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「吸血鬼の城」の過去ログ

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タグ 吸血鬼  イメチャ  レイプ  乱交・複数  中文推奨


2017年10月10日 20時58分 ~ 2017年11月02日 23時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セナ♀【吸】【こんばんは】   (2017/10/10 20:58:14)

アル♂【従】【こんばんは、お気に入りの従者って他のかたですか?もしよろしければやりたいです】   (2017/10/10 21:02:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セナ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2017/10/10 21:18:35)

アル♂【従】【お疲れ様です】   (2017/10/10 21:21:51)

おしらせアル♂【従】さんが退室しました。  (2017/10/10 21:47:08)

おしらせアル♂【従】さんが入室しました♪  (2017/10/11 00:31:20)

アル♂【従】(静かな館の庭、華々に囲まれたテーブルや椅子はまるでお伽のくにのようにとても夜に映えた。月明かりは美しく清潔に手入れされ続けた白いテーブルを美しく照らし、円形のそれそのものがまるでつきのようにすら見える。華々は使用人が定期に与える水により、うつくしく繊細に整えられている。さて、そんななかにたった一人、テーブルに座り月を眺める男がいた。執事服のかれは使用人であり、無論、この様子が見られたらとてつもなく叱られる身である。だが、それでも彼はその美しい月の、魅力という引力に引っ張られてるがごとく月をみるのに夢中で。である。   (2017/10/11 00:36:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アル♂【従】さんが自動退室しました。  (2017/10/11 00:57:42)

おしらせセナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/10/11 19:20:06)

セナ♀【吸】【こんばんは、昨日はすいません…背後事情で席を外してしまいました;;】   (2017/10/11 19:20:50)

セナ♀【吸】要らないっ!!(用意された菓子が不味かったのか顔をしかめながらにテーブルに乗っていた菓子を下に落として足を組む)良くもこんなに不味いのをセナに出せましたね…セナがこれを美味しいと言って食べると思いますか?(機嫌悪そうに落とした物を拾う従者を見ながらも紅茶を口にするが普通のアッサム…嫌い、と言えばカップをソーサーの上に置けば椅子から降りてその場から立ち去る)…(自分の部屋に戻ればベットに行き縫いぐるみを抱きながら時間が経つのを待つ)彼奴の作ったシュークリームが食べたい…(そう呟けば横になって少し眠る事にする)   (2017/10/11 19:39:12)

おしらせアル♂【従】さんが入室しました♪  (2017/10/11 19:43:46)

アル♂【従】【こんばんは。】   (2017/10/11 19:43:58)

セナ♀【吸】【こんばんは】   (2017/10/11 19:49:37)

アル♂【従】【お相手よろしいですか】   (2017/10/11 19:50:54)

セナ♀【吸】【よろしくお願いします】   (2017/10/11 19:53:19)

アル♂【従】【ありがとうございます。彼奴って特定のキャラですか?】   (2017/10/11 19:55:49)

セナ♀【吸】【特定はしてませんが…今の所決まって無いです。いろんな人とお相手させていただいてみて決めようかなって思ってます】   (2017/10/11 19:57:12)

アル♂【従】【わかりました。では、ひとまず今回は従者の一人としてお相手させていただきます。】   (2017/10/11 19:57:48)

セナ♀【吸】【お願いします】   (2017/10/11 20:00:48)

アル♂【従】しばらくたった頃だろうか、一人の従者が扉を叩く。清潔な執事服に柔らかい顔立ちの、とても吸血鬼の従者等はやっていなさそうな彼、手にはお盆が乗せられており、そこにはストロベリーケーキと紅の美しい紅茶がのせられていて。)お嬢様、コックたちの謝罪を込めて、私がお菓子をつくって参りました。もしよろしければ召し上がってはいただけないでしょうか。(と扉越しに問う、尤も、彼は一人の従者でありコックではないわけだが。   (2017/10/11 20:05:14)

セナ♀【吸】…(しばらくして目が覚めると扉越しだが甘い香りがする。新しい菓子でも用意し従者が来たのであろう)生クリームたっぷり?紅茶はローズヒップが良い…(従者の声が聞こえると何時も通りの我が儘を言いつつも扉を魔法で開けて相手に入って来るように命じる)…何、謝罪とか要らないけど…ケーキは貰っておいてあげる(そう言えばベットから起き上がって椅子に座り目の前にティーセットが来るのを待つ。普通だったら今の時間何もせずに居るのだがこうやって従者が入って来たので時間は潰せるな、と考える)ねぇ、あんたこれから用あるの?(なんて聞いてみる。別にそこまで意味は無いが暇なら一緒遊ぼうと思ったのだ)   (2017/10/11 20:16:06)

アル♂【従】よく練った生クリームに庭でつんだばかりの甘酸っぱいストロベリー、ローズヒップの紅茶には乾かした血の粉をほんのり混ぜてとかしてみました。(と微笑みながら答える。入ってくればテーブルにすぐさまおいて手際よく準備していく。ケーキには最後に血と砂糖の混ぜたものを目の前でかけてやれば)一通り済ませてから参りました。(と答えては何かご命令でも?と優しい笑みのまま聞いて。   (2017/10/11 20:21:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セナ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2017/10/11 20:36:08)

アル♂【従】【お疲れ様です】   (2017/10/11 20:36:33)

おしらせアル♂【従】さんが退室しました。  (2017/10/11 20:45:31)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/10/12 22:59:21)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2017/10/12 23:00:18)

アグリウス♂【吸】【下からネタを拾い。食べ残しを書いてみます。】   (2017/10/12 23:10:16)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の一室…領主であり、魔術師として多忙のアグリだが、家族との会食の時間が取れて。食卓を囲む)…頂きます 「「頂きます!」」(アグリは手を合わせて、簡単に言葉を告げて。子供たちもアグリに習う。食材は秋の恵み…野菜が多い。アグリは家長として先に、好き嫌いせずどんどん食べていく)   (2017/10/12 23:13:40)

アグリウス♂【吸】「パパ、セロリ~キライ~」「キライ~」(アグリとイリアは何でも取るが…娘のスズとシャオは、セロリを隅に避ける。執事とメイドたちは、アグリの様子を伺う。)…ふむ、食べたくなければ、食べる必要は無い。人は好き嫌いがあるものだ。…ただ、お肉と野菜は半々の分量を食べるのが望ましい 「ハイ!カボチャ食ベル!」「ジャガイモ、オイシイ!」(アグリは特に子供たちや、メイドたちを叱ったりしない。視線が集まるのを感じれば…しばし考えて)   (2017/10/12 23:19:24)

アグリウス♂【吸】―――人は体調により、好き嫌いが変わる。女性なら、尚更。無理をするよりは、綺麗に残すのだ。綺麗に残すのが、大事…覚えておくように。場所によっては、残したのを従者やメイドたちが頂く。…国の習慣によっては、わざと食べきれないのを出す。残すのを前提でね。…それと、嫌いなものを作った人を、怒ってもダメだ。その人は、栄養のバランスを考えて作っている。「ハイ!」「オ姉チャンタベテ~」「パパの前で。パパ、甘いんだから」 好き嫌い、あるのは仕方ない。イリアはちゃんと食べて偉い (アグリはちゃんと食べたイリアを褒めてあげて。イリアは嬉しそうにする。 それを見たスズとシャオは、ちょっと食べたい気持ちになり…苦手なセロリを1欠片だけ食べて。アグリは褒めてあげたのだった。)   (2017/10/12 23:28:59)

アグリウス♂【吸】(その後、デザートのかぼちゃプリンを家族で美味しく食べて、歓談。アグリが、子供たちの勉強を見ることになり。秋の夜は、勉強の秋として更けていく。―――勉強を見る空き時間に思うのは、魔術師や偉い人には、偏食が多い。魔法学校時代、自分より魔力のあり、実技が上だった同級生は、食事をチョコレート「しか」食べなかった。人の作りとは、複雑なのだと、大人になっても思い知ることが多々ある。子供たちも、それぞれ違う個性で育っていくだろうか。)   (2017/10/13 00:08:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/10/13 00:28:33)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/10/14 18:52:51)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2017/10/14 18:53:15)

アグリウス♂【吸】(夜の闇の空…吸血鬼の城の上空へ、コウモリの群れが飛び…集まり。中庭へいつものように降りようとすれば、異質なものを発見する。―――椅子に腰掛けた、フルプレートの金属鎧。コウモリの群れは用心のため、金属鎧から離れた位置へ集まり…金髪の黒の燕尾服の男に姿を変える…アグリだ。コウモリたち5匹は上空に残って。アグリが姿を現すと、金属鎧が椅子から立ち上がる。) 「アグリウス殿とお見受けする。」 いかにも。俺が吸血鬼アグリウスだ。 「拙者、ラミラスと申す。死合を受けて頂きたい。」 (金属鎧から、深く低い男の声が、秋の庭に響く。)   (2017/10/14 19:13:25)

アグリウス♂【吸】いいぞ。場所は…練兵場でいいか。 「何処でも」 こちらへ。(不意の果し合い…アグリの声も冷静なまま。武芸者でないアグリが震えないのは、領主として一癖ある輩たちとやり合っているのもある。アグリと金属鎧の男は、並び立って歩く。2人が離れれば、吸血鬼の城の執事が、椅子を片付けに来た。―――練兵場…灯りもないが、闇族たちが剣や槍を交え、訓練をしている。アグリがそのうちの一人を呼び、これからの「死合」を伝えれば…闇族たちは、アグリに一礼して、壁際へと退く。場所が空いた。)   (2017/10/14 19:20:09)

アグリウス♂【吸】ここに立ってくれ………俺が降り立ったのは、これくらいの距離だったな。この位置でいいか。 「構いませぬ。そこにいる者たちを使っても、お好きに」 ラミラス殿を相手するのは、俺がやる。(侮りを受けた闇族たちは、歯をむき出しにして威嚇するが、金属鎧の男は盾をアグリに対して構えて、闇族たちを振り返らない。アグリも燕尾服のポケットに両手を入れて…抜き。指に10の指輪をつける。アグリの命により、闇族の一人が、金貨を宙へと投げて……地面に落ちた。死合開始だ。)   (2017/10/14 19:30:32)

