「ヒロイン春野サクラVS悪の組織」の過去ログ
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2017年09月20日 22時58分 ~ 2017年10月22日 23時10分 の過去ログ
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用心棒 | > | 【あっ、それいいですね。サクラを堕とせばサスケへの復讐にもなりますしね。】 (2017/9/20 22:58:16) |
春野サクラ | > | 【後はサクラが疲れているとはいえ、下忍軍団の皆さんが相手ではそう簡単に負けないでしょうから。何か下忍軍団の方に秘策が欲しいですね】 (2017/9/20 23:02:50) |
用心棒 | > | 【そうですね。単純なところだと一回奴隷にしてるので呪印が残ってるとかですかね?あまり強制力が強すぎるとバトルが盛り上がらなくなっちゃいますが。】 (2017/9/20 23:05:12) |
春野サクラ | > | 【下忍のモノでないと絶頂出来ないというやつでしたね。】 (2017/9/20 23:11:58) |
用心棒 | > | 【そうですね。それ以外にも奴隷になってる間に施されてるとかでも。】 (2017/9/20 23:13:02) |
春野サクラ | > | 【もし良かったら、傀儡使いとのイメチャも気に入っていたので、傀儡使い+下忍の皆さんというのはどうでしょうか?】 (2017/9/20 23:17:54) |
用心棒 | > | 【いいですよ。こっちも同じ事考えてましたし。じゃあ、前の呪印はサスケに解除してもらってて新たにかけたいと思います。】 (2017/9/20 23:20:47) |
用心棒 | > | 【下忍が傀儡使いにサクラ捕獲を依頼するとか、用心棒として雇うみたいな感じですかね?】 (2017/9/20 23:22:18) |
春野サクラ | > | 【過去ログを見ていたら、傀儡使いは事故で生死不明になっていたので、もったいないなと思っちゃいました。】 (2017/9/20 23:22:19) |
用心棒 | > | 【もう二年以上前なんですね。】 (2017/9/20 23:23:33) |
春野サクラ | > | 【そうなんですよ、ここ最近お会いする頻度が上がったのでイメチャしてましたが、けっこう合わなかった期間もあったりで、いろいろありました。】 (2017/9/20 23:25:07) |
春野サクラ | > | 【下忍たちが雇って戦うのも面白いし、実は下忍たちは人傀儡にされていたなんてのもいいかもしれません。進めて行って面白い方にお任せします。】 (2017/9/20 23:26:57) |
用心棒 | > | 【なんだか改めてありがとうございます。それも同じ事考えてました。サクラを探していた傀儡使いはサスケによって潰された下忍集団を発見して、大けがをした下忍の体の一部を傀儡変えて手を組むとか、淫忍術を施した傀儡を作成するとか。】 (2017/9/20 23:30:52) |
春野サクラ | > | 【気が合いましたね!それではこれからどんな傀儡が飛び出してくるか楽しみです。】 (2017/9/20 23:33:02) |
用心棒 | > | 【そこはまだノープランですが色々妄想して考えていきたいですね。サクラさんからも希望などがあれば言ってくださいね。】 (2017/9/20 23:34:38) |
春野サクラ | > | 【今回はバットエンドで終わりたいので、最後の最後まで抵抗して力尽きたいです。】 (2017/9/20 23:36:48) |
春野サクラ | > | 【日程は土日のどちらかが一番やりやすいですか?】 (2017/9/20 23:37:18) |
用心棒 | > | 【土曜日だと寝落ちするまで出来ますが開始は23時過ぎくらいになると思います。日曜なら夕方から空いてますが0時までですね。】 (2017/9/20 23:39:45) |
春野サクラ | > | 【それではあまり夜遅くまで出来ないので日曜日にお願いできますか?】 (2017/9/20 23:42:49) |
用心棒 | > | 【分かりました。時間はどうしましょう?】 (2017/9/20 23:43:21) |
春野サクラ | > | 【いつも通り、9時からでいいですか?傀儡使いと下忍にみっちり3時間やられるコースで】 (2017/9/20 23:45:23) |
用心棒 | > | 【了解です。それでは楽しみにしてますね。】 (2017/9/20 23:46:18) |
春野サクラ | > | 【ではそろそろ落ちますね。また次回、よろしくお願いします。】 (2017/9/20 23:48:40) |
用心棒 | > | 【はい、おやすみなさい。】 (2017/9/20 23:49:09) |
春野サクラ | > | 【おやすみなさい。】 (2017/9/20 23:52:20) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/9/20 23:52:23) |
おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/9/20 23:53:16) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/9/24 21:06:45) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、今日は用心棒さんをお待ちしています。】 (2017/9/24 21:07:20) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが入室しました♪ (2017/9/24 21:07:28) |
春野サクラ | > | 【こんばんは。】 (2017/9/24 21:07:48) |
傀儡使い | > | 【こんばんは。久しぶりにこの名前で。】 (2017/9/24 21:08:43) |
春野サクラ | > | 【先日の話し合いでストーリーは固まったと思うので、書き出しをどちらにするか決めましょうか。】 (2017/9/24 21:10:41) |
傀儡使い | > | 【はい、後は今回衣装はどうしますか?】 (2017/9/24 21:11:24) |
春野サクラ | > | 【普段のように全身を覆うようなボディスーツにしようかと思っているんですが、傀儡使いさんはリクエストありますか?】 (2017/9/24 21:14:14) |
傀儡使い | > | 【そうですね。今までボディスーツやレオタードとかでやって来たので普通がいいかもですね。独身最後の任務になるので以前着ていた服を久々に着てみたいな。】 (2017/9/24 21:16:43) |
春野サクラ | > | 【サソリと戦っていたころの服ですね、了解しました。本編では一番好きです。】 (2017/9/24 21:18:14) |
傀儡使い | > | 【ありがとうございます。】 (2017/9/24 21:18:50) |
春野サクラ | > | 【他に確認することが無ければ書き出しをどちらにしようか決めたいと思います。】 (2017/9/24 21:20:11) |
傀儡使い | > | 【はい、開始の場面は任務帰りのサクラが襲われるところからでいいですか?】 (2017/9/24 21:21:09) |
春野サクラ | > | 【そうですね、そちらからにしますか?】 (2017/9/24 21:22:37) |
傀儡使い | > | 【いいですよ。それでは書き出しますので少々お待ちください。】 (2017/9/24 21:23:23) |
傀儡使い | > | (以前傀儡使いに敗れ何とか逃げ出したものの彼女に恨みのある下忍集団に捕まりその奴隷にまで堕とされてしまったサクラだったが、サスケによって救出されリハビリを経て通常の忍務をこなせるまでに回復していた。そのサスケといよいよ結婚する事になったその前日。独身最後の任務を噛みしめるように歩いて里に帰る途中のサクラの前に黒いフードの男が立ちふさがり、)久しぶりだな?春野サクラ。(顔は見えないがその声はサクラを地獄の奴隷生活へと追いやるきっかけを作った傀儡使いだった。) (2017/9/24 21:29:37) |
春野サクラ | > | 「ふぅっ・・・」依頼人との会話を済ませてサクラは帰り道を進む。忍務が終わったとはいえ油断はできない。その上サクラは嫌な気配を感じていた。「いつまでこそこそしてるの?出てきたらどうかしら?」目の前に立ちふさがったのは因縁の相手であった。「あの時、アジトごと潰したはず・・・しぶとく生き延びていたのね・・・。」握りこぶしに力が入る。以前痛み分けとはいえ屈辱を味わされた相手にサクラの表情も緊張が走る。(操る人傀儡の動きとの)「お得意の傀儡は置いてきたのかしら?」真正面から拳を振り上げて突進していく。 (2017/9/24 21:36:09) |
春野サクラ | > | 「ふぅっ・・・」依頼人との会話を済ませてサクラは帰り道を進む。忍務が終わったとはいえ油断はできない。その上サクラは嫌な気配を感じていた。「いつまでこそこそしてるの?出てきたらどうかしら?」目の前に立ちふさがったのは因縁の相手であった。「あの時、アジトごと潰したはず・・・しぶとく生き延びていたのね・・・。」握りこぶしに力が入る。以前痛み分けとはいえ屈辱を味わされた相手にサクラの表情も緊張が走る。(操る人と傀儡の動きのタイムラグを突く!)「お得意の傀儡は置いてきたのかしら?」真正面から拳を振り上げて突進していく。 (2017/9/24 21:37:11) |
傀儡使い | > | 俺があれくらいで死ぬとでも思ったか?その強気な物言いお前は俺の肉傀儡になると誓ったはずだが、俺の記憶違いだったかな?ククク。(拳を振り上げ突進してくるサクラに四方八方から手裏剣やクナイが投げつけられる。何とかそれを避けるサクラだったが奇襲は失敗に終わり巻物を取り出し傀儡を二体召喚する傀儡使い。)お前を探していたのは俺だけでは無い様だぞ?(傀儡使いが手をあげると周囲の木や岩の影から下忍たちの集団が姿を現し、どれもサクラの見知った顔。彼女を捕えた下忍集団だった。) (2017/9/24 21:42:45) |
春野サクラ | > | 傀儡使いに近づく間もなく、飛んでくる飛び道具を身をよじってかわすサクラ。辺りを見回すとあの時と同じ薄ら笑いを浮かべた下忍たちが周囲を取り囲んでいた。(傀儡使いに気を取られて気付かなかった・・・?私としたことが・・・!)歯を食いしばるサクラ。人数が増えたことで勝算と逃げ道を奪われる事に焦りを感じていた。「追っかけには慣れてるわ。でも前みたいなファンサービスは期待しないことね。」背後の男に手裏剣を投げる。息つく間もなく四方八方へ手裏剣、クナイを飛ばす。まず相手の戦力を削ることを優先し、下忍から倒していく。 (2017/9/24 21:53:12) |
