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「とある学園の音楽室」の過去ログ

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2017年05月12日 01時26分 ~ 2017年11月02日 00時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ秋山 真吾♂1年さんが入室しました♪  (2017/5/12 01:26:52)

秋山 真吾♂1年【往生際悪くてスミマセン…もう少し待機しますっ】   (2017/5/12 01:27:22)

秋山 真吾♂1年(仰向けになりながら、天井に規則正しく空いている小さな穴を数え始めていく)   (2017/5/12 01:44:20)

おしらせ秋山 真吾♂1年さんが退室しました。  (2017/5/12 01:48:00)

おしらせ秋山 真吾♂1年さんが入室しました♪  (2017/5/12 01:48:05)

秋山 真吾♂1年もう少しだけ…練習していこっかな…(もしかしたら女子が来るかもと言った淡すぎる期待を持ちながら、床に座ったままギターを脚に乗せて、ダラダラと弾き始めていく)   (2017/5/12 01:50:27)

秋山 真吾♂1年うーん…この辺にしておくかな?(立ち上がると、アンプの電源も落として撤収を始めていく)   (2017/5/12 01:56:46)

秋山 真吾♂1年さて…また来るかな…(片付け終えると部屋を後にする)【長時間お邪魔しました】   (2017/5/12 02:00:55)

おしらせ秋山 真吾♂1年さんが退室しました。  (2017/5/12 02:01:03)

おしらせ水辺詩亜♀3年さんが入室しました♪  (2017/5/12 10:43:06)

水辺詩亜♀3年失礼します。……あら?(こんこん、入口の扉をノックして、返事がないからそろりと横にスライドさせて、そこから不安げに顔を覗かせる女生徒1人。きょろりと室内を見渡して、誰もいないことへ怪訝な表情を浮かべたが、時計を見るとまだ時間に余裕はあるようだった。同級生たちはもう少ししてから来るのだろうか? そんなことを考えながら、壇上から一番後ろの、隅の席に腰掛けた)   (2017/5/12 10:46:42)

水辺詩亜♀3年(たとえ音楽室と言っても設備はしっかりしているようで、机に設置されたヘッドフォンを手に取ると耳にかけ。おそらく教師や吹奏楽部やとにかく関係者なのだろうがが準備した、授業用等のサンプルサウンドの再生スイッチをオンにすると、頭へ直接響くように広がってくる音楽のいくつか。そのうちのひとつは、──無重量[Zero Gravity])   (2017/5/12 10:50:18)

水辺詩亜♀3年~♪(題名のとおり、浮遊感と果てしなさを感じさせる演奏、メインボーカルはオペラのような女性ボーカル、歌詞はなく。ついつい合わせるように、こちらも口ずさみ、情景をより感じようと瞼を閉じて、声を響かせる)   (2017/5/12 10:52:39)

水辺詩亜♀3年──“月ニ栄光ヲ、地球ニ慈悲ヲ”(何かの物語を彩る曲のひとつであるそれは、一見優しい旋律ながら、時折入る外国語の歌詞は何やら不穏な暗喩も含まれているよう。だが、ゆったりとしたテンポ、身振りをも織り交ぜて音を綴る歌者は気づかぬようで、その姿はまるで宗教歌でも歌っているようでもあった)   (2017/5/12 10:58:34)

水辺詩亜♀3年(ひとしきりを歌いきり、カーディガンと制服越しに、同級生の女生徒たちに比べると随分と控え目な胸元を掌で押させて、瞑目のまま満足の溜息を。それから瞼を開くものの、まだ同級生の姿はおろか教師の姿もない) ……?(まだ時間に余裕はあるものの、首を傾げると空色のリボンバレッタでまとめた髪が、さらりと揺れた)   (2017/5/12 11:16:20)

水辺詩亜♀3年まったく、どうしたらよろしいでしょう…?(ヘッドフォンを外し、換気のために僅かに開いた窓、そこから入り込む爽やかな深緑の風を着座のまま受けながら途方にくれて。学校自体がとほうもなく規模が大きいものだから、保健室だって何室もあるし、音楽室だって教室や準備室、吹奏楽部御用達の演奏部屋でいくつか分かれている。ひとつひとつ見に行った方が良いのかしら、ひとりごち)   (2017/5/12 11:32:25)

水辺詩亜♀3年(とりあえず、やはり教室を間違えてしまったのかもしれない。時計を気にしながら席を発ったのでした)   (2017/5/12 11:46:06)

おしらせ水辺詩亜♀3年さんが退室しました。  (2017/5/12 11:46:10)

おしらせ秋山 真吾♂1年さんが入室しました♪  (2017/5/13 23:58:51)

秋山 真吾♂1年【こんばんは~お部屋お借りします】   (2017/5/13 23:59:05)

秋山 真吾♂1年失礼しまーす…(室内に入ると、ギターケースは下ろしたものの、準備になかなか取りかかれず、とりあえずメトロノームをイジッてみる)   (2017/5/14 00:02:19)

秋山 真吾♂1年【苦手なのは、痛すぎ、汚ない、無理矢理です。ロルの文量は下の感じです】   (2017/5/14 00:07:38)

秋山 真吾♂1年…(椅子に座り机の上に顎を乗せると、左右に首を振るような規則正しい動きをするメトロノームを眺め続ける)   (2017/5/14 00:18:26)

秋山 真吾♂1年【チョット部屋上げ、行ってきます】   (2017/5/14 00:19:48)

おしらせ秋山 真吾♂1年さんが退室しました。  (2017/5/14 00:19:53)

おしらせ秋山 真吾♂1年さんが入室しました♪  (2017/5/14 00:19:59)

秋山 真吾♂1年どうしよっかな…(メトロノームの動きを目で追いながらボソッと呟く)   (2017/5/14 00:26:52)

秋山 真吾♂1年【往生際悪くてスミマセンっ!!再び部屋上げ&待機させていただきます】   (2017/5/14 00:40:04)

おしらせ秋山 真吾♂1年さんが退室しました。  (2017/5/14 00:40:11)

おしらせ秋山 真吾♂1年さんが入室しました♪  (2017/5/14 00:40:16)

秋山 真吾♂1年とりあえず…掃除しとこうか?…(ギターケースから出すと、膝に乗せ、一緒に取り出したクロスで乾拭きしていく)   (2017/5/14 00:41:47)

おしらせ武藤日和♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/14 00:47:20)

武藤日和♀1年【こんばんは】   (2017/5/14 00:47:39)

武藤日和♀1年(音楽室から物音がして見に行くよーく見ると同級生の真吾だった)真吾こんなところでなにしてるの?   (2017/5/14 00:49:20)

秋山 真吾♂1年【こんばんは~よろしくお願いします】   (2017/5/14 00:49:24)

秋山 真吾♂1年んー?練習しようかと思ったけど…なんかヤル気出なくってね…(ギターをケースにしまうと、声の方を向く)   (2017/5/14 00:50:22)

武藤日和♀1年【よろしくお願いします】   (2017/5/14 00:50:24)

武藤日和♀1年じゃあ真吾くんギター弾けるってこと?(カッコいいと思ってしまうなぜギターをしまったんだろう)   (2017/5/14 00:52:29)

秋山 真吾♂1年ん?一応…弾けるけど…先輩達の方が上手だよね~(苦笑いを浮かべつつ、目の前で動き続けていたメトロノームを一旦止める)   (2017/5/14 00:55:33)

武藤日和♀1年真吾私の胸ばっか見てるでしょいっつもわかってるんだよ(そんなに見たいならエッチしてやっても良いけど…)   (2017/5/14 00:58:49)

おしらせ武藤日和♀1年さんが退室しました。  (2017/5/14 01:05:07)

秋山 真吾♂1年【スミマセン…落ちます】   (2017/5/14 01:08:05)

おしらせ秋山 真吾♂1年さんが退室しました。  (2017/5/14 01:08:10)

おしらせ桐生 真斗♂39歳講師さんが入室しました♪  (2017/5/19 15:32:10)

桐生 真斗♂39歳講師【こんにちは お邪魔します。】   (2017/5/19 15:32:30)

桐生 真斗♂39歳講師(恩師に請われ懐かしの学園へと足を向け、教師用の玄関を潜ると若い声が聞こえて来る。 卒業して22年振りに訪れた園内は懐かしさと これからの生活に心が踊り始める。部室に向かう途中『こんにちは』の声に応えながら向かう。部室の扉を開け中に入り室内を眺め観る。)懐かしいな…(手に持った鞄を床に置き、自身が使っていた楽器を見掛けケースより取り出し、磨き『 少しだけ』と心で思いながら鞄よりマウスピースを取り出し演奏を始める)   (2017/5/19 15:32:40)

桐生 真斗♂39歳講師 (数年振りにtubaを吹くも思い通りに出来ないことに苦笑いを浮かべ 何度も音符をなぞり納得出来るまで演奏を始める。 何度も練習を繰り返し指先が馴染み始めれば、昔の事ながら楽譜を覚えていた校歌を演奏し始める。)   (2017/5/19 15:35:42)

桐生 真斗♂39歳講師(一通り演奏をすし楽器を床に立てると背もたれによしかかり天井を仰ぎ見る。)久し振りに吹くのは中々難しいな。。こんな事で指導が出来るんですかね…。(溜息を吐きながら独り言を口遊むと立ち上がり マウスピースを外しtubaをケースに片付け立ち上がり鞄を手に持つ。 準備室へ入るとデスクに座り煙草を取り出すと火を点け紫煙を天井へ吐きだす。)   (2017/5/19 15:44:30)

桐生 真斗♂39歳講師(今後 生徒との向き合い方を考えながら煙草も灰が床に落ち 慌てて箒で掃除を始める。 落ち着きが無い自分に苦笑いを浮かべながら立ち上がり音楽室後にする。)   (2017/5/19 15:53:59)

桐生 真斗♂39歳講師【お邪魔しました。   (2017/5/19 15:54:06)

おしらせ桐生 真斗♂39歳講師さんが退室しました。  (2017/5/19 15:54:12)

おしらせ久遠 遥♂2年さんが入室しました♪  (2017/6/6 19:49:05)

久遠 遥♂2年【こんばんわ〜】   (2017/6/6 19:49:18)

久遠 遥♂2年(普段来ることのあまりない音楽室。当然真っ暗。ノックせず入れば明かりをつける)…誰もいないと結構寂しいかも…(アコースティックギターの並ぶ棚?らしきところへ近づくと、適当に一本のギターを手にとってみる)   (2017/6/6 19:51:49)

