「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2017年09月21日 23時51分 ～ 2017年10月21日 14時26分 の過去ログ
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| 月詠 | > | わ、わっちはここに話題の温泉があると聞いてやって来た 最近は急な温度の変化がある季節の変わり目で体がちょっと調子悪いみたいだからちょうどいいと思って…(相手が湯船から上がって来た瞬間見ないように即座に顔を横に向け、自分の体に巻いたタオルもしっかりと抑える) (2017/9/21 23:51:52) |
| 坂田銀時 | > | ほーん。で、混浴とか知らずに来たわけ？(相手の言う話題が何を指すのかは分かりかねるが、確かにある意味噂になりそうではある。世に言うインスタバエとか何とか。タオルを抑えつつやってくる相手を見ては)…さて、邪魔なら出てくが。顔見知りと混浴ってのも何か居づらいだろ？ (2017/9/21 23:55:54) |
| 月詠 | > | い、いや、別に大丈夫じゃ わっちは女を捨てた身 混浴だろうが、くるくる天パのマダオだろうがべ、別に気にはせん (きっぱりと言って、そそくさと赤くなって湯船に入る) (2017/9/21 23:58:52) |
| 坂田銀時 | > | へいへい、言ってろ(女を捨てた話キタコレと思いつつ、捨てきれてねーじゃねーかとは突っ込めない。突っ込んではいけない、罵られようと適当に避けておこうと首の後ろを揉みながら寛ぎ)あ、湯船にタオル浸けちゃいけないってマナーだったよな(ニヤリと笑み浮かべ) (2017/9/22 00:04:25) |
| 月詠 | > | なっ…！！ ……そ、そんなこと知っとる…(言った手前出ていけとも言えず、1番隅の方に移動してゆっくりタオルを外し手で隠しながら浸かる) (2017/9/22 00:09:22) |
| 坂田銀時 | > | だよなァ、日本の国ならではだもんな！女捨てたとは言え、そういう教養くらいきちんとしてる女だと思ってたよ銀さん(相手と距離が遠くなるがその様子にほくそ笑み、そして最後は分かったつもりでいるお母さん口調。暫く腰掛けていた縁から湯船へと戻りタオルを縁に置いて寛ぎ)別にお前が落ち着かねーなら本当に出ていくけどな。 (2017/9/22 00:13:53) |
| 月詠 | > | ぬしはわっちの母親か…！(お母さん口調で言う相手に思わず突っ込み、湯船に戻った相手を見て一瞬だけビクッと驚き) …だから、別に良いと言ったじゃろうが 別に気になっとらん…！ (2017/9/22 00:17:25) |
| 坂田銀時 | > | いや、めっちゃ気にしてるからね。ツッキー、自分で言うより随分意識してるからね(一人で寛ぐ時間もいいが、たまにはバカなことを言い合う賑やかな風呂を楽しむのもいいかと自然と微笑浮かべ) (2017/9/22 00:21:29) |
| 月詠 | > | だまりんす！ 気にしとらんって言うたら気にしとらん！ (向きになって言い返して少し近づく) ほら…！！全然気にしとらん…！！ (2017/9/22 00:24:39) |
| 坂田銀時 | > | 【すみません、ちと急用で落ちなくてはいけなくなりました。すみませんが適当に切らせてもらいますー】 (2017/9/22 00:36:31) |
| 月詠 | > | 【お疲れ様ですー！また今度お会いしたら仲良くしてやってくださーい！】 (2017/9/22 00:38:19) |
| 坂田銀時 | > | そうだね、随分気にしてるね。ほら銀さんとの距離が遠いよー？(なんてアホなやり取りしつつ、一度湯船から前を隠しつつ立ち上がると身体の水気を拭き取りつつ相手にお尻を向けて着替え始め)…なーんてな。悪いがオレはそろそろ出るぜ？あとはごゆるりと。それじゃーな。(着替えが終わると相手に背中越しに手を振り洞窟の中を歩いて出ていく) (2017/9/22 00:40:13) |
| 坂田銀時 | > | 【おつかれさまでーす】 (2017/9/22 00:40:27) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/9/22 00:40:33) |
| 月詠 | > | そうか、わっちもそろそろ眠くなったので帰りんす (2017/9/22 00:42:51) |
| おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2017/9/22 00:43:01) |
| おしらせ | > | 藤枝あやめさんが入室しました♪ (2017/9/23 01:41:13) |
| 藤枝あやめ | > | （ひたひたと光量薄い洞窟温泉を歩む女の姿あり。洗い場で身体は清めたものの、湯船まではもう少し。だから、纏うようにタオルを軽く巻き付け全裸までは晒さない。もう深夜という時間帯だから利用客もそうはいないだろう、足取りはゆったりめ、というか何やらを思案しながらだから自然と遅めになってしまうか） (2017/9/23 01:44:49) |
| 藤枝あやめ | > | （洞窟という地形を模した中でひっそりと湯に浸かるも情緒があって良い。だが、足を向けたのは夜空を拝めるような、拓けた方だ。所謂露天、秋の空は空気が涼やかでこと星も綺麗に見える気がする。冬になったら更に空気は冴え渡り、目を見張るのだろうが如何せん冷えすぎる。だから、ゆっくりするには今くらいの時節が丁度良い。タオルを取り払い、適度な場所へと置けば足先から静かに湯へと入って） (2017/9/23 01:47:59) |
| 藤枝あやめ | > | （──ふぅ、湯船の中で姿勢が落ち着けば、軽い水圧から押し出すように深い吐息をひとつ。吐息に伴うように、頤をあげて喉を晒し視線は夜空に。洞窟を歩んでいた時はそこまで意識していなかったが、ほの暗い場所を抜け改めて目にする星々の煌めきはやはり美しい） ──例え足の着く地は違えども、空はひとつ。この美しい景色を、眺めることができていれば良いのだけれど。 (2017/9/23 01:53:15) |
| 藤枝あやめ | > | （己の抱える業務なのであろうか、要所へは書信を送り、電信等では補完しずらい近況の仔細も含めて連絡を取りあわなければ、なんて独り言ちる） (2017/9/23 01:55:31) |
| おしらせ | > | 桐島カンナさんが入室しました♪ (2017/9/23 02:00:17) |
| 桐島カンナ | > | 【こんばんは お久しぶりですね、今日はカンナで参加しますね】 (2017/9/23 02:00:40) |
| 藤枝あやめ | > | 【こんばんわ、お久しぶりですね。ええ、いらっしゃいませ、どうぞどうぞ】 (2017/9/23 02:01:02) |
| 桐島カンナ | > | アタイが居るせいか台風２つも来ちまったな…まあ劇場に来る頃には大したこと無くなってたけどよぉ…（静まり返った温泉洞窟に響く独り言。途中通路の暗闇にもたじろぐ事もなく乱れぬ足音）おお、広れーなあ…こりゃさくらが気に入るはずだぜっ！（洞窟も温泉も経験あるもののこの規模の温泉洞窟だとは予想外。目を丸くしながらもまずはとシャワーで体を洗い）先客か…こりゃ失礼。アタイはカンナ…うん？なんだあやめさんじゃねーか！こんな所で会うなんて驚いたぜ♪横、いいかい？（では湯へ…先客に挨拶した所まさかのあやめさん！けどアタイは気さくに話しかけ特に気にせずすぐ横へ） (2017/9/23 02:06:20) |
| 藤枝あやめ | > | あら、カンナ、奇遇ね。…出張先で台風２つに足止めされて希有なこととは思っていたけれど…納得ね。（明るい声、女性にしては長身そして鍛え上げた体格、実に特徴的である。こんな時間にこんな場所で、ということもあるのだが。気さくに同席する部下だと確認すると、更にその同一人性を確信するかのようなエピソードをつけ加えて、戯けたような苦笑を浮かべる。もちろん同席を厭うことはなく、それは表情や語調で直ぐにわかること） (2017/9/23 02:09:35) |
| 桐島カンナ | > | 丁度帰ってきたあたりで台風来るってんで張り切ってたんだけど、ハッキリ言って肩透かしだったなあ…あ、西の方の皆には悪いけどよ、うん。でそろそろまた修行に…なんて思ったらまた発生して…あーあ、台風の野郎根性なしでやがる、あ、四国の皆、ごめんな！（まったく悪気はない。ただ単にいつもと違う日常風景にワクワクしちゃうタイプなんだから仕方がない）ああいや、チョットばかしランニングに出かけたらよ、夢中になっちゃってこの時間だろ？引き返してきた所でさくらに聞いたここを思い出してな♪いいところじゃねえか、東京も捨てたもんじゃねーぜ♪（天井を見上げカラッと笑い。自然児だけあって普通のお風呂よりこういう趣の方が落ち着くのか、普段より上機嫌な態度で） (2017/9/23 02:16:43) |
| 藤枝あやめ | > | 夏季公園が落ち着いたらまた出かけるって、張り切っていたものね。（台風が来ても自然の猛威すら楽しむ程の気概と懐の大きさは流石と思う。あと、歌劇団屈指の胸囲も。こちらが成熟した女性の落ち着いた美乳ならば、あちらは快活で健康的な小麦肌、さらには張り艶もぷるんと申し分ないのだ。）まあ、ランニングをこんな時間まで？ 本当に、身体を動かすのが好きなのね。舞台と稽古と諸々の準備と、それだけでもみんなは結構へばっているのに。流石はカンナね。（お風呂で静かに寛ぐというよりは、お風呂を楽しむと言った様子。カラカラと笑う姿には、ついついこちらの表情も綻ぶ） こういう静かな所だもの、カンナくらい明るいのが居た方が、逆にメリハリが利いていて良いかもしれないわね。ほら、途中で暗くて足元が不安になる場所があったでしょう？ 私なんかは恐る恐るだけれど、カンナは軽いアスレッチックくらいの感覚じゃないかしら？ (2017/9/23 02:23:14) |
| 桐島カンナ | > | まあ暇だったからな、つい夢中になっちまったよ♪しっかしどこまで走ったんだろうな、まさか日が変わってるなんて思わなかったぜ♪ランナーズハイって言う奴？あ、あやめさんさあ…こう見えてもアタイ気持ちいい事好きだからなあ…ああ、きっとそうだ、うん♪（かなりの距離を駆けていた理由が気持ちいいから！そう言い放つと湯の温もりの心地よさにうーんと背伸びして…小麦色に日焼けした肌で見立たなかったものの、よく見ると薄っすらとキスマークや背の引っかき傷が湯加減で浮かび上がって見えて）ああ、あそこか…あれって演出だろ？脱衣所抜けたら真っ暗で驚きはしたけどよ…虫が寄ってくるわけじゃねえし、草踏みながらの道でもねえし（自然児、もとい野生児ならではの感想を述べて） (2017/9/23 02:33:24) |
