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「淫魔VS退魔師」の過去ログ

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2017年10月21日 13時30分 ～ 2017年10月22日 16時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
退魔巫女♀紅花> ひぐぅぁう！…いい加減に…（とゆっくり淫魔に近づこうとするも剣も術も使えない今の体の状況では、ただ犯されに来てるだけにしか見えずに…）ひゃぁああっ！（淫魔の快感が強められると目の前で絶頂しつづけ、淫魔を喜ばせるだけで…魔力の吸収が終わったが、快感は与え続けられる、淫魔の目的が私をなぶることだと理解し、懸命に耐えようとするが、すでにそれも無意味、好きなようにイカされ続ける）   (2017/10/21 13:30:23)
淫魔 ◆> 【ふむふむ。では紅花ちゃんを弄んで穢していけば、そのうち顕現するでしょうかね。魔神以上を選択する方はなかなかいないので楽しみにしておきましょう】   (2017/10/21 13:32:41)
退魔巫女♀紅花> 【この紅花ちゃんを肉体的に殺すまでいけばそのまま生まれ変わります、あと今の堕ちた紅花ちゃんも一時的にはそうなる予定です】   (2017/10/21 13:33:36)
淫魔 ◆> ん？　いい加減、正直になってきたかね？（淫魔はまるで、退屈な映画でも見るように、無駄な足掻きを続ける紅花を見続ける。もはや、淫魔にとってこれは作業でしかない。まるで人へと向けたものではない魔眼の視線が紅花の痴態を射抜く。今行っているのは、身体の調教というよりは精神の調教。どんなに強がっていても、どんなにごまかしていても、その心に絶頂の感覚を刻み込む。決して抗えないものだと刷り込んでいく。一度強制的にアクメさせられてしまえば、そこから何もできなくなってしまうことを深層心理にまで理解させる。そこまで堕としてようやく、淫魔は身体の本格的な調教に入る。精神の快楽耐性をズタボロにしておけば、身体が堕ちるのは一瞬である。いつもとは逆のパターンであったが、紅花という強力な天敵相手には、それが面白いと淫魔が判断してのことだった）   (2017/10/21 13:38:12)
淫魔 ◆> 【肉体的に殺すのが条件か―。自分の淫魔では厳しそうですね。一応、自分を活かすための資源管理は大切に行おうとしているので】   (2017/10/21 13:39:14)
退魔巫女♀紅花> んんひぅうっ～～～！（心で抗い続けてはいるが、肉体は絶頂し続ける、淫魔には勝てないと、ただ犯されるだけと、心が意識することこそないが、絶頂の感覚は体に残り続けることは理解してしまう、どんなに声を押し殺しても、どんなに体を押しとどめても、イッてしまってることには代わりないのでは…）   (2017/10/21 13:41:09)
退魔巫女♀紅花> 【まぁ淫魔が蘇ったらまずは顕現させる要因となった淫魔を燃やし尽くすことなのであまり呼び出すことはしないほうが良いかと】   (2017/10/21 13:42:43)
淫魔 ◆> 【まあ、こちらが全快でさえあれば、なんとか勝負に持ち込めば勝機はあるんでしょうけどね。キャラの演じ分け的なストックもありませんので、折を見てから、ということにしましょうかな】   (2017/10/21 13:45:28)
淫魔 ◆> 【さて、ではそろそろこの辺で締めましょうか。身体に手を出さないといったら、やれることはもうないですし】   (2017/10/21 13:46:02)
退魔巫女♀紅花> 【そうですね　時間に余裕があると色々とありがたいです　もう一戦出来なくもないですが、このあとは雑談部屋にでも行きますか？】   (2017/10/21 13:46:58)
淫魔 ◆> （紅花にとって永遠とも言えるほどの夜が、ついに白みはじめる頃、淫魔は女性たちを触手から解放し、日常へと戻れるように身体と心を改ざんする。紅花についてはそのような処理をするはずもなく、度重なる絶頂で息も絶え絶えの彼女に）くく、お前には必要のないことだろう？　その記憶と身体を持て余したまま解放してやるさ。なに、随分と良い魔力が手に入った。私を滅したくば、また私を探し出すと良い（それは、紅花を縛りつける呪詛のような言葉。彼女がこの淫魔に雪辱しようと執着すればするほどに、転落していく道を指し示すと、淫魔は朝日とともに霧のように消えて）   (2017/10/21 13:50:18)
淫魔 ◆> 【んー一戦は止めておきましょう。自分の文章力がもうほとんど   (2017/10/21 13:50:52)
淫魔 ◆> 0なのでｗ　そうですね。最後の雑談くらいは向こうでしましょうか】   (2017/10/21 13:51:13)
退魔巫女♀紅花> びぅうっう！うううっ！………はぁ…はぁ……言われるまでも…ありません……（と疲弊し、バタリと倒れ、消える淫魔を見ながら、この一夜で刻まれた快楽、消えることのないもの、屈辱、記憶、快楽、浄化によりある程度は回復されるだろう、しかし、この屈辱を晴らさないと気がすまないと内なる炎をさらに燃やしていくのであった）   (2017/10/21 13:52:51)
退魔巫女♀紅花> 【ではこちらも締めで　それでは移動しましょうか】   (2017/10/21 13:53:05)
淫魔 ◆> 【はーい。ではこちらは失礼します】   (2017/10/21 13:53:25)
おしらせ> 淫魔 ◆HaDDLKrJK6さんが退室しました。  (2017/10/21 13:53:29)
おしらせ> 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。  (2017/10/21 13:53:29)
おしらせ> リリナ☆魔法少女さんが入室しました♪  (2017/10/21 14:21:40)
リリナ☆魔法少女> 【こんにちは。お邪魔します、対戦してくれる方を待ってますー】   (2017/10/21 14:22:36)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/21 14:27:26)
淫魔☆> 【こんにちは、２時間半から３時間程度の時間なのですが、少し相談の上でよろしければお相手いただけますか。】   (2017/10/21 14:28:16)
リリナ☆魔法少女> 【こんにちはー。はーい、大丈夫です。レス遅めなので時間内に終わるか微妙かもしれませんが…！】   (2017/10/21 14:29:18)
淫魔☆> 【ありがとうございます。実はこちらも余り速い方ではないです。】   (2017/10/21 14:30:25)
リリナ☆魔法少女> 【あらら。ま、まあ終わらなかったら終わらなかった時で…】   (2017/10/21 14:31:31)
淫魔☆> 【了解です、重ねてお礼申し上げます。こちらは、一風変わった吸血姫風のフタナリ淫魔です。】   (2017/10/21 14:32:10)
淫魔☆> 【先程までこちらの派生部屋のhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=211453でロールしていたので、これを張り付けて開始に変えようかと思いますが、いかがですか。】   (2017/10/21 14:34:25)
リリナ☆魔法少女> 【吸血姫！わかりました、こちらはフリルドレスを着た可愛い系の女の子です。あ、わかりました。こちらはそれで構わないですよー】   (2017/10/21 14:35:19)
淫魔☆> 【ダイスはこちら初期の２ｄ６で参ります。舞台は修正なしの街中などでどうでしょう。後、ロール順は、貼り付けでこちら→リリナ☆魔法少女さん→双方ダイス→勝利側ロール→敗北側ロール→双方ダイス→…で、必殺技はロールの最後にでいかがでしょうか。】   (2017/10/21 14:39:19)
リリナ☆魔法少女> 【こちらは通常通り3d6でいきますね。修正なしの街中で了解です。ロール順もそれで問題ありません！】   (2017/10/21 14:40:57)
淫魔☆> 【開始前に他に相談することはございますか。無ければ、あちらのロールの一部修正したものを貼り付けて開始したいと思います。】   (2017/10/21 14:41:41)
リリナ☆魔法少女> 【こちらからは特にないです、貼り付けお願いしますー】   (2017/10/21 14:42:24)
淫魔☆> 【はい、こちらこそ、よろしくお願いいたします。】   (2017/10/21 14:44:11)
淫魔☆> ……（その身は人の姿のまま声を抜いていけば、生木が張り裂ける様な大なる音を生じ、周囲に震えを齎（もたら）す、高空（たかぞら）でなければ、街並みが崩れたかもしれぬが、昏（くら）い雲を震わせるだけに留まり、只人（ただひと）の耳には雲内（くもうち）で鳴る雷の音と聞こえるのみ、されど力あるものは、そのただならぬ気配に気づくであろうか。…はっ…（いつしか、未だ遥か彼方に退魔の気配を感じて見れば、銀髪の小柄な術使いの女児（おんなご）を見出（みいだ）し再びその身を雷へと変えてそのまま襲いかからんばかりの状態で現れ出（い）でる。その様は雷のような白光（びゃっこう）が弾けて淫魔の姿を露わにする。）   (2017/10/21 14:45:22)
リリナ☆魔法少女> ……ただの嵐じゃないです？これは……(暗雲を見つめる先には強く淫らで強大な力。悪しき者から街を守る使命を持った幼い少女は、己の武器である身の丈程の杖を握り直して空を見つめて)…大丈夫、これ位の敵は何度だって倒してきました。だから、今回も…(持ち主の魔力を受けて返事するように光を灯す武器に小さく笑って。眩しいまでの光を伴って現れた淫魔に向けて、静かに杖の尖端を向ける)   (2017/10/21 14:48:02)
リリナ☆魔法少女> 3d6 → (1 + 5 + 2) = 8  (2017/10/21 14:48:27)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 1) = 5  (2017/10/21 14:48:31)
リリナ☆魔法少女> ……行きますっ(淫魔が何も言う間も行動を起こす隙も与えない。現れた相手に怯む事もなく、可憐な顔立ちで見据えて小さくそれだけ言葉を発する。同時に魔を滅する杖の尖端から小さな光輝く槍が出現すれば、その悪しき躰を撃ち抜かんと真っ直ぐ飛んで)…何が目的かは知りませんけど、この街に現れたのなら…私があなたを倒します！   (2017/10/21 14:54:30)
淫魔☆> （外国（とつくに）から伝わった術か、この国古来の物か、女児の術式により出（い）でた光の槍が掠（かす）めるも、堪（こた）えた様は無く、むしろ色欲の炎に油を注がれたようで）ほほほ、中々の腕と見えるが、主（ぬし）は退魔を生業（なりわい）とする者かや、いや聞くまでもないかのう、わらわは今、渇いて、渇いて仕方がない故、一つ手合わせ願う（言うが早いか、繊手（せんしゅ）に紫電を宿らせ掴みかかる）   (2017/10/21 14:57:16)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 3) = 7  (2017/10/21 14:57:19)
