「【中文】とある学園の旧校舎の屋上…。」の過去ログ
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2015年12月15日 00時09分 ~ 2017年11月18日 19時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2015/12/15 00:09:54) |
おしらせ | > | 紅野零 女 一年さんが入室しました♪ (2015/12/17 08:06:25) |
紅野零 女 一年 | > | ((待機します。 (2015/12/17 08:06:43) |
おしらせ | > | 七花孝介 男 3年さんが入室しました♪ (2015/12/17 08:19:17) |
七花孝介 男 3年 | > | 【おはようございます】 (2015/12/17 08:19:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅野零 女 一年さんが自動退室しました。 (2015/12/17 08:27:02) |
おしらせ | > | 七花孝介 男 3年さんが退室しました。 (2015/12/17 08:27:10) |
おしらせ | > | 七花孝介 男 3年さんが入室しました♪ (2015/12/17 08:38:19) |
おしらせ | > | 風城 咲良♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/17 08:57:21) |
風城 咲良♀2年 | > | ((待機っ (2015/12/17 08:57:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七花孝介 男 3年さんが自動退室しました。 (2015/12/17 08:58:43) |
おしらせ | > | 四ノ宮雪兎♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/17 08:59:35) |
四ノ宮雪兎♂3年 | > | 【おはようございます】 (2015/12/17 09:00:19) |
風城 咲良♀2年 | > | ((おはようございます! (2015/12/17 09:01:35) |
四ノ宮雪兎♂3年 | > | 【半場勢いだけで来てしまいましたがお願いします。】 (2015/12/17 09:02:13) |
四ノ宮雪兎♂3年 | > | 【ちょっとルーム詳細読んできます。】 (2015/12/17 09:05:23) |
おしらせ | > | 四ノ宮雪兎♂3年さんが退室しました。 (2015/12/17 09:05:28) |
風城 咲良♀2年 | > | 【あ、はい!私も靴洗ったりするので一旦落ちです!すません!】 (2015/12/17 09:05:46) |
おしらせ | > | 風城 咲良♀2年さんが退室しました。 (2015/12/17 09:05:50) |
おしらせ | > | 櫻井匠♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/19 20:11:00) |
櫻井匠♂2年 | > | 【こんばんわ。】 (2015/12/19 20:11:29) |
おしらせ | > | 萩原あみ♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/19 20:14:02) |
櫻井匠♂2年 | > | 【こんばんわ。】 (2015/12/19 20:14:34) |
萩原あみ♀1年 | > | 【あ、こんばんはー!】 (2015/12/19 20:14:42) |
櫻井匠♂2年 | > | 【誰か待ってますか?】 (2015/12/19 20:15:14) |
萩原あみ♀1年 | > | 【えーと…特に誰も】 (2015/12/19 20:16:36) |
萩原あみ♀1年 | > | あっ萩原あみっていいます! (2015/12/19 20:17:29) |
萩原あみ♀1年 | > | よろしくです! (2015/12/19 20:19:33) |
櫻井匠♂2年 | > | (屋上への階段を上がり、いつものようにボーッとしている)寒い寒い…今日は一段と冷える。 (2015/12/19 20:19:36) |
櫻井匠♂2年 | > | 【宜しくお願いします。】 (2015/12/19 20:20:07) |
萩原あみ♀1年 | > | えーと…屋上に行こう…。 (2015/12/19 20:21:00) |
萩原あみ♀1年 | > | …少し気分転換に。 (2015/12/19 20:21:22) |
萩原あみ♀1年 | > | やっぱり星を見ると落ち着くなー。 (2015/12/19 20:22:03) |
萩原あみ♀1年 | > | 嫌な事とかスッキリする気がして。 (2015/12/19 20:22:42) |
おしらせ | > | 萩原あみ♀1年さんが退室しました。 (2015/12/19 20:23:19) |
櫻井匠♂2年 | > | (寂れたドアが開く音が聞こえたので振り向く)あ、やぁ、君も何かあったの…?(声を掛けようとしたら、姿がなくて)まぁ、いいか。(再びボーッと夜空を見上げて星屑を眺める。寒さが一段と身に浸みる) (2015/12/19 20:27:43) |
櫻井匠♂2年 | > | 【待機します。】 (2015/12/19 20:32:25) |
櫻井匠♂2年 | > | 【来なさそうですね。】 (2015/12/19 20:48:44) |
おしらせ | > | 櫻井匠♂2年さんが退室しました。 (2015/12/19 20:58:07) |
おしらせ | > | 櫻井匠♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/19 21:37:38) |
櫻井匠♂2年 | > | 【また待機します。】 (2015/12/19 21:41:27) |
櫻井匠♂2年 | > | 【来なさそうですね。】 (2015/12/19 21:53:08) |
おしらせ | > | 寒川 時雨♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/19 21:55:06) |
寒川 時雨♀1年 | > | 【こんばんはー (2015/12/19 21:55:17) |
櫻井匠♂2年 | > | 【こんばんわ。】 (2015/12/19 21:55:26) |