| 藤枝あやめ | > | へぇ、そうなの。確かにこの時期の夜風は気持ち良くて、浴びる分には申し分ないわ。走り抜けるのが好きなら、ことさら気持ち良いでしょう。（一体ナニをドコまでランニングしたのやら。刹那ちょっとジト目になったのは、誰かと愛し合った跡ががっつり目に入ってしまったから。カンナよお前もか…！ 否、しかし待て。ジト目の後にいつもの穏やかな微笑みへと戻り、彼女の運動好きは褒めつつも、ちょっと脳内会議。一見したら、男役もこなす体格と気概の持ち主なのだが…受けというのもありなのかもしれない。世はそういうのをギャップ萌えと言っていた気もする。──とも、あれ） あら、じゃあ虫に噛まれちゃったりしたのかしら。痒くて自分でひっかいたりした？（何気なく探りを入れることにしたのである。丁度自然な現場もあるわけだし、ちょちょっと指指しながら） (2017/9/23 02:39:43) |
| 桐島カンナ | > | さあてなあ…アタイ有名所とか修行の穴場とかはよく知ってるけど、その通過点にはあんまり興味ないし…ああ、でもいくつか山超えた辺りでなーんか人や景色が違いすぎるくらい変わっちまったからなあ…あそこグンマーだっけ？（記憶からひねり出した異国情緒溢れすぎる土地の名前…うん、確かそうだったと自信アリげに答え何度も頷いている）なんかよ…見た目どころか言葉も通じない気がして焦った焦った（流石に唐手しすぎたかなっと笑い飛ばし）ん～？ああ、これか…虫というか…猫……ああダメだ。あやめさんの前で格好つけられねーなー。もっと勉強しとくんだったぜ…あの…その、なんだ、すみれに誘われて…今差したところはさくら、んでもってこっち側はすみれだな…マリアにも声かけたんだけどよ…断られちゃって…（あっけらかんと白状した挙句、いい汗かいたとばかり満足げなスマイル♪） (2017/9/23 02:50:21) |
| 藤枝あやめ | > | 群馬まで！？（ちょ、それ関東から移動するにはランニングという言葉ひとつでは片付かない。思わず目を見開いて聞き直しました。大事なことなので２度聞いたことかもしれない。とにかく、あり得ない状況だが……でも、カンナならあり得る、という妙な感覚も。そうして、こちらの指摘には多少狼狽えはしたものの、あっけらかんと自白。嘘は吐けない姿は子供に好かれる姉御肌そのものであった。ただし、こちらは心の中で、思わず額に手を当ててしまう。ニコニコとはしているけれど）…なるほど、さくらにすみれ、そしてカンナの３人で組んず解れつという訳だったのね。仲が良いのは好ましいのだけれど、それに演技に艶も出てくるから経験としても良いのだろうけど。（跡が残りすぎるのと、それからそういうことに執心しすぎて相手の体力を鑑みないような突っ走り方をしてはダメよ、なんてアドバイス。心の中では、まだ額に手をあてて、え？ じゃあどっちが責めで受けなのかしら。そんなことも悩みつつ） (2017/9/23 02:56:40) |
| 桐島カンナ | > | 違う違う、群馬ってのは山があって車で山降りる競争やってるところだろ？アタイが言ってるのはグンマー。すっげー独特なところでさ、ホント日本かって言う…ま、そこの人が入ってきたら困るからやめとくな？（口に手を当ててしーっと。このカンナの実力を持ってしててもグンマーの闇は深いのか…謎）そそ、いやあさくらの奴…イヤイヤ言っときながら始まったら…あれがツンデレって奴？あんまり可愛くてよ…最後すみれとケンカになりそうになっちまって…そしたらよ、さくらの奴私のせいで争わないで下さい、二人分頑張りますからって…いやあアタイもすみれも感動したねえ……お互い意地張り合うのはやめてよ、さくらを真ん中にして３人仲良く…演技もツヤもって言うけどさ、あれ演技じゃ困るぜ…思い出しただけでも…（ふるっ！胸震わせると湯面に波立て。あきらかに乳首上向き…）ん？どうしたあやめさん。ひょっとしてさくら狙ってた？（ニヤニヤとあやめさんに笑いかけ） (2017/9/23 03:07:21) |
| 藤枝あやめ | > | あら、グンマーだったのね、失礼。（訂正を入れられ、ほほほ笑いをしながら軽い謝辞。きっとサイレントヒルとかそういう感じなのだろう。関東の闇は…深い。流石都市型防衛拠点として帝都が注視されるだけのことはある。閑話休題） (2017/9/23 03:17:58) |
| 藤枝あやめ | > | ）（そしてそこから展開される話題は、あまりにも艶がありすぎた。あらあら、まあまあ、なんて口元を掌で隠し、時々目を見開いたりしてから、話の合間にこくこくと頷いてみたり。喧嘩するほど仲が良い、表向きだと一触即発の空気を漂わせている犬猿の仲なカンナとすみれも、さくらが良いかすがいになって褥では仲を取り持っているようで…うーん、一安心。…となれば、過日会話した、麗人マリアである。一見冷静な彼女はもさくら色のトップスタァを狙っていたらしく、かといって目の前のカンナのようにあっけらかんと情事を容認できぬ性格と情の深さが仇となって…いろいろ傷ついてしまっているようだった） 新進気鋭の団員としては気にしているけれど。（こほん、歌劇団として華撃団として、有望な人材である。そう断りを入れると、自分は見守っているだけで幸せなのよ、と穏やかに。存外ノーマル、そしてこれ以上華の園に惑が混じると刃傷沙汰が起きかねない懸念もあった） (2017/9/23 03:18:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島カンナさんが自動退室しました。 (2017/9/23 03:27:35) |
| おしらせ | > | 桐島カンナさんが入室しました♪ (2017/9/23 03:28:58) |
| 桐島カンナ | > | 【らっ（汗）】 (2017/9/23 03:29:04) |
| 藤枝あやめ | > | 【おかえりなさいませ】 (2017/9/23 03:29:16) |
| 桐島カンナ | > | …とにかくよ…あの夜は燃えたぜ…ったくマリアもなあ…（アタイとすみれは犬猿の仲、面白おかしく週刊誌に煽られたものだが正確にはライバル関係、と言ったところ。確かによく言い争ってはいるが陰口言うのを聞いた団員は居ない。なんだかんだ言ってややこしい関係がずっと続いている。で、意外だがマリアの親友と言えばアタイになる。隊長が赴任した当時のツンツンマリアと普通に会話できてたところがその証拠）マリアなあ…すみれが気に食わなかったのか、それともなんか変な影響受けたのか…えぬ…てぃー…あーるだっけ？朝部屋出たら部屋を聞いてたメガホンと、満足げな顔と玩具と…ありゃだらしなかったねえ…うん（参加していなかったものの聞き耳を立ててた事を残念がって）ああ見えてむっつりでさ…すーぐなんかの影響受けちゃうミーハーな所があったりも…ん？なんかおかしかった？ふむ…首に縄つけて引っ張りゃよかったのかな…それはそれで喜びそうな…（心あたりがあるのか何度も頷き） (2017/9/23 03:31:04) |
| 桐島カンナ | > | 【別で書いてて助かりました（汗）】 (2017/9/23 03:31:19) |
| 藤枝あやめ | > | 【メモ大事です（確信】 (2017/9/23 03:31:38) |
| 藤枝あやめ | > | 良いライバルほど喧嘩して衝突して、そして角が取れるまでお互いを磨き合うと聞くわ。カンナとすみれはその好例ね。（外部にどう騒がれようが、団員たちの結束力は素晴らしいものである。そこは大神中尉に感謝せねばならないことだろう、部隊のリーダーを務める青一点な将校へは改めて心の中で評価した。…何故なら、さくらの話を聞く限り、どうにも身体が勝手に風呂場に…そして覗きに行き着く事件が頻発し、みなみな警戒心を抱いているようだから。合掌） うーんと…成田空港のことじゃないかしら？ ほら、マリアは語学が堪能だから。それに彼女は露西亜出身だから、そういう場所に出かける用事もあったのかしらね (2017/9/23 03:40:39) |
| 藤枝あやめ | > | 。（NTRをやんわりと誤魔化そうとしたのに、そんなことは許されなかった。どうやら華の饗宴は随分お盛んだったらしい、聞き耳たてて解るくらいには賑やかだったらしい。もう、こうなったら１人だけ云々とかではなくて） …食事か飲み物に媚薬でも入れてしまえば良いんじゃないかしら。（方や空手の達人、方や元軍人スナイパー。首に縄ひっさげてとかいうと壮絶な戦いが繰り広げられそうだ、だったら一番手っ取り早くダメなアドバイス。つまりは大乱交でもしちゃって互いの柵みとっぱらっちゃえば良いんじゃない？ とも取れなくもない。そうなれば、恐れるのは文春砲だけだ。） (2017/9/23 03:40:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島カンナさんが自動退室しました。 (2017/9/23 03:51:23) |
| おしらせ | > | 桐島カンナさんが入室しました♪ (2017/9/23 03:52:20) |
| 桐島カンナ | > | むむ、あれは成田の比喩だったのか…どうもアタイは学がなくていけねえやっ♪さすがはあやめさん、頼りになるぜ♪……しっかしよ、成田のどこをどうしたら覗き見趣味になったりするんだ？（あれはそういう意味だったのかっ！ぽんと手を叩き教えてくれてサンキュー！と礼を言うもそうなると朝マリアが果てていたあの覗きと満足げな顔がどうしても成田と繋がらない、やっぱアタイの頭では無理かと首をひねるばかりで…）食事か飲み物に媚薬？物騒だなあやめさんは…案外その手使って誰かを落とした？とかありそうき聞こえるじゃん…あやめさんだけに信じちゃうぜまったくよ♪（あやめさんの提案を冗談と受取り、喉が渇いたなと自分の持ってきた洗面器を探し…）お、あったあった、あやめさんの隣においたっけ。忘れてた（今の会話の後なのに、無造作に水筒を取るとうまそうに喉を鳴らし）それにしてもあやめさんも過激な場数踏んでたんだなあ…媚薬…（クックック…誰で試そうかな、みたいな笑いを…ただしその顔では多分仕掛ける前に顔でバレてしまいそう） (2017/9/23 03:52:24) |
| 桐島カンナ | > | 【むむ…自分に酔っちゃってる戒めなのか…アセアセ】 (2017/9/23 03:52:52) |
