「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2017年10月08日 21時58分 ～ 2017年10月20日 19時01分 の過去ログ
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| Pola | > | イタリアーナはみぃーんなこれくらいは飲めます～ あ、でもザラ姉さまにはよく飲みすぎるって叱られちゃいます、ポーラ真面目にお仕事してるのに～ そういえばシロウはザラ姉さまにどことなーく雰囲気似ていますねぇ、だからですかねぇ安心できるの。といってもザラ姉さまは男の人ではないのです。可愛くてしっかりもののお姉さまです、んふふふ。 ……？(こほん、と咳払いに不思議そうに顔を傾けつつ、ぽんと手を叩き) あ、なるほどー、気になりますー？ ポーラが何を飲んだのか！ シロウもお酒、好きなんですねぇ？ ポーラは最近アルゼンチンやチリのワインがですねえフランスに負けない味がですねぇ、んふふふ (2017/10/8 21:58:17) |
| 衛宮士郎 | > | そ、そうなのか…。って、やっぱり叱られてるんじゃないか。酒が好きなのは結構だけど、飲み過ぎは良くないぞ。……お、おう？お姉さんに似てるのか俺。（なんと言うか、それはそれで複雑な心持ちな訳で。思わず小声でなんでさ、と漏らして。）お、落ち着けって。一応まだ飲める歳じゃないんだっての。（此方の咳払いの意味を変な風に捉えた挙句、暴走する始末。……静かにしていれば、とはまさに彼女のようなタイプを指すのだろう。） (2017/10/8 22:02:04) |
| Pola | > | 違うんです～ ポーラが悪いんじゃないんです、美味しいお酒が沢山あってみんなポーラに飲んで飲んでーって呼ぶ声が聞こえるんです…… その切なる願いをポーラは叶えてあげているだけなんです… ワイン、ライスワインのサケ、ビール、エール、あ、ショーチューもいいですねえ♪ ブランデーみたいで味わい深いです。あ、まだ飲めないですかぁ。 残念です～ まぁでも焦って飲むこともないですね、美味しいお酒は逃げません～(んふふふ♪ と笑いつつ) (2017/10/8 22:10:58) |
| 衛宮士郎 | > | ……酒の声が聞こえる、ってか。（だめだこりゃ、と言いたくもなるポーラの言葉には呆れをも通り越してしまって。彼女に禁酒なんてさせようものなら大変な事になるかもしれない。冗談抜きに。）ちゃ、ちゃんと飲める歳になってから程々に飲むとするよ。…なんだかどっと疲れてきたぞ…（ふぅ、と息を吐くとともに身体を伸ばしながら湯船の縁に頭を預けて足を伸ばし。） (2017/10/8 22:14:20) |
| Pola | > | 疲れちゃいましたかぁ……？ 大丈夫……？ 嫌なこと思い出したの～？可哀想です… (自分のせいとは露ほどにも思わず近づいて顔を覗き込む顔は心配そう) あ、そーだ！ そういうときはぁ、一杯飲むのが一番なんですよ～ といってもポーラ、いまお酒珍しく持ってきてないですけど。 前にお風呂にお酒持ち込んだら怒られちゃったのと今日買ってきたのはホットには適さないやつだったので。 それでもどーしてもというのであればポーラの買ってきたお酒空けちゃいますよ、うふふふ♪ (2017/10/8 22:22:28) |
| 衛宮士郎 | > | ……大丈夫だよ、多分。（可哀想、だなんて言いながら此方の顔を覗き込んでこれば、思わず苦笑い浮かべながらポーラを薄らと開いた目で見遣って。）……さっきまだ飲める歳じゃないって言わなかったっけな、俺…ああ、もういいや、うん。（ある程度は酔っ払いの扱いに慣れてはいるつもりだったが、場所が悪いのか相手が悪いのか。観念したように両手を挙げて見せて。）……飲ませてくれる、って言うなら付き合うぞ。 (2017/10/8 22:25:58) |
| Pola | > | それなら～ えへへ、まっててくださいね～(ざぱっと上がりふらふら脱衣所へ消えたと思えば戻ってくればボトル一本とどこから持ってきたのかコップがふたつ。とくとく注ぐと白いスパークリングの泡が沸き立って) 飲みなれてなさそうなんで甘くてスッキリなスパークリングです。ちょっと冷たさ足りないけど、炭酸の喉越し、お風呂の湿気も吹き飛ばす爽快感、お勧めでーす……♪ かんぱーい♪(いうがいなやこくこく喉ならして飲んじゃいつつ) おいしー、美味しいですねぇ～♪ ポーラご機嫌でーす♪ (2017/10/8 22:32:16) |
| 衛宮士郎 | > | お、おう？……って、まさか持ってくるとは…（せめて外に出てからなら何とかなるだろう、と思った自身の見込みの甘さに内心舌打ち。コップに注がれたのは見た目には炭酸系のジュースにしか見えない液体。ポーラの方はと言えば注ぐなり早速飲んでしまっている。流石に今更飲めない、とつき返せる状況でもなく。ごめんなさい、と心の中で呟きながら一口。すれば炭酸ならではのじゅわりとした泡の感覚に混ざって仄かに広がるアルコールの風味。飲みやすいタイプ、だと感じた。）ん…確かに美味い、かな。 (2017/10/8 22:37:13) |
| Pola | > | お風呂で飲むならホットワインで温めるか、スパークリングでキリッとした喉越し、どちらも捨てがたいですよねぇえへへへ♪ デザートワインっていうやつで食後に飲む甘いやつなんですよー…… なるべく炭酸飲料に近い甘いのもってきましたけどお口にあえばいいんですが～… あ、お菓子にも使えそう、香り付けとかに。 シロウ、飲んでる～？ あ、ごちそうさまが♪ きっこえなぁい♪ これも飲んでぇ？うぇへははふふ♪ 楽しい、楽しいですねぇ♪(カップを持ち上げ上機嫌に歓声あげつつ自分の分はかぱかぱあげつつシロウのコップが干されれば間髪いれずに注いじゃって) (2017/10/8 22:48:30) |
| 衛宮士郎 | > | お、おう……けど、こういうのって飲みやすいからこそ飲みすぎて危険な類じゃなかったか……。（薀蓄らしき事を語るポーラの話には一応耳に傾けながらも、少しずつ少しずつ飲むようにして。やっとコップの中を空に出来たと思った次の瞬間にはあっという間に飲む前と同じくらいの量が注がれており、思わず頭を抱える。外見は可愛い女の子だが、その実酔ってたちの悪くなったおっさん達と大差がない。）こ、これでストップだぞ？じゃないとどうにかなりそうだ… (2017/10/8 22:52:02) |
| Pola | > | え～、いいんですかぁ？ それじゃポーラがぜぇんぶ飲んじゃいますよ～？ いいんですかぁ？ ホントに飲んじゃいますよぉ？ うふふふシロウ優しいんですねぇ♪ ニホン文化のエンリョというやつですかぁ？ 気にしなくていいのにぃ♪ らいじょーぶです、酔ってもぉ、ポーラ、砲撃は、外しませんー そのはずでーす♪ あー……♪ お湯の暑さとー… 口のなかの冷たさがー たまりませーん♪ やっぱりお風呂で飲むワインは最高ですー♪ うふふふ、シロウ、付き合ってくれてグラーチぇグラーチェです♪ (2017/10/8 23:00:30) |
| 衛宮士郎 | > | ああ、飲んでくれ…俺はこの辺で止めたかない、と……うぅ。（二杯目に口をつけながら、微かに訪れるくらりとした感覚。早くも酔いが回ったというよりは、恐らく飲み始めのふわふわとした感覚。なのだけれども、やはりあまり味わうことのない感覚故に微かに揺れ、ポーラの方へ凭れかかるように）……これが、酔うって感覚、か…… (2017/10/8 23:02:32) |
| Pola | > | 大丈夫ですかぁ？ 飲みなれてないとキツかったですかねぇ。 (肩のあたりにもたれかかられたまま、頭はゆらりゆらり前後左右に小さく揺れ) もしかしてお酒、初めてですかぁ？ (酩酊特有の眠たげな目をぱちぱちさせつつ、ふと見上げる時計をみて) あ、たいへーん…… ポーラそろそろ帰らないといけない時間。 だいじょーぶですかぁ……？ 一緒に脱衣所、いきますかぁ？(気づくと既にボトルは空っぽ) (2017/10/8 23:10:53) |
| 衛宮士郎 | > | 初めて、ではないんだが…やっぱり慣れないもんだな……（情けない、と自ら嘆きながらももたれかかったまま、揺られ続け。）……悪い、少し手伝ってくれると助かる……っていうか、ポーラさんあれだけ飲んでまだ平気なんだな… (2017/10/8 23:13:33) |
| Pola | > | 構いませんよぉ、飲ませたのポーラですし。 よいしょっと(相手の腕の下、脇の下から相手の身体を持ち上げる。 非力な女性に見えながら意外なちから持ちなのか、シロウに肩を貸しつつざばぁと湯からでて、ゆっくりと出ると) あー、シロウ、あんまり貸してる肩のほうの手、動かさないでくださいねぇ、んふふ、胸にあたってくすぐったいですからー(姿勢的にどうしても胸のあたりに当たる手のひらは柔らかい弾力を返し、湯とアルコールで温まる濡れた肌は雫を落としつつ脱衣所へ……) 身体をふいたら椅子で少し休むといいかもしれません～ ポーラはこのまま出ちゃいますね。 また会いましたらよろしくでーす、んふふ～ 楽しかったですよ～ ポーラのお酒に付き合ってくれてグラーチェ、です♪ (2017/10/8 23:24:42) |
| Pola | > | それではまた～ シロウ、ボナセーラ♪(おやすみなさい) (2017/10/8 23:25:52) |
| おしらせ | > | Polaさんが退室しました。 (2017/10/8 23:25:59) |
| 衛宮士郎 | > | う、ぉ…？い、いや、そこまでしっかり運んでくれなくてもだな！？（まさか軽く借りる程度がしっかりと持ち上げられてしまい、想定外すぎる状態に少しばかり慌て。更には、肩を借りている側の掌に当たる感触は異様に柔らかく。それが、ポーラの胸である事を知らされた日には目を白黒させて。）……ああ、サンキュ。せめて、次会う時には酒は無しにしてくれると助かる、な……（脱衣所の椅子に座らされれば苦笑を浮かべながらも感謝の言葉を告げて。去り行くポーラの背中を見送りながら、まだ掌に残る感触に何処と無く悶々とはしつつも身体を拭いて上がることにしたのであった。） (2017/10/8 23:29:06) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2017/10/8 23:29:33) |
| おしらせ | > | 霊烏路空さんが入室しました♪ (2017/10/9 15:03:52) |
| 霊烏路空 | > | ぁ...えっと、お邪魔しまーす（脱衣所へと入ってくると背中に生えた大きな翼を揺らしては服を脱いでいき脱ぎ終わると浴室中へと〜 (2017/10/9 15:05:37) |
| 霊烏路空 | > | さてと、てとてと〜...♪（テクテクと浴室内を歩くと軽く掛け湯をしては浴槽へと足先から入っていき (2017/10/9 15:16:53) |
| 霊烏路空 | > | ん〜...しょ...ふぅ〜♪（肩まで浸かると大きく息を吐いては目を瞑り手足を伸ばしてリラックスして (2017/10/9 15:21:30) |
| 霊烏路空 | > | 気持ちいいなぁ〜♪最近寒いからなぁ〜〜♪（目を瞑ったまま微笑むと手を上に大きくあげ伸びをして (2017/10/9 15:27:41) |
| 霊烏路空 | > | はぁ〜、うーん、貸切状態だね...まぁ、妖怪が入ってるんじゃ誰も入らないもんね〜（目を開けると自分の周りだけお湯を沸騰するまで温度を上げて (2017/10/9 15:31:50) |
