「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ」の過去ログ
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2017年10月20日 23時38分 ~ 2017年10月28日 22時28分 の過去ログ
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禍神 憐華♀傭兵 | > | 【そう言えばあちらでは鮮やかなロルを決めておりましたな……自分もああなりたいものです なるほど……しかしダイス振ってしまったのでなんとも言えぬですなぁ……】 (2017/10/20 23:38:46) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【コストを決めてその中からダイスで誰と戦うかを決めてもいいということらしいです。勿論、サイコロで決めるのもいいようですが】 (2017/10/20 23:38:56) |
禍神 憐華♀傭兵 | > | 【これって命を取らない程度の怪我をさせるのは良いんですかねぇ……(嬲り倒す的な) ふむふむ……どうしましょうかね】 (2017/10/20 23:40:16) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【水を差してしまって申し訳なかったですが、なんだかお困りのようでしたので。助言となれば幸いとはせ参じた所です。】 (2017/10/20 23:40:24) |
禍神 憐華♀傭兵 | > | 【いっそPCとしてやっていただいても構いませんですよ?】 (2017/10/20 23:40:54) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【折角のお誘いですが、今日のところはこれで退散しようかと。また改めて対戦しましょうということならバッチコイですよー】 (2017/10/20 23:42:18) |
おしらせ | > | バルタザール♂剣闘士さんが入室しました♪ (2017/10/20 23:42:28) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【あっ、先ほどはどうもです。】 (2017/10/20 23:43:09) |
バルタザール♂剣闘士 | > | 【お邪魔します~(コロコロ)こちらでも試合をやってらっしゃると知って馳せ参じました。ホワイトPLでござる】 (2017/10/20 23:43:11) |
禍神 憐華♀傭兵 | > | 【こんばんはー では近いうちにお願いしてもよろしいでしょうか? 日時などは伝言板にてそちらにある程度合わせますので】 (2017/10/20 23:43:12) |
禍神 憐華♀傭兵 | > | 【ほ、ホワイト氏!? 機体群を書いた素晴らしい方……見たこともないメカ群に見るたび感服しております!!】 (2017/10/20 23:44:18) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【もしよろしければ貴女の対戦が終わった後に個チャでお話しませんか?きっと色々ルール決める必要があると思いますので。】 (2017/10/20 23:44:40) |
バルタザール♂剣闘士 | > | 【クリティカルの処理でひとつ、説明の書き方が悪くてすみません、クリティカルは4d5の場合20が出たときです! 】 (2017/10/20 23:45:01) |
バルタザール♂剣闘士 | > | 【拙い落書きで恥ずかしいです、と、用事はそれだけですのでわたしはこれにて~】 (2017/10/20 23:46:00) |
バルタザール♂剣闘士 | > | 【ご利用ありがとうございますゥ!】 (2017/10/20 23:46:15) |
おしらせ | > | バルタザール♂剣闘士さんが退室しました。 (2017/10/20 23:46:18) |
禍神 憐華♀傭兵 | > | 【大丈夫です!>ドラコ氏 ……ぎゃぁぁぁぁぁぁ!? 文章見間違った!! 読解力のなさに泣ける! 注意ありがとうございました!】 (2017/10/20 23:46:30) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【此方こそありがとうございましたー>バルタザール様 それでは、終わるときを見計らって】 (2017/10/20 23:47:11) |
禍神 憐華♀傭兵 | > | 【……今日終わりにします(泣) 報酬は一回目の2d75 二回目からワッザ!?を抜いて2d45で計算……】 (2017/10/20 23:48:04) |
禍神 憐華♀傭兵 | > | 2d75 → (71 + 33) = 104 (2017/10/20 23:48:14) |
禍神 憐華♀傭兵 | > | 2d45 → (32 + 28) = 60 (2017/10/20 23:48:22) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【それではお部屋作っておきますねー。164万おめでとうございます!!】 (2017/10/20 23:48:47) |
禍神 憐華♀傭兵 | > | 【2連戦で金貨164枚の入手ですな……物によってはやっぱり奈落のほうが報酬良いですよね(汗) 了解です!】 (2017/10/20 23:49:14) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【個人的にはコロッセウムも趣があって素敵だと思うんですけどね。あっ、お部屋作成しましたので宜しければぜひ】 (2017/10/20 23:50:36) |
禍神 憐華♀傭兵 | > | 【〆ロルは面倒くさいので無しで……() 趣はありますがここは二人とかで対戦とかのほうが楽しいかもしれませんね ありがとうございます(ちなみに今回の報酬からは剣闘士の登録料30枚が引かれます)】 (2017/10/20 23:51:53) |
禍神 憐華♀傭兵 | > | 【さてこちらは失礼いたしましょう……では、ありがとうございました】 (2017/10/20 23:53:29) |
おしらせ | > | 禍神 憐華♀傭兵さんが退室しました。 (2017/10/20 23:53:33) |
ドラコ♂賞金稼ぎ | > | 【それは賛成です。キャラロストもないですので、変な話安全に対戦が出来ますからね。個人的には共闘も楽しそうかなと思いますが。それでは入室確認しましたので、此方は失礼いたしますね】 (2017/10/20 23:53:52) |
おしらせ | > | ドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2017/10/20 23:53:55) |
おしらせ | > | ディル♂商人さんが入室しました♪ (2017/10/21 00:33:26) |
ディル♂商人 | > | 【乱入歓迎です】 (2017/10/21 00:34:03) |
ディル♂商人 | > | (フォルトナ王国、市街地。喧騒あぶれる場所に一軒、新しく建てられた店がある。『加療庵』と書かれたその店では、数名のスタッフが忙しく動き回り、料理と酒を提供していた。酒のほうは中の上という、どこにでも手に入るようなもの。しかし、料理のほうはここでしか出ない、という風情である。というのもだ) (2017/10/21 00:42:15) |
ディル♂商人 | > | はい、足三本お待ち。甲羅焼きはもうちょっとかかるからそっちを味わっててくれ(威勢のいい声が飛び交い、出される料理たち。そのどれもが甲殻類のようなものだ。足があり、甲羅焼きがあり、その調理のされ方はさまざまだが。誰が知ろう。それがとある用兵崩れが駆除を依頼している甲殻虫、シェルビートルとよばれるものだということを)はい、甲羅焼きも出るよー! ヤマト風の味付けだ。舌に合わなかったら申し訳ない(そう言いながら、中央で忙しくはやたら区エプロンをつけた病弱そうな印象を受ける男。それがここの店主である。最前線で働く笑顔の彼は、とてもそうは見えないが) (2017/10/21 00:45:08) |
ディル♂商人 | > | (まあ、仕掛けとしては単純だ。シェルビートルは害虫扱いすら受けかねない虫なのでかなり安く買い叩くことができる。それをおいしく調理してお酒と一緒に出せば丸儲け、という単純極まりない構図だ。無論、それをやるためには料理人と場所、そして客さばきんボス切るが必要である。この店の場合は仕入れで抑えた金銭をそっちにまとめて突っ込むという単純な技でそれを叶えていた) (2017/10/21 00:58:04) |
ディル♂商人 | > | (ぶっちゃけた話そのせいで普通の店くらいには売り上げは落ち込んでいるのだが、そこはどうにかやりくりしているのである。儲けを出すためにやっている店なのかどうかは際どいところだが、無論ちゃんと黒字経営はしている。すれすれでやってはいるものの)さて、おきゃくさん。こいつはいろいろと旨いところがある虫なんだけども。一番うまいところはどこか、知っているかい?(にこやかに笑いながら、甲羅焼きを食う客の一人に笑みを浮かべて問いかける。張り付いた笑みはどこまでも柔和で、それ以外の感情を読ませない) (2017/10/21 01:30:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディル♂商人さんが自動退室しました。 (2017/10/21 01:51:07) |
おしらせ | > | ディル♂商人さんが入室しました♪ (2017/10/21 01:51:58) |
ディル♂商人 | > | 【おうふ。失敬】 (2017/10/21 01:52:13) |
ディル♂商人 | > | 足は無論のこと、甲羅の中もいい味をしている。内臓も珍味だ。ですが、そのどれもが最高ではない。ではどこなのか(そう言いながら、置くから一枚に皿を持ってくる。その上に乗っているのは、投影な中に薄い赤色をした中央が見える、球体)卵ですよ。無論、鮮度のよいものをちゃんと調理しなければ食べれませんが、そこは心配無用。私どもならば安全に提供できます(さあ、どうぞと客の一人にそれを差し出す。火加減がいいからなのか、ナイフを入れても形が崩れない。添え物になっているソースにつけて食べた客の表情が、ゆっくり弛緩してゆく) (2017/10/21 01:55:15) |
