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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2017年09月27日 02時56分 ~ 2017年10月20日 00時18分 の過去ログ
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ライダーバルゴは、ぁっ、ふあ、ぁ、んっ、あ、う…、す、ご…ぃ…、こ、れぇっ、あっ、ま、また、き、た…あああぁんっ!?(24時間ほどの強制快楽漬け。 当然、その手の事に免疫がない少女に取って、この拷問はそれこそ、とてつもないほど効いてしまうほど。 現に床に倒れこんだままで、ダークローズが部屋の中に入れば、甲高い嬌声が響き渡っている程。 甘い声、悶えるような仕草、床に、壁に身体を擦りつけ、より刺激を求めている姿は、もはや快楽の虜、刺激の虜。 そんな中、ダークローズが視界に入れば)ふあ、ぁ…?だ、ダーク、ロォ、ズ…ぅ…?(何者かは認識した。が、戦闘態勢に入ることもなく、床に倒れこんだまま、ただ、見上げるまま、それどころか)ふあ、ぁんっ、あっ、ひっ、きもち、ぃっ…、あ、あああぁぁっ!!?(彼女の眼前で絶頂に達してしまう。 そんな有様で)   (2017/9/27 02:56:51)

ダークローズこれじゃ、お話にならないかしら。一旦解除、っと(目の前で激しく絶頂する様を晒したライダーバルゴ。かつての戦士もこれでは形無しである。この状態で固定するのも一興と考えはしたが、思いとどまり、解除コードをアーマーに打ち込む。流し込まれた改変プログラムのせいか正常時とは動作が異なり、全身のパーツが一気に弾け飛び部屋中に金属片が散らばってゆく)随分と気持ちよさそうだったわね…ライダーバルゴ、いいえ……紫織。(一糸纏わぬ姿となり、一人の少女の姿へと戻ったライダーバルゴ・紫織。鎧からの性感は全て消え去り、思考が一気にクリアになってゆく。そんな彼女の顔に自らのバイザーで覆われた顔を近づけ、薄ら笑みを零し、今の気分を問いかけてみる)   (2017/9/27 03:03:27)

ライダーバルゴは、あ、う…は、あ…ぁ…(絶頂の余韻に浸り、身体を震わせる中、一気に解除されたパーツ。 一糸纏わぬ姿、それこそ、完全に生まれたままの姿をさらした状態。 当然、今までの刺激での汗などが身体にまとわりついているがそれだけ。 そして、そんな中で、ようやく自身の自由を取り戻し、快感が失せ、思考がクリアになった瞬間、目の前に仇敵の姿が見えれば) …っ、ダーク、ローズぅっ!(半ば無謀。そんなことは千も承知。そんな状態で、彼女の顔面に拳を叩きつけん、と、拳を振り被り、全力で振りぬこうとする。 怒り、羞恥心、様々なものが入り混じった一撃で)   (2017/9/27 03:07:02)

ダークローズ……っ!!(ほぼ全力の一撃が頬に刺さる。思いっきり体が壁にたたきつけられた。そう、鎧などあくまで補助に過ぎない。この力が彼女の本質。その気になればその身一つでこの基地一つを灰燼に帰すなど訳はないだろう。それが、快楽漬けに晒された身であっても)ふう…どーしてそれだけの力があって、それを自分の為に使わないのか、理解できないなぁ…紫織(めり込んだ壁から抜け出すとバイザーが破壊されてしまいその素顔を晒す。菜月由香……それこそがダークローズの正体であり、自らの意思で組織に従う闇のヒロインであった。そして、己の力の使い方に対して理解できない由香は紫織に問いかける)   (2017/9/27 03:12:31)

ライダーバルゴふざけた真似、してくれるよ…。 あんな真似して、どうなるか覚悟できてるんだろうな…!(紫織本来の激情が露わになる。 普段の諦観じみた様子は、危険な事に他者をまきこまないため。 此処ならば、もうそんなことを気遣う必要もない。 それだけに、自身の本来の怒りを、感情をぶつける。 全裸をさらそうが、そんなことなど関係ない。この基地にいる組織の関係者全員を叩きつぶして脱出する。そんな雰囲気を醸し出しながらも、その声、その素顔が露わになれば、拳を握りしめて) …っ、アイツらに無理やり植えつけられた力で、好き勝手するつもりなんかないよ…、由香!(間違いないのだ、と。 自分も親友だと思っていた少女に対し、これ以上ない、敵意の視線を向けて)   (2017/9/27 03:16:59)

ダークローズ意地っ張りなのは相変わらずだね。私達はいわば選ばれた存在だよ?もっともっと、楽しまなきゃ。この力をさ(油断から吹き飛ばされてしまったが、流石に二の轍は踏まない。ブーストすると一気に距離を詰め、両腕を掴む。化け物じみた力を持つのはこちらとて同じ。そして、学校にいた頃と同じように変わらぬ笑顔を見せる。その口から出る言葉はその表情に反して狂気とも言える者ではあるが)そう、もっともっと素直になろうよ。さっきまでのアレだって紫織の本性が出てたじゃない?気持ちいい事が大好きなメスの本性が。誰かに支配されたいっていう願望がさ…くすっ(彼女の両腕を掴んだままで体を床に押し付けると指先が淫核を軽く捏ねる。先ほどまで性感に晒され続けていたその体は解放された今でも快感を与えればしっかりと反応してくれる)   (2017/9/27 03:26:21)

ライダーバルゴ何が楽しむ、だよ…。 そんな力を持ったところで、何がどう変わるって言うんだ! 冗談じゃない!(一瞬で距離を詰められた。 無論、装甲がない以上、こちらには彼女程の機動性はない。 すれ違う瞬間に一撃を叩きこむ。それくらいしかない。が) …っ、は、やい…っ!(無理やりにでも一撃を撃ちこもうとする、が、両腕を取られれば、すぐに対応することはできず) 黙りなよ、由香! あんなの、あんな強制されたことで、何が本性で願望だよっ…!ボクは、アイツら以外は誰も傷つけたくなきゃ、誰かに支配されるのだって御免で…っ…は、うっ…んぅっ!?(腕を抑え込まれ、床に押し付けられる身体。無防備な淫核を指先で捏ね回されれば、甘い声が漏れ、身体が震えてしまい)   (2017/9/27 03:31:04)

ダークローズ気付かないふりをするなら無理矢理気付かせてあげるだけだよ。貴女を支配してあげる♪ ふふっ(仰向けの紫織の両手両足が呼び出された鋼鉄の枷によって床に固定される。Xの字にされたところで目の前に一本のディルドを呼び出し見せ付ける)さっきまでこれでよがってたでしょ…また入れてあげるね?(ゆっくりとディルドを秘部に押し当て、ぐっと力を入れると先ほどまでのように淫杭が秘部に埋まって行く。彼女を虜にしてしまう淫らな快感が再び沸き上がり思考を瞬く間に染めてゆく)今度はもう挿入解除はしないから…ね。そして、新しい貴女の鎧もあげる(ディルドは膣内に埋まりきり、その上を金属製のプレートが覆い被さり、秘部の封印が完了する。先ほどはじけ飛んだ鎧は形を変え、手を足を金属に被覆してゆく。先ほどまでの全身を覆うアーマーとは正反対で、腹部や太ももが露出し、女としての艶っぽさが前面に押し出されていて)   (2017/9/27 03:41:09)

ライダーバルゴこ、の…離せ! 離してよ、由香っ!(無理矢理にでも抗おうとするが、実際に接近戦になれば、お互いに完全な状態で互角。ましてや、先ほどまでの状態となれば、明らかなほどに衰弱もしており、力の差は歴然。 それこそ、力で抑え込まれる中で、枷によって完全に拘束をされれば) …っ、違う!あんなの、悦んでもないし、欲しくもない…! そんなのは…いらないって言って…っ、ふあ、んっ!?あ、ぁんっ!?(またしても、埋め込まれていくディルドー。 その快楽に甘い声が上がり、必死で抗っていた意識が名がされそうになりながら)だ、めっ…だ、め…えっ、ゆ、由香、ぬ、いて…ぇっ、こ、これ、こ、んなの、つ、づいたらぁっ…!?(おかしくなる。そんな言葉も言いきれないまま、新たな鎧に身を包まれ始めていく)   (2017/9/27 03:45:45)

ダークローズ続いたら?ずっと続くよ。この快感は…もう貴女と共にあるんだから。ライダーバルゴ…改めナイトシェイド(彼女の支配は瞬く間に進んでゆく。快楽は彼女の中で何者にも勝る価値となり、その快楽を与えてくれる由香……ダークローズは自分が従うべき存在であると快感をもって刻み込まれてゆく)どう?私の言いなりになるって誓う?私の命令に絶対服従するって誓ってくれる?(見た目はもはや妖艶な淫魔のようないでたちで、かつての正義の戦士の面影はもはやない。そして、枷は外され、その目の前に立ち快感に悶えるナイトシェイドを見下ろし、誓いの言葉を待ってみる)   (2017/9/27 03:53:23)

ライダーバルゴ【ごめんなさい…。いいところなのですが、睡魔が限界まで来てしまいました…。申し訳ないのですが、ここまでで…】   (2017/9/27 03:56:46)

ダークローズ【はい、了解ですー それではまたお会いしたときにお願いしますね】   (2017/9/27 03:57:11)

ライダーバルゴ【はい、その際はよろしくお願いいたします。お相手、ありがとうございました。】   (2017/9/27 03:57:31)

ダークローズ【お疲れ様でしたー】   (2017/9/27 03:57:41)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/9/27 03:57:50)

