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2017年10月19日 05時18分 ～ 2017年10月26日 02時28分 の過去ログ
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| ピンク・ハート | > | 【ほとんど煽り合いですからね…やっぱり因縁がありますから…では、またー。おやすみなさい…】 (2017/10/19 05:18:00) |
| おしらせ | > | ピンク・ハートさんが退室しました。 (2017/10/19 05:18:03) |
| スカイ・マリン | > | 【仕方ないですよ…思い出深い二人ですし…おやすみなさーい】 (2017/10/19 05:18:54) |
| おしらせ | > | スカイ・マリンさんが退室しました。 (2017/10/19 05:18:58) |
| おしらせ | > | スカイ・マリンさんが入室しました♪ (2017/10/21 00:23:08) |
| おしらせ | > | ピンク・ハートさんが入室しました♪ (2017/10/21 00:28:40) |
| ピンク・ハート | > | 【こんばんはー】 (2017/10/21 00:28:51) |
| スカイ・マリン | > | 【こんばんはー】 (2017/10/21 00:29:12) |
| ピンク・ハート | > | 【本日もいつも通りでお願いできますか～？】 (2017/10/21 00:29:43) |
| スカイ・マリン | > | 【はーい、お願いしますー。続き書いてるので少々お待ちを…】 (2017/10/21 00:31:47) |
| ピンク・ハート | > | 【はいはーい。ごゆっくりどうぞー。さて、いつも迷う雑談の話題ですが…】 (2017/10/21 00:34:29) |
| スカイ・マリン | > | …んあ…あううぅ…こ、この程度なの、ハート？…あんたの魔力も大し、た……え…？…う…そ……(やっとの思いで火柱から解放されたマリン…ではなく今はすでに渚…小学校の制服に身を包み、髪は派手な水色のツインテールから黒いロングヘアへ…完全に変身前の姿へと戻っていた。唯一、大きすぎる快感と絶頂でビショビショになった下着を除けば…瞳からはもう光が消えかけているが、それでも両足に力を入れてなんとか立っている。自分の魔法が直撃した感覚はあった。つまり…今のハートも同じ状態。ここからは生身での犯し合いになる。そう思ってハート…であった少女の方を鋭く睨みつける。その瞬間、渚の瞳はある少女の姿を捕らえた。勘違いだと思った、思いたかった…見間違えるはずもないその姿は…) (2017/10/21 00:35:07) |
| スカイ・マリン | > | …どう、し、て…どうして、愛香が、ここに…？…わ、わかった…あの馬鹿女が幻影でも見せてるのね！全く卑怯な女ね！(水流の中から現れたのは自分の親友である愛香だった。小学校に入って初めての友達であり、唯一無二の存在…そんな彼女が驚きに目を見開いてこちらを見ていた。あまりのショックで言葉がうまく出てこない渚。なんで、どうして…まさかハートの正体は…そんな考えが頭の中に沸いてくる。その考えを振り払うように、自分に言い聞かせるようにこれはハートが見せている幻影なのだ、と呟く。目の前の愛香からは魔力を感じないし、そもそもあの魔法を受けてハートがまだ魔力を残しているなんてあり得ないとわかっているのに…) (2017/10/21 00:35:20) |
| スカイ・マリン | > | 【雑談…あ、そういえば前回ゆかりさんの衣装の話になったじゃないですか…それでちょっと探してたらレーシングゆかりさんなるものを発見しました…ゆかりさんにしては珍しく露出が多くて…】 (2017/10/21 00:36:59) |
| ピンク・ハート | > | 【今検索しましたけど凄い衣装ですね…可愛いけど確かに露出高い…パンツとかとってもかわいいですけど攻めにくそうですよ…？】 (2017/10/21 00:40:06) |
| スカイ・マリン | > | 【でもこれだけピッタリしたパンツなら上から責めても…w レーシングミクさんはいっぱいいますしねw】 (2017/10/21 00:42:45) |
| ピンク・ハート | > | 【確かに…ｗピッタリしたスパッツ…？の上からそれごと指を突き入れたり…この二人なら容赦なく、寧ろ喜々としてやるでしょうね…レーシングコスでの勝負とか今までとは違って色気たっぷり…】 (2017/10/21 00:48:52) |
| スカイ・マリン | > | 【いいですね…「うわー、もうスパッツびちゃびちゃじゃん！」とか言いながら…最終的には秘部の部分だけ破けちゃったりして…？お互いに露出高いですからねー。わざと誘惑するようなポーズで挑発して…】 (2017/10/21 00:51:22) |
| ピンク・ハート | > | 【「そっちこそスパッツの上からなのにグチョグチョだよ！私に犯されすぎて淫乱になっちゃった？あ、元からかー！」それもいいですねｗお互いにそこだけ破れた恥ずかしい恰好で…？なのでミクさんもレーシングならスパッツ履いてる系がいいです！ｗお互いに見せつけるのは貧乳と貧相なお尻ですけどね…彼女たちなりの誇りがあるのでしょう…】 (2017/10/21 00:58:10) |
| ピンク・ハート | > | 【「それはミクの方でしょー？なんかスパッツにしてもピッタリ張り付きすぎだったんだよねー。張り付きすぎて割れ目浮かんでたけど。それで人前に出るなんてほんと痴女だよねー？」やっぱり2014さんが一番ですかね…？確かに露出度では一番ですけどｗレーシングゆかりさんに合いそうなのも14さんですし…ゆ、ゆかりさんも心なしか大きい気がしますし…！ない胸張って、無い尻振って…お互いエッチな衣装の誘惑で感じさせ合い…？】 (2017/10/21 01:15:40) |
| スカイ・マリン | > | 【「う、嘘⁉︎…ゆ、ゆかりは上が張り付いて乳首浮いてたけどねー？汗のせいかな？それとも…ああ、ごめん、そんなの出る大きさじゃないって前言ったよね！」って赤面して股間の辺り抑えながら…一番合うのは2014さんでしょうねー、というかどれも露出激しすぎ…w えー、そうですかー？w お互いに触れる前から相手の誘惑で興奮しちゃって…】 (2017/10/21 01:22:29) |
| ピンク・ハート | > | 【「えっ！？…み、ミクだって乳首浮いてたよ？全く胸は膨らんでないのにそこだけぷっくりしてるから一瞬ただのデザインかと思っちゃったよ…？」ゆかりちゃんも乳首の所をバッって抑えながら…14さんは露出だけじゃないエロさがあると思いますｗ絶対あります！ミクちゃんのは覆ってる服が厚いようにしか見えません！お互い何度も感じさせ合ってる相手ですからね…前回とか30回近くのイカせ合いですし相手で興奮しちゃうのも…】 (2017/10/21 01:29:47) |
| スカイ・マリン | > | 【「い、いやっ⁉︎…そ、そんなこと言ったらゆかりのアソコビショビショなのみーんなにバレてたと思うよ？太ももに何か垂れてたみたいだったし？」両手で恥ずかしいところを隠して…確かに…ゆかり穏的なエロさでしょうか…w …それならレーゆかさんは寄せてるように見えますよ？相手が普段より露出激しい衣装着てるだけで興奮してるんでしょうねw さらに誘惑的なポーズなんてされたら…】 (2017/10/21 01:37:42) |
| ピンク・ハート | > | 【】 (2017/10/21 01:42:02) |
| ピンク・ハート | > | 【「そ、そんなっ！？…な、なら…どっちが淫乱かはっきりさせてあげる…！犯しつくされたミクの写真をアップしたらみんなもミクが…ボーカロイドが淫乱だってわかってくれるよねー？」一瞬股間を抑えながらも、直ぐに開き直って…】 (2017/10/21 01:52:44) |
| ピンク・ハート | > | 【寄せるだって見せ方の一つです！偽物よりもマシだと思いますよー？お互いに誘惑合戦だけでビショビショにしているでしょうねｗそれをお互いに口汚くののしりあって…】 (2017/10/21 01:55:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スカイ・マリンさんが自動退室しました。 (2017/10/21 01:57:43) |
| おしらせ | > | スカイ・マリンさんが入室しました♪ (2017/10/21 01:59:23) |
| ピンク・ハート | > | …な、なんで渚ちゃんが…？げ、幻覚…！？そ、そっちこそ幻覚なんでしょ！？卑怯なマリンが私を動揺させるために！ほんっとあの阿保女！(炎の柱の中から姿を現したのは、自分の小学校の親友である渚だった。小学校で初めての友人であり、五年間、ずっと仲良くしてきた唯一無二の存在…マリンの正体が渚だった…？既に答えは出ているが、必死にそれを否定しようとする愛香…本当は否定できない要素がそろってしまっているのをわかっているのに。愛香もマリンの発した幻覚だという言葉に便乗する。幻覚を発動している魔力は感じられない…そもそもマリンにそんな幻覚を出せる魔力が残っているはずがないのだ。) (2017/10/21 02:02:14) |
| ピンク・ハート | > | ……本当に…本当に渚ちゃんが、マリン、なの…？…なんで……なんでなんでなんで！私をだましてたの！？(渚が幻覚なんかではないのは明白だった。そしてこの学校には人払いの結界が張ってある。魔法少女ですら通れない強力な結界であり…同時に二人の魔力が使われていて…内側からも相手の完全な魔力切れでしか出られない仕様になっている。つまり目の前にいる渚こそがマリンの正体に他ならない。そもそも正体はバレていないのに、自分の親友の姿の幻惑を作る、なんてありえない話だ…否定のし様がない…それを理解した愛香が感じたのは、とてつもない怒りだった…小学校に入学したその日に魔法少女になった愛香…それから一か月は隠し事をしているのが後ろめたくて友人の一人も出来なかった。そんな中でできた友人がはぐれ者同士の渚だった…マリンとの初めての戦いは入学一か月後…友人になったのは、戦った後なのだ… (2017/10/21 02:02:24) |
