「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2017年10月30日 12時13分 ~ 2017年11月08日 15時45分 の過去ログ
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おしらせ | > | 神崎 隼♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/30 12:13:51) |
神崎 隼♂1年 | > | 【こんにちは人が来るまで待機】 (2017/10/30 12:13:56) |
おしらせ | > | 神崎 隼♂1年さんが退室しました。 (2017/10/30 12:20:19) |
おしらせ | > | 加藤 夢乃♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/30 13:12:37) |
加藤 夢乃♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2017/10/30 13:12:56) |
加藤 夢乃♀2年 | > | 【待機します~】 (2017/10/30 13:15:02) |
おしらせ | > | 蒼樹 空♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/30 13:18:34) |
蒼樹 空♂2年 | > | 【こんにちわ〜】 (2017/10/30 13:18:45) |
おしらせ | > | 加藤 夢乃♀2年さんが退室しました。 (2017/10/30 13:21:27) |
おしらせ | > | 加藤 夢乃♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/30 13:21:33) |
加藤 夢乃♀2年 | > | 【あっ。すいません。こんにちは~】 (2017/10/30 13:21:55) |
蒼樹 空♂2年 | > | 【いえいえ〜、こんにちわ〜】 (2017/10/30 13:22:08) |
加藤 夢乃♀2年 | > | 【NGなどありますか?】 (2017/10/30 13:22:30) |
蒼樹 空♂2年 | > | 【特に無いです、加藤さんはありますか?】 (2017/10/30 13:22:48) |
加藤 夢乃♀2年 | > | 【私もないです~】 (2017/10/30 13:23:03) |
蒼樹 空♂2年 | > | 【畏まりました。では、書き出しても大丈夫ですか?】 (2017/10/30 13:23:34) |
加藤 夢乃♀2年 | > | 【はい。お願い致します~】 (2017/10/30 13:23:53) |
蒼樹 空♂2年 | > | (台風一過で心地良いカラッとした秋晴れの中、図書館に行き、窓際の席を確保して少しだけ窓を開けて、気持ちの良い風に吹かれながらうたた寝をすると言う贅沢を試みて) (2017/10/30 13:26:25) |
加藤 夢乃♀2年 | > | (授業が終わり休憩の時間。勉強に使う本を探しに足早で図書館へ向かう)しつれいしま~す(そう言えば中へ入り)ん?…(窓側の席にクラスメイとがいて)おーい。(体を揺すり{ (2017/10/30 13:30:55) |
加藤 夢乃♀2年 | > | 【気づくのに遅れて遅くなってしまいました。すいません~!】 (2017/10/30 13:31:27) |
蒼樹 空♂2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー】 (2017/10/30 13:31:58) |
加藤 夢乃♀2年 | > | 【本当にすいません~ш(- -)ш】 (2017/10/30 13:32:28) |
蒼樹 空♂2年 | > | ん、、、(瞼を擦り、欠伸をしながら声の主を見ると同級生の加藤さんでふにゃっとした笑顔で言葉を返す)あぁ〜、加藤かぁ〜、どうしたの〜?俺になんか用かな?、、、あ、それとも加藤も昼寝にやって来たの〜?(まだ寝ぼけながらの返事で彼女に返事を返す) (2017/10/30 13:35:54) |
加藤 夢乃♀2年 | > | いや-別に話しかけただけ~(寝ぼけてる相手を見ながら)お昼ねなんてするか~するとしても空くらいでしょ(笑いながら) (2017/10/30 13:38:51) |
蒼樹 空♂2年 | > | そっかぁ〜、、、でも、お昼寝は気持ち良いよぉ〜♪加藤もすれば良いと思うんだぁ〜(そう言うと自分の膝をぽんぽんしながら、膝枕として提供してみて) (2017/10/30 13:41:10) |
加藤 夢乃♀2年 | > | 【あああ。背後です。すいません~~ (2017/10/30 13:42:24) |
おしらせ | > | 加藤 夢乃♀2年さんが退室しました。 (2017/10/30 13:42:28) |
蒼樹 空♂2年 | > | 【はーい】 (2017/10/30 13:42:33) |
おしらせ | > | 蒼樹 空♂2年さんが退室しました。 (2017/10/30 13:42:37) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/31 08:53:37) |
乾 俊介♂3年 | > | 【こんにちはー。お邪魔します。】 (2017/10/31 08:53:51) |
乾 俊介♂3年 | > | ふぁ~つ・・。(眠い目を擦りながら、廊下を歩く。ゆっくりと階段を登って行く。教室とは、違う方向だった。ゆっくりと登った先に見えて来た目的地。軽くアクビをして、ドアの前に・・。軽くノックをして中へ。) 失礼します・・、誰か居ますか? (2017/10/31 08:59:21) |
乾 俊介♂3年 | > | (ドアを開けて中へ。ゆっくりと足を進めて行く。・・静かな館内は、誰も居ないだろう。微かに聞こえる空調の音・・。さらに足を進めて行った。綺麗に並べられた、本を見ながら足を進める。) なんか、難しそうな本、ばっかりだなぁ。(たまに訪れでは、本を眺めながら、この場所に居るのが好きだ。・・匂い、本の匂いが好きで、おかしいフェチだ。でも、何故か落ち着く。静かな場所でも、あるためだろう。さらに奥へと向かった。周りからは、死角になってわからない場所だ。そこの場所。・・椅子に腰を降ろした。スマホを片手に・・) (2017/10/31 09:14:15) |
乾 俊介♂3年 | > | 【少し、待機してます。】 (2017/10/31 09:17:52) |
乾 俊介♂3年 | > | 【お邪魔しましたー。】 (2017/10/31 09:28:11) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2017/10/31 09:28:18) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/31 10:49:20) |
乾 俊介♂3年 | > | 【こんにちはー。再び、お邪魔しまーす。】 (2017/10/31 10:50:07) |
乾 俊介♂3年 | > | 【下のロルで、待機してます。】 (2017/10/31 10:52:38) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2017/10/31 11:06:54) |
おしらせ | > | 久遠 遥♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/1 20:47:11) |
久遠 遥♂2年 | > | 【こんばんわ〜】 (2017/11/1 20:47:31) |
久遠 遥♂2年 | > | (暇を弄び、久しぶりに図書館へと足を運ぶ。誰もいないようで明かりがついていない…ガラガラと扉を開けて中を覗くが暗くて何も見えない。手探りでスイッチを探し、見つければスイッチを押す)…(明るくなるとシーンっと静まり返った図書室…入室し、ゆっくりと本棚へと近づいていく) (2017/11/1 20:50:25) |
久遠 遥♂2年 | > | (相変わらず古書と埃の混じった香り…好きな香り…スンスンと鼻をひくつかせながら、沢山の背表紙が目に入る。指でなぞりながら興味深そうな本を選び始める)…(気になったものを何冊か抜き取り、そのまま奥へと向かう) (2017/11/1 20:53:14) |
久遠 遥♂2年 | > | (奥にある以前によく使っていたソファーを見つければ、少し嬉しくなり、慣れた格好でソファーに寝転がる)…なんか久々…(近くのテーブルに何冊か本を置き、一冊手に取れば、広げる) (2017/11/1 20:55:33) |
久遠 遥♂2年 | > | …(誰かの読みかけなのか途中には栞が挟まっている)?(首を傾げ、誰のだろう…そう思いつつ、取るのも悪いしとそのままにして読み始める) (2017/11/1 20:57:04) |
久遠 遥♂2年 | > | …(気分が落ち着く。そのせいか、読む速度は速い。好きな分野の本というのも重なって…) (2017/11/1 20:58:48) |
久遠 遥♂2年 | > | …(誰かが挟んであった栞の頁まで読み進めれば、その場所に挟み直して本を閉じる)…うーん…なかなか面白い…(そう言うと本を傍らに置き、立ち上がり、窓際に向かう) (2017/11/1 21:04:18) |
久遠 遥♂2年 | > | (外の景色を見つめると、窓の隙間から風が入り込んで来る)…寒い…(外には誰もおらずひっそりとしており、より一層寒く感じる) (2017/11/1 21:05:30) |
おしらせ | > | 小寺明美♀25国語さんが入室しました♪ (2017/11/1 21:10:47) |
小寺明美♀25国語 | > | [こんばんは、お邪魔してもいいですか?] (2017/11/1 21:11:11) |
久遠 遥♂2年 | > | 【こんばんわです〜どうぞ〜】 (2017/11/1 21:11:28) |
小寺明美♀25国語 | > | (宿直で夜の見回りをしていると明かりの点いているのを見かけて不思議に思いながらその部屋へと入っていく)だれかいるの?(ちょっと怯えながらもゆっくり歩きながら人がいないか確かめていて) (2017/11/1 21:13:26) |
久遠 遥♂2年 | > | ?!(不意に声が室内に響き渡れば、ドキリと反応し、恐る恐る本棚の陰から顔をひょっこりと出し)…だ、誰?(申し訳なさそうな表情で相手の顔を見ると少し安心する)…せ、先生…すいません… (2017/11/1 21:16:36) |
