「【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ」の過去ログ
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2017年10月08日 22時49分 ~ 2017年11月09日 23時11分 の過去ログ
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ケイローン、 | > | 【では、新しく始めましょうか】 (2017/10/8 22:49:50) |
藤丸立香 | > | 【 うん、そうしよっか。】 (2017/10/8 22:50:12) |
ケイローン、 | > | …今晩は、お邪魔しますね(尻尾をパタパタ振りながら、部屋に入れば…立香に気付き、少し顔を赤くするも咳払いを一つ)昨日は迷惑を掛けてしまいましたね(申し訳ありません、と一言…お詫びにこれを…と紙袋を差し出して) (2017/10/8 22:54:29) |
藤丸立香 | > | やぁ、ふふ、こんばんは。(赤くする顔を見れば薬と笑って。こちらこそ、無茶させたね。と苦笑いをして。)ん...?わざわざいいのに〜(と言いつつも、相手に近づいていき、紙袋を受け取って。) (2017/10/8 22:56:15) |
ケイローン、 | > | 今日の昼下がりにマスターと作りました、もし良ければお食べください(フィナンシェが幾つか入っていて)お茶を淹れてきますね(そういえば台所へ) (2017/10/8 23:04:43) |
藤丸立香 | > | へぇ、すごい...(中を見れば、目をキラキラさせ、いい匂い。と一言呟いて。)うん、お願い。(言葉に甘え、にこりと微笑めば、机に、紙袋の中身を取り出し置いて。) (2017/10/8 23:06:08) |
ケイローン、 | > | ………(台所の棚からアールグレイティーの茶葉を取り出し、ゆっくりと湯を注ぎ紅茶を淹れ)お待たせしました、熱いので気をつけて(テーブルにティーカップを置き) (2017/10/8 23:10:29) |
藤丸立香 | > | うん、ありがとう(軽く会釈をすれば、いただきます。と小さくつぶやき、フゥフゥと軽く冷ますようにカップの中に息を吹きかければそっと口をつけて、ひとくち飲んで息をつく。)あったかい...(ほわり、とした表情をうかべ、体のしみる温かさを楽しんで。) (2017/10/8 23:13:25) |
ケイローン、 | > | …………(椅子に座り、カップを手に取りゆっくりと紅茶を飲み始め、静かな時間を楽しみ) (2017/10/8 23:21:37) |
藤丸立香 | > | さて、お菓子食べてみうかな。(持ってきてくれたフィナンシェに手をつける。口に含めば優しい甘さが口いっぱいに広がって。)おいしい...(もくもく、とほほえみながら頬張って。お菓子が大好物で、マシュやカルデアのおかんに止められるほどで。最近食べていられなかったためか。嬉しくって。) (2017/10/8 23:25:33) |
ケイローン、 | > | 食べすぎないようにするのですよ?(自分も菓子を手に取り1口食べて、幸せそうな表情…尻尾をパタパタ振りながら咀嚼して)立香…頬に付いています(指でそっと取ってやればパクッと食べ) (2017/10/8 23:34:30) |
藤丸立香 | > | うん、気をつけるーっ(もふもふ、とリスのように。幸せそうに終始笑顔で。)ほぇ...?(頬についている。と言われ、1連の動作に一瞬ぽかんとする。しかし理解すれば、ふわっと赤くなって。) (2017/10/8 23:36:19) |
ケイローン、 | > | ……(何処か自分のマスターに似ているなぁ、と思いながら立香をボンヤリと見て) (2017/10/8 23:42:17) |
藤丸立香 | > | ...っ(赤くなった顔を隠すように、また紅茶を口につけて落ち着こうと。フゥと一息吐けばいつもの自分に戻るはずだきっと違いない。と暗示をかけて、赤面を元に戻そうと。) (2017/10/8 23:44:09) |
ケイローン、 | > | …………(紅茶のお代わりは如何ですか?と微笑み尋ね)蜂蜜や砂糖、ジャムもありますよ(オススメは蜂蜜です、と) (2017/10/8 23:46:29) |
藤丸立香 | > | ほしい、え、はちみつ?(きらり、と目が輝く。うん、ほしいほしい!と無邪気に笑い。)ほんと、俺甘いもの大好き...(ふわふわと、笑みを浮かべながら上機嫌で。) (2017/10/8 23:49:13) |
ケイローン、 | > | 食べすぎは万病の元です…注意するのですよ?(温かい紅茶をカップに注ぎ、蜂蜜をティースプーン1杯分入れてくれるとかき混ぜ、立香の目の前に置けば頭をフワリと撫でて) (2017/10/8 23:51:40) |
藤丸立香 | > | えへへ、うん、気をつける。(こくり、とうなずいて、目の前に出された紅茶を受け取る。優しく頭を撫でられれば、ふふふ、と微笑んで。) (2017/10/8 23:56:29) |
ケイローン、 | > | 【申し訳ありません、明日は少し早いので今夜はそろそろ…明日は23時頃に来ますね】 (2017/10/8 23:57:43) |
ケイローン、 | > | 【おやすみなさい、立香…良い夢を】 (2017/10/8 23:57:57) |
おしらせ | > | ケイローン、さんが退室しました。 (2017/10/8 23:57:59) |
藤丸立香 | > | 【 うん、お疲れ様!ゆっくり休んでね。明日も俺来れたら来るね..!】 (2017/10/8 23:58:35) |
藤丸立香 | > | 【 俺はしばらく待機するよ。】 (2017/10/8 23:58:51) |
藤丸立香 | > | 【 ROMさん...こない..?】 (2017/10/9 00:11:34) |
おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2017/10/9 00:49:37) |
燕青 | > | (ひょっこり戸の方から顔を覗かせるとそのまま戸の前で一度留まって)よぉー?なぁにしてんの?(と、懐っこそうな笑顔を浮かべて声をかけ) (2017/10/9 00:51:46) |
藤丸立香 | > | ほぁ、お、やー燕青。さっきまでお菓子食べてたんだよ〜(ふわりとした笑顔で挨拶して。向き直る。) (2017/10/9 00:57:28) |
燕青 | > | お、いいなぁ、まだ残ってる?俺にもくれよぉ。(ひょこひょこと足早に歩み寄ってくるとソファに跳ねるよう腰掛けて) (2017/10/9 00:59:42) |
藤丸立香 | > | うん、残ってるよ。ケイローンが、マスターと一緒に作ったんだってさ。(一つ、手に持てばはい、と綺麗に焼けたフィナンシェを手渡して。) (2017/10/9 01:00:55) |
燕青 | > | おお、美味そうじゃんっ。(手渡されたフィナンシェをしばし眺めると感心して溜息一つついて、ぱくんと一口頬張って、もそもそと咀嚼して)ん、んまい。 (2017/10/9 01:04:26) |
藤丸立香 | > | んね、美味しいよね〜(ほわ、と微笑んで。またひとつとって食べようと考えるも、いい加減やめないとまたカルデアのおかんに怒られてしまうかもしれないと思い、手を引いて。また、お菓子食べすぎ。と怒られるのは勘弁したい。) (2017/10/9 01:06:05) |
燕青 | > | (もごもごとフィナンシェを食べながらふと思い立ったかのように口開き)あんたは菓子作ったりとか、そういう趣味はねぇの?(きょとんと首かしげると浮かんだ疑問をそのまま問うて、すっかり腹に収めたフィナンシェの食べかすのついた指先をぺろっと舐りながら) (2017/10/9 01:09:08) |
藤丸立香 | > | 俺..?うーん...そうだな...そのへんのことはあんまりやったことないからなぁ...趣味かぁ....今は特にないかも。みんなと話すことが趣味、みたいな感じになっちゃってる(あはは、と一人笑って。忙しい毎日の中、あまり趣味につぎこめる時間が無いというのもあるが。)でも、お菓子作るのいいね。俺甘いもの大好きだからさ〜自分で作って自分で食べる。うん、最高だね!(なんて、楽しそうに話す) (2017/10/9 01:13:07) |
燕青 | > | あれ、無趣味ぃ?まぁこうやってぐだぐだ話ししてんのが楽しいってのはわかるが。ちょっと意外だな。(眼を丸くさせてその笑う様子を見ると、まあ忙しい身であるから仕方がないのか、と納得したよう視線を外して)折角料理上手も揃ってるんだし教えてもらえばいいじゃん!空いた時間でさ、なんもしねぇのも手持ち無沙汰だし。……そしたら俺にも食わせてよぉ。(まあ目当ては後半なのだが。楽しそうに語るのを見ると乗じて自分も何か新しく初めてみようかという気も起こってくる) (2017/10/9 01:18:05) |
藤丸立香 | > | そう?ふふ、そうだね。うん、今度教えてもらえるように頼んでみる。(うんうん、いいね。と頷きながら。)..もちろん!食べさせてあげるよ!上手かどうかは保証できないけど...(はは、と苦笑いして。料理はからっきし、しかし、工程なんかを見るのが好きでよくキッチンを覗いてる。作れるようになりたいなぁとおもいつつ。) (2017/10/9 01:21:33) |
燕青 | > | どんな事でも覚ときゃ面白いもんだからねぇ。へへ、あんたも上達すりゃいいなぁ。(新たに料理に挑戦しようと乗り気な様子に目元を優しく細めて微笑み)ほぉ!じゃあ楽しみにしてよっと。なんか作ったらちゃぁんと俺のぶん用意しとけよぉ。辛口評価をしてやる。(にやりと歯を見せ意地悪そうに口元を弧に歪ませると横目でちらりと見て)ん、そういやマスターって誰か気に入ってるやつとかいたりするの?カルデアのでさ。この手の話ってあまりしねぇもんだから。(純粋な好奇心を働かせて) (2017/10/9 01:30:51) |
藤丸立香 | > | うん、頑張ってみるよ。(ぐ、と拳を握って。)ふぇぇ,お手柔らかに頼むよ..(あわわ、とすこし慌てたように反応するも、その奥底は嬉しそうで。)気に入ってる子..?そうだな...基本的にみんな好きだけどね...うーん...えっと、兄貴(クーフーリン)とか、エミヤとか好きだよ。あとはあとは....王様に...あぁぁぁ、たくさんいるよぉ....今言った3人の他にもいっぱいいて...みんな好き...(うぅぅと、あ、このことはナイショだよ!と唇に指を当てて。恥ずかしいからね!と) (2017/10/9 01:36:51) |
