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「魔法少女まどか☆マギカのsideストーリー」の過去ログ

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2017年10月28日 14時31分 ~ 2017年11月07日 22時36分 の過去ログ
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暁美ほむら【こんにちは~!よろしくお願いいたします~!】   (2017/10/28 14:31:25)

美樹さやか…あー……って事は取り返しの付かないことしたんだなぁ…あたし……。(がっくり肩を落としため息)えぇ?あたしそんな毒ばっか吐くように見える〜?(意外そうな顔して)   (2017/10/28 14:33:56)

暁美ほむらそこでこそこそしている貴女……盗み聞きしているみたいだけれどわかっているわよ。(先程からこそこそしてはいるがその場から動いていない様子に気が付けばバレていると声をかけて)>しずく   (2017/10/28 14:37:01)

暁美しずくぷぎゃっ…。(まぁ分かってますよねぇ、と諦めた様に振り返って。苦笑しながら近付いていき。)や、やっほーほむら…そちらの青い美人サンはお友達?(ばさっ、と顔を出してはちらちらと二人の顔を見詰めるように。)>ほむら さやかさん   (2017/10/28 14:39:18)

暁美ほむらえぇ、言いにくいけれど……だから貴女は貴女らしく楽しく生きていた方が長生きできるって言ったのよ。(ため息を吐くさやかにはっきりと言う辺り仲間としての気遣いが感じられ)毒をはいているかはわからないけれど、無茶はしていると思うわよ。>さやか   (2017/10/28 14:40:18)

美樹さやか?えっ、誰?知り合い?(ほむらに聞くように)青い美人さん?いやいや〜そう言われるとなんか自信ついちゃいますな〜。(あははと苦笑い交えて)…無茶の一つや二つするよ。仲間だしさ。(ね?とウインク)   (2017/10/28 14:41:52)

暁美しずく美人ですし、ちょっと格好いいですなぁお姉さん。(むふふー、と笑顔でおだてるように。そのまま耳元に近付き、)ほむらは小さい頃、なんと……でした。(小さな声で勝手に囁くように。)>さやかさん   (2017/10/28 14:43:51)

暁美ほむら貴女は……何でこそこそするような真似をしているの?――さやかとは……友達かしら…(しずくの姿をみるなりこそこそされた事にムッとすれば注意をするような口調で話し)青い美人ね……調子に乗るのは良いけれどまどかとは最近会っている?(ゆっくりとさやかを見れば真剣な表情をしてこの世界、この時間軸にいるまどかの事をさやかに聞き)>さやか、しずく   (2017/10/28 14:47:16)

暁美しずくいや、ほむらの後をつけてましたぁ。(拈りもなく正直に応えながらにっこり笑顔で。)ううん、知らない。今会ったばかりだよ?(ぽかーん)>ほむら   (2017/10/28 14:49:14)

暁美ほむら今度からそういう真似は止めなさい、貴女には関係のない事だし怪我はしたくないでしょ?他の友達と遊んでいなさい。(ハァとため息を吐きながら魔法少女と言うことは隠しながらしずくに言い)>しずく   (2017/10/28 14:56:02)

美樹さやかいやいやそ~いうのは本人の前で話すもんじゃないとお姉さん思うよ〜?(耳打ちする少女から避けるように)まどか?もちろんほぼ毎日話してるよ〜?(なぜかニヤリ)相変わらずまどかが気になってるみたいだけど、まどかはあたしんだからね!(親指を自分にビシっと向けて得意気)   (2017/10/28 14:56:53)

暁美しずくぶー、ケチ。あほー、根暗-。(不満そうに脹れ面になって文句垂れて。)杏子と連絡つかないから暇なんだもん…。>ほむら   (2017/10/28 14:58:01)

暁美しずくああ、どうせ噓だし話しても問題はないよ。(ぽかーん、と間抜けな顔で肩叩くように。)>さやかさん   (2017/10/28 14:59:10)

暁美ほむら気にはなるわ。さやかがちゃんと会っているなら良いけれど……まどかに似た魔法少女を見たの、まどかとはちょっと違ったけれど……必ずまどかと接触してくるはずだから注意をして、いい?(冗談を言うのは後よと呟くように言えば『まどか似の少女』の事をさやかに話し)>さやか   (2017/10/28 15:01:05)

美樹さやかなんだそりゃ……。(少女の言葉に苦笑い。あたしってば、振り回されちゃってますね)まどかに似た?………じゃあ、あれやっぱ見間違いじゃなかったんだ……。んや、この前向こうで、まどかに似た後ろ姿見てさ、声かけようと思ったらいなくなってたから、見間違いだと思ってたけど……。(目を丸くして少し驚いた様子)   (2017/10/28 15:03:49)

暁美ほむら……少しは遠慮しなさい、それに私はケチでもアホでも根暗でもないわ。(多少気にはしていたのか、しずくの悪口に反応すれば無表情の表情がピクリと反応し)この時間は佐倉杏子はフラフラしているからいないわよ……まったく、他の友達は居ないの?>しずく   (2017/10/28 15:04:34)

暁美しずくま、冗談はさておき…暁美しずくです。姉が多分いつも迷惑かけてます…。(礼儀正しくぺこり、とお辞儀して自己紹介を。)>さやかさん   (2017/10/28 15:05:18)

暁美しずく見滝原に来たばかりで友達も少ないんだよね。後は信じて貰えないけど…白くて耳のでかい兎?猫?よくわかんないけどそういうのいたし…。(こつーん、とその辺の石ころ蹴飛ばしながら思い出したかのように。)>ほむら   (2017/10/28 15:06:28)

美樹さやかへーっ、妹いるんだ?!(初耳といった感じで。それとも異世界人と言っていたほむらの事、ただの姉妹ではなく複雑な関係だろうなと)と…あたし、美樹さやか。よろしくね。(暁美しずくへ)   (2017/10/28 15:07:15)

暁美ほむらまどかに似てるけど記憶が曖昧な感じなの……私も少し話したけれど………私も警戒はしてるけれど。―――それと美樹さやか、貴女は『円環の理』って知っている?(もう1つさやかは円環の理について知っているのか気になれば目を細めジッと見て)>さやか   (2017/10/28 15:08:25)

暁美ほむら貴女なら私と違って友達は出来るわよ………白い…まさか貴女、インキュベーターが見えるの!?(インキュベーターが見えると聞けばハッとした表情をしてしずくを見れば)>しずく   (2017/10/28 15:10:59)

暁美しずくなーんかほむら、すっかり私の事忘れちゃってたみたいだし…。(別のほむらゆえに、そのような面倒な事になってるようで。ため息浮かべて。)>さやかさん   (2017/10/28 15:11:11)

美樹さやかまどかのニセモノってとこだね……。なるほど…あたしの嫁の姿を真似るとは…。(ぶつぶつ何やら色々交えて呟く)円環の理………ああ、確かマミさんが言ってた…   (2017/10/28 15:11:40)

暁美しずくイン…なんて?きゅーべーとか言う奴だったから違うなぁ。(うーん、うーん…と頭の中の記憶整理しつつ)>ほむら   (2017/10/28 15:12:06)

美樹さやか(おっ、と目を細めて)…しずくちゃん、あんまり変なのに近寄っちゃだめだよ?(お姉さんとのお約束!と付け加えた)   (2017/10/28 15:12:28)

暁美ほむら嫁かどうかはわからないけれど、相手の強さがわからない以上油断は禁物よ……(あのまどかには自分も心が揺れ動いた事を思い出せばさやかから目線を外し)円環の理の事知っているのね……私は知らないと思っていたわ。>さやか   (2017/10/28 15:17:16)

暁美しずく…?い、いや、実は…あまりにも面白かったのでつい友達に…?(目を逸らして言い辛そうに俯きぼそぼそ)>さやかさん   (2017/10/28 15:18:44)

暁美ほむらそこの蒼い髪のお姉さんの言う通り変なものには近づかないようにしなさい、良いわね?それじゃないと貴女………何でもないわ。(全てを失うわと言おうとしたが口を閉ざして)>しずく   (2017/10/28 15:19:34)

美樹さやかうん、わかった。気をつけるよ。まどかにはあたしから注意するように言っとく。(目線を外されたが、そのまま返した)知ってるっていうか、そんなこと言ってたな、くらいだけどね。(詳しくは知らないよ、と)……しずくちゃん、その白いの、何か変なこと言ってこなかった?   (2017/10/28 15:20:35)

暁美しずくむ…そうは言いますが姉上、向こうから近付いてきたのであります。なんか間違えて潰したんだけど、すぐ復活したから面白いなーって…。(遠く眺めあれはいいストレス解消だった、と思い出して。)>ほむら   (2017/10/28 15:21:19)

暁美しずく「僕の願い事を叶える為に契約少女になってよ」って言ってました。(記憶が曖昧なのでおかしな言葉になってしまったようで。)>さやかさん   (2017/10/28 15:22:46)

暁美ほむら私はもう少し色々調べてみるわ、それにまどかに手を出させたりはしない………まどかを……もう失うわけにはいかないから。(まどかの話しになればまどかを何度も目の前で救えなかったと言う気持ちからか強い口調になってさやかに言えば、普段は何を考えていないがまどかへの執念とも感じさせ)>さやか   (2017/10/28 15:23:41)

暁美ほむら貴女……もしその願いを叶えたらそれよりもさらに大きな物を失うわよ?願いを叶えて幸せになろうなんてしないこと、わかった?(いつもは流すような態度だが今回は真剣な表情をして言い)>しずく   (2017/10/28 15:26:31)

美樹さやかあのね…「僕のために」とかそういうこと言ってくるのは大抵利用する気満々なのが大半だから、そういうのは適当にあしらっとく方が良いよ?(しずくへ念を押すように)……そうだよね。あたしもまどかを失うなんてゴメンだね。…でも、そんなにまどかが大切なら、ほむらももう少しまどかの側によってみたら?(提案するようにほむらへ)…それに、あんたがそんな風にいつまでもチンタラチンタラしてたら、そのスキにあたしがまどかをオイシく頂いちゃうかもよ〜?(ふっふっふと不敵に笑いながら手ワキワキ。冗談を交えるのは、深刻な雰囲気にしたくないから)   (2017/10/28 15:28:53)