アグリウス♂【吸】雷よ、貫け!―⁠―『☽ ♉』  …「飛斬!」 (開始と同時に、アグリが両手を突き出し、手から金属鎧へ雷を。金属鎧は盾を構えて雷のダメージを耐えて、突き進む。…だが、空中に飛んでいるコウモリたちが、闇の球を作り、金属鎧へ飛ばす。金属鎧はやっと剣を抜き…剣を輝かせて、剣を払えば…斬撃が闇の球2つとコウモリ1匹を切り裂く。金属鎧は、足を止めず、どんどんアグリへと距離を詰めていく)   (2017/10/14 19:39:31)

アグリウス♂【吸】くっ…土の壁よ、何者も通すな!『♄ ♎』 「チッ…岩砕! …いない…我に栄光の光を!!」 (アグリがトパーズの指輪を光らせて、魔術を唱えて。アグリの目の前に土壁を作成。金属鎧は、そのまま壁へと突き進み、盾をぶち当てて…土壁を破壊。そのまま壁の内側へと飛び込むが…アグリは闇の中へ消えている。すかさず、金属鎧が剣を掲げて、剣を真昼の太陽のように輝かせる。闇が払われて、闇の中のアグリが表に現れる) 「見つけたっ!」 ぐっ! 「硬い…クッ!」 (現れたアグリに向かい、剣を振り下ろすが…左腕を畳んで突き上げて燕尾服に集う闇が剣を防ぐ。ゴキッ…と骨が折れた音を奏でるが、斬られて無い。空中からのコウモリの闇の球8つが、金属鎧を襲い。アグリとの距離を僅かに開ける)   (2017/10/14 19:49:18)

アグリウス♂【吸】【―⁠―『♄ ♎』 でした。】   (2017/10/14 19:50:19)

アグリウス♂【吸】「…逃げるのか!…貰った…何…!?」(僅かに距離があいたが、詰めれば金属鎧の絶好の距離。アグリは背中に大きな黒い翼を生やし、地面と平行に後ろに下がる。金属鎧はここが決め時…と、盾を離し…剣を突きの構えで唸りをあげて凄まじい速さで近づき…そして気づく。アグリのトパーズの指輪が光りっぱなしなのを。アクアマリンの指輪も。強い踏み込みは地面を穿ち…アグリが作った水泥の落とし穴へと落ちていく。地面と平行に飛んだアグリは、穴の縁へと降りて…腰から下、ずぶずぶ…と落ち行く金属鎧へと口角をあげて見下ろす)   (2017/10/14 19:57:17)

アグリウス♂【吸】「くっ…まだだ!剣よ、力を開放しろ…!爆砕!! …クソ!!」 もう、詰んでいる。―⁠―『☿ ♑』(金属鎧が、剣に最大の力を込めて輝く太陽のごとく光らせて。沈みゆく泥水に突き立てて、泥水を飛び散らせて。足を落とし穴の底につけて、駆け上がろうとすれば…一瞬の遅れもなく、アグリとコウモリたちが、黒い重い…粘着質な泥水の球を魔術で作り、金属鎧へぶち当て、再び落とし穴を満たす。金属鎧はまた動きを囚われて、蟻地獄に嵌ったのを悟り)「―――見事だ、アグリウス殿。拙者の負けだ。」(金属鎧は、声を絞り出した。飛んだ泥で汚れた燕尾服に顔…それでも、アグリは冷徹に相手を見下ろし、観察していた。降参を引き出せば、アグリは静かに頷く)   (2017/10/14 20:12:55)

アグリウス♂【吸】―――勝負とは、体調、地の利、時の運が絡み合う。俺に地の利は微笑んでくれた。…君たち、彼を掘り出してくれ、丁重に。(地の利…逃げ場のない屋内の廊下。時の運…昼間であったら、勝利はどうなっていたかわからない。落とし穴に気づかれたかもしれない。…掘り出されれば、2人水浴びをして泥を落とし。アグリの誘いで、2人風呂へ。「ご謙遜される。拙者を落とし穴にはめ込むため、わざと斬られたのであろう?」 「そうですね。強い敵を仕留めるには、落とし穴が定石だ。」 「悔しいが…仰る通り」深い読み手との話合いは面白い。先程まで死合をした相手と、その戦いを酒の肴にしながら…お風呂後も、大いに語り合ったのであった。)   (2017/10/14 20:37:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/10/14 20:57:43)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/10/17 17:42:06)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えながら、待機。ロル回せる方はどなたでもお気軽にどうぞ。】   (2017/10/17 17:44:13)

アグリウス♂【吸】(金髪に壮年の顔…黒の燕尾服にマント姿の男が、一人書庫の扉を開ける。灯りをつけずに、中へ。深く細やかな闇が、書庫を漂うが…灯りも無いまま、確かな足取りでゆっくりと奥へと進んでいく)ここも懐かしい。(独り言が漏れてしまうのは…最初にこの城に訪れた時、向かった場所であるから。あの時は灯りをつけるか吸血鬼の力の行使で、闇の中を進んでいたが…今では闇に馴染み、灯りの無いまま歩む。)   (2017/10/17 18:03:28)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城…世界でも有数の闇の聖域。その城内で、3箇所…深い闇が存在する。1は神殿…厳しく澄んだ闇。2は地下監獄…淀んだ穢れた闇。3はこの書庫…細やかで古びた闇。そして闇を知り、馴染んでいるアグリ自身も濃密な闇を…魔力の闇を纏っている。アグリの闇が書庫の闇と溶け合い…広がり。その中で、アグリの闇は1冊の本に反応を示し、立ち止まる。)ふむ…あの時は見つけられなかったが…(本に指を添えて、魔力を込めれば…背文字が金色に輝く。魔導書である。アグリはその本を取ると、立ったまま…ページを捲り、中を確認。本を閉じると、その本を手に持ったまま…更に奥へ。)   (2017/10/17 18:23:52)

アグリウス♂【吸】(書庫の奥に、丁度読書に良さそうな、こじんまりとしたスペース…ソファ等がある。アグリは闇の中、そのスペースを見下ろしたまま…しばし無言。そして視線をずらし、ランプを見つければ…指で『♂』と宙に描けば…ランプに火が灯る。そして、少し離れた場所にある椅子をわざわざ持ってきて、そのスペースへ向き合うように座り)久しいな。元気にしているか…(誰もいないスペースへ声をかける。)   (2017/10/17 18:35:10)

おしらせソフィア♀【従】さんが入室しました♪  (2017/10/17 18:54:28)

ソフィア♀【従】【こんばんは】   (2017/10/17 18:54:52)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2017/10/17 18:55:04)

ソフィア♀【従】【此方こそよろしくお願いします】   (2017/10/17 18:55:15)

アグリウス♂【吸】【何かしたい話はありますか。 ちなみに此方は現在書庫にいます。】   (2017/10/17 18:56:03)

ソフィア♀【従】【特にこれといって希望はありませんね。其方に希望があれば合わせますよ】   (2017/10/17 18:56:54)

アグリウス♂【吸】【下に続けて、書庫でロルを紡ぐか。秋の庭を散歩するか。秋の味覚・スイーツ等を楽しむか。…と、3つアイディアが浮かびました。】   (2017/10/17 19:00:03)

ソフィア♀【従】【ん〜と、では、秋の庭でお願いします】   (2017/10/17 19:01:31)

アグリウス♂【吸】【了解。どちらから始めますか。】   (2017/10/17 19:03:11)

ソフィア♀【従】【では、私から始めます】   (2017/10/17 19:03:25)

アグリウス♂【吸】【はい、よろしくお願いします。】   (2017/10/17 19:03:32)

ソフィア♀【従】……(任された仕事を全て片付け、僅かに与えられた自由時間をどう過ごそうかと考えた結果、少し庭を歩いてみようか、なんて思い庭に出てみれば、ドレスの裾が風に揺れ、「少し、寒いかな……」なんて呟いたものの戻る気はなく。澄んだ美しい星空を見上げ乍ら気ままに秋の庭を散歩し始めて)   (2017/10/17 19:06:54)

アグリウス♂【吸】【先程のロルの続きから入ります。】………(当然、声は返って来ない。当たり前である。アグリは黒の燕尾服の肩をすくめて。手に持った本をまた開き…読書と魔術の研究、考察を行う。書庫にはランプ一つだけの光源…本を捲る音、微かな息遣いの音のみが、古の空間に響き…闇の中へとかき消されていく。本のページを捲るのは…秋の木から、夜に葉が、土に一枚…一枚…落ちていくのに似ている―――そんな感慨を抱く)(本を閉じると、書庫を出て…廊下を歩く。夜であるが、秋の庭を見たくなる。外に出て歩けば…キンモクセイの香りが段々と強く漂う)…おや、こんばんは。(思わぬ銀髪に赤いドレスの女性を見つければ、近づき声をかけてみて)   (2017/10/17 19:10:26)

ソフィア♀【従】あ、アグリウス様。こんばんは(彼の方に身体を向け、ニコリと微笑みを浮かべ乍ら優雅にお辞儀をすれば「こんな時間にどうかなさいましたか?此処は冷えます。長居をしては風邪を引かれてしまいますよ?」なんて問いかけ、心配そうに眉を下げると小さく首を傾げてみせ)   (2017/10/17 19:13:28)

アグリウス♂【吸】【初対面と、従者としてそちらを知っているの、どちらがいいですか。 そちらだけ、此方を既知で大丈夫です。】   (2017/10/17 19:17:14)

ソフィア♀【従】((知っている方でお願いします】   (2017/10/17 19:17:35)

アグリウス♂【吸】(赤いドレスの女性…従者のソフィアである。頷き)ソフィア、こんばんは。ふむ、冷えるか…なら、こうすればいい。―⁠― 『♂ ♉』(アグリが、指で宙に描けば。橙色の熱を持った光の球がぼぅ…と宙に浮かび、秋の庭をほんのりと照らす。お祭りのぼんぼりに似た、ふんわりとした光で)赤いドレス、綺麗だ…似合っている。読書をしていたら、外を歩きたくなった。良ければ…一緒に庭を散歩しないか。(碧眼が見つめて告げて。)   (2017/10/17 19:22:05)