| 霊烏路空 | > | ふぅ〜......うん、そろそろ出ようかな...体洗って、髪の毛洗って...（ぼーっと遠くを見つめては翼を揺らしては立ち上がって (2017/10/9 15:39:29) |
| 霊烏路空 | > | よし、出よう！（シャワールームへ行き体と髪の毛を洗いそこから出て来れば体を軽く振り水を体から落として (2017/10/9 15:42:53) |
| 霊烏路空 | > | お邪魔しました〜（誰もいない浴室に手を振れば脱衣所で服を着てその場を後に (2017/10/9 15:44:33) |
| おしらせ | > | 霊烏路空さんが退室しました。 (2017/10/9 15:44:35) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/10 23:24:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/10/10 23:46:04) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/11 23:13:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/10/11 23:33:34) |
| おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが入室しました♪ (2017/10/12 00:08:07) |
| ダーク・シュナイダー | > | いつものところと違うがここもまた風情があんじゃねーか。 (扉をあけ入ってきたのは１９０以上はありそうな筋肉質の男。 長い銀髪を揺らしつつ精悍な顔つき、というよりも凶暴とも言えそうな顔は不敵な笑みを浮かべつつ湯船近くの木桶を取り軽く２，３度すくって軽くかけると、その身体をゆっくりと湯船へ沈めた) (2017/10/12 00:17:29) |
| ダーク・シュナイダー | > | フン、しかし湯の湧く泉というやつはいいぜ…… いちいち水を沸かす必要がねーからな。 水浴びも悪くはねーが… この時期だとちと寒いぜっ (気持ちがいいのか、くぁ～っ、と豪快なおおあくびをすれば凶悪な容貌は幾分か和らぐ。 ぐぅっと背筋を伸ばせばガッチリとした上半身の筋肉全体が盛り上がる。 誰もいない深夜の露天を満喫するように見上げれば、夜天の月と星明りはどういうわけかメタ・リカーナとほとんど同一で…… 故郷の世界に残してきた女のことを自然と思い出し物思いにふけるように目を細めた) (2017/10/12 00:29:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダーク・シュナイダーさんが自動退室しました。 (2017/10/12 00:50:36) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/12 22:17:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/10/12 22:37:48) |
| おしらせ | > | 霊烏路空さんが入室しました♪ (2017/10/13 02:53:39) |
| 霊烏路空 | > | こんな深夜に来るとは、誰も思ってないだろうな♪（微笑むと服を脱ぎお風呂に飛び込んで (2017/10/13 02:54:25) |
| 霊烏路空 | > | ふぅ、気持ちいいね...流石♪（微笑んだままプカプカと水面に浮かんでは全てをさらけ出して (2017/10/13 02:57:55) |
| おしらせ | > | 弥勒寺優夜さんが入室しました♪ (2017/10/13 02:58:41) |
| 弥勒寺優夜 | > | 気持ちよさそうに入ってんなあ、邪魔してるぜ(フラッとやってくると、時間が時間なのであまり音もたてず、ゆっくりと歩いて来ては声をかけようと) (2017/10/13 03:01:31) |
| 霊烏路空 | > | ぁ...こんばんは、先にお邪魔してるよ♪（プカプカと水面に浮かんだままゆっくり目を閉じて (2017/10/13 03:02:28) |
| 弥勒寺優夜 | > | おう、こんばんはだ、器用に浮いてるもんだが、溺れんなよ(ざばっと自分も入っていくと、無防備に浮かんでいるお空に近付いていくと、見下ろして) (2017/10/13 03:04:59) |
| 霊烏路空 | > | うん、気をつけるよ〜（ゆっくりと見上げると 無邪気な笑みを見せては翼を動かして (2017/10/13 03:06:32) |
| 弥勒寺優夜 | > | っと…なんだ、羽根があんのか、文字通り羽根を伸ばすってか？でも、ちょいと当たっちまうな…なあ、力抜いてて良いからよ、俺が溺れねえように支えててやるよ(羽にぶつからないように後ろに回ると、浮かんでいる空をこちらに引き寄せようとして) (2017/10/13 03:10:09) |
| 霊烏路空 | > | そう？ありがとう〜♪（無邪気な笑顔を見せれば少し羽根を震わせながら引き寄せられて (2017/10/13 03:11:59) |
| 弥勒寺優夜 | > | 良いって事よ…嬢ちゃん名前はなんて言うんだ？(その体を抱き寄せるようにして引き寄せ、お腹に手を回して摩るような手つきで) (2017/10/13 03:14:46) |
| 霊烏路空 | > | わたしは、霊烏路空だよ、みんなお空って呼んで来るんだ〜♪（引き寄せられてはお腹を摩られては くすぐったい〜 と微笑んで (2017/10/13 03:16:35) |
| 弥勒寺優夜 | > | お空か、良い名前じゃねえか、こんな翼があると肩も凝るだろ？(マッサージしてやるよ、とこちらも笑いながらも、段々とその手が胸へと昇っていき、むにむにと持ち上げ始めて) (2017/10/13 03:18:27) |
| 霊烏路空 | > | ありがとう〜♪うん、少しね〜♪（微笑むと また ありがとう♪ とお礼を言っては胸を持ち上げられ首を傾げて (2017/10/13 03:19:48) |
| 弥勒寺優夜 | > | なるほどな、まあ力抜いて楽にしてろよ、すぐにマッサージが効いてくっからな？(むに、ふに…と胸を揉みしだくように愛撫して、指先で胸の先端を摘み、扱くように弄んでいって) (2017/10/13 03:21:57) |
| 霊烏路空 | > | うん、わかったよ〜♪（コクリと頷くと胸を愛撫でされて、 先端を弄ばれると 擽ったいけど気持ちいい と微笑んで (2017/10/13 03:24:40) |
| 弥勒寺優夜 | > | 素直で良い事だ…まーあれよ、血行に良いってな…ほら、こっちもだ…(するりと下へ手が伸びていくと、その太腿を摩ってから、割れ目へと伸びていき、指先がそのスジに触れるように動いて) (2017/10/13 03:27:36) |
| 霊烏路空 | > | うん、良い子♪（太腿を摩られ割れ目の筋を触れられると 変な感じ気持ちいいよ と息を乱れさせて (2017/10/13 03:31:42) |
| 弥勒寺優夜 | > | 大分あったまってきたみたいじゃねえか、もっと良いマッサージがあるんだが、試してみるかい？(そう言いながらも、徐々に水音は激しくなっていき、くちゅ、くちゅ、とお湯の中で激しくかき混ぜるように指で刺激していって、その耳たぶをつう…とねめ上げる) (2017/10/13 03:35:26) |
| 霊烏路空 | > | はぁ...んっ...うん、試す...//（腰をビクビクと震わせながら耳朶を舐めあげられるとゆっくりと体を完全に預けて微笑み (2017/10/13 03:38:44) |
| 弥勒寺優夜 | > | じゃあ準備しねえとなあ…口開けてくれよ、な？(ぽんぽんと撫でると、自分は湯船の淵に腰をかけて、お空の頬にスリスリと硬く反り返ったモノを差し出し、唇に触れさせる) (2017/10/13 03:42:00) |
| 霊烏路空 | > | 準備...わかったよ...♪//（撫で受けると嬉しそうにしては、固く反り返ったモノを唇に触れさせられるとゆっくりと咥えてみて (2017/10/13 03:43:19) |
| 弥勒寺優夜 | > | その調子だ、じゃあ次はその舌で舐めたり、咥えながら前後に動いたりしてくれよ(やり方を教えながらも、咥えられると少しづつ咥えさせたモノがムクムクと大きくなっていき) (2017/10/13 03:45:56) |
| 霊烏路空 | > | うん、わかったよ♪///（息を乱れさせながら口を離して舐めたり、パクッと咥えて頭を前後に動かしたりしてはヨダレを垂らして微笑み (2017/10/13 03:48:00) |
| 弥勒寺優夜 | > | よしよし、お陰でもう十分だ、ほら、こっちに来な…(頭を撫でると、自分の膝の上をポンと叩き、向かい合う様に体を預けろと指示して) (2017/10/13 03:50:57) |
| 霊烏路空 | > | うん♪（嬉しそうに撫で受けては言われたとうりに膝の上に座り体を預けて (2017/10/13 03:52:57) |
| 弥勒寺優夜 | > | これからどうするかわかるか？そのまま、力を抜きな……ほら…足を、開くんだ(ぐい…と足を持ち上げて開かせると、その割れ目に先端がくちゅ…と押し当たり、くぷ…と先端が沈み込んでいって) (2017/10/13 03:56:14) |
| 霊烏路空 | > | ぅ...うん、えっと、力を抜いて足を開く...//（足を持ち上げられて開かされると割れ目に硬いモノの先端を押し当てられ、中へと沈められて (2017/10/13 03:58:11) |
| 弥勒寺優夜 | > | そのままだ、そのまま…入れるぜ(その体を一気に下ろしていくと、ずん……とお空の中に凶暴な肉の棒が挿入されていってしまう) (2017/10/13 04:02:54) |
| 霊烏路空 | > | ぅ...うん///んっ...ぁ///（中に凶暴な肉の棒を挿入されると体をピクピクと震わせては背中を少し反り胸を震わせて (2017/10/13 04:05:52) |
| 弥勒寺優夜 | > | 自分が今何してるか、わかるよな？(質問を投げかけながらも、のけぞった事で突き出されるように現れた胸にペロペロと舌を這わせながらも、容赦なく腰を動かして奥まで突き上げていき) (2017/10/13 04:08:13) |
| 霊烏路空 | > | ぅぅ...//こ...交尾だよね...ぁ...///お兄さん...///（仰け反ったまま胸を舐められ、奥を突き上げられると手を少し握りしめ体を震わせて (2017/10/13 04:10:12) |
| 弥勒寺優夜 | > | そうだな、交尾、好きだろ？お空ちゃんは…(顔にそう書いてあるもんな、と胸を舐めていた顔を上げると、その唇にキスをしながら、どんどんと突き上げるスピードが上がっていき、先端がコツコツと子宮口をノックしていって) (2017/10/13 04:14:22) |
| 霊烏路空 | > | ふぅ...ぅぅ...///好き...になっちゃいそう...///（唇にキスを受けると突き上げるスピードが上がった硬いモノの先端に子宮をノックされては大きく震えて軽く逝ってしまい (2017/10/13 04:16:52) |