| スカイ・マリン | > | 【「じょ、上等だよ！みんなわかってることだと思うけどね？ゆかり…ボイスロイドの方が淫乱揃いだって！証拠の動画もバッチリ残してあげるからね？」こちらも顔は赤いままだけど両手を離して…寄せるのだって結局みんなを騙してることに変わりはないですけどねー？ミクさんのは本物ですしー？でしょうねw そこから冒頭の罵り合いになると…w どんなポーズするんでしょう…前かがみになって胸強調したり？】 (2017/10/21 02:03:58) |
| ピンク・ハート | > | 【「あーあ、ここが人がたっくさんいるステージだったらよかったのになぁ…そしたらめんどくさいことしなくてもそっちの方が淫乱だってわからせてあげられるのに！」胸を張りながらミクに近づいていって…え？本物なんですか？いつもあんなに貧乳なんですからありえないですよね？寧ろM字開脚とか…？】 (2017/10/21 02:22:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スカイ・マリンさんが自動退室しました。 (2017/10/21 02:24:38) |
| ピンク・ハート | > | 【寝落ちですかね…？すみませんお待たせしてしまいました…またお願いしますー】 (2017/10/21 02:57:06) |
| おしらせ | > | ピンク・ハートさんが退室しました。 (2017/10/21 02:57:20) |
| おしらせ | > | スカイ・マリンさんが入室しました♪ (2017/10/21 10:44:37) |
| スカイ・マリン | > | 【すみません、寝落ちでした…またお願いします…】 (2017/10/21 10:45:04) |
| おしらせ | > | スカイ・マリンさんが退室しました。 (2017/10/21 10:45:18) |
| おしらせ | > | スカイ・マリンさんが入室しました♪ (2017/10/22 02:17:30) |
| スカイ・マリン | > | …うそ…うそよ…だって、私、ハートに、愛香に、酷いことして…だ、騙してたのはそっちじゃない！(渚にもわかっていた、わかりきったことだった。目の前の少女が正真正銘、本物の愛香本人であることは…それはつまりピンク♡ハート=愛香であることの証明に他ならなかった。あまりのショックにふらりと眩暈を感じる渚。あれだけ激しくイカせ合い、犯し合い、時には殺すつもりで魔法を放ち、お互いにこれまで感じたことのないほどの憎しみをぶつけ合わせた相手、その正体が自分にとって無二の親友だったなんて…その衝撃は普通の小学生女子なら耐え切れるはずもないほどのショックを、そして傷を渚に負わせた。思えば愛香は時々学校でも元気がない時があった。それは決まってマリンがハートに有利を取った次の日だったのだが…その時は気づけなかった。愛香が元気をなくしていたのは自分のせい…？そんな思いが頭を過るが…愛香のだましてた、という言葉に渚もカッとなる。少なくとも自分は愛香を本当の親友だと思っていたのに…) (2017/10/22 02:26:28) |
| スカイ・マリン | > | …も、もしかして…私に近づくために…あの時話しかけて、くれた、の…？…親友だよって…うそ、だったの…？……愛香の嘘つき！(思い出すのはハートとの最初の勝負。お互いにまだ加減なんてわからず…お互いに秘部に突き刺しあったステッキは相手の処女を奪ったのだった。その時の痛みは、屈辱は決して忘れることができない。そんな一般の小学生とは共有できない思い出を持っていたこともあってか、友達ができなかった渚。そんな彼女に話しかけてくれたのは…他でもない愛香だけだったのだ…それ以来、二人は何をするにも一緒の親友だった。大事な人だった…しかし、今の渚はショックでそんなところまで思考が回らない。渚の心を支配しているのは…怒り。信頼していた親友に騙されていたという怒り。その怒りは渚の中にある愛香との思い出を憎しみで塗りつぶしていく…) (2017/10/22 02:26:41) |
| おしらせ | > | ピンク・ハートさんが入室しました♪ (2017/10/22 02:36:12) |
| ピンク・ハート | > | 【こんばんはー】 (2017/10/22 02:36:56) |
| スカイ・マリン | > | 【こんばんはー】 (2017/10/22 02:39:15) |
| ピンク・ハート | > | 【思ったよりも悲惨なことになってますね…ｗここまで泥沼で辛い戦いになるとは…ｗ】 (2017/10/22 02:40:13) |
| スカイ・マリン | > | 【まさかここまでとは…私も書いていてかなり心苦しかったです…】 (2017/10/22 02:42:58) |
| ピンク・ハート | > | 【確かにこれは辛いものがありますね…と言ってもここから明るくするなんて不可能ですけどｗ】 (2017/10/22 02:43:34) |
| スカイ・マリン | > | 【これはもうこのままいくしかないかとw 救いがあるとすれば…決着後ですね…】 (2017/10/22 02:46:13) |
| ピンク・ハート | > | 【決着後に救い…ですか…凌辱したら仲直りルートは絶対になしなのであるとしたら決着直後…？】 (2017/10/22 02:47:38) |
| スカイ・マリン | > | 【凌辱まではしますが…その後トドメまでは刺さない、とか…？うまく言えませんが…】 (2017/10/22 02:53:37) |
| ピンク・ハート | > | 【例えば最後の一撃、それで魔法少女としての力の全てを奪えるが…年齢に対する魔力の大きさゆえにどんな障害が残るかわからない。ってなったときにトドメが刺せず、泣きながら崩れ落ちたり…？あ、変身後に姿戻していいですか？それともすこしだけこのまま…？】 (2017/10/22 02:55:42) |
| スカイ・マリン | > | 【そんな感じです…魔法少女としての相手は倒せるけど、親友としての相手は…という感じで…お好きなタイミングでいいですよー。私もそれに合わせます。】 (2017/10/22 02:59:44) |
| ピンク・ハート | > | 【なるほどです…そのあと二人の関係がどうなるかは、私達のエピローグ次第ということで、そういう展開で…んー、少しこの二人…愛香と渚として戦う場面を作るか、魔法少女になるか…ってとこなんですけど、後々の話の流れを考えると、愛香と渚はない方がいいかな…？】 (2017/10/22 03:03:03) |
| スカイ・マリン | > | 【終わった時の気分次第…もっと言うと勝者の気分次第ですねw ふむ…流れ的には魔法少女になる方が自然ですかね…ただ、ここを逃すと愛香と渚としてできるタイミングはもうない気もします…】 (2017/10/22 03:06:17) |
| ピンク・ハート | > | 【私は勝ったら結構すんなり平和ルートを選んじゃいそうですｗ…ふむ、確かに…では少しだけ、少しだけ愛香と渚で…気分次第でどちらかが変身させましょうｗ】 (2017/10/22 03:09:13) |
| スカイ・マリン | > | 【私も恐らくは…ま、まあまだわかりませんしw 了解ですw 少しだけ、ですね…】 (2017/10/22 03:10:27) |
| ピンク・ハート | > | 【もしかしたらやっているうちに潰したいという欲求の方が強くなるかもしれませんし…？子供の喧嘩みたいなふうに…】 (2017/10/22 03:11:55) |
| スカイ・マリン | > | 【ですね…これから相当酷い勝負になると思いますし…もしかすると…まさに子どもの喧嘩ですからねw】 (2017/10/22 03:13:51) |
| ピンク・ハート | > | …嘘つきは渚ちゃんの方でしょ！今まで楽しかったことも、嬉しかったことも、全部、全部…よくも五年間も騙してくれたよね…絶対許さないから…！(少なくとも愛香は、渚との小学校生活がとっても楽しかった。相変わらず隠し事のせいで友達はあまり多くはなかったが…最初の一か月に比べれば渚との交流のおかげで持ち前の明るさを取り戻して普通に接する事が出来るようになった。何をするにもいつも一緒で、周りにはラブラブだと囃されるくらいには仲良しだった。お互いに性格が違って、喧嘩もしなかったわけじゃないけど、最後にはいつも泣きながら「ごめんなさい」で仲直りが出来た。そんな美しいともいえる思い出の数々が…真黒に塗りつぶされて憎悪を生み出していく…全部嘘で…意味のないことだった…) (2017/10/22 03:15:41) |
| ピンク・ハート | > | …んむっ…決着にしようよ、渚ちゃん…ううん、マリン…！今更…今更止まれない…！うわぁぁぁーーーー！(確かに不自然なことはあった。愛香がマリンに撤退させられた翌日、落ち込んでいる愛香に対し、渚はどこか嬉しそうだった。そしてその逆も…思えば必ずそうなっていた。マリン戦でダメージを負いすぎた翌日、学校を休むと決まって同じ日に渚も休みだった。渚のスクールバックに付いていた、貝殻のキーホルダーも…思えばヒントだらけだったのかもしれない。それでも小学生である愛香にまさか犯し合っている相手と、唯一無二の親友を重ねるなど…不可能だったのだ。考えもしなかった。でも…もう止まれない。もしもこれが発覚したのがもっと早かったら…お互いの手を取りあえたかもしれない。いつもの喧嘩みたいに「ごめん」ので終われたかもしれない。でももう、止まれない。既にこの戦いは始まってしまった。自分を止めるべき理性は黒い感情に塗りつぶされた…自分の愛液を指で掬い取り、口に含んで自分が放出した魔力を再吸収…変身できるだけの魔力が身体に馴染むのを待つが…ジッとしてはいられない。愛香は叫びながら渚に飛び掛かっていく…) (2017/10/22 03:15:48) |
| ピンク・ハート | > | 【ですねー。では方針も決まったところでいつも通りの雑談をー。取り敢えず前回の続きでどうですか…？】 (2017/10/22 03:16:37) |
| スカイ・マリン | > | 【はーい、お願いしますー。前回は…私の寝落ちでしたから…そこからですね…】 (2017/10/22 03:19:03) |
| ピンク・ハート | > | 【ですですー。ミクゆかの煽り合いと、開幕の時の動き…みたいな？】 (2017/10/22 03:20:19) |
| スカイ・マリン | > | 【はーい、ではでは…「あはは、むしろステージじゃなくてよかったー、って内心ホッとしてるんじゃない？もし人が見てたら、ゆかりの淫乱さがすぐに再認識されちゃうもんねー？」こちらも迎え撃つように胸を張って…本物に決まってますよ？だってしっかり描かれてますし？M字開脚…とってもエッチですw じゃあ…お尻を相手に向けて、軽く自分で揉んでみたり…？】 (2017/10/22 03:24:14) |