小寺明美♀25国語 | > | ひっ!!(突然声がしてびっくりしながらその声の方向を見て)えっと…もうこんな遅い時間なのに…(でも、申し訳なさそうな顔をしているのを見ると強い事も言えずちょっと心を落ち着けてから久遠くんのいる場所まで歩いて行って) (2017/11/1 21:19:32) |
久遠 遥♂2年 | > | (ニッコリと笑いかけ)せんせー、見回り?こんな時間までお疲れさまですねぇ〜(誤魔化すように笑顔を振りまきながら、近づいて行き)えっと…僕、怒られますかね?(ぽりぽりと頭を掻き、チラチラと見つめる) (2017/11/1 21:22:59) |
小寺明美♀25国語 | > | (にっこりと微笑みを向けられると怒る気も少し失せて)お疲れ様じゃないですよ…生徒はもう帰る時間なのに…でも、本を読みたい気持ちとかわかるから…ちゃんと親の許可をとれたら、あと少しはここにいてもいいですよ…(少し、柔らかく微笑みながらその近くにある本を手に取って)実は先生も昔はよく時間を忘れて本を読んでいたから…君のこと強く言えないかも(舌をぺろっと出して) (2017/11/1 21:26:11) |
久遠 遥♂2年 | > | そうなんだ〜良かった〜先生、まぁ〜座って…本の話、色々聞かせてください…(そう言うとソファーに少し強引に座らせれば)僕、寮生なので、親の許可は要りませんよね〜(微笑み)じゃーん…(ポケットから缶コーヒーを取り出すと)飲みますか?(と二つの缶コーヒーを差し出す) (2017/11/1 21:30:21) |
小寺明美♀25国語 | > | 本の話…うん、いいわよ…って…ちょっと君…!きゃっ(微笑みながら久遠くんの強引さにちょっと焦りながらもソファに腰掛けると何を話そうかと思案顔をして)そう、寮生なんだ…ごめんね(と頭を軽く下げて謝り、コーヒーを出されると目をパチクリして)じゃ、遠慮なく…(先程は少し緊張していたので喉が渇いていて、そっと手に取るとカシュっと音を立ててコーヒーを開けるとそのまま口にして) (2017/11/1 21:34:43) |
久遠 遥♂2年 | > | (嬉しそうな表情で飲んでいる姿を見つめれば)先生って見回りの時、いつも遅いの?大変ですね〜本ってどんなの読むんですか?オススメは?(質問責め) (2017/11/1 21:39:38) |
小寺明美♀25国語 | > | (コーヒーを飲んでいる間も質問攻めになって、ちょっと慌てながら飲みかけのコーヒー缶を置いて)先生はそうね…芥川龍之介とか…太宰治…その他だと赤毛のアンなんてもよく読んでいたかしら…(考えながら読んできた本を思い出していて) (2017/11/1 21:42:52) |
久遠 遥♂2年 | > | う〜ん…なんか渋い所、読むんですね〜(腕を組み、唸りつつ)流行りのドラマ化とか映画化するようなのしか読んでないや…(首を傾げたまま笑みを浮かべ)先生っていつも思ってたんですけど髪、サラサラで綺麗です…(無意識に相手の髪に手が触れれば、撫でてしまい…)あっと…ごめんなさい…(慌てて手を引っ込め、申し訳なさそうで謝る) (2017/11/1 21:46:56) |
小寺明美♀25国語 | > | 渋いかな…ま…先生は本オタクだったし…(少し苦笑気味に笑いながらドラマの話をされると少し瞳を細めて)ドラマの本も読んでるよ…月に一回、ドラマのシナリオを乗せた月刊誌が出ているから、それを買っているの…相棒とか…最近だと先に生まれた理由とか…トットちゃんの新しいドラマのシナリオも読んでいますよ(ちょっとオタク特有のハイテンション気味に話していると突然、髪を触られてビクッと一瞬だけ身を固くしてから)もうっ…大人をからかうなんて…(冗談として済ませようと軽く言いながら、謝罪を受けるとそれを受け入れて) (2017/11/1 21:53:29) |
久遠 遥♂2年 | > | へぇ〜凄い…なんか何時もの授業してる先生と雰囲気が違います…熱いですね、本に対しての熱意…そっか…それで科目が国語なんですか?(同級生や学校の生徒とは違う大人の雰囲気…ひとつひとつの仕草に目を奪われる)…なんか…かっこいいです…綺麗だし…(最後の一言は少し声が小さくなる) (2017/11/1 22:00:22) |
小寺明美♀25国語 | > | じゅ…授業はさ…その…やっぱり、みんなに教えないといけないから…冷静になっちゃうよね…といってもいつもこうじゃないから…(と慌てて言い訳をしながら少し頬を朱に染めて)国語が好きだから…うん、自然とこうなったかな…(と照れながら言っていると綺麗って言葉に少しだけドキっとして)こら…先生をからかうじゃありません…(とおふざけで久遠くんのオデコをツンと触ってみて) (2017/11/1 22:03:33) |
久遠 遥♂2年 | > | (触れられた額をさすり、おどおどとした表情で)からかってるつもり…ないんですけどねぇ〜(唇を尖らせて、恥ずかしそうに見つめ直せば)…先生?お願いがあります…(そっと相手の頬に掌を伸ばし触れれば、逸らさずに相手の目を見つめ) (2017/11/1 22:08:18) |
小寺明美♀25国語 | > | (唐突な久遠君の言葉に少し動揺して)えっと…その…あの…先生は…先生であって…生徒と…(そう言いながらも見つめられるとその真剣な眼差しに言葉は少し弱くなって)お…お願い…ひゃっ…なにを…(瞳を見つめられながらその目線を逸らすこともできずにジッと見つめて) (2017/11/1 22:11:05) |
久遠 遥♂2年 | > | …(ゆっくりと唇を重ね合わせる…下唇を舌先が這い、油断している明美の掌に掌を合わせ重ねる)…いい匂い…(舌先が相手の口内に入り込んでいけば、ねっとりと絡めるように動き始める)…センセェ… (2017/11/1 22:14:31) |
小寺明美♀25国語 | > | んぅ…んんっ…だめっ…こんなこと…(手を握られ、ジタバタしても力では若い久遠くんに勝てるワケもなく、言葉の後にさらに深いキスをされるとそのキスの上手さに身体をわずかに震わせて)だめぇ…生徒のとこんな関係…(久遠くんの唾液で少し濡れた唇を震わせながら抵抗しようとする) (2017/11/1 22:19:05) |
久遠 遥♂2年 | > | こんな関係?…どんな関係?(ジャケットのボタンが外れ、ブラウスの上から胸元を指が伝わり落ちていく…)こんな僕に騙されちゃって…ダメな先生…(耳元に顔を近づけ囁くとふっと息を吹きかけ、舌で耳をなぞり始める…時折、吐息を吹きかければ反応を楽しむ) (2017/11/1 22:22:44) |
小寺明美♀25国語 | > | だめっ…だめっ…あっ…ぁぁ…(ジャケットをボタンを外され、ピンクのブラが透けてみえるかもしれない白いブラウスに久遠くんの手が伸びてきて)んぅ…だめっ…こんなことしたら…まだ、引き返せるから…(なんとか説得しようとするけど耳元で吹きかけられる息にビクッと反応して、舐められるとピクピクと震えながら思わず久遠くんの上着を指で握ってしまう)ぁ…やめ…なさい…やめっ…んんぅ… (2017/11/1 22:27:15) |
久遠 遥♂2年 | > | …もう…手遅れですよ…センセェ〜(長くたっぷりと唾液の絡まった舌が耳から首筋を糸を引きながら這い回っていくと同時にスリスリと胸の谷間を指先で触れれば…)…本当にこれでやめていいんですか?(スカートを少しずつずらしていけば、明美の脚を持ち上げ、拡げていく)…本当は久しぶりに触られて気持ちいいんでしょ?彼氏も相手にしてくれないし…ねぇ?(悪戯な表情で見つめ、軽くキスをする) (2017/11/1 22:34:24) |
小寺明美♀25国語 | > | だめっ…んぅ…ぁぁぁ…(首筋に暖かい刺激を感じるとと息を吐いて、身体が勝手に反応してしまい、胸の谷間に指を触れられれば顔を真っ赤にして)やめるもやめないも…そんなの先生と生徒…(スカートをずり下ろされる事に抵抗しようと腰を揺らすけど、その次の言葉でドキッとした顔を久遠くんにみせてしまう)どうして…それを…(確かに彼氏は出張で忙しいと言って、一ヶ月ほど会えてはいないけど彼氏の事は誰にも言ってないし、なんで知っているのという疑問に混乱してしまって)んぅぅ…ダメっ…だめだから…(足を広げられ、ピンクのシルク仕立てのショーツが顕になり、それを隠そうとスカートで必死に隠そうとする) (2017/11/1 22:41:03) |
久遠 遥♂2年 | > | 先生の事はなんでも知ってますから…僕無しでは生活できないようにしてあげマス…(そう言いつつブラウスのボタンは外れていく…ブラ越しに指で乳房をプニプニと押さえながら)そんなに慌てないでくださいよ…(躰を入れ込み、M字に脚を拡げた格好にすると、唇で咥えたブラジャーをずらしてはみ出した乳首に勢いよく吸い付く…口に乳首を含めば口内で舌裏が触れ、乳輪をなぞるように舐めていく…) (2017/11/1 22:47:50) |
小寺明美♀25国語 | > | 知ってるって…どうして…やあぁぁ!(ブラウスを外されると刺繍の入ったブラが顕になり、恥ずかしさで顔をよこに向けながら愛撫され始めると、恥ずかしそうに震えながら声を我慢するが、感じるポイントに触れると挟まっている足に力が入ってしまって)やっぁ…やだぁぁ!(恥ずかしい体位に羞恥を感じ、ブラをずらされて、乳首を舐められると先程とは違った震え方を始め、声もどんどん艶っぽくなっていき)ち…乳首そんなことしちゃ…だめぇ… (2017/11/1 22:53:19) |
久遠 遥♂2年 | > | …ふーん…(反応を楽しむように性感帯を確認するように執拗に何度も乳房や乳首を刺激する。その間にビリビリと秘部付近を中心にストッキングが破れていき、内腿や脹脛もストッキングの隙間から白い肌が現われていく)えっちな格好です…(スルスルと触れる程度に指が伝っていく) (2017/11/1 22:57:41) |
小寺明美♀25国語 | > | あ…あっ!!…ああっ!んぅ!(執拗に乳首や乳房を愛撫され、声も甘い声に変わっていきながら最後の理性で久遠くんに話しかけて)だめぇ…もうっ…っぁあ…んぅ…もう、許して…今なら…誰にも言わないから…ひぅん!!((ストッキングを破かれ、ピンクのショーツを顕にされて、涙をこぼしながら)ごめんなさい…ごめんなさい…宏樹さん…許して…(彼氏に詫びる様に言葉をつぶやいて) (2017/11/1 23:04:11) |
久遠 遥♂2年 | > | それだけ謝れば彼氏さんも許してくれますね〜(にっこりと笑いかければ唇を奪い、一通り舌を絡ませれば、M字に拡がった下半身の前に顔をやる…)ここからが本番ですからね〜(白い肌の見える部分にキスを順番にしていき、じんわりと湿った秘部の付近を伸ばした舌先がペロペロと音を立てながら舐め始めていき、下着越しに秘部に吸い付き、ジュルジュルと音を立て始める)…彼氏さんと別れても僕がいますんで心配しないでください…毎日、快感ですよ〜(首を傾け、再び懸命に舐め始める) (2017/11/1 23:10:52) |