傀儡使い | > | 「けっ、奴隷の分際で偉そうな口をききやがって!すぐに思い出させてやるよ。お前は所詮俺たちのチンポに逆らえない牝豚だってことをなぁ。うぐっ!」(下忍に狙いをつけて先に倒そうとするサクラ。しかし、その選択は間違えであったと後で気付かされることになる。倒された下忍の体の一部がパカッと開き、傀儡化したそこから現れたのはチャクラを吸収する装置。かつてサクラが傀儡使いに敗れるきっかけとなったその装置が体の一部を傀儡化した下忍たちに装備されていて、何とか倒していくもののその度にサクラのチャクラは削られていく。) (2017/9/24 21:59:49) |
春野サクラ | > | サクラを苦しめたチャクラ吸収装置は倒した全ての下忍の身体に仕込まれていた。下忍を倒すたびにチャクラが奪われていく。「ほんっとうに悪趣味ね・・・あんた。」直前まで忍務を行っていたこともあり、サクラの体内チャクラは四分の一を切っていた。(とにかくここを離れなくては・・・このチャクラ吸収装置の影響が及ばないところまで・・・!)傀儡使いを残し、その場を離れようと踵を返すサクラ。 (2017/9/24 22:06:21) |
傀儡使い | > | おっと、逃げられるとでも?(踵を返したサクラの背後には予め予想していたかのように巻物が置かれ、ドロンと煙が立ったかと思えばそこに現れたのはかつてサクラが粉々に砕いたはずの捕獲用の傀儡。まるで蜘蛛の様な形状をしたそれがサクラを抱きしめる様に八本の足で体を絡め取り口から出たチャクラ吸収装置がチャクラを吸い上げて同時に足元に流れる粘着性の液体がサクラの脚に張り付き動きを封じていく。)どうだ?懐かしいだろう? (2017/9/24 22:12:24) |
春野サクラ | > | 傀儡使いの読みが当たり、サクラが逃げるよりも早く、蜘蛛のような形をした傀儡がサクラに組み付いて離れない。足にまとわりつく液体で足がもつれて転倒する。彼らの中で丹念に練られたシナリオだったのだろう。その手際は鮮やかと言えるものだった。「ぐぁぁっ!!?ち・・・力が・・・はいらないっ!?」うつぶせに倒れたまま手足を封じられ、チャクラを吸い取られていく。「離せっ、このポンコツっ・・・!このっ、あぁぁぁぁぁぁっ・・・」力尽き、遂に倒れたサクラの姿が丸太に変わる。「土遁の術はこう使うのよ!!」傀儡使いの足元から、サクラの拳が飛び出してくる。意表を突ければ傀儡使いの顎を打ち抜いてノックダウン必至の一撃。 (2017/9/24 22:23:42) |
傀儡使い | > | 何!?(サクラの一撃を受けてまるで糸の切れた傀儡のようにバラバラになる傀儡使い。驚くサクラをしり目にチャクラがそのパーツを包み込み元の形に組み上がっていく。)ふん、何を驚く?俺も人傀儡になっただけだ。かつてのサソリの様にな。(いつの間にか四方を下忍たちに囲まれチャクラ吸収装置を突き付けられ大量のチャクラを奪われていくサクラ。)もっとも、俺をこんな体にしたお前には生き地獄を味わってもらうつもりだがなぁ。 (2017/9/24 22:30:31) |
春野サクラ | > | バラバラに崩れた傀儡使いの体が元に戻っていく。サクラは反射的に一人の男を思い出していた。「自分の体を傀儡にする・・・プライドを捨ててサソリと同レベルまで堕ちたのね・・・。」その時下忍に羽交い締めを受け、チャクラ吸収装置を体に押し当てられるサクラ。「うっ!?こいつらはさっき倒したはずじゃ・・・チャクラが・・・あぁっ・・・。」組み付いてきた下忍を振りほどく間もなくチャクラが失われていく。(せめて・・・万全の状態なら・・・。)立っていられず、膝をついてうなだれるサクラ。 (2017/9/24 22:39:33) |
傀儡使い | > | 「俺たちも体の大半が傀儡に変わってるのさ。お前とあのうちはサスケのせいでなぁ?」(サクラの腕をねじり上げながらチャクラ吸収装置を押し付けチャクラの吸収を続けていく。)そうだ。そのままチャクラを吸い続けろ。油断するなよ。この女は何をしかけてくるかわからんぞ?(前回の教訓からサクラのチャクラを完全にゼロにするまで吸い続ける様に命令して自身のチャクラ吸収装置と捕獲用傀儡のチャクラ吸収装置も同時に発動させていく。)「へへへ、分かってますよ?傀儡使いの旦那。」 (2017/9/24 22:47:11) |
春野サクラ | > | 「うぐぅ・・・汚い手で、触るんじゃ、はぁぁぁっ・・・」無理矢理立たされたサクラの首にチャクラ吸収装置がまたも押し当てられる。そして十数秒後には吸収が止まった。吸収したチャクラの容量は傀儡使いたちの想定していた半分にも満たなかった。「あっ・・・ぐっ・・・」背後の男にもたれかかり、苦しそうに息をする彼女はかつて組織を壊滅に追いやったものとは別人と思うほどに弱弱しかった。 (2017/9/24 22:54:39) |
傀儡使い | > | 【すみません。ちょっと今日体調崩してまして…。これからというところで申し訳ありませんが中断させていただいてよろしいでしょうか?】 (2017/9/24 22:57:42) |
春野サクラ | > | 【わかりました。それでは今日はここまでで。】 (2017/9/24 22:58:18) |
傀儡使い | > | 【ごめんなさい…。】 (2017/9/24 22:58:38) |
春野サクラ | > | 【大丈夫です。体調がよくなったらまた足跡を残しておいてください。】 (2017/9/24 22:59:50) |
傀儡使い | > | 【ありがとうございます。おやすみなさい。】 (2017/9/24 23:00:19) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが退室しました。 (2017/9/24 23:00:26) |
春野サクラ | > | 【私も落ちますね。】 (2017/9/24 23:00:53) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/9/24 23:00:56) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが入室しました♪ (2017/9/25 20:57:14) |
傀儡使い | > | 【サクラさん、昨日は申し訳ありませんでした…。一晩寝たら大分良くなりました。】 (2017/9/25 20:59:32) |
傀儡使い | > | 【今週ですと平日は金曜日以外は9時以降なら可能です。土日は今のところいつでも大丈夫ですので都合のいい日がありましたら教えてください。】 (2017/9/25 21:02:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傀儡使いさんが自動退室しました。 (2017/9/25 21:22:22) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/9/28 21:14:24) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、傀儡使いさん。】 (2017/9/28 21:15:48) |
春野サクラ | > | 【返事が遅れてしまいましたが、土日はいつも通り、9時以降でお願いいたします。】 (2017/9/28 21:17:01) |
春野サクラ | > | 【しばらく待機してみますね。】 (2017/9/28 21:18:22) |
春野サクラ | > | 【そろそろ無言退室の時間なので退室しますね。】 (2017/9/28 21:33:45) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/9/28 21:34:32) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが入室しました♪ (2017/9/28 21:35:19) |
傀儡使い | > | 【こんばんは。】 (2017/9/28 21:36:29) |
傀儡使い | > | 【間に合いませんでしたね。】 (2017/9/28 21:37:55) |
傀儡使い | > | 【それでは土曜の9時頃待機しますね。】 (2017/9/28 21:49:16) |
傀儡使い | > | 【失礼します。】 (2017/9/28 21:49:36) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが退室しました。 (2017/9/28 21:49:49) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが入室しました♪ (2017/9/30 20:56:33) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/9/30 21:14:06) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、お待たせしました。】 (2017/9/30 21:14:24) |
傀儡使い | > | 【こんばんは。】 (2017/9/30 21:16:23) |
春野サクラ | > | 【何か話し合っておきたいこととかありますか?】 (2017/9/30 21:19:35) |
傀儡使い | > | 【そうですね。とりあえずバトルはまだ続けますか?】 (2017/9/30 21:20:37) |
春野サクラ | > | 【もしよかったら抵抗できないサクラを一方的にいたぶってほしいです。】 (2017/9/30 21:21:38) |
傀儡使い | > | 【いいですよ。他にされたい事とかありますか?】 (2017/9/30 21:22:57) |
春野サクラ | > | 【前にやってもらった傀儡糸をサクラにつけて下忍たちの目の前で恥ずかしいポーズや行為をされたいです。】 (2017/9/30 21:25:21) |
傀儡使い | > | 【了解です。どこかで入れますね。】 (2017/9/30 21:26:53) |
春野サクラ | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/9/30 21:27:28) |
傀儡使い | > | 【書き出しはこちらからでよろしいですか?】 (2017/9/30 21:28:34) |
春野サクラ | > | 【はい、やってもらっていいですか。】 (2017/9/30 21:29:07) |
傀儡使い | > | 【はい、少々お待ちください。】 (2017/9/30 21:29:42) |
傀儡使い | > | ククク、油断はするなよ。チャクラ吸収は続けておけ。さて、まずはお前のおかげで体を傀儡化した者も多い、俺を含めてな?少し痛い目にあってもらうとするか。(傀儡使いが合図すると下忍がサクラを羽交い絞めにして無理矢理立たせ首にはチャクラ吸収装置が押し付けられたままで、傀儡使いはゆっくりと彼女に近づくと腹部をハンマーのような傀儡の腕で殴りつける。) (2017/9/30 21:34:17) |
