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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2017年10月23日 23時17分 ~ 2017年11月07日 22時22分 の過去ログ
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シールドブラックレッドの炎がグリーンに届くように最大限活かす) グリーン「あ、っ…リーダー…くむ…ぅ、…?(炎が自身の芽生えた悪を焼き尽くしてしまえば元のグリーンの意識が取り戻されてレッドを眺める視線にもう敵意は宿ってはいなかった)」   (2017/10/23 23:17:21)

フレイムレッドブルー「ッ!ハァ、ハァ、……ブラック先輩!……ありがとう……」(円形のシールドが展開されるとブラックとブルーには邪悪な音波が届くことはなくなると一先ずは安心する。シールド越しにレッドがグリーンを優しく抱き締めている姿を見つめており。)ハァ、ハァ、……あぁ。グリーン、オレも同じ気持ちだ。…誰か一人を守るんじゃなくて、皆を守って、敵を倒したい。……でもそれは一人だけじゃ無理だよな?…お前は一人じゃない。オレも、ブラックも。それに相棒のブルーもいるだろ?…… (ブラックの助力もあってか、グリーンの心へ語りかけるように抱き締めており。優しく頭を撫でながらグリーンの思いはショターズ皆が思っていることだと伝える。)上官「フフッ。上出来だ。……レッド、ブルー、ブラック!…お疲れさまだ。…グリーン、調子はどうだ?」(上官は満足そうに笑う。見事な活躍だと拍手をしつつ、グリーンに調子を問いかける。)   (2017/10/23 23:31:34)

シールドブラック礼には及ばん…それより、今は二人から注意を逸らさないようにな(今向けるべき気持ちと意識は目の前の戦うべき相手。自身に告げる礼は戦いが終わった後でいい。気を引き締め何があろうとも対応できるように注意する) グリーン「…ん、っんん…ッ(響いていくレッドの炎と言葉が自分の心身を満たしていけば悪の意識は完全に消え去る)…ぁ、…レッド先輩…」 …終わったようだな(どうやらひと段落ついた事にシールドの展開を消して上官の元へと駆け寄る)お疲れ様です上官。 グリーン「…調子は、問題ないです。ただ…何だろうな。悔しい、です(自分の力と心が未熟だから活躍しきれなかった。そう唇を噛み締めながら拳を握る)」   (2017/10/23 23:34:36)

フレイムレッドブルー「ふぅ~……。レッド先輩!ブラック先輩!今回は上手くいきましたね!…グリーン、…戻ってきてくれて良かったよ!」(ブルーはブラックの後に続いて上官の元へ駆けてくる。そして正気に戻ったグリーンに嬉しそうに微笑んで見せる。)上官「あぁ。…ブラック、シールドの使い方、多種多様で益々期待できるぞ。……レッドとブラック、お前たちも良かった。……それにグリーン、お前も良くやったよ。…悪だったとしても、そのコンプレックスであった能力を今ではこんなにも意のままに形を変えて操れるようになったじゃないか。」(上官は悔しげにするグリーンを見ればそう考察を述べる。4人にはまだまだ未熟なところが多いがまだ子供だ。少年ならば誉めて伸ばす方が遥かに成長に繋がると考えていた。)職員「……上官!…すみません。……シールドブラックに面会をお願いしたい方がいらっしゃっていて……。」(すると突然やって来た職員は上官とブラックを交互に見ればそう呟く。来客か?と問い掛けながらブラックを呼び寄せる上官。)   (2017/10/23 23:41:10)

シールドブラックブラック「そうだな。何とか被害は最小限に抑えられた…そう思っていいだろう(だがやはり思ったようにはいかぬものだ。ふるりと身体を振るって水気を払い、短く切りそろえられた短髪を撫で上げて手を揺らして濡れを払拭する)」 グリーン「…うん。心配かけてごめんなブルー(微笑んで見せるも、やはり心の何処かで勝ちに繋がらなかったであろう自分に歯がゆさを覚え)」 ご期待いただき光栄です上官。ありがとうございます(自分達コンビの強さと力を褒められては深々と礼を入れ) グリーン「…はい。ブラック先輩が身を持って教えてくれてますから。オレも嘆いてるばかりじゃいられないんです!(こんな力が何の役に立つのかと苦悩した事もある。何故敵を倒せないんだと嘆いた事もある。それでも前を向く事を先輩達が教えてくれる。ブルーの力を活かす事が出来るこの力を今ではそう悪いものとは思ってはいない。胸を張って前を見なければと上官を見据え)ありがとうございますっ」 …?俺に?(突然やってきた、届いた言葉に首を傾げてしまう。呼び寄せられれば上官の元へと駆け寄り)   (2017/10/23 23:45:50)

フレイムレッドブルー「あっ、ごめんなさいっ、……皆、びしょびしょにしちゃいましたね……」(水気を払っていくブラックの姿を見れば申し訳なさそうにする。すると近くに寄って来たのはレッドである。全身からフレイムを、炎を燃え上がらせると全員の衣服(スーツ)を乾かしていく。)へへッ!オレとブラックのコンビネーションはやっぱすげぇよなぁ!(上官に誉められれば深々と頭を下げるブラックとケラケラ笑いながら腕を組む態度の違いに頭が痛い。どうしてレッドはブラックみたいに礼儀正しくできないのかと溜め息を漏らしていたが突然のコールにブラックを引き寄せ面会室へと向かった。3人は置き去りされてしまったため少々戸惑っていた。) 職員「こちらです。上官、シールドブラック。」(職員は部屋へ案内すると面会室へと入っていく。ガラス越しに話すような形である。……そのガラスの向こう側に居た人物とは……)   (2017/10/23 23:51:42)

シールドブラック気にするな。これも必要な事だった…それに(チラリとレッドを流し見る。この程度の濡れならばレッドの炎にかかればあっという間に乾きを帯びて元通りだ)ありがとうレッド。…まあだからこそ敵側も対処を練るんだろう…(コンビで活動する事が多い部隊ショターズだ。幼い子供達だからこそ一人ではなく周りの助けによって力を上げる事。だがそうであるからこそ敵も力を分散させて半減以上のこちらの戦力を削ぐ事を狙っているんだろう) グリーン「オレ達も負けてらんねえなブルー!(教官にそう認められ、褒められる程の力をつけて見せてやらねばと意識を次のステージへ切り替えさせる。だが突然のブラックの呼び出しが上官共々去ってしまえば呆けるばかり)…ブラック先輩に面談?(一体誰がそれを望むというのかまるで見当がつかなかった)」 …一体(自分でも予想がつかない。わざわざ自分に会いにくるような者に心当りがなかったからだ。面会室へと緊張した面持ちで入って目の前の人物へと目を向ける)   (2017/10/23 23:59:41)

フレイムレッドへへッ、そういうこった!… ブルー「ッ!す、すごい!…お互いに考えていることが分かるんですね!!」(ブルーは二人の関係に憧れる。ブラックとレッドの思考が見事にシンクロしていると思う。自分も先輩達のようにグリーンと共に強くならなければと使命感を感じる。)ブルー「うん!グリーン!僕たちも頑張ろ!!」(ブルーとグリーンはコンビとして更なる進化を遂げるだろう。油断はしてられないな?とレッドはブラックに笑いかけるが面談なんて滅多にないブラック。グリーン同様にレッドも不思議そうにしながら見送る。)(ブラックが目の前の人物に目を向けるとそこには……)?「守……。守なのか!?……」(ブラックの、守の父親がガラス越しにいたのだった。)   (2017/10/24 00:05:48)

シールドブラックグリーン「意思疎通がスムーズってのは確かに大きいよな…(戦況ではそれが命運を分ける事もきっとコンビでは多々あるだろう。それはきっと経験を重ねる事で身に着けられる事だし自分達にはまだまだ補えぬ部分だしこれからだ)…ブラック先輩大丈夫かな(ファンなどの面会であれば断られるはず。であればよほど大きな事情を持った相手がやって来たという事なのだし、心に与える影響がどれ程のものか少し不安だったりした)」 …何故、俺の名を…?貴方はどなた、でしょうか…(声をかけられ、自身の名を向けてきた目の前の男は記憶にはそうなかった。自分の家族はもうショターズだけだとそう思っていたからだ。彼が一体何者なのか悟る事が出来ず困惑する)   (2017/10/24 00:09:07)

フレイムレッドブルー「うん。…ねぇ、グリーン!…僕たちもお互いをもっと知れるように頑張ろ!」(ニコッと微笑みながらギュッとグリーンに抱きつく。)へへッ、お前たちは可愛いなぁ!…大丈夫だ、リーダーのオレが言うんだ。お前たちは凄く良いパートナーだぞ?(レッドは微笑ましい二人の様子に思わず笑みが漏れながら二人の頭を優しく撫でてやる。)ッ、あ、あぁ。ブラックなら、…きっと大丈夫だ。……(自分も少々心配があった。誰がいったいブラックと面会をするのだろうと。)父親「…なっ、……守!…父さんのこと、覚えて…。…そうだな、…悪い。」(ブラックの父親と名乗る人物は上官を見れば何かを思い出したように黙る。)上官「ブラック…。お前の昔の話を話したことがなかったよな?……お前の両親は怪人に殺された。…それもお前の目の前で。……そのトラウマがお前の心を傷つけぬようショターズはお前の中から家族の記憶を封印した。……ッ、目の前の彼がブラックの、守の父親ということになる。」   (2017/10/24 00:20:48)

フレイムレッド(上官は以前ショターズに訪ねてきた目の前の彼。ブラックの父親と名乗る彼を怪しく見た。怪人が化けているのではないかと。だがブラックの幼少期の写真や名前を知っていたことで彼がブラックの父親だと思いブラックに会わせたのだった。)   (2017/10/24 00:20:50)