燕青 | > | よぉしよし、頑張れ頑張れぇ。その意気だ。(ぽんと一度頭を軽く撫でると直ぐ様手を引っ込め)ほぉ~?なぁるほどねぇ?ふふ、気の多いこって。いいんじゃねぇの?好きな奴がいっぱいいたほうが楽しいしさ。なぁに恥ずかしがる事があるんだよぉ。(羞恥で小さく唸る声あげるのを見るとくつくつと面白おかしそうに喉を詰めて笑い、内緒だと口から出ると、しょうがねぇなぁ、と漏らして) (2017/10/9 01:40:46) |
藤丸立香 | > | えへへ、(撫でられ、嬉しそうに。しかしすぐに手を引かれ、少しだけ寂しいなんて。)ほんとにほんとみんな個性豊かで大好きなんだ。(少しだけ赤面しつつそう言って。しょうがないな、と秘密にしてくれることがわかればよかった。と一息ついて。) (2017/10/9 01:43:44) |
燕青 | > | おや、なんだい?もっと?(手を引くのに若干淋しげな表情が浮かべば戻しかけた腕を再び伸ばして髪をぐしゃぐしゃとかき混ぜる様に荒く撫でて)ほうほう、成る程ぉ?んじゃ俺のことも好きっ?(悪戯っぽく笑み浮かべるとぐいっと顔を寄せ) (2017/10/9 01:49:35) |
藤丸立香 | > | ふぇ、あ、ぇ(なんでわかったの..と頬を染め、小さく呟いて。再び撫でられれば嬉しそうに抑えきれない笑みを微かに零して。)ぅ、あう、好き、だよっ。もちろんっ(ぼぼぼっと赤くなる。改めて直接言うと恥ずかしくなる。整った顔が近いということもあり、顔から火が出そうだ。) (2017/10/9 01:54:21) |
燕青 | > | あんた割りと表情に出やすいもの。なんだか物欲しそうな顔していたからねぇ。(髪を撫でていた手をするりと落として頬に触れると親指で押す様に撫で)へへへ、やっぱそうやって口に出されると違うな。おやおやどうしたぁ?随分顔が赤くなってるねぇ。(くつくつと喉で笑うと鼻先が合わさるほどに顔を近づけて瞳をじぃっと覗き込んで) (2017/10/9 01:59:05) |
藤丸立香 | > | そ、そうかな...?俺顔に出やすい...?(気持ちよさげに目をほそめて。頬を撫でる手に軽く擦り寄る。)う、あ、改めて口に出して直接言うのって恥ずかしいなって...おもって...(さらに接近すればあわわ、とさらに慌てるように。照れているのか、目が泳いでしまう。) (2017/10/9 02:01:54) |
燕青 | > | うん、そうだよぉ?俺も結構顔に出る……いや、出すタイプだけどあんたは素だもの。(与えた手に甘えるよう擦り寄ってくるのに目を細めると顔の輪郭を指先で撫で降ろして顎を捉えて)毎回思うがあんた恥ずかしがりなんだねぇ……。もうちょっと堂々としていりゃいいのに。(微かに吐息をあてるよう吐くと、そのままゆっくりと唇を重ね合わせるだけの口付けを落とし、途端に身を離して。にっと子供っぽく笑みを向けると顎を捉えていた手を今一度頭に持っていってぐしゃぐしゃっと撫でて) (2017/10/9 02:07:54) |
藤丸立香 | > | そう、なのかな...?(自分では気がついていないのか、ふむ、と首を傾げるように。顎を捉えられ、んむ、と小さく声を上げ。)だ、だって恥ずかしいんだもん...(と。吐息を当てられ、また赤くなる。唇を重ねればなおのこと。離れれば口をぱくぱくさせて、一瞬何があったのか理解出来ぬように。すぐにはっと我を取り戻す。) (2017/10/9 02:12:12) |
燕青 | > | あれ、周りから言われたりしねぇの?(眼を丸くさせて驚き、ここまで自覚が無いのも珍しいものだと暫くこちらまで不思議そうな顔になってしまい、同じように首傾げて)肝っ玉でっかくしねぇとやってけねぇよぉ?ふふ、そんなんでよく今まで保ったねぇ。(理解が追いつかずに金魚のように口をぱくぱくさせるのを面白がって眺めるともう一度する?と煽るように聞き) (2017/10/9 02:18:21) |
藤丸立香 | > | い、言われたことない...(初めてだよ。とそうかえす。)うぅ、気を保っていられれば、で、でっかくあれるのになぁ...(なんて小さくため息ついて。もう一度する?と言われればどう返していいかわからず,小さく頷いて。) (2017/10/9 02:26:02) |
燕青 | > | んー、まあそんなもんなのかなぁ。(ぼんやりと視線だけ上向かせてつぶやくと気を取り直して視線を戻して)えぇ、ほんとぉ?あんたが堂々としているところ見たことねぇんだもん。……まったくよぉ。(苦笑しながら身を乗り出すと今一度唇を柔らかく重ね押し付けて、表面だけぺろりと舐って湿らすとゆっくりと顔を離していって)次はもっと強気でねだってくれなきゃしてやんねぇよぉ。(と、にやにやと笑み湛えながら言い) (2017/10/9 02:31:03) |
燕青 | > | 【さて、俺そろそろ行かなきゃだから次返したら帰んねぇ。遅くまで付き合わしちまってすまねぇな。】 (2017/10/9 02:31:38) |
藤丸立香 | > | 【 了解、こちらこそありがとっ!】 (2017/10/9 02:32:02) |
藤丸立香 | > | 今度は堂々としてみようか..?出来るかわかんないけど...っ(少し弱気にそういって。唇を重ねられ、舐められ。また顔が火照ってくる。しかし、深くはならなかったキスに、少しだけ寂しくて)うぅ、..(赤くなりながら、ゆるく相手を睨むように。しかし、満足したのか、ふふ、と笑って。) (2017/10/9 02:35:41) |
燕青 | > | はっはっは、んじゃ楽しみにしておこう。練習しとけよぉ?(誂って言うと肩をぽんと叩いてソファから腰を上げ、ちらりと視線に入る物足りなさそうな表情にまたにやっと頬をあげて)まーた顔に出てる。まあわかりやすくてよろしい。その調子で是非俺に弄ばれててくれ。んじゃまたねぇマスター。(ぽんと頭一度叩いてやってから足早に部屋の外へと通じる戸へと駆けていって、そのまま姿を晦ました) (2017/10/9 02:39:30) |
燕青 | > | 【んじゃねーお疲れさんっ、ちゃんと休めよぉ?】 (2017/10/9 02:39:42) |
おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2017/10/9 02:39:44) |
藤丸立香 | > | うぅぅぅっ、顔に出ない練習しなきゃ....(なんてポツリと呟いて。)ぁ、ぅん、お疲れ様ー(部屋をあとにする背中にそう声かければ軽く手を振って見送って。)こ、今度は弄ばれないんだからな...(と盛大なフラグをたてて、自身も部屋へ戻ろうと、マイルームへ足を運ばせて行った。) (2017/10/9 02:42:56) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2017/10/9 02:43:01) |
おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/10/20 23:40:15) |
ケイローン | > | ……随分と前に行ったきりでしたが…久しぶりに来てみました、此処もやはり人は少ないのですね(少し悲しいことです、と言い部屋に入れば、木製の椅子に座り本を開いて読み始め) (2017/10/20 23:41:28) |
おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/10/20 23:49:02) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2017/10/21 18:17:57) |
藤丸立香 | > | 【 久しぶり。しばらく顔出してなかったや......覗きには来てたんだけどね....(しゅんと、申し訳なさげに )】 (2017/10/21 18:19:32) |
藤丸立香 | > | 【 少し待機してようかな。来週いっぱい来れなさそうだし ......誰か来るといいなぁ】 (2017/10/21 18:20:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。 (2017/10/21 18:40:19) |
おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/10/21 23:19:39) |
ケイローン | > | 【立香…来ていたのですね、】 (2017/10/21 23:19:51) |
ケイローン | > | 【少し待機しましょう、】 (2017/10/21 23:21:46) |
ケイローン | > | …………、(部屋に入れば、持ってきた飲み物の瓶を台所に置き…炬燵の中へ、寒いのが少し苦手なのか炬燵に入れば幸せそうな表情で)…これは良いですね……とても温かい(尻尾をパタパタ振りながらヌクヌク) (2017/10/21 23:26:38) |
ケイローン | > | …………、(その場に寝っ転がり、炬燵に肩まで入れば、このまま寝れそうです…と) (2017/10/21 23:30:10) |
ケイローン | > | 【もし良ければお入りくださいね、】 (2017/10/21 23:34:48) |
おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/10/21 23:39:33) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2017/10/22 21:18:59) |
藤丸立香 | > | やっほー、っと....だぁれもいないや(ひょこ、と扉の影から顔を覗かせたのはいいものの、中には誰もいなくて。少し拍子抜けしたような顔を浮かべる。しかし、以前誰かが来ていた形跡を見つければ、ふむ、と顎に手を当て。)誰かきてたんだ。じゃあ、また誰か来るかも..?(すたすた、と軽い足取りで、使った形跡のある炬燵へ潜り込む。)ほぁぁ、あったかい....(ふわぁと笑を浮かべれば、ごろりと横になり、持ってきた携帯端末をいじり始める) (2017/10/22 21:21:47) |
藤丸立香 | > | 【 ROMさん...来ようよ〜(しゅん)】 (2017/10/22 21:28:15) |
おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/10/22 22:27:27) |
ケイローン | > | 今晩は、立香(疲れた様子で部屋に入ってくれば靴を脱ぎ、すぐさま炬燵の中へ)おや?その手に持っているのは……確か、ケータイといいましたか(寝っ転がり温まりながら) (2017/10/22 22:29:03) |
藤丸立香 | > | ほぁっ、こんばんは!(びしっ、と炬燵の中から手を出して挨拶をする。炬燵に入ってこれば、ごろり、と詰めて。)そうそう、ケータイだよ〜暇だったからついゲームしてた。(相手が来たので、いつまでもやってるわけには行かない。と、もさもさと炬燵の上に端末を置いて。また元の場所に戻る。) (2017/10/22 22:36:08) |