久遠 遥♂2年へぇ〜(椅子に座り、ボンボンと弾き鳴らせば、しまりのない音が出る)…久しぶり…(Fのコードを押さえてみると、鳴らしてみるが鳴らなくて)…指、痛い…(指に弦の跡が残り、ブンブンと手を振る)   (2017/6/6 19:54:47)

久遠 遥♂2年(楽譜がたくさん並ぶ棚から好きなアーティストの物を取り出し)…これならいけるかも…(楽譜を広げ、コードを順に指を滑らせながら弾いていく)♪〜♫〜(リズムよく弾いているが、そろそろ指が痛みに耐えきれなくなってきて…)…無理無理…痛って〜(指先を見つめ…)   (2017/6/6 20:04:40)

久遠 遥♂2年(弾いている途中、所々で音が外れていたことに気づき)…(大体の感覚で弦を鳴らせばペグをクリクリと回す)ボーン…(何度かこの作業を繰り返し一弦ずつ合わせていく)   (2017/6/6 20:15:16)

久遠 遥♂2年  (2017/6/6 20:27:44)

久遠 遥♂2年(再び同じ様に楽譜通り弾いてみるが音程は合っていそうな感じ…ただうまく引くことができず少しずつ飽き始める)   (2017/6/6 20:32:57)

おしらせ相原はるか♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/6 20:34:13)

相原はるか♀2年【こんばんはー】   (2017/6/6 20:34:26)

おしらせ相原はるか♀2年さんが退室しました。  (2017/6/6 20:46:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久遠 遥♂2年さんが自動退室しました。  (2017/6/6 20:53:19)

おしらせ王寺 未来♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/6 22:28:52)

王寺 未来♀2年【こんばんは。お邪魔しますね。】   (2017/6/6 22:29:05)

王寺 未来♀2年よーし、そろそろ寮に戻るかぁ..(今日中の書類を教師にまとめるよう指示され、遅くまで教室に残って取り組んでいたため遅い時間の帰宅に)はぁ..疲れた;全く..なんで私が。(任された教師に苛立ちを覚えながらも寮へと脚を進め)ぉ。音楽室..。ちょっと寄って行こうかな。(そう言うと音楽室へ入室し、ピアノに前に立つ)ピアノなんて久しぶり..*いつ以来だろう..(そう言いながら椅子に座れば蓋を開け、弾き始める)   (2017/6/6 22:32:27)

王寺 未来♀2年【このロルで待機しますね】   (2017/6/6 22:32:44)

おしらせ脇山孝♂三年さんが入室しました♪  (2017/6/6 22:34:46)

脇山孝♂三年【こんばんは】   (2017/6/6 22:34:55)

脇山孝♂三年さて部活も終わったし帰ろうかな。ん?何か聴こえるな   (2017/6/6 22:35:46)

王寺 未来♀2年【こんばんは〜。すいません;文字数が合わないかもです..;】   (2017/6/6 22:36:07)

脇山孝♂三年【了解でーす。失礼しました】   (2017/6/6 22:37:03)

おしらせ脇山孝♂三年さんが退室しました。  (2017/6/6 22:37:06)

王寺 未来♀2年【お疲れ様です; 引き続き待機しますね】   (2017/6/6 22:37:28)

王寺 未来♀2年   (2017/6/6 22:48:14)

王寺 未来♀2年【ROMさんお相手お願いします〜】   (2017/6/6 22:52:16)

王寺 未来♀2年   (2017/6/6 23:02:11)

王寺 未来♀2年【睡魔が来てるので今日は落ちますね。また来ます】   (2017/6/6 23:07:48)

おしらせ王寺 未来♀2年さんが退室しました。  (2017/6/6 23:07:52)

おしらせ梶明音♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/7 16:48:53)

梶明音♀2年ふぅ … フルートの練習でもしようかな 。 ( 暇になった為 、 音楽室へ来て 、 フルートの練習をする ) ここは 、 綺麗に … ( 楽譜にポイントなど書いていき )   (2017/6/7 16:50:43)

梶明音♀2年【 待機してます ! 】   (2017/6/7 16:51:41)

おしらせ脇山孝♂三年さんが入室しました♪  (2017/6/7 17:23:45)

脇山孝♂三年【こんにちは】   (2017/6/7 17:23:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶明音♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/7 17:24:44)

おしらせ脇山孝♂三年さんが退室しました。  (2017/6/7 17:24:51)

おしらせ秋山 真吾♂1年さんが入室しました♪  (2017/6/14 00:11:23)

秋山 真吾♂1年【こんばんは~お部屋お借りします。苦手なのは痛すぎ、汚すぎ、無理矢理です。拙いロルですが落としながら待機させていただきます】   (2017/6/14 00:12:38)

秋山 真吾♂1年失礼しまーす…(背中にギターケースを背負い、ドアを開けて中を覗き込み、誰もいないのを確認すると、大きな荷物を引き摺るように部屋の奥へと進み)   (2017/6/14 00:16:36)

秋山 真吾♂1年この辺で…(荷物を床に下ろし、背中のギターケースも慎重に床に下ろし)…やってみるかな…(椅子に腰を下ろして前屈みになると、ギターケースに手は伸ばさずに、脇に置かれた荷物を開けていき)…うん…まさかこんなのがあるなんて…初耳だし…(中から銀色に光る長方形の薄い板を出し)   (2017/6/14 00:23:27)

秋山 真吾♂1年てっきりホームセンターで売ってるのかと思った…んで…これがマレットなんて名前も初耳だし…バチだと思ってたし…(独り言を呟くと、板に付けられたハンドルを両膝で挟み、左手で先端を掴んで、マレットを右手に持つ。左手の力を入れて鉄板をたわませ、S字カーブを描くよう曲げると、試しに板を適当に叩いてみて)   (2017/6/14 00:33:49)

秋山 真吾♂1年なんか変な音する…(スマホの動画を見ながら、見よう見まねで何度か叩き、鉄板のたわみを変えると音も変わり)…もう少し…うーん…この辺だよね…うぉっ!(適当に震わせると、ビブラートがかかったように音が響き)   (2017/6/14 00:38:36)

秋山 真吾♂1年(音を探すように板の角度を変えていき、ある程度の目星をつけると)…では…(咳払いをひとつすると、誰も見ていないのに、首を左右に倒し、肩を上下させて緊張をほぐすような動作をすると、薄い鉄板を曲げて角度を変えながら、マレットで叩くと同時に大きな声で)……おぉ~まぁ~えぇ~は~アァ~ホォ~かぁぁぁ~   (2017/6/14 00:45:14)

秋山 真吾♂1年アぁぁぁホォ~…チョット違う…ァ~ほぉ~…違う違う…ほぉ~(納得がいかない様子で、アホを連呼しながらミュージックソーを叩き続ける)   (2017/6/14 00:47:51)

秋山 真吾♂1年ふぅ…何これ?…(テレビで見て簡単だとタカをくくり、知り合いの楽器屋から借用してきたミュージックソーが、思いの外困難だとわかると、予想を越える腕の疲れに演奏を諦め、持ち込んだケースに鋸のような楽器とマレットをしまう)   (2017/6/14 00:53:47)

おしらせ篠宮 柚月♀3年さんが入室しました♪  (2017/6/14 01:01:13)

秋山 真吾♂1年コッチならできんじゃね?(隣に置いておいたギターケースから、いつものレスポールを出して膝の上に乗せると、とりあえずアンプには繋がずに試しに弾いてみて)…この辺でしょ?…(先程とは違い、リラックスした様子で)…ぉ~まぁ~ぇ~わぁ~あ~ほ~か~?…できてるし♪   (2017/6/14 01:01:55)

篠宮 柚月♀3年【こんばんは。お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2017/6/14 01:02:18)

秋山 真吾♂1年【こんばんは~】   (2017/6/14 01:02:19)

秋山 真吾♂1年【大丈夫ですよ、…入りにくい空気作っちゃってましたか?】   (2017/6/14 01:03:09)

篠宮 柚月♀3年【若干…(笑)ではわりとノープランですけども、続けさせていただきますね。よろしくお願いしまーす】   (2017/6/14 01:04:27)

秋山 真吾♂1年【スミマセン…遊び過ぎました(笑)…文量はもう少し減ると思いますが、よろしくお願いします】   (2017/6/14 01:05:19)

篠宮 柚月♀3年(楽譜を片手にやって来たのは音楽室。自宅でもレッスンは出来るのだけど、少し調律のズレたここのピアノが何故か好きで。特に部活には所属してないけど、こっそり弾かせてもらってること、先生は知ってて知らないフリしてくれてることに感謝。なんだけど…)…ん?(部屋の中から聞こえて来たのは変な…音?声?恐る恐るドアを開けて中を覗き込みながら。)失礼しまぁす…?   (2017/6/14 01:09:28)

秋山 真吾♂1年ぁ~ほぉぉ~?…!?…(よほど気に入ったのか、何度も繰り返していると、視界に人陰が入り)…えっ…あっ…お邪魔してます…(見るからに上級生とわかる女子生徒の姿を確認すると、今までの行動が全て見られてたかと思い、若干の恥ずかしさを覚え)…あの…見てました?   (2017/6/14 01:13:30)

篠宮 柚月♀3年見てました…ってより、聞こえちゃいましたってとこかな。(思わずくすくすと笑いながら答えて。部屋の中にいたのは赤髪の男子生徒。見覚えがないから、きっと他学年だというのはわかる。)えっと…そこ…お邪魔してもいいかな?(彼の後ろにあるピアノをちょいちょいと指差して)   (2017/6/14 01:18:14)

秋山 真吾♂1年そんなに大きかったのか…(相手の言葉で、調子に乗って音も声も大きくなっていたコトがわかると、顔も赤くさせ)…ん?…こっち?…(彼女の指先を追うと、1台のピアノが目に入り)…どうぞどうぞっ!(ギターを抱えて立ち上がると、上に向けた手のひらをピアノの方へと差し出して、通り道を作る)   (2017/6/14 01:22:57)

篠宮 柚月♀3年ふふっ。ありがと。(まるでエスコートをしてくれたような彼にはやんわりと笑みを浮かべて丁寧にお礼を。そのままピアノへと近づき楽譜を広げて。すぅ…と軽く息をつけば、指先は鍵盤の上を滑り始めて。演奏したのは練習曲のソナタ。ひと通り弾き終えたなら、満足げに再び息をついてから彼に振り返る。大事そうに抱えているギターを見つめながら。)ごめんなさい。貴方も練習…だったのよね?   (2017/6/14 01:30:10)

