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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2017年10月20日 00時20分 ~ 2017年11月06日 23時40分 の過去ログ
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ガイアフェニックス【ありがとうございます。よろしくおねがいいたします】   (2017/10/20 00:20:58)

アリシア(ガイアセイバーズの司令官であった天空寺ひびきが、その敵対組織であるシャドウに囚われ、忠実な僕と化して数日後――。ガイアセイバーズの切り込み隊長ともいえるガイアフェニックスがひびきを取り戻すべく単身でシャドウのアジトへと突入。 ――そこでひびきを捕らえ、そして堕とした張本人である幹部のアリシアと対峙したが、その実力の前に敗北を喫し、ひびきと同じように囚われの身となってしまった)ガイアセイバーズの切り込み隊長が何の御用かしら?ここは貴女が来るような場所ではないわよ(アリシアが牢獄の前でガイアフェニックスを見つめながら問いかける。尤も目的がわかっているからこそ戦闘で破り囚われの身にしたのではあるが)   (2017/10/20 00:26:40)

ガイアフェニックス(自分に取っては上官にあたり、それでいて、親友でもあるひびき。そのひびきがシャドウに囚われた、ということになれば、頭に血が上らないわけがなかった。今後のことを考えれば無理な行動をする訳にはいかない。が、ひびきを見捨てる訳にはいかない。自分勝手は重々承知の上で、単身乗りこんだものの、その結果は―――)うるっさい!お前に答える事なんか何一つあるもんかっ!そんなことよりも、ひびきに…、ひびきに何をしたんだよ、アリシア!(あのひびきがシャドウに属している。そんなことをにわかに信じられるはずもなく、怒りのままに、囚われのまま絶叫して)   (2017/10/20 00:32:54)

アリシア私はただあの子の眠れる才能を引き出しただけよ(シャドウの所属になりアリシアの従順な僕となったひびきは、シャドウエコーとして目覚めた戦士としての力を発揮し、シャドウが誇る最強の戦士と化していた。 シャドウに堕ちたことでひびきの戦士としての才能が目覚め、自分がガイアセイバーズの指揮官だった記憶は全てなくしている) ――フフ、せっかくだから貴方の大事な親友に会わせてあげるわ(アリシアがパチンと指を鳴らすと、ワープでもしてきたか一瞬でひびきがアリシアの前に現れた。 ――が、そのひびきはガイアフェニックスが知るひびきではなく、背後に黒いオーラを纏い、ブラの紐が露出したような服にミニスカート、そして黒いマントに虚ろながらも鋭い目つきの天空寺ひびき――シャドウエコーだった)   (2017/10/20 00:43:10)

ガイアフェニックス眠れる才能…?ふざけるなっ!そういって、ひびきの事を利用してるだけじゃないかっ!(戦場であいまみえた瞬間、自分に取ってはこれ以上ない程の屈辱、そして、ショック。 思い返すだけでも、自分への、アリシアへの怒りがこみ上げてくる中で、指を鳴らした瞬間に現れたひびき、否、シャドウエコー。 総帥、アリシアに続くシャドウでも有数の戦士にして、自分に取って最大の敵。それでも、その姿を見れば)よか、っ…、いき、てて…。(安堵はする。が、その後、すぐにアリシアを再度睨みつけて) …で、どうするつもりだよ。 ひびきに、ボクを始末でもさせるつもり!?   (2017/10/20 00:47:05)

アリシア彼女は自分から私達に忠誠を誓ったのよ。だから私がちょっと力を目覚めさせてあげただけの事(手段は少々手荒ではあったが、ひびきは最終的に自分からシャドウに忠誠を誓いシャドウエコーに生まれ変わった。 その結果、ガイアセイバーズでは発揮されなかった高い戦闘力と、指揮官としての活動で培われた頭脳を生かして活躍を見せている) そうねぇ――あなたも親友と同じように私たちの仲間にしてあげるわ。ねぇ?シャドウエコー(そう言いながらアリシアがひびきの胸を揉むと、ひびきは妖艶な声を上げながら同意の声を上げる。 最早ひびきはアリシア無しでは生きていけない体になっていた)   (2017/10/20 00:56:07)

ガイアフェニックス自分からって…どうせ、何かむちゃくちゃな事したんだろっ!そうじゃなかったら、ひびきが自分からシャドウに忠誠なんか誓うはずないだろっ!(嘘だ、とばかりに絶叫を続ける。 現に、高い戦闘力と頭脳は、今までの幹部とはレベルが違う敵としての存在感を見せている。 だが、敵として、というよりも、親友と戦う。その事自体が心へのダメージとなる中で、アリシアが自分の目の前でひびきの胸を揉めば顔を赤くして)な、ななっ、何してるんだよっ!? お、女同士で、っていうか、ひびきも、なんて声あげてるのさっ!?(妖艶な声をあげ、アリシアへと甘えるひびきを見れば自然と顔が赤くなり)   (2017/10/20 00:59:40)

アリシアこれからあなたも同じように声を上げることになるわよ(アリシアがひびきの頭をポンと優しく叩くと、ひびきはガイアフェニックスに向かって一閃――。刹那。ガイアフェニックスの衣装は破れ、ひびきがそうされた様にブラが露になってしまう。 戦士としての才能に気付かずガイアセイバーズでは指揮官として活躍していたひびきが見せたその素早い動きと攻撃は、おそらくガイアセイバーズの誰よりも上) 「灯――これからまた仲間になれますね――」(ガイアフェニックスの背後に回り込み、胸を揉みながらひびきはそう囁く。 姿は変わっても声や口調はかつてのひびきそのものというのが動揺を誘う)    (2017/10/20 01:07:53)

ガイアフェニックスお断りだってばっ…、ましてや、どうしてお前にそんなことされて、さっきみたいな声ださなきゃいけないんだよ!(仇敵、という言葉がこれ以上ない程に相応しい存在。それだけに、そんな人物に触れられることすら御免だ、と怒りを露わにする中で、ひびきが一閃した瞬間) …っ!? ま、ずっ!(防御態勢を取る。 戦闘力はチームトップクラス。それだけに、反応はできたがそれでも) …く、つっ!?(遅れた。 胸部のスーツが破れ、ブラが露わになれば) 居合いみたいなもん、だよね…。直撃してたらやばかったかもって…、うしろっ!?(完全に反応が遅れた。振りほどこうとするが、声、口調、そして、また仲間に、そんな言葉をかけられれば)や、やめてよひびきっ!それなら、ひびきが帰って来ればいいだろっ!(拒絶の言葉は吐くものの、振りほどくことはできず)   (2017/10/20 01:12:00)

アリシアあなたにとって私は親友を奪った憎むべき存在――だけどその親友が直接自らに手を下すとなればあなたは抗えないはずよ(親友で有るという事が邪魔をするのか、ひびきには手を出せず反応するのが精いっぱいだった。 先にひびきを手中に収めたのも、親友である灯やガイアセイバーズの仲間を配下に入れる為という隙の無い作戦だった) 「帰るも何も、わたくしはシャドウの人間です。 今現在自分の場所に帰っているのにどこに帰れと言うのですか?」(自分が元々ガイアセイバーズだった記憶は上書きされ、元々シャドウの戦闘員だったことになっている。 指揮官としての経験などは体で覚えているが既にひびきの頭はシャドウの僕であるという事に上書きされている。 ひびきは自分がされたように背後から胸を押し付け、ブラの上から灯の胸を揉み、さらにキスをして灯の体内に自らが持つ闇を流し込んでいく)   (2017/10/20 01:23:15)

ガイアフェニックス解ってるんだったら、解ってるんなら、お前がボクと勝負しろよ!なんで、なんで、ボクがひびきと…っ!(自分に取って最悪の作戦。 ひびきに手を上げる、等ということはできない。 仮にできたとして、ひびきを元に戻せる方法がわからない以上、ひびきを危険に晒してしまう。それだけに、ひびきと戦えるはずなどない中で)ち、ちがうよっ!ひびきは、ひびきは天空寺財閥のお嬢様で、ガイアセイバーズの指揮官! シャドウが、シャドウが、ボクとひびきの敵なんだってば、思いだしてよっ!(絶叫するものの、振りほどくことはできないまま、それどころか、胸を押し付けられ、胸を揉まれ、キスをされれば、流れ込んでくる闇に目を見開いて)んっ、ぐっ…!?   (2017/10/20 01:27:08)

アリシアひびきに負けたという事は私に負けたも同じよ――ひびきの実力は私の次だから、ひびきに勝てないんじゃ私には絶対勝てないわ(アリシアが直接育て上げたシャドウ最強の戦士が天空寺ひびき――シャドウエコー。 アリシアから与えられた力と自らが持つ戦闘の才、指揮官として得ていた経験が噛み合って皮肉にもガイアセイバーズに対する最大の砦として立ちはだかることになった) 「わたくしはアリシアお姉さまの従順な僕であり、シャドウ最強の戦士です。 ――そしてガイアセイバーズはわたくしの才能を埋もれさせた、憎むべき敵です」(口調こそいつも通り穏やかでお嬢様然としているが、強い語気はガイアセイバーズに対する恨みが込められているようにも感じた。 灯の言葉に正気を取り戻すばかりか、ひびきが纏う闇は力を増幅させると、再び灯にキスをし、胸を揉んでいく)   (2017/10/20 01:37:58)

ガイアフェニックスうる、っさいっ、そうでも、そうだとしても、ボクは、ボクはお前にだけはまけるわけには…っ、って、ひ、ひびき、違うよ!ひびきは、シャドウの戦士じゃなくって、ぼくの…んっ!?んっくっ、ん、ぅっ…!?(再びキスをされ、胸を揉まれれば、引きはがそうとする動きも徐々に弱まって)   (2017/10/20 01:45:31)

