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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ」の過去ログ

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2017年10月14日 22時46分 ~ 2017年10月20日 23時38分 の過去ログ
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ルビィ♀占術師 にしても、テンマはキノコ探しとか良くしておりましたの?? (先ほどから所々足を止めては、木々の根元等に群生するキノコを採取していた彼。その判別が手馴れていたように思えて。浮かんだ疑問をそのままに、問いかけ――)   (2017/10/14 22:46:02)

流空導 天痲♂求道者……気温もぐっと下がってしまう。……雪が深いだけならまだしも、凍ってしまうとこの坂道もかなり危険なんだ……。(昔、自分が世話になっていた友人の家も山頂近くにあったからこの辺りの事は良くわかっている。もっとも、その家も今はもう廃墟と言っても構わないだろう。誰も住んでいない家など、すぐに朽ちてしまうものだ――。)……。(ちょっとだけ歩調を緩めると、もぞもぞ動く土山からぽこっと黒い毛むくじゃらの小さな生き物が顔を出す。相手の読み通り、土竜だった様子。鼻をひくひくさせては再び穴の中に隠れてしまったが)   (2017/10/14 22:56:40)

流空導 天痲♂求道者……暖かい。(腕を絡ませ、身体をくっ付けられれば呟くようにそう言って、少しだけ甘えるように身体をすり、と摺り寄せてみせてしまい)……嗚呼。……雪が降る前に食料を確保しておかないと……街に暫く降りられなくなったりするからな……。(そう言って、また一つ。木のくっ付くように生えている黒い茸をぶちぶちと毟る様に採取し頭陀袋へと。)……もう少しで山頂に着くが……確か少し手前に……。(ふと何か思い出したように顎に手を当てて声を漏らしては少し辺りを見回す。……もう少し先。道をやや外れた場所だったが……。そう思いつつ鼻をくん、と鳴らしては微かな匂いを頼りに何か探し始め)   (2017/10/14 22:56:42)

ルビィ♀占術師 冬の雪山となると、寒いだけでなく、そういった危険もありますものねぇ。(無論、自分の記憶の限りでは冬にその様な場所に訪れた事はない。けれど、話には何度か聞いた事がある為に、頷きながらも舞い散る紅葉に一時視線を奪われ――) ……可愛いですわねぇ。そしてやっぱり、この山には慣れておりますのね。(視線を青年に戻すのも束の間に、今度は土からもぞもぞと顔を覗かせた黒く毛むくじゃらの小さな生き物に視線を奪われる。こうして土竜を見るのは初めてなためか、話や本で見るよりも愛らしい姿に思わず頬が緩んでしまう。最も、すぐに土竜が土中へ潜れば、少しばかり残念そうに肩を竦めてしまうのであるが) こうして、引っ付いて歩くのも、なんだか当たり前になってきてしまいましたわねぇ。 (静かな山道を歩きながら、寄り添う肢体。擦り寄る様に甘える青年を見上げて、ふふっと笑う。特別何かがあったわけではないけれど、共に歩けば寄り添ってしまうのは――お互いに気を許し合っているという証だろうか。誰かと腕を組んで歩く事は自分にとっては珍しい事ではないけれど、自然と穏やかな気持ちになれる相手となれば彼ぐらいかもしれず)   (2017/10/14 23:16:58)

ルビィ♀占術師 なる程、生きていくための知恵というやつですのねぇ。 …って、どうか致しましたの?? (冬に備えて山の恵みを蓄える。それは何も人間だけではないだろう。手馴れた手付きでまた、キノコを採取した後は、山頂へと続く道すがらで立ち止まるなり、何かを探す仕草で周囲を見渡す青年。何かあるのだろうかと、同じ様に見渡しながら首を傾けて)   (2017/10/14 23:17:04)

流空導 天痲♂求道者……流石に、雪や氷を食べても腹は満たされないからな……だが、干した茸なんかは案外すぐに食べるより美味しかったりするんだ……。(芋や動物の生肉も干して乾燥させて保存食に。冬の間、ほとんど魚が食べられないのが難点だった、と相手に苦笑気味に説明しつつ)……あれでも大人なんだ……ちっちゃくて可愛いが……物凄く食べるんだ、あいつら……。(それこそ一日中餌を食べているような生き物。とても飼えそうになかったと昔試した事を吐露しつつ)……俺は……別に嫌いじゃない。(暖かいし、相手の香りがして落ち着ける。ロマンチックだったり、艶っぽかったり、と言うにはやや何かが欠けていたかもしれないが。)   (2017/10/14 23:33:13)

流空導 天痲♂求道者……ん……。(相手の問いかけに何処か気もそぞろに答えては、はた、と何か見つけたように相手を誘導するように少し道を外れて歩き始め)……うん、まだ残ってた。熟れて全部落ちているか心配だったんだが……。(そう言って指差すのはオレンジ色の果実を実らせた一本の木。幾つか果実は熟れて落ちているからか、微かに甘い香りが周囲には漂っていて――。)……少し貰っていこう。ルビィ、ちょっと待ってて貰えるか……?(そう言って一度身体を離すものの、木に登る前に近くに来ては駄目だ、と注意を促しておいて。)   (2017/10/14 23:33:16)

ルビィ♀占術師 そりゃそうですわ。 ああ、干し椎茸なんかはお料理でも良く使いますわ。お出汁をとるのにも良いですし。(歩きながら語られる、山での暮らしと生き抜く知恵には驚くことも多い。けれど、干した茸の件には賛同するように頷いて。苦笑を浮かべる青年の頬を空いてる片手で軽くなでた) まぁ、あんなに小さいのに大食漢ですのねぇ。 ふふ、だからあんなにも忙しなく土中をもこもこ掘り進めているのかしら。(寧ろ飼おうとしていた様子に突っ込むか悩むべきところではあるが、小動物が好きな青年であるのは薄々気付いてた為、敢て触れぬ事にして。小さいながらも大食いであるあの生き物の生態に、少しばかり驚いてしまう) あら、でしたら良かったですわ。 私くしは、好きでしてよ。 (不快でないのであれば、此方としても有り難いと言うよりは寧ろ――青年がこの行為と好ましく思っているだろうと感じるのは気のせいだろうか。そこにロマンスを求めて居ないのも明白であるが、それでも恐らく好意的である気がしてならないのである。ただの自惚れである可能性も勿論あるけれど)    (2017/10/14 23:53:08)

ルビィ♀占術師 何か、ありまして?? (此方の問いかけにすら、何かに気をとられては小さな言葉を発するのみの青年に、やや苦笑を交えてしまいつつも。先導するように山頂へ続く道からは、少し外れた方へと歩む青年に歩みを合わせる。少しばかり歩いた先で立ち止まる青年、傍らに聳える立派な樹と、その根元に落ちている橙いろの果実。どうやら彼はコレを探していたのだろうと納得しつつ) あら、これって――パーシモンの樹ですのね。 収穫祭でも売られているのを見ましたわ。 (鼻を掠める微かな甘い香り、フォルトゥナでも目にした果実。とはいえ、少々品種が違うのか市場でみたものよりも丸みが強いように思える。一度身体を離しては、待つように告げる青年に頷いて、木を登るらしい青年を見守る様に佇もう)   (2017/10/14 23:53:16)

流空導 天痲♂求道者確かスープにすると良い味が出るから結構使われているな……。(街で食事するとき、時々茸の香りと味のスープを飲むことがあった事を思い出す。具にはなっていないから、贅沢な使い方をすると感じたものだったが。頬を撫でられては一瞬だけ目を伏せて大人しく、小さく身体を震わせ)今は餌が豊富な時期だからな……さっき顔を出したのも思っていたより丸かった……。(きっと満足に食料が得られているのだろうと小さく笑みを浮かべつつ)……でも、寝るときの方が好きかな……暖かいし、柔らかいし……。(まるで子供のように甘えて眠るが、身体を寄せて寝ると良く眠れるもの。ふかふかと柔らかな身体に顔を埋めて、安心したように眠るのが好きだとおくびも無く口にしてしまい)……嗚呼、でも……収穫祭で売られているものみたいにそのままじゃ食べられない。……一回酷い目にあった。(渋くて渋くて、舌が縮んだような気さえするほどの味だった、と肩を竦めつつ。つまりは渋柿のようで。だからだろうか、地面に転がっている熟れた果実も、甘ったるい香りは放っておらず)   (2017/10/15 00:08:57)

流空導 天痲♂求道者……。(とん、とん、と爪先を木の皮や洞に引っ掛けるように、地面を歩くような勢いで足だけで登っては、まだ硬い果肉のそれをぶちぶちと幾つも捥いではひょいひょいと頭陀袋へと放り込み全部、では勿論無いが頭陀袋がずしっとしそうな程の量を収穫しては地面へ降り、相手の傍へ戻ってきて)……かなり良い状態で収穫できた……一応山頂に着くまでに色々収穫出来ればと思っていたんだが……。(今回は当たりだった、とずっしりと重くなった頭陀袋をぽんぽん、と軽く叩き)……頂上までもうすぐだから、そこで昼食にしよう。(そう言って再び相手の腕にするり、と自分の腕を絡ませようとして)   (2017/10/15 00:09:00)

ルビィ♀占術師  ええ、私くしもたまに使っておりましてよ? そのまま具として使う事がほとんどですけど。(頬を撫でれば、フルリと小さく震えるその仕草は。仔犬の様に見えてしまうと言ったら青年は拗ねてしまうだろうか。艇の厨房にもストックしてある干し椎茸、今度彼にも教えようと思いつつ。出汁とって捨てるという真似は勿体無くて出来ない当りは庶民らしいのかもしれない) うふふ、でしたらきっとお腹いっぱい食べれて幸せな土竜さんでしたのね。 良かったですわ。 (柔らかに浮かべた小さな微笑み、青年にしては珍しい部類の表情である。つられて瞳を細めれば、先ほどの土竜が餌に困ってない事を喜ぶように微笑もう) ああ…それなら渋柿、と呼ばれるやつですかしら。ヤマト出身であるというお客様から、笑い話として聞いた事がございますの。 美味しそうに見えて、そのまま食べると酷い目にあうとか。 (傍に落ちている売れた丸い柿。酷い目にあったという青年の言葉から、以前遭遇した旅人の話を思い出す。なる程、確かにこの見た目からは、生で食べられないとは思うまい。甘い香りを放ってない事から推測出来れば、回避できるかもしれないけれど――)   (2017/10/15 00:29:49)