寒川 時雨♀1年 | > | 【ロルできますか? (2015/12/19 21:55:49) |
櫻井匠♂2年 | > | 【はい。宜しくお願いします。】 (2015/12/19 21:56:14) |
寒川 時雨♀1年 | > | 【よろしくおねがいしまーす、先にロル回せますかね? (2015/12/19 21:56:36) |
櫻井匠♂2年 | > | 【分かりました。ロル書きます。】 (2015/12/19 21:56:58) |
寒川 時雨♀1年 | > | 【お願いします!! (2015/12/19 21:58:56) |
櫻井匠♂2年 | > | (真夜中だったが何気に、屋上への階段をすたすたと歩き上がって寂れたドアを開けた)寒いな…今日は一段と冷えるが冷え分、見上げる星屑はきれいだ。(見上げてボッーと眺めていた)はぁ…いったい何しに来たんだろ。(独り言を呟く) (2015/12/19 22:01:50) |
寒川 時雨♀1年 | > | ....先輩、ですよね?...(ひょこっと階段を上がりドアをそー、っと開けて)..,.やっぱりだ...(てこてこと歩いていき)お隣、いいですか? (2015/12/19 22:04:01) |
櫻井匠♂2年 | > | (寂れたドアが開く音が聞こえた。振り向くと、声を掛けられた。先輩って言われたので後輩だとは分かった)あ、あっ…そうだけど。別にいいけどね。君の名前は?(隣に来た、女の子に横から声を掛けた) (2015/12/19 22:07:53) |
寒川 時雨♀1年 | > | 寒川 時雨です、よろしくおねがいします(緊張が解れにこりと微笑み隣に座り) (2015/12/19 22:09:38) |
櫻井匠♂2年 | > | 時雨か。いい名だ…ちょっと待ってな。(ボッーと夜空を見上げていたが、すたすたと歩き出すと。自動販売機の前に立っていた温かいコーヒーを二つ買って戻ると)はい。寒さからこれでも飲んで温まりな。(コーヒーを手渡した) (2015/12/19 22:13:55) |
寒川 時雨♀1年 | > | わ..,.//へへ、ありがとうございますっ///(かああ、と赤くなって笑い)ふへへ、嬉しい....ですっ//(コーヒーをぎゅっとにぎって) (2015/12/19 22:15:48) |
櫻井匠♂2年 | > | (コーヒーを手渡と笑顔が、なにげに可愛く思えた)嬉しい…?喜んでくれたなら、こっちも嬉しいよ…ここで、話すのもあれだから。あっちにあるベンチにでも座らない?(ベンチにある方へ指を挿して、手をそっと差し出して繫ぎ。すたすたと歩き出す) (2015/12/19 22:21:39) |
寒川 時雨♀1年 | > | っはいっ//(ぎゅ、と手を握ってついていき)...,先輩は...たしか匠先輩でしたよね? (2015/12/19 22:22:58) |
櫻井匠♂2年 | > | あ…あっ、名前言ってなかったけ。そうだけど。匠、櫻井匠。(名前を言って微笑むと。握ってた手の温もりで少し力が入る)お先に、どうぞ。時雨…(ベンチに先に座らせてから、座った)けど。今日は星屑がきれいだから。しかも、こんなに可愛い女の子と話せたり…時雨って好きな人とか、彼氏とかは?(興味が沸いてきてなきげに言った) (2015/12/19 22:29:20) |
寒川 時雨♀1年 | > | え?わたしですか?...いませんよー?強いて言えば...そうですね...お兄ちゃんが好きな人ですかねw(冗談っぽくにへへと、笑いながら言って)かわいいって.,,か、かわいくないですよ!!(あわあわして首を横に振りながら顔を赤らめ) (2015/12/19 22:31:28) |
櫻井匠♂2年 | > | 時雨には、お兄さんがいるんだ…そうか。(やっぱり笑顔が可愛く思えた)いやいや。可愛いよ。時雨って赤いけど、大丈夫?(赤くなった顔を下から、覗き込むように見つめる)こんな恋愛とかの話したの久しぶりだけどね。 (2015/12/19 22:36:59) |
寒川 時雨♀1年 | > | そうなんですか..,,わわっ!な、なんですかぁ...////(のぞきこまれるとビクッ、として顔を隠して)はずかしいんですよ.../// (2015/12/19 22:38:18) |
櫻井匠♂2年 | > | ほら。部活とかで忙しくてさぁ。恋愛処じゃなくて、けど。時雨と話しているうちに、恋愛ってこんな感じなのかって思った。俺、時雨のこと。「好き」だと思った…(恥ずかしい顔に更に顔を近づけると、唇に触れた) (2015/12/19 22:41:38) |
寒川 時雨♀1年 | > | ん...っ///!?(びっくりしてはわはわして)す、すす、すき...!?や、あの!?////(テンパってなにがなんだかわからなくなり) (2015/12/19 22:42:45) |
櫻井匠♂2年 | > | うん…好きだ。俺は時雨が好きだ。(また、唇を奪うと舌を絡めて)そんなにテンパらなくても…時雨。少しずつ俺のことを知って好きになってくれれば。(素直な気持ちを伝えた) (2015/12/19 22:46:49) |
寒川 時雨♀1年 | > | ふ..,ぁ..,あっ/////(こくり、と頷いて)ふぁい...///(涙目になってにこりと笑い) (2015/12/19 22:48:20) |
櫻井匠♂2年 | > | 可愛い。時雨…(そっと肩に手を回して抱き締めて、涙目を拭う)もっとしようか…?時雨。(絡めて見つめると赤く染まる顔が可愛いらしく、舌を首筋に伸ばし愛の印を付けた) (2015/12/19 22:54:48) |
寒川 時雨♀1年 | > | ん..,っ///はぃい...///(スカートを捲り制服のボタンを外して)..../// (2015/12/19 22:55:48) |
櫻井匠♂2年 | > | 時雨って大胆だ。自分から脱ぐとは?触ってほしいんだ(ブラウスを脱がしてブラに包まれた胸を見つめて反応を確かめる。乳首を擦るようにして胸を揉み)時雨って。胸大きいね。 (2015/12/19 23:00:01) |
寒川 時雨♀1年 | > | おっきくないです...回りのみんなの方が、大きいし....んぁ....っ///..,.ふ..,ぁ//(乳首を擦らせられると焦らされているような感じがしてむずむずして) (2015/12/19 23:01:39) |
櫻井匠♂2年 | > | 大きな。他の人と見たことないけど。(首筋に顔を埋めれば何度も舌先で首筋を上下に舌で舐め回す。豊かな胸に荒々しく指で擦ったり挟んだり)時雨。俺は時雨と最後までしたい…よかったら、俺の部屋で続きをしないか。 (2015/12/19 23:06:31) |
