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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2017年10月19日 19時55分 ~ 2017年10月29日 22時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 220.145.***.22)  (2017/10/19 19:55:33)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/19 19:55:49)

秋園 新矢秋園 新矢(あきぞの しんや) ∥ 14歳、身長157㎝、体重40㎏ ∥ 性格は平生は明るく陽気で楽しいことが好きで曲がったことが嫌いな性格。しかし突如聖杯戦争に巻き込まれ動揺しつつ、共に戦ってくれるという貴方の存在を頼りにしている。 ∥ 魔術には長けているのか、常に本を所持していて。その本を扱った特殊な能力でサーヴァントと共に戦う。   (2017/10/19 19:55:55)

秋園 新矢http://q2.upup.be/9eFTOnaxhV   (2017/10/19 19:56:48)

秋園 新矢【下記のは容姿のイメージになります。】   (2017/10/19 19:57:02)

秋園 新矢【二人で住む家でイチャイチャしたり、ほのぼのな日常を送ったり、訓練したりとやっていきたいです。】   (2017/10/19 20:02:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/19 20:23:36)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/20 18:37:13)

秋園 新矢【こんばんは、お相手してくださる方、お待ちしてます!】   (2017/10/20 18:37:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/20 18:57:38)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/20 18:57:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/20 19:18:04)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/20 19:28:12)

秋園 新矢【再度お待ちしております! お気軽にご相談からでも!】   (2017/10/20 19:28:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/20 19:49:11)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/20 19:55:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/20 20:16:14)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/20 22:13:46)

秋園 新矢【再度待機してみます。】   (2017/10/20 22:14:10)

秋園 新矢【此方、オリジナルキャラになりますので、オリジナルでも大丈夫な方、お待ちします。 下記に詳細があります。】   (2017/10/20 22:36:20)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/10/20 22:53:23)

アーチャー【こんばんは。お邪魔しても大丈夫だろうか?】   (2017/10/20 22:53:40)

秋園 新矢【こんばんは! 是非是非~、入室嬉しいです】   (2017/10/20 22:54:22)

アーチャー【そう言っていただけると嬉しい限り。では失礼させていただくよ。…完成り状態でも問題ないかな?】   (2017/10/20 22:55:09)

秋園 新矢【勿論大丈夫ですよ! 自分の設定について何か不明な点などはありましたか?】   (2017/10/20 22:57:10)

アーチャー【不明な点…ふむ、展開によって変わってくるのかもしれないが…私、もしくはランサーが君に召喚されるIFの世界という認識でいいだろうか?】   (2017/10/20 22:58:10)

秋園 新矢【その通りです。 聖杯戦争に突如巻き込まれた新矢に召喚され共に戦ってくれるという設定ですね。 IF設定は大丈夫でしょうか?】   (2017/10/20 23:00:43)

アーチャー【解釈によっては一時の共闘やはぐれた自分達との契約など色々考えられたので念のための確認だったが…認識が合っているようで何よりだ。ああ、問題はないよ。もしもそれに難を感じていては君のような存在(オリジナル)がいる世界に足は運べまい?今はどんな形で話を作っていく事(展開)をご希望だろうか】   (2017/10/20 23:02:32)

秋園 新矢【良かったです…! オリジナルは偶に苦手だ、と仰られる方もいるので念のためにお聞きしました。 話の展開としては、召喚するところから始めて、仲を深めつつ、訓練や敵を倒したりと色々やっていきたいですね。 抽象的で申し訳ないのですが…(汗)】   (2017/10/20 23:07:09)

秋園 新矢【下記の設定の能力の細く説明で、本のページ部分の紙を投影の魔術で剣や槍のように変化させ、強化の魔術で紙の強度を上昇させて戦うイメージです。】   (2017/10/20 23:08:30)

アーチャー【確かに不得手とする者も中々いるが…そうであればこの場に入室をする事をまずはしないよ(苦笑)ふむ…承知した。では出だしの展開をお願いしてもいいだろうか?それに合わせて話しを作っていこうと思う。また何か希望や流れについての要望があれば語り合っていければいいだろうしな。抽象的なものも想像力が掻き立てられていいかもしれんぞ?】   (2017/10/20 23:08:58)

アーチャー【なるほど…ペーパークラフトか。紙の形状を変化させて武器などへ変え、その材質や特性を強化する事で戦う為の術としての力を得るというわけか…中々器用なものだ】   (2017/10/20 23:10:03)

秋園 新矢【確かに言われてみればそうですね…!(苦笑) はい、勿論先導させていただきますね。 なるほど…そう言った考え方も出来るのですね…!! はい、そうですね。 アーチャーのマスターとして少しは戦闘力を付けたいと思い密かに身につけていた感じです。ではでは、書き出させていただきます故、少々お時間いただきますね。】   (2017/10/20 23:14:28)

アーチャー【うむ。わざわざ苦手が大きな所へ足を運ぶ必要はないだろうからな(こくり)考え方一つで随分と視点が切り替わるものだ。君が持つキャラクターもそういった視点が重要になってくるかもしれんな。能力上。ほう…勤勉なマスターだ。ああ、よろしくお願いする】   (2017/10/20 23:16:27)

秋園 新矢……。聖杯戦争…。聖杯を手にした者が願いを……。オレは…。オレの願いは……愛を…知りたい。……兄さん達みたいに…(魔術研究の名家として有名な秋園家の三男として生まれた新矢。しかし長男、次男と生まれ最早父親は子供は要らぬと言っていた最中、生まれてしまったがために本邸に置かれることは先ずなく、森の中に建てられた木造の一軒家に一人で生活を強要させられた。それでもめげず魔術を身に付け、魔術書を読み漁り聖杯戦争についても知った。己の願いは愛をくれる存在を与えてほしいということ。……そんな願いを胸に日々を過ごしていたある日、左手の甲に刻まれたのは令呪。驚きつつも家の外の近くの泉の畔にある未知なる力の溢れる土地で魔方陣を展開し召喚の呪文を詠唱する新矢。辺りの木々を照らすように魔方陣は光り出す。)   (2017/10/20 23:23:46)

アーチャー(魔法陣に導かれるように姿を現していく、というのが本来の召喚ではあるのだが光を帯びた魔法陣から姿を現せず、家の屋根を突き破りある一室に陣取る事になってしまった赤い弓兵)…む、このような召喚で呼ばれるとは…運がないな(小さなため息と共に周囲に目をやりながら状況を把握する。どうやら繋がりを持っている辺り自分と契約した主が傍にいるのだろう。身体を起こして散らかりを帯びてしまった空間を見やりながら穴開けてしまった天井を眺める)…空から人が落ちてきた、などと…(一体どこの物語だと肩を竦める)   (2017/10/20 23:27:15)

秋園 新矢……。あれ!?…お、えっと…。(魔方陣は確かに反応した。サーヴァントは召喚された。…筈だ。まさか、自分のこの紋様は偽物なのか、聖杯戦争に参加できないのか、様々な憶測が脳を駆け巡りつつ深く溜め息を漏らす。魔方陣からは何故かもう力は感じられず光も失っている。暫し茫然自失していたがふと我に返る。冷たい風を感じて身震いすれば一先ず家へ戻ろうと小走りで木造の一軒家──己の砦へ入っていく。)   (2017/10/20 23:32:29)

アーチャーここは…(目を伏せてこの場に満ちる力を探ってく。魔力の探知に対して大きく力発揮できる性質ではないといってもこの身はサーヴァント。多少なりとも力を感知は出来る。感じた力、そして繋がりを持つマスターとの魔力の生成。間違いなくこの家は主が住まう場であろう。して自分がやるべき事は何か)…どうやら、家主のおかえりか(感じ取った繋がり、恐らく主も察しがよほど鈍くなければ感じている事だろう。サーヴァントとの契約と繋がりを)どのような雇い主に呼ばれたのか。…どちらにせよ(このような召喚になってしまうのだから、あまり戦いに巻き込むべきではない、戦いを避けて身隠れさせておく事が得策に今は思えた)   (2017/10/20 23:36:07)

秋園 新矢ッ、…何だ……。さっきから、…おれとは違うような…魔力が……。気のせいか?(魔方陣が弱まってから何故か左手の甲の令呪から力が溢れるような、繋がりが生まれたような心地がしている。召喚は失敗したのでは、と不可解に思いつつ家の中へ入る。アーチャーが召喚されたのは一軒家の二階にある寝室。)ふぅ、……取り敢えずもう一度召喚するための準備を整えなきゃな……。(深く溜め息を漏らしまた一から準備をしなければと遠い目を浮かべる。しかしこんなことでは挫けないと階段を上がり寝室の扉を開く。)   (2017/10/20 23:44:01)

