「淫魔VS退魔師IF部屋」の過去ログ
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2017年10月20日 23時17分 ~ 2017年11月18日 00時26分 の過去ログ
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みあ☆退魔巫女 | > | はぁんんっっ……やああっっ…んくうううっっ……!!!///(搾精機が扱き立ててくれば、もはや快楽への抵抗力がすっかり落ちてしまっているせいで…あっさりとまたいかされてしまう…。精液だけは勢いよくほとばしっていって…) (2017/10/20 23:17:54) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (2017/10/20 23:18:18) |
みあ☆退魔巫女 | > | 4d6-20 → (1 + 2 + 5 + 2) - 20 = -10 (2017/10/20 23:18:21) |
ショタ淫魔♂ | > | おしまいっ(とアナルに精液を出すと同時に彼女から魔力を奪う、力がわずかではあるが戻ってくるのを感じる、しかしまだまだ足りないと搾精器を外した少女を消滅させ、巫女の証としてわずかに残っていた僅かな衣装を剥ぎとり、彼女に寄生型の触手の衣装を着させる) (2017/10/20 23:20:19) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんあああっっっ……!!!!///(アナルに出されながら、魔力を吸い取られていく…その喪失感が、強烈な絶頂となって…。高い声を上げて、かくんと力が完全に抜けてしまう…。もはや戦う気力も体力も尽き、服も完全に奪われ…) (2017/10/20 23:22:15) |
ショタ淫魔♂ | > | つかまえた~ さてさて…いっぱい吸ってあげるね(と触手が吸引するかのように動き出す、とくに肉棒と胸を中心に強引に魔力を搾り出そうとガッツクようにして…) (2017/10/20 23:24:18) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、、あぁっ……や、あんんっ……だめだめっ……はんんっっ……!///(何度も達して…全身はますます敏感になり、萎えることもないまま触手に吸い上げられれば、肉棒はぎんぎんに反り返って我慢汁をこぼし、乳首がかちかちに硬くなっていって…) (2017/10/20 23:25:34) |
ショタ淫魔♂ | > | ねぇ…このまま僕のものにならない?キミからはいい魔力が搾り取れる、キミもこのとおり、気持ちよくなれる、どうかな?良い相談だと思うんだけど(と敏感なお尻のアナをくちゅっと軽く触りながら) (2017/10/20 23:27:07) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんぁっ……っ……///(いやいやをするように首を振る、ものの……いつの間にかすっかり敏感になってしまっているお尻を弄られれば、びくんとのけぞってしまって……) (2017/10/20 23:28:37) |
ショタ淫魔♂ | > | 本当に?キミの大好きなこの女の子といつでもセックスできるのに?(と再び機械淫魔の少女を召喚し甘いキスをさせ理性を奪っていく…) (2017/10/20 23:29:57) |
みあ☆退魔巫女 | > | ん、んんっ……はぁっ……///(唇を奪われれば、目がとろんとしてきて…だんだん、考える力も蕩けてきてしまい……) (2017/10/20 23:30:48) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ちなみにふたなりですからオマンコはついてないですよね?】 (2017/10/20 23:31:55) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、ありますよー。両方ある感じです】 (2017/10/20 23:32:14) |
ショタ淫魔♂ | > | じゃあキミの最後の理性を奪ってあげるね(とそのまま結界の淫気の力を彼女のみに集中させる、人払いはそのままのため周囲経は見えないし、聞こえない、しかし、他の女性への快感が弱まる中数倍にも膨らんだ快感が彼女のみに集中させられていって…) (2017/10/20 23:34:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | ああああっっ……!///(強烈すぎる快感が一気に襲ってくれば、悲鳴にも似た高い声を上げて悶えてしまって…。圧倒的な快楽に、目の前が真っ白になっていく感覚に襲われ……) (2017/10/20 23:35:56) |
ショタ淫魔♂ | > | ねぇ…僕達のものにならない?(と誘うように崩れ落ちる彼女を支えて立たせ治癒の力で強引に目覚めさせる、そしていつの間にか機械少女の方に大きな触手の肉棒があって…)もし僕達のものになるなら、キミを後戻りができないくらいに落としてあげる……でも拒否するなら、このまま返してあげる、どうかな? (2017/10/20 23:37:45) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、、あ、ぁ……わ、、わたし…わたし……///(もはや快楽の渦から逃れられないくらい、気持ちいいことを身体が知ってしまって…そんな提案、普段だったら考える余地もないのに…今はもう、淫魔たちをうっとりとした目で、見つめてしまって……) (2017/10/20 23:39:32) |
ショタ淫魔♂ | > | ほらっ、楽になろうよ…ね?(と軽くお尻に肉棒をあてながら囁く)キモチヨク…なりたいよね?(反対の耳からも囁きながら機械少女がその肉棒を女性器の先端にちょこんとあてる・・・それだけで退魔師にとってはたまらない快楽となるだろう) (2017/10/20 23:41:09) |
みあ☆退魔巫女 | > | んぁあぁっ……な、りっ…たいっ……!///(身体を走る、電撃のような快感…。それに押し流されるように、とうとうそう叫んでしまって……) (2017/10/20 23:42:09) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ここから真っ逆さまな展開にしても良いです?】 (2017/10/20 23:43:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【真っ逆さまというと…?】 (2017/10/20 23:43:37) |
ショタ淫魔♂ | > | 【この淫魔くん堕ちた娘には興味が無いので低級淫魔のおもちゃにさせます】 (2017/10/20 23:44:03) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ああ、はい。それは大丈夫です】 (2017/10/20 23:44:13) |
ショタ淫魔♂ | > | 【でも屈服の証としてやることはやります】 (2017/10/20 23:44:26) |
ショタ淫魔♂ | > | はい、残念…(と彼女の受け入れたからだ、触手服が尻穴と膣内を避け2つの大きな肉棒が強引に彼女に挿入される、ボクはお尻を叩きながら、機械少女は優しくキスをしながら、彼女を犯し始める…) (2017/10/20 23:46:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | うくぅぅぁぁっ……!///(両方をいっぺんに、じわじわと犯されれば、両方の快感にたまらず悶えてしまう…。快楽から逃れられないほど、すっかり身体も心も虜になってしまって……) (2017/10/20 23:47:35) |
ショタ淫魔♂ | > | あんなに強い退魔師さんもこうなっちゃうんだから、ほんと、脆いよね!あはははははっ!(と変わり果てた彼女の姿を笑いながら、容赦なく責めていく) (2017/10/20 23:48:21) |
みあ☆退魔巫女 | > | はんんっっ……ぁぁぁっ……い、、ぃっ……気持ちいいぃっ……!///(両方をずぼずぼされる感覚に、すっかり蕩け切った表情を浮かべながら…身体をびくびくさせるほど感じまくってしまい……) (2017/10/20 23:49:38) |
ショタ淫魔♂ | > | もっとイッちゃえ!狂っちゃえ!(そろそろ射精しようと速度を限界まで高める…) (2017/10/20 23:50:45) |
みあ☆退魔巫女 | > | うくうっ……イクイクっ……イッちゃぅっ……あああっっっ……!!!///(激しくなれば、もはや我慢なんて発想もなく…高い声で喘ぎながら、両穴でいかされてしまって……) (2017/10/20 23:51:42) |
ショタ淫魔♂ | > | たっぷり受け取ってね…そらっ!(と機械少女とボクが同時に彼女の両穴を襲う、しかし、堕ちた退魔巫女の魔力は、膨大ではあるが美味ではない、これでは駄目だと思いながらもタンクにはなると彼女から肉棒を抜いていき、休む暇なく再び寄生淫魔に嬲らせ始める、堕ちきった彼女はまたいっそう深い快感を味わうのだろう) (2017/10/20 23:53:48) |
みあ☆退魔巫女 | > | あぁぁっ……!!!!///(両方に出されて……その熱さに、びくんびくんと身体を震わせ、深い絶頂に沈んでいく…。そうなるともう、犯してくるのが淫魔か、それとも寄生した触手淫魔か、そんなのはどうでもいいことで……) (2017/10/20 23:55:43) |
ショタ淫魔♂ | > | ねぇ~…今の気分はどう?気持ちいい?最高?淫魔に落とされるの…嬉しい?ねぇ…ねぇ~ (2017/10/20 23:56:26) |
ショタ淫魔♂ | > | (と煽るように彼女に問う、再び機械少女は消え、助けに来たと思っていた回りの女性も絶望しながら再び快感の渦へと飲まれていく) (2017/10/20 23:57:12) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ…はぁ……ぁぁ……気持ちい……最高……です…ぁぁ……//(うっとりした表情を浮かべながら……頷いてしまって……) (2017/10/20 23:57:15) |
ショタ淫魔♂ | > | じゃあもっともっといっぱい、気持ちよくなろうね(と彼女に負けた淫魔を再び召喚する、開発されきった彼女に淫魔がむらがう、これならば彼女も満足するだろう、とボクは少し体を動かして疲れたので嬌声をBGMに眠りにつくのだった) (2017/10/21 00:00:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【というところで終了ですかね。ありがとうございました!】 (2017/10/21 00:01:00) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが部屋から追い出されました。 (2017/10/21 00:01:22) |
おしらせ | > | ショタ淫魔 ♂さんが入室しました♪ (2017/10/21 00:01:22) |
ショタ淫魔 ♂ | > | 【そうですね!それでは! あぁ気にせず何処かで助けられたとかで気軽に再戦しちゃってくださいね!】 (2017/10/21 00:01:51) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、了解です。もし数値継続したい場合は、-5スタートになりますので、そのときはそう言ってください】 (2017/10/21 00:02:26) |
ショタ淫魔 ♂ | > | 【勝ちにこられる!お疲れ様です!】 (2017/10/21 00:03:02) |
