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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2017年10月09日 23時03分 ~ 2017年10月21日 02時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小林凪子♀2年……別に私は優等生でもなんでも無ぇーっつの。(ほとぼとりはまだ醒めない。かけていた眼鏡をコンクリートの床に叩き落とした。眼鏡が壊れる。レンズが割れた。辺りには、鋭利な欠片の眼鏡のレンズだけが、痛々しげに散らばっている。)   (2017/10/9 23:03:58)

おしらせ間垣 秀弥♂2年.さんが入室しました♪  (2017/10/9 23:04:30)

間垣 秀弥♂2年.【こんばんは、宜しいでしょうか?】   (2017/10/9 23:04:52)

小林凪子♀2年【こんばんは。エロルはできませんがそれでもいいならどーぞ。】   (2017/10/9 23:05:44)

間垣 秀弥♂2年.【大丈夫ですー、じゃあ書いて行きますね】   (2017/10/9 23:06:25)

間垣 秀弥♂2年.秋の一間の連休は日没を向かえ、闇を纏う校舎の屋上に向かう一つの影、なるべく音を立てぬようにゆっくりと静かに昇ってゆき、屋上へと続く踊り場の扉、そのノブに手をかければ)流石に…今日は誰もいないよな…(なんて呟きながらノブを回す、一部寮生、膨大な生徒を抱えるこの学園は何時、どんな時間でも何処かに誰かがいるのだけど…たまには誰もいない場所で静かに夜風に当たりたいものだとか…そんな事を考えながら扉を開けば…視覚に入るは何かを床に叩きつける…おそらく女生徒の姿、脳の理解を超えた状況にあっけに取られて、思わず重く軋む音を鉄の扉からあたりに響かせたしまった)   (2017/10/9 23:12:11)

小林凪子♀2年……!!(静寂のなか、扉からギイと鉄の軋む音が大きく響く。その音に現実に引き戻される。かああっと頭に血がのぼっていたのが、いくらか冷えて、声色も少し落ち着いた。)誰?コソコソしてないで、入ってきなよ。(だが、イライラはまだ抜けないようで、先程自分で叩き割った眼鏡のレンズを足でグリグリと踏み潰して粉々にしながら、問いかける。)   (2017/10/9 23:16:59)

間垣 秀弥♂2年.…いやいや、別にコソコソしてるわけじゃないぞ? 夜の校舎の屋上くらい静かにお邪魔したかっただけで…先客がいたことにちょっとびっくりしただけだな(此方の気配に気付けば、さっき投げつけた何かを踏みつけてぐりぐりと…すり潰すみたいな仕草で此方を見つめる視線は、随分と血の気が立った感じだ、ありていに言えばすごく不機嫌で…イライラしてる、そんな雰囲気が淡々とした、むしろしすぎた感じの声からありありと伝わる)…まぁなんだ、別に君の邪魔をするつもりも闇に乗じて襲おうとも…そういうのは全く無いからさ? お互い見知らぬ身だし? なんなら鬱憤の捌け口くらいにはなるぞ? なんか…相当フラストレーション溜まってるみたいだし?(辺にコソコソするのは逆効果だと思い、いっそ堂々と扉を潜り、普段の歩き方でゆっくりと彼女に近づいていく)   (2017/10/9 23:26:01)

小林凪子♀2年分かってるよ。此処はそうゆう場所だからな。一人になりたい時は皆が来る穴場だからね。(こんなイライラした自分に、話しかけてくれた真夜中に現れた男。やらしい意味あいで自分に近づいた訳でもないという、紳士的な対応で少し刺々しい心がやわらいだ。) ………ただ拗ねてるだけ。あっちへ行ってもこっちへ行っても、カップルがイチャイチャして、友達である自分が疎かにされるのが、腹立たしかっただけよ。で、誰も話聴いてくれないから、ここで爆発させてたって訳。(もう、レンズの欠片が粉状になって、ぐりぐりと踏みつぶせないのが分かると、今度はソレを、ずずーっと足で引きずってみせたりして)   (2017/10/9 23:35:46)

間垣 秀弥♂2年.あはは…まぁ、思うところはみな一緒ってトコかぁ、俺は一人になりたいというか、校舎の一番高いところで夜風に当たりながら星空眺めたかっただけなんだけど…(此方の言葉に他意はないと伝わった様で、女性との言葉は先程よりは柔らかな物腰になる、そうして彼女の近くまで近づけば、ようやく彼女が投げつけ、踏みつけた物の正体に気づく…眼鏡だ、自分のものなのだろうか? 伊達ではなさそうだし、ともすれば今の自分の姿は彼女にははっきり写っていないのだろう、一期一会の間柄ならば、むしろその方が都合がいいかもしれない…)なるほどねぇ…まぁ確かに、寮暮らしの生徒も多い学園ライフ、思春期真っ盛りの男女が長く時間を共有すれば恋くらい実るだろうね、それも相当な生徒の数だし、あちこちでイチャついてるのは俺も実感してるよ、時々ダチからノロケ話聞かされてよ、独り身の気持ちも考えてくれってんだ…、んで、君はトモダチがその色恋事の当事者になって相手にされなくなったのがたいへんご立腹と…わかるよ、うん、よーくわかる、っと、まぁ立ち話もなんだしそこのベンチでもう少し話を聞こうか、ね?   (2017/10/9 23:46:47)

間垣 秀弥♂2年.(と屋上に備え付けられたベンチを指差せば、くすっと微笑んで見せて)   (2017/10/9 23:46:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小林凪子♀2年さんが自動退室しました。  (2017/10/9 23:55:56)

おしらせ小林凪子♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/9 23:58:43)

小林凪子♀2年(真摯に対応してくれた彼に、屋上に来たときよりも幾分か気分はマシになった。話が分かりそうな奴だと分かれば、彼が指を指したベンチに自分からさっさと、どかっと座りこんで)そうだよ、そうだ…私の目の見えない所でやってほしいよ…最初は私も多目に見てあげていたがもう疲れた…。自分が馬鹿馬鹿しいよ。寂しさを紛らすために友人と話していたのに……余計に寂しさをこじらせてしまった…ほんとに…ほんとに馬鹿馬鹿しい…(その時の情景を思い出せば、忌々しげに吐き捨てるように言いはなった)   (2017/10/9 23:58:53)

間垣 秀弥♂2年.【おかえりなさい】   (2017/10/9 23:58:53)

小林凪子♀2年【はい。寝落ちしてしまったらすみません。】   (2017/10/10 00:00:11)

間垣 秀弥♂2年.(ベンチへ誘導すれば、女生徒は意外とそれにすんなりと従った、踝を返し踏み出せば、投げつけ踏みにじり、執拗に床のコンクリート引きずって使い物にならなくなった眼鏡、変えはあるのかなと…他人事ながら少し気になりながらも、いつの間にかベンチにどかっと座り込んでいた彼女の隣に、対照的に落ち着いた動作で腰掛けた)まぁ…そうだなぁ、何事にも限度はあるかもしれない、友情より恋心を選んでしまうのも…やむを得ない事なのかも、とは言え、それが原因で君が傷ついてしまった事も…事実なんだよね、誰だって孤独は嫌だし、寂しい時は誰かに隣にいて欲しい、俺だってそうだ、威勢と付き合いだしたダチが何処まで進展してるんだろう…もしかしたらもう一線くらいは越えてるんじゃねぇかってなぁ、なるべくそういうのは考えない事にしてるけど、その辺は個人差あるもんな、やっぱ…まぁ、だからって物に当たるのはよくないと思うよ、あの眼鏡、自分のだろ?(穿き捨てるように心の蟠りを吐き出していく女生徒、気持ちを察することはできるけど…その行為では何も解決しないんじゃないかと告げる)   (2017/10/10 00:09:12)

間垣 秀弥♂2年.【いえいえ、でも眠気が厳しく感じたらすぐにでもお伝えくださいませ】   (2017/10/10 00:09:47)

小林凪子♀2年(苛立ちで憤る自分。冷静で柔和にアドバイスをしてくれる名も分からぬ男子生徒。この温度差に、自分がとても子どもじみて、気恥ずかしく思う。うつむきに腰を折り、膝の前に両手を組んで握りしめうつむいてしまう。)肌寒い季節になったから人恋しくなるんだ、きっと。くそっ……(なんだか自分が情けなく、惨めに感じて、)物に当たるのはなんの解決にもならない事ぐらい知ってるよ。だが、どこへぶつけりゃいいのさ?この私の、行き場の無い怒りは?寂しさは……?(どこにも無い。そう思うと涙が出そうになったので、その場でベンチから立ち上がり、真っ暗な空を見上げた。)   (2017/10/10 00:20:00)

間垣 秀弥♂2年.(自分が彼女に伝えられるのは、あくまで経験則の範囲だ、自分も彼女と同じで、まだ独り身である、他愛もないシンパシーではあるが、それが一応なりとも彼女の心に伝わっているのならば、この時間は決して無駄ではないのだろう)そうだなぁ、2学期始まってから急に涼しくなってきて、10月になったら朝晩なんか寒いって感じるくらいだし、人肌の恋しさの一つくらい欲しくなったりするよ…、誰かのそれを見てると余計に…(俯きがちに、自省の念を感じさせる女生徒の姿、でも、それだけでこの蟠りはどうにもならない、無意味だと解っていても、何かにやり場の無い感情をぶつけないと自分の心が保てないと、そう言いたげな女生徒は不意に立ち上がり、空を見上げる、残念ながら空はやや曇り空、いつもなら綺麗な空気に瞬く星々の煌きは雲に遮られ届かず)…じゃあさ、友達の色濃いが妬ましいと思うなら、自分もそういうの、やってみたらいいんじゃないか? まぁ、気楽にモノを言い過ぎだって自覚はあるけど…君は…そういうの無いの? 好意を向けられる誰かとか、さ?   (2017/10/10 00:31:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小林凪子♀2年さんが自動退室しました。  (2017/10/10 00:40:45)

おしらせ小林凪子♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/10 00:40:53)

