チャット ルブル

「♂獣人達の盛り場」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ケモノ  ゲイ  ケモナー  獣人


2017年10月01日 19時23分 ~ 2017年11月05日 04時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせガルム♂狸獣人さんが入室しました♪  (2017/10/1 19:23:31)

ガルム♂狸獣人【ちょっと早めに待機しますね】   (2017/10/1 19:24:07)

おしらせゾフ♂狐獣人さんが入室しました♪  (2017/10/1 19:26:34)

ゾフ♂狐獣人【こんばんはですー】   (2017/10/1 19:26:44)

ガルム♂狸獣人【こんばんは~、午前は急な予定変更すいませんでした!】   (2017/10/1 19:27:56)

ゾフ♂狐獣人【いえいえ、致し方ないことですよ。お気になさらずです】   (2017/10/1 19:30:40)

ガルム♂狸獣人【ありがとうございます、それでは書くのでしばしお待ちを....】   (2017/10/1 19:32:39)

ゾフ♂狐獣人【はい!よろしくお願いします…!】   (2017/10/1 19:32:58)

ガルム♂狸獣人ふぅ...ゾフの家に来て少しは馴れてきたと思ったんだが....う~んまだ迷うな....ここが何処だかわかんねぇ....(苦笑いしながらさまよっているとふと見慣れた狐獣人を見つけることが出来、安心したのかため息がもれてしまう)おお!ゾフ!良かった、やっと見つけた!いやぁ、風呂に行こうとしたら迷ってな...危うく遭難する所だったぜ...(そう言いながらゾフに声をかけると早速風呂への通路をたずね)*   (2017/10/1 19:38:07)

ゾフ♂狐獣人んぁ……?(若干お疲れ気味の声を発しながら振り向くと、救いを求めるようにこちらに近づく狸獣人がいた。その光景に思わず、冷めきってたゾフの顔が綻ぶ。いつもの庶民派な雑然とした服装とは違い、それこそ御曹司と呼ぶに相応しいような、しっかりとした身なりの服装で、首元にぴっちりと締めていたネクタイを緩めつつ)はぁー?お前まだ風呂で迷ってんのかよ〜?(まぁ、無理もない。実際この家は無駄に広いし、お風呂だけで数部屋とってるくらいだから。下手に変な部屋に入られても困る)……で、ガルムはどこの風呂向かってんだ?(と、歩きながら尋ね)*   (2017/10/1 19:49:18)

ガルム♂狸獣人いやぁ、すまねぇ、ちょっと考え事してたらよ、迷っちまった(しっかりとした服装のゾフをを見れば、何時もの庶民的な服装のゾフの印象とはかけ離れており思わず物珍しそうに見てしまい)ああ、いつもの使わせて貰ってる風呂だぜ....(そう言ってゾフの横を歩いていると、ふと父親から貰った手紙に一緒に風呂に入ろうという約束が有ったのを思いだし)いや、ちょっと今日は他の風呂も案内してくれねぇか?もう迷っちまうのも嫌だし、この前お前に話した親父の件も有るしよ、それに、良かったら一緒に入らねぇか?(と、言い直し)*   (2017/10/1 20:05:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゾフ♂狐獣人さんが自動退室しました。  (2017/10/1 20:54:13)

おしらせゾフ♂狐獣人さんが入室しました♪  (2017/10/1 20:56:40)

ゾフ♂狐獣人なーにやらしい事考えてたんだか(横目でからかう様に言いつつ)いつも使ってるとこなら、ここ真っ直ぐ行って5番目の部屋だな。……って、何だよ、ジロジロ見やがって(さすがこの家に十数年居るだけあって、普段よく使う部屋の位置は完璧に覚えているようだ。そして直後、他の風呂も案内して欲しいと言われると眼差しが曇る。というのは、複数個あるのでそれを覚えているかどうか不安になったからだ)まぁ……滅多に使うことはねぇけど、案内してやるよ。そういや言ってたなー、お前の親父が一緒に風呂入りたいとかどーとかゆー話……(とりあえず歩は止めずに、ガルムの一緒に入ろうという提案には頷き)ん。そりゃあ別に良いけどよ。オレもちょうどこれから入ろうとしてた所だしな。   (2017/10/1 21:09:51)

ゾフ♂狐獣人【遅くなりました、すみません】   (2017/10/1 21:10:02)

ガルム♂狸獣人【大丈夫ですよ、お気になさらず!】   (2017/10/1 21:11:17)

ガルム♂狸獣人って、なんですぐやらしい事になるんだよ、(ゾフからのからかいに、こちらも笑顔で良い)   (2017/10/1 21:13:29)

ガルム♂狸獣人【すいません、ミスです!】   (2017/10/1 21:13:47)

ガルム♂狸獣人 って、なんですぐやらしい事になるんだよ、(ゾフからのからかいに、こちらも笑顔で返して)お、了解、毎回ありがとな...んぁ?な、なんでもねぇよ(案内して貰った事に感謝しつつもジロジロ見ていたことがバレれば少し慌てて誤魔化そうとして)へへ、ありがとな、ああ、突然でビビったぜ、でもそろそろ一回戻らねぇと、と思ってたから丁度良かったんだけどな、おお!なら良かったぜ、一人で入るのも良いけどたまには友達で入るのも良いからな! (久しぶりに一緒に入ると言うことになり、テンションが上がっていき)*   (2017/10/1 21:26:11)

ゾフ♂狐獣人えー、だってこの前お前宛にコンドームの箱と見たことねぇオナホのセット届いてたぞ?(と、冗談めいた様子で弄りを続ける)ったく、そろそろ覚えろよ……っつっても、オレも偶に隣の部屋間違って入るけどな。――ん?あぁ、もしかしてこれの事か?(着慣れないスーツっぽい服をクイクイッと引っ張って)どうだ、似合わねぇだろ?今日偉っそうな奴らのパーティーがあってよ……堅っ苦しいのなんの(皮肉たっぷり込めて愚痴を漏らす。向こうが誤魔化そうとしても誤魔化し切れてなかったようだ)ま、お前の親父さんがどーゆー風呂好きなのか知らねぇけど、大概はここにあるだろ。で、お前はどこで入りたいんだ?お風呂なら、ーーっと、ここの普段使ってる風呂場と、向こうの来客者向けの大浴場。あとは、個人向けの狭いお風呂とか、確か最近サウナも増築したとか言ってたな……(とりあえず片っ端から自分の知ってる風呂場を挙げていく。もちろん、これだけではないかもしれないが、それはあまりに普段使わなさ過ぎて記憶が薄れているのだろう)   (2017/10/1 21:41:03)

ゾフ♂狐獣人*   (2017/10/1 21:41:10)

ガルム♂狸獣人な!マジかよ!何時だよ!....でも俺はオナホなんて頼んだ覚えは...って嵌めたな!(どうやらコンドームの箱は頼んでた様子でゾフに恥ずかしがりながら反応していく)こんなに部屋があるのに覚えろって方がキツいぜ、ってお前も間違えるのかよ.....ん...ま、まぁな...ん、俺が口を出せる事じゃねぇけどキツそうだな...応援するぜ、(ゾフの溜まった鬱憤に少し慌てて励ましの声をかけ)そうだな...基本なんでも良いと思うけど、....露天風呂とかは温泉に行ったとき良く入ってたな...ってお前の家そんなに風呂が有るのか...凄まじいな....(今聞いた数だけでも健康ランドと錯覚するような数とそこから考えられる光熱費に思わず耳を伏せ引いてしまい)*   (2017/10/1 21:57:17)

ガルム♂狸獣人【すいません、機種変えるので一旦落ちますね!】   (2017/10/1 22:05:45)

おしらせガルム♂狸獣人さんが退室しました。  (2017/10/1 22:06:21)

ゾフ♂狐獣人ふーん……そんな大量のゴム買って何する気だったんだよ?(本当にコンドームを頼んだと分かると、遠目でもわかるくらいに口角を上げて)まぁー、そこは慣れてくしかねぇかな。……一応そういうのもやっとかないと、親父がうるせぇんだよ。……ありがとな(愚痴を聞いてくれているガルムにさらっとお礼しつつ、)あー、屋外の風呂なら大浴場にあるな。んじゃあそこ行ってみるか? あ、一つ言っとっけど、普段から全部にお湯溜めてるんじゃねぇからな?洗うのだりぃし。多分今日は使ってねぇと思うから、あんまり期待すんなよ*   (2017/10/1 22:10:43)

ゾフ♂狐獣人【いってらっしゃいませですー】   (2017/10/1 22:10:54)

おしらせガルム♂狸獣人さんが入室しました♪  (2017/10/1 22:12:02)

ガルム♂狸獣人【お待たせしました、】   (2017/10/1 22:12:23)

ガルム♂狸獣人そ...それは...な...なんだ...お前と...(そういいかけた時に相手の口角が上がっているのを見て)お前の作った水着をどうしたらもっとゴムっぽく出来るかの資料用にだ!(と苦し紛れにそういい)ははは、そうだな早く覚えられるよう頑張るぜ...まぁお前の親父さんいい人だけど厳しそうだもんな...っつ!!ま、まぁお互い様だぜ...(突然お礼を言われて少し照れてしまいながらも言い)おお、ありがとな、それじゃぁお願いするぜ...ってそうだったのか、てっきりいっつも満杯なのかと...*   (2017/10/1 22:24:07)

ゾフ♂狐獣人………そうか。じゃあ次はもう少しラバースーツっぽい水着にするかなぁ(と、とりあえずそういう事にしておく。内心では薄々ガルムの言いたかったことは勘づいているが)お前の適応力ならすぐだろ。オレの親父はー……まぁ、やべぇやつだよ、色々(と、濁らせておく。突然照れ出すガルムにきょとんとしながら)んじゃあ、こっちじゃねぇな(ぐるっと踵を返すと、大浴場のある方へと歩き出す)むしろ全部満杯な時の方が珍しいな。1回1回溜めるのに時間かかるから面倒なんだろうな(と言いながら、庭と繋がって出入りができるような窓をがらりと開け、躊躇うことなく外へ出ていく)*   (2017/10/1 22:36:55)

ガルム♂狸獣人お...おお良いんじゃねぇか、(ゾフがいつもならもっと弄って来るのに簡単に引いた事にちょっとした疑問を抱き)まぁな、適応力と頑丈さなら誰にも負ける気はしねぇぜ...!そ、そうなのか?...って人の顔見てその顔はひでぇな...(きょとんとした顔を見れば自分がそんなに酷い顔してたかと思い顔を引き締め)ってこっちじゃねぇのかよ...(踵を返されるとこちらも慌てて後を追っかけて行き)そうなのか?ま、まぁ色々考えたらそうなるんだろうな...(そう言いながらゾフが庭に出るとこちらも付いていき)*   (2017/10/1 22:50:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゾフ♂狐獣人さんが自動退室しました。  (2017/10/1 22:57:45)