おしらせ | > | ショタ淫魔 ♂さんが退室しました。 (2017/10/21 00:03:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2017/10/21 00:03:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2017/10/21 00:24:18) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2017/10/21 13:50:40) |
淫魔☆ | > | 【こんにちは、お邪魔いたします。3~4時間ほどでのバトル希望です。時間の都合上、初期データでの対戦を想定しておりますが、詳細は要相談、雑談なども歓迎です。】 (2017/10/21 13:54:33) |
淫魔☆ | > | …ふむ…(暗雲立ち込める空を一つ稲光が走り、その身は雷霆(らいてい)から人の形をした姿へと戻る。嵐が近づき街並みを見降ろしつつ、眼は紅、肌は紫、腰まで伸びた髪は紫銀、漆黒の装いに首から下がる星を象形化した飾り、人ならざる身を渇きに焦がし、己が獲物足り得る退魔の力を持つものを探し求める。) (2017/10/21 14:03:13) |
淫魔☆ | > | ……(鳥のように羽ばたくのではなく滑るように、されど彼方(かなた)も此方(こなた)とするほどの速く鈍色(にびいろ)の雲を切り裂いていく。強き淫魔の力に誘(いざな)われ荒ぶる渇きを、飢えに委(ゆだ)ねるように声の速さを抜いて尚一層速く飛び行く) (2017/10/21 14:14:00) |
淫魔☆ | > | ……(その身は人の姿のまま声を抜いていけば、生木が張り裂ける様な大なる音を生じ、周囲に震えを齎(もたら)す、高空(たかぞら)でなければ、街並みが崩れたかもしれぬが、昏(くら)い雲を震わせるだけに留まり、只人(ただひと)の耳には雲内(くもうち)で鳴る雷の音と聞こえるのみ、されど力あるものは、そのただならぬ気配に気づくであろうか。) (2017/10/21 14:22:47) |
淫魔☆ | > | …はっ…(いつしか、未だ遥か彼方に退魔の気配を感じて見れば、銀髪の小柄な術使いの女児を見出し再びその身を雷へと変えて向かう。) (2017/10/21 14:26:23) |
淫魔☆ | > | 【お邪魔いたしました、本部屋に入るのでこちら失礼いたします。】 (2017/10/21 14:27:04) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2017/10/21 14:27:11) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2017/10/22 12:33:56) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/10/22 12:35:19) |
淫魔♂ | > | 【お邪魔します】 (2017/10/22 12:36:05) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あらためまして、よろしくお願いします。バトルはどんなところからがいいですか? 遭遇から、ある程度戦った中盤、決着後…など…】 (2017/10/22 12:37:14) |
淫魔♂ | > | 【バトルを愉しむ(性的除く)なら、遭遇か中盤かですが、性的凌辱なら決着後と稼動でしょう?】 (2017/10/22 12:39:09) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【そうですね…淫魔さんのお好みにもよりますけど、それなら決着後でもいいかなぁと…】 (2017/10/22 12:39:57) |
淫魔♂ | > | 【では、決着後という形で、巫女さんが敗れたか、巫女さんが勝って油断した所を渡河になりますが】 (2017/10/22 12:42:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【わかりました。どちらでもいいですよ。お好きな方でどうぞ】 (2017/10/22 12:42:17) |
淫魔♂ | > | 【では、巫女さんが敗退したほうにしますか?今まで敗れることはなくて、初めての敗北の味を己のみに刻むことになるとかで、巫女さんだから処女設定かな?】 (2017/10/22 12:44:46) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、わかりました。そうですね、処女、ふたなりの方は童貞ですね】 (2017/10/22 12:45:20) |
淫魔♂ | > | 【ふたなりの設定をお使いですか?】 (2017/10/22 12:45:57) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、☆つけて入ってますので…】 (2017/10/22 12:47:23) |
淫魔♂ | > | 【そおいうことですか、すいません、こちらの確認不足でした、すいません、ふたなりの方はちょっと、移動していただいたのに申し訳ないですが】 (2017/10/22 12:48:27) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ああ、そうでしたか。では失礼します。いいお相手を見つけてください】 (2017/10/22 12:49:23) |
淫魔♂ | > | 【ごめんなさい、失礼します】 (2017/10/22 12:49:56) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2017/10/22 12:49:59) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【さて…どうしましょう。本部屋に戻ってもいいですけど…あんまり占拠するのも悪いですね…】 (2017/10/22 12:51:53) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2017/10/22 13:04:03) |
淫魔☆ | > | 【こんにちは、お久しゅうございますな。】 (2017/10/22 13:04:37) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。おひさしぶりですね】 (2017/10/22 13:04:53) |
淫魔☆ | > | 【はい、もし、ご気分に合うようでしたらですが、バトルではなく以前の庵での語りの続きをやりませぬか。】 (2017/10/22 13:06:12) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/22 13:06:43) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【2vs1でたっぷりされたのが最後でしたっけ…】 (2017/10/22 13:07:08) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【へーい淫魔どのー!!問題なかったヨー!】 (2017/10/22 13:07:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、こんにちは】 (2017/10/22 13:08:07) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【こんにちは~その節はどうも 振り回してごめんね~】 (2017/10/22 13:08:40) |
淫魔☆ | > | 【ああ、何というタイミング、申し訳ありませぬ、みあ☆退魔巫女どの、実は先ほどまで退魔巫女♀紅花さんとバトルをしており、中断になる運びとなっておったのでこちらに参ったのですが、再度予定が変わったようです。】 (2017/10/22 13:09:03) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【逆に夜は出かけるかもです】 (2017/10/22 13:09:19) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【いえいえ、お気になさらずです。どうぞお二人でバトルをなさってくださいませ】 (2017/10/22 13:09:45) |
淫魔☆ | > | 【すみません、お気遣いいただきありがとうございます。>みあ☆退魔巫女さん/それではあちらに戻ります。>退魔巫女♀紅花さん】 (2017/10/22 13:11:08) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ごめんなさいね 素敵な相手に出会えることを祈っていますよ】 (2017/10/22 13:11:26) |
淫魔☆ | > | 【お騒がせいたしました、失礼いたします。】 (2017/10/22 13:11:43) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2017/10/22 13:11:55) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【お二人とも頑張ってくださいませ!】 (2017/10/22 13:12:06) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/22 13:12:12) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【さて、もう少しだけ、誰か来るか待ってみましょうか…】 (2017/10/22 13:15:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2017/10/22 13:35:48) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2017/10/23 00:48:56) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/10/23 00:49:01) |
ショタ淫魔♂ | > | 【プロフ欄に負けたことでも書いたらいいと思うよ!あははははっ!】 (2017/10/23 00:49:27) |
ショタ淫魔♂ | > | さぁ (2017/10/23 00:49:32) |
ショタ淫魔♂ | > | さぁ……ここがキミのおうち(逃げられないように結界が何重にも張ってある凌辱部屋、決して対象者が出ることは許させない禁断の部屋、しかし誰もおらず)キミが最初に快楽に屈服したのを認めた娘、よかったね!他の退魔師に見られなくて!あははははっ!時期に、リリナちゃんもここに連れ込んであげるね(と淫気まみれの場所に首輪をつける) (2017/10/23 00:51:19) |
みあ☆退魔巫女 | > | ここ、が……(きょろきょろと見回せば、結界の存在は感じ取れる…。最盛期の、もっとも調子がいい時なら、どうにかなるかもしれない。でもそんなときにはこの部屋にいるはずもなく…隷属の首輪をつけられてしまっている今では、そこまでの力なんて出せるわけもない…)ぅ…り、リリナさんは…許してあげてください…(完全に敗北した自分を見られたくない、というよりは、まだ自分よりも年少の子を守ってあげたいという思いの方が強く…) (2017/10/23 00:54:21) |
ショタ淫魔♂ | > | さぁどうかな?(襲われたりしたら反撃せざるを得ない、魔力が足りなくなれば叩きに行くかもしれない、そして何よりも…)それは…みあ次第でもあるんだよね(と全身を裸にし、その上から奴隷の証である触手製の巫女服を着せる、歪なピンク色で性感帯を覆いながらもへその淫紋がしっかりとみえるもの。全身に這い回る触手と強烈すぎる淫気で悶え苦しみ、絶頂してしまうことだろう、さらに肉棒にあのオナホをかぶせて…)さぁ、ボクの餌になる喜びを味わいな、負け犬のみあ(とオナホのスイッチをオンにし出力も最大にまで引き上げる) (2017/10/23 00:58:26) |