ケイローン | > | ふふっ…変わらず元気が良いですね、とても良いことです(尻尾をパタパタ振りながら近づいてきた相手の頭を撫でてやり、)私に構わず続けても良いのですよ、(気を使わなくても良いですよ、と頭をなでなで)ところで最近は雨が多いですね (2017/10/22 22:38:42) |
藤丸立香 | > | えへへ...(にへら、と撫でられれば崩れた笑みを浮かべ。うれしそうに。)いや、いいのいいの、そろそろ飽きてきた頃だったし。(と、本音をいえば、もっとおしゃべりしたいからであって。)うん、そうだね...寒いし雨降るし...嫌だね〜(ぶる、と小さく身震いして、もさもさと更に炬燵に潜り込む) (2017/10/22 22:44:40) |
ケイローン | > | ……我がマスターが暮らす場所では警報が出ているそうです、秋雨前線の影響でこの1週間雨が降ったようですが、(寒すぎるのか、立香を抱きしめ炬燵に肩まで入り、)こうしていると温かいですね(尻尾をパタパタ振りながら、幸せそうな笑顔を浮かべ) (2017/10/22 22:49:56) |
藤丸立香 | > | あらら....それは心配だね...僕のところは、特に何も出てないや。元々寒い場所だし...今夜か明日あたり、降り始めるんじゃないかな...(少しだけ不安そうに眉を下げて。)んん、あったかい...ほかほかだね(ふわ、と笑を浮かべればこちらも幸せそうに) (2017/10/22 22:51:43) |
ケイローン | > | …………足が随分と冷えていますね、(自分の足の間に立香の足を挟み、足を温めてやりながら話を続けて)寒い場所ですか…では炬燵が欠かせませんね(身体を冷やしてはいけませんよ、万病の元ですからね…と) (2017/10/22 22:54:03) |
藤丸立香 | > | ふぁ、あ、すごいあったかい...でも、そんなことしたらケイローンが寒くなっちゃうよ?(と温めてもらっているも、心配して)そう、寒い場所。冬になったらいっぱい雪が積もって、大変なんだ。俺のところもそろそろ炬燵導入しないとだな...(うん,いっつも暖かくして寝てるよ。と、返して) (2017/10/22 23:02:57) |
ケイローン | > | 私は大丈夫ですよ、サーヴァントですからね…それよりも貴方は生身の人間でしょう…それに人類最後のマスターなのですから身体を壊されてしまっては大変です(ギュッと抱きしめ頭を撫で)雪とは無縁の場所で生まれ生きてきましたから、雪を見たことは無いのです…一体どういうものなのでしょうか、あぁ…それは良かった、今後も暖かくして眠るのですよ?立香、(頭を撫で続け) (2017/10/22 23:06:55) |
藤丸立香 | > | ん、心配してくれるんだね。ふふ、ありがとう..(ぎゅう、とこちらからも抱き返して幸せそうに笑う)雪はね、白くてふわふわしてて、すっごい冷たいんだ。雪が降ってるとすっごい寒いの。うん、えへ、湯たんぽ手放せないね。(くすくす笑いながら) (2017/10/22 23:09:41) |
ケイローン | > | 白くてふわふわ……冷たい、(是非ともこの目で見てみたいものです、と呟き)えぇ…湯を入れた入れ物を布に入れて暖をとるものですね(尻尾をパタパタ振りながら、マスターの首に顔を埋め) (2017/10/22 23:16:42) |
藤丸立香 | > | うふふ、ただ寒いだけだよ?(くすくす笑いながら。でも、風がなくて、雪が降ってたらすごく綺麗。と付け足して)そうそう、アレすっごく暖かいの...っふふ(首を埋められ、少し擽ったかったのか、小さく笑って) (2017/10/22 23:20:48) |
ケイローン | > | ……んぅ、(少し甘えるように頬ずりして、尻尾をパタパタ)立香、不躾ではありますが…今夜…その、少しだけしませんか?…その、頑張りますから(立香を気持ちよくして差し上げますから、と) (2017/10/22 23:25:49) |
藤丸立香 | > | んん....ほぇ,(その言葉を聞けば、かぁっと赤くなる。わかりやすいように反応すれば、小さく、いいよ、と言いながら静かに頷いて。) (2017/10/22 23:29:28) |
ケイローン | > | ……では、失礼致します(立香を抱きあげれば、寝台へ運び…寝かせれば、ゆっくりと焦らすように服を脱がしていき) (2017/10/22 23:30:30) |
藤丸立香 | > | ふぁ..(突然の浮遊感に抱き上げられたのだと気がつく。寝台に下ろされ、体を預ける。焦らすように脱がされればなんだかとても恥ずかしくて。もじもじと体を捻らせる) (2017/10/22 23:37:57) |
ケイローン | > | ……綺麗な身体ですね、(自分も礼装を解き、裸になれば立香の身体のラインを指先でなぞり)恥ずかしがる表情も素敵です(額にキスを落とし) (2017/10/22 23:40:06) |
藤丸立香 | > | っっ.....(更に顔を紅潮させる。綺麗なんて言われればなおさらである。ふれられれば、ぴくりと小さくはね、微かに声を漏らす)ぅぅ....そんなこと言われたら...尚更恥ずかしいよ..(真っ赤になりながら、小さくそう言って。) (2017/10/22 23:47:59) |
ケイローン | > | ……とても美しく…美味しそうです(失礼します、と一言…右の胸の乳首を口に含みチューっ吸い始め、片方の胸は手で弄り) (2017/10/22 23:49:57) |
藤丸立香 | > | うつくし....おい、しそう..?っ、....ん...(初めて言われた言葉を反芻する。まもなくして、胸を弄ばれれば、熱のこもった声が零れる。) (2017/10/22 23:51:34) |
ケイローン | > | ……んっ(胸を強く吸い続け、気持ち良いですか?と言いたげに立香を見て) (2017/10/23 00:01:29) |
藤丸立香 | > | っは、ぁっ....ぁ....(きゅ、と目をつぶって快楽に耐える。漏れる声は甘く響く。そっと瞳を開けば、相手を見てとろりと表情を崩して) (2017/10/23 00:05:18) |
ケイローン | > | 立香…っ(胸から口を離し、そのまま口を塞ぐようにキスをして…、立香の逸物を握り、刺激を与えながら舌を絡め) (2017/10/23 00:09:54) |
藤丸立香 | > | ん、....は、んぅ.....(キスをされればこちらからも求めるように、深くまじわろうと。敏感なところにふれられれば明らかに大きく肩を震わせ) (2017/10/23 00:18:17) |
ケイローン | > | …………ん……っ……んぅ、(達さない程度に刺激を与えながら、舌を絡め続け) (2017/10/23 00:21:35) |
藤丸立香 | > | ん、む....は、ぁぅ.....(相手から流れ込んでくる唾液を、酷吏と小さく喉を鳴らして飲み込んで。熱い魔力を感じれば、更に体も熱くなる。触れる手や、キスが気持ちよくて、ふわふわと思考も溶けていく) (2017/10/23 00:25:09) |
ケイローン | > | 【良いところなのに…我がマスターが眠気に襲われ始めたようです、申し訳ありません…この続きは次会えた時にお願いしても良いですか?立香】 (2017/10/23 00:32:36) |
藤丸立香 | > | 【 もちろんだよ。(こくり)無理しないでゆっくり休んでね】 (2017/10/23 00:33:49) |
ケイローン | > | 【では、おやすみなさい…立香】 (2017/10/23 00:38:02) |
おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/10/23 00:38:04) |
藤丸立香 | > | 【 おやすみ。(にこ、)明日は来れると思うけど火曜からまた来れなくなっちゃうんだ。だから、明日会えたらいいね。】 (2017/10/23 00:43:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。 (2017/10/23 01:27:33) |
おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/10/23 22:48:11) |
ケイローン | > | ……今晩は、(柔らかい布を使った寝間着に身を包み、部屋に入ってくればそのまま布団に倒れるように)寒いとこの温かい布団が欲しくなってしまいます(意識とは逆に尻尾をパタパタ振りながら布団を抱きしめ) (2017/10/23 22:51:02) |
おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/10/23 23:01:46) |
おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2017/10/26 15:07:44) |
燕青 | > | (久しく顔出す部屋に多少の懐かしさを感じながら室内をぐるりと一周見回すとわかってはいながら誰もいないのに多少の寂しさを感じながらとぼとぼと歩幅小さく歩み、備え付けの冷蔵庫の前まで来ると中から二、三、酒瓶を抱えてからその足取りのまま棚からグラスと一緒にソファまで持ってきて勢い良くテーブルに並べて)はぁ~……しばらく空けちまったなぁ。 (2017/10/26 15:10:41) |
燕青 | > | ああっと……なんだか勢いだけで持ってきちまったな、まぁいいか。(便のビールの蓋を開けグラスにとくとくと注いでいけばみるみるうちにグラスは琥珀に満たされて行き、泡立つのも含めて丁度ぴたりと淵まで注ぐと早速と引っ手繰るように片手に手に取り)つまみかなんかあったっけ?いや、これ飲んでからだな。(と、グラスを持ち上げると口元に押しあて傾けて、喉を鳴らしながら勢い良く中ほどまで空けて行き) (2017/10/26 15:23:03) |
燕青 | > | んじゃそろそろお暇するかねぇ……。(暫くペースも落とさず空いたグラスに酒をついでは干していけばすっかり瓶も空になり、それを拍子におっくそうに立ち上がれば酒瓶やグラスは手にぶら下げたまま緩やかに戸の方へ向かいだして) (2017/10/26 16:27:17) |
おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2017/10/26 16:27:20) |
おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/10/26 22:04:12) |
ケイローン | > | 今晩は、微かに魔力を感じます…どうやら誰か来ていたようですね(蹄をコツンと鳴らし部屋に入ってくれば先程まで誰かいた事に気づきお会いしたかったですね…と一言)さて…少し待機しましょうか(四脚を折り曲げ座れば、テーブルに放置された本を手に取りパラパラと見始め) (2017/10/26 22:07:13) |