おしらせゾフ♂狐獣人さんが入室しました♪  (2017/10/1 22:58:15)

ゾフ♂狐獣人じゃあ、その適応力と頑丈さを信頼して、次のラバースーツ風水着の実験台にもなってもらうか(ここまで言わせるのも作戦のうちだったのか、はたまた偶然か、どちらにせよゾフの新たな計画が始まってしまった)あぁ。バカと天才はなんとかってやつだ。ん、あー、わりーわりー。何か変な顔してたからよ。俺なんかお前にしたか?(こういう所は鈍感らしい)あぁ。何せ大浴場はこっち(外)から行ったほうが近いからな(芝生が綺麗に手入れされている庭を進んで行くと、家の本館とは別に、湯気が漏れている建物が見えてくる。そう、ゾフの家の大浴場は、それだけで一つの建物なのである)あれだよ。オレん家の大浴場。でも変だな、今日誰か使ってんのかな……(三階建ての一軒家並の高さのあるその大浴場に、躊躇うことなく足を踏み入れる)*   (2017/10/1 23:05:41)

ガルム♂狸獣人ま、まじか!っく...はめられた...!ってまぁ俺も好きでやってるんだから良いんだけどな(何故か上手いこと実験台にせれてしまうも、やれやれと笑いながら了承し)そ...そうか?そんなに変な顔してたのか?...あー...結構鈍感なんだな...(意外なゾフの一面を目の当たりにし若干苦笑いを浮かべ)そ...そうなのか?(あまりにも綺麗に手入れされているのでゾフの足跡に重なるように自分の歩幅を合わせて歩き)おお、...でかいな...と言うかそれ以外の言葉が見つかんねぇ...(あまりの大きさにあぜんとしていると、いつの間にかゾフが進んでいたので慌てて付いていき)*   (2017/10/1 23:17:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゾフ♂狐獣人さんが自動退室しました。  (2017/10/1 23:25:46)

おしらせゾフ♂狐獣人さんが入室しました♪  (2017/10/1 23:25:49)

ゾフ♂狐獣人好きでやってる、か……。大丈夫か?この前の水着着て女装に目覚めたりしてないか?……まぁ何にせよ、試し着してくれんのは助かるけどな(息をするようにジョークの一つを吐いては、鈍感というワードに反応して)何が?オレは尻尾の付け根とかなら敏感だぞ?(と、聞いてもいない自分の弱点を軽々しく打ち明ける。本当かどうかは定かではない。少し様子が変なガルムを見遣りつつ、建物内に入る。そこは、いきなりラウンジのような広い場所で、その先には、男、女と如何にもなプレートが付けられた扉が2つ、両端についている)でけぇのはこれだからだよ(そのプレートを見てぼやく)わざわざ温泉旅館みたいに男女分けっから、でかくなったんだよ(まぁ、来客向きのお風呂なら致し方ない気もするが)*   (2017/10/1 23:31:21)

ガルム♂狸獣人まぁな...って!俺がそんなのに目覚めるわけねぇだろ!(ゾフのジョークにちょっとノリツッコミを入れて)ほぉ...まさか尻尾が弱点何てなぁ...(良いことを聞いたとばかりにいきなり尻尾の付け根に手を伸ばし少し擦って見る)ってか、俺の言った意味分かってねぇのかよ...まぁ良いけどよ....ってまだまだでかいのがあるのか...(まだまだということばに若干ここって家だよな...と思っていると来客用に、とのことだったので多少納得する)うーん、まぁなんと言うか、すごいことは分かった...*   (2017/10/1 23:40:21)

ゾフ♂狐獣人ふーん……さて、どうだか(と含みを持たせた言い方をして、また何か企んでいるような雰囲気を漂わせる)ん、あぁ〜そこそこ。ちょうど痒くても掻きにくかったとこだったんだよ。サンキュー(ある意味敏感ではあるため、嘘は言っていない)え、性感帯の話じゃなくて?(と、すっとぼけて言ってみせるが、実は割と本当に何のことか分かってなかったりする)あぁ、無駄にな(ガルムの質問にそう答えると)んー、どうする?どうせ中見るんだし、折角ならここ入るか?*   (2017/10/1 23:52:41)

ガルム♂狸獣人ふーんって...お前信じてねぇな...また何たくらんでんだよ...(若干のゾフから放たれる雰囲気で何か企んでいることを察し聞いてみる)って...性感帯じゃねぇのか?く...くそ...!(またはめられた事を知り悔しがりながらも笑っている)え?お前ホントにわかんねぇの?....(ホントに分かって無さそうなゾフを見てついに諦めてしまう)そうだな!お願いするぜ!(そう言うと早速中に入っていき)   (2017/10/2 00:01:39)

ガルム♂狸獣人*   (2017/10/2 00:01:45)

ゾフ♂狐獣人……別に。(次の試着実験もガルムのはスク水にしようと密かに心に決めるゾフであった)オレの性感帯そんなに知りたかったのか……(また一つ、逆にガルムの秘密を知ってしまうゾフである)えっ、あっ、あれか?コンドームか?バレたの気にしてんのか?(ここまで来ると最早演技なのか素なのか分からないだろう)んじゃ、早速(男、とプレートが貼られた扉を開けるとこれまた充分な脱衣スペース。見た限り、先客は居ないようで、益々なぜ普段使わない大浴場が機能しているのかが謎になる)誰も居ねぇな。なら、のんびり入れるなー(服を手早く脱いでいくと、適当に棚に放り込んではガルムを待って浴場に入る)*   (2017/10/2 00:13:01)

ガルム♂狸獣人うーん....そうか?まぁそれなら良いんだけどよ....?(ゾフの考えていることが分からず頭に疑問符が見えるほど戸惑っており)いやぁ、なんか尻尾の付け根って性感帯な感じがするじゃねぇか....実際俺だって弱いし....(何の気なしにゾフに弱点を晒してしまう結果に終わってしまう)な...なぁ....お前演技してないか?ちょっと不安になってきたぞ俺....(最早素なのか演技なのかわからないゾフを見ていると、無性に不安になってきて)おう!(そう言うと、ゾフの後に付いていき)みたいだな....よっしゃ!くつろぐぞ!(そう言うと自分も服を脱ぎゾフと一緒に入っていく)*   (2017/10/2 00:23:30)

ゾフ♂狐獣人まぁ、次の試作品をお楽しみにってことで(と言って、この話を片付けようとする)……(それを聞くや否や、裸になり無防備になったガルムの尻尾の付け根にすっと手を置き撫でてみる)いや……マジで何のことかわかんねぇんだけど……待って、オレも不安になるからやめろその言い方!(そんなこんなで中に入ると、やはりお湯は溜まっているのであろう、熱気がむわっと襲ってくる。まず目に入ってくるのは、その広々とした開放的な空間。中央は吹き抜けになっていて、真上を見上げると天窓までついている。浴槽もそれはもう一般家庭とは比べ物にならないくらいの広さで、色々な意味で視覚的に圧巻である)*   (2017/10/2 00:48:40)

ガルム♂狸獣人うーん、なんか気になるんだが....まぁ良いか....(そう言われれば、渋々とその事について諦めてしまい)んぁっ...!(すこし撫でられれば、思わず声が漏れてしまい、毛が逆立っていく)いやぁ....ゾフがそんなにも鈍感だったなんて思って無かったからよ....おお、!凄いな!ホントにこれ全部使えるのか?!(あまりの大きさに圧巻されながらも、ゾフについていき)*   (2017/10/2 00:59:41)

ゾフ♂狐獣人まさか尻尾が弱点だったとはなぁ(何度もガルムと体を重ねるうち、薄々そうかなと思ってはいたが、ピンポイントで触ると予想以上の反応をしてくれて、思わず笑うより先に驚いてしまう)おい……言いたい事があるならはっきり言えよ(少しムスっとしながらざっくり体をお湯で流す。これまたそれらしい、掛け湯専用の桶と湯船がある)あぁ。こうやってお湯が張ってあったら使っていいってことだと思うぜ(ちなみにこの大浴場、なんと本当に三階建てなのだ。浴場の隅には、ここに似つかわしいデザインが施されたエレベーターがあり、それで上の階に行けるようになっている)*   (2017/10/2 01:13:18)

ガルム♂狸獣人尻尾が敏感なのは神経が集まってるかららしいぜ、確かネットに書いてあったぞ(驚かれて自分がおかしいのかと思い必死に説明をしていき)ん?....ああ、それか....えっと、お前が急にありがとうって言ったからよ、少し照れただけだぜ...(そう言いながらこっちも照れた顔を隠すように湯をかけるが、耳がピクピクと動いており)おお、そうだったのか、それなら使わせて貰うぜ!と言うか凄い広いな、エレベーターまであるじゃねぇか!*   (2017/10/2 01:22:19)

ゾフ♂狐獣人なるほどなるほど。まぁ、そこは個人差ってやつだろうな。尻尾で感じる奴は感じるし、そうでない奴も居るんだろ(と言いつつ、汗を流しにシャワーを浴びに行く)あぁなんだ。そんなことだったのかよ……。(口ではそうでもなさそうなフリをしているが、こちらも少し赤くなっている)ここの階は、そこにあるどでかいお風呂一つだけどよ、2階は小さめの色んな風呂がちょこちょこあるって感じだな。1階も外出れば露天風呂もあっけど、2階のベランダにも風呂あるんだぜ。ってか、ベランダまるまる1個風呂だな。(と、ガルムのために解説はしっかりとする)*   (2017/10/2 01:36:08)

ガルム♂狸獣人まぁそうなんだろうな、まぁ感じるところが多いのは良いんだけどな....(こっちもシャワーを浴びて、体を洗い始め)ん....なんだか直で言うと恥ずかしいな....へぇ、凄いな....おお!露天風呂が3つもあるのか!これは親父喜びそうだな、(そう言いながら体を泡だらけにして洗っていき)*   (2017/10/2 01:44:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゾフ♂狐獣人さんが自動退室しました。  (2017/10/2 01:56:19)

おしらせゾフ♂狐獣人さんが入室しました♪  (2017/10/2 01:56:52)

