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「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ

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2017年08月06日 14時03分 ~ 2017年10月22日 16時16分 の過去ログ
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独愚♂鬼【熱く語りましたぜぇ…】   (2017/8/6 14:03:31)

阿彌♀女郎蜘蛛ふへぇぇ…(思わず珍しい鬼さんの弁舌ぶりに少々方針状態になりながらも、蜘蛛腹に当たる半立ちの彼のモノを感じれば下品に卑屈にニタァっと口角を釣り上げつつ…)そうですかぁ…独愚さんがそこまで、私の事を考えていてくれてるとはぁ…感激ですねぇ…。それじゃぁ…お礼といっちゃぁなんですがぁ…このままで抜き抜きしてぇあげましょうかねぇ…?///(ネットリと彼の耳元で囁きながら、蜘蛛腹をズリズリと上下させ始めていく。布越しの焦れったい感覚でありながらも、スク水の張った感触が鬼のモノへ伝わっていく)【熱いですねぇ~)   (2017/8/6 14:07:46)

独愚♂鬼っ…ふっ、いや、自分はただ着てもらいたかっただけで見返りはっ…(耳元で囁かれれば肩を震わせる。自分はお礼を貰うつもりなんてなかったのだと否定するが、刺激された逸物は正直に、徐々に剛直へと変わっていってしまう。どこか物足りない感覚を覚えながらも空気を変えるには十分なものであった。そしてその空気に当てられたのか、この鬼にも火がつく。愛しいこの女郎蜘蛛の首筋に、跡がつくほど強い口づけをして、逃さないと言わんばかりに腰に手を回す)   (2017/8/6 14:12:46)

阿彌♀女郎蜘蛛いいんですよぅ…ぁっ♪(妖艶な笑みを浮かべながらニタニタしていると、首筋へ熱く口付けをされ少し身を震わせた間に腰に手が回される。勿論、逃れる訳もなく蜘蛛腹はズリズリと動きながら剛直へ刺激を与えていく)今日はこのままシてあげますからぁ…着たままっていうのもぅ悪くないですよねぇ…?///(鬼へ細い腕を背へ回して抱きついた手で、背中をやらしく撫で回しながらネットリと絡みついていく)   (2017/8/6 14:16:27)

独愚♂鬼(絶え間無く続く刺激、肉欲へ溺れさせようと誘う妖艶さ、密着した相手の体温。それら全てがこの鬼の理性をぶつっと断ち切ってしまったのは言うまでもない。フシュー、と息を吐くと何かを口に含み、そのまま強引に口づけをする。舌を使って貪るように相手の口内へ侵入し、口に含んだものを相手に有無を言わさず飲まさせる)ぷはっ…もう止まりませんぜ、自分は覚悟を決めました(唾液で濡れる口元をそのままに、不敵な笑みを浮かべてそう呟く。水着の上から糸孔の場所を探し当て、無理やり己の指を二本、ねじ込んでいく)   (2017/8/6 14:22:19)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぇっ…むぐぅぅっ?!…///(調子に乗って蜘蛛腹で擦るだけでは満足できなかったか、強引に口先を奪われれば鬼の液体が口内に流れ込んでくる。吐き出すわけにもいかず飲み込んでしまうと、目の前には彼の不敵な笑みがあり、何をされるかとすぐに察せれば逃げ腰になるが、逃げられるわけも無く…)か・・覚悟ってぇ…?独愚さん…?い…糸孔はちょっと・・ぁっ…ぁいぎゅぅっ!?///(水着の上から探られる感覚にビクビクしている間に糸穴へ太い指をねじ込まれ、ビクンっと体が大きく揺れる)   (2017/8/6 14:28:54)

独愚♂鬼へへぇ。決まってるじゃないですかぁ(鬼の怪力で相手を押し倒し、反応が大きい場所をゴリゴリと指で刺激していく。懐から何かの錠剤を取り出して相手の眼前へ。ラベルには『排卵剤』と記載されているのが一目で分かるだろう。先ほど飲ませた錠剤がこれであるということも)孕ませるんでさぁ。それが自分の覚悟ですよ…っと!!(刺激していた指を勢いよく、乱暴に引き抜いた。今までにない荒々しさと、決意が鬼の目には宿っており)   (2017/8/6 14:35:25)

阿彌♀女郎蜘蛛ひぃっ!?孕ませるって…ぁっ…だっ…だめですぅっ…私はまだ…そういうのはぁ…ぁぁっ…(怪力に呆気なく押し倒されてしまいながら、蜘蛛脚をジタバタとさせ鬼の出した薬に狼狽を露にする)ひぐぅぅ…ど…独愚さんでも…それはぁ・・ぁぁっ…!?(指を引き抜かれると激しく身悶えするものの、慌てて蜘蛛脚で糸孔を覆い、水着の生地からは愛液や色々な液体が漏れ出て染みを作ってしまう)   (2017/8/6 14:40:37)

独愚♂鬼嫌なら自分を殺すなり押しのけるなりしてくだせぇ。鬼と言えども首をかき切れば終わりでさぁ。自分からは一切止まりませんのでねぇ…(声色を低くして告げれば体勢を変え、蜘蛛脚を無理やり手でどけていく。染みが広がっている部分に顔を近づければ、生地を歯で食い破り、露わになった糸孔へ舌を這わせる。卑屈な音を奏でつつ、   (2017/8/6 14:46:11)

独愚♂鬼【途中送信んん…】   (2017/8/6 14:46:31)

独愚♂鬼溢れる液体を逃すまいと喉を鳴らして飲み込んでいく。舌のサイズも当然大きく、ねじ込めばそれは指と遜色ないほどのものである)   (2017/8/6 14:48:10)

阿彌♀女郎蜘蛛そんな・・独愚さぁん…だって折角の水着ぃ…ひゃぁぁうっ…!?(怯えたような声音で鬼さんを見やりつつ、真剣にコチラを孕ませたいのだという相手の動きに困惑する。基本的に様々な相手の愛液や精液を体内に適当に入れているが、それが排卵剤によって独愚さんのみに染められてしまうのである)はひゅっ…ぅぅ・・し…舌おおき・・ぃっ…んっ///(ねじ込まれる巨大な蛇のような舌に悶えつつ、嬌声を漏らす)   (2017/8/6 14:51:58)

独愚♂鬼水着ならいくらでも仕立てますんで。今は自分だけを見ちゃくれませんか(口を離し、完全に出来上がっている己の逸物を取り出せば相手を見下ろして。先端部分と入り口をくちゅっと付けると同時に、そっと相手の頰に手を添え、軽く触れるだけのキスをする。どれだけ理性がなくなっても、この鬼から優しさというものが消えるということはない。自分に守ることはできないかもしれないが、愛することならできるだろうと。そう誓うように相手の唇を啄ばむ。鎖骨にもキスマークを残し、自分の愛情を押し付けていく)…挿れますぜ?(相手の手と自分の手を重ね、ぎゅっと、優しく握りしめる)   (2017/8/6 14:59:31)

阿彌♀女郎蜘蛛うくぅ…ぅぅ…独愚さぁん…(弱々しく身を捩りながらも、剛直が取り出されればビクっと身を震わし、抵抗する間もないままに頬に口付けを受ける。基本的に温和で優しいのは有難い事なのではあるが、まさか薬まで持ち出すとは思っていなかった)ぅぅ…わかりましたよぅ…(握りこまれる手に身を震わしながら感じつつ、鬼へ押され込まれる形で受け入れていく)   (2017/8/6 15:05:54)

独愚♂鬼それじゃ遠慮なく…ッ(返事を聞けば逸物を相手の身の中に収めていく。前回の時よりも明確に孕ませるという意思があるためか、逸物はひとまわり大きくなっている。正常位の体勢で負担がかからないように、しかし無理やり根元までねじ込むように剛直を子宮へ叩きつけていく。動いている間も再びスク水を歯で食い破り、絶壁とも言える胸をベロンと舐めていく。大きな舌に似つかぬ繊細な動きで桜色の頂点をくりくりと刺激していく)   (2017/8/6 15:11:24)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁぁうっ…んくぅ…ま…前より大きっ…///(ビクビクとしながらも巨大な剛直を受け入れつつ、蜘蛛脚は快楽に天井へ向かうように伸びきって痙攣する。徐々にスク水を破られていきながら、貧相な胸すらも繊細に舐めまわす鬼をいとおしげに撫でながら導かれていく)   (2017/8/6 15:14:49)

独愚♂鬼ははっ…腐っても鬼ですからねぇ(痙攣する蜘蛛脚をガシッと掴み、音が鳴るほど腰を激しく叩きつけていく。撫でられれば気持ちよさそうに目を細め、赤子のように胸を吸っていく。もし自分が孕ませたのならここから母乳が出るのだろうか。そうなるのなら赤子には少しばかり嫉妬してしまうかもしれないなぁなどと、これからのこと頭の中で思い描いており。主人さんがそれを許してくれるとは思えないが、可能性を捨てる訳にはいかない。とにかく今は自分のもので染めあげたくて仕方ない。果てそうになるのを必死に堪え指で乳首をピンと弾く。もっと感じる姿が見たいと言う一心で)   (2017/8/6 15:22:23)

阿彌♀女郎蜘蛛ひゃっ…!?ぁっぁう…(蜘蛛脚を掴まれまるで捕獲された蟲のように身を捩り、それがまた鬼の剛直へ刺激を与えていく。赤子のように吸われ続けていると、すぐに貧相な突起は取れてしまうのではないかという錯覚に襲われるほどに、鬼の吸い付きは激しく、膣内への締めつけがその反応を示している)【阿彌の場合は受精卵を結局ほかの娘に産み付けるのでぇ随分と複雑な構図になりそうですねぇ)   (2017/8/6 15:26:02)

独愚♂鬼いきますよ阿彌さん…孕ませますんでしっかり受け止めてくだせぇ!!(締め付けが千切れんばかりに強くなれば己の限界を悟り、蜘蛛脚から手を離して腰をガッチリと掴めば剛直を叩きつけると同時にズンと引き下ろし、子宮に大量の精液を吐き出していく。射精は止まることを知らず、子宮内部でびちゃびちゃと跳ねており。【それならばどこからか娘を掻っ攫てくるかもですなぁ】   (2017/8/6 15:32:55)

阿彌♀女郎蜘蛛あっ・・独愚さんっ…い・・いっぱいお願いしますぅ…ぅぅ…あふぅぅっ…///(そのまま剛直を叩きつけられ、濁流のような精を受け止めながら、子宮内から溢れ出し水着の破片を汚らしく汚す)【そういうことですねぇ…つまり母が二人になるわけでぇす・・)   (2017/8/6 15:35:35)