| 藤枝あやめ | > | （おぅふ…そうですか、果てちゃっている姿も表情も道具も目撃されちゃっていましたか。ついつい漏れる溜息。そういう時くらいは鍵くらいかけましょう、エロビデオを真夜中に親に隠れて見る青少年でもあるまいし…どうしてそういうところだけ隙だらけなのか。否、もしかしたら鍵を上手い具合に開錠されちゃったのかもしれない。恐るべし、歌劇団、もう過激団と言われてもおかしくない。それは先ほどの自分の発言を含めてもだ。おまけに、ついつい勢いで言ってしまったとはいえ、媚薬を使うことに妙にのりのりになっているカンナ、口にした水筒に誰かがそういうブツを仕込んでいたらどうするのなんて思ってしまう。…まあ、仕込んだとしても、そういうことをする相手は概ね予想は付くところ、第一容疑者は他称爆発マニアの紅欄あたりにしておいた） …そんな、私がそういう手段を好んだり常套にしているような。（場数を踏んでいるのかなどといわれ、ニヨニヨされると眉をちょっぴり立てて、こら、って怒ったりするのだ） (2017/9/23 04:01:00) |
| 桐島カンナ | > | なんだ、入ってないの？ちょっぴり期待したのに…（なんて呟いて水筒をもう一杯ぐいっと傾けると洗面器に戻して）お、おうおう怖いなあ…ま、そういう訳でアタイ達はうまくやってる訳で…問題があの隊長か…どーも覗かれてる気がするんだよなあ。今のマリアと同じ趣味なのかそれとも…仲良くやってる所に混ざってくる度胸のないヘタレ野郎なのか…こればかりは絶対足つかねえからなあ…すみれの話だとギターの練習してるふりして逃げたって話もあったような…（１人じゃない気もする、それがアタイの隊長を見張ってての意見。隊長と一緒にいる時に覗かれたって話もなあ…なんて第三者犯行説を持ち出すのは、あの探偵役と聞いて！っと推理したがる紅蘭のせいなのか…などとアタイもちょっとばかし推理の真似事を） (2017/9/23 04:10:10) |
| 藤枝あやめ | > | そりゃあ、主力が女性だらけで結束力もあれば、紳士的な男性１人だと混ぜてよなんて気軽には言えないでしょう？ （覗き常習犯的な行動をしているから、そこはもう紳士ではないのだが。それに素直に俺も混ぜてくれ！キリッ、とかして喜んで睦み合いへやってきたら、淫獣認定待ったなしだろう。だが、米田支配人だってうら若い娘達が沢山いる劇団で、昼行灯酔っ払いオーラは出しているがエロくはない。きっと気を使っているのだ、年齢だから涸れているとか言っちゃだめ！絶対。 水筒に妖しげなブツが混入されていたりしなくて良かった。ほっと胸をなで下ろす。今ここでカンナから性的に絡まれたら、腕力的にも勝てない自信があった。もし混入していたら、犯人を突き止め割と酷い目に遭わせてやろう、くらいには覚悟していたから余計にであった） まあ、睦み合いをしたらどうしても雰囲気とかで聡い人はわかっちゃうし、大神クンは年頃の男性なんだから、刺激しすぎないようほどほどに…ね？ (2017/9/23 04:19:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島カンナさんが自動退室しました。 (2017/9/23 04:30:19) |
| おしらせ | > | 桐島カンナさんが入室しました♪ (2017/9/23 04:31:43) |
| 桐島カンナ | > | どーも腑に落ちないんだよなあ…アタイんときは普通に横で髪洗っててさあ…あ、覗きじゃなくてアタイがどんな男か気になったからなんだけど…覗き見趣味のヘタレ野郎なら悲鳴あげて逃げ出しそうだし、皆の言うドスケベナンパ野郎ならあのバで空手の組手なんかやんないだろうし…なんかスッキリしねえんだよなあ…あとギターも（こう見えてもアタイは噂より見たものを信じるタイプ。あの時の堂々たる態度は見るべきものはあった…お互い全裸だけに、っと男女偏見のないアタイはチョット舌なめずりを…ふふふ）年頃か…そうだなあ、あれで５つくらい下でさあ、もうちょっと可愛らしくして…そんでもって女装とか似合ったりするんなら欲しいかもなあ…なんてな♪いるわけないか、そんな男♪（いけねえいけねえ、ついリラックスしてるせいか男の趣味までぽろっと口に…頭をかきつつふとさっきの疑問を思い出し）なああやめさん…媚薬ってさ、どれくらい効く？仕掛けた事あるんなら…知りたいかもな？（気持ちいい好きの好奇心があやめさんに向けられて） (2017/9/23 04:31:46) |
| 桐島カンナ | > | 【くっ！鼻の差……】 (2017/9/23 04:31:55) |
| 藤枝あやめ | > | 彼は当初から帝国華撃団を専従任務として考えていたようだから…カンナの事は、まずは女性というよりも一緒に戦い抜く戦士として見たのかもしれないわね。（ならば組み手をしたり、堂々としているのも納得いくでしょう？ と。それがやっぱり異性を意識しはじめると遠慮とかが出てしまうのよ。なんてアドバイス。男女同権を是とするか、後者を男尊女卑と取るかは難しい） …カンナ、趣味ダダ漏れ過ぎだわ。（所謂オネショタ好きなら堪らないであろうシチュエーション。実はその好みにジャストフィットする者を知っている。が、それはもうちょっと年を経ての話なのである、紐育はまだ土台作りだけでも忙しいところだろう、何しろ伯林等の欧州支部から団員をヘッドハントしなければならないのだから。ついでに言うと、大神一族の一員でもある。…まあ、もしそのショタっ子を借りに仮名“プチミント”としてみよう、プチミントを毒牙にかけようとしてその保護者という最大の壁が立ちふさがること覚悟せねばならないのだが） (2017/9/23 04:40:37) |
| 藤枝あやめ | > | 媚薬…それこそ人に因るわよね。体質や体系っていうのも関わるけれど…降魔の体液にそういうのを含む者もいるのよ。今は霊子甲冑での戦闘がメインだろうけど、昔は生身だったから降魔を切り伏せる時に体液を被らないように苦心したものだわ。（経験はあったのだろう、あられもなく乱れてしまった。己を抱いて恥ずかしそうに顔を赤らめてしまう。それほど効果はあったようだ） (2017/9/23 04:40:56) |
| 桐島カンナ | > | 戦士、ねえ…だったらアタイ、下に見られたってことか？普通ああ言う場合「やるじゃないか！続きはベッドでどうだい？」なんて言われりゃアタイだって…ん…ま、いっか。この体見てピクリともさせ無い奴なんか願い下げ…まてよ、なら隊長はゲイなのか？そうなるとまた説が変わってくるな…（グンマーに迷い込んだせいか戦士のイメージがどうも普通と違ってるようで。だが頭がそんなに良くないアタイはま、いいかとさじを投げ）なんだよお、親しいからこそ言えるんだぜ？さくらはまあすみれのモンだから諦めるとして、マリアでもいいんだがその…なんつーか、男食いたくなる気もあるもんでよ…ま、心当たりあんなら紹介してや♪（このことが後々のアタイの紐育出張がパーになる原因になるのだが、未来のことなんかわかるわけもなく）ん？どうした！まさか…同じ趣味…じゃ、ねえな…媚薬効果の思い出しか？聞きてえ！聞きてえぜ！あやめさんの甘酸っぱい…いや、桃色の体験談をよお！（どーもゆだって変な気分なのは自分だけじゃない、みたいな…変な仲間意識で顔を覗き） (2017/9/23 04:51:26) |
| 藤枝あやめ | > | うーん、着任したてでいきなりのオープンエロ気質だったら、今みたいに苦労はしないと思うわよ？（物理的組み手の後は、即ベッドイン。外国か！ 発想に思わずツッコミを入れそうになった。まあ、その開けっぴろげさがカンナの良いところでもある。そして青年将校ゲイ疑惑という風評被害に、こちらは再び心の中で合掌するのであった。ああ、大神クン、本当にピクリともしなかったのかしら、と） …ほんと、カンナは正直よね。動きたい時に動いて、食べたい時に食べる。本当に美味しそうに沢山たべてくれるから、仕出しやさんや調理師さんたちからも随分好評よ。性的な件に関しては……うぅん、スキャンダルにならない程度に程々に、ね。（まあ人気のある彼女たちのことだ、スキャンダルになってもそれを覆すかフォローできるほどファンの心と信頼を掴んでくれたら良いか、それ以上に帝都防御の任が疎かにならなければ良いという優先順位のようで） (2017/9/23 05:02:06) |
| 藤枝あやめ | > | …な、なな、なにを聞いているの！？ うぅ…まあ、もしかしたら貴女方が遭遇しないとは言えないことだから、少しは話しても良いけれど。（所謂体液を被って全身が弛緩し、触手に捕らわれてのねちょねちょ系。服は所々溶かされるし、潜り込んでくるし。いやいや抵抗しても、本能的生理的嫌悪だとしてもそれが自然と気持ち良くなってきて、受け入れたくて仕方なくなってしまったのだという。間一髪、時の恋人に救出されはしたが…その夜は抑えが効かなくなってしまって、以下略。気づいたら朝チュン以上になり、だらしないとあの米田支配人に笑い怒りをされてしまった程…とのこと） (2017/9/23 05:02:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島カンナさんが自動退室しました。 (2017/9/23 05:11:51) |
| おしらせ | > | 桐島カンナさんが入室しました♪ (2017/9/23 05:13:20) |
| 桐島カンナ | > | ますますわかんなくなってきちゃうぜ、隊長さんよ…あん時の組手で確かにアタイは男を感じた…一部以外はな。そこが立派な男だったら今の覗き犯は成立するぜ？けどよぉ…（腕組みしてうーんと…あやめさんの言う事に一理あるとしても…）海軍だしなあ…やっぱこっちの方がスッキリする…ならなんで覗くのかだが…あ！（っとひらめいたように声を上げて）あやめさんあれだよ！アタイの好みの話…あの逆だ！つまりなんだ、アタイ以外が隊長のストライクゾーンだったのではっ！（ダーン！某ミステリー研究所のメガネよろしくついに真実に付き当たったのか…もっとも現時点で検証できるものではない）うんうん、謎がひとつ溶けた…これで二人説もぽいっ！ギターは…まあ、弾くこともあるだろうし（っと中々の推理にご満悦、っと浸ったあとはあやめさんの色艶ごとに耳を傾け…）触手…ヌメヌメ……そ、それは…（ジャングル生活を思い出したのか、ぞーっと鳥肌立ち）い、いいのかそれよぉ…（艶めかしい話を聞きつつ、あやめさんの肌が高揚、湯に浮かぶ胸…水面から突き出た突起をいたずらっぽくつついて、夢の世界から起こしてみましょうかと手を伸ばし） (2017/9/23 05:13:23) |