| ピンク・ハート | > | 【「再認識、ねー？もしここがステージなら、私はミクの引き立て役だし…？変態ボカロを犯して、エッチな所を見せる役…だから私は印象に残らないかなー？」少しずつ、少しずつ近づけていくんです…服の部分見たら、奇妙に膨らんで見えますし真ん中に谷間がありませんよ？やっぱり何か入ってるんですよね？…自分のお尻を…！？それはエッチですね…ならこっちは自分の胸に唾液を垂らして…？】 (2017/10/22 03:31:03) |
| おしらせ | > | ピンク・ハートさんが退室しました。 (2017/10/22 03:34:19) |
| おしらせ | > | ピンク・ハートさんが入室しました♪ (2017/10/22 03:34:19) |
| スカイ・マリン | > | 【「只でさえ影薄いのに私に主役譲ってくれるんだー！まあ、ゆかりなんてメインボーカルの私を引き立てるコーラスみたいなものだしね？でも影に徹してもゆかりの淫乱さは隠しきれないと思うなー？」そしてついに胸が衣服の上から…よく見てくださいよ！ミクさんの胸がしっかり布を押し上げてるじゃないですか！…ちょ、ちょっとやりすぎじゃありません…？じゃあ…舌を出して何か舐めるような音出してみたり…？】 (2017/10/22 03:39:11) |
| ピンク・ハート | > | 【「いいよ？この人がいないステージのメインボーカルは譲ってあげる…音響はバッチリだから、ミクの淫乱な声がしっかり響くだろうね…？」２人の薄い胸板を押し付け合うには当然身体も密着する訳で…鼻と鼻が触れ合うスレスレで煽りあい…そっちこそよく見て下さいよ！ミクさんの胸に不自然な段差があるでしょう？そこの高さが服の厚みなわけで、つまり脱いだら…ｗ２人ともここまでの犯し合いのせいでかなり淫乱になってるんですよ…自分の秘部を軽く撫でて蕩けるような表情をしてみせたり…？】 (2017/10/22 03:48:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スカイ・マリンさんが自動退室しました。 (2017/10/22 03:59:12) |
| おしらせ | > | スカイ・マリンさんが入室しました♪ (2017/10/22 04:13:04) |
| スカイ・マリン | > | 【すみません…また寝落ちしかけてました…ごめんなさい…】 (2017/10/22 04:14:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピンク・ハートさんが自動退室しました。 (2017/10/22 04:22:21) |
| おしらせ | > | ピンク・ハートさんが入室しました♪ (2017/10/22 04:22:38) |
| スカイ・マリン | > | 【すみません、お待たせしてしまいました…大丈夫ですか…？】 (2017/10/22 04:23:58) |
| ピンク・ハート | > | 【すみません…ケータイの通信が切れて…】 (2017/10/22 04:25:02) |
| スカイ・マリン | > | 【いえ、大丈夫です…こちらこそ…一応続き書けたのですが、貼りましょうか…？】 (2017/10/22 04:26:09) |
| ピンク・ハート | > | 【あ、お願いしますー。私はもう少し大丈夫ですが…】 (2017/10/22 04:27:13) |
| スカイ・マリン | > | …私との親友ごっこは楽しかった？…まんまと騙されてる私を嘲笑ってたんでしょ？…絶っ対に許さないから…！(愛香を見つめる渚の目は、もう既に親友である少女に向ける視線とは全く真逆のものになっていた。今の渚の目に映るのは…憎き少女。自分の処女を奪い、自分を何度も犯し、それでも平然と親友ヅラしていた少女…自分の心を弄んだハートを、愛香を許すことなんて到底できるはずもない。二人の少女はお互いに相手が自分を騙していた、と誤解したまま対峙する。もしかしたらしっかりと話し合えば、お互いに誤解は解けたかもしれない。今までのことも謝って、仲の良い親友に、いや、それ以上の関係になれたかもしれない。しかし…ショックを受けた幼き少女たちに対話の道など残っていなかった。) (2017/10/22 04:29:44) |
| スカイ・マリン | > | …れろっ…望むところだよ、愛香…ううん、ハート…！…もう仲直りなんて、できない…っ…あああぁーーーー！(渚も自らの太ももを伝っていた愛液を掬い取り、舐めて体内に取り込む。瞬く間に身体が熱くなる。火照り始める。身体に魔力が戻り始めたのだ…このまま待っていれば再び魔法少女へとその姿を変えることができるだろうが…渚もそれを待ってなんていられなかった。身体の疼きを誤魔化すように叫び、愛香と…ハートと同じタイミングで相手に飛びかかる。この後どうするか、なんて微塵も考えていない、怒りに、憎しみに任せた攻撃。お互いに組み合った瞬間…相手はまさしく親友であることを再認識して…それを振り払うように声を上げ、組み合う。渚は上を取ろうと愛香の僅かに膨らみ始めている胸に、自分の胸をぶつけようとするが…) (2017/10/22 04:29:57) |
| スカイ・マリン | > | 【私ももう少し大丈夫、だと思います…何事もなかったかのように雑談続けていいですか…？w】 (2017/10/22 04:30:43) |
| ピンク・ハート | > | 【は－い、お願いしますー。も少しだけお付き合いを…】 (2017/10/22 04:31:53) |
| スカイ・マリン | > | 【「…そもそもここ、ステージじゃないよね？レーコス同士なんだし…まあ、どこでだってゆかりの可愛い喘ぎ声は綺麗に響くと思うけどね？」グイグイとお互いの胸板を押し込みながらも…顔に触れる相手の吐息に思わず興奮してたり？…そ、そんなの見えませんー！絶対レーミクさんは脱いでも巨乳なんですー！…かなり変態みたいになってますけど…w 軽く撫でて、それだけで達してしまうレベルでは…？】 (2017/10/22 04:41:25) |
| ピンク・ハート | > | 【「…ふん、喘ぎ声の歌姫さんは流石だよね？服越しに胸を合わせただけでエッチな声あげちゃってさ…？抑えれてなくて顔ふやけちゃってるよ？」興奮してるでしょうねｗしかも前回はサイコロの都合上とはいえちょっと合わせただけで絶頂する敏感な胸も合わせてて…まあ、それがなくて本物だったとしたら、あまりにも形の悪い胸だと思いますよ？無理やり悪いデータでも詰め込んだんでしょうね？…いやだってお互いの愛液の匂いで感じる変態じゃないですかｗミクさんは最初の自分のお尻揉みでイってるでしょうけどね】 (2017/10/22 04:49:19) |
| スカイ・マリン | > | 【「…エッチな声なんて一言も出してないけど？ついに耳までおかしくなっちゃった？…ゆかりこそ抑えきれなくて、ちょっと腰振っちゃってるのバレバレだよー？」お互いに潰し合って貧乳になったせいで感度上がってますからね…おそらくもうそろそろ一回目の絶頂が…w 言ってくれますね…まあ、何も詰まってすらいないゆかりさんの貧乳よりはいくらかマシだと思いますよ？もうこの二人は完全に変態なんですねw そんなこと言ったら、胸に垂らしてた唾液って、すでにイった後の口からだらしなく垂れてたものですよね？】 (2017/10/22 04:57:56) |
| ピンク・ハート | > | 【「…腰なんて全然振ってないけど…？…自分が無意識に振ってアソコ同士が触れ合ってるの、私のせいにしないでよ…もう涎垂らしちゃって、イキそうな顔してるくせにさー？」もうお互いのスパッツはびしょびしょでしょうねーｗ先にイクのはミクさんですが。…何も詰まってないなんて、その目は節穴ですか？貧乳でも化けの皮が剥がれたミクさんよりは大きいと思いますよ…？…じゃあ、ミクさんの舌を出して～っていうのアヘ顔で舌出してるんですよね？触れ合う前から絶頂どころか潮吹きまでしてるんじゃないですか？】 (2017/10/22 05:04:29) |
| ピンク・ハート | > | …くぅぅぅうう！？…貴女の弱点なんて知り尽くしてるんだからぁっ！まけ、ないもんっ！(お互いに触れ合った瞬間、本当に相手は親友の渚だと理解した。親友だった相手が今まで犯し合ってきた憎いまでの敵であって、でもずっと前から仲良くしてくれた親友で…迷いを振り払うように雄たけびを上げて肉弾戦へと挑んでいく。愛香の弱点はハートである時と変わらない…それと同じように渚の弱点もマリンである時と変わらないだろう。ならば何回もの犯し合いでその弱点は知り尽くしてしまっている…感じさせ合いで、条件は対等なら負けるつもりはない。先ずは膨らみかけの胸をぶつけられて声を上げてしまうが…すぐさま胸をぶつけ返して声を上げさせる。) (2017/10/22 05:07:37) |
| ピンク・ハート | > | …んぁあああ！…いっつもあんなに大人ぶってるくせに…結局変態だよね！さっきの魔法でイキ過ぎて…もうイっちゃいそうなんじゃないのっ！？…んひぃいい！？(まだ発展途上の胸を顔がぶつかりそうな勢いで叩きつけ合う二人の戦いは、小学生同士の戦いにしては卑猥で度が過ぎるものだった。しかし、魔法少女である彼女たちにとっては相手を絶頂させることが決闘。魔法を使っていないので、凶悪な炎や水流による攻撃が行われないのがまだ少女らしい戦いだった。相手からも魔力の高まりを感じる…恐らくほどなくして魔法少女に変身するだろうが…ここでイカせて再びその魔力を放出させれば、自分だけが変身出来て一気に有利になる。四つ手の力比べのように手と手を合わせながら、胸同士を制服越しにぶつけ合わせていく…) (2017/10/22 05:07:42) |
| スカイ・マリン | > | 【「…自分で振ってるの気づいてないんだ？そんな物欲しそうに目潤ませてるくせに…さっさと言ったら？貴女の胸に発情しちゃいました、私を犯してください、って…」もうお漏らし状態でしょうねw 先にイくのはもちろんゆかりさんですが…いやいや、明らかにミクさんよりふた回りくらい小さいですよ？…それならいきなりM字開脚って…戦う前から犯してください！って言ってるようなものですよ？】 (2017/10/22 05:09:46) |
| ピンク・ハート | > | 【「…ミクのまな板に発情なんてするわけないでしょ？そっちこそ素直に言ったら？イキたくて切ないです、もっと激しく犯して下さい、って」お互いに最初の絶頂はしたくなくて限界でも必死に我慢…まあミクさんなんかにゆかりさんがイクわけないですし？…ミクさんの胸、双丘の間に明らかに平坦な部分がありますよね？それに対してゆかりさんはない、と…ならそれが大きさの決定的な差じゃないですか？…仕方ないじゃないですか。ミクさんは最初っから乳首も割れ目も浮き出てて、明らかに変態じみてましたし、それに対抗するにはそれぐらいしないと…？】 (2017/10/22 05:18:53) |
