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「吸血鬼の城」の過去ログ

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タグ 吸血鬼  イメチャ  レイプ  乱交・複数  中文推奨


2017年11月02日 23時30分 ~ 2017年11月16日 23時53分 の過去ログ
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ユリ♀【ハ】【無理やりじゃなくてむーっとです、何だこの誤字後ガクブルじゃなくてガクブルです申しわけない】   (2017/11/2 23:30:12)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の森…女子の笑みに、一人で踏み入れた大胆さを堪能。此方もいかつい顔の口角があがってしまう。太い枝は、薄い刀だとすぐに折れるか欠けてしまうかもしれない。やっと捕まえれば、近づき)鮮やかな赤と君の肌が、浴衣を彩る。今の姿も乙なものだ。(刀と銃を奪い、遠くに投げれば。斬られた分身がどろり…と溶けて。本体が現れ)魔法の一つの分野の魔術だ。いきなり斬りかかる君へ、こうしないと近づけなくてね(目を細めて見下ろし。首筋を撫でて「飲むぞ」と告げる。木の枝は女の乳房やお尻、身体のラインを強調するようにギシギシ…と食い込み)   (2017/11/2 23:31:31)

アグリウス♂【吸】【了解です、どんまいです。私も間違えることある。】   (2017/11/2 23:35:45)

ユリ♀【ハ】【ありがとうございます泣】   (2017/11/2 23:36:31)

ユリ♀【ハ】……アグリウスさん速水マニアックな変態さんなんだねー(ボロボロな姿を見て乙だと言う相手に皮肉を言えば刀と住所を奪われ少し額に汗を流し焦りを表す)…へー最近の吸血鬼さん達は魔術を使うんだねー、知らなかった(近づいてくるアグリウスを見れば興味深そうに言って)……っ!...血を吸うの?...あっ!枝さん達っくい込んで...(飲むと告げられ、ピクリと反応しては苦笑し美味しくないと伝えるも聞く耳を持たないだろう。枝がくい込んでこれば少し顔を歪ませて)   (2017/11/2 23:47:23)

ユリ♀【ハ】【速水→は、、すみません】   (2017/11/2 23:48:39)

アグリウス♂【吸】(魔術を操る繊細な右手指先が、女の首筋を…肩に滲む傷口を丁寧になぞる。「回復魔法は使えない、すまない」と告げながら、鋭い碧眼が女の目を見て。表情を伺い。歪む女子の顔を堪能し)魔術を使うのは俺ぐらい。血を吸うのは、吸血鬼の性(サガ)だ。…頂く。(変態…と聞けば口を開き牙を見せて。右手が肩から鎖骨、縛られた左胸へと這い。掴みながら、女子の首筋にキス。そのまま牙を肌に立てて、ぷつり…と破り。肌が女の肉を破り食い込み…痛みを刻みながら、滲み溢れる血をじゅるり…と啜る。枝葉は喜びを伝えるように食い込んだまま、女の火照る身体を心地よく擦り)   (2017/11/2 23:53:18)

アグリウス♂【吸】【了解です。 聞く耳持たず…飲んだ。美味しい。 この後、希望ありますか。吸血鬼にしたり、性的に襲ったり。】   (2017/11/2 23:56:51)

ユリ♀【ハ】...性ですかー、悲しいねー...っ!!(血を飲むことが性なんて悲しい種族なんて思っているとアグリウスの牙が首元に刺さり血を啜る音が耳元ニコニコと届く、肩から胸にかけて這うテニスぞくりと身を振るわせればぎゅっと目を瞑って)...っあ……首、あつ...い‥‥(くい込む牙の部分に熱を感じれば体も同時に熱くなるのを感じてさきほど余裕を帯びていた表情は瞳は潤み、とろけた顔をしている。)   (2017/11/3 00:05:29)

ユリ♀【ハ】【性的に襲って吸血鬼にしちゃいましょう。】   (2017/11/3 00:06:30)

アグリウス♂【吸】(女の甘い血が、口内に広がる…美味しい。魂が歓喜で震えながら、肉に食い込んだ牙から、薔薇の香りの媚薬の体液を送り込む。右手で握る柔らかな乳房を持ち上げるように揉み)んん…甘く美味しい味だ。滾る。ユリ、お前が欲しい…犯す。吸血鬼に変える(太い木の枝が女の腰を支えて、はしたなく足をM字へと広げていく。ちゅるり…と傷口を舐めながら、燕尾服のベルトを緩めズボンを脱ぎ。滾るペニスを花びらに充てがうと、めちめち…と蜜壷を貫いていく。右手の太い指は、乳首の先端をとんとん…して)   (2017/11/3 00:10:59)

アグリウス♂【吸】【はい。活発な性格に素敵な浴衣。きっと、良い吸血鬼になれる。】   (2017/11/3 00:13:11)

ユリ♀【ハ】‥‥うぅ…っあ!!(ふと薔薇の香りがしたと思えば身体中にと熱を帯びるのを感じた、今までに感じた事無い快楽に戸惑い不安ニコニコとなる表情)‥‥おか、す?‥‥きゅうけ、つき?(アグリウスの言葉にピクリと反応するも媚薬によって頭の中は真っ白、理解が出来なくなっていた。)‥‥んっ...やぁ...やら...ぁぁっ!(緩めたズボンから滾るペニスが露になれば力なく首をゆさりと振って、奥へと侵入するソレにビクビクと身体を震わせ快楽に襲われる)   (2017/11/3 00:23:58)

ユリ♀【ハ】【ありがとうございます。】   (2017/11/3 00:24:36)

アグリウス♂【吸】(ペニスの先が丁寧に陰核や花びらをなぞり。首筋の奥へ流し込んだ媚薬の体液が、女子の身体を火照らす。先を蜜で濡らした後、枝ではしたない格好をしている女子をスローで貫く。ペニスの逞しさを、女の膣に伝えるように。亀頭が最奥をこつこつ…し)そうだ。ユリの魂まで、俺で穢す。俺のものになれ…んん(碧眼が見つめながら軽く口づけ。離すと、再び、血が滲む首筋に歯を立てて、血を吸いながら…闇の魔力を送り込む。流れ込んだ闇が女の身体を浸し、魂を穢し。快楽とともに身体を作り変えていき)イク!(亀頭がぐぽ…と子宮口に嵌め込み、射精。闇の魔力の暖かい精液を、子宮へも注いで)   (2017/11/3 00:29:21)

ユリ♀【ハ】‥‥あっ...あんっ…やぁっ!(熱いペニスでスローで突かれれば敏感になっている腟内はビクビクと震えて甘ったるい声を漏らしてしまう。)...アグリウスさんのもの‥‥なる…ユリは貴方の…もの(ぼーっとした瞳でアグリウスを見詰めればぼそり、ぼそりと呟くように言って)……っあ…ユリもいくっっ!!あぁあっ!!(アグリウスと同時に果ればビクビクと身体を震わせ快楽を味わう、ユリの口元からは牙が生え完全に吸血鬼と化してしまった様子)   (2017/11/3 00:39:57)

アグリウス♂【吸】(快楽を感じてくれる身体が愛おしい。首筋と子宮からの強い闇の力が、女の身体を…魂を壊し、穢して。闇の魔物である吸血鬼へと、作り変えていく。アグリからの薔薇の香りが、ふんわり…と女の身体を包み。森の木々たちが、新たな吸血鬼の誕生を祝うようにサラサラ…と葉をならす。牙を抜けば、女子の身体の傷は吸血鬼の力で塞がっていく)嬉しい。ユリ、吸血鬼の一族として、君を歓迎する。…おいで。(ペニスを引き抜くと、女の身体をお姫様抱っこする。燕尾服のズボンは自然に履かれて。アグリの背中に黒い大きな翼が生えて。上へ…とゆっくりと飛ぶ。遥か上に飛べば、森の奥の丘に、美しい城と輝く銀の月が見える。そのまま、額に…頬に、唇に…祝福のキスを月が輝く夜空で行い)   (2017/11/3 00:46:16)

ユリ♀【ハ】……うん、アグリウス様(おいでと言われれば両手を広げてアグリウスにぎゅっと捕まる、お姫さま抱っこをされればアグリウスの翼がゆっくり空に羽ばたく、まだふわふわとした頭で綺麗だと考えながら奥に見える城とした銀の月を瞳に映せば)……んっ(額に頬そして唇に落とされた口付けに応じれば月が輝く空をみてアグリウスにぎゅっと抱きそっと目を閉じた。)   (2017/11/3 00:58:45)

ユリ♀【ハ】【いい感じなのと背後事情で落ちますノシ楽しかったです。今度は吸血鬼としてお相手願いますね笑】   (2017/11/3 01:00:06)

ユリ♀【ハ】【お疲れ様でした】   (2017/11/3 01:00:18)

おしらせユリ♀【ハ】さんが退室しました。  (2017/11/3 01:00:23)

アグリウス♂【吸】(森の上の、城が見える上空で祝福のキスをした後。再び碧眼を城へと向けて)あれが、吸血鬼の住む城だ。ユリを連れて行く…その格好を何とかしないとな。(黒い大きな翼がはためき…夜空をお姫様抱っこのまま飛んでいく。バルコニーに着けば、メイドたちが窓を開けて「アグリウス様、お帰りなさい。」と告げる。アグリは「ただいま」と告げて、天蓋付きのベッドに降ろして。丁寧に浴衣を脱がせて。メイドに渡し、代わりにお湯とタオルを受取り。女子の身体を丁寧に拭いていく)浴衣、直させる。好きな柄があったら、メイドに。メイドたちは裁縫が得意だ。今日はゆっくり寝るといい。(寝てしまったのを見ると、布団をかけて電気を消し。そっと部屋を後にした)   (2017/11/3 01:01:29)

アグリウス♂【吸】【はい。森での出会い、バトル楽しかった。お疲れ様です。】   (2017/11/3 01:02:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/11/3 01:22:15)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/11/3 18:25:34)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えながら、待機。ロル回せる方はどなたでもお気軽にどうぞ。】   (2017/11/3 18:26:18)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼たちの集う城の夜…先月までのハローウィンの喧騒が終わり。今日の夜の食堂では、和やかな茶会(お酒も可)が行われていて。文化のこと、本のこと等を語っている。この茶会においては参加者は無礼講。執事やメイドたちも参加し、各々の好きな本について語る中。一人の若い従者の眼鏡をかけた男が金髪碧眼、黒の燕尾服の男…アグリへ話しかける。)「アグリアス様、よろしいですか。普段疑問に思っていたことが一つありまして。」 いいぞ。かけたまえ 「は、失礼します。気になっていたのは、過去の方は「夜の一族」と使う方が多い。アグリアス様は「闇の眷属」「闇の一族」と使う。違いはあるのですか。」(アグリは良い質問だ…と頷き。しばし考えた後告げた)   (2017/11/3 19:40:46)

