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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2017年10月14日 01時58分 ~ 2017年10月23日 23時16分 の過去ログ
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シールドブラックこのバイクの支えもあるからこそ、この不慣れな手法が成功している事もあったであろう)一気に、倒してしまおう!(あの厄介な力や暴走を受ければたちまち相手のペースだ。バイクを何とか無事止められた事に安堵する暇もなく視線をきつく怪人に向ける)…思い出す?…ッ快楽?…っぐ、っ…、ん(この感覚、感じたあの衝動。惑わされる部分があるのか頭をおさえる。一度知った感覚というのは洗脳の有無にかかわらず抜けきれないものだ。そんな自分をひとえに理性と心を保てるのはレッドが傍にいてくれるから、彼が暴走行為以上の気持ちを教えてくれるからだろうか)‥は、っ…ふ、…ん‥俺は、暴走に負けたく、ない   (2017/10/14 01:58:45)

フレイムレッドんー?!…い、いや!…と、とにかく!今は怪人退治に集中だ!ブラック!……(ブラックの追求に戸惑ってしまいつつも怪人退治を利用して何とか誤魔化す。後々話すだろうがどう誤魔化そうか。)おうっ!ブラック。……お前が敵に洗脳されるのは、きっとお前が逸材だからだろうな?…その能力と思考、どちらをとっても悪の組織の利益になるから洗脳するんだろ?……お前は大丈夫。自分の能力に自信をもて。(レッドはブラックの言葉に自分が精一杯考えた考察を述べる。ブラックは自分を洗脳するよりも遥かに利益なのだろう。)おうっ!……ブラック、……お前の力はショターズの盾だ!…バイクもそういってんじゃねぇか?(クスッと笑いつつブラックにそう伝える。ブラックは頭もよくシールドの多様性を広げられる才能をも持つ。二人ならばどんな困難にも打ち勝てる筈だ。)ッ!!ブラック……大丈夫だ。…落ち着け。   (2017/10/14 02:13:16)

フレイムレッド(レッドはブラックの異変に気づくと彼を背後からより強く抱き締める。レッドの暖かさがブラックの苦痛を和らげる…。しかし止めどなく襲い掛かる誘惑の爆音……)怪人「へへへっ、お?どうした?レーサーブラック!…全てを壊して爆走、暴走するのは気持ちいいだろ?な?……」(ブラックの心が爆音と共に誘惑される。あの普段は味わえない颯爽感。風を感じて全てを支配できる。爆音はブラックの聴覚を刺激してあの感覚をレッドと共に感じたい、レッドを誘惑して……と怪人の爆音がブラックを甘い蜜のように誘惑する。)   (2017/10/14 02:13:19)

シールドブラックそうだな(怪人を倒して平和な時間の中でたっぷりと思いを語ってもらうだけだ。今は気を引き締めなければ勝てない)…な、何を言って…だが、ありがとう。お前に言われると大きな自信と誉れだな(ショターズのリーダーであり、皆を支える太陽のような光を持った相手から言われるその言葉は何よりも嬉しい。敵がレッドへと手を出せないのはその聖なる炎が洗脳の妨げになりやすいからだろうか。それに、自分を手にする事で間接的にレッドの精神を揺さぶる思惑もあるのかもしれない)そうだな。皆を守る盾だ。俺が崩れるわけにはいかないな。…だと、いいな(この子もまた自分を認め、だからこそ共に走ってくれるのだろうかと思うと表情に喜びを灯すが今は喜びに浸ってはいられない)…あ、‥ぁ   (2017/10/14 02:17:18)

シールドブラック(抱き締めるレッドの温もりが自身の心を呼び覚ましていくが、お構いなしに容赦なく攻めたててくる怪人の勢いに苦痛を帯びるが)…そうだな。爆走、疾走…気持ちが良かった…(頷き、あの風を感じ好きに走る事に良さを見出した。それは認めなければならない。爆音の響きも、あの刺激を共に分かち合える好きな人がいる事はとても至福なんだろう。だが)…その甘さの裏にどれだけの犠牲が伴う(その行為は他者の被害と多大な損害があってこそ成り立つもの。そんなものに自分は浸れない。良さの裏に心苦しさと後ろめたさなど抱きたくはない。抱いたレッドの腕をとり、改めてその熱を確かめればアクセルを入れ)だから、お前は倒さなくちゃいけない!その快感に良い、他を顧みないなど…ごめんだ!(シールドによりバイクを武装して突進するというブラックの想いの振り切りと、怪人の周りを傷つける事への怒りをぶつけバイクを使った体当たりを。シールドによる武装のおかげかこちらへのダメージはないはず)   (2017/10/14 02:21:48)

フレイムレッドヘヘッ…そうか?……オレも悪の組織に目をつけられるぐらい頭良くなって、強くなりてぇ。…へへッ、悪に洗脳されちまったら…ブラックを一番に貰いに行くぜ?……ハハハッ、そんなときは止めてくれると嬉しいぜ!(何とも不安な発言をする。レッドが悪に洗脳されてしまえば街を大火事にすることだって可能で。ブラックをも手に入れようと奮闘する筈だ。それを止めるのは至難の技だろう。)あぁ。ただ、一人で抱え込むなよ?…守りっていうのは守り、そして守られて初めて成り立つって、オレはそう思っているからな。(ブラックの言葉に満足げに頷く。ただ思い詰めるのは禁止だ。ブラックの心の影響はシールドに出やすい。それは己の炎も一緒だ。相棒だからお互いに相談し合いたいと思う。)ッ!?ぶ、ブラック!……負けんな!!(ブラックの言葉にレッドは焦り、怪人は怪しく微笑んだ。……だが)怪人「なん、だと!?……お前ッ!!…俺の爆音が効かないだと!?」 ハハッ!!ブラック!…やっぱりお前は正義のヒーローだ!!……ハァアアアァア!!   (2017/10/14 02:39:37)

フレイムレッド(ブラックの心意気を聞いたレッド。自分の手をとってくれたブラックに微笑むとバイクにシールドの武装がされる。そして速度が上昇し油断していた怪人に迫る。レッドはブラックの手に己の手を重ねるとシールドの外側に正義の炎を纏わせる。)くらえぇええぇえ!!(オレ達の本気をッ!! ブラックとレッドのコンビ技。レーシング・シールドフレイム! 怪人にぶつかるや怪人のバイクは大爆発を起こし怪人は消滅してしまう。)   (2017/10/14 02:39:39)

シールドブラック…その意気込みはどうなんだ…何を言っているんだ。その時はお前の正気を取り戻させるからな。絶対に、止めてみせる(彼が悪に染まり、本気になればそれこそ被害は甚大だ。そんな事にさせるわけにはいかないのだから自分の心と力の使い所だ)…分かってる。心を乱すわけにはいかないから(そんな事をすれば力が崩れかねない。自身の心を上手く保ち平静に落ち着いて対処に挑まねば)…負けない。負けられないからな俺は(レッドの言葉に力強い笑みを向け)効かないわけじゃない。ただ、俺にはそれ以上に大事なものがあるだけだ!   (2017/10/14 02:45:41)

シールドブラック(シールドでバイクや自分達を保護して包み込み、速度を効かせて突進する外気にレッドの攻撃力が加わればそれは先手ではなく決め手へと変わり怪人を消滅する一撃となった)…はぁ、…っやったなレッド。それに…急だったが合わせてくれてありがとうお前達(レッドにもバイクにも感謝の念を伝えながらようやく落ち着きを取り戻せた事にバイクにもたれるように突っ伏した)   (2017/10/14 02:49:11)

フレイムレッドあぁ。……オレのブレーキになってくれ。ブラック!こんなに頼もしい相棒を持てて、オレは世界一幸せだな!(強い笑み、強い言葉。怪人に向ける鋭い視線とシールドの能力を存分に扱う、恋人であり頼れる相棒のブラックを暫し見つめる。そして自然と笑みが漏れる。) ふぅ~……。……終わったなっ。ブラック……。へへッ、ブラックとの合体技、すっげぇ燃えたぜ!(レッドはブラックとの必殺技、合体技で怪人に勝てたことを素直に喜ぶ。しかしここでブラックは疲れが出てしまったのだろう。先程のダメージも残っている。バイクに突っ伏したブラックを優しく抱き締める。)それじゃあ、基地に帰ろうか?(レッドはベルトから基地転送装置を取り出すとブラック、バイクと共にショターズ基地へとワープする。バイクは車庫へしまい研究員に調べてもらいブラック仕様にしてもらえるように頼む。ブラックはお姫様抱っこで抱えあげると集中治療室へ。回復は早い方が体の負担が少ない。そっとヒーリングベッドへ寝かせるとブラックのスーツを解除してベルトを直してもらうためにブラックから預かったレッド。)   (2017/10/14 03:00:32)

フレイムレッドそれじゃあ、ゆっくり休めよ?オレは報告してくるな?(ブラックの頭を優しく撫でるとベルトを持ったまま上官の元へ。次いで報告を終えたレッドはとある研究員の所へ向かっていた。)   (2017/10/14 03:00:34)

シールドブラックブレーキであり、お前を強く加速させるアクセルでありたいな。…俺も、そんなにも強い想いを向けられる事が幸せだな(その幸せがあるからこそ自分は崩れずにいられる立っていられる。悪に染まろうと非情に徹しきらずに済むのはレッドの温もりがあればこそだと感じる)…やった、っな…。俺も、お前と力を合わせ、勝てて良かった…(怪人にまたレッドを苦しませたり、恥辱を味わう事無く無事勝利を掴めた事に全身の緊張が解けたように身体から力が抜け落ちる。抱き締められて向けられた帰還の言葉に小さく頷く。またここへ戻ってこれた。基地へ帰還する度に喜びを抱けている事もまた幸せだった。バイクもまた頼もしき仲間としてこれからの活躍に期待できるだろうか)…レッド、治療室へと運んでくれる事はありがたい…が、この抱き方で向かう事はないだろう…ッ(男として恥じでしかない。自分の方が体格も身長も勝るのにどうしてこんなにも様になるのか改めてズルいと思う)   (2017/10/14 03:05:20)

シールドブラックすまない…助かる(ベッドに寝かせられてしまえば心身が欲していた休息のままに意識を手放して回復に専念する事になった。優しい接触を感じながら寝入っていく事に表情は和らいで休む。穏やかに回復努めながら回復していくブラック。レッドの動向への予想や動きを知れるはずもなかった)   (2017/10/14 03:07:27)