小林凪子♀2年いるよ…けどそいつ、今日は来ないし、次いつ会えるかも分からない。遊びなんじゃ、ないのかなーもしかしてってさ…(だからそれ故に、寂しい。) 気持ちに蓋をすればするほど、思いってのは爆発しやすくなるんだな。(そう言うと、胸の心臓辺りをぎゅうっと、握りしめて、自嘲気味に、笑いながら)話聞いてくれて、サンキュ。少し、すっきりした。(名も分からぬ、親切な男子生徒に、軽く手を挙げれば、彼女は扉の向こうに消えていった。)【落ちです。お相手ありがとう。】   (2017/10/10 00:41:03)

間垣 秀弥♂2年.【はい、お疲れ様でした】   (2017/10/10 00:41:34)

間垣 秀弥♂2年.【一応最後に此方からも1ロル返して〆にしますね】   (2017/10/10 00:41:59)

小林凪子♀2年【どうもです。お休みなさい】   (2017/10/10 00:42:36)

おしらせ小林凪子♀2年さんが退室しました。  (2017/10/10 00:42:42)

間垣 秀弥♂2年.なんだ…いるんじゃねぇか、だったら、ツテの一つもない俺なんかより、よっぽどマシじゃん(好意を抱く男はいるが、会えない事が寂しくて、それが余計に助長しているだけだと気付けば、空を見上げる彼女の死角で、小さいため息一つ)ま、そういうことだな、抑圧なんてのは反発を大きくしていくだけ、場合によりけりだけど…程ほどになら憂さ晴らしは別に悪い事じゃないしな(ベンチに身をだらしなく預けながら同じように曇り空を見上げれば、女生徒は小さく笑い出す、誰かにでなく、何かにでなく、自嘲…でもそれは、何処か吹っ切れた事を意味する合図、顔を下ろせば、小さく手を振った女生徒がそのまま扉の向こうへと消えていく、鉄の軋む音が響けば、屋上は静寂、聞こえるのは、かすかな自分の息遣いのみ)…はぁ、羨ましいねぇ、俺も混ぜてくれよ…なんて…(そう小さく呟くそれは、奇しくも女性とがここで一人呟いた言葉と同じで、かくして夜は暮れゆくのだった…)   (2017/10/10 00:55:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、間垣 秀弥♂2年.さんが自動退室しました。  (2017/10/10 01:16:48)

おしらせ京谷相馬♂3年さんが入室しました♪  (2017/10/10 14:49:37)

京谷相馬♂3年【少しお邪魔しますね】   (2017/10/10 14:49:44)

京谷相馬♂3年おぉ、やっぱりここは誰もいないな。(昼を少し過ぎた頃、俺は屋上へとやってきた。昨日までの寒さが嘘のように綺麗に晴れた空は清々しいの一言に尽きる。太陽も寒さに震える大地を包み込むように穏やかな日を注いでいた。授業が面倒になり当てもなく来たけれど、これは僥倖と言わざるを得ないだろう。手近なベンチに向かい寝転ぶと全身を暖かな日が包んだ。)はぁ、こんな日に授業なんてするもんじゃないな……(片腕で目を塞ぐようにしながら独りごちる。人はどうしようもなく自己嫌悪に陥る時がある。この世は良い人ばかりじゃないし、悪い人ばかりじゃない。同じようにただひたすらに善性しか持ち合わせてない人もいなければ、悪性だけの人も居ないのだ。そう、俺だって両手放しで褒められるような人間じゃない。そのダメなとこばかり思い出して、自己否定してしまう。今日は朝からそんな一日だった)   (2017/10/10 14:56:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京谷相馬♂3年さんが自動退室しました。  (2017/10/10 15:16:36)

おしらせ小林凪子♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/10 18:25:13)

小林凪子♀2年【また来ちゃいました。お部屋お借りしますね】   (2017/10/10 18:27:25)

小林凪子♀2年(此処にはもう何度来ただろうか。昨日も、その前も来た。今日も気晴らし…否、鬱憤晴らしに参ったのである。今日は、コンビニで何か買ってきたようで、此所で夕飯を摂るようだ。海老ドリア、ブリトー、烏龍茶、〆のスイーツはシュークリームとアイス。ベンチにどかっと腰かけると、カサカサと音をたたせながら袋のものを取り出す)今日は暑かったからな。アイス買ってきた。こうなったらヤケ食いだ、クソッ…   (2017/10/10 18:39:11)

おしらせ漣 詩音♂1年さんが入室しました♪  (2017/10/10 18:45:32)

小林凪子♀2年(誰もいないことをいいことに、豪快に口を大きく開けて食べ始める。クチャ、もぐ、ハム…咀嚼音だけがやけに大きく聞こえる。行儀悪いだろうが、今は一人だ。何も周りの目を気にすることもない…)ストレスかな。ニキビ、肌にできちゃったな…(よく見ると、口元に赤く滲んだような吹き出物がポツと一つ出来ている)   (2017/10/10 18:46:30)

漣 詩音♂1年【今晩は、お邪魔させてもらっても構いませんか…?】   (2017/10/10 18:46:40)

小林凪子♀2年【こんばんは。どうぞー】   (2017/10/10 18:47:05)

漣 詩音♂1年(そういえば、こんな場所もあったっけ――足音も立てずに、1歩ずつ階段を登っていく。重い鉄の扉を開き、中に入ると、屋上へと繋がる最後の階段が目に見える。それを登り、扉に手をかける――)……、ぁ、結構涼しいんだな、…(扉の隙間から入り込んできた風は、頬の表面を駆けていく。薄目の状態で、遠くをじっ、と見つめる。ベンチに座る人影に、話しかけようかどうかを考えて)   (2017/10/10 18:54:02)

小林凪子♀2年(もぐもぐ、夢中でパクついてるとギイと来ないと思っていた来客にびくっとし、もぐもぐと動かしていた口がピタリと、止まる。だが、それもほんの数秒。あの人も一人になりたいから来たのか、はたまたたそがれたいがためか。そっとする方が良いかと思い、視線を再び海老ドリアに移して、再び食べ始めた。)…もぐ、もぐ。   (2017/10/10 18:58:51)

漣 詩音♂1年   (2017/10/10 19:00:45)

漣 詩音♂1年………、(何かを食べているのだろうか、一瞬だけ目が合ったと思えば、気のせいだったのか、それは再び動き出す。不意に駆り立てられた好奇心の赴くまま、その人の元へとゆっくり歩いていく。)……、あ、…お食事中でしたか、…(相手との距離が近づくにつれて、何をしているのかがようやく分かった。その距離は大体5m程で)   (2017/10/10 19:06:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小林凪子♀2年さんが自動退室しました。  (2017/10/10 19:19:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、漣 詩音♂1年さんが自動退室しました。  (2017/10/10 19:26:51)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/10 20:41:26)

市原 芹緒♂2年【こんばんは。ソロルにつき】   (2017/10/10 20:42:46)

市原 芹緒♂2年(世間はいわゆる連休ってやつだったらしいが、こちとら悲しいかなバイト三昧。次の時間帯の奴が急遽休んだから延長してくれだの…団体の予約が入ったの何だの…。ふざけんなって抗議はしたものの、結局泣きつかれて連休の予定はご破算に。溜まりに溜まったLINEに返事するのも、寮で待ち構えているであろう友人に言い訳するのもめんどくさくて、逃げるようにここへとやって来たわけで。ーーだらしなくベンチに座り、ぼんやり光る携帯の画面を見つめるそこには散々な悪態が連なり…〆には見事な「バイバイとサヨナラ」)…マジか…(返信したとこで、既読の文字はもう2度とつかないことは理解。あーあ…と小さく声をもらして空を見上げた。)   (2017/10/10 20:44:40)

おしらせ小林凪子♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/10 20:46:19)

市原 芹緒♂2年(行儀もクソもなく伸ばした足、ジャリっと何かを踏みつけた音がして足元を覗き込む。)……?ガラス?(それは粉々に砕け散った何か。見回せばそれはあちこちに散乱しているようで、誰かここで喧嘩でもしたのか…と首を傾げて。…そういえば、あの日以来会っていない黒髪眼鏡女子。こりゃ遊ばれたって思われても仕方ないかと苦笑いひとつ。ただ、心を動かすには…きっと何かが足りない。それが何かなんてわからない。追いかけたい、もっともっと知りたい。そう思わせる何かがあれば…また巡り会うことが出来るはず。始まりやきっかけはどこにでも転がってる。所詮そんなもんだ。)…く…ぁ…(息を吸い込めばそれは大きなあくびとなり…腕を伸ばして首をコキコキと鳴らした後、…っし。勢いをつけて立ち上がる。ーー再び見上げた空。そこに月が見えるのはいったいいつだろうか。)   (2017/10/10 20:47:12)

小林凪子♀2年【あばば、寝てしまった。詩音さんごめんなさい。っと、こんばんはです。ロル返しますね。】   (2017/10/10 20:48:13)

市原 芹緒♂2年【こんばんは〜です。ソロルのつもりで投下してたからびっくりだ。そして誰に言ってんだよ】   (2017/10/10 20:49:05)

市原 芹緒♂2年【とりあえず投下終了。お疲れさまっしたー】   (2017/10/10 20:51:01)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが退室しました。  (2017/10/10 20:51:09)

小林凪子♀2年(どうやらあの後、寝てしまったらしい。パチリ、とベンチに寝そべった状態で目を覚ます。先程見かけた、男子は、もういなくなっていて。代わりに、会いたかった人が見えた気がした。でも、すぐ何処かへ消えてしまったみたい。幻を見たのかな。寝ぼけて目をこすりこすり状態を上げて立ち上がる。残っていたコンビニ袋の中身を全て平らげた。)私もそろそろ、帰ろ。ここに長居しても仕方ないしね…(ふふっ、と苦々しく笑って去っていく。)   (2017/10/10 20:56:02)

小林凪子♀2年【長居しました。すみません。お邪魔しました】   (2017/10/10 20:56:46)