アーチャー(開かれた扉を見据えればまだ歳もいかない一人の少年。だが確実に目の前の子どもが主なのだと告げている。これには少々驚かされるばかりで目を丸くしてしばし眺めれば、改めて力を入れたように表情を引き締めて取り繕う)こんにちは。小さな魔術師よ。君が、私のマスターで相違ないだろうか?(理解し伝わってくるものがあろうとも、主の答えでその人と成りを確かめるにはもってこいの問いだ。相手の反応を伺いながら小さく頭を伏せて形ばかりに挨拶を向ける)   (2017/10/20 23:46:30)

秋園 新矢ッ!?……な、なななっ!?……だ、誰!?(寝室を開けた先、屋根が破れ降り注ぐ日の光を享受する赤き衣を纏った逞しい肉体を持つ男が一心に此方を見つめている。目を見張り一歩後ろへ後退して驚いた。相手も同じように目を丸くしていたが……)ッ!…ま、マスター?……えっと……。ッ、そ、そうだ!……さっき、おれが召喚の儀を行ったから、…おれがおま、あ、あなたの…マスターだ!(相手の問いに一瞬戸惑った。召喚は失敗したと思い込んでいたから。だがアーチャーは己をマスターかどうか尋ねてきた。更には、何故だか彼との繋がりが強く感じられたことからも深く頷く。)   (2017/10/20 23:54:35)

アーチャー…ふぅ(驚き、慌てふためくその素振り。見た目通り経験もおぼつかない未熟な幼き主のようだ。片目を伏せて相手を見やりながら腰に手を添え、心身を落ち着けて目の前の少年を見据える)なるほどな。…だが少年よ(相手の傍へとゆっくりと寄っていき、手が届く距離まで近づけばよりその体格と身長差が露骨に伝わる)君は一体何の為に私を呼びだしたのかな。そして…君が主として相応しいかどうか…それを示せるだろうか(戸惑い狼狽え、心に動揺を走らせて慌てふためく様は正直加護の対象であり、これから共に戦えるかといわれると否だ。どうしても幼き者を見る目線で接してしまう事は現段階では目に見えていた)   (2017/10/20 23:58:16)

秋園 新矢ッ!……な、…何だ……?(此方の傍へとゆっくり寄ってきたアーチャー。やはり近くに寄れば寄るほど鍛えられた肉体が威圧感を纏って新矢を圧倒する。)ッ!お、おれの……おれは聖杯が欲しいんだ。…聖杯を手に入れて…願いを…おれの願い、『愛』を与えて欲しいんだ。……もう寒い夜を一人で過ごさなくても良いような優しくて、暖かな愛が欲しい。…ッ、そのために…おれは魔術だって覚えた…!……おれは貴方に……認めてほしいっ、マスターだって。…だから、……(新矢は彼の問いに必死になって答える。自身が呼び出した理由、それは聖杯を即ち願いを叶えるために。相手の示す、という言葉を聞き相手の様子には自分を幼い子供としか見ていないような視線だ。ニヤリと口元を緩めると一冊の本を取り出す。パチッ、と指を鳴らすや数枚のページがアーチャーの背後で剣を形成し振り下ろされる。)   (2017/10/21 00:09:54)

アーチャー(この程度で威圧され、気圧されるようではとてもではないが戦いに出向く事叶わぬだろう。であればせめて今現実を知らせ、この非情な戦いから身を引かせるのが得策であろう)…聖杯を欲する理由がそれ、か…。…そうか(彼が望む願い。それに対して聖杯で叶えるには不釣り合いも良い所だ。暖かな愛はきっと聖杯では叶えられない。戦いに身をおき、犠牲の上でなりたつ報酬でそのようなものが手に出来るとは自分には到底思えなかった。何故自分はこのマスターに呼ばれたのか。自分も彼のような望みを少しでも願ってしまっているという事なのか)残念だが、その願いを叶える為の努力を誤っているように思えるよ。それに…だ(振り下ろされてきた剣を干将を投影して一振りでそれを砕き、自然な動作で警戒するまでもない力量の差を知らしめ)認めて欲しいからと突然の武力行使とはな。君は身を退くべきだと考えるよ私は(彼のような気持ちが焦りを生じさせ、強く欲する心のままに力量も図れず戦いを挑むようでは早死にするだけだろうと遠回しな心配を)   (2017/10/21 00:14:31)

秋園 新矢……おれの願いは…聖杯でも叶えられないものなのかな…。(幼い頃から邪魔者扱いを受け寂しかった。物心付く前までにはこの家で独り暮らしだ。一人には広すぎる家に周りは森。更なる悲壮感が新矢の心には常に芽生えていた。)ッ!?…なっ、……。……ッ、…だっ、だって……。おれ、ちいせぇし…誰もおれなんかに仕えてくれないって、一緒に戦ってくれないと思って、魔術を身につけたんだ。ッ、聖杯が…欲しいっ……。ッ、あ、貴方がなんと言おうと…おれは…(一見すると子供っぽい容姿で心許ない。しかしその瞳は涙目ながら強い志を持ち聖杯に対する思いの強さがわかる。)   (2017/10/21 00:22:12)

アーチャー…(目の前の少年が発する想いの数々は悲痛でとても強い意志を感じられた。一見すると子供の癇癪のように見えるそれも想いが溢れすぎて制御が効かぬものなんだろう)…君は少し力と心の使い方を知っていくべきだな(相手を見ていると放っておけない。ただでさえこのような幼子が聖杯戦争に巻き込まれ、こうして契約を結んでしまったのだ。どんな形であれ守ってやりたい。だけど共に戦うにはまだ未熟に過ぎる)…君が聖杯を強く欲し、そしてそれに対する心の強さは理解がいったよ(危険性高い事も承知の上だろう。そんな危険を顧みても手に入れたい温もりを彼が欲している。幼き目の前の子どもが。そう思うと過保護な気質があるせいか無下にも出来ず、そっと頬に手を添え)…力になれるかは分からんが…助力、してやらなくもない(目の前の子をマスター、と呼ぶには心元ないし契約を言葉でも交わし、共に歩んでいくというのも心配が大きくつい素直でない物言いになってしまった)   (2017/10/21 00:26:16)

秋園 新矢ッ!……う、うん。…おれに…心と力の使い方を…教えて欲しい。(聖杯戦争については予め調べたつもりだがサーヴァントの彼からも聞くのが一番信憑性が高いだろう、そう思っており。彼ならきっと共闘するまでに強くしてくれると信じている。)ッ!……ほ、ほんとに!?…おれの…おれの力に…なってくれるのか!?(頬に手を添え真摯に見つめてくれる彼に頬を赤く染めつつ心底嬉しそうに微笑む。ありがとう、ありがとう……涙を溢しつつギュッと抱きつく。その際、一瞬だが先程とは異なる魔力の質を感じさせた新矢。アーチャーは気づくだろうか。) そう言えば、貴方は何て言うの?……(ふと彼の名前が分からずそっと尋ねる。)   (2017/10/21 00:33:04)

アーチャー…私で良ければ(自分が心と力を教授するなど笑えないな。だが目の前の彼を放っておいてはそれこそ命がいくつあっても足りないだろう。せめて身を守る術を、心をこれ以上傷つけずに済むようにしたいと思ってしまうのは単なるわがままだ)…そう、言った(自分が口走った事、安請け合いだったとも思うがどうしても放っておけなかった。甘さが抜けきれない自分に嫌気が指すが、こうして感謝されて笑みを向けられてはそう悪いものではないと思ってしまう辺り絆されていってしまっているだろう。ふと何か奇妙な違和感が走るが、それほど強く過敏に感じ取られる性質ではなかったのでその違和感の正体には気付けなかった)どうやら記憶に欠損が見られる…名を語れないな…(嘘ではないが全てが真というわけでもない。それでも今答えるべき言葉はこれしか持ち合わせておらず)…名乗れず不便だと思うが、クラス名で…。…しかし名乗らせる前に自分が名乗るべきだったと思うがね   (2017/10/21 00:37:39)