ディル♂商人 | > | ええ。今のところは少ししか提供できませんが、味のほうは保障いたしますよ。特製のソースと薬味をつけてお召し上がりください(にこやかに笑いながら、次々に注文される料理をこちらもさばいてゆく。首都の夜はそうやって更けてゆく。その中に、何か得体の知れぬようなものを思うのは、果たしてこの場にどれだけいるのか。それは誰にもわからない) (2017/10/21 02:00:19) |
ディル♂商人 | > | 【失礼しました】 (2017/10/21 02:01:37) |
おしらせ | > | ディル♂商人さんが退室しました。 (2017/10/21 02:01:41) |
おしらせ | > | キラ♀なんでも屋さんが入室しました♪ (2017/10/21 23:19:23) |
キラ♀なんでも屋 | > | 【乱入歓迎にて】 (2017/10/21 23:19:51) |
キラ♀なんでも屋 | > | (夜更けの街中。酒場で強めのお酒を飲みながら小さくため息をついた。ちらちらとこちらを見やる視線を感じる。街中だから、相変わらずフードを目深に被ったマント姿なのだけど。厄介事の気配を感じるのは、気のせいではあるまい) (2017/10/21 23:27:02) |
キラ♀なんでも屋 | > | ――――…面倒…(はふ、とため息と一緒に転がる呟き。隠しているから目立つのだと最近よく言われるけれど、真剣に顔くらいは晒すべきだろうかと考える。それはそれで、より厄介事を引き寄せそうで躊躇われるのだけれど。度数の高い蒸留酒を舐めるように味わいながらどうしようか、と思索) (2017/10/21 23:38:18) |
おしらせ | > | ジルフィリナ♀何でも屋さんが入室しました♪ (2017/10/21 23:45:13) |
ジルフィリナ♀何でも屋 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。お言葉に甘え、乱入してもいいですか?】 (2017/10/21 23:45:46) |
キラ♀なんでも屋 | > | 【お久しぶりです。構いませんよー】 (2017/10/21 23:46:58) |
ジルフィリナ♀何でも屋 | > | 【よろしくお願いします。厄介ごと起こしますね】 (2017/10/21 23:47:20) |
キラ♀なんでも屋 | > | 【お待ちしていますー】 (2017/10/21 23:49:06) |
ジルフィリナ♀何でも屋 | > | ビールおまたせしました…(最近、転売屋稼業は休業状態であった。何でも屋であり、酒場のウエイトレスの仕事を臨時でしている。お盆に載せた酒が注がれたマグカップを、オーダー通り客のテーブルに並べていた)ご注文は以上でよろしかったでしょうか…(酔客相手の仕事は大変だ。普段、普通の人でも怒りっぽくなるからだ。それも今日で最後だ。突如、酔っ払いの男が怒鳴りだした。「姉ちゃん、オレが注文したのは、ビールじゃなくてエールだ」。申し訳なさそうに謝罪して、慌ててエールを持って舞い戻る。客は「ビールだ!」と喚いている。ジルは困惑が隠せず、鋭い目つきで俯いていた)あの、お客様はエールとおっしゃいました…(黄色いワンピース姿に青いエプロンをして、にこやかに話している) (2017/10/21 23:57:32) |
キラ♀なんでも屋 | > | (一人で飲んでいると別のテーブルで騒ぎが起きる。酔っている人間はどうしても感情の振れ幅が大きくなる。普段は笑って済ませる事でも、怒り出したりすることは良くあることで)――――……(聞こえた声に視線を向ける。知った顔だけど、今呼べば彼女にも店にも迷惑になるだろう)…どうしようかな……(ここはこの1杯を飲み干して去るべきか。考えながら様子を見ることに) (2017/10/22 00:02:14) |
ジルフィリナ♀何でも屋 | > | (困惑して泣きそうな表情になっていた。助けを求めるように他の店員に視線を巡らせた。深夜は二人しか居ない。ジルより若い男性店員は、事なかれ主義らしく、気付かない振りをして厨房に戻ってしまった。ジルは目を怒りで赤く腫らして、深く一礼した)ビールにお取替えします…(体重を感じさせないような早さで戻ってきて、さっきのビールを置いた。今度は「表へ出ろ!」と凄い剣幕で言い寄られている。ジルは下を向いて、歯軋りしてから真顔で告げた)ほかのお客様にご迷惑なので、お引取り下さい…(男はジルの手首を握り、店の外へ連れ出そうとしている。ジルはブーツの裏で床を踏ん張りながら)手を放してください… (2017/10/22 00:12:00) |
キラ♀なんでも屋 | > | (ああ、頼りにならない人なのか、と知らんぷりを決め込む男性店員へとちらりと視線だけを向けた。正直、首を突っ込むのは趣味ではない。報酬が発生しない厄介事など請け負わないのが普通なのだが)……流石に、見捨てたら恨まれそう(仕方ない。そうため息をついて酒を飲み干す。代金だけをテーブルに置いて二人の…いや、今にもジルを連れ出そうとしている男のほうへと歩み寄る。フードを外してから、手を伸ばそうか)――――元気が有り余ってる、みたいね。お兄さん (2017/10/22 00:21:18) |
ジルフィリナ♀何でも屋 | > | あ!…キ…(思わず唇が名前を口にしかけたが、迷惑になるので喉元で声を押しとどめている。お兄さんと呼ばれた酔客は、ぎらつく目でキラの爪先から頭まで睨んでいた。「何だ、チビ」酷い言葉を浴びせながら、ジルから手を放した。男の怒りはジルからキラに移行している。いまにもキラに掴みかかりそうな男の背後にジルは回りこんでいた。エプロンのポケットから小さな木のスプーンを取り出している。ぽっかーんと気持ち良い音が店内に響いていた。ジルが男の背中を叩いたのだ。痛さで倒れこみそうな男の背中を押しながら)お客様、お加減大丈夫ですか?…(あざとい演技で、目は笑っている。店の外まで連れ出してから、軽く足で蹴り男は路上に倒れ込んだ。手を払いながら)店の前で倒れてると迷惑…(伸びた男の両腕を路上でひっぱり、近くの空き地で寝かせて置いた。店の外でキラに笑顔で一礼していた)危ないところ助けてくれて、ありがとうございました。変なフードのお客さんがいるって、別の店員が言ってたけど、キラさんだったんだ…意外なところで会いますね…(前髪を指でかき上げながら、あっけらかんとしている) (2017/10/22 00:35:25) |
キラ♀なんでも屋 | > | ……ジル、臆病だし警戒心も強いけど。基本は脳筋だよね(なんか、割と暴力で解決しているところしか見ていない気がした。こっちとしては、夜の相手を捕まえるのと同時に、穏便にこの場を去ろうと思い交渉する予定だったのだけど)私は、何もしてないけど…ねえ、ジル。ああいう時は素直にエールに取り換えたほうが、無難(酔っ払い相手だ。それくらいの融通を聞かせたほうが後々面倒事も少ない。まあ、図に乗った客がいろいろ難題を吹っかけてくるかも、という危惧はあるが) (2017/10/22 00:39:44) |
ジルフィリナ♀何でも屋 | > | 脳筋じゃないよ。わたし、空気読む練習も兼ねて、明け方まで営業してる店で臨時雇いの店員をしているの…(元々察するのが苦手なジルは、酔客相手の仕事で自分を治すつもりでいたのだが、結局この有様だ。本人も自覚があるらしく、肩を竦ませて気恥ずかしそうな表情をしていた)声かけて隙を作ってくれただけでも、ありがたいんや。強盗対策でカウンターに銃と棍棒隠してあるんやけど、あの人に使えへんやろ?…(素直に、と相槌を打ちながら、耳を済ませて聞き入っている)そういうことなんや…ウチの店、明け方5時まで営業して、朝6時からは食堂をしてるから、夜勤より日勤の方が向いてるかもな…(故郷の方言でべらべらしゃべりながら、斜め上に視線を泳がせ考え込んでいた。がっくり肩を落としている)これからが大変なの。実は…(もじもじ、胸の前で両手の指をさせながら、小声で呟く)明け方5時近いから、店内のお客さんにお帰りいただくの。手伝ってもらえない。もちろん、 (2017/10/22 00:53:50) |
ジルフィリナ♀何でも屋 | > | お礼はします…か弱い乙女と、年端も行かない少年しかいないんや。お願いします…(祈るように目を瞑り、胸の前で手を重ねていた)なかに怒るお客さんいるの。ちゃんとメニューにも書いてあるし、張り紙もしてあるんだけど。それに…寝てるお客さんも起こさないといかんのや… (2017/10/22 00:53:59) |
キラ♀なんでも屋 | > | ――――場合によるけど、接客業は手を出したら、負け(穏便にお帰り願うのが一番である。が…こんな深夜営業している飲み屋に用心棒がいないのが一番の問題か。酔客相手に力づくでお帰り頂くためには必須の存在なのだけど)こん棒はともかく、銃はやりすぎ(そこは頷こう。過剰防衛となると憲兵に引っ張られるのはこちらになる。日勤が向いてるとの言葉には、慣れるまではそれがいいねと同意を返して)――――…報酬は美味しい朝ごはんで、いいよね(チーズ入りのオムレツを所望しようか。まあ、関わってしまったのだしと今回は彼女の手伝いをすることにして) (2017/10/22 00:59:28) |
キラ♀なんでも屋 | > | 【キリがいいのでこちらはこのレスで〆ということで。そちらのお返事を見てから退出しますね。また遊んでください』 (2017/10/22 01:00:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジルフィリナ♀何でも屋さんが自動退室しました。 (2017/10/22 01:14:09) |
おしらせ | > | ジルフィリナ♀何でも屋さんが入室しました♪ (2017/10/22 01:14:30) |
ジルフィリナ♀何でも屋 | > | 手を出したらアカンのや。心に刻んでおきます…(心が表れたような素直な瞳で、感心しきって頷き続けていた)いつもは大柄な男性店員さんと組むんだけど、その方が熱を出してもうてな。急遽、他の店員さんに魔道通信機で連絡したら、日勤専門のあの子しか空いてなかったんです…(銃はやり過ぎと言われ、しゅんとうな垂れ、両手を体の前で重ねていた)そうだったんか、私の郷里は田舎の寒村だったから、酒場のマスターはいつも自衛の武器もってたんです。郷に入れば郷に従えですね…それだけでいいの?…(目を瞬かせていた。キラと一緒に店に戻り、モップを手にしていた)いざというときの武器…あかん。武器に頼ったらアカンのや…(首を横に振り、深呼吸をしていた。店内にまだ残っている数人の客に順番に回る。丁重に笑顔を振りまき、本当に心から申し訳なさそうに声をかけた。真心が通じ、トラブルなく店から出てくれた。キラさんの前で、両手を胸の前で軽く握り。今にも飛び跳ねそうなむびゃきな笑顔で)キラさんの言うとおりだった。わたし、店の掃除担当だから、 (2017/10/22 01:16:37) |
