「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2017年10月21日 05時18分 ~ 2017年10月25日 21時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
愛宕 | > | 誰か相手になってくれないかしら? (2017/10/21 05:18:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛宕さんが自動退室しました。 (2017/10/21 05:38:25) |
おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2017/10/21 06:31:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑鳩さんが自動退室しました。 (2017/10/21 07:01:14) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2017/10/21 07:22:33) |
おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2017/10/21 07:51:21) |
おしらせ | > | ルウ・ルーさんが入室しました♪ (2017/10/21 11:35:30) |
おしらせ | > | グランさんが入室しました♪ (2017/10/21 11:48:51) |
グラン | > | 【こんにちは。初めまして】 (2017/10/21 11:49:11) |
ルウ・ルー | > | 【こんにちは】 (2017/10/21 11:50:34) |
グラン | > | 【相手をしてもらっても大丈夫かな?】 (2017/10/21 11:51:32) |
ルウ・ルー | > | 【男の人相手は、ちょっと苦手かも】 (2017/10/21 11:53:21) |
グラン | > | 【そうなのか...じゃあ残念だけど失礼させてもらうよ】 (2017/10/21 11:54:17) |
おしらせ | > | グランさんが退室しました。 (2017/10/21 11:54:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルウ・ルーさんが自動退室しました。 (2017/10/21 12:13:29) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2017/10/21 12:32:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2017/10/21 12:52:49) |
おしらせ | > | ルウ・ルーさんが入室しました♪ (2017/10/21 12:54:57) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2017/10/21 13:02:13) |
アル・アジフ | > | 【邪魔をするぞ】 (2017/10/21 13:02:22) |
ルウ・ルー | > | 【あら、こんにちは】 (2017/10/21 13:03:17) |
アル・アジフ | > | 【先日ぶりだな、小娘。相手をしてやろうか、ん?】 (2017/10/21 13:03:56) |
ルウ・ルー | > | 【……始めて勝てたからって、調子に乗り過ぎよ】 (2017/10/21 13:04:50) |
アル・アジフ | > | 【ふん、だが勝ちは勝ちだ】 (2017/10/21 13:05:08) |
ルウ・ルー | > | 【ふんっ】 (2017/10/21 13:06:38) |
アル・アジフ | > | 【今日も勝って、この前のがまぐれではなかったと教えてやろう】 (2017/10/21 13:07:11) |
ルウ・ルー | > | 【いいわ、改めて、身の程を教えてあげる】 (2017/10/21 13:07:34) |
アル・アジフ | > | 【やってみるがよいっ】 (2017/10/21 13:08:41) |
ルウ・ルー | > | 【じゃあ、リングに上がりなさい】 (2017/10/21 13:10:12) |
アル・アジフ | > | さあ、今日も妾が叩き潰してくれるとしよう、ふふん(大胆な衣装にデカ乳デカ尻の豊満な身体を包み、堂々とリングに上がるアル。前回の試合で勝利した事もあり、気分良く、自信満々に) (2017/10/21 13:11:03) |
ルウ・ルー | > | 調子に乗らないで、まぐれで勝っただけの癖に!(どちらかと言えば、まぐれ勝ちが続いたのはこっちのほうではないかという小さな体で。これまで連勝続きだった相手に、たった一度の黒星で、調子に乗られているのが気に入らないといった態度でリングに上がる) (2017/10/21 13:14:17) |
アル・アジフ | > | ふん、ならば証明してやろう、まぐれだったのは貴様の方だ、とな(ルウを見下ろし、堂々とした態度でデカ乳を揺らす) (2017/10/21 13:15:53) |
ルウ・ルー | > | ……あれが、まぐれだったとでも?(前回だって、惜しかったんだからと相手を見上げながら。連勝続きで気が緩んでいたのかもしれないと、気合を入れて構えて) (2017/10/21 13:17:18) |
アル・アジフ | > | 無論、まぐれよ……それを教えてやるわっ!(構えを取り、ゴングと同時に間合いを詰めていく) (2017/10/21 13:17:50) |
ルウ・ルー | > | やらせないっ、いくわよっ!(近づかれても、それより身軽な小柄さを生かし、踏み込んできたところへゴングと同時のドロップキック) (2017/10/21 13:18:50) |
アル・アジフ | > | ぬぁっ!?(いきなりのドロップキックに意表をつかれて下がるものの、しっかりと踏みとどまって耐える)ぐ……ふんっ、こんなものか! (2017/10/21 13:19:17) |
ルウ・ルー | > | まだ、まだよっ!!(転がりながらもすぐに立て直して、お腹狙いのスピアータックルで、果敢に飛び込んでいって) (2017/10/21 13:20:53) |
アル・アジフ | > | ぐふぅっ……ぐっ、効かぬと……言っておるっ!(身体を折って呻きながらも、軽い、と耐えて。苦しいが、ルウの腰に腕を回そうとする)この……程度ぉっ (2017/10/21 13:21:30) |
ルウ・ルー | > | ふんっ、遅いっ!!(腕が伸びてくると、しゃがみ込んで、股を抜けて背後に回り込もうと。捕まったら厳しいだけに、注意していて) (2017/10/21 13:24:43) |
アル・アジフ | > | あっ!?(股抜けされ、背後を取られてしまう。慌てるが、前傾していた所なので、慌ててもすぐには振り向けない) (2017/10/21 13:25:19) |
ルウ・ルー | > | ……徹底的に、やってあげる!!(いくら体勢を崩していても、持ち上げたりは厳しいので。足にしがみつきながらお尻を蹴りつけて、前に倒してしまおうと) (2017/10/21 13:28:30) |
アル・アジフ | > | うぐっ……!(うつ伏せに、マットに倒れ込む。尻を抑えながら向き直ろうと)この……ふんっ、退けぇっ! (2017/10/21 13:29:10) |
ルウ・ルー | > | 退かないっ、ふんっ!!(お尻に、膝を落としながら、抱えた足を引っ張って。ハーフボストンクラブで反り返らせようと) (2017/10/21 13:32:25) |
アル・アジフ | > | ぐぅぅぅっ!(一気に身体が反り返る。脚も広げられ苦しみながら、力任せに振り落とそうと手をマットについて腕を立て)この……程度っ! (2017/10/21 13:33:28) |
ルウ・ルー | > | うっ、この、大人しくっ!(体勢を崩すと、足を離してから。お尻を蹴りつけ離れようと。十分押している以上、欲張る必要もないと) (2017/10/21 13:34:54) |
アル・アジフ | > | ぐっ……ふんっ……所詮非力よなっ……(腰を抑えながら立ち上がる。ダメージはそれほど大きくない、が、無視出来るほどでもなく) (2017/10/21 13:37:21) |
ルウ・ルー | > | ……その分、あなたがやられる時間が長くなるだけよ(非力は自覚しているので、足を使って引っ掻き回すつもりで距離を開けて) (2017/10/21 13:38:37) |
アル・アジフ | > | ふんっ、一度捕まえればすぐに逆転、だっ!(そこに踏み込んでいき、脚をのばす) (2017/10/21 13:39:21) |
ルウ・ルー | > | ……やらせないっ!(前回も、捕まってしまってから急に苦しくなったので。素早く左右に身を揺らして動きを止めないようにしながら、胸への掌底。打ち込みつつすぐに横に移動しようと) (2017/10/21 13:41:19) |
アル・アジフ | > | 逃さんっ!(胸を揺らされ脚を止めるが、横に移動したのを見るとそちらに蹴りを放つ) (2017/10/21 13:42:28) |
ルウ・ルー | > | つっ、逃げてなんて!(蹴りを腕でガード。横にはじかれながらロープにぶつかり、反動を利用しようと) (2017/10/21 13:44:09) |
アル・アジフ | > | 逃げて折るだろうがっ!(そこに踏み込んで、デカ乳をぶつけるようなボディアタックを仕掛けようとする)そぉらぁっ! (2017/10/21 13:45:37) |
ルウ・ルー | > | あっ、ふっ、っぐぅうう!!(腕で体の前を庇いながら、ロープに押し込まれるようにぶつかられて) (2017/10/21 13:46:25) |
アル・アジフ | > | そら、捕まえたぞっ!!(そのままルウを抱え込み、ロープの反動も利用してフロントスープレックスで投げ落とそうとする) (2017/10/21 13:46:55) |
ルウ・ルー | > | つっ、くぅ、このっ!(咄嗟に受け身を準備しながら、投げ飛ばされると、受け身を取りつつ次に備えて身を捻り。痛む体で転がろうと) (2017/10/21 13:48:06) |
アル・アジフ | > | 逃さぬというておる、わっ!(投げ飛ばしたルウの顔面を狙い、デカ尻でヒップドロップを落としていく)潰れろぉっ! (2017/10/21 13:49:17) |
ルウ・ルー | > | 逃げて、ないわっ!!(足を振り上げて、蹴りつけて狙いを反らさせようと。ここで潰されるわけにはと必死に) (2017/10/21 13:51:54) |
アル・アジフ | > | ぐっ!(狙いが逸れ、マットにずしん、と重い音を立てて落下する)ふんっ……素直に潰されてオレば良いものをっ (2017/10/21 13:52:33) |
ルウ・ルー | > | ふぅ、お断りよ……っ!(立ち上がり、下がりながら、呼吸を整えつつ背中の痛みに耐えて) (2017/10/21 13:55:13) |