春野サクラ | > | 「はぁ・・・はぁ・・・油断したあんたの自業自得じゃない・・・そういうの、逆恨みっていうのよ・・・あぐぅっ!!?」チャクラが空になった今、体に力が入らないサクラの柔らかい腹部に傀儡使いの腕がめり込む。「うっ・・・ぐぁぁ・・・。」羽交い締めされているので倒れることも出来ず、無防備な姿を晒してしまう。 (2017/9/30 21:42:15) |
傀儡使い | > | なら今のお前の状況も油断が原因というわけだ?俺を逆恨みするなよ。クックック。(サクラの腹を殴りつけたハンマーがパカッと割れるとそこに「雷」の文字が現れた途端サクラの体に電流が流れ始めていく。後ろにいる下忍も同時に感電しているがそれでもお構いなく電流を流しつづけて、下忍は叫びをあげてサクラから手を離し倒れてしまう。) (2017/9/30 21:45:59) |
春野サクラ | > | 「ぐあぁぁぁぁっ!!?」忍術を内蔵した新兵器に驚く間もなく高威力の電流が味方の下忍も構わず流れ込んでいく。(こいつっ・・・私を倒すために味方もろともってわけね・・・。)その時、背後の下忍が自分の体から離れていく。(さすがに改造した体でも耐えきれなかったんだわ・・・今がチャンス!)電流を受けてしびれる体を必死に動かして傀儡使いの前から離れようとする。 (2017/9/30 21:53:41) |
傀儡使い | > | 無駄だ。(逃れようとしたサクラの動きがピタリと止まる。よく見ると傀儡使いの指から伸びたチャクラ糸がサクラの手足に張り付いていた。電流を流し感覚が麻痺した所に張り付ける周到ぶりは傀儡使いの油断のなさを物語っていて、)「いてて、ひどいですよ。旦那。」すまんな。その痛みはこの女に返してくれ。(チャクラ糸でサクラを操り立ったまま大の字に手足を開かせると下忍はニヤニヤとうすら笑いを浮かべながら彼女の腹にひざ蹴りを放ち。) (2017/9/30 22:00:53) |
春野サクラ | > | 身体中に糸がまとわりついて動けない感覚、サクラは経験があった。(身体が動かない・・・今ここで捕まるわけにはいかないんだから・・・動いてっ、動いてぇっ!!)再びサクラの腹に下忍の膝蹴りが突き刺さる。「んぐっ!?・・・ゲホッ、ゲホッ!」大きく咳き込むも、体勢は大の字のまま次の攻撃を受けなければならない。「ひ・・・人をそうやってオモチャにしていると、いつかひどい目に合うわよ・・・ゴホッ、はぁ・・・はぁ・・・。」 (2017/9/30 22:09:54) |
傀儡使い | > | ああ…確かにな?ひどい目にあったよ。お前のせいでな?今度は前の様に油断しない。お前の力も意志も全て奪い取って肉人形に仕立ててやる。(腕の「雷」書かれたパーツを取り外しそれを下忍に渡すと下忍はそれをサクラの胸に押し付け電流を流し始めて、)しかし、その格好では色気がないな?もっとサービスしてやれ。(そう言うと電流で悶えるサクラの体を操り両腕で胸を持ち上げる様なポーズを取らせ、) (2017/9/30 22:17:37) |
春野サクラ | > | 「絶対に・・・お前の傀儡にはならない・・・ああぁああぁあっ!」躊躇なくサクラの胸に突き立てられた「雷」のパーツ。加減を知らない下忍たちのリンチは傀儡使いのそれを上回る壮絶さであった。「あぐっ・・・うっ・・・あぁっ・・・。」朦朧とする意識の中、今度は両手を後ろに組まされる。 (2017/9/30 22:26:07) |
傀儡使い | > | 「何偉そうな事言ってんだよ?俺たちのチンポに負けて性奴隷になります~って言ってたじゃねえか?」(両腕を後ろに組まされ胸を突き出す様なポーズを取らされたサクラの乳房を握りつぶす様に強く鷲掴みにしたかと思えば、一転してサクラが感じる様にいやらしく揉み始めて、)「そうそう、うちの若い連中の練習台になってアヘ顔晒してたのはどこのどいつだっけな?」(そう言いながらサクラの尻を蹴り飛ばし、) (2017/9/30 22:32:39) |
春野サクラ | > | 「あの時の私は一人だった・・・でも今は違う。前の私と同じと思わないで。」サクラの言葉を無視して乳房を握りつぶさんばかりに弄ぶ。「うぐぅっ・・・!」(ここで声を出すわけにはいかない・・・こいつらの思い通りにはさせない!)へらへらした顔で取り囲む下忍に毅然とした態度で立ち向かおうとする。 (2017/9/30 22:43:03) |
傀儡使い | > | 「ん?どこかに仲間でもいるのか?」「へぇ、じゃあ前とは違う所を見せてもらおうか?」(わざとらしくキョロキョロとあたりを見渡し、声を出さない様に我慢しようとするサクラに声を上げさせようと彼女の敏感な部分に指を這わせ始める。乳首や背中などサクラの性感帯はここにいる男たち全員が熟知していて、傀儡使いの糸で操られ尻を突き出すようにb四つん這いにさせられたサクラの体を撫で回していく。) (2017/9/30 22:49:17) |
春野サクラ | > | 「んっ・・・くぅぅっ・・・」周囲の男たちに弄ばれるがままの状態に悔しさでいっぱいになるサクラ。でもあの時、下忍に捕らえられて淫術の実験台にされていた時に助けてもらったサスケを心の支えにして懸命に耐え続けていた。「その勝ちを確信した顔ですり寄ってくるのがムカつくのよ・・・!」 (2017/9/30 22:58:53) |
傀儡使い | > | 勝ちを確信した顔?それはそうだろう?いい加減に自分の敗北を悟ったらどうだ?(クックックと笑いながらサクラを操り自分の前で土下座させる傀儡使い。そのまま彼女の頭を足で踏みつけていく。)「そうそう、負け犬は黙ってよがってりゃあいいんだよ。」(無理矢理土下座させられたサクラの尻を撫で回し、背中に何度も指を這わせながらニヤニヤと見下したような笑みを浮かべる下忍たち。) (2017/9/30 23:05:23) |
春野サクラ | > | 身体中をチャクラ糸で引っ張られ、土下座を強要される。頭を踏みつけられて顔面に土をつけさせられる。「こんな・・・屈辱っ・・・!」今だけはこいつらの命令に従っていよう。時間を稼がなくては。そう自分に言い聞かせながら傀儡使いの言葉と下忍の愛撫に耐え続ける。 (2017/9/30 23:13:21) |
傀儡使い | > | クックック、屈辱か?ならこんなのはどうだ?(足を頭から降ろすとサクラの体を操り、目の前に立っている傀儡使いの股間に膝立ちになり頬ずりするように動かし、媚びるように尻を振らせて、)「へっへっへ、そんな事されちゃあ我慢できなくなるじゃねぇか?」(下忍の一人がサクラの股間の割れ目をスパッツの上から指でなぞり始めていく。) (2017/9/30 23:19:05) |
春野サクラ | > | 身体が自分の思いに反して動くこと、そこに付け込んで嘲る下忍たちを睨み付けようにも目の前は傀儡使いの隆起した肉棒を目の前に出され強制的に目を向けられる。「んっ、あうぅっ!?調子に・・・乗ってぇぇッ!」身体中のチャクラ糸が張り詰めるも千切れることはない、男たちの愛撫に気を取られ、集中を乱される。 (2017/9/30 23:30:04) |
傀儡使い | > | ここは元の生身のままだ。ちゃんと機能も残っている試してみるか?(サクラを操り忍服の胸元をサクラ自身によってはだけさせると、胸で傀儡使いの肉棒を挟むように操り、強制的にパイズリさせていく。)「旦那ぁ。もいいでしょ?そろそろやっちゃいましょうよ。どうせこいつはチンポ突っ込まれたら、あんあんよがってすぐに堕ちちゃうんですから。」(下忍によって全身を愛撫されながらスパッツの上から股間の割れ目に指を沈められていく。) (2017/9/30 23:38:30) |
春野サクラ | > | 傀儡使いの肉棒に目を背けようとするが、今サクラの体は指一本すら自分の意思で動かすことはできない。「人の意志は・・・そんな脆いものじゃ・・・あぁっ・・・」思わず漏れてしまった声。歯を食いしばって再び押し殺し始める。(負けるか・・・サスケくんが待ってるんだから・・・。ここで屈するわけにはいかないのよ・・・。) (2017/9/30 23:44:57) |
傀儡使い | > | ほう?前回と違うと言うのは口だけじゃあなさそうだが、ならば再びこれを味わって見るか?(傀儡使いの背中から触手の様なギミックが現れ、先端には注射器がついているその注射器がサクラの首に刺さり中の液体が注がれていく。)「へへ、じゃあ俺たちも。淫忍術!」(傀儡使いの肉棒を挟んでいるサクラの乳房を揉みながら乳首を指でつまんでその感度が何倍にもなる術を掛けていく。) (2017/9/30 23:50:54) |
春野サクラ | > | 「それは・・・!あの時の媚薬・・・。」その表情から血の気が引いていく。身動きできないまま注射針の中の薬液が注入されていく。身体中を巡る血液がじんわりと熱くなり、触られていたスパッツの中のヴァギナが熱くなっていくのを感じる。そこからチャクラの流れを乱されて身体中の感度を倍加する術を掛けられる。以前、サクラはこの淫術に屈した。そのトラウマは細胞の一つ一つに刻まれていることをたった今思い出させられた。「うああぁぁぁっ!!」乳首を摘ままれただけで身体中に広がっていく快感が過去に受けた仕打ちを思い出させる。「い、いったはずよ・・・前と、はぁ・・・同じじゃないって・・・。」 (2017/9/30 23:59:31) |
傀儡使い | > | 覚えていたか。お前は随分この薬がお気に入りの様だったからな。ククク。さて、そろそろお前の大好きな肉棒をぶち込んでやるとするか。(サクラの体を操り仰向けにさせると自分から誘うかのように大きく足を開かせて下忍がスパッツの上からクナイで切り込みを入れるとサクラの指は自分の意志とは関係なくその膣口を広げて見せて、ゆっくりと傀儡使いの肉棒が彼女の膣内へと捻じ込まれていき、)「そうか?前と同じようにいい反応じゃねえか?ヒヒヒ。」(サクラを馬鹿にするように敏感になった乳首を指でいじり回していく。) (2017/10/1 00:07:26) |
傀儡使い | > | 【今日はお時間大丈夫ですか?】 (2017/10/1 00:08:05) |
春野サクラ | > | 切り込みを入れられたスパッツの中は薬と淫術で限界以上まで発情状態にさせられたヴァギナから愛液を溢れさせている。「お前のモノを入れられても・・・嬉しくも・・・なんとも・・・んんんっ!あぁあぁああっ!?ひあぁぁぁぁ!!」自分で開かされた膣口に傀儡使いの肉棒が呑み込まれていく。「う、動かないで・・・今動かれたら・・・んぁぁっ、んぅぅっ・・・イッ、イクッ!イクゥゥゥゥッ!!!」そのまま大きく仰け反り、ヴァギナから愛液が吹き出す。我慢していた分だけ、その絶頂も大きく、深い。そのままぐったりとしながら荒い呼吸を繰り返すサクラ。彼女に助けは来るのか・・・。 (2017/10/1 00:19:02) |
春野サクラ | > | 【今日はここで一旦終わりましょうか。】 (2017/10/1 00:19:30) |
傀儡使い | > | 【わかりました。続きは明日でいいですか?】 (2017/10/1 00:20:25) |
春野サクラ | > | 【大丈夫だと思います。】 (2017/10/1 00:36:27) |
春野サクラ | > | 【ダメなようでしたらまた連絡します。】 (2017/10/1 00:36:51) |