| 弥勒寺優夜 | > | なら、好きになって貰わんとな…ほら、交尾なんだから、しっかり孕んでもらうぜ(舌をチロチロと吸い付き、唾液をじゅる、と交換しながらも、両膝の裏を抱え上げガンガン突き上げていき、やがてぐっと奥まで突き入れると、びゅるるる…と熱い精液を子宮に流し込んでいく) (2017/10/13 04:22:29) |
| 霊烏路空 | > | はぁ...ぅぅっ...///ぅん...///（唾液を交換していきながら、両膝の裏を抱え上げられてガンガンと奥まで突き入れられると体を大きく震わせながら熱い精液を子宮に流し込まれていき少しだらしなくヨダレを垂らして (2017/10/13 04:25:15) |
| 弥勒寺優夜 | > | ふぃー…出した出した…満足したかい？(その垂れたよだれごとペロ、と頬を舐めあげて、足を絡めて体を密着させるように抱き込みながら) (2017/10/13 04:30:34) |
| 霊烏路空 | > | ぅ...うん///お兄さんは...満足した...？///（ヨダレごと頬を舐め受けて、足を絡められて密着させるように抱き込まれると微笑んで頷き (2017/10/13 04:32:06) |
| 弥勒寺優夜 | > | まだだ、つったらどうする？襲っちまうかもしれないぜ…(スリスリとその太腿に挟むように、射精したばかりのモノをすりつけて) (2017/10/13 04:38:30) |
| 霊烏路空 | > | うにゅ、今ならお兄さんに襲われてもいいかも...♪///（ゆっくりと太腿を閉じてはモノを挟んであげて (2017/10/13 04:40:33) |
| 弥勒寺優夜 | > | なら、遠慮なくそうさせて貰うぜ(がばっ、とお空を下にして覆いかぶさると、たぷたぷと乱暴に胸を揉みながら足首を掴み、片方の足を開かせてその割れ目に肉棒を押し付ける) (2017/10/13 04:45:38) |
| 霊烏路空 | > | んっ...///ぅん、お兄さん♪///（乱暴に胸を揉みながら片足を開かされると割れ目をピクピクとヒクつかせては、その割れ目に肉棒を押し付けられるとぎゅっと目を瞑って (2017/10/13 04:48:27) |
| 弥勒寺優夜 | > | コッチは準備万端みたいだな、初めからこうして襲い掛かってりゃ良かったぜ、お空ちゃんはエロいな(つぷ…と一気に奥まで挿入していくと、ぱんっ、ぱんっ、と腰を打ち付け、激しく前後に動いて交尾をし始めて) (2017/10/13 04:52:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊烏路空さんが自動退室しました。 (2017/10/13 05:09:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弥勒寺優夜さんが自動退室しました。 (2017/10/13 05:12:28) |
| おしらせ | > | 霊烏路空さんが入室しました♪ (2017/10/13 22:23:20) |
| 霊烏路空 | > | き...昨日寝ちゃった...悪いことしちゃった...（服を脱いでカゴの中入れると浴室の中へと歩いて (2017/10/13 22:24:08) |
| 霊烏路空 | > | 来てくれたら、謝らないと（浴槽へと歩くとゆっくりと足先から肩まで浸かり (2017/10/13 22:27:13) |
| 霊烏路空 | > | うーん、誰も来ない...うん、しょうがないね（ぼーっと遠くを見ては肩からお湯をかけて (2017/10/13 22:36:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊烏路空さんが自動退室しました。 (2017/10/13 22:57:03) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/13 22:59:28) |
| おしらせ | > | グレアさんが入室しました♪ (2017/10/13 23:16:30) |
| グレア | > | 【こんばんは初めまして】 (2017/10/13 23:16:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/10/13 23:17:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 最近は誰かと会うことも少なくなったかな...（肌寒い季節でお湯が恋しくはなってくるけど、と思いながら、裸で男用の更衣室から、入ってくる (2017/10/13 23:19:07) |
| グレア | > | (浴場に入ってみると男性がいて恥ずかしいのと人と接するのが苦手で物陰からそっと) (2017/10/13 23:19:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ...（人の気配が、と思って目を向けてみると、少しだけ悪魔っぽい角が飛び出てるのが見えるが、もしかしたら混浴なのを知らずに入ってきた誰かかな、と思って、気づかないふりをしてぬるい湯をかぶっている (2017/10/13 23:21:59) |
| グレア | > | (見てみると大人の男性の様でしばし考えるが意を決して声をかけて)あの…こんばんは(試しに一言低めの声を発して) (2017/10/13 23:22:23) |
| グレア | > | 【途切れてすみません】 (2017/10/13 23:22:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【気にしないで】 (2017/10/13 23:22:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは。初めて会うと思うけど、ここに来るのも初めてなのかな？（遠慮がちに声をかけてくる小悪魔っぽい少女のほうを向いて (2017/10/13 23:23:31) |
| グレア | > | ………(悩みながら)は、初めてかな……それより、私(尻尾を振ってから)竜の翼と爪があるけど怖くないの？(本人は少し大人の男性というか元々人見知り気味なのについ高畑に聞いてみて) (2017/10/13 23:27:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 混浴というのは、知っていたかな？へえ、見た感じから小悪魔っぽいとはおもっていたけど。まあ、君みたいな子は魔法世界ではよく見かけていたから平気だよ。そういう君は、男性の裸は怖くないのかな？（特に何も意識しないで、何も隠さない姿でグレアの前に立っていて (2017/10/13 23:29:50) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/10/13 23:32:51) |
| 鏡音レン | > | ごめんなさいバグった (2017/10/13 23:33:14) |
| 鏡音レン | > | [実は電源が落ちてしまってタグを開いたら再入室になってしまってすみません高畑さん] (2017/10/13 23:35:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【家気にしないで】 (2017/10/13 23:35:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【待ち合わせ部屋かどこかで仕切り直しなほうがいいかな】 (2017/10/13 23:37:41) |
| 鏡音レン | > | [少し違うキャラも少しだけ練習しようと思ってた矢先に それで少しだけ高畑さんと遊ぼうと思って] (2017/10/13 23:38:15) |
| 鏡音レン | > | [では少しいけない遊びをお願いしたいのでお願いします…恥ずかしくなってきました] (2017/10/13 23:40:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【では待ち合わせに部屋を作ったので、そちらで】 (2017/10/13 23:42:59) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/10/13 23:43:03) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/10/13 23:43:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレアさんが自動退室しました。 (2017/10/13 23:47:43) |
| おしらせ | > | ホシノ・フミナさんが入室しました♪ (2017/10/15 01:32:43) |
| ホシノ・フミナ | > | お邪魔しまーす。こんばんは……と、日曜日前でも、さすがにこの時間は人がいない……かな？（脱衣所の脱衣篭には利用者と思しき服はなし……すっかりガンプラ制作に熱が入ってこんな時間まで塗料作業とかしてしまったから、ちょっとお風呂で匂い落としながら汗も流しに来たのだけど、誰かが居る雰囲気、じゃなさそう） (2017/10/15 01:34:44) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/15 01:39:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。もしかしてお久しぶりでしょうか】 (2017/10/15 01:39:38) |
| ホシノ・フミナ | > | はあ～♪だけど、やっぱり鉄華団はカッコいいわよね。破滅的というか、戦争と子供たちのかかわりを描くガンダム作品の中で、貧困層とか少年兵士……私設武装組織……その儚さというか、いろいろ描く部分は他の作品から見ると異色だけど……（と、今日は久しくそんなブルーレイ見ながら作業していたのでちょっと熱が入りつつ。足取りはどこかウキウキとしたように、バスタオルを巻いて洗い場へと進んで。） (2017/10/15 01:40:16) |
| ホシノ・フミナ | > | 【こんばんは、えっと……覚えが無いので人違いではないかと】 (2017/10/15 01:40:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なんとなく寝付けないな(すっかり夜も更けた時間に、一度寝付いたもののなぜか目がさえて眠れる気配がないので、もう一度湯につかろうと男用の更衣室から、裸になって入っていく）【そうですか、失礼しました。とりあえずよろしくです】 (2017/10/15 01:42:22) |
| ホシノ・フミナ | > | ～♪（『オルフェンズ涙』を気分よくハミングしながら、塗料や接着剤のシンナー臭が残る髪の毛と肌をまずは念入りに柑橘系の匂いの点いた洗剤で洗いつつ。同じく柑橘系の匂いが残るように香水を数滴、手に垂らしてポンポンと髪や手首、首元に撫で叩くように塗って――割と長時間の作業で鼻が利きにくくなっているからしっかりと鼻洗浄もするように心がけながらシャワーを一通り浴びていく） (2017/10/15 01:47:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 変わったにおいがするなあ、こういう場所でも塗料を塗り替えたりすることがあるのかな（温泉のにおいや石鹸のにおいとは明らかに違う刺激臭を感じて、不思議に感じるが、洗い場のほうを見ると、なにやら入念に体を洗っている少女の姿が見えて。彼女が体を洗うのが一段落してから声をかけようと、静かに洗い場に歩いていくと、ぬるい湯を体にかけ始めて） (2017/10/15 01:51:13) |