おしらせ小林凪子♀2年さんが退室しました。  (2017/10/10 20:56:51)

おしらせ立花 游♂3年さんが入室しました♪  (2017/10/11 00:10:10)

立花 游♂3年【こんばんはーっと。中々連日で来てるぜ俺…。一発書いてみようぜー!】   (2017/10/11 00:11:15)

おしらせ鈴屋玲♀1年さんが入室しました♪  (2017/10/11 00:19:40)

鈴屋玲♀1年【こんばんわー】   (2017/10/11 00:19:50)

立花 游♂3年んー…。いいねぇ…やっぱ○ヴァはカッコいいぜ…(屋上でいつもの黒パーカーに下は黒のパンツ。首には早いがマフラーを巻いて暖かいココアを片手にスマホで動画を眺める。どうやら最近映画を見たらしく適当なくり貫き映像にハマってるらしい。そして上を見上げて一息つくと) ふあぁ~…クールでガードかっちかちな女の子とかやっぱ燃えるぜ…。(そう何か幸せそうに呟くと。アニメのキャラの様子。どうやらこの男はアニメなど見れば可愛い子が一人は出てくる様子。そして今回は男にきっつそうにも見える女の子。だがクールで近づきがたい的な女の子に幸せな感情をもらったらしい。にまにまはしなくとも。脚をぷらぷら。楽しげに振りつつココアを一口飲めば) だけど戦いたくはないよなぁ…。大人しく女の子だけ…ってこれじゃぁ悪役みたいだな…(どこの魔王だと。言ってしまいそうな台詞。そして逆に考えてみた。仮に自分がデタラメに強いキャラだったらどうだ?戦うだけでモテモテなんてキャラは。激あつである。) やっぱありだなぁ!あぁ!…モテモテならなんでもいいわ…(そう一人で。屋上でもがく姿は醜いだろう。本人は当然。知らないのである。)   (2017/10/11 00:19:52)

立花 游♂3年【こんばんはーっと。どもども。初めましてー。】   (2017/10/11 00:20:16)

鈴屋玲♀1年【よろしくです】   (2017/10/11 00:20:35)

立花 游♂3年【こちらこそよろしくですー。こんなキャラですがお相手してやってくれたら嬉しい限りでごぜーますっ。と。】   (2017/10/11 00:21:16)

鈴屋玲♀1年んぅ〜…ねむたい…(眠い目を擦りながら保健室に行こうとしたが先客が居りやっぱり屋上にしようと思い)ん〜…!空綺麗〜♪(そう言いながら1人クスッと笑い)あれ…?また誰かいるのかな…(まぁいいやと思いスマホを取り出しLINEをチェックしながら地べたに寝転がり無防備な姿をして   (2017/10/11 00:25:13)

立花 游♂3年ぁ…?…。こりゃ…俺の求めたものとは違うな…(からんからん。ココアはなくなりました。…まったく。量はもっと多くていいものだ。このけち。…そう思いつつも。地面に転がるのは物ではない。人だ。小さな女の子。ちょっと目を細めつつ。顔を立ち上がり覗き込んだ。) お嬢様…そこは地面でございます…。さぁお立ちを?(手を出してどうぞと。彼女に立ち上がってもらおうと考えた。理由?簡単だ。可愛いじゃないか。女の子に優しく。もちろん可愛い子だけだが。レディを大切にするのは原始時代からの掟である。ここは紳士的にいこう。華麗に。ポーズも決めて。)   (2017/10/11 00:29:35)

鈴屋玲♀1年ん…?だーれー?(体を起こしスマホをポケットにしまいだれだと首をかしげて)あ〜…ありがとです〜…(出された手を握り礼を言い)んぅ〜…限界ぃ〜…(そう言うと先輩の方に頭をかけうとうとし始めて)ふふっ…変なポーズですね〜…(クスッと笑い   (2017/10/11 00:33:35)

立花 游♂3年酔っぱらいでございますか?…そうガードを緩めじゃ何されるか分かりませんよ…っと。(笑う彼女を抱きつつも。とりあえず。ベンチへ。座らせておけば首のマフラーを巻いてあげた。さすがに寒いだろ。この寒さで地面に寝るとは脳筋かなにかか。そうも思えた。ポケットから小銭を出せば。眠そうだし甘めなコーヒーを買ってあげよう。無論暖かい。それを彼女に渡せば。) ほらっ。俺は立花游…三年だけどタメでいいぜ?上下関係って嫌いだしよ。(そう彼女に伝えれば。隣へ座ろうか。限界と言われても俺はベッドには変身できない。困ったものだ。とりあえず。介抱と行くのが一番の手か。)   (2017/10/11 00:37:33)

鈴屋玲♀1年酔っ払いじゃないでーす…(目を擦りながら)自分は何されてもいいでーす…(冗談っぽく言ってクスッと笑い) んぅ…先輩しんちょーたかぁーい…(巨人だーとか言いながらけらけら笑い)マフラーあったかい〜♪(マフラーを巻いてもらうときゃっきゃと騒ぎ)あ、ありがとー…(コーヒーを受け取りニコッと微笑み)先輩お布団みたーい(先輩をぎゅっと抱き締め   (2017/10/11 00:44:31)

立花 游♂3年冗談がお好きなお嬢さんだなぁ…まったく。(笑うのはいいが。これは子供だ。いや高校生は子供だけど。これはもっと子供だ。騒いでるのを見つつも抱き締められれば) お布団なぁ…。俺は巨人と言われお布団と言われ…まともなキャラに定まってないんだが…?(抱き締められるのは素直にわるい気分ではない。いい気分だ。頭をぽんぽん撫でながら。ちょっと顔を見つめてみれば) 自分の寮で寝ないのかよ?…眠そうだぜ?(そうとは話しつつも。この様子では帰るなんて選択肢も見当たらない。まぁ暇潰しでもお布団にでも。おれはされても問題ないのだ。気にはしないが。なんて思いつつ。)   (2017/10/11 00:49:42)

鈴屋玲♀1年えへへ〜…あ…先輩今自分のこと子供っぽいと思ったでしょー?(少しほっぺを膨らまし少し睨んでみるが笑けてしまい)先輩ぎゅーです…(ほつぺをすりすりさせて)いいんですー…先輩は今日から自分のお布団兼巨人〜…(1人ケラケラ笑いながらそう言い) ん〜♪(頭を撫でられるのが好きで撫でられると気持ちよさそうに目を細めて   (2017/10/11 00:53:04)

鈴屋玲♀1年自分の寮〜…うーん…先輩がいい〜…(先輩の胸に顔を埋めすりすりしながら)眠くないわぁー…(目をグリグリ擦り)   (2017/10/11 00:54:30)

立花 游♂3年眠そうに見えて案外頭は回るんだなぁ~…。意外だ意外…(睨まれればニヤニヤしつつも笑われれば怒られてないとは理解する。そして甘えるように彼女がすりすりと来れば) はいはい…こうすりゃいいのか?(子供をあやす気分だ。これは。そして) 勝手なキャラにするなよぉ…。俺は人間だぁ…(彼女の道具になり下がる。このままでは。そうは感じたものの。) 俺の彼女かお前は…。胸に穴が空くってのぉ~…(すりすりされれば撫でてはあげるものの。子供をあやすのが下手なものであった。そして) ねむいだろ。絶対。正直にいってみ?(そう真顔で問いかければ。彼女の顎先を指で持ち上げてみよう。)   (2017/10/11 00:59:23)

鈴屋玲♀1年もぉ〜…自分をばかにしたら酷い目にあうぞぉ〜?(先輩のほっぺをつついて)先輩は自分のおもちゃ〜…(頭をぽんぽんと軽く叩いたりしてみて)彼女じゃないでーす…飼い犬でーす(べーっと舌を出し)ねむくない〜…ぜーんぜんっ…(そう言うがめがとろんとしてきて半開きの状態になり   (2017/10/11 01:02:59)

立花 游♂3年あー怖い怖い…。殺されちまうかもなぁ?(おもちゃと言われ酷い目にあうと言われれば。ため息をつきつつもほっぺやら頭をつつかれ叩かれ。好き勝手にされれば。) 俺の寮に犬はいらないんだなぁ…?こんな言うこと聞かなそうな犬は特にな…(そう言いつつも。眠そうにする彼女に手を掴んで伝えると。) 眠いんだろ?部屋まで送ってやるから…ほらいくぞ?(ここで寝られちゃ風邪でゲームオーバー。仕方ないと。彼女の前に立てば声をかけた。)   (2017/10/11 01:07:36)

立花 游♂3年【さてと。夜も遅いですし。眠気もあったでしょうから。風邪を引かぬようにして寝てくださいな。楽しい一時をありがとうございましたっ。…牛乳でも飲んで俺も寝ますかぁっ。お疲れさま!】   (2017/10/11 01:19:31)

おしらせ立花 游♂3年さんが退室しました。  (2017/10/11 01:19:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴屋玲♀1年さんが自動退室しました。  (2017/10/11 01:23:08)

おしらせ松岡碧♀1年さんが入室しました♪  (2017/10/11 09:05:33)

おしらせ畑山力 ♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/11 09:06:40)

畑山力 ♂2年【こんにちはー】   (2017/10/11 09:08:14)

松岡碧♀1年ラッキー、貸切!(屋上へと続くドアを開くと其処に人の気配はなく冷たくみられがちな表情はへらっと崩れてフェンスの近くまで行くと校庭を見下ろして)【お邪魔します】   (2017/10/11 09:08:34)

松岡碧♀1年【あっ。こんにちは】   (2017/10/11 09:10:42)

畑山力 ♂2年(ベンチの影で畑山少年は昼寝をしていた。授業をサボって…子供食堂行ったりバイトしたり部活したりですごく疲れていた。今彼の部屋のすぐ向かい側にある建物のモーターががたがたなってうるさい。そのためここが彼の安住の地であった。)【こんばんは。よろしければお相手を。エロル、雑ロル両方大丈夫です。ただし畑山君は奥手】   (2017/10/11 09:12:19)