暁美しずく大袈裟だなぁほむらは。大丈夫、私の願い事は自分の力です叶えるからねぇ…。(手をぱたぱたさせ、アホらしい顔しつつ。徐々に真剣な顔になり、にやりと笑って。)>ほむら   (2017/10/28 15:29:17)

暁美しずくそーそー、胡散臭かったんで話は保留にしときましたー。なんというか詐欺みたいだなー、と…?(ぽけーっ)>さやかさん   (2017/10/28 15:30:27)

暁美ほむら……私はこの世界の暁美ほむらではないわ、だからこの世界のまどかとは深く干渉するわけにはいかない………美樹さやか、あまり調子に乗ると今ここで色々失うわよ?(手をワキワキするさやかを見れば気に入らないのか顔をズイッと近付けながら言えば、無表情のためか変に迫力があり)>さやか   (2017/10/28 15:34:12)

暁美ほむらそれで良いのよ、願いを叶えても間違いなく後悔はする……これだけは言えるから。(しずくから叶えたい願いと聞けば、何かあるのかと思いながらも後悔すると伝え)>しずく   (2017/10/28 15:36:38)

美樹さやかん、よしよし。お利口お利口。(しずくの頭をナデナデ)お、火が着いたなほむら〜?(顔を近づけられると手は下ろしたがまだ挑戦的な顔、が)…でもさ、別世界だろうがなんだろうが、あんたは「ほむら」なんでしょ?それなら…やる事は同じってことじゃん。違う?(目線が真剣になっていた)あたしはあたしのやり方でまどかを護る。ほむらは、ほむらにしか出来ないやり方で守れば良い……なーんてさやかちゃんは思うワケ   (2017/10/28 15:39:39)

暁美しずく他人の手で叶えられるのは死んでも御免だね。そう言えばほむら…。(がさごそ、ポケットを探ってグリーフシード取り出して。)これ、なーんだ?>ほむら   (2017/10/28 15:40:12)

暁美しずくえへへ、褒められましたぜ…。(照れくさそうに笑いながらも嬉しそうに。)>さやかさん   (2017/10/28 15:40:44)

暁美ほむらそんな事貴女には言われなくてもわかっている、私は私のやり方でまどかを守ってみせる………誰であろうと絶対にまどかに苦しい思いはさせないわ。(不意にまどかとの最後の別れを思い出せばツゥーッと目の端から涙を流しグイッと左腕の袖で拭き)>さやか   (2017/10/28 15:44:51)

美樹さやか…ほら。(袖で拭うほむらに、ハンカチを差し出す)これね、まどかと一緒に買ったものなんだ。あたしにとってのお守りだけど、ほむらにあげる。   (2017/10/28 15:46:38)

美樹さやか(ピンクと青の刺繍に、ふちが紫色で囲んである白いハンカチだった)   (2017/10/28 15:47:35)

暁美ほむらそれは………グリーフシード……どこで手に入れたの?落ちていたなんて事は信じられないわよ?(なぜしずくがグリーフシードを持っているのか疑問に思いながら、頭には微かにもう魔法少女として契約しているのではないかと思ってしまい)>しずく   (2017/10/28 15:47:41)

暁美しずくあ、やっぱりほむらは何か知ってるんだ。分からないけどさ、何時の間にか持ってた。(掌に乗せてころころ、と。)でも捨てたらなんか、取り返しのつかないことになりそうでさ…。(ぐっ、と握り再びポケットに戻して。)>ほむら   (2017/10/28 15:50:21)

暁美ほむらこれは………でも大丈夫よ、その優しさだけ受け取っておくわ。(さやかから渡されたハンカチに右手を掛けるも少したったあとに目をつむり返すようにさやかの手元へ戻し放せば…)私にはこれがあるから……まどかとの約束をまもらないと…(サッと頭に結んである赤いリボン、まどかがいつもしているリボンと同じ物が結んであり)>さやか   (2017/10/28 15:51:43)

美樹さやか……うん、わかった。(そのリボンを見て、何かに気付いたようだ。無理強いはせず、ハンカチを改めて仕舞う)   (2017/10/28 15:53:57)

暁美ほむらいつの間にか持っていたって……別に貴女には必要の無いものだから好きにしても大丈夫だけれど……いつの間にかっていうのが気になるわ。(謎が多い相手の発言に首を軽く傾げて考えて)>しずく   (2017/10/28 15:56:41)

暁美ほむらとにかくまどか似の魔法少女には好きにはさせないわ、学校では私はまどかを見ることが出来ないから貴女にお願いするしかないけれど……無茶はしないことね。(さやかの実力は信用しているが猪突猛進の戦いぶりを知っているのか無理をさせないように指摘し)>さやか   (2017/10/28 15:59:02)

美樹さやかヤバくなったら逃げる、ね。もしくは、ほむらを呼ぶとかかな?(誰よりも大切な親友を守るため、プライドだの何だの言ってられない。大切なのは、まどかが無事かどうかだけだ)任されたよ、ほむら。可愛いお姫様を守らなきゃ、ね?(そして、最後にウインクした)   (2017/10/28 16:01:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美しずくさんが自動退室しました。  (2017/10/28 16:10:49)

暁美ほむら可愛いお姫様ね……下手をしたら巴マミや佐倉杏子を呼ぶ事になるかもしれないわ……(フッと軽く笑えば自分一人ではまどかを守れなかった事もあり険しい表情をするも仲間に助けを求めるように提案し)……しずく、悪けれどもし杏子に会ったら私が用事があるって伝えてもらえないかしら?今回は私だけの問題じゃないから。(しずくを見れば佐倉杏子を呼んでいることを伝えて欲しいと真剣な表情をして)>さやか、しずく【用事のため次レスで落ちますね~!お会いありがとうございました!楽しかったです!】   (2017/10/28 16:10:57)

美樹さやかそれでも良いかもね。あたし達ならともかくまどかならマミさんや杏子も来てくれると思うし。(なんだかんだまどかは人を惹き付ける不思議な力がある、さやかはそれを確信していた)ふっふ、まどかの奴め、そう思うと幸せもんだよね。『王子様』が二人もいるんだからサ。(どこか茶化すようにほむらににやっと笑いかけた。王子様というより騎士みたいなものだが、この際どっちでもいい、と言わんばかり)【了解です。ありがとうございました。主人公補正かけたサヤカチャはただのイケメン主人公だった】   (2017/10/28 16:16:18)

暁美ほむら正直実力だけは私は巴マミや佐倉杏子には敵わないわ、巴マミはともかく佐倉杏子は面倒とか言われそうだけれど……さてと私は調べる事があるからそろそろ行くわね?(王子様とか油断してると怪我するわよ、と気を引き締めるように最後に言えば歩いていき)【ありがとうございました!今度は偽まどかとも戦いや雑談もしたいですね!さやかも良かったです!それではまたよろしくお願いいたします!】   (2017/10/28 16:24:04)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2017/10/28 16:24:23)

美樹さやか【はい、またの機会に…】   (2017/10/28 16:24:33)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (2017/10/28 16:24:37)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2017/10/29 12:55:57)

暁美ほむらそれにしても今日は風が強いわね……雲行きも怪しいし一雨が来るかもしれないわ。(見滝原の学生服を風で揺らしながら公園を歩いていれば雲が広がる空を眺めて雨が降った事を考え雨避けがある所まで歩いていこうとし)   (2017/10/29 12:59:34)

暁美ほむら【まだ待ちますのでお気軽にどうぞ!】   (2017/10/29 13:16:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2017/10/29 13:38:01)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2017/10/29 13:38:35)

暁美ほむら【あと少し待ちます~】   (2017/10/29 13:38:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2017/10/29 14:04:29)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2017/10/29 14:10:29)

暁美ほむら天気が悪くなる前に帰った方が良さそうね……(ふとやる事を思い出したのかベンチから立ち上がれば歩いていき)   (2017/10/29 14:12:11)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2017/10/29 14:12:42)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2017/10/29 20:56:06)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2017/10/29 20:56:26)

暁美ほむら今日も風が強いわ……こういう日は嫌な予感しかしないのよね。――あの時もそうだった…(学生服姿で赤いリボンを風で揺らしながら、ワルプルギスの夜の事を思い出せばギリッと歯を噛み締めて)   (2017/10/29 20:58:16)

暁美ほむら【こんばんは~!よろしくお願いいたします~!】   (2017/10/29 20:58:37)

おしらせ暁美しずくさんが入室しました♪  (2017/10/29 20:59:53)

暁美しずく【こーんばんは、この間は寝てしまってごめんなさいです…。】   (2017/10/29 21:00:13)

暁美ほむら【こんばんは!いえいえ、よろしくお願いいたします。】   (2017/10/29 21:00:36)

鹿目まどか【こんばんはー、しずくさんは初めましてですね】   (2017/10/29 21:00:49)

暁美しずく【どうもどうもー、よろしくですよー。】   (2017/10/29 21:01:03)

暁美しずく人間五十年。下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度生を受け、滅せぬもののあるべきか…。(ばさばさと後頭部のポニーテール揺らして座っているだろうほむらの背後に近付き、声をかけてみて。)…ほむらさ、二人いんの?(肩にぽんと手を置いては気になった疑問を投げかけてみたりして。)   (2017/10/29 21:03:02)

鹿目まどかわわっ!危なかったぁ、飛ばされるところだったよ~……(公園を歩いていると横風がふいて道から外されそうになり)……あれっ。ほむらちゃんと……もう一人は誰だろう…?(そして遠くにほむらの姿を見つけるがその横にもう一人居るのに気がついて)   (2017/10/29 21:05:13)