秋山 真吾♂1年いいえ~(ピアノから聴こえてくる曲は聞いたコトのない曲…それでも彼女の弾く姿に見とれ、椅子に腰を下ろして暫く聞き入っていると)… ん?…ぁ…俺は練習って言うか…遊んでた感じですから…(振り返った姿に一瞬ドキッとしながら)…ピアノの音って…なんかいいですね…これじゃ同じような音…真似出来ないからなぁ…(ギターケースからケーブルとタバコの箱を出して机の上に置き)   (2017/6/14 01:37:05)

篠宮 柚月♀3年遊びって…ぁ〜ほぉ〜?(先ほどの音と声を真似してみせるも吹き出してしまい自爆。笑い上戸がバレる前に立て直さないと…。)んー…でもほら…楽器って、それぞれに世界があるでしょう?君が奏でる音は、私には出せないもの。(ね?と笑ってみせて。)…タバコ…吸うの?(不思議そうに首を傾げ。)   (2017/6/14 01:43:11)

秋山 真吾♂1年あれは…あぁ言う楽器があるんで借りてきただけでして…(吹き出す姿にガッツリ聞かれてたかと思うと、更に恥ずかしさがビブラートのように襲ってきて)…奏でるって言うか…掻き鳴らす感じ…かな?…(少し落ち着いた様子で笑顔を返し)…タバコ…吸えませーん♪(タバコの箱を見せると、クルクルと回して)…これは…スモーキーアンプ…タバコの箱をリサイクルしてスピーカーとアンプ付けたんですよ♪…元の中身は…大人が吸った見たいですけどね?…これでもイイ感じの音が出るんですよ♪(ギターとアンプをケーブルで繋ぐと、6本の弦を掻き鳴らして先程とは違う歪んだ音を聞かせていく)   (2017/6/14 01:51:21)

篠宮 柚月♀3年掻き鳴らす…。うんうん。(饒舌に語る彼の言葉に興味深げに瞳を輝かせて。使う楽器は違うけれど、音楽に携わる者同士ならではの高揚感が心地よい。続く説明にもさらに表情を輝かせながら。)へぇ。そんなことが出来るなんて初めて聞いたの。ふふっ。うん…やっぱり「音」って面白い。(見た目からすれば、タバコ吸っちゃいますって言われてもおかしくないような彼だけど…人は見た目では判断しちゃダメ、なのねって。)   (2017/6/14 01:59:36)

秋山 真吾♂1年音…変えられるから俺の場合って…結構ごまかしたり出来ちゃうけど…ピアノってごまかしきかないからスゴいですよね~(今度は1本ずつ鳴らしていき誰もが聞いたコトのあるようなフレーズを軽く弾き)…そう言えば…俺…秋山真吾…軽音部の1年です(今さらながら自己紹介をすると軽く頭を下げる)   (2017/6/14 02:04:24)

篠宮 柚月♀3年…ううん。そんなことない。だってギターの音って…すごく複雑でとても繊細。(言葉通り掻き鳴られた音とはまた違う、彼の指が爪弾く音色の余韻に微笑んで。)あ…3年の篠宮 柚月よ。んっと…帰宅部なんだけど、たまにここ…借りてるの。(悪戯っぽく笑ってみせて。)   (2017/6/14 02:11:52)

秋山 真吾♂1年複雑すぎてわからないコトもありますけどね?(少し苦笑いを浮かべて)さっきのピアノの音も好きですよ♪…って…3年…でしたか…(演奏を終えると、ピックを弦に挟んで、勝手に拝借したギタースタンドに一旦置いて)…部活入ってなくて、そんなに上手なんですね…世の中広いな…(先程から向けられるいくつもの笑顔に次第に惹かれていき)   (2017/6/14 02:18:03)

篠宮 柚月♀3年そこは…ほら、感性と感覚で乗り切っちゃうとか?(彼がちゃんと演奏している所を見たことはないけど、でも何となくわかる。彼が創る音はきっと好きだと思う。これは直感。)んー…うちは両親が音楽関係だから、気づいたら…ね。ほんとは部活とかに入って楽しくみんなとやりたかったんだけど…。(そっとピアノを指でなぞりながら)   (2017/6/14 02:25:38)

秋山 真吾♂1年乗りきっちゃう…うーん…正解っ!結構勢いって…大事ですからね♪(何となく、ボンヤリではあるが周波数のようなものが一致したかのような感じで)…へぇ~音楽関係者…なんかすごいですね~(ピアノをなぞりながら呟く姿が気になると少しずつ距離を詰めるように彼女に近付き)…部活より…ピアノだったんですか?   (2017/6/14 02:31:08)

篠宮 柚月♀3年(こちらの言葉にノリ良く答える彼には小さくこくこくと頷いてみせて。)…英才教育とか言うと聞こえは良いけど、ある意味私自身に選択の余地はなかった…かな。(近づいて来た彼を見つめながら自虐気味に笑ってみせて。)ん。そだね。ずーっとピアノ。だから…君がさっき凄く楽しそうにギターを弾いてくれたの見て、何だか羨ましいなって思っちゃった。(目を細めて)   (2017/6/14 02:36:35)

秋山 真吾♂1年選択の余地…(目の前の白と黒の鍵盤に視線を落とすと、指の腹で撫でていき)…俺は…楽しいけど…篠宮さんは…今も楽しくないの?(鍵盤に触れたまま顔を上げて、彼女の細めた目を見つめる)   (2017/6/14 02:40:16)

篠宮 柚月♀3年ん。秋山くんはそのままでいて欲しいな…。(鍵盤を撫でる彼の指はとても綺麗で、ぼんやりとその動きを目で追いながら。)私は…楽しくなくなったらね…ここのピアノを弾きに来るの。完璧に調律されたピアノじゃなくって…少しズレたこのピアノに…何故か癒されちゃうんだ。ほら…ダメなコほど可愛いっていうか。   (2017/6/14 02:45:50)

秋山 真吾♂1年ここのピアノを弾きに…(彼女の言葉を繰り返すと、ふと思い出したかのように)…楽しくなかったんだ…でも…完璧なんてないよ?だって…人間だもん…?なんか…みつを…入ってた?(なんとフォローしていいか分からず、この少しずつネガティブになりそうな空気を変えようとして)   (2017/6/14 02:50:59)

篠宮 柚月♀3年……っ!えっと…ごめんね。別に自分を悲観してるわけじゃないの。私が自分で決めたことだから。(ぱっと顔を上げて笑ってみせた顔はきっと先ほどまで見せていたものと同じ笑顔のはずで。)…もう…年下のくせに慰めるだなんて生意気なのっ(眉を下げて)   (2017/6/14 02:57:14)

秋山 真吾♂1年慰めるのに年なんて関係ないですよ?…だって人間だもん♪(同じ言葉を繰り返すと少し違和感のある笑顔に)…うーん…それなら…こんな赤い髪の男子といるのが見つかったら…「ウチの柚月があんな不良に?!…ムキーッ!!」 とか…なっちゃう?(もはや実力行使と言わんばかりに、ガッツリ笑わせようと、両手を伸ばして脇腹をつつこうとする)   (2017/6/14 03:01:48)

篠宮 柚月♀3年みつを氏はそんな軽いノリじゃないと思うの…(割と真面目に答えてみようとするけど、笑いを堪えきれずに口元が緩みそうで。)…へ?秋山くん…不良な……⁉︎(言いかけた言葉は伸びて来た彼の手によって封じられ…)…ちょっ⁉︎やだやだっ(笑いながら身をよじったら椅子から転げ落ちそうになり…)   (2017/6/14 03:06:52)

秋山 真吾♂1年いや…みつをだって…笑うしー…たぶん…(適当な憶測で言いながらも相手を擽り始め)…不良じゃないけど不良に絡まれやすいタイプかな~?…って…!?…(椅子から転げ落ちそうにバランスを崩した相手を見ると、膝をついて腰を落とし、脇腹を擽っていた手は彼女を支えようと肩へと伸びて、抱き締めるような姿勢になり)   (2017/6/14 03:11:11)

篠宮 柚月♀3年……っッ!(ぐらりとバランスが崩れたのがわかったのと同時、多分背中に来るだろう衝撃を覚悟したけど…脇腹を擽っていた悪戯な手は身体を支えてくれて。)……あ…りがと…(まるで抱きしめられている態勢は当然目の前にある互いの顔。)…えっと……近い…ね?(改めて見ると、お顔整ってるのね…なんていやに冷静に見つめてみたり)   (2017/6/14 03:17:49)

秋山 真吾♂1年…なんとか…間に合った?…(相手が落ちなかったコトにホッとしつつ)…うん…近くて…ちょっとラッキーって思って…離したくないって思ってるの…俺だけ?(目の前の顔を見つめ返すと、もしかしてと淡い期待に胸の鼓動が少しずつ…いや一気にテンポを上げていく)   (2017/6/14 03:22:16)

篠宮 柚月♀3年(とくん…と鼓動を感じたのは自分のものか、それとも彼のものか…。でも触れている場所が熱くて仕方なくて。彼の言葉には無言のままふるふると小さく頭を横に振ってみる。それと同時、まるでメトロノームの振り子が早まっていくように心臓が騒がしくなっていく。)…私も…ラッキー…かな。(はにかみながらそう告げてみる)   (2017/6/14 03:29:52)

秋山 真吾♂1年…うん…(何か言葉を探すが見つからない…なんて言えば伝わるだろうか…彼女を目の前に時間だけが過ぎていくような気がして…)…篠宮さん…もっと…(言葉を探している時間がもったいなく感じると、吐息が当たるほどに顔を近付けると、更に唇が触れ合うまで顔を近付けていき)   (2017/6/14 03:34:21)

篠宮 柚月♀3年もっと…なに?(ゆっくりと縮まっていく距離。もどかしくて甘ったるい感覚に痺れてしまいそうで。ゼロになる寸前…問いかけたくせにきっと答えを待つことは出来ないのだろう。そっと顎を動かして目を閉じたなら、柔らかな唇は重なってしまう。)   (2017/6/14 03:39:12)

秋山 真吾♂1年んっ…(瞼を閉じ、重なる唇な温かくて柔らかくて)…篠宮さんっ…(少し離れた唇から熱くさせた吐息と共に彼女の名前を呼ぶと、再び唇を重ね合わせ身体を密着させ)   (2017/6/14 03:41:59)

篠宮 柚月♀3年(吐息混じりの声はぞくりと何かを刺激してくる。角度を変えて繰り返されるキスはとても心地よくて…。ゆるゆると彼の背中に腕を回してきゅっとシャツを掴み身を預けるように。)   (2017/6/14 03:47:12)