ケイローン | > | …………、(尻尾を無意識に振りながら…本の内容に興味があるのか人が来るまでの間読んでいようか、と思い)現世では、こういう事まで文に記し本にするのですか(読んでいる本が少しアレな内容とは誰も思わないような真剣な表情で) (2017/10/26 22:11:33) |
ケイローン | > | …以前と比べて此処もすっかり寂しくなってしまいましたね(本をパタンと閉じて立ち上がれば台所へ、湯を沸かし、茶を淹れ…それを持って元いた場所へ、茶を飲みながら尻尾を振りつつ人が来ないか待っていて) (2017/10/26 22:18:34) |
おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/10/26 22:25:48) |
おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2017/10/27 01:06:57) |
燕青 | > | ありゃ、すれ違いだったかね。(ひょいと戸の方から顔を覗かせると残留する何者かの気配を感じ、巡りが悪かった事に若干気を落として溜息一つつくもすぐに気を取り直して踏み入ってきて、見れば片手には杏酒の瓶をぶら下げ、ソファを横切るとその際とんとテーブルに置き、自らはというとシンクへグラスを取りに向かい) (2017/10/27 01:09:17) |
燕青 | > | 今日は寂しく一人酒ってか、はーあ、まあいいけどさ。これでつまみの一つでもありゃねぇ……。(グラスを片手に備え付けの冷蔵庫に寄り扉を開け放つも特にめぼしいものも見つからず、ごちりながらソファまで戻ってくると硬質な音を響かせてグラスを突いて置き、自分はどさっと身体を預けるようにソファに深く腰掛けて) (2017/10/27 01:16:14) |
おしらせ | > | エミヤオルタさんが入室しました♪ (2017/10/27 01:20:47) |
エミヤオルタ | > | …ん?(通りかかった部屋に感じた気配につい興味本位から部屋を覗けば何やらもの寂しげな様子で酒を飲む男が目に入れば)…一人酒が趣味だったとは思わなかったな (2017/10/27 01:21:47) |
燕青 | > | (グラスに酒を注ぐのに視線を落としたまま、投げかかる声にだけ耳を傾けると薄く笑みを浮かべながら、丁度グラスに酒が満ちて瓶を置くのと同時に顔を上げて)酒は酒だよ、一人だろうななんだろうと好きだね。そんなに意外かい? (2017/10/27 01:24:27) |
エミヤオルタ | > | いや、酒を好む事は理解していたつもりだがな。飲むのであれば騒ぎながら飲む事を好むと思ったまでだ。もっとも…意外とまではいかんが(壁に背を預け、腕を組んで傍観する。様子を伺い出方を図るような視線だ) (2017/10/27 01:26:04) |
燕青 | > | 俺は静かに呑んのも好きだよ。っと、流石に二度三度と誂ってちゃ警戒されるのも無理ねぇか。正解だな。会いたくなかった顔かい?(くつくつ喉を詰めて笑うと片手にグラスを取り、ひょいと持ち上げて口元に押しあて一口呷り、こちらの様子を伺うのを面白おかしそうに眺めて) (2017/10/27 01:29:02) |
エミヤオルタ | > | そうだな。何であれお前は楽しむ事可能なんだろう。…会いたくない顔であればわざわざ声をかけようなどせん。それに警戒すべき対象はお前だけじゃないんだ。その度に会いたくないなど言っていては仕事にならん(壁際から離れて軽く近づいて腰に手を押し当てて肩を揺らす。警戒心を強める相手に身がまえ大きくし続けるではまともにこの世界では生きていけないと感じ取っている) (2017/10/27 01:31:33) |
燕青 | > | おや、そりゃ嬉しいね。そんならそんなトコに突っ立ってねぇで座んなよ、俺が居る間ずうっとそこで棒立ちしてるつもりぃ?難儀だねぇ、そんだけあんたは人気者ってか、羨ましいこった。(けたけた控えめに声あげて笑うと一度手にあるグラスは手元に置いて、頭の後ろで両腕組むとその状態のままソファの背もたれに身体を預けて) (2017/10/27 01:34:09) |
エミヤオルタ | > | …では失礼しようか。棒立ちし続けるつもりはないがな。…人気者?まさか。ありえんよ(鼻で笑いながらある程度の距離を保った場所で座り、相手を横目で眺める)酒というのはそんなに美味いものか? (2017/10/27 01:35:26) |
燕青 | > | 随分ちょっかいかけられてんだろ、いいじゃねぇの。ふふ、皆あんたの事が好きなのかもよぉ~?(冗談めかして語調跳ねさせて言うと凭れていた身体をぱっと持ち上げ、今度は猫背になって。自らの手元にある杏酒のグラスをずいと押してそちらに向けると)美味いし、面白い。気になるんなら飲みゃいい。 (2017/10/27 01:38:10) |
エミヤオルタ | > | ちょっかいが何故人気に繋がるのか理解出来んがな。…ありえないと言ったはずだ。くどいぞ(見下すような視線で呆れた様子で肩を揺らす)…む、では一口、失礼(押してきたそのグラスを手にしては一口喉を通してみる) (2017/10/27 01:39:41) |
燕青 | > | 興味のねぇ奴に態々構うような変わり者居ねえってことさ。はは、少なくとも俺ぁあんたの事好きだよ、面白えもの。(呆れ帰った視線を受けるもまるで気にしていない様子でにっと頬吊り上げて笑みを返し、酒を口にするのをぼんやりと眺め)へぇ、なんだか珍しいねぇ、自分にゃいらねえなんて突き返されるかと思った。 (2017/10/27 01:43:10) |
エミヤオルタ | > | ‥ふむ、そう考えるとそう言えなくもないという事か…?…好意を持ってもらえるのはいいが、おもしろさなどあるとは思えんが(考えた所で心当たりなど浮かぼうものではなく早々に考える事を放棄する)…試してみるのも悪くないと思ったまでだ。だがやはり…オレに酒はあまり相性が良くないな(一口飲んだ所で回ったアルコール成分に耐性はあまり自分にはないように感じられた) (2017/10/27 01:45:38) |
燕青 | > | そうそう、少なくともどうでもいいって区分じゃねぇよ。好かれてんだやっぱ。ははは。(頬緩めて笑むと釈然としない様子に苦笑して)ふぅん?あんた酒弱いの?ふふ、良い事聞いたなぁ?(悪戯っぽい笑みを浮かべるとさっさとグラスを返せと手を伸ばして) (2017/10/27 01:48:25) |
エミヤオルタ | > | …前向きなお前らしい意見ではあるな。だが好かれているかどうかはやはり別問題だろう。…納得できるわけはないだろう?(小さなため息と共に自信が納得がいくものとして受け入れられる性分ではない事にやはり釈然としない想いに駆られてしまう)…良い事なのかこれは?(手を伸ばされるままに酒を返してやり、何がどう収穫に変わるというのか)まあ付き合いきれんという事だし…悪い事ではない、のか?…やはり分からん (2017/10/27 01:51:45) |
燕青 | > | まぁあんたがそう思えねぇってならそりゃそれでいいけどさ、見てる分には面白いしぃ?呵々、やっぱ飽きねえ奴だなぁ!(短く声あげて笑うと未だ微妙な表情になってしまっているのを横目で眺めながら酒のグラスを受け取り、そのまま口元に運んでぐいと傾けて)ん?ああ、そういうんじゃねぇって、いつかあんたがグデングデンになるまで飲ませようって思っただけ。(隠すこともなく素直に白状するとよいしょ、と小さく声出しながら身を引きずって距離縮め) (2017/10/27 01:56:12) |
エミヤオルタ | > | …一つ聞こう。一体何がお前にそんな面白さを抱かせているというんだ?理由が全く見えてこん。…??(さっぱり見えてこないおかしさを抱いた様子の相手。何がそこまでのものを感じさせるのか少々興味がある)…弱いと分かっていながら飲むとでも思っているのか?(そのような誘いに乗るわけがなく肩を竦めながら距離が縮まれば何処か身体を固くしながらも動こうとはせず) (2017/10/27 01:59:28) |
燕青 | > | ん?俺があんたに?あんたがそう何にでも馬鹿みてぇに真面目なのが面白いんじゃねえかな?(自分でも疑問形になりながらぽりぽりと頬を掻いて、身を乗り出して顔を覗き込んでじっと顔を見つめて)そこをなんとか飲ませるのが俺の技量ってもんよ。無理矢理にでも飲ますよぉ?(すっかり隣まで寄ってくるとこてんとかたに頭をあずけて寄りかかり、身体を固くしているのを感じてくつくつ笑うと宥めるように背中叩いて) (2017/10/27 02:05:27) |
エミヤオルタ | > | 真面目…?そんな形を見せた覚えは…む、近くないか(考え込むような仕草をとってみればいつのまにやら覗き込んできたその距離の近さに思わず顔が少しのけ反り)無理矢理な時点で技量も何もあったもんじゃないな。…一体どんな技量なのだかそれは(身体を預けてきた相手の素振りも言葉も呆れるものだ。背中に接触を向ける辺り少々ぎこちなくなっていたかと軽い深呼吸を起こして身体のリズムを整える) (2017/10/27 02:08:13) |
燕青 | > | 覚えも何もあんたはいつだって律儀じゃねぇの。素がそういうんだろ?ん?近いかなぁ?(きょとんと首かしげながらとぼけて言うと、両の手を伸ばしするりと片腕に絡ませようと、仰け反る顔を追うようにこちらから体躯を前のめりに距離を詰めて)なんつーかな、こう、嫌とは言わせねえ力みてぇなもん?あんたが呑むまで帰さねぇみたいな?(なんとかペースを整えようと奮闘する様子に更に調子にのってか、体躯をぴったり寄り添わせて) (2017/10/27 02:16:13) |
エミヤオルタ | > | 律儀…?そんな覚えはないぞ。…とことん不思議な男だ。…しかし素などそんな2面性は見せておらん。近いだろう確実に(こうして腕を絡めて密着する辺り相当なものと思える。それとも外人はこういったパーソナルスペースが普通だとでも言うのか。否定しきるわけにもいかないがどうにも落ち着かずに顔を背け)なるほど。それは確かに強引だ…だがそういった力によるものであればオレとて全力で抵抗させてもうらがな(ぴったりと距離寄せる相手の距離感はもはやこれが通常のものだと諦めさせるが警戒は怠らない。気を抜いた瞬間痛い目を見て来た事は経験が物語っていたような、気がする。 (2017/10/27 02:21:09) |
燕青 | > | あんたに不思議っつわれてもねえ……。まあいいや、拉致があかねぇし。……へへ、まあ近くとも許してよ、こんくらいのがなんか居心地良くてさ。(腕に絡めた手をぎゅっと力込めて抱くと顔色伺いながらにっと笑み、顔をそむけるのを見ればまたくつくつと笑いだして)ほーう、言うじゃあねぇの、なら早速一杯付き合って貰おうかなぁ?(にたにたと笑みは絶やさずに片手にグラスを持ち上げると一度ぐいと呷って、そのまま目前に突き出して。顔は肩口にぴったりくっつけたまま警戒心露わなその表情をじっと見上げて) (2017/10/27 02:29:17) |