アリシアあなたが組織でトップの力を持ってるのは知ってるわ――でも、ただ力任せに戦うだけじゃ私やひびきには勝てない(灯の戦闘力はガイアセイバーズでもトップクラスで、司令官だったころのひびきは灯には独断での行動を許すほど信頼していたとも言われる。 だが、それだけの力があっても実力と策を兼ね備えたアリシアやひびきには遠く及ばない実力だった) 「灯はわたくしの親友で、アリシアお姉さまと同じように信頼する人物です。 だからこそガイアセイバーズなどという組織に所属していることが残念でなりません」(口づけで闇を流しながら、胸を揉む力も強くなる。体に闇が流れるたびに灯の体もだんだんと敏感になり、抵抗する力も失われだんだんしびれるような感覚になってくる。 背中にはガイアセイバーズ時代よりも成長したひびきの柔らかい胸が当たり、それが灯をさらに刺激する。)」   (2017/10/20 01:52:59)

ガイアフェニックス【と、ごめんなさい。眠気がひどくなってきたのでここまでで…。また機会ありましたら、続きのほど、お願いいたします】   (2017/10/20 01:54:20)

アリシア【了解です、お疲れさまでした。 楽しんでいただけていたら幸いです】   (2017/10/20 01:54:51)

ガイアフェニックス【こちらこそ、ありがとうございました。それでは、失礼いたします】   (2017/10/20 01:55:13)

おしらせガイアフェニックスさんが退室しました。  (2017/10/20 01:55:16)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2017/10/20 01:55:20)

おしらせガイアフェニックスさんが入室しました♪  (2017/10/21 00:36:35)

ガイアフェニックス 【世界征服を狙う悪の組織と戦っている治安防衛組織「ガイアセイバーズ」のアタッカー、ムードメーカー役の突撃娘です。 こんな子を洗脳・悪堕ちさせてくださる悪の組織の幹部様、総帥様など、お待ちしております】   (2017/10/21 00:36:44)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/10/21 00:46:31)

エル【こんばんはですー、今夜はいかがでしょうか?】   (2017/10/21 00:46:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアフェニックスさんが自動退室しました。  (2017/10/21 00:56:55)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/10/21 01:06:03)

おしらせガイアフェニックスさんが入室しました♪  (2017/10/22 13:57:21)

ガイアフェニックス【世界征服を狙う悪の組織と戦っている治安防衛組織「ガイアセイバーズ」のアタッカー、ムードメーカー役の突撃娘です。 こんな子を洗脳・悪堕ちさせてくださる悪の組織の幹部様、総帥様など、お待ちしております】   (2017/10/22 13:57:25)

おしらせガイアフェニックスさんが退室しました。  (2017/10/22 14:13:00)

おしらせガイアフェニックスさんが入室しました♪  (2017/10/22 14:13:03)

おしらせ大幹部デモナスさんが入室しました♪  (2017/10/22 14:20:08)

大幹部デモナス【こんにちは。お相手よろしいでしょうか?】   (2017/10/22 14:20:28)

ガイアフェニックス【こんにちは。私でよろしければ】   (2017/10/22 14:20:46)

大幹部デモナス【悪堕ち、洗脳シチュですね。ガイアフェニックスさんの容姿、コスチュームの感じなどがわかれば嬉しいです。後、変身前の名前、これは灯と書いて「あかり」とお呼びすればいいのかな?】   (2017/10/22 14:22:13)

おしらせ岡尚大さんが入室しました♪  (2017/10/22 14:22:59)

岡尚大神奈川県相模原市南区上鶴間3-23-22 事故物件   (2017/10/22 14:24:38)

ガイアフェニックス【そうですね、それがこのみです。 変身時は紅いSFチックなアーマーに身を包んでおります。ガチガチの重装甲ではなく、見た目軽装なのに、オーバーテクノロジー的なものでとてつもない防御力を誇っている、ということで。 ショートカットの黒髪に、スレンダーなボーイッシュな雰囲気の少女になります。 一人称は「ボク」ですね。 変身前の本名は「ひむら あかり」となります。】   (2017/10/22 14:24:50)

おしらせ岡尚大さんが部屋から追い出されました。  (2017/10/22 14:24:55)

大幹部デモナス【スレンダーでボーイッシュ、いいですね。ボクっ娘も好みです。アーマーは頭部はヘッドギアとバイザー程度で素顔は割とわかる感じで想像すればいいですかね?ちなみにこちらは触手使いを想定してるのですが、ガイアフェニックスさんの希望、NGがどんな感じかお聞かせいただけると嬉しいです】   (2017/10/22 14:27:09)

ガイアフェニックス【そうですね<アーマーの雰囲気 触手使い、承知いたしました。 希望としては悪堕ちコスと、悪堕ち後の名付け、でしょうか。 NGは公衆面前での羞恥プレイや、輪姦、あとは部下に払い下げられる系統のエンドは苦手としております】   (2017/10/22 14:28:43)

大幹部デモナス【悪堕ちコスと名付け、それからNGも了解しました。フタナリ化や爆乳化など肉体改造の方面はどうでしょうか?(孕ませも考えたのですが、悪堕ちして悪の戦士になるのにボテ腹はちょっと向かないかなと】   (2017/10/22 14:31:13)

ガイアフェニックス【そちらについては問題ありません<肉体改造 孕ませについては、短期間での出産をして、戦場に戻って、またご褒美に孕ませられて、というのがありか、といったところでしょうか】   (2017/10/22 14:32:40)

大幹部デモナス【ありがとうございます。あくまでイメチャだから短期間で孕ませ、というのも可能ですね。さて、後は書き出しですが、私の方から、ガイアフェニックスさんが捕まったところから、という感じでよろしいでしょうか?】   (2017/10/22 14:34:15)

ガイアフェニックス【はい。その方向でお願いいたします。 よろしくお願いいたします。】   (2017/10/22 14:35:19)

大幹部デモナス【では、書き出しを用意しますので、しばらくお待ちください】   (2017/10/22 14:35:35)

ガイアフェニックス【承知いたしました】   (2017/10/22 14:36:19)

大幹部デモナスくふふふ…いいザマだな、ガイアフェニックス。この空間の中ではお前の絶大な戦闘能力も発揮できまい。おとなしく我らが軍門に下るがよい(以前から幾度となく街を襲ってきた悪の組織の大幹部デモナス。今日こそは倒してやると意気込んで戦いを挑んだガイアフェニックスだったが、それは敵の罠だった。激しい戦闘の最中、デモナスの触手に拘束され、脱出しようとした瞬間、周囲の時空が歪んだ。そして気がつけば、四方を肉の壁で囲まれ、足元には何やら怪しい香りを放つ粘液の沼のあるこの空間に閉じ込められていた)まあ、そう言っても貴様が抵抗するのは目に見えているからな。だから、少し強引な手段を使わせてもらう(ガイアフェニックスはデモナスの触手に拘束されたまま、粘液の沼の上に宙吊りにされている。粘液の沼の放つ香りは甘く妖しく、呼吸をしているだけでくらくらと理性がゆらぎ、体が火照ってきてしまう。そんなガイアフェニックスの状態を知っているのか、デモナスの触手は彼女を拘束したまま、アーマーの上から彼女のスレンダーなボディを愛撫し、粘液の香りのもたらす火照りと甘い疼きを増幅させようとしている)   (2017/10/22 14:43:01)

ガイアフェニックス(何度も、何度であろうとも、自分にとって、市街地に大きな被害を及ぼすデモナスを許す、等という思考はどこにもなく、今度こそ、完膚なきまでに叩きつぶす。 そう意気込んで出撃はした。 が、戦闘力ではともかく、策謀に関しては敵が一枚も二枚も上手。 それだけに、触手に拘束されたその直後、咄嗟に救難要請はしたものの、異空間へと連れ去られていて)は、ぁ…はあ…、デモナス、よくもこんな卑怯なことして…っ、こんなことでもしなきゃ、ボクに勝てないっていうのかよ!(自身を拘束し、動きを封じられた今、拳も蹴りも届かない。 粘液の上に宙吊りにされ、異様な空気に当てられているのか、少し顔は赤くなっている。 その上、触手が身を這いまわれば、唇を噛みしめ、声を押し殺しながら) っ、触るな、この変態ッ! さっさとボクをここから出せよっ!(拘束を無理に振りほどこうと足掻く。が、足掻けば足掻くほど、体力は消耗し、呼吸回数は多くなり、粘液の香りを吸ってしまい、身体が熱くなる悪循環に陥っていて)   (2017/10/22 14:48:57)

大幹部デモナス出せと言われて敵を解放する馬鹿者など存在しないぞ、ガイアフェニックス?触るな?くくく、今にそんなことを言おうなどとは思わなくなるさ。この触手と粘液の与える快楽は気が狂わんばかりの素晴らしいものだぞ?さて、貴様がどこまで自分を保っていられるか、見ものだな(デモナスが指を弾くと粘液の沼からさらなる触手が浮上し、ガイアフェニックスの肉体を拘束して、粘液の沼の中に膝の辺りまで引きずり込む。粘液はガイアフェニックスのアーマーごしに女を狂わせる媚薬成分を浸透させ始める。同時に、粘液沼から飛び出した触手が、ガイアフェニックスの体の上を這い回り、彼女の肉体を粘液まみれにしていく。戦闘で負ったダメージによってそこかしこに出来たアーマーの隙間、傷口から触手はついにはアーマー内部に侵入し、ガイアフェニックスの肌を直接汚しはじめる。背中を、腋を、未発達の胸を、へそを、ぬるぬるの触手が這い回り、彼女の肉体を従順な快楽器官へと堕落させていく…)   (2017/10/22 14:54:23)

