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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ」の過去ログ

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2017年10月20日 23時24分 ~ 2017年10月22日 20時42分 の過去ログ
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ガルドボルグ♂冒険者――――おおっ!!(武器を持たぬ腕は―――否、持っていなかった拳に、爪が外側から覆うように展開される。エレメンタリオンで構築された強力な爪にセオレムが流れ、死骸の死角から迫る虫を『避ける事無く』正面から迎撃してくる。奴らの行動パターンはある程度把握したのだ。そもそも2匹の時でさえそう、なのだ。数が増えれば必ずそういう行動をとる個体は出る。グチャッ、と潰れる音に深々と突き刺さるクローは肉を抉り、腹部の薄い部分を引き裂いていた。かなり体を捻った体勢であるが故に、コクピットの中のルナもガルドに合わせるよう、さながらダンスで背を逸らすような形になるか。)――――動きと言うのはな(手の平は、爪や武器だけに非ず)つなげる為にあるのだ、戯けめッ!!(虫への一喝など意味をなさないが、無造作な突進など毛ほどの役にも立たぬと言わんばかりに掌から光弾を『乱射』した。メギン砲として放つ程の隙は無い。なら、メギンライフル相当でぶちかませば良いとばかりに打ち込んで動きを止めながら、ブースターを噴き上げて虫の射程圏から逃れるよう、地面を滑ろう)   (2017/10/20 23:24:14)

アル・ルナ♀魔道士(近接戦闘の衝撃。攻める側にも反動として齎される圧を目を細めて遣り過ごす。ヴィヴィアンは陸上では遠距離戦闘機にしかならない。水中であっても、身を包む魔道液のために近接での戦闘でもこうはならない、むしろこちら側にまでショックの生じるほどの重い攻撃を繰り出す事などない。一撃が、仕留めるための一撃である事。そこに閉じ込められた雄々しき熱量を感じて、感嘆のような溜め息が無自覚に口元から漏れる。こちらが警戒の声を上げずとも相手も察していたのだろう、そんな獲物の動向を読んでいる動きだった。返り血の如き体液を浴びながらも突き出される片手に、その光景を見る前から既に「仕留めた」事が分かって、息を飲む事で止めてしまった会話を再開させようと) それって本当に初対面の時じゃん。次に会った時には抱き締めてくれて、その次ではキスし、てぇ……ッ!?(魅了に侵されかけてこの男によって留まった事を思い出す。次の時には、機体から飛び降りて抱き留めさせた気もしたし、振り回して――――今も、きっとそうだ。振り回している、今まで何度もしたそれらの規模ではなく、この男を掻き乱しては、悩ませている。)   (2017/10/20 23:53:20)

アル・ルナ♀魔道士(それに対しての返答ではないかも知れないが「憂いは無い」と、「悔いも無い」と言い切った男を見上げて――――、そこで男が攻撃するモーションに合わせて、彼に抱き付き抱かれているこちらも振る舞う事となり、重心が傾いだ。背を仰け反らせるような体勢で、またもや片脚が床から浮くが、相手が支えてくれるために身を委ねた事への不安など生じる事は無い。ただ身を折るようにして動く男の顔がひどく至近に近付いたために、見惚れかけたくらいだ) ……ッう、ひゃあ……!!(我を取り戻させるのは銃砲の響きか。思わず肩を竦めてスクリーンへと目線を戻す間に、慣性とは逆に機体が動き、背中に重圧がかかる。お蔭で態勢を立て直す勢いを借りる事が出来たが。重厚な攻撃を繰り出すのに、流れるような挙動の所為か、重さを感じさせない俊敏さを見せつけて来る。残る蟲は――――) ガルー、かっこよく、キめて!(蹴散らすべき対象を一瞥してから、興奮を滲ませた声でせがむ。声高に、男が駆る姿を見たいのだと、またそうやって振り回すのだ)   (2017/10/20 23:53:25)

ガルドボルグ♂冒険者(生憎と対衝撃仕様でないのが悔やまれる。空を移動している時は感じ難い圧や衝撃も、重く固い相手を殴れば、光弾を乱射すれば、否応なく伝わってくる。エネルギー残量は今は気にしていない。これはあくまでも魅せる事が目的である。最後の一匹まで油断しない姿勢こそが何よりも寛容で。次々に転がっていく存在を、感傷に浸るでもなく切り替え視界にすら納めない。息の根は確かに止めているのだから)ああ、お前が最初に全裸で飛び降りてきたときは、そりゃあ驚いたモノだがなぁ。その後は買い物をして、旅館に泊まって。――ああ、そこでしこたまお前を抱いたんだったな(互いを強欲と称した二人。そのベクトルは微妙に違うかもしれないが、それでも認め合い、求めあったからこそ己は今こうして此処に在る。強さも弱さも知って、己の弱さも見せて。相手にどれだけの事情があったとしても、それを汲んだうえで傍に居る。――それも一つの、強欲だろうか。散々に振り回されている気がするが、心地良いのだ。甘やかす気は無いが、甘えさせてやりたいとは思っている。それはスマイルに対する感情にも似ている気はしたが―――)(―――違う。)   (2017/10/21 00:10:18)

ガルドボルグ♂冒険者(――言語化出来ないが、同じようであるが、同じではない。それは確かに、断じられる。)――――ッ、かはぁ……!(ギリギリと拳を引き絞り、次いで開いてゆく。それはグラムもまた連動し、掌が開いて高密度のエネルギーが篭もってゆく。 ド ウ ッ !と大地を蹴って最後に残る虫へと飛来する男の掌は、虫の『甲殻』へと叩き込まれ)浸透覇導――コンクァラー――(爆発するでもなく、透過して内部へと沈んだエネルギーが)滅砕撃――ウェイブ―― ―――――ッ!!(虫の内側から、シェルビートルごときではどうにもならない熱量が暴れ回り、―――ドォンッ!―――高い爆発音が、響き渡った)   (2017/10/21 00:12:33)

アル・ルナ♀魔道士(そうだ、裸で飛び降り―――るのは自身的にはそう特筆すべき事でもないのだが、その後はおしゃべりをしてキスをして買い物をして、仕切り直してスマイルに会わせてもらったのだった。山奥の旅館で寛いだのはその次だっただろうか、その時にはもう、こちらは甘ったれになっていた気がする。旅館では、) ――――――……、(抱かれた。自分を見失うくらいに、とけてしまうくらいに。男の言葉で記憶が呼び起されて、無自覚に喉がごくりと動いた。詰めていた息を吐き出した時には、僅かに甘い翳りが漏れてしまったかも知れない。双眸もそうだ。男の心配してくれる灰色と青色の混ざり合った瞳は、いつだったかお預けのようなキスを食らった後のように切なげに潤む。目尻はほんのりと赤く染まっているが、男と共に前を向く姿勢の現在、この顔を見られる事はないだろう。相手を急き立てて、戦わせている身で、本題をそっちのけで欲情しかけている姿など見せられる筈は無い。幾ら男の言葉がトリガーとなったとはいえ、だ。だが、ぴったりと引っ付いた身から、肌から、ともすれば些細な切っ掛けで伝わりかねないとは思ったが。)   (2017/10/21 00:38:24)

アル・ルナ♀魔道士(己を抱くのとは逆の腕に魔力が集まる。キリキリと空間を裂かん密度で収縮していく塊。それは男の操るグラム・レーザの掌を示しているのだろう。凝縮させたエネルギーが満ちたのだろう、それを叩き込むために地を蹴り出した衝撃も、ぐんと正面から押し付けて来る重圧も、余す事無く受け入れる。男の放つ最後の一撃を噛み締めるように、味わうように、与えられる衝撃さえ“強欲に”欲しがろうと、目は真っ直ぐと標的を見据えて) ――――――!!!(爆風は硬質なシュヴァリエの身が防いだが、至近で轟いた爆発音と衝動はこの身さえ弾け飛ばそうという勢いで襲い掛かって来る。両の踵で踏み堪えて、目も閉じずに、仰け反りかけた肢体は相手の腕に支えてもらいながら。獲物を屠る、その終幕までを見届けては) お疲れ、様?(顎を逸らすように上を向いて、必殺を放ったばかりの男を見上げながら、その頬に手を伸ばし。爪先立ちになりながら、ねぎらいの口付けに噛み付いた。開幕で物足りなさ過ぎる掠めるようなキスだけをくれた事への意趣返しでも、ある)   (2017/10/21 00:38:30)

ガルドボルグ♂冒険者(まるで思い残すことが無いように過去を紡ぐ事は無意識に己の身を呈する、その意思を持つが故か、或いはそれを為そうとする月の名を持つ女を引き留める為か。まだ半年と経っていないというのにあまりにも濃い邂逅は新鮮さなどどこかへ追いやり、代わりに何とも言えない熱量を互いに交換し合っていた。体格差ある男女では、男の手は肩を抱くでもなければ、そのまま柔らかな乳房を揉みしだいてしまえる位置にある。戦闘中にそんなふざけた真似が出来るわけもないからか、支える手は確りと正しい役割を果たしていたが)ああ…今でも鮮明に思い浮かぶわ。どれもまだ、そうと経っては居らんというのにな(激動だったが故だろう。人間界に来てそうは経っていないというのに、あまりにも多くの出来事が起き過ぎた。懐かしんだ男は、潤む瞳を見る事が叶わなかったが、男の鼓動は確かにルナへと伝わっているだろう。どくん、どくんと力強い心の動きが)   (2017/10/21 00:48:00)

ガルドボルグ♂冒険者(爆風は武人をビリビリと打ち付けるがそれで小動もしないのは、撃った本人であり、またそれが駆るシュヴァリエだからである。エネルギー残量は微小。この力を振るうが故の代償は、これ以上の経戦を不可能としていた。やれと言われればやってみせるが、ルナを抱えてはあまりに無謀過ぎたが故に、残心――――もとい生体反応を探して)……の、ようだ。この一帯には最早虫は居らん(見下ろした男の唇に、ルナの口づけが降り…もとい、噛みついてきた。お返しというか仕返しと言うか、全く)―――ルナ(その名をもう一度呼ぼう。何度でも、何度でも。耳に残り続けるように、魂に刻み付けて。己の言葉を浸透させようとする。コクピットの中、ルナの顎を持ち上げれば唇を深く、呼気すら奪う程に重ね合わせようと)   (2017/10/21 00:53:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/10/21 01:13:40)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/21 01:14:55)