フレイムレッドあぁ!…お前はオレのブレーキであり、オレを燃え上がらせてくれるアクセルだ。お前の存在があってこそのオレ、ショターズのリーダーだからな!(ブラックの心強い言葉に太陽のような明るい笑顔で優しく頬を撫でる。洗脳されていたとはいえ、ブラックを傷つけたことは罪悪感も感じていた。ブラックは傷つけられたことを恨んでは居ないだろうか。手加減知らぬ自分は必要以上に傷つけてしまわなかった…か?)ヘヘッ。まぁ、オレとブラックの前に立ち塞がった怪人はそこでおしまい、だよな?悪はオレたちで滅ぼす!……ん?…お姫様抱っこ……のことか??…そりゃあ、お姫様を抱えるのは王子様の役割だろ?(ニシシ、と冗談混じりに話しつつそっとブラックの頬に自らの頬を擦り付けてじゃれてみて。基地に帰還したことで安心感に包まれる。)……なぁ!…わりぃ、このベルトを直してほしいんだ。……それと……これ。(レッドは仲がよく腕がいい研究員にベルトの修理を頼む。と、同時に何かを書いた紙を手渡すと研究員は溜め息をつきながら本当にブラックバカだな?とレッドを馬鹿にする。)   (2017/10/14 03:14:47)

シールドブラック(レッドの言葉は自分にも返ってくるように感じる。自分を止めてくれる大きな壁となってくれるのと同時に、支え乗り越える為の力を得るジャンプ台のような力にもなってくれる。レッドの存在があるから自分は盾としての力を高める事が出来る。その変わらぬ笑みが自分に光を宿してくれる。自分の身体は疲労しきっていたが必要な代償だった。レッドに対する負の感情は微塵も感じられない)…それ程強くありたいな。…そうだ、気付いてないとは言わせないぞ。…姫なんて柄じゃないだろう俺はッ(相手が王子、というのは何処かで納得してしまう辺り自分もバカだと思う。じゃれながらこうして休息入れる自分は果報者だ。意識を手放した中、その心は満ちていた。今回はそう被害も強まっていないという結果ではあるようだしその事がより安心感につながる。自分のベルトは悪に染められてしまったが、またこれから新しい一歩を踏み出していければいい。そんな想いが高まる中でレッドの思惑働いているなど思わないだろう)   (2017/10/14 03:20:19)

フレイムレッドへへへッ!わりぃかぁ?……だってよ、…これ見てくれよ!!(レッドは変身を解く。そしてポケットから写真を取り出す。それはレーサーブラックのスーツ姿のブラックが写っている写真で、体のラインは際立ち、肌の露出の多いブラックらしからぬギャップを感じさせる姿にレッドは興奮を隠しきれない。研究員はまたも溜め息を吐きながらブラックが可哀想だ、と一言漏らしつつもレッドに以前、助けてもらった過去もあり渋々協力する。悪のベルトを解析してその周波や仕組みを調べる。そして数十分後には正義のシールドブラックのベルトへと戻っていた。だがレッドの企み、肉弾戦に徹する時用のレーサーブラックの時のようなスーツにブーツ、グローブとスカーフという情報が書き込まれ、性格すらも変更してしまうプログラムまで仕込んでしまった。)   (2017/10/14 03:26:24)

シールドブラック【これは…どのように展開していきましょうか?(笑)休息に入ったブラック、十分な休みをとった後にレッドに手渡された戻ったベルトの試運転…といった形ですかね?それとも流れ思い切って変えましょうか。…いや、それよりお時間レッドさんは大丈夫でしょうか?私は週末という事もあり問題ないのですが…】   (2017/10/14 03:28:28)

フレイムレッド【そうですね。 4時ぐらいには落ちようかと思いますので、ベルトの試運転でどうでしょうか!】   (2017/10/14 03:30:06)

シールドブラック【了解いたしました。後30分程…テンポを重視して軽く流していきますね!】   (2017/10/14 03:30:36)

フレイムレッド【有り難うございます!】   (2017/10/14 03:30:50)

シールドブラック…む、…ぅ…(十分な休息に包まれた中身を起こして片腕を伸ばして身体を解す)…ふー、…無事また戻ってこれた事を喜ばないとな(レッドのおかげでこうしてまた基地へと帰還した喜びに身を浸らせながら、ひとまずシャワーでも浴びて気持ちと心をスッキリさせたくてシャワーを浴びて浴び終えてしまえば、ラフなシャツと半ズボン纏って牛乳瓶片手に飲み干していく)ん…そういえば、ベルトは無事だろうか   (2017/10/14 03:32:24)

フレイムレッド…………。ブラック……(レッドは回復を終えたというブラックのことを聞いて飛んで帰るように部屋に戻った。が、ブラックが風呂に入っていたため物陰に潜み脅かそうと考えた。浴室から出て、ラフなシャツと半ズボンを着用し、風呂上がりの牛乳を飲み干したブラックの背後からトントン、と手を叩いて脅かす。)へっへ~!……それ以上、背!!伸ばすなよ!!オレが追い越せなくなる!!(ブラックにそう伝えつつ、先程彼が心配していたベルトをバッ!と掲げる。ベルトは無事だ!と元気よく伝える。)   (2017/10/14 03:36:01)

シールドブラックむっ!?(突然の接触に身体が跳ね、慌てて相手の方へと振り返る)驚かせるなレッド…ッ。…その為にも伸ばしたい所なんだがな。追いこされてたまるもんか(今でも身長差大した事がないため、いつ逆転してもおかしくない現状に自分は高いままでいたいという男の意地があり)ありがとうレッド。早速試着してもいいか?   (2017/10/14 03:37:47)

フレイムレッドハハッ、忍法隠れ蓑術だ!(ニンニン、なんて忍者ポーズを取っているレッド。)ブラックでもビックリするんだな!ヘヘッ。……って、ムゥ。…オレ、最近身長がぐいんって伸びねぇんだ。……でもブラック、この前の検査で伸びてたな。(入った当初からずっと身長差で負けているために悔しがるレッド。)おうっ!付けてくれ!   (2017/10/14 03:41:02)

シールドブラック…お前に隠れ蓑は合わん(能力上でも性格上でも不向きに思える)…どういう意味だ。俺とて隙を突かれれば驚きを帯びるぞ?‥気にしなくてもいいだろう。まだまだ俺達は成長期だ。突然身長が一気に伸びてしまう事もあるだろう。…まあな(何処か得意げな様子で語られる。やはり男として身長は重要なステータスだ)では早速、装着だっ(ベルトを受け取り身に纏えば変身し、身体が光に包まれる)   (2017/10/14 03:42:54)

フレイムレッドなっ!?……(真面目に返されるとは思っていなかった。だがよく考えれば隠密は不得意中の不得意だ。) いやー、ブラックならなんか、『レッド、何してる?』みたいな、…冷静な反応されると思ってたからな!……ってめっちゃ鼻高くしてんじゃねぇかー!(ギャーギャーとブラックに文句を言いつつ。)おっ!シールドブラックだな!(普段通りのレッドと揃えたコンビヒーローのスーツへと包まれる。やはりこのスーツも扇情的だ。)なぁ!新しい機能、追加してもらったんだぜ!…ベルトの裏のボタン、そこを押せば肉弾戦用のスピードフォルム型のスーツになれるらしい!   (2017/10/14 03:47:16)

シールドブラック向き不向きを活かした戦法は重要だろう(あくまでそういった視野で見ているのか、悪乗りといった類が見られなかった)…隙を生み、構えられなければ驚きはあるからな。今度はそう対処できるように心を落ち着かせておく。…まあ、そうだな…(目に見えて勝っている自分の部分なのだから得意げになっても仕方ないだろう)ああ、無事に変身出来たな(全身を覆う自身の身体のラインにそった衣装。やはり自分はこの姿が1番だと胸に触れながら思う)新しい機能?…ふむ、接近戦用の姿というわけか。では試しに…(言われた通りのボタンを押せば自身の姿が変わるのだが)!?(驚きと同時に自分の中で何かが変わっていく)   (2017/10/14 03:50:12)

フレイムレッド…………お、おっす…(恥ずかしかった。ニンニン、なんて言った自分が恥ずかしくて堪らないレッド。いっそブラックに抱きつきたくなった。)へへッ、いやいや、驚くブラックも可愛かったぜ?……だが!!身長に関しては文句だ!!(背が高いブラックが羨ましい。自分が努力しても返ってこないのは身長だ……)おっ!…始まった!!……(初めての試みだ。怪人だからこそ、ブラックの性格を変更できたが正義の力でもブラックを変化させることは可能なのか、研究員のような視線で光を見つめる。)   (2017/10/14 03:54:01)

シールドブラック?(相手の気恥ずかしさを帯びたような様子が理解出来ず、ブラックには遊び心が少々不足しているのかもしれない)…可愛さを語るような事じゃないだろう。…お前の身長が逆転する事もあり得る(流石にこれだけの勢いを持たれるとそう返すしかなかった。それにその可能性は捨てきれないのだから)…ふむ(姿が変わり自身の姿を眺めて一回りすれば)そんなにオレのこの姿が気にいったのか。やらしいなレッドはさ?(腰に手を当て笑む姿は目尻を染めてはいるが、普段のブラックとは違う雰囲気と言葉を発していた)   (2017/10/14 03:56:38)

フレイムレッド……ッ。…(忍者なんてやらなければ、と少々後悔しつつ苦笑するレッド。羞恥隠しだ。)ッ!……だよな!まだ可能性あるよな!!……(レッドは嬉しそうに笑う。何とも単純な性格で。)ッ!…………(成功してるーーー、と改めてあの研究員の凄さに感心しつつあの扇情的な姿が現れる。いっそ、この姿を撮影してブラックに見せたらどんな反応するか。)またオレを誘惑しようとしても無駄だぞ!   (2017/10/14 04:00:33)

フレイムレッド【ブラックさん、すみません!次で終わりにさせて頂きますね!】   (2017/10/14 04:01:12)

シールドブラック(おかしなものだ。一体何にそんなに羞恥を感じ、押し殺しているのだろう)ああ、そうならないようにしたいがな(自分とて一人の男として、目の前の愛する男に負けたくなかった)…無駄か。ではオレがどんなに誘おうと効かないんだな…?(ベッドへと腰かけ、足を組んで鍛え抜かれた腿がより強調されチラつきながら肘に手を置き頬杖つき)来ないんだな…レッド?(あからさまな誘いと、そして表情には普段にはない欲を思わせる笑みを乗せた)   (2017/10/14 04:02:52)