みあ☆退魔巫女 | > | え……ぁっ……ひ、、あ、、、あぁっ……ん、はっ……あぁっ……い、いっ……あああっっ……ひいいいっっ……!!!!///(全裸の上から着せられた巫女服…。その内側から、触手の刺激が全身を襲ってくる…。さらに肉棒があのオナホに責め立てられれば、我慢をしようという気すらおきないほどの…圧倒的な快楽の前に、すぐさま絶頂してしまう…。あれだけ出したのに精液は衰えず、潮まで噴いて…全身をがくがく震わせながら、膝をついて…) (2017/10/23 01:01:55) |
ショタ淫魔♂ | > | あははははっ!この淫気だと、我慢しようって方が無理だよ、大人しく気持ちよくなりなよ、みあ(と四つん這いになった彼女のアナルに強引に肉棒を挿入し)ほらっ、隷属の快感、たっぷりと味わいなよ…オナホにトコロテンイキして…精液だしなよっ!あははははっ!(腰を振る速度を上げて胸を触手服の上から揉みながら)あぁそうそう、この部屋の映像はね、いくらか記録されてて、放映も予定してるんだ…キミの醜態はいずれにしろ晒されるの、嬉しいよね?今のキミは負け犬なんだからさ!あははははっ! (2017/10/23 01:05:24) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁはぁっ……あんんっ……!///(お尻に挿入されれば、機械少女に開発されきったそこも、快楽を身体に流し込んできて…腰をくねらせてしまう…)あぁぁっ…ん、んんぅっ……き、、もち、、いぃっ……ぁぁぁっ…いいっ……だめ、よすぎちゃぅっ……ああっ……見ないで、見ないでぇっ……みあのイクところ見ないでえええっっ……!!!///(記録されている…と言われれば、よけいに身体が昂って…胸を揉まれ、激しく犯され、オナホで扱かれ…全身が快楽に染め上がり、すぐにまた達してしまう…。精液はほとばしり、愛液は飛び散るほどあふれ、蕩け切った表情を浮かべてしまいながら…) (2017/10/23 01:09:38) |
ショタ淫魔♂ | > | あぁその表情最高だね…あははははっ!みないで…かぁ…そうだね、隷属の快感に慣れきったら皆が見てる中でボクに負けて、いっぱい皆が見てる中で犯されようね、みあっ、その頃にはきっと、見られる興奮で、狂っちゃうんだろうね!あははははっ!(とイキ続けた彼女の体を汚すように大量の自らの精液をかけていく)部屋の中は生活に困ることはないけど、何かあったらすぐに言ってね、可能なことは叶えてあげるから…ボクの魔力を満たしてくれるのなら、ねっ(と肉棒とオナホを外し終わったかと思いきや)それじゃあ…楽しんでね…(と指を鳴らすと今度は機械少女の影が現れて四つん這いの彼女の膣内を強引に触手ペニスで満たして)休む暇なんて、魔力を回復する時間以外には与えないよ(あっという間に機械少女は射精し膣内をすぐに精液で満たすも、構わず動き始める)あぁ、安心してね、ボク達の精液じゃ、絶対孕まないようにしてあるからさ…キミが望んだモノがこれだよ、さぁ、心の底まで楽しもうね、みあ…(と、キスをして…こうして一人の退魔師が淫魔の手に堕ちてしまった、きっと彼女はもう二度と退魔巫女の栄光をつかむことはないのであろう) (2017/10/23 01:20:45) |
ショタ淫魔♂ | > | 【最後に召喚術も忘れず、勝負の間は使わないけどその後はしっかりと使いますよっと】 (2017/10/23 01:21:42) |
ショタ淫魔♂ | > | 【遅くなりました 一応プロフ更新などで20分退室をしないよう気をつけて】 (2017/10/23 01:22:07) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【素敵なエンドですね……ありがとうございました、完堕ちです…】 (2017/10/23 01:22:16) |
ショタ淫魔♂ | > | 【あっと、そっちのロルは厳しい感じです?】 (2017/10/23 01:22:32) |
ショタ淫魔♂ | > | 【構いませぬが】 (2017/10/23 01:22:39) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、綺麗に終わったので満足しちゃいましたw】 (2017/10/23 01:23:08) |
ショタ淫魔♂ | > | 【きっちり締めて終わってほしいね ちなみにこの関係性は続ける?リセットしたい?】 (2017/10/23 01:23:28) |
ショタ淫魔♂ | > | 【あぁもちろん、できれば、だけれどね もうそろそろそっちのリミットだし】 (2017/10/23 01:23:50) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あぁ、時間はだいたいなので、多少は大丈夫です。じゃあ、〆書きますね】 (2017/10/23 01:24:21) |
ショタ淫魔♂ | > | 【わーい!】 (2017/10/23 01:27:17) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ…はぁっ……///(強烈すぎる絶頂…。そのたびに魔力を奪われ、その脱力感さえ得難い快楽になってしまって…。自分がどれだけ淫らな状態なのか、よくわかっていないけれどひどいであろうことの想像はつく。それを見られる……そんなことになったらと想像するだけで、身体がぞくぞくして…)っ……あ、ぁっ…まだ、っ……ひ、、んんぁぁっ……いい、、いいの、もぉっ……よすぎて、わたし、わたしっ……ああぁっっ…!///(機械少女に犯され出せば、またすぐに高い声でよがり狂ってしまう…。あらゆる快感に、身体中が蕩けて…意識はすっかり、卑猥なことに満たされて…そこには、かつての巫女は残らなかった。淫魔に身体も心も囚われ、快楽に屈服しきった少女は、巫女服という名の触手服に身を包む、淫らな女の子として…この部屋での日々を過ごしていくことになる…) (2017/10/23 01:31:48) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【と、こんな感じでしょうか】 (2017/10/23 01:31:55) |
ショタ淫魔♂ | > | 【完璧です ありがとうございますです】 (2017/10/23 01:32:20) |
ショタ淫魔♂ | > | 【堕ちてしまってるしここからの凌辱劇はなしにします?】 (2017/10/23 01:32:55) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【うーんと、やってみたい気はしますね。寝て、目が覚めたら、多少は羞恥心とかも戻るでしょうし…】 (2017/10/23 01:33:56) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ではそれはおいおい ですね また巡り会えた時にでも それでは~】 (2017/10/23 01:34:28) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【淫魔さんがやってみたいシチュエーションに合わせて、メンタルの回復具合を調整して、な感じでやれたらいいな、と思います】 (2017/10/23 01:34:55) |
ショタ淫魔♂ | > | 【まぁまずはリリナさんターゲットにして…ふふふ】 (2017/10/23 01:35:30) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、それじゃあ今日はこのあたりで…。遅い時間までありがとうございました。おやすみなさい、またいずれ…】 (2017/10/23 01:35:50) |
ショタ淫魔♂ | > | 【はーい 出会える時間的にそう会えないかもですね それではお疲れ様でした】 (2017/10/23 01:37:55) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【リリナさん頑張って…!】 (2017/10/23 01:38:07) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2017/10/23 01:38:11) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが退室しました。 (2017/10/23 01:43:54) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2017/10/24 23:12:03) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/10/24 23:12:03) |
淫魔♂ | > | 【では改めてよろしくお願いします】 (2017/10/24 23:12:35) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、よろしくお願いします。ええと、こちらの勝ちロールから始めましょうか?】 (2017/10/24 23:13:13) |
淫魔♂ | > | 【そうですね、よろしくお願いします】 (2017/10/24 23:14:41) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【わかりました。少々お待ちください…】 (2017/10/24 23:14:57) |
みあ☆退魔巫女 | > | くっ…ここで、捕まるわけにはっ……!(どうにか体調も少し回復し…隙を見つけて逃げ出したはいいけれど、とうとう見つかってしまって。わずかばかりに回復した聖力を収束させて、淫魔を一撃で滅ぼそうと撃ち出す…。それは淫魔を貫き、致命傷に近いほどのダメージを与えるけれど、一撃必殺にはならず…) (2017/10/24 23:17:01) |
淫魔♂ | > | (せっかく捕獲した苗床を逃がすまいと追いかけていき、以前の戦闘跡地である地上の墓地へと出た。そして墓標の影に隠れていたみあを見つけ出した。そこまではよかったもの完全に不意打ちを受けてしまった。驚くほどに聖力のこもった一撃が自分を貫いた。体が著しく崩壊し、あと少しで絶命するというところで奇跡的にも聖力は消え失せた。相手にとってはまさに絶望的と言えるが)ヤッテクレタナ…。 (2017/10/24 23:20:51) |
淫魔♂ | > | 【さて、ここで大問題ですがHP回復しちゃうとたぶんおそらく必殺使えなくなるんですよね】 (2017/10/24 23:21:21) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【そうなりますねぇ…回復量にもよりますけど…】 (2017/10/24 23:21:41) |
淫魔♂ | > | 【共通で1撃もらうのにかけるか、1で低い数値が出るのを祈るか】 (2017/10/24 23:22:43) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こちらは次は3d6-19ですけどね…】 (2017/10/24 23:23:19) |
淫魔♂ | > | 【でもストーリー的には1で回復するほうが演出的にいいんですよね…】 (2017/10/24 23:24:22) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【淫魔①だと、こちらが3d6-22になりますね】 (2017/10/24 23:25:27) |
淫魔♂ | > | 【演出重視でいくとしましょうか。必殺①使用します。そして負けるというオチ(笑)】 (2017/10/24 23:27:36) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/10/24 23:29:14) |
淫魔♂ | > | 【なんだか嫌な予感が…】 (2017/10/24 23:29:30) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-22 → (1 + 1 + 4) - 22 = -16 (2017/10/24 23:29:31) |