秋山 真吾♂1年(微かに開いた唇から舌を出すと、彼女の上唇から下唇へと這わせていき、頬に添えた指はゆっくりと顎先から首筋を撫で、彼女のブラウスの襟元に差し掛かると、留められているボタンを探し始め、外そうと指を動かしていく)   (2017/6/14 03:50:11)

篠宮 柚月♀3年……ん…っ…(次第に深くなる口づけと共にゆっくりと動き始める彼の手。弦を弾くその指先になぞられれば、ぴくっと小さく身体は反応して。抵抗はしない。だって触れられることはこんなにも嫌じゃないから。)   (2017/6/14 03:53:10)

秋山 真吾♂1年…(そのまま舌は彼女の口内へと進み、彼女の舌に触れ。わずかに反応してくれたのを確認すると、ぎこちないが、ゆっくりとブラウスのボタンを外していき、ブラウスの前を開いていく)   (2017/6/14 03:59:09)

篠宮 柚月♀3年(さらけ出されていく肌は羞恥心を煽り、たまらず彼に再び抱きついて。)やだ…あんまり見ないでよ…(鼻先を首すじに押し当てるように)   (2017/6/14 04:03:24)

秋山 真吾♂1年こんなにキレイなのに?(首筋に当たる彼女の吐息に身体をピクッと反応させると、ゆっくりと腰を下ろして彼女を上に乗せ、身体を密着させたままブラウスの中を這う手は背中を撫で、ホックを外そうと試みる)   (2017/6/14 04:05:52)

篠宮 柚月♀3年(図らずも耳元で聞こえた声に小さく震えながら、なすがままに身を委ねる。やがて身を包む下着もほぼ意味を成さないようになれば、きっと彼の思うがままに。辿々しくこちらも彼のシャツのボタンを外したなら、その胸元にまた鼓動が跳ねてしまう)   (2017/6/14 04:09:55)

秋山 真吾♂1年…はぁっ…(彼女の指先が触れる度に息遣いも荒くなり、目の前で外れたブラを捲り上げて、露になった白い膨らみを撫でていき)…やっぱり…すごくキレイ…   (2017/6/14 04:12:33)

篠宮 柚月♀3年(ふるふると頭を横に振りながら、涙目で彼を見つめる。恥ずかしくて…それでいて何だか嬉しくて…不思議な感覚。彼が触れるたびに身体の真ん中が甘く疼いて…。)…ぁ……ん…(胸…愛撫されたならたまらず吐息が漏れていく)   (2017/6/14 04:16:22)

秋山 真吾♂1年ん…(彼女の声をもっと聞きたくて、胸を撫でる手に力が入っていくと、柔らかな肌に指先は埋もれ、時折、先端部分を指の先で撫でる)…ん…篠宮さん…(見つめ返すと首筋から鎖骨へと唇を這わせて、舌先でなぞっていき)   (2017/6/14 04:19:08)

篠宮 柚月♀3年(敏感になっている先端を刺激されたなら、身体が跳ねるように反応してしまう。それはまるで自分の身体じゃないみたいで…。)んん…っ……ッ…ぁ…首……ダメ…っ…(ひくっと震えながら)   (2017/6/14 04:23:28)

秋山 真吾♂1年ん…ダメなのは…どっちの首?(舌先は首筋から鎖骨を往復させると、指の腹で先端を撫でながら胸の形を調べるように撫でていき)…もっと…気持ちよくなって?   (2017/6/14 04:25:51)

篠宮 柚月♀3年あ…んっ……やだ…どっち…も…(次第に荒くなる呼吸とさらけ出されていく劣情。焦らされているような…それはゆっくりと支配されていくような心地よさ。)ん…(こくんと頷きながら再び唇を重ねて)   (2017/6/14 04:29:39)

秋山 真吾♂1年どっちも?…ダメなコほど可愛いんだったよね?(先ほどの会話を思い出すと、指先で先端を弾きつつ)ん…んんっ…(唇を受けると舌を迎えるように吸い込んでいき、ボタンの外されたワイシャツを脱いで彼女の後ろに広げ、ゆっくりと広げたワイシャツの上に彼女を仰向けに寝かせていき)   (2017/6/14 04:33:38)

篠宮 柚月♀3年い…意地悪…っ…(なお一層涙目で軽く睨んでみせるも、その指先で呆気なくまた甘く啼かされてしまうのだろう。唇は離さないまま押し倒されたなら、見上げる姿勢で。)お願い…もう…欲しいの…(こんなこと口にしてしまう自分に驚くけれど、でも…本心だから仕方がない)   (2017/6/14 04:39:17)

秋山 真吾♂1年うん…俺も…さっきから欲しかったし…(視線を合わせたまま囁くと、彼女の脚を撫でてスカートの中へと進むと、指先に触れたショーツの布を少し強引に足首へと引っ張っていく)   (2017/6/14 04:41:30)

篠宮 柚月♀3年(脚を撫でる手。もどかしくて泣きそうになりながら彼を見つめて両手を差し出す。)…来て…。(鮮やかな赤い髪を指で梳くように撫でながら)   (2017/6/14 04:44:46)

秋山 真吾♂1年(髪を撫でられながら頷くと、両足を開かせて身体の間に座り、ズボンとパンツを下げた股間から伸びる塊に薄いゴムを被せると、彼女の秘部を撫で、馴染ませるかのように擦り付けていく)   (2017/6/14 04:48:01)

篠宮 柚月♀3年(押しつけられれば、いつでも受け入れられる状態なのは明らかで。彼自身が蜜壺の割れ目に触れるたびにびくびくと腰が跳ねる。薄く唇を開き…貫かれる瞬間を待ちわびて…。)秋山…くん…   (2017/6/14 04:52:13)

秋山 真吾♂1年はぁっ…篠宮さ…んっ…んんっ…(入口に当てた先端は直ぐに中へと受け入れられ、一点に自身の体重を掛けると、彼女の中に全てを埋めていき、包まれるような熱い感触と締め付けが薄いゴムの膜を通じて伝わってくる)   (2017/6/14 04:54:51)

篠宮 柚月♀3年(きちんとこちらを気遣ってくれる彼の真摯さがわかったなら、たまらなく嬉しくて。あぁ…こんなに優しい人がいたのかと改めて。)…あ…あぁっ…んん……っ…(ゆっくりとした挿入感は抉るような快感を与えて。)…すご…い…(繋がった所…熱くて溶けてしまいそうで…)   (2017/6/14 05:00:14)

秋山 真吾♂1年んっ…熱いっ…(彼女の奥から溢れて来るような感触に身体を震わせると、彼女に身体を被せ、ゆっくりと、次第に激しく腰を動かして出し入れさせていき)   (2017/6/14 05:02:18)

篠宮 柚月♀3年んぅ…っ……あ…んんっッ…(次第に激しくなる律動。揺さぶられ…快感に呑み込まれていく。それはこんな気持ちいいこと…知らないって思えるほどに)   (2017/6/14 05:05:01)

秋山 真吾♂1年はぁっ…はぁっ…(出し入れを繰り返す度に、締め付けられ、快感に身体を仰け反らせると、違う場所に擦れるように当たり、背中を走る電気が間もなく訪れる絶頂を知らせ)   (2017/6/14 05:07:11)

篠宮 柚月♀3年(中がひくひくと蠢くのが自分でもわかる。彼を締め付け…身体の全てがもっととねだる。)ぁ…んっ…あぁ…っ…イ…く……イッちゃう…ダメ…っ…イく…っっ(痙攣するように弾ける身体は強張り絶頂へ…)   (2017/6/14 05:11:34)

秋山 真吾♂1年んっ…んんっ…出るっ…(絶頂へと向かう彼女の締め付けに、身体を大きく波打たせると、根元まで挿し入れたまま、一瞬動きを止めたかと思うと、ガクガクと震わせてゴムの中を精液で満たしていく)   (2017/6/14 05:14:57)

篠宮 柚月♀3年(放たれた欲を直接受け止めることは出来ないけれど、自分の中で果ててくれたことは素直に嬉しくて。小刻みに震えながら余韻に満たされ…ぼんやりと彼を見上げれば…)………ありがと(ふわりと笑って)   (2017/6/14 05:18:32)

秋山 真吾♂1年ううん…こちらこそ…ありがとう(肩で大きく息をしながら、ゆっくりと整えていき、彼女の中から滑り落ちるように抜けたものからゴムを外し、口を縛って後で捨てようと傍らに置き)   (2017/6/14 05:21:01)

篠宮 柚月♀3年(心地よい疲労感に微睡みながら…もうしばらくこうしていようって伝えなきゃ…。どちらにしてもきっとすぐには動けないから。これは始まりなのか終わりなのかはわからない。もしかしたら、ピアノとギターはその答えを知っているのかもしれない)   (2017/6/14 05:25:29)

篠宮 柚月♀3年【…と。こちらこんな感じで〆といたします】   (2017/6/14 05:26:04)

秋山 真吾♂1年【ありがとうございます。その〆のまま終わりにしましょう。長い時間、ありがとうございました。】   (2017/6/14 05:28:00)

篠宮 柚月♀3年【こちらこそおつきあい感謝です。またお会いした時はどうぞよろしくお願いします】   (2017/6/14 05:29:23)

秋山 真吾♂1年【こちらこそ、その時はよろしくお願いします。では、おやすみなさい】   (2017/6/14 05:30:09)

篠宮 柚月♀3年【おやすみなさいませ】   (2017/6/14 05:30:29)

おしらせ篠宮 柚月♀3年さんが退室しました。  (2017/6/14 05:30:35)

秋山 真吾♂1年【お部屋ありがとうございました】   (2017/6/14 05:30:47)

おしらせ秋山 真吾♂1年さんが退室しました。  (2017/6/14 05:30:50)

おしらせ深谷 真希♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/9 12:35:52)

深谷 真希♀2年【こんにちは~】   (2017/7/9 12:36:27)

深谷 真希♀2年【待機ロル回しますね】   (2017/7/9 12:36:51)

深谷 真希♀2年う・・・わ。(と、今日は午後部活だと思っていたのだが誰も居なくて。間違えた!と大声で言いたい気持ちになるがぐっと堪えて。しょうがないと音楽室の中に入って持ってきていた自分のアルトサックスを組み立ててちゃんと基礎練習から吹き始める)   (2017/7/9 12:38:50)

おしらせ三鏡 樹♂2年さんが入室しました♪  (2017/7/9 12:41:46)

深谷 真希♀2年【こんにちは~】   (2017/7/9 12:42:07)