秋園 新矢…ありがとう……。おれ、もっともっと強くなって、貴方と共に……戦いたい。(マスターはサーヴァントに命令して戦わせる。逆らうものには最悪『令呪』──絶対命令権──を行使するマスターもいると書かれていた。だが自分はサーヴァントだけに戦わせたくない、共に戦い、傷つき。喜びを分かち合い、悲しみも分かち合い、そして二人で聖杯を手にして願いを叶えたいと……そう思っていた。)ッ!…よっしゃぁ!…そ、それじゃあ……契約成立だな!…へへッ、じゃあ宜しく…アーチャー!…(彼は名前が思い出せないと呟く。その表情は真実を語っているように見え、思い出させることを強要させることはなく、素直にクラス名で彼を呼ぶ。)ッ!あ、ご、ごめん…。おれは秋園新矢……。名門、秋園家のダメな存在だ……   (2017/10/21 00:44:16)

アーチャーその言葉に伴う力が身につくといいのだがね(皮肉が込められた物言いだが、ようはその言葉に向かって頑張ってという事なのだろう。それが伝わるかは定かではないが。しかし目の前の男は特異なもの。サーヴァントを使い魔や戦う存在と多く見れていないようなそんな節がより危険性を煽らせる気がした)そういう事になるな。…ああ、よろしく頼むよマスター?秋風新矢…ふむ。中々未来性を感じさせる豊かな名だな。…だが自分を貶めるその物言いは感心せんよ(拳を作れば相手の頭に押し当てて注意を促す)変わりたければまずは言動からは基本だよ   (2017/10/21 00:47:42)

秋園 新矢ッ!……アーチャー、…おれ、自分の魔術には自信、持ってる。だから、…アーチャーにその魔術の有効的な使い方を教えて欲しいんだ。(皮肉が込められた物言い。新矢は自分の弱さを痛感しその皮肉を素直に受け取ってしまいながらもめげない粘り強さも持ち合わせている。よりつよくアーチャーを見つめる。)ッ!…アーチャー、…へへッ、新矢…新しい矢になって未来への壁を撃ち抜くんだ。……わ、分かった。…言葉には気を付けるな。(新矢はアーチャーのマスターという言葉、そして名前について誉めてくれると嬉しそうにする。更に、アーチャーからの注意を促されれば素直に頷く。普通はマスターがサーヴァントを先導するものなのだろうか。)   (2017/10/21 00:54:27)

アーチャー自信がある事は結構。重要な点だな。…私が君の魔術を教授出来るかどうかは分からんが…出来る限り尽力はしよう(自分はそう器用な方ではないし、一つの事に対して走っていった英霊だ。彼に教えられる事がそれ程多いとも思えないが出来うる限り手を尽くすしかあるまい。それに、彼がこうしてめげずに意志を強めているのに自分が投げ出すわけにはいかない)それだけの意志に伴った力量があれば私も心配する必要はないんだがな。そうしてくれ。聞いていて良いものではないだろうから(相手が素直に承諾した事を見ればまず自分がなすべき事は何か。そう考えれば目につくのはやはり)…新矢。部屋を片す。その間に君は疲れを癒す為に休んでおけ。召喚の疲労が確実に君の身体には溜まっているはずだ(まず自分がすべき事、そう感じ取ったのはこのような惨状で幼き子を過ごさせるわけにはいかないという世話欲のようなもので。ついそちらに意識が傾く)   (2017/10/21 00:59:12)

アーチャー【…すまない。そろそろ休みを入れようと思う。中途半端になるが…召喚編は終えるように、次の返答で一旦〆とさせていただいてもいいだろうか?】   (2017/10/21 00:59:48)

秋園 新矢【丁度良かったです。自分もこの辺で〆ようかと思っていましたので! こんな感じの文章で大丈夫でしたでしょうか?】   (2017/10/21 01:00:45)

アーチャー【ああ、不都合は感じられなかったので大丈夫だ。私の方こそ…相手として問題なかっただろうか?】   (2017/10/21 01:01:30)

秋園 新矢アーチャー、…頼りにしているな!…(サーヴァントというのはこんなにも心強くそして勇ましいものなのだと改めて感じた新矢。アーチャーが、彼が傍にいてくれ、鍛練も私生活も共にしてくれるというのであればこの家にも少し賑わいが生まれると嬉しそうである。)ッ!……か、片付けてくれるのか!?…わ、分かった。…アーチャー、ごめんな、先に休ませてもらうな!(アーチャーというサーヴァントが眠っている間も守ってくれるというのはとても心強くベッドは唯一汚れなかったために召喚の疲労を休めるため、ベッドで横になり静かに寝息をたて始める。)   (2017/10/21 01:07:42)

秋園 新矢【物凄くアーチャーそっくりでまた是非お相手していただきたいほどですよ!】   (2017/10/21 01:08:04)

アーチャー期待に応えるとしよう(両目を伏せ、ニヒルな笑みを刻みながら頼られるからにはそれ相応の姿を見せなければと心内で張り切りながら決意を固め。どうかこの幼きマスターが無事戦いを終えられるように)…まあ不手際はどちらにもあるとはいえ、このままでは放っておけんだろう?幸い片づける事はそれ程苦ではないし苦手でもない。何とかなるだろう。謝る事はないさ。…おやすみ新矢…(あっという間に寝入った姿も驚きではあったが、何より片づける為の部屋で寝てしまう辺り図太いといおうか。逞しいといおうか)…頼もしい限りだよマスター(こういった物怖じしない点においては心強いかもしれない。そんな風に感じてしまえば笑みを人知れず小さく浮かべ、物音を出来る限り立てぬように部屋の修繕に入った。二人の関係性は始まりを迎えたが、この先に待ち受けるものは幸となりえるのか)   (2017/10/21 01:11:48)

アーチャー【そう言ってもらえるととても嬉しい限りだ。またご縁や機会あればその時は。では、遅くまで相手に感謝する。それではお疲れ様。失礼するよ】   (2017/10/21 01:12:46)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/10/21 01:12:49)

秋園 新矢【此方こそ、お相手有り難う御座いました! またの機会がありましたら、宜しくお願いします。】   (2017/10/21 01:13:22)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/10/21 01:13:25)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/21 16:13:04)

秋園 新矢【こんにちは、お相手お待ちしてみますね!】   (2017/10/21 16:13:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/21 16:49:35)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/21 19:45:21)

秋園 新矢【こんばんは、お待ちしています。】   (2017/10/21 19:55:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/21 20:24:38)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/21 20:32:47)

秋園 新矢【再度お待ちしておりますね!】   (2017/10/21 20:33:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/21 20:54:49)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/21 21:13:22)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/10/21 21:44:17)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/21 22:11:02)

秋園 新矢【すみません、一旦退室します。】   (2017/10/21 22:13:26)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/10/21 22:13:31)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/22 02:16:14)

秋園 新矢【こんばんは、少々お待ちしてみますね。】   (2017/10/22 02:16:27)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/10/22 02:28:50)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/22 15:52:30)

秋園 新矢【こんにちは、お相手お待ちしてみますね!】   (2017/10/22 15:52:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/22 16:49:23)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/22 16:49:53)

秋園 新矢【再度お待ちしておりますね!】   (2017/10/22 16:57:10)

秋園 新矢【オリジナルキャラクター、BL要素がありますので、苦手な方はご注意ください。】   (2017/10/22 16:58:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/22 17:25:02)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/22 18:21:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/22 18:42:24)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/22 19:13:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/22 19:53:40)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/22 21:21:03)

秋園 新矢【アーチャー、ランサー、お待ちしておりますね!】   (2017/10/22 21:51:21)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/10/22 22:05:36)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/23 19:45:18)

秋園 新矢【こんばんは、お相手お待ちしてみますね!】   (2017/10/23 19:47:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/23 20:10:06)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/23 21:18:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/23 21:42:22)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/24 10:31:58)

秋園 新矢【おはようございます。お相手お待ちしてみますね。】   (2017/10/24 10:32:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/24 10:52:41)

おしらせランサー,さんが入室しました♪  (2017/10/24 12:43:38)

ランサー,【よっと!取り敢えず書き置きだけでもしとくって訳で(、ひょこ】   (2017/10/24 12:43:59)

ランサー,【まぁ、足跡残しって訳だなぁ?(、ふむ】   (2017/10/24 12:44:35)

ランサー,【ちょっくら暇してたんで覗き見してたが興味深いってなもんだな…。(、くく)こんな時間じゃ流石に来ねぇと思うがな…(、ふぅ】   (2017/10/24 12:45:38)

ランサー,【んじゃ、取り敢えずな足跡残しだからな、一旦引き返しとくか(、きょろ】   (2017/10/24 12:46:13)

ランサー,【……いや、まぁ待機しといてやっかな…仕方ねぇし…俺も暇だからな(、ぷらぷら】   (2017/10/24 12:46:58)