| ホシノ・フミナ | > | っお……あ、どうも。（それなりに広いお風呂、だけど流石にさすがに誰かが入ってくれば気配に気づく。不意の来客に顔を向けると、鼻歌を一度やめて。さすがに貸し切りとか言うならまだしも騒がしくしちゃ悪いだろうし……何よりこの時間にまさかの来訪者に少し驚いては居るのだけど。その上で男性らしい、そういえばここって混浴だったって思い出しながら一通りの洗い方と匂い落としを終えれば、湯船の方へと向かって桶でかけ湯していく） (2017/10/15 01:54:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、驚かせてしまったかな？ここは混浴だけど、大丈夫かな。ああ、そんなに緊張しなくてもいいよ、リラックスしてこその温泉だしね（今までは鼻歌交じりにリラックスしていた少女が、こちらに気づいて急に大人しくなったのを見ると、混浴であることを知らない可能性も考えて声をかけてから、ふと、例の刺激臭がこのあたりでより強くなっているのを不思議にかんっじている） (2017/10/15 01:57:50) |
| ホシノ・フミナ | > | いえ、大丈夫です。（変に気を使わせただろうか。と随分と緊張しているように取られたけど、そんなに大人慣れしてないわけでもなければ、混浴なのも承知の上ではあるから）ちょっと、この時間に人が来ると思っていなかったので驚いちゃっただけです。そちらもあんまり気遣い無くどうぞ。（見るからに年上だし、ある程度配慮と敬意を示すように頭を下げて、かけ湯を終えればゆっくりと湯船に浸かっていく。） (2017/10/15 02:00:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、だいぶ遅い時間だからね。僕も眠れなくてここに来たけど、逆に驚かせてしまったかな？ありがとう（あまりこちらが気を遣うこともなさそうなのでホッとして、少女が湯につかるのを見送ってから、こちらもぬるい湯で一通り汗を洗い落としてから、少女と同じ湯船につかり）せっかく会えたのだから、君のことを少し聞いてもいいかな？僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ (2017/10/15 02:04:14) |
| ホシノ・フミナ | > | そうですね。私も、ちょっと部活のこととかいろいろ熱が入っちゃったら、ここの設備って色々揃ってるから、気づいたらこんな時間まで作業しちゃってて。（ついさっきまで金やすりとか、接着剤での継ぎ目消しとかいろいろやっていたわけで、相手は教師だというと少し顔の筋肉が強張る。）わ、私ですか……えっと、ホシノ・フミナって言います。せ、聖鳳学園中等部の3年ですね。（他所の学校とはいえ、何となく教師というとこの時間に起きていることが気まずい気がして、視線が泳ぐ） (2017/10/15 02:08:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 部活かい、こんな時間まで熱心だね。ここの浴室に入ったときに、何故か塗料のにおいがしたけど、それと関係があるのかな？星野君か、よろしく。大体僕の教え子同じくらいの学年なんだね。まあ、気にしなくていいよ。僕の学校でも、似たようなお風呂でこんな時間になることもあるし（学校も違うし完全にリラックスしに来てるだけだから緊張しないように、気まずそうにしてるフミナに言い添えて） (2017/10/15 02:12:35) |
| ホシノ・フミナ | > | 学校で似た様なお風呂？（学校にお風呂があるのだろうか？合宿設備とかがある大きな学校？それとも、運動系や何かに強い学校で、そういう寮の制などがある学校のことだろうか？）あ、すみません。私、ガンプラバトル部の部長やってるんで……部活のと言っても自主的な、趣味も込みでガンプラ制作やってたんですけど……（うっわあ……と塗料の匂い、女の子としては物凄く気まずい。汗臭いとか言われるのもきついけど、そういうのを気にしないで作業していた無神経さを感じると自分のことながら肩をすくませて） (2017/10/15 02:16:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ジャングル風呂と言って、平たく言えば熱帯雨林の温室のところどころにお風呂がある感じだね、ほとんど観光施設と言っていいぐらいの規模があるよ（こちらの学校自体が、都市のレベルで規模が大きいこともあるが）ああ、それでなのか、ガンプラバトルをやってるというより、読者モデルか何かだと思うぐらいに可愛く見えたけどね。こんな時間まで作りこんでるということは、よほど大好きみたいだね（塗料っぽい刺激臭についてはもっと別の言い方があったかもしれないなと反省しながらも、真剣な姿には思わず感心して） (2017/10/15 02:22:34) |
| ホシノ・フミナ | > | ジャングル風呂……ですか。（首をかしげて、ジャグジーとかの事？まさかあのジャングル？首をかしげて、いったいどういうモノかという想像は付かないまま、とりあえずなんだか大きい学校の先生なんだなあくらいのん章で頭の中にとどめる。）いえ、読者モデルに出せるほど凄いのは私じゃちょっと――やっぱりバトルしてこそって気がするんで、後輩には読者からアーティスティックモデルとかに声が掛かるくらいの凄い子もいるんですけど。（熱心なのは事実だけど、自分のガンプラが読者モデルに選ばれるほどではない。というか、バトルを基本に作っているから……とかなんとか、おっと何やら微妙な勘違いが混じりつつ） (2017/10/15 02:28:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 良かったら、案内してあげてもいいけどね。何よりも見てみるのが一番早いよ（言ってから、フミナの耳元で、ここと同じ混浴だけど、と付け加えて）ガンプラバトルの世界のことはよくわからないけど、バトルでの強さを競うのと見た目を競うのとではやはりジャンルが違うのかな。あと、読者モデルというのは、人間の女の子のモデルのことを言ったつもりなんだけどね (2017/10/15 02:31:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （ある意味ものすごく納得のいく勘違いに、苦笑してしまう） (2017/10/15 02:32:05) |
| ホシノ・フミナ | > | はひ？！（びくっ、といつの間にか耳元とか近づかれていたことにびっくりして、変なポーズで仰け反りつつ）あ、い、いえ……他所の学校に出入りするのって気が引けますし（練習試合とかならまだしもみたいなところもあり、軽く断りを入れつつ）そうですね。ガンプラバトル部とプラモ模型部は違いますから。（作って飾って、ジオラマチックなのとか……自分はどちらかと言えば固定するよりも可動とバトル専門だしと）え……あー、あー。（ガチモデルの先輩が居るだけに、自分がそこに置かれるという感覚が無いというか……これはさすがに勘違いも入ってたけど、お世辞だなあって感じているのがよくわかる苦笑いを返して。壮大な勘違いであった。※微妙に最初一読してPL自身が勘違いしたのでそのまま流したともいう） (2017/10/15 02:37:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そんなに遠慮しなくてもいいけどね。気が向いたら、いつでも、案内してあげるよ。なるほどね、そういう風に部門が分かれているのか。専門的な話は分からないけど、可動のほうが技術的に難しそうな気がするね（こういうことに詳しそうなネットアイドルをしている女子生徒に詳しく聞いてみようかな、と思って）いや、ホシノ君のことはお世辞抜きで可愛いと思ったよ、洗いっこでもしながらよく見てみたいなんて、けしからぬことも考えてしまったし（そういうところには全く目が向かないのと、自分の魅力に気が付いてない子なんだろうなと思うと、さらにフミナのことを知りたくなり） (2017/10/15 02:43:42) |
| ホシノ・フミナ | > | ん～……ガンプラバトル部があれば、練習試合とかなら喜んでお受けするんですけど（あー、でも学区とかの都合があるかな？とか少し考えながら。でも、この様子だとガンプラバトル部の関係者でもなければ、もしかすると存在自体ない学校の可能性も……まあ、それは置いておこう）いえ、こればっかりはどっちが難しいということも無いかなって（最近のガンプラって素組でも精密ですし。というのはコアなお話）いえ、私は……が、ガチのモデルな先輩が居るので（しかも部員の身内に）自分がそういうんじゃないなっていうのは感じているというか……え、えーっと（と、困った笑顔で頬をポリポリ、本当にこの人教師なのだろうか？って少し疑いが入りつつ） (2017/10/15 02:47:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕の学校では何人かの子が嗜んでいるけど、ひいき目に見て同好会レベルだから公式試合ができるかとなると、ちょっとねえ（女子ばかりの中等部の事情からすると盛り上がらないのもしかたないかな、と思って）ジャンルの区別はあっても上下はない、ということかな（僕の学校だといざそういうのに手を出したら工作機械使ってでも仕上げそうな子が一人いるけど、と内心思い）なるほどねえ、でも君のスタイルも相当なものだから、挑戦してみてもいいのではないか、と思うけど。そういう悪い冗談は、嫌いかな？（ひとまずこの方面の話題を切り上げるが、下半身に節操がなさそうなのは間違いない様子 (2017/10/15 02:54:10) |
| ホシノ・フミナ | > | でも、そういうのでもガンプラが好きって子なら、近くのバトルシステムとかで経験している子は居ると思いますけど。それこそ、希望者がいればうちのガンプラバトル部も小さくて3人だけのチーム戦ぎりぎり面子ですし（チーム戦に何とか出られる人数だから部が存続しているレベルなのに、全国大会優勝チームという物凄いアンバランスだけど。）スタイル……ですか。（スタイル……やっぱり近くでモデルさんを見ていると、自分がそこに挑戦と言われてもピンと来ないのと）ん～……私はやっぱりガンプラバトルに専念したいんで。聞き流しておきますね。（少し考えては見る。けどあの多忙さとか考えると、ガンプラバトルする時間無くなりそうだな。が先に立ったようだ） (2017/10/15 02:59:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕の知ってる子で、技術や２次元のことに詳しそうな子は....ちょうど三人かな。君のところも少数精鋭でやっている感じかな。でも、さっきの様子からすると、真剣さではどこにも負けていない気がするね（こういうことは設備や人数より、才能と熱意がものをいうものかと思って）うん、まあ、今はガンプラバトル一筋みたいだし、余計なことを言ってしまったかな。今日も、温まったら、すぐに帰らないといけないのかな (2017/10/15 03:04:49) |
