「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
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2017年09月28日 21時59分 ~ 2017年10月15日 14時13分 の過去ログ
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瀬川 悠人♂2年 | > | え、いや、別に....ただ、先輩とかよりデカイなーって(そう言いながら、少し鼻の下が伸びる。小さなテントが股間に張られる) (2017/9/28 21:59:24) |
桃山 沙羅♀2年 | > | 望月さん 、お疲れ様 ~ ( 自分より小柄で可愛いらしい望月さんに此方も挨拶して 。) へ? ( 瀬川くんの言うことに対し 、なんて言えばいいか困って 。) いや 、私よりでかい人とか何人もいると思うよ?あと 、鼻の下伸びてる ( 笑いながら言えば彼に近づき鼻の下を指さして 。) (2017/9/28 22:03:17) |
小野寺 春樹♂2年 | > | まさか。首輪を付けるのは家のわんこだけだから。(セックスが主な活動になる部室の中、このような他愛ない会話をしているのは単にセックス前に気分を高めようとしているつもり。そんな中で返ってくる言葉は無理しなくていいよという返事に首を横に振っておこう)いやいや、そういうつもりで言ったんじゃないぞ。望月が楽しめば楽しむほど、俺も楽しくなるわけだしさ。(心配ご無用、と言わんばかりににんまりと笑っては…今度は唇へちゅ、と音を立てて口付けが出来たのなら…ベッドに優しく押し倒しつつ)…望月、ちゃちゃっとヤるのがすきか?それとも、じっくり体の芯から…気持ちよくなりたいか?(薄いカーディガン越しの胸に手を伸ばし、優しくこね回すように揉みしだこうと手を伸ばし、その感触が手のひらに伝われば「丁度いい大きさ…しかも、柔けーなぁ」なんて口から思わず漏らしたかも) (2017/9/28 22:08:40) |
瀬川 悠人♂2年 | > | そ、そりゃ、こんなの見たら、鼻の下だって、こっちだって伸びるし(と、半分照れ臭そうに、半分ふざけながら、桃山の手を取り、股間のテントをズボンの上から触らせる) (2017/9/28 22:09:10) |
桃山 沙羅♀2年 | > | え .. もう 、おっきくなるの早すぎ ( 呆れた顔で言えば 、『 何 、今からどうするの ? 』と恥ずかしそうに聞いて 。) (2017/9/28 22:12:25) |
桃山 沙羅♀2年 | > | 【ごめんなさい、落ちます】 (2017/9/28 22:12:38) |
おしらせ | > | 桃山 沙羅♀2年さんが退室しました。 (2017/9/28 22:12:42) |
瀬川 悠人♂2年 | > | 【ありゃ、ありがとうございました】 (2017/9/28 22:13:15) |
望月 ちか♀2年 | > | (背は小さいけど態度は大きい二年生。首輪の話は、まあ置いておこう。掘り下げて変な感じの人が来たら嫌だし。 そのまま小野寺君に身体を押されて、ベッドの上に寝転がる。ちょっとずれた眼鏡を直しながら。)楽しめばーっていう割には、てっとりばやい選択肢が先に来ちゃうんだねー?(胸を揉み込まれれば、カーディガンとシャツがくしゅりと皺になる。おかしそうにくすくす笑いつつ、お返しに膝を立てて、覆い被さっているだろう小野寺君の股間のとこを、くいくいって押すように。スカートの裾が捲れて、太腿を惜しげもなく晒しながら。)小野寺君がスッキリするっていうのもあるよー? (2017/9/28 22:18:19) |
瀬川 悠人♂2年 | > | も、桃山...(狙った女に逃げられ、ムラムラをどうしようかと考える。すると、望月と小野寺のやりとりが目に入り、ごくりと生唾を飲み込み、1人で自分の股間を揉み始める) (2017/9/28 22:20:13) |
小野寺 春樹♂2年 | > | まぁ、望月がどうして欲しいかわからない以上は仕方ないだろ?リードって言っても、色んなやり方があるだろうし。(その内のこの行動も己なりの考えての事。「嫌か?なんて言いながらもその手は彼女が拒むまでは離すことはしない。」)う、ぉ…。俺だけスッキリで、望月はそれで満足するのか?…ま、それがいいと言うなら勝手にスッキリするのも吝かじゃないがな。(膝に当てられた股間はギンギンと、そしてズボン越しからでもじわりと帯びた熱が伝わったか。両肘で身体を支えつつ、胸から秘部…ではなく、晒された太ももをさすさすと撫でつつ、耳元にちゅ、ちゅっと口付けをしてみては、答えてくれよ、と言わんばかりに) (2017/9/28 22:26:08) |
望月 ちか♀2年 | > | (逃がした魚は何とやら。生憎とこの位置だと瀬川君がナニしてるのかは見えないけど。)ええー?それを女の子の口から言わせるのー?(はずかしー、とかって棒読みになりながら腰をくねらせる。全然恥ずかしがってもないんだけど。)ん、っふ…。そうだねー、それでもいいかも。(大胆に出した太腿を撫でられれば、敏感そうに腰がびくつく。耳へのキスにはくすぐったげに肩を揺らし。別に突っ込まれるだけがセックスじゃないし、と想いながらも膝にまで濡れた感触が伝わればちょっとびっくり。)相当溜まっちゃってますねー?(今度は膝から手にチェンジ。膨らんだとこを揉むように。) (2017/9/28 22:36:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬川 悠人♂2年さんが自動退室しました。 (2017/9/28 22:40:23) |
小野寺 春樹♂2年 | > | それでもって…望月、あんまり快くないことをしても怒るなよ?何も言わねーお前が悪いってことになるからな?(真顔で恥ずかしそうにくねらせている姿に苦笑しつつも一応の釘を刺しておいて。して膝の固めの感触から柔らかでけれどももぞもぞと蠢く手の動きに彼女の手の中でビクビクと脈打つソレ。)…そっかそっか、俺の勝手でイイってなら。ーーーほら望月、口を開けてくれよ。手でもイきそうだが、せっかくなら…口で頼むわ。(要望がなければこちらの要望を言うまで。モソモソと手足が彼女の身体に体重を掛けないように姿勢を変えつつ…69の体勢に変われば…ぺろぺろと太ももの付け根からショーツ越しの秘裂を舐め這わせてみようと。その姿勢に変わるまでの合間にズボンからいきり立つ肉棒を取り出していたり) (2017/9/28 22:45:49) |
望月 ちか♀2年 | > | なにー?怒るような事するの?(釘を刺されて目をぱちくり。まあ本当に嫌なら蹴とばしてでも逃げますけど。そうこうしている内に小野寺君が身体の向きを変えて、ちょうど股間が顔に来る。彼の顔は自分のスカートの方に。)はいはーい。 んっ(ズボンから取り出された肉棒の先っちょ。軽く頭を持ち上げてそこに吸いつけば、ちょっと動きづらい。自分の方に引き寄せるように手を添えれば、先走りを塗り広げるように舌で全体を舐め回して。)んぐ、わらひは、いーっへ、ぁ、う(無防備な太腿の付け根から、レースの入った白いショーツに。同じように舐め回されて腰が引けていく。嫌とかじゃなく、単純に動けなくなるから。) (2017/9/28 22:55:59) |
小野寺 春樹♂2年 | > | (ある程度は彼女の咥え、舐めやすい位置に腰の位置を調整しつつ。舌で満遍なく舐め這わされる肉棒はさも気持ちよさげに脈を打ち、舌の表面にじわじわと滴りをつくりあげていく。)んっ、は…そんなツレないこと言うなよ。せっかくここに来たんだし、望月の気持ちなるとこ、見たいなって思ったわけでな。よっと、喉奥当たったらごめんっよ…!(むんず、と白いショーツに包まれた尻肉を掴み、ぐにぐにと揉みしだきつつ…はふ、と股間に顔を埋め、口で上手いことクロッチをずらしては…ほんのり香る彼女の匂いを漂わせたワレメをぴちゃぴちゃと音を立てて舐め這わせる中。へこり、へこりと腰をゆっくり揺すっては彼女の口の中で浅く抽迭しようと。大きく張ったエラ傘が舌を擦り、裏筋が上顎をずるる、と当たったか) (2017/9/28 23:03:50) |
望月 ちか♀2年 | > | んむぅー(抗議の声も何のその。臀部を掴まれればもう腰をひねって逃げる事もできない。器用にショーツをずらし、柔らかい舌と唾液で秘部を擦られると、快感が送り込まれて内股がぴくりぴくりと震える。)ぁ、ぐ、ん、ふ。んぅーっ(その間にも肉棒を咥えた舌と口を使って、小野寺君の腰が揺すり始める。なんとなく生々しい感触がして、少しだけ眉根を寄せてしまいながらも。仕返しに唇を窄めて吸い上げるような狭さを先端と裏筋に。自分では覆い被さられて動かせはしないから、不規則に圧を強めるように、じゅるぅっ) (2017/9/28 23:15:18) |
小野寺 春樹♂2年 | > | (さぁさぁと降り注ぐ外の雨にかき消されまいと部室に響かせるは互いの口と性器から発せられる水音。彼女の唇が窄められ、中で締まるような感触にぞくぞくと背筋を震わせては)くっはぁっ…ぁー、ゃべっ…!望月、このまま…っ、口の中にっ…ん、ふっ、ぐぅぅっ。(当然快感が強まればスパートを掛けたくなるもの。ぱつんっ、ぱつんっと腰を打ち付け、彼女の鼻に玉袋を打ち付けつつ、喉奥あたりにまで突き立てながらも。再び喋りを終えて秘部をくわえ込んではずぞぞッと音を立てて吸い付き…そして。)うぐっ、うぉっ、…っ!(びくんっと腰を跳ねさせ、唇の裏に溝に嵌った所から…ぶびゅるるるりゅりゅっ!!と汚らしい音とともに吐き出すは…どろどろの煮詰まったザーメン。次々と吐き出すそれを飲み込めなければ…彼女の顔に、メガネに沢山かかり、視界が遮られてしまうだろう) (2017/9/28 23:24:15) |
望月 ちか♀2年 | > | ぅ、ぇう、っ(勢いよく振りたくられる腰に、当然、喉の方にも当たる。流石にこれは苦しいし息もできないからもう気持ち良いどころの話じゃない。早く出しちゃえ、の一心で窄めた唇も緩みかかった頃に吐き出された濃くて熱いもの。飲み込むことも覚束ない仰向けの姿勢だと、噎せ込みながら顔を背けて口を離した。)っけふ、っぷ、…ぁー………(眼鏡のレンズにもかかった白濁に、快感とは違う間延びした声を零して。)どー?すっきりした? 私はもう今日はいーやぁ、喉痛い…(のそのそ、彼の脚の間から起き上がっては眼鏡を外して。とりあえず手近なティッシュで拭き拭き。あんまり反応も返せなかっただろうから、彼はつまらなかったかもしれないが。自業自得、ということで。)【すみません、リミット過ぎたのでこれで失礼しますね。お疲れさまでしたー】 (2017/9/28 23:34:37) |