ゾフ♂狐獣人そういうの多そうだよな、ガルムは(と、すぐ側で体を洗っているガルムをまじまじと見て、あとどこが性感帯かななんて考えて)あとそういう所かわいいな。3つ……3つ?1、2、3。あぁ、一応3つだな。各階に1個ずつあるぜ。まぁ、3階のは天窓開ければ、ってやつだけどな。しかも混浴だし。ちなみにさっき言ってた増設したサウナも外にあるぞ(と、こちらもソープで身体を洗いつつ言う。さすが獣人なだけあって、泡立つのが早いこと早いこと)*   (2017/10/2 02:00:16)

ガルム♂狸獣人そうだな、何でか知らないけど多いよな、ん?どうしたんだ?何か付いてたか?(まじまじと見られれば、自分に何かついてると勘違いしてしまい体を見る)って!突然どうしたんだよ!(突然かわいいと言われれば、顔が真っ赤に染まって耳も尻尾も挙動不審に動いてしまい)聞けば聞くほど凄いよな、お前家は....ん....お前の体洗ってやろうか?(そう言うと、泡立った自分の体でゾフを包むようにくっつき)*   (2017/10/2 02:08:47)

ゾフ♂狐獣人多いのか、ますます気になるじゃねぇか……ん、あぁ、お前の弱点、つーか性感帯後どこにあるのかなーって見てただけだよ。(かわいいと言えば、もっと反抗的な声を出すかと思えば、満更でもなさそうなので)そういうのがかわいいっつってんだよ(と、意地悪にも追い打ちをかけてみる)半分見栄はってるだけだと思うけどな。んぁ、おー、頼む(体の方向的に、お互い向き合った状態でくっついたのだろうか、そうすると、)お前こそ、背中全然じゃねぇかよ(と、体を密着させつつ背中にも滑らかな手つきで泡をつけてやる)*   (2017/10/2 02:14:55)

ガルム♂狸獣人へへ、もう教えねぇよ、ってお前そこまで俺の性感帯が気になるのか?(そう言っているとまた可愛いと言われて、今度は毛まで逆立って)う...うるせぇ...!(かわいいと言われてまんざらでもないのか、言い返すも、ちょっと優しく言い).....そうなのか?まぁ見栄も大丈夫な時があるからな....よし、任せろ!(そう言うと、体をくっ付け、背中を洗ってやる)ん?ああ頼むぜ(こちらも背中を洗って貰えば、ゾフと密着していたわけで少し興奮し始め)*   (2017/10/2 02:24:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゾフ♂狐獣人さんが自動退室しました。  (2017/10/2 02:39:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルム♂狸獣人さんが自動退室しました。  (2017/10/2 02:57:12)

おしらせユラ♂虎獣人さんが入室しました♪  (2017/10/3 19:02:10)

おしらせユラ♂虎獣人さんが退室しました。  (2017/10/3 19:21:42)

おしらせゾフ♂狐獣人さんが入室しました♪  (2017/10/8 19:29:42)

ゾフ♂狐獣人【こんばんはです、ガルムさん待ちで待機してますー】   (2017/10/8 19:30:11)

おしらせガルム♂狸獣人さんが入室しました♪  (2017/10/8 19:30:42)

ゾフ♂狐獣人【あ、ガルムさんこんばんはですー】   (2017/10/8 19:30:58)

ガルム♂狸獣人【こんばんは~お待たせしました!】   (2017/10/8 19:31:12)

ゾフ♂狐獣人【いえいえ、自分も今ちょうど来たところですよー。早速ですが続きやります?】   (2017/10/8 19:32:14)

ガルム♂狸獣人【ですね、お願いします!今日こそは終わりまで行きたいですね~】   (2017/10/8 19:34:48)

ゾフ♂狐獣人【そうですねー、ではこちらから再開させていただきます、よろしくお願いします】   (2017/10/8 19:36:00)

ガルム♂狸獣人【了解です、こちらこそお願いします!】   (2017/10/8 19:36:37)

ゾフ♂狐獣人知っといて損は無い(と、しれっとそんな事を相手に言ってやり、うるせぇと反応する様子を見てやっぱり完全に嫌ではなさそうで)……はぁ?大丈夫な時……って、例えば?(見栄が大丈夫、というのがピンと来なかったのだろうか、尋ね返してみる。その間手を動かして、相手の背中を洗ってやる。あっという間に二人の体は泡に包まれる)   (2017/10/8 19:41:31)

ゾフ♂狐獣人*   (2017/10/8 19:41:36)

ガルム♂狸獣人ま、まぁそうなのか?(相手がしれっとそんなことを言えば、あっけにとられてしまい)んぁ?そんなことはどうでもいいんだって、(ちょっとしたミスだったのか、正確に言うのを避けて、体が泡だらけになれば、ちょっと体を近付けゾフのモノを足で刺激し)*   (2017/10/8 19:53:23)

ゾフ♂狐獣人オレにとっちゃだがな(相手が呆気にとられる中、平然と言葉を続け)あぁ、そうかよ(話題が一つぷっつりと断ち切られると、特に気にはしていない様子で追及もしない)……んっ(ふと、下半身に常連の鈍い感覚が貫き通る。見ると、明らかに意図的に股間をぐりぐりとしてくるガルムの足があるではないか。)……へぇ?(状況を把握すれば、ニヤリと笑って返してやる。まぁそれは素直に狐チンコは悠々勃起致しまして、ガルムの腹を先端がつんつんとつつく)まだ体洗ってるだけだぜ?(そんなに溜まってんのか、と暗に言う様子で煽る)*   (2017/10/8 20:01:39)

ガルム♂狸獣人そうか...てっきり俺がおかしいかと思ったじゃねぇか...(少し安心し)ああ、そういう事にしといてくれ(そう言いながら苦笑いをして)...ん!そ....それは、最近ご無沙汰だったしよ....その....(ゾフのニヤリとする顔からそんなことを言われれば、勃起している事をからかってやろうとしていたのに、逆に恥ずかしくなってしまい)ま、...まぁお前も反応してるしなぁ...!(とこっちも出来る限りの抵抗をし)*   (2017/10/8 20:18:53)

ゾフ♂狐獣人んー?その言い草、もしかしてオレの性感帯とかも気にしてたりすんの?(泡だらけのヌルヌルした体をより一層、ゆっくりと密着させながらガルムの肩から両腕を回して)ん、了解(さっきの件については、水に流すことにする)まーお盛んなことで……。んぁ、好きなやつに脚コキ紛いな事されて膨らまねぇ奴が何処にいんだよ(そんな抵抗を無碍にするようにさらっと言ってしまえば、反撃と言わんばかりにこちらも脚を軽く上げ、膝先で相手の股間を刺激する)   (2017/10/8 20:30:08)

ゾフ♂狐獣人*   (2017/10/8 20:30:12)

ガルム♂狸獣人そ...そりゃぁな..好きなんだしよ.....んん...!(恥ずかしがりながらもそう言い、突然体を密着させられれば、ゾフの大きくなったモノが当り)しょ...しょうがねぇ.....って!ほ.....ホントか!(突然好きと言われれば、凄い勢いで顔を紅くしてしまい)って!ん......!(こちらも脚で股間を刺激されれば、密着していた時に若干勃っていた狸チンポはすぐ大きくなり)*   (2017/10/8 20:54:54)

ゾフ♂狐獣人ふーん……(普通に好きと言われればこちらも口を噤んでしまい、同時に自身がピクリと反応してしまう)ん、んじゃあ、後で教えてやるよそれか、自分で探しても良いんだぜー?(気を取り直してそう言うと、相手の背中に回していた手を尻尾の付け根まで持っていけばそこを愛撫しだして)……大丈夫か?もう逆上せてるみたいになってんぞ(薄ら泡のついた片手の指で頬を撫で、大きく育った相手のモノを見ると満足し)*   (2017/10/8 21:03:54)

ガルム♂狸獣人な..なんだよその反応は...(相手が急に口を噤んでしまうと少し焦ったのか心配そうに言い)へへ、それじゃぁそうさせて貰うぜ...!ん!くぁ...!(突然尻尾の付け根を愛撫されれば少し大きめの声をあげてしまい)ま、まだまだ大丈夫だぜ...!ん!(突然頬を撫でられると驚いてしまい)*   (2017/10/8 21:12:39)

ゾフ♂狐獣人……何でもねぇよ。(少し頬を赤くした様子で答える)んじゃ……(手を相手の尻尾の付け根と頬から離して、密着していた体も名残惜しくも引き剥がす。泡立った体同士がぬちゃっ、と音を立てながら離れていくと、無防備な状態で)……お好きにどうぞ(ゆっくりと椅子に腰掛けて)*   (2017/10/8 21:20:39)

ガルム♂狸獣人そうか?なら良いけどよ、.....ん...(手を離され、密着していた体が離れれば、名残惜しそうに声をあげて)...良いのか?...それじゃぁそうさせて貰うぜ...(そう言うと、ゾフの近くにより、片手で穴をほぐしもう片手をモノに這わせていく)*   (2017/10/8 21:30:35)

ゾフ♂狐獣人……(それ以降は特に何も返さず、とっとと次の行動に移ることにする)んっ……(そのまま座ったままで待機していると、ガルムは余程そうしたかったのか、いきなり自分の穴を解しモノを扱かんとしてきた。それは健常男子なら殆ど誰でも性感帯だろ、と内心ツッコミを入れたくなったが、ガルムがそれで満足するならそれでもいい、と、止めることはしなかった)   (2017/10/8 21:40:22)

ゾフ♂狐獣人*   (2017/10/8 21:40:27)

ガルム♂狸獣人まぁ、ここ以外にしなきゃ駄目だよな...(自分でも、分かりきっている所を刺激するのはあまり面白く無いようで、モノを触る手を止めて、耳の後ろや、自分も性感帯である尻尾の付け根を愛撫していき)....結構ツッコミたそうな顔してるな....(相手の顔に気付き、そう言い)*   (2017/10/8 21:51:16)

ゾフ♂狐獣人めっちゃガチなやつじゃん……(モノへの刺激が止まったにも拘らず愉しそうで、尻尾を振りながら言う)まぁな。いきなりオレをイかせに来てんのかって、思ってただけだよ(濡らしたフェイスタオルが側にあるので、手を伸ばし、それで目を覆っては)*   (2017/10/8 22:02:47)

ガルム♂狸獣人へへ、そっちの方が面白いだろ!(そう言うと、今度は腰周りを撫でていき)ちょっと焦った   (2017/10/8 22:09:59)

ガルム♂狸獣人【ミスです!すいません!】   (2017/10/8 22:10:24)

ゾフ♂狐獣人【いえいえ、お気になさらず!】   (2017/10/8 22:10:53)