おしらせダークローズさんが退室しました。  (2017/9/27 03:57:56)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/9/28 00:00:28)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2017/9/28 00:00:37)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/9/28 00:17:40)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/9/28 00:17:45)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/9/28 00:30:36)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/9/28 00:30:38)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/9/28 00:50:39)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/9/28 00:50:40)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/9/28 01:06:10)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/9/29 00:28:38)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2017/9/29 00:28:43)

おしらせダークローズさんが入室しました♪  (2017/9/29 00:32:38)

ダークローズ【こんばんわー 先日はお相手ありがとうございました】   (2017/9/29 00:32:51)

ライダーバルゴ【こんばんは。こちらこそ、ありがとうございました】   (2017/9/29 00:33:06)

ダークローズ【とりあえず、続きをお願いしてもいいでしょうか?】   (2017/9/29 00:33:34)

ライダーバルゴ【承知しました。 しばらくお待ちくださいませ】   (2017/9/29 00:34:02)

ダークローズ【それでは、今夜もよろしくお願いしますー】   (2017/9/29 00:34:19)

ライダーバルゴち、ちがっ、こ、んなの…、ボク、望んでな、んかぁ…んっ、ふあ、ぁんっ!?(膣内を完全にディルドーに満たされ、しかも、封印をされてしまった状態。 引き抜きたくても、引き抜くことができない。それどころか、頭の中を駆け巡るような快楽への執着、快楽というものの尊さ、そして、その快楽を与えてくれる親友、由香、ダークローズへの忠誠心。 それを必死に唇を噛んで押し殺しながら)は、ぁっ、あんっ…ふ、あ、ぁっ!?(押し殺そうとする中で、それでもなお、襲ってくる快楽。その上、身にまとうアーマーは以前までとはあまりにも異なる様相。 それこそ、露出も多く、際どい意匠となったそんな姿になりながら、なお)い、いや、だ…っ…。 ぜ、絶対に…、絶対にぃ…、そ、そんな、こと、しな…ぁ、いっ…!(真っ赤な顔、今にも達してしまいそうな、そんな雰囲気を浮かべ、限界すれすれのところで何とかこらえている。最後の強がり、そんな様子を浮かべて)   (2017/9/29 00:39:29)

ダークローズ何がそんなにイヤなの?とっても気持ちよくて……こんなに素敵なアーマーじゃない。ねえ、じっくりと見てみて、ね?(部屋に設置してある立体投影プロジェクターが作動し、今の紫織の姿を映し出す。黒を基調とした紫色に光るラインが所々に走り、時折明滅しているそれらは今の紫織の精神状態にリンクしているのだろう。気分が昂ぶれば昂ぶるほどにラインが輝き力を発揮することが出来る)とっても素敵…くすくす。ねえ、私が何故本来の「菜月由香」として貴女に近づいたか解る?まあ、貴女を罠に掛ける、というのは第一目的だったけど、それだけじゃないの(そう呟きかけ、紫織の唇に自らの唇を重ね、少しの時間を置いて離す。とろんと妖艶に蕩けた瞳で紫織の瞳を覗きこみ、薄ら笑みを浮かべ)   (2017/9/29 00:50:40)

ダークローズ貴女を一目見たときから、好きだったのよ。だから、手に入れる機会をずっと伺っていた。その気になればいつでも捕まえて処分することは可能だったけど、ね(そして、手を体に這わせ、アーマーの上から体を撫で回し、股間をゆっくりと手のひらでスライドさせて擦り始める。そうしながらも、紫織の淫らな姿が投影されている部屋の中央に視線を無理矢理向けさせ、その快感に蕩ける顔を、仕草を嫌でも認識させる)   (2017/9/29 00:50:43)

ライダーバルゴあ、あいつ、ら、からぁ、む、無理矢理、つけられた力とぉ、な、何も、変わらないじゃない、かぁっ…!(頭を振り乱し、何とか自分を保とうとする。 自身の纏っているアーマーが明らかに今までと異なるのは見るまでもない。 紫色のラインは、かつてのようだけれど、どちらにせよ、明滅している感覚と、身体の感覚がリンクしていることにも気づけない程、追い詰められていることも確かで) あ、いつらの、命令か、何か、だろ…っ、ボクを、陥れることが目的で…ん、っ!?(唇を重ねられた瞬間、身体がぞく、と震える。 その間、顔を引き離すこともできず、唇が離れた後も、目線を固定してしまっているかのよう、目をそらせず) う、うる、さ、いぃ…。 ぼ、ボクはぁ、ら、ライダー、バル、ゴぉ…、そ、しきの、敵、でぇっ、だ、ダークローズはぁっ、ゆ、由香はぁ、ぼ、ボクの敵…っ、んっ!?あ、ふあ、ぁんっ!?あ、あああぁんっ!!(ダークローズの手が自身の身体を撫でまわし、股間のあたりを摩り始めれば、甘い声が響き渡る。 それこそ、視線が、自身の痴態をこれ以上ない程に映しており、赤い顔、蕩けかけた顔を見せられれば、反論も紡げなくなっていて)   (2017/9/29 00:57:40)

ダークローズもう限界の癖に。ほんとは何もかも投げ出して気持ちよくなりたい癖に。私に服従を誓って隷属したい癖に…(未だに抵抗の意思を見せる紫織に対し、優しく染み込ませる様に囁き掛ける。快楽が欲しいという強い欲望に気付かせるために。現に、目の当たりにしている立体映像の紫織の顔は誰がどう観ても快感に悦びを覚えているような蕩けきった歪んだ笑顔。そんな彼女の体を入念に愛撫し、追い詰めてゆく)(それに加え、目元にバイザーが取り付けられる。網膜に投影される光。彼女の理性を蕩かせ、働かなくなるように仕向ける洗脳の光。先ほどまでの快楽拷問によって削られきった彼女にその洗脳をブロックする術はもはや残されてはいない)   (2017/9/29 01:08:03)

ライダーバルゴう、るさ…ぃ…。そ、んな、ことぉっ、あ、ある、もん、かぁっ…。(腕を伸ばし、突きとばそうとする。が、その動きももはや弱弱しく、先のダークローズを壁にめりこませたような一撃を放つことはもはやできずにいて) は、ぁっ…こ、んな、が、まん、す、ればぁっ、あ、諦め…て…、ぁっ!?(自身の快楽に蕩けている表情。その上、入念な愛撫に加えて、取りつけられたバイザー。 そのバイザーから網膜へと光が投影されれば)あ、ぁ…ぁ…ぁ、あ…(かたかた、と身体が震え、そして、何とか食いしばっていた唇が、ぽかり、と開けば)ぁ…ゆ、かぁ…、由香、ぁ…、あ…、由香…ぁ、も、もっとぉ…、もっと、し、てぇ…。 も、っと、き、きも、ち、よく、なり…、たい…ぃ…(たどたどしく漏れる声。それは快楽を懇願する声に変わって)   (2017/9/29 01:14:06)

ダークローズじゃあ、私の言うことなんでも聞く?どんな命令にも喜んで従ってくれる?(彼女が快楽を乞うようになると逆に愛撫を緩くし、快感を制限しはじめる。彼女が自分の正義を捻じ曲げ、かなぐり捨ててでも快楽を欲しい、と宣言させたいようで、悪意を込めた邪悪な笑みを浮かべてバイザーの下に隠された彼女の瞳を覗きこむ)解ったら解りましたっていいなよ。ご主人様には絶対服従。貴女はもう正義のヒロインじゃないんだから(そして、しばらく焦らした後は彼女の返事も待たずにぐいぐいと股間のアーマーを押し込むように強く弄る。それに伴って中のディルドがピストンし始め、快感をどんどん供給してゆく。正義の味方から悪の戦士に…もはやそれは覆ることの無い運命で)   (2017/9/29 01:22:17)

ライダーバルゴい、いう、こと…?め、めい、れぇ…?(言葉の意味がわからないわけじゃない。だが、気持ちよくなりたい。 快感が欲しい。 もっと、もっと蕩けるような感覚を味わいたい。そんな思考、否、感情と本能だけが先走っていて) う、うん…、ゆ、由香のいうこと、きく…!め、命令にも、した、がうからぁっ…は、うっ!?(愛撫をゆるくされ、感じる快楽が小さなものになっている間は、焦燥に駆られるように声を上げて居た。が、完全に絶叫するよりも速く、ダークローズが股間のあたりを弄り始めれば)ぁ、んっ!?ふあ、ぁんっ!?あっ、はっわ、わか、ったぁ…、わ、かり、まし、たあぁっ…! い、いうことぉ、なん、でも、きくぅっ…!め、命令、なん、でも、ぉ、よろ、こんで、ぇ、した、がうぅっ…!! ゆ、由香のいうことぉ、わ、わかったぁっ、わかり、ましたぁっ!!(それこそ、お預けを喰らっていた犬のように、快楽を与えられることで、恥も外聞もなく、嬌声を上げながら、由香への、ダークローズへの忠誠心を刻まれていって)   (2017/9/29 01:29:37)

ダークローズ素直ないい子には好きなだけ気持ちいいことしてあげる♪ でも、反抗したらお仕置きあるから…ね?そうだね…お仕置きはこんな感じがいいかなぁ(指先がアーマーの上から性感帯に軽く触れると急激に紫織の快感が強くなり、問答無用で絶頂に至らせる。そして、それは何度絶頂しても止まらない。ひたすらに絶頂の感覚が継続され、全身を快感の暴風に晒されている状態となる)ご褒美もお仕置きも全部エッチ。貴女の存在は気持ちよさと共にある。快感こそが貴女のすべて。快感の為ならば正義を躊躇無く裏切れる。貴女はそんなどうしようもない悪の戦士、ナイトシェイド。(蕩けきった紫織の理性、思考、認識。まるで料理に味をつけるかのように悪の意識を混ぜ込んでゆく。どんな残酷なことも笑って行なえる悪魔へと変えてゆく)   (2017/9/29 01:39:50)