淫魔♂ | > | 【…】 (2017/10/24 23:29:52) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【28点回復…ですね…】 (2017/10/24 23:30:21) |
淫魔♂ | > | 【これってもう討伐不可能なんじゃない?ってくらいの体力ですよね…】 (2017/10/24 23:30:48) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【まず無理ですね。これから延々と6ゾロ出し続けるような奇跡でもないと…】 (2017/10/24 23:32:19) |
淫魔♂ | > | 【よっぽどあなたとの相性がよかったんでしょうね。回復しようと襲ったら淫魔の力に毒されていたあなたの力が相乗効果を生んでむしろ余計に強くしてしまったというような感じでしょうね、きっと】 (2017/10/24 23:34:12) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【サイコロの結果ばかりはどうしようもないですね…】 (2017/10/24 23:36:29) |
淫魔♂ | > | 【では派手にまずは絶頂してもらってたっぷりと回復させていただくことにしましょうか。お待ちください】 (2017/10/24 23:37:27) |
淫魔♂ | > | (もはや生命の危機に瀕した淫魔は力を使い果たして倒れ込もうとしたみあを触手で拘束した。もはや抵抗することもできないみあに対して何度も何度もみあの中を蹂躙した巨大キノコのようなチンポを見せつけた。何度も犯されたそれをみあに見せつけながら)モウイチド…オシエコンデヤロウ…(一気にみあの中を貫いた。普通であれば裂けてしまうようなその巨大チンポをみあはやすやすと受け入れた。そしてみあを激しく上下に揺さぶる中で淫魔の身体が修復されていった。そして激しく犯されていたみあが絶頂し、ふたなりチンポから出た精液を浴びると淫魔の身体はさらに巨大に膨れ上がり、もはや人では到底太刀打ちできないような絶大な淫力を放ちはじめた)ナント…スバラシイゾ…モウニガサンゾ…。 (2017/10/24 23:43:15) |
みあ☆退魔巫女 | > | た、、倒せない……?!(全力を撃ち込んでも、まだ滅んでいない淫魔を見れば、愕然として…もう術の反動で動けない…)んんぁぁぁっ……ひ、、あぁぁっ……くうううっっ……!!!!///(巨大すぎるモノで貫かれ…何度もそれに犯された身体は、それを受け入れてしまい……激しい突き上げに、すぐにいかされてしまう…。中から押し出されるように、肉棒から精液が大量にほとばしって……淫魔にかかっていく……) (2017/10/24 23:45:19) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/10/24 23:46:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-16 → (3 + 6 + 5) - 16 = -2 (2017/10/24 23:46:21) |
淫魔♂ | > | コレデハシニカネン…カルクアソブゾ…(絶大な淫力を開放してはみあが死にかねないと判断し、まずは淫魔の力を再びなじませようとみあの全身を触手で包んで全身愛撫を行っていく) (2017/10/24 23:49:08) |
みあ☆退魔巫女 | > | ん、んんぁっ……ひ、、、ぁぁっっ……!!!///(全身をやんわり刺激されるそれですら、淫魔に何度も犯されて開発されきった身体には強烈すぎて…すぐにいかされ、精液を吐き出してしまって……) (2017/10/24 23:50:37) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/10/24 23:51:02) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-18 → (4 + 1 + 4) - 18 = -9 (2017/10/24 23:51:07) |
淫魔♂ | > | (全身愛撫程度では何の問題もないと見た淫魔は再びみあのマンコにチンポをねじこみ、アナルへも亀頭触手を3本ねじこんだ。口は悲鳴をあげさせるために塞がず、両手に亀頭触手を握らせてしごかせる。有り余ってしまっている淫力のせいか早漏のような状態になってしまったようで数分もしないうちに大量の精液を放出した。だがその量は以前の何倍もの量に変化していた) (2017/10/24 23:54:06) |
みあ☆退魔巫女 | > | あくううっっ……や、んんんぁぁっ……んんあああっっっ……!!!!////(また大きなモノを突き入れられ……お尻にもねじ込まれて刺激されれば、もはや身体は快楽にまったく無力で……すぐにいかされていまって……) (2017/10/24 23:55:37) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/10/24 23:55:54) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-20 → (5 + 1 + 6) - 20 = -8 (2017/10/24 23:56:05) |
淫魔♂ | > | オマエノチカラヲカエシテヤルゾ…(どんな副作用だったのかみあの放出した精液のせいで追随を許さない力を得てしまった淫魔は次々と大量の精液をみあに対して放出し続けていく。もはやかけるところがなくなったためにみあの口に強引にねじ込んでは大量の精液を飲ませていく。休む暇もない精液の飲食は続いていく) (2017/10/24 23:59:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | ん、んんんっっ……んんん~~~~~~っっっ……!!!///(刺激されながらたっぷりかけられ、飲まされ…もう呻くくらいしかできなくされながら、いかされていく…。身体は精液で真っ白に染められ……) (2017/10/25 00:00:31) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/10/25 00:01:29) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-22 → (3 + 1 + 2) - 22 = -16 (2017/10/25 00:01:35) |
淫魔♂ | > | 【いい数値でましたね。一応聞いてみますがこんな目にあいたいなどありますか?】 (2017/10/25 00:02:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【とことん搾り尽くされたい…です…//】 (2017/10/25 00:03:26) |
淫魔♂ | > | 【そういえば前回先輩や後輩退魔巫女を犯させるとか予定してましたよね。この場ではじめてしまいます?あなたを助けにきた何人かを一瞬で打ちはたいて、あなたを犯しながらその子たちの相手をあなたのちんぽでやるとか】 (2017/10/25 00:06:11) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こっちは受動的になっちゃいますけど、それでもよければ、ですね…】 (2017/10/25 00:08:08) |
淫魔♂ | > | 【こっちは問題ないですよ。犯すつもりはないのに無理やり犯させられて淫魔の力が溜まっている精液のせいで一瞬で孕まされていく仲間たちなんていうのはなかなかよろしいのでは?】 (2017/10/25 00:10:12) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【わかりました、ではそれで…】 (2017/10/25 00:11:18) |
淫魔♂ | > | 【すいません、諸事情により外出しないといけなくなりましたので今回はここまでとさせていただきます。申し訳ありません】 (2017/10/25 00:16:31) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あら…こんな時間からお疲れ様です】 (2017/10/25 00:17:01) |
淫魔♂ | > | 【まったくもって迷惑な話ですが致し方ないのです。ごめんなさい、またお相手願えますか?】 (2017/10/25 00:17:30) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、タイミングがあいましたら】 (2017/10/25 00:17:50) |
淫魔♂ | > | 【ありがとうございます、それではまた】 (2017/10/25 00:18:07) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2017/10/25 00:18:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/10/25 00:19:33) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【さて誰も入ってこないですかねー…】 (2017/10/25 00:19:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2017/10/25 00:39:58) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/10/28 12:05:45) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2017/10/28 12:06:46) |
おしらせ | > | リリナ☆魔法少女さんが入室しました♪ (2017/10/28 12:06:49) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんにちはー】 (2017/10/28 12:06:55) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【こんにちは~】 (2017/10/28 12:07:08) |
ショタ淫魔♂ | > | 【こんにちは~ さてさて2戦目ですから完堕ちはしないでおきましょうってことでいいんですよね?】 (2017/10/28 12:07:29) |
ショタ淫魔♂ | > | さて……(帰ると途中から映像を切っていたためか退魔巫女がやってきて……目の前で触手に拘束され、連れてこられたリリナを見て…)あぁまた負けちゃったんだよね、キミみたいにさ…あとは分かるよね?どうなるのか……(とすでにその凌辱を受けている彼女を絶望させるように、魔法少女に軽く触手で刺激を与えて…) (2017/10/28 12:09:23) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【えっと、そうですねー。完堕ちの予定はとりあえずないですっ】 (2017/10/28 12:09:42) |
ショタ淫魔♂ | > | 【次負けたら堕ちたい?それとも堕ちはダメ?】 (2017/10/28 12:10:06) |
みあ☆退魔巫女 | > | っ……リリナさん……(触手に囚われて連れてこられたリリナさんを見れば、同情と絶望とがないまぜになったような表情になってしまい…。彼女を助けたいと思うけれど、身を包む触手服と淫紋のせいで、戦う力はろくに使えないであろうことはわかっていて、歯噛みしてしまう…) (2017/10/28 12:12:11) |