ガルム♂狸獣人 > へへ、そっちの方が面白いだろ!(そう言うと、今度は腰周りを撫でていき)へへ、さっきはちょっと焦ったんだよ、(そう言いながら、ゾフが目を隠すのを見れば、顔を近付け、ゾフに口付けをして)*   (2017/10/8 22:12:54)

ゾフ♂狐獣人ふーん、なーるほどねぇ……――――っ!!(と言っている内に、突然の感触に驚いて思わず身体を仰け反らせる。すると、ちょうど後ろにあった、シャワールームの大理石の仕切り壁にゴーンと頭をぶつければいってぇぇってなる。それは果たして、いきなり口付けをされたからか、それとも腰を撫でられたからか――)*   (2017/10/8 22:20:13)

ガルム♂狸獣人お...おい...大丈夫か?(突然ゾフが大理石の仕切り壁に頭をぶつけると、慌てて起こし、心配そうに覗きこみ)お、な、何があったんだ?(ゾフの頭にコブが出来ているのを見て、痛そうだなと思いつつもタオルを水につけ、コブになった所を冷やしていき)*   (2017/10/8 22:29:07)

ゾフ♂狐獣人んぁ、あー、血は出てねぇし大丈夫だろ(若干震え声で)何でもねぇよ……ただお前がオレの性感帯1個目を見つけただけだっての(そういうのは意外にもさらっと言ってしまうゾフなのであった)*   (2017/10/8 22:31:48)

ガルム♂狸獣人そ...そうか、なら良かったぜ...!(若干声が震えているのを気にしつつも安心して、)おお、そうか...(性感帯を見つければ、何か企んでいるような顔をしすると、ゾフの後ろに回り込み、腰を撫でながら、耳を痛くないように噛んでみたりして)*   (2017/10/8 22:42:48)

ゾフ♂狐獣人んぁ?お前何企んで――――ぉおおおっ!?(今までガルム相手では感じたことのないような感覚に襲われる。それはそうだろう。性感帯と知ったそこをガルムが重点的に攻めているのだから)んぁぁ……ちょ、ちょっとくすぐったいぜ、そこ(目にかけたタオルをズラしつつ、ガルムを横目に見て)*   (2017/10/8 22:46:29)

ガルム♂狸獣人こんな風に積極的に攻められるの嫌じゃないだろ?(そう言いながら、そこを攻めていくと共に、新しく性感帯を見付けるべく、色んな所に手を這わせ)おっとそうか、悪い悪い、(そう笑いながら、ゾフを見て、)....な、なぁ、その...キス...しないか?   (2017/10/8 22:53:12)

ガルム♂狸獣人  (2017/10/8 22:53:18)

ゾフ♂狐獣人……まぁ、な(ここの所最近は、散々ガルムを攻めて来ていた気もするせいか、こういった攻められ方は新鮮で、それをまた面白く感じていた)いやぁ、性感帯って実際そんなもんだろ……!?(ガルムの手が股間付近、足の付け根のラインを捉えるとまた体をびくんと反応させる)*   (2017/10/8 23:00:22)

ガルム♂狸獣人それに俺も攻めてみたいと思ってたしな(そう言うと、今度はペロッと頬を舐め)まぁそうだな、(そう言いながらも先程反応があった足の付け根のラインを攻め始め)*   (2017/10/8 23:05:19)

ゾフ♂狐獣人へぇ、そっちから攻めてみたいって言うとは、珍しいな。何かあったか?(浴場内の湿気で蒸れた頬に、ガルムの温かな舌が当たる)んぐっ、あっ、分かっちまったみてぇだな……っ!()そこをまた重点的に攻められると、モノは嬉しそうに我慢汁を零して )*   (2017/10/8 23:12:03)

ガルム♂狸獣人いや、大したことは無いが、お前も攻めばっかりじゃ面白く無いだろ?(舐めた後にそう言い、)おっと、もう我慢汁出てるじゃないか、そんなに気持ち良かったか?本番が楽しみだな!(我慢汁を出すモノを見れば嬉しそうにそう言い、さらに感じてもらうため、手を動かし)*   (2017/10/8 23:18:22)

ゾフ♂狐獣人確かにそうだけどよ、お前もこれ終わったら、尻尾の付け根意外の性感帯教えろよ?(もうあることは分かっているのだから)んっ、あぁ、攻めの手付きがいやらしい上に絶妙過ぎるんでな(と、からかっているんだか褒めているんだか分からない様子で、しかし性感帯を持続的に攻められているだけあって、いつも通りの余裕の持ちようとは言えない)*   (2017/10/8 23:23:14)

ガルム♂狸獣人ああ、分かってるって!心配すんなよ、(負けず嫌いなのか?と思うほどがっつくゾフに対してそう言い、)へへ、それはお褒めの言葉として受け取っておくぜ、(そう言うと、今度はお腹触りだし、へそなどを刺激していく、)*   (2017/10/8 23:29:53)

ゾフ♂狐獣人や、約束だぞ(心配するなと言うと何故か心配になる天邪鬼な心。この時点で自分より先に行かれているのだから、ゾフからしてみれば不利、ともとれてしまうのである)そ、そりゃどうも……ひっ!(へそを刺激されると、変な声を出してしまい、そこが更なる弱点だということを露骨に知らせて)*   (2017/10/8 23:36:01)

ガルム♂狸獣人分かってるって、(やけに信用しないゾフに大丈夫と言いながらそう言い)おっと、お前、へそも弱いのか?結構弱い所あるんだなぁ、(そう言いながら今度は、首筋を舐め始め、そろそろ穴の方も慣れたのを確認すれば、両手で、今までに判明した性感帯を撫でていき)*   (2017/10/8 23:44:09)

ゾフ♂狐獣人それならいいけどよ……(ガルムを信用していないわけではないが、普段からかっている分仕返しが来ないかそれだけが不安材料なのである)うるせぇ、弱い所沢山の方が良いだ……っ、ぁあっ、ま、待てよ……っ(そのフルコースを食らえば、慣れない感覚に全身の神経が踊り出す。モノもこれ以上無いまでに張り詰めて、艶やかな雫を落としている)*   (2017/10/8 23:50:00)

ガルム♂狸獣人安心しろって、きちんと守りからよ、(一瞬日頃のお返しをしてやろうかな?と思ったが、そんな考えはすぐ何処かへ消えて行き)へへ、まぁその方が攻めやすいよな!(そう言うと、さらに激しく刺激を与え、張り詰めたモノを見れば、少し触ったりして)*   (2017/10/8 23:55:26)

ゾフ♂狐獣人んっ、んぐっ……!(今のゾフからしてみれば、こうして弱点を暴露し攻めさせている時点でガルムに日頃のお返しをさせてやってるようなものだと、少なくともゾフはそう認識しているのだが)ひっ、あっ、おい!ガルム!そんな急かしたら……!んはぁっ、出ちまうだろうがぁ……っ!(さっきから敏感な所ばかり攻めるガルムの腕を掴みつつそう伝え)*   (2017/10/9 00:00:51)

ガルム♂狸獣人へへ、良く感じてるな、まさかゾフがこんなに感じやすいなんて思わなかったぜ、(時々は攻めてみるのも良いなと思いながらも攻めていき、)おお、そうか、それならそろそろ...良いよな?(ゾフが腕を掴んでそう言えば、ゾフを抱え上げ自分のモノを穴に宛がうと良いよな、と聞き)*   (2017/10/9 00:14:55)

ゾフ♂狐獣人それ、オレが初めてお前を攻めた時にも思ったぞ(顔を赤らめつつも口調はいつも通りの様子で、気持ち良さの余り出ていた涎を軽く拭って)……(自分の穴にガルムの滾ったモノがあてがわれると、口角を上げては)……来いよ(と、受け入れ)*   (2017/10/9 00:24:30)

ガルム♂狸獣人えっ?俺もそんなになってたのか?(そんなことを言われれば、先程のゾフと自分が重なり、急に恥ずかしくなってしまう)へへ、そう来なくっちゃぁな、(そう言われれば、ゆっくりと、ゾフの中に自分のモノを沈めて行って)おお、全部入った...大丈夫かゾフ?   (2017/10/9 00:35:54)

ガルム♂狸獣人  (2017/10/9 00:36:02)

ゾフ♂狐獣人ぶっちゃけ、ガルムの方がやばかったと思う(何せ、修学旅行先の旅館での緊縛プレイだったのだから)んっ……(ガルムのモノが入ってくると、少し顔を顰める)はぁ、っ、やっぱ久々はナカがキツいな……っ(と、早速ガルムのモノを内壁が締めつつ感想を漏らす。まぁこう言える余裕があるなら大丈夫ということだろう)*   (2017/10/9 00:42:49)

ガルム♂狸獣人ま、まぁ修学旅行の時だったしな、(今思い出すと恥ずかしくなったのか顔を紅くしてそう言い)そうか、それならなれるまで待つか、(そう言うと、ゾフの締め付けを感じながら馴れるまで待つと、ゆっくりと動き始め、)*   (2017/10/9 00:49:38)

ゾフ♂狐獣人あの時はオレも深夜テンションだったしなぁ……(しみじみと思い出している内に穴が馴れてきたのか、動かせるまでになり、ガルムがゆっくりと腰を振り始める)んっ、んぁっ、はぁっ……!(それに合わせ、自分の体も揺さぶられ、天井を向き反り立つ自身のモノも汁を垂らしつつ淫靡に揺れる)   (2017/10/9 00:54:35)

ゾフ♂狐獣人*   (2017/10/9 00:54:59)

ガルム♂狸獣人へへ、ゾフの中が良く締め付けて来るぞ....それに、ゾフのチンポもよろこんでるなぁ、(そう言うと、さらに激しく、奥まで突き始め、さらにゾフのモノを握ると、扱き始め)*   (2017/10/9 00:59:32)

ゾフ♂狐獣人んっ、そりゃあ……よござんしたっ(奥を突かれる度にきゅぅっとワイルドにもガルムのモノを締め上げてゆく)ふぁっ、んぁぁっ……!!ガルムっ、っ……きもち、いいぃっ(手持ち無沙汰な手で、目にかけていたフェイスタオルを外す。そのままエロエロな欲情した視線をガルムに向けて)*   (2017/10/9 01:05:01)

ガルム♂狸獣人うっ....つ、突く度にチンポを締め上げて来る!(締め上げられる度にモノからは先走りが溢れ、滑りを良くして、それがさらに動きを激しくし)っく!...こっちも...気持ちいいぞ!......っあ.....!(ゾフの欲情した視線を向けられれば、こちらもどんどん興奮していき、)*   (2017/10/9 01:11:38)