傀儡使い | > | 【了解です。今日もありがとうございました。】 (2017/10/1 00:37:17) |
春野サクラ | > | 【すみませんちょっと眠っちゃったのでもう落ちますね。こちらこそ、今日はありがとうございました。】 (2017/10/1 00:37:37) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/10/1 00:37:42) |
傀儡使い | > | 【なにかアイデアがあれば言ってくださいね。】 (2017/10/1 00:38:01) |
傀儡使い | > | 【おやすみなさい】 (2017/10/1 00:38:20) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが退室しました。 (2017/10/1 00:38:27) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/10/1 20:01:53) |
春野サクラ | > | 【こんばんは。今日は足跡だけ。】 (2017/10/1 20:03:03) |
春野サクラ | > | 【今夜は9時には帰れそうにないので今日は難しいかとおもいます。】 (2017/10/1 20:04:56) |
春野サクラ | > | 【それでは失礼します。】 (2017/10/1 20:06:27) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/10/1 20:06:43) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが入室しました♪ (2017/10/2 21:23:07) |
傀儡使い | > | 【こんばんは。返事遅くなってごめんなさい。】 (2017/10/2 21:23:49) |
傀儡使い | > | 【また都合のいい日があれば教えてください。それでは。】 (2017/10/2 21:24:25) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが退室しました。 (2017/10/2 21:24:30) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/10/6 22:00:17) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、少し遅いですが、待機させていただきます。】 (2017/10/6 22:00:48) |
おしらせ | > | デート999さんが入室しました♪ (2017/10/6 22:06:39) |
削除 | > | 削除 (2017/10/6 22:06:46) |
おしらせ | > | デート999さんが部屋から追い出されました。 (2017/10/6 22:09:06) |
春野サクラ | > | 【イメチャ以外が目的の方は入ってこないでほしいです。】 (2017/10/6 22:09:56) |
春野サクラ | > | 【今日はもう落ちますね。】 (2017/10/6 22:15:23) |
春野サクラ | > | 【傀儡使いさん、もしお時間があったら明日の9時でよかったらまたよろしくお願いします。】 (2017/10/6 22:16:47) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/10/6 22:16:53) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/10/7 20:42:09) |
春野サクラ | > | 【こんばんは。少し早いですがお邪魔してます。】 (2017/10/7 20:43:24) |
春野サクラ | > | 【10時まで待ってみますね。】 (2017/10/7 20:58:32) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが入室しました♪ (2017/10/7 21:00:04) |
傀儡使い | > | 【こんばんは。】 (2017/10/7 21:01:22) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、今日もよろしくお願いします。】 (2017/10/7 21:01:52) |
傀儡使い | > | 【こちらこそです。この後の展開で要望とかありますか?】 (2017/10/7 21:03:22) |
春野サクラ | > | 【もう抵抗する手段は何もないので犯されるのを待つだけになってしまったんですよね。】 (2017/10/7 21:06:10) |
春野サクラ | > | 【傀儡使いさんの方でこの先のイメージが何かあればそれをなぞっていってもいいと思います。】 (2017/10/7 21:07:35) |
傀儡使い | > | 【そうですね。こちらとしては傀儡を使った機械】 (2017/10/7 21:10:53) |
傀儡使い | > | 【機械姦の様な責めや少年忍者たちに責められるとか考えてますが、流れ的には抵抗があっても構いませんよ。】 (2017/10/7 21:12:18) |
春野サクラ | > | 【今まで集団で犯されてばっかりだったので少年忍者に犯されてみたいです。】 (2017/10/7 21:16:41) |
傀儡使い | > | 【今考えてるのがサクラが囚われていた時に彼女が筆おろしさせられた下忍を考えてますがサスケの面影があるとかだと面白いかもですね。】 (2017/10/7 21:19:33) |
傀儡使い | > | 【顔の系統は似てるけど性格は全然違うみたいな。】 (2017/10/7 21:20:29) |
春野サクラ | > | 【そうですね。せっかくですので性格は子供っぽいほうが良いかな。】 (2017/10/7 21:21:58) |
傀儡使い | > | 【それはアジトに連れ去られた後を考えてますが他に要望があれば。】 (2017/10/7 21:23:06) |
春野サクラ | > | 【ではチャクラを使えなくする首輪をつけずにおいてもらえますか?何度も脱走しようとするけど、その度に捕まってチャクラを空にされてお仕置きの繰り返し。傀儡使いや下忍たちはそれを見て楽しんでるみたいな。】 (2017/10/7 21:26:26) |
傀儡使い | > | 【一応、首輪はつけようかと思ってました。ただ、あの首輪は奴隷宣言しないと効果が出ないのでこちらはサクラを屈服させようとする。そちらはそれに耐えながら脱出の機会をうかがうみたいなのを考えてました。】 (2017/10/7 21:29:29) |
春野サクラ | > | 【いいですね。そのシチュエーションすごくしっくりきました。】 (2017/10/7 21:30:52) |
傀儡使い | > | 【じゃあ、そんな感じでいきましょうか?】 (2017/10/7 21:31:45) |
春野サクラ | > | 【そうですね。前回の責めでサクラが失神したところから書き出していただけますか?】 (2017/10/7 21:33:52) |
傀儡使い | > | 【了解です。では失神して連れ去られたくらいから始めますね。】 (2017/10/7 21:35:21) |
春野サクラ | > | 【お願いします。】 (2017/10/7 21:35:53) |
傀儡使い | > | ククク、確かに前とは違うな?前はこんなに簡単にイキはしなかったろう?それが失神するほど激しく絶頂するとはな。こいつ等に調教された成果か?(激しく絶頂し気を失ったサクラを傀儡使いの新しいアジトに連れ去られて両手を後ろ手に縛られたままの彼女に下忍がゆっくり近づき、)「ほら、これ見覚えがあるだろ?ヒヒヒ。お前にお似合いのアクセサリーだ。」(下忍はそう言いながら懐からかつてサクラのチャクラを封じていた首輪を取り出すとそれを彼女の首にはめて突き飛ばす様に牢の中に入れて、) (2017/10/7 21:39:08) |
春野サクラ | > | 「あっ・・・ううっ・・・」目を見開いた後、力尽きたのかそのまま失神してしまった。目が覚めると見覚えのない闇の中だった。息苦しさに違和感を覚えながらも辺りを見回してみる。目が慣れてくると目の前に鉄格子。ここが牢の中であることが辛うじて分かる。「そうか、私はあの時失神して・・・」自分を周到な手段で捕らえた傀儡使い、そして何より自分の弱さが許せずに歯を食いしばる。 (2017/10/7 21:48:55) |
傀儡使い | > | 「よお、お目覚めか?お前も知ってる通りその首輪は今はただ外せないだけだ。だがお前が敗北を認める発言をした時にはその首輪に仕込まれた封印術が発動する。」(牢の外から彼女に向かって首を指差しながら語りかけて、)クックック、面白い忍具もあったものだ。あの手この手でお前の心を砕いてやろう?二度と逆らう事が出来ない様にな。(当然の様にサクラの忍具は全てとり上げられていて、) (2017/10/7 21:52:18) |
春野サクラ | > | 傀儡使いが持ってくる灯りの眩しさに目を細める。「そう、この首輪がついている間は発言に気を付けるわ。私は何時間眠っていたの・・・?」後ろ手を縛られてうつぶせでうごめく姿は芋虫のように無様で・・・。 (2017/10/7 21:57:51) |
傀儡使い | > | 時間を聞いてこのアジトの距離を測るつもりか?「まずは俺から行かせて下さいよ?よっ!ねーちゃん、久しぶり!」(そう言って前に出てきたのは10代前半の少年忍者。アカデミーを卒業したばかりの頃のサスケによく似た面影を持つ少年忍者は以前サクラが捕えられている時に筆おろしさせられ淫術の練習台にサクラを使っていた忍者で最初のうちは不慣れだった彼もサクラが救出される直前には彼女を自在に絶頂させられるまでに上達していた。サクラにとっては忘れたい思い出。その彼がヘラヘラと笑みを浮かべながら牢の中に入っていくと、芋虫のように蠢くサクラの胸を小さな手でもみ始めて、) (2017/10/7 22:01:51) |
春野サクラ | > | (気絶させられていた時間はそんなに長くはないはず、あまり時間はかけられない。早く脱出しないと!)そんな思考を遮るように一人の少年忍者が入ってくる。サスケによく似た風貌で、同じ顔で自分をオモチャにすることに複雑な感情を抱いていた。仰向けにされたサクラの上に馬乗りになりながら胸を揉み始める。少年の手には収まらないほどの胸がその小さな手によって形を変えられていく。「そのムカつく顔も相変わらずで安心したわ・・・っ!・・・ぁぅっ・・・」(しばらくやりたい放題やらせておけば二人きりになるはず。時間はかけたくないけど確実なのはこうするしかない・・・。) (2017/10/7 22:12:27) |
