「【ゲイ】王国騎士団クエスト【F系】」の過去ログ

2017年10月24日 18時45分～ 2017年11月02日 18時39分の過去ログ

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ガリュード♂王国騎士

1d10 → (5) = 5 (2017/10/24 18:45:42)

ガリュード♂王国騎士

（雄尻を叩かれればその振動で木馬にも触れてしまうこととなり、その淫らな連鎖にガリュードは苦しめられていた。騎士として全身余すところなく鍛えぬいていたため、尻も大きく豊かなものとなっていた。筋肉が詰め込まれいてなおかつ肉も適度にのっていたため、張り出る尻は男たちから憧れと…時には色目を使われるほどだ。その尻は叩かれるたびにぶるんっと揺れ、その肉感を商人に伝えるには十分なほど魅せてしまう）だれが……甘くなってきた……ッ、…………！？俺は、マゾじゃ…………！ち、違う、ドMなどでは…い、淫乱騎士、そんなわけ………！？ (2017/10/24 18:49:44)

ガリュード♂王国騎士

（だが、耳元で『変態・淫乱騎士・マゾ・ドＭ』と優しく呟かれると、その熱っぽい吐息もありゾクゾクと身が震えてしまい、尻がキュッと切なく反応してしまった。赤いビキニパンツその尻部分はもはやTバックのようにまくりあげられ、尻たたきがしやすいように調整されていた。鍛えぬいた尻は赤く腫れあがり、情けないものとなってしまっていた。乾いた音が響くたびにガリュードの喘ぎはより妖艶になってしまい、ビキニパンツは情欲に濡れまくり太ももまで淫らな体液が糸を引いていた……。そして、無意識にスパンキングに快楽を求めてしまっていたため、尻を突き出すような体制を自らしてしまっていた…）【脱出失敗】※ (2017/10/24 18:49:51)

闇道具商人

「マゾではドＭでも淫乱騎士でもないだと？」闇道具商人は赤いビキニをＴバックの様に上に引き上げるとグイグイと前面に刺激を与えてやる。情欲に濡れまくりの体液は太ももまで淫らに濡らし、三角木馬まで糸がトロトロと垂れるしまつ。「自分ではみえんのだろうが・・・こんなに濡らしておいてか？太腿は濡れ、糸を引いて下に垂れているんだぞ？それに・・・尻を自ら突き出して・・・そんなに叩かれたいのか？淫売騎士め・・・」ガリュードが雄尻叩き中に腰を引き、叩かれるのを望んでいるかのように尻を突き出していることを伝えてやる。 (2017/10/24 18:55:57)

闇道具商人

「それ以上に、淫乱や変態と言う度にケツが締まって・・・体が反応しているようだ・・・こんな惨めな姿を晒しておいて、変態でも淫乱でもないと言うのだから笑わせる！！」雄尻叩きに疲れた闇道具商人は別の木箱から、男の肉棒を似せて作られたディルドを木箱から取り出す。『生けるディルド』・・・をガリュードに近づけると、ディルドは迷うことなく突き出された尻穴に向かって、自身を擦りつけ始めた。何度も何度もガリュードの吐きだした我慢汁を浴びつつ、ガリュードの尻穴を解そうと浅く、出入りを繰り返す。* (2017/10/24 19:00:23)

ガリュード♂王国騎士

い、いうな……。頼む、……言わないでくれ………ッ（いつになく弱弱しくなってしまっている。王国騎士としていつも自信に満ち溢れ不屈の男であったが、今は闇道具商人の罠にかかり戦いの中であるというのに快楽を求めてしまっている自分が本当に変態なのではないのかと恐怖に駆られていたのだ。闇道具商人に耳元で優しく言葉責めされるたびに、ガリュードの官能が刺激され口には出せない感情で全身が蝕まれていくのが分かる。褐色の鍛えぬいた肉体からは疲労から汗が滲み出ており、それが全身を濡らし周囲は熱気と湿気が増していく）い、糸を引いて…垂れている……ッ？嘘だ………、んな……、つ、突き出して……ッこ、これは……見るな……！（言われたくない、隠しておきたい事をズバズバと言われるたびに逃げ場のない羞恥に騎士としてのプライドを折られていく…） (2017/10/24 19:07:29)

ガリュード♂王国騎士

………今度は、なにを……！？（見えないため商人の動きが分からず、次は何をされるのかという不安と……自分の中で沸いてしまっている騎士として恥ずべき感情が高ぶっている。そしてディルドを突き出された尻穴に向かって擦り付けられると、電流が走ったように背筋が反応し、全身が痙攣した！）くおおおおおおぉぉぉぉ……！？（ただ擦り付けられただけでこの反応である。突き出された尻の出口をいじわるにゆっくりと擦り付けられるたびに、両足の足先までがまっすぐに硬直し、緊張が走る。そして浅く尻穴をほぐすように出入りを繰り返されれば……）はぐうぅぅぅ！！？うあぁ、うあっうおっ！い、いあ……！？ (2017/10/24 19:18:52)

ガリュード♂王国騎士

（堪えきれない喘ぎ声が人気のない静かな路地裏に響き渡り、騎士の無様な醜態が晒された。その甘美な刺激に口はだらしなく開いてしまい、視界は甘くかすむ。辛抱ならず筋肉で発達した太腿を使い、自ら三角木馬をがっしりと捕えビキニパンツに刺激を与える行為をしてしまっていた。淫乱化の進行によるものであるが、それを本能のまま、自分の意志でやってしまっているという事実にガリュードはもはや言い訳することもできずただただ目の前に差し出された快楽に身を投じてしまっていた…。）※ (2017/10/24 19:18:57)

闇道具商人

「あの忌々しい自信に満ちた不屈の王国騎士ガリュードがずいぶんとしおらしいな・・・俺に本当のことを言われて、自覚しだしたようだな？そうだ、お前は倒すべき相手の罠に嵌り、ケツを突き出して感じちまってる変態淫乱騎士・・・いや、変態淫乱野郎ガリュードだ！」騎士などではないと言わんばかりに、わざと言い直す闇道具商人。「見るな？じゃぁ、よく見てやろう・・・」覆っていた赤いマントを剥ぎ取ると、蕩けきったガリュードの表情をみて嘲笑する。赤いマントは垂れ流し続けるガリュードのチンポの下に敷いてやり、騎士の誇りを汚させた。 (2017/10/24 19:24:01)

闇道具商人

まるで第三者がいるように弄られる尻穴。身を捩れば縄に刺激され、十分に見えることはないだろう。そんな脱出すら試みなくなったガリュードを意地悪く見つめると、闇道具商人はヒクつくチンポに顔を近づけた。「ほら、顏を近づけたチンポがびくんびくんっと・・・どんどん汁がお漏らしのように、流れてくるぞ？こんなにも三角木馬にしがみついて！自分でビキニパンツに擦りつけているじゃないか！そして・・・汗臭いなお前・・・ご自慢のガタイ中から汗がダラダラと・・・興奮しすぎじゃないか？」 (2017/10/24 19:25:59)

闇道具商人

1ｄ8 → (8) = 8 (2017/10/24 19:26:58)

闇道具商人

闇道具商人が言葉責めを続けていると、ガリュードは官能を刺激され、疲弊していくのが見て取れた。そして、尻穴を解しきった生けるディルドは、肛門の締め付けが緩くなった瞬間、迷うことなくガリュードの尻穴に自身を突き入れた！先端を激しく震わせながら、竿部分の凸凹を内壁に擦りつけながら、ぐいぐいとガリュードの中を進む。そして、全体が収まろうとした時、鍛えれば鍛える程弱くなると言われる漢の弱点・・・前立腺にゴリッとぶつかった！【３０ダメージ】* (2017/10/24 19:27:26)

おしらせ

法王グリエル ♂60さんが入室しました♪ (2017/10/24 19:31:49)

法王グリエル ♂60

【こんばんは、奴隷を買いに来た法王グリエルで…参加OKですか？】 (2017/10/24 19:33:10)

おしらせ

法王グリエル ♂60さんが退室しました。 (2017/10/24 19:34:33)

ガリュード♂王国騎士

【こんばんは！どうしましょうか…自分はまだ時間があるので、お待ちいただければ終了後に改めてお相手…とかいかがでしょうか】 (2017/10/24 19:35:50)

ガリュード♂王国騎士

【おっとすいません遅かった、お疲れ様でした！】 (2017/10/24 19:36:21)

闇道具商人

【あぁ・・すいません・・・反応が遅れた・・・】 (2017/10/24 19:37:04)

闇道具商人

【法王様に献上できるようにしておきます・・・・！】 (2017/10/24 19:38:11)

ガリュード♂王国騎士

【ありがとうございます！まだお見えかは分かりませんが終了後も暫く待機しますね】 (2017/10/24 19:39:30)

ガリュード♂王国騎士

（「あの忌々しい自信に満ちた不屈の王国騎士ガリュードがずいぶんとしおらしいな・・・俺に本当のことを言われて、自覚しだしたようだな？そうだ、お前は倒すべき相手の罠に嵌り、ケツを突き出して感じちまってる変態淫乱騎士・・・いや、変態淫乱野郎ガリュードだ！」倒すべき敵にそうからかわれ、雄として、騎士としての屈辱を感じる。だがそれ以上に与えられる快楽に飲み込まれているため、罵倒されるたびにビキニパンツははしたない体液が溢れていたのだ。そしてマントをはぎ取られれば表情が見られ、商人の勝ち誇った顔が視界に入った。しかしどうすることもできず、尻とビキニパンツに与えられている性刺激の前ではなすすべがない。さらに間近にチンポを見られ……） (2017/10/24 19:43:38)

ガリュード♂王国騎士

見る、なぁ……！これ以上は……、その、言ないでくれ………！（商人のいじわるな言葉責めを受け目をギュッとつむり顔をそむける。もはやそうするしかガリュードには与えられた選択肢などなかった。「ほら、顏を近づけたチンポがびくんびくんっと・・・どんどん汁がお漏らしのように、流れてくるぞ？こんなにも三角木馬にしがみついて！自分でビキニパンツに擦りつけているじゃないか！そして・・・汗臭いなお前・・・ご自慢のガタイ中から汗がダラダラと・・・興奮しすぎじゃないか？」耳の中で言葉が繰り返され、ガリュードの劣情は煽られまくる…） (2017/10/24 19:43:44)

ガリュード♂王国騎士

【HP10】（太腿でしっかりと木馬を捕え、雄尻を突き出す卑猥な状態をしていたガリュード。もう疲労もピークに達しておりもはや脱出する算段も気力もなく、ただただ商人の慰み者とされていた。気の緩んだ表情で快感を得ているガリュードだったが、それも一変した。ついに生けるディルドが肛門の締め付けの緩くなった瞬間を狙い内部に侵入してきた！）ぐおっッ！！？お、おあああぁぁああぁあぁあああぁぁああああッッッ！？（その瞬間ガリュードの鍛えぬいた身体はのけぞり、ビクビクッッ！！と痺れた。ただのディルドではなく「生ける」ディルドであったため、人のように内壁を擦り付けながら奥まで入っていく。その細かな動きに興奮で高ぶり、溢れ出る息は肉欲に染まっていた。そして前立腺をぶつけられると…） (2017/10/24 19:56:10)