暁美しずく………。(くるり、視線向けてはそれはもう本家も驚く程のシャフ度。ものっそい傾いてます。そんな傾いた状態で桃髪の女の子に目を向けて。)……なるほど、あれが…。(噂に聞いていたまどかさんとやらですか、と納得したように。顔は知らないけどなんとなく雰囲気でまどかだなぁこの人、と。下手したら青髪の子や金髪ドリルがまどか扱いされていた可能性も。)   (2017/10/29 21:08:42)

暁美ほむら何人いるかなんて私にもわからないわ、時間軸の数だけ私がいてもおかしくはないんだし………(背後から話しかけられれば、立ち上がりしずくを見ても驚きはせず話して)……まどか…そんな所で何をしているの?危ないわよ。――もしかして…あの時の…(ふと視界にまどかが入れば心配しながら言うも、以前まどかに腕を治してもらったことを思い出せば右腕を擦り)   (2017/10/29 21:10:18)

暁美しずくねぇほむら、笑わないでね。(肩に手を添えたまま真剣な表情でぶつぶつ。)私知ってるんだ、断片的ではあるけど未来のこと。(淡々と、それが当たり前であるかのように囁き、手を離して。)   (2017/10/29 21:12:06)

鹿目まどかえっ、わ、わたしは…今から帰ろうとしてたところで……えっと、ほむらちゃんもそろそろ帰らないと危ないよ…?(突然こちらに注意されると体がビクンと縮こまってしまい)あれっ、そっちの子はほむらちゃんのお友だち……?(道を渡り二人のいる方へと近寄ると小さな子の方は見たことの無い子だったので首を傾げて)   (2017/10/29 21:15:43)

暁美ほむらただ者ではないとは思っていたけれど貴女、魔法少女なの?(最初から妹など芝居地味たことがわかっていたのか肩に手を置かれながらも表情を変えずしずくを見て)未来の事……以前の私なら聞いていたかもしれないわね、でももういいわ。(運命は変えられなかったと目を背けて)>しずく   (2017/10/29 21:17:03)

暁美しずく初めまして、……ボソボソまどかさん。(苗字が思い出せなかった為まどか、という単語の前は小声で適当に喋り。)こうすればわかります?ほらっ…。(結んでいた髪を解くと、目元以外はほぼほむらと同じような顔になり。そっくりだけどそっくりさんじゃないですよー、って。)>まどかさん   (2017/10/29 21:18:01)

暁美ほむらこの子は私の妹とか言ってたけれど……実際は私にもわからないわ。―――それよりもこの風…嫌な予感がする……忘れたくても忘れられなぐらいにね。(ワルプルギスの夜の事を思い出しながら近寄るまどかを心配すれば、何かあればで済まないと決意の表情になり)>まどか   (2017/10/29 21:20:15)

暁美しずく白いあれと契約してソルウジェムを持ってるのが魔法少女でしょ?ならあたしは違うかな。(隣に座りこんでたはは、と苦笑しながらも語るように。)ン、そっか…。あなたも同じほむらだからさ。私の事知らなかったとしても…やっぱり心配なんだよね。(自分の姉と同じ顔で同じ名前、それだけで十分でしょう?と首を傾げて。)>ほむら   (2017/10/29 21:20:37)

暁美しずく【ぎゃっ、ソウルジェムがソルウジェムに……。()】   (2017/10/29 21:20:55)

鹿目まどかあっ、初めまして……てへへ、私の名前知ってるんだね…?うん、鹿目まどかだよ…♪(小さな相手にお姉さんらしく話そうと意識しながら、少し膝を曲げて微笑みながら話して)あー!えっと、もしかしてほむらちゃんの……!?(妹さんだと分かれば驚きのあまり指をさしてしまいながら開いてしまった口を押さえて)   (2017/10/29 21:23:01)

暁美ほむらなら魔法少女ではなく私の未来の事を少しだけ知っている妹ってことかしら…随分と不思議な妹ね?―――でも敵意は無いことはわかるわ。(しずくの事をじっと見ながら、なぜ未来の事を知っているのか疑問に思いながらも深くは聞かず)>しずく   (2017/10/29 21:25:22)

鹿目まどかえっ、妹さんじゃないの…?でもこんなに似てるんだもん、きっと本当の妹さんだよ…♪(二人の顔を見比べてはそのそっくりさにふふっと笑い)   (2017/10/29 21:25:32)

暁美しずくええ、ほむらがよく話してましたからね?(カナメかぁ…漢字、どう書くんだろ。とか俯きながら考えつつにっこり笑顔で頷いて。)私の名は暁美・ゴンザレス・インキュベーター。愛称はしずくです☆(深々とお辞儀をしながら堂々と嘘をついてみたり。こうやってバカを演じるのが癖のようだ。)>まどかさん   (2017/10/29 21:25:32)

暁美しずく予知夢というか、超能力…?そんなものはないと信じたいけれど。…たった一人のお姉さんですから。(私を知ってるほむらも、知らないほむらも大事だよ、と言わんばかりに。相変わらずにこにこ笑いながら足ばたばたさせて。)>ほむら   (2017/10/29 21:27:26)

鹿目まどか風?これって、ただの台風の風とは違う物なのかなぁ…?(確かに風が強くて危ないけど……ほむらちゃんの言うことは何か別の意図がありそうで)   (2017/10/29 21:27:52)

暁美ほむら冗談はやめなさい、でも妹かもしれないわね……ただここの時間軸での話だから私の妹と言うよりはここの世界の『暁美ほむら』の妹と言った方が正しいかもしれないわ。(まどかを見れば冗談混じりに言う様子は柔らかく楽しく表情に笑みが溢れているように見えてしまい)>まどか   (2017/10/29 21:29:21)

暁美ほむら超能力……そう言えばまどかは奇跡もあるって言ったわね。超能力の事は否定はしないわ。(超能力と聞けばしずくから目線を外しまどかを見れば以前いっていた事を思い出して)>しずく   (2017/10/29 21:31:54)

鹿目まどかインキュベーター…!?(その単語に目を見開き驚きの表情でしずくを見るが、間も無く笑顔に戻って)そっかぁ、暁美って事はやっぱりほむらちゃんの妹さんなんだね?ビックリしたよー、ほむらちゃんは一人っ子だとばっかり思ってたから…♪(インキュベーターという名前には驚いたが見たところは普通の女の子だと考え、自身の頭の後ろに手を置きながらいつものように明るく話して)   (2017/10/29 21:33:56)

暁美しずく(まぁ今は物理的に二人いるけども…と呟きつつ。)時々あんだよねー、頭痛くなったと思ったらすごい事閃いてさぁ…。(とんとん、と自分の頭指で軽く叩きながらにししー、と。)>ほむら   (2017/10/29 21:34:46)

暁美ほむら台風の風ならでも油断は出来ないわ……でも仮に私の考えているものだったとしても今度こそ私が倒して見せるわ……絶対に。(仮にワルプルギスの夜だったとしたらまどかを苦しめないためにも今度こそ倒して見せるとバットエンドを連想させるような不吉なことを話し)>まどか   (2017/10/29 21:35:47)

暁美しずく…って、言うのは冗談です。(インキュベーターという単語は前にちらっと聞いた程度だからうろ覚え。なぜこんなに驚いてるのか不思議そうに。有名人なのかな。)んー。ほむらと違って最近まで実家で暮らしてたからさぁ。(仲良くしましょーぜい、と手を差し出し、何故かわざとらしく悪い笑顔を浮かべて。)>まどかさん   (2017/10/29 21:37:16)

鹿目まどか時間軸……世界…?あははっ、ほむらちゃんの話は難しくてわたしには分からないところが多いよぉ…♪(ほむらの話も冗談なのだと思いあまり気にする様子はなく、再び二人を見比べて)二人は……一緒には住んでないのかな…?   (2017/10/29 21:38:24)

おしらせ『マドカ』さんが入室しました♪  (2017/10/29 21:38:54)

暁美ほむらその閃きを別な事で生かした方がいいわよ、確かに私は貴女の姉とは瓜二つかもしれないけれど………中身は別の私だから。(以前掛けていた眼鏡のほむらとは雰囲気も違うと表情変えずに話し)>しずく   (2017/10/29 21:39:08)

暁美しずく今は訳ありでキョーコの家に…。(ゆまもいるし楽しいっすよー、ってにこにこ応えて。)   (2017/10/29 21:39:11)

『マドカ』【お邪魔します。最後まで落ちたら入ろうかと…!】   (2017/10/29 21:39:22)

暁美しずく知ってる、ここのほむらもなんか雰囲気変わったなーってさ。心臓病とか嘘みたいだったよ。(ぽん、と手を叩いては以前ほむらがしていたのと同じ眼鏡を手品で生み出しつつ。)>ほむら   (2017/10/29 21:40:26)

暁美しずく【っと、こんばんはー。】   (2017/10/29 21:40:32)

暁美ほむら【こんばんは~!全然絡んでもらって大丈夫ですよ!】   (2017/10/29 21:41:16)

暁美ほむらごめんなさい。ついつい先走った事を話してしまったわ………まどか、貴女はこの世界で幸せに暮らしているなら私はそれだけで満足よ。(ごめんなさいと笑みを浮かべながらまどかの頭をポンポンとさわり)>まどか   (2017/10/29 21:43:43)

鹿目まどかえっ、あっ……そうなんだ…!?じゃあしずくちゃんが本当の名前なんだね…♪(からかわれていた事に気がつくと参ったなーって顔で笑って見せて)そっかぁ……それなら今はほむらちゃんに会えて嬉しいんじゃないかな?うん、よろしくねぇ…♪(家庭の事情が少し気になりながらも、しずくの悪い笑顔を見ながらも警戒はせずにこちらからも手を出して握手に応えようとして)   (2017/10/29 21:45:10)

鹿目まどか【こんばんはです♪】   (2017/10/29 21:45:29)