リリナ☆魔法少女> 3d6 → (1 + 3 + 6) = 10  (2017/10/21 14:57:58)
リリナ☆魔法少女> さすがに一撃で、とはいきませんか…！(あわよくばと思っていたけれど、やはりそんな虫の良い話はなかった)その通りです、私はあなたのような存在を滅ぼす事が指命の魔法少女。喉が渇いているところ、申し訳ないですが…このままお帰り願います！(掴みかかる腕を魔力を纏った杖で打ち払い、あれに掴まれたら危ないと察して後ろに跳ぶ。着地とた同時に退魔の白い炎が周りに浮かび、躍るように淫魔に襲いかかって)   (2017/10/21 15:02:28)
淫魔☆> あふぁ…（さらに、踊るように、複雑な軌跡を描く白い炎、こちらの攻め手を遮（さえぎ）りながらの術を受けてむしろその身に奔る疼痛に酔って艶のある声（こえ）を漏らしては、赫々（あかあか）と燃えるような、或いは紅玉のような魔力の籠った眼差しで少女を見つめる。）わらわを滅ぼすか、それとも払うとな、口だけではないと見えるがどうかのう   (2017/10/21 15:07:07)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 3) = 7  (2017/10/21 15:07:11)
リリナ☆魔法少女> 3d6 → (3 + 1 + 3) = 7  (2017/10/21 15:07:45)
淫魔☆> ほほほ、どうした息切れかや、わらわに向かって術を放ち、わらわの身を傷つけ、わらわの声を聴き、わらわと視線を合わせた、これがすべてわらわの狙い通りであったなら、主（ぬし）はどうするかのう、わらわの吐息は淫らなを催す気息（きそく）ぞ、わらわがこれだけ言の葉を紡ぐのもそれ故よ（真紅の瞳で少女の視線を貫き、呪（まじな）いの如く相手を絡めとるように言の葉を紡いでいく。）   (2017/10/21 15:11:18)
リリナ☆魔法少女> もう、しつこいですね…！(淫魔相手には向こうにペースを始めとして握られる前に勝負を付けるのが鉄板…とわかっていても、なかなかそう行かない事に少し焦りを感じる。そんな中、相手の紅い瞳にぞくっとするような魅力を感じて思考が止まり)え……あ……？(息が乱れる。視線を逸らせない。もっと声を聞いていたい…。そんな考えを振り払おうとしても身体は動かず、股間のものだけが衣服を盛り上げていって。胸の鼓動を落ち着かせようと試みるけれど)   (2017/10/21 15:16:06)
淫魔☆> ２ｄ６ → (2 + 6) = 8  (2017/10/21 15:16:22)
リリナ☆魔法少女> 3d6-1 → (4 + 2 + 1) - 1 = 6  (2017/10/21 15:16:25)
淫魔☆> （目敏（めざと）く少女姿の魔法を使う相手の股を見やり）その気配といい主（ぬし）もまたわらわと同じく女子（おなご）と男（おのこ）の双方の徴（しるし）を持つ半陰陽（はんいんよう）の身であろう（刹那（せつな）の内に雷となって正面から姿が消えるも少女の背後に現れて身を絡め蠱惑的なねっとりとした声で囁（ささや）く）わらわと交われば、その双方とも悦びに満たすことができるのじゃぞ（細指が魔法少女の股間へと向かう）   (2017/10/21 15:21:03)
リリナ☆魔法少女> あ……だ、だめ…(声は出せる。魔力を込めた杖に一言命じれば反撃できるのに、相手の身体を見ていたい欲求に抗えないままぼぅっと立ち尽くすだけで)……っ、た、だったら何だって言うんです。そんな事で負けたりしませんし…交わう、なんて…(蠱惑的な声、身体に絡みつく相手の肢体に胸の鼓動が高まっていくのを抑えられず。恐れながらも、どこか期待のこもった眼差しで指を見つめて…)   (2017/10/21 15:25:09)
リリナ☆魔法少女> 3d6-1 → (3 + 6 + 6) - 1 = 14  (2017/10/21 15:25:23)
淫魔☆> ２ｄ６ → (6 + 6) = 12  (2017/10/21 15:25:33)
淫魔☆> ほほほ、口では気逆（きざか）らいしておるが、身体は動いておらぬのう（瞳の魔力が解けず相手が動けぬと見て取るや、瞬（まばた）きの内に懐に入り込んだその身を正面へと少しずつ滑らせ、右手は少女に似つかわしくない盛り上がりに触れて、幽かに火花を散らせ、左手はその発達過程の右胸を優しく撫でて、紅い瞳で見つめては、銀髪に隠れた白い頬を蛇のように裂けた長い舌を淫靡な唾（つばき）で濡らして舐め上げる）主を見ておると余計に渇くのう   (2017/10/21 15:32:10)
リリナ☆魔法少女> や……だ。触らないで、くださ…っ(声は抵抗を示しているけれど、身体は従順になっているかのように動いていない。…相手の呪いに囚われたのだから仕方ない、とほんの少し思ってしまっていることに気づいていない)ふあ、ぁ…。やぁ、ん…お胸、まで…あう、ぅ…(決して強い刺激ではないのに、触れられた股間はびくんと震えて、胸を撫でられ少し艶のある声を漏らす。長い舌に舐められ、心までそれに絡め取られてしまうかのような錯覚を覚えて)   (2017/10/21 15:37:00)
リリナ☆魔法少女> 3d6-1 → (2 + 5 + 2) - 1 = 8  (2017/10/21 15:37:13)
リリナ☆魔法少女> 【数字がうまく反映されてない……6です…！】   (2017/10/21 15:37:55)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 6) = 10  (2017/10/21 15:38:16)
淫魔☆> （幾度か胸を撫でまわして真向いから摺りあうほどに身を近づければ、早熟な少女とは異なる大人のたわわな果実が顔に当たり温かく柔らかな感触を少年でもある魔法使いに伝えて、その直後、肢体を折り曲げ、突然、唇を奪う。読心術で心を盗み見して、声無き言葉でで語り掛ける《ほほほ、相手が悪かった故に仕方がない》その間にも男の徴を探っていた右手の指は、下穿（したば）きの中へと滑り込んで直に陰部に触れていく、白銀（しろかね）の爪は断続的に快楽を齎す紫電を散らす）   (2017/10/21 15:46:03)
リリナ☆魔法少女> くっ……こんな、こんなことをしても無駄です…私は、屈したりしませんから…っ(身体は捕まっても心まで捕まるわけにはいかない、と強気の声を上げる。が、その直後、たわわな膨らみが目の前に来て視線を奪われて)ふあぁ……。ん、んむぅ…(温かくて柔らかい感触に心を奪われ、惚けた表情を晒したままキスまでされて。《仕方ない…よね…》と心の奥にある気持ちに同調され、身体から力が抜けて)ん、んっ……んむっ、んんぅ…っ(キスをされたまま直接触られたそこは、紫雷を散らされる度にびくんと跳ね上が、快楽を伝えて)   (2017/10/21 15:54:22)
リリナ☆魔法少女> 3d6-4 → (5 + 5 + 3) - 4 = 9  (2017/10/21 15:54:42)
淫魔☆> ２ｄ６ → (5 + 4) = 9  (2017/10/21 15:54:53)
淫魔☆> …うん…（細く裂けた先を相手の唇より滑り込ませて咥内を犯しながら粘性の高い媚毒のような唾（つばき）を流し滴らせる。それとともに心に語り掛け《ほほほ、こうして声を奪われては、心で語るしかない故な、主の心はどうかのう、口からの言葉ほどにはわらわに抗（あらが）っておらぬように感じるのう》息が続かぬほどの長い接吻を終えて深赤（しんせき）の瞳と絡みつく声と吐息が襲い掛かる）…っぷはっ、のう、諦めてしまわぬか、主では神代の昔より永らえるわらわには及ばぬ故、これは仕方のないこと、罠に嵌（はま）ってしまった故、致し方のないこと…   (2017/10/21 16:00:52)
リリナ☆魔法少女> ……んぅ。はぁ、ぷはぁ…(滴る媚毒をこくこくと飲んでしまえば、胸があつくなって、陰部は仕方ない……だって動けないばかりじゃなく、こんなキレイな人にキスされて、見つめられて、弱い所を擦られて)   (2017/10/21 16:03:20)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 4) = 8  (2017/10/21 16:04:06)
リリナ☆魔法少女> ……んぅ。はぁ、ぷはぁ…(滴る媚毒をこくこくと飲んでしまえば、胸があつくなって、陰部は何かを出したいと求めるように震えて。《戦わないといけないって事は、わかってます…でも、動けないばかりじゃなくて、こんなキレイな人にキスされて、見つめられて、弱い所を擦られて…こんなの、どうしようもないです…》返ってくるものは弱々しい心の声。キスが終わって、とろんとした瞳で見つめ返して)あきら、め……？あなたは、とっても長生きで、だから、私が負けるのは仕方なくて…もう、こんなに身体を熱く、されたのだから……(その言葉は魅力的で、少女の心にまとわりつく。けれど、どうしても頷くことができず)   (2017/10/21 16:10:31)
リリナ☆魔法少女> 3d6-5 → (2 + 6 + 6) - 5 = 9  (2017/10/21 16:10:54)
淫魔☆> （突然、探っていた男性器を強く掴み締め付けて）そうよな、わらわと主らは相容れぬ者どうし、しかし、主が知らぬかどうかは分からぬが、退魔の者の中にもわらわたちとまぐわい、愛し合うことを厭（いと）わぬ者が幾人もおる。主だけが、苦しむ必要はない故な（締め付けを緩めては、再び唇を奪い《ほほほ、主、まだ名を聞いておらなんだのう、わらわに語って聞かせてくれぬかのう、心を探るは容易（たやす）いが、わらわは主の口から聞きたい、主の名は何じゃ》鈴口のあたりを探り包皮の様を確認して扱き上げていく）   (2017/10/21 16:15:57)
淫魔☆> 【申し訳ありません、とても良いところなのですが、諸般の事情で予定が急遽早まり、すぐに出かけねばならぬこととなりました。】   (2017/10/21 16:17:12)
リリナ☆魔法少女> 【あら、そうですか……楽しかったので残念ですが、仕方ないですねっ。一旦中断で、もしあえたら続きから…お願いできますか？】   (2017/10/21 16:18:43)
淫魔☆> 【はい、すみません、お会いできましたら是非とも、それでは慌ただしいですが、失礼いたします。】   (2017/10/21 16:19:33)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2017/10/21 16:19:43)
リリナ☆魔法少女> 【お疲れさまでした、ありがとうございました～。私も退室しておきますね】   (2017/10/21 16:20:04)
おしらせ> リリナ☆魔法少女さんが退室しました。  (2017/10/21 16:20:42)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/21 20:54:47)