アル・アジフ | > | だが、随分と辛そうだなっ(こちらも呼吸を整えながら、ある程度余裕を持って立ち上がり構える) (2017/10/21 13:57:03) |
ルウ・ルー | > | ふん、このくらい、大したこと……(下がりながらも、迂闊に攻めこんdねはさっきの二の舞だと、警戒しつつ) (2017/10/21 13:59:02) |
アル・アジフ | > | そうか、なら今度こそ潰してやるわ(正面から、大胆に手を伸ばして捕まえようと。避けられても追えると言う自信があっての動きだが) (2017/10/21 13:59:55) |
ルウ・ルー | > | ……やらせるもん、ですかっ!!(そこに、まっすぐ飛び込むと、アルの頭に手を伸ばしながら飛び上がって。胸狙いの飛び膝蹴りで打ち上げようと) (2017/10/21 14:03:45) |
アル・アジフ | > | ぬぐっ!?(正面から来るのは想定しておらず、デカ乳を蹴り上げられるとバランスを崩してしまう。頭を抱えられ引っ張られながら打ち上げられたので、顔面に乳が自爆) (2017/10/21 14:04:19) |
ルウ・ルー | > | このまま、いい気になったこと、後悔させてやるわ!(頭を抱えたまま、落下に合わせて引っ張って。頭を下げさせてしまおうと) (2017/10/21 14:05:44) |
アル・アジフ | > | うぐぅっ……この、何を……!(頭を下げさせられ、押さえつけられてしまって) (2017/10/21 14:06:32) |
ルウ・ルー | > | そんなにご自慢なら、これで……どうっ!!(胸を掴んで引っ張りながらの変形三角締めで、自分の胸に溺れさせてしまおうと) (2017/10/21 14:09:24) |
アル・アジフ | > | むぐぉっ……ぐ、むぐぅぅっ!?(自らのデカ乳に溺れさせられる変形三角絞め、息が出来ずに慌てて抜け出そうともがく)むぐぅぅぅっ…… (2017/10/21 14:10:28) |
ルウ・ルー | > | ふんっ、逃がす、もんですかっ!!(しっかりと足で締め付けながら、巨大ロボットの操縦よりは簡単だとばかりに、身をひねって脱出の邪魔をしようと) (2017/10/21 14:12:13) |
アル・アジフ | > | ぐむ、ぎゅ……ぐぅぅぅっ……(息が出来ず、苦しく。汗を溢れさせ、顔を赤くし、意識が遠のきかけるのを感じる)むぉぉぉ……♥(必死に僅かな呼吸を確保しようと頭を動かして) (2017/10/21 14:14:09) |
ルウ・ルー | > | あっ、この、動かないでっ!!(ただでさえ際どい股間を押し付けながらなので、もがかれると、アルの顔が股間にくっついて声を上げて) (2017/10/21 14:15:27) |
アル・アジフ | > | ん、ふむ、ぐ、んん~~~!(ルウの股間に顔を逆に押し付けてひるませ、その隙に脱出しようとする) (2017/10/21 14:15:57) |
ルウ・ルー | > | あぅっ、くっ、何してっ、んっ!!(股間を刺激され、身を捩ったところで、足から胸が滑るように抜けてしまって) (2017/10/21 14:16:58) |
アル・アジフ | > | っ、ぷ、はぁっ……(解放されると追撃も出来ず、離れながら必死に息を吸う)はぁ、はぁ、こ……こしゃくな真似をっ…… (2017/10/21 14:19:32) |
ルウ・ルー | > | しぶといわね、でも、非力って馬鹿にしたこと、後悔したかしら?(非力でもやりようによっては、一発で勝てると見せつけて、少し気持ちが楽になってか、今度は強気に前に出て) (2017/10/21 14:20:52) |
アル・アジフ | > | ふんっ……調子に乗るで、ないわっ(なんとか呼吸を整えると、正面から組み付いていこうとする) (2017/10/21 14:21:15) |
ルウ・ルー | > | そっちこそ、よっ!!(目の前で体を回転させて、勢いをつけての回転エルボー。組み付きに来たところを、全力で押し返そうと) (2017/10/21 14:24:33) |
アル・アジフ | > | ぐっ!?(胸を打たれて押し返される。いくら少し間を取ったとは言え、落ちる寸前まで絞められ続けた呼吸は乱れていて、胸部への衝撃を受けるのはキツい) (2017/10/21 14:25:11) |
ルウ・ルー | > | 休ませて、たまるもんですかっ、はぁっ!!(押し返したところに、胸へのビッグブーツ。身長差もあるので、足を高く持ち上げて、斜め下から蹴り上げるように) (2017/10/21 14:27:42) |
アル・アジフ | > | ぐあああっ!?(デカ乳がグニュリと歪んで完全に息がつまり、呼吸が止まって尻もちをついてしまう。胸を抑えて苦悶) (2017/10/21 14:32:57) |
ルウ・ルー | > | まだ、足りない?(アルを見下ろしたまま、抑えた胸めがけてお尻を向けてのヒップアタック。体重をかけて、ガードの上から押しつぶそうと) (2017/10/21 14:34:55) |
アル・アジフ | > | ぶふぅっ!(乳房が潰され、さらに息ができなくなる。屈辱と共に窒息感で口を開閉させ、意識が遠のきそうに)) (2017/10/21 14:37:57) |
ルウ・ルー | > | んっ、まだっ、追撃!このぉっ!!(お尻を持ち上げてから、狙いを定めて。アルの胸へとヒップドロップ。軽い体重だが、勢いをつけて一気に落として) (2017/10/21 14:39:13) |
アル・アジフ | > | ぐぇぇっ!(さらに乳房が歪み、潰れる。舌を出し、涙目になって、意識が遠のいていって……) (2017/10/21 14:40:03) |
ルウ・ルー | > | ………容赦は、しないわ!(アルの腕をつかむと、引っ張りながら、お尻で胸を蹂躙しようと。相手の状態を分かって、落としにかかって) (2017/10/21 14:41:43) |
アル・アジフ | > | ぐぇ、ぇっ……がっ……あぉぉっっ……ご、ぉぉぉっ……(乳房が完全にひしゃげ、ミルクを漏らしてしまいながら、そのまま白目をぐるり、と剥いて) (2017/10/21 14:43:48) |
ルウ・ルー | > | ふん、呆気ないわ、でも……(お尻を放すと、窒息させたはいいが、これでは足りないとばかりに。アルを引きずってコーナーに運ぼうと) (2017/10/21 14:46:29) |
アル・アジフ | > | ……(白目を剥いて失禁しながら、ずるずると引きずられていって) (2017/10/21 14:47:45) |
ルウ・ルー | > | これで終われると、思わないことね……(少し苦労しながら、アルをコーナーに引っ張り上げて。そこで、頬を叩いて気付けしようと。アルの体を抱えて、雪崩式の準備をしつつ) (2017/10/21 14:50:47) |
アル・アジフ | > | ……ぁっ、く……ぅ?(うっすらと目を開き、ルウを見下ろす)あ……く、何……が……? (2017/10/21 14:51:52) |
ルウ・ルー | > | 誰が、非力だって……あなたを倒すには、これで十分なのよっ!!(アルの体を、引っ張ってコーナーから降ろしながら、空中で抱え方を変えて。見た目だけなら力強い、パワーボムの体勢で落としてしまおうと) (2017/10/21 14:54:02) |
アル・アジフ | > | が……ひぐぅぅぅっ!?(強烈な雪崩式パワーボム。意識を取り戻したばかりなのに、マットに叩きつけられ衝撃で全身が弛緩する) (2017/10/21 14:55:09) |
ルウ・ルー | > | どう、これでも、非力だなんて言える?(アルを、体を折り曲げさせたまま立ち上がると。お尻を踏みつけてフォール。胸を張って勝ち誇り) (2017/10/21 14:56:37) |
アル・アジフ | > | う、ぐ……く……退け、ぇ……(ルウを見上げ睨みつけるが、おもらしする股の間からでは迫力もなく、脚を退ける事もできない) (2017/10/21 14:57:35) |
ルウ・ルー | > | ……いいわよ、でも、本当にいいの?(足を持ち上げて、カウントを止めさせながら。こんな体で、まだやる気かと) (2017/10/21 14:58:24) |
アル・アジフ | > | ぐっ……あ、当たり前だっ……(ルウに改めて問われると一瞬答えに詰まるが、プライドのせいでギブアップも出来ず) (2017/10/21 14:59:45) |
ルウ・ルー | > | そう、だったらっ!(アルの体を抱えて、更に持ち上げようと。苦労はするが、力が抜けていれば持ち上げられないほど非力でもなく、二度目のパワーボムを狙い) (2017/10/21 15:01:19) |
アル・アジフ | > | あっ……あ、く、や、やめろっ……(アルの比較的大柄な身体が、ルウの幼い身体に持ち上げられていってしまう) (2017/10/21 15:02:49) |
ルウ・ルー | > | ……力の差、教えてあげるわ!(苦労しながらだが、持ち上げて落とすパワーボム。迫力こそないが、それでも今のアルには十分だと) (2017/10/21 15:03:52) |
アル・アジフ | > | ぐはぁっ!(ルウの力よりもむしろ自重でマットを揺らし、衝撃に身体が弛緩してしまう)あ……ふぇ、ぁ…… (2017/10/21 15:04:21) |
ルウ・ルー | > | ほら、まだよっ!(すぐに、アルの体を引っ張って。立たせてしまおうと。立てなかろうと無理やり、引っ張ることで) (2017/10/21 15:06:12) |
アル・アジフ | > | あ、ぅ……なに……(ふらつきながら、無理やり引っ張り起こされる。まだ何か仕掛けて来るのかと弱気になってしまって) (2017/10/21 15:06:57) |
ルウ・ルー | > | 行くわ……ふんっ!!(アルの胸へとエルボー。相手が弱っているのをいい事に、力任せに押し込んでいこうと) (2017/10/21 15:08:11) |
アル・アジフ | > | ぐぁ、ぇ……!(ルウのエルボーに押し込まれ、反撃出来ず)ぐぅぅっ……や、やめぬ、かぁっ…… (2017/10/21 15:10:29) |
ルウ・ルー | > | ほらっ、悔しかったら、反撃してみなさいよっ!!(更に、掌底やビンタで打ち込みながら、アルをコーナーに追い込もうと。激しい立ち技で、ガードも意識せずに、力任せに打ちのめそうと) (2017/10/21 15:12:27) |
アル・アジフ | > | おぐっ、ぶっ……ふぅっ、と、当然だ、こ、このっ、うぐぅぅっ!(なんとか攻撃を割り込ませるが、当たらなかったり、当たっても力が入っていなかったり。自分より小柄なルウのラッシュに押されてコーナーに押し込まれてしまう)この……妾がっ…… (2017/10/21 15:14:10) |
ルウ・ルー | > | ふんっ、貧弱だわっ!!(コーナーに追い込んでから、胸への連続逆水平チョップ。相手の攻撃を、薄い胸で跳ね返すように耐えながら、前回負けた分も一気に思い知らせようと) (2017/10/21 15:15:25) |
アル・アジフ | > | うぐっ、あっ……ぐぅっ、うぐぅぅっ!(逆水平チョップで容赦なく打ち込まれ、乳房が歪み潰れ、痣が付けられて。潰れミルクを溢れさせる) (2017/10/21 15:17:57) |
