「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2017年11月02日 23時38分 ～ 2017年11月08日 20時57分 の過去ログ
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| フレイア鏡 | > | いあ゛ぁぁッ…、う…腕が……！？(珠樹のハイキックをまともに貰い、倒れ込んだ隙に腕を取られると、腕ひしぎ十字固めに極められてしまい、痛みに顔を歪ませ脚を力なく動かしながら、ロープに助けを求めるように反対の手を伸ばして) (2017/11/2 23:38:10) |
| 中津井 珠樹 | > | ギブアップしたら、どうなのかしら…！(ロープまでの距離は考えずに、今はとにかく捕えた腕を決して離さずに、腕の可動域を超えるギリギリまで責め立て、痛烈な軋みを骨身に沁み込ませて） (2017/11/2 23:43:21) |
| フレイア鏡 | > | う゛ぁ゛ッ…あ゛ぁぁッ…！！(得意の領域で相手に関節技に決められ、悶えるだけになってしまって。腕の可動域限界まで絞り上げられ、痛みに身体を蝕まれれば、脚を暴れさせながら本能的にマットをタップしてしまい…) (2017/11/2 23:46:43) |
| 中津井 珠樹 | > | 終わりね…(タップを認め、手離して。まだ余力の残っている証拠か、頬を伝う汗を手の甲で拭い去ると、物足りなさを感じさせるような侘しい嘆息をついて)私の勝ちよ。異論は認めないわ…。 (2017/11/2 23:50:34) |
| フレイア鏡 | > | くぅ…ぎ、ギブアップ負け…などと…(屈辱的なギブアップ負けを喫し、極められていた腕を抑えながら、立ち上がることも出来ず、珠樹に背を向けるようにして蹲ってしまって) (2017/11/2 23:53:40) |
| 中津井 珠樹 | > | 【以上ね。お疲れさま。】 (2017/11/2 23:54:46) |
| フレイア鏡 | > | 【ええ。お疲れ様ですわ…】 (2017/11/2 23:54:58) |
| 中津井 珠樹 | > | 【ま、勝敗の結果はともかくとして…楽しめたわ。】 (2017/11/2 23:55:32) |
| フレイア鏡 | > | 【そう、なら良かったわ…】 (2017/11/2 23:55:47) |
| 中津井 珠樹 | > | 【ええ、それじゃね。】 (2017/11/2 23:58:23) |
| フレイア鏡 | > | 【こ、この次は負けませんわ…。それじゃ…】 (2017/11/2 23:58:47) |
| おしらせ | > | フレイア鏡さんが退室しました。 (2017/11/2 23:58:51) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが退室しました。 (2017/11/2 23:58:51) |
| おしらせ | > | 雨宮 月さんが入室しました♪ (2017/11/3 12:36:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 月さんが自動退室しました。 (2017/11/3 12:58:09) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが入室しました♪ (2017/11/3 14:22:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中津井 珠樹さんが自動退室しました。 (2017/11/3 14:43:48) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが入室しました♪ (2017/11/3 15:38:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中津井 珠樹さんが自動退室しました。 (2017/11/3 15:58:46) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが入室しました♪ (2017/11/3 16:54:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中津井 珠樹さんが自動退室しました。 (2017/11/3 17:15:57) |
| おしらせ | > | ルウ・ルーさんが入室しました♪ (2017/11/3 19:01:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルウ・ルーさんが自動退室しました。 (2017/11/3 19:21:49) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2017/11/3 19:27:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恋するドラゴンさんが自動退室しました。 (2017/11/3 19:47:46) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが入室しました♪ (2017/11/3 22:20:11) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが退室しました。 (2017/11/3 22:55:06) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが入室しました♪ (2017/11/3 23:26:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中津井 珠樹さんが自動退室しました。 (2017/11/3 23:47:11) |
| おしらせ | > | 村上千春＆千秋さんが入室しました♪ (2017/11/4 00:11:08) |
| おしらせ | > | 雨宮 月さんが入室しました♪ (2017/11/4 00:11:43) |
| 雨宮 月 | > | 【お待たせしました。】 (2017/11/4 00:13:31) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【いやいや、移動してくれてありがとう。それじゃ、おっぱじめるとするか！書き出しはアタシからでもいいかい？】 (2017/11/4 00:13:57) |
| 雨宮 月 | > | 【はい、宜しくお願いします！】 (2017/11/4 00:15:07) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【オーケー、ちょっと待っててくれよな。】 (2017/11/4 00:15:51) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【異様な空気に包まれる夜のリング。其れもその筈、今宵の対戦は単なるヒールとベビーの一騎討ちに非ず。女と男のミックスファイト。男でありながら並みの女性を蹴散らすほど愛らしいルックスの雨宮 月と、女でありながら並み居る男を蹴散らすほど凶悪なヒール、村上千春の正反対の二人がリングに並び立つのだ。観客達は世紀の一戦ともまた違う、どこか変わった緊迫感のあるこの試合を見届けようと沢山集まっていた。そこに差し込むパープルのレーザーライト、派手なロックサウンドを響かせヒールらしい登場をする村上千春。観客へ中指を立てながらリング・イン。今宵の対戦相手の登壇を待つ。】 (2017/11/4 00:20:16) |
| 雨宮 月 | > | (いかにもヒールらしい演出と派手なパフォーマンスで姿を見せた千春とは対照的に、エメラルドグリーンのライトに照らされ姿を見せる男の娘レスラーは緊張感に強張り気味。いつもとは違う熱気を肌に感じ取り、心臓をバクつかせてリングインする) うー……今日は特に、試合前は緊張するなあ……。勝つのもですけれど怪我しないで降りないと…よし！(人目チラッと姿を確認すれば言い聞かせるように呟き、両頬を叩いて気合を入れ直す) (2017/11/4 00:25:10) |
| 村上千春＆千秋 | > | （可愛らしい仕草で両頬をぱちん！と叩く月を見て、思わず嘲笑を零す千春。）ハハッ……まるで試合前の新人レスラーじゃねえか。そんなに緊張する事はねえぜ、なんたってこれから意識がなくなるまでボッコボコにされるんだからなァ。そう考えりゃ気も楽だろ？ハハッ！（挑発的な発言を繰り返す千春。ゴングが鳴れば様子見とばかりに月を視界に捉えながらリングを一周、ぐるりと回転して）初手は譲ってやろうか？“れでぃーふぁーすと”ってやつだよ。あははは！ (2017/11/4 00:29:14) |
| 雨宮 月 | > | むっ…ボクだって闘争心、ありますよ？結構、負けず嫌いなんです。そうでなきゃ、レスラーなんてやってないですもん。逆にボッコボコにしてあげます！(挑発を受けてムッとした表情を浮かべるも、千春を指差して言葉を返していく。ほくそ笑むような笑みを浮かべて挑発を返しつつ、拳を握り締めて構えを取って)言いたい放題言ってくれますね。なら、お言葉に甘えていきますけれど…痛い目見てなかないでくださいね！はぁぁっ！！(更に煽りを入れてきた千春に応え、真一文字に駆けていく。気炎を上げて迫りながら腕を振り、逆水平チョップでの強打を狙う) (2017/11/4 00:32:53) |
| 村上千春＆千秋 | > | 負けず嫌いだァ？まあ確かになぁ、そうだろうよ。“女に囲まれてるから女に負けないよう可愛く”してるんだもんなァ、見上げた根性だ、ぜっ！（逆水平チョップで勢いのある第一撃を放ってきた月に対し、挑発を繰り返しながらも素早く反応する千春。振るわれた腕をすかさず絡めとると、勢いを受け流しロープへと月の身体を振るう。反動で帰ってきたところを狙い撃ちにするつもりだろう。） (2017/11/4 00:41:49) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【悪いな、ちょっと遅れたぜ。】 (2017/11/4 00:41:56) |
| 雨宮 月 | > | くっ……ぅ…減らず口ばかりな人…ですね、んんっ！！(放たれる言葉が胸に突き刺さり、闘志が燃えてきて身体が熱くなってくるのを感じつつロープに振られていく。走り、背中を預けて反動を受け止めると真っ直ぐに見つめ)結構、激しい性格なんですよ？内心はメラメラしてるんですから！！(声を上げて飛び出すと先ほど以上の気炎を上げて)…せやぁああぁぁっ！(帰ったところを狙われるのは当たり前。仕掛けられる前にと飛び掛かり、ドロップキックでの強襲を仕掛ける) (2017/11/4 00:45:46) |
| 雨宮 月 | > | 【全然大丈夫です。】 (2017/11/4 00:46:06) |