みあ☆退魔巫女> 【こんばんは。待機してみます…】   (2017/10/21 20:54:59)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2017/10/21 21:15:00)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/21 21:15:36)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2017/10/21 21:36:08)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/21 22:51:10)
淫魔☆> 【伝言を一つだけ、リリナ☆魔法少女さん、お昼にはご迷惑をお掛けいたしました。本当にすみませんでした。】   (2017/10/21 22:52:45)
淫魔☆> 【お邪魔いたしました、失礼いたします。一応、ここに関連する自分が部屋主の部屋に今しばらくはおります。ミーアで検索いただければそれらしいお部屋が見つかると思います。】   (2017/10/21 22:55:33)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2017/10/21 22:55:43)
おしらせ> リリナ☆魔法少女さんが入室しました♪  (2017/10/21 23:55:46)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/21 23:56:12)
リリナ☆魔法少女> 【改めてよろしくお願い致しますっ。こちらのロルからですね、投下しますー】   (2017/10/21 23:57:45)
淫魔☆> 【こんばんは、はい、改めてよろしくお願いいたします。下のロールを貼り直して再掲いたします。】   (2017/10/21 23:58:21)
淫魔☆> （突然、探っていた男性器を強く掴み締め付けて）そうよな、わらわと主らは相容れぬ者どうし、しかし、主が知らぬかどうかは分からぬが、退魔の者の中にもわらわたちとまぐわい、愛し合うことを厭（いと）わぬ者が幾人もおる。主だけが、苦しむ必要はない故な（締め付けを緩めては、再び唇を奪い《ほほほ、主、まだ名を聞いておらなんだのう、わらわに語って聞かせてくれぬかのう、心を探るは容易（たやす）いが、わらわは主の口から聞きたい、主の名は何じゃ》鈴口のあたりを探り包皮の様を確認して扱き上げていく）   (2017/10/21 23:58:57)
リリナ☆魔法少女> はぐ…っ。愛し合う、人達が…退魔の人立ち上る中にも、いる…？(男性の象徴を締めつけられ、呻きながら揺らぐ瞳。淫魔の魅力に引き込まれかけている少女にとって、それはとても無視できないもので)そ、それでも諦める…ことは、できないです…。私は、この街を守る魔法少女、ですから(ふわふわした気持ちのまま、それだけは譲れないと瞳の光を強くして)…ん、ふぅ…(それもキスをされたらまた表情が緩んでしまい。《リリナ……私の名前は、リリナです》それ位は良いよね、と抵抗することなく自分の意思で名前を明かして。皮を被った鈴口を探られながら扱かれ、塞がれた唇の隙間から熱い吐息がこぼれていって)   (2017/10/22 00:01:34)
淫魔☆> ２ｄ６ → (1 + 3) = 4  (2017/10/22 00:01:47)
リリナ☆魔法少女> 3d6-6 → (2 + 1 + 1) - 6 = -2  (2017/10/22 00:02:00)
淫魔☆> （魔法少女の口を解き放って、血に濡れたような潤んだ瞳で見詰めて、その名を知り、呼べば、言の葉の呪縛は一層強まるだろうか）リリナ、リリナ（長々と語るより心で呼びかけ、眼で語る《そちは知らなんだか、多く交われば互いに情も生まれる、幾度（いくたび）も見て参った、いや今も居るとも、わらわと以外にもそうして関係を結んだ淫魔もな、まして、わらわは少々変わり種でのう、リリナ、わらわはのう、退魔の才無き者には手を出さぬ、わらわは主の護る街を脅かすものではない故な。わらわの瞳に映るのは退魔の者のみ、わらわの渇きを癒すのは淫らな気に染まった退魔の者の血の雫のみが、なれば才あるものなら兎も角、秘めた力すらない者に手を出す理由も無い。故にわらわは主の敵とは言い切れぬものぞ。》淫魔であったとしても長すぎる八重歯でリリナの耳を優しく噛んで、甘い疼痛を齎しては、その血を一滴（ひとしずく）奪う、唾液を絡めて舐めればその傷は光が瞬（またた）くより早く消えて）ぁああぁっ（快楽（けらく）に浸り喘ぐ淫魔、そしてリリナの身体もこれまでにない強烈な快感が全身を貫く）   (2017/10/22 00:18:43)
リリナ☆魔法少女> あ……あ、ああ……。よ、呼ばないでくださ…い…。私の名前を、そんな目で…その、声で…(潤んだ瞳で見詰められながら呼ばれたら、まるで初恋の人に名前を呼ばれるような甘酸っぱい気持ちになって)……や、ぁ……(《そんな事言われても、その人達は…その人達、ですし…。…え。じゃあ、初めから目的はこの街の人達じゃなくて…私だったって、事ですか？なら…確かに、私達が戦う理由は……でも……》淫魔の声に少女の揺らぎが大きくなる。快楽に抗おうとしていた大きな理由の一つがなくなり、その瞳に迷いが生まれて。されるがままに耳を甘く噛まれたら、甘美な快楽が全身を走って)あっ、あっ、ああぁ…っ！？ん、あぁん…っ。や、やだ…きちゃい、ます…！(初めて他者の手で達してしまう予感に首を振って、けれど身体はただ喘ぐことしかできず)～～～～～～っ！(ぎりぎりのところで声は我慢したけど、びくびくと震える身体と男性器が噴き上げる熱い白濁液は誤魔化しようもなく)……はぁ……はぁ……。あ、ぅ…負ける…わけ、には…(快楽の余韻喘ぎ…このままこの淫魔の物になってしまうのも怖く、僅かな怯えが混じった目で杖を持つ手に力が入り)【必殺1と2使用】   (2017/10/22 00:37:10)
リリナ☆魔法少女> 3d6 → (4 + 2 + 2) = 8  (2017/10/22 00:37:45)
淫魔☆> 2d6 → (3 + 2) = 5  (2017/10/22 00:38:15)
リリナ☆魔法少女> 私は……私が、淫魔の虜になってしまうなんて、ダメなんです…！今までの私が、なくなっちゃいます…っ(淫魔から与えられる快感は経験したことがない甘さで、だからこそ溺れてしまったら自分が変わってしまいそうな怖さに、少女は一度に使えるありったけの魔力を杖に込めて)…私が変わってしまわないように、あなた…倒しますっ(どこか切羽詰まった叫びと共に杖から放たれるは光の奔流。淫魔を呑み込まんと音もなく押し寄せて)   (2017/10/22 00:46:40)
淫魔☆> （弾かれるように触れ合った身体が離れ溢れる光が淫魔の身を焼き焦がす、その痛みを受け入れて）良い良い、主の葛藤をも受け入れよう、やはり秘めた力を出し切れば或いはわらわの現身（うつしみ）を退けることも出来たやも知れぬがのう、組み出すには習（なら）いが足りなんだか。（光が消えるとともに淫魔の姿がまた背後へと移り、一度は離された肢体が絡み、抱きすくめればその胸の双丘がリリナの背に当たり、右の手指は下穿きの下の女性器を探り、左の手指は胸を不規則に嬲って、《まだ力を残して居るが、主に残る力ではわらわを退ける術の無いことは明らか、好きなだけ抗うが良い、そしてわらわとの違いを知ることとなろう》）【淫魔側⑥使用】   (2017/10/22 00:57:34)
淫魔☆> 3d6 → (1 + 6 + 5) = 12  (2017/10/22 00:57:52)
リリナ☆魔法少女> 2d6-8 → (2 + 5) - 8 = -1  (2017/10/22 00:59:15)
淫魔☆> （淫魔の気配が膨れ上がり、紡がれた言葉が紅い眼がリリナの脳裏から離れず、吐息に包まれては、周囲も朧（おぼろ）、もはや身体だけでなく心さえも囚われたかけているのであろうか、小さいとはいえ、再び絶頂の波に飲まれる）もはや、立つのも辛いのではないかのう（後ろから抱きすくめていれば、倒れることは無いだろう。右手の指は女芯を見つけて摘まみ、左手は左胸に覆い被さり、耳元ではさらに紡がれる言葉）今からわらわが何をするかわかるかのう、わらわの術は身体の感じようを繰（く）り直（じか）に快楽を齎す、この右と左の間にあれを使えばどうなるか分かるかや？   (2017/10/22 01:09:20)
リリナ☆魔法少女> え……効いて、ない…？(渾身の力で放ったはずの魔法を受けてなお、余裕に満ちた声に呆けた呟きが出て)きゃ…や、やだ、離してくだ、さ…(背後から抱かれ、背中に当たる柔らかい感触を意識してしまえば、出したばかりの肉棒が精液塗れになった下着を押し上げて)あっ、んっ、あぁん…っ。やあ、らめ、ですぅ…。…んんっ♪(声と見えないはずの紅い瞳に、どうしようもなく胸が切なくなって、乳房を良いように嬲られ女性器をまさぐられ、うっとりした表情を浮かべて達する)ん、あっ……はあ、あ……。え……直接、あれって…。や、やめ…(淫魔にもたれかかるような体勢で、更に愛撫を続けられて甘く喘ぐ中、自分の弱点に術をかけるという相手の宣言にぞくっとして…嫌な予感に、何も考えず残る力を杖に注いで)【必殺1使用】杖に   (2017/10/22 01:21:04)
リリナ☆魔法少女> 2d6-2 → (4 + 4) - 2 = 6  (2017/10/22 01:21:37)
淫魔☆> 3d6 → (4 + 4 + 6) = 14  (2017/10/22 01:22:00)
淫魔☆> いやいや、痛みはあったとも、されどのう、主を求めるなら、そのくらいの贖（あがな）いは致し方ない故な（語り続ける淫魔、そこへリリナの杖から残りの力を籠めた一撃が放たれるが、もはや傷を負わすことも出来ず、見えぬ筈の紅い眼が浮かび、首筋を舐（ねぶ）る唾に塗（まみ）れた舌）《ほほほ、これに耐えられるかのう、主の覚悟とやらを見せてもらうとするかのう》   (2017/10/22 01:30:04)
リリナ☆魔法少女> 効いてなかったわけじゃない、なら…もう一度…っ。ん……っ！(身を委ねたい、もっとその手で気持ちよくさせられたい……そんな心の声ごと、残った小さな理性で淫魔を吹き飛ばそうと衝撃波を自分の周囲に巻き起こし)……え？あれ…ひゃ、あぅ…っ！(起こったのは少し強めの風。それが魔力のすくなさのためか、無意識に威力を抑えてしまったのか…判断がつかぬまま赤い眼に見据えられ、首元に走る舌の感触に今度こそ抵抗の力が抜けて)《や……だ。やめて、ください、これ以上…気持ちよくさせられたら、私…》   (2017/10/22 01:37:18)
淫魔☆> 3d6 → (4 + 2 + 1) = 7  (2017/10/22 01:37:30)
リリナ☆魔法少女> 2d6-15 → (2 + 4) - 15 = -9  (2017/10/22 01:39:25)
淫魔☆> いやいや、痛みはあったとも、されどのう、主を求めるなら、そのくらいの贖（あがな）いは致し方ない故な（語り続ける淫魔、そこへリリナの杖から残りの力を籠めた一撃が放たれるが、もはや傷を負わすことも出来ず、見えぬ筈の紅い眼が浮かび、首筋を舐（ねぶ）る唾に塗（まみ）れた舌）《ほほほ、これに耐えられるかのう、主の覚悟とやらを見せてもらうとするかのう》【淫魔側④使用】   (2017/10/22 01:45:19)