シールドブラックグリーン「おう!頑張るっ(ブルーから与えられた抱擁に返すように抱き返してやるもレッドの前という事もあって若干恥があった)…可愛いってそんな事ないです!…押忍!ありがとーございますっ(撫でられていけば和んでいき、恥よりも癒される方へと心が傾いた)…そうですよね(不安を抱えていたのはレッドも同じように見えた。心配はいらないと思ってもやはり珍しい事態に動揺は隠しきれない)」 …!お父、さん…?(目の前の男性が自分の父だというのか。掴みきれない事態に思わず上官に目を向ける)はい…。…ほ、本当、なんですか…(家族を失い、怪人によって自分の身は孤独の身。だが今はショターズという家族がいるからそんな事は、そう思って過ごしてきた自分に飛び込んできた現実の大きさに動揺する)   (2017/10/24 00:25:39)

フレイムレッド【ブラックさん!ごめんなさい。。眠気が来てしまいました……】   (2017/10/24 00:27:02)

シールドブラック…じょ、上官…一体父に会わせて…何を、お考えで(何を口にしていいか分からない。だが今父と出会う事でどうなるというのだ。上官の意図を察する事で少しは自分の心が落ち着くかもしれないとついすがるような視線で上官を見上げる。動揺と不安から肩が小さく震えていた。父と名乗る男を前にしてもいまいち気持ちがハッキリしない。何故、何故と疑問ばかりが広がっていく)   (2017/10/24 00:27:27)

シールドブラック【謝られないでください。眠気大事に優先事項ですよ!お疲れ様でした。ゆっくりおやすみください】   (2017/10/24 00:27:53)

フレイムレッド【有り難う御座います! すみません、今夜もお相手有り難う御座いました! また是非お相手宜しくお願いします!】   (2017/10/24 00:28:51)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/10/24 00:28:58)

シールドブラック【こちらこそお相手ありがとうございました!また機会が合えばよろしくお願いしますね。では私も失礼しました。おやすみなさいレッドさん】   (2017/10/24 00:30:45)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/10/24 00:30:47)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/10/24 21:32:57)

フレイムレッド【こんばんは、お相手お待ちしてます!】   (2017/10/24 21:35:13)

フレイムレッドブルー「えへへっ。グリーンと僕でレッド先輩達のコンビ以上に強くて良いコンビになれるよう、頑張らなきゃなぁ……」(グリーンが恥じらいつつも抱き締めてくれる。その事に嬉しそうに微笑みながらレッドとブラックに追い付けるように頑張りたいと意気込みを新たにしており。)ハハハッ!そりゃあ、オレたちだって簡単には抜かされるわけにはいかねぇな!(グリーンとブルーのコンビの成長には油断などしていられないな、と何度か頷けばグリーンの言葉に。)……ブラックならきっと大丈夫だ。…(それは自分への言葉だったかもしれない。二度言ったのにも一度では自分の心が落ち着かないからであろうか。) 上官「いきなりで動揺するのは百も承知だ。……私も様々な工作員を派遣して調べてみたのだが…御両親が亡くなった現場にはシールドブラック、君の父親の肉体だけは無かったんだ。……悪の気配も感じられないため君に会わせた。……」(戸惑うブラックに事情を説明する。怪しく思い上官も独自に調べたが怪しい様子が何処にも無かったのだ。)父親「守!……もう、お前は誰かを守る必要なんてない!父さんが守ってやるから。だから、家へ帰るぞ?」   (2017/10/24 21:55:06)

フレイムレッド上官「……。ブラック、すまない。……ショターズは身寄りのない子供や親が酷い場合のみ引き取り親代わりになる。だが君の父親は君を大切に思い、君を引き取りたいと言った。……私が君を止めることは出来ないんだ。」(上官はブラックに申し訳なさそうにうつ向く。出来るならブラックは家族だ。ショターズに残ってほしい。しかしショターズ創立の際の規約に違反すればそれは正義とは言えない。故にブラックをショターズに残すことは出来ないのだ。)   (2017/10/24 21:55:08)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/10/24 22:09:03)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/10/25 21:35:31)

シールドブラック【こんばんは。最近タイミングがかみ合わない…!少々お待ちさせていただきますね。そしてご返事ありがとうございます。私もお返ししてお待ちしますね】   (2017/10/25 21:36:17)

シールドブラックグリーン「もっちろんだ!何も出来ねえ悔しさなんて感じててたまるか!(これ以上あんな悔しさを覚えて無力な自分を痛感するような事は嫌だから。意気込みを高めながらもどうしても何処か不安に駆られてしまうのはブラックが去り、予期せぬ面会だからだろうか)簡単ではないだろうけど、絶対その意気込みで頑張るからな、俺達も!だからリーダー…ブラック先輩の事頼むぜ!(何があろうときっと彼がそばにいれば、レッドという光あるリーダーが傍に居れば大丈夫なはずだから。そう頼るように真っ直ぐに視線を投げるグリーン。不安をレッドを見つめる事で払拭したかった事もあるだろう) …上、官…(無情な言葉が意識から通りすぎてく。何を言われている。目の前の現実の大きさを受け入れきれない。目の前に会いに来てくれた男性が自分の父親だと、そう信じ切る事が思うようにいかない、いくわけがない)ッ!(父の言葉は父親として正しいものだ。それは理解は出来る。だが、自分の心はどうなるんだ。やっと自分の力をものにして守る為に、人々や町の為に頑張って力になっていけたのにそんな自分の意志を無視されたような物言いに感じてしまうのは父だという実感が   (2017/10/25 21:42:35)

シールドブラック追い付かぬ事。そして上官の自分はもうショターズにはいられないという事実の突きつけ。それらが精神を追い詰め)…!!(処理しきれない。素直に受け止められる程大人にはなれない。気づいた時には走り出し、二人の静止の声も届かない程に走って走って基地から出て路地裏へと)…は、っは…はぁ…はあ…嘘、だろう…?(悪い夢のようだ。父が生きていた事は嬉しい。だが突然父と言われて実感して父親として受け入れろなんて不可能だ。自分の家族はもうショターズなんだから)けれ、っど…(自分がしている事はただの子供の癇癪。もう自分は戻れないのか)…ぁ、…あ(悲痛な声が知らず漏れる。路地裏の壁に背を預けてもたれ、ズルズルと崩れ落ちる。頼れ、支えてくれる家族が出来た。自分を信じ慕ってくれる仲間が出来た。そして…何より愛する人が出来た。それも全て失ってしまうのか)…っいや、だ…レッド…ッ正太…(涙が一筋伝うが抗いようのない現実。それでも落ち着くためには時間がどうしても必要だった。大人びていようとまだまだ幼い身には大きな負担となり圧し掛かる)守る必要が、ない。…父が守ってくれる、か…(自身の掌を見つめ寂しさを帯び押し潰されそうだ   (2017/10/25 21:43:13)

シールドブラック【…今回はこれにて!ではお邪魔しました】   (2017/10/25 22:23:18)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/10/25 22:23:21)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/10/27 21:34:31)

フレイムレッド【こんばんは!】   (2017/10/27 21:34:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/10/27 21:55:19)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/10/27 23:05:12)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/10/27 23:21:27)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/10/27 23:50:18)

シールドブラック【本当にタイミングが…っ遅く帰った日に限って…。少々日付変わる位までお待ちさせていただきますね】   (2017/10/27 23:51:00)

シールドブラック【今日は失礼しますね…!お邪魔しました】   (2017/10/28 00:02:02)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/10/28 00:02:05)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/10/28 07:49:59)

フレイムレッド【ブラックさん、すれ違いばかりすみません…! また是非宜しくお願いします!】   (2017/10/28 07:50:23)

フレイムレッド【それでは、暫しお相手お待ちしてみますね。】   (2017/10/28 07:50:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/10/28 08:11:14)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/10/31 02:36:59)

フレイムレッド【こんばんは! 遅い時間ですけどお待ちしてみます。】   (2017/10/31 02:37:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/10/31 02:57:17)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/11/3 00:43:14)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/11/3 00:54:26)

シールドブラック【レッドさんこんばんは。お久しぶりです!…まだいらっしゃるかな?】   (2017/11/3 00:54:44)

フレイムレッド【ブラックさん!お久しぶりです!】   (2017/11/3 00:55:09)

シールドブラック【お久しぶりです。中々ご縁結ばれず、機会合わずで残念でしたが…今日はお相手お願いしても大丈夫でしょうか?】   (2017/11/3 00:55:54)

フレイムレッド【勿論です! ブラックさん、是非お相手お願いしたいです。 ブラックさんは前回の続きとまた別のシチュエーションとどちらがいいですかー?】   (2017/11/3 00:56:49)

シールドブラック【ありがとうございます。では今夜もご無理がない範囲でお願いします!…では、前回がとても半端で先がどうなるか気になる所があるので…続きでも大丈夫でしょうか?】   (2017/11/3 00:58:01)

フレイムレッド【勿論ですよ。是非是非続きから! 今夜は背後の事情で先に寝てしまっているので寝落ちはないと思われますので!】   (2017/11/3 00:59:08)

シールドブラック【了解いたしました。では続きをお願いいたします!あ、そうなのですか…では今夜は私が先にという可能性の方が大きそうですね(笑)】   (2017/11/3 01:01:41)

フレイムレッド【はい、では少々お待ちを! ブラックさんも無理のない範囲でお伝えください!】   (2017/11/3 01:03:49)

シールドブラック【はい。焦らず自分のペースで!はい、眠気強ければその時はきちんとお伝えしますね】   (2017/11/3 01:04:21)