小寺明美♀25国語 | > | んんんぅううう!!…んんぅ…やぁぁ…(細くなる声を上げながらM字に足を広げられると膣丘がはっきりと形を見せ、その周りを舐められると小刻みに震えながらソファの革布をギュッと握りしめ)だめ…だめ…そこだけは…んんぅ…んんん…(秘所を舌で嬲られ、否応なしに舌が性感帯を刺激すると腰をみだらに動かし、体を振るわる)あああ…やだぁ…やだ…やだよぉ…だめえ…イキたくない…イキたくない…ゆるして ゆるしてよぉぉ…あっ!…あああっ!!…んんぁぁぁぁぁぁ!!(大きな声を上げながら腰を何度も痙攣させ、ショーツのシミが一気に広がって行き、絶頂を迎えてしまう) (2017/11/1 23:21:38) |
久遠 遥♂2年 | > | (何度も痙攣している姿を眺めつつ、ショーツをずらして直接秘部に口づけをし、再び快楽を与えるように舐め始めていく)…もっと…もっと気持ちよくなってね…センセェ〜(掌を乳房へと伸ばせば、鷲掴みし、グニグニと形が歪になる程に揉みほぐしていく。時折、親指がグニグニと乳首を潰すように…)まだまだ…続きますよ… (2017/11/1 23:27:23) |
小寺明美♀25国語 | > | んぁぁ!!ゆ…ゆるして…イったばっかりだから…舐めないで…やっぁあ!!ああああっつぁぁぁ!!(顔を隠しながら腰を淫らに動かし、目元は手で隠しているが、口元は艶っぽっく輝きながら胸の愛撫と秘部の刺激に思考がどんどん麻痺していって) (2017/11/1 23:31:44) |
久遠 遥♂2年 | > | …ん?(片方の手が秘部へとやってくれば舌と指が同時に動き回る…)やめない…(指が明美の膣内に入り込めばくの字に折れた指が前後に動き、廻りを舐め上げる)顔、見せて…(乳房から明美の手首へと持ち帰れば、見える様にして舐め続ける) (2017/11/1 23:36:52) |
小寺明美♀25国語 | > | んぁああはあぁあんん!!……んぁぁ…んぁ…んんん…はあぁん…(指と舌で同時に攻められると腰を上げ、足首をピンと伸ばしながら再び絶頂を迎えんばかりに声は甘くなっていて)あ…やめてぇぇ…そんなことしないで…さらにテクニックを駆使され、頭を振りながら絶頂寸前にまで追い込まれ、手首を持たれるとその拍子にメガネが床に落ちクリッとした瞳を晒しながら最後の抵抗も虚しく腰を突き上げて)んんぁぁ…だめっぇえ…もう…だめぇぇっぇえぇえ!!(声と同時に潮を吹いてソファを濡らしながらビクッビクッと体を痙攣させて気絶してしまう)[すみません、そろそろお休みの時間なので今日はここまででいいですか?] (2017/11/1 23:44:42) |
久遠 遥♂2年 | > | 【遅くまですいませんでした〜そろそろと僕の方も思ってましたwおネムの時間です〜よかったらまたお相手してくださーい】 (2017/11/1 23:46:48) |
小寺明美♀25国語 | > | [おつかれさまでした。とても楽しかったです。また、お相手してくださいね。それでは失礼いたします] (2017/11/1 23:47:24) |
おしらせ | > | 小寺明美♀25国語さんが退室しました。 (2017/11/1 23:47:41) |
久遠 遥♂2年 | > | 【お疲れ様でした〜でわ!】 (2017/11/1 23:47:50) |
おしらせ | > | 久遠 遥♂2年さんが退室しました。 (2017/11/1 23:47:54) |
おしらせ | > | 久遠 遥♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/2 20:31:37) |
久遠 遥♂2年 | > | ふぅ〜(携帯を忘れたことに気づけば慌てて寮を飛び出し、急いで図書室へとやってくる)昨日確かこの辺で…(そう言うとソファーや窓際の席、自分の辿った場所をなぞる様に辿っていく…) (2017/11/2 20:33:57) |
久遠 遥♂2年 | > | (本棚の隙間やソファーの下を覗いた見たりとあらゆる可能性を信じてごそごそと漁っていく) (2017/11/2 20:35:10) |
久遠 遥♂2年 | > | あー…無いなぁ〜(そのままドサっとソファーに座り込めば眼を閉じて、色々と思い出していく)う〜んと…(あれこれと思い出すがこれ以上は前に進みそうもなく…) (2017/11/2 20:39:13) |
久遠 遥♂2年 | > | どうしますか…(ブツブツと呟き、腕を組む。首を傾け、何処かを見つめる…) (2017/11/2 20:42:02) |
久遠 遥♂2年 | > | (本を取り出した本棚へと再び向かえば、慌てずにゆっくりと色々と見始める…)…この辺…怪しいかも…(しゃがみ込んで本棚の下を覗き込めば、何かチカチカと光る物が目に入る…)あ、あれかも…(グッと手を伸ばしてみるとスマホの感触…)…やった…あった…(っと手に取った携帯電話。ただ、自分のものとは違う…)うん?(誰のだ?首を傾げ、ホームボタンを押してみるが当然ロックがかかっている…)僕のじゃ無いな…誰のだろう…(そのまま自分のポケットに入れて、再び探し始める) (2017/11/2 20:51:27) |
久遠 遥♂2年 | > | (次に向かうのは色々と楽しんだソファーへ…)この辺怪しい…(背もたれと座面の間の隙間に手を突っ込んでみる。ずりずりと掌を隙間にやればスライドして確かめる) (2017/11/2 20:54:37) |
久遠 遥♂2年 | > | (手に何か当たる感覚…)おっ…もしや…(それを指で摘み、手繰り寄せればまさに自分のスマートフォン)やった…あったーよかったー(ホッとするとソファーに座り直し、状態を確認する様に弄り始める)うん…大丈夫そう…よかったー (2017/11/2 20:59:42) |
久遠 遥♂2年 | > | (満足そうに笑みを浮かべれば)寮、戻るかな… (2017/11/2 21:15:11) |
おしらせ | > | 久遠 遥♂2年さんが退室しました。 (2017/11/2 21:15:16) |
おしらせ | > | 小寺明美♀25国語さんが入室しました♪ (2017/11/3 01:13:53) |
小寺明美♀25国語 | > | (懐中電灯を片手に図書館へと向かう。昨日はあの部屋で………そんな事を考えながら、少し目尻に涙を溜めるけど、携帯電話を落としたのを朝になって気が付いて、いろいろ探したけど見つからずにここしか心当たりもなくて) (2017/11/3 01:17:27) |
小寺明美♀25国語 | > | (幸い、今日も宿直だったので図書館のマスターキーも持っていて、暗闇の中でドアの鍵を開けると真っ暗な図書館に懐中電灯を灯して奥へと進んでいって) (2017/11/3 01:18:57) |
小寺明美♀25国語 | > | ここかしら…(奥へ進んでいき、昨日レイプされた場所の周辺を探しながら本棚の下の隙間を覗き込む様に顔を床に近づけて、携帯電話を探していて)もし、ロックが外されたら…私の自宅まで…そうなったら私…(充電はしてあったので、電源が切れてないことを祈りつつ携帯電話を探し続けて) (2017/11/3 01:22:28) |
小寺明美♀25国語 | > | ここで…(目が暗闇に慣れてきて、薄らと部屋に置いてあるソファや本棚の形が分かり始めるとレイプの情景が浮かんできて)どうして…こんな事に…(二日前までは普通の教師だったのに昨日の夜に全て狂わされてしまった。しかも、それがこの学校の生徒…親しい同僚教師に言っても、取り合う所か、そう言う所だと言い切られ、黙っているしかなくて、そう考えると涙がポロポロと溢れて) (2017/11/3 01:29:50) |
小寺明美♀25国語 | > | さ…探さないと…あの子に見つかる前に…(そう、まだ私をレイプしたその子の名前も知らないでいて、知らない子に何度もイカされ、恥ずかしい所も見られ、気を失い…朝を迎えた時の惨めさは今でも胸にずきっとした痛みを残していて) (2017/11/3 01:32:57) |
小寺明美♀25国語 | > | 見つかられない…どうして…(ため息をつき、ソファへと座るとその光景がまた、レイプの事を思い出してしまうと一瞬、ショーツが濡れた様な気がしてホックを外してチャックを下ろすとその隙間から、自分の秘部をショーツの上から触る)どうして…あんなに嫌だったのに…どうして感じてるの…あのことで…(必死に頭で否定しようとするが、そう思えば思うほど身体はその事を思い出し、重なった身体の熱さやされた事を身体が思い出してしまって) (2017/11/3 01:41:22) |
おしらせ | > | 水無月 祐樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/3 01:43:31) |
小寺明美♀25国語 | > | (一度、触れて濡れていると理解してしまうとフラッシュバックの様に昨日の記憶が思い出され指でなぞりながら火照る身体を必死に諌めようとして) (2017/11/3 01:44:38) |
小寺明美♀25国語 | > | [こんばんは、はじめまして] (2017/11/3 01:45:03) |
水無月 祐樹♂2年 | > | (寮を抜け出し、コンビニの帰りにふと校舎の一室から明りがちかちか見え、こんな時間に誰かと気になってしまい、忍び込んで図書室の前まで来ると、女性の艶のある声が聞こえ始め、その扉を開ける)【文途中ですけどこんばんはー! お相手良いですか?】 (2017/11/3 01:45:36) |
水無月 祐樹♂2年 | > | 【まあ途中じゃなくていいかな、扉を開けてその場から動かず部屋の様子を伺っているって感じでお願いします】 (2017/11/3 01:49:29) |
小寺明美♀25国語 | > | (扉が開いたことも気がつかず、息を殺し、時折、甘い声を漏らしながら秘部をショーツの上からなぞり、その指の動きは淫らになって)どうして…こんなの…嫌なはずなのに…(でも、快楽には逆らうこともできずに自慰を続けてしまって)[はい、深夜なので一時間でよろしければ、それと設定的にはどうしたいですか (2017/11/3 01:49:37) |
小寺明美♀25国語 | > | [ごめんなさい、ちょっと遅くなってしまって、途中でも入ってきていいですよ] (2017/11/3 01:50:21) |
水無月 祐樹♂2年 | > | 【特になければ先生の授業を受け、かすかに先生に憧れている一生徒ってことでお願いします。小寺さんは激しくされるのと優しくされるのどちらがお好みですか?】 (2017/11/3 01:50:46) |
水無月 祐樹♂2年 | > | 【あ、わかりました~♪】 (2017/11/3 01:50:58) |
小寺明美♀25国語 | > | [そうですね…知っている生徒なら若い性を吐き出すような勢いで迫ってくれたらいいかも、水無月さんに任せます>優しくするor激しくする] (2017/11/3 01:53:13) |