三鏡 樹♂2年【こんにちは、よろしくお願いします。どSではないですが、受け専とのことなので、どちらかというと責めますねw】   (2017/7/9 12:43:07)

深谷 真希♀2年【お願いしますwあ、攻めが出来ないだけなので大丈夫ですよw】   (2017/7/9 12:44:08)

三鏡 樹♂2年こんにちはー...あ。(音楽室のドアを開けると、1人の女子。完全に練習時間を間違えたことに気づく)深谷、さん?(深谷も間違えたのかと理解し、苦笑いを浮かべる)   (2017/7/9 12:44:56)

深谷 真希♀2年あ、樹くん。(なんて、苦笑して手を降って)樹くんも間違えちゃったの?(なんて楽器から手を離して首からのネックで支えてイタズラっぽく笑って。)   (2017/7/9 12:47:31)

三鏡 樹♂2年ま、まぁ。(少し照れ臭そうにして、自分もとりあえずクラリネットをケースから取り出す)せっかくだし、すこし吹いてこうかなぁ。   (2017/7/9 12:51:13)

深谷 真希♀2年そうだね~、冷房少しつけよっか。(なんて一人では遠慮してつけられなかった冷房をつけて。はっ、と思いついたような声を出して。唐突に)ねえねえ、クラリネット吹かせて~?(なんて、近くにいってイタズラっぽくわらっていってみる)   (2017/7/9 12:54:02)

三鏡 樹♂2年え!?い、いいけど?(急に近づいてこられて、ドキッとして。クラリネットをとりあえず渡して、クラリネットを吹こうとする深谷をじーーーーーーっと見つめる)   (2017/7/9 12:56:36)

深谷 真希♀2年あ、私のアルトも吹いてみて?(なんて、渡すとクラリネットを構えて)なっ・・・そんな見られると恥ずかしいよ///(なんて、少し顔を赤くして、クラリネットに口をつけ恐る恐る音を出す。)出た~(なんて嬉しそうに呟き)   (2017/7/9 12:59:09)

三鏡 樹♂2年あ、いや、なんか、クラリネット吹く感じが、、エロいなって...(と思ったことを口に出してしまう)。さ、サックス吹けるかな?(サックスを吹こうとするが、全然音が出ない。一方、深谷はクラリネットで音を鳴らす)サックスの方が腹筋要るんじゃない?(すこし息を切らして)   (2017/7/9 13:01:46)

深谷 真希♀2年・・・?!////(エロいな、なんて言われれば顔を赤くして)そうなのかな・・・?あ、吹かせてくれてありがとう~!(なんて笑ってイタズラ目的で抱きついて。)   (2017/7/9 13:03:44)

三鏡 樹♂2年だ、だって、チンコ咥えてるみたいじゃん。。(なんて、照れながら思ったことを口にして)あ、え!?う、うん!(抱きつかれると、たどたどしく手を肩に回し、抱きとめる)   (2017/7/9 13:06:06)

深谷 真希♀2年・・・・?!?!////(と、さらに驚いて顔を赤くすると、樹くんの胸の中で)樹くんのえっち。//(なんていいつつ軽く睨んでキスしてみる)   (2017/7/9 13:07:50)

三鏡 樹♂2年ん!(キスされると、赤くなりながらも、下を伸ばし、深谷の口の中へ侵入させる)ふ、深谷さんは、、深谷は、咥えたことある?(なんて無粋なことを聞く。股間はすでに硬くなり、深谷の太ももあたりをぐいぐい押している)   (2017/7/9 13:10:36)

深谷 真希♀2年んっ///(と、舌を入れられると思ってなかったので少し身を捩らせると、樹くんのモノが太ももに当たって。)あ、あるよ・・・?///(なんて上目使いで答えて。ぐいぐい押し付けられれば下の口は濡れはじめて)   (2017/7/9 13:14:30)

三鏡 樹♂2年あ、あるんだ?お、俺の知ってる人。。?(昔から気にはなっていた深谷。誰かのものを咥えたのかと思うと、嫉妬より何故か興奮する。チャックを下ろし、ズボンとパンツを下げて、男のものをさらけ出す。もしかしたらクラリネットより太いかもしれない。小柄な体には似合わず、皮がむけきって、20cm近い長さだ)お、俺のも舐めてくれる?   (2017/7/9 13:18:03)

深谷 真希♀2年それはひ、秘密//(なんて、顔を反らせば)おっきいね・・・///(なんて言いつつ舐めて、弱いところを刺激していって)   (2017/7/9 13:20:42)

三鏡 樹♂2年お、おっきいかな。。?はぅ....(弱いところを刺激されると、びくんと反応する)す、吹奏楽部の人と、、したの?ぅ...ふ、深谷も脱いでよ...   (2017/7/9 13:22:12)

深谷 真希♀2年吹奏楽部の人じゃないよ・・・?///(なんて、少し笑って。またくわえ弱いところを刺激して。脱いでといわれれば)脱がせて・・・?(なんて、上目使いで少しえっちにいってみて)   (2017/7/9 13:26:23)

三鏡 樹♂2年えー、誰さ?教えてよ...(興奮して、なぜか知りたくて仕方ないらしい。その勢いのまま、深谷の制服を上から脱がしていく)ふ、深谷さん、、意外と、、大人なんだね(真面目そうな顔付きの割に、大きな乳房をみて)   (2017/7/9 13:29:51)

深谷 真希♀2年や~だ//秘密//(なんて、脱がせてくれると相手にキスをして大人といわれれば恥ずかしそうに微笑んで)   (2017/7/9 13:34:03)

三鏡 樹♂2年そんなぁ(そう言いながらじゃれるのが楽しくなってきて。ブラも脱がせて乳首をつまむ)綺麗な乳首....(深谷の手を取り、股間のいきり立ったモノを握らせる)   (2017/7/9 13:35:52)

深谷 真希♀2年んっ///(と、乳首をつままれると、感じて、モノを握らされると、しごきはじめて)   (2017/7/9 13:38:47)

三鏡 樹♂2年(反応する深谷をもっと感じさせようと、乳房を口に含み、下でチロチロと乳首を舐める)ど、どう?俺のクラリネット....その、相手と比べて...(よほど自信があるのか、比べさせようとする)下も脱がすよ...?   (2017/7/9 13:41:25)

深谷 真希♀2年んっ//はぁ//(と、しごく手はやめないでぴくっぴくと、反応して。下を脱がされればもう、下はトロトロに濡れていて。)   (2017/7/9 13:43:20)

三鏡 樹♂2年深谷さん、、ここも大人だ....(深谷の女の秘部をまじまじとみて)い、いれるよ?(そう言って、股間の太いものを股の割れ目へあてがい)   (2017/7/9 13:46:41)

深谷 真希♀2年【ごめんなさい、背後です。】   (2017/7/9 13:47:29)

おしらせ深谷 真希♀2年さんが退室しました。  (2017/7/9 13:47:33)

三鏡 樹♂2年【残念。ありがとうございました】   (2017/7/9 13:49:16)

おしらせ三鏡 樹♂2年さんが退室しました。  (2017/7/9 13:49:18)

おしらせ綴 彩良♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/9 14:27:44)

綴 彩良♀2年【こんにちは、来てくれる誰かを待ちながら、のんびりと待機ロルでも書いてるね】   (2017/7/9 14:28:44)

綴 彩良♀2年 …ん、…ここは…? あぁ、そっか。学校の、音楽室…(窓から差し込んだ容赦ない初夏の日差しが彼女を照らし、折角の緩やかな眠りから目覚めへと。硝子玉のような薄い水色の瞳が開かれると、その瞳がゆっくりと動いて。)…うぅん…と。今日は何日家に帰っていないんだっけ…? 2日、3日かな…えっと、楽譜は…うん、あった。(音楽室の床周りに散らばっていた書き途中の楽譜を拾い集め整えると、呑気にあくびを一つ。彼女は学生という身分でありながら、作曲を趣味、あるいは実益としている風変わりな女生徒だった。本当は彼女は学園の近くで一人暮らしをしているが、よく家に帰らず、飲食もなしに学園で気ままに生活をしている。無音の家より、喧騒のある学園。ここは彼女の閃きの宝庫だからだった。)しめきり…まだだと言いけれど…あれ、しめきりっていつだっけ…?   (2017/7/9 14:38:23)

おしらせ上牧 真二♂3年さんが入室しました♪  (2017/7/9 14:42:52)

上牧 真二♂3年【こんにちは。お相手良いですか?】   (2017/7/9 14:43:09)

綴 彩良♀2年【ええ、こんにちは。どうぞ】   (2017/7/9 14:43:28)

上牧 真二♂3年【ありがとうございます。希望、NGなどありますか?】   (2017/7/9 14:44:36)

綴 彩良♀2年【そうですね…希望としては出来れば既知設定で…NGは暴力とか、グロ、スカ辺りでしょうか。】   (2017/7/9 14:47:58)

上牧 真二♂3年【了解です。既知設定がご希望との事ですが、どういった感じのものをお考えですか?】   (2017/7/9 14:49:47)

綴 彩良♀2年【幼なじみ、とか…こう、何年も前からお互い見知った関係、ですかね…上牧さんは、こちらに希望などはありますか?】   (2017/7/9 14:52:01)

上牧 真二♂3年【そうですね…じゃあ幼馴染設定でいきましょうか。こちらとしては特に何か希望があるわけではないです】   (2017/7/9 14:53:18)

綴 彩良♀2年【そうですか?分かりました…では、改めてよろしくお願いします】   (2017/7/9 14:54:07)

上牧 真二♂3年【よろしくお願いします。では始めますね】   (2017/7/9 14:54:32)

綴 彩良♀2年【はい、お待ちしてます】   (2017/7/9 14:56:31)

上牧 真二♂3年(受験というプレッシャーから逃れる為に自宅を出て近くを彷徨していた日曜日の午後。気付けば自分の通う学校の前まで来ていて)無意識にここまで来てるなんて、余程飼いならされてるんだなあ…(はあとため息を吐き、校門を眺める。普段は重苦しくてくぐるのも嫌になる門が今日は何故だかいつもより軽く見えて)…今日は休日だもんな。何も縛るものはないか…(そう言って校内に入り、音楽室の前を通る。ドアの窓からは著名な音楽家の肖像画と、見知った幼馴染の姿があり)あれ?彩良がいる…入ってみるか(そう言って防音の為に厚く作られた扉を開き)   (2017/7/9 15:00:36)