ガリュード♂王国騎士

…………ッ…ッッッっッっ！！！！？？（あまりの刺激に一瞬気絶しかけてしまう。それほどまでに絶大なものであった。そこを重点的に攻められてしまえば……）はっあああ！ああぁ！あう！？ああぁあああ！！はぁあ！おああ！！ぬあぁ！？ぬあああああぁあああぁああッッ！！？（耐えられない快楽に心臓の鼓動は昂り続けた。体中が歓喜に震え、ガリュードの情欲が体内で駆け巡る。全身汗まみれにしながら周囲に熱気を振りまき、自らも淫らに腰を揺らしてしまった）※ (2017/10/24 19:56:15)

闇道具商人

「言わないでくれだ・・・？ただ、呟いているだけだが？変態、淫乱野郎、ガリュードの身体の変化をな・・・あははは！最初のころは『俺の名はガリュード！このラングガルド王国の王国騎士団に所属しているガリュードだ！そんな無礼な呼称で呼ぶのはやめろ！』などとカッコよく出て来たのになぁ～今じゃ、何を言われても否定をしないのだな？それだけ、自分で自覚しているのだろう？」ディルドがガリュードの体内を駆け抜けると無様な叫び声をあげ、身体は仰け反り、快感にビクッビクッと震えて魅せた。漏れる吐息は肉欲に塗れ、闇道具商人は腹を抱えて笑い出した。そして、遂に前立腺にディルドがぶつかれば・・・全身から汗を流し、喜びに濡れる声が路地裏に響き渡る。「あははは！苦しいッあはははっ！あのガリュード様が、ケツを掘られて腰振ってやがるッ！ほらほら見てみろよ自分の不様な姿を！」闇道具商人は指をパチンと鳴らすと、生けるディルドに興奮し、汗ダクでチンポを滾らせ、我慢汁で自身の誇りを汚す元騎士の姿を大きな姿見が出現し写す。 (2017/10/24 20:03:39)

闇道具商人

自慢の肉体を亀甲縛りによって、キツク締め付けられ、赤いビキニパンツを破らんほどに勃ち上がった雄棒、擦れるか擦れないかで存在する三角木馬に自ら跨ろうと、尻を突き出す姿、生けるディルドに尻穴を掌握され、前立腺をゴリゴリっと潰され、腰を振っている姿。王国騎士ガリュードの今の姿をそこに映し出している。「これでも王国騎士だと名乗るのか？愛すべき国民を守る、騎士だと？」* (2017/10/24 20:08:17)

ガリュード♂王国騎士

（人気のない路地裏。いつもならばそんな場所に誰もくることもないため閑散として静かなものであった。だが今は……）アうァああァッ！！くっうぁあ！あがぁ、ふ、深いッ！？んンんんうぅ！！はぁ、ああ、あ！ゴリゴリッ、当たってるッ！？のああああ！！（巨体の逞しいシルエットの男……王国騎士ガリュードが闇道具商人の手によって陥落させられ、淫らな喘ぎ声をあげてしまっていた。路地裏の湿気も相まって湿り気に満ちた濃厚な雄の臭いが周囲に漂い、先走りも混ざった特特有の強い臭いが鼻をついている。その臭いにすら淫乱化の進んだガリュードはクラクラとしてしまい、淫らな行為に更けてしまう……）あぐぅっ！ああっ！あッ！あっあっン！あ！あ！ああぁ！あうっ！（腹を抱えて笑われてしまうがガリュードにはそれすら一つの興奮材料となってしまうほどに堕ちてしまっていた。高潔な王国騎士であったガリュードだが、今では性欲を発散することしか考えられなくなってしまい、騎士としての誇りなどどこにもなかった……。しかし……）な………………ッ！？（虚ろな目で大きな姿見を見ると、一瞬で我に返った） (2017/10/24 20:15:49)

ガリュード♂王国騎士

（亀甲縛りされ、騎士としての正装であるビキニパンツは勃起し先走りでぐちょぐちょに濡れ、自ら三角木馬に脚を挟み跨ろうとし、自らディルドに尻を突き出し、そして快楽に解けとろけてしまった自身の顔。それらを見てあまりの羞恥心に狂いそうになった）ああぁああ！！？ちが、う！？俺はこんな、ああぁ！！やめ、ああ、やめろッ！？ああぁあああ！！うあぁ！ああぁああッッ！！？（これが王国騎士の姿なのかと問われるも答えることができなかった…）お、おれは…ッ！？おれは……！はぁあッ！！ああぁああ！！ああぁう！？？ぬおおあぁあああ！（ただ口から唾液を滴らせながら屈辱と快楽に震えるしかできない…）※ (2017/10/24 20:22:38)

闇道具商人

生けるディルドによって内壁も前立腺も掌握され、感じるポイントを休むことなく刺激されるガリュード。「デカいだろう？どんな屈強な漢でも、そこを責められちまえばおしまいだな？腰も止められんとは・・・そっちがお好きだったか？仲間内で尻を犯し合ってんだろ！あははは！そして・・・俺の大事な商品置場が、お前の雄臭と先走りの所為で、すっごく、くっせぇなぁ・・・鼻が曲がりそうだぜ？自分でもわかるだろ・・・この臭い？・・・あぁ～むしろ、これにも欲情してんのか？顏が蕩けすぎだぞ・・・くくく」姿見に快楽に溺れ、闇道具商人によって墜とされた蕩けきった表情を自身でみつめて、自身が何者であるのかを迫られるガリュード。「そうだ・・・こんなにも変態な姿をした雄はなんなんだ？王国騎士か？変態淫乱野郎か？楽になりたいんだろう・・・ガリュード？」* (2017/10/24 20:26:08)

ガリュード♂王国騎士

（生けるディルドによって幾度も前立腺を刺激され、休む暇もなく快感を与え続けられた。汗で前身ぐっしょりと濡れ、もはや抑えることすらしない喘ぎ声や自らの尻の動きなど自身でもこの行為を望んでいるかのような動きをしてしまっていた。そんな快感に溺れた姿を満足げに見ていた商人に何者であるのか迫られた。一瞬間を置いたものの、ついには……）あ……お、俺は…………変態淫乱野郎だ……。へ、変態淫乱野郎……ガリュード…だ……。（言い逃れできないガリュードはとうとう観念したように静かに言った。その手は悔しさからなのかギュッと握りこぶしを作り震えていた）※ (2017/10/24 20:34:39)

闇道具商人

1ｄ8 → (1) = 1 (2017/10/24 20:42:52)

闇道具商人

「言えるじゃないか！変態淫乱野郎ガリュード！ご褒美だ・・・お前が跨りたかった木馬に乗せてやるよ！！」観念したように静かに呟いたガリュード。悔しそうに拳を握り、震わせるガリュード。その言葉を聞いた瞬間、勝利の雄叫びをあげ、闇道具商人が拳を宙に付き上げた。跨らせてやると叫ぶと、大の字に拘束していた生ける縄が亀甲縛りはそのままに、外れた。浮いていたガリュードの身体が自らの体液で濡らした丸みを帯びた三角木馬の先端にズシッと落とされる。更に生けるディルドが三角木馬の頂点に押されて、より深く、抉るようにガリュードの前立腺をゴリゴリッ！と押しつぶした！無論、三角木馬の頂点に押されて、生けるディルドは抜けなくなったと言える。 (2017/10/24 20:43:27)

闇道具商人

「ほらっ！変態淫乱野郎ガリュード！お前も元騎士なら馬くらい乗りこなせるだろう！ハイヨッー！！」闇道具商人は、三角木馬の尻をお尻ペンペン棒で叩くと、まるで本物の馬の様に二本の脚で嘶きをし、広場となっている木箱置き場をパカラパカラと走り回る。三角木馬に跨ったガリュードは、手を突くことを許されず、生ける縄が三角木馬に縛り付け、背筋を反った態勢を取らされ、木馬が駆ける度に、上下左右に激しく揺らされる。ガリュードの両足は縄によって、三角木馬の頂点にグイグイと押し付けるように引っ張られ、否応なしに生けるディルドの存在を尻に感じているだろう。* (2017/10/24 20:43:46)

闇道具商人

【トドメをと思ったが・・・１って・・・本当に痛みを感じなくなったのか・・・】 (2017/10/24 20:47:22)

ガリュード♂王国騎士

（ガリュードの変態を認める発言をしたあと大の字の拘束が外され、浮いていた身体が木馬へと落ち、ディルドがより深く中に入ってしまった）うがああぁあ………！！！（そして商人の合図で本物の馬のように木馬が動き出し、その不規則な動きによってビキニパンツと、雄尻のディルドは刺激されガリュードは激しく身悶えした）うっ！うあ！？あ、あっ！アッ！うぁああ！！がはああぁあッ！アッ！！のあ！？（背筋をそった状態で手をつくことも許されず木馬の餌食となる。ビキニパンツの中のものは先走りともいえないほど色濃いものがだらだらと零れ、射精を待ち望んでいるかの如く濡れまくっていた）ぬああぁっ！！（バランスを崩し落馬してしまうガリュード。亀甲縛りのままビクビクと地面に横たわり、何もできずに倒れ伏してしまう……）は、はぁ……はぁ………！あぅ………ッ（ビキニパンツの中のものは今にも破裂しそうなほど布を押し上げている……）※ (2017/10/24 20:54:08)

闇道具商人

木馬の餌食となり、ビキニパンツは先走りとは言えない、白く濃いものが流れ出し、完全勃起を晒している。自分の雄棒によって破裂しそうなほど引き伸ばされた赤いビキニパンツ・・・今では唯の布と成り下がってしまっていた。「あぁ～やっぱり、元騎士じゃダメだなぁ～変態淫乱野郎ガリュードじゃ落馬しちまうよなぁ～あははは！それにしても、射精したそうにヒクつきやがって・・・」亀甲縛りのままビクッビクッと身体を震わせて、生けるディルドに責められるガリュード。闇道具商人は汚いものを触る様に、ブーツの先端でトロトロと垂れ流す亀頭部を小突いてやった。 (2017/10/24 21:02:02)

闇道具商人

１ｄ8 → (7) = 7 (2017/10/24 21:07:00)