独愚♂鬼ふぅ…これで孕んだんですかねぇ…(ずるりと逸物を抜けば、相手の手を握り横に寝転がって腕枕をしてやる。相手の腹部(?)を優しく撫でながら、水着ぐちゃぐちゃにしてすいません、と苦笑する)【なるほど。果たして誰になるのだろうか…】   (2017/8/6 15:38:53)

阿彌♀女郎蜘蛛…ま・・まぁ…幾らかはぁ…えぇ…(優しく撫でられながらも、少々顔を背けているのは問題は孕んだ卵を誰に任せるかということであり…)【とまぁこんな感じですかねぇ後半は短めですいませんねぇ)   (2017/8/6 15:40:35)

独愚♂鬼【いえいえ、まだ時間ありますかね?】   (2017/8/6 15:41:10)

阿彌♀女郎蜘蛛【微妙なところですねぇとりあえずPL部屋にいってますよ~ 長々ありがとうですぅ)   (2017/8/6 15:42:17)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2017/8/6 15:42:24)

独愚♂鬼【了解しましたー、それでは自分も移動しますぜ】   (2017/8/6 15:42:39)

おしらせ独愚♂鬼さんが退室しました。  (2017/8/6 15:42:42)

おしらせアルバ♀宝玉鬼さんが入室しました♪  (2017/8/7 00:58:54)

おしらせ独愚♂鬼さんが入室しました♪  (2017/8/7 00:59:08)

独愚♂鬼【よろしくお願いしますぜ。どちらが先にやります?】   (2017/8/7 00:59:36)

アルバ♀宝玉鬼【改めてこんばんわぁ♪お相手よろしくです!ではこちらから始めますね】   (2017/8/7 00:59:52)

独愚♂鬼【了解ですぜー】   (2017/8/7 01:00:39)

アルバ♀宝玉鬼........うぅ......っ?ここは...(先日の戦闘の後、無意識に宝石を使い、中に出された子種を全てかきだした後に気絶し屋敷までつれてこられたところで記憶は切れていた。そして、ふと目を覚ませば目の前にあるのは和式のような部屋の天井だった)   (2017/8/7 01:01:43)

独愚♂鬼ああ、目が覚めましたんで?…まったく、主人さんと戦うなんて無茶なことしますなぁ(完膚なきまでに主人さんに叩きのめされた人物の横からそう声をかける。いや、むしろよく健闘したものだと褒めてやるべきか。とりあえずは濡れたタオルで顔を拭ってやると、まだ動かない方がいいですぜと告げて)   (2017/8/7 01:04:56)

アルバ♀宝玉鬼........あ、貴方は..?...それにここは?(と、こちらに声をかけてきた相手は、言うまでもなく鬼で、何故看病を?とでもいうように質問して。そして相手の言うように起き上がろうとするが、その瞬間体に痛みが走り上手く力が入らずに)くっ....上手く力が....   (2017/8/7 01:10:07)

独愚♂鬼自分は独愚。見ての通りの鬼でさぁ。色々あってこの館に住まわせてもらっててなぁ。そしてここは鬼人館。主人さん…立川涼さんの屋敷でさぁ(相手の質問に簡潔にそう答えると、起き上がる相手の肩をやんわりと抑えて)安静にしててくだせぇ。死んでてもおかしくはない損傷してるんですからねぇ…(と、相手を労わるようにその頭を優しく撫でて)   (2017/8/7 01:14:18)

アルバ♀宝玉鬼鬼人館.......あの鬼の住みかですか.....(と、そう聞けば顔を強ばらせて)どうやら看病していただいたようで....ありがとうございます....(と、少女らしい笑顔で少女にしては偉く立派な敬語を使いそう言えば)あなたのような優しそうな方が何故あんな者につかえているのですか?(と、意味がわからないとでもいうような態度でそう問いかけて)   (2017/8/7 01:19:34)

独愚♂鬼…さぁねぇ。強いて言えば自分が勝手に住み着いただけ、とも言いますか。優しい性格といえば聞こえはいいですが、鬼という種族からしてみれば恥知らずと言いたようでしてね。一族を追放されたんですよ。んで辿り着いたのがこの館。勝手に住み着いた自分をあの人は何も言わず受け入れてくれたんです(一呼吸置けば、そう淡々とかたっていく。今じゃ家事担当になってますがねぇと苦笑しており)…まぁここでの女性の末路は既に知っての通りでさぁ。けど、自分は例え相手が誰であろうと真摯に向き合います。怪我をしたり、体調の不良があったり、辛い時は自分を遠慮なく頼ってくだせぇ(ニッコリと微笑むと深々と礼をして)   (2017/8/7 01:25:53)

独愚♂鬼【そう言えば主人さんとの出会い話なかったなぁ】   (2017/8/7 01:29:24)

アルバ♀宝玉鬼......そうですか....(と、再び真上を見てしばし、思考して)私は...ここの主人を殺そうとしています....それを知って貴方は看病してくださってるのですか?(と、天井とにらめっこをしながらそう問いかけて)   (2017/8/7 01:30:07)

独愚♂鬼当たり前でしょう。自分は目の前で怪我している人を放って置くほど非情じゃありませんよ。可愛いお嬢さんなら尚更ねぇ(相手の横で屈託のない笑みを浮かべながら、そう真っ直ぐに告げる)   (2017/8/7 01:31:53)

アルバ♀宝玉鬼.......そう....ですか...(と、やっと動いた右腕で目を隠して溜め息1つ。急にムクッと起き上がればあいての前に正座して).....これからしばらくお世話になります...私は武器や装飾品を作る他に多少家事もできますので、ぜひ頼ってくださいね...どうかよろしくお願いします...(と、複雑な心情ながらもとりあえずあの鬼を殺すまでと、つけ加えてそう一礼して)   (2017/8/7 01:35:40)

独愚♂鬼へへぇ。それならお願いすることもあるかもしれませんなぁ。これから宜しくお願いしますぁ、アルバさん。…とりあえず、今日はもう寝ましょうか。自分がここに居ますんで(よくできた子だなぁと感心しつつ、こちらも礼を返す。そして再び相手を寝かしつければ、その大きい腕で腕枕をしてやりながら眠りにつき)   (2017/8/7 01:39:36)

アルバ♀宝玉鬼【〆ですかね?いやいや...ドッグさんの優しさがにじみでるロルでしたね】   (2017/8/7 01:41:43)

独愚♂鬼【これで父親が実は…なんて事があったら面白いなぁと正直(】   (2017/8/7 01:42:15)

アルバ♀宝玉鬼【その場合は多分、なきじゃくって出ていく可能性が.....w】   (2017/8/7 01:43:28)

独愚♂鬼【まぁでもやっぱりいつかは身体を重ねるんだろうなぁ(トオイメ】   (2017/8/7 01:44:10)

アルバ♀宝玉鬼【重ねたら、重ねたらで多分主様とは違う反応ですからお楽しみに!それではこちらは寝ますね!お相手ありがとうございました!!】   (2017/8/7 01:50:48)

おしらせアルバ♀宝玉鬼さんが退室しました。  (2017/8/7 01:50:51)

独愚♂鬼【はいはいー、こちらこそありがとうございましたぜー。それではまたの機会に】   (2017/8/7 01:51:48)

おしらせ独愚♂鬼さんが退室しました。  (2017/8/7 01:51:54)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/8/7 23:23:45)

阿彌♀女郎蜘蛛【ゆっくり書き出しているのでぇす)   (2017/8/7 23:23:57)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが入室しました♪  (2017/8/7 23:24:00)

紫音♀ワーバット【かしこまですー。眠くなったらどっちでもいいんで教えてくださいねー。私も言いますのでー】   (2017/8/7 23:24:30)

阿彌♀女郎蜘蛛(普段住処としている自身の部屋とは別の隣部屋にて、ゆったりと大きな蜘蛛腹を横たえて惰眠を貪る蜘蛛の姿。数週間前に部屋の主である娘が粗相を働いて、島流しにあったために留守番をしていた形で、自身の部屋と娘の部屋を往復している間に、半ば二部屋占領するような形で私物が少々ゴチャゴチャしている)…ふぁ…ふぅ…(徐に寝返りを打ちながら、部屋の主人が帰るのを待っているが、先日に孕まされた蜘蛛腹を重たそうにしている)   (2017/8/7 23:27:35)

阿彌♀女郎蜘蛛【はいなぁ~)   (2017/8/7 23:27:45)

紫音♀ワーバットはぁ……楽しかった。帰りの船も用意してくれれば……良かったのに……そのへん抜けてる……(グルグル巻にされて小さい木箱に詰められてゆらゆらと揺れて付いたのは涼しい島だった。夏という時期の割に涼しいそこでのんびりと文字どうり羽を伸ばしてきた。帰り?ちゃんと飛んで帰ってきました。いつの間にやら帰巣本能が働いて帰ってくる場所がこの館になっているのは、どういう事だろうか。まぁ、他に行く場所がないのだが)……あ、阿彌さん?……ん?(自室としている部屋に帰ればそこには大きな蜘蛛……大好きな蜘蛛が丸くなっており、部屋のあちこちにも彼女の物とおぼしき物がいくつも並んでおり)えっと……ただいま?(とりあえずはこの言葉にしようとへらりと笑いながら手を振る。その肌は少しばかり健康的に焼けている)   (2017/8/7 23:36:15)

阿彌♀女郎蜘蛛…んっ…ぁ…紫音さぁん…おかえりなさぁい…♪(心地よさそうにゴロゴロとしていたところで彼女の声が響くと、ピクっと上半身が起き、眠たそうに目を擦りながらニヘラァと微笑んでみせる。少し立ち上がろうとした際に、足元や枕がわりに転がっていた私物の冊子が散らかるが多少の事は気にしない)ふぇ~…焼けましたねぇ…?一瞬、見間違えましたよぅ(朗らかにそう語りかけながら、愛しい隣人の体を優しく撫でやりつつ、見えないように蜘蛛足で冊子を片付けるように纏めている。基本的に碌でもないエロ小説ばかりである)   (2017/8/7 23:40:18)

紫音♀ワーバット(微睡んでいたらしいが、こちらの声に反応したかのように上半身が上がり、微笑む表情にこちらの頬も緩む)あ、うん……ちょっと……焼けた(基本飛行は夜なのだが、朝になっても止まることができない場合などは陽の当たる時間に飛び回っていたこともあり、背中の方が特に焼けているだろ)急な旅行、でも……楽しかった(にこっと、目は隠れているが口角が上がっており、心底旅行を楽しんできたようで)……ん?(阿彌の足が動くと音がする。その音に釣られて蜘蛛足を見れば……何やら本がある。自分のものでは無い……となれば阿彌の物だろう。ちらりと見える表紙からいかがわしい内容のようで……)阿彌さん?その本は……なぁに?   (2017/8/7 23:49:52)