フレイムレッドあぁ。グリーン、ありがとな。ヘヘッ、オレはブラックの事を大切な者として守りてぇし、それに力になりてぇ。…グリーン、ブラックに何かあれば必ず守るな。って、ブラックにまだ何かあった訳じゃないんだけどな!(グリーンの言葉は頼もしかった。ブラックに何かあれば一番焦っても心を乱しても行けないリーダーである己が動揺、困惑しショターズを危機に陥れてしまうかもしれない。それだけは避けたいと思うも例え命が尽きようとブラックを守りたいと考えていた。)上官「ブラック!待て、ブラック!」父親『守!?何処いくんだ!?』(突然部屋を飛び出し息を荒くしながら基地を出て、街を駆け抜け、路地裏まで走りきったブラック。性格が大人で冷静といってもブラックはまだ子供なのだ。色々思い、悩み、ブラックの許容範囲を超えてしまったのだろう。ブラックが一つ涙を溢す。あまりにも悲しい運命(さだめ)。と、其処へ近づく足音が……。)?「ブラック……。こんなところに居たのか。」(暗闇から徐々に近づく。ブラックの目の前に立ったのは。 )   (2017/11/3 01:16:01)

フレイムレッド父親『……。いきなりですまなかった。守。ビックリしたよな?……父さん、守のためを思って言ったんだ。』(優しき笑顔を向けた父親が悲しむブラックを優しく抱き締めそう語りかける。これからの人生、母親は死んでしまったが自分が守を守れると約束するように微笑む。)   (2017/11/3 01:17:32)

シールドブラックグリーン「押忍!その言葉信じたからなリーダー!(親指を立ててレッドの決意の表れに強い気持ちを向けながらこれからのショターズの未来への明るさを信じて笑顔を広げる。きっとこんな不安や心配もレッドの光が明るく照らしてくれるはずだから)」 はぁ、っくふ…ッぅあ(涙を止めたいのに感情が乱れて強まって溢れるものが抑えられない。感情を乱した中現れた気配にそちrない意識を固く警戒したようにそちらに視線をやれば)   (2017/11/3 01:21:16)

シールドブラック…ッ、俺、っは…(抱き締められ、抱擁して自分を包み込むその温もりと優しさは確かなものに思える。それでも自分のこれまで築き上げてきた力と家族を失ってしまいかねない消失感がブラックを追いつめる)…俺の為を思って、っ言ってくれているなら…お願いだ。ショターズに居られなくなってもいい…ッけど、どうかこの力で人々を守る事は、させて、っください…(自分の居場所を失ってしまうようなそんな恐怖で身体が竦み、抱いてくれる父の腕を震えがちに掴んで縋る)   (2017/11/3 01:23:09)

フレイムレッド父親『……。守……。子供の願いに応えない親など親じゃないだろ。…お前は父さんの子だ。ハハッ、人々を守りたいんだな?だが今までの無理は禁物だぞ?』(ブラックの後頭部に親である温かく大きな手のひらで包み込むように撫でてやる。彼から懇願のように語られる言葉。それを受け入れない訳にはいかない。親として守の望むことには応えてやりたいと伝える。)父親『取り合えず、もう家へ帰っても良いか?勿論、お前も一緒にだ。手続きはもう済んでる。……レッド君たちとのお別れを言うのは辛いだろう?』(ブラックの気持ちを親身になって考えていく父親。そっとしゃがみ、視線を合わせるとブラックの涙を拭うように指をブラックの涙の筋を遮る。)   (2017/11/3 01:31:41)

シールドブラック…は、い(今はそれでいい。この力を、気持ちの行き所を失ってしまいかねない事にならなければきっと道は開けるはずだから。撫でる手つき、自身への配慮を向けた心づかいが暖かい)…辛い、けれど…お別れを言わせてください(今までのようにはいかない。それは分かってはいるが黙っていなくなる事だけは嫌だった。それに今は父に告げられずとも愛すべき者があそこに、そう過った瞬間涙がにじむ。気持ちの整理がつかない)…ま、また…別の機会にお別れを…ショターズでいられなくなる事を…伝えたい(今はきっと情けない姿を見せてしまうだろうから。父の指が自身に触れては一瞬強張ったが寄り添うように顔を傾けた)   (2017/11/3 01:35:36)

フレイムレッド父親『あぁ。…勿論だ。……さぁ、ブラック?こんなところにいたら、寒いだろう?父さんと一緒にいこうか?』(レッド達とのお別れはまた今度。今は慣れるためにも家へ行こうとそっとブラックとの手を繋ぐ。久しぶりの感触。しかし、やはりいつも感じる愛しきレッドのものとは異なる。父親は少々急かすようにブラックを引っ張り、街を歩き、時折笑顔を向け世間話を交わしながら街の郊外の木造一軒家に向かった。その頃。)上官「お前たち。急にいなくなって悪かった。…………伝えなければならないことがある。」(闘技場へやって来た上官。三人は心を強く持ってはいたものの、やはり不安だったのか上官の元へすぐに向かう。そして気まずそうな雰囲気に何かを察してしまう。ブラックの姿も見えない……)   (2017/11/3 01:45:38)

シールドブラック…(こくりと小さく控えめに頷く。今は言葉で上手く返せない。繋いできた父の手をゆっくりと緊張した様子で慎重に繋ぎ返す。その手は大きく逞しく、レッドとはまた違う温もりを感じるような気がする。気持ちが追い付かぬままに連れられていく家に、ようやく実感が追い付く。もう、自分が帰るべき場所は基地ではなくなるのだと) グリーン「上官、おかえりなさい!…あれ?(戻って来てくれた上官。ようやく進展があり心の曇りも晴れるのだと思うのにブラックの姿が見えないだけで不安が払拭しきれない)…あの、上官。ブラック先輩は?…伝えたい事と関係あるって事、なんですか(嫌な思いについ駆られて心音がとても落ち着かなかった)」   (2017/11/3 01:50:18)

フレイムレッド父親『ハハハッ。お前は覚えているかな?父さんと母さんと守、3人でこの家に住んでいたんだぞ?いや、……怪人に襲われたとき、家は燃やされてしまったんだが……。父さん、建て直したんだ。』(ブラックとそっと手を離すと優しく頭を撫でて声をかける。そして鍵を開け、扉を開け放つと中は広々として暖かさがある。そっと中へ引き入れると扉を閉める。ブラックに見えぬよう怪しい笑みを浮かべて……。)上官「その。……。……ッ」 ……。上官、ブラックは……ブラックは!?…… 上官「あぁ。レッド、グリーン、ブルー。……ブラックの、父親が見つかってな。父親がブラックを引き取りたいと言ってな。……悪い、ブラックの未来のためにも、そしてショターズの存続のためにも……」   (2017/11/3 02:04:45)

フレイムレッド(上官の言葉にレッドは瞳孔がキッ、と狭まる。あり得ない。ブラックが、ブラックがそんな……。引き取る?父親?……ブラックはもう二度と、二度とショターズへ戻ってこないのか……。そんなの嫌だ。嫌なのにでも実の父親と守を無理矢理引き剥がすのは果たして守にとっての幸せなのか、分からない。血縁関係がある本物の家族、……自分はブラックと家族にはなれないのか。家族などと言うのは形だけだったのか。上官を見れば滅多に見ない、悔しげな表情を滲ませていた。)   (2017/11/3 02:04:46)

シールドブラック…3人でここ、で…ッ(思い出そうとすればどうしても脳裏に過るのは一番強烈な怪人に襲われた時の無残な記憶。撫でられていく優しさがそんな自分の心を癒していくように思うのだが、どうしても受け入れがたいものがあった)…そっか、この家が…俺の…(新たな帰る場所に変わるんだろうか。けれどそれでも、自分の心の一番はきっと変わらない。気持ちの整理をつけ、絶対に会いにいく。そう暖かな光に誓いを立てながら家へと足を踏み入れる)…俺の、家…(目を伏せ想いを馳せてみても、やはり自分はショターズを忘れきれない。今すぐに切り替えろというのも無理がある。けれど馴染ませなくてはいけない。きっと周りの為にも、そして自分の為にも)   (2017/11/3 02:08:06)

シールドブラックグリーン「…父親?(ブラック先輩の両親は確か、いや自分達ショターズに親などあり得ない。そうルールが物語っているのに上官から綴られる言葉が、その曇った表情が真実なのだと突き刺さっていくように感じる)…レッド先輩(くい、と一度レッドのスーツを引き、不安でいっぱいだったがそれ以上に強い感情を抱くレッドに声をかければ)大丈夫ですよ…ッ会えないなんてあるわけがねえ。ブラック先輩の事だから…!絶対に挨拶にはくるんだから!だから、っその時ちゃんと話そうぜ…ッな!(今にも涙ぐみそうではあったが、出会う機会が奪われもう会えぬ存在というわけでは絶対にないのだから。家族が現れたからといって自分達を簡単に捨てるような人じゃない、そうだろうとレッドに問うように語りながら拳を握りしめ)…それに、っレッド先輩は自信を持たなきゃ駄目だろ…!オレ達のリーダーで…ッブラック先輩が大好きな人、なんだから!】   (2017/11/3 02:13:18)

フレイムレッド父親『あぁ。……怪人に襲われてお前が家族を失った所だ。』(ブラックがショターズへの想いを馳せ、ショターズでの生活を回顧する中、突如父親の声色が変化する。ゾッ、とブラックの何かが怯えるように振り返る頃にはブラックの首筋を掴みそのまま向き合うような形でブラックの首を持ち上げ壁に押し付けるようにする父親。そして紫色に光る右手をガシ、とブラックの頭頂部に乗せると)父親『……お前は俺の子だ。俺と一緒にいるべきだろう?』(ニヤリと口元を緩めながら魔力を流し始める。ブラックに激痛が走る。ショターズでの記憶が、ショターズでの生活が、記憶のピースが破壊されていく。いや、違う。もっと質が悪い。今までの洗脳はブラックの意識を無理矢理悪へと曲折させたものだが、これはブラックの正義への心を悪と認識させる。   (2017/11/3 02:23:14)