シールドブラック【はい、お返事した後お尋ねしようと思っていたので大丈夫ですよ!これは…ベッドに二人して入って後はご想像に…的な〆になるんですかね?(笑)】   (2017/10/14 04:03:32)

フレイムレッド【いや、続きがしたいですね笑笑 ブラックさんはもう少し時間、大丈夫でしょうか? 】   (2017/10/14 04:04:31)

シールドブラック【まさかのスーツと性格変化によるお誘い続行(笑)はい、私の方は問題ないですよー】   (2017/10/14 04:05:03)

フレイムレッド【誘惑されちゃいました笑 眠気があったんですが、覚めた気分で笑】   (2017/10/14 04:06:08)

シールドブラック【誘惑しようとしても無駄、なんて言葉があっという間に砕けてますね(笑)…あ、何だかそれはそれで申し訳ないような…ご無理はなくでいつでもご退室されて大丈夫なのでその時までお相手お願いいたします!】   (2017/10/14 04:07:30)

フレイムレッドヘヘッ。…身長が負けてるのは悔しいけど、……ブラック!お前が傍にいてくれるなら身長は我慢する!(レッドはブラックとの交換条件なら仕方ないと一途に見つめる。)ッ!!正義のショターズのリーダー、フレイムレッドは誘惑になんて負けねぇ!(レッドは変身ポーズをとりフレイムレッドに変身する。明らかな誘惑には屈しないと堪えており。)   (2017/10/14 04:09:18)

フレイムレッド【強がりが尽く破られます笑 有り難うございます! 寝落ちだけは気を付けます……! もしも、もしも、10分ぐらい返事が無かったら死んでしまったと思ってください……(土下座)】   (2017/10/14 04:10:27)

シールドブラック…どんな妥協点だそれは(呆れたように眺めては小さく息を零す)ふむ、そうか。誘惑には負けないと言いながら堪えが大きなもんだがな…?(ブーツを脱いで徐々に足を露出して下半身はスッキリとしたもので短パン一つになり)ああ、それとも下半身より…レッドはこっちが好みだったか?(片手を胸に添えて盛り上がった胸筋を強調しながら脇袖口を引っ張っていけば徐々に胸が見えていく)   (2017/10/14 04:11:52)

シールドブラック【強がりがどんな形で崩れるのか(笑)はい、寝落ちは回避できるといいのですが…。…了解いたしました。そのようにならない内に一言添えて休める事を願います】   (2017/10/14 04:12:50)

フレイムレッドッ!……む、無意味だぞ!…そんなことしてもっ!!(ブラックはブーツを脱いでいるだけなのにエッチだ。情欲を掻き立てられる。ブラックの筋肉質な足を見て、握っていた拳が開くが気づけば直ぐに硬く握るも。)あっ、…や、止めろっ!……ぶ、ブラックっ……(レッドは目が離せずじっと見つめる。ブラックの巧みな誘惑にフラフラとベッドへ向かう。)   (2017/10/14 04:15:49)

フレイムレッド【はい、了解しました! 】   (2017/10/14 04:17:28)

シールドブラック本当に…?(自身の膝を立てて腿から尻のラインにかけてを視界に入れさせ、蠱惑的な誘いは続きすっかり性格が変化した姿で誘う行為が止まらない)止めろと視線が言ってはいないぞ。もっと見たいんだろう…?お前のその欲を帯びた熱い視線のせいで…これだけで胸が反応しそうだ…なあ、どう映る?(よりひいていけば胸色さえ若干見え、反応を帯びて若干の膨らみを感じさせるだろうか)   (2017/10/14 04:18:07)

フレイムレッド……ッ、ぁっ、………。ッ!ほ、本当だ!(ブラックの腿から尻の整った筋肉質なラインに興奮した様子であり。)ッ!!あっ、……く、くそっ!…き、効かないって……言ってるだろ!(レッドは何とか途中で立ち止まるもブラックの扇情的な姿に股間はグングン、と膨らみを持ち頬もスーツのように赤く染まる。)   (2017/10/14 04:23:09)

フレイムレッド【ブラックさん、すみません! 寝落ちしてしまいそうなのでここまでにしておきますね…!】   (2017/10/14 04:23:36)

シールドブラック【了解いたしました!ごゆっくりお休みくださいね!また機会があればその時に!】   (2017/10/14 04:24:00)

フレイムレッド【是非是非! お相手宜しくお願いします! 本日も、お相手有り難うございました!】   (2017/10/14 04:24:27)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/10/14 04:24:31)

シールドブラック素直なくせに素直じゃないな(相手の反応は分かりやすいというのに、おかしな意地をはった姿についクスリと笑みが零れ落ちる)…効いてるじゃないか?(相手の赤みを帯びた顔、そして何より隠しきれない男としての主張へと視線を注いでやり)そんなにオレが欲しいかよレッド…(甘い誘いを帯びた声で自身の尻タブに触れて割れ目を広げるように接触すればその厚い尻肉の感触と孔の主張を伝えるようである)   (2017/10/14 04:26:23)

シールドブラック【こちらこそ遅くまでありがとうございました!…ブラックがスーツ効果とはいえ凄くはしたない子に…!レッドの願望の表れか…レッドが効かないといった事への意地か…負けん気は相変わらずのようです(笑)それでは、お邪魔しました!お疲れ様です】   (2017/10/14 04:27:31)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/10/14 04:27:34)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/10/15 04:56:30)

フレイムレッド【変な時間に目が覚めちゃいました。お待ちしてみます。】   (2017/10/15 04:57:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/10/15 05:24:08)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/10/15 09:09:28)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/10/15 09:26:51)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/10/15 20:55:18)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/10/15 20:57:27)

シールドブラック【こんばんはー。お邪魔します】   (2017/10/15 20:57:39)

フレイムレッド【こんばんは! ブラックさん!】   (2017/10/15 20:58:27)

シールドブラック【こんばんはレッドさん。私でお相手よろしければ今日はいかがされましょうか!】   (2017/10/15 20:58:51)

フレイムレッド【勿論お相手宜しくお願いします! 前回の続きからで如何でしょうか!】   (2017/10/15 21:01:45)

シールドブラック【了解いたしました。では続きの投下をよろしくお願いしても?】   (2017/10/15 21:02:09)

フレイムレッド【はい! では少々お待ちを!】   (2017/10/15 21:02:40)

シールドブラック【はい。よろしくお願いします!】   (2017/10/15 21:03:37)

フレイムレッドうっ、……くっ。…あぁっ、……(誘惑に負けていられない…。少しでもブラックの誘惑に耐えられるようにならなければ自分はブラックを救うことが出来なくなるかもしれない。ここで少しでも耐えられるように意地になっており。)ッ!?うっ、……こ、これは……ち、違くてっ……(ブラックに注がれる視線に顔を赤く染め上げる。もっこりと膨らんだスーツに赤く染まった頬をブラックに視線で指摘されると恥ずかしがる。)っあっ、…ッ。……ブラック!!…(そして遂に我慢の糸が切れてしまう。ブラックを押し倒して仰向けにすると抱き締める。ブラックに片腕を上げさせるとそっとブラックの上腕二頭筋、脇の下、首筋と丁寧にキスを落としていく。)   (2017/10/15 21:10:09)

シールドブラックん~?何が違うというんだ?(誘惑に葛藤し、迷いが生じている事は誰が見ても明らか。後もう一歩といった所な様子の相手に微笑を刻む)…ッお(突然押し倒され抱き締められ、行動の早い動きでまた変わった個所へ口づけを送りこちらの肌に触れていく唇の動きに小さく震え、喜びに満ちたように笑みが広がる)やっと…誘いに乗ってくれたなレッド。嬉しいぞ‥?(相手がこちらの思惑に乗り、自分を求めてくれた事に満ち足りた感情を見せれば相手の身体を片手で抱き締め)   (2017/10/15 21:13:04)

フレイムレッドんっ、…ブラック。…誘惑は…ズルいぞっ……。オレが誘惑に弱いこと知ってて……。(ブラックに覆い被さるような態勢でブラックに片手で抱き締められる。タンクトップという露出の多いスーツ姿の相手を見ればそっと唇を重ねて舌を絡ませる。ブラックの頬裏を、舌裏を隅々を舌で丁寧になぞる。)ブラック……お前はオレを誘惑したんだ。…分かってるな?(ブラックと頬をスリスリ擦り合わせながらブラックの脇の下に吸い付く。舌を差し出し集中的になぞる。また空いている片手はブラックのスーツに浮かぶ胸の突起へ移る。)   (2017/10/15 21:22:17)

シールドブラックこんな姿にさせたのはお前だろうレッド?だったら今の姿を有効に活かしてお前を求めたかった。…それはダメか?(レーサーブラックの時とも普段のシールドブラックの時とも違う、ただ素直に心に従い目を丸くして語る様はいつも以上に幼さが帯びた純粋な問いだった。重なった唇に瞳を閉じて舌が絡まり舌が口内を弄りまわれば腰が何度か浮き沈み、興奮を帯びてく)は…っ、ん…覚悟はしている、っぞ…?んっ、…ぁ、…ッそんな所、を何で攻め‥っく…(脇の下という触れる事さえそうない過敏な個所を口で弄られ舌が這っていけば震えてしょうがなく、片手が胸へと向かっていけば鼓動を刻むよう胸を上下させてその乱れた荒さが顕著に表れる)   (2017/10/15 21:25:46)

フレイムレッド……ッ!…だ、ダメじゃねぇっ…ダメじゃねぇけど。……オレを抑えられなくなりそうで……(ブラックの純粋な幼さの籠った問いと視線に目を見張る。同時にその問いに対してはしっかり答えつつも理由も添える。唇を重ねれば染まるブラックの頬はやはり本質は変わらないことを感じさせる。)んっ。…ハァ、…ブラック……かっこいいぜっ。…それに凄くエッチだ。………お前はオレを相棒として認めてくれるか?(レッドはブラックの背後の締まった尻を撫でつつ孔の部分を解除する。そしてローションを垂らした指を差し入れてゆっくりほぐしつつ問い掛ける。レーサーブラックの時と同じ問いだ。)   (2017/10/15 21:37:47)

