チャット ルブル

「異形の舘(絡み部屋)」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ グロ  異種


2017年09月18日 01時20分 ~ 2017年11月04日 22時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

触手塊(子宮内に入った触手は休む間もなく部屋の壁をゴスゴスと突き上げお腹を歪に盛り上げ乳房に再び巻き付くと千切れんばかりにキツく締め上げ少女の尻穴に触手が近づくとパクパク開閉する尻穴を先端でつついていき口内の触手は甘い液を出しながら奥に進んで喉を責めはじめ)   (2017/9/18 01:20:15)

触手塊【ヒナさん排泄系は大丈夫ですか?】   (2017/9/18 01:20:47)

ヒナ♀16格闘家【汚くなければ大丈夫です】   (2017/9/18 01:21:07)

触手塊【出すのは?】   (2017/9/18 01:21:34)

ヒナ♀16格闘家【出す?精液(粘液)出されて、それをぶち撒けるのであれば問題なく】   (2017/9/18 01:22:17)

触手塊【浣腸的な事もやろうかと…】   (2017/9/18 01:22:58)

ヒナ♀16格闘家【こちらの排泄物(大きいの)が無いなら大丈夫ですよ】   (2017/9/18 01:23:42)

触手塊【わかりました】   (2017/9/18 01:23:57)

ヒナ♀16格闘家……おぐ、ぉ……おんっ……ぉ……おっ……んぉッ……ぉうッ……おぉ……っ(不可侵の領域まで侵入されてしまい、そこを内側から手荒に突き上げられている。乳房も今に鬱血するのではないかと思うくらいにキツく締め上げられている。……なのに、声が漏れてしまう。自身の耳に響くこれは、痛みや苦しみの声ではない。……艶の混じった声。そう、そうやって触手に責められることを受け入れてしまっている声だ。そして、お尻の穴も。つつかれて物欲しげに開閉してしまっている。口内を責める触手が咽喉奥へと侵入してくるのも、僅かに吐き気が込み上げるのみで、余り苦しくない。目尻に薄く浮かぶ涙も、苦痛によるものか快楽によるものか分からない。きっとこれらは、先程から流し込まれている甘い液体の効果だろう。自分がどんな顔をしてこれらを受け入れているのか、考えるのもおぞましい。……きっと、どうしようもなくだらしない表情だ。もはや逃れることのできない少女は、そんなことを考えていた)   (2017/9/18 01:34:22)

触手塊(尻穴をつつく触手は先端を尻穴にめり込ませるとヌチャヌチャと粘液の音をたててゆっくりと動きながら触手に馴染ませ穴が少し拡がると先端を押し入れ、すると触手の根元がブックリ大きく膨らむとその脹らみが徐々に彼女の方に迫り尻穴に脹らみが到達すると中にジュルジュルと浣腸粘液が注がれて彼女の腹をボッコリ膨らませ子宮に入った触手の後を追うように複数の触手がオマンコに侵入して子宮内にたやすく尻穴して狭い部屋の中を拡げようとボコボコ叩くように突き上げ)   (2017/9/18 01:45:58)

ヒナ♀16格闘家……んっ。……ふ、ぐ……あ、あ゙あ゙……あぐぅ……っ(……入って、くる。お尻の穴から。たくさん、たくさん、入ってくる。量が多過ぎて苦しくなるくらいに。完全に栓をされた状態で流し込まれるそれが、入り口から順に腸内を満たしていく。お腹が膨らみ、吐き気が襲ってきても、その手を休める気配が無い。しかも、ドスドスと内側から子宮を抉っていた触手が、その数を増やした。……苦しい。……気持ち悪い。……でも。少女は全身に滲んだ汗を脂汗へと変え、苦悶の表情で身を捩る。しかし、その表情は心なしか期待に歪んでいた)   (2017/9/18 01:55:41)

触手塊(喉を責める触手が食道まで下りてゴリュグリュと責め子宮を責め続ける触手は先端から細い針状の器官を出し子宮内に刺すと甘い謎の液体を注入して敏感にしていきお尻の触手は液をタップリ注ぎ入れると尻穴を刺激するように前後に動かし液は速効性なため程なくお腹が痛み出しゴロゴロとお腹が鳴り)   (2017/9/18 02:05:30)

ヒナ♀16格闘家……んふっ……ぁ……な、これぇ……ぁひ……んッ!……あふッ!……んぎ、んふぅ……ッ(咽喉が、息が苦しい。子宮が、お腹の真ん中が熱い。最奥を激しく突かれる度に、脳天まで快楽の電流が走り。秘所から止め処なく愛液が溢れていく。一方で、パンパンに張ったお腹が痛い。お尻から流し込まれた液体の影響か、腸がぐるぐると動き、のたうっている。苦痛と快楽の同時責めに、少女は表情をくるくると変えながら。今は栓として尻穴に突き刺さっている触手を必死で締め付けていた)   (2017/9/18 02:12:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、触手塊さんが自動退室しました。  (2017/9/18 02:25:34)

ヒナ♀16格闘家【戻ってらっしゃらないようなので、また今度ですね。ありがとうございましたー】   (2017/9/18 02:45:37)

おしらせヒナ♀16格闘家さんが退室しました。  (2017/9/18 02:45:40)

おしらせスライムさんが入室しました♪  (2017/9/19 00:23:52)

おしらせシャル♀銀狼娘さんが入室しました♪  (2017/9/19 00:23:52)

シャル♀銀狼娘【ではでは…討伐依頼で来たけども異様に強いスライムに負けちゃうって感じではじめようかと…。ふたなりとも大丈夫ですかー?】   (2017/9/19 00:24:42)

スライム【ではもうボロボロでフラフラになってる感じは?、ふたなり大丈夫ですよ】   (2017/9/19 00:27:18)

シャル♀銀狼娘【りょーかいです。ではもうやられちゃってる感じからで~。おちんぽからも沢山入ってきてくださいなーっ。じゃ、こちらから回してもおっけいですかー?】   (2017/9/19 00:28:42)

スライム【おけーです】   (2017/9/19 00:30:55)

シャル♀銀狼娘ッ…う、なんで…スライムなのに、こんなに強いの…?(ぷるぷると揺れる相手を弱々しく見つめる。服は消化液でところどころ溶かされて、四肢が見え隠れするなかもう勝てないとナイフを地面に起き木に背を預ければ余裕そうに動くスライムを観察して)   (2017/9/19 00:33:23)

スライム(森の中で自分に襲いかかってきた女性と闘い相手を返り討ちにしプルプル身体を揺らしながら武器を置きフラフラと木に寄りかかる相手に近づくと緑色で粘着質な身体を膜状に拡げて飛び付き相手の身体に覆い被さると顔だけ出して身体を全部包みこんでわずかにのこってる服を溶かして裸に剥き)   (2017/9/19 00:45:06)

シャル♀銀狼娘やっ、ぁ、このまま…溶かす…の…?(意思の疎通は出来るだろうか、覆い被さり体を包み込む相手に声をかけてみる。服を溶かされれば先日ミノタウロスに生やされてしまった異形の包茎ちんぽも露出してしまい、ゼリーに包まれる感触に勃起してしまって。)   (2017/9/19 00:47:29)

スライム(女性から生える性器の反応に気を良くしてぷよんぷよん揺れながら勃起チンポを包みこんで手頃な圧力をかけて太いチンポをしごきはじめ胸をゆっくり揉み脚を開かせると割れ目をひらいてスライムチンポを擦り付けていき)   (2017/9/19 00:53:56)

スライム【文がすごい下手だなぁ自分…】   (2017/9/19 00:58:31)

シャル♀銀狼娘あっ、はぁ、んんん♡(ぐにゅぐにゅとチンポを扱き上げられれば腰がひくひくと反応し上がっていく。割れ目に長いスライムのチンポが当たっているのが分かれば体の力を抜いて受け入れる体制になって)   (2017/9/19 00:58:39)

シャル♀銀狼娘【そんなことないですよぅ。私もまだまだですー。】   (2017/9/19 00:59:08)

スライム【すみません⤵】   (2017/9/19 00:59:33)

スライム(力が抜けた割れ目の中にスライムチンポを挿入すれば膣の濡れとスライムの粘液で簡単に奥まで入ってしまいジュポジュポと出し入れして子宮口をノックし硬く太い勃起チンポを手では味わえない強さで満遍なく扱いていき)   (2017/9/19 01:06:38)

シャル♀銀狼娘ッ…、ふ、もう…で、でるッ♡(びゅるるるっと濃厚な精液を快楽に負けて噴き出していく。スライムを白く染めかねないような量を吐き出していけば、合わせておまんこまでも痙攣し果て、スライムのチンポを強く締め付け子宮で雁首を刺激していく。)   (2017/9/19 01:10:15)

スライム(全身を染めそうな量の大量の精液を養分として身体に取り込んでいきまだ残っている液を搾り出させると液を発射し終わった尿道にジュルジュル入り込んで中を拡げながら進み、子宮口を叩き口が少し開けば狭い隙間から子宮内に流れこんで子宮をスライムで満たしお尻の穴をグニグニ刺激し)   (2017/9/19 01:23:42)

シャル♀銀狼娘あっ、おちんちんの…中に…汚い、よ?(自身のチンポがぐにぐにとうごめくのを見れば、中へとスライムが入ってくるのに気づく。子宮もぱんぱんに入り込まれれば卵子までスライムの中に溶け込んでいく。ケツアナへの刺激にも素直に反応すれば力を抜き受け入れて)   (2017/9/19 01:27:26)

スライム(チンポの中を進んでいくと膀胱までたどり付き膀胱の中にスライムが流れこんでパンパンに満たし子宮の中で卵子もグチャグチャにかき混ぜ自身に取り込んでいきお尻から入ったスライムが腸内を一気に駆け上がって胃袋をや腸を満たしてお腹をボゴォッと膨らませるといずれの穴も激しく動き出して中を責めていき激し過ぎる突き上げに彼女の身体をガクガク揺さぶり外側から見ればオマンコもアナルもパックリひらいて中まで丸見えにし)   (2017/9/19 01:42:43)

シャル♀銀狼娘おっ、うっ、はぁ…ね、ねぇ…何するの?♡ねぇっ、んん…♡(チンポの奥まで入り込まれ玉がぱんぱんになれば中で作られてるどろどろの精液がどんどんスライムの中に入り込んでいく。子宮の卵は全てスライムに取り込まれ、ケツアナから体内の奥深くに入り込まれれば滅茶苦茶な出し入れに身体を歪ませながら喘ぎ興奮で顔はどんどんトロ顔になっていく。)   (2017/9/19 01:45:30)

スライム(胃袋の中で暴れる液が食道を昇り喉を犯しはじめ子宮のスライムも容赦なく責めあげチンポの中をスライムで染め上げると再びチンポを扱いて射精を誘い)   (2017/9/19 01:56:09)