| スカイ・マリン | > | 【…っとすみません、そろそろタイムリミットですー…】 (2017/10/22 05:27:38) |
| ピンク・ハート | > | 【はーい、お疲れ様でしたー。この二人で雑談すると全部煽り合いに…ｗ】 (2017/10/22 05:28:21) |
| スカイ・マリン | > | 【いつのまにか雑談ですらなく…w 次回も続きから再開しますねー？】 (2017/10/22 05:33:08) |
| ピンク・ハート | > | 【これ以上煽り合ってたら本編の最初の方完成しそうですがｗ描写を掻くだけになりそうですねｗ後喘ぎ声をｗ】 (2017/10/22 05:34:16) |
| スカイ・マリン | > | 【ですねw いっそのこと本編始めてもいいですけどw ていうかミクゆかだけで4通りも…】 (2017/10/22 05:35:52) |
| ピンク・ハート | > | 【向こうの方も進めねば…と思いましたけど確かに部屋は空いてましたねｗ四通り…？どの四つですか…？】 (2017/10/22 05:37:01) |
| スカイ・マリン | > | 【そうなんですよ…部屋はあるのです…最終決戦、春イベ、冬イベ、レーシング、です…】 (2017/10/22 05:38:08) |
| ピンク・ハート | > | 【一旦中断で向こう…とかでもいいんですよ？このまま今の二つを進めてたら一周年が一周年じゃなくなる…三戦目で決着…みたいなこと言ってましたが、これは終われそうにないですねｗ】 (2017/10/22 05:40:01) |
| スカイ・マリン | > | 【ふむー…でも中断はあまりしたくない、ですね…溜め込んでおいた方がいざとなったら激しくできる、と思うのですw 一応他3つは番外編的な感じですがねw】 (2017/10/22 05:43:09) |
| ピンク・ハート | > | 【確かに…春雪もあると思うと煽り合いの内容には困りませんし、しばらくこのネタでｗどうせ同じ世界線であることには変わらなくなると思いますｗ今やってるのは何度も戦ううちの最初の三戦をやっている…みたいなｗというかつい長話してしまいますね。解散にしましょうｗありがとうございました】 (2017/10/22 05:45:45) |
| スカイ・マリン | > | 【一体この二人は何度犯し合えば気の済むことやら…w ついつい熱くなってしまいますねw はーい、お疲れ様でしたー。おやすみなさーい】 (2017/10/22 05:48:53) |
| おしらせ | > | スカイ・マリンさんが退室しました。 (2017/10/22 05:48:58) |
| ピンク・ハート | > | 【最初の二人ですし、何度でも、としか…ｗまたお願いしまーす。おやすみなさーい】 (2017/10/22 05:51:01) |
| おしらせ | > | ピンク・ハートさんが退室しました。 (2017/10/22 05:51:04) |
| おしらせ | > | スカイ・マリンさんが入室しました♪ (2017/10/24 00:50:45) |
| おしらせ | > | ピンク・ハートさんが入室しました♪ (2017/10/24 00:51:15) |
| ピンク・ハート | > | 【こんばんはー】 (2017/10/24 00:51:26) |
| スカイ・マリン | > | 【こんばんはー…お早いですね…w】 (2017/10/24 00:51:47) |
| ピンク・ハート | > | 【偶然覗いたタイミングでしたのでｗ自分でもビックリですｗ】 (2017/10/24 00:52:20) |
| スカイ・マリン | > | 【偶然でしたねw ではいつも通りで？】 (2017/10/24 00:52:57) |
| ピンク・ハート | > | 【はーい、いつも通りでお願いします】 (2017/10/24 00:53:38) |
| スカイ・マリン | > | 【お願いしまーす。書いてくるのでお待ちください…雑談は…昨日の続きでよろしいですね？】 (2017/10/24 00:55:25) |
| ピンク・ハート | > | 【ええ、続きでいいですよ？一回一回が本編の半分位の長さですけどね】 (2017/10/24 00:56:42) |
| スカイ・マリン | > | 【完全に雑談の域を超えてますねw「まあ、ゆかり以下のボイロなんていくら来ても私一人で充分だもん？…ゆかりの方が野蛮じゃん！ネルちゃんのこと言えないよ？…確かに胸では負けてたかもだけど…他はGUMIちゃんが全部勝ってると思うけどね？…だから、私の立場は侵されることなんてないんだってば…淫乱まな板ボイロ…」ゆかりさんこそ責められにくいパンツにしたんでしょうけど…いつもより感じちゃってませんか？歌もこっちの技術もミクさんの圧勝ですけど？人気じゃない子の嫉妬って怖いですねー？】 (2017/10/24 01:03:27) |
| ピンク・ハート | > | 【「ミクなんて…ボーカロイドなんて卑怯な手段でも使わないとボイスロイドに勝てないよ？…正当防衛でしょ！ネルさんよりも野蛮なのが目の前にいるしねー？…ふ～ん、じゃあなんでGUMIさんは負けたの？結局ずん子さんに劣ってたからだよね？…口ばっかりでどんどんUP数減ってるもんねー？…そろそろ本気で黙らせてあげようか？その拙い言葉ばっかりの口、閉じさせてあげる…」あら、この服装を提案してきたのはそっちじゃないですか。露出狂だと思われるデメリットがなければ、こっちは裸で始めるくらいのハンデがあっても構わないのですが…人気じゃない…？勢い減衰中のロートルはそろそろ引退してはいかがでしょう…？】 (2017/10/24 01:14:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スカイ・マリンさんが自動退室しました。 (2017/10/24 01:23:36) |
| おしらせ | > | スカイ・マリンさんが入室しました♪ (2017/10/24 01:23:46) |
| スカイ・マリン | > | 【「その言葉そっくりそのままゆかり…ボイスロイドに返すよ？私たちがいなければ生まれてすら来なかったらくせに…あはは、私の目にはもっと野蛮な女が写ってるけど？…だから卑怯な手使われたって言ってるでしょ？ちょっと前に話したことも忘れちゃうの？データ容量足りてないんじゃない？…望むところじゃん…そのペラペラうるさい口塞いであげる…」確かに提案したのはこちらですけど…ゆかりさん、人気なさすぎて衣装レパートリー少ないですし？ハンデなんていりませんよ…ミクさんが引退したらゆかりさんなんてもう二度と話題にならなくなっちゃいますよ？】 (2017/10/24 01:27:42) |
| スカイ・マリン | > | …んいいいいいいいいぃ⁉︎…私だってぇ…あんたが弄って欲しいところなんて…丸わかりなんだからぁっ！(愛香から胸をぶつけ返されると渚も大きく声を上げる。しかし、その程度で怯むこともなく、何度も胸を制服越しのぶつけ返していく。四つ手を合わせ、胸を叩きつけ合う二人。小学生同士の喧嘩にしてはあまりに卑猥で激しく、魔法少女同士の勝負にしてはおとなしかった。渚も自らの身体に、そして組み合っている愛香の身体にも魔力の高まりを感じる。このままいけばほぼ同時に変身可能になる。せめて少しでも愛香の変身を遅らせることができれば…そう考えた渚は…) (2017/10/24 01:35:01) |
| スカイ・マリン | > | …あううううううぅ⁉︎…愛香だって、いっつもみんなに笑顔で愛想振りまいてさ？あんたのそういうところ…大っ嫌い！ビッチなんじゃないのっ？(もはや小学生が知っているような単語ではないが…愛香を最大限罵倒していく。本当はそんなこと心にも思っていなかった。クールでコミュニケーションが苦手な渚にとって誰とでも仲良くなれる愛香は寧ろ憧れだったのだが…愛香をこの言葉で動揺させ、その隙に制服のスカートに包まれた股間を蹴り上げようとするが…魔力が復活するまであとわずか…) (2017/10/24 01:35:14) |
| ピンク・ハート | > | 【「ミクなんて…ボーカロイドなんて卑怯な手段でも使わないとボイスロイドに勝てないよ？…正当防衛でしょ！ネルさんよりも野蛮なのが目の前にいるしねー？…ふ～ん、じゃあなんでGUMIさんは負けたの？結局ずん子さんに劣ってたからだよね？…口ばっかりでどんどんUP数減ってるもんねー？…そろそろ本気で黙らせてあげようか？その拙い言葉ばっかりの口、閉じさせてあげる…」あら、この服装を提案してきたのはそっちじゃないですか。露出狂だと思われるデメリットがなければ、こっちは裸で始めるくらいのハンデがあっても構わないのですが…人気じゃない…？勢い減衰中のロートルはそろそろ引退してはいかがでしょう…？】 (2017/10/24 01:36:13) |
| スカイ・マリン | > | 【ミス…ですかね？】 (2017/10/24 01:37:37) |
| ピンク・ハート | > | 【あれ？コピペミスってました…こんな長い文章を…申し訳ないです…】 (2017/10/24 01:39:07) |
| ピンク・ハート | > | 【「生まれてこなかった？まるで自分達が最初だったみたいな言い方するね？…私はあんたを潰せるなら野蛮でもいいけどね？…卑怯とか、天然なずん子さんには最も遠い言葉かな？まだわからない？身体も技も真っ向から潰されたって…あんたとキスなんて吐き気がするし、指でアソコ犯して黙らせてあげるね？」無理やり媚売ろうとして増えた衣装があれならいりませんね。クオリティ高くて、イメージ力の高い衣装があれば十分ですし？…何言ってるんですか？まるでミクさんのおかげでゆかりさんが人気みたいに…？】 (2017/10/24 01:39:20) |
| スカイ・マリン | > | 【お気になさらずー…「とりあえずゆかりより私の方が先に生まれたのは事実だよね？そういうことだと思うけど？…私だってアンタに格の違いをわからせるためならなんでもするよ？…天然とか言ってる人に限って本性は腹黒なんだよねー？ずん子さんにそんな実力あるとは思えないし？…へー、キスで負けるのが怖いんだ？私だってアンタとキスなんてまっぴらごめんだからいいけどさ？」ミクさんの衣装は全部クォリティ高いですよ？やっぱり嫉妬ですよね？…何言ってるも何もそれが事実ですよ？】 (2017/10/24 01:47:55) |