寒川 時雨♀1年 | > | ぁ、あっ///ふぁ..,ぁ(こくん、と頷いて)いい、ですよ.../// (2015/12/19 23:07:49) |
櫻井匠♂2年 | > | 【部屋に移動しませんか?続きをしたいので。】 (2015/12/19 23:09:40) |
寒川 時雨♀1年 | > | 【いいですよー (2015/12/19 23:09:53) |
櫻井匠♂2年 | > | 【ありがとうございます。部屋ありますので、来て下さい。先に行ってます。】 (2015/12/19 23:10:48) |
おしらせ | > | 櫻井匠♂2年さんが退室しました。 (2015/12/19 23:10:54) |
寒川 時雨♀1年 | > | 【はーい (2015/12/19 23:11:43) |
おしらせ | > | 寒川 時雨♀1年さんが退室しました。 (2015/12/19 23:11:46) |
おしらせ | > | 櫻井匠♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/20 16:49:17) |
櫻井匠♂2年 | > | 【こんばんわ。】 (2015/12/20 16:49:40) |
櫻井匠♂2年 | > | (屋上へと続く階段を登っていく。そのまま屋上に続く古く寂れた扉を開けてみると想像以上に寒かったが、そのまますたすたと歩み進める)今日も寒いな。誰もいないか…(小声で呟けば体を上にのばしてから柵の方に行き夜空を見上げると)今日も星屑は、きれいだ…(独り言を呟きながらぼっーとしていて) (2015/12/20 17:04:10) |
櫻井匠♂2年 | > | 【来ないか。】 (2015/12/20 17:20:59) |
おしらせ | > | 櫻井匠♂2年さんが退室しました。 (2015/12/20 17:28:46) |
おしらせ | > | 櫻井匠♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/21 21:47:33) |
櫻井匠♂2年 | > | 【こんばんわ。】 (2015/12/21 21:47:50) |
櫻井匠♂2年 | > | (今日も何気に屋上へと続く階段を登る。古く寂れた扉を開けてみると今日は雨がぽつぽつと降って寒かったが、そのまますたすたと歩む)今日は雨か寒いな。だから、誰もいないのか…しかも、こんな時間ではな。(小声で呟けば体を柵に預ければ雨の夜空を見上げる)今日は星屑は、見えないな…(独り言を呟きながらぼっーとしていて) (2015/12/21 21:58:41) |
おしらせ | > | 菊池さやか♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/21 22:04:23) |
菊池さやか♀2年 | > | 【こんばんわぁ~】 (2015/12/21 22:05:04) |
櫻井匠♂2年 | > | 【こんばんわ。】 (2015/12/21 22:05:17) |
菊池さやか♀2年 | > | 【始めまして~よろしくです~】 (2015/12/21 22:05:40) |
櫻井匠♂2年 | > | 【初めてまして。よろしくお願いします。】 (2015/12/21 22:06:04) |
菊池さやか♀2年 | > | 【ロルわ下に続けますか????】 (2015/12/21 22:06:57) |
おしらせ | > | 菊池さやか♀2年さんが退室しました。 (2015/12/21 22:10:01) |
櫻井匠♂2年 | > | 【再び待機です。】 (2015/12/21 22:19:23) |
櫻井匠♂2年 | > | (ボッーと雨の夜空を見上げていたが、さすがに長時間いると身体も冷えて来たので、すたすたと歩き出すと。自動販売機の前に立っていた温かいコーヒーを買って雨宿りが出来るベンチに腰掛けた)ふぅ…さすがここでも寒いな。けど、彼処よりはマシか。(コーヒーで冷えきった両手を温めた) (2015/12/21 22:24:16) |
櫻井匠♂2年 | > | 【来なさそうですね。】 (2015/12/21 22:33:51) |
櫻井匠♂2年 | > | 【後少し待機します。】 (2015/12/21 22:43:42) |
おしらせ | > | 櫻井匠♂2年さんが退室しました。 (2015/12/21 23:02:11) |
おしらせ | > | 櫻井匠♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/1 11:35:15) |
櫻井匠♂2年 | > | 【おはよう。】 (2016/1/1 11:35:49) |
櫻井匠♂2年 | > | 【お邪魔します。よっ、と。ロル回して待機します。】 (2016/1/1 11:40:07) |
櫻井匠♂2年 | > | 結局、自分の事がネタになるってどういう事かよ。(苛つき混じりにの愚痴を零し闊歩し乍ここに向かってる生徒が一人。荒れた胸中落ち着かせようか、と元日から学校に来てしまった。学校で年を明かすなんて、愚か者 という声が聞こえる。と思ったら自分の心の声だった。キィ、と錆びた扉を開いては誰もいない屋上。外では初詣で行く老若男女が混じった声が聞こえる中、溜め込んでた大きな溜息零して手摺に両手を掛けた。「ほんと、何なのかよ。」と改めて呟けば、息詰まりを感じていた。少しでも解放感じて数回深呼吸すればボッーと校庭でも眺めていた。 (2016/1/1 11:54:48) |
櫻井匠♂2年 | > | 【来なさそうですね。】 (2016/1/1 12:03:15) |
おしらせ | > | 椎名瑠花♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/1 12:07:34) |
椎名瑠花♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/1 12:07:41) |
櫻井匠♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2016/1/1 12:08:15) |
椎名瑠花♀1年 | > | 〔ドアを開けて、やって来たのは一人の美少女だ。先客が居たらしく、会釈して、ベンチに座ってお弁当を食べ始める〕いただきます…美味しい…かな?〔首をかしげてお弁当を食べると、先客の人は何してるんだろう、と思う〕 (2016/1/1 12:11:24) |