アル・ルナ♀魔道士(始まりは何処だったのだろう。この数ヶ月を表すのならば“激動”と呼んでも許されるだろうか。幾手もの選択を手繰り寄せた果てが此処ならば、後悔はしないだろう。出会って来た人達も、この身に宿した想いも、何もかも。激動を経る中で加速した変化を浮き彫りにさせる色のまだらな瞳で、男を見上げている。この件に関してこの男を無下に悩ませてしまっている事だけは不本意だったが、それでもこうして触れ合ってくれる相手にこれ以上何かを言える筈もない。代わりに、目を逸らすように甘えるのだ) 懐かしいって言えちゃえそうなのがすごいよね。あたし、少しはあなたに近付けてるかな。(あなたに追いつくと宣言した日さえ、随分と以前の事のような錯覚さえしてしまう。日の経過が少なくとも、魂の触れ合いの多さがそう感じさせるというのなら、自分は成長できているのだろうか。或いは、間違った方向へと突き進んでいるのだろうか。答えを欲しがっている訳ではない、ただ戯れで良いから肯定して貰いたかったのかもしれない。相手にはヴィヴィアンについて話した時、否を突き付けられてしまったから)   (2017/10/21 01:15:31)

アル・ルナ♀魔道士(シェルビートルの討伐完了を告げる声。その声が、続けざまにこちらの名を呼ぶ。胸をざわめかせる声で、響きで、名前で。それでもどうしてだか、彼には「その名で呼ぶな」と伝えられない。記憶を逆撫でするようなざわめきとは裏腹に、拒絶し難い熱を感じてしまうからかも知れなかった。その声が深くに、響いてしまう) 余所見して、良いの。パイロットさん?(せめて揶揄るようにそう言葉を返して、だが、キスの誘いには抗えずに。顎を撫でられて上を向かされれば、背伸びした体勢のままで更に男の肩へと両手を伸ばして支えを取りながら。ゆっくりと口を開いて男の舌を招き入れる。唾液を絡ませて、唇で舌先を吸い上げるように口付けした。薄く開いた両目への言及の間を与えぬように、押し付けた身の、胸元の膨らみを薄い水着越しに男へと擦り付ける。まるで誘うように、否、誘っているのかも知れない。両脚も肩幅に開くと、男の片側の脚を足の間に挟むようにして、そのまま足の付け根を男の太腿へと擦り付けるように、その箇所さえ意識させようと)   (2017/10/21 01:15:36)

ガルドボルグ♂冒険者(何気の無い日常の中で出会っていたら、ここまで思い入れる事も無かったのだろうか。或いは大事件と呼べる戦いが無ければ、知り合う事も無かったのだろうか。――もしもを論じる趣味は無いが、そのどれもに対して、否を叩き付けよう。今がこうであるならば、どんな過去であったとしてもこの場所まで踏み込んでみせる。それぐらいの気概でなければ、このまだら模様の瞳を持つ女を好きになろうなどとは思えない。そう思ったからこそ、此処に在るのだ。)(悩みというならきっと、悩みなのだろう。諸々思う事も言いたい事もあるが、一先ずはそのすべてを飲み込んで甘える女をその腕の中に抱きしめるのだ)   (2017/10/21 01:34:01)

ガルドボルグ♂冒険者それだけ密度の濃い日々だと、そういう事だろう。―――…そう、だな。近づいて(しまって)いるだろう。(魔としての変貌は確かに進んでいる。それを止める術は、最早ヴィヴィアンを無力化するか、再生できない程に破壊するしかなくて、それをこの男は選べるのだろうか。――最悪は、選ばなくてはいけない。仮に人魚になる事を求めていたとしても、己の中では人魚ではない。奔放ながらも自分を見ていてくれる、月であるのだから。――微妙な肯定は、唇を奪う事で有耶無耶にしてしまおうと)構わんさ。ここいらの反応は最早無い。―――残骸の処理は、見知らぬ誰かに任せるとしよう。指先をく、くい、と軽く動かすなら機体は自動で飛行を開始する。行き先は、我等が拠点―――ではなく、つい最近、拾ったばかりの戦艦の下へ。折角だから、見せてやりたいと思ったのだ。)―――…っ(招き入れられた舌は、受け入れた女の口内、その舌と絡め合わせ、唾液を恥じませてゆく。)   (2017/10/21 01:42:12)

ガルドボルグ♂冒険者ちゅ、と音を立てて重なる唇はルナを目に関しての問いを拒むように、そうはさせるかと言うように貪り合う。押し付けられた柔らかな膨らみは水着越しに胸板に摺り寄せられて。男の太い太腿を挟み込むように身を寄せ合えば、さながら交じり合うような姿勢だ。ルナの目の事は忘れないが、――だからこそ、刻み付けてやろう、と思う)―――行き先は決めてある。まだまだかかるからな…、着くまでの間も、着いてからも。――――お前の全てを喰らうてやる。俺の全てで。(それは、嘗ての言葉と同じもの。全部をあげるから、全部をちょうだい、という。その言葉への返事を今一度して。)我が死ぬまで、お前を死なせはせん。―――絶対にだ(衣類ごしの剛直はルナの太腿に硬く擦り付けられ、水着越しの乳房をぐにゅりと、力強く形を変えてしまうだろう。優しく慈しむような性行為ではなく、己の獣性で月の娘を貪らんが為に)   (2017/10/21 01:45:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/10/21 02:05:40)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/21 02:06:20)

アル・ルナ♀魔道士(抱き締められるのはこれで何度目かわからない。慣れたという表現は語弊があるかも知れないが、初めて男の腕に抱き寄せられた時が――――己に我を取り戻させてくれた時だったからだろう、胸が高鳴るだとかどうこうよりも、安心してしまうのだ。強い腕、心地良い硬さに、守られているような気になる。だから相手を欲しがる時にするのは、キスなのだ) ……ッは、あ、ンぅ、ん。(こちらが噛み付くようなキスをしたのは形だけだったが、男の口付けはまさに“噛み付く”に相応しい熱量を孕んでいて。息継ぎにさえ喘ぐような吐息を漏らしてしまう。貪られる唇の隙間から酸素を取り入れて、また息苦しさを覚えるまでは呼吸をも疎かにしてこちらからも男の咥内をまさぐった。舌を伸ばして上顎を擽るように愛撫したあと、舌同士を絡め合い、ざらりとした感触を押し付けて、息が切れるまで深い口付けに勤しむのだ。合間に笑い声を上げたのは、相手が肯定してくれたためだろう。その胸中を知らずに、知ろうとせずに、知らないふりをして、うれしそうに笑っては身動ぎをして漢に回す腕によりぎゅっと力を込める)   (2017/10/21 02:11:27)

アル・ルナ♀魔道士(その拍子に、男の太腿に擦り付けられたのは、熱く湿りを帯びた両の脚の付け根の感触だろう。同時にこちらの臍の下辺りには相手の剛直の硬さを感じている。男も同じく欲情している事実に満足げに目を細めて、キスを止めて唇を離す。垂れた唾液の糸を舌で舐め取って) 連れてって、着いてくから。(全部ちょうだい、と以前のように軽々しく口にする事は出来なくなったが。以前のあれには“肉体”を欲しがるがままに口にした欲情があったが、今その言葉を口にしてしまったら、きっとそれは“肉体”だけでは留まらなくなる。何もかもを示してしまう事になる。――――男が、それをひっくるめて尚欲しがってくれているならばいいと、浅ましく夢を見るが。此処で口にする事は出来なかったが、代わりに) 死なないよ。誰も、死なない。死なせない。(囁いて、またキスをせがむ。男が目的地とする場所まで、きっと触れ合い、口付けしあう以上には興じず。理性を削れるだけ奪い合うような、求めたくて仕方ないのを無理矢理に抑え込んだような、そんな状態のまま機体を進ませるだろう) 全部食べて良いよ。でも、着いたら、ね。(そう、欲情を隠しもしない瞳で、嗤って)   (2017/10/21 02:11:32)

アル・ルナ♀魔道士【ちょっと無理矢理くさいですが、こんな具合で〆と。させて頂ければ。煽るだけ煽ったから本番はガル様の連れてってくれる“行き先”にて、と。笑】   (2017/10/21 02:12:35)

ガルドボルグ♂冒険者【ありがとうございます!はい。寧ろありがとうございますそろそろ背後が危険域でした…(ぱたり)煽られた分着いた後が凄い事になりそうですが、それはまた、行き先でのロールを後日、させて頂ければと思います…!(ぺこり)】   (2017/10/21 02:16:24)

アル・ルナ♀魔道士【かなりいい時間になってしまいましたもの。私もベッドに倒れたらすぐ寝られそうな気がしています。笑 煽った甲斐があったぞー!(自ら虎の檻に突っ込んでいくスタイル)後日うへへしましょう、うへへ。今夜はありがとうございましたー!戦闘かっこ良かった!というのは後日の時に散々惚気たいです(ぐっ)】   (2017/10/21 02:18:33)

ガルドボルグ♂冒険者【気付けば二時過ぎですものね。時間が経つのは本当に早いです…!寝てしまいましょう。そうしましょう。無理いく、ない…!(笑) ガル君の野生解放!だといいな。うへへしましょう、はい…!こちらこそ同伴出動(!?)ありがとうございました。後日一杯いちゃこらしましょう。はい(ぐぐっ)それでは、眠気がやばげなので、落ちますね!おやすみなさいませー…!】   (2017/10/21 02:21:55)

アル・ルナ♀魔道士【ではでは、いつまでもしゃべっていたくなる欲を断ち切るために、先に失礼します!!遊んでくださってありがとうございましたー!また、また! そしてお部屋もありがとうございました!】   (2017/10/21 02:22:15)

アル・ルナ♀魔道士【おっと、遅れた!笑 野生いちゃこら!(混ぜた) おやすみなさいませー!!】   (2017/10/21 02:23:00)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/10/21 02:23:03)

ガルドボルグ♂冒険者【野性いちゃこら!?(どうなるのか)おやすみなさいですー!】   (2017/10/21 02:23:24)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが退室しました。  (2017/10/21 02:23:27)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/21 21:21:25)

ガルドボルグ♂冒険者【こんばんは!場面転換は致しますが、昨晩の継続です】   (2017/10/21 21:21:51)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/10/21 21:22:36)

アル・ルナ♀魔道士【連日お部屋をお借りしています。エロしに来ました!!(素直)】   (2017/10/21 21:23:30)