おしらせ | > | 望月 ちか♀2年さんが退室しました。 (2017/9/28 23:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野寺 春樹♂2年さんが自動退室しました。 (2017/9/28 23:51:56) |
おしらせ | > | 中浦美奈穂♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/29 18:16:04) |
おしらせ | > | 平井龍生♂1年さんが入室しました♪ (2017/9/29 18:17:56) |
平井龍生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2017/9/29 18:18:13) |
中浦美奈穂♀2年 | > | (放課後の部室で、静かに本を読む女子生徒の姿。ほっそりとした体つきに長い睫毛と赤いアンダーリムのメガネに彩られた目元。場所が場所でなかったら、文学にふけっているようにも見えるだろうけど。残念ながら、場所はあまり耽読に向いた場所ではなかったし、ついでに読んでいるのも詩情に溢れた文庫本ではなくてカタログだった。なんの……といえば、衣装の。もう10月も目前に迫り、ハロウィンの仮装が掲載されたカタログも、誰が手に入れたのやら部室に用意されていたのだ。それを、黙々と眺めている、というわけである) (2017/9/29 18:21:41) |
おしらせ | > | 平井龍生♂1年さんが退室しました。 (2017/9/29 18:21:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中浦美奈穂♀2年さんが自動退室しました。 (2017/9/29 18:46:47) |
おしらせ | > | 中浦美奈穂♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/29 18:47:12) |
おしらせ | > | 城井龍士♂3年さんが入室しました♪ (2017/9/29 18:48:20) |
城井龍士♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/9/29 18:48:31) |
おしらせ | > | 黒崎 隆史♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/29 18:48:32) |
黒崎 隆史♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/9/29 18:48:47) |
おしらせ | > | 城井龍士♂3年さんが退室しました。 (2017/9/29 18:48:50) |
中浦美奈穂♀2年 | > | 【こんばんは。ロールでどうぞ】 (2017/9/29 18:49:14) |
黒崎 隆史♂2年 | > | よう…!久しぶりだぜ、だれかいるか?(ガチャ、といきよいよくドアを開けて部室へ入ってくれば、周りを見渡す。そして、視線の先にあったソファーに近づいてそこへ座り、一息つく) (2017/9/29 18:50:25) |
中浦美奈穂♀2年 | > | (部室に置かれたテーブルに、簡素なパイプ椅子に座って向かっている。扉が開いて、男子がひとり、中に入ってくるのがわかった。テーブルを挟んで向かい側。部室の壁際のソファに座ったのは……先にいた姿に気づいてないはずがないから、自分に興味がないのだろう。そう考えて、こちらからも声をかけないことにした。視線を再びカタログに戻して、自分や、他の部員に着せた姿を想像する……なんて、一人っ子らしい退屈の紛らわし方を続けるのだった) (2017/9/29 18:55:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎 隆史♂2年さんが自動退室しました。 (2017/9/29 19:10:43) |
中浦美奈穂♀2年 | > | 【無言落ちされる方も多いですし、先に人がいても入って来てください。お部屋、あげ直して状況リセットしますね】 (2017/9/29 19:11:03) |
おしらせ | > | 中浦美奈穂♀2年さんが退室しました。 (2017/9/29 19:11:28) |
おしらせ | > | 中浦美奈穂♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/29 19:11:31) |
中浦美奈穂♀2年 | > | (放課後の部室で、静かに本を読む女子生徒の姿。ほっそりとした体つきに長い睫毛と赤いアンダーリムのメガネに彩られた目元。場所が場所でなかったら、文学にふけっているようにも見えるだろうけど。残念ながら、場所はあまり耽読に向いた場所ではなかったし、ついでに読んでいるのも詩情に溢れた文庫本ではなくてカタログだった。なんの……といえば、衣装の。もう10月も目前に迫り、ハロウィンの仮装が掲載されたカタログも、誰が手に入れたのやら部室に用意されていたのだ。それを、黙々と眺めている、というわけである) (2017/9/29 19:11:35) |
おしらせ | > | 川上祐二郎♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/29 19:17:16) |
川上祐二郎♂2年 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2017/9/29 19:17:29) |
中浦美奈穂♀2年 | > | 【こんばんは。ロールで入って来てください】 (2017/9/29 19:18:26) |
川上祐二郎♂2年 | > | (呼び出しを受けてしまい、少し遅れて部室に向かう…明かりは付いているが声も聞こえない部室に誰もいないと思い込み…)一番乗りか…?俺より不真面目なヤツしかいないの…っと、居たのかよ?風紀委員ちゃん?(乱暴に開けた扉を締めながら、美奈穂に向かって軽口とも挑発とも言える言葉を掛けながら近づいて行き…)なに見てんの? (2017/9/29 19:21:21) |
中浦美奈穂♀2年 | > | 私は確かに風紀委員だけど、そう呼ばれたら、私の方はどう呼んでいいかわからないわ。(挨拶よりも先にからかいの言葉をかけられると、細い眉をぴくりと跳ねさせて。返事はそれで十分、というように息をついた)お疲れ様、川上くん。仮装のカタログよ。10月は、みんなこれをしたがるから。(と、相手の方にカタログを示してみせる。カボチャがプリントされたドレスやら、西洋風ホラー風衣装やら。ついでに、アニメキャラまで載っているらしい) (2017/9/29 19:29:23) |
川上祐二郎♂2年 | > | 別に単なる挨拶だって、怒るなよ?(近場のイスを手に取ると、カタログを覗き込みながら無遠慮に美奈穂の隣に座って顔と身体を寄せながら…)ふぅ~…ん?で?中浦はどれ着る予定? (2017/9/29 19:33:17) |
中浦美奈穂♀2年 | > | 怒ってなんかないわよ。いつもこうなだけ。(めがね越しに据わらせた目を向けながら。隣にパイプ椅子が当たりそうなほど距離を詰められると、少し身を引きながら首を振って)決めてないわよ。まだ見てるところなのに。それに、あんまり派手な衣装は苦手だし。やるとしてもちょっとだけよ。 (2017/9/29 19:41:41) |
川上祐二郎♂2年 | > | え~?もったいないだろ?せっかくのイベントだぜ?それに…(身を引かれるのも気にせずに美奈穂の顔に手を伸ばすと眼鏡を奪い取り…)こんな可愛い顔してるんだから、みんなに見せ付けてやればいいだろう?何より…SEXしてる時なんて別人みたいに可愛らしいくせに♪(ヤリたいオーラ全開で美奈穂を抱き締めながら耳に囁きつつ、耳の縁に舌を這わせて…) (2017/9/29 19:47:14) |
中浦美奈穂♀2年 | > | きゃっ……?(眼鏡を取られることは多い。こういうとき、よけようとしたり抵抗したりすると、あまりいい結果にはつながらないことはすっかり学習している。眼鏡を奪われるとますます不機嫌そうに、肩に手を置いて押し返し)三つ言わせて。……ひとつ、それがないと数メートル先のこともわからないの。もし壊れたりしたら信号も見えないんだから、ふざけて眼鏡で遊ぶのはやめて。ふたつ、私がかわいいことくらい知ってる。似合う眼鏡を選んでるつもりよ。みっつ、私としたかったら、私を尊重して。ふざけてからかってるうちにその気になるなんて思わないでよ。(早口に告げてから。わかったら返して、と細い手を差し出した) (2017/9/29 19:56:49) |
川上祐二郎♂2年 | > | ぉ…ぉう…。(自分よりも1回りは小さな身体で毅然と押し返され、いきなり捲し立てられれば驚いた顔を見せてしまうが、すぐにニッコリと優しい笑みを浮かべて…)わかったよ、じゃあ俺からも1つ言わせてな?(椅子から立ち上がれば目の前に仁王立ちして前に屈むと眼鏡を美奈穂に掛けさせながら…)そんな気の強いお前が好きだから、俺に抱かせてくれないか? (2017/9/29 20:02:27) |
中浦美奈穂♀2年 | > | (2年生とは思えないくらい、発育のいい体格。部室に二人きりの状況では、もちろん何かあったら抵抗はできそうにないけど。それでも話を聞いてくれる気にはなったらしい。自分の顔に眼鏡をモドスと、ふう、っと息をついて体から力を抜いて)……ここで、じゃないでしょ?(パイプ椅子の上でなんて、と周り見回して。ソファもベッドもクッションもあるのに、と示すように。差し出したものの空振りに終わった手で相手の手を取ると、立ち上がって軽いからだを預けるように) (2017/9/29 20:10:35) |
川上祐二郎♂2年 | > | ん…そうだなぁ~?(手を取り、美奈穂が立ち上がると軽く膝を付いてから美奈穂の身体を軽々と抱き上げ、お姫様抱っこのままベッドに連れて行くと…そのままベッドにゆっくりと下ろしながら、美奈穂の身体にのし掛かる様に上半身を重ねると唇を奪い…)こちらでいかがかな?お姫様? (2017/9/29 20:15:20) |
中浦美奈穂♀2年 | > | きゃっ……も、もう。そこまでわがままなこと、言ってないわよ。(いきなり抱き上げられて、お姫様呼び。過剰なくらいの反応に驚きつつも、落とされたら困るから、と腕に体重預けて。ベッドに下ろされるときも、スカートがまくれ上がるのを気にするように手を添えつつ)ん、っ……普通に呼んでよ。やりにくいわ。(唇を重ねれば、相手の肩に手を添えて。小さくもみずみずしい唇は、ふれあわせるだけでも吸い付くような感触。体重をかければ折れてしまいそうな細いからだを、小さく揺すって。相手の制服のボタンを一つずつ外していく) (2017/9/29 20:23:21) |
