「魔法少女まどか☆マギカのsideストーリー」の過去ログ
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2017年10月13日 23時19分 ~ 2017年10月28日 14時30分 の過去ログ
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速水レナ | > | 【こんばんは~!よろしくお願いいたします!アドリブな感じでやりますか?】 (2017/10/13 23:19:42) |
美樹さやか ◆ | > | 【こんばんはー!こちらこそよろしくです♪そうですねー、レナさんの書き出しに合わせてアドリブでやってみますか?】 (2017/10/13 23:22:20) |
速水レナ | > | 【わかりました!それでは書きますのでよろしくお願いいたします!】 (2017/10/13 23:23:53) |
美樹さやか ◆ | > | 【はいっ、シチュはやりたいことをやっていただければ!】 (2017/10/13 23:25:17) |
速水レナ | > | ま、まずい事になったよ……ハァ…ハァ………何で私が追いかけられないといけないの!?(学生服姿でタッタッタ!と走る音が聞こえれば近くからはパトカーのサイレン音が聞こえ、どうやら補導されそうな所から逃げ出した様子で) (2017/10/13 23:26:37) |
速水レナ | > | 【シチュエーションは流れでやっていきましょう!よろしくお願いいたします~!】 (2017/10/13 23:27:25) |
美樹さやか ◆ | > | ん?パトカーのサイレン?物騒だねー、誰かが何かやらかしたのかなっ? ……って、あれ……レナっ!?(学校からの帰り道、鞄を背に垂らせて持ちながらパトカーのサイレンを聞くと周りを見渡す。すると良く知った友達が目の前を横切って行くのが見えて) あーもうっ、何やってんのさぁ!(よくは分からないけど助けなきゃ!すぐにレナの後を追いかけて自分も全速力で駆け出して) (2017/10/13 23:31:32) |
速水レナ | > | 私は警察に捕まる程個の辺りは走りなれて……あれ?さやか、どうしたのこんな遅くまで……もしかしてまどかと遊んでいたとか?(警察に追われながらもさやかの姿を見れば追われている警察そっちのけで右手を振りながら話し掛け)……こ、これは…夜に歩いていたら見つかっちゃった。 (2017/10/13 23:36:16) |
美樹さやか ◆ | > | ちがーう!あんたの帰りが遅いから迎えに来たんでしょうがぁ~!!(手を大きく振りながらレナと共に裏路地を駆け、警官の声やサイレンを背中に置き去りにしていく)まったく……捕まったらあたしまで補導騒ぎだよっ!とにかくこの場を何とかしなきゃ…(どんなに逃げても無くならないサイレン音に若干の恐怖を感じながら) (2017/10/13 23:40:37) |
速水レナ | > | だ、だって個の辺りは複雑に道が要り組んでいて帰り道がわからなくなるんだもん!(どうやらまたお得意の迷子になり公園に逃げ込んだ事を走りながら苦笑し言って)そ、そうだ!魔法少女になって一気に倒すとか!?さやかなら得意そうだし…(能天気にハッと思い付くようにさやかに提案し) (2017/10/13 23:45:43) |
美樹さやか ◆ | > | もうっ、家帰ったらこの辺の地理の猛勉強だかんねっ!(呆れた態度をとりたいが今は追われていて余裕が無いため緊迫した様子で) バカッ、人間を傷つけるなんて絶対にダメだからね!……でも、こうなったら!!(二人の目の前には住宅の大きな壁が道を塞ぐ……さやかは返信すると音符で足場を作り出し、レナと手を繋いで壁を飛び越えて行こうとする) (2017/10/13 23:50:35) |
速水レナ | > | 公園の地図を見てある程度は把握したつもりなんだけど……全然ダメだった。(失敗失敗と能天気に今度は笑いながら住宅の壁が見えて……)行き止まり……あっ!これはさやかの魔法?おっとっと…(さやかの音符による足場を見れば『おおっ!?』と驚きながら手を引かれればありがとうと柔らかい笑みでお礼を言い) (2017/10/13 23:56:09) |
美樹さやか ◆ | > | てやぁぁぁ!!ふぅ……危なかったぁ…(壁を飛び越すくらいに高く昇れば建物を越し、今度は魔法で衝撃を吸収しながらゆっくりと地面へ降りて)ふぅ……一難去ったけどまだ油断できないね。(耳を澄ますとまだパトカーのサイレンが聞こえ、変身を解けば一刻も早くこの場を離れようと手を引いて) (2017/10/14 00:00:32) |
速水レナ | > | さやかの魔法って逃げるときも便利だね?私の魔法は肉体強化とかだからそんな融通は利かないかも…(さやかの魔法のお陰でゆっくりと地面へ着地すれば、さやかの凄さを感じて)早く家に帰った方がいいかも知れないね……さやかの家は近いの?(普段見慣れぬ場所なのかさやかに手を引かれる感じで走りながら聞き) (2017/10/14 00:07:24) |
美樹さやか ◆ | > | はぁっ……はぁっ…!そんならそれで足を速くして逃げればいいんじゃないのっ?(駆け足のペースで逃げ続けると思い付いて伝え)だね……あたしの家はもうすぐそこだよ、疲れたし早く帰って夕飯を食べようよ♪(もう何個かの家屋の先のところにさやかの家があることを伝えて微笑んでみて) (2017/10/14 00:12:57) |
速水レナ | > | あっ、そうだった!でも残念ながら数秒しか効果がないから無理なんだよね、ざんねーん!(さやかの後を追い掛けるように笑いながら楽しそうに話して)もうこんな近くまで来れたの?まだまだ遠いかなって思ってたけど……(ここはどこ?と首をかしげながら全く今いる場所がわかっていなく) (2017/10/14 00:18:35) |
美樹さやか ◆ | > | 【ごめんなさい、眠気が酷くなってきたのでまた今度続きをさせてもらえたら…】 (2017/10/14 00:19:57) |
美樹さやか ◆ | > | 【うう、本当にごめんなさい!また遊んで下さいね♪】 (2017/10/14 00:23:59) |
おしらせ | > | 美樹さやか ◆lm7HCqPWZcさんが退室しました。 (2017/10/14 00:24:09) |
速水レナ | > | 【もちろん大丈夫ですよ!眠たいときは無理しない方が良いのでまたよろしくお願いいたします!】 (2017/10/14 00:24:35) |
速水レナ | > | 【それでは今日はここまでということでいったん落ちますね~】 (2017/10/14 00:25:14) |
おしらせ | > | 速水レナさんが退室しました。 (2017/10/14 00:25:33) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/14 13:03:18) |
暁美ほむら | > | 今日も良く晴れているわ。秋晴れって言う感じかしら……空気も澄んでいるし…(学生服姿でいつも来ている公園へ立ち寄れば、休みの日のためか家族連れで広場は賑わっておりその広場の端のベンチへ腰を下ろして座れば様子を見ていて) (2017/10/14 13:06:43) |
暁美ほむら | > | 【まだ待機しますのでお気軽にどうぞ!】 (2017/10/14 13:25:53) |
暁美ほむら | > | まだやることもあるしそろそろ行こうかしら…(黒く艶のある髪をなびかせながらベンチから立ち上がれば歩いていき) (2017/10/14 13:50:00) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/10/14 13:50:15) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/16 13:08:42) |
暁美ほむら | > | 今日の朝は寒かったわね……冬が来ても魔法少女としてやる事は変わらないけど。(時おり吹く強く冷たい風に片目を瞑りながら長く黒い髪を抑えながら学生服姿で公園のベンチへ座り) (2017/10/16 13:11:37) |
暁美ほむら | > | 【あと少しまってみます!】 (2017/10/16 13:56:18) |
暁美ほむら | > | 冬が来るまでにはこの見滝原の謎をどうにかしないといけないわね……時間ね…(ベンチに座りながら時計を見れば時間だと思いそのまま歩いていけば公園を後にし) (2017/10/16 14:13:37) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/10/16 14:13:50) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/17 01:12:20) |
暁美ほむら | > | この時間に来るのは久しぶりね……巴マミの勘の鋭さには驚きね、やっぱりまどかやさやかが憧れるのも納得かしら……(以前のやり取りを思い出せばマミに憧れるのもわかるのかフフッと笑みを浮かべて魔法少女から学生服姿に戻れば公園のベンチへ座り) (2017/10/17 01:14:41) |
暁美ほむら | > | 【まだ待ちますね!】 (2017/10/17 01:31:05) |
暁美ほむら | > | 【あと少し待ちますね!】 (2017/10/17 01:51:33) |
暁美ほむら | > | 夜も更けてきたか……他の人に見つかると色々と厄介だからそろそろ行こうかしら…(ベンチから立ち上がれば夜の道を歩いて姿をくらまし) (2017/10/17 02:10:17) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/10/17 02:10:30) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/17 21:34:51) |
暁美ほむら | > | まさか魔女相手にここまで苦戦するなんて……魔女が強くなっていると言うのも納得が行くわ。(魔法少女の姿で誰もいない公園の広場へ降りれば右手に握られているグリーフシードを指輪に変えてはめているソウルジェムへ付ければ穢れをグリーフシードに吸わせていき、吸いきればグリーフシードが消滅して) (2017/10/17 21:37:42) |
暁美ほむら | > | 【あと少し待ちます~】 (2017/10/17 21:57:03) |
暁美ほむら | > | 今の状態で魔女と連戦だけは避けたいし……ここは一時身を引いた方がいいわね。(魔法少女から学生服姿へ戻れば暗闇が広がる公園の奥へと姿を消し) (2017/10/17 22:20:59) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/10/17 22:21:12) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/18 12:56:29) |