フレイムレッド即ち、悪こそが本物の正義だと、ショターズでの生活が、今までの生活が怪人と共に送ってきたという記憶にすり替えられ、全く違和感がないような巧みな記憶改竄。記憶が変化しその心に変化が生まれる度に快楽が流れ、ブラックは母親を殺したのが憎きフレイムレッドだと認識してしまうように記憶を弄られてしまう。)……ッ、…ぐ、グリーン、ッ、……グリーン!……わりぃ、……すまねぇ。…リーダーなのに、おれぇ、…リーダーなのにぃ……な、涙がっ溢れてっ……止まらねぇんだっ…ッ、情けねぇのにぃ、…ブラックに…会いたいよぉ……(グリーンに泣きつくレッド。こんなにも弱く、小さく見えたリーダー、レッドはグリーンにも、ブルーにも、ましてや上官にも初めてだろう。今までは悪、がブラックを無理矢理洗脳してきたが今回は訳が違う。)   (2017/11/3 02:23:16)

シールドブラック…ッ!?(その言葉と口振りが自身に警戒心を抱かせる。今までの優しいものとはまるで異なる言葉の温度と棘。そう薄ら寒い気配を感じた時には既に遅く押し付けられて追い詰められてしまえば咳き込む)か、っは…!ぁ、が…ッ、な、…ん(今まで見た父の姿がまるで夢のように砕け散る。どうして一体何で。感情の乱れが制御を失いブラックの精神がダメージを負う。そんなダメージに付け込む勢いで魔力が流れ込みブラックの心に浸食する)ゥぐ、ッがああ、ぁ!?ぎぅうあ、あぁあ!(悲鳴を上げ、抑える事の出来ない感情のままに悲痛な叫びが響き渡り、自身の記憶がどす黒い何かで埋め尽くされていき、いつしかそれが正しきものだと塗りつぶされて強引に書き換えられていく)   (2017/11/3 02:27:01)

シールドブラック(自身が感じてきた生活が、姿がまるで別の者へと変わっていき、それが自然なものだと記憶が変化していく。涙し痛みに苦痛し、愛する者の姿が掻き消えていきそんな光が闇を帯びた憎き相手に変わっていけばブラックの正義としての本来の精神はズタボロにされていってしまった)れ、…ど、ぅがぐんぁあ、ああ!(もう見えない。愛すべき人も、正義も自分にとって正しいものは)…ぁ(悪で、怪人達だ) グリーン「いいって!こんな時くらい泣いててくれ!オレ達を頼ってよレッド先輩!(泣き出す相手を無理やりその小さな体で抱きながら不安を分かち合う。押しつぶされそうな想いが痛い程に分かり震えが止まらないが)…ブラック先輩、オレ達っ、大丈夫だから…ッけど、会いたい…ッ!(ブラックがいなくても自分達はやれるんだ、そう強い姿を見せて安心させて家族と幸せになってほしいが、やはり求める心に嘘はつけなかった。そんな想い溢れる中ブラックの心は酷く冷めていく。新たな芽生えが今まさに)」   (2017/11/3 02:30:57)

フレイムレッド怪人《フッハッハッハ!よぉくやったぞ。人形。……これでシールドブラックの力は俺様の物だなぁ?》(突如空間が歪み現れたのは何と守の両親を殺害した怪人であった。父親は記憶の改竄が終了すれば恭しく怪人に跪く。従っている父親が頭を下げている時、何処か表情が歪んでいた。まるで息子に謝罪するかのように。父親として不甲斐なく申し訳ないように。)怪人《イビルブラック、ショターズでの任務はどうだった。…色々と情報を掴んできたんだろう?》(怪人はブラックの傍に寄れば尋ねる。目の前のブラックは正真正銘の【悪】だ。)ブルー「レッド先輩…グリーン……。」(二人が溢す涙の雫は自然とブルーの元へ集まっていく。それを手のひらで吸収し二人の痛いほどの想いを感じる。しかしブルーは涙を流さなかった。二人の想いを何故だか分からないが蓄えないといけない、本能がそう伝えて二人の涙を集めていく。) グリーンッ、…っぐ。……ッ、……(暫し、暫しでいいからグリーンの温もりを感じたい。誰かがいないともう自分の炎は二度と燃え上がらないと思ってしまうから……。   (2017/11/3 02:39:53)

フレイムレッド上官は3人を抱えるとそっと闘技場から転移する。涙は後で流せる。ブラックが幸せになるためにはまだまだ準備が必要だ。)   (2017/11/3 02:40:00)

シールドブラック…ぁ、っが‥ぁあ…(抵抗し、抗ったような痕跡が現れるように口元から涎が一筋伝うが、怪人が現れ意識を向けられれば口元を拭い意識を引き締める。自分が従うべき相手、なのだから。もう違和感さえもどうでもいい。精神に大きな苦痛とダメージを受けた今のブラックの心は冷やす事で精神面を守ろうとしていた)…ショターズは甘さが大きい。内側から崩壊させれば脆いものかと思われますよ(そう告げる言葉には感情は込められておらず、ただ淡々と瞳に光なく任を真っ当するように言葉を向けた)   (2017/11/3 02:43:21)

シールドブラックグリーン「ぁ、…ふ?ブルー…?(自分達の涙を得ていくその姿に不思議さを感じながらも感情が乱れきっているせいか上手くその物事への判断がつかない)‥ぁ、…レッド先輩(向けられた自分への呼び声と気持ち。抱いた手で精一杯背中を撫でてやりながら自身の心をも落ち着かせる)…は、ふ(上官の力による転移。場所を移す事で心も切り替わり別の場所へといってしまえばいいのに。それでも目の前の現実は変わってくれず、どうしても気持ち沈んでいってしまうグリーン)」   (2017/11/3 02:47:38)

フレイムレッド【ブラックさん、もうすぐ3時を回ってしまいますが眠気やお時間は大丈夫でしょうか?】   (2017/11/3 02:50:38)

シールドブラック【私の方は今日はお休みですし、眠気も感じてはおりませんので平気ですよー!】   (2017/11/3 02:51:12)

フレイムレッド【おぉ!そうでしたか!って、今日は祝日でしたね! すっかり忘れていました(笑) 眠気など感じられたり、早めにお休みになられたかったら、遠慮なく仰ってくださいね!】   (2017/11/3 02:52:03)

シールドブラック【はい。世間的には3連休ですね(笑)はい、その時はしっかりお告げさせていただきます!レッドさんも同様に!】   (2017/11/3 02:52:47)

フレイムレッド【お気遣いありがとうございます! ではでは、続きを書かせて頂きますね!】   (2017/11/3 02:53:32)

シールドブラック【お願いいたします!…すっかりシリアスな感じでどうなるのかハラハラ…っ】   (2017/11/3 02:53:54)

フレイムレッド怪人《フッ、そうか。…お前は長い間潜入していたお陰でショターズの大切な柱になったようだな?…そのお前が言うのならばショターズなど簡単に捻り潰せる。……手伝ってくれるな?イビルブラック。》(怪人がそっとブラックの頬に触れる。長年の間、ショターズに潜入し、ショターズのシステム、そして何よりショターズのメンバーの弱点さえ熟知しているだろう。勿論、復讐の相手、レッドを殺させるのはブラックの役割だ。例え記憶改竄が解けたとしても最早仲間を殺めたブラックに更正の道などない。永遠に闇に染まれ、ブラック……。そう怪人は企んでいた。)怪人《では、明日。ショターズ殲滅作戦を行う。ブラック、私と共に研究所へ行くぞ。》(そのベルトを解析しそこに新たなイビルスーツのデータを入れると伝えればブラックを悪の研究所へとテレポートしてしまう。) 父親『……。……守、すまない。……父さんッ、…何も出来ない…』(溢す涙さえ出せない。どうしてか。……だって、自分は"死んでいる"のだから。)   (2017/11/3 03:01:54)

フレイムレッド ブルー「……水よ。…」(ブルーの手元にはサッカーボールほどの涙の塊が作られる。レッドとグリーンの想い。そこに自分の想いも込めてそっと圧縮すれば綺麗なサファイアの宝石へと変化する。)……ッ。……ッ、グリーン。……ありがとう。落ち着いたぜ……。(転移してから数分が経てばそっと立ち上がる。上官の方を向けば頷く。もしブラックがここに居たら、リーダーなのだからしっかりしろと説教されてしまう。グリーンはブラックに似た能力。心が不安定ではろくに能力を使えないと暖かな炎でそっと包み込んでやる。リーダーとして頼れるレッドがそこにはいた。)   (2017/11/3 03:01:56)

フレイムレッド【物凄く今更なのですが、ブラックさん、シリアス展開NGなどありませんか……?】   (2017/11/3 03:02:25)

シールドブラック柱…どうでしょう。けれどあなた様のお役に立てる程の存在にはなれたかと思います(全てどうでもいい。ただ命令をこなして自分のやるべき事を実行する自分は人形のようなもの。心は持つな、何も考えるな。自身の感情が凍りつき何かから必死に自分を守ろうとするような感情の中で触れてきた手に手伝う事を承諾するよう頷いて誓う)はい、もちろんです。…了解いたしました(あの基地もつぶれればこの感情の苦しみから少しでも逃れる事出来るだろうか。息苦しい。呼吸がし辛い。何かを強く欲しながら怪人と共に研究所へ。父の感情を察する余裕など微塵もなく、気づく気配さえなかった。ブラックの感情と心は固く閉ざされていく)   (2017/11/3 03:05:24)