川上祐二郎♂2年 | > | そんだけ大事に扱うって事だよ、美奈穂?(言われれば先程とは変わって名前を呼び捨てにしながら、ボタンが外された制服を脱ぎ捨てると上半身裸になって身体を晒しながら、ベッドに上がると美奈穂の真横に膝を付いて、太ももを撫で上げながらスカートの中に手を滑り込ませるとショーツのラインに添って秘部を撫で上げながら、空いた片手で美奈穂の髪を撫でながら再び唇を重ねて、柔らかな感触を楽しむ) (2017/9/29 20:30:04) |
中浦美奈穂♀2年 | > | 本当だと、いいけど……ん、っ、んんっ……!(桃が撫でられると、ぴく、ぴく、っと体が震える。体は細くても、白くなめらかな肌は柔らかい感触を返す。すぐさま、スカートの中に入り込んでくる手には、ぴくん、っと腰が震え)あ、んっ……もぅ、いきなり……っ、っふ、んっ……。(さらに求められればキスを返す。脱がせた相手の背中に手を回して体を支えさせながら、唇を食むようにすり合わせ。ちゅ、る……と部室の中に音を広げていく。触れられるたび、ぴく、ぴく、っと腰は反射的に逃れるように揺れて)【デバイス変更します。返信不要です】 (2017/9/29 20:38:46) |
おしらせ | > | 中浦美奈穂♀2年さんが退室しました。 (2017/9/29 20:38:48) |
おしらせ | > | 中浦美奈穂♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/29 20:39:14) |
川上祐二郎♂2年 | > | (逃げようと動く腰を追うように指は美奈穂のショーツの脇から滑り込んで秘裂をなぞりながら、予想外に吸い付いてきた美奈穂の唇を押し広げる様に舌を押し込もうと舌先が唇をなぞり…)…美奈穂も俺に抱かれたいとか思ってくれてんの?(抱き付かれれば少し自信をつけたのか、髪から手を離すと美奈穂の制服をゆっくりと脱がせ始め…) (2017/9/29 20:44:17) |
中浦美奈穂♀2年 | > | あ、ん、っや、もぉ……っ。(まだ湿ってもない場所に触れられて、逃れるように腰を引いてしまう。ずれてしまいそうな眼鏡を手で直しながら)当たり前でしょ。優しくしてくれるなら、嫌がったりしないわよ。……その気もない相手を無理矢理手込めにするつもりだったの?(じと、と視線向けつつ。脱がされれば、それを止めはしない。人形のように白い肌と、薄いスカイブルーのブラ。掌サイズの胸はカップに包まれて、少し熱っぽく上気している) (2017/9/29 20:57:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川上祐二郎♂2年さんが自動退室しました。 (2017/9/29 21:04:53) |
おしらせ | > | 川上祐二郎♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/29 21:05:04) |
川上祐二郎♂2年 | > | 【消えてしまった…書き直します】 (2017/9/29 21:05:47) |
川上祐二郎♂2年 | > | OKしてくれないならそのつもりだったぜ?(無理矢理…と聞かれれば素直に答えながら、まだ濡れてもいない秘裂に指を這わせながら、別の指が淫核に触れると優しく…激しく…早く…ゆっくりと動きを変えながら刺激をし続け…)それくらい俺は美奈穂を本気で抱きたいんだよ?(服を脱がせれば、中から現れた可愛らしい膨らみに、ブラの上から手を重ねると押し潰すように撫でながら胸全体を刺激していく…) (2017/9/29 21:09:16) |
中浦美奈穂♀2年 | > | ダメよ、部室の中でも、無理矢理は部活にならないから。(なんでもいいからセックスしろってことじゃないのよ、とこんな時でも注意するような口調。それでも、敏感な箇所に指が触れると、)んっ……っく、ぅ、う、んんっ!(びくん! と体が跳ねる。小さく身を揺すりながら、ふう、っと閉じた口の合間から息が漏れる。言葉の通り強引に体に触れられると、仰向けで胸を押さえられて少し呼吸が苦しいくらい)それ、本気で言ってるなら、全然うれしくない、わよ。ちゃんと、喜ばせて、くれないと。(っは、ぁ、と荒く息をつきつつ。触れられいるショーツの内側は徐々に熱を持ち始めて。……のびたり、汚れたりしたら困る。彼の手をとんとん、とたたいて、それから、自分でする……とショーツを引き下ろして。うっすらと生えた、産毛のような茂みもさらしていく) (2017/9/29 21:22:52) |
川上祐二郎♂2年 | > | 部活じゃなくてもいいさ?美奈穂を奪えるならな?(胸から手を離して顎を掴むと、先程の優しいキスとは違い乱暴に…強引に唇を奪えば互いの身体を密着させて細身ながら筋肉のついた胸板で美奈穂の胸を押し潰すように擦りながら、チュパ…ジュル…と唾液の絡む音を響かせながら、下着を脱いだ美奈穂の足の間に身体を滑り込ませて足を開かせると…熱を持ち始めた秘裂にゆっくりと指を押し込みながら浅い場所をかき回し、淫核を責め立てる指先は他の強引さとは逆に優しくゆっくりと焦らす様に撫でていく…) (2017/9/29 21:30:14) |
中浦美奈穂♀2年 | > | そう。……そういうのは、やめてって何度も言ってるのに。私の気持ちを気にするつもりがないのね。(もういい、と相手の腕の中から逃れて、ベッドには脱いだショーツだけを残し。制服をつかむと、体を隠しながら)……それ、あげるわ。本当に犯罪を犯すのは、やめてね。(追いかけてきたらそうなっちゃうから、と示すように告げて。足早に、部室の外へと飛び出していった) (2017/9/29 21:34:15) |
おしらせ | > | 中浦美奈穂♀2年さんが退室しました。 (2017/9/29 21:34:20) |
おしらせ | > | 川上祐二郎♂2年さんが退室しました。 (2017/9/29 21:37:06) |
おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/30 13:58:50) |
阿澄 美冬♀1年 | > | よーっし、綺麗になりましたー♡(週末の部室。一年生の美冬はセンパイ達に教えてもらった部室内のお片付けからベッドメイキングをして、比較的健全な部活動をしていた。おっきなベッドのシーツと、枕カバーも変え終わって、むふーっと満足げに。これで今日は心置きなく部活動ができるぞー、なんて言いながら綺麗にしたシーツにダイブしちゃうんだけど) (2017/9/30 13:58:58) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/30 14:04:04) |
加崎 蓮斗♂2年 | > | お、誰かいる…(たまには部室の備品の確認でもしておこうかと、図書館へ本を返しに行ったついでに部室へ立ち寄る。すると既に先客がいたのか、ベッドに向けてダイブする様子が見えた。そっと入室すれば、見慣れた小柄の1年生がそこにいて)阿澄か?何してるんだ、休みの日に…ていうか、やけにきれいだな。掃除してくれていたのか?(そこかしこからキラキラが見えそうなくらい、すっきりとしていた部屋を見渡して。いつもが汚いというわけではないが、どことなく部屋が光をとりもどしているように見える。) (2017/9/30 14:07:31) |
阿澄 美冬♀1年 | > | (短いスカートだから、ダイブしたときにマリンカラーの縞々ショーツが見えたかもしれない。石鹸みたいな香りのするベッドに顔をうりうり押し付けてると、部室の扉が開いてそっちを振り返り)あ、加崎センパイ、お疲れさまですー。 です!美冬がちょっとお掃除しました!(掃除っていっても、床を掃いたり出されてた雑誌とかおもちゃ的なのをしまったりだけど。どやぁって顔しながら) (2017/9/30 14:12:12) |
加崎 蓮斗♂2年 | > | (ちらっと見えた縞々のショーツはちゃんと目に焼き付けながら、見てない素振りをして。やはり彼女が掃除をしたようだ。あんまりプライベートの面までは知らないが、意外と掃除好きなのだろうか?)えらいなー、優秀な1年生がいて先輩は嬉しいぞ(どや顔をする彼女の頭を撫でながら、えらいえらいと褒めて。掃除を終えたばかりなのか、ちょっとだけ体温が高そうに、体が赤くなっているように見える。) (2017/9/30 14:16:54) |
阿澄 美冬♀1年 | > | んっ♡ えへー、いちねんせーとしては当然ですよぅー(加崎センパイが褒めてくれると嬉しそうにふにゃふにゃって笑い。うつ伏せにダイブしたまんまの格好で、撫でてくれるセンパイの手に甘えるみたいに頭を押し付けてながら)じゃあゆーしゅーな美冬にご褒美くださいっ(なぁんてちゃっかりおねだり。これから来るかもしれない他の部員にもこうやってご褒美おねだりするつもり) (2017/9/30 14:23:11) |
加崎 蓮斗♂2年 | > | (自分から撫でられに行くように頭を押し付けてくる彼女は、まるで猫だ。というか、猫だ。本当に甘えんぼなんだな、と微笑んでは、彼女にご褒美をおねだりされて。まさか都合よくお菓子なんて持っているわけではないし、媚薬を飲ませるなんてのはちょっと可哀想だろうか。悩んだ末に、やっぱりこの部活らしいご褒美にすることにして)じゃあ…こんなのはどうかな?(彼女の短いスカートの中に手を入れては、お尻を鷲掴みにしながら秘部にも指をちょっと食い込ませて) (2017/9/30 14:27:23) |
阿澄 美冬♀1年 | > | (肩越しに、見上げるみたいにちょっと仰け反ってお胸を突きだしながら。逆さまに見える加崎センパイのお顔を眺めていると、小動物を見るみたいな感じで笑みが見えた。)ぁんっ♡ ん、ふふー、もうちょっとほしいですぅ…♡(スカートのなかに入った加崎センパイの手が、お尻をむぎゅうって掴むとびっくりして腰が跳ねちゃうけど。ショーツ越しに真ん中のとこを押されると、すりすりするみたいにゆっくりお尻を上下に振っちゃったり) (2017/9/30 14:33:34) |
加崎 蓮斗♂2年 | > | (撫でた時と同じように、もっと触ってと言うように体を動かしてくる。それならもっとしてもいいかな、とのけぞって強調された胸にも手を伸ばして。片手で胸をこねるように揉みながら、もう片方の手は中指と薬指で秘部をこするみたいに上下に動かす。ときどき指を曲げて、ショーツ越しにちょっと指を入れてみたり。既に濡れ始めているのか、湿り気を感じる)欲しがりだな、阿澄は…俺に用意できるものなら、なんでも用意するぞ?(段々と声に甘さを含ませてくる彼女の耳元でささやいて) (2017/9/30 14:38:17) |
