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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2017年11月05日 22時25分 ~ 2017年11月11日 23時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

川原めぐみ♀1年(相手の男はドンドンと距離を狭めてくる。近距離パワー型の能力者だろうか、めぐみは接近戦を苦手としているので、取り合えず一歩下がって距離を置いた)はい、ここで、あたしはなにをしているんでしょうかクイーズッ!正解者には豪華世界一周旅行に自腹で行く権利が与えられちゃうっ!懐は寒くてもっ、笑顔がありますっ!(にっこりにこにこ今日も元気に笑顔で返事して、頭大丈夫かな?と思われたら可能性は否定できないので流暢な日本語を披露しようと試みた)それを言うなら自己紹介?あたしはめぐみ、逃げも隠れもするけれど、遅刻はしない、川原めぐみ15歳でえーす、えへっv(女は愛嬌とばかりに無邪気な笑顔で)   (2017/11/5 22:25:13)

塚本直樹♂2年そうだね…さっきチラッと本が有ったから。読書かな?(何だろう…突然と問題を出されたので…何だろうなと思うも先ほどチラッと答えらしいものが見えたので答えを言って)ほうほう…1年生なんだね〜(相手の自己紹介が終わると…15歳ということは1年生だと解って。若いなと感じて)   (2017/11/5 22:28:07)

川原めぐみ♀1年【ごめんなさい急用落ちですっ、お疲れ様でしたー】   (2017/11/5 22:29:46)

おしらせ川原めぐみ♀1年さんが退室しました。  (2017/11/5 22:29:51)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが退室しました。  (2017/11/5 22:32:29)

おしらせ小野 和樹♂2年さんが入室しました♪  (2017/11/5 23:02:20)

小野 和樹♂2年(駅前の繁華街からちょっとずれたところに、その小さな店はある。看板らしきものもないし、店名だってどこにも書かれていない。けれど、ガラス窓に『たこやき』と書かれた貼り紙が貼ってあることから、そのお店がたこ焼き屋さんであることがわかる。)不思議……、なんだよな。(なんでこんなにその店のたこ焼きは美味しいのだろう。別に特別なことをしているわけではない。形も崩れているし、皮がぱりぱりだとかいう特殊な一面を持っているわけでもない。けれど、あの小麦粉特有のもちもちとした触感を思い出すと、なんだか無性に腹が減る。一箱10個入りで350円。特段安いわけでもないし、高いわけでもない。まあ、普通だ。けれど、ついつい、買ってしまう。)――ほふっ…….。(調子に乗って一つ丸ごと口に入れると、少し熱くて、思わず声をあげてしまった。秋風が、屋上を駆け抜ける。   (2017/11/5 23:02:32)

小野 和樹♂2年【こんばんは!入室早々待機ロルを投下させていただきました(平伏)このままソロル打ちながらお相手募集とさせていただきます。】   (2017/11/5 23:03:51)

小野 和樹♂2年(口に広がるソースの香り。長崎出身とかじゃないけど、ちゃんぽんや皿うどんにソースかけるのって美味しいよね。ぱりぱりの触感と酸味の強い餡に、ソースをだばだばかけて食べる皿うどん。うまくないわけがない。いつもはソースをかけるアジフライに、たまに醤油をかけた時のおいしさ。でも、二回目に同じことをやると、ちょっと飽きてる自分が居る。やっぱりソースは最高だな。でも、たこ焼きには忘れちゃいけない名脇役がいる。)マヨネーズかけた方が、やっぱ美味しいよね。(残り7つとなったたこ焼きに、別売りのマヨネーズをかける。お値段一つ、10円。茶色いタコ焼きに、白い化粧を施すと、その一つを一気に頬張った。)やっはあふい…….。(下に絡まる熱とうま味。その二つが、僕の味覚を支配する。   (2017/11/5 23:13:06)

小野 和樹♂2年(発泡スチロールの容器から、ふわり、熱が溶けて、湯気が伸びる。ビルの灯りに彩られた都会の夜景は、まるで故郷と違くて、なんだか異世界にでも来たみたいだ。ポケットに忍ばせた貰いもののハンカチは、今でも大事に使っている。幻想に生きて、幻想に死んだ蝶々は、何を思ってその天寿を全うするのか。僕は、そんなの知りたくない。狩猟採集に生きてきた祖先の遺伝子は、本当に僕達にまで流れているのか。僕は知りたい、知りたくない。たこ焼きを、一つ、つまようじで刺した。   (2017/11/5 23:19:44)

小野 和樹♂2年【そろそろネタが尽きてきたので、ここらで無言待機します。お相手様、どうぞ......(三つ指)】   (2017/11/5 23:22:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小野 和樹♂2年さんが自動退室しました。  (2017/11/5 23:42:38)

おしらせ脇山孝♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/6 13:22:48)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/6 13:23:04)

脇山孝♂3年【なら…俺があきを呼び出す感じで行きますか(笑)】   (2017/11/6 13:23:34)

鹿谷あき♀2年【お願いしますー!】   (2017/11/6 13:23:43)

脇山孝♂3年(午前中の授業が終わり、購買でパンを買うとLINEで最近付き合うようになったあきに「良かったら屋上で二人で飯食べない?」と送ると自販でホットのお茶を2つ買いベンチで腰かけて)あきのやつ…飯食べてたかな?(そう今更そんな心配をしてしまう)   (2017/11/6 13:27:21)

鹿谷あき♀2年(友だちとお弁当を広げようとしたところで机に置きっぱなしのスマホがブブブ、と震えた。)あ、ごめん、ちょっと……(と、別に隠しているわけではないが、まだ彼のことは友人たちに伝えていなかったから、なんだか挙動不審になりつつランチバックをもって屋上へ。早足に屋上へ向かえば、すでに彼の姿はベンチにあった。)……はぁ、先輩。孝せんぱーい……(と、呼吸を乱しながらベンチに近寄った)   (2017/11/6 13:32:27)

脇山孝♂3年…ん?(しばらくベンチに座って景色をボンヤリと見ていると屋上の扉が開き呼吸を乱しながら名前を呼んで近寄る彼女の姿を見て)おー!あき…いきなりLINEして大丈夫だったか?(そう言いながらも最愛の彼女が来て笑顔になり少し横にずれて)あきも隣座りな?(彼女を優しく見上げながらそう言った)   (2017/11/6 13:37:21)

鹿谷あき♀2年だ、大丈夫じゃないよぉー…(好奇心の目を振り切るように走ってきたのだから。ふう、と座れば一息ついて、彼のほうを見た。疲れた、と眉毛ハの字にして。)も、もうちょっと、早く教えてくれると助かります。   (2017/11/6 13:40:03)

脇山孝♂3年(疲れたと言いながら少し困った顔をする彼女を見ながら、ゆっくりと立ちあがり彼女を抱きしめれば耳元で)悪かったな?けどあきと一緒に昼メシ食べたくて…ついな?(そう囁くと彼女の顔をしっかり見ながら)あき…会いたかったよ。(そう言って唇にキスをおとした)   (2017/11/6 13:43:59)

鹿谷あき♀2年(抱きしめられながらそんなことを言われたら、ただただ赤面するしかない。向かい合い、ぽーっと、彼に見とれている間に唇が重なった。膝の上に手に持っていたランチバックをぽとりと落とし、彼の腕に自分の腕を添えて、今度はこちらからもう一回唇を寄せて口付けをねだる。)わたしも…です!   (2017/11/6 13:48:28)

脇山孝♂3年(お互いに唇を重ねて)あきも同じように思ってくれて嬉しいよ。(そう言って彼女が落としたランチバックを拾いあげて)ほら?ご飯食べようぜ?(そう優しく笑いながらベンチに座り彼女も座るように促した)   (2017/11/6 14:01:51)

鹿谷あき♀2年……(はっとして、拾い上げてもらった小さなバックを受け取った。同じように隣に座って、バックをいじくりまわす。)せ、……先輩は、ずるい。そうやって、気軽にちょっかいかけて……それから置いてけぼりにする。(少しむくれながらバックを開いて、ハムとかレタスを挟んだだけのサンドイッチを取り出した。)いただきます。   (2017/11/6 14:05:41)

脇山孝♂3年(少しいじけたようにサンドイッチを食べようとする彼女を見て)あはは。悪かったよ?けどこんな風にするのはあきだけなんだからな?(そう言うとまだ口にしてないが手に持っているサンドイッチを横からパクリと半分程食べて)……ん!旨い!(そう言って笑った)   (2017/11/6 14:09:50)

鹿谷あき♀2年……そうやって言えばわたしが機嫌を直すとか思ってますね?……その通りですよ。(食べようと手に持ったサンドイッチが、半分なくなる。彼の口元がモグモグと動いているのをみて、笑みを浮かべた。)……だって、わたし、先輩が大好きだもん。キスされたら、舞い上がっちゃうに決まってるでしょ?(サンドイッチを持つ反対の手で、彼の唇に少し残ったマヨネーズを指先で拭ってペロリ、と舐めた。)よかったら、もっと、どうぞ。(と、彼の口元に差し出した。)   (2017/11/6 14:13:47)

脇山孝♂3年(改めて大好きと言われて頭をかいて照れくさそうにしながら)…ん…何かストレートにあきから言われると照れるな?(そう言いながら笑いもっとどうぞと言われるが)俺は俺でパン買ってきたからそれ食べるからあきは自分の分なんだから食べな?(そう言って少し温くなったお茶を1つ取り出して彼女に渡す)   (2017/11/6 14:18:33)

鹿谷あき♀2年(彼が照れるならこちらも照れる。そわそわとした気分のまま、サンドイッチにかぶりついた。お腹が空いてるには空いてるのだ。差し出されたお茶を受け取って。)ありがとうございます。……わたし、簡単なのなら寮で作れるし、こんどお弁当とか作ってきてもいい?   (2017/11/6 14:22:26)

脇山孝♂3年(お茶を渡して自分のパンを食べていると、作って来ていい?という嬉しい提案に嬉しそうに頷き)あきが作って来てくれるなら嬉しい事ほかないよ。それなら二人で食べれるな?(そう言って彼女の頭を優しく撫でて笑顔を向ける)   (2017/11/6 14:26:23)

鹿谷あき♀2年やったぁ!わたしね、寮の食堂のおばちゃんと仲良くなったから、キッチンとか使わせてもらうとき、時々いいもの貰ったりするんだ。きっと、おばちゃんに彼氏ができたって伝えたら、喜んでもらえそう!(お茶とサンドイッチを持ったままではしゃいだ声を上げる。また、残りのサンドイッチを上機嫌で食べて、お茶を飲む。)二人で、食べようね?(髪をなでてくれる彼の手に甘えるように軽くもたれかかった。)   (2017/11/6 14:30:35)