櫻井匠♂2年 | > | (ドアが開く音が聞こえてチラッと見れば見慣れない姿だった。1年か。てか堂々とよく、元日からこんな処でするかなぁ。そう思いつつ、近づいて声を掛けることにした。)俺は2年の「さくらいたくみ」って言うけど。(と言うと隣のベンチに座った) (2016/1/1 12:18:44) |
椎名瑠花♀1年 | > | あ、よろしくお願いしますっ…///〔緊張して顔が紅くなる〕あ、椎名瑠花ですっ…///〔お弁当を食べ終わって片付けると、櫻井先輩にペコッと頭を下げて〕よろしくお願いしますっ (2016/1/1 12:20:56) |
椎名瑠花♀1年 | > | 【背後落ちです】 (2016/1/1 12:23:59) |
おしらせ | > | 椎名瑠花♀1年さんが退室しました。 (2016/1/1 12:24:01) |
櫻井匠♂2年 | > | 【分かりました。お疲れさま】 (2016/1/1 12:24:21) |
おしらせ | > | 櫻井匠♂2年さんが退室しました。 (2016/1/1 12:29:29) |
おしらせ | > | かおり♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/29 07:35:59) |
かおり♀2年 | > | ん~屋上気持ちいい♪(伸びをすればベンチに寝転がり目を閉じ) (2016/4/29 07:37:18) |
かおり♀2年 | > | 【大】 (2016/4/29 07:38:07) |
かおり♀2年 | > | 【待機します】 (2016/4/29 07:38:19) |
おしらせ | > | かおり♀2年さんが退室しました。 (2016/4/29 07:40:15) |
おしらせ | > | ゆうと♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/29 07:40:35) |
ゆうと♂2年 | > | 【かおりさん…】 (2016/4/29 07:40:53) |
おしらせ | > | ゆうと♂2年さんが退室しました。 (2016/4/29 07:41:20) |
おしらせ | > | 深沢美咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/29 09:40:07) |
深沢美咲♀2年 | > | 【おはようございます】 (2016/4/29 09:40:27) |
深沢美咲♀2年 | > | 【待機ロル回します】 (2016/4/29 09:40:45) |
深沢美咲♀2年 | > | 重た…(アンプやらギターやらを一人で持って屋上に続く階段を登って)もー…、やっぱり手伝ってもらえばよかったー!!(と途中アンプを置いたりして休憩しながらやっとの思いで屋上の扉の前まで来て)よいしょっ…(重い扉を開ければベンチまで持っていって)はぁーっ…、疲れたー…(とベンチに座れば少し休んで)でも屋上で練習すると気持ち良いんだよねー(とギターを出せば少しひきはじめて) (2016/4/29 09:44:04) |
深沢美咲♀2年 | > | よしっ、(弾き終わればアンプに繋ごうとするがコンセントが見つからずに)えー…嘘ー…。私が重たい思いしてやっと運んできたのにこんなことあるー…?(と不機嫌そうな顔をすれば ま、いっか と諦めてアンプ無しで練習を再開して)ん…、何これ…(と独り言を呟きながら練習を進めていく) (2016/4/29 09:47:36) |
深沢美咲♀2年 | > | 【少し離席*】 (2016/4/29 09:49:06) |
おしらせ | > | 鈴木廉也♂1年さんが入室しました♪ (2016/4/29 09:55:18) |
鈴木廉也♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/4/29 09:56:45) |
おしらせ | > | 鈴木廉也♂1年さんが退室しました。 (2016/4/29 09:57:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深沢美咲♀2年さんが自動退室しました。 (2016/4/29 10:09:29) |
おしらせ | > | 四宮 拓海♂3年さんが入室しました♪ (2017/8/6 09:01:56) |
四宮 拓海♂3年 | > | (ーーまだ朝靄が伐れない朝…独りゆっくりとした足取りで旧校舎の階段を上がって行った。鉄製の赤錆が浮いた扉ーードアノブを握り締め力一杯開ければ眩しい位の太陽の陽射しが視線を遮った。思わず目を細め片手を翳し一言…。)うわっ…眩しい…。(…朝早くこの場所に来たことは3年間通った俺でも始めてではないだろうか。何処からかラベンダーの香りが鼻を擽る…小鳥の囀ずりに気分も少しずつ目覚めてきた…昨晩の彼女が俺に言った事…二人の行為が記憶の湖から水泡の様に沸き上がっては……。今日…教室で顔を合わしたらどんな言葉を掛ければいいのか…どんな表情をすればいいのか…なんて考えつつ手頃なベンチにだらしなく両足を投げ出し腰掛けてみた…。) (2017/8/6 09:10:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四宮 拓海♂3年さんが自動退室しました。 (2017/8/6 09:31:10) |
おしらせ | > | 四宮 拓海♂3年さんが入室しました♪ (2017/8/7 16:09:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四宮 拓海♂3年さんが自動退室しました。 (2017/8/7 16:29:51) |
おしらせ | > | 手嶋 優華♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/7 16:40:09) |
手嶋 優華♀1年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2017/8/7 16:40:27) |
おしらせ | > | 武藤隼人♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/7 16:41:17) |
武藤隼人♂1年 | > | 【こんにちは】 (2017/8/7 16:41:42) |
手嶋 優華♀1年 | > | (部活も終わり、久々に屋上にでも出てみようと重い扉を開ける。涼しい風を顔に受けると辺りを見回して)...誰もいない、かな?(なんて言えばちょうど中央あたりに進み寝転んでみて) (2017/8/7 16:41:56) |