ゾフ♂狐獣人はぁっ、ぁっ、ガルム……っ!(ふと振り返って相手を抱きしめては、欲望のままに唇を奪っては、絶頂に達したかのような快楽に身を任せイチモツをガルムのお腹に擦り付ける)*   (2017/10/9 01:21:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゾフ♂狐獣人さんが自動退室しました。  (2017/10/9 01:30:00)

おしらせゾフ♂狐獣人さんが入室しました♪  (2017/10/9 01:30:24)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ガルム♂狸獣人さんが自動退室しました。  (2017/10/9 01:31:06)

ゾフ♂狐獣人【戻って来ますかね?少し待機しますー】   (2017/10/9 01:34:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゾフ♂狐獣人さんが自動退室しました。  (2017/10/9 01:54:54)

おしらせキバナ♂チーター獣人さんが入室しました♪  (2017/10/13 22:37:36)

キバナ♂チーター獣人こんばんはー。久々にこっちへ……w   (2017/10/13 22:38:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キバナ♂チーター獣人さんが自動退室しました。  (2017/10/13 22:58:55)

おしらせライカ♂犬獣人さんが入室しました♪  (2017/10/16 22:12:47)

おしらせイリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪  (2017/10/16 22:13:44)

ライカ♂犬獣人【こんばんはー キバナさんのあげてくれた過去ログに充てられて今夜は此方で・・・】   (2017/10/16 22:14:04)

ライカ♂犬獣人【っ! こんばんわんっw】   (2017/10/16 22:14:19)

イリヤ♂白熊獣人【わ、まさかの…こんばんはー。嘘みたいなタイミングwww】   (2017/10/16 22:14:30)

ライカ♂犬獣人【うれしいですwぜひお相手いただきたい!】   (2017/10/16 22:15:18)

イリヤ♂白熊獣人【はいな。こちらこそーw 何しましょうか…いろいろネタだけはあるんですよねw】   (2017/10/16 22:15:56)

ライカ♂犬獣人【どうしましょっやりたいネタがいっぱい! 見直してたら中断して美味しいネタもたくさんありましたね…w 保健室のでもいいし、へとへとライカ君でもいいし、なんなら負担がなければ妹さんの新ネタでもいいですし!】   (2017/10/16 22:17:56)

ライカ♂犬獣人【初夜もまだまだありました…w】   (2017/10/16 22:20:27)

イリヤ♂白熊獣人【再会後の険悪とか再会の初恋クラッシュとか、険悪中のライカ君の夢の中でのイリヤちゃんからのイリヤ君とか、ショタとか、高校生の日常とか、先生のイケナイ放課後とかもありますしねえ…妹ちゃんも構いません! 日常かエロかストーリー…今日の気分はどっち!?】   (2017/10/16 22:21:15)

イリヤ♂白熊獣人【初夜も…スタートがそんな前とは思わなかったw   (2017/10/16 22:21:38)

ライカ♂犬獣人【ネタ盛りだくさんっ!どうしようかな…迷いどころ… イチャイチャしたいけどエロなくてもよくなってきている自分がいる…!あえての日常編でいかがですか? 部屋の目的とはずれちゃうけどエロの導入位を目的地にして…w】   (2017/10/16 22:24:02)

イリヤ♂白熊獣人【了解でっす!!エロ入るとまたミカンが増えてしまいそうで…愛媛県になってしまう。そのこころはミカンが多い。 F系と先生と、男子高校生と、大学生と…まったく新しい設定などございますが、どうしましょう?】   (2017/10/16 22:26:08)

ライカ♂犬獣人【整ってますなwww ちょっと待って…wどうしよ…wめちゃ悩む…っ やりやすいのは先生編かなぁ…うーん…逆に何かやってみたいネタあります???】   (2017/10/16 22:29:01)

イリヤ♂白熊獣人【そうですねえ…初恋クラッシュも見てみたいのですが、ライカ君に冷たくされるより今は、仲良ししたい気分…それこそ、診断に頼ってみますかw?F系いちゃいちゃも捨てがたい… F系妹襲来、も、いつかやってみたいネタではありますw】   (2017/10/16 22:32:15)

ライカ♂犬獣人きょうのライリヤ:どくしょの秋だからとしょかんに本をかりに行った。あとでよんでもらう!   (2017/10/16 22:33:58)

イリヤ♂白熊獣人【……かわっ! 読んでもらうって!!ひらがななのも相まって、どっちかが子供化してるっぽいですねw】   (2017/10/16 22:35:09)

ライカ♂犬獣人【こんなんでちゃいましたw 読書っていうと勉強だから…学園編の大学受験期にイリヤクンに勉強教えてもらうシチュとか…? F系だと何だろな…ライカ君が魔法教えてもらおうとして的な?w】   (2017/10/16 22:35:38)

ライカ♂犬獣人【ショタ化シチュも萌えますな…w】   (2017/10/16 22:36:00)

ライカ♂犬獣人【古代魔導書をイリヤクンに読んでもらおうとか・・・?】   (2017/10/16 22:37:30)

イリヤ♂白熊獣人【勉強会も楽しそうだし、魔法剣士計画ライカ君も大変かっこいいとおもいますwHな魔法だけ妙に巧いと都合いいw】   (2017/10/16 22:37:47)

ライカ♂犬獣人【Hな魔法を覚えようとして呆れられる的な展開も美味いかも…w】   (2017/10/16 22:38:20)

イリヤ♂白熊獣人【ショタ化ショタ化ww どっちがお子さんでも美味しいw】   (2017/10/16 22:38:39)

イリヤ♂白熊獣人【それはおもしろいw 両方混ぜて、妙な魔法でどっちかがショタ化。直そうと魔導書調べている内にHな魔法に話が及んで…みたいな?】   (2017/10/16 22:39:45)

ライカ♂犬獣人【それ面白そうっ!ショタ化したいです…?w】   (2017/10/16 22:41:09)

イリヤ♂白熊獣人【ショタ化してライカ君に甘えたい…けど、まずイリヤ君は元に戻る方法を探す感じかと思いますw自分もクッション使って何とか椅子の高さ調節して魔導書めくりつつ、ライカ君も使って魔導書を探すw ライカ君的にはどっちが楽しいですかw?】   (2017/10/16 22:44:59)

ライカ♂犬獣人【ショタイリヤの方がかわいい感じがするw こっちは魔導書が読めないからイリヤクンを膝の上にのせながら解決策探す方向で行きましょかっ!!w】   (2017/10/16 22:46:59)

イリヤ♂白熊獣人【ショタライカ君もかわいいと思いますが、それはきっとその夜に、解決した後、魔法を解析したイリヤさんが童貞ショタイリヤ君をぱっくりするために使うのかとw 了解ですw表紙に明らかに怪しいエッチ魔法の本など持ってきていただければ、解説しますw ええと、ショタになってどうしよう!?からか、イリヤ君の書庫を探すところからか、どうしましょう?】   (2017/10/16 22:49:56)

ライカ♂犬獣人【なんか前段ですごく萌える展開を妄想してしまっている…w ショタイリヤに過剰にベタベタしてうざがられたりとか、ショタ化してるから堂々と手をつないで歩けるとか、背の届かない本を取ってあげるとか…っ!!】   (2017/10/16 22:51:52)

ライカ♂犬獣人【イリヤクンショタ化⇒魔法図書館までデート⇒本探し(エロ本もついでに借りる)⇒お家に帰ってベタベタでどうでしょう!!w 長すぎてミカンになる気しかしないけど…!!w】   (2017/10/16 22:52:52)

イリヤ♂白熊獣人【真夜中体の違和感に起きたライカ君がなんじゃこりゃあああ、になってる目の前に「僕が立派な男の子にしてあげるからね♡」っていうビッチ白熊(大)がw 愛媛県必須ですねw でも楽しそうですw 図書館ではなく、お家の書庫をひっくり返せばお家でいちゃいちゃもかないますよ!エロ魔導書は研究のためって言って普通にイリヤ君が持ってる感地でw】   (2017/10/16 22:55:53)

ライカ♂犬獣人【うーん…その展開。グッとくる。 あーそれもいいですね!じゃあそっちにしましょうか!エロ本見つかっちゃう感じでかわいくできそうですね!!wスタートどうしましょうか!】   (2017/10/16 22:58:52)

イリヤ♂白熊獣人【(*´Д`)ハァハァしてる白熊ビッチがいますw じゃあ、お家の書庫でショタ化の魔法がかかっている指輪を調べていて暴発、な、イリヤ君から、書きますね!】   (2017/10/16 23:01:45)

ライカ♂犬獣人【そこまで何とか持って行きたい…!!w 了解ですっ!お願いします!!】   (2017/10/16 23:02:33)

イリヤ♂白熊獣人(たまに持ち込まれる器物の調査依頼。どれほどそのもの自体の価値が高くても、曰くのあるものだったり魔法が複雑に絡むものだったりすると、後の事故を恐れて買い手がつかなかったり、逆にかかっている魔法自体が希少なものだったりすると、高値がついたりするので、古物商などから良く持ち込まれるものだった。今日の依頼は小さな指輪。内側に掘られた古代文字を読み、その時代から推測される魔法を探して魔導書を捲っていると、キンと耳鳴りがして、魔法の発動の予兆を感じ)え、ええっ、なんで!?(押し込めようと解呪の魔法を唱えようとするが、間に合わず)信じられない!発動条件がおかしいよ!こんな無差別なもの仕掛けるなんて、絶対作った子は性格悪い……!(自分が魔法を食らうなどというミスに指輪へ指を突き付けて、初めて気づく小さな手)嘘……確かに若返りの呪符に似てたけど……(先に着ていたローブもずるりと小さな体には着いてこずに床に解けかけてしまう。とっさにそれを椅子の上に座ったまま引き上げ)ライカ!今、ドア開けちゃだめだからね!絶対開けないで!(同居人が在宅だったことを思い出し、ドアの向こうに怒鳴る声も高く、まるで子供のもの)   (2017/10/16 23:11:17)

イリヤ♂白熊獣人【すいません、状況説明入れたら長くなってしまいましたが、この後はサクサクと…!】   (2017/10/16 23:11:40)

ライカ♂犬獣人【コナン君!!w 導入ありがとうございますっ wkwk】   (2017/10/16 23:12:29)