松岡碧♀1年(先客の姿に気づくことはなく1限が体育に当たって居る自分のクラスの様子を眺めながら時折吹く風に腿を辛うじて隠す短さのスカートの裾を押さえ)…長距離とかマジで有り得ないし、サボッて正解だ(自分の判断が正解だとばかりにうんうんと頷きながらひとりごちるとフェンスを背もたれ代わりに地べたへと腰を下ろして足を投げ出し)   (2017/10/11 09:17:40)

畑山力 ♂2年【すいません。眠いので落ちます。初めてそうそうすいません。一気に眠気が来た】   (2017/10/11 09:19:37)

おしらせ畑山力 ♂2年さんが退室しました。  (2017/10/11 09:19:41)

松岡碧♀1年【お疲れ様です。】   (2017/10/11 09:20:27)

松岡碧♀1年【エロル、雑ロルどちらも大丈夫です。寡黙奥手な方よりはチャラかったり明るい方希望…です】   (2017/10/11 09:23:10)

おしらせ市原武史♂1年さんが入室しました♪  (2017/10/11 09:25:18)

市原武史♂1年【こんにちは、よろしくです】   (2017/10/11 09:25:33)

松岡碧♀1年【こんにちは】   (2017/10/11 09:26:13)

市原武史♂1年【カップルで純愛Hイメしたいです】   (2017/10/11 09:27:17)

松岡碧♀1年【うーん、ご期待応えられるかわからないです…】   (2017/10/11 09:28:09)

市原武史♂1年【とりあえず書き出してみます】   (2017/10/11 09:28:52)

市原武史♂1年(昼休みになると俺はいつものように屋上へ行きフェンスに手をかけながら風に当たっている)ふーここが一番落ち着くな   (2017/10/11 09:30:37)

松岡碧♀1年【時間軸も描写の感じも私だと合わなそうなので別のお相手見つけていただいた方が良いかもしれないです。ごめんなさい】   (2017/10/11 09:32:56)

おしらせ市原武史♂1年さんが退室しました。  (2017/10/11 09:33:25)

松岡碧♀1年【何も退室させたかった訳じゃないのにすみません】   (2017/10/11 09:33:52)

松岡碧♀1年(傍らに置いた通学途中にあるパン屋の袋を開けるとその中から1つ取り上げ、シンプルな塩バターロールの中にハムと野菜が挟まれたそれを人目がないのを良い事に大口を開けて頬張り)…んーっ、美味…っ(もごもごと口を動かして一口目を飲み込むとその味わいをかみ締めるように呟き、無糖のアイスティーでのどを潤し)   (2017/10/11 09:39:46)

松岡碧♀1年(パンを1つ食べきると大きく伸びをしてから立ち上がり、屋上を後にして)【スレ汚し失礼しました】   (2017/10/11 09:50:12)

おしらせ松岡碧♀1年さんが退室しました。  (2017/10/11 09:50:15)

おしらせ高橋祐司♂1年さんが入室しました♪  (2017/10/11 10:11:42)

高橋祐司♂1年【こんにちは】   (2017/10/11 10:11:50)

高橋祐司♂1年(心地よい空気の中で眠気が襲ってくると授業を抜け出して屋上にサボりにやって来る)…今日は誰も居ないんだな…(時折サボりにやって来る生徒はいるものだが今日は居ないようで少し残念な気分になりながらもそれならば寝てしまおうかとベンチに座ってうたた寝を始める)   (2017/10/11 10:14:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高橋祐司♂1年さんが自動退室しました。  (2017/10/11 10:36:12)

おしらせ水谷彩香♀30音楽教諭さんが入室しました♪  (2017/10/12 19:47:31)

おしらせ脇山孝♂3年さんが入室しました♪  (2017/10/12 19:48:26)

水谷彩香♀30音楽教諭【こんばんは】   (2017/10/12 19:48:39)

脇山孝♂3年【こんばんは。お邪魔します】   (2017/10/12 19:48:44)

水谷彩香♀30音楽教諭【よろしくお願いします】   (2017/10/12 19:49:07)

脇山孝♂3年【こちらこそよろしくお願いしますね】   (2017/10/12 19:49:19)

脇山孝♂3年【先ロル回します?】   (2017/10/12 19:49:41)

水谷彩香♀30音楽教諭【お願いします】‘   (2017/10/12 19:49:59)

脇山孝♂3年【ならお待ちくださいね】   (2017/10/12 19:50:24)

脇山孝♂3年(部活も終わり普段なら自室に戻るが今日は空が綺麗だったので屋上へと足を運び)ふぅ…やっと着いた…はぁー夜風が気持ちいいな。(そう言いながら近くにある自販機でコーラをフェンスに身体を預けて夜空を見上げる)おー!やっぱり星が綺麗だ   (2017/10/12 19:53:41)

水谷彩香♀30音楽教諭(職員会議が終わり、内容のない会議に飽き飽きして屋上に、孝と反対側のフェンスでタバコに火をつけて空を眺めています)   (2017/10/12 19:57:56)

脇山孝♂3年(しばらく夜空を見上げていると風に舞い煙草の香りがほのかにしているのに気付き辺りを見渡すと反対側のフェンスに居る水谷先生に気付きゆっくりと歩いて)先生お疲れ様です。先生も空を見に来たんですか?(優しく言いながら横に寄りかかる)   (2017/10/12 20:03:17)

水谷彩香♀30音楽教諭(孝の方を向いて…思わず吐き出した煙が孝に)ごめん、誰もいないてと思ったから、なんだか疲れちゃって   (2017/10/12 20:06:47)

脇山孝♂3年いえいえ大丈夫ですよ?(そう言いながら疲れたと言う先生に優しく見つめながら)疲れたって何か悩み事があれば生徒ですけど話位は聴きますよ?   (2017/10/12 20:10:05)

水谷彩香♀30音楽教諭あ、孝くんて意外に優しいんだ… やっぱり私って教師に向いてないかなって…最近思ってて   (2017/10/12 20:13:31)

脇山孝♂3年【すいません!急背後です】   (2017/10/12 20:18:40)

おしらせ脇山孝♂3年さんが退室しました。  (2017/10/12 20:18:45)

おしらせ水谷彩香♀30音楽教諭さんが退室しました。  (2017/10/12 20:19:05)

おしらせ山崎祐希♂1年さんが入室しました♪  (2017/10/13 08:26:34)

山崎祐希♂1年(小雨の振る景色の美しさに誘われて屋上へとやって来るとデッサンを始める)…こういう景色って絵になるから好きなんだよな…(授業が始まるのも気にすることなく夢中で描いていく)   (2017/10/13 08:28:36)

おしらせ山崎祐希♂1年さんが退室しました。  (2017/10/13 08:47:27)

おしらせ小林凪子♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/13 12:39:48)

おしらせ鹿嶋 俊♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/13 12:42:11)

おしらせ鹿嶋 俊♂2年さんが退室しました。  (2017/10/13 12:42:27)

おしらせ鹿嶋 俊♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/13 12:42:40)

鹿嶋 俊♂2年【こんにちはー!】   (2017/10/13 12:42:52)

小林凪子♀2年(本日は小雨日和。すっかり常連と化した彼女は、今日もお気に入りの場所に向かう。わざとらしく、雨に打たれてみる。冷たい滴の感触が少しくすぐったいが、心地が良い。 こんな姿を誰かに見られて、引かれやしないかなと少し頭の片隅に気にしてみる。でもまあ、こんな昼時にサボっているのは私ぐらいだろうと、一人自嘲気味に笑った。)季節の変わり目って、なんでこう、不安定になるかなあ。(と、誰もいない屋上で一人、呟いた。)   (2017/10/13 12:46:35)

小林凪子♀2年【どうも】   (2017/10/13 12:47:11)

小林凪子♀2年【相手は落ちられたのかな。再度待ちますね】   (2017/10/13 12:55:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿嶋 俊♂2年さんが自動退室しました。  (2017/10/13 13:02:57)

小林凪子♀2年(とりあえず、遅めのお昼ごはんタイムだと、懐からチョコバーを取り出した。特別腹も減ってない。これで十分だ。大口開けてパクつくと、パリッと小気味良い音が響く。バリバリ…チョコバーを頬張りながら真っ白な空を見上げた。目の前を、鳥が優雅にバサリバサリ音を鳴らして通り過ぎた。私もあんなに自由に飛びたい、そう思って巣に帰っていくであろう遠ざかる、名も知らない鳥に手を伸ばしてみた。)   (2017/10/13 13:03:08)

小林凪子♀2年チョコバーを平らげると、行儀悪く手のひらに付着したチョコを一舐め。口の回りに付いてるかも、と片腕で口元を拭う。 ふと、肩まで伸びたセミロングの髪の毛をつまんでみる。伸ばしたくてもなかなか伸びてくれない髪の毛。)コレ、切ろうかな。中途半端に長いと鬱陶しいんだよね。(明日、床屋に行って切ろう。それこそ、男の子だと間違うぐらいに短く。そう確信にも似た決意をしてみれば、つまんだ髪の毛をぐしゃりと、握りつぶして。)…誰もいないね。そろそろ、おいとましようか。   (2017/10/13 13:13:50)

おしらせ小林凪子♀2年さんが退室しました。  (2017/10/13 13:21:27)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2017/10/14 22:05:13)

加崎 蓮斗♂1年【こんばんは、お部屋お借りします。雑ロルエロル問わず、お相手様をお待ちしますね。】   (2017/10/14 22:06:07)

加崎 蓮斗♂1年ん…さむっ…!(意識をとりもどしたと同時に、体中が寒さを訴えてくる。スケッチの練習をしていたはずが、いつのまにか寝ていたらしい。ベンチの上に落ちていた鉛筆やスケッチブックを回収すると、小銭を手に自動販売機へ。商品も入れ替わっているようで、温かいおしるこの缶が売っていたので、迷わずそれを購入する。)…あったか…(冷えた手、次に頬を温めてから缶を開け、ゆっくりと甘い餡子を口の中に流し込み。息を吐いてもまだ白くはならないが、十分に寒い言える季節にはなっているようだ)   (2017/10/14 22:09:49)