エミヤオルタ | > | そうだな。お互いに理解がいかん所かもしれんか。…居心地がいい、か。腐ったオレを相手に呑気なもんだ(力さえ籠めてこちらとの距離を近づけたままの相手。一体どんな思惑があっての事か心意を知りたい所ではあるも横目で眺めようとも図れるものは何もなかった)断るに決まっているだろう。何故受け入れると思った。阿呆なのか?(鼻で笑ってやるもののこちらに突き出されたその姿勢にどうしていいものか迷いは生まれるが、ここで受け入れて酔っぱらっては始末に負えない)悪いが酒を飲む事はこれ以上はお断りだ (2017/10/27 02:32:47) |
燕青 | > | 腐っただか黴が生えただか煩えなぁあんたはよぉ!俺がいいっつってんだからいいんだって!ったく、折角俺が気に入って遊んでやってんのにさぁ。(随分身勝手な文句を零し、むっと態とらしいふくれっ面作ると勢い付けてぐいぐいと酒を呷り口に含んで、そのままずいと押し出して身を乗り出すとそのまま多少惑っている所に無理矢理唇重ね合わせてやろうと) (2017/10/27 02:37:24) |
エミヤオルタ | > | …そうか。確かに他人の心を否定する権利などオレにはありはせんか。ではここは…遊んでくれてありがとう、とでも言っておくべきか?(笑みを浮かべてやりながら様子を眺めてやれば何やらおかしな事を目論見行動に映そうとしている相手。流石にそれを赦すわけにはいかず両手を相手の顔に添えて妨害する) (2017/10/27 02:39:22) |
燕青 | > | ……う。(企みを両の手で抑えられれば大人しく酒は飲み下して、バツの悪そうに目を細めると若干機嫌悪そうにその顔を睨み、手にあるグラスはぎゅっと握ったまま)……あんたがそんな文句本気で言おうものなら俺はその日悪夢を見るだろうな。何、そんなにやなの?酒が?それとも俺に口舐められるのが? (2017/10/27 02:42:48) |
エミヤオルタ | > | …(機嫌の悪そうな顔で眺められ、文句がましい姿で見られては怪訝そうな表情を浮かべ)…悪夢を見させたいわけではないんだがな。…飲めばいいんだろう飲めば。後一杯だけだぞ(甘いとは思うもののそのように言われて彼が使いものにならなくなっては困る。ただそれだけだ) (2017/10/27 02:44:03) |
燕青 | > | (目前の男から飲む、と聞けばしばし目を丸くしたまま瞬きを幾つかしてからけたけた声上げて笑い出し)なんだ、結局付き合ってくれんじゃん。お優しいねぇ!(機嫌良さげに高らかに言えばまた体躯はぐったりと方に凭れさせたままグラスを眼前に突き出して、そのままソファの上に脚まで乗っけて)後一杯ね、後一杯。(にぃっと口端釣り上げるとさあ飲め今飲めと急かす視線を送って) (2017/10/27 02:49:12) |
エミヤオルタ | > | …優しくはない。仕事に不都合が出ては困る。それだけだ(いつ相手と任を受けて共闘する事になるとも限らない。その時に戦闘出来ないようになってはこちらに迷惑になる。ただそれだけのはずだ。目の前に突き出されたグラスをとれば再びゆっくりと、だが確実に飲んでいくしかなかった)…そう、だ…一杯だ(半分程消化した辺りで思惑通り進んでしまわされている相手に視線が鋭くなる) (2017/10/27 02:51:52) |
燕青 | > | はっはっは、お人好しめ。俺がそんくらいの事でへそ曲げて任された命を疎かにするとでも思うかね、あ、うーん……するかも?さて、どうだろう。(茶化す様に声色軽やかに跳ねさせ面白可笑しげに口にすればグラスを傾ける姿が目に入る。それを眺めたままぱたんと身体を倒して膝の上に頭を預け)……なぁにそんな怖い顔で見んのさ。あんたが飲むつったんじゃん。(と、多少不満そうなのを表情にそのまま表して返し) (2017/10/27 02:56:10) |
エミヤオルタ | > | その場のノリと勢い…そして気持ちの赴くままにといった気があるお前ならば十分にありえると思うんだが?(あくまで可能性が少しでも大きくなるのであれば危険の芽は摘んでおいた方がいいという事だが。何だかんだで面倒見がいい節のある相手だからいらぬ心配かもしれないが)…それはそうなんだがな。お前の思惑に嵌ってしまっている自分に腹が立ってしょうがない(相手の頭をおさえつけながら残りの半分も喉を動かしながら消化してしまう)…っふ、… (2017/10/27 02:59:50) |
燕青 | > | あはは、そりゃあ確かにそういうきらいはあるがね、だからといって主命にゃ響く様な身の振り方なんぞしねぇよ。ホントだよぉ?(態と巫山戯たような口調で返すも、そちらもまた随分と自分の置かれる立場を果たそうと熱心な事だな、と苦笑して。頭を抑えられれば反射的に身を引いて隣に胡座かいて座り直し、グラスがすっかり干されて空になるのを見届けて)はいはい、よぉくできました。思惑にハマったぁ?いやいや、俺はなぁんにもしてねぇもの。(悪戯っぽく笑み湛えると今一度ぐいと身を乗り出し顔を近づけて) (2017/10/27 03:05:54) |
エミヤオルタ | > | そうだな…その点は信じるしかあるまい。主に迷惑がかかり報酬がロクでもない結果にならなければオレはそれでいい(あくまで他人事と割り切り自分にはそれ程多くの心の傾きはない事を言い聞かせるように言ってのけながら一息漏らす。少々ペースを速めてしまった感はあるが流石にこれで酔いつぶれる程に酒に弱すぎる事はない)…ふざけた扱いだな。…そうだな、あくまでこれはオレが招いた事か(顔を寄せてきた相手を少々視線の力を失いながら眺める。酒のせいかどうにも思考が低下し迷いが生じるが)そんなに魔力が欲しいか?それとも腐った身であろうとも好奇心から触れずにはいられないか (2017/10/27 03:10:22) |
燕青 | > | ま、それに値する主かどうかはさておいて、ね。(ふっと一瞬自嘲気味な、また何処か何者か見下すような笑みを零すもすぐに普段通りの人の良さそうな愛想笑いを浮かべて)そ、あんたが勝手に飲んだんだろ。俺は何もしてない。俺は馬鹿やってあんたに止められただけ。(鼻先が触れ合う程まで顔を近づけるとにぃと口元を弓なりにして笑んで、薄く口を開き囁くように)……どっちも、かな。欲しいつったらくれんの? (2017/10/27 03:17:47) |
エミヤオルタ | > | 一言余計だなそれは。反感を買いかねんぞ(主を妄信的に慕うものさえいるこの空間で不用意な発言はそれこそ文字通り命とりであろう。相手の切り替わりの速さと柔軟性があればこのような小言不要なのだろうがつい口が滑る)…全く、つくづく自分に嫌気が指すな(顔を寄せて笑みを深める相手に後退する事さえ今はもう出来ず何かを諦めたように肩を落とす)少しであればくれてやろう。お前もそう時間はないだろう?(ふと目に留まった時間を考慮に入れるとそれ程多く譲渡できるとは思えずクツリと目を伏せて口角を上げた) (2017/10/27 03:21:20) |
燕青 | > | ふふ、心配性だねぇ。俺のことも気にしてくれんだぁ?(にやりと顔を歪ませると誂うように指先でつんと胸を突いて、こういう部分があるから誂うのが止まないという自覚は全くなさそうだ、とまた密やかに笑み)まあまあ、いいじゃん、自分のこと好きになってあげなよぉ。なーんてね。あんたにゃ無理だな。(微かに漏らす呼気を間近に迫った顔に触れさせながら、くれてやるとの言葉が出ればそれが途切れた途端にすっと目を細めて、軽く合わせるだけ唇に触れて)……じゃあちょっとだけ。俺も時間ねぇし。 (2017/10/27 03:30:19) |
エミヤオルタ | > | 何が心配性か。下手な争いの火種は余計な仕事が増えるという事。余計な手間をとらせるなと言っている…っ(胸を突くその仕草、そんな仕草の中に見せる表情は何か寒気を感じさせる程で震えが走る。何を思っているかは分からないが不本意な事を思われている事は確かだと実感する)無理だな。言うだけ思うだけ無駄というやつだろうよ(自分には縁遠い感情。そんな事がありえるとは到底想像つかない。小さな接触が唇に灯れば数度の瞬きを)…お前の少しと時間の無さはどれだけの範囲を指すんだろうな (2017/10/27 03:33:08) |
燕青 | > | あんたにゃ有無を言わさず鎮圧できるくらいの力があるじゃない、いいんだよぉ俺は別にそれでもさぁ?(相変わらず嫌らしい笑みはそのままに目元をうんと弓なりに細めて温度を感じさせない瞳で見つめ、すぐにそれを逸らして口元にやりながら、今までと違って随分とそっけなく乾いた声で)……かわいそうな奴。(短く言うと唇を湿らす様に自らの唇を舐めてから、今一度柔らかく重ね合わせて軽く啄み、吸い)……ほんとにそろそろ行かなきゃなんねぇんだよねぇ。勿体無いけどさ。 (2017/10/27 03:38:21) |
エミヤオルタ | > | 有無を言わさず鎮圧させようともそれではマスターの士気が下がる。それでは結果としてより面倒な結末を迎えるだけだ。それでは意味がない(熱を持たぬ冷めた冷静な視線には自身の戦闘や任に対する心持を淡々と語る)可哀想とはまた滑稽だな。そんな風に思われる存在ではあるまいに…ッ、ふ(唇の接触時は目を閉じ、一応の配慮を見せながら時間が苦しい中で位抵抗せずともそう大きな事にはならないだろう)…っふ、ぅ。時間も時間だ。気にせずとっとと行ってしまえ。勿体ないなどあるものか。気のせいだろうよ? (2017/10/27 03:41:11) |
燕青 | > | ふぅん、なんだ、つまんねぇの。もっと手荒に治めてくんのかと思った。(語るのを押し黙って聞いているもそれが終われば若干拍子抜けしたような口ぶりで顔反らし小さくごねると気を取り直して向き直り)さぁて、俺が思っただけだからさ、見当違いなら笑い飛ばせよ。(笑みの消えた顔でじっと双眼を見つめながら、手のひらは軽く胸について押しあて、若干体重を掛けながら今度は深く唇に喰らいついて。口腔に舌を這わせ頬の内やら上顎やらをぞろりぞろりと舐めあげれば今度は舌を根から捕まえて絡め、暫く嬲れば満足いったのかそうっと解放してゆっくり顔を離して)……、んじゃそろそろ行こっかな。あんたは? (2017/10/27 03:49:41) |