暁美ほむら | > | 今日のお昼はサンドイッチにしてみたけれど、軽く食べたいと思っていたからちょうどいいわね。(学生服姿で公園のベンチ座りながら学校の売店で買ったサンドイッチを片手に呟き) (2017/10/18 12:58:40) |
暁美ほむら | > | 【まだ待機します~】 (2017/10/18 13:20:13) |
暁美ほむら | > | 【あと少しだけ待ちますね~】 (2017/10/18 13:49:13) |
暁美ほむら | > | そろそろ戻らないと怪しまれるわね……魔法少女と学校生活も中々大変と言うのもわかるわ。(いつも通りベンチから立ち上がれば歩いて戻り) (2017/10/18 14:04:23) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/10/18 14:05:07) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/19 22:18:10) |
暁美ほむら | > | ハァ……ハァ…まさか私が油断するなんて……(魔法少女の姿でタッと公園の広場へ着地をすれば魔女との戦いで負傷したのか左腕を右手で抑え、近くにあるベンチが視界に入れば学生服姿に戻りそのまま座って)【少し待機しますね~】 (2017/10/19 22:21:37) |
暁美ほむら | > | この姿をみんなに見せるわけにはいかないわね……まどか…私も魔法少女として終わりを迎えたらきっと……ふふっ……馬鹿よね、何で弱気になっているのかしら……(傷を負い、周りの静けさが昔を思い出させつい弱気になってしまい呟けば、こんな事ではまどかに会わせる顔がないと思いフッと笑えばベンチから立ち上がり夜の闇が広がる公園へ姿をくらまし) (2017/10/19 22:45:37) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/10/19 22:45:52) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/20 14:37:23) |
暁美ほむら | > | 今日はあいにく天気があまり良くないわね……曇りの日って何かが起こる前触れな気がして落ち着かないわ。(学生服姿のまま公園のベンチへ座れば時おり吹く強い風に黒い髪をなびかせて) (2017/10/20 14:39:23) |
暁美ほむら | > | 魔女の気配がするわ……天気が悪い日はやっぱり運が悪いわね。放っては置けないし……あっちね。(スッとベンチから立ち上がれば魔女の気配がする方に向かって歩いていき) (2017/10/20 15:21:08) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/10/20 15:21:24) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/21 00:57:08) |
暁美ほむら | > | 今日の魔女退治はやめておいた方が良いわね……日中の怪我がまだ感知していない以上無理は出来ないわ。(学生服姿で風に服をなびかせながら右腕に違和感を感じて左手で擦ればズキリと痛みが走り) (2017/10/21 00:59:35) |
おしらせ | > | 鹿目まどか ◆lm7HCqPWZcさんが入室しました♪ (2017/10/21 01:03:27) |
暁美ほむら | > | 【こんばんは!よろしくお願いいたします!】 (2017/10/21 01:06:03) |
鹿目まどか ◆ | > | ほむら…ちゃん……?何してるの…こんな雨の日に……。それに……その傷…(傘をさしながら町を歩いていると偶然にほむらと出会い、傷を負っているのを見れば表情を曇らせて) (2017/10/21 01:06:26) |
暁美ほむら | > | まどか?……貴女こそこんな時間に何をやっているの、家族の人に心配をかけるわよ?……これは……転んだだけよ。(聞き覚えのある声を聞けばハッとした表情になりながら振り向き、直ぐに冷静になれば右腕の傷は大した事がないと言えば抑えていた左手を退けて雨に濡れたままで大丈夫と呟き) (2017/10/21 01:11:34) |
鹿目まどか ◆ | > | ごめんね…それは言えないの……(問いただされると口ごもりながら近づいて)うそっ!こんな怪我して……また魔女と戦う気なんだよね…?(近づきほむらの頭上に傘をさしては右腕を掴んで状態を確認して) (2017/10/21 01:15:47) |
暁美ほむら | > | それは言えないって……(なぜ言えないのか疑問に思いながらまどかをじっと見て)…嘘じゃないわ、まどかは何もしなくて大丈夫―――っ!!(自分の頭上を覆う傘を見ながら右腕を掴まれれば痛みで片目を瞑り、打ったような痣が残っていて) (2017/10/21 01:22:08) |
鹿目まどか ◆ | > | ほらっ、やっぱり痛むんだよね?……私と一緒に来て!応急処置くらいしかできないかもだけど…ちゃんと治療しよう?(痣を見つけると痛みを与えないようにそっと優しい手つきで触り、ほむらの腕に触れたまままどかの家へと誘導しようとする) (2017/10/21 01:25:38) |
暁美ほむら | > | ……わかったわ、こんな姿巴マミや美樹さやか、佐倉杏子には見せられないから。(まどかを見ながら少し気になる事があるのかそのまままどかに誘導されながら駆け足をするように付いていき) (2017/10/21 01:29:30) |
鹿目まどか ◆ | > | ────うん、これでよしっ♪まだあんまり動かしちゃだめだよ?(まどかの部屋に着くとほむらをベッドに座らせて治療をしようとする。棚に上げておいた救急箱を取り出せば傷薬とガーゼで簡単な治療を済ませて) (2017/10/21 01:32:20) |
暁美ほむら | > | さすがはまどかね……傷の手当ても手慣れているなんて……これだけしっかりとやってくれれば魔女退治ぐらいわけないわ。(右腕に傷薬て消毒を済ませてガーゼで傷を隠せば、まどかの部屋を見回すようにして) (2017/10/21 01:40:24) |
鹿目まどか ◆ | > | ふふっ、あんまり見られると恥ずかしいよ…♪(部屋のなかを見るほむらの様子を見てはくすくすと微笑んで)ほむらちゃん……また魔女退治に行くんだね…?(魔女退治と言う言葉を聞けば心配そうに見つめて) (2017/10/21 01:44:10) |
暁美ほむら | > | 私の知っているまどかの部屋と変わらないわね……あの時のまま…(最後にあったまどかの部屋の様子と変わらないと、まるで自分が違う時間軸から来たかのように話し)……魔女を放っておく訳にはいかないから……まどかもわかるでしょ?(私なら心配ないわと頭をポンポンと撫でるように触り) (2017/10/21 01:48:15) |
鹿目まどか ◆ | > | えっ……?ほむらちゃん、私の部屋に入ったことあったっけ…?(不思議そうに首をかしげてはほむらの言動の意味を考えて)あっ…//……うん、ほむらちゃんのしてる事、良いことだって思う……でもね…ほむらちゃん頑張り過ぎてる気がして……(撫でられて慌てた様子を見せるが魔女の話になると重たい口調で話して) (2017/10/21 01:52:36) |
鹿目まどか ◆ | > | 【あっ、気づくの遅くなっちゃいました……よろしくお願いします♪ほむらちゃんの腕の怪我は完全に治しても大丈夫ですか?】 (2017/10/21 01:56:33) |
暁美ほむら | > | ……いや、入ったことは無いわ…変な事をいって悪かったわね。(正確に言えば見たことがあるといった方が正しいが合えて言わず濁して)私はいたって普通よ。逆に美樹さやかや巴マミの方が無茶をしていると思うわ……それに魔法少女は…(魔法少女の終わりぐらいわかっているのか途中まで言いかけたが目を瞑りそれ以上は言えず) (2017/10/21 01:57:09) |
鹿目まどか ◆ | > | 怪我をおして魔女を追いかけるのって……普通…なのかな……。(言いづらそうに目をそらしたまま言えばほむらの怪我にまたそっと触れようとして)……ほむらちゃんは魔法少女や魔女についてたくさんの事を知ってるんだと思う。でもね……怖いことや痛いことを一人で全部なんて……そんなの…だめだよ……。(ガーゼの上に手を乗せたままほむらを諭そうとすれば、目からは一筋の涙を流して) (2017/10/21 02:02:26) |
暁美ほむら | > | ……私は……(まどかがワルプルギスの夜から守った見滝原の街を守ると言おうとしたが、今のまどかはその事を知らないと思えば言うのを躊躇し)まどか……わかったわ、今度から無茶をしたりしないから……だから泣かないで。(またまどかを泣かせてしまったと思えば、まどかを最後まで救えなかったと脳裏に過り自分が許せなくなってきて) (2017/10/21 02:08:11) |
鹿目まどか ◆ | > | えへへ……約束だよ……♪(目から溢れた涙を人差し指で拭いながら、ほむらの言葉を信じて笑顔を見せて)……そろそろいいかな。ほむらちゃん……ガーゼを取ってみて?(ふとほむらのガーゼを見ると唐突な事を言うが冗談を言っている様子ではなく、もしかしたら傷が全快しているような奇跡が起きているかもしれない) (2017/10/21 02:11:43) |
暁美ほむら | > | 約束……そうね。(約束と言われて昔体験した時間軸の出来事を思いだし目を瞑り)そんなに簡単に治ったりは……治ってる………まどか、まさか魔法を使ったの!?(ガーゼが取られ傷が治っている事に驚き、まさか魔法を使ったのかと思えば強い口調になり) (2017/10/21 02:19:59) |
鹿目まどか ◆ | > | ふふっ♪驚いた…?(驚くほむらの様子を見れば悪戯が成功した子供のような無垢な笑顔を見せて)魔法……じゃないと思う……。初めはね、たつやがこの部屋でベッドから落ちて怪我をしたのがきっかけだったの……。どんな方法でもいい、治したいって強く思った…そうしたらね……なぜかたつやの怪我は消えていて…。 次は私自身……学校で怪我をして、痛くてたまらなかった……でもなんでか学校じゃ怪我は治らなくて、この部屋に入った途端に治っていたの……(ここに怪我をしてたんだよって、傷ひとつ無い足を見せて) (2017/10/21 02:25:27) |
暁美ほむら | > | 驚くも何も……魔法の力じゃないならどうやって治したの?魔法以上の力なんてこの世界には無いのよ、合ってもそれこそ奇跡………まどか……貴女は本当に私の知っている鹿目まどかなの?(まどかの話を聞けば魔法以上の力を感じたのか、まどかを疑うわけでは無いが自分の知っている鹿目まどかなのかそれとも……と考えれば座っていた状態から立ち上がり) (2017/10/21 02:31:24) |