| ピンク・ハート | > | 【「少なくとも私はあんたが元じゃないと思うなー？まあ元だったとしても私がミクを上回ってるのは変わらないし？…なら…今からは壊し合いでいいよね？データの一文字まで私の方が上って教えてあげる…じゃあGUMIさんも十分腹黒っぽいよね？もしかしたら卑怯な手を使ったのはそっちだったんじゃない？…気持ち悪いって言ったの、聞こえなかった？あんたの汚い愛液が指に付いちゃうけど、口よりはマシだし…？」服を虹のグラデーションにして、大きなリボン背負っただけをクオリティ高いとか言われましても？…まさか。頭の悪い老害みたいなこと言いますね…？】 (2017/10/24 01:56:30) |
| ピンク・ハート | > | …んきゅうううううううううう！？…あ、ひぃ…絶対に出さないから…！…私だって渚ちゃんのいっつも興味なさげにしてつまらないところ、本当に大っ嫌い！どうせ隠れてオナニーとかしてたんでしょっ！？(股間を蹴り飛ばされたハート…何かがこみ上げてきて、出してしまいそうになるが…それを出してしまえば、魔法少女に変身できなくなってしまう。キュッと尿意を我慢するように秘部へと力を入れて我慢して…内股でなんとか耐えきった愛香は、大嫌いと言われたお返しの罵倒をしながら渚の秘部を蹴り上げる。いつもはしゃいだりで子供っぽいところがある愛香にとって、渚のクールで大人な部分はあこがれだった。しかし今だけは、真逆の評価を叩きつけながら、渚に隙を作り、固い膝をマリンの秘部に叩き込む。) (2017/10/24 02:05:09) |
| ピンク・ハート | > | …はぁ…はぁ……やっと魔力溜まった…ここからは魔法でも犯してあげるから…覚悟してよね…マジカル♡チェンジ！(そして溜まった魔力…何度も危なかったが、なんとか放出せずに体内に留めて見せた…早口に渚への煽りを口にしながら、素早く魔法の言葉で変身する。愛香の見た目は再びファンシーなピンクのドレス姿である愛香の姿へと変わっていく。瞳も、髪型も、髪色も、全てが変化していき…顔つき以外はまさに別人の魔法少女となった。正体の姿で取っ組み合ったせいで乱れた服も魔法少女のドレスには引き継がれていなくて…いや、スカートの中でびしょびしょに濡れたピンクの下着だけはそのままだった。これで魔法の行使が可能になる。魔法が使えればこの犯し合いはより激しいものになるだろうが…望むところだ。ハートはマリンへと放つ魔法の準備に、杖へと魔力を込めていく。) (2017/10/24 02:05:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スカイ・マリンさんが自動退室しました。 (2017/10/24 02:08:16) |
| おしらせ | > | スカイ・マリンさんが入室しました♪ (2017/10/24 02:08:30) |
| スカイ・マリン | > | 【また更新忘れてた…「私もアンタみたいなのが私から生まれたなんて思うのは嫌だなー…ゆかりが私を上回ってるのなんて淫乱さと性欲くらいでしょ？…いいよ、壊し合いで…アンタの無駄なプライドの一欠片まで粉々に壊してあげるから…GUMIちゃんが卑怯な手使うわけないじゃん…普通にやり合えば絶対勝てるんだからさ？…あはは、程度の低い言い訳に聞こえるよ？」…はあ…やっぱりセンス皆無ですよね？10周年に相応しい素晴らしい衣装だと思いますけど…それにミクさんにはあれ以外にもたくさんありますし？…ボカロ、ボイロ界におけるミクさんの貢献度見れば一目瞭然ですよね？】 (2017/10/24 02:12:46) |
| ピンク・ハート | > | 【「性欲で私が上回ってるって言っていいの？私の方が犯し合い強いことになるよ？…淫乱さはイクのが早いミクに譲るけど。…ならやろうか？まあこんなにびしょ濡れのアソコ蹴ったらイっちゃいそうだけど？…随分GUMIちゃんに拘るね？親友だった？だったら残念だったねー？…そんなに自信があるならキスで来たら？受けてあげるけど？」…手抜きを素晴らしいとは…そちらこそセンスがない、どころかマイナスなのではないですか？…結局纏まらないイメージ持つだけではないですか。…少なくともボイロ界に初音ミクは必要ありませんし…ボカロに無理やりしゃべらせても、あの程度の話し方しかできませんよね。】 (2017/10/24 02:23:45) |
| スカイ・マリン | > | 【「性欲が強くてもゆかりの場合は勝手に発情するだけだもんね？馬鹿さもアンタの勝ちでいいよ？…だから、アンタに言われたくないな？こんなびっちょびちょにして…蹴るどころか掠っただけでも潮吹いちゃうんじゃない？…親友だし、GUMIちゃんの強さはよく知ってるからね？…アンタだって自信あるでしょ、キス…その自信をへし折ってあげるって言ってるの…！」…これに関しては分かり合えそうもないですね…纏まらないイメージって…それだけ沢山歌ってるってことですよ？…だから初音ミクの成功がなければボイロは生まれなかったんですって…まあ、喋りの実力に関してだけはゆかりさんに譲りますけど…】 (2017/10/24 02:36:57) |
| スカイ・マリン | > | …っ！…くひいいいいいいいいぃ⁉︎…わ、私だって、溜まった、もん！…覚悟するのはあんたの方よっ！……ピンク♡ハート！…ミラクル☆チェンジ！(愛香の言葉に一瞬、ショックを受け、動揺してしまう渚。その隙に愛香に膝を打ち込まれ、涙目になって大声をあげる渚。しかし、渚も内股になり、プルプルと震えながらもなんとか込み上げてくる何かを漏らさずに耐えてみせる。ここで出してしまえばこの決闘がそのまま決着するレベルの決定的な差になってしまう。それだけは避ける。愛香の言葉に渚も挑発を返すが…それは愛香ではなく、ピンク♡ハートに宛てたものだった。そして魔力が溜まった渚は愛香とほぼ同タイミングで魔法の言葉を唱える。渚の身体が光に包まれ…制服は再び大人びた水色のドレスに、瞳も髪色も髪型も…実の親友がその正体に気づかないほどの姿に変身する。光が散った中に残ったのは…魔法少女スカイ☆マリンの姿…) (2017/10/24 02:43:49) |
| スカイ・マリン | > | …魔法にばっかり頼ってたら…私には勝てないわよっ！…ほーら、ハートの好きなココ、弄ってあげる…(ハートが魔法を繰り出そうと杖を構えたのを見て…素早くハートに近づくマリン。確かに魔法少女同士の勝負だが、魔法だけが攻撃手段ではない。不意をついてハートに近づくと…ハートが魔法を放つよりも先にハートのスカートに手を突っ込み、太ももを撫で上げる。何度もハートと勝負する中で発見したハートの弱点の一つだと思う。そしてそれに怯んだ隙に魔法をぶつけてやろうと考えるが…) (2017/10/24 02:44:07) |
| ピンク・ハート | > | 【「ミクは私に全部勝ってると思うよ？胸の小ささとか、頭の悪さとか、そういう言い換えならねー？…なら、試してみたら…？ほら、お股開いててあげるから。…あんまりにも執拗いから…そんなに親友が潰されたの、ショックだった？…ならかかってくればって言ってるじゃん…！それとも何？本当は口だけってこと？」…ええ、分かり合いたくもないですね…歌だけは叶わないと認めてあげてもいいんですけどね？初音ミクという存在がなくても、音声合成ソフトの発展でボイスロイドは生まれていたと思いますよ？】 (2017/10/24 02:47:25) |
| スカイ・マリン | > | 【「そういう屁理屈しか言えないのが頭悪い証拠だよねー？…あっ、そう…じゃあ、試してあげる…！…今身体ビクビクってしてたよね？スパッツの上からちょっと掠っただけなのに…ショックというより卑怯な手で負けて可哀想だなーって…やってあげるってば…ほら、舌出しなよ…」ボイスロイドは生まれていても、キャラクターとしての結月ゆかりは生まれなかったと思いますよ？もっとミクさんに感謝してほしいですね？】 (2017/10/24 02:58:32) |
| ピンク・ハート | > | 【「性欲で私が上回ってるって言っていいの？私の方が犯し合い強いことになるよ？…淫乱さはイクのが早いミクに譲るけど。…ならやろうか？まあこんなにびしょ濡れのアソコ蹴ったらイっちゃいそうだけど？…随分GUMIちゃんに拘るね？親友だった？だったら残念だったねー？…そんなに自信があるならキスで来たら？受けてあげるけど？」…手抜きを素晴らしいとは…そちらこそセンスがない、どころかマイナスなのではないですか？…結局纏まらないイメージ持つだけではないですか。…少なくともボイロ界に初音ミクは必要ありませんし…ボカロに無理やりしゃべらせても、あの程度の話し方しかできませんよね。】 (2017/10/24 03:06:24) |
| スカイ・マリン | > | 【あらら…またミス…ですかね？】 (2017/10/24 03:07:56) |
| ピンク・ハート | > | 【本当に申し訳ないです…どうもコピペ機能が上手く行かず…次から確認してやりますね…】 (2017/10/24 03:09:36) |
| ピンク・ハート | > | 【「屁理屈ばっかりのミクがそれを言うのー？…っ…し、してないけど…？やったらやり返すって言ったよね…？…ミクこそ、今声漏らしたよね？ちゃんと入れずに触れたところで止めただけなのに…何の証拠もないくせに…そんなに言うなら私たちの前でもう一回やらせればいいんじゃないの？…GUMIさんの心が折れてなければだけど。…上等じゃん…べー…ほらっ、あんはも…」○音○○っていうボカロやUTAU達ならまだしも、ゆかりさんには関係ないと思いますよ？押しつけがましいにも程があります】 (2017/10/24 03:09:59) |
| ピンク・ハート | > | なっ！？ん、くひっ…ひぁぁああああああああ！？(魔法を使おうとしたハートだった…二人の距離は2ｍとなかった。魔法少女の強化された身体能力では、そんな距離反応されるよりも速く動く事が出来る。一瞬でマリンに距離を詰められて、スカートに手を突っ込まれ…撫でられたのは太股の内側。ハートにとっては敏感な弱点の一つだ。そこを弄られれば、本来の性感帯に近い秘部を撫でられたのに近い快感が襲い掛かる。そして、身体の状態は変身前の引継ぎ…つまり感度が高い状態だったハートは軽く絶頂してしまった。既に飽和状態の下着は、新たに漏れ出た愛液を吸収できずに太股を使って流れ落ち、マリンの指を汚した。だが、そこで大きな隙は見せない。) (2017/10/24 03:14:57) |