ガイアフェニックスだったら、せめて正々堂々、真正面から闘えよっ! こんなまどろっこしい真似なんかしないで…っ、って、沼から、また…ちっ!?(普段なら、得意の体術で、剣術で、自分に触れることすら許さないような触手。だが、拘束されていては弾くことすらできず、身体に絡みつくばかりか) それに、お前に与えられるものなんか、何一つ嬉しいものなんかないっていうのに…っ、うわっ!?(粘液に引きずりこまれ、足が、膝が粘液に浸される。 先の戦闘でアーマーやインナーにもダメージを受けており、完全に防ぐには至らない。 そのためか、素肌にまで粘液が触れ、熱が迫ってくるだけでなく)こ、のっ…、全部、全部ぶったぎってやりたい、のに…っ、う、っく、身体中、好き勝手、して、ぇっ…!(触手がアーマー内部に侵入し、素肌を這いまわれば、その粘っこい感触に、ただ嫌悪感を口にするが、呼吸は更にはやく、また、振りほどこうとする力も、動きも、徐々に擦れる快感が怖いためか、小さく、弱くなっていて)   (2017/10/22 15:00:17)

大幹部デモナス正々堂々?何を世迷い言を言っている、ガイアフェニックス?我々の侵略は常に手段を選ぶことなどしてこなかった…それを一番知っているのはお前自身の筈ではないか?(デモナスは、ガイアフェニックスの糾弾にも肩をすくめるだけで、悪びれもしない。それどころか喜悦の笑みを浮かべて)ふん、強気も最初の内だけだ。お前は嬉しくないというが、ガイアフェニックス、お前はこれから、この私が与えるもの全てが欲しくてたまらない奴隷に成り下がるのだからなあ。   (2017/10/22 15:06:16)

大幹部デモナス(触手による愛撫が続く。アーマー内部に侵入されて、もはやガイアフェニックスの体はアーマーの内側も外側もどろどろのぐちゃぐちゃだ。未発達な胸に巻き付いた触手が僅かな膨らみを揉みしだき、さらに先端に屹立するピンクの突起を押しつぶし、こねまわし、徹底的にいじめ抜く。背中もおしりも、太ももも腕も、内側から外側から、触手に嬲られ、挙句媚薬粘液の効果によって発情させられてしまっている。しかも、あろうことか、デモナスの触手はじわじわと粘液の沼の中にガイアフェニックスの肉体を引きずり込み続けているではないか。膝までを粘液の沼に浸しただけでも侵入してくる粘液の媚薬効果は絶大だったのに、今度は腰の辺りまでが媚薬粘液の沼に沈められようとしている。そして、粘液沼の中では無数に蠢く触手がさらなる快感を与えようと蠢く。アーマーの内から外から、ガイアフェニックスのアソコに触手が群がり、ぐちゅぐちゅと割れ目をかき回しはじめた…)   (2017/10/22 15:06:20)

ガイアフェニックスその中でも、お前が一番卑怯だってのが、改めてわかったけど…っ!(それこそ、怒りの表情で睨みつける。 無論、睨みつけるだけで、抵抗らしい抵抗など、何一つできない状態。 喜悦の笑みを、ただ怒りをむけるものの、続いた言葉に)ふざ、けるなっ! ボクはガイアフェニックス…!お前達になんか、屈しないし、お前の奴隷になんか、絶対になるもの、かあぁっ!(自身を奮い立たせるように絶叫する。が)うっくっ、こ、のっ、は、なれろっ、はなれろ、ってばぁっ!!(何をしても動けない程に触手に厳重に拘束され、乳房を揉みしだき、先端を押し潰す触手。 その瞬間、びくりっ、と身体を震わせる。そればかりか、触手に、粘液に塗れていない個所などほとんどなく、その箇所が紅く、熱を持ったようになっている。 呼吸も、鼓動も、明らかに異常状態に陥っている中で、更に引きずりこまれる粘液。 膝が少しずつ震える、そんな感覚だったにもかかわらず、遂に腰まで、まるで、プール前の消毒槽に浸からされてしまう。 そして、次の瞬間)   (2017/10/22 15:14:09)

ガイアフェニックスふ、っくぅっ!? あ、うっ、な、こ、この、中に、まだ、触手が、あ、るの、かよぉっ!?(粘液漬けにされるばかりか、触手によってかき混ぜられれば、流石に上ずった声が上がり、膝が、今まで以上にガクガクと震え、粘液沼を波立たせてしまい、それが身体に触れて、身体を熱くしてしまう)   (2017/10/22 15:14:12)

大幹部デモナス卑怯か。今の俺には褒め言葉にしか聞こえんな。……ガイアフェニックス、この状況になっても意地を張っていられるのは大したものだと感心するが、その抵抗ももう長くは保たないぞ?(触手達が粘液の沼に半身を沈めたガイアフェニックスに対し、もっと乱れろ、もっと狂えとばかりに媚薬粘液を触手の先端から発射、シャワーのように浴びせかけ始めた。たちまちに、ガイアフェニックスの正義のアーマーも、バイザー越しにもわかる彼女の可愛らしい顔も、ショートの髪の毛もどろどろに汚されてしまう。当然、媚薬粘液の浸透はさらに進み、ガイアフェニックスの肉体はさらに敏感にさせられていく。そんな状態のガイアフェニックスの両脚を触手は強引にM字開脚させると、彼女のアソコへの責めをさらに加速させる)さて、これだけ滅茶苦茶にされて聞いているかどうかわからねえが、一ついい事を教えてやろう。お前が散々吸い込んだこの部屋の空気も、浴びせられた粘液も、お前を守るガイアフェニックスのエネルギーをどろどろに溶かして奪い去ってしまうものなんだよ。そして、その本来のお前のエネルギーに代わって肉体に侵入し…   (2017/10/22 15:19:47)

大幹部デモナス(デモナスがそう言うのと同時にピシリ、とアーマーの各所にできていたひび割れが拡大し、アーマー下のアンダースーツも溶けてそこかしこに穴が空き始める。代わりに体の火照りはさらに加熱していって…)このままエネルギーを奪われて、奪いつくされて、代わりに俺の触手粘液のエネルギーをたっぷり注がれたら、お前はもう二度とガイアフェニックスには戻れなくなる。そうさ、お前がさっき絶対にならないと言い切った、俺の奴隷にお前はなるのさ。   (2017/10/22 15:19:51)

ガイアフェニックスう、うる、さ…っ、ひっ…、こ、こんな、の、た、たいしたこと…な、んぷっ…!(デモナスの言葉に屈してなるものか、とばかりに、自分を奮い立たせるように声を上げる。が、媚薬粘液がシャワーのように浴びせかけられ、アーマー、バイザーはもちろん、顔も、髪も粘液まみれになり、それこそ、粘液に濡れていない身体はどこにもなくなってしまい) ク、ぁっ、か、身体に、ち、から、は、いらな…いぃっ…!?(触手によって足をM字に開脚させられれば、精一杯閉じようとしていた先まで以上に、秘所への触手攻めが殺到し、粘液が更に浸透していく。 そんな中で聞こえた言葉に)な、ぁ…、ど、どろ、どろに、とか、して、うばい、さる…?そ、そんな、の、う、ウソにきま、ってぇっ…!?(そんなはずない。そう叫ぶが、アーマーは更に破損、アンダースーツも溶け、地肌がところどころ露わになり、粘液に、触手に直に肌が触れれば)あ、っく、ふあ、ぁっ!?(甲高く、甘い声が上がってしまう。焼けるような快楽に身を悶えさせながら、デモナスの言葉に、いや、いや、と首を振るが、反論するだけの体力も奪われ始めていて)   (2017/10/22 15:25:37)

大幹部デモナスどうした?たいしたことないんじゃないのか?随分息切れをしてるようじゃないか、ガイアフェニックス。だがな、お前にたっぷり染み込んだ俺のエネルギーがもたらす変化はその程度で終わりはしないぞ?(ガイアフェニックスの肉体に染み込んだ邪悪な触手の粘液の成分、彼女のエネルギーを奪い去った代わりに与えられたソレはガイアフェニックスの肉体に変化を起こしはじめる。まずは胸で…既にひび割れだらけになっていた胸のアーマーが内側からの圧力でみしみしと軋み始める。あり得ないことに、この短時間の内にガイアフェニックスの胸は触手粘液の邪悪なエネルギーによってむりやり成長させられていた。しかも、乳房全体の神経は媚薬粘液の効果によって極限まで高められており、巻きついた触手に乱暴に揉みしだかれるだけで甘やかな電流が彼女の肉体を駆け抜けていく。そして…)当然、この程度の変化じゃあ、終わりじゃない   (2017/10/22 15:32:03)

大幹部デモナス(触手に責められるガイアフェニックスのオマンコ。同時にクリトリスも触手は徹底的にいじめ抜いていた。だが、唐突にその勃起クリトリスが肥大化を始めたのだ。みるみると大きくなり、アーマーを押しのけて姿を現したソレはまるで男性器そのもの、そしてその勃起クリチンポにも触手は絡みつき、激しくしごき始める。ガイアフェニックスにとって未知の感覚、男性の快楽を徹底的に味わわせる。肥大化した乳房を、フタナリ化したクリチンポをさんざんにいじめられたガイアフェニックス…その限界はあっという間に訪れて、乳首の先端から、股間のクリチンポから、激しい白濁のシャワーを吐き出すことになる。しかも、それはただの射精射乳ではない。彼女の中に残されたなけなしのエネルギーを快楽と引き換えに白濁液に変えてしまう呪いなのだ。触手達は一回の射乳・射精では満足しないとばかりに再び彼女の胸とクリチンポをいじめ始め……)   (2017/10/22 15:32:06)