ライカ♂犬獣人ふぁぁあ…(リビングの席に座りながら大きなあくびが退屈そうに一つ。せっかくの二人そろっての休日だっていうのに、相方と来たら内職のバイトがあるとか何とかで…ひっさびさに二人で買い物に行きたかったなぁ…お酒の見に行くのもいいなぁなんて、不満げに思索しながら 一人暇そうに熱い紅茶の入ったマグカップを行儀悪く音を立てながら飲んでいた。)くっそ、イリヤのやつ…今夜憶えてろよ…っ(置いてけぼりにされた不満をぶつくさ一人でつぶやいていると、その彼のいる部屋から耳を劈く音が聞こえビクッと全身の毛を逆立て、そのおかしい雰囲気に慌てて飛び上がり部屋に向かっていき)おいっ…!イリヤ!だいじょっ…!?!?(相手の怒鳴り言葉などもう耳に入らない。心配の一心で慌ててドアを開けると、そこにはかつて一目ぼれをした愛らしい白熊の姿が目に入って)え…っと? イリヤ…? だよね…?(その姿に目をぱちぱちとさせながら、不安げに問いかけて)   (2017/10/16 23:22:25)

イリヤ♂白熊獣人(ふわふわの白い毛に丸い目。大きな耳、微笑ましくこれからの成長を思わせるような太短い手足。大人のサイズのローブが辛うじて体を覆っているものの、その他の衣服はすべて椅子から滑り落ちてしまっている。かつて初めて出会った時には、いじめっこに追いかけられて潤む目をしていた表情がただ一つ違い)……残念だけど、僕だよ。ドア、開けないでって言ったよね?(たとえ恋人だとしても、自分が失敗したところなど見られたくはない。じっとりとした視線を向けて、またずり下がるローブの肩を引っ張り上げる。しかし、普段ならば不機嫌をありありと相手に伝えるジト目も、まるで子供が少々愚図って拗ねているような有様で)ライカ、そこの棚の上から2番目の緑の表紙の本、取って。あとそこのクッションも(呆けているような相手に問う暇を与えず、元に戻る方法を探ろうと、今は届かなくなってしまった棚の上の魔導書を手元に届けるように指示を出す。クッションは椅子の上に立ってようやく机の上に届く身長を調節するために。早く、と顔を背けるままに急かし)   (2017/10/16 23:37:51)

ライカ♂犬獣人か、か、か…かわいいっ!!!(恋人のあまりのかわいさに感情が抑えきれない。相手の小言など一切聞き入れる様子もなく尻尾をぶんぶんと激しく振りながらその小さな体を勢い良く抱きしめる。普段の抱き心地とは全く違う、手に余るほどの小さな体、幼い子供の甘いような匂い、柔らかな白い毛。思う存分頬ずりをしながらあの頃感じたくても感じることのできなかった感触をここぞとばかりに感じとりながら)へへ…中身は昔って程都合がいいわけじゃないのね…(一しきりその幼い体を堪能すると、笑いながら皮肉りながらも、「これはこれで中々来るものはあるけど」なんて思いながら、ちいさい頭を優しく撫でて)   (2017/10/16 23:53:52)

ライカ♂犬獣人よしよしっ!ライカお兄さんがとってあげようじゃないかっ!ちびっこイリヤ君には少し難しいだろうからね…っ えーとこれかな…?って…ん?(ニコニコと得意げに笑いながら、言われた魔導書に手を伸ばすと、その隣に置いてあった如何わしい装丁の本が目に入り、タイトルを目にすると何か悪いことを思いついたような笑みを浮かべ)   (2017/10/16 23:53:54)

ライカ♂犬獣人【すません、どうしても時間かかってしまいます…】   (2017/10/16 23:54:12)

イリヤ♂白熊獣人【いえいえ、自分もです。ライカ君がいちいちかわいい…今夜どうしてやろうかとか、中身は、とか、ライカお兄さんとかw】   (2017/10/16 23:56:28)

ライカ♂犬獣人【ライカ君らしさ全開でお送りしていますw】   (2017/10/16 23:58:06)

イリヤ♂白熊獣人それは知ってるけど、とりあえず早く、その本……ひゃぁっ(大体想像できるリアクションに、自分はそれを抑えようと素っ気なく手を振って追い立てようとしたが、伸びてくる大きな手にすっぽりと抱きしめられて、声変わり前の悲鳴が上がる。もぞもぞと相手の腕の中で体を捩り、解け切ってしまいそうなローブを辛うじて掴み、その動きで、相手の頬を柔らかい毛並みで擽り、嫌々と首を振ってから、まだ小さな掌で相手の顔を押し)……都合が、悪くて、悪かったね……(はぁはぁと抵抗して息を荒げつつ、椅子の上にへたり込む。片側の肩からローブはすっかりずり落ちてしまい、平たい子供っぽい胸が露になってしまう。さらに小言を重ねようとした途中、相手の手が伸びて影を作り、一度びくりと顎を引くものの、その手が優しく頭を撫でる感触に、その小言も引っ込んでしまい)……元は僕の方が大きいの、覚えておいてね、ライカお兄ちゃん(小さい身体を揶揄されても、溜息一つで切り替えて、開き直って子供っぽい声を殊更に作り、慎重に指輪を机上の小箱へしまい、魔導書を広げるスペースを作り)   (2017/10/17 00:04:54)

イリヤ♂白熊獣人【ライカ君らしさのままで、かわいがってくださって嬉しーです!】   (2017/10/17 00:05:19)

ライカ♂犬獣人ははは…っイリヤならすぐに俺なんかよりおっきく成長するさ…! いっぱい飯食えよ…っ(あくまでも子供に接するように振る舞いながらいつもなら見上げる彼の頭をポンポンとなでながら)名案閃いたっ…!クッションなんかよりも、ずっといいものあるぞー…(本を机の上に置くとその小さい体を抱き上げる。そして自分が椅子に座るとそのかわいらしい子熊を自分の膝の上に優しく載せて)どうだ、これでガキンチョイリヤ君も、これで作業しやすいだろうっ!… んで、この本でいいんだっけ?(机をの上を見ると魔導書が二冊。一冊は指定された緑色の本。そしてもう一冊は、「魔法使いのための"夜”の魔法全集」と書かれたタイトルの本がそこにはおいてあって)んー…この本は何の本なんだろうなぁ… ライカお兄さん悲しいよ?イリヤくんがこんなおませな本をこっそり読んでたなんて…(膝の上に置いた小熊の頭に自分の顎を乗せ、まるでお気に入りのぬいぐるみみたいに身体を抱きしめながらニヤニヤと問いかけて)   (2017/10/17 00:17:26)

ライカ♂犬獣人【勝手にタイトル考えちゃいました…wボキャ貧お許しを…w中々いいのが思い浮かばなかった…w】   (2017/10/17 00:17:57)

イリヤ♂白熊獣人(見上げる顔は快活に、この身体の大きさだった時に自分を庇ってくれた優しい男の子そのままで、もご、と口ごもって一度は撫でられた頭を自分で抑えるが、完全な子ども扱い、片腕で抱き上げられ、移動させられるような有様に、ちょっと、と声を荒げ)もう!馬鹿にしてるでしょ……(バンバン、と机の上を両手で叩く子供っぽい仕草で抗議する。それでもまあ、確かに作業はしやすいし、相手の温かい身体や自分をしっかりと抱きとめる腕は、自分に向ける愛情を感じ取ってしまい、居心地がいい。もぞもぞと動いて座り心地の良い場所に、すっかり小さくなってしまった尻を落ち着けると、ふう、と相手の胸に凭れ)精々いい椅子になっててね、ライカおにいちゃん……(と、気持ちを切り替えて机の上へ目を遣る。2冊の本がまず目に入って、それからその1冊に相手が何やら誤解をしているのに気づき)   (2017/10/17 00:31:52)

イリヤ♂白熊獣人あ、違うよ。これ……ほら、結構こういう系の呪いかかってるものも多いから、あくまで勉強の為に……(言っている内にそれがどうにも言い訳臭く聞こえて焦り、「おませな」なんて言われれば自分がその通りにイケナイ子供になってしまったようにも感じてしまい、顔が熱くなる。顎を載せられる頭を振って)違うったら……もう!どうして、こんな本、見つけてくるの!?(ページを開かれないようにと机の上で押しやってしまおうと腕を伸ばし)   (2017/10/17 00:32:03)

イリヤ♂白熊獣人【タイトルありがとうございますwちょっと読みたいですねw もう、ライカお兄ちゃんの弄りがたまりませんwイリヤ君もうっかり雰囲気に流されかけてますので、音読でも使ったことあるかの問い詰めでもww】   (2017/10/17 00:33:40)

ライカ♂犬獣人へへへ…こんな機会滅多にないからな… 気イ悪くしたらごめんな?(子供っぽく拗ねるかわいいイリヤにまたしても笑みが溢れる。子ども扱いするなと言われてるにも拘らず子供をあやす様にそのおでこにちゅっとキスを落としご機嫌を取りながら)へぇ…勉強のためにか… イリヤは随分と勉強熱心なんだなぁ…(言い訳をするイリヤをからかうみたいに、その頬を指先で優しくつまみ、そのぷにぷにとした感触を感じながら意地悪に話ながら)んじゃぁあれだね、勉強が苦手なライカお兄ちゃんにこの本について教えてもらおうかな! ほらほら、意地悪しないで…(必死に表紙を抑えつける手を軽々しく除けると、本を手に取り適当なページを開いて見せて)えーとなになに…いちゅうのあいてをかんじやすくさせるまほう…? へぇ…これどうやってやるの…?(普段目にしたら直後に睡魔が襲ってくるような活字のられるだけれど、こんなシチュエーションだったら楽しくてしょうがない。ブンブンとご機嫌にし歩を揺らしながら、読み書きを勉強するみたいにゆっくりその文字の羅列を読んで聞かせてみて)   (2017/10/17 00:48:05)

ライカ♂犬獣人【非常に安易な気がしますがw イリヤ君がかわいすぎるのでライカは年上ぶりたがっちゃうのですw】   (2017/10/17 00:48:53)

ライカ♂犬獣人【あーヤバい…ごめんなさい、楽しいのにっ 睡魔が…っ】   (2017/10/17 00:51:16)

イリヤ♂白熊獣人【ああ。もういい時間でしたねー。ミカンでもいいくらいに楽しませていただきましたwいえ、また続きできればと思いますが!ライカお兄ちゃんかわいいww】   (2017/10/17 00:52:16)

ライカ♂犬獣人【くやしいですっ! またミカン大量生産中ですな… 完成させたい…もっと辱めたい…w イリヤ坊ちゃんがかわいいのですよーw】   (2017/10/17 00:53:19)

イリヤ♂白熊獣人【和歌山県ですね! は、はずかしめっww!たのしみですw ライカ君が夜に復讐を誓うっていうのもまた面白かったですwあーしてやるこーしてやる、とwwかわいい! 中身もだんだんこどもっぽくなりそうですw都合いい感じでw】   (2017/10/17 00:55:22)

