「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2017年10月20日 19時02分 ~ 2017年10月29日 15時05分 の過去ログ
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楠舞神夜 | > | どうも、とってもお久しぶりな感じになっていますが……最近の忙しさに押されて、すっかりやる気が追い付かない神夜です。(今もお夕飯前にフラりとひと風呂浴びようかと出て来た次第ですが。ほぼ生存報告的な) (2017/10/20 19:02:31) |
楠舞神夜 | > | あー……えっと、あれですね。久しぶりに表れてはみたモノの……何を書き出せばいいものかと迷って体が止まってしまうというか。定期的に顔を出すようにしていないとダメですね。(脱衣所で、服を脱ごうかと思って少し悩み、結局マッサージチェアでお茶を濁している始末) (2017/10/20 19:19:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楠舞神夜さんが自動退室しました。 (2017/10/20 19:39:13) |
おしらせ | > | 秦 こころさんが入室しました♪ (2017/10/20 19:44:58) |
秦 こころ | > | うむ、来たぞぅ...うむうむ...(脱衣所で服を脱いでは綺麗に畳んで終い、お風呂へと歩みを進めて (2017/10/20 19:47:07) |
秦 こころ | > | 今日は...露天風呂の気分だな...ぁ〜寒い寒いー(無表情かつ棒読みで外に出れば足早に露天風呂へと浸かって (2017/10/20 19:52:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秦 こころさんが自動退室しました。 (2017/10/20 20:12:47) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/20 20:55:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/10/20 21:15:26) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/21 02:01:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/10/21 02:21:38) |
おしらせ | > | 上原ひまり ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2017/10/21 18:05:23) |
上原ひまり ◆ | > | んー!久しぶりに此処に来たけど…(服を脱ぎながら呟いて)人も少ないし、一人ぼっちになっちゃうー…(苦笑いしながら呟いて、ドアを開ける)あ。人いないー…(しょぼ、と肩を落としながら呟き、とりあえず身体を洗い始める) (2017/10/21 18:06:55) |
上原ひまり ◆ | > | ((んん、久々だからひーちゃん慣れぬ…。けど、もう少し頑張ろう…!ROMさんいなさそうだけど! (2017/10/21 18:11:21) |
上原ひまり ◆ | > | ((移動でーす (2017/10/21 18:33:20) |
おしらせ | > | 上原ひまり ◆6VXr/strmkさんが退室しました。 (2017/10/21 18:33:24) |
おしらせ | > | 鬼人 正邪さんが入室しました♪ (2017/10/23 20:23:13) |
鬼人 正邪 | > | よっと、違う部屋と同じ登場〜っ(露天風呂に降り立つと周りを見渡して (2017/10/23 20:24:19) |
鬼人 正邪 | > | さてと、まぁ、誰もいないのは知っていた(服を脱げば露天風呂に入って (2017/10/23 20:32:07) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/23 20:41:54) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、ずいぶんと久しぶり、かな?(露天風呂から気配がするのをたどって、たくましい裸身を晒して入っていく (2017/10/23 20:42:38) |
おしらせ | > | 北沢はぐみ ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2017/10/23 20:48:09) |
北沢はぐみ ◆ | > | ((こんばんわ! (2017/10/23 20:48:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/10/23 20:48:25) |
北沢はぐみ ◆ | > | (服を脱ぎ脱ぎして、身体にタオルを巻き巻きする。)~♪(鼻歌を歌いながら、身体を洗って湯船に浸かる) (2017/10/23 20:49:12) |
鬼人 正邪 | > | あ...あぁ、久しぶり...だな(頷いては欠伸をして (2017/10/23 20:49:13) |
鬼人 正邪 | > | 【こんばんは】 (2017/10/23 20:49:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 残念ながら、まだ約束は果たせていないよ。ターゲットがここに来る様子もないしね(すまない、と頭を下げてから、洗い場で軽く体を流していて) (2017/10/23 20:50:27) |
鬼人 正邪 | > | ...別にいい...、私は私で勝手に色々してるからな...(欠伸をしながら頷いて (2017/10/23 20:53:01) |
高畑・T・タカミチ | > | まず出会う機会はないと思うけど、その時は全力を尽くすつもりだよ(正邪に肩を並べるようにしてお湯につかると、体を引き寄せて) (2017/10/23 20:54:07) |
鬼人 正邪 | > | ん...、そ...そうか、それはよかったよ(体を引き寄せられてはビクッとして (2017/10/23 20:55:08) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは、ここは、初めてなのかな?(鼻歌を歌いながらお湯につかる少女を興味深そうに見て) (2017/10/23 20:56:26) |
高畑・T・タカミチ | > | それで、この間の約束は、まだ、有効なのかな?(正邪に、素肌と素肌を密着させながら聞いてみて (2017/10/23 20:56:59) |
鬼人 正邪 | > | ぃ...いや、えっと...覚えていないなぁ...//(目を逸らせば 襲うなら私よりあっ他の方が絶対気持ちいいぞ と微笑んで (2017/10/23 20:59:07) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、依頼はもう解除ということなのかな?僕としては、久しぶりにしてほしかったけど(さらに、正邪の体を強く引き寄せて (2017/10/23 21:04:24) |
鬼人 正邪 | > | ぁ...えっと、ぃ...いや、そ...そういうわけではないが...//(強く引き寄せられると赤面しながらも やればいいんだろやれば と小さい声で (2017/10/23 21:05:51) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、ひさしぶりに、味見をしてほしいかな(素直でよろしい、と言って頭をなでてからお湯の中で立ち上がり、正邪の目の前にそそり立つものを晒して) (2017/10/23 21:07:02) |
鬼人 正邪 | > | ここでさせるなんてな、流石だよ...//(撫で受けつつそっと咥えては目を瞑り舐めて (2017/10/23 21:08:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北沢はぐみ ◆6VXr/strmkさんが自動退室しました。 (2017/10/23 21:10:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 恥ずかしがらせながらしてもらうのも、楽しくてね(太くて長いモノを、正邪の小さな口に根元まで飲み込ませる (2017/10/23 21:10:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ではまた】 (2017/10/23 21:10:57) |
おしらせ | > | 北沢はぐみ ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2017/10/23 21:11:27) |
北沢はぐみ ◆ | > | ((んん、死んでたっ (2017/10/23 21:11:39) |
北沢はぐみ ◆ | > | ふー…今日も疲れたぁ。(ゆったり浸かりながらそう呟いて) (2017/10/23 21:12:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おかえりなさいです】 (2017/10/23 21:12:24) |
鬼人 正邪 | > | んっ...ふぅ...ふぅ...///(根元まで飲み込めば涙目になりながらすこし震えて【お帰りなさいです】 (2017/10/23 21:12:34) |
高畑・T・タカミチ | > | こっちのほうも、気持ちよくしてほしいな(涙目で奉仕する正邪の手を、睾丸に導いて) (2017/10/23 21:13:26) |
鬼人 正邪 | > | ん......//(苦しそうにしながらも睾丸をぎゅっと握っては舐め続けて (2017/10/23 21:15:16) |
北沢はぐみ ◆ | > | ……(邪魔したらダメだよね!なんて思いながらゆったり湯に浸かっている) (2017/10/23 21:16:01) |
高畑・T・タカミチ | > | そろそろ、精子が出るから、全部、飲むんだよ(正邪の頭をなでながら、お口の中でペニスをびくびくさせ、睾丸も手の中で硬くして感じてしまいながら) (2017/10/23 21:17:30) |
高畑・T・タカミチ | > | (もっと近くで見てもいいよ、と言いたげに、お湯につかっている少女のほうを見て) (2017/10/23 21:17:51) |
鬼人 正邪 | > | ...///(わかってる と頷けば睾丸をぎゅっと揉みグッと咥えて (2017/10/23 21:18:22) |
高畑・T・タカミチ | > | うっ....!!(低くうめいて、正邪の口の中に、濃厚なオチンチンのミルクを、注ぎ込んでいく) (2017/10/23 21:22:12) |
鬼人 正邪 | > | くっ...んっく...//(目をぎゅっと瞑ればミルクを喉の奥に流し込んで (2017/10/23 21:23:28) |
北沢はぐみ ◆ | > | 何してるんだろ…、はぐみには関係ないからいっか♪(なんて言えば、鼻歌歌いながら浸かっていて) (2017/10/23 21:24:56) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう....おいしかったかな?(ミルクを注ぎ込むのを終えてから、ようやくペニスを引き抜いてあげる) (2017/10/23 21:26:08) |
鬼人 正邪 | > | はぁ...う...美味くない...//(引き抜かれれば息を吐いて (2017/10/23 21:26:47) |