エミヤオルタ | > | 手荒に治めていい場所であればそうするが、ここはそんな場ではあるまい。そうした所で歪に亀裂が生じて崩壊するだけだ。壊す為にこの場に来たんじゃないんでな(それが適しているのであればそうしてやる覚悟は持っているつもりだ。けれどそんな武力行使を実行した所でたかだか自分一人の力が与える影響は英雄が揃ったこの場では無力に等しいだろう)ああ、では笑ってやるとも(はん、と思いっきり馬鹿にしたように笑い飛ばしてやるが胸に押し当てられた手、重さを実感させるような動きで唇を奪われて深く絡み合い貪られていけば肩が若干何度か上ずっていきながら知らず力が籠っていった)は…っ、…オレも、もう行く…(まだ平日、今日は金曜日。主の事を考えれば休む事が最適だと思えば唇を拭いながら開いた瞳は相手から外れて出口を見据える) (2017/10/27 03:54:02) |
燕青 | > | っはは、それもそうか。(うんうんと何度か頷くとそろりとソファからそろりと降り、その脇に立てば振り返って相手の姿を一度見遣り)……んじゃ、そういうことで。遅くまでどーもね。また?かな。(そう簡潔に言い残すととっとと出口に向かって足早に歩み初めて、間もなくその奥へと姿を消してゆく) (2017/10/27 03:57:15) |
おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2017/10/27 03:57:20) |
エミヤオルタ | > | それさえ理解がいかん男ではお前はあるまいよ(反応や自身がもたらす言葉を探りたかったといった所か。あるいは単なる興味本位なのかもしれない)こちらこそ?縁があればな(歩み、消えた相手を見やれば緊張感から解放される)…隙が多すぎるな(これではあの赤い男の事を言えたものではない。酔いが回った頭を振って切り替えさせれば立ち上がり、自室へとおとなしく帰っていった) (2017/10/27 03:59:32) |
おしらせ | > | エミヤオルタさんが退室しました。 (2017/10/27 03:59:36) |
おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/10/28 00:23:52) |
ケイローン | > | 夜遅くに失礼致します、明日はマスターも休日らしいのですが…(身体は大丈夫なのかと少し心配になり)此処ではその話は辞めましょう、(パタリと尻尾を振りながら部屋に入ってくれば椅子に座り、持ってきていた水筒の中身(温かい珈琲)を飲みながら読書を始め)さて……少し待機しましょうか (2017/10/28 00:26:11) |
ケイローン | > | ……、時間も時間ですから中々来ませんね(珈琲を啜りながら目を細め) (2017/10/28 00:42:09) |
おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/10/28 00:45:58) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2017/10/29 22:50:48) |
藤丸立香 | > | こんばんは....(ひょこ、と顔を覗かせて中を伺う。長期レイシフトからようやく帰ってきて、少々疲労気味。)んー、誰もいないや(そう、一人呟けば、ベッドへと足を運び、体を横にして。)待っていれば誰か来るかな (2017/10/29 22:52:31) |
おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2017/10/29 23:39:40) |
ランスロット | > | この様な部屋があったとは…、今晩はマスター、今夜は一段と冷え込む様ですから身体を温めてお休みください(部屋に入れば自身のマスターの姿を確認、眠るのか?と思いベッドに寝っ転がっているマスターに毛布と羽毛布団をかけ、)マスター、貴方が眠るまでの間、お傍にいても宜しいでしょうか (2017/10/29 23:44:00) |
藤丸立香 | > | あ、こんばんは、ランスロット(ひらりと手を振って挨拶をする。毛布と布団をかけてもい、温かさガミを包む。)うん、もちろんだよ。むしろ、ランスロットも入ろ?(もそ、とはしに詰めて、どうぞ。と言えば隣を開けて。) (2017/10/29 23:49:48) |
ランスロット | > | しかし…私が入ってしまうと、とても狭いかと(良いのですか?と困ったように微笑み…マスターの髪の毛に触れ) (2017/10/29 23:51:35) |
藤丸立香 | > | いいのいいの、くっついてたら、大丈夫だしその方があったかいでしょ?(ふふふ、と笑いながらいいのいいの、と繰り返し。) (2017/10/29 23:53:12) |
ランスロット | > | ……ではお言葉に甘えて、失礼しますね(礼装を解き、光の粒子となって消えたことを確認すればラフな格好になり…マスターのいるベッドの中へ)あぁ…とても温かい、マスター狭かったり身体が圧迫されて痛かったりはしませんか? (2017/10/29 23:56:03) |
藤丸立香 | > | うん、どうぞ(きちんと入ってきたのを確認すれば、ランスロットに思い切り抱きついて)ふふふ、あったかいね〜(ニコニコ笑いながら)大丈夫だよ、なんともない (2017/10/29 23:59:27) |
ランスロット | > | ……今日のマスターは甘えたがりですね(抱きつかれれば少し驚くもフッと笑い頭を撫で包み込むように抱きしめて)えぇ、そうですね…人の温もりは良いものです (2017/10/30 00:02:29) |
藤丸立香 | > | だって....ずっとレイシフトしててろくに休めなかったんだもん...たまには許して?(抱きしめ返されれば嬉しそうに、頬を緩めて)誰かと一緒に寝るとよく眠れそうな気がするよ (2017/10/30 00:04:49) |
ランスロット | > | では今宵は共に眠りましょう…ゆっくり身体を休める事も大切なのですから…(自分の足の間にマスターの足を入れ温めてやり) (2017/10/30 00:09:37) |
藤丸立香 | > | うん.....一緒に寝る..(冷静になって考えてみればランスロットとこんなに密着して、すごくドキドキし始める。はわわ...と悟られないように、相手の胸に顔を埋めて。内腿の温かさを感じながら、さらにドキドキする) (2017/10/30 00:12:14) |
ランスロット | > | どうしましたか?マスター…心拍数が異様に上がっているようですが(マスターの胸に手を当て心配するように)……(今は彼の好きな様にさせてあげようか…と思い頭を撫で) (2017/10/30 00:14:30) |
藤丸立香 | > | な、なんでもないよ...なんでも...(かぁ、と頬が熱くなるのを感じながら、バレないようにそのままの体制で。頭を撫でられれば、うれしくて少しだけ顔を上げ、ランスロットの顔を覗き見るように) (2017/10/30 00:17:31) |
ランスロット | > | ……如何がなさいましたか、マスター(微笑み頭を撫でながら)それから、今日は魔力供給は求めません…貴方の休息が大事なのですからね? (2017/10/30 00:21:32) |
藤丸立香 | > | ランスロット...かっこよすぎだよ...(すぐに顔を埋めて。)うん、うん、ありがと。ほんと、優しいね。(ぎゅぅ、と抱きしめ、少しだけ物欲しそうにするも無かったことにしようと軽く首を振って) (2017/10/30 00:24:42) |
ランスロット | > | 仕方ありませんね…眠りやすくするために少しだけ気持ち良くして差し上げましょう(マスターの様子を見ていれば考えていることが大体分かり、上記を述べれば…布団の中でマスターの身につけている下半身の衣服を全て脱がし、逸物を軽く握り上下に弄り始め) (2017/10/30 00:30:06) |
藤丸立香 | > | ひ、....ぁっ!?ちょ、っ...!!(突然で少し驚く。自分が招いたことだとわかっているがやはり恥ずかしい。しかし、体は嘘をつけぬようで、ゆるりと熱を帯びていく。ギュ、と目をつぶり与えられる快楽に身を預け) (2017/10/30 00:32:49) |
ランスロット | > | ……1度達してしまえば眠ることは容易い筈です(焦らせる様ゆっくりと上下に手を動かし、時々先端を爪で弄り) (2017/10/30 00:35:15) |
藤丸立香 | > | ん、ぁ......っぅ.....(赤くなった顔を隠し、小さく喘いで。時折びくりと腰を震わせる。限界が近くなれば、耐えるように唇を噛んで。) (2017/10/30 00:37:12) |
ランスロット | > | ……可愛いらしい御方だ(マスターの耳朶を噛みながら刺激を与え続け…達してしまいそうなのが分かれば、わざと刺激を弱くして) (2017/10/30 00:39:59) |
藤丸立香 | > | んっ、んん....あ、ぅぅ....(もう少し、というところで与える刺激を弱められ、寸止めを食らう。達せないのがどうももどかしく) (2017/10/30 00:42:13) |
ランスロット | > | ……(楽しげな様子で刺激を与え続け、最後に先端に爪を強く立て強い刺激を与え) (2017/10/30 00:45:07) |
藤丸立香 | > | あ、ぁ....っく....ん!!(びくりと1度大きく腰を振りわせれば相手に手の中で達してしまう。はぁはぁ、と肩を震わせ荒い息を整えるように。申し訳なさそうに潤んだ瞳で相手を見つめ)ごめんなさい....(小さくそうあやまって) (2017/10/30 00:47:18) |
ランスロット | > | 構いません、私も魔力を得ることが出来るのですから(手に出された精液をペロペロ舐めながら微笑み)さぁマスター……今夜はもう遅い、眠りましょう (2017/10/30 00:49:46) |
藤丸立香 | > | うぅ....うん...(ひゃー、目に毒だぁ...なんて、思いながら、相手の様子をついつい見てしまう。)うん、なんか、らんすろっとのおかげで...ゆっくり眠れそう...(うとと、と船を漕ぎ始める。) (2017/10/30 00:52:00) |
ランスロット | > | ゆっくりお休みください、マスター(額に口付けをした後、衣服を着せて布団を掛けて軽く背中をポンポン叩き寝かしつけ) (2017/10/30 00:53:45) |
ランスロット | > | 【御相手有難うございました、また出会えることを心待ちにしていますね、お休みなさいマスター】 (2017/10/30 00:54:24) |
おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2017/10/30 00:54:30) |
藤丸立香 | > | おやすみ......(小さく挨拶をすればそのままふわふわと眠りに落ちる。)【 こちらこそお相手感謝...ワガママ言っちゃってごめんね。また会えるの楽しみにしてるよ〜(ひら)】 (2017/10/30 00:55:45) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2017/10/30 00:55:55) |
おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2017/10/30 21:58:32) |
ランスロット | > | ……(誰もいない部屋に入室すれば、持ってきた果実酒を炬燵の上に置きモゾモゾと中に入って温まり…グラスに果実酒を注ぎ、静かに身体に流し込みながら何やら考え事をしていて) (2017/10/30 22:00:43) |
ランスロット | > | ……日の終わりに1人で飲む酒は悲しいな、あぁ…誰か誘えば良かったかもな、折角のつまみが勿体ない(生ハムとチーズのクラッカー乗せを食べながら扉の方をチラッと何度か見て) (2017/10/30 22:04:24) |
ランスロット | > | 【入っては来ないのか?】 (2017/10/30 22:06:36) |
おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2017/10/30 22:09:40) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2017/11/4 22:36:39) |
藤丸立香 | > | はぁ.......久しぶり。(いつもどおり扉の影から姿を現すと、ふらりとソファーに腰を下ろして。イベントももう少しで終わるというところ、全くイベントに参加しておらず少しだけ危機感を覚える。しかし、俄然やる気が出なくて自分でもうんざりしていた。) (2017/11/4 22:38:36) |
藤丸立香 | > | うーん......この時間はダメかぁ......また、来るね(ひらりと誰もいない部屋に一つ手を降ればくるりと身を翻し、自室へと足を運んで) (2017/11/4 23:41:37) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2017/11/4 23:41:40) |
おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2017/11/6 02:35:00) |
燕青 | > | (夜も更けて静まり返ったカルデアの廊下を遊歩すれば自然と脚が通い慣れた部屋へと向き、これといって目的もないまま扉の前まで着いてしまうと人の気を感じられないのに多少肩を落としてから戸枠を潜り、緩慢に体躯を捻って室内をぐるりと一周見渡せばそのままシンクの方までかつかつと歩みを進める。冷える外気になんとなしに緩んだ気を引き締め直しつつ)……結構久しぶりになっちまったなぁ。 (2017/11/6 02:35:09) |
燕青 | > | っしょっと。(流し台へ向くと軽く蛇口のハンドルに手をかけ捻り、しんと静まり返った室内にざあっと音立てて流れ出す水の柱へ手指を伸ばし絡めて弄んだあと、体躯は前のめりにゆったりと倒し、手のひらに掬った水で顔を拭って)あー……だる。 (2017/11/6 02:51:46) |
燕青 | > | (もう一度掌を押し付けるようにして顔を拭いながら、もう片手では蛇口のハンドルを捻って閉め、軽く手を払って指先から水滴をきりながら倒していた身を起こして。長い黒髪を揺らしながら翻って人気のない室内に今一度目を通すとソファの方まで歩みを進めていき)折角なら酒の一つでも持ってくるんだったな。 (2017/11/6 03:03:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燕青さんが自動退室しました。 (2017/11/6 03:24:05) |
おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2017/11/6 03:24:14) |
燕青 | > | (緩やかにソファに腰掛けると上体は背もたれに預け、ぼんやりと天井に向かせた視線はそのまま中空を眺めて、長く細い息を吐けば反動で冷えた空気が胸に入り意識が冴えてきて)……静かだねえ、ホント、一人でしんみり飲んのにゃ丁度良いって雰囲気だが……。 (2017/11/6 03:34:16) |
燕青 | > | さってっと。(ぱち、と瞬き一つするとうつむきがちになっていた顔をあげ、飛び退くようにソファから身を起こして足早に扉の方へ向かい一歩と歩み出し)休憩おしまいっと、また時間が空けば覗きに来ようかねぇ。酒の用意もしておかねぇとな!(そのまま歩幅は大きく足早に廊下の奥ヘと姿を消してゆく) (2017/11/6 03:53:46) |
おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2017/11/6 03:53:48) |
おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2017/11/9 19:02:48) |
燕青 | > | (ひょっこり戸のほうから顔を覗かせると小脇に紙袋を抱えてそそくさとキッチンスペースの方へ脚を向かい、電子レンジの扉を開けると袋の中からこぶし大より大きめの饅頭を雑につっこむ。さっさとパネルを操作して温めはじめると何をするでもなしにレンジの中をぼーっと眺めながらぽつぽつとぼやくように呟き)あんまり留守にするのも……だよなぁ。最近は集まりもよくねぇけどさ。 (2017/11/9 19:02:52) |
燕青 | > | (しばらくして電子音が鳴るとさっさと中から温めた饅頭を取り出して適当な皿に移し、片掌にそれを乗っけるといそいそとソファまで寄ってきてゆったりと腰を降ろし、皿は膝の上に乗せた。未だ温かい……というより熱い饅頭とわたわたしながら手に取ればとりあえずと真ん中から二つに割り、中から湯気を立ち上らせながら覗く肉餡に満足気に頬を綻ばせれば割った饅頭の片方を取って端から齧り付き)……んー。んーまい。 (2017/11/9 19:17:18) |
燕青 | > | (がっつくように饅頭に齧り付いては頬いっぱいにして咀嚼し、ざっくばらんに旨いという感想だけ抱きながら夢中になってまた次と口に運んび続けているとすっかり割った片方を平らげてしまい、餡のついた唇をぺろりと舐りながら、多少味わって食べねば勿体無い無いな、と後悔を頭に浮かべつつ手は皿にある割った饅頭のもう片方へと伸ばし)あー、もう一個くらい食べれそうだったかなぁ……。 (2017/11/9 19:52:39) |
おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/11/9 20:16:58) |
ケイローン | > | 【間違えてしまいました…申し訳ない、ちなみに私は23時頃なら来れます(苦笑)】 (2017/11/9 20:17:29) |
おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/11/9 20:17:32) |
燕青 | > | 【おおう、はいはい了解。おつかれさん。】 (2017/11/9 20:18:16) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2017/11/9 20:45:57) |
燕青 | > | んー、と。(手に取った残りの半分を口元に運びつつ今度は小さく一口暖かな餡の染みた皮を齧り、ゆっくりと咀嚼して嚥下する。じゅんわり口腔に染み渡る肉餡の味に喜色込めて目元を細め、と、している間にふと気配を感じ、饅頭に齧りつきながら顔を上げて)お?なんだ? (2017/11/9 20:47:25) |
ロビンフッド | > | ちょいとお邪魔しますよーッと( 明かり盛れる部屋に顔だけひょっこり覗かせて、人当たりの良さそうな姿見受ければ足を踏み入れるのと同時に挨拶らしきもの溢し。スンッと鼻孔掠める美味しそうな匂いと、美味しそうに饅頭頬張る相手に項掻き ) あ、食事中です?……だったら、入らない方がよかったかね…… (2017/11/9 20:49:04) |
燕青 | > | んん、……。(こちらに向かう声に応じようと慌てた様子で背を伸ばし、齧ったぶんをもごもごと咀嚼してから飲み下すと咳払い一つして、手にある饅頭は一度膝の上の皿に置き。見ればあまり見かけない顔、思わず興味津々といった様子で不躾にその姿を上から下まで通す様に眺めて)いやいや、別に構わねえよ?遠慮しねぇでおいでよ。(と、軽く手を掲げて手招いて) (2017/11/9 20:53:48) |
ロビンフッド | > | ( 慌てた様子の相手に、申し訳なさを感じマントで口元隠し眉下げて。元々隠れて過ごしてたせいもあり見られるのは慣れておらず、いたたまれなさに小さく息飲み、誘われるまま近くに寄り ) じゃあ、遠慮なく……そう言えばアンタとは初めましてだな。まあ、ハロウィンのでマスターからアンタの活躍は聞いてますけど……( ケラリ笑いながら、宜しくと笑み浮かべ ) (2017/11/9 21:00:13) |
燕青 | > | (自分の視線に落ち着かぬ様子を見せる相手に余計好奇心と悪戯心を刺激されてか口元を機嫌の良さそうに緩め、目元を微かに細めさせるとじっとその顔を見つめて)ああ、そうだねぇ。あんたとははじめて会うかな。ふふ、いやぁ話が回んのが早いんだぁ。ありゃ本来はあんたの役どころじゃなかったかな?(くつくつと喉を鳴らすと笑みに返すように若干幼さを含む笑顔を零し) (2017/11/9 21:07:36) |
ロビンフッド | > | オレの顔、なんかついてますかね…?( 己を見つめる視線の痛いこと。鋭いわけでも恐ろしいわけではないが、何とも言えぬ雰囲気に恥ずかしさで冷や汗流しつつ、眉困らせながらポツリ ) いやあ、オレは巻き込まれてるだけですから。それに、そう何度も付き合いきれませんわ!( いい加減逃れたいと思っていた折、己の代わりと云うと語弊があるが、彼が行ってくれたことは本当にありがたくて。人懐こい笑みにつられ歯を見せ笑い ) (2017/11/9 21:17:00) |
燕青 | > | へへ、いやぁ?別にぃ?改めて中々イケメンじゃん~ってさ?(じっと見据えていた視線をそろりと外すと困惑するのが面白いのか肩を揺らして笑み、一度はっと息を吸う音立たせるとソファの上に胡座かいて座り直して)あれ、そうなのかい?随分勿体無い事するなぁ。いや、口では言いつつ満更でもないタイプか?(何をそんなに嫌がる事があるのだろうと不思議そうに首を傾げ、笑み浮かべるのにもどこかぼうっと釈然としない表情のまま) (2017/11/9 21:23:52) |