ルビィ♀占術師――……そういえば。 (爪先を器用に木の洞等にひっかけながら、勢い良く登っていく青年。ヒラリと揺らめく白いコートを見て、先日の事を思い出す。魔界にて騎士をしているという女性から伝え聞いた話。あのコートの示す意味を) ……………。 (橙色の果実を手馴れた様に捥いでいく青年。背負うズタ袋に投げ入れながら、ある程度の量を収穫してから降りてくるその姿を、じっと見つめてしまう。青年の顔とコートを交互に見比べたところで声を掛けられ、ハッとした様に我にかえると) あ、ええと。そう、そうですわね。ふふ、沢山収穫できてよかったですの。昼食は、サンドイッチと唐揚げを作ってきましたから…山頂で沢山召し上がって下さいましね? (小さく頭を左右にふってから、ニコリと微笑み。彼が何かを発する前に伸ばされた腕に、また肢体を添わせる様に腕を絡めよう。そうして自分が背負っている小さめの鞄を指差せば、彼のリクエスト通りに作ってきたお弁当がある事を告げつつ、山頂へと歩みを促して)   (2017/10/15 00:29:57)

流空導 天痲♂求道者……俺も料理にそのまま入れることが多いんだ……普通に美味しいし。(ダシも出るが味が全部出るわけじゃないから普通に具材にしてしまう様子。食べられるものは食べると言うワケできっと青年のは庶民的と言うよりもサバイバル的な意味合いかもしれず)……冬になると春までまともな餌が食べられないのは、山に住んでいる者はみんな一緒だからな……。(だから今のうちに食べ溜めておいたり、確保したり。秋は野生にとっては忙しい季節のようで)……昔、友に食べ方を教わった。……これも干すと甘くなるんだ。(なんだか今日収穫したものは干すものばかりだが、保存食なんて大体そんなもの。きっと食べられるのはもう少し先だろう)……?(不思議そうに相手を見つめては首を傾げる。元は真っ白だったであろうコートは少し薄汚れて、背中など少し色が剥げ落ちているようにも見える。白一色のコートもところどころ、黒い汚れのようなものが見えているかも知れず)   (2017/10/15 00:45:05)

流空導 天痲♂求道者……すまない。一応俺も持ってきたんだが……出来上がるまで少し時間が掛かるから……。(収穫したものを入れる前から少し膨らみのあった頭陀袋。昼食にするには時間が掛かりすぎるので、相手に弁当は弁当で頼んでおいた。きっと、同じ台所でちまちまと隅の方で何か青年も用意していたのが相手にも見えていたかもしれなかったが)……。(山頂まではほんの数分程度。そもそもが街に余り遠すぎると面倒だと言う理由の緩い坂のそれほど高い山ではないからか、一般人ですら歩けるような山だが……山頂からの景色は遠くの更に高い山や色づいた木々が見えてきっと悪くない筈――。)   (2017/10/15 00:45:08)

ルビィ♀占術師 テンマのそのサバイバルっぽさは、こういう山で冬を越した経験からも来ているのかしらねぇ。(食べられる物は何でも食べるという思考や、春までまともな餌がとれないという動物達の習性。そして何より、良く話しに聞く友人と暮らしていたのが、山である事を推測出来れば。彼の野性味溢れた食に対する考えや、少し前までもサバイバルな生活も納得が行くという物である。凄いですわよねぇ、ほんとに、なんて感心しつつ) なる程、干す事で美味しく頂ける様になりますのね、であれば――先ほど収穫したキノコなんかも合わせれば、保存食が増えますわね。 (偶然なのか必然なのか、奇しくも干し物ばかりを収穫してきた道中。最も栗等の山の恵みも収穫してはいるが、圧倒的に青年の背負う袋に詰まっているのは干す前程の食べ物が多いかも知れず。クスクスと笑ってしまいながら、先ほど呆けていたことに首を傾げる青年の様子を見やると)    (2017/10/15 01:03:08)

ルビィ♀占術師ねぇ、テンマ。後でそのコート見せてもらってもいいかしら? 何時も身につけてますから、以前から少し気になってましたの。 (さり気無く、興味を持っているかの様な言葉を紡ぎながら、山頂へと歩みを進めていこう。草木と落ち葉を踏みしめながら、時折り地表に隆起している木の根に足をとられないように気をつけて。出発前に、同じ厨房内の片隅で何かを作っていた青年の姿を見てはいたために、お弁当について謝る青年に"気にしないでいいですのよ"とだけ告げれば――やがて辿りついた山頂は、彩り豊かに色付いた山々を見渡す事が出来場所であった。高い山々と、眼下に広がる山間の村。吹き抜ける風は冷たいけれど) あらあら、まぁ。 これはまた…絶景ですわねぇ。(なんて声を思わず零してしまう位には、美しい景観である事は間違いない)   (2017/10/15 01:03:15)

流空導 天痲♂求道者……意外と楽しいものだ。都会よりも、自然が多い方が……俺には合っている。(金を出せば街中なら餌には困らないが、それでも、だ。人の多さや夜の眩しさ、喧騒。そのどれもが時折少しだけ辛く感じることもあった。)……幾つかは乾燥じゃなくて塩漬けにしたり酢漬けにしたり……酒にあうんだ。(保存食の意味もあるが、酒のつまみにもなる。これも酒飲みだった友人の知恵なのだが――。)……?……別に構わないが……解れたり、穴が開いたりはしていないと思うぞ……?(以前の大きな戦闘では穴が開いてしまったが、それもすっかりと修復されている。自分で修復したわけではなかったが。相手の言葉には別段気にすることもなく、了承して頷いていて)……眺めは良いんだ、眺めは……。(友人も自分も雪道が危険だと判断し、食料が底を付きかけていた時の村から上がる食事時の煙は拷問に等しかった、と苦笑を零してはいつも焚き火をしていた場所へ足を伸ばし)   (2017/10/15 01:18:23)

流空導 天痲♂求道者……。(軽く土を掘って、そこへ適当な枯葉や枯れ木をぽい、ぽい、と。最近雨も降っていないからか、湿り気が無くて良い。気をつけないと火が燃え移るから少し土は注意して深く掘っておく位は必要だったが)……。(そうして、頭陀袋から銀色の熱通しの良い燃えない紙に包んだ丸い何かを幾つかぽい、と掘った穴に入れては煙草に使う燐寸を擦り、火を灯してはそれも穴の中へ。そうして焚き火を作っては相手へこっちで食べよう、と手招きして)   (2017/10/15 01:18:27)

ルビィ♀占術師 うふふ、貴方の話を聞いていると、そういう生活も面白そうに思えて来ますから困ったものですわ。 けど――自然豊かな場所の方が良いっていうのは解る気がしますの。(実際は、興味のままに青年と同じサバイバルをしようものなら、恐らく一日で根をあげるのは想像に容易い。故に、困った様に笑いながらも、彼と一緒であれば野営も愉しめるのだろうかなんて思う辺り好奇心という物はつくづく厄介であるかもしれない) ふむふむ、そのあたりの調理法は、テンマの方が詳しそうですの。調理する時にでも教えて下さいませ。覚えておいて損はないでしょうし。 (干す以外にも、塩や酢につけたりと色々保存方法がある様子。彼の友人は仙人か何かだったのだろうかと思うけれど、中々に軽率な行動をしていた節もあるために、生き抜く知恵に優れていたのだろうと思う事にする。艦へと戻れば保存作業の手伝いをする事を申し出つつ)   (2017/10/15 01:34:49)

ルビィ♀占術師 ええ。コートはちょっと見せて貰えばいいだけですの。 それに――眺めが良いのは素敵な事でしょう? こうして、案内して貰えて嬉しいですわ。 (あくまで個人的な確認の為なので穴の有無は気にならず。続く絶景への苦笑の理由を聞いてしまえば、嗚呼…と同情をせざるをえない。けれど、こうして見晴らしのよい場所に彼が連れ出してくれたと思えば、嬉しさの方が勝るもので。青年を真っ直ぐに見上げればニコリと柔らかな笑みを一つ零しては少しだけ、すり、と肢体を擦り寄せ返す) (そうして一度、青年から離れれば。背負っていた鞄を下ろして中から二つの容器にしっかりと詰められたサンドイッチと唐揚げの包みを取り出す。焚き火の準備は彼に任せて、保温に優れた筒状の容器から、二つのカップに淹れて置いた暖かなお茶を注ぐと。手招きをする彼の傍へと歩みを寄せて) ふふ、その包みはいったい、何をホイル焼きにしておりますの?? (なんて声をかけながら、直ぐ真横に腰を降ろそう。手にしていたお茶と、お弁当を彼に手渡しながら興味深そうに、焚き火に投げ入れられた包みを眺め)   (2017/10/15 01:36:13)

流空導 天痲♂求道者……俺は街中っていうのが好きじゃないのかもな……。(何故かはわからない、が。巨大な人工物も、蠢く人々も、明るすぎる照明も。ずっと街中にいると段々息苦しくなって疲れてきてしまう。相手の艦に住みついて、修行のために何処かへ出かけることはあっても、一人で街中を歩く事がないのはその為なのかもしれない)……嗚呼。でも、そんなに難しいものじゃない……。(たっぷり塩を入れるとか、酢を入れるとか、そんな大雑把な保存食作り。多分見ていれば結構適当に作っているのがわかってしまうだろう。……今は亡き友も俗っぽい人間だからきっと仙人ではなかった筈。言うなれば世捨て人、が近いだろうか。その割には青年よりも街に下りていたのだが。)……夜も星や月が良く見えて綺麗なんだが……(流石に、この時期の夜は冷え込む。相手の服装では風邪を引きかねないから、夜までいるわけにはいかないな、と小さく笑みを浮かべつつ)   (2017/10/15 01:48:01)

流空導 天痲♂求道者……デザート……いや、あんまり甘いものじゃないかな……おやつ、って言った方が良いかもしれない。(そう言って受け取ったカップのお茶をふぅ、と冷ましつつ腰を下ろした相手に身体を寄せては)……いただきます。(サンドイッチを掴んで一口、がぶ、と噛み付く。……そういえば、良く街の喫茶店なんかで食べている人間がいるが、こうして自分が食べるのは初めてかもしれない。なんとなく、腹に堪らなそうと感じて、食べる機会が無かったのだが――……。)   (2017/10/15 01:48:04)