| 藤枝あやめ | > | （実は好みだからこそ、手を着けられないかもしれない小学生理論。しかしこちらは最初に攻略対象になったのは何故かアイリスでした、という背後の事情はおいておく。げふんげふん） まあ、みんなそれぞれ個性的で魅力的だし、逆に殿方だってそうでもあるし。カンナの言う通りかもしれないけれど、カンナ自身に魅力がないっていうことじゃあないから、自分を下げてはダメよ？（なお、カンナもユーザーからの人気は高い。俺の嫁的な発言もよく聞くのである。ただし、ファンレターは他のスタァに比べて圧倒的に子供や女性の比率が多いことから、彼女自身気づいていないのかもしれないのだった） …ぁん！ もう、いきなりなにをするの (2017/9/23 05:22:53) |
| 藤枝あやめ | > | （相手がこちらのねとぬめ話に鳥肌を立てている頃、別の意味で鳥肌立てていたこちらは敏感になって摘まみやすくなっていた場所を突かれて、ちょっと艶っぽい声などをあげしまうのだった）もぅ、本当に、人の社会に出回る媚薬くらいなら、そこまで酷い被害にはならないんでしょうけどね、人の常識から外れた魔物の成分っていうのは本当に想像を絶するんだから。感度３０００倍っていう結果が出た場合もあるし。（それこそ足の親指を柱の角でこつけても発狂死するレベルである。が、質が悪いのは快楽中枢というか性感に特化している場合だという。そういう者に侵されてしまったら、もうこれは対魔忍くらいじゃないと生還フラグは残らないわけである） (2017/9/23 05:23:10) |
| 桐島カンナ | > | いいよ、あやめさん。使えないし子供じゃないんなら…ま、アタイの趣味からも外れちゃってるし…ま、他のメンバーにとっちゃ迷惑だろうけど…おおっ！覗いてる最中とっ捕まええりゃ、アタイにフラグ立つかも…って、アタイにはさくら位しか狙えないっか♪アイリスは子供すぎるし紅蘭は一人遊びの方が好きだし…（美味いようで美味しくないな、とやっぱり隊長の評価は上がることはなく、語りながら艶っぽくなってきたあやめさんに手を出し…）いやあ、確かあやめさんの婚約者って…行方不明でしたよね？てぇことは…どれくらいご無沙汰だったのかなと…アタイ達には興味あるかないんだかだし…（おおっ！意外と色っぽい声…これは面白いかも！）つまりあやめさんは、人用どころじゃない奴を極めちまったわけか…そりゃこういう顔にもなるわな…（3000倍と聞いても元の基準がわかんねー。あれか？レモン何個分とか、タウリン1000倍とか、ああ言う奴か？なんて顔で身を捩ったあやめさんを面白がり、もう一回胸…っと見せかけ身を捩った所で背中をつつーっとなぞってみたり） (2017/9/23 05:31:39) |
| 桐島カンナ | > | 【２になりますがレニと結ばれました♪（ハッピーエンド！と思いきや後々修羅場へ）】 (2017/9/23 05:37:48) |
| 藤枝あやめ | > | （そりゃ感度３０００倍なんて聞いてもちょっと想像しづらい。まだまだシジミ７０個分肝臓守りますエキス配合の方がわかりやすいだろう。識者の見解によれば、通常の感度３０００倍だと子供に軽く抱きつかれただけで、重量級のトラックにダイレクトアタックされたくらいの衝撃を感じ、内臓破裂待ったなしらしい…が） 覚醒剤は常習性が強くて廃人になってしまう、ってケースは聞いたことがあるでしょう？ あれは感度を１万倍にするらしいわ。…まあ、３０００倍も１万倍も、もうそこまでくると何とも比較のしようはないけれど。霊子的治療法とかを駆使しても、後遺症はしばらく残るし、一般人だと堪えきれなかったかもしれないわね。（思い出したくもない。そう言いたげで表情を曇らせ首をふるふると横に振る。そういったことから復帰する手助けとなったのは、ひとえに仲間とそして恋人の協力のおかげであろう。話題が上れば、表情は更に沈み込み。彼のことはもう覚悟しているわ、とぼそりと呟くものの…背をなぞられるとひっ、と悲鳴を上げてびくんと仰け反る実に良い反応） (2017/9/23 05:42:37) |
| 藤枝あやめ | > | こらっ、カンナ！ からかうのもいい加減にしなさいっ！（これ以上責められてはたまらぬと、思わず胸元隠しながら拳を振り上げてまるで悪戯小僧を叱るようなポーズ。実際叩きはしないけれど。叩こうとしても本気のカンナなら避けるのなんて容易なのだから）…もう、長湯しすぎたわ。私はそろそろ予約した宿部屋に戻るから、カンナ“たち”もあまり夜更かししてはダメよ。（ぷんぷん。本気怒っていないオーラを放ちつつ、お先に失礼するわねと身を引き上げ場を後にするのでした） (2017/9/23 05:42:42) |
| 藤枝あやめ | > | 【ちなみに２はグリシーヌ、５は昴さんでしたよ。と好みだだもれを暴露しつつ、流石におねむとなってきました。寝落ちする前に、お相手いただいているところ申し訳ないながら、こちらはこれを〆とさせていただきますね。】 (2017/9/23 05:43:44) |
| 藤枝あやめ | > | 【どんどん内部のいわくありげな状況が露わとなっていく帝国歌劇団。マリアと皆との仲の修復は如何に！？ と展開にドキドキしつつ、紅蘭は道具の子か、と妙に納得した背後がおりました。深夜・長時間のお相手、楽しい時間をありがとうございました、お疲れ様でした。もう朝チュンですよ！】 (2017/9/23 05:45:54) |
| 桐島カンナ | > | 【続いてはロベリアで５は昴さん、ですよね♪プチミントさん…♥っと最後にさくらを出しまして…この間の顛末の続きも演ってみたい所、今回ネタ的にカンナを優先させてもらいました。こちらの〆を書くまで待っていただいたらあやめさんが危険そうなのでここに換えまして───こちらもお付き合い感謝ですっと礼を述べ】 (2017/9/23 05:46:36) |
| 藤枝あやめ | > | 【今日は丁度５の動画を視ていたので、話題的にこれはのっからなければ…！！ と。プワゾンが大好きですと告げつつ、申し訳ありません。お言葉に甘えてこちらはお先に失礼させていただきますね。今後ともよしなに、そしておやすみなさい、よい朝を】 (2017/9/23 05:48:40) |
| おしらせ | > | 藤枝あやめさんが退室しました。 (2017/9/23 05:48:51) |
| 桐島カンナ | > | 大丈夫に見えてきちまうぜ…これも数字のトリックって奴？（アタイ的には有酸素運動の何倍分とか、プロテイン何杯分ならわかりやすいんだがなあっと毒性に突いては頭をひねるばかりで）おおうっ！やべっ！あやめさん怒らせちまった！んだよ…一瞬目がこう…何ていうか？雌？そんな顔しちゃってよう…ドキッと来たぜ…へへ、ありゃ火が付きそうになったって顔かもな。その前の思い出話でなんか目つきが、なあ♪（ (2017/9/23 05:56:30) |
| 桐島カンナ | > | ドラッグってあれだろ？廃人になっちゃう量が１万倍ね…3000倍となるとその１/3って話で…なんか危ないっちゃあ危ないがそこまであやめさんだって可愛い所あるじゃん♪なんてちょっととっつきにくかった感もある上司の人らしい所を覗いた気がして上機嫌に）それにしても達、かあ…こりゃ紅蘭も引き入れるべきか、それともマリアとくっついたほうがいいのか…悩むなあ、おい♪（理想の男子なんて、夢の中にしかいねえよとそっちの方はある程度見切りがついてて勘定に入れておらず）誰か起きてっかな…寝起きを襲うってのもいいんだが警報鳴らされリャ骨だしな…（自分以外誰も居なくなった洞窟内を見渡し、他に誰も居ね～し帰るべっ！っと身支度を整えると浴場を後に） (2017/9/23 05:56:36) |
| 桐島カンナ | > | 【そういうタイミングだったのですか。新次郎で盛り上がれて楽しかったです♪伏線としては覗き見犯、解決しちゃうと大神株が上がりそうなのでその辺り終わらせるわけには…っとジレンマ。ま、今度また恋お話でもまたしましょう♪なんて多分見てる方置いてけぼりな自己満足分をつらつららっと♪それじゃ上がりましょうかね♪】 (2017/9/23 06:01:11) |
| おしらせ | > | 桐島カンナさんが退室しました。 (2017/9/23 06:01:42) |
| おしらせ | > | 江ノ島盾子さんが入室しました♪ (2017/9/25 19:42:00) |
| 江ノ島盾子 | > | おっほぉ～此処が噂の洞窟風呂ね？今日は一番乗り～、の前に掛け湯掛け湯。(今週は無駄にのんびりし過ぎたか、バカンス気分が抜けておらず…各地を回りながら身体を癒す自分は、何処か憎らしげにも、バカらしげにも思えつつ今は休時を楽しもうかと、頭をからっぽにして噂の洞窟に足を踏み入れマナーを守りながら何故か頭から掛けながら浴びた。(多分掛け方を間違えてる。そして全体を掛け終えた後に岩場の前で体操をした。))昨日はあんまりのんびりできなかったな～今日はとことんのびのびするぞ～。 (2017/9/25 19:42:06) |
| 江ノ島盾子 | > | んー掛け湯だけで満足だからかえろっかなぁ～お湯はまた今度かな～また来週～(身体を拭きながら、入口へと向かった) (2017/9/25 20:11:44) |
| おしらせ | > | 江ノ島盾子さんが退室しました。 (2017/9/25 20:11:47) |
| おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/9/25 23:35:15) |
| 雪華 | > | …ほぅ？（質感とメリハリのある女性然とした体格、白い肌に黒髪碧眼の異人女が思わず感嘆の声を上げたのは、薄暗い洞窟に設えられている情景が、不気味というよりも神秘的という印象を受けさせたから。確かに洞窟なのだろうその温泉は湯気はくゆるし当然湿気ているし、夏場に利用したら暑くてたまらないのだろうが…岩肌を流れる水の帯が幾重にも、幾重にも。入泉用に多少は人の手を入れているのだろうが、自然の造形を活かしているかのような、鍾乳洞にでも舞い込んだような複数の湯船は美しい水色を讃えている） (2017/9/25 23:40:34) |
| 雪華 | > | （湯船がいくつもあるのだから、どれがそれ、これがどう、少々無粋には感じたがご丁寧に場所と謂われと効能について説明する看板も目に付いた。軽く目は通すが、見た目と己が印象で気に入ったそれらのひとつへと歩んで行けば、もとより隠すつもりもない肢体、片腕にひっかけていた程度のタオルは適度な場所へと放り置き、爪先からゆっくりと入ることにした。……思った通り、水風呂とまではいかないが風呂というにはぬるめのそこは長湯するには丁度良い） (2017/9/25 23:45:17) |