手嶋 優華♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2017/8/7 16:42:02) |
武藤隼人♂1年 | > | (部活が長くなり涼しい屋上へ)あー疲れたあれ、ドア重くないか?(と独り言を言ってるとだれかが寝転んでいて)こんにちは~? (2017/8/7 16:46:19) |
手嶋 優華♀1年 | > | (大の字で寝転んでいたところに聞き覚えのある声が聞こえ、顔だけそちらに向けると)おー、隼人じゃん(と親しげに声をかけて) (2017/8/7 16:48:05) |
武藤隼人♂1年 | > | お、おう優華そんなとこ寝転んでたら熱中症になるよ?(最近気温が高いから心配して)ま涼しいからいいか (2017/8/7 16:51:26) |
手嶋 優華♀1年 | > | うん、気持ちいいよ〜(心配してくれた相手に微笑むと、隼人も寝れば?なんてつけたし) (2017/8/7 16:53:40) |
武藤隼人♂1年 | > | ここ誰も来ないの?(優華の横に寝転がりながら)優華俺、こんなとこ寝転がってたら寝ちゃいそうやけん俺は起きとくよ(と微笑みながらいって) (2017/8/7 16:56:43) |
手嶋 優華♀1年 | > | あんまり来ないかなぁ。そっかー、寝ちゃってもいいのに(ふふ、と笑うと一つあくびをして) (2017/8/7 16:59:20) |
武藤隼人♂1年 | > | 頭痛いでしょ?俺の膝おいでよ(と言って優華の頭を持ち上げ自分の膝の上に乗せて頭を撫でて微笑む) (2017/8/7 17:01:34) |
手嶋 優華♀1年 | > | ちょ、恥ずかしいよ!(なんて慌てて顔を赤くするも、でも落ち着くなぁなんて呟いて目を閉じ) (2017/8/7 17:02:54) |
武藤隼人♂1年 | > | 大丈夫ここ来る人少ないんでしょ?(ニコニコ笑って可愛いと思いながら) (2017/8/7 17:05:28) |
手嶋 優華♀1年 | > | ...うーん、確かに。じゃあもう少しこのままで(なんて照れ笑うと、少しして寝息を立て) (2017/8/7 17:06:34) |
武藤隼人♂1年 | > | (優華が目を閉じていてバレないように優華の胸の膨らみを見ていて)大きい(と思わず言ってしまって…顔を赤くする) (2017/8/7 17:09:26) |
手嶋 優華♀1年 | > | ...ん、どした?(赤くなった彼の顔を覗き込み) (2017/8/7 17:10:50) |
武藤隼人♂1年 | > | 嫌、何も見てないよ隅っこ行かない?(顔を除かれ目をそらす) (2017/8/7 17:15:17) |
手嶋 優華♀1年 | > | うん、そうだね。ど真ん中っていうのもね(というと勢いよく立ち上がり隅に移動して) (2017/8/7 17:17:30) |
武藤隼人♂1年 | > | 優華彼氏とか居たっけ?(いきなり聞いてしまって焦って)あ、ゴメン急に聞いてしまって (2017/8/7 17:21:05) |
手嶋 優華♀1年 | > | いや、残念ながら(なんて苦笑いすると地面に腰掛けて) (2017/8/7 17:24:40) |
武藤隼人♂1年 | > | そっか可愛いのにね♪地面じゃなくて俺の上に座りなよ(と体を密着させたかったためわざとあぐらをかいて座らせる) (2017/8/7 17:27:29) |
手嶋 優華♀1年 | > | あはは、可愛くないよ(照れて笑うと、恥ずかしそうに相手の上に向き合って座り) (2017/8/7 17:29:08) |
武藤隼人♂1年 | > | こっち向くんだねま、いいけど(可愛いと思いながら顔を見てると思わず優華の胸を見てしまい) (2017/8/7 17:32:38) |
手嶋 優華♀1年 | > | ...彼氏はいないけど、好きな人はいるの(なんて顔を赤くして相手に抱きつき) (2017/8/7 17:33:51) |
武藤隼人♂1年 | > | (好きな人いるのと言われて誰かな~と考えてたら優華が抱きついてきたため優華の後ろに手をまわして)いきなり抱きついてきてどうしたの?んで好きな人って? (2017/8/7 17:36:15) |
手嶋 優華♀1年 | > | ...隼人。(相手の名前を呟くと、唇を重ねて) (2017/8/7 17:37:55) |
武藤隼人♂1年 | > | 俺?(と驚いていたら唇を重ねられこっちも応えようと舌を少し入れていって) (2017/8/7 17:41:30) |
手嶋 優華♀1年 | > | んっ...ふ...(相手の舌に自分の舌を絡めて) (2017/8/7 17:43:21) |
武藤隼人♂1年 | > | 優華…俺も好きだよ、(と言って舌をからめられこっちも絡めていって) (2017/8/7 17:46:07) |
手嶋 優華♀1年 | > | ...本当?...嬉しい(口を離すと荒い息でそう言って) (2017/8/7 17:47:51) |
武藤隼人♂1年 | > | (興奮しちゃって勃起しててバレないように股間を押さえて)本当だよ(と言うとニコニコ笑う) (2017/8/7 17:51:03) |
手嶋 優華♀1年 | > | (股間にあった相手の手を持つと自分の胸元に持っていき)...触っていいよ(と呟き) (2017/8/7 17:52:31) |
武藤隼人♂1年 | > | (手を持たれて胸を触ってみたら柔らかくて)優華の胸大きいね(片手で股間を押さえつつ片手で優華の胸を触っていて軽く揉んでみると柔らかくて) (2017/8/7 17:55:51) |
手嶋 優華♀1年 | > | 【すみません、背後事情により落ちます。ありがとうございました】 (2017/8/7 17:57:06) |
おしらせ | > | 手嶋 優華♀1年さんが退室しました。 (2017/8/7 17:57:09) |
武藤隼人♂1年 | > | 【じゃ自分も落ちますね】 (2017/8/7 17:58:47) |
おしらせ | > | 武藤隼人♂1年さんが退室しました。 (2017/8/7 17:58:49) |
おしらせ | > | 黒瀬 朱音♀3年さんが入室しました♪ (2017/8/9 00:33:59) |
黒瀬 朱音♀3年 | > | 【こんばんは〜、お邪魔します。】 (2017/8/9 00:34:11) |