ランサー,【んじゃ、待機しとくわ(、ソファーにごろん】   (2017/10/24 12:47:18)

ランサー,【よし、一旦落ちとく(、ふむ)会えたら御相手頼むぜ坊主(、にひ】   (2017/10/24 12:53:38)

おしらせランサー,さんが退室しました。  (2017/10/24 12:53:44)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/24 13:22:11)

秋園 新矢【おぉ、書き置きありがとうございます! では待機していますね!】   (2017/10/24 13:22:55)

おしらせランサー,さんが入室しました♪  (2017/10/24 13:54:32)

ランサー,【あー、失礼しちゃって構わねぇか?(、ひょこ】   (2017/10/24 13:54:51)

ランサー,【居たらでいいけどよ(、欠伸】   (2017/10/24 13:55:15)

秋園 新矢【おぉ、いらっしゃいです! 】   (2017/10/24 13:55:39)

ランサー,【はいよぉ…(、眠たそうに)いらっしゃいました(、けら】   (2017/10/24 13:56:15)

秋園 新矢【念のため確認なんですが、当方オリジナルキャラクターになりますが、大丈夫でしょうか?】   (2017/10/24 13:57:48)

ランサー,【あー、平気平気ぃ(、けら)それに、オリジナルは俺も好きなんでね。むしろ歓迎って訳でな?(、くす】   (2017/10/24 13:58:32)

秋園 新矢【良かったです! 此方のプロフやイメージを載せましょうか?(こて)】   (2017/10/24 13:59:53)

ランサー,【おっと、それに関しちゃ大丈夫だぜ(、くく)事前に過去ログの方拝見してっから無駄な手間はさせねぇよ(、にひ】   (2017/10/24 14:00:45)

秋園 新矢【さすが、ランサー! ありがとうございます! (わしゃわしゃ) 何か不明な点やNG、希望などなありますか~?】   (2017/10/24 14:02:34)

ランサー,【おっ、おぅ…素直に言われっと照れるなぁ…(、撫で受け)ん〜、特にはねぇな。何でもいけるしむしろアンタの希望とかありゃ要望には答えるぜ?(、ふむ】   (2017/10/24 14:03:40)

秋園 新矢【分かりました!(こく) 自分の希望ですか!自分は、短文、グロ、スカトロが苦手ですね! 希望はランサーとの甘い日常を送ることですかね! 他に無ければ始めましょうか?(こて)】   (2017/10/24 14:07:02)

ランサー,【了解了解(、へら)俺との甘い日常…ねぇ?まぁ、其れも悪くはねぇな(、けら)ん、初めてもらって構わねぇよ(、こくこ】   (2017/10/24 14:08:31)

秋園 新矢【それでは、少々お時間いただきますね!】   (2017/10/24 14:11:36)

ランサー,【はいよ、気長に待ってるぜ(、くす】   (2017/10/24 14:11:49)

秋園 新矢……ッ、ハァ。…まただ。(朝日が窓から差し込む天気のよい朝。しかし浮かない顔をして起きたのは魔術の名門家、秋園家の三男として生まれた新矢。しかし新矢は父親から見捨てられ今では本邸から遠く離れた森の奥地にある木造の一軒家にたった一人で住んでいた。そんな新矢の夢には今でも父親のきつい言葉が駆け巡り、悪夢となって襲うのだった。だが今朝はあることが違った。それは左手の甲に刻まれた令呪の存在。まさか、あの『聖杯戦争』に選ばれたというのか。)……ッ、聖杯を手に入れたら……おれの願いが叶うっ…。(本当かどうか分からない。本で見たことしか無かったから。だが聖杯を手にいれたい、その一心で泉近くに張った召喚用の魔方陣へ急ぎ向かった。)(そして森を駆ける風を感じながら召喚呪文を詠唱していく新矢。)   (2017/10/24 14:19:38)

ランサー,………。(、召喚の呼び声に反応すれば薄く目を細める。此の俺を呼ぶ誰かがいる…答えるならそれだけの話し。ゆっくりと然し早く、其れに答えねばならないと直感的に悟った。悟った時には既に相手が描いた魔法陣の上に立っていた。相手を品定めするようにちらりと横目で見たのちゆっくりと口を開く)ランサー…召喚に応じ参上した…、見た所アンタが俺のマスターでいいんだな?(、相手を上から見つめればそう問いをただす。どうやら俺が召喚されたって事は聖杯戦争が又絡んでいるんだろう…そう思いながらも相手の側にカツカツと靴音を鳴らし、片手に持っている槍を少し準備運動のように鳴らした。今回ばかりは裏切らねぇ…。そう心に少しの誓いを立てながらも   (2017/10/24 14:25:09)

秋園 新矢…………。ハッ!あ、あぁ!…お、おれが…マスター。…ランサー、宜しくな!(魔方陣が輝き現れたのは青いスーツに身を包み、筋肉質な肉体に自分よりも遥かに背丈の高い相手。上から見つめられるように問い掛けられるも、本当にこれは現実なのだろうかと目を見張ったまま固まっていたが直ぐに我に返り答える。片手に握る槍を鳴らす相手にはただならぬ力を感じて息を呑む。)……おれの召喚に応じてくれて…ありがとな!…おれは、秋園 新矢だ、……改めて宜しくな!(此方を見つめる彼に少々怯えつつもそっと手を差し出す。握手を求めているようで。)   (2017/10/24 14:34:30)

ランサー,………秋園 新矢…か……。おぅ、宜しく頼むぜマスター(、手を差し出されればふむ…と傾げたのちゆっくりと握手してやる。此の国の奴は仲良しの印みてぇに握手すんだよな?と軽く考えながら。相手の怯えを見ればそりゃ怯えるか…なんて呑気に思えば細っこい奴だなぁ、ちゃんと飯食べてんのか?と少し目を細めて心配しつつ握手していた手を離せば)……ふん、所でマスター。取り敢えず聞きてぇ事は山程あるが……取り敢えずと言っちゃ、場所を移動するってのはどうだ?こんな場所じゃいつ誰が何処で見てるのか知ったこっちゃねぇしな(、槍を消せば軽く腕を腰辺りに置き相手を赤い瞳で見つめる。そう、此の森の中で話なんかしてたら他の魔術師の使い魔とかに見つかる可能性だって否定は出来ない。聖杯戦争が未だ開幕していなくてもしていても同じ事だと言える。そう思ったからこそ自分のマスターにそう告げた迄だが   (2017/10/24 14:40:49)

秋園 新矢ッ!…へへッ、…おれ、マスターなのか。……ッ!…おれ、弱そうに見えるか…?(ランサーは此方の差し出した手に反応して返してくれる。嬉しそうにギュッと力を入れて改めて自分のサーヴァント、いや仲間であるランサーを見つめるが真紅の宝石のような瞳が此方をじっと品定めするように細まると何となく問い掛けてみる。)ッ!そ、そうだな!…ランサー、じゃあおれの家に来てくれるか?(彼の言葉の意味を感じとれば確かにそうだと頷く。やはり自分よりも背丈の高い彼には威圧感があり、多少慣れぬ部分もあり恐怖心もあるが頼もしくも感じる。彼の手首を軽く握るとこっちだ、と親しみやすい子供らしい笑みで引っ張り泉近くに建てられた木造の新築の家へと案内していく。)   (2017/10/24 14:49:33)

ランサー,……?質問の意味は分かりかねるが……実力は兎も角、魔力供給はきちんとされてる辺り結構な魔術師なんだろ?実力はさておき…な?(、二回ぐらい無駄に言っておきつつも嬉しそうにしている相手を見れば未だ未だガキなんだなぁ…と実感していて、そんな子供を聖杯戦争に巻き込んじまった自分にも多少の罪悪感というものがよぎる。)当たり前だろ。アンタが俺のマスターでアンタのサーヴァントが俺だ。先ずは拠点に移動するのが当たり前ではあるからな(、手を引かれればおっと…と軽く声を漏らしつつ素直に着いて行く。家を見ればこんな森んなかに住んでんのか…なんて少し思う。学校は?家族は?魔術師の家系は?…色んな事を聞きたいが先ずは一通り聖杯戦争についての振り返りでもさせておくか?なんて悶々と考え事をして   (2017/10/24 14:55:02)