ライカ♂犬獣人【美味しいミカンいっぱいあるよーw 翌朝復讐されるのはライカ君なきがしますw 言葉遣いがたどたどしくなったりしたらね…もう卑怯w】   (2017/10/17 00:57:01)

ライカ♂犬獣人【寝落ちしかけちゃうので今夜はこの辺で!お疲れ様でしたーノシノシ おやすみなさいっ!】   (2017/10/17 00:57:28)

イリヤ♂白熊獣人【おつきあいありがとうございましたー! ほのぼのしつつイケナイ遊びに入っちゃいそうで楽しみです!ではでは!】   (2017/10/17 00:58:31)

ライカ♂犬獣人【ノシ】   (2017/10/17 00:58:52)

おしらせライカ♂犬獣人さんが退室しました。  (2017/10/17 00:58:55)

おしらせイリヤ♂白熊獣人さんが退室しました。  (2017/10/17 01:02:02)

おしらせキバナ♂チーター獣人さんが入室しました♪  (2017/10/26 21:19:07)

キバナ♂チーター獣人こんばんにゃー!久々にこっちで待機!   (2017/10/26 21:20:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キバナ♂チーター獣人さんが自動退室しました。  (2017/10/26 21:41:05)

おしらせジェス♂狼獣人さんが入室しました♪  (2017/10/26 22:31:42)

ジェス♂狼獣人【はじめましてー。待機させていただきます。イケメンケモノさんと中文程度で楽しみたいですね。】   (2017/10/26 22:32:03)

ジェス♂狼獣人【ガッツリハードよりイチャイチャとか軽いノリのエッチが好みです。エロ衣装とかも好きですね。詳しくは相談で。タチウケ不問です】   (2017/10/26 22:32:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェス♂狼獣人さんが自動退室しました。  (2017/10/26 22:54:14)

おしらせジェス♂狼獣人さんが入室しました♪  (2017/10/27 22:32:31)

ジェス♂狼獣人【同じ条件で待機します】   (2017/10/27 22:32:39)

おしらせジェス♂狼獣人さんが退室しました。  (2017/10/27 22:51:34)

おしらせキバナ♂チーター獣人さんが入室しました♪  (2017/10/28 21:58:36)

おしらせバウンド♂犬獣人さんが入室しました♪  (2017/10/28 22:03:12)

バウンド♂犬獣人(こんばんは)   (2017/10/28 22:03:27)

キバナ♂チーター獣人こんばんは。はじめまして   (2017/10/28 22:03:31)

バウンド♂犬獣人(ドーベルマン種の黒毛の犬獣人です よければチャットしましょう)   (2017/10/28 22:04:07)

キバナ♂チーター獣人うーんごめんなさい、今日はイメのつもりで入ったのです……!   (2017/10/28 22:05:57)

バウンド♂犬獣人わかりました それじゃあ自分は抜けます   (2017/10/28 22:06:55)

おしらせバウンド♂犬獣人さんが退室しました。  (2017/10/28 22:07:01)

キバナ♂チーター獣人すいません、またの機会に!   (2017/10/28 22:07:34)

キバナ♂チーター獣人中~長文ぐらいでお相手募集します~他のキャラもいますのでご相談下さいまし   (2017/10/28 22:08:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キバナ♂チーター獣人さんが自動退室しました。  (2017/10/28 22:29:02)

おしらせリュークス♂リス獣人さんが入室しました♪  (2017/11/5 04:16:03)

リュークス♂リス獣人【こんな時間ですが、こんばんはですー。ちょっと遅くなってしまいましたが、表裏リュークスの初入れ替わり、というお題でソロる回しますー。今回《前編》の予定でしたが、予想以上に長くなるので《第1回》とします。セリフは「」→リュークス、『』→リュークス以外で区別します。カッコなしは擬音とかです】   (2017/11/5 04:18:13)

リュークス♂リス獣人(中学3年生の夏休みも明けた、9月13日の朝)「んん……んぅっ、ん……」(何だか変な夢を見てた気がして、ふわふわとした目覚めだった。だから、気付くのに少し時間が掛かったんだ)「……えっ」(パジャマのズボンの中の違和感。じっとりと湿っぽい感覚。まさかと思って確認すると、それは予想外の“まさか”だった)「えっ、えぇぇっ!!?」(その日、僕は大人の階段を一歩上がってしまっていたのだった)   (2017/11/5 04:18:55)

リュークス♂リス獣人「(どうしよう、これ……)」(パンツの中の白いもの。僕はこれが何なのかを知ってる。でもまさか、今日“その日”が来るとは思ってなくて、だから慌ててしまっている)「(とりあえず、軽く洗って洗濯機に――)」(と、これからの事を考えていると、)ピピピピ、ピピピピ!!「うわっ!」(ベッド脇に置いた目覚まし時計が6時30分を指して鳴り出した。突然のことでびっくりして、その音を止められずにいると、)   (2017/11/5 04:19:11)

リュークス♂リス獣人『リュー、目覚まし鳴ってるわよ〜〜?』(と、扉の外――下の階からお母さんの声がした。まずい。このまま上がって部屋にでも入られたら……それは、いくらなんでも、恥ずかしすぎる!)「わ、わかってるよ!すぐ行くから!」(と、適当に返事をしたのち、慌ててぐしょぐしょの下着を脱いで、とりあえず替えのをタンスから漁って穿く。そしてその隣の壁に掛けられた、日めくりカレンダーをベリっと剥がし、9月13日が始まる。そのまま制服に着替え終えた僕は、脱いだ下着をこっそり持って、お母さんの待つダイニング、ではなく、真っ先に洗面台へと向かうのだった)   (2017/11/5 04:19:23)

リュークス♂リス獣人(学校に行ってからも気が気じゃなかった。バレてたらどうしよう、怪しまれているかもしれない、と。後から思えば、随分小さな事で悩んでたと思えるけど、その時の自分にとっては大事だった。そんな大事だったから、授業中もずっとそわそわしていたんだろう。それを見兼ねて、いよいよ昼休みに、僕に話し掛けてくるクラスメートが居た。そしてあろうことか、僕はそのクラスメートに、朝起きたことを全部話してしまった。そいつが僕の、一番の相談相手だったからだ)   (2017/11/5 04:19:38)

リュークス♂リス獣人『――――はぁ!?今日初めて出したってー!?』(……この声のデカささえなければ。)「ちょっ、ばかっ、声大きいよ、レザリオ!」(昼休み、疎らではあるものの生徒は数人居る教室内に彼の声が響き渡り、僕は真っ赤になって押さえつける。何人かこちらを見たような気がした。しかし特に興味もないのか、それぞれしていたことに視線を戻していく。それを確認すると、)「その……この事は……内緒にしてほしいんだけど」(と、ひそひそ話に近い小さい声で、レザリオ、と呼んだ目の前のイタチ獣人の男子生徒に告げた)   (2017/11/5 04:19:53)

リュークス♂リス獣人『あー、わりぃわりぃ。めっちゃびっくりしたもんで』(と、おちゃらけた様子で謝るレザリオ)「……そんな驚く?」『いやぁ、あのリュークスがむせ――――』「言わないで」『ハイ言いません』(……とまぁ、こんなやり取りは昔からで、)『それにしたって、リュークスはずっと子どものままかと思ったのに』「何それ……僕だって15だし、成長だってするよ」『でも小6んときから身長そんな変わってな――』「言うな」『ハイ』(……レザリオと僕は幼稚園からの付き合いで、幼馴染というか、腐れ縁に近い関係だった。お互いの家は歩いて5分程度の場所にあり、親同士も仲は良いのでいつでも気軽に遊びに行けた。)   (2017/11/5 04:20:10)

リュークス♂リス獣人(小学校でも度々同じクラスになり、中学校に至っては3年間ずっと一緒。だからこうして給食の時間の後の昼休みは、二人で教室で駄弁っていることが多い。同じクラスの男子は、大概昼休みになった途端、サッカーボールを持ってグラウンドに行っちゃうけど、生憎僕はサッカーは大の苦手で、なかなか行く気になれない。でも体を動かすこと自体は嫌いじゃないから、時々散歩しに行くこともある。発案者はいつもレザリオなんだけど。)   (2017/11/5 04:20:24)

リュークス♂リス獣人『……まぁ』(話が逸れかけたのを、レザリオがぐっと引き戻しにかかる)『どう足掻いても、親にはいてかバレるぞ?それ』(嫌な引き戻し方だった。僕だって、そんなことはわかってる。でも、さすがに直接バレるのは恥ずかしすぎるから……)『隠したくなる気持ちもわかるけどな。オレも隠したし』(……心を見透かされた気がした。僕は、はぁ、と大きく溜息に近いものを吐いて、自分の席の机にぐでっとなると、)「また出しちゃったらどうしよ……」(と、呟いた。)   (2017/11/5 04:20:38)

リュークス♂リス獣人『は……?』(レザリオは僕の呟きを理解できない、といった様子だった。)「へ……?」(僕も、レザリオのそれが理解できない。)『お前……“しない”の?』「……何を」(本当に理解できなくて、一言そう尋ね返すと、向こうは一層驚いた様子で、)『待って、待てよ、お前……マジでしねぇの?ほら……これ』(言葉に出しにくいのか、代わりに手を上下に振るジェスチャーをしてみせるレザリオ。)「……?」(もちろん何もわからない。)『え、その……シコったり、しねぇの?』   (2017/11/5 04:20:54)

リュークス♂リス獣人「……何それ」(突然相手の口から出た見知らぬ動詞に、思わずジト目になってしまった。今、頭の中には四股を踏むお相撲さんの画しか浮かばない。その返事が益々意外だったようで、)『うわーマジかよ……え、知らない?いやぁ、でもこいつなら有り得るかぁ……』(と、よく分からないリアクションを取られている。)「え……なになになに」(そんな反応では逆に気になってしまう。)   (2017/11/5 04:21:10)

リュークス♂リス獣人『え、あ、いや……その……お前さ、夢精が――』「…………」『ん、ん゛んっ、その、朝にアレを出すのが嫌なら、それを止める方法があるってやつで――』(わざとらしい咳払い。そのデカさにつっこみたい気もした。けど、それより気になったのは、)「え、そんなのあるの!?」『――っ、声でけぇよ……!ビークワイエット!』「あ、ごめん……。それで、その方法って?」   (2017/11/5 04:21:25)

リュークス♂リス獣人『ググれ』(解決策を期待していた僕のドキドキはその一言で崩れ落ちた。)「えぇ、なんで!?」『なんでじゃねぇよ!お前それ演技だったら殴るからな!?』(……何で若干怒ってるんだろう。……そんなに危ないことを聞いてるのかな?)『――あっ、昼休み終わっちまう』(さらに追及しようかどうか悩んでいる最中、時間の経過を無情に知らせる予鈴が教室の空気を入れ替える。グラウンドで遊んでいた生徒も続々帰ってきて、いよいよ話し辛くなったところで、一旦この話は終わりになった。)   (2017/11/5 04:21:40)