脇山孝♂3年(はしゃいだようにすれば、直ぐに甘えるような仕草をする彼女を優しく抱きしめながら)あぁ…楽しみにしてるからな?(そう言って唇を重ねてそのまま彼女を強く抱きしめた… )ん…あき…好きだよ…(そう唇を重ねながらも愛の言葉を言いながら)   (2017/11/6 14:33:55)

鹿谷あき♀2年(ふわりと抱き寄せられる。とても自然な動きで、そしてそのまま唇が重なる。)……だ、だから……そゆことされたら、わたし……(一切の抵抗はしないのだけど、スイッチが入るから困るのだ、と言外に伝えたい。顔を赤くして、お茶のキャップを閉めて横に置くと、彼の服のすそをちょいちょいと引っ張った)   (2017/11/6 14:41:23)

脇山孝♂3年(唇を重ねながら彼女が顔を赤くしながら裾を引っ張るがそれを気にしないようにキスは段々と深いものに変り舌が彼女の唇をなぞり港内に滑りこませてゆっくりと彼女の舌と自分の舌を絡ませていき、裾を引っ張る手を優しく自分の手と重ねた)   (2017/11/6 14:46:29)

鹿谷あき♀2年(唇の隙間から、彼の舌が入ってくる。それを追い出すように自分の舌を押し付けて、激しく舌を絡ませた。こうなったらもう止まらない。)んっ……せ、せんぱ……(彼の首の後ろに突き出すように両腕を肩に乗せて、深い口付けに没頭する。)   (2017/11/6 14:48:42)

脇山孝♂3年ん…あき…(お互いに唇を絡ませながら深い口付けをしながら自分の左手を彼女の腰に回して更に引き寄せれば右手を彼女の胸にやり、ゆっくりと愛撫するように円を描くようにブラウス越しに揉み始めて自分ももう止まれないと思いながら彼女を求めた)   (2017/11/6 14:53:29)

鹿谷あき♀2年(昼中の太陽の下で、大胆だと思えばますます興奮する。彼の手がブラウスの上から乳房を揉みしだくなら、ブラと乳首がこすれて、ひゃん、と小さく鳴いた。)……先輩、大好き……(そういいながら、片方胸元に手を持って来れば、ボタンを一つ、二つ外し、淡い桃色のブラに包まれた谷間を開放する)   (2017/11/6 14:56:07)

脇山孝♂3年(舌を彼女の口内から抜けば、彼女から大好きの言葉を聞いて)俺も好きだよ…あき…(そう耳元で囁けば、そのまま舌を耳に這わせるように舐めて愛撫し、彼女自ら谷間を外気に触れさせればブラの中に指を入れて突起を指で捏ねるようにしながら愛撫していく))   (2017/11/6 15:00:18)

鹿谷あき♀2年あ、ああっ……(耳元のささやきと舌の動きに身をよじらせた。そうすると、胸元に差し込まれた手に、ふに、と強く乳房を押し付けることになって、さらに身悶えた。彼の指に触れた乳首はころころと、色付いて膨れて、興奮していることを素直に現している。だから、自然と膝を合わせて太ももをこするようなしぐさが生まれる。)は、ぁっ…せんぱ、ぁっ……!   (2017/11/6 15:04:00)

脇山孝♂3年あき…気持ちいい?(そう囁いて、突起を愛撫していた指を抜き両手でブラを上にめくれば彼女の胸の全部が改めて外気に触れていく…)あき…綺麗だよ?(そう言うとピンっと立っている突起を口に含み舌を転がすように愛撫をしていく)   (2017/11/6 15:09:36)

鹿谷あき♀2年(彼の唇が胸元に降りてくる。浅い呼吸に合わせて、上下する谷間。彼の質問に、うんうん、と首を縦に振った。)ぁぁ、んっ……気持ちいいっ……(びくっと、時々腰を跳ねさせながら、押し殺した声でそう答える。誰も二人の他にはいないのだけど。彼の黒い髪を耳の後ろから後頭部に流すように梳き撫でる。)……はぁっ……せんぱいっ……ンッ   (2017/11/6 15:14:05)

脇山孝♂3年(彼女を激しく求めたいという烈情にかられながらもそれを自分で抑えて、優しく…そして自分の気持ちを現すように突起への舌の愛撫をしながら太腿を擦る彼女を見ながら右手を下半身に滑らせてスカートの中に手を入れてショーツ越しに割れ目をゆっくりとなぞるように愛撫していく)あき…もっと感じて良いよ?(突起から一度口を離して顔を彼女と同じ位にあげて優しく見つめながらそう言った)   (2017/11/6 15:20:35)

鹿谷あき♀2年(下着はすでにしっとりと濡れている。やわらかな太ももの間を割入った彼の指がクロッチ部分をこすれば、ぬる、と蜜に濡れた布と割れ目がこすれて、息をのむ。あまり声が出すぎないように、唇を噛んだけれど、見上げてくる彼の目を見てしまえば、その唇を開いた。)は、ぁっ……ああっ、きもちいいっ……せんぱいっ…あきっ……我慢できない、ですっ!! ふあぁっ、もっと……あっ、あっ!!(箍が外れてしまえば、腰をくねくねと前後に揺らしてその指に思い切り秘所をこすらせる。密かに充血した陰核にもあたるように、少しお尻を浮かせて大きく腰を動かした。)   (2017/11/6 15:26:14)

脇山孝♂3年(彼女が理性という鎖から解放されたように喘ぎながらそう言えば割れ目をなぞる愛撫からショーツが蜜で濡れてハッキリと判るようになった陰核のみを彼女のリズムに合わせるように指で弾くように愛撫すれば)あき…もっと…もっと俺に色んなあきを見せて…(彼女の目をしっかりと捉えて離さないと云わんばかりに見つめてそう言った)   (2017/11/6 15:31:22)

鹿谷あき♀2年(くい、と彼の指先が腰の動きに合わせて陰核を責める。とろとろと蜜があふれるから、小さなクロッチ部分の布だけでは収まらず、彼の指を湿らせるだろう。)あっ…っ、ああっ!!はぁんっ……そ、それぇっ……きもち、いいっ……!!(頬を紅潮させて、瞳を潤ませて、快楽に蕩けた女の顔を彼に晒している。濡れた唇からは喘ぎ声が絶えないし、喋ろうにも言葉はとぎれとぎれに。二つに結んだ三つ編みが、ゆるくほどけて、そのルーズな状態の髪を揺らしながらまた彼に向って頷く。)せ、せんぱっ……指で、ああんっ……指、もっと、なかもっ!!   (2017/11/6 15:36:45)

脇山孝♂3年(既に周りなど関係無い…今この空間には二人しか居らず、誰にも邪魔などさせないという気持ちを感じながら、彼女からの催促をうけショーツの横から親指で陰核を擦り人さし指を膣内に侵入させれば、そのまま膣壁を擦りながら愛撫していく)   (2017/11/6 15:41:43)

鹿谷あき♀2年あ……くぅ……!!(すっかり蕩けているから、指先を簡単に飲み込んだ。中を指の腹が擦って、くちゅ、と水音が。その音にさらに興奮する。)はあっ……い、きもち、いいっ……せんぱいっ……指、気持ちいいですっ!!(自分と指と違って、太くて硬い指先は、膣壁をこするだけで背中を駆け抜ける様な強い快感を与える。性感帯を擦りあげれば、)ふぁああっ、そこぉっ!!(と、目をぎゅっと閉じて悲鳴を。)   (2017/11/6 15:45:56)

脇山孝♂3年あき…すごい…今のあき…凄く綺麗だよ?(そう優しく見つめながら言うと、その姿を更に見たいと言う気持ちから膣内に入れた人さし指をGスポット言われる場所まで入れて、そこを激しく擦りあげていく…それと同時に陰核を擦る親指も激しく陰核を擦り上げて彼女を自然と更に快楽の高みへと登らせていく)   (2017/11/6 15:52:16)

鹿谷あき♀2年ああっ、せんぱ……ふぁぁっ…!!あっ、あっ!あああ!!(指がさらに深い所の手前に。そこにある性感帯を見つけられて、重点的に擦られて、おくからとろとろとまた蜜があふれだす。)あう、あぅっ!!それ、だめぇっ……くるっちゃ…ぁぅ!!(同時に始まる陰核への刺激は強すぎて、腰をビクビクと痙攣させながら、背を弓なりにそらした。青空を仰ぎ見て、白い喉元を彼に晒すようにしながらこらえきれない甘い悲鳴を上げる。)も、らめぇっ!!!ふぁ、ああああ!!!いいっ、いっちゃぁっ……!!   (2017/11/6 15:57:01)

脇山孝♂3年(彼女の甘い悲鳴はおそらく下にいる生徒…教師に聴かれている…しかしそんな事すらも含めて彼女を守り抜くと自分自身に覚悟を決めて)あき…イッて良いよ?…イッて!(そう此方も快楽に溺れる彼女に叫ぶように言って更に激しく彼女を求めて指で愛撫をしていく)   (2017/11/6 16:01:11)

鹿谷あき♀2年(どこかでイったら大変なことになる、と思ってる。けれど、最後の一言がトドメとなって、体を快楽に明け渡した。)あ、あああっ!!いくいく……いくぅっ―――!!(グチュグチュ、と足の間からの卑猥な音が止まらない。誰から聞いても、屋上ではしたなく絶頂を迎えている事が丸わかりな悲鳴を上げて、既にのけぞっている体がそれ以上後ろに行かないように彼の肩にしがみついた手に力を込めて、ひくひく、と膣を痙攣させながら潮を噴いてしまった。)あ、ああっ……   (2017/11/6 16:06:20)

脇山孝♂3年(おそらく絶頂を向かえた彼女が肩に掴まり力を込めていたので、左手を背中に回りして此方に引き寄せて抱きしめる)あき…気持ち良かった?…(そう言いながら彼女を優しく見つめて)今度は二人で…な?(彼女を責めている前から自分の肉棒は怒張してズボン越しにでもそれがハッキリと現れており、彼女を抱きしめたまま…)あき…スカートは脱がなくても大丈夫だから後の壁に手を着いて…?(彼女と一緒に立ちあがり耳元でそう優しく囁いた)   (2017/11/6 16:13:07)