ガルドボルグ♂冒険者【直球ゥ!だがそれがいい。というわけで始めて参りましょう―――場所のご希望はございますか(パターン変化)】   (2017/10/21 21:25:04)

アル・ルナ♀魔道士【エロ、好きです(懺悔) 美女AIのいらっしゃるほうの母艦の中ですよね。勝手な描写するとアレそうなので、こう、案内は後でで浴室ゴーとかにして頂けると!!(話合わせられへん恐れを避ける)】   (2017/10/21 21:27:10)

アル・ルナ♀魔道士【むしろ浴室描写ある程度勝手にして宜しいならば、昨日はガル様にお任せしてしまったので、今夜はこちらから開始というアレも!!!】   (2017/10/21 21:27:56)

ガルドボルグ♂冒険者【浴室。浴室……あるよな?ありますね?あるに違いない(確信)大きなものでなければきっとあるでしょう、という事で、浴槽に関してはルナ様にお任せしても宜しいでしょうか!具体的にはグラム・レーザ内で散々いちゃいちゃした後を想定しています】   (2017/10/21 21:29:35)

アル・ルナ♀魔道士【(ユッキーさんとキラさん見てこう、お風呂って良いよねと) では間を取ってシャワー室!! いちゃいちゃ後の雪崩れ込みかしこまりました。お待ちくださいませ。改めてよろしくお願いします!!】   (2017/10/21 21:31:34)

ガルドボルグ♂冒険者【(お風呂は良いものです。はい。みんな大好き!)シャワー室了解です!長年眠っていても保全は完璧、ということにしてセルフメンテナンスしていたであろうアカツキちゃんの苦労を偲びつつ、よろしくお願い致します!】   (2017/10/21 21:34:06)

アル・ルナ♀魔道士(えっちな事は“行き先”に着いてから、と言った筈だが。遣り過ぎたかも知れない。くちびるがふやけてしまうのでと思うくらいにキスを交わして、抱き締め合って、そうしながらお互いに身を擦り付け合う。昂ぶってしまった秘所を水着のクロッチ越しに相手の太腿に擦り付けて、もどかしい刺激でも良いから欲しがるように腰を動かした。布地まで染み出した愛液が相手のボトムまで汚してしまうかも知れないがそんな事にまで気は回らない。それに、身をくねらせるたびに下腹部の際どい箇所に男の硬い感触が触れた。早く暴いて、繋がりたい。それでも「着いたらね」と言ってしまった手前、ふたりは強情に――――只、ひたすら興奮を高めあう事だけに徹していた。衣服は脱がず、触れるのもスキンシップを超えはせず。だが相手を見上げるアル・ルナの表情は明らかに欲情していた。そうして此処がグラム・レーザの内部である事さえ思考から吹き飛びかけた頃、着いたと告げられる。そう言えば行き先は知らされていなかったが、キスを止められない。そのまま抱き上げられて運ばれる間も、口付けを続けるために視界は男の金色の双眸でほとんどが占められてしまっていた。)   (2017/10/21 21:51:12)

アル・ルナ♀魔道士(足元が覚束なくなりそうだったために運んで貰えたのはちょうど良かったが、下ろされたところでやっと長い長いキスに終わりを作り。胸を上下させながら見回したそこが脱衣所である事を理解する) ん、はっ……ぁ……、ん……、お風呂?(舌が半ば痺れたようで呂律が怪しい。ふわふわとした様子でそう問うた。何処かの建物の中に入った事は察していたが、まさかそれが男が発掘した戦艦内だとは露とも思わず。だが乗組員達ように設えられたのだろうそこは、広さのある共用の脱衣所の先に狭く区切られたシャワーブースの整えられた造りだった。ホテルや個人の住まいのそれとは異なる間取りに首を傾げる。そして今更、疑問が首を擡げた) 此処、どこ?   (2017/10/21 21:51:17)

アル・ルナ♀魔道士【ガル様含めかなり勝手な描写をしてしまいました!宜しくない部分があれば書き換えてやってくださいませー!!】   (2017/10/21 21:51:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/10/21 21:54:07)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/21 21:54:20)

ガルドボルグ♂冒険者【うぇう。早速ー!?】   (2017/10/21 21:54:28)

アル・ルナ♀魔道士【ぎゃー時間かかったから!すみませぬー!!!】   (2017/10/21 21:55:58)

ガルドボルグ♂冒険者(エッチは目的地についてからでも幾らでも出来るが、グラム・レーザは既にオートパイロットで進行していた。故に自由になる時間が増え、そうなってしまえば後は互いを貪る口付けの音がコクピット内に響く。呼吸すら忘れ、時々荒い息を漏らす。それでも尚求める様は熱烈に、強烈に。抱きしめる力すら逃さないと強くて、確りと掌は背に触れていた。)(まるで身をくねらせるように蠢く男女はそれぞれの大事な所を擦り付けるようで、男の逸物はズボンを押し上げぎちぎちと苦しげですらあった。水着越しに愛液が溢れるルナのそこへ挿れたい、という思いは強く、いきりたつ股座が主張するがそれを意地で押しとどめる。男の金色の目は欲情しきったルナのまだらな眼差しを見つめながら―――ズゥン、と着地の音が響く。ここはある国の近くにあるクレイドル。そこに停泊させている一つの戦艦を、情事の舞台とするつもりで)   (2017/10/21 22:17:55)

ガルドボルグ♂冒険者全く…此処に着くまでずぅっと、キスのし続けだな(離れた暇の言葉も、次いだ口づけで再び塞がれる。球体状のハッチは開くのではなく、通り抜けるように男とルナを外で出した。そうして戦艦の内部に足を運び、以前の艦内探索で見かけていた浴室―――シャワールームへと目指していく。既に立つ事もままならないルナはお姫様抱っこで連れてきていた。触れる手が胸を触っていたが、止まらぬ劣情だ。仕方ない。脱衣場は男女の仕切りがあるわけでなく、全員が病棟に使えるタイプだ。その分仕切り戸は大きめで、大事なところはしっかりと隠れるし、側面は半透明になっている。誰かいても直視はされないだろう。今は、此処に居るのは2人と1機のみだが)…気付いたか?ああ。シャワールームだ。(ゆっくりと抱えた体を大きめの丸椅子に下ろしてやれば、ふわりとした座り心地に包まれるだろう。誰も居ない、というのは即ち隠す相手がいないということでもあり)『アカツキ』―――俺が発掘した、戦艦の内部だ(そして、場所の種明かしが行われる。己の剛直を閉じ込めているボトムの封をゆっくりと解いていきながら)   (2017/10/21 22:29:20)

ガルドボルグ♂冒険者お前を抱くのに、どんな邪魔も入らない。此処なら、声も、顔も、全部が見られるし出せる。――と、遠慮なぞ要らんという状況にしてみたが(どうだろうかと、その目は向いていた。『新しい提督が乗艦したと思ったら若い女性を連れ込んできました。』とログを付けているAIがきっと居るだろうがさておき。どうだ?と声と目は問うていた。シャワーブースに向かう為に脱ぐ所作は、男の裸体を早々に晒し、昂らせきった逸物すら女の目の前に現すだろう)   (2017/10/21 22:29:22)

ガルドボルグ♂冒険者【二度も目で問うていた。心配なのかガルドォ!】   (2017/10/21 22:40:00)

アル・ルナ♀魔道士【www 心配要らない、要らないですのよガル様ァ!笑】   (2017/10/21 22:41:11)

アル・ルナ♀魔道士(実際、運ばれる間はホテルの一室にでも連れ込まれるのだと思っていた。フォルトナには連れ込み宿も整っている事だし、そういう行為の前哨戦真っ只中にあった手前、きっとそういう場所であるのだろうと。移動時間からその距離を考える思考だとか、そういった冷静な対処は出来る筈もない程に、欲が募り切っている。そんな残念な状態の頭に、相手からの解答が告げられたところで) アカツキ………?(鸚鵡返しをした時点では理解していない。キスで血色が良くなり赤く色付いた唇をぽかんと開き、紅潮させた頬と潤んだ瞳をそのままに茫然とする。アカツキ、発掘した、戦艦。血が巡るのと同じようなゆっくりとした循環で思考野までそれらのキーワードが運ばれ、内容を噛み砕く。回答は男の言ったままなのだが、それをようやっと把握した女は半開きにしていた口を驚きに広げ、目を丸くしながらも声を失った。思わず再度周囲を見回してから、椅子に座らせたこちらの前に立つ男へと目線を戻すと、浴室でそれを行うのは至極自然な事であるのだが――――脱衣を始める相手に、まだらの瞳は思わず釘付けになった。)   (2017/10/21 22:54:18)

アル・ルナ♀魔道士(ここまでの状況も忘れて「探検したい」と言い出しかけていた舌は、急に渇きを覚えて喉を鳴らす。それは後だ。思考が引き戻る。男の太腿に擦り付けて浅ましい刺激を味わっていた膣口が、その奥の性器が、目の前に晒された相手の、その身に釣り合った逸物に反応するように快感の声を上げた) 遠慮なんて、何処でだってしてくれなくて良いのに。むしろそんなのやだ、要らない。(倣うようにこちらも裸体を曝け出そう。椅子に腰を下ろした事で更に開いた目線の差の分、顎を上げて男の顔を見上げながら、右手で長い鳶色の髪を片側に寄せると、うなじの辺りで結んでいた水着の紐を解く。同じように背中の結び目も解くと、次はブーツだ。半ば強引に引っ張って脱ぎ捨てれば、今度は腰に巻く薄いパレオに。はらりと開けばそこには愛液を滲ませた水着のショーツだけが残っている。腰骨の辺りで結んだ両サイドの紐をそれぞれ引っ張れば、布地を取り払ってこそいないが脱衣は完了している。以前に説明した通り“とても脱ぎやすい服装”なのだ。あとは立ち上がれば自然と衣服は床に落ちてしまうだろう。だが、女は立ち上がらずに、椅子に腰を下ろしたまま両脚を開いてみせる。)   (2017/10/21 22:54:20)