ルビィ♀占術師 きっと過ごしてきた環境が、街中よりも長閑な場所が多かったのかもしれませんわねぇ。(あくまでそれは推測だけれど。慣れ親しんだ場所が長閑な山間部とかなのであれば、その気持ちは解らなくもない気がして。そう考えると、自身の艦自体も人工物にあたるために、大丈夫なのだろうか――と少々気を使うように見上げ) ふふ、それでも、何だか楽しみですわ。 一緒に作るのも、出来上がりを待って頂くのも。 (塩漬けも酢漬けも、その名前から凡その保存方法は想像がつく。けれど、一緒に作業をする時間が一つ増えるのだから、それは自分にとっては有意義で愉しい時間なのである。出来上がりを待つ愉しみも――と考えて、あ、と小さく声を零す。先日奈落の塔で共闘した傭兵の男が言っていた、美味しい物を前にして待つ時間の愉しみという言葉を思い出したからである。なる程、少し状況は違うけれど、これもその愉しみに入るのかもしれない。なんて今更ながらに自覚すれば、ふふっと小さく笑ってしまい) あら、そう言われてしまったら…見たくなってしまいましてよ? まぁ、ちょっと寒いかもしれないですけれど…。   (2017/10/15 02:07:10)

ルビィ♀占術師(山羊の毛で織られたケープは保温性には優れていた。けれど、街中ならまだしも、標高が低いとはいえ此処は山中であり、その寒さはきっと堪えるものである事は否めない。青年の腕の中にずっと抱きしめて貰うというのも有りだけれど、どのみち転送魔法で戻る事を好まない相手である事を考えれば、出直すほうが賢明だろうか) おやつ…? ふふ、では食べ終わった頃に丁度美味しく焼きあがっているといった感じですかしら。 あ、熱いですから気をつけて飲んで下さいませ。 (甘みはそこまでないけれど、おやつになるものだと彼は言う。そうなると、何を焼いてるのか幾つか想像できるものの、包みを開けるお楽しみという事にしておき。差し出したお茶、飲もうとする彼に注意を促しつつ――容器の蓋をあければ、定番の玉子を使ったサンドイッチとは別に、茹でた海老を使ったサンドイッチが入っているのに気付くだろう。良く食べる彼の事だからと、もう一つの容器には骨のない醤油ベースと塩ベースの二種類の唐揚げも詰めておいたのだ。恐らく、余る事はない筈だが…さて)   (2017/10/15 02:07:16)

流空導 天痲♂求道者……人間界に来てから過ごしてたのがほとんど此処だったしな……魔界では……(そう言い掛けてふ、と。そういえば……魔界でも街中よりも修行していた山の方が好きだった気がした。今思えば魔界の街はフェイロンなどに比べれば都会だった気がする――。おぼろげな記憶ではあったが。人工物、とは言え艦そのものは家と言う認識な上にほとんどが落ち着ける場所で過ごしているせいで心休まるようで)……甘い果実だったら酒を作る手もあったんだが……。(砂糖を入れれば出来なくもないが、折角の果実酒に砂糖を必要以上入れるのは、と考えているようで。出来上がったものに酒を合わせるのが一番楽しいのに、と案外に酒好きな性格が少し滲み出ていて)……体調を崩すかもしれないから……それに、そのうち今度は飛空艇で此処まで飛んでくれば良い……。(自室の窓から見るなんて、結構な贅沢だろう、と小さく首を傾げて提案し。なお、転送魔法を提案されれば確実に青年はNo!と言う事だろう――。)   (2017/10/15 02:23:29)

流空導 天痲♂求道者そうだな……食べ頃になると、多分良い匂いがしてくるはずだ。(ずず、としっかりと冷まして、更に秋風にさらしてかなりぬるくしたお茶を啜ってはそう相手に告げる。まだまだ、ぱちぱちと葉が燃える音と青臭い匂いしかしない筈。)……ん。なんかぷりぷりしてる……。(これは、海老の方だった様子。こういう食べ方もアリだなとばくばく、と一切れ食べ終えてしまえばお茶を啜る。……ちょっとマスタードが効いているのも中々オツな気がした。)……。(から揚げを見れば色が濃いものと白っぽいもの。なんとなく、白っぽい方を一口で食べると)……?(なんの味も無いと思ったがちゃんと味が付いていた。塩気があって、肉の味が良くわかる。冷えているがじゅわっと脂が出て……無言で頬を膨らませながらうん、うん、と一人で頷いており)   (2017/10/15 02:23:32)

ルビィ♀占術師 魔界では――…? (ふ、と途切れた言葉。おぼろげだろう彼の記憶。それでも、続きを促す様に聞いてしまうのは、先日酒場で出会った騎士のせいだろうか。最も、おぼろげで思い出せないのであれば、紡がれる言葉の先がない事は解っていたけれど。艦での様子を彼を見る限り、安心できる場所と認識されてる事は素直に嬉しいと思いつつ) ん、そうねぇ。けれど、塩漬けと酢漬けだけでも良いかも知れませんの。果実酒は…先日貴方が作った葡萄酒がまだまだありますし。 (砂糖のほかに蜂蜜を加えるという手もあるが、果実酒に関しては先日青年が葡萄酒を作っているのを見たばかりで。まだそれの完成を待っている状況でもあるが故に、今回は無理にお酒にする必要はないだろう。お酒を好む性格故に、解らなくもないけれど)   (2017/10/15 02:47:17)

ルビィ♀占術師 ええ、そうしておきますわ。 飛空艇だって…たまには飛ばしてあげないと可哀相ですものねぇ。 (星や月は何時でも艦から見れるけれど、この場所からの景色はまた別格となるだろうか。防寒用の外套をしっかり羽織って、甲板から見るのも良いかもしれない。とはいえ、いざとなれば、青年がいくらNO!を突き出そうが。満面の笑顔で転送魔法を駆使するのが占い師である事はもうご理解頂いてる筈である) では、良い香りが漂ってくるのを楽しみにしておりますわね。 ん、美味しい? (自分のカップにいれたお茶を、暖かい内に半分程飲み干しながら。傍らにおいた容器から玉子のサンドイッチを手にとり齧りつく。ふわふわのパンにはバターが薄ら塗られており、濃い目の味付けをした玉子とマッチして、自分で作ったとは言えど美味しいと思ってしまう。海老のサンドイッチを食べながら、唐揚げにも手を伸ばす青年を見つめると。やや首を傾けながら問いかけて)   (2017/10/15 02:47:24)

ルビィ♀占術師 から揚げのほうは少し硬いかもですけど、お肉屋さんに教えてもらった味付けですから、きっと美味しいはずですわ。 (サンドイッチはともかく、から揚げのほうは何度か味見もしたために、ある程度の自信はあった。小さなピックをつかって唐揚げを突き刺せば、サンドイッチを食べ終えた後に口へと放り込む。もぐもぐと噛み締めるたび、広がる塩胡椒がしっかりと聞いたその味に満足げに微笑もう。そうして暫し――穏やかな昼食の時間が過ぎていき)   (2017/10/15 02:47:52)

流空導 天痲♂求道者……人が多かった、気がする……。(知人がいて、同僚がいて、今のように一人で過ごすことは少なかった気がする。そんな気がするだけで、実際どうだったか、記憶が劣化しすぎていて、他人事のようで軽く頭を振っては、小さく溜息を零し)……そうか。そういえば葡萄酒を仕込んだのを忘れていたな……。(まだ葡萄ジュースと言うところだからか、すっかり忘れていた。しかし、丁度塩漬けや酢漬けを作れば同じくらいの時期に完成するかもしれないと、何処か表情がいつもよりもやや明るく見えるかも知れず)……先日、色んな人が出入りしていたし……改良、終わったんだろう。(幾ら相手の部屋で寝泊りしているとは言え、立場は単なる同居人。頑張って良い言い方をしても仲間。流石に立ち会う必要は無いだろうと部屋に隠れるように息を殺してお留守番していたようで。部屋に入る月明かりで月見酒、なんてのも楽しそうと思っている様子で。転送魔法に関してはきっと如何に使わずに住む方法を考えるだろう)   (2017/10/15 03:03:29)

流空導 天痲♂求道者……ん。(こくこくと口数少なく頷きながら卵のサンドイッチを手に取り、齧り付く。こっちはまったりとした卵の味が強くて……から揚げのしょうゆ味を食べると親子関係なわけで、合わないはずがなく。)……いや、柔らかくて美味しい。……こっちの色が濃い方が香ばしい香りがする。(甘しょっぱい味、と指に付いた脂をぺろりと舐めつつ三個目のサンドイッチに手を伸ばし。そんな風に暫く空腹を満たすものの)……ん、そろそろ……か……。(焚き火の方から煙が上がり香ばしい香りが漂い出す。ほっこりとした甘い香りに、適当な木の枝で焚き火の中から銀紙包みをコロコロと手元に引き寄せては)……。(熱いから指でちょいちょいと包みを剥がせばそこに入っているのはころりと丸い芋。焼き芋、ではあるが黄色い色ではなく、白い、所謂じゃがの芋で。表面はコゲもないが、うっすら茶色くぱりっとして湯気が立っているほどで――。)   (2017/10/15 03:03:31)

ルビィ♀占術師 きっと賑やかな日々を過ごしていたのかもしれませんわね。 (紡がれた言葉から、やはり曖昧にしか思い出せない事が伝わってくる。軽く頭を振ってから溜息を零す彼。失われたのは記憶だけでなく――知性もそうであると聞いたから。その事が余計に劣化させているのかもしれない。自分で漬け込んだ葡萄酒にの存在を忘れていた様子には、苦笑しつつ。明るくなった表情に、少し安堵をしよう) あら、テンマ見ておりましたの?? でしたら、遠慮なくブリッジへ来れば宜しかったのに。 (てっきり居ないものだと思っていたけれど、何時の間にやら戻ってきたらしい青年。ある程度を見ていた様な口振に少しばかり驚きつつも。水くさいですわねぇ、なんて笑ってしまえば、どんな顔をするだろうか。少なくとも"大切な"仲間なのだから、お留守番をする必要はなかったのである。転送魔法はうん、頑張ってと思う次第)   (2017/10/15 03:23:44)