闇道具商人

「射精したいか？射精したいだろう・・・変態淫乱野郎ガリュード？最後は俺がイかせてやるよ・・・・」闇道具商人は、ガリュードを乱暴に脚で転がすと大の字に地面に寝せると、ペチンと勃起した雄棒がガリュードの腹に当たり、卑猥な音を鳴らした。生ける縄によって亀甲縛りになり、投げ出された脚の間・・・尻には生けるディルドがうねうねと蠢いているのが見て取れた。闇道具商人は、両脇にガリュードの大腿を抱えあげると、右足を上げ、騎士の正装である赤いビキニパンツをガリっと踏みつけた！そのまま、激しく上下左右に雄棒と雄玉を蹴り、擦り、肉厚な感触を足裏で感じて喜んだ。「最後は無様に俺の足でイかせてやるよ！変態野郎なお前にはぴったりだろう！恨むべき相手から電気あん摩なんかでイけるんだからよぉおおお！おらおらおらおら！！」ガリっガリっと亀頭部は擦られ、雄棒全体を闇道具商人のコンソールで痛めつけられ、抉られ・・・パンパンに実った雄玉を踵のコンソールがこれでもかと踏みつけられる！【30ダメージ】* (2017/10/24 21:07:20)

ガリュード♂王国騎士

【HP0　敗北！】（落馬し身動きが取れないガリュード。もうあと少しの刺激だけでもイってしまいそうなほど追い詰められてしまっていた。虚ろな目ではぁはぁと紅潮顔で息をついている姿は扇状的であり、まさに敗北寸前の雄といったところであった）ぐっ……！（ブーツの先端で亀頭部を小突かれると目をぎゅっとつむり、刺激に耐える。それだけでもイってしまいそうになっていたため、ギリギリのところで踏みとどまった）あ、あ……イ、イきたい………。イかせてほしい…………（もはや騎士としての尊厳も殴り捨てて、目の前の見下ろす、捕まえるべき相手である闇道具商人に乞うような目で懇願する。性に溺れた王国騎士は情けなく欲望を口に出してしまった。完全敗北である……） (2017/10/24 21:18:42)

ガリュード♂王国騎士

ぐっ、おぁ……！（乱暴に足で転がされ大の字にされると、丸太のように太い両太腿を抱え上げられ足をビキニパンツに乗せられた！）………ぬあぁあぅぅうぅ……！！（乗せられた振動でカリ首部分まで精液がせり上がってくるのが分かった。射精寸前のところまできていた）あ、ああ、イきたい……。電気あんまで、イ、イかせてほしい……あ、あぁあ……！はぁはぁ……ッ（そしてコンソールで踏みつけられ、擦られればれば……）うおおおあああああああぁぁぁああッッっ！！？？あああひぁああああぁああ！！イく！！イくッ！うああ、のあああああぁああああああぁぁぁあッッッ！！？？（ビキニパンツを突き抜けるほど盛大に精液を吹き上げた！それは濃厚で濃い臭いが周囲に充満するほどであった。自身の精液を体に浴び、白く汚れ無様に敗北を晒してしまった……） (2017/10/24 21:18:47)

闇道具商人

【敗北させたんですけど、ちょっと続けてもいいですか・・・？】 (2017/10/24 21:21:12)

ガリュード♂王国騎士

【大丈夫ですよ！お願いします！】 (2017/10/24 21:21:46)

闇道具商人

【ちなみに、文は続きますか？無様な叫び声に大興奮しておりますｗ】 (2017/10/24 21:25:40)

ガリュード♂王国騎士

【あ、すいません※つけ忘れてました。閉じでお願いします！】 (2017/10/24 21:26:18)

闇道具商人

【はい！ありがとうございます！＞＜】 (2017/10/24 21:26:43)

闇道具商人

捕まえるべき相手である闇道具商人に乞うような目で懇願してしまう、性に溺れた王国騎士。情けなく欲望を口に出し、「イキタイイキタイ」とまで叫んでしまう。ビキニパンツを突き抜ける程に噴き上げた精液は、自慢の身体を白く汚く汚し『完全敗北』した。「ハァハァ・・・いっぱい射精したなぁ～テメェの臭いザーメンのニオイが漂ってるぜ？今日の為に溜めといてくれたのか？さすが、国民を思う騎士様だな！あぁ～元騎士だな・・・今は変態淫乱野郎ガリュードだ・・・」足裏にべっとりと付いたガリュードの精液。糸を引くように赤いビキニパンツと繋がり、ガリュードの眼前に持っていく。そのまま、ぐりぐりとガリュードの顏を踏みつけ、足裏についた精液を塗りたくる。 (2017/10/24 21:26:54)

闇道具商人

* (2017/10/24 21:27:13)

ガリュード♂王国騎士

（イきたいと何度も懇願してしまい、商人の足コキで情けなく射精し敗北してしまった。その事実に射精の余韻もあって頭で整理ができず、気の抜けた表情で横たわっていた。王国騎士である自分が変態と名乗らされ、快感をむさぼってしまい、さらには乞うように敵に懇願してしまった。それを今になって少しずつ自覚し始め、屈辱感に打ちのめされた。そんな中……）うぐ……ッ！？がはぁあ………！（足裏の精液を見せつけられた後、凛々しく男らしい顔だちに商人に無様に負けた証を雑に塗りたくられた。土の汚れも付着した。ぶるぶると身体を震わせ、虚ろな目で勝利者、闇道具商人を見上げることしかできない…）※ (2017/10/24 21:37:54)

闇道具商人

凛々しく男らしい顔つきのガリュード。勝者となった闇商人によって、泥と土が付いた自身の敗北の証・・・精液を雑に塗られ、虚ろな目しか向けれない。「そうだ・・・お前の愛する国民にお前の今の姿を見てもらおうか？変態なお前の事だ・・・嬉しいだろう？興奮するだろう？尊敬の目で見ていた街のやつらから、軽蔑や侮蔑の目でみてもらえるぞ・・・変態や気持ち悪いなんて言葉も聞かせてもらえるかもなぁ～あははは！」恐ろしい事を言いながら、闇道具商人は木箱からピンクの物体を手に持ってきた。再びガリュードを生ける縄によって三角木馬に跨らせると、今度は落馬しないように拘束する。 (2017/10/24 21:40:24)

闇道具商人

「変態騎士様に相応しい装備だぜ？卑猥な木馬に乗って喘ぎまくり、ケツにディルドを隠し持ち、腰を振りながらチンポをビタンビタンさせるんだ。こいつでチンポを隠してやるよ・・・」手に持っていたピンクの物体・・・いたずらに使われすぎて廃止となった、転送オナホールと呼ばれるものだった。転送オナホを騎士の装備の赤きビキニパンツ越しの今だ勃起している雄棒にずぶずぶと挿入してやり、生ける縄で固定した。大量のヒダと吸盤がガリュードの亀頭部、肉棒を吸い付き、擦り、腰が砕けそうな甘美な刺激を与えてくれ、固定されたオナホに腰が止まらなくなる。* (2017/10/24 21:40:56)

ガリュード♂王国騎士

（恐ろしいことを口走る商人に対して今後のことを想像し恐怖に青ざめるガリュード）こんな姿を、国民に……！？…うぐ………ッ！（再び三角木馬に乗せられてしまった。転送オナホをつけられると再びチンポに血が上ってしまい、勃起へと至る。大量のヒダの刺激に甘く蕩けてしまいそうになり、ガリュードの淫乱化がまた始まってしまう……）はうッ、あ、はぁ！はぁあ、ぐぁあぁ…！ぬぁああ…ッッ※ (2017/10/24 21:45:52)

闇道具商人

「さぁ～て、お前の変態ッぷりを見てもらうんだ・・・最後の仕上げだ・・・」闇道具商人は２本の小さな注射器を手に取ると、一本をガリュードの太く逞しい首に突き刺して、赤色の内溶液を注入した。注入された先から、心臓の鼓動が早くなるのを感じ、血が沸騰したような感覚がガリュードを襲う。「今のは、全身の性感帯の感度が鋭くなり、淫欲のことしか考えられなくなる薬だ・・・ケツのディルドがチンポのオナホが・・・くくく！腰が早くなりやがって・・・！そして、こいつが！テメェのザーメンの生成量を１０倍にしてくれるお薬さっ！これで射精しても射精しても止まらなくなるぜぇ！」小さな注射器は右内腿に突き刺され、青色の内溶液を否応なしに注入された。「テメェが出したザーメンは転送オナホを通じて、生けるディルドから放出される・・・全身の性感帯を敏感にされ、精液の生成量は１０倍になり・・・つまり、お前が何度も何度も射精した変態ザーメンはぜぇ～んぶテメェのケツに中出しされるって寸法よ！たっぷり孕むがいいぜ！ハイヨッー！！」木馬の尻を叩くと、路地裏を抜け、街の中心部に向かって走り出した。* (2017/10/24 21:46:19)

ガリュード♂王国騎士

（恐ろしい薬をふたつ注入され、木馬は街の中心部へと走り出していった。）あうっ！？あぐぅああぁぁああぁああッ！？（ガリュードは街の中心部でオナホによって搾精されまくっていた。それはイってもイっても終わることなく、ザーメンの濃さが変わることがなかった。さらに…）はあぁああ！また、あぁあああ！！（尻には転送された自分のザーメンでたっぷりと満たされてしまった。収まりきらなかった大量のザーメンが地面へと伝っていく…。そんな姿を市民の前で見せてしまっているガリュード。快楽と屈辱に打ち震えながらザーメンを幾度となく放出してしまっていた）※ (2017/10/24 21:55:08)

闇道具商人

【ありがとうございました！】 (2017/10/24 21:55:56)

ガリュード♂王国騎士

【お疲れ様です！ありがとうございました！】 (2017/10/24 21:56:13)

闇道具商人

【長い時間・・・憧れのガリュードさんと対戦できて感無量です！】 (2017/10/24 21:56:22)

闇道具商人

【また、機会がありましたら・・・おねがいします！】 (2017/10/24 21:57:00)

ガリュード♂王国騎士

【そう言ってもらえると照れますね笑　楽しんでもらえたようで良かったです！】 (2017/10/24 21:57:10)

ガリュード♂王国騎士

【またぜひ！楽しかったです、機会あった時にお願いします！】 (2017/10/24 21:57:30)

闇道具商人

【本当、楽しかったです～ガリュードさんの情景とか熱い内容で、下が熱くなる一方でした・・・！】 (2017/10/24 21:57:45)

闇道具商人

【それでは、失礼します！お疲れ様でした～】 (2017/10/24 21:57:55)

おしらせ

闇道具商人さんが退室しました。 (2017/10/24 21:58:06)

ガリュード♂王国騎士

【熱くなって長文になってしまいすいませんでした！お疲れ様です！】 (2017/10/24 21:58:31)

おしらせ

通りすがりの市民さんが入室しました♪ (2017/10/24 21:59:25)

ガリュード♂王国騎士

【お見えになるか分かりませんが、自動退室まで法王さんお待ちしてみますね】 (2017/10/24 21:59:38)

通りすがりの市民

さっきからずっと展開見守ってました・・・・ (2017/10/24 21:59:42)