阿澄 美冬♀1年 | > | っぁ…はぅん♡ ん、ん、ん…♡(突きだしたお胸の片方を制服のシャツ越しに揉まれると、ぴくんぴくんって反ったら背中が跳ねちゃう。布越しにも秘部をすりすり、こすこすされると気持ちくて、ちょっと入り口におしこまれるとクロッチがじわぁって濡れてきちゃう)ふぁあん♡ ぁ、もっと、こしこし、してくださいぃ…♡(お耳弱いから囁かれるとおっきな声が出る。もっともっとって、腰をくねくねさせちゃいながら) (2017/9/30 14:45:40) |
加崎 蓮斗♂2年 | > | (アシカみたいな態勢で感じている彼女を見ると、ちょっと辛いんじゃないかと思い、胸と秘部を持ちながらぐるっと仰向けにさせて。もっともっとと言われ、後輩相手にどこまで行けばいいのか迷いながら、胸を揉む手で器用に服を脱がせながら、秘部をこする手はショーツの中に入れて、愛液で濡れた入り口のあたりを全部の指でこすっていく。入るかな、と試しに中指をまげて彼女の中に入れると、愛液で滑ってすぐに入り込んでしまって)まだそんなに触ってないのに…濡れすぎじゃないか?(ちょっと意地悪な笑みを浮かべながら、素肌を晒した胸をまた触り始めて) (2017/9/30 14:51:22) |
阿澄 美冬♀1年 | > | っんにゃ、ぅんっ(不意に体がくるんって。加崎センパイに転がされて間抜けな声がでちゃうけど。器用にシャツが脱がされればショーツとお揃いの縞々のブラが)…は、はぁ、…っぁく、うぅんん♡(秘部を直に擦られて、入り口のとこにセンパイの指が、くぽって入る。濡れてるけど、まだきゅうきゅうだから狭いかもだけど)んん、お耳、びんかんなんですもんー(さっき囁かれたときにぬるぬるになりました、とか言いながらも。お胸をまた揉まれると腰が浮き上がってきて) (2017/9/30 15:00:15) |
加崎 蓮斗♂2年 | > | ふーん…じゃあ、こうされると弱いんだ?(自ら弱点を告白した彼女の耳元でもう一度ささやいて、顔を離す前に舌の先でちょっとぺろっとして。敏感に反応してくれる彼女に、自然と口が吊り上がる。秘部を愛撫する手は、指の先っぽをを出し入れしたりして、ちょっとだけじらすようにして。もう片方の手で縞々のブラも脱がしてしまえば、耳から離した顔をそのまま胸の方へ。舌先でピンク色の先端に触れれば、そのまま吸い付いて…)…どう?まだ足りない?(じゅるじゅると胸から音を立てながら、上目づかいで彼女に言って) (2017/9/30 15:05:34) |
おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪ (2017/9/30 15:08:14) |
秋瀬匠♂1年 | > | おつかれさまでーす!(ぱたーん、と勢いよく開かれた扉から部室の中へやって来た一年生。長めの髪を整えながら部屋の中見回すと、すでにベッドの上で体を寄せている男女の姿が見えて。指を加えるような表情で近づいていく)いいな、もう始めてたんですかー? (2017/9/30 15:10:10) |
阿澄 美冬♀1年 | > | っぁふ……っん…!♡(正直に言えばちゃんと気持ちよくしてもらえるから。お耳にかかる息と声の振動に、喉が反るくらい反応しちゃう)は、っはふ、ん、ん♡ はぁ…きもち、れす…♡(指の先っぽがちゅぽちゅぽする入り口も、だんだんほぐれて指にくにゅぅって絡み付くみたいに。ブラをずらされてお胸の先っぽも咥えられると、足りないって質問には答えられないくらいにとろとろに)ふぁ、あきせ、くーん…♡(入ってきた同級生の秋瀬くんを逆さまに見上げながら、とろけたお顔でお出迎えして、おいでおいでって) (2017/9/30 15:14:03) |
加崎 蓮斗♂2年 | > | なるほど、これくらいしないと阿澄は満足できないのか…(思ってる以上に欲しがりだと認識を改めると、空気を読まない大きな音が。同時に入ってきたのは、可愛らしい顔をした後輩だ。)ドアは静かに開けろって。…お前もするか?(物欲しそうな目をする後輩に言いながら、秘部への愛撫は続ける。口は話してしまったので、阿澄の手を取って自分の股の辺りに導いていく。) (2017/9/30 15:17:45) |
秋瀬匠♂1年 | > | します、しまーす♪(手を挙げて先輩に応えてから、すでに顔をとろけさせている美冬の様子には、おー、っと声を漏らして)美冬ちゃん、気持ち良さそう。もうとろけてる。(言いつつっさとシャツを脱いで、骨の形がうっすらと浮き出ている上半身を晒しながらベッドの上へ)えへへ。僕も手伝うから、許してください。(先輩にははにかみながら応えて。向かい合う格好になりながら、美冬の髪を整えてあげる) (2017/9/30 15:21:45) |
阿澄 美冬♀1年 | > | んは…、ぁ、欲張りなの、だめですかー…?(わりと欲張っちゃうほうだから、加崎センパイはあんまり好きじゃないのかなって、はふはふ息を乱しながら首をこてんって傾げつつ。センパイに手を取られるとズボンの真ん中に。短い指でにぎにぎしたり、布越しに上下に擦ったり)ん、ふー…♡ あのね、みふゆ、部室お掃除したんですー、秋瀬くんからもご褒美ください…♡(ちょうど寝転がった美冬がベッドのうえで挟まれる。髪を撫でてくれる気持ちよさにごろにゃんしながら、空いた手が伸びるのは秋瀬君のズボンの真ん中) (2017/9/30 15:26:25) |
加崎 蓮斗♂2年 | > | いーや?とってもいいことだぞ(布越しに肉棒を擦ってくれる手を撫でながら、自分も段々と興奮を高めていって。秋瀬のこともあるから、上と下どちらの口にしようか迷って。でもせっかく濡らしたのだから、下の方にすることに。彼女の手の甲にちゅっとキスをすると、ズボンを脱いで下半身の方に移動して。)秋瀬、そっちでいいか?(聞きながらショーツを脱がしていく。太腿の辺りまで脱がしても、つーっと糸が引いていた) (2017/9/30 15:31:12) |
秋瀬匠♂1年 | > | 掃除? あ、部室の?(言われてみれば、と部室の中、小綺麗になった様子に瞬き。寝転がった美冬の頭を腿に乗せるようにして髪を撫でてあげる。気持ちいい感触に、ゆるゆる撫でながら)ご褒美かー……美冬ちゃんが、大好きなやつ?(撫でられると、ズボンの中でぴくんっと跳ねる腰。きゅん、と膨らんだものが指を押し返し初めて)あ、っく。それじゃ、美冬ちゃんが欲しがってる通り、ってことで。(先輩にははにかみながら応えて。ベルトを外して、チャックを下ろして……美冬の髪を挟まないようにしながら、ばちんっ、と、お腹にぶつかるくらい硬くなったものを飛び出させる。皮がまだ残ってるものが、ひく、ひく、と跳ねて。綺麗にしてるから、においはしないと思うけど、硬くなったもの、ふに、と美冬の頰に押し当てて) (2017/9/30 15:35:42) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ん、えへへ、良かったですー…♡(ズボン越しに擦りあげる加崎センパイのはちょっとおっきくなってきたかも。離れ際に手の甲にちゅーされるとくすぐったげに笑いながら。ちょっとお尻を浮かせて、ショーツわ脱がされると入り口はちょっとぱくぱくしてる。スカートを汚さないように片手で捲って腰をゆらゆら)ん、ぅん♡(秋瀬君のお膝の上に頭乗っけて。取り出された反り返ったのを間近で見れば、先っぽがほっぺたに当てられる)ぁー…んふぅ…♡(舌をれぇって出して、根元から舐めあげていって、秋瀬君の先っぽを、はむぅって) (2017/9/30 15:40:37) |
加崎 蓮斗♂2年 | > | (ショーツを脱がせばベッドの隅に置いて、自分も下着を脱ぐ。すると他の部員にも負けず劣らず固く反り立ったものを出して。すぐに入れようと思ったが、濡れそぼった彼女の秘部を見ると、好奇心から入り口を舐め上げる。ちょっとしょっぱいような、どこか甘いような。味見するみたいにぺろっと舌をしまうと、肉棒を持って彼女の秘部にあてがい、ゆっくりと腰を沈めていく。)痛かったら言えよ…?(秋瀬のを出らし始めて、まともにしゃべれるのかは疑問だが、念のため。) (2017/9/30 15:45:29) |
秋瀬匠♂1年 | > | は、う、んんっ。それ、気持ちいいっ……。(柔らかいほおにこするだけでも気持ちいいけど。温かい舌が触れると、ひくんっ、と大きく跳ね上がる。皮がまだカリ首にかかった状態の先っぽを咥えられると、赤いふうせんのように膨らんだ亀頭が舌にあたって。ねと、っとした先走りが口の中ににじんでいく)あ、は、二本も美冬ちゃんが咥えちゃうなんて、欲張りだー。(楽しそうに言いつつ。つながるところをみせてもらおうと身を乗り出して。その分、くぷうっと美冬の口の中に押し込んで、中で皮をむき下ろして、ぷっくり膨らんだものわ口内に擦り付けていく) (2017/9/30 15:49:11) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/30 15:52:22) |
飯田あい♀2年 | > | 【こんにちは。お邪魔しますね】 (2017/9/30 15:52:39) |
秋瀬匠♂1年 | > | 【こんにちは。ロールで入って来てください】 (2017/9/30 15:53:28) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ふゃ、っあんぅ♡(びしょびしょになった入り口。ショーツを脱がされてちょっとひんやりした感覚がしたあと、柔らかくてあったかいのが這わされて、びくんっておっきく腰が跳ねちゃう。舐められるのも好きみたいに)んっ、んは、ぁ…ぁふぅんん…ん♡(秋瀬君の先っぽをお口にいれながら、加崎センパイのがぐぅって、ナカに。痛かったらの言葉にはこくこく頷きながらも、ゆっくり飲み込むセンパイね硬いのをきゅんきゅって締め付けながら)っんんん♡(そうしてると、秋瀬君が身を乗り出して先っぽがぐぽってお口に入る。ちょっとびっくりした仕返しに、唇狭くしてじゅるじゅるって剥いた先っぽに吸い付いて) (2017/9/30 15:55:41) |
飯田あい♀2年 | > | 部活をサボりたーい、サボりたーい(呑気に歌を歌いながら、久しぶりに掛け持ちをしている方の部室へと顔をだすことにした。演劇の部長と喧嘩をしたのか、行きたくないらしい。ドアを軽くノックして、扉を開けば数人の人が見えた)この時間帯から人がこんなにいるって…まっ、こんなもんか(笑いながら教室へと足を踏み入れる。この部屋に来ること事態久しぶりなのか、辺りを見回す姿は挙動不審)…(しばらく辺りをみては、三人に近づく)ねー、楽しそうなことにあたしもいーれて。(そう声をかければ、ニコニコしつつ返答を待つことにした) (2017/9/30 15:58:51) |