リリナ☆魔法少女 | > | ……あ。みあ、さん……(巫女の少女を見てその名前を呟き、少しバツが悪そうに目を逸らす。触手で弄られると小さく声が出て)ごめん、なさい……。 (2017/10/28 12:12:51) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【堕ちはNGではないですが、流れと気分次第にしている感じです】 (2017/10/28 12:14:31) |
ショタ淫魔♂ | > | リリナはよく見ておくといいよ、堕ちた退魔師に与えられる快感を…(そのまま触手服が蠢き彼女の戦う意志を削ぎながら淫紋をいやらしくひからせて快感に浸らせていく)リリナも快感に堕ちたらこうなるんだよ、全身を触手で犯され続ける、寝てる間も戦う間も…調教の間も…ボクの気まぐれでキミの身体を絶頂に導く…玩具のようにね……キミもそうなりたい?(と触手が胸を強く刺激して…) (2017/10/28 12:15:23) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、謝らないでください…わたしがもっと強かったらこんなことには…(とリリナさんに声をかけ…)っ……ぁ、、、んんぁぁっ……///(淫紋が疼き、触手が身体を刺激してくれば、何度もされてすっかり敏感に開発された身体は快感に震えて…思わず胸元をおさえて我慢しようとするけれど、すぐに肉棒はぎんぎんに反り返り、我慢汁と愛液が滲み始めてしまって…) (2017/10/28 12:17:46) |
リリナ☆魔法少女 | > | ……え。なんですか、その服…。快楽に堕ちたらって、そんな事…っ(嘘ですよね、と言いかけて気持ちよさそうにして肉棒を反り返らせる姿に声が詰まって)ひゃぅ、ん!あ、あなたの玩具なんて、そんなのごめんです…っ。あ、あぁんっ…!や、おっぱい、動かないでぇ…(胸を刺激されて甘い声を出してしまう) (2017/10/28 12:20:58) |
ショタ淫魔♂ | > | あぁリリナの想像しているとおりさ(指を鳴らすと少女の淫魔が当然であるかのようにみあを押し倒し騎乗位の格好で犯し始める、触手服はそれをサポートするかのように胸とアナル、膣を犯していって)見ているといいよ、喜んで絶頂しまくる負け犬ちゃんの姿がすぐ見れるからさw……ふーん…嫌なんだ…(と脳内に思念を送る、もしも自分がこの凌辱を引き受けるのであればみあは今日は犯させないと…触手の動きを止めてゆっくりと考える時間を与えながら、それと同時にみあにもリリナをこれ以上傷つけさせたくないなら満足させるようにと思念を送る) (2017/10/28 12:24:58) |
みあ☆退魔巫女 | > | きゃ、、、あ、、ん、んくっ……はぁんんっ……あぁぁっ……!///(押し倒されて胸と二穴を責められながら、上から包まれて搾られながら腰を振られれば、圧倒的な快感にたまらず声を上げてしまって…見られている恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら首を振るけれど、その気持ちよさに身体がびくびく反応してるのは隠しようもなくて…。それでも、淫魔を満足させたらリリナさんを救えるなら、と…ぎこちなくだけれど、下から突き上げて少女淫魔を満足させようとする…。でも淫魔の中は気持ちよすぎて、それだけで射精してしまいそうなほどの快感に襲われ、必死に我慢して…) (2017/10/28 12:29:35) |
リリナ☆魔法少女 | > | ぁ……女の子の中に、入れられて…あんなに、腰振って…(刺激が強すぎるいやらしい光景に喉を鳴らしてしまう。どこも犯されて、触られて、どれほど気持ちいいのだろうと考えてしまい)すごい…あんなに、声あげて…(腰を振り始めたみあさんをじっと見た後、はっと我に返り)…い、いや……いや、ですけど…。みあさんが、それ以上されないって言うのなら…わ、私が…代わりに、します…。 (2017/10/28 12:33:08) |
ショタ淫魔♂ | > | 見てよ…あんなにだらしなく腰を振っちゃって…惨めだよね!あははははっ!…(と笑いながら小さい魔法少女の声を聞いて)…ふーん…だってさ?みあ?どうする?あの娘が犯されたいって懇願してるけど…(射精寸前で動きを止めて)止めないでほしいよね?イキたいよね?このまま…ロリおまんこにぴゅっぴゅ出したいよね……(みあならばボクが言わせようとしていることはわかっているだろう、リリナに対しての目の前での屈服・服従の宣言…それは‥無視できるものではないものだ) (2017/10/28 12:37:05) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁはぁっ……っ……ぁ、、ぁぁ……//(イク寸前で止められれば、息を乱しながら淫魔とリリナさんをちらっと見て…)う、、ぅ……り、、リリナ、さん…わ、わたしは、淫魔に敗北して…こうして…して、もらってるんです……ぁぁ…だ、だから、リリナさん止めないで…リリナさんだけでも……ぁぁっ…い、イキたいんです、わたしっ……んっ……だ、、出したい、ですっ……///(これもリリナさんのため…と自分に言い聞かせながら…それでも真っ赤になりながら、淫魔が望んでいるであろうことを想像して、喋ってしまう…) (2017/10/28 12:40:57) |
リリナ☆魔法少女 | > | う、うう……あなたがそうさせてる癖に、そんな風に笑わないでください…っ。みあさんだって、勝手に動いてしまってるだけで…本心ではあんなこと…(だから、まだみあさんのようになっていない自分の方が耐えられるはず。…そう思っていたのだけど)……え?み、みあさん…?そんな…してもらってるって…。じゃ、じゃあ…(望んで犯されている?という疑問とおねだりする巫女の姿に混乱した様子で、呆然と見つめて) (2017/10/28 12:43:52) |
ショタ淫魔♂ | > | 勝手に動いてる?そんなわけないよ、あははははっ!みあは今の状況がたまらないのさ…真っ赤になって恥ずかしがって、快楽に堕ちるのがね…(とある動画を再生する、そこには寸止めされ続けて自慰を…絶頂を懇願するみあの姿が…)驚いた?これが堕ちた退魔師………よく出来ました……ご褒美をあげるよ(とみあにまたがってた少女が更に強く搾り取るように腰を振り始めて触手服は愛液を撒き散らすように暴れてボクは淫紋を刺激し快楽を数倍にまで引き上げて…みあの痴態を眺めつつ…)リリナがこうなりたいのなら、みあは助けてあげるけど……肝心のみあが、もうそれを望んでるからね… (2017/10/28 12:49:28) |
みあ☆退魔巫女 | > | っっ……!///(徹底的な寸止めで、おねだりと自慰までしてしまったときの映像を流されれば、羞恥に耳まで真っ赤になって…)あ、、あ、あ、あ、っっ……ん、く、、ぁ、ぁんんんっっ……い、、、イッちゃ、ぅ、っ……んんんくううっっ……!///(寸止めされていた肉棒が搾られ、触手が暴れ出せば、一気に快感のボルテージが跳ねあがって……さらに淫紋が感度を高めてくれば、もう…無意識に腰を突き上げてしまい…快楽に負けて、今にも全身で絶頂するかのように身体ががくがく痙攣みたいに震えてきて…) (2017/10/28 12:53:32) |
リリナ☆魔法少女 | > | 今の状況がたまらない、なんて…(寸止めされ続けて懇願し、そして自慰をする彼女の姿に目を見開き。さっきからの少女の様子も、はずかしがっているように見えて実は悦んで気持ちよくなっていたように思えてきてしまい)堕ちた…退魔師。され続けたら、いつか、私も…(ああなってしまうと考えかけて首を横に振る。今にも絶頂しそうな位に気持ちよさそうな少女の痴態に、肉棒が疼いてきて)…それじゃあ…私は、見ていることしか…? (2017/10/28 12:57:29) |
ショタ淫魔♂ | > | うーんどうしようかな~正直、みあのこの痴態が見れたから今日はいいけど…疼いてるよね?(と軽く胸を触って…)あぁなりたい?いや、キミもいずれあぁなる、ボクはもう、キミを逃さない、解放しても、また捕まえる、キミの魔力回路をズタボロにして戦えなくなっても、犯してあげる…(と腋を舐めながら)みあも、我慢せずにイっちゃいな、でないと…食べちゃうかもよ…(と促進させるように…) (2017/10/28 13:00:25) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんぁぁぁっ…は、ぃ、、、っ……い、く、、イッちゃぅっ……ぁぁぁぁっっ……!!!!///(圧倒的な快楽に、もう我慢なんてしようとしてもできるものではなく…高い声を上げて、達してしまう…。少女淫魔の中に大量に放ちながら、2穴が触手を強烈に締め上げて…その快感で、腰をびくびくさせてしまって…。見られながらイク感覚に、目をとろんとさせてしまい……) (2017/10/28 13:03:41) |
ショタ淫魔♂ | > | 【この後リリナさんに堕ちた快感を体験させて~最後は…どうしようかな~】 (2017/10/28 13:04:57) |
リリナ☆魔法少女 | > | ひぅ!?…う、疼いてないです、満足なら満足で良いです…っ(胸を軽く触られただけで敏感に反応して。でもあんな姿を見ていたら疼きより先に自分が変わる怖さがある)……っ。も、もう、まけないようにすれば…良いだけ、です…。もう…もう、あんな風には…(淫魔の宣言に身を震わせ、ぎゅっと手のひらを握る。その視線の先では、みあさんが絶頂してとろんとしていて…劣情を抑えようと胸元に手を当てて) (2017/10/28 13:08:10) |
ショタ淫魔♂ | > | 嘘だね、強がり、嘘、それをひきはがすのがボクの一番好きなこと!そしてそれでいてなお抗う娘がボクは一番大好きなのさ…(とリリナにも一時的に触手服を、淫紋を…堕ちた時にどれ程の快感を味わうかを体感してもらうように触手服を) (2017/10/28 13:09:56) |
ショタ淫魔♂ | > | (動かして淫紋を光らせ、悶えさせて…ボロボロになったみあを続けて逆レイプさせることで意識を曖昧にさせることで約束を破ったことを、いや約束をしたことすら忘れさせるようにして…) (2017/10/28 13:10:51) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁはぁはぁっ……ぁ、、あぁっ……んんひいいぁぁっ……!///(達したばかりでぐったり力が抜けてしまっているところをさらに責め立てられれば、快楽の悲鳴をあげながら悶えてしまって…リリナさんが触手服にされていることも分からないほど、周囲への感覚があいまいになってしまい…) (2017/10/28 13:13:40) |
リリナ☆魔法少女 | > | う、嘘じゃないです、だから…帰らせて……きゃっ!?あ、嘘、こんな…服が、うねうねして……や、ああ、んあぁ…っ♪あん、そこは、ぁ…っ///(巫女の痴態に興奮していた身体は、触手が服の中で蠢くと悶えて…淫紋まで光れば更に欲情して)ひゃあ、ああっ……らめ、気持ちいいのに包まれて……ふあ、こんなのぉ♪♪(蕩けた顔で甘い声を上げて、背を仰け反らせて快楽にたえて) (2017/10/28 13:18:25) |
ショタ淫魔♂ | > | 気持ちいいでしょ?あははははっ!すぐにとろけてる……変態な退魔師さんだね…(とさらに少女が肉棒を、触手が膣とアナルを犯していきみあと同じく容赦なく犯していき…) (2017/10/28 13:20:28) |
ショタ淫魔♂ | > | みあももっと悶えなよ(とさらに淫紋を刺激し、感度を上げて二発目を期待しながら…) (2017/10/28 13:21:19) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんくううううっっ……は、、げし、、あ、あぁんんっ…だめ、またっ……イクっ……イクううううっ……!!!!///(達していっそう敏感になったところを、淫紋でさらに感度を高められれば、どうしようもなく…すぐに2発目を放ち、淫魔少女の中に大量に流し込んでしまって…) (2017/10/28 13:22:46) |
リリナ☆魔法少女 | > | へ、へんたいじゃないです……///あ、ああぁ…♪おちんちん、おまんこにぃ……だめ、らめなの、こんなのすぐにイッちゃいますぅ♪(前も後ろも犯されてるだけでもいっぱいいっぱいなのに、少女にまで犯されたらもたれかかるようにして身を任せてしまって)) (2017/10/28 13:26:07) |