| ピンク・ハート | > | …そっちこそ…そんな技で私が止まると思ってるのっ！…これは初めてでしょ？…『スパーク』！(接近してきたマリンのドレスを無理やり引っ張り上げて中に手を侵入させると、先ほど杖に貯めた魔力を指に集中させて指先で魔法を発動する。この一年間で編み出した、対マリン用の技だ。他の魔法少女に使うにはこの技は威力が高すぎる…その魔法はまさに性技と魔法の複合技。マリンの秘部に下着越しに触れた指に紫電を纏わせ、その指で愛撫する…魔法を威力を快感と共にそのまま性感帯へと叩き込むのだ。受ければ一溜りもないだろう…その一撃はマリンを一撃でノックアウトするつもりで放ったのだが…) (2017/10/24 03:15:09) |
| スカイ・マリン | > | 【「ゆかりのは屁理屈ってよりもはや駄々こねてるだけだよ？…ぁ…も、漏れてないよー？掠っただけでもあれだもんね？入れたらどうなっちゃうんだろうね？…GUMIちゃんはやる気だったよ？「もう二度とあんな女に負けない！」って…ふん…んっ、べー…舐めふくひてあえるね？…れろっ…」そんなことないと思いますよ？ミクさんの成功がなければソフトにあそこまで詳しいプロフィールつかなかったと思いますし？…いい加減認めてくださいよ…ゆかりさんはミクさんがいなければ生まれてこなかったって…】 (2017/10/24 03:30:29) |
| ピンク・ハート | > | 【「さっき屁理屈って言ったのはミクだよ？やっぱり頭弱いよねー？…そっちこそ、入れたらどうなっちゃうかなー？潮噴きは確実だよね？…ずん子さんだって言ってたよ？「大丈夫です！あんな娘には絶対負けませんから！」って…ひはでおかひてあげるね？…ペロッ…れろっ、んじゅっ…」そっちこそ諦めて下さい？日本のサブカル文化で、キャラを持ったソフトが生まれるのは遅かれ早かれ時間の問題でした。それこそミクさんが最初ではないですし…】 (2017/10/24 03:39:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スカイ・マリンさんが自動退室しました。 (2017/10/24 03:50:34) |
| ピンク・ハート | > | 【寝落ちですかね…？お疲れ様でしたー。またお願いします】 (2017/10/24 04:16:02) |
| おしらせ | > | ピンク・ハートさんが退室しました。 (2017/10/24 04:16:05) |
| おしらせ | > | スカイ・マリンさんが入室しました♪ (2017/10/25 00:33:18) |
| おしらせ | > | ピンク・ハートさんが入室しました♪ (2017/10/25 00:35:59) |
| ピンク・ハート | > | 【こんばんはー】 (2017/10/25 00:36:08) |
| スカイ・マリン | > | 【こんばんはー】 (2017/10/25 00:38:04) |
| スカイ・マリン | > | 【…っと昨晩はすみませんでした…】 (2017/10/25 00:38:36) |
| ピンク・ハート | > | 【いえいえー。雑談もこうなると暇な時間長くなりますし…ｗ本日もいつも通りでお願いできますか？】 (2017/10/25 00:39:27) |
| スカイ・マリン | > | 【雑談書いてる途中で落ちちゃったみたいです…いつも通りお願いします…ミクゆか本編始まっちゃいましたけど…w】 (2017/10/25 00:41:50) |
| ピンク・ハート | > | 【こっちもながいですからね…ｗはーい、お願いします。ちょっと始まっちゃいましたねｗ4つの議題で口げんかしてましたし仕方ないかとｗ】 (2017/10/25 00:44:31) |
| スカイ・マリン | > | 【どうしましょう…このままやってたら本当に始まっちゃいますよw続けていいですか？】 (2017/10/25 00:48:36) |
| ピンク・ハート | > | 【やってしまっていいんじゃないですかね…ｗ本編のハードルが上がっちゃうだけですしｗ】 (2017/10/25 00:51:43) |
| スカイ・マリン | > | 【じゃあ…やっちゃいますね？まさかの同時並行…w たっぷりゆかりさん、犯してあげますね？】 (2017/10/25 00:52:54) |
| ピンク・ハート | > | 【もういっそ本気のロルでやった方がやった方が早いと思ったくらいですが…これも一興ですねｗセリフだけというのも…セリフと音だけで状況説明というのも難しいですｗ】 (2017/10/25 00:54:11) |
| スカイ・マリン | > | 【ですねw 計らずもいつもとは違う感じに…w】 (2017/10/25 00:56:41) |
| ピンク・ハート | > | 【戦いですら二つ同時にやってますからね…この二人の溝は深すぎますｗ】 (2017/10/25 00:57:49) |
| スカイ・マリン | > | 【「…アンタの馬鹿さ加減に屁理屈からランクダウンさせたんだよ？気づいてない？…ゆかりだって潮吹きは確定として…腰砕けになっちゃうんじゃない？…へー、じゃあ再戦だね？GUMIちゃんにも伝えておくから…んむっ…れろっ…ひはあわへたらけでふるえへるひゃん！いんらん…じゅるっ！」ミクさんが最初じゃない、とは言っても流行を作ったのはミクさんですよ？流行に乗っただけのくせに…】 (2017/10/25 01:01:12) |
| スカイ・マリン | > | 【本当に…こんなに仲悪かったら周囲も大変でしょうねw】 (2017/10/25 01:01:47) |
| ピンク・ハート | > | 【「…そういうのを屁理屈って言うんだよ？本当に人のこと言えない馬鹿だよね…？…なら…試してあげよっか？ほらっ！…あははっ、本当に噴いちゃった？…私もずん子さんに伝えておくね？ちゃんと逃げないようにって言い含めておいてよ？…むちゅ…ぺろっ…みくのひはなんへひもひわるふへひかたないんらけと？…ひょっひこそ、ふひたしひゃってるやん…へんひゃい…じゅるるっ！」はぁ…これに関してはずっと同じことを言い合うだけにしかなりませんね。本当に頑固なんですから…】 (2017/10/25 01:09:30) |
| ピンク・ハート | > | 【既に周囲もかなり仲悪いので、囃し立てるかそれぞれでやり合うかしてるんじゃないですかねｗ】 (2017/10/25 01:10:08) |
| スカイ・マリン | > | 【「…うるさい…ゆかりのだって屁理屈だもん…んんっ⁉︎…あははっ、噴いてないけど？不意打ちでも私のことイカせられないんだ、ねっ！…ゆかりこそ噴いちゃったんじゃない？…逃げるとしたらそっちでしょ？もう卑怯な手使えないだろうし？…んみゅっ…んじゅっ…ひもひわるいっへいうわりひはふっごいふいついへふるへ？ゆかりのひふへはくそふぎてひもちよくないんらけろ？…れろれろっ！」…そっちこそ頑固ですよね…でも、譲れませんから…】 (2017/10/25 01:18:59) |
| スカイ・マリン | > | 【囃し立てる…キス勝負してる二人を取り囲んで応援したり？w】 (2017/10/25 01:19:55) |
| スカイ・マリン | > | …っ⁉︎…スパー、んびいいいいいいいいいぃ⁉︎いやっ、んあああああああああぁっ⁉︎(お互いの性感帯を知り尽くしているからこその太もも責めでハートを軽くイカせたマリンだったが…それを嘲笑う暇もなかった。ハートが唱えた魔法に一瞬顔を強張らせるマリン。そして次の瞬間…マリンの身体を稲妻のような快感と刺激が走り抜ける。まだまだ序盤だというのに、大絶叫しながら絶頂するマリン。下着越しだというのにその刺激は絶大で…二度、三度連続で絶頂してしまう。秘部からは潮を吹き、ハートの指を下着越しにビチョビチョに濡らす。まさにハートの会心の一撃が決まったのだが…) (2017/10/25 01:27:25) |
| スカイ・マリン | > | …あひいいいいいいいぃ⁉︎…離れ、なさいっ！『ウィンド』ぉ！…『ポイズン』！(不幸中の幸いというべきか…ハートの攻撃が下着越しだったため、このまま戦闘不能になる、とまではいかずに持ち堪えた。しかし、このまま秘部を触られていては部が悪い…そう考えたマリンは瞬時に魔法を唱える。唱えたのは風魔法。突風を巻き起こし、ハートを吹き飛ばそうと…さらに続けてマリンは毒魔法を唱える。毒といっても人体に悪影響のものではない。ここでいう毒とは…つまり媚薬。マリンだってこの一年何も対策していなかったわけではないのだ。この毒魔法も鍛錬の賜物…それを風に乗せてハートに浴びせようと…) (2017/10/25 01:28:17) |
| ピンク・ハート | > | 【「また屁理屈って言った…！やっぱり馬鹿じゃん！…くぅっ！？…ふふふ、全然噴いてないよ？…そっちこそ、こんなものなの？もうちょっと、強くしてあげるっ！…また潮噴き？ｗ…卑怯な手なんて使ってないから、次も負けるのはそっちだよ？…くちゅ…んじゅぅ…ひもひよくにゃいへいうわひにはぬれふひだし…いひふひはへないへよ…んれろぉっ！」…私だって譲れません…それを認めたらミクさんの方が上ってことになるじゃないですか…！】 (2017/10/25 01:36:48) |
| ピンク・ハート | > | 【ランバージャックみたいに囲んでやるんじゃないですかねｗあ、すみません、少しだけ雑談中心でいいんじゃないですかねｗ】 (2017/10/25 01:38:15) |
| ピンク・ハート | > | 【あれ、なんか変換が…少しだけ雑談中心でいいですか？】 (2017/10/25 01:38:43) |
| スカイ・マリン | > | 【「…う、うるさいうるさい！ゆかりと話してたら馬鹿がうつっちゃったじゃん！…んくうっ⁉︎…全然効いてないよ？やるならこれくらいやって、よっ！…あれ、やっぱり噴いちゃった？w…ふん、精々言ってればいいよ…次はGUMIちゃんが犯す側だから…はみゅっ…ちゅぱっ…ほろほろいきほうなんれしょ？ひふらけでいっひゃいなよ、へんはいほいろ！…んじゅるるっ！」…だからそれが事実なんですって…いい加減認めてくださいよ…】 (2017/10/25 01:48:30) |
| スカイ・マリン | > | 【そういうシチュも面白そうですねw 負けた方はみんなの前で公開凌辱…w あ、了解でーす】 (2017/10/25 01:49:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スカイ・マリンさんが自動退室しました。 (2017/10/25 02:09:50) |