ルビィ♀占術師 良かった。やっぱりそうして言葉で言って頂けると安心するし、嬉しいですの。お醤油という大和の調味料を使ってみたから揚げですわ。大豆ベースだからか、確かに香ばしい感じがありますわね。 (海老のサンドイッチを食みながら、此方も醤油風味の唐揚げを齧る。塩風味と違って、香ばしさが際立つ味わいはより、肉の旨みを引き立てるかの様。味わう様に食べ進めていけば――やがて、すっかりと容器は空になり。青年のお腹をそこそこ満たす事は出来ただろうか) あ、何だか良い香りがしてきましたわ。 銀包みも食べごろですかしら?? (容器の蓋をしめ、包み戻したところで、漂ってくる仄かに甘い香り。サツマイモでも焼いているのかと思ったけれど、どうやらそれは違ってたようで。熱い包みを指先でちょいほし剥がしていく様子を眺めれば、芋は芋でも、ほくほくに焼けたジャガイモが視界に飛び込んでくる。沸き立つ湯気に、食べたばかりであるにも関らず、食欲がまた戻ってきてしまうのは――秋だから。そう、秋だから、だろう)   (2017/10/15 03:23:50)

流空導 天痲♂求道者…………どうかな……。(ぼそり、と何処か自嘲的な表情を浮かべて、小さく呟く。記憶がおぼろげでも、楽しかったとは思えない。仮に楽しかったとしたら……きっと自分はもう少し、社交的だっただろう。人間と関わりを持とうとするだろう。今の自分が余り人との関わりに積極でない事は自覚できていた。出来るだけ人間界の事に首を突っ込まぬようにしようとしていた理由が、なんとなくそこにある事も、最近自覚しはじめていて)……人見知りなんだ……。(こりこりと米神を指で掻いては、そう告げる。窓からでは声は聞こえないが、唇の動きである程度の会話は予測できた。予測、だったのは自分では理解できない単語を口にしていたように見えたから、だったが。)……大豆?大豆って豆だろう?なんか粉っぽいような……あれがこんな味になるのか……。(不思議だな、と少し目を見開きから揚げをまじまじと見つめてしまう。こんなに風味が良いのに、元が豆とは……。そんな風に思っているようで)   (2017/10/15 03:35:16)

流空導 天痲♂求道者……ん。食べ頃みたいだ。……そのままでも素朴で美味しいんだが……。(頭陀袋を漁り取り出したのはフォルトナで買ったやや濃い目の味のチーズ。匂いもそれなりに強い物の柔らかく、熱に溶け易いそれを一口大のブロックに割り、ジャガイモの上に乗せ。)……熱いから気をつけて。(そう言って相手の傍へホイル焼きのじゃがいもをすす、と。持てない程度には熱々の様子。上に乗せたチーズがもうどろっと溶けて白いじゃがいもの上部をさらに真っ白に染めて広がっている事からもわかるだろうか。……なお、猫舌の青年にはある程度冷めるまで食べられないものでもあり。)   (2017/10/15 03:35:19)

ルビィ♀占術師 ――…ちょっと、失礼しますわね。 (自嘲気味に呟く彼の姿が視界に映れば、暫し此方も考える様に視線を彷徨わす。そうして、すっと隣から立ち上がれば、彼の背面へと移動すると、コートの背中、不自然に塗りつぶされたかの様な痕を指先でなぞろう。何が魔界であったのか――真実を伺い知るにはまだまだ遠い。でも、改めてその痕を目にすれば…魔術の類を扱う者であれば、直ぐに解るソレが描かれていた。<セフィロトの樹>――色を失っていても先日遭遇した女騎士のコートに鮮明に描かれていたものと同じデザイン。数字までは掠れて読取れずとも、予想が確信に変わった瞬間である) 魔界の、騎士だって話は本当でしたのね……。 (小さく呟く様に囁いた声色は焚き火に消される位、微かであった。けれど、傍に居る青年には聞き取れてしまうかもしれない。何故自分がソレを知ってるのか――混乱を生み出してしまう可能性もあるけれど)   (2017/10/15 03:56:53)

ルビィ♀占術師 あぁ、そうでしたわね。少しばかり貴方が人見知りなのを忘れておりましたわ。 ええ。私くしも、大豆を使った調味料であると思いませんでしたのよ。大和の食文化に逆に興味を持ってしまいましたもの。(何故設置作業の時に彼が姿を現さなかったのか、その理由を聞いて、そういえばと思い出す。自分の前では随分と打ち解けているために忘れていたが、元々警戒心が強い類であるのは確かであって。苦笑を交じりに頷きつつ、その後の大豆製品の言葉には同意の如く頷いておこう。何時か――大和に行ってみたいと秘かな願望を抱きつつ)   (2017/10/15 03:57:00)

ルビィ♀占術師 わわ…と、火傷に注意して下さいまし。 (静寂が舞い降りそうな雰囲気も、芋が焼ける匂いで緩和する。焦がしてしまうわけにはいかないのだから、食べるほかないのである。というより、美味しそうなこの、じゃがチーズを見てしまえば食べたいというのが正しい。熱々のじゃがチーズを渡してくれる青年に、注意を促しつつ自分も気をつけて受け取ろう。触れるにはまだ危険、であれば持って来ておいた使い捨てのフォークを鞄から取り出すと青年にも渡そう。ほくほくで濃厚なチーズが蕩けた絶品、フォークで掬い取ればトローリと伸びるチーズ) んん…ふふ。…はい、テンマ、まずは貴方が食べるといいですわ。(ふうふう、と幾度か息を吹きかけ冷ますと、そのままフォークを彼の口元へ。どのみちある程度冷め切るまで食べれない彼に、せめてもの温情というやつかもしれない)   (2017/10/15 03:57:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルビィ♀占術師さんが自動退室しました。  (2017/10/15 04:00:01)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/10/15 04:00:06)

ルビィ♀占術師【(これは防げないヤーツ!)】   (2017/10/15 04:00:24)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、流空導 天痲♂求道者さんが自動退室しました。  (2017/10/15 04:00:24)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、流空導 天痲♂求道者さんが自動退室しました。  (2017/10/15 04:00:24)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/10/15 04:00:32)

流空導 天痲♂求道者【何故ダブル退室に……。】   (2017/10/15 04:01:01)

ルビィ♀占術師【大事なことだった――?】   (2017/10/15 04:01:15)

流空導 天痲♂求道者(びく、っと背中越しに感じる指の動きに背筋を伸ばしてしまうものの相手の囁いた声に反応して顔を向けては)……話したこと、あったか……?(変だな、と言いたげな表情で首を傾げ、不思議そうな表情に変わる。別に隠していたつもりも無いが、言う必要も無かったから言っていなかった気がする。混乱している風ではなく、単純になんで知っているのだろう、と言う疑問が浮かんでいるだけのようで)……豆がこんな味と香りになるのか……。(東洋の神秘と言うのがこれに当たるのだろうか。いや、北東の神秘だろうか。地図上で見れば。相手の願望までは流石に察することは出来なかったが)   (2017/10/15 04:10:32)

流空導 天痲♂求道者……持つのも熱いくらいだからちょっと食べるのが怖い。(香りは魅力いっぱいだが、絶対に熱いのはわかっている。渡してくれた使い捨てのフォークでつんつんすれば、ほろりと芋が崩れるからしっかり火は通っているだろうが……)……だ、大丈夫か……?(幾らか冷ましてもらってもまだうっすら湯気は昇っている。恐る恐る口を近づけて舌を出しては舌先でちょん、ちょん。警戒した仔猫がミルクを舐めるような仕草でチーズを舐めてから、はむりとフォークの一欠けらを口に入れて、はふん、と口に空気を入れるようにしながら食べていて)   (2017/10/15 04:10:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、流空導 天痲♂求道者さんが自動退室しました。  (2017/10/15 04:30:44)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/10/15 04:31:22)

流空導 天痲♂求道者【うっかりしていたのです…!】   (2017/10/15 04:31:36)

ルビィ♀占術師 貴方から"は"聞いておりませんわ。けれど、貴方と同じ魔界の騎士だと名乗る方に伺いましたの。…あ、テンマの事はバレてないと思いますからそこは安心していいですわ。(背筋をなぞればびくりと背を伸ばす仕草に、クスっと笑いつつ。不思議そうな様子で言葉を紡ぐ青年にそう応えよう。偶然の出会いではあったけれど、隠す事はあまり宜しくはない気がして。正直にそう告げながらコツリと額を後頭部へと押し当てて) ほんと不思議ですわよねぇ。キナコという甘味に使う粉も大豆からって聞きましたし。(国が変れば文化も変る、それは食文化も同じ事。それでも大和という国は馴染みがない分、その文化が神秘に見えてしまうのは仕方がない事だろうか。何時か必ず大和に行こうと願望を決意に変えつつ、後頭部に寄せていた額を離すと)   (2017/10/15 04:39:17)

ルビィ♀占術師 大丈夫ですわ、ちゃーんと冷まして差し上げましたから。 それでも熱かったら、お口の中もふーってして差し上げましてよ? (沸き立つ湯気や、チーズがすぐに蕩けてしまった様子から、熱々なのは疑いようのない事実である。猫舌ゆえに、やや恐る恐るといった様子の彼を見つめれば、背面から差し出したフォークはそのままに安心させる様に言葉を紡ごう。無論、後半の部分は冗談交じりであるが故に、クスクスとからかうように笑ってしまったかもしれないが。仔猫の様な仕草の後に、ほふほふと食べる様子を見れば) うふふ、その様子では大丈夫ですわね。 (と、小さく微笑みながらそっとフォークを自身のほうへと戻そう。そうして自分の分、とばかりにじゃがチーズを掬い上げれば、軽くふーっと冷ましてから口の中へと放り込む。濃厚なチーズの風味とジャガイモのほくほく感、そして仄かな甘みが口に広がり――チーズ料理を好むが故に、幸せの一文字が脳裏に浮かんで)   (2017/10/15 04:39:22)

ルビィ♀占術師【見てないのデース。 此方こそ長考しすぎましたー…。申し訳ない】   (2017/10/15 04:39:43)