秋園 新矢あ、いや。……凄い見られたから、やっぱりガキって思われるかと思って。…じ、実力……おれだって多少は戦える!…ランサー、お前と一緒に戦いたい!(攻撃の魔術を覚えたのも自身のサーヴァントと共に戦い、共に勝利を得て、共に聖杯を得るため。自分も願いを叶えられ、ランサーも願いを叶えられる。…それならばランサーだけに戦わせるのは申し訳なく自分も力を貸したいと思っている。)へへッ、…こんな森の奥に住んでるなんて…珍しいだろ?……取り敢えず、入ってくれ!(家の扉の鍵を開ければランサーを中へ招き入れる。中はきちんと整頓され清潔感があり、木造の暖かさのある様子。しかし一人で住むには広すぎであり、寂しさも満ち溢れていた。)   (2017/10/24 15:04:27)

ランサー,……ふむ、ガキな事には変わりはねぇが……そうだな、お前らしくていいんじゃねぇか?(、相手の返答に苦笑して眉を下げれば答えてやり)俺と一緒に戦いたいなんて物好きなマスターだな…、俺の元マスターだってんな事一つも言った事ねぇのに、俺はどうやら良いマスターに巡り会えた訳だな(、相手の言葉にけらけらと笑顔を見せればそうかい…なんて最後に呟く。相手には自分の意思を突き通す覚悟がある。例え叶えたい夢が何であろうとやり遂げるというものがあるんだろう、むしろ、其処までして叶えたい夢…というものに俄然興味はあるが……。俺の夢なんて対して持ち合わせてなんてない。良いマスターに出会えてそして戦って…あわよくばマスターが幸せになりゃそれでいいと思っている。)おぅ、んじゃ邪魔するぜ(、清潔感漂う家に入れば中々に広いな…なんて感心すればそれと同時に相手はこんな場所に一人で住んでたのか…なんて思いも過ぎる。未だ10代の彼がこんな場所に一人で…家族も居ないまま一体どんな生活送ってきたか…なんて答えて貰わなくたってわかる。こんな生活をさせた家族も家族だ…。   (2017/10/24 15:10:55)

おしらせランサー,さんが部屋から追い出されました。  (2017/10/24 15:17:03)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/10/24 15:17:03)

ランサー【バグだから気にすんな(、けら】   (2017/10/24 15:17:14)

秋園 新矢……ッ!そ、そうか…?…ランサーは、その…ガキのおれのサーヴァントだって…不満はねぇか?(サーヴァントを呼び聖杯戦争を勝ち抜きたい。その一心であったが恐らく聖杯戦争に参加するものに子供は少ないだろう。こんな自分がマスターだと不甲斐ないか、不安ではないかと改めて尋ねる。)ッ!?い、良いマスター?……おれが…?……前のマスターはランサーに酷かったのか…?(サーヴァントを奴隷のように扱うのは断じて許せない新矢。サーヴァントとはマスターとの信頼関係で成り立つ物なのだとそう思っている新矢はランサーを大切に思いたいと考えている。)へへッ、ランサーの部屋もちゃんとあるからいつでも自由に使ってくれよな!…へへッ、炊事洗濯だっておれ、覚えてるからお腹とか空いたらいつでも言ってくれ!(明るい性格であるかのようにニコニコ笑いつつそう伝えていく。まだ年齢が一桁の時にここへ連れてこられたが一人で逞しく生きてきた。本で勉強し、料理や洗濯などは独自で身に付けたのだ。)   (2017/10/24 15:21:00)

秋園 新矢【バグ、お疲れ様です。(なでなで)】   (2017/10/24 15:21:16)

ランサー【おう…(、撫で受け】   (2017/10/24 15:21:32)

ランサー…ん〜、不満なんざねぇな…、だってアンタも勝ちに来たんだろ?年齢とか関係ねぇしな(、ガキが聖杯戦争に関与するのはケース的には少ないだろう。アインツベルンとかは無しにしても。相手の不安を解消する為にも微笑みを浮かべればわしゃわしゃと撫でてやり)おぅ、少なくても前のマスターより何倍もいいぜ?……話すとややこしいが俺が前回の聖杯戦争に来た時は女がマスターだったんだが、その女を殺してマスター権を得たのが俺の前のマスターって訳だなぁ。……扱いは兎も角、最後は令呪で俺を自害して終わりって言う…(、にへらと面白い話しをするかのように笑ってみせるが、実際凄く傷付いた事には変わりはなかったのだ。確かにいけすかなぁマスターだったが…、其れでも仮にもマスターだった相手だ。最後の裏切り行為には虫酸が走る程嫌気があった。)お?まじで?俺の部屋があんのはいいねぇ…。ほぅ、アンタ一人で生きて来ただけあって何でも出来んのか…頼もしいねぇ(、此の生活は決して楽しいものじゃないだろう。苦しかった筈なのに笑う相手は何処か頼もしく映り思わず笑い   (2017/10/24 15:28:58)

秋園 新矢ッ!…うん。おれ、勝ちたい。この聖杯戦争…聖杯を手にいれる最後の一組になりたいんだ。……ランサー!力を貸してくれるか…?ッ!わわっ、…んっ、…頭撫でられるの…初めてだ……。こんなに良いもんなんだなっ……(相手の問いかけに対して何者にも負けぬ強い志を持った瞳でランサーを見つめ返す。しかしわしゃわしゃと頭を撫でられるとビクッ、と体を一瞬震わせたが何かの恐怖が解けたのか、大人しく仄かに頬を染めて受ける新矢。)ッ!?ま、マスターを殺して……ランサーを奪ったのか?…ま、マスターって殺されたらサーヴァントを取られちゃうのか?……そ、それにっ、……おれはそんなことはぜってぇさせねぇ!ランサー!…ランサーはおれの大事な仲間なんだ!(ランサーの説明に驚愕する新矢。マスターが殺されてしまうとサーヴァントを奪われてしまうのか、それにランサーに自害を命令した元マスターには憤りを感じる。)……へへッ!だから、…その……。ランサー、…一緒に居てほしいんだ。…おれと一緒に居てほしい……   (2017/10/24 15:40:26)

秋園 新矢(初めて頭を撫でてくれ、初めて対等に扱ってくれたランサー。家族、いや家族と呼ばれる集団から排除された自分。愛を知らずに生きてきたがランサーに抱きつくと何処にもいかないで欲しいと顔を彼の肉体に埋めて呟く。)   (2017/10/24 15:40:29)

ランサー……其れさえ聞ければ後は充分だ。俺が力を貸すには申し分ないくらいにな?(、相手の初々しい反応にくすりと微笑みながらも素直で良い奴だと再認識すればやっくりと撫でていた手を下ろす)そうだな、マスターを殺して手に入れるって方法も王道っちゃ王道なんだ。……仲間…か…、有難よ(、相手の言葉をしみじみ聞いていれば頷き笑顔を見せる。相手の強い意志を受け入れれば本当に歪みない奴だな…と少し薄く目を細め)………坊主…、アンタは愛情ってもんを知らねぇんだな……?(、相手が抱きついてきたのをそっと受け入れてやればよしよしと慰めるように再度撫でてやる。聖杯戦争なのは分かっている。だが…、俺を目の前にいるマスターを幸せにしてやりたい…と初めて夢を持った   (2017/10/24 15:47:27)

秋園 新矢ッ!…へへッ、ありがとう!…おれ、頑張るからな!(ランサーの助力があるのと無いので天と地の差だ。優しく頭を撫でていたランサーの手が離れたことには多少名残惜しさを残しつつ。)ッ!…マスターを殺すってことと、後さっきの令呪で自害させられたってことは、……令呪で無理矢理マスターって認めさせられるのか?(先程の話によればランサーの元々マスターが元マスターに殺され、マスター権を握られた、更には自害に追い詰められたと言うことはランサーだけでなく令呪まで取られてしまうのか。自分のランサーを他人に取られたくないと心底思うと自然と相手を見つめてしまう。)へへッ、仲間だ!……んっ、……愛…情?……ッ!な、何でおれが家を追い出されたこと、知ってるんだ?(ランサーの言葉に驚いたように言葉を紡ぐ。ランサーは言動から考察しただけだろうが、新矢には自身の過去を知っているかのように思われランサーに問いかけてしまう。)   (2017/10/24 15:57:15)