傀儡使い | > | 「ねーちゃんも相変わらずエロい体してるね。前みたいによがり狂う所見せてよ。」(そう言いながらサクラの両乳首を指でつまんでそこに敏感になる淫術をしかけていく。以前捕まっていた時よりも素早く、しかも感度は上昇していて彼の成長の程が窺える。)「まあ、せっかくまた会えたんだから俺がどれくらい成長したか見せてやるよ。ンん…。」(サクラの乳首をいじり回しながら前かがみになって彼女の唇を奪い唾液と共に媚薬を口の中に流し込んでいき、) (2017/10/7 22:19:58) |
春野サクラ | > | 「ふぁっ・・・久しぶりに女の子に会った時は『相変わらず』じゃなくて変わったところをほめるのが常識よ。」目の前の少年が何か印を結んだ途端、サクラは身をよじり触れられることを避けようとする。「んあぁぁぁっ!?」(せっかく媚薬の効果が薄れてきてたのに・・・。)サクラの乳首の感度が再び跳ね上がる。唇を重ね合わせると甘い感覚が口から広がり、身体中に浸食していく。自分の身に起こったことを分析しようにも思考が巡らず、されるがままになってしまう。(淫術と・・・この甘ったるい感覚・・・ダメっ、この快楽に身を委ねては・・・。) (2017/10/7 22:28:15) |
傀儡使い | > | 「ンん・・、ジュル、プハッ!ああ、ごめんごめん、前よりエロい体つきになったんじゃない?もっとエロくしてあげるよ。」(唇を離し、一旦サクラから降りると彼女の足を強引に広げさせて股間に顔を埋めていく、)「ねーちゃんってそんな生意気な口もきけるんだね?あの頃はよがってイキまくってるだけだったから分からなかったよ。ジュルジュル。」(サクラの股間に顔を埋め膣口をなぞるように舌を這わせると膣内に舌を捻じ込んで舌先で膣内の肉壁に媚薬入りの唾液を塗り込むように舌を動かし、ジュルジュルと音を立てながら足を固定して責め立てていき、) (2017/10/7 22:36:51) |
春野サクラ | > | 「んんっ・・・ぷはっ、はぁーっ・・・はぁーっ・・・。」唇が離れると口を開いたままぽーっとしているサクラ。切り裂かれたスパッツからのぞくサクラの膣口は愛液で溢れ、受け入れ態勢に入っている。「舌遣いが・・・はぁっ・・・うっ、うまくなったじゃない・・・」(中を舌でなぞるとこも似てる・・・そういうところも本っっ当にムカツクッ!!)大きく仰け反って嬌声を上げるサクラ。でもまだ余裕はあるようで・・・。 (2017/10/7 22:46:04) |
傀儡使い | > | 「ん~まあね。ねーちゃんで練習した成果かなぁ?でも、ねーちゃんも頑張るじゃん!奴隷だったころはこれだけでもうヒィヒィ言ってたのにさ。まだ余裕そうだね?」(サクラを馬鹿にしたように言いながら再び膣内に舌を捻じ込みかき回す様に舌を動かしながら太ももの内側を指を這わせるように愛撫していく。)「さてとそろそろ久しぶりにねーちゃんにチンポぶち込もうかな?そしたら俺が開発した新術見せてやるよ。」(股間から口を離すとそれなりではあるが大人には及ばないサイズの肉棒を膣口に擦りつけ始めて、) (2017/10/7 22:53:26) |
春野サクラ | > | 「うっ、あぁっ・・・うぁぁっ・・・。媚薬と淫術でメロメロの女の子しか相手してないのね?だからテクニックがまだまだお粗末なのよっ・・・!」その時、少年の年相応の肉棒が姿を現し、サクラの膣口に迫る(あの時と違うのはお互いさまってことね・・・あの時と同じ早漏チンポだったら一滴残らず搾り取ってやる。) (2017/10/7 23:01:21) |
傀儡使い | > | 「そんなエロい声出しといて粗末なんて言われても‥‥ねぇ?それに薬と淫術でメロメロなのは認めちゃうんだ?まあ粗末かどうか試してみたらいいよ。」(そう言いながら媚薬と唾液、そして愛液の溢れたサクラの膣内に肉棒を挿入していき、大きさ的には不足でも若さゆえに硬くそして激しくサクラの膣内をかき回し始めていく。) (2017/10/7 23:06:55) |
春野サクラ | > | 「口だけは達者ね・・・んぁぁぁっ!」傀儡使いや人身売買組織のボスといった今までサクラを嬲った男たちは体力の代わりに淫術やテクニックでサクラの抵抗力をじわじわと削り取っていった。しかし、少年は自身の有り余ったエネルギーをサクラが壊れるのも構わず叩き付けていく。「あっ、んっ、やぁっ、んあぁっ!ああああぁあああっ!!」サクラは少年の腰に足でしがみつき、負けじと腰を動かす。(ふふっ、肉棒がピクピクし始めてるわよ・・・。)膣内で少年の肉棒の蠢きから絶頂が間近に迫っていることはわかっている。 (2017/10/7 23:16:31) |
傀儡使い | > | 「口が達者なのはどっちだよ?ふ~ん、俺を先にイカせようとしてるわけだ。でも、忘れちゃったの?うちの里の忍びはみんなチャクラコントロールで射精を自由に操れるってこと。ねーちゃんが奴隷の時は関係ないから出しまくったけどね。」(サクラの思惑は少年に悟られ痙攣していたはずの肉棒は挿入したばかりの状態に戻り、)「じゃあ、小賢しい事考えられない様に新術を見せてやるよ?」(少年が印を結ぶとサクラの膣内の肉棒が一気に2倍近く大きくなり、勢いはそのままにサクラを激しく犯していく。) (2017/10/7 23:24:21) |
春野サクラ | > | サクラの膣内でむくむくと大きくなる少年の肉棒。動くたびにサクラの子宮に達し、壁を荒々しく擦っていく。(中で大きくなってるぅぅっ!!?)「し、子宮を突かれてるっ!?ダメっ!そんな大きいのダメェェッ!!」大きく仰け反って快楽を逃がそうとする。少年はがっしりとサクラの体を離さない。(まだ耐えられるわよ・・・こっちだって拷問の訓練は積んでいるわ・・・。)ここからはどこまで行くのを我慢できるか。二人の精神力の戦いだった。 (2017/10/7 23:33:26) |
傀儡使い | > | 「どう?この術。ねーちゃんの里の秋道一族に部分倍化の術ってのがあるでしょ?アレ参考にして作ってみたんだけど…。随分気に入ってくれたみたいだねぇ?クスクス。」(世間話でもするかのような口調とは裏腹に激しく肉棒はサクラの膣内に突き立てられて、)「俺にあんなにイカされまくってたのに今更勝てるとでも思った?」(仰け反ったサクラの背中に手を回し彼女の性感帯でもある背中を愛撫し始め、顔を彼女の胸に埋め術で敏感になった乳首を舌先で転がす様に舌を這わせ、) (2017/10/7 23:39:49) |
春野サクラ | > | 「あぁ・・・はぁ・・・勝てると思ってるわよ・・・。気づかなかったのかしら?」少年の背中に手を回す。サクラの手錠は外されていたのだ。「あんた以外にも散々やられたからもう対策はバッチリなのよ。」今度は少年のお尻に手を回し菊門に指を入れていく。「周辺のチャクラ流れを乱せば今まで出なかった精液はどうなるのかしら?」 (2017/10/7 23:51:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傀儡使いさんが自動退室しました。 (2017/10/8 00:00:13) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが入室しました♪ (2017/10/8 00:00:37) |
傀儡使い | > | 【失礼しました。】 (2017/10/8 00:00:59) |
春野サクラ | > | 【大丈夫です。】 (2017/10/8 00:01:16) |
傀儡使い | > | 「うっ!ああ…!」(チャクラを乱され情けない声をあげてサクラの膣内に射精していく少年。ドクッドクッと大量の精子が彼女の中に注がれていく。)「はあ…はあ…、俺の負けだよ…。とでも言うと思ったの?別にこれは先にイカせるかの勝負じゃないんだよ?じゃあ今度はこっちの番だね?」(印を結ぶと少年の肉棒は更に大きく膨れ上がり射精しても硬いままサクラを犯しつづけ背中にも感度の上がる淫術を掛けていく。)「ほらっ!ほらっ!早く降参しちゃいなよ?どうせねーちゃんの事だから搾り取ってやるとか考えてんだろうけど、俺を搾り取っても次の男に犯されるだけだよ?」 (2017/10/8 00:01:56) |
春野サクラ | > | サクラの中に流し込まれていく少年の精液。(意識のある間はコイツのモノで孕むことはないけれど・・・。)「はぁっ、はぁっ・・・でも今、すごい悔しそうな顔してる。それにもうあんたは射精を自由に管理することはできないでしょ?」ムキになって淫術を重ね掛けしてくる少年とのイカせ合いの主導権を握りながら進めていく。少年は何度もサクラの中で絶頂を迎えながらも食らいついていく。しかし、一度も絶頂を迎えていないサクラにもいずれ限界はやってくるもので・・・。 (2017/10/8 00:12:57) |
傀儡使い | > | 「た、確かにね。今の状態じゃチャクラコントロールは難しいかもね。俺の手でねーちゃんを堕としてやろうと思ったけど今日は楽しむだけにするよ。」(そう言うとたまった性欲を発散するかのように激しく腰を打ちつけ射精を続けながらも肉棒を突き立て、チャクラのスタミナ配分も考えずにサクラの乳首や背中に感度の上昇する淫術を幾重にも重ね掛けして指でいじり回していく。) (2017/10/8 00:19:16) |
春野サクラ | > | 「あぁぁぁっ・・・イッ、イクぅぅっ・・・!」今までに我慢していたものがあふれ出しそうになる。強く拳を握りしめ、歯をくいしばって耐えるが、感度を数倍に高められた体はビクビク反応してしまう。勝ち誇った顔の少年が唇を奪い、口の中を犯してきたとき、サクラの体内でためこまれた快楽が流れ込んでくる。(も、もう・・・ガマンできない・・・。)「んっ、んむぅぅっ・・・ふぐぅぅぅぅっ!!?」(だ、ダメ・・・意識を手放しては・・・私は・・・ここで倒れるわけにはいかないの・・・。) (2017/10/8 00:30:34) |
傀儡使い | > | 「いいね。その表情それでこそ俺の知ってるねーちゃんだよ。はあ‥はあ…。ンん…。」(少年はすでに当初の目的を忘れ貪るようにサクラに抑えきれない性欲をぶつけていく。夢中になってサクラの体を犯しつづけ何度も口づけを交わしながら容赦なく肉棒を突き立てて、サクラの性感帯を刺激し続ける。)ククク、そんな小僧相手に随分と楽しそうではないか?お前が相手にするのはここにいる全員だ。今からその様では先が思いやられるな?クク。(二人の世界から引きもどす様に傀儡使いがサクラに声を掛けて、) (2017/10/8 00:39:06) |
春野サクラ | > | 少年はため込んでいた性欲を全てサクラに吐き出した後、恍惚の表情で眠りについた。一方サクラは少年との戦いで火照り切った体を起こそうとしていた。またも牢の中に差し込む灯り。手をかざしながら目をやると傀儡使いと下忍たちと思われる人影が立っていた。「はぁ、はぁ・・・あ、安心しなさい・・・はぁ、全員まとめて満足させるわよ・・・。」フラフラになりながらも立ち上がったサクラは灯りに向けて身構えた。 (2017/10/8 00:48:47) |
傀儡使い | > | 【お時間大丈夫ですか?】 (2017/10/8 00:49:40) |
春野サクラ | > | 【ちょうどいいのでこれからの話し合いとかいかがでしょうか。】 (2017/10/8 00:50:17) |
傀儡使い | > | 【はい、希望とかありますか?】 (2017/10/8 00:50:37) |