鹿目まどか ◆ | > | こ、怖いよほむらちゃん……。どうしたの……私は…私だよ……?(少し怯えながら嘘を言っている様子は無いように見える反応を返し)……多分ね、凄いのは私じゃなくてこの部屋なんだぁ…。なぜかこの部屋に居るときは周りを好きなように変える事ができるの……。だって、救急箱も本当はこの部屋には無くて……ママに借りないといけないものだったから…。(指差すとさっきまで確かにあった救急箱が無くなっていて) (2017/10/21 02:36:52) |
暁美ほむら | > | いや、私の思い過ごしだったわ……ごめんなさい。(まどかの様子を見ればハッとした表情し申し訳なさそうに話し)もしかしたらまどかが部屋に用意してあったとかじゃないのかしら、前からあったとか……まどか……家族や友達と離れるのは嫌よね?(依然として不思議な空間のように感じながらここは現実だとわかればまどかに真剣な表情で聞き) (2017/10/21 02:46:01) |
鹿目まどか ◆ | > | ううん……大丈夫……。(ほむらが落ち着いてくれたのを見ればほっとして)……うん、絶対に離れたくないよ……ほむらちゃん……どうしてそんな事を聞くの?(大切な者達と離れると聞けばその瞬間に部屋の中の世界が少し歪んだようにも見えて) (2017/10/21 02:49:26) |
暁美ほむら | > | まどか、私は貴女に謝らないといけない事があるの……私は……私は本当は後悔しているの、もっとまどかを救う方法があったんじゃないかって……あの時諦めず立ち向かっていたらって………もうまどかに辛い思いはさせない。(ワルプルギスの夜との戦いの時諦めずにもっとしっかりしていればまどかを失わなかったかもと思えば悔しそうに言い、一瞬部屋の空間が歪んだと思えば急に眠気が来てそのままベッドへ倒れ)【すみません!そろそろ眠気が来たので落ちますね?遅くまでお相手ありがとうございました!またよろしくお願いいたします!】 (2017/10/21 02:56:56) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/10/21 02:57:13) |
鹿目まどか ◆ | > | ほむらちゃん……何の事かわからないけど、ほむらちゃんは何かを諦めた事をとっても後悔して…それで今こうして話してくれてるんだよね……。ごめんねほむらちゃん……私っ……。(ほむらがまどかのベッドで眠った事は、大切な友達をどこにも行かせたくない……そういったまどかの思いが働いた改変の一つだったのかもしれない……)でも、だめだよね……きっと私が願えばほむらちゃんをこの部屋にずっと閉じ込めておくこともできるんだと思う……でも、それはしちゃいけない事で……。(: ごめんね、引き留めて……明日の朝には普通にこの部屋から出られるようにしておくから。今夜だけはここで……おやすみなさい、ほむらちゃん……。 (2017/10/21 03:06:42) |
鹿目まどか ◆ | > | 【記憶を失った円環の理であるまどかが悪魔ほむらが使ったような改変の力をこの部屋限定で使えるって設定でした。独自設定すみません、おやすみなさい!】 (2017/10/21 03:09:00) |
おしらせ | > | 鹿目まどか ◆lm7HCqPWZcさんが退室しました。 (2017/10/21 03:09:05) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/22 01:35:34) |
暁美ほむら | > | 魔女の攻撃を受けたはずなのに右腕がなおっている……やっぱり昨日のは夢じゃなかった。(雨の降る公園だが、ちょうど大きな雨避けの屋根が付いてある場所にあるベンチへ学生服姿で腰を下ろせば昨日の出来事を思い出すように目をつむり) (2017/10/22 01:38:39) |
暁美ほむら | > | 【まだ待ちますのでお気軽によろしくお願いいたします~】 (2017/10/22 01:57:31) |
暁美ほむら | > | 【あと少し待ちます~】 (2017/10/22 02:20:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2017/10/22 02:50:27) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/22 02:57:05) |
暁美ほむら | > | 雨が止んだみたいね、帰るなら今のうちってところかしら…(雨避けに落ちる雨の音が聞こえなくなればベンチから立ち上がり歩いていき) (2017/10/22 02:58:35) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/10/22 02:58:52) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/23 12:11:10) |
暁美ほむら | > | 雨が降っていないけど風だけはまだ強いままね……これも魔女の仕業じゃなければ良いけれど。(学生服姿で強い風によって髪をなびかせてしまい、それを抑えるように右手で髪を上から当ててベンチへ座り)【お気軽によろしくお願いいたします~。】 (2017/10/23 12:13:49) |
暁美ほむら | > | 【まだ待ちますね~】 (2017/10/23 12:34:32) |
暁美ほむら | > | 【あと少し待ちますのでどうぞ~】 (2017/10/23 12:59:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2017/10/23 13:23:28) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/23 13:25:49) |
暁美ほむら | > | 【あともう少し時間があるので待ちます~】 (2017/10/23 13:26:50) |
暁美ほむら | > | そろそろ時間ね……明日には晴れると良いけれど…(髪を右手で押さえながらベンチから立ち上がれば歩いていき) (2017/10/23 13:38:23) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/10/23 13:38:38) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/23 21:54:06) |
暁美ほむら | > | 台風が去って穏やかな夜だけれど……魔女は待ってはくれない、幸い今日はまだ静かだけれどね。(ふぅ、とため息を吐くように学生服姿で公園のベンチへ腰を下ろし、静かな公園の真ん中で星空を見上げるように) (2017/10/23 21:57:22) |
暁美ほむら | > | 【まだ待機してますね~】 (2017/10/23 22:16:11) |
暁美ほむら | > | ……ゆっくりしようと思ったら魔女がいるなんて運がないわね。放っておけないし……あっちね。(魔女の気配を感じればピクリと目元が反応し、ベンチから立ち上がれば魔法少女の姿になり飛び去り) (2017/10/23 22:32:26) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/10/23 22:32:42) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/24 00:40:18) |
おしらせ | > | 天野ハクアさんが入室しました♪ (2017/10/24 00:40:31) |
暁美ほむら | > | まったく、最近魔女が強くなっているのはいったい………巴マミの言う通りに協力して戦わないと一人では……(スッと公園の広場へ着地すれば、先ほどまで魔女と死闘をしていたのか一息つくようにため息をはけばベンチへ座り学生服姿へ戻り) (2017/10/24 00:42:39) |
天野ハクア | > | へーここがほむらが言っていた場所か…(バイクから降りてゴーグルを外すと辺りを見渡しながら)夜空はあそことあまりかわんねーな(にかっと笑いながら適当にバイクに寄りかかりながら)お、おかえりー(ほむらの姿を認めると手を振って挨拶をしてみて) (2017/10/24 00:43:24) |
暁美ほむら | > | 誰?……貴女は昨日の……こんな夜に危ないわよ?それにそんなもの乗って大丈夫なの?(おかえりと言われ意味がわからないのか目を細めながら言えば、ベンチに座ったままそのバイクへ目線を向けて) (2017/10/24 00:51:14) |
天野ハクア | > | あたしだって魔法少女だ!(ほむらの傍までツカツカと近づいてから顔を間近にさらに寄せる)危なくなったら…そん時はそん時だ(そう言いながら炎の横に座ると少し息を吐いて)バイク…ン…まあ大丈夫じゃないかな…まだ捕まってないし(といたずらっぽく笑って目線を向ける) (2017/10/24 00:54:54) |
暁美ほむら | > | 魔法少女がバイクに乗ったら駄目とは言わないけれど……捕まったりしたら良い笑い者よ?私は見て見ぬふりさせてもらうわ。(顔を寄せる相手の顔を見ながらいつもと変わらぬ無表情に近い表情で注意し)見つかったりしたら後々大変な事になるわよ? (2017/10/24 00:58:45) |
天野ハクア | > | ま、確かに…笑いもんになるかもな…(何気なしに乗っていたからあまり気にしていなかった様子を見せながら)でも、こうやって注意されるのもいいもんだな…まあ…ずっと一人だったしよ…(少し苦笑してから、その無表情な顔を指で啄いてみたりする) (2017/10/24 01:01:10) |
暁美ほむら | > | 注意されたいって変わった人ね、他の人にそんなところ見られたら注意どころじゃすまないわよ?………もしかして魔女を捜していたの?―――触るのはやめなさい。(顔を指でつつかれればパシりと相手の手を右手で掴めば目線を相手の方へ向けて)魔法少女になった時点でみんな少なからず不幸を背負っているものよ、私たちの世界はそう言う世界なの。 (2017/10/24 01:05:50) |
天野ハクア | > | わかったよ…これからは乗らねーから…ほむらって意外と真面目なんだな(少し感心した目で見ながら)魔女を探していた…けど、ほむらもこっちに誘われたからな…行かない訳にはいかないだろ?…ってぇ…!!(少し涙目で照れた表情を見せながら、会いに来たとかは言えないでもごもごと言いながら空を見上げて)不幸だからって…不幸ですって顔をしなくてもいいんじゃないか…不幸だからこそ笑う事も大切だぜ…(そう言いながら温もりを求める様にほむらの手にそっと自分の手を重ねて) (2017/10/24 01:10:58) |