水無月 祐樹♂2年 | > | っ……(甘い声はどこか聞いたことのある声、もしやと思い静かな足取りでソファーに近寄り、後ろから一言)……もしかして…先生…?(淫らな音は男を興奮させるには余りにも十分すぎて、すでに下着の中からは逸物が外へと向かって力強く怒張しており) (2017/11/3 01:53:20) |
水無月 祐樹♂2年 | > | 【じゃあ激しめしますね♪】 (2017/11/3 01:53:34) |
小寺明美♀25国語 | > | えっ…誰なの!!(咄嗟に自慰を辞めるとスカートを直しながら、少し恐怖を感じてしまう。また、あの子なんじゃないかと) (2017/11/3 01:54:46) |
水無月 祐樹♂2年 | > | ……水無月です、先生……こんな時間に、人気のない図書館でなにをしていたんですか…?(欲求不満なのだろうか、なら…いいよね…と強い性欲に押され、有無を言わさず隣に座って無理矢理足を開かせ、途中で止められて涎を垂らしている秘所に指を這わせ、クリトリスを指で何度も弾くと、ちゅくちゅくと控えめに音が響く) (2017/11/3 01:57:09) |
小寺明美♀25国語 | > | その声、水無月くん???…どうしてここに…なんで、どうして…きゃぁ!!いやっ!やめて!!水無月くん…やめてぇ!!(横に座られた瞬間に足を持たれ、バランスを崩してソファに仰向けの形で倒れるとそのまま水無月くんの指がクリトリスを刺激し始め、その刺激の度に声を上げてしまって)あっ!…やめっ!!んぁ…んんんァ…元に水無月くんにもどってぇ…(必死にスカートを押さえながら教え子にレイプなんてと思ってしまい、別の自分がゾクッとした感情を抱いているのを感じて、必死に否定をして) (2017/11/3 02:02:30) |
水無月 祐樹♂2年 | > | 小寺先生こそ、清楚な先生を憧れていたのに…少し聞いていました、途中だったんでしょう? 俺が先生が元に戻るよう手伝ってあげますよ……力抜いて(倒れた先生を、押し倒すような形でのしかかる。肉芽を弄っていた指は、たっぷりと溢れ出る小寺の蜜に濡れ、ひくひくとしている膣口に指を挿入する。直後、廊下まで聞こえそうなほど激しく膣内を蛇のようにのたうち回らせ) (2017/11/3 02:05:01) |
小寺明美♀25国語 | > | 違うの…これは違うの…水無月くん…違うの…(普段の自分を言われ、それに幻滅しているのか、それとも軽蔑しているのか分からないでいて、元に戻すと言われた刹那に押し倒すように身体が重なり、指を蜜壷に入れられるとその快楽と羞恥心で声を上げてしまう)んぁぁ!!だめ…こんなのだめ…水無月くん…水無月くん…お願い…もうやめて…(必死に彼の胸板を押すけど、力強くて、逞しい彼には敵わずにいて)んぁ…んんぁ…はぁあん…んんぁう…だめぇ…音…響かせないで……恥ずかしい…(その言葉とは裏腹に身体は正直に指の動きに反応して、蜜がどんどんと水無月くんの手に絡み、内股も徐々に濡らしていく) (2017/11/3 02:10:53) |
水無月 祐樹♂2年 | > | 仕方ないじゃないですか先生、先生はこんな公な場所で欲情してしまう変態さんなんですから。(優しい口調とは同時進行で激しく膣内を責め続ける。しっかりとほぐれたのを確認するように、何度か指をいろんな角度で折り曲げ、満足そうに準備の整った膣から指を引き抜く。)大丈夫、このことは他の人にも言いません、だから今だけは…早くすっきりしたほうがいいじゃないですか、俺も早く清楚な先生に戻ってほしいんです…だから、ね?(膝立ちになると、しゅるっとジャージを下着ごと脱ぐ。そして勢いよく跳ね上がるガチガチの逸物が露わになり、また先生にのしかかるようにかぶさると、熱く滾った逸物を先生の割れ目へくっつけ、ゆっくりと膣壁を押し広げながら、出来るだけ奥へと挿入しきる。)っあ゛…!!/// 先生、すんなり…入ったよ…!!(それを始まりに、彷彿とした表情を浮かべながら先生のくびれを掴み、先生のお腹に重低音な音が伝わる勢いで、力強く何度も腰を打ち付ける) (2017/11/3 02:16:27) |
小寺明美♀25国語 | > | 変態じゃない…違うの…違う…(でも、自慰をしていた事実は変えられなくて、否定をする声は小さくなり、涙を溜めながらその行為を受け続ける)んんぁ…はあぁん…んぁ…んんぁ…んんんぅ…はあっぁあん…(いろんな指の形で膣を責められ、徐々に声が艶っぽくなっていく。)言わないでくれるの…本当に…嘘じゃないの…本当に…(何度も確認するように言いながら、今の姿は教師の威厳など、微塵も感じない一人の女になっていて)そう…これが終われば…悪夢が…終わる…そう…そうよ…ウソだったのよ…(とうわ言のように言いながら、身体の力がゆっくりと抜けていく、)これは夢…夢だから……(そう言うと自分から水無月くんを抱きしめ、首筋にキスを何度もしながら、彼のイチモツが自分の肉を掻き分けて入ってくるのを感じるとソファの革布に爪を立てて)んぁあぁぁあああ…おおきい…おおきいいの…夢だから…この感覚も夢…(そう言って、水無月くんの唇を塞ぎ、もう一人の自分が動き出したかの様な態度を見せて)んぁ…おっきい…水月無くんのこれ…おっきいの…あっ!!ああぅ…!ああぅん…んぁ…ぁぁあ!水無月くん…もっと…もっとして… (2017/11/3 02:29:29) |
水無月 祐樹♂2年 | > | ん゛んっ、ん…っ…♡先生の感じてる顔、すごく…綺麗、で…す…ッ(首から伝わるくすぐったさは、そう時間が断たずに唇を奪い去り、舌をねじ込んで激しく口内を犯して行く。膣内を擦り続ける逸物が、胸のときめきと共鳴してビクビクと震える。積極的に乱れた先生の表情を見ていると、今この感じている顔を独り占めしていると強く自覚し、同時に性欲は増すばかりで)せん、せい…急に絞められる…とぉッッ!!///(それでも、滾る逸物はさらなる快楽を求めてしまい、鋭い腰つきはだんだんと速く、力強く…そして…)あ゛……ぐっ、ぃ…射るっ、やば…い゛ぃ……ッッッ!!!♡♡♡(だいぶお預けをくらっていた逸物は、上り詰める絶頂の先を求め、その精を吐き出す……寸前に、勢いよく引き抜くと、生暖かい白濁が膣の入り口にびゅるびゅると吐き出す) (2017/11/3 02:32:53) |
小寺明美♀25国語 | > | 綺麗…綺麗なんて…(少しはにかんだ様子を見せながら瞳は少し虚ろ気味な感じになっていて)んんぅぅんんぅん…んはぁ…んぅ…(口内を犯され、それに同調するように舌を絡めながら自分の胸を押し付ける様に強く抱きしめ、キスをしている口元からはヨダレが流れ落ちる)あっ…はぁああ…んぁ…水無月くんのおちんちん…すごいの…すごいの…いいの…いいの…あっ!ああっ…すごいの…んぅ…(こちらからも腰を動かし、射精を誘うように膣は絡みつき、脳内の麻薬がさらに快楽を進めていくとこちらも我慢しきれずに足の指をピーンと伸ばしながら一瞬ビクッと震える)んんっぁあはあ…んぁあイっちゃう…はあぁぁあんん!!!!!(その叫びにも似た嬌声が終わるとぐったりと身体を弛緩させて、だらしない内股から精液が空気と共に吹き出し流れ、内股を白い液体に染めていく) (2017/11/3 02:41:28) |
水無月 祐樹♂2年 | > | っはぁ…はぁ…はぁ……ん、ちぅ…んふ、ぇう……(逸物は萎えることなく、時折びくついては弱弱しく白濁を波打つように吐き出し続ける。自分と同じようにすっかり腑抜けた先生の眼鏡を汚れないようにそっと外すと、しっかりと抱きしめながらにゅるりと舌をねじ込み、互いの舌を絡ませ合う)【こんなところで〆ですかね、時間もちょうどよさそうですし】 (2017/11/3 02:45:31) |
小寺明美♀25国語 | > | (この行為は朝まで何度も続き、朝になると元の小寺先生に戻っていて、水無月くんの方を向かないままで、ギュッと見を固くして)水無月くん…ここであったこと…は…夢だから…(そう言うと衣服を着てから直し、部屋をあとにして)[ごめんなさい、短い時間で拙いロールをしてしまって…時間はちょうど良さそうですね] (2017/11/3 02:48:50) |
水無月 祐樹♂2年 | > | (あ、素に戻った 腕の中で固くした先生にまた興奮を覚えてしまうが、ぐっとこらえて服を直すのを眺める)…じゃあ、また夢を見たくなったら…言ってください(それだけ言って、部屋を駆け出して行く先生を見送ってから、自分はゆっくり着替えて休日を謳歌しに行く)【そんなことないです!めっちゃ興奮しました← それじゃあ今夜はこんなところで、おやすみなさい!ありがとうございました~】 (2017/11/3 02:51:12) |
おしらせ | > | 水無月 祐樹♂2年さんが退室しました。 (2017/11/3 02:51:35) |
小寺明美♀25国語 | > | [ありがとうございます。はい、おやすみなさい] (2017/11/3 02:51:57) |
おしらせ | > | 小寺明美♀25国語さんが退室しました。 (2017/11/3 02:52:02) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2017/11/4 00:08:58) |
葉山弦♂59教師 | > | 【短文です】 (2017/11/4 00:12:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2017/11/4 00:32:20) |
おしらせ | > | 川崎鈴華♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/4 19:41:24) |
川崎鈴華♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2017/11/4 19:41:48) |
川崎鈴華♀3年 | > | 【待機します~】 (2017/11/4 19:41:57) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/4 19:43:53) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/4 19:44:06) |
川崎鈴華♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2017/11/4 19:44:12) |
塚本直樹♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/11/4 19:44:47) |
川崎鈴華♀3年 | > | 【此方こそよろしくお願いします~】 (2017/11/4 19:45:21) |
塚本直樹♂2年 | > | 【先ロルします?】 (2017/11/4 19:45:37) |
川崎鈴華♀3年 | > | 【はい、お願いします~】 (2017/11/4 19:45:52) |
塚本直樹♂2年 | > | 【なら、やりますね。あと髪型はどんな感じでしょうか?】 (2017/11/4 19:46:23) |