加崎 蓮斗♂2年 | > | (阿澄の中は、ふわふわとろとろしているのに、きゅうきゅうと強くしめつけてくる。優しく搾り取るみたいにうねる膣に、ぱんぱんと勢いよく腰を振ってピストンを始める。後輩だと正直少しだけ侮っていたが、亀頭が膨らんで今にも出そう。でもそれだと阿澄が気持ちよくなれないかもしれない…必死に腰を振っていると、後ろから声をかけられて。掛け持ちをしている同級生がそこにいた)飯田か…あとで相手してやるよ…それとも、秋瀬とするか…?(息を乱しながら、ふふっと笑って。ちょっと生意気で苦手意識があったが、気持ちよくてハイになっているのか、そんなことを言い) (2017/9/30 16:01:04) |
秋瀬匠♂1年 | > | わ、あー……すご、入ってる。(硬いものが柔らかそうなナカに入っていくのを見ると、こくつ、と喉を鳴らしてしまって。じーっと見入っていると、強く吸い付かれて、びくうっ、と腰が震える)ひゃ、あ、う、んんっ!(敏感なところに吸い付かれて、思わず声を漏らして。きゅうんっと反り返っているから、寝転がったままだと深く咥えるのは大変そう。でも、こちらは気持ちいいばかりで)美冬ちゃん、ほんと……っ、上手になった、よ……♪(何回もお口の練習に付き合ったから、すっかり気持ちいいところは知られてしまっている。とろとろお汁をこぼしながら、柔らかそうに弾む胸に手を伸ばして、尖った先端、くりゅくりゅっ、と指でこねるように)……は、あっ、先輩、こんにち、はっ……♪こっち、来て、一緒に、しましょ、っ。(気持ちいい口に咥えられてるのを離れるのは難しい。入って来た先輩に声をかけて手を伸ばす。脱がせますよー、と声をかけ) (2017/9/30 16:04:53) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ぁ、ぁ、あ♡ んっ、んんぁ、くぅう♡(入れるときはゆっくりだったのに、奥にこちゅって届いたときにはもうずぽずぽされ始めちゃって。ナカがびっくりしたみたいに、びくびくびくって痙攣しながら加崎センパイのを締め付けちゃう。ちょっとお腹は苦しいかも)は、ぷ、んんふ、ん、ん♡(秋瀬君の先っぽじゅるじゅるしたら、お口の上顎にこすれてびくびくしちゃう。晒したお胸の先っぽもこりこりされたら、気持ちくて下のお口もきゅぷきゅぷ収縮して。女の子のセンパイには目線で挨拶しながら、秋瀬君のを張りでた傘のとこまで、ちゅぽちゅぽってして) (2017/9/30 16:08:59) |
飯田あい♀2年 | > | (返答をいくつか返されれば、彼女の方を向いた)…美冬ちゃんをあたしも苛めちゃおうかなー。後輩の邪魔しちゃ悪いし(広角が上がれば、悪そうな顔を浮かべる。その瞬間彼女の豊満な胸の先端部を舌先につけ、絡めるのであった)美冬ちゃんの乱れる姿、好きだったんだよね。可愛いし(彼女の甘い声と彼らの余裕が無さそうな声を聞けば、耳に入る情報だけでもエロく感じるてすごいよななんて考えていた)んっ…(彼女の胸の先端部を甘噛みしてみたり、指で弾いてみたりとあそんでいるのであった) (2017/9/30 16:11:28) |
秋瀬匠♂1年 | > | う、ひゃ、それ、あ、ううぅっ、美冬ちゃん、気持ち、いいっ。(敏感なところを唇で吸い上げられて擦られて。かくかく、っと腰が動いてしまう。はあ、はあっ、と甘く息を吐きながら、気持ち良さそうな反応に気を良くしてかわいらしい先っぽ、くりゅ、くりゅっ、と指でつまみ上げ、親指と人差し指の間で軽く潰すように……と、そこにあいが覆いかぶさると、)わ。美冬ちゃん、大変そう……じゃあじなあ、僕は、こっちに……♪(代わりにあいの制服に手をかけて。ボタンを外して、上半身を脱がせていこうと) (2017/9/30 16:14:56) |
加崎 蓮斗♂2年 | > | (阿澄、3人いっぺんにやられて大丈夫かな…と思いながら、出し入れを続けるうちに高まっていく射精感。秋瀬もしたいだろうし、早めに終わらせた方がいいだろうか。柔らかく包み込むような膣を擦り上げ、彼女の膣の中に出すこと以外に考えられなくなってくる。彼女の腰を持ち直しては、もう間もなく出そうだと伝えるように動きを速めていって。何度も奥を突けば、苦しそうに締め付けてくる。だがそれも今は快感でしかなくなり、やがてどちゅっと子宮口に亀頭を押し付けて、びゅ、びゅっ…と思い切り射精していって) (2017/9/30 16:15:34) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ふぇ? っんぁ、あふぁっ…!♡(なぜか飯田センパイにもロックオンしてもらっちゃった。片方は秋瀬くんにいじられてるから、空いてるお胸の先っぽを舐めたり弾かれたり。ぞくんぞくんっていろんなとこがもう大変)ぁ、く、ぁん…っ!♡ は、はふ、ん、ふ♡(思わずお口から秋瀬君の先っぽが外れちゃうけど、割れ目のとこに舌をくりゅくりゅしてから、またお口に。揺らされる腰のままじゅぽじゅぽして)~~~っ!!♡ ひんぅっ、んは、かひゃひ、せんっ、んんふぅううっ♡(と、美冬の腰を持たれて加崎センパイのが激しく暴れまわる。爪先をぴぃんと伸ばして、)っあ、っあん!♡(子宮のお口を突かれて腰がびくくんって跳ねたら、ナカに熱いのが吐き出されて、反射的に搾るみたいに加崎センパイのに絡み付いて) (2017/9/30 16:23:41) |
飯田あい♀2年 | > | 匠くんも美冬ちゃんの触ったらいいのにー(今日は、苛めたいそんな気分なのか彼女の身体を弄んでいた。そんな中、制服を彼に脱がされてはそんな気分ではないのだと否定ぎみ。自分勝手で気分屋な性格が発動してしまった様子)…(彼女を弄ぶことを続け、彼に服を脱がされればまたもふて腐れたような顔を浮かべる)二人とも、美冬ちゃんとシよ?(お願いなのか、上目遣いでそう言う。二人がどう自分の言葉を捉えたのかは二人次第そういったところだろうか。彼女の先端部はどうやら充血していた)可愛い(そう呟いた瞬間、彼女は頂点に達してしまったのかこの上なく喘いでいた) (2017/9/30 16:28:20) |
秋瀬匠♂1年 | > | ひゃ、っ、あ、んんっ!(いきおいよく跳ね上がるものが美冬の口から飛び出して、ぶるんっ、と反り返ったものをあいの眼前に向けるようにして。舌に舐めてもらうと、びゅく、っと熱いしぶきのように噴き出して)むー……飯田先輩ともしたいですけどー……じゃあ、遠慮なく。(って、彼女が撫でている方も、きゅむぅと美冬の胸の先をつまみあげて。そうしている間に、繋がっている2人が絶頂してしまえば、おー、と声を漏らして)う、ひゃー、気持ち良さそう。美冬ちゃんは中に出されるとぎゅーってなっちゃうんだよね。(さすがに、いま咥えさせるのは大変そうだから。ちゅく、ちゅく、と、唇に擦り付けながら楽しそうに) (2017/9/30 16:31:41) |
加崎 蓮斗♂2年 | > | あー…(思い切り射精した後の余韻に浸ると、まだ搾り取ろうと痙攣する膣から肉棒を抜いて。それから時間差で精液もごぽっと出てきて)阿澄、気持ちよかったか?…って、喋れないか…(彼女のへその下あたりを撫でながら、ティッシュを取って亀頭を拭いて。さて次はどうしようかと考えていると、ひとりだけ露出していない女子がいた。まさかこの部室に来ておいて、何もしないとは考えていないだろう。ゆっくりと近づけば、飯田の尻を太腿の辺りから撫で上げて。)…そういう気があって来たんじゃないのか?(だが、無理矢理はこの部活ではNG。念のため、聞いておくことに) (2017/9/30 16:33:40) |
阿澄 美冬♀1年 | > | っは、はぁあ……ぁんん、ん……♡(ひく、ひくっていっちゃった余韻に、体も入り口も跳ねさせながら。狭いナカを、ぬるぅうって出ていく加崎センパイのに腰をぞくぞくさせて、ちゅぽんって抜け出てく。拭いてもらって、はふぅ、って吐く息はまたまだ甘い)ん、ぁ、いーらせんひゃい、ひないれふ?(秋瀬君のを唇で、ハーモニカを吸うみたいにちゅるちゅるさせながら。飯田センパイはしないんです?ってお口をもごもごさせながら) (2017/9/30 16:39:15) |
飯田あい♀2年 | > | んー、ごめんね匠くんの相手もしたかったんだけど、美冬ちゃんの乱れてる姿をみると…ね(彼女の乱れる姿は、美しかった。名前の通りだななんて思って、彼女たちをみていたほどだ)…ここに来る前はするきがあったんだけどね、美冬ちゃんの姿みたらするとかではなく苛めたいなーて思ったの(彼女を指差せば、こんなに乱れてる人をみるのもあたし好きだからなーなんて黄昏る)もう少し、美冬ちゃん苛めたいだけ。それ以上の理由とかとくにないし…(二人に苦笑いしながら答える)美冬ちゃんは、そんなこと気にしなくていいの。あたしは乱れる姿がみたいから(そう言いながらも、彼女のピンと勃った先端部を弾く) (2017/9/30 16:42:23) |
秋瀬匠♂1年 | > | あ、う、っくう、そ、それ、出ちゃう、から。(横からしゃぶり付かれて唇でしごかれること、びくびくっ!とおもちゃみたいに跳ね上がって、ぴゅく、ぴゅく、と先走りをこぼしてしまって。イッたばかりなのにまだしゃぶりついてきている美冬の姿に興奮しちゃって。はあ、はあ、と甘く息を吐き。びくん、びくん、と腰ごと前後してしまう。今にも、達してしまいそうにぐっ、と腰を突き出して) (2017/9/30 16:45:40) |
加崎 蓮斗♂2年 | > | そりゃ残念。また今度(大人しく彼女から離れると、半起ちの肉棒を収めて服を着て、ソファに身を預けてちょっと休憩することに。やっぱり阿澄は可愛がられてなんぼなのかなあ、と思いながら、3Pを眺めて。秋瀬の方がやっぱり阿澄と相性がいいのな、とも思い。) (2017/9/30 16:46:50) |
飯田あい♀2年 | > | 【落ちます。お相手できなくてすいません。今度はお願いしますね】 (2017/9/30 16:48:29) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが退室しました。 (2017/9/30 16:48:31) |
阿澄 美冬♀1年 | > | んむー。(それなら美冬が、飯田センパイがしたくなっちゃうくらいにえっちになればよいのでは?!と名案思い付いた顔。したけど、飯田センパイは部室抜けてっちゃって残念。加崎センパイが休憩してベッドから離れると、仰向けから四つん這いの格好になって)ん、あきへひゅんも、びゅくびゅぅー…♡(腰を突き出されたら今度は深めに入れる。先走りでお顔濡らしながらも、根元まではぷぅって飲み込んだら、喉の奥できゅんきゅんってして促して。剥き出しのお尻をふりふり) (2017/9/30 16:52:06) |