ライダーバルゴふあ、ぁんっ…、あ、んっ、き、もち、いいことぉ、す、きな、だけぇ…(漏れ出る声は蕩けてるような声。が、お仕置き、といわれ、身を竦ませた瞬間、襲い掛かるのは凪の感覚ではなく、むしろ)ひっ!?あ、んっ!?あぁんっ!?あ、イくっ…!? す、ごいの、キてぇっ!?あ、イっくううぅっ!? あ、や、ぁっ、あんっ、と、ま、らないいぃっ!!?イくのぉっ!! ま、た、またイっちゃ、うううぅぅぅっ!!!ぜ、ぜ、んぶぅっ、え、っちぃ…、か、かいかん、ぅっ!?ふあ、ぁんっ!?イっちゃ、うぅっ!?あ、悪のぉ、せ、せん、しぃっ!?ふあ、ぁ、な、ナイ、ト、シェ、イドぉっ…、そ、それがぁ、ぼ、ボクぅ…?!(蕩けきり、それこそ、ぐずぐずになっている思考、認識、理性。 その中に混ぜ込まれていくダークローズの言葉。当然、それに抗えるはずもなく、ダークローズの腕の中で何度も絶頂を迎え、バイザーをつけているため、目元は見えないものの、もはや、口元に浮かんでいるのは、蕩けきり、歪んだ笑み。そして、口からは、止まることのない嬌声と快楽への悦びが繰り返されていて)   (2017/9/29 01:45:49)

ダークローズそう、それが貴女。だから、これからいっぱい暴れようね。力を振るうのはとっても気持ちいいんだから。くすくす(彼女の心への悪のコーティングは完了した。その瞬間にはあれほど感じていた絶頂が潮を引くようにぴたりと止まる。くちゅくちゅと膣内のディルドーが中をかき混ぜる音だけが部屋に響く)改めて聞くけど…この新しいアーマーの感想はいかが?中をぐちゅぐちゅされてる具合も含めて教えてもらえるかな(快感が落ち着き、まともな会話が可能な程度に思考を回復させる。悪に染まった視点から改めて今の姿への感想を問いかけてみる)   (2017/9/29 01:53:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2017/9/29 02:06:08)

ダークローズ【お休みになられましたかね】   (2017/9/29 02:09:25)

ダークローズ【それでは、こちらも失礼しますね。 またお相手お願いいたします】   (2017/9/29 02:09:53)

おしらせダークローズさんが退室しました。  (2017/9/29 02:09:57)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/10/1 13:18:12)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2017/10/1 13:18:15)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/10/1 13:34:28)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/10/1 13:39:26)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/10/1 13:59:20)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/10/1 13:59:21)

おしらせ粘魔将デブラさんが入室しました♪  (2017/10/1 14:02:21)

粘魔将デブラ【こんにちは。本日もひびきさんでお相手頂けますでしょうか】   (2017/10/1 14:02:39)

ライダーバルゴ【こんにちは。承知いたしました。しばしお待ちくださいませ】   (2017/10/1 14:03:03)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/10/1 14:03:06)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/10/1 14:03:22)

天空寺ひびき【では、こちらからですね。しばらくお待ちくださいませ】   (2017/10/1 14:04:18)

粘魔将デブラ【有難う御座います。前回のロルは私が最後でしたので、ひびきさんからですね。お待ちしております、改めて宜しくお願い致します】   (2017/10/1 14:04:34)

天空寺ひびきは、ぁ…ぁ、ふ…(完全に脱力をしてしまうほどの激しいアクメ。だが、これでようやく解放される。と思った瞬間)ひっ、あ、な、なん、で…っ、わ、わたくし、も、もぉっ…!?(意識を喪える、と思った。が、そんなことを許してもらえるはずもなく、デブラが音を発するたびに感じる快感。粘膜は泡立ち、クリトリスを咥えこむ何かの感覚。それだけでなく、本来は小水を排泄するための穴にすら入りこんでくる触手、そして、先から入りこんでいる後孔に加え、ついに絶頂を達し敏感になっている秘所にまで何かが触れたことを感じて)だ、だめ、です、そ、こはっ、そこ、だけは…あぁっ…!?(自分にとって触れられてはいけない場所。愛する男性に、あるいは、家のしきたりによって捧げる方を決められる場所。 そこに入りこむのは、よりにもよって、自身を辱める事だけが目的の怪人。その絶望に、顔色が青白くなる。が、そんな自身の感情や感性などを全く無視するかのように、悪夢のような刺激が始まる。)   (2017/10/1 14:15:46)

天空寺ひびきあ、っくぅんっ!? ひ、あっ、こんな、のっ、こんな、酷いことぉ、どう、してぇっ!?(クリトリスはそこを包んだ触手によって磨き、扱き上げられ、尿道は媚毒をまき散らされ、新たな性器へと作りあげられていく。 それだけでなく、後孔に入りこんだ太い触手によって、腹部は軽く盛り上がる。 更には、膣に、子宮頚管まで入りこんだ触手は激しいピストンを繰り返し、経験のない秘所を作り変えていくかのよう。 例え、排泄の場所であっても、純潔を保ちながらであっても、激しい快楽が、猛烈な媚毒が、身体を犯し続けて居て)んっ!?あ、んっ!?あっふ…ぅっ、あっ、だ、めぇっ、イクゥッ!?イって、ぇ、し、まい、ますうううううぅぅぅぅっ!!?(絶叫を上げ、何度も何度も絶頂を迎えてしまう。 意識を喪うことは許されず、その顔は、汗、涙、唾液で汚れ、更に、何度も失禁を繰り返してしまう有様。 一時間ほどをかけた作業の後―――)は、ぁ…は、あ…ぁ、ん…(ひく、ひく、と全身を弱弱しく痙攣させたまま、半ば忘我の表情にいたっていて)   (2017/10/1 14:15:57)

粘魔将デブラ(ぐちゃ、ぐちゃ、と。濡れた肉の擦れ合う音が絶え間なく響く。キモデブ怪人の口に下肢を咥え込まれてより一時間にも及ぶ間、ずぅっと無防備な媚肉を繊毛触手や舌触手に嬲られ続けていたのだ。ひびきの尿道も子宮も腸内も、触手の分泌する媚薬粘液をちゃぷちゃぷと音が鳴る程に注がれ、滑らかな腹部は僅かな膨らみを見せている。淫らの毒は初心な粘膜を穢し侵食して、純潔の儘に娼婦にすら勝る過敏性感へと作り変えているだろう。男根を捻じ込まれただけで絶頂する…程度ならまだ可愛いもの。例え触手を抜き去られたとしても、閉じた穴、その粘膜同士が擦れ合う其の刺激ですら堪らぬ快楽が走るだろう。ひびきのカラダは、もはや日常生活を遅れぬ程に自家中毒めいて快楽器官へと変わり果ててしまっているのだ。――そして、デブラは漸く少女の股座から口を離す。肉厚の唇が開いた瞬間、ぬぱぁ、と粘着性のものが剥がれる様な音と共に大量の淫霧が立ち昇り。糸を引く粘液によってぐしょ濡れとなった股座が其の姿を晒す)   (2017/10/1 14:32:32)

粘魔将デブラ(ホカホカと火照る程に快楽漬けにされた股座には、まだデブラの口から伸びる触手が突き立った儘…そう、ひびきへの肉孔開発責めは、まだ最後の仕上げが残っているのだった)ぶっひぃ~…♡ いやぁ、や、やっぱりぃ、大財閥のぉ、お、お嬢様はぁ、ち、違うねぇ♡ お。おまんこもぉ、けつまんこもぉ、お、おしっこの穴もぉ、く、クリトリスもぉ……ひびきたんの、ぜぇ~んぶがぁ、堪らなくぅ、お、美味しかったよぉ♡(醜悪な顔面を下卑て歪めながら、そうひびきへと告げてみせる。最も、今の憔悴しきったひびきには言葉が聞こえているかも判らないが。故に、更なる激感で以てひびきの反応を引き出すのだ。尿道を貫く極細触手を、子宮を嘗め回す繊毛触手を、そして腸内を埋め尽くす舌触手を――その全てを ”ずるるるるるっ♡” と、勢いよく引き摺り出したのだ)   (2017/10/1 14:33:11)

粘魔将デブラ(造り替えた淫ら粘膜を、猛烈に擦り上げながら。性器と化した三つ穴に、悍ましき疑似排泄による背徳の快楽を刻み込むのである。特に腸内深くまで潜り込んだ舌触手が抜け落ちるには時間がかかり――”ぬぽぽぽっ♡” と、全ての触手が抜け落ちれば。栓を失った三つ穴からは、其の奥に注がれた媚薬粘液が垂れ流しになる事だろう)   (2017/10/1 14:33:19)

天空寺ひびきは、ぁ…は、あ、ぁ、う…(ようやく下半身が開放された。高温多湿、等という冗談を言っている場合じゃない。それでも、ようやく、とてつもない熱から下半身が開放される。下半身と、デブラの口との間で、何本もの銀糸がつながり、それが重力に従って切れていく。 やっと解放をされた。そのはずなのに、全身はとてつもない程に熱く、それだけでなく、下半身は未だ、蕩けそうな快楽に襲われている。 それでもようやく解放をされれば、自分の意識を何とか取り戻し、焦点を合わせた瞳でデブラを見据える。 呼吸をするだけで全身が熱くなってしまう。気を抜いてしまえば、下半身の刺激、快楽で意識が蕩けてしまう。 そんな中、意識を何とか集中させて)ふ、ふざけ、ないで…くだ、さい…。 あ、貴方が、い、如何に満足されようと、わ、わたくしは、屈しは、しま、せん…。 あ、貴方が満足されている、のも、今のうち、です…。か、かならず、必ず、皆様が、ここを把握し…助けにき、て…っ   (2017/10/1 14:44:56)