| ホシノ・フミナ | > | う、うちは……その（気まずそうに視線を外して、頬をポリポリと）きょ、去年まで部員1名で地区予選もボロボロの弱小だったので……（それがどういうわけだか今年になって有望株が二人加わって一気に激変下のだけど）はい、うちの高等部に上がっても当分は一直線かなって思います。あー、そうですね。明日……今日は日曜日ですけど、さすがに生活リズムあんまり崩しちゃうのもまずいかな。（気が付けばもう夜というより朝方に近い……時計見上げてうわあって苦い顔になって） (2017/10/15 03:08:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 少数精鋭どころか孤軍奮闘だったのか。それでもあきらめないところに、改めて感心するよ（それこそドラマの主人公レベルの活躍かもね、と思い始めて）これからの活躍も、期待しているよ。うん、だいぶ時間が遅くなったかな、僕としては、せっかく会えたのだからもっと引き留めていたいけど（かなり遅くなった、という様子のフミナを見ていると、これ以上の展開は無理かなと思い始めて (2017/10/15 03:12:34) |
| ホシノ・フミナ | > | あ、あはははは……（物凄く気まずい顔で笑いながら、他所の学校の教師に、こんな恥ずかしい内情を口にする意味があるのか否か。）そうですね。流石に寝たほうがいい時間というか、もう仮眠したらまた今日も部活だし。（少し考えつつ、部活と言ってもほぼ自主的なガンプラ制作とか、※メタく言うとPLサイドもどの程度起きているかわからないの意）今日は、これで失礼しますね。（一度背中を向けて、バスタオルをほどきぎゅっと絞ってバスタオルの水気を下ろしてから巻きなおして） (2017/10/15 03:16:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、いろいろ面白い話を聞かせてくれてありがとう。とても苦労をしてきたみたいだね。また、ここで会えるのを、楽しみにしているよ。気を付けて（孤軍奮闘してきた少女の話に何か感心するものがあったのか、話をかなり真剣に聞き入った後で、帰り支度をするフミナを見送って） (2017/10/15 03:20:52) |
| ホシノ・フミナ | > | 【ではでは、またお会いしたらよろしくお願いします。（ぺこり】 (2017/10/15 03:21:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こちらこそ、次回を楽しみにしてます。いろいろな意味で、ではまたー】 (2017/10/15 03:22:03) |
| おしらせ | > | ホシノ・フミナさんが退室しました。 (2017/10/15 03:22:07) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/10/15 03:23:24) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/15 20:19:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/10/15 20:40:27) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/16 02:54:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/10/16 03:14:45) |
| おしらせ | > | ななさんが入室しました♪ (2017/10/16 03:50:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ななさんが自動退室しました。 (2017/10/16 04:11:24) |
| おしらせ | > | ホシノ・フミナさんが入室しました♪ (2017/10/16 06:49:27) |
| ホシノ・フミナ | > | ん～……ふ、あぁあ～……結局、昨日は買い物に手直しに……気づいたらほとんど徹夜しちゃったわね。（家だと電気がついたままだと家族に迷惑をかけることもあるし、そういう意味では合宿設備代わりに使える泊まり込み出来る場所って貴重。しかも割と広くて塗料とかの匂いも気にならないし、何より）出かける前に、シャワーとかお風呂で匂い落としていかないとやっぱりまずいわよね。（脱衣所で服を脱いで髪留めを外す。タオルを体に巻いて浴場に足を進めて） (2017/10/16 06:52:24) |
| ホシノ・フミナ | > | （そんなに昨日は塗装とか接着剤は使ってない、と思うけど。それでも製作室には独特の臭いがある。鼻は慣れちゃってるから宛にならないし……いつも通り柑橘系のシャンプーとボディソープを持参して来て）う～……さすがにちょっと夜更かしよろしく、仮眠だけで一晩過ごすっていうのはちょっとやり過ぎたかも。（とはいえ、細部の手入れとか改修って一度始めるとなかなかやめ処が見つからない作業でもあって……体を泡立てながら、目元が覚束ないのを感じつつ） (2017/10/16 06:59:41) |
| おしらせ | > | 有田春雪さんが入室しました♪ (2017/10/16 07:09:32) |
| ホシノ・フミナ | > | （泡立てた体を流して、目をごしごしと擦りなおしてから、パンッ！と頬を思い切り一度叩く。）よし、学校行く前にいつまでも気の抜けた顔してるわけにもいかないし！（少し痛みと赤みのくっついた頬を鏡の前でムニムニとこね回しながら、自分の重たい瞼を上がれ、上がれーっておまじないかけて） (2017/10/16 07:10:52) |
| 有田春雪 | > | なんだろう、最近妙に寝苦しいし熱いし…もう、こんなに外は寒いのになぁ…（災禍の鎧戦以来明確な変化という訳では無いけれど何か拭いきれない違和感を感じる日々、とはいえ病院での検査でも特に異常も見られず余計にもやもやする物を感じる中せめて頭だけでもすっきりさせようと立ち寄ったのは看板だけは見掛けていた風呂。マンションのユニットバスよりはずっと広いそこならまた気分も変わるかと思い脱衣所で制服を脱ぎその丸々とした身体を浴場に現した瞬間――響く何かを叩く音には虐めの記憶も思い出したのかビクッと）…あ、おはよう…ございます（音の先は先客、しかも背中しか見えないとはいえ女性ならば遠慮がちに。少しは慣れた洗い場に背を向け合うような立ち位置で自分も身体を洗い流し始め） (2017/10/16 07:14:11) |
| ホシノ・フミナ | > | あ、どうもおはようございます。（背中向きにシャワーを浴びていた。泡を洗い流したくらいでの声に少し驚きつつも、男性……と思える声。横顔を向ける様に振り向いて軽く頭を下げる。年上か年下か……見分けにくい雰囲気に、見た目はどう見ても男性なのは間違いない。）あ、あんまり気遣わなくて大丈夫ですよ。私学生なんで、もう行かないと学校に遅れちゃうんで。（遠慮がちな仕草は読み取れた。多分こっちが異性だからだろう。それを察して、でもこっちも朝の目覚めにシャワーを浴びに来たところで、丁度体を洗い終わったし、学校に遅れないためにももう行かねばならぬ。体を流し終えればタオルを巻きなおして）それじゃ、すれ違いでごめんなさい。【と、すみません。顔見せ程度でしたー】 (2017/10/16 07:19:03) |
| 有田春雪 | > | 【いえいえ、此方も試運転ですので気になさらず。いってらっしゃいませ】 (2017/10/16 07:19:41) |
| おしらせ | > | ホシノ・フミナさんが退室しました。 (2017/10/16 07:21:11) |
| 有田春雪 | > | （振り向く姿と声は自分と変わらないだろう年頃の女性、丁度入れ違いと立ち上がる様子は自分と違い部活でもするのか、それとも離れた学校なのかと入る前に見た時間を確認し直し。静かになった浴場で髪を、身体を洗い流しさっぱりすると独占状態の湯船に身を沈め）はぁ…こういうお風呂って夢みたい、だなぁ（綺麗で安全な空間の自宅のバス、それとは違った空間も手足を存分に伸ばせるといった要因を差し引いても確かに心地良く、最近のもやもやも晴れていくような心持に） (2017/10/16 07:23:30) |
| 有田春雪 | > | ……いけない、こんな悩んでたら折角温泉にまで来た意味無いし何より遅刻しちゃう――！（思考の迷宮に一度嵌まり込むと中々抜け出せないのは正直褒められた性分ではなく、我に返り掛けられた時計を見ると自分もそろそろ登校の時間。とはいえ心はまだしも身体は大分リフレッシュ出来たような気もありまた来てみようと思いながら脱衣所へと） (2017/10/16 07:51:36) |
| おしらせ | > | 有田春雪さんが退室しました。 (2017/10/16 07:51:41) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/10/17 00:35:26) |
| 坂田銀時 | > | 今日も生憎の天気、と。雨が降ると寒いなァ(更衣室で脱衣を済ませ、白地のタオル一枚を腰に巻き付け浴場に現れた男は気だるさに満ちている。ぼやくように外を見ては露天も望めないだろう、と振り返り掛け湯を済ませ身体を清めると、腰のタオルを取って湯船に肩までとっぷりと浸かって寛ぐよう足を伸ばし)…ふぅ、いい湯だなァ… (2017/10/17 00:39:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/10/17 00:59:28) |
| おしらせ | > | 秦 こころさんが入室しました♪ (2017/10/17 20:26:18) |
| 秦 こころ | > | ここが温泉というものか...新しい感情が見つかりそうだ...（脱衣所で服を脱いで浴室へと入ると意外と広い と驚きの表情のお面を顔につけて (2017/10/17 20:29:37) |
| 秦 こころ | > | うむ、しっかりと疲れを癒して出ることにしよう...（お面をつけたまま掛け湯をすれば外にもお風呂がある とぴょん と少し跳ねては驚きを体で表して (2017/10/17 20:35:40) |
| 秦 こころ | > | 外風呂か...！ここは湯があればなんでもありなのか！（露天風呂への扉をあけてはお面を外し 寒い寒い と足先からゆっくり浸かって (2017/10/17 20:39:59) |
| 秦 こころ | > | こ...これは、なんとも癒されるお湯だ...そういえばこいしの家にも露天風呂があったよな...これに毎日浸かれるのか...羨ましい（お面が変わればぼーっと夜空を見上げて (2017/10/17 20:46:06) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/17 20:46:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/10/17 20:47:02) |