アグリウス♂【吸】【了解です。】   (2017/10/17 19:22:16)

ソフィア♀【従】……!暖かい…(宙に浮かぶ暖かい光に手を翳し、その暖かさに無邪気に頬を緩ませれば彼の褒め言葉に嬉しそうな笑みを浮かべ) ありがとうございます、アグリウス様。私には勿体なきお言葉です(と述べ、深々とお辞儀をすると彼の誘いに快く頷き「私などで良ければ、是非」と述べて)   (2017/10/17 19:30:14)

アグリウス♂【吸】(勿体無い…という言葉には肩をすくめて。「これくらいならいつでも」…と告げると。橙色の光はアグリの指の動きで増えて。女子の手元と…先を照らすように淡く光り、歩み)秋の赤といえば…楓と、彼岸花が思い浮かぶ。どちらも、鮮やかな赤で好きだ。(楓やイチョウ、彼岸花がある庭をゆっくりと歩いていく。「君の赤も、庭を彩るもう一つの赤だ」と告げて、和やかなやり取りを楽しみ)   (2017/10/17 19:35:09)

ソフィア♀【従】アグリウス様、それではまるで口説き文句のようですね(彼の言葉にキョトン、とした表情を浮かべた後クスクスと小さく笑い声を漏らすと「アグリウス様のマントももう1つの赤ですね」なんて微笑み乍ら言い、そっとアグリウスのマントに触れて)   (2017/10/17 19:47:40)

アグリウス♂【吸】(口説き文句…と聞けば「口説くのなら、もっとカッコイイことを言えば良かった」と謙遜。マントに触れる白い手が…白い花が咲いたようだ。目を細めて)少し、飛んでみようか。高いとこは大丈夫か(背中と腿下に大きな手を添えて。マントが意思を持ったかのように、女性の身体だけふわり…と包むと。背中に黒い大きな翼を生やし…ふわり…と飛んで。木の高さで、アグリの橙色の淡い光の庭が見下ろせるようになり)   (2017/10/17 19:56:57)

ソフィア♀【従】謙遜なんてなさらないでください。アグリウス様ほどのお方に先程のような言葉をかけられて、恋に落ちない人間が何処にいるというのでしょう(彼の問いに小さくコクリと頷き、彼の温もりと匂いに満ちた其れに包まれると、まるで彼に包まれているようだな、なんて考え、普段とは違う目線に無邪気に笑えば「アグリウス様、目線が変わると見慣れた物でもこんなに違うんですね」と楽しげに話して)   (2017/10/17 20:02:06)

アグリウス♂【吸】(恋…領主で魔術師である壮年の男には、遠い言葉。女子からのストレートな言葉に照れ、誤魔化すように)見直した…ぐらいでいい。女子の恋の言葉は大事にしないと。(お姫様抱っこで、自分が説得力が無いだろう。下は橙色の光が残ったまま庭を照らし。前には月の銀光が城を照らす。キンモクセイや、秋の花の香りが仄かに)ソフィア、君の血を飲んでいいか。欲しい。(せめて吸血鬼らしく…と、見つめて告げる。普段冷徹な男も…このような場面…目線が変われば、女を攫った男のような気持ちになった)   (2017/10/17 20:12:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソフィア♀【従】さんが自動退室しました。  (2017/10/17 20:22:22)

アグリウス♂【吸】【お疲れ様です。】   (2017/10/17 20:22:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/10/17 20:43:08)

おしらせソフィア♀【従】さんが入室しました♪  (2017/10/17 23:58:54)

ソフィア♀【従】【すみません。寝落ちしてました、、、】   (2017/10/17 23:59:14)

ソフィア♀【従】許可なんて必要ありません。好きなだけ、私などの血で良ければいっそのこと吸い尽くしてしまっても構いませんよ?(ふわり、と柔和な微笑みを浮かべる。長い髪を払い、ドレスを少しだけずらすと月光の下に白い首筋が晒され、其れが少しだけ恥ずかしいのか頬を赤く染め上げると「さ、アグリウス様」と誘うように甘い声で囁きかけて)   (2017/10/18 00:04:47)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/10/18 00:05:39)

アグリウス♂【吸】【お帰りなさい。囁きのロルを拝見して、入った。ありがとう。】   (2017/10/18 00:06:57)

ソフィア♀【従】【アグリウスさんもおかえりなさい。いえいえ、どういたしまして】   (2017/10/18 00:09:01)

アグリウス♂【吸】【身体、無理はしないように。下に続けて打つ。】   (2017/10/18 00:09:33)

ソフィア♀【従】【お気遣いありがとうございます】   (2017/10/18 00:10:52)

アグリウス♂【吸】(許可などいらない…好きなだけ…との女子の言葉…血への渇望が煽られ、滾りを感じ)吸い尽くしたら、君の存在が無くなる。秋の夜の露と消えるには惜しい。吸い尽くすぐらいなら、吸血鬼にするぞ。…頂く。…ん(口を開けて牙を見せて。飲む前に、首筋に軽くキス。そのまま唇をつけながら、牙が肌へ立てて…ぷつり…と肌を破り、首筋の根本へと食い込む。空に浮かび、広大な月光の吸血鬼の城を前にして…口内に溢れる女の血を、じゅるり…と飲み、吸い)   (2017/10/18 00:15:06)

アグリウス♂【吸】【望むなら、吸血鬼にします。 ただ、血を飲むだけの行為でも大丈夫です。】   (2017/10/18 00:15:44)

ソフィア♀【従】【えっと、とりあえずは血を吸うだけでお願いします】   (2017/10/18 00:16:45)

アグリウス♂【吸】【はい。では血を吸うだけで。】(女の様子を伺い「今夜は血を吸うだけだ」と告げて、吸血鬼にはせず。血を飲んでいく)【これを追加で。】   (2017/10/18 00:17:42)

ソフィア♀【従】…吸血鬼……ふふっ、アグリウス様と同じ存在になれるのは悪くありませんね。けれど、申し訳ありません、アグリウス様。私はまだこんなことになってでも、人間を捨てる勇気が持てないのです。(少しだけ悲しげに目を伏せ、失笑を漏らすと皮膚を突き破ってきた牙の感覚に最初は痛みに顔を歪めたものの其れはすぐに恍惚とした物に変わり「んっ、は……ぁ、アグリウス、さま……」と吐息交じりに彼の名前を呼べば、そっと彼の背中に腕を回して)   (2017/10/18 00:20:42)

アグリウス♂【吸】(牙が肌を破り…肉に食い込む。痛みを和らげるよう、甘美な薔薇の香りの体液を少しだけ送りながら、甘い血を吸う。吸血鬼にとって異性が捧げてくれた血が、一番美味しい。魂が歓喜で震え、アグリの纏う闇の魔力が強まる。存分に味わった後、牙を抜き…傷口を軽く舐めれば、傷跡はゆっくりと癒えていく)…ん、美味しい。ご馳走様。…そうだな、人として、女として生きる喜びもある。(人間を捨てる…女の言葉に頷く。吸血鬼になると「人間を捨てた」と思う時がある。血を吸った女子を労り、ゆっくりと吸血鬼の城の2階のバルコニーに降りて。部屋に入るだろう。)   (2017/10/18 00:28:51)

ソフィア♀【従】んっ……(身体を震わせ、まだ身体に残る甘い痺れに熱い吐息を漏らせば「きっと、私が知らないだけで吸血鬼としての幸せもあるのでしょう。でも、私は人間としてアグリウス様…貴方に仕えたいのです」と述べ、そっと彼に寄り添って)   (2017/10/18 00:33:49)

アグリウス♂【吸】――『☽ ♌』(アグリがバルコニーに降りて、闇の魔術を唱えれば。闇の触手が扉の鍵を開けて、そのまま抱えたまま中に。寄り添ったまま、天蓋付きのベッドへそっと降ろし)そうだな。人として…女として、俺を見るのもいい。(自分に仕える…という言葉に、血を飲んだばかりの魂は喜びに震える。銀髪を大きな手で撫でて)ありがとう、ソフィア…君の忠誠を受け取る。…ん(額にキスして。月明かりだけの寝室で見つめ合い)   (2017/10/18 00:39:58)

アグリウス♂【吸】【訂正。 ―⁠―『☽ ♌』 です。】   (2017/10/18 00:40:55)

ソフィア♀【従】……アグリウス様…(彼に感謝されるこそが何よりも嬉しく、無意識に頬を緩ませるとそっと彼の頬に手を添え「私の血も、身体も魂さえも、全てアグリウス様に捧げます…」と囁くように述べ、彼の首に腕をまわせば躊躇いがちに抱きしめて)   (2017/10/18 00:46:16)

アグリウス♂【吸】(人の女性の…捧げる時は、神聖で美しいもの。それが自分に向けられる。アグリの魂は歓喜が溢れ。「ソフィア、嬉しい…ん」…耳元で囁き、頬にキス。抱きしめられれば、黒の服とマントの身体が覆いかぶさり、男の体重が女の身体にかかる。白のシーツに広がる銀髪と赤いドレスに、男の金髪と黒が混じり)重くないか、ソフィア。俺の魂は、君の忠誠を受けて、喜びに溢れている。(胸板が、乳房を押しつぶすようになり)   (2017/10/18 00:53:42)

ソフィア♀【従】重くなどありません。けれど、私の魂は幸せに押しつぶされてしまいそうです。(微笑みを浮かべ、彼の髪を梳くようと述べればベッドに横たわった身体はドレスの隙間から白い足と胸元が覗き、そっと甘えるように彼に擦り寄ると「アグリウス様…」と愛おしそうに名前を呼んで   (2017/10/18 01:00:28)