暁美ほむらだから私以外にも『暁美ほむら』は居るんだから注意することね。私はある程度は理解してるけど……(接するときは注意しなさいよ、とほむらなりに心配し)>しずく   (2017/10/29 21:47:15)

鹿目まどかえっ……?う、うん……私は今の世界でとっても幸せだよ…♪えへへ…//(頭を撫でられて少し頬が赤くなり、良く分からないけど心配してくれてるのだとポジティブに受け取って)   (2017/10/29 21:47:51)

『マドカ』(その紫の目線は、公園の茂みの中から光っていた。…見つけた。一度その光が閉じられ、また茂みの中へ消える)……。(三人の後ろで足音がした。同時に、何かを『引き絞るような』音)……。(狙いは…『鹿目まどか』の背中…!)   (2017/10/29 21:47:56)

暁美しずくそんか名前の日本人いませんぜ、まどかさんよ…。(真に受けてたのかな、と思えばついついツッコミに回って。)ま、まぁ…そのはずなんですけど。ほむらが馬鹿だったので私を忘れてしまい…。(握手しつつ目を逸らし気まずい雰囲気漂わせながら呟き。)>まどか   (2017/10/29 21:49:44)

暁美しずく分かってるって。   (2017/10/29 21:49:57)

暁美しずく【おっふ、途中送信……。()】   (2017/10/29 21:50:07)

暁美しずく分かってるって。もし別の時間軸の私に会った時は…よろしくね。(あははー、とまた馬鹿みたいに笑いながら近付き、顔近付けて。)……ほむら、気付いてる?(耳元でまどかさんに聞こえないように呟き、「何かが、来る…。」と。ほむら)   (2017/10/29 21:51:46)

暁美しずく>ほむら   (2017/10/29 21:51:51)

暁美ほむらそれなら良かったわ……貴女は何も考えなくても大丈夫だから私たち任せ――――危ないまどかっ!!(まどかの頭をポンポンと触っていれば、まどかの背後から何か音が聞こえればまどかを横へ押せば身代わりになろうとし)>マドカ、まどか   (2017/10/29 21:52:18)

鹿目まどか……? ……気のせい……だよね…?(ふと背後から何か聞き覚えのある物音が聞こえた気がした……前に自分で使っていたような物の音が………でも今は風も強いし、聞き間違えかなって考えて二人との会話を続ける)   (2017/10/29 21:52:52)

暁美ほむらわかっているわ……今はゆっくりと話していられない。相手は恐らく私が知っている人だから……(一気に警戒するように目付きが鋭くなり)>しずく   (2017/10/29 21:54:26)

暁美しずくまどかさん、はいこっち。おねーさまは忙しそうなのでしずくちゃんとデートしましょうねー。(強引にまどかさんの手を握り、その場から離すように。危険な目に合わせないよう遠ざけるつもりで。あとなるべく見せないよう視線を遮って。)>まどかさん   (2017/10/29 21:54:30)

暁美しずくはいはい、面倒事はほむらに任せるね。じゃ、頑張ってねぇ~ん♡(戦う力のない一般人は逃げてまーす、と言いたしまどかさん掴んでその場から去ろうとして。)>ほむら   (2017/10/29 21:56:00)

鹿目まどかそ、そうだよねぇ……でもほむらちゃんの家って凄そうだし、もしかしたらって…。(突っ込まれて苦笑いしながら頬を掻いて)えっ、えっ?デートって……どうしたのしずくちゃん……?(何が起きたのかは分からないけどしずくちゃんに手をとられるまま素直に連れられて)   (2017/10/29 21:56:51)

『マドカ』(ヒュン。飛んできた紫の矢は、まどかを庇った暁美ほむらの頬を掠め、どこかへ消えていった)……こんばんは。(すっと現れたのは、紫のツインテール、紫の瞳。そして、何もかも鹿目まどかに類似した、あの魔法少女。手には茶色の弓が握られ、表情は愉悦を感じさせていた)   (2017/10/29 21:57:03)

暁美しずく中学生が一人暮らしできるくらいには金持ちですよー。さて、と。ちょっと走りますよ?絶対振り返らず、止まらないで。(がし、とさらに強く手を握り、一気にびゅーん!と走り出して、)>まどかさん   (2017/10/29 21:58:37)

鹿目まどかほむらちゃんっ!?……な、何が起きてるの?(まどかに分かるのは突然ほむらが掛け声と共に自分を押した事だけ……後はただ手を引かれていく)   (2017/10/29 21:58:41)

鹿目まどかま、待って…!わたし……運動はあんまり……っ…!(走り出したしずくちゃんに付いていくだけで精一杯で、息を乱しながらも言われた通り後ろは振り返らずに)   (2017/10/29 22:01:13)

暁美ほむらまどか、ここは危険だわ……今はしずくがいるから……大丈夫。私ならちゃんと戻ってくるわ。(頬に屋を掠めたためかツーッと頬から血を流しながらしずくに手を引かれるまどかを安心させようと優しい口調で話し掛け……現れたマドカに視線を移せば…)随分と暗殺地味たことしてくれるわね……どう言った用件かしら?(ヒュン!と魔法少女の姿になれば赤いリボンを揺らし右手にはまどかが以前使っていたかのようなピンクの弓が握られていて)>まどか、しずく、マドカ   (2017/10/29 22:02:29)

暁美しずくじゃあこうしますぜ、よ…っと。(なんとまどかさんをお姫様だっこして走らせないように。というか、12歳が14歳を持ち上げていいものか。いいんだよ今は非常事態なんだから!抱えたまま再び走り出して。)>まどかさん   (2017/10/29 22:03:02)

『マドカ』…待っててね、キュゥべえ…。一緒に宇宙を救おう…。(ほむらの問いにはそういう呟きだけを返した後、棒立ちのままもう一度弓を構えた。弓はどこまでも飛んでいく。狙いは暁美しずくを巻き込み、まどかを狙っていた。ほむらと会ってアイデンティティが揺らいだが、彼女は何か良くない方向へ吹っ切れた、らしい)   (2017/10/29 22:05:17)

鹿目まどかほむらちゃん!?戻ってくるって……一体何があったの…?(最後にほむらちゃんから聞いた言葉が反復されその言葉の意味も分からないまま小さな手の示す通りに付いていき)   (2017/10/29 22:06:51)

暁美しずくげげっ!ワーッ!なんてこと!(慌てて足にブレーキをかけてまどかさんを抱えたまま別の方向へ向かって走り出し。一般人殺すつもりですかアノヤロー!)   (2017/10/29 22:08:21)

暁美ほむら問答無用とはね、だけど私が居ることを忘れているんじゃないかしら?(弓が再び放たれ、しずくやまどかを巻き込もうとする一撃に対しほむらもピンクの弓を素早く引けばピンク色の矢が相手が放った矢に当たるように相殺させようとし)   (2017/10/29 22:08:51)

鹿目まどかわわっ!?しずくちゃん!?うそ……いくらなんでも、そんな小さな体で……(突然体が宙に浮いたような感覚がすればしずくちゃんに抱き抱えられて、あまりの事に頭が追い付かず、目を閉じてしずくちゃんに掴まって)   (2017/10/29 22:10:04)

『マドカ』(紫の矢は桃色の矢に命中し、宙で消えた)……。(悲しそうな目をする『マドカ』)ねぇ…ほむらちゃん…。(遂に、その魔法少女はほむらの名を覚えたようだ)魔法少女は、みんなを救うんだよね…?(ボソボソとした話し方も、癪に障るほどまどかにそっくり)   (2017/10/29 22:11:24)

暁美ほむらまどか!!この子の目的はわからないけれど貴女を狙っているわ……しずくと一緒に隠れていて!(隠し通すことが出来ないと感じれば少し離れた場所からまどかに向かって現状を話し、ほむらが大きな声で言うほど危険か状態だとわかり)>まどか   (2017/10/29 22:13:07)

暁美しずく……ここなら大丈夫っすよ。(いつの間にか遠くまで走り、杏子が住んでいた教会跡地に。ここなら安心だろうか、と思いそっと降ろして。)>まどかさん   (2017/10/29 22:13:26)

おしらせViatrixさんが入室しました♪  (2017/10/29 22:14:58)

鹿目まどかあ、ありがとう……しずくちゃん……。(頭はまだぽーっとしている……でも分かる、今ほむらちゃんは戦ってるんだって)ねぇ、しずくちゃん……しずくちゃんは…魔法少女なの…?   (2017/10/29 22:15:02)

『マドカ』【お邪魔してます】   (2017/10/29 22:15:29)

Viatrix【オリジナル魔女でお邪魔します】   (2017/10/29 22:15:44)

鹿目まどか【こんばんはー】   (2017/10/29 22:15:56)

暁美しずくあー…違いますね。私は…そう、超能力者なんですよ!(ばばーん、と両腕広げドヤ顔で。勿論そんな事はなく…。)まぁウソなんですけどねぇ。(杏子いるかなー、ときょろきょろしつつ適当に笑って。)>まどかさん   (2017/10/29 22:16:33)

暁美ほむらこれでわかったでしょ?まどかを狙うのは諦めなさい―――っ!?(マドカから名前を呼ばれハッとした表情になり…)何が言いたいの……貴女はまどかじゃないわ。下手な真似はやめなさい…(まどかに余りにも似ている様子に隙だらけになり)   (2017/10/29 22:16:45)

暁美ほむら【こんばんは~、出来ればここは魔女以外でお願いしたいのですが…どうですか?】   (2017/10/29 22:18:14)

Viatrix【でしたらここは退却しますね】   (2017/10/29 22:18:40)

おしらせViatrixさんが退室しました。  (2017/10/29 22:18:46)

鹿目まどかそうなんだ……。でも、それは冗談でも…何か不思議な力は持ってるんだよね……きっと……。(ほむらちゃんの事が心配でそわそわしながら、教会の中を見渡して) あのね……どうしてここに逃げたの?   (2017/10/29 22:19:19)