綴 彩良♀2年(エアコンのきいていない初夏の音楽室は蒸し暑かったが、彼女は気にすることなく、楽譜に書き物をしたり、気まぐれにピアノを引き旋律を文字にしたり、作品のイメージを固めるために楽譜の裏に絵を描いたりして過ごしていた。折角綺麗にまとめていた楽譜の束も、気づけば順番もばらばらのまま床に放置されていた。)うーん…閃き、枯渇してきたなぁ…(ごろんと楽譜で少しふかふかになった音楽室の床に寝転がり、人工的な光を放つ蛍光灯をぼんやりと見つめる。すると、音楽室に客人が。)ああ…きみか。どうかしたの、真二?(寝転がったまま、彼女は悠然と微笑んだ。)   (2017/7/9 15:07:02)

綴 彩良♀2年【引き→弾き、ですね。】   (2017/7/9 15:08:05)

上牧 真二♂3年少しばかり散歩をしていたらこんな所に辿りついちゃっただけの話だよ。で、彩良は…(彼女の傍にある楽譜を認め)いつもの作曲か。ご苦労さん、咲良先生(少しばかり意地悪く言って)で、こんな蒸し暑い部屋でよくもまあ呑気に横になってるもんだね。俺は今すぐにでも出て行きたいぐらいだよ(胸元をパタパタとして右手で顔を扇いで見せ)…それで?随分と行き詰っているみたいだけど?(そう言って一枚、散らばった楽譜を無造作に手に取り)うーん…俺にはさっぱりだなあ…(そう言ってしゃがみこみ)汗、楽譜に垂れちゃうよ?   (2017/7/9 15:16:46)

綴 彩良♀2年散歩…か。…なるほど…(彼の何気なく言った一言も彼女にとっての閃きに繋がるのか、彼女はぼんやりと考えて。でもすぐにそれは形になることなく消え、彼女は彼に向き直り。)まあ、…好きでやっていることだよ。…この行動…? 閃きを探すため、だよ。…私は真二と違って、動くことはあまり得意ではないんだ…ふあぁ…(先程まで眠っていた余韻が残っているのか、のんびりとまたあくびを。)…そうだね。今回は少し新しい曲調に挑戦したいんだ。私だけにしか創れない新たな曲…ふむ…(汗が垂れるという彼の注意をよそに、彼女は少し思案すると、彼女は急に手をぽんと叩き)そうだ真二。私と、…恋をしてみない?   (2017/7/9 15:24:06)

上牧 真二♂3年動くのが嫌。お前は昔からそうだよな。俺とは正反対だ(幼少期から活発だった自分と、大人しく音楽の才能に秀でた幼馴染は大人からよく比較され、その度に劣等感を抱いたものである。そんな幼少期の思い出がふと脳裏を過る)…彩良にしか作れない曲、かあ…(彼女のアイデンティティとは何だろうか。ふと考える。西洋人の如き金髪碧眼だろうか。それとも…そこでどうしても考えに詰まってしまう。俺は彩良の事など何一つ知らないな、そう思いながら彼女の済んだ瞳を見つめる)…恋?何?それは告白のつもり?(幼馴染からの予想外の言葉に驚きながらも、不思議と言葉は落ち着いていて)   (2017/7/9 15:31:35)

綴 彩良♀2年……そうだね、正反対だ。きみと、私は。(昔から作曲ばかりで、人付き合いが得意ではなかった私に、手を差し伸べてくれたのは彼だった。周りの大人は私の作ったお金になる曲にしか興味を示してくれなかったし、そもそも私の曲とも認めてくれなかったけれど、彼だけは、どんな曲だって私の曲だと認めてくれた。きれいな感性を持つ彼が、昔も今も変わらず、私は羨ましかった。)…どう受け取ってもらっても構わないよ。(彼女は自ら発した言葉を不思議に思うことなく、そのまま言葉を続け)…恋をした時の鼓動の早さ、まだ若くて青い稚拙な感情、それを今曲にしたいんだ。だって…(彼女は彼の服の裾を掴むと、寂しそうに微笑って。)…きみはあと半年でこの学校を去る事になる。高校生同士の初々しい初恋なんて、今の私以外の作曲家に書ける者はいないし、私は、きみ以外と恋に落ちる予定はないよ、真二。   (2017/7/9 15:43:02)

上牧 真二♂3年   (2017/7/9 15:50:07)

上牧 真二♂3年(静かに彩良の腕をとり、手首を握る。メトロノームの様に一定間隔の震えが自分の右手に伝わり、それが自分のよりも速いことを感じて)…どきどきしてるんだ。この状況に…(自らにすがりつく彼女の寂しそうな顔を見て)…そうか。初恋かあ…あまり意識した事はなかったんだけどなあ…でも、俺も恋しちゃいそう。そんな風にされたら…(彼女の頭を優しく撫でると、ふと昔を思い出し)…そういえば、昔の彩良は今よりも甘えていたよな。一つ上の俺に…なんか今日の彩良は昔の彩良みたい。才能を認められて以来ずっと大人ぶってきた最近の彩良と違って…   (2017/7/9 15:53:14)

綴 彩良♀2年そう…それは、私に…? それともこの状況に…?(蒸し暑い音楽室の中、2人の少し汗ばんだ手が重なる。彼女の白い肌は、照れを感じるとすぐに赤くなって、頬を染めた。)…それはよかった。…今更拒絶されてしまったら、私は初恋を終えるだけでなく、今度こそ本当に作曲の閃きが永遠に失われてしまうところだったから…嬉しいよ、真二。(頭を撫でられながら、彼の思い出話を聞いて。)親以上に頼れる相手がきみだったんだ、屈託のない、優しい感情に当時は飢えていたから…(彼女は彼の言葉にそう答えると、次の言葉には首を横に振って。)才能を認められて大人ぶっていた…まさか。…私は、ずっと私の先を行くきみに追いつきたかったんだ。いつだって私の前を行くきみが、羨ましくて、悔しくて、寂しくて、堪らなかっ   (2017/7/9 16:02:05)

綴 彩良♀2年た…   (2017/7/9 16:02:11)

上牧 真二♂3年(彼女の思いを聞き、自分が如何に彼女の事を理解できていなかったかということを思い知りながら)前を歩いていた…そんなつもりは無かったんだけどな。寧ろ俺は劣等感さえ抱いてたよ。周囲の期待を一身に背負っていた彩良に…そっか、彩良は寂しかったのか。…俺は、彩良の心の隙間を埋められるのかな(問う様に独り言を吐き)…わかった。彩良がそういう風に思っているなら、俺もそれに応えたい。…好きだよ、彩良…(そう言って彼女の色白な頬を両手に持ち、そのまま優しく口付けする)   (2017/7/9 16:09:46)

綴 彩良♀2年…周囲の期待なんていらないよ、…私は、きみだけに期待しておいてもらえれば、それで十分なんだ…(手を握り返しながら、また縋るような声を。彼の方から好きだと伝えられると、また顔をほんのりと赤くさせる。幼い頃に彼ともう終えてしまったのかもしれないが、恋心を自覚して初めてのファーストキスを終え、唇を離すと。)…ここからは、作曲家の綴彩良としてではなく、初恋を成就させた、ただの君の恋人として、私を扱ってほしい……良いでしょう?(彼の背中に手を回すと、赤い顔で、まるで酔ったかのような表情をした。)   (2017/7/9 16:15:24)

上牧 真二♂3年恋人としての綴彩良…わかったよ…(色白の顔に血が通い、生まれたての赤ん坊の様に紅潮した彼女の顔を見つめる)…可愛いよ、彩良。愛してる。ほかの誰よりも…(そう言って彼女の顔を腕で包むように抱きながら、もう片方の手で背中を優しく撫でる)…彩良、今背中に置いてる手をこのまま前に回したら、俺たちどうなっちゃうのかな…そんなことしたら彩良は俺の事嫌いになる?   (2017/7/9 16:21:28)

上牧 真二♂3年【途中送信です】   (2017/7/9 16:21:51)

上牧 真二♂3年恋人としての綴彩良…わかったよ…(色白の顔に血が通い、生まれたての赤ん坊の様に紅潮した彼女の顔を見つめる)…可愛いよ、彩良。愛してる。ほかの誰よりも…(そう言って彼女の顔を腕で包むように抱きながら、もう片方の手で背中を優しく撫でる)…彩良、今背中に置いてる手をこのまま前に回したら、俺たちどうなっちゃうのかな…そんなことしたら彩良は俺の事嫌いになる?(彼女の目をじっと見つめる。別に彼女の身体を欲しているわけではない。もし仮にここで体を交えなかったとして、彼女に対する気持ちが変わるわけでもない。ただ、愛おしくて堪らない彼女にもっと触れていたい。そう思いながら、ゆっくり背中の手を腹側へ動かしていく)   (2017/7/9 16:25:04)

綴 彩良♀2年…ええ、真二。私も好き…こんな気持ち、初めて…(背中を撫でる手に安心感を感じていると、ふいに彼が、手を前に回したら、なんて。)…嫌いになんてならないよ。きみには、私の全てを受け取ってほしいんだ…(腹側に動いた手をそのままに、彼女は彼の手と目を見つめては頷いた。彼の温かい手が身体を撫でる度、彼女はびくびくと身体を動かしては、口元を手で抑えて。)っはぁ、はぁ…想像、以上だよ…ただ身体を服越しに撫でられている、だけなのに…   (2017/7/9 16:31:16)

上牧 真二♂3年すべて…それは今している以上の事も含んでいるのかな?(少し性格の悪い問いをしながら、ゆっくり手を前に回して、制服越しに彼女の胸を優しく撫でていく)…ちょっと息が荒くなってる…かわいい…(耳元で聞こえる彼女の息遣いが荒くなり、その様子に自らも少しばかりの興奮を覚えている)彩良…ボタン外すね…(カーディガンとブラウスのボタンを一つずつ外していくと、そのまま左右にはだけさせる。完全に脱がさないままブラジャーをずらし、ゆっくり胸に手を触れる)…彩良のこんな姿見るの初めて…こんなの、俺以外の誰にも見せないでね…(独占欲からそんな言葉を口走る。中途半端に服を脱がされた彼女は今まで見たどの彩良よりも色っぽく写り)…彩良、好きだよ…   (2017/7/9 16:39:28)

綴 彩良♀2年…はぁ、はぁ…意地の悪い、質問、だね…いつからそんな、きみになったんだ…私が、きみに対して拒絶することなんて、ない…っ…ん、んぅ…(制服のボタンを外す手が素肌に触れ、我慢しながらも漏れでる声は音楽室に響いた。歌声でない音を響かせる音楽室に、彼女の頬は羞恥に染まる。)…誰にも見せないよ、こんな姿…それに、きみも、私にしか見せない、きみを見せて欲しい…真二…(服をはだけさせたまま、彼の頬に手を当てて撫でては、好きだよの返答にキスで答えて。)   (2017/7/9 16:46:49)