ガイアフェニックスそ、そぉ、だよ、こ、こんなの、た、たいした、こと、じゃぁ…、ないし、お、お前のえ、エネルギーなん、かぁっ、ぼ、ボクのエネルギーにかえてやる、んだか、らぁっ…って、ぁ、つ、な、に、これぇっ…!?あ、ぼ、ボクの、胸な、なんか、おか、しっ…!?(胸の部分が熱い。胸については、若干はコンプレックスはあった。それにしても、徐々にアーマーが苦しくなっているような感覚。アーマーが縮んでいるのではなく、あるとすれば)ま、さか、ぼ、ボクの胸、お、っきく、され、てっ…んっくっ!?ぁっ、ふあ、ぁんぅっ!?や、む、胸っ、あ、つぃっ…こ、こんな、ぁっ、む、胸、おか、しく、なってぇっ…(胸がおかしくなる。それだけではなく、違和感は下半身にも表れ)ひ、ぁっ、あっ、な、なに、これっ…、ぼ、ボクのこ、ここ、ぉ、どぉなってっ!?ひ、あっ!?あ、っふあ、ぁっ!?だ、めっ、ら、めえぇっ!?そ、そこぉ、ご、ごし、ごし、され、たらあぁっ!?   (2017/10/22 15:39:19)

ガイアフェニックス(感じたことがない男性の快楽と、乳房の快楽。 当然、そんなものに耐えられるはずもなく、次の瞬間、アーマーの亀裂から母乳が吹き出て、クリトリスの先端からも大量の白濁を吐きだしてしまって)ぁっ、ひ、、あ、っふあ、ぁっ…!?(身体の力は抜け、拘束がなければ、粘液沼に溺れてしまいそうな程、脱力をしてしまう。 無論、乳房も、クリトリスも、刺激を与えられ、これ以上ない程に硬くいきり立ち、先端から、とめどなく母乳と白濁を吐きだし続けて)   (2017/10/22 15:39:21)

大幹部デモナスくっはははは!!どうした、最初の威勢はどこに行った?絶対に俺の奴隷になんかならないんじゃなかったのか?そんなにミルクとザーメンを吐き出すのが気に入ったのかよ?(白濁に溺れる。白濁に沈んでいく。ガイアフェニックスを責め立てる触手は手を緩めることなく、彼女の乳房を、クリチンポを、オマンコを絶えず刺激し続ける。結果として幾度となく吐き出されたミルクとザーメンが彼女自身にシャワーとなって降りかかり、ガイアフェニックスの姿は白濁の色の中に沈んでいく。そして、ミルクとザーメンになって放たれた分、ガイアフェニックスのエネルギーは失われ、アーマーはまるで砂糖菓子のように脆くなりボロボロと崩れ始め、アンダースーツはもそこかしこが穴だらけでスーツとしての役割を果たしていない状態になっていた。そんな崩壊寸前のガイアフェニックスを追い詰めるように、さらなるデモナスの責めが始まろうとしていた)   (2017/10/22 15:46:05)

大幹部デモナスさあて、ミルクを吐き出して、ザーメンをぶちまけて、さんざん快楽を貪っただろうが、まだまだ満足できてる筈がないよな、ガイアフェニックス。なにしろ、一番のお楽しみが残ってるんだからよう?(デモナスの触手、その中でも一番太くたくましいモノが既に愛液と粘液、白濁液でどろどろになったガイアフェニックスの秘所にあてがわれる)そろそろ、ここが寂しいんだろ?いいぜ、お望み通りにくれてやるよ。さあ、たっぷりと味わいな!(極太触手が一気にガイアフェニックスのアソコにねじこまれる。媚薬粘液の効果によって堕ち果て、快楽器官として堕落しきったガイアフェニックスの膣壁をデモナスの剛直が一気に擦り上げ、膣奥まで突き上げられる。そしてデモナスの触手チンポは入り口の辺りまで一気に引き抜かれ、再び膣奥まで叩きつけるように挿入される。挿して抜いて挿して抜いて、激しく凶悪なピストン運動が開始された……)   (2017/10/22 15:46:08)

ガイアフェニックスは、ふあ、ぁんっ!?あっ、だ、めっ、だ、だし、ちゃ、だめ、なのにぃっ、ま、また、で、ちゃううぅっ!!?(自分の意志で何とか押しとどめようとする。が、それこそ、戦闘面では最強にちかくても、性的な面では初心。それだけに、デモナスの攻めに、ただただ、耐えることしかできず、受け流すこともできないまま。 白濁を吐きだし続け、乳房、クリトリスは、変わらない刺激を受け続け、自身の吐きだした白濁で、赤いアーマーも、白くべっとり、と汚れてしまう。 粘液沼に沈み、エネルギーが奪われ、アーマーもインナーも崩れ落ち、穴が開き、もはや戦士としての外形を保てていない状態。 そんな中で、デモナスの言葉がかけられれば)    (2017/10/22 15:55:45)

ガイアフェニックスそ、そんな、のぉっ、そんなの、まって、な、いぃっ…‼も、もぉ、もう、こんなのぉ、いら、亡いからぁっ!?(首を必死に振る。 あんなものを突き立てられたら、あんな太いものを突きこまれたらおかしくなる。徹底的にガイアフェニックスとしては壊される。 そう思い、首を何度も振る、が)あ、っがっ!?ふあ、ひ、あああぁぁぁぁぁぁっ!!?(初めての挿入。それだけに、激痛で意識が呼び戻されるか、期待したが、激痛ではなく、襲ってきたのは、今まで以上の快楽、そして、熱を持った膣を刺激されるこれ以上ない悦びで)んっくあ、ぁんっ!?あ、っひ、あっ、か、か、らだ、の、中ぁっ、ず、ズン、ズンひ、ひび、くぅっ!!?(デモナスによる激しい狂悪ピストン。それが繰り返される度、アーマーは更に崩れつづけ、もはや、残っているのはインナーだけ、の状態になってしまう。 遂には、ヘッドギアも、バイザーも崩れ始め、素顔まで露わになり)   (2017/10/22 15:55:51)

大幹部デモナスくっはっはっはっは!どうやら俺の触手チンポも気に入ってくれたようだな。処女のくせしてこんな太いものを咥えこんで喘いでるとは、本当に好きモノだな、ガイアフェニックス。(激しく突き上げる。一気に引き抜く。そしてまた膣奥をぶち抜かんばかりに突き上げる。凶悪すぎるピストン運動に、ガイアフェニックスの華奢な体が軋んで揺れる。同時に、アーマーが完全に崩壊して無防備な姿を晒す乳首とクリチンポにはホース状の触手が吸い付き、内部にある無数の繊毛突起で乳首とクリチンポに刺激を与え、彼女のエネルギーが変換された白濁ミルクをどんどんと吸い上げていく。やがて、ガイアフェニックスの内側は自らの正義のエネルギーではなく、デモナスによって注ぎ込まれた悪のエネルギーに支配され始め……)   (2017/10/22 16:05:35)

大幹部デモナスさて、そろそろ一発目、くれてやるとするか。残さずに受け取れよ、ガイアフェニックス!!(雄叫びと共にガイアフェニックスの膣奥、その向こうの子宮内にまで触手チンポがねじこまれ、そこに直接デモナスのザーメンが流し込まれる。その量はすさまじく、ガイアフェニックスのお腹はまるで何かを身ごもったかのように膨らみ、しかし、それでもデモナスのザーメンを受け止めきれず、接合部から白濁液が噴出する。たっぷりと犯され抜いて子宮に直接ザーメンを中出しされて、もはやガイアフェニックスは完全敗北状態……だが、デモナスの責めがこれで終わろう筈もなく……)ようし、刻みつけられたようだな。見ろ、これがお前を俺の奴隷に変える刻印だ。(デモナスの射精と共に注ぎ込まれた彼のエネルギー、それが子宮の内側からガイアフェニックスの内部を闇色に染め、そして下腹部には子宮とハートをモチーフにしたと思われる淫靡な紋章が浮かび上がる。途端、今まででも過剰すぎるほどの快楽に崩壊寸前だったガイアフェニックスの心と体に、それ以上の快感が襲い掛かってきて…)   (2017/10/22 16:05:39)

ガイアフェニックスち、ちが、ぁっ、こ、こんな、のぉ、き、きにい、ってなんか…ひ、っふあ、ぁんっ!?あふ、うぅっ!?(突き上げられる度に嬌声が響き渡り、身体が大きく揺れる。 デモナスに突き上げられる事によって身体が大きく、波打つように動く以外、もはや、動くだけの体力もなく、それだけですまず、乳房の先端とクリトリスに吸いつかれたホース触手によって、快楽を与えられれば)んふあ、ああぁっ!?あっ、で、でるぅっ!?と、とま、らないぃっ…!ぼ、ボクの、えね、るぎーがぁっ、しょ、触手にぃ、ぜ、全部、ス、吸い上げられ、ちゃ、う、よおおおぉぉぉっ!!?(自身のエネルギーは奪われ続けていき、更に、デモナスによる触手エネルギーを注ぎこまれ続ける。 そのうえで)   (2017/10/22 16:13:47)

ガイアフェニックスぁっ、だ、だめぇっ、お、ねが、いぃっ!?も、もぉっ、もぉ、これ、いじょおぉっ!?(これ以上されたら、どうなってしまうかわからない。そうだというのに、次の瞬間)あっあっ、ひっあ、あああぁぁぁっ!?で、出るぅぅっ!?で、出てるううぅっ!ぼ、ボクの中ぁっ、で、デモナスのぉっ、デ、デモナスのす、すごいのがぁっ、ボクの、中ぁっ、い、いっぱいに、され、てくうううぅぅぅぅぅぅっ!?(腹部が膨らみ、結合部から白濁が溢れだすほどの大量の噴出。 もはや、完全に、ぐったり、とした中で、下腹部に浮かびあがる子宮とハートの紋章。それが浮き上がった瞬間)ぁ、あはぁっ、あっ、こ、これ、ぇ、な、なにぃっ、き、きもち、いいいぃっ!?こ、これぇっ、きもち、いい、よおおおぉぉぉっ!!(そういって、浮かぶ上がった紋章を、デモナスの方に見せつけるかのよう、下腹部を前に出そうと腰を揺り動かして)   (2017/10/22 16:13:55)