高畑・T・タカミチ | > | おいしくなくても、約束通り、僕の精液は射精したものを、全部飲んでほしいけどね(正邪の頭をなでつつ (2017/10/23 21:28:50) |
鬼人 正邪 | > | わ...わかってるよ、飲めばいいんだろ(撫で受けては 胸を撫で下ろして (2017/10/23 21:29:33) |
おしらせ | > | 大勇者ラグナス♂さんが入室しました♪ (2017/10/23 21:32:00) |
大勇者ラグナス♂ | > | 【押忍。こんばんわ?】 (2017/10/23 21:32:41) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、いっぱい飲んでもらうのは、別の場所でお願いしようかな?【待ち合わせのほうで、しましょうか?】 (2017/10/23 21:33:00) |
鬼人 正邪 | > | ...わ...わかったよ...//【わかりました〜】 (2017/10/23 21:34:15) |
北沢はぐみ ◆ | > | ((こんばんわ、…と、いってらっしゃいかな? (2017/10/23 21:35:00) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、来るんだ(正邪の小さな体をお姫様抱っこして、どこかに消えていく)【では、待ち合わせのほうでお待ちしてます】 (2017/10/23 21:35:00) |
大勇者ラグナス♂ | > | 【なんだよ挨拶しないのか、どうせ高畑・T・タカミチの部屋なんだろな】 (2017/10/23 21:35:54) |
おしらせ | > | 大勇者ラグナス♂さんが退室しました。 (2017/10/23 21:37:39) |
鬼人 正邪 | > | ...わかった(お姫様抱っこされればどこかへ【はい、失礼しましたと...こんばんは】 (2017/10/23 21:37:55) |
おしらせ | > | 鬼人 正邪さんが退室しました。 (2017/10/23 21:37:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 【では、失礼します】 (2017/10/23 21:38:11) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/10/23 21:38:16) |
北沢はぐみ ◆ | > | ((あ、皆さんお疲れ様ー (2017/10/23 21:41:25) |
おしらせ | > | ペッピーさんが入室しました♪ (2017/10/23 21:44:43) |
北沢はぐみ ◆ | > | ((こんばんはーっ、初めましてっ! (2017/10/23 21:45:26) |
ペッピー | > | 【やぁみんな、コンバンハ!ワシは雇われ遊撃隊のペッピー。スターフォックス一の年輩じゃ】 (2017/10/23 21:48:28) |
ペッピー | > | これが地球の人間…快適な生活をしているようだな。うむ!さすが地球、関心じゃ。(シャワーを捻って頭からかぶり、ふるる!と体毛の水滴を飛ばして) (2017/10/23 21:53:41) |
北沢はぐみ ◆ | > | ((う、息継ぎ! (2017/10/23 22:12:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペッピーさんが自動退室しました。 (2017/10/23 22:14:18) |
北沢はぐみ ◆ | > | ((お疲れ様ー! (2017/10/23 22:14:41) |
北沢はぐみ ◆ | > | ふぁー、ひまだなー。よし、もう少し浸かろうかなーっ(背伸びをしながら呟いて) (2017/10/23 22:18:04) |
北沢はぐみ ◆ | > | んー、よし!暖まったし、そろそろ帰ろーっと! (2017/10/23 22:32:51) |
おしらせ | > | 北沢はぐみ ◆6VXr/strmkさんが退室しました。 (2017/10/23 22:32:56) |
おしらせ | > | カルラさんが入室しました♪ (2017/10/24 02:26:35) |
カルラ | > | 嵐が去ってとりあえず落ち着きましたわね……。さて、とりあえず看板の内容を書き換えましたわ。(浴衣姿で現れて、とりあえずまずは脱衣所から近くの椅子に座って一息つきつつ) 内容が徐々に増えてきて、施設概要を書き記している余裕がなくなってきましたので、よく利用されているお客様に関しましては、初めて来る方や不慣れな方には説明等の気遣いをしていただけると助かります。(ぺこりっ) (2017/10/24 02:29:06) |
カルラ | > | 一応、高畑様(ぺらぺらと利用者記帳や利用状況報告【ログ】を眺めつつ)他のお客様がいない時でも、「なりきりロールルーム」ということを重視したい観点から、「待機状態でも待機ロール」を何かしらしていただいての大気をお願いしたく思います(前々から、最初の一人の場合に無言待機、無言落ちが目立ちますので) (2017/10/24 02:32:30) |
カルラ | > | と、利用者状況【ログ】を確認していますと、わたくしの方が救護班の妖精か何かに運びだされそうですわね。(と、利用者状況や記帳の内容、その他報告書関係を眺めつつ)ん、とりあえず、パッと目につく問題は他にはなさそうですか、ね。(と、あとは持ち帰って確認したほうが落ち着いて見られますかしら。) (2017/10/24 02:47:42) |
カルラ | > | では、また何かありましたら看板の書き換えやこちらに参りますので……ご利用者の皆様はゆっくりとお部屋を楽しんでくださいませ。 (2017/10/24 02:49:05) |
おしらせ | > | カルラさんが退室しました。 (2017/10/24 02:49:37) |
おしらせ | > | @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@さんが入室しました♪ (2017/10/24 04:07:16) |
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ | > | 公然とチャットサイトを運営してる側の責任として、利用者の権利を守るのも役目じゃないのか? (2017/10/24 04:07:55) |
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ | > | HNでも、名誉棄損は成立するぞ?それにどうにかして荒らし認定したいだけにしか見えないな。 (2017/10/24 04:08:51) |
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ | > | たとえば現実の大型スーパーでケンカ売られて出禁されたとしようか?利用者がその店を利用するしか生活できないなら、店側の問題になるんだぞ (2017/10/24 04:14:37) |
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ | > | (docomo P07B **6Jpt**) こちらのIPの方の利用をお断りいたします。 「大勇者ラグナス」こちらのPC及びそのPLの利用をお断りします。 同時に入室お断りしている方の話題も控える様にお願いします。 (※理由としまして、他所での問題行為。及び他PLへの確証のない決めつけや中傷行為などにより) 同席された方は荒らし行為者同様の非表示をお願いいたします。 (2017/10/24 04:15:26) |
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ | > | この様な利用者の能書きを運営が許している現状が (2017/10/24 04:16:05) |
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ | > | 公の場で営業する管理者として、責任を破棄しているのでは? (2017/10/24 04:17:05) |
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ | > | 公共の場 の運営しておいて、差別的に利用を禁止する。 (2017/10/24 04:18:02) |
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ | > | これは明らかに差別ですよね。名前から判断してるのかわかりませんが、問題行為は見られませんが? (2017/10/24 04:18:23) |
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ | > | 管理者だらしない。 (2017/10/24 04:18:45) |
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ | > | 某・F系ルームではログ流しが平然として横行されてるのに、だ。 (2017/10/24 04:19:03) |
おしらせ | > | @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@さんが退室しました。 (2017/10/24 04:19:14) |
おしらせ | > | 勇者ラグナス☆5♂さんが入室しました♪ (2017/10/24 07:31:18) |
勇者ラグナス☆5♂ | > | 【おはよー。うーんと@20さん、オレのためにわざわざ弁明ありがとうございます……】 (2017/10/24 07:32:07) |
勇者ラグナス☆5♂ | > | 【ルブル1の古参であるオレが、叩き直してやらんといけませんね……(汗】 (2017/10/24 07:34:34) |
おしらせ | > | 勇者ラグナス☆5♂さんが退室しました。 (2017/10/24 07:34:42) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2017/10/25 11:44:37) |
グレイス・ベルネルリ | > | ……流石に僻地に篭もりっきりの缶詰生活が続くと堪える。(はふぅ、全身を洗い場で綺麗にしてからの肩までしっとり浸かるうきうき露天。お湯自体にも素晴らしい効能はあるものの、開拓活動という名の荒事傷事上等な僻地&大量魔物討伐ライフから解放されたことを改めて自覚したくて、全身を洗ったシャンプーには爽やかなレモングラスと深くて少し艶のあるイランイランのエッセンスを混ぜた。湯気にこの香りが薫れば、全身を気持ち良いお湯に浸からせて広い湯船でのびのびだらける開放感に更に嗅覚での開放感も加わわるという、自己ヒーリングましまし法) (2017/10/25 11:48:54) |
グレイス・ベルネルリ | > | んー~~…っ!(腕も足も伸ばして、目をぎゅっと瞑ってのびのびな伸び。勢いで零れる唸りものびのび。ああ、極楽極楽。以前立ち寄った時よりも外気は冷たさを増しているが、冴え冴えとした空気の乾きは景色の彩りを鮮やかに魅せてくれる。緑はまだまだ健在だが、紅葉の時期になれば燃えるような色彩は季節の移ろいをより楽しませてくれるだろうし、更にその後に訪れる雪見だって楽しみだ。なにより、外気とお湯との差がまた楽しいのだ) (2017/10/25 11:54:05) |