川崎鈴華♀3年 | > | 【あ。忘れてました~…黒髪のロングです~】 (2017/11/4 19:47:09) |
塚本直樹♂2年 | > | (図書館で勉強して帰ろうとした時…一旦寮に戻ったのだが筆箱を忘れたらしく急いで図書館へと戻る)失礼…誰もいないね(再び行ってみると誰もいないであろうか薄暗くて少しだけ見えるだが…奥の方で勉強してたのでゆっくりと目的地まで行く) (2017/11/4 19:50:22) |
川崎鈴華♀3年 | > | ハァハァ…(夜の学校図書室に大事な資料を忘れてしまいバタバタと足音をたてながら廊下を走り、挨拶を言わずに入り)ン…?誰かいる?(奥に人影が見えて奥へ進む)えと…副会長の塚本君?こんな時間にどうしたの? (2017/11/4 19:53:58) |
おしらせ | > | 川崎鈴華♀3年さんが退室しました。 (2017/11/4 19:55:53) |
おしらせ | > | 川崎鈴華♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/4 19:56:02) |
塚本直樹♂2年 | > | おや?鈴華先輩‼︎(どうやら誰か声がしたので振り向けば少し憧れの先輩がいたのでどうもと軽く会釈をして)いや…お恥ずかしながら筆箱を忘れてしまいまして〜(恥ずかしいのですが…筆箱を忘れて) (2017/11/4 19:56:10) |
川崎鈴華♀3年 | > | 【間違えました~(汗)】 (2017/11/4 19:56:27) |
塚本直樹♂2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/11/4 19:56:52) |
川崎鈴華♀3年 | > | やっぱ塚本君か~!(微笑みながらそういう)そ,そんな敬語使わなくてもい(いんだよ~!?(相手が敬語を使っているので焦って)あ~そっか~。大丈夫だよ私も一緒だから(苦笑いして) (2017/11/4 19:59:00) |
塚本直樹♂2年 | > | いやいや…申し訳ないよ(敬語使わなくて良いと言われたらね…と思うも一応言葉を甘えてと)ん…ここなんだけどね… あ、有った〜(辺りを探してるとどうやら床に落ちてたのでホッとして) (2017/11/4 20:00:54) |
おしらせ | > | 川崎鈴華♀3年さんが部屋から追い出されました。 (2017/11/4 20:06:10) |
おしらせ | > | 川崎鈴華~♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/4 20:06:10) |
塚本直樹♂2年 | > | 【大丈夫??】 (2017/11/4 20:06:30) |
川崎鈴華~♀3年 | > | 【ああ。また(泣)】 (2017/11/4 20:06:48) |
川崎鈴華~♀3年 | > | 塚本君は真面目すぎだよ~偉い偉い(なんて自分より背の高い塚本を子供扱いして頭をぽんぽん叩く)お。よかったじゃん。私もあったし帰ろっか?(ドアを指差し) (2017/11/4 20:08:43) |
川崎鈴華~♀3年 | > | 【何度もすいません;д;`】 (2017/11/4 20:10:27) |
塚本直樹♂2年 | > | でも…今帰ってもつまらんしな…(相手に帰ることを止めるかのように言って)もう少し何かして時間潰しませんか?(相手の背後に抱きついて) (2017/11/4 20:11:53) |
川崎鈴華~♀3年 | > | そうかな~。いいよ~けど何する~??(首をかしげて)ひゃっ。んっチュッ(相手が抱きついて来るのに気づくと塚本の方を見て自分からキスをして) (2017/11/4 20:14:32) |
塚本直樹♂2年 | > | 鈴華…(相手の頬に手を優しく添えて…自分もキスをして軽く重ね始める)ここで…久々エッチしよっか(そう言って今度は舌とかも入れて絡めながら。相手に名前で呼んでねと軽く添えたりして) (2017/11/4 20:16:50) |
川崎鈴華~♀3年 | > | 【すいません。少し待っててください。30分後にきます~】 (2017/11/4 20:21:42) |
おしらせ | > | 川崎鈴華~♀3年さんが退室しました。 (2017/11/4 20:21:46) |
塚本直樹♂2年 | > | 【了解です】 (2017/11/4 20:22:26) |
塚本直樹♂2年 | > | 【一応、落ちときますのでここで待ち合わせ】 (2017/11/4 20:25:55) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2017/11/4 20:25:58) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/4 20:36:13) |
おしらせ | > | 川崎鈴華~♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/4 20:45:47) |
川崎鈴華~♀3年 | > | 【おまたせ~】 (2017/11/4 20:46:06) |
川崎鈴華~♀3年 | > | うん…//(そういうと舌が入ってきて室内に水音が響く)もうここ起ってきてるじゃん。(熱くなった相手のアソコの先を触り) (2017/11/4 20:48:15) |
塚本直樹♂2年 | > | 【どうも!】 (2017/11/4 20:48:48) |
川崎鈴華~♀3年 | > | 【どうも~】 (2017/11/4 20:49:13) |
塚本直樹♂2年 | > | ば、バレたかな?(相手のいやらしい手がズボン越しに触って来たので反応してるので。)好きにしてもいいよ?(頭を撫でて相手に好きにしていいよと言って首に軽く舌先で舐めて) (2017/11/4 20:50:22) |
塚本直樹♂2年 | > | 【あ、あと部屋あるので川崎さん いつでもいいのでやりませんか?w】 (2017/11/4 20:50:49) |
川崎鈴華~♀3年 | > | 【いいですよ~】 (2017/11/4 20:51:03) |
塚本直樹♂2年 | > | 【ありがとうございますw】 (2017/11/4 20:53:24) |
川崎鈴華~♀3年 | > | ばれるよ~。ズボンごしにでも分かる(笑いながらそういうと、相手のズボン等を全部下げて)ぅうわぁ。。すごくおっきい…(おもったより大きくなっていて驚き) (2017/11/4 20:53:49) |
川崎鈴華~♀3年 | > | 【これ終わったらいきますか~!】 (2017/11/4 20:54:06) |
塚本直樹♂2年 | > | 【いいですね!二回戦w】 (2017/11/4 20:54:52) |
川崎鈴華~♀3年 | > | 【笑】 (2017/11/4 20:56:15) |
塚本直樹♂2年 | > | (相手から脱がされたのか…既に肉棒は勃ってる状態だが…まだまだなようで)そんなに驚かなくともいいよ〜(これでも小さい方だよと笑って誤魔化して…相手の行動に少し期待して) (2017/11/4 20:56:59) |
川崎鈴華~♀3年 | > | 【´~・ω・~】 (2017/11/4 20:57:15) |
塚本直樹♂2年 | > | 【ん?w今行きます?w】 (2017/11/4 20:58:05) |
川崎鈴華~♀3年 | > | 驚いちゃうよ~……(そういうと。先っちょをツンツンとつっついて。)ど。どう?(そう聞くと次は先の方をペロペロ舐めて)何かしてほしいとかある?? (2017/11/4 20:59:33) |
川崎鈴華~♀3年 | > | 【終わってからでいいんじゃないですか~?】 (2017/11/4 20:59:50) |
塚本直樹♂2年 | > | 【了解です。ロルに集中しますねw】 (2017/11/4 21:00:26) |
塚本直樹♂2年 | > | 上手いよ…(少しくすぐったいのか知らないけどにやけて相手の頬を撫でて)ん?もっと深く咥えて欲しいかな?(そう言って腰を少し動かして相手の口内奥にゆっくりと入れる) (2017/11/4 21:01:59) |
川崎鈴華~♀3年 | > | ありがと~!(少し照れながらいい。頬を撫でられると照れ臭そうにして)もっと深くか~。(そういうと一番奥まで一気にくわえて)じゅば。じゅぼ。(いやらしい音か響く) (2017/11/4 21:03:53) |
塚本直樹♂2年 | > | (相手が奥まで一気に咥えてきたのでその気になったのかな?と思い自分は頭を軽く掴んで奥へ奥へと入れる)はぁはぁ…マジ気持ちよすぎるわ。(そして段々と我慢汁が流れて落ちてきて…ビンビンになってしまう) (2017/11/4 21:06:06) |
川崎鈴華~♀3年 | > | 精子中々でないな~…吸えば出るかな~?…(ズズズと吸ってみて)どう?出そう?(と吸いながらきき) (2017/11/4 21:08:52) |
塚本直樹♂2年 | > | ま、待って…(何だか相手が精子を期待してるのか吸い出してきたのか…そんなに吸ったら)はぁ…イクかも…ぁぁ…(突然と一気に精液がドバッと出てきて…それは日頃とやってないのか白濁とした精液が出て) (2017/11/4 21:11:19) |
川崎鈴華~♀3年 | > | ん?出そう~??…(精子を期待していると急に口の中に白い物が出てきて)こ。これがせーし…//(恥ずかしがり)今度は私の番。好きにして(そういい体をさし出すようにして) (2017/11/4 21:15:16) |
塚本直樹♂2年 | > | そうだよ…?今度は…中に出してやるからよ(相手は出した精子を口の中を開けて見せてくれたので…今度は中に入れてやるよと言って)なら…好きにしてもらうぞ(相手に机の上に手をつくように指示を出して自分は相手のスカートを捲りショーツを脱がしていく) (2017/11/4 21:18:04) |
川崎鈴華~♀3年 | > | う。。うん。(少し怖がりながら)ッァッ……////(ショーツを脱がされると恥ずかしくなり顔を赤く染めて)もういれるの?(そう聞いてみて) (2017/11/4 21:21:28) |
塚本直樹♂2年 | > | ん?そりゃあな…(何もカウントダウンとかも無く一気に挿れ始める)ぉぉ…鈴華の中 締まるな…(ゆっくりと挿れてるのだが何だか締まるのか凄いなと思って)少し動かすぞ? (2017/11/4 21:24:09) |
川崎鈴華~♀3年 | > | ひゃぁっ……んっ~…おっきすぎる~…直樹くんのおっきすぎだよぉ…(入って来ると快感に襲われて)うん。いいよ…////(と返事を返す) (2017/11/4 21:26:19) |