大幹部デモナスそうか、気持ちいいか。くっくっく、ほんの先ほどまで俺の与えるものなど要らないと突っぱねていたお前がいいザマだな。…よし、いいだろう。お前にはこれ以上の快楽を…俺の下僕となって破壊と殺戮の限りを尽くす喜びを与えてやるとしよう。(突き上げる。突き上げる。突き上げる。激しすぎるピストンの度にガイアフェニックスの内側に強烈な快感が刻みつけられ、彼女の正義も、矜持も、優しい心も、全て奪い去り、快楽の奴隷に変えていく。乳首とフタナリチンポからは相変わらず凄まじい勢いで白濁液が吸引され続け、刻みつけられた紋章のせいでより敏感に、快楽に従順にされたガイアフェニックスの肉体は肌という肌、アナルや尿道などまでも快楽器官に堕落させられ、精神と肉体を蝕む快楽の責めによって崩壊寸前にまで追い込まれていた。そして……)ガイアフェニックス、気付いているか?お前の下腹部に刻まれた紋章から俺のエネルギーが全身に広がっていくのを……お前は今まさに、俺の奴隷へと生まれ変わろうとしているんだ   (2017/10/22 16:20:39)

大幹部デモナス(下腹部の紋章が幾度も怪しい光を放って明滅する。すでにアンダースーツもほとんどが溶けて、生まれたままの姿になっていたガイアフェニックスの肉体を覆うように、触手の粘液が薄い皮膜に変化して、彼女を包み込み始めていた。それはさきほど失ったガイアフェニックスとしてのアンダースーツをよりきわどい形にして邪悪な紋様をほどこしたもの…さらにそれは次第に鎧の形状を形作り始め……ガイアフェニックスは快楽の地獄の中でデモナスの下僕たる奴隷戦士に変化しようとしていた……)   (2017/10/22 16:20:43)

ガイアフェニックス【と、ごめんなさい。よいところなのですが、席を外さなければ行けなくなりました…。】   (2017/10/22 16:24:32)

大幹部デモナス【了解しました。残念ですが、またの機会に続きができれば嬉しいです】   (2017/10/22 16:25:03)

ガイアフェニックス【はい。その際はよろしくお願いいたします。 お付き合いありがとうございました。それでは失礼いたします】   (2017/10/22 16:25:39)

大幹部デモナス【はい。お疲れ様でした】   (2017/10/22 16:25:49)

おしらせガイアフェニックスさんが退室しました。  (2017/10/22 16:25:54)

おしらせ大幹部デモナスさんが退室しました。  (2017/10/22 16:26:03)

おしらせガイアフェニックスさんが入室しました♪  (2017/10/29 13:41:56)

ガイアフェニックス【世界征服を狙う悪の組織と戦っている治安防衛組織「ガイアセイバーズ」のアタッカー、ムードメーカー役の突撃娘です。 こんな子を洗脳・悪堕ちさせてくださる悪の組織の幹部様、総帥様など、お待ちしております】   (2017/10/29 13:42:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアフェニックスさんが自動退室しました。  (2017/10/29 14:02:13)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2017/11/2 00:16:04)

レイン【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】   (2017/11/2 00:19:21)

おしらせアイラさんが入室しました♪  (2017/11/2 00:22:20)

アイラ【こんばんは、よろしくお願いします】   (2017/11/2 00:22:32)

レイン【こんばんは。はい、よろしくおねがいします】   (2017/11/2 00:22:57)

アイラ【こちらは帝国軍の幹部で、年齢は24歳。158cm 83-56-77. という感じになっています】   (2017/11/2 00:24:56)

レイン【承知しました。 こちらですが、年齢は補足の通り15歳。 身長は149cmB73/W57/H79と、平坦な形で想定しております。】   (2017/11/2 00:26:26)

アイラ【了解いたしました。 成長途上という感じで良いと思います】   (2017/11/2 00:27:19)

レイン【どちらか、というと世間知らずの箱入り娘、という形になるか、と思いますので、思うがままに染めて頂ければ、と。】   (2017/11/2 00:28:38)

アイラ【畏まりました。 身長や胸を大きくしたりといった簡単な肉体変化は可能ですか?】   (2017/11/2 00:30:10)

レイン【それくらいでしたら、問題はありません】   (2017/11/2 00:32:41)

アイラ【ありがとうございます。 悪に染まったことで体も成長したという感じで】   (2017/11/2 00:33:27)

レイン【承知いたしました<成長】   (2017/11/2 00:34:48)

アイラ【特に設定等なければこちらからの書き出しで開幕させていただきたく思いますが、開幕場面の希望などありますか?】   (2017/11/2 00:35:48)

レイン【そうですね、できれば、帝国側の策略で拉致なり、何かされて、そちらの陣か、屋敷で、といった風体がよいか、思っております】   (2017/11/2 00:38:11)

アイラ【畏まりました。 ではそちらを拉致した、というところから開幕させていただこうと思います。 稚拙ではありますが】   (2017/11/2 00:39:22)

レイン【いえ、こちらこそ、よろしくおねがいいたします。】   (2017/11/2 00:39:35)

アイラ【では書き出させていただきます、少々お待ちください】   (2017/11/2 00:39:59)

アイラ(以前から敵対していた同盟軍の王女であり、その象徴ともいえる令嬢のレイン。戦況的には帝国軍が有利ではあるものの絶対とは言い切れず、勝利を確実にするために帝国軍側がとった行動は、令嬢であるレイン身柄拘束。 幹部の一人であり、その中で最も高い位に位置するアイラが単身で居城へと乗り込み、一瞬にしてレインを攫ってみせた) 王女レイン、ようこそ我が帝国軍へ。気分はどうかしら(厳重な警備をいとも簡単に掻い潜り、一瞬でレインを攫った。 身柄を拘束されたレインの前には幹部のアイラ。 牢獄に閉じ込められた自らの前に妖艶な笑みを浮かべながら立ち尽くす姿があった)   (2017/11/2 00:47:06)

レイン(帝国軍との戦争は、それこそ、自分が生まれる前から始まった余りにも長い戦い。それゆえ、王族として生まれた自分二も、できることはないか、と考えたが、結局、前線に出る兵や、同じ王族でも、闘う力をもつ貴族たちの見送りや鼓舞といった役回りのみ。 それでも、できることを頑張ろう、と思っていた中、城内を一人で散歩している最中、たった一人の女性が現れ、そして―――) …貴女は、さっきの…(うしなっていた意識、それを取り戻せば、目の前にいた女性、その人物を見上げて) 帝国軍…?貴女は、帝国の方なのですか…?なぜ、わたしをこんな場所に?(理由がわからない。それだけに、表情を曇らせて)   (2017/11/2 00:50:51)

アイラそうよ、私は帝国最強の幹部アイラ(自らを帝国最強と名乗るアイラ。 赤いロングヘア―と赤い瞳が特徴的な彼女が身に着けた衣装の右肩に刻まれたマークこそ帝国の証。 みずからの力には絶対の自信があるのか、その表情は圧倒的余裕すら感じ、牢獄の中のレインをただ妖艶に笑いながら見下ろす) ――自分では気づいていないようだけど、あなたは世界を脅かすほどの強大な魔力を持っている。 だから、私たちの脅威になる前に配下にしちゃおうって事よ(牢獄の中のレインを見ながら表情を変えずに話すアイラ。 次の瞬間、牢獄をすり抜けたかの如く高速移動でアイラは牢獄に移動し、レインの小さな体を一閃――服が破れ去りブラが露になってしまった)   (2017/11/2 00:58:42)

レイン帝国軍の…アイラ?貴女が…あの…?(彼女一人のために、部隊がいくつも犠牲になったと聞く。 それこそ、信じられないような、そんな表情を浮かべる。 紅い髪と赤い瞳。それこそ、白い髪に青く穏やかな瞳の自分とは正反対にすら思えて)  魔力? でも、わたしは…魔導書とかに触っても、何も発動はできないし…、それに、帝国の配下になるつもりなんて、わたしには…きゃっ!?(一瞬で間合いを詰められ、その上、衣服が破れれば、幼く平坦な胸の部分、白いブラが露わになって)   (2017/11/2 01:02:06)

アイラ貴方の魔力は強大すぎるから魔法にかかわる事を一切禁じられてきた、それだけの話よ(レインの魔力が目覚め、その気になれば帝国どころか世界のすべてが一瞬で消え去る。故にそれを危惧した彼女の父が魔法にかかわる事を一切禁じてきた。 だが、それは帝国にとっては大きなチャンスであり、皮肉にも憎き同盟にとどめを刺す最後の切り札として存在していたことになる) ――ここに囚われた時点で貴女には拒否権なんてないわよ(レインの背後に素早く回り込み、小さな胸をブラの上から揉み始め、さらにレインと口づけを交わしていく)   (2017/11/2 01:08:45)

レイン強大過ぎる魔力なんて、わたしには…。だって、本当にそうなら、同盟のために、力を使うことができるのに…(それができない。そのことに戸惑いを覚える中で、突如、後に回りこまれ、胸を揉まれ始めた挙句、口付けを施されれば)っ?! そ、そんな、だって、帝国はわたし達同盟の敵で…、わたしは、同盟軍に所属している国家の王女なのにどうし…ん、く…(胸を揉まれ、口付けを何度も交わされれば、反論することもできず)   (2017/11/2 01:11:29)

アイラ貴方は戦闘能力がないと教え込まれ、それを信じて生きてきた。だからその秘めた才能が目覚めることがなかったのよ(白いブラの上から胸を揉みながら耳元で囁くアイラ。 箱入り娘として育てられたレインは確かに世間を知らないところもあったし、幼いころより様々な制限を受けてきたせいで自分の才能を知らずに生きてきてしまっていた) 貴女はこれから帝国の人間として生まれかわる。あなただって自分の力を存分に発揮したいはずよ(レインを洗脳するかのように耳元で囁きながら胸を揉み、背後からはアイラの胸の柔らかい感触、そして口づけにより体に流された帝国の血。 全てが混ざり合いレインの体や精神を少しずつ確実に蝕んでいく)   (2017/11/2 01:19:34)