春野サクラ | > | 【最後は傀儡使いの手で敗北することを考えていたので、下忍の人たちをどうしようか考えてるんですよね。】 (2017/10/8 00:54:05) |
傀儡使い | > | 【フムフム、どうしましょうかね?】 (2017/10/8 00:55:58) |
傀儡使い | > | 【ちなみに他にされてみたい事とかありますか?】 (2017/10/8 00:57:24) |
春野サクラ | > | 【おそらくこの後下忍の人たちと戦うと思うんですけど、もうちょっと戦いたいなって。】 (2017/10/8 01:01:16) |
傀儡使い | > | 【いいですよ。戦って追い詰めるのも好きですから。】 (2017/10/8 01:02:40) |
春野サクラ | > | 【サクラは群がる下忍を倒すために殴ったり蹴ったりする、下忍たちはサクラに組み付いてきたり、あちこち触ってきたりするんです。】 (2017/10/8 01:03:29) |
春野サクラ | > | 【そういえば前から思ってたんですけど、下忍って何人いるんですか?】 (2017/10/8 01:04:26) |
傀儡使い | > | 【フムフム。チャクラ吸収装置があるので自然な流れでいけそうですね。今のところ10人前後を考えてます。】 (2017/10/8 01:05:05) |
春野サクラ | > | 【多いですね・・・今のサクラがどこまで戦えるか・・・。】 (2017/10/8 01:06:50) |
傀儡使い | > | 【となるとどうやって抜け出すかですね?わざと逃がして泳がされるか…。】 (2017/10/8 01:08:10) |
春野サクラ | > | 【下忍たちは道具を持っているでしょうからそこからクナイや手裏剣はあるでしょうけど・・・。】 (2017/10/8 01:15:12) |
傀儡使い | > | 【やっぱりわざと逃がして捕まえる方がしっくりきますね。】 (2017/10/8 01:18:06) |
春野サクラ | > | 【チャクラ吸収装置で奪われたチャクラを取り戻すのはどうでしょうか。】 (2017/10/8 01:20:12) |
傀儡使い | > | 【というと?】 (2017/10/8 01:21:11) |
春野サクラ | > | 【下忍たちは吸収したチャクラをどこかに貯めこんでいるので、それを取り戻せばまだ戦えるかもしれないので。】 (2017/10/8 01:23:29) |
傀儡使い | > | 【なるほど、では逃げ出した(わざと逃がされた)もののアジトの扉を開ける為には一定量のチャクラが必要で下忍たちを倒しに戻るみたいな展開はいかがですか?】 (2017/10/8 01:28:18) |
春野サクラ | > | 【脱走したサクラの道をふさぐように現れる下忍を倒してチャクラを取り戻しながら先に進むというのはどうですか?】 (2017/10/8 01:31:55) |
傀儡使い | > | 【それでもいいですよ。取り戻したチャクラには細工がしてあるとかも考えてますが。】 (2017/10/8 01:33:13) |
春野サクラ | > | 【どんなものかは楽しみにしていますね。】 (2017/10/8 01:35:53) |
傀儡使い | > | 【内容はまだ考え中ですが。最終的に下忍は全滅ですか?】 (2017/10/8 01:37:10) |
春野サクラ | > | 【ノックアウトですね。死んではいないので最後に「よくもやったな」って出てきてもらっても。】 (2017/10/8 01:39:04) |
春野サクラ | > | 【あと前のリョナのように殴打、電撃、首絞め等で嬲っていただけますか?下忍の中にそういう趣味の人がいてもおかしくないかなと。】 (2017/10/8 01:39:51) |
傀儡使い | > | 【またまわされちゃうんですねw】 (2017/10/8 01:39:52) |
傀儡使い | > | 【そうですね。今度は犯しながら首絞めや殴打をしてもいいかもです。】 (2017/10/8 01:40:55) |
春野サクラ | > | 【暴行を受けてぐったり→レイプがいいですね。痛いと気持ちいいを同時には字だけじゃ私にはとても表せませんよ。】 (2017/10/8 01:45:40) |
傀儡使い | > | 【了解です。じゃあ傀儡使いからゲームの提案をしましょうか?サクラが勝てばそのまま脱出、下忍たちには堕とす事が出来たらサクラを好きにしていいみたいな。】 (2017/10/8 01:52:20) |
春野サクラ | > | 【一方的に下忍たちが賭けをしてる感じでしょうね。サクラを捕まえたら挿入できるみたいな。】 (2017/10/8 01:55:16) |
傀儡使い | > | 【まあ、全部傀儡使いの手のひらなんですけどね。】 (2017/10/8 01:56:27) |
春野サクラ | > | 【そうとは知らないサクラは体を引きずりながら執拗な下忍の待ち伏せや追手をかいくぐる、疲れを知らない傀儡の体を持つ下忍を振り切る・・・。】 (2017/10/8 01:58:24) |
春野サクラ | > | 【でも前の脱出ゲームは最後まで行っちゃったんで途中で負けちゃうのもいいと思ってきました。】 (2017/10/8 01:59:24) |
傀儡使い | > | 【なるほど、それもいいかもしれませんね。下忍に負けて傀儡使いの元に連れていかれて、「偉そうなことを言っておいてそんな雑魚に負けたのか?」みたいな。】 (2017/10/8 02:04:12) |
春野サクラ | > | 【そうなると、脱出まではエロ一切なしでお願いしたいんですが、よろしいですか?サクラを捕まえた人が好きに出来るみたいな設定で。】 (2017/10/8 02:07:51) |
傀儡使い | > | 【いいですよ。さっきの少年忍者に捕まるとかもありですし。】 (2017/10/8 02:09:53) |
春野サクラ | > | 【あの男の子には負けたくないなぁ・・・。(笑)】 (2017/10/8 02:15:10) |
傀儡使い | > | 【ちなみに今更なんですけど、デブキャラとかと普通のキャラだとどっちに犯されたいですか?】 (2017/10/8 02:17:27) |
春野サクラ | > | 【犯すのは普通の人がいいですね。】 (2017/10/8 02:19:30) |
傀儡使い | > | 【了解です。】 (2017/10/8 02:20:07) |
春野サクラ | > | 【次回はじっくり時間を使ってサクラが傷つきながら下忍を倒していく展開でどうでしょうか。傀儡使いさんのモチベーションがもてば全部リョナでもいいかと思います。】 (2017/10/8 02:21:30) |
傀儡使い | > | 【ただ、チャクラを取り戻していく展開上段々楽勝になっていくとおもいます。苦戦するのは最初の3人くらいですかね?】 (2017/10/8 02:24:36) |
春野サクラ | > | 【敵を倒す、傷を治す、チャクラ吸収装置など、苦戦する要素はたくさんあるので問題ないかと。】 (2017/10/8 02:27:57) |
傀儡使い | > | 【まあ、そうですね。別に一対一じゃなくてもいいとは思いますし。】 (2017/10/8 02:29:37) |
春野サクラ | > | 【やっと敵を倒しても、自分の傷を治したりでチャクラを使ってしまうし、敵は一部が傀儡なので4人目を倒した辺りで初めに倒した下忍が後ろから追ってくるとか、10人が代わりばんこに襲って来ればサクラのチャクラも必ず底を尽きます。】 (2017/10/8 02:30:48) |
傀儡使い | > | 【で、どっちにします?最後に傀儡使いに負けるか、それとも途中で下忍に負けるか?】 (2017/10/8 02:32:32) |
春野サクラ | > | 【下忍に負ける方にしましょう。傀儡使いはそれを見ている感じで。】 (2017/10/8 02:33:43) |
傀儡使い | > | 【了解です。じゃあ下忍に負ける無様な姿を晒して下さいw】 (2017/10/8 02:36:18) |
春野サクラ | > | 【わかりました。次回やる日程ですが、明日は来れないと思います。】 (2017/10/8 02:37:27) |
傀儡使い | > | ()098 (2017/10/8 02:40:58) |
傀儡使い | > | 【なら来週ですかね?平日でも9時以降なら大丈夫だと思いいますが。】 (2017/10/8 02:41:08) |
春野サクラ | > | 【それでは平日の空いてる時間にまたお邪魔します。必ず足跡は残しておきますね。】 (2017/10/8 02:42:09) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2017/10/8 02:42:10) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/10/8 02:42:46) |
傀儡使い | > | 【お願いしますね。滞在時間とかあるんですね。初めて知りました。】 (2017/10/8 02:44:07) |
春野サクラ | > | 【こんな機能があったんですね・・・。今日はこの辺りで失礼します。遅くまでありがとうございました。】 (2017/10/8 02:44:30) |
傀儡使い | > | 【おやすみなさい。】 (2017/10/8 02:47:51) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが退室しました。 (2017/10/8 02:48:02) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/10/8 02:48:07) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/10/14 21:13:06) |
春野サクラ | > | [] (2017/10/14 21:13:10) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、平日は来られずに申し訳ありませんでした。】 (2017/10/14 21:13:48) |
春野サクラ | > | 【10時ごろまでお待ちしています。】 (2017/10/14 21:15:26) |
春野サクラ | > | [] (2017/10/14 21:31:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2017/10/14 21:52:05) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが入室しました♪ (2017/10/14 23:43:07) |
傀儡使い | > | 【すみません。今帰宅しました。】 (2017/10/14 23:44:00) |