暁美ほむら | > | 真面目かどうかはわからないけれど私まで一緒に注意されたくないだけよ。――この辺りの魔女は他の場所にいる魔女とは比べ物にならないくらい強いわよ?……魔法少女同士で協力して戦わないといけないかもしれないわ。(現に先ほど倒しきれず魔女を逃した事を言えば悔しそうな表情をし)不幸な人なんてそれこそたくさんいるから……さてと私はそろそろ行くわね?またね。(トンと軽く相手の手に触れればベンチから立ち上がれば歩いていき)【シャワー落ちしますね~!お相手ありがとうございました!】 (2017/10/24 01:19:10) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/10/24 01:19:28) |
天野ハクア | > | まーあたしが炎といっしょにいたら…そうなるかな…(確かにほむらは巻き込めないかなとか思いながら、反省をしつつ、魔女の話になると真剣な表情をして)へー強いんだ…ふふ…(ちょっと強そうと感じると喜びに近い感覚がこみ上げてきて、武者震いが一瞬襲ってくる)ああ…忙しいな…ほむらも身体大事に無理すんなよー(と声をかけ終わり、触れた手をそっと見つめながらクスッと笑ってみて)またな…ほむら…(小さな声でその後ろ姿を見送って)[お疲れ様でした。またね~] (2017/10/24 01:24:52) |
天野ハクア | > | さてと…あたしもそろそろいくかな…(とバイクに近づてから跨るけど、ほむらの怒り顔が目に浮かんで少し苦笑するとキーを抜いてから夜道を歩き始める)魔女来るかな…(すっと冷ややかな目線を目の先に向けるとゆっくりと暗闇に吸い込まれるように歩き始めるが、口元は少し笑みを見せていて) (2017/10/24 01:30:22) |
天野ハクア | > | 魔女が着て、戦って…負ければ死…勝てば夜明けの紅茶…凄くシンプルな答えだ…聖者の行進もありもしねえ…魔女も魔法使いもドブ川の底なし沼に引きずり込まれて消えていくだけだ…ふふ…(その言葉を最後にトンネルの闇の中にすっと消えていって) (2017/10/24 01:32:53) |
天野ハクア | > | [それでは失礼いたします…] (2017/10/24 01:33:13) |
おしらせ | > | 天野ハクアさんが退室しました。 (2017/10/24 01:33:22) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2017/10/24 13:29:16) |
速水レナ(オリジナル) | > | うーん、お昼からの授業が嫌でサボって来ちゃったけど……やっぱりまずかったかなぁ…(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し短めのナチュラルストレートの少女が公園のベンチに座りながら今頃になって授業をサボった事を心配し) (2017/10/24 13:32:53) |
おしらせ | > | 加賀美まさらさんが入室しました♪ (2017/10/24 13:48:11) |
加賀美まさら | > | こんにちは…(なにも興味無さそうな目でふらっと公園に来ては退屈そうに、ベンチに座っている見たことのない少女に注目して) (2017/10/24 13:49:49) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんにちは~!マギレコのキャラですね?大歓迎ですのでよろしくお願いいたします】 (2017/10/24 13:50:15) |
加賀美まさら | > | 【よろしく…】 (2017/10/24 13:50:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | ん?……サボっていたのがバレた!?――って私と違う学校かな?(声を掛けられればビクッとした様子で立ち上がり相手を見れば見たことの無い顔ぶれに首をかしげながら…)こんにちは、私は速水レナだよ。 (2017/10/24 13:53:10) |
加賀美まさら | > | 神浜…(住んでるとこだけ説明すると、隣に座ってはじーっと見つめ)…あなた…退屈…? (2017/10/24 13:57:39) |
速水レナ(オリジナル) | > | 神浜……あっ!もしかして最近魔女が強いとか噂になっている場所でしょ?(神浜と聞けば最初は首をかしげながら悩んでいたがハッと思い出したように話し)退屈と言ったらそうだね、学校はほら…授業が苦手だし。 (2017/10/24 14:00:04) |
加賀美まさら | > | そう…強いとかはわからない…(魔女を強いとは思ったことがないので厄介の事?なんて首をかしげ)…そうね…学校は…退屈…(虚無感のせいか感情があるのかわからないよう目をして) (2017/10/24 14:02:14) |
速水レナ(オリジナル) | > | 流石は神浜で魔女を倒しているね、私は魔女退治は苦手で……(す、凄い…とか唖然とした表情を向けて)そうそう!眠くなると言うか……やっぱり先生の話しってさ、退屈だよね?(相手の虚無感を感じれば本当に詰まらないんだと思い、うんうんと頷いて) (2017/10/24 14:06:20) |
加賀美まさら | > | あなたは…どうして魔法少女に…?(1番興味がそそられるのか少し横に座りなおしてはじーっと見つめ) (2017/10/24 14:08:16) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私は……家族を助けるために魔法少女になったんだけど助ける頃には手遅れだったんだよね。――って変な事言っちゃったかな?(隣に座る相手に笑顔で話すも、話し終われば悲しそうな表情になり) (2017/10/24 14:13:44) |
加賀美まさら | > | そう…大変だったのね…(落ち込ませたことに少し驚いてしまって)…そろそろ…魔女を狩らないと…私の…行く。(それだけ言うと手を振って消えるように去って行き) (2017/10/24 14:16:49) |
おしらせ | > | 加賀美まさらさんが退室しました。 (2017/10/24 14:16:58) |
速水レナ(オリジナル) | > | この辺り神浜よりは弱いと言っても魔女退治は気を付けてね?(相手の手の振りを返すように右手で振りながら見送り)【お疲れ様です!また良ければ来てくださいね~!】 (2017/10/24 14:20:39) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私は学校が終わるまでここで寝ていようかな……(人がまばらにいる公園のベンチで仰向けに寝転がれば、レナの前には青空をが広がり)綺麗だよね青空はさ……。 (2017/10/24 14:22:44) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだ待機します~】 (2017/10/24 14:40:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2017/10/24 15:07:27) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2017/10/24 15:07:37) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【あと少しまちます~】 (2017/10/24 15:07:46) |
速水レナ(オリジナル) | > | そろそろ下校時刻かな?バレないように他の生徒と一緒に帰ろう。(ベンチで仰向けになりながら学校のチャイムの音が聞こえれば上体を起こしてベンチから立ち上がれば歩いていき) (2017/10/24 15:22:07) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2017/10/24 15:22:20) |
おしらせ | > | 天野ハクアさんが入室しました♪ (2017/10/25 00:09:48) |
天野ハクア | > | よーうやく見つけた…魔女…あんた強いだってな…一回、あたしと戦ってみないか?(目の前に対峙する魔女に話しかけるハクア、言葉が通じっているとも思ってはいないけど、そう言って自分を戦いのシビアな現実へと追い込んでいって)こないのか…なら、こっちから先に…(大型のトンファを構えて、目線を少し鋭く向けると一足飛びに魔女の懐に飛び込み挨拶がわりの一撃を喰らわせようとする)なっ!!(金属音が響いて当たった部分を見ると同じような武器で攻撃を防いでいて、咄嗟に魔女の体を蹴ると間合いを取るように距離をとっていく) (2017/10/25 00:16:04) |
天野ハクア | > | この魔女…どんな特性…格闘系?そんな感じには見えなかったが…はっ!!(一瞬、呟くように考えをまとめていると魔女が同じトンファを振りかざして襲いかかってくる)くそっ!!(自分のトンファを交差させるように防御をするが、そのパワーにふわっと身体が浮いたと思ったら、そのまま奥の壁にゴムまりを投げつけられた感じで叩きつけられる)ぐはっ…んぅぐっ!!(口元から血が零れ、身体が軋むが、ここで立ち止まっていてはさらなる追撃を喰らうと感じると口に溜まった血をペッと吐き出し)やってやんよ…ここからは殺し合いだ!(目の色がギラっとした色に変わり、痛む体のはずなのに口元は、何故か笑みを零して魔女に向かって突進してく) (2017/10/25 00:24:49) |
天野ハクア | > | (鈍い金属音が木霊の様に辺りに響き、トンファがぶつかる度に火花が散るほど激しいぶつかり合いを繰り返しながら魔女の攻撃パターンを見切ろうと魔女の体の動きを見つめる。それに合わせるように防御を繰り返していく)はぁ…はぁ…こいつの体力…底なしかよ…!!(と思った刹那に大振りの一撃を振り下ろしてくる魔女を見て、その一撃を薄皮一枚でかわしながら相手の懐に飛び込んでいく)なら、この攻撃ならどうだ?魔女さんよぉ…!(魔女の首筋辺りに顔を近づけるとそのまま、首筋に歯を突き立てる。魔女もこの攻撃を外そうとするが、食いついたハクアは中々離れないすっぽんの様に魔女に首筋に歯をどんどん喰い込ませていく)フガァァァァア!(気合の叫びと共にブチブチと痛々しい音が響き、大きな引きちぎられる音がするとハクアが魔女から適度な距離をとり魔女と再び対峙する形になる)ぺっ!!(ハクアが吐き出したのは魔女の首筋に食らいつき引き剥がした肉片らしきもの、それをハクアは横目で見ると)魔女の肉はまじぃな…つうか…味がしねえ…ふふ…(不敵な笑みを浮かべるが、魔女のそんな攻撃を意に介さ無い様子を見せると食いちぎった部分を再生させていく) (2017/10/25 00:44:45) |