ガリュード♂王国騎士

【こんばんは！】 (2017/10/24 21:59:44)

通りすがりの市民

（こんばんは） (2017/10/24 22:00:02)

通りすがりの市民

長時間でお疲れじゃぁないっすか？ (2017/10/24 22:00:21)

ガリュード♂王国騎士

【ありがとうございます！稚拙な文でしたが見守っていただけてありがたいです】 (2017/10/24 22:00:38)

通りすがりの市民

いえいえ、かなり興奮でいまでも敗北してさらし者にされてる王国騎士のガリュードを想像しながらびんびんです (2017/10/24 22:01:30)

ガリュード♂王国騎士

【そうですね、ちょっと疲れはありますけど人待ちしてみますｗ】 (2017/10/24 22:01:57)

通りすがりの市民

市民に晒されて紋々ムラムラじゃぁないですか！？ (2017/10/24 22:03:29)

ガリュード♂王国騎士

【商人さんの展開運びのおかげでしたが、そう言ってもらえて嬉しいです！】 (2017/10/24 22:03:44)

ガリュード♂王国騎士

【そうですね、紋々とはしてますね笑】 (2017/10/24 22:04:05)

通りすがりの市民

やはり長文でのお相手がいいのですか！？ (2017/10/24 22:04:26)

ガリュード♂王国騎士

【いえ、短文でも自分は大丈夫ですよ！】 (2017/10/24 22:05:13)

通りすがりの市民

では市民としてあなたを貶めたいのですがいかがですか！？ほかの人にも参加してほしいですが・・・・。 (2017/10/24 22:06:09)

ガリュード♂王国騎士

【すいません、今回はちょっと法王さん待ってみたいのでまた次回でもよろしいでしょうか！】 (2017/10/24 22:07:49)

通りすがりの市民

（わかりました、先着ありでしたね、ごめんなさい、ではまたの機会を！！） (2017/10/24 22:08:13)

おしらせ

通りすがりの市民さんが退室しました。 (2017/10/24 22:08:16)

ガリュード♂王国騎士

【また機会あった時にお願いします！来るかは分かりませんが、自動退室まで法王さんお待ちしてみます】 (2017/10/24 22:09:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ガリュード♂王国騎士さんが自動退室しました。 (2017/10/24 22:29:42)

おしらせ

悪漢さんが入室しました♪ (2017/10/26 09:54:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、悪漢さんが自動退室しました。 (2017/10/26 10:14:56)

おしらせ

邪術師ワールさんが入室しました♪ (2017/10/26 10:27:04)

邪術師ワール

男たちの性を集め、自身の城を守る邪樹の森を構築している。 (2017/10/26 10:28:49)

邪術師ワール

王国騎士達の精液で10本近い樹を育て維持できるため、騎士狩りを行っている (2017/10/26 10:30:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、邪術師ワールさんが自動退室しました。 (2017/10/26 10:50:49)

おしらせ

邪術師ワールさんが入室しました♪ (2017/10/26 18:07:59)

邪術師ワール

またも、若い王国騎士を捕まえ、邪樹の餌とするワール (2017/10/26 18:09:10)

邪術師ワール

あの若造の「王国への忠誠は忘れん」という勇ましさから、「いかせて、ワール様に忠誠を誓いますから」と変わっていく様子は実に愉快であったな (2017/10/26 18:11:16)

邪術師ワール

かの王国は、わしに騎士達をそんなに献上したいのかの (2017/10/26 18:12:29)

邪術師ワール

邪樹達も、呪いの回復と信じて男達をおそうとするのも滑稽じゃしな (2017/10/26 18:14:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、邪術師ワールさんが自動退室しました。 (2017/10/26 18:36:30)

おしらせ

ガリュード♂王国騎士さんが入室しました♪ (2017/10/27 15:55:51)

おしらせ

悪役（相談希望）さんが入室しました♪ (2017/10/27 16:12:24)

悪役（相談希望）

【こんにちは！】 (2017/10/27 16:12:36)

悪役（相談希望）

【いなそう・・・ですかね・・・】 (2017/10/27 16:14:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ガリュード♂王国騎士さんが自動退室しました。 (2017/10/27 16:16:06)

悪役（相談希望）

【もし、戻られましたら・・・ザコ敵？オークや盗賊団など複数で罠や拷問道具を使った内容で良ければお願いします！】 (2017/10/27 16:18:06)

おしらせ

悪役（相談希望）さんが退室しました。 (2017/10/27 16:18:19)

おしらせ

ガリュード♂王国騎士さんが入室しました♪ (2017/10/27 17:20:01)

ガリュード♂王国騎士

【悪役さん失礼しました！席外してました；】 (2017/10/27 17:20:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ガリュード♂王国騎士さんが自動退室しました。 (2017/10/27 17:41:09)

おしらせ

悪役さんが入室しました♪ (2017/10/27 19:36:35)

悪役

ギルドの以来掲示板に貼り出された『窃盗団討伐依頼』街の外れにある洞窟に住み着いた窃盗団・・・街中の金品やマジックアイテム等を店や人々から盗み売買をしているとのこと。最近はそれらのマジックアイテムを用いて窃盗を繰り返し、自警団の手に負えず、王国騎士や聖騎士への依頼へと昇華したようだ。先遣隊の報告によれば、入り口から罠が多く仕掛けられており、洞窟内部の詳細は不明。 (2017/10/27 19:36:41)

悪役

【お忙しい中、返答ありがとうございます！また次回よければおねがいします！＞＜】 (2017/10/27 19:37:17)

おしらせ

悪役さんが退室しました。 (2017/10/27 19:37:30)

おしらせ

闇道具商人さんが入室しました♪ (2017/10/27 21:20:44)

おしらせ

闇道具商人さんが退室しました。 (2017/10/27 21:30:07)

おしらせ

ガリュード♂王国騎士さんが入室しました♪ (2017/10/28 08:51:52)

ガリュード♂王国騎士

（この日ガリュードは任務を終え、ギルドに依頼達成の報告のついでに掲示板に貼り出されていた『窃盗団討伐依頼』に目を通した。窃盗団の名前は初めて聞くようなものであったため、日の浅いグループなのだと推測する）マジックアイテムを用いて窃盗を繰り返す………か。名は知らないが被害規模を見れば悪質な窃盗団であるのは間違いないな。このまま宿舎に戻って休もうとも思ったが……、早急に対処が必要そうだな（今晩もどこかのアイテム屋が窃盗団に狙われるかもしれない。ガリュードはそう考え、任務後の疲労した体にムチをうち窃盗団の洞窟へと向かった） (2017/10/28 08:51:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ガリュード♂王国騎士さんが自動退室しました。 (2017/10/28 09:13:50)

おしらせ

ガリュード♂王国騎士さんが入室しました♪ (2017/10/31 07:46:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ガリュード♂王国騎士さんが自動退室しました。 (2017/10/31 08:06:25)

おしらせ

吸精スライムさんが入室しました♪ (2017/10/31 13:17:25)

おしらせ

吸精スライムさんが退室しました。 (2017/10/31 13:32:04)

おしらせ

ガリュード♂王国騎士さんが入室しました♪ (2017/11/1 08:34:50)

おしらせ

ガリュード♂王国騎士さんが退室しました。 (2017/11/1 08:45:54)

おしらせ

窃盗団さんが入室しました♪ (2017/11/1 13:13:45)

窃盗団

窃盗団の報告があった洞窟へ向かうガリュード。深い森の奥に存在する洞窟は、魔物が多く住み着く森の為、街の人間は近づかない辺鄙な場所に存在していた。ガリュードが自慢のガタイでぐんぐん進んでいくと、目の前に報告には無かった沼が道をふさいでいた。迂回しようにもルートがなく、沼の中を進んで洞窟を目指すしかないだろう。洞窟の入り口で見張りをする窃盗団員は、単眼鏡を覗きながらガリュードを監視していた。「お、ついに来たか・・・王国騎士ガリュード。任務後で疲労し汗臭い身体で来るとは、良い度胸だ！その沼はたっぷりと媚薬を溶かし込んだ沼だからな・・・ここに来るまでに欲情して抜かずにはいられんだろうよ・・・滑りやすい沼だし、ずっこけて全身ずぶ濡れにならねぇかなぁ～♪」監視役の窃盗団員は、鼻歌交じりにガリュードを見据え、その時を待った。 (2017/11/1 13:13:49)

おしらせ

窃盗団さんが退室しました。 (2017/11/1 13:19:16)

おしらせ

ガリュード♂王国騎士さんが入室しました♪ (2017/11/2 13:51:06)

おしらせ

窃盗団さんが入室しました♪ (2017/11/2 13:56:40)

窃盗団

【こんにちは！】 (2017/11/2 13:56:54)

ガリュード♂王国騎士

【こんにちは！】 (2017/11/2 13:57:12)

窃盗団

【お相手よろしいでしょうか？】 (2017/11/2 13:59:29)

ガリュード♂王国騎士

【ぜひお願いします！↓の続きから書きますね！】 (2017/11/2 13:59:48)

窃盗団

【ありがとうございます！ｗ】 (2017/11/2 14:00:02)

窃盗団

【腰くらいまである沼をイメージしています・・・転倒するしないは、ダイスでも・・・あえてこけてもらってもｗ】 (2017/11/2 14:01:26)

ガリュード♂王国騎士

【では…あえて転んでいきますねｗ】 (2017/11/2 14:02:38)

ガリュード♂王国騎士

（窃盗団討伐のためにガリュードは洞窟へ向かった。道中の森は魔力の濃度が濃いせいかゴブリン、オーク、キースなど様々な魔物が生息していた。襲い掛かる魔物たちに、ガリュードは任務後の疲労を感じさせない軽い身のこなしでなぎ倒しながら奥へと進んでいく）む………？沼がこんなところにあるな。報告にはなかったはずだが……？（迂回するルートもないため仕方なく沼を進むことにした。腰まで浸かる沼をなんとか進んでいくものの……）………ッ！！ぐはッ！？（その沼は足場が悪く、さらに滑りやすいせいでガリュードは大きく転倒してしまった！その際に全身は媚薬の沼に浸かるのはもちろん、口にも大量に入ってしまい直接飲むこととなってしまった…）が、がはッ……げほ………！こ、ここだな……（なんとか沼を突っ切り洞窟の入り口へとたどり着いた。これまでの疲れや沼での出来事もあり、すでにフラフラな身体を四つん這いにさせてはぁはぁと息をついていた）※ (2017/11/2 14:06:05)

窃盗団

監視役は単眼鏡で、ガリュードがゆっくりと沼に浸かり、歩いているのをニヤニヤと笑いながら覗く。「こっけろ♪こっけろ♪」そんなことを呟いていると・・・「………ッ！！ぐはッ！？」と、ガリュードが転倒し、媚薬沼に沈んだ！「ぶははっ！！まじで転びやがった！全身、ドロドロの媚薬塗れになって・・・少しでも飲んだりしてたら、乳首もビンビンのチンポも完全勃起すんじゃねぇの？くくく」ガリュードが沼に沈んだ後、監視役はこそこそと洞窟の中に入り、お頭に報告をする。無論、洞窟内の罠を起動させながら・・・。* (2017/11/2 14:08:54)