| おしらせ | > | スカイ・マリンさんが入室しました♪ (2017/10/25 02:09:59) |
| ピンク・ハート | > | 【「…そっちこそ、子供みたいじゃん！馬鹿なのもミクの方！…くひぃっ！？…そんなものなら何発蹴られてもイカないけど？ほらほら！何回イクかな？…そもそもミクが伝言できるかも怪しいけどね？ここで私に潰されるんだから！…ぷちゅ…むじゅっ…いひそうにゃのはみくのほうれしょ？ひはほうひでおははれへいっひゃいなひゃいよ、いんはんほはろ！…べろおおお！」絶対認めません…どっちが上かも犯し合いで証明します】 (2017/10/25 02:11:23) |
| ピンク・ハート | > | 【押し込まれたりなんてしたら輪姦される…すみません時間かかってます…】 (2017/10/25 02:12:13) |
| スカイ・マリン | > | 【「…子供みたいな胸のゆかりには言われたくないよ！バーカ！…いひゃうっ⁉︎…なんだゆかりってこんなに下手くそだったっけ？拍子抜け…イキ狂っちゃいなよ！…ずん子さんには私が伝えておいてあげるから安心して？ゆかりは私に犯されて気絶してますって…んちゅっ…じゅちゅっ…ゆかりごほきにおかひゃれるわけないひゃん！じゅうりんひてあげふよ、ひんひゅうほいろ！…んべええぇ！」…結局、決着つけるにはそれしかないですね…負けませんから…】 (2017/10/25 02:22:07) |
| スカイ・マリン | > | 【いいですね…負けた方をみんなで連続で犯して…負けた方の味方は悔しそうに見てるだけ…w 大丈夫ですよー、忙しいですか？】 (2017/10/25 02:23:46) |
| ピンク・ハート | > | 【「…ミクの方が子供みたいな胸でしょ！？あんたの方がバーカ！…あぁひぃ！？…こ、の…！蹴られて感じるんだからやっぱりドMだよね！…GUMIさんに私が伝えるんでしょ？貴女の親友は私に犯されましたよ？って…んふぅぅ…ぐちゅ、うちゅ…たったいまおははれへるじゃん！へいふふひてあへるよ！…ぶっじゅぅぅうう！」…私だって負けません。負けられません…！】 (2017/10/25 02:40:14) |
| ピンク・ハート | > | 【もしかしたら順番にやっていくのかもしれませんねｗそれぞれの組み合わせが…ｗすみません、すこし…お待たせしてしまっていますね…】 (2017/10/25 02:41:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スカイ・マリンさんが自動退室しました。 (2017/10/25 02:43:53) |
| おしらせ | > | スカイ・マリンさんが入室しました♪ (2017/10/25 02:43:59) |
| スカイ・マリン | > | 【「…そんなにぺったんこのくせによく人のこと言えるね⁉︎バカバカバーカ！…んっひゃう⁉︎…力づくばっかりぃ…もっと私のこと気持ちよくしてみせなさいよ！…面白いこと言うね？じゃあ、どこにも行けないように足腰立たなくしてあげる…んうううぅ…んじゅっ、んじゅう…おははれへるのはあんはのほうでほ⁉︎とくひなきふひょうぶでまけへ、わたひにくっぷくひろおおお！…んちゅっ、ちゅうううう！」…ふふっ、ますます本編が楽しみですね？】 (2017/10/25 02:50:37) |
| スカイ・マリン | > | 【それぞれが相手を指名して…勝敗つくたびに犯して、犯されて…最終的には大乱行になりそうですがw 無理しないでくださいねー】 (2017/10/25 02:51:45) |
| ピンク・ハート | > | 【「ぺったんことかまさにミクのことじゃん！バーカ！バカバカバカバカ！…あへぇぇええ！？…そっちだって蹴ってばっかぁ！…そんなんでイクわけないでしょ！アンタはふやけてるけど！…負けた方が士気にかかわるかもね…？みんなの為にも、勝つのは私…！…ふんじゅぅう…むちゅ、ぶちゅうう…わらしのほうがひたつかいうまいもん！みふがおひろぉぉおおおおおお！…べろぉぉぉおおおお！れろぉぉおおお！」…本当ですよ…どこまで熱くなることか…】 (2017/10/25 03:13:21) |
| ピンク・ハート | > | 【大乱交…ｗ今回の面子でしたら滅茶苦茶になりそうね気がしますねｗすみません…やっと終わりました…】 (2017/10/25 03:14:19) |
| スカイ・マリン | > | 【「うっさい！貧乳！まな板！ぺったんこ！無乳！つるぺた！…はあ、はあ、はあ…あっひゃああ！イクわけない？その汚い喘ぎ声抑えてから言ってよ！…認めたくないけどアンタはボイロの代表格だもんね？アンタを犯せばみんなの士気も上がるから…利用させてもうね？…あっじゅううぅ…ぶちゅ、んじゅるる…ふたないひたつかいらね！わらひのひたでかんひろおおぉ！おひるのはゆかりのほうらあああぁ！…んむちゅううううう！じゅるるるるる！」…こんなに負けたくないのは初めてかもしれません…それだけ熱くなってます…】 (2017/10/25 03:23:26) |
| スカイ・マリン | > | 【途中までは順番守ってるんですけど…抑えきれなくなって最終的には全員で…みたいなw お疲れ様ですー】 (2017/10/25 03:24:28) |
| ピンク・ハート | > | 【「なによ！凹み胸！洗濯板！ロリボディ！絶壁！寸胴！…ふぅ、ふぅ、ふぅ…あひぃぃいい！そっちこそ感じてないとか、汚い愛液を隠してから言いなよ！…あんたみたいなのでもボカロの代表だもんね？なら私が勝てば、他のみんなの勝利も確実ってわけね…べろぉ、ぐちゅぅぅう…ひょっひほほ！それがうはひめのじつりょくにゃの！？わらひのひはでくるっひゃえぇぇええええ！…むちゅぅぅぅううううう！れろれろぉぉおお！」お互いに負けられませんよね…込める思いが大きすぎます…】 (2017/10/25 03:33:40) |
| ピンク・ハート | > | 【そうなったら何対何でも自由にできますねｗフェイスシット+電気あんまとか…ｗ…すみません、魔法少女のほうも書きます…】 (2017/10/25 03:34:53) |
| ピンク・ハート | > | くぅぅううう！？…も、もうちょっとだったのにぃ…な、なにこれ…！？ふぁぁぁ…！？(マリンの魔法によって吹き飛ばされるハート…魔法であるためにダメージはあったが、吹き飛ばす力に重点が置かれた魔法だったからか、絶頂に追い詰められるまでではなかった。一撃で大ダメージを与えた…そのまま押し込めていれば勝っていたかもしれないのに…と悔しそうな表情をした。そこに…不思議なにおいの気体が飛んでくる…それを嗅いだ瞬間、身体が奥底から熱くなった。風の音にさえぎられていて聞こえなかったが、何か魔法を使われたらしい。マズいと思ったハートは、急いで同じように風魔法でその毒を霧散させたが、既に十分吸いこんだ後…) (2017/10/25 03:42:43) |
| ピンク・ハート | > | んん、ふぅ…ま、マズい…うぃ、『ウィップ』！そのまま犯してあげるから、大人しくしてて！(身体に触れる空気すら気持ちいい…感度が相当上昇させられているのは疑いようもない。いくら絶頂分のアドバンテージがあっても、今正面から魔法の撃ち合い、性技の比べ合いになったら負ける…いまマリンの方から仕掛けられることは敗北を意味する…それは絶対に阻止したいハートは…地面に手を突いて、魔法を起動した。起動したのは植物属性の魔法…植物の鞭を精製する魔法で…地面の下を掘り進んだ蔓がマリンの足元で顔を出し、マリンの身体を絡め取っていく…これで動きを封じたいが…) (2017/10/25 03:42:52) |
| スカイ・マリン | > | 【「何よ！ぜーんぶ自分のことでしょ？いい加減私の方が大きいって認めなよ！…いっひいいいいいいぃ⁉︎…もう限界でしょ？これでイカせてあげる！たあああぁ！…勝つのは私だもん！負け犬ボイロたちはボカロの足でも舐めてれば？…れろれろぉ…ちゅぱっ…はあ⁉︎うらひめのひたふかいでいへること、こうへいにおもひなほおおぉ！おひろおひろおひろおおおおぉ！…あっむううううぅ！」もちろんですよ…私たちが出会ったきっかけですし？】 (2017/10/25 03:51:22) |
| スカイ・マリン | > | 【5対5…くらいにはなるのでしょうか…とても面白そうですw 流石に人数的に難しいと思いますがw】 (2017/10/25 03:52:23) |
| ピンク・ハート | > | 【「全部ミクのことだよ」】 (2017/10/25 03:54:20) |
| ピンク・ハート | > | 【あ、すみません…】 (2017/10/25 03:54:30) |
| スカイ・マリン | > | 【なんかちょっとビクッとしちゃいましたw】 (2017/10/25 03:56:55) |
| ピンク・ハート | > | 【「全部ミクのことだよ！私の方が大きいに決まってるじゃん！…んぁぁあああああああ！？…そっちこそ、もう我慢できないでしょ？これでおしまい！やぁあああ！ひゃぃぃぃいいいいい！？いきゅぅぅぅうううう！？…私が、ボイロが勝つの！負けボカロたちはボイロの椅子にでもなる？…むちゅむちゅ…ぬぷ…そんなひはふはいへいへるわへないでしょ！おひるのはあんは！いへいへいへいへぇぇぇええええ！…んじゅぅぅぅううううう！」折角だから相応しい決着にしたいですよね…これで終わりになるとは思えませんがｗ】 (2017/10/25 04:00:45) |
| ピンク・ハート | > | 【流石に私達だけじゃ扱いきれそうにないですねｗ最終的に一回5レスとかになったら流石に笑えませんしｗ】 (2017/10/25 04:01:36) |
| おしらせ | > | ピンク・ハートさんが退室しました。 (2017/10/25 04:02:02) |
| おしらせ | > | ピンク・ハートさんが入室しました♪ (2017/10/25 04:02:16) |
| スカイ・マリン | > | 【5レスは流石に…書ける気がしませんw っと、折角入り直していただいたのですが、今日はこの辺りで…】 (2017/10/25 04:06:55) |
| ピンク・ハート | > | 【いえいえ、少々PCから離れるところでしたので…5とかなったら、１日１回やり取り出来るかどうかですしねｗでは、お疲れ様でしたー】 (2017/10/25 04:10:16) |
| スカイ・マリン | > | 【雑談なんてしてる暇ないでしょうねw はーい、お疲れ様でしたー。またお願いしますー】 (2017/10/25 04:12:30) |
| ピンク・ハート | > | 【本当にｗお互い黙々と書き、片方は更新するだけ…ｗこちらこそー。ではでは、おやすみなさいー】 (2017/10/25 04:14:07) |