| 村上千春＆千秋 | > | へぇ……メラメラねぇ。けどよぉ、内に秘めてるだけじゃ試合には―――活かせないんだぜっ！（反動を駆使してのドロップキックがさく裂、だがまだまだ試合も序盤。命中こそすれど、上手く受け身を取ってばたん、とマットへ倒れる千春。派手に倒れてはいるものの、おそらくダメージはそう重くない。）ぐっ、ううっ……！！（すかさず立ち上がると起き上がりざまに低姿勢からタックル、月の足をめがけ飛び掛かっていく。狙いは転倒、そしてマウントの確保だろうか。） (2017/11/4 00:52:22) |
| 雨宮 月 | > | …んんっ！(綺麗に決まったと思いながら受け身を取り、衝撃を殺して急いで起き上がろうとしていく。蹴り倒した勢いそのままに関節技に持ち込む算段だったが)…っ！！あうっ！ (素早く起き上がっていた千春に先手を取られ、さほど効いていなかったのを噛み締めながら倒れていく)ふぐぅっ！けほ、けほ…こほ…… (2017/11/4 00:56:12) |
| 村上千春＆千秋 | > | （足を捕まえ背中から月を押し倒すことに成功する千春。そのまま素早く腰の上に跨り体重をかけて固定、両足で踏ん張りマウントをがっちりと取ると）―――苦しそうだなぁ？呼吸困難なら……心臓マッサージしてやらねえとなァ！！（振り上げた拳をハンマーの様にし、月の胸元へと一発、そして二発目を腹部、更には三発目をまた胸にと叩き下ろしていく！）オラッ！おらおらおらぁっ！！ (2017/11/4 01:03:57) |
| 雨宮 月 | > | げふぅううっ！！ (マウントを取られて焦燥感を顔に出し、振り落とそうともがこうとした矢先に突き刺さった一撃に呻きを上げて目を剥いていく。) ……か、かはぁ…ぎゃぶううっ！！！…ぶぶぅうっ！！(その後も打たれるたびに息を詰まらせて身体をビクかせ悲鳴を上げる。瞬く間に顔色が赤くなり、息苦しさに咽せ、横顔を見せて咳き込み)げほげほ、ごふげほ、ごふっ！ヒュー、はぁーっ…はぁ―……退いて、ください…っ！！(打たれた苦しみで乱れた呼吸を整えようとしながら呟き、悔しさを噛み締めて真っ赤になった顔で見上げると白い腕を伸ばしての掌打をお腹に返そうとする) (2017/11/4 01:08:12) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【悪い、ちょっと反応が遅れるぜ】 (2017/11/4 01:16:05) |
| 雨宮 月 | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/11/4 01:17:17) |
| 村上千春＆千秋 | > | （間髪入れずに呼吸系を狙い拳を叩き付けていく千春。流石はヒールというべきか、相手が苦しむ技をよく知っている様だ。体格差を活かしてのマウントもそう簡単には返せまい―――と思っていたが、攻略法はなんにでもあるもの。打撃に耐えた月が一瞬の隙をついて意趣返しの掌打を叩き付ければ、攻撃に夢中になっていた千春の腹部にそれは突き刺さった。）ぐっ！？……ごっ、ほっ……！！うぐっ……！！て、めえ・・・！！（溜まらずマウントを解放し真横へと転がる千春。そのまま膝をついて立ち上がり、）こん、の……やってくれるじゃねえか！（ストンピングで月を更に追い詰めていこうとする！） (2017/11/4 01:26:30) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【待たせたな、本当にすまねえ。】 (2017/11/4 01:26:40) |
| 雨宮 月 | > | ごほっ…けふ…けほ、けほぉ… (千春を退かすことに成功すればその姿を目で追いかけながら呼吸を整えるのに躍起になる。胸板抑えて痛みを引かせようとし、負けたくないとの思いも強まり始め) こほ……んんんっ！！！(見つめる先の千春がストンピングで踏み抜こうとして来れば転がり躱してみせ)ボクの番…ですっ！！(リングに寝転がりながら腰を捻って脚を振るい、脛への水面蹴りで転倒を狙う) (2017/11/4 01:30:38) |
| 村上千春＆千秋 | > | っ！？……あぁっ！？ちっ、ちょこざいな―――うお、わァッ！？（がつん、と思い切り足をマットに突き刺した千春、そこに月は既におらず。代わりに反撃とばかりに放たれた水面蹴りが脛を撃ち抜き、片足を抑えて思わず後退、バランスを崩してしまい転倒……！）ぐっ・・・！！ (2017/11/4 01:33:09) |
| 雨宮 月 | > | ふぅ、ふぅ……この調子で、どんどんいきますねっ！(千春の転倒に表情が綻び、笑みを浮かべてしまいながら立ち上がっていく。攻勢に出ようと目論み) よーし！お返しです、てやぁっ！！(飛び掛かる様にジャンプし、自爆のリスクを覚悟しながら右肘を突き出したエルボードロップで突き抉ろうとする) (2017/11/4 01:38:17) |
| 村上千春＆千秋 | > | ……させるかァっ！！（一気に攻勢に出た月、這いつくばった千春へ高所からの一撃が襲い掛かるが、無事だった方の足を鋭く振り上げカウンターキックを中空へ放つ。自爆を狙うなどと言う非積極的なスタイルは千春のやり方には反する。来るならば迎撃するのみ、と言わんばかりのキックで月の鳩尾を抉ろうとする！） (2017/11/4 01:40:47) |
| 雨宮 月 | > | げふぅっ！！う……うぇぁぁぁぁ……ごほっ！！(形勢逆転へと向けた一撃が刺さらず、逆にカウンターが突き刺さって再び目を剥かされる。黒目が点になってしまい、大口開けて唾液を飛ばして)ぐふぅ……うぅぅ…うぐぅ…負げら、れまぜ、ん……(それでも千春の横に落ちてしまいながら苦しさを耐えようとし、手を伸ばして腕ひしぎ十字固めを極めてしまおうと掴みにかかる)ボクだって…プロ、ですから…っ！ (2017/11/4 01:45:47) |
| 村上千春＆千秋 | > | んんっ！？こい、っつ……！！怯まねえ、だとぉ……ッ！？（真横へと落下してくる月。間髪入れずに攻勢に出ようとしたのが仇となり、千春の腕は瞬く間に極められてしまい）がっ、あああああっ！！いっ、ってぇっ、くそっ！う、ああっ、っつ……！！（悶絶、千春も逃れようとするがロープまでは遠い。ならば……、）……はっ！そうかよ、けどなぁ……プロじゃなきゃそもそもリングには上がれねえんだ、ここじゃ誰もかれもが……プロ、なんだよ！当然アタシもだ！！（空いているもう片方の手で、首を拘束している足を掴み）お、らぁぁっ！！（鋭い爪をぐいっ、と肌に食い込ませ、そのままぎぎぎ、と引っ掻いていく―――拘束には痛みが一番有効だ。） (2017/11/4 01:50:22) |
| 雨宮 月 | > | ここから、ずっと…ボクの意地、みせちゃいますよっ！(鳩尾を貫かれた息苦しさで時折咳き込みながら、挟み込んだ腕を太股で締め上げていく。真っ直ぐに腕を伸ばさせて肘が曲がらない方へと捻じ曲げようと意気込むが)…つぅうぅぅあぁぁっ！！！(予想だにしない鋭利な詰めへの引っ掻きに首を仰け反らせて絶叫してしまう。鋭い痛みに全身が震えて逆毛が立ち、思わず手を放してしまって)～～～～っ！！！つぅ、ぅ…痛…っ！つぅぅ……ぅぅ、ぅ……手癖も、足癖も…悪いん、ですね…(引っ掛かれ痕が痛々しい程に浮かぶ白い肌脚を抱えて丸まり、経験のない攻撃からの痛みに悶絶してしまう) (2017/11/4 01:55:44) |
| 村上千春＆千秋 | > | ……ぜぇっ、はぁっ……、けっ。意地を見せると言った傍から……手を離してるんじゃ仕方ねえなぁ……っへへ……！女ならではだろ？こういうのはよ！！（悶絶する月にすかさず接近、自身の足を首に絡ませ首四の字を仕掛ける。丸まった所への呼吸系を圧迫する締め技、それに加えて顔面を片手で引っ掴み、握力を込めてフェイスクラッシャーまで併発させようとするだろう！）手癖と足癖、両方同時に悪くしてやるよ！！ (2017/11/4 02:00:01) |
| 雨宮 月 | > | くっ……んああああっ……い、痛…いっ……んぐぅうっ！！？(千春の悪態に応える余裕も無く、引っ掻かれ痕から血まで滲み始めていく。激痛に苛まれて苦悶している間に首と顔を極められてしまい、ビクンと震え) う……ぎ……うっ、うっ！う……く……ひぅ…手を、放しで…ぐだざぃっ…んんん～！！(顔を掴んできた手に先ほどの引っ掻きの悪寒を感じ、手首を両手掴んで剥がそうと抗う。リングを蹴り、音を鳴らして暴れもがいて) (2017/11/4 02:04:46) |
| 村上千春＆千秋 | > | あッはははは！どうしたよ、この手は何だ、この手は！女でもあるまいし、顔を傷つけられるのがそんなに怖えか！男でもベビーじゃ気にすることが多くて大変だなァ？へへへっ……！！（恐怖心を煽る様に爪を立てようとする千春。だがあくまで握力による締め付けのみを喰らわせ、両手で引き剥がされれば大人しく開放。首四の字を離せば今度は髪の毛を掴み立ち上がらせようとする。）おらっ、立てよ！それとももう腰砕けか！ (2017/11/4 02:07:39) |
| 雨宮 月 | > | んんんんぅぅぅ～～～っ！！ (首４の字で呼吸を乱されながら恐怖心までも煽られてしまい、唇を噛み締めて悔しさと恐怖を押し殺そうし) か……ふっ……こ……ぽっ……いだっ！！つ……ぅ…(解放されても髪を掴まれて引き起こされる途中、煽りに煽りを重ねる千春の声にいてもたってもいられず)ま、だ…まだ…ですよっ！！(声を上げて応えるとニーリフトでお腹を突き上げようとする) (2017/11/4 02:14:13) |
| 村上千春＆千秋 | > | はっ、立てよオラ！首の次は足でも―――あぐっ！？うっげぇぇっ……！！ごはぁっ、はぐっ……！！（自分で持ち上げていた事もあり、勢いをうまく利用される形で鳩尾に膝を突き立てられた千春。たまらず後退し髪から手を離してしまう）ぐっ……！タフな野郎だ……！！ (2017/11/4 02:16:09) |
| 雨宮 月 | > | 持久力には自信あるんです。そこは、自慢かな…プロらしく鍛えるのは怠っていないんですから。(引っ掻き痕を刻まれた脚に走った衝撃に震えてしまい、苦笑して応えていく。攻勢を止める事は出来てもダメージは確実に溜まっていて、肩を動かして呼吸をするのを止められない)全然、もっと…いけるんです…ってば！！(構えを取って正面より距離を詰め寄ろうとする) (2017/11/4 02:22:00) |
| 雨宮 月 | > | 【ちょっと遅れてすみません】 (2017/11/4 02:22:13) |
| 村上千春＆千秋 | > | ぐっ……、ズカズカと……っ！！来るんじゃねえよ、こっちから行ってやるからよっ！！（素早く後方へと走り、ロープに身を投げる千春。そのまま反動を思い切り駆使し月めがけ突進、距離を詰めようとしてくる彼に対し腕を大きく振りラリアットで迎撃しようとするだろう。） (2017/11/4 02:23:58) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【大丈夫だ、こっちに比べればなんてことはねえさ。ゆっくり行こうぜ。】 (2017/11/4 02:24:11) |