加崎 蓮斗♂1年【うーむ。いらっしゃらないようですので、お暇させていただきますね。】   (2017/10/14 22:29:31)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2017/10/14 22:29:34)

おしらせ藍 九孩♂1年さんが入室しました♪  (2017/10/16 02:05:09)

藍 九孩♂1年【こんばんは、ふと急にロルを落としたかったので。来てみることにしました。よければ雑談ロルをしてくれる相手を待っています。】   (2017/10/16 02:06:19)

藍 九孩♂1年(夜の校内は人気がなく、季節の変わり目である秋になると中の空気は冷えていて。凍てつく空気を肌で感じつつ、屋上へ続く階段を登れば、ペントハウスのドアを開け外へ出る。今日はいつもよりやけに冷えていて、担いでいたキャリングケースを下ろし、取り出した珈琲缶を両手で持って温まる。数分後。思い出しかのように空を見上げ、キャリングケースから取り出した天体望遠鏡を組み立てれば、レンズを覗き込み星を眺めて。)   (2017/10/16 02:08:08)

藍 九孩♂1年…(天体観測についてなにか詳しいわけでもなければ、そんなに星が好きというわけでもない。ただ、こんなに寒い時期になると父がよく星を見ていたように、自分も真似をしてみようかなんて親の物をかっさらってきたのだ。いつもより綺麗な空を見ていると、それだけで時間が過ぎ去っていくようで。気づけば風邪をひきそうなくらいに冷たくなった自分の肌を触って毛布を被ってみたりした。一応合宿の許可は降りているのでこのまま寝ていいのだが、本当に泊まってもいいんじゃないかと思ってしまうほどに今日の星は綺麗だった。)   (2017/10/16 02:15:03)

藍 九孩♂1年【さて…夜も更けてきたところなので今日はこの辺で、おやすみなさい。】   (2017/10/16 02:44:01)

おしらせ藍 九孩♂1年さんが退室しました。  (2017/10/16 02:44:04)

おしらせ安藤由希♀1年さんが入室しました♪  (2017/10/16 22:22:09)

安藤由希♀1年うぅ寒い…(屋上の風に当たろうとそっとドアを開ける持ってきたココアで手を温めベンチに)あー暇だな…(風呂上がりのため夜風に当たりウトウト   (2017/10/16 22:24:24)

おしらせ真田龍夜♂3年さんが入室しました♪  (2017/10/16 22:24:36)

真田龍夜♂3年【こんばんは】   (2017/10/16 22:24:56)

安藤由希♀1年【こんばんは】   (2017/10/16 22:25:04)

真田龍夜♂3年ふぅ、やっぱ冷えるなぁ 冬か もう少しで(ふらりと屋上へ続く鉄扉を開け吹き込む風を浴び軽く身震いすれば ふと、冬が近づいてるんだなとぼやきながら近くにあるベンチに腰を下ろし道中で買ったホットティーを飲みながら一息つき)   (2017/10/16 22:28:16)

安藤由希♀1年(がチャリと音のするほうを見て)あ。先輩!こんばんわ(男子テニスのキャプテンにこんなところでアウトは思わず驚くも、挨拶をする)私の事…分かりますか?(そう言えば、と不安げに先輩の方をちらっと見る)   (2017/10/16 22:32:14)

真田龍夜♂3年ん?由希じゃないか よっすお疲れさん(ふと、ひと息ついたとこで聞き覚えのある声が聞こえ辺りを見回せば同じ部の女の子だと分かりそちらへ近づいていき)あぁ、わかるぞ?同じ部の由希だろ?(不安げな表情の相手を元気づけようと笑顔で覚えているよと付け加え)   (2017/10/16 22:36:23)

安藤由希♀1年お疲れ様です!(自分のことを覚えてくれていることが嬉しく顔がほころぶ)   (2017/10/16 22:38:12)

安藤由希♀1年(先輩の方を見ると笑顔で自分のことを見ているのでつい顔が赤くなり顔を逸らしてしまう。)   (2017/10/16 22:39:16)

安藤由希♀1年【間違えました(*_*)】   (2017/10/16 22:40:11)

真田龍夜♂3年【ドンマイ】   (2017/10/16 22:53:51)

真田龍夜♂3年あぁ、おつかれさま(優しく微笑み見つめ)よかったら隣に座るか?まぁ、嫌じゃなきゃだけどな?(顔を赤くする後輩を見やりながら隣はどうか?と誘い)   (2017/10/16 22:55:47)

真田龍夜♂3年【遅くなってごめんな】   (2017/10/16 22:56:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安藤由希♀1年さんが自動退室しました。  (2017/10/16 23:01:07)

真田龍夜♂3年【お疲れ様でした】   (2017/10/16 23:01:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真田龍夜♂3年さんが自動退室しました。  (2017/10/16 23:27:02)

おしらせ立花 游♂3年さんが入室しました♪  (2017/10/17 23:35:36)

立花 游♂3年【さっ!コンバンハ!久々に自由に待機をしてみよう!ってことでソロルっ】   (2017/10/17 23:36:20)

立花 游♂3年ぁー!…楽しかったぜ…。さっすがエ○ァはカッコいいぜ…(屋上にばたんっと現れるのは変わらず。黒パーカーのこの男。にやにやしてるのは何故かって?結構好きなものが面白いのとかっこよくてもがいてるらしい。へへんなんて顔で屋上の檻の方まで行けば。そっと下を覗きこんだ。) やっぱりあれかな…。たっかい視点だと常にこんな見渡しなのかな…。かっくいい…(もうなんでもかっこいいらしい。そして空を見上げれば。綺麗な空。多少寒いがこれが秋の訪れを思い出させるのかもしれない。)ふー…少し寒いなぁ…。なんとなーくだけどさ…(もしかしたら人の体感に寄るのかもしれない。だがこちらは寒いと感じた。ちょっとココアがのみたい。あったかいの。ごそごそとポケットを探れば。お財布を。黒の小さなお財布から小銭を探ろうか。)   (2017/10/17 23:42:42)

立花 游♂3年ぽちっと。…ふふふっ。でたでたぁ…(がこんっ。この音と共にまた始まる自動販売機ルーレット。まぁ7776。しっかり外れた。さっすが人の欲求を探る魔法の探知機。この程度お手のものか?…まぁそれはいい。ココアを拾い上げると。) はぁ~…あったけぇ…。これが幸せっ…なんつってなぁ…(近くの椅子に座れば。頬にココアをくっつける。幸せだ。ほんのり暖かいくらいが幸せを感じる。ぬるいか熱いは不幸がくるきがしてならない。) っ…ん。…振るの忘れた。(開けて、一度口をつける。なーんだか薄い気がした。それもそのはず。振ってない。開けてからどうしようもないこの抜けてる感。さすがである。…ぼーっと見つめながら。湯気のでるココアを見つめた。どうする。どうするんだこの状況。)   (2017/10/18 00:01:01)

立花 游♂3年【ひっさびさのソロル…ぼちぼちか。】   (2017/10/18 00:15:32)

立花 游♂3年【よしっ。寝ようかな。また人が来たときを楽しみにします!おやすみなさーいっと。】   (2017/10/18 00:34:19)

おしらせ立花 游♂3年さんが退室しました。  (2017/10/18 00:34:26)

おしらせ畑山力 ♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/18 01:10:20)

畑山力 ♂2年【こんばんは、待機します】   (2017/10/18 01:11:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、畑山力 ♂2年さんが自動退室しました。  (2017/10/18 01:31:20)

おしらせ夕凪 涼♂3年さんが入室しました♪  (2017/10/18 08:45:31)

夕凪 涼♂3年【すこしだけお部屋汚し失礼します。】   (2017/10/18 08:45:57)

夕凪 涼♂3年ん、眩しい。(屋上の重たく冷たい鉄扉を開け広げると昨日の雨が嘘のような眩しい朝日に目を細める。季節の変わり目、秋の始まりが今年の終わりを告げるように。冷えた空気は今年の冬の寒さを予感させる、そしてこの学園での3年間の終わりも…。)…あと5ヶ月くらいか。あっという間なんだろうな。(3年間幾度となく見たこの景色もそう思えば少々特別な思い出深い景色になるのだろうか。屋上の柵から見下ろした先に見える恐らく朝練をしていると思われる学生達、いつもと変わらない景色。)   (2017/10/18 08:46:08)

夕凪 涼♂3年卒業…か。(いつもと変わらないこの景色が少しだけ…ほんの少しだけ寂しく見えるのは自身の心境の現れ。なんてセンチメンタルな事を考えてしまうのは季節の所為にしとこう。)……。(脳裏を過ぎた君の姿、きっと入学式の日に初めて見た時から好きだったんだと思う。だけど伝えられるわけもなく気が付けば僕達は「仲のいい友達」そんな風に収まっていた。そして目の前に迫った卒業、互いに進む道は違う。だからもう少しだけ…ほんの少しだけ君との時間を。きっと俺は君に気持ちも伝える事は出来ないから…。だから今が少しでも長く続くといいな…。そんな秋空ノ下の願い──。)   (2017/10/18 08:46:46)

夕凪 涼♂3年【お部屋汚し失礼しました。】   (2017/10/18 08:47:23)

おしらせ夕凪 涼♂3年さんが退室しました。  (2017/10/18 08:47:28)

おしらせ小林凪子♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/18 17:25:02)

小林凪子♀2年【何度もお邪魔します。基本雑ロルです。お相手の相性次第でエロルも可。では、一人ロル回します。】   (2017/10/18 17:28:34)

小林凪子♀2年(雨続きの憂鬱な天気で、偏頭痛を覚えながら、外の空気を吸いに、お気に入りの屋上へ。屋上のフェンスに器用によじ登り、景色を見下ろす。危なっかしい所にいるので、妙な事を考えてやしないかと誤解されそうだが、だれも見てないだろうと、フェンスを越えると座り込み、自由になった足を外に放り出してプラプラとさせてみる。)   (2017/10/18 17:36:05)