天空寺ひびき(自分の力ではもはやどうしようもない。 それをどこか感じて居るのか、仲間の救援を、救助を期待するような声を上げた瞬間)ひっ!?あ、っ!?あふあ、あああぁぁぁっ!?(甲高い悲鳴が上がり、全身を、ぞくっ、ぞくりっ、と激しく震わせる。 触手が激しく引き抜かれる瞬間、粘膜と触手がこすれる刺激、粘膜と触手が擦れて泡立ち、それがはじける刺激。 それだけで、この引き抜かれる瞬間だけで何度もの絶頂を迎えてしまう。 全身を激しく痙攣させ、疑似排泄による快楽、そして、全ての触手が抜かれ、三つ穴をも解放される、が)あ、あ、あ…ふううぅ、あ、あは…あ、あぁ…(媚薬粘液を三つ孔から垂れ流し、床に失禁したかのように広げていく。 頭はがっくりと項垂れ、媚薬粘液を垂れ流す快楽ですら、絶頂を迎え、表情はとろん、と蕩け、口からは、うめき声に近い絶頂への余韻がこぼれている。 もはや令嬢、というよりも、マゾメスへの道を踏みだし始めていて)   (2017/10/1 14:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、粘魔将デブラさんが自動退室しました。  (2017/10/1 14:53:29)

おしらせ粘魔将デブラさんが入室しました♪  (2017/10/1 14:53:35)

粘魔将デブラ(人外の手による埒外の快楽、其れは只人の肉体には極めて過酷である。ひびきもまた、吊るされた両腕によって倒れる事こそ免れてはいるものの。其の豊満な乳房をふるふると振るわせながら肢体を戦慄かせる姿からは、もはや自力で動かんとする意思も力も見当たらない。淫らに開ききった三つ穴から粘液が垂れ、内腿を濡らしながら床に粘液溜まりを作っていく様が実に無様故に淫猥であり。其の光景を造り出した達成感と興奮とに、デブラも己が股間をいきり立たせる)ぶひひっ♡ そ、そうだねぇ♡ 助けにぃ、来てぇ、く、くれるとぉ、い、いいねぇ♡ でもぉ、そ、その前にぃ、ひびきたんはぁ、だ、ダメにぃ、なっちゃうん、だ、だよぉ♡(ぐふぐふとほくそ笑むデブラが、ぱきん、と指を鳴らした瞬間。ひびきの両手首を拘束する手枷がかちんと開く様に外れる。となれば、力を失った肢体は其の儘石床へと崩れ落ちるだろう。どうしようもなく火照った肌に、石床の冷たく硬質な感触が心地よく感じるだろうか。いずれにせよ、そんな事を気にする余裕など直ぐに失せて消えるだろうが)   (2017/10/1 15:02:08)

粘魔将デブラさぁ~てぇ、そ、それじゃあ…ひ、ひびきたんのぉ、お、おまんこちゃんにぃ♡ ボクのぉ、で、デカチンをぉ、ぶ、ぶぶブチ込んでぇ♡ お、おまんこぉ、ず、ズボズボ苛めてぇ、あ、あげるからねぇ♡(倒れ伏すひびきの肢体を転がして仰向けにすると、両膝を掴んで其の両脚をぐいと左右に開いてしまう。開かせた足の間に肥満体を捻じ込む様に屈み込めば、すっかりとバカになって蜜と粘液を溢れ溢す秘裂へと、先走り滴る怒張を押し付ける。ぬち、と粘音を響かせながら、秘貝に亀頭を押し付けるのだ。もう少し力を込めれば、容易く純潔を散らせる程度に)   (2017/10/1 15:02:18)

天空寺ひびき(手枷があるから倒れずに済んでいる。いっそ倒れてしまった方が楽になる。そんな気分すら浮かんでいるような状態。 身体中が熱く、自分でも何を考えているのかがわからない。考えようとしても、身体が熱く、そして、下半身が蕩けるような感覚に、普段なら回るはずの頭も、思考力も全く回らない。目の前にいるデブラの言葉に反論するのも難しい。そんな状態の中で)だ、ダメに、な、ど、な、なり、ま、せん…。わ、たくしは…、し、指揮官と、して…み、みな、さまを、待つ義務があるの、です、からぁ…(言葉尻に力はない。皆を頼りにすることで何とか自分を保っている。そんな状態の中、手枷が外され、崩れ落ちる身体。熱を持った身体に触れる石畳がこれ以上なく気もちよく感じる中、倒れこみ、まったくの無防備の状態。しかも、自力で動けるだけの体力はほぼ残されていない状態の中、デブラに仰向けにされてしまえば)   (2017/10/1 15:08:22)

天空寺ひびきぁ…こ、ない、で…、こ、ないでくだ、さい…。わ、たくしの…じゅ、純潔はぁ…、わたくしの、夫と、なる、方に、しかぁ…(快楽漬けにされ、蕩けそうになってもなお、自分の純潔を守らなければいけない。そんな理性の言葉を吐く。 そういいつつも、怒張を押し付けられるだけで、かるく蜜が溢れだす。そんな状態の中、デブラ相手に、あまりにもか細い、睨みつけるような視線を送って)   (2017/10/1 15:08:24)

粘魔将デブラ(当然、抵抗する力もないひびきではデブラの行いを止める事など不可能であり。そんな無力な少女に睨まれたところで、其の純潔を蹂躙する際のスパイスとなって興奮を煽る効果しか齎しはしない。故に、キモデブ怪人は膝を握る手に力を込めると、肥えた上体をひびきの上に覆い被さる様に傾けて――)ぶひひっ♡ そ、それじゃあ、つ、つまりぃ…ボクがぁ、ひびきたんのぉ、お、夫ってぇ、事だねぇ♡ だ、だってぇ、ひびきたんのぉ、お、おまんこはぁ、今からぁ、ぼ、ボクのぉ、も、モノにぃ、な、なるんだ、も、もんねぇ♡(興奮故に笑みに緩んだ口元から涎が垂れる。其れは肥えた顎を伝って、ひびきの乳房にぽたり、ぽたりと滴る。体液全てが媚薬となるキモデブ怪人の唾液である。涎に濡れた肌は、それだけでじんとした熱を宿すだろう。そして、腰もまた上体に追随する様に前へ、ひびきの股座へと向かって――)ひびきたんのぉ、は、初物まんこぉ♡ い、い、いっただっきぃ、ま、まぁ~すぅっ♡   (2017/10/1 15:21:03)

粘魔将デブラ(喜悦の叫びを挙げながら、体重を傾け渾身の力で以て腰を突き出した。秘貝を、そして処女膣を、規格外の怒張が限界を超える程に押し広げ、ぶちぶちと容易く純潔を散らしながら、その最奥――子宮口を ”ぼっごぉっ!!!” と突き上げた。如何に媚毒と触手によって蕩かされているとは言え、初心な膣に収めきるには少々厳しいであろう規格外の巨根である。ひびきの受ける痛みも快楽も、共に生半なものではなかろうが。逆に言えば、ひびきの負担が大きければ大きい程、怒張をより締め付けられるデブラの受ける快楽もまた大きくなるという事である。ひびきのつるりとした下腹部は、今やデブラのペニスの形に痛々しく盛り上がっており。痛覚や性感のみならず、視覚的な情報ともなって、純潔が失われたのだと言う事を、其の下手人が自らを組み敷く醜悪な怪人なのであると、ひびきに知らしめるだろう)   (2017/10/1 15:21:12)

天空寺ひびきふ、ふざけ、ないで、くだ、さい…っ、万魔殿の…幹部の妻になるなどぉ…わ、わたくしはぁっ、わたくしは、そ、そのような、ことだけは、絶対にぃっ…ひっ、んっ!?(唾液が膨らんだ乳房に落ちる。それだけでも、また言い知れぬ快楽が伝わり、乳房に母乳がたまっていく。 無論、先までのアクメ地獄の中で何度も繰り返した噴乳。それだけに、乳房の周りも母乳でしっとりと濡れている中で、ふう、ふう、と荒く、そして短い呼吸が繰り返される。 何度押し返そうとしても、何度逃れようとしても、怪人であるデブラの前に、あくまで身体能力は一般人のレベルに過ぎないひびきが何の抵抗もできるはずもなく、デブラに完全に組み敷かれ、そして、腰がついに前に押し出された瞬間)   (2017/10/1 15:28:44)

天空寺ひびきあっ、ひ、っぎ、あっがあああああぁぁぁぁぁぁっっっ!!?(苦痛の絶叫が響き渡る。裂かれたり、破れたりはしないものの、膣の中を蹂躙する肉塊。それは、今までの媚毒で蕩けきった膣ですら、完全に苦痛を殺すに至らない程の大きさ。 苦悶の声、苦痛の声、それでいて、苦悶と苦痛だけではない、灼熱の焼かれるような感覚。無論、初めて受け入れるには余りにも規格外のそれを締め付ける力は極めて強く、また、膣の形もデブラのそれに押し広げられていくよう。下腹部が盛り上がり、自身の視界を覆い尽くす情報は、デブラ一色で)あ、っが、あっ、わ、たくしのぉっ、わ、たくしの、はじ、めてが…あああぁっ!?(ついに純潔を奪われたことで、何とか保ってきた矜持にも大きなヒビが入り始めて)   (2017/10/1 15:28:51)