シールドブラック…今位、抑える必要はないだろ?たまには解放してあげる事も大事じゃないかってオレは思うんだけどな(いざという時に抑制する為にも、たまには発散する場が必要だとそうさとしていくように語るブラック。自分もそんな弾みもあるからこのような姿になっているのかもしれない。重なった唇に熱い呼吸が漏れ出していき)…ありがとう?ただ厭らしい、のか…ん、っぅ…お前が居なくてはオレは機能しない…大事でかけがえのない相棒、だっ…ッ、…んぁ、っ…は(孔に帯びた指の動きに身がしなり、揺らいでく身体がレッドの指を熱くきつく捉えて離さず、思わず両手がレッドの身体を抱き締めながら内部がよりはくつくように動きを強くする)   (2017/10/15 21:42:48)

フレイムレッドッ!……ッ、あぁ、じゃあブラック……。今夜は少し甘えても……良いか?(ブラックの言葉は甘い蜜のようだ。でも理には叶っている。戦闘中に我慢の末、誘惑されてしまえば大変だ。ならばこういう二人の時間だけ自分を忘れ快楽に浸っても良いだろう。熱い吐息を漏らすブラックの頬を優しく撫でる。)いや、……ブラックだから、厭らしいんだっ……このスーツはブラックにしか似合わない。……それにっ、ありがとうっ…。お前に相棒と言ってもらえてっ…嬉しいっ!!(ブラックの内部の刺激に張り付くような指の感触。息を荒くしながらそっと指を引き抜くと大きく育った己の肉棒にローションを塗りつけ。そしてブラックの孔へ一度に押し込む。)   (2017/10/15 21:53:57)

シールドブラックん、甘えたければ、っいくら、っでも、な…(撫でられていく接触に寄り添い、相手の頭と背中を撫でていく。レッドの言葉を強く肯定しながらこんな二人の時間で位思うままに解放しておかなければ気持ちのやり所を失ってしまうだろう)…それ、っは…どう、なんだ…?…オレにし、っか‥その言葉は嬉しい、っな…、ッ礼を言われる事、っは…オレも嬉しい、っよ…くひ、っぅくん…ッ、‥ひ、…ぅあ(久しく味わってなかったような内部を強く刺激する指の動きに身体が脈打っていき、そんな落ち着かぬ身体の揺らぎを帯びている中相手の雄熱に一気に貫かれてしまえば身体が上ずり口を大きく開き悶絶する)ひ、っぁ…ッ、…!ぁ、…あ(それでも興奮は冷めずに衣類の中で熱を放ち続け、濡れた部位が隠しきれない)   (2017/10/15 21:59:11)

フレイムレッドッ!ブラック!……ッ、お前といると凄く安心するんだっ……。(ブラックの優しく暖かい手が頭を背中を撫でてくればホッとしたように頬を緩ませる。二人だけの安心できる時間。二人だけの、二人だけで独占できる空間。レッドはこの時間のために頑張っているのかもしれないとそう思えた。)ヘヘッ、ブラックッ!……っあ!…あぁっ、…ブラックの中っ!!キッツいけど、……気持ちいぃッ!(レッドはゆっくりと腰を引き抜きそして打ち付けていく。卑猥な音を響かせながらブラックを抱き締め何度も腰を打ち付ける。)ハァ、ッ、ハァ、……ッ、ブラック!へへッ!(何やらイタズラを思い付いたレッドはブラックのベルトを操作する。するとブラックのスーツはみるみるうちにいつものブラックのものに。そう、ブラックは一度に二人のブラックを楽しもうと言うのだ。)   (2017/10/15 22:09:21)

シールドブラックオレも、っお前が居ると…心強くて、っ凄く…頼もしいっ、…よ(今この時間をまた持つ事が出来た。それがとても至福で戻ってこれたと熱を感じて安心するんだ。相手の存在を強く感じ、今この時だけは相手の事だけに意識を向けられる)…ぃう、っ…ッう、あ‥ッ!く、っひ…ぃ、う!れ、っど…ぉ(引き抜かれ、貫かれる度にきつい痛みよりも快感に染まっていくような感覚が駆け巡る。刻まれた快感のままに自身の身体も悦びに反応が再び強くより熱くなり)…ッ、うあ…っ、レッド…ッ?ん、っぅ!…あ、っ…こ、っんな、…ぅう、あ…!卑猥、っな…ぁ!(スーツを纏ったまま繋がりを持って行為に熱中していく現状に頭が追い付かなくなり、涙を浮かべながらもその表情はマイナスはなく良さを物語っており身体がひくつきより大きなうねりをレッドに与えた)   (2017/10/15 22:14:38)

フレイムレッドくぁっ、……ブラック!ブラック!…ハァッ、ハァ、……んんっ!(ブラックの孔への打ち付けが早まりながら息を荒くしていく。卑猥な音を醸す頻度が高くなり、そして音も強くなる。それに比例してブラックの快楽が強まる。ブラックを感じられる幸せを噛み締める。)ヘヘッ、よぉ!ブラック!…オレとの交わり、久しぶり…だよな?……へへッ!くあっ!……ハアッ!ハァッ……やべぇっ、…ブラックん中、…すげぇ気持ちいいっ……(レッドはブラックとのコンビとしての相性だけでなく性の相性も抜群なようで。突如性格が変化したブラックもレッドの快楽は耐えがたいものだろう。お互いに鍛えられた肉体を抱き合い、肉体を1つに合体させ、時折甘い口づけを交わしながらブラックにそろそろ限界だと伝える。)   (2017/10/15 22:26:51)

シールドブラックいぅ、っ…う!くふ、っ…んぅ!うぁ、っ…あ!く、っんん!(音に犯され中を満たす感覚に貫かれ、自身が震える感覚短くなっていきながら包まれた強い快楽に熱が零れて止まらない)…ぃう、っん、っ…くふ、ぁ‥ッ、…久しぶり、っなの、っに、…こん、な激しく、っはしたな…ぁ!…っ俺、も…良さが、っ…んく、ひ…ッ、ぅうあ‥ッむ…ふ!(強く抱きあいレッドの身を内と外両方で感じ入っていけば自身も限界を帯びていっているのか身体が動いてしまう事おさめられず、けれど男としてこのような快感で果てる事も躊躇われ告げる事も果てる事も出来ず迷いの中だが確実に快感が自分を追いつめていきレッドを見据える瞳は欲と涙で揺らいでいた)   (2017/10/15 22:30:56)

フレイムレッドハァ!ハァ!……ッ、ブラックッ!ブラック!!好きだ!大好きだ!!(大切な、大好きな、守りたくて仕方のないブラック。ブラックを大切に抱き締め、何度も何度も腰を打ち付けてブラックへ快楽を与えると共に自分への快楽も甘受していく。)ヘヘッ、あっ!ハァッ!ハァッ!……ブラックッ!はしたなくてもっ、気持ちいぃっだろっ!……っくっ、…あっ!ブラック!!……も、ダメだッ!わ、わりぃっ!!あああぁ!!!(ブラックを固く抱き締めると同時にブラックの奥深くまで押し込む。すると張り詰めに張り詰めた肉棒から大量の熱い白濁がブラックの体内へ注がれていく。)   (2017/10/15 22:43:11)

シールドブラック…ッん、っぅく!レッド、ッ…れ、っど…っ、ぉ、…っ俺も好きだ、っ、…かっ、ら…ッ(相手を強く抱擁して溢れる想いを伝えながら動かされる腰が自分のあるがままに感じ入って果てていいのだと伝えてくるようで身体が波打つ)うっ、んぁ、…っくは、っ…ふ!…ッ、…気持ち、っい…ぃ!お前の熱が、っ…ぅ、っ…くひ!?ぅああ、ぁ…!!(奥深くをとらえた強い熱が押し込まれ、捩じ込まれた先で果てられ注がれた熱い濁流に自身の身体が押し上げられ、自分も強い衝動に駆られて絶頂を迎えて露出したわけでも弄られたわけでもなく果ててしまえばスーツを貫通して自身の衣類や相手に伝うように零れて溢れて汚れ、中が最後まで出しきるように訴えるよう絞り締まる)   (2017/10/15 22:47:31)

フレイムレッドくぁっ!……あくっ!…ハァッ……あっ、…ハァッ……ハァッ!……ブラック!……(お互いに降りかかるブラックの白濁。そしてブラックの中に最後の最後まで搾り取られてしまうレッドの白濁。レッドの想いがたっぷりとブラックの奥深くに注ぎ込まれた。)ハァッ、…ハァッ……ブラック!…ありがとなっ、…すげぇ、気持ちよかったっ……(そっと引き抜くと垂れてくる白濁にレッドは思わず笑みが溢れる。ブラックは自分だけのものだ。怪人のものでもない。オレだけのもの。優しくブラックを抱き締めると二人はスーツを纏ったまま浴室へ向かう。)   (2017/10/15 22:55:23)

シールドブラックんっ、ぅあ…っは、っ…ひ、ぅ…ッ、んあぁ、‥はっ、…ハァア…ぁっ、‥‥れ、…っど…(とろりとした勢いをなくした瞳が熱くレッドの視線と絡み、互いの熱が最後まで出し尽くされていけば大きく身体を上下させて余韻に浸る)…ふ、ぅ…ぅ、あ…は、‥っ、…く、‥むっ、ぅあ…はー…ッ、‥良さ感じられ、って…俺も嬉しい、っよ…レッド…く、ぁ…(引き抜かれてしまえば熱が離れてしまった事に中が大きく強く締まってその抜け落ちた熱を埋めようとはくつきながらレッドを抱き締め、移動を促されるままに浴室へと向かう)   (2017/10/15 23:00:16)

フレイムレッドへへへッ。やっぱりブラックとイチャイチャすると……すげぇ気持ちいいし、オレ、幸せな気分になれるんだ……!(レッドはブラックにそう話す。ブラックも同じだと嬉しい。身体を重ねる行為は幼い自分達には早いかもしれないがそれでも重ねることでより親密になれる。お互いを知れる。スーツについてしまった汚れごと落とすように湯船に浸かるレッド。そして二人は仲良く身体を洗い合い、身体や髪を乾かしベッドで抱き合いながら眠る。)   (2017/10/15 23:04:14)