塚本直樹♂2年 | > | た、堪んないね…(少しずつ動かすつもりが動かしたら止まらないのかどんどんスピードを上げてしまう)最高だよ…(その行為はまさに野生のオスがメスにやる交尾のように激しくパンパンと館内に響き渡り) (2017/11/4 21:28:55) |
塚本直樹♂2年 | > | 【川崎さんいます?】 (2017/11/4 21:40:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川崎鈴華~♀3年さんが自動退室しました。 (2017/11/4 21:46:36) |
塚本直樹♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/11/4 21:47:47) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2017/11/4 21:47:49) |
おしらせ | > | 小寺明美♀25国語さんが入室しました♪ (2017/11/5 00:54:51) |
小寺明美♀25国語 | > | (深夜の図書館、何度も足を止め、引き返そうとしたけど結局、ドアの前に立ち、こっそりとこの部屋の鍵を開けると真っ暗な室内へと戸惑いの色を見せながら入っていって)ここに来たら…また、私……(きゅっとブラウスの裾を指でいじりながら、そのまま奥のソファへと行き、浅く腰をかけて落ち着かない様子を見せて) (2017/11/5 00:58:34) |
おしらせ | > | 赤坂悠馬♂1年さんが入室しました♪ (2017/11/5 01:02:48) |
赤坂悠馬♂1年 | > | 【こんばんわ。お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2017/11/5 01:03:02) |
小寺明美♀25国語 | > | (左手の手首についている時計を見つめ、ため息をつくとソファから立ち上がり、灯のスイッチを探し、見つけるとパチっという音と共に少し眩しい蛍光灯が光輝き、瞳を細めながらそのシンとした空間を見つめていて) (2017/11/5 01:03:22) |
小寺明美♀25国語 | > | [こんばんば、はい、いいですよ。なにか希望ありますか?] (2017/11/5 01:03:46) |
赤坂悠馬♂1年 | > | 【自分は流れで大丈夫です。そちらは希望ありますか? とりあえずロル返してみます。】 (2017/11/5 01:04:24) |
小寺明美♀25国語 | > | [では、私も流れのままで…。希望は強いて言うなら羞恥を感じさせていただけたら…] (2017/11/5 01:05:50) |
赤坂悠馬♂1年 | > | (夜になってもなかなか寝付けないので夜の図書館に行って、ねむくなるまで読む本を勝手に拝借しようと図書館に向かった。図書館に入ってみると明かりがついているようで誰かいるのか、それとも消し忘れなのかと色々なことを考えながら中へと入って行く。どの本にしようかと歩いていると一人の人がいて驚いてしまう。)うわっ…ビックリしたー…すみません、すぐに帰るんで…(その人は先生だったようで怒られると思ったのかとりあえず頭を掻きながら、怒られた時の言い訳を考えていく。) (2017/11/5 01:07:25) |
赤坂悠馬♂1年 | > | 【分かりましたー。頑張ってみます。】 (2017/11/5 01:07:37) |
小寺明美♀25国語 | > | (突然、男性の声が聞こえてドキッとしながら、その声の視線の先をゆっくり見て、少しホッ下表情を見せると柔らか笑顔を向けて)いいのよ…ここは学園みんなに開かれている図書館だから…でも、こんな夜の出歩くのはいけない事ですよ(と優しくたしなめながら目線を合わせるために少し膝を曲げる)本を借りたいのなら先生が受付してあげるから…(そう言って受付のカウンターに向かって行って) (2017/11/5 01:11:57) |
赤坂悠馬♂1年 | > | (先生の優しい笑顔を見ると安心しつつ、「ありがとうございます」とお礼を述べておく。)寝れなかったんで、すみません…本を借りたらすぐに帰りますから(先生の言葉にもう一度謝りつつ、受付をしてくれることはありがたいが内心、期限までに返すのが面倒だなーと思ってしまった。そう思いながらも本を探し、カウンターに行くと)これだけでいいんで借りていいですか?…っていうか先生ってこんな時間に図書館に来て何してるんですか?見回りとか?…(受付をしてくれている間に世間話でもしようかと質問を一つ投げかけておいた。) (2017/11/5 01:19:37) |
小寺明美♀25国語 | > | 眠れないのは仕方ないですね…本を読むと私は逆に頭が冴えちゃうけど…(上端のつもりでクスッと笑みをみせながらパソコンのスイッチを入れ、貸出一覧をクリックし、彼が本を持ってきたら、そのタイトルを入力していく)あ、一年生というのはわかるのだけど…貸出のために生徒手帳を見せてほしいのだけど(優しく、言いながら生徒手帳を待っていて)ええ、ちゃんと貸出記録に記録しておきますから…何冊借りても大丈夫よ…えっ!(突然、なぜここにと言われて少し困った表情を見せる。まさか、あの行為を少し期待してきたなんて先生としては絶対言えなくて)そうね…図書室の空気感が好きだから…でどうかしら?(誤魔化すように声を少し震わせながら彼に言ってみて) (2017/11/5 01:27:07) |
小寺明美♀25国語 | > | [上端⇒冗談の間違いですね] (2017/11/5 01:28:56) |
赤坂悠馬♂1年 | > | 僕もめちゃくちゃハマっちゃう本だったら寝れないこともあるんですけど、その時は寝れなくてもいいかなーみたいな?(先生の冗談っぽい言葉にどこか賛同しつつも本を勝手に拝借するつもりで来たので生徒手帳は持っておらず)あ、生徒手帳は部屋に置いて来ちゃったんですけど…ダメですか?(ダメなら諦めようと思いつつ、本は欲しいのでわがままを言ってみることに。自分の投げかけた質問に対し、少し慌てたようにも見えたが特に気にしてなかった。)そうなんですねー…でも先生、ここお昼とか放課後とかに来たことあります?…しょっちゅう生徒がセックスしてるんですよ?…ってもしかしてこういうこと先生に言っちゃまずい?(今は静かではあるものの時には喘ぎ声が聞こえてくる。そのことを先生に伝えつつも言ってしまった後に先生に言ったらやばいかもしれないと後悔し始めるのであった。) (2017/11/5 01:33:04) |
小寺明美♀25国語 | > | ふふふ…将来有望ね…本オタクとしては…(くすっと瞳を細めて笑みをみせながら生徒手帳がないと言われると少し思案して)それだったら、私が借りたことにしてあげるから…返す時は職員室に来なさい…小寺って言えば私のことだってわかると思うから…(そう言いつつ、貸出の手続きをしながら、ふと一年生の口から聞いた言葉にピクっと震え、一瞬だけ動きを止めてしまう)そ…それはしらない…初めて聞いた話ですね…(そして、そのキーワードで思い出されるレイプ気味な痴態の数々がフラッシュバックしてきて、誤魔化すように咳払いをしてから作業を続ける)そのことは…きちんと生徒指導の先生に報告しておくから…貴方はそういうのに関わってはだめよ…(と言いながらバーコードを読み取り機に読み取らせたあと、本をそっと彼に渡そうとする) (2017/11/5 01:40:44) |
赤坂悠馬♂1年 | > | 本オタクにはなりたくないですよ…俺だって一応陸上もしてるんですから(本ばかり読んでいるわけではなく、他にも頑張っていることがあることを先生にアピールしておいた。先生の優しい言葉にニコッと笑い「ありがとうございます」とお礼を言う。生徒の行為については初耳らしい。本を受け取るために手を伸ばしつつ、急に悪戯な笑顔を浮かべ)僕は関わってないんで大丈夫でーす…あ、でも生徒の間で小寺先生がここでエッチしてたっていううわさが流れてることも一緒に生徒指導の先生に報告したほうがいい? (2017/11/5 01:46:53) |
小寺明美♀25国語 | > | 文武両道だから、本を読むんも大切よ…ふふ、陸上がんばってね…(励ます様に少し明るめな口調で言う。そして、表情がちょっと変わり、次の言葉に受け渡そうとした本をばさっと落とし、少し怯えた目で彼を見てしまう)それは…そんな噂…流れてるの…それは、た…多分、生徒の冗談だから…生徒指導の先生も知ってるはずだから…言わないでもいいですから(先程の態度とは違って、なにか怯えと戸惑いの表情を見せながら、弱々しくそのことについて否定して) (2017/11/5 01:53:14) |
赤坂悠馬♂1年 | > | 頑張っちゃいますねー(先生からの励ましの言葉には嬉しそうな表情浮かべ、言葉を返し、最後にお礼の言葉を付け足す。自分の言葉に本を落とした先生を見て楽しげな表情を浮かべ)ちょっ、先生動揺しすぎですよー…噂でしょ?…まぁでも噂を聞いて、ここに来てみたら本当に先生がいたので、一人でオナニーなんかしちゃってるのかなーって思っちゃいましたっ…あ、まさか本当にしてました?(先生を追い詰めるように言いながらもエッチをしていたかどうかは自分には知らない。ただ単に先生の動揺する姿が楽しくてからっているだけであった。) (2017/11/5 01:57:07) |
小寺明美♀25国語 | > | うん、頑張って…(ありがとうと言われるとコチラまで嬉しくなり、笑顔を見線ながら本を落とした事をハッとして拾いなおすとトントンと盗撮の出てから受付のテーブルに置いて)そんな噂…そこまで…(オナニーとかいうワードに頬を赤くし)してない…してなから…私、来たばっかりだから…(そこまで言うとわれに戻って手をモジモジとさせながらどうしようもないこの状況に涙を浮かべてしまう)口…口で許してくれる…みんなに黙っててくれる?(涙を見せ、視線を逸らしながら弱々しい声で事実を認めたかの様に条件を出してしまう) (2017/11/5 02:02:18) |
赤坂悠馬♂1年 | > | (最初は否定していた先生であったが、急に涙を浮かべ言葉を発してきた。あの噂は本当だったんだと内心驚きながらも表情に出さないようにするのに必死であった。)口で許してくれるってどういうことですか?…俺、そういうこと分かんないでちゃんと言ってくれないと分かんないですよ?(もちろん言っている意味は分かる。しかし先生の口から先生が言わないであろう単語を言わせたかっただけである。) (2017/11/5 02:05:14) |
小寺明美♀25国語 | > | (彼の言葉にきゅっ胸を押さえるように手を当てながら受付のカウンターの外へと出ると彼の前に膝を付貴上目遣いでジッと見つめて)く…口で…おちんちんをしゃぶりますから…このことは…誰にも言わないで…(震える声で話しながら彼のズボンのホックを外し、チャックを開くと鼻でその太いおちんちんに刺激を与える様に軽くこすりつけ、指でその竿を撫で始める) (2017/11/5 02:10:09) |