粘魔将デブラ(何度味わっても、此の瞬間は堪えられない。自分より遥かに物理的に強い女、或いは気高い精神を持つ女、或いは尊い慈悲を纏う女。それらを組み敷き、苦悶の叫びを聞きながら其の純潔を散らす瞬間こそが、此のキモデブ怪人の最も喜ばしい瞬間の一つなのだから。元々幼げで狭い膣に規格外の怒張を捻じ込んだのだ、ぬめりを帯びた膣肉が軋みながらもぎゅうぎゅうと締め付けてくる感触はデブラに多大な快楽を齎しており。ある種の達成感にぶるりと肥満体を振るわせて――醜悪な顔面を降ろして、鼻を突き合わせる様にひびきの顔に近づける)ほひっ♡ いひひぃっ♡ ひ、ひびきたんのぉ、れ、令嬢まんこぉ、ぬ、ヌルヌルぅ、し、しててぇ♡ ぎゅ~ぎゅ~ってぇ、し、締め付けてぇ、き、きてぇ♡ さ、サイッコーにぃ、き、気持ちイイよぉ♡(お前の純潔を奪った雄の顔を良く覚えるんだ、と言わんばかりに己が醜悪面を間近で見せつけながら。デブラは腰を振り始める。初めっから猛烈な勢いの其れは、忽ち暴力的とすら言えるピストンとなってひびきの膣を穿ち掻き混ぜるのだ)   (2017/10/1 15:47:05)

粘魔将デブラぶひっ♡ ぶひひっ♡ い、痛いよねぇ♡ く、苦しいよねぇ♡ で、でもぉ、それもぉ、い、今だけぇ、だ、だからねぇ♡ 貴重なぁ、じ、人生ぃ、い、一度っきりのぉ、い、痛みだからぁ♡ しっかりとぉ、あ、味わってぇ、泣き叫んでぇ♡ ぼ、ボクをぉ、た、楽しませてぇ、ちょ、頂戴ねぇ♡(猛烈な突き込みで規格外の怒張が膣内を前後する度に、筋張った極太の樽型肉茎が微細な凹凸の連なる表皮で以て膣粘膜を ”ごりっ♡ ごりっ♡” ”ぼりゅっ♡ ぼりゅっ♡” と削ぎ立てる。えげつなくせり出したカリ首は膣襞を ”ぎゅぽっ♡ ぎゅぽっ♡” と捲り上げる様に掻き毟りながら粘液と女蜜の混合液を掻き出して。赤黒く充血しきった亀頭が子宮口を軋ませる様に”ごりゅっ♡ ぐりゅっ♡” と殴りつけるのだ。何度も、何度も、何度も何度も何度も何度も――鈴口から垂れ流す先走りを子宮口に、膣全体に塗りたくりながらの其れは、淫らの毒で以てひびきの膣を忽ちの裡に人外の快楽に陶酔させるだろう。痛みは少なく、快楽はより大きく。デブラのオナホ兼孕み袋に相応しいエロ肉へと、初心な媚肉を耕していく)   (2017/10/1 15:47:13)

天空寺ひびき【と、ごめんなさい。よいところなのですが、出かけなければいけなくなりました…。 またの機会ありましたら、続きをお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2017/10/1 15:50:44)

粘魔将デブラ【お気になさらず。此方こそ、またの機会に続きをお願い致します。本日はお相手下さり有難う御座いました】   (2017/10/1 15:53:00)

天空寺ひびき【こちらこそ、ありがとうございました。 それでは、失礼いたします】   (2017/10/1 15:53:19)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/10/1 15:53:24)

おしらせ粘魔将デブラさんが退室しました。  (2017/10/1 15:53:37)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/10/2 23:55:01)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2017/10/2 23:55:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2017/10/3 00:15:22)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/10/3 00:15:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2017/10/3 00:35:43)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/10/3 23:51:56)

ライダーバルゴ 【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2017/10/3 23:52:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2017/10/4 00:12:04)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/10/4 23:53:48)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2017/10/4 23:53:53)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/10/5 00:08:34)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/10/5 00:08:36)

おしらせフィオナさんが入室しました♪  (2017/10/5 00:17:29)

フィオナ【こんばんはですー、今夜はいかがでしょうか?】   (2017/10/5 00:17:46)

ライダーバルゴ【こんばんはー。はい、もちろんOKですよー】   (2017/10/5 00:18:22)

フィオナ【ありがとうございますー。ではもう前の続きでやっちゃいますか?】   (2017/10/5 00:18:55)

ライダーバルゴ【ですね、そうしましょうー】   (2017/10/5 00:19:36)

フィオナ【ありがとうございます】   (2017/10/5 00:20:22)

ライダーバルゴ【では、きがえますねー】   (2017/10/5 00:21:42)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/10/5 00:21:45)

おしらせヘルガさんが入室しました♪  (2017/10/5 00:22:25)

ヘルガ【では、こちらからですので、しばしお待ちくださいませー】   (2017/10/5 00:24:17)

フィオナ【はーい】   (2017/10/5 00:24:34)

ヘルガどれくらい、旅してたんだっけ。 なんか、すごく長い間だったから、どれくらいか、っていうのも、よくわかんないや。(あはは、と小さく笑う。なんか凄くつかれてる。眠る直前のようなそんな意識。微睡に近い。でも、完全に眠りに堕ちる訳ではない。そんな心地よい感覚に浸っていて) なんで、だろ。 フィオナの腕の中、凄く温かくて、きもちいい、な…。 フィオナにくっついてると、なんか、すごく、ほっとするんだよ、ね。(全く気が付いていない闇の力。それの影響を知らず知らずに受けていて、腕の中で脱力をしてしまって)   (2017/10/5 00:29:42)

フィオナありがとう、本当に……私がこうしてられるのも、貴女が頑張ってくれたおかげなんだから。……だから思う存分楽になって、気持ちよくなっていいのよ?(闇を知らず知らずのうちに受け入れてしまえば心地よさはますます強く……朦朧とした意識は、やがて勇者の普段の判断基準や善悪、一線、常識といったものも曖昧にさせていく) あら、貴女にそう思ってもらえるなんてとっても嬉しい♪だからもっと気持ちよく……なってね(きゅっと強く抱きしめる、体と体を…つまりは胸と胸を擦りつけあって、服を着てるはずなのに互いの体温や、感触を鋭敏に感じるくらいに、ヘルガの感覚は弄られていた)   (2017/10/5 00:42:12)

ヘルガえへへ、だって、フィオナはボクの友達だし…、フィオナが喜んでくれるんだったら、それでいいんだよ、ボクは。(それこそ、気を抜いてしまえば、眠ってしまいそう。それでも、眠らない。眠れない。何かがおかしい。と一瞬思ったが、徐々に曖昧になる意識、徐々に曖昧になる疑問。 そればかりか、フィオナの身体と直に触れあってるような感覚に)んー、フィオナの身体、やわらかい、よね…。なんか、とってもきもちよくって、あったかいなぁ…。(自分の感覚がどのようになっているのか、そんな事への疑問ではなく、今感じている穏やかさ、気持ちよさに溺れ始めている。そんな状態で)   (2017/10/5 00:45:58)

フィオナ私も同じ気持ちよ。大切な貴女が喜んでくれたらそれでいい…そのためだったらどんな事でも出来ちゃうんだから♪(体を押し付け合い、擦り合わせながら……その手は愛しいその人の下の方へと向かっていく。潜り込ませて股の間、やんわりと撫で上げながら) 貴女の体もとっても可愛らしくて…好きよ?んっ……ぅんっ、むぅっ、んんっ……(感じている心地よさに乗じるように唇を奪い、音を立てて吸い上げ、そして舌をねじいれ、絡める)   (2017/10/5 00:54:46)

ヘルガフィオナ、すごいなぁ…。 いろんなことができるのに、どんなこともできる、ってなんかすごいや。って、ふ、あ…ちょ、そ、そこ、くすぐったい、ってばあ…!?(王女、という立ち場の彼女に憧れている。勇者とはいえ、彼女の方が、ずっと自分よりもすごい。そんな彼女が、自分が喜んでくれるならそれでいい。といってくれることに、どこかうれしさすら感じる。 そんな中で、下肢を撫で上げられればくすぐったそうな声を上げるだけでなく) …んっ!?んっ…う…ん、ぅん…ふ、む・・・(唇を奪われ、絡めとられる舌。 ぼぉ、っとした表情。どこか赤らんだ表情になりながら、フィオナのするがままに、身体を弄ばれ続けて居て)   (2017/10/5 00:58:01)

フィオナふふっ……でも貴女だって私が出来ない事……たくさんできると思うわよ?貴女自身が気付いてないかもしれないけれど……ね?(思わせぶりに言いつつ、指遣いも舌遣いもどんどん激しく、執拗になっていく。舌で舌を味わうように、そして水音を立てながら唾液を送り込んでしまう。私の唾液を彼女が味わってしまえば、とっても甘くて気持ちよく感じてしまうはずで。) でも……ここにサれてとっても気持ち良さそうな顔してない?本当はもっとされたくなってるんでしょう?嫌ならやめてもいいけれど(とかイジワルを言いつつ、とうとう直にそこに指を這わせてしまう。何度も丁寧に割れ目を往復、ゆーっくりと押し開いて…そして指を突き入れていって…)   (2017/10/5 01:07:04)