アグリウス♂【吸】(寄り添う甘い女の香り…先程の血の味を思い出させ、欲情が増す。寄り添う黒の燕尾服とマントからは、淡くキンモクセイと夜草の香りがしただろうか。)魂が押しつぶされるのは、いけない。ソフィアの魂は…ここか(頬に、首筋の吸い跡にキスしながら。大きな右手で、赤いドレスの上から乳房を包むようにして…揉み。ゆったりと快楽のさざ波を広げていく)   (2017/10/18 01:07:10)

ソフィア♀【従】っ、ぁ……は、ぁん。アグリウス、さま…っ(ゆっくりと押し寄せる快楽に身体をよじらせ、シーツをぎゅっと握りしめ乍ら甘い声を漏らせば、とろりと蕩け出した瞳で彼を見据え、「アグリウス様、お慕いしています……誰よりも」と囁いて)   (2017/10/18 01:15:21)

アグリウス♂【吸】(赤い綺麗なゴスロリドレスをシワにはしたくない。乳房を堪能した後は、お腹へと手を這わせて。碧眼同士が見つめ合いながら、優しく口づけ)ありがとう。人の女の時は短い。仕えてくれる忠誠を、喜びで返す。…ん(男の唇で女の唇を吸いながら。大きな手がお腹から下腹部…腰…腿へ。剥き出しの白い腿や内ももを、大きな手が這い。)   (2017/10/18 01:23:38)

ソフィア♀【従】…っん、ぁ……ぁっ、ん(唇が重ね合わせる感覚にすっと目を細め、彼の手が身体を這う感覚に堪らず身体をビクリと跳ねさせれば、シーツを握る手に力が篭りそっと白魚のような足を彼の身体に絡ませて)   (2017/10/18 01:31:40)

アグリウス♂【吸】(白いシーツの上の広がった赤いドレスは…綺麗な一枚の楓を思わせる。腿を撫でて内ももを撫でて。男の太い指がパンティを丁寧にずり降ろして脱がして。中指が丁寧にラビアやクリをなぞり)ゆっくり息を吐き…力を抜きなさい(中指が丁寧に…ゆっくり蜜壺に入り、ほぐし)   (2017/10/18 01:36:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソフィア♀【従】さんが自動退室しました。  (2017/10/18 01:52:05)

アグリウス♂【吸】【お疲れ様です。今日は楽しいひとときをありがとう。】   (2017/10/18 01:55:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/10/18 02:16:04)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/10/18 17:56:16)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えながら、待機。ロル回せる方はどなたでもお気軽にどうぞ。】   (2017/10/18 17:56:54)

アグリウス♂【吸】(秋の吸血鬼の城のある日…夜になれば、広間へ執事やメイドたちが机や椅子を並べて。机には軽い軽食の出来るクッキーやお茶なども配膳。…秋の読書会の準備だ。手伝う吸血鬼もいて、つまみ食いする輩もいて、和気藹々として。…そんな中で、金髪碧眼の黒の燕尾服の壮年の男は、聖書に目を通したり、手元の資料を確認…アグリだ。)………(読書会にて、今日はアグリが読み上げる番となっている。確認が済み、席にみながついたのを感じれば立ち上がり「そろそろ始めよう。アグリウスだ。よろしく。」短く挨拶をすれば、周りは拍手。…拍手する程でも…と照れて謙遜するが、緊張がほぐれた。)   (2017/10/18 18:10:28)

アグリウス♂【吸】マタイの福音書、16章をお開き下さい…読み上げる。―――イエスは彼にむかって言われた、「バルヨナ・シモン(ペテロの本名)、あなたはさいわいである。あなたにこの事をあらわしたのは、血肉ではなく、天にいますわたしの父である。 そこで、わたしもあなたに言う。あなたはペテロである。そして、わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てよう。黄泉の力もそれに打ち勝つことはない。 わたしは、あなたに天国のかぎを授けよう。そして、あなたが地上でつなぐことは、天でもつながれ、あなたが地上で解くことは天でも解かれるであろう」―――以上です。(領主であり、魔術師でもあるアグリは…朗々とした声で、ゆっくりと読み上げた。しばし間を置いた後)…ここは、カトリック…教皇を頂点とした組織において重要な意味を持つ。神の子イエスが、ペテロのため教会を作り…鍵…つまり権限をペテロに与えたと読めて。ペテロへイエスの代行として、振る舞え…とも、読める。   (2017/10/18 18:22:30)

アグリウス♂【吸】次はヨハネの福音書、21章だ。これはイエスが十字架に磔になった後、復活して。教会のこと任せたのに、せず。魚釣りをしていたペテロへ向けた言葉である。―――イエスはシモン・ペトロに、「ヨハネの子シモン、この人たち以上にわたしを愛しているか」と言われた。ペトロが、「はい、主よ、わたしがあなたを愛していることは、あなたがご存じです」と言うと、イエスは、「わたしの小羊を飼いなさい」と言われた。 二度目にイエスは言われた。「ヨハネの子シモン、わたしを愛しているか。」 ペトロが、「はい、主よ、わたしがあなたを愛していることは、あなたがご存じです」と言うと、イエスは、「わたしの羊の世話をしなさい」と言われた。   (2017/10/18 18:35:43)

アグリウス♂【吸】………三度目にイエスは言われた。「ヨハネの子シモン、わたしを愛しているか。」 ペトロは、イエスが三度目も、「わたしを愛しているか」と言われたので、悲しくなった。そして言った。「主よ、あなたは何もかもご存じです。わたしがあなたを愛していることを、あなたはよく知っておられます。」 イエスは言われた。「わたしの羊を飼いなさい。よくよくあなたに言っておく。あなたが若かった時には、自分で帯をしめて、思いのままに歩きまわっていた。しかし年をとってからは、自分の手をのばすことになろう。そして、ほかの人があなたに帯を結びつけ、行きたくない所へ連れて行くであろう」―――(みなは、ふんふん…と聞き入る。イエスが任せたのに、魚釣りをしてるペテロがおかしかったり。復活して気にかけて来たイエスの優しさに、人間味を感じたり。3度も言って、おばちゃんっぽく感じたり。)   (2017/10/18 18:36:06)

アグリウス♂【吸】…以上の聖書2箇所の裏付けから、カトリックでは…教会とペテロに神の代行者として権限があり。初代教皇として。代々の教皇は、神の代行者として権限を行使するとした。その後、どんどん教皇の権威は高まり…1870年バチカン公会議では、教皇不謬性…最高統治権をもつ司教として,信仰および道徳について正式な決定を下す場合,神の特別な保護によって誤ることがありえない…とした。(アグリは、ナンセンスだろう…と言いたげに肩をすくめる。余裕を持ってるのは、歳をへた者ばかり。若い者たちは、「教皇って、そんなに偉かったの」「神の代行者…間違えないって」…と、恐れを抱く。彼らにとってみれば、魔物である自分たちは狩られる側である)   (2017/10/18 18:52:13)

アグリウス♂【吸】―――ちなみに、教皇はローマ法王だ。つまり、今も神の代行者たる教皇はいる。(アグリの現実を突きつける言葉に、今回のことを初めて知った者たちは、騒ぎを大きくする。この騒ぎを起こすこと…知らなかった者たちへ警戒を促すことが、今回の読書会の目的。目的を達成して、アグリは内心ほっとして。皆が落ち着いた後)騒ぎたくなる気持ちもわかる。神の代行者たるハンターたちは、手強い。魔物としての存在を、消しにかかる。皆、十分に気をつけるように。………逃げるのも手だ。生き延びた者が、こうして闇の一族を育んできた。(アグリ自身、神に怖れを抱き…かなうとは思ってない。絶対の力の前では、逃げ出し…あがくしかない。…最も、アグリ以上に神のことを知り、恐れ…その力を知り、行使できる者はなかなかいないだろうが)   (2017/10/18 19:13:07)

アグリウス♂【吸】【ペテロとペトロが混合している。同じです。】   (2017/10/18 19:31:34)

アグリウス♂【吸】(アグリは手元の資料をもう一度読み。抜けや言い残しを確認した後)「キリストの代理者」という称号が初めて歴史上にあらわれるのは495年で、ローマの司教会議においてだ。長い歴史を持つ。……プロテスタントが、教皇等の権威付けを否定しているのは、マタイの18章からだ。―――弟子たちがイエスのもとにきて言った、「いったい、天国ではだれがいちばん偉いのですか」。 すると、イエスは幼な子を呼び寄せ、彼らのまん中に立たせて言われた、 「よく聞きなさい。心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう。 この幼な子のように自分を低くする者が、天国でいちばん偉いのである。 また、だれでも、このようなひとりの幼な子を、わたしの名のゆえに受けいれる者は、わたしを受けいれるのである。 しかし、わたしを信じるこの小さい者たちのひとりにでもつまずきを与えるような者は、大きい石臼を首にかけられて、湖の深みでおぼれ死んだほうがましです。…」―――   (2017/10/18 19:36:35)

アグリウス♂【吸】幼き小さな者も、怒らせると怖い。油断はしないように。これで、私の読みは終わりだ。聴いていただき、感謝。(アグリが付箋いっぱいの聖書を閉じて礼を告げれば。聴いていた者たちは拍手。)神の代行者たるハンターは、手強い。昔は多くいた…気になる者は、年長の方に、これを機会に話を聞くといい。(そして、お菓子とお茶で、歓談タイム。アグリも終わった後のリラックスをしながら、年長者たちの話に、耳を傾けるのであった)   (2017/10/18 19:36:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/10/18 19:56:48)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/10/19 21:39:09)

アリス♀【吸】((顔出し。   (2017/10/19 21:39:28)

おしらせアリス♀【吸】さんが退室しました。  (2017/10/19 21:39:43)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/10/20 18:17:04)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 顔出し、嬉しい。】   (2017/10/20 18:21:51)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の広間…ハロウィンのオブジェや飾りがあり。闇族にとって、賑やで楽しい日々。美味しいものを食べたり、お菓子を食べたりしながら…時間になれば、ステージ近くの席へと人が集まる。その中には、吸血鬼夫妻…アグリとアリスの姿もある。多忙なアリスを誘い、子供たちの劇への鑑賞を誘った。 『ただいまより、年少の部の劇を始めます~ アグリとアリスの物語ですっ』 闇族たちは、アグリとアリス夫妻をチラ見ながら、拍手。妻のアリスは驚いただろう。)君とのことは子供たちに寝る前など、話している。イリアがそれを纏めて、劇にしてくれた(と告げるアグリ。)   (2017/10/20 18:48:54)