グレイス・ベルネルリ | > | 髪、伸びちゃったなぁ…。(伸びを終えて、湯船に一端腕を降ろしてちゃぷん。褐色肌の指で、髪と同じくミルキー色に彩る爪先で湿気った髪を親指と中指で摘まんで少々弄る。ボブはこういう時いちいちまとめたりしなくて楽だけど、中途半端に伸びると目に入ったりしてそれはそれで煩わしい。今度切りにいかなきゃなあなんて呟いて、ああでもいっそのこと、昔のように伸ばしてみるのも佳いかも、なんてのんびりとした時間でしか悩めないような選択肢を楽しむ) (2017/10/25 12:00:52) |
グレイス・ベルネルリ | > | (ちゃぷ、ちゃぷ。前髪を弄る手を再びお湯にくぐらせて、暖める。それから両頬を包み込むように掌で湯を掬っては軽く叩き着けるようにして肌に馴染ませて。馴染む毎にしっとりつるりとしてくる感がする。所謂湯上がり卵肌、吸い付いてくるような感触とはこのようなことを言うのだろう。諸々な事情と性格もあって、時折女を捨てたりするようなこともあるけれど、こうやって女子力が上がっているのを感じれば、自然微笑みも深くなるというものだ) (2017/10/25 12:13:52) |
グレイス・ベルネルリ | > | …っ、は。(心身共にゆるりだらりとコリが解れたら、秋の高く乾いた空を見上げてこみ上げ吐き出す吐息。身体の芯から温まってきたからだろうか、頬に触れる風は寒いくらいだというのに、こめかみには汗すら染み出ているような感覚。このまま何も考えずに湯逆上せするまでだらりとしたいけれど、損な性格というか、旅仲間の開拓家門から誘われる間に、もしくは誘われて行動を共にする時に、どう立ち回ろうかなんて考えを巡らせてしまう始末) (2017/10/25 13:13:12) |
グレイス・ベルネルリ | > | 不穏な動きは目立つけど……ヴァイロンはまだ動向を静観していてもよさそうね。むしろ目立つ波はデコイの可能性が…。(爪を軽く噛んだりしながら、誰もいないことを良いことに思案を確認するように呟く。ふぅ、考えが少々まとまったのか呟きを終えれば瞑目し溜息をひとつ。湯船から身を引き上げて、軽くタオルで水滴を含ませる意味も兼ねて巻き付けると脱衣所へと歩んでいった) (2017/10/25 13:26:37) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2017/10/25 13:26:43) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/10/26 01:53:42) |
暁美ほむら | > | こんな所に温泉があるなんて、初めて聞いたわ…この頃寒くなってきたし、少し疲らせてもらおうかしら…。服を脱ぎ混浴風呂の扉を開くとかけ湯をしてゆっくり湯船に浸かり【こんばんは、短文傾向ですが少し待機させていただきます。】 (2017/10/26 01:55:12) |
暁美ほむら | > | 【描写に()が抜けていました。実際にはこのような描写となります。(服を脱ぎ混浴風呂の扉を開くとかけ湯をしてゆっくり湯船に浸かり)】 (2017/10/26 01:58:16) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/10/26 02:04:35) |
鏡音レン | > | [こんばんは~] (2017/10/26 02:04:49) |
鏡音レン | > | [更新が重い……居なさそうなので失礼しますね] (2017/10/26 02:14:21) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/10/26 02:14:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2017/10/26 02:18:22) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/26 02:39:21) |
高畑・T・タカミチ | > | この時間に目が覚めて来てみたけど....誰もいないか(夜もだいぶ更けた時期に、起きだして男用の更衣室から裸で出てくるが、やはり人の気配は全くなく、静かな浴場の中を一人で洗い場のほうまで足早に歩いていって、ぬるい湯を浴びている) (2017/10/26 02:41:03) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、せっかく来たから少しは入っていこうかな(ぬるい湯が手足の先にかかると意外と体が冷えていたのを実感して、少し温まっておいたほうがいいと思いながら、岩風呂のほうに歩いていって、ゆっくりと身をしずめて、肩まで浸かると大きく息をついて (2017/10/26 02:46:26) |
おしらせ | > | 木下秀吉さんが入室しました♪ (2017/10/26 02:52:29) |
木下秀吉 | > | ふぁ...寝付けぬ...(ひさしぶりにこの場所へ来た...と懐かしみながら裸で更衣室から出てくる秀吉。)おや...先客がおられるようじゃの。良い夜じゃな。(と浸かっているタカミチへ頭を下げて) (2017/10/26 02:54:05) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、こんばんは。君も寝付けない口なのかな?(男用の更衣室から可愛い子が出てきたので一瞬驚くが、考えてみれば驚くことでもないか...と思いながら、挨拶をしてくる秀吉に笑いかけて) (2017/10/26 02:56:20) |
木下秀吉 | > | うむ...少し寝付けなくての。(と体を流したあと湯船に浸かり)いやぁ...風呂はいいのぉ...力が抜ける...(はふぅ、と息をついて) (2017/10/26 02:57:44) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そうでもないとこの時間にはここには来ないかな...君はここには、よく来てるのかな?(こうやって見ると混浴をしてる気分になるなあ、と思ってしまうが、じっと見るのも失礼と思って、こちらもゆったりと体を伸ばして静かに湯につかったままで (2017/10/26 03:01:12) |
木下秀吉 | > | いや...ここに来るのは久方ぶりじゃ...んーっ...どうかしたのかの?(とタカミチへ視線を送って) (2017/10/26 03:02:53) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだったんだね。もしかしたらその時にも、何度か会っていたかな?うーん、男の子にこういうことを言うとかえって嫌がられるかと思うけど、可愛いなと思って(素直な感想を口にするが、本人は結構うんざりしてるのではとそこはかとなく思い (2017/10/26 03:04:19) |
木下秀吉 | > | 可愛い...かの...?(照れくさそうに浴槽に沈みつつ) (2017/10/26 03:04:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 君の友達からはそういうことを言われなかったかな?僕の学校にきたら、女の子たちがすごい勢いで寄ってくると思うけどね(そしてネギ君と同じ目に合うだろうな...と遠い目を (2017/10/26 03:05:47) |
木下秀吉 | > | そんなに...なのかの...? (2017/10/26 03:07:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕から見るとそう思うけどね。少なくとも、女の子と間違われて危険な目に合うことは想定しておいたほうがいいと思うよ(自分自身も正直一瞬そういうこと考えたし、と内心思いながら、何とはなしに軽く頭をなでてみる (2017/10/26 03:09:35) |
木下秀吉 | > | なんじゃ...わしに欲情でもしたのかの...(ほんのり種になった頬で微笑みながら) (2017/10/26 03:10:14) |
高畑・T・タカミチ | > | うーん、君が女の子だったら間違いなく体を洗ってもらうよう頼んでいたけど(頬を染められると破壊力があるなあ、と思いながら大きな手で今度は、その部分をなでてみる) (2017/10/26 03:12:21) |
木下秀吉 | > | んっ...どうしたのじゃ...?(不思議そうな顔で) (2017/10/26 03:13:13) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、なんとなく、可愛い子は愛でたくなるからね....少し前はここに来てたというけど、やっぱり、こういうことを期待してたのかな (2017/10/26 03:14:52) |
木下秀吉 | > | まあ...少しは...の (2017/10/26 03:16:39) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕のほうは女の子との出会いを期待して、だけどね。おじさんでがっかりしたかな(言いにくそうに答える少年に苦笑交じりに聞いてみて (2017/10/26 03:18:39) |
木下秀吉 | > | いや、別に構わぬよ。わしも口淫程度ならしても構わぬゆえ... (2017/10/26 03:19:12) |
高畑・T・タカミチ | > | いきなりだね。ここでは周りに引かれるかもしれないから、あっちの家族風呂で、おねがいしようかな?【待ち合わせに行きましょうか?】 (2017/10/26 03:22:05) |
木下秀吉 | > | 了解じゃ。 (2017/10/26 03:22:54) |
高畑・T・タカミチ | > | いきなりな展開だけど、いいのかなあ(そんなことを言いながら、しっかりお姫様抱っこをして、二人して、家族風呂のほうに消えていく)【では、向こうでお待ちしてます】 (2017/10/26 03:23:56) |
木下秀吉 | > | よろしく頼むぞ...? (2017/10/26 03:24:18) |
木下秀吉 | > | 【あ、非公開ですか?】 (2017/10/26 03:24:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 【公開です。非公開のほうがよかった?】 (2017/10/26 03:24:44) |
木下秀吉 | > | 【の方が盛り上がるかと思いましてー】 (2017/10/26 03:25:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 【では少々お待ちを】 (2017/10/26 03:25:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 【非公開で作ってみました】 (2017/10/26 03:25:45) |
木下秀吉 | > | 【ありがとうございます】 (2017/10/26 03:25:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 【改めて、向こうでお待ちしてます】 (2017/10/26 03:26:12) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/10/26 03:26:16) |
おしらせ | > | 木下秀吉さんが退室しました。 (2017/10/26 03:26:40) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2017/10/27 20:05:07) |
十六夜咲夜 | > | (露天風呂の中へと足を踏み入れるのは銀髪の少女、ゆっくりと歩いてまずは身体や髪の毛を洗ってから、湯船の方へと向かっていき) …… やっぱり一日の疲れを温泉で癒すのは良いものね。 (湯気に包まれる中、湯船の中へと身を沈めていって) (2017/10/27 20:06:20) |