ロビンフッド | > | そりゃあ?こんな甘いマスク持ってねぇと、村娘も口説けませんし? ………そう言うアンタこそ、なかなかイケテるとは思うけどな( 隻眼弓なりに歪めにんまり笑み浮かべる。仕返しが如くじっと見つめ返せば率直な感想述べ、この顔じゃあナンパは楽勝か、今度一緒に引っ掛けに行っても良いかもしれない…と思案して ) いや、照れ隠しとかじゃなくて本心ですから……( 肩竦めつつ返すも、その実マスターに選ばれなかった事は悔しくもあり息詰まらせ。ただ、竜娘の面倒事に巻き込まれたくなかった気持ちも嘘ではないため、どっち付かずの己に溜め息溢し ) (2017/11/9 21:31:55) |
燕青 | > | ほぉう言うねえ?遊んでんだ?ふふ、俺か?まあそりゃ四方に名高い浪子燕青様だからねぇ!美丈夫だと褒めそやされるのが常なもので。(人懐っこそうな笑み浮かべながら再びと顔を向ければこちらをじっと見返す眼に突き当たり、笑みはそのまま思わず眼をまん丸くさせて。見慣れないのも相まって向かった顔を呆然と眺めてしまい)うお、ん?あんたって祭りとかあまり好かないのか?(気を取り直す様に一度ぱちんと瞬きしてからこてんと首は傾けて視線を天井へと上向かせ、他に何か懸念するような事項があったか?とつい最近の思い出をこねくり出す。いや、大いに問題はあったのだがそれは置いておいて) (2017/11/9 21:41:52) |
ロビンフッド | > | 一応健全な男児ですし?教育に悪いんであまりマスターには語れやしねぇがね。 やっぱりな。アンタ自信溢れてるもんなあ…( 途端鉢合わせた瞳に此方も目を丸くし、思案してた表情は徐々に崩れ、耐えきれんと云うが如くそっぽ向いて ) いや、祭りとかの賑やかなのは好きですよ。隅っこで一緒になって騒げるとなおのこと良し! でもなあ、中心でドンチャンってェのは、似合わないんすわ( ケラケラと軽快に笑い飛ばし、己のような影の者は日の当たる暖かいところは似合わずと自負していて。 ) (2017/11/9 21:51:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燕青さんが自動退室しました。 (2017/11/9 22:02:05) |
おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2017/11/9 22:02:09) |
燕青 | > | へぇ~?……いいね、やっぱそういうトコ遊べねえと窮屈だよな。へへ、まあねぇ!随分ちやほやされてきているからなぁ!(ふふんと得意げに息つくと眼を伏して胸を張って見せ、ずいと身を乗り出して距離を僅かに縮めれば逸らされた顔のほうへ視線だけ追わせて、勝ち誇ったようにしたり顔で笑み)ふぅん……、まあそういうのもあるのか?俺ぁ別に気にしたこたねぇからなあ……。ほら、祭りなんてハメ外してなんぼだろ。(片手で空を掻きながら。自分には持ち合わせない感性に沿おうと脳裏に様子を描きながら) (2017/11/9 22:03:33) |
おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/11/9 22:05:01) |
ケイローン | > | 【1時間程、用事が早く終わったので来てみましたが…大丈夫でしょうか、】 (2017/11/9 22:05:44) |
燕青 | > | 【おう、気兼ね無く入んなよ、久しぶりに人が集まって俺も嬉しいしさ。】 (2017/11/9 22:06:55) |
ケイローン | > | 【では、御言葉に甘えて…お邪魔します】 (2017/11/9 22:07:17) |
ケイローン | > | …今晩は、お邪魔しますね(手土産を持ち、部屋の扉を開けて入室すれば軽く頭を下げて微笑み既にいる方々に挨拶)我がマスターからの差し入れです、果実の甘煮が入った果実酒だそうです…もし宜しければお召し上がりください(テーブルに酒を置けば、最近冷え込んできましたね…と炬燵に入り、ホッコリした笑顔…尻尾をパタリと振りながら上記を述べ) (2017/11/9 22:12:08) |
ロビンフッド | > | おっ!なら今度、レイシフトした時にでも……どうです?( 悪巧みをするような笑み浮かべ ) まー、得意気ですこと( 意気揚々と応える相手に皮肉しか返せぬ己を恥じる。他に言い方はなかったかと思うも溜め息ついて ) ははっ!オレの感覚がちょいと特殊でしてね、別に強要しようって訳じゃないんで( 気にすんなと笑えば、ふと表情戻し、そっと距離離せば ) っと、悪いが時間が来たようで……( ひらり片手振りながら立ち去ろうとすれば、現れた影に目を丸くして。人馬であるその姿をまじまじと眺めつつ、皆へと差し出された果実酒に悔しそうに眉寄せて ) あー、えっと。オレはこれで撤退しちまうんで……では……( 明らかしょぼくれた様子で入れ代わるようにその場去って ) (2017/11/9 22:16:02) |
ロビンフッド | > | 【っと、悪いが時間が押してまして、これにておさらばって訳ですわ( ケラケラ ) あー、酒飲みたかった…本当、自分の不運を呪いますわ……( ぐぬ、 ) では、おあいてありがとな!】 (2017/11/9 22:17:25) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2017/11/9 22:17:33) |
ケイローン | > | 時間が来てしまいましたか、それは残念です…もしまた出会える機会があるのなら貴方と共に語り合いたいものです、お疲れ様…ロビンフッド、ゆっくりとお休みくださいね(去っていく相手の背中を見送れば穏やかな口調で上記を述べ) (2017/11/9 22:18:20) |
燕青 | > | 【おー、お相手どうもありがとねぇ!また気が向いた時にでも宜しく頼むよぉ?んじゃ、そゆことで、そん時は一献付き合って貰おっかなぁ?(にまにま)】 (2017/11/9 22:18:25) |
燕青 | > | おう!あんたかぁ、ほうら入った入った!(新たに増えた姿の方へと手招きしてみせて、膝に抱えていたままの饅頭の皿はさっさとテーブルに置き、早速とその手にある果実酒の方へと意識が向いてその酒のほうをまじまじと眺め)酒!いいねぇ!飲も飲も!いやぁ、俺丁度酒欲しかったとこでさぁ! (と、ナンパの誘いにはにっと同じように笑みを浮かべつつ)おう、いいよぉ?やってやろうじゃん?(自分の応えるのに溜息つく様子に思わず苦笑しつつ、感覚が特殊と言われればまた若干首を傾げて、しかし言われたまますぐ想像していたものを取り払って中断させて)おや、そりゃ残念、またあったときにでも……ふふ、次は酒に付き合ってくれよなぁ?(しょぼくれて去る背のほうに声掛けながら軽く手を掲げて見送り) (2017/11/9 22:25:08) |
ケイローン | > | 酒を持ってきたのは正解でしたね、しかし飲み過ぎは身体に毒ですから適度な量を飲むように(再び立ち上がれば二つの氷の入ったグラスを台所から持ってきて炬燵に戻り、上に置けば果実酒を注ぎ、自分の分は少なめに入れ)いつもに増して嬉しそうですね、酒がそんなにもお好きなのですか?(再び炬燵に入り、尻尾をパタパタ振りながら、炬燵は良いですね…良いものです、と) (2017/11/9 22:30:27) |
燕青 | > | へへへ、わかってるっつーの。よいしょっと。(跳ねるようにソファから腰を上げれば足早に炬燵のほうへ向かい、ケイローンの向かい側に炬燵布団をまくってすぽっと収まり、机に置かれたグラスを片手に取るとそのままの流れで口元に押し付け、軽く傾けて酒を舐め)んー、炬燵で酒飲むのはダメになりそう……。 (2017/11/9 22:34:54) |
ケイローン | > | 貴方がダメになってしまったら私が布団に運んで差し上げます、(落ち着いた口調で酒を飲みながら微笑み)この姿よりも人の姿の方が良いですか? (2017/11/9 22:37:38) |
燕青 | > | 流石にそこまでだらし無くはねぇよぉ。(くつくつ喉詰めて笑うとまたグラスを傾け酒を口に含んで、微笑みかけてくるのににっと表裏の無い笑みを向け)んー?俺はどっちでも、あんたが好きなほうでいいと思うけど? (2017/11/9 22:39:55) |
ケイローン | > | 私も人の事を言えないですから…ね、(眠ってしまうかもしれない、と苦笑しつつ酒を飲み)必要な時に姿を変えましょう…今はこのままで…(尻尾をパタパタ振りながら、折り曲げていた足を燕青にぶつからぬよう伸ばし) (2017/11/9 22:42:16) |
燕青 | > | あぁ、あんたあまり強くはないんだっけぇ?(酒を含みつつ視線は向かいのその顔へ行き、まじまじと見つめつつも酒はスローペースで喉を通させて)ふふ、必要な時ねぇ……。そりゃどんな時かな。(声色は若干戯けさせ密やかに窄めつつ、意地の悪そうに目元だけ細めさせ) (2017/11/9 22:47:06) |
ケイローン | > | 何故それを…(貴方に言った事がありましたか、と少し驚いたように目を開いて、)…何ですか、何かを企んでいそうなその顔は(溜息を一つ、その目元に若干の恐怖を覚えるも悟られぬよう振る舞い、空になったグラスに酒を注げば貴方も飲みますか?と) (2017/11/9 22:57:39) |
燕青 | > | あん?そりゃまあ様子みてりゃわかるよ。(驚いて目を丸くさせるのにくく、と短く笑うとまた酒をだらだらとだらし無く呷り、肩肘は机についてしなだれかかり)いいや?別に?聞いただけだけど。なぁに早とちりしてんだよぉ?何考えたんだ?あ?(また一層目元を細めると追い立てるように言葉でまくし立て、それに合わせるように上体をぐっと乗り出して近づけていって、酒を勧められればグラスを差し出し) (2017/11/9 23:01:52) |
ケイローン | > | 様子…ですか、(様子を見るだけで相手が酒に弱いか分かる、人を見る目に関心させられ)な、何も考えていませんから…お気にせず(尻尾をパタパタ振り焦りを隠せていないが、隠したつもりで苦笑しつつ燕青のグラスに酒を注ぎ)…飲み過ぎないようにしてください(自分を見る相手の瞳を見れば、狩られる側の者の気持ちがわかる気がする…と内心思い、) (2017/11/9 23:06:12) |
燕青 | > | なぁんて、まぁ、あとは噂話の類だな。酒飲み相手探してるもんだから結構そういうのは気にするほうだし。(妙に納得いっている所に言うとにっと悪戯っぽく笑みを作って向けて、もうちょっと疑ってくれても良いのに、と内心思いながら)えぇ?何も考えてなきゃそんな素振りは見せねぇと思うけどぉ?なぁ、何考えてたの?……よいしょ。(尚も逃さぬとばかりに詰め寄り。炬燵の中に一度すぽんと身体を潜らせると向かいの、そちらの座っている湧きからぽんと顔を出し、もぞもぞと這い出て来て)おう、もちろん、あんたが酔いつぶれたって安心だよ。 (2017/11/9 23:11:27) |
2017年10月08日 22時49分 ~ 2017年11月09日 23時11分 の過去ログ
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