アグリウス♂【吸】(舞台には黒塗りの城が現れて。イリアが水玉のワンピースを着て、舞台を彷徨う)「ここはどこ?素敵なお城ね」(ナレーション役の年少の執事の子供が現れて『此処は闇の聖域、吸血鬼たちが集う城。そこに迷い込んだ一人の白狼の少女…アリス。明るく真っ直ぐな心は、迷い込んだ吸血鬼の城でも、損なうことはありませんでした。そして…』 小さな、燕尾服に黒のマント姿の吸血鬼が現れ) ガオ~、お前は誰だ。俺が血を吸ってやるぞ 「まあ!素敵な方。私の血で良ければどうぞ」 む、俺様…このアグリを怖くないのか。…面白い、吸血鬼にしてやる 「はい、お願いします」 …よし(小さな吸血鬼はイリアの首筋にかぷっ…と歯を立てて吸い付くマネをし)…よし、俺は吸血鬼アグリだ。君の名前は? 「アリスといいます。」 アリスよ、君も吸血鬼の一族の一員となった。ハンターたちに狙われる…ハンターたちの血の花を、この城に咲かせろ。 「はい!」『こうして、2人の吸血鬼は出会ったのです。』   (2017/10/20 19:01:03)

アグリウス♂【吸】(アグリは、妻に「コホン…だいぶ脚色が入っている。劇だからな」と申し訳なさそうに告げた。 舞台は湖になり、黒のドレスを着たイリアが、泉へ…背中の羽を生やしてふわり…と降り立ち、歌う。ちびっこの動物役が集まり、一緒に踊ったり聞き惚れたりのダンス。ダンスが終わると、拍手が回りを包む。舞台の者は一礼して。そしてイリアのセリフが始まる)「とっても、幸せだわ。あの方に素敵なドレスを贈って貰えて、城の近くにこんなに綺麗な湖があって。」(そこに遅れてふわり…とちびっこ吸血鬼が飛んで降り立ち。イリアを抱き寄せて)ここにいたのか。綺麗な場所だ。君がいるとこの湖もより鮮やかに映る。「まあ!嬉しい」 俺とずっと一緒にいろ。俺の嫁になれ 「はい、あなた。」『こうして2人は結ばれて。吸血鬼の城にて純血の赤ちゃん…イリアを授かるのでした。』   (2017/10/20 19:13:20)

アグリウス♂【吸】『でも、その影から2人の幸せを憎む、白髪の男…白狼国の悪辣の王であり、アリスの父親。そう、アリスは白狼の国の王妃だったのです。家を飛び出していますが、どこからかアリスのことを聞きつけて、2人を邪魔しに来たのです。』(悪そうな白髪のちびっこがやって来て、腕を振り回し)【アリス、お前の幸せは許せない。白狼国の王になれ…そして、白狼国は俺とアリスとともに潰す!】「嫌です、嗚呼…。。」(悪い白狼王役の白髪のちびっこは、イリアにナイフを刺して)【この毒で、アリスは毒で苦しみながら俺に操られる。次はお前だ…アグリ!】 なんてことだ。アリス、目を覚ましてくれ!…くっ!(操られたアリス役のイリアは剣で、ちびっこ吸血鬼役は杖で、カン!カン!と打ち合う。大太刀回り…練習したので、迫力あり。)   (2017/10/20 19:21:30)

アグリウス♂【吸】俺達の愛を、試そうというのか。無駄なことだ。…永遠の誓いをかけた、俺の心臓の血で作った結婚指輪…2人を分かつことはない!(ちびっこ吸血鬼が舞台で左手を掲げれば。指輪が演出で光り。同時にイリアの左手も光って、光に包まれる。そしてアリス役のイリアは正気に戻って)「あなたの言う通り、愛がある限り私達は負けない。白狼の国は、平等を愛して…みな幸せにする。退け!」【ぐわ~っ!やられた!】(正気に戻ったイリアが、白髪の白狼王を剣で切り、白狼王の男役のちびっこは苦しみをあげて、舞台から去る。舞台の中央で、スポットライトを浴びて…抱き合う、ちびっこ吸血鬼のアグリと、アリス役のイリア)   (2017/10/20 19:30:08)

アグリウス♂【吸】(そして黒子たちが動き、舞台は白い城をバックにした、中央に火と、新王誕生を祝い、踊る白狼の民たち役のちびっこたち。女王のマントと王冠をつけたイリアが、ちびっこ吸血鬼にお姫様抱っこされて、舞台へ飛んで降り立つ。白狼の民たちは『ワオーン!』と喜びの遠吠え。ちびっこ白狼たち…スズやシャオもいる踊りは、大いに盛り上がり。舞台のラストなので、動物役のちびっこや、白狼王役の子も参加)『こうして白狼の国は新王アリスが誕生し、その側には吸血鬼アグリが付き添い、助けた。 2人は純血の吸血鬼の赤ちゃん、スズとシャオを授かり。白狼国の苦難に立ち向かい、黒狼国の攻め入りを退けて、吸収。白狼国は、最盛期を迎えるのでした…おしまい。 ワオーン!』(最後に、ナレーション役の遠吠えとともに、みなが…イリヤやちびっこ吸血鬼も含めてワオーン!ワオーン!と遠吠え。不意打ちの遠吠えにお客たちは驚き…そして、万雷の拍手。ハローウィンの夜の創作劇は、大盛況であった。)   (2017/10/20 19:41:29)

アグリウス♂【吸】(アグリたちも拍手を送り。終わった後は)…その、脚本を監修したのは俺だ。何か異論があったら、俺に言うように(と、アリスへ気遣う。劇が終わると、それぞれの衣装のまま、子供たちが自分の親のとこへ。アグリたちも、イリア、スズ、シャオを出迎えて。劇の出来を褒めてあげて、労い。秋の観劇後の和やかな時間を楽しんだのであった)【顔出して頂いた方へ、贈るロルと劇です。】   (2017/10/20 20:06:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/10/20 20:26:41)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/10/24 18:26:27)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えながら、待機。ロル回せる方はどなたでもお気軽にどうぞ。】   (2017/10/24 18:28:19)

アグリウス♂【吸】【下の観劇ロル、アグリウスとしての一つの到達点。 次に何かを生み出すのは難しい。手探りのを書いていく。】   (2017/10/24 18:45:54)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の集う城…そこの一室、執務室で手紙を書いている男…金髪碧眼に、黒の燕尾服にマント、壮年…アグリ。机には、幾つもの手紙の束が…「未読」「返信済」の箱に入れられている。)…これで良し。(机には、赤橙色の蝋燭がある。書いた手紙のインクを乾かすと、折り…封筒に入れ込み。封をして蝋を垂らし。蝋には、アグリの領主としての家紋の印を押し込み…凹凸をつけた。)   (2017/10/24 18:51:46)

アグリウス♂【吸】(封筒に宛名と送り名…自分のを書き、1通完成。それを「返信済」の隣の箱に入れて。アグリは機械のように「未読」から一番上のを取り出して、ペーパーナイフで封を切り。いかつい顔の鋭い目で、内容を読み込む。)ふむ…これは断りだな。(部屋にはメイドがいるが、壁の花のようになっている。アグリは独り呟くと、また手紙を書き始める。…しばし経つと、扉がノックされた。アグリは顔をあげて、入室を促す。)   (2017/10/24 18:59:13)

アグリウス♂【吸】「失礼します。…アグリウス様、お手紙が3通届いています。」 ………ありがとう。この箱「未読」の一番下に、入れてくれ。(執事が、本日届いた手紙を持ってきてくれた。3通は少ない…と思ってしまうが、手は抜けない。とても悩ませる1通もあるのだ。アグリは、「未読」の手紙束を持ち上げて、執事は束の一番下に、3通を入れ込む。)「アグリウス様、お茶にしましょうか。」 …そうだな、頼む。(集中力が少し切れたのを見て取ると、執事からの提案。アグリは受け入れて、ペンを置き…ソファへと移動した。)   (2017/10/24 19:04:44)

アグリウス♂【吸】(爵位持ち貴族の領主であり、魔術師であるアグリ。秋には収穫の報告と、茶会や夜会への誘いが頻繁にある。商人からの御用伺いも。昨年までは、勢いはあるが田舎の領主として、魔術師として…人付き合いを避けてきた。しかし今年は白狼国と各都で、派手に経済活動を行った。また、アグリが所属する派閥を引き継ぎ、派閥の長となった。平時の10倍以上の手紙の殺到と、手紙書きを行っている)…ふぅ。。(移動しソファに座れば、つい重い息を吐き。疲れを自覚した。)   (2017/10/24 19:19:45)

アグリウス♂【吸】「紅茶とかぼちゃパイをお持ちしました。」 ありがとう、頂く。…ん、美味しい。 「恐れ入ります。」 (メイドが持ってきてくれた薔薇の香りの紅茶をミルクティにして飲み、潤い、心を暖めて。小さめに切ってあるかぼちゃパイをフォークで切って食べて糖分補給。しばしの休息。 貴族社会…派閥というのは当然、存在する。有名なのは王族に繋がる王閥。軍隊関係者や軍をもつ軍閥。外交官やその関係者の外交閥。宝石鉱山を持つ領主とその関係者の宝石閥。…アグリが所属するのは、農村領地の領主が集う農村閥。派閥としては中堅の上で大きい。構成員たちはみなのんびりとしていて、野心少なく…有閑貴族といった感じの方が多い。派閥長のカリスマにより、纏め上げて芯が通っていたが、長は年齢により引退。アグリを含めた幹部により話合いを持ち。「引き継ぐ人がいれば、その人に引き継ぎ。いなければ解散」と長が宣言し、重苦しい沈黙が漂う中。…誰も引き継ぐ人がいないなら、私が…と言ったアグリウス。「君ならそう言うと思った」長は、長の側近の幹部に視線を送り、長と長の側近の幹部2人は微笑んだ。)   (2017/10/24 19:52:47)