十六夜咲夜 | > | (肩まで湯船の中に沈めていきながら、足をゆるりと伸ばし、はふっと吐息を紡ぐ 銀髪をゴムでまとめた少女) …… こうやって一人で独占しているのも悪くないわねぇ (ふわぁっと欠伸をしつつ) (2017/10/27 20:14:37) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2017/10/27 20:18:54) |
古明地こいし | > | 残念だったね。広いお風呂を独占するのもそこまでだよ!(バーンといつの間にか浴室に現れた少女。無意識だから仕方ない)……あ、服着たまんまだった(さすがに無意識に脱衣するわけにはいかなかったらしい。慌てて脱衣室まで戻って、生まれたままの姿になってタオルを片手に手にとって戻ってくる)改めて、こんばんはー(てててと浴槽近くまでやってくると、にこやかにご挨拶) (2017/10/27 20:23:06) |
おしらせ | > | 秦 こころさんが入室しました♪ (2017/10/27 20:25:08) |
十六夜咲夜 | > | ……ッ!! わおっ…… 貴女は確か? って、服着たままよ。(いつのまにか浴室に姿をみせたのは古明地さん家の妹さん? ちょっと驚いた表情で声のする方向へと視線を向けていった。)…… はい、こんばんわぁ? 地底の子もきていたのね。(律儀に脱衣所まで戻ってからまた入ってくる小柄な妖怪の方へと身体を向けながら、にこりと微笑みました。) (2017/10/27 20:25:11) |
秦 こころ | > | 失礼します...(お面を身の回りにフワフワと浮かせた少女が脱衣所へと入れば服を脱ぎ始めて (2017/10/27 20:27:10) |
十六夜咲夜 | > | (脱衣所にいる子に関しては、なんとなく誰かいる? 程度みたいで、お湯をはいりながらゆるりとして) (2017/10/27 20:27:49) |
古明地こいし | > | あ、驚かせちゃった。ごめんねー。気がついたら、地上地底関係なく知らない場所にいるぐらいだからさ悪気はないんだよ?でも、ここ男湯じゃなくってよかったよ(かけ湯をしてから、チャポンと湯船に浸かる。温かくて気持ちいい~♪地上の温泉もなかなかいいね) (2017/10/27 20:29:58) |
十六夜咲夜 | > | …… 貴女の能力の特性上仕方のないことなんだけど、いきなりはビックリしちゃったわ。 …… 男湯ではないけど、混浴よ。 普通に殿方が入ってくると思うのよねぇ。 地底の温泉は熱々なのかしら? (ちゃポンと湯船に浸かる無意識妖怪に意識しつつ、態勢を戻しながら、両手をぐっと伸ばして。) (2017/10/27 20:31:29) |
秦 こころ | > | 失礼する...(狐のお面を頭につけてはタオルを体に巻き浴槽の中へ〜 (2017/10/27 20:31:38) |
十六夜咲夜 | > | …… そのお面はどっかでみたわね。 はい、こんばんわ、 人里で踊ってる子よね? (だいたいそのぐらいの認識のメイド長。 伸ばした手の指を適当に動かしながら) (2017/10/27 20:32:44) |
古明地こいし | > | 知らない場所に来たと思ったら、知ってる人しかいない。こんなことってあるもんだね。やっふー、こころちゃん、奏ちゃん、こころん(相変わらずお面被ってる少女の姿を見れば挨拶をする) (2017/10/27 20:33:27) |
秦 こころ | > | ぉ...こんばんは...、 脳を踊っている、博麗神社や人里で...(軽く頭を下げて挨拶をすれば掛け湯をして (2017/10/27 20:34:12) |
十六夜咲夜 | > | ……ええ、わりと驚きよね。 なんか女子風呂っぽくなっちゃってるし。 (無意識妖怪の言葉にうんうん頷きながら、湯気に包まれている銀髪の少女。) (2017/10/27 20:34:14) |
秦 こころ | > | 【能でしたね】 (2017/10/27 20:34:29) |
十六夜咲夜 | > | …… 私はあんまり能の知識はないのだけど、とりあえず踊っていることぐらいは分かったわ。 踊って疲れて此処にきたのかしらね? (2017/10/27 20:35:10) |
秦 こころ | > | 呼び方は一つに統一してほしいな...古明地 こいし..(軽く挨拶を返せばタオルをお湯で濡らして (2017/10/27 20:37:06) |
古明地こいし | > | 混浴の割には男の子見かけないよー(キョロキョロ見回してみるけどいなーい)そりゃ、もう熱々だよー。お空が頑張ってギカフレアー!……で暖めてるわけじゃないけど地上とそう変わらないかな? (2017/10/27 20:37:39) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/27 20:38:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。作業で中座する時間があるかもですが、よろしくです】 (2017/10/27 20:38:45) |
十六夜咲夜 | > | …… こんな素敵なお風呂だから、普通にタイミングで入ってくるとは思うのよね。(なにげなしに雲が薄くかかった月を見上げつつ、ちゃぽんっと指で水面を弾いて、波紋をひろげる。) ――― ギガフレアだったらもう ぐつぐつを通り越した何かよね。 (2017/10/27 20:39:21) |
古明地こいし | > | えー!だって、こころちゃん、お面変える度にコロコロ言うこと変えるんだから呼び名もたくさんあってもいいじゃーん(ぷぅっと頬を軽く膨らませて) (2017/10/27 20:40:06) |
秦 こころ | > | うむ、そのとうり...踊り疲れてきたのだ...まぁ、そんな疲れるほどではないが(濡らしたタオルでお面を拭き始めては66の面が所々飛んでいて (2017/10/27 20:40:23) |
秦 こころ | > | うーん、そういうものなのか...しかし、呼び方は統一した方が...わかりやすいのでは(困惑の表情 とお面を付ければ顎に手を付け首を傾げて (2017/10/27 20:42:04) |
十六夜咲夜 | > | あれぐらい私も踊れれば良いと思っているけれど、ダンスまでやる時間はないのよね。 それにしても色々なお面があるものねぇ。 お気に入りのお面とかあるのかしら?(ふらふらと浮かんで飛んでいる面に視線を向けながら、ふとした疑問を) (2017/10/27 20:42:22) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、今日は早い時間からにぎやかだね...女の子ばかりで少し気後れしないでもないけど(男用の更衣室から腰にタオル一枚で出てきてみると、何度か見かけたことのあるこころも含めて複数の少女が。普通に話をしているところからしてみな同じ幻想郷の住人かな...とあたりをつけながら、浴室に入っていく) (2017/10/27 20:42:27) |
十六夜咲夜 | > | ……噂をすれば何とやら、男の子って言うか、普通に成人男性ね。(タオル一枚で入ってくる男性を見て会釈を送る銀髪の少女。) (2017/10/27 20:44:22) |
古明地こいし | > | 知ってるよ。それフラグって言うんでしょ(定員いっぱいまで女の子で埋まる……とはならなかったみたいだけど。もし、そうだったら瀟洒なメイドが嘘ついたなーんて言おうと思ったり思わなかったり)グツグツ煮えても身体丈夫な人なら大丈夫なんじゃないかな。鬼とか吸血鬼とか (2017/10/27 20:45:16) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、仲良く話していたところにお邪魔してしまったかもしれないけど、若い男の子のほうがよかったのかな?(初めて見かける銀髪の少女に話しかけてから、洗い場でぬるい湯をかぶりはじめて) (2017/10/27 20:45:34) |
秦 こころ | > | みんな、私のお気に入りだぞ...、お気に入りというか...我々は共存しているようなものだからな...、このお面たちが私の感情を補ってくれているのだ(お面を拭きながら答えては少し伸びをして (2017/10/27 20:46:22) |
十六夜咲夜 | > | ……見事にフラグがたったわけよね。 私はこれでも感が鋭い方なのよね。(無意識妖怪の少し幼い顔へと視線を向けつつドヤ顔をする瀟洒なメイド長。) …… 星熊さんとは平気そうだけど、うちのお嬢様はそんなに熱態勢なさそうだから、どうなのかしらね。 私は勿論無理、火傷しちゃうわ♥ ただでさえ猫舌だし(おどけて見せて) (2017/10/27 20:47:44) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか怖いことを言ってるみたいだけど、もしかして、お邪魔だったかな?(本当に熱湯風呂にでもするつもりなのだろうかと思いながら、声をかけてみる)>こいし (2017/10/27 20:48:32) |
古明地こいし | > | それもそうだね。じゃあ、こころちゃん……ん、待てよ。「この変なお面ヤロー」も今時をおさえて……(と思ってたけど、よく考えたら最新作じゃなかった。全然今時じゃないね!) (2017/10/27 20:48:35) |
十六夜咲夜 | > | ……いえ、ここは公共混浴施設です。殿方が入って厭な顔はしませんよ。(それなりの年齢の男性に対して、少し口調を改めつつ、にこりと愛想よく言葉を返すメイドキャラ。 湯気に包まれながら濡れた唇で言葉を紡ぎ。) (2017/10/27 20:49:27) |
高畑・T・タカミチ | > | 久しぶり....かな?今日ここに来てる女の子は、みんな、君と同じ世界から、来たのかな?>こころ (2017/10/27 20:51:15) |
古明地こいし | > | あ、男の……オジサンだ。(子じゃなかったね、うん)こんばんは、古明地こいしでーす。気がついたらいなくなってたらごめんねー(決して寝落ちするとかのアレじゃなくって無意識で行動してしまうという本人の特性 (2017/10/27 20:51:16) |
秦 こころ | > | こころでいいだろう...、...次会った時には呼び方なんて忘れて同じことを繰り返しそうだが(お面を外しては無表情、無感情で (2017/10/27 20:52:08) |
十六夜咲夜 | > | ―― へぇ、全部お気に入りなのね。 私のお嬢様コレクションみたいなものね。泣き顔も笑い顔も怒った顔も平等に素晴らしいわ(付喪神に力説した)―― 貴女はいつも無表情だけど、お面で感情をあらわにしているのね。 (2017/10/27 20:52:15) |
秦 こころ | > | うむ、同じ世界...幻想郷の方々だ...(コクリと頷いては軽く挨拶もして (2017/10/27 20:52:56) |
おしらせ | > | 宇田川巴 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2017/10/27 20:53:29) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、では、お言葉に甘えて(かかり湯を終えて、声をかけてくる咲夜のほうを見て、なんとなく営業スマイルっぽく見える分メイドさんか何かかな、とふと思って。そのまま、同じ湯につかって)君も遠いところから来たのかな?>咲夜 (2017/10/27 20:53:38) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、その、大人なのは変わらないかな?僕の背後も用事で少し開けるかもしれないから気にしないで、ここは、気持ちよすぎて入っていると湯あたりに気をつけないといけないけどね>こいし (2017/10/27 20:54:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/10/27 20:54:52) |