レインそ、それは、そうかもしれない、けれど…、で、でも、や、やっぱり、て、帝国のために力を使うだなんて…まちがって…ん、ぅ…(何度も口付けを施され、耳元で囁かれる、自分の稀有な才能のこと、そして、その力への渇望。 それだけでなく、胸を揉まれ、背中からは、アイラの胸の感触が当たり、前から、後から、アイラによって、包みこまれているような感覚。その上、キスをされ、耳元でささやかれれば、触覚と聴覚を奪われるような感覚が襲い、頭が少しずつくらくらしてきて)   (2017/11/2 01:22:48)

アイラ人の役に立ちたい、そう思って生きてきたのではなくて?(戦闘は出来ないながら国の為に貢献できないかと考えながら生きてきた王女レイン。 兵士の鼓舞や見送りなど、居城の中で王女として出来ることを尽くしてきたつもりだった――が、本当に国の為になっているのかという葛藤もあったかもしれない) 帝国は貴女の力を最大限に生かしてあげられる。つまり、役に立ちたいというあなたの望みも叶えてあげられるのよ(国の役に立ちたい――それが王女レインの願い。 帝国の配下になればその力を覚醒させた上で役に立てるというのはレインにとっては大きな魅力。 前後から与えられる快感に麻痺した思考は、それを受け入れてしまいそうで)   (2017/11/2 01:30:37)

レインそ、それは、もちろん、王族として生まれた以上、国のために、人のために役に立ちたいと思うのは、当たり前のことで…、で、でも、それは、わたしの国や、国民のためであって、そ、れは、それは…(帝国にあるべきものじゃない。そう言葉にするべきはずなのに、前後から与えられる柔らかい感覚に加え、流しこまれる帝国の血。それが、思考も、理想も麻痺させていて) わたしの力を…最大限に生かして…、わたしが、人の役に、たてる…?(自分の中の新なる力。それが強大なものであり、また、役に立てる、というのは、これ以上ない魅力的な提案。それだけに、反論の言葉も産みだせず)   (2017/11/2 01:34:17)

アイラ才能を枯らす同盟と才能を生かす帝国。 帝国に身を委ねればあなたの望みは全て叶う(思考自体が麻痺してきているのかアイラの言葉に反論が出来ず、それどころかそのままその言葉を受け入れてしまいそうな程理性は侵されていて。 大事に育てられた箱入り娘で世間を知らぬ少女の理性は壊されかけている) 貴女は本来帝国に力を貸すべき存在なのよ(耳元で囁きながら胸を執拗に攻める。 肩からブラの紐が外れるほど快感に抗えず、理性は完全に破壊されていた)   (2017/11/2 01:41:52)

レインそ、それは…さ、才能を生かす事は間違っていない、し…で、でも…(違う。そう言いきりたいが、そういうこともできない。アイラの言葉に反論ができないまま、耳元でささやかれ、胸を執拗に責められた挙句、遂にはブラが外れ、アイラの手が蠢くだけで、顔を赤らめ、吐息が漏れる。 はあ、はあ、と甘い吐息を漏らしながら)わ、わた、しは…て、帝国に力を、貸す…?そ、れが、た、ただしい、こと…?   (2017/11/2 01:49:36)

アイラそうよ。あなたの力は帝国軍なら最大限に生かせるのだから人の役にも立てる。 それが貴方の望む世界ではなくて?(帝国であればレインの類いまれな才能を殺したりはしない。 いや、むしろその力を最大限に覚醒させることで、彼女の国民の役に立つという望みを直接叶えることが出来る。 今のレインには帝国が自分の居場所だと思うほどに理性が破壊されていた) 貴方は私達帝国の大切な仲間、最強の魔導士レインなのよ(胸を揉みながら耳元で囁くとレインはただ甘い喘ぎ声を上げるしかできない。 壊れた理性ではもはやアイラの言っていることが正しいような気もしてきて)   (2017/11/2 01:56:02)

レインて、いこくなら…わ、たしの力を、最大限に、いか、せる…。人の役にも、た、てる…。 それが、わたしの、望んだ、世界…。(アイラの言葉、それが響けば、繰り返すかのように呟く。それだけじゃない。現に、アイラの言葉に正しさすら感じ、自分が何者なのか、というアイデンティティすらあやふやになっており、アイラに身体を預け、されるがままに快感を与えられたうえ、帝国の仲間、魔導士、とまで言われると、それを否定することもできず)わ、たしは…て、帝国の、まどう、し…? わ、たしは、帝国の、ぐん、じん…?(自分のアイデンティティ、同盟国の王女、としての自分が根本から揺らぎ始めて)   (2017/11/2 02:01:49)

アイラそう、貴女の本当の姿。それは帝国最強の魔導士であり軍人。そして私の従順な僕(控えめな胸をブラの上から揉み、帝国としての血をキスで流し込むとレインの心も体も完全に壊されたような音が聞こえる。 レインは押し寄せる快感にただただ身を委ね喘ぐだけ。本来は帝国に仕える魔導士であり軍人なのだと壊れたレインの精神に刷り込まれていく) 私が貴女を本当の姿に戻してあげるわよ(ディープキスで帝国民の血を流し込み、続けて胸を揉むと強大な力が広がりレインに今までとは比較できない快感が襲い掛かる。 その快楽の波の中で胸を揉まれるたびにレインの心や精神が破壊されるような音が牢獄内に響き渡った)   (2017/11/2 02:09:19)

レイン【ごめんなさい。いいところなのですが今日はここまでで…。また機会ありましたら、その際はよろしくお願いいたします。】   (2017/11/2 02:12:05)

アイラ【了解です。お疲れさまでした】   (2017/11/2 02:12:44)

レイン【では失礼します。ありがとうございました】   (2017/11/2 02:13:10)

おしらせレインさんが退室しました。  (2017/11/2 02:13:13)

おしらせアイラさんが退室しました。  (2017/11/2 02:13:16)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2017/11/5 14:27:17)

レイン 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】   (2017/11/5 14:27:19)

おしらせレインさんが退室しました。  (2017/11/5 14:46:48)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2017/11/5 14:46:49)

おしらせレインさんが退室しました。  (2017/11/5 15:03:32)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2017/11/5 15:03:34)

おしらせレインさんが退室しました。  (2017/11/5 15:23:05)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2017/11/5 15:23:07)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/11/5 15:34:21)

エル【こんにちはですー】   (2017/11/5 15:34:34)

レイン【こんにちはー】   (2017/11/5 15:34:48)

エル【今日もお相手お願いしたいと思いますー、どうしましょうか?】   (2017/11/5 15:38:00)

レイン【はい、よろしくおねがいしますー。 以前のシチュエーション、余りに時間も空いてしまったので、悩みどころですね】   (2017/11/5 15:38:33)

エル【かもですね、こっち的には仕切りなおしてでも大丈夫ですよ】   (2017/11/5 15:39:17)

レイン【では仕切り直しでもよろしいでしょうかー】   (2017/11/5 15:39:44)

エル【ええ、それで問題ないです。となると……今のレインで、さんかあるいは別のシチュのほうが合いそうならでも、いずれでもこちらは大丈夫です】   (2017/11/5 15:44:32)

レイン【そうですねー。今回は、このキャラで行ければいいとおもっておりますー】   (2017/11/5 15:45:09)

エル【わかりました。そうなればこっちは帝国側の……皇族でいきましょうか。ぱっと見幼くて人畜無害そうに見えるけど実は腹黒い……皇子さまで、同盟軍側の捕虜にされちゃったんだけどレイン様の寛大な訴えで割りと自由にさせてもらってて、そんなある時……のような感じで】   (2017/11/5 15:50:24)

レイン【そうですね。いいと思いますー。温情、慈悲で物事を解決するはずが…と言った感じで。】   (2017/11/5 15:51:23)

エル【こちら側も一見その恩義を裏切ることはなく従順に振舞っていた……ように見えて実は計算づくで着々とレイン様を洗脳する準備は進めていて、という感じですね。 これで大丈夫そうでしたら着替えてきます】   (2017/11/5 15:53:24)

レイン【はい、もちろんOKですよー。ぜひ、よろしくお願いします】   (2017/11/5 15:53:48)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/11/5 15:55:36)

おしらせミエルさんが入室しました♪  (2017/11/5 15:58:53)

ミエル【帝国の第5皇子、生まれた順もある事ながら庶子の出であることも手伝って皇室内での位置づけは軽いもので、比較的辺境の城にその身をおかれていた事もあってその地が攻略された際に虜囚となった。見目麗しい、というよりは女子と見紛うような顔立ち、体つきに加えて帝国の皇族とは思えないくらいに穏やかな性格、人当たりも良く、当初は王女であるレイン以外の同盟軍の面々には警戒されていたものの今ではごく普通になじんでいる……ように見えたのだが?】  【のような感じでお願いします。書き出しはこちらからしましょうか?】   (2017/11/5 16:05:38)

レイン【そうですね。それではお願いできますでしょうか。 こちらとしては、ミエル様には従順、他にはS系になる感じで染めて頂ければ、と思っております。 よろしくお願いいたします。】   (2017/11/5 16:07:00)

ミエル(各地で激しさを増す同盟軍と帝国軍の戦線……なのだけれど、最前線から離れたこの地は穏やかなものだった。かつては国境付近、そういう戦闘が激しい地域だったけれどずいぶんと同盟軍が戦線を押し上げた結果、今は戦とは縁遠い平和な地となっていたからだ。そして……)  どうですか、レイン様?このところそちら方の侍女の皆様にお教え頂いて練習していたのですけど……お口にあえば幸いです(素材は高級そうな、けれど質素な衣服に身を包んだ少女…にも見える少年がカップに紅茶を注いでいる。この城の元の主であった第五皇子、虜囚の身であるけれど、今はそれなりの自由を許されている。彼が自らの主に対するように振舞ってるその対象が、今の主であるレイン王女だった。) 【お待たせしました、改めてお願いしますね】   (2017/11/5 16:20:51)