秋瀬匠♂1年 | > | ん、くっ、それ、気持ちいい、っ、は、あっ……。(四つん這いになった美冬は、さっきよりもずっと自由に口を動かせるようになって。きゅうううっと反り返ったものが熱く膨らんで)みふゆ、ちゃん、も、う、でる、あ、くうううっ!(頭に手を添えながら、くっぷり咥えられて、大きく吸い上げられると。喉に向かって流し込むように、びゅううううっ!と、いきおいよく精液が噴き出して。どぶ、どぷっ!と、濃厚で熱くて重たく感じられるぐらいの勢いで繰り返し吐き出していく) (2017/9/30 16:58:49) |
加崎 蓮斗♂2年 | > | こうして改めて客観的に見ると、凄いことしてるよな…(はは、と苦笑。射精して、気持ちが少し冷めているのかもしれない。というか、早くもどっと疲れている気がする。歳かなーと思うが、自分はまだC学2年…) (2017/9/30 17:01:33) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ぁ、ん、~~~っ!!♡ っ、っ…♡(ぐっぽり喉に嵌め込んだら、秋瀬君の先っぽがおっきく膨らんで熱いのがどぷどぷって流れ込んでくる。いつもより濃ゆい感じのするそれを、こくんっ、こくん…てゆっくり喉鳴らして飲み干しつつ)ふー…、んふ、ぅ、……んぁっ♡ えへー、いっぱい飲んじゃいました…♡(吐き出される間もお尻はぴくぴくって。おさまってきたら、秋瀬くんを上目に見ながら、にゅるぅー、ちゅぽんって。根元から吸い上げてから、勢いよく唇を離して) (2017/9/30 17:06:27) |
秋瀬匠♂1年 | > | は、ううっ……ん、んんっ!(吸い出される感覚にも、びっくん、びっくんっ、と腰が跳ねて。きゅうっと目を閉じる。強く吸い付かれながら唇が離れると、びくんっ!と、大きく跳ね上がって。まだ残ってた精液、びゅくっ、と顔にも飛び散ってしまって)は、あぅー……♪ 美冬ちゃん、うまくなりすぎ。(はふ、ぅ、と息を吐きながら、なでなでと髪に触れつつ)あ、はー、気持ちよかったですよー。(って、お礼に髪やほおを撫でつつ。向かいに座っちゃった先輩にも笑み向けて。ゆらゆら動いちゃってるお尻、いたずらに手を伸ばしてくすぐり) (2017/9/30 17:12:33) |
加崎 蓮斗♂2年 | > | 見せつけるねぇ…(射精したらしい後輩の笑みにまた苦笑する。相性以前に自分があんまり上手くないのか、それとも阿澄が性欲のバケモノなのか…後者な気はするが、言ったらさすがに怒りそうだ。とりあえず二人の行為を見て、自分も学ぶものが無いかじっと観察することにして) (2017/9/30 17:15:21) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ぁん♡(ちゅぽんって唇離したときに、まだ吸いだしてなかった白いのがお顔にかかって、楽しそうにくすくす笑いながら。指でついたのを掬って舐めとり)んふふ、きもちかったですー?♡(髪を撫でてもらえればご満悦に。お尻をくすぐられると、やんやんっ♡て揺らして楽しそうに。加崎センパイはけんじゃたいむってやつなのか、ソファーに座ったまんま。また他に女の子がきてくれればいいけど、なんて思う性欲の塊みたいな一年生の美冬です) (2017/9/30 17:19:27) |
秋瀬匠♂1年 | > | (見せつけてるっていうよりは、誘うつもりだったのだけど、今はあまりそんな気分じゃないみたい。そこし考えるけど、かわいらしくお尻を振る様子を見ると、ひくひくっ、と股間は動いてしまって)ご褒美は終わったから、ここかは普通に部活動ってことでー……♪(言いつつ。半端に残っちゃってるスカートを脱がせてあげながら、自分もズボンから膝を抜いて。すつかり裸になって。ふに、ふにゅん、と手のひらをお尻に当てて強めに掴み。感触を楽しんで) (2017/9/30 17:23:32) |
加崎 蓮斗♂2年 | > | 来そうにないかな…(退屈そうに、また入り口をちらちら。気持ちは落ち着いたけど、やりたくないわけではなく。でも、いつもセットのようになっている二人の間に入るのは、今更だけど邪魔になる気がして。後輩なりの善意があったのかもしれないが、とりあえず今は休憩、休憩…。)がんばれ、後輩たちー。 (2017/9/30 17:28:23) |
阿澄 美冬♀1年 | > | (同級生のほうが気兼ねないし、加崎センパイもそっちのがいいのかなって思いつつ。美冬的には構ってもらえるなら人数は気にしないけど、声援を送られれば)んふー、部活動ー♡(スカートを脱がされたら四つん這いからベッドの上に膝立ちみたいにして秋瀬君と向かい合い。シャツもブラも脱いじゃおう。お尻も揉まれたら腰をぴくぴく跳ねさせちゃいつつ) (2017/9/30 17:33:18) |
秋瀬匠♂1年 | > | (裸でベッドの上で向かい合うと、やっぱり同級生とは思えない立派な胸元に視線が向いちゃう。んく、と喉を鳴らすと、そーっと手を伸ばして両手で掴むと、ふにゅん、ふにゅん、と揉みしだく。ぴーんっと上を向いて硬くなってるものが、おへその下にグリグリ当たっちゃって)やっぱり、美冬ちゃんはえっち大好きだよね。僕は、いっぱいしたいからその方が嬉しいけど。(うんうん、って頷きながら、竿を寄せて。あむ、と唇合わせちゃう) (2017/9/30 17:37:51) |
加崎 蓮斗♂2年 | > | 何もしないのに、ずっといても仕方ないか…(ゆっくりと二人に近づくと、阿澄の頭を撫でて。秋瀬にもちょっと微笑むと、すぐに離れて)また今度なー。(気を遣って、今日は帰ることにして)【お邪魔してすいません、失礼します。阿澄さん、お相手ありがとうございましたー。】 (2017/9/30 17:42:06) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂2年さんが退室しました。 (2017/9/30 17:42:11) |
阿澄 美冬♀1年 | > | んっ、ふふー…♡ えっちぃのは好きですよー…んっ♡(他の子はおしとやかだったり恥ずかしがりだったり。まあ美冬も恥ずかしがるくらいはするけど、だいたいこんな感じ。加崎センパイは誰も来なくて帰っちゃった。そのときに頭撫でてもらえたけど残念そうな顔で)ん、むー♡(お胸をふにゅふにゅされながら、唇にちゅうって。同じくあむあむしながら、お腹に当たる秋瀬君のを、お互いのお腹で擦るようにしながら) (2017/9/30 17:45:03) |
秋瀬匠♂1年 | > | ん、っ……(ささっと帰っていく先輩には、あんまり声をかけない方がよさそうだ。美冬とのキスを続けて吸い付きながら、柔らかい胸をたっぷりと揉みしだいて)ん、っくう、はっ、んんっ……。(硬くなって反り返ってるから、裏筋を女の子のお腹で擦られて、ひく、びくっ、と腰が跳ね上がる。くちゅくちゅ音を立てて白い肌を濡らしながら、舌を伸ばして、れりゅ、と唾液も絡めさせる。ちゅくちゅく音を立てながら、胸の先をきゅむ、とつまみあげて擦っていく。だんだんとキスにも熱が入ってきて、混ざった唾液がぽたぽたこぼれ落ちていきそう) (2017/9/30 17:50:09) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ん、ぁむぅ。 ん、ふ、……ん♡(ちゅっちゅって吸い付きあってると、秋瀬君の舌がにゅるぅって入ってきて、美冬のお口のなかでくちゅくちゅ絡まる。吸い上げたりしてまざってく唾液もこくこく飲むから、えっちぃ声が漏れちゃう)んは、…あきへ、ふ、んん、まら、れちゃいほう…♡(お腹でこすこすしてると、挟んだ肉棒がびくびくって跳ねてる。また出ちゃいそうだねって笑いながらも、お胸の先っぽこりこり擦られると、うずうずして、とろとろになってきて) (2017/9/30 17:55:26) |
秋瀬匠♂1年 | > | は、ふ、ん、る、ちゅ、う、んんっ……。(ぎゅう、と下半身押し付けるようにしながら、胸を揉みしだくようにでも動いていて。くちゅくちゅ、音を立てるキスをようやく離すと、溜まった唾液をこくっと飲み込んで)うん、出ちゃいそう、だから……出すなら、美冬ちゃんの仲がいいな?(ぎゅ、っと腰を抱いて。我慢できない、っていうみたいに、向かい合った膝立ちの格好で、相手の足の間に、くりゅくりゅ、と先っぽ押し付けようと。反り返ったもの、下からとろけた入り口に擦り付ける) (2017/9/30 17:58:33) |
阿澄 美冬♀1年 | > | あ、ん♡ いーよぉ…ぁ、このかっこ、入るかなぁ…?(ぷはぁって唇を離せば、もうすっかりちゅーで美冬の顔はとろん。膝立ちの姿勢、秋瀬君のが秘部の入り口に当てられると、ちょっと首を傾げちゃいながらも。ちゅ、くちゅ、って濡れたとこに先っぽが擦り付けられたら、ひくんひくんって収縮しちゃいつつ)ん、と……っんん、♡(秋瀬君の先っぽ掴まえて、ちょっと腰を落として、浅いとこで、むちゅぅって吸い付かせ) (2017/9/30 18:03:41) |
秋瀬匠♂1年 | > | 入れてから、あとで、深くするから……(格好を変えるのもじれったい、っていうみたいに。自分も腰を深くして、急角度に植え向きのものを、く、ちゅうっ、と先っぽだけでも入り込むと、ひっくんっ、と嬉しそうに跳ね上がる)あ、くっ、ははあっ。(嬉しそうに息を漏らしつつ。先っぽをくちゅくちゅこすりながら、相手の腰をぎゅ、と抱いて。体勢を倒しながら、正常位になるに従ってだんだん深く入り込んでいく。はあっ、と熱く息を着けば、くぷ、くぷ、っと奥に押し込むように突き入れていって。反り返った形で、さっきこすっていた場所の裏側を、ちゅくっ、ちゅくっ、と深く押し上げていく) (2017/9/30 18:11:17) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ん、ぅん、ふかいの、んぁあ………♡(ぷちゅっ、て入った先っぽ。勢いよく跳ね上がると、くんって押し上げられるのが気持ちいい。秋瀬君の頭にしがみつくみたいにしながら、じりじり、後ろに倒されてくと)っはんぅ…!♡ ぁ、奥、きたぁ、っあ、あっあっぁん…!♡(寝転がる頃には、奥までずっぽり。ちゅこちゅこって突かれると秋瀬くんの腰に脚を絡ませちゃって)ふぁあ!♡ あっく、あぅ、そこも、きもちぃ♡(お腹の裏側はぐにゅぅってうねるむいにナカが締まるくらい敏感。ぱちゅ。ぱちゅってやらしい音も聞こえて腰が浮いちゃう) (2017/9/30 18:18:42) |
秋瀬匠♂1年 | > | は、くう、ん、あ、ああうっ。すご、美冬ちゃん、ぐりぐりしてきて、っ、あううっ♪(押し倒した体がますます密着して、ぴったり肌がくっつく。腰に絡みついて来る足で惹きつけられるみたいに腰が浮き上がれば、その腰を体ごと押し上げるみたいに、ずくうっ、と突き上げて。両手を伸ばして指を絡ませて掴んじゃう)は、うっ、んんんっ♪ あ、あっ、く、ふうううっ♪(夢中になって突き上げれば、きゅうきゅうと締め付けられて嬉しそうに声を上げ。襞で抱きつくように締め付けられながら、ぎゅうううって深く突き刺したまま、おくでびく、びく、と跳ね上がって)は、あぅ、く、んっ! 美冬、ちゃん、ま、た、出ちゃうっ…! (2017/9/30 18:25:15) |