宇田川巴 ◆ | > | んしょっと…(服を脱いで、タオルをスレンダーな自分の裸身に巻き付けて扉を開いて)ん、お邪魔しまーすっと…(そう言えば、シャワーブースで身体を洗っていて) (2017/10/27 20:54:52) |
秦 こころ | > | お...お嬢様コレクション...とな... あ...うむ、そうだ...このお面たちがいるおかげで私も生きていられのだ(頷いては希望の面を頭につけて (2017/10/27 20:54:54) |
宇田川巴 ◆ | > | ((こんばんわ、 (2017/10/27 20:54:58) |
高畑・T・タカミチ | > | やっぱりそうなのか。幻想郷で、ここの湯のことが、話題になっているのかな?....一緒に入っていいかな?(こころの近くに、お湯につかりながら身を寄せて) (2017/10/27 20:55:54) |
十六夜咲夜 | > | ……お礼を言われることもありませんし、共にごゆるりとお風呂を楽しましょう。(露天温泉ということで、ただのゴムで銀髪を纏めた少女いった風貌。)――― 私は、この子たちと同じ幻想郷です。幻想郷自体さほど大きくはないのですが、お屋敷で働いております。>高畑 (2017/10/27 20:55:55) |
古明地こいし | > | たった、たった、フラグが立ったー(アルプスの少女的な言い回しをしつつ、咲夜のほうへと近寄ってみて)ほうほう、猫舌、猫舌。どーれどれ?(どや顔決めておどけるメイド長の舌を、指でふにふに摘まんでやろう) (2017/10/27 20:56:21) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、今日もはずいぶんにぎやかだけど、一緒に、はいるかい?(先にお湯につかりながら巴のほうに声をかけて) (2017/10/27 20:57:08) |
十六夜咲夜 | > | (扉を開いて入ってくる子に会釈をして挨拶しつつ、付喪神の言葉に) ――― なるほどね、お面と貴女は一心同体ってことかしらね。 え、そのお面…… いいお面ね( (希望?のお面を見てちょっとふきだしそうになった。) (2017/10/27 20:58:08) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだね、女の子と一緒なら、背中でも、流してほしくなるけど(軽く冗談を言いながら)へえ、同じ幻想郷からの子が、こんなに顔を合わせるのも珍しくないかな?お屋敷で働いてるということは、メイドさんか、何かなのかな>咲夜 (2017/10/27 20:58:19) |
秦 こころ | > | 別に良いが...話題になっているのかはわからない(頷いては身を寄せ返して (2017/10/27 20:58:59) |
十六夜咲夜 | > | …… 茶柱のごとくフラグもたつものね。 (近寄られ無意識妖怪がすぐ傍に、顔を顔が近づいて見つめるような位置になると、不意に舌を指で摘ままれて) …… ゃん♥ はむっ チュ (ふにふいにしたので、少し作ったような可愛らしい声音で反応しつつ、こいしの腕をそっと掴んで、指をしゃぶるように唇を窄ませて、舌でねっちりとなぞる反撃メイド) (2017/10/27 20:59:59) |
高畑・T・タカミチ | > | もしくは、噂の八雲紫がここと幻想郷の直通ルートを築いたとかかな?(こころの肩を抱いて、素肌同士を密着させる) (2017/10/27 21:00:10) |
古明地こいし | > | はぁい、こんばんはー。お先にお風呂頂いてまーす(なんて新たな入浴客に挨拶する無意識妖怪) (2017/10/27 21:00:26) |
十六夜咲夜 | > | ―― 頼めば、流してくれるかもしれないですね? (こいしの指をちゅぱっと引き抜きつつ、舌先で先端を舐めるような仕草をしつつ) ――― ええ、私はメイド長をやっております。毎日お仕事大変ですよ。 (こいしさんの指を擽りつつ) (2017/10/27 21:02:04) |
宇田川巴 ◆ | > | あ、どーもデーす。なんかあたしに関係ないお話っぽいんで大丈夫ですよ?(苦笑いしつつ、そう答えて身体を洗っていて) (2017/10/27 21:02:35) |
秦 こころ | > | うむ、一心同体...そのとうりだ..このお面の前にも旧希望の面があったのだが...今は、その無意識が持っている(希望の面をつけたままこいしを指差して (2017/10/27 21:03:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 君にお願いしたかったけど、それどころではないかな?(こいしの指をなめまわす舌が、異様になまめかしく見えて注目してしまう)とすると、こういう場所でまでほかの相手の世話をしている場合では、ないね>咲夜 (2017/10/27 21:04:05) |
古明地こいし | > | そして、ポッキーのように折れるんだよ……わひゃ…ん…!く、くすぐったいぃ…(指に柔らかな舌がねっとりと絡みついてきて、くすぐったそうに震えながら) ん…ん……咲夜……舐め方がいやらしい (2017/10/27 21:04:29) |
高畑・T・タカミチ | > | せっかく来たからには、楽しんでいったほうがいいと思うよ。無理には参加しなくてもいいけど(体を洗ってる姿を、見ながら)>巴 (2017/10/27 21:05:14) |
秦 こころ | > | さぁ、いつも通り来ただけだ...幻想郷の賢者様のことはわからない...(肩を抱かれてはお面をまた拭き始めて (2017/10/27 21:05:43) |
十六夜咲夜 | > | ええ、まさに希望っぽい感じな気がするわ。(うんうんと頷いていって) ―― へぇ、昔の希望のお面はそこの無意識にパクられちゃったのね。 (無意識の指を根本の方から舌を這わせて舐めつつ、そうなの? っと 視線を絡ませてみたりして) (2017/10/27 21:06:27) |
宇田川巴 ◆ | > | あはは…、(苦笑いを浮かべつつ、いやいや、アタシ幻想郷とか全く知らねぇぞ!?なんて心の中でツッコミ) (2017/10/27 21:06:37) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、それもそうか...今日も、感情を豊かにする訓練を、してあげようか?(こころの頭をなでながら、ちら、と、こいしの指をなめている咲夜のほうを目で示して) (2017/10/27 21:07:25) |
十六夜咲夜 | > | …… こういうところまできて、いきなり初対面の殿方の背中を流すというのも、ちょっと問題がある気が致します。(湯気に包まれた少女、にっこりと微笑むように言葉を返していって。)…… お世話すること自体は、嫌いなことではありませんけどね? (こいしさんの手を離してあげつつ、こくっと頷いて。) (2017/10/27 21:08:43) |
秦 こころ | > | うむ、パクられたというか...地底で落としてしまって...まぁ、落とした私が悪いのだ...今は、この母のお面もあるし(希望のお面をタオルで拭いては頷いて (2017/10/27 21:10:27) |
秦 こころ | > | 別に...どちらでも良い...(撫で受けながらお面を拭き続けて (2017/10/27 21:10:58) |
十六夜咲夜 | > | ――― こいしさんの指はポッキーほど脆くはないわね …… 全く、いきなり舌を摘まむなんてダメよ (しゃぶったメイドが言う。) (2017/10/27 21:10:59) |
十六夜咲夜 | > | 絶対そのお面の顔、どっかで見たことあるのよねぇ あっ、あの仙人ね(シュールな出来のお面を見て、ハっと思い出した)――― それにしても、地味に地底まできていたのね。地底は私も行ったことないけど。 (2017/10/27 21:12:44) |
古明地こいし | > | はあ…あ……何か変な感じ…お風呂の熱で熱くなっちゃったのかなぁ……身体が熱いよぅ(熱で火照った肌に濡れた髪の毛を貼りつかせて、少女らしからぬ艶のある声を出しながら咲夜の肩にしがみつくように密着して)……ところでさぁ、吸血鬼のメイドってやっぱりこういうことされたりするのぉ?(口端を吊り上がらせるようにニヤァッと豹変して笑い、咲夜の首筋をカプッ♪と甘噛みしてみて) (2017/10/27 21:13:20) |
秦 こころ | > | うむ、地底に...まぁ、人間は行かないことをお勧めする(そうだぞ と頷けばこのお面の顔に関しては何も言わない と (2017/10/27 21:15:48) |
十六夜咲夜 | > | …… そうね、そこそこ暖かい露天風呂だし、私もそれなりに身体が熱くなってきたわ。 (露天風呂の中、湯船に浸かっていた少女の肢体は芯から熱くなるようにして、しがみつくように密着する無意識妖怪に柔らかな肌の感触を返しつつ)…… あんまり、お嬢様はそういうことはしないけど、たまに気まぐれにやってくるわね。 んっ (そのまま首筋へとカプッと甘噛みされると、反対側に頭を反らしつつ、適当に無意識妖怪の頬を指で摘まんでムニムニした。) (2017/10/27 21:16:29) |
十六夜咲夜 | > | …… 霊夢達が行ったことあるみたいだけど、そこまで行く用事もないし、その忠告には従っておくわね。(噛まれつつムニムニしている銀髪の少女) (2017/10/27 21:18:15) |
宇田川巴 ◆ | > | …ふぅ、(一息ついて、身体を洗い終えた後はタオルを巻いて湯船に浸かっていて) (2017/10/27 21:20:52) |
古明地こいし | > | むぅ……ん…ちゅる……(頬をムニムニされつつ、負けるものかぁと噛んだ箇所に舌を癒すように這わせてみて)……咲夜の肌って柔らかぁい……(濡れた肌同士を密着させて咲夜の滑らかな肌の感触を感じてポツリと呟き) (2017/10/27 21:20:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕も、ここに来てる子のほとんどは初対面だから、気にしないで入っていってもいいと思うけど(湯につかる、巴に声を) (2017/10/27 21:21:28) |
秦 こころ | > | うむ、この無意識みたいに面倒なモノがそこら中にいる...まぁ、悪いところではないが(頷けば大きく息を吐いて (2017/10/27 21:22:10) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、普通ではそうかな。僕のほうが流してあげたほうがよかったかも。その、何だか割り込む余裕がなくなってきた、みたいだけど(こいしを抱きつかれてる咲夜を見ながら) (2017/10/27 21:22:35) |
高畑・T・タカミチ | > | さっき、こいしくんがしていたのと、同じこと、できるかな?....してもらうのは指ではないけど(こころの耳元でささやいてから、腰を浮かそうとして) (2017/10/27 21:23:14) |
十六夜咲夜 | > | ……お姉さん的なものに餓えているのかしら? さとりさんは元気なのかしらね。(負けるもんかと歯痕が少しついた首筋を舌で舐められてゆき、ちょっと一瞬ビクンっと身体を反応させて) ……ええ、紅魔館のメイドとして常にもちもち肌を維持しているわ。どこまでいけるか分からないけど (冗談めかすような口調で返しつつ、小さな無意識妖怪を正面からぎゅっと抱きしめるようにして、コツンっと額を軽くぶつけてみたり) (2017/10/27 21:25:10) |