シールドブラックグリーン「…わ、っ器用なもんだなブルー(力を込め、感情を結晶化させたようなその力にしばし瞬いてその宝石の輝きを眺める。自分達の思いを強め、目にする事で実感する)んーん、オレもレッド先輩を頼ったんだからおあいこ!(レッドの傍にいてその温もりを感じる事で心を落ち着けたのだから。ブルーの力が自分の感情を汲み取り想いを消化してくれた。回りにこんなにも助けられ支えられているのだから嘆いていられない。レッドの温もりが、光を帯びるような暖かな炎が自分に届けば力強い感情を知る)へへ、リーダー…頑張ろうな!オレ達絶対後悔ないように進むんだ!」   (2017/11/3 03:09:15)

シールドブラック【大丈夫ですよ!シリアスはあまり挑戦した事ないですが…未熟な身ではありますがやっていけるかと…!】   (2017/11/3 03:09:38)

フレイムレッド【ありがとうございます! 暫しお付き合い、宜しくお願いします!】   (2017/11/3 03:11:26)

シールドブラック【はい。私で良ければ精一杯お相手努めさせていただきます!】   (2017/11/3 03:12:04)

フレイムレッド怪人《フッ、そうか。なら上出来だ。》(怪人は殺し損ねた昔の子供をこうやって操れるのは中々面白ものだと思っていた。自分の能力は【死者を操る】能力。所謂ネクロマンサーと呼ばれるもの。ブラックの父親はこの怪人に肉体を意思とは無関係に操られていた……)怪人《ブラック、そこのベッドへ横になれ。》(すると怪人がブラックに命令する。これからブラックの肉体を解析しベルトを解析し悪としての力を芽生えさせる。) ブルー「えへへ、グリーン。……この宝石はね、皆の想いが詰まってるんだ!きっと、……届くよ。皆の想い。僕は信じてるよ。」(ニコッと微笑む。涙の力は強い。歓喜の涙、後悔の涙、悲嘆の涙、感動の涙。涙には力がある。涙には想いがたっぷり詰まっているのだ。)ッ、よし。じゃあ、グリーン、ブルー。ブラックが抜けた穴は大きいからな!二人はブラックの穴埋めを頼むぞ?(二人の頭をガシガシ撫でる。上官はレッドもグリーンもブルーも、そしてあの複雑な状況を必死に受け入れようと頑張ったブラックも成長したと本当の親のように感じた。そして自分のショターズのために頑張ろうとそれぞれがショターズの強化、そして街のパトロールへと移った)   (2017/11/3 03:17:21)

シールドブラック…はい(怪人の能力を伺い知れる事もなく、言われたとおりただ身を横にして怪人の力を受け入れる。自身の中で芽生えていく力も命令を遂行するために必要な力なのだと割り切り、感情が乏しく瞳はすっかり光を失い、心の中も闇に覆われて真っ暗だった) グリーン「その想いの強さの結晶…きっと何か役に立つよな!(どんな場面かまでは想像つかなかったが、感情や心がキーとなる事件を今までに何度も体験してきたのだから。それも絶対に力になるはずだと確信する)もちろんです!オレ達でブラック先輩を安心させてやりましょーよ!(彼が居なくても、自分達はやれるから心配いらないんだって所を見せてやろうと意気込みながら気持ちを明るくしていく)今度ブラック先輩に会った時に、ブラック先輩が驚く位に!な、レッド先輩!」   (2017/11/3 03:20:48)

シールドブラック(街へと駆け出す勢いに感情。覆ってく感情を払拭するように活動していくショターズ。そんな想いの募りと強さに反するようにブラックの感情は閉ざされ、指導する破滅への計画にその身に力を蓄え動き出す機会を待つのだった)   (2017/11/3 03:28:13)

フレイムレッド怪人《よし。調べろ。》(怪人は淡々と呟いていく。ブラックの肉体をブラックスーツ越しから何やら電極パッドのようなものが貼られていき飾られていく。するとパソコン上にはブラックの能力や体力値の推測値が表示される。怪人は興味深げにそれを見れば今度はブラックのベルトに怪しげな機械を取り付けるとデータを送信する。)怪人《完成だ。……さぁ、イビルブラック、変身しろ。》(怪人はニヤリと笑う。新たなスーツは左腕は長袖の、右腕はタンクトップのスーツでより肉体の凹凸が分かりやすく、背中には悪の組織の紋章が刻まれたスーツが。足首までのピッチリしたスーツに悪の組織の紋章が刻まれたエナメル素材のブーツ、そしてグローブ。新たなスーツの姿だ。) ブルー「うん!…僕も皆の役に立ちたいし!」 (ブルーもきっと役に立てると期待するように頷き。)グリーン!…あぁ!…た、ただ、…その矛盾しているのはよくわかってる。百も承知なんだけど……大丈夫って伝えるのと同時にブラックがいないとショターズは寂しいって、ブラックにはいつでもショターズに帰ってこれるってことも伝えてぇんだ!…だって、オレたちだってブラックの家族……だろ!   (2017/11/3 03:29:37)

フレイムレッド【申し訳ないです。背中のスーツはマントのことです。ごめんなさい!】   (2017/11/3 03:32:46)

シールドブラック(目を閉じたまま怪人の意志の思うまま、身体を調べられそしてデータを図られ自身の身体能力が露わになっていく。取り付けられた新たな装備を眺めて身体を起こす)…はい。…変身(スッと力を込めれば自身の周囲に力が渦巻きコスチュームが変化し新たな悪としてのスーツを纏っては瞳を開く)…ありがたき幸せ(立ち上がったブラックはマントを抱きながら膝を折り忠誠を誓うように身体を伏せながらこの力を持ってショターズを、自らの敵と思い込んだ組織の殲滅を強く願う) グリーン「そりゃ皆一緒の願いだよな!(ショターズで働く者皆が自分の力を役立て、貢献して活躍したいと思っているはずだから。その気持ちを絶対に達成させたい)もちろんその気持ちもわかってるって。ブラック先輩ならその気持ちも受け止めてくれるはずだからさ!オレ達で帰る場所を二つ作る位の勢いで…っショターズ変えていこうぜ!(今の体制が間違っている、とも思わないがそれでもブラックが望むのなら戻って来れる場所にする位いいのではと思ってしまうのは子供のわがままなんだろうか)」   (2017/11/3 03:35:53)

シールドブラック【了解いたしました。その体で進めさせていただきました。…今のブラックは本当に容赦無さそうですね…】   (2017/11/3 03:36:25)

フレイムレッド【ありがとうございます! ブラック、敵になってしまうのは寂しいですね……。(って、敵にさせた本人が言うのもあれなんですが笑)】   (2017/11/3 03:37:28)

シールドブラック【本当に悪堕ちといった形で…これは今までにないBADENDになってしまうのでしょうか…。敵になった寂しさもお構いなしに攻め入ってきそうですしね…】   (2017/11/3 03:39:57)

フレイムレッド(怪人はブラックの様子に満足そうに笑う。そして作戦を伝える。明日、以前のシールドブラックとしての姿でショターズへと侵入する。先ずはレッドだ。憎きレッドを利用してショターズの機密事項を調べさせるように誘惑しろ、と命令する。レッドの弱味など当に握っているだろう。その他のメンバーには体を操る特殊なダークシールドで強引にショターズの基地を破壊させたり、同士討ちなどをさせろと非常に冷酷で残酷な命令を下していく。その間に己と怪人、戦闘員がショターズに攻め込み殲滅すると完璧な作戦を伝える。)(それぞれの思いが交錯する中、運命の明日が、今日となった。)(レッドはいつも通り朝礼を行いショターズのメンバー、勿論研究員や情報部、グリーンやブルーやらと挨拶を交わしてショターズ内部の任務に当たっていた。)   (2017/11/3 03:42:24)

フレイムレッド【BADEND……! この中の誰かが永遠の眠りについてしまうのでしょうか……。 はたまたそれぞれの想いが奇跡を起こすのでしょうか……。ハラハラしますねっ】   (2017/11/3 03:43:52)

シールドブラック(伝えられた内容を静かに聞き入れ、頭に入れていく。作戦決行の日に向けて十分な休息をとり基地へと向かうブラック。当然衣装は指示通りシールドブラックとしての姿だった)…機密事項か(何を語らせる事を指すのか。自分では伺いしれないが基地の決壊を促せるような弱所を知っていければいいかと考えを纏めながら基地へと入れば難なく廊下を歩いていく)…さて(目的の人物。フレイムレッドの姿がないかを探していく。憎き敵を前に自分の感情は平静でいられるだろうか)   (2017/11/3 03:45:07)

フレイムレッドそうだな。……スーツは耐久性が高いほど皆の怪我を減らせる。うん。そうだな、(レッドは研究員と共にスーツ改良の資料をチェックし、それぞれの隊員の特徴、性格、能力を考慮した上で緻密にスーツに変化を加えていた。リーダーとしての任務をしっかりと遂行しており、次の資料を取りに行こうと十字路を突っ切り己とブラックの部屋へ入っていくところをブラックは偶然にも見かけてしまうだろう。そしてその部屋は監視カメラも無ければ防音、そして鍵をかけてしまえば何者にも知られなくなる絶好の機会。)   (2017/11/3 03:48:46)