天野ハクア | > | さあ…こんなもんじゃないだろ…もっと…殺し合うぜ…魔女さんよぉ…(狂気の笑顔と共にトンファを前に向けると魔女もそれに答える様にハクアの前に立ちふさがり同じ武器であるトンファを流星群の様に攻撃を繰り出してく)ぐっ!がっつ!…ぐうぅ…ちぃぃ!(繰り出される攻撃に対して、防御をするけどその防御をしても重い一撃が骨を軋ませ、肉が割けて行く)くっ!このクソ魔女!!(こちらもトンファの打撃を乱打で魔女にぶち込みながら時間だけが無情に過ぎ去っていって) (2017/10/25 01:00:52) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/25 01:06:01) |
暁美ほむら | > | まったく見ていられないわね、今の貴女じゃその魔女には勝てないわ。大人しく逃げるわよ……わかった?(結界内で声が聞こえればピンク色の光の矢が魔女の頭をとらえて貫けばそのまま吹き飛ばし、高台のような場所に着地すれば魔法少女姿のほむらがいて)巴マミやまどかのような威力は無いけれど時間稼ぎにはなるわ。 (2017/10/25 01:09:08) |
天野ハクア | > | へへ…みっともねえ…ほむら…(ほむらの声が聞こえると従う様に力を足に込めて、ほむらの声の方向に向かって跳んでいく)へへへ…みっともねえ戦いみせた…今度はまけねえからな…(身体のあちこちに打撲の痣と流れる血で痛々しい姿をほむらの前に晒して) (2017/10/25 01:13:21) |
暁美ほむら | > | 死ぬ気があるなら構いはしないけど少しは逃げるということも考えなさい。流石に私一人じゃあの魔女は倒せないわ……行くわよ。(相手をみながら使い魔に囲まれる前に再び矢を引くポーズを取れば複数のピンク色の矢が使い魔を射ぬいていき、結界の外までゆっくりと歩いていき……)言っておくけど私は回復魔法なんて使えないわよ?傷は自分で治しなさい。 (2017/10/25 01:20:52) |
天野ハクア | > | 逃げるって選択はあんまりしねえ…相手は魔女だからな…ま、ほむらが言うなら考えるよ…(血まみれで苦笑しながらほむらに導かれるまま、結界の外へと向かい抜けると緊張の糸が切れたのか膝を付いて大きく息を吐く)わかってるよ…こんなのいつものことさ…(ベルトの横に引っ掛けてあるポーチから布を取り出すと無造作に頭に縛って血だけを止めようとして) (2017/10/25 01:25:24) |
暁美ほむら | > | 私は私のやりたいようにやるとは言ったけれど魔女と戦い散る事はいつみても嫌なものよ。(夜の誰もいないような場所でしょ街灯だけ二人を照らしていれば膝を付け傷だらけの相手に無表情の顔を向け漆黒の髪を風になびかせて)魔法少女ならその内傷は治ってくるとは思うけれど無理はしないことね、死にたいなら引き留めないけど。 (2017/10/25 01:32:08) |
天野ハクア | > | へーほむらでもそんな感情があるんだな…以外(冗談ぽく笑みを浮かべながら打撲の跡には冷却スプレーをかけて応急処置をしつつ、その無表情な顔を見つめていると自然と心が落ち着いてきて)ああ…いつもの事だ…こんな傷、しょっちゅうだからな…死にたくはないけど…魔法少女は死と生の狭間にいるような気がしてならねえ……まあ…ほむらの唇…綺麗だから…まだ生きていたいかな(苦笑しながらほむらをみていて) (2017/10/25 01:36:46) |
暁美ほむら | > | 貴女に限らず他の魔法少女の死ぬ姿なんて見たくないわよ。―――戦いの中で自分を見いだすのは悪くは無いとは思うけれど、自分の実力にあった相手を選ぶことね。……私を口説いてるつもりなの?やめておきなさい。――そろそろ行くわね?また……(フッと相手を見ながら軽く笑えば、まだまだやることがあるのかヒラヒラと相手に向かって手を振れば暗闇に溶けるようにいなくなり)【すみませんがシャワー落ちしますね?お相手ありがとうございました!】 (2017/10/25 01:42:21) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/10/25 01:42:41) |
天野ハクア | > | ま、そこはあたしも同感だ…誰も死ぬ姿なんて見たい奴…いるもんか…(ほむらの言葉に納得をしながらもどこか自分を持て余している気持ちもあって、素直に受け入れられない自分もいて)善処はしてみるよ…毎回傷だらけで負けてたら敵わないしな…(そして、口説いていると言われるとい少しきょとんとしてから吹き出して)あはっ…確かに口説いている様にみえるかもな…まあ、それでもいいか…別に好きになるのは罪じゃねえしな(冗談か本気が取れないような言葉を言いながら後ろ姿を見つめて)[こちらこそ、お相手ありがとうございました] (2017/10/25 01:49:17) |
おしらせ | > | 天野ハクアさんが退室しました。 (2017/10/25 01:52:56) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/25 02:33:56) |
暁美ほむら | > | 今日の夜はいつも以上に寒いわね……寒い日の夜は思い出すわ……まどか、美樹さやか、巴マミ、佐倉杏子……みんな私の前からいなくなった……私を置いて行かないでよ。(スッと着地すれば魔法少女姿から学生服姿へもどりベンチへ座れば夜空を見上げ自分がいた時間軸の事を思い出せば弱音を溢してしまい)【寝るまでの間よろしくお願いいたします】 (2017/10/25 02:37:38) |
おしらせ | > | 『マドカ』さんが入室しました♪ (2017/10/25 02:56:32) |
『マドカ』 | > | 【前々から気になっておりました。。…挨拶にまいりましたが、いらっしゃいますか?】 (2017/10/25 02:57:18) |
暁美ほむら | > | 【こんばんわ~!よろしくお願いいたします】 (2017/10/25 02:57:30) |
暁美ほむら | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします~!気になってくれていたとは光栄です!】 (2017/10/25 02:58:20) |
『マドカ』 | > | 【いらっしゃった!ええと、この子簡単に言うと『偽まどか』です(^^;】 (2017/10/25 02:58:33) |
『マドカ』 | > | 【お願いします…!では短時間の導入だけ…m(__)m】 (2017/10/25 03:00:31) |
暁美ほむら | > | 【偽マドカと言うと……色々とこうほがありますが、わかりました!よろしくお願いいたします~!】 (2017/10/25 03:03:39) |
『マドカ』 | > | (夜風がほんの少し、弱まった)こんばんは。(ベンチに座る暁美ほむらの後ろから、聞き慣れた声がした。ぼそぼそと小さく、あまり力の篭もらないその話し方)……ふふっ。(声も話し方も、何もかもが暁美ほむらの聞き覚えのある声)今日は寒いね…。(…鹿目まどかの声と、話し方。背後の闇から聞こえてくる、その声) (2017/10/25 03:06:01) |
暁美ほむら | > | ………っ!?こ、この声は……まどかなの?(聞こえた声にびくっとして立ち上がれば、その声は聞き覚えがあるものの感じが違うとわかればゴクッと息をのみ)まどかなの……そこにいるは……(あまりの突然の出来事に不安さえあるものの、確かにここには普通のまどかも居ると思えば少しずつ冷静になり) (2017/10/25 03:11:18) |
『マドカ』 | > | (暗闇からすっと現れたのは)…ふふ…。(あどけない顔。見慣れた赤いリボン。ツインテール。見滝原の制服。何もかもが「鹿目まどか」であった)…そうだよ…。(…ただし)…『マドカ』だよ…。(…髪の色が、薄い『紫色』であることを除けば) (2017/10/25 03:14:20) |
暁美ほむら | > | ……ほ、本当にまどか……なの?(暗闇から姿を見れば唖然とした表情になるもそのはず、赤いリボンにツインテールに学生服にまどかだと思うも髪の色を見ればまどかとは別の何かだと思えば警戒し) (2017/10/25 03:20:16) |
『マドカ』 | > | ……。(足音も立てないような歩き方で歩み寄り、ほむらの直ぐ側にその顔が近付いてくる)…そうだよ…?(「よくぞ見破った!」とはならず、あくまで自分は鹿目まどかである、と主張するつもりらしい)わたしの顔、忘れちゃった…?親友でしょ…?(ふふ、と気味が悪い程見慣れた笑顔で笑う) (2017/10/25 03:23:33) |
暁美ほむら | > | ……………。(まどかの歩き方をジーッと見るように視線でまどかを追えば隣に来てまどかの顔が近付くも、ほむらの目には信用と言うものを感じさせず)まどかの顔を忘れられる訳は無いでしょ……何が目的かしら?(ほむらは冷静だったその雰囲気からしてまどかの姿を型どった何かだと思っていて) (2017/10/25 03:30:56) |
『マドカ』 | > | ふふ…っ…。(察しの通り、彼女は「鹿目まどか」の偽物である。しかし、変装と言うわけではない)目的…そうだなぁ……。(わざとらしく首を傾けて考える姿勢)あなたがわたしのこと忘れちゃったみたいだから、また1から友達になろうかな、って。(シラを切ったように微笑む『マドカ』)なあに…?それとも、ワタシがニセモノにでも見えるかなぁ…? (2017/10/25 03:35:47) |
暁美ほむら | > | くっ………まどかの姿を借りて色々と仕掛けてくるなんて随分と趣味の悪い事をしてくれるわね。(相手の様子を見ればついに本性を見せたと思い、スッとバックステップすればまどかと距離を2メートルぐらいはなし)まどかの事は忘れていないわ!ふざけないでっ!!いい加減に正体を見せなさい!(魔法少女の姿になれば頭に結んでいる赤いリボンを揺らし) (2017/10/25 03:41:56) |
『マドカ』 | > | (『マドカ』を名乗る彼女は『魔法少女』だろう。となると、魔法でこの姿になっているのか、それとも、他の方法でこの姿になっているのか。確かな事は)あ…待ってよ…。落ち着いて…ね?(この少女は、さっきからほむらの名前を呼んでない、と言うこと)…正体…ワタシは『マドカ』だよ…?ほら…あなたに会いたくて、帰ってきたんだよ…?(僅かに動揺する。鹿目まどかの記憶の一部を、この少女は持っている…) (2017/10/25 03:45:22) |
暁美ほむら | > | 私は冷静よ……貴女は本当に私の知るまどかなのか…それとも違う時間軸のまどかなのか………私の名前はわかる?(相手からは魔女の気配は感じられず他の何かが起きているのかと思えば色々探るように問い掛け)………まさか、まどかの記憶を持った少女…そんなはずは無いわ。私の知るまどかは確かに消えたの……私にこのリボンを託して…(頭に結んでいる赤いリボンを右手で触り) (2017/10/25 03:53:35) |