流空導 天痲♂求道者(相手の言葉に静かに、一瞬だけ息を殺して相手を睨むように見つめる。同じ魔界の騎士などそう、残っているものでは無い。見習いが騎士に昇格した可能性もあるが……当時、殺し損ねた騎士に出会ったとでも言うのだろうか。……殺し損ねた。殺してない。殺すべきなのに。じわりと浮かぶ負の感情が相手の香りや感触で、少しだけ抑えられた。ほんの一つだけ。ドミノのコマがずれて全部倒れきらなかった。そんな感覚――。)……。(違う。相手が繋がっているはずが無い。疑わしいなら殺せば良いが、目の前の相手は関係がない線が濃い。まだ、協力したり加担している風ではない、筈――。静かに、浅く呼吸しつつ)……そう、だな……。(まるで上の空のように。感情の篭らない声でそう、答え)   (2017/10/15 04:54:21)

流空導 天痲♂求道者……。(相手の目を見て、表情を見て。……優しげな顔も、甘い香りも。なんだか胡散臭く見えてしまう。相手も殺すべきではないのかと、そんな風に思えてくる。無言のまま、少しだけ顔を伏せるように。口の中でなんの味もしない、砂を噛む様な唯熱いだけのそれを飲み込んでは、静かに深呼吸を。)……。(わかっているのだ。相手はなんの関係もないし、嘘も付いていないと、理解出来るはずなのに。それなのに、やたらと心がザワついて、落ち着かない気分になってしまう。猜疑心と不安で吐き気すらしては、顔を隠すように下を向いてしまい――。)   (2017/10/15 04:54:23)

ルビィ♀占術師――………。(空気が、変った。彼の纏っていた雰囲気が穏やかなそれから張り詰めたものに変るような、そんな変化。紡いだ言葉か彼の心を、揺らがしたのは間違いない。肩越しに睨みつける様に見つめる濃い紫の瞳。射抜く様な鋭さを秘めたその眼差しを真っ向から受け止めれば、唇を紡ぐ青年をそのまま見つめ) テンマ。 (他愛もない雑談も、愉しい食事の時間もまるで時が止まったかの様な静寂に押し流されていく。吹き抜ける秋風がまるで――二人の隙間を現すように、その合間をすり抜けては漆黒と銀糸を揺らめかす。感情の篭らないこの声は、幾度か聞いた事のあるもの。そう――物事から距離を置く時等に聞くことのある冷たいソレである。胸の奥がざわついて、拒絶の片鱗に唇を噛み締める、けれど――)   (2017/10/15 05:25:37)

ルビィ♀占術師 テンマ。 (もう一度名前を呼んだ。その声色は何時も通りに穏やかなもの。凛と良く響く鈴の様な声色で、此方を睨む様に見つめたままの青年の名を、呼ぶ。その心中に渦巻く疑心暗鬼にを見通しているかの様に。ゆっくりとじゃが芋を咀嚼して飲み込んで、それでも決して美味しいと思えなおだろう彼に、ふっと柔らかな春の陽射しの様な微笑を向けよう) 私くしが――…信じられませんのね? (静に繰り返される深呼吸、複雑に織り交ぜられた感情に掻き乱されているかの様に黙り込む青年。此方を見つめていた顔が、隠される様に大地へと向けられたなら。囁く様に言葉を紡ぐと――身につけていた腰に佩いた短剣と鞄ごと彼の足元に投げる様に渡そう。その鞄の中には"カード"が入っている事を、彼は良く知ってるはずである。そして――)   (2017/10/15 05:25:43)

ルビィ♀占術師 疑心を拭えないのなら、いま此処で、息の根を止めても構いませんわ。 けれど、私くしは――…貴方を信じてますし、誰よりも貴方の味方であると自負しておりますわ。例え、叶わぬ存在を敵に回したとしても。 (俯いたままの青年を、背後からふわりと抱きしめる。耳元で諭すように、そして少しでもその心が凪ぐように。ゆっくりと言葉を紡げば、瞼を閉じて抱きしめる腕に力を込めた。 丸腰である以上、此方から何かをする事も身を護る術も何も無い。すべては――相手の心次第。さて、彼ははどうでるだろうか)   (2017/10/15 05:25:50)

流空導 天痲♂求道者……。(自分を落ち着かせるように、深呼吸を繰り返す。ゆっくりと息を吸い、吐き出す。名前を呼ばれても目を伏せて顔を上げられない。二度目に名前を呼ばれたときもやはり顔は上げられないものの、少しだけ感情を押し込められた気がした。腹の奥底に、飲み込むように――。)……。(相手の言葉はまさにその通りだった。信じていたのに、裏切られたような……だが、実際は裏切ってなどいないとわかっているのに、信じられない気持ちがある。足元に投げられた鞄に目を開き、暫し見つめ)……。(ぐい、と鞄と短剣を乱暴に掴んでは、後ろから抱きしめられ、早くなる呼吸に、ぎり……と奥歯を噛み締めて)   (2017/10/15 05:39:33)

流空導 天痲♂求道者……。(味方など必要ない。信じてもらわなくても良い。……自分の逝く先は決まっているのだから。けれど、相手の傍にいることだけが居場所のように感じられるのもわかっている。……相手が信じてくれても、自分は相手を信じられないし、味方でもないかもしれないのに、厚かましくないだろうか……。そう考えると何も言えず、項垂れるように顔を伏せたままだけれども)……。(負の感情は残っているものの、攻撃的な感情は波が引いた気がする。静かに深く息を吸っては)……馬鹿だな。(相手にそう、囁くように告げて)……大事な鞄、焚き火の中に入ったら大変だろう……。(ほら、と少しだけ疲労したような声で相手に告げては相手の膝にぽん、と鞄と短剣を。表情は少し余所余所しく硬いものの、概ね穏やかなそれに戻りつつあるようで――。)   (2017/10/15 05:39:36)

ルビィ♀占術師(細い褐色の腕の中、彼の後頭部を抱く様に抱きしめる。その大きな身体が、小さく震えるのを確りと感じ取りながら。狂ってる――のだろうか、何かが、歯車がずれて。彼は均衡を保つ事が難しいのかもしれない。だから、極端な思考や、一時の感情に呑まれて暴発してしまうのかもしれない。様々な思考が脳裏を駆け巡る、けれど、そう。それでも) まぁ、それがテンマだものねぇ。 今更、って感じですかしら。(疑心暗鬼に駆られようが、殺意を抱かれようが。彼らしいといえば彼らしい。無論それで本当に息の根を止められてしまったら非常に困るけれど、寝首を掻かれるわけでなければ、どうにか逃げる事も出来なくは無いわけで。返事の無いまま俯き続ける青年に、再び零した言葉は何処か暢気な色あいを含んでいるかもしれない。その証拠に、クスクスと何時もの様に笑ってしまったのだ)   (2017/10/15 05:57:02)

ルビィ♀占術師でも――……私、貴方を死なせたくない。 死んで、欲しくない。 (続ける様に紡いだ言葉から、敬語が消える。それは自分でも自覚していない無意識の事。今までは敢て言葉にしなかった胸の内を、初めて伝えてしまったからかもしれない。抱きしめる腕にまた、力が篭り柔らかな膨らみが押し当てられる。何度目かの深呼吸、馬鹿だなと呟く低い声、疲労を含んだ声色と共に、投げ出した鞄と短剣を渡されれば、片手を解いてそれを受け取ろう) 馬鹿になる事で、救えるものがあるなら、それでも構いませんわよ。 (肩越しに振り返る弱々しい表情を見せる彼に、肩を竦めて笑えば。そっと抱いていた腕を離して彼を見つめる)   (2017/10/15 05:57:10)

流空導 天痲♂求道者(やっと感情の波が引いていく。後ろから抱きしめられ、相手の心音が伝わって、また心を静かにしていく。ぱん、とちょっとした衝撃で破裂する感情を押し込めて、まだ出てくるところじゃないと宥めて、やっと少しいつものような気持ちを取り戻し)……。(こんなものが自分らしい、のだろうか。他人からの感じ方と自分自身の感じ方は違うと言うが、こんなにも掛け離れているのか、と。)……。(どうせ何時かは死ぬだろうし、そもそも寿命を考えると相手の方が先に死んでしまうだろうに。そう思いつつも、背中越しに抱きしめられて目を伏せてしまう。別にそう生きる意味も濃いわけではないのに。死んだら死んだでそんなもんだと鼻で笑うようなものだろうに。そんな風に思いつつも)   (2017/10/15 06:10:13)

流空導 天痲♂求道者……そういうのは、人間同士の方が良いんじゃないか……。(自分など救っても仕方が無いだろうと、少し自嘲気味に笑うものの腕を放されると、少しだけ寂しげな表情を浮かべる。長い目で見ればどうでも良いことだと思えるのに、目の前の温もりとか柔らかさとか、そんな刹那的な一時の慰めは欲しく思えてしまう。まだまだ、修行が足りないな、と心の何処かで思いながらきゅ、と相手の指を掴み、くっ、くっ、と引き寄せるように軽く引っ張って見せて)   (2017/10/15 06:10:15)

ルビィ♀占術師 どんなテンマでも、別に私くしは、気にしませんわよ。貴方である事に変りは無いですし。それは――テンマも同じでしょ? 私くしの記憶がもし戻ったとしても、関係性を変える様には思えませんもの。(少しずつ張り詰めていた空気が解けていく様な、そんな気配を感じ取れば。ふぅっと安堵の吐息を一つ零しながら、そう最期に呟いた。どのみち――魔界での彼がどんなだったのか知らないし、知りたくても知れないし。そもそも自分と同じで記憶がないなら、しょうがないのである。難しく考え込んでるかもしれない、青年を見下ろしながら、やや自惚れにも似た言葉を織り交ぜ。温もりを確り刻む様に抱きしめて)   (2017/10/15 06:25:37)

ルビィ♀占術師 あら。こういうのは、種族なんて関係ないと思いますわ。 (自嘲気味にまた笑う彼、恐らく自分にそんな価値が無いとでも思ってるのかもしれない。此処まで人を突き動かしておいて、本当に世話が焼けると思うけど突き放せないのは何故なのか。青年の言葉に、ピシャリと言葉を返してしまえば、離れた温もりを求めたのだろう。色濃い指先を掴む雪の様に白い指先に気付くと、「んもう」と小さく言葉零し、正面へと回り込む。そして――)(今度はしっかりと、正面から青年を抱きしめよう。指先だけ求めるだけじゃ満足しないだろうと、そんな気がしたから。真意のほどはどうあれ、それを青年に告げる事はない。だから) ちょっと、抱きしめてあげたい気分ですの。 (なんて、冗談交じりに告げておこう。"今なら無料で抱きしめ放題でしてよ?"とも付け足しながら)   (2017/10/15 06:25:44)