シールドブラック…居た(ターゲットの発見。そして自分の人生を狂わせた張本人。自分の手で屠らねば気の済まぬ敵。感情が荒くなりながらもきわめて静かに冷静に。監視の目がない事を確認すれば後を追うように部屋へと入り)…レッド(どう声をかけていいか分からなくなり、とりあえず自然であろう呼び名を向けて自身がいる事を伝ては相手を真っ直ぐに視線が射抜く)   (2017/11/3 03:52:53)

フレイムレッド……ッ!(「レッド」…。その言葉が空気を振動させ、己の鼓膜を振動させる。一瞬で全身の毛が逆立つ。これは恐怖でも警戒でもない。歓喜のものだ。見なくてもわかる。そこにいるのが愛しい相手だと。)……ぶ、ブラック…。……ブラックッ!!(真っ直ぐに此方を射ぬくような視線で見つめるブラックに抱きついてしまう。本当に来てくれた。お別れの言葉でも会えたことが嬉しい。ブラックにギュッと抱きつき嬉しそうに微笑む。頬を赤く染める姿はなんとも子供っぽい。)   (2017/11/3 03:55:45)

シールドブラック(抱き着いてきたレッド。それを抱き返すのがシールドブラックとしては自然だろう。だが憎き相手を何故抱き返さなければならない。けれどそうしなければ命令を実行出来ないと思えば今はこの憎き敵に対する思いは秘めて抱き返す。こんな餓鬼に人生を奪われたかと思うと腹が立つ)…落ち着けレッド。…シールドブラックとして今俺はお前の目の前にいる。それが事実だから(そう、あくまで任務を遂行するために今自分はシールドブラックだ)   (2017/11/3 03:58:15)

フレイムレッド……ッ!ブラック…ヘヘッ、会いに来てくれてありがとうな!…オレ、…お前に会いたかったんだ。…ずっと。……一日でも顔を合わせないと……不安で押し潰されそうだった。(レッドは自身の想いを率直に伝える。しかし今のブラックには戯言にしか聞こえないだろう。いや、寧ろ自身の両親を殺した張本人にこんなこと言われては余計に苛立たせてしまうだろうか。)……そうだ!グリーンとブルーも心配してたんだぞ!呼んできていいか?   (2017/11/3 04:01:58)

シールドブラック…そう、か(今はこう告げるだけで精一杯だ。溢れんばかりの感情が外へと漏れ出しそうになる。何故敵にこのような事を言われなくてはならない。どうして求めるような事を言う。憎い、憎い。憎い)…その前にレッド(ぎゅっと相手の手を強く握りしめてやれば)…時間もそうない。俺が出来る最後の任…ショターズの防衛個所、守りの拠点を教えてくれないか?守りに長けた俺ならば…何か助言や力の提言が叶うかもしれない(もっともらしい理由をつけながらショターズを打ち崩す為、攻め入るべき場所を探ろうとする)グリーンとブルーに会うのは…その守りを固め、安心した後にしたい。駄目だろうか?(身体を密着させるように寄せながら真っ直ぐにレッドを眺め)   (2017/11/3 04:05:18)

フレイムレッド……。…大好きだ、ブラック。何処に居たって…。(レッドはブラックに抱きついたままそう伝える。何故だろう。ブラックの両親を殺した張本人がブラックを何故愛しているのだろう。頭のよいブラックはこの矛盾を考えそうになってしまうが塗りつぶされた心がそれを阻む。)ッ!……あ、そ、そのことなんだ。…ブラックの父さんが見つかっただろ!…それで、何かあったらいつでも戻ってきてほしいっていうことと、ブラックが安心してショターズを離れられるようにオレたちだけで頑張ろうって話になったんだ!だから、もう大丈夫だぞ!オレたち、ブラックの期待に応えたいんだ!(レッドはブラックが求めることとは逆の事を呟く。誘惑が足りないのだろう。レッドの硬い正義の心を破るにはねっとりと絡むような誘惑が必要か……)   (2017/11/3 04:10:05)

シールドブラック…(何故この男は好意を語る。何故自分を前にそんな愛おしさを抱ける。分からない分からない。このおかしな相違と矛盾は何だ。だが今はそれよりも任の遂行が重要な、はずだ)…なあレッド。お前が俺に対してそう思うように、俺もお前達の力になりたい。ショターズとして最後の仕事をさせてはくれないのか?そんなに俺は頼りないか…レッド(足を股の間に添えて絡めるように接触しながら相手の腰を抱いて顔を寄せる。吐息がかかる距離で今にも口づけできそうな程に近い)   (2017/11/3 04:12:43)

フレイムレッド……。ん?どうかしたか?ブラック?(いつもならはにかみつつも俺もと伝えてくれるブラック。しかし今日は言葉数が少なく何かを考えているような表情を浮かべることが多い。やはり別れるというのはブラックにとっても辛いのだろうとレッドはブラックの変化に気づけない。)ッ!?ちょ、ぶ、ブラッ……くっ、……ぁっ、…、だ、ダメだって!…ブラックに頼ったら…またオレ。ブラックに頼りたくなるっ……ブラックから離れられなくなる。(レッドは理性がはち切れそうだが堪える。ここで誘惑されてはダメだ。ブラックのことだ、誘惑してまでショターズの事を思ってくれているのだろうとそう感じてしまっていて。まだ誘惑が足りないようだ。それだけブラックに対しての想いが強いことが伺える。)   (2017/11/3 04:17:42)

シールドブラック…それでも、俺もすべき事をしたい。頼れる時位頼ってくれてもいいだろう。なあレッド…俺にも出来る事をさせてくれ?(陥落しない目の前の男。当然だと思うのと同時に何故自分相手に揺らいでいるのかが不思議だ。それでも使えるものは何であれ使わなくては任務の成功はない。相手の自身にそっと手を添えてゆるりと撫でながら首筋に口づける)…俺に力を発揮させてくれ、ショターズリーダー、フレイムレッド…   (2017/11/3 04:20:30)

シールドブラック(相手を首筋から見上げ、再び音を立てるように口づけ箇所に吸い付く。自分が出来る事、悪を成しこの基地の壊滅ではあるがそれを表には出さず目の前の男から情報を引き出し、一刻も早い壊滅を。そう物騒な思考と敵に対する固い重い決意が心中を占めていた)   (2017/11/3 04:21:40)

フレイムレッド……っあ!…んっ、くぁっ、ちょ、ブラック!だ、ダメだってっ…まじっでっ、……(ブラックの積極的な行動に驚く。首筋に唇が密着し吸われると全身が震える。そして自身に手を添えられれば一瞬で硬く大きく育ってしまう。愛するものの接触は興奮を呼び起こしてしまうもの。)ッ!……ブラックっ、んぁっ、…あっ、……。あぁ、分かった。ブラック……(レッドは口づけに堪らず声を漏らす。そしてお返しとばかりに口づけを返上するようにブラックの首筋を吸い上げ痕を刻む。何故だろう、ブラックは目の前のレッド、憎き敵で仇のレッドからの口づけが心地よくて、そして何処か嬉しく思ってしまう自分がいた。)   (2017/11/3 04:25:29)

シールドブラック…身体はダメと言っていないから…いいじゃないか(男としての性だ。自分がどうこうではない。そう思い込ませてはみるもののやはり奇妙な違和感が生じて仕方なく)…本当に分かってくれた、のか?ッ、っ…ぅ(小さな接触、そしてつけられたその証。恨むべき、倒すべき対象に施されたそれは嫌悪でしかないはずなのにどうしてこうも良さを感じさせる。喜びに変わる)…ふ、っ…ん(こんなものは怪人さまなどに施しを受けた際に悦んでもらえるように身体の反応を過敏に育てているようなそんな類のものなんだろうと無理矢理いらぬ方向に納得させ)…連れていって、くれるんだな‥レッド?   (2017/11/3 04:28:44)

シールドブラック【…レッドさん申し訳ない。そろそろ限界が近づいているようで…。永遠の眠り…出来れば避けられるといいのですが…!奇跡が実るかは分かりませんが、これからのルートも多く含んでそうですね】   (2017/11/3 04:29:52)

フレイムレッド【いえいえ、眠気は仕方ありませんし! 自分もまたブラックとの甘い日常、そしてブラックとブラックの父親との関係も修復されることを祈ってます……! ダークレッド、ダークブラックのような結末にならないと良いんですが……!】   (2017/11/3 04:32:11)

シールドブラック【はい、また色々なルートを出会った時の気持ちに応じて展開出来れば…!ブラックの心に再び光が射し、父の心も晴れていくといいのですが…。…あれもまた一つの世界の終末ですもんね…それでは遅くまでお相手ありがとうございました!またご機会あれば!おやすみなさい】   (2017/11/3 04:34:03)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/11/3 04:34:07)

フレイムレッド【はい、そうですね! 此方こそお相手いつもありがとうございます! またの機会に是非宜しくお願いします!】   (2017/11/3 04:36:47)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/11/3 04:36:50)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/11/4 01:22:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/11/4 01:42:11)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/11/4 02:18:20)

フレイムレッド【こんばんは、お相手お待ちしてみますね!】   (2017/11/4 02:25:08)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/11/4 02:48:22)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/11/4 17:21:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/11/4 17:41:31)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/11/5 17:25:09)

フレイムレッド【こんにちは、待機してますね!】   (2017/11/5 17:25:20)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/11/5 17:29:17)

シールドブラック【こんにちはレッドさん。お邪魔しますねー】   (2017/11/5 17:29:29)

フレイムレッド【ブラックさん、こんばんは! まさか、いらっしゃってくださるとは!早い時間なんて久しぶりな気がしますね!】   (2017/11/5 17:30:35)

シールドブラック【ですね。タイミングがタイミングだったのでまさかお会いできるとはといった感じですね(笑)深夜ばかりでしたもんね最近は。今日はいかがしましょうか!】   (2017/11/5 17:31:18)