シールドブラック…ん、俺も…一緒だよ(短く返された言葉は精一杯の愛情が込められ、穏やかな笑みと共に語られる。レッドのように口数は多くなかったが自分が抱く気持ち、少しでも伝わっただろうか。こうして深く繋がり熱を共有し合う事に幸せを感じる。幼い身はそう長く行為に浸り熱中する事が無い事がまだ幸いなんだろうか。二人で共にゆっくりと心身の疲れをいやすように風呂場で身体を清め、ゆったりと湯の感覚を味わい身体を拭っては相手を抱いて、安心感を強く多く持って頼りにするリーダーの温もりに包まれて眠りについた)   (2017/10/15 23:07:39)

シールドブラック【無事に休息に入って一旦〆、ですかね?穏やかで平和なオチになりましたね】   (2017/10/15 23:08:13)

フレイムレッド【そうですね!この話はハッピーエンドで終われて良かったです……! まだお時間は大丈夫でしょうかー?】   (2017/10/15 23:08:53)

シールドブラック【無事にクリアしたようなそんな感覚がありますね(笑)はい、私の方は大丈夫ですよー】   (2017/10/15 23:09:34)

フレイムレッド【そうですね!いつも途中セーブで終わってしまったので笑 では今度はヒーロー基地内でのお話にしましょうか?】   (2017/10/15 23:10:34)

シールドブラック【色々な展開してますもんね(笑)基地内ですか。確かにあまり多くはしてないですよね。何かこういった、といったものがあるんでしょうか?】   (2017/10/15 23:11:39)

フレイムレッド【内容的には訓練なんですが、でもお遊びに近いような感じになります笑】   (2017/10/15 23:13:40)

シールドブラック【なるほど。では出だししていただいてもいいですか?それに合わせて流れに乗ってみます(笑)】   (2017/10/15 23:13:59)

フレイムレッド【はい! 流れに乗りづらければまたシチュエーション変えますのでお気軽に!ではでは……】   (2017/10/15 23:16:10)

シールドブラック【ありがとうございます。何かあればお伝えさせていただきますね。よろしくお願いします!】   (2017/10/15 23:16:32)

フレイムレッド(ブラックとレッドの甘い絡みから数日後。ショターズのメンバーであるレッド、ブラック、ブルー、グリーンが上官室へ呼ばれた。全員が椅子に腰掛けている上官を前にきっちりと姿勢を整わせ直立に立っている。)上官「ハハハッ。偉いな、お前達は。だが少しは気を抜いても良いからな?」(上官はいい子に育ったヒーロー達だ、と誉めてやりながら腕を組み咳払いすると全員を見つめて。)上官「敵は君たちの力を認め始めている。故に君たちを利用しようとする卑劣な作戦も決行することが多くなると思う。そこで、お前達には仲間が敵の手に堕ちたときの訓練をしてもらう。」(すると上官は4人をつれて闘技場へ。)上官「名付けて、『対洗脳作戦訓練』だ。」(上官は全員を一人一人見つめると深く頷く。)   (2017/10/15 23:20:32)

シールドブラック(久々の号令と呼び出しに緊張した面持ちで構え、上官を見据える。しっかりと姿勢を正して何か何かと気持ちを高め)…堕ちた時の、訓練?(突然向けられた言葉に思わず首を傾げそうになってしまうがより緊張感を高めて闘技場を見つめるが)…洗脳作戦訓練…何か大きな思惑がありそうなそんな訓練ですね…(だが確かに有効に思える。自分達に魔の手が伸びる機会が増えているように感じるし、自分達もきっと精神面を鍛える必要があるであろうように思えて強く気を引き締める)   (2017/10/15 23:25:54)

フレイムレッド上官「あぁ。ブラック。お前は飲み込みが早くていい。……レッド、ブルー、グリーン……お前たちもブラック同様、十分に狙われる可能性がある。だから、…どう戦うか…お手並み拝見させてもらうぞ?」(すると徐にブラックを近くに寄らせる上官。耳元で「すまない。」そう一言謝罪する。訓練の一貫として心を鬼にしなければならない。全てはショターズのためだ。ブラックの首筋に注射器の注射針を突き刺すと中の紫色の液体を流し込む。すると途端にブラックの心には邪悪な思考が芽生える。正義を嫌い悪を好む。ブラックの主は上官だ。そう、この薬はヴィラン薬と呼ばれるもの。)   (2017/10/15 23:31:48)

シールドブラックグリーン「押忍!俺も敵に良いようにされるなんて我慢なりませんから!精一杯この訓練を乗り切らせていただきまっす!(勢いのある言葉を向けながら敬礼をしながら気合の入った姿を見せ)」…?(謝罪の言葉が届けば疑問を抱く。一体どうしてと思う間もなく注射器の鋭い痛みが走り、流し込まれた液体に目を見開く)ああ、っぐ…ッ!?くああ、ぁ…!な、っなに…ッぐ!(染まっていく意識の中で揺らいだ身体。額を抑え込み侵食していく心に身体を俯かせ)   (2017/10/15 23:34:36)

フレイムレッドちょ!?上官!?…ブラックに何するんですか!!…オレのブラックなんだぞ!!……(レッドは拳に炎を纏わせ睨み付ける。例え父親のような存在でも愛する恋人を傷つけられるのは容認できない。)ブルー「れ、レッド先輩!落ち着いてっ…上官はあくまで訓練だって!言ってましたから、わざとじゃないというか…嫌がらせではないですから!」上官「ハァ。緊張感がない。……ダークブラック。…私の命令に従い三人を倒せ。」(上官はブラックの頭を優しく撫でる。主からの優しさは悪に染まり始める心には毒だ。)   (2017/10/15 23:38:42)

シールドブラックグリーン「!?ッ、な、な…!(突然の上官がブラックに与えた薬に開いた口が塞がらない。突然の事に目を見開きながらつい狼狽えてしまう)ブルー!レッド先輩…ッそんな事言ってる場合じゃないかもだぞ!(ブラックの雰囲気の変化、上官のその言葉に思わず寒気が走りながら緊張感から硬直する身体を何とか動かす)」 …承知しました…(身体をゆっくりと起こしてその撫でる手に一度頷けば盾を構え、3人を見据える瞳は敵としてのものであり冷たかった)飛べ欠片よ(シールドを三人の前に出現させてはそのシールドが砕け散り、三人に向かって飛んでいく)   (2017/10/15 23:45:37)

フレイムレッドブルー「グリーン!?……た、確かにっ……ブラック先輩の様子が……」なっ!?上官!!やっぱ、ブラックに変な薬盛りやがったなぁ!?(レッドはグリーンとブルーの忠告も聞かずに上官を睨み付けてしまう。ブラックのこととなると熱くなってしまう。しかしブラックの言葉に視線に目を見張る。)なっ!?……ちょ、う、嘘だろっ!? ブルー「ウォーター・スライサーっ!!」(レッドはいきなりの事に対応できなかった。…そんなレッドを庇おうとグリーンとブルーは前へ出てくればシールドの欠片に水を勢いよく噴射しシールドにぶつけていく。) 上官「ほう、……いい動きだ。…ブラック…先ずは三人を撹乱してやれ。」   (2017/10/15 23:52:36)

シールドブラックグリーン「変な薬確かにアレすげー力なんだろうけど…!レッド先輩、対応で訓練!ブラック先輩早く救い出そうぜ!(あんな風になるなどブラックも望んではいないはずだと強い言葉を乗せればブルーの攻撃が受け入れきれなかった部分を自身のグラスが受け止める) 了解。シールド拡散…シュート(欠片が弾かれれば空中に分散させ、雨礫のように3人に向かって降り注がせる) グリーン「分散なんてさせねーよ!オレだってブラック先輩程じゃなくても守りには長けてんだからな!グラスフィールド!(大きなグラスが3人を包むように囲われ、欠片を受け止めて防いでく)」   (2017/10/15 23:56:33)

フレイムレッドッ!…わ、分かった。……ブルー、グリーン!力を貸してくれ!…(レッドは何とか落ち着きを取り戻すと深呼吸を軽く行いブラックを見つめる。相棒を救うのは己の役割だと言わんばかりで。)なぁ!?………ッ、お!ナイスグリーン!! ブルー「僕もグリーンに負けてられない!ウェーブっ!!」(するとブルーは大きな津波のような水と共にブラックに攻撃を仕掛ける。) 上官「…フッ。威力は大きく成長したな。ブルー……。ダークブラック、お前はどう対処する?」(ショターズの盾、この強大な力を前にどの様な守りを披露するのか、楽しみだ。)   (2017/10/16 00:05:33)

シールドブラックグリーン「もちろんだって!任せてくれよリーダー!(拳を握り、レッドが一番攻撃に長けているのだから頼りにしてるぜと口角を上げて笑みを向ける)へへ、俺達だって強くなってるんだぜ!」 上官はそこでお見守りください(バリアを張り、上官に被害が出ないように考慮すれば大きくステップを踏んで飛び上がれば盾へと乗り)シールド・ロード(シールドで道を作り、波の合間や勢いを利用して滑るように進めば)…ふん!(距離を縮めれば乗っていた盾を握りしめ、振りかざしてグラスを粉砕にかかる)   (2017/10/16 00:09:33)

フレイムレッドヘヘッ、こりゃあ、オレたちも油断してらんねぇな!……(グリーンとブルーの逞しさにこれは負けてばかりいられないと口角を上げる。拳に炎を纏わせショターズのリーダーとしての力を見せてやろうと意気込んだが。)ブルー「なっ!?僕の波の力を利用して!?」(ブルーはブラックが己の能力を利用していることに驚きが隠せずさらにはグラスを割りに掛かったブラック。ブラックに掛かればやはりグリーンの守りはまだまだ未熟。グリーンに降り注ぐグラスの欠片。)ッ!グリーン!……大丈夫か!?……くっ、ブラック! 上官「フッ。…ダークブラック!……グリーンとブルーを拘束してやれ。…そしてレッドは悪へ引き入れろ。……そうだな、…レッドを引き入れる際はスピードフォルムへ変身しろ。」(上官は巧みな指示を下す。彼はショターズ全員の怪人との戦闘を寝る間も惜しんで研究してきた。そしてレッドとブラックの二人に襲いかかるのはどちらかが、どちらかを悪へ引き入れようとさせる悪の卑劣な作戦だ。)   (2017/10/16 00:16:55)