阿澄 美冬♀1年 | > | んんんっ♡ っんぁ、あはぁん!♡ っあ、しゅごいよ、ぉっ…!♡(浮いた腰を掴まれて、奥深くにぐちゅうってくると、たまんなくて肩で自分の体支えるみたいに反り返っちゃう)ぁひっ、ぁああん♡(一番奥に突きこまれたまんま、先っぽが元気よく跳ねると子宮のお口にこりこりこすれて、お尻がきゅうってなってくる)ん、いーよ、みふゆも、みふゆも、いきそ…ぅ♡ はぁ、はぅ、奥、とんとんって、して、ね♡(なんておねだりしながら、ナカをびくびく痙攣させて秋瀬君のに吸い付いて) (2017/9/30 18:34:40) |
秋瀬匠♂1年 | > | う、んっ、美冬ちゃんの気持ちいいとこ、いっぱい、っ、してあげる、っ……♪(反り返っちゃう体に覆いかぶさって、動物みたいに腰を突き出せば、反り返った肉棒が中をこすって、深いところに、じゅくっ、じゅくっ、と奥にぶつけて。お互いに腰を突き出しあって、ぎゅううっと押し付けあう格好。ベッドの上で汗だくの肌を何度もぶつけていく)く、ぅううっ、は、あ、ああっ! ま、た、出る、あ、あ、っ、ああああっ!(吸い付いて来る一番奥に、先端がつぶれちゃいそうなくらい強く押し込んで。ぎゅうううっと突き入れたまま、どくんっ!と腰が震える。びゅうううううっ、と撃ち込むように激しく、どろどろの精液、流し込んでいって……) (2017/9/30 18:39:29) |
阿澄 美冬♀1年 | > | あっぁっ、あぅうう♡ ひぅ、きもひぃ、ん、ぁん、ぁっ…♡ ~~ぁふあ、ぁ、いく、いくいくいくっ♡(ずぽずぽ、じゅぽじゅぽって。おねだりした通りに一番奥を突いてもらうと、捕まれて浮いた腰が、がく、がくがくって揺れ動いたあと)っあ、ぃ…くぅ……ん♡ ふ、あっ、ああぁうんんんっっ!!♡(ぞくぞくぅってくるときに掠れた声が漏れちゃう。ぎゅむ、きゅぅううって搾るみたいにナカを狭くしたら、奥でびゅっくびゅっく吐き出される刺激にいっちゃう。入り口もびくびくびくって痙攣して根元も吸い上げながら)っっ♡ ぁあ、ぁんん………♡ (2017/9/30 18:47:24) |
秋瀬匠♂1年 | > | ふ、うううっ、く、ん、ああああっ……♪(口でしてもらった時よりももっと強く吸い付かれてるみたいで、どくっ、どくぅ、とたっぷり絞られるように噴き出して。熱くなった体をぴったりくっつけながら、がく、がくうっ、と腰が震える。びくびく痙攣して絶頂する体、ぎゅうっ、と抱きしめて)は、あ、ふ、うう♪ す、ご、かった……ぁ。美冬ちゃんの中、熱くて、気持ちよかった。(すりすり、体を寄せながら、ちゅ、ちゅ、と胸元や首筋に甘くキスを落として) (2017/9/30 18:51:03) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ふにゃ、んんー…♡ ぁん。まだ、びゅくびゅく…はぅ…♡(秋瀬君の腰が跳ねる度に、ナカに入ってるのも跳ねて、ちゅっこ、ちゅこって搾り取るみたいにナカが気持ち良さそうにしゃぶっちゃう)ふ、ぁー…♡ ん、美冬も、きもちかったぁ…あん…♡(お胸と首筋に軽くちゅーされると余韻でひくひく震えながらも。お返しに秋瀬くんのおでこに、ちゅーって) (2017/9/30 18:55:27) |
秋瀬匠♂1年 | > | ん、っ……♪ は、あ。……もう、外暗くなってる。(ぎゅーっと抱き合ってようやく落ち着いたみたいに。窓の外が暗くなって、お腹がすいてきたことにようやく気付いて。あははー、って夢中になってたことにはにかみ)シャワー、浴びよっか。(ぐしょぐしょだし、って体見下ろし) (2017/9/30 19:00:11) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ふわー…ごはんのじかんだー…(つられるみたいに窓を見たら真っ暗。時計も一緒に見ると七のとこにきてる。シャワーの提案にこくこく頷いて、二人で汗といろんなのを流しにいきました) (2017/9/30 19:02:30) |
秋瀬匠♂1年 | > | 【ありがとうございましたー。またお会いできたらよろしくお願いしますー】 (2017/9/30 19:04:06) |
阿澄 美冬♀1年 | > | 【はーい、こちらこそです!ありがとうございました、また遊んでくださいー】 (2017/9/30 19:04:39) |
おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。 (2017/9/30 19:06:07) |
おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが退室しました。 (2017/9/30 19:06:15) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/6 17:57:14) |
田村雛子♀1年 | > | お疲れ様でーす!(放課後の部室、雨がしとしと降ってるから、今日は誰か来るかなー、って期待を込めて。がらんとした部室の中を進むと、一角の棚を開けて、どれどれ?と覗き込んでみる。もう10月、だから、ハロウィンの季節。いろいろ、部室にも仮装が用意されてるみたい)ふむふむ……いろいろあるねー。(ごそごそ、衣装を探ってみる。前かがみで、短いスカートがちらちら、涼しくなってきた季節なのに短いソックスの足を見せている) (2017/10/6 18:01:03) |
おしらせ | > | 平井龍生♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/6 18:13:10) |
平井龍生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2017/10/6 18:13:44) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんばんは。ロールで入ってきてください】 (2017/10/6 18:16:08) |
平井龍生♂1年 | > | (部活に入りたくやって来た僕は電気の点いていることを確認してノックをし中に入る)お疲れ様です。 (2017/10/6 18:18:22) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2017/10/6 18:18:29) |
おしらせ | > | 平井龍生♂1年さんが退室しました。 (2017/10/6 18:19:24) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/6 18:19:25) |
田村雛子♀1年 | > | 【とと、失礼、操作ミスです。ただ、あまりロールの分量ややり方があまりお部屋に会ってないと思いますー】 (2017/10/6 18:20:13) |
おしらせ | > | 平井龍生♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/6 18:20:23) |
おしらせ | > | 平井龍生♂1年さんが退室しました。 (2017/10/6 18:20:57) |
田村雛子♀1年 | > | 【見苦しいログになっちゃってすみません。こちらも出ますね】 (2017/10/6 18:22:07) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2017/10/6 18:22:11) |
おしらせ | > | 南りん♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/9 17:24:43) |
南りん♀1年 | > | 【待機です】 (2017/10/9 17:25:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南りん♀1年さんが自動退室しました。 (2017/10/9 17:47:27) |
おしらせ | > | 川上 大河♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/14 10:01:25) |
川上 大河♂2年 | > | おっはよーございまーすっ…って人居なかったし、あちゃー、はずいはずい(大声の挨拶とともに飛び込んだは良いものの乱れたベットだけがあるのみで人は見当たらず。ドアは開けっ放しだったので誰か聞かれてやしないかと少し赤面している)へぇー、ハロウィン仕様…でもなんでもかんでも飾るってゆーのはね…(飾り付けられた部室を眺めそう呟く。そして、その後ハロウィンらしいオレンジ色のテープで飾られたバイブなんかを見つけて、ここまでやることないだろ、という思いとともに苦笑いする) (2017/10/14 10:06:33) |
川上 大河♂2年 | > | (他の部員が使ったのであろうシーツ。どうせ昨日にでも行為があったのであろうが取り替えるくらいはしてもらわないといただけない。古いのを引っぺがし、新しいシーツをかけ、ところどころシワが出来てたりするがご愛嬌。今日の部活の準備は出来たといったところだ)さて最期の関門はほかの部員なんだけど…はーやーくー(開いてますよ、という意味でわざと開けっ放しのドア。そこにだれか姿を現さないかと期待してベッドの縁に腰掛ける) (2017/10/14 10:21:23) |
おしらせ | > | 川上 大河♂2年さんが退室しました。 (2017/10/14 10:21:26) |
おしらせ | > | 川上 大河♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/14 10:21:27) |
おしらせ | > | 朝霧 朱♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/14 10:31:10) |
朝霧 朱♀2年 | > | 【おはようございます。いますか?】 (2017/10/14 10:33:03) |
川上 大河♂2年 | > | 【おはようございますー!いますよ、でもここはあまりPLは推奨されてないのでロルで絡んで下さいね〜】 (2017/10/14 10:33:54) |
朝霧 朱♀2年 | > | 【はい、すみませんー!】 (2017/10/14 10:35:03) |
朝霧 朱♀2年 | > | おはようございます〜…っと、川上くん来てたんだ〜!って、ドア開けっ放しだったよ?(ドアが開けっ放し事に気付き、挨拶しながら覗くと、川上君がいて笑顔で話し掛ける)もしかして誰かを待っていたとか…?(少しにやにやしながら相手の所へ近付き) (2017/10/14 10:38:10) |