シャル♀銀狼娘っお、え、ぐっ、っんえ♡(喉まで上がってきたスライムに声を漏らせなくなれば吐き気を催す。チンポへの刺激がまた高まれば腰を突き出して射精をしていき中に入っているスライムを真っ白に染め上げていき)   (2017/9/19 02:00:17)

スライム(スライム精液を射精しそれを吸収しスライム自身も射精感高まってくればより一層激しく暴れスライムがブルブル震えるとそれぞれの穴に入ったスライムから精液のようなスライムが噴射されて口から緑色の液を吐き出し子宮は更に大きく脹らみ、それと同時にスライムが勢い余って子宮を突き破って下腹部ごと破裂させ腸内のスライムも鋭い針のように尖って内蔵を突き破って臓物を撒き散らし喉を切り裂き喉から脳天まで頭を貫いてしまい)   (2017/9/19 02:11:03)

シャル♀銀狼娘んっぶ!?んん、ぶっ、んんんんんん!?!?ん……、ぅ…(穴という穴に種付けをされればアへ顔を晒すも体内の動きに異変を感じ、目を見開くが時すでに遅く身体中からスライムが突き出てきて頭まで貫かれればゆっくりと瞳を閉じて命を止めてしまった。)   (2017/9/19 02:13:51)

シャル♀銀狼娘【とどめ、ありがとですーっ。これで〆かな??】   (2017/9/19 02:14:13)

スライム(快感に任せて相手を絶命させるもそれに気づかずまだスライムチンポで突き上げつづけ彼女から飛び出した血液や内蔵、脳ミソまで養分として吸い尽くし汁気が無くなって脱け殻になった彼女を体外に吐き出し無惨な死体を置き去りにしてスライムはその場を去っていった………)   (2017/9/19 02:20:26)

スライム【こんな感じで〆ですかね?】   (2017/9/19 02:21:01)

シャル♀銀狼娘【んふふー、ありがとですー。いやはや、遅くまでごめんなさいー】   (2017/9/19 02:26:57)

スライム【いえいえ、こちらこそ早く返せずにすみませんでした(お尻触り)】   (2017/9/19 02:28:19)

シャル♀銀狼娘【にへへ、では、今日はこの辺で~。おつかれさまーっ(はむはむ)】   (2017/9/19 02:29:10)

スライム【お疲れ様でした~(お腹突き刺し(笑))】   (2017/9/19 02:30:36)

シャル♀銀狼娘【おうう…(退散)】   (2017/9/19 02:30:56)

おしらせシャル♀銀狼娘さんが退室しました。  (2017/9/19 02:30:59)

スライム【あはは】   (2017/9/19 02:31:14)

おしらせスライムさんが退室しました。  (2017/9/19 02:31:16)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2017/9/23 15:09:40)

おしらせゾンビ♂さんが入室しました♪  (2017/9/23 15:09:45)

ゾンビ♂【よろしくやー。簡単に打ち合わせをしてからやりましょか?】   (2017/9/23 15:10:21)

シズク♀魔法戦姫【此方こそ、よろしくお願いしますー。ですねっ、まずは舞台かなぁ……?】   (2017/9/23 15:11:26)

ゾンビ♂【前に話したゾンビ宅配をやるならシズクはんの自宅やね?(提案)】   (2017/9/23 15:12:24)

シズク♀魔法戦姫【えぇ……送り返そう……(笑)それはさておき、面白そうですねー。送り主はどうしますー?】   (2017/9/23 15:14:40)

ゾンビ♂【送り返したら前に話した通りやねwそうやねー、シズクさんの親にしときましょうか。親子の関係を壊せる(ボス案)】   (2017/9/23 15:16:26)

シズク♀魔法戦姫【親からの試練ですかね……?(笑) なるほど、良いと思いますっ。 あとは、世界観は現代な感じですかねー?】   (2017/9/23 15:19:50)

ゾンビ♂【試練かな?ボスの策略であんたはもう用済みさ。勝手に死ぬなり慰み者になるなり好きにしなって手紙を入れときたい←そうやねー、現代F系のようなかんじにしてみよか?】   (2017/9/23 15:21:38)

シズク♀魔法戦姫【ほうほう……では生き返ったら、一度ボスさんをひっぱたきに伺いますね……?(笑)  現代F系、魔法のある近未来みたいな……?】   (2017/9/23 15:23:29)

ゾンビ♂【そんときは踏み潰して団子にしたるわwそんなかんじやね?】   (2017/9/23 15:27:12)

シズク♀魔法戦姫【容赦ない……っ!(笑)  はーい、了解ですー。あと決めないといけないこと、ございますー?】   (2017/9/23 15:31:02)

ゾンビ♂【ボスやからね?wとくにはないで~】   (2017/9/23 15:33:32)

シズク♀魔法戦姫【なるほどボスさんですものね、納得の理由です……(笑) はぁーい、それでは始めちゃいましょうか。先レスお願いできますと助かりますっ。如何でしょうかっ!】   (2017/9/23 15:36:39)

ゾンビ♂【やろやろ?w大丈夫やけど初めは短めになるけど、それでも大丈夫なら?】   (2017/9/23 15:39:45)

シズク♀魔法戦姫【はい、問題ありませんよー。やりにくい役割をお任せしちゃって、すみません……っ!ご自由に進めちゃってくださいませ!】   (2017/9/23 15:43:10)

ゾンビ♂(ある日、宅配業者が荷物をマンションの一室に届けた。大きな段ボールが2つもだ。宅配業者のおいたんがにこやかな笑みを浮かべながら印鑑を求める。送り主はシズクの親からだ。印鑑を受け取りしだいありがとざましたー!と元気な声で立ち去っていくだろう)   (2017/9/23 15:44:06)

ゾンビ♂【はいな、とりあえずこんなもんで。ほなほな、よろしくやー】   (2017/9/23 15:44:42)

シズク♀魔法戦姫ありがとうございました、ご苦労様ですー(実家の親から大きな段ボールが2つも届いた。軽く頭を下げて宅配員の男性を見送ると、女性では運ぶのも大変だろうと言う事で部屋のなかに運んでもらった荷物に視線を移した) さてと、中身は何かな……?(贈り物への高揚感を表すように軽い足取りで荷物へと駆け寄ると、手にしたカッターナイフで包装を破いて、中身を確認しようとする)   (2017/9/23 15:52:10)

シズク♀魔法戦姫【レスありがとうございますー。ドッキリ箱が2つもとは……(笑) 改めましてよろしくお願いしますっ!】   (2017/9/23 15:53:21)

ゾンビ♂(カッターナイフで包装を破かれた瞬間に破かれた方の段ボールがガタガタ!と動き始める。次第に焦げ臭いような臭いが段ボールから漏れ始めていく。段ボールは内側から燃え始め、産まれるように段ボールの中から全身燃えている男が現れた。成人男性と変わりない身長だが、全身を包み込む炎が容赦なく室内の温度を高めていく。燃えている男は目の前のシズクに気づくとのっしのっしと床を燃やしながら近づいていく。吹き出る吐息、まるで火炎放射のように炎がボウボウと出てくる)   (2017/9/23 15:57:54)

ゾンビ♂【いやいや~。やねーwよろしくやー】   (2017/9/23 15:59:32)

シズク♀魔法戦姫……ひゃっ!?(包装を開封したと同時、段ボールが不意に動き始め、シズクは咄嗟に身を引いた。次いで焦げるような臭いと共に段ボールが燃え始め、ただならぬ雰囲気にシズクは不安混じりの厳しい表情でその様子を見つめていた) …………着装(警戒心を保ちつつ、己の戦闘服である魔法の衣であるレオタードに身を包むシズク。やがて燃え盛る炎に身に纏った男性が現れ、思わず息を呑む。ジリジリと肌を焼くような熱が部屋に広がり、シズクの頬を一筋の汗が伝った)   (2017/9/23 16:08:07)

ゾンビ♂(燃える男が目の前に来ると立ち止まり見下ろす。装備を装着したシズクになにも感じてないのかただじーと見てるだけだ。なにもしない?いやいや、違う。待っていたのだ。燃える男の出現によりもうひとつの段ボールはすでに燃え尽きている。だが、中身はない。気配を圧し殺しながらシズクの背後に回り羽交い締めにしようか。もう一体は透明な男だ。シズクを離さないように力を込めながら、炎の男がシズクに抱きついてから素早く逃げよう。抱きつくと燃える男が炎を激しく燃やしてシズクの身を焼いていこうか)   (2017/9/23 16:13:44)

シズク♀魔法戦姫……あなた、どういうつもり?穏便に済ませたいのなら……っ!?(距離を縮めた後、目前で立ち止まった火炎男。少し高い位置にある目線を見上げながら身構え、声をかけると、背後から何者かに羽交い締めにされ、シズクは驚きの表情を浮かべた。背後を見るが、何者も存在しない……いや、しているのだろう。敵は姿を隠していたのだ。シズクは燃え尽きたもう片方の段ボールを見やり、己の迂闊さに歯噛みした) いや……っ、来ないで!……あっ、あ"あ"ぁっ!?あ……っ、熱い、熱ぃぃ……っ!いやぁ……っ(透明の敵を振りほどけずにいるうちに、火炎男に抱きつかれてしまうシズク。より一層増した様子の火炎に身を焼かれ、シズクは激痛に目を見開きながら、鋭い悲鳴をあげた)   (2017/9/23 16:27:30)

ゾンビ♂(炎の男ががっちりと抱き締めながらシズクの肉を焼いていき、炭にしていく。背後から透明な男が指先の爪を鋭く伸ばすとシズクの隙がある背中に突き刺す。内蔵を傷つけないようにしながら肉のみを切り裂いてから爪を引き抜く。炎の男は無言で炎の勢いを弱めていきながら透明な男が切り裂いた傷口にまだ燃えている手を捩じ込み、じゅわじゅわと血を沸騰させ、傷口を抉るように体内ごと焼いていく)   (2017/9/23 16:34:15)

シズク♀魔法戦姫あ……あ"ぁ……ひ、ぐっ!?いっ、あ"ぁ……!(炭化してしまうほどの火力で肉を焼かれる激痛が、シズクを追い詰める。呻き声を発しながら小さい呼吸を繰り返していると、爪のような鋭いものを背中に刺される激痛が走り、顔をしかめる。それが薄く肉を切り裂けば、赤々とした鮮血がシズクの背中を通って床に滴り落ちた) ……っ!?な、に……っ、やめっ!あぐぅっ!いっ、ぎぁぁぁっ!(不意に弱まった炎の勢いに困惑したシズクは、その熱気が背中の傷口へと近付きつつある事を感じで表情を歪めた。傷口にねじ込まれた燃える手が体内を焼き、血を沸騰させる。耐えがたい激痛に膝を折ってしまいそうになりつつ、ガクガクと全身を痙攣させていた)   (2017/9/23 16:44:22)