シールドブラックグリーン「そうそう、油断してると俺達の方が力上げちゃうからなっ!(そう高らかに声を上げて宣言するが見据える視線は今もっとも警戒すべき対象のブラックを見据える) 発した力は利用される事を覚えておけ(盾で砕いてしまえば目の前に立ち、構えを解かずに数で勝る3人の動きと出方を伺う) グリーン「あぐっ!?…くっ(力砕かれては身体を揺らがせる)」 はい(指示されるままにシールドによる拘束がグリーンとブルーを捕えれば一気にフォルムを変えてレッドへと接近を図り)レッド、来るよな?これは訓練だ。オレと共に手を組んでも構わないと思わないか。なあ…?(あっという間に接近したブラックは拳や蹴りを振るうのでなくレッドの腕に露出が増えた身体を絡めた)   (2017/10/16 00:24:02)

フレイムレッドッ!グリーン!ブルー! ブルー「うぐっ!?……こ、こんな技っ……初めて見たっ……」(ブルーとグリーンも意図も容易く大の字に四肢を拘束されてしまった。悔しげに拘束を解こうとするも上手くはいかず隣で悔しげにするグリーンを見ては眉を潜める。グリーンをどうにかして助けたいと精一杯思考を巡らせる。)なっ!?……あっ、……ぶ、ブラック!…そ、その手には掛からないぞ!!(レッドは絡み付いてきたブラックを引き剥がして距離をとる。必ずブルーとグリーンを救う。ブラックに誘惑されてはダメだと全身に正義の炎を纏わせブラックを見つめる。)上官「ほう。……中々自制できているか?…ダークブラック……お前はどう思う?…実戦ではこんな軽い誘惑ではなく、深い誘惑もある筈だよな?……さぁ、レッドを誘惑しろ。…勿論、これはレッドの訓練だ。最近はブラックを利用してレッドを手にいれんとする連中もいたようだからな…。」(上官はしっかりと全員のデータを取りつつブラックへ命令する。)   (2017/10/16 00:34:23)

シールドブラックグリーン「うわっ!?身動きが…っ(全く動く事が出来ずに獅子をもがかせてみるものの抵抗しきれない事に悶える。力も上手く発動出来ないし、何よりブラックの姿が目に入ると集中力が乱れた)」 …む、強くはなったか(呆気なくこちらに陥落はしないかと妖しげな笑みを纏わせて見据える瞳はまだ何かを思わせるような深いものがあった)…ん、そうですね。この程度の誘惑ではダメだというのであれば…もう少しレベルを上げるぞ?(ブーツを脱いで生足を晒せばゆっくりと近づき舌なめずり一つ)レッド…こちらへ来ればオレと共に気持ちの良さ高める事…お前は知っているだろう?…お前はオレを拒まないでいてくれるよな   (2017/10/16 00:40:06)

フレイムレッドッ!なっ、…ごくっ。……ッ、……(生足を晒すブラックの姿を見つめる。頬はみるみる内に赤く染まりスピードフォルムのコスチュームの際どさを存分に誘惑に扱えるブラック。)ッ!!……くっ、……ち、ちげぇっ、…ぶ、ブラックは……こんな…こんなことは…望んでねぇ筈っ、……筈、なんだっ……(レッドはブラックの言葉に絡めとられそうになる。息を少々荒くしながらブラックの甘い言葉にブラックの味方をしてやりたいという想いが込み上げる。)ブルー「ぶ、ブラック先輩!?……」(ブラックのいつも異なる雰囲気、言葉、様子にブルーは驚いているだけだったが上官はグリーンの意識の変化にも気づいた。)上官「なるほどな。……ふふっ。さて、グリーンとブルー。レッドがどれだけ耐えられるか、見ていろ。」   (2017/10/16 00:50:11)

シールドブラックグリーン「わわわっ!(見てはいけないものを晒されているような気にさせられるのに、その光景から目が離せない。男心をくすぐり、ダメだと注意されているのにやはり興味が尽きないようなそんな刺激が目の前にはあり)…れ、レッド先輩ならきっと…!(大丈夫と言い切れはしなかったが、きっと乗り越えてくれるはずだと信じる。自分は刺激的すぎて少々目の毒だ)」 …望まないならこんな事出来ないだろう?今オレは求め望んでいるからこその姿だ。そうは思わないかレッド。そんなオレでも、相棒でいてくれるんだろう(言葉巧みにレッドに自分の意志と頼りにしている事を訴えていく事で心を揺さぶりにかかり、レッドのすぐ傍までやってきたかと思えば腕を首に回して先ほどとは違い全身を絡めて耳元で)お願いだ…レッド。オレを拒絶しないでくれ…(そんな甘く弱ったような声で囁き、レッドにすがり心内をくすぐるように語りかけた)   (2017/10/16 00:53:57)

フレイムレッドブルー「れ、レッド先輩はきっと……誘惑に打ち勝つはず!!……」(正直なところ、ブルーとグリーンはレッドとブラックの関係を知っている。故にお互いがお互いに誘惑されたら耐えるのが辛いであろうことも知っている。レッドを応援することしかできないが真剣にしかしブラックの扇情的な姿にグリーンには目の毒で、ブルーはその様な大人な雰囲気に見ていない。これがレッド先輩とブラック先輩の普通なのだろうと純粋に思っていた。)ッ!!あっ、…そ、それは…そうだがっ、…あくっ、……ブラック……(ブラックが求めてくれている。必要としてくれている。ダメだ、ブラックは今、悪の存在なんだ……拒絶しないといけないのに首に手を回し、身体を絡めて甘く弱ったような声で心を擽られると)ッ!くっ、…ハァ、…ハァ、……ブラック。……大丈夫だ、お前を守る正義の相棒はオレだ。……お前のためならオレは何でも出来る……(レッドはブラックの思惑で意図も容易くブラックに堕ちてしまった。ブラックを傷つけるのは許さない、ブラックを大事に大事に抱き締める。)   (2017/10/16 01:01:43)

フレイムレッド上官「ハァ……。……これは如何な。……ブラック、…試しにグリーンにも魅了攻撃をやってみてもらえるか?」(レッドの様子に頭を抱える上官。レッドはすっかりブラックにメロメロだ。)   (2017/10/16 01:01:46)

シールドブラックグリーン「そ、っそうだよな…!(ブルーの心と視線は純粋にただ二人の関係を重んじているものだと感じ取れるが、これが普通だとしたらとてつもないステップを踏んでいるのだなと二人の関係性が分からなくなる。恋人として結ばれ、これほどまでに強く惹かれあってそのうえこんな刺激。大きな手だと思うのと同時に自分もあんな風になればブルーも夢中に、なんて思ってしまった辺りで首を振って考える事を止める)」 …ん、嬉しいぞレッド?(何でも、そう言って自分を求めて抱き返して堕ちてしまったレッド。ゆっくりと背中を撫でながら自分の元へと寄り添ってくれたレッドの存在に喜びを噛み締めながら幸せそうに微笑む)…む?グリーンにも。了解しました(最後にレッドの頭を撫でてやれば離れ、グリーンの元へと向かう)   (2017/10/16 01:05:12)

シールドブラックグリーン「へ、オレ!?わっ、こ、来ないでブラック先輩!その姿やらしすぎるから!(姿も心も幼い自分には刺激高くて顔が赤らむ。幼い子供がはしたない本を見せられてしまったかのような焦りと共に何とか拘束から逃れようと奮闘し、力を込めてみたりと近づいてくるブラックから逃れようとする)ぶ、ぶるー!何とかオレに水ばしゃーっとかけられないか!?(せめて頭を冷やしたくてそんな言葉を動揺から発する)」   (2017/10/16 01:06:44)

フレイムレッドブルー「グリーン!…そんなことより、……早くこれを解いてレッド先輩、ブラック先輩を救わないと!!」(ブルーはどうやら少し性には疎いというか、鈍感というか。羞恥心や男心はそこまで育っていなくしっかり伝えなければ分からなそうだ。)当たり前だろ?ブラック。お前を守る騎士はオレなんだ。ヘヘッ、ずっと一緒だ!(頼られることが嬉しい。ブラックが笑うとレッドも笑い抱き合う。ブラックに背中を撫でてもらうと幸せそうにそっと吐息を吐く。 )上官「ふむ。…これでは正常の数値が取れないな。レッド!……ブルーの水を封じろ。」はーい、…わかりましたっ、上官。(レッドはブルーの背後へ回れば炎を辺りに出現させることでブラックが届くまでの水を蒸発させてしまう。)   (2017/10/16 01:11:28)

フレイムレッド【誤字です! グリーンへ届くまでの水を ですね!汗】   (2017/10/16 01:14:10)

シールドブラックグリーン「だからこそだっての!こんな状態じゃ力も何もあるかーっ!(こんな状態では力を解放出来たものではない。何とか集中力取り戻す為にも必要な事なんだとグリーンは感じているのだが、いまだ意識がそこまで追い付いていないブルーにそれを理解しろというのは酷な話か)」 ふふ、期待しているぞオレの相棒(レッドを眺める視線は信じ、愛おしい者を見るように。レッドに任せればブルーは相手するまでもなく心配はいらぬだろうとグリーンに集中する)さて、グリーン…お前も共に堕ちようか?(グリーンの頬をスルリとなで、腿同士を重ねあわせるように密着する)   (2017/10/16 01:14:36)

フレイムレッドブルー「だからこそー?…うーん?……僕だってプールで泳ぐときはブラック先輩の様な水着を着ている人も居るよー?」(こて、と天然なのか、純粋なのか。グリーンの危機的状況には決定的に気づけないブルー。レッドに似ているグリーンは余計にブラックの行動には敏感だろうか。)あぁ、任せてくれよっブラック!……オレの炎で…ブルーの能力は封じてやる!(レッドは強力な炎でブルーの水を蒸発させる。ブルーは汗を流しながら暑さにぐったりしてしまう。) 上官「ほう、……。やはりブラックはショターズの守りで頭脳だ。……彼が洗脳されると厄介だな……」   (2017/10/16 01:19:22)