アグリウス♂【吸】この偉大なる城…吸血鬼の城が最も賑わったのが、HELLSING(ヘルシング)という漫画の影響があったからだ。そこで使われたのが「夜の一族」。私の見解ではHELLSINGでは、昼の日常vs夜の怪異、人の営みvs魔物、正常vs狂気…を題材にしている。描き方が鮮やかで、多くの人を惹きつけた。原作の漫画、ラスト巻は2009年3月発売。OVAは2013年12月発売。この城の最盛期が、2009年~2011年、2013年、2016年なのと、重なる。(2016年の時は、ジョジョの奇妙な冒険のアニメ版3期が影響しているだろうね…と付け加えて)   (2017/11/3 19:55:10)

アグリウス♂【吸】(アグリは一呼吸置き、薔薇の紅茶を飲む。若い眼鏡の執事にHELLSINGをすすめると…「私も読みました」と微笑まれた。)君も読んだのか、偉大なる作品なのは間違いない。…一方の私は、吸血鬼を魔術的なくくりでの魔物として捉えている。火水土風光闇の6属性の吸血鬼は闇。望んで吸血鬼となった私は、人と魔物の間で悩むことは無い。血を吸うのに躊躇いもない。私にとってのvsは光…人たちの神やその代行者たちを怖れる。私の拠り所は闇の蕃神である。(執事はなるほど…と頷く。 その後、アグリは執事や他にHELLSINGが好きな人たちと、話し。お茶会を楽しんだのであった。)   (2017/11/3 20:10:52)

アグリウス♂【吸】【本日は文化の日…と同時に、手塚治虫生誕日の漫画の日。 私なりのHELLSINGを、少しだけ取り上げてみました。】   (2017/11/3 20:12:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/11/3 20:32:35)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/11/6 22:08:28)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えながら、待機。ロル回せる方はどなたでもお気軽にどうぞ。】   (2017/11/6 22:09:28)

アグリウス♂【吸】(領地持ちの貴族であり、魔術師である吸血鬼のアグリ。週末は自分の領地や派閥の長としての責務を果たし、城外を飛び回る。城外では公的な立場での会食等は多い。…吸血鬼の城では、ただの一人の吸血鬼として、在る。なので、今日の吸血鬼の城での公的な会食は、稀なことなのである。)ランスロット先輩、お招き頂きありがとうございます。 「よく来てくれた、かけるといい。」(相手は、吸血鬼の城に初めて来た頃、世話になった先輩。時折食堂で一緒に食事をする仲である。金髪の髪を後ろに束ねた姿は同じだが、いつもと違い正装の騎士服を着ている。食堂で済むようなことを招待のディナーで…何事かと、アグリは思いながらも。ワインと秋のディナーを一緒に楽しむ。)   (2017/11/6 23:03:04)

アグリウス♂【吸】https://pbs.twimg.com/media/CanrnGLVAAAswop.jpg 【騎士服、画像 マントは無し。】   (2017/11/6 23:05:15)

アグリウス♂【吸】(食後の洋梨のシャーベットを一緒に食べながら。ランスロット先輩の涼やかな目が、此方に向けられる。アグリはいよいよだ…と注意を払う)「君に頼みたいことがある。この吸血鬼の城に、近日中に他の4大闇の聖地から、代表たちがやって来る。他の闇の聖地のことは知っているか」 知識として幾つかあるだけで、詳しくは無いです。(ランスロット先輩は頷くと、執事に合図して、会食者それぞれに、紙を渡す。アグリは目を通し、見開いてしまう。4大聖地と代表者の名前…「魔王城 魔王」「鬼ヶ島 鬼王権現」「冥府 冥府の王ハデス」「追放の地 悪魔の王サタン」 とある。さすがのアグリも、生唾を飲み込んでしまう。)   (2017/11/6 23:19:04)

アグリウス♂【吸】「見てくれたか。それら4つと、我らが吸血鬼の城を合わせて、5大聖地。彼らがやって来るのは、人間との付き合いの報告だ。特に何処も戦争をしてないから、和やかに話が進むだろう。…饗しは執事たちに任せればいいが…この吸血鬼の城から、人間と付き合いある、ホスト役の代表が必要でね。…君にお願いしたいのだが、どうかな。」 …随分と、過分な言葉ですね。先輩はどうなのですか? 「俺は、武器防具を磨いたり、飲んでた方がいい。知古もそんなに多くない。 人間社会で貴族をやっている、君の話をみな聞きたいだろう。君の野望にも、相応しい。」 …野望の方は、望外…としか言えません。凄い方たちばかりだ。(もう一度紙に目を通して、名前を確認。その場に一人いるだけで、押し潰されそうな闇を纏える規格外…それが、4人…いや、4柱か。冷や汗が…額に汗が浮かび、ハンカチで拭う。)   (2017/11/6 23:33:00)

アグリウス♂【吸】……わかりました、この話…引き受ける。精一杯、やってみます。 「ありがとう。君なら、そう言ってくれると思っていた。闇や威圧抵抗のアクセサリーは必要か?」 …ええ、お願いします。 「いいぞ、受け取ってくれ。」(吸血鬼が、闇や精神耐性のアクセ…強みを更に補強しなければならない相手たち。 ランスロット先輩は、執事に命じて…大きなブラックダイヤモンドの首飾りを持ってこさせる)「闇と死、精神耐性が強くなる。プレゼントだ」   (2017/11/6 23:42:41)

アグリウス♂【吸】https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/31O6OiQy%2BRL._UY395_.jpg   (2017/11/6 23:44:10)

アグリウス♂【吸】(ブラックダイヤモンドの首飾りを受け取った後、2人は会合の参加者たちの話をし。執事やメイドを呼んで、当日の流れ等を確認。 そして、後日発送した案内状には「ホスト 吸血鬼の城 アグリウス」の名前も、他の4柱とともに刻まれたのであった。)   (2017/11/6 23:52:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/11/7 00:12:40)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/11/8 20:17:04)

アリス♀【吸】【こん】   (2017/11/8 20:17:22)

アリス♀【吸】【久々に来てみた。】   (2017/11/8 20:18:11)

おしらせアリス♀【吸】さんが退室しました。  (2017/11/8 20:21:03)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/11/9 22:08:55)

アグリウス♂【吸】【こんばんは、久しぶり。 10月20日のロル、君とのを意識して書いた。良ければ、見て欲しい。】   (2017/11/9 22:11:35)

アグリウス♂【吸】【構想を考えながら、待機。ロル回せる方はどなたでもお気軽にどうぞ。】   (2017/11/9 22:11:58)

アグリウス♂【吸】(―――……バ…ババ…ババババッ………吸血鬼の城、近くの草原の夜空に、空気を叩く音が響く。アグリが見上げれば、ずんぐり…とした2つのプロペラをつけた飛行機が、近づいてくる。輸送機MV-22B、通称オスプレイである。草原には、赤い絨毯が吸血鬼の城までひかれている。膝をついて頭を下げて待つメイドたち。顔をあげて立つのは、アグリと元黒狼国の女王で、今回副官を務めることになったレイカの2人だけ。オスプレイが草原に降り立ち…ハッチが空いて。最初に美丈夫の黒服の青鬼が出て、周囲を見回す。青鬼が頷けば…ハッチから、重苦しい闇のプレッシャーとともに、身長2mをゆうに越える黒マントの赤鬼が出て来る…鬼王権現だ。)   (2017/11/9 23:11:59)

アグリウス♂【吸】(周囲の重力を3倍以上はあげたような圧倒的な闇…膝をつくメイドたちが苦しそうに息を吐く。アグリとレイカは変わりない。)鬼王権現殿、ようこそ吸血鬼の城へ。私がアグリウスです。「…面構えはいいようだな。ああ、俺が鬼王権現だ。世話になる。風呂は入れるか。」 はい、用意してあります。(鬼王はアグリが手を差し出したのを見れば、プレッシャーを弱めて。アグリと握手。草原に敷かれた赤絨毯を歩き、吸血鬼の城へ。「風呂へはアグリウス殿も一緒に」の言葉に、アグリも応じて。城につけば、真っ先に大浴場へ。青鬼副官からの土産をレイカは受け取った)   (2017/11/9 23:19:38)

アグリウス♂【吸】(脱衣所につけば、薄布のメイドたちが出迎え。鬼王、青鬼、アグリの順で手慣れた様子で脱がして全裸に。鬼王は、浴室の椅子が、縦に割れた凹みがあるスケベ椅子なのを確認すると、口角をあげて)「…わかっているじゃないか。アグリウス殿は、和の文化へも造詣が深い」 くつろいで、元気になって貰いたい。楽しんで頂けたら、何より。(メイドたちは椅子に座った3人をお湯で流すと…自分の身体をボディソープで泡立てて。男たちを、自分の身体で洗っていく。ゲストたちへは、金髪のメイドたちをあてがっている。壺洗い、くぐり椅子まで行うと…鬼たちは喜びの声をあげた)   (2017/11/9 23:25:55)

アグリウス♂【吸】(マットはどうするか…のアグリの言葉に。鬼王は、青鬼だけ堪能するといいと伝え。自分はアグリと風呂で話をしたい…と告げる。青鬼がマットプレイを楽しむなか、アグリと鬼王は薔薇のお風呂へ。風呂に浸かれば、すぐに日本酒が運ばれて。2人は乾杯し、窓から見える秋の庭を堪能。)「鬼も人も、欲は同じ…喜ぶものも。人の方が欲深いと言えるか。うまい酒、女の身体を使った饗しを考えた」 吸血鬼は人の血を好むが、他の嗜好は人と変わらない。俺も女好きだ。 「ふむ。妻帯者にしてはなかなかの度胸だ。」 ええ、お互いに。(鬼の情報網で、アグリが妻がいて子供がいることは調べられていた。それはアグリ側も同じ。お互い口角をあげて、不気味な笑み)   (2017/11/9 23:34:04)