ランサー頑張んのもいいが気張りすぎると後でへばるぞ?体力だって全然ついてねぇだろアンタ(、相手の心意気を受け止めつつ少しの指摘をしてやる。そう、マスターとは言え未だ子供。身体等未熟である、そんなマスターに早々にへばってもらっては魔力の供給がままならなくなる。そう考えた上での指摘である)まぁ、所謂そんなもんだ。俺の元マスターはそもそもマスターとして聖杯戦争に参加する事時点で可笑しい奴だったんだ。だがその元マスターは前回の聖杯戦争の前の聖杯戦争に参加していたマスターなんだよ…、此の意味分かるな?……前の聖杯戦争で使っていた令呪が未だあるならその令呪とマスターから奪った令呪も足せば数なんて多いだろ。(、見つめてくる相手に首を傾げつつふむ…と頷けば相手を見据え)あぁん?んなもん見たら一目瞭然だろ…、ガキがこんな所で一人暮らしなんて家出が捨て子のどっちかだろ?(、相手の問い掛けに眉を下げて応答してやる   (2017/10/24 16:03:44)

秋園 新矢ッ!…確かに…。おれ、魔術は使えるようになったけど…まだ実戦使用したことないし…。ランサー!…おれを訓練してくれないか!(魔術を幼い内に習得したのは中々だがまだまだ魔力も技も未熟。いきなり実戦なんて危険極まりない。ランサーに強くなるための訓練を、力の配分の仕方を教えてもらいたいと懇願する。)ッ、……。ランサー、辛かったよな。…マスターを殺された上に殺した奴に仕えるなんて…。……令呪は残酷だ。…ランサーの意思を無視して無理矢理従わせるんだよな。(改めて左手の甲の紋様を見つめる。これはランサーの自由を縛る鎖。出来る限り使いたくない。そう思う)へへッ、だよなぁ。……はい、ランサー!…昨日作った生地で焼いてみたんだ。味見してくれるか?(ランサーに暫し抱きつき温もりを感じた新矢。ランサーに少しでもこの瞬間のお礼がしたいとキッチンに立てばお盆にクッキーと共にコーヒーと紅茶の入ったカップを持ってくる。ソファに腰掛けた彼の前にポンッ、と置き微笑む。)   (2017/10/24 16:11:45)

ランサーふぅん……いいぜ?マスターの訓練は俺の訓練にもなる。(、相手の意志を尊重してやればこくりと頷く。先ずはマスターの魔術と特性等も踏まえておかなければ今後の戦闘に関わるからな…)……確かに令呪ってのはサーヴァントを従わせる三度しか使えんもんだ……。だがなマスター、其れは使い方による。もし俺が居ない状態でマスターが他の奴に襲われた場合に俺が直ぐにでも駆けつける訳じゃねぇ。四六時中一緒って訳もねぇだろうしな?その時に其の令呪は大きく作用する事になる。令呪使えば俺は即座にマスターの元に駆けつける事が出来る、そんなに悪いもんでもねぇだろ?(、相手の意見を聞いた上で助言を付け足す。確かに俺の元マスターは令呪を使ってあれこれ命令してきたが、其れも使い方がそもそも悪かったからだ。使い方次第で令呪は悪くもなり良くもなるという事だ)……ん、?菓子か?(、テーブルに置かれたものを見ればふむ…とクッキーを手に取りぽいっと自分の口に放り込めば何回か噛む。甘味もいいし程よい質の味。)……うめぇな!(、にかっと相手を見て微笑み   (2017/10/24 16:18:58)

秋園 新矢やった!…へへッ、それじゃあ準備してくるな!(何事も行動の早い新矢。ランサーの快い言葉にわくわくしたような様子で微笑む。早速準備をしようと部屋へと向かった。)……令呪は…使い方によっては悪くも良くもなる。……おれ、この力をランサーにとっても良いものになるように使いたい……(自室に戻った新矢はランサーの言葉を思い出す。令呪の使い方について。ランサーは自身の力になってくれる大切な存在だ。ならばこの令呪もただ悪いものとして扱うよりはそれをどちらの利益にも繋がるように使えれば良いな、そう考えつつ武器である本を手に取ると戻ってくる。)ッ!……ほんとか!…へへッ、練習しといて良かった…。(練習……来客が来た時に出せるようにという意味だ。だがこんな森の奥、来客など来る筈がないのにそれでも練習を重ねた自分は何処かで愛情を求めていたのだろう。)   (2017/10/24 16:29:33)

ランサーおぅ、いって来い(、相手の行動の速さに驚きつつ手を振る。)……さて、俺はどうしたものか……(、きょろっと辺りを見渡しつつ再度クッキーを口に放り込む。紅茶を啜りつつ槍をふわりと出せば膝の上に置き手入れを始める。武器の手入れは大事だ。手入れを怠れば武器の制度が落ちるのも当たり前、だからこそこうして毎日コツコツと武器を手入れする事によって精密な動きも熟せるという事であり、又其れが自分の強みにもなる。相手の事をぼんやりと考える。捨て子の子供で、何一つ愛情を与えられず生きてきた一人の子供……。孤独……そうだな…、俺も以前は王だった役目を生真面目にこなして結果的女王を殺した末路があった。所詮遠い昔の話しで、其れは俺であって俺ではないのだから……。)………ふぅ、然し、此処にいんのはいいが、監督の奴に聖杯戦争の参加は伝えてあんかねあの坊主は……(、聖杯戦争の監督を務める奴が誰なのかは分からない。監督の言葉に嫌気がさした。神父もシスターにも嫌気がさす。   (2017/10/24 16:36:07)

秋園 新矢ランサー!待たせたな!……(ソファに腰掛けたランサーが槍の手入れをしている。いかにも強そうな光沢と鋭さと、威圧感を放つその武器に息を呑む。一方ランサーは新矢が持ってきた武器が分厚い辞書のような本である事に気づけば驚くだろうか。)ランサー!ランサー!…おれ、強かったらまた頭撫でてくれるか?…(ニコニコと自分の魔術を見せられるのが楽しみな様子で。それ以上にランサーにご褒美を要求する。もしもランサーが納得のいく強さだったらまた頭を撫でて欲しいと。今の様子からランサーの心配、参加の有無などは伝えていないのが明らかだろう。)   (2017/10/24 16:45:01)

ランサーん、お帰り(、帰って来た相手を笑顔で迎え入れれば相手の持っている辞書のようなものにこてりと首を傾げた。…成る程ね……そういう類の魔術って訳か…っと解釈して)…おぅおぅ、坊主が強かったらいくらでも頭撫でやるよ(、相手の求めにけらけらと笑って承諾する。やっぱ未だ未だ子供か…、まっ、可愛げあっていいけどよ…なんて思えば)……そう言えばマスター、アンタ聖杯戦争の参加は既に監督の奴には伝えてあんのか?いや、伝えてなくてもいいんだが…なぁ?(、取り敢えず相手に疑問をぶつければ尋ねる。別に監督に伝えなくても自動的に分かるのだが監督がマスターでしたってオチがあってたまるか…というもの   (2017/10/24 16:50:44)

秋園 新矢ほ、ほんとか!?…へへへッ、なら、おれ!頑張る!(望みを叶えるというのは中々に厳しいもの。聖杯を手にいれ叶えたい願いは……。それも手にいれるまでは大きな壁がある。だがそれを破るための力を得たいと考えていた。またランサーの言葉に嬉しそうに微笑む。ランサーに頭を撫でられるのは好きだ。)かんとく……?…聖杯戦争って、……参加しまーすって、言わないといけないのか!?(そこまでの事情は知らなかったと焦りを見せた表情でランサーを見つめる。監督とは誰だ、と助けを求めるように。)   (2017/10/24 16:59:05)

ランサー【おっと!ちょいと充電器取りに走るから一旦落ちるぜ?(、むむ】   (2017/10/24 17:06:10)

秋園 新矢【了解しました!(こくっ】   (2017/10/24 17:06:27)

ランサー【んじゃ、ちょっくら落ちる!!】   (2017/10/24 17:07:09)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/10/24 17:07:11)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/10/24 17:09:12)

ランサー【よし、只今】   (2017/10/24 17:09:20)

秋園 新矢【おかえりなさい! 充電器は見つかった?ランサー?(こて】   (2017/10/24 17:09:43)

ランサー【ふっ…近くのニート英雄王に借りに行った(、おい】   (2017/10/24 17:10:37)

秋園 新矢【ニート英雄王ですか!(ケラケラ】   (2017/10/24 17:12:15)

ランサー【おぅ、まじでいるから借りに行った次第だわ(、くく)充電器投げられたけどな?(、はっはっ)っと、俺の時間が時間だから取り敢えず也は打ち切りにして又来た時にでもロルは返しとく(、ふむ)ちょいと時間の余りがあるし雑談しとくか?(、こて】   (2017/10/24 17:14:20)

秋園 新矢【ハハハッ!…でも借りれたから問題はないですね!(クスッ) お、了解しました! うん、ランサーと雑談したいな…?(ギュッ】   (2017/10/24 17:17:26)