アル・ルナ♀魔道士(際どいそこを隠している水着の小さな布地は、ちょうどクロッチに当たる部分が濡れて濃い色味に染まっていた。自分の指で、最後の布地もぺらりと取り払う。そうしてずぶ濡れの膣口を晒しながら、右脚の膝を曲げると、椅子の縁に踵を乗せた。より大胆に、男を受け入れたいそこを、見せつけるようにして) あたしも、遠慮しない。さわってほしい。抱いてほしい、から。(椅子に、背中の後ろで片手を付くようにすれば胸を張るような体勢になるだろうか。そのまま、もう片手は相手と伸ばす。口にしたのと同じように、触れてと言わんばかりに)   (2017/10/21 22:54:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/10/21 23:00:09)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/21 23:00:46)

ガルドボルグ♂冒険者【くっ、今日は二度もやらかしてしまうとは…!】   (2017/10/21 23:01:05)

アル・ルナ♀魔道士【大丈夫です、この文字量じゃ更新時間がちょうど時間が重なります。こちらがやらかしても流してくださいね……!!】   (2017/10/21 23:02:23)

ガルドボルグ♂冒険者(本来ならば男もそうするつもりだった。連れ込み宿のような設備の雑な所ではなく、もっと良い所を取るつもりであったが―――よりセキュリティが高く、安全で。清潔な場所があるのなら、使わない道理はない。その結果AIのジト目とかセメント対応に見舞われても、甘んじて受け入れるつもりで選んだのだから)暫く離す気は無いからな。後々で探検の一つもやってみるがいい。面白いモノが見られるぞ?(くつ、と喉を鳴らして微笑む男はシャツも脱いでしまう。屈強な肉体を露わに、その肉体に相応しい逸物を隠しもせずに雄々しく立つ。釘付けになるならば、『暫く離す気は無い』と、行為を忘れていない事も告げよう)戯けィ、お前の喘ぐ声を他人に聞かせるわけにいかんだろうが(ソレは『俺が聞くモノだ』と断じきる。抱くのは俺だ。ならそれを知らん誰ぞに聞かせてやる義理は無いとでもいうように)   (2017/10/21 23:13:07)

ガルドボルグ♂冒険者――故に、だ。此処ならそういう遠慮がない。俺は存分に、お前を鳴かせられる、と(ここまで言えば、後は無用だろう。水着の紐を外し、はらりと下に落ちれば柔らかな膨らみが見える。あの旅館で、宿屋で、何度でも揉みしだいたものだ。如何にもルナらしい勢いのある脱ぎっぷりは、着ているものの脱ぎやすさが大きく関わっているだろう。それはいい。いつもの事だ。だが、今は何時も以上に興奮していて、その所作ですら剛直は跳ねる。高め過ぎた性感は、最初の射精すらまだかと待ち望む程に固くそそり立っていた。開いた両足の間へ男は身を屈め、水着で覆われていた秘所がずぶぬれになっている様を暫し見つめ…)―――ああ、抱くとも。触るさ。(伸ばされた手に己の手を重ね、指を絡め合うようにして。伸ばす手は柔らかな乳房を強く握りしめ、ぐにゅりと形を変え行こう。互いに出来上がっているのだ、少々の強さも問題無く、その剛直とてルナの濡れそぼった秘所へ宛がえば)…今日は文字通りに、喰うぞ。(ず、んっ―――ルナを気遣う様子はあるも、心理の内でぐっと押しとどめる。代わりに乗せる獣性をもって、ルナの奥までを一気に抉り抜いてしまおうと)   (2017/10/21 23:30:48)

アル・ルナ♀魔道士探検、ていうか、案内してくれるでしょ? ちょっと、ううん結構後での話になるかも知れないけど。(そわそわと周囲を見回したためにこちらが戦艦探検に興味津々である事を察してくれたのだろう、だが、それは後回しだ。無論ひとりの探検のつもりもないため、この艦の持ち主である男にそう冗談ぽく乞いつつ。後になる、それはこれから行為に興じるためだ、互いが満足するまで、きっとそれは暫しの時間では足りないだろうから。そして“遠慮”に関してはこちらは気にしていないし相手の問題だと思ったが、どうやらこちらの問題だったらしい。喘ぎ声、と具体的に言われれば) ………あの旅館の事、言ってる?(見当が付く記憶は、それ。気持ち良すぎて高く鳴いた覚えがある。それも身体を重ねた分だけ、交わった分だけ、最後には掠れ始めた声で快感を顕わにした。苦しいくらいに気持ち良くて嬌声が止まらなくなったのは仕方ないが、部屋で相手を待つ間に窓際から周囲の緑を眺めていたのが悪かった。窓を開けっ放しにして数時間に募る情事に及んでしまったのだ。気付いた時には後の祭りで、きっとそれを気にしているのだと、アル・ルナは思った訳だが。)   (2017/10/21 23:50:26)

アル・ルナ♀魔道士(それに、部屋を閉め切ったところで、とあるホテルで筒抜け沙汰になったこの女の嬌声のうるささは折り紙付きでもある。よく通るこの声が掠れてしまうまで、今日も抱いてくれるのだろうか、そう考えるとまた喉が鳴る) 鳴かせて、抱いて、触って。あぅ、ン、―――嘘、このまま、ふあ、(指を絡めて、男の厚く熱い手の感触を確かめながら、招く。普段よりも力の籠る指は焦れている証拠なのだろうか、そう考えると半ば乱暴に遊ばれる乳房から手繰る快感が跳ね上がる。こちらも触れたいと手を伸ばした男の肉棒は、だが既に膣穴を亀頭で塞ぐように宛てがわれていた。性急さに驚いたのもあるが、己の腰掛けるこの簡素な丸椅子如きが、男の衝動を受け止めきれるようには思えなくて。だが不安を余所に、早く剛直を味わいたい肉体のほうは臨むように更に脚を開いて――――) あッ、んうう、うー……っ、あ、あ……!!(押し込まれる肉杭の感触が、快感が、背筋を駆け上がって脳にまで響く。視界が一瞬ぶれ、後ろ手についていた片手が滑ったが。きっと椅子から転げ落ちたところで男が支えてくれるだろうと、そちらは気にしない。)   (2017/10/21 23:50:33)

アル・ルナ♀魔道士(それよりも待ち侘び過ぎた巨躯に見合う太い剛直の感触に、とろりと双眸が愉悦に染まる。達しはしなかったが、堪えた様子であるのは、男を受け入れこそすれしきりに収縮しては肉棒を締め付ける膣壁が明らかにしているだろう。それでも満足そうな笑みを浮かべた女は、臍の下辺りに手のひらを当てて、皮膚と薄い筋肉越しに撫でるのだ、性器を満たすその質量を。そして男本人へと目を合わせれば) あは、いっぱぁい。あたしのほうが、食べちゃってる。(揶揄て、おいでと言わんようにやわりと腰を動かして強請ってみせた)   (2017/10/21 23:50:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/10/21 23:50:58)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/21 23:51:35)

ガルドボルグ♂冒険者無論だ。お前を案内してやるために、連れてきたのもあるからな(興味が向いていたのがわかったのは、ルナの顔を見た瞬間から。性欲に浮かされながらもそわそわとしていたのが見えれば連れてきた甲斐があるというものだ。乞われたならば、応えねばなるまい。これからは、睦み合うのだ。それに興じるように意識は深く)それもあるが、ホテルもだな。……後悔はしておらんぞ?あそこでお前を抱いた事になんの後悔も無いしな。―――一人で占める、そういう征服感も味わってみたいと、そう思っただけよ(それがここに招いた理由の一部であり、偽らざる本音の部分だ。絡め合わせた指も強く、愛おしむ余裕なく乳房はこね回される。乳首ごと掌で圧し潰す様は、その顔を見上げれば何とか笑みを浮かべながらも情欲に逆らえぬというようであり)   (2017/10/22 00:12:06)

ガルドボルグ♂冒険者―――ルナの不意、打ったり。…後で、お前の奉仕も味わいたい。その時は、頼む…ッ(触れあいたい、という要求とは逸れてしまうが、最早我慢の効かぬそれは早くルナの中を満たしたいと猛っていた。男らしからぬ性急さは、焦りにも似たものではあるが――開かれた足の間に男が入り、ぐちゅ、っと奥まで穿った男の肉棒がルナの膣壁を押し広げ、満たしている。ルナの視界がブレ、体勢を崩しかけるがその体を支えられぬほど己はヤワではない。がしりと崩れないように身を支えていたのだ。交差する双眼は互いの情や欲をよく見ている。ルナは確実に愉悦に染まっているのだ。聞こえてくる喘ぎ声と膣壁が絡み付く快感で、今にも果ててしまいそうなくらい心地良いが、少しばかり満足げな笑みを浮かべている様が羨ましいと思う。)   (2017/10/22 00:22:28)

ガルドボルグ♂冒険者(だが、収縮を繰り返して膣全体で剛直を締め付けるならば流石に己も射精感を抑えきる事が出来ない。うまく椅子の上に乗せたまま、ずん、ずちゅっ、と音を立てて腰を打ち付ける様は待ち望んでいたかのように思え)なあに、それならルナがより腹いっぱいになるように、お前の奥の奥で俺の精を放つのみよ―――な、ァッ…?!(そう言った男の腰はより強く、食べちゃったと言ったルナに、喰い尽くせるならやってみろとばかりに腰を動かすルナの奥、根本、子宮の口すらごつん、と亀頭の先で小突かんばかりに蹂躙する。近くで呼気を漏らし何度も荒く吐き出していく様は肉食獣のようで、胸の先端をぎゅう、と摘まみ上げながら勢い増す腰の動きに連動させてゆく))   (2017/10/22 00:29:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/10/22 00:49:45)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/22 00:50:15)

アル・ルナ♀魔道士やくそく。(楽しみだと目で訴えてしまえる程の期待した表情。情事が終わっても次の楽しみが待っているというのは欲張りな女を満たすのにちょうどいい。睦み合いの終わりを寂しく思ってしまう必要がない、それは寂しがりにも同義かも知れないが) 征服感、て言う割りに、いつも優しいもの。はぁ…っ、もっと曝け出してくれたって、あたしは壊れないよ。じゃあ、少しヒントあげる。あたし、乳首のここ、……ふ、あ、くりくりされるの弱い、かも。(旅館の時だけではなくホテルでもと明かされれば口を尖らせたが。すぐに笑みに戻り、絡めた片手の指にぎゅっと力を込めて握り返し。そのまま手を引き寄せて、まるで内緒話のように囁くのは。ヒントという体で触られたがっている箇所を打ち明けただけかも知れない。捏ねられ、鷲掴みにされた乳房はほんのりと熱を持って汗ばみ、その先端は押し出されたように桃色の尖りを見せている。乳房全体よりも、その弱い箇所を弄られるのが好きなのだと、言外に伝えるように。男の指に摘ままれて押し潰される事を想像したのか、男自身を咥え込む媚肉はきゅんとまた勝手に剛直を食い締めるのだが)   (2017/10/22 01:03:26)