アグリウス♂【吸】(金髪碧眼のアグリは、鬼王の杯に酒を注ぎ、ホストとしての気遣いを見せる。酒を飲めば、すぐに上機嫌になる鬼王。青鬼も、マットプレイで気持ち良さそうにしている)「日本という国に…鬼を祀った神社があるのを知っているか」 はい。新宿歌舞伎町にある…稲荷鬼王神社のことですね。 「そうだ。あそこでは、常に酒宴が開かれる。酒を飲み、囃し立てるだけで金が落ちる。男女の欲を晴らすため、鬼たちが身体を張る。金を借りた輩へ、鬼たちが取り立てへ追い込む。」 ええ。繁華街・風俗街で鬼たちの活躍が大きいのは確か。…それは、我々吸血鬼たちも同じ。夜の街に生き、男女を惑わせ酒を飲み金を落とさせる。精気を求めて、身体を張る。 「うむ。そこまでわかってるなら良い。歌舞伎町のシマは、鬼の神社がある、俺らが有利だ。恨むな」 恨まれることをすれば、恨む。但し、末端のことは、関わりないことだ。選ぶのは人間、店を建てる権利は金で買い。人間が来なければ廃れる。人間の選ぶことに、我々の間で恨みは無いでしょ? 「ふっ…食えない奴だ、面白い。ああ、我々の間で恨みは無い。」 わかって貰えて何より。   (2017/11/9 23:50:48)

アグリウス♂【吸】https://jinja.tokyolovers.jp/tokyo/shinjuku/inarikiohjinja 【日本で唯一鬼を祀る、歌舞伎町の稲荷鬼王神社】   (2017/11/9 23:52:50)

アグリウス♂【吸】(その後、風呂で和やかな会談が進み。青鬼はマットプレイで、ヘロヘロになる。お風呂上がり後は、夕食。鬼王は5人のメイドを、青鬼は2人のメイドを選び、寝室へ。鬼たちは、吸血鬼の城の饗しを堪能した。…神聖なる闇のサミット開幕まで、あとわずか。)   (2017/11/9 23:56:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/11/10 00:16:53)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/11/11 17:15:01)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えながら、待機。ロル回せる方はどなたでもお気軽にどうぞ。】   (2017/11/11 17:16:43)

アグリウス♂【吸】(闇の5柱が吸血鬼の城に集うサミット…アグリは吸血鬼側の代表として、ホスト役で参加。サミットの開場は円卓の机、5つの椅子。その椅子の後ろにはそれぞれ控室がある。今回転移術で来る3柱の控室には、それぞれ3つの魔法陣がある。…そのうちの一部屋。アグリと副官のレイカが見守る中、魔法陣が銀色に輝く。…銀色が控室を覆い…収束し。黒のローブにフードの人物一人が、姿を現す。顔は伺いしれず、不定にして優美な闇を纏う。アグリは魔術の闇を、自分の黒の燕尾服に纏い。その者を見定めると)ようこそ、吸血鬼の城へ、魔王殿。私が吸血鬼の城のアグリウスです。この者は副官のレイカ。 「いかにも、我が魔王だ。出迎え、ご苦労。」(アグリが握手を差し出せば、魔王は闇の手で握る。アグリへ闇が侵食するが、アグリは涼しい顔のまま。2人は見定めが終わり、今後のことを伝えて。アグリは控室を離れた。)   (2017/11/11 17:28:06)

アグリウス♂【吸】(アグリとレイカは別の控室へ。そこには金色の魔法陣があり。時間になるに従い、稲妻を帯びたかのように光りが走り、金色の輝きが増す。それは一瞬の出来事。………目を焦がすような光が収まれば…ぴりりとした圧倒的なプレッシャーを纏う闇とともに、美しい金糸の闇のマントを纏った美丈夫…追放の地の王サタンと、後ろに控える3mのヤギ角を生やした悪魔が現れた。 アグリは肌を突き刺す痛みの闇に、涼しい顔をしながら手を差し伸べる。レイカは苦しそうに息をしている)ようこそ、吸血鬼の城へ、魔王殿。私が吸血鬼の城のアグリウスです。この者は副官のレイカ。 「ふむ、君は最低限の資格があるようだ。我が名はサタン。人の作法で我に触れるのは甚だしいが、君の勇気への報酬としては悪くない」   (2017/11/11 17:44:39)

アグリウス♂【吸】(サタンは美しい白い手で、アグリの手を握る。サタンの口角があがり力を込めれば、アグリの吸血鬼の城の燕尾服が反応し、強い闇でアグリを覆い、守る。アグリの身体で2つの闇がせめぎ合うが、アグリは泰然としている。サタンは手を離すと「君は人望があるようだ。いい男だ」と告げる。レイカが真っ青な顔になりながらも、サタンを睨んでいた。アグリは「サタン殿からの望外の言葉、恐縮です」と無難に返した。不遜なる闇のプレッシャーの中、軽く打ち合わせをした)   (2017/11/11 17:44:42)

アグリウス♂【吸】https://gamewith.akamaized.net/img/0ced2d1fd6729e219db2d1c21d0723f3.jpg 【サタン イメージ画像】   (2017/11/11 17:52:51)

アグリウス♂【吸】【下のようこそ、吸血鬼の城へ、魔王殿 の2回めは ハデス殿 に訂正】   (2017/11/11 18:03:42)

アグリウス♂【吸】【更に訂正 サタン殿 だった。】   (2017/11/11 18:04:19)

アグリウス♂【吸】(最後の控室にて、アグリとレイカが待つ。魔法陣から、闇の瘴気が漂う。部屋の温度が下がり、死の闇が濃くなる。魔法陣の闇が踊り…死を讃え、白の法衣服を着た骸骨…冥府の王ハデスと、黒のローブの骸骨カロンが姿を現す。レイカは「すみません…。」と闇の瘴気に蹲る。 ハデスは、アグリを意外そうに眺める。アグリは手を伸ばし)ようこそ、吸血鬼の城へ、ハデス殿。私が吸血鬼の城のアグリウスです。体調を壊してしまったが、副官のレイカ。 「定命には強すぎたか、抑えよう。…アグリウスといったか…会うのは2度目だ。1度目は道化であったが、なかなかやる。」 恐縮です。(アグリの手を、ハデスの力を押さえた手が取る。それでも、吸血鬼の城の燕尾服は防衛機能を発揮、強い闇で、アグリを守った。 カロンはアグリが、ハデスと2度目の出会い…と聞き、その魂を見通そうとする。カロンとも2度目の出会いであったが、あえては言わず。ハデスと、打ち合わせを軽く行う。)   (2017/11/11 18:11:41)

アグリウス♂【吸】http://imsagadb.com/img/vassal/vassal_840.jpg 【ハデス イメージ画像】   (2017/11/11 18:12:04)

アグリウス♂【吸】(アグリは部屋を出て。待機。時間になると、体調と顔色がやや戻ったレイカとともに円卓の席のホスト席で立ち、待つ。 時間になると、レイカが銀の鈴を鳴らし…控室の扉が一斉に開かれる。4柱が現れて、席に付き。闇のサミットが始まる。)   (2017/11/11 18:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/11/11 18:35:17)

おしらせアーニャ♀【従】さんが入室しました♪  (2017/11/13 17:04:31)

アーニャ♀【従】【こんばんは、失礼します】   (2017/11/13 17:05:04)

アーニャ♀【従】…またご主人様ったら散らかして…今日は何処へお逃げになったのやら(今日は同じ吸血鬼の家庭教師が来て指導をしてくれる筈なのだが部屋に言ってみれば散らかり放題で窓は開いていた。きっと嫌で逃げたんだろう…家庭教師には今日は帰って貰いまた後日にしてもらおうと思えば部屋を軽く片付けて窓を閉めれば部屋を後にして家庭教師に事情を説明すれば自分は晩餐の準備を始める)今日はご主人様の好きな物でも作っておきましょうかね…(吸血鬼だから晩餐なんて食べなくても支障は無いのだが少しでも人間のフリが出来る様に慣れておいて貰いたいのだ。前菜、スープ、メイン、パン、デザート…とフルコースの下準備を始める)   (2017/11/13 17:15:53)

アーニャ♀【従】【男女、吸血鬼やハンターなど問いませんので是非、ご入室を】   (2017/11/13 17:16:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーニャ♀【従】さんが自動退室しました。  (2017/11/13 17:37:05)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/11/13 18:30:41)

アグリウス♂【吸】【こんにちは、よろしくお願いします。 下のロル、興味深い。吸血鬼の子供という、過保護な我儘娘と、教える家庭教師の大変さ。】   (2017/11/13 18:33:54)

おしらせエスメラルダ♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/11/13 18:37:44)

エスメラルダ♀【吸】【こんばんは~】   (2017/11/13 18:38:40)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2017/11/13 18:42:09)

エスメラルダ♀【吸】【こちらこそです。】   (2017/11/13 18:42:48)

アグリウス♂【吸】【何かしたいお話ありますか。 スイーツを食べる 秋の食事をする 秋の庭を散歩 空中散歩 血を飲む 魔法や魔術の話 エロル等。】   (2017/11/13 18:45:19)

エスメラルダ♀【吸】【魔法や魔術の話とかから、エロルにいくのって、出来ますか?】   (2017/11/13 18:46:41)

アグリウス♂【吸】【取り組んでみましょう。そしたら、魔法の訓練所で2人きりのとこからで如何ですか。】   (2017/11/13 18:48:55)

エスメラルダ♀【吸】【お願いします。】   (2017/11/13 18:49:21)

アグリウス♂【吸】【はい、ロルを打ちます。】   (2017/11/13 18:49:39)

アグリウス♂【吸】【既にある程度顔見知りなのと、今回初対面なのとどちらがいいですか。】   (2017/11/13 18:53:01)

エスメラルダ♀【吸】【初対面でお願いします。】   (2017/11/13 18:53:41)

アグリウス♂【吸】(魔法に魔術…吸血鬼は特に闇属性の能力がある。…とは言っても、魔法のことを知らなければ、使えるようになるには訓練が必要。そんな訓練が必要な吸血鬼たちのため、金髪碧眼、黒い燕尾服に節くれた木の杖を持つ男…アグリは魔法を教えている。今日は魔法の訓練所で、白色のドレスの女子と2人きりに。)初めまして、領主であり魔術師のアグリウスだ、よろしく。魔術は一通り使える。君は魔法を何か使えるか。(軽く自己紹介を済ませた後、碧眼が赤い瞳を静かに見つめて)   (2017/11/13 18:55:14)

エスメラルダ♀【吸】...!?(声をかけられると、驚いたのか少し肩をビクつかせて。)アグリウスさん...。私は、エスメラレダと申します...。(見た目は、そんなに大人という感じではないが、かなり大人びていて。)よろしくお願いします...。(そう言うと、ドレスの裾を持ち上げながら、ペコリと頭を下げて御辞儀をする。)私ですか...?私は、物を操ることが少々...。(そう言うと、見つめられたので見つめ返していて。)   (2017/11/13 18:59:48)