ゾンビ♂(体内を程よく、ミディアムの位まで焼くと腕を引き抜く。そのまま手放すと床に寝転がすようにシズクの身体を転がせる。シズクが逃げないように炎の男が足を発火させながらレオタードの胸辺りを踏みつけじわじわ焼きながら圧迫させていく。透明な男は伸ばした爪をぺろりと舐めるとシズクの頭の近くにしゃがみこむと、頬に爪を突き入れると顔の表面の皮を剥ぎ取ろうと皮と肉の境目を切りながら皮を掴み、ベリベリと剥いでいく)   (2017/9/23 16:51:50)

ゾンビ♂【あれー?なんだか拷問気味になってますな?(レベルは中間ぐらい?←】   (2017/9/23 16:52:38)

シズク♀魔法戦姫あ……う……っ、ぎぅっ……あ"ぁ……っ!い、やぁ……(体内を焼いた手が引き抜かれ、火炎男の拘束から解放されると、脱力して倒れ込むシズク。仰向けに転がされると、燃える足で胸元を踏みつけられ、シズクは苦悶の表情を浮かべながら四肢を小刻みにバタバタと動かす) や、あ"ぁっ!あつ、い……苦し……い……!……ひっ、いや……いたっ、いだいっ!……や、め……て……(胸元を焼かれながら圧迫され、悲痛な声をあげるしかないシズク。不意に鋭いものが頬に突き入れられて顔を背けようとするが、それすらも儘ならない。皮と肉の境目に入れられた切り目から皮を剥がれていき、拷問に近い行為と、壮絶な痛みに意識を失いそうになりつつあった)   (2017/9/23 17:04:57)

シズク♀魔法戦姫【これで中間……っ!(笑) ほんと容赦ないんですからー……二人がかりで組み伏せて痛みつけるなんて……おに!あくまっ!(笑)】   (2017/9/23 17:06:23)

ゾンビ♂(顔の皮を剥ぎ取ると眼球、歯、筋肉繊維が剥き出しの顔は神経が露出しており激痛を与えるかもしれない。シズクの皮を透明な男が自身の顔に張り付けると、歪な笑みを浮かべながらあるものを取り出す。段ボールからでてから物色して手に入れていたストロー。それを剥き出しの眼球にプスッと差し込み、眼球の汁をぢゅーと吸い始め、ごくごくと飲んでいく。燃える男はシズクが気を失わないように足をひねって肋骨をバキ、バキと踏み砕いて、痛みで無理矢理覚醒をさせていく)   (2017/9/23 17:11:32)

ゾンビ♂【中間やね?wボスが育てたゾンビやし?しかたあらへん←】   (2017/9/23 17:12:46)

シズク♀魔法戦姫【はっ……あぅ……ひ、ぃ……っ!いぎっ!いあ"ぁぁっ!も……っ、いやぁ……っ(顔の皮を剥ぎ取られ、シズクの顔の状態は見るに耐えない惨状と化していた。透明男の顔に貼り付けられたシズク自身の表情が歪んだ笑みを浮かべながら、ストローを取りだし、今度は何をするのだとシズクは喉をならした。何の躊躇いもなく眼球に差し込まれたストローから中身を吸いとるような音が響く。耐えがたい痛みがシズクへと殺到し、気を失いそうになるが、捻り潰すような火炎男の足がシズクの肋骨を砕き、痛みを上乗せさせる事で強制的に覚醒させられていた。あらゆる箇所から発する痛みに気が狂いそうになりながらも、早くこの拷問行為が終わることを切実に祈るしかなかった)】   (2017/9/23 17:23:55)

シズク♀魔法戦姫【間違ったっ!(笑)カッコいらなかったです……。  やっぱり中間なのですね、判定ミスではありませんでしたか……(笑) うぬぬぅ、やっぱりボスさん許すまじー!ボコボコにして差し上げますわっ!】   (2017/9/23 17:25:53)

ゾンビ♂(透明な男がストローから口を離すと、今度はお子さまランチに出そうな国旗の旗を取り出すと、シズクの吸われた眼球に隙間なくプスプスと刺していく。刺し終わると頭や顔の筋肉繊維にも同様にしていく。燃える男は足を下ろすと、シズクの足を掴み、下半身のみを持ち上げていく。持ち上げるとレオタードの股間の部分をずらし、割れ目を剥き出しにすると、腕を真っ赤に染めて温度を高めると、腕を割れ目に無理矢理、強引に、焼きながら入れていく。お腹をボゴッと盛り上がらせながら子宮の入り口まで来ると、その中にも入っていく。子宮の中に入ると手を発火させて子宮を直接焼き上げていき)   (2017/9/23 17:38:26)

ゾンビ♂【はいなwどんまいwありませんでしたな?wボコボコに?されてるのはシズクさんじゃないのかね?(にこにこ)】   (2017/9/23 17:39:48)

シズク♀魔法戦姫ひ、ぁ……ふぐ……っ!うぅ……うぁぁ……いっ……た、い……(透明男が眼球の中身を吸い出す作業を終えて口を離す。取り出した小さな国旗の旗が剥き出しの筋肉繊維に刺し立てられる度、鋭い痛みが走った) う……っ、あ……?何して……うそ、よね?そんな酷い事……っ、やだ……いやっ、本当に……お、ごぉっ!!あが……っ、ひぐぅぅっ!ぎはっ、うあ"ぁぁっ!(火炎男の足が退けられ、圧迫感から解放されるのも束の間、足を掴まれて下半身を持ち上げられると、レオタードの股間部を露にさせられてしまう。これから行われであろう凌辱行為を察しながら火炎男の方へ顔を向けると、片方になってしまった視界のなかに熱されて真っ赤に染まった腕が映り、シズクは背筋を凍らせた。それが秘部に近付いていくのを必死に制止するも、膣内に侵入した火炎男の腕はを体内を焼きながら、腹部を歪に押し上げていく。やがて子宮内への侵入を果たすと、それすらも焼き始め、シズクは全身から絞り出すような悲鳴をあげる)   (2017/9/23 17:58:09)

シズク♀魔法戦姫【こ、今回だけですから……っ。うぅ、こんなに滅茶苦茶にしちゃって……首を洗って待っているが良いのですっ!】   (2017/9/23 18:01:45)

ゾンビ♂(透明な男はけらけらと笑いながらシズクから離れる。透明な男が離れたのを確認すると炎の温度をあげていきながら子宮をドロリと熱で溶かしていく。どんどん上がる熱。子宮のみならず、シズクの内蔵、肉、骨に至るまでどろどろに溶かしていきながら、穴がある場所から溶けた内蔵などを放出させるように腕をぐ、ぐ、と動かしていく)   (2017/9/23 18:02:18)

ゾンビ♂【ふーん?今回だけとかゆうてもまた同じ目に合うやろうな?ゾンビやからね?wほな、待っているさかい、何度も挑んで気づかない内に孕んでしまいなや(にやり)】   (2017/9/23 18:04:15)

シズク♀魔法戦姫あ"……はぐっ、ぎぅぅ……っ!(痛みで音を上手く認識出来なくありつつある中、透明男の笑い声が、いやに鮮明に耳に残る。体内で炎の温度が上昇したのか、子宮はおろか、中身すべてをどろどろに溶かされていき、更なる苦痛がシズクを襲う。内側から穴でも空けるつもりなのか、体内で腕が蠢き、凄絶な苦痛と圧迫感に身を捩らせながら、口の端からトロリとした赤い何かを緩やかに溢れさせていた)   (2017/9/23 18:13:59)

シズク♀魔法戦姫【ふふ……同じ手は食いません……。油断してる内に、足元掬って差し上げますのでっ!】   (2017/9/23 18:17:54)

シズク♀魔法戦姫【あ、そうそう……もう少ししたら一旦背後で失礼するかもですっ!お望みのエンドを迎えられるよう、ご準備をお願いできればとっ!】   (2017/9/23 18:20:22)

ゾンビ♂(体内のものを全て溶かしきると、炎の男は腕を引き抜き、皮だけのシズクを透明な男に譲る。透明な男は皮だけのシズクを掴みとると、背中に切れ目を入れていく。そして、それを着てしまった。皮を得た透明な男は満足気に室内から扉を通り出ていくと燃える男は証拠の隠滅の為、シズクの部屋をまるごと燃やしてしまう。二人組の男の行方は誰も知らない)   (2017/9/23 18:22:24)

ゾンビ♂【はいな、これで〆やー。ある意味ホラーやね?】   (2017/9/23 18:23:09)

シズク♀魔法戦姫【ひぃぃ……っ!着るだなんて……っ、着るだなんてぇっ!】   (2017/9/23 18:25:19)

シズク♀魔法戦姫【一切の救いのないフィニッシュでしたねっ(笑)お相手いただき、ありがとうございましたっ!】   (2017/9/23 18:25:57)

ゾンビ♂【次はレベルを上げるな?wはいな、此方こそありがとうやー】   (2017/9/23 18:26:53)

シズク♀魔法戦姫【えぇ……酷いっ!(笑) それでは、一旦失礼しますね。また機会がありましたら、よろしくお願いいたしますーっ!ではまたっ!】   (2017/9/23 18:28:13)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2017/9/23 18:28:26)

ゾンビ♂【お疲れ様やー】   (2017/9/23 18:29:56)

おしらせゾンビ♂さんが退室しました。  (2017/9/23 18:30:02)

おしらせぬっぺほふさんが入室しました♪  (2017/9/25 17:57:07)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2017/9/25 17:57:45)

シズク♀魔法戦姫【よろしくお願いしますー。シチュはどのようにしましょうかっ】   (2017/9/25 17:58:40)

ぬっぺほふ【よろしくねー!んむう、どうしようか……やっぱり敵対しとく?Wそれとも、前に捕まえたあとにしておいて。無抵抗なのを捌いてから犯しちゃおうか……んむう、迷うねw】   (2017/9/25 18:00:36)

ぬっぺほふ【シズクちゃん希望はー?wもちろん別のしちゅでもいいのよ?】   (2017/9/25 18:01:05)

シズク♀魔法戦姫【んんー……そうですねー……。色々あって迷いますね……以前、ドラゴンさんや触手さん……まだ他にいらしたかもしれませんが……お尻に入れての精液逆流とか、ちょっと良いなと思いまして……。それを取り入れて頂ければなー、なんて……っ(照れ)】   (2017/9/25 18:06:57)