ジルフィリナ♀何でも屋 | > | ねえ、チーズ入りのオムレツひとつ!…(厨房で朝の仕込をしている少年店員に手を上げて伝えていた。キラを一番奥の上等な作りのテーブル席に座らせた。店内をモップがけしたりして、ぴかぴかに成った頃、オムレツが出来た。しっかり手洗いをしてから、キラにオムレツを運んでいた)朝6時で私の仕事時間終わるの…(睡魔が出て、欠伸を手で隠すが、頬を涙が伝う。キラはお客様であり、ジルは壁際で置物のように立っていたが、背中を壁に預けて半分寝ている。少年店員に連れられ、事務室で寝かされていた。少年店員は厨房で黙々と仕込みをしている) (2017/10/22 01:16:47) |
ジルフィリナ♀何でも屋 | > | 【長くなりすぎてすみませんでした。お待たせしてしまって、こんなPLにお付き合いくださり、本当に感謝しております】 (2017/10/22 01:17:46) |
キラ♀なんでも屋 | > | 【いえいえこちらこそ。今夜はこれで失礼しますね。お休みなさいませー】 (2017/10/22 01:18:50) |
おしらせ | > | キラ♀なんでも屋さんが退室しました。 (2017/10/22 01:19:01) |
ジルフィリナ♀何でも屋 | > | 【私はとても楽しかったです。ロムさま、部屋主さま、ありがとうございました。退室させていただきます】 (2017/10/22 01:19:55) |
おしらせ | > | ジルフィリナ♀何でも屋さんが退室しました。 (2017/10/22 01:20:00) |
おしらせ | > | リヒター♂魔騎士さんが入室しました♪ (2017/10/22 22:26:47) |
リヒター♂魔騎士 | > | 【ちょっと隙間時間が出来たので待機致します。乱入歓迎ですので、お気軽にどうぞ!】 (2017/10/22 22:27:12) |
リヒター♂魔騎士 | > | 【場所はイシス国境近くの街です。】 (2017/10/22 22:30:46) |
リヒター♂魔騎士 | > | (先日、イシス、ロザリア、フォルトナの国境においてロザリア軍を撃退し、ようやくイシス国内へ入国を果たす。そういえば、うやむやになっていた、入国手続きはうやむやのままにした。偽造した入国許可証は持っているし、先日の戦闘でイシス国境の城壁破損の修復作業で国境警備隊が大忙しで、態勢が整うまで、新たな入国手続きを中止しているということもあった。)さてと…とりあえず、消耗したメギンの回復と整備が必要だな。(この街のクレイドルに機体は預けておいたが、預けるのみで、特に何も指示をしていない。ひとまず、金の両替が必要なので、所持しているフォルトナ通貨の「シグルス」をイシス通貨の「サーラ」に両替するべく、両替商の店を探し始める) (2017/10/22 22:34:25) |
リヒター♂魔騎士 | > | (しばらく大通りを歩いていくと流石に国境近くの街だけあり、すぐに両替商の看板を見つけることができた。太った褐色肌の店主は自身の来客を確認すると、人の良さそうな笑顔で挨拶してくる。「いらっしゃいませ。お客様。両替ですか?シグルス、アウロン、イェン…何でも高いレートで両替いたしますよ!」)ああ。500万シグルスある。全額サーラに両替頼むわ。(持ってきたアタッシュケースの中に入ったシグルス札の札束を店主に渡せば、彼は恭しくそれを受け取り、魔道演算機のキーボードを弾き始める。「505万サーラでございます。お客様」)あぁ?お前のトコのレート安いじゃねぇか?じゃあいいわ。別の店に行くからよ?(自身は即座に不満げなエメラルドグリーンの翠眼を相手に向け、500万シグルスの札束をサッと手に取る。両替商の男は怯んだのか、すぐに演算機弾き直し、「ご…510万サーラで如何でしょう?お客様」) (2017/10/22 22:53:36) |
リヒター♂魔騎士 | > | …――そうだな。隣の店のレート見てから決めるわ。んじゃな。(不敵な笑顔を向けてそう口にして踵を返すと、店主が背後でカチャカチャとキーボードを叩く音が聞こえ…「514万サーラで!!お客様!」)…へっ。話せるじゃねぇか。オヤジ。また頼むわ。(両替商から514万サーラの札束を受け取り、アタッシュケースに詰めると「まっ…またどうぞ!ご贔屓に!」背後から聞こえる店主の声に振り向かずに手だけプラプラと振って店を後にする) (2017/10/22 22:53:43) |
リヒター♂魔騎士 | > | さてと…軍資金は出来たな。まずはクレイドルへ…あー…でも腹減ったな。(まだ日の高い時分…ヴィルヘルム達、フォルトナ騎士団の仲間達と過ごした店兼宿を出てから一度も食事をしていない。とりあえず、食い処を探すことにする)しかし…久々にイシスに来たが、やっぱ暑っちぃな…砂漠ってのは…(砂漠は、カラッとした湿度で、モワモワした不快な暑さではないものの、日の光は強く…少し瞳にかかる銀髪を少しかき上げつつ、太陽の方から差す眩しい光を手で遮り、辺りを見渡すと、砂漠に棲む砂魚「スナケタ」をメインに扱うという一つの料理店が目に映る。)ほぉ…そういや、今、フォルトナは秋のヘルブストをやってたからな。秋の時期といやぁ…スナケタの旬だったな。よし…ここにしてみっか。(店の門をくぐると店内に入る。疑似メギン機関を利用した熱変換機構による冷房が施された店内は外とは別世界だ。) (2017/10/22 23:05:31) |
おしらせ | > | リエラ♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/10/22 23:08:38) |
リエラ♀傭兵 | > | 【こんばんはー! お邪魔してもよいですか?】 (2017/10/22 23:08:56) |
リヒター♂魔騎士 | > | 【お!こんばんはっ!どうぞ!こうしてお話するのは初めてですね!リエラ様。よろしくお願いいたします。】 (2017/10/22 23:09:16) |
リエラ♀傭兵 | > | 【場所がイシスだったので、突入しに来ました!よろしくお願いします!】 (2017/10/22 23:09:42) |
リヒター♂魔騎士 | > | 【やっとリエラ様の故郷でロルです!では、リヒターのロルに続いていただいてよろしいでしょうか?】 (2017/10/22 23:10:16) |
リエラ♀傭兵 | > | 【はい、続かせていただきますのでよろしくお願いします~!】 (2017/10/22 23:10:44) |
リヒター♂魔騎士 | > | 【此方こそよろしくお願いいたします~!】 (2017/10/22 23:11:00) |
リエラ♀傭兵 | > | (砂漠の国。久しぶりにイシスを訪れた。国境に近いその街は、己の出身地である失われた街にも近く、傭兵になるまで、そして傭兵になってからも、度々訪れている街でもあった。強い日差しを避ける様に、頭からすっぽりと巻き付けたのは、日除けにもなる白い大きな布。金色に似せた色での刺繍と、付けられた飾り紐が、この近くの街でよく売られている布にはよく見られるつくり。ただ、深くそれを被っていた所為で、少し視界が悪かったのだろう。偶然、同じ店の扉を、同じ時間に入った背の高い男の背中に気付かず、後ろからぶつかりそうになってしまう。咄嗟にその場に踏みとどまろうとするが、止まり切れずに。彼が気づいて避けなければ、そのまま衝突は避けられそうになかった。) ――っと、ごめんなさい。(店の中は、涼しい空気で満たされている。項の汗が、すうっ、と引いてしまうくらいには。手にしていた大きな鞄をうっかり床へと落とした音が響く) (2017/10/22 23:20:55) |
リヒター♂魔騎士 | > | さぁてと…どんな料理がリヒターさんを待っててくれんのかね…ん…?(入店しようとした矢先、背後から接近する気配を感じる。魔力検知で気配を感じるのが自身の気配察知の原理で、集中すれば100m先の気配まで探ることができるが、平常時はせいぜい数メートルといったところか。それでも少し以前に、背後から迫るスリの少女を回避したのと同じく、身体を時計回りに回転させつつ、背後からの気配の進行軌道から身をかわすと、頭に金色に似せた色の刺繍の入った被り物をした女性らしき人影をそのエメラルドグリーンの翠眼に映す。直前で回避した為、女性はぶつかったと思ったかもしれない。女性から謝罪の言葉が紡がれれば、長身の身を屈めて、鞄を手に取り) (2017/10/22 23:32:48) |
リヒター♂魔騎士 | > | いや…こっちこそあんたの進路を邪魔したようだな。(不敵な表情を浮かべて被り物をした女性を見下ろしつつ、鞄を彼女に差し出そう)あんた、地元の人かい?まだこっちに来たばっかでよ。一緒に飯でもどうだ?(エメラルドグリーンの翠眼の片目をパチっと瞑りつつ、笑顔で問いかければ、まだ年若い薄褐色肌の青年が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!お二人ですか?今日は活きのいいスナケタが入ってますよ!」)だとさ?どうする?(くぃっと首を傾けて同席を許すか否かを被り物をした女性に問いかける) (2017/10/22 23:32:55) |
リエラ♀傭兵 | > | (この入国手続きを中止している国に女が入れたのは、入国許可証がイシス国の発行したものであり、かつ、それには、イシス国民である旨と、傭兵とは違う本名が記載されていた為だ。偽造などではなく、本来の自分の身分証明書を使用して『帰国』という形をとった女は、被り物については、この国で手に入れ、愛用しているものを使用しているが、下に来ている服はこの国の様式のものでは無かった。背の高い彼を見上げ、そのフードの様にかぶっていた布を下ろせば、淡い緑色の瞳が、己とは少し色合いの違う彼の瞳を見つめる。思ったほどの衝撃がなかったことに、少しだけ不思議そうに瞳を瞬かせた後、差し出された鞄を礼を言って受け取る。) ――日差しが眩しくて、よく前を見てなかったから。ええ、地元は地元だけど、帰国したばかりなのよ。食事を先にしようと思って…ああ、今はスナケタが美味しいわ。私でよければ喜んで。(にこり、と笑みを浮かべる。彼の瞳が輝石の色だとすれば、こちらの瞳は若葉色。それを見合わせた後、年若い店員に、奥の方のテーブル席への案内を頼む。) (2017/10/22 23:38:33) |
リヒター♂魔騎士 | > | へぇ。お前さんもこの国に帰ってきたばかりってとこか。ありがとよ。(被っていた布を彼女がとれば、自身とよく似た銀髪と翠眼の組み合わせ…更にショートヘアとくれば、フォルトナの森に来てはしつこく質問攻めしてきたあのサーシャとかいう少女によく似ている。年齢はその知人の少女より少し年上といった印象の美人だ。「ふーん…また美人と相席とは…ついてる…のか?」少し前に出会った美しい占い師のことを少し思い出しつつ、彼女に礼を述べると、「どうぞ!ご案内します!」と案内してくれる若い店員の声を受けて、店内に入った自身と銀髪の美女は奥のテーブルへと案内される。)さて…何を頼むかねぇ。 (2017/10/22 23:51:12) |