アグリウス♂【吸】(ドレスの裾を持ち上げた可愛らしい挨拶を受ければ。こちらも右手を胸に、左足を少し下げて、上体を傾けた貴族の礼を返した。)物を操るか…この部屋の物で、何か操れるか…エスメラルダさん。やって見せて欲しい(魔力があるだろう丁寧な女子を、目を細めて喜ばしく見つめる。部屋には書棚や黒板、チョーク。机や椅子等がある。2人は立ったまま、向かいあっている。)   (2017/11/13 19:05:34)

アグリウス♂【吸】https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1039075930 【アグリの礼の姿】   (2017/11/13 19:06:25)

エスメラルダ♀【吸】...。(流石、領主さん...。と、その挨拶をされると、感心しており。)はい...。この部屋ですか...?(そう言うと、辺りをくるっと見回して。)分かりました...。構いませんよ...。(そう言うと、コクりと頷いて。)...。(やろうとして、手を動かす。そうすると、辺りにある、様々な(可能なもの)物が、宙に浮く。そして、自分の後ろ綺麗に、置いていき。)どうですか...?(そう言うと、首をコテンと傾げていて。)   (2017/11/13 19:11:06)

アグリウス♂【吸】(書籍が舞い、綺麗に並べられて置かれるのを見て、頷き)素晴らしい、コントロールも出来ている。君が使ったのは念動力で、魔法の一つ。魔法とは、魔力を使った行為全てを含む。…俺の魔術もだ。―⁠―『☾ ♌』(アグリが、術式を唱えれば。闇の触手が手から伸びて。触手がチョークを持ち、「念動力⊆魔法」 「魔術⊆魔法」 と黒板に書いていく。書き終わると、触手はふわふわと、落ち着いた女子の周りを漂い見せて)   (2017/11/13 19:20:56)

エスメラルダ♀【吸】そうですか...?ありがとうございます...。(そう言うと、クスリと微笑んでいて。)...。(アグリウスが、教えているとそれを、一生懸命にふむふむ...。と、聞いており。)この、触手さん...、可愛い...。(そう言うと、ふにゃっと笑う。)   (2017/11/13 19:24:21)

アグリウス♂【吸】(落ち着いた女子の無邪気な笑顔に、悪戯心が芽生えて)念動力の良いとこは、相手に察知されず、物を自由に動かせる。俺の触手だと、何をしようとするか丸わかりだ。…念動力の弱点は、相手の魔力を帯びた物は動かせない。相手の支配下にあるからね。―⁠―『☾ ♌ trēs』(アグリの術式とともに、闇の触手が3つ増えて4つに。「止められるかね」と碧眼が見つめて告げて。4本の触手が、女子の手足をするする…と巻き付くように拘束していく。白色のドレスの女子を、黒の闇で穢すかのように)   (2017/11/13 19:32:10)

エスメラルダ♀【吸】なるほど...。(念動力の良いところを聞くと、ふむふむ...。と、頷いている。)確かに...。アグリウスさんのは、出来ませんね...。(そう言うと、苦笑いをしていて。)...?(あれ?増えた...?と、思っていると頭をあっという間に、手足を拘束されてしまい)あっ...!(このままでは、魔法が使えなくなるというのを、思ってしまい。)   (2017/11/13 19:37:04)

アグリウス♂【吸】【エロル…このまま触手等で虐めればいいのかな。魅了等も良ければ使う。希望などがあれば、遠慮なくどうぞ。】   (2017/11/13 19:39:37)

エスメラルダ♀【吸】【触手でもいいですし、アグリウスさんがする...でも、いいですよ。】   (2017/11/13 19:41:02)

アグリウス♂【吸】魔法を覚える方法の一つに、喰らうというのがある。吸血鬼は闇属性に優れている、エスメラルダさんも使えるようになるだろう(クールな碧眼が見つめながら、触手が更に身体を這い…胸や腿、腰まで。肉に食い込むように拘束。胸は∞字にせり出すように淫らに)…触れながら使う魔術もある。せっかくのドレス姿をこんなにされて…怒るか。それとも、怖いか(一歩より近づき。右手を伸ばし、大きな手で女子の頬から流れる金髪の側頭部を撫でて愛撫。アグリからは仄かに薔薇の香りが漂い。)   (2017/11/13 19:45:11)

アグリウス♂【吸】【了解。直接にも、愛でてみます。】   (2017/11/13 19:47:29)

エスメラルダ♀【吸】喰らう...。(そう言うと、首をコテンと傾げている。)ひゃっ...!(触手が更に、体のありとあらゆる所に食い込んでくる。食い込んでくると、声を漏らしてしまい。)私は...、怒りもしなければ、怖がりも...しませんっ...。(そう言うと、息が少しだけ荒くなっている。頬を愛撫されると、反射的に左目を瞑ってしまう。不意に、香る薔薇の香りが鼻をくすぐっていて、いい匂い...。と、思ってもいて。)   (2017/11/13 19:49:55)

アグリウス♂【吸】(怖がりもしません…強がりかもしれないが、心意気を喜ばしく思い、頷き)吸血鬼として、闇を怖がることは無い。これは魅了の魔術だ…―⁠―『♇ ♎』(暖かい掌が女子のこめかみに触れて、手からの甘い暖かい魅了の魔術、見つめる右目へもかけて、身体を火照らせていく)怖がらせてすまなかった、君が可愛くて悪戯したくなった(正直に気持ちを告げて。火照る魔力の手が、こめかみから頬…首筋、鎖骨へと這い、愛撫をして。許せば乳房まで撫でていく)   (2017/11/13 19:58:26)

エスメラルダ♀【吸】魅力の魔術...。(そう言うと、また愛撫されていき。)...!大丈夫です...。私が...?(そんなはずはない...。と、思っており。)ひゃっ...!アグリウスさん...?そこは...。(乳房まで、愛撫されると、声をあげてしまう。)   (2017/11/13 20:02:31)

アグリウス♂【吸】(「そうだ」と短い言葉で伝えて。ここまでして「大丈夫」という気丈な姿に嬉しく目を細めて。乳房を下から持ち上げるように揉み)もっと、試す。…ん(碧眼が見つめながら唇を重ねて。薔薇の香りを伝えながら。火照る右手が乳房からお腹…下腹部へ。ドレスのスカートの中へと這い、太ももや内ももを撫でて)   (2017/11/13 20:06:24)

エスメラルダ♀【吸】もっと...?んっ...!?(乳房を揉まれて、唇を重ねられると驚いている。そして、また薔薇の香りが鼻をくすぐっていて。)ひゃぁっ...。(撫でられると、体をビクつかせており。)   (2017/11/13 20:16:01)

アグリウス♂【吸】(ビクつかせる、感度の良さが嬉しい)そうだ。声をあげていい…敏感なのだな。(魔法の訓練所…爆発があっても影響無い防音の部屋。アグリが左手を鳴らせば、灯りは薄暗くなり、雰囲気が出て。右手がドレスの中で、密やかに…パンティの上から、丁寧に指がラビアやクリをなぞり)   (2017/11/13 20:20:43)

エスメラルダ♀【吸】そんなこと言われても...、恥ずかしいです...んっ...。(顔を赤くしながら、そう言っている。)ひゃっ...。それダメですっ...!(そう言いつつも、体をビクつかせている。そして、既にアソコはパンティの上からでも分かるほど、湿っていて軽く染みが、出来ている。)   (2017/11/13 20:25:18)

アグリウス♂【吸】―⁠―『☉ ♉』(恥ずかしい…と聞けば、部屋はすっかり暗くなり。灯りの魔術で、紫色の光の球がほんのりと照らす)もう、濡れている…汚さないようにする。エスメラルダに気持ちよくなって欲しい(頬にキスして、触手を緩めて…パンティをすす…と脱がせて。魔術師の中指が、くちゅり…と丁寧に蜜壺に。親指でクリを転がしながら、中指が膣ヒダの心地よいとこを擦り)   (2017/11/13 20:29:16)

エスメラルダ♀【吸】そういうこと...、あんまり言われると...。(そう言うと、顔を真っ赤にしながら、目に涙をうっすら溜めていて。)ふえっ...?(キョトンとしていると、触手にパンティを脱がされていき。)にゃっ...!(触られると、体をぴくんっと反応させている。その際に、アグリウスさんの服の裾をぎゅっ...。と、握っており。)   (2017/11/13 20:35:26)

アグリウス♂【吸】【反応が、可愛い。もう、挿れてしまおうか。】   (2017/11/13 20:36:54)

エスメラルダ♀【吸】【ありがとうございますwいいですよ。】   (2017/11/13 20:37:32)

アグリウス♂【吸】(言われるとどうなる?と囁きながら。頬やこめかみ、目尻にキス。中指の腹が、凹みのGスポットを心地良く擦り、手マン。イキそうになる前に、焦らすように指を引き抜き。)挿れる、おいで。(紫の淡い光りの中で、下を脱ぎ逞しい肉棒を露わに。触手が足をM字に広げて、女子の身体をしっかり支えながら。亀頭を蜜壺に宛てがい、ずぶずぶ…と女子の身体を押し広げるように貫く。クールな碧眼が、涙目の赤い瞳を見つめて)   (2017/11/13 20:40:23)

エスメラルダ♀【吸】恥ずかしくて...死んじゃいそうです...。んっ...。にゃぁっ、しょれ...らめえっ...!(手マンされると、イキそうになるが、抜かれてしまいアソコをかなりひくつかせている。耳元で囁かれると、そういっていて。)...。(コクりと頷くと、トテトテとアグリウスの元へと行く。触手に足を開かせられると、亀頭からどんどんと入ってくる。)ぁんっ...!にゃぁっ...!(入れられると、今までにないぐらいビクつかせており。)   (2017/11/13 20:45:49)

アグリウス♂【吸】(死んじゃいそう…恥じらいの言葉を聞けば、大きな手で後頭部や背中を撫でて)恥ずかしいのは俺も一緒だ。気持ちよくなろう…ん(気遣いながら、見つめてキス。ソファに腰掛けて、触手がお互いの服を丁寧にするする…と脱がせて、畳み。全裸に。淡い紫の光りで胸板を見せながら、亀頭が最奥をこつこつ…して、突き上げ。亀頭が手マンで探り当てた心地良い場所…Gスポットを、浅い抜き差しで擦り)   (2017/11/13 20:50:55)

エスメラルダ♀【吸】...?そうなんですか...。(そう言うと、クスリと微笑んで。)私と、一緒ですね...。(そう言うと、ふにゃっと笑う。)はい...。(コクりと頷いていて。)んっ...。これは...恥ずかしいですね...。(えへへと笑っており。)ひゃぁっ...!奥に当たってる...んっ...!そこ...んっ...!(奥と、Gスポに当たると、体をビクつかせており。)   (2017/11/13 20:56:52)