鹿谷あき♀2年……はぁっ……はぁっ……きもちよかったぁ…でも、先輩、っ……手、汚しちゃった……(たぶん、彼の手にたっぷりと潮を噴きかけてしまったはず。絶頂を迎えたばかりの蕩け顔だけど、彼の心配もする。一緒に立ち上がり、後ろから絡めとられているみたいに抱きしめられて、そのまま壁に片手をついた。彼にお尻を突き出す格好だ。)あ、ああっ……うんっ……先輩も、あきで、きもちよくなって?(もう一方の手をスカートの中に差し込むと、ブラと同じ桃色のショーツのサイドをひっかけて、する、と太もものあたりまで下ろした。すっかりべたべたに濡れたショーツだ。)   (2017/11/6 16:17:51)

脇山孝♂3年(今の彼女の姿は少女というよりは一人の女という方が表現が合い、それを此方も受けるようにズボンのファスナーを下げて肉棒のみを外気に触れてさせていくと、既にお尻を突きだした格好をしている彼女の秘部に肉棒を宛がい)あき…いくよ?(そう言うとゆっくりと膣内へと肉棒を侵入させて膣壁を擦るようにしながら子宮の入口まで届かせた)くぅ……あき…気持ち…良いよ…?中…凄い締まってるのに凄くまとわりついて…凄くアツい。(そう言いながら彼女の腰を両手で掴み突き上げるように腰を振っていく)   (2017/11/6 16:26:08)

鹿谷あき♀2年(一度気持ちよくなってしまっているから、肉襞は柔らかく、たっぷりとぬかるんでいる。先端が膣口に押し付けられて、指とは全然違う太さに無理やり開かれているように見えるが、膣は肉棒をねっとりと包み込む。)あ、ああっ……はぁっ……んんっ、奥まで……はいっちゃう……!!あっ、ああっ…!!(こつ、と奥に届いた微振動が、きゅぅ、と肉棒を締め付けさせる。)あっ、ま、まだぁっ……!!ああんっ、ああぅ!!ひゃぁんっ(強く締め付けて、まだ先輩に馴染もうとしている途中で、中をかき回すように腰が打ち付けられる。)   (2017/11/6 16:33:07)

脇山孝♂3年あき…好きだ!……くぅ…お前が…好きだ…(そう言葉を投げ掛けながらゆっくりと突き上げようにしてゆっくりと馴染むのを待つようにするが、此方もあまり余裕はなく必死で早く動かしたい気持ちを抑えていく)   (2017/11/6 16:37:16)

鹿谷あき♀2年あっ……ああっ(彼の言葉に、きゅん、とまた膣は正直に反応して締め付ける。溢れた蜜は、繋がりからとろん、とこぼれて太ももに垂れた。)ふ、ぁっ……きもちいい、よ……せんぱいっ……入ってくるだけで、気持ちいい、のっ……!(ひく、ひく、と膣口が喘ぐように絡みつく。きっと動かされたら、狂ってしまいそう。)   (2017/11/6 16:43:15)

脇山孝♂3年くぅ…あき…ごめん…優しく出来ない…(そう言うと動きが早くなり、彼女に気持ちがしっかりと伝わるようにと何度も肉棒の先が子宮入口をノックしていき、膣口から肉棒によって蜜が掻き出されるような淫らな音が鳴り響いている)   (2017/11/6 16:46:28)

鹿谷あき♀2年 あっ、あああん!!!(背後からの激しい突き上げは、体をどんどん前のめりにさせる。腰はつかまれて逃げようもないけど、両手を壁について、その上に頬を押し付けて、ひたすら甘く鳴かされる。でも、嫌じゃないのだ。ふるふると首を振った。)あっ、あっ!!きもちいいっ……いいっ、せんぱいっ…!!すごい、…イイのっ!!ふぁああっ!!!ああん!!(ぐちゅぐちゅと音を立てながら、二人の粘膜の間で泡立った蜜が、白っぽくなって肉棒の根元に絡みついている。)   (2017/11/6 16:50:01)

脇山孝♂3年くぅ…!あき…俺も……気持ちいい…!(彼女の膣壁はドンドン肉棒を絡み付くように締まっていき、此方の射精をドンドン促していく。それを必死で我慢しながらも更に激しく彼女を求めるように腰を振り肉棒を子宮入口から膣口までの膣壁を擦るようにしていく)あき…くぅ…!んぅ…一緒にもっと気持ち良くなろ…もっと…もっと…!   (2017/11/6 16:55:02)

鹿谷あき♀2年(腰を打ち付けられるたびに、白いお尻がプルンと震える。はだけた胸元から、下向きにこぼれ出た片方の乳房も一緒に揺らして、快楽に溺れた。膣のすべて彼に馴染んで、めいっぱい気持ちよくなろうと貪欲に絡みつく。それを、弾力のある亀頭が容赦なく擦りあげて、子宮口まで思い切り叩かれて、何度も悲鳴を上げた。)あああっ!ああうぅ!!あああ!!きもち、きもちいい…っ…!!あ、っ!!あぅあぅっ!!も、むりぃっ!!あああああっ、ああああ――!!(口元からよだれを垂らして、またやってくる強い絶頂感にあっという間に飲みこまれた。いく、と伝える暇もなく、びくびくっと体を震わせた。びちゃ、と屋上のコンクリートの上にまた潮を零しながら。)   (2017/11/6 17:00:56)

脇山孝♂3年(彼女が絶頂を向かえると締め付けがより一層強まり射精がもう直ぐそこだと感じると)あき…俺も…んぅ!…イくよ?…ハァハァ…くぅ…!あき……あき…!(彼女の名前を何度も何度も言いながら腰が更に激しくなり彼女の何度目かの絶頂を向かえるようにしていく)   (2017/11/6 17:05:37)

鹿谷あき♀2年(激しく締め付けたその膣内で、さらに肉棒が熱を持つみたい。)ふ、ぁああっ……ああ……ああっ!!(先に絶頂を迎えて、体はぐったりとし始めているのに、彼の動きはそれを許さない。もう一度、敏感になっている中をかき回してくるから、またあっという間に高まってしまう。)ふぁあああっ!!あああっ!!らめぇっ……いぅうっ!!!あ、あ、あ、あ、いくぅぅ!!!(舌を突き出して、眉根を寄せて泣きそうな顔でまた腰を震わせた。)――ああああっ!!!   (2017/11/6 17:10:53)

脇山孝♂3年(彼女がもう一度絶頂を向かえると同時に膣壁が強烈な締め付けをして)くぅ…!あき…俺も…イクよ!(そう言うと腰を更に振り子宮の入口まで突いた時に)んぅ…!イク!(鈴口から精子を子宮奥まで吐き出すようにしてその度に肉棒が震えて)ハァハァ…くぅ…!あき…好きだよ…(そう言葉を耳元で囁いた))   (2017/11/6 17:15:59)

鹿谷あき♀2年(ぐ、と子宮口と鈴口が強く押しつけ合う。少し感じる痛みも、圧倒的な快楽の中ではキモチよさに昇華される。膣は彼を締め付けて、最後の一滴まで子宮内に飲み込もうと必死だ。)……あ、ああぁ……(余韻の中で、また、割れ目はひく、と痙攣を続けて、そのたびにまた小さく喘ぐ。)はぁっ……んっ……せんぱい、わたしも……好きです…(目を閉じて、荒い呼吸の合間にそう答える。)   (2017/11/6 17:22:40)

脇山孝♂3年【〆るよー(笑)】   (2017/11/6 17:26:50)

鹿谷あき♀2年【お願いします(笑】   (2017/11/6 17:27:57)

脇山孝♂3年(そのまましばらくの時が経ち、お互いに落ち着くと再びベンチに座り彼女を優しく抱きしめながら徐々に薄暗くなってきた空を背景に楽しげに会話する二人であった…)   (2017/11/6 17:30:01)

鹿谷あき♀2年【午後の授業サボリ確定。〆ありがとうございました。】   (2017/11/6 17:30:35)

脇山孝♂3年【〆が雑になった(笑)】   (2017/11/6 17:31:07)

鹿谷あき♀2年【いえ、お疲れ様でした!長時間ありがとうございました。】   (2017/11/6 17:32:20)

脇山孝♂3年【此方こそありがとう(笑)】   (2017/11/6 17:32:56)

鹿谷あき♀2年【では失礼いたします。】   (2017/11/6 17:33:25)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが退室しました。  (2017/11/6 17:33:28)

脇山孝♂3年【此方も失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2017/11/6 17:33:59)

おしらせ脇山孝♂3年さんが退室しました。  (2017/11/6 17:34:03)

おしらせ桐谷 海♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/6 23:07:22)

桐谷 海♂3年【お邪魔します。待ち合わせにて、お部屋お借りいたします】   (2017/11/6 23:07:41)

おしらせ紬 朱凛♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/6 23:08:14)

紬 朱凛♀2年【お邪魔します。お誘いありがとうございます!リハビリということで…お手柔らかに…】   (2017/11/6 23:08:46)

桐谷 海♂3年【かしこまりましたー。とりあえず文量適当に落としてみます。やりやすい長さとか時間で大丈夫ですのでー】   (2017/11/6 23:09:34)

紬 朱凛♀2年【ありがとうございます。よろしくお願いします~。】   (2017/11/6 23:10:15)

桐谷 海♂3年(ここの鉄扉はいつでも重い。ブレザーの下に着込んだグレーのパーカーから伸びる手に力がこもる。先客は――いないようだ。ひゅう、と強めに吹く夜風が冷たく首筋をなぞった。脱色を繰り返しすぎて傷んだ、もじゃっとした茶髪も少し揺れた)……なんか買っとくかなァ。(あまりにカフェに長居したせいか、店員に睨まれた。それで退避先を、と学園に戻ってきたのはいいけど。自販機を前に、少し悩む。ふたり分買っておくにも、何が好みか分からなかった。腕組み。)   (2017/11/6 23:12:02)

紬 朱凛♀2年(屋上にて、カフェで知り合った先輩との待ち合わせ。夜遅いというのに灯りの灯る暖かな校舎内とは対照的に、無機質を放つ鉄扉。冷気に冷やされた扉は冷たく、セーターの袖を伸ばして掴んだ。)…さっむ。(開けば途端に夜風が頬を霞め、長くもない髪を弄んでは離れた。余りの気温差に思わずといった体で言葉を零すと、そわそわと先に来ているはずの相手を探す。)――あ、せんぱい。(自販機の前で腕を組む相手を見つければ声をかけた。寒さの所為か緊張の所為か、呂律が危なっかしいのはご愛嬌。駆け寄ってはくしゅりとくしゃみをひとつ。)   (2017/11/6 23:22:34)