傀儡使い | > | 【また都合のいい時お願いします。】 (2017/10/14 23:46:28) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが退室しました。 (2017/10/14 23:53:25) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/10/15 21:56:21) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、傀儡使いさん、足跡ありがとうございます。】 (2017/10/15 21:57:03) |
春野サクラ | > | 【ちょっと明日から数日忙しくなるので、今週中は難しいかもしれません。】 (2017/10/15 21:57:52) |
春野サクラ | > | (2017/10/15 22:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2017/10/15 22:33:22) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/10/18 20:55:44) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、今日は早く終わったので、来ちゃいました。】 (2017/10/18 20:56:14) |
春野サクラ | > | 【相談だけという方もお待ちしています。】 (2017/10/18 21:00:22) |
春野サクラ | > | 【サクラ以外のキャラも、NARUTOのキャラならOKです。】 (2017/10/18 21:09:00) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが入室しました♪ (2017/10/18 21:28:00) |
傀儡使い | > | 【こんばんは】 (2017/10/18 21:29:09) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、お久しぶりです。】 (2017/10/18 21:29:46) |
春野サクラ | > | 【0時ごろが限界ですがイメチャしますか?それとも相談を?】 (2017/10/18 21:34:42) |
おしらせ | > | 傀儡使い、さんが入室しました♪ (2017/10/18 21:36:21) |
春野サクラ | > | 【ぶ、分身!?】 (2017/10/18 21:36:46) |
傀儡使い、 | > | 【すみません。固まってしまいました。】 (2017/10/18 21:36:58) |
春野サクラ | > | 【そうだったんですか。】 (2017/10/18 21:37:29) |
傀儡使い | > | 【やっと、打てました。】 (2017/10/18 21:38:24) |
傀儡使い | > | 【お久しぶりです。あまり時間がないんですがお見かけしたので挨拶がてらです。】 (2017/10/18 21:39:10) |
春野サクラ | > | 【お時間無いようでしたら今後のシチュエーションについて相談でもしましょうか。】 (2017/10/18 21:39:54) |
傀儡使い | > | 【はい、それでお願いします。】 (2017/10/18 21:40:42) |
春野サクラ | > | 【前回のお話では、サクラが牢の中から脱走、下忍が襲ってくる、電流や殴打でサクラをいたぶる、サクラが力尽きる。といった形にしようとなりましたが、変更したいところとか、追加とかありますか?】 (2017/10/18 21:43:45) |
傀儡使い | > | 【最終的に傀儡使いが出る前に下忍に敗れ去る感じでよろしいでしょうか?】 (2017/10/18 21:45:26) |
春野サクラ | > | 【そうですね。今回は疲れ切っていてもう下忍と戦える力も残っていない状態ということをアピールしたいです。】 (2017/10/18 21:47:06) |
傀儡使い | > | 【了解です。それだと前に話した奪われたチャクラを取り返していくのはない方がいいですかね?】 (2017/10/18 21:48:27) |
春野サクラ | > | 【テンポが悪くなりそうですね。無くしちゃいましょうか。】 (2017/10/18 21:51:24) |
傀儡使い | > | 【では、その方向で。サクラさんの方から希望や提案などないですか?】 (2017/10/18 21:52:55) |
春野サクラ | > | 【力の限り戦うので、サクラが動かなくなるまで徹底的に痛めつけてほしいです。骨折、出血、スカトロ以外は大体大丈夫なので。】 (2017/10/18 21:55:47) |
傀儡使い | > | 【了解です。関節を外したりは大丈夫ですか?】 (2017/10/18 21:57:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傀儡使い、さんが自動退室しました。 (2017/10/18 21:57:07) |
春野サクラ | > | 【関節を外された後、自力で治してもいいですか?】 (2017/10/18 22:00:08) |
傀儡使い | > | 【いいですよ。そうやってますます消耗していくのも面白そうです。】 (2017/10/18 22:01:04) |
春野サクラ | > | 【そうですね、出血NGって言いましたが、クナイで刺された傷を苦しそうに治すのとかもいいかもです。】 (2017/10/18 22:03:19) |
傀儡使い | > | 【フムフム、今首輪をつけられてるのでもう駄目だと思ったら敗北宣言してもいいですよw】 (2017/10/18 22:05:14) |
春野サクラ | > | 【一番気持ちいい所は最後の凌辱編までとっておきます。】 (2017/10/18 22:08:39) |
傀儡使い | > | 【陵辱は希望とかありますか?】 (2017/10/18 22:09:25) |
春野サクラ | > | 【チャクラの糸でオナニーを強制的にさせるとか、今まで無かったもので、目隠しとかどうですか?】 (2017/10/18 22:11:44) |
傀儡使い | > | 【そういえば目隠しはした事なかったですね。強制オナニーも面白そうです。下忍に負けた後、その場で陵辱されるのと傀儡使いの元に連れて行かれ凌辱されるのとどっちがいいですか?】 (2017/10/18 22:15:03) |
春野サクラ | > | 【いろいろ道具が揃ってると思うので、別の部屋へ運び込んでもらえるとやりやすいと思います。】 (2017/10/18 22:17:21) |
傀儡使い | > | 【じゃあ目隠しして連れ込んじゃいましょうかね?】 (2017/10/18 22:19:01) |
春野サクラ | > | 【それいいですね、道具で隠すのも、一定時間目が見えなくなる術とかでもいいと思います。】 (2017/10/18 22:21:13) |
傀儡使い | > | 【普通にサクラの額宛てを使いたいですね。】 (2017/10/18 22:22:57) |
春野サクラ | > | 【その発想はなかったですね。】 (2017/10/18 22:24:31) |
傀儡使い | > | 【木の葉には戻れないという意味で抜け忍みたいに傷をつけようかと。】 (2017/10/18 22:25:46) |
春野サクラ | > | 【そのアイデアすごくいいと思います。散々凌辱された後のとどめとしてやってもらえますか?額当てに傷をつけられて屈服みたいな。】 (2017/10/18 22:28:18) |
傀儡使い | > | 【了解です。じゃあ目隠しはしたり外したりしながら凌辱を進めていきましょうかね。最終的には目の前で下忍に傷を入れられるみたいな。】 (2017/10/18 22:31:38) |
春野サクラ | > | 【終始したままで大丈夫ですよ。イク寸前で目隠しのまま放置プレイとか。】 (2017/10/18 22:33:27) |
傀儡使い | > | 【いえ、こちらの都合です、目隠しも好きですけど、悔しそうな顔を見たり、イキそうな顔を見たりしたいので。】 (2017/10/18 22:35:09) |
春野サクラ | > | 【わかりました、外すタイミングはお任せします。】 (2017/10/18 22:36:44) |
傀儡使い | > | 【何度かつけ外しすると思いますのでよろしくお願いします】 (2017/10/18 22:38:25) |
春野サクラ | > | 【こちらからはもう希望はありませんが、傀儡使いさんは他に何かありませんか?】 (2017/10/18 22:40:13) |
傀儡使い | > | 【そうですね。あとはやりながらといったところでしょうか?あっ、今回の設定なら寝取られ入れたいですね。】 (2017/10/18 22:43:04) |
春野サクラ | > | 【どうしますか?サスケくんが来るとか?】 (2017/10/18 22:44:18) |
傀儡使い | > | 【そうなんですよね~。サスケ来ちゃうと全滅しちゃいますし…。】 (2017/10/18 22:45:02) |
春野サクラ | > | 【どうにか・・・無線越しとかできないでしょうか。】 (2017/10/18 22:51:38) |
傀儡使い | > | 【ナルトの世界にも映像通信はあるのでそれを使うとかですかね?】 (2017/10/18 22:52:58) |
春野サクラ | > | 【いろんな人に見られちゃいますね。】 (2017/10/18 22:55:07) |
傀儡使い | > | 【サスケ個人に見せるなら傀儡使いの技術で小型化したものを送るとかですかね?】 (2017/10/18 22:57:04) |
春野サクラ | > | 【サクラが持っていた無線機を使われて音声だけでやり取りするのはどうでしょうか。サクラは今までサスケに迷惑をかけたくないからずっと使うのをためらっていた、みたいな。】 (2017/10/18 23:00:32) |
傀儡使い | > | 【なるほど、それでいきましょうか?】 (2017/10/18 23:01:34) |
春野サクラ | > | 【いいと思います。サスケにのみつながる通信機だったらあってもいいかなと。サスケくんが渡してそうだし、サクラは絶対使わないと思いますし・・・。】 (2017/10/18 23:03:00) |
傀儡使い | > | 【じゃあ、サクラが堕ちた頃に心配になったサスケから通信が入りと】 (2017/10/18 23:04:11) |
傀儡使い | > | 【言った感じですかね?】 (2017/10/18 23:04:27) |
春野サクラ | > | 【下忍がサスケくんにかけるのはどうでしょうか。そっちのほうが自然な気がします。】 (2017/10/18 23:05:59) |
傀儡使い | > | 【分かりました。と、そろそろ時間ですね。】 (2017/10/18 23:07:02) |
春野サクラ | > | 【わかりました、次回はサクラが脱走から捕らわれるまでをできたらいいなと考えてます。】 (2017/10/18 23:12:19) |