『マドカ』魔法少女は…宇宙を救うんだよね…。キュゥべえが教えてくれたの…。(弓を下ろし、ゆっくりとほむらに近付く)ほむらちゃん…ふたりで、魔法少女を集めよう?この世にはね、いっぱい魔法少女になれる子がいる…魔法少女をたくさん増やして……みんなで…宇宙を救おう…?(腕を広げてあと数歩、ほむらを抱きしめようとしている)ねえ…   (2017/10/29 22:20:44)

暁美ほむら【すみません、今のところは魔女は第2部屋なのでオリジナル魔法少女でも大丈夫なときはお待ちしてます。】   (2017/10/29 22:21:40)

暁美しずく……超能力者じゃないけど、超能力めいた何かがあるんですよ。(よっこらせ、とその辺適当に座って。)杏子なら匿ってくれると思ったからっすね。一応友達なんで…。(取り敢えず安全だなぁ、と分かれば一息吐いて。これでゆっくり話が出来る、と。)>まどかさん   (2017/10/29 22:24:45)

暁美ほむらインキュベーターがそんな事を本気で言うと思っているの!?目を覚ましなさい!(近付くマドカに顔を左右に振りながら後退り)魔法少女になればその人は一生不幸にならなきゃいけないのよ、まどかは……まどかは魔法少女にさせるような事はしないわ!(抱き締められれば困惑するような表情をしながらも言い)   (2017/10/29 22:25:43)

鹿目まどか杏子ちゃんと?そっか、ここって杏子ちゃんの……。(他の時間軸では分からないが今のまどかにとっては初めて来た事になる教会……杏子ちゃんの家だと分かると修道者用の椅子に手で触れてみてから座って)そうだ…!杏子ちゃんに知らせてほむらちゃんを助けてもらおう!?(一刻も早く助けたいと思い、同じ長い椅子に座るしずくちゃんに焦った様子で話して)   (2017/10/29 22:29:55)

『マドカ』…宇宙がなくなっちゃうんだよ…?(ほむらを抱きしめその耳元に囁く)ワタシはね、宇宙を救いたいの…みんなの宇宙を救うために…魔法少女をもっともーーーっと増やしたいの……。(まるで誘惑。悪魔の…魔女の囁き)   (2017/10/29 22:30:30)

暁美しずく知らせたいのは山々だけど、連絡が通じないんですよね。(ポケットから小さなスマホ取り出しては、一応電話はしてみて。)それに大丈夫、ほむらなら。私は…視たのだから。ほむらも、あの子もきっと大丈夫。(あの子=マドカの事を言っているようで、近くに座って脳天気に笑っているようで。ふざけてるように見えるが、安心させようとしているようで。)>まどかさん   (2017/10/29 22:32:24)

暁美ほむら宇宙は無くなりはしない!まどかが……身を犠牲にして魔法少女を救ったのよ!―――まどか……わ、私は……私は……間違っていたの?(宇宙を救いたいと言われれば、まるで自分の時間軸にいたまどかの最後の台詞を思い出せばほむらの表情からは完全に覇気が消えて)   (2017/10/29 22:35:02)

鹿目まどかそっか……ありがとう…。ごめんね、しずくちゃんばかりに動かせちゃって…。(自分の無力さに耐えかねて拳をギュッと握り)二人とも……大丈夫…?えへへ、不思議だね……何だかしずくちゃんの言葉を聞いてると…本当に大丈夫って気がする……♪(励まされている事に気がつけばまだ不安は残っているもののなんとか笑顔になれて)   (2017/10/29 22:37:34)

暁美しずくいいんですよ。私はパシり扱いされるの好きですから。(えへへー、と照れ臭そうに笑いながら手を握り返して。)ねぇ、まどかさん。まどかさんはほむらの事、好きですか?(急に笑顔が消え、じーっと真剣な表情で見つめながら尋ねて。)   (2017/10/29 22:39:44)

『マドカ』…。(抱きしめる力が強くなる)ほむらちゃん…。(強くなる)どうしてそんな事言うの…?(さらに強くなる)…宇宙はこのままだと…なくなっちゃうんだよ…?(…抱きしめるのではない。締め上げ始めている…)ほむらちゃん…ね…目を覚まして…。(この『マドカ』は、ほむらの知るそれを知らないのだ)   (2017/10/29 22:39:46)

暁美ほむら……っ!?まどか…いや……貴女はなぜ宇宙が消えるってわかるの……インキュベーターに言われたから?……私は最初から……目を覚ましているわ。(抱き締められた腕で締め上げられれば『うっ!?』と息苦しさに声を出せば華奢なほむらの体からを伝えて)   (2017/10/29 22:44:16)

鹿目まどかへっ、す、好きって!?な、何でそんなこと……//(手を握られてそんな質問をされれば今が緊急時だという事を忘れてしまう程に照れてしまい)でも……うん、好きだよ……だってわたしの大切な友達だから…♪(照れて伏せていた顔を上げれば笑顔で答えて)   (2017/10/29 22:45:03)

暁美しずくそう…。なら、思い続けてあげてください。まどかさん、あなたはここを動かないで。(ゆっくり手を離すと、その場から歩いて立ち去っていき。そのまま、先程の公園へ戻っていったようで。)   (2017/10/29 22:49:34)

『マドカ』ううん。…お父さんとお母さんがね…宇宙があと少しで死んじゃうって…見つけたの…。(締め上げながら、ほむらの耳元に一言一言、注ぎ込むように)…でも、誰も信じてくれないから……。ワタシが救うの………。ワタシはマドカ…最高の魔法少女……   (2017/10/29 22:49:58)

鹿目まどかしずくちゃん!?危ないよ…!あっ……行っちゃった…(制止する間も無くしずくちゃんはその場から居なくなってしまった……止める事が出来なかった事にまた悔しさが込み上げてくる)   (2017/10/29 22:52:32)

暁美ほむらそ、それで貴女は宇宙を救うために……まどかになったって事?……うぁっ……(締め上げられれば片目を瞑り耳から注がれるような語りかけに反応して話すも、体から力が抜けていき)……そんな事しても……ダメよ……。   (2017/10/29 22:53:12)

暁美しずくそこまで、ほむらを離せ。(ポケットに手を突っ込み、二人の近くに現れ。内心ヒーローみたいな登場だぁ、とか思ってるため大してカッコつかずに。)   (2017/10/29 22:54:04)

『マドカ』…ほむらちゃん…酷いよ……。そんなこと言うなんて…。(負けずに否定するほむら。所詮姿形だけ似せた偽物。暁美ほむらの心根にまでは響かない。…だが、それを『マドカ』は認めない)………。(しずくの介入に、ほんの少し、力が緩む)   (2017/10/29 22:56:13)

鹿目まどかわたし……ずっと守られてばかりなのかな…。(椅子の上に膝を抱えて座り、どうすることも出来ない自分をただ悔やんで)──ほむらのこと、好きですか?──……そうだよね……ほむらちゃんは大切な友達だよ……だから、私も出来る事をしないと…!(先程のしずくちゃんの言葉が頭の中で響く……そして立ち上がる…何かを決意したかのように)   (2017/10/29 22:58:00)

暁美ほむら……まどかの姿になって…貴女は救われた?…そうではないでしょ…(締め上げていた力が緩めばマドカの両肩を押して離させようとするもその力は弱々しく、あと少しで心が落ちかけた事をマドカに気づかせてしまい)……しずく…まどかはどうしたの?まどかを守ってって言ったはずよ……。   (2017/10/29 22:59:57)

暁美しずくああいうのは動くなって言っても後からついてくるよ。それよりさ、はいこれ。(ポケットから二人分のコーヒー取り出し二人の顔に押し付けるように。)落ち着いて、ゆっくり話なさいな。(魔法少女ではないからこそ、魔法少女ではない一般人としての戦い方…すなわち、対話である。)   (2017/10/29 23:02:09)

『マドカ』(両肩を押され、咄嗟に力を入れようとしたが、そのまま突き放され)……。救われた…?魔法少女は…救う側だよ…?ワタシ達に、救いはいらないよ…違う?(薄く笑みを浮かべたままだ。口調に躊躇は無い)……………。(押し付けられるようなコーヒー。目線だけが動き)……あの娘より、ワタシの方が…相応しいのに………。(呟いたその言葉は、暁美ほむらの逆鱗に触れかねない言葉。意味は『鹿目まどかより自分の方が「鹿目まどか」に相応しい』)   (2017/10/29 23:06:08)

暁美しずくはいはいはい、分かった。分かったから。そっちのマドカ?さんも…ほむらも口論はやめ。今から私が質問する事だけに答えろ。(徐々に口調が厳しくなっていき。少々イライラしているようで、笑顔にはなっているものの欠陥が浮き出てきて。取り敢えず座れ-、ってベンチに二人を引っ張って。)   (2017/10/29 23:07:59)

暁美しずく【どうでもいいけどケンカの仲裁に入った警察みたいに…。()】   (2017/10/29 23:10:20)

『マドカ』【まあまあ…。それと、時間が押してるので…次で退却します】   (2017/10/29 23:11:29)

暁美ほむらこれは貴女には解決出来ないわ……しずくはまどかを…(長い時間締め上げらたためか呼吸が荒くなり上手く話せずしずくに言えばマドカを見て……)魔法少女に救いはいらない?……まどかはそんな事最後まで言わなかったわ、やっぱり貴女はまどかじゃない……まどかは私の最高の友達なの!(キッと睨みながらマドカを見ればまどかではないとはっきり言い放ち)   (2017/10/29 23:15:42)

暁美ほむら【わかりました!お相手ありがとうございました!またよろしくお願いいたします。】   (2017/10/29 23:16:08)

鹿目まどか居た! 待って!……わたしは、ここだよ!あなたが誰かは分からない……けど、狙いがわたしなら…わたしだけを狙って…!(走って公園までたどり着けば三人を見つけ、坂の上から大声を出し注意をこちらに向けようとする)   (2017/10/29 23:16:58)