| 雪華 | > | （静かに流れる水の音、滴る水が水面や床に落ちて跳ねる音に加わる、しばし肌に湯を馴染ませる音。人の気配もなければまるで独り占めをしているようで、入浴というよりも沐浴をしている気分にでもなる。──とはいえ、こちらは血塗られた道を歩むことを望んだ女、身を清め祈りを捧ぐのはどうせ録でもない神。そんなつまらないことを考えてしまい、何だか…口角を僅かに持ち上げうっすらと笑みが浮かんだ (2017/9/25 23:50:09) |
| 雪華 | > | ──それでも、たまには縋り付きたくもなるものだ。（湯を肌に馴染ませて、水圧を身体に馴染ませて。ふぅ、溜息と共に後頭と背と肩をと湯縁に預けて。吐き出したのは、そんな独り言。ぴちょん、言葉の直後に水滴が顔面に落ちた。冷たく、たった一滴の小さな粒だというに、随分と痛い。思わず片目を瞑って表情を顰めたが、悪態が口を吐くやと思いきや、くははは、と口を開き肩を揺らして笑い出す始末） ま、そうであろうな。甘えるな、とでも言いたいのか？ (2017/9/25 23:57:51) |
| 雪華 | > | 何れの處よりか秋風至る 蕭蕭として雁群を送る 朝来 庭樹に入り 孤客 最も先に聞く …かくももの寂しさをこと感じさせる季節になったものよ。（情景は美しく、湯は己にとって適温。雑多な賑やかさとは程遠く、自然らしきが奏でる音は耳触りも良い。残念のは、これだけ肴が揃っているというのに肝心の酒を携えることを忘れたことか、どこかの誰かが謳った一句を思い出したように口にして、軽く喉の渇きを覚えてしまったが、その渇きを潤す的解がないことに少々肩を落とす。） (2017/9/26 00:08:11) |
| 雪華 | > | （無ければ無いで仕方ない。肩は落としたが、別に命が減るわけでも無い、自分の運命を、自分の望みを大きく変えるようなものでもない。それに、無ければ無い過ごし方を考えれば良い。──要は、諦めというか割り切った。余程喉が渇けば、先ほど自分の顔に冷たい指摘をしてくれた水滴が喉に落ちるのを待てば良い、それ以前に、飲泉の柄杓に手を着ければシンプルに物事は解決するものだ。選択肢の多さに、贅沢さを覚えてしまう） (2017/9/26 00:20:45) |
| 雪華 | > | （ぬるめの湯に浸かり、身も、そして心も落ち着きを取り戻す。頃合いを見計らい、身を引き上げるとタオルは手にするものの己を隠すこともなく、悠然とした足取りで女は場を後にした） (2017/9/26 00:30:16) |
| おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2017/9/26 00:30:21) |
| おしらせ | > | 桐島カンナさんが入室しました♪ (2017/9/28 16:23:12) |
| 桐島カンナ | > | ちょっくら寄らせてもらうぜ♪１人ってのも乙なもんだ。ひとっ走りの後はやっぱシャワーより湯だな、うん（素っ裸ななのに臆する事無く堂々と姿を現すと、シャワーでさっぱり身体を流し、独占状態の湯に浸り） (2017/9/28 16:25:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島カンナさんが自動退室しました。 (2017/9/28 16:45:32) |
| おしらせ | > | 地霊使いアウスさんが入室しました♪ (2017/9/30 00:36:11) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/9/30 00:44:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは＾】 (2017/9/30 00:44:23) |
| 地霊使いアウス | > | 【すいません背後ですー】 (2017/9/30 00:45:23) |
| おしらせ | > | 地霊使いアウスさんが退室しました。 (2017/9/30 00:45:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/9/30 01:04:38) |
| おしらせ | > | 地霊使いアウスさんが入室しました♪ (2017/9/30 01:24:12) |
| 地霊使いアウス | > | ううむ、少し困ったことになったっすねー……（洞窟内に響く、困惑の声。声の出所は、茶色のつんつんとした髪を持つメガネの少女……の、下半身。今新たに入浴客が入ってくれば、壁面から少女の下半身が生えているという、大変シュールな光景を拝むことになるだろう。）好奇心猫をも殺すとはまさにこのことっすねぇ…（先刻、洞窟風呂に訪れた彼女は、壁面に人がくぐり抜けられそうな横と、その先に何やら景色が見えることを発見した。ふと気になり、彼女はその穴へ上半身をくぐらせた。穴の先に見えたのは、自分が入ってきたのとは別の入り口。ははあ、こう繋がってるいるのね、と納得し上半身を引き抜こうとした所で……異変に気がついた。前に向かおうとすれば腰が引っかかる。後ろに戻ろうとすれば胸が引っかかる。…体が抜けないのだ。） (2017/9/30 01:31:50) |
| 地霊使いアウス | > | まあ、ボクはネコだしタチなんですけどねー！あっははー！……はぁ。（底抜けに明るく笑い…ため息を一つ。）どーしましょーかね現状……いっそのこと壁どかーんできるっちゃできるんすけど…うーむ。さすがに最終手段。（むっちりと肉付きのいい太ももを擦り合わせ、ため息をもう一つ。） (2017/9/30 01:37:46) |
| 地霊使いアウス | > | おーい。おーい！誰かいないっすかー！……ううん、応答なし…っと。（がしがしと頭をかきむしり）…再チャレンジ、行きますかー。せーのっ……ふぬぬぬぬぬぬ！（壁面に手をつくと、渾身の力を込めて体を引き抜こうとする。体をよじり、ひねり、なんとかはずみで抜け出せないか頑張ってみる。）ぐぬぬぬぬぬ……！（壁向こうでお尻を激しくふり、さらに頑張る。幸い壁面は滑らかだ。お腹をすりむくことはないだろう） (2017/9/30 01:55:24) |
| 地霊使いアウス | > | ……っ、あー！だめ、無理ー！そもそもボクは文系！肉体労働苦手ーっす！（やがて力みすぎで目の前がふらふらしてきたあたりで動作を止めて、だらん、と脱力。） (2017/9/30 01:56:53) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/9/30 02:02:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。すごいことになってる...】 (2017/9/30 02:03:12) |
| 地霊使いアウス | > | 【こんばんは】 (2017/9/30 02:07:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | さて、寝る前に入っていこうかな（寝付けなくて立ち寄った洞窟の中の温泉で、岩壁から女の子の下半身が突き出ていた。大体のいきさつは想像がつくもののとりあえずは、助け出すために動いたほうがいいのかと思って歩み寄り）動けないのかな？とりあえずはじっとしていて (2017/9/30 02:09:33) |
| 地霊使いアウス | > | ん、あー。どなた様っすかー？んまあ、誰でもいいっすけどー。できれば手伝っていただけると嬉しいっすー。（壁の向こう、下半身側から声がかかると、気の抜けた声で応じて。） (2017/9/30 02:14:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 通りすがりの温泉客だけど、うーん、どうしたらいいかな（自然洞窟なので素手で破壊しても問題はなさそうだが、周りが崩れ落ちたり、挟まっている女の子を巻き添えにするのはためらわれて）岩を破壊してもいいけど、まずは普通に、腰をつかんで引っ張ってみようかな？先に胴体にボディーソープを垂らして滑りをよくしてからになるけど (2017/9/30 02:19:28) |
| 地霊使いアウス | > | あー、お願いするっすよー。それで抜けてくれたら御の字っすからー。（相手の言葉にこくんと頷いてーー相手には見えないけれどーー腰を掴んで引っ張るそうなので、こちらもそれがしやすいであろう体制をとる。すなわち、、僅かに足を開き、できる限り腰を突き出すのだ。足を開いたことで、つるりとした秘所が丸見えになったり、腰を突き出したことで、むっちりとしたエロ尻を相手に突き出したり…まるで誘っているような格好になってしまうのは不可抗力というもの。） (2017/9/30 02:28:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、すこしずつ、強く引っ張ってみるよ。おっぱいが引っかかったり、痛くなったらすぐに言ってほしいね。今度は押すほうで、試してみるから（言葉通りに、まずはローションならぬ白いボディソープを、少女の胴体と岩壁の間に垂らしてみるが、精液のように見えるかもしれない。そして、むっちりとしたお尻を手で抱え込んで引っ張ってあげようと、開かれた足の間に歩いていくが、少女のあそこが丸見えになると、早くも、彼女の見えてないところで、ペニスを完全に勃起させて。）行くよ、痛くないかな...（姿勢やセリフは、ほぼ後ろから挿入しようとするような状況だが、お尻を抱え込むと、少しずつ、力を入れて引っ張っていく。その間に、赤紫のペニスの先端が、少女のお尻やあそこをこするのも、また不可抗力で...）） (2017/9/30 02:35:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地霊使いアウスさんが自動退室しました。 (2017/9/30 02:48:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/9/30 03:11:03) |
| おしらせ | > | 地霊使いアウスさんが入室しました♪ (2017/9/30 07:09:50) |