黒瀬 朱音♀3年 | > | よし..仕事も終わったし、そろそろ寮に帰りますか..(欠伸をしながら玄関まで向かえば靴を履いて外に出て見て)夏だから、夜って言ってもまだ明るいな..(ふと外を眺めればそんなことをつぶやき、景色を見渡せば旧校舎の姿が目に入る)旧校舎..そう言えばこの三年間触れたことなかったなー..ちょっとぐらい行ってみようか。(旧校舎に惹かれるように足を運べば中へと入り、)電気..おっ、なんだぁ全然使えるじゃん..*(好奇心が沸けば暗い夜にも関わらず女子一人でそのまま屋上へと足を運んで) (2017/8/9 00:38:11) |
黒瀬 朱音♀3年 | > | 【待機しま〜す。】 (2017/8/9 00:38:25) |
おしらせ | > | 真壁和也♂3年さんが入室しました♪ (2017/8/9 00:39:03) |
真壁和也♂3年 | > | 【こんばんは。お相手、大丈夫ですか。】 (2017/8/9 00:39:28) |
黒瀬 朱音♀3年 | > | 【こんばんは〜、是非お願いします】 (2017/8/9 00:39:50) |
真壁和也♂3年 | > | (夏休み、暇つぶしに友人たちと旧校舎を探索し、遊び…ダベリ。疲れたので、適当な教室で昼寝したら…誰もいない。薄情にも、先に帰ったらしい。しっかりと寝たので、元気はまだある。帰る前に、少し探索するか…と屋上に出て)…ん?……こんばんは。(女子の姿を見かけて、ラッキーと思い近づき。黒髪の女子に、低い声で声をかけてみて) (2017/8/9 00:42:39) |
黒瀬 朱音♀3年 | > | (初めての旧校舎の屋上へと訪れば、あたりを見渡して)へぇ..今の今の校舎よりちょっと狭いくらいかなー..(適当な場所へと向かい足を止めれば空を見上げて)また違った景色ね..*(夜空を堪能していれば、屋上の扉が開く音がしとっさに振り返る)んぁ..;なんだぁ..和也くんか;;(自分一人しかいない空間だと思いきや唐突の男子生徒の姿に少し驚いて) (2017/8/9 00:46:42) |
真壁和也♂3年 | > | (日焼けした顔に、ガッチリした太い腕が、夏服から出ている。「なんだ」を聞けば、右手だけを腰にあてて)何だとは、何だ。俺との出逢い、上等なものだろ(悪戯めいて口角をあげて告げて。腕を伸ばし、手を取り引き。抱き寄せて)ほら、こうすれば…お互いの目に、星が映る(至近距離で見つめながら。手が背中や腰を撫でてみる。くっつけば、夜風も気にならず、暖かい) (2017/8/9 00:51:31) |
黒瀬 朱音♀3年 | > | だ、だって...こんな時間にこんな場所に誰かいるだなんて思わなくて;(見慣れた顔が目に見えれば苦笑いで言い)Σっえ..ちょ..;//(急に手を取られ距離が近くなれば自然と顔が赤く染まり始めて)そ、そうだ..ね..;///(恥ずかしそうにか細い声で応答すれば再び空を眺めて) (2017/8/9 00:54:45) |
真壁和也♂3年 | > | (友人のちょい悪の仲間なら、バカ笑いするだろうが。黒髪ベリーロングのお嬢様には効果テキメンで、ニヤニヤ。「これ、チョロいな」と内心思いながら、頬に手を添えて)見るのは、俺の瞳だ。朱音、唇が冷えている…ん(親指が下唇を軽くなぞり、見つめながら口づけ。女の唇を軽く吸い、舌先で唇をなぞり) (2017/8/9 00:58:54) |
黒瀬 朱音♀3年 | > | あの星めっちゃ光ってる..!*(そんなことを口にしながら暫く星を眺めていれば頬に相手の手が触れ、自然と目があって..)ん..?(ニコニコとしながら目を合わせていれば徐々に顔の距離が近くなり、キスをされ驚いく)Σっ..?!;////(一気に赤面すれば少しずつ後ずさって) (2017/8/9 01:03:22) |
真壁和也♂3年 | > | (女が後ずさろうとしても、背中に回した太い腕が、逃さない。唇を薄く欲情したように濡らして、離して)俺は星より、朱音を見てたい。朱音の方がずっと綺麗で、そそる…ん(頬に、首筋にキス。首筋は強めに吸いながら、空いた手が、制服の上から乳房を包むように揉んでみて) (2017/8/9 01:06:30) |
黒瀬 朱音♀3年 | > | んっ..ぃ..ゃめて...;///(甘えるような声で抵抗するがなかなか止めることができず)んねぇ..ってばぁ..////(自分の体を弄ぶようにいじられれば呼吸がだんだんと荒くなり始めて)さわらない..で..;////(じとっと睨むように相手を見つめるが相手の手は止まらず..) (2017/8/9 01:09:06) |
真壁和也♂3年 | > | (こんな悪の男に悪戯されて、甘い声をあげる女に、ニヤニヤ)朱音の身体…冷えている。暖めるの、大切だろ。俺がやらなくて、どうする!んっ(強く見つめながら、唇を奪い。強引に舌を差し入れて、絡めようとして。睨む目を見返しながら、大きな手が、むにゅ…むにゅ…と、乳房を揉みしだき。太い指が乳首の辺りを摘み上げて) (2017/8/9 01:12:06) |
黒瀬 朱音♀3年 | > | (とろんとした表情でじっと見つめていればその目を見返されビクッと反応して)Σっひぅ..;////ぃ..んっう..?!;/////(ビクッとした拍子に再度唇を奪われれば舌を絡められ休む暇もなく胸を揉まれ体がガクガクと震え始める) (2017/8/9 01:15:31) |
真壁和也♂3年 | > | んっ…そうだ。キス、身体暖かくなる…んん(見つめながら、野太い男の舌が…お嬢様の舌と絡めあい。ぴちゅ…と唾液音を響かせる。腰に回したガッチリした腕が、しっかりと女を支えて。乳房の手が、お腹から下腹部へ這い降りて。スカートの中に入り、中指がパンティの上から、ラビアやクリをなぞり) (2017/8/9 01:18:53) |
黒瀬 朱音♀3年 | > | 【すいません;背後事情で落ちます。お相手ありがとうございました!】 (2017/8/9 01:20:38) |
おしらせ | > | 黒瀬 朱音♀3年さんが退室しました。 (2017/8/9 01:20:40) |
真壁和也♂3年 | > | 【お疲れさまです】 (2017/8/9 01:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁和也♂3年さんが自動退室しました。 (2017/8/9 01:44:04) |
おしらせ | > | 神城 菜月♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/17 23:18:39) |
神城 菜月♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/8/17 23:18:49) |