アグリウス♂【吸】(白いドレスの女子と、お互い全裸になって繋がり、微笑んでくれるのが心地良い。愛しさが高まる。首筋の根本にちゅぅぅ…と強めに吸い付き、赤い跡を刻んで)ああ。純粋な君に大人のことを教えようとした悪戯心が…こうして君に包まれて、心地いい。…奥、好きか。いいぞ(ソファを軋ませて、突き上げ。逞しい肉棒の亀頭が、最奥をぐりぐり…とえぐり。亀頭のくびれで子宮口を引っ掛けるように擦る。闇の触手が脇下から女子の乳房を揉み、乳首を軽く吸って)   (2017/11/13 21:02:10)

エスメラルダ♀【吸】...?んっ...!(首筋に赤い跡...。いわゆる、キスマークというやつだろうか...?つけられると、顔をかぁぁっ...!と、赤く染めていて。)私も...、心地いいですし、嬉しいです...。(微笑んでいるが、もう完全に表情は、蕩けており。)ふえっ...?にゃぁっ...!(奥を、亀頭でえぐられるとあまりの快感に、声を漏らしてしまう。子宮口を引っ掻けるような動作を取ると、快感が体全体に、伝わる。)ひゃっ...!触手しゃん...、気持ちいいれすっ...!(触手に、脇下から、乳房を揉まれて乳首を吸われると、更に快感が走り。)   (2017/11/13 21:08:01)

アグリウス♂【吸】(嬉しい…と聞けば、首筋の赤い跡を舌先でなぞるように舐めて、色鮮やかに。触手も喜び、母乳を強請るように甘く…尖った乳首を心地良く吸い付いて)俺の触手も気に入ってくれて良かった。中に出す(突き上げが激しくなり、女子の金髪を波立たせて揺らし。亀頭が緩んだ子宮口へぐぽ…と卑猥な音を立ててはめ込み)イク!(低く短い声とともに、射精。荒い吐息を首筋にかけながら、腰を抱き密着。どくどく…と強い闇の魔力の暖かい精液を、子宮へと注いでいく。吸血鬼として相性の良い闇の魔力は、女子の身体を活性化させて喜びを広げていく。)   (2017/11/13 21:14:03)

エスメラルダ♀【吸】ひゃぁっ...!くすぐったい...。(舐められると、少し口元を緩めて。)触手さん...吸いすぎんっ...!(吸われると、ぴくんっと痙攣して。)ふえっ...?(中に出す...。そう言われると、驚いており。)にゃぁっ...!?激しいんっ...!ぁんっ...!(子宮口に、亀頭がはめ込まれると、感じてしまい。)らめえっ...!イッちゃう...!~っ!(アグリウスが、イクと同時に自分もイッてしまい。)アグリウスさんの...、精液...、子宮に入ってる...。(途切れ途切れで、息が荒くなっており、ぴくんぴくんっと痙攣していて。)   (2017/11/13 21:21:32)

アグリウス♂【吸】(沢山溜まっていた精液を、子宮に注ぐ行為…肉棒の脈打ちまで知られて、恥ずかしい。アグリの内心を表す触手は、女子のイキ乳首を心地よくちゅぅぅ…と吸いながら、絶頂の心地よさを倍増させて。落ち着けば、乳輪や赤くなった乳首を撫でていく。)ふぅぅ…はぁっ…気持ちいい。エスメラルダさんの中が、気持ち良かった。こらえ切れなかった(中に出したが、良かったか…と碧眼が見つめながら告げて、腰を撫でながら。亀頭がくちゅり…と子宮の精液を無意識にかき混ぜ。座位で密着したまま、絶頂の余韻に浸り)   (2017/11/13 21:27:39)

エスメラルダ♀【吸】はぁっ...はぁっ...。私も、アグリウスさんの...その...、気持ちよかったです...。(そう言うと、照れ笑いしながら、そう言っており。)私は、中に出して構わなかったので、大丈夫です...。(そう言うと、ふにゃっと笑っており。)んっ...。(精液が、掻き回されるのを感じると、ぴくんっと反応してしまう。疲れたのか、アグリウスさんにもたれ掛かるような、体勢をとっており。)   (2017/11/13 21:33:35)

アグリウス♂【吸】(気に入った可愛らしい女子が…中に出して構わなかった…と告げてくれれば)そうか(嬉しさと照れを隠すようにぶっきらぼうに告げて。触手が、毛布を持ってきて、肩や背中にかけてあげて。2人の暖かさで、ぬくぬくし)俺の精液に、闇の魔力を込めた。魔力が強まる。このまま、休むといい(繋がったままのぴくん…とした余韻を味わい。流れる金髪に、安らぎを邪魔しないようそっとキスして)   (2017/11/13 21:39:15)

エスメラルダ♀【吸】はい...。(クスリと微笑むと...。)もしかして、アグリウスさん照れてますか...?(クスクスっと幼い少女のように、笑っており。)ありがとうございます...。(微笑むと、触手を撫でて。)そうなんですか...?(おぉ...。と、感心していて。)分かりました...。(髪の毛に、キスを一つ落とされると、ふにゃりと笑い。)   (2017/11/13 21:42:49)

アグリウス♂【吸】(照れているか…と聞かれれば、いかついクールな顔が…むむ…として)ああ。エスメラルダさんと、繋がったまま裸で抱き合っている。君を狙っている男たちが、嫉妬する(キスマークまでつけた…と、指で首筋の跡を指でなぞる。触手を撫でている姿に目を細めて)気に入ったか。俺の触手は、気を抜くと…本能のまま動く。(悪戯っ子に、触手が…いっぱい吸って赤くなった乳首を、ぺろり…と舐めるようにして。アグリも負けじと、胸上に吸い付き、うっすらと赤い跡を刻み)   (2017/11/13 21:48:50)

エスメラルダ♀【吸】やっぱり...。(そう言うと、クスクスっと笑っており。)私を狙う人...?そんな人、いませんよ...?(苦笑いをしていて、改めて首筋の赤い跡をなぞられると、自分もなぞって。)はい...。アグリウスさんの触手さん...、可愛いです...。そうなんですか...。んっ...。(そう言うと、またふにゃりと微笑む。触手がまた、赤くなった乳首を舐めると、声を少しだけ漏らしてしまう。)ひゃっ...。(今度は、アグリウスに胸上に吸い付かれると、声を漏らしてしまう。)今日だけで、2つも...。私、完全にアグリウスさんのものですね...。(そう言うと、微笑んでいて。)   (2017/11/13 21:55:36)

アグリウス♂【吸】(落ち着いていた可愛らしい女子が。キスマークで誇らしそうな顔をすると、喜びで目を細める。)エッチな触手だぞ。…まあ、いい。(気に入ってるならそれはそれで。触手は悪戯に乳首や乳輪、柔らかな乳房を甘えるように撫でる)ああ、俺のもの…大切な弟子だ。魔法や魔術の話…触手の話、闇の力の話をしよう。いつでも、俺を訪れるといい。(俺は君に教えるのは好きだ…と照れで教師っぽく伝えて。額にキスして、見つめて)   (2017/11/13 22:03:14)

エスメラルダ♀【吸】それでも...、可愛いから...。(そう言うと、撫でてキスを触手に一つ落とす。)そうですか...。(そう言うと、クスクスっと笑っており。)本当ですか...?なら、これからアグリウスさんの、所にいっぱい来ますね...。(そう言うと、ふにゃっと笑っており。)私も、好きです...。(額に、キスをされ見つめられると、自分も見つめ返して。)   (2017/11/13 22:07:46)

アグリウス♂【吸】(大人びた女子が、エッチィ触手を可愛い…と言ってくれれば、照れと嫉妬で複雑に。触手はキスに嬉しく、頬を撫でて…まるで頬ずりしているようで)いっぱい、いいぞ。どんと来なさい(受け止めるぞ…と言いたげに厚い胸板を張って見せる。紫の光が、灯りの消えた訓練所で、2人を淡く祝福するように照らして)   (2017/11/13 22:20:04)

エスメラルダ♀【吸】触手さんは可愛いですけど...、アグリウスさんはカッコいいですよ...?だから、嫉妬しないでください...。(クスクスっと笑っており。)わっ...!(微笑みながら、また撫でていて。)本当ですか...?では、遠慮なくそうさせていただきますね...。(クスリと微笑んで。)   (2017/11/13 22:25:59)

アグリウス♂【吸】(撫でられると、調子にのった闇の触手は、頬にちゅ…ちゅ…と見せつけるようにキス。カッコいい…照れくさい)エスメラルダは…俺を照れさせることをよく言える。この唇…策士だな。…ん(狙っているのか…とクールな碧眼が見つめて。親指が、下唇をなぞり。奪うように、触手に見せつけるように唇を重ねて、吸いつき。唇を少し離して「これはお返しだ」と、照れさせたお返しをした。)   (2017/11/13 22:29:36)

アグリウス♂【吸】【甘いイチャイチャが続いている。触手、気に入ってくれるとは思わなかった…嬉しい。時間は大丈夫ですか。】   (2017/11/13 22:35:43)

エスメラルダ♀【吸】わっ...!もう、ダメですよ?(と、くすぐったいのか、笑いながらそう言っており。)ふえっ...?別に特に深い意味は...んっ...。(唇を重ねられると、自然と目を瞑ってしまう。)なっ...!(お返し...。そう言われると、頬が少し赤く染まってしまい。)   (2017/11/13 22:37:04)

エスメラルダ♀【吸】【いえいえ...。時間の方は大丈夫ですよ。】   (2017/11/13 22:37:31)

アグリウス♂【吸】(キスを重ねると、少し元気になる。場所を入れ替えて、肉棒を引き抜き。甘える触手たちを、毛布の中の女子へ好きなようにさせて)紅茶を淹れてくる。レモンとミルク…どちらがいいか。(頬にキスして、行ってくる…と告げて。闇の中から黒のバスローブを取り出して羽織り。隅の台所スペースで、魔術の火で素早くお湯を沸かして。お盆に2つ、カップを乗せて戻り。目の前で薔薇の香りの紅茶を淹れて、カップを丁寧に手渡し)   (2017/11/13 22:44:40)

アグリウス♂【吸】【くっついてイチャイチャ…顔が熱くなる。紅茶を淹れてきた。】   (2017/11/13 22:45:22)

エスメラルダ♀【吸】分かりました...。あっ...、ては私はミルクでお願いします...。(そう言うと、微笑んでペコリと御辞儀をして。)本当に、可愛いなぁ...。(そう言うと、触手を撫でたりしていて。)わぁ...!ありがとうございます...。いい香り...。(目を輝かせていると、薔薇の香りが漂っている。本当にいい香り...。そう思うと、カップを受け取り。)ありがとうございます...。(そう言うと、飲んでいき。)とても、美味しいです...。暖まります...。(そう言うと、微笑んでいて。)   (2017/11/13 22:50:02)