| 雨宮 月 | > | 来てくれるなら…はぁ、ふぅ、受けて立ちますっ！！(ロープの反動で弾みをつけながら迫ってくる千春を真っ直ぐに、真剣な眼差しを突き刺しながら声を張り上げていく。自分も腕を思い切り伸ばし、同じ技で返そうと真っ向からぶつかり合おうとし)…てえぇぇぇいっ！！(大きく一歩踏み込み、腕を振るってラリアットを返していく) (2017/11/4 02:28:17) |
| 村上千春＆千秋 | > | ……っ！！うおあああっ！！（ぶつかり合うラリアットとラリアット、腕が組みあい、そこで千春は体格差を使って思い切り月を放り投げようとするだろう。直線的で分かり易く、そして喧嘩っ早いヒールらしいパワー任せの戦法。だが、月の様なパワーに比重を置かないレスラーには効果的だと踏んだのだ。）負ける、かぁぁぁぁっ！！ (2017/11/4 02:29:58) |
| 雨宮 月 | > | ぐううぅぅぅぅ―――んんっ！！(真正面よりぶつかり合い、意地をかけて押し返そうと気力体力を振り絞って力を込めていく。しかし、元よりパワータイプではない上に引っ掻かれ傷、これまでのダメージの蓄積で息はすぐに上がってしまって)…ん、ぐぅうぅぅううっ！けほ、げほ、げほっ！！(背中を強打して倒れ込み咳きこむ。天井のライトのまぶしさに顔を歪めながら敗北感で震えてしまって、汗を流していく) (2017/11/4 02:33:09) |
| 村上千春＆千秋 | > | ……っ、らぁぁっ！！（矢張りパワーでは勝る千春。勝ち誇った表情で顔面めがけ足を置き、ぐりぐりと踏み抜いて敗北感を煽ろうとし。更にはもう片方の足で月の腹の上に飛び乗って、まるで月をボードの様に見立てて上で波乗りでもするかのようにバランスを取るというプレイまで。観客たちから罵声と歓声の両方を浴びつつ月を痛めつけていく。） (2017/11/4 02:36:10) |
| 雨宮 月 | > | うぎ……が、はぁっ！う……ぎぁ……あ、あ゛あ゛あ゛あ゛っ！！(顔を踏まれて大きくビクつき、受けたことのない屈辱の大きさに悪寒が背筋を駆け上がってくる。震えながらどかそうと腕を上げるとお腹をも踏まれ、目を見開いて悲鳴を上げていく)ぐぶぅ…ぶぶぶぶぅっ！お、ごぉ…ご、ごぶぅ…んっぷ…ぉ、ぇぇぇ……(聞こえてくる自らのファンの悲鳴が耳に響き渡るも苦しさを我慢できず、呻きの悲鳴を上げて涎と涙でリングと顔を濡らしていく。逃れようと身を捻ろうとし、力の抜けた腕を上げて脚を退かそうとする) (2017/11/4 02:40:17) |
| 村上千春＆千秋 | > | あっはははは！！ほらほら、もう終わりかよっ！！アタシはピンピンしてるぞ、おい！（勢いよく飛び上がるとそのままエルボードロップを仕掛け、月の腹部めがけ急降下。一気に仕留めようとするが……これはある意味チャンス、でもあるか。） (2017/11/4 02:41:54) |
| 雨宮 月 | > | が……は……ひ……けほ、けふぅ！げほぉ…(飛び上がったライトをバックに照らされている千春を潤んだ瞳で見上げ、このまま直撃されたらもう負けると確信させられる。一方的にやられて負けてはと強く噛み締め)ふぅ、ふぅ…んんんんっ！！(ごろんと一回転横に転がり、避けようとする) (2017/11/4 02:48:04) |
| 村上千春＆千秋 | > | これで……眠らせてやるッ！！（高所からのエルボードロップ。だが先ほど自分がそうしたように、この技には自爆が付き物。迎撃こそできなくとも、月は回避という手段で僅かに残った力でも反撃を見せる……！）な、ああっ！？ぐっ―――あああっ！！（悶絶、肘がマットへ突き刺さり転げまわる千春。）ぐっ……、まだ息があったか…！！ (2017/11/4 02:49:44) |
| 雨宮 月 | > | はぁ、はぁ……はぁ…………ご、くん。ボクもプロだって、言ったはず…です、千春さん(自爆した千春を横目に見ながら言葉を返し、さっきまで聞こえていた悲鳴が応援の声になっているのに気が付く。声援に背中を押されているような気分でリングに手を付き、起き上がっていき)すぅー、はぁ……はぁ、ふぅ……その手、もらいます。(転げ回る千春に迫り、手首を掴んで引き起こそうとする) (2017/11/4 02:53:32) |
| 村上千春＆千秋 | > | ……がっ！？てめぇっ、そっちの腕は―――ごっぁぁっ！！（たった今、自爆したばかりの腕を引っ張り上げられ激痛に自ら立ち上がってしまう千春。力の差はあれど引き起こされる形となるが、ダメージが大きく技を返すまでには至れない。） (2017/11/4 02:54:58) |
| 雨宮 月 | > | ……あ、うくぅ……ふぅー、ふぅー、んんんっ！！(引き起こした千春を見つめる此方も疲労困憊の色は隠せず、汗だくになりながら息も上がりに上がっている。乱れ呼吸を呑み込んで技の移行への準備を整え) ボクの一撃、受け止めてもらうよっ！(リングで毎度上げる掛け声を言い放つと必殺技として名乗っている、ノーザンライトスープレックスで叩き付けてしまおうと腕を巻きつけに掛かる) (2017/11/4 02:58:44) |
| 村上千春＆千秋 | > | うっ、くっ……！！放せっ……うおおっ！！（巻き付けられた腕、大技の予感が頭によぎるも技を返せるタイミングはとうに過ぎており、千春はただただもがくしかできない。慌てて膝蹴りを放とうとするが、こうも密着していると威力が出ない―――万事休す、月の必殺技がさく裂するか、歓声に沸いたその時だった）「させ、るかよ！」（月の後方から聞こえてくる声、髪の毛を“誰か”が思い切り引っ掴み、後方へぐい、と引っ張ろうとする！） (2017/11/4 03:02:52) |
| 雨宮 月 | > | これで決め……あぅあぁっ！！(ファンの声援をバックに必殺技を決め、フォールからの勝利の光明が見えた矢先―いきなり髪を引かれ、驚きと共に引っ張られる力に仰け反ってしまう。)いぎぃ…つぅ、あぁぁぁ…っ！あ、ぅ……だ、れですか…！？(千春を手放し、バランスを崩して片膝立ちになってしまい、髪を引く声の主を見上げていく) (2017/11/4 03:07:10) |
| 村上千春＆千秋 | > | 「誰ですか、と聞かれてもなぁ。セコンドって単語を知らねえのかよ、へへっ。」（そこに居たのはロープをまたいで手を伸ばし月の髪の毛を引っ掴む千春にそっくりの人物、彼女の妹で同じくヒールレスラーの村上千秋だった。今回の試合ではセコンドとしてリングの外に控えているが……これがヒールのやり方、ということか！）自己紹介は……後にしとけよ、千秋。「ああ、それより……いつ、“シングルマッチ”なんて言ったっけなあ？この試合！」（滅茶苦茶な理論で髪を引っ張り片膝立ちから無理やりに立たせると自陣のコーナーへと引っ張り、そのまま千秋がリングアウト、だが髪の毛を掴む手は離さないままでポストの裏側に廻り）「おらっ！しっかり立て！」（そのまま月をポスト越しに羽交い絞めで拘束しようとするだろう） (2017/11/4 03:11:38) |
| 雨宮 月 | > | そ、そんな滅茶苦茶な事ぉ…卑怯で、す……ぐぅぅううぅぅあっ！！(リングに上がってきた千秋の傍若無人極まる宣告に凍り付きそうになって鳥肌を立たせる。初めて体感する本業のヒールレスラーの本気の行為、抗議の声も届かないままに連れて行かれてしまい)…うぅぅっ！！はぁ…はぁ……うぐぅ……(ポスト越しに羽交い絞めにされ、磔の気分で胸がざわめく。疲労しきった身では何も抵抗出来ないまま、千春に視線を向けていくだけ) (2017/11/4 03:16:05) |
| 村上千春＆千秋 | > | おいおい、男の意地だとかプロだとか、いろいろ言ってたのはどうしたよ……へへっ、さっきまでの威勢はどうしたぁっ！！（磔にされた月を思い切り正面から喧嘩キックで襲う千春。先ずは鳩尾に一撃、そして続けて水平チョップで胸を殴打、更には再びのフェイスクラッシャーで三連撃を決めようとする）「あっははは！ほらほらどうしたよ、もがけよもっと！やられっぱなしでいいのかぁ？プロなんだろぉ！？あっははは！」 (2017/11/4 03:19:19) |
| 雨宮 月 | > | ごぉぶぶうぅぅぅ～～～っ！！！(突き刺さった一撃で鳩尾が完全に潰されたような感覚を受け、目を剥いて絶叫を上げていく。衝撃でポストに向かってくの字に折れ曲がり、呼吸困難に見舞われて)…へ、ぎゅ、ごぼ…ご……うぇ…ぐぶうぅぅっ！！…あぐうぅうううっ！！(続く胸、顔への攻撃に絶叫を二度三度と上げていき…首を仰け反らせて天井を見上げながら眩暈を起こしていく。泡交じりの唾液が口の端より零れ落ち、大粒の涙まで込み上がり)……んっぷ…ぐ、ぇ…うぇ、ぇ……けほ、けほ……(項垂れてはリングに滴らせ、髪をも振り乱してか細い呼吸音を鳴らし、震え立っていく) (2017/11/4 03:23:22) |
| 村上千春＆千秋 | > | 「しっかり立てって言ってんだろ！もっと胸張れよ、おい！はははは！」（千秋が崩れ落ちそうになる度しっかりと拘束を強くして、無理やりに胸を張らせるような格好に持っていき）ぜぇ……ははっ……！どうだ、これがプロレスだぜ……あたしたちの、なァ……！！（ぐい、と顎を持ち上げ疲労困憊の月の顔を覗き込む千春。）どうだ……？ギブアップするか……？ま、させねえけどなァ！！（至近距離から勢いをつけての膝蹴りを喰らわせ胸を強打させる千春。千秋がようやく拘束を解くが、千春が今度は月を抱きかかえようとする。） (2017/11/4 03:26:44) |
| 雨宮 月 | > | ぐ、んぐぅ……あ、はぁ、はぁっ……んむぐぅぅぅっ！！！(突き刺さり続ける二人の煽りに言い返すことも出来ない程追い込まれ、なお突き刺さった膝に浮き上がる身体。息を詰まりに詰まらせ舌がピンと突き出て痙攣し、嗚咽感まで込み上がり)んんん～！！！ん、んぐ……はぁ…はぁ……二人が、かり…じゃないと、ボクに…勝てな、い…んですね……ふ、ふ…(嗚咽感を呑み込むと千春に弛緩した身を預けながら呟き、身体が動かないなら口を使ってとやせ我慢の煽り文句を返して見せる。) (2017/11/4 03:31:19) |
| 村上千春＆千秋 | > | 「あぁ！？てめぇ、この期に及んでまだそんな事が言えるのかよ！」はっ。その通りさ、二人じゃねえと勝てねえんだ、けどなぁ。（抱え込んだ月の身体ごと、コーナーに足をかけ上り始める千春。）負ければどんな言い訳も通らねえ、それがこのプロレスの世界だ！！（ポストの頂点に立ち、月のまた下に手を突っ込み身体を真横に回転させ、そのままトップロープからボディスラムでマットへと叩き付けることでトドメをさそうとする！）うおっ、りゃあああああ！！ (2017/11/4 03:37:20) |
| 雨宮 月 | > | ぐ、あぐっ……はぐっ、あ、ぐうううぅぅぅぅ！！！(２人の言葉が頭の中に深く刻まれていき、コーナー上から放られると断末魔の悲鳴を上げていく。強打した激痛に痺れ震え、指の一つまでも動かせなくなっていき) んあっ……っ……ぁぁぁ……っ……ぁ、ぅ……(リング上でビクつきながら微睡み、のたうち続けながらやがて意識を飛ばして闇の中へと落ちて敗北を迎えていく。) (2017/11/4 03:40:57) |