| 秦 こころ | > | 【こんばんは】 (2017/10/17 20:47:17) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 外の露天風呂に行くときはちょっと寒いかな...（内風呂に通じる扉から露天風呂に入っていくと、なぜか仮面をつけてお湯につかる少女の姿を見かけて一瞬足が止まってしまい）こんばんは、その、お邪魔してもいいのかな (2017/10/17 20:49:20) |
| 秦 こころ | > | ぁ...ここは本当に混浴であったのか...驚きだ...まぁ、いいぞ...（驚きの表情と お面をまた付け替えれば頷き挨拶を返して (2017/10/17 20:51:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 初めてここに来たみたいだね、本当に、大丈夫なのかな（仮面が水で傷まないのかなあ、と思いながら、軽く汗をぬるい湯で流して、同じ岩風呂に浸かってみる (2017/10/17 20:54:31) |
| 秦 こころ | > | あぁ、そのとうりだ...何が大丈夫かと言っているのだ？（首を傾げ困惑の面をつけて (2017/10/17 20:56:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いやまあ、男性と一緒に入って大丈夫なのかと、仮面が、水で傷まないのかな、と思って（表情を変えるかの如く自然に面を付け替える様子から、彼女も魔法世界の住人なのかなと思いながら (2017/10/17 20:59:35) |
| 秦 こころ | > | あぁ、そういうことか...仮面は大丈夫だが...男と入るのは少し抵抗がある...（困惑のお面をつけたまま頬を掻いて (2017/10/17 21:01:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君の体の一部のように思えるね。素顔は、もっとかわいいと思うけど...まあ、最初のうちはね。僕が男性の裸に、慣れさせてあげてもいいけど（しぐさや体形からしても十分かわいらしさは伝わってくるが、素顔も見てみたいとか思い始める (2017/10/17 21:03:27) |
| 秦 こころ | > | あぁ、このお面たちは私の表情を補ってくれる大切な体の一部だ...（頷くと 今はどの表情だ と首を傾げてはいろんなお面を交互につけて (2017/10/17 21:05:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 表情、ということは素顔を見せることがあまりないということかな？ちらっと見える素顔も、とても可愛いと思うけどね（ものすごい早変わりに目を奪われつつ (2017/10/17 21:12:44) |
| 秦 こころ | > | いや、そういうわけではないぞ、いつもはここにつけている（お面を頭に乗せると無表情の顔が出てきて (2017/10/17 21:15:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 素顔が一番かわいいと思うけど、もしかして、表情を動かせないとか、かな（思った以上のかわいらしさだが、やはり表情がないのが惜しいと思いつつ (2017/10/17 21:18:08) |
| 秦 こころ | > | そのとうりだ、私の感情はこのお面たちで庇ってくれているからな（肩にお湯をかけては無表情のまま息をついて (2017/10/17 21:20:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | とすると、お面を外したままだと恥ずかしいという感情も、出てこないということなのかな（少し腰を浮かせて、たくましい上半身を見せてみる (2017/10/17 21:22:57) |
| 秦 こころ | > | うむ、そういうことだ...と、いちいち見せる意味があるのか（はずかしいはずかしい とお面を変えて (2017/10/17 21:24:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、女の子に見たり触ったりほしいと思ってるけど、もっと下の部分も。（表情の変化が見られないのがむつかしいけど、と思いながら (2017/10/17 21:27:44) |
| 秦 こころ | > | うーん、自分の欲望をしっかり言えているのは凄いことだと思うが...内容がな（困った表情 とお面を変えて (2017/10/17 21:31:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 男のそういう欲望に付き合ったことは、ないのかな？（困った様子を見せてる少女に、少し身を寄せて (2017/10/17 21:34:52) |
| 秦 こころ | > | 当たり前だ...、なぜそんなことをしなければいけないのだ...（お面を手に持つと自分の顔を隠すように構えて (2017/10/17 21:35:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 気持ちいいから、だね。男のほうは、精を出すときの快感、女の子も、それを受け入れるときに、ね（実際に試したらわかるけど、と付け加えて (2017/10/17 21:38:44) |
| 秦 こころ | > | そ...そうなのか...、少し興味はあるが......それは、新しい感情を発見できるか？（首を傾げれば困惑の面を (2017/10/17 21:40:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | これを見るのが初めてなら、多分、ね（立ち上がって、上を向くペニスを見せてみる） (2017/10/17 21:41:25) |
| 秦 こころ | > | こ...これは、見るのは初めてだ...うん...（驚きの表情とお面を変えるとチラチラと見てみて (2017/10/17 21:42:38) |
| 高畑・T・タカミチ | > | これ以上のところを見せるのは、あっちの、家族風呂のほうがいいかな（少人数向けの個室風呂のほうを、ちらりと見て）【続きは、待ち合わせでしましょうか？】 (2017/10/17 21:43:58) |
| 秦 こころ | > | そ...そうか、わ...わかった、家族風呂...？か（ちらりと見た方向を見ればコクリと頷いて【はい】 (2017/10/17 21:45:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、来てほしい（こころを、お姫様抱っこして家族風呂のほうへ）【では、向こうでお待ちしてます】 (2017/10/17 21:46:53) |
| 秦 こころ | > | ぉ...おぉ、わかったぞ...（こくこくと頷くと無表情のまま【わかりました〜】 (2017/10/17 21:47:29) |
| 秦 こころ | > | 【失礼しました】 (2017/10/17 21:47:43) |
| おしらせ | > | 秦 こころさんが退室しました。 (2017/10/17 21:47:46) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/10/17 21:47:51) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/18 21:38:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/10/18 21:58:44) |
| おしらせ | > | 秦 こころさんが入室しました♪ (2017/10/18 21:59:56) |
| 秦 こころ | > | ふぅ...昨日と同じところ...だな...うむ、新しい感情新しい感情...ぉ...（ピクッと止まると本のある方へと歩いて (2017/10/18 22:01:05) |
| 秦 こころ | > | うむ、面白い...これは、笑える...うむ...（無表情で希望の面を頭につけるとパラパラとページをめくって (2017/10/18 22:03:21) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/18 22:03:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/10/18 22:03:45) |
| 秦 こころ | > | 【こんばんは〜】 (2017/10/18 22:04:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、今日はサウナの休憩所で、読書かな？（昨日に続いて施設にやってくると、会ったことのある少女が、読書をしてるのに気づいて (2017/10/18 22:04:56) |
| 秦 こころ | > | ぉ...昨日の...タカミチとやらか...そうだ、目を少し惹かれて（本をめくりながら挨拶を軽くすませて (2017/10/18 22:06:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 色々な感情を自分の中に取り込もうというのかな？いい傾向だと思うよ（隣に座って頭をなでる (2017/10/18 22:06:54) |
| 秦 こころ | > | うむ、漫画とやらは面白くて色んな表情があるから、我々も見習うんだ（なで受けては面をつけ直して (2017/10/18 22:08:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 昨日見た感じでは、そのうちお面がなくても感情表現ができるようになれると、思うけどね（性行為の時はとても感情が出ていたし、と付け加え (2017/10/18 22:09:34) |
| 秦 こころ | > | うむ、そうだな...しかし、お面がなくなってしまうのも面霊気としてはダメだ、両立させた存在にならなければ（こくこくと頷きながらお面で顔を隠して (2017/10/18 22:10:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | お面の化身というか、そういう存在だったかな、君は。じゃあ、今日も一通りマンガを読み終わったら、実地で感情を豊かにする訓練を、してみるかい？（昨日と同じ個室風呂か、別の場所に誘おうと (2017/10/18 22:14:50) |
| 秦 こころ | > | うむ、そのとうりだ...うーん、別に私は構わないぞ（頷くとお面をつけ直して (2017/10/18 22:16:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、今日は別なところに、連れていってあげるよ（言うと、こころの手を取って）【では、待ち合わせでお会いしましょう】 (2017/10/18 22:17:44) |
| 秦 こころ | > | わかった（頷いては手を取って【はい】 (2017/10/18 22:23:45) |
| 秦 こころ | > | 【お邪魔しました】 (2017/10/18 22:25:03) |