桐谷 海♂3年(硬貨をつまみ、投入口にいつでも入れられる状態で固まっていた。一度深い森に足を入れたが最後。どれも良さそうに見える。だから、鉄扉がまた大仰な音を立てて、そこから待ち合わせた後輩の顔が見えると、ほっと胸を撫で下ろした。あんまりにも分かりやすく息吐いたらカッコ悪そうだから、こっそりと。)や。あかり。……この場所で、だいじょぶだった? 風邪引くなよォ。(彼女のくしゃみに気遣いの言葉と、柔らかな笑みを返した。)なに飲む? あったかいのがいいだろォけどさ。好みわかんなかった。(そういって自販機に向き直る。で、また思案顔。)   (2017/11/6 23:28:40)

紬 朱凛♀2年んん、…大丈夫です。えへへ。(ズズ、と鼻をすすって伸びた袖で擦った。気さくに心配の言葉をかけられると、彼を見上げて照れ臭そうに微笑む。とても寒いが、それでも、花開くようにゆっくりと。)買ってくれるんですか…?(何を飲むかと問われれば、少し戸惑いつつ質問を返した。問いに問いを、というのは失礼だと分かっていながら、どうしても申し訳ないという思いが拭えない。しかし彼の考える様子を見ては小さく笑って、控えめに声を落とした。)ええと…じゃあ、ホットココアでお願いします。(自販機に並ぶあたたかい方のココアを指差して。トントン。甘い味を想像しては、自然と頬を緩ませた。)   (2017/11/6 23:37:44)

桐谷 海♂3年はい、りょーかい。(彼女のリクエストに頷き、硬貨を投入した。自分のよりずっと小さくて細い指が、ここですよとばかりに示すのを見ると口元が緩む。油断するとすぐにだらしない顔になりそうで、こほん、とひとつ咳払いした。ごとん、とココアが取り出し口に落ちる音。すぐさま取り出して――と、思ったより熱くて一瞬ぴくりとフリーズ。次の瞬間には何事もなかったかのように取り上げて、隣の彼女へと渡した。)はい、どォぞ。熱いよ。じゃ、ベンチにでも座ってて。(横目に彼女の反応を窺う。悪戯心が芽生える。あと、顔が緩む。我ながらどうかしてる。自分の分は、同じものでいいか。あまり迷わずに続けざまに同じボタンを押した。)   (2017/11/6 23:45:21)

紬 朱凛♀2年(―――ゴトリ。毎度のことながら大きな音である。しかし少女は、取り出し口を嬉しそうに見つけた。彼が取り出してくれる仕草を微笑んで見つめていれば、ぴくりと一瞬動きが止まった。…熱いのか?そんなに熱いのか?)あ、ありがとうござ、…あち。あっち、(――熱かった。思わず言葉を零して、手の中で缶を転がす。「あったかい」じゃなくて「アツアツ」じゃないか。ベンチへ座ってという言葉に頷きつつ。恥ずかしい。どうしようもなく恥ずかしい。未だにろくに飲めず、セーターの裾で転がしては俯いていた。)   (2017/11/6 23:54:36)

桐谷 海♂3年っぷ。……ふ、くっくく……。(我慢した甲斐があった。彼女の慌てる様子と、恥ずかしそうな顔を見ることが出来たから。してやったりな充足感で、思わず吹き出しかけ、ってよりはもうほとんど笑ってた。今度はパーカーの袖を引っ張り、それで包むように取り出した。)ごめ、ッ、……ふふ、あつかったなァ。ほら、俺のおごりだから。飲んで飲んで。(あまりに笑い続けるのも意地悪に過ぎるか。程ほどに留めて、ベンチに並んで座る。距離はぴたりと体寄せて肘が触れ合うくらいに。そういえば、カフェでは向き合ってばかりで隣に座ったことはなかったっけ。考え出すと、なんとなくくすぐったいような心地になった。沈黙が怖いので、ココアの缶を開け、口に含む。熱いのはわかってるから、そうっと。)   (2017/11/7 00:03:27)

紬 朱凛♀2年(やはり、笑われた。我慢しているつもりなのかもしれないが、明らかに笑っている。肩を揺らす彼を睨むも、手の中では未だに缶が転がっているのだから意味がない。)…先輩の意地悪。怒りますよ、(じっと彼を見ながら言った。楽し気な彼の隣で眉間に皺を寄せているのだから可笑しい。それは隣の彼に対してなのか、それともアツアツのココアに対してなのか。)……開けてください。(触れあいそうな距離。少女のより後に買ったはずのココアを既に飲み始めている彼をじっと見て、観念したように呟いた。きっと、声はとても小さかっただろうけれど。しかしこんなにも近い距離だ、どんなに小さな声でも伝わるだろう。)   (2017/11/7 00:12:21)

桐谷 海♂3年えー。も、怒ってんじゃん。(彼女が睨んできても、さして悪びれた様子もない。ただもう愉しそうに頬を緩ませていた。その間もちびりちびりとココアを口に運び、喉に流す。じわじわと胃から体全体に熱が広がっていく。隣からのごくごく小さな呟きに、その動きを止めた。こっちを見つめてる彼女と視線が交わる。)仕方ねェなァ。あ。それかこっち飲む? もういい具合に冷めてきてるけど。(とは自分が今の今まで口をつけていた缶を見せた。もちろん冗談なので、彼女とは反対側のベンチに置く。それから彼女のココアを開けてあげて、返した。)あかり、猫舌? それなら、口移しでもいいんだけど。(滑らかに軽口が出てくる。とても愉しい。へらりとした顔を彼女に向けて、問いかけた。)   (2017/11/7 00:21:30)

紬 朱凛♀2年(視線が交わり、彼が言葉を零す。こっち飲む?という発言に一瞬ぴくりと反応するも、反対側に置かれるのを見てほっと息をついた。それが安堵だったのか自分でもよく分からないが、ひとつ、確かなことは顔が熱いということ。)…ありがとうございま、…ッ!?(彼が缶を受け取って開けてくれるのをじっと見つめ、態度だけは不本意そうに受け取ろうとした―――が。言葉が途中で途切れる。いや、きっと冗談だ。だというのに馬鹿正直に反応してしまった。顔に熱が集まるのを感じながら、固まった表情で彼を凝視した。その時間、およそ3秒。そして、ぽつりと一言。)………猫舌です…。(そっと顔を俯かせて、瞳だけ彼に向けてちらりと見つめた。)   (2017/11/7 00:31:09)

桐谷 海♂3年(あまりにからかいすぎてるからか、不満そうにしてる彼女を見てると、どんどん悪戯したくなる。まるで小学生男子じゃないか。自分の言葉をしっかり受け止めて、こんな風に固まってる彼女なんて見たら、もう。口元は、やや意地悪の色が。片方の口角がほんの少し持ち上がった。)ふーん。猫舌、なんだァ。(俯き見つめてくる彼女を、にまにまと見つめ返す。彼女がさっき固まってたのと、きっと同じくらいの時間。それから、ベンチに置いていた自分のココア缶を手にした。ずいぶん缶は冷たくなっていた。ひと口、それを口に含む。ぬるい。そのまま、彼女へと向き直る。)……ん。(ココアの缶は、またベンチの上に。体を近寄せる。彼女の頬に手を添える。首を伸ばす。拒まれないなら、そのまま唇を合わせて、このぬるいココアを流し込んでしまおうと。)   (2017/11/7 00:41:30)

紬 朱凛♀2年(視線が重なる。そっと上がった彼の口角とは対照的に、顔はどんどん下を向く。耳が熱い。彼がココアを口に含む動作を静かに見ていた。きっとこの冷気に冷やされてぬるくなったであろうココアは、猫舌である少女も飲めるだろう。けれど、一度くらい嘘をついて理由を作ったって怒られないはず。)……ッ、(ぎゅっと目を瞑った。彼が近づく気配がする。頬に手が触れる。触れた個所がひどく暑くて、熱が伝染して全身に広がるような感覚。こういうとき、どうしたらいいのか分からない。彼の頬に触れた反対の手の制服から覗くパーカーの袖をそっと掴んで、少しだけ自分の方に引き寄せた。)   (2017/11/7 00:52:52)

桐谷 海♂3年(唇が触れ合う寸前、彼女が目を固く閉じたのが見えた。それが胸を、ついさっきココアであたたまったよりももっと奥を熱くさせた。)……ん、ふ、……ッ。(やわらかな感触に頭がじんとしびれる。そのまま薄く唇開かせて、ココアを流し込んだ。もうすっかりぬるいそれを、ゆっくり、ゆっくりと。頬に添えた手が首筋に落ちる。それから耳の裏に。ショートの黒髪に指先が触れて、彼女の匂いが鼻腔をくすぐった。)……は、ッ。……熱かった?(唇が離れても、顔は至近距離に寄せたまま。互いの吐息がかかりあうくらいに。いつもと調子の違う、低く、かすかにかすれた声で訊ねた。)   (2017/11/7 01:00:52)

紬 朱凛♀2年――ん…ン、…っ(やわらかく囚われた唇。そっと触れて、甘い液体が流れて来る。微かに、甘く切迫した声が零れる。コクリとココアを呑み込んで、ゆっくりと唇を離した。前髪が触れそうな距離のまま、こころなしか名残惜しそうに、睫毛の影を落とす。)………あまかった、です。(低く掠れた声にぴくりと肩を揺らして、暫くして出た言葉はたった一言。口に残っている甘さに脳が痺れてしまいそうになる。俯けばこつりと額がぶつかって、前髪がくしゃりと音を立てた。掴んだパーカーの袖は其の儘に、蝕む戸惑いと静寂に動けずに。)   (2017/11/7 01:13:24)

桐谷 海♂3年ん。あまかったなァ。(額が軽くぶつかって、彼女の前髪と自分の傷んだそれが触れ合った。彼女の一言を、ただなぞるように返す。唇が近い。まだ、たった今の感触が残っている。彼女の耳から手を離し、パーカーを掴んでいる彼女の手へと、その手を重ねた。)……今がさ、(ふたりの間に横たわる静寂を、低いトーンの声がゆるやかに破る。さっきみたいな意地悪そうな歪みは、もうすっかり消えていた。)夜で。寒くて。屋上で。(ひとつ、ひとつ、ぽつぽつと単語を区切りながらつむぎ出す。やけに心臓が昂ぶってるのがまた、自分らしくない。こんなもったいつけるように話すのとかも。)……良かった。じゃなかったら、あかり、押し倒してたから。(そこまでいって、ようやく唇が綻んだ。ふふって。そして、すぐにくちびるをあわせた。)   (2017/11/7 01:25:38)