阿彌♀女郎蜘蛛ですかぁ…まぁ元気そうで何よりですよぅ(少々日焼け後がヒリヒリと痛むのではないかと、少し気遣いながら後ろではせっせと蜘蛛脚で本を纏めている。だが、あまりに露骨な動きであるために早速バレた)えぅ?ぁぁ、暫く暇でしたのでぇ~、書庫から持ってきた物ですよぅ、えぇ(特に悪びれもせずに、蜘蛛脚でスっと数冊ほど寄せて見せてみる。純愛たる創作物から、悪逆非道たる内容のものもあるが、どれもこれも所詮は色事本である)   (2017/8/7 23:53:21)

紫音♀ワーバット【阿彌さん、阿彌さん……ボクちょっといつもより長考になるですー。日常系長くなるとちょっと長考するですー】   (2017/8/7 23:58:00)

阿彌♀女郎蜘蛛【構いませんよーゆっくりどうぞなのでぇす お目目ばっちりでぇす)   (2017/8/7 23:58:34)

紫音♀ワーバット書庫……色んな本、あるんだ……(阿彌さんが見せてくれたのは色々な本。色々な本があるが……表紙から察するにやはり色事関係……まぁ、自分もそういうことを縛るつもりは無いので、そこを追求するつもりは無い。うん。まぁ、たまに嫉妬してみたりすることもあるが、基本的にはフリーに遊び歩いている)…………どれが、面白い?(彼女が面白いと言うものがあれば読んでみるのもいいかもしれない。と思うとその蜘蛛脚に近寄り本を数冊手に取ってみる)   (2017/8/8 00:05:44)

紫音♀ワーバット【長く考えた割に短めです申し訳ないですー。ボク、責めのスイッチオフなんで、阿彌さんががんばー】   (2017/8/8 00:06:29)

阿彌♀女郎蜘蛛お薦めですかぁ…?そうですねぇ…(数冊手に取って表紙を眺め始める彼女へ、ゆっくりと背後から抱きつくようにして上から本を眺めてみる)まぁ月並みですけどぅ…今、紫音さんの持ってるソレですかねぇ~?悲恋物っちゃぁ悲恋物なんですけどぅ、ヒロインがえげつないんですよねぇ…(そう勧めた本は、蜘蛛の様な異形の化け物であるヒロインが、己より綺麗な魔物相手に恋をするような話で、内容的には一旦外見を理由に失恋で終わるものの、逆恨みに至ったヒロインがあの手この手で性的に暴行し尽くすという碌でもない内容の本だった)なんかねぇ…胸にこぅズキズキくるんですよね?…ふへへ…(そう感想なのかなんなのかよくわからない言葉を添えながら、彼女を背後から撫で回し始めている。暑さに少々汗貼った皮膚からヌルヌルとした感触が与えられていく)   (2017/8/8 00:13:12)

阿彌♀女郎蜘蛛【了解なのでぇーす(`・ω・´)ゞ)   (2017/8/8 00:13:20)

紫音♀ワーバット(スキンシップが過剰なのはこの館では普通のことになりつつあって、背後から抱きつかれてもそこは気にしない)ん?これですか?(そう言われて手の中にある。お勧めのだと言う1冊をペラペラっと捲っていくと、途中の挿絵やその近辺のセリフなどを視線で追いかけていると……)ん?んー?この人、阿彌さんっぽい……(阿彌の感想に触れずにその感想をポツリと漏らしながら小説を閉じる)……ん、っ……阿彌さん……ちょっと……ピリってする(湿った……それは汗のような成分なのだろうか?少し焼けた肌がピリリと痛んだ)   (2017/8/8 00:20:20)

阿彌♀女郎蜘蛛そうですかねぇ?…私はもうちょっと、こうー…淑女だと思いますがねぇ、えぇ(どの口がそんな事吐くのかわからないと言った調子に、ゆっくりと背後から体重を掛けては彼女を押し倒していく。閉じられた小説のページはちょうど、ヒロインが相手を押し倒した所だろうか)ぁぁ、大分焼けてますからねぇ…何か、塗りますかぁ?(優しく彼女の背中を撫でながら、日焼けのクリームか何かは無かったかと、蜘蛛足が近くを這う。外に出る機会もあったのでそういう物が無いわけでもない)   (2017/8/8 00:24:12)

紫音♀ワーバット【うー阿彌さん……本当に申し訳ないのですが……ボク、今日甘いちゃの日じゃないみたいで……(´;ω;`)ちょっと苦しくなってきたですー。なんか上手く入らないー】   (2017/8/8 00:26:35)

阿彌♀女郎蜘蛛【あれまぁ~ じゃぁ早速入っちゃってもいいですかねぇ?)   (2017/8/8 00:27:22)

紫音♀ワーバット【ってか、そっちの方がありがたいです。ボク基本的には犯されてるのが好きな人なので……】   (2017/8/8 00:27:56)

阿彌♀女郎蜘蛛【はいなぁ(;゚∀゚)=3ムッハーではでは少々容赦なくいきますですよー緩かったら言ってくださいねぇ)   (2017/8/8 00:28:34)

紫音♀ワーバット【はいな。無理そうならまたお知らせしますー。っとそしてレスが全く思いつかない……レベルで頭死んでる……。ちょっと長考入りますー】   (2017/8/8 00:30:22)

阿彌♀女郎蜘蛛【はいなぁ~久しぶりですのでぇ致し方ないですよー)   (2017/8/8 00:31:04)

紫音♀ワーバット……っ、と……淑女、こんなこと……しない(後ろからぐいぐいと押されていき、畳の上に体を押さえつけられてしまう……こんなことしててどこが淑女なんだろうと、押し倒されたままにくすくすと笑みを深くし)……ぬる?……そういうの、よくわからない(魔物娘でもあるから基本的にはそういうものの存在を知らなずに育っている。日焼け止めも知らなかったのもあり、背中にはくっきりと日焼けており、そういった後処理用のジェルなどの存在だってもちろん知らない)   (2017/8/8 00:36:05)

阿彌♀女郎蜘蛛五月蝿いですねぇ…私のことを色狂いとでもぅ…?(少々発言が気に障ったのか、ネットリと陰険に耳元で囁きながら、体重をたっぷりと掛けていきながら彼女の首筋に舌を這わせていき)えぇ…焼けすぎるのはァ…お肌に悪いですからねぇ…しっかり保護しないとぅ…(そう言いながら蜘蛛脚で引き寄せた小瓶は、明らかに日焼け止めですらない媚薬の類。蝙蝠さんがいない間にコッソリと入手したソレを見えないように栓をあけて、背中へたっぷりと垂らしながらながら…)どうですぅ…?ヒンヤリしますかぁ…?///(そう問いかけながら、薬を蜘蛛腹にたっぷりと付けながら、彼女の背中へヌルヌルと擦りつけ、上下の動きが大きくお尻まで塗りたくっていく)   (2017/8/8 00:41:04)

紫音♀ワーバット……っ!?そんなこと……いって、ない……(阿彌の声音が変わった……その音を聞いた瞬間、頭上の耳がピクンっと震えた。怒らせて閉まったのだろうか!?)っ、ふぇ、っ……んっ……(更に体重がかけられると苦しくて、潰れた声が漏れてしまう。肩甲骨の辺りまでは髪に隠れていたのもあって首筋の辺りはまだ白い部分がある)……ぅ、っ……それ、なにっ……っめたっ!!(保護……という言葉と共に何かが背中に落とされてビクッと背中の羽根が動いてしまい、それは阿彌の体を叩いてしまう結果になるだろう)っ、いやっ……なんか、っ……気持ち、悪いっ……!!(背中がヌルヌルとする感覚は気持ちが悪くて……スカートの隙間から下着を伝って、下腹部にまで広がっており、いやいやと首を左右に揺らす)   (2017/8/8 00:51:36)

阿彌♀女郎蜘蛛はふっ…んぅ…ちゅふぅ…っ!?ぁぁ…痛いじゃぁないですかぁ…もぅ(何処となく声音に怒気を孕みながらも、執拗に首筋の辺りを撫でていると彼女の羽に少々顔を横から叩かれてしまう。決してわざとでないとわかってはいても、ここ数週間溜まりに溜まった蜘蛛には自制が効かず)怒りましたよぅ…一ヶ月近くぅ…私を放っておいてぇ…そのお返しがビンタですかぁ?(ネチネチといじらしく宣いながら、背中へ擦りつける蜘蛛腹は激しく媚薬を彼女の皮膚へ塗りこみ、ヒクついた糸孔が媚薬と共に彼女の下着へ吸い付いて)   (2017/8/8 00:56:31)

紫音♀ワーバット【ふぉっ!!意識飛んでた………っと、少々お待ちをー】   (2017/8/8 01:02:15)

阿彌♀女郎蜘蛛【構いませんのよー)   (2017/8/8 01:02:30)

紫音♀ワーバット【うー……ちょっと眠気に勝てそうにないです……。なんか文章纏まらない……うぅせっかくの時間だと言うのに……申し訳ないですが、今日は寝てもいいですか?】   (2017/8/8 01:07:00)

阿彌♀女郎蜘蛛【お眠いなら致し方ないのですー 今度はいつになるかわかりませんがぁ・・)   (2017/8/8 01:07:35)

紫音♀ワーバット【うー申し訳ないです…………うーそう言われると痛いですね……寝落ち上等みたいな感じになるですが、そんな感じの続行でもよければ少しぐらいは頑張れるかも……】   (2017/8/8 01:09:08)

阿彌♀女郎蜘蛛【でも文章が纏まらないじゃぁ致し方ないですしぃ今回はやっぱりぃお開きにしますかぁ)   (2017/8/8 01:10:08)

紫音♀ワーバット【いつもよりぐだーっとした文にはなったり、ならなかったり……誤字やら混じりになりますが、何とか纏めますよ】   (2017/8/8 01:11:46)

阿彌♀女郎蜘蛛【ですかぁ~ではではゆっくり続行いたしましょー)   (2017/8/8 01:12:13)

紫音♀ワーバットっ……ぁ……ごめっ……っ!!(羽根が何かに当たる感覚を感じる。周りに棚とかはない。なら阿彌の体だろう。謝ろうと声をあげる前に、おこったと……そう宣言されては、怖くて……ぴるぴると翼も耳も、震えてしまう)っ……ぅ……ゃっ、だぁ……(背中も下着もぬるぬるとした変な感触がある。ぬるぬるの布越しに……何か、何かが当たる感覚に体が、震える。嫌だ。それは……嫌だ。求めていたけど、この状況では、いや。瞳に涙を溜めながらふるふると首が左右に揺れる)   (2017/8/8 01:20:43)