神城 菜月♀2年 | > | 【ロル書いておきます】 (2017/8/17 23:18:58) |
神城 菜月♀2年 | > | 結構長居しちゃったな〜..;(屋上で一人にそう呟けば苦笑いをして)そろそろ校舎には誰も居ないし..寮に戻ろ。(容姿が地味なことで何かといじめを受け、早い時間に学校が終わっても一人屋上をはじめとした場所で時間を潰してから寮に戻ることが日課になっている)この髪もメガネもかたっ苦しいし..外しちゃお。(そう呟くと眼鏡、おさげのゴムを解く) (2017/8/17 23:23:28) |
神城 菜月♀2年 | > | 【待機しますね〜】 (2017/8/17 23:23:46) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/17 23:44:09) |
神城 菜月♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/8/17 23:44:59) |
塚本直樹♂2年 | > | はぁ…何故俺が見回りしかいといけないのかな〜(何故か自分が旧校舎の見回りを会長から頼まれたので…色々物々と言いながらも言って)おや?あの子…確か菜月?(取り敢えず屋上に行けば…1人の女性を見つけたのでよく見ると同い年の人だったので) (2017/8/17 23:46:26) |
神城 菜月♀2年 | > | (適当に支度をし終えた後、寮へ戻るためフェンスから手を離し屋上を後にしようとすれば見覚えのある顔があり)っわ..塚本くん..(まさかここに誰かが来るとは思わなかったらしくかなり驚いていて)ぁ..えっと..っ;!(何かを言ってからその場を後にしようとしたが下手なことを言えばいじめられると思いつつ、相手の横を通り過ぎようとし) (2017/8/17 23:49:45) |
塚本直樹♂2年 | > | おいおい…どうかしたのかい?(どうやら自分は彼女がいじめを受けてることを仲の良い人から聞かされてるので…どうしたらいいんだろうと思って)待てよ…菜月 (軽く腕を掴んで何もしないから。それに眼鏡を外してる姿は可愛く見えて 少し見つめてしまう) (2017/8/17 23:52:32) |
神城 菜月♀2年 | > | 早く帰らないと...;(足早に相手の横を通り過ぎようとすれば腕を掴まれビクッと驚いてとっさに振り向けば目が合い)な、なに..?;;;(何かをされるのを覚悟しながらそう言えば、冷や汗が背中を伝ってゆく) (2017/8/17 23:56:39) |
塚本直樹♂2年 | > | ん?いやな…菜月って眼鏡を外すと可愛いんだな〜と思ってね(先ほどの思ったことを相手に伝えて)それに…ここ最近いじめを受けてるのかい?色々と他クラスからレイプのような感じにもされてるらしいけど(相手に何があったのか取り敢えず…知ってるので俺が守ってあげるよと優しく撫でて) (2017/8/17 23:59:15) |
神城 菜月♀2年 | > | は...ぇ..?;//(ビクビクと震えながら相手の言葉を待っていれば予想だにしなかった言葉が耳に入りキョトンとし始めて)さ..最近っていうか..ずっと..か..な..(人と面と向かって話すのは慣れていないためぎこちない言葉を発して) (2017/8/18 00:01:52) |
塚本直樹♂2年 | > | そっか…助けてあげれなくてすまんな…(どうやら本人からも事実だと分かったので軽く抱きしめて)なぁ…この後どうするの?寮に戻るのか?(取り敢えず夕暮れになるので相手にこの後どうするのか聞いてみて) (2017/8/18 00:04:39) |
神城 菜月♀2年 | > | い、いや..全然!;大丈夫だから..;//(若干半信半疑で相手の言葉を聞いていれば抱きしめられその場で硬直して)Σ..っぃ..?!;////..えぇ、っと.;;うん..戻るよ(うつむきながらそう言って) (2017/8/18 00:07:04) |
塚本直樹♂2年 | > | 良かったら…俺の部屋に来ない?(どうやら寮に戻るようなので…良かったら俺んところの部屋に来ない?と誘う)まぁ…その俺はレイプみたいにしないけど…菜月。俺と今日はやってみないかい?(相手の唇を軽く重ねて聞いて) (2017/8/18 00:09:41) |
神城 菜月♀2年 | > | えっ..?!;//ぃ、いやっ、だめだよ..;誰かに見つかったら..塚本君も..その..いじめられるかも..しれない..;//(モジモジとしながらそんなことを言い放って)Σっんぅ.?!;//(唇を重ねられれば体の力が少しずつ失われていって) (2017/8/18 00:12:55) |
塚本直樹♂2年 | > | 【一応…部屋ありますが行きます?】 (2017/8/18 00:13:45) |
神城 菜月♀2年 | > | 【了解です〜】 (2017/8/18 00:14:54) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2017/8/18 00:15:07) |
おしらせ | > | 神城 菜月♀2年さんが退室しました。 (2017/8/18 00:15:54) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/9/7 22:57:29) |
伊埜 慧♂3年 | > | (授業の終了のチャイムが鳴り響くと同時に帰り支度を整える。鞄を片手に教室を出て屋上へ向かう。屋上へと続く階段を一つ一つ踏み締めながら上がる。髪を揺らしながら。) _____ふぅ、着いた。俺の居場所に…。( 扉前の踊り場で溜息を吐き出すと少しだけ息を整え段下を見下ろして『上まで来たなぁ…。』と可笑しそうな笑みを零した。重い扉を開くと錆び付いていたためだろか。扉を開くと機械音が低く響き渡った。 扉を開けた瞬間、身体全体に向けて流れ込んでくる風は秋の気配を感じさせる程に心地良よかった。その吹く風を浴びる様にしながら、片手で思いっきり扉を開いた。風の勢いもあり扉が締まると凄い音がしたけれど、今の自分にとって気にも留めない様子で屋上へと踏み入れて見上げる空は、鉛色の薄曇りの空で。『今の自分には、これくらいが丁度いいかも…。』と微かな声で呟く。ポケットからライターと煙草を取り出すと煙草に火を灯して…。) (2017/9/7 23:12:06) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【遅くなったなぁ。ちょっと待機します。】 (2017/9/7 23:19:17) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【どなたでも。どうぞ。】 (2017/9/7 23:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/9/7 23:56:53) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/11 23:26:26) |