アル・ルナ♀魔道士(男に捩じ込まれた一突きで奥まで填まり込んだそれに、腹が内側から押し上げられるようですらあったが。繋がった箇所が芯を通されたように身を貫いているし、外側からも男の腕が支えてくれる。少しぐらい乱暴でも大丈夫だと、そうまるでむしろそうされる事を乞うように考えてしまうのは、グラム・レーザを駆る男の姿を思い出してしまうからかも知れなかった。力強く、まるで捩じ伏せるような力の質量で敵対物を蹴散らす。その姿を、此処にも少し、この身体にも打ち付けてくれて良いのに。そう願う女の瞳は、あれだけ欲しがった肉棒をその身に咥え込んでいるというのに、まだ欲しがるような色を見せていて) 良いよ、ご奉仕。ガルーのナニが、もう勃たないですって弱音吐き出したらね? あ、ッひぁあー…っ!(男からの要望には冗談めかして言い返したが、きっとそんな状態にならずとも傅いて口での奉仕に励むだろう。繋がる事ばかりで忘れないようにしなければと、意識したところでがつんと腰どころか下肢全体に響くような打ち付けを受けて甘い悲鳴を上げた。肉棒の先が、亀頭が、抉っている。ふるふると首を振ったが、荒い呼吸と共に穿ってくる男は止める様子がなく)   (2017/10/22 01:04:29)

アル・ルナ♀魔道士まって、まッ……あたってる、の!んや、あ、これ、奥きて、奥ぐりぐりしちゃってるからっ……ぞくぞく、止まんな、あ、や、(突かれる度に軽く殴りつけられる箇所。子宮の入口に当たるそこを“奥”と称して、それ以上は押し込められないとばかりに首を振る。制止を願う言葉とは裏腹に、引き抜かれる際に共に掻き出される愛液の量は明らかに増え、声の甘さも段違いに蜜度を増したが。快楽がどっと増えた事に戸惑っているのかも知れない、或いは、その先まで穿たれる事が脳裏に過って、かも知れない。きゅうきゅうと媚びるように圧搾し始める膣肉も歓喜を示しているが、突かれると同時に乳首を摘まみ上げられ、耐え切れずに身を反らして) おっぱ、い、だめ、ふああ、あッ、あ……っ、い、く…んやああー…ッ!!(子宮口を刺激されると共に胸の性感帯を引き掴まれ、込み上げる絶頂を抑え込む事が出来ずに。口を開けて甘ったるい嬌声をバスルーム内に響かせながら恍惚と達する。肉棒をきつく食い締める膣の動きも絶頂のそれで。びしゃ、と隙間から噴き出した蜜が堪えていた快感の深さを物語るようかも知れなかった)   (2017/10/22 01:05:06)

ガルドボルグ♂冒険者ああ、約束だ。紹介したいのもいるからな。(このフネの管理AIであり、結構自由な言動を行う『アカツキ』への紹介は、きっとAIの爆弾発言から入るだろう。さしずめ、『ゆうべはおたのしみでしたねこのやろう』だろうか。――だが、きっと仲良く出来る。ルナは寂しがりの甘えたがりだが、だからこそ良いコンビになってくれるだろうと)…何だかな、加減が分からんのだ。このナリ故にな、やり過ぎれば本当に壊しかねんとすら―――…、乳首の、此処か。…舐めて、吸って、噛むぞ。時間はたっぷりあるんだ。お前の感じたいように、俺が感じさせたいように。――隅々まで、だ(桃色の尖りを見せた先端を、乳輪ごと指先できゅうっと摘まみ、ぎゅ、ぎゅっと捏ね回そう。肉竿を包む媚肉がきつく食い締めてくるなら歯をぐっと噛んで堪え、出すのはまだだ、と踏ん張りを見せる。みちりとルナを埋め尽くした男の竿はさながら乱暴にされることを望んでいるような収縮を受けて、ふるりと震える。まだ、だ。まだ)   (2017/10/22 01:46:39)

ガルドボルグ♂冒険者…は、はっ!俺が根を上げる方が先か、お前が我を吸い尽くすのが先かという事だな…ッ!(勝負めいた言葉も、全てはこの情事の後。腰を大きく引いて打ち付ける剛直は最奥の入り口を更に押し広げようとする程に強く。首を横に振るルナの所作すら意に介さず……否、それは止めて欲しいという合図ではないと信じている。)当てて、いる…ッ…ここは、ルナの最も奥、だろう…?―――俺は、オマエを征服、する(自分の手にそれが出来る人物に無いと思っているなら、その意識は正してやろう。いつもずっと、いちゃいちゃと甘くセックスを続けるだけじゃあない。肉のぶつかる音を鈍く高く繰り返し、押し込んではぐりぐりと腰を揺らせて亀頭を擦り付ける。愛液の量が増えた事によって結合部の水音も高く響くようになる。声もどんどん甘くなっていくなら、これもまた、快感になっているのだと。ナカに精を吐き出させる事を求めて締め付ける膣壁に応えるのは本懐だが、今はそれだけじゃない。)   (2017/10/22 01:47:14)

ガルドボルグ♂冒険者ぐりぐりだけじゃない。おっぱい抓まれて、奥も俺に穿たれて果て―――(ど、ぢゅっ―――…!深く深く突き穿つ音。ルナを占める最後の一押し、押し開きカリ首を沈め込ませてしまう程の力を込めた挿入と共に、体を密着させて、ぶるりとその体が震える)ッ…あ、ぅぐ、ぐっ……ぉおおおおお…ッ!!(ど ぷ っ。ルナの膣壁に剛直の脈動を感じさせながら、今までに感じた事の無いような射精感の高まりを感じて恋人繋ぎしていた手も離せば強く掻き抱く。)……ッは…ァ……めっ…ッ!!(言葉にならないそれはどうにか繋ぎ止める為の一糸か。或いは己の欲望の一つの発露か。正しい発音にすらなりはしないが、確かに叫びながら、ルナの膣壁内を、その先を白濁したもので満たし、染め上げてしまおうと)   (2017/10/22 01:49:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/10/22 02:22:28)

アル・ルナ♀魔道士【お戻りは難しいかな。―――投下、しちゃいま、しょう。】   (2017/10/22 02:36:24)

アル・ルナ♀魔道士(達した。子宮口と乳首と二箇所の性感を責め立てられながら迎える絶頂は快感を色濃く刻み、愛液を噴き出させて身を波打たせ、そうして波を遣り過ごして尚も余韻に腰が跳ねるように震える。じんと痺れるような甘さに揺蕩うこの感覚も好きだ。だが今日は、今は、自分を抱く男がそれを許してくれない。今し方冗談めかして晒した弱点を、男が剥き出しにする。オーガズムを味わい、まるで更に主張するようにぷっくりと膨れた両の乳首を男の指に挟まれる。相手の指の中で変質していく乳首は、次第に根元から先端に向けてこりこりとした芯を持った感触を帯びていくだろう。嬲られる事を望んでいるように、またはその箇所がもっととねだるように男への触り心地を変えていき、そして愛撫される刺激は連動したように下肢にまで伝わって) あ、ぅー…っ、は、ぁ、感じちゃ、感じちゃうっ!いったから、まっ……んん、ぅんっ、ふあ……っ!!あーっ!あ、あ…ッ!(ぞくぞくが止まらない。与えられる刺激で蕩け落ちるように快楽に浸かり、ぐちゃぐちゃと中を捏ねる肉棒に媚びるように成り果てている性器の。子宮の入口たるその箇所も、例外ではない。)   (2017/10/22 02:36:39)

アル・ルナ♀魔道士(固く閉じきっている筈のその“最奥”も快楽に漬け込まれて窄まりさえ男に甘えるように緩み始め。そこを容赦なく打ち付けて来る質量と、その果てに更にぐりぐりと押し込まれるように揺さぶられて、引っ切りなしに喘ぐ女の口からは嚥下しきれなくなった唾液が端から伝う。もしかしたら既にまたイッているのかも知れない。指の先までジンと痺れるような感覚がずっと収まらないでいる。もしかしたらずっとイッたままでいるのかも知れない。わからない、だが認識できているのは、男がこちらを見下ろしながら「征服する」と言い切ったそれに、胸を締め付けられるように意識が反応した事だ。きっと頷くよりも早く、男と繋がるその箇所が本望だと示すように反応しただろう) ―――――あっ、(イキッ放しの肉体の内部も荒れ狂ったように痙攣収縮を続けているが、そこを“捩じ伏せる”ように剛直が打ち込まれる。体重を乗せた苛烈な突き刺しが、膣肉を掻き分けて、甘く緩みを見せていた子宮口の窄まりを、抉じ開けるように突破した。ガクン、と跳ねた四肢を余所に、口から漏れたのは驚いたような、状態を認識していない小さな声音だったが。)   (2017/10/22 02:36:45)

アル・ルナ♀魔道士(掻き抱かれて、男に組み敷かれて、そうして窄まりを突破した先で、“子宮”で相手が絶頂を迎えたのを察すれば。熱い白濁が、暴流のように狭いその部屋の内部を染め変えていく。直接射精に灼かれる感覚に思わず脚が浮いて) あ、ああ、ああーっ、ふあ、あぁああーー……っ!!(遅れて零れ出た嬌声は脳さえ甘く混ぜっ返されたような、男によって焼き付けられる白濁に溺れたような、力のない悲鳴だった。熱い。男に刻み付けられるそれを快楽と認識して、遅れて膣口の隙間から愛液を噴き出させながら、僅かに藻掻くように肘から先を動かして。離れてしまった手を探すように、虚空を彷徨い。だが溶け落ちる寸前のようにうっとりとした双眸が間近に男の顔を見つければ、安堵したようにその瞳は細められた。胎内に注がれる奔流が収まったのを感じれば、甘い甘い溜め息を、ゆっくりと漏らして) ……ガ、ルー。(名を、呼んだ)   (2017/10/22 02:37:22)

アル・ルナ♀魔道士【こんな時間になっておりましたのに、気付かずに申し訳ありませんでした。もう少し前の段階で大丈夫か伺うとか、しておけば良かった……!!(自分に眠気が来てなかったため深夜の認識が甘かった!) うあああ、すみません……!!】   (2017/10/22 02:42:32)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/22 02:47:57)