川上 大河♂2年 | > | おー、救世主は朱だったー!ドア開けっ放しで朱が来るのを待ってたに決まってるじゃん!(ニヤニヤしながら近づく彼女にこちらも笑い、調子の良い言葉を発して)ってか見て!部活の準備ばっちり!(そして朱に自分が座るベッドのメイキングを見せる。女子からすれば「ばっちり」という言葉は似合わない出来栄えかもしれないが) (2017/10/14 10:41:33) |
朝霧 朱♀2年 | > | 救世主って、大袈裟な〜。そう?ありがとう、照れるなぁ〜(照れくさそうに笑いながらそう言って)ははっ、ばっちりじゃん!すごいね?(褒めながら相手の膝の上に跨るように座って (2017/10/14 10:44:53) |
川上 大河♂2年 | > | いやーだって朱が来なかったら最後の手段のエロ本コーナーに手出してたかもだし?(本の棚を指差しながらおどけてみせるようにして)どやぁ…って?朱はやーい(褒めながら膝に跨る彼女。少し驚いたあとニヤリとしながら茶化す。彼女の背に手を回して抱き寄せながら、後ろのベッドに倒れ込めば朱が自分に覆い被さるような形で)部活動開始で良いよな?(と耳元で囁く) (2017/10/14 10:49:22) |
朝霧 朱♀2年 | > | 手出せば良かったじゃーん、いつ来るかわかんないのにね?(ちらっと本棚を見て首を傾げる)わっ…そう?普通じゃない?…良いよ…好きにして…?(耳元で囁かれ少しピクッとし、相手を誘うような目で見つめて (2017/10/14 10:53:03) |
川上 大河♂2年 | > | それでヌいちゃって萎えたら本末転倒じゃん(本末転倒ってこの意味で合ってるのかなとは思うがそう口を尖らせる)じゃあ好きにしまーす。(ピクと反応した彼女を愛でるように見つめる。顔を合わせ、唇を重ねて舌を差し込んでいきながら、ゆっくりと手が肩から降りて鎖骨をなぞり膨らみへと落ちていく) (2017/10/14 10:57:22) |
朝霧 朱♀2年 | > | それは知らなーい。自己自得?って感じぃ(くすっと笑う)…んっ…ふぁ…んん…!(相手にされるがままになり、ビクッと反応しながら顔が赤くなる (2017/10/14 10:59:52) |
川上 大河♂2年 | > | だから朱が来たから待つ価値あったってことだろ(自業自得にならずに済んでよかったと心から思う)ん…舌出して…?(朱の歯茎を舌先でなぞって刺激して誘っていく。双丘を両手で掴み、揉み動かして行きながら刺激すべき先端を探していく)…はぁ、ちなみに何カップだったっけ?(覚えてなくてごめんね?と笑いながら付け足す) (2017/10/14 11:03:54) |
朝霧 朱♀2年 | > | ふぁ…こう…?んっ、ひゃ…あぁっ、ん!(言われたとおりに舌を出せば刺激与えられビクビクッとし、目が少しとろんとなる)もう…変態…。なーんて、Cカップだよ(ふふっと笑い答える) (2017/10/14 11:08:18) |
川上 大河♂2年 | > | そう…あとは任して…んんぅ、はぁ…(舌が出され絡み合う。朱の口の中まで自分の舌が侵していけば、弄ぶかのように相手の舌を転がし唾液を混ぜて行って)変態は嫌いじゃないだろ?Cカップとか好みなんだけど(カップ数を聞けば笑ってそれを拝みたい、とブラウスのボタンを外していく)ブラかわいいじゃん(そして自分のカッターシャツも脱いでいって) (2017/10/14 11:13:45) |
朝霧 朱♀2年 | > | んぁ…は、んん…きもち、いい…(甘い声が漏れながら口から唾液がこぼれてきて)…嫌いじゃないよ…好みなの?じゃあ拝みなよ〜(ふふっと笑い、ブラ可愛いと言われ、少し嬉しそうに笑う)川上くんの体、すごいね(なんて言って、相手の体を指でなぞるように触って (2017/10/14 11:18:00) |
朝霧 朱♀2年 | > | 【ごめんなさい!背後落ちです。ありがとうございました】 (2017/10/14 11:22:23) |
おしらせ | > | 朝霧 朱♀2年さんが退室しました。 (2017/10/14 11:22:27) |
川上 大河♂2年 | > | 【ありゃーお疲れ様です、楽しかったですよー。ありがとうございました!】 (2017/10/14 11:23:18) |
おしらせ | > | 川上 大河♂2年さんが退室しました。 (2017/10/14 11:29:22) |
おしらせ | > | 南りん♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/14 22:27:17) |
南りん♀1年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2017/10/14 22:27:34) |
おしらせ | > | 杉原利人♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/14 22:32:32) |
杉原利人♂2年 | > | 【こんばんは。お相手お願いできますか?】 (2017/10/14 22:33:04) |
南りん♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/10/14 22:34:12) |
杉原利人♂2年 | > | 【こちらこそ、どうぞよろしく。始めに設定詰めませんか?】 (2017/10/14 22:34:59) |
南りん♀1年 | > | 【私は何でも大丈夫ですよ】 (2017/10/14 22:35:29) |
杉原利人♂2年 | > | 【頼もしいですね。部屋の趣旨にそぐわないように、セックスの技術を高めるために違和感もなくする感じかな】 (2017/10/14 22:36:33) |
南りん♀1年 | > | 【すみません、トイレにいってました。ノーマルっていうことですか?】 (2017/10/14 22:40:35) |
杉原利人♂2年 | > | 【それに関しては俺もどちらでも。ただ本音言うと、ややSM気味にする方が好きだから。辱しめたり、尽くさせたりしたいな。】 (2017/10/14 22:42:20) |
南りん♀1年 | > | 【SM気味ですか?…】 (2017/10/14 22:45:16) |
杉原利人♂2年 | > | 【あまり得意じゃなければ、上級生の命令には逆らえない、くらいの軽いものでもいいし、反対にラブラブでも。】 (2017/10/14 22:46:27) |
南りん♀1年 | > | 【何でも大丈夫ですよ】 (2017/10/14 22:47:27) |
南りん♀1年 | > | 【すみません、なんか冷めちゃいました、落ちます】 (2017/10/14 22:48:11) |
おしらせ | > | 南りん♀1年さんが退室しました。 (2017/10/14 22:48:21) |
杉原利人♂2年 | > | 【お疲れ様】 (2017/10/14 22:48:28) |
おしらせ | > | 杉原利人♂2年さんが退室しました。 (2017/10/14 22:48:35) |
おしらせ | > | 川上 大河♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/15 00:14:22) |
川上 大河♂2年 | > | 【本日2度目ですがー、失礼します】 (2017/10/15 00:14:44) |
川上 大河♂2年 | > | こーんばーんはー、ってやっぱ誰も居ないや(まぁ今度は電気なんて付いてないからほぼわかっていたのだけれど。暗闇の中の部活動でもアリかもしれないとも思ったのに。ベッドの装いは昼間自分がしたままなのであろう様子で正されていない)朝まで部活動しようっていう殊勝な部員は俺だけなのかなー…(部屋を光で満たして、昼間のようにベッドの淵にこしかけた) (2017/10/15 00:18:30) |
おしらせ | > | 川上 大河♂2年さんが退室しました。 (2017/10/15 00:43:04) |
おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/15 14:02:55) |
阿澄 美冬♀1年 | > | おつかれさまでぇすー、ふわぁ…さむっ(日曜日の午後。部室の扉をノックしてから開けるとまだ誰もいないみたい。傘は差してたけどちょっぴり濡れちゃって、制服の上に着ていたピンクのセーターについた雨粒をぽんぽんと払いつつ。さてさて、どうしようかなぁって思いながら部室内を見渡す) (2017/10/15 14:03:03) |
おしらせ | > | 豪田剛♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/15 14:05:17) |
豪田剛♂3年 | > | [こんにちは] (2017/10/15 14:05:38) |
豪田剛♂3年 | > | (部室に向かう)誰か来てるかな! (2017/10/15 14:07:13) |
阿澄 美冬♀1年 | > | 【こんにちわー、描写が短いとお相手できないです、ごめんなさーい】 (2017/10/15 14:08:15) |
豪田剛♂3年 | > | [退出します] (2017/10/15 14:08:45) |
おしらせ | > | 豪田剛♂3年さんが退室しました。 (2017/10/15 14:08:49) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷れい♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/15 14:10:15) |
桐ヶ谷れい♂2年 | > | 【こんにちわ】 (2017/10/15 14:10:23) |
阿澄 美冬♀1年 | > | 【こんにちわー、ロールでどうぞー】 (2017/10/15 14:11:16) |
桐ヶ谷れい♂2年 | > | 【了解です】 (2017/10/15 14:11:28) |
桐ヶ谷れい♂2年 | > | (学校が終わって、友達からセックス部があるのを聞いて向かう。)お疲れ様です。(部屋内を見渡すと、美冬さんがいて……)美冬さんもセックス部にきてたんだ。(美冬さんに挨拶をする。) (2017/10/15 14:13:37) |
2017年09月28日 21時59分 ~ 2017年10月15日 14時13分 の過去ログ
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