ガリュード♂王国騎士

ふぅ……はァ…………ッ。………よし、そろそろ行くか……！（少々の休憩を取ると、立ち上がり洞窟へと足を進める）はぁ………疲れがたまっているのか………？（やけに息切れをする上に、全身が甘く疼く……。それに乳首もビキニパンツの中身も勃起してしまっている。ガリュードは以前もこういった経験をしてきたのですぐに察した）…まさか、さっきのは媚薬の沼だったのか……？（以前の教訓からか媚薬に濡れたマントはその場で脱ぎ捨てた。びちょびちょに濡れて邪魔になる上に、以前のように利用されかねないからだ。汗と沼で湿った褐色の筋肉は薄暗い洞窟でも目立った。ぶるんぶるんと勃起した赤いビキニパンツを揺らしながら、顔を赤らめ歩く姿は卑猥でしかない）※ (2017/11/2 14:16:24)

窃盗団

1ｄ8 → (5) = 5 (2017/11/2 14:21:39)

窃盗団

ガリュードが少し休憩をしている間に、別の出口から窃盗団員がガリュードの動向を伺っていた。「マントを捨てやがったか・・・中に入ったぞ！くくく、このビショビショの媚薬塗れのマントは頂いておこう・・・あとで、くくく！」汗と沼で湿った褐色の筋肉を晒しながら、完全に勃起した赤いビキニパンツをぶるんぶるんと顏を赤らめながら歩く王国騎士。暗い洞窟の奥から光る物が見えた瞬間、ガリュードの身体に弾丸が飛んできた！ (2017/11/2 14:23:56)

窃盗団

リアクションダイス！【１ｄ８を振ってください！】 (2017/11/2 14:24:18)

ガリュード♂王国騎士

1d8 → (2) = 2 (2017/11/2 14:24:25)

窃盗団

【リアクションダイス○１～３：飛んできた弾が両方の乳首に！４～６：飛んできた弾が股間に！７～８：飛んできた弾が股間と乳首に！】 (2017/11/2 14:24:51)

窃盗団

疲労と媚薬沼の転倒での疲弊で・・・みえた弾丸を避ける事ができなかった、ガリュード。その弾丸はガリュードの両方の乳首に当たると、強力な吸盤に変化し、ちゅうちゅうと乳首に吸い付き出した！外そうとすると甘く噛みつくような刺激が襲い、外すことは困難であろう。* (2017/11/2 14:26:50)

窃盗団

【ガリュードにダメージ２０！両乳首にマジックアイテム：吸い続ける吸盤が装備された！】 (2017/11/2 14:28:24)

ガリュード♂王国騎士

【HP80】（何か光るものを目が捉えた瞬間、ガリュードの両方の乳首に衝撃を襲った）んぐ…！？なんだ、これは…？（見るとなにやら吸盤が乳首に取りついていた）う、うぐああぁぁあぁ…！！なんだ、これは……！？（媚薬の影響で敏感な乳首をちゅうちゅうと吸盤に吸われ、思わず屈強な体がのけぞる。それを外そうとするとさらにあまがみのような刺激に襲われ、外すこともできない）は、はぁあ…！ん…！！一体敵はどこだ……！（きょろきょろと辺りを見回すものの、敵の気配はない。乳首の刺激に耐えながらなんとか先へ進もうとする…）※ (2017/11/2 14:34:06)

窃盗団

乳首の刺激に耐えながら、洞窟の奥へと進んでいくガリュード。その度に、吸い続ける吸盤はちゅうちゅうと吸っては卑猥な音を奏でながら、乳首を責める。時折、摘ままれるような刺激やクリクリと捏ね繰り回す刺激に変化しだした時・・・「今だやれっ！！」突如、頭上より叫び声がした。すると、地引網で使われるような網が、ガリュードを足元から掬い上げ、宙にとつられる。その際に荒い網が、尻や股間や吸盤乳首に激しく擦れる。「王国騎士様捕えたりぃ！！」宙吊りとなった、ガリュードの眼下に窃盗団員達がぞろぞろと集まってくる。「うは！赤いビキニパンツ勃起してんじゃん」「乳首すわれて感じてんじゃねぇの？」「汗と水？でドロドロ・・・汗くせぇ！」* (2017/11/2 14:41:49)

ガリュード♂王国騎士

（突如何者かの合図の声が頭上に聞こえたかと思うと、足を掬われ宙につられた！）なに！？（思わぬ罠にじたばたともがくものの……）くぉ……ぁ……！（荒い網が全身に擦れ、特に尻や股間や乳首吸盤の擦れがガリュードを甘く襲う！するとぞろぞろと網の真下に男たちが集まってきた…）ぬぅ……貴様ら……窃盗団か！（「うは！赤いビキニパンツ勃起してんじゃん」「乳首すわれて感じてんじゃねぇの？」「汗と水？でドロドロ・・・汗くせぇ！」などと口々に言われ恥辱を感じ顔を真っ赤にさせる）黙れ！この網を早く外せ…！！（武器を取り出すこともできず、甘い疼きに耐えながらジタバタもがくしかできない…！）※ (2017/11/2 14:48:40)

窃盗団

「油断したなぁ～王国騎士様よぉ～！」ガリュードが甘い疼きに耐えている中、洞窟の奥から姿を現したのは、窃盗団の頭であろう、背丈がガリュードほどありそうな巨漢だった。窃盗により甘い汁を吸っているのか、腹の出た小太りの男である。「さすがの王国騎士様も、乳首吸われて攻撃もできないってか？網に股間や乳首が擦れて気持ちよさそうだなぁ・・・どれ・・・上下に振ってやれッ！」「了解ッス！！」頭の指示で網を操作していた窃盗団員達が、網に捕えたガリュードを上下に激しく揺さぶり出した！その度に、ガタイが持ち上げられ無重力感を一瞬感じたら、すぐさま網（縄）に媚薬で敏感になった身体をガリガリと擦られ感じてしまう。* (2017/11/2 14:54:21)

ガリュード♂王国騎士

貴様、はァ……！！（奥からズンズンと歩いてくる自分と同じほどの背丈がありそうな腹の出た小太りな巨漢。にやにやと笑うその男にガリュードは苦しい表情を浮かべながらもキッと睨みつけた）だれが、気持ちよさそうだと……！この程度ォ…ッ（しかし、そういった瞬間上下に網を激しく揺らされ、媚薬に侵された身体を擦られるたびに耐えきれないほどの刺激を与えられてしまう！）ぬぐ！！がはぁああぁ！！うぁ！…動かす、な！ぬあぁ！（ガリュードの褐色の筋肉ガタイがおもちゃのように持ち上げられ、網についた瞬間もっこりもぐにゅりと柔らかく押しつぶされる様子が下からよく見えてしまう。パンツからにじみ出る先走りと口から零れてしまった涎がつつっと網を抜け、下に落ちてしまう…）※ (2017/11/2 15:02:18)

窃盗団

上下に揺さぶられ玩具にされるガリュード。網に赤いビキニパンツのもっこりがぐにゅりと歪み、押しつぶされる様子を真下の窃盗団員達が囃し立てる。「すげぇ！王国騎士様のデカチンが網でえらい形になってらぁ！」「デカすぎて網がやぶれるんじゃねぇ？あははは！」「うあっ、汚ねぇ・・・べとべとするぞっ？」「これって、王国騎士様の我慢汁じゃねぇの！？汚ッねぇ～！あはははッ！」網から脱出を図るわけでもなく、玩具のように上下に揺さぶられ、自身の赤いモッコリから悔し涙を零すガリュード。ぽたぽたと零れる卑猥な涎は窃盗団達によって揶揄され、嘲笑の材料にされる。「ぐふふふ・・・随分と気に入ってくれたようだなぁ・・・こんなにチンポをギンギンにして・・・物好きな王国騎士様だな・・・」頭は上下運動を止めさせると、網に押さえつけられた赤いビキニパンツを変色させている粘液を指で掬い取りながら・・・糸を引く様をガリュードに見せつけながら・・・口もちにもっていき、ペロリと味を楽しんだ。* (2017/11/2 15:09:47)

ガリュード♂王国騎士

（口々に卑猥な言葉ではやし立ててくる窃盗団。倒すべき相手に侮蔑されることにガリュードは怒りを覚えなんとか脱出を試みる…！）うぐ……！貴様ら、そのような挑発、後悔することになるぞ…………ッ！！ (2017/11/2 15:14:55)

ガリュード♂王国騎士

１ｄ８ → (2) = 2 (2017/11/2 15:14:58)

窃盗団

【あ、脱出・・・興奮しすぎて忘れてました・・・脱出ダイス１ｄ6の３以上にしますか？】 (2017/11/2 15:19:20)

ガリュード♂王国騎士

（動きが止まった瞬間に網を破るために小型のナイフを取り出した。しかし、再度動きが始まってしまい疼きによって全身に力が入らなくなってしまう。そのため握っていたナイフを手から離してしまい、下へと落ちて行ってしまった…）しまった………！（頭の合図で網の動きは止まったものの武器の剣も今の状態では取り出せず、脱出用のナイフも落としてしまいどうすることもできなくなっていた…）く……！下品な……！教養もない野卑な人間らしい行動だな………！（見せつけるように先走りを舐める窃盗団の頭にとげとげしい言葉を浴びせる。相手を挑発しつつもなにか脱出できる方法はないかと案を考えていた…）※ (2017/11/2 15:24:10)

ガリュード♂王国騎士

【小型ナイフを失ったので脱出ダイス1d6の4以上でもいいですか？】 (2017/11/2 15:26:07)

窃盗団

【はい！なんか、いきなり拘束する形をとってしまいすいません・・・・】 (2017/11/2 15:26:56)

ガリュード♂王国騎士

【いえいえ全然！こういったペナルティ系歓迎です！】 (2017/11/2 15:28:05)

窃盗団

【赤いビキニは破っても？穿いたままがよければそれに従いますｗ】 (2017/11/2 15:29:39)

ガリュード♂王国騎士

【どちらでもOKなんで破っても大丈夫です！】 (2017/11/2 15:30:04)

窃盗団

【ありがとうございます！・・・ではｗ】 (2017/11/2 15:30:24)