ランサー【おぅよ!他にも借りる相手はいたんだが……あれがあれでな……(、キャスターの俺に借りるなんて出来ない)了解したぜマスター(、くす/抱き締め返し】   (2017/10/24 17:18:32)

秋園 新矢【なるほどぉ…(こくこく、)ランサー、やっぱり暖かいなぁ…(ぬくぬく)】   (2017/10/24 17:22:28)

ランサー【……いやな……俺の恋人(本体の)がやけに世話好きスキルあってな……頼めるも頼めねぇってか…(、苦笑)そうかぁ?マスターも暖かいぜ?(、くす】   (2017/10/24 17:26:50)

秋園 新矢【世話好き故に頼みにくいってことか!…でも愛されてて良いと思うぞ!(ニシシッ) んっ、…そうか?…なら、暖かさが倍だな!(ぬくぬく】   (2017/10/24 17:29:28)

ランサー【……いや……あれは何方かと言うと本物のアーチャー見てるのと同じだぞ…?(、はは)おぅよ!倍だな(、ふふ】   (2017/10/24 17:30:34)

秋園 新矢【アーチャーを見てる感じか!(ケラケラ)それなら、家事炊事は安心じゃないか?(クスクス)ランサーの胸、触っても良いか?(囁】   (2017/10/24 17:33:26)

ランサー【まじでアーチャーいる感じだわ(、はっ)其れがめっちゃ安心…こっちが食べないと文句言いやがる(、ふむ)えっ…?あっ…あぁ…構わねぇよ…(、びくっ】   (2017/10/24 17:34:51)

秋園 新矢【それでランサーの健康が保ててるんだな!(ニッ) おおっ、…それじゃあ……(胸板をモミモミ】   (2017/10/24 17:36:49)

ランサー【まぁ…そうなんだろうけどよぉ……(、苦笑)……ん……(、少し反応して】   (2017/10/24 17:37:31)

ランサー【おっと時間だから落ちるぜ!アーチャーの野郎怒るとこぇし!んじゃ又な!マスター!明後日辺り顔出す!(、へら】   (2017/10/24 17:38:13)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/10/24 17:38:17)

秋園 新矢【好意だと思って受けとれば良いだろう!(こくっ) ん!お相手ありがとうな!ランサー、また会えたら! 】   (2017/10/24 17:39:42)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/10/24 17:39:50)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/26 02:13:38)

秋園 新矢【こんばんは、お相手お待ちしてます!】   (2017/10/26 02:16:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/26 02:36:35)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/26 02:38:28)

秋園 新矢【お相手してくださる方、いらっしゃいますかね?】   (2017/10/26 02:39:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/26 03:00:09)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/26 03:09:29)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/10/26 03:19:55)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/10/26 12:37:47)

ランサー【よし、顔出しぐらいしとくってのが基本だろ(、欠伸】   (2017/10/26 12:38:06)

ランサー【取り敢えずレス返しとくか…(、ふむ】   (2017/10/26 12:38:58)

ランサーおぅ、頑張れよ。(、相手の嬉しそうな顔に何処か安心さを覚えながらも此方もにこりと微笑む。相手の聖杯に迄縋り付く程の夢とは何なのか、気になる所ではあるが今は訓練を優先しようと頭を切り替えた。)…所で坊主、訓練すんのはいいが何処でやるつもりだ?(、此の広い森の中の何処でやるのか気になり問いかける。今の所未だ聖杯戦争は始まらないようだ。多分クラスが揃っていないのだろう。未だ安心は出来るが此れから訓練をする際に相手にバレぬようにやらなければいけなくなる。)まぁ、状況によるがな?聖杯戦争の事どれだけ知ってるんだアンタ(、取り敢えず監督の事は無視して相手に聖杯戦争について何処まで知ってるのかと問いを投げる。   (2017/10/26 12:43:07)

ランサー【んじゃ、一先ず待機だな(、くぁ】   (2017/10/26 12:43:40)

ランサー【ん〜、一旦落ちるかね】   (2017/10/26 13:41:46)

ランサー【んじゃ、今度又会えたらな?(、ひらひら】   (2017/10/26 13:41:58)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/10/26 13:42:00)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/26 16:52:40)

秋園 新矢【ランサー、待っててくれたんだな!(キラキラ) ランサー!って呼んだら、来てくれるか……?】   (2017/10/26 16:53:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/26 17:31:06)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/26 17:31:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/26 17:51:54)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/26 18:21:45)

秋園 新矢【アーチャー、ランサー、ギルガメッシュ、お待ちしてますねー】   (2017/10/26 18:22:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/26 18:42:51)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/27 03:32:23)

秋園 新矢【こんばんは、遅い時間ですがお相手お待ちしてみますね。】   (2017/10/27 03:32:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/27 04:09:33)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/27 04:09:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/27 04:30:08)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/10/27 12:56:27)

ランサー【あー、取り敢えず顔出しな】   (2017/10/27 12:56:48)

ランサー【んじゃ失礼!(、こくこ】   (2017/10/27 12:57:15)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/10/27 12:57:17)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/27 17:46:38)

秋園 新矢【顔出しありがとな!ランサー! それじゃあ、お相手してくれる方、お待ちしてるな!】   (2017/10/27 17:48:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/27 18:08:24)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/27 18:50:23)

秋園 新矢【再度待機してみます。】   (2017/10/27 18:50:31)

秋園 新矢秋園 新矢(あきぞの しんや) ∥ 15歳、身長160㎝、体重40㎏ ∥ 性格は平生は明るく陽気で楽しいことが好きで曲がったことが嫌いな性格。だが家族や愛情などを知らず、人を心配するが自分は気にも止めぬ事故犠牲気質。聖杯戦争に巻き込まれ動揺しつつ、共に戦ってくれるという貴方の存在を頼りにしており、聖杯を手にしてとある願いを叶えたいと思っている。 ∥ 魔術は投影と強化の類いであり、武器のようにいつも持ち歩く分厚い本の一枚一枚のページを利用して紙の剣などを形成し、更に強化の魔術で強度を上げるもの。   (2017/10/27 18:59:02)


おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/27 19:40:12)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/27 20:33:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/27 21:04:20)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/27 21:21:07)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/10/27 21:34:12)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/27 22:09:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/27 22:33:10)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/28 07:01:48)

秋園 新矢【お早う御座います! お相手してくださる方、お待ちしてますねー】   (2017/10/28 07:02:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/28 07:23:13)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/28 12:10:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/28 12:31:34)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/10/28 13:23:55)

アーチャー【こんにちは。…ふむ、犬が来ていたのか。相手で賑わっていく場面を見るというのは…いいものだな。1時間程前か…望みは薄いが少し待たせていただくよ】   (2017/10/28 13:24:49)

アーチャー【…流石にこのような場で待ち続けるというのもあまり好ましくないだろうか…。顔出し、という事で失礼するよ。では失礼】   (2017/10/28 13:33:47)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/10/28 13:33:50)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/28 17:05:22)

秋園 新矢【アーチャー! アーチャーも来てくれてたんだな! 時間合わなくて悪かった!】   (2017/10/28 17:06:09)

秋園 新矢【一旦落ちるなっ、また夜に……】   (2017/10/28 17:08:33)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/10/28 17:08:36)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/28 20:34:01)

秋園 新矢【こんばんは、お相手お待ちしてみるなっ】   (2017/10/28 20:35:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/28 21:27:29)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/28 21:31:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/28 21:51:57)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/29 16:29:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/29 17:09:19)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/10/29 17:35:56)

ランサー【うっし、顔だしな   (2017/10/29 17:36:20)

ランサー【まだ眠気が残ってやがるが...まぁ、落ちる(、くあ】   (2017/10/29 17:36:43)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/10/29 17:36:45)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/29 17:41:14)

秋園 新矢【おぉ、ランサー! 顔出しありがとな!】   (2017/10/29 17:41:36)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/10/29 17:58:51)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/29 20:55:57)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/10/29 21:07:17)

アーチャー【こんばんは。まだ居るかどうか分かりかねるが…お邪魔させてもらうよ】   (2017/10/29 21:07:44)

秋園 新矢【アーチャー! 久しぶりな感じがするなっ、来てくれてありがとな!】   (2017/10/29 21:08:49)

アーチャー【そうだな。中々見かけるタイミングがなかったので会う機会を持てなかったな。こちらこそ、歓迎に感謝するよ】   (2017/10/29 21:09:23)