リヒター♂魔騎士 | > | (スナケタ…別名サンドサーモンとも呼ばれる、砂の海を泳ぐ魚だ。その別名の通り、サーモンに似た姿と味わいを持ち、投網や超音波を発するサウンドボムなどで捕獲する。店のメニューを見れば、「スナケタの塩焼き」「スナケタのテリヤキ」「スナケタの炙り」など、イシスのパンとオオスナアガマと呼ばれる巨大トカゲの出汁から取ったスープがセットで付いてくる定食が見て取れた。他にも「オオスナアガマのロースステーキ」「オオスナアガマの肝と野菜のソテー」「スナルビシナの香草焼き」なども目に入ったが、やはり、ここは、旬のスナケタを選ぶべきだろう。)俺はスナケタの塩焼き定食にするわ。お前さんは、何にする?あぁ…名乗りが遅れてわりぃな。俺はリヒター。ま…しがない冒険者ってとこだ。傭兵の真似事もやってる。(少し瞳にかかる銀髪の奥にある瞳を細めて笑みを浮かべつつ、自身の名を告げよう。) (2017/10/22 23:51:17) |
リヒター♂魔騎士 | > | 【イシスのパンはイシス小麦のパンで…!】 (2017/10/23 00:01:27) |
リエラ♀傭兵 | > | 【了解です…!】 (2017/10/23 00:01:41) |
リエラ♀傭兵 | > | 店の中も込み合ってるみたいだし、構わないですよ。私も、どうせなら男性とご飯食べた方が楽しいし。(彼の言葉に、小さく笑って言葉を返し。入口のところでしばらく待つ。さほど時間を置かずに、若い店員が案内する旨を伝えてきた。手に持っているのはメニューだろう。周囲のテーブルの上に乗せられているものを、不躾にならない程度に眺めた後、案内されたテーブル席へとたどり着く、椅子を引いて腰を下ろすと、白い布を手繰り上げながら、褐色色の腕を露出する。彼の選んだメニューを確認しながら、女は慣れた様子で一つのメニューを選ぶ) 私は、スナケタのムニエルのセットを。パンを、木の実入りのに変えてくれる?(とその場で注文を待っていた若い店員に二人分のメニューを伝える。私は、お酒はいらないから。お茶を頂戴、と告げた後、彼の方へと視線を向けて) いいえ、私も名乗りがまだでしたね。私も傭兵をしていています。『鳥の巣』っていうギルドで。リエラと言います。ええと、リヒターお酒は? (2017/10/23 00:07:55) |
リエラ♀傭兵 | > | (と目の前の彼に問いかける。自分よりも年上らしき彼を目の前にして、言葉遣いを改めつつ。お酒のメニューも差し出してみる。国境に近いだけあって、酒の種類は、地元の物だけでなく、フォルトナやロザリアの物も取り揃えてあるようだった。) (2017/10/23 00:08:00) |
リヒター♂魔騎士 | > | そうかい。そりゃ丁度良かったな。俺は、男とでも女とでも楽しいが、どうせならあんたみたいな話せる人間と食事がしたいね。(一回りほど、年下と見受けられる女性と共に席へ着くと店員がメニューを運んでくる。彼女から名乗りを貰えると口角を上げて笑みを浮かべ)リエラね。よろしくな。お…あんたあの『鳥の巣』ギルドのメンバーかよ?有名だぜ?ギルドメンバーの横の繋がりが強く、情報共有の速度は驚嘆すべきってな。(50人程の規模のギルドながら、依頼料の高さに見合う仕事ぶりは有名である。彼女の言葉に少し輝石の色合いを持つ翠眼を見開きつつ、ギルドの評判を彼女へ告げる)あぁ。そうだな。日も高い時分だし、これから機体の整備もあるから、俺も酒は控えとく…っと言いてぇトコだが…結構メニューが充実してんなぁ。ロザリアのビールまでありやがるぜ。ま…でもやっぱ仕事重視ってことで、俺も茶を頼むわ。 (2017/10/23 00:22:59) |
リヒター♂魔騎士 | > | (メニューにあった、ストレートティーを頼むことにする。注文を取りに来た店員にメニューを告げ…しばらくすると、スナケタの塩焼きが運ばれてくる。スナケタの皮付きの切り身が5つ程皿の上に乗っており、付け合わせにタマネギとほうれん草のソテーが加えられている。じゅぅぅうっと脂の乗った身から肉汁が溢れ出し、いい香りが鼻腔に到達すれば、腹の虫がまた鳴りそうになるのが分かる。)うぉお…すげぇいい匂いだな。こいつは、美味そうだぜ。(ごくっと喉を鳴らしつつ、翠眼の瞳にスナケタの切り身を映せば、ナイフとフォークを手に取ると、ナイフを身へと切り入れてフォークに刺して口へ運べば脂の乗ったサーモンに似た風味が口一杯に広がるのが分かる。シメたときにしっかりと砂を吐き出させるのが、旨みを最大限生かすコツだそうだが、こいつはいい仕事をしている。) (2017/10/23 00:23:07) |
リヒター♂魔騎士 | > | 【そういえば、リミットは何時まででしょうか?】 (2017/10/23 00:27:04) |
リエラ♀傭兵 | > | 【こちらは、2時頃にはお暇しようと思っています~!】 (2017/10/23 00:27:57) |
リヒター♂魔騎士 | > | 【了解です!此方もそれに合わせます!】 (2017/10/23 00:28:18) |
リエラ♀傭兵 | > | 私も、勿論、男性とも女性ともご飯は好きですよ。女性と食べる時は、でもこういった場所より、デザートが充実しているお店だったり、ヘルシーなお店の方に行く事が多いかしら。(彼の口から鳥の巣の評判が出ると嬉しそうな表情をする。そういった評判は、仲間意識の強いギルドメンバーの事まで褒められた気がして嬉しいのだ。彼の瞳が少し驚いた様に見開かれたことにもくすぐったげに笑い声を立てて) 有難いです。ギルド内のルールが多かったり自由は少ない反面、結束も堅いのが売りですから。リヒターも傭兵もされてるなら、ご一緒することもあるかもしれませんね。リヒターも、ヒュペリオンを持ってるんですか? (2017/10/23 00:41:01) |
リエラ♀傭兵 | > | (目の前の彼が半魔であることには、気付いていない。勿論、絶対数から言えばアーリーと量産型含めても、こちら側にあるのはヒュペリオンの方が数が多いのだから、彼にもそう尋ねた。そんな話をしているうちに、彼の料理と時を置かずして自分の分も運ばれてくる。小麦粉とバターでソテーされた、スナケタの良い匂い。一匹分の半身なのだろうか、一つの塊のまま運ばれてくる。スナケタのサイズも、いろいろだが、女にとっては食べやすい量が運ばれてきてほっとする。旬というだけあって、脂がのっているのだろう。焼けて溶けだす匂いが、周囲に広がった。目の前で彼が食べる反応を予想しながら、小さく笑って小さなパンを手に取った。イシス産の小麦の生地に、木の実の果肉や種が練り込まれたものだ。それを千切って口に放り込む。) (2017/10/23 00:41:06) |
リヒター♂魔騎士 | > | へぇ。あんたは、傭兵にしちゃ、ずいぶん女らしいよな。それでいて、傭兵特有のクールな雰囲気も纏わせてやがるし、面白ぇな。気に入ったぜ。(感心したようにそう口にすると、口角を上げて笑みを向ける。ここまで可愛らしさと凛々しさが同居した傭兵はなかなか見ない。愛らしい顔をした彼女が女友達とデザートを食べに行く様子は容易に想像できたが、落ち着いた雰囲気は若さに似合わぬ歴戦の傭兵としての趣を見せていた。鳥の巣の評判の話をすると嬉しそうにする彼女に頷きつつ、「世辞じゃねぇぞ」と付け加えつつ)素早く連携できる信頼の置ける仲間がいるってのは、任務遂行に何より大事なことだからな。ああ。ヒュペリオンは持ってるぜ?イシス王国払い下げの量産機セベクだけどな。(ヒュペリオンを持っているかどうかの問いかけには、「量産機も悪くないんだぜ?」と付け加えつつ、所持機体を告げよう。) (2017/10/23 00:58:26) |
リヒター♂魔騎士 | > | おうよ。俺も『鳥の巣』の情報網にあやかるときが来るかもしれねぇな。ヘルメスのアドレス…交換しねぇか?(自身のルブル側で手に入れた魔導演算機の端末をポケットから取り出しつつ、ビジネスパートナーになりうる彼女への連絡口を問いかける。まさか自身が半魔で魔界から来た魔騎士だとは、いくら強者と思わしき、この女傭兵でも流石に気づかないだろう。)おおぅ。リエラのも美味そうだなぁ。なぁ…一口だけ、俺のとシェアしねぇか?(小麦粉とバターにコーティングされたスナケタのムニエルの焼ける香りの何と香ばしいことであろうか。その香りに心奪われた自身は、塩焼きと一口だけののシェアを申し出てみる。) (2017/10/23 00:58:31) |
リエラ♀傭兵 | > | ――そ、うですかね? あまり、意識したことないんですけど。逆に傭兵らしく、っていうんなら気はつけてますけど…。(女らしい、などと言われて面食らったような表情を浮かべた後、戸惑ったような照れくさいような。そんな風な表情に変えて、唇を若干尖らせると、頬を掻いた。ヒュペリオンから、服装に至るまで、実用重視の装飾品等殆どない物を選び、自身もヒュペリオンに搭乗する際に邪魔になるから、とアクセサリーの類も一切付けていない。辛うじて女性らしい、といえば、日除け代わりに身にまとっている大きな白い布地の刺繍と、先程彼に拾ってもらった大きな鞄の花をモチーフにした刺繍くらいだろうか。肌は、乾燥しない様に、気を付けて手入れはしているけれど。) (2017/10/23 01:16:25) |
リエラ♀傭兵 | > | ――お世辞でも嬉しいですよ。ああ! セベクですか! いえ、私も少し前までは、量産機をずっと愛用してましたから。少し前に、中枢部が破損してしまったんで、今は、別の機体に乗ってます。量産機は、手入れしやすくて、自分の好きなようにカスタマイズできますし。その反面、強度とメギンの容量は、気を配らないといけないですけど。(今は量産機ではないことを、言外に告げながら、彼の言葉に大きく頷く。) ああ、いいですよ。鳥の巣への依頼じゃなくても、飲みたいとかそういうお誘いでも良いですよ?(と笑いながら、鞄の中から取り出したのは、ギルドから配給されている魔導演算機の端末だ。エンブレムが刻印された蓋を開くと、幾つか操作すると、アドレスの画面を表示して彼の方向へと向けてテーブルに置く。冷めてしまわないうちに、とナイフとフォークをそれぞれ両手に握れば、じっと見つめてくる彼の視線は、スナケタの方に向いていた。小さく笑うと、それらを動かして、一口分…よりは、少し大きく切り分けて。器用に彼の皿の上へと乗せ換える。はい。どうぞ?と笑いながら。) (2017/10/23 01:16:31) |