ショタ淫魔♂ | > | ふたりとも惨めにイキまくれ!射精してメスイキして……悶えろ…それが敗北の快感堕ちた退魔師の運命……どう?リリナ…気に入った?(といかにこの顛末が素晴らしいかと思い起こすようにさせて…) (2017/10/28 13:29:57) |
みあ☆退魔巫女 | > | (そこからあとは、もうどうにもならなかった。圧倒的な快楽の前に、敗北して…肉棒からも何度も射精し、2穴でも数え切れないくらい達して…。身体中を淫らな液でいっぱいにして、ひたすらに絶頂を続けていくことしかできず……) (2017/10/28 13:33:34) |
リリナ☆魔法少女 | > | はぁ、あぁ、あうぅ…♪♪(淫魔の少女に射精してしまって更に犯されて、何度も何度も絶頂して……意識が朦朧としかけるなかで快楽だけをただただ感じて)……はひゃ、ふぁ、きもちいい…あふ…っ。きにいっ……(少し頷きそうになって、寸前で止まって首を振って)…こ、こんなの……もう、こりごり…です…っ(蕩けきった顔で、強がりにしか見えない言葉を返して) (2017/10/28 13:37:57) |
ショタ淫魔♂ | > | なるほどねリリナちゃんにはきついお仕置きをしないとね(と淫紋で感度をさらに上げながら街中へと解放という名の転送をして再び晒し者にし、触手と少女の淫魔はリリナを犯し続けて…絶頂を繰り返してぐったりとしたみあに軽くキスをして)可愛かったよ、けどもっと素直になろうね、みあ…キミは助けたかったから腰を振ったんじゃない、気持ちよくなりたから振ったってさ…あははははっ!(とかすめた声を出すことしか出来ない退魔師を見て闇夜の中で嗤うのであった) (2017/10/28 13:41:02) |
ショタ淫魔♂ | > | 【私はここでしめましょ~】 (2017/10/28 13:41:11) |
リリナ☆魔法少女 | > | ひっ…!?(更に感度を上げられた感覚がして、転送がかかる感覚に怯えた表情を見せて)ま、また、こんなとこ、で……あ、あぁっ、ひああぁっ///らめ、そんな激しくしたら、声がぁっ♪あぁん、ダメ、あっ、あっ、あああぁんっ♪♪(街中で大きな声で喘いで人々を注目させてしまって。我慢すればするほど、視線を感じるほど気持ちよくなって絶頂する)ふあぁ…♪も、許してぇ…っ///あぁん、また、イッちゃあぁ♪♪(少女の淫魔に抱きつきながら何度も絶頂をして。救出される頃には愛液と粘液塗れの、快楽で顔が緩みきっている惨めな (2017/10/28 13:52:08) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【これでしめます~】 (2017/10/28 13:52:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2017/10/28 13:53:38) |
ショタ淫魔♂ | > | 【みあさんはお疲れ様でした~ さて堕ちたらどうなるか知ってしまいましたね…】 (2017/10/28 13:54:41) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【お疲れさまでした~。堕落の味を先行して味わうとは…】 (2017/10/28 13:55:42) |
ショタ淫魔♂ | > | 【三戦目はどうなるのか、楽しみですね それでは失礼します お疲れ様でした】 (2017/10/28 13:56:47) |
リリナ☆魔法少女 | > | 【お疲れさまでした、ありがとうございました~】 (2017/10/28 13:57:05) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが退室しました。 (2017/10/28 13:57:11) |
おしらせ | > | リリナ☆魔法少女さんが退室しました。 (2017/10/28 13:57:15) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2017/11/12 11:19:34) |
おしらせ | > | ベリル★魔法少女さんが入室しました♪ (2017/11/12 11:19:43) |
ベリル★魔法少女 | > | 【おじゃましまーす】 (2017/11/12 11:19:58) |
淫魔♀ | > | 射精した瞬間、強力なショックを全身に味合わせる、一気に体力、精力を奪われる、そしていつの間にか射精したばかりのソレを淫魔の膣内に挿入させられていることを認識する、その瞬間、絶大な恐怖を抱きながら、抵抗する…絶頂時のショックと快感の恐怖を体は完全に自覚する…しかし…振り払えない、淫魔がすこし腰を振るだけで退魔師が狂ったように喘ぎだす、死にたくない、死にたくない、射精したくない…しかし、ペニスは止まることなく、大量の精液を膣内へ…そして絶大なショックを受け、テクノブレイクをしたかのように、突然ガクリと崩れ落ちる魔法少女……次の瞬間、先程までに起きた凌辱の記憶をほぼ全て消去されて、再び紅い空間へ…) (2017/11/12 11:20:07) |
淫魔♀ | > | 【改めて昨日のラストを 体を魔力で満たせる→強引にテクノブレイクまで搾り取る→記憶を”ほぼ”消去してループさせる】 (2017/11/12 11:20:56) |
淫魔♀ | > | 【恐怖とエネルギーを効率よく搾り取る、しかも、これの一番ひどいところはそれが100回近くループするまで終わらないということだ】 (2017/11/12 11:22:19) |
ベリル★魔法少女 | > | 【意識が戻ったと思ったら、また、で…僅かに、覚えている、と。】 (2017/11/12 11:22:34) |
ベリル★魔法少女 | > | 【途中からは「にげないと」と反射的に考えはするもののその正体が分かる前には既にまたしぼられて…】 (2017/11/12 11:23:34) |
淫魔♀ | > | 【そう、脱出方法は 霧はいまだ晴れずと喋ること、だけど、その情報は断続的に与えられる上、搾精と記憶消去にため100週かかる】 (2017/11/12 11:25:53) |
淫魔♀ | > | 【とりあえずそんな感じで先日のラストロルを】 (2017/11/12 11:26:28) |
ベリル★魔法少女 | > | 【ループと聞いて二回目に受けた感じで書き始めちゃってました…(苦笑) こちらも一回目を貼ったほうがよいですか?】 (2017/11/12 11:28:16) |
淫魔♀ | > | 【そうですね】 (2017/11/12 11:28:42) |
ベリル★魔法少女 | > | 【了解いたしました、少々お待ちを】 (2017/11/12 11:29:18) |
ベリル★魔法少女 | > | 「で、て…あは……っ、ぇ、いつのま…!?ヤめ、でっ、ぁ…っ!ひ、ぎ…やめろっ、も、出したく…あぁああああっ!」(搾り取られる幸福感から一転、現実で行われていた搾精の快楽、力が根こそぎ噴き出していくような恐怖、それらが一気に押し寄せて表情が怯えに歪み、ステッキを振るう、が…力とは魔力も含まれ、魔法すら発動せずベビードールも消えている横にようやく気付き、剥き出しの裸体のまま、必死に悶え…再び意識が暗転し、瞬きすればそこは先程の幸福感の溢れる紅い空間で…)「ぁ、れ…俺…」(現実での陵辱を知ることもなく、不思議そうにまばたきを繰り返しながら、貴女を見つめて…) (11/12 04 (2017/11/12 11:29:28) |
ベリル★魔法少女 | > | 【…ちょっと余分なところまで…】 (2017/11/12 11:29:44) |
淫魔♀ | > | 【ちなみに現実では全く凌辱されてないです】 (2017/11/12 11:30:40) |
淫魔♀ | > | 【あくまで脳内で幻影が犯してるって感じです、そうでなければ100週も持ちませんからね、最も射精以外は反応してますが】 (2017/11/12 11:31:16) |
ベリル★魔法少女 | > | 【幸福感から引き戻されて把握できていないものの、更に幻覚へ落ちている(絶頂で落とされる)とは…】 (2017/11/12 11:32:24) |
淫魔♀ | > | くふふふふっ…まだまだこれからですよ(と再び幻影が犯し始める、射精する、射精する…ステッキから光が消えて…黒く歪み、禍々しいものへ…) (2017/11/12 11:32:35) |
淫魔♀ | > | 【あと一旦現実に戻るという生易しいものではないです、最もこれを使うと淫魔さんは全く無防備になるという欠点もあります】 (2017/11/12 11:36:03) |
ベリル★魔法少女 | > | 「ゃだっ、なに、なん、で…これ…や、はぃ…いぃぃぃっっ!」(何が起きているか理解するよりも早く、股間から突き上げてくるような快楽、そして力が抜けていくような感覚…それらに似た感覚を覚えてはいる気がするのだが、思い出すどころか、そんな些細な違和感は射精が止まらずに延々と搾り取られていく快感にかき消され、頭を振り乱しながら、段々と力が抜けていって…) (2017/11/12 11:36:38) |
淫魔♀ | > | くふふふふっ…こういうのはどうですか?(と分身した影が…乳首とアナルを両指でいじってメスの快感を味あわせて…そのままテクノブレイクを起こすまで…壊して……また最初の紅い景色に戻る…幸福感と魔力が体に満ち、それが、奪われる…それを幾度も、幾度も…繰り返す……) (2017/11/12 11:38:32) |
ベリル★魔法少女 | > | 【幻覚、からの更に重ねがけとその強烈なイメージの刷り込み、記憶の消去でかなりの集中力が必要…?もしくは幻覚の中に、夢魔みたいに入り込んでいる、とか】 (2017/11/12 11:38:57) |
淫魔♀ | > | 【そうですね 後者が近いです】 (2017/11/12 11:39:42) |
淫魔♀ | > | 【ちなみに元ネタは緋色の鳥というものです】 (2017/11/12 11:41:18) |
淫魔♀ | > | 【そして最後に超重要なのが、読み上げることに成功した場合、上記のループ内で起きたすべての出来事を記憶した状態で幻覚から抜け出します。 】 (2017/11/12 11:42:29) |
ベリル★魔法少女 | > | 「いぃっ!?やめ、やめへ…おひり、壊れ…っは!今、何を…お前、なにかし、いぃぃぃぃぃっっ!v」(快楽に壊れ、始めに戻る…その繰り返しの中で“何かされていた”と意識させるきっかけになったのは、馴染みだした異物の、雌としての快楽で…アナルをきつく締めた感覚がありありと残ったまま、叫ぶ…が、抵抗する機会はなく、意思も快楽に悲鳴を上げて…) (2017/11/12 11:42:40) |
ベリル★魔法少女 | > | 【抜け出すための鍵がフラッシュバックって怖いΣ】 (2017/11/12 11:43:13) |
淫魔♀ | > | ふふふ、もう30は超えましたね?何がとはいいませんが…(繰り返される…繰り返される……壊す…壊す…壊す………心も、体も、壊れる…終わることのない、それはまさに…地獄と呼ぶのにふさわしい…) (2017/11/12 11:44:38) |
ベリル★魔法少女 | > | 「さん、じゅう…一体、何をして、あ、ああっ!この、感じ…ま、またっ!や、めろっ!だしたく、んひっ、おぉ、おしりに…ぅわあぁぁあああっ!」(繰り返され、朧な記憶は強烈な刺激によって思い出すも、思い出した時には快楽によって動く余裕すら消え…そして搾り尽くされればその記憶すら残り滓しか存在せず、断片的な記憶が更にこれから起こる出来事への恐怖を掻き立て、肉体が快楽を欲する…それすらも、恐ろしく…次が始まるときですら、貴女を見ただけで、怯え始めて…) (2017/11/12 11:48:59) |
淫魔♀ | > | 理解したようですね、結構速い方ですよ、あなた…くふふふふっ…あぁ…もっともっと、食べさせてください、あなたの精液を、精気を…淫魔の快楽に溺れる、無様な姿を…くふふふふっ! (2017/11/12 11:50:35) |