淫魔☆> いやいや、痛みはあったとも、されどのう、主を求めるなら、そのくらいの贖（あがな）いは致し方ない故な（語り続ける淫魔、そこへリリナの杖から残りの力を籠めた一撃が放たれるが、もはや傷を負わすことも出来ず、見えぬ筈の紅い眼が浮かび、首筋を舐（ねぶ）る唾に塗（まみ）れた舌）《ほほほ、これに耐えられるかのう、主の覚悟とやらを見せてもらうとするかのう》   (2017/10/22 01:48:51)
淫魔☆> （遂に直に神経を焼くような雷（いかずち）が発せられ花蕾から胸に向かって迸（ほとばし）る。胎内を通り膣から子宮と卵巣を抜けて、男根へも枝分かれし、さらにはチャクラの中心である下腹部を抜けて胸から突き抜ける、その直後、逆に迸る刺激、幾度も往復しリリナの身体を深く絶頂させていく）《主は女児（おんなご）であり男（おのこ）、わらわは男であり女故な》   (2017/10/22 01:49:06)
淫魔☆> 【二度の貼り付けミスすみませんでした。】   (2017/10/22 01:49:25)
リリナ☆魔法少女> あ、あああぁぁっ！？(何かされた、そう認識した瞬間に全身が焼けるように熱くなる。女性としての奥から男性としての尖端までにか強烈な快感が走り、耐えようと思うまもなく絶頂を迎えて)ふぁ、あああぁぁん♪♪(絶頂した直後に今度は逆に走る刺激、イキながら更に絶頂を重ねて、あまりに強い快楽に目の前が真っ白になる。愛液と精液が大量に噴き出し、下着からぽたぽたと地面にこぼれ落ちて)《らめ……らめぇ、こんなの…おかしく、なっちゃいますぅ……》)   (2017/10/22 01:58:52)
淫魔☆> ２ｄ６ → (6 + 1) = 7  (2017/10/22 01:59:20)
リリナ☆魔法少女> 3d6-14 → (1 + 4 + 4) - 14 = -5  (2017/10/22 01:59:48)
淫魔☆> （絶頂は続くもリリナの理性が壊れぬ限界を見極めて）ほほほ、ほれ、まだ耐えられるであろう、わらわはこの術に精通し加減は心得ておる故な、限界はまだであろう、さあ、どうするかや、まだまだ責めさせてもらおうかのう（舌、右手、左手がまるで三つの違（たが）う生き物の如くリリナを責め、絶頂が理性を崩すその直前で責めを僅かに緩めて、また直ぐに優しい愛撫と激しい責めで高めては絶頂させて、意識が飛ぶと事の無いように緩めて）   (2017/10/22 02:07:50)
リリナ☆魔法少女> はふっ、はぁっ、ひあ、ぁ……だめ、です……っ♪こんな、こんなのもう、限界、ですから……あ、やああぁんっ♪(いっそ壊れてしまった方が楽かもしれない、そう思いながらも理性はぎりぎりの所で保ってしまってて)あ、あん、ひぅっ！そんな、とこぉ…っ。やらぁ、気持ちい…気持ちいぃ、ですよぉ…っ♪♪(三点を同時に攻められ続け、優しい愛撫と激しい責めに悶え…後ろにいる淫魔を、縋るような蕩けた瞳で見上げて)   (2017/10/22 02:18:00)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 2) = 6  (2017/10/22 02:18:16)
リリナ☆魔法少女> 3d6-18 → (3 + 5 + 4) - 18 = -6  (2017/10/22 02:18:19)
淫魔☆> 覚悟を確かめると云うたであろう、まさかあの刺激で終（しま）いと思うたかや、甘いのう、主がわらわに跪（ひざまず）かぬ限りまだまだ続くやも知れぬぞ、仮初に近い現身とは言え、わらわの魔力はまだ尽きておらぬ、さて退魔である主はわらわを倒すのであろう、もう抗う力も無く、身体も儘ならぬであろうが、それとも敗北の徴（しるし）にわらわに血を一滴捧げると誓うかや、終わりと解放を求めてわらわと交わる快楽を味わえるように…   (2017/10/22 02:23:09)
リリナ☆魔法少女> はぁ、あうぅ……そんな…ぁ…。こんなの、ずっと続くなんて…気が、狂っちゃいますよぅ……(まだ終わらせる気がないとも取れる淫魔の言葉に、心が折れてしまう音が聞こえた気がした)……良い、です。私の血なんて、いくらでもあげますから…。私は、あなたに勝てないって…認めます、からぁ…(潤んだ瞳で敗北を認める言葉を紡ぐ。この無限に続きそうな快感から解放されたくて…それ以上に、この淫魔に屈服することがとても甘美な物に思えて)   (2017/10/22 02:34:17)
リリナ☆魔法少女> 3d6-22 → (2 + 5 + 5) - 22 = -10  (2017/10/22 02:35:06)
淫魔☆> ２ｄ６ → (6 + 4) = 10  (2017/10/22 02:40:15)
淫魔☆> （湿り気を帯びて温かな吐息に紅く濡れた眼差し、淫猥な唾液に蛇の舌、快楽を操る電撃と左右の手を使いリリナを責め立ててもう一度激しく絶頂させて解放してやる）ほほほ、もう少し粘るかと思うたが、まあ良い、今、主を追い詰めて致し方無い故のう。さあ、主の敗けよな、わらわに一滴（ひとしずく）だけで良い故、跪（ひざまず）いて自らの血をわらわに捧げるのじゃ、わらわは手を出さぬ故な。リリナよ、その淫気に染まり切った一滴を以て主の敗北の咎（とが）を免（まぬか）れる血の贖（あがな）いと為す、わわらに一滴の血を捧げよ   (2017/10/22 02:50:13)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、リリナ☆魔法少女さんが自動退室しました。  (2017/10/22 03:00:38)
おしらせ> リリナ☆魔法少女さんが入室しました♪  (2017/10/22 03:01:21)
リリナ☆魔法少女> ひああぁぁん♪(もう何度目かわからない絶頂の後に解放され、崩れ落ちるようにその場に座り込む。白い肌は淫らな熱で赤く染まり、乱れた吐息は幼い外見に似つかわしくないほどに甘く切ないもので)あ、ぅ……。は、はい。私の……負けです。わかり、ました…(敗北を認め、ふらふらとしながら淫魔の前に跪く。その動作は仕方ない、という気持ちが滲んでいるように見えるけれど、淫魔を見上げる瞳には隠しきれない陶酔した熱があって)私の血を…あなたに、ささげます(親指を歯で噛んで傷をつける。そのまま腕を伸ばし、傷口からぷくりと膨らんだ紅い球を淫魔に向けて)   (2017/10/22 03:08:56)
淫魔☆> （差し出された指先に珠のように浮かんだ血を口に含みぐびりと喉を鳴らして嚥下する。その唯一滴が劇的な変化を齎す、唾液により即座にリリナの指の傷は癒され、互いの身体に強烈な快楽が突き抜けて淫魔もまた激しく達し、重ねられた黒革の縦に裂けた隙間より自身の肉の槍を立たせて勢いよく灼熱の精を放ち、蜜壺から潮を吹かせながら蜜を流す、頭一つは小さいリリナの全身に噴き出した熱い精と吹いた潮を浴びせ、その身を斑（まだら）に染め上げて快楽に浸る。）ほほほ、良い良い、さあ存分に交わりまぐわい愛を重ねるとせぬか（さらにはそれだけ精を吐き出しても萎えることの無い逸物をリリナの花園に突き立てながら同時にその小さな肉棒を自らの秘裂へと呑み込んでしまう、それは互いが半陰陽の身である故の性の交感、淫魔と魔法少女の道ならぬ逢瀬）   (2017/10/22 03:11:55)
リリナ☆魔法少女> はぁ、ああぁ…っ♪(血をのみ込まれた途端、指の痛みが消えると同時に快楽が再び全身を走って仰け反り悶える。その少女に快楽の証である二つの精液が降り注ぎ、ねっとりとした感触と淫らな匂いと熱さに、ぽうっとした表情を浮かべ)え……あ。…あ、ああぁぁぁ…っ♪私のが…あなたに、入って、あなたのが、私にぃ…っ♪(初めての性交、幼い秘劣から赤い液体が出てくるが、淫らに染まった身体は痛みを感じず、入ってきた肉棒を締めつけて悦び。小さな肉棒もまた、女の中に入れられただけで小さく震えて我慢汁を垂れながして)   (2017/10/22 03:24:48)
淫魔☆> （幼子（おさなご）である故に未通女（おぼこ）だったリリナから流れる破瓜（はか）の血への欲望に耐えて、腰を振りながら上下に動かし始める。どれほどの時が過ぎたであろうか、時に優しく、時に激しく、愛を紡ぐように、貪るように交わり、唇を奪い、精を注ぎ、潮を浴びせて、リリナの精が枯れ果てるまで搾り尽くして唐突に解放して）ほほほ、わらわには主を縛るつもりは無い故、さあ、何処なりと行くが良い、わらわを打ち破るほどの力を付けて、わらわにまた淫欲に染まった血を味合わせてくれることを愉しみにしておる故な、それともわらわの犬の居る庵に来るかや（再起を図るのか、負け犬退魔師となるかをやや突き放すように問う）   (2017/10/22 03:27:35)
リリナ☆魔法少女> (いつまでも続くような性交。蹂躙され、優しく愛され、激しく貪られて雌の悦びを知り、己の欲望で相手を満たす雄の悦びも知ってしまった少女は、いつしか自らも腰を振ってまぐわっていた。夢中になって快楽に溺れる最中、急に解放されて)……はぁ、はぁ……。…こんなになるまで、私に気持ちいい事を教えておいて、それです…か…(淫らに染まった身体は、時間がたってももう戻ることはないという予感があって。こんなに愛され愛す行為を知ってしまって、これ抜きで生活できるのか、全く自信はないけれど、ふらっと立ち上がる)……今度は、負けません…から(疼く身体を抱きしめるようにしながら、一度淫魔を見る。情欲に塗れた瞳をついっと逸らすと、街に向かって去っていった)   (2017/10/22 03:46:14)
淫魔☆> ……（リリナの答えを待ちその去り行く姿を見届けては、声には出さずリリナに伝えることも無く心の内で『あくまで主が求めるのであれば応えるとも、まだまだ続きがあろうし、主の想いを聞きたくてのう、ほほほ、それでこそ男（おのこ）、また見（まみ）えることを愉しみしておるぞ、まだまだ経験を積むことよな』雷となって嵐の空へと消えていく）   (2017/10/22 03:52:32)
淫魔☆> 【お疲れ様でした、予想以上の長時間となりましたが、最後までお相手いただきありがとうございました。】   (2017/10/22 03:53:10)
リリナ☆魔法少女> 【お疲れさまでした～。全体的にいつも以上にロルに時間がかかってしまいました…っ。でも最後までできて良かったです、ありがとうございました～】   (2017/10/22 03:54:37)
淫魔☆> 【色々ご迷惑をお掛けした上に、誤字も多く拙（つたな）いロールでしたが、お陰で最後まで続けられました。こちらは何だかんだといいつつ楽しませていただきました。】   (2017/10/22 03:57:17)
リリナ☆魔法少女> 【いえ、素敵なロルでしたよー。最後辺り眠気と戦いながらだったのが悔やまれます…。堕ちるかどうか迷っていたのですが、こんな感じになりました】   (2017/10/22 04:00:10)
淫魔☆> 【こちらも既にピークは過ぎたのですが、眠気が、この後は如何（いかが）なされますか】   (2017/10/22 04:00:53)
淫魔☆> 【素敵＜それはこちらのセリフです、リリナ☆魔法少女さんの悶えるロール良かったです。】   (2017/10/22 04:02:32)