窃盗団

侮辱され怒りを覚えるガリュード。縄の拘束を解こうとするが・・・媚薬に火照らされ、網によって昂ぶらされた身体はいう事を効かない様子だった。取り出したナイフすらも手元が狂い落してしまう。「後悔することになるぞ・・・だってよ！ぎゃははは！」「挑発したら、ナニを公開してくれんっスかッ？こりゃぁ～楽しみですよ！」「王国騎士様のご自慢のおチンポで俺らを興奮させてくれるんだろうよ！イヒヒッ！！」足元に落ちる小型のナイフ・・・「こんな物で網を切ろうとしたのか・・・残念だったなぁ、王国騎士様？教養もない下賤な輩に弄ばれる気分は・・・」お頭はガリュードが落とした小型ナイフを光らせると・・・網の中に突っ込み、ガリュードの王国騎士の誇りである装備、赤きビキニパンツの左右の腰部分を切り、唯の赤い布きれにしてしまった！「これが、王国騎士様の装備・・・くんくん。うぷっ、く、臭せぇっ！汗臭と雄臭・・・我慢汁の臭いがプンプンしやがる！ちゃんとチンポと金玉洗ってんのかぁ？」「「ぎゃははは！」」* (2017/11/2 15:33:42)

ガリュード♂王国騎士

（手元を狂わせてナイフを落とすという初歩的な失態を笑われ、悔しさを滲ませていた。そのナイフを使われ、赤いビキニパンツに切り込まれると…）な、なにをする！？………貴様…ッ！！（騎士の正装である赤きビキニパンツの腰部分をたやすく切られ、中のイチモツがデロンと網の隙間から顔を覗かせてしまった）………ッ！！だ、だまれ………！！（窃盗団の頭に顔を近づけられ、臭いを実況されそれを笑われる。ガリュードには耐えられないほどの屈辱で、全身をぶるぶると震わせ怒りが抑えられずにいた） (2017/11/2 15:40:34)

ガリュード♂王国騎士

1d6 → (2) = 2 (2017/11/2 15:40:37)

ガリュード♂王国騎士

（しかし、脱出する案も浮かばずどうすることもできない…！） (2017/11/2 15:41:19)

ガリュード♂王国騎士

※ (2017/11/2 15:41:23)

窃盗団

「これが・・ごくり・・・」「あの有名な王国騎士のチンポか・・・デケェ・・・」デロンと露呈したガリュードのイチモツ。普段から赤いビキニをゆっさゆっさと揺らし、好奇の目に晒されるガリュードの股間は有名であった。巨根や美味そうなフランクフルトなどと揶揄され、街の人間にも裏社会の人間にも知れ渡るほどだ。そんな、巨大なイチモツがトロトロと先走りを流しながら、網の隙間から出現するだけで、窃盗団員達はゴクリと生唾を飲み見とれてしまう。「デカッ・・・美味そう・・・」「こんなチンポだったらオンナ死んじゃうんじゃねぇの・・・」「何人のオンナ啼かしたんだよ・・・」「案外、男かもしれねぇぞ？」 (2017/11/2 15:45:48)

窃盗団

「お頭ぁ～持ってきやしたぁ！」窃盗団員達がガリュードの肉棒と雄玉に見惚れていると、「おう、このデカチンポからダラダラ我慢汁を垂らしている騎士様の下に置け・・・」洞窟の奥から２人の窃盗団員が、大きな樽を滑車に乗せて運んできた。巨大な樽には、ガリュードサイズの人間が二人くらいは入れそうな大きさであり、たっぷりと白い液体で中が満たされている。「これの中身が何かわかるかぁ？街の人のやつらが隠し持ってた、秘造酒だ・・・生産中止となった、中毒性の高い酒・・・」 (2017/11/2 15:46:35)

窃盗団

1ｄ８ → (8) = 8 (2017/11/2 15:46:38)

窃盗団

「飲めば・・・チンポやマンコは息を吹きかけられるだけでイッちまう・・・身体に掛かれば、疼き、快感を求め、腰を振り続けるが如く、淫乱な野郎に墜ちちまう・・・恐ろしい酒さ・・・王国騎士様にたっぷりと御馳走してやるよ！落せ！！」「了解ッスッ！！」お頭が命令すると、網に囚われたガリュードが巨大な樽に落される！液体で満たされた樽に落されれば網が邪魔をし浮上することは許されない。白い粘度のある液体の中でガリュードは息も出来ずに、溺れるように酒に漬けられた。* (2017/11/2 15:50:28)

窃盗団

【ガリュードにダメージ３０！　ガリュードに特殊効果：疼く肉体が付与！　疼く肉体・・・脱出ダイス以外の以降のダイス目－2となる。】 (2017/11/2 15:51:36)

ガリュード♂王国騎士

【HP50】（網の隙間から覗く自身のソレを窃盗団の人間たちがマジマジと見つめ品評している。その好奇の眼差しに耐えきれず、目をきつく閉じ恥ずかしさに耐えた。洞窟の奥から何やら運ばれてきてガリュードの眼下に置かれた）秘造酒………。まさか、あの中毒者を続出させたため国が取り締まりをしたあの酒のことか……！？（あまりの中毒に被害が続出していたため禁止されていた酒……それが大量に目の前にあった）なに…………！？まさか、………！！や、やめろ！！（眼下に置かれ嫌な予感がしていたものの的中してしまう。頭の命令と同時にガリュードは巨大な樽の中へと落とされ、酒に全身つけられてしまった！） (2017/11/2 15:57:58)

ガリュード♂王国騎士

1d6 → (1) = 1 (2017/11/2 15:58:09)

窃盗団

【脱出ダイス目が・・・脱出したくないように・・・ｗ】 (2017/11/2 15:58:55)

ガリュード♂王国騎士

うぶっ！！ぶはっうあ、うぁあぁあっっ！！（絡まりつく網の中もがくようにガリュードは溺れた。息継ぎもできずに全身に酒はどっぷりとつかり、酒も大量に体内に摂取してしまい、その瞬間全身は焼けるように熱くなってしまう！）※ (2017/11/2 16:01:30)

窃盗団

絡まり付く網の中、空気を求めてもがき苦しむガリュード。その度に空気ではなく、大量の秘造酒が口を塞ぎ、否応なしに胃の中に流し込んでしまう。先の戦いで疲労していた肉体は、混乱と恐怖で制御できず、無駄な動きを繰り返し、呼吸困難から失神寸前だった。樽の中が静かになり始めると、ニヤリとお頭が笑みを浮かべる。「上げろ！」「へいっ！」中毒性の高いと言われた、秘造酒にたっぷりと漬けられたガリュード。お頭の合図で、白い粘度のある酒に全身をぐしょぐしょにぬらしたガリュードが引き揚げられる。褐色の肌の逞しい筋肉の溝を添って白い液体は卑猥に垂れ落ちていく。網の中で力無く、項垂れるガリュード・・・しかし、秘造酒によってより敏感となったイチモツは、ヒクッヒクッと切なく揺れ、その度に我慢汁をドロッドロッと流していた。「どうだ？秘造酒の味は美味かっただろう？ぐははは！！」「王国騎士様が全身白濁液塗れになってやんの！」「見ろよチンポ・・・すげぇヒクついてる！！」「我慢汁がとまらねぇみたいだぜぇ！」「もっと飲ませてやりましょうよ！お頭ぁ！」「「ぎゃははは！」」* (2017/11/2 16:06:58)

ガリュード♂王国騎士

（大量の酒を飲んでしまい、呼吸ができない混乱もあって樽の中でもがき苦しんでしまう。息も続かなくなり目の前が白く閉ざされてしまう……その瞬間に樽から引き揚げられ、外に出された。ごほごほとせきをしながら思い切り空気を取り入れると、その都度口の中から全身に渡って身体の内が熱くなるのが分かる。もはや息を吸うだけで感度を得てしまっている）が……はぁ……はぁ………（逞しい体躯を横たわらせ、目は熱に浮かされ焦点も合わず虚ろになっている。最初の威勢のよさは消え失せ、今では倒れる状態だ……）う……う………ッ（男たちに見られ、嗤われるだけなのにイきそうになってしまっている……。チンポはビンビンとそそり立ち、放出の時を待っている。男たちのズボンに見えるテントを張った中のソレに中毒性の高い酒のせいで、熱く欲情してしまい思わず手を伸ばしてしまう……）※ (2017/11/2 16:17:22)

窃盗団

「おいおい、王国騎士様が敵の眼の前でチンポ扱くのかぁ？最初の威勢はどこに行ったんだかなぁ！ぎゃははは！」全身に回る禁酒の酔いは、屈強に鍛え上げたガリュードすら翻弄してしまう。息をする動きで、男達から受ける侮辱で、男達の勃起した様を見て・・・欲情し、求める視線を送ってしまう。「と、このままじゃ簡単に射精っちまうからなぁ・・・これ着けてやるよ・・・」と、お頭が自慰を始めようとするガリュードの手を払い、３つの金属製のリングを取り出した。一つはガリュードの竿と睾丸を一纏めにするように嵌められ。一つは今にも爆発しそうな我慢汁ダラダラの雄棒の根元に嵌められ。最後の一つは傘が綺麗に開いたデカマラの下に嵌められた。３つのリングには宝石のような紫色の石が付いており、ガリュードに嵌められるとすぐに怪しく光り、それぞれが小さく縮んでいくく。締め付けるわけでもなく、少し肉に食い込む程度になった３つのリング。 (2017/11/2 16:22:51)

窃盗団

「これも街のヤツから頂いた・・・奴隷を従わせる為に使うマジックアイテムさ・・・俺のこの指輪と繋がっててな、どんなに射精したくも小便をしたくても・・・」と、お頭が乱暴にガリュードのいきり勃つイチモツを握ると上下に扱き始めた！秘造酒に高められた肉体は、その乱暴で痛みを伴う刺激にすら反応してしまい・・・射精！という二文字が全身を駆け巡る。その瞬間、３つのリングがギューッとサイズを縮め、ガリュードの球、竿、尿道を締め上げる！！駆け上がった精液が強制的に二つの睾丸に戻され、痛みを伴うが、それすらも快感と変化させる。* (2017/11/2 16:23:05)

ガリュード♂王国騎士

（自慰をしようと伸ばした手を払われてしまい、ガチュードのあさましい欲望はいまだに放出することもできず自身の中でぐるぐると駆け巡っている。代わりに三つのリングを身体のそれぞれの部位にはめられた。つけられた宝石が怪しく光ると少し肉に食い込むように小さく縮み、ガリュードは小さく呻き声をあげた）奴隷を………従わせる………マジックアイテム…………（説明するお頭におもむろにイチモツを扱きあげられると叫ぶほどの声を上げ、快感に染まった音を窃盗団に聞かせてしまった）イく！イく！イくっ！！…………ぐおおぁああぁあぁあ！！？（しかしリングの力によってイくことができず精液が睾丸へと戻される。それすらも痛みと共に快感を得てしまい、ガリュードは打ち上げられた魚のように無様にビクビクッと打ち震えていた）※ (2017/11/2 16:32:08)