小林凪子♀2年(懐を探るような仕草をすると、オカリナを取り出した。昔流行った某有名ゲームの主人公に影響された訳ではない。多分。オカリナの指穴に、定位置の指を置く。周りに誰もいないか、一応確認のため挙動不審に辺りを見回してから、突起部分にゆっくり口に含むと吹き始めた。気にするぐらいなら吹かなけりゃいい話なのだが、そんな天気には、どこか哀愁や寂しさを匂わせるオカリナの音がぴったりなんじゃないかと。そんな彼女の気紛れ。)   (2017/10/18 17:50:11)

おしらせ畑山力 ♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/18 18:04:24)

畑山力 ♂2年【こんばんはー】   (2017/10/18 18:05:51)

畑山力 ♂2年(コンビニで宅配便を送り、市営バスバス停前の横断歩道を渡り、ふとこのへんで一番高いビルの屋上を見上げてみれば、一人の少女が明らかに危険な場所にいて)うわぁああああ、うおおおおおおおおおお、(と物凄い勢いで建物の階段を上がり、顔をあちこちぶつけて鼻血が出た状態で屋上に飛び出して)ま、まてぇ   (2017/10/18 18:08:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小林凪子♀2年さんが自動退室しました。  (2017/10/18 18:10:24)

畑山力 ♂2年【失礼しましたー^^】   (2017/10/18 18:10:52)

おしらせ畑山力 ♂2年さんが退室しました。  (2017/10/18 18:10:55)

おしらせ小林凪子♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/18 19:22:53)

小林凪子♀2年【あちゃー、ごめんなさい、寝落ちしてました。再度待ちますね】   (2017/10/18 19:24:01)

おしらせ畑山力 ♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/18 19:41:45)

畑山力 ♂2年【こんばんはー】   (2017/10/18 19:42:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小林凪子♀2年さんが自動退室しました。  (2017/10/18 19:44:44)

おしらせ畑山力 ♂2年さんが退室しました。  (2017/10/18 19:45:07)

おしらせ小林凪子♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/18 19:50:37)

小林凪子♀2年(頭痛を覚えつつ、オカリナを吹いていたらいつのまにか寝てしまったようだ。何度か、寝ては起きての繰り返し。騒がしい誰かの声が聞こえた気がしたが、目の前には誰もいない。辺りはもう、真っ暗だ。雨の冷たさも相まってさすがに寒さを覚えてくしゅん、とくしゃみをひとつ。明日には風邪を引きそうだ。もう少し此処にいたい気もしたが、しぶしぶとフェンスに上り、ヨッという声と共に屋上の中に飛び下りて)   (2017/10/18 20:00:07)

小林凪子♀2年【畑山さん、何度もごめんなさいm(__)m】   (2017/10/18 20:02:18)

小林凪子♀2年(LINE通知で、我に返った彼女。ポケットのスマホを取り出すと、グループLINEの通知だったようだ。他のメンバーのやり取りをぼーっと見ていると、どうやら気に食わない腹立たしさを覚えたのだろう。携帯を床に叩きつけそうになったが、物が物なのでかああと頭に血が上るのを、冷静にしようと深呼吸してみる。個人でやってくれよ…他人の恋路やノロケを聞かされ見せつけられる身としてはこれ程うんざりする事は他に無い。はあ、とため息をつきながら屋根の下のベンチにドカッと座り込む。帰ろうかと思っていたが、もう少しクールダウンしてからにしよう、と。)   (2017/10/18 20:12:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小林凪子♀2年さんが自動退室しました。  (2017/10/18 20:35:30)

おしらせ市居惣介♂1年さんが入室しました♪  (2017/10/18 21:15:41)

市居惣介♂1年(   (2017/10/18 21:15:46)

市居惣介♂1年(明日から、又長い雨が振る。気紛れに屋上に上がるのもしばらくお預けだろうと、ふらりと立ち寄り、段を踏む。屋上への扉を押し開けるころには、息も切れたが、冷たい夜風が心地よい程度には、温まったので、具合は良かった。照明が無い所は、すべて黒く塗りつぶされた風景を前に、境界には近寄らず、中ほどに立ち止まる。時折風に潮の香りが混ざるけれど、勿論水面は遠く、黒塗りの下だ。)明るい内やったら、見えるやろうな。遠くに。   (2017/10/18 21:23:04)

市居惣介♂1年(昼間には男女が仲よく歩く散道のある海。そのまま大きく回れば手ごろな規模の山。著名な大型総合商業施設も、昼ならここから見えるだろう。ほんのすこし億劫でなければ、手の届く範囲に大抵の色が揃った街だが、こうして夜眺めると、白と黒のモノ・トーンになる。一度息を吐くと、照明の下で白く濁る。もう、秋も、その次へと移ろう。)   (2017/10/18 21:31:31)

おしらせ脇山孝♂3年さんが入室しました♪  (2017/10/18 21:37:47)

脇山孝♂3年【惣介ソロル中にごめんね】   (2017/10/18 21:38:24)

市居惣介♂1年(階段昇降で温まった体も、すぐに冷えてきた。設置されている自販機に向かって歩きながら、身震いを一度、する。今ならコートを着ていても可笑しがられはしない陽気だが、昼間は暖かい。まだ十月。合間に着るのに、何か良いものが無かったか。)・・どうせなら、はよ冬になってくれたらええねやけど、なあ。(自販機の前で迷ってから、もう一度迷う。あかん、迷いだすと決められへん。)   (2017/10/18 21:38:32)

市居惣介♂1年【ソロル限定という訳ではありませんのでw】   (2017/10/18 21:39:04)

脇山孝♂3年【惣介一緒に雑談しに行かないか?】   (2017/10/18 21:39:30)

市居惣介♂1年【(笑)構いませんが、どちらに?先輩のお部屋でよろしいか?】   (2017/10/18 21:40:32)

脇山孝♂3年【姉川弥太郎の部屋においで。ゆあもあきも居るよ~】   (2017/10/18 21:41:10)

市居惣介♂1年【では、〆を書いてからお邪魔いたします。お誘いありがとうございます。】   (2017/10/18 21:41:48)

脇山孝♂3年【了解!先に行って待ってるからね(笑)】   (2017/10/18 21:42:19)

おしらせ脇山孝♂3年さんが退室しました。  (2017/10/18 21:42:24)

市居惣介♂1年(どちらでも、そう大差がないことは分かっている。同じ緑茶の、メーカー違いだ。生茶であれ、綾鷹であれ、微妙な香りと味の差でしかない。そもそも暖を取るのが主な目的だ。)・・・・。(利き手の指先を、二つ離れた購入ボタンの間を行き来させる。どちらも、一長一短ある。今日はどっちの「長」を取るか。)・・・いや、ちゃうな。でも。(暫し悩んで決められず、その場で二回、くしゃみをする。冬は、もうそこまで来て、こちらを伺っている。)   (2017/10/18 21:48:04)

市居惣介♂1年【失礼いたしました。お部屋お返しいたします。】   (2017/10/18 21:48:44)

おしらせ市居惣介♂1年さんが退室しました。  (2017/10/18 21:48:55)

おしらせ水無月 奏♀1年さんが入室しました♪  (2017/10/19 00:37:30)

水無月 奏♀1年【こんばんは~待機ロル回しますー】   (2017/10/19 00:38:14)

水無月 奏♀1年(夜中。寮の消灯時間はとっくに過ぎているがどうしても寝付けなく、寮長の目を見計らい脱け出し学園の屋上まで来てみた、)ん~…、流石に誰も居ないよね~。…(背伸びをしながら歩いてくると長めのベンチに座り星空と夜景を見つめて、)   (2017/10/19 00:41:04)

水無月 奏♀1年【御相手待機してます~。】   (2017/10/19 00:43:21)

おしらせ水無月 奏♀1年さんが退室しました。  (2017/10/19 00:45:32)

おしらせ水無月 奏♀1年さんが入室しました♪  (2017/10/19 00:45:40)

水無月 奏♀1年【お相手、待ってます~。】   (2017/10/19 00:46:07)

水無月 奏♀1年【あ、下のロルに繋げてくれると嬉しいです…、】   (2017/10/19 00:50:59)

水無月 奏♀1年【って、…来ないかな~。…】   (2017/10/19 00:51:21)

おしらせ水無月 奏♀1年さんが退室しました。  (2017/10/19 00:51:26)

おしらせ霧島絢斗 ♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/20 02:10:16)

おしらせ白神 柚♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/20 02:15:57)

白神 柚♀2年【こんばんは!】   (2017/10/20 02:16:18)

霧島絢斗 ♂2年 …あー…最近寒過ぎる…(夜眠れずに、暇潰しのつもりで薄い毛布をもち学校の屋上へと脚を運ぶと、予想以上の寒さに体を震わせながら首に巻いているマフラーに口を隠すように沈み込むと空をボーッと眺めながら途中で購入したココアを振り)   (2017/10/20 02:17:25)

霧島絢斗 ♂2年【こんばんは!】   (2017/10/20 02:17:44)

白神 柚♀2年【下のに続けてもよろしいでしょうか?】   (2017/10/20 02:18:29)

霧島絢斗 ♂2年【はい!よろしくお願いしますー】   (2017/10/20 02:19:29)

白神 柚♀2年眠...、くない...。どうしよう...。(いつもならとっくに寝ているこの時間帯なのだが、今日は中々寝付けずにいて)...。(屋上にでも行って、頭冷やしてくるか...。と、思い行き)...!寒い...。(羽織るものなど何も持ってきていなかったので、かなり寒く)   (2017/10/20 02:22:24)

霧島絢斗 ♂2年ふぅぅ…静かでいいなぁ…(マフラーに毛布といった完全な防寒装備でボーッと星を眺めていると足跡が聞こえるとそちらを振り向くが暗くてよく分からず)あ、えっと、こんばんは…   (2017/10/20 02:24:38)