ぬっぺほふ【ふふふ、あれかな?お尻を犯してなかだししたら一杯すぎて口からあふれでちゃうやつ?wふふ。いいよお?お尻を犯してほしいんだね?wんふうwなら、ぬっぺさん普通にシズクちゃん押し倒しちゃおうかなぁ?w】   (2017/9/25 18:09:04)

シズク♀魔法戦姫【うーん……ぬっぺさんのやりたいシチュをやってみましょうっ!大抵の事は受け入れて見せますのでっ!】   (2017/9/25 18:09:05)

シズク♀魔法戦姫【ふむー?なるほど……初見でいきますー?それともまた、再戦からの敗北でー?】   (2017/9/25 18:10:23)

ぬっぺほふ【んむう、逆流あってたー?んむむ、再戦がぬっぺさんすきかな……】   (2017/9/25 18:13:00)

シズク♀魔法戦姫【えぇ、その認識で合ってますよーっ。 はーい!また蹴っ飛ばしたり、焼いたりする所から始めますー?それとも捕まった所からー?】   (2017/9/25 18:16:30)

ぬっぺほふ【んふふ、じゃあ、やったげよーっと!んむう?んー、たたかってあげようねぇww】   (2017/9/25 18:17:29)

ぬっぺほふんふぅ、んー、ムラムラするなぁ……そこら辺に女の子いないかなぁ……前の魔法少女ちゃん最近見ないなぁ……(森のなか洞窟を出てから数メートルのところでのそのそと足音をたてながら辺りを見回して、町から続く人間の通り道をじーっと見つめるがたまたまなのか全く人通りがなく、疲れたようにそこに座り込んで。)   (2017/9/25 18:20:45)

シズク♀魔法戦姫【ありがとうございますっ(笑) よーし、臨むところですよーっ!】   (2017/9/25 18:21:19)

ぬっぺほふ【んふふwかかってきなさい!wそしたら、可愛がってあげようねえ……アナルをねえ……】   (2017/9/25 18:23:47)

シズク♀魔法戦姫……まだ棲み家かえてないのね……。仕返しとか怖くないのかなぁ……?(肉人の住まう洞窟の近くの茂みで、のそのそと歩み出てきた肉人を凝視しながら身を隠す。辺りを見回した肉人が疲れたように座り込むと、これは好都合だと薄く笑みを浮かべた) ……手も足も出ない距離から、一方的に肉片にしてあげちゃうから。……いくわよっ!(徐に立ち上がって肉人との距離を計る。おおよそ百メートル前後といった所か、遠距離攻撃を集中させれば十分に倒せると踏んだシズクは、肉人へ向けた両掌から魔力の弾丸を各5発、大盤振る舞いとばかりに撃ち放った。土砂を巻き込み、掠めた木々を盛大に揺らしながら、肉人へ10発の魔弾が殺到する)   (2017/9/25 18:31:04)

シズク♀魔法戦姫【ふふ、改めましてよろしくお願いします。あわよくば肉片にして勝っちゃうくらいに、手加減なしでいきますよーっ!】   (2017/9/25 18:32:36)

ぬっぺほふんむむ……んむ?あだっ!あだだだだだ!?なになになに!?(魔法弾を身体中に全く気づかないうちに食らうと、身体中から火をあげながら身もだえをはじめて。その場でごろごろと少し転がると火を身体中につけたまま立ち上がり、少し煩わしそうに炎を払いながら辺りを見回して。)んんー、この魔力……この前の子かなぁ……あそこかぁ……(炎を身にまとったままシズクの元へとあるきだして、にやにやしながらレオタード姿のシズクを見つけると嬉しそうに微笑んで。どんどんと近寄っていきながらだんだんと早くなっていき、駆け出してしまい。飛びかかりながらもシズクに抱きつこうとして。)   (2017/9/25 18:45:01)

ぬっぺほふ【おそレスごめんね……】   (2017/9/25 18:45:27)

シズク♀魔法戦姫初弾命中っ、と……。うぅ……予想はしてたけど、流石のタフさね……(全ての魔法弾を受け、身に炎を纏いながら悶えて転がる肉人の様子に、緊張で引き締めていた口元が微かに緩む。しかし、炎を纏いながらも立ち上がり、ダメージを感じさせぬ走りを目の当たりにすれば、初撃で致命傷を与える目論見が外れたシズクは、ガッカリしたように肩を落とした) ……久しぶりねっ!元気そうで残念だわっ! (魔力で跳躍力を強化して後ろへ飛び退き、飛び上がり迫る肉人との距離をとるシズク。前回の戦いで接近戦を挑む上での不利を学んだシズクは、あくまで一定の距離を保ちながらの戦闘を継続していた。右手に魔力を収束して凪ぎ払えば、高い切断力を有する三日月型の魔弾を地面と平行に放つ)   (2017/9/25 18:56:35)

シズク♀魔法戦姫【いえいえ、此方こそお待ちいただく事がありますのでっ!時間に追われずに楽しみましょー!】   (2017/9/25 18:58:16)

ぬっぺほふ【はーい!ありがとう!んふふ、たのしもうねぇ?】   (2017/9/25 18:58:46)

ぬっぺほふふふふふ、君も元気そうでさらにかわいくなったねぇ!w犯しがいがあるよぉ!!wんふふふ、ぬっぺさんのこと忘れられなかったんだねぇ!wまた、たくさん気持ちよくしてあげるからねぇ?w(にやにやしながらも三日月型の斬撃を飛び上がって避けると、そういいながらも拳を大きく振り上げる。すると拳がどんどんと大きくなり、延びていき、距離をとるシズクの真上まで達してしまい。)ふふふ!前に食べさせてあげたお肉で強くしてあげたからねぇ、たくましくなってぬっぺさん嬉しいよぉ!(腕をシズクの頭に振り下ろそうと体に力を入れて、筋肉を盛り上げてメキメキと体からおとを出して全身の力を利用して叩き潰すための拳を遠慮なく伸ばした腕ごと振り下ろして。)   (2017/9/25 19:09:50)

シズク♀魔法戦姫あら、ありがとう。折角のお誘いだけれど、遠慮し、て……っ!?(遠ざかる肉人が斬撃弾を交わす動きに合わせて、掌を向けるシズク。肉人の挑発を冗談混じりに返していた余裕を持った表情は、肉人の拳のサイズが著しく巨大化してきたところで、驚愕に変わった。ついには己の真上にまで達した拳を見て、未だに跳躍からの体勢を整えれずにいた状態では避けられないことを悟り、咄嗟に両腕を交差させて前方に魔力の結界を発現。防御の体勢を選択する) ……くっ、あぐぅっ!  ……あ……うっ。ほんとに……貴方は……何でもあり……なんだから……(決死の防御の甲斐なく、圧倒的な質量を持って振り下ろされた拳によって結界を難なく破壊されたシズクは、為す術もなく地面に叩きつけられた。舞い上がった土煙が晴れていく中、強かに身体を地面へと叩き沈められたシズクは、苦痛に顔を歪め、荒い息をはく。立ち上がらなければと己を鼓舞し、肘を地面に立て、何とか立ち上がろうとする)   (2017/9/25 19:27:53)

シズク♀魔法戦姫【遅くなりました……っ!取り敢えず戦闘パートは終息しつつ……といった感じかとっ!】   (2017/9/25 19:29:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふさんが自動退室しました。  (2017/9/25 19:29:54)

おしらせぬっぺほふさんが入室しました♪  (2017/9/25 19:31:16)

ぬっぺほふ【んむう、ただいまー!】   (2017/9/25 19:31:34)

シズク♀魔法戦姫【おかえりなさいっ!すみません、お待たせしてー!】   (2017/9/25 19:31:35)

ぬっぺほふ【大丈夫ですよー!】   (2017/9/25 19:32:10)

シズク♀魔法戦姫【ありがとうございますっ!ここからはぬっぺさんのターンっ!ですねー。 久しぶりの戦闘ロルは思わず、血をたぎらせてしまいましたっ!】   (2017/9/25 19:34:08)

ぬっぺほふふふふ、だめだめだめー、前からなおってないよぉ?んふふ、相手の間合いもなにするかもわからないのに……自分が有利!なんて   (2017/9/25 19:38:44)

ぬっぺほふ【みす!まってね!】   (2017/9/25 19:38:56)

シズク♀魔法戦姫【はーいっ!】   (2017/9/25 19:39:15)

ぬっぺほふふふふ、だめだめだめー、前からなおってないよぉ?んふふ、相手の間合いもなにするかもわからないのに……自分が有利!なんておもっちゃあ!だめだよぉ?前も同じように殺られてるよねぇ?wふふ、思い上がりは今後控えましょうねぇ?(そういうとのそのそとゆっくりと近寄ってきて大きくした腕をもとの大きさに戻してから、立ち上がろうとするシズクの頭をつかんで持ち上げていき。説教しながらも優しく力の入らない体を腕に抱いて、洞窟へとあるきだして。)ふふふ、負けたら罰ゲーム……しかも、不意打ちで負けちゃったしねぇ……きつめにいくから……頑張ろうねぇ?(洞窟のなかに入ると奥まで早足で運びながら、腕のなかでぐったりとしているシズクのレオタードからのびる足に下を這わせて。ぬるぬるのなめあげながら、股間の布を唾液でぬるぬるに濡らしながら執拗になめてやり。今回は特にお尻の方まで丁寧になめてやると、アナルをなめた指でグリグリとレオタードの上からマッサージし、奥につくと座ってから四つん這いにしたシズクのお尻にすいつ)   (2017/9/25 19:44:41)

ぬっぺほふ(いて。)   (2017/9/25 19:44:58)

ぬっぺほふ【くううう!最後の最後で!!】   (2017/9/25 19:45:13)

シズク♀魔法戦姫うく……っ、や……っ!離してっ!(強い口調に反して、受けたダメージから回復できずにいたシズクは、此方の頭を掴んで抱き上げ、洞窟へと歩き始めるという一連の動作に抵抗できずにいた。己の慢心ゆえの敗北……それをあろうことか魔物に指摘され、悔しげに俯く)  ひ……っ!?あぅ……っ、いやっ!どこ触ってっ!(洞窟の中には入って進む道中で、足を這う舌の感覚に背筋を震わせる。レオタードの股間部を舐める舌が肛門にまで伸びれば、驚きに目を見開いて身を強ばらせ、指でレオタードの上から肛門を弄られる行為に歯を食い縛った。やがて、洞窟の最深部へと辿り着いた肉人は)   (2017/9/25 19:56:00)

シズク♀魔法戦姫【んむ、ミスですーっ!(笑)】   (2017/9/25 19:56:14)

シズク♀魔法戦姫(肉人はそこに座り込んで、四つん這いにさせたシズクの尻に吸い付いた。慣れぬ感覚に身を震わせながら、シズクは潤んだ瞳で肉人を振り向きながら睨み付ける)   (2017/9/25 19:58:44)