ヘルガそんな、こと…ある、かなぁ…?(ぼぉっとしたような口調。普段ならば、もっと快活な彼女。それでも、眠りに落ちそうな、そんな雰囲気のまま、フィオナの腕の中に包まれており、指で、舌で、弄ばれる度に甘い声をあげ、身体を震わせている。 それどころか、今まであいさつ程度の口付けはしていたけれど、そんな挨拶と比較にならない濃厚な口付け。それに、口腔がとても熱くなりながら)え…?あ、そ、そんな、の…そんなの、ずるいよぉ、フィオナぁ…。こ、こんな、あっついの、は、初めて、なのに…ひゃ、んっ!?(直に指が這う。それだけでなく、丁寧に、何度も入り口を刺激され、更に突き入れられれば)は、ぁ…ふ、あ、ぁ…?!(ぞくぞく、と震える身体。丁寧な前準備のためか、フィオナの指が入れば、軽く湿った感覚を伝え、指をしっかりと締め付けてしまい)   (2017/10/5 01:12:42)

フィオナあるのよ、そんな事。もっともっと色んなこと、気持ちよくて興奮するようなことを……今はまだ知らないだけで、その気になれば貴女はできちゃうの(まだ曖昧な言い方、けれど身を浸している快楽に乗じて、興味だけは引き付けながら、さらに引きを強めるように、突き立てた指を深くに埋め……そして引いていく、さらにはすぐに突き入れ……きっと未経験だろうその快感を一気に教え込みつつ) ヘルガったら、こんなのはまだ「イイ事」の入り口に過ぎないのよ?(それを実際に示すように、締め付けに気を良くしながら、指を曲げて膣壁を突く様に力を込め、そうやって不規則に掻き回して、慣らしきってからようやく抜いたかと思えば) 例えばこんな風に、ね…♪(彼女からは見えないだろうけど、その掌に何かが出現する。そのまま掌をそこに押し当てれば…粘性を持った流動体――一種のスライムだ――が膣内に侵入、擦りあげながら暴れ回り、内に含んだ媚薬成分を浸透させていってしまう)   (2017/10/5 01:23:23)

ヘルガい、今はまだ、しらない、だけ?で、でも、そんなの、思いつかない、ってばぁ…んっ!?ひゃ、ぁんっ!?(フィオナに与えられる刺激。それによって漏れ出る甘い声。 現に、体験など一度もしたことなく、この手の事に興味もなかった以上、いきなり襲ってくる快楽に抗う術など知るはずもなく)は、ぁ…は、あぁ…こ、これが、い、いい事の、いり、ぐち…?(何を言っているのだろう、と、まだ、理解できない、惚けた表情を向ける中で、指先が抜かれ、少しもどかしさを覚えた直後) ひっ!?あ、っふっ!?え?!な、なに、こりぇっ!? ぼ、ボクの中でぇっ、な、何か、あ、ばれ、てるうぅっ!!?(膣内に入りこんだスライム。それが暴れまわり、膣に媚薬成分を浸透させれば、快感と熱さ、その二つが入り混じった感覚に、ただ悲鳴を上げるばかりで)   (2017/10/5 01:27:36)

フィオナいいのよ、今は思いつかなくてもすぐに分かることだから……(下のほうを責めるのはスライムに任せて,)   (2017/10/5 01:34:25)

フィオナ【ごめんなさい、途中送信です】   (2017/10/5 01:34:40)

フィオナ(自分のその手は胸の方を弄り出す。やっぱり潜り込ませて、膨らみの頂点、多分硬くなりだしてるだろうそこをなで、摘んで、こねるように刺激していく)(それに合わせるように内のスライムは這うように蠢いて、奥まで侵入し、その物質を浸透……させきった頃に、一際激しく膣壁を擦りあげ、絶頂へと誘ってしまい…)   (2017/10/5 01:36:45)

ヘルガひっ、あっ、な、中ぁ、中、くちゅ、くちゅって、さ、れて、るぅっ!?な、んか、おか、しい、よおぉっ!?で、でもぉ、き、きもち、いいぃっ…。ふぃ、フィオナの指もぉ、フィオナの、してくれることぉ…ぜ、ぜんぶ、きもち、よ、くてぇっ、ぼ、ボクぅっ、ま、っ城になっちゃ、は、あ、っ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?(スライムに、そして、乳房を責めたてられ、しっかりと媚薬が浸透しきってしまったころ、ついには初めての絶頂を迎えてしまう)   (2017/10/5 01:41:12)

フィオナうふ……とーっても可愛かったわよ、でも、ね……さっき言ってたこと、まだ知らないもっと気持ちのいいことを教えてあげる(絶頂のさなか、その顔を眺めて愉悦に浸りながら首筋に、頬に、唇に、何度もキスを塗してく。そうしながら、ヒクついてるそこ、スライム塗れの入り口を撫で上げて……暗い魔力を送りこんでしまえば、勇者の内を満たすスライムはさらに増殖……そのまま外にあふれ出し、一つの形状を形成して、固まってしまう。それは所謂男性器といった形、成人男性程度の大きさで、反り返って……内を満たすスライムと浸透させた成分の作用で、実物と同様に感覚が通るはずで)   (2017/10/5 01:50:51)

ヘルガ【と、ここからさらに、と言ったところですが、今日はここまでで…。 お付き合いありがとうございます】   (2017/10/5 01:51:46)

フィオナ【わかりました、今夜もありがとうございます、また機会あればよろしくお願いしますね】   (2017/10/5 01:52:18)

ヘルガ【はい。その際はよろしくお願いいたします。それでは、今夜はこれにて。お相手ありがとうございました】   (2017/10/5 01:52:53)

おしらせヘルガさんが退室しました。  (2017/10/5 01:52:58)

おしらせフィオナさんが退室しました。  (2017/10/5 01:53:05)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/10/10 23:39:33)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2017/10/10 23:39:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2017/10/10 23:59:56)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/10/11 00:00:31)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/10/11 00:20:28)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/10/11 23:40:08)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2017/10/11 23:40:16)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/10/11 23:54:39)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/10/11 23:54:47)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/10/12 00:11:32)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/10/12 00:11:34)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/10/12 00:26:29)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/10/12 00:29:01)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/10/12 00:49:14)

おしらせガイアフェニックスさんが入室しました♪  (2017/10/12 23:47:23)

ガイアフェニックス【世界征服を狙う悪の組織と戦っている治安防衛組織「ガイアセイバーズ」のアタッカー、ムードメーカー役の突撃娘です。 こんな子を洗脳・悪堕ちさせてくださる悪の組織の幹部様、総帥様など、お待ちしております】   (2017/10/12 23:47:25)

おしらせガイアフェニックスさんが退室しました。  (2017/10/13 00:05:16)

おしらせガイアフェニックスさんが入室しました♪  (2017/10/13 00:05:19)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/10/13 00:16:50)

エル【こんばんはー】   (2017/10/13 00:17:07)

ガイアフェニックス【こんばんはー】   (2017/10/13 00:17:19)

エル【今夜もいかがでしょうか?】   (2017/10/13 00:18:01)

ガイアフェニックス【はいー、おねがいしますー】   (2017/10/13 00:19:04)

エル【ありがとうございます、ではまた前の続きで?】   (2017/10/13 00:19:31)

ガイアフェニックス【そうですね、それがよいか、と】   (2017/10/13 00:23:05)

エル【わかりましたー、では着替えてきますねー】   (2017/10/13 00:24:15)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/10/13 00:24:20)

おしらせフィオナさんが入室しました♪  (2017/10/13 00:24:54)

おしらせガイアフェニックスさんが退室しました。  (2017/10/13 00:25:07)

おしらせヘルガさんが入室しました♪  (2017/10/13 00:25:23)

フィオナ【それではまた改めてよろしくお願いしますね】   (2017/10/13 00:26:03)

ヘルガ【では、改めてお願いいたします。こちらからですので、しばしお待ちくださいませ】   (2017/10/13 00:26:25)

フィオナ【はーい】   (2017/10/13 00:27:03)

ヘルガは、ぁ…はあ、ぁ…(フィオナの腕の中で完全に脱力をしてしまう様。身体中をかるく痙攣させながら、何度もキスを施され、その上、ひくついている秘所の入り口。そこに蠢いているスライムがが増殖を始めれば)は、あうぅんっ!? ひっ、な、に、これぇっ!? ス、スラ、イムがぁっ、ぼ、ボクの、中ぁ、い、いっぱいにな、ってぇっ、そ、それだけじゃなくってぇっ、そ、外に出てえっ、か、堅くなって、ってるぅっ!?(男性器同様の形、そして、感覚までも感じれば、いくら闇のせいで意識が惚けている、とはいえ違和感は大きく感じているようで)   (2017/10/13 00:29:53)

フィオナ最初は戸惑ってしまうかもしれないけれど……大丈夫よ、すぐに良くなるから……♪(さわさわと、まずは優しく撫で上げてから。そしてその手で掴んで、圧をかけつつ擦りだしていく、実際の性器としての快感と同時、意識して、感じていけばいくほどに心地よい依存性と欲求のようなものが意識に注ぎ込まれ、また同時にそれが収められている膣内にも快楽物質が分泌されていって)   (2017/10/13 00:37:57)