アグリウス♂【吸】(サイドテーブルにお盆を置き。目の前で紅茶を淹れた後は、ミルクを入れる。アグリもミルクティが好きなので、2つのカップに入れて手渡し。触手はその間、お布団の中で…もぞもぞ…と乳房の間で心地よく挟まれたり、すべすべな女子の太ももを撫でている。アグリは隣に座り、一緒に紅茶を飲み)ん…美味しい。薔薇の紅茶は、吸血衝動を抑える。吸血鬼は、良い異性の血は飲みたくなるものだ。(顔を耳元に近づけ。俺にとって、君だ…と囁き。悪戯っぽく、熱い呼気をふぅ…と首筋にかけて。反応を堪能し。)   (2017/11/13 22:55:18)

エスメラルダ♀【吸】んっ...。もぅ...、触手産達そんなところに入ったり、触ったりしたらダメですよ?(そうは言いつつも、笑っており。)そうなんですか...?それ、私初めて知りました...。(と、かなり驚いているようで。)ふえっ...?(そう言われると、みるみる顔を赤くしていき。)ひゃっ...。(首筋に吹き掛けられると、ぴくんっとしてしまい。)アグリウスさん、ビックリしましたよ...?(頬を膨らませており。)   (2017/11/13 23:00:48)

アグリウス♂【吸】【このまままったりお話か…血を飲むか…触手がエッチなことするか…展開に迷う。どれがいいとか、ありますか。】   (2017/11/13 23:06:23)

アグリウス♂【吸】(闇の触手は、言葉だけではお構いなしに、乳房や腿をすべすべ…と触って、堪能。アグリは一緒に紅茶を飲み、胸を暖めて)吸血鬼が薔薇を好きなのは、血の代わりになるからだ。…それでも、たまに…綺麗な肌に牙を立てて、肉に食い込ませて…血を啜る欲が滾る。吸血鬼の本能だ。(カップを持っていて火照った指先が、つぅ…とキスマークの首筋をなぞる。)   (2017/11/13 23:10:51)

エスメラルダ♀【吸】こらっ...、怒りますよ...?(頬を膨らませて、触手握っておりそう言う。)血の代わりになるんですか...?(へぇ...。と言いながら、カップを見つめて。)吸血鬼の本能...。(そう言うと、ゴクリと唾を飲み込み。)んっ...。(首筋を撫でられると、声を少し漏らして。)【そうですね...。触手をやってみたいです...。】   (2017/11/13 23:14:35)

アグリウス♂【吸】(飲み終わると、カップを受け取る。生唾を飲んだ女子に、欲情を感じると…手を伸ばして、手を握り。指を絡めあい)そうだ、本能だ。…俺を見つめて、闇の衝動に身を任せるといい…怖いか。(手を握ったので、触手がするり…と抜けて、また毛布の中へ。毛布の中…という秘められた場所で、2本の触手が、赤くなった乳首を転がすように舐めていく。1本の触手が、股ぐらの奥…精液が垂れる花びらへ。性交の後の花びらと蜜、精液を舐めまわしていく。碧眼が紫の淡い光の中、赤い瞳を見つめて…また火照らせていく。)   (2017/11/13 23:20:25)

アグリウス♂【吸】【了解。触手に嬲られるエスメラルダキャラ、見てみたい。今度は俺が拘束し、触手にやらせてみた。】   (2017/11/13 23:21:49)

エスメラルダ♀【吸】...?(手を絡められると、キョトンとしており。)本能...?私は、アグリウスさんのことは、怖くありません...。(そう、アグリウスの碧色の瞳をしっかりと、見つめていて。)ふえっ...?ひゃっ...!触手さん...?(触手が、乳首...。そして、アソコへと移動して弄られると、またもや体をくねらせて、ぴくんっと反応しており。)   (2017/11/13 23:27:38)

アグリウス♂【吸】(両手を繋ぎ、指を恋人繋ぎにして絡めてしっかりと拘束。触れ合う手からの女子のヒクつく身体の反応が、心地いい。母乳を強請るように2本の触手たちが、乳首をちゅぅ…ちゅぅ…と吸いつき)いいコだ。足をあげて、入りやすいようにする。(1本の空いていた触手が、足をソファにあげてM字に開かせて。花びらを舐めていた闇の触手が、ちゅぷぷ…と中出しおまんこへ。心地よく身体をくねらせ、ヒダを擦りながら奥へ。毛布1枚だけ隔てた男の前で、触手がくねり、貪り。女子を犯していく。)   (2017/11/13 23:34:08)

エスメラルダ♀【吸】にゃぁっ...!そんなに吸っても、おっぱいは出ませんから...!んっ...!(吸われると、大きく体をビクつかせており。)ぁぅ...。(M字開脚にされると、恥ずかしいのか顔を少し赤く染めており。)ひゃっ...!触手さん、入っちゃダメ...!んっ...!(触手が、中に入ってくると、ぴくんっと反応してしまい。)   (2017/11/13 23:40:00)

アグリウス♂【吸】(いつの間にか、切り離していた闇の触手の根本はアグリのお腹の辺りと繋がっている。触手がするする…と伸びて。腿に食い込み、M字開脚…乳房突き出し姿に拘束。毛布がはらり…と落ちて、乳首を吸われて…中出しおまんこをかき回される姿が露わに)凄く、淫らだ。エスメラルダの今の姿…昂る。(空いていた1本が首筋を這い上がり…美味しく紅茶を飲んでいたお口にぐぽ…と入り込み。口内で心地よく身を擦り、犯し。舌を甘く吸う。膣の触手は最奥を擦り、子宮口を見つけると擦り…ちゅぅぅ…と淫らに吸い付いて)   (2017/11/13 23:46:11)

エスメラルダ♀【吸】淫らって...。んっ...!恥ずかしいです...。(そう言うと、また顔を赤くしていき。)んっ...!?(触手が、口内に入り込んでくると、舌を犯されていく。甘く吸われて、気持ちいいのか表情は蕩けていて。)んぅっ!?(もう一方の触手は、子宮口を見つけると、吸い付かれる。その瞬間、体を大きくビクつかせ痙攣してしまい。)   (2017/11/13 23:50:15)

アグリウス♂【吸】(触手はアグリと繋がって。触手の喜び…大人びた女子の舌や膣、子宮口までもを犯して、ものにしていく感覚が伝わる。)エスメラルダ、甘い舌と子宮口だ。…飲むがいい。(また、乳首の触手が母乳を強請るようにちゅぅぅ…と強く吸いながら、射精のように舌から喉に。子宮口から子宮へと、吸血鬼の身体を喜ばせる薔薇の香りの魔力のエキスを注いでいく。触手の体液が、とろり…と2穴を支配して魔力酔いで心地よくさせていく)   (2017/11/13 23:57:26)

エスメラルダ♀【吸】ふえっ...?何を...?(と、キョトンとしていると、薔薇の香りの魔力のエキスが注がれていく。)ムグッ...!?(口内に、射精され直接胃に入っていくような快感。もう一方は、子宮口から子宮に注がれていく。射精とともに、体を大きく痙攣させている。そして、両方から薔薇の香りが漂っていて。)んにゃぁっ...。(気持ちいいのか、トロンとしていて。)   (2017/11/14 00:04:33)

アグリウス♂【吸】【可愛い。いっぱい飲んでくれるの、嬉しい。 もっと飲みたいか。それとも、解放して優しくしようか。】   (2017/11/14 00:08:41)

エスメラルダ♀【吸】【出来ればそのまま続けたいです。】   (2017/11/14 00:10:46)

アグリウス♂【吸】(自分が気にかけていた女子が、目の前で自分の分身の触手に犯されて、飲んでくれる姿に喜びが溢れる。お口の触手は、ぬるぬる…と舌を擦り、吸いつき。舌に吸い付きながら、時折喉までぐぽ…と犯し、闇のエキスを注ぎ、溢れる女子の唾液をじゅる…と啜る。アグリは手を離し、女子の乳房を下から掴んで、乳首を突き出すようにさせて)もっと飲ませて、俺で染める。(淫らに尖った乳首を、2本の触手がちゅぅぅ…と吸い付く。子宮口の触手も、ぐぽ…と子宮へと入り込み。女の一番大事な部分へ、火照る体液を注ぎ。卵管まで昇らせていく)   (2017/11/14 00:13:20)

エスメラルダ♀【吸】んっ...、ひゃぁっ...!(触手達に犯されていくと、完全に表情も蕩けていて。)ふえっ...?ひゃっ...!んっ...!(口も犯されて、胸も犯され...、アソコも犯されていくと、もう何が何なのか考えられなくなるぐらい、快感が襲い。)...!(卵管まで、くると、また体を大きく痙攣させていて。)   (2017/11/14 00:20:53)

アグリウス♂【吸】(女子が、お口をぽっこり…広げて犯されている顔。吸血鬼でなければ、白目を剥いてしまうような、激しい快楽。アグリはにんまりとして)触手は、俺と感覚が繋がっている。…君の舌も喉も…子宮も。暖かくぬめって、心地いい。(お口の触手が、時折喉奥から食道へと這い。首の中まで、浸す。子宮の中で、闇の触手がずるり…と這い、子宮の壁のヒダまで、目の前の男に知られて。触手で女の下腹部を孕んだかのようにぽっこり…させながら、体液を吐き。卵管から卵巣まで、浸し。女子の一番大事な部分を、闇の触手体液で満たして。)   (2017/11/14 00:26:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/11/14 00:30:51)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/11/14 00:31:15)

アグリウス♂【吸】【戻り。】   (2017/11/14 00:31:31)

エスメラルダ♀【吸】んぁっ...。ひぅっ...!(ありとあらゆる所から、激しい快楽が襲いかかってくる。快楽が襲う度に、体を激しくビクつかせていて。)んむっ...!?(胃に直接射精され、卵巣まで触手の精液が入ってくると、白目を剥くほど気持ちよくて。)   (2017/11/14 00:34:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、エスメラルダ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2017/11/14 00:37:55)

おしらせエスメラルダ♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/11/14 00:39:52)

エスメラルダ♀【吸】【戻りました。】   (2017/11/14 00:40:02)

アグリウス♂【吸】(大人びて微笑んでいた女子が、白目を剥いての快楽を見せてくれる姿に、大いなる喜び。同時にアグリは額に汗を浮かべながら、外科医のように丁寧に女子の体内を弄る)受け入れてくれて、嬉しい。君の胎内…暖かくて心地いい。(女子の喉が触手で広がって…食道から胃まで、ぬめり蠢く。胸からお腹までの内蔵をくちゅり…と浸し、緩く引っ掻きだされる感覚を伝える。卵巣の触手液で子宮の喜びを感じ、触手が子宮の壁を吸い付き、キスマークを刻みながら。ビクつく乳首を、触手たちが愛でるように吸い付く)   (2017/11/14 00:42:15)