窃盗団

「王国騎士様がイクイクイクだとよ！！」「これは笑えるッ！無様すぎんだろ！」「イケなくて、びくんびくんしてらぁ！」網の中で魚の様にビクビクとガタイを震わせる無様な王国騎士ガリュード。「俺様が許可を出さない限り、テメェはもう、小便も射精もできねぇ・・・奴隷になったってわけさ？」その姿に窃盗団達は恐怖を忘れ、慰め者にしてやろうという意識が生まれ始める。「こうなっちまったら・・・おしまいか。この淫欲騎士様を解放してやれ！」お頭の合図で乱暴にガリュードを床に落とすと、拘束していた網をナイフで切り裂いてやる。拘束が解かれたことで、王国騎士として目の前の討伐依頼対象者達を力でねじ伏せ・・・王国裁判に突き出すのが騎士の務め。「ほぉ～らどうしたぁ？王国騎士様よぉ～チンポぶらぶら～」「俺らを捕まえに来たんだろう？無防備に全員チンポ晒してるぜ～戦わねぇのか？」「俺らを倒してくれよぉ～あははは！」窃盗団員達は自らの大小様々なイチモツをブラブラとガリュードの前に持っていき、両手をあげて無抵抗な様子を作り出す。* (2017/11/2 16:35:54)

ガリュード♂王国騎士

うぐおぁ……ッッ！！（お頭の合図によって床に乱暴に落とされると、拘束を解かれた。それによりガリュードの身は自由になった。しかし、すでに戦意は喪失……否、媚薬と激しい中毒によりすでに頭の中は快楽のことしか考えられないほどに塗り替えられておりもはや騎士としての精神は淀みきっていた…。窃盗団全員が無防備にチンポを晒しながら目の前に迫ってきて、ガリュードの理性は決壊し男たちのチンポに手を伸ばしてしまった…）はぁ……はぁ………！（膝立ちの状態で両手で二本のチンポを扱きあげ、そのびくびくと脈を打つ雄の様子に興奮しペロペロと舌を這わす）んぶ……んじゅぅ…んぅ……！（チンポを両手に持ち舌で奉仕する姿はとても騎士のものとは思えない……）※ (2017/11/2 16:43:32)

窃盗団

「んはっ！？王国騎士ガリュードが俺のチンポに！？んぉぉっ、んぉおっっ！！」「こいつ、自分からチンポ握って・・・くぅっ！くはぁっ！」「ほぉおぉっ、くぅっ、気持ちいぜぇ！淫売騎士様よぉ！！」戦意喪失し頭の中は快楽の事しか考えられなくなった王国騎士。窃盗団員達の包茎や洗われていなそうな汚いチンポを掴み、口に咥えると舌を這わしペロペロと舐め取っていく。その姿に一瞬唖然とした窃盗団員達だが、肉欲に溺れたガリュードに対し、勝利の雄叫びを上げガタイに押し付けたり、擦りつける等の行動をとっていく。一瞬にして２０名もの窃盗団員のチンポに埋もれる、王国騎士ガリュード。先走りや早漏の精液によってドロドロと汚れていく。ガリュードの・・・吸盤の着いた乳首に、いきり勃つコックリングチンポに、尻の割れ目に、腋下に、鍛え上げられた腹筋、背筋、胸筋、二の腕、前腕、大腿に内股・・・ぬちょぬちょと卑猥な音が洞窟中、響き出す。「いいねぇ～ずいぶんな姿になったな・・・ガリュード・・・その調子で子分どもを可愛がってくれ？」* (2017/11/2 16:51:40)

ガリュード♂王国騎士

（嬉々として迫りくる窃盗団員たちに囲まれ、周囲は汗と恥垢と先走りの混ざった独特な雄臭いに包まれた。その強烈なにおいにすらガリュードは酔いしれ、扱きあげる手の速度を上げた）はッ……は……ッ…ん……じゅぶ……れろ……（ガタイにチンポを押し付け、擦り付けられながら洗われていない汚いチンポに懸命に奉仕を続ける。精液をかけられたり、口に出されたりしているためさらに濃くなる臭いをガタイに漂わせながら慰み者となっていく。出したくてもイけない……そんな地獄のような状態で快楽から逃げることもできずただただ肉欲に溺れるしかほかなかった。ガリュードの甘い上擦った声と窃盗団の気持ちよさそうな声、そして全身に擦り付けられるチンポの淫音に洞窟は反響しその淫らな宴は続けられた…）※ (2017/11/2 17:01:34)

窃盗団

２０名ものチンポをしゃぶり、手で慰め、ガリュードのガタイは窃盗団員の薄汚い白濁液や恥垢、先走りドロドロのぬちょぬちょとなり、臭いニオイを放ちだす。その度に窃盗団員達はガリュードの汁だくのチンポを扱き、乳首を刺激してやる。でも、ガリュードのリングは緩められず、その度に甘い声や吐息を漏らす変態となった元王国騎士ガリュード。「くくく、苦しそうだな・・・求める顏が可愛いじゃないか？どうやったらイカせてもらえる？何をしたらイカせてもらえる？そんな顏だぜ・・・？」騎士の表情、面影はもう既に無く、淫欲に溺れた娼婦のように眉は下がり、力無く口を開けて涎を零す男。そんなガリュードの顎を持ち、引き寄せ「芸でもひとつ見せてくれないか？」と、ガリュードの耳元で囁く。そして、入口で沼に沈んでぐちょぐちょとなった、赤いマントを取り出すと、ガリュードに手渡した。「それを使って・・・そうだな、お前の誇りの赤いマントを股に通して、交互にひっぱり・・・股を擦って見せろ！そして、お前が何者なのか喋ってもらおうか？」* (2017/11/2 17:05:40)

ガリュード♂王国騎士

（「どうやったらイカせてもらえる？何をしたらイカせてもらえる？そんな顏だぜ・・・？」と言われ、ずっとどうやったらイかせてもらえるのか考えていたためガリュードは心の中を読み取られたことに驚く顔をした。実際今の自分はとてもではないが騎士とはいえない表情なのだろう。しかし、もはや選択の余地がないほどに堕ち娼婦のようにチンポを求めるしかないのだ。口から零れる唾液で汚れた顎を掴まれ、引き寄せられると耳元である提案をされる）……はぁ…ッ…、な……に………！（それは屈辱的なもので騎士道を重んじるガリュードではありえないことであった。しかし、もはや理性は失われているため一瞬間を置き覚悟を決めるとマントを掴んだ）お、俺は……王国騎士、ガリュード……！今は…窃盗団の…チンポを……、奉仕している……！（股にマントを通し交互に引っ張るという屈辱的なことをしながら情けないことをいう）※ (2017/11/2 17:15:50)

窃盗団

「あの王国騎士ガリュードが・・・」「自慢の赤マントをこんな風にして・・・」「すげぇ・・・こんな変態な行為してやがる・・・」全身を白濁液や恥垢に塗れさせた、悪臭漂う元王国騎士ガリュード。窃盗団の頭に命令されるまま、誇り高き騎士の装備を使って、股を擦るという変態行為を平然とやってのける。「違うな・・・そんな変態な奴は王国騎士じゃねぇ、！変態騎士だ！そして、窃盗団だ？チンポだ？・・・窃盗団員様だ？おチンポを喜んで奉仕させてもらってんだろ？言い直せ！」屈辱的な事をさせながら、ガリュードが搾り出した答えすら否定し、頭は変態行動を続けさせる。その度にマントから溢れ出た沼の媚薬と全身の粘液が股を行き来し、ぐちょっぬちょっ、びちょっぐちゅっと響いている。* (2017/11/2 17:19:07)

ガリュード♂王国騎士

へ、変態騎士、ガリュード…！窃盗団員様たちに、おチンポを喜んで…奉仕させてもらってます……！（上擦った声で恥ずかしい事を言わされる。さらには選ばれた人間のみがつけられるマントを使って変態行為をさせられている。普段のガリュードからは到底想像もできないことであった）あ…！あ…ぅ……！※ (2017/11/2 17:22:56)

窃盗団

選ばれた人間のみが付けれるマント・・・今や窃盗団員達を喜ばせ、ガリュードを落とす道具に成り下がっていた。普段の勇ましい街の英雄ガリュードの姿は無く、肉欲に溺れ、己の精を吐きだしたいが為に卑猥に身を捩る一人の雄であった。「まぁ、いいだろう・・・そして、どこを弄ってほしい？どこが一番感じる？そこをどうしてほしいんだ？ちゃんと、答えろよ！変態騎士ガリュード！」ガリュードの反応にニヤリと笑うと、再び変態騎士ガリュード自ら、攻めてほしいポイント、感じるポイントを吐かせようとする、頭。* (2017/11/2 17:25:06)

ガリュード♂王国騎士

は、は…ッ……。………尻が特に……感じます…。チ、チンポで……、その……突っ込んでほしい……（一番感じるところとどうされたいかを聞かれ、正直に吐露してしまった。羞恥心はいまだに残っているようで顔を赤らめながらぼそぼそと絞り出すように答えた）※ (2017/11/2 17:28:32)

窃盗団

「ほぉ・・・変態騎士ガリュードは・・・尻が感じるのか・・・それにしても、言葉が悪りぃなぁ・・・そんな感じちまう尻は尻じゃね～ケツマンコだ！それに俺らのチンポはおちんぽだ・・・言い直せ！それから、どんなケツマンコに突っ込んでほしいんだよ？しかかも声は小せぇ・・・チンポついてんだろ！もっと、デカイ声で言えよ！」「「ぎゃははは！！」」羞恥心が未だに残る元王国騎士ガリュード。マントを前後に卑猥に動かし、搾り出した答えを次々と否定され・・・誇示を奪われていく。* (2017/11/2 17:31:56)

ガリュード♂王国騎士

う……！ケ、ケツマンコに窃盗団様のおちんぽを…突っ込んでください……！！お、俺の解れたケツマンコに……突っ込まれたい…ッ（洞窟内に反響するほどの大声で答えるガリュード。情けない動きとその発言内容は滑稽さもある）※ (2017/11/2 17:36:11)

窃盗団

「あははは！すげぇあのガリュードがケツマンコって！！」「しかも、俺らのチンポを突っ込んでほしいとか叫んでるぜ！！」「そんなに犯されてぇのかよ！変態騎士！！」「こりゃぁ、もう、男として終わってらぁ！あははは！！」ガリュードの放った淫語や宣言は洞窟内に反響し、赤マントの運動で滑稽さと淫乱さを醸し出している。「くくく、ちゃんと言えるじゃねぇか・・・じゃぁ、最初の名乗りから・・・変態騎士からそこまでちゃんと言えたら、犯してやらんでもないぞ？あぁ～こんな変態な事を叫ぶ奴は騎士じゃねぇな・・・変態淫乱奴隷だな？言えるか？それから、もっとご自慢のマントを激しく動かせよ！全然、気持ちよさそうじゃねぇなぁ～それじゃぁ、何かでも言わせるぞ！変態淫乱奴隷ガリュード！」今まで搾り出したガリュードの最後の砦を崩さんと、最初からもう一度叫ばせようとする頭。その様子に窃盗団員達もニヤニヤと笑みを浮かべガリュードの行動を見守った。* (2017/11/2 17:41:41)