伊埜 慧♂3年 | > | (夜分遅くに…何気ない気持ちで、屋上に誰も居ないであろう。旧校舎の屋上にと言う気持ちに刈られていた。)ふぅ…。やっぱり、最近は冷え込んで来たなぁー…。少し肌寒い感じだけど。何気に来たけれど、夜空焦がす星屑は綺麗だね。なーんて独り言を言ってもなぁ。(見つめる視線を夜空に向けて、ボッーと眺めていた。どれだけの時間が過ぎたのかは分からないが。)ふぅ…寒い。とりあえず…。暖かい飲み物でも飲んで冷え込んだ身体を温まろう!(自動販売機の灯りが、うっすらと照られていた。その方に引きずり込む様に向かえば、ポケットから小銭を出せばお金を入れて、ホットの缶コーヒーを選んだ。)温かい。もう少し居よう。(ポケットから煙草とライターを取り出して、煙草に火を付けて。咥え煙草で…フェンスに背もたれにして、再び、夜空を見つめ眺めていた。) (2017/10/11 23:43:06) |
おしらせ | > | 愛川 夢♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/11 23:56:26) |
愛川 夢♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2017/10/11 23:56:36) |
おしらせ | > | 愛川 夢♀3年さんが退室しました。 (2017/10/12 00:01:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/12 00:03:41) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/12 23:20:34) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【今晩は。】 (2017/10/12 23:26:45) |
おしらせ | > | 白川 柚菜♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/12 23:32:28) |
白川 柚菜♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2017/10/12 23:32:54) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【今晩は。】 (2017/10/12 23:33:04) |
白川 柚菜♀3年 | > | 【えーっと...どうします?】 (2017/10/12 23:33:26) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【どんな感じでも、いいですよー。雑的な感じでも。】 (2017/10/12 23:34:27) |
白川 柚菜♀3年 | > | 【書き出しお願いお願いできますか?】 (2017/10/12 23:35:49) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【分かりました。少々お待ち下さい。】 (2017/10/12 23:37:09) |
白川 柚菜♀3年 | > | 【了解です!】 (2017/10/12 23:37:22) |
伊埜 慧♂3年 | > | (再び、夜分遅くに…1人で旧校舎の屋上に行こうと思うのであった。決して1人が好きではないのだが。)ふぁ…。やっぱり、寒い。今日一日雨が降り続いていた為かなぁ…。少し肌寒い感じだけど。けど…今日も星屑は綺麗だー。少しだけど月も見える景色だね。(視線を夜空の月の方を眺めていた。ボッーと何も考えずに、ただ一つ眺めていた。一体どれだけの時間が過ぎたのかは分からないが。)とりあえず…。暖かい飲み物でも飲んで冷え込んだ身体を温まろう!(自動販売機の灯りが、うっすらと照られていた。その方に引きずり込む様に向かえば、ポケットから小銭を出せばお金を入れて、ホットの缶コーヒーを選んだ。)温かい。温まる此で、もう少しいられる。(ポケットから煙草とライターを取り出して、煙草に火を付けて。咥え煙草で…フェンスに背もたれにして、再び、夜空を見つめ眺めていた。) (2017/10/12 23:48:00) |
白川 柚菜♀3年 | > | 暇...。(中々、寝れないのだろうか...。夜風に当たりたく屋上に行き...。)...寒い...。何か、羽織ってくればよかった...。(外は、予想以上に寒く、外に出た瞬間身震いをしてしまい...。)とりあえず、自販機で暖かいものでも...。(そう言うと、ホットのミルクティーのボタンを押して、ミルクティーを飲む...。)暖かい...。心がホッとする...。にしても、綺麗だな...。(ミルクティーを飲みながら、夜景を見ており...。)...?あれって...。(人がいたので、近くに歩んでみて...。) (2017/10/12 23:54:37) |
伊埜 慧♂3年 | > | ふっーう。やっぱり、いいなぁー…この静けさも、この暗闇の世界が…。堪らない!俺だけの居場所って感じを受けるね。(独り言を呟いて、黄昏ていると。旧校舎の屋上の扉が開き錆び付いた音が響き渡った。そして、誰かが来た気配を感じた。)んっ。誰だろうか。近付いて来る人影…。まさか…。ってある訳ないよなぁ!あはは。(咥え煙草のまま、近付いて来る人に気付いた為、意を決して声を掛けてみることにして。)ねー。誰…?こんな夜分遅くに何しに来たの? (2017/10/12 23:59:32) |
白川 柚菜♀3年 | > | ...。(ミルクティーを持ちながら、その人影にどんどんと近づいていき...。)...?柚菜...。って、慧...?貴方こそ、こんな夜遅くに何してるの...?(その状態は、同学年の慧で...。そう言いながら、慧の少し間を空けて、フェンスから夜景を見るような感じで...。その、瞬間風が吹き、彼女の黒くて長い髪の毛が揺れて...。) (2017/10/13 00:04:29) |
伊埜 慧♂3年 | > | って。…柚菜かー。ビックリするなぁ!この様な居場所を知っての俺だけかと。思ったけどね。何ってさぁ…。今宵の夜景を見たい気分だったからかなぁ!あはは