アグリウス♂【吸】(他の幹部にとっては、カリスマの長あっての派閥であり。長がいないなら、苦労を背負い込みたくない気持ちを感じた。派閥の長は柄でない、と。 一方のアグリはここまで大きくした派閥を解散するのは勿体無いという利を前に出した気持ちで引き受けた。長は、利聡いアグリの発言を予期していたのだろう。 そして派閥会にて改めて長の引退と、引継ぐ人がアグリしかいなかったので、アグリへの引き継ぎが告げられて。長のお別れ会が華やかに行われた。)…ご馳走様。(軽くお茶の時間を済ませると、アグリはメイドに礼を告げて。メイドは食器を下げる。  派閥の長が、カリスマで派閥会や活動を頻繁に行った動の方だったとすれば。アグリは派閥の長としての仕事のみを粛々とやり、手紙にて新幹部と此処に新方針を告げて意見を募る静のやり方。 それで、アグリは今、手紙地獄に囚われている。)   (2017/10/24 20:17:09)

アグリウス♂【吸】―――続きをするか。(手紙地獄に対し、前向きに取り組んで行けるのは、アグリへの領主としての教育のお陰で有り。魔術師として、資料を読み込み考えを纏めて書くのを苦にしなかったから。 秋の夜の庭に、落ち葉が一葉…一葉…と落ちて積もるように、手紙を書き、処理をしていくのだった。)   (2017/10/24 20:21:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/10/24 20:41:52)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/10/25 22:40:44)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えながら、待機。ロル回せる方はどなたでもお気軽にどうぞ。】   (2017/10/25 22:41:08)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城内の魔術訓練室。今日は一定時間、この部屋を借り切って…アグリが子供たちを集めて、魔術講義を行うところ。燕尾服から木の杖を取り出して見せて)…これから、6種類の魔術の球を作る。これらは、一つ一つが攻撃に使える…行くぞ。―⁠―『♀ ♉』『♂ ♉』『☿ ♉』『☉ ♉』『☽ ♉』『♄ ♉』(最初に緑がかった空気の球が現れる。次に火の球、水の球、光の球、闇の球、土の球。6つの球を浮かせたり、ふわふわ…と回せば。子供たちは「おぉ!」と喜び、拍手。)   (2017/10/25 23:01:41)

アグリウス♂【吸】(「触らないように」とアグリは告げつつ。よく見えるように、子供たちの頭の上をふわり…と飛ばす。そして手元に戻した後)ここで、問題だ。火の球と水の球をぶつけて。風の球と土の球をぶつけて。光の球と闇の球をぶつけあったら、どうなると思う? 「ハイ! 相互に消えると思います」「土の球は残る…かな~」(子供たちは、ワイワイとそれぞれの意見を述べて。出尽くしたとこでアグリが「では、やってみよう」と告げて、開いていた手を握れば、対となった球同士がぶつかり合う。子供たちは食い入るように見つめて)   (2017/10/25 23:05:27)

アグリウス♂【吸】(結果…水の球、土の球、闇の球だけが残った。火の球はじゅわ…と消えて。風は土に散らされて。光は闇に散らされて)このように、それぞれ一方が残る。残る方は、物理属性が強い…と言う。魔術で球を作る時…属性により、魔法割合と物理割合が異なる。物理属性が強いのは、順に 土>闇>水>光>風>火 となる。それぞれの属性の球をぶつけていけば、最後には土の球が残る。(アグリは再び球を6種類作ると…土の球を一番下に置き。触れ合わないように上に積んで見せる)   (2017/10/25 23:12:36)

アグリウス♂【吸】(子供たちは頷き、関心。でも「土が最強?」「土ってジミー」という声が聞こえて。アグリは口角をあげて)でも、土の球を実践で使う人は少ない。物理属性が強いと…作るのに、時間がかかる。土の球1コ作る間に、風や火の球が3つや4つ作れる…なので、そちらを選ぶのが多い。(アグリは器用に、左手で土の球を1コ作りながら。右手で4つ…ぼっぼっぼっぼ…と同じ時間で火の球を作って見せる。 子供たちは「おぉ!」と大喜び。)   (2017/10/25 23:20:02)

アグリウス♂【吸】…吸血鬼は、闇を強く引き出せる。私は、闇の球を使うことが多い。(更に4つ、闇の球を出して…火の球にぶつけて、打ち消し。残った2つの闇の球が、土の球を挟んで…道連れにして消える。残った2つの闇の球をふわふわ…させれば。子供たちは「闇が、最強だ!」「闇、習う~」と憧れの目。 その後、アグリは闇の球を子供たちのとこに降ろして。触れさせたりしながら、実習の時間。闇の聖域の一つ…この吸血鬼の城にて、子供たちに闇の魔術を中心に、魔術を伝えていくのであった)   (2017/10/25 23:29:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/10/25 23:49:19)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/10/27 19:17:04)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えながら、待機。ロル回せる方はどなたでもお気軽にどうぞ。】   (2017/10/27 19:17:41)

アグリウス♂【吸】【ネームカラーを決めるの、難しい…。数字で色合い指定出来た方が、嬉しい。】   (2017/10/27 19:43:11)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼が集う城の中で、凛とした清々しい闇が集う場所…神殿部。そこで両膝を床に付き、金髪の頭を垂れて…黒の燕尾服とマント姿の体を小さくして、祈る男…アグリ。)………(濃密な闇の気配が、辺りに漂う。闇の眷属たるアグリにとって、心地良いもの。蕃神への祈り…怖れにより、ひれ伏したい気持ち。その気持ちを伝えるように、ひたすら祈り続ける。)   (2017/10/27 20:05:27)

アグリウス♂【吸】(祈りが済むと、一礼して。この神殿の管理者がいらっしゃる、管理部屋へ。)…お待たせしました。 「大丈夫です。我々闇の眷属は、祈りの時間を乱す程、時間に急いていることはない。」 (アグリは、無言で頷き。燕尾服のポケットから袋を取り出し。袋から、緑色の液体が詰まった瓶…上級ポーションの瓶を取り出して、机に並べていく。その数、150個。)   (2017/10/27 20:09:52)

アグリウス♂【吸】(アグリは、白狼国…結界で守られた神秘の国と、親交があり。白狼国で採れた素材…神精樹の葉等を用いて、この吸血鬼の城で人手を借りて、上級ポーションを作っている。上級ポーション…部位欠損まで治す、優れたもの。作成した物のうち、40%をアグリが。35%を白狼の国のために。残り25%を手伝いの方や、この吸血鬼の城へと収めている。)…以上となります。「はい、確かに受取りました。」(今までは城付きの従者に収めていたが、「今回は闇の神殿の方へ収めて欲しい」と依頼があり。アグリは闇の神殿で祈り、納品を行ったのであった。)   (2017/10/27 20:22:50)

アグリウス♂【吸】(納品が済むと、神殿の付き人からの薔薇の香りの紅茶とクッキーを受取り、喉を潤し。歓談)「アグリウス殿にこうしてお会いし話をしたかった。読書会を行い、聖書等造詣が深い。…この闇の蕃神をどう思われるか。アグリウス殿の知識をお聞きしたい。」 …拙きものではありますが、自分なりに人が信じる神というのを、考え研究している。怖れから。…闇の蕃神をですか。…わかりました。(自分の信仰の核たる、この闇の神殿での神を語ること…間違うことへの怖れが多い。ゆっくりと熟考し、言葉を選びながら、アグリは自分なりの考えを告げていく)   (2017/10/27 21:12:45)

アグリウス♂【吸】…闇の蕃神(ばんしん)は、俺を魔物として…吸血鬼として再生し、永遠の命を与えて頂き。闇の魔物の安住の地…吸血鬼の城へ住み着くことが出来た。これだけでも、十分過ぎる程、信じるに相応しい方だ。…同時に、怖ろしい。運命を変える力…人には過ぎたもの。ひれ伏さなければ、私の運命等簡単に弄ばれる。感謝の気持ちと、偉大なる力への怖れとひれ伏し…私がここで持つ信仰と祈りの先に、闇の蕃神はいらっしゃると思う。(神殿の管理者は、静かに頷き…続きを促す。闇の聖域で、アグリの信仰への言葉と、カップが奏でる音が、静かに響き)   (2017/10/27 21:30:23)

アグリウス♂【吸】…此処からは知識の部分になる。闇の蕃神への信仰と、キリスト教への信仰が似ている。私がキリスト教へ一番研究が向く。復活と永遠の命、約束の地への導き、石打たれる罪の者をかばう、戒律が厳しくなく…信じる者が救われる…等。 「なるほど。我々魔物は、人に災いを齎し、罪を犯し。石を投げられる対象である。」 はい。ただ、キリスト教は魔物という永遠の命を認めない。魔に魂を売った証として、狩りたてる。キリスト教に似ているから…到達点に向かう先に魔物がいるから、憎まれる。皮肉なものだ。(ハンター…特に信仰を強く持つ者は手強い。それは、彼らの信仰の敵として、不本意ながら認識されているからである。紅茶のお代わりを頼み。空気を変えて)   (2017/10/27 22:22:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/10/27 22:55:20)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/10/29 21:55:02)

おしらせヴェーガ♂【従】さんが入室しました♪  (2017/10/29 21:55:19)

ヴェーガ♂【従】【こんばんは。改めてよろしくお願いします】   (2017/10/29 21:56:39)

ルーンベル♂【吸】【さて、どちらから書き出しましょうか】   (2017/10/29 21:56:45)

ヴェーガ♂【従】【よろしければ、お先お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2017/10/29 21:57:23)

ルーンベル♂【吸】【分かりました。久々なので、お時間頂けますでしょうか? ついでにお目汚しのお覚悟も……(汗)】   (2017/10/29 21:58:47)

ヴェーガ♂【従】【ゆっくりで構いませんよ!私も久々なので…!】   (2017/10/29 22:04:25)