暁美ほむらそれよりまどかは大丈夫なの?さっきから姿が見えないけれど……本当に無事なのよね?(色々な事がありまどかの姿が見えない事に不安を感じれば心配そうな顔をして)   (2017/10/29 23:17:47)

暁美しずく黙れっての!(叫ぶほむらの胸倉強引に掴み、鬼のような顔で睨み付け。)発言は許可しない。聞かれた事だけに答えなさい。(何故か頭からツノが生えている(実際はそう見えるだけ)ようで、口からふしゅー、と煙が出てきて。)まどかさんなら…ほら、あすこに。>ほむら   (2017/10/29 23:18:21)

『マドカ』(言い放たれると、悲しそうな顔は一変。まるで仇を見るような顔になり)……。(引っ張ってくるしずくを裏拳で弾いた)…もう良い。…ほむらちゃんは……そんな事言わない……。(本物のまどかの声がそこに響き、視線がまどかに向いた。まどかは初めて見る。自分と全く同じ顔の人間)……………。(『マドカ』は跳び、公園の街灯を踏み台にさらに跳び…暗い空の中に消えた)   (2017/10/29 23:21:32)

暁美ほむら…発言許可?貴女には関係ないわ、放して……(胸ぐらを掴まれながら見えたほむらの表情はいつもと変わらない無表情になっていて)まどか無事だったのね……まどかの事は絶対に守るって言ったのに……ごめんなさい。それに私なら大丈夫よ。相手も……今は大丈夫みたい(現れたまどかを見ればホッとした表情をして魔法少女から学生服へもどり)>まどか、しずく   (2017/10/29 23:22:58)

『マドカ』【では、時間ですのでまたの機会に…m(__)m】   (2017/10/29 23:25:01)

鹿目まどかアレって……わたし…? なんで…?どうなってるのか分からないよ……。(マドカが飛び立つのを見れば緊張が解けてその場に崩れ、足を開いて座りながら空を眺めて)   (2017/10/29 23:25:03)

鹿目まどか【はい、遅くまでおつかれさまでした。】   (2017/10/29 23:25:36)

おしらせ『マドカ』さんが退室しました。  (2017/10/29 23:25:49)

暁美しずく【お疲れ様でーす。】   (2017/10/29 23:25:56)

暁美しずく……どいつもこいつも、どうして一方通行にしか。どうして分かり合おうとしないんだ。まったく…。(二人…後からきたまどかさん含め三人から離れ、ベンチに座り込んで機嫌悪そうに。こんなんじゃさっきの宇宙が滅ぶ云々も時間の問題だな、と。)   (2017/10/29 23:27:25)

暁美ほむら【お疲れ様でした~!またの機会によろしくお願いいたします!】   (2017/10/29 23:28:12)

鹿目まどかほむらちゃん……謝らないで…わたしは無事だよ? それよりもほむらちゃんこそ怪我してない?それに、しずくちゃんもあの子に近づいて大丈夫だった…?(膝を払いながら立ち上がると距離的には離れている二人を交互に見ては怪我が無いか確かめて)   (2017/10/29 23:30:07)

暁美ほむらまどか……ごめんなさい。私…どうして良いかわからなかった、あのマドカの姿を見てまどかだと思ってしまったわ……(この場を去ったマドカの最後の言葉を聞けば心に深く刺さったのか、またまどかを見殺しにすると言う恐怖を噛み締めて)>まどか   (2017/10/29 23:30:37)

暁美しずく鹿目まどか…あなた、愚かですね。(脚を組んで座り込み、冷ややかな目でじっと見つめて。まぁ予想はしてたけど、どうして来ちゃったかなぁ、と。)>まどかさん   (2017/10/29 23:32:52)

暁美ほむら私はまどかが無事ならそれで良いのよ……例え誰が敵になろうとまどかは守ってみせる。そう決めてるから…(ベンチに座り込み不機嫌そうな相手にほむららしい心がこもらないような淡々とした口調で)>しずく   (2017/10/29 23:33:13)

鹿目まどか……迷ったり、悩んだりしない人なんていないんじゃないかな?ほむらちゃんはあの人をわたしだと思いそうになったけど……迷って、悩んで…答えを出した…。だから今、わたしをまどかって呼んでくれるんじゃないのかな…?(ほむらちゃんの恐怖心を払おうと思い頬に触れようとして)   (2017/10/29 23:35:05)

暁美しずくほう…?では姉上、あなたはそのまどかの為に血を分けたり姉妹を、産んでくれた親を殺せますか?(にやにや、と意地の悪い笑みを浮かべながら首を傾げて。)>ほむら   (2017/10/29 23:36:16)

鹿目まどかあはは……そうなんだよねぇ、せっかくしずくちゃんが逃がしてくれたのに……ごめんね…。(しずくちゃんの言葉にばつが悪そうに頬をかいてから頭を下げて)   (2017/10/29 23:37:49)

暁美ほむらありがとう……でもあの子も宇宙を救うために『マドカ』になったって言ってたから、多分また仕掛けてくるとは思うわ。だから気を付けなさい……(頬からまどかの手を感じればまどかの頭をポンポンと撫でて笑みを溢し)>まどか   (2017/10/29 23:37:54)

暁美ほむらそれとこれとは話が違うでしょ……それに私にはもう親と呼べる人はいないわ。ここの世界の暁美ほむらは居るとは思うけど……(自分の親と言われれば、しずくから目線を放して夜空をみて)>しずく   (2017/10/29 23:40:57)

鹿目まどか宇宙を救うために?やっぱり…またインキュベーターの……!(頭を撫でられながらもほむらちゃんの話を聞くと、何かを察したようで真面目な顔で呟き)   (2017/10/29 23:41:22)

暁美しずく……はぁ、まあ、いいですけども。(頭抱えながら、深いでしょう溜め息を。)>まどかさん   (2017/10/29 23:41:48)

暁美しずく少なくとも、私はあんたをお姉ちゃんだと思ってる。あなたにとってまどかさんが大事なのは分かってる。でもそれと同じくらい、ほむらも大事なんだから。(目線をソラサズ、まっすぐじぃーっと見つめて。)>ほむら   (2017/10/29 23:43:08)

鹿目まどかごめんね……それと、わたしが助かったのはしずくちゃんのお陰だよ……ありがとう…♪(今度は笑顔で、もう一度頭を下げて)   (2017/10/29 23:45:14)

暁美ほむら多分…自分の願いを叶えるためにインキュベーターと契約したのは良いけれど、契約するときに変なことを吹き込まれたのよ。(この世界でもインキュベーターの野望が広がりつつあると感じれば、色々な魔法少女が現れてもおかしくはないと話し)>まどか   (2017/10/29 23:49:03)

暁美ほむら私みたいなお姉ちゃんよりこの世界にいる暁美ほむらか佐倉杏子に付いて行く方が貴女のためだとは思うけれど……でもわかったわ。(大切に思っていると言われればしずくと目を合わせるも表情はいつも通りで)>しずく   (2017/10/29 23:52:33)

暁美しずく………い、いいですよ別に。怒ってないし…。(ふぃー、とそっぽ向いて腕組み、複雑そうな顔に。)>まどかさん   (2017/10/29 23:53:19)

暁美しずく何も知らなかったまどかさんをほむらが思っていたように、私だってさ…。(形は違うけど似たようなものだよ、と呟きつつ、涙目に。)>ほむら   (2017/10/29 23:54:10)

鹿目まどか許せない……何も知らない人をそんな風に利用するなんて…(俯きながら話し、リボンでまとめた髪を風が揺らして) あっ……大変っ、そろそろ帰らなきゃ!?ごめんねほむらちゃん……またね…?(時計を見ると門限をとっくに過ぎており、慌てて家に向けて走り出して)   (2017/10/29 23:55:52)

鹿目まどか【そろそろ時間なので今日はこれで落ちますねー、二人ともおつかれさまでした。】   (2017/10/29 23:56:53)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2017/10/29 23:57:27)

暁美ほむらまったく物好きね……私はお姉さんみたいに気を使えるかわからないわよ?それでもいいなら構わないわ。(ふぅ、と深呼吸をすれば困ったような表情をしながらも『わかったわ』と声をかけ)>しずく   (2017/10/30 00:03:01)

暁美ほむら【お疲れ様でした~!またお会いしましたらよろしくお願いいたします~!】   (2017/10/30 00:03:25)

暁美ほむらインキュベーターはそういう奴よ……魔法少女になった所で行き着く場所は決まっている…―――まどかも気を付けて帰るのよ?(先ほどの事もあるのか不安な表情をしながらまどかを見送り)…さてと、私もやることがあるから行くわね?しずくもちゃんと家に帰りなさいよ。(ほむらなりに心配そうな言い方をすれば公園の出口に向かい歩いていき)   (2017/10/30 00:14:19)

暁美ほむら【それでは私はシャワー落ちしますね?お相手ありがとうございました!】   (2017/10/30 00:14:47)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2017/10/30 00:15:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美しずくさんが自動退室しました。  (2017/10/30 01:08:20)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2017/10/31 00:44:58)

おしらせ呉キリカさんが退室しました。  (2017/10/31 00:45:08)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2017/10/31 01:43:36)

暁美ほむらいつも思うけど深夜は静かね……まるで嵐の前の静けさみたいで嫌だけど…(魔女と戦ったあとなのか魔法少女の姿のまま公園の広場へと姿を現せば、日中の雰囲気とはうってかわり静けさに満ち溢れている様子は不気味に感じさせて)   (2017/10/31 01:46:33)

おしらせ佐倉杏子さんが入室しました♪  (2017/10/31 01:58:11)

暁美ほむら【少しだけ待ちますね~。】   (2017/10/31 01:58:19)

佐倉杏子【こーんばんは。この間は寝落ち申し訳ない…。】   (2017/10/31 01:58:28)