ルウ・ルー | > | ふんっ!!(そこに飛びあがって、ロープを掴みながら体を密着させるように。胸で胸を押しつぶす、おきて破り気味のボディアタック) (2017/10/21 15:20:00) |
アル・アジフ | > | ぐえええっ!?(ルウの小さな身体に豊満な身体が潰され、ズルズルと崩れ落ちる)き……貴様のような……ちびに……妾、が…… (2017/10/21 15:21:16) |
ルウ・ルー | > | ふんっ!(返事の代わりに更に胸を突き出して、薄い胸でアルの顔を狙って)誰が、チビよっ、このっ!ギブアップしなかったこと、いい加減、後悔させてあげる! (2017/10/21 15:22:28) |
アル・アジフ | > | ぐぶぅっ!(顔面に衝撃を受け、そのままコーナーに座り込んでしまう)は……はひ……ぃぃ…… (2017/10/21 15:22:56) |
ルウ・ルー | > | ほら、ギブアップはまだかしら?(そこで、アルの胸を踏みつけながら、パイロットスーツの際どい股間を突き出して。降伏のキスを迫って) (2017/10/21 15:25:00) |
アル・アジフ | > | ぐ、ぅ……それは……ぁ……(その要求には、流石に躊躇ってしまう。だが、反撃で手を出せない程度に心が弱ってもいて) (2017/10/21 15:27:33) |
ルウ・ルー | > | だったら、まだ、続けるのね?(幼い股間を突き出して、アルの顔にぶつけて長髪。その間にも、胸は踏みつけて、踏みにじって) (2017/10/21 15:28:25) |
アル・アジフ | > | ぶぐぇ……ぇ、ぁ……く……っ(幼い股間をぶつけられると、股間を濡らしてしまう。デカ乳も踏みにじられると、ついに観念してぺろぺろとその場所を舐め始め) (2017/10/21 15:29:43) |
ルウ・ルー | > | それでいいのよ、んんっ!(股間を舐められながら、試合位の勝利もだが、力でねじ伏せた充実感に、股間も緩んでその場で失禁してしまい) (2017/10/21 15:30:28) |
アル・アジフ | > | ふぁ、く……あああ……(失禁を顔に浴びせられる屈辱に涙をこぼす)この……ぉ……ふぇ、ぁ…… (2017/10/21 15:31:28) |
ルウ・ルー | > | ふんっ!あなたなんて、そうしてるのがお似合いよ!!(そのまま股間を押し付けて。濡れた股間でしっかりと呼吸を奪い、窒息させようと) (2017/10/21 15:32:51) |
アル・アジフ | > | むぎゅううううう……(屈辱と恥辱に陥らされながら、完全に屈服するように股間を濡らし、そのまま力が抜けていってしまう)むぉ、ぁ……ぁぉ…… (2017/10/21 15:34:30) |
ルウ・ルー | > | ふぅ……(そこでようやく股間を放すと、アルの足を掴んで引っ張って。力が抜けたところをフォールしようと体を押し付けて) (2017/10/21 15:36:31) |
アル・アジフ | > | ……(当然フォールを返せる筈もない。ルウの失禁に濡れただらしない顔を晒して) (2017/10/21 15:36:59) |
ルウ・ルー | > | ………この前のが、まぐれだったって……思い知ったかしら(フォールで抑え込み、今度は3カウント。しっかり勝利してから体を放し) (2017/10/21 15:38:05) |
アル・アジフ | > | ……ぉ、ぁ……(完敗を喫したその身体を、だらしなく晒し者にされる) (2017/10/21 15:39:14) |
ルウ・ルー | > | よし……これに懲りたら、いい気にならないで(アルを倒し、ぐっとこぶしを握り締めて勝ちを実感しながら、リングを下りていく) (2017/10/21 15:40:32) |
アル・アジフ | > | 【こんな……所か……】 (2017/10/21 15:41:24) |
ルウ・ルー | > | 【ええ、いい気になってた分、無様な負け方ね】 (2017/10/21 15:42:54) |
アル・アジフ | > | 【う、ぐ……くそぉ……】 (2017/10/21 15:44:17) |
ルウ・ルー | > | 【非力なのは、あなただったみたいね、鍛えてから出直しなさい】 (2017/10/21 15:46:03) |
アル・アジフ | > | 【うぅぅぅぅ……】 (2017/10/21 15:46:20) |
ルウ・ルー | > | 【ふんっ♪】 (2017/10/21 15:47:34) |
アル・アジフ | > | 【覚えて……おれ】 (2017/10/21 15:48:37) |
ルウ・ルー | > | 【いいわよ、覚えておいてあげる】 (2017/10/21 15:49:54) |
アル・アジフ | > | 【……くぅっ】 (2017/10/21 15:50:13) |
ルウ・ルー | > | 【あなたが相手なら、もう、負ける気はしないわ】 (2017/10/21 15:51:24) |
アル・アジフ | > | 【そ、そんな……ことっ】 (2017/10/21 15:52:57) |
ルウ・ルー | > | 【無いって、言いきれるの?】 (2017/10/21 15:53:28) |
アル・アジフ | > | 【う……ぐ……】 (2017/10/21 15:56:28) |
ルウ・ルー | > | 【じゃあ、今日はこれでおしまいかしら?】 (2017/10/21 15:56:51) |
アル・アジフ | > | 【う……うむ……】 (2017/10/21 15:58:26) |
ルウ・ルー | > | 【それじゃあ、お疲れ様】 (2017/10/21 15:58:37) |
アル・アジフ | > | 【お疲れ様、だ……】 (2017/10/21 16:00:55) |
ルウ・ルー | > | 【ええ、それじゃあね】 (2017/10/21 16:02:39) |
おしらせ | > | ルウ・ルーさんが退室しました。 (2017/10/21 16:08:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2017/10/21 16:21:06) |
おしらせ | > | エリーゼさんが入室しました♪ (2017/10/21 16:26:15) |
エリーゼ | > | 【最近の親子惜しに対して、きょうだいももっと推してもいいと思いつつ】 (2017/10/21 16:29:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼさんが自動退室しました。 (2017/10/21 16:49:39) |
おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2017/10/21 18:00:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑鳩さんが自動退室しました。 (2017/10/21 18:22:07) |
おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2017/10/22 03:29:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑鳩さんが自動退室しました。 (2017/10/22 03:50:45) |
おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2017/10/22 05:03:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑鳩さんが自動退室しました。 (2017/10/22 05:47:50) |
おしらせ | > | リップルさんが入室しました♪ (2017/10/22 09:23:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リップルさんが自動退室しました。 (2017/10/22 09:44:03) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹さんが入室しました♪ (2017/10/22 10:32:37) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹さんが退室しました。 (2017/10/22 10:53:18) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹さんが入室しました♪ (2017/10/22 10:56:16) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2017/10/22 10:59:32) |
アイーシャ | > | 【こんにちは】 (2017/10/22 10:59:39) |
姫小路 由樹 | > | 【ええ、こんにちは】 (2017/10/22 11:00:18) |
アイーシャ | > | 【良ければ試合を申し込みたいんだけど、大丈夫かしら】 (2017/10/22 11:01:19) |
姫小路 由樹 | > | 【ぜひぜひ~。何も問題ありませんわ。】 (2017/10/22 11:03:55) |
アイーシャ | > | 【よし、じゃあお願いするわ!】 (2017/10/22 11:04:44) |
姫小路 由樹 | > | 【では、どちらから先に書き出しましょうか?】 (2017/10/22 11:05:58) |
アイーシャ | > | 【すこし待ってもらえるかしら、書いてみるわ】 (2017/10/22 11:07:13) |
姫小路 由樹 | > | 【わかりました。】 (2017/10/22 11:08:03) |
アイーシャ | > | (女子プロレス団体の交流・対抗戦が活発な中、ランブルローズより歌姫・アイーシャのカードがリングドリームの舞台で組まれ、単身乗り込んでいて)さあ、アタシの相手はどの選手かしら!ランブルローズ流の試合ってのを披露させてもらうわ!(オープンフィンガーグローブを締め直しながら、軽く飛び跳ねて体を温め、相手の入場を待っていて) (2017/10/22 11:10:52) |
姫小路 由樹 | > | このようなプロレス日和にお招きいただき、光栄ですわ~(リングドリーム側から抜擢されたのは、”世界残酷物語”の異名を持つヘビー級レスラー。黒薔薇をモチーフにデザインされたゴシックドレスに華奢な身を包ませて登場し、優雅な足取りで花道を辿ってから、リングに上がって。褪せた瞳でアイーシャを見つめて微笑み、スカートの端を両手でつまんでお辞儀してみせる)良い試合にしましょうね、アイーシャさん。 (2017/10/22 11:15:32) |
アイーシャ | > | ハン、どんな選手が相手かと思えば…ウチの団体にも見ない程のギミックね…(リングに上がってきた由姫の姿と応対に、すこしバカにしたかのような様子で見つめていて)ええ、こちらこそ。よろしくお願いするわ!歌手だからって馬鹿にしないことね(が、一応は礼儀として自身も歌姫と呼ばれていることもあり、丁寧に対応して見せて) (2017/10/22 11:18:52) |