ベリル★魔法少女 | > | 「ひ、あぁぁぁあああっ!や、この…ぁくっ、うぅぅ、ステッキ、がつかえ、な…ぁ、くるっ、でちゃ…ああああっ!」(幾度目か、恐怖が先走りステッキを構えさせる。だが回数を重ねて丁寧に宝石へと侵食した黒はベリルの意思を拒み、力が使えないことに驚く暇もなく…この一回は無駄に終わって…次が始まる) (2017/11/12 11:53:38) |
淫魔♀ | > | あぁ、抵抗手段はすべて無駄ですよ、これ大ヒントですからね…くふふふふっ……(そして体が満足そうにすると、すこしずつ、脱出へのヒントを与えていくが、腰は振り続けたまま…) (2017/11/12 11:54:47) |
ベリル★魔法少女 | > | 「ていこ、む、だ…あ、は、っはははぁひぃっ!?」(精液が搾り取られて意識を失うまでの僅かな逢瀬…その間に教えられても次の瞬間には終わった時に覚えていられるか、今が何回なのかすらわからないループの中にいることだけはわかりながらも…その悔しさを打ち付けるように片手が地面を強く叩く。) (2017/11/12 11:58:25) |
淫魔♀ | > | 幸福感すら嫌悪へと変わる、あぁ・・・ぁぁ…素晴らしい…くふふふふっ…(そのまま魔力が満ちているはずなのに…何もできないのを悔しそうに…しかし心はまだまだ折れてないようで)ヒントの量を減らしましょうか…(と結界の力を強くして記憶障害をさらに強くしつつ、今度は胸で搾り取ろうとして…) (2017/11/12 12:00:37) |
淫魔♀ | > | 【さてと、脱出はダイスにしましょうか 1d100+70でお願いします】 (2017/11/12 12:01:02) |
ベリル★魔法少女 | > | 1d100+70 → (68) + 70 = 138 (2017/11/12 12:01:12) |
ベリル★魔法少女 | > | 【138回目のループの後…】 (2017/11/12 12:01:42) |
淫魔♀ | > | 【138回、戻ったときにはこの138回のテクノブレイクと陵辱の記憶が全部脳内にインプット♥】 (2017/11/12 12:01:45) |
ベリル★魔法少女 | > | 「あぎぃっ!?、え、あ、れ…俺は…さっき…なに、が…? お前は、なんで、はぃ、って…あ、ああああっ!」(力尽き、再び始まる…が、先程まで幾つも残っていた記憶の断片すら抜け落ち、何をされているのかすら思い出せずに困惑しながら逃げ出そうと地面へ手を付く。身体を貴女の下から引き抜こうとして…射精した瞬間、強く、念入りに繰り返された記憶が呼び起こされ、射精してしまったこと…逃れられずに始まったことが連鎖的に浮かび上がり、泣きながら搾られて…これも、何回も繰り返されているはずだが…初めてのように、絶望して) (2017/11/12 12:06:54) |
ベリル★魔法少女 | > | 【これは…今みたいに記憶が消えていないとまともに生活すら出来ませんね…(震え声】 (2017/11/12 12:08:49) |
淫魔♀ | > | くふふふふっ…そろそろいいかな?…(と抜け出すためのキーワードを搾りながら退魔師の脳内に告げていく、10度のループ位で問題無く喋れるようになるだろう…と構うことなく、足で踏まないと犯していって…) (2017/11/12 12:08:54) |
淫魔♀ | > | 【えぇ、そうですね、この後の記憶は消されてしまうのでしょうね、精神が持ちません……しかし、それが完全には消せないものだとしたら…また淫魔のお腹が空き、狙われてしまったら…どうなるんでしょうね…くふふふふっ】 (2017/11/12 12:09:49) |
ベリル★魔法少女 | > | 「き、りは…きりは、きりはきはぁあっ、き、きりぃっ!」(告げられたキーワードそれを忘れてはいけないと強迫観念に囚われて口に出す言葉は悲鳴すらそれに置き換わり、きつく目を閉じて与えられた単語を繰り返し、絶頂によって途切れさせながらも…搾り尽くされる瞬間すら、声が枯れても繰り返し…) (2017/11/12 12:14:08) |
淫魔♀ | > | くふふふふっ…最高ですよ、あなた…(と笑いながら最後のループ、それと退魔師が解放されたと同時に騎乗位の体勢で肉体を犯すように体を寄せて…) (2017/11/12 12:15:33) |
ベリル★魔法少女 | > | 【100週の上書き保存なんてされたら、忘れたと思っていても、覚えようと必死だったことも合わさって絶対に消えない悪夢の傷跡ですね…元ネタは見せていただきましたが、脱出後に関しては元ネタより凶悪だ…っ】 (2017/11/12 12:15:39) |
淫魔♀ | > | 【しかもあっちは快楽ではなく捕食ですからね この淫魔がどれだけ慈悲深いか(比較対象がおかしい)】 (2017/11/12 12:16:27) |
ベリル★魔法少女 | > | 「…はっ、はっ、き、きりっ、はぁ、やめ、しぼらない、でぇ…っ!」(ループが終わり、我に返る意識とともに教えられたキーワードを唱えようと口を開く。だが、犯されそうになっている光景が繰り返された記憶を…刻みつけられた恐怖の傷跡を刺激し、同時に教え込まれた快楽で痛いほど勃起し射精寸前までこみ上げてくる精液に焦り、口を開く余裕がそがれて……逃げ出す鍵を手に入れたのに鍵穴へ差すことが出来ない…再び射精したら今度こそ死ぬかもしれない…その恐怖に、顔はクシャクシャに歪み、声に泣きが混じっていて…) (2017/11/12 12:20:29) |
ベリル★魔法少女 | > | 【最中で言えば、マシ…なの、かな?これから平穏な暮らしに戻れる人と違う部分で危険度が…再発度がおかしいくらいに高いですが】 (2017/11/12 12:21:43) |
淫魔♀ | > | (悪魔のように笑う、あぁ、まだだ、まだ足りないと……)【元ネタの話でしたらかなり恐ろしいものですよ、それこそ世界が滅ぶレベルで、こちらは問題無く暮らせますしあくまでこの淫魔の餌になっただけですので】 (2017/11/12 12:23:01) |
淫魔♀ | > | (恐怖心を弄ぶように次のループは単語のみをすべて消去する、何も思い出せないけど何かを言わなければならない、しかし淫魔はすぐにやってきて…その絶望を味わいたい…そうしたら、その次に解放しよう、淫魔も出現せずに、はっきりとした解答を…) (2017/11/12 12:24:23) |
ベリル★魔法少女 | > | 【ばらまかれずに指向性がある分、ワンボタン核爆弾と拳銃くらいに差はありますからね>規模の差を考えれば】 (2017/11/12 12:24:29) |
ベリル★魔法少女 | > | 「…っ!い、言わないと!……っ、あ、れ…なんで、言わなくちゃ、なんて…っひ!くるな、くるなってば!…言わなきゃ、いい、たいのになんて!?ぁ、やだ…犯さ、ないで…も、やだぁ……っ!!」(ふと我に返った瞬間、咄嗟に口を開く。犯される前に、忘れる前に。だが、口からは何も言葉にならず、嫌な予感だけが募り、迫ってくる貴女に怯えてずるずると後退るも…逃げる速度が遅くとも、楽しむように歩調を合わせて見下ろしてくる視線の中、言葉だけがすっぽりと抜け落ち、見つからない……その間に背中は木にぶつかり、それすら気付く余裕が無いのか地面を手の平が掘り、くぼみを作り出していて…皮肉にも、勃起だけは収まらず、その先端から垂れ流すように失禁してしまっていて…) (2017/11/12 12:30:52) |
淫魔♀ | > | くふふふふっ…くふふふふっ!(と抱きつき騎乗位でゆっくりと犯していく…歪んだ顔に向けてキスをして…舌でかき乱す…) (2017/11/12 12:33:22) |
淫魔♀ | > | 【すみません、こちら短文となってしまって…】 (2017/11/12 12:33:42) |
ベリル★魔法少女 | > | 【いえいえ、お気になさらずですよ~】 (2017/11/12 12:34:06) |
淫魔♀ | > | 【さて、そろそろ締めてもらえると助かります、現実で犯すのはまたの機会に…】 (2017/11/12 12:36:29) |
ベリル★魔法少女 | > | 「ぁあ、ぁぁぁぁんむ、んーっ!ん、ひゃら、ゃらぁ…ぁっ、あああっ!」(繋がっていく絶望感…ペニスが埋没していく瞬間を見下ろすことしか出来ず、言わなければいけないという衝動から口を塞がれる事を嫌がるように頭を激しく振り乱していたがキスをされてしまえば…肉体が覚えている快楽が引き金となって、絶頂してしまい…激しく脈打つペニスとは正反対に、地面を掻いていた両腕が、だらりと垂れ下がる) (2017/11/12 12:37:59) |
ベリル★魔法少女 | > | 【了解です、脱出ループだけ書かせていただきますね】 (2017/11/12 12:38:21) |
淫魔♀ | > | くふふふふっ……それでは……(最後の最後まで楽しんだ淫魔は、満足そうに去っていく、恐ろしいほどの大きな爪痕を退魔師へと残して…) (2017/11/12 12:38:52) |
ベリル★魔法少女 | > | 「…ぁ、え…い、いない。いないっ!霧は、いまだ晴れず…っは、は…景色が、もど……」(我に返るように再び目覚める。紅い景色、見慣れた光景のはずなのに違和感を感じ…貴女が居ないことを知ると、はやる気持ちを抑えながらキーワードを呟く。忘れている時があったことも忘れ、霧のように霧散していく光景を見ながら喜びを噛み締め…次の瞬間、脳が破裂するような衝撃を受け、今までに受けてきた陵辱死が一斉に蘇る。)【あ、ァ、あ。あ、あっ」(途端に地面へ倒れ込み、瞳は何も映さずに陵辱された記憶を思い出して自分が居消え入るのか死んでいるのか、犯されているのか無事なのかも把握できず、ひとりでに溢れ出る精液を垂れ流しながら…びくん、びくんと痙攣を繰り返していた) (2017/11/12 12:44:10) |
淫魔♀ | > | 【お疲れ様でした とても素敵な末路でした】 (2017/11/12 12:44:54) |
ベリル★魔法少女 | > | 【思い出すことが最後の地獄…良いお手前でした(深々】 (2017/11/12 12:45:34) |
ベリル★魔法少女 | > | 【お疲れ様です…♪】 (2017/11/12 12:45:47) |
淫魔♀ | > | 【それでは、失礼します】 (2017/11/12 12:45:53) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2017/11/12 12:45:57) |
ベリル★魔法少女 | > | 【時間が押してしまったようで申し訳ないです。お相手感謝ですっ】 (2017/11/12 12:46:53) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2017/11/12 12:48:04) |
ベリル★魔法少女 | > | 【おかえりなさい、そして、本室でがんばですよ~♪】 (2017/11/12 12:48:40) |
淫魔♀ | > | 【あーいえ、これ以上書くのも難しいと思ったのも大きいです】 (2017/11/12 12:48:43) |
淫魔♀ | > | 【しかしずるいですねこのキャラ、一応負けたら退場予定ですが】 (2017/11/12 12:49:16) |
ベリル★魔法少女 | > | 【ループシチュだとパターンでどのくらい変えていいか、と相手側の受けパターンがありますからね―…】 (2017/11/12 12:50:05) |
淫魔♀ | > | 【それでは失礼します】 (2017/11/12 12:50:27) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2017/11/12 12:50:30) |
ベリル★魔法少女 | > | 【ずるいくらいも、悪くないかと…やられる身としては。改めて、お疲れ様です♪】 (2017/11/12 12:50:49) |
ベリル★魔法少女 | > | 【ではでは、失礼致します~】 (2017/11/12 12:51:33) |