紬 朱凛♀2年(ゆっくり、ゆっくりとこぼれ落ちる彼の言葉にそっと耳すませて、また顔を赤くした。重なった手の熱があつくて、愛しくて愛しくて、どうしようもなくなってしまう。)…押し倒す、のは…また、今度。せんぱいだったら、いいです。(ひどくらしくない言葉だった。掛け値なしに口をついて出た言葉に自分で驚いて顔を赤くする。それでもそっと合わさった唇を拒むことはせず、優しく触れ合わせた。)ん、…せんぱい…うみ、先輩、(唇を離して、細く名前を呼びながら彼の首筋にそっと擦り寄った。甘い匂い。ココアの香りか、それとも柔軟剤の匂いだろうか。酷く落ち着く匂いに息を吐いて、そして覗いた肌に小さく唇を落とす。)   (2017/11/7 01:37:21)

桐谷 海♂3年(二度目の、今度はただ触れ合わせるだけの口づけ。それでもじゅうぶん過ぎるくらいに頭が痺れ、体が熱くなった。くちびるが離れると、はぁっ、と熱と湿り気を帯びた吐息が漏れた。)あァ、また、今度。(心が穏やかに落ち着いていくのと、深いところがざわめいて疼くのと、色々なものがない交ぜになっているようだ。名前を呼ばれると、疼きが増す。首筋に彼女の呼吸を感じて、ぴくりと体が震えた。きっと熱を帯びている肌に彼女の唇が触れると、今度はぞくりと下半身の奥が疼いた。)あかり。からだ、あったまった?(彼女の手に重ねる自身のが、少し力がこもった。パーカーの内側は、もうじっとりと汗ばんでいそうだ。)これってさァ。もしかしたら……俺らも、粛清される側、なんじゃねェかなって。バールのようなもの、で。(冗談めかした言葉を、欲情しかかってる体から絞り出した。それから、ふふっと笑う。)   (2017/11/7 01:51:01)

紬 朱凛♀2年…あつい、くらいです…(自らの身体を彼に寄せたまま答えた。ほてった身体はとても暑くて、あんなにも冷たく感じた夜風が今は心地いい。なにより、お互いにゆっくりと言葉を紡ぎ合う空間がとても心地よかった。)…それは怖いですね…じゃあ、今度は、ちゃんと二人っきりで。……だれにも、見つからない場所で、(冗談めかしに笑った彼にこちらも目を細めては、俯きがちに呟く。これもまた、随分と言いなれない言葉。震えてはいなかっただろうか、きっと、顔は林檎の如く赤い。相手の視線から逃れるようにまた首筋に擦り寄って、そうして照れ隠しのように前髪を擦りつけた。くしゃり、くしゃり。顔があげられなくて困ってしまう。)   (2017/11/7 02:07:23)

紬 朱凛♀2年【そろそろ…眠気が…すみません、〆お願いしてもいいですか…?】   (2017/11/7 02:08:27)

桐谷 海♂3年【承知しましたー。次くらいで締めようと思っていたので大丈夫ですよ。では〆打ちますね】   (2017/11/7 02:09:09)

紬 朱凛♀2年【ありがとうございます。お待ちしてますね…!】   (2017/11/7 02:09:42)

桐谷 海♂3年(俯いて顔を赤らめながら、やや言いにくそうにしている様子が、たまらなく愛おしい。前髪が、額が擦り合わされるのは、じゃれてきてるみたいで、すごく可愛らしく思えた。今、鏡で自分の顔は絶対見れない。確実に、自分で見たことないような顔してる。優しい顔、ってやつを。見られたくないのと、瞬間的に一気にこみ上げる感情で、ベンチの上で隣の彼女を思い切り両腕で抱き寄せていた。)わかった。次は、ふたりきりになれる場所で。この続き、しよう。あかり。(彼女の香りが濃く感じられる。ベンチの上で窮屈そうな体勢で強く体を抱き締め、彼女の台詞の続きを繋げた。もう少しこのまま。今はまだ何重もの布越しに、彼女の体温を感じながら。耳元で、想いを伝える二文字を、ごくごく小さな声で囁いてから離れようか。)   (2017/11/7 02:20:35)

桐谷 海♂3年【といった具合に締めました!夜中にまでお相手、ほんとーにありがとうございました!】   (2017/11/7 02:21:38)

紬 朱凛♀2年【わあぁ、素敵に締めてくださってありがとうございます…!此方こそリハビリ付き合って頂いて本当に感謝です。とっても楽しかったです…!】   (2017/11/7 02:23:06)

桐谷 海♂3年【こちらこそ!とても愉しかったですよ!!雰囲気味わいすぎて時間かかったりしてすみません!】   (2017/11/7 02:24:11)

紬 朱凛♀2年【私も時間掛かってしまってすみません~!もう、キュンキュンしっぱなしでした!ほんとに楽しかったです…!名残惜しいですが…】   (2017/11/7 02:26:25)

桐谷 海♂3年【はい、とても名残惜しいですが、今日は現地解散(?)としましょうか。時間も遅いですから…名残惜しいですが!】   (2017/11/7 02:27:27)

紬 朱凛♀2年【現地解散で。笑 また是非誘ってください…。あ、いつも見送ってもらってばかりなので、今日は私が!お見送りさせてください。】   (2017/11/7 02:29:05)

桐谷 海♂3年【かしこまりました!では今日はお先に失礼しますね。本当に愉しかったです。またよろしくお願いします。絶対ですよ!(笑) ではおやすみなさいませ】   (2017/11/7 02:30:01)

おしらせ桐谷 海♂3年さんが退室しました。  (2017/11/7 02:30:05)

紬 朱凛♀2年【ありがとうございました、おやすみなさい…! それでは私も。長時間お部屋ありがとうございました。】   (2017/11/7 02:31:03)

おしらせ紬 朱凛♀2年さんが退室しました。  (2017/11/7 02:31:11)

おしらせ姉川 弥太郎 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2017/11/8 21:46:43)

姉川 弥太郎 ♂ 2年こんバビロンは(謎   (2017/11/8 21:47:05)

姉川 弥太郎 ♂ 2年ソロル投げマンになりますが途中参加もOKです 俺が許可するような事でもないけどな!   (2017/11/8 21:48:48)

姉川 弥太郎 ♂ 2年(ガチャリと音を立て屋上へと続くドアが開く。持参した荷物を屋上の真ん中に   (2017/11/8 21:50:38)

姉川 弥太郎 ♂ 2年(ガチャリと音を立て屋上へと続くドアが開く。持参した荷物を屋上の真ん中に 放り出すと魔法瓶から暖かいお茶を蓋に注ぐ、、湯気と共に広がる緑茶の香りがここまで少なくない荷物を持ってきた何よりの労いに感じる。注がれた茶を嚥下し大きく呼吸をすると真っ暗な   (2017/11/8 21:54:54)

姉川 弥太郎 ♂ 2年【ん~?なんかキーボードがよろしくない?】   (2017/11/8 21:55:40)

姉川 弥太郎 ♂ 2年(ガチャリと音を立て屋上へと続くドアが開く。持参した荷物を屋上の真ん中に 放り出すと魔法瓶から暖かいお茶を蓋に注ぐ、、湯気と共に広がる緑茶の香りがここまで少なくない荷物を持ってきた何よりの労いに感じる。注がれた茶を嚥下し大きく呼吸をすると墨を垂らしたように真っ暗な視界に吐き出された白い呼気が浮かぶ)   (2017/11/8 21:56:53)

姉川 弥太郎 ♂ 2年(そもそもの始まりはいつの日だっただろうか、その日は何人かの友人たちと自室でたむろしていた時、たまたま自分だけが茶を入れる為リビングを発って間もなく、リビングに集合していた男子の一人が声を上げた「おい、流れ星!」その声が響いた瞬間聞こえるざわめきの主題が過ぎ去った流れ星に絞られたのを覚えている、もっとも聞こえてくるのは一条の光を見逃したことに対する落胆や、唯一ソレを確認した男子への羨望ないしは降る星の再覧の機会を求める声その程度だった。その時は内心「今更便乗し騒ぎ立てた所でもう見えなくなってしまっているだろうことは分かりきっているだろうに」そんな風に思った、たしかにその考えは間違っていなかった。「あ、また流れた!」誰かが声を上げた今度は同じくリビングに集まっていた女性の声だ。そして2度目の天体現象はその場に居た人間全員の目に映ったらしい。皆が歓声を口にし、その光景を目にした互いの幸運を喝采を博し合った)   (2017/11/8 22:11:56)

姉川 弥太郎 ♂ 2年(思いながら2杯目の温かなお茶を口に運ぶ。…そこまでは良かったのだ、中々見られぬ流れ星に心浮かれ、歓喜する、大いに結構だ。そのような幸運に恵まれたのなら偶然とはいえ自室を団欒の場として開いた人間としても誇らしくすらあった。入れた茶を持ちリビングに、歓談の輪の中に戻ると当然の流れとして自分が)   (2017/11/8 22:17:16)

姉川 弥太郎 ♂ 2年(思いながら2杯目の温かなお茶を口に運ぶ。…そこまでは良かったのだ、中々見られぬ流れ星に心浮かれ、歓喜する、大いに結構だ。そのような幸運に恵まれたのなら偶然とはいえ自室を団欒の場として開いた人間としても誇らしくすらあった。入れた茶を持ちリビングに、歓談の輪の中に戻ると当然の流れとして話題の中心は「流れ星」から「流れ星を見逃した姉川弥太郎」へと移行した。その不運を茶化すもの、同情の振る舞いを見せる者、持参された茶に礼を示すもの。個性豊かに此方に話題を持ち掛けられた、それぞれに返答を口にしている内に話題は転換する。それはそうだ、およそ十秒にも満たないチリと星の姿などでうら若き青年たちが何十分も語らうはずも無いのだ))   (2017/11/8 22:36:58)

姉川 弥太郎 ♂ 2年(次なる話題に選ばれたのは「流れ星を見た時に3度願いを口にすれば願いが成就する」日本に生きる人間ならばいかな形にせよ一度は耳にする与太話。それが話題に上った時、皆一様に「言い切れた」と語ったーーーーーーーーその真偽については居合わせる事の出来なかった自分には追求のしようも無いし興味も無かった、本当に皆が願い事を口にしたとしても、あるいは集団心理の不思議に囚われ話を合わせたのだとしても、それをわざわざ掘り下げるようなことをするはずもない。関与すべきでない部分への追及は誰も行うことは無かった、各々自分の願った事を発表したり成就の成否に対する疑問を口にする中、その場に居た一人が、姉川に対し…言った「願い事が出来なくても気を落とさないで」)   (2017/11/8 22:43:38)