ヘルガま、まって、よぉ、フィオナぁっ…!?こ、これ、な、なんか、おかしい、よぉっ…。す、スライムとかぁっ、こ、こんな、堅くなったり、とかぁっ、な、なにか、おかしい、ってばぁっ…!?(もともと持ちうる勇者としての素養。それ故に、今現在、自分の身体におきていること、そして、それを齎しているフィオナ自身の変質に、違和感を感じはする…が)ひゃ、あうっ!?あ、だ、だめっ、そ、んな、さ、触ったり、したらぁっ、じ、じん、じんして、きてえっ…!?ひ、ぁんっ!? あ、ふっ!?(フィオナが優しく撫で上げ、また、手で掴まれて圧力をかけられる。 扱かれる度、手が往復するたび、少しずつ、スライムが硬質化するばかりか、その手から与えられる圧力に快楽の声が漏れ始めてしまう有様で)は、あうっ!?あ、んっ…あ、ふ、ぅっ…!   (2017/10/13 00:41:04)

フィオナそれはまぁ……今の貴女ならまだおかしく感じてしまうかもしれないわよね。貴女達ががんばってくれている間私も色々と……ね?(曖昧な言い方でぼかしながらも手は止めない。膣内から浸透していく快楽物質は一種の魔なる力が隅々にまで行き渡っていた、とは言っても勇者の内にある素養、力を直に塗りつぶせはしない、あくまで浸透が進むにつれて徐々に違和感を覚えなく、自らそれを望むような誘導を植えつけるに留まり) 貴女を労うために少しばかり骨を折ったんだけれど良くなってくれてるようで何よりよ?(そして、勇者がきっと拒めない押しの言葉……「貴女のために」を耳で囁きながら、力を強めて音が立つくらいに、一気に手の動きを早めてイかせてしまおうとする。絶頂してしまえば濃厚な白濁が先端から放たれるとともに、頭のうちにまで走るような、狂わされるくらいの強烈な快楽が働くはずで…)   (2017/10/13 00:51:12)

ヘルガい、いろ、いろと、ってぇ、な、なに…ぃっ、は、うんっ!?ふあ、ぁっ!?(スライム肉棒を扱き上げられる快楽。その度に、甘い声が漏れ、全身が震え、頭がぼぉ、っとしてくる。何かを考えることも億劫になってくる感覚、それどころか、肉棒を扱き上げられる快楽が、膣にそのまま伝わり、男性器の快楽と女性器の快楽、双方を味あわされる感覚に、遂には口から唾液がこぼれ始めてしまう程で)ふ、あっ、ぼ、ぼくの、た、めってお、そんなっ!?あっ!?ひっ、やっ、す、すごっ、ふぃ、フィオナの手でぇっ、ふぃ、フィオナの手ぇっ、つ、よくてぇ、す、ごくてぇっ、あっ、ま、またぁっ、また、まっしろに、な、っひゃっ、あは、あああああぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!?(甲高い悲鳴をあげ、先端から吐き出される白濁がフィオナの手や顔を汚していく。 そればかりか、全身を震わせ、びくびくと痙攣しながら、半分、白目を向いた状態で、うめき声を漏らしてしまう有様で)   (2017/10/13 00:55:34)

フィオナ(出せば出すほどに、先ほどはまだ幾分か残っていた、冷静な思考や勘のよさ、おかしいはずのものに違和感を覚えるような本能さえ、そこに溶けて出て行ってしまうくらいに、射精欲求と牡の快楽、そして中を刺激される牝の快楽に勇者の思考は染め上げられていってしまうだろう、床に白濁の水溜りができた頃に漸く離してやって) どうかしら?……気持ちよかった?ここから出しちゃうの……もっと……まだまだ出せちゃうけれど、もっとシてみたいわよね?(言いながら、彼女の手をとって、自身のそこに導く。問いかけるような形だけれど、実際は取った手でやんわりと扱かせていく。 一度その快感を覚えてしまえばもはやそれで中毒になり、再度求めてしまうはずで……そして、自らの手で、自らの意思で、その器官を興奮させてしまえば、今度こそ内なる勇者の力、気、聖なる加護、といったものはその根元へと吸い上げられていってしまう)   (2017/10/13 01:05:56)

ヘルガはぁ、は、あ…ぁ、ふ…ふあ、ぁ…(先以上に呆然としている時間が長くなっている。その間も、白濁を吐きだしながら、様々な感覚が吐きだされていくような感じに加え、雄と雌の快楽を同時に味あわされ、そのまま快楽中毒に陥りそうな状態。 そんな中でかけられる声は、あくまでいつものフィオナの声であって)あ、き、きもち…、い…。 も、っと、だ、せる?も、っとぉ…(促されるままに声を出しながら、自らの手で扱き始める肉棒。 最初はゆっくりと、だが、フィオナに促されるうちに)す、スライムぅ、きも、ち、いい、よぉ…。は、ぁ、はあァ、これぇ、イ、いい、ぃ…!(フィオナの前で、自ら両手でスライム肉棒を扱き始める。 その視線はスライム肉棒に固定されており、勇者というりりしさは失せ、それこそ、快楽中毒に陥った盛りのついた動物のようでもあって)   (2017/10/13 01:11:46)

フィオナ(さっきの射精時よりも直接的に意識に、表向きにも影響が働いている……けれどもはやここまで夢中になっていると認識できないはず、それどころか自分で扱いていけばいくほどにさらに勇者の意識はこの屹立に、その快感に集中、倫理観や自覚といったものはもちろん、自意識さえ削れていき……常人以下のケダモノ同然にまで成り果ててしまうだろう。勇者自身が邪で野蛮な衝動でそこを気持ちよくするほどに、根元に形成されていく睾丸に、吸い上げられた聖なる気が溜め込まれて、"何か"に変換されていく。そこの中身はずっしりとたまって、屹立は肥大化するはず、さらに追い討ちをかけるように) こんなにおちんちん……いえ、チ・ン・ポ 大きくしちゃって、そんなに気持ちいいの?でも手でするよりももっと気持ちいい使い方があるのよ、それには…… もっと気持ちよくなりたい?気持ちよくなるためなら何でもしたい?(と囁きながら、こちらの手は勇者の胸に這わせて鷲掴み、そのまま弄り回していってしまい)   (2017/10/13 01:24:17)

ヘルガは、ああっ、は、あぁんっ…!ス、スライム、す、ごいぃっ…、スライムぅ、きもち、いい、よぉっ…!あ、っ、こぉっ…するとぉっ、ん、っくぅんっ!?き、もち、いっ…、あは、あぁ…♪(甘い声を上げながら、王女の前でスライム肉棒を扱き続けている様。無論、そんな姿を勇者、といっても誰も信じるはずがない程に、快楽を得ることに没頭し、その股間の肉棒はよりいきり立ち、更には根元に形成される睾丸に、勇者としての素養も、力も、聖気も、全て吸収されていく。 その中で、フィオナから乳房を弄られ、雌の快楽を教え込まれれば)ち、んぽぉ…?う、んっ、ちんぽっ、きもち、いいっ…! もっと、もっとぉ、きもち、よく、なりたいぃっ…!ふぃ、フィオナぁっ、ふぃお、な、おし、えてぇっ!!(王女を誰か、と識別できるくらいの意識はあっても、もはや性欲の振り切れたケダモノ同然、荒い呼吸のまま、身体を擦り寄せ、さらなる快楽を懇願して)   (2017/10/13 01:29:50)

フィオナんぅっ、じゅ、んぅ……れろ、ぉ……(首筋に舌を這わせキスを塗して愛撫する最中、そう時間はかからなったその懇願を聞き入れれば口元を吊り上げて笑みを浮かべ) いいわよ、入りなさい(突如、扉のほうを向いて声をかける。開く音とともに入ってきたのは3人の侍女……のようだけど様子がおかしい、真ん中の一人が左右の二人に羽交い絞めにされているようで、しかもその二人の目は氷のように冷たく、無表情。勘の良い、あるいは場数を踏んだ人間なら何かに気づくのだけれど……) ご苦労さま、ミラ、シャロン。 リーズもおびえる必要はないの。すぐにこれがすばらしいことだって理解できるから。(中央のおびえた侍女……栗色の短髪の小動物のような彼女に冷たい微笑を与える。勇者たちがこの国にいた頃は特になついて、可愛がって貰っていた子だったのだけれど……そして突然、脇の二人がリーズを勇者の前へと突き飛ばしてしまう)   (2017/10/13 01:43:07)

フィオナさて…どうすれば良くなれるか、もう分かったわよね?この……チンポは牝のおまんこに挿入れて気持ちよくするためのものだもの。犯して、征服して、屈服させる……さっきまでのとは比にならないくらい気持ち良いわよ? 大丈夫、リーズもすぐに悦んでくれるはず。何なら強引に服を剥ぎ取ってしまっても面白いかしら?(と、ケダモノ同然と化した彼女にさらに吹き込む。もちろん欲望を刺激するのもそうだけど、言葉自体に一種の魔力がこもって、この状態の勇者であればもはや逆らえないはずで…)   (2017/10/13 01:43:15)

ヘルガ【と。ごめんなさいー。いいところなのですが、今日はここまでで…】   (2017/10/13 01:46:56)

フィオナ【わかりました。時間も遅くなってますからね。また時間あった際はお願いしますね、今夜もありがとうございました】   (2017/10/13 01:47:44)

ヘルガ【こちらこそ、ありがとうございました。 また機会ありました際はよろしくお願いいたします。 では、失礼いたします】   (2017/10/13 01:48:19)

おしらせヘルガさんが退室しました。  (2017/10/13 01:48:22)

おしらせフィオナさんが退室しました。  (2017/10/13 01:48:45)

おしらせガイアフェニックスさんが入室しました♪  (2017/10/14 13:39:59)

ガイアフェニックス【世界征服を狙う悪の組織と戦っている治安防衛組織「ガイアセイバーズ」のアタッカー、ムードメーカー役の突撃娘です。 こんな子を洗脳・悪堕ちさせてくださる悪の組織の幹部様、総帥様など、お待ちしております】   (2017/10/14 13:40:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアフェニックスさんが自動退室しました。  (2017/10/14 14:00:15)