リリナ☆魔法少女> 【夜も遅いですし、今日はこのまま落ちようかと思ってましたが…何かやりたい事とかありました？】   (2017/10/22 04:03:43)
淫魔☆> 【いえいえ、こちらは眠気のピークも過ぎたので、新たなお相手様を探すか、それとも雑談をするかと思案していた次第です。】   (2017/10/22 04:05:21)
リリナ☆魔法少女> 【ありがとうございます、励みになります…！＜素敵　　今から新たなお相手ですか、凄いですねー…。私は眠気が過ぎそうもないのでこの辺りで失礼しようかと思いますっ】   (2017/10/22 04:09:13)
淫魔☆> 【了解です、お疲れ様でした、また折り合えばお相手いただければ幸いです。今後もよしなに～。】   (2017/10/22 04:09:50)
リリナ☆魔法少女> 【お疲れさまでした。こちらこそまたお相手して頂ければ嬉しいです。今後もよろしくお願いしますね～…では、お休みなさいませ！】   (2017/10/22 04:11:00)
おしらせ> リリナ☆魔法少女さんが退室しました。  (2017/10/22 04:11:05)
淫魔☆> 【お休みなさいまし、お見送り終了、さて、少し場所を移ります】   (2017/10/22 04:11:50)
淫魔☆> 【というわけで長時間お邪魔いたしました、失礼いたします。】   (2017/10/22 04:12:13)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2017/10/22 04:12:18)
おしらせ> 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪  (2017/10/22 10:28:42)
おしらせ> 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。  (2017/10/22 10:39:00)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/22 11:39:19)
みあ☆退魔巫女> 【こんにちは。待機してみます…】   (2017/10/22 11:39:27)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2017/10/22 12:13:23)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/22 12:14:15)
おしらせ> 淫魔♂さんが入室しました♪  (2017/10/22 12:22:52)
淫魔♂> 【こんにちはｍお邪魔します】   (2017/10/22 12:23:13)
淫魔♂> 【ダイスバトルは苦手なので、ロルでのイメチャが希望です】   (2017/10/22 12:24:56)
みあ☆退魔巫女> 【こんにちは。よろしくお願いします】   (2017/10/22 12:25:15)
淫魔♂> 　【こちらこそ、お願いします、希望の流れやＮＧ有れば】   (2017/10/22 12:25:40)
みあ☆退魔巫女> 【あ、そうなんですね…とりあえず、スカグロと、極度の苦痛系はNGにしてほしいです。淫魔さんはどんなのがご希望ですか？】   (2017/10/22 12:26:31)
淫魔♂> 【こちらもＮＧはスカグロ系です、苦痛系に関して極度はどの程度？責め的には肉体か性的かどちらが希望ですか？】   (2017/10/22 12:27:36)
みあ☆退魔巫女> 【そうですね、バトル部屋なので戦闘での打撃とかは別にかまわないですけど、快楽にはならない、という感じです。リョナレベルはNGで…責めは性的な方がいいです】   (2017/10/22 12:28:40)
淫魔♂> 【こちらも、抜くタイへの攻めは快楽にならない方向で、性的には快楽ですが、リョナＮＧは了解で希望も了解です、こちらとしては巫女装束は着たままでの凌辱が希望です、触手系になるかな？】   (2017/10/22 12:31:25)
みあ☆退魔巫女> 【了解です。サイコロ振らない感じでいくなら、if部屋に移動しましょうか。あちらならサイコロなしでもかまわないでしょうし…】   (2017/10/22 12:33:13)
淫魔♂> 【移動先、教えてください】   (2017/10/22 12:33:42)
みあ☆退魔巫女> http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=211453   (2017/10/22 12:34:20)
淫魔♂> 【移動します】   (2017/10/22 12:35:02)
おしらせ> 淫魔♂さんが退室しました。  (2017/10/22 12:35:08)
みあ☆退魔巫女> 【はい、では向こうで…】   (2017/10/22 12:35:09)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが退室しました。  (2017/10/22 12:35:11)
おしらせ> リリナ☆魔法少女さんが入室しました♪  (2017/10/22 14:28:10)
リリナ☆魔法少女> 【こんにちは。ダイス勝負希望、な感じで待機させていただきます】   (2017/10/22 14:29:05)
おしらせ> ショタ淫魔♂さんが入室しました♪  (2017/10/22 14:40:16)
ショタ淫魔♂> 【あははっ！こんにちわー！】   (2017/10/22 14:40:27)
リリナ☆魔法少女> 【こんにちは～】   (2017/10/22 14:41:19)
ショタ淫魔♂> 【ねーねー提案なんだけど～、複数戦しない？】   (2017/10/22 14:41:50)
リリナ☆魔法少女> 【複数戦ですか？ルールを見ながらになると思いますが、それでも良ければ…】   (2017/10/22 14:43:18)
ショタ淫魔♂> 【問題ないよ！みあさーん、オッケー貰ったー！】   (2017/10/22 14:43:36)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/22 14:45:09)
みあ☆退魔巫女> 【こんにちは、お邪魔します】   (2017/10/22 14:45:18)
ショタ淫魔♂> 【退魔巫女と魔法少女、そしてどっちもふたなりかぁ…】   (2017/10/22 14:45:32)
ショタ淫魔♂> 【面白いじゃん！】   (2017/10/22 14:45:37)
リリナ☆魔法少女> 【こんにちはー】   (2017/10/22 14:45:40)
みあ☆退魔巫女> 【こちら一度敗北して救出後、ということで、4d6-4スタートということになりました。リリナさん、よろしくお願いします】   (2017/10/22 14:46:23)
リリナ☆魔法少女> 【わかりましたー。こちらは普通に3d6スタートで大丈夫…なのかな。お二人ともよろしくお願いします】   (2017/10/22 14:48:04)
みあ☆退魔巫女> 【では、ステージ補正決めましょうか。バトルする場所、どうしましょう？】   (2017/10/22 14:49:04)
ショタ淫魔♂> 【じゃあ開始ロルは…アジトに行くに殴り込むみあさん→迎え撃つボク→たまたま魔力を感じて助けにきたリリナさんかな？】   (2017/10/22 14:49:33)
ショタ淫魔♂> 【うーん+1の補正は欲しいかも　SP+2とはいえね】   (2017/10/22 14:49:50)
みあ☆退魔巫女> 【わかりました、わたしはかまわないですよ。あ、淫魔さんに+1ではなくて、退魔側が-1ですね、ルール読むと】   (2017/10/22 14:50:56)
リリナ☆魔法少女> 【こちらはマイナス補正のステージでも大丈夫です。ロル順も特に異論なしです～】   (2017/10/22 14:51:26)
ショタ淫魔♂> 【この出目だとすぐに3倍で消されるので意味ないとも思いますので…みあさんも4dですし】   (2017/10/22 14:51:27)
みあ☆退魔巫女> 【では、こちらは4d6-5と、リリナさんが3d6-1でスタートですね】   (2017/10/22 14:51:55)
ショタ淫魔♂> 【まぁそれでいこうか！それじゃあみあさんロルよろしくね～、あと退魔側は片方はロルは少なめで良いそうだから交代でメインやって片方が短めってのもありかもね】   (2017/10/22 14:53:17)
みあ☆退魔巫女> 【そうですね…退魔側が勝利した場合は、退魔側の方で出目が大きかった方が先にロール、小さかった方がそのあと、で最後に淫魔さん、でどうですか？　淫魔側が勝利した場合は、淫魔さんが最初、その次は淫魔さんが指定した方、という感じで…】   (2017/10/22 14:55:06)
ショタ淫魔♂> 【振り分けとかもあるからね、みあさんを足を引っ張るだけの女の子にしてリリナちゃんを苦しめさせるってのも面白いかも】   (2017/10/22 14:56:01)
リリナ☆魔法少女> 【それがわかりやすそうですかね～。振り分けの展開はお好みで良いですよ、片方マイナス10になったら毎ターンマイナスかかるみたいですし…っ】   (2017/10/22 14:57:32)
みあ☆退魔巫女> 【そのあたりは、淫魔さんが勝利したときのロール次第な感じですかね…書き出しますので、少々お待ちを…】   (2017/10/22 14:57:58)
みあ☆退魔巫女> （前回の敗北後…どうにか救出され、治療を受けたものの、まだ完全に回復したわけではない…。それでも、そこいらの弱い淫魔なら討伐できるくらいには、体調も戻ってきて。いつものように見回りをしていれば、ふと淫魔の気配を感じて…）……今度こそ…！（きゅっと唇を噛みしめつつ、淫魔の拠点へと乗り込んでいく。前回の雪辱を晴らさねばと、深呼吸して…歩みを進めていき…）   (2017/10/22 14:59:43)
ショタ淫魔♂> ん？（と以前凌辱したような力の気配と、もう一つ、新しい気配が近づいてくる、面倒だなとは思ったが、問題はない、このボクなら……と拠点へと乗り込んだ退魔師を迎え撃つかのように雑魚の触手生物を部屋の扉の前に複数体召喚する）   (2017/10/22 15:01:51)
リリナ☆魔法少女> とと、と！見つけましたっ(悪しき魔力を感じて乗り込んだ先で探索していれば、巫女らしき人と触手が見えて慌ててそちらに向かう)見るからに怪しい触手、悪しき者なら黙っているわけにはいきません！魔法少女リリナ、勝手ながら協力させて頂きますねっ！(フリルドレスをはためかせ、みあさんの隣にふわりと降り立つ少女。身の丈ほどの杖を構えてやる気に満ちた表情で構える)   (2017/10/22 15:04:34)
ショタ淫魔♂> 2d6 → (6 + 5) = 11  (2017/10/22 15:05:02)
みあ☆退魔巫女> 4d6-5 → (4 + 2 + 5 + 1) - 5 = 7  (2017/10/22 15:05:07)