『マドカ』 | > | …………………!(「私の名前は解る?」の問い掛けに、その少女は柔和な微笑みを崩した。何かに慌てるようにそわそわし始め)…………。(自分の頭のリボンに触れる)あなたは………あなたの名前は………………。(目を白黒させ、額に汗が浮かんだ)………き…キュゥべえ…な、名前…教えて…。マドカの、友達の名前……(やがて、ぼそぼそと錯乱したように呟き始めた) (2017/10/25 03:57:48) |
暁美ほむら | > | やっぱり……私の名前を知らないと言うことは貴女は『まどか』ではないわね?……なぜその様な姿をしているの?まさか神浜で起こっている『うわさ』なの?(キッと睨み付けるも攻撃はせず、何者かが化けているのだと思えば警戒しながら相手が何者か聞き)【マギレコのネタを出しましたが知らなければスルーして大丈夫です!そちらの感じ良いですね!】 (2017/10/25 04:02:30) |
『マドカ』 | > | …違う…違う……ワタシは………ワ、ワタシ…は……。(ここまでボロを出しても自分が偽物だと認めようとしない…いや、認める事が『できない』のかもしれない)…ア……アウ……。(頭を抱え、遂に膝を付いてしまった。…相変わらず、キュゥべえ…インキュベーターに助けを求めるような声を発し続けている)…キュゥべえ…そうでしょ…ワタシは最高の魔法少女…ワタシは『マドカ』…キュゥべえ…契約したよね…『マドカ』にしてって…そう言ったよね…ワタシはマドカだよね…ワタシはマドカ…ワタシは…… (2017/10/25 04:08:10) |
『マドカ』 | > | 【ありがとうございます!マギレコは直接プレイしたことは無いので…すみません…。そして、次で〆ようと思いますm(__)m】 (2017/10/25 04:09:23) |
暁美ほむら | > | 貴女は……もしかして『鹿目まどか』にしてって契約して魔法少女になったの?………何のために…そんな馬鹿な事をしたのよ!?まどかは……まどかはもう…(相手の悩み苦しむ姿を見れば自分の発言がまどかを苦しめていると思えば、まどかと過ごした思い出がフラッシュバックの様によみがえり目を背けて) (2017/10/25 04:13:06) |
暁美ほむら | > | 【わかりました!良ければ少しお話は大丈夫ですか?気に入っていただけたらまた来てほしいです!】 (2017/10/25 04:14:06) |
『マドカ』 | > | …ア…ア………。(ほむらの推測は当たっていた。彼女は…経緯はともかく…魔法少女になれると知り、最高の魔法少女に…『鹿目まどか』になるようにと契約してしまったのだ)アア……ア……。(…その結果、彼女は自分のアイデンティティを中途半端に失い、自分が『マドカ』であるということ以外を、また中途半端に忘れてしまったのだった)ウァァァァァァア!!!!(叫んだ瞬間、彼女の胸元から薄紫の光が迸り…そこからはいなくなっていた。…逃げた…らしい) (2017/10/25 04:19:13) |
『マドカ』 | > | 【はーい、大丈夫ですよ。ありがとうございます!来れる機会は今後は少ないかもですが…!】 (2017/10/25 04:20:21) |
暁美ほむら | > | 【こいう感じも良いですね!今のほむらちゃんは罪悪感がかなりあるので(笑)遠慮しないでどんどん来てくださいよ!もしかして悪役が好きとか?】 (2017/10/25 04:21:56) |
『マドカ』 | > | 【嬉しいです!悪役…と言うより、自滅してる感じ、ですかね?】 (2017/10/25 04:23:11) |
暁美ほむら | > | 【なるほど~、まどかと会った時とかみたいですね!場合によってはほむらちゃんが虜にされそうな雰囲気を持っていたからびっくりしました!】 (2017/10/25 04:25:51) |
『マドカ』 | > | 【まだ契約したばかりで】『とりあえず自分はまどかなんだ』【しかないイメージで動かしました。…こう、如何にも妖しく笑ってる感じで!(爆)】 (2017/10/25 04:27:39) |
暁美ほむら | > | 【となるとまどかと同じ魔力を持っているけど記憶は曖昧な感じですね?まどかと同じ力なら魔女化したら手に終えない!?(笑)メインでやっていけるキャラですよ!!盛り上がりそうです!!】 (2017/10/25 04:29:45) |
『マドカ』 | > | 【同じ力ではないですね?ただ単に姿と一部の記憶だけコピーしただけの真っ赤な偽物です(^^;ありがとうございます!ちなみに版権ならさやかとかやれます。………まどさや準拠なのでめっちゃイケメンになりますが…!】 (2017/10/25 04:31:35) |
暁美ほむら | > | 【さやかにも色々ありますよね!初期とか円環の理の鞄持ちとか、色々なさやかやまどかがいても面白いのでキャラは被ったりも問題ないですよ!……まどかに似ているキャラの本名をしりたいですね!】 (2017/10/25 04:35:21) |
『マドカ』 | > | 【いずれさやかで来ます!『まどかの親友なんでしょ?…じゃああたしの親友でもあるね!』とか平気で言います(爆)。偽まどかですが、姓は違いますが名前は「マドカ」です。同名の別人です】 (2017/10/25 04:39:03) |
暁美ほむら | > | 【まどマギの面白いところは色々な時間軸によりキャラの考えが変わったりするところですよね!お会いする時を楽しみにしてます!ちなみにさやかはいつのさやかですか?鹿目まどかではなく〇〇マドカですね!?それはいい設定です。】 (2017/10/25 04:43:11) |
『マドカ』 | > | 【一応本編最終回で導かれちゃった方をイメージしてます。ここに合うようにある程度改変していますが…。偽まどかは後で自分の名前を思い出す方向で行ければ…と思ってます】 (2017/10/25 04:45:44) |
暁美ほむら | > | 【わかりました!うまく合えば他のさやかやまどかなどと会えるかもしれませんので楽しくなりそうです!偽まどかとまどかが会うのとかみたいです!良かったら名簿とかあるので後で書いてくれたら嬉しいです。】 (2017/10/25 04:49:52) |
『マドカ』 | > | 【「蒼騎士と桃髪姫」な感じなので、ほむらにとってはある意味最大最強のライバル…かも?(爆)まどかと会えるのは私としても望んでるのでちょくちょく来ようかと思っております。名簿には明日にでも!】 (2017/10/25 04:52:15) |
暁美ほむら | > | 【私のほむらちゃんはエンディング後のほむらなので……まさかほむらvsさやかが起こったり!?まどかちゃんもちょくちょく来てくれてますからいずれ会えますよ!名簿ありがとうございます!】 (2017/10/25 04:55:35) |
『マドカ』 | > | 【まどかが\わたしのために争わないで!/になりそう(爆)ありがとうございます!…では、本日はここで…遅くまでありがとうございました!】 (2017/10/25 04:57:16) |
暁美ほむら | > | 【まどかに言われたらほむらは引き下がります(笑)みんなでお会い出来たら楽しそうですよね!今日は朝方までお相手ありがとうございました!また楽しみにしていますのでよろしくお願いいたします!お疲れ様でした!】 (2017/10/25 05:00:10) |
『マドカ』 | > | 【またの機会に…】 (2017/10/25 05:00:26) |
おしらせ | > | 『マドカ』さんが退室しました。 (2017/10/25 05:00:30) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/10/25 05:04:49) |
おしらせ | > | 『マドカ』さんが入室しました♪ (2017/10/25 17:48:24) |
『マドカ』 | > | 【お邪魔します。上の掲示板に名簿を載せました。今後ともよろしくお願いします】 (2017/10/25 17:48:52) |
おしらせ | > | 『マドカ』さんが退室しました。 (2017/10/25 18:00:51) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/26 00:04:30) |
暁美ほむら | > | 【わざわざありがとうございます!今はまだやることがあるので落ちますがまたお会いしましたらよろしくお願いいたします~!】 (2017/10/26 00:05:10) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/10/26 00:05:26) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/26 01:50:09) |
暁美ほむら | > | あのまどかの姿をした魔法少女……なぜあんな願いをしたのかしら………まどか貴女なら……(暗闇が広がる公園内に学生服姿で現れれば近くに街灯があるため明るくなっているところにあるベンチへ座り、昨夜の事を思い出せば深刻な表情をし)【少し待ちますのでお気軽にどうぞ~】 (2017/10/26 01:53:11) |
おしらせ | > | 紅月 朱音さんが入室しました♪ (2017/10/26 01:58:53) |
紅月 朱音 | > | ーー。(そんな中、奴は現れた。服はぼろぼろ、裸足の状態。魔法少女であったはずの赤い女は、身体中傷だらけだった。深く、痛みが刻まれていた。もう感じる事はないと思っていた“人間”としての痛みを…。)ほ、むら……。(知り合いを見つけ、ふらふらと歩き近付いていく。) (2017/10/26 02:01:01) |
紅月 朱音 | > | 【こんばんはーと、お邪魔しますね】 (2017/10/26 02:03:12) |
暁美ほむら | > | ………っ!?貴女はどうしたのその傷……まさか魔女にやられたんじゃ…(考え事をしていたためか話し掛けられればビクッとして振り向けば傷だらけの相手を見て驚き)最近強力な魔女が現れたみたいだけれど……まさか…【こんばんわ~!お久しぶりです!よろしくお願いいたします!】 (2017/10/26 02:04:13) |
紅月 朱音 | > | その魔女は……私……だと思う。(よく憶えてない。ここ数週間の記憶がすっぽり脱けていた。どうやってこの姿に戻ったのか分からない。ただ、言える事は…)ソウルジェムが、ない……。(本来、あれがなければ動けないはず。しかし、それがなくなっているのだと、言った。)【どうもー、最近忙しくて…】 (2017/10/26 02:06:11) |
暁美ほむら | > | 魔女が貴女?冗談はやめなさい、魔女になったものは二度と魔法少女に戻ることは無いわ………貴女も知っているでしょ?―――それにソウルジェムがなくなってるって……(余りの不可解な出来事にほむら自身も体験したことがない出来事のためか困惑の表情を浮かべながら話し)【時間がありゆっくり出来た時でも大丈夫ですので来てくださいね~!最近は色々な方が来てくれて賑やかになってきました!】 (2017/10/26 02:14:44) |