姫小路 由樹 | > | 馬鹿にだなんて…。とんでもない。高鳴るほどの美声をお持ちなのでしょう? とてもとても、大事にしたく思いますわ(熱狂に包まれたリングの環境下でもかき消されず、鮮明な音声として耳に届くアイーシャの声に昂ぶりを覚えたのか、白い頬を仄かに染めて) (2017/10/22 11:28:26) |
アイーシャ | > | ふぅ…、どちらに捉えたら良いのか良く判んないけど?(嫌味とも取れる由姫の言葉を聞きながら、構えていくと左右にステップを踏みゴングに備えて)H-KOしがいのある衣装だし、手加減抜きで行かせてもらうわ! (2017/10/22 11:31:24) |
姫小路 由樹 | > | わたくしも、全力でお相手致しましょう。いつでもいらしてくださいね?(顔を上げ、早くも唾液を分泌し始めた唇に人差し指を添えて宥め終え、両腕を軽く突き出して構えを取る。ゴングが鳴り響いて) (2017/10/22 11:36:30) |
アイーシャ | > | じゃあ、遠慮なく…そらッ!(ゴングが鳴り響くと前に出ていき、間合いを詰めようとして。まずは前蹴りを腹部目掛けて繰り出し由姫を牽制しようとする) (2017/10/22 11:38:51) |
姫小路 由樹 | > | ふふ……いいですね。鋭く、的確な一撃です(瞳を細めて軌道を見切り、壁を作るように両手を構えて、アイーシャの突進ごとその前蹴りを受け止めてみせようとする) (2017/10/22 11:43:38) |
アイーシャ | > | それは牽制…本命はこっちよ!(前蹴りを受け止められるのは想定しており、上手く防御させると更に踏み込んで、首から掴み掛かろうとし膝蹴りを腹部目掛けて叩き込もうとする)今度は防御し切れるかしら! (2017/10/22 11:46:01) |
姫小路 由樹 | > | んっ……なかなかに、素早く……(アイーシャの蹴りはリーチが長く、不用意に攻めてはカウンターを喰らってしまうと見て。防御に徹しようと身を固めた一瞬の隙を突かれ、首を捕まれると、視界が下向き、表情に陰が曇って。力を入れた腹部に膝がめり込み、苦しさを湛えた息を吐きながら、折り曲げた背筋を震わせ)ぅう”っ…!? (2017/10/22 11:54:19) |
アイーシャ | > | さあ、逃さないよ!っラァ!オラ!(由姫の首から組み付き間合いを詰めてしまえば、スタミナを今のうちに奪い取ろうと、防御の上からでも構わず膝を何度も振りあげていき、執拗に腹部を狙おうとする) (2017/10/22 11:58:37) |
姫小路 由樹 | > | ん”っ……う”、ぅう”っ!?(端正な顔を歪ませ、呼吸を詰まらせながら喘いで。押し寄せる疲労感に根負け、マットに着きたがる膝を懸命に持ち上げながら、受けの姿勢を保つ。脱力気味に落ち込んだ肩を押し上げ、両腕を前に突き出して、アイーシャを離そうと抗って) (2017/10/22 12:04:14) |
アイーシャ | > | ちっ…、まあ良いわ…スタミナも奪えたみたいだし(膝蹴りを何度も由姫の腹部へと突き上げ、防戦一方を嫌った相手に両腕で押されると、大人しく蹴りを諦めて後ろへとステップ。間合いを離していって、由姫を見据えながら落ち着いて左右にステップを踏んで間合いを保とうとして)どうかしら…歌姫の蹴りは? (2017/10/22 12:06:39) |
姫小路 由樹 | > | づっ……あ”ん、んぅ”……(痛みに喚き、小刻みに震える腹部を両腕で抱き止めながら、倒れ込まないようにと両脚を大きく開いて。ゆっくりと身体を上下させ、嘔吐感を和らげる)んっ……お上手でした。しかし、この程度の打撃では……私から、勝ちは奪えませんよ?(姿勢を起き上がらせ、口元から垂れる唾液を二の腕で拭い去ってから、構え直す) (2017/10/22 12:14:55) |
姫小路 由樹 | > | 【すみません、私用が出来てしまいましたので、今日はこれで落ちますね。続きはまた、機会があれば。】 (2017/10/22 12:15:23) |
アイーシャ | > | 【あら、残念…また続きをお願いするわね】 (2017/10/22 12:15:57) |
おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2017/10/22 12:19:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫小路 由樹さんが自動退室しました。 (2017/10/22 12:36:00) |
おしらせ | > | 川内改二さんが入室しました♪ (2017/10/22 12:47:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川内改二さんが自動退室しました。 (2017/10/22 13:27:36) |
おしらせ | > | 川内改二さんが入室しました♪ (2017/10/22 13:35:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川内改二さんが自動退室しました。 (2017/10/22 13:55:52) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹さんが入室しました♪ (2017/10/22 14:11:10) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹さんが退室しました。 (2017/10/22 14:42:59) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが入室しました♪ (2017/10/22 15:29:36) |
おしらせ | > | 稲荷ひめりさんが入室しました♪ (2017/10/22 15:29:37) |
稲荷ひめり | > | 【おっと、失礼しました】 (2017/10/22 15:30:18) |
フレイア鏡 | > | 【あら、バッティングしてしまいましたかしら。】 (2017/10/22 15:30:29) |
おしらせ | > | 稲荷ひめりさんが退室しました。 (2017/10/22 15:30:34) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹さんが入室しました♪ (2017/10/22 15:32:05) |
フレイア鏡 | > | 【あらためまして。】 (2017/10/22 15:33:01) |
姫小路 由樹 | > | 【お待たせいたしました~。始めてもよろしいですか?】 (2017/10/22 15:33:36) |
フレイア鏡 | > | 【お願いしますわ。】 (2017/10/22 15:35:04) |
姫小路 由樹 | > | (黒く染め上げられたドレスを華奢な体躯に身纏い、優雅な足取りで花道を歩きながらリングに入場する。満員御礼となったリング全体を褪せた瞳で見渡し、観客の歓声に感化されて自分の調子も上がってくると、正面を見据え、艶然と微笑んで)さあ、楽しい楽しいお試合の始まりです。 (2017/10/22 15:40:11) |
フレイア鏡 | > | (あとからリングに現れたのは鏡。銀の長い髪とモデル体型の体をリンコスに包み自信満々に歩いてくれば落ち着いた様子でロープを潜ってリングイン。)今日はたくさん楽しませていただきますわよ? (2017/10/22 15:44:27) |
姫小路 由樹 | > | ふふ…。わたくしも、今日という日を楽しみにして参りました。良い試合をしましょうね(礼儀を弁えた態度で接し歓待しつつ、一方でしっかりと間合いを図って。両腕を軽く突き出し、ゴングに備える) (2017/10/22 15:49:14) |
フレイア鏡 | > | あら、それは奇遇ですわね。沢山啼かせて差し上げますわ?(これら食ってやるとばかりに視線を送りながら合わせて構えを見せていく。そして...ゴングが鳴り響く!!!)カーーーン!!、 (2017/10/22 15:54:18) |
姫小路 由樹 | > | よく仰って下さいました。どうぞ、遠慮なく…わたくしの魂に触れて下さい?(鋭い視線に晒されると、昂ぶりが高じて。頬を薄赤く染め、ゴングの残響が途絶える前に一歩踏み込む。身長差が多少あるので見上げる形になりながらも、招くように片手を差し伸べ、フレイアの肩に掴みかかろうとしていく) (2017/10/22 15:59:50) |
フレイア鏡 | > | ふふ、中々面白そうな子ですわね...!(頬を赤らめる様子にぞくりと背筋を震わせ高ぶらせていく鏡。唇をぺろりと一度舐めて見せれば踏み込んでくる由樹同様に前に出るなり同じように掴みかかっていきロックアップの状態に持ち込もうとして行く。) (2017/10/22 16:04:53) |
姫小路 由樹 | > | では…。まずは、わたくしから…。(力には力、技術には技術をぶつけて、四つ手の姿勢を維持し、拮抗状態を作り出していく。と、不意に力を抜いて。フレイアの体勢を崩そうと) (2017/10/22 16:15:04) |
フレイア鏡 | > | ....挑んでくる割りには....ッ!(手四つになれば体格差も活かして力で押し込んでいこうとするが....不意に力が抜ければそのままバランスを崩され由樹の方向に倒れ込んでしまい) (2017/10/22 16:18:43) |
フレイア鏡 | > | 【ごめんなさい、パソコンから入り直しますわ】 (2017/10/22 16:22:44) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが退室しました。 (2017/10/22 16:22:47) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが入室しました♪ (2017/10/22 16:24:01) |
姫小路 由樹 | > | フレイアさんほどの方を絡め取るには、一辺倒ではいけませんから…(倒れ込んでくるフレイアを側方にいなして、次に、自らの身体を百八十度翻す。そのまま、フレイアの頭部を脇下に抱え込もうとして。王道の流れに従ってヘッドロックを極めるつもりのようだ) (2017/10/22 16:24:01) |
フレイア鏡 | > | ふ、んんんっ!!!・・・中々、やりますわ・・・ねっ!!!(頭を脇に抱えられてのヘッドロック!頭蓋骨をギリギリと絞められる痛みに声を漏らすものの、口元には僅かに笑み。そして由樹の腰に腕を回して・・・・そのままリフトアップしようとする鏡!) (2017/10/22 16:30:46) |
姫小路 由樹 | > | んん…? 少々お転婆な方みたいですわね…(始めの四つ手で、フレイアの腕力は推し量っている。察するに、フレイアはパワー系レスラーではなく、自分と同じ、関節技を主体にするタイプだ。技巧で争わずに、強引にパワーで解決するような真似をするとは珍しいと感じて。マットから両足が浮き上がっても動じずに、ヘッドロックによる万力で頭を締め上げようとする) (2017/10/22 16:42:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイア鏡さんが自動退室しました。 (2017/10/22 16:50:50) |