ぬっぺほふ【んふふ、お揃い!w】   (2017/9/25 20:01:25)

シズク♀魔法戦姫【ふふ、ですねーっ(笑)】   (2017/9/25 20:02:19)

ぬっぺほふふふふ、おまんこはこの前よーくならしてあげたから……ただ気持ちいいだけだろうしね……ふふ、だから、こっちを今度は調教してあげるよぉ?(そういいながらもシズクのレオタードを噛みちぎると、直接肛門に舌を入れてなかを押し広げながらも擦り、唾液でぬるぬるにしてやり。潤んだシズクの瞳を見るとニヤリと笑って、切ないだろうと舐めながらなかを突き上げるように舌を動かしてやり。ぐちゃぐちゃと音をさせながら、垂れた唾液でぬれてきたおまんこに指を深々と突き刺すと、ぬちゃぬちゃとそれを出し入れしはじめて。逃げられないように勿論太ももを片手でつかんで押さえつけている。)   (2017/9/25 20:07:32)

シズク♀魔法戦姫ひゃう……っ!そこ……っ、ちが……うっ!(肉人の台詞に不安を感じたシズクは、あっという間にレオタードを噛み千切られて、その肢体を晒されてしまう。もう何度目か分からないが、それでも衰えぬ羞恥心に頬を赤く染めていると、肉人の舌が肛門へと滑り込むように挿入され、狭い中を拡げながら擦りあげられてしまう。潤みつつも肉人を睨み付けていた瞳は、肛門内の舌が中を突き上げるような動きを始めた所で、強い刺激に驚いた様子で見開かれた) う、ぁぁっ!どっちも、なん……てぇっ(肛門が卑猥な水音をたてる中、濡れた指が深々と秘部に突き刺されれてしまう。秘部と肛門の双方から与えられる刺激にシズクは背を弓なりに反らし、何とか逃げ出す為に両手で這おうとするも、片手で太ももを押さえつけられてしまい、それも叶わずにいた)   (2017/9/25 20:19:56)

ぬっぺほふんふふ、かわいい声が出ちゃってるよぉ?ふふ、もうお尻で感じてないー?wふふふ、もう開発されちゃってたかなぁ?彼氏さんかなぁ?ふふふ、羨ましいねぇ?(アナルを激しく舌で押し広げながらも中の奥の方まで段々と広げていき。ぬるぬるにした穴のなかをざらざらの舌でなめ回してやり、恥ずかしそうにするシズクの赤いかおを見つめてにやにやとして。)ふふ、逃げられないよ?シズクたーん?ふふふ。おまんこももう濡れてきてるねえ……ぬっぺさんの前にされたこと思い出したー?wふふ、おまんこになかだしされて……気持ちよかったでしょ……今度は……これをアナルにたくさん入れてあげるからねぇ?(股間から以前よりも人間サイズに近くしたものを生やすとずんっ!といきなりおおきくして、四つん這いのシズクの四肢の間に通すと、シズクの体にしたから押し付け擦り付けてやり。)   (2017/9/25 20:27:40)

シズク♀魔法戦姫ち、ちが……っ!あ、ぐぅぅっ!(望まぬ形で魔物に散らされた肛門の処女を開発などと言われて、赤らめた頬のまま否定の言葉を口にする。次第に肛門内を押し拡げながら奥深くへと進み続ける肉人の舌に、シズクは地面に立てた四肢をカクカクと痙攣させた) ひ……っ!う……そっ、そんなの……はいらないっ!お尻……壊れちゃう……っ!(以前に受けた肉人による凌辱を思い浮かべていると、肉人の股間から人間サイズの肉棒が現れては瞬時に巨大化する様を見つけられ、植え付けられた恐怖を記憶から掘り起こされて喉をならす。己の四肢の間を通ったソレが下から押し付けられて極僅かに身体を浮かされれば、ソレの異様なサイズを嫌でも理解させられた。震える声で制止の声を絞り出しながら、シズクは涙を浮かべた瞳で恐る恐る肉人へと視線を向ける)    (2017/9/25 20:41:57)

ぬっぺほふおや?本当におかされちゃったんだ?ふふ、お尻良かった?ん、ちゅ、でも、妬けるなぁ……ぬっぺさんが開発したかったなぁ……(ずるずると舌を伸ばしてどんどんと肛門の穴に限界など考えずに挿入していき。お腹がぼこぼこに盛り上がっていくのを楽しそうに見つめながら悔しそうに握りこぶしをつくって。)ふふ、大丈夫!さすがにこれするとすぐに死んじゃうからー!このくらいのサイズで……まずはならしてから…大きいの以外のやり方で犯してあげるね?(人間サイズまでシズクの体を浮かしていたものを小さくすると、おまんこにぬちゅぬちゅと固く反り返らせたものを擦り付けてやり。擦れる度に濡れる肉棒の先から、我慢汁を出してシズクの割れ目をぬるぬるにして行き。なみだめになっているシズクに気づくと舌を伸ばして目元をなめてやり、手を伸ばしてお尻をなで回しながらおまんこに指を凹凸のない棒のような形にしてからにゅぷにゅぷと高速で出し入れしはじめて。)   (2017/9/25 20:48:39)

シズク♀魔法戦姫あ"っ!……ぐ、ぅっ……はっ、ぁ……ふ、深いぃ……!(留まるところを知らぬとばかりに奥へ奥へと進む肉人の舌が、みるみる挿入されていき、ついにはシズクの腹部が波打つほどにまで至る。息苦しさを感じて喘ぐように小さく舌を突き出せば、震える四肢から力が抜けていき、半ば体重を肉人の肉棒に預ける形となってしまう) あぅ……っ。う……っ、そう……言うならっ!これ……抜いてっ!(体重を預けていた肉棒が収縮したことで両肘を地面につけてしまうシズク。擦り付けられた固く反った肉棒の我慢汁で秘部を濡らされ、涙を拭うように目元を舐められ、肩を震わせながら片目を細める。お尻を撫で回されながら凹凸のない形状に変化した指が秘部を出入りし始めれば、歯を食い縛って屈辱に堪えた。肛門に挿入された舌によって圧迫感は尚も健在で、苦しげな息を吐いて、肉人へ反抗するような言葉を言い放つ)   (2017/9/25 21:04:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふさんが自動退室しました。  (2017/9/25 21:08:51)

おしらせぬっぺほふさんが入室しました♪  (2017/9/25 21:08:56)

シズク♀魔法戦姫【おかえりなさいっ!(笑)ごゆっくりどうぞー】   (2017/9/25 21:09:49)

ぬっぺほふんふふ、ダメだよぉ?これは罰ゲームなんだからさぁ?これは口から出るまで…だーめw(そう言うやいなや小腸からぬるぬるの舌をどんどんと遡らせて胃、食道、そして口のなかに出てきてしまうと、あえぐシズクの舌に絡み付いてやり。舌が内臓全体を擦りあげるように奥から手前まで何度もなかを擦りあげ抜き差しされて。)ふふふ、これはお楽しみだから……優しくするけどねぇ?その他はきつくしちゃうからね?w(四つん這いで体をおなほにされているシズクの腰をつかむとぬるぬるのおまんこのほうも太くした指で奥まで突き上げてやり、ぬるぬるに濡れているおまんこをみつめてにやにやしながら感じているシズクの変態性を嘲笑ってやり。)   (2017/9/25 21:12:58)

ぬっぺほふ【ただいまー!んふふ、はーい!ゆっくりとシズクちゃんに愛を注いであげようね!w】   (2017/9/25 21:13:31)

シズク♀魔法戦姫な……っ。あぐ……っ!?うぷっ……あごぉぉぉっ!(尚も進み続ける舌の意図を知らされ、驚愕の表情を浮かべるシズク。必死に肛門を締め付けて動きを止めさせようとするが、空しい抵抗に終わり、小腸から食道……そして口にまで抜けてしまった舌による息苦しさに、シズクは軽く瞳を上向かせた。やがて体内全てを擦りあげるように動く舌を、シズクは苦しげに潤ませた瞳で見つめるしかなく) お"っ……う……んぶぅぅ……っ(舌の動きに合わせて、痙攣するシズクの肢体。体内を貫通した舌と、追い打ちのごとく秘部を突き上げる太い指が、シズクの精神を確実に消耗させていった)   (2017/9/25 21:26:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふさんが自動退室しました。  (2017/9/25 21:33:40)

おしらせぬっぺほふさんが入室しました♪  (2017/9/25 21:33:45)

シズク♀魔法戦姫【おかえりなさいっ!(笑)】   (2017/9/25 21:34:26)

ぬっぺほふんふふふ、お尻からお口まで貫通しちゃったねぇ?ふふ、おなほみたいに……ふふふ、いい顔してるよぉ?一番気持ち良さそう……ふふ、お尻の穴もいい具合に広がったしー?(舌を大きく前後させる度に小さく痙攣しながら舌の動きに会わせて前後に揺れるシズクの体を、腰をつかんでにやつきながら後ろから見て興奮して。)ふふ、きのせいかおまんこも今とっても濡れてきてるよねぇ?ふふふ、化け物に人間のできない犯されかたされると濡れちゃうなんて……変態かなぁ?(ずこずことおまんこと子宮を指の形に変形させながら奥まで突き上げてやりながら、ぬれてきたおまんこのことを耳元でささやいてやり、後ろから覆い被さるようにしながら後ろから抱きついて、レオタードに包まれたシズクの体を撫で上げていたが、レオタードのなかにてをいれると胸をわしづかむようにもんでやり。だんだんと息ができなくて痙攣してくるとシズクからやっと舌を抜いてやり、ぽっかりと空いたアナルを見つめてしたなめづりをして。)   (2017/9/25 21:35:29)

ぬっぺほふ【んむう、ただいまー、興奮して打ってると更新忘れちゃってダメだー……シズクちゃんのせいだー!ぎゅうう!スリスリ!w】   (2017/9/25 21:36:15)

シズク♀魔法戦姫んぶ……っ、お"ぁっ……う"……(耳元で囁かれた肉人の好き勝手な言葉が打ちのめされつつある心に響き、屈辱と悲しみを覚える。しかし体内を貫いた舌の圧迫感に苛まれながら、繰り返し体内全てを擦りあげられる身に、反論する余裕など存在しない。次第に秘部に入れられた指も遠慮なくなってきており、子宮を指の形に変えられるほどに突き入れられている有り様だ。後ろから覆い被さった肉人がレオタードに包まれた肢体を好き勝手に弄ぶ最中にも、体内を貫く舌によってシズクの朦朧としていた意識はついに途切れかけていた。身体の痙攣が大きさを増し、意識が暗転する寸前、まるで見計らっていたかのようなタイミングで舌を引き抜かれ、激しく咳き込みながら肺へと空気を送る。ぽっかりと閉じきれずにいる肛門から、コポッと腸液が溢れ、床に滴り落ちていた)   (2017/9/25 21:50:02)