レイン(最前線からは離れた場所、それでいて、この場所では他の場所と違い、かつては帝国領でありながら同盟軍による占拠が行われている場所。 若干の混乱はあったものの、混乱は早急に静まっていた。 性格は穏やかで人当たりの良い第五皇子を処刑することなく、あくまで統治機構だけを帝国から、同盟式に切り変えるだけ。そんな方法で、混乱する時間を僅かでも短く。 あくまで、民の平穏、生活こそがすべてである、といったこの場所の主の意向もあって、その主は―――) あ、あの、ミエル皇子。 何も、そのようなことはされなくても…。いくら皇子が虜囚の扱いを受けているとはいえ、立ち場は対等な客人として、とあれほど申しましたのに…。(むしろ、困惑しながら、それでも、入れられた紅茶を口に含み) ええ、とても美味しいです。 皇子に入れて頂いた紅茶。 これは、何かお返しをしなければいけませんね。(そう穏やかな微笑みを返して)   (2017/11/5 16:26:30)

ミエル遠慮なさらないでください。僕が好きでやってるわがままのようなものですし、むしろ聞き届けて下さってる皆様の心遣いがとても嬉しいです(にっこりと明るい笑みを浮かべる。そう長くは経っていないうちに、将兵も含めた城内の者たちにもすっかりなじんでいたようで、今ではレイン王女の命であるから、という事抜きにもこうして自由に、明るい関係が築けていた…かのように見えた) いえいえ、そんな……どちらかと言えばこちらからのお返しのつもりでしたから。皇族たる僕がこういうことを口にするのも何ですけど……レイン様がこちらに見えられてからというもの……以前よりもずっと穏やかに楽しく過ごせていますし、その感謝の気持ちと思っていただければ(紅茶だけではなくて皿に載せられた焼き立てのクッキーもミエルが焼いたもの。時々こうして皆に料理やお茶菓子を振舞ったりしていたわけだけれど……そんな折、その紅茶を口に含んでしまえば、いつもとは違う感覚、意識が遠くなるような、逆に燃え上がるような、そんな何かがレイン王女に覚えられるはずで…)   (2017/11/5 16:37:05)

レインですが、ミエル皇子はこの場所の統治をまかされていたお方。 そのような方に、お茶を淹れていただくなど、やはり…。(困惑は完全には隠しきれない。それでもなお、彼自身の希望ともなれば、無下にする訳にもいかずそれを受けいれて) そんな、お返しだなんて…。元々、憎みあっていたわたくし達が、このように穏やかな時間を共に過ごせるようになる。 それが解っただけでも、わたくしはとても嬉しいのです。(穏やかな笑みを浮かべたまま、紅茶をもう一口、と含んでいくが) …ぁ…。(漏れた声。 自分の身体の感覚がおかしい。ティーカップを落としてしまいそうな程の意識の遠のき、そして、燃え上がるような熱。 その二つに襲われれば、ティーカップを何とか机にはおくものの、座ったまま、頭を二度、三度、と振り違和感を振り払おうとする。が、それを振り払うことはできず)どう、したのでしょう…。急に、意識が…   (2017/11/5 16:42:13)

ミエル元より皇族とは名ばかりの立場でしたから……むしろ今の方が皆様から丁重にしていただいているような気さえしますよ。ずっとこうしていられたらいいのに…とさえ思います(そんな困惑とは対照的に、終始朗らかそうな笑顔……それどころか、王女の足元に跪きその手をとって手の甲に口付け……従者のように。今までに見せなかったくらいの積極的な振る舞いなのだけれど、すでにそのころには王女は謎の違和感に包まれてるはずで) おや、どうしました?大丈夫ですか、レイン様?(慌てて駆け寄ってその身を抱きしめるようにして密着、王女の顔を覗き込む。ミエルに近づかれれば、触れられれば、王女の胸のうちの興奮はさらに掻き立てられて心底に言いようのない喜びがともされるはずで)   (2017/11/5 16:50:58)

レイン帝国の皇族も、決して一枚岩ではない、と伺いました。 それ故に、皆さまがミエル皇子のように穏やかな方ばかりならば、と思うのですが…(数多く聞く皇族の話。 民を顧みない圧政者や、軍事ばかりにかまける者など、あまりいい噂は聞かない。 そんな中、明らかに体調が悪い自分に気づいたような、そんな素振りを見せるミエル皇子に苦笑を浮かべながら)ご、ごめん、なさい…。 少し、体調を崩してしまったようです。 少し、頭がくらっとしただけで…っ…(近くで覗きこまれ、手を触れられている。 その感触が、余計に自分の違和感を湧き立たせるものの、それと同時に)お、皇子が気遣ってくださったから…、少し、気分も楽になったよう、で…。(自分にしては珍しい。けれども、自然と、皇子への感謝の言葉が口に出て)   (2017/11/5 16:55:51)

ミエルこの地も随分と平和になってきたとはいえレイン様もご多忙の身……無理はなさらないでくださいね?(体に体を寄せて密着、後ろに手を回して抱き起こすようにしつつ) 僕なんかでできる事でしたら……何でも致しますから(そして、キスしてしまいそうなほどの距離まで顔を寄せる。抱きかかえるようなその手で服越しとはいえ背をさすって、自らの胸で王女の胸を圧迫したり擦るように動いてしまって)   (2017/11/5 17:03:01)

レインありがとうございます、ミエル皇子…。それでは…お言葉に甘えて、少し休ませていただきますね…。(身体が触れる、手が触れる。 身体を撫でさすられる。 よくあるような行為。それでもなお、顔が近寄り、身体が密着するだけで鼓動が破裂しそうなほどに高ぶる。 少し、色白の顔が赤くなり、身体全体が火照っているかのよう。 それだけに、熱が出たのかもしれない、と思えば、自室で休むことを選んで)   (2017/11/5 17:05:33)

ミエルええ、かしこまりました。……その様子ではお一人でお部屋に向かうのも心もとないでしょうから、今日のところはしばらく僕が付き添わせていただきますね(体調の悪い者に付き添う……というには少々似つかわしくない行動、正面から抱きしめながら、体の至る所に手を這わせるように、こすり付けるように) んっ……これで少しは気分も落ち着くと良いのですけど……(首筋にキスを落とす、明らかに状況的に異常な行動なんだけれど……火照れば火照るほどに、王女はそれに違和感を持つことさえできないはずで)   (2017/11/5 17:14:18)

レイン【と、ここから色々と面白い事になりそうですが、席を離れなければいけなくなりました…。 また次回、ご一緒した際にお願いできれば、と思います】   (2017/11/5 17:15:23)

ミエル【わかりましたー、その際はお願いしますね。今日はありがとうございましたー】   (2017/11/5 17:19:31)

レイン【はい、こちらこそありがとうございました。では、失礼いたします】   (2017/11/5 17:19:50)

おしらせレインさんが退室しました。  (2017/11/5 17:19:53)

おしらせミエルさんが退室しました。  (2017/11/5 17:19:58)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2017/11/5 23:20:18)

レイン【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】   (2017/11/5 23:20:27)

おしらせアイラさんが入室しました♪  (2017/11/5 23:22:00)

アイラ【こんばんは。 本日もお相手お願いできますか?】   (2017/11/5 23:22:21)

レイン【こんばんは、承知いたしました。よろしくお願いいたします】   (2017/11/5 23:22:41)

アイラ【では先日の続きからお願いしたいのですがよろしいですか?】   (2017/11/5 23:23:18)

レイン【わかりました。こちらからですので、しばしお待ちくださいませ】   (2017/11/5 23:23:46)

アイラ【はい、お願いします】   (2017/11/5 23:24:03)

レインわ、たしの、本当の、すが、た…。て、いこくの、魔導士…、ぐん、じん…。 それで、いて、従順な、しも、べ…んぅんっ!?(キスを施され、流しこまれる血。自分にとっては毒物に近い異物。だが、それを吐きだすこともできず、それどころか、快感と共に流しこまれる新たな精神、意識。 それが自分を壊し始めていて)んっくっ!?ん、ふっ、ん、ううぅっ!?ふ、うううあああああんぅっ!?(胸を揉まれ、快感を与えられ、帝国の血を流しこまれれば、王国の優しい王女としての意識は消え失せていき)   (2017/11/5 23:29:33)

アイラそう、貴女は帝国最強の魔導士であり、帝国に仕えし姫騎士よ(流し込まれた血がレインの体を侵し、その理性を壊していく。 そして壊された理性、意識、精神に上書きされるようなアイラの言葉。 与えられる快感と血の巡りはレインを着実に壊していく) そろそろ貴女を帝国に染め上げてあげるわ(アイラがレインにキスをして再び強烈な血を流すと、レインの体からは限界を超えた血がオーラとなってあふれ出る。それは既に染まりかけている証)   (2017/11/5 23:37:06)

レインふ、あ…、て、いこく、さいきょぉの、ま、どぉ、しぃ…、て、いこくに、つか、える…ひめ、き、しぃ…ん、ぷ…ぁ、ふあ、あ、ふ…(意味もない声。ただ、それが口から漏れ出るだけ。自分で出している、というよりは、アイラの言葉をただ復唱しているかのような現状。 自分自身の意識も、理性も、グシャグシャにこわされ、そんな状態で、更にアイラのキスが施され、流しこまれる血)ん、っくぅんっ!?ふ、ううぅっ…ふ、うぅんっ…!(身体を大きく震わせながら、アイラによって流しこまれる血が、自らの血にもなってゆき、徐々に身体の周りから、紅い魔力が目に見えるほど発散されはじめて)   (2017/11/5 23:42:06)