アル・ルナ♀魔道士【うまーくフェードアウトな〆を、と思ったのですが、ちょっと難しそうなので、このまま撤退させて頂きます。連日お部屋をお貸し頂きまして、ありがとうございましたー! ガル様も限界までお付き合いくださいましてありがとうございましたー!征服者ガル様たいへん美味しゅうございました!!ご奉仕まで行けずすみません、いつか開幕フェラチオをどうか!!(最後にこの置き言葉とは)】   (2017/10/22 02:48:16)

アル・ルナ♀魔道士【!!!!!??】   (2017/10/22 02:48:27)

ガルドボルグ♂冒険者【お間、お待たせ致しました!むしろごめんなさい、本当にごめんなさいいい……!(ずさささ。土下座】   (2017/10/22 02:48:51)

アル・ルナ♀魔道士【発言と一緒に更新されてびっくりし過ぎました!落ち着けわたしの心臓!! いえいえいえいえ、むしろご無理をさせてしまって…!こんな時間までお付き合い頂けて申し訳ない程有り難かったのです!!!】   (2017/10/22 02:50:11)

アル・ルナ♀魔道士【今夜はおしまいにしておきましょう! 続きとして別日でも大丈夫ですし、このままフェードアウト〆というのでも大丈夫ですし!ガル様にイッてもらえたのでこちらは!不満はありません!!!】   (2017/10/22 02:53:39)

ガルドボルグ♂冒険者【本日はルナ様にしっかりとロールを打ちこんで貰っていますので、これで一旦〆とさせて下さいませ。そして、この続きをまた後日、ルナ様の良い日にロールをさせて頂ければと思っております。此方の余力がまだ残っている間にそれを申し上げられなかったのは不覚です…!)】   (2017/10/22 02:57:03)

アル・ルナ♀魔道士【うんうん、そうしましょう。そして今夜は寝ましょう!1ラウンドじゃ惜しいなと思っている背後がいるのも事実ですので、続きがってんです!! 限界までお付き合い頂けたという事で、感謝感謝なのです。】   (2017/10/22 02:59:00)

アル・ルナ♀魔道士【ではでは、このままではガル様が落ちられないので先に撤退してしまいますよ!おやすみなさいませ!ありがとうございましたーー!!】   (2017/10/22 03:02:53)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/10/22 03:03:22)

ガルドボルグ♂冒険者【はい。もう三時でございますし、休日ですからゆっくり休んでしまいましょう。1ラウンドだけじゃなくて、何ラウンドでも、精の続く限りやりたいなと思っていましたので、是非お願いします!】   (2017/10/22 03:03:33)

ガルドボルグ♂冒険者【それでは、本日はどうもありがとうございました!おやすみなさいです!絶対近々続きやるんだ―――!】   (2017/10/22 03:04:09)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが退室しました。  (2017/10/22 03:08:25)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/10/22 15:42:51)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/22 15:44:02)

アル・ルナ♀魔道士【エロの着地をしに。どう転んでも今回で〆まで持っていきましょう、という事で、待ち合わせを――――― 筋肉!!(声援)】   (2017/10/22 15:44:32)

ガルドボルグ♂冒険者【筋肉!(掛け声)はい。そんなわけで続きでございますね。〆まで行きましょう。自分からなのだァァァァッ!】   (2017/10/22 15:45:31)

アル・ルナ♀魔道士【今日もよろしくお願い致します!じっくりまったりどうぞです!】   (2017/10/22 15:46:24)

ガルドボルグ♂冒険者(己の傍で絶頂を迎えた女は幾度も痙攣するように身を震わせ、結合部から愛液は溢れんばかりに噴きだした。温もりに椅子を汚し床を汚していくも、胸をまるで伸ばすように引っ張り、その先にある乳首の芯に硬さが増してきた事をしれば指の腹でぐにぐにと捏ね潰し、強く抓むだろう。真剣な眼差しは快楽に蕩けたルナの目から片時も離す事は無く、ルナの胸を愉しみながら己の欲望を吐き出し続けるだろう)そうか、イったか。だが、今日は待たん。待っていては…ッ!(その手を掴み損ねる事だけは、あってはならない。万一の可能性を吹き飛ばすがごとく、普段ならば何も迎える事すらないだろう子宮すら性交の対象にして、穿つ。ルナの弱点と、その奥を同時に、最大に貪る為に―――)   (2017/10/22 16:04:39)

ガルドボルグ♂冒険者(最奥にて侵入者を拒む筈の子宮の唇すら今、根を負けさせたと確信する。イきたい。射精したい。先ほどからそればかりが頭を支配しているのは此処に来るまでに昂った意識のせいだろうが、歯を軋ませてでも耐えたのは全てこの為に。何度もイッているかのように収縮やうねりを繰り返す膣壁を一突きの度に抉りカリ首で引っ掻く。イキ続けているのならぎゅっと抱きしめて支えよう。乳房を弄る手はそのままで、体を支えた事でより深く繋がる事が出来るだろうと)――――ッ(己と目とルナの目が、意識を持って重なり合ったならその瞬間、どんな顔をしているだろう。快楽に身を委ねているルナと快楽を享受し、貪りながらも真っ直ぐにルナを見続けるこの男の間には)―――ッぐ(押し広げる一瞬、更にキツい窄まりに眉を寄せたのは苦しさにか。だが、開いた口はカリ首まで収めたならぴたりと、逃す事は無いだろう。放たれる精を、叩き付けんばかりの雄の塊が、確かにルナという存在を内側から満たして行く筈で)   (2017/10/22 16:16:56)

ガルドボルグ♂冒険者(離すまいと強く抱いた手はそのまま、幾度と無く続く腰の震えと射精の度に膨らんだ肉棒に意識は集中し、ぐちゅり、と繋がったまま腰が揺れた。)…はぁっ…!はぁ、ぁ……ッ!(何度か体を重ねたルナのとの中でも、特に聞く事は無かったかもしれない力ない悲鳴。ぴっちりと子宮にすら咥え込まれたままの男はえも言えぬ快楽に暫しルナの耳に熱い呼気がかかるだろう。吐き出した精が止まれば、余韻に浸るような吐息を漏らす。それは示し合わせたように同じに)―――ルナ。(乳房への愛撫すら止めて、優しくルナの体を抱きしめよう。剛直は引き抜かない。そのままで己が手頃な椅子に腰かけ、その手でルナの背をゆるりと撫でつけよう)   (2017/10/22 16:16:57)

アル・ルナ♀魔道士(離れてしまった手の在処はすぐ近くにあった。指先に触れずとも、そこ以外のすべてで触れ合うように重なる男の肉体。汗ばんだ肌が押し付けられ、絶頂に達したばかりの早鐘を打つような鼓動が伝わって来た。同じように、こちらの破裂してしまいそうな心臓の音も、相手にばれてしまっているのだろう。乳房を弄ぶ大きな手のひらがその音を受け止めているかも知れない。抱き締められて、両者の間で押し潰されるように形を変えた胸の膨らみを通じて、皮膚越しに伝わったかも知れない。或いは意識などせずとも。耳元で繰り返される男の色気ある荒い呼吸のように、その息遣いだけで伝わってしまうだろうか。繰り返される喘ぐような呼吸を鼓膜が拾う度に、耳まで犯されているような錯覚を受けて、ぞくぞくと背を快感が走る。短時間でイキ過ぎた所為か、相手に与えられる何もかもを刺激として掬い上げてしまいそうだ。きゅん、きゅん、と断続的に締め上げるのは抉じ開けられた子宮口の肉輪で、ちょうど男のカサの下、窄まりを突破した太い幹の始まりを刺激しているだろう。ずぶりと突き刺さったそこは、少し引いたくらいでは抜けないくらいに填まり込んだ筈だ。)   (2017/10/22 16:43:36)

アル・ルナ♀魔道士ん…っ、ふ、は……ぁ……っ、がる、ぅ……(胎内を渦巻く余韻の所為でひとりでにびくびくと跳ねる腰が、ぎっちりと繋がったそこを揺らしてしまうから息を整えようと思う傍からすぐに乱そうとしていくが。口を開けて酸素を確保しながら、こちらも男の背に腕を回した。両腕を左右から回しても回りきらない広い背中、ぴったり身を寄せ合えば、肩の辺りに頬を当てて寄り掛かる) きもちいい。(うっとりと囁く。未だ子宮を貫くままの熱い感触と、男の鼓動と、名を呼ぶ声と、息遣い。何だか満たされた気になる。だが、丸椅子からずり落ちかけているこちらの身を案じてか、繋がったまま手近な椅子へと移動する相手に――――こちらも抱かれ、繋がったまま運ばれるようになるが。幾らゆっくりとした移動を心掛けてくれたところで、男が歩を進める度に振動が直接、ぎっちりと食い込んだ剛直を通じて膣へ、その先の子宮へと伝わってしまう。僅か二、三歩程度の移動であったかも知れないが、それは女の劣情を掻きむしるには十分過ぎる刺激になり果てた) あ、うあ、…ッきゃ、ひ…ッ……!!(相手が椅子に腰を下ろした瞬間に、その反動でかくんと顎を逸らし。)   (2017/10/22 16:43:41)

アル・ルナ♀魔道士(舌を覗かせながら半開きにした口から嬌声と悲鳴の綯い交ぜになった声を上げて、オーガズムに押し上げられた。男の腕の中でびくん、と何度も跳ね上がる身を押さえつけるように、己の両腕で押さえ付けるように肩を抱く。俯いた顔は見られないだろうが、はしたない表情をしているに違いなくて顔は上げられなかった。背を撫でてくれる手の感触にさえ最初はひくひくと身を震わせて反応して、だが、繰り返されれば己を落ち着かせる手付きとして受け入れられるようになってくるだろう)   (2017/10/22 16:43:45)

ガルドボルグ♂冒険者(張り裂けんばかりの鼓動は、きっと己もルナも変わらない。これ程高め合って求めあったのだ、そうならない筈も無く荒い呼吸も、触れ合う胸から伝わる鼓動も、体の全てが興奮を伝えていく。ぴっちりとルナの膣を満たして離さない剛直は、一度精を吐き出した程度で萎えるわけもなく―――抱き上げて動くだけでもごぽりと愛液と精液が混ざったものが零れ落ちる。腰を引こうにも、カリが引っかかり抜けぬと知れば暫くはそのままでいようと思う。膣壁に包まれて尚更に子宮の窄まりによって締め付けられるという体験は、そうあるものではないから)   (2017/10/22 17:14:09)