| 地霊使いアウス | > | …んがっ。（がくん、と頭が揺れた拍子に目がさめる。寝ぼけ眼に飛び込んできたのは、薄暗い洞窟の景色。そして……相変わらず、ハマったまま抜けない体。）つまりボクは格好…六芒星の呪縛にかかった青眼見たいな格好で一晩過ごしたってわけかー。うわー……脱水やら何やら、御都合主義を適用できない体じゃなければ即死でしたねー…（自分の図太さにあきれ返りつつ……壁尻（直球）生活、2日目スタート） (2017/9/30 07:19:43) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/9/30 07:25:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【おはようございます。救出作戦の再開、いっときましょうか】 (2017/9/30 07:26:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 昨日の子、急に全く動かせない状態になってしまったけどあのままなのだろうか....(本来は非実体の存在のためか、急に全く動かせない状態になってしまい、無理に動かしたりするのは魔術の専門家でもなければ不可能な状態になってしまった少女のことを気にしながら温泉へ (2017/9/30 07:35:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地霊使いアウスさんが自動退室しました。 (2017/9/30 07:39:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/9/30 07:55:29) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/9/30 21:43:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/9/30 22:03:10) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/10/1 01:47:30) |
| 坂田銀時 | > | …晩は冷え込むようになってきたなァ(日中の暑さも落ち着き、秋の訪れを感じさせる肌寒さ。ほんのりと肌を刺激するような冷たい外気に小さく身震いをするなり、もうもうと出入り口から湯けむりの出る洞窟へと足を運ぶ。中を進むに人の気配はないようで天井が抜け月明かりの差す開けた場所に辿り着くと、脱衣を進めて脱いだ衣服は休憩用の椅子の背もたれに預け、持ち込んだタオル一枚を手に前を隠さず湯船へと歩み寄り、屈んで掛け湯を済ませ身体を流してから湯船へと入り) (2017/10/1 01:52:11) |
| 坂田銀時 | > | ま、その冷える外気と…この湯の温もりってのがたまんねーんだけど(肩まで沈めた身体は冷えていたために、湯の熱さを受けてぴりぴりと刺激が走る。そのむず痒いような刺激を受けて微かに身体を震わせるがすぐに落ち着き。降り注ぐ月の光を受けつつ抜けた天井から見える夜空をぼうっと見上げて)だーれも来やしねェ… (2017/10/1 02:16:23) |
| 坂田銀時 | > | …さてと、そろそろ出るか。湯冷めしないうちにさっさと帰るかねェ…(暫く無言で湯に浸かっていたが、その間誰かが訪れることもなかった。せめて話し相手くらいはとも思ったがそれも叶わぬ模様。ふぅ、と大きなため息を吐き、だらけきった姿勢に見える撫で肩も一層沈むように肩を落とし落胆の色を露に。湯船から身を引き上げて身体の水気拭き取って着替えを済ませるとその場を後にして) (2017/10/1 02:38:49) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/10/1 02:38:58) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/4 01:47:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/10/4 02:08:40) |
| おしらせ | > | 江ノ島盾子さんが入室しました♪ (2017/10/5 21:03:05) |
| 江ノ島盾子 | > | あー今日は災難な半日だったなぁ…気を取り直して、洞窟風呂浸っちゃう？(機械の神様の悪戯か、スマホの調子が悪くとぼやいてた一日に復活してリフレッシュしようといざ入浴タイムと、洞窟の中は相変わらず暗いが気分のスイッチを入れ替えて掛け湯へと桶を取り身体に掛け浴び出す) (2017/10/5 21:06:51) |
| 江ノ島盾子 | > | かーえろっと。(掛け湯だけの大雑把な入浴となったが、ぴたぴたと水滴を垂らしながら帰った) (2017/10/5 21:17:16) |
| おしらせ | > | 江ノ島盾子さんが退室しました。 (2017/10/5 21:17:20) |
| おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/10/6 00:43:14) |
| 雪華 | > | （はて、中秋の名月とはいつ頃の話だっただろうか。まあ、細かいことはどうでもよい。岩窟温泉、夜空を拝める開けた場にて、湯船につかりながら手酌で竹の猪口に徳利から中身を注ぎいれ、くいと傾けては空を仰ぐ。どこか湿気た空は雲も厚く、冴え冴えとしたものではないが輪郭がぼんやりとした月というのも肴にするにはオツなもの） (2017/10/6 00:45:38) |
| 雪華 | > | （白粉との境界が解りづらい白い肌、対称的な黒髪と赤い唇。蒼目とすらりとした長身の割にどっしりと質感のある女体の凹凸は、いかにも異人といった感。温泉だからということもあろうが、ルールに則り素裸で湯に浸かっていれば猪口の中身を飲み下し、くはりと酒臭い吐息を零す） (2017/10/6 00:48:44) |
| 雪華 | > | （宿敵を追っての道中、欲しい時こそ掌をすり抜け掴めぬことはまるで砂の如き、風の如き。手応えの無さは相変わらず、それなのに時節は涼やかだけを増していく。果たして求めている熱は酒の喉を灼く熱か、温泉の身を温める熱か） (2017/10/6 01:05:12) |
| 雪華 | > | （少し逆上せそうになったから、上半身を引き上げ足湯だけという身軽さで湯縁に腰掛ける。そのまま座っているのも少し疲れるから、適度に背もたれになりそうなモノがある場所へと軽く移動して。腰にはタオル一枚、それからやはり手酌にてちびちびと、時折はぼやける月を拝みながらの空見酒） (2017/10/6 01:13:29) |
| 雪華 | > | （ゆったりと湯を楽しみ、時間は過ぎていくのでした） (2017/10/6 01:21:24) |
| おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2017/10/6 01:21:27) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/6 03:20:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/10/6 03:42:02) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/10/6 08:45:02) |
| キリト | > | …へぇ～神秘的だな～♪(にまにまして湯船へ) (2017/10/6 08:45:46) |
| キリト | > | ふぅ～あぁ～生き返る(湯船に浸かり足を伸ばしゆったり和む。髪型に相まって仕草が女の子っぽい (2017/10/6 08:51:26) |
| キリト | > | ((落ちます (2017/10/6 09:04:34) |
| おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2017/10/6 09:04:36) |
| おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2017/10/12 23:27:47) |
| 月詠 | > | 急に寒くなったの こういう日は温泉が恋しくなりんす(そっと湯船に浸かる) (2017/10/12 23:33:14) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/12 23:41:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、銀魂の月詠さんかな？】 (2017/10/12 23:42:15) |
| 月詠 | > | 【名前を入れるの忘れとった】 (2017/10/12 23:46:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お気になさらず】ここに来るのも久しぶりだな....（夜は冷え込む季節になって、久しぶりに洞窟に裸で入っていくと、先に入ってる女性を見かけてそちらのほうに (2017/10/12 23:47:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠さんが自動退室しました。 (2017/10/13 00:06:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/10/13 00:07:55) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/10/18 00:04:03) |
| 坂田銀時 | > | お邪魔しまーす、って誰も居ねーか(洞窟内を歩くこと数分、開けた場所に出るなり控えめに挨拶しながら中を覗き込んだが誰も居らず。わずかな期待に裏切られたか、小さく肩を落とし遠慮なく脱衣を進め。脱いだ衣服は休憩用の椅子の背もたれに預けてタオル一枚を手に湯船へと歩み寄り、手近な桶を拾って湯をすくい、掛け湯を済ませた後タオルを濡らさないよう気を付けつつ肩まで身を沈め)…あー…静かだな。 (2017/10/18 00:08:01) |
| おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/10/18 00:19:31) |
| 雪華 | > | 【こんばんわ。よろしければ、少しの間ご一緒しても？】 (2017/10/18 00:19:51) |
| 坂田銀時 | > | 【こんばんは、お久し振りです。拙い文章で良ければお相手させていただきます！】 (2017/10/18 00:21:50) |