阿彌♀女郎蜘蛛…『今更、遅いのですよ…?』///(そう小説の一節にあったような台詞を吐きながら、下着を無残に蜘蛛脚でずらしていき、糸孔をずちゅりと秘部へと乱暴にくっつける)ずぅっと…シたかったんですよぅ…?こうやってぇ…///(ネットリと呻きながら、更に体重をかけていき、モフモフとした感触であるものの、容赦なく畳に彼女を押し付け糸穴が外れないように固定し、ズブズブと秘部へ押し込み始めてしまう)   (2017/8/8 01:25:29)

紫音♀ワーバットっ、ひっぅ、くっ……ぅぐっ……っ!!(体は、熱くなっていくのに……秘部はしとどに濡れているのに……それなのに気持ちよくならない。痛い、痛いと訴えてくる。秘部に直接当たる感覚。これには覚えがある。何度か……受け入れたことのある器官。その器官が入ってくる感覚に……背がしなり、体は気持ちいいと……快楽に震えているが、胸が……痛い)ひ、ぁぅ……グっ……っ……やっ、めぇ……っ、もっ……無理、っ……入んない……   (2017/8/8 01:33:57)

阿彌♀女郎蜘蛛入らない?…そうですかぁ…じゃぁ…(ビクビクと彼女が悶えながらも更に押さえつけては、今までにないほどの恍惚な笑みを浮かべる蜘蛛。普段なら彼女が痛がればやめる、すぐにやめる。だが、最近読んでいた小説に当てられたか、今はそれほど優しく振る舞える気がしていなかった)もっと強く…入れなくちゃいけませんねぇ…///(そう耳元で残酷に囁くと同時にぐっと糸孔の先端をさらに鋭く秘部へと突っ込み、彼女の羽と脚を蜘蛛足で押さえ込みジタバタと身をよじれないように固めていく)   (2017/8/8 01:37:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫音♀ワーバットさんが自動退室しました。  (2017/8/8 01:54:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿彌♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。  (2017/8/8 02:13:53)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが入室しました♪  (2017/8/8 09:38:02)

紫音♀ワーバット【うー……やはり寝落ちてしまい……申し訳ないです……】   (2017/8/8 09:38:35)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが退室しました。  (2017/8/8 09:38:42)

おしらせ( ゚A゚ )さんが入室しました♪  (2017/8/21 07:52:41)

( ゚A゚ )A resident of F course and purple sound should go away from RUBURU immediately. The fool which also has a bad memory and the phone number which are blamed on the feeling which throws up a lie away are exchanged, it's expressed with a date and other people are driven, it's made the air I don't involve. Please see the past log in the room where a foolish woman uses the following thing. Kijin's house, room in pirate Shinn, inn of a dragon and F system decisive battle room. There are no these women and cases that you may tangle. Purple sound, purple darkness, KUOMU and a first note. This woman should be reported immediately. It's repeated. The woman in whom this woman is equal to vicious wasting. It should be excluded immediately. It's being seen, and it's unpleasant, and I'm unpleasant. This woman who puts a lie out like breathing should exclude it immediately.   (2017/8/21 07:52:47)

おしらせ( ゚A゚ )さんが退室しました。  (2017/8/21 07:52:51)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/8/21 13:31:15)

おしらせ紫闇♀双剣士さんが入室しました♪  (2017/8/21 13:34:13)

立川 涼♂鬼人なんだかとってもいやそうだなぁ?まるで俺を楽しませる気がないみたいに見えるよなぁ?とりあえず、一本へし折っておこうかねぇ?そうすればぁ、ちゃ~んっと紫闇が俺を楽しませる為に満面の笑みを浮かべながらはしたなく自分でおまんこも尻穴までみえるまでお尻を左右に広げて俺を誘ってくるよなぁ?(尻尾髪を掴んで顔を上げさせれば、壁にかけてやっている双剣へと視線を投げさせていく。その間に鬼化したままの拳をぐっと握り込んでいけばぽきぽきと関節のなる音がしていき、力を込めていく様子が目にも音にも聞こえていくだろう。)あぁ、もしかしたら、うっかり二本ともへし折っても……別にいいかぁ、どうせ、あんなものがあっても孕み奴隷になった紫闇には不要な物だしなぁ?そう思うだろう、紫闇もねぇ?(くっくっくっと喉を慣らしていく様子は、捕まえた鼠を延々といたぶっていく猫のような享楽に満ちていて……答え方一つ、行動一つ次第でただの気まぐれで紫闇の残っている大事なものを簡単に壊していくのが目に見えるようで……)   (2017/8/21 13:34:16)

紫闇♀双剣士っ……っ!!約束が、違う……!!服だけと、服だけの約束だろう……!!(嫌そうと言うより嫌なんだ。こんなこと、こんなことしたくないのに……。グッと上げられる頭、束ねた髪が引かれて痛みを覚える。だがその視界に入る双剣……『主』から貰った大切な、大切なもの。指の鳴る音にそれは現実味を帯びていく)ぁ……っ、い、いや、だっ……あれはだめだ……(あの剣は、あの剣はあの方の役に立つために必要なもの。強くなる方法を教えてくれたもの……無くしたくは無いもの、無くしてはいけないもの……アレを壊されないためならば……)っ…………っ!!……紫闇の、ここ……っ……どちらも…………ごしゅ、じんさまっ……の……お望みの、ままに……お使いっ、ください(後ろに回している手に力を込めるとさらによく秘部を晒すことになるだろう。笑え、笑えと……そう念じるが瞳からので、笑みにはならない……必死に口角をあげて笑の形をとる)   (2017/8/21 13:52:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/8/21 13:54:26)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/8/21 13:55:01)

立川 涼♂鬼人なんだかぎこちないなぁ?まるで俺が言わせているみたいじゃないかぁ?(にんまりと三日月型に口を釣り上げて笑っていく、その瞳はまるで満月のように爛々と輝いてしまうと机の上に四つん這いにさせて丁度良い高さにある紫闇の割れ目へと、通常時でも大きめだったのに、鬼化して明らかにオーバサイズになっている肉棒を押し当てていくと、そのまま髪の毛を引っ張っていき、紫闇の体を摺り寄せていきながら肉棒をねじ込んでいってしまい、小さな体の穴をぎっちぎちと押し広げていってしまう。)それじゃあ、紫闇よぅ、俺はお前のご主人様なんだからぁ、別に紫闇の物をどうしようと自由だよなぁ?(約束だなんていった所で、それを守る必要もなく、引っ張った髪の根元にある髪留めを爪でかるくかつーんかつーんと押していく)   (2017/8/21 13:59:35)

紫闇♀双剣士っ(どの口が!!と叫んでしまいそうになったが、ギリっと奥歯を噛み締めてなんとか声を留める)っ、ひ、ぃぎ、ぁ……ぁっ、ふっ……っ……っ、あっ……っっっっっっっっっっ!!(ミチッと……押し当てられた感覚に身体が跳ねる。口で受け入れていた……あの大きすぎるもの……前の、初めてのアレよりもずっと太く、長い……それがミチミチっと音を立てて中に入ってくる。髪を引かれ、体が寄せられる痛み寄りもずっと……ずっと痛い。広がり、中を犯される感覚は……まるで串刺しにされたみたいで、それでも声を、悲鳴を挙げぬようにと唇を噛み締める)……ぇ……!?(カツン、カツンと鳴るのは鬼の爪と髪についている金属製の髪留め)っ……い、いやっ……だっ……これはっ……「主」からの、っひぅ……ものっ……っ……からっ、だは…………っ、ご、しゅじん、さま……が、好きにっ……すれば……っいいっ……(他には触るなと……そう強く訴える)   (2017/8/21 14:13:33)

立川 涼♂鬼人(苛立ちを隠しきれない素直な反応を示していく紫闇にじゅるりっと舌なめずりをしていきながら、わざとその苦痛を長引かせていくように、と腰をツイストしていきながら、無理矢理くわえ込ませていくと、半分程度しか入らぬ状態で子宮口にぶつかっていってしまう)体は好きにねぇ……その体でさえ俺のを半分程度しか入らないのだけどなぁ?それで他のものに手を出すな、とか言われてもなぁ……?それは虫が良すぎる話じゃないかねぇ?さてぇ、どれを壊したら良い声で鳴くのだろうなぁ?(敗れた服の間から手を差し込んでいってしまうと、不十分な膨らみを手の中で潰すように揉みしだいていってしまいながら、紫闇の体が逃げれないようにしていき、そして、自分の本能のままに腰を大きく付き入れていってしまい、中をえぐっていってしまい、狭い膣内の感触を楽しんでいく)   (2017/8/21 14:20:52)

紫闇♀双剣士っ、ぐ、ぅ……んっ……ひ、っっっっっっ!!(体の中から抉られるような……無理矢理に押し広げられる感覚に目を見開き、開いた唇からは声がけ漏れそうになる。が、声になる前にぐっとくちびるを噛み締めていると……お腹の奥、にぶつかる感覚がある。そこが引きずり出されたことをうっすらと覚えてもおり……恐怖から仲をぎっちりと締め付けてしまう )っ……そ、それはっ……っ、いや、っ……ぁ、ぅ……っぐ、っ……壊すのは、っ、……っ……(嫌だと首を左右に振れば結んでいる髪も揺れる。ごちゅん、と何度も再奥を叩かれると体は震え、徐々にそこが開いていく。胸を乱暴に触られているのに……それでも胸の突起はツンと上を向いてしまう)体、っ……なら、っ……すきっに、壊して……ぇ……いい、からっ   (2017/8/21 14:36:45)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ壊してもいいのならぁ………それじゃあ、今は苦痛は感じなくなれ、後は声も我慢するな(せっかく頑張っているのだからご褒美ついでに、といわんばかりに紫闇の心を快楽でへし折っていってしまおうと淫紋ごしに命令を投げつけていってしまう。そもそもこんな面白いのがいて使っていない主とやらの記憶でも飛ばしてやろうかな、などと企んだが、それをしてはつまらないので、そこはいぢくらないで……)まぁ、そんなことをしなくとも、俺との交わりしかしらん体がそのうち落ちていきそうだがなぁ?(尖っていく乳首の先へと爪をぐっと押し込んでいっては、まるで母乳のように滴らせていき、広がっていく子宮口をあえて貫通させずにボルチオを開発するように亀頭の一番太い部分までを小刻みに出し入れしていってしまう)   (2017/8/21 14:45:40)