流空導 天痲♂求道者……。(同じでしょ、と言われてもそうだ、とは青年には言えない。言えないからこそ、猜疑心もあるし、不安もあるのだ。相手は自分が復讐するべき相手と関係が無いと理解は出来ても、言葉一つで関係ないと判断してしまう。関係があるかもしれないなら、殺してしまうのが一番確実だ、とそう考えてしまう。関係性を変えたくないと望んでも、判断が出来なくなる――。)……。(種族が違うから……そう、違うから、まだなんとかなる、のか。相手が同じ種族じゃないから無関係だと思い込める。抱きしめられて、いつものように身体を委ねる。少しだけ、不安げに、おず、と遠慮がちに身体を寄せつつ、胸元に顎を乗せて背中を丸めて見上げる。結局のところ、解決なんてまったくしていないが、それでも相手がこうしてまだ抱きしめてくれるのは少し、慰められるような気がしてすふん、と小さく鼻を鳴らし身体を寄せ続けていた――。)   (2017/10/15 06:33:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルビィ♀占術師さんが自動退室しました。  (2017/10/15 06:45:56)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/10/15 06:46:31)

ルビィ♀占術師【油断したのデース(平伏し)】   (2017/10/15 06:46:46)

ルビィ♀占術師(色々と確かめたいこと、聞きたいことはまだある。けれど、今の彼にはこれ以上、踏み込む事は難しいかもしれない。その心が今度は狂気に振り切れてしまったならば、次こそ自分の命は容易く消し飛ぶかもしれず。――まぁそれよりもまず、彼を思い悩ませる結果になるのならば、今はまだこのままでいいと思うのだ。…結局は、この関係性に縋りついてるかもしれないのは彼ではなく――) んー…、たまには何処かの宿にでも泊まってきましょうか? せっかくの小旅行ですし、日帰りと言うのも味気ないですわ。 (山間であるとはいえ、周辺には確か温泉を有する施設も幾つかあったはずである。胸元に顔を埋める様に、顎を谷間に乗せる青年。そのやや硬質な漆黒を優しく指先で撫で梳かしながら、そう提案をしてみよう。温泉にでものんびり浸かれば、少しは気が休まるかもしれないとそんな心配り。無論その提案に乗るかどうかは彼次第であり――提案通りに何処かの温泉宿に泊まったならばのんびりと一夜を過ごしたろうし、泊まらず艦へと戻ったならば、それもそれで良かろう。どのみち今宵は彼の傍から離れてやるつもりはない事だけは確かなのだから)   (2017/10/15 06:47:22)

流空導 天痲♂求道者【どんまいなのです】   (2017/10/15 06:48:00)

ルビィ♀占術師【と、では此方は下記にて〆とします。 朝まで長丁場、お付き合い頂きありがとうございました(平伏し)】   (2017/10/15 06:48:04)

流空導 天痲♂求道者(多分に、今何かを聞かれても青年には真っ当な答えなど出せない。結局のところ記憶があやふや過ぎてどうしようもないのだ。目的とか、目標とか、そんなものがたった一点のみ。唯それのみを見据えた結果、その目的の理由も想いも全部忘れてしまったのが今の青年なのだから。)……。(つくづく、自分がどうしようもなくて情けなく思えるのに、それでも目の前の相手は優しく、甘えさせてくれる。ぽふん、と仔犬のように胸元に甘えつつ無言でぢぃ、と見つめては相手に任せると言いたげに見つけては身体を摺り寄せるばかり。いっそ、全部忘れてしまってしまえばなんの不安も疑いも無く相手の傍にいられるのだろうか。いや、それとも居場所とすら認識出来なくなるか。目を細めながらもう少しだけ甘え続ける。何処まで行っても不安は拭えないままに、少しの間だけ不安を忘れたいがために――……。)   (2017/10/15 06:55:25)

流空導 天痲♂求道者【こちらもこれで〆になります。はい、こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました。】   (2017/10/15 06:55:47)

ルビィ♀占術師【ふぁー、何だか振り回しちゃいましたねぇ。 申し訳ない。 此れに懲りず、また遊んで頂けますと幸いです。 愉しかったのです!】   (2017/10/15 06:56:45)

流空導 天痲♂求道者【いえいえ、こちらこそちょっとわかりづらいロルになってしまい申し訳ないです。それではこちら、これで失礼致します。おやすみなさいませ。】   (2017/10/15 06:57:48)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが退室しました。  (2017/10/15 06:57:55)

ルビィ♀占術師【はーい!どうぞゆっくり休んで下さいね。良い夢を。 此方もそろっと失礼します。 お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2017/10/15 06:58:49)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/10/15 06:58:53)

おしらせウォルザム♂術式師さんが入室しました♪  (2017/10/17 22:02:10)

ウォルザム♂術式師【こんばんわー、本日もソロルタイムです。よろしくお願いします。】   (2017/10/17 22:02:45)

ウォルザム♂術式師(それが夢だと知れるのは今はもう存在しない場所にいるからだろう。幼き頃の記憶。幸せだと、楽しかったと言える記憶。だからこそ、今の自分には悪夢にしかならない。)『おい、またこんなに使い捨てにして。片付け誰やんだよ。』『ウォルザムで良いだろ。アイツの研究はどんな状態でも良いからな。アイツなら喜んでやるだろ。』『やっていることはアイツが一番やべぇからな。でも俺らよりも才能がある!』(ドアの外で話を聞いていたのは恥ずかしいからだ。今来たフリをしながらドアを開ければ)呼ばれたから来たけど……またこんなに出したの?まったく……(笑いながら部屋の隅へと視線を向ければ、糸が切れた人形達が座り込む。溜め息を吐きながら、一人また一人と自分の部屋へと運ぶ。)(あの頃はそれが普通だと思っていた。記憶がある頃には既に研究室に出入りしていたし、研究にも携わっていた。だからこそ、何も知らないからこそ幸せだと言えた。何もかもが楽しく思えた。全てを知った今はもう、そんなことは思わない。)   (2017/10/17 22:02:58)

ウォルザム♂術式師『ウォルザム早くしろよ!肉無くなるぞ。』(寒い冬の日。火を囲み肉を焼く。雪に閉ざされた国では贅沢の一つだった。大人達は酒を飲み、それでも研究者らしく討論を交わす。時には殴り合いをしては火に突っ込んでみたりもしたが。それ彼等と過ごした日々は確かに掛け替えの無い記憶。)   (2017/10/17 22:03:52)

ウォルザム♂術式師(ゆっくりと意識が戻ってくるのが分かる。まだ寝ていたい……そう思う心に反して動こうとして、身体を起こそうとすれば、背もたれにしていたバイクからずれていく)っと……(倒れきる前に術式を起動して腕を動かせば支えにして。フォルトナのクレイドルの端で作業をしていたが、魔力が尽きて気絶したのだろう。)それにしてもイヤな夢を見た……か。(端末から彼等から届いたメールを眺めてみては、どうするべきなのか、迷い始めていた。)   (2017/10/17 22:06:55)

ウォルザム♂術式師【さてさてソロル完了。乱入していただいてもOKですよー。お時間は0時までとなりますので、そこだけご了承下さいっ】   (2017/10/17 22:08:01)

ウォルザム♂術式師……部屋を取って寝るか。(ぶるっと身体を震わせれば、外套を身体に巻き付ける。術式が通ってなかった分冷えてしまった外套でも十分に暖を取れる。クレイドルで宿を取るか悩んだが、そろそろ街へと帰るほうが良いだろう。ヘイオンに火を入れれば、クレイドルから離れる事にした。)【おっちょこちょいしてしまいました。ソロル後は乱入可能と最初に言えば良かったっ。さてではではお暇致します。】   (2017/10/17 22:22:13)

おしらせウォルザム♂術式師さんが退室しました。  (2017/10/17 22:22:16)

おしらせレヴィーア♀冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/17 23:59:25)

レヴィーア♀冒険者【こんばんは。2時リミットで奈落の塔探索です。それでも宜しければ後入り歓迎にて…!】   (2017/10/18 00:00:26)

レヴィーア♀冒険者(奈落の塔での探索は大きく運が絡んで来る。人が入れる程度の入り口を探せられるかどうか。魔物や此処を根城としている生物に出会うかどうか。何より―――目当ての宝がありそうな場所に出られるかどうか。ヤーマ地方に数多聳え立つ奈落の塔と呼ばれるものたちの一つを既に調査し始めている女が居た。通路を歩く女は強い雷球を自分の周囲に浮遊させることで光源とし、ガッチリとした石畳の通路を靴音慣らして進んでゆく)――さーァて、宝石ばっかも嬉しいっちゃ嬉しいケド、そろそろ大物も欲しいとこよねェ(くるくると指を回し、未だ重みの無い回収袋を片手に下げたまま歩き続けていた。所々、野生生物のような存在が此方の様子を伺っているようではあるが―――)アブないから引っ込んでなよォ?出てきたら面倒だしさ(指先をついと向ければ、パシィン!と獣の足元に向けて雷が落ちた。それで弱めの獣は退散していってくれる分、未だ脅威とかち合った事は無く、順調であると言えるだろう)   (2017/10/18 00:09:15)

レヴィーア♀冒険者【っと、ちょっと次のレスで落とします。急な移動が不味いのは承知でありますが―――!】   (2017/10/18 00:13:17)

レヴィーア♀冒険者(いやに長い通路は、徐々にそれが広がっていくのを感じる。当初人間大の広さしかなかった通路はヒュペリオンが入れる程に広がっていき、その場にいる自分がとても小さく感じられる程に。そして広がる景色は、まるでどこかの廃墟の様で――――)   (2017/10/18 00:14:53)

おしらせレヴィーア♀冒険者さんが退室しました。  (2017/10/18 00:14:58)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/10/19 20:58:19)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 お部屋お借り致しますね。 今宵は待ち合わせにて。 】   (2017/10/19 20:58:43)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/10/19 20:59:33)

アル・ルナ♀魔道士【こんばんは!お部屋をお借り、しま……!!の前に、ルビィちゃん、前回ログが1ページ目に残ったままなので(振り返りやすいから)Ⅲの部屋に移動しませんか!こちらのほうが宜しければ、此処で!!】   (2017/10/19 21:00:55)