暁美ほむら【こんばんは~!よろしくお願いいたします~!いえいえ、大丈夫ですよ!】   (2017/10/31 01:59:21)

佐倉杏子あー…だりぃ。(一仕事終えた後らしく、疲れた様子で公園までやってきて。偶然そこにいたほむらに「よっ」と声かけつつ座り込んで。)   (2017/10/31 02:02:20)

暁美ほむら佐倉杏子……この時間にこの辺りを彷徨いているなんて珍しいわね?魔女でも探しているの?(座り込む相手を見ながら気にする素振りはなくいつもの淡々とした口調で話しかけ)   (2017/10/31 02:06:08)

佐倉杏子ん?あぁ、まあちょっとさ。バイトみたいなもんさ…。それに。(ふあぁ、と大きな欠伸をしながらポケット漁り、ヒビの入ったソウルジェムヲ見せて。)こんな調子だからさぁ。(困ったように苦笑して。)   (2017/10/31 02:12:55)

暁美ほむらそれって……どうしたの?貴女にしては珍しいわね、そこまで苦戦した魔女でもいたの?……最近は強い魔女も居るみたいだから注意した方がいいわ。(ヒビの入ったソウルジェムを直接そこに攻撃当たったのかそれとも不慮の事故なのか考えながら言うものの注意し)   (2017/10/31 02:16:49)

佐倉杏子んま、ちょっと気ぃ抜いてた。一ヶ月くらい前からこれでさ。(ベンチに寝転がってはよぞらぼーっと眺め、手を伸ばして。)だから、しばらく魔法少女はやめだ。あたしは平和に過ごすって決めたんだよ。(笑いつつも、どこか悲しそうな目を浮かべて。)   (2017/10/31 02:19:42)

暁美ほむら………佐倉杏子が貴女自身がそう決めたなら私は何も言わないわ、貴女は自分のために力を使うと前から言っていたわね。(魔女少女をやめると言われても引き留めようとはせずに相手の事は相手にしかわからないと割り切れば、楽しく生きれれば良いわねと呟き)   (2017/10/31 02:26:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2017/10/31 02:51:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉杏子さんが自動退室しました。  (2017/10/31 02:51:46)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2017/10/31 02:52:54)

暁美ほむらさてと私はそろそろ行くわね?……ソウルジェムは私達の命なんだから粗末にはしないことね。(相手のソウルジェムを見ながら気にかけるように目線を向ければ歩いていき)【そろそろ落ちますね?お相手ありがとうございました!】   (2017/10/31 02:53:00)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2017/10/31 02:53:15)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2017/11/1 15:10:48)

暁美ほむら【軽く顔だしです!また夜にこれたら来ますね~】   (2017/11/1 15:11:21)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2017/11/1 15:11:36)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2017/11/1 21:41:33)

暁美ほむら夜は寒くなってきたわね……ふっ……その気になれば痛みも寒さも感じなくすることだって出来るのに……(魔法少女はその気になれば痛覚などを感じなく出来ることを思い出せば、それをやらないと言うことは自分も人間でありたいと思っているところがあるのかフッと学生服姿で笑い)   (2017/11/1 21:43:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2017/11/1 22:04:01)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2017/11/1 22:07:20)

暁美ほむらまだまだ不穏な空気が漂っているわね……あっちから魔女と魔法少女の気配がする――。(気配を察知すれば目を細め魔法少女の姿に変われば飛び去り)   (2017/11/1 22:08:35)

暁美ほむら【シャワー落ちします~】   (2017/11/1 22:08:57)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2017/11/1 22:09:12)

おしらせ速水レナさんが入室しました♪  (2017/11/2 21:01:47)

速水レナ買い物しに来たのは良いけれど帰り道がわからなくなっちゃった………そうだ!携帯電話で呼べば―――っ!?家に忘れてきた!?(緑色の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女がコンビニから学生服姿で出てくれば複雑な表情をしたまま呟き)   (2017/11/2 21:04:17)

速水レナ【少しだけ待ちます~】   (2017/11/2 21:23:15)

速水レナ確か来た道はこっちの方だったから……多分、大丈夫!(買い物袋をシャカシャカならしながら駆け足で走っていき)   (2017/11/2 21:51:35)

おしらせ速水レナさんが退室しました。  (2017/11/2 21:51:49)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2017/11/4 14:14:57)

暁美ほむら今日は昨日と違っていい天気ね……それにしてもあのまどかに似た魔法少女はあれから会わないけれど……まさか私も殺すつもりでいるのかしら。(学生服姿で公園を歩いていれば先日の事を思いだし目を細めながらベンチに座り)   (2017/11/4 14:18:02)

暁美ほむら【あと少しまちます】   (2017/11/4 14:44:07)

暁美ほむら【ちょっと用事が入ったのでこのまま落ちますね~】   (2017/11/4 15:33:04)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2017/11/4 15:33:19)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2017/11/5 16:26:17)

暁美ほむらくっ……迂闊だったわ、まさか魔女に気をとられて使い魔にやられるなんて……今までこんな事は無かったのに……(建設現場が立ち並ぶ裏路地に姿を現せば片目を瞑り腹部を片手で抑えながら魔法少女から学生服姿に戻り、魔女に勝ちはしたが死闘を物語っていて)   (2017/11/5 16:29:59)

暁美ほむら【少し待機しますね~】   (2017/11/5 16:50:31)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2017/11/5 17:08:54)

美樹さやか【サヤカチャ!お邪魔します】   (2017/11/5 17:09:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2017/11/5 17:10:43)

美樹さやか【むむ…ソロしながら待ちます】   (2017/11/5 17:11:58)

美樹さやかああもう!(飛んでくる紫の矢を斬り払い、ビルの間を跳び回りながら癇癪を起こす美樹さやか。攻撃してきた相手を見据えながら、ようやく地面に着陸)……どうしたのよ、もう終わり?ニセモノ!(暗闇からスッと足音立てず現れたのは、あの鹿目まどかそっくりな『紫色の魔法少女』。その目的はなんでも、魔法少女を増やすこと、らしいが)……!(再び飛んでくる紫の矢)   (2017/11/5 17:17:13)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2017/11/5 17:23:39)

美樹さやかっええい!(避けようにも狭い場所。さやかが取った手段は紫の矢に自ら突撃する事だった。左に持った銀のサーベルで横薙ぎに払い、さらに速度を上げて駆ける。今度は正面より紫の矢が二発三発と立て続けに来た)さっ…せるっ…(さやかは更に速度を上げる。命中するそのギリギリで方向転換。建物の壁を蹴り、跳び上がった)…かぁあっ!(壁を使った三角飛び。それで矢の主…『マドカ』にサーベルを振り下ろした)……!(手応えはあった。…あった、が『マドカ』は弓でその一撃を受け流し、さらにすでに四発目を準備している。…やっぱりコイツはまどかじゃない。まどかは…あたしの大切な親友は、こんな闇討ちしたり、攻撃することばっかり考えてたりしない…)   (2017/11/5 17:26:57)

美樹さやか【お邪魔してます】   (2017/11/5 17:27:10)

暁美ほむらあれは美樹さやか……あんなところで何を……相手は魔法少女……あれは!?(学生服姿で裏路地の道を歩いていれば普通の人はあまりの速さゆえに見えないかもしれないが、ビルを蹴り移動する音に気が付けばゆっくりと見上げればさやかの姿を確認し、同時にまどか似の姿も見れば表情が険しくなり)【すみません!復帰しましたので絡みにいきますね!よろしくお願いいたします!】   (2017/11/5 17:28:00)

美樹さやかっあ!!(ビルの影が紫に光り、さやかの身体が吹き飛ばされた。放たれた四発目は咄嗟にサーベルを身代わりに防いだのだが、サーベルの爆裂に吹き飛ばされたのである)…つぅ………。(裏路地の端に転がるさやか。距離を詰めたのにまた離されたことに苦虫を噛み潰したような顔になる)…って、ほむら…?!(近くに着た暁美ほむらに気付き、声を上げてしまう)…っあ、危ない!!(五発目の紫の矢。狙いは、ほむら!)   (2017/11/5 17:36:18)

暁美ほむら大丈夫!?……相手はわかっているわ。あのまどかに似た魔法少女…最初は記憶が曖昧だったけれど、だんだんまどかの記憶と力を付けてきている。(吹き飛ばされ路地裏に転がるさやかに気が付けば学生服姿で駆け寄り、さやかの容態を確認しながらまどか似の魔法少女の事を話せば、空を切る音が聞こえれば――)くっ!?……やってくれるわね…。(空を切る音とさやかの声に反応すれば体を微かに横に傾ければ紫色の矢を掠り、頬からツーっと血が流れ)   (2017/11/5 17:42:25)

美樹さやかいつつ、まあね…なんとか。(駆け寄ってきたほむらに顔を歪めながら)……く!(ほむらを掠めた矢を見て再びサーベルを構え、ほむらを庇うように前に立つ)………   (2017/11/5 17:48:13)

暁美ほむら美樹さやか、やめなさい。貴女も確かに強いのは認めるけどあのまどかに似た魔法少女を倒せる?……いや、傷つける事出来る?(グイッと袖で頬から流れた血を拭えば庇うように立つさやかの後ろで魔法少女の姿に変わり)あの子は強い……。   (2017/11/5 17:54:33)

美樹さやか………。そりゃあ…。(トドメをさせるか、倒せるかと言われると答えにどもってしまう)…で、でも!あいつ、あたし達を…!…それに…(サーベルを構えながら睨み合う。向こうは相変わらず建物の影から出ようとせず、紫の矢を見え隠れさせている)まどかの姿で…あんなことするのを黙って見過ごせないよ…!   (2017/11/5 17:58:42)

暁美ほむら………誰が殺せっていったのよ、まずは捕まえるわよ。私だって殺したくなんかないわ。(さやかの前へ出るように歩けば、ほむらも殺せないとはっきり言うもまずは捕まえる事を無表情のままで言い)さやかを狙った所を見ると私、まどか、美樹さやか、巴マミ、佐倉杏子を狙っていそうね。   (2017/11/5 18:05:17)