フレイムレッド【ですね、時間が不規則でしたので! 前回の続きからで如何でしょうか!】   (2017/11/5 17:32:18)

シールドブラック【もちろん構いませんよー。ではよろしくお願いいたします!】   (2017/11/5 17:32:44)

フレイムレッド【ありがとうございます。ではでは、少々お待ちを!】   (2017/11/5 17:33:36)

シールドブラック【ごゆっくりで構いませんので、のんびりお待ちしておりますね】   (2017/11/5 17:38:47)

フレイムレッドっあっ、…ハァ、ハァッ、…ブラックッ。……あ、当たり前だろっ、ブラックに……触られたらオレ、我慢できねぇ。(ブラックの言葉に対しては自分は耐えられるはずもないときっぱり伝えてしまう。刻まれたブラックの痕。聞こえるブラックの心音。熱く絡み付く吐息にうっとりと瞳が染まる。ブラックの事情を知らぬレッドはブラックに普段通りに接してしまう。)あぁ。ブラック!こっちに来てくれるか?(そっと体を離す。そしてブラックと手を繋ぐ。ブラックの脳内には親を惨殺しニヤリと笑うレッドの姿が鮮明に流れる。憎き仇。絶対に殺したいと思う記憶の中の守。もうすぐこいつを、と危険な思想を抱く中、レッドはブラックをショターズの最深部、上官とリーダーであるレッドだけが入室を許可された極秘部屋へブラックを連れてくる。)   (2017/11/5 17:39:08)

シールドブラック…ん、嬉しいよレッド(心にもない言葉、だがこうして思惑に嵌ってくれた事は嬉しいのだからあながちウソというわけでもない。こうして単純に自分の手の上で転がってくれる相手がとても親を殺めた者には思えないのだが、それでも記憶が訴えてくる。目の前の男が自分の両親を)…ああ(手を繋ぐレッドの姿。こんな親敵と何故と思うがこれも作戦遂行の為に耐え凌ぐしかない。最深部への到着。この場がショターズの心臓とも言える場所か)…ここが崩落すれば、ショターズの危機、というわけだな…(感慨深そうに眺め、本当にこれでいいのかと思うが記憶がそれを逃さない。今ここでそれを成し遂げ、殲滅せよと訴え心の温度を冷やしにかかってくるのだ)   (2017/11/5 17:42:20)

フレイムレッドちょっと待っててくれな!…(最深部のセキュリティを解除するレッド。パスワード、カードキー、虹彩認証、指紋認証と厳重なロックを解除すればブラックを連れて中へ足を踏み入れる。)このメインコンピューターに全ての情報が集約されているんだ。勿論、オレの情報も、ブラックの情報も。……確か、ショターズの防御、そして警備のシステムだよな!(レッドはブラックを信じきっている。これからブラックが、レッドから得た情報を怪人に流してショターズを壊滅させようとも知らずに。)   (2017/11/5 17:46:54)

シールドブラック…(こくりと頷き、最深部に招かれた今の現状。疑問ばかりが沸き立つ。相手にとって自分はそれ程心を赦せる相手だという事か。それは一体何故だ。自分が過ごしてきた時間は、相手との関係は。疑問と矛盾が生じて気が狂いそうだが、忠誠を誓うはあの怪人。それを揺らがす事は出来な。情報、この情報を見れば今の自分の疑問は少しは払拭されるんだろうか)少し、確認していいか(情報を確認して怪人に流す事は重要だ。それでもこんな思いのまま行動してはいざという時に自分が使いものにならない。それでは役に立てないのだから理由を作り、何とか正気を保とうとする)   (2017/11/5 17:49:54)

フレイムレッドあぁ。ブラック、……(レッドは相手の問いかけに対して素直に頷く。断るような言葉も躊躇いもなく。席を譲ればブラックが先ずはショターズの警備システムを見る。監視カメラの位置、防犯システムの種類、怪人に対しての防御体制、場所による警備の軽重。ブラックはそれを堂々と、思うままに見ることが出来る。全てはあの怪人のため。両親を殺した憎き宿敵が手の内を明かす。助けてくれた怪人の恩義を返すために……)   (2017/11/5 17:54:37)

シールドブラック…ありがとう(敵であれ許可を下してくれた事には感謝の意を。今のこの場所の現状把握。どのようなシステム周りと防護体制か。そして、自分のこの記憶との食い違いとの照らし合わせ。この中に一体どのような情報が秘められているというのか。自分という存在、この組織の内部事情。全てを曝け出すように調べ尽くさせねば気がすまず、鬼気迫るような姿で情報を手繰り寄せていった)   (2017/11/5 17:56:18)

フレイムレッド……?(ブラックのこの様な鬼気迫る様子は珍しい。でもそれだけショターズを離れること、そして最後の任務に対しての思い入れは強いのだろう。出来れば最後の任務なんて嫌だ。この先もブラックとコンビを組みたいと一人感慨に浸るもそれではブラックの未来を潰してしまいかねない、レッドは身を引いてしまっていた…)(ブラックは警備だけでなく、ショターズのメンバーについての情報を検索する。するとショターズ構成の隊員の情報、コンビ情報が出てくればそこにはブラックとレッドの名前が並んでいた。)   (2017/11/5 18:00:09)

シールドブラック(情報を、役に立つ情報を。それと同時に自分という存在を知りたい。この曇りが何かを突き止め晴らしてしまいたい。幼い身に背負った記憶の数々が自分を苦しめ、言い表せない吐露出来ない感情を溜めこんでいく。早く、早く自分はこの情報を持ち帰りこの場を壊滅に追い込む。そんな焦りと同時に見つかった自分達の情報に目を丸くする)…ッ(思わずこぼれそうになった言葉をグッと飲み込む。そこに綴られた情報があまりに自分の記憶とまるで異なるからだ。ここに描かれた情報が嘘だとも思えないし、偽りを描く必要もない。このような最深部で偽りの情報を抱えて自分に見せる必要などないはずだからだ。何を信じればいい。自分でさえ疑心暗鬼になる中隅々まで情報に目を通していく)   (2017/11/5 18:03:45)

フレイムレッド(中央シークレットパソコン、通称SSPには鮮明に情報が書かれている。レッド、炎野正太について。彼は幼い頃、怪人に両親を殺され放浪。そこで出会ったのがシールドブラック、そう、紛れもない石崎守自身。彼もまた邪悪な怪人に両親を殺されショターズへ迎え入れられたことがわかる。正太と守のとある部分の情報には鍵が掛かり自由な閲覧が出来ないで居たが、ブラックが自身の情報の鍵穴へカソールを合わせれば、マウスパッドから指紋情報が読み取られ情報が解放される。)(幼い頃怪人に殺害された両親。母親は無惨な姿で、一方の父親の死体は発見されなかったという。母親には人を癒す治癒の能力が、父親には記憶を力へ変える能力がある。)   (2017/11/5 18:10:37)

シールドブラック(調べ抜いたその情報は自分を無残に叩き落すものだった。自身のこの記憶は偽りなのか。何が真実なのかは分からないが、少なくともここに記載された情報が嘘ではない事は感じ取れる。自分の母と父を殺めたのは誰なのか。そして自分という存在は何なのか。答えは見えぬがこの情報は自分を知る手掛かりでもあり、そして覚悟とこれからの道を決める為の重要な力だ。震える手足、力の籠る身体。今すぐにでも投げ打って逃げ出したいとさえ思える真実の数々。もうこれは十分だ。この場の把握も済んだ。自分の情報もこれ以上知ってもいらぬ混乱を招くだろう)…すまない、レッド…あまりの情報にくらんでしまった…席を、外していいか(ここで自分が立ち去り、怪人に情報を伝えればこの場所は終わりのはずだ。そのはずなのだが、ブラックに芽生えた矛盾と迷いは一体何処へと行動指し示すのか)   (2017/11/5 18:16:38)

フレイムレッドッ!そ、そうか。……わりぃ、無理させちまったか?ブラック……。(しょぼんと眉を潜める。最後だからとブラックに、守に無理をさせてしまっただろうか。申し訳なさそうにブラックを優しく抱き締める。そして「ゆっくり休んでくれ。」と声をかける。何故だろう、自身の確かな記憶にはこの目の前の男が血まみれの姿でブラックの両親を殺している。なのにこのショターズの情報においてはレッドとブラック、正太と守は家族に等しい存在。混乱、困惑、焦燥、逃避、憤怒、複雑な感情がブラックを駆け巡る。彼はショターズを守るのか、それとも怪人への恩義に答えてしまうのか。……)怪人《フッ、もうそろそろだなぁ。これで漸く、ショターズを壊滅できる。》(一方、悪のアジトでは玉座に腰かけた怪人と共に跪く守の父親がいた。)   (2017/11/5 18:21:42)

フレイムレッド【ブラックさん、すみません! 諸事情で、15~20分ほど席を外してしまうのですが大丈夫でしょうか?】   (2017/11/5 18:22:35)

シールドブラック【了解いたしました。いってらっしゃいませ!大丈夫ですよー】   (2017/11/5 18:23:17)

フレイムレッド【ありがとうございます!すみません!暫し失礼します!】   (2017/11/5 18:24:40)

シールドブラックいや、いい…気にしないで、くれ(気遣いを受ければ受ける程自分の記憶が酷くおぼつかないものになる。まるで植え付けられたかのような奇妙な違和感の中にある中、抱かれてかけられた声は酷く懐かしいとさえ感じてしまうのは目の前の情報に引きずられているからなのか。それとも違う事実からか。抱いた腕を離して立ち上がり、最深部から出れば怪人の元へと向かう。疑心が自分の中で芽生えてしまえばもう止まらない。何が真実で何をなすべきか。それを自分は測らなくてはならない。例えこの身がどうなろうとも。そんな決意と覚悟を持って怪人の元へと戻る)…ただいま戻りました(姿勢をただし、忠誠を誓うように膝を折って怪人の前へと姿を見せるブラック。その瞳には何処かこれまでにない光を失いながらも力強さが宿っていた。ただ、それでも迷いに生じた不安定な揺らぎはあったが)   (2017/11/5 18:25:46)