ガリュード♂王国騎士

お、俺は変態淫乱奴隷ガリュード…！窃盗団員様たちのおチンポを…喜んで奉仕させてもらってます…！！ケツマンコに窃盗団様のおちんぽを突っ込んでほしいです…っ、俺の、ヒクつく…ケツマンコに突っ込んでほしい…！（マントを激しく動かし再び最初から叫んだ）※ (2017/11/2 17:45:43)

窃盗団

1ｄ8 → (2) = 2 (2017/11/2 17:49:06)

窃盗団

『お、俺は変態淫乱奴隷ガリュード…！窃盗団員様たちのおチンポを…喜んで奉仕させてもらってます…！！ケツマンコに窃盗団様のおちんぽを突っ込んでほしいです…っ、俺の、ヒクつく…ケツマンコに突っ込んでほしい…！』と、選ばれしもののマントを激しく動かし、懇願する変態淫乱奴隷ガリュード。叫んだ瞬間、窃盗団員達がガリュードに再び襲いかかる。代わる代わる、ガリュードが言い放ったヒクつくケツマンコを舌で舐め、指先で遊び、自分らの精液や恥垢、先走りで入口を解していく。手の空いたものは、射精を封じられたガリュードの肉棒を、何人もの手で扱き、弄ぶ。ガタイは再び、窃盗団員達の汚い肉棒で塗れていく・・・。* (2017/11/2 17:49:09)

窃盗団

【乱暴に扱われるガリュードの肉体！ダメージ10！】 (2017/11/2 17:49:32)

ガリュード♂王国騎士

【HP40】うぐっ！！ひ、あぁあ！！あぅああああッッ！？（叫んだと同時に窃盗団員たちに再び襲われ、もみくちゃにされながらガリュードは媚薬に蝕まれたガタイを震わせ、卑猥な喘ぎ声をあげる。何人もの人間たちに好きなようにガタイを弄ばれ、淫らに揺らしながらガリュードも熱く滾ってしまう…）※ (2017/11/2 17:54:55)

窃盗団

[お、俺は変態淫乱奴隷ガリュード…！窃盗団員様たちのおチンポを…喜んで奉仕させもらってます…！！ケツマンコに窃盗団様のおちんぽを突っ込んでほしいです…っ、俺の、ヒクつく…ケツマンコに突っ込んでほしい…！]ガタイをもみくちゃにされ、淫らに揺らすガリュードの耳に自分が言い放った言葉が何度も何度も聞こえてくる。頭が握っている音声記憶クリスタルから、王国騎士の言葉とは思えない淫文が何度も流される。 (2017/11/2 17:57:56)

窃盗団

1ｄ8 → (6) = 6 (2017/11/2 18:01:09)

窃盗団

そして、遂に・・・ガリュードが自ら求めた尻・・・ヒクつくケツマンコを十分に解しきった窃盗団員達が次々と肉棒を突っ込み、犯していく！！「おらっ！いくぜ変態野郎！」「ここがいいんだろ！変態奴隷ガリュード！」「お前がほしがった、おチンポだっ！喜べ！！」「たっぷり腹の中を俺らのでいっぱいにしてやらぁ！！」「ここかっ！ここがいいんだろ！！」その度にパンパンッ！ぐちゅっぐぷっ！ぐちゅっ！等と卑猥な音がガリュードの耳に入ってくる。一人、又一人と乱暴にケツマンコを犯し、精液をどんどん、どんどん、ガリュードの腹に詰め込んでいく。* (2017/11/2 18:01:13)

窃盗団

【ついにケツマンコを犯された！ガリュードにダメージ２０！】 (2017/11/2 18:01:34)

ガリュード♂王国騎士

【HP20】あ……ッ！あが……！（聞こえてくる自分の言い放った言葉…。それを聞かされれば改めて変態的なことを言わされたのだと恥辱を感じてしまう。だが強い酒の効果によって狂わされているためどうすることもできない…。）……は……ぁあ……！（尻タブを広げられ、自ら犯されたいと求めてしまったケツマンコはヒクヒクと蠢き、窃盗団員たちに蹂躙されることを待っていた…。そして次々と突っ込まれ…）んアアぁあああぁぁ！！あうッ！！そこっ！！あぁ、感じる！うっうおああっそこは、だめだッ！？（尻を貫かれ、淫らに腰をくねらせながら犯される。次々とまわされ、目の焦点は合わず恍惚な顔になってしまう…）そ、そこっ変になる、あぁ！！ああぁ！ぬあぁあッ！！（中出しされ、精液がどんどん腹にたまっていく…）※ (2017/11/2 18:08:39)

窃盗団

ケツを突かれ、淫らに腰をくねらせて、窃盗団員達の肉棒を感じ、快感に善がる変態淫乱奴隷ガリュード。目の焦点が合わず恍惚な表情を魅せつけ、遂にはケツの中の感じるポイントすら「そこは、だめだッ！？そ、そこっ変になる、あぁ！」叫んでしまう。それを聞いた窃盗団員達は、「なんだ？ここがいいのか！！おらっおらっ！」「ここに熱いのぶっかけてやるよ！くぅっ！」「ここがテメェのオンナになるトコかぁ！！ふんっふんっ！」何度も何度もそこを様々なチンポで擦り、潰し、ねっとりと弄ぶ。ケツマンコを窃盗団員の雄汁で満たすと、その度に、１本ずつ羽ペンとインクでガリュードの尻タブに線を書いていき・・・計50以上もの屈辱的な線が尻に書かれていくガリュード。* (2017/11/2 18:13:10)

ガリュード♂王国騎士

（ガリュードの声から感じるポイントを探り当てられ、そこを重点的に責められてしまえばいかに日々厳しい鍛錬を重ねてきた騎士でも耐えることができない。何度も何度も責められ、正常位の体勢から甘えるように男にしがみつき屈強な肉体をビクビクと震わせた。捕まえるべき窃盗団の…それも下っ端の男にオンナのように交尾してしまっている。だが自分の弱い部分をねっとりといじめぬかれていまい、汗を散らしながら、快楽に蕩けてしまう。尻タブには５０本以上の線を書かれているも、なおガリュードは射精することもできず性欲はなくならず、窃盗団たちの性のはけ口となってしまっていた…）※ (2017/11/2 18:23:36)

窃盗団

自ら捕まえるべき窃盗団員に抱きつき、オンナの様に交尾し、弱点を責めぬかれた快楽の蕩けた変態淫乱奴隷ガリュード。屈辱の線が１００を超えようとすれば・・・下っ端男達から受ける屈辱の白濁液は、ガリュードの腹に納まることが出来ず・・・ぶぷっぶびゅっと・・・痴ナラと共に、ケツマンコから卑猥に溢れ出てきてしまっていた。「ケツを締めろ！」「汚ねぇもんを出すんじゃねぇ」と罵声を浴びせられようとも、何本も咥えこんだ尻穴はすでに限界を超えていた。そんな中、静観していた頭が対に動く・・・。 (2017/11/2 18:26:18)

窃盗団

「ふぅ・・・そろそろ見てるのも疲れたな？ずいぶん、善がって・・・本当にお前は変態で・・・淫乱で・・・そんなお前が王国騎士を名乗っていたとは、街のヤツラも失望するよな？くくく」頭は５００ｍｌ近く入る針の無い注射器を取り出すと、樽に入った秘造酒を吸い上げ、ガリュードに見せつけた。「さっきは口から飲んで、身体で浴びたけど・・・これをケツに入れたらどうなるかな？ケツの内壁は胃以上に吸収力が高いからな・・・ほら、ケツを締めないとはいっちまうぜ？ぐははは！」散々犯されて感覚すら麻痺している尻穴を締めろと無理難題を言う頭。無慈悲にも、注射器の先端がガリュードの中に入り・・・秘造酒がゆっくりと流し込まれていく・・・・。その向こう側で頭が自身の巨大なイチモツを扱いていた。* (2017/11/2 18:26:31)

ガリュード♂王国騎士

おぁ……おがぁあ…あぁぁぁ……（体力自慢の男といえどもさすがに１００本もの線を尻に書かれるほどまでされてしまえば、体力も尽き果ててしまい、動くこともできなくなっていた。ビクビクとその場で倒れ、尻から精液を零れさせる無残な姿をさらしていた）な………、それだけは………！（秘造酒を吸い上げた注射器を見せつけられ、ケツにいれたらどうなるかと楽しそうに言われ、ガリュードは思わず青ざめた。これ以上のことをされたら本当にくるってしまう……。そう本能が感じ、匍匐前進でよろよろと逃げようとする。だが当然逃げられるはずもなく無慈悲にも尻にいれられ……）あッ…ぬぐあああぁあぁあぁぁぁあああぁぁぁあぁッッ！！？（ゆっくりと尻に流し込まれていく酒に冷たさを感じた次の瞬間から、焼け付く熱さで体内が焼き尽くされそうになった。酒を注入された瞬間青ざめた顔は一変し、淫売という言葉が似合うほど蕩けた表情となった）※ (2017/11/2 18:36:46)

窃盗団

「それだけは・・・かっ！逃げるなよ・・・くくく、良い表情だ・・・」腹の中に無理やり詰め込まれた秘造酒。口にし身体中に浴びただけで、息をするだけでも果ててしまいそうだったのに・・・尻穴に入った瞬間から吸収され、秘造酒の効力で息をし、腸内運動をするだけで、昇天してしまいそうになる感覚にガリュードは襲われる！淫売と言われれば、そうだと言わんばかりの表情になり・・・。そして、頭の巨大なイチモツが締まりの無いケツマンコになったガリュードにゆっくりと挿入されていく。「くくく、俺のは他の奴らよりデカイからなぁ・・・秘造酒もキマってて、堪らないだろう・・・挿入れるだけでイキそうになるだろう？だが、まだイカせねぇ・・・おらっ・・・おらっ・・・」 (2017/11/2 18:38:54)

窃盗団

挿入し終わると、ゆっくりと前後に動き、巨大なイチモツに白濁液塗れとなっている内壁をごりごりと削られていく。『お、俺は変態淫乱奴隷ガリュード…！窃盗団員様たちのおチンポを…喜んで奉仕させてもらってます…！！ケツマンコに窃盗団様のおちんぽを突っ込んでほしいです…っ、俺の、ヒクつく…ケツマンコに突っ込んでほしい…！』何度も、何度も・・・自分の言葉が頭の中で反射する。* (2017/11/2 18:39:09)

2017年10月24日 18時45分～ 2017年11月02日 18時39分の過去ログ

「【ゲイ】王国騎士団クエスト【F系】」
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