白神 柚♀2年今日、あんまり星が見えないな...。(と、思っていると声を掛けられ)...!ども...。(御辞儀をして)くしゅんっ...!(寒すぎてくしゃみをしてしまい)   (2017/10/20 02:29:42)

霧島絢斗 ♂2年(帰ってきた声に同じ生徒だと言うことに気づくと安心したようすでくしゃみをする貴女に)あはは、寒いよねー、よかったら毛布あるしこっちくる…?   (2017/10/20 02:31:58)

白神 柚♀2年...。(コクりと頷き)いいの...?ありがとう...。(そう言うと、絢斗にくっつき)何か、羽織ってくるもの持ってくればよかったな...。(自分の格好は、パジャマのみで)   (2017/10/20 02:34:27)

霧島絢斗 ♂2年そうだねー、最近急に冷え込み出したからねー…これもいいよっ(くっつく貴女に毛布をかけてそういうとつけていたマフラーも首に巻いてあげて)これで少しは温かくなったかな?   (2017/10/20 02:36:43)

白神 柚♀2年...。(コクりと頷き)いいの...?(巻いてもらい)ありがとう...。(マフラーに顔をうずくめて)うん...。絢斗が今度は寒くなる...。(悩んでいて)なら...、(そう言うと、抱きつき)これなら、暖かい...。   (2017/10/20 02:39:20)

霧島絢斗 ♂2年ん…あはは…俺のことなんて気にしないでいいのに(微笑みながらそんなことをいっていると抱きつかれると貴女の体温が伝わってくればこちらからも抱きしためていき)ん…これ温かいね…   (2017/10/20 02:42:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白神 柚♀2年さんが自動退室しました。  (2017/10/20 03:01:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島絢斗 ♂2年さんが自動退室しました。  (2017/10/20 03:02:06)

おしらせ犬飼真彦♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/20 22:14:41)

おしらせ三谷 依♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/20 22:15:13)

犬飼真彦♂2年【こんばんは。少し特殊な状況設定でお部屋使わせていただきます。では、宜しくお願いします!】   (2017/10/20 22:15:30)

三谷 依♀2年【お部屋お借りします!犬飼くんも、改めましてよろしくお願いします♡ロル待ってます♡】   (2017/10/20 22:16:12)

犬飼真彦♂2年(音も無く雨が降っている。空は一片の隙間無く鉛色の雲に覆われ辺りは薄暗く、今が何時なのかも分からない。ただ、分かるのは……)くっ…そっ!!(屋上の一角に置かれたベンチを呻くように怒声を発しながら蹴れば、驚くほどに軽くそれは後ろに倒れた。倒れたばかりでなく、木片と鉄屑にまで瓦解するが、驚く事もなくそれを冷めた眼で見下ろしている自分がいた。)……。(音も無く雨は降り続ける。頭を、肩を、硬く握る拳を。全てを濡らし。)   (2017/10/20 22:23:12)

犬飼真彦♂2年【夢、ということで、結構何でも有り気味アバウト状況で進めようと思いますが、嫌だったらPL発言でも、心理描写ででも示してくれたら考慮しますので、どうぞ宜しくお願いします!】   (2017/10/20 22:24:37)

三谷 依♀2年(降り続く雨が濡らした髪が頬に、首筋に、不快感に唇を真一文字に固く閉じ一歩足を踏み出せば、濡れたワイシャツが身を動かす度に肌から離れ、また張り付き透ける肌色の場所を変える。声もなく差し出した手は目の前にある、彼の背中へと伸び軽く触れた)……犬飼くん……?(雨音に消えてしまいそうな程に弱々しい声が薄く開いた唇から漏れ、落ちる。目の前でいとも簡単に壊れたベンチに驚く事も無ければ声を上げる事もなく、伸ばした手を彼の腕を掴むように動かして)   (2017/10/20 22:34:21)

犬飼真彦♂2年(チラ、と見たのは手の中のスマートフォン。二人のメッセージのやり取りは、自分が発したメッセージで止まっている。これが、現実だ…。)…っ!?(余りにも画面を見入っていたのだろうか。不意に背中に触れた感触は、温かいもので…振り返る前に取られた腕に触れる指もまた同じで…。弾かれたように降り返って、無理やりにでも小柄な身体を抱きしめた。背中を、肩を抱く掌が、その存在を確かめるようにゆっくりと這う。)来ない、と思って…っ(掠れた声は、音の無い雨に溶ける様に語尾を失くし、代わりに息を詰めて、一層抱く腕に力を入れた。)   (2017/10/20 22:43:49)

三谷 依♀2年(彼が振り向いた、と思った次の瞬間には抱きしめられ、心地よい熱に包まれていた。驚く事も出来ないほどにあっという間の出来事に遅れて瞬きを一つ、そしてゆっくりと息を吐き出したなら応えるようにそっと手を彼の背へと回す)……私、約束破ったことないでしょ?(薄い笑声混じりに落とした声はまるで幼い子供を慰めるかのように穏やかで、柔らかい、背に回した手をそのまま持ち上げ、濡れた髪の筋を辿るように撫でれば軽く顎を持ち上げ視線を合わせようか)雨なのにこんな所で待ち合わせなんて、変なの。私も、犬飼くんも、びちょびちょ。(とくとくとうるさく鳴る鼓動とは裏腹に穏やかなままの声が心のままを音にした。)   (2017/10/20 22:54:00)

犬飼真彦♂2年…っ。いや…君は、来ない。俺が会いたくて堪らない時も、言葉が欲しくて堪らない時も。(詰めた息と、言葉を同時にゆっくりと吐く。震える声は、ちゃんと笑えているだろうか。顔を上げて、前髪から額、睫毛へと垂れ落ちる滴の向こうで笑みを浮かべる彼女へと視線を合わす。)こうしている時でさえ…。(熱い塊のように喉元をせり上がってくる言葉を飲み込んで、もう一度笑った。両手で、頬を挟むように手を当てれば、その柔らかさに堪らずに、手首を曲げて、そっと掌を首へと滑らせて、親指の内側全体で、もう一度頬を撫でた。)   (2017/10/20 23:05:36)

三谷 依♀2年(持ち上がる彼の口角、笑みの形に表情筋は動いているはずなのに見慣れた笑顔とは全く違う、今の顔。頬に当てられた温もりに反射的に瞼を落とし、そのまま首へと落ちた手に息を潜める。)……犬飼くん……。(小さく、掠れる声で彼の名を呼び、こくりと唾液を飲み込む。息を細く長く吐き出したなら続く言葉を、やはり弱々しい言葉で伝えようか)……ね、このまま。して?そうしたら、私の気持ちは伝わる?(何を望んでいるのか、何を指したものなのかもわからないままに口にした言葉にとくんと鼓動が弾んだ。彼の頭に置いたままだった手に力を込め、髪をくしゃりと崩れさせて。)   (2017/10/20 23:15:38)

犬飼真彦♂2年…(馬鹿の一つ覚えのように呟く言葉は、口の形だけがそう動いて、音は、音の無い雨に今度こそ解ける。頭へと回される手に導かれるようにゆっくりと落としていく顔…唇が、呟き終わった形の、少し開いたまま上向いた唇に触れてゆく。触れたところで一度止まった唇で、思うままに柔らかさと温かみを堪能し、やがて、再び、今度はその唇を啄ばむように動き出す。)… …(何度も繰り返し、音を伴わない言葉を繰り返し、手は頬を這い、髪先から滴る水滴が二人を繋いだ。)   (2017/10/20 23:23:49)

三谷 依♀2年(瞳に映る彼の唇が動いた時、ほんの少し時間が止まった感覚があった。僅かな浮遊感と、周りの音が全て遠くなったような、そんな感覚も。そこから引き戻されるように落とされた口付けに、遅れて目を閉じ身を委ねる。幾度も重なる唇の感触に身体が小さく震え、半歩分後ずさる)……い……っ、くん。……ん、……。(口付けの合間に紡いだ声は言葉になる事はなくて。己の気持ちを伝えるように吐き出す息は熱く、淡く。肌に張り付く長く伸ばした黒髪が道筋を示すかのように下へと伸びる。)   (2017/10/20 23:32:23)

犬飼真彦♂2年…より…(ほんの少し…動かせばすぐに触れる分だけ離した唇で発した僅かに語尾上がりの声は、だが呼びかけるもの。そして、また堪えきれないように口付けるそれは、前より深く。求める心のままに性急に舌先が歯間を割って忍び込んでいく。)…。(また、伝える気持ちは、音の変わりに雨に溶け、さらにそれが唾液に溶けて顎先へと伝い落ちていく。それを追う様に、片手は首筋を伝って、鎖骨へ…鎖骨を超えて、肌に張り付いていつもより体のラインを浮き出させるブラウスの上から胸元へとのびて行く。)   (2017/10/20 23:40:38)

三谷 依♀2年(ほんの僅かに離れた唇の距離がもどかしく、寂しく、恋しい。そして、耳に届いた声が心地よく指先が痺れるような疼き。それをかくすようにしてこちらからも僅かに距離を詰め唇を重ねる。差し出された舌先を薄く口を開け迎え入れれば心地良さに再び身を震わせる)……んっ、ぅ……。ぁッ……。(吐息混じりに漏れでる声が自分のものではないかのように艶めかしく響く。緩やかに伝い落ちる手に合わせ、顎を持ち上げれば浅くなり始めた吐息で胸元が軽く上下して)   (2017/10/20 23:49:08)

犬飼真彦♂2年…なって…(あれほど、雨に溶けて出なかった声は、言葉を変えれば容易く口から、掠れ具合も同じく漏れる。彼女の口腔内で蠢く舌先は、触れるもの全てを愛おしく舐めなぞって行きながら、最後に捜し求めた舌先を捕らえてきつく絡めて行く。絡める端から解けて行ったとしても、何度も何度も。その度に、漏れる隠微な音もまた、雨に溶けないままに耳に響いた。)俺の、俺だけの…(胸元へと降りた掌の下で上下する胸を確かめるように、丸みに沿って五指を広げて膨らみに沈み込ませ、もう片方の掌は背中へと伝い、臀部へと同じような動きをとる。……体の下腹部中心が熱を持ち始めた。)   (2017/10/21 00:02:50)