| スカイ・マリン | > | 【ちょっと前までそうでしたけどねw おやすみなさーい】 (2017/10/25 04:17:02) |
| おしらせ | > | スカイ・マリンさんが退室しました。 (2017/10/25 04:17:06) |
| ピンク・ハート | > | 【確かに…ｗ私はこっちの方が楽しいですｗまたーノシ】 (2017/10/25 04:18:24) |
| おしらせ | > | ピンク・ハートさんが退室しました。 (2017/10/25 04:18:27) |
| おしらせ | > | スカイ・マリンさんが入室しました♪ (2017/10/26 00:47:20) |
| おしらせ | > | ピンク・ハートさんが入室しました♪ (2017/10/26 01:12:31) |
| ピンク・ハート | > | 【こんばんはー】 (2017/10/26 01:12:41) |
| スカイ・マリン | > | …ふふ、どう？私が調合した媚薬の味は…？身体が熱いでしょ？今すぐイきたくな、きゃっ⁉︎しまっ…！くううぅ…(ハートを引き剥がし、その上媚薬を浴びせてやったマリン。ハートが媚薬を吸い込み、切なそうな声を上げると…マリンはそんなハートを嘲笑う。本来は敵を毒殺するための毒魔法。それをこんな風に使えるのはマリンの才能と努力の結果であった。きっとハートはこの魔法を使えない…そんな優越感もこもった笑みだった。しかしそのせいか、それともだいぶハートとの間に距離があったためか、マリンは少し油断してしまった。その直後、地面の中を這うような音が聞こえ…しまった、と思った時にはもう遅かった。ハートが唱えた植物魔法によって呼び出された蔓によって捕らえられ、拘束されてしまうマリン。) (2017/10/26 01:14:55) |
| スカイ・マリン | > | …こ、のっ！…それなら…ちょっと早いけど、直接対決といきましょうか…犯してあげる！『ウィップ』！(ジタバタと暴れて蔓から解放されようとするマリンだったが…魔法で作られた物質に生身で敵うわけがない。このままだと一方的に犯される…そう考えたマリンは魔法を唱える。唱えたのは…ハートと同じ植物魔法。幸い地面に足が付いていままだったため、足の先に魔力を送り…ハートを蔓で拘束し返そうとする。さらに…追加で蔓を出現させると…それをハートの秘部へと向かわせる。出現させた蔓は自分の意思で動かせる。このまま遠距離の犯し合いに持ち込もうと…) (2017/10/26 01:15:18) |
| スカイ・マリン | > | 【あ、こんばんはー】 (2017/10/26 01:15:30) |
| ピンク・ハート | > | 【丁度続きのタイミングでしたか―。本日もいつも通りにお願いできますかー？】 (2017/10/26 01:16:57) |
| スカイ・マリン | > | 【はーい、お願いしますー。ただ、少し返信遅くなるかもしれません。】 (2017/10/26 01:18:35) |
| ピンク・ハート | > | 【あ、了解です～。全然ゆっくりで構いませんのでー】 (2017/10/26 01:19:00) |
| スカイ・マリン | > | 【はーい、ではでは…雑談…というか煽り合いも続きからで？】 (2017/10/26 01:21:34) |
| ピンク・ハート | > | 【いいですよー。確かにあれは雑談ではありませんねｗ】 (2017/10/26 01:21:56) |
| スカイ・マリン | > | 【雑談どころか台詞外でも煽ってますからねw「全部ゆかりのこと！ゆかりより小さい人なんて存在しないもん！…んいいいいいいいぃ⁉︎らめらめらめぇ⁉︎イっちゃううううううぅ⁉︎…勝つのは私たちボカロだってば！負け犬ボイロたちは諦めて私たちの足でも舐めてれば？…れろれろっ…んむちゅぅ…なひよ、へはくほ！ほいろのくへにきふへはくほとか…はふかひくないほ⁉︎ははくこうはんひろおおおおおぉ！じゅるるるう！」ですね…どう決着つけましょう…今までとは違った感じ…？】 (2017/10/26 01:34:07) |
| ピンク・ハート | > | 【どれだけ煽りあえば気が済むんでしょうねｗ「目の前にいるじゃん！ミクの胸の方が絶対に小さいもん！…ひぁぁああああああ！？む、むりむりむりぃ！？でちゃぅぅぅううううう！？…はっ、はっ…今のは…言い訳できないよね…？イったでしょ…！…誰がボカロなんかに…ボカロはみんなボイロに女の子の尊厳奪われるんだから…！…むっちゅぅ…べろべろ…へはふほはほっひへしょ！ほはろのくへにへんへんひたふかいなっへないやん！ほっひはほうはんひろおおぉぉおお！べろぉぉおおおおお！ひ、ひふっ！？」何度か気絶させ合う感じとか…？お互いふらふらになって、何度も倒れて…】 (2017/10/26 01:45:12) |
| ピンク・ハート | > | …なっ！？くぅ…い、いいよ？犯しされるのはマリンの方だから！(マリンの自由をそのまま奪ってしまわないのは失敗だった…媚薬に思考を阻害されてそこまで頭が回らなかったというのもあるが…地面に着いている足で、マリンが発動させた魔法はハートと同じもの。ハートの足元から生えた蔓がハートを拘束した。そして、ハートを拘束する以外に生えた自由な数本の蔓が、ハートの秘部へと向かってくる。脱出する方法がないわけではないが…ハートはあえてその勝負を受ける。ハートも蔓を数本追加で出現させた。自由に動かせる蔓を使って、遠距離での犯し合い…) (2017/10/26 01:48:49) |
| ピンク・ハート | > | …は、ひっ…！？ん、くぅぅ…ぁあっ！…そ、そっちが有利だと思ったら…大間違いだよっ！(蔓が下着越しでも秘裂に触れれば、身体はビクビクと感じてしまう…媚薬の効果がある分、同じように感じさせ合うのではハートの方が不利だ。だが感度が高まっているのは絶頂した回数の多いマリンの方であろうし…技術でも負けるつもりはなかった。いざとなれば奥の手もある…ハートは数本の蔓を手足のように動かしてマリンを犯しにかかる。一本目の蔓が下着を下し、二本目、三本目の蔓が両方向からその穴を広げる。そして四本目の、他のものより少し太い蔓が、一気にマリンの体内へと侵入した…) (2017/10/26 01:48:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スカイ・マリンさんが自動退室しました。 (2017/10/26 01:54:16) |
| おしらせ | > | スカイ・マリンさんが入室しました♪ (2017/10/26 01:56:10) |
| スカイ・マリン | > | 【本当ですよw どんどん湧いてきちゃいますからw「はあ⁉︎この前めちゃくちゃに潰されたゆかりの方が小さいに決まってるじゃん！…あっひいいいいいいぃ⁉︎…はあっ…はあっ…ゆかりだって…イっちゃったでしょ？…相変わらずイく時の声だけは可愛いね？…ボイロはみーんなボカロにプライド粉々にされるって決まってるの！…んちゅっ…ふ、ひぃっ⁉︎…なひこへだしへるのよ！はんじてるんでひょ？ひたべろじんじんひてきもひいいんでひょ？…ひうっ⁉︎」いいですね…ふらふらしながらも絡み合う…今までは最終的に降参させられてる感じでしたし…今回は自分から負けを認めるまで、とか？泥沼になりそうですがw】 (2017/10/26 01:58:05) |
| ピンク・ハート | > | 【言い合うだけならいくらでも行けますもんねｗセリフ量はかなりのものですがｗ「なっ！？なら比べてみる！？潰された方が小さいってことでしょ！…そっちこそ、そういうときだけはいい声出せるんじゃない？ずっと犯されながら歌ったら？…ふん、マキさんとずん子さんはそもそも勝ってるし、卑怯な手がバレてるから茜さんと葵さんも負けないね！今度はボイロが完勝するんだから！勿論私も！…うきゅ！？…みふのほうあこえでてた！ひはのうほひでまへておははれてるんでしょ？とりほになっひゃいひょうなんでしょ？…ひもひよふなんはなぃぃいいいい！」いいですねｗ負けを認める以外の決着はない戦い…落とされて、潮かけられて起こされるとか…・ｗ】 (2017/10/26 02:10:29) |
| スカイ・マリン | > | 【本当にぽんぽん湧いてきます…w 「…いいよ？やってやろうじゃん！どうせゆかりが潰されて泣くけど！…ゆかりの喘ぎ声には負けるなぁ…発情しながらゲーム実況でもしてれば？…ふん！ルカ姉もGUMIちゃんももう負けるわけないし、そもそも卑怯な手使ったのはそっちじゃん！ボカロが圧倒するんだもん！私が勝つ！…はみゅっ⁉︎…ゆはりのほうがおおひいこへでてた！わらひのきふにあっほうされへるんでひょ？いまふぐいかはれたいんでひょ？…きもひいいっていいなよおおおおおぉ！」…落とされても、起きても待ってるのは苦しみ…それでも必死になって戦って…最後は意地が折れた方の負け…】 (2017/10/26 02:20:59) |
| スカイ・マリン | > | …くすっ、あの媚薬吸って無事でいられるわけないのに…たっぷり犯してあげるからね？(お互いに同じような体勢、同じような条件での遠距離の犯し合い。二人とも流石というべきか…普通の魔法少女なら二本がやっとのところをその倍以上の本数を出現させ、しかもそれを自らの手足のようの自由に操っている。しかし、マリンはこの勝負に負けるわけないと思っていた。ハートは媚薬をたっぷり吸っている。自分も何度かイカされて、その分感度も上がっているが…それでも自分の方が有利だと…それにテクもきっと自分の方が上だ。マリンは余裕の笑みでハートを犯しにかかる。) (2017/10/26 02:28:15) |
| スカイ・マリン | > | …くすっ、あの媚薬吸って無事でいられるわけないのに…たっぷり犯してあげるからね？(お互いに同じような体勢、同じような条件での遠距離の犯し合い。二人とも流石というべきか…普通の魔法少女なら二本がやっとのところをその倍以上の本数を出現させ、しかもそれを自らの手足のようの自由に操っている。しかし、マリンはこの勝負に負けるわけないと思っていた。ハートは媚薬をたっぷり吸っている。自分も何度かイカされて、その分感度も上がっているが…それでも自分の方が有利だと…それにテクもきっと自分の方が上だ。マリンは余裕の笑みでハートを犯しにかかる。) (2017/10/26 02:28:17) |
2017年10月19日 05時18分 ～ 2017年10月26日 02時28分 の過去ログ
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