リリナ☆魔法少女> とと、と！見つけましたっ(悪しき魔力を感じて乗り込んだ先で探索していれば、巫女らしき人と触手が見えて慌ててそちらに向かう)見るからに怪しい触手、悪しき者なら黙っているわけにはいきません！魔法少女リリナ、勝手ながら協力させて頂きますねっ！(フリルドレスをはためかせ、みあさんの隣にふわりと降り立つ少女。身の丈ほどの杖を構えてやる気に満ちた表情で構える)   (2017/10/22 15:05:17)
リリナ☆魔法少女> とと、と！見つけましたっ(悪しき魔力を感じて乗り込んだ先で探索していれば、巫女らしき人と触手が見えて慌ててそちらに向かう)見るからに怪しい触手、悪しき者なら黙っているわけにはいきません！魔法少女リリナ、勝手ながら協力させて頂きますねっ！(フリルドレスをはためかせ、みあさんの隣にふわりと降り立つ少女。身の丈ほどの杖を構えてやる気に満ちた表情で構える)   (2017/10/22 15:05:32)
ショタ淫魔♂> 【スマホだとあるある】   (2017/10/22 15:05:38)
リリナ☆魔法少女> 3d6-1 → (5 + 4 + 6) - 1 = 14  (2017/10/22 15:05:58)
リリナ☆魔法少女> 【ひー、すみませんえと、私からですね！】   (2017/10/22 15:06:29)
みあ☆退魔巫女> 【大丈夫ですよー、合計21なので退魔側勝利ですね。はい、お願いします】   (2017/10/22 15:06:43)
ショタ淫魔♂> 【これ結構キツそうだね　どう補正を貯めていくか…】   (2017/10/22 15:06:58)
みあ☆退魔巫女> 【そうですね…必殺技5回の使いどころが難しそうです】   (2017/10/22 15:07:52)
ショタ淫魔♂> 【まぁボクには勝機はもう見えてるけどね～】   (2017/10/22 15:08:23)
リリナ☆魔法少女> なんか気持ち悪いですが、この程度の触手なら足止めにもなりませんね……多分(みあさんからの返事は待たず、先手必勝とばかりに杖を構えて魔力を込める。退魔の力を思いっきり込めた光の弾が触手を貫こうと迸り)これで、どうですっ！   (2017/10/22 15:09:57)
みあ☆退魔巫女> 魔法、少女…？（実在したんだ、と思いつつも、協力者がいるならそれは心強い、と判断して）ありがとうございます、わたしはみあです。ともに淫魔を倒しましょう…！（光弾を放つ少女、それに追撃するように、残った触手を護神刀で切り裂いていく…）   (2017/10/22 15:12:11)
ショタ淫魔♂> あーあ、足止めにもなんないじゃん（まぁ当たり前だけど、と思いながら部屋の中央の椅子で二人を待ち構えて、いまかいまかと到来を待っている）   (2017/10/22 15:13:25)
ショタ淫魔♂> 2d6 → (5 + 1) = 6  (2017/10/22 15:13:29)
みあ☆退魔巫女> 4d6-5 → (6 + 4 + 4 + 1) - 5 = 10  (2017/10/22 15:13:36)
リリナ☆魔法少女> 3d6-1 → (2 + 5 + 1) - 1 = 7  (2017/10/22 15:13:52)
みあ☆退魔巫女> （触手を切り払って道をあければ、部屋へと踊りこんで…）見つけましたっ…前回の借りは返させてもらいますっ……！（淫魔の姿を見るや、即座に雷の槍を術で生成して撃ち込む。まっすぐに突き進むそれは、先制の一撃となって淫魔に命中し……）   (2017/10/22 15:15:52)
ショタ淫魔♂> 【ちなみに淫魔⑥についてだけど3d6を振るけど二人とも2d6に弱体、でいいかな？】   (2017/10/22 15:17:43)
リリナ☆魔法少女> お姉さんも強いですね、その刀かっこいいですっ(戦う巫女さんなんてお話のだけかと思ってた、と目を丸くしている隙に間に部屋に入っていかれて)わ、とと。因縁の相手だったりするのですか…お手伝いさせてもらいますっ(雷の槍が淫魔に撃ち込まれると同時に、白い炎も淫魔に向かって飛んでいく)   (2017/10/22 15:18:13)
ショタ淫魔♂> ふぅん（と防御陣を構えるとどちらも軽くかすめる、新たな魔法少女を見てその股間に魔力を感じて）何だ・・・どっちもふたなりなんだあっっははははは！（と笑い転げる）   (2017/10/22 15:19:16)
ショタ淫魔♂> 2d6 → (4 + 1) = 5  (2017/10/22 15:19:22)
リリナ☆魔法少女> 3d6-1 → (6 + 6 + 5) - 1 = 16  (2017/10/22 15:19:45)
みあ☆退魔巫女> 【敵陣営に対しては全体に、とあるので、そうなりますね…＜二人とも2d6】   (2017/10/22 15:20:00)
みあ☆退魔巫女> 4d6-5 → (1 + 1 + 2 + 5) - 5 = 4  (2017/10/22 15:20:05)
ショタ淫魔♂> 【リリナさんは補正回復、かな？】   (2017/10/22 15:20:25)
リリナ☆魔法少女> むむむ……なんか不愉快ですね。二人相手になにができるって言うんですかっ(笑い転げる淫魔をムッとした顔を見せて。杖を振り上げ、一気に畳みかけようと小さな光の矢を複数一斉に撃ち込む)   (2017/10/22 15:22:16)
みあ☆退魔巫女> 【淫魔側の補正と同じな感じですかね。補正+1x1（淫魔側1体のため）で補正が+1、これを退魔側が割り振り…になるかと思います。たぶん。】   (2017/10/22 15:22:30)
ショタ淫魔♂> 【そうだね、どう使うかは任せる、貴重なプラスだし】   (2017/10/22 15:22:54)
リリナ☆魔法少女> 【二人とも2d6了解ですー。あ、どっちが使っても良いんですか…みあさん使います？】   (2017/10/22 15:24:01)
みあ☆退魔巫女> 気をつけて、見た目によらず手ごわいですからっ……！（リリナさんが無数の矢を撃ち込むのを見て、それにあわせてこちらも踏み込んで…矢をかわそうとする淫魔に切りつけ、矢の回避ルートをふさごうとする…）   (2017/10/22 15:24:03)
ショタ淫魔♂> おっとっと、流石に形勢が悪い？いやね、そうと思う？残念（と手を合わせて術式を唱え始め、攻撃に対して防御陣を敷いていき…）【淫魔必殺②③を使用します】   (2017/10/22 15:24:22)
みあ☆退魔巫女> 【うーん、リリナさんの出目が大きかったので、補正回復ですから…リリナさんがいいと思う方に浸かってください】   (2017/10/22 15:24:30)
みあ☆退魔巫女> 【使って】   (2017/10/22 15:24:34)
ショタ淫魔♂> 2d6-1 → (4 + 3) - 1 = 6  (2017/10/22 15:25:03)
ショタ淫魔♂> 【チッ微妙に高い】   (2017/10/22 15:25:10)
リリナ☆魔法少女> 【はーい、ではみあさんにプラス1で！】   (2017/10/22 15:25:23)
みあ☆退魔巫女> 4d6-5 → (5 + 5 + 1 + 1) - 5 = 7  (2017/10/22 15:25:26)
みあ☆退魔巫女> 4d6-4 → (5 + 2 + 2 + 5) - 4 = 10  (2017/10/22 15:25:30)
みあ☆退魔巫女> 【ではプラスもらったので振り直して10です】   (2017/10/22 15:25:41)
リリナ☆魔法少女> 3d6-1 → (1 + 5 + 1) - 1 = 6  (2017/10/22 15:25:44)
ショタ淫魔♂> 【-2と-9追加かぁ…】   (2017/10/22 15:26:02)
ショタ淫魔♂> 【リリナさんに-6　みあさんに-5追加】   (2017/10/22 15:26:43)
ショタ淫魔♂> 【いやリリナさんは-5か】   (2017/10/22 15:27:04)
ショタ淫魔♂> 【あれ？これって処理ってそれぞれになるからもしかしてみあさんとの差分-4だけ？】   (2017/10/22 15:27:53)
みあ☆退魔巫女> それくらいでっ……！（展開された防御陣を斬り裂こうとする…けれど、思った以上に硬く…聖別された護身刀でも、一撃では貫通できない…。これは思った以上に厄介な防御かも、と舌打ちをして……）   (2017/10/22 15:28:29)
ショタ淫魔♂> 【後者で考えるほうが普通かな、それじゃあみあさんに-5追加、リリナさんは-1追加で】   (2017/10/22 15:29:36)
リリナ☆魔法少女> 了解です、油断せずに一気にたた見かみけてしまいます(展開された防御陣に向けて炎をぶつけるも、やはり弾かれて)む～、往生際がわるいですねっ。   (2017/10/22 15:30:07)
みあ☆退魔巫女> 【あー…と、多分ですけど、出目の合計が10差、②の補正が-1x2で-2あるので、-12を自由に割り振り、じゃないかなぁと…】   (2017/10/22 15:30:56)
ショタ淫魔♂> 【いや、合計値判定だから前者かな？まとめてるみたいに】   (2017/10/22 15:31:05)
ショタ淫魔♂> 【それっぽいですね　まぁここらへんは部屋主様に聞かないとわからないですよね】   (2017/10/22 15:31:21)
ショタ淫魔♂> 【ではあらためて　-12を　みあさんが-4　リリナさんが0…そうですね…お互い-6ずつお願いします】   (2017/10/22 15:32:02)
みあ☆退魔巫女> 【わかりました。では、こちらは-4だったので-10になります】   (2017/10/22 15:32:50)
リリナ☆魔法少女> 【-1だったので-7ですね～】   (2017/10/22 15:33:42)
ショタ淫魔♂> ふむふむ、なるほど、これはなかなか、しんどそうだね！（防御陣を敷いたもののこちらの形勢が良くなったわけではない、鞭を構えて攻勢に打って出ることに）   (2017/10/22 15:34:15)
ショタ淫魔♂> 【みあさんは必殺技を使えるようになります】   (2017/10/22 15:34:29)
ショタ淫魔♂> 【どうされますか？】   (2017/10/22 15:34:57)
ショタ淫魔♂> 【そしてこれで-2の補正が毎ターン負荷されていきますくふふ…】   (2017/10/22 15:36:07)
みあ☆退魔巫女> 【淫魔さんがSP3も残ってるんですよね…。うーん、でも使わせるために①を1回使用します】   (2017/10/22 15:36:17)
ショタ淫魔♂> 【ではこちらは共通1を使用します】   (2017/10/22 15:36:43)
ショタ淫魔♂> 2d6-2 → (1 + 6) - 2 = 5  (2017/10/22 15:37:09)
リリナ☆魔法少女> 3d6-7 → (1 + 6 + 2) - 7 = 2  (2017/10/22 15:37:15)
みあ☆退魔巫女> 4d6-7 → (2 + 3 + 1 + 6) - 7 = 5  (2017/10/22 15:37:22)