ルーンベル♂【吸】くそ、頭痛ぇ……(コツ、コツ、と城の廊下に大げさな足音を響かせては、ふらり身体を揺らしながら歩き。立ち止まっては窓に掛けられた遮光カーテンを捲り、その原因であろう満月を睨み付け舌打ち1つ)そんなに、俺が血を吸わねぇのが気に入らないのかよ。(呟けば、吸血鬼の本能を押さえつけるが故の反動で頭を抱え。どうしても鎮まらぬ鈍痛を引き摺りながら、行く宛もなく歩く。擦れ違う従者は皆、心配そうにするか、恐れて一歩退くか。その視線が気に入らない、と歯軋りして。誰の視線も感じない場所がいい、そう思っては胸ポケットから煙草を取りだし、くわえた。火を点けてから思いきり肺に吸い込んでは、その味で余計に頭痛が酷くなった気がする。だが、反対に慣れ親しんだ煙に安心感も覚え、吐き出しては また一歩踏み出した)   (2017/10/29 22:08:51)

ルーンベル♂【吸】【時間かけた割りに短い……!】   (2017/10/29 22:09:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェーガ♂【従】さんが自動退室しました。  (2017/10/29 22:24:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/10/29 22:29:42)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/10/29 22:31:01)

ルーンベル♂【吸】【お戻りにならないようですね。もう少し待ってみます】   (2017/10/29 22:31:26)

ルーンベル♂【吸】【今晩は引き上げるとします。もし、ご気分害するロルでしたら申し訳ありません】   (2017/10/29 22:43:59)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2017/10/29 22:44:02)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/10/30 22:58:19)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えながら、待機。ロル回せる方はどなたでもお気軽にどうぞ。】   (2017/10/30 22:58:54)

おしらせラミア♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/10/30 23:18:01)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2017/10/30 23:18:50)

ラミア♀【吸】【こんばんは、こちらこそです】   (2017/10/30 23:19:44)

ラミア♀【吸】【えーっと、どうします?】   (2017/10/30 23:20:13)

アグリウス♂【吸】【何かしたい話あれば、合わせます。 甘いものを食べたり、庭を散歩したり、ハロウィンパーティー、たまたま会って話す等。】   (2017/10/30 23:22:01)

ラミア♀【吸】【お任せします。】   (2017/10/30 23:23:18)

アグリウス♂【吸】【そしたら、お城で和やかなハロウィンパーティーで会ってにしますか。良ければ、こちらから始めます。】   (2017/10/30 23:25:01)

ラミア♀【吸】【了解です!では、お願いします!】   (2017/10/30 23:25:54)

アグリウス♂【吸】(ハローウィンパーティー…秋の収穫を祝い、子供たちは仮装してお菓子を強請る。先日の週末、賑やかに行われていて…領主であり魔術師でもあるアグリは、別の公務があり週末のは欠席。今日の平日の、従者向けの細やかなパーティーに参加。)こんばんは。いつもありがとう。今日は無礼講だ…気兼ねなく楽しむといい。(挨拶してくる執事やメイドたち…幾人は仮装している…にそう告げたり挨拶して。アグリはグラス片手に、和やかな時間を楽しむ。)   (2017/10/30 23:29:35)

アグリウス♂【吸】【何か指摘や、わからないこと等ありましたら、遠慮なくどうぞ。】   (2017/10/30 23:34:28)

ラミア♀【吸】ハロウィンパーティーだなんて...、下らない...。(メイドや執事達から、良ければ...。と言われて、来たものの呆れているのか、つまらなさそうにしており)仮装って...。私達が、する意味あるの...?(と、一人でボソボソと呟きながら言っている...。彼女の名はラミア...。今から、数百年からも前に吸血鬼となっている...。吸血鬼になる前は、人間だったがその際にこの年のまま、なってしまった...。なので、容姿は少女...。これからも、永遠にこの姿のまま...。)   (2017/10/30 23:35:46)

アグリウス♂【吸】(普段はお硬い執事も、酔っ払って獣化したり。仕事と自分に厳しいメイドたちもうさぎ耳のカチューシャを付けたりと、様々。目を細めながら、グラスのワインを片手に見ていると。派手な純白と深紅のドレス姿の少女を見つけて。近づき)こんばんは。素敵なドレスですね。(ハロウィンパーティのメインは昨日まで。今日は従者たち向けなので、アグリも仮装していず…いつもの黒の燕尾服にマント姿のまま。碧眼が、灰色の瞳を見つめて軽く挨拶して)   (2017/10/30 23:42:22)

ラミア♀【吸】...。こうして、見ていると平和なのね...。(ホットしつつも、安心しているような表情を見せ)...?こんばんは...。それは、どうも...。(声を掛けられると、くるっと後ろを向く...。その際に、おそらく腰まではあるであろう、茶髪の髪の毛をなびかせる。そして、ドレスも同時にふわっとなる。挨拶をすると、両手でドレスの裾を持ち上げる動作をする)   (2017/10/30 23:47:10)

アグリウス♂【吸】【赤と白のドレスって 画像探しました。素敵だと思います。 http://www.weddingplazaniko.com/blog2/images/2012%E4%BA%AC%E9%83%BD%EF%BC%98%E6%9C%88%E5%B1%95%20024.JPG  https://imgs.marry-xoxo.com/uploads/image/file/13022/compressed_48e4b79f-a2d4-4968-add9-82a5c05a8cd1.jpg  (2017/10/30 23:48:34)

ラミア♀【吸】【ありがとうございます!】   (2017/10/30 23:49:10)

アグリウス♂【吸】(お嬢様と見える華やかなドレスの舞に目を細めて。此方も、左足を少し引き、右腕をお腹で平行に。左腕は胴体から離して、貴族の挨拶を返して)…初めまして。アグリウスと申します。田舎の土地で領主をしている。お嬢様、どうぞよろしく。…綺麗な花が咲いたような姿に惹かれて、つい声をかけました。(見せてくれた、髪が流れるのも美しい。壮年の顔が微笑んで見せて)   (2017/10/30 23:55:09)

アグリウス♂【吸】https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1039075930 アグリの挨拶姿です。】   (2017/10/30 23:55:36)

ラミア♀【吸】ご挨拶、どうもありがとう...。(先程と、同じようなポーズを続けながら)こちらこそ、初めまして...。ラミアと申します...。そうでしたの...?以後、お見知りおきを...。って、別にお嬢様でもないし、綺麗でもないわ...。(空を見上げるように、ボーッとしながらそう言い)   (2017/10/30 23:59:20)

アグリウス♂【吸】(綺麗でも…という言葉に、首を傾げて)きっと、周りの男たちが見れてなかったからでしょう。私は貴女の可愛らしい所作に惹かれた。ラミア…女性と蛇をあわせた魔物の名前でもある。私のことはアグリ…と呼んで下さい。(姿勢を戻し。「親しい者はそう呼ぶので」と付け加えて。)   (2017/10/31 00:04:04)

ラミア♀【吸】そうなのかしら...?私にも、そんなところがあったなんてね...。えぇ...。そう、私の名前はその意味もあるわ...。アグリ...。分かった...。ならば、私の事はラミア...。まぁ、そのまま呼んでもらって構わないわ...。(そう言うと、また退屈そうな表情を浮かべていて)   (2017/10/31 00:09:35)

アグリウス♂【吸】【ラミアキャラに喜んでもらうの…カボチャのシュークリーム、パーティーのダンスタイムで一緒に踊る、城の庭を飛行遊泳 を考えました。どれがいいでしょうか。】   (2017/10/31 00:13:59)

ラミア♀【吸】【一緒に踊るで!】   (2017/10/31 00:15:37)

アグリウス♂【吸】(その意味…の言葉に金髪碧眼の顔が頷き)俺の領地には、ダンジョン…魔物たちの巣窟があり。ラミアもいるのです。(歓談していると、照明が暗く紫色の光になり…ムーディーに。緩やかな音楽が奏でられる…ダンスタイムだ。アグリは大きな右手を差し出し)良ければ、一緒に踊って下さい…ラミア。(「私がリードします」と気遣い。碧眼が見つめて)   (2017/10/31 00:19:56)

アグリウス♂【吸】【はい。お誘いしました。】   (2017/10/31 00:20:24)

ラミア♀【吸】そうなの...。今度、お会いしてみたいわね...。(なんて、フッと笑いながらそう言い)...?何なのこれは...?(そう言うと、辺りを見回してみる...。辺りは、皆、踊っていて)...!クスッ...。では、お言葉に甘えて...。(クスッと、笑うとアグリの大きな、右手に手を重ねて)   (2017/10/31 00:23:35)

アグリウス♂【吸】(魔物にお会いしてみたい…丁寧だが意欲的な言葉に口角をにっ…とあげて)是非。ダンジョンでデートも、吸血鬼らしくていい。(手を取り、ホールへ移動。そして一礼。左手を高く…右手を相手の背中へ添えるようにして。簡単なブルースのステップをゆっくりと踏んでいく。アグリからは薄く薔薇の香り。黒の燕尾服のがっしりした身体と、少女の踊るドレスと髪…鮮やかな華やかさ。)   (2017/10/31 00:29:44)

ラミア♀【吸】そう...。それは、楽しみにしてるわ...。(こちらも、口角をあげる...。その姿は、吸血鬼ならではのもの...。そして、少女とは思えないほど美しいものだった...。)...。(アグリについていくと、ホールへと招かれる...。ブルースのステップをゆっくりと踏んでいく...。アグリからは、薄いがとてもよい薔薇の香りが、彼女の鼻を擽る...。そして、彼女からはダリアだろうか...?とても、優雅な香りがした)   (2017/10/31 00:39:07)

アグリウス♂【吸】(少女の楽しそうな笑みを見て、ほっとする。吸血鬼は永遠の時を生きる者。その一時でも、自分といる時は楽しんで貰えたらと思っていた。)ラミア、いい香りだ。また会った時も、一緒に遊ぼう。(耳元で囁く。音楽は甘い曲に変わり、チークダンスに。より密着して、少女の顔を胸板で受け止めるようになるだろうか。)   (2017/10/31 00:45:50)