アグリウス♂【吸】【お帰りなさい。】   (2017/11/14 00:42:18)

エスメラルダ♀【吸】んむ...ぐっ...。(白目を剥き始めていて。もう、完全に快楽に溺れている。)んぁんっ...!?ぉっ...。(内臓に伝わる快感。そして、子宮の壁にキスマークをつけられると、完全に白目を剥ききっていて。言葉をもう、話そうとしても話せなくなっていて。)   (2017/11/14 00:46:30)

アグリウス♂【吸】【可愛い玩具のようだ。このまま攻めて 御尻もいいか。】   (2017/11/14 00:49:10)

エスメラルダ♀【吸】【お任せします。】   (2017/11/14 00:52:27)

アグリウス♂【吸】(碧眼は冷徹に見つめて、丁寧に…ギリギリにぬめらせ。ゆっくりと出し入れして、喉、お腹…膣が引っ掻きだされるような快楽を与えていく。右の乳首を吸い付いていた触手が、後ろに回り込み。腰から御尻の割れ目をつぅ…となぞりながら舐めて。薄ピンクの放射状のシワを丁寧になぞり)もう、力が入らないだろう。挿れる(M字に足を広げた、淫らな姿。アナルへも、ぬめる触手がちゅぷぷ…と入り込む。腸もぬめる触手が擦り、とろり…と触手液をかけて、火照らせていき)   (2017/11/14 00:53:51)

エスメラルダ♀【吸】もう無理です...、んっ...!(完全に、力も抜けきっており遂には、アナルまでにも触手が入ってくる。)ぁ...、っ...!(アナルまでにも入ってくると、腸が火照ってきて、また体がビクついて。)ぁ...ん...っ...!(快楽に溺れていると、快楽しか求めなくなってしまう体になってしまい。)   (2017/11/14 01:00:02)

アグリウス♂【吸】【もう無理…触手を抜いて、抱っこしようか。 それとも、このまま快楽漬けにしようか。】   (2017/11/14 01:02:48)

エスメラルダ♀【吸】【ここはお任せします。】   (2017/11/14 01:04:44)

アグリウス♂【吸】(触手で3穴を犯されている女子…さすがに吸血鬼でも、もう限界が近いだろうか。脇に手を添えて、腿上を跨がせてアグリがソファに腰掛けて、抱き合い。ゆったりと背中を撫でてあげる。ガウンを脱いで、裸で寄り添い。お口と御尻、膣からちゅぽり…と触手を抜き)エスメラルダが受け入れてくれて、ここまで出来た。俺も気持ちよかった(胸板から、心音を伝えて。つむじにキスして)   (2017/11/14 01:07:47)

エスメラルダ♀【吸】んっ...。(口、膣、お尻と三つから触手が抜けると、自然と声が漏れてしまう。)私も、気持ちよかったです...。(そう言うと、ふにゃっと笑って、アグリウスにぎゅっと、抱きついており。)んっ...。(つむじにキスをされると、アグリウスの首筋にキスを一つ落として。)   (2017/11/14 01:13:33)

アグリウス♂【吸】(胸に当たる自分と同じ薔薇の香りの吐息、見せてくれる笑顔に愛しさを覚える。額にもキスして抱き合い)エスメラルダの下腹部…膨れているのを見て、昂ぶった。孕ませたようで、嬉しかった(照れながら、顔を見ないで…肩を見てぶっきらぼうに告げる。子宮壁への幾つものキスマークと触手液で、子宮がじん…と火照ってしまっているだろう。火照りを確かめるように、アグリの大きな手が、子宮の上を撫でて)   (2017/11/14 01:19:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エスメラルダ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2017/11/14 01:33:49)

アグリウス♂【吸】【長い時間、お疲れさま。楽しかった、ありがとう。】   (2017/11/14 01:39:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/11/14 01:59:42)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/11/14 23:07:40)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えながら、待機。ロル回せる方はどなたでもお気軽にどうぞ。】   (2017/11/14 23:08:12)

おしらせエスメラルダ♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/11/14 23:08:47)

アグリウス♂【吸】【エスメラルダさん、こんばんは。 昨日はロル楽しかった。遅くまでありがとう。】   (2017/11/14 23:09:53)

エスメラルダ♀【吸】【昨日は、すみません!電話等があったので...】   (2017/11/14 23:11:20)

アグリウス♂【吸】【了解。リアル優先でいい。電話、大丈夫でしたか。】   (2017/11/14 23:12:18)

エスメラルダ♀【吸】【大丈夫でした!】   (2017/11/14 23:12:42)

アグリウス♂【吸】【良かった。本日、お時間良ければロル回しましょうか。】   (2017/11/14 23:13:14)

エスメラルダ♀【吸】【ありがとうございます!お願いします!】   (2017/11/14 23:13:53)

アグリウス♂【吸】【何かしたいお話ありますか。 スイーツを食べる 秋の食事をする 秋の庭を散歩 空中散歩 血を飲む、飲まれる 魔法や魔術の話 触手と戯れる エロル等。】   (2017/11/14 23:16:27)

エスメラルダ♀【吸】【続き...。みたいな感じで、触手と戯れたり、アグリウスさん、と話したり...。等したいですかね...。】   (2017/11/14 23:18:01)

アグリウス♂【吸】【続きだと…裸でそちらが起きたとこか、執務室に訪れるか、研究室へ訪れるか…そちらの部屋に此方が伺うか。 どれが良いでしょうか。】   (2017/11/14 23:20:13)

エスメラルダ♀【吸】【そうですね...。では、部屋に来てもらえると嬉しいです!】   (2017/11/14 23:21:51)

アグリウス♂【吸】【了解。では、此方から打ちます。】   (2017/11/14 23:22:36)

エスメラルダ♀【吸】【了解!】   (2017/11/14 23:23:37)

アグリウス♂【吸】(魔術の実技…ハプニングがつきもの。特に昨日は、冷徹なアグリが珍しく熱心にした…結果、女子がかなり大変なこととなった。その場では細心の注意を払ったが、ケアのため。城付きの執事に、部屋の場所を教えてもらい。先触れで、その執事に予め自分が訪問する旨を告げて貰った。―――時間になればアグリは、ケーキの箱を手に持ち、執事に案内してもらい、部屋の前へ。扉をノックする)おはよう。アグリウスだ。エスメラルダ、いるか。(自分の名前を告げて。反応を待つ。)   (2017/11/14 23:28:36)

エスメラルダ♀【吸】...。暇、だな...。(今日は珍しく、特に何も用がなかったので、朝からずっと、読書をしていた。が、やはり何時間もすれば、飽きてきたのかそう、呟いてしまい。)紅茶でも...。(そう言った瞬間、アグリウスの声が扉の向こうから、聞こえてきて。)アグリウスさん...?いますよ...。少々、お待ちを...。(そう言うと、扉を開けて。)ようこそ、ここで、立ち話もあれなので、どうぞ...?(そう言うと、部屋に招き入れて。)   (2017/11/14 23:32:34)

アグリウス♂【吸】【おはよう=闇の眷属の、夜の挨拶です。 続き打つ。】   (2017/11/14 23:32:45)

エスメラルダ♀【吸】【了解です!】   (2017/11/14 23:33:03)

アグリウス♂【吸】(扉を開けてもらうと、左手でケーキの箱を持ったまま、右手を胸にあてて。左足を少し下げて、上体を少し傾けて貴族の礼をして)部屋に入れてくれて、ありがとう。君は俺の弟子だ…身体の方は、大丈夫か。…お土産のケーキだ、食べるといい。(ケーキの箱には、秋のフルーツタルトが入っている。碧眼が、気遣うように女子の様子を伺う)   (2017/11/14 23:36:38)

アグリウス♂【吸】https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-72-2f/dadanyaninuk2007/folder/1104133/32/35249332/img_0 【秋のフルーツタルト いちご入りです】    (2017/11/14 23:37:14)

エスメラルダ♀【吸】いえいえ、こちらこそ...。わざわざ、ありがとうございます...。(そう言うと、自分も礼をして。)はい...、何てったってこれでも、吸血鬼ですから...。ですので、体の方は大丈夫です...。(微笑んでいて。)いいんですか...?ありがとうございます...!(ケーキが好きなのか、目を輝かせていて。)紅茶、用意いたしますね...。(そう言うと、手際よく進めていき、二人の目の前には、ほのかにいちごの匂いが、香る紅茶を差し出して。)   (2017/11/14 23:40:35)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼ですから…の言葉に、ふむ…としばし考えた後)吸血鬼でも、千差万別だ…人と同じ。身体が弱い子もいる。…君が無事で何よりだ。(碧眼を少しだけ細めて、無事を喜び。手近なとこに腰掛けて、紅茶を用意する後ろ姿や、部屋を観察。紅茶を頂き)ありがとう。…ん…いちごの香りだ。好きなのか?(紅茶を飲み、胸を暖めて喉を潤す。雑談をしながら「触手も気に入ってくれたかね」と、様子を伺いつつ、話に出してみる。昨日ハードにしたので、気遣いながら)   (2017/11/14 23:46:31)

エスメラルダ♀【吸】そうなんですか...。はい...、こう見えても結構体力には自信はありますから...。(そうなんだ...。と、感心していて、体力には自信はある...。そう言うと、ガッツポーズをしていて。)いえいえ...。(自分も、アグリウスのとなりにゆっくりと腰かけていて。)はい...。タルトもいちごってのもありますけど、いちごや林檎等のフルーツティーが、私は好きなので...。(そう語っていき。)はい...!とても、可愛いらしい触手さん達でした...。(クスリと微笑むと、また会いたい...。と、思っており。)   (2017/11/14 23:53:37)

アグリウス♂【吸】(拳を握る姿に、アグリのクールな顔も少しだけ微笑む。隣に座って貰えれば、打ち解けた気持ちになり)このタルトは、城のメイドの手作りだ。果物は、食べると元気になる。…ん、美味しい。(フォークで切り、葡萄やいちご等の秋の味覚を味わう。食べ終わると、フォークを起き…右手を広げて)―⁠―『☾ ♌ quīnque』(闇の魔術を唱えれば。開いた掌から、するする…と5本の闇の触手が隣の女子へと伸びる。そのうちの1本は、頬にちゅ…ちゅ…とキスして。大胆な挨拶をする)   (2017/11/15 00:02:46)