秦 こころ | > | ぅ...うーん、少し躊躇はあるが...(見つめては 目を背けて (2017/10/27 21:26:12) |
十六夜咲夜 | > | …… それにしても地底までいっちゃうのはなかなかアグレッシブな付喪神だと思うわ。 地底でも踊るつもりだったのかしら?( などと湯船の中に浸かりながら、大きく吐息を零す 付喪神を見てにこっと微笑んだ。) (2017/10/27 21:26:24) |
おしらせ | > | 琴葉茜さんが入室しました♪ (2017/10/27 21:26:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/10/27 21:26:39) |
宇田川巴 ◆ | > | ((こんばんはー。 (2017/10/27 21:27:23) |
宇田川巴 ◆ | > | あはは、大丈夫ですよ…(苦笑いして、んぐぐ、と背伸びをして) (2017/10/27 21:27:45) |
十六夜咲夜 | > | …… や、流石に流してもらうのもちょっとした恥ずかしさを感じます。 ええ、なんだか、無意識さんが結構積極的みたいですね? (ぎゅっと抱きとめつつ、高畑さんの方へと視線を向けて)…… こころさんに お○ちんぽをしゃぶってもらうつもりなのでしょうか? (小首を傾げながら、言葉のストレート) (2017/10/27 21:27:46) |
高畑・T・タカミチ | > | ...こことは、違う場所のほうが、やりやすいかな?僕としては、羞恥の強い感情を植え付ける、またとない機会と思うけど...(こころの前に、今は垂れ下がるペニスを、見せつけて) (2017/10/27 21:28:00) |
琴葉茜 | > | はぁー。今日も疲れたで!こういう時こそこーいう所でだらだらと過ごすことが幸せなんよなぁ~♪(着替えを済ませ裸になると勢いよく扉を開き)おー、よーさん人がおるなぁ…とりあえず失礼するでー!(かけ湯を済ませると湯船に飛び込み)【こんばんは、お邪魔します。】 (2017/10/27 21:28:56) |
高畑・T・タカミチ | > | するよりも、されるほうが恥ずかしいのかな?無意識さんの積極性が、見ていて楽しいことは、楽しいけどね....まあ、そうだね(咲夜が見ている前で、お風呂の中で立ってお●んぽが見えるように) (2017/10/27 21:29:12) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、そして初めましてかな?なんだか騒がしく悪いけど、ゆっくりしていってほしい(かわいらしさもさることながら声の良さが印象に残るなあ、と思いながらお湯に飛び込んでくる少女を見て) (2017/10/27 21:30:27) |
十六夜咲夜 | > | …… はい、こんばんわです (無意識妖怪を湯船の中で抱きしめつつ、元気よく飛び込んでくる 関西弁のボイロに挨拶を返しつつ) …… なかなかで元気ですね。(初対面なので一応丁寧な言葉を選ぶ銀髪の少女。おもっきり水滴が飛んできた。) (2017/10/27 21:31:29) |
古明地こいし | > | たまぁに寂しくはなるかなぁ…。でも、その度に地底に戻ってたら地上で色々できないし……(やっぱりお姉ちゃんっ子なのです。はぁっと息を吐いてから、咲夜の背中に手を回して抱きつく。コツンと額同士がぶつかると甘えるように頬にすりすりと頬擦りをする) (2017/10/27 21:31:38) |
秦 こころ | > | うむ、まぁ、そのような感じだ...新しい感情を探しに行ってな(頷いてはお面を浮かせて (2017/10/27 21:31:58) |
宇田川巴 ◆ | > | ん、こんばんはー。先に邪魔してまーす(くるっと振り向いて、新たにやってきた女性に挨拶をして) (2017/10/27 21:32:10) |
琴葉茜 | > | せやな~、初めましてなんやけど!多分初めましてや! メタい話になってまうかもしれへんのやけど。いろんな世界線のウチがおるからなぁー。そこはウチはわからんな! 賑やかなのはウチは大好きやさかい! (元気よく胸に手を当てながら) (2017/10/27 21:33:56) |
秦 こころ | > | えっと、ぁ...この躊躇...これが、痴恥の感情なのか...(ツンツンと垂れたものをつついてみては (2017/10/27 21:34:31) |
十六夜咲夜 | > | …… 基本、地上で色々することのほうが優先なわけね。まあおねーさんも心配しちゃうでしょーが。(吐息を感じつつ、すべすべの背中の肌に手を這わせられつつ、柔らかに膨らみを見せる胸を密着させる状態に。) …… 一応、私もわりとおねーさん系キャラなのかしらね? (頬を擦り合わせつつ、ぺろっと こいしさんの鼻の先端を舐めてから、軽く唇を左右に舌でなぞってみせて) (2017/10/27 21:34:41) |
琴葉茜 | > | 元気なのがウチの取柄やさかい。そこを抜いたらなんもなくなってまうからなぁ~ まぁ仲良くしたってな~?(水しぶきを上げ顔についた水滴を手で落とすように拭きながら)>咲夜 (2017/10/27 21:36:08) |
十六夜咲夜 | > | ええ、たぶん初めましてですね。 色々な動画でお見かけしますし、めちゃくちゃ立ち絵差分多いですよね。(これまためっちゃメタい言葉を返しつつ。)――― 妹さんの方はお元気ですか? ちなみに今抱きついている子は妹系キャラです (こいしさんに視線を落としてから再び関西弁のボイロに) (2017/10/27 21:36:14) |
高畑・T・タカミチ | > | せやなーという声を聞くと、なんとなくスライムっぽい何かを想像するのはなぜだろうか。ははっ、元気でかわいい子だね。まあ、その、賑やかなのとは別な出来事も、起こっているけど(茜の姿を、見つめながら) (2017/10/27 21:36:36) |
十六夜咲夜 | > | … ええ、仲良くお願いしますね。 (にこりと微笑みながら) …… 私もわりとセヤナー劇場みてますよ。(スライム) (2017/10/27 21:37:10) |
高畑・T・タカミチ | > | 普通、こういうことはほかに誰もいない場所で、だからね(こころにつつかれた長いモノは、たちまちのうちに血管を浮かべてそそり立つ) (2017/10/27 21:37:16) |
宇田川巴 ◆ | > | ふわぁ~…(うとうとしながら話を聞いているが内容がわからないので突っ込まないでおく。いろんな意味で。) (2017/10/27 21:38:00) |
秦 こころ | > | ...ふぅ...ぅ〜...新しい感情のため...(目を瞑るとそっと舌先でそり立ったものを舐めて (2017/10/27 21:40:50) |
古明地こいし | > | と言うかお姉ちゃん優先にすると地底から出られないし…。…あ、さ、咲夜ぁ…(お姉ちゃんは地底から出ようとしないしその辺りはジレンマ。柔らかな膨らみが密着して先端が触れるとピクンと肩を揺らす。)どうかな……けれど幻想郷の場合、落ち着いた素振りを見せる人はお姉ちゃん的な感じが…っう……ん…!(はちゃめちゃな人多いし(人のこと言えない)……濡れた舌が鼻と唇をなぞり、切なそうな声を出す) (2017/10/27 21:41:29) |
琴葉茜 | > | それならウチの事知ってそうやなぁ~ あそこでのウチらの扱いは色々と闇があるさかい ここのウチには優しくせんと泣いてまうさかい。気を付けるんやで?ウチはガラスのハートやさかい…な? 妹のほうは元気やで!…元気すぎて怖い所もあるけどな? なんにせよよく出来た妹やで! (こいしに視線を向ける咲夜を眺めて納得したかのように手を「ポン」とならして見せて)>咲夜 (2017/10/27 21:41:54) |
高畑・T・タカミチ | > | それも大事だけど、一番はこころ君が性的な興奮を覚えてくれること、かな?(赤紫の先端から、こころの舌に先走りの液をにゅるにゅると垂らして (2017/10/27 21:42:18) |
琴葉茜 | > | せやな。 セヤナーはまだまだ謎がよーさんあるさかい…。 ウチも知ってることはスライム…?みたいな生き物っちゅーことやな! (2017/10/27 21:43:24) |
秦 こころ | > | ぅ...せ...性的興奮...とな、少し...いらない感情が増えてしまいそうだ...(舌に液が垂れてくると無表情のままそっと先を咥えて (2017/10/27 21:43:58) |
十六夜咲夜 | > | ええ、さとりさんって確か地霊殿の主だものね。そうそう動ける立場でもないのよねぇ? ん、どうしたのかしら? (湯船の中、熱くなる肢体同士で肌を重ねつつ、ぎゅっと抱いて歪む乳房の先端はツンっと無意識妖怪の肌にあたるように) ――― 確かにそういった家はあるわよね。お嬢様も一応姉キャラだったわね、そういえば。 (舌で巧みに無意識妖怪の唇を濡らしてしまうと、切なそうな声を響かすように少し開いた唇の中に、舌をすべりこませて悪戯に絡ませるようにしてから、チュバっと銀糸を引いて) (2017/10/27 21:45:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 多分、君にとっていらない感情、というものはないと思うよ。何事も、経験だしね(赤紫の亀頭をこころの口に含まれて、うっとうめいて身をのけぞらせるが、空いている手を睾丸に導いて、そちらも刺激するように言って) (2017/10/27 21:47:11) |
秦 こころ | > | んむ...そうだな...いらない感情はない(咥えたままゆっくり舐めると睾丸をゆっくり揉んでみて (2017/10/27 21:48:16) |
高畑・T・タカミチ | > | .....あちらも、すごい、光景だな....(咲夜と、こいしが乳首と乳首を合わせて、唇を合わせているところをじっと見てしまい) (2017/10/27 21:48:24) |
宇田川巴 ◆ | > | 何の会話なのか…?(眉間にシワを寄せて考えたが、まぁ関係ないかなんて思ったのか、ゆったり浸かることにした) (2017/10/27 21:48:27) |
十六夜咲夜 | > | ――― 色々な貴女がいることを知っておりますし、闇? とまでは特に思わないのですが、優しくしますね。 ガラスのハートみたいですし。 妹さんはしっかり者タイプになることが多いですしね。(銀糸を引いた唇で 茜さんの方へと視線を向けた、凛とした感じで)――― セヤナーの生体も深いですよね。可愛らしくて好きですが、私は。 (唇から垂れた唾液を軽く指でなぞり しゃぶるようにして) (2017/10/27 21:48:29) |
高畑・T・タカミチ | > | メタな話になるけど、君たちの同族にはきまってクリーチャーというか、派生キャラができる気がするね。もちろん、本物が、一番かわいいけど(近くに歩み寄れたら頭をなでてあげるのにと思いながら、茜のほうを) (2017/10/27 21:50:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 今の感情は、君にとっては心地よいものだったら、嬉しいけど(献身的に男性器に奉仕してくれる心の頭を、大きな手で軽くなでている (2017/10/27 21:51:07) |
古明地こいし | > | お姉ちゃん忙しいし人と会うの嫌いだし…わ…ひゃあ…!う、動かないでぇ…(先端が擦れると痺れたかのように身体を揺らす。反射的に刺激から逃れようと抱いていた手を離してみるが咲夜からも抱かれているので離れられなくて)一応も何も立派にお姉ちゃんしてるんじゃないの?…ンン!…あ…ん…!(不意に口に咲夜の舌が入ってきて舌と舌が絡み合い、咲夜の唾液が口の中に入ってきて……自分のと混ぜ合わせて飲みこんで) (2017/10/27 21:53:38) |