リヒター♂魔騎士 | > | (彼女が戸惑いの表情を浮かべて、頬を掻きつつ、装身具の類の無い服装を気にしている様子を見れば、口角を上げて微笑み)ふ…俺の言ってる女らしさってのは、何も見てくれじゃない。女性らしい心根…だな。あんたは肌の手入れも行き届いているし、言葉の端々に感じる柔らかさっつーか、優しさが感じられる。こいつぁ、男からは感じられない感覚ってやつさ。ま…気に障ったなら謝っとくが?(パチっとエメラルドグリーンの翠眼を片目だけ閉じながら、唇を尖らせる彼女に揶揄いを含めた笑みを送る)流石、地元民だな。セベクって…いいよな。なんかネコっぽいところがさ。いや…「豹」なんだけどな~(自身の乗っている量産機は、流石にこれだけカスタマイズを繰り返していると愛着も湧くもので、知っている様子の彼女の様子を見れば嬉しさも込み上げる。)どうやら、今はアーリーヒュペリオンに乗ってるって口ぶりだな。どこかで発掘でもしたのか? (2017/10/23 01:36:04) |
リヒター♂魔騎士 | > | (スナケタの切り身を口へ放り込みつつ、入手経緯を尋ね、彼女がヘルメスのアドレスを端末へ表示すれば、画像認証の制御術式を施した自身の端末で彼女のアドレスをコピーすると、そのアドレスに向けて自身のテストメッセージを送信する)これでよし。おお。リエラは、飲みにも付き合ってくれるのかよ?そいつはいいな。今日は普通に食事だが、次回は飲みに行きたいもんだぜ。(彼女に酒の好みを聞きつつ、自身はとにかく「ビール好き」であることも告げる。彼女が自身の予想より大きな切り身をくれると、翠眼の瞳を見開いて彼女を見つめ)いいのか?リエラは天使だなぁ…(しみじみ言いつつ、自身も5つある切り身の一つをナイフとフォークで挟み込むようにして持ち上げると、彼女の皿に乗せる。さて…談笑しつつ、彼女に自身の目的も告げてみよう。勿論本来のアビスロードの件は隠した上で…だ。) (2017/10/23 01:36:18) |
リヒター♂魔騎士 | > | 俺はこれから、首都アメンに傭兵の出稼ぎに行く予定だ。聞いたことねぇか?マフムードってイシス王室お抱えの古代遺跡研究者が遺跡の調査を行う為に傭兵を募集しててよ。結構報酬がいいんだ。これが。(既に掘り尽くされた遺跡のある場所はロザリア国境からもほど近い、ベルンスカより更に東にある地。常に砲火に塗れたベルンスカと同じく紛争地域にあるその遺跡は各国が発掘されるヒュペリオンの奪い合いをしている中、発掘が進められていたが、既に掘り尽くされた場所として有名でもある。そこに何かが眠っているということなのか、イシス王室がそのような任務を募集するということは、マフムードには余程の自信があるのだろう。自身の配下にある魔界の工作員たちの掴んだ情報では、そこに封印の手掛かりがあるかもしれないとのことだった。その根拠は、マフムードがアビスロードの研究を密かに行っていたことをイシス王室に潜入している部下が掴んだからである。) (2017/10/23 01:36:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リエラ♀傭兵さんが自動退室しました。 (2017/10/23 01:37:04) |
おしらせ | > | リエラ♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/10/23 01:37:22) |
リエラ♀傭兵 | > | ――気に障ったわけじゃなくて…。あんまりそんな風に言われ慣れてないので…。(褒められるのは、居心地が悪い。と言いたげに揺れる眼差し。このままこの話を続けると、落ち着かなくなりそうで。ヒュペリオンの話へと意図して切り替えていく。) イシクの民なら見慣れてますからね。二足歩行型か、獣型か好みが分かれるでしょうけど。この国の人間は、好きな人多いんじゃないかしら。確かに、猫っぽいのは分かります。フォルム、とか。ええ、ヤーマで発掘されたのを譲って頂いて、私好みに装甲を取り付けて、乗ってます。さすがに、調整は時間がかかりましたけど…。まだ、読み取れない術式とか、見慣れない部品とかありますし。(アーリー故のカスタマイズの難しさの感想を告げる。それも知り合いのおかげで、なんとか形になったとは、付け足した。己の端末にテキストメッセージが着信したのを確認して、ぱたん、と蓋を閉じる)天使とか大袈裟ですって。私も味見したかったんですよ。シェアして食べるのとか、好きですしね。ビール好きなんですね。私は飲みやすい甘いお酒が好きなんですけど。 (2017/10/23 01:55:53) |
リエラ♀傭兵 | > | (他愛のない話へと移り変わりながら、スナケタを一口で食べやすい大きさに切ってフォークで突き刺して口に運ぶ。塩焼きにされたその切り身は、噛み締めれば甘く風味が広がる。少し辛いくらいの塩気が食欲をそそる。) そういえば、そんな依頼が出てましたね。うちからも数名参加してる筈です。私も、誘われてて……。(と、ギルドから公開されていた情報を思い返しながら呟く。ちょうど、別件があってこっちに来てることもあって、どうするか悩んでいる、と言葉にすれば、その続きを促す。食事をしながらの会話としては、堅苦しい仕事の話。時折脱線しながら、食事を終えるまで話し込む。その後、女が傭兵募集に応募することにしたかどうかは――) (2017/10/23 01:55:57) |
リエラ♀傭兵 | > | 【時間になりましたので、少々無理矢理ですが、こちらは〆させていただきました!】 (2017/10/23 01:56:09) |
リヒター♂魔騎士 | > | 【ありがとうございます!レスすると少し時間過ぎてしまいそうなので、お先に退室なさって大丈夫ですので!本日はお相手ありがとうございました!すごーく楽しかった~!良ければ是非またお相手してくださいませっ!】 (2017/10/23 01:57:50) |
リエラ♀傭兵 | > | 【お気遣いありがとうございます! また、レスを見に来ますね~! こちらこそ、ありがとうございました。ロールし易かったですし楽しかったですっ。また、是非、お願いします。イシスの話も気になりますし(笑)】 (2017/10/23 01:58:55) |
リエラ♀傭兵 | > | 【では、お言葉に甘えて、お先に失礼させていただきます。おやすみなさい~!】 (2017/10/23 01:59:40) |
リヒター♂魔騎士 | > | 【共闘となったら、是非お願いします~!その内イベントも開催予定ですので、其方もよろしくお願いいたします!】 (2017/10/23 01:59:42) |
おしらせ | > | リエラ♀傭兵さんが退室しました。 (2017/10/23 01:59:43) |
リヒター♂魔騎士 | > | 【おやすみなさいませ~!では此方もレスを書いて〆ます】 (2017/10/23 02:00:24) |
リヒター♂魔騎士 | > | (彼女がヒュペリオンの話題に話を映せば、それ以上の追及はせずにその話に応じる)アーリーヒュペリオンってキワモノが多いからな。調整にも時間は掛かるだろうさ。だが、やっぱ自然回復する永久機関は魅力的だよな。俺のセベクはフルの補給で30万サーラ近くは掛かるからな。出力も疑似の方とはサイズ比で比べものにならねぇ。だから色んな武装を積めるわけだが、機体特性を活かしての装備選定ってのも楽しくもあり、調整が大変でもあり…だもんな。(自身は、アーリーヒュペリオンを持っていた時代もあったので、そのときの苦労や楽しさを語って見せる。今は、ほぼ完成された魔界の中央艦隊の機体ばかりを運用してきたが、久しぶりに魔王に元ヒュペリオンの愛機を与えられ、そして、今、量産機のレバーやフットペダルに懐かしさを感じている。同僚の魔人は慣れるのに苦労していたが、幼い頃からルブルで育った自身には、人間界への潜入は打ってつけだったわけだ。) (2017/10/23 02:20:18) |
リヒター♂魔騎士 | > | んーー!美味ぇなぁ!ムニエル。こりゃ、すこしワインも振ってるな?(小麦とバターがコーティングされたスナケタの美味しさを味わい、オオスナアガマのスープで喉へと流し込み…イシス小麦のパンも口に含む。スナケタをシェアし合いつつ飲みに誘ったらの話を続け)やっぱ等価交換って大事だよな?シェアすれば全員で負担を分け合いつつ、全部の味が食えるもんなぁ。リエラはカクテルの類が好きそうだな。俺は甘いカクテルと合わせるなら、デザート…だな!アイスクリームとカクテルの組み合わせって絶妙じゃねぇか?ヤバイよな。 (2017/10/23 02:20:36) |
リヒター♂魔騎士 | > | (最近、イシスでも話題の疑似メギン機関を利用した熱交換システムで食材を凍らせて保管することもできるようになって生まれたアイスクリームの話などに発展させつつ、リエラに仕事の話を振ってみれば、やはり『鳥の巣』にも任務志願者がいたようだ。もしかすると共闘もありうるかもしれない。それならば頼もしい限りである。タイミングがあえば、リエラも参加するかもしれない。イシス方面での協力者の縁を得られた、この何気ない食事。彼女と別れ、機体の整備に戻った自身は、占い師に貰った魔術師のカードの神託を少し懐かし気に思い出していた) (2017/10/23 02:20:42) |
リヒター♂魔騎士 | > | 【いや~。食べてみたかったスナケタも食べられたし、リエラ様とも知り合えた!楽しかったです!また是非お願いします!お部屋ありがとうございました!】 (2017/10/23 02:22:06) |
おしらせ | > | リヒター♂魔騎士さんが退室しました。 (2017/10/23 02:22:09) |
おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/10/24 22:08:53) |
アドリス♀傭兵 | > | 【乱入歓迎にて】 (2017/10/24 22:09:39) |
アドリス♀傭兵 | > | 動かす感覚がおんなじってのは楽でいいよな(本日は仕事はオフだ。だからと言ってダラダラするのも性に合わないので、未だ愛機に比べなじみの薄い2番機にて荒野を散策に出ているところ。馴染んでいないとはいえ、アルカイオスもベーゼ・デンメルングも同じアーリーヒュペリオン。仕様は共通するので操作感覚もほぼ同じ。おかげで、苦も無く動かせている) (2017/10/24 22:19:02) |
アドリス♀傭兵 | > | (現在地は、フォルトナだが、機体で移動するならヤーマの遺跡だってほど近い場所にある。機体に慣れるという意味では実戦は経験しておきたいところだが…むう、とコクピットで難しい顔をする)つっても、敵が来るとはかぎらねぇしな…前聞いた蟲が集まるポイントがありゃ、行くのもいいが…(けど、遺跡のほうも捨てがたい。最近、以前は見かけなかった珍しいものが出るというし)けど、金は特にいらねぇんだよなぁ…(銀行に預けっぱなしにしてある私財は、すでに家くらい買えそうなレベルであった) (2017/10/24 22:31:41) |
アドリス♀傭兵 | > | 考えてても仕方ねぇか。ま、塔のほう行ってみっかな(どこにいるかもわからない魔物との遭遇を待つより、所在がはっきりしている塔に行くほうが良いと判断した。あそこだって魔物が出る危険地帯だ。お宝を掘りながら襲ってくる魔物を倒せば、目的は2つとも達成できるわけで) (2017/10/24 22:48:37) |