シールドブラックグリーン「いや、っそういう事じゃなくて…!むがぁっ(どう説明したものか分からない。そもそもそういった所へ疎い相手に諭すような物言いを向けられる程経験や知識が豊富なわけではないのだ。ばたばたともがいている中接触してきたブラックの手にびくりと身体が跳ねる)あ、ブルー!しっかりしろーっ!(何とかブルーに意識を向ける事で何とかこの誘惑から逃れようとするが)」 こら…今お前が見るべき相手はオレだろう?それとも、オレでは不服かなグリーン(甘い囁き、誘惑めいた言葉で股同士を重ねあわせてすり寄るブラック。いやでもブラックに視線を移すしかなくなるグリーン) グリーン「いや、っそんな事はなくて…!あうっ、…(ブラックの腿の接触がスーツ越しだというのに何だか気持ちがいい。しっかりと鍛え抜かれた肉付きの良い腿もが自身に滑るように接触し、甘い声で語られては刺激の中をいきすぎて思わず鼻血を零しながら目を回して顔を上向け気を失う)」 …む、予想外(まだまだ幼い子供であり、経験もない身には毒が過ぎたのだろうか。中途半端な色事への意識のせいかグリーンは許容量を超えてしまった)   (2017/10/16 01:24:01)

フレイムレッドあちゃ~……ヘヘッ。まだまだお子様にはブラックの魅力ははえぇな? ブルー「へッ!?グリーン!?ちょ、ど、どうしたのー!?」上官「ふぅ、……そこまでだ。……」(上官はパチン、と指を鳴らす。するとブラックの拘束は消滅し、ブラックの体内に残っていたヴィラン薬は直ぐに消滅されブラックのエナジーの糧となる。しっかり後々の事も考えられた上官特製の薬のようで。)ブルー「グリーン!?グリーン!?……」(鼻血を出して気を失うグリーンに必死に呼び掛けている。またブラックも正気に返れば今までのことがぼんやりとしか思い出せない。レッドはお疲れさま?ブラックのベルトを操作して羞恥のない全身フォルムにチェンジする。)上官「……訓練結果だが……これは不味いな…。…ブラックが拐われたりしたらこの三人だと不安が大きい……」(上官はその様な感想を漏らしながら定期的にこの様な訓練を課さなければならないと思い始めこれからはよりバシバシ行こうと思っていた教師 。)   (2017/10/16 01:31:36)

シールドブラックむむ…(このような反応と気を失った結果ではどうしていいのか分からなくなるが、ひとまず鼻血を拭いながらグリーンの身体を横にしてやった)グリーン「むぁ~…(刺激的すぎた光景が脳内で繰り返され、その先さえ妄想しかねない勢いと破壊力があった)」 ‥ん、っ…ん?(自身に帯びた薬の影響が引いていき、いつのまにか衣装も元の状態へと戻りぼんやりとした意識の中で周囲を見ればどうやら訓練は終わったようだが何が何だか分からない)‥グリーンは大丈夫、なのか?(身体を屈めてブルーと共にグリーンを眺める。どうやらダメージによって意識を失ったわけではなさそうだが、その表情は何処か締りがないものに映り)グリーン「むがっ!?(起き上がれば口元を拭いながら何度か瞬いて周囲の状況に目を向け)‥だーっ!失敗したっ…ぁ(頭を抱え、こんな事では救う所かお荷物だとガクリと思わず項垂れる。これではブラックが本当に悪の手に堕ちた時の危険性がと危惧し、まさに上官の言葉通りに思えて焦りを生じさせる) …上官、一体何があったんですか?曖昧なのですが…(訓練が開始される、そう意気込んだが記憶はそれ程残っておらず複雑そうな表情浮かべ)   (2017/10/16 01:37:36)

フレイムレッド……ッ!あぁ、……ぜんっぜん、大丈夫だ。(ブラックにはお前の誘惑が原因でグリーンが鼻血を出したなんて言えない……言ってはいけないと危機感を募らせており。)ブルー「グリーン?……グリーン?起きてー?」(小さな水の球を作り出すとそれをグリーンの顔にぽちゃんと落としてみる。すると起き上がったグリーンは悔しげな声をあげていて。「また次があるよ、一緒に頑張ろ?」とグリーンの背中に手を回して微笑む。) 上官「あぁ。ブラック、いきなりで悪かった。これを注入させてもらったんだ。……これはヴィラン薬といって、注入させた者を一時的に邪悪な心に染められる。…これでブラックと戦わせたのだが一対三でブラックの勝ちだ。……新しく対策を講じなければ大変だ。」(レッドもブルーもグリーンもしょぼんの反省している。やはりブラックというのはそれだけ存在が大きいのだ。) 上官「次はお前だ、グリーン。その悔しさを力に変えてみろ。」(上官は刹那の時に消えるとグリーンの背後に現れる。そしてヴィラン薬を注入する。ブルーとレッドは目を見張り急ぎ態勢を整え身構える。レッドはブラックにもグリーンは敵だ、そう伝える。)   (2017/10/16 01:44:46)

シールドブラック…本当か?(何だか狼狽えているようなそんなレッドの姿に怪しさを感じるも追及は出来ず) グリーン「ブルー…お前も危機感持とうぜ!オレ達何もできなかったんだぞ…っ(微笑みは心に癒しを灯すが、これが訓練ではなかったらと思うと寒気さえ走る。こんな事ではレッドやブラック、ショターズの皆どころかブルー一人守れない気がし、抱き返す手が震え)」 ‥注入?…なるほど。その薬によって自分の意識と身体は…。…けれど、俺の勝ち、なんですか?(いくら悪に染まったとはいえ、3人相手に勝利を収められるとは思ってもおらず。皆甘さがあって勝利を掴みきれなかったという事だろうか。そう考えると何だか表情に苦さが灯ってしまう) グリーン「へ!?オレですかっ!(落ち込んでる最中に薬を注入されてはがくんと大きく身体が揺らぎ、身体を俯かせた)」 …っむ、分った。訓練ではあるが‥全力で向かう!(ここで躊躇っているようでは実践では通用しない事実感しており、拳を構え)   (2017/10/16 01:49:27)

フレイムレッド(レッドやブルーは苦い顔を浮かべたまま何も答えないでいた。ブラックの追求のような返答と、グリーンの核心をつく発言に二人とも言葉が見当たらず。目の前でグリーンの様子が変化したことを理由に意識をグリーンにのみ向ける。)上官「あぁ。ブラック。悪に堕ちたお前の勝利だったが、今度は是非ショターズの一員としてグリーンを救い、勝利を納めてくれるか?……さぁ、ダークグリーン。…悪の合奏際の始まりだぞ?」(上官はグリーンを優しく撫でてやる。グリーンの能力も技も身体能力もどうやってか把握している。)   (2017/10/16 01:53:46)

シールドブラックはい、ここで勝てないようでは…ッ(悪は非情で手段を選ばない。この場で迷い勝利出来ないようでは自分達に未来はない。そう思う程に強い意志があるのは捕らわれ、意志を染められてしまっている事が多いせいか) グリーン「押忍!やってみせるぜ上官(撫でられた手にぐりぐりと数度頭を寄せたかと思えばギラついた瞳で片手を掲げ)グラスキャッチ!(大きなグラスがそれぞれ3人に向かって振りかかり、封じ込めようと落下する)」   (2017/10/16 01:57:16)

フレイムレッド【ブラックさん、すみません。眠気が来てしまいました。】   (2017/10/16 02:03:46)

シールドブラック【あ、眠気優先してゆっくりおやすみくださいませ!】   (2017/10/16 02:05:01)

シールドブラック【眠気ありそうだなって感じてテンポ重視したのもあながち間違いではなかったのかな(笑)今日も長い時間お付き合いありがとうございました!】   (2017/10/16 02:05:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/10/16 02:24:29)

シールドブラック【もう少しでしたか…!おやすみなさい。お疲れ様でした。失礼しますね】   (2017/10/16 02:25:39)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/10/16 02:25:41)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/10/18 02:06:01)

おしらせフレイムレッドさんが部屋から追い出されました。  (2017/10/18 02:06:18)

おしらせフレイムレッド.さんが入室しました♪  (2017/10/18 02:06:18)

フレイムレッド.【こんばんは、ちょっとバグりましたがお待ちしてます!】   (2017/10/18 02:06:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッド.さんが自動退室しました。  (2017/10/18 02:27:48)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/10/19 02:12:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/10/19 02:33:17)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/10/22 22:06:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/10/22 22:26:23)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/10/23 21:51:01)

フレイムレッド【こんばんは、お相手お待ちしてます!】   (2017/10/23 21:51:16)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/10/23 22:01:33)

シールドブラック【こんばんは。お邪魔いたしますね】   (2017/10/23 22:02:46)

フレイムレッド【ブラックさん、こんばんは!】   (2017/10/23 22:04:15)

シールドブラック【レッドさんこんばんは!中々タイミング合わずで…っ。今日はいかがいたしましょうか?】   (2017/10/23 22:04:51)

フレイムレッド【いえいえ!ブラックさんがいつも仰られるように私生活に重点を置いて、楽しめるときに楽しめられればそれで嬉しいので! 前回の続きからやりましょうか?】   (2017/10/23 22:07:08)

シールドブラック【そう言っていただけるとこちらも嬉しいです!分かりました。グリーンが果たして3人相手にどう立ち回れるか…といった流れですね。ではよろしくお願いします】   (2017/10/23 22:08:08)

フレイムレッド【そうですね! はい、続きを書かせていただきます。 それと前回も寝落ちすみませんでした……!】   (2017/10/23 22:09:23)

シールドブラック【はい、お願いいたします。いえいえ、今度は無理ない範囲でいけるといいかなと…!ではゆっくりお待ちしておりますね】   (2017/10/23 22:10:42)

フレイムレッド上官「…。ショターズの底力を見せてくれ。」(悪は勢力を増している。それ故に少年である彼らに無理を強いるのは酷である。出来るならば彼らが傷つかぬように最善の策で、尚且つ日頃から厳しく育てることで悪に対して有利な状況で勝てるように導きたい。そう感じているせいか、4人の、ショターズのメンバー全員の力が上昇することを祈っており。)上官「ハハハッ。ダークグリーン、頼んだぞ?」(頭を撫でれば人懐っこく頭をグリグリ擦り付けてきたダークグリーンを優しく接する。次の瞬間、グリーンは片手をあげてグラスを3つ、それぞれの頭上に展開するや振り下ろす。)っく!……ブラック!頼めるか!? ブルー「なっ、…レッド先輩!?」(レッドは戸惑うブルーを抱き抱えると素早くブラックの背後へ移動して。グラスへのシールドの展開を頼む。)   (2017/10/23 22:14:24)

フレイムレッド【今夜こそ、気を付けます…!】   (2017/10/23 22:14:37)