| おしらせ | > | 秦 こころさんが退室しました。 (2017/10/18 22:25:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【では、向こうでお待ちしてます】 (2017/10/18 22:25:13) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/10/18 22:25:17) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2017/10/18 23:11:53) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/10/18 23:22:00) |
| 鏡音レン | > | [こんばんは～] (2017/10/18 23:22:20) |
| 巴マミ | > | (ぴたん、ぴたん…天井に溜まった水滴が玉となり、やがてその自重に耐えきれなくなれば湯船に滴り落ちては小さな水音を立てる。 そうして水上に出来た小さな波紋を肩に浴びながら、揺れ動くそのみなもに映る月灯りを見て少女は小さく息を漏らす…） 「はふ……今日は暖かな一日だったけれど、天気予報によればまた明日から雨みたいね……こうして露天風呂でお月見をするのも暫くは出来ないかなぁ…」 (2017/10/18 23:22:40) |
| 巴マミ | > | 【こんばんはー】 (2017/10/18 23:22:52) |
| 鏡音レン | > | (久しぶりにこちらの露天温泉に来ると扉を開けて入室すると金髪の女性が居るのに気づいて挨拶をして)えと、お姉さん…こんばんは (その後に)今夜は冷える夜だね (2017/10/18 23:25:17) |
| 巴マミ | > | 「ッ…？」（背後で扉の開閉音がすれば思わず条件反射で肩が揺れる、この温泉施設が混浴だという事を知っていたのか少女のその身は薄生地のタオルで申し訳程度に包まれており、ゆっくり静かに音のする方へと振り返っては……） 「あら、こんばんは？ お先にお邪魔させて貰っていたのだけど……どうぞ？」（振り返れば自身と同じ様な髪色をした年端もいかない少年の姿が、子供という予想外の来客にキョトンっと首を傾げつつも、ずりっと腰を横にずらして彼の分のスペースを空けて） (2017/10/18 23:30:06) |
| 鏡音レン | > | ありがとう…じゃあ、シャワーを浴びたら隣に行くね(礼を述べてからシャワーの所に行き蛇口を捻ると湯を出して身体を軽く洗うと招かれた場所に向かい)場所…ありがとうね…(作ってくれたスペースの所に入り) (2017/10/18 23:33:50) |
| 巴マミ | > | （あれくらいの歳の男の子であれば身体を流さずに湯船へ飛び込んで来ても不思議ではないものの、自身の誘いに応じる前にきちんと身体を流すそのマナーの良さにちょこっと関心した様子で、身体を洗う彼の後ろ姿を横目でチラリと見つめて…） 「いえいえ、此処はみんなで楽しく湯を楽しむ場所だもの……これくらい当然のことでしょ…？」（ちゃんとお礼を言えるところにも関心だ、彼に対して再び小首を傾げるも…今度のそれは何か疑問を持っての事ではなく、片目を瞑ってちょっとしたあどけなさを演出した合いそうを振りまいてみせる） (2017/10/18 23:39:30) |
| 鏡音レン | > | そうだね…あはは(にっこりと笑うと手を上に伸ばして肩を馴らしてゆき)俺は鏡音レンだよ…お姉さんは？(巴マミに名前を聞くときょとんと見つめて) (2017/10/18 23:44:17) |
| 巴マミ | > | 「鏡音レン君ね、私も人の事は言えないけれど中々変わった名字をしているのね？……こほん、それじゃあ私も自己紹介を、私の名前は巴マミ、見滝原中学校に通う中学生。」（湯船の中に鎮めたままの腕を引き上げるとその品びやかなラインを水滴が辿り、やがて無造作に落ちていく。 か細く透き通るようなその手を彼の方へと差し出せば交流を図るべく握手を求めて、勿論「よろしくね？」っと付け加える事も忘れずに。） (2017/10/18 23:51:10) |
| 鏡音レン | > | ……(少しその水滴が落ちるのを見て綺麗だなと思い一瞬だけ顔を赤くしてからぼーっとするがすぐに我に返り)こちらこそだよ…ヨロシクね(伸ばしてきた手に対してこちらも握手で答えて)巴マミ…さんかいい名前だね… (2017/10/18 23:54:08) |
| 巴マミ | > | 「……？」（僅かに彼の頬が紅潮したその瞬間を見逃さず、思わず不思議そうにレン君をジィーっと見入ってしまう。…もう逆上せてしまったのかな？っと言った具合にちょこっと不思議そうに、今度は疑問の色を込めて僅かに首を傾げるのだ） 「レン君のほうこそ私は良い名前だと思うわよ？ “レン”君って響きはちょっと今風と言うか……うん、良いんじゃない？」（にぎにぎっと握手を終えればゆっくりと握った手を解いてゆきながら再び湯船の中に鎮めていって） (2017/10/19 00:02:20) |
| 鏡音レン | > | ありがとう…何かそう言ってくれると、とっても嬉しい気持ちになるよ(照れてから)あ、その今…とっても水滴が垂れて綺麗だなって思って少しぼーっとしちゃってゴメンね(照れながらそう謝ると巴マミをじーっと見つめて) (2017/10/19 00:06:22) |
| 巴マミ | > | 「あぁ、この温泉のお湯って結構透き通っているみたいだから、こんな具合に月明かりを当てるとキラキラ輝いて綺麗…………って」（レンの言葉を聞けば再度先程した事と同じ様に湯を掬って月明かりの元に翳してみるのだか、そうしている最中に彼のまじまじと此方を見つめる視線に気がつけばハッとした表情を浮かべて。）「……もしかして綺麗って私の事なのかな？……あ、あはは、そんな事言われたらお姉さんも照れちゃうなぁ…」（あははっと笑みを浮かべながら片手でま見上げを書き上げながら、少し身を隠すように湯船の中に鎮めていく……鎮めていくのだが、そう思われた事は本人にとってはまんざらでもない様子で） (2017/10/19 00:11:46) |
| 鏡音レン | > | うん、とっても綺麗だよ…何か色も相まって金色のお月様みたいだよ(少しだけにこっとすると巴マミに正直にそう話をして)それに…初対面の人に…言うのもなんだけど…とっても魅力的だと思うから (2017/10/19 00:14:31) |
| 巴マミ | > | 「ふふ、ありがとう…正直なところ、女神だなんて言われたらちょっぴり恥ずかしさはあるのだけれ……、そんなに褒めて貰えるのなら悪い気はしないわね♪」（彼の褒め言葉に満面の笑みを浮かべながら、ゆっくりと湯の中を進みレン君の方へ近寄っていって……魅力的だと言ってくれたお返しと言わんばかりに彼の頬にそっと掌を添えて、やがてゆっくりと頭部の輪郭をなぞりながら頭頂部まで手を滑らせればそのまま……なでなでと） (2017/10/19 00:22:37) |
| 鏡音レン | > | あう、(ゆっくりと撫でられると頬を再び紅く染めて目はどこか蕩けているようにその手の感触に喜びを感じてゆき)俺も…照れちゃうけど巴マミさんに撫でられると気持ちいいや (2017/10/19 00:25:09) |
| 巴マミ | > | （レンの頭部を良い子良い子と幾度と無く頭を撫でて、最後に手ぐしで彼の前髪を掻き上げて後ろに流せばゆっくりと手を離していくのであった……）「そう言えばレン君、これは中学生の私にも言えた事では無いのだけれど……こんな時間に出歩いてて大丈夫なのかしら？……私は今は一人暮らしをしているから誰にも心配をかけずに済むのだけれど……？」（時間大丈夫？と彼の顔を覗き込みながら） (2017/10/19 00:30:38) |
| 鏡音レン | > | うん、大丈夫だよ…少し睡眠も取ったし(まだ顔を赤くしてはいるが冷静になってそう巴マミの質問に言葉を返して)それに少し………だからね(そこははっきりと言わずにいて) (2017/10/19 00:33:02) |
| 巴マミ | > | 「……うん？ 大丈夫なのであれば私もそれ以上は追言しないけれど……逆上せてしまう心配もある事だし、あまり夜更かししちゃダメよ？」（眠くなったり熱さに耐えられなくなったらすぐに自身に教えてね？っと優しく彼に告げれば、自分は何事も無かったかの様に再びその身を湯船の中へと鎮めていって） (2017/10/19 00:38:37) |
| 鏡音レン | > | (コクリと頷くと)巴マミさん、優しいね(笑顔でもう一度頷いてそれから話を続けて)少しばかり別の熱さはあるかもね…まぁ、はっきりは流石に言えないけど少しうづいてるし (2017/10/19 00:42:35) |
| 巴マミ | > | 「んぅ、そうなの？ 熱があるって事なのかしら？……確かに体力が持つ様であれば風邪を引いた時に湯船に浸かるのは実は得策だって聞いた事はあるけれど……どれどれ？」（レンの言う“熱さ”の意味を上手く理解出来ず、再度彼の近くまで身体を寄せれば先程前髪を掻き上げた事で顕になった額にそっと手を当てて彼の体温を確かめていく。……それでも満足な結果が得られなければ、今度は自らの額をレン君のおでこにぴったりとくっつけてしまって。）「…………ふむ？ 熱は……無い様だけれど……？」 (2017/10/19 00:50:13) |
| 鏡音レン | > | ああっ！(おでこを合わせられると驚きとドキドキした感覚に少しだけ性的にも興奮して) そんなドキッと……(巴マミを至近距離で感じると)ヤバいよ (2017/10/19 00:53:30) |
| 巴マミ | > | 「ふふ、変な声を上げて面白い……観たところ風邪を引いている訳では無さそうだし、ともあらば軽い湯疲れと言ったところかしら？」（額同士をくっつけたまま瞬きを何度かして、文字通り目の前となったレン君の瞳を覗き込んだかと思えば額をそっと離していって。） 「んんぅーっ…………ッふぅ♪」（そのまま何歩か後ろへ下がった後に、組んだ両腕を空高く掲げて身体を伸ばせば気の抜けた声を漏らして） (2017/10/19 01:03:40) |
| 鏡音レン | > | (少し間を取られるとその仕草を見てから)あのね、ごめんなさい…先に謝るねドキドキしちやってたまらないんだ(巴マミに近づくとそっとキスをして)ごめん (2017/10/19 01:08:06) |
| おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2017/10/19 01:08:11) |
| 上鳴電気 | > | 【あっと、タイミング悪かったかな…失礼します。】 (2017/10/19 01:08:58) |
| 巴マミ | > | 【こんばんはー、お気になさらずにー】 (2017/10/19 01:10:53) |
| 鏡音レン | > | [こんばんは] (2017/10/19 01:11:12) |
| 上鳴電気 | > | やっべ、スゲーもん見ちまった…(脱衣を済ませ礼儀として腰にタオルを巻き付けた姿で浴場に入ってくるなり、目に見えて飛び込んできた光景にぎょっと驚いた様子。ふと目を逸らしながらもその行く末が気になるのか、ちらちらと視線を向けるに歳は近いものを感じるが…とりあえずシャワーを頭から被り洗髪に努めて) (2017/10/19 01:12:15) |
| 上鳴電気 | > | 【お邪魔します。】 (2017/10/19 01:13:04) |