シズク♀魔法戦姫【えぇー……(笑)仕方のない人ですねっ!(ツンツン)】   (2017/9/25 21:51:16)

ぬっぺほふふふふ、ナイスタイミング……気絶しちゃうところだったねぇ?ふふ、寝たらぬっぺさんの食べてから頭だけ捨ててくるところだったよぉ?ふふ、さぁ……今度はぬっぺさんの事も気持ちよくしてもらおうかなぁ?(そういいながらもシズクの体をひっくり返すと、足を大きく開かせてから優しくお尻を両手で掴み、腰を持ち上げて入れやすくしてやり。にやにやしながらもぽっかりと空いたアナルに自分のものをぬるぬるの穴にねじ込んでやり、すんなりと受け入れた穴に興奮すると、ぬるぬるの穴のなかで腸液でぬるぬるにされていくちんぽを腰をふって何度も腸壁に擦り付けていき。人間サイズといっても人間の大きいサイズであり、お腹を盛り上げさせながらも突き上げる度に奥を強く突き上げてやり。)んふふ、シズクの体を抱き起こして、対面座位でアナルを擦りあげながら、よだれを垂らして意識を朦朧とさせているシズクの頬を撫でると、舌を先程のように絡ませながら口のなかに入れてやり。   (2017/9/25 21:58:24)

シズク♀魔法戦姫けほっ……あ、う………っ(些か物騒な言葉を言い放ちながら、肉人によって身体をひっくり返される。お尻を掴まれて腰を上げさせられれば、閉じきれずにいる肛門に肉人の肉棒が挿入された。人間の持つ中でも大きい部類の肉棒をあっさりと受け入れた肛門は何度も肉棒を奥まで突き上げられ、シズクの腹部がボコりと盛り上がる。何度も突き上げられ、腹部を押し上げられる内、抱き起こされたシズクの身体。対面座位の体位をとって行為が続けられる最中もシズクの意識は朦朧としており、時折小さな呻き声をあげるしかなかった。先程まで己の体内を貫いていた舌が口に捩じ込まれて、互いの舌が絡み合っても尚、小刻みに震えることしか出来ない)   (2017/9/25 22:11:05)

ぬっぺほふんむむ、反応ないねぇ……つまんないなぁ……ねーねー?おきてるー?(ごりごりと突き上げていたが突き上げる度に体ははね、締め付けてくるが声が上がらず、ぬるぬるの穴のなかをかき回される女の子の声が聞けないことで不満そうに舌を口から抜くと、頬を撫でながら問いかけて。)んー、つまんないよ……だんだん大きくしてみようか……(なかに入れたものをだんだんと膨らませていきはじめて、抜き差しする度に大きくなるものがシズクの体のなかをきつく擦りあげて。レオタードを引き裂くと、こぼれ出た胸に顔を押し付けて、乳首を大きな舌でなめあげながらユサユサと揺らしながらお尻の穴を犯していき。)   (2017/9/25 22:20:03)

シズク♀魔法戦姫んぶっ……けふっ……うぁ……(シズクの反応が希薄になっていることに不満を覚えたのか、肉人が口から舌を引き抜かれ、軽く咳き込む。頬を撫でながら問いかけてくる肉人を涙で滲んだ視線の中に捉えるが、大きな肉棒で肛門を貫かれ続けている己に答える余裕は……無いことはなかった。しかし、わざわざ肉人の機嫌を取るために努める必要も、義理もないのだ。そう思考しながら、浅い息を吐きながら肉人をぼんやりと見つめ続けるシズク) うっ、あ……あぁっ!ひぐ、ぅっ!……苦しっ……い、やぁぁっ!(しかし、やがてシズクの口から、苦しげな呻き声が漏れ始める。肉人がサイズを大きくしていった肉棒がシズクの肛門内を圧迫し始めたのだ。加えて引き裂かれたレオタードから溢れた胸に肉人の顔が押し付けられ、乳首を舌で舐め出すと、ピクンッと肩を跳ねあげる。ユサユサと肢体を揺らされて連続して肛門に大きくなっていく肉棒を捩じ込まれ続ければ、シズクは堪らず首を横に振りながら悲鳴をあげた)   (2017/9/25 22:36:27)

ぬっぺほふんふ、ふふふ、やっと声出したねぇ?だめだよぉ?ぬっぺさんを喜ばせないと……くるしくいたくしちゃうからねぇ?わかったかなぁ?ねぇ?(大きくしたもので内臓を突き上げるように腸壁を突き上げてやり、突き上げる度に腸壁越しに内臓に衝撃を与えて。ごりごりと突き上げる度に震えるシズクの体が震えて悲鳴をあげるのをにやにやとしながら感じてしまい、腸のなかに少しずつ我慢汁を出してしまい。)ふふ、ほーら、ぬっぺさんがよろこべば小さくなるよぉ?(ぬっぺさんがよろこぶだけものが小さくちょうどいいサイズになっていき、乳首をなめあげながらもはねあがるかたを見るとニヤリとして、強く乳首に吸い付きながらユサユサと跳ねるシズクのことを突き上げまくり。ぬるぬるの穴を突き上げているとなかでいきそうなのか、なかで跳ねるように痙攣して。)   (2017/9/25 22:44:16)

シズク♀魔法戦姫う"……かはっ、あぁう……っ!(内蔵に届くほどの突き上げが、シズクの肛門内を襲う。ゴリゴリと腸壁を削るような突き上げによって腹部は歪に波打ち、シズクは苦しげに悶えながら、舌を突きだしていた)  ……あっ、く……っ。うぅ……っ!や……っ、中はダメ……!外、に……出して……っ!(やがて肉人の喜びと共に肉棒は収縮し、程よいサイズに変化する。乳首を吸い上げられながら緩んだ肛門を擦りあげられる感覚に、ビクッと肩を震わせていた。肉棒の痙攣を肛門内で感じ取ったシズクは弱々しく首を振りながら、何度も与えられる刺激に声を漏らしていた)   (2017/9/25 22:58:31)

シズク♀魔法戦姫【うむむ、もう少しで眠るかもですーっ!】   (2017/9/25 22:59:47)

ぬっぺほふ【ん、なら、もうやめにしてーまた今度続きしましょうかー?ぬっぺさんシズクちゃんがよけれいつでもしたいし……】   (2017/9/25 23:02:05)

ぬっぺほふ【いや、なかに出して終わるかな。】   (2017/9/25 23:02:33)

シズク♀魔法戦姫【んむ、そうです……?ぬっぺさんのお望みの形をとられてくださいなっ!】   (2017/9/25 23:03:25)

ぬっぺほふんー、ちゅ、、ふふふ、おまんこにもはめたかったけどふふふ、アナルになかだししてあげようねぇ?ふふふ!さぁ、いくよぉ!んんっ!アナルでいく!いくうううう!!(激しく今まで以上の力で抱き締めながらがくがくと玩具のようにシズクのことを揺らしながらアナルをきつく突き上げてやると、ぬるぬるのアナルのなかで肉棒をきつきつの大きさまで大きくして、アナルのなかで肉棒がアナルから精液が漏れないようしてから大量の射精をしはじめて。シズクの体を膨らませながら大量の精液がどんどんとシズクの体を遡っていき。遡らせながら嬉しそうに膨らんだ腹を見て撫でてやりながら最後までだしきって、満足するとシズクのおっぱいを吸い、膨らむ乳首を舐めてやり。)   (2017/9/25 23:09:45)

ぬっぺほふ【ふふ、また今度気持ちよくしてあげるから……今回はこれで終わりにしようか……】   (2017/9/25 23:10:10)

シズク♀魔法戦姫【はーいっ、了解ですー!お相手ありがとうございましたっ!返レスはまた後日に出そうかなー……っと!】   (2017/9/25 23:11:48)

シズク♀魔法戦姫【軽く雑談の方に顔を出してから、眠るとしますっ。頭が警鐘(物理)を鳴らしておりますゆえ……っ! (笑)】   (2017/9/25 23:15:25)

ぬっぺほふ【ふふ、なら、また続きしたいな……ふふ、はーい!またねー?おやすみ?ちゅー!w】   (2017/9/25 23:15:52)

シズク♀魔法戦姫【ふふ、また遊びましょうね……だーりんっ!ちゅっ  さてと、移動しますーっ】   (2017/9/25 23:16:49)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2017/9/25 23:17:06)

ぬっぺほふ【ふふ、おやすみ?またあそぼうねー?ハニー?wまたね!】   (2017/9/25 23:17:19)

おしらせぬっぺほふさんが退室しました。  (2017/9/25 23:17:23)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2017/9/27 21:28:46)

シズク♀魔法戦姫……ひぅっ、かはっ!……ふぎっ……やあぁぁっ!!(まるで人の話を聞かない肉人にキツく抱き締められながら、強烈な肛門への突き上げを受け、シズクの身体はされるがままに揺さぶられていた。やがて巨大化した肉棒によって腹部が盛り上がり、強烈な圧迫感を感じて肺の空気を押し出され、間を置かずして始まった射精に絶叫する。腸内を押し拡げるようにして精液が体内を埋めつくし、シズクの身体を膨らませながら上を目指して駆け昇っていった)   あ、う"……っ。ぐぷっ……おぇぇぇっ!!かひゅ……っ、あぁ……(風船のように膨らんだシズクの腹部を肉人が撫でる。やがて体内を逆流した精液がシズクの口内から噴水のように溢れだし、仰け反る身体を痙攣させながら溢れる精液を出しきった頃には、満足げに此方の胸を吸い上げて乳首を舐める肉人に付き合いきれるほどの余力は消え失せていた。暗幕を下ろすかのように緩やかに意識を手放しながら、シズクは糸の切れた人形のように脱力させて項垂れてしまった)   (2017/9/27 21:29:13)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2017/9/27 21:29:23)

おしらせぬっぺほふさんが入室しました♪  (2017/10/3 23:10:53)

ぬっぺほふ【場所わかるかなー?】   (2017/10/3 23:11:25)

おしらせぬっぺほふさんが退室しました。  (2017/10/3 23:13:35)

おしらせぬっぺほふさんが入室しました♪  (2017/10/4 09:51:18)

ぬっぺほふ【んむう、シズクちゃんとの絡み微妙にしまってない気がするから、〆ようかな。】   (2017/10/4 09:51:56)