紫闇♀双剣士……っ……!!ん、ぁ……ひぃ、ぅ……んぁ、あぁぁ、あぁぁっ!!あぁぁぁぁぁ、なにっ……やぁ、あぁぁぁぁぁっ!!(痛みが、無くなる……押し上げられる感覚……その全てが消えてしまい……残るのは快楽。中で動く度に身体に快楽が広がっていく)っ、ひぎ、ぁぁぁぁぁ……っ!?っ……ヘンっ……やだっ……こんなっ、っっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(ツンっと尖った乳首に突き立てられる爪、それは中に入ってきて……痛いはずの感覚……痛いはずなのに痛くなくてそんな感覚にいやいやと首が横に動いてしまう)っひ、ぃ、あ、あぁぁぁぁっ……なんっ、やぁァぁぁぁっ!!(貫かれるのかと……!!体が緊張してた瞬間には引き抜かれ、そこでの快楽を教えられる行為。知りなくないと、壊すならば痛めつければ良いのに、と視線が鋭くする)   (2017/8/21 14:59:24)

立川 涼♂鬼人おやまぁ、なんだか睨まれているなぁ?さっき体は好きにしていい、だなんて言っていたのになぁ?うん、とりあえず髪飾りから壊していこうかねぇ?(髪を束ねている髪飾りをかちゃりっと取っていくと、目の前へと落としていく。まるでこれから壊れるのをよーくみておけというかのように……)まぁ、でもぉ、ちゃんと素直に気持ちいいとかいく前にイクッとかいえたらぁ、考えてやってもいいのだがなぁ?(体をえぐる痛みをなくしてやっただけで乱れていく哀れな紫闇の様子にご機嫌になっていってしまうと、ばしぃん!ばしぃんっ!と尻を叩いていきながら、イボの浮いた肉棒で肉襞をえぐるようにかき乱していってしまい、亀頭でボルチオ調教していくついでに、Gスポットをいぼで引っ掻いていってしまい、望んでもいない雌の悦びを体中に教え込んでいってしまう)   (2017/8/21 15:05:54)

紫闇♀双剣士っ……!!っぁ……!!(髪留めが外れる感覚。それに慌てるように手が動く、後ろ髪に触れようとした時に、目の前にカツン……と落とされて……かけたりすることはないが、それに手を伸ばそうとする)……っ、ひぃ、ぅん……っ、あ、あぁぁっ……っ……き、きもち、ぃい……っひ、あぁぁぁっ、んぁっ!!(『主』に貰ったものを守ることが出来れるのならば……出来るのならば、言葉を……鬼に言葉を捧げるぐらい、してやる)ひゃぁぅ、んっ……!!ひゃぁ……!!あぁぁ、ぁぁっ!!っ、く、るっ……なに、かっ……っ、……ァ、い、くっ……っ……?んぁ、っ……!!いくぅ……!!っ、んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(お尻を叩かれる衝撃に体が震え、中をぎゅっと、締め付けてしまう。そうすれば、イボのあるそれが中を……中をかき回して、快楽のポイントになる場所を全部、全部触れられて、ぷしゃり、と透明な液体を吹き出して、絶頂に身体を震わせてしまう)   (2017/8/21 15:24:00)

立川 涼♂鬼人うん、そうかそうかぁ……それじゃあ、俺がまだまだだからぁ……もっと楽しめよ、紫闇もなぁ?(げらげらげらっと高笑いをしていきながら、髪の解けた紫闇の乳房を両手で鷲掴みにしていってしまい、乳房を押しつぶして肋骨の感触が分かるほど強い力で揉みしだいていってしまう。そして、絶頂したばかりで痙攣していく膣内の感触を楽しんでいくように腰を大きく動かしていくと、尻肉と腰がぶつかりあう度に根本まで押し込まれた肉棒が子宮壁を押し上げていってしまい、下腹部がへその上あたりまで歪に押し上げられていってしまう。が、それでも本能のままに快楽を求めて動く鬼の動きは止まることはなく、思うがままに紫闇を使っていってしまい、腰を叩きつけた尻を赤くしてしまうほど激しく何度も貪っていってしまっては乳房を握りつぶしていき、内外から粘りつくようなはちみつのように甘すぎる毒を紫音に押し込んでいってしまう)   (2017/8/21 15:32:07)

紫闇♀双剣士……っ、はぁっ……っ、はぁ……っひ、ぁぅ、んっ……!!っはぁ……っくっ、ぅ……あぁぁ、んっ……!!(鬼の嫌な笑い声が耳につく、この声は大っ嫌いだ。胸を掴まれ、骨まで触れられそうな感覚……もう痛みがないせいで、感覚だけが広がっていく)っ、ひぎぃ、ぁ……!!あぁぁぁぁぁっ!!はいっ、てっ、きてっ……っ……ひぁ、ぅ……あぁぁぁぁぁぁっ!!ぁ……破、っ、れっ……っ、おなか、っ……やぶ、れっるぅ……っ(お腹を突き破りそうなほどの大きな者が身勝手に暴れ回っている。お腹の中を歪に歪ませ……胸からも快楽が届く……。子宮口を擦られる度に小さな絶頂に身体を震わせており、喘ぐために開いた口からは飲み込めなかった唾液が零れてしまう)   (2017/8/21 15:47:38)

立川 涼♂鬼人腹が破けるかぁ……大丈夫だろう?だってなぁ?多少破けたぐらいなら治るんだろうがぁ?(片足を掴んでまるでいぬがおしっこするようなポーズにさせていくと、松葉くずしに似た体制にしていってしまうと、より深く肉棒を根本まで押し込んでしまい、鍛えられてほっそりとした腰の股間部からへそ上までを肉棒の形に歪ませていってしまう。今まで側面になっていた箇所へと強くイボ付きの竿を押し当てるようにしていってしまい、まだまだ未開拓な膣内の新しい場所へと刺激を与えていってしまってより淫靡な体へと作り変えていこうと企んでいく。)それじゃあ……そろそろいくからぁ、紫闇もしーっかりと行かせてやらんとなぁ?(にんまりと口を釣り上げていくと、足を上げた事で触りやすくなった陰核へと爪先を伸ばしていくと、クリ皮を爪先で切り落としてしまった後、指で押しつぶしていってしまう)   (2017/8/21 16:01:16)

紫闇♀双剣士……っひ、ぎぅ……っ、ひ、あぁっ!!っ……っく、それはっ……それはぁ……っひぁ、ぅん……っ!!……ぅ、ぇ……っぷ……げほっ、っ……っぁ……ぁ(片足があがるとバランスが、不安定になってしまう。へその上……そこまで突き上げられれば自然と胃が動いてしまう。刺激された胃はびくりと跳ねると……内容物を……白濁を留めておけず、喉へと送り返してしまい、ごぷりと白濁を吐き出してしまう。ぎゅっと強く握りしめた手の中には髪留めが、しっかりと握られている)っ……なに、を?……っ、ひぃぅ……っ!!あ、ひぃぁ、ぅん!!あぁぁぁぁぁっ!!何っ、をっ……っ……すっ、ひぃァ、あぁぁっ!!やっ、それっ……それっ……い、くっ……からっ……やめっ……っ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(陰核に伸ばされた鬼の爪、眠っていた蕾を起こすように……その衣を剥ぎ取られ……敏感な場所は……外気に触れさせられることになる。そこ握られている触れられると電流のように快楽が走り、絶頂に身体を震わせてしまう)   (2017/8/21 16:26:41)

立川 涼♂鬼人おいおい……出してやったのを吐き出すとはいったいどういう事だぁっ!!(白濁を吐き出してしまうのをみて、わざと苛ついた声を上げていくとふくらはぎへとがぶりと噛み付いていってしまって噛み跡を残していく。そして、作り出されたばかりの生きが良すぎる白濁をそのまま子宮の中へと噴水のような勢いでぶちまけていってしまう。ついこの間まで雄を知らなかった中へと怒涛のようにぶちまけられていく白濁はあっさりと子宮内の許容量を超えてしまうが、肉棒で栓をされた状態では溢れ出す事も出来ずに卵管を逆流し卵巣まで満たした後で腹が膨れ上がっていってしまう。ただし、それで止める程度の性欲の鬼であるはずもなく、守りの無くなったむき出しのクリを親指と人差指で磨くようにこすっていきながら、白濁まみれになって物理的にきつく感じる中を腰を回し、膣内を暑い竿でひっかきまわしながら、子宮内をかき混ぜていってしまう)   (2017/8/21 16:36:16)

紫闇♀双剣士っ……!!いっ……っ!!(鬼のイラついた大声に身体が怯える。その痛みがじわりじわりとか広がる感覚は……快楽にも似ていた。それに上書きするように他の快楽を与えられると、まるで痛みが快楽と勘違いをしてしまいそうになる)っ……っ!!あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!あ、やっ……やっ、くっ、やぶれっ……っ……くひ、ぁ……(中に入っている物が震えて……お腹の中がたっぷりになるほどに……白濁を注がれる感覚に体を震わせて絶頂ヲ迎えてしまう)っひ、ァあぁ、ぁ……!!やっ、もっ……終わり、じゃ……!!っ、ひ、やめっ……っ……も、もぅ……もぉ、っ……りっ……ぉ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(オニが射精をすれば終わると、そう思っていたのに中を掻き回され、敏感な場所を刺激する手からまだ、終わっていないことを……自覚する)   (2017/8/21 16:51:38)

立川 涼♂鬼人はぁ?何を言ってるだ?紫闇は?ほれぇ、俺が満足しない内に終わったら、ついつい、残った鬱憤を物にぶつけていってしまうかもしれないがぁ、それでもいいのかぁ?(何故か慌てている紫闇を見下しながらいっていく。そして、ぎっちぎちと広がっている膣内にみっちりと収められている肉棒を主張させるように腰を回して動かしてしまえば、まるで妊娠したように膨れている腹の中で白濁が波打っていき、肉棒では当たっていない場所にまで刺激を与えてしってしまう。)それに尻もまだ使っていないし、俺は出したのはすべてのみ込めといったよなぁ?出してしまったらぁ、また飲み干さないといけないよなぁ?わかるかぁ?大事なものなんだよなぁ?その程度のことぐらいできるんだよなぁ?(命令1つでどうとでもできるようにはしたのだが、それだけではつまらないとばかりに紫闇の体を蝕み、心を真綿で締め付けていく。壊れたら治せばいい、などと人としてではなくただの自分の道具程度に紫闇を思いながら……)   (2017/8/21 17:03:31)

おしらせ紫闇♀双剣士さんが退室しました。  (2017/8/21 17:11:38)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/8/21 17:11:42)

おしらせ真白♀妖狐さんが入室しました♪  (2017/9/2 22:30:53)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/9/2 22:31:24)

立川 涼♂鬼人酒のツマミが最近飽きてきたな……?何か余興でも欲しいものだなぁ?(ハモの天ぷらに舌鼓を打ちながら辛口の酒を喉へと流し込んでいくものの、ちょっとした気まぐれが怒っていく。別にどうということはないが、その退屈をどうしてやろうかな、などと考えていくものの、さて、こういう時にはとりあえず適当な孕み奴隷に何かをするのが一番だろう、などと思って……ぱんっぱんっと二度手を叩いて誰かが出てこないかな、などとしてみる。)   (2017/9/2 22:31:41)