姉川 弥太郎 ♂ 2年」)(その言葉が癇に障った、何故だかは自分でも分からない、言葉の裏に珍景を見る事の出来なかった人間に対しての哀れみを感じたのか、あるいはそのように言われて初めてその光景を見逃したことに対する悔恨が湧いたのか、自分でも定かではなかった。あるいはその感情は怒りなどではなくもっと別の何かだったのかもしれない。ともあれ、その言葉に僅かに心底は揺れた。その場で激昂を露わにし、和やかな歓談をめちゃくちゃにするような事こそ無かったものの、その日は…いいや、その日以来。「見る事の叶わなかった流れ星」がひたすらに脳裏に引っかかり続けていた、日々、己の内に中空を割く光が堆積するように感じた。そしてその光が強くなればなるほど、影は、悔いは強くなって行くのを感じてた。それは不満だった、くだらない空のチリの燃焼に心囚われること自体がいわば理不尽にすら感じていた。自然、その不満の解消の為幾つかの方法を思案した…選ばれた解決法は単純であった「流れ星を見ればいい」)   (2017/11/8 22:53:09)

姉川 弥太郎 ♂ 2年(追憶を継続しながらも姉川は手を動かし続ける、月すら照らさない星の見えない曇り空の下、持参してきた市販のそれとは大きく形の異なるペットボトル…いいや「ペットボトルロケット」に異常が無いか確かめる)(各本以上ないことを確認すると、今度はビニールに密封されたサイリウムを取り出す。学内に併設された購買施設に据え置かれていた機械を用いて密封されたサイリウムを、一本ビニールを破らないように折る。想定以上に強い桃色の光がジワリと広がりペットボトルロケットに使われた銀のテープに光を反射させる。そのうちの一本を取り錐を用いて空けた穴から光るサイリウムを入れダクトテープで塞いでその後4度、5度振ると内部に入っている水がチャポチャポと音を立てる。光に陰りが無いことを確認すると桃色の光を放つ円筒を発射台に置いた)   (2017/11/8 23:09:45)

姉川 弥太郎 ♂ 2年馬鹿らしいなぁオイw(「夜空に発光するペットボトルを発射しそれを流れ星に見立てる」我ながら欺瞞に満ちた計画に一人ぽつりと漏らす。しかしこの考え発案して以降かの見逃した星の光が翳りを作ることは無くなった浮き立つ心のまま準備を終え実行に移している今もそれは変わらない。発射台の上のペットボトルに空気を入れ終え改めて周囲の環境を確認する。強い風は吹いてない、大まかに計算した結果落下する地点の安全を確認する、サイリウムの存在が試算を難しくしているがある程度の吟味を行い軽量なソレを選んだが念のため落下予測地点を2度3度と確認する)   (2017/11/8 23:23:43)

姉川 弥太郎 ♂ 2年(安全を確信すると足元に置いていたペットボトルロケット発射のストッパーを一踏みする。「ブシュ」っという従来のロケットと変わらない音が鳴ると桃色の光が飛んで行った。光は学校の屋上をかこう柵の上を越えると墨色の空を桃色の光が割く、慌ててその後を走り、柵から身を乗り出しロケットの飛ぶ先を目で追う。しばし飛んだロケットはすぐに高度を落とし、空と同じく、照明一つない、空と同じ暗い暗い色のグラウンドへと落下して行く、目で追っていなければ気づくことも出来な程の小さな点になってしまった光が落ちた時、思わずガッツポーズをとる)   (2017/11/8 23:40:17)

姉川 弥太郎 ♂ 2年(つい数秒前、放たれた光がまだ目の奥に灯り続けているように感じながら次のサイリウムを折り、ペットボトルに入れ、発射台に置き…空気を入れていく。空気のたまりを第一射よりも遅く感じつつも第2射の準備が出来る。我慢できずに発射すると今度は白い光が中空を割き光を残す、たまらず3射、4射と放つと黄、青の光が次々と夜を割っていく。そこまで終えた所でもう一度グラウンドを居ると青色以外の発行体をどうにか見つけられた)   (2017/11/8 23:52:12)

姉川 弥太郎 ♂ 2年うふふ 退室防止   (2017/11/9 00:09:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉川 弥太郎 ♂ 2年さんが自動退室しました。  (2017/11/9 00:29:53)

おしらせ姉川 弥太郎 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2017/11/9 00:41:17)

姉川 弥太郎 ♂ 2年夜中に電話してくるやからな皆等しくファッ○ン   (2017/11/9 00:41:46)

姉川 弥太郎 ♂ 2年(そこまでやって思い出した、自分に向けられた言葉の内容は願い事を唱えられなかったことに対する哀れみだった事を。となれば、願い事をしなければ)お願い、お願い(唱えながら思考すると自分の無欲さに気付く。地位も欲しいと思ったことは無いし金に困った覚えもない…前途も洋々とはいかないが逆に天運に頼る程に諦めてもいない。人とのつながりも異性関係ならともかく現状で満足している。そこまで思考したところで第5射の準備が整ってしまった、空気を密閉したまま放置するのは様々な危険が憂慮される。一先ず足元のペダルを押しロケットを放つ)金、金…かね?(一先ず有って困るものでない金銭を願ってみる、そもそもこんな子供だましの人口流れ星に願いなどかなえられるはずなど無いのだ、馬鹿らしい…そう考えた所で頭を振る、そうでは無い。そもこの一連の行動は全て自己満足以上の者にしかなり得ないのだ。と、すれば今必要なのは自分が納得できることに他ならない。逆に言えば納得しさえできれば整合性を伴う必要は無い。そこまで考えた所で思考が始点に戻る「自分は何を願えばいいのか」だ)   (2017/11/9 00:50:06)

姉川 弥太郎 ♂ 2年(一端思考と最後となる6射目の準備を終えその場に座り込む、この場所に最初に来たように魔法瓶からお茶を注ぎ、啜る。ぬるいお茶を口にたたえていると寒風が身を撫でた。風が吹いて来た、となれば。ロケットの着弾の場所にも狂いが生じ周囲の者を損壊させるかもしれない。それを避けるためにも迅速に願い事は決めねばならない。思考を巡らせれば。またも見逃したあの日の流れ星が脳裏によぎる。そうだ、そもそもあの日流れ星が見えていればこんなことに頭を悩ませずにすんでいた。そこまで考えてようやく願い事が決まる発射台に次の。最後のロケットを置き空気を入れ迷いを振り切るようにあらん限りの力で一気に空気を入れるとすぐに内圧は臨界になった。ペダルを押す。今夜6度目めになる炸裂音と共にロケットが放たれると同時に自分もロケットを追い、走り出す)   (2017/11/9 01:01:27)

姉川 弥太郎 ♂ 2年流れ星!流れ星!流れ星!(最初からこうすればよかったのかもしれない。自分の手で放たれた流れ星に、自分の意図しない空をかける光を願いながら走る。速度の差は圧倒的だ、ほんの一瞬の並走を許されることすら無く紫色の光はグングンとのびていく風に雲が飛ばされたのか、わずかに本当の星が見え。それを背景に願いを乗せて中空を飛ぶ一条の光は本当の流れ星のようですらあった)うぉ!(「がん」と言う金属音と同時に走る弱い痛みに自分が柵にぶつかったことに気付く。走るのを止めてロケットのいく末を見ればソレはグラウンドの闇の中に落ちる事なく、その近くの木の枝に引っかかっていた。)   (2017/11/9 01:11:17)

姉川 弥太郎 ♂ 2年(全ての「流れ星」を放ち終わって屋上を見渡す。そこには仕事を終えた発射台と魔法瓶が。ロケットの吹き出した水に濡れながら置いてある、そしてその傍らに置いてある高光度のライトとゴミ袋を持つとつい十数分前に通った屋上の出入り口の扉を開け下っていく。目的は成った、気分は大いにハレバレとしている。しかしこのままでは行けない。空の曇天は光年のかなたに存在する星を隠してはくれるが地面に落ちたサイリウムを隠してはくれない、誰かが回収しなければそのままだし、ペットボトルロケットの不法投棄は騒ぎにもなる。なによりあの流星は自分だけのものだ、例え余人にその真意は計り知れないとしても他人の目に晒したくはない。すぐさま回収に向かわねばならなかった。発射にかかった時間は15分程度。その準備には6時間を費やした。見つけやすいよう銀紙でコーティングしたが回収には、そして屋上に放置した諸々の片づけにはどれほどの時間を用するだろうか。姉川は夜のグラウンドまで駆け降りるとライトを点ける。光を絶やすことなく地に落ちた稀有な流れ星を探してーーーーーーーー。)   (2017/11/9 01:22:44)

姉川 弥太郎 ♂ 2年おわり!誰も来ねえでやんの!w   (2017/11/9 01:23:03)

おしらせ姉川 弥太郎 ♂ 2年さんが退室しました。  (2017/11/9 01:23:11)

おしらせ加賀かがり♀1年さんが入室しました♪  (2017/11/9 01:23:25)

加賀かがり♀1年【(ラストまで読みまして。)ふむ、読みながら書いた後日譚では、ロケットが見つかって少し問題になる体にしてしまったので、許可を得てから投下いたしましょう。では、今日は何もなく帰ります。失礼しました。】   (2017/11/9 01:28:03)

おしらせ加賀かがり♀1年さんが退室しました。  (2017/11/9 01:28:17)

おしらせ加賀かがり♀1年さんが入室しました♪  (2017/11/9 01:33:03)

加賀かがり♀1年【ソロルで少々お部屋お借りいたします】   (2017/11/9 01:33:20)

加賀かがり♀1年(コンタクトレンズを使用し始めて、同時進行した変化と言えば。姿見の前で過ごす時間がやや増えた。化粧品も、仲良くなった雑貨屋の店員のおすすめ品を使い、やや丁寧になった。同店員に、額をもう少し出した方がよいと言われ、前髪を少しピンで止めた。すべて放課後に限った変化だが、その結果、放課後。同級生に屋上に呼び出された。付き合ってほしい。相手が発したその言葉を受け、かがりは小首をかしげる。はて。)・・・どういう意味でしょう?(すこし狼狽えた相手が言葉を何度か変え、ようやく「交際」という単語にたどり着くと、かがり、両手を胸の前でぽん、と打つ。了承しました。お断りします。)   (2017/11/9 01:33:51)