おしらせ | > | ベリル★魔法少女さんが退室しました。 (2017/11/12 12:51:36) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/11/14 00:26:01) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2017/11/14 00:27:15) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ではどうしましょ、一夜明けてベッドの上で目を覚ましてって感じにします?】 (2017/11/14 00:27:49) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、それで大丈夫です】 (2017/11/14 00:28:30) |
ショタ淫魔♂ | > | 【では書き出していきましょー】 (2017/11/14 00:28:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2017/11/14 00:28:50) |
ショタ淫魔♂ | > | (とある淫魔の住む館、結界で何も見えなく、魔力も感じられないそこの二階の一室で幸せそうに眠る一人の子供の淫魔、そしてそれに寄り添うように頬を紅く染めている退魔巫女がいた…お互いに愛を誓いあい、キスをして、今は触手のドレスを着せたまま、幸せそうに眠っていて) (2017/11/14 00:30:28) |
みあ☆退魔巫女 | > | (柔らかいベッドの上、体力をとことんまで使い果たして、気持ちよく眠り…落ち着いた吐息をこぼしながら、寝ていたけれど……やがて、朝になれば自然と覚醒に近づいていって…)ぁ……?(ぼんやりと目を開けて、周囲を見回す…。ここ、どこだっけ……とぼぉっとした様子で……) (2017/11/14 00:32:58) |
ショタ淫魔♂ | > | んんっ…おはよう…みあ…(少しだけ触手のドレスを動かして…愛しい巫女の反応を見ていくようにして) (2017/11/14 00:34:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ…ぇ、と……おはよ、、んぁっ…///(声をかけられ、反射的に返事をしようとして…触手が身体を撫でれば、快感に思わず声を上げてしまう…。淫魔に開発された身体は、ひどく敏感に仕上がってしまっていて…) (2017/11/14 00:37:06) |
ショタ淫魔♂ | > | んーそのドレス、邪魔かな?それとも、そのままがいーい? (2017/11/14 00:37:37) |
みあ☆退魔巫女 | > | え…え、と、あの、、その………こ、このまま、で…///(聞かれれば、真っ赤になって…恥ずかしくて、でも…快感には、抗えず…) (2017/11/14 00:39:22) |
ショタ淫魔♂ | > | あははっ(そのまま笑うとキスをして…じゅるじゅると触手がうごめいていく…)みあはこの後どうしたい?ずっと僕の物として一緒に気持ちよくなる?それとも、淫魔になりたい?退魔師として…淫魔の玩具でありたい? (2017/11/14 00:40:41) |
みあ☆退魔巫女 | > | ん、は、、ぁん……//(キスされながら触手に弄られれば、その快感にうっとりした表情を浮かべてしまって…)え、え、と……ん……///(気持ちよくなりたい…というのが真っ先にきて、でもそのあとで、自分が一番気持ちいいのはどんななのか、と思うと、自分でもはっきりしなくて…戸惑ってしまう…) (2017/11/14 00:42:45) |
ショタ淫魔♂ | > | 悩んでるね、それはこれから覚えていけばいいんだよ…ふふふ…じゅる…(みあの首筋から頬を舐めてうっとりとした表情で…触手服の動きは焦らすように、最低限のものにして…) (2017/11/14 00:45:11) |
みあ☆退魔巫女 | > | んぁ、、ん、っ……///(舐められ、焦らされ…あれだけいかされた翌日なのに、物足りないように身体をくねらせてしまって…。触手服の中で、乳首も肉棒も硬くそそり立ってしまう……) (2017/11/14 00:48:17) |
ショタ淫魔♂ | > | また犯してあげるね…(と後ろに回り込んでアナルをバックで強引に挿入して何回も突き始めて) (2017/11/14 00:49:35) |
みあ☆退魔巫女 | > | んああっ……ひ、ぁっ……んんんっ……!///(すっかり性感帯として開発されきったお尻を突き上げられれば、のけぞるほど感じながら…高い声で喘いで……) (2017/11/14 00:50:33) |
ショタ淫魔♂ | > | あはっ…これをリリナに見せたらどう思うかな?ほらっもっと腰を振りなよ!(とお尻を触手服の上からペチンと叩く…堕ちた退魔巫女への制裁?いえ、愛を与えてあげるかのように…) (2017/11/14 00:52:20) |
みあ☆退魔巫女 | > | あんっ……やぁっ…は、恥ずかしっ……あぁんんっ……!///(見られたら、と思うと、恥ずかしくてたまらないのに…身体はかっかと熱くなり、腰を振ってしまう…。それくらい、快楽の欲求に歯止めがきかなくなってしまっていて…) (2017/11/14 00:54:41) |
ショタ淫魔♂ | > | お尻の締め付け…ねぇ?見られたいの?それじゃあ…路上で犯してあげようか?この服装のまま…淫魔に屈服したことを暴露しながら…ね?(と誘うようにして) (2017/11/14 00:56:18) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、ぁ……は、恥ずかしいからぁっ……///(いやいやをするように首を振る……けれど、身体は以前に路上絶頂ショーを思い出して、いっそう熱くなってしまう……) (2017/11/14 00:57:32) |
ショタ淫魔♂ | > | わかった、正直ボクもこんなにかわいいみあをあまり見せたくないんだ…(と微笑んで使い魔に大きな鏡を…)みてごらん…みあ、今のキミの姿を…全身からいやらしい液体と匂いを出して…表情はだらんとしてて目は虚ろ、けれど、とても幸せそうに頬を紅潮させていて…) (2017/11/14 01:00:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、ぁぁ……こんなぁ……///(自分が快楽に蕩けながら腰を振っている…そんなはしたなく淫らな姿を見せつけられ、恥ずかしさにたまらず…耳まで真っ赤になりながら、ますます身体が火照って…どんどん絶頂がせまってくる……) (2017/11/14 01:02:27) |
ショタ淫魔♂ | > | あぁ、もうイッちゃいそうなの?それじゃあ面白い魔法をかけてあげる……(魔術をかける、それは…射精を禁止して、メスの快感をその分追加するように受け付けるというもので…男の娘などによく使われるものを応用するようにかけていき…そしてもう一つ…耳を舐められると強制的にイッちゃう…確かめるように突いている後ろから彼女の耳を軽く舐める) (2017/11/14 01:05:15) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁはぁっ……ぁ、、え、な、、何、ぁっ……んんぁぁっっ……!!!?///(魔法をかけられ、耳を舐められれば、びくんと大きく身体を反らせて…それだけで達してしまう…。いくらお尻を犯されながらとはいえ、そのいきなりな絶頂に困惑し……) (2017/11/14 01:07:01) |
ショタ淫魔♂ | > | (良好と見るとそのまま数度、舌で耳を愛撫するように蹂躙する…)みあは耳が弱いのかなー、それとも絶頂して敏感になって…快楽大好きなおねーさんになったのかな? (2017/11/14 01:09:13) |
みあ☆退魔巫女 | > | あんんっっ……!!!///(耳をされれば、自分でも理解できないままに…数回いかされて、すっかり愛液で触手服をべとべとにしていってしまって……あぁ…わたし、こんなに……と自分がすっかり快楽に堕ちたことを意識させられてしまう……) (2017/11/14 01:11:35) |
ショタ淫魔♂ | > | 嫌だった?連続絶頂…きっと気に入ってくれたと思ったんだけどな~(と本当は気に入ってるであろう彼女を見て)ねぇ、もっともっとイキたい?まだまだ足りない? (2017/11/14 01:13:35) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁ……ぅ……んん……わ、、わたし…ぁぁ…だ、出したい、です…///(真っ赤になって、そう言ってしまう…。射精が封じられているとは知る由もなく……) (2017/11/14 01:15:03) |
ショタ淫魔♂ | > | いいよ…(とアナルからペニスを外して触手服で射精させるような動きをしたけれど、射精は許されずに…そして耳元に近寄ってくる触手に気が付かないでいて…) (2017/11/14 01:16:15) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁぁっ……ん、んんっ……はぁっ……!///(触手服の刺激に、気持ちよさそうに喘いで…すぐに絶頂がせまってくる感覚に襲われ…あぁ、このまま射精できる…と…でもなかなかそこまでいかず…) (2017/11/14 01:17:24) |
ショタ淫魔♂ | > | それっ!あははっ!(耳元に触手が触れるようにして…そして…みあの耳が愛撫される度に快楽の電流を全身に伝わらせて…一番強く刺激されるのは、彼女のペニス…)しかし射精も許されず、絶頂電流で苦しんでいるだろう (2017/11/14 01:19:25) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんああぁっっ……!?!!///(耳から、強烈な快感が一気に身体を貫いて…簡単に絶頂し、身体はびくん、びくんと震える…けれど、それは射精につながらない…)ど、、どう、して…?!//(勢いよく噴き出してもおかしくないほどの絶頂なのにそうならなくて、思わずそう口に出してしまい…) (2017/11/14 01:21:58) |
ショタ淫魔♂ | > | あはっ…キミの姿を少しだけいじっちゃった…ビクビクってしててかわいいw (2017/11/14 01:23:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | え、、え、ど、どういう、こと……?/// (2017/11/14 01:23:43) |
ショタ淫魔♂ | > | キミは射精できないってこと、ボクのものだから、取り上げてもかまわないよね?(そのまま耳を性感帯に開発しようと絶頂電流と…更に触手が直接彼女の耳を愛撫して…) (2017/11/14 01:24:21) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、あ、あっ……やああっっ……!!!///(耳をされれば、また達してしまう…。強烈な絶頂感は身体に浸透するみたいに深く……) (2017/11/14 01:26:11) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あら…落ちちゃいました…?】 (2017/11/14 01:37:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ショタ淫魔♂さんが自動退室しました。 (2017/11/14 01:44:40) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【では、わたしも落ちますね。おやすみなさいませ】 (2017/11/14 01:50:41) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2017/11/14 01:50:45) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/11/18 00:26:05) |
2017年10月20日 23時17分 ~ 2017年11月18日 00時26分 の過去ログ
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