姫小路 由樹 | > | 【申し訳ありませんが、時間もありますので…。失礼致します~。】 (2017/10/22 16:52:07) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹さんが退室しました。 (2017/10/22 16:52:10) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2017/10/22 23:25:15) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹さんが入室しました♪ (2017/10/22 23:27:46) |
アイーシャ | > | 【こちらからだったわね】 (2017/10/22 23:30:00) |
アイーシャ | > | ハン、言ってくれるわね!なら…(あの程度の蹴りでは勝たせなどしないと言われれば、両手を広げて間合いを詰めようとし、互いに組み合う形に持ち込んでやろうと)組み合って…好きなだけ打撃を味あわせてやる! (2017/10/22 23:30:05) |
姫小路 由樹 | > | 【お気遣いありがとうございます。】 (2017/10/22 23:31:09) |
姫小路 由樹 | > | アイーシャさんの打撃にはとても興味がありますが、この場では、お断りさせていただきますわ~(得意技を異とする者同士の対決とくれば、相手側の土俵であえて戦う必要もない。潜り込むように姿勢を屈めながら正面よりもやや左に踏み込んで、アイーシャの腕をかいくぐろうとする。そしてあわよくば、サイドポジションに位置取った上で、アイーシャの片手首を捕って捻り上げようと目論んで) (2017/10/22 23:39:11) |
アイーシャ | > | くぅ…スカされて…(得意な土俵に持ち込もうと目論んでいたが、相手には思惑を見透かされており、組み合う形を拒むように左に踏み込まれ…)…ぃッ!?(くぐり抜けられたと思うと、手首を同時に掴まれてしまい、捻り上げられると痛みに声を少し漏らして)この…手を離せッ…(振り払ってしまおうと、反対の手をつかむ由姫の腕を殴りつけようと) (2017/10/22 23:45:34) |
姫小路 由樹 | > | ぁん…。ワガママなんですから(片腕を打たれたせいで握力が緩み、その瞬間に逃げられてしまって。ヘビー級だけあって打たれ強いのか、痛がる素振りはなく、焦りも見せずに。すかさず、もう一方の腕を振るって、頬を狙いすました張り手を繰り出そうとする) (2017/10/22 23:50:20) |
アイーシャ | > | ええ、私は歌姫…ご指摘どおりワガママ…、はぶゥッ!(捻り上げられた手首を振り解き、痛みを払うように手を降って振って解しながら言い返していくが、見た目に反して打たれ強いのか、怯むこと無く平手打ちを見舞われると、頬を張られてしまい、乾いた音と同時に足が軽くぐらついて手を泳がせて) (2017/10/22 23:54:28) |
姫小路 由樹 | > | ふふ。いただきました(平衡感覚を一時的に失ったように見え、好機とばかりに再びサイドから近づいて。カニバサミを仕掛けて、アイーシャの身体を仰向けに倒そうとする) (2017/10/22 23:57:35) |
アイーシャ | > | しまっ…脚が…!?くぅぁッ…うァッッ!!(素早くカニはさみを仕掛けられると、両足が由姫の脚に挟み込まれてバランスを奪われ、ぐらつかされた挙句に仰向けに転倒させられて) (2017/10/23 00:00:11) |
姫小路 由樹 | > | ふふ。愛らしい悲鳴ですわ。痛みと焦燥がないまぜになって……(カニバサミの体勢から素早く起き上がると、転倒したアイーシャの片脚に自分の両足を絡めながら、アイーシャの背中に覆い被さろうとして。狙いはSTF、このまま自らの両腕をアイーシャの顔面に取りつかせフェイスロックまで極めようと考えているようだ) (2017/10/23 00:06:11) |
アイーシャ | > | くそっ…この体勢じゃ…(グラウンドに持ち込まれて得意の打撃を封じられ、寝技も苦手ではないが一連の動きを見るに由姫の方が少し上手気味でいて)けど…黙ってやられては…やれないのよッ…!(由姫に片脚を絡めつけられ、うつ伏せに転がされそうになる所で、少し身を起こして拳を振るい、肩の辺りを殴りつけて逃げ出そうとする) (2017/10/23 00:10:42) |
姫小路 由樹 | > | ぁんっ!?(不意の鈍痛に悲鳴を漏らし、アイーシャを手放しながら肩を片腕で庇ってしまって。痛みに瞳を細め、アイーシャを取り逃がしたことの口惜しさと合わせて、渋い表情を浮かべてみせる)もぅっ、せっかくのお楽しみでしたのに…。もっと長く味わいたいとは思わないのですか? お互いに…。 (2017/10/23 00:16:35) |
アイーシャ | > | ハン…、何がお楽しみよ…!薄気味悪いわね…(相手の肩を殴打し怯ませると、その隙に脚が絡んでいるのを解いて抜き出し、後ろへと転がリ離れるとゆっくりと立ち上がっていって)…関節技に捕まると危険そうね…(絡み付けられた側の脚をぶらぶらと振るって状態を確かめつつ、由姫の動きを警戒していて) (2017/10/23 00:21:01) |
姫小路 由樹 | > | 愛らしいですよ、アイーシャさん。牙に怯える小動物を見つめるようで、庇護欲が掻き立てられてしまいますわ…(こちらの動きを見極めようとするアイーシャの、慎重さゆえに生じる怯みを見透かして艶然と微笑み、自らの片頬を手の平で撫でて、うっとりと見つめる。そして近づき、痛めつけた側のアイーシャの脚をローキックでいやらしく狙って) (2017/10/23 00:27:48) |
アイーシャ | > | くっ…(此方の考えを読まれているのか、由姫の皮肉交じりの挑発に表情を少し曇らせ、相手の接近に合わせると防御気味の構えでじりじりと後退しつつ)うぁッ…!(間合いに入られると痛めた脚へとローキックを貰い、嫌らしい攻め方に顔を歪ませて) (2017/10/23 00:32:20) |
姫小路 由樹 | > | ほぅら…可愛い声で、鳴いてみせて下さい?(二発、三発と、続けてローキックを同じ箇所に見舞おうとする。鞭を振るう様子を連想させる光景、それに人一倍感じ入っているのは当の本人で、無意識のうちに頬を薄赤く染めて) (2017/10/23 00:35:11) |
アイーシャ | > | つぅぁッ…、あぁッ!…(脚を上げたりして防御の形は取るものの、執拗に痛めた足へとローキックで鞭を打つように甚振られ、徐々に悲鳴を大きく上げさせられ、後ろへ後ろへと脚を下げていってしまい、得意なはずの打撃で押し込まれてしまう屈辱も与えられて) (2017/10/23 00:40:09) |
姫小路 由樹 | > | くす…。とってもいいですよ、アイーシャさん。足で蹴るたびに、プライドの崩れ去る音が聞こえてくるようで…(アイーシャの片脚が腫れあがっても構わないと考えているのか、悲鳴が上がっても、なお容赦なく蹴り続けて。膝の裏を直接踏みつけて、さらなる痛みを与えようとする) (2017/10/23 00:48:38) |
アイーシャ | > | くぅぅぁッ…!!あ、アタシの脚が…蹴りが…(非常なまでに蹴りを打ち込まれ、由姫の言葉通りにプライドを少しずつ砕かれており、余りにも受け過ぎたために痺れ始めていて)ぎゃぁぁッ…(そんな中、膝裏を踏み付けられると、一溜まりもなく膝をマットへと付けてしまい、片膝立ちで由姫に備えるような姿勢にされ)ま、まずい…このまま打撃で…や、やられる訳には… (2017/10/23 00:53:13) |
姫小路 由樹 | > | 焦りが見えますわ~…。落ち着かなければ、脱出は難しいのではありませんか?(痛みを訴えるように小刻みに震えるアイーシャの膝に、底の厚い踵を押し付けて蹂躙、片脚を破壊しようとする)ふふ、這いつくばることは許しませんよ? まだまだ、試合を続けてもらわなければいけないんですから…(無論それだけでは簡単に脱出されてしまうので、アイーシャの頬を狙いすまして往復ビンタを加えようとする。一気に勝負をつけることはせずに、少しずつ、実力の程を知らしめようと言う魂胆か…) (2017/10/23 01:01:14) |
アイーシャ | > | だ、黙…りな…ん゛ぁぁッ…(散々に蹴りつけられた脚を踏み付けられると、由姫のブーツの踵を膝裏に押し付けるようにされ、相手を見上げながらも脚を徹底して痛めつけられて)こ、このッ…はぶぁッ?!ぶふッ…ん゛ぶ!!(膝立ちで力の入りにくい状態で、落ち着かなければいけない状況だが、焦りから拳を振るって反撃しようとするものの、頬を往復ビンタされると顔を左右に何度も向かされ、顔が腫れ上がっていって) (2017/10/23 01:06:20) |
姫小路 由樹 | > | 安心して下さい、アイーシャさん。私は決して、貴方の非力さに失望したりはしませんから…。その顔、悲鳴、100点をあげてもいいとさえ、感じ入っていますわ~…(顔面を護るようにして腫れあがる頬の肉を、邪魔と言わんばかりにビンタでなおも執拗に叩きのめすことで、アイーシャの顔面に癒えぬ傷を刻みつけようとする。興が乗っていることの表れか、一方的に言葉を投げ掛けて。その一方で、無粋な逃亡を起こさぬようにと、膝に乗せた脚を重しのごとく乗せきっており) (2017/10/23 01:14:04) |
アイーシャ | > | ぶぅッ…ひぶッ…ぶぷッ!…(頬を執拗に張られ続け、真っ赤に腫れ上がってしまった歌姫の顔…。言い返そうにも口を開く間もなく、右に左にと顔が振られてしまい、そちらに気を取られている間にも膝裏から荷重を掛けられている脚は痺れ切り、逃げ出す手段は無論、攻撃としての軸足、武器としても破壊されてしまい、完全に由姫の掌に乗せられてしまって…) (2017/10/23 01:19:36) |
姫小路 由樹 | > | この感覚、堪りませんわ。さて、そろそろ限界でしょうか…?(審判の目を感じると、さすがにこれ以上は頬骨に影響を与えてしまうと判断し、頬よりも脳を確実に揺らす顎下へ打撃を集中させ。膝も退けてやり、ダウンを許してやって) (2017/10/23 01:25:08) |
アイーシャ | > | あ゛がッ…ん゛ぐッ…が…!(散々に顔を張り飛ばされ続け、長時間に渡って受け続けた為にガードを取る気力もスタミナも失い、顎下へと打ち替えられれば脳を揺らされてしまい、同時に膝裏から脚が外れると、後ろへとダウン…。両腕を投げ出すように仰向けで倒れ込み、虚ろな目で天井を見上げる姿に…) (2017/10/23 01:28:58) |
姫小路 由樹 | > | 魂の慟哭、しかと聞き届けましたわ~。願わくば、その声が枯れるまで…歌って下さいませ(ダウンしたアイーシャの胸元に再びストンピング、乳房を揺らして善がらせる屈辱フォールを極めようとする) (2017/10/23 01:32:20) |
アイーシャ | > | ぎゃッ…んん゛ッ……あ゛ぁッ…(胸元へと厚いブーツの踵を落とされ、跳ね上がる歌姫の身体。乳房が無残に踏み潰され、磨り潰されていき、ストンピングを落とされる度に善がらされ、踏みつけることに寄る屈辱フォールを極められるものの、カウント2で脚を上げてはストンピングを受け、嬲り殺しのようにされて…) (2017/10/23 01:36:05) |