| 村上千春＆千秋 | > | （倒れ伏した月、リングから降りた千秋。残る千春がフォールを取ろうとするがレフェリーが駆け付けストップ、ゴングが鳴り試合は終了。地鳴りのような歓声と罵声に包まれ、千春は意識を失った月を静かに見下ろし）……はっ。最後にあれだけ挑発できんのは……、マジでタフな奴だぜ。また会おうな、月。（誰にも聞こえない声でつぶやくと、自身もリングを降りて行った。） (2017/11/4 03:44:12) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【こっちはこれで〆、だな。お疲れ様、付き合ってくれてありがとうよ。】 (2017/11/4 03:44:26) |
| 雨宮 月 | > | 【こちらこそ、有難うございました。また機会があった時はもっと苦戦させますから。】 (2017/11/4 03:45:44) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【言うねえ。でもそこは、「次は勝ちますから」、じゃねえか？へへっ。】 (2017/11/4 03:46:32) |
| 雨宮 月 | > | 【ちゃんと今から宣言します！こほん……次はリベンジで勝たせてもらいますからね！】 (2017/11/4 03:47:24) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【おうともよ、それを期待してるぜ。ま、次は後ろにも気を張っておくんだな。ネタバラシは済んでるから、最初からブッコんでいくぜ。それじゃ、遅くまで悪かったな。おやすみ、次もよろしく。】 (2017/11/4 03:48:44) |
| 雨宮 月 | > | 【了解しました。遅くまで本当に有難うございました、お疲れ様です。】 (2017/11/4 03:49:45) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【お疲れ、そいじゃ失礼。】 (2017/11/4 03:50:28) |
| おしらせ | > | 村上千春＆千秋さんが退室しました。 (2017/11/4 03:50:37) |
| おしらせ | > | 雨宮 月さんが退室しました。 (2017/11/4 03:51:27) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが入室しました♪ (2017/11/4 13:29:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中津井 珠樹さんが自動退室しました。 (2017/11/4 13:49:53) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが入室しました♪ (2017/11/4 14:06:30) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが退室しました。 (2017/11/4 14:20:23) |
| おしらせ | > | 雨宮 月さんが入室しました♪ (2017/11/4 14:22:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 月さんが自動退室しました。 (2017/11/4 14:43:30) |
| おしらせ | > | 黒山百合華さんが入室しました♪ (2017/11/4 14:56:15) |
| おしらせ | > | 愛宕さんが入室しました♪ (2017/11/4 15:17:30) |
| 愛宕 | > | 【こんにちはぁ、お相手いいかしら？】 (2017/11/4 15:17:41) |
| 黒山百合華 | > | 【こんにちは、むう……申し訳ないのじゃが、そなた相手は、少々……】 (2017/11/4 15:19:29) |
| 愛宕 | > | 【えっと、作品がだめかしらぁ？】 (2017/11/4 15:19:50) |
| 黒山百合華 | > | 【いや、そういうわけではない】 (2017/11/4 15:22:15) |
| 愛宕 | > | 【わかったわ、ごめんなさいね】 (2017/11/4 15:22:26) |
| おしらせ | > | 愛宕さんが退室しました。 (2017/11/4 15:22:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒山百合華さんが自動退室しました。 (2017/11/4 15:42:28) |
| おしらせ | > | 雪女さんが入室しました♪ (2017/11/4 16:11:54) |
| 雪女 | > | 【同作さんが居たみたいだけど、もう離れちゃったかしら…】 (2017/11/4 16:12:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪女さんが自動退室しました。 (2017/11/4 16:32:22) |
| おしらせ | > | ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2017/11/4 22:51:02) |
| ヴァンパイア | > | 【お邪魔するわね、私の相手をしてくれる方はいるかしら？】 (2017/11/4 22:55:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2017/11/4 23:31:14) |
| おしらせ | > | ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2017/11/5 02:28:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2017/11/5 02:48:31) |
| おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2017/11/5 08:40:38) |
| おしらせ | > | 村上千春＆千秋さんが入室しました♪ (2017/11/5 08:41:13) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【待たせたな、書き出しはこっちからでいいかい？】 (2017/11/5 08:41:59) |
| アイーシャ | > | 【ええ、お願いするわ】 (2017/11/5 08:43:02) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【オーケー、ちょっと待ってな。】 (2017/11/5 08:43:28) |
| 村上千春＆千秋 | > | (以前、凄惨な試合が繰り広げられた村上千春とアイーシャ両名の試合。ヒールvsベビーという構図を体現するかのような試合展開に引きずられる形で、間もなく両者の再試合が組まれた。リベンジを賭けた第二ラウンドが始まるべく、リング上には入場テーマであるハードロックを響かせセコンドに同じくヒールの村上千秋を従えながら、千春が堂々とリングイン。中指を立てて観客席を見回し一周グルリと回りながら、アイーシャの登壇を待った) (2017/11/5 08:48:16) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【ちょいと遅くなったぜ、すまねえ。それじゃよろしくな？アイーシャ！】 (2017/11/5 08:48:53) |
| アイーシャ | > | (前回の試合は敗北を喫した歌姫・アイーシャ。途中までは打撃を活かし一定程度の優位を保っていたが、背後からの千秋の奇襲で躓かされ、それ以降は二人がかりで嬲られてしまい、最後は股を裂かれてしまいマットをタップ…、翌位￥拾のスポーツ新聞には無様な姿の自分の写真が飾られており、直ぐ様に再戦要望を出していて遂にその日…)覚悟は出来てんだろうね！今日はアンタをH-KOにしてやるッ！(いつものリンコス姿で拳を打ち鳴らしながら、千春を睨み付けながらリングインしていき…) (2017/11/5 08:53:31) |
| アイーシャ | > | 【こっちこそよろしく】 (2017/11/5 08:53:47) |
| 村上千春＆千秋 | > | (殺気を纏いカンカンに滾りながら登壇してくるアイーシャに対し、千春もまた悪役らしく下卑た視線で返し)覚悟？それなら出来てるぜ。お前を打ち負かすと報道の方から散々に叩かれたからなあ、明日もまた今日の試合結果で"叩かれる"んだろうし、その覚悟なら出来てるぜ。(H-KOを宣言してくるアイーシャに対し挑発を繰り返す千春。こちらもまた同じ目に合わせてやる、と宣言、ゴングが鳴った。両者にらみ合いからの刹那、先に動いたのは矢張り千春だ。大きく踏み込み勢いをつけて片手を振るい、胸めがけ最初の水平チョップを放つ。)おらぁっ！！ (2017/11/5 08:58:41) |
| アイーシャ | > | くっ…何が同じ目に、よ！…ッラァ、貰うかッ…！(互いに挑発に挑発を重ねていく中、ゴングが鳴ると同時に仕掛けてくる千春。胸狙いの逆水平チョップと読むと、素早く屈み込んで攻撃を交かわしつつ、水面蹴りで足元を早速刈り払ってやろうとする) (2017/11/5 09:02:38) |
| 村上千春＆千秋 | > | (初撃は見事に躱され、千春の腕は宙を薙ぐ。踏み込んだ手前勢いを消しきれず、そこへ目掛けての鋭い水面蹴りが襲いかかる。)っ！？ちぃっ、避けるとは……う、おわっ！？(即座の屈伸とそこからの流れるキック、まさに歌姫らしい下半身を活かしての攻撃で千春の足は穿たれバランスを崩し転倒、マットに尻もちをつく。流石に怒っていても、判断は冷静ということか。)……！！いっ、てぇぇ……！！ (2017/11/5 09:06:14) |
| アイーシャ | > | ハン、幾ら何でも舐め過ぎだっての！(千春の初撃を免れつつ、足元を刈り払うことで先手を奪った格好のアイーシャ。尻餅をついた相手を見据えながら、片足を掴んで素早く立ち上がっていき)ほら、痛がっている暇があるの！？ラァッ！(太腿に狙いを定めてのローキックを放とうとし、脚をまずは甚振ってやろうという考えで) (2017/11/5 09:11:19) |
| 村上千春＆千秋 | > | ……へっ。舐めるに決まってるぜ。まだそんなに時間も空いてねえんだ、ほら……あんまり、暴れると！！傷が開くみてえに身体が痛むぜ！！う、ぐぅ……っ！！あああっ！！おらぁっ！！(片足を掴まれ、立ち上がるのを防がれた状態でのローキックが炸裂し鋭い音とともに千春の太腿が蹴り抜かれる。だが負けじと挑発した千春、放たれたローキックが戻る前に体勢を起こし両手で足をキャッチ、そのまま手前に引っ張りお返しとばかりに尻もちをつかせようとする。) (2017/11/5 09:15:03) |
| アイーシャ | > | だ、誰のせいで身体が痛むと…うぉッ！？うわ…わわッッ！！(ローキックを太腿へと叩き込みながらも、千春の口が塞がることはなく、気を取られてしまうと脚を捕まれ、引きずり倒されるようにして尻餅をついてしまい)くそッ…コイツ、離せッッ！！(倒れ込みながらも空かさず、反対の足を暴れさせ、ヒールの踵で千春を蹴りつけ引き剥がそうとする) (2017/11/5 09:19:03) |