赤坂悠馬♂1年 | > | (先生が自分の前に膝をつき、上目遣いでこちらを見てくると同級生にはない、大人の色気を感じた。卑猥なことを言い、そのままズボンを脱がしにかかる先生。肉棒はまだパンツの中でだらんとしていたが、触られるとすぐにパンツの中で硬さを持ち始める。)気持ちよくしてくれたら誰にも言わないですけど、気持ちよくなかったらあの噂は本当だったって言っちゃいますよ?… (2017/11/5 02:13:25) |
小寺明美♀25国語 | > | (彼の問い掛けにジッと見つめた後、指でパンツの上から刺激をし、ある程度の硬さを感じるとそのまま口で、パンツの上の部分を咥えるとずる…ずる…とゆっくりとパンツを脱がし、イチモツを露出させると最初は唇でそっと触れながら刺激し、次に軽いキスをし、舌先で竿を舐めながら腰やお尻をを指先で撫で、性感帯を刺激していく)…んぅぐ…んんぅ…んんぅ…んぐっ…んぅ…(そして、竿を艶やかな口に触れさせ鈴口から下先で徐々に下のカリや竿を舐め、吸ったりして刺激を強めていく) (2017/11/5 02:19:40) |
小寺明美♀25国語 | > | [下先⇒舌先ですね] (2017/11/5 02:20:27) |
赤坂悠馬♂1年 | > | (先生がパンツを下ろすと肉棒はパンツから解放された喜びを表すかのように脈を打っている。先生の舌先が肉棒に当たる、更には指先がお尻や腰を這っているところを体で感じると背筋がゾクゾクっとした。先生からの刺激が強くなると次第に肉棒はさらに大きく硬くなっていく。)先生のフェラやばっ…ほかの生徒のチンポもこうやってしゃぶってるんですか?… (2017/11/5 02:23:31) |
小寺明美♀25国語 | > | (またの間の前立腺を指でなぞり、竿を手で軽くしごき始めると口は鈴口やカリの部分を集中的に刺激を始め、唾液の熱さと舌先、口の柔らかさでオチンチンを刺激していく)んぅ…はぁ…ぁ…(一旦、おちんちんを口から離すとじっと上目遣いでみて)そうよ…ここの生徒達に教え込まれたの…知りたくないこともなにもかも…(そう言って、伏し目がちに視線になると再びおちんちんを加えてズチュズチュとバキュームみたいな音を立てながらフェラを続けていって) (2017/11/5 02:30:36) |
赤坂悠馬♂1年 | > | (経験がすごく多いわけではないものの先生の刺激は他の人と比べて抜群に良いものであった。あまりの気持ちよさに先生の頭に手を添えるような形で刺激を受け入れていく。前立腺をなぞられると腰が前に出て肉棒の先で先生の喉奥を突くような形になるだろう。)達ってことは一人じゃないんだ?…知りたくないことって何?…教えてよ(射精感が込みあがってきたもののまだ射精したくなかったのか先生のフェラを止め指すように質問を投げかけ、その返答を待っておこう。) (2017/11/5 02:34:55) |
小寺明美♀25国語 | > | (頭に手が触れるのを感じ、一気喉奥まで突き上げられるとびくっと震え、呼吸もままならないままで、吸ったり、舌で竿を舐め、苦しそうな表情を見せ、涙を流しながらも顔を上下させてオチンチンを刺激し続けていって)んんぁ…はぁ…はぁ…はぁ…(涙をこぼした後に上目遣いで見つめ)セックス…一人だけじゃない…そして…私自身も戻れない…えっちな身体にされて…もう……いいでしょ…(それ以上は言うのはやめて、再びおちんちんを咥えて、ラストスパートを書けるように顔を上下させ、竿を同時に手で扱きながら射精を促していって)んんぅ…んぅ…んぅぅ…んんぅ…んく…んぅ…(そして、お尻の菊門を指で弄りながらさらなる刺激を与えて) (2017/11/5 02:43:21) |
赤坂悠馬♂1年 | > | そうなんだ?…最初っから言えばよかったのに俺には隠してたんだ?(いつも生徒より上の立場である先生が、今は自分の肉棒をしゃぶっていると考えると興奮が収まらない。先生が他の人としているところも想像しながら、今日一番の刺激を与えられると我慢できなくなり)んっはぁ、ごめんっ、先生っ…俺もう限界っ…(そう告げると添えていた手に力を込め、そのまま腰をびくびくっと反応させると、そのまま先生の口内へ精子を排出していくのであった。) (2017/11/5 02:47:54) |
小寺明美♀25国語 | > | んんぅぅぅん…!!!(口内で射精され、一気に白い液体が喉を遅い、身体の拒絶反応で吐き気を覚えながらも喉を鳴らして、その精液を飲み、口元からこぼれた分は手で受け止めながらそれも飲んでいって)はぁ…はぁ…はぁ…言えるわけないでしょ…私はこれでも教師だから……教師なのに…(でも、心の何処かではエッチもなにもかも求めている自分もいて、その自分を隠したいって気持ちが一番にある事は黙っていて) (2017/11/5 02:54:29) |
赤坂悠馬♂1年 | > | 【ごめんなさい、これからいいところなんですけど眠気が来たのでここら辺で落ちます。中途半端でごめんなさい】 (2017/11/5 02:55:26) |
おしらせ | > | 赤坂悠馬♂1年さんが退室しました。 (2017/11/5 02:55:30) |
小寺明美♀25国語 | > | [おつかれさまでした。また、あそんでくださいね 楽しかったですよ…] (2017/11/5 02:56:08) |
小寺明美♀25国語 | > | (射精をし、満足した一年生はそのまま本を持ち、図書室を後にした。それを受付のカウンターの舌でうつろな瞳をしながら見つめ涙を少し零してから立ち上がると衣服を整えそのまま部屋を後にして) (2017/11/5 02:58:44) |
おしらせ | > | 小寺明美♀25国語さんが退室しました。 (2017/11/5 02:58:55) |
おしらせ | > | 神崎 隼♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/6 00:01:49) |
神崎 隼♂2年 | > | 【こんばんは人が来るまで待機】 (2017/11/6 00:01:55) |
おしらせ | > | 神崎 隼♂2年さんが退室しました。 (2017/11/6 00:04:23) |
おしらせ | > | 雪塚 夏鈴♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/6 00:04:24) |
おしらせ | > | 神崎 隼♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/6 00:04:24) |
神崎 隼♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/6 00:04:32) |
神崎 隼♂2年 | > | 夏鈴今から図書館に行くの?(放課後クラスメイトの夏鈴に話しかける) (2017/11/6 00:05:10) |
雪塚 夏鈴♀2年 | > | こんばんは (2017/11/6 00:05:11) |
雪塚 夏鈴♀2年 | > | ん?僕?..そうだよ~(微笑み)君は? (2017/11/6 00:07:27) |
神崎 隼♂2年 | > | 静かにしな(いきなりナイフを見せて脅す) (2017/11/6 00:09:14) |
神崎 隼♂2年 | > | 【夏鈴さん部屋違うから女の子でいいよ】 (2017/11/6 00:10:13) |
雪塚 夏鈴♀2年 | > | ひゃっ…!!! えっ…なんだよ~何の冗談?(と一瞬怯えたものの笑いながら) (2017/11/6 00:10:57) |
雪塚 夏鈴♀2年 | > | 【続きます! (2017/11/6 00:11:34) |
雪塚 夏鈴♀2年 | > | 「パサ…」えっ…?(軽めの何かが落ちたような小さな音に後ろを振り向くとかつらが落ちていて) (2017/11/6 00:12:45) |
雪塚 夏鈴♀2年 | > | 【おわりです (2017/11/6 00:12:58) |
神崎 隼♂2年 | > | やっぱりな(そのまま無理矢理キスをすれば図書館に連れていき)夏鈴好きだよ(抱きしめながらキスをし) (2017/11/6 00:14:01) |
雪塚 夏鈴♀2年 | > | んぇ…!?ん~!!!(何が起きたか理解不能。叫んでみるものの口をふさがれ抵抗できず図書館へ)っ…\\なんなのさ… (2017/11/6 00:16:53) |
神崎 隼♂2年 | > | 夏鈴我慢出来ない(無理矢理パンツを脱がして脚を開かせてまんこを舐める) (2017/11/6 00:17:44) |
雪塚 夏鈴♀2年 | > | ちょっと…!やっ…!ねっ… やめて.お願いっ何でもするからっ…!(軽はずみで発言する) (2017/11/6 00:20:18) |
雪塚 夏鈴♀2年 | > | 【…?】 (2017/11/6 00:22:54) |
雪塚 夏鈴♀2年 | > | 【いらっしゃいますか? (2017/11/6 00:23:40) |
雪塚 夏鈴♀2年 | > | 【誰か~… (2017/11/6 00:26:59) |
雪塚 夏鈴♀2年 | > | 【なんてね (2017/11/6 00:27:08) |
おしらせ | > | 雪塚 夏鈴♀2年さんが退室しました。 (2017/11/6 00:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 隼♂2年さんが自動退室しました。 (2017/11/6 00:38:12) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/6 09:00:24) |
乾 俊介♂3年 | > | 【おはようございます。お邪魔します。】 (2017/11/6 09:00:55) |
おしらせ | > | 聞一 言乃♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/6 09:05:37) |
乾 俊介♂3年 | > | ・・っ、ダルっ。(気だるそうに廊下を歩く。もう授業が始まる時間だ。さらに足を進めて行く。階段を登り、廊下を歩いて行く。教室とは、違う方向だった。向かった先は、図書館だった。軽くノックをすると、ドアを開けて中へ。) 失礼します・・誰か居ますか? (2017/11/6 09:06:01) |
聞一 言乃♀1年 | > | 【おはようございます。】 (2017/11/6 09:06:09) |
乾 俊介♂3年 | > | 【おはようございます。よろしくお願いします。】 (2017/11/6 09:06:31) |
聞一 言乃♀1年 | > | …(昨日から図書カードが色々とダボついていた為、朝早くに鍵を開けていた図書委員の下級生。カードやまだ返却されていない本を確認しているとノック音が聞こえ。ドアの方を向き。)図書館に何か用でしょうか…?(おずおずと小さな声でそういえば、片手間に作業を再開して。) (2017/11/6 09:09:01) |