姫小路 由樹 | > | うふふ…どうですか? 今の気分は…最高でしょ?(ストンピングとフォールの繰り返しで徹底的に責め、そしてようやく、3カウントを取るために足を乗せる) (2017/10/23 01:39:22) |
アイーシャ | > | …はぁッ…はぁッ…(ストンピングの雨が止むも満身創痍、既に自力で跳ね返せるスタミナはなく、衣装の上から潰された足型だらけの胸を踏み付けられると、そのままスリーカウントを取られるまでもなく、ノックアウトと判断したスタッフにタオルを投げ込まれ、ゴングが鳴り響いて…) (2017/10/23 01:42:17) |
姫小路 由樹 | > | 【以上ですわ~。お疲れさまでした。】 (2017/10/23 01:42:49) |
アイーシャ | > | 【く…うぅ……こ、こんな…ボコボコに…】 (2017/10/23 01:43:52) |
姫小路 由樹 | > | 【仕方がありませんわ~。手加減をするような場所ではありませんから】 (2017/10/23 01:45:00) |
アイーシャ | > | 【しかも…打撃で……立てなくなるまで……くぅ…】 (2017/10/23 01:45:38) |
姫小路 由樹 | > | 【ふふ、同情はしませんわ。】 (2017/10/23 01:47:23) |
アイーシャ | > | 【こ、この借りは…返させてもらうわ……。】 (2017/10/23 01:48:13) |
姫小路 由樹 | > | 【でしたら猶更、今夜はもうお休みになられてください…。英気を養って頂かなければ】 (2017/10/23 01:49:26) |
アイーシャ | > | 【そ、そうさせてもらうわ…(甚振られた身体を引きずるように、よろよろとした足取りで)お、覚えてろ…次は打撃で……お疲れ…】 (2017/10/23 01:50:36) |
おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2017/10/23 01:50:42) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹さんが退室しました。 (2017/10/23 01:50:50) |
おしらせ | > | 川内改二さんが入室しました♪ (2017/10/23 19:46:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川内改二さんが自動退室しました。 (2017/10/23 20:07:09) |
おしらせ | > | 村上千春&千秋さんが入室しました♪ (2017/10/24 10:32:27) |
おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2017/10/24 10:42:27) |
斑鳩 | > | 【こんにちは】 (2017/10/24 10:42:38) |
村上千春&千秋 | > | 【よう、初めましてだな。あのデカ乳ゲーの刀持ちか、噂には聞いてるぜ?】 (2017/10/24 10:43:35) |
斑鳩 | > | 【ええ、まあ確かにその通りです。はじめまして】 (2017/10/24 10:45:18) |
村上千春&千秋 | > | 【ニンジャが刀ほっぽり出してプロレスに殴り込みとはなぁ?まあ良いぜ、アタシでよけりゃ相手になってやるよ。試合、してくか?】 (2017/10/24 10:47:09) |
斑鳩 | > | 【ぜひお願いします、卑劣な戦い方をするような方に負けるつもりはありませんが(挑発気味に)】 (2017/10/24 10:49:11) |
村上千春&千秋 | > | 【ははっ。武器もねえくノ一を虐めるんじゃ普通に戦っても卑怯者になっちまうから大変だぜ。NGくらいは聞き入れてやるぞ?ハンデみてえなもんさ。】 (2017/10/24 10:54:56) |
斑鳩 | > | 【随分と舐められたものですね。NGは再起不能な怪我くらいでしょうか。】 (2017/10/24 10:58:19) |
村上千春&千秋 | > | 【おお、怖え怖え。NGは了解したぜ、因みにこっちも同じだ。グロとスカは慣れなくてな、そんじゃ始めようぜ。書き出しはアタシからでいいか?】 (2017/10/24 10:59:54) |
斑鳩 | > | 【はい、ありがとうございます。お願いします。 (2017/10/24 11:02:43) |
村上千春&千秋 | > | 【昼間の興行と言うこともあり、客も疎らな平日のリング。いつもに比べれば静かな其処に、スポットライトが紫色のレーザーを撃ちだす。会場内がこれからリングインするヒールレスラーのイメージカラー、パープルで埋め尽くされる中、攻撃的なハードロックサウンドの入場曲と共に村上千春が登場。観客のブーイングにファックサインで応えながらトレードマークのアッシュヘアを靡かせて、今日の対戦相手ーーーなんでも経歴がイマイチ掴めない"斑鳩"と名乗る少女の登場を待った。】 (2017/10/24 11:07:50) |
斑鳩 | > | お待たせしました、斑鳩。舞い忍びます!(ハードな音楽の真逆のゆったりとした和風の音楽を背後に花道を走りながらリングイン。白いビキニに長い髪をシニヨンにまとめたという一件レスラー離れした見た目で。花道を駆けると主に胸と尻が揺れて男性陣から歓声が上がる) (2017/10/24 11:13:02) |
村上千春&千秋 | > | ……なんだかよぉ。最近はアイドルとレスラーを履き違えた様な輩が増えてねえか?アンタもレスラーなんかやってるより、場末のクラブでケツ振ってる方がずっと稼げそうな感じじゃねえか?ははっ。(リングインしてきた斑鳩ーーー純白の布と漆黒の髪が清楚なイメージを伝える少女に、ヒールらしく挑発をかます千春。しかしその目は引き締まった肉体に行っており、只者では無いことを見抜いていた。そして両者向かい合ったまま、ゴングが鳴るーーー千春は様子見だ、とばかりに片手を掲げて近づいていく。まずは力比べ、ということか) (2017/10/24 11:18:36) |
斑鳩 | > | 油断してマットに沈められても文句言わないでください…ねっ!(これがデビュー戦というわけでもなく同じようことをヒールに何度も言われて来たので挑発をあまり気にせず正面から組み合う。押し切る…と言うほどではないが千春と拮抗した力比べができるくらいは力もつけていて) (2017/10/24 11:23:22) |
村上千春&千秋 | > | マットに沈められるだと?はっ、文句なら言わねえさ。何故って沈められるのは……お前の方だからな!(思惑通り手を合わせてきた斑鳩に対し、こちらも力を込めて対抗。拮抗したまま両者睨み合うが、千春は即座に腕を引き、斑鳩を唐突に自分の方へと引き寄せようとするだろう。そしてそのまま、腹部めがけ思い切り膝蹴りを突き刺そうとする。最初から力比べなどまともにする気は無かったのだろう、千春はニヤと口元を歪ませた) (2017/10/24 11:27:44) |
斑鳩 | > | きゃっ…ごほっ!?(どうだと勝ち誇った顔をしたのもつかの間あっという間に姿勢を崩されてしまうとそのまま腹に膝蹴りが直撃。生々しい悲鳴をあげながら膝をつきうずくまってしまう) (2017/10/24 11:29:51) |
村上千春&千秋 | > | おらっ、早くアタシをマットに沈めてみろよ!ははッ!(蹲った斑鳩の背中に回れば即座に脚を振り上げ思い切り蹴飛ばそうとする!うつ伏せに倒してしまおうという魂胆か)喰らえっ! (2017/10/24 11:33:05) |
斑鳩 | > | はや…いっ!?(一度呼吸を整えようとするが息を吐いた直後に背中に直撃。視界が揺れればお尻を突き出すように倒されてしまう) (2017/10/24 11:34:33) |
村上千春&千秋 | > | へへっ。ほうら見てみろ、観客共がお前のデカ尻に興奮して大騒ぎだ。もっと、揺らしてっ!良くっ、見てもらえよっ!!(お尻を突き出すように倒れた斑鳩の臀部を喧嘩キックで上から踏み潰すように蹴飛ばしたかと思えば、今度は下から突き上げるように蹴飛ばし、また次は踏みつけて……と、尻を散々に弄ぼうとするだろう。) (2017/10/24 11:37:50) |
斑鳩 | > | やめてくださいっ…!(元々ローレグ気味なので半ケツになれば恥ずかしそうに顔を染めながら這いつくばるように一度ロープを目指そうと) (2017/10/24 11:41:09) |
村上千春&千秋 | > | させるかっ!!(恥ずかしい格好でロープへと這いずって行こうとする斑鳩の両足を捕まえると、すかさずリング中央へと引き摺ろうとする千春。そして、流れるように両足首を掴むと交差させてそこに自分の脚を絡ませ、リバースインディアンデスロックで強烈に締め上げようとする!) (2017/10/24 11:45:24) |
おしらせ | > | 飛鳥さんが入室しました♪ (2017/10/24 11:47:25) |
斑鳩 | > | んん〜〜!?こんな…の…すぐに…(油断したつもりはないが足を取られてしまうと対抗する間も無く足首を決められてしまう 長引けばダメージを負い不利になりと判断し胸を潰しながらロープを再び目指そうと) (2017/10/24 11:47:56) |
飛鳥 | > | 斑鳩さんっ!(客席最前列から心配そうに声援を飛ばして) (2017/10/24 11:48:12) |
村上千春&千秋 | > | はははっ!胸のサイズばっかり大きくて技も動きも大した事はねえな、斑鳩!このまま絞め落としてや………!くっ、動くな!!くそっ!(極められたままロープを目指す斑鳩に引きずられ、千春を載せた状態でロープへ近づいていく斑鳩。千春も抵抗はするが、流石に足を極めたままでは踏ん張れず) (2017/10/24 11:51:47) |
村上千春&千秋 | > | 【ほう、お仲間さんか……ははっ。面白くなってきたなぁ?】 (2017/10/24 11:52:27) |
斑鳩 | > | 易々とやられるものですかっ(ただロープを目指すのではなく動きに緩急をつけて千春のバランスを崩すようにしてロープを目指しぎゅっとに飾りしめる)ブレイク…ですっ(しっかりレフリー等にもアピールするように握りしめたロープを揺らして) (2017/10/24 11:54:42) |
飛鳥 | > | 【斑鳩さんが負けるはず無いですからっ!】 (2017/10/24 11:57:00) |
村上千春&千秋 | > | うっ、くっ…!!おとなしく、してろこのっ……!!(ぎりぎりと足を締め付けるが、検討虚しくロープブレイク。千春はレフリーにロープを告げられると大人しく身体を離し立ち上がる……)……体力だけは有り余ってるらしいな?だがこれはどうかな……!(斑鳩の髪を掴むと無理矢理立ち上がらせ、そのままコーナーポストに頭をぶつけようとする!) (2017/10/24 11:57:24) |
村上千春&千秋 | > | 【言ってくれるじゃねえか。お前の大好きな斑鳩ちゃんがマットにのびてるとこを見せてやるよ。】 (2017/10/24 11:58:21) |