上牧 真二♂3年意地悪なのは昔からさ(白い歯を見せて答え)…彩良にしか見せない…俺…か…(頬を通った彼女の手の軌跡を示すように顔を赤らめていき)わかった。彩良が俺を拒絶しないなら、俺も彩良に全部教えるよ。俺の弱い部分も…(そう言いながらゆっくり手を下ろしていき、スカートの中に手を入れ、タイツ越しに割れ目を愛撫する)…彩良の身体っていつもひんやりしてるよね…でも、今日の彩良はなんだか温かい。熱いぐらい…ねえ、彩良はこうされて気持ちいい?俺のわがままになってない?   (2017/7/9 16:53:25)

綴 彩良♀2年…否定はしない。(ふっとこちらも微笑んで)…ええ、あるでしょう…? 全部、教えて…今まで過ごしてきた年月でも分からなかった、真二の、色んなところ…(タイツ越しに秘部を愛撫されると、身体をくねらせ、彼に寄りかかるように縋って。)…そ、そう…?自分では、よく、分からない、けれど…う、うん…っ、気持ち、いい…わがまま、なんかじゃないよ…私っ…ん、っ!(下着とタイツを挟んでいるのに、彼の指に彼女の秘部は敏感に感じて)…このまま、下着さえも、下ろして、欲しい…っ、きみが、真二が、欲しいんだ……(どんどん荒くなっていく息を吐きながら、彼の耳元に顔を寄せ)…身体の、奥まで……っ   (2017/7/9 16:59:53)

上牧 真二♂3年…俺も…彩良が欲しい(身をくねらせながら感じる彼女の身体を静かに抱く。割れ目を愛撫していた指の爪がタイツに引っかかり)…あっ、ごめん…うっかり破いちゃったみたい…ねえ、このまま破ってもいい?(そう言うと返事を待たずに指先で股の部分を破っていき、下着をずらして人差し指を彼女の中に入れる)…彩良のなか温かい…こんな変態だって知って失望されちゃったかな。でも、これが本当の俺だから…受け入れて…ほしい…(そう言ってゆっくり指を動かす)   (2017/7/9 17:06:25)

上牧 真二♂3年【端末替えます】   (2017/7/9 17:06:33)

おしらせ上牧 真二♂3年さんが退室しました。  (2017/7/9 17:06:35)

綴 彩良♀2年【行ってらっしゃいませ】   (2017/7/9 17:11:58)

おしらせ上牧 真二♂3年さんが入室しました♪  (2017/7/9 17:13:11)

上牧 真二♂3年【戻りました(IP変わってしまった)】   (2017/7/9 17:13:53)

綴 彩良♀2年【おかえりなさい、すみません、ロルが消えてしまったので、今から書きます】   (2017/7/9 17:15:07)

上牧 真二♂3年【了解です】   (2017/7/9 17:15:53)

綴 彩良♀2年ああ…このまま…っ(タイツがびりびりに破られ、ブラジャーとお揃いのミントグリーンの下着が露出して。ずぷずぷと指が挿入されると、彼女は未知の感覚に少し怖がっているような声を上げる。)…っ、あぁ…っ!ひゃ、あ、ぁ、あ…っ!(彼に抱きついて、悲鳴のような声を上げる姿はまるで子供のようだった。彼女自身は彼の指を受け入れよう、受け入れようとするも、まだ狭い彼女の腟内は、彼の指でさえ、強く締め付けていた。)   (2017/7/9 17:17:31)

上牧 真二♂3年…かわいい…初めてだもんね…でも意外だった。彩良はこういう時でも落ち着いてるのかなって思ったし。こういう彩良を見れて嬉しいよ(そう言いながら狭い彼女の膣を押し広げようと、優しく指を動かして締め付けてくる膣の肉に触れる)深呼吸しよっか…もう少しこうしていればマシになると思うし…(子供のような悲鳴を上げながら抱きついてくる彩良にこれ以上ないほどの愛おしさを感じながら、ゆっくりゆっくり膣を馴染ませていく。少しでも緊張を和らげようと、彩良の唇にキスする)   (2017/7/9 17:26:02)

綴 彩良♀2年可愛い、なんて…そんな、っ、ぅ…っ! …私が、1番驚いている、こんな…っ、姿…っ!(普段ぼんやりと作曲にふけっている彼女とは違う、余裕のない姿。少しづつ深呼吸を繰り返しながら、ふと、自分でも驚いてしまう自分の姿に恥ずかしくなった。だんだんと柔らかくなっていく腟内から彼の指の動きに合わせて水音が響き始める。甘いキスを受けながら、彼女はキスにとろんとした瞳で。)…きみは、苦しくない…? 私ばかりを……   (2017/7/9 17:31:58)

上牧 真二♂3年苦しくなんかないよ。だって俺は彩良の事が好きだもの。大好きな女の子の為ならなんだって…(とろんとした甘い瞳につられて自分が恥ずかしい事を言っているのに気付いてはっと口をつぐみ、顔を赤くする)…とにかく…今はこうしていれば幸せだから…(そう言うと響く水音を聞きながらもう一度ゆっくりキスをする)…彩良、だいぶ濡れてきてるよ…どう?最初に比べてマシになった…?(自分のものが膨張しているのを感じながら、このまま彼女と交わりたいと思い、彼女の具合を尋ねる)   (2017/7/9 17:38:03)

綴 彩良♀2年何だって…か。随分なことを言うようになったね、真二は…(余裕のないなか、彼の言葉についくすりと笑ってしまいながら、口をつぐむ彼に、彼女と彼、どちらからともなくキスをする。)…ええ、だいぶ。…もう、平気、だから…このまま、きみのが、欲しいんだ…(ぎゅっと片手を彼の背中に手を回し、もう片方を彼のズボンへ。ズボン越しに人差し指で彼の自身を撫でては、照れながらも微笑み。)…きみも私も、もう、余裕はないみたい、だな…   (2017/7/9 17:44:37)

上牧 真二♂3年余裕が無いのはお互い様。かあ…彩良は何でもお見通しなんだなあ…(照れ笑いを浮かべる彩良の鋭い言葉に苦笑いして)…うん…俺も彩良がほしい…彩良の全部が…(そう言うと指をゆっくり引き抜き、ズボンを下ろして肉棒を露わにする。そして彩良のスカートをまくり上げ、タイツの破かれた所に肉棒をあてがって、下着を横にずらしてゆっくり亀頭を彼女の秘部に差し込む)…このまま入れていって大丈夫?無理って思ったらすぐ言ってね(そう言ってゆっくり肉棒を差し込み、まだ全て入らない内からゆっくり前後に動かして馴染ませていく)…彩良の初めて、もらっちゃった…ずっと憧れてたから…嬉しい…   (2017/7/9 17:50:35)

綴 彩良♀2年 …これでも、人の感情の機微には敏感な方でね…じゃなきゃ……ね。(『作曲家なんて感覚が全てみたいな仕事やってられない』そう言おうとしたが、今の自分はただの高校生の女の子で、彼に恋をしている綴彩良というただの少女であることを思い出し、口を噤んだ。)…このまま、欲しい…っ、んっ、んぅ…!(碧い瞳に涙をにじませ、彼の服を掴んで破瓜の痛みに耐える。少しづつ動く彼の自身に身を震わせるも、いや、や、やめて、などの言葉は吐かなかった。)はぁ、はぁ…私、も。…この時を、ずっとー…   (2017/7/9 17:55:29)

上牧 真二♂3年(彼女の碧眼の前に出来た薄い涙の層が痛みを堪える彼女の本心を表している事に気付いて)…彩良、痛かったんだね…ごめんね…俺なんかの為に…(痛みに耐える彼女を見ていては、初めての感覚に感じている気持ちよさなど到底口に出来そうもなく)…でも嬉しい…やっぱり俺、彩良の事が好き…(ゆっくり小さなストロークで腰を振っていると、だんだん彼女ら狭い膣の奥へと肉棒が吸い込まれていき)…彩良…やっと奥まで入ったよ…ねえ…俺たち、完全に一緒に成れたんだよ…(彼女と一つになれた事が嬉しくてたまらず、また彼女にキスする)   (2017/7/9 18:02:45)

綴 彩良♀2年確かに、これは、痛いな… だけど、やめたく、ない、まだ…やめたくないんだ…(彼女の腟内から、ほんの少しだけ血の混じった愛液が流れ、床に落ちている楽譜に滴った。ゆるゆると動く腰の動きはだんだんと速度を上げ、ゆっくりと時間をかけ、気づけばやっと彼の全部が彼女の腟内に挿入って。)はぁ、はぁ…そう、だね、やっと、やっと…はぁ、はぁ…このまま、2人一緒に、…最後、まで…(欲望のまま深いキスをしては、そう彼と約束を。)   (2017/7/9 18:08:19)

上牧 真二♂3年(ゆっくり唇を離し、彼女の右手の小指と自分の小指を絡ませ)…そうだね…最後までしよう…絶対…約束だから…(そう言ってもう一度キスすると、ゆっくり腰を前後へ動かしていく)…好きだよ…彩良…絶対離さない(身を震わせ息を荒らげる彼女を今独占しているんだという意識のもと、自分を拒絶せず受け入れてくれる彼女が可愛くてたまらないと思う)…ちょっとだけスピード上げるね…痛かったら戻すから…   (2017/7/9 18:14:06)

綴 彩良♀2年ええ、絶対に約束…ん…っんぅ、ん…(腰の動きが激しくなり、水音が漏れていく。その音に反応するかのように彼女の頬は赤くなり、そして体力が元々平均以下の彼女はだんだんとへばってきて、彼に寄りかかっては、今にも果てそうな声を漏らした。)はぁ、ぁ、はぁ、あ…はぁ、はぁ…っ、あぅ、あ…っ(絶対離さない、その言葉を信じ、彼女は身も心も彼に委ねる。だんだんと速くなるスピードにだんだんとおかしくなりながら。)   (2017/7/9 18:24:54)

上牧 真二♂3年(弱々しい声を上げながら自分に寄りかかり、身を委ねる彼女を甘える幼子の様に思うと愛くるしいことこの上なく)大好き…彩良…彩良の中気持ちよすぎて俺…もう止まらない…大好き、大好きだから…(そう言って更に腰を加速させると膣壁が肉棒に絡みつき、今にも暴発しそうになる。それを呼吸でなんとか鎮めながら)…彩良…大丈夫?痛くない?無理してない?好きだから…好きだから彩良の事は大事にしたいんだ…   (2017/7/9 18:29:53)