アドリス♀傭兵 | > | (そんなわけで周囲を警戒しつつも移動することしばし。塔の入り口が見えてきたところで停止。機体の状態やエネルギー量を再確認)問題ねぇみてーだな。さてと…なにが出るやら、だ(以前ここで追剥にあったこともあるので、当然敵襲にも警戒するため常に周囲はモニタリングしている状態。ゆっくりと内部に侵入して)【探索1/4】 (2017/10/24 22:57:19) |
アドリス♀傭兵 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/10/24 22:57:25) |
アドリス♀傭兵 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/10/24 22:57:41) |
アドリス♀傭兵 | > | 2d10 → (2 + 3) = 5 (2017/10/24 22:58:37) |
アドリス♀傭兵 | > | 【宝石類:質の良い品。金貨5枚】 (2017/10/24 22:59:10) |
アドリス♀傭兵 | > | (塔の内部。理屈はよく解らないが訪れるたびに違う構造になってるそこは、どうも時間の感覚もおかしいらしい。地に落ちた皮袋からこぼれる宝石を捉えて)ガーネットか…ま、質は悪くねぇよな(取っておこうかとコクピットを降りて回収。流石にこれはヒュペリオンの手先で扱うには小さすぎるとの判断。その後手慣れた仕草で装甲の凹凸を利用しながらコクピットへと戻り) (2017/10/24 23:09:35) |
アドリス♀傭兵 | > | 【探索2/4】 (2017/10/24 23:14:21) |
アドリス♀傭兵 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/10/24 23:14:25) |
アドリス♀傭兵 | > | 1d14 → (3) = 3 (2017/10/24 23:14:48) |
アドリス♀傭兵 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/10/24 23:15:11) |
アドリス♀傭兵 | > | 【ヒュペリオン:ジャンクパーツ。部位表の結果パーツを取得 :腰】 (2017/10/24 23:16:08) |
アドリス♀傭兵 | > | (金属の反応。ダマスカスのそれはよく見慣れたものだが、その大きさに首をかしげる)ヒュペリオン…にしちゃちいせぇな。なんかの部品ってとこか?(岩陰に落ちていたパーツは腰部分。胴体、足その他は使えないと素人目で見てわかるほどに破壊されている)…こりゃ、レーザーの跡か?まあ、分け前巡って内輪もめなんざ、良くある話だが… (2017/10/24 23:20:57) |
アドリス♀傭兵 | > | (よくある話、なのだが…なぜだか妙に気になったのは、やはり勘というべきか。持前の幸運というべきか。岩陰の上、一瞬何かが光ったのを見逃さずに済んだことだけは確か)――――ちぃ!(瓦礫を盾にするように隠れるならば、先ほどまでいた場所がレーザーで打ち抜かれる。いや、レーザーというかこれは)…光魔法のほう、か?(自分が使えるのはあくまで初歩の明かり、と閃光のみだが。中級や上級の光魔法には、幻覚や、光を収束させて撃つ攻撃魔法もあったはず)くそ…とにかく、次が勝負だな(肩アーマーから外した短剣。1本は囮にするため甘い狙いで岩壁へと投擲する)(それを狙い撃つ光を見た瞬間に)――――そこだっ!!(本命の短剣を投擲。敵の姿は見えなくとも、攻撃した瞬間を狙えば、その所在はつかむことができる。狙い通り、断末魔を上げて倒れる魔物は、全体的に半透明なスライムのような形をしていた)――――うぇ…気持ち悪ぃ…このデカい目がレーザー代わりってわけか(短剣はその目を狙ったかのように突き刺さっていた。囮用のものも引き抜いて回収。再び接続して) (2017/10/24 23:35:36) |
アドリス♀傭兵 | > | 【探索3/4】 (2017/10/24 23:37:45) |
アドリス♀傭兵 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/10/24 23:37:50) |
アドリス♀傭兵 | > | 1d14 → (3) = 3 (2017/10/24 23:38:00) |
アドリス♀傭兵 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/10/24 23:38:07) |
アドリス♀傭兵 | > | 【ヒュペリオン:ジャンクパーツ。部位表の結果パーツを取得 :メギン機関】 (2017/10/24 23:39:34) |
アドリス♀傭兵 | > | こっちもさっきのにやられたみてぇだなあ(近くに転がったヒュペリオンの残骸。コクピットを打ち抜かれている様子に軽く黙祷を捧げてから、メギン機構を取り出す。微弱ながらもエネルギー反応があったのはこの機関がまだ生きている証拠だ)つか、普通こいつだけでも十分お宝なんだよな…アタシ、感覚狂ってるよな、やっぱり(しかし、どうしてこんなに機体に縁があるのか、自分でも首を傾げたくなる。塔に来れば必ず機体に行き当たるという勢い。おかげで武器のほうはさっぱりだ)鉱石もだいたい、ほかのヤツと一緒の時に見つけるんだよなぁ…(バックパックへとしまい込み、さて探索を再開して) (2017/10/24 23:52:58) |
アドリス♀傭兵 | > | 【探索4/4】 (2017/10/24 23:53:11) |
アドリス♀傭兵 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/10/24 23:53:15) |
アドリス♀傭兵 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/10/24 23:55:19) |
アドリス♀傭兵 | > | 【ジャンク類。インゴット程度の価値:エレメンタリオン】 (2017/10/24 23:56:25) |
アドリス♀傭兵 | > | ん?(金属反応。いつもよく見るのとは違う反応に周囲を探る。破損したヒュペリオンの影になる位置に、青白く輝く金属塊を見つけた)これは…確か、魔界でとれるってーやつだよな?(探索もまた傭兵の仕事ということで、幼いころから教わった知識のうちに珍しい金属に関するものもあった。もちろん、判別できるだけで加工などは全くできないが)ラッキーだな。副長に言えば加工の伝手も探せるだろうし(こちらもバックパックへと保管。そろそろ切り上げるか、と周囲を警戒しながら帰途に就くことに)――――そういや、このメギン機構…バイクの疑似機構と差し替えてみっかなぁ?(そんな呟きを漏らしながら) (2017/10/25 00:03:00) |
おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが退室しました。 (2017/10/25 00:03:19) |
おしらせ | > | 流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪ (2017/10/26 17:37:09) |
流空導 天痲♂求道者 | > | (南海の楽園オセアノ――。中でもリゾート地として有名なベシュレル島の海岸線は秋風から冬の風に移り変わろうとしているのにまだまだ温暖で、泳ぐ人間こそ少ないものの、船やヒュペリオンでクルージングを楽しむ姿が見える。そんな楽しげな場所から少し離れた海岸は同じように波も穏やかで砂浜が広がっているが、少々荒い岩肌と潮の流れのせいで、地上からも海側からも辿り着くには面倒な場所があった。人の気配もなく、喧騒もずっと遠いこの場所に、一人裸足で足首までを水に浸かるように青年は站樁を行っていた――。)……。(気持ちを落ち着け、大気に漂うマナとほんの微かに揺らめくセオレムを体内に吸収するようにその場から動かず、腰辺りで腕を構えたまま静かに呼吸を繰り返す。大気からだけではなく、海からもマナとセオレムを吸収するように意識を集中していく。僅かな力をゆっくりと確かに身体に漲らせていく基本の修行。野暮用で訪れた海はフェイロンや飛空艇の甲板とはまた違い、気分を一新して行えるもので――。) (2017/10/26 17:46:45) |
流空導 天痲♂求道者 | > | ……。(人間界で得られるセオレムは少なく貴重なもの。なるべく使わぬよう身体の奥に溜め込むようにすぅ、と息を吸い込み腹の奥底へと飲み込むようなイメージを浮かべる。代わりに、両手にはマナだけを残すようなイメージで掌を開いては目を開き、水平線の彼方を見据えつつ腰を落とし、水面に波紋を立てながら構え)……噴ッ!(右手を豹の前足のような構えで掌底を繰り出すように、ぶん、と前へ突き出し。)(こちらへと迫ってきたやや大きめの波にぼこん、と水飛沫を立てて穴が開く。続けて左手も同じように突き出しては流動する水が穴を塞いだ瞬間に、再び穴を開ける――。)……。(右、左。右、左――。マナを気として練り上げ、しかし、気弾ではなく、唯の衝撃破として撃ち出し波を壊し鎮めていく。威力は気弾や気砲に比べればずっと劣るが、視認出来ず、連射も容易いそれ。セオレムを使わずにマナでのみ練り上げた気のコントロールの鍛錬の一つとしてこちらへと迫ってくる自然の波を相手に修行を続けていた) (2017/10/26 18:07:02) |
流空導 天痲♂求道者 | > | (暫し、コントロール修行を続けてはとりあえずこんなものだろうと再び構えを戻し残心――。)……。(さて、注文しておいた硝子細工はそろそろ出来上がっただろうか。リゾート地であるオセアノで、しかも水に関係した飾り物ならば間違いはないだろうと注文したものの、数日程時間を奪われる羽目になってしまった。修行自体は何処ででも出来るから別に構わないが……いや、別に時間を奪われても何か、と言う事も無い。今の自分には修行意外にすべき事もあるわけではなし――。ぐぐ、と身体を伸ばして水から上がっては少し冷えた足をズボンで拭くように払いつつ)……。(細工物が出来ていれば、フォルトナまで走って戻ろう。出来ていなければ……近くの離島で一夜を過ごそう。そう考えつつ――。) (2017/10/26 18:32:30) |
おしらせ | > | 流空導 天痲♂求道者さんが退室しました。 (2017/10/26 18:32:33) |
おしらせ | > | ディル♂商人さんが入室しました♪ (2017/10/27 00:11:36) |
ディル♂商人 | > | 【乱入は歓迎です。こんな状況ではありますが】 (2017/10/27 00:12:13) |