紅月 朱音 | > | ……憶えてない、何も…。最後にみたのは、炎…。(その場に膝付いて俯き、ぼそぼそと念仏のように呟いて。その目には生気がなく、人形のようで) (2017/10/26 02:16:21) |
紅月 朱音 | > | 【ほほう、それはそれは…。よかった、のかなぁ。来ればよかったなぁ…。】 (2017/10/26 02:16:38) |
暁美ほむら | > | ソウルジェムが無い状態で生きている魔法少女を見たのは貴女が初めてよ……ちょっと、しっかりしなさい!大丈夫なの?(相手が膝をつく様子を見ればソウルジェムによる穢れは考えにくいと考えればどうすれば良いかわからずにいて)【色々な魔法少女がいるのはおもしろいですよね~】 (2017/10/26 02:23:40) |
紅月 朱音 | > | 魔法、しょう……違う、私は人間だ!これは…人間の痛みだ…。(ここにきて初めて、顔を上げて叫び声をあげて。ソウルジェムがなくて生きてるなら、人間だろうと思ったようで。そのまま地面に転がり体丸めて自分の体を抱き、何かに怯えるように。)わ、たし…は、痛い……。【確かに…。】 (2017/10/26 02:27:29) |
暁美ほむら | > | 魔法少女になってしまった以上、普通の生活には戻れないわ……悲しいけれど…貴女、確か佐倉杏子の知り合いだったわね?佐倉杏子の考えも悪くないと思うわ。(人間の痛みと聞けば不意にまどかとの過去の出来事を思いだし珍しく悲しそうな表情をして諭すように言い)【皆さん忙しいですからね~、会えた時は楽しみましょう!】 (2017/10/26 02:32:22) |
紅月 朱音 | > | ……もう自分が人間か魔法少女かなんて、どうでもいい。(ふらり、起ち上がって中ばっかりやけくそめいた笑顔を浮かべ。)私は…もう何者でもない。私は…誰、だ…。(体を引き摺ったままその場から立ち去ろうと)【っとと、眠気もあるのでそろそろ…。とりあえずナゾだけ残して失礼しまーす。】 (2017/10/26 02:36:33) |
紅月 朱音 | > | 【次回からはほむらちゃんの妹とかで来ようかなと…。魔法少女じゃなく一般人枠の、で。】 (2017/10/26 02:40:47) |
暁美ほむら | > | 貴女は貴女よ……その代わりなんて存在しない、だから悔いのないように生きた方がいいわ………私みたいにならないためにね。(相手の事を心配しながらもほむらなりのアドバイスを相手の背中越しに話せばそのまま見送り、自身も歩いて行けば静けさのみが広がっていて)【私も今日はそろそろ寝ますので…短時間でしたがありがとうございました!またよろしくお願いいたします~!】 (2017/10/26 02:41:01) |
紅月 朱音 | > | 【いや、やっぱお姉さんとか…。今までの時間軸にはいなかった、という感じで。ではでは、おやすみなさーい。】 (2017/10/26 02:41:52) |
おしらせ | > | 紅月 朱音さんが退室しました。 (2017/10/26 02:41:59) |
暁美ほむら | > | 【い、妹ですか!?ほむらちゃんの妹とははじめて聞きましたが……いるのですか?あっ…もちろん杏子ちゃんでも大丈夫ですよ!】 (2017/10/26 02:42:49) |
暁美ほむら | > | 【お疲れ様でした!私も落ちますね~!】 (2017/10/26 02:43:18) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/10/26 02:43:34) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2017/10/26 13:11:51) |
速水レナ(オリジナル) | > | くっ……まさかテストが赤点だったなんて…数学なんて必要ないよ!もうっ!(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が公園のベンチへ座りながらテスト用紙を開き点数が28点と書かれていて) (2017/10/26 13:14:54) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだ待ちますのでお気軽にどうぞ!】 (2017/10/26 13:34:19) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【あと少し待ちます~】 (2017/10/26 13:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2017/10/26 14:14:14) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2017/10/26 14:36:50) |
速水レナ(オリジナル) | > | テスト用紙は上手く隠しておくとして……また居残りは嫌だなぁ…(はぁ、とため息をはけばベンチから立ち上がり歩いていき) (2017/10/26 14:37:53) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2017/10/26 14:38:07) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2017/10/26 21:38:19) |
速水レナ(オリジナル) | > | うーん……日中だと上手く帰れたのに夜だと全然方向がわからない……困った。(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が公園の看板に書いてある地図をジーッと眺めていればどうにも迷子になったらしく、ムッとした表情をしていて) (2017/10/26 21:41:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2017/10/26 22:01:15) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2017/10/26 22:05:43) |
速水レナ(オリジナル) | > | 多分この方角で間違ってないと思うけど……いってみるしかないよね。(地図をなんとなく暗記すれば明後日の方向へ走っていき) (2017/10/26 22:06:53) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2017/10/26 22:07:07) |
おしらせ | > | 暁美しずくさんが入室しました♪ (2017/10/27 00:53:50) |
暁美しずく | > | 【お邪魔しまぁーす。さてさて、簡単な設定だけ…】 (2017/10/27 00:54:17) |
暁美しずく | > | 【今までの時間軸にはいなかったほむらちゃんの妹。12歳。魔法少女ではない一般人。】 (2017/10/27 00:54:55) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/27 01:44:43) |
暁美ほむら | > | 【こんばんわ~、少しですがお邪魔します~】 (2017/10/27 01:45:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美しずくさんが自動退室しました。 (2017/10/27 01:46:17) |
暁美ほむら | > | 【寝てしまわれた見たいですね?お疲れ様でした!またよろしくお願いいたします~】 (2017/10/27 01:47:46) |
暁美ほむら | > | やっぱり夜だとあちこちから魔女と魔法少女の気配がするわね……魔法少女同士の抗争にならなければいいけど…(公園の敷地に着地すれば魔法少女から学生服姿に戻り、深夜のためか誰もいない公園のベンチへ腰を下ろして) (2017/10/27 01:51:15) |
おしらせ | > | 暁美しずくさんが入室しました♪ (2017/10/27 02:01:01) |
暁美しずく | > | 【あ、っとと。ただいまでーす!ちょっといいですかー?】 (2017/10/27 02:01:19) |
暁美しずく | > | 【“この時間軸”での妹。なのであなたは知らないっていう設定に…そんな感じで大丈夫ですかー?なんて…。】 (2017/10/27 02:02:10) |
暁美しずく | > | 【あと、魔法少女ではないけど一般人じゃなく…色々な謎を知ってる的な。とりあえず絡みにいきますねー!】 (2017/10/27 02:04:27) |
暁美ほむら | > | 【もともと妹が居るかどうかは不明だと思いますので大丈夫ですよ~!ただ妹とは中々難しいキャラですね?】 (2017/10/27 02:05:16) |
暁美しずく | > | あー、ほむらこんなトコにいたー。(夜の公園。こんな時間までいると普通なら補導されるが、まぁそこはさておき…。ベンチに座る相手に近付き、当たり前のように隣に座って。) (2017/10/27 02:05:45) |
暁美しずく | > | 【なんとなく思いついたので…せっかくだし試してみようかなー、って?】 (2017/10/27 02:06:02) |
暁美ほむら | > | ……待ちなさい、なぜ貴女は私の名前を知っているの?(見知らぬ相手から名前を言われ直ぐに疑問に思い、警戒するように目を細めながら声のトーンを低くして)【もともとそこまで優しいほむらではないですがよろしくお願いいたします】 (2017/10/27 02:09:47) |
暁美しずく | > | …?え、あ、何。おーい、どうしちゃったの…?(目を丸くして驚いている様子で、相手と顔合わせて。)ふっふっふ…何故知っているか、ですって?というかなんで知らないの!(ごくごく、当たり前のように怒った様子でべしっと頭叩いて。)【はーい。あ、アニメではほむらちゃんは独り暮らしだったので妹含め家族は別居してる設定で…。】 (2017/10/27 02:12:14) |
暁美ほむら | > | 知るわけないでしょ……残念だけれど他人のそら似よ、探している人が居るなら警察に頼んだ方が良いと思うわ。(顔を会わせながらもまるで知らない相手を見るような目を向ければ、頭を叩く相手の手をパシりと掴めば放して)【一人暮らしはそのつもりでしたが、妹はやりにくくないですか~?】 (2017/10/27 02:19:29) |
暁美しずく | > | 退院して見滝原で独り暮らししてそんな長くないのに、妹の顔を忘れたかこいつぅ…。(むすっ、と脹れ面にじと目で見つめつつ、もう知らん-、とベンチから立ち上がって。)【まぁ…な、なんとかなる、かなぁと…?】 (2017/10/27 02:22:39) |