| 巴マミ | > | 「え？謝るって言われても一体何を…………ッは―――！？」（不意を突く様な唐突な口づけには思わず目を見開いて、えっ？……っと言わんばかりにその目蓋をパチクリとさせ）＞レン組 (2017/10/19 01:13:28) |
| 巴マミ | > | 「あ、や……ちょ、ちょっと！？……人が来てるから！？」（少し遅れて接吻への恥ずかしさから顔が真っ赤に染まってゆく、思わぬ出来事にバシャバシャと水しぶきを立てながら後ずさりをすれば新たに訪れた客人の方を指差してレン組んに示唆してみせる） (2017/10/19 01:15:14) |
| 鏡音レン | > | (目を細めてからキスをゆっくりとして唇と唇を軽く合わせると舌をほんの少しだけ入れて口内で動かすとしばらくしてから唇を離して)ごめんね…何かドキドキしたのと…少しこういう気分だったのが重なって…でも、巴マミさんが魅力的だからなのは本当だよ (2017/10/19 01:16:40) |
| 鏡音レン | > | あ、新しい人だ！(上鳴に気がつくと)こっ、こんばんは＞上鳴 (2017/10/19 01:17:58) |
| 上鳴電気 | > | …うわー、タイミング悪かったかなぁ…(洗髪しながら展開を見守るが、どうやら合意の上ではなさそう…にしても何だかこのままなし崩し的に展開が進みそうではある。髪から体へと移行し、体にボディソープを塗り付けていく。そこで声をかけてくる少年に居たたまれなさを覚えつつ首だけで挨拶)あ、いや。ども…なんかすんません。 (2017/10/19 01:19:49) |
| 巴マミ | > | （あぁなるほど、彼の言う“熱さ”ってこの事だったのね！？…年端もいかない子供の言う事だからと考えていたけれど、まさかいきなりキスしてくるだなんて！…っと、顔に現れる程の焦りの形相を浮かべながらあたふたと、あたふとしながらも心臓は未だにドクドクと興奮に高鳴り漏らす吐息は甘くなっていて……。）「う、うぅん…褒めて貰えるのは本当に嬉しいのだけど……ちょっとビックリしちゃったかなぁって……あ、あはは……私の方こそ何か（気付かない内に誘惑してしまったみたいで）ゴメンネ？」＞レン君 (2017/10/19 01:22:24) |
| 鏡音レン | > | ううん、大丈夫…(にっこりと微笑むと)でも……巴マミさんの唇は何だか凄く甘かった(指を自分の唇に少し触れると感想を述べて)大丈夫？だった(少し心配そうに巴マミに聞いてみて) (2017/10/19 01:25:04) |
| 鏡音レン | > | いや、その大丈夫だよ(気まずそうに上鳴を見るとそれだけ伝えて)恥ずかしいよぉ…… (2017/10/19 01:28:45) |
| 巴マミ | > | 「ん、うん……私も大丈夫、大丈夫だけれど……うぅん。」（接吻を受けた自身の唇の指先を添えれば指の腹ですりすりと擦り始める、突然受けた口づけが余程心に響いたのか急に口数が少なくなり、レン君から少し距離を取ると俯いたまま静かになっていって……） (2017/10/19 01:30:46) |
| 鏡音レン | > | (しばらくの沈黙の後に少し熱を持った視線で話しかけて)あの…ありがとう、それと (2017/10/19 01:32:49) |
| 上鳴電気 | > | (やがて洗髪と洗体を終えると体中の泡を洗い流すためにシャワーを頭から浴びて丁寧に流す。体を清めて気分は晴れたが、この空気…どうしたものかと思いつつ、湯船へと歩み寄り二人と程ない距離感で湯船へと浸かり、腰のタオルを取って)ども。…恥ずかしいって…見られたのが？(思いきって聞いてみる) (2017/10/19 01:33:40) |
| 鏡音レン | > | 凄く…凄く何か不思議でドキドキしたんだ…なに言ってるか分かんないけど(巴マミに伝えると恥ずかしいのか視線を逸らして) (2017/10/19 01:35:02) |
| 巴マミ | > | 「……」（電気さんとレン君の会話を横耳にはさみながら、“恥ずかしい”ってそれ……私の台詞……とかなんとか頭の中で考えるのでした） (2017/10/19 01:35:34) |
| 鏡音レン | > | そうだね、見られちゃったから…でも今は……(それと同時に別の感覚も来てたとは口には出せず) (2017/10/19 01:36:56) |
| 巴マミ | > | 「そうね、レン君もそういう年頃だったのかなぁって考えれば不思議な事じゃ無いかもしれないわね……うん、私なら大丈夫だから……あまり気にしないでね？」（頬に手を添えながら苦笑いを浮かべながら今一度レン君の方を見つめて） (2017/10/19 01:39:35) |
| 上鳴電気 | > | (気まずっ！なんて自分が飛び込んでおいてそう思わざるを得なかった。しかし歳も近いはず、打ち解けられるなんて楽観視。ここは敢えて空気を読まずにグイグイ行こう)…俺らって歳近そうだけど、みんないくつ？仲良くやろうぜ。 (2017/10/19 01:40:57) |
| 鏡音レン | > | うん……(視線を再び合わせるとそう言って頷いて)笑顔もとっても可愛いんだな(少し年上の女の子の表情を見ると呟いて) (2017/10/19 01:41:42) |
| 鏡音レン | > | 俺は……人間年齢でいうなら14歳だね(上鳴の問いかけに答えて) 俺は鏡音レンだよヨロシクね(名乗らなきゃと自己紹介をして) (2017/10/19 01:44:03) |
| 巴マミ | > | 「ふぅ、改めましてこんばんは……私の名前は巴マミ、年齢は……うん、中学三年生とだけ応えておくわね？」（こうして湯船に浸かりながら知り合えたのも何かの縁だろうし、よろしくね？っと挨拶の言葉を付け添えながら交流を求める手を電気さんの方へと差し向けて） (2017/10/19 01:46:01) |
| 上鳴電気 | > | うおぉ、まじかよ。ピンポイントだな…俺は高一。上鳴電気ってんだ、よろしくな(お互いの年齢を知るに本当に近しかった。しかしこんな夜更けに未成年の徘徊と混浴、なかなかにカオスである。そんな状況に若干ひきつった笑みを浮かべたが、好意的な握手を求める手を反射的に握って軽く揺する)…レンに、マミか。よろしく。しかし…中三ってスゲー発達してるな…(本能のままに見てしまったのはふくよかな胸。握手も出来る距離であれば湯面に揺らめく膨らみを見てしまいほのかに赤面) (2017/10/19 01:50:48) |
| 鏡音レン | > | こちらこそ(ペコリとしてから)少し上なんだね…ヨロシクね(順番通りの数字だと思い) 本当だね (2017/10/19 01:54:39) |
| 巴マミ | > | 「レン君や電気さんとも歳が近いとなると色々話しが合う事もあって楽しくなりそうね♪……まぁ私もこのお風呂が混浴と言う事を予め知った上での入浴だから、こんな事もあるのだろうと覚悟はしていたのだけれど……けど、やっぱりそうやって言われると……ましてやそんなにマジマジと見つめられると、恥ずかしぃ……。」（レンの可愛いとの言葉には再度満面の笑みで応えつつ、手を握りながら自身の胸元を見つめる電気さんの視線に気がつけばハッと胸元を両手で覆い隠しながら湯の中に身体を隠していって…） (2017/10/19 01:58:27) |
| 上鳴電気 | > | それに金髪だし…なんか運命的なもの感じるよなぁ(なんて呑気なことを思ったままに言ってみる。深い意味はないが面白そうに笑み浮かべて) (2017/10/19 01:58:50) |
| 上鳴電気 | > | あー、いや。俺も悪かった…その、やっぱし気になるっつーか…女子の裸とか見たことねーからさ(羞恥を訴えつつ、握られた手を解放されてその胸を覆うように隠してしまった相手の言動に、胸のなかで高ぶるものを覚えつつもとりあえず謝罪) (2017/10/19 02:01:53) |
| 鏡音レン | > | ……えと、可愛い凄く可愛いとかつい…言っちゃったけど…生意気な年下でごめん………(巴マミに慌ててそう言いかけるが笑顔にまたドキリとして) (2017/10/19 02:03:21) |
| 鏡音レン | > | 確かに三人とも金髪だね…(クスッと笑うと上鳴に微笑んで) 何だか…面白い (2017/10/19 02:04:51) |
| 巴マミ | > | （電気が女子の裸を見た事が無いのと同じく自分も男の子の裸を目にする機会などは殆ど無く、言葉には出さないものの２人の裸の男子に囲まれれば恥ずかしさとはまた別の、何処か高揚とした気持ちが胸の内側に生まれていた事を自覚して。）「あはは、まぁそれはお互い様と言うか……とにかく二人共改めてよろしくね？ 私はそろそろ失礼するけれど、気分が向いたらまた遊び来るから……その時にはよろしくお願い……ね♪」（身体にタオルを巻きつけたまま湯船から身を起こし、２人にそれぞれ軽い挨拶を送ればゆっくりと湯をかき分けながらその場を後にしようとする。 身にまとったタオルは元々の生地の薄さと湯に濡れた事も合わさって身にまとった少女の身体のラインをくっきりと浮かび上がらせるだけでは飽き足らず、豊かに膨らんだ腰回りや流れる様な背中の白さを透かして彼らの目の元へと曝け出してしまう。……本人はその事に気がついているか否かは定かでは無いが、中学生にしてはやや発達したその身体を揺らしながら浴室を後にしていくのであった。） (2017/10/19 02:14:35) |
| 巴マミ | > | 【っと、すみません…そろそろ時間なのでこの辺りで失礼致しますね。】 (2017/10/19 02:14:50) |
| 巴マミ | > | 【お二人ともお相手感謝でした、おやすみなさい。】 (2017/10/19 02:14:58) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2017/10/19 02:15:01) |
| 鏡音レン | > | [お疲れ様でした おやすみなさい] (2017/10/19 02:16:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上鳴電気さんが自動退室しました。 (2017/10/19 02:21:57) |
| 鏡音レン | > | 【そろそろこちらも失礼しますね] (2017/10/19 02:22:16) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/10/19 02:22:20) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/19 02:57:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/10/19 03:17:45) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/19 20:14:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/10/19 20:34:30) |
| おしらせ | > | 楠舞神夜さんが入室しました♪ (2017/10/20 19:01:28) |
2017年10月08日 21時58分 ～ 2017年10月20日 19時01分 の過去ログ
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