斑鳩 | > | あ…ぐうっ!?(なんとかテンポを取らなければと思うが焦ったところに空回り。顔面をポストに叩きつけられてしまうと鈍い音とともに悲鳴をあげる) (2017/10/24 11:59:46) |
斑鳩 | > | 【飛鳥さん応援ありがとうございます。出血や失禁はどうですか?>村上様】 (2017/10/24 12:00:15) |
村上千春&千秋 | > | 【特に問題は無いぜ、骨折まで行かなきゃ大丈夫だ。飛鳥だっけか?アイツにアンタの顔が真っ赤になるとこを見せつけてやるよ。】 (2017/10/24 12:02:22) |
斑鳩 | > | 【ありがとうございます、とはいえ貴女がなるだけですが】 (2017/10/24 12:03:03) |
村上千春&千秋 | > | おらっ!おらっ!おらおらおらっ!!(一度と言わずに何度もコーナーに頭をぶつけさせる千春、斑鳩の髪の毛を引っ張ってそのまま反則のチョークスリーパーで首を締め付けようとする!) (2017/10/24 12:03:54) |
斑鳩 | > | あ…がはっぁ…(みるみるうちに顔面が赤くなりしばらくすると額から鮮血が垂れてくる。)はな…し…(姿勢の問題もありレフリーから反則を取られず呼吸が困難になる) (2017/10/24 12:06:15) |
村上千春&千秋 | > | あぁ?なんか言ったか?聞こえねえなあ、それともギブアップするか?許してくださいって言えば離してやっても構わないんだぜ、斑鳩。(耳元で挑発を繰り返しながら、首を締め続ける千春。いたぶるように弱めたり強めたりと緩急をつけて首を痛め続ける) (2017/10/24 12:08:28) |
斑鳩 | > | 誰れが…貴女なんかに…降伏をっ(鮮血と打撲だけではなく締め上げもあり顔が真っ赤になり絶え絶えになるが)この…いい加減に!(乱暴にエルボを千春に叩き込もうと) (2017/10/24 12:10:23) |
村上千春&千秋 | > | 貴女なんか、だと?聞き捨てならねえなぁ、その"貴女なんか"に散々にやられてんのはどこのどいつーーーぐぅっ!?げほっ、ごほっ……!!(絶え絶えになってきた斑鳩を更に落とそうとするが、そこで反撃のエルボーが腹部に突き刺さり堪らず解放、腹部を抑えて後方へ下がってしまう)………っ!こいつ……!大人しくやられてりゃいい物を……! (2017/10/24 12:13:08) |
飛鳥 | > | あ、あぁ……っ……(いつも格好いい斑鳩さんが顔を赤く染めていく姿に手で顔を覆って) (2017/10/24 12:14:11) |
斑鳩 | > | 誰が大人しくやられると思いますかっ!(千春が離れなおかつ距離を取ればこちらの反撃。一歩踏み込み千春の腰めがけてローリングソバットを叩き込もうと) (2017/10/24 12:14:25) |
村上千春&千秋 | > | ぐっ!?あぁっ!!………うぐっ……!ど、どこにそんな体力が…!くっ!!(今までのやられっぷりが嘘のように反撃を開始した斑鳩、腰に華麗なローリングソバットが突き刺さり吹き飛ぶ千春、そのままマット中央で仰向けにダウン、立ち上がろうとするが腰が痛く、ままならない) (2017/10/24 12:16:41) |
飛鳥 | > | えっ……(聞こえてくる周りの歓声に目を開ければ斑鳩さんが優勢で) 斑鳩さんっ!!頑張れっ! (2017/10/24 12:18:01) |
斑鳩 | > | 油断してるからそうなるんですっ、宣言通り沈めて差し上げますっ(千春をマットに倒せばそのままコーナーポストに上がり観客にアピール。そして空中で回転するようにムーンサルトプレスを決めようと) (2017/10/24 12:20:15) |
村上千春&千秋 | > | ………!?てめっ……!ぐっ、避けないと……!(仰向けでマットに引き倒された千春、そのまま斑鳩が素早くコーナーに上がったのを見て、その後を予想し。逃げようとするが、腰に受けた痛みがまだ足を引いており)………!!う、がぁぁぁっ!!……あ、かっ……はっ……、(立ち上がれないまま、ムーンサルトプレスが容赦なく突き刺さりダウンする千春。両手を投げ出し息も荒い。) (2017/10/24 12:23:08) |
斑鳩 | > | っ…(確かな手ごたえを感じて一度深く息を吸い呼吸を整えて)フォールっです!(お腹に覆いかぶさり片足を持ち上げてt (2017/10/24 12:27:46) |
村上千春&千秋 | > | (そのまま片足を抱えられ、フォールで押さえつけられる千春。カウントが進む。ワン、ツー、そして……) 「カット (2017/10/24 12:28:41) |
村上千春&千秋 | > | 【ああ、すまねえ。途中送信だ、許してくれ】 (2017/10/24 12:29:02) |
村上千春&千秋 | > | (そのまま片足を抱えられ、フォールで押さえつけられる千春。カウントが進む。ワン、ツー、そして……) 「カットだ!!」(突如として、斑鳩の背後から聞こえてくる声。それと共に、斑鳩の背中に鋭い喧嘩キックが放たれ、無理矢理にフォールをカットしようとするだろうーーー!) (2017/10/24 12:30:23) |
斑鳩 | > | スr!?(当然このまま3カウントからのピンフォールでフィニッシュ。誰もがそう確信しただろうが背後から来た衝撃で転げ落ちるように妨害されてしまう)誰ですかっ!? (2017/10/24 12:33:29) |
村上千春&千秋 | > | (そこに居たのは村上千春……ではなく、よく似た別の誰か。いや、千春の妹にしてヒールレスラーのタッグとして活躍する村上千秋その人だった。ケタケタと笑いながら吹き飛んだ斑鳩を見下ろし、近づいてくる千秋。手にはメリケンサックを嵌めており)「誰かって?誰だろうなぁ、当ててみろハワイへご招待するぜ!」(そのまま斑鳩の髪の毛を掴むと立ち上がらせ、メリケンサックを胸元へ叩き込もうとする!) (2017/10/24 12:36:25) |
飛鳥 | > | 【うぅ……斑鳩さん……もうそろそろ私は離れないとっ…。頑張ってくださいっ!応援してますっ!】 (2017/10/24 12:38:22) |
おしらせ | > | 飛鳥さんが退室しました。 (2017/10/24 12:38:33) |
村上千春&千秋 | > | 【楽しかったぜ、盛り上げてくれて有り難うな飛鳥。】 (2017/10/24 12:39:22) |
斑鳩 | > | バカにするのも…大概にしてくださ!?(反則に反則を千秋を殴り飛ばそうとするが胸にメリケンサックを叩き込まれると背中から倒れて胸を押さえ悶える) (2017/10/24 12:39:30) |
村上千春&千秋 | > | 「馬鹿になんてしてねえよ、こっちは本気、大真面目さ!」(背中から倒れた斑鳩を嘲笑う千秋、そして)………やってくれたなぁ、斑鳩ァ!!(その背後、ゆっくりと起き上がった千春が倒れた斑鳩の髪をむんずと鷲掴みにして起こすと、)ダウンするには、早えぜ!!(手刀で大きな胸をわざと揺らすように叩き、そのまま身体を後方へと吹き飛ばそうとする。当然、そちらの方向には千秋が待ち構えており……) (2017/10/24 12:42:16) |
斑鳩 | > | 髪を…掴まないで…っん!?(胸元に手刀を叩き込まれると踏ん張りお返しをするとこだが足元がおぼつかず姿勢を崩してしまい千秋の方にもつれる形で) (2017/10/24 12:45:32) |
村上千春&千秋 | > | 「おおっと、反撃なんてさせるかよ。」(憎々しげに聞こえてくる背後の千秋の言葉。同時に斑鳩の両脇の下から腕を入れて羽交い絞めにして拘束しようとしてしまう。正面には拳を構えニヤリと笑う千春がおり) (2017/10/24 12:47:56) |
斑鳩 | > | や…なに…を!?(後方不注意というわけではないががっつりバンザイに近い形で拘束されると肘も放たず怯えた顔で千春を睨みつけようと) (2017/10/24 12:50:55) |
村上千春&千秋 | > | しっかり押さえつけとけよ……!「わかってるって、姉貴。」(拘束された斑鳩にゆっくり近づいていく千春。そして勢いをつけて拳を振り抜き、まずは腹部めがけ強烈なボディーブローを叩き込もうとする!) (2017/10/24 12:52:43) |
斑鳩 | > | お…ごぉ!?(本来であれば余裕で見切れる打撃だが拘束されてるので逃げられない 嘔吐感に襲われ体を前のめりにしながら涙まで) (2017/10/24 12:56:13) |
斑鳩 | > | 涙目で) (2017/10/24 12:56:19) |
村上千春&千秋 | > | おらっ!喰らえっ!!(前のめりになり、こちらの打撃をモロに受けた斑鳩に対し、二人は攻撃をやめない。千秋は前屈みになった斑鳩をがっちりと羽交い絞めにし直し、正面を向くよう頭のうしろ、髪の毛を掴んで嫌らしく固定。そして千春が続けて斑鳩の豊満な胸を拳で一発、二発と、左右から揺らす様に殴り始める。わざと斑鳩の羞恥を煽る様ないたぶり方で責め立てようとする。) (2017/10/24 12:58:47) |
斑鳩 | > | や…めて…くださいっ(逃げようにも両手を縛られてるせいで動かずこんな状態でギブなどプライドが許さない。レフリーも特に反則はしていないため止めずに生き地獄のような羞恥と快感に襲われて涙目で弱音を吐いてしまう) (2017/10/24 13:01:34) |
村上千春&千秋 | > | やめてくださいだぁ?ハッ!そんな戯言が通じるかよ!「やめての前に言うべきことがあるんじゃねえのか?ええ、おい!」(千春が後退し、そのまま勢いをつけて斑鳩の首元めがけラリアットを放つ。それと同時に、千秋が羽交い絞めの状態のままフルネルソンスープレックスで斑鳩を後方めがけ放り投げようとする。) (2017/10/24 13:05:14) |
斑鳩 | > | こ…れくらぁ!?(下半身に力を入れ堪えようとするがダメージが大きく踏ん張りきれない。すうっと体が宙に浮いた感覚に襲わればしばらくして首からマットに叩きつけられ悲鳴すら上がらない) (2017/10/24 13:09:31) |
村上千春&千秋 | > | (倒れた斑鳩に二人が近寄ると、容赦なくそのまま二人がかりのストンピング攻撃で斑鳩の身体をこれでもかと踏みつけ続ける!)おらっ!おらっ!「どうしたよ、マットに沈めんじゃなかったのかよ!!」 (2017/10/24 13:11:31) |
斑鳩 | > | あ…くうっ…(完全に心が折れかけてないのか千春を睨みつけながら丸まりうずくまるようにストンピングの雨を耐え忍ぼうと試みる) (2017/10/24 13:14:02) |
村上千春&千秋 | > | ケッ、流石にタフだな……!ならこれはどうだ!!(千春が丸まった斑鳩の腕を掴むと、後方にねじり上げてうつ伏せに倒そうとするだろう。そしてそのまま両手を取り、自分の足を斑鳩の足に絡ませ)おらーっ!!(ロメロスペシャルで釣り上げ、たわわな胸をこれでもかと、観客に見せびらかせようとする!) (2017/10/24 13:19:55) |
斑鳩 | > | こんな…卑猥な技ばかっ…りを…(疲労から抵抗できずなされるがままにロメロスペシャルを決められてしまうと足も無理やり開かされ胸も晒され屈辱的な姿勢に。首を振ってギブはしないと) (2017/10/24 13:22:19) |