| 村上千春＆千秋 | > | もちろん、アタシのせいに決まってんだろ！そうだよ、ああそうさ！今テメエ目の前にいんのはなァ！(足を引っ掴むと尻餅つかせることに成功、すかさず膝立ちになって追い縋る千春。放たれた逆の足でのヒールキックも予想通りとばかりに受け止めて)この間テメエを痛めつけた女だ！PTSDみてえに身体に敗北を覚えさせてやるからな！くっ……で、やぁぁぁっ！！(両足を捕捉すると流れるような動きで足四の字固めで締め付け、そのままリング中央まで身体を引きずろうとするだろう) (2017/11/5 09:23:05) |
| アイーシャ | > | しまっ…読まれて…！？(不用意に脚を暴れさせた結果、千春に容易に行動を読まれており、両足を拘束される羽目になってしまい…。)や…やめ……の゛ぁぁぁッッ！！ぐッッ！！あ、脚がッ…あ゛ぁッッ！！(そのまま足四の字固めに極められると悲鳴を上げさせられ、最大の持ち味である脚力を潰しにかかられて。痛みに頭を両手で抱えながらズルズルとリング中央へと、引きずられてしまうオマケ付き…) (2017/11/5 09:26:36) |
| 村上千春＆千秋 | > | オラオラっ！！こっちの脚を潰して機動力で打ち負かすつもりだったのかもしれねえが、脚狙いはアタシも一緒なんだよ！！歩けねえようにしてやる！！(ロープブレイクから逃れる為にリング中央で両足をギチギチと締め上げる千春。抜け出せるなら抜け出してみろ、と言わんばかりの表情だ。) (2017/11/5 09:30:01) |
| アイーシャ | > | ぐあ゛ぁぁッ…！く、くそ……これじゃ…くぅあッ…！！(千春に絡め取られ、ギチギチに絞り上げられ軋み上がっていく美脚…。余裕の表情で見下されながら、上半身の力でひっくり返し、逆に相手に痛みを返してやろうと。上手くひっくり返せれば、そのままロープへと這いずり手を掛けようとの目論見で) (2017/11/5 09:33:10) |
| 村上千春＆千秋 | > | 大人しくしてりゃ直ぐだ、このお転婆な脚をーーー………ぐっ！？てめっ、やめとけ！暴れん……な、ぁぁぁっ！？あぁぁっ！！ぐぁっ……！！(絡め取った脚が、絡め取られた脚へと変わった。ツイストして身体を反転させられれば今度は逆に千春が痛い目を見る番だ。悲鳴を上げながらずるずると引き摺られそのままロープへ、タッチも成功するだろう。)くそっ！はなせ、うぁぁっ、！！ (2017/11/5 09:36:28) |
| アイーシャ | > | ッラァ…ざけんなってのよ！(何とか身体をひっくり返せば、立場は逆転し痛みは千春の足へと…。悲鳴を上げる相手を引き摺りながら、ロープ間際まで這いずると、何時でも手にかかる距離で敢えて直ぐには今度はエスケープをせず、千春の脚をしっかりと絞り上げてやろうと目論んで)ハンッ…、随分と悲鳴を上げて…早く逃げないと脚が壊れるわよ！ (2017/11/5 09:40:16) |
| 村上千春＆千秋 | > | は、ああぁぁっ！！くぅぅっ……、！人の技を盗みやがって……！！これで、も！！喰らえ！！(ロープ際といえど、今はアイーシャから見て近くのロープと言うだけで、千春からはそこが遠い。そしてそうなればわざわざブレイクする必要もなく、ぎりぎりと足を極め続けられてしまう。だがここでまた技を返しても、今度はロープブレイクされるだけ。ならば……と千春は片手を上げて思い切り振り下ろし、自らの脚に絡められたアイーシャの太腿を掴むと、なんと鋭い爪を目一杯食い込ませてのアイアンクロー！反則ギリギリの技でアイーシャから逃れようとする！)ヒールを嬲ろうってか！？ふっ、ざけん……うぐぅぅ！！ふざけんなっ！！ (2017/11/5 09:44:51) |
| アイーシャ | > | ほらほら…どうすんのッ！？(アイーシャからすればうつ伏せで千春の脚を極めている格好になり、相手の行動は見ることが出来ず悲鳴で効果有りと判断している状況で。当然、背後で千春が太腿を掴もうとしていることなど露知らず…)んッ…何を…、の゛ッの゛あ゛ッッ！！(突如、自分の太腿が掴まれたかと思えば爪が食い込み悲鳴を上げさせられて。こうなっては互いに膠着するだけに陥り、此方のダメージも蓄積させるよりはと、直ぐにロープへと手を掛けようとして) (2017/11/5 09:49:00) |
| 村上千春＆千秋 | > | ハッ……使えるものはなんでも、使わねえとなッ……！！(ロープブレイク、千春も脚を解放されるが直ぐには立てない。代わりに転がって距離を取り、どうにかコーナーポストへと寄り掛かって体力を回復しようと)ヘヘッ……売りモンなんだろぉ？その足もよ……！！真っ赤っかじゃねえか、はははっ……！！ (2017/11/5 09:52:06) |
| アイーシャ | > | くぅぅ……(互いにブレイクすると千春が離れたこともあり、ロープを掴みながらゆっくりと立ち上がり、相手の指摘する自身の脚を見れば軽く赤く滲んでおり)は、ハンッ…この程度で…！アンタこそ…ヒールレスラーを謳っておきながら、ポストで休みながら罵倒するだけ？！(軽く飛び跳ねて足の具合を試しつつ、構え直していくと、手招きをして千春を挑発していって) (2017/11/5 09:55:25) |
| 村上千春＆千秋 | > | ……ははっ。バカにするなよ。お前こそちょっとは頭を使うべきだぜ。ヒールがポストで休んでんだ、て事はよ……！！(ふらり、と立ち上がった千春、拳を構えて鋭く突進していくと、その途中片手で口に何かを放り込んで……)次の痛めつけ方を、見つけたって事だぜ！！(パンチを繰り出すか、という姿勢を見せたがフェイント、口に含んだ毒霧を思い切りアイーシャの顔面めがけ吹きかけ、視界を奪おうとするだろう。そしてそれに成功すれば、今度こそフェイントではない拳が腹部目掛け飛んでくるはずだ！) (2017/11/5 09:59:32) |
| アイーシャ | > | ふん…一直線だなんてね！(挑発に乗ったかは定かではないが、真正面から拳を構えて突進してくる千春。何かを口に入れたのは判ったが、長いリーチを活かし相手の意表を突くカウンターで反撃しようと、脚を振り上げてやると前蹴りと見せかけて狙いは相手の股間で)オラ…ベビーだと思って油断したら大間違いだって教えてやるッ！！ (2017/11/5 10:03:27) |
| 村上千春＆千秋 | > | うぶっ……！？ご、はぁっ！？げほっ、こほっ……！！(毒霧が命中するレンジよりも外から、長い足を使ってのカウンターが決まり股間を射抜かれる千春。思わず零れた液体が口から逃れ、ぽたぽたとマットに溢れる中、股間を抑えて悶絶。そのままマットを転がりまわる)うげぇ……っ！！な、にぃ……！！このやろう……っ！！ (2017/11/5 10:07:00) |
| アイーシャ | > | 良いザマね、オラ…まだまだこんなもんじゃ！(見事に千春の股間を足で蹴り上げてやると、相手は被弾箇所を押さえて悶絶、マットを転がりまわっていて。当然のように悠々と近寄ると、両脚を掴み上げてやり、今度は股間を押さえる手の上からニードロップを落として追い打ちしてやろうと) (2017/11/5 10:11:08) |
| 村上千春＆千秋 | > | っ………う、ぐっ……！！あ、がぁぁぁっ！！(反撃もままならない状態で転げ回る千春、だが掴まれた脚を振り払うことすら出来ず。そのまま急降下してきた膝が腕ごと股間を打ち抜き大きな声と共にびくん、と震えて叫ぶ。)ぁ、あぁぁっーーー……！！がっ、ああっ、んっ………くはぁっ……！ (2017/11/5 10:14:36) |
| アイーシャ | > | オラ…大人しくしてな…！とことん潰してやるッ！！(千春の股間をニードロップで潰した後も手を休めるつもりは全く無く、両脚を抱えたまま広げてやると股間を踏み付け、電気あんまでレフェリーが止めるまで苛め抜いてやろうと。勿論、ヒールの相手が普段暴れていることをレフェリーもわかっており、幾らかは見過ごされるだろうともくろんでいて)さあ、セコンドのアンタはどうすんのかしら！(更にはセコンドの千秋を警戒。千春の股間を踵で踏み躙りながらも、睨み付けてやっていて) (2017/11/5 10:18:22) |
| 村上千春＆千秋 | > | はな、っせ……あがぁぁぁっ！？う、きゃぁぁぁっ！！や、やめろっ！あぁぁぁっ……！(快進は止まらない。アイーシャは千春の足を持ち上げて開くと屈辱の電気あんまで責め立てる。容赦ない攻撃に手も足も出ない千春、珍しく悲鳴の様な声すら上げて。更には割って入ろうとした千秋すら、その存在を認識されていて。こうなっては、不意打ちで飛び掛かろうにもカウンターを貰うばかりだ。くっ、と唇を噛んで)「ちぃっ！！姉貴、待ってろ！今アタシが……！」馬鹿野郎、来るなぁっ！！うっ、が、ぁぁぁっ……！！こ、んな、モン……！！くらい、アタシで……！！ああああ、ああっ！！(なんとかロープブレイクを狙おうと、マットに背中を擦り付ける千春。だが思うように上半身に力が入らず。見ているだけの千秋、アイーシャにとってはまさにしてやったりの状況だろう。……だが。)……んっ、んんっ……！た、ただじゃ……済まさ、ねえ……から、なァ……！！(ギロリ、と視線をアイーシャに向けた千春。そこには冷徹で凶悪なヒールの顔があった。突如として身体に力を入れ、上半身を持ち上げると下半身を責め立てるアイーシャの脚を掴み、思い切り……なんと、噛み付く！) (2017/11/5 10:29:04) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【悪い、遅くなったな。ちょいと手間取ったぜ、エグい責めかたしやがるじゃねえか…】 (2017/11/5 10:29:41) |
| アイーシャ | > | なかなかいい良い悲鳴を上げるのね！ヒールレスラーさん！(千春の股間に狙いを定め、ベビーにはあるまじき攻め方ではあるが、何度も踏み躙り続けて悲鳴を上げさせ、千秋の介入をも許さない状況に持ち込んで攻め立てるアイーシャ。が…)ぎゃぁぁぁッッ！？(少し油断が有ったか、上半身を何とか起こしてきた千春に美脚を噛みつかれると、先ほどの爪でのダメージもあり、堪らず足を名げ捨てると、千春を足蹴にして間合いを離そうとして) (2017/11/5 10:33:35) |
| アイーシャ | > | 【股間を踏みにられて気を失ったのかと思ったけど…違ったようね、安心したわ】 (2017/11/5 10:34:51) |
| 村上千春＆千秋 | > | はうっ、ぐっ……！！げほっ、けほっ……はぁっ、はあっ……！！そう言うプレイスタイルは、アタシらの特権だろうがっ、よっ……！ぐぁっ！！(解放こそされど、足蹴にされ太腿を痛める千春。立ち上がるには少し時間が必要だが……どうやらそれは稼げそうだった。驚いて距離取ったアイーシャの背後、今度こそ注意が千春に向いているところを狙い、パートナーが乱入するーーー竹刀を手に、アイーシャ自慢のヒップを容赦なく下からゴルフスイングの様に叩き上げる形で、千秋が襲いかかった。)「お、らぁっ！！」 (2017/11/5 10:38:34) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【ちっ。口の減らねー野郎だ……！けど気絶どころか目が冷めたぜ、ヒールにラフファイト挑めばどうなるか、おせーてやるからな！】 (2017/11/5 10:39:41) |