暁美ほむら | > | 確かに昔は入院もしていたけれど、妹の顔って……本気で言っているの?(相手の話を聞けばどうなっているのかわからなくなり、これも円環の理から干渉されなくなったために生まれた時間軸なのかと思えば複雑な気持ちになり)【とりあえずどの様なキャラかわからないため接し方が難しくはなりますがよろしくお願いいたします~】 (2017/10/27 02:28:11) |
暁美しずく | > | いや、本気で言ってるのってこっちが聞きたい。おねーさまー?怒ってらっしゃる?え、あの時アイス食べたの怒ってらっしゃる…?(さすがにちょっと悲しくなってきたようで、涙目に。相手の事情に関しては一切知らないため、このような感じに。)【いえいえ、なんだかごめんなさいねー?でも最初は冷たく接してくれればそれで…。】 (2017/10/27 02:30:18) |
暁美ほむら | > | それよりもお姉様って言うのはやめなさい。どんな事情であれ私は貴女の事はわからないの……だけどもしかしたら…(涙目になる相手に『泣いても変わらないわよ』とほむららしい言葉を掛けながら、もしかしてこの時間軸にいる別の私と接点があると思いながらも深くは言わず)【大丈夫ですよ~!とりあえず探り探り色々話します~!ちなみに杏子も良かったですよ!】 (2017/10/27 02:37:06) |
暁美しずく | > | はいはい、悪かったよほむら。とにかく家泊めて。あたし家出してきたからさ。(冗談のように聞き流しては腕を掴み、ぐいぐいっと引っ張るように。ちなみに涙は引っ込んでるようで、演技だったらしい…。)【それは何より、かなぁ。原作とは少し違ったキャラクター性を出したかったので…。】 (2017/10/27 02:40:50) |
暁美ほむら | > | 貴女……演技だったの?……泊まるところがないなら仕方がないわね、1日だけよ?(無表情に近い表情をしながらこれ以上厄介なことになり警察に補導とかされれば厄介だと思えばベンチから立ち上がり家に向かって歩いていき)【時間軸によってそのキャラの生い立ちや感じは変わりますからね~!それではそろそろ寝なければいけないので寝ますね?お相手ありがとうございます!またよろしくお願いいたします~】 (2017/10/27 02:47:05) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/10/27 02:47:38) |
暁美しずく | > | おおっ、さすがはほむら。頼りになるぅ!そんじゃ、いきましょー!(機嫌良さそうににこにこ笑顔を浮かべながら、後ろからついていくように。)【はーい、お疲れ様でーす。】 (2017/10/27 02:49:25) |
おしらせ | > | 暁美しずくさんが退室しました。 (2017/10/27 02:49:28) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/27 13:56:20) |
暁美ほむら | > | ここには色々な魔法少女がいるのはわかったわ、もちろん違う時間軸の私や皆も……それに魔女の強さが以前に比べて強くなっている。(赤いリボンを頭の上で結んでいる学生服姿のほむらが公園のベンチに座りながら悩むように呟いていて) (2017/10/27 14:00:09) |
暁美ほむら | > | 【まだ待ちますのでお気軽にどうぞ~!】 (2017/10/27 14:19:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2017/10/27 14:39:53) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/27 14:45:46) |
暁美ほむら | > | 考えても仕方がないわね、そろそろ行こうかしら……(ふぅ、と一息つけばベンチから立ち上がり歩いていき) (2017/10/27 14:46:54) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/10/27 14:47:07) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/28 13:22:31) |
暁美ほむら | > | やっぱり魔女は夜に出る傾向が多いわね……何か関係があるのかしら……(人が行き交い商店街の道を学生服姿で歩きながら魔女の気配を感じないと思えば、それはそれでゆっくり出来ると思いながら辺りを見回し) (2017/10/28 13:25:11) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2017/10/28 13:33:14) |
美樹さやか | > | 【お邪魔します。ffサヤカチャ!】 (2017/10/28 13:33:41) |
暁美ほむら | > | 【よろしくお願いいたします~!】 (2017/10/28 13:34:21) |
美樹さやか | > | (人が、暁美ほむらの前を通り過ぎた。通り過ぎ、前が一瞬遮られる。遮られたその向こうに)あ、ほむらじゃん。(蒼髪の美樹さやかはいた。蒼の髪にフォルティッシモの髪飾りが光っている) (2017/10/28 13:37:05) |
暁美ほむら | > | ……美樹さやか、こんな場所で会うなんて珍しいわね、何か用事でもあるの?(人が通り過ぎた後に美樹さやかの姿を見れば無表情の表情が少し変わるように目を細め、髪飾りが光る様子を見れば偶然会ったと言う感じはせずに聞き) (2017/10/28 13:41:25) |
美樹さやか | > | …んもー、フルネームで呼ばなくても良いって。面倒でしょ?(肩をすくめ)んー、まあ、ね。ちょっと野暮用(手に下げた布袋を上げる。買い物か何か)…が、終わったとこかな?(なにか嬉しそうに目を細めて笑い) (2017/10/28 13:44:20) |
暁美ほむら | > | ……それもそうね。(言葉にしては一言だがその視線は警戒と言うよりは何か他の目的が有るように疑う目で布袋に目線を移し)……随分と楽しそうね?何か嬉しいことでもあったの?(嬉しそうなさやかを不思議そうに首をカクリとさせ見れば) (2017/10/28 13:50:29) |
美樹さやか | > | あ、そう見える?さすが、鋭いね。(顎に指当ててにやり。単に顔に出てるだけだが)嬉しい事っていうかさ、ほむらにあとで会いにいこうかなぁ、なんて考えてたんだ。…あの話、なんか頭から離れなくて。(ほむらが前に口走った「ほむらが元々いた世界」の話)最初は嘘だとも思ったけどさ……なーんか………。(腕を組んで目を閉じて唸ってみせた) (2017/10/28 13:54:45) |
暁美ほむら | > | 貴女も変わったわ……いえ、美樹さやかが成長したって言った方が言いかもしれないわね。(以前のさやかなら猪突猛進するような性格だったと思い出しながらも今目の前にいるさやかは落ち着きがあり成長したように見え)今考えたら嘘って聞こえるかもしれないけれど私はこの世界の『暁美ほむら』ではないわ。信じるか信じないかは貴女次第だけれど……。 (2017/10/28 14:02:36) |
美樹さやか | > | 褒め言葉として受け取っとくよ。(へへっと笑い、ほむらの横に並ぶ。見かけは買い物に商店街を周る女学生、といった雰囲気)うん…で、なんだっけ……まどかに連れてこられた……とかなんとか………?(あやふやにしか覚えてないのか。信じてはいるようだ)魔法少女がいるなら異世界人だっていてもおかしくないでしょ。(とは美樹さやかの論理(?)) (2017/10/28 14:06:30) |
暁美ほむら | > | そう冷静でいてくれる方が良いわ、貴女も長生きしたいでしょ?(数々の時間軸で終わりを迎えるさやかの姿を知っているためか、ほむらなりに皮肉混じりに心配して)……そこまではわからないわ、他の強力な魔女によるものなのか……手掛かりはゼロよ。異世界の住人ね……(確かにこの世界には円環の理が作用していないと思えば険しい表情をして) (2017/10/28 14:12:51) |
美樹さやか | > | ええそりゃもう。花の中学生だしさ。(あっさり切り返し)………そっか…。(何か同情したような顔をして)…ねえ、ほむらが元々いたとこのあたしって…どんな奴だった?(自分への態度を見る限り良い関係では無かっただろうと察して) (2017/10/28 14:16:13) |
暁美ほむら | > | 花の中学生ね……何かの冗談かしら?(無表情ながらも気分が良いのか微かに笑っていて)……そんなこと聞いてどうするの?聞いたところでショックを受けるだけよ。(ほむらが体験した時間軸でのさやかの事を聞かれれば口を閉ざして言おうとせず) (2017/10/28 14:20:41) |
おしらせ | > | 暁美しずくさんが入室しました♪ (2017/10/28 14:23:13) |
美樹さやか | > | ショック受けるだろうから、聞きたいんだよ。(口を閉ざしたほむらに、口調が真剣になった。青い瞳がまっすぐにほむらの目線を射抜く)あたしの事だから、なんか酷いこと言ったかもしれないし、叩いたりしたかもしれないし……。(口を噛み)せめて謝んなきゃ、スジ通んないでしょ (2017/10/28 14:23:44) |
暁美しずく | > | 【お邪魔しまーす…混乱を招かないためにも軽く自己紹介的なものを…。】 (2017/10/28 14:23:46) |
美樹さやか | > | 【お邪魔してます】 (2017/10/28 14:23:51) |
暁美しずく | > | 【今までの時間軸にはいなかったほむらちゃんの妹でーす。顔は目元以外ほむらちゃんと瓜二つ、髪型もポニテ。見滝原で一人暮らしする姉と違い実家暮らし。掴み所のない性格。魔法少女ではないらしいが…?とまぁ、こんな感じで?】 (2017/10/28 14:25:30) |
暁美しずく | > | ……(フードを蕪って顔を隠し、少し離れた場所から二人の話を聞くように。元々いた世界とか、様々な言葉が聞こえてきたようで。なるほどねぇ…それでかぁ。納得した様子でその場から立ち去ろうと。驚かない辺り、何かある様子で…。) (2017/10/28 14:29:16) |
暁美ほむら | > | …………貴女は貴女の決断で動いていたから私は文句は言わないわ……結末は貴女が想像している通りよ。(ほむらの口からは魔女化したとは言えないのかはぐらかすように言うもそこには優しさがあり)酷いこと言うのはいつもの事でしょ、気にしてはいないから思い悩む事はないわよ。>さやか (2017/10/28 14:30:18) |
2017年10月13日 23時19分 ~ 2017年10月28日 14時30分 の過去ログ
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