傀儡使い | > | 【はい、また都合のいい日時があれば伝言お願いしますね。】 (2017/10/18 23:17:11) |
春野サクラ | > | 【足跡残しておきますね。また次回よろしくお願いします。】 (2017/10/18 23:17:56) |
傀儡使い | > | 【おやすみなさい。】 (2017/10/18 23:18:21) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが退室しました。 (2017/10/18 23:18:43) |
春野サクラ | > | 【おやすみなさい。】 (2017/10/18 23:18:48) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/10/18 23:18:52) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/10/21 11:30:29) |
春野サクラ | > | 【こんにちは、足跡を残しに来ました。】 (2017/10/21 11:30:57) |
春野サクラ | > | 【傀儡使いさん、もしお時間有りましたら明日の9時からはいかがでしょうか。】 (2017/10/21 11:31:42) |
春野サクラ | > | 【それ以降の平日は月曜、火曜は問題なさそうです。】 (2017/10/21 11:32:27) |
春野サクラ | > | 【それでは失礼します。】 (2017/10/21 11:33:02) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/10/21 11:33:07) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが入室しました♪ (2017/10/21 23:26:26) |
傀儡使い | > | 【サクラさん、了解しました。それでは明日お願いします。】 (2017/10/21 23:28:01) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが退室しました。 (2017/10/21 23:30:14) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが入室しました♪ (2017/10/22 20:54:21) |
傀儡使い | > | 【】 (2017/10/22 21:15:15) |
傀儡使い | > | 【今日は来られないみたいですね。】 (2017/10/22 21:27:27) |
傀儡使い | > | 【失礼します。】 (2017/10/22 21:38:19) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが退室しました。 (2017/10/22 21:38:24) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/10/22 21:48:49) |
春野サクラ | > | 【すみません。遅くなってしまいました・・。】 (2017/10/22 21:49:31) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが入室しました♪ (2017/10/22 21:50:17) |
傀儡使い | > | 【こんばんは。】 (2017/10/22 21:50:43) |
春野サクラ | > | 【あ、こんばんは。傀儡使いさん。】 (2017/10/22 21:50:47) |
春野サクラ | > | 【今日は遅くなってしまって本当に申し訳ありませんでした。】 (2017/10/22 21:51:15) |
傀儡使い | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。忙しい時は無理しないでくださいね。】 (2017/10/22 21:52:11) |
春野サクラ | > | 【明日はお休みなので、何時まででもお付き合いできますので・・・。】 (2017/10/22 21:52:59) |
傀儡使い | > | 【こちらは12時くらいまでですかね?】 (2017/10/22 21:53:33) |
春野サクラ | > | 【わかりました。今日はサクラが痛めつけられるところまでやらせてもらってもいいですか?】 (2017/10/22 21:54:35) |
傀儡使い | > | 【はい。】 (2017/10/22 21:55:06) |
春野サクラ | > | 少年はため込んでいた性欲を全てサクラに吐き出した後、恍惚の表情で眠りについた。一方サクラは少年との戦いで火照り切った体を起こそうとしていた。またも牢の中に差し込む灯り。手をかざしながら目をやると傀儡使いと下忍たちと思われる人影が立っていた。「はぁ、はぁ・・・あ、安心しなさい・・・はぁ、全員まとめて満足させるわよ・・・。」フラフラになりながらも立ち上がったサクラは灯りに向けて身構えた。 (2017/10/22 21:58:03) |
春野サクラ | > | 【ここからですね。】 (2017/10/22 21:58:47) |
傀儡使い | > | 【わざと逃がす感じでいいですか?】 (2017/10/22 21:58:49) |
春野サクラ | > | 【そうですね。】 (2017/10/22 22:01:44) |
傀儡使い | > | 【では、書き出しますね。】 (2017/10/22 22:02:02) |
春野サクラ | > | 【お願いします。】 (2017/10/22 22:05:09) |
傀儡使い | > | さあ、次にこの女を調教したい奴はいるか?(傀儡使いが後ろにいる下忍たちの方を向き問いかけると我先にと名乗りを上げる下忍たち。)ククク、大した人気者だな。さて…とひとつゲームでもしようか?お前をここから出してやろう。好きなように逃げるがいい。こいつを最初に捕まえた奴に調教の優先権を与えてやる。(サクラをゲームの駒の様に扱い簡単そうに提案する。サクラが逃げ切れるとは思っておらず。)悪い話じゃないだろう?そのまま逃げても構わんぞ?ククク。 (2017/10/22 22:06:00) |
春野サクラ | > | (抵抗できなくなるまで痛めつけたうえで確実に捕らえるつもりね。)「私は必ずここから出る・・・。そのためならあんたのその提案も受ける。」サクラは下忍たちに人間以下の扱いを受け、虐げられてきた。これ以上の屈辱を受けてきた。薄ら笑いを浮かべる男たちに一瞥し、脱出口に向けて走り出す。「空気の流れは・・・こっちだ!」目も慣れてきて、薄暗いアジトの中を進んでいく。 (2017/10/22 22:13:28) |
傀儡使い | > | ククク、追え!散!(下忍たちは一斉にサクラを追って走りはじめる。)「ケケ、本気で逃げられると思ってるのか?」(フラフラになりながらも出口に向かって走るサクラの前に早くも一人の下忍が立ちふさがる。サクラの体力が消耗しているせいもあるがここは彼らのアジト。抜け道など知る尽くしているのである。)「喰らえ!」(傀儡と化した下忍の腕から風遁の術が放たれ、突風がサクラを襲いそれに紛れて無数のクナイを投げつけて、) (2017/10/22 22:19:34) |
春野サクラ | > | (無理かもしれないけど・・・それでも・・・。)「倒れるわけにはいかないの・・・そこをどいて・・・。」突風がサクラに向かって吹き荒れる。飛ばされそうになるのをこらえていると、体を掠めるクナイ。「うっ・・・あぐぅっ!・・・。」一本、二本と身体にクナイが突き刺さる。向かい風に逆らって進むうちに、サクラの身体には十数本のクナイが突き刺さっていた。「捕まえたわよ・・・絶対離さないからっ・・・!」おびえる風遁使いの腕にひびが入るほど強く握りしめた後、渾身のパンチを放つサクラ。 (2017/10/22 22:28:47) |
傀儡使い | > | 「うお!」(サクラのパンチが下忍に当たる寸前、彼女の背後から別の下忍が背中に触れ、そのまま改造された腕から雷遁の電流を流し始めて、)「一番乗りはいただくぜ?助けてやったんだからいいだろ?」(サクラの全身を電流が駆け巡っていく。)「おいおい、そりゃあねえよ?まあ助かったけどよ。」(その間にも次々と下忍たちが近づいてくる気配がして、) (2017/10/22 22:34:28) |
春野サクラ | > | サクラの全身に電流が流れる。普段の半分にも満たない威力のパンチが風遁使いの頬に当たる。「うあぁぁぁっ!あぐあぁあぁああぁ!!」(最初に戦った時の雷遁の装備か・・・。)前後を挟まれて身動きを取れない状況に焦り始める。(両方倒すか・・・人数が増える前にどちらかを無力化して逃げるか・・・。)身体に突き刺さっていたクナイを抜いて、風遁使いの脇腹に深々と突き刺していく。「い、一本だけ返してあげる・・・。」そのまま風遁使いの体を背後の男にぶつけてその場を抜けようとする。 (2017/10/22 22:42:44) |
傀儡使い | > | 「残念、俺の腹も傀儡化してんのさ。お前とうちはサスケのせいでな。」(サクラが刺した部分は生身ではなくなっていた為ダメージは無く。逃げ出したサクラの背後から再び風遁に乗せたクナイを投げつけて、)「仕方ねぇな。一緒にやろうぜ?手柄は山分けな。避雷針の術ってとこかな。」(クナイが何本かサクラの足や背中に刺さるとそこに雷遁を飛ばしてクナイを通して電流を流し、)「俺も混ぜてくれよ!」(更に現れた下忍が地面に手を触れると仕込まれていた土遁の術が発動し、サクラの足元が地面に沈んでいく。) (2017/10/22 22:49:22) |
春野サクラ | > | 「ぐあぁぁっ!まだまだ・・・。」クナイが背中や足に突き刺さるのも構わず、足を進めるサクラだったが・・・。「うああぁぁあぁああ!!?あぐあああぁあぁぁ!!」身体中に突き刺さったクナイが帯電し、再度電流を流されてしまう。流石によろめいてしまった矢先に、足元が沼のように沈んでいく。「増援・・・ここで止まったら集中砲火をくらうってワケね・・・それならっ!」チャクラを練って細い糸状に伸ばすサクラ。チヨバアやサソリが行ったような物に比べ視認出来るほどに太いチャクラ糸を天井に貼りつけた。「強度は十分ね。やぁぁぁっ!!」そのまま土遁の底なし沼を脱出し、フラフラと歩みを進めていく。 (2017/10/22 23:01:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傀儡使いさんが自動退室しました。 (2017/10/22 23:09:33) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが入室しました♪ (2017/10/22 23:10:23) |
2017年09月20日 22時58分 ~ 2017年10月22日 23時10分 の過去ログ
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