シールドブラック…(上官の意図や思惑。訓練であるからこそ本気で全力で対処できるように。悪の手に簡単に堕ちず自分達の力の底上げを。そういう事だろう。自分達が今不甲斐ない一面を見せてしまってはショターズ全体の士気にも関わる。ここで自分達がやれるという事をしっかりと見せてやらなければならない) グリーン「はい、もちろんですよ!お任せをっ(グッと拳を握りこみながら力を集中させ、一気に3人めがけて振り落とすが)」 ああ、任せろ。展開した瞬間…二人は一気に距離を縮めてくれ。…っふ!(掌を上に掲げグリーンに向かって手を向けたかと思えば、頭上にシールドの道を作り、グリーンまでの道のりに天井を作るようにシールドを展開してグラスの落下による衝突を防ぎながら、頭上からの攻撃をこれ以上させぬようにした)   (2017/10/23 22:18:45)

シールドブラック【はい、その意気です!また何かありましたらよろしくと、遠慮なくで!】   (2017/10/23 22:21:53)

フレイムレッド上官「ッ!…グリーンも中々その威力をあげたな……フフッ。それにブラックもかなり成長した。……」(上官はグリーンとブラックは性格は正反対だと思っているがだが自身の能力に対してコンプレックスを持っていた事は共通していた事を思い出す。しかし頼もしい相棒に出会い、触れ合う内にその自身の能力の真髄に近づいていく二人が輝いて見えるのに感心する。さて、次はレッドとブルーのターンだ。どの様にグリーンを救い出すのか見ものだ。)サンキュ!ブラック!(レッドはブルーの手を握りブラックの展開したシールドロードを駆ける。だがただ駆けるだけではグリーンに丸見えだ。そこでシールドロードから出ると同時に。)ブルー!! ブルー「はいっ!ウォータードーム!!」 フレイム・エンチャント!!!(レッドはブルーに合図すると同時にブルーの威力を弱めた水の技がレッドの高熱で急激に蒸発して辺りにはもくもくと白い霧が発生する。グリーンの視界を完全に奪ってしまう。)   (2017/10/23 22:25:39)

フレイムレッド【はい、有り難う御座います!】   (2017/10/23 22:26:06)

シールドブラックグリーン「っちぇ!(通用しなかった事に対して小さく拗ねた様子を見せるも油断は生まれない。ブラックであれば防ぐであろう事は予想の圏内。これからが本番だとばかりに改めて身構える)」 …これ位じゃ大きな隙にはならないか(グリーンの構えに油断は感じられない。先ほどの悔しさの影響もあるのだろうか)ああ、頼むぞ!(自分はいつでも二人の援護と守りが出来るように周囲を見やりながら展開できるように準備しておく) グリーン「へえ、、目くらましか。けど…!オレの血からは進化してんだぜ!グラス展開!コールッ(小さなグラスが周囲に浮かぶ鐘のように展開しては音を響かせるように揺れて音波を発する。その音波を肌で感じ取っていけば)そこっ!(音波が乱れ、感じた力が違う部分に後はグラスを飛ばすだけ。音を響かせていたグラスの一部がレッドとブルーめがけてミサイルのように飛んでく。視界を防がれている事もあってブラックも視認しきれないだろう)」   (2017/10/23 22:32:19)

シールドブラック【こちらこそ。…そして、大きな誤字が…!「血から」ではなく「力」ですね…締まらない!】   (2017/10/23 22:32:45)

フレイムレッド上官「ハハハッ。…グリーン、まぁ気を取り直すんだ。」(拗ねたように残念そうな表情を浮かべるグリーンに柔らかく笑いながら4人の様子を見つめており。) なっ!?……そ、そんな使い方をいつの間にッ!?ぐあっ! (レッドの作戦の裏を突くグリーン。多数展開したグラスの振動、音の乱れを聞き分けグリーンが的確に攻撃してくればレッドは何とか防ぎながらも態勢を整えようと試みて。)ブルー「えへへ。…グリーン~?…僕だって、…グリーンに負けてられないよ?…レイン・フォーレスト!!」(ブルーは地面に手を着ける。すると辺りには豪雨が。グリーンのグラスに打ち付ける雨がグリーンを逆に惑わし居場所を混濁させていく。)   (2017/10/23 22:40:43)

フレイムレッド【誤字は仕方のないことですよ! 把握しました!】   (2017/10/23 22:41:06)

シールドブラックグリーン「はい!こんな事には負けませんよオレ!(勢いは止まらず、自分の力で3人に届かせ倒す勢いで頑張るのだから。この滾った悪めいた感情に力を乗せて)」 レッド!?(突然の悲鳴。目くらましもあって事態を上手く把握出来ないが声が上がった所へと駆け寄っていく)む、凄まじい豪雨…(これは確実にブルーの力の働きかけ。この雨量であれば先ほどの力も確かに通用しないと状況が切り替わっていく早さにこれは油断ならないと緊張感を帯びながらレッドの姿を視認すれば)レッド、俺の力を信じて…行ってくれるか(多少の無茶をさせるが、レッドの肩に触れればレッドの身体をオーラが覆うようにシールドの守りを)多少の攻撃であれば耐えられるはずだ。そのまま…お前の攻撃力で(グリーンの攻撃は相手の弱い場所を突く事が出来なければ威力はそう大きくはない。であれば自分のこのオーラ上のシールドは相性がいいはずだ)   (2017/10/23 22:44:51)

シールドブラックグリーン「むが、…これじゃ…っ(場所の把握どころじゃない。自分の力ではこれは伝いきれないが、それなら作戦を切り替えるだけ)グラスよ。音を奏で、敵を惑わせ、力を半減させろ!(再びグラスが音を奏で、グリーンが敵と認識した相手にのみ響く嫌な音。黒板を引っ掻くなどの集中力をかき乱す音を広範囲に向ける。グリーンは物理的な攻撃力はそう高くないため、守りや精神面への乱れに特化させていったようだ)」   (2017/10/23 22:47:08)

フレイムレッドってて、…わりぃ、ブラック。ちょっとばかし油断しちまったぜぇ…。(駆け寄ってきてくれたブラックに右肩を擦りむいたらしく軽く撫でながら楽しげに口元を緩める。後輩達がこれほどまでに強くなっている。自分だって負けていられない。先程の戦いの反省を今、活かさなければ意味がない。)ブルー「レッド先輩!…僕がブラック先輩と共に援護します!グリーンを!」(ブルーは豪雨を展開すると同時にブラックのオーラのシールドと合わせてレッドの肉体の周りに薄い水のバリアを張る。)あぁ、ブラック!…オレは無茶するのは大の得意だ!オレの力、後輩に見せてやらねぇとな!!(両足に炎のブーストを展開するレスト。グリーンの精神面を刺激するけたたましくそして身の毛もよだつ音に3人は苦しみつつもレッドは歯を食い縛るとロケットの勢いでグリーンの元へ飛び掛かりその肉体を優しく抱き締める。)   (2017/10/23 22:52:57)

シールドブラック隙を作ったと思った瞬間が隙を生みやすい一瞬だ。お前はそういった身構えが少し甘い…(だが説教染みた事を言っている場合ではないしこの一言で済ませる。自分達にやれる事を全力で向けなければ悔しさと悪を糧に向かう後輩さえ止めきれなくなるだろう) ブルーと共にお前の力を支える。頼むぞリーダー!(勢いよく駆け抜けるレッドの姿に自分も対応するようにレッドから目を離さないが、突然脳内に響きわたるような嫌な音に集中乱れ、頭をおさえながらふらついてしまう) グリーン「、むぐぅ!この音の中オレに突撃できるのかっ、…あった、けぇ…(一瞬その温もりに、優しい抱擁に気をとられてしまうもすぐに首を横に振り)今のオレは…ダークグリーンだ!(これ以上自分の無力を感じたくはない。レッドの背や後頭部めがけてグラスをいくつか飛ばしていく)」   (2017/10/23 23:00:52)

フレイムレッドっぐ、………わりぃ。(ブラックの説教は的確だ。自分は油断してしまった。油断は禁物だが有利な状況と感じるとどうも隙を生んでしまうようで。)ブルー「うぐっ、……ッ、くっ!……あぁ、…ブラック先輩ッ!!あっ、…わ、悪い考えがッ、……」(ブルーは頭の中で響くグリーンのダークサウンドで洗脳され始めてしまうと必死に抗おうとふらつくブラックの手を握り必死に耐えている。)ッ!ぐあっ!!…あぐっ、…があっ!……ッ、…グリーン、……ハァ、ハァ、……大丈夫だ。…離さねぇからっ……お前は大事な後輩なんだ。……オレをこんなにボコボコにできんだ、…ブルーもきっと守れるぜ?(レッドはグリーンのグラスをもろに喰らってしまう。しかしダメージはブラックとブルーのシールドのお陰でダメージはないが衝撃は感じられ。それでもグリーンを優しく抱き締めたままグリーンの悪の心を燃やすように優しき炎がグリーンを包み込む。)   (2017/10/23 23:07:25)

シールドブラックはっ、…はっ、…大丈夫だ、っ俺が…お前も守る、っから…!(こんな事で負けていてたまるか。集中力乱れようと、悪への洗脳があろうと自分の心を奮い立たせろ。今までの経験が無駄ではなかったと示さなくてはならない)シールド…ッッ展開(レッドの悲鳴が伝わるが、グリーンとの距離の近さを感じれば今はブルーを守る事を優先し、円形のシールドを張り外部からの音を遮断する。市民を守る際に不安を煽るような音から心を守る為に身に着けたものだった) グリーン「離せって…!オレは敵を、倒さなくちゃ…!っぐ、ブルーだけじゃダメなんだよ…オレは正義の、っ味方なんだから!(大事な人を守る。それももちろん大事な事。けれど一人だけを守れる力じゃダメだから、自分の無力さをもう痛感し続けたくはないから勢いをつけてレッドにグラスを飛ばし続けるが抱擁し、炎が悪を感情を包み徐々に焼却して心を取り戻すような暖かさが覆っていけば身体から力が失われていく)っぐむ、ぅ…あ」 よ、っし…(二人の様子を眺めればどうやら力が弱まっていく事を心で感じ取り、シールドを解除すれば今度はレッドとグリーンの周囲にシールドを張り   (2017/10/23 23:16:28)

2017年10月14日 01時58分 ~ 2017年10月23日 23時16分 の過去ログ
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