| 雪華 | > | 【拙いだなんてとんでもない！ お返事ありがたく。ではしばしお待ちください】 (2017/10/18 00:22:42) |
| 雪華 | > | （素直に温かい風呂に入るのが恋しい季節となった。もうしばらくすれば、冷え込みも酷くなり、人肌よりも更に温かさが恋しくなるだろう。洗い場で身を清めて長髪をまとめ上げ、ひたひたと洞窟温泉に足音を忍ばせながら湯船へと向かえば、低めの光源でもよくわかる、白髪頭。久方振りに見かけるその姿、相変わらずマイペースにダラリとでもしていそうなのだから、くっと口角は上がり笑気が込み上がる） …息災そうで何より。背中でも流してやろうか？ と、思ったが。（もう肩まで浸かっていればその必要もあるまいか、なんて声かけてみた） (2017/10/18 00:27:19) |
| 坂田銀時 | > | …あァ、久し振りだな。どういう訳か、あんたと話してると記憶が飛ぶんだよな…酒に何か盛ってる？(実質背後の寝落ちである←/そんな言い掛かりめいた自身の酒の弱さを少しも認めてはいない物言いで、懐かしいとまではいかない見覚えのある面に、照れ隠しかそんな皮肉を告げつつ背中を預けるよう、だらんとした様子で足まで伸ばしている。正そうとはせずに訪れた相手に片手くらいは挙げてみて) (2017/10/18 00:31:31) |
| 雪華 | > | 人聞きの悪い。一服盛るならば、その後にどうこうしておるわ。（皮肉には肩をすくめて呆れ声。肩をすくめて大仰に溜息を吐いたものだから、異人然とした肉厚と言っても良い胸元はたぷんと揺れた。別に隠すこともしないから、見えたか否かは運とかにもよるだろう。失礼するぞ、だらっとした様子で浸かっているのが楽なのだ。そう言いたげな相手には、一応言葉で断りを入れる。足先から湯に浸かり、腰を落ち着けるのは相手の正面ぽい場所に。いろいろ見えちゃうかもしれないが水面は揺れるし洞窟温泉で光源は薄い。湯の中に沈み込んだアレコレはガチでくっきりはっきりとは見えない…はずである。多分） 相変わらず気怠そうに。…少し、揉んでやろうか？（そして問う。これを是と答えるならば、足裏や踝やふくらはぎへの手痛いツボ押しをしてやろうなんて思っている悪戯な笑み込みで） (2017/10/18 00:39:00) |
| 坂田銀時 | > | いや、ほら。知らないうちにお父さんになってるパターンとか(仕草に粗はあるが、目鼻の堀が深く一般的に言えば美人の部類。そんな異性が隠す様子もないものだからそういうものなのだろうか、と敢えて視線は注がずに平静そのもの。しかし正面に相手が来ると流石に投げ出していた足を少し引っ込めてみるが、そこから見えたのは低い光源故にぼやけて浮かぶ身体のライン。まじまじと見るものではなかったと思いつつ、揉んでやろうか等と問われてはセクハラを交えて返し)…あー、そうだな。どうせ揉むならチ◯コ(謎の金属音)にしてくんね？痛くしないで欲しいけど。 (2017/10/18 00:45:45) |
| 雪華 | > | （そういや酒に呑まれて６人くらいの老若女に出来ちゃった！？疑惑で迫られたことがあったとか、なかったとか。そんな噂話をちらと聞いたことがあるような、ないような。なんだかんだで存外モテ期は定期的に訪れているようであるこのもじゃ毛、真面目に相手をしていたらそれこそ選り取り見取りだろうに、ゴールデンソウルとか、そういう系に走っちゃうのは盛大な照れ隠しだと思う。──ともあれ、なんか金属音がした。はぁ？ と目を見開いて、呆れた表情からの、くはははは、肩を揺らして大笑い） なんだ、そんなコトを言っても怯まんぞ？ おぼこい生娘でもないからな。（それから、手を湯底に付けては四つん這いになるような姿勢でずい、と近寄ってみようか） 揉むどころか、さすって扱いて、根元をひっぱるかもしれんぞ？ 私は痛くないからどうにでもなるからな。 (2017/10/18 00:53:07) |
| 坂田銀時 | > | (一瞬の表情の変化と豪快に笑う様子に本当に女なんだろうか、と疑問も浮かぶがイメージ通り怯みもしなかった。寧ろ此方を煽るように雌豹のような姿勢で迫られる。曲げていた足を相手との間に置いて距離間を保とうと)さすって扱くのはいいけど、引っ張るのは程度によるなァ…そうそう、その悩ましい唇でも可愛がってほしいわ(そんなことを言いながら半ば本心孕んだ欲望もある。相手の印象的なふっくらとした唇を指差しながら堂々とセクハラ続行) (2017/10/18 01:00:44) |
| 雪華 | > | なんだ、珍しい。（こちらの唇を指指しながらの交渉、実現すればまさに性交渉にでもなろうに。ただ、顔を合わせた回数はそう数えるほどなのに、こちらの挑発に対してのらくらと話題を変えることもない。所謂女豹のポーズは解除して、相手の足の裏に触れるか触れないかの間合いにて乙女座り。ちゃぷ、と水滴滴らせながら、己の頬に掌を当てる）溜まっているのか？（意外そうに確認の問いをするのだが、拒まなければこちらの望む情報を、引き続き手に入れたら知らせてくれるという仕事依頼の継続と引き替えにといったところ。さし向けられた指先を、はくり、と軽く唇で挟んでしまおう）） (2017/10/18 01:09:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/10/18 01:21:00) |
| 雪華 | > | …くくっ、全く仕方のない奴。やっぱり夢現の区別がつかなんだったか。（案の定、である。遅い時間であったことも理由のひとつであろう。存外疲れが残っていたのかもしれない。何しろ相手は万屋とは聞いているが、何をどうやって過ごしているかなぞこちらはとんと素知らぬ。一服盛ったわけでもないのに、もう静かになっている。だから、呆れた様に眉を下げ、それでも浮かぶ表情は笑み。声を立てては起こしてしまうやもしれぬから、さて、どうしてやろうかと苦笑は思案顔に。湯から引き上げるには存外体力を使う、かと言って叩き起こすのはあまりにも無粋。しばし待って…どうしようもないのなら、番頭にでも対処を丸投げにでもしよう。湯から引き上げるのならば、筋骨隆々のおのこで抱え上げてやってくれ、そうすれば寝覚めも随分さっぱりするだろうよ、なんて言付けも添えて。それまでは…まあ、手ぬぐいを畳んで丸めてもじゃ毛の後頭部あたりにでも差し込んでやろう。なに、湯縁をそのまま枕にすれば、いくら湯が気持ち良いと言っても首がこりやすくなる故に） (2017/10/18 01:28:23) |
| 雪華 | > | 【お相手ありがとうございました。よい夜を、そして、よい休養を。おやすみなさい】 (2017/10/18 01:29:51) |
| おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2017/10/18 01:30:00) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/10/18 20:03:03) |
| 坂田銀時 | > | 【寝落ち失礼しました、こちらこそご丁寧に落としてもらって感謝です。懲りずにお相手していただけたら幸いです】 (2017/10/18 20:03:49) |
| 坂田銀時 | > | …ん、あ…ここは…(どうやらうたた寝をした模様。ガチムチに引き上げられ適当な場所に寝かせられたようである。幸いにも尻は無事だった←/気だるさの残る身体を起こして腰に手を当て伸びをしてみる。ごりごりに固まった筋肉が伸びるとほんのりと痛みも走るがそれが気持ちよかったりもする、着替えを済ませ欠伸を噛み殺しながらその場所を後にして)…今度詫びの品でも用意しねーと。 (2017/10/18 20:09:29) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/10/18 20:09:33) |
| おしらせ | > | 桐島カンナさんが入室しました♪ (2017/10/19 14:26:38) |
| 桐島カンナ | > | また台風接近のニュースか…そうなるとアタイの出番♪（週末以降荒れ模様と聞くと、なんだか心ウキウキしてしまうのは仕方ないこと…っと早々に対策準備のめどを付けると、ひとっ風呂浴びてくらぁ！っとばかりここの温泉へ。身体を洗い湯に浸かり…のんびりと身体を休め） (2017/10/19 14:29:02) |
| 桐島カンナ | > | うーん、珍獣枠になっちまうのかなあ…静かなのはいーんだけどよ…（静まり返りすぎた温泉内に、やがてうつらうつらと眠気が湧いて） (2017/10/19 14:48:14) |
| おしらせ | > | 久世響希さんが入室しました♪ (2017/10/19 14:55:32) |
| 久世響希 | > | （秋晴れというには程遠い此処暫くの天候不順、週末に掛けて台風予報も出ていれば流石にうんざりもしてくるがその前に貴重な雨の一休止が訪れれば軽い買い出しを、その帰りに久し振りに温泉へと足を運べば脱衣所で服を脱ぎ中へと）…こんにちは、俺が言うのもなんだけど温泉での寝落ちには気を付けた方がいいよ（湯煙の中に見え隠れするしっかりした背姿はそのままずり落ちてしまいそうにも、余計なお節介とは思いながらも声を掛ければ自分も少し離れた場所で身体を洗い流し始め） (2017/10/19 14:59:26) |
| 桐島カンナ | > | （こっくりこっくりうつらうつら…）ん？んああ！な、なんでぇ…アタイ、寝てやがったのか…（起きていたつもりがうっかりしちまった、っと気づかせてくれた方を向いてみれば、細身の少年を見つけ）おう！起こしてくれてサンキューな！アタイはカンナ、桐島カンナって言うんだ宜しくなっ！（話し相手が出来たぜ！っとばかり座りなおすと、豪快に顔をバシャバシャすすいで目覚まし完了っと！笑顔を見せて） (2017/10/19 15:03:59) |
| 桐島カンナ | > | 【こんにちは、キャラ変わりましたが二度目になりますね、よろしくです♪】 (2017/10/19 15:04:25) |
| 久世響希 | > | （正直背姿だけで声を掛けたので帰ってくる声には女性だったのかと聊か失礼な思いも、それでも向けられる笑顔には此方もつられるように笑みを）俺も似たような事しがちだからつい。久世響希だ、よろしく（身体を綺麗にすればそのまま湯舟へ、正直体格的に完全に此方が負けてるなと思えば苦笑も浮かぶ中初対面の女性に遠慮なく視線を向けている失礼さに気付くのも遅れ気味に） (2017/10/19 15:08:28) |