三谷 依♀2年(触れ合った舌先が絡み、互いの唾液が混じり合う。混じり合った唾液を時折飲み下し、求められるままに舌を差し出し絡み合わせる。覚束無い舌の動きも、漏れる吐息も背筋を痺れさせるような甘い快感へと変わり全身へと広がっていく)……犬飼くんの?私が……犬飼くん、の……(己の中へ刻むように彼の言葉を復唱すれば、離れた唇で紡いだ声は驚く程にはっきりとした音になった。胸に、臀部にと初めて感じる男の人の手の温もり、湧き上がる羞恥を隠すように彼の首元へと顔を埋め熱い息を吐き出して)   (2017/10/21 00:10:07)

犬飼真彦♂2年(俺だけを見て、俺だけを思って…俺だけを…。うわ言のように口中で呟き、呟くたびに舌先が絡み合い、滲み出す唾液を啜る。普段なら言葉にもならないはずの声は、なぜか明瞭に発音され、自分の耳にも響き、いつもは自嘲して仕舞い込む意識も今は――。)…してる。(だが、はやり肝心の言葉ばかりが雨に溶けて言葉にならない。掌が、その心を代弁するように彼女の肢体を這い、引き出したブラウスの裾から差し入れた手は、無遠慮に生身の胸へと伸びて、些か乱暴にそれを鷲掴んだ。同時に、もう片手もまた、スカートをたくし上げて下方の丸みに広げた五指を沈み込ませて柔らかさと熱を味わう。)依…依…。   (2017/10/21 00:22:29)

三谷 依♀2年(首元に埋めた顔を頷きのように僅かに動かし、食む。首筋を唇で挟み軽く吸い付き、それをまた繰り返す。首筋からそのまま耳へ、顔を動かしたのならそこへ呟きを一つ、落とす。)……、大好き……。(言葉を追うようにして耳朶へ唇を寄せればまた食み、僅かに歯を立てる。己の体温より少し低い耳朶の温度を味わうように顔の角度を変えながら。)……っ。(胸に沈んだ指に肩が跳ねる。初めて感じる快感に漏れる吐息が彼の耳へ伝わる事だろう。己の身体に這った指が動くたびに漏れ出る吐息は時折甘い声を含み、空気に溶ける。小さく灯った欲情という名の火種が膝を震わせた。)   (2017/10/21 00:32:10)

犬飼真彦♂2年――。……ぅぁっ。(また、だ。応えようとする声は雨に溶ける。歯噛みしながら上げようとした頭…の耳に当たる感触に、思わず呻いた。くすぐったいような、むずむずするようなそれは、だが、彼女の甘やかな声音と、熱で、快感を及ぼすものへと変えられてゆく。抱きしめ、接触している衣服越しの下腹部が内側から突き上がる感覚に、軽く奥歯を噛んだ。その一方で、求める手は止まらずに、胸の丸みに沿って親指以外の指を外側に滑らせて固定しつつも柔らかさだけは味わい、残る親指で膨らみの頂を擦った。…まだ柔らかいそれは、少し押すだけで沈み込むような動きを見せて、それが実にそそって、執拗に追い掛け回してしまうので、左手は暫し尻に当てているだけの状態になってしまった。)   (2017/10/21 00:45:29)

三谷 依♀2年……っ、ん。……やぁ、あっ……。(耳元へ寄せた唇から吐息に混ざり声が溢れ出た。自分のものとは思えない程に艶めいた声はひどく色っぽく、それでいて卑猥に己の中にも響いて。快感を伝えるように耳の淵を舌先で緩くなぞり、吐息を落とす。そして、時折窪みに舌先を差し入れ擽るように動かしてみる。不意に鼓膜を揺らした彼の上擦った声を求め水音を含んだ口付けを幾度も重ねて。)……気持ち、い……(独り言のような呟き、その言葉を証明するかのように固く存在を主張し始めた胸の頂き。いつしか感じなくなっていた雨粒がまた存在感を強め始めれば、彼の背に回した腕に力が籠る)   (2017/10/21 00:55:38)

犬飼真彦♂2年…ひ、ぁ……くっ(初めての感覚、初めての女の子の甘い喘ぎ、初めての――。全てが新鮮過ぎて思考が働かない。耳を這い、入口を窺う舌はぬめった小さく細長い生き物のようで、耳元で水音がする度に背中がぞくりと僅かに戦慄く。気持ち良いのか悪いのかも分からないままに、下半身の欲望は更に固さを増して布地を押し上げそれを半ば衣服越しに彼女の肢体に押し付けるようにしながら、尻肉をぐい、と掴めば自分に押し付けるように寄せた。)よ、り…声…出して…(身体を押し付け、忙しなく動かす指先、手首。触れているうちに固くなった頂を乳首だとはっきり認識すれば、少し乱暴に片手でブラウスのボタンを外してさらけ出した素肌…に、しゃぶりつく前に、暫し見蕩れてしまった。)   (2017/10/21 01:08:20)

三谷 依♀2年(ひく、り。身体が震え、意識の在処が変わる。ぴたりと触れ合った身体、抱き寄せられる腕によって強く感じる事になった彼自身の熱と硬さ。耳元へと寄せていた口は自然と落ち、離れる。)やだ、恥ずかしいから……あ、や。見ないで……(肌蹴させられたブラウスから覗く自身の胸。見慣れたはずの胸なのに、普段とは違うのは雨に濡れているからか、彼の前だからなのか。呼吸をする度に上下する胸は快感を求めるようにも見え、その現実から逃げるかの如く朱を差した頬を晒すように顔を横へと向け視線を外す。)   (2017/10/21 01:17:10)

犬飼真彦♂2年こんな、綺麗なのに、なん、で…?(いっぱいいっぱいの状態では、揶揄どころか笑う事さえできない。掠れ勝ちな声で呟いて、そっと当てた掌でやんわりと指を当てて、それを沈めたり揉むように動かして感触を味わうばかり。やがて、中心で天を向いて尖る赤く色づく蕾へと開いた唇を寄せて吸い付く。)…!(唇で感じる熱と絶妙な固さは掌どころの騒ぎではなく、あっという間に夢中になって唇で挟む込み、きつく吸いながら、舌までも当ててそれを転がすように舐め取り始める。)俺…俺…依……っ(我慢出来ない。股間のホックを外し、ジッパーを下ろして、すでに天を向いた屹立を剥き出しに…)   (2017/10/21 01:27:48)

犬飼真彦♂2年【す、すみません。依さん…。眠気で気を失いそうです。あと、色々あれで穴掘って埋まりたい。】   (2017/10/21 01:31:59)

三谷 依♀2年綺麗なんか、じゃ……っ。ないも、ん……。(俯きがちに左右に首を振り紡いだ言葉は拗ねたような照れ隠しのような、これまでに何度か彼に向けた事のある声音。ただ、今回ばかりは甘い吐息混じりなのだけれど。露になった胸が彼の指の動きによって形を変え、快感を伝えてくる。そして快感をさらに強める唇が、頂へと落とされた。)……あっ、や…っ!犬飼く、ん……っ。なんか、だめ。んん、ぁ…声、出ちゃっ……!(抑えていた声が堰を切ったように溢れ出す。屋上に響く甘い声は反響し己の内へと響き渡る。声を上げる度に上がる熱は下腹部を疼かせ、スカートの下、彼の手の乗る下着をじわりと濡らしていく。)   (2017/10/21 01:38:56)

三谷 依♀2年【了解しました!ねんねこしましょ♡とりあえず、ここまでという事で!この先どうするかはまたお話しようね♡(ちなみに、なんだかすごく恥ずかしかったです)】   (2017/10/21 01:40:04)

犬飼真彦♂2年【了解しました!では、夢落ちっぽい事を少しだけ書いて、こちらは〆にします!本当にすみません!】   (2017/10/21 01:42:11)

三谷 依♀2年【はーい♡了解しましたー!】   (2017/10/21 01:42:46)

犬飼真彦♂2年もっと、出して…声、聞きたい。…依。(雨はまだ止まない。どころか、今までしなかった音までするようになって、二人を濡らし続ける。終わらない雨は、終える事が出来ない想い。熱も、欲望も、すべてを綯い交ぜに降る雨の音は、まだ続き…いつしかその音に、あわせる様に聞き慣れたアラームの音が聞こえる気がした。)   (2017/10/21 01:45:33)

犬飼真彦♂2年【こちらも、何だかとても恥ずかしかったです。一人でのたうちまわるくらいに!そして、本当にへったくそですみません!!なのに、遅くまでお付き合いしてくださり有難うございます!!また、色々これからの展望とか、予定とか色々話しましょう!あの、彼氏Sideのロルもしたい!!では、おやすみなさいー!!】   (2017/10/21 01:47:27)

おしらせ犬飼真彦♂2年さんが退室しました。  (2017/10/21 01:47:43)

三谷 依♀2年やだ、出来な…いっ。あぁ、ん……っ。(襲い来る快感の波に戸惑いと羞恥を感じ、臍の下に落ちるように響く彼の声に欲情する。快楽と欲情の終わらない輪の中でひたすらに声を上げ身を震わせながら縋るはこの場で唯一の温もりである、彼。抱きしめた手指に力を込めたところでピタリと全ての感覚が途切れた。)──……え?(思わず出た声、目を開けたそこは見慣れた自室の天井。慣れた香りと布団の肌触りは紛れもなく自分のベッドの上。寝返りを一つ、枕元に置いたままだったスマートフォンを手探りで探し、明かりを灯す。午前1:56、太陽さえも登っていない時間、誰にも言えないクラスメイトとの夢の続きは忘れる事にして再び目を瞑ろう。──下着の湿り気と秘所に感じる不快な滑りには気付かないふりをして。)   (2017/10/21 02:01:18)

2017年10月09日 23時03分 ~ 2017年10月21日 02時01分 の過去ログ
とある学園の屋上
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