美樹さやかう、うん…………。(さやかの前へ出るほむら。…が、紫の矢は物陰から覗くだけ)……ねえ…なんか……。(機会を伺ってるにしてはおかしくない?と疑問を持った矢先)…!(紫の矢が、今度は10本以上、さやかとほむらの頭上から降ってきたのである。…囮だった!)   (2017/11/5 18:09:10)

暁美ほむら………確かに…なぜ攻撃を――っ!?上よ!!(さやかに言われればほむらもなぜ攻撃をしてこないのかと疑問に思っていたのか言い、相手に近付こうとした矢先に頭上から紫色の矢が降り注ぐ容姿に隠れるようにさやかに大きな声で伝えれば、ほむらも飛び込むように矢が落ちてこない場所へ移動し)   (2017/11/5 18:15:24)

美樹さやか!(咄嗟にサーベルを数本投げつけて何発かは弾いたが、残った一発で体制を崩される。続いて降りてくる『マドカ』。反応が遅れ、さやかはスキを晒す形に)…このっ…!(ほむらが飛び込んだその一瞬、『マドカ』は紫の矢を既に用意し、さやかの身体を貫こうと)…………!   (2017/11/5 18:18:55)

暁美ほむら馬鹿っ!!今の攻撃も囮よ!!……くっ…(まどかに似た魔法少女はさやかの性格をわかった上で攻撃をしていると感じさせる光景に、まるでさやかを知っていると思えば……)……私も居ることを忘れているのかしら?マドカ…(紫色の矢を射る体制のマドカに向けてその場からマドカの腕にむかって石を投げつけ)   (2017/11/5 18:25:22)

美樹さやかうわっ…!(ほむらの放った投石に『マドカ』は大きく標準をずらし、それはさやかの真横を通り過ぎた。気を取られた一瞬)今だ…!(地面を蹴って)やあっ…!(跳び上がりながらのハイキックで、持っている弓を蹴飛ばした。『マドカ』は武器が無くなったことに一瞬呆気に取られた)   (2017/11/5 18:30:00)

暁美ほむらふぅっ……やっと無力化出来たわね。美樹さやか、貴女のスピードは認めるけど油断しないことね。(マドカの弓を蹴飛ばす様子を見ながら無力化出来たと思い一息付きながら立ち上がれば頭に結んである赤いリボンについた埃を払うようにしてさやかに言い終えればマドカを見て)   (2017/11/5 18:33:47)

美樹さやかわかってるよ…相変わらずキツイなぁ…。…っと、さあ、ここまでよ!大人しく…。(捕まえよう、とした時。『マドカ』の手には最後の手段として、それが握られていた)………ちょっ…。(それは、いつかのどこかで暁美ほむらが使った手段。足元に手榴弾を落とす、というもの)ほむら…!!(警告を叫んだ瞬間、手榴弾は三人の足元で起爆していた)   (2017/11/5 18:38:38)

暁美ほむらマドカの真似して魔法少女になる事を勧めているって……馬鹿な真似やめ―――手榴弾っ!?(さやかと共にマドカに近付こうとしながら目を細めマドカに問い掛けるも手榴弾がマドカの手から落とされ地面で起爆すれば避ける事も出来ずそのままほむらの体が爆発により吹き飛ばされればビルのコンクリートの壁に背中からドシャ!と当たればそのまま座り込むようにして倒れ)   (2017/11/5 18:44:59)

美樹さやか…………。(吹き飛んだほむらとさやか)ほ…ほむら……?(さやかは爆発を受けたが、咄嗟にソウルジェムを庇ったため、奇跡的に五体満足の状態で済んでいた。数秒の気絶の後、目を覚ますと)ほむら……ほむらっ…!!(『マドカ』の姿はなく、倒れるほむらの姿。よろよろと倒れるほむらに駆け寄った。背中から建物に衝突したようだ)しっかり…ほむら…!(頭の中が真っ白になる。回復魔法を…と手を出そうと)   (2017/11/5 18:50:50)

暁美ほむら………み、美樹さやか…マドカは……(背中を打ち付け座り込んだままの体勢で顔はうつ向くように気絶していたが、さやかの問い掛けに反応して顔を上げればまだダメージがあるのかさやかがボヤけて見えていて)私より……あのマドカって子は大丈夫なの?魔法少女としての体を持つから……簡単にはやられないとは思うけれど…。   (2017/11/5 18:57:02)

美樹さやかだ…大丈夫なの…?(確認の言葉を掛け)……消えたわよ…逃げた…んだと思う…。…と、とにかく…!(ほむらに肩を貸す体制になり)あたしに掴まって!どっかで手当しないと…!(変身は裏路地を出る直前でいい。それまでにさやかはほむらを引っ張っていく)【すみません、呼ばれたので私はここいらで〆ます!m(__)m】   (2017/11/5 19:02:34)

暁美ほむらフッ……まさか美樹さやかに手を借りることになるなんて……ね。……うっ…あっ…(消えたと聞けば安堵し、さやかの肩に手を掛ければさやかに引かれていけば痛みで声を漏らし同時に魔法少女から学生服に戻ってしまい)【こちらこそありがとうございました!次はほむらをマドカに洗脳とかも面白いかもですね!】   (2017/11/5 19:06:41)

美樹さやか【ニセまどっちはほむらちゃんを諦めません!必ずモノにしようと誘惑してきます!(笑)】   (2017/11/5 19:07:56)

暁美ほむら【ほむらも中々心が折れませんからね!まどかの声を聞けば……モノにするとは恐ろしい!(笑)】   (2017/11/5 19:11:25)

美樹さやか【魔女の誘惑を断ち切れるかほむほむ。では、またの機会に……】   (2017/11/5 19:12:17)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (2017/11/5 19:12:24)

暁美ほむら【お疲れ様でした!またお会いしましたらよろしくお願いいたします!】   (2017/11/5 19:15:33)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2017/11/5 19:15:49)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2017/11/6 14:53:04)

暁美ほむらやっとまともに動けるようになったわ、美樹さやかの回復がなければどうなっていたか……(フラフラと歩きながら学生服姿で姿を現すもその表情は険しく昨日の手榴弾に巻き込まれたダメージがまだ残っているのか痛みを我慢しながら公園のベンチへ座り)   (2017/11/6 14:55:54)

暁美ほむら【あと少し待ちますね~】   (2017/11/6 15:23:46)

暁美ほむらまだ本調子ではないしここで魔女や他の魔法少女に狙われる可能性もあるし……帰った方が良さそうね。(スッとベンチから立ち上がれば腹部の辺りを押さえながら歩いていき)   (2017/11/6 15:37:08)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2017/11/6 15:37:30)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2017/11/6 22:04:18)

暁美ほむらだいぶ体の調子も良くなってきたわね、でもまさかあの魔法少女が手榴弾を持ち歩いているなんて……昔の私を思い出させるわね、まったく…。(学生服姿でため息を吐き先日の手榴弾でのダメージを思い出せば昔、自分も使っていた手法のためか思い出して公園内を歩いていて)   (2017/11/6 22:07:24)

暁美ほむら【少しだけ待ちますね~】   (2017/11/6 22:27:19)

暁美ほむら魔女の気配も感じないしそろそろ違う場所に行ってみようかしら……巴マミや佐倉杏子と鉢合わせになりそうだけれど。(公園から街中へ向かって歩いていけば後ろ姿が闇に消えていき)   (2017/11/6 22:46:29)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2017/11/6 22:46:44)

おしらせ暁美しずくさんが入室しました♪  (2017/11/7 03:45:31)

暁美しずく【ちょっとお邪魔してみようかな…】   (2017/11/7 03:45:47)

暁美しずく……。(何もかもが唐突だった。殺してしまった。人を?違う、あれは魔女だ。ーでも元々は人間だった。ー魔女を殺した。私は魔法少女のように特別な力はない。そんな私が魔女と対峙して何故生きていたのか。……本能、だ。)……ッ、は…ぁ、はぁ…あ、ぁ…。私、どう、して…?(どうして生きているのだろう。以前話に聞いていた魔女、その結界に入ってしまった。助けなんて来るはずもない。死を覚悟した。本当なら死ぬ、ハズだった…。)   (2017/11/7 03:52:14)

暁美しずくーーう、ぷ…。(吐きそうになる。気分が悪い。思い出せ、何故こうなったのか。あれは確か…。)『嫌、嫌…死にたくない!死にたくないいぃぃ!』(そして、思い出す。私は自分の手で、爪で、足で、歯で…。とにかく全身を使って抵抗した。その結果がコレだ。ボロボロになりながらも生きている。じゃあ、私が手に持っているものは何?黒くて丸い石のようなもの。)グリーフ…シード…?(嗚呼、そっか。本当にヤっちまったのね私…。)   (2017/11/7 03:55:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美しずくさんが自動退室しました。  (2017/11/7 04:22:50)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2017/11/7 22:11:04)

暁美ほむら今日の夜も一段と静かね……そう言えばまどか似の魔法少女の事は巴マミや佐倉杏子にはちゃんと伝わっているのかしら……(人目から少し離れた場所にある工事現場の建設されてるビルの鉄骨に魔法少女姿で街を見下ろしながら呟くように話して)   (2017/11/7 22:15:04)

おしらせ暁美しずくさんが入室しました♪  (2017/11/7 22:28:11)

暁美しずく___あ、ははっ♪(偶然にも魔女の決壊がそのビルの近くだったようで。既に魔女の反応はなく、感知できないのも無理はない。血だらけ、傷だらけの状態でほむらの前に姿を現して。)   (2017/11/7 22:30:16)

暁美しずく【こんばんは~】   (2017/11/7 22:30:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2017/11/7 22:35:05)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2017/11/7 22:36:22)

2017年10月28日 14時31分 ~ 2017年11月07日 22時36分 の過去ログ
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