ディル♂商人 | > | (フォルトナ王国市街地。その一角にある店舗、『加療庵』には、今日も多くの客が詰め掛けている。最近多く出回るようになり、人々の警戒心も薄れてきたシェルビートルを、安く提供してくれるとあって平民の腹を満たす場所として浸透し始めているのだ。無論、味がよいのは言うまでもない。様々な味付けを巧みにこなし、飽きを起こさせないようにすると言う商売人の工夫も泣かせるが、ここでしか食べられない味があるのもまた事実なのだ)はい、かしこまりました。卵は少々お時間をいただきますね。足と兜焼きはすぐにお出ししますので(その中で、今日も店主は忙しく動き回っている。温和な笑みを顔に貼り付けて、接客をこなす姿はやや病弱に見える顔つきとあいまって、必死に働く好青年という印象を回りに抱かせていた) (2017/10/27 00:20:17) |
ディル♂商人 | > | (程よく熱を通すと味がよくなる足は、刺身でも湯引きにしてもいける。こちらでは出汁に潜らせて提供しているのだがそこはそれ。兜や甲殻の中の肉は蒸したり炒めたりするのが定番だ。こちらは濃い味にするといい。そんな中で様々に味付けられた料理が次々に出ているが、その中でもここでしか出せないとされる名物、それが)はい、お待たせしました。その分味は保障つきですよ?(商品を運び、客の前に出されるのは、この店の名物料理。クリアレッドの色合いを持つ、シェルビートルの卵である。こちらは出汁で軽く煮込んで火を通し、特製のソースと薬味をかけて食べるのである。企業秘密という薬味には、数種類の香辛料と赤い粒が混ざっており、それがまた味を高めるのだというもっぱらの評判である) (2017/10/27 00:37:33) |
おしらせ | > | ウォルザム♂術式師さんが入室しました♪ (2017/10/27 00:54:32) |
ディル♂商人 | > | にしても、困りましたねえ……(料理を一通り提供しながら、最近縦横連になっている客のひとりに話しかける。こういうのも店主には求められる動きだ。話の種を提供し、一人の人間の姿を見せることで場を盛り上げたり、円滑に回したりするのも)本当は皆さんにもっと気軽に提供したいんですよ。肉のほうは最近よくなってきましたけど、卵は需要に供給が追いついてないですから。もっと手広く商売ができれば、これも安定供給できるんですが(やれやれ、と疲れたように首を振る。商人としては当たり前の、もっと設けたいという感情。それがこの店主に人間味を与える。人並みの欲はあるのだ、という姿は彼を不思議な存在から一人の人間に変える。そして、その効果はよい方向に働く場合がほとんどだ) (2017/10/27 00:54:52) |
ウォルザム♂術式師 | > | 【こーばーわー。初めまして~。スマホからだども良いですかの?】 (2017/10/27 00:55:35) |
ディル♂商人 | > | 【はじめましてです。ロルのほう厳しいかもしれませんが無茶はなさらずに、ですよ。自分長文打ちなので見難いかもしれません】 (2017/10/27 00:57:30) |
ウォルザム♂術式師 | > | 【頑張りますわーと思ったけども、パソコンに切り替えますわ。すぐ戻ります】 (2017/10/27 00:58:24) |
おしらせ | > | ウォルザム♂術式師さんが退室しました。 (2017/10/27 00:59:14) |
おしらせ | > | ウォルザム♂術式師さんが入室しました♪ (2017/10/27 00:59:19) |
ウォルザム♂術式師 | > | 【あらためてよろしくお願いします。急いで書きますわー。】 (2017/10/27 01:00:01) |
ディル♂商人 | > | 【いえいえ。あせらずにですよー】 (2017/10/27 01:00:38) |
ウォルザム♂術式師 | > | (フォルトナ王都市街地へと久しぶりにやってくれば、何やら多くの客が詰めかけている店があると噂を聞いてみれば、確かにその通りで。並んでから少し過ぎれば自分も入れる順番へとなったらしい。カウンター席へと座れば物珍しそうに運ばれる料理を横目にしながら何を食べようかと。目の前を通るクリアレッドの何かである。地方出身であるがゆえにそれが何であるかもわからないが。)い、今、運んで行った料理を。(どう注文すれば良いか分からず、いつも通り片手を上げながら何を食べたいかを口にした) (2017/10/27 01:05:35) |
ウォルザム♂術式師 | > | 【テーブル席とカウンター席とどっちもあると思ったけども、実は和風な感じだったり、カウンターなんてなかったらごめんなさいっ。改めてよろしくお願いします。】 (2017/10/27 01:08:56) |
ディル♂商人 | > | (料理の注文がされれば、こうやって話す時間が過ぎ去り店員に戻る。忙しいというか目まぐるしいと言うか分からないが、その辺の切り替えができなければ商人ではない)はいはい、畏まりました。申し訳ありませんメニューもお出ししないで(新しく座った客人に、ニコニコと笑いながらメニューを差し出す。最近よく取れるようになった甲殻獣、シェルビートルの料理が一通り並んでいる)卵のほうはお時間を頂きますので、その間に何か他のものを食べておくのをお勧めしますよ。足の湯引きですとか、兜焼きあたりが食べやすいと思いますがいかがでしょうか?(ニコニコと笑いながらセールストークを華麗にこなす。卵のほうは時間がかかるのは事実なので、飲物と他のものをつまみながら気長に待ってほしい、というのが店の方針である) (2017/10/27 01:09:23) |
ウォルザム♂術式師 | > | あぁ、お気になさらずに……(実際メニューを見ても味は想像出来ないだろう。少し首を傾げれば店主だろうか、彼からの提案が出され)じゃあ、それで。(実際仕事状態でもなければ対人と言うのは実は苦手である。ましてや大抵ポトフとソーセージと言う定番メニューしか言わないので、相手から勧められると言うのは滅多になく)飲み物はエールがあれば、エールで。無ければ……水で。(懐から出した手持ちはそれらを頼んで恐らく足りるであろう程度しかなく。何か仕事を受けてから帰ってくれば良かったと溜息を吐いた。) (2017/10/27 01:15:01) |
ディル♂商人 | > | 畏まりました。少々お待ちください(にこやかに相手の注文を受ける。値段のほうを見れば分かるが普通の店よりお安めで営業している。その辺が早く市街地に浸透できた要因なんだろうが、懐具合に優しい店というのは流行る理由にはなるものだ。味がよければなおのこと、である)お待たせしました。エールと兜焼きになります(奏して、出されるのは少し大盛りの兜焼き、ヤマトに伝わる調味料で味付けられたそれは、素朴な香りを放っている。濃い目の味付けはエールにもあいそうだ) (2017/10/27 01:17:41) |
ディル♂商人 | > | 【味のほうはカニを味噌で味付けしてるとお考えください。こんな時間には酷かもしれませんが】 (2017/10/27 01:18:23) |
ウォルザム♂術式師 | > | お……いい香りだ。これは……ヤマトの調味料だったな、確か……(あの時はスープだったはずだが、これは焼いているのだろうか。このような使い方も出来るとは侮りがたし、ヤマトの調味料。まずは一口頂こう。この、確か味噌と言ったか、それと肉を絡めては一口。)ふむ……(口の中に広がるのは食べた事のない肉の味と、味噌の風味豊かな、それでいて濃い味だ。これにはやはりエールで正解だろう。ジョッキをグイっと……くぅ~、この肉の濃い味がまた、エールの独特の味を引き立てる。これは当たりだ。) (2017/10/27 01:24:58) |
ウォルザム♂術式師 | > | 【了解です。カニ、ミソ。兜焼き……、実はカニの甲羅焼きですね。あとで日本酒もってこーい。】 (2017/10/27 01:26:18) |
ディル♂商人 | > | 【まあ、味とか見てくれ的にはそんな感じです。御出しできますよ、日本酒。お代さえいただければ!】 (2017/10/27 01:28:15) |
ディル♂商人 | > | (兜焼きは実は隠れた人気メニューである。肉の味も筋肉の質の差からか種類豊富で、手間も余りかからず味もよいと評判である。こちらでは酒の当てに濃い目に味付けしているが、主食として食べる人もいるぐらいだ。パンなどに乗せたりして食べるのもいいらしい。この辺りはお好みではあるのだが)いやはや、そんな風に食べて頂けるとこちらとしてはうれしくなりますね。ええ、ヤマトの調味料です。こちらには合うかと思って試してみたんですが、お気に召しましたら幸いです(目を細めて笑いながら、料理の様子を見に行って)まもなく卵のほうも来ますので、もう少々お待ちください(そうして、卵用の準備を始めてゆく。薬味の小鉢とかを出したり) (2017/10/27 01:33:30) |
ウォルザム♂術式師 | > | なるほど……エール……お代わり良いですか?(カウンターに残金を確かめるように計算しつつ、いつの間にか飲み干したエールのお代わりと。本当はこのメニューの右下にあるヤマト酒と言うものが飲みたいのだが生憎と足りない。今度また一人で来た時にでもゆっくりと頼もう。)店主オリジナル料理と言う事ですか……あ、店主で良かった……ですか?(つい口に出したのは目の前にいる男が主であるかにも分からず出て来た言葉で。すぐ後に卵が出てくると聞けば背筋を伸ばしてカウンター越しに何をしているのかと、覗き込もうとしながら身体を左右に揺らしていた) (2017/10/27 01:38:35) |
ディル♂商人 | > | 勿論どうぞ。少々お待ちください(空になったジョッキを受け取り、なみなみとエールを満たして戻ってくる)はい、こちらの店主をさせていただいております。ディル=ナ=ログシュタンと申します。ええ、本当はもっとお安く皆さんに提供したいんですが、なにぶん繁殖する場所に心当たりがなくてですね……。今は少々お値段が張ってしまうことをお許しください(言いながら、ゆっくりと運んでくるのはクリアレッドの卵)お待たせしました。シェルビートルの卵になります。そちらの薬味をかけてお召し上がりください。 (2017/10/27 01:41:55) |
ディル♂商人 | > | (薬味のほうは小さな赤い粒と、いくつかの香辛料が混ぜ合わされている。においのほうはどこか爽やかな印象を受けるが、おそらく混ぜ込まれているヤマト地方の香辛料――山椒のせいだろう) (2017/10/27 01:45:35) |