リュークス♂リス獣人(放課後、僕とレザリオは大抵いつも一緒に帰る。家の方向がほとんど同じだし、クラスも一緒なら下校するタイミングも必然的に同じになる。しかも、もう3年生の秋で部活は引退しているので、特別に用がない限り学校に残ることもない。ということで、何となくの流れでいつも一緒に帰っている、というわけだ。そしてこれが、今日の僕には好都合だった。)「――あのさ、レザリオ」『ん、なーに?』(大通りの長い信号待ちをしている時に、改まって声をかける。目的は一つ。)「……例の方法のことなんだけど……」   (2017/11/5 04:21:57)

リュークス♂リス獣人『……っ!?』「あれってどんな――」『だーからググれってば!せっかくスマホ持ってんだから!』(さっきと同じことを言われた。頑なに教えようとしてくれないから、仕方なく鞄の外側のポケットのチャックを開けて、自分の携帯を取り出す。学校への持ち込みは、電源を切っていればOK、とのことなので、まず電源を入れるところから始めないといけない。ちょっとめんどくさい。)   (2017/11/5 04:22:11)

リュークス♂リス獣人「えーと……」(スマホが立ち上がるや否や、インターネットのブラウザを起動させて――数秒何て検索しようか迷ったのち、“夢精_止める_方法”でやってみることにした。……結構恥ずかしい。)『あー、リュークス、そろそろ信号変わるぞ』「……ねぇレザリオ」(青に変わった信号を他所に、僕はレザリオを道の隅に引っ張った。)『何だよ、また赤になっちまう…………』(レザリオは突如硬直した。僕の見せた画面のせいだという事は、傍から見ても分かることだった。)   (2017/11/5 04:22:25)

リュークス♂リス獣人『お前さぁ……』(大通りから住宅地の脇道へ逸れ、もうすぐそれぞれの家の近く、という所でレザリオが口を開く。)『あぁいうのは他人に見せるもんじゃねぇぞ……』(あぁいうの、というのは、僕がさっき見せた画像のことだろう。その画像は、“自慰の姿勢いろいろ”とタイトルづけられたもので、全裸の雄獣人が股間のアレを、いろいろなポーズで握っているイラストが描かれたものだった。レザリオには、確認のため見せようと思った……んだけど、どうやらそれはまずかったみたいだった。)   (2017/11/5 04:22:38)

リュークス♂リス獣人「え、やっぱりそういうものなんだ……」(全裸のイラストな時点で薄々察してはいたが、レザリオの反応で確信した。)『やっぱりって……』(レザリオは、どこか気まずそうにそっぽを向いて、)『とりあえず、そういうのやって、出すもん出しときゃ、大丈夫だろ』「なんか雑だなぁ……」『そういうもんなんだよ。……多分』(誤魔化したように言うレザリオ。僕はとりあえず頷いておく。)「じゃあ、早速今日やってみるよ!」(と所信表明。レザリオは堪らず、)『ぷふっ……ま、まぁ、頑張れよ……』(と、何故か笑いをこらえながら返してきた。だからちょっとムッとした。)   (2017/11/5 04:22:54)

リュークス♂リス獣人(しばらく歩いていると、赤い自動販売機が見えてきた。このまま真っ直ぐ行けば僕の家。曲がり角を右に曲って行けばレザリオの家がある。この自動販売機が、僕とレザリオが別れる場所であり、よく待ち合わせに使う場所でもあった。)『んじゃなー。また明日。やった感想聞かせてくれよー?』「え、言うの?」『相談料』「高い」『知ってら』(と、いつものような、いつもとちょっと違う内容の言い合いをして、手を振ってレザリオと別れる。それで僕は……ここで深呼吸を一回して、家に帰ることにした。“アレ”をする、と考えると、ちょっと緊張しちゃったからだ。)   (2017/11/5 04:23:06)

リュークス♂リス獣人「――ただいま」(玄関の扉を開けると、僕はきょろきょろと辺りを見回した。少し挙動不審かもしれない。)『おかえり』(数秒と待たずに返ってくる、お母さんの声。キッチンの方からだ。)『あ、リュー、ちょっと手伝ってくれない?』(僕のことを、リュー、って略して呼ぶのはお母さんだけだから、間違いない。僕は、どこかぎこちない口調で、)「え、ま、待ってて!ちょっとやることあるから!」(と言って、2階の自分の部屋に向かう。部屋に入ると、とりあえず鞄を隅に置いて、ベッドの上に座り、さっき見ていた“自慰”のやり方をスマホで詳しく調べてみることにした。)   (2017/11/5 04:23:26)

リュークス♂リス獣人「(うわぁ……)」(調べていくと、どう刺激したらいいのか、とか、後処理についてだとか、意外にもきっちり書かれていることに驚いた。そんな生々しい記事を読みつつ、早速実践してみよう、と、扉とカーテンが閉まっていることを確認してから、制服を脱ぎ始める。何となく、さっきの画像に従った方が良いのかな、と思って、上も下も全部脱いで裸になった。自分の部屋とはいえ、やっぱり全裸はかなり恥ずかしい。正直、脱いでいる最中も若干の抵抗やためらいはあった。けど、やらないとまた夢精してしまうことを考えたら、羞恥心を堪える方がマシ、という結論に自分の中で至ったんだ。)   (2017/11/5 04:23:45)

リュークス♂リス獣人「(後は……ここを……)」(僕の焦点は、自分の股間に移る。そこに手を伸ばした、次の瞬間。)とん……(と、聞き覚えのある音がした。それが何なのかは、咄嗟に思い出した。)とん……(階段の音。しかも誰か上ってくる。誰が?そんなの、お母さんしかいない!)『リュー?ちょっといいー?』(確定した。まずい。今この格好を見られるのは、まずい。せめて靴下と下着だけでも穿いていれば良かったかもしれない。でももうそれらを穿いている時間はない。……しっぽ穴に自分のしっぽを通すのが大変だから。かと言って通さないと、脱ぎかけのような変な状態になる。万事休す、と思ったが……)   (2017/11/5 04:24:04)

リュークス♂リス獣人『あ、そうだお菓子置いてきちゃった……』(と小さい声が聞こえて、また階段の音、今度は徐々に遠ざかっていく。はぁ、と安堵したのも束の間、これ幸いと僕は、下着と靴下を穿き直して、ついでに私服に着替えようとTシャツをタンスから取り出し、着た……そのときに、お母さんが戻ってきた。)『リュー?入ってもいいかしら?』「あっ、あと10秒!今ズボン穿くから!」(と、私服のズボンを穿き、制服の方のズボンはハンガーに掛けて、実質20秒。ようやく部屋のドアを開ける。そこには、お菓子の大袋一つ抱えてお母さんが立っていた。)   (2017/11/5 04:24:18)

リュークス♂リス獣人『着替えてる途中ごめんなさいね。ほら、明日あの子の家行くでしょう? せっかくだから、差し入れのお菓子でも持たせようと思ってね――これでいい?』(お母さんがはい、と差し出してきたそれは、アーモンド入りのチョコレート……の詰め合わせパックで、僕は心の中で、大きく息を吐いた。)「お母さんそれ……今?」『あら、もしあの子がこれ嫌だったら、そのままリューの勉強食に置いておこうかなって』「……多分、大丈夫」   (2017/11/5 04:24:34)

リュークス♂リス獣人『そう?ならいいけど……あ、やることって、もう終わったかしら?』(何とも言えない質問をしてくるんだ。もう。お母さんに悪気がないのはわかってる。……多分、悪気はない、はず。だから、とやかく言うこともできなくて、)「うん……もう大丈夫」(……結局、この日、例の“自慰”を試すことはなかった。)   (2017/11/5 04:24:47)

リュークス♂リス獣人「……んぅっ」(――お湯の熱さに、一瞬怯んだ。けど、慣れてくると、一気に流していく。僕はお風呂の時間は結構好き。何となく、落ち着くから。それだけじゃなくて、今日のことを思い返したり、考え事をしたりもできる。湯船に浸かると、ほとんど並々入っていたはずのお湯は、少しだけ水位が上がっただけで、一滴たりとも外にこぼれ落ちることはなかった。)   (2017/11/5 04:25:11)

リュークス♂リス獣人(僕は肩までお湯に沈めて、お風呂の水平線をぼうっと眺めながら、今日の回想をする。それは、今日この後に書く日記のためでもあった。)「(――今日は……なんか、疲れたなぁ)」(今朝からずっと頭に付きまとっていた、夢精のこと。あの後また少しだけ調べていると、一層僕の目を惹く記事を見つけた。)“――夢精は、人によっては周期的に訪れる。そしてその周期自体も人によって様々である――”(そんな感じの内容だった。有り得ないとは思うけれど、もし自分が一日ごとの周期で、明日の朝も出してたらどうしようか。何せ初めてのことだから、それが不安でたまらなかった。あと、明日レザリオに何て言ったらいいか、というのも、悩みどころだった。)   (2017/11/5 04:25:42)

リュークス♂リス獣人(お風呂から出ると、湯冷めしないうちにパジャマに着替えて、向かう先は机。勉強じゃなくて、日記を書くために。小学5年生の頃から始めて、一日一言でもいいというポリシーの下、毎日欠かさず書いている、自分の習慣。思い出保存のために書いているわけじゃないから、昔のを読み返すことは滅多にないけれど。)「えーと、今日は……はぁ……」(今日のことは、少し筆を動かし辛い。別に誰が見る訳でもないのに、今日起こったことをそのまま書くのは恥ずかしすぎて、できるだけ、遠回しに書いておいた。)   (2017/11/5 04:25:59)

リュークス♂リス獣人(気付くと、日記帳として使っているこのノートも、最後のページに近づいている。一日に書く量はそう多くないし、すぐ終わってしまうことはなさそうだけど、また新しいのを買っておかないと、と思った。)「ん……ふぁぁ……」(書き終わると同時に眠気が襲ってくるのもいつものこと。机のライトを消して、ベッドに潜り込む。そして目覚まし時計を今日と同じ6時半にセットするのも忘れない。深く沈んでゆく意識の中、ただ一つ祈ることは、二日連続の夢精の回避。それだけだった――。)   (2017/11/5 04:26:16)

2017年10月01日 19時23分 ~ 2017年11月05日 04時26分 の過去ログ
♂獣人達の盛り場
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>