真白♀妖狐鬼の奴隷とされ、拷問のように犯された結果、短い期間に3人も出産させられ、一息つく暇もなく、4人目も孕まされてしまう。最初は抵抗していたが、今では精神も鬼に壊され、出産してもまた、鬼の玩具にされるであろうそのぽっこりと膨らんだお腹の中の子を愛おしそうに撫でながら、お風呂上りの廊下を歩いていれば、近くの襖から、誰かを呼ぶように、二度手を叩く音が聞こえれば、襖の前に正座し、ススッとそれを開く。)お呼びでしょうか・・・主様・・・?(そう声をかけて頭を下げれば、尻尾は主に呼ばれた嬉しさしに、ゆらゆらと左右に動いている   (2017/9/2 22:44:31)

立川 涼♂鬼人………本当にくるとは思わなかった(手を叩いただけで来た真白をみて、驚いた顔をしていく。ここまで忠犬ならぬ忠狐になるとはなー、などとおもっていきながら、、、)ぁ、しまった、真白じゃぁなぁ……(真白を眺めていくが、ふと、真白だとわかめ酒が出来ないぞ、という事に気がつく。それにうつぼ酒(胸の谷間に酒を注ぐ)のなら出来なくはないが……それをするのなら、真白よりも白夜のがいいしなー、などと失礼極まりない事を企んだ後に……)真白、四つん這いになって尻を出せ(と、簡潔に命令していく)   (2017/9/2 22:50:01)

真白♀妖狐真白は主様に呼ばれれば何処へでも現れますのに・・・。(驚いた顔に主に微笑ながらそう言えば、本当に名前を呼びながら手を叩けば、妖怪らしくドロンと現れる自信はあり、)ふぇっ・・・わ、私じゃ何かご不満でしょうか・・・?(失礼な事を考えられているなど思いもせず、困った顔をしながら尻尾を床へヒタリと落としていれば、いつもされるような命令をされていく)はっはぃ・・・。近づいて大丈夫ですよ・・・ね・・・?(薄眞からでは遠いので、4つん這いでゆっくり近づけば、孕んだ腹が強調されるように揺れ、主に向けてお尻を突き出せば、帯を緩めて恥らう事無くお尻を晒、かばうように片手でお腹を押さえる   (2017/9/2 22:55:49)

立川 涼♂鬼人まずは今のは手を叩いただけだっていうだけで、明確に真白を呼んではいないのだけどなー?(くすくすっと笑いながら、わざといぢわるなふうにいってしまいながら、突き出されたお尻のすぼまりを指先でなぞっていく)いーち、にー、さん……(と、わざとらしくお尻の穴のしわを伸ばしていきながら、数を数え上げていってみる。まだ大きくはないが、孕んだのがよくわかる腹をみていきながら、精液なら栄養になるが、酒だと流石にまずいのかなー、でも、鬼の血を引いているのなら酒を飲ませても平気かな、などと考えていきながら、まだ半分以上残っている一升瓶を片手で掴んでいく)   (2017/9/2 23:08:15)

真白♀妖狐いいのですぅ・・・!先ほどの合図で現れたのは私だけなんですから・・・。奴隷を呼んで私だけ反応したんですからいいんですぅ・・・!(いぢめられれば、少しムッとした表情でそう言いつつ、まるで焦らすようにお尻の穴の周りを指でなぞられて・・・)ひっ・・・!!?あっ・・・あんっぅ・・・。真白のおまんこもお尻も主様のちんぽ受け入れる準備はいつでも万端ですぅ・・・!!(数えられる旅にビクビクと反応すれば、お風呂で火照った体がさらに火照り、同時に孕んだ腹もフルフル揺れ、後ろでは一升瓶を手にかけているとも知らず、尻尾を主の体や首元へ巻きつけていく   (2017/9/2 23:14:40)

立川 涼♂鬼人(やべぇ、さっきの合図で誰か他のも来てたら軽い惨事が始める所だったな、時雨ならなんとでもなりそうだけど、氷麗とか来てたら、それはもうこのあたりが真冬になっててもおかしくなかったな……まぁ、俺は平気だからいいけど、と、ノリと勢いで突っ走った事を珍しく自重しようと思った。)いつでも整っているだなんていう事は当たり前なのだけどなぁ?今日はせっかくなのでちょいと楽しい余興をしてみたいと思うわけだなぁ?(しっぽが巻き付いてくると、ちょっと暑い、とばかりにぺしぺしっとはねのけてしまいながら、とりあえず、の軽い気持ちで、数え終わったシワを押し広げて、真白の尻へと一升瓶の先押し込んでいってしまう。)   (2017/9/2 23:26:58)

真白♀妖狐お尻のシワ数えと言う悪趣味な事をされつつ、主が珍しく、自分の行いを自重しようとしている事など知らず、多少触られるだけで秘部を湿らせていきつつ)んっ・・・ふっぁっ・・・!!もう主様の臭いだけでも・・・発情するように調教されちゃいましたからね・・・。はぁっはぁっ・・・んぅ・・・余興・・・?真白が何かすればいいです・・・?(いきなりの無茶振りに。何をしたらいいか考えつつ、尻尾を跳ね除けられると「あぅぅっ」と悲しげに行き場のない尻尾をゆらゆらさせていたが、まるで「とりあえず」と言わんばかりに一升瓶をお尻の穴へつっこまれ、ピィンッと尻尾を張り・・・)んぁぁぁあ゛!!!?ああっぐっ・・・!!ひ、ひやっと・・・お尻の中・・・んっんぅぅ゛!!お、お酒ぇっ・・・!!(10本目の尻尾のようにヒクつかせながら、コポコポッと中身が体へ入ってくる・・・   (2017/9/2 23:36:24)

立川 涼♂鬼人確かにそうなるふうにはしっかりと調教したなぁ?まさかここまで簡単に落ちていくとは思ってはいなかったけどなぁ?ちょろいなぁ?(くすくすっと楽しそうに笑い声をあげていきながら、悲しげに揺らしているしっぽをみていく。そして、5cmほど押し込んでいった一升瓶をひねりをいれていき肛門も巻き込むようにしていきながら、さらに10cmほどまでねじ込んでいってしまい、お酒がもれないようにしていくと、一升瓶の底を押し上げていってしまい、酒の入っていく勢いをさらに進めていってしまう。そして、入っていくたびに膨れている腹をみて、このまま腹を殴ったらどうなるんだろうな、などと企んでいってしまう)   (2017/9/3 00:03:00)

真白♀妖狐はぁっはっあ゛・・・。んっんぅっ・・・!!調教のしがいがありませんでしたか・・・・?でも・・・無理・・・主様の交尾と・・・出産の快感を味わったら・・・もう無理です・・・ぅう・・・!!(拷問のようなきつい交尾ならまだしも、子供を生む交尾すら快感だと言ってしまいながら、そのまま容赦なく5cm、そしてグラインドさせながら10cmと押し込まれ、)ん゛ぁぁっあん゛・・・・!!あぁぁ・・・お酒・・・・お尻にくるのぉおっ・・・んっんぁあっ!!!あっあっ・・・赤ちゃんのお部屋・・・狭く・・・なっちゃ・・・あっひうっ・・・んん!!!(出産手前ほどまで大きさに膨らんでいけば、少し動くだけでもタポタポとお腹が揺れ、鬼からすれば殴りがいのありそうな状態になっていく・・   (2017/9/3 00:11:58)

立川 涼♂鬼人最終的には落としていったんだから別に遅いか早いかの違いだけだろう?(くっくっくっと喉を鳴らして笑っていきながら、可愛い事をいっていく真白の尻をべっしべしっと叩いていってしまい、軽く赤い痣を残していってしまう。)赤ちゃんの部屋ねぇ?そんなの多少潰れたぐらい平気じゃないかねぇ?きっとねぇ?(何の根拠もないことをさも当たり前のようにいってしまいながら、一升瓶の中身を全部流し込んでいってしまった後で、無造作に一升瓶を引き抜いてしまうと、ふと、ツマミに用意していた味付き卵を真白の尻へとねじ込んでいってしまい、栓代わりにしていく)   (2017/9/3 00:26:34)

真白♀妖狐はぁ・・・んっ・・・んっふぁあ゛・・・・。主様の・・・涼様の元で奴隷となれて・・・真白は幸せ・・・ですよぅ・・・?はっぁあ゛・・・・。(従順に振る舞いながら、その発言は、これから生まれる子供全員を道連れにしている物だとも知っているまま、ご褒美のようにお尻を叩かれれば、甘く声を漏らしていく・・・)はぁっんっんぐっ・・・主様の・・・お子様ですから平気だとはぁ・・・で、でもぉ・・・んんんぅ゛・・・!!!(膨張すると共に、赤子が内から押し付けられ、苦しげに声を漏らせば、詮の役目もあった一升瓶が抜かれ、中身が出ないように耐えつつ、柔らかな卵で詮をされてしまえば、無理に力むこともできず・・・)んぅっくっ・・・はぁっはぅぅ・・・。(片手でお腹を押さえながら、さらに期待するような目線で彼を見詰めて   (2017/9/3 00:34:58)

立川 涼♂鬼人それぐらいしってるよぅ、よーくなぁ?それに新しい孕み奴隷も作ってるしな、なかなか使い勝手の良い奴隷だよ、真白はなぁ?(期待された瞳で見られていくと、躊躇うこともなく膨らんでいる腹を床に押し付けるようにしてきれいな背中を踏みつけていくが、)あぁ、さっきのは結構いい酒なんだからぁ、こぼすなよぅ?ぜぇ~たいになぁ?(酒で膨らんだ腹ごと胎内で健やかに育っていく胎児さえも踏み潰すように真白の背中に乗せたかかとを中心にぐーりぐりっと踏みにじっていってしまいながら、ついでとばかりにそのご自慢の尻尾もぐりっとふみにじっていってしまう)   (2017/9/3 00:43:38)

真白♀妖狐ひっぐっ・・・んっはぅぅ゛ぅ・・・・。あはっ・・・。真白・・・使い勝手がよいですか・・・・?主様にちゃんと貢献できていますか・・・?ふふ、ありがたきお言葉ですぅ・・・。あんぅっ!!?(主にほめられ、嬉しげに病んだ目を向ければ、そのまま力強く腹を地面に押し付けられ、踏まれていき・・・)ふっぐぁぁあっ・・・!!お・・おさ・・・けっ・・・ひっあっ・・・あぁあ゛!!こ・・・零れ・・・るっぅうう゛!!!(まるで中の子供を労わる事もなく、背中を踏み潰されながら、バタバタと揺れる尻尾まで踏まれ、自由な尻尾を苦しげにバタバタ揺らして・・・)んんん゛!!!ひっぐぁっ!!!やっ無理・・・だめ・・・だめですぅっ・・・・出・・・出ちゃ・・・うぅ゛・・・あっあっ・・・・あぁぁああぁああ゛ぁ゛あ゛!!!!!?(体重をかけられ、小さな卵1つじゃ耐え切れるわけもなく、勢いよくお尻からお酒を噴射しながら、同時に快楽でイってしまい、その勢いで失禁までしてしまってか、床中を酒や体液で汚していき・・・   (2017/9/3 00:50:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/9/3 01:03:40)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/9/3 01:03:44)