ぬっぺほふんふ?んふふふ、おやおやおや……気絶しちゃったのかなぁ?んふふ、もう、仕方ない子だねぇ……この程度で気絶なんて……ぬっぺさんのことをぼこぼこにするなんて万年早いよおwんふふ、また出直しておいでねぇ……(気絶しているシズクのことを頬や胸、おまたをなめ上げながら見つめて。ぬるぬるになった穴のなかを指を入れて軽くかき回して。このままおもちゃにしてもよいが、彼女とはそこそこに知り合いとも言えるし、今回は見逃してやろう……次があるかは知らないが、そのときまた生きていれば遊べるし……と考えて。ただし、罰としてレオタードを引き裂いてシズクことを全裸にしてしまい、全裸の姿で肩にのせてやると、近くの人気のないごみ捨て場に放り投げて。)んふふふ……悔しかったらまたおーいで?(舌を伸ばしてほほをなめ上げながらいうと、のそのそと森の中へと帰っていくのだった。)   (2017/10/4 09:59:10)

ぬっぺほふ【これでよし。んむう、またねぇ。】   (2017/10/4 09:59:27)

おしらせぬっぺほふさんが退室しました。  (2017/10/4 09:59:30)

おしらせ貪る触手♂肉壁型さんが入室しました♪  (2017/10/24 22:38:22)

おしらせクロス♀近衛騎士さんが入室しました♪  (2017/10/24 22:38:40)

クロス♀近衛騎士【書き出しはどうしましょう】   (2017/10/24 22:40:58)

貪る触手♂肉壁型ぬっふふ…ようやく牝騎士の媚肉を味わう時が来たのう?覚悟して貰おうか♪(ヌジュヌジュヌジュヌジュとうねる触手達に全方位を囲む肉壁とそこに浮き上がったニヤニヤ顔の人面、そして雄臭い熱気がクロスを歓迎し   (2017/10/24 22:41:01)

貪る触手♂肉壁型(とりあえずこんな形で♪)   (2017/10/24 22:41:17)

クロス♀近衛騎士【了解です!】   (2017/10/24 22:41:25)

クロス♀近衛騎士く、不覚……(国王直々の命令で魔物討伐に派遣されてきたものの、多数の魔物を相手に披露した最中に捕らわれてしまい絶体絶命に。それでも、おぞましい相手に諦めたり降伏したりする兆しは全く見せず、がんとして触手塊を睨みつける)   (2017/10/24 22:42:42)

貪る触手♂肉壁型では待つのもたまらんからのう、早速絡もうではないか♪(睨み付ける女騎士に助平な笑みを浮かべた肉壁触手…足下の肉床がクロスの両足にぐびゅるんっ♡と触手を伸ばして巻き上げ、鎧の隙間にジュルジュルと伸びればインナーの下にある鍛えられながらも柔らかな女体にヌラヌラと粘液を塗りたくり、四肢を他の野太い触手も絡めとりにかかる。両手を巻き上げ、後頭部で交差させ、両脚まで絡めればグニィッと力を入れて開かせていき   (2017/10/24 22:47:30)

クロス♀近衛騎士ぐぅっ……汚らわしい……(全身を舐めるように撫でまわされる嫌悪感に顔をしかめ、さらに恥ずかしいポーズをとらせられると、憤怒の表情で触手の顔を睨む)   (2017/10/24 22:50:22)

貪る触手♂肉壁型ムフフ♪良い媚肉よのう、儂の苗床としては素晴らしい逸材っ…特にこのケツ♡ヂュロォリュッ♪♪(蟹股服従ポーズで拘束しながら鎧を剥き上げていき、サウナのようなムンムンの熱気をたっぷり吹き掛けていけばクロスの肌に汗がぐっしょりと滲むのを見て楽しみつつ、肉壁の一つが背後から盛り上がり…クロスの尻の谷間に思いっきりむしゃぶりつく。変態人面がおちょぼ口でインナーをかぶり溶かしながら肛門をレリュレリュ舐めながら、腕に似た触手をジュリュリと伸ばして牝騎士の豊かな桃尻を鷲掴みにして揉み回し。   (2017/10/24 22:56:02)

クロス♀近衛騎士なっ、苗床だと……王国に捧げたこの身を、貴様のような怪物に……ぃっ!?(熱っぽい風を浴びされて顔を反らし……)いぃい!?(尻を舐められ、触られて、びくん、と体が跳ね上がり、思わずいやいやと腰を振ってしまう)   (2017/10/24 22:57:48)

貪る触手♂肉壁型そうじゃ♪お前のこのドスケベな体、ケツ孔でたぁっぷり「儂」を増やしてもらわねばのう♪お~ぉ、良い反応だぁ。最初から尻孔が感じるのかぇ?この淫乱牛乳騎士め♪(腰を振りたくるも只の誘いにしかならず、股座にむしゃぶりついてネリョォオ♪と蟻の門渡りから肛門まで舐めあげていき…花の蕾、又はイチジク浣腸を先端に象ったような触手がニュルンッと尻を舐める人面の口から飛び出れば…ヌビュロォ♡といきなりアヌスの中心に先端を突き入れて。粘液で難なくぬるりと潜るそれは、クロスの括約筋の隙間からびゅるぅぅう♡♡と得体の知れないクリーム状の何かを注入し)   (2017/10/24 23:04:36)

クロス♀近衛騎士ぐっ、や、やめろ、撫でるのを……だれが、淫乱ッ……(尻を舐められて、ぞくぞくと体を震わせ、逃れようと身を捩ろうと)!? な、なんだ、それはぁっ……ッ!? ああっ!?(不気味な形状の触手を目にし、警戒を強めようとするも……アヌスにぬめるものが流れ込むように入ってくる異物感に悶えてしまい) ……っ!? な、なんだ!? っ、貴様、何を……!(何かが注入されて腹が膨らんでくるのを察し、血の気が引くのを感じ)   (2017/10/24 23:07:41)

貪る触手♂肉壁型お主に決まっておる、この乳に尻、太股…これで何人の雄を誘惑したのか、自覚が無いなら罪じゃのう♪ほぉれ、まずはお試しじゃ…このケツ孔の奥の奥までこれからは孕み孔となるのじゃ♪(ヌビュリュヌビュリュ♪とインナーの中にも触手が潜り込み、汗と粘液に濡れた裸体を中でまさぐりながらビチチィィ!とインナーを破き回れば、淫気熱気を防ぐ物の無いクロスの裸体を露にさせ、肉壁達がニヂャァ…と口を開いてクロスを囲めば…ムホァァア♡♡♡とキツイ雄フェロモンの熱気を充満させクロスを暑さで蒸らしにかかる。さらに腸内に注入されたクリームはやがて泡立ち、増殖していき…ビュルビュルビュルビュルビュル♡と糸ミミズのような幼体が無数に湧き出す。それらが括約筋のさらに裏まで泳ぎ回り、容積を急速に増ながらビュルビュルと媚毒粘液を撒き散らしつつ腸内へと侵入を初め)   (2017/10/24 23:16:14)

クロス♀近衛騎士く、下劣な……種族を問わず発情するとは、とんでもない下級魔物……あっ、ぐ、よせ!(裸体を晒され、熱気をモロに浴びて必死でもがくも、手足は到底動くはずもなく)……な、腹が!? ぐ、なんだ、と、止めろっ……!(腹部から異様な感覚を感じ、何かが腸をさかのぼっていく感覚を覚えてぞわぞわと寒気立つ背筋に暴れようと)   (2017/10/24 23:20:12)

貪る触手♂肉壁型ぬっふふふ♪元より儂は人間の劣情から産まれた悪霊のような物♪さぁさぁ、わかるぞぅ?お主の柔らかいケツマンの中をグチュグチュ泳ぎながら肥えていく触手精子がお前に宿るのを♪(たわわに実った豊乳に香しい腋、引き締まった腹筋に女陰…そのあちこちにヂュルゥ♪とむしゃぶりつく人面達。イヤらしく舌を踊らせてキスマークを無遠慮につけ回りながらたっぷり媚毒を塗りたくり、クロスの肢体はやがて強制的に発情を誘われていく…その最中で腸内をひしめく糸ミミズはやがて小魚、蛇程へと急速に育ちながら大腸へズリュズリュ殺到し、クロスの下腹部がミヂミヂィ♡と一気に脹れ波打つ。猛烈な疑似排泄欲求を催させながらさらに太く成長した触手の一匹が直腸内でビチビチ暴れ、肛門をムリィイ♡とチンポほどの幅に拡げさせて…)ほぅれ、まずはケツマンからひりだしてみせい♪この無様な姿、お主が肉便器として堕落するまでたっぷり記録してから騎士団に寄越してやるからのう♪   (2017/10/24 23:28:53)

クロス♀近衛騎士や、やめろ、きたないっ、私に触れるなぁっ!(体中にむしゃぶりつかれて、そのいたるところが熱くなっていくのを感じ、歯をぎりぎりと食いしばって)せっ、精子……ぐぅ!? は、腹がっ……!? あ、あがぁっ!?(腹が次第に膨れ上がり、中で触手がのた打ち回るのを感じ、まるで排泄をしてしまうかのような感覚に必死で抗う) く、さ、させるか……こんな子供だましで、私を、堕とせる、と……ッ(顔は青ざめ、次第に排泄欲を我慢できなくなっていき)   (2017/10/24 23:32:17)

貪る触手♂肉壁型むふふ甘汁甘汁♪女騎士が蟹股で触手の脱糞なんて情けないのう??だが我慢はせずともよいぞう?ほら、放り出せ、放り出せ♪放り出せぇ♪(発情を始めた女体によろこび、肉豆と乳首をおちょぼ口でヂュチュゥゥウ♡と吸い回る人面と、腋をクチョクチョクチョ♪とくすぐる触手。乳肉もたっぷり搾り上げてやり、我慢する肛門を執拗にヌチャヌチャヌチャ♪と舐めくすぐり刺激しながら…ヌバァ♡とクロスの両耳を触手の口が塞ぎ、クロスの声を真似た女声で「放り出せ♪」を密着して囁く。さらに限界が来たアヌスにチンポサイズの触手が二匹、三匹とさらに下り初め、蟹股で開いた尻の谷間に覗く肛門から三匹の触手がブリュ♡と頭を覗かせ)「「ほら、放り出せ私♡」」   (2017/10/24 23:40:09)

クロス♀近衛騎士うっ、うぁ、ぐ、あぐぅぅ……!(身体を無茶苦茶に愛撫され、電撃が走るような快感が脳を貫くも、身体を痙攣させなお歯を食いしばり耐え。肛門を中からも外からも刺激され、触手が這い出てきそうになって尚)うっ……ぐぅぅぅうl!! く、くっそぉぉぉ!!(ついに我慢の限界。触手を肛門から生み出してしまう)   (2017/10/24 23:43:55)