加賀かがり♀1年(理由を問われるが、直接それには答えない。もう一度、同じ文言を並べる。理由が無い訳ではないが、分かってもらえるとも思えない。押し黙った相手に、それではと顎から上を縦に一度振ると、踵を返して屋上からの撤退を始める、かがり。と、その背中に少しだけ感情的な言葉が投げかけられた。「やっぱり、かがりって良く分からないよな。科学部の先輩がいいわけ?あんな、ここでペットボトルを落とすために打ち上げるような奴にさ。」その発言は少々問題となった先日のペットボトルロケット打ち上げ事件への指摘。ドアノブにかけていた手を離すと、かがりは振り向き、相手を見る。不平を表すように、頬を膨らませている。しかし、不平は目の前の相手の不敬発言にだけ向けたものではなかった。)   (2017/11/9 01:34:24)

加賀かがり♀1年確かに。(そう発言して、いったん黙る。確かに姉川弥太郎にふさわしくありません。そも、なぜ一人で。なぜ私を助手にしてそれを行わなかったのか。弥太郎が何を思ってこうした実験を行ったかはまだ確かめていないため不明だが、かがりはロケットが好きだ。一声あるべきだと思う。勿論そんな憮然としたかがりの態度を、同級生は理解できない。得体の知れないものを見る目をこちらに向ける同級生に、かがりは一拍ほど時を置いてから。表情の彩度を落として、淡々と話し始めた。先ほど告げなかった、交際拒否の理由の一端。)   (2017/11/9 01:35:36)

加賀かがり♀1年 姉川弥太郎は、一度たりとも私をその目で見ませんでした。(無断で合鍵を作り、部屋の中で立っていた時も、炬燵での思索を無遠慮に中断させた時も。遡って、初めて会った化学準備室でも。「手が開いているなら、手伝って」、そういってこちらを見るその目は、「その目」ではなかった。先の短い発言だけでは察することは出来ない同級生が、さらに戸惑い、押し黙るのに対して、かがりは少し笑ってから。)ここから、ロケットを打ち上げます。「え?」先の先輩の行動は、その簡易な演習です。(ハイブリッドロケット。プラスチックなどの固体燃料を、液体酸素や亜酸化窒素などの液体酸化剤を供給して燃焼させ、ガスを吹き出し、その反動で飛ぶロケットの総称。火薬を用いないことから、各種許可の申請も少なく、費用も抑えられ、安全面でもハードルが多少は低い。先端に空き缶サイズの人工衛星を付けて打ち上げるそれは、2005年に米国民間人が、数年前には日本の大学生、高校生が企画、成功させている。内心忸怩たる気持だった。高校で科学部を、姉川弥太郎を見つけた時には歓喜した。そんなことできるものかと息巻く相手に、かがりはもう一度笑いかけ。)   (2017/11/9 01:36:38)

加賀かがり♀1年 ただ、落とすために上げるだけですよ?(あなたがそう言ったのに。かがりは成功を確信している。その夜は、打ち上げ終了後落下する機体が流れ星となって空を彩り、姉川弥太郎の優秀さを証明しよう。浮かべた笑顔をそのままに、かがりはくるりとまわって屋上のドアノブに、再び手をかける。風が巻き入り、髪を揺らした。)   (2017/11/9 01:37:25)

おしらせ加賀かがり♀1年さんが退室しました。  (2017/11/9 01:37:36)

おしらせ二宮 リンネ♀1年さんが入室しました♪  (2017/11/11 00:09:10)

二宮 リンネ♀1年【こんばんわ~。】   (2017/11/11 00:09:41)

おしらせ山谷遼♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/11 00:10:14)

山谷遼♂1年【こんばんはー】   (2017/11/11 00:10:21)

山谷遼♂1年【お相手いい?】   (2017/11/11 00:13:55)

二宮 リンネ♀1年(星も見えていた空も今は明かりひとつない真っ暗な空になっていて。こんな寒い中一人の合唱部の1年が屋上に顔を出した。)うっわぁ…、さっむ…!(上着は着ているものの、6度と言う冷え込みな為とても寒く駆け足で長めのベンチへ座ると、)コンポタでも飲もっかな~…。(なんて再び立つと暗がりの中、自動販売機の前へ行きお金をいくらか入れるとコンポタのボタンを押し、ガコンっと音を立て落ちてくると手に取り、それで暖を取りながらまたベンチに戻り座ると、練習中の曲を口ずさみ、)   (2017/11/11 00:15:40)

二宮 リンネ♀1年【こんばんは~!はい、大丈夫ですよ~】   (2017/11/11 00:16:04)

山谷遼♂1年ふわぁぁぁぁぁ…(大きなあくびとともに体を起こせば周りは真っ暗で非常に寒い体を少し震わせながら辺りをキョロキョロして)…あれ、今何時だ…?(ケータイを見ればとっくに学校は終わっていて周りを見れば1人の同じクラスの女子がいて)あれぇ…二宮〜なんでこんなところにいるの?(眠そうでゆったりとした話し方で話しかけて)   (2017/11/11 00:18:49)

二宮 リンネ♀1年(覚えたての曲を口ずさんでいると、前からのんびりとした男子の声が聴こえ、小首を傾けながら声がした方を見つめると同じクラスの彼が居て、)あっれ~…?遼じゃん。めずらしー。え?あぁ、寝れなかったからさ~。…そっちこそ、こんな時間に何してるの、?(さっき買ったコンポタをカイロ変わりにしながら暖をとっていて。こっち座りなよ?なんて言いながら、となりの空いている所を指差して、)   (2017/11/11 00:23:42)

山谷遼♂1年んーっと…午後の授業がだるかったからここで寝てたらこの時間になって…ふわぁぁぁ…(また大きなあくびをしつつここにいる経緯を話して)…寒い…(そう言って横に座らずリンネの後ろから抱きつくようにして)…こっちの方があったかいや…   (2017/11/11 00:25:50)

二宮 リンネ♀1年へぇー…、でも、良くこんな寒い中で寝れるよね~…。って、…わわっ…!(いきなり抱き付かれるとびくっと肩を揺らし、まだ暖かいコンポタを彼の頬に当てて、)ほいっ、これで少しはマシじゃない、?(抱きつかれたことには抵抗ぜず、微笑みながらそう言って、)   (2017/11/11 00:30:43)

山谷遼♂1年んー…寒くて起きた…(そう言って、リンネのほっぺに顔をくっつけてウトウトとして)あ、あつ…(頬に缶を当てられれば温かいがもらわずに)リンネ…(こちらを向いた瞬間にキスをして)   (2017/11/11 00:32:26)

二宮 リンネ♀1年あ、熱い?ごめんっ、ん、っ…!?//(自分の頬にすりよられると目を細めていきなりキスをされると吃驚して、)   (2017/11/11 00:38:09)

山谷遼♂1年リンネってさ…変わってるよね…なんていうか、男子に何されても平気みたいで(抱きついてキスまでした男が何を言っているのかと言う感じではあるが)キス嫌だった…?   (2017/11/11 00:40:03)

二宮 リンネ♀1年ん、…平気な訳無いじゃん…さっきだって、今だって…びっくりしたよ…?//(顔を赤くしながらふにゃあ、と微笑み。)ううん、…嫌いじゃない…。   (2017/11/11 00:42:04)

山谷遼♂1年リンネ…(嫌じゃないとわかり何度も優しいキスをしながら上着の中に手を入れ制服の上から胸を触り)   (2017/11/11 00:45:46)

二宮 リンネ♀1年ん、ぅ、…や、っ…はずかし、っ…//(制服の上から胸を揉まれると甘い声を出し、びくびくと体を震わせて、)   (2017/11/11 00:48:03)

山谷遼♂1年リンネ…嫌なら言ってくれよ…?嫌われたくはないから(そうは言うものを手は止まらず胸を揉みつつ制服のボタンを器用に上から外して行き)   (2017/11/11 00:49:26)

おしらせ山谷遼♂1年さんが退室しました。  (2017/11/11 01:01:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二宮 リンネ♀1年さんが自動退室しました。  (2017/11/11 01:13:25)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/11 12:33:36)

藤沢花菜♀2年【こんにちは、お邪魔します。雑ロル希望】   (2017/11/11 12:33:59)

藤沢花菜♀2年(澄んだ空気。冬の気配が風に混じりはじめていた。日向は温かく、肌をあたためるようなのに、吹く風はひんやりと体を冷やす。季節の変わり目を感じさせる曖昧なその感触は、どこか心もとなくさせられる)……はっきりしないなぁ……(それは、自らの気持ちのようで、どこか違う。屋上の柵に手をつくと、その上に頬を重ねため息をついた。気持ちがざわざわとして落ち着かない。目を閉じて、小さく吐息を吐くと、どこか強ばっていた、肩の力がほんの少しだけ陽のあたたかさに溶けていく)   (2017/11/11 12:42:38)

藤沢花菜♀2年(ぼんやりと校庭の部活生たちの姿を眺め、日向の温もりに体を任せたいのに、吹く風は冷たくその度に思考をかき乱される)……冬なのか、秋なのか…(クスリと笑うと、顔を持ち上げ今度は顎を腕に乗せた。視界に広がるのはうっすらと空の青をくすませるうろこ雲。絵の具を溶かした水のように、もやもやとその境目は空の青さを滲ませていた)   (2017/11/11 12:50:19)

藤沢花菜♀2年(君を信じたいと思う気持ちは確かにある。この陽だまりのようなあたたかなその気持ち。でも、君を好きになればなるほど、不安は増して冬の気配を運ぶ冷たい風のように、心をかき乱す。信じるのが怖い…)クリスマス、か、……(一緒にいたい。ずっと側に。でも、並木道を彩るクリスマスイルミネーションの準備が進む道の様子を思い出すとため息をつく。きっと、2人でイルミを見ながら歩くのは楽しいだろう。でも、漠然とした不安感がその想像にすら影を落としている)   (2017/11/11 13:01:33)

藤沢花菜♀2年(移り変わる季節のように、人の気持ちはうつろいやすい。必ず、いつかはこの風のように、不安や、不信、倦怠、終わりの気配が二人の間に差し込んでくる。それは徐々に影を濃く落とし、この陽だまりの温かさすら忘れるくらい体を冷やす)……秋から冬じゃなく、冬から春の訪れならよかったのに…。(イベントの多い冬がやってくる。それは楽しいことなはずなのに。やがて来る春、隣に君がいるのか、自信がない。忙しい季節、殊更忙しい君に置いてきぼりにされそうで…)   (2017/11/11 13:12:48)