シールドブラック【いえいえ、お気にせずに!】   (2017/11/5 18:25:57)

フレイムレッド【お待たせいたしました!】   (2017/11/5 18:49:00)

シールドブラック【おかえりなさいませー】   (2017/11/5 18:49:22)

フレイムレッド【お待たせしてしまってすみませんでした。 では返信させて頂きます!】   (2017/11/5 18:49:54)

シールドブラック【自分の事情を優先してこそのこの場ですから!はい、お願いいたします】   (2017/11/5 18:50:33)

フレイムレッド……。ブラック…(何処か浮かない顔をしていた。長年の付き合いだ。それくらいは分かる。一体何を思っているのだろう、知りたい。ブラックの想いを聞きたい。そして覚えていてほしい。『助けてくれって叫んでくれれば、オレはいつでもお前を助けにいくヒーローだ!』という言葉を。)怪人《フッ、帰還したか。イビルブラック。……どうやら作戦は上手くいったようだな?さぁ、ショターズの情報をシールドに投影し私に見せてもらおうか?》(怪人は帰還し、忠実に跪き忠誠を誓うブラックを見下すように見る。所詮、手駒程度にしか考えておらず、膝を組み、情報提供を求める。)父親「……。……」   (2017/11/5 18:54:50)

シールドブラック…不敬だとは分かっております。ですが確かめたい(情報を提示する前にハッキリさせておきたい。自分が示すものが重要なものであるがゆえに尚更だ。根本の性格までは歪まない。慎重に事を運び、選ばなければならない。そう、あの男、敵であるはずのあの男の正体や、自分の記憶を確かめたい)…貴方様は本当に、…私を救ってくださったお方でしょうか(疑問を素直に口にして視線を送る。相手が見せる反応や言葉、それを強く確かめ真実を見極めんとするものだ)   (2017/11/5 18:57:06)

フレイムレッド怪人《……。フッ、何を今更。当たり前だろう?誰のお陰でブラック、お前は父親と共に私のために働けていると思う?…レッドに殺されかけた瀕死の父親を救ったのは私だぞ?》(ブラックの言葉。フッ、と流すように鼻で笑いながら頬杖をつく怪人。そんなことは今はどうでもいい。今すぐにでもショターズの情報を伝えろ、まるで催促するようにブラックを睨み付ける。ブラックには目の前の怪人が自分を救った人物か、それともブラックを気にかけているレッドがブラックを救った人物か、選択をすることが出来るだろうか。)   (2017/11/5 19:04:03)

シールドブラック…(向けられた瞳、その言葉の温度。そしてショターズに残された情報と歪な矛盾染みた記憶。睨みを効かせ、こちらの情報を今か今かと待ちわびる姿は単なる利用すべき者。自分に対する情愛はまるで感じられないと思えるのは、ショターズにいた頃の正しい記憶が自分に根付き、沢山の愛情を注いでもらったおかげだろうか)…ああ、そうか(あの男の瞳も、言葉も真実で。自分はそれを受け入れて良かったのだとそう思える。フレイムレッドに一つの謝罪と、そして目の前の恩人を見据える瞳の種類が変化する)…申し訳ありませんが、従いかねます。…この矛盾だらけの記憶にも納得がいくものだ(怪人が選択を見誤ったかは分からない。だが与えられた記憶と、向けた任務との齟齬が気にかかればブラックの性格上つき止めねば済まなかった。どうしても確かめ真実を追い求め答えを導く事になった。それが今の自分の姿と答え。怪人の力を考えれば叶う相手ではないとさえ感じるが)…悪いが俺は…あの心と自分の心を信じたい(あの心、とは当然フレイムレッドの事を指すのだろう。見据える瞳に曇りながらも光を宿し始め)   (2017/11/5 19:09:09)

フレイムレッド父親「……!……(守……)」怪人《ブラック。……フッ、それは本気で言っていると受け取って良いんだな?……》(怪人は怪しく微笑む。目の前の人物、今まで忠実に従っていた犬が噛みついてきた。笑顔の裏にある憤怒、興冷め。ブラックの、守の信念に感動するように視線を向けた父親だが)怪人《フッ、記憶をごちゃごちゃにしてやれ。そして今すぐにでもショターズの基地の情報を吐かせるように仕向けろ。》(怪人が命令する。すると隣で跪いていた父親が立ち上がるとブラックの、守の、息子の方を向く。そしてゆっくり、ゆっくりと歩む。守の記憶をごちゃごちゃに改竄するために……)   (2017/11/5 19:13:47)

シールドブラック私は嘘を好みません。…貴方様とは違い、な(完全なる確信に変わる目の前の怪人による利用された自身の心と力。もう目の前の怪人は決して恩人などではない。一人の敵なんだ。自身に向けた冷たい感情と視線。それは自分が今まで抱いてきたものと同じように感じれば、チリ、と何かが燻る。そんな感情をあの赤い男に向けた事、そしてそのような感情を持っている相手に対する同情めいたものか。そんな場合ではないというのにやはり記憶が恩人だと言っているせいかより甘くなってしまうのか)…悪いが、近寄らせる気は、っない!(もうあんな事になってなどたまるものか。自分の力、此処で燃え尽きようともここで食い止め倒しきる。出なければショターズが崩壊しかねないのだから。力を放出すれば)ロック!(目の前の父の四肢へとシールドを飛ばして身動きを封じさせ)   (2017/11/5 19:17:53)

シールドブラック【すみません、レッドさん。盛り上がり所だというのに…そろそろ寝支度を整えなくてはいけないので…次のご返答で退室を…!】   (2017/11/5 19:20:52)

フレイムレッド父親「っぐ!…守、…実の父親に対して攻撃するのか……?…早くこれを解きなさい。……守は父さんと、怪人様と一緒にいるべきだ。」(ブラックのロックシールド。四肢を拘束されてしまい動けなくなってしまえばブラックを見つめたままそう語りかける守の父親。)怪人《ほら、お前の父親も言っているだろう。……早くシールドを解け。そして私に仕え、ショターズ壊滅のための道具になれ。》(ニヤリと口元を緩めたまま、使えないものとみ限れば殺せばいいとしか思っていない怪人。)   (2017/11/5 19:23:09)

フレイムレッド【承知致しました! いえいえ、ブラックさんも仰られたように背後の事情第一がモットーですからね!】   (2017/11/5 19:23:41)

シールドブラック父さん、俺はな。…守りたいものが出来たんだ。大切なものがあるんだ。俺は‥父であっても、家族であっても…大切な人であっても…間違いであれば立ち向かいたい。大事なものを守りたい。だから、その言葉は聞けない(父に対する愛しさや甘えは当然ある。だがそれ以上に溢れる想いと感情が、揺るがす事の出来ない信念が自分にはある。それを教えてくれたのは)…ありがとう、父さん。父さんや母さんが命がけで守ってくれたから俺は今ここにいられる。だから、俺も父さんのように、…守る事を精一杯、やりたいんだ(決意に満ち溢れた瞳は光を取り戻していきながら怪人を見据える。壊滅の道具になどなれるはずがない。記憶は違えど自身のこの心にもう嘘はつけない。目の前の敵を、倒すんだ)…すぅ(呼吸を整えればブラックの周囲にシールドの欠片が分散して周囲を埋め尽くす。いつどのような動きを見せようとも攻撃に移れるように力が周囲に満ちる)…降伏を、する気は?(例え偽りであろうとも目の前の男は記憶では恩人なのだ。そんな相手を傷つける事に躊躇いがあるのか、そんな言葉を投げかけ攻撃する事が出来なかったブラック)   (2017/11/5 19:29:20)

シールドブラック【ありがとうございます!…今までとはまた異なる雰囲気にハラハラドキドキさせていただいて、ブラックの心に色々感情が揺さぶられて落ち着かない気分です(笑)お相手ありがとうございました!また夜頃これからも様子を伺ったりしますので、余裕とお時間があればまたよろしくお願いしますね!ありがとうございました。失礼します!】   (2017/11/5 19:30:32)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/11/5 19:30:34)

フレイムレッド【此方こそ、いつもお相手していただきありがとうございます! ハラハラドキドキで一体どの様な展開になるか、読めませんが次回を期待します!(笑) はい、是非宜しくお願いします!ゆっくりお休みくださいね!】   (2017/11/5 19:31:44)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/11/5 19:31:47)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/11/6 20:49:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/11/6 21:43:59)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/11/7 22:03:47)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/11/7 22:19:21)

シールドブラック【こんばんは。まだおられるかな…お邪魔します】   (2017/11/7 22:19:48)

フレイムレッド【ブラックさん!こんばんは! 今夜は色が薄めですね!】   (2017/11/7 22:20:26)

シールドブラック【む、本当だ。少々力が抜けているのかな(笑)今夜もお相手お願いしても大丈夫でしょうか?】   (2017/11/7 22:20:56)

フレイムレッド【お疲れでしょうか? 是非是非!お相手お願いします!】   (2017/11/7 22:21:40)

シールドブラック【昨日は少し…それで来るの遅くてタイミング悪くでしたね。ありがとうございます。では今日はいかがしましょう?やはり続きを?】   (2017/11/7 22:22:28)

2017年10月23日 23時17分 ~ 2017年11月07日 22時22分 の過去ログ
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