綴 彩良♀2年(全身が汗でぐっしょりと濡れ、気付けば暑さなんて忘れて没頭していた。だんだんと頭がくらくらとして、今自分の腟内が、表情が、どうなっているのかさえ分からなかった。)はぁ、はぁ…平気、だよ。きみの…だんだんと中で大きくなっている、ね…気持ちよく、してあげられているみたいで、よかった…私、か? 気持ちいい、よ。…夢みたいで、今にも、果てそうだ…   (2017/7/9 18:37:14)

上牧 真二♂3年(汗だくになりながら、尚も彩良の身体を貪り続け)…うん…彩良、気持ちいいよ…(夢みたいという言葉を聞き)…うん、俺も夢みたい…休みの日の学校で彩良と…こんな風に…(獣のように彩良の身体を求めていると、気付けば腰はかなりのペースでピストン運動を続けていて)…ああ…俺も…俺ももうだめかも…イッちゃう…(暑さでふらふらしながらも、肉棒が熱くなり、今にも精液が発射されそうなのを感じ取り)…ねえ…彩良…このまま…出していい?彩良の中に…大好きだから…彩良の事…ずっと一緒にいるから…だから…   (2017/7/9 18:43:28)

綴 彩良♀2年お願い…ええ、このまま、奥に、出して欲しい…っ、私、後悔しない…ずっと、ずっときみと一緒にいることを誓う…約束するよ、真二…(まるで結婚の誓いの言葉かのような言葉。彼の手に自分の手を重ね、どんなに疲れても、どんなにくたくたでも、その表情は笑顔のまま、彼にこのままの射精をお願いして。)好き、大好き…愛してるよ、真二…。もう、置いて行かないで……   (2017/7/9 18:54:32)

上牧 真二♂3年(笑顔で中出しを懇願する彩良を見てこの人しかいないという思いを抱き)…ありがとう…ずっと…一生…死ぬまで一緒にいようね…うん…もう絶対置いていかない…約束する(そう言うと、腰のペースを最大限に引き上げていく。精液は今にも外へ飛び出そうとしていて)…あっ!イクっ!…出るっ…!(そう言って肉棒を彼女の膣の奥にぶつけたその瞬間、彼女の中へいっぱいの精液を放出する。その後、もう2度ほど腰を奥に押し当て、挿入したまま腰を止める)はあ…はあ…はあ…出ちゃた…初めて彩良とこういうことして…そのまま…   (2017/7/9 18:59:58)

綴 彩良♀2年ええ、一生一緒…ずっとこのまま2人で、歩いていきたいな…(もう、憧れの存在だなんて言わない、羨まれる存在だなんて言わせない、どちらが上か下かなんて、そんな不毛な事なんて言わずに、ずっと、2人でー…)っ、っー!(もう彼女も色んな意味で限界が近かったのだろう。彼の射精の瞬間、彼女も果てたように身体を震わせ、そして彼の腕の中で意識を飛ばした。暑さと興奮で赤い頬をそのままにして、眠ったように目を閉じる彼女の姿は、苦しそうではあったが、とても幸せそうだった。)   (2017/7/9 19:06:31)

綴 彩良♀2年【とても長い時間、お付き合いありがとうございました。こちらそろそろタイムリミットですので…これで〆ロルとさせていただきます。】   (2017/7/9 19:06:57)

上牧 真二♂3年【ありがとうございました。こんなに長い時間…本等お疲れ様でした!】   (2017/7/9 19:07:29)

上牧 真二♂3年【本等→本当に】   (2017/7/9 19:07:47)

おしらせ上牧 真二♂3年さんが退室しました。  (2017/7/9 19:11:27)

おしらせ綴 彩良♀2年さんが退室しました。  (2017/7/9 19:11:50)

おしらせ中村哲平♂1年さんが入室しました♪  (2017/10/2 20:17:49)

中村哲平♂1年【こんばんわ】   (2017/10/2 20:18:08)

おしらせ中村哲平♂1年さんが退室しました。  (2017/10/2 20:23:37)

おしらせ中村哲平♂1年さんが入室しました♪  (2017/10/4 16:30:58)

中村哲平♂1年【待機してます。】   (2017/10/4 16:31:16)

中村哲平♂1年(たまには大きな音で音楽でも聞こうと…フラリと音楽室へ。明らかに高級そうなステレオが鎮座している。鞄からC Dを取り出すとステレオにセットし再生ボタンを押す。スピーカーから流れて来たのは某アイドルグループの曲…)さや姉…可愛いなぁ…   (2017/10/4 16:37:16)

中村哲平♂1年【お待ちしてます。】   (2017/10/4 16:38:41)

おしらせ中村哲平♂1年さんが退室しました。  (2017/10/4 16:52:04)

おしらせ西風颯子♀3年さんが入室しました♪  (2017/10/26 18:18:19)

西風颯子♀3年失礼しまぁす。(おっとりと間延びした口調、音楽室の準備室というか資料室の扉から顔を覗かせて、別に拒む返事が返ってこないからと足を踏み入れる、口調を裏切らない、慌てるという単語が辞書から抜け落ちたようなゆったりした動作、温和な表情。ゆるりとした髪と制服を揺らして向かうは資料CDを収めた棚)   (2017/10/26 18:20:55)

西風颯子♀3年あぁ、これ、これぇ。(よかった、やっぱりここにはありましたぁ。探しあぐねていたものがようやく見つかった。そんな状況が如実にわかる言葉と表情。棚に手をばし、摘まみ上げたのはライナーノーツ付きのアルバム1枚。ホーリー・コールがカバーする名曲『Calling You』)   (2017/10/26 18:24:05)

西風颯子♀3年んー…。(アルバムを手に取って、周囲をキョロキョロ。レンタルを申し込みたいけれど、とりあえず必要なのは目当ての1曲。そういえば、ダビングもしてくれたんでしたっけ? あれ? でも、違法コピーとか、何やら言われるような気もするし…何より設備機器の使い方がいまいちよく分からない。だから、事情を承知していそうな生徒や職員を探してはみるものの) うぅ、どうしましょう…?(どうやら誰も見つからない様子、眉をハの字にして、閉じ気味の瞼もちょっと深めに困惑の表情と共に溜息を吐く)   (2017/10/26 18:29:22)

西風颯子♀3年(折角見つけたから借りたいし、じっくり家で楽しみたい。だけど設備の使い方はいまいちさっぱり。困惑の表情はまだ消えないが、かと言って…慌てる、という単語も辞書から転げ落ちているらしい。しばらく動きが止まってる。…,……,………。それから、困り顔で左右に巡らせていた顔は、視聴コーナー的なものとヘッドフォンを見つけて。ああ、シンプルなボタン配置と音量調節だけだから、この程度なら。歩みより、ヘッドフォンをかけて、スイッチ・オン。流れてきた曲は、初見だが校内の黄昏時のゆるやかさを思わせるスローテンポ。曲名は『流れとよどみ』と言うらしい。何かのゲームの曲のようで、気に入ったのか聴き入っていれば先ほどの困り顔も随分と緩和していく)   (2017/10/26 18:38:46)

西風颯子♀3年(再生を何周かして、味比べをするように視聴コーナーの曲を比べ聴き。うち、気に入ったものをポケットから取りだし……メモを、忘れてきてしまったようだ。しかたなしに、左手の腹のふっくらした場所にボールペンで題名を書き記す)   (2017/10/26 18:46:02)

西風颯子♀3年(結局、誰も見つけることはできなかったので。後ろ髪を引かれる思いで見つけたアルバムは元の棚に。そして、初見で気に入りとなった曲と出会えた僥倖に感謝をして)…失礼しましたぁ。(訪れた時と同じように間延びした口調で辞去を告げ、扉を閉めるとゆったりとした歩調で去って行く)   (2017/10/26 18:49:53)

おしらせ西風颯子♀3年さんが退室しました。  (2017/10/26 18:49:58)

おしらせ秋山 真吾♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/2 00:43:06)

秋山 真吾♂1年【こんばんは、待ち合わせでお部屋お借りします。】   (2017/11/2 00:43:30)

おしらせ沢渡 菜々♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/2 00:44:09)

沢渡 菜々♀2年【こんばんは。同じくお部屋お借りします。】   (2017/11/2 00:44:35)

秋山 真吾♂1年【では、早速ですが先に落としてみますね?】   (2017/11/2 00:45:08)

沢渡 菜々♀2年【はーい。よろしくお願いします…!】   (2017/11/2 00:45:32)

秋山 真吾♂1年(ハードケースを片手に音楽室の扉を開け)…ここなら大丈夫じゃないですかねぇ~ちゃんとピアノもあるし(室内に置かれたピアノの脇に立つと、彼女の方を向いて確認し)   (2017/11/2 00:46:56)

秋山 真吾♂1年【文量まばらですが、こんな感じでいかがでしょうか?…短くなるかも知れませんが(汗)】   (2017/11/2 00:47:43)

沢渡 菜々♀2年あっ、本当。ここならいいかもー。(彼の後について音楽室に入りピアノの脇に来る。)ピアノ…久しぶりだから指動くかなぁ?(少し心配そうに彼を見て笑って。)   (2017/11/2 00:49:46)

沢渡 菜々♀2年【全然大丈夫です♪私もばらつくのでー(笑)】   (2017/11/2 00:50:38)

秋山 真吾♂1年俺もアコギ久しぶりなんでいけるかなぁ…その辺はロックってことで?(気休めにもならないような軽口を叩くと、ピアノを向くように譜面台と椅子を置き)この曲なら…知ってるから大丈夫じゃないですか?(譜面のコピーを渡すと、自分の分は譜面台に広げ)   (2017/11/2 00:52:55)

秋山 真吾♂1年【ありがとうございます。早速バラつきました(笑)】   (2017/11/2 00:53:14)

沢渡 菜々♀2年じゃあ、うまく弾けなくてもお互いさま…で、気楽に楽しく弾こうね♪(彼が渡してくれた楽譜は大好きな二人組の曲。見たとたん笑顔になって。)知ってるー!…って言うか大好きかもー♪(早速ピアノの椅子に座って譜面台に楽譜を乗せて譜読みを始めて。)   (2017/11/2 00:57:07)

2017年05月12日 01時26分 ~ 2017年11月02日 00時57分 の過去ログ
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