| アイーシャ | > | はぁッ…はぁッ…くそっ！(千春から離れると、噛みつかれた脚をさすりながら、足の具合を確かめようとしていると…)な゛あ゛ッッ！！(油断した隙から千秋の介入を許し、背後から尻を硬い何かで殴りつけられてしまうと、軽く飛び上がって尻を押さえて) (2017/11/5 10:42:23) |
| 村上千春＆千秋 | > | 「はっ！さっきはよくも姉貴を傷めつけてくれたなァ？挙句にアタシを呼び込もうとするたぁ……へへっ、なら期待に、応えてやるのがレスラーの役目だよなぁ！！うらぁっ！！」(硬い何か……まだアイーシャの目には止まっていないそれを振り上げ、飛び上がって尻を押さえた彼女の背中に一閃、真横から竹刀を叩きつける千秋。そして更にはサンドイッチする様にミドルキックをアイーシャの腹部めがけ放って、前後からの連撃を決めようとする) (2017/11/5 10:45:47) |
| アイーシャ | > | ぐあ゛ぁッ…、おぉぅッ！？う゛っぐぇ…！(背後から仕掛けてきたのは千秋だと判るものの、凶器で背中・脇腹と打ち付けられれば反撃に転じられず、その間には少し回復をしたのか千春が迫ると腹部へはミドルキックが突き刺さる…。前後から挟み込まれてしまうと、防御も追いつかない…と言うよりは嬲られる状況になり、二人の間でダンスを踊るようになってしまって…) (2017/11/5 10:50:22) |
| アイーシャ | > | 【く…くそ…、また挟み撃ちってわけ……】 (2017/11/5 10:50:53) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【あっ、と。一応ミドルキックも千秋が連続でやってたんだが……まあそうだな、挟み撃ちにするつもりだったしそれで行くぜ、へへっ。墓穴掘ったなぁ？】 (2017/11/5 10:51:53) |
| アイーシャ | > | 【…ぁ…くっ…。ほんとに墓穴じゃない…】 (2017/11/5 10:54:14) |
| 村上千春＆千秋 | > | (千秋が竹刀、そして千春がキックで責め立てる。前後からの反撃で一気にペースをつかむ村上姉妹、アイーシャの髪の毛を千春が掴めば自分の方へと引っ張って)てん、めぇ……ホントのラフファイトってのがどういうもんだか、知りてえらしいな……！！(そのままアイーシャの身体を掴んで羽交い締めにして押さえ付ける。そこへ千秋が竹刀を構えて先ずは先程噛みつかれた太腿へと切っ先を叩きつけた！)「ああ、そうだな姉貴……！たっぷりと、体に教え込んでやらァ！うらぁっ！！」 (2017/11/5 10:56:08) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【びっくりしたぜ、まるで挟撃されたがってるみてえだったからなぁ？ははっ、まあたのしもうぜ。】 (2017/11/5 10:58:37) |
| アイーシャ | > | は、離せぇッ…汚いのよッ！(千春に髪を掴まれ引き寄せられると、屈辱的な羽交い締めに。両腕を封じられ身動きが取りづらい中、目の前から竹刀を振るわれると、痛めている方の脚へと竹刀を振るわれ)がぁぁッ…！？く、くそ…やめろッッ！！(千秋だけでも引き剥がそうと、反対の脚を振り上げてやり、狙いは姉と同様に股間を蹴り上げようとしていて。股間狙いなど柄ではないが、相手が相手だけに形振り構わず) (2017/11/5 11:00:28) |
| 村上千春＆千秋 | > | 「汚えだぁ？けっ、こっちはヒールだぜお嬢さん！」オラオラ、またこないだみてえにしてやるからな！「今度はもっと屈辱的に……ごあっ！？うぐぉぉっ……！！」千秋っ！！チッ、油断しやがって……てめぇ！足癖が悪いんだよ！！(千秋が竹刀の二発目を構えたそこへ突き刺さる股間キック、堪らず悶絶した千秋に代わり羽交い締めにした千春がフルネルソンスープレックスで脳天からアイーシャをマットに叩きつけようとする！)くらええええっ！！ (2017/11/5 11:06:12) |
| アイーシャ | > | ふん…前は何とか…ぅわ！？(振り上げた脚は千秋の股間を捉え、動きを止めてやるが、羽交い締めになっている姿は変わらず、怒りのままに千春に持ち上げられると脚が浮き上がり)ぐぅぅぅん゛ッッ！！(真っ逆さまにマットへとひっくり返されると、マングリ返しのようにされてしまい…) (2017/11/5 11:09:15) |
| 村上千春＆千秋 | > | 「うっ、ごっ、おおおぉぉっ………！！こ、こいつ……股間ばっかり攻め立てやがって！！」……へっ。ならいいぜ、リクエストに答えてやるよ。千秋！(スープレックスで投げ飛ばしたアイーシャ、立ち上がった千春がすかさず片足を捕まえ、遅れて千秋がもう片方の足を掴み)H-KO、だったかぁ？ははっ、さっきのお返しだ！！(そのまま一気に両足を左右に開き股裂き、更には意趣返しとばかりに二人がかりでの電気あんまで一気に責め立てる！)おらおらおらおらっ！！ (2017/11/5 11:13:05) |
| アイーシャ | > | ぅぁ…？！なっ…な゛ぁぁッ！？(マットへと投げ付けられ、頭を打ち付けた衝撃で意識がはっきりとしない中、気が付けば両足をそれぞれ抱え込まれており、徐々に左右に開かれていくと何をされるのか察したように叫ぶが既に遅く)の゛ぁぁぁッ、さっ…裂゛け゛るッッ！！(前回の悪夢が蘇る二人がかりでの股裂き…更に…)あ゛ぉ゛ッ…はっが…はががががッッ！！(意趣返しに電気あんまを二人がかりで仕掛けられれば、反撃の芽は摘まれてしまったか、ヤラレ放題で身体を痙攣させるばかりで) (2017/11/5 11:17:07) |
| 村上千春＆千秋 | > | 「オラオラっ！どうしたんだよ歌姫様ァ！」気持ち良さそうに腰振りやがって、ダンスの練習じゃねえんだぞっ！！(千秋も千春も足の力を一向に緩めずがくがくと震わせ、そのまま息のあった動きでアイーシャを反転させると今度はうつ伏せにしようとして。そしてそのまま自身も体の向きを変えるとアイーシャの脚に自分たちの足をそれぞれ絡ませ、そのまま腕を取って体を反らせて二人がかりでのダブルロメロスペシャルに極めようとする)はははっ！晒せ、てめえの股間を世界中に見せてやれよ！！ (2017/11/5 11:21:43) |
| アイーシャ | > | はぁッ…はがっ…はががががッッ……(二人がかりで股間を踏みしだかれてしまい、身体はガク付くばかりで言い返す言葉も出せず、力が抜けていくばかりで)は…ぁ………ぁへぇぇ……(力の抜けた身体を簡単にうつ伏せにされると、今度は吊り上げられていき、ダブルロメロスペシャルに極められると、踏み抜かれた股間をヒクつかせながら晒し者に…) (2017/11/5 11:25:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上千春＆千秋さんが自動退室しました。 (2017/11/5 11:42:01) |
| アイーシャ | > | 【落ちてしまったみたいね…】 (2017/11/5 11:43:55) |
| おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2017/11/5 11:45:54) |
| おしらせ | > | 村上千春＆千秋さんが入室しました♪ (2017/11/5 11:50:52) |
| 村上千春＆千秋 | > | (ああいや、すまねえ。ちょいとばかし眠気にやられてたぜ、本当に悪かったな……また今週中に顔を出すよ、申し訳ない。) (2017/11/5 11:51:44) |
| おしらせ | > | 村上千春＆千秋さんが退室しました。 (2017/11/5 11:52:45) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが入室しました♪ (2017/11/5 14:39:11) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが退室しました。 (2017/11/5 14:55:36) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが入室しました♪ (2017/11/5 15:46:59) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが退室しました。 (2017/11/5 15:51:24) |
| おしらせ | > | 甲斐姫さんが入室しました♪ (2017/11/5 18:29:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲斐姫さんが自動退室しました。 (2017/11/5 18:49:57) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが入室しました♪ (2017/11/5 20:57:17) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが退室しました。 (2017/11/5 21:03:36) |
| おしらせ | > | ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2017/11/5 22:09:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2017/11/5 22:29:07) |
| おしらせ | > | ネルソンさんが入室しました♪ (2017/11/5 23:37:47) |
| ネルソン | > | 【夜遅くにですがこんばんは】 (2017/11/5 23:37:56) |
| ネルソン | > | 【対戦してくれる人を募集中です】 (2017/11/5 23:39:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネルソンさんが自動退室しました。 (2017/11/5 23:59:47) |
| おしらせ | > | ネルソンさんが入室しました♪ (2017/11/6 00:00:09) |
| おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (2017/11/6 00:09:05) |
| 柏崎星奈 | > | 【今晩は、良かったら試合いかがでしょうか？】 (2017/11/6 00:09:25) |
| ネルソン | > | 【こんばんは。はい、大丈夫ですよ】 (2017/11/6 00:09:41) |
| 柏崎星奈 | > | 【NGをお聞きしておいてもよろしいですか？】 (2017/11/6 00:10:42) |
| ネルソン | > | 【そうですね、あんまりフェイスシットとかみたいな下品なやつは苦手です。後は失禁ＫＯみたいなやつとかも。逆に星奈さんのＮＧやご希望などは？】 (2017/11/6 00:12:01) |