ルビィ♀占術師【あ、移動大丈夫ですよー。 一番沈んでる部屋を引き上げる癖(何) で選んだだけですので。 では3に参りますね。】   (2017/10/19 21:02:03)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/10/19 21:02:09)

アル・ルナ♀魔道士【わかります。<一番沈んでる部屋をサルベージ では、あちらで!失礼致しました!】   (2017/10/19 21:02:48)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/10/19 21:02:52)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/10/19 22:24:22)

キラ♀なんでも屋【乱入歓迎にて】   (2017/10/19 22:24:32)

キラ♀なんでも屋(夜も更けたフォルトナの王都。表通りから裏道に入ったとある酒場にて一人夕食を取る小柄な姿。数日前から雨が降ったり止んだりを繰り返し、それに伴って気温も下がってきているような気がする。いよいよ本格的な秋の到来だろうか)――――…雨は、好きじゃないけど(今もぱらつく小雨。ため息を一つついてスプーンで目の前のグラタンを掬う。雨は嫌だが、秋の味覚であるキノコは好物だ。気温が下がると、こういう暖かい物が美味しくなるのは、いいことだと思う)   (2017/10/19 22:31:07)

おしらせ禍神 憐華♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/19 22:37:56)

禍神 憐華♀傭兵【こんばんは乱入です】   (2017/10/19 22:38:18)

キラ♀なんでも屋【こんばんわー」   (2017/10/19 22:38:42)

禍神 憐華♀傭兵(さほど街などには入ることなどは少ないが今回は依頼を受けていて首都の中に入り仕事終わりにあまり人気の無さそうな酒場へと入りながら外で降る雨に濡れた服と肌に軽く肩を竦めながら寒くなってきましたわねと思いつつ) ――雨も悪くありませんわよ、色々なものを流しますもの……あら、久しぶりですわね?(酒場に入りグラタンを突きながら話す声にそんなことを言いながらニコリと笑って)   (2017/10/19 22:42:26)

キラ♀なんでも屋――――わたしにとっては、良い思い出はないから(勿論、雨が必要であることは解っている。水不足になれば農作物は採れなくなるし、水だって高くなる。わかっているが…ため息を一つ漏らして顔を上げ)久しぶり(そろそろそんな薄着では辛い季節になると思うが…彼女は寒さには強かったっけ。以前の会話を思い出しつつ小さく頭を下げて)   (2017/10/19 22:46:48)

禍神 憐華♀傭兵――そこは人それぞれと言う他ありませんわね(こちらのことを見ればワンピースのスカートの端をつまみ上げながら軽く礼をしてニコリと笑い) 仕事ですの? それとも他の何か? 何も隠すものがなければ裏道の店に入る意味もないかと思われますが(相手に人殺しや傭兵などと言ったどこか壊れたあるいは特殊なものは感じないためそんなことを聞いて)   (2017/10/19 22:49:58)

キラ♀なんでも屋ん。単純に私の好みの問題(雨が好きという人だっている。そこに文句をつけるつもりは無かった。ただ、雨音を聞くと嫌な事ばかり思い出してしまうというだけで)…仕事は、なんでも屋。今のところ…輸送の仕事が多いけど(不在にしていた間に溜まった仕事は片付いたものの、生活の中心があの傭兵キャンプであることに変わりはない。おかげで最近血腥い案件からは遠ざかっている)…こういう場所のほうが、静かだから(あと、刻まれた刺青を隠すためフードを目深にかぶりマントを外さないというあたりも理由になるだろうか。一般人からみれば十分不審に思えるだろうから、こういう場所を選ぶようにしている)   (2017/10/19 22:55:38)

禍神 憐華♀傭兵そうですわね(相手の過去など知る由もないが嫌いな理由にも色々あるのだろうと予想しつつ隣失礼しますわと言って相席し) 何でも屋……私は傭兵ですからもしかしたら戦場などでお会いするかもしれませんわね? 敵であろうと味方であろうと(そう言ってフフフと笑いながら右手で口元を抑えて) 静かな方が好みですの? 私色々行っているのもあって賑やかな方が動きやすいですけれど(確かに一般人の少ない裏道の店に入るのは静かな場所選びとしては悪くないが、諺にもあるように木を隠すなら森の中と言うように自然を装えば人通りの多いほうが隠れやすいとおすすめしてみて)   (2017/10/19 23:02:49)

キラ♀なんでも屋(相席には軽く頷いて了承する。見知らぬ仲でもないし、彼女には特に悪意もないから断る理由も見当たらない)――――そういう仕事なら、逢うかも。出来れば、味方がいい…かな(自分は必要なら戦うというだけで、戦いを本業にしている人間とは異なる。どちらが強いかは言うまでもない。愛機に乗る場合はまだ防御力に期待出来るが、生身となると…奥の手が必要になりそうで)賑やかだと、色々な人がいるし…面倒(こういうなりだと、因縁を付けられることもあるし、マントの上からでも隠しようのない胸のふくらみだけをみて、夜の相手を迫ってくる相手だっている。まあ、後者の場合は商売として成立するなら否とは言わないのだけど)あなたも、賑やかな場所だと…面倒事、多くなりそうだけど?(相手の恰好と姿。どう見ても男の目を引くそれは、騒動の元にしかならないように見える、と指摘を)   (2017/10/19 23:12:43)

禍神 憐華♀傭兵私はまぁ、傭兵ですので敵味方は選べませんわ。敵となった場合は容赦なく行きますのでご了承いただければと思いますわ(傭兵は金で雇われ戦場で、あるいは仕事をこなす。そこに感情など存在しない、仕事の敵は敵である。史上であり絶対のそれは崩そうとは一切思わず) 確かに偶然という場合もありますけれど基本的には関係のないもの以外は無視すれば問題ありませんわ。それと下手に隠すから行けないのですわ、正々堂々としていれば面倒も少なくなりますわよ(自身の場合は基本的に力を見せつけるのみであるが) これを持つ相手にそこらのチンピラ程度は突っかかって来ませんわ、それに……この格好、存外対人戦で使えますのよ? ――こんな風に(相手の隣でフッと笑えば袖の余る部分を振るようにして相手の視界を遮りながら自分の身を寄せ、袖が過ぎた瞬間に相手の顔の目の前で自分の顔を止めニコリと笑うが、左目にほんの魔力を流してぼんやりと燐光を引かせて)   (2017/10/19 23:20:59)

キラ♀なんでも屋敵なら、仕方ない(その辺、自分だって同じこと。雇用主の意図に沿わぬようでは雇われは務まらないと頷いて)――――そんなもん?(見せると不審者でしかないから、体の刺青は隠すようにしているけれど、言われてみればマントを脱がず顔も見せないというのも、不審者でしかないか。なんとなく納得した)――――……似たようなの、見た気がする…あの、牛と戦う、やつ?(長い布を目隠しに間を詰めてくる様子に、そんな感想を。確か闘牛とかなんとかいうやつ、だったか)……?(そして、わずかに光るように見える目に首を傾げた。魔法は使えず、魔人としては感覚的に至近にいれば解る、程度の力量だ。相手の意図がつかめないのも当然だろう)   (2017/10/19 23:29:16)

禍神 憐華♀傭兵大概そんなものですわよ? 下手に隠すから言われるのですわ(犯罪者が犯罪者ですと言わんばかり格好をしていれば捕まるようにと付け加えつつ笑って) 違いますわ、単なる人間の認識を利用したものですわ、袖に遮られ一瞬私の姿を見失った瞬間に近づく……簡単に言えば私を捉えられない瞬間を作っただけですの……ヤマトの歩法や武道の達人であれば一部のものは何もせずとも相手の意識の間に潜り込み、近づかせたことも認識させませんのよ?(闘牛とは違うため一応の解説をする。あれは単に誘われているだけだ、こちらは多少技術が必要だが) ふふ(そう言って左目の燐光を抑えれば元の位置に戻って)   (2017/10/19 23:35:31)

キラ♀なんでも屋……(そんなことを言われると、しっかりフードを被っているのが悪いように思えてくる。食事中でもあるし、とフードを外せば、病的なまでに白い肌に刻まれた棘を模した刺青があると気づくだろうか。顔立ちや髪色は正直、そこまで目立つ部類のものではないはずだが、だからこそ、刺青が目を引くともいえる)……見えてない隙に、近づいた?(彼女の言葉を簡単にすれば、そういう意味になるだろうか。武術に関しては素人同然。武器の扱いも我流で覚えた程度には素人なので理屈がわからず首をかしげて)そういえば、名前…名乗ってなかった。私は、キラ。あなたは?   (2017/10/19 23:41:33)

禍神 憐華♀傭兵面白いおしゃれですわね? それが気になっていたんですの?(相手の姿に特に気にした様子もなく苦笑しつつ聞いて) 感覚だから教えにくのですけれど……そうですわね、一番は意表を突くというのだけですわ。驚けば、それだけ隙きが生じますでしょう?(ほぼ素人の相手に通じるだろうかと思いつつ一応教えて) 私ですの? 私はヴェシェウクスですわ   (2017/10/19 23:45:29)

キラ♀なんでも屋――――…ん…若気の至り、の…残滓。みたいなものだから(臍や背中など、一部であれば刺青を入れることも珍しくはない。が、全身に至るそれはやはり見せると不審な目で見られてしまうし、何より自分が犯した罪の証を堂々と晒す気になれないというのも正直なところ。この由来を知るものは、魔族でも極限られているとは、分かっているのだけれど)――――それは、解る。私は…驚くと、ボーッとしちゃうから(彼女から見れば隙だらけで鴨葱というやつだろうか。容易く始末できる類の人種であろう)ヴェシェウクス…覚えた。前は、名前…聞かなかったから(改めてよろしく、と頭を下げつつ手が止まっていたグラタンを食べ始める。アツアツではないが、わずかに温かいそれは、食べるにはちょうどいい熱さ)   (2017/10/19 23:52:48)

禍神 憐華♀傭兵何をしたのかまでは聞きませんわ、聞くことでもありませんし……何より聞く意味がありませんもの……でも一つ言わせてもらえば、何も知らないものであればただのタトゥー……飾りですわ、自分がどうあれ気にする意味もないと思いますわよ(そう言って肩を竦めマスターに酒を頼んで) そういうことですわ(そう言って嬉しそうにニコリと笑って) 初対面で名前を知っても無駄になる場合がありますものね……二度目くらいでちょうどいいのですわ(そう言ってテーブルに置かれた酒を口に運びつつくすりと笑って)   (2017/10/19 23:56:50)