アイラ貴方の真の姿は同盟への反逆の姫騎士であり、帝国の騎士。そうでしょう?(体から放たれる血の様な紅いオーラはレインの精神だけでなく肉体も変化させ、目つきは鋭く、身長と胸も成長した。 自身の胸を包んでいた白いブラも赤く染まり、レインは染まる。 耳元で囁きながら胸を揉みとレインの口から発せられるは甘美な喘ぎ。闇と快楽を貪る帝国の騎士)    (2017/11/5 23:48:01)

レインは、ぁ…あ、ふ…(まだ幼い、成長途上の身体つきがアイラに流しこまれたオーラによって成長していく。 成人手前のような身長に、膨らんだ胸。 そして、紅いブラに、鋭い目付き。 紅いオーラは常に発されており、アイラほどの人物でなければ、そのオーラだけでも人を圧倒する。それ程の威圧感を持っていて)ぁ、ん…。   (2017/11/5 23:51:03)

レインは、ぁ…、同盟への、反逆…の姫騎士…ぃ、帝国の、騎士でぇ、魔導士…ぃ……。ん、そぉ、です…。アイラ、様ぁ…。(甘い声を漏らし、鋭くなった目付きの中で、アイラへの蕩けた目を向けて)   (2017/11/5 23:52:25)

アイラやっと目を覚ましたようね(レインが自らの意思でアイラに忠誠を誓う。その瞬間に王女の象徴ともいえる白のドレスは帝国の象徴でもある紅に色を変化させ、また肩からはブラの紐が露出するようなデザインと変化した。帝国に染まったことで止まっていた成長が再び活性化して、大人っぽい肉体にもなった) それじゃ、歓迎の褒美よ(その言葉と同時にアイラはレインの成長した胸をブラの上から揉むと、体に留まっていた血が一気に放出されるかの如く凄まじい快感が襲い掛かり、レインを絶頂させる)   (2017/11/5 23:58:46)

レインはい。レイン様…。わたしの目を覚ましてくださったこと、感謝いたします…。(白いドレスが赤く、肩の部分から紐が露出するような過激なデザインへと変貌し、大人びた身体へと成長する。 雰囲気とあいまって、かつてのレインとは似ても似つかない。そんな風体になりながら)ぁ、んっ…!あり、がたき、しあ、わせぇっ…!あ、アイラ様のご褒美、でぇっ…イって、しまい、ます…うぅっ…!あ、ふあ、ああぁぁぁん!!(甲高い悲鳴をあげ、身体を激しく震わせながら、絶頂を再び迎えてしまう。 恍惚とした表情を浮かべ、脱力すらしてしまい)   (2017/11/6 00:02:46)

アイラ(同盟国王女であったレインが攫われて以降、同盟国は必至の捜索を続けたが結局見つけ出すことは出来ず国民にはレイン王女は病死したとして伝えられた。――しかし、その裏では元々持っていた高い才能を生かして帝国最強の騎士として同盟国に襲い掛かるレインがいた。もちろん、変わり果てた姿に同盟の騎士たちは気づくことなく、次々とレインの前に屍を晒した。そこにはかつての王女の姿はなく、自身が忠誠を誓ったアイラと手を組んでいる帝国の騎士レインとしての姿だった) ――一人で同盟の隊を一つ潰してくるとは素晴らしいわ。さすが最強の騎士であり、私の従順な僕ね(戦闘を終えたレインは帝国軍の拠点へと戻り、主であるアイラに育った胸を揉まれる事が日課であり、それが褒美。そうすることでレインの力はより強くなり、レイン自身も妖艶になっていく)   (2017/11/6 00:11:40)

レインだって…、アイラ様が簡単になさることなのですから、わたしも、アイラ様の僕として、あれくらいの戦果を残さないと…んっ、ふあ、ぁんっ…あ、アイラ、様ぁ…気持ち、い、いい、です…ぅ…(戦闘を終え、それこそ、隊一つを完全に壊滅させたことへと罪悪感などは欠片もない。それどころか、こうして、アイラによって与えられる褒美の言葉と、その行為だけが、自分の心を占めている。 そればかりか、褒美を与えられることで、より力は強まり、そして、ドレスではなく、アイラと同じ紋章を身につけた帝国の軍服を身にまとったまま、快感に表情を緩めていて)   (2017/11/6 00:17:04)

アイラ(同盟国の王女としてぬくぬくと育てられた故に、戦闘で敵を殲滅する快感と、性による快感をどちらも知らなかったレインだからこそこうやってあらゆる快楽を貪る最強の騎士として生まれ変わることが出来た。 それは皮肉にも同盟の生活がすべてレインにとって逆効果だったことを表しているようで) でもあなたなら同盟を滅ぼすくらいできるはずよ?だって私が育てた最強の騎士だもの(そう言いながらレインの胸を揉む。トレードマークとなった軍服から露出される紅のブラ紐。 露出などしてこなかった王女は今や自身の主に押し込まれた快感の虜。 そしてそれを受け入れてさらに強くなるのだ)   (2017/11/6 00:23:00)

レインだって…、わたし、アイラ様と一緒に、同盟を滅ぼしたいんですもの…ぉ…。アイラ様と、わたし…、どちらが多く、反乱軍を多く血祭りに上げられるか、競争がしたくて…ぁ、んっ…(胸を揉まれれば、もっと、といわんばかりに、自分から胸をさしだす。 無論、軍服を纏った今では、完全に同盟のレインではなく、帝国騎士レインとしてのアイデンティティを確立させており、アイラからの褒美と、反乱軍を血祭りにあげる。その二つが、何よりも楽しみな嗜虐的な性格に生まれ変わっていて)   (2017/11/6 00:26:54)

アイラ(レインが元々持っていた高い魔力や戦闘能力はアイラ以外には制御できない程に成長を遂げ、レイン自身もまた、同じ帝国の人間であってもアイラ以外の指示は聞かなかった。 アイラにだけ忠誠を誓うアイラ専属の騎士としてその実力をいかんなく発揮し、アイラと同等ともいえる戦果を挙げてきた) 私の戦果はアイラの戦果でもあり、アイラの戦果は私の戦果でもある。私たちは二人で一つだと、そう教えたはずよ(差し出される胸を拒むことなく惜しげもなく揉んでやるとレインは妖艶に喘ぐ。 アイラへの絶対的な忠誠と反乱軍に対する憎しみと敵対心がレインをここまで育て、それはレインの嗜好も変化させていた)   (2017/11/6 00:32:38)

レインあ、ん…ごめんな、さいぃ、アイラ様ぁ…、生意気なことを口にしてしま、ってぇっ…んっ、ぁ、ん…(胸を揉まれ、また、快楽を与えられることでアイラへの忠誠心、そして、反乱軍への敵対心と憎悪がかきたてられる。 無論、それを自身で制御するつもりはなく、思うがままに反乱軍を血祭りにあげるつもりではいて) じゃ、あ…、また、反乱軍を血祭りにあげ、たらぁ…、アイラ様もぉ、更にご昇進されます、ね…。 アイラ様のためなら、わたし、どんなことでも喜んで…ん、ふ…(忠誠の証、とばかりに、その首筋に口付けをしようとして)   (2017/11/6 00:36:42)

アイラそうね、あなたのおかげで帝国軍の総帥も手に届くところまできているわ(アイラとレインのコンビの活躍はすさまじく、次々と放たれる反乱軍をことごとく返り討ちにし的確に、猛スピードで戦力を削っておりアイラの総帥昇格は既定路線と言われている。 無論これにはレインの高い能力あってのことであるが) 貴方にはさらに強くなってもらわないとね(レインが首筋にキスをした瞬間自らの力を解放しレインにもその力を与え、胸を揉む。 アイラの力を直接取り込んだことでレインはさらなる力を身に着け、より強い快感を感じるようになる。 レインの力を取り込み終えて胸を揉まれた瞬間、爆発するかのように絶頂を迎えた)   (2017/11/6 00:44:13)

レインあは…。帝国軍、総帥アイラ様…。いい、響き…。(アイラの昇進、昇格は自分に取ってのこれ以上ない悦び。それだけでも、絶頂に達してしまいそうな瞬間、更に流しこまれるアイラの力。当然、それを流しこまれ、同時に乳房を揉まれることで、とてつもない快感を味わった瞬間)あっ、ふあ、ぁっ、もっとぉ、つよ、くぅっ…!ア、イラ様のた、めにぃっ…!あ、府あ、ああぁぁぁぁんぅっ!!?(爆発するかのように魔力がほとばしり、同時に、激しい絶頂を迎えて)   (2017/11/6 00:47:22)

アイラ(後日アイラは正式に帝国軍総帥に昇格し、同時にレインも総帥専属の騎士として最高クラスの地位を与えられた。 総帥昇格時点で反乱軍は既に壊滅寸前であり、それらの功績を評価されて満場一致での昇格だったという。 レインも戦闘の度にその実力を強め、今ではアイラ以外の人間では指一本触れないほどの実力になっていた) ここまでこれたのは貴女のおかげ。あなたの実力を見抜いて引き抜いた私の眼は正しかったわね(総帥専属となったレインは、元々アイラ以外の指示は聞かなかったがそれが顕著になり、今では一日中アイラに胸を揉まれ毎回のように絶頂を迎えている。 しかし、それがレインの力を強くすると知っているから、レインもアイラもそれを受け入れる)   (2017/11/6 00:54:31)

レイン【すみません。 本日はここまでで…】   (2017/11/6 00:58:31)

アイラ【了解いたしました。 堕とし切ることが出来たので良かったです】   (2017/11/6 00:59:10)

レイン【楽しめていただけたのであれば幸いです。では、お付き合いありがとうございました。 失礼いたします】   (2017/11/6 00:59:44)

おしらせレインさんが退室しました。  (2017/11/6 00:59:49)

おしらせアイラさんが退室しました。  (2017/11/6 00:59:53)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2017/11/6 23:39:57)

レイン【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】   (2017/11/6 23:40:04)

2017年10月20日 00時20分 ~ 2017年11月06日 23時40分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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