ショタ淫魔♂> 【みあさん-5では？まだ-10効果は発動してないですよ？】   (2017/10/22 15:38:27)
みあ☆退魔巫女> 【あ、そうでした。ごめんなさい、振り直します】   (2017/10/22 15:38:43)
みあ☆退魔巫女> 4d6-5 → (3 + 1 + 5 + 3) - 5 = 7  (2017/10/22 15:38:47)
ショタ淫魔♂> 【で付加される-4は-2ずつ振り分けます】   (2017/10/22 15:39:42)
みあ☆退魔巫女> 【出目悪い…；】   (2017/10/22 15:39:44)
ショタ淫魔♂> 【なのでみあさんは次回のみですが4d6-15　リリナさんは3d6-9です】   (2017/10/22 15:40:22)
みあ☆退魔巫女> ……まったく効いていない、というわけでもないみたいですね…なら、これで…！（連撃を繰り返せば、淫魔に多少なりともダメージを与えているのがわかる…。それならばと術式符で刀の聖力を強化して切りつけ、今まで以上のダメージを与える……けれど、そのとき淫魔の力に変化が……）   (2017/10/22 15:41:35)
みあ☆退魔巫女> 【補正-10による以後-1は傾斜不可なので、自由に割り振れるのは淫魔②の効果だけですね。それぞれ-2ならまったく問題ないですけど】   (2017/10/22 15:42:53)
ショタ淫魔♂> 【あ、そうだった、なら-3をみあさんに、リリナさんは-1で】   (2017/10/22 15:43:20)
みあ☆退魔巫女> 【あぅ。はい、では-13（次だけ-16）です】   (2017/10/22 15:43:46)
ショタ淫魔♂> 【4d6-16と3d6-8】   (2017/10/22 15:43:51)
リリナ☆魔法少女> ……なんか、嫌な予感がする、けど…(周囲の雰囲気がかわったような気がして、少し躊躇いがちに杖を構える。みあさんが強い力で淫魔にダメージをあ耐えるのを見れば、負けじと魔法の光で追撃を与えて)   (2017/10/22 15:44:19)
ショタ淫魔♂> ふむふむ（再生魔法によって問題無く受け流していく、魔法や連撃の威力が減少しているのを確認するとにやりと微笑んで）それじゃあ反撃開始っと…（巫女の退魔師に向けて機械淫魔少女の影を召喚し、襲わせる、そして自らは魔法少女へと向かっていく）   (2017/10/22 15:45:51)
ショタ淫魔♂> 2d6-1 → (3 + 4) - 1 = 6  (2017/10/22 15:45:56)
リリナ☆魔法少女> 3d6-8 → (1 + 1 + 2) - 8 = -4  (2017/10/22 15:46:13)
みあ☆退魔巫女> 4d6-16 → (2 + 4 + 2 + 3) - 16 = -5  (2017/10/22 15:46:19)
ショタ淫魔♂> 【HP-2はお互いに、補正の-8はぁ全部みあさんにｗ】   (2017/10/22 15:47:16)
みあ☆退魔巫女> 【ぁぅぅ……はぃ……】   (2017/10/22 15:47:43)
ショタ淫魔♂> 【みあさんに-9追加　リリナさんに-1追加　お互いにHP2】   (2017/10/22 15:48:01)
リリナ☆魔法少女> 【みあさんの補正がすごいことに…っ】   (2017/10/22 15:48:48)
ショタ淫魔♂> （召喚された機械少女はそれが当然かであるように退魔巫女へと向かっていき、エネルギーを吸収しようと近づいて…キスしながら手コキで可愛らしい肉棒をしごきはじめて）あははっ！！狂乱の宴の始まりだね（とその間にこっそりと魔法少女に接近し服を切り裂いていく、そして露出した男性器にムチを巻きつけ強烈な快楽電流を流し続ける）   (2017/10/22 15:50:47)
みあ☆退魔巫女> くっ…！（刀の一撃は確かに淫魔にダメージを与えたはずなのに、淫魔はそれ以上に回復していて…こんなに回復力が高いなんて、と驚き…）っ……ん、んっ……んぁ、、、んんっっっ……！！！///（術の反動で動きが鈍った隙に近づかれ…キスされながら手でされれば、たまらず腰をくねらせ…どくどくとすぐに精液をほとばしらせてしまう…）【③①使って1d6+5で振りますっ…】   (2017/10/22 15:53:15)
リリナ☆魔法少女> 何ですかあの影…みあさんっ！？(機械少女に目を奪われ、襲われるみあさんに心配そうな声を上げる。けれどその間に服を切り裂かれていて)え？…くぅぅぅん！？(快楽に襲われ、甘い声を部屋に響かせて身を仰け反らせる。男性器から白い液体をどくどくと出して)は……へ？(何が起こったのかわからない、そんな呆然とした表情を浮かべて)   (2017/10/22 15:54:00)
ショタ淫魔♂> 【あっ勝ったｗ】   (2017/10/22 15:54:03)
ショタ淫魔♂> 【退魔③使用～】   (2017/10/22 15:55:06)
ショタ淫魔♂> 2d6 → (3 + 5) = 8  (2017/10/22 15:55:13)
みあ☆退魔巫女> 1d6+5 → (4) + 5 = 9  (2017/10/22 15:55:32)
リリナ☆魔法少女> 3d6-9 → (4 + 3 + 4) - 9 = 2  (2017/10/22 15:55:34)
ショタ淫魔♂> 【みあさん　リリナさんともに　-1　みあさんはペナルティとして-3が1ターン】   (2017/10/22 15:56:42)
ショタ淫魔♂> さぁてみあさんは足を引っ張る機械になろうねぇ…   (2017/10/22 15:57:39)
みあ☆退魔巫女> はぁはぁ…こ、このままじゃっ……//（加勢に来てくれた少女もいかされてしまっているのを見て…このまま長期戦になったらまずいと思って、切り札の呪符を使って大技を放つ…。聖光が周囲を包み込み、淫魔を一気に消滅させていこうとするが…）   (2017/10/22 15:58:04)
ショタ淫魔♂> 【よく見たらHP-3だった】   (2017/10/22 15:58:26)
みあ☆退魔巫女> 【えーと合計値の差分が3あるので、ダメージ・割り振りともに3ですね】   (2017/10/22 15:58:36)
ショタ淫魔♂> 【その補正分はみあさんに追加で】   (2017/10/22 15:58:56)
みあ☆退魔巫女> 【はい…。-10の分とあわせて-4ですね…】   (2017/10/22 15:59:15)
ショタ淫魔♂> 【すっごい良いこと思いついちゃった】   (2017/10/22 16:00:53)
リリナ☆魔法少女> あ……ん、ぁ……(突然の射精にふらつきながら、ふるふると頭を振って。聖光が辺りを包むのを見れば、はっとして杖を握り直し)いけ、ない…っ。こんなので呆けてる場合じゃ…！(巻き付いている鞭をふりほどき、小さな力ながらも光の弾を淫魔に向けて)【必殺1と2使います】   (2017/10/22 16:01:02)
ショタ淫魔♂> んっぅ！良い抵抗だね、完全に無駄なのにさ（と笑いながら消滅した機械少女が再び影、分裂する、そしてみあをサンドイッチに、そしてボクは再度リリナに、今度は全身を拘束しようとムチと………特性の首輪を用意する……）   (2017/10/22 16:02:31)
ショタ淫魔♂> 【あ、淫魔の①を使用します　-29と-13　退魔①と②ならば-5ですね】   (2017/10/22 16:03:20)
ショタ淫魔♂> 【というか退魔⑦が使われないのに驚き　ぶっ壊れ技なのに…】   (2017/10/22 16:03:39)
ショタ淫魔♂> 2d6 → (5 + 5) = 10  (2017/10/22 16:05:07)
リリナ☆魔法少女> 3d6-5 → (4 + 4 + 3) - 5 = 6  (2017/10/22 16:05:11)
みあ☆退魔巫女> 4d6-32 → (2 + 2 + 3 + 4) - 32 = -21  (2017/10/22 16:05:16)
ショタ淫魔♂> 【ここで高めのゾロ目だすかぁ】   (2017/10/22 16:05:23)
ショタ淫魔♂> 【補正-8はみあさんに、HP-4はリリナさんに】   (2017/10/22 16:06:14)
みあ☆退魔巫女> 【ぅぅ…出目もすごいです…。はぃ…】   (2017/10/22 16:06:26)
ショタ淫魔♂> 【それと-1ずつ補正追加で】   (2017/10/22 16:06:28)
リリナ☆魔法少女> 【わかりました～。退魔7、忘れてました…】   (2017/10/22 16:09:20)
ショタ淫魔♂> 捕まえた、協力したら僕を倒せたかもしれないのに、無駄だったね、あははははっ！（とムチで全身を拘束し動けないようにした後に首輪をつける、そして退魔巫女も捕まり、背後から胸を揉まれながらの手コキによりすぐにまた射精する、すると、魔法少女に雷が落ちたように電流が流れる、これは退魔巫女がイク度に強力な快感の電流が流れる仕組みになっていて、この娘が、退魔巫女のイッた時に吸収される魔力を肩代わりしている）さぁ、あの娘が犯される度に、キミがドンドンと衰弱していく、そして退魔巫女さん、キミが耐えないと、ドンドンとこの娘が弱まっていく、せっかく助けてくれたのにね、あははははっ！！   (2017/10/22 16:11:05)
ショタ淫魔♂> 【リリナちゃんを衰弱させながらみあさんを精神的に追い込んでいく鬼畜スタイル】   (2017/10/22 16:12:24)
みあ☆退魔巫女> な、、ぁっ……//（とどめをさせなかったばかりか…消滅させたはずの機械少女が、復活して分裂してくるのを見れば、驚愕に目を見開き…術の反動で動けないうちに、分身2体に挟まれてしまって…）ひ、、あ、ああっ……だめ、、あんんっっ……んんあああっっっ……！！！！///（胸を揉まれながら扱かれれば、一度達した身体はもうすぐに限界を超えてしまって…2度目の射精に導かれてしまう…。どくどく勢いよく噴出しながら…）ぁ、、ぅ……く、、な、なんて、ことを…//（淫魔の言葉を聞けば、悔しげに歯噛みするけれど…なかなか機械少女を振りほどけず…）   (2017/10/22 16:13:22)
リリナ☆魔法少女> 淫魔は健在……影は、増えてる…！？まずい、あれだけの大技の後じゃ…っ(ほとんどの力を使い果たしているはず、とフォローするために全身に魔力を漲らせて)……きゃぁっ！、？な、なにこの鞭と…首、輪…？(こんなもの、と首輪に手をかけると強い電流のような快楽が全身に走り、は悲鳴をあげて)ひあぁぁぁん！？あ……ふ、そんな……魔力、取られてぇ…。み、みあ、さん……(何とか絶頂は堪えたけれど、こんなの続けられたら…と、縋るような眼差しをみあさんに向けて)   (2017/10/22 16:15:59)
ショタ淫魔♂> 2d6 → (6 + 2) = 8  (2017/10/22 16:16:33)
みあ☆退魔巫女> 4d6-35 → (4 + 5 + 4 + 4) - 35 = -18  (2017/10/22 16:16:35)
ショタ淫魔♂> 【さぁ踊ってもらおうかな】   (2017/10/22 16:16:40)