ウォルザム♂術式師 | > | シェルビートル?繁殖??(はてそんな生物が居ただろうか。首を傾げながらもクリアレッドの卵が出てくれば其方に気が向かう。持ち金の半分はこれに消えてしまったと言ってもいいかもしれないが、それでもずいぶんと安いモノだ。)私は、ウォルザムと言います。普段は鑑定士とか運び屋とかやって毎日追われてるんですよね。そういえば……前にここに来た時はこの店は無かったと思うんですが、最近出来たんです?(言われるまま薬味を掛けてから口へと運ぶ。最初に来るのは卵の味だろう。)【ところで、味はイクラなのか、キャビアなのか、大きな一つの卵なのか!】 (2017/10/27 01:46:58) |
ディル♂商人 | > | ええ。最近こちらに繁殖していることが分かった甲殻虫でして、一匹の虫から取れる部位も肉も多く、味もよいので皆さんにお出ししようと。繁殖のほうがちゃんとできれば、今お召し上がりになっている卵のほうもお安くできるんですがね。なかなか投資してkudasaru 方は降りませんで (2017/10/27 01:48:42) |
ディル♂商人 | > | (失礼)(そう言いながらため息をつく。本当に困っている、と言いたげな表情だ)はい、最近店を開かせていただきました。お客様の覚えもよく、ありがたい限りです(にこやかに微笑みながらそう応対する。ゆっくりとした動きで相手の前にいつの間にか座っているのは、カウンターの内側にさりげなくあった椅子のたまものだ)【卵のほうはピータンに近い味がしますね。それを出汁で煮込み、下味をつけてから醤油ベースのたれと薬味で頂く、という感じです。くそうおなか減ってきた】 (2017/10/27 01:50:44) |
ウォルザム♂術式師 | > | 【ヨーグルトしか食べてない俺には苦行だ!よしピータンね。うまそうじゃーーーー】 (2017/10/27 01:51:18) |
ウォルザム♂術式師 | > | (卵、そういうにしてはとろみのついた味である。口の中で蕩けるように広がっては口全体に濃厚な卵の味が広がる。そしてピリっとした辛みがアクセントとなり、濃厚ながらすっきりとした後味となるのだろう。)へぇ……最近繁殖が分かったってことは、新種なんだろうか……俺も狩りに行っておろせば良い金になるのかねぇ……?(もっとも自分が戦闘は出来ない。ちょっとした移動中に牽制程度は可能でも討伐と言うまでにはいかないだろう。)ちなみに、そのシェルビートルってどれくらいの大きさで……どれくらい強いの?(ただの興味本位。どうせ戦う事も無いのだからと容姿と特徴を聞いて置けば、危険であるかどうかも分かるし、逃げやすくもなるだろう。) (2017/10/27 01:56:08) |
ディル♂商人 | > | さすがに普通の人が狩りに行くのでは難しいと思いますよ。なにぶん、ヒュペリオンを持ち出さないと野生のものを狩るのは難しいですから。大体大きさとしては20メートルほどはあるかと……(そうして、シェルビートルについて簡単な解説を行ってゆく。詳しくはイベントの記事を参照してほしいが、まあわかりやすく言うと巨大な団子虫のようなものとお考えいただきたい。戦闘力はサイズのあたりでお察しである) (2017/10/27 02:00:05) |
ウォルザム♂術式師 | > | はぇー……そりゃ無理だ。出会ったら逃げれなくて死んじまいそうだ。でもそんなの繁殖させて大丈夫なのか?(最後の一つと口に卵を含んでは主の答えを待ちつつ、エールを口に含んでは) (2017/10/27 02:02:47) |
ウォルザム♂術式師 | > | 【あ、思ったより短いもう少し書きますねー】 (2017/10/27 02:03:16) |
ウォルザム♂術式師 | > | ふぅ……食べた。ちょっと食べたりない気もするが……ぬぅ、仕方がない。(金の勘定を始めては、ギリギリだろうかとハラハラしながら、何度か数えていて) (2017/10/27 02:04:29) |
ディル♂商人 | > | その辺りはある程度企業秘密といいますか、やり方はあるのですよ。そうでなかったら今お出しした卵など、うまく出せませんから(変わらぬ笑みを浮かべながら、金を数える相手にプレッシャーを与えぬよう控えている。このあたりの押し引きの加減は商売人の必須技能である。相手を圧迫するようではまだ二流。悠然と構えていなければならないのだ)まあ、腹八分目がちょうどいい、とも申します。今後とも営業は続けておりますので、どうぞご贔屓に(そう言って、深く頭を下げるのだ) (2017/10/27 02:06:39) |
ウォルザム♂術式師 | > | よし、ちゃんと足りそうだ。繁殖方法とか……そういうのは良く分からないから、あれだけど、安全なら良い、と思う。(この街には知り合いもいるのだから危険であれば止めるべきであろうと、内心は思いつつも)それじゃあご馳走様でした。また金が出来たら来させて貰いますよ。(自分の飲み食いした代金をカウンターへと置いて立ち上がれば、それで今日の食事も終わりだろう。店のドアを開ければ冷たい風が入り込み。外套を巻き付ければ夜の街に溶けていった。) (2017/10/27 02:11:20) |
ウォルザム♂術式師 | > | 【はいーありがとうございましたー。此方はこれにて〆で。】 (2017/10/27 02:11:32) |
ディル♂商人 | > | はい。またのお越しをお待ちしております(去り行く姿に礼をひとつ。一人ひとりの客を大事にするのが商売の基本にして重要点である。それを怠ったものに未来はない。それは自分が一番よく分かっていた、戦闘力もろくにない己にできるのは、こうやることだけなのだと。しばし去り行く姿を眺めていたが、次の注文の声が聞こえてくると)はいはーい。お待ちください……(そう言って店のほうへと戻ってゆく。夜はまだ長い) (2017/10/27 02:16:50) |
ディル♂商人 | > | 【お相手どうもです。こんな感じの〆ですかね】 (2017/10/27 02:17:05) |
ウォルザム♂術式師 | > | 【イベントに参加もしないのに、ありがとうございます。ではでは、私はこれにて。楽しい一幕ありがとうございました。】 (2017/10/27 02:17:53) |
おしらせ | > | ウォルザム♂術式師さんが退室しました。 (2017/10/27 02:18:59) |
ディル♂商人 | > | 【それでは、お疲れ様でしたー】 (2017/10/27 02:19:02) |
おしらせ | > | ディル♂商人さんが退室しました。 (2017/10/27 02:19:05) |
おしらせ | > | EM♂イベントマスターさんが入室しました♪ (2017/10/28 22:17:32) |
EM♂イベントマスター | > | 【そんなわけで、イベント開始でございます。皆様の置かれた状況などを簡単に説明する、イベントの進行を高速化するためこのような形での入室となりますがご了承ください】 (2017/10/28 22:18:29) |
おしらせ | > | ユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/10/28 22:22:26) |
EM♂イベントマスター | > | (場所はヤーマとフォルトナの境目にある物見砦、そしてその周辺の平原である。依頼を受けた人々はここからヤーマ方向より進軍してくる何かを迎撃する任務を請け負っていた。ただし、それは完全に殲滅しろというわけではない。) (2017/10/28 22:22:47) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【先走ってしまいましたか。こんばんはー。イベント主催、お疲れ様です。】 (2017/10/28 22:23:18) |
EM♂イベントマスター | > | 【いえいえ。むしろ参加者がいないほうが不安です。きてくれて助かった】 (2017/10/28 22:24:17) |
おしらせ | > | キラ♀なんでも屋さんが入室しました♪ (2017/10/28 22:24:34) |
おしらせ | > | ガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪ (2017/10/28 22:24:47) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【其れならばよかったですw 続々とこんばんはー】 (2017/10/28 22:24:55) |
キラ♀なんでも屋 | > | 【こんばんは。今日はよろしくお願いしますー】 (2017/10/28 22:25:18) |
おしらせ | > | アル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪ (2017/10/28 22:25:33) |
ガルドボルグ♂冒険者 | > | 【こんばんは!本日は宜しくお願いします(壊れテンションの挨拶をしまい込みつつ)】 (2017/10/28 22:25:44) |
アル・ルナ♀魔道士 | > | 【ふおおおおお緊張してきました(機体でイベ参加初) よろしくお願いしますー!!】 (2017/10/28 22:26:39) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【あははw リラックスリラックス。こんばんはー!】 (2017/10/28 22:26:56) |
おしらせ | > | アリシア♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/10/28 22:27:20) |
EM♂イベントマスター | > | (とてもではないがヒュペリオン六機程度で撃退できる量ではないため、国家のほうも馬鹿ではない。広域殲滅兵器の使用が認可されており、物見砦にも運び込まれている。しかし、これは発射する耐えには多量のメギンのチャージと、精緻な照準制御が必要となる。君たちの任務は二つ。眼前に雲霞のごとく迫った蟲を一定期間食い止めること、そしてその間砦を守りきることである。多少のうちもらしがあろうとも、この広域殲滅兵装「メギドファイア」は完膚なきまでに蟲を焼き払う性能を有しているのだ。使用するまでに時間がかかりすぎることが難点だが) (2017/10/28 22:27:31) |
アリシア♀傭兵 | > | 【どうも、遅れて申し訳ありません】 (2017/10/28 22:27:37) |
おしらせ | > | ホワイト♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/10/28 22:27:50) |
ユキツナ♂傭兵 | > | 【こんばんはー! これで全員でしょうかな。】 (2017/10/28 22:28:11) |
2017年10月20日 23時38分 ~ 2017年10月28日 22時28分 の過去ログ
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