乾 俊介♂3年 | > | おはよー。・・いやー、用って程ではないが、ダルいからここで時間潰そうと思ってさ。(中へ足を進めて行くと、生徒の姿が。本を並べ、色々と片付け等していた。多分、図書委員だろぅ。それにしても、見掛けない顔だった。さらに足を進めて行く。彼女に近寄って。) ねぇ、君・・授業始まってるよ?行かなくていいの? (2017/11/6 09:15:13) |
聞一 言乃♀1年 | > | …左様ですか…時間を潰すだけならあまり作業の邪魔にならないように…(途中手を止め、メガネをクイッとあげる動作をすればそう言い放つ。そして早速寄ってこられれば、先輩の方を見ずに自分の手元だけ見て。)ここに残って無くなったカードの確認と、返却されていない本。ページがなくなったり汚れたりした本がないか定期的にチェックされるように言われるんです。こういう仕事は下級生が任せられるので…そういう貴方こそ、今は授業中なのでは… (2017/11/6 09:19:27) |
乾 俊介♂3年 | > | (邪魔にならないように・・と彼女から、軽く頷くと、少し後退りして近くの本を手に取りながら。) 大変だねぇ。何か手伝う?高い所とか、さ。サボり。・・授業の気分じゃないんだ。 (2017/11/6 09:25:19) |
聞一 言乃♀1年 | > | 結構です…手伝われる理由もありませんし、第一貴方が手伝っても力にはなれないと思います。(即答し、人差し指で相手を指せば。)…それにはっきり言って…物凄く邪魔です…せめて静かにしていただけないでしょうか。(キツい言葉をポンポン言い放てば、「すみませんでした。」と三秒後に一言小声で言って) (2017/11/6 09:29:23) |
乾 俊介♂3年 | > | そう、か・・っ。・・じゃあ、話し相手になってよ。1人じゃ、寂しいしさ。(彼女から、キツイ言葉で言われると返す言葉も見つからない。それに返す隙すらなく、ただ彼女の言葉に耳を傾けるしかなかった。) あぁ、つまんない・ (2017/11/6 09:37:09) |
聞一 言乃♀1年 | > | …さっき言ったように…話し相手にはなれません。邪魔なので。(なんとか追い返そうときつい言葉を執拗に列べるが、言っている間に自分もだんだん辛くなってきて。つまんないと評されれば最後は無言でメガネを光らせて。) (2017/11/6 09:40:46) |
聞一 言乃♀1年 | > | 【落ちます。少しのあいだありがとうございました。】 (2017/11/6 09:48:02) |
おしらせ | > | 聞一 言乃♀1年さんが退室しました。 (2017/11/6 09:48:06) |
乾 俊介♂3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/11/6 09:48:40) |
乾 俊介♂3年 | > | 【此方も、落ちます。お邪魔しました。】 (2017/11/6 09:51:55) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2017/11/6 09:52:03) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/6 11:59:05) |
乾 俊介♂3年 | > | 【こんにちは。再び、お邪魔します。】 (2017/11/6 11:59:50) |
乾 俊介♂3年 | > | (朝、授業をサボり図書館に訪れるも、図書委員に軽くあしらわれて、図書館を後にした。その後、授業を受けるもダルく、お昼の時間から、この場所で休んで、このまま授業も受けないでサボるつもりだ。) こんにちは、失礼します。 (2017/11/6 12:07:36) |
乾 俊介♂3年 | > | 【お邪魔しました。】 (2017/11/6 12:18:26) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2017/11/6 12:18:33) |
おしらせ | > | 相原椎名♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/8 14:51:06) |
相原椎名♀1年 | > | 【こんにちは、ロルリハビリ兼ねてソロル気味に…】 (2017/11/8 14:51:25) |
相原椎名♀1年 | > | …ど、ぅして…?(静謐な図書室で騒ぎ放題の男子達には敢えて苦言も呈さず、そして我関せずと図書委員の仕事に励み互いに関与せずと思っていた――それは昨日までの話。返却された本を整理していた際に入ってきた男子達、いつもと違うのはいきなり近付き腕を掴み床に…そこからは、まだ記憶も混乱しているのか鮮明には思い出せず、いやきっと思い出したくないんだろう。下腹部に今も残る鈍痛に違和感、全身に浴びせられた白濁の匂い、おぞましいとしか思えないそれを拭う気力すら失われたのか四肢を投げ出す仰向けのまま天井にぼんやりとした視線を漂わせるばかり) (2017/11/8 14:55:41) |
相原椎名♀1年 | > | (つい昨日までの淡々と代わり映えの無い、けれど幸せだった時間が脳裏に様々に浮かぶのはきっと現実逃避なのだろう。けれどその中の一つが朦朧とした意識を覚醒させてしまう。同じクラスの、正直目立つ存在ではなく自分もたわいない言葉を交わすだけだった彼――なのに、どうして今はその彼に今の姿を知られてしまうのがこんなに怖いのだろう。重い腕を動かし上体を起こし、乱雑に脱ぎ散らされた制服を拾い集めようとするも疲労と鈍痛がその動きも鈍らせてしまう。早く、他の誰かが来る前に――その焦る思いが余計に思考を混乱させスカートを手にしたと思えば少し離れたブラウスに向かおうとし失念してしまう、きっと無様とすら思われる行動を暫し続けながら) (2017/11/8 15:01:53) |
おしらせ | > | 佐原逸郎♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/8 15:07:17) |
佐原逸郎♂2年 | > | 【こんにちはー、ソロルのみだったでしょうか】 (2017/11/8 15:07:50) |
相原椎名♀1年 | > | 【大丈夫ですよ、うまく絡めるかどうかわかりませんが…お相手感謝します】 (2017/11/8 15:08:16) |
佐原逸郎♂2年 | > | 【ありがとうございます、では続きますね】 (2017/11/8 15:08:57) |
佐原逸郎♂2年 | > | こんにちは、大丈夫?(ふと、物陰からふらりと人影が現れる、入り口から今入って来た訳ではない、だが、今初めて目の前の出来事を目にした、とでも言うような語調で近付いていって)ああ…えーと…1年の子だよね、これはまた…ほら、起きられるかい(そのようやく体を動かして何とか、という姿の女子に近付いていくと、上から手を差し伸べるように伸ばし、その手を取ろうとして) (2017/11/8 15:15:19) |
佐原逸郎♂2年 | > | 【文章量短くなっちゃった、次から合わせていきますね】 (2017/11/8 15:15:40) |
相原椎名♀1年 | > | え…きゃああっ!(扉の方にはある程度意識を向けていた、だからこそ呼び掛けには驚きとそれ以上の羞恥を覚え手に下ばかりのブラウスで身体を庇うようにしながら。それでも気遣うかの言葉にはおずおずと伸ばしかけた手はあっさり取られ今更引けもせず)すみません、ありがとう…っう!(そのまま身を起こそうとすればすぐに崩れてしまう膝、その衝撃で火部から溢れる赤い物の混じった白濁の量は午前中犯され続けた名残というには十分過ぎ) (2017/11/8 15:18:38) |
相原椎名♀1年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/11/8 15:18:53) |
佐原逸郎♂2年 | > | おっと…その恰好じゃ立てないか(まだ着衣も整えられていないその姿、そんな有り様を見られれば当然の反応だろうが、これは大変だ…とでも言うように苦笑交じりに)いやあ…大変だったねえ、あんな目に遭うなんて思いもしなかったよな、俺もびっくりしたよ、今は…落ち着いたかな(膝をついてしまった相原の目の前に立つように近付けば、まるで何が起こったのか、把握しているような口ぶりで、取り出したスマホを何やら操作し始めながら、見下ろすと)俺も止めようとは思ったんだけどね、下手に手を出すと問題になるじゃん?しばらく様子を見ようと思ってさあ…(そうして、スマホの画面を相原に向けると、先程起こった事が、物陰から克明に記録された動画が、再生されていて) (2017/11/8 15:30:27) |
相原椎名♀1年 | > | すみません、本当に…少し休めば、きっと大丈夫だから…(自分でもそんな保証は無いけれど今はそう伝えるのが精いっぱい、けれど気遣う相手の口振りの軽さには何故か言いようのない不安が膨らむのを感じブラウスを強く胸元に引き寄せ)あ、の、あんな目って…それに様子をなんて――嫌、嫌あああ!やめて!そんなの見せないでぇっ!(見下ろす男性の突き付けるスマホに映し出される映像が全ての記憶を一瞬に克明に蘇らせてしまう。組み伏せられ、瞬く間に全裸にされれば胸を乱暴に揉まれ、指を押し込まれ苦痛に悶える姿も楽しんでいた男子達。その挙句懇願も無視し処女を強引に奪った挙句中に――ううん、それだけじゃない。射精を終えたばかりのそれを咥えさせられ奉仕を強要され、強引に握らされ抜かされれば手の中にも浴びせられ、挙句排泄の孔まで――全身を蹂躙し続けたその姿を、黙ってみていた眼前の男性から必死に後ずさりを) (2017/11/8 15:37:20) |
佐原逸郎♂2年 | > | 見たくない?でもねえ、これはさ、事件な訳でしょ、ならさ…(克明に起こった事を再生し続ける、男の荒い息遣いの音や床の軋む音まで、再生し続けるスマホを片手に、後ずさる相原に更ににじり寄るように近付くと)皆に見てもらって…君のクラスの皆に相談した方が良いかな?って俺は思うんだよね(近付いていくと、恐慌を起こす相原にまあ落ち着いて、とばかりに肩に手を乗せ、抑え込むように掴みながら、そう見下ろして言葉を続ける、この動画を、クラスメイトに見せると) (2017/11/8 15:41:59) |
相原椎名♀1年 | > | 【ごめんなさい、17時予定が前倒しになってしまいましたので…拙いソロルにお付き合い有難う御座いました(平伏)】 (2017/11/8 15:45:29) |
おしらせ | > | 相原椎名♀1年さんが退室しました。 (2017/11/8 15:45:34) |
2017年10月30日 12時13分 ~ 2017年11月08日 15時45分 の過去ログ
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