| 桐島カンナ | > | （挨拶してみると、この兄ちゃんちょっと驚いた顔してやがる。ははん、アレかな…コイツはおもしれえ、話のネタにからかってやっか♪なんてイタズラ心を起こしちまって）兄ちゃんも経験ありってか？そりゃあまあ、こんな居心地いいんだからうっかりがあってもおかしくねえ…ま、大事にならなくてよかったってぇもんだ。ところで兄ちゃんよぉ…ああ、日疋てぇ言うんだな。なら響希よぉ…アタイの身体見て、なーんか驚かなかったかぁ？まあ、女側だとよくあるんだがよぉ…兄ちゃんもしかしてそっちの人かぁ？（自分から見ればひょろっとした身体に白い肌。思わず軽口を叩いちまって。響希の視線にはむしろ反応を面白がってあっけらかんとした態度で接し） (2017/10/19 15:17:03) |
| 久世響希 | > | 昼間の温泉は気持ちよすぎて気が付くと意識も飛びそうになるからね、岩盤浴とかじゃないと本当に危険だから（下手をすれば少しでも気が昂れば中々寝付けない寝所よりも余程寝付きもいい場所、此処では無理でも別の施設ならそれこそ温泉から上がり休憩所に直行という疲れが溜まればよくやる流れを思い出しながらも改めて呼ばれれば我に返り）驚くって…あ、いや、そういうつもりは本当無くて。ごめん…って言いたいけどそういう言われ方すると抗議もしたくなるけどな（言葉の意味を理解すれば最初は申し訳なく思うも流石にその筋の人間と冗談でも言われれば流石に不平気味に、半ば身を乗り出すように抗議すれば互いの距離を縮める結果にも） (2017/10/19 15:22:45) |
| 桐島カンナ | > | そーなんだよなぁ、ここ、居心地良過ぎで…そうさなぁ、20分ほどそっとしてもらえれば眠りに落ちる自信はあるぜ？（さっき軽く15分程意識失いかけた事を思い出して）おっ！怒るなよ冗談だよ。アタイの仲間がそーいうの好きでハマちゃってた影響でさあ、響希見た瞬間にあいつら好きそうだなーって♪いやあ悪い悪い。もしそっちＯＫだったら、あいつら紹介ちゅうか、土産話になったんだけど…（そりゃまあ、こうなるわなっと響希の反応に頭をかきかき、ペコリとお辞儀…勝手な身内盛り上がりを詫て） (2017/10/19 15:28:22) |
| 久世響希 | > | 20分…確かに、目安の様な気がするな（自分もその位で完全に沈没した記憶も確かに、そういう場所なのかと改めて他には誰もいない温泉を見回しながら）いや、確かに女性だとそういうのが好きなのは判るからどうこう言う気は無いけど流石に目の前で言われていい気はしないと思うよ、桐島さんだっていきなり女同士の趣味が…なんて言われてても困るだろうし（冗談に微妙に向きになってしまった大人げなさを反省しながらも一応諭すように、女性同士という単語が出てしまうのは以前一緒になった黒髪の女性を思い出したからか） (2017/10/19 15:31:58) |
| 桐島カンナ | > | そうさなあ、あんなもんが流行っちまってるアタイの仲間が確かに悪い、アタイも含めて謝るからさ、機嫌直してくれよ…な？（響希の前でペコペコ頭を下げれば、アタイの胸に湯面が揺らされ響希の身体までちゃぷちゃぷと波立てて。花組１のスタイルの良さは伊達じゃない）ああ、逆に言われるのはしょっちゅうだぜ？アタイはどっちもいける口だからもし相手が女子なら…うん、わかってんなコイツ…なんて持ち帰りしちゃうし、響希くらいいい感じなら…やっぱお持ち帰りかな？（響希の顔にずかずか近づくと、まじまじと顔や身体をジロジロ品定めすると、にかーっと笑ってウンウン頷き）いや、うん、イケてるよ響希…（アタイの身体に、興味ねえか？っとばかり堂々とした態度で肩に手を伸ばし） (2017/10/19 15:41:36) |
| 久世響希 | > | いや、だから俺も言い過ぎたしお互い様って事で…だからそんな謝らなくても（謝罪以上にその湯から見え隠れする嫌でも存在感を誇示する膨らみがは意識しないという方が無理があり、純というには無理があると自覚していても微妙に照れてしまい）そ、そうなんだ。いや、別に俺も本気で言ってた訳じゃないんだけど…イケてるって何、が――（両刀だと公言する姿はある意味凄く男らしいとさえ、彼女から距離を詰めてくればもう触れ合う直前にまでなっておりその視線もあってか威圧され気味にまで。そんな状態では向けられる視線にどうこう思う余裕も無い上に肩を掴まれれば間近に見える膨らみ、強く意識すれば後は揺らぐ湯に見え隠れする湯の中で存在感を誇示してしまう下腹部に気付かれないのを願うのみか） (2017/10/19 15:47:25) |
| 桐島カンナ | > | 何が、だって？もう…アタイから言わせたいってのかい？まったきもう…ま、ひょっとすると…こういうの嫌いなのか、それとも初なのか…なあ響希ぃ、つまりはこういう事で…（響希の肩に手を回すと、二の腕にハッキリと胸の感触を意識させて）さっきそっちじゃないって言い切ったよな？ならどうだい、アタイの身体…好みが違うってぇんなら諦めるけどよぉ…最近女子相手ばかりで、そろそろ男子を食いたくなってきたって所でよぉ…（ま、アタイにもデリカシーってものはあるんだ。いくら肉食系だからって、ちったぁオブラートに包んで、照れ隠しに鼻の下人差し指横にしてこすってみせたりの小芝居なんかしちゃってよぉ…////） (2017/10/19 15:52:58) |
| 久世響希 | > | …嫌いなんてのじゃないし初めてでも無いよ、ただ初対面の相手に切り出すにはそれこそ無理矢理でもない限り勇気もいる…って事だよ（自分から膨らみを押し付けてくる積極さ、そして自分から喰うとさえ言い放つ姿にはこのまま押し倒されても、とは思いながらも無理強いはしないという辺りには可愛らしさも。予め念を押すような言葉を口にすれば逆に肩を掴み返す手の力は細身の見た目には似合わぬ力強さも確かに）けど、食うにしても食われるにしても…好みっていうなら確かめないと（そのまま腋に手を差し入れ自分が立ち上がる勢いに任せ彼女の身体も引き上げてしまおうと、叶えばその肢体に遠慮なく視線を注いでしまおうか） (2017/10/19 15:59:22) |
| 桐島カンナ | > | なら交渉成立？アタイはさあ…その辺り煩わしいこと嫌いなんだよ。気持ちいいことをスカッと楽しんではスパッと終わる。誰々がくっついただの、取った取られたなんて、アタイに言わすればめんどくせえ…だぜ？（きれいな肌しちゃって…今からでも押し倒してえ…響希の頬をじっと見つめ、そっと唇を接近……）ん？なんだ？お、結構力あるじゃん♪（アタイの囲い込んだ腕を、押し返してくる。細身ながら芯の強さに目を丸くして）確かめるってぇ？何を確かめてぇんだ？お、おお…なーる、アタイをエスコートしてえってわけか…嬉しいけど、アタイ的には…（ざばっ！アタイも立ち上がると、肩に回した手そのままに、膝裏に手を差し込んでいっきにもちあげ、お姫様抱っこしちまおうと行動に出る…） (2017/10/19 16:07:25) |
| 久世響希 | > | そういうのもありといえばありなんだろうな、正直羨ましいくらいだ（自分はつい周りを気にしがち、こんな豪放磊落には程遠いだけに異性ではあっても憧れにも似た思いまで抱きも。とはいえその域王に反し寄せてくる唇には女性らしさも確かに感じてはいたが）これでも一応悪魔との荒事を潜り抜けている身だしな、いやエスコートっていうのとは違って…わわっ！？（鍛えられたとはいえ決して筋肉馬鹿という訳でも無い体付き、視線を注ぐ間に逆に抱え上げられてしまえばすっかり屹立した陰茎を顔傍に誇示してしまうような姿にされてしまうが） (2017/10/19 16:12:05) |
| 桐島カンナ | > | 言ったろ？アタイはまどろっこしのは嫌いで…せーのっ！（ざばっ！水の抵抗なんのその、あっさり担ぎ上げては立場逆な格好にニンマリと…ドサクサに紛れ頬くっつけスリスリと狩る気分上昇中）おやおや、響希よぉ…しーっかり反応してんじゃねーか。なんだかんだ格好つけやがって…どうする？アタイの方は響希のやる気を確認しちまったぞ？アタイの方は言わずもがなってやつで…あとはそうさなあ、上でやるか湯に戻ってやりてえのか…なあ、なんか言えよ…（響希のやる気を確認しちまうと、はさむしゃぶりのっかる、どれから行こうかちょっとばかし口元から涎垂れ気味に…アタイは食いしん坊なんだからなっ♪なんて堂々と） (2017/10/19 16:19:24) |
| 久世響希 | > | それにしても程ってのが…男だって、一応は地雷はあると思うんだよ（今までにない勢いで迫られれば完全に受け身状態になってしまうのもやむを得ないか、頬まで摺り寄せてくる姿にはもう逃げ場も無いと理解するしかなく）流石に湯の中じゃ他の利用者に迷惑だろうし上での方が…いいだろう、な（これ以上躊躇すれば有無を言わさず喰われてしまいそうな勢い、精一杯の言葉を口にすれば後は連れ去られていくままに――というのは聊か誇張しすぎだっただろうか）【いい所なのですが明日までの振り込みを失念していた窮地が…！また、お相手頂ければ！（深々）】 (2017/10/19 16:25:32) |
| 桐島カンナ | > | 【あらら、早めに気づいて良かったではありませんか？背後事情は仕方あありません。前回より楽しませてもらいました♪また宜しくです】 (2017/10/19 16:27:17) |
| 久世響希 | > | 【本気危なかったです…（滝汗）此方こそ、それでは！】 (2017/10/19 16:27:53) |
| おしらせ | > | 久世響希さんが退室しました。 (2017/10/19 16:27:58) |
| 桐島カンナ | > | そっかそっか、上ねえ…つまりはお持ち帰りって事で♪（へへっと笑うと、文句を言わさないうちに…すり寄せていた顔、向かい直して唇を重ね…舌を差し込んではねっとりと絡め合い…そのまま脱衣所まで口つけたまま運んじまう。ここで何人か見て貰いたい気もしたが、それは贅沢ってなもんで…まあ、後何をしたのかは察してくれってやつだ♪それじゃ、いっただっきまーすっ！（さっとカーテンを引いてベッドの上シルエットだけ浮かび上がるも、すぐ照明が消えてギシギシという音と声だけに…）【カーテンコールっぽく、幕♪】 (2017/10/19 16:37:18) |
| おしらせ | > | 桐島カンナさんが退室しました。 (2017/10/19 16:38:23) |
| おしらせ | > | 桐島カンナさんが入室しました♪ (2017/10/21 14:26:10) |
2017年09月21日 23時51分 ～ 2017年10月21日 14時26分 の過去ログ
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