ラミア♀【吸】あら?そうかしら...?貴方も、とてもいい香りがするわ...。えぇ...、勿論...。(耳元で囁かれると、一瞬ゾクッとしたが、またすぐに戻る...。 先程までは、つまらなさそうにしていたのが、あっという間に楽しそうにしている...。やはりそこは、いつまで経って幼い少女のままだった)   (2017/10/31 00:51:13)

アグリウス♂【吸】はい…薔薇が好きで…(密着したままのダリアの華やかな香り。紫色の照明の中、キスしている男女もちらほら…少女の茶色の髪から少しだけ見える白い首筋に惹きつけられて)君の血が、飲みたくなる…ラミアとの時間が、素敵だから(欲を抑えたまま、チークダンスで密着して。がっちりした筋肉の身体の逞しさを伝えて)   (2017/10/31 00:58:06)

ラミア♀【吸】そうなの...。私も好きよ...。(その瞬間、アグリを見つめるように、アグリの瞳を見る...。アグリの碧眼の瞳に、吸い込まれそうなほどで)私の...?飲んでも構わないわ...。(そう言うと、茶髪の髪の毛を右手で左から右耳に、かけて)私も、アグリと過ごす時間が素敵よ...。(微笑みながら、踊っており)   (2017/10/31 01:03:38)

アグリウス♂【吸】(紫色の甘いムードの中…男女はダンスパートナーを変えて、キスしたり、想いを遂げていく。…アグリたちも踊りながら、隅に移動。髪からの華やかな香りが欲情を駆り立てて)ありがとう、ラミア。…頂く…ん(先程の貴族の礼の時のように前かがみになり。少女の白い首筋にキスして…犬歯を肌に立てて。ぷつり…と破り、肉に食い込む。右手は背中にしっかりと回し、抱きながら。少女からの甘い血を啜り)   (2017/10/31 01:09:31)

ラミア♀【吸】えぇ...。どうぞ...。(そう言うと、茶髪の髪の毛から、白くて細い首筋が見えて)んっ...。ぁっ...。(アグリの、犬歯がラミアの首筋の肉に食い込む...。ラミアは思わず、声を漏らしてしまう...。その声は、苦痛の声よりも甘美の声...。甘い声がホールへと漏れていく...。が、それを知るものは二人だけ...。ラミアの表情は、しかめているが、快感を求めているようにも見える...。やがて、ラミアの白くて細い首に、真っ赤な血が滴る...。まるで、ラミアが身にまとっている、ドレスのように)   (2017/10/31 01:17:55)

アグリウス♂【吸】んん…美味しい(犬歯を少女の肉に食い込ませたまま、密着し痛みを与えて。じゅるり…と甘い血を吸い。犬歯から、薔薇の香りの媚薬の体液を少女の体内に送り込み…痛みを甘美へと変えゆく。牙をゆっくりと抜き…首の跡から滴る血を舌で舐める。少女が楽なように、ソファに腰掛けて。腿上を跨がせて)ご馳走様。俺の血を飲むか…このまま、こうしているのもいい(壁際の更に暗い席では、男女たちが逢瀬を…ひっそりとセックスまでしている者たちもいる。少女を気遣いながら、背中や腰を撫でて。碧眼が見つめながら軽く頬にキスして「甘美な時をありがとう」と囁き)   (2017/10/31 01:26:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラミア♀【吸】さんが自動退室しました。  (2017/10/31 01:38:27)

アグリウス♂【吸】【もう、2時前になっている。お疲れ様です。楽しい時間をありがとうございます。】   (2017/10/31 01:42:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/10/31 02:03:08)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/11/2 21:50:51)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えながら、待機。ロル回せる方はどなたでもお気軽にどうぞ。】   (2017/11/2 21:51:27)

おしらせユリ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2017/11/2 22:14:58)

ユリ♀【ハ】【こんばんはー】   (2017/11/2 22:15:13)

ユリ♀【ハ】【久々です上手くロル回せないのと亀レスですがお相手大丈夫ですか?】   (2017/11/2 22:17:28)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。はい、大丈夫です。】   (2017/11/2 22:23:24)

ユリ♀【ハ】...あーあ、暇だなぁ〜...最近は吸血鬼さん達も姿見せてくれないし。(森の中、暗く辺りは静まり返っている、そんな静かな森に響く少女の声は木の上から聴こえてきて)...高い所登って見たけど、何も見えないや。(目を凝らして先を見るも暗闇が続くばかり、この辺りに吸血鬼ガ潜んでいると言った情報はやはりデマなのかと諦め気味で。)   (2017/11/2 22:24:16)

ユリ♀【ハ】【あ、こんばんはー、ではよろしくです。】   (2017/11/2 22:24:38)

アグリウス♂【吸】【下に続けて打ちます。 ちなみに、久々です…とありましたが、私とロル回したことありましたか。 あと、話の展開等希望があれば、遠慮なく。】   (2017/11/2 22:25:54)

ユリ♀【ハ】【はーい、いえいえ笑ロルが久々って事です。希望特にないのでおまかせします。】   (2017/11/2 22:28:19)

アグリウス♂【吸】【了解です。場面は森…たまたま森を調査してる此方が襲います。 城の方がいいなら、城でも。】   (2017/11/2 22:29:58)

ユリ♀【ハ】【森の中でOKです。】   (2017/11/2 22:30:39)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の近くの森。秋が深まり、色鮮やかに。魔素が強く、魔物たちが徘徊し、植物も錬金で使える物が多い。そんな森を一人で歩む金髪碧眼に黒の燕尾服、黒のマント姿の男…アグリ。錬金術の素材採取のため、森の奥へ。魔物たちが襲って来ないのは、吸血鬼として他より格上の力…闇を身に纏っているからで)…ふむ(森の闇は、アグリの感覚にある程度リンクしている。そこに鉄と生き物の感覚が撫でて。用心のため、燕尾服のポケットから白木の杖を取り出し。その感覚の方へ慎重に歩む。)   (2017/11/2 22:35:23)

ユリ♀【ハ】...居ないなー、暗いな、見えないなー(高い木の枝に座り込んで辺りを見渡すも真っ暗で光一つない)...あ〜猫の目欲しい、暗闇も気にせず吸血鬼さん達倒したいい(ジタバタと脚を揺らしながら意味の分からない発言をすれば)...でもこの森、強い、つよーい、吸血鬼さん居るみたいだし...倒さなきゃだよねー(ニコニコと不敵な笑みを浮かべればそっと刀に手をかける。)   (2017/11/2 22:44:11)

アグリウス♂【吸】………―⁠―『☽ ♉』『☽ ☉ ♊』 (相手が気配を隠すつもりは無く、殺る気であることを感覚で掴めば。近づく前に2つ魔術を唱えて。1つめで闇の球を4つ、宙に作り。2つめで自分の影分身を作り、本体は影の中に隠れる。そして刀に手をかける浴衣姿の女子が見えるとこまで近づき)御機嫌よう。吸血鬼を倒す…思い上がりも甚だしい。猫の目が欲しいなら、都の路地裏のをくり抜くといい。(アグリが手近な木を コン! と杖で叩けば。脅すように、枝葉がカサカサ…と笑うように揺れて音を奏でて)   (2017/11/2 22:50:31)

ユリ♀【ハ】...……(突然現れた気配に動じることなく手に掛けた刀を抜いて刀を一振り分身である吸血鬼の身体目掛けて切り込む)……あはっ、ホントにいたぁ...吸血鬼さんこんばんはー(刀に当たった感覚から本体で無いことを知れば木から降り大きく間を取ると手をパタパタと振ってご挨拶)   (2017/11/2 22:57:48)

アグリウス♂【吸】(当然、この時期に枝葉が揺れれば…落ち葉が降ってくる。斬られると「くっ!」とわざと痛そうに声をあげて)俺の名は吸血鬼、アグリウス。よくも斬ったな。この森でお前の血の花を咲かせる―⁠―『☽ ♃ ♋』(ハラハラと落ちる葉が、闇の力を纏うと。ナイフのように鋭く固くなり。浴衣を切り刻み、血を滲ませるため襲ってくる。斬られたアグリは何度斬られても苦しそうに呻くだろう。相手を釘付けにするために)   (2017/11/2 23:02:57)

ユリ♀【ハ】……はーい!アグリウスさんこんばんはー!ユリだよー!宜しくねー!!(相手が名乗ると大きな声を上げて手を降れば自分の名も言ってみて)...いきなり襲って来るとか乱暴さんだなー!(ニヤニヤと口元を緩めるつつ手は刀を握って相手がこちらに来るのを待って間合いをつくことに)…アグリウスさん、ホントに強そー...ユリ初めて負けるかもって思ってるよ!(言葉とは裏腹に表情は笑顔のまま恐怖心は一切見当たらない)   (2017/11/2 23:10:56)

アグリウス♂【吸】(刀…切れ味のいい武器。木の葉では相性が悪い。更に木へと強い魔力を通し、魔術を紡ぐ)―⁠―『☽ ♃ ♏』(太古の森の太い木の枝が、蔓が。闇の力を纏い。襲ってくる。四肢を大の字に拘束しようとするだろう)…先に襲って来たのは、ユリの方だ。挨拶代わりに、刀を刺す文化があるのかね。(浴衣女子の周囲をナイフの木の葉が舞。太い枝がぞわぞわ…と襲って)   (2017/11/2 23:14:20)

ユリ♀【ハ】……っ!!(アグリウスガクブル来た瞬間に切り込もうとするも木の枝達が四股ヲ拘束してしまう。身動きが取れなくなれば)……あーあ、負けちゃった、アグリウスさん卑怯じゃないです?何それ、魔法?(無理やりっと頬を膨らませては捕まっているという状況ニコニコと全動じることなく)...あーもー、お気に入りの浴衣だったのに(浴衣はボロボロになり白い肌からは木の葉によっていくつもの傷が出来、血が滴っていて。)   (2017/11/2 23:25:40)

2017年10月10日 20時58分 ~ 2017年11月02日 23時25分 の過去ログ
吸血鬼の城
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