ガルドボルグ♂冒険者……ルナ。宣言通りになったろう?(日頃優しいと言われる男が、容赦なくルナの子宮を攻め込んだ。中に迸った精液は多少溢れるものの、大部分はぴたりと子宮の中に収め込んでしまい、抜けないとなれば揺れる度に淫靡な音が響くだろう。いつも以上に貫いた所為か、動き辛さこそあるがより深く重なり合えると思えば苦にはならない。むしろ、心地よさすら感じられていた。…対するルナがどうか、心配になるが)(互いに抱きしめ合う姿は睦まじく映るものであろう。寄り掛かるルナの後ろ頭をゆるりと撫でて)俺もだ。…まあ、少々お前に無茶をしてしまったのは否めんが(遠慮はしないと言ったしな、と。少し気軽く言ってみよう。殺せぬ震動は膣奥を刺激し、腰を下ろした拍子に深く抉れば、子宮の窄まりを超えた亀頭が壁すらこん、と叩くだろう。…また、聞いた事の無い喘ぐ声を聴いた気がする)   (2017/10/22 17:28:24)

ガルドボルグ♂冒険者――ルナ。顔を見せろ。(全身を震わせて、舌すら覗かせて快楽にあえいだ女の顔を、見たいと求めた。はしたなかろうと、淫らであろうと。そんな事は些細な事だ。むしろ、俺が興奮するぐらいであって)…まだした事無い事はあるか?やってみたい事でもいいが(ずん、ずん、と座ったままで尻に力を籠めれば竿は短く前後する。それですら、今の状況で言えば激しい法悦を叩き込まんとすら映るだろうか。抱きしめた手を一つ、ルナの顎を持ち上げさせよう。嫌がっても、だからこそ、見てやるのだとばかりに)   (2017/10/22 17:28:25)

アル・ルナ♀魔道士(溢れて伝ってしまう愛液は、はしたないがこの際どうでもいい。けれど折角注いでもらった精液までもが零れてしまうのが勿体無くて、意識して膣口を締め付けてみる。そうすると感じてしまうのは男の肉棒のかたちで、肉壁を押し広げるように押し込まれた野太い銅部も、何度もその頭で窄まりを叩いては突き抜けて来た亀頭の丸みも、入口に引っ掛かって抜けなくさせているカサの張り出しも。そして向かい合うようにして抱き合い繋がっているからこそ怒張の反り返るその角度さえ認識できるようだった。当たっている箇所、擦れる部分。はぁ……、と甘い吐息を漏らす。顔は上げないままだ。落ち着けるまでこんな表情は見せられない。そう思っていても己の中を深く抉ったままの男の逸物の所為で思考は切り離せないし、……何だか相手のほうは既に余裕を取り戻しているように見えるのは、体力の差か、或いはイキ果てた回数の差だろうか) ん、んぅ、……遠慮なし、で、せーふく、するって、やつ。奥まで。(目を伏せたまま、何だか普段よりも意地悪な響きにも聞こえる声にまた肩が震える。そうだ奥まで、本当の“奥”までほじられて。“中”にぶちまけられて、熱さに溺れた。)   (2017/10/22 17:57:55)

アル・ルナ♀魔道士ん、は、ダメ……っ、(ぞくり、と、思考しただけでそれは刺激になり代わるし、男の肉杭を締め付けてしまう。余韻が収まらなくて何度も膣肉を震わせてしまっていると勘違いしてくれれば良いが、情事の区切りがついて尚も発情の収まらないこんな状態に気付かれてしまうのは、流石に惨めだ。だのに、降る声はひどい要望を告げて来る。顔を上げろと言うのだ、まだ絶頂の余韻が収まりきらなくて、全然降りていかずに熱にやられたままのこんな顔を見せろと。躊躇っていると、下から突き上げるような振動が響き始めて来る。実際は“突き上げる”まで行かない些細な挙動なのだろうが、今の女にはそんな刺激でも苛烈過ぎた) ひゃう、あ、やああ……っ、がる、おさまんなくなっちゃう!(思わず顔を上げて男に目線を合わせながら乞うような声で喚く。その喚き声も今にも蕩けだしそうな、甘い緩みを帯びているが。そうして晒した表情はやはりひどいものだろう。紅潮しきった肌は頬だけでなく、首のあたりまでほんのりと桃色に発色して、喘ぎ倒した唇も同じように赤く染まり、口を閉じてごくんと喉を動かしている余裕がないのか、口の端からは唾液の垂れた跡が残ったままだ。)   (2017/10/22 17:58:06)

アル・ルナ♀魔道士(双眸は、未だに変わらず灰色と青色のまだらになった奇妙な色合いを変えなかったが、淫蕩に溺れてとろみを帯びたためか、色の境界線が曖昧になっているようにも見え、混ざっているかのような虹彩の色に成り果てていた。眉は苦しげに寄せられているものの、男に向けられる眼差しの表情は「やめて」だの「いやだ」とは無縁の、むしろ逆の感情をありありと浮かび上がらせていて。潤んだ瞳は至近に寄り添う男の顔を、閉じ込めるようにそこに映し出しているかも知れなかった) この、まま、(唾液に汚れた唇が、躊躇いながらも動く) このまま、ぁ、ガルーのおちんぽであたしのしきゅう、ぐちぐちして……っ。もう、気持ちいから、もっと、もっとあたしの、はぅ、うー……っ、(舌を動かせば、浅ましい欲は言葉となって転がり出て来る。もっと抱いてほしいと、あなたを味わいたいと。だが言葉尻は酔ったような喘ぎに掻き消える。言葉にしようとした内容の想像だけで、快感が過ったのだ。目も当てられない痴態だろう。それでも、欲情に濡れた双眸は男から離されず、“更に”を乞うて)   (2017/10/22 17:58:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/10/22 18:05:27)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/22 18:05:31)

ガルドボルグ♂冒険者(熱のこもった甘い吐息が胸板を擽れば、ぽんぽんと手は優しく撫でるままに。落ち着こうにもルナの中が気持ち良い上にそもそも竿が抜けない。収まりが着くまでこのままだとすれば、それは即ちルナを何度もイかせ続けた先にある、という事になる。――なら、無理にでも抜けばいいと?冗談じゃあない。これは、自分が『やりたい』と望んだ事だ。翻すつもりなど微塵もなかった。)(貯めこんだ精液を一気に注ぎ込んだ自分と、何度も何度もイキ続けたルナでは体力の消耗も段違いに変わってしまうだろう。だからこその差は余裕になり、平静を取り戻した男の手は何時もの優しさを伴っているが)ああ。流石に子宮まで犯す事になろうとは…まあ、改めて思うと凄い事をしたがな(だが、充足している。締め付けられた肉杭は再びぎちりと硬さを増して、自らその締め付けに対抗してみよう。流石にイったばかりで体が言う事を聞かないのだろうと思ったが、これは――――)…ルナ、お前(余裕のない嬌声は、顔を見る事で確信に変わった。まだ、昂りが収まっていない。それどころか劣情はさらに増し、だらしなく顔は緩んでいた。ならば唾液の跡に舌を近づけて、ぺろりと拭い去ろうと)   (2017/10/22 18:35:55)

ガルドボルグ♂冒険者――構わんよ。止める必要は無い。お前との営みは気持ちが良いし、楽しいし、心が温まるというのもあるが(喚くような、懇願するような顔は純粋に、快楽を受けすぎて辛いのかもしれない。あるいは、『おさまんなくなちゃう』という言葉通りに…際限なく、歯止めが無くなるのかもしれないが)…受け止めてやる。お前が子宮を貫かれて悦んでいるとしても、俺にとっては僥倖だ。(頬や顔だけじゃない。首まで染め上がる様は、『俺がこうした』という結果であり。そうなってくれた、という喜びが胸に満ちる。触れる程度のキスは、その顔を少しでも変えてあげられるだろうか)(まだらの双眸は悦楽に潤みに虹彩の色に変化していた。魔の進行が進んだわけではなく、その目の色にはありありと、もっと、と願うものが浮かんでいた。…どれだけタフであろうとも苦しいのは、当たり前だというのに。それでも求めてくれるのだ。――応えよう)(――だが、今のルナの人魚への進行は。仮に歌や眼差しによって人魚の魅了が働いたとしても、自分にそれが通じるだろうかと。――否、効くわけがない。既に、使う意味がないのだから。それは確信出来る)   (2017/10/22 18:51:08)

ガルドボルグ♂冒険者(だったら、引き留める意味でも、己の欲に身を任せる意味でも)…このまま?(言葉が続く。背中をゆったりと撫でながら問いかけて)――遠慮はせんし、加減はせんぞ。これはもう言ったが、…既に抜けんのだ。お前の子宮に精を吐き出し続ける事になる(ぽん、ぽんと叩く仕草に変わる。この程度で昂りが収まる筈もないが、行為を始めぬ間の小さな空白に)――お前の中をめちゃくちゃにしてやる。孕んでも文句は言わさんぞ(その場合、放置する事は男にとってはあり得ない。然るべき責任は取るだろうが―――膣どころか子宮で射精をするということは、そういう事になる。可能性が増えた以上は、言葉にするし、結果論ではなく、自身で自覚して『そう』してやろうと、再び腰が動き始める。先の柔らかな腰の動きではない、引き抜く動きの肉傘で子宮をぐぐっと引っ張りながら)―――ッ!(づんっ、と深く貫く所作を、何度も、何度も繰り返し、膝の上に跨るルナを跳ね上げようと)   (2017/10/22 18:53:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/10/22 19:13:13)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/22 19:13:26)

アル・ルナ♀魔道士(惨めなほどにはしたなく蕩けた顔を男の目の前に晒し出してしまったら、何だかもう恥だとか外聞だとかいう感情はどうでも良くなった。元からもう呆れられるくらいに晒してしまっている、弱さも、ずるさも、貪欲さも。それにこちらお顔を覗き込んでから口の端から垂れた唾液の跡を舐め取ってくれる相手は、晒してしまっても良い相手に思えた。だって今し方口にした通り、もっと欲しいのだ。まだ足りない。男を食い漁りたい分だけこちらも肉も骨も暴かれなければならないというのなら、こんな自分を差し出すだけで与えてもらえるのなら、こちらの醜態なんてどうでもいい。肯定するように言葉を降らせ、よく自分を宥める時にする触れるだけの口付けを行ってくる相手へと、縋り付くように腕を伸ばした) そうだよ、気持ちいの。子宮、ガルーに貫かれて、悦んでる。今だってイキそうだし…っ、頭動かないし! このまま、遠慮なし、で、(男の太い首に腕を伸ばして、身を乗り出させるようにして抱き付く。腕に力を込めて支えにすると腰が浮いて、胎内の逸物が僅かに動いた。)   (2017/10/22 19:28:36)