おしらせガイアフェニックスさんが入室しました♪  (2017/10/16 23:51:16)

ガイアフェニックス【世界征服を狙う悪の組織と戦っている治安防衛組織「ガイアセイバーズ」のアタッカー、ムードメーカー役の突撃娘です。 こんな子を洗脳・悪堕ちさせてくださる悪の組織の幹部様、総帥様など、お待ちしております】   (2017/10/16 23:51:22)

おしらせガイアフェニックスさんが退室しました。  (2017/10/17 00:01:08)

おしらせガイアフェニックスさんが入室しました♪  (2017/10/17 00:01:11)

おしらせフィオナさんが入室しました♪  (2017/10/17 00:11:16)

フィオナ【こんばんはですー、今夜は最初の方携帯になっちゃいますがご一緒よろしいでしょうか?】   (2017/10/17 00:12:02)

ガイアフェニックス【こんばんはー。 承知しました。 こちらこそ、よろしくおねがいしますー】   (2017/10/17 00:12:53)

フィオナ【ありがとうございます。それじゃまた前の続きでやっちゃいますか?】   (2017/10/17 00:14:37)

おしらせガイアフェニックスさんが退室しました。  (2017/10/17 00:14:46)

おしらせヘルガさんが入室しました♪  (2017/10/17 00:14:58)

ヘルガ【はい―。と、言うことで、私から、ですね】   (2017/10/17 00:15:17)

ヘルガんぷ…ふぁ、あ、ふぅ…(濃厚な口付け。それをしているだけでも達してしまいそうな感覚。身体をぞくぞく、と震わせながら入って着た三人の侍女。もちろん、全員、見知った顔であり、真ん中の少女に至っては、妹のようにかわいがっていた少女。 だが)は、ぁ、リ、ィズ…。リーズのぉ…お、まんこぉっ…、服、はぎ、とるうぅっ!!(半ば血走った眼で、明らかに理性など吹き飛んだ様子で、自身の前につきとばされたリーズを押し倒し、のしかかれば、腕力で力任せにその衣服を引きちぎってしまう。 衣服がただの布切れに変わるまで、そう時間はかからず、その間も、いきり立ったスライム肉棒を太腿などに擦りつけたりなどして、刺激を味わって)   (2017/10/17 00:20:53)

フィオナ【それじゃ改めてよろしくお願いしますー】   (2017/10/17 00:21:06)

フィオナ「いや……やめっ、やめて下さい!二人とも、姫様もどうして……」(リィズ一人だけがこの場の流れに抗おうと……しかし無駄な抵抗に等しい。単なる侍女が力任せで勇者をはねのけられるわけもなく、いじらしく身をよじったり、強引にされるのがわかりつつも手足を閉じようともがくばかり、けれど肉棒をこすりつけられるうちにそこは濡れだしていて) 「おねがい、やめ……助けて下さいませ、勇者さま……ぁ」(まさに、無力な抵抗を押しつぶす暴虐によって怯え、震える……今まで勇者が救ってきた人々のしてきた振る舞い、逆に勇者自身のしてる事は今まで彼女が打ち倒してきた魔の物達と同様の行為なんだけれど……) (それに身をやつす事で、勇者の体にも心にも、言いようのない熱がともされるはずで)   (2017/10/17 00:31:13)

ヘルガ(本当に、本当に僅かな抵抗。 そのうえで、真摯な願い、懇願。 もしも正気ならば、剣を取って、彼女のその憂いを、彼女の嘆きを切り伏せるべく動いただろう。が) あ、ぅっ、うる、さいぃっ…!(そのまま平手で、リーズの頬を打つ。 勿論、全力などではないが、その鬱陶しい懇願を黙らせる。そのための暴力。 弱者を虐げる、支配するための暴力。 それを振るいながら、肉棒はなおいきり立っていき、そして)は、ぁ…あああ、あぁ…(ケダモノそのもののような、理性のかけらもない表情。 口からは唾液を溢れさせながら、フィオナの膣口にスライム肉棒を何度も宛がい、這わせ、そして―――)お、んなぁっ…、リーズ…ぅ、め、す、お、かすうううっぅっ!!(絶叫をしながら、スライム肉棒を奥底までつき立てていく)   (2017/10/17 00:37:23)

フィオナひぁっ……?なんで……酷い……(打たれれば、リィズは悲鳴を上げて涙ぐみ、抵抗は止んでしまう。本人が意図したわけじゃないにせよ、無力な者が力づくで従わされる……嗜虐思考を有したものなら興奮してしまうだろう構図を自ら作り上げてしまい) あ、やめ、いやっ……ぁっぅあぁぁぁぁぁぁっ?いやぁ、痛いっ痛い痛いよぉぉ、死んじゃぅ……(それでも挿入直前は自然と制止の声があがる。しかしそれも無意味。無垢なそこに、凄まじい巨根が侵入、一瞬で占領していってしまう。身を裂かれるような苦痛に悲鳴を上げながら、同時にそれを強烈にキツく締め付ける。破いて、押し開く開拓感を与え……その器官で感じれば感じる程、さらなる暴力への欲望、牡の性欲……そして嗜虐思考と征服欲が打ち込まれるはずで)   (2017/10/17 00:48:21)

ヘルガうっぐ、ひ、あ、っぐ、ぅんっ…、リ、ィズぅ…リー、ズぅっ…!(リィズの名前を呼びながら、腰を何度も何度も前後させていく。勿論、気遣うような動きをするはずもなく、自身の性欲、自身の肉欲を満足させるため。それだけのために、腰を何度も激しく動かし、未成熟で、幼い膣を強引に埋め尽くし、支配をしていく。 無論、犯す快感だけ出なく、スライムによって犯される快感までも覚えこんでいく。 その内、リィズの身体を気遣うこともなく、入り口寸前まで肉棒を引き抜き、そして、腰を激しく撃ちつける、といった、激しい挿入を繰り返し始めて)は、あううぅっ!! す、ライム、チンポぉっ、い、イイイィッ!! リ、リィ、ズぅっ、屈服、させ、るうぅっ!! リィズのおまんこぉっ、征服、するうぅっ!!(絶叫しながら、フィオナに、リィズを犯している様を見せつけるよう、リィズを抱え上げ、足をM字に開かせながら、フィオナに犯している様を見せ付けて)   (2017/10/17 00:53:09)

フィオナ【繋ぎ換えで一時おちますね】   (2017/10/17 00:54:42)

おしらせフィオナさんが退室しました。  (2017/10/17 00:54:53)

おしらせフィオナさんが入室しました♪  (2017/10/17 00:56:34)

フィオナ「ひぐっ、ひぎっ……ぃぃ……やめてぇ……ゆりゅして、おねがいらからぁ……」(目には涙をためて、痛みで思考が飛びかかってる、呂律の回らない声で懇願。さっきの有様以上に、強者に屈服させられた哀れな犠牲者の様を勇者に見せ付けて) ふふ、とっても悦んでくれてるようで私も何よりよ。そこのソレ……そんなに使い心地が良いなら貴女にあげるわよ、貴女専用のチンポケースとして(そんな様を見ているフィオナもフィオナで、じっと凝視しつつ恍惚とした表情になって胸に手をあて自分を抱きしめるように。さらには、苦痛と絶望に塗れているリィズの人格さえ無視した道具扱いとした言い様を自然と口にしていく) というよりもう出されちゃったら自然にそうなっちゃうかしら。……チンポでおまんこを征服しきった後は内側に溜まってるものを思いっきりその穴に出してやりなさい。そうすれば"それ"は完全に貴女の所有物になっちゃうから(後ろに回って抱きしめながら耳元で囁く。フィオナの言葉通りに、その根元には聖なる力だったものが変換された邪悪な衝動が渦巻いてるはずで…絶頂と同時、濃厚に黄ばんだ粘液が、外にも、そして勇者の膣内にも放たれるはず)   (2017/10/17 01:09:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘルガさんが自動退室しました。  (2017/10/17 01:13:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィオナさんが自動退室しました。  (2017/10/17 01:29:27)

おしらせガイアフェニックスさんが入室しました♪  (2017/10/19 23:57:06)

ガイアフェニックス【世界征服を狙う悪の組織と戦っている治安防衛組織「ガイアセイバーズ」のアタッカー、ムードメーカー役の突撃娘です。 こんな子を洗脳・悪堕ちさせてくださる悪の組織の幹部様、総帥様など、お待ちしております】   (2017/10/19 23:57:12)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2017/10/20 00:00:53)

アリシア【こんばんは】   (2017/10/20 00:01:15)

ガイアフェニックス【こんばんは】   (2017/10/20 00:01:50)

アリシア【よろしくお願いします】   (2017/10/20 00:02:04)

ガイアフェニックス【よろしくお願いいたします。】   (2017/10/20 00:02:16)

アリシア【以前堕としたひびきと同じ組織という事で、ひびきを取り戻しに来て逆に堕とされるような感じでやりたいのですが大丈夫でしょうか?】   (2017/10/20 00:09:53)

ガイアフェニックス【承知いたしま氏他】   (2017/10/20 00:14:23)

アリシア【では特になければ書き出しをお願いしたいのですがどうでしょう】   (2017/10/20 00:16:41)

ガイアフェニックス【すみません、できれば、先手はお願いしたい、と思っております…】   (2017/10/20 00:18:06)

アリシア【了解いたしました。 ではこちらから始めさせていただきますので少々お待ちください】   (2017/10/20 00:18:40)

2017年09月27日 02時56分 ~ 2017年10月20日 00時18分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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