リリナ☆魔法少女> 3d6-11 → (6 + 3 + 4) - 11 = 2  (2017/10/22 16:16:51)
ショタ淫魔♂> 【同じようにHP-4とリリナさんに　補正は…-8かな？をみあさんに】   (2017/10/22 16:17:32)
ショタ淫魔♂> 【あっイッてないから-3かごめんごめん　あと-1の各追加も忘れずにね】   (2017/10/22 16:19:00)
ショタ淫魔♂> （機械少女が体勢を変える、触手の極太の肉棒をその退魔巫女の膣内と尻穴に同時に差し込んで、壊すようなスピードでピストンしていってる、そして僕はそれを横目に問いかけるように）ねぇ、魔法少女さん、キミがあの娘を助けてなかったら、今頃キミは、こんな辛い目に合わなかった、キミは結構頑張ってたのにね、あの娘のせいで……今こうして、魔力を奪われてる、最悪だね、あははははっ！（と精神的に追い込みつつも、電流で苦しんでいる魔法少女を見て笑って）あぁ安心してね、キミを限界まで追い込んだら、次はキミがアレを味わう番だからさっ！地獄のような苦しみの後に、天国を味あわせてあげるから、覚悟してね（と目の前で退魔巫女があっけなく絶頂しているのを見て、この魔法少女が今、どういう心境なのかが気になりながらもさらに流す電流を強力なものにして）   (2017/10/22 16:23:30)
みあ☆退魔巫女> ぁぁっ……ご、、ごめんなさい、リリナさんっ…（拘束され、身動きが取れないままに力を奪われていく少女を見れば、申し訳なくて…せめて少しでも抵抗しなければ、と思うのだけれど…）く、うううっ……はぁぁっ……ひ、、ぐ、、、ぁぁっ…だ、め、、、あぁぁっ……ご、、めん、なさぃぃっっ……ぁぁっっっ……！！！！///（両方の穴を触手肉棒に襲われ、激しく突き上げられれば、火照り切った身体は我慢もままならず…両方の穴で絶頂を迎えてしまって……がくがくと痙攣するように身体が震え…）   (2017/10/22 16:25:25)
リリナ☆魔法少女> はぁ、はぁ……みあさん、あんなに…気持ちよさそう、に…… ///(機械少女と巫女の行為を、どこか熱をもった瞳で見てしまう。鞭で拘束されたままでは何もできず、みあさんの絶頂に合わせてびくびくと快楽に震えて)だめぇ……みあさん、いかないで…きゃうぅぅっ！…そんな、こと、ない。私は、みあさんのせいだなんて…あ、あうぅ…っ///(最悪なんかじゃない、ここから逆転すれば……と、一縷の望みをかけて…ありったけの力を握ったままの杖に込めて)【必殺7使います】   (2017/10/22 16:29:08)
ショタ淫魔♂> 【7だけじゃ勝てないだろうけどあがきとしては悪くないね　いいよ　見せてみて】   (2017/10/22 16:29:58)
ショタ淫魔♂> 2d6 → (1 + 3) = 4  (2017/10/22 16:30:15)
みあ☆退魔巫女> 4d6-44 → (4 + 4 + 6 + 2) - 44 = -28  (2017/10/22 16:30:18)
リリナ☆魔法少女> 5d6-9 → (1 + 3 + 2 + 3 + 5) - 9 = 5  (2017/10/22 16:30:26)
ショタ淫魔♂> 【-12ですよ～】   (2017/10/22 16:30:41)
リリナ☆魔法少女> 【しょ、しょぼい…2が終わったので次からマイナス1追加です】   (2017/10/22 16:31:06)
ショタ淫魔♂> 【あっそうか2があったか】   (2017/10/22 16:31:23)
ショタ淫魔♂> 【その補正-1もみあさんに追加で】   (2017/10/22 16:31:39)
ショタ淫魔♂> 【ってのは無理か】   (2017/10/22 16:31:50)
ショタ淫魔♂> 【リリナさんにHP-4、補正-2、みあさんに補正-9追加で】   (2017/10/22 16:33:08)
リリナ☆魔法少女> 【どうなんでしょうね？自分の行動によるものなので自分に追加が自然な気はします】   (2017/10/22 16:33:18)
みあ☆退魔巫女> 【②の分の-1は割り振り不可じゃないかなと…。なので、割り振りできるのは-10かと思います】   (2017/10/22 16:33:29)
ショタ淫魔♂> 【そうですね　自分追加で良いかと】   (2017/10/22 16:33:29)
ショタ淫魔♂> 【-10でしたか、みあさんに-10効果含めて-11追加で】   (2017/10/22 16:33:48)
ショタ淫魔♂> ん？今何かした？（最後の抵抗もなにもかも効かない、雷撃の威力を最大にし、魔法少女を限界まで疲弊させると、しかし、反撃できる余地もない少女に、退魔巫女や触手肉棒の精液を身体中に付けたまま機械少女二人が彼女を捕らえて）今度はキミの番だよ（と首輪を外した直後に強引に肉棒を幼い体へと襲わせて）さて……（ともう快楽の虜、軽く触れるだけでイッてしまいそうになってる退魔巫女に近づいて）また負けちゃったね☆あははははっ！（と煽りながら首輪をつける、今度は意識を失うことのない、という呪文の効果のおまけ付き、失神して逃げられては困ると思いながらどんな反応をするのか見もので…）   (2017/10/22 16:38:32)
みあ☆退魔巫女> 【あー…首輪こっちにきたので、リリナさん先にロールしてもらってもいいですか？】   (2017/10/22 16:39:59)
ショタ淫魔♂> 【あ、これ次回のロルのようなものなのでみあさん先で大丈夫です、思い切りイッて解放されるでいいかと】   (2017/10/22 16:40:43)
みあ☆退魔巫女> 【あ、なるほど。わかりました、少々お待ちを…】   (2017/10/22 16:40:56)
みあ☆退魔巫女> はぁはぁっ……ぁ、、ぁぁ……わ、わたしがもうちょっと我慢できれば……//（自分がイクたびに、力を吸われていく少女を見れば、もうお詫びする言葉も浮かばないくらいに申し訳なく…。全身が性感帯の何倍も感度が高まり、自分でも理解できないほど快感が身体中を支配していく…。もうそうなると、どんな浅い快感でさえそれは絶頂につながるほどのものになって襲い掛かってきて…）ああああっっ……だめえええっっ…んんんくううううううっっっ……！！！！////（機械少女から送り込まれる快感に、悲鳴のような高い声をあげて悶え……絶頂してしまう……）   (2017/10/22 16:42:59)
リリナ☆魔法少女> こんなの、でぇ……あ、あうぅ……ふぁ、ぁぅぅぅぅ……！？///(今まで以上の強力な快楽電流に襲われ、せっかくかき集めた魔力も形になる前に霧散してしまって)…ごめんなさい、みあさん…。私、もう、力が……(抵抗するための力が全てなくなってしまった事を自覚して…何もできないまま、機械少女に捕らわれる)やだ、いやです、こんなの……あ、ああぅぅん！(肉棒が入ってきて悲鳴を上げる。幼い膣内はあっさり受け入れて快楽を感じ、唇を噛みしめて絶頂だけは何とか堪えようとして)   (2017/10/22 16:44:15)
ショタ淫魔♂> 2d6 → (2 + 6) = 8  (2017/10/22 16:44:36)
リリナ☆魔法少女> 3d6-14 → (3 + 3 + 6) - 14 = -2  (2017/10/22 16:44:43)
みあ☆退魔巫女> 4d6-55 → (5 + 1 + 1 + 2) - 55 = -46  (2017/10/22 16:44:44)
ショタ淫魔♂> 【補正14をリリナさんに　HP-4をみあさんに追加で】   (2017/10/22 16:45:09)
ショタ淫魔♂> 【いや-5か】   (2017/10/22 16:45:19)
ショタ淫魔♂> ほらほらっ、しっかりと耐えてね、あの娘は、この電流に耐えれたんだからさ！（と魔法少女へ行われ始めるレイプ、彼女は懸命に耐えようとしている、しかし、とうとう訪れた軽い絶頂を皮切りに、一気に体は衰弱していくことだろう、と笑いながら）さて、こっちはどうかな？（絶頂が起これば電流が流れるということ、あの娘はまだそこまで全身を淫気に包まれていなかったためそうでもなかったが、散々に犯しぬかれて精液を吐き出し、吐き出された退魔巫女では耐えられるはずもないだろうと思いながら……）あははははっ！！君たち最高だね！   (2017/10/22 16:48:39)
リリナ☆魔法少女> あっ、あんっ、はぁ、やああぁっ……///(肉棒が自分の中を往復する度に快楽が走る。力のなくなったただの少女は気持ちよさそうな声を上げて)がま……我慢しないと、みあさん、が…っ。はぁ、あふっ……んっ、ん、んんん…～～～っ///(懸命に堪えようとしても既に淫らなものになりかけている身体ではどうしようもなく、声を抑えながらもびくびく震えながら絶頂を迎えてしまって)   (2017/10/22 16:50:36)
みあ☆退魔巫女> ぅ、、//（もはや絶頂しすぎてまともに身体を動かすこともままならない…。首輪をつけられれば、悔しそうに淫魔を睨み付ける、くらいが精いっぱいで…）っ……ひいいいあああっっっ……！！！！///（リリナの絶頂とともに、身体中を駆け巡る電流…。どこもかしこも異常なほど敏感にされてしまっている身体は、その電流が巻き起こす快楽にたまらず……高い声をあげて、絶頂させられてしまう…。肉棒から精液が弾けるように噴き上げ、ぷしゅぁぁ…と潮まで噴いてしまって…）   (2017/10/22 16:51:50)
ショタ淫魔♂> ２ｄ６ → (2 + 1) = 3  (2017/10/22 16:52:17)
みあ☆退魔巫女> 4d6-56 → (1 + 4 + 6 + 2) - 56 = -43  (2017/10/22 16:52:24)
リリナ☆魔法少女> 3d6-28 → (2 + 2 + 2) - 28 = -22  (2017/10/22 16:52:36)
ショタ淫魔♂> 【HP-6、補正-1をみあさんに　補正-17かな？をリリナさんに追加～】   (2017/10/22 16:53:25)
ショタ淫魔♂> あははははっ！たった一撃で壊れちゃった？ダメダメ、これからがほんとうの地獄だ！なんてね！あはははっ！（さらにピストンが加速する、もう絶頂が止まることはない、屈辱的な魔力吸収は終わらない、電流の流れる感覚や出力が速く、強くなっていく、淫魔は微笑みながら二人の少女の心をドンドンと壊していく。そして、淫魔に挑んだ二人の若き少女が快楽に屈服しようとしていて…）   (2017/10/22 16:56:22)
リリナ☆魔法少女> ら、めぇ……なにこれ、さっきより……あ、あぁっ、やああぁんっ///や、おねがい、つかないでぇ…っ♪(一度絶頂した途端に幼い身体は快楽に支配され始め、一突きされると目の前が真っ白になる位に気持ちよくなって)あっ、あん、はぁ、くぅぅん！///ごめんなさい、らめなの、気持ちいいのとまらないの……ああぁぁぁんっ！///(甘い快楽の声と同時に潮を吹いて絶頂してしまう。謝りながらも、その体は淫らに変貌していき、快楽を求めはじめていて   (2017/10/22 16:59:16)
2017年10月21日 13時30分 ～ 2017年10月22日 16時59分 の過去ログ
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