| 柏崎星奈 | > | 【NGは過度な怪我とか大スカ位ですね。汗だくでお互い責め合うようなはげしめの展開希望でしょうか。】 (2017/11/6 00:13:14) |
| 柏崎星奈 | > | 【場外乱闘とか流血は大歓迎ですね】 (2017/11/6 00:13:46) |
| ネルソン | > | 【ふむん、どちらかというと結構一方的な敗北が第一希望ですが、そういのでもいいですよ。場外乱闘はともかく流血かぁ…】 (2017/11/6 00:14:24) |
| 柏崎星奈 | > | 【一方的なのでもOKですよ。流血は無くても全然大丈夫です。】 (2017/11/6 00:15:00) |
| ネルソン | > | 【ではすいませんが一方的かつ、出血多量みたいなのはちょいと避ける形でお願いしたいかと】 (2017/11/6 00:15:48) |
| 柏崎星奈 | > | 【分かりました。因みにどんな技が～とかあります？】 (2017/11/6 00:16:31) |
| ネルソン | > | 【そうですねぇ、ある意味原作で残念な天才の星奈さんですからね、パワーによるベアハッグや、フランケンシュナイターや飛び技などの見せ技系統とかが希望ですかね】 (2017/11/6 00:19:21) |
| 柏崎星奈 | > | 【実はパワーあって投げ技とか得意～みたいなのにしようかと思ってましたが、飛びとかも良いですね。盛り込んでみます。書き出しはどうしましょうか？】 (2017/11/6 00:20:58) |
| ネルソン | > | 【どうもです。そうですね、お願いしてもいいでしょうか・】 (2017/11/6 00:21:33) |
| 柏崎星奈 | > | 【では書き出しますね。よろしくお願いします。】 (2017/11/6 00:22:00) |
| ネルソン | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2017/11/6 00:22:13) |
| 柏崎星奈 | > | ....プロレスって....まぁ動画でしか見たこと無いけどなんとかなるわよね。(むっちりと肉の付いた体と白い肌を曝す水色のビキニ姿でリングに上がってくれば事前に見たプロレスの試合を思い起こしながらリング上で相手が現れるのを待ち構えて) (2017/11/6 00:23:31) |
| ネルソン | > | ふぅん、普段の任務では特別任務って言うから来てはみたけど…はぁ…あいつ、後で覚えておきなさいよね…（普段の通常任務と違う任務を与えられたネルソン。そこはあまり聞いた事のない場所だったから、当初身構えたが、いざついて見ればどこぞのお嬢様とのプロレス試合をせよ、というふざけた特別任務であり、さも思わせぶりな態度で任務を言い渡した指揮官ことあいつを帰った後どうとっちめようかとリングに上がっていくネルソン）…貴方が対戦相手？なんか、私の類似品の臭いがプンプンするんだけど…（そこで待っていた星奈を人目見て、結構毒のある台詞を吐くネルソン） (2017/11/6 00:28:35) |
| 柏崎星奈 | > | ....はぁ？！誰が類似品よっ！！！この天才美少女の私がオリジナルでアンタが私の類似品に決まってるでしょ？！(目の前に立った相手から早々に挑発とも取れる一言を受ければすぐさま言い返してく星奈。胸を張って自分の方が上だと言い放ちながら詰め寄っていき) (2017/11/6 00:31:41) |
| ネルソン | > | あ～ら失礼♪ロイヤルネイビーの私に憧れてそんな金髪にしてるのかと思ったわ、お・嬢ち・ゃ・ん♪（と、口で言いながら、自分も似たような事を言おうと思っていたのに…と、ある種強者であるが故の驕慢、（私より劣るけど）美しい金髪、（私より劣るけど）見事なスタイル、そして初見の相手にやたらと噛み付くところなど、なんと言うかよくも悪くも他人の気がしない。これが同属嫌悪…と、勝手に自分の中で結論をつけたネルソンは売り言葉に買い言葉で返して、星奈同様にその豊かな胸を誇示するようにふんぞり返って見せて） (2017/11/6 00:38:11) |
| 柏崎星奈 | > | アンタなんか知らないし勝手に私の憧れにならないでくれる？(確かに言われてみると目の前の相手はまるで鏡写しの自分を見ているような感覚....しかしそんなことは置いておいて目の前の相手を叩き潰してやるとばかりに豊満な胸同士を押し合わせ額が当たるほどまでに詰め寄っていく星奈。そして半ば強引にレフリーに引き剥がされながらコーナーへと戻っていくと試合開始の合図を待ち構えて....)絶対…泣かせてやるんだからぁ....！ (2017/11/6 00:42:12) |
| ネルソン | > | は…？私を、知らない…？ふ、ふーん…（そこに星奈のネルソンのことなど知らない発言。その発言を聞きプライドを傷つけられたネルソンはぴきっと青筋を立てる勢いでお決まりの士官学院からやり直し、という言葉が喉の先まで出かけるが相手は指揮官でもなければ、仕官にも見えない少女に些か大人げがなさすぎるとでも思ったのか、すんでの所で言葉を抑える）…ふーん、度胸はあるみたいね、過剰にスキンシップを図ってくるところを含めて…思っていたよりかは楽しめそうじゃない？（そうこうしている間に星奈との距離はゼロになりネルソンと星奈の豊満な胸同志がぶつかり合う至近距離で、互いに目をそらさず火花を散らすが、ギャラリーはその視線に、というよりかはその下で繰り広げられている押し競まんじゅうに燃えており）できるものならやってみなさい…できるものなら、ね (2017/11/6 00:49:39) |
| 柏崎星奈 | > | ふん、ならお言葉に甘えてやってやるわよ！！！(お互いの押し競まんじゅうを終えてコーナーに二人がつけば試合開始のゴング。それと同時にリング中央に歩みでていくと....動画で見たプロレスはこうだったとばかりに両手を出して力競べに誘っていき)....まさか、逃げるなんて言わないわよね？有名人がその辺のお嬢ちゃんに負けたら大恥かくだけだし、逃げても良いのよ？(挑発合戦をさらにエスカレートさせながら手招きすら見せていき) (2017/11/6 00:54:04) |
| ネルソン | > | ふん、この程度の敵、話にならないわ（と、いつもの戦闘においては勝利時にはく台詞を最初に言うネルソン。…まぁそもそも彼女たちの敵であるセイレーンと、一介の学生？と思しき相手とでは、生死がかかっている、いないに関わらず、覚悟や動きが違う、というからの余裕だ。…それが慢心であるとも気づかずに。彼女・柏崎星奈は確かに学生ではある。ただそこに大抵の事は一度教えれば、すんなりできる所謂「天才」というその一点が加わるだけでネルソンの予想をはるかに上回る事になる事を今はまだ知らない）…ほんと、誘うのが上手なお嬢ちゃん。いいわ、わざわざ乗る必要もないけど乗ってあげる。（そうして開始のゴングがなるとほぼ同時に星奈が両手を前に出してくれば、勝気でプライドが高いネルソンは当然引くはずもなく、走るでもなく待機するでもなく、きわめて自然体の徒歩のスピードで星奈との距離を縮めていき） (2017/11/6 01:01:56) |
| 柏崎星奈 | > | ....その台詞、自分で言ったことしっかり覚えておきなさいよっ！！！(目の前の金髪娘が挑発を繰り返してくれば怒りに震えながら絶対に泣かせると心に改めて誓う星奈。そして....リング中央にネルソンが出てくれば自信満々にゆっくりと指を絡めていき力体制へと変えていく。もちろん打って出てきたのは、さすがと言うところか。そしてゴングもなったばかりで手を絡ませていくと早々に力を込めてそのまま押し倒そうとする！！ ) (2017/11/6 01:11:11) |
| 柏崎星奈 | > | 【ごめんなさい、予想以上に眠気がきてて．。。】 (2017/11/6 01:12:23) |
| ネルソン | > | …あら、覚えておく必要なんてあるのかしら？（そう挑発すればすぐさま乗ってくる様は、やはりどこかで見た事のあるような態度であり）【と、了解です。確かにもういい時間ですしね】 (2017/11/6 01:13:17) |
| 柏崎星奈 | > | 【すいまなか】 (2017/11/6 01:17:07) |
| ネルソン | > | 【ではではお開きですかね？お疲れ様でした】 (2017/11/6 01:17:48) |
| 柏崎星奈 | > | 【ではまた見かけましたらお邪魔しますをではありがとうございました。ら】 (2017/11/6 01:20:31) |
| 柏崎星奈 | > | (2017/11/6 01:21:12) |
| おしらせ | > | 柏崎星奈さんが退室しました。 (2017/11/6 01:21:19) |
| ネルソン | > | 【お疲れ様でした】 (2017/11/6 01:21:32) |
| おしらせ | > | ネルソンさんが退室しました。 (2017/11/6 01:23:56) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが入室しました♪ (2017/11/6 19:21:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中津井 珠樹さんが自動退室しました。 (2017/11/6 19:57:20) |
| おしらせ | > | ルウ・ルーさんが入室しました♪ (2017/11/6 21:01:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルウ・ルーさんが自動退室しました。 (2017/11/6 21:22:21) |
| おしらせ | > | ｱﾝｼﾞｪﾗ･ﾊﾞﾙｻﾞｯｸさんが入室しました♪ (2017/11/6 22:22:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾝｼﾞｪﾗ･ﾊﾞﾙｻﾞｯｸさんが自動退室しました。 (2017/11/6 22:42:55) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2017/11/6 22:45:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2017/11/6 23:05:55) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが入室しました♪ (2017/11/6 23:33:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中津井 珠樹さんが自動退室しました。 (2017/11/6 23:56:23) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが入室しました♪ (2017/11/7 00:28:34) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが退室しました。 (2017/11/7 00:46:56) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが入室しました♪ (2017/11/7 19:16:49) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが退室しました。 (2017/11/7 19:33:25) |