キラ♀なんでも屋――――それは、分かるけど…(分かっているけど、割り切れない。そんな微妙な面持ちでグラタンと一緒に頼んでいた蒸留酒を一口。焼けるような酒精はグラタンの塩気に合う)あの時は、そんなに話もしなかった…から。今夜は、雨が止むまではここに居座る、つもりだけど(雨音は静かだが、いまだ屋根を叩く音がする。追加につまみでも頼もうかと店員にチーズを追加で注文して)   (2017/10/20 00:07:28)

禍神 憐華♀傭兵何でも屋として動いてくのであれば、傭兵と同じく割り切っていくことも大事ですのよ?(そう言って相手の様子に面白そうにフフッと笑って) そうですわね……私は少し休憩程度に寄っただけですのであと少ししたら出ますわ(そう言って先に頼んだ酒を再び口に運び)   (2017/10/20 00:10:02)

キラ♀なんでも屋ほかの事なら、なんとかなるけど…(とはいえ、顔をさらすのを躊躇うおかげで転がり込んでくる厄介事はある。ちょっとは前向きに考えようかなんて思いながら)そう、夜は危ないから気を付けて……ヴェルファイアの場合、相手のほうが、きっと危ないだろうけど(自分と違って相手を心配しなければならない程度には腕が立つ。冗談交じりに声を掛けながら、自分はのんびり酒を楽しむことに。夜半まで降るようなら、諦めて雨の中を戻っていくことだろう)   (2017/10/20 00:19:50)

キラ♀なんでも屋【こちらこれにて〆です。お付き合いありがとうございましたーそちらの〆レス見てから退出しますね】   (2017/10/20 00:20:28)

禍神 憐華♀傭兵頑張ってくださいませ(そう言って軽く笑い礼をして) そうですわね、気をつけながら行こうと思いますわ。ご忠告ありがとうございます(そう言って酒を飲み干せば立ち上がり礼をしてからキラに背を向けその店から出てその姿と同じ闇に紛れ消えて――)   (2017/10/20 00:22:23)

禍神 憐華♀傭兵【〆です、ありがとうございました。またいずれお会いする日を楽しみにしています】   (2017/10/20 00:22:50)

キラ♀なんでも屋【今気づきましたが、名前盛大に間違えてましたね。失礼しました(汗)それでは】   (2017/10/20 00:23:35)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが退室しました。  (2017/10/20 00:23:41)

禍神 憐華♀傭兵【気にしないという方向でw ではこちらも失礼します】   (2017/10/20 00:23:58)

おしらせ禍神 憐華♀傭兵さんが退室しました。  (2017/10/20 00:24:02)

おしらせ禍神 憐華♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/20 22:57:36)

禍神 憐華♀傭兵【さて……こんばんは部屋お借りします。内容はコロッセオにて……こちらの設定は一応コスト3として参りましょう……ではまずは相手のコストダイス】   (2017/10/20 22:58:28)

禍神 憐華♀傭兵1d4 → (2) = 2  (2017/10/20 22:58:32)

禍神 憐華♀傭兵【次、相手ダイス】   (2017/10/20 22:59:10)

禍神 憐華♀傭兵1d6 → (5) = 5  (2017/10/20 22:59:13)

禍神 憐華♀傭兵【ペアの刀剣士二人ですね……では入場ダイスから参りましょう】   (2017/10/20 23:00:43)

禍神 憐華♀傭兵【あ、乱入など歓迎ですので……(いつも言い忘れる)】   (2017/10/20 23:01:51)

禍神 憐華♀傭兵さて参りましょうか(以前より来ようかとは思っていたコロッセオ、実力が試せるという話から自分の実力を見てみようと思い申し込みを行ったは良いがいつもの特に特徴のない普通の歩き方でコロッセオの中に入り相手を見れば少々不服そうな顔で) あら、ただの剣士二人が相手ですの? まぁ……軽く腕試し程度には良いかもしれませんわね?(そんなことを言いながらどのように嬲り尽くし、倒してしまおうかと思いながら唇を舌で舐める。憐華のその容姿と姿、格好に相手剣士二人は下卑た笑みを浮かべる姿に憐華は更に愉悦の笑みを浮かべる) 始めてもよろしいのですのよね?(そんなことを言いながら左腰に佩いている大刀を鞘に収めたまま腰を落とし鞘に左手を起きつつ右手を刀の柄に掛け、同時に強禍-キョウカ-の準備を行い……試合開始のベルが鳴る)   (2017/10/20 23:07:54)

禍神 憐華♀傭兵4d5 → (5 + 5 + 1 + 5) = 16  (2017/10/20 23:08:26)

禍神 憐華♀傭兵【まぁ、なんというか一撃ですなぁ……まぁ、これも予想してましたし……】   (2017/10/20 23:08:58)

禍神 憐華♀傭兵(開始のベルがなった瞬間に先に右足で踏み出し進んだ瞬間に強禍-キョウカ-を発動、全身を紫の魔力光で包み込めば通常以上の膂力へと変わった脚力で相手剣士二人の前まで一瞬で距離を詰める。その行動に相手剣士が驚いている間ににやりと妖しい薄ら笑いを浮かべ) 残念ですわ……もしあなた方が勝てたのであれば……私のこの体好きなようにしていただいても構いませんでしたのに……ふふ、またいずれお会いできる日を待っておりますわ? 剣士方(その瞬間に鞘から大刀を引き抜き相手剣士二人の首の高さで強禍-キョウカ-で強化された身体能力で一瞬で振り抜き相手二人を殺したとして試合が終了する) 残念ですわ、ここに参加するために剣闘士のお代30金貨を体を担保にしてまで用意いたしましたのに……これではこれで終了ではありませんの(そんなことを言いながら大刀を振り払った後左腰の鞘に収めて)   (2017/10/20 23:16:59)

禍神 憐華♀傭兵【さてと今回の報酬は……珍しい流派(フォルトナ剣術以外のすべて):+5(我流+刀のため) 極東の武器(カタナなどを装備している):+5(武器大刀) 女性:+5 美しい容姿:+10 魔法使い(魔術を扱えるキャラクター全般):+5 勝利の栄光を(戦闘に勝利した):+10 ワッザ!?(一度のダイスロールで敵を撃破):+10 超絶技巧(3つ以上のダイスでゾロ目が出た):+20 卓越した技(ゾロ目が出た):+5 で……えーと……2d75 これが一回目……では二回目】   (2017/10/20 23:23:40)

禍神 憐華♀傭兵1d4 → (2) = 2  (2017/10/20 23:23:49)

禍神 憐華♀傭兵1d6 → (2) = 2  (2017/10/20 23:23:53)

禍神 憐華♀傭兵【また格下……】   (2017/10/20 23:24:32)

禍神 憐華♀傭兵また大した相手でも無さそうですわね? まぁ、負けてもどうとは思いませんけれど……強いほうが良いに越したことはないのですわ……(そう言いつつ次の相手が現れる。どうやら狼のようだが明らか自分よりも格下であることは明白で残念そうな顔でそう言って) まぁ、楽であることに越したこともありませんけれど(そう言って今度はダイアウルフに右半身を向け半身になりながら左の剣の柄に右手を添えて開始のベルを待ち……)   (2017/10/20 23:27:09)

禍神 憐華♀傭兵4d5 → (5 + 3 + 1 + 1) = 10  (2017/10/20 23:27:13)

禍神 憐華♀傭兵【むむ、一撃では無理だったか……】   (2017/10/20 23:27:40)

禍神 憐華♀傭兵【あ、違う……最高値が出てるから……防御無視で15ダメージですな……買った、つまらぬでござる】   (2017/10/20 23:28:41)

禍神 憐華♀傭兵もはや格下の獣相手に先制を取る意味もありませんわね(望禍-ボウカ-にて知覚する情報量を増大化させ時間が流れる感覚が遅くなるのを擬似的に感じつつまっすぐに襲い掛かってきた狼の攻撃を舞を舞うが如く回転しながら避けつつ同時に大刀を抜き狼の左半身を切り裂きつつ後ろに周り背面を取れば空中にて攻撃を受け体を硬直させた狼を大上段から一刀両断で切り裂いて) 楽しくもありませんでしたわ、獣相手など(そう言いながら刀についた血を払い鞘に収めて)   (2017/10/20 23:33:05)

禍神 憐華♀傭兵【2回目、選定に入るですよー 珍しい流派(フォルトナ剣術以外のすべて):+5(我流+刀のため) 極東の武器(カタナなどを装備している):+5(武器大刀) 女性:+5 美しい容姿:+10 魔法使い(魔術を扱えるキャラクター全般):+5 勝利の栄光を(戦闘に勝利した):+10 ワッザ!?(一度のダイスロールで敵を撃破):+10 卓越した技(ゾロ目が出た):+5 なので2d55ですね……収入多くない気がしてきましたなぁ……】   (2017/10/20 23:34:03)

禍神 憐華♀傭兵【ではラスト……同格あるいは格上で何度かロルを回したいところ】   (2017/10/20 23:34:28)

禍神 憐華♀傭兵1d4 → (1) = 1  (2017/10/20 23:34:31)

禍神 憐華♀傭兵【ダイスの振り直しを要求したいでござる】   (2017/10/20 23:35:17)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/10/20 23:36:03)

禍神 憐華♀傭兵【こんばんは】   (2017/10/20 23:36:20)

禍神 憐華♀傭兵【そう言えばPC相手というのが合ったですな()】   (2017/10/20 23:36:42)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんばんはー先ほどコロッセウムロルをしていたものです。先ほど製作者様から聞いたのですが、賽の目で決めなくても自分でランクを選んでいいみたいですよ】   (2017/10/20 23:37:08)

禍神 憐華♀傭兵【なぬ!? なんですとぅ……】   (2017/10/20 23:37:37)

ドラコ♂賞金稼ぎ【憐華様の場合はコスト3ですのでコスト4までの相手と対戦可能ってことです。】   (2017/10/20 23:38:01)

2017年10月14日 22時46分 ~ 2017年10月20日 23時38分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ
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