藤沢花菜♀2年(好きだから、不安になる。信じたいのに、自分に自信がなくて、信じることが難しい…。不安という薄曇りをまとった空のように、薄い膜1枚が気持ちを濁らせる。この恋だって、どうせ…、きっと…。いつか、この不安な薄曇りを払う風が吹くのだろうか。やってくる冬から春へ、移り変わるように、不安を滲ませる風が、いつかあたたかいものを運んでくるだろうか。でも、今はまだ……。薄着のまま屋上にやって来たことを後悔しつつ、体を起こす。振り返る空は、まだ薄曇り。吹く風も、冬の気配を滲ませるだけで、その先の春の訪れなど遠く、体温を奪うばかり)   (2017/11/11 13:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤沢花菜♀2年さんが自動退室しました。  (2017/11/11 13:51:14)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/11 14:03:45)

藤沢花菜♀2年(でもまだ、この結末は自分にも分からない。ピリオドを打つ気には到底なれず、ただ自分の気持ちに振り回される。それでもただ一つ、君の声をきくたびにあたたかくなる気持ちは、きっと冬が来ても、春が来ても変わらない。君のことが好き。それだけは、きっと、ずっと。心のもやもやが、いつか晴れる日が来るように。訪れる季節を、君とずっと過ごせるように、今はただ、希う)……会いたいな…   (2017/11/11 14:03:51)

藤沢花菜♀2年(ただ、今は君に会いたい。側にいる時だけ、この不安が溶けてなくなるようで。君の声を、体温を、感じたくて。そっと取り出したスマートフォン、LINEの画面を取り出すとスタンプ一つ。そして、短い言葉を一つ。それは、君だけに伝えたい言葉で。他の誰にも秘密で。クスリと笑うと、屋上をあとにするため、踵を返す。見上げた空は薄曇りで、風もこれからもっと冷たくなるのだろう。でも…。スマートフォンの画面を落として、屋上を後にする足取りは軽い。優しい君の返事は、きっと…。いまは、ただ、それだけでいい。吐息とともに漏れた、君への言葉は、風が……)   (2017/11/11 14:05:44)

藤沢花菜♀2年【うーん。対人つもりでテキトーに始めちゃったのでなんとなく回収しきれてませんが、独り言もしんどいのでお邪魔しましたー   (2017/11/11 14:09:08)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが退室しました。  (2017/11/11 14:09:18)

おしらせ川村涼子♀1年さんが入室しました♪  (2017/11/11 22:24:54)

川村涼子♀1年こんばんはー、誰も居ないねー…?(コツコツコツ、誰も居ない屋上へ静かに足音をさせながら、制服姿の女子生徒がやってきて。四方に置かれたベンチの一つに小型カメラを置くと、オートモードにセットしてから少し離れて)学校の屋上で自我撮りした写真を、ネットに上げてるの見てから真似してみたかったんだ、上手く撮れるかな。(カメラを見ながらポーズを決めると、パシャッとカメラのフラッシュを浴びて自我撮りをし始めた)   (2017/11/11 22:25:08)

川村涼子♀1年https://dotup.org/uploda/dotup.org1385812.png   (2017/11/11 22:25:24)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが入室しました♪  (2017/11/11 22:27:08)

塚本直樹♂2年【こんばんは】   (2017/11/11 22:27:29)

川村涼子♀1年【こんばんわ~】   (2017/11/11 22:27:50)

川村涼子♀1年https://dotup.org/uploda/dotup.org1385817.png   (2017/11/11 22:29:30)

塚本直樹♂2年(生徒会の活動も終わり…息抜きに屋上でも行って気分転換に行こうと思って…階段を登り始め 屋上への扉を開ける)おぉ…寒いな〜(どうやら少し寒いのか…震えながら行くけど段々と慣れてきたのかホッとして)おや?君は…いつか見たことある人だな?(どうやら女性の人がいたけどもいつか絡んだことある方なので)   (2017/11/11 22:29:54)

川村涼子♀1年(他に誰も居ないので特に誰かに気兼ねするでもなく、自動にセットしたカメラが一定の間隔でシャッターを切るタイミングに合わせながら、様々なポーズを写真に収めていく。屋上にカシャ!パシャ!とシャッター音が鳴る中で)あ…もう誰か来ちゃった、えーと、誰だったかなぁ…(向こうは自分を知っている様子なもんで記憶を巻き戻しつつ、ポーズを決めた)えーと、何処であったっけ?   (2017/11/11 22:34:14)

川村涼子♀1年https://dotup.org/uploda/dotup.org1385830.png   (2017/11/11 22:36:38)

塚本直樹♂2年あらら…覚えてなかった…ここで有ったんやけどね…(相手はどうやら俺のことを覚えてくれてなかったのか少しがっかりするも自販機にてコーヒーを買って少しずつではあるが身体を温めておいて)なら…もう一度自己紹介するからな…2年の塚本直樹(一応…もう一度自己紹介をすればわかってもらえると思って言って)   (2017/11/11 22:36:57)

川村涼子♀1年あ、此処で逢った人だったら分かる分かる、だって一人しか居ないもん、UFOの人でしょ?(思い出した様子でその時の記憶が曖昧に蘇る。あれからそうは経ってないけど、半分くらいは思い出した感じで)そうそう、塚本先輩、つかもっち、私の名前は、まあ、憶えてればいいや(そういいながらもカメラの方をまた向いて時間が来たら自我撮った)   (2017/11/11 22:41:43)

川村涼子♀1年https://dotup.org/uploda/dotup.org1385836.png   (2017/11/11 22:42:49)

塚本直樹♂2年(本当に憶えてくれるのかな〜不安かもしれないけど…取り敢えず。まぁええわという顔になるも自販機の方に行って相手に暖かいココアでも渡してこれでも飲みよと言って)そう言えば…先程から何してるんだい?それにこんな夜時間帯に…(どうやらあんまり相手の行動を見てるけどわからないので聞いて見たりして)   (2017/11/11 22:43:59)

川村涼子♀1年(相手が不安げな顔を見せたので、アレ?違ったかな?まあいいや、みたいな顔で、自我撮りしながら彼の行動を目で追った、そういやココアを貰った記憶があるような)最近流行りの自我撮り~、写真に撮ってSNSにアップするのってあるでしょ?(まあ、夜の屋上でやらなくてもいいかもだけど、とココアの缶を受け取ってニッコリ無邪気な笑顔)   (2017/11/11 22:48:28)

川村涼子♀1年https://dotup.org/uploda/dotup.org1385845.png   (2017/11/11 22:49:00)

塚本直樹♂2年あ…今流行ってるね…よく見るからな〜(確かに自分もSNSはやるから今の流行りなどは時々知ってるのでなるほどな…って納得して)てか…寒くないのかい?(一応、寒い格好をしてないと思うけど大丈夫かい?と聞きつつ。相手を見るけど…少し胸の膨らみを見てるのか胸でかそうだなとか思ったりして)   (2017/11/11 22:52:05)

川村涼子♀1年でしょでしょ?自分の写真をネットでアップするのって、最近よく見かけるよね、私も真似してこうしてやってみたの。でもやっぱりカメラのオートじゃ、ちゃんと撮れてるかどうかよく分かんないのよねー。スマホだとこういう角度でしか撮れないし(スマホを出して自分を撮りつつ。身体は細い感じなのに視線の先の制服の胸はかなりでかかった)ううん、そんなには寒くは無いよ、ちゃんと着てるしね。   (2017/11/11 22:57:34)

川村涼子♀1年https://dotup.org/uploda/dotup.org1385861.png   (2017/11/11 22:58:21)

塚本直樹♂2年やっぱり…少しきつそうだけど…俺が撮ってやんよ…(相手のところに近づいて俺が撮ってあげるから…と相手のところに近づいて スマホを貸してと取り上げて…相手の背後から)ハイ、いくよ〜(若干自分も映る覚悟で取り敢えず撮る。その間 相手の髪からはいい匂いなのか癒されて。尚且つ谷間を上から見て)   (2017/11/11 23:01:25)

川村涼子♀1年おー?塚本先輩はなかなか気が利くね、じゃあ、はい、これでよろしく~(手を出されれば素直に応じて自分のスマホを手渡しし。)ていうか、なんで後ろから撮るの?ああ、うん、まあいっか、でもこれどういう構図?(背後から至近距離でスマホ向けられるまま、背丈の違いから斜め上からの写真をパシャリと。ショートの髪からは女の子特有のいい匂い)   (2017/11/11 23:06:14)

川村涼子♀1年https://dotup.org/uploda/dotup.org1385875.png   (2017/11/11 23:08:11)

塚本直樹♂2年まぁ良いじゃないか…変わった構図も面白くて良いかもしれんぞ?(大丈夫、大丈夫 こういう感じの構図もええやろ〜?と言って)そう言えば…涼子って言ったけな?いつもここに来るのかい?(段々と片手は相手のスカートを少し捲り始めてショーツの上から撫で始めて)   (2017/11/11 23:09:43)

川村涼子♀1年この写真はあとでSNSにアップするんだから、ちゃんと撮ってくれないと、涼子困っちゃう。(背後からなので顔は映らない、困った顔も相手からも見えない)たまーに気が向いたらかな、ていうか触ってない?(全くなんの前振りもなく唐突に下半身を触られて、不審に思わない女はただのビッチである。咄嗟に離れて手でお尻を隠した、まあ、当然かな)   (2017/11/11 23:17:03)

川村涼子♀1年https://dotup.org/uploda/dotup.org1385888.png   (2017/11/11 23:17:50)

塚本直樹♂2年おや?触られるのは…嫌いだったかな?でも…濡れてるの隠してるのじゃないのかな?(おいおい…触られるのは嫌いだったのかな?と少しにやけて言って。それに…その画像の方がもっと拡散出来るのでは?と言って…相手のショーツを今度は少しずつ晒して秘部を直で撫でる)   (2017/11/11 23:21:17)

川村涼子♀1年突然なんの予告も会話の流れも関係なくイキナリ触られるのは嫌いでーす。濡れてませーん、隠してませーん。(突然なんの予告も会話の流れも関係なくイキナリ触られるのは嫌いでーす。とジト目で言って。拡散出来そうだけど人生も終わるのでわ?と言って。強引にスカートの中を悪戯されて後ろへ下がる)   (2017/11/11 23:25:03)

塚本直樹♂2年ごめんごめん…なら止めとくわ(そこまで言うのであれば…さっきの行動は止めておいておこう。その序でに一応、謝って見ることにするけど…相手の反応見つつも。謝って見せれば)   (2017/11/11 23:28:36)

2017年11月05日 22時25分 ~ 2017年11月11日 23時28分 の過去ログ
とある学園の屋上
現在のルーム
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