秋園 新矢【本編の方は前回の続きからでも大丈夫か……?】   (2017/10/29 21:10:39)

アーチャー【ふむ。あそこから続けていけるというのであればそれも構わないが。切り替えてくれても構わんし、望むままにで構わない】   (2017/10/29 21:11:43)

アーチャー【…む、何度私は構わないと言うつもりなのか…いかんな。やはり慣れていない場所というのは緊張感を生むようだ(ふう)】   (2017/10/29 21:12:28)

秋園 新矢【了解だ!なら、前回の続きの次の日辺りから適当に始めてみるな! って、アーチャー、そんな緊張しなくて大丈夫だぞー?】   (2017/10/29 21:14:13)

アーチャー【ああ、よろしくお願いするよ。…理解はしているのだが…中々思うようにいかんものなんだよ】   (2017/10/29 21:14:52)

秋園 新矢【確かに無理に緊張を解そうとしても中々出来ないよな! 段々で大丈夫だからなっ、それじゃあしばしば時間貰うな!】   (2017/10/29 21:16:47)

アーチャー【…小心者を抱えているとどうしてもな。ゆっくりで構わない。気長に待っているよ】   (2017/10/29 21:17:49)

秋園 新矢……んっ、…んーっ、…ッ、ふわぁっ…。もう、朝か…?(小鳥の囀ずり、朝日の暖かな光が窓を越してベッドを照らす。ふと深い眠りから覚めるとまるで昨日の出来事が夢物語であったかのように天井は復元されており、部屋の散らかりも消滅していた。寝ぼけ眼を擦り、辺りをボンヤリと見回す。)……あれ、…アーチャー?……ッ、夢じゃないよな?(ふとこの部屋にアーチャーが居ないことに不安を感じる。もし昨夜の出来事が夢であったのなら今までの自分は夢に陶酔していた恥ずかしい存在だ。さらには叶えたい夢も手に取れない。焦った様子でアーチャーの名を呼ぶ。)   (2017/10/29 21:26:37)

アーチャー呼んだかね?(顔を覗かせれば砂糖を軽く溶かしたミルクを入れたカップを片手に現れては軽く会釈し挨拶を向け)おはよう、新矢。よく休めたようで何よりだよ。部屋は元に戻せたかとは思うのだが…何か気になる点はあるかな(彼のすぐ傍まで寄れば用意していたカップを差し向けてやる)勝手に台所回りを使用させてもらったが構わないだろうか?朝食の用意も整えはしたのだが。君のような成長時期はバランスの良い食生活あってこその成長だからな   (2017/10/29 21:29:34)

秋園 新矢ッ!アーチャー、よかった。…(ふっと、溜め息が出る。それは安心からか、それともアーチャーとの出会いを夢だと思った自分への自虐か。解は出ないが彼の顔を見ると自然と笑みが溢れる。)あぁ、アーチャー。おはような!…いや、アーチャーって凄いなっ。だって、おれの家、前から知ってたって思うぐらいそのままに直されてる。(彼の問いかけについては驚きを見せるように言葉を伝える。こんなにも自分の部屋を忠実に再現できるなんて、何処かで見ていたのか、と問いたくなるほどで。)ッ!ホットミルクか!……って、朝御飯まで用意してくれたのか!?…アーチャー、おれ、凄く感動してる…!…誰かに何かを作って貰うって…初めてなんだ。だから、その。えっと、こういうときは…ありがとうって、言えば良いんだよな?(礼儀を、マナーを、勉強を教えてくれる者さえ居なかった。だが普通になりたいと精一杯勉強してきたつもりだ。ホットミルクに映る己の姿を寂しげに見つめる。)   (2017/10/29 21:36:08)

アーチャー大丈夫だ。私は今ここにいる。不安に思う必要はないぞ(笑みを零したその安堵を浮かべた様子に頭に一度触れてすぐに離される)散らかり具合に損傷具合…それらを分析し、解析していきながら手をつけていけば自然と答えが出てくるものだよ。それにそれ程物が多い場でもなかった事が幸いしたか(考え込むような仕草をとりながらそのように言ってもらえる程の行動を見せられたのであれば僥倖であろう)…どういたしまして。ああ、それで合っているよ。…だが新矢?それではいかんよ(相手の頬を撫で、自分の方へと顔を向けさせてやれば)君が今までどのように生活し、どのような扱いを受けてきたかは知る由もない。だが、こうして過ごしていくからには今を大事にし、嘆くよりも行動だ。寂しさで沈むよりも、喜びに満ちた表情を見せてもらえないだろうか?(気障ともとれるセリフをサラリと述べてみるが、これがそれに該当するのかは自分では定かではなし自覚も何もないだろう。だが自分が思う本心を語っていけばこうなった、ただそれだけ。目の前の主が悲しみを抱く姿を決して見たくはなかった)   (2017/10/29 21:40:58)

秋園 新矢ッ!んっ、あぁ。アーチャー。(頭に触れられるとビクッと一瞬震える。やはり慣れない行為なのだろう。だが触れれば彼の優しい体温が感じられ心地よい。)なっ、ま、まさか。それを全部分析して解析したのか…?それもおれが寝ている間に…?(驚きが隠しきれない。細部まで緻密に計算されたその修復にアーチャーはもしやかなり器用なのでは、という考察を立ててみる。)ッ!アーチャー……。お、おれ、分かった。やっぱりマイナスな考えよりもプラスに考える方が良いよな。おれ、アーチャーとの出会いで変わりたい……!(彼の本心ともとれる言葉。頬を撫でられアーチャーを見つめると口角をゆっくりと上げる。)じゃあ、アーチャー。朝ごはん、食べてもいいか?(ベッドから立ち上がるとギュッと抱きつく。聖杯戦争、既に始まっただろうか。この先、辛い戦いもあるだろうが今という時間を大切に、アーチャーの言葉を受け少しずつだが変わろうとする新矢の心意が分かる。)   (2017/10/29 21:50:28)

アーチャー慣れて、いけるといいな?(徐々にでも少しずつでも。こうして人に触れられる事が決して悪いものではない事を知れていけるといい。そう保護欲めいたものを抱きながら与える印象が柔らかなものへと変わっていくような反応に内心安心する)あくまで一例だとも。掃除の類には多少の慣れがあるのでね?(こういったものは身に染みた経験則というものもある。やはり片づけるという点において何処であろうと共通するものはあったりするものだから)これからの事を考えるとより一層な。心のマイナスを突いてくるような者が居ないとも限らない。心を出来るだけ強く保てた方が頼もしくはあるだろう。微弱ながら、その変化の手助けが私も出来ればいいのだがな(表情に強気な面さえ帯びていくようなその姿は、それ程大きな心配はいらないように感じていく)もちろんだ。君の為に用意したものなんだから   (2017/10/29 21:56:04)

アーチャー(簡単ではあるが、白ご飯に味噌汁に目玉焼きにサラダを加えてとオーソドックスな朝食となってしまったが、喜びを帯びてくれればいいのだがと用意したメニューを思考する。そもそもそれ程材料もなかったので簡単なものになるのは仕方がないのであって、などと食に対する拘りが内側でふつふつと。抱き着かれ、心持を新たにする主の頭に再びそっと触れ)冷めない内に食べきってしまってくれ   (2017/10/29 21:56:06)

秋園 新矢うん。おれ、聖杯取るためにも変わる。(両親からは触れられた時と言えば謂わば暴力に等しいもの。そのせいか、人の手が伸びると自然と体が硬くなってしまうようで。ただこの出会いで過去のトラウマを乗り越えたいとそう強く思えた。)アーチャー、もしかしてだけど、家事とか得意なのか……? (ふと思っていた疑問をぶつけてしまう。アーチャーの言動を察するにかなり器用だ。)精神面を攻撃してくるのか!?……ッ、でも、これは戦争。アーチャー、おれは敵に対しては冷たくて…良いよな?(人と接することの無かった自分はもしかしたら残酷な事をしてしまうかもしれない。アーチャーに聞きたい、聖杯を得るためには全てを犠牲にすべきか。)すっ…げぇ……。アーチャー!いただきまっす!(こんなにちゃんとした朝ごはんは久し振りな気がする。目玉焼きは半熟で、サラダも特製のドレッシングが掛かっている。バクバクと美味しそうに、口一杯頬張りながら幸せそうな表情を浮かべる。 そっと伸ばされたアーチャーの手、今回は体が震えることはなかった。)   (2017/10/29 22:04:11)

2017年10月19日 19時55分 ~ 2017年10月29日 22時04分 の過去ログ
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