秦 こころ | > | うーん、よくわからない感情だ...(睾丸を刺激しながら見つめては (2017/10/27 21:54:14) |
琴葉茜 | > | せやな!そうしてくれると嬉しいで!っちゅーことで宜しく頼むわ!(咲夜のほうを眺めながら)それにしてもお盛んやねぇー…///(顔を赤くしながら湯船に頭まで沈めながら) (2017/10/27 21:54:18) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕たちも自分の感情を、完全につかんでるわけでもないし(睾丸も口に含んでほしい、と、見つめるこころに小声で (2017/10/27 21:55:19) |
十六夜咲夜 | > | 心がよめちゃいますし、精神的な存在である妖怪にとっては怖いおねーさんだと思うわ。 んっ、どうしたのかしら? (無意識妖怪の胸の先端と自身のソレを軽く触れさせるように肌を密着させてゆきながらキスをして離す銀髪の少女) …… そういえば、こいしさんとは微妙に妹様と仲が良い感じになっていることが多い気がするわ―― んって チュバッー―― (泡立って混ざり合った唾液を こいしさんの咥内に注ぎ込むようにしていたり) (2017/10/27 21:57:11) |
琴葉茜 | > | とりあえず…ウチはどないしよかな…(きょろきょろと周りを確認して一人でいる子の肩を軽く叩き声を掛け)な、なぁーなぁ、ほかの子がお盛んやし。よかったらはなせへんー…?>巴 (2017/10/27 21:58:23) |
十六夜咲夜 | > | …… ただ、優しくといってもどういう方向性で優しくするかですよね? (キスを終えたメイドさんは、ちょっと首を傾げるようにして茜さんを見て) …… あっちもあっちで、幼げな少女がおちんぽ刺激してますからね。 (高畑さんとこころさんの様子を見つつ) (2017/10/27 21:58:34) |
秦 こころ | > | む...そうなのか...(言われたとうりに睾丸を咥えては どうだ? と首を傾げて (2017/10/27 21:58:45) |
高畑・T・タカミチ | > | ...おや、君もさっきこいし君の指にしていたみたいに、おちんぽを、刺激したくなったのかな?(咲夜の視線の先で、睾丸を刺激されるたびに、快感に身を震わせている) (2017/10/27 22:00:00) |
琴葉茜 | > | 優しさにも色々あるさかいなぁー… そーいう咲夜もお盛んやし、割とこう…下品なんやなーって…? (2017/10/27 22:00:16) |
高畑・T・タカミチ | > | ああっ、すごく、上手だ...そろそろ出そうだよ(睾丸は精子がたっぷり詰まっているのか、石のようにしこった感触をこころの唇と舌に伝えて) (2017/10/27 22:00:47) |
十六夜咲夜 | > | …… でしょう。 今のはわりと茜さんの言葉のナイフだと思いますがっ…… まぁ、抱きつかれちゃってますしね。 (下品と言われてショックなメイドさん。目を瞬かせつつ、こいしさんを抱きしめる力を緩めていき) (2017/10/27 22:01:36) |
宇田川巴 ◆ | > | ……(すやぁ、と眠っていて/完全なる現実逃避) (2017/10/27 22:01:47) |
秦 こころ | > | ん〜...そうか、じゃぁ、、出せ...(睾丸を咥えたまま見つめてみれば (2017/10/27 22:01:48) |
十六夜咲夜 | > | …… いえ、私は遠慮しておきます。 こころさんの教育の邪魔をしても悪いですしね。(こころさんが刺激している様子を見て、割り込みは良くないと 断りをいれて) …… それにだいぶのぼせてきましたしね? (2017/10/27 22:02:50) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、じゃあ、亀頭を咥えて、一滴も残さずに、飲んでほしい(射精寸前の脈動で、こころの頬をペニスで、ぺちぺちとしていて) (2017/10/27 22:02:59) |
古明地こいし | > | 私やお空達にとっては優しいお姉ちゃんなんだけど……さ、咲夜…ぁ……悪かった…私が悪かったから許してェ……(迂闊に悪戯しかけてみたら返り討ちにあった。敏感な箇所を擦られて身体からは力が抜けて、咲夜の腕の中で喘ぐ)フランとは気が合うんだ……あ……あぁ…♡(泡立った唾液を飲まされて顔は惚けて、息も荒くなって) (2017/10/27 22:03:18) |
琴葉茜 | > | それはすまへん! でもアレって「お」とかつけても上品にはどうも聞こえへんのよなぁ・・・? 割と突き刺さったんなら謝るで? 割とガラスのハート持ってるんやなーって、これから気を付けるさかい! (2017/10/27 22:03:22) |
秦 こころ | > | ...わかった...飲めばいいのだな(パクッと咥えれば見つめて (2017/10/27 22:04:08) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、機会があれば、だね。咲夜君は、おちんぽの刺激も、実は得意なのかな。確かに、女の子に囲まれての状況は、興奮するね(言い終えると、こころとの行為に集中して (2017/10/27 22:04:29) |
高畑・T・タカミチ | > | うっ...全部、飲むんだ.....!(全身を震わせ、ペニスを脈動させて、おちんぽのミルクを大量に、こころのお口に注ぎ込んで濃厚な苦みと噛み切れそうな粘りを、舌の上に) (2017/10/27 22:05:24) |
十六夜咲夜 | > | …… ふふふ、許してあげるわ。 お姉さんですし。 なんてね? (悪戯っぽい視線を絡ませつつ、抱きしめる力を緩めていき)―― 貴女と妹様の気が合うのは嬉しいことだわ。 exキャラで妹キャラ同士ってことでやっぱりね(メタいことと言いつつ だいぶ暖まってきた銀髪の少女、はふっと吐息を零して) (2017/10/27 22:06:19) |
十六夜咲夜 | > | …… そうですね、じゃあなんていえば良いのでしょうか? おちんぽ様? ―― そうです、紅魔館のメイドのハートは実はガラスなのです。 そして一度ひび割れた心の器はもう二度と…… 二度と…… ってことです。冗談ですが(真剣な眼差し) (2017/10/27 22:07:57) |
秦 こころ | > | ...んむ...ぅ〜(頬を膨らませては目を瞑り喉へと流し込んで (2017/10/27 22:08:54) |
十六夜咲夜 | > | ある程度知りあえたらってこころでしょうかね? 私のその時のテンションにもよりますしね。 普通に貴方以外女子ですからね。 (まわりをあらためて 見回して、 こくっと頷いて) (2017/10/27 22:09:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 全部飲むまで、口をはなしてはダメだよ.....(慣れてきたのかな、と思いながら、精子を飲み下す心を満足げに眺めていて) (2017/10/27 22:10:46) |
秦 こころ | > | ...ん〜...はぁ〜(飲みきればすぐに口を離し頷いて (2017/10/27 22:11:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 今度、君がここに遊びに来たときに、声をかけてみよう。その君から、おチンポと言葉を連続で聞かせてもらうだけでも、興奮するよ...うっ!(その状況で、咲夜の視線の先で全身を震わせて射精している様子 (2017/10/27 22:11:48) |
古明地こいし | > | ……はあッ…ぁ………生殺しィ……(抱きしめる力が緩くなってくると、ずずずと咲夜の肌から滑り落ちるようにずり落ちていって、お臍のあたりに顔が当たったところで止まる)……あそこで悶えてるこころちゃんとの よりも絵が多い、昔からの王道だよ(なんてメタ返しをしつつ、熱を帯びた息を吐く) (2017/10/27 22:12:17) |
高畑・T・タカミチ | > | おいしかったかい?(すぐに飲み切ってくれたのに満足そうにして、息をついてるこころの頭をなでている (2017/10/27 22:13:06) |
宇田川巴 ◆ | > | ん…、どうしよーかなー…(あうあう、と慌てながら) (2017/10/27 22:14:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 混ざってみるかい?(冗談めかして、慌てて周りを見渡してる巴に声をかけてみる (2017/10/27 22:15:15) |
十六夜咲夜 | > | 生殺しメイド長ってことろかしらね…… 溺れちゃうわよ こいしさん。 (肌からすべりおちていってしまう無意識妖怪の身体をえいっと湯船から持ち上げつつ、顔をだしてあげて、おでこに軽くキスをした。) そのあと、こころさんのコンビも増えたのよね。 王道中の王道ってことね。 (そのこころさんに盛大に射精している方を見つつ。) (2017/10/27 22:15:23) |
秦 こころ | > | うむ、美味しかった...(撫で受けてはすくっと起き上がり 出るっ と一言 (2017/10/27 22:15:41) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう。おや、今日はお時間かな?もっといろいろ、教えてあげたかったけど(起き上がったこころを見やりつつ (2017/10/27 22:16:47) |
宇田川巴 ◆ | > | あ、いや…ウチにはまだ早いですし…(視線を逸らしながらそう言って) (2017/10/27 22:17:37) |
十六夜咲夜 | > | こころさんは お疲れ様でした。 私も流石に随分と 湯船につかっちゃったので、そろそろ出ようかとは思いますが (すくっと立ち上がる こころさんに声をかけて ) (2017/10/27 22:18:20) |
高畑・T・タカミチ | > | もう十分に、そういうことができそうなぐらいに成長してるとは思うよ。無理には言わないけど(この子には刺激が強すぎただろうかと、巴を見ながら苦笑して (2017/10/27 22:19:20) |
古明地こいし | > | 少女殺しメイド長……通報しなきゃ。溺れそうになった原因作ったのはさーくーやー…!(おでこにキスをされると、むぅっと唸ってペチペチと肩を叩く)……幻想郷は時間が立つに連れてカップリングが増えるから…咲夜も多いよね(こころちゃん、お面汚れてないかなぁなんて呑気に眺める) (2017/10/27 22:19:41) |
秦 こころ | > | 時間だ...お邪魔した(また今度 と手を振れば (2017/10/27 22:20:18) |
おしらせ | > | 秦 こころさんが退室しました。 (2017/10/27 22:20:20) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様、今日も楽しかったよ(名残惜しそうに、こころを見送ると、のぼせそうなので一旦洗い場のほうに歩いていって、お湯をかぶっている (2017/10/27 22:21:10) |
十六夜咲夜 | > | ……や、勝手に殺人犯にしたてあげないで欲しいところだわ。 それに先制攻撃はこいしさんだったと思うわ。 (ぺちぱち肩を叩かれつつ、うーんっと考えるような仕草をして) そうねえ、私の場合は 美鈴とかお嬢様とかがやっぱり多いかしらね。 公式だとわりと魔理沙との絡みも多いけど。さって 私もそろそろ出ちゃうわね。(とか言いつつ、のぼせてきたからだ湯船から立ち上がり、ちょっとフラっとしながら、湯を滴らせる) (2017/10/27 22:22:20) |