村上千春&千秋 | > | 「辱められる気分はどうだぁ?あぁ?」ビキニで出てきて卑猥もクソもあるかよ!!千秋!「ああ、任せろ!」(ロメロで固定された斑鳩めがけ、今度は千秋がロープの上へと飛び乗り、そのまま高度を保って跳躍。高所からのエルボードロップで斑鳩を上下から攻撃、容赦なくトドメを刺そうと) (2017/10/24 13:26:22) |
斑鳩 | > | あ…がはっぁ!?(ロメロで吊られてる真上からエルボでダイブされると大きな悲鳴を出して千春のお腹の上に墜落。完全にグロッキーになっていて) (2017/10/24 13:29:18) |
村上千春&千秋 | > | (千春が真横へ斑鳩を転がすと、そのまま覆いかぶさってフォール。レフリーのカウントが進み………3カウント。千春が立ち上がるとゴングが鳴らされ試合終了となった……。) (2017/10/24 13:31:14) |
斑鳩 | > | …(完全に伸びていて立ち上がることすらもできずに) (2017/10/24 13:32:09) |
村上千春&千秋 | > | 【こっちはこれで〆、って事で頼むぜ。楽しかったよ、斑鳩。】 (2017/10/24 13:33:50) |
斑鳩 | > | 【ええ、私も楽しかったのは事実です。お疲れ様でした】 (2017/10/24 13:35:18) |
村上千春&千秋 | > | 【あんまり流血させられなかったな、もっと凶器なんかを使った方が良かったかい?】 (2017/10/24 13:36:56) |
斑鳩 | > | 【流血が必須というわけでもないので大丈夫ですよ】 (2017/10/24 13:40:07) |
村上千春&千秋 | > | 【そうだったか、それなら安心だ。それじゃ、今回はここらで失礼するぜ。次も遊んでくれよ?斑鳩。】 (2017/10/24 13:41:57) |
斑鳩 | > | 【ええ、やられぱなしというわけではありません。こちらこそお願いします】 (2017/10/24 13:43:03) |
村上千春&千秋 | > | 【その言葉、楽しみにしてるぜ。じゃ、ありがとうな。】 (2017/10/24 13:44:38) |
おしらせ | > | 村上千春&千秋さんが退室しました。 (2017/10/24 13:44:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑鳩さんが自動退室しました。 (2017/10/24 14:03:45) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2017/10/24 19:23:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2017/10/24 20:00:39) |
おしらせ | > | 川内改二さんが入室しました♪ (2017/10/25 19:41:43) |
おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2017/10/25 19:42:48) |
斑鳩 | > | 【こんばんは】 (2017/10/25 19:42:57) |
川内改二 | > | 【こんばんは】 (2017/10/25 19:46:40) |
斑鳩 | > | 【よろしければ対戦お願いできないでしょうか?】 (2017/10/25 19:47:45) |
川内改二 | > | 【良いよ、キャラや展開の希望、NG行為とか有る?】 (2017/10/25 19:48:27) |
斑鳩 | > | 【キャラは一応そちらのキャラわかるので大丈夫ですね。NGは脱衣くらいでしょうか。こちらのキャラが比較的大柄なためやりにくいでしょうか?】 (2017/10/25 19:52:08) |
川内改二 | > | 【うん分かった、キャラはそっちでも大丈夫だよ、私のNGはグロと大スカだね、それじゃ始めようかどちらが書き出しする?】 (2017/10/25 19:55:23) |
斑鳩 | > | 【では申し訳ないですがお願いしてもいいでしょうか?】 (2017/10/25 19:56:39) |
川内改二 | > | 【はいはーい、それじゃ始めようか】 (2017/10/25 19:57:05) |
斑鳩 | > | 【ではお願いします】 (2017/10/25 19:58:33) |
川内改二 | > | (様々な世界が混ざり会うプロレスリングで今宵も二人の女がぶつかり合う)川内参上!‥さてと今日の相手は誰かな?(柿色の忍者風に改造されたセーラーの黒のミニスカとその下には黒のスパッツを履き、白いマフラーをたなびかせてリングに上がりコーナー前で軽くストレッチをして対戦相手を待つ) (2017/10/25 20:03:32) |
斑鳩 | > | 斑鳩、舞い忍びますっ!(花道ではなく忍びらしく上から降ってくるようにリングイン。スタッと着地をして息を整える)お待たせしました、斑鳩です(白いビキニにを身を包みながら黒髪をシニヨンにして) (2017/10/25 20:06:58) |
斑鳩 | > | 【じゃあお願いしてもいいでしょうか!】 (2017/10/25 20:12:50) |
川内改二 | > | 【分かった】 (2017/10/25 20:13:32) |
斑鳩 | > | 【っとごめんなさい。リンク読み込めませんね…】 (2017/10/25 20:14:21) |
川内改二 | > | 【そうなのそれなら文章で表現するね】 (2017/10/25 20:15:14) |
斑鳩 | > | 【ごめんなさい、お願いします】 (2017/10/25 20:15:44) |
川内改二 | > | ムッ見せつけてくれるね!‥それならあたしも!(斑鳩の水着に負けじとこちらも脱いでセーラーとスカート、スパッツを素早く脱いで、オレンジと白の混ざったビキニになり)どうだ!負けないからね!(自信満々に見せる) (2017/10/25 20:18:45) |
斑鳩 | > | 私も負けるつもりはありませんっ(お互い肌を見せ合い睨み合う)それでは、始めましょうかっ!(ゴングが鳴り響くと一定の距離を取り様子を伺う) (2017/10/25 20:22:28) |
川内改二 | > | いっくよー!えい!やぁ!(様子を見ながら、ここで一気に接近し斑鳩にビンタを左右に一回ずつ打ち込もうと) (2017/10/25 20:26:21) |
斑鳩 | > | んっ…この!(ビンタをくらい頬が赤くなるがすぐに立て直して)お返しですっ(こちらと頬めがけてビンタを打ち返そうと) (2017/10/25 20:29:11) |
川内改二 | > | 痛!‥やったな、それなら!今度はこれだ!(ビンタを打ち返されて頬が赤くなるも一歩も弾かずに今度はエルボーで反撃していく) (2017/10/25 20:32:43) |
斑鳩 | > | つうっ…(エルボが突き刺されば打撃は不利と判断する)やりますねっ、でも!(近寄り川内をロープに投げようと) (2017/10/25 20:34:51) |
川内改二 | > | どうだ!‥きゃ!ああんんん!(エルボーが入ると今度は腕を掴まれてそのままロープに投げられていく) (2017/10/25 20:37:30) |
斑鳩 | > | その言葉…お返ししますっ!(こちらの体格を生かして川内めがけてラリアットを放とうと) (2017/10/25 20:38:19) |
川内改二 | > | ふぁぁあぁ!‥うぅ‥(体格差から繰り出されるラリアットに首を刈られてそのまま背中に大きな音を立てて叩きつけられて喉を押さえて苦しむ) (2017/10/25 20:42:38) |
斑鳩 | > | まだまだ行きますよっ…はあっ!(確かな手応えを感じ川内がダウンすればさらに追撃をしようと)はあっ!(飛び上がりギロチンドロップを叩き込もうと) (2017/10/25 20:44:50) |
川内改二 | > | あああ!‥‥はぁ‥‥ぁぁ(ギロチンドロップで叩き込まれて、小さな体が一瞬飛び上がる程の衝撃に息が荒く動きが鈍くなる) (2017/10/25 20:46:44) |
斑鳩 | > | もう終わりですか、フォール!(情けないと言わんばかりにお腹に覆いかぶさりフォール) (2017/10/25 20:49:55) |
川内改二 | > | まだ‥まだぁ!(体を固められてカウント2が過ぎた辺りで力を入れて肩を上げてフォールを解こうとする) (2017/10/25 20:52:24) |
斑鳩 | > | 当然ですっ…(返されても全く悔しくなさそうにお腹の上から転がり落ちて一度立て直す) (2017/10/25 20:54:14) |
川内改二 | > | はぁ‥はぁ‥本番はこれからだ!(こちらも息苦しい顔になりながらも立ち上がってそのまま斑鳩に向かってタックルを仕掛けようと) (2017/10/25 20:58:12) |
斑鳩 | > | あ…くうっ…(タックルを真正面から受け止めるが予想以上に力が強く後ろに滑って後退しながら) (2017/10/25 20:59:32) |
川内改二 | > | 倒れないなら‥これでどうだ!(倒れない斑鳩に、脚を掴みそのまま引っ張って倒そうとする) (2017/10/25 21:01:26) |
斑鳩 | > | あ…なにをっ。きゃあ!?(川内の柵にはまり姿勢を崩してしまい押し倒されてしまう) (2017/10/25 21:02:17) |
川内改二 | > | いくよ‥えい!(押し倒した斑鳩の腕を取ってそのまま腕ひしぎ十字固めを極めようと) (2017/10/25 21:06:02) |
斑鳩 | > | はやいっ…くうっ!(息をつく間も無く川内に腕を決められてしまう。)離してくださいっ…(がっちり決まる前に逃れようと抵抗する (2017/10/25 21:07:15) |
川内改二 | > | あぁ!‥惜しい‥(斑鳩の力に負けてそのまま逃げられてしまう)それならどうだ!(固めが失敗したならと素早く立ち上がってそのまま斑鳩にローキックを打ち込もうと) (2017/10/25 21:09:55) |
斑鳩 | > | はあっ…きゃあっ!?(立ち上がる前にローキックを食らうと尻餅をついてしまう)せっかち…ですねっ!(睨みつけながら立ち上がろうと) (2017/10/25 21:11:23) |
川内改二 | > | 夜戦の基本は速さだからね!(立ち上がった斑鳩に合わせてドロップキックを仕掛けていく) (2017/10/25 21:14:17) |
斑鳩 | > | くっうっ…んんっ…(胸に蹴りが直撃、再びバランスを崩せばお尻からロープに腰掛ける形で姿勢を崩す) (2017/10/25 21:17:20) |
川内改二 | > | ほら!どんどんいくよ!(腰かける斑鳩に向かって駆け出していき、そのまま飛び上がり斑鳩の顔を狙ったジャンピングハイキックで蹴り抜こうとする) (2017/10/25 21:21:37) |
2017年10月21日 05時18分 ~ 2017年10月25日 21時21分 の過去ログ
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