エスメラルダ♀【吸】そうなんですか...。ありがとうございます...。(そう言うと、自分も一口タルトを食べてみる。)ん...。美味しい...。(これは、メイドさんに言っておかないと...。と、思っており。)...?(闇の魔術を唱えているアグリウスを見ていると、キョトンとしていて。)わっ...!触手さん、どうも...。(驚きつつも、頬にキスをしてくる触手に、微笑んでいて、自分もキスをして。)   (2017/11/15 00:08:07)

アグリウス♂【吸】(白いドレスの金髪の女子の身体に、するする…と闇の触手が纏わり付き。キスを受けて、嬉しく触手が頬ずり。アグリにもその喜びが伝わり)背徳的な絵だ。白いドレスの君が、闇の触手と戯れる姿。まるでイヴをそそのかした蛇のようだ。…闇の眷属としては、喜ばしいことだ。(触手は、女子の乳房を∞字にドレスの上からせり出すようにさせて。官能的な姿を彩っていく)   (2017/11/15 00:14:44)

エスメラルダ♀【吸】イヴですか...?何だか、嬉しいですね...。(そう言うと、クスリと微笑んでいて。)喜ばしいこと...。(そう呟いていると、触手はあっという間に、乳房に絡んでいて。)あっ、触手さん...、前も言ったけどダメだよ...?(そうは言いつつも、笑っていて。)   (2017/11/15 00:18:29)

アグリウス♂【吸】(頷くと、女子の隣の碧眼が、至近距離から見つめて)イヴ…神に最初に作られて愛された金髪の女性だ。…だが、神が禁じた禁断の果実を…悪の意思が宿る蛇にそそのかされて食べて。楽園を追放された。(「キスマーク、残っている」と囁きながら、左手の指でキスマークをなでる。別の触手は、太ももを撫でてスカートの中の内ももへと這い。背徳的な姿をより鮮明にして)   (2017/11/15 00:23:17)

エスメラルダ♀【吸】神に最初に作られて愛された...。そんな出来事が...。(その女性が今の私...。何だか不思議な感じ...。と、思っており。)ふえっ...?んっ...。(キスマークのことを言われると、少し頬を赤く染め。)んっ...。(触手が内腿を這うと、声をあげてしまい。)   (2017/11/15 00:31:17)

アグリウス♂【吸】聖書の創世神話だ。…君の姿を見ていると、闇にそそのかされて堕落していく…そう思わせる。闇の眷属にとって、喜びだ…ん(囁きの後、見える首筋のキスマークの跡をちゅぅ…と吸い付く。2本の触手の先が…白いドレスの上から、母乳を強請るように乳首にちゅぅぅ…と吸いつき。股ぐらの触手の先も、パンティの上から花びらの蜜を強請るように吸い付いて)   (2017/11/15 00:35:50)

エスメラルダ♀【吸】...。(何だか、凄い話...。そう思っているが、直ぐに別の快楽が襲いかかってくる。)んっ...。ひゃっ...!(キスマークの跡に吸い付かれると、軽く声を漏らしてしまう。耐えていたつもりだった。が、2本の触手が、乳首に吸い付いてくると、すぐさま甘い声を漏らしてしまい、乳首はだんどんと硬く、コリコリになっていく。)んぁんっ...!(股ぐらの触手も、同じように吸い付いてくる。蜜を欲しがっているのだろうか...?吸い付かれる度に、体がぴくんっと反応してしまい。)   (2017/11/15 00:39:49)

アグリウス♂【吸】イヴの堕落は、我々にとって喜ばしいことだ。知恵の果実を食べて、子作りを知り。増えて…我々に血を提供して。吸血鬼になる者も人から出た。…んん(首筋の跡を舌先で舐めたり、軽く歯を立てながら。2本の触手が脇からするする…と入り込み。生の尖った乳首をちゅぅ…ちゅぅ…美味しい と喜びとともに吸っていく。)エスメラルダ。君なら、今目の前の触手に嬲られるのと。将来の君の騎士のために操をたてて身を固くするのと…どちらを取る?(頬に手を添えて、碧眼が女の赤い瞳を見据えて)   (2017/11/15 00:46:08)

エスメラルダ♀【吸】私の堕落...。(そう生唾をゴクリと、まるで喉を鳴らすかのように、飲み込む。)ひゃっ...!らめっ...!(首筋や、乳首に快楽が一気に襲いかかってくる。耐えられないのか、体をぴくんっと痙攣させていて。)私は、それでも...んっ...、騎士のために、操をたてて身を固くします...。(そう、しっかりと碧色の瞳を、真っ直ぐ見つめ返して。)   (2017/11/15 00:51:28)

アグリウス♂【吸】【騎士のため…良い言葉だ。 今日はこのまま大人しくしていた方がいいか。それとも、強引にするのがいいか。】   (2017/11/15 00:55:57)

エスメラルダ♀【吸】【お任せしますよ】   (2017/11/15 00:56:26)

アグリウス♂【吸】(騎士のため…乙女の矜持の言葉に、アグリは嬉しく口角をあげて)よろしい。どの道を選ぶにしても、しっかりと自分で選ぶことが大切だ。(さすが俺の弟子だ…と褒めて。額にキスをして)君の将来の騎士のため…秘密にしておく。あられもない姿だ。(触手は、尖った乳首を吸い付き、なでなで。パンティの触手は、もどかしそうに…その身を、ラビアやクリ、足の付根に擦り付ける)   (2017/11/15 00:59:40)

エスメラルダ♀【吸】当たり前です...。んっ...。(そう言うと、額にキスをされる。キスをされると、頬をまた赤く染めて。)んっ...、にゃぁっ...!(擦られると、またもや体がぴくんっと反応してし、ビクつかせており。)   (2017/11/15 01:04:29)

アグリウス♂【吸】(アグリの大きな手が伸びて、腰に添えて持ち上げて。腿上を跨がせると、抱き寄せて)どうした。…触手より、将来の騎士様が、いいのだろ(意地悪に耳元で囁きながら。手で背中や腰を撫でていく。乳首をちゅぅちゅぅ…吸いながら、股ぐらの触手は、パンティの上からぐりぐり…して)   (2017/11/15 01:08:08)

エスメラルダ♀【吸】ふえっ...?...!?(抱き寄せられると、驚きつつもあたふたしており。)そりゃそうです...んっ...!(耳元で囁かれながら、ありとあらゆる所が快楽に襲われていく。)   (2017/11/15 01:11:55)

アグリウス♂【吸】(ふむ…と頷いた後、少し考えて)…もし、どっちも取れるとしたらどうする。触手に嬲られても…お互いに秘密にすれば、誰にもバレない。(耳元で、堕落への誘いを囁く。両手を恋人繋ぎで握り、指を絡め合う。)今日は、君の様子を見に来た。あまり虐めない予定だ。(頬にキスして、少し空気を和らげる。しつこくしても悪いのは知っている)   (2017/11/15 01:16:36)

エスメラルダ♀【吸】どっちも取れるんだとしたら...、いえ...。それでも私は騎士のために...。(と、そうずっと呟いており。)分かりました...。(そう言うと、自分もキスをしていて。)   (2017/11/15 01:21:22)

アグリウス♂【吸】(悩む様子も、女子ならでは…で、可愛らしい。キスに喜びで目を細めて。触手を一度消して、手を取ると)君もそろそろ、闇の力が使えるだろう。掌に闇の力を集めてみなさい。『☾』と、闇のシンボルを思い浮かべながらでもいい。(手助けになるように、アグリも闇の力を掌から送り)   (2017/11/15 01:25:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エスメラルダ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2017/11/15 01:41:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/11/15 01:45:59)

おしらせエスメラルダ♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/11/15 07:27:42)

エスメラルダ♀【吸】【バグりました、すみません!】   (2017/11/15 07:28:18)

おしらせエスメラルダ♀【吸】さんが退室しました。  (2017/11/15 07:28:27)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/11/16 22:15:49)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 バグったの、了解。遅くまでありがとう。】   (2017/11/16 22:16:38)

アグリウス♂【吸】【構想を考えながら、待機。ロル回せる方はどなたでもお気軽にどうぞ。】   (2017/11/16 22:17:01)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の円卓の会議室。5柱の参加者たちが、席に座る…闇のサミット。議長席には、吸血鬼の城のホスト役のアグリ。アグリの右手には魔王城の魔王。更に右奥には追放された地から悪魔の王サタン。 アグリの左には鬼ヶ島から鬼王権現。更に左奥には冥府からハデスが腰掛ける。…魔術の闇、優美にして不変な闇、肌をぴりりと刺す不遜な闇、重苦しい闇、瘴気の闇が渦巻く。―――会議室の扉がノックされて、アグリが右手をあげた。それを合図に、縄張り争いの闇の渦巻きが抑えられる。)   (2017/11/16 23:32:58)

アグリウス♂【吸】「失礼します…紅茶をお持ちしました。」 (執事が持ってきた紅茶を毒味のため、ホストのアグリが飲んだ後)美味しい。…此方の紅茶は始原の薔薇から作られた。環境に弱く、多量の薔薇から少ししか摂れない。ご賞味を。(始原の薔薇…薔薇と認識された最古のもの。強い神秘を帯びた味は、飲んだ者たちを唸らせた。アグリも初めて飲む…S級品である。飲み終えたのを確認した後)…では、このホストを務めるこの私、アグリウスから現状の一族の説明を。…後は到着された順…鬼王権現殿、魔王殿、サタン殿、ハデス殿がお話を。(ここら辺りの進行は、既に各自に説明済み。異論を挟む者はいない。)   (2017/11/16 23:39:52)

アグリウス♂【吸】一族としての吸血鬼は、衰退していっていると言える。アーカード、DIO等の一族を代表する者がいない。血の飢えをコントロール出来ないなり損ないが、風評を下げている。…勿論、血の飢えはコントロール出来るのだが。年長から若者へ教える機会も取れてない。…元々一族は少数。賑わっていた時期が珍しいですが。(このまま細々とやっていくしかないでしょうね…と付け加えて)良い話は―――…   (2017/11/16 23:49:37)

アグリウス♂【吸】―――良い話は、ハローウィンが根付き、10月に我々闇の眷属が活動しやすくなったこと。この城で私の子供…純血の吸血鬼の子供を3人も授かったこと。(情報に聡い鬼王が「イリア、スズ、シャオだな。白狼国の次期女王を確保か。おめでとう。彼女たちに土産あるぞ。」と抜け目なく伝える。上位の種ほど、子供は授かり難い。他の3柱も、祝辞を述べた。―――次は鬼王権現が話始めた。)   (2017/11/16 23:53:28)

2017年11月02日 23時30分 ~ 2017年11月16日 23時53分 の過去ログ
吸血鬼の城
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