立川 涼♂鬼人こらこらこらぁ、褒めた先から俺の命令を聞かないとかねぇ?これはあれかなぁ?調子に乗ってしまった、という事なのかねぇ?しかも、酒に小便まで混ぜちゃってしまってなぁ?こんな事をされたらせっかくのいい酒が飲めなくなってしまうよなぁ?(はしたなく垂れ流しにしてしまっている真白を見下していきながらも、足で踏みつけるのをやめないどころかさらに力を込めてその背中をふみつけていってしまう)せっかく酒のツマミの余興に呼んだっていうのに、その酒そのものをダメにするとかねぇ?真白は何をしているんだろうなぁ?(くっすくっすっと笑っていくと、ぐったりとしている尻尾を掴んで引っ張り上げていくお尻だけあげていくポーズを無理矢理取らせていく)   (2017/9/3 01:03:47)

真白♀妖狐はぁっはぁっ・・・・はぁっ・・・んぅ゛・・・。ご・・・ごめんなさい・・・。真白・・・・主様に褒められたの嬉しくて・・・おしっこ・・・まで・・・。はぁ・・・ぅ・・・ご・・ごめんな・・・さっいぃい゛っ!!!?(理不尽な主の怒りにも、まるで自分が全て悪いかのように謝るが、許してくれる主ではなく、さらに力を込めて踏み潰されれば、お尻や秘部から、ゴフッと酒と小水がさらにあふれて・・・)はぁっ・・・んぐっ・・・!!駄・・・狐で・・・すみません・・・主様の命令すら守れない狐で・・・すみませんんっ・・・。ひぎゃぁっ!!!(ネチネチと自分の失態を言われながら、尻尾を握られてお尻を突き上げられてしまって   (2017/9/3 01:10:37)

立川 涼♂鬼人ちょっとばかっし褒めた途端にこれだからなぁ?これは身の程をしーっかりとわきまえさせてやらないといけないよなぁ、その体になぁ?(酒まみれになった腸から吸収した分で結構が良くなり火照っている体を引き上げた状態のままで、片足だけを上げさせていぬがおしっこをするようばポーズにさせていってしまう)何度躾なおしてもダメな所が治らないなぁ、本当にもうねぇ?(片足を上げた状態になると顔が床に押し付けられて長い髪が股間から吐き出された体液+酒で汚れていくのをみて、にやりっと口元を釣り上げて笑いながらそのまま、側位の形で肉棒をまずは尻穴へと根本まで一気にねじ込んでいってしまい、酒の回っている腸内をカリで引っ掻き回していってしまう)   (2017/9/3 01:22:29)

真白♀妖狐はぁっはぁぅ・・・ぅっ・・・うぅ・・・・。身の程なら・・・。真白は主様の性処理と新しい奴隷を孕むだけの雌狐ですぅ・・・。失態ばかりの駄目狐ですぅっ・・・。(高貴な狐とは思えない言葉を発しつつ、酒やお風呂でしっかりと火照った体のまま、犬が失禁する時のような屈辱的なポーズを取らされるも、それを身の程と共にわきまえて・・・)うっうぅ・・・ご、ごめんなさぃ・・・こんな真白を捨てないで使っていただいて・・・ありがとうございますぅぅ・・・。(顔を体液と酒まみれの床へ押し付けられながら、髪や体を汚し、べったりとした髪が付着する尻穴へ一気にねじ込まれてしまうと、肉棒の巻き添えとなって数本髪までお尻の中へ引きずり困れて・・・)ふっぁぁああ゛!!!!おっおしりぃぃ・・・主様のちんぽおしり・・・久しぶりぃぃっ・・・!!!あっあ゛!!ひ・・・ひっぱられ・・・あっあっあぁあああ゛!!!!   (2017/9/3 01:31:02)

立川 涼♂鬼人まったくだなぁ?体だけは使えるようになってきたと思ったらぁ、これだからねぇ?(ねじ込んでいってやって、根本まで押し込み、中身入りの子宮を外側からお仕上げていくようにしながらねじ込んでいってしまうと、押し込んでいった時の勢いのままに腰を引いていってしまって肛門を引きずり出すようにして引っこ抜いてしまう。)そんなんじゃぁ、まともに褒めれもしないねぇっ!!(と、いうと、お尻にねじ込んだ後だというのに、そのまま今度は膣内へとねじ込んでいってしまう。自分のサイズに拡張した膣内をかき混ぜていき、子宮口さえも貫いていってしまうと、胎児に亀頭を押し当てて、下腹部を亀頭の形にぼっこりと歪ませていく)   (2017/9/3 01:43:08)

真白♀妖狐んんぅう゛!!!あっあ゛・・・・はぁっあ・・・あぅぁあ゛・・・・!!ごめんな・・・さいぃぃ・・・主様好みになれなくてぇ・・・ごめんな・・・さ・・・いぃ゛・・・・。(液体とは違う大きな主の肉棒に、内側から胎児を腹に押し付けられていけば、そのまま一気に引き抜かれ、中から臓器でも引き抜かれるような感覚にビクゥウッとしていき、お尻の穴をポッカリさせれば、すぐさま割れ目へとねじ込んできて・・・)ひぅぁぁぁああ゛ぁ゛!!!!?ふっぁぁあ゛!!!主様のちんぽ・・・おっき・・・おっきぃぃいっ!!!!?あっあっや・・・また子宮口・・・貫通しちゃ・・・・んんぅう゛!!!!?(そして、いつものように子宮口を貫かれ、子宮の中で胎児をかき回されてしまえば、孕んだ腹をあらゆる形へ変形させつつ、いやらしぃ雌の表情を浮かべていく・・・。   (2017/9/3 01:49:30)

立川 涼♂鬼人はいはい、謝るだけならぁ、猿だってできるんだよぅ?本当に反省しているのかなぁ?(子宮までねじ込んだ状態で、悪い子へとお仕置き、とばかりに、お尻をばしーぃんっ!と叩いてしまってから、アナルと同じように引っ掻き回していきながら引き抜いていってしまうと、再びアナルへと肉棒をねじ込む、という真白の二穴を往復してねじ込んでいってしまい、引き抜く時に真白の蜜を粗相した水たまりに追加していくように攻め立てていく)それになぁ、そんなふうに喘いでいるだけじゃなぁ、だめだよなぁ?俺もしーっかりと気持ちよくさせないで、孕み奴隷だなんてねぇ?(甘いスイカに塩をふりかけてより甘みがましていくのと同じ原理で、二穴をえぐる途中でお尻に真っ赤な紅葉型の痣を残す強いスパッキングを何度もしていってしまう)   (2017/9/3 02:01:22)

真白♀妖狐あっあっあぁあ゛・・・・!!!んっんぅう゛・・・・!!!はっはぅっ・・・は、反省してま・・・まひぅうぅうっ・・・!!!?(胎児にいる状態での交尾すら癖になっていきながら、大きくお尻を叩かれれば、お仕置き・・・と言うより自分にとってはご褒美にも取れてしまい、甲高く声を出してしまえば、その隙にまたアナルへと肉棒が移動し、その衝撃で愛汁や、失禁の残りなのがまた、ポタポタと床へたれていき・・・)んっはっあぅあっぁあ゛!!!はぁっはぁ・・・き・・・もち・・・きもちよくぅ・・・?んっんぅ゛・・・真白・・・がんばりましぅうっ・・・。(そう気の抜けたように返事しつつ、尻尾で肉棒の根元を握りつつ、相手の動きに合わせるようにゆっくり腰を振るも、何度もまたスパッキングされてしまい、「はぁんっ!!あふぅっ!!!」と甘く声をもらしてしまう   (2017/9/3 02:07:20)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……(お尻がおさるのように真っ赤になってしまうぐらいまで叩いていきながら好き勝手に二穴をえぐり、蜜や腸液でお尻だけでなくふとももや膝まででろっでろにしていってしまうが、、、)でもぉ、そんな甘い声を出しながら、反省していますって言われても信じられるはずがないだろうがぁっ!!(真白の尻尾を手綱代わりに引き抜けそうな勢いで引っ張ってしまいながら、より深く子宮内へと肉棒をめり込ませていってしまい、下腹部をぼっこぉっ!と膨らませた状態のまま、爆発するような勢いで白濁をぶちまけていってしまうと、他の娘達同様に生まれる前の胎児さえもでっろでろに汚していってしまい、真白の胎内へと好き勝手に劣情をぶちけていってしまう)   (2017/9/3 02:23:43)

立川 涼♂鬼人まぁ、もっともっとぉ反省をさせないとなぁ?ご褒美を上げているわけじゃないんだからねぇ?(そう言っていくと、ふと感じた尿意のままにじょぼじょぼっと小便さえも子宮内でしていった後に、まだまだ収まらない本能の高ぶりのままに真白の尻に腰を叩きつけていってしまう。そういえば、最初は何を考えて真白を呼び出したんだっけなぁ、などと当初の目的を忘れるほどにたっぷりと真白を楽しむ夜はまだまだ続く)   (2017/9/3 02:23:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真白♀妖狐さんが自動退室しました。  (2017/9/3 02:27:53)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/9/3 02:28:21)

おしらせ阿見♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/9/28 21:21:28)

おしらせアルバ♀宝玉鬼さんが入室しました♪  (2017/9/28 21:21:52)

阿見♀女郎蜘蛛[ゆっくり書き出しますです]   (2017/9/28 21:21:53)

アルバ♀宝玉鬼【よろしくお願いしますです!】   (2017/9/28 21:22:44)

阿見♀女郎蜘蛛んぅ…これが…こうなってぇ…あぁ…(屋敷の薬剤室に珍しく蜘蛛が蠢いている、手には屋敷の鬼等が集めたり奪ったりしてきたような薬瓶が並べられ、蜘蛛はその戸棚から幾つか適当に見繕っては、液状に混ぜ合わせ、小瓶に隠し持つ)塩梅はこんなものですかねぇ…上手く効くといいんですけどぅ…(不安そうに小瓶を眺めながら、それを着物の袖口へしまいこむ。小瓶の中身は局部に塗りたくルことにより効果を発揮する媚薬であり、最近どうも上手く行為に及べないため、少々薬でその興を求めていたのだ)   (2017/9/28 21:26:15)