貪る触手♂肉壁型ブリュゥリュルルビリュヂュヂュチュ♡♡♡(女騎士のプライド丸潰れの触手排泄。派手な水音と共にクロスのアナルをがっぽり拡げて太く長く育った触手が二匹、三匹、四匹と括約筋から抜け落ちる度に強烈な排泄快楽をクロスのアナルに覚え込ませ、痙攣しながら我慢する牝騎士の三点突起をヂュロォリュッレリョレリョレリョ♡と激しく舐め転がし、屈辱と快楽に染まった女騎士の顔にも人面肉壁が迫ればヂュロォヂュパッ♡と唇を奪い、ムホォォオ♡と跳びきり濃い媚毒雄フェロモンを吸わせ酔わせていく。そうした強制発情の中でアナルから放り出す触手は尽きずにさらにミヂミヂと腸内を膨らませながら半分は肛門へ、半分は大腸より奥にヌヂュルヌヂュルヌヂュル♪と進んでいく。クロスの腹がミヂッミヂッミヂッ♪と脹れながら腸の形が浮き上がり、猛烈な吐き気とひっきりなしの排泄欲求が…   (2017/10/24 23:52:06)

クロス♀近衛騎士ぬぁぁぁっ、がっ、と、止まれっ、止まれぇぇっ! ぐ、あ、ああ……く、くそぉっ、んむぅ……(止まらない触手の排泄に悶え苦しむ中で、なおも弱い部分を舐められ唇まで奪われ)……!(濃厚な毒を食らって頭がくらくらとするも、必死に意識を保とうとし……それでも、腸の奥めがけて突き進む触手に激しい不快感に嗚咽を覚え)   (2017/10/24 23:55:18)

貪る触手♂肉壁型ぬほほ無様無様♪やはりお主は只のスケベ牝よ♪ほうれ、儂の種をたっぷり産みながらメスイキせい!♪(ミヂィミヂィ♡と妊婦サイズまで腹が張るほど触手が育ち、胃袋までドリュルル♪と殺到する触手達。クロスの吐き気と快楽と恥辱の混ざった顔を上向きに触手で固めれば、咽にヂュルヂュルヂュルヂュル♡と触手が登り、唇を無理矢理開かせ顎を軋ませ…束ねれば腕より太い触手の幼体達がドビュルッ‼と溢れるように飛び出す。さらに馬鹿になった肛門も限界まで開けば、ドビュルビヂュブヂュゥウ‼と凄まじい量の触手がアナルから産まれ落ち、クロスの体を産まれた幼体達で溢れ帰る程の「排泄」が始まり)   (2017/10/25 00:02:58)

クロス♀近衛騎士ぐ、うぉ、ご、ごぼぉぉぉぉ!?(上を向かされた口から触手が飛び出し、噴水のように触手を吐き出してしまう)(さらに、アナルは限界までこじあけられ、そこから滝のように触手を吹き出し、その勢いで内臓が引っ張り出されるような勢いが無理矢理快感に変換され、手足ががくがくと震え、白目を剥いて)   (2017/10/25 00:05:38)

貪る触手♂肉壁型良い光景だのう♪まあその触手達は後500匹は産めば腹の中は空になるからのう?ま、その頃には喉から肛門まで立派な肉壺として出来上がるが♪(さて…そろそろ区切りになります~   (2017/10/25 00:11:38)

クロス♀近衛騎士ぐぅ・・・く、こ、こんな、子供だましで、この私が、屈する、と、で、も……(口から噴きだす触手の隙間にぎりぎりと歯を食いしばり、なおも光の消えない目で敵を睨み……この根競べがいつまで続くのか……)   (2017/10/25 00:15:55)

貪る触手♂肉壁型(それではすみませんがそろそろおやすみなさいませ~   (2017/10/25 00:17:30)

おしらせ貪る触手♂肉壁型さんが退室しました。  (2017/10/25 00:17:34)

クロス♀近衛騎士【はーい、ありがとうございました、おやすみなさーい】   (2017/10/25 00:19:27)

おしらせクロス♀近衛騎士さんが退室しました。  (2017/10/25 00:19:30)

おしらせクロス♀近衛騎士さんが入室しました♪  (2017/11/4 22:04:36)

おしらせロンペディウム♂ローパーさんが入室しました♪  (2017/11/4 22:08:31)

ロンペディウム♂ローパー【改めてよろしくお願いしますー】   (2017/11/4 22:08:42)

クロス♀近衛騎士【先にきちゃってました(汗 ボコォズボォでよろしくお願いします!】   (2017/11/4 22:09:02)

ロンペディウム♂ローパー【気が早いですねぇ?昂ってます?(了解しましたー虜になるほど犯してあげましょうかねぇ)】   (2017/11/4 22:10:12)

クロス♀近衛騎士【い、勇み足というやつで……】   (2017/11/4 22:10:37)

ロンペディウム♂ローパー【そう言うの嫌いじゃないですよ?(頬をナデナデ)さて、先にどちらから始めましょうか?】   (2017/11/4 22:12:10)

クロス♀近衛騎士【私が氏を討伐にきたーとかいうところからはじめる というのは……】   (2017/11/4 22:12:49)

ロンペディウム♂ローパー【ではそれでお願いしますー、展開が楽しみですねぇ】   (2017/11/4 22:13:52)

クロス♀近衛騎士【了解です、責めは先ほどのNGでなければ全部お任せでおkなので……では参ります!】   (2017/11/4 22:14:24)

ロンペディウム♂ローパー【はーい、お互いにたのしんでいきましょうー!】   (2017/11/4 22:15:20)

クロス♀近衛騎士お前か、目撃証言があった魔物というのは! 令状を見るに、実害報告はいまのところないようだが……国王陛下のお目に障るとのこと、国民の安全保障の為、討伐させてもらう!(魔物を見上げ、勇ましく剣をかまえる。が、脚はちょっと震えている……)   (2017/11/4 22:15:51)

ロンペディウム♂ローパー…あぁん?いきなり俺様の縄張りに入ってきたあげくに討伐するだとぉ?…俺がこの辺りの頭だってわかってて言ってるのかぁ?(貴女の目の前で粘液まみれの触手をうねらせながらもそう言うロンペディウムは不機嫌そうに貴女の方を睨み付けながらも…貴女の体を値踏みするように眺める)   (2017/11/4 22:20:04)

クロス♀近衛騎士た、たしかに、このあたりの魔物の中では頭一つ抜けた魔物だろうが……! しかし、ここは人間の国の領域、お前たちのような魔物に勝手はさせんぞ!!(ぬるぬるの触手にびびりながらも、剣を抜いてすぐさまロンペディウムにとびかかる、その行動には、若干の慌ても見られる……)   (2017/11/4 22:22:56)

ロンペディウム♂ローパーおめぇ、さては対して強くねぇな?…俺に真正面から挑むやつなんざ今までいなかったからよぉ…(ロンペディウムは目の前から飛びかかってきたあなたに若干呆れながらもそう言うと…貴女の剣を触手でなんなく受け止めて見せる…そして、腐食性の粘液を出して剣を溶かしてしまう)   (2017/11/4 22:26:40)

クロス♀近衛騎士ひっ!?(あっさり剣を受け止められ、おまけに溶かされてしまい青ざめ)つ、つよく、ないだと……わ、わたしは国王陛下に認められた、近衛騎士(の見習い)だぞっ! けっして(人間の中では)弱いなどということは、ないっ…… (とはいえ、頼みの剣を溶かされ、慌てて背後に退避しようとするも、既にロンペディウムの攻撃圏内まで入ってしまっており……)   (2017/11/4 22:28:49)

ロンペディウム♂ローパーやっぱり経験不足みてぇだな?へへへへ!こいつぁお笑い草だ!お前で認められてるなら他のやつも大したことねぇな!ほらよ!(ロンペディウムはとても愉快そうに笑いながら貴女のことを小バカにするようにそう言うと…攻撃範囲内の貴女の足に触手を巻き付けて…ぐいっとこちらに引き寄せる)   (2017/11/4 22:32:10)

クロス♀近衛騎士ひ、ひぃぃ!(やはり、魔物相手の実戦経験は少なかったようで……思わず情けない悲鳴をあげてしまう。それでも、騎士としての誇りを捨てず)ぐ、こ、これしきで、勝ったと思うな!(必死で拳を振り上げようとするも、触手相手には効かず……とうとう、脚を引かれて転んでしまう)   (2017/11/4 22:33:20)

ロンペディウム♂ローパーひひひ!無様な鳴き声上げやがって!誘ってんのかぁ?(ロンペディウムは引き倒した貴女の体を逆さまに宙吊りにすると…そのまま貴女の鎧に触手を這わせて…)勝ったかどうかは…おめぇが判断しな?(ロンペディウムはにやにやと笑いながらもそう言うと、鎧を撫でている触手からも鉄を腐食させる粘液を出してじゅうじゅうと鎧を溶かしていく)   (2017/11/4 22:40:31)

クロス♀近衛騎士お、お前のような魔物を、誘うだと!? なにを馬鹿な……っ!?きゃぁぁっ(逆さづりにされて悲鳴をあげ、鎧が溶けていくのを察して)!? や、やめろ、やめろぉぉっ!(自分も一緒に溶かされてしまうと怯え、叫び声をあげる)   (2017/11/4 22:43:54)

ロンペディウム♂ローパーひひひ!怖いかぁ?恐ろしいかぁ?もっと泣き叫べ!ほらほらぁ!とけちまうぞぉ!?(貴女の顔に触手を当ててこちらを向かせながらもそう言うと…怖がる貴女相手に更に煽っていく…)お前みたいな生意気なやつは溶かしちまうのが一番さ!鎧ともどもどろどろになっちまいな!(ロンペディウムは貴女の心がおれるのを今か今かと待ちながらも…貴女の四肢に触手を巻き付けて…どんどん鎧を溶かしながら貴女の含も溶かしていく)   (2017/11/4 22:52:32)

クロス♀近衛騎士ひ、ひぃ……っぐ、こ、こんなところで、化け物のエサに、なるなんてぇ…(まだ強がっているが、もう真っ青になってがたがた震えながら)ふ、服まで……い、いやぁぁ……も、もう放してぇ……   (2017/11/4 22:55:08)

ロンペディウム♂ローパーひひひ!どうしたぁ!最初の威勢が無くなったなぁ?…お?お前なかなか良い体してるじゃねぇか…へへへ…どうだぁ?命が惜しいなら助けてやらんこともないぞぉ?(ロンペディウムはにやにやと笑いながら貴女の体を眺めると…先程よりもいくぶんか優しげな声でそう言うと…貴女のほぼ裸になった体を引き寄せて…貴女の頬にぬるぬるの触手を這わせながら…貴女の耳元で囁き出す)俺のものになるならオナホがわりに生かしてやるよぉ?   (2017/11/4 22:58:51)

2017年09月18日 01時20分 ~ 2017年11月04日 22時58分 の過去ログ
異形の舘(絡み部屋)
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>