古明地こいし | > | こころちゃん、お疲れ様……(くてぇと身体を湯船に沈ませながら見送る) (2017/10/27 22:23:03) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様。時々見させてもらっていたけど、すごく刺激的だったね。(けだるそうに、シャワーを浴びながら思わず、湯船から立ち上がった咲夜の姿を見つめて (2017/10/27 22:25:13) |
古明地こいし | > | じゃあ、あれは無意識だったってことで(後付け感半端ない。無意識だからって何でも許されるわけじゃないけど)地味にマガトロさんとも多い気がする。私もそろそろ出ようかな (湯船から出ると、自分の肌がほんのりピンクに染まってるのに気づく。あれだけ抱きあってればそりゃあね…) (2017/10/27 22:28:00) |
宇田川巴 ◆ | > | ん、お疲れ様ー。(ひらひら、と手を振って見送って) (2017/10/27 22:28:33) |
十六夜咲夜 | > | なんでも無意識のせいにするのは よくないと思のよねぇ、 西洋風の雰囲気が近いからかしらね。…… それじゃあ、一緒に戻ろうかしらね? ―― 御先にあがらせてもらいますね(まだ残っている方にはお辞儀をしつつ、脱衣場の方へと姿を消していきました。ちょっとのぼせて湯気を白肌からのぼらせて) (2017/10/27 22:29:43) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2017/10/27 22:29:48) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様、いいものを、見させてもらったよ(のぼせたまま帰っていく咲夜を、見送って (2017/10/27 22:30:31) |
古明地こいし | > | 今度は負けないから……絶対メイド長なんかに負けたりしないッ!(きりっ)それじゃあ、出るね。ばいば~い(ててて、と咲夜の後を追って浴室から出ていく) (2017/10/27 22:31:43) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2017/10/27 22:31:56) |
宇田川巴 ◆ | > | ふわぁ…、あ、お疲れ様ぁ。(ひらひらと手を振って見送って) (2017/10/27 22:32:10) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様、今度は、混ぜてほしいかな(続けて帰っていくこいしが脱衣場に消えていくのを見て) (2017/10/27 22:32:41) |
高畑・T・タカミチ | > | さて、君のほうは、まだこういうことは早いと、思っているのかな?(体から先ほどの行為のあとを流し終えると、巴に声をかけてみて) (2017/10/27 22:35:29) |
宇田川巴 ◆ | > | あ、アタシは遠慮しておくんで…(苦笑いしてそう答えて) (2017/10/27 22:35:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 見られるのが嫌なら、家族風呂(待ち合わせ)とかでもいいけど、興味なさそうだね (2017/10/27 22:36:42) |
宇田川巴 ◆ | > | あ、はは…(苦笑いして) (2017/10/27 22:38:20) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、気が向いたら、付いてきてほしい。なんだか遊び過ぎたみたいだし、ここは、一旦上がるよ(後始末を終えてから、男用の更衣室に消えていく...) (2017/10/27 22:40:19) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/10/27 22:40:23) |
宇田川巴 ◆ | > | あ、はーい。とりあえずアタシも行こうかなー。 (2017/10/27 22:42:23) |
おしらせ | > | 宇田川巴 ◆6VXr/strmkさんが退室しました。 (2017/10/27 22:42:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琴葉茜さんが自動退室しました。 (2017/10/27 22:43:19) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/29 00:57:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 昨日とは打って変わって、とても静かだね....(寝付けなくて訪れた浴場に入って中を見渡すが、ほかに人の姿は見えず、気配もないので仕方ないかな、と思いつつ、軽く汗を流し終えてから静かにお湯につかって) (2017/10/29 00:59:46) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日のところは誰も通りかからないみたいだし、おとなしくかえるかな(十分に温まったところで、相変わらず浴室を独り占めしたままなので、引き上げようと風呂から上がって、男用の更衣室のほうに消えていく) (2017/10/29 01:20:27) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/10/29 01:20:31) |
おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/10/29 13:54:15) |
アイラ | > | ふぅ……久しぶりに邪魔をさせてもらう。ここ数日、天気が荒れていて……なんだかやっと休めると言った雰囲気だが。(脱衣所に剣を下ろして、ぐっと一度背伸びをする。軽く体をほぐしてから服を脱いで、タオル一枚を腕に下げて浴場へと足を進めながら)今日は、屋根のある風呂の方がいいかな。(支柱で四方を支えられた大きな東屋の様な屋根のある吹き抜けの檜風呂へ) (2017/10/29 13:57:21) |
アイラ | > | のんびりと入る風呂はいいものだな。改めて休んでいるというか、体の力が抜けるのを感じられる。(かけ湯して、タオルで体を一度拭って汗を流してから、もう一度かけ湯でお湯の温度に体を慣らす。それからゆっくりと足から浸かりつつ)そういえば、今日食べた……チーズドッグと言ったかな。あれは上手いな。あんなパリパリと歯触りの良い腸詰は久しぶりに食べた。(今日の昼食を思い出しながら、独り言を口にして思い出すように片手を頬に添えて) (2017/10/29 14:02:47) |
アイラ | > | ふむ、こう空模様が暗くては、さすがに昼はあまり来る者もいないのだろうかな。(タオルを頭に乗せて、肩や腕を伸ばすようにストレッチしながら湯船にゆっくりと浸かる。のんびりと周りを見渡してみても、とりあえず誰かがくる気配はなさそうで、貸し切り状態) (2017/10/29 14:20:13) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2017/10/29 14:20:26) |
ブリジット | > | (つい最近この場所の存在を知り、訪れるのは本日が初めて。脱衣所で服を脱ぎ、細身の小柄な身体に長めのタオルを片手に、いざ浴場へと赴けば湯煙に包まれた景色の奥に、人影を一つ見つけて足音を極力立てぬように其方へと歩み寄り。)――こんにちは、お邪魔してもいいですかぁ?(其の影が女性である事に気付き、タオルで腰は勿論、胸含めて前面を隠し。問うた声色は恐る恐る、長い金色の髪を揺らして首を傾げながら。) (2017/10/29 14:24:49) |
アイラ | > | ん?(人の気配か。水場近くで素足で歩けば、隠そうとしても多少の物音は耳に届く。横向きになって顔向けるとそこにいるのは、一見少女。だが喉元は聊か膨れて見えるし、肩の骨格は小さいながら男性のそれに近い。声質や仕草は女性のそれだが……さて、どちらだろうか)ここは大衆浴場だ。私に遠慮せず寛いでもらって構わんよ。(こちらも長い髪をタオルでくるくるとまとめながら軽く頭を下げて、歓迎の意思を表して) (2017/10/29 14:29:01) |
ブリジット | > | (返答を待つ間はただじっと先客の顔を眺めているだけで。断られれば運が悪かったと諦めるが、そんな心配は無用で返事は友好的なもの。目を細めて頬を持ち上げ、一度深くお辞儀をし。)ありがとうございます。ではお言葉に甘えて……。(近くにある桶を取り、タオルを胸元でしっかり押さえながら湯を掬って肩から流し掛け湯を数度。水温に慣れた所で桶を置き、爪先からゆっくりと湯に沈んでいく。タオルを湯に入れるのはマナー違反ではある、が。)……んー、気持ちいいですねぇ。(先客から二人分ほど離れた所で肩まで浸かり、目を閉じて天を仰ぎながらに深く息を吐いた。) (2017/10/29 14:34:33) |
アイラ | > | ふむっ……少し夕の風呂には早すぎる時間だが、こうしてのんびりと風呂で過ごせるのは贅沢というものだろうな。(心地よさそうな声を上げる相手に、少しの間視線を向けつつも、タオルを外す様子はなさそうで、結果的に男女の区別は先送りなようだ。恥ずかしがりなのか湯船に入るところまでタオルを付けているようで。相手が少し離れて入ったのを見たところで視線を外す。相手に対して、こっちは頭こそ長い髪を束ねてタオルでくるんでいるが、体の方は湯船の中とはいえノーガードである) (2017/10/29 14:38:25) |
ブリジット | > | ホントそうですよ。至福の時間ですねぇ。(浮き上がってくるタオルを腹の辺りで押さえ、暫し心地よい湯に身を委ねて長閑な時間を過ごそうか。ふと、瞼を開けて先客を見やれば、女性特有の膨らみを一切隠そうとはしておらず、直視するのも憚れる。此方が同姓だと思われているのだろうか、と此処で湯に確り付けているタオルを取り。)……男でも、大丈夫、ですよね?(入る前に聞いた事、もう一度。己の性別をはっきりとさせた上で、平坦な胸元と女性にあるまじき下腹部の存在を見えるようにした上で、改めて確認を。) (2017/10/29 14:45:05) |
アイラ | > | 普段と何ら変わらぬことをしているようで、昼から休めるという少しのことで至福を得られる。幸福とはそういうささやかな事かもしれないと実感するな。(男女だからということに一切の頓着が無いとは言わないでも、とくに気にした様子もない。何より、相手はそれを気にしてか距離を取ってくれているのだ。)ん?あぁ、やはり男だったか。喉が少し膨れているし、肩から見える骨格は男性にも見えたのでな。どちらかとは測りかねていたが――と、ここは混浴だ。気にすることでもなかろう。(もしかして混浴と明記されているのを気づかなかったのだろうかと首をかしげつつ、当然の様に――)い、いや、下まで見せなくても分かるぞ?(改めて、さすがに下腹部のモノを見せられると少し言葉に詰まった) (2017/10/29 14:49:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2017/10/29 15:05:17) |
アイラ | > | 【ん……大丈夫、でしょうかね。】 (2017/10/29 15:05:39) |
2017年10月20日 19時02分 ~ 2017年10月29日 15時05分 の過去ログ
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