アルバ♀宝玉鬼すぅ......すぅ.......んっ.....ふぁ~...(と、数日前に主に激しく体に治癒をフルに使うほどの激しい行為をされて、数日過労で寝込んでおり。そしてやっと目が覚めれば、回りは見慣れた和室で)コホッ....喉が乾いていますね...(そして布団から抜け出せば廊下へ出て、うつろうつろと水分を欲してキッチンへと向かって)   (2017/9/28 21:34:34)

阿見♀女郎蜘蛛……ぁ(小瓶を袖にも近くしながら、廊下を出ればキッチンへ向かおうとしているアルバさんの姿を見る。前に屋敷へ案内した際にしこたま殴られた傷が疼くと言うものか、媚薬をいくらか試したくなってくる)…アールーバ…さんっ!!(抜き足指し足に歩み寄りながら背後まで近付けば巨体な蜘蛛脚が小柄な彼女の体へ絡み付き、以前のような怪力で潰されては敵わぬと、有無を言わせずに強靭な蜘蛛糸を絡めつかせ)   (2017/9/28 21:39:37)

アルバ♀宝玉鬼んっ......(何て、目を擦りながら壁つたいにキッチンを目指す。途中壁によりかかり寝そうになりながらも何とか足を動かしてすると)ひゃっ!?...ダンッ!!(と、後ろから自分を拘束する力。そしてそんなことをしてくる相手は主しかいないと寝起きの頭でかんがえれば、何やら自分を拘束しようとする縄のようなもの(糸)が体を縛る直前に体と糸の間に何個か宝石の刃を作り出せば、それは一気に散開させて糸を拘束される前に切り開けば、背後へ右手を伸ばして背後の相手の手らしきものを掴めば引き付けて前方に叩き落とす。いわゆる日本投げのような技を寝起きにさらっと疲労してみせれば、目の前に倒れた相手に追撃しようと真上に宝石の武器をいくつか作り出して、拳を降り被れば)覚悟を!!....あれ?..アミ...さん?(と、拳を降り下ろす直前で自分が投げた相手が主ではなく自分を案内してくれた蜘蛛さんだと気づけば拳を相手の顔に当たるスレスレで止めて)   (2017/9/28 21:48:44)

アルバ♀宝玉鬼【主の娘ということで寝起きの反射神経はこんな感じです♪】   (2017/9/28 21:49:25)

阿見♀女郎蜘蛛[(´・ω・`)つよいー]   (2017/9/28 21:50:07)

アルバ♀宝玉鬼((さぁ...どう屈服させにくるのか楽しみです   (2017/9/28 21:51:04)

阿見♀女郎蜘蛛ぐぇぇぇっっ?!あぎゅぅ…(捕らえたと思った瞬間には逆に2mを越す蜘蛛部分を足した巨体が宙を舞い、床へ叩きつけられてしまう。咄嗟に相手も拳をスレスレに止めてはくれたものの…)ひっ…勘弁してくださいよぅ…ちょっと絡んだだけじゃあないですかぁ~…(哀れっぽい声を出しながら命乞いをするように蜘蛛脚を擦り会わせ、両手は慈悲を乞うように彼女の体へ絡むつく、絡むつきついでにやらしく彼女の体を抱き締めながら下から妖艶な顔で見上げる…)   (2017/9/28 21:57:11)

アルバ♀宝玉鬼あわっ...えと...ごめんなさいです...少々寝起き気味でぼけていたようです...(何て、絡み疲れながらも何故自分が勘違いしたのか原因も忘れながらまたうつろうつろとした目に戻り目をこすりつつ)...大丈夫ですか?(何て、相手に手を差し出せば、相手が自分の手を取る直前にその合図はなり響く)グギュルルルルルルルルッ........お腹空きましたね...(と、廊下中になり響くほどの空腹音が鳴って、眠そうにそうつぶやけば投げた相手に絡まれているのも忘れてキッチンへと歩きだそうとして)   (2017/9/28 22:04:41)

阿見♀女郎蜘蛛別にいいですよぅ…ちょっと調子に乗った私が悪い…ああうっ?!(やはり主の娘となれば手も脚もでないとしょげかえりながらも、強引に絡んだままにアルバさんに引きずられていってしまう)お腹空いてるんですかぁ…じゃあ私も…(引き摺られるままに台所へ雪崩れ込めば、此方もよろしく夜食に何かと探してしまう。可愛らしく放漫な肉体である彼女を頂きたいのは山々であるが、ここは食欲へと気を向ける)   (2017/9/28 22:10:21)

阿見♀女郎蜘蛛[うっかり夜食に媚薬が紛れ込んじゃうとかー?]   (2017/9/28 22:11:10)

アルバ♀宝玉鬼ん.......ん~.....(何て、眠いのを我慢しつつ無意識に冷蔵庫を開ければ、何を作ろうか全然考えることが出来ずに、トテトテと机にとりあえず座ればドサッと思考停止して再び寝てしまいそうになりながら)あの....アミさん....申し訳ないのですが食事を作ってはいただけないでしょうk.....すぅ....(と、頼み事の途中に寝てしまいながら)   (2017/9/28 22:15:25)

アルバ♀宝玉鬼【そんなチャンスがめぐってきたりとか~】   (2017/9/28 22:15:43)

阿見♀女郎蜘蛛え…えぇ…?(幾らか適当な素材をだ仕掛けたところで、早速寝てしまうアルバさんに困惑する蜘蛛。これと言って作れる料理もないのだが、夜食など茶漬け程度で十分だとお湯を沸かし茶を淹れるが…袖口に入れておいた小瓶が先程の騒ぎでポトリと栓が抜けて中身がお茶に混ざってしまう…)あぁ…簡単ですけどぅ…お腹は膨れますからぁえぇ…(眠りこけているアルバさんを軽く揺すりながら、茶漬けを差し出すが、蜘蛛自身も媚薬が混入したことに気付いていない)   (2017/9/28 22:19:35)

アルバ♀宝玉鬼【えと、確か局部に塗ると効果を発揮する薬だったと思うのですが...それを飲み込むとどうなりますかね?】   (2017/9/28 22:21:12)

阿見♀女郎蜘蛛[どうなんですかねぇ~…火照りが強くなったりするんですかねぇ~…]   (2017/9/28 22:22:24)

アルバ♀宝玉鬼んっ....ふぁ~....あれ?アミ...さん?(何てちっとも眠れずに起こされたことで、相手の記憶も曖昧でさっきと同じように相手の名前を確認してしまいながら欠伸をして)ん?...あぁ...なるほど。ありがとうございますです...(と、どうやら相手が夜食を作ってくれたと思い込んだのかお礼をいいながら目の前に出されたお茶漬けに手を出してゆっくりと食し始めて、すると)あっひゅぅ!!?....あ、暑い...です!!(と、食べたものを吹き出しそうになりながらも、ハフハフと口の中のものを冷やそうとする。そう、寝起きであり自分が極度の猫舌なのを忘れておりすっかり目を冷ましてしまえば)ふぅ....ふぅ....あ、暑いけど美味しいのです...(何て、さじにとってたものに息を吹き掛けて冷ましながら徐々に食べていって、笑顔を見せれば)はふぅ...美味しかったです!ありがとうございました♪....しかし、少し暑いですね(何て、笑顔でお礼を言いながらも体温が急激に上がるのを感じて手をうちわの形にして自分をあおぎながら。アルバの着ている服がすこしはだけつつあるのに気づかずに)   (2017/9/28 22:29:07)

阿見♀女郎蜘蛛[あぅ、すいません…背後で落ちちゃうです、またよろしくお願いしますぅ]   (2017/9/28 22:32:23)

おしらせ阿見♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2017/9/28 22:33:25)

アルバ♀宝玉鬼【あらら、了解です!おやすみなさいませ!】   (2017/9/28 22:34:21)

おしらせアルバ♀宝玉鬼さんが退室しました。  (2017/9/28 22:34:25)

おしらせ楓♀14才妖狐さんが入室しました♪  (2017/10/10 22:35:51)

楓♀14才妖狐【こんばんは。待機します   (2017/10/10 22:36:12)

楓♀14才妖狐【まだ幼く人間になっていれる時間が短く狩人にばれてしまい家族を全て殺され私だけ奴隷として売られてここでご主人様に玩具のように遊ばれたいです   (2017/10/10 22:41:37)

楓♀14才妖狐...   (2017/10/10 22:56:50)

おしらせ楓♀14才妖狐さんが退室しました。  (2017/10/10 23:01:35)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/10/10 23:54:25)

立川 涼♂鬼人【来ててくれたのに、入れなくてすまないな……また機会があれば来てくれると嬉しいぞw その時はちゃんと玩具、というか、オナホ扱いで楽しんであげればいいのかねー?】   (2017/10/10 23:55:52)

立川 涼♂鬼人【まぁ、ちょいと自動退出するぐらいまでは待ってみるかねー?】   (2017/10/10 23:56:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/10/11 00:17:05)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/10/11 00:19:22)

立川 涼♂鬼人【無理っぽかったな? またよかったら雑談になりなんなりと顔を出してくれると嬉しいな、それではw】   (2017/10/11 00:19:44)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/10/11 00:19:47)

おしらせ沙羅♀15化猫さんが入室しました♪  (2017/10/22 16:09:50)

沙羅♀15化猫【お邪魔します、ロル書きながらしばらく待機してみます!】   (2017/10/22 16:10:35)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/10/22 16:11:08)

沙羅♀15化猫【こんにちは!】   (2017/10/22 16:11:25)

立川 涼♂鬼人【おや、お邪魔されています、とか言えば良いのかな?はじめましてさんかな?こんにちわw】   (2017/10/22 16:11:32)

沙羅♀15化猫【初めましてさんですwよろしくお願いしますー】   (2017/10/22 16:12:06)

立川 涼♂鬼人【ふむ、化け猫でボブカットとはよく分かっているじゃないかw(なでなで せっかくだし、俺と遊ぼうか?NGや希望シチュ、後は何時頃までかっていうのがわかれば教えてくれれば頑張っちゃうぞ   (2017/10/22 16:13:28)

沙羅♀15化猫【ありがとうございます(すりすり)ぜひお願いします!NGは特にないですけど、恥ずかしくされるのが好きですww時間は18:30くらいだと思います!】   (2017/10/22 16:14:43)

立川 涼♂鬼人【恥ずかしくされるのが好きかー、それじゃあ、屋敷の軒の下にダンボール入りで捨てられてたのを、拾うかどうかを決めるために、そのまま食べていけばいいかな? 路上だから人が見ているような状態で? ほいほい、それじゃあそれぐらいの時間でかな】   (2017/10/22 16:16:45)

2017年08月06日 14時03分 ~ 2017年10月22日 16時16分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~壱強姦~
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