| おしらせ | > | ｱﾝｼﾞｪﾗ･ﾊﾞﾙｻﾞｯｸさんが入室しました♪ (2017/11/7 20:35:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾝｼﾞｪﾗ･ﾊﾞﾙｻﾞｯｸさんが自動退室しました。 (2017/11/7 20:56:05) |
| おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2017/11/7 21:47:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔装剣姫カグヤさんが自動退室しました。 (2017/11/7 22:07:50) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが入室しました♪ (2017/11/7 22:12:37) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが退室しました。 (2017/11/7 22:32:11) |
| おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2017/11/7 22:44:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔装剣姫カグヤさんが自動退室しました。 (2017/11/7 23:04:16) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが入室しました♪ (2017/11/7 23:08:22) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが退室しました。 (2017/11/7 23:14:38) |
| おしらせ | > | ﾄﾘｯｸｽﾀｰ･ﾍﾞﾗﾏﾄﾞﾝﾅさんが入室しました♪ (2017/11/8 19:25:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾘｯｸｽﾀｰ･ﾍﾞﾗﾏﾄﾞﾝﾅさんが自動退室しました。 (2017/11/8 19:45:43) |
| おしらせ | > | ブルーエンジェルさんが入室しました♪ (2017/11/8 20:03:25) |
| おしらせ | > | ﾄﾘｯｸｽﾀｰ･ﾍﾞﾗﾏﾄﾞﾝﾅさんが入室しました♪ (2017/11/8 20:07:27) |
| ﾄﾘｯｸｽﾀｰ･ﾍﾞﾗﾏﾄﾞﾝﾅ | > | 【こんばんは、マスター】 (2017/11/8 20:07:46) |
| ブルーエンジェル | > | 【ええ、こんばんは】 (2017/11/8 20:07:55) |
| ﾄﾘｯｸｽﾀｰ･ﾍﾞﾗﾏﾄﾞﾝﾅ | > | 【今日デュエルで使われて早速……ですけれど、よろしいですか？】 (2017/11/8 20:08:35) |
| ブルーエンジェル | > | 【良いわよ、っていうか……意外と普通のフィニッシャーも入ってるのね】 (2017/11/8 20:09:53) |
| ﾄﾘｯｸｽﾀｰ･ﾍﾞﾗﾏﾄﾞﾝﾅ | > | 【まあ、リンク４ですので】 (2017/11/8 20:10:17) |
| ブルーエンジェル | > | 【それに、切り札だけあって、大きいわね……】 (2017/11/8 20:12:47) |
| ﾄﾘｯｸｽﾀｰ･ﾍﾞﾗﾏﾄﾞﾝﾅ | > | 【……ふふっ】 (2017/11/8 20:13:04) |
| ブルーエンジェル | > | 【じゃあ、今日はあなたが相手ってわけね？】 (2017/11/8 20:15:09) |
| ﾄﾘｯｸｽﾀｰ･ﾍﾞﾗﾏﾄﾞﾝﾅ | > | 【ええ、マスターさえそれでよろしければ】 (2017/11/8 20:16:18) |
| ブルーエンジェル | > | 【もちろんよ、今までよりも、手強そうだけど……負けないわ】 (2017/11/8 20:17:12) |
| ﾄﾘｯｸｽﾀｰ･ﾍﾞﾗﾏﾄﾞﾝﾅ | > | 【はい、では、よろしくお願いしますわね。どうか、一時たりとも気を抜かれぬように】 (2017/11/8 20:18:17) |
| ブルーエンジェル | > | 【どういう意味かしら？ じゃあ、行くわよ】 (2017/11/8 20:19:10) |
| ブルーエンジェル | > | 出てきて、夢と希望のサーキット！リンク召喚！現れて、リンク４、トリックスター・ベラマドンナ！（リングの上で、召喚口上を響かせつつ、いつものエースモンスターとは違う、自分のデッキでも最上級のフィニッシャーの名前を呼んで） (2017/11/8 20:22:57) |
| ﾄﾘｯｸｽﾀｰ･ﾍﾞﾗﾏﾄﾞﾝﾅ | > | ……はっ！（サーキットから飛び出し、堂々とした態度でリングに降臨する美女、ベラマドンナ。今までのトリックスターに比べ、大人びた容姿、そして重そうに揺れる乳房を持ち、優雅にコーナーの前に立つ）お呼びいただき、光栄ですわ、マスター (2017/11/8 20:25:20) |
| ブルーエンジェル | > | 今日は、あなたが空いてよ、よろしくね♪（他のトリックスターたちは、ブルーエンジェルと同じか少し幼い見た目。少し年上に見えるホーリーエンジェルでもそれほど大きな差はないだけに、流石に目の前の相手には少し、呼び出しておいて油断できない緊張のようなものもあって） (2017/11/8 20:27:59) |
| ﾄﾘｯｸｽﾀｰ･ﾍﾞﾗﾏﾄﾞﾝﾅ | > | はい、よろしくお願い致します。主と言えど手を抜く事は出来ませんので……今のうちに謝罪しておきます、やりすぎてしまっても、どうぞ、お恨みになりませんように。ふふっ（丁寧な物腰と所作の中に、トリックスターらしい嗜虐性と確かな自信を見せつけ、堂々と構えを取って） (2017/11/8 20:31:03) |
| ブルーエンジェル | > | さあ、そう思い通りに、いくかしらっ、それじゃあ、デュエル、スタートよ！（ゴングを鳴らさせてから、まずは相手の力を試すべく、前に出て組み合おうと） (2017/11/8 20:33:08) |
| ﾄﾘｯｸｽﾀｰ･ﾍﾞﾗﾏﾄﾞﾝﾅ | > | では、参りますわ……デュエル！（主の誘いに乗って、組み合いに応じる。その豊かな乳房は、こうして前に立つとはっきりと分かる重量感と威圧感を持っていて、押し付ければそれだけで主の胸すら押し切りそうなほど） (2017/11/8 20:35:03) |
| ブルーエンジェル | > | あっ、くぅ……見掛け倒しじゃないみたいで、何よりだけどっ！！（胸で押されながらも、それだけで負けてなるものかと、下から押し返してしまおうと。アイドルらしい見た目で隠していても、負けず嫌いな本性は健在で） (2017/11/8 20:36:32) |
| ﾄﾘｯｸｽﾀｰ･ﾍﾞﾗﾏﾄﾞﾝﾅ | > | 流石ですわ、マスター。しかし……（さらに力をこめていき、胸だけではなく力もまたフィニッシャーに相応しい所を見せつけて。上からグイグイと乳房を押し付け、さらなる圧力をかける） (2017/11/8 20:37:33) |
| ブルーエンジェル | > | んんっ、あっ、きゃぁっ！？（体格差からくる重さを支えきれず、背後に転倒。力負けすることは最初から予想の内で、咄嗟に両足を折り曲げると、お腹を蹴りつけ引きはがそうとしつつも、想像よりあっさり押し倒されたことによる動揺もあって） (2017/11/8 20:39:14) |
| ﾄﾘｯｸｽﾀｰ･ﾍﾞﾗﾏﾄﾞﾝﾅ | > | どうしました、こんなものですか……ブルーエンジェルともあろう方が、ふふっ！（そのお腹への蹴りをしっかりと耐える。ドレスの下に隠された鍛え抜かれた身体がしっかりと両脚を受け止めると、そのまま、蹴り脚を脇に抱え込んでしまおうとする） (2017/11/8 20:41:09) |
| ブルーエンジェル | > | う、うそっ！？（スカートから延びる美脚による蹴りつけが、あっさり耐えられると。押し倒されたとき以上の激しい動揺とともに、捕まってしまった体を逃がそうと、身をひねって） (2017/11/8 20:42:12) |
| ﾄﾘｯｸｽﾀｰ･ﾍﾞﾗﾏﾄﾞﾝﾅ | > | ふんっ……！（主の抵抗ごと強引に、ジャイアントスイングを仕掛けていこうと。デュエルでも大鎌を振り回すその膂力で、代わりに主の肉体を振り回しにかかり）さあ、迂闊に喋ると舌を噛みますわ！ (2017/11/8 20:43:44) |
| ブルーエンジェル | > | あっ、うぅうううっ、こんなのっ！？（咄嗟に頭を抱えて衝撃に備えながらも、思った以上のパワーに攻め方を考え直さざるを得なくなって歯噛みして） (2017/11/8 20:44:43) |
| ﾄﾘｯｸｽﾀｰ･ﾍﾞﾗﾏﾄﾞﾝﾅ | > | では投げますわ……はあっ！（十分に振り回し、遠心力も乗せて、豪快にコーナーの方へ投げ飛ばしていく） (2017/11/8 20:45:14) |
| ブルーエンジェル | > | つっ、んっ、ぐぅううううう！！（途中で身を捻り、背中からぶつかることで威力を軽減。それでも、息が詰まる衝撃に、体を折り曲げながらマットに倒れこんで）あぁっ、くっ…… (2017/11/8 20:48:28) |
| ﾄﾘｯｸｽﾀｰ･ﾍﾞﾗﾏﾄﾞﾝﾅ | > | そして……ふふっ！（笑みを浮かべながら走り込み、主を跨ぎ超えてコーナーに。セカンドロープに飛び乗り、反動をつけて跳躍すると、ボディスプラッシュ……大きな胸が凶器となって降り注ぐ） (2017/11/8 20:49:58) |
| ブルーエンジェル | > | あぁっ、くっ……舐めないで欲しいものねっ！！（コーナーを蹴って、急ぎ転がって逃げようと。苦しんでいたのは確かだが、それでも、まだそんな攻撃を受けるほどではないと） (2017/11/8 20:53:40) |
| ﾄﾘｯｸｽﾀｰ･ﾍﾞﾗﾏﾄﾞﾝﾅ | > | きゃっ……（自爆し、大きな胸をマットに打ち付け苦悶の声を漏らす。リングを揺らす大きな地響きが、その攻撃力を、炸裂していた時のダメージを想像させて）ん……少々、気が急き過ぎましたわ (2017/11/8 20:54:42) |
| ブルーエンジェル | > | はぁ、まったくよっ、でも、隙ありよ！（そんなベラマドンナの背に向かって、飛び上がってのセントーン。お尻から落ちて、馬乗りになってしまおうと） (2017/11/8 20:57:17) |
2017年11月02日 23時38分 ～ 2017年11月08日 20時57分 の過去ログ
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