アル・ルナ♀魔道士(だが張り出したエラが窄まりに嵌り込んでいるために硬さの弱まらない剛直が子宮から抜ける事は無く、それよりも引っ掛かったエラの所為で子宮ごと引き下げられるような効果を為してしまって、ぐっぽりと口を開けて男の逸物を食い締める膣の縁から、ぷし、と勢いよく愛液の飛沫を飛ばした) はぁ…っ、ほら、ガルーのおちんぽ、おっき過ぎてギッチギチ、で、全然抜けないし、あたしの子宮もまだ離したくないって、ずっとキュンキュンしてるんだ。だからどうすれば良いか、わかるでしょ? ――――もう一回、めちゃくちゃにして、せいえき、ちょうだい。(それだけで軽くイッてしまった事さえもう気にする事は無く。むしろ“こんな有り様なのだから言う事聞いて”と言わんばかりに捲し立てる。どれもこれも、言い訳じみたまだるっこしい言い回しをしているが、帰結するのは、そう。「めちゃくちゃに抱いて」とそこに至る、それを男の耳に吹き入れるように囁いた。見上げる瞳は己らしさを取り戻し直したのか、縋り乞う惨めそうな女だったそれではなく、我儘で勝ち気な女の表情を纏っている。孕ませてやる、という男にやってみろと返すような、挑発的な色をしていた)   (2017/10/22 19:29:09)

アル・ルナ♀魔道士でも、もう我慢しないで。堪えてる顔もぞくぞくしたけど、堪えるくらいなら、――――あたしに出して。(その上、そんな事を言ってのける。眉皺を寄せて苦しげにしている顔も好きだと思ったが、今はそれより、一滴も残さずに食らってしまいたいのだ) ん、んうー…ッ、…あー、は、あ、ぁあ……(そうして今度は相手が子宮口を剛直で“引っ張る”。自分でそうするのとは段違いな刺激にそれだけで視界をぶれさせて) ……きゃ、う!! あ、はッ!あ、あーっ!!あぁあー…っ!!(ずん、と響く衝動と共に今まで触れていなかった“中”の箇所に亀頭が触れる。身の深くを穿つ杭によって押し出されるような悲鳴を上げ、だが縋り付いた腕は相手から離れようとしない。突き込まれる度により先へと肉棒が狭いその部屋へと押し込まれている感触がした。子宮の天井近くを先端が掠めて、かくん、と下肢に力が入らなくなったのは快感が過ぎて腰が抜けたためだろう。それでも必死に首を振ったのは、やめないでと伝えるためだ) だして、だして、…だしてぇ…っ!(子宮の柔らかな肉で、その入口の肉輪で、膣襞の蠢きで、相手を引き絞るその様はただ、白濁を欲しがる媚びた動きをして)   (2017/10/22 19:30:01)

ガルドボルグ♂冒険者(だが気を付けなければいけないのは、晒した分だけ遠慮の無くなる相手だ。自分に精神の近い相手には対等な関係を。恩義を感じる相手には自らの為し得る限りの礼を。そして相手の求める声には、自身の出来る限りで叶えてやりたいと思う。そして、その願いは今の自分と合致しているのだ。――なら、見せたくないと恥じる姿も曝け出して悶える姿も、どちらもを好いて悪い事など、何もない)(食い漁るというなら幾らでも饗してやろう。それは逆に食われる事も意味していると覚悟しているのだろうから。伸ばした腕が首に回り抱き着くならば、それを受け入れよう)そうか。…なら、遠慮は無いぞ。何度でもイかせてやるが、自分の体はそのまま支えていろよ?(ルナの腰が浮けばその分引き抜かれる。だが肝心の傘が引き抜かれていないとなれば、必然女の子宮は物理的に下ろされる。)   (2017/10/22 19:46:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/10/22 20:07:05)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/22 20:07:46)

ガルドボルグ♂冒険者(愛液の飛沫が飛び散れば体を心地よく濡らしてくれる。乱れる声も揺れる肢体も、愛液すらも興奮する素だ。びくん、と肉杭が大きく跳ねる)サイズがサイズだからな。二度と抜けません、などと言われん事を祈るしか無いが(実際問題その心配はない、と思う。膨張率だとかそういう観点を考えても待機状態のそれはまだ、引き抜ける柔らかさを得ている筈で。…そんな、今どうでもいい話が浮かんでしまったのはノリが何時もの調子に戻ったと感じてしまったからか。だが、望んだ言葉を耳にすれば)…一回でいいのか?―――俺はそれで満足せんが(そんな、女を挑発し返すような、今の欲求がそれで済むと思うなとでも言うような。むくりと膣内で膨らむ肉杭は容易く弾が尽きる事は無いと語るようで)――めちゃくちゃに抱いて、お前がイく度に射精してやる。(イくのを堪える必要はもうない。相手が残らずすべてを喰らうというなら、自分はそれに応じて喰らい切れない量を注ぎ込んでやるまでだと)   (2017/10/22 20:23:30)

ガルドボルグ♂冒険者――…ッふ……ぅ…まだまだ、抜けんな……っ(引き抜こうとすれば子宮は引っ張られる。それは自発的にではなく、男の側が受精を引き起こさせようとするようにも見えるが、当の本人の苦しさは相当なものだろう。あまり強く引き抜きすぎるとルナの負担にもなると思えば、程々に引いた腰を)――――ッ!(リズムを取るように腰を突き上げ、浮いたルナの体が落ちる度に何度も合わせて突き上げる。元々の体格差に力の差もあれば、ルナは自分の重みで男の肉杭を飲み込む事になるだろう。下半身の力が急に緩んだかと思えば、首に回した手で体を支える女がやめるなと、願ってきた)っぐ…二度目だ。出せるだけ全部、お前のナカ(子宮)にくれてやるッ……ぅ、――――ッ!!(出せと。あらんかぎりで肉杭を搾り取り最奥に精を注ぎ込めと願う女に応えるように子宮の奥壁にすら亀頭の先を押し付けて、更なる奔流を、欲望を。男の猛りを注ぎ込んでいく。射精の快感が更なる射精を呼び、白濁に満たされた中を更に白く、満たしていく間も、男はルナの腰をしっかりと支え、それどころか逃がすまいと腰を押し付け合うかのように密着させる。身震いは幾度も、射精は長く続くであろう)   (2017/10/22 20:28:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アル・ルナ♀魔道士さんが自動退室しました。  (2017/10/22 20:41:33)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/10/22 20:41:37)

アル・ルナ♀魔道士(腰から下に力が入らない。相手の横に付いた膝で支えを取る事が出来ず、縋り付くように腕を回した男の首の後ろに尚更に女の重さが乗るだろう。沸騰しそうに熱い肉体は少しの切っ掛けでまた弾けてしまいそうだった。張り付いた鳶色の髪をそのままに、頬擦りするように男の首筋に頭を擦り付け、その肌を熱の籠った吐息で炙る。全身が燃えるように熱い、けれど一番とけてしまいそうなのは女の身体の芯、子宮だ。引き下ろされたのを押し戻すように、更にそれ以上に深く抉るように突き込まれる肉棒の質量で子を生すための揺り籠はいっぱいにされる。どころか、先に注ぎ込まれた白濁は未だ吸収されきらず、肉杭を打ち込まれる反動で押し出されるように内部から掻き出されていった。女が喘ぐたびにじゅわりと濡らす愛液と混ざり合って、どろどろに蕩け泡立ったものが女の膣口の周りと、男の根元を汚していくだろう。漏れ出ていく精液を惜しいと思う思考はもはやない。指の隙間から擦り抜けてしまった分だけまた注ぎ込んでもらえば良いと、そんな想いに達している。強欲なのだ、それはきっと相手も重々知っている事だろうから。)   (2017/10/22 20:42:34)

アル・ルナ♀魔道士(膣を越えて子宮で抜き挿しされる剛直によって先に内部を占領していた白濁が掻き混ぜられる。ぐちゅぐちゅと濁った音を奏でながら亀頭が子宮壁を擦り、子宮口の窄まりを更に引き伸ばして、柔い媚肉の部屋をめいいっぱいに掻き回す。かふ…っ、と息が詰まれば上半身が小刻みに痙攣して、また達した。ずっとイッている感覚の上を、更に上書きするように絶頂が刻まれる。支えを取る腕に込める力さえ、危うくなりかけても、尚) あたし、何回、イッてる、と、思ってるぅ…っ? ん、ッふあ……っ、一回なんか、誤差なんだからぁ…!(イク度に出してやると言う男に、今し方また果てた女はついてこられるかとばかりに首を傾げてみせたが。子宮が引っ張られ、押し込まれ、その度に極まる感覚がする。軽くイク、を回数に数えるならばきっと男から精液を絞り尽くしても足りないだろう。だがその分を濃度と量で補うように、二度目の射精で染め上げられる)   (2017/10/22 20:42:39)

アル・ルナ♀魔道士―――――ん、や、あ、ああ、あ……っ、あー……ん、く…ッ、ぅン……!!(男の両の手でしっかりと鷲掴みにされても尚、逃れんように腰が跳ねる。抜けてしまった力の所為でぺったりと男の上に座り込んでしまったまま、腰から起きた痙攣は上半身を駆け、指先まで快感に染めていく。高く鳴いて絶頂を遣り過ごせば、熱い、濃い、どろどろと子宮を満たしていく男の欲の塊に恍惚とした溜め息を漏らし。薄らと開けた双眸で男を伺い見るのは。今度はどうか、と。一旦でも男の欲が一時的な満足を覚えて、子宮から亀頭を引き抜けそうだというのなら。下肢に力の入らなくなった女は、それが回復するまででも、男の言っていた要望に応えたいと思ったのだ) “ご奉仕”、する……?   (2017/10/22 20:42:45)

2017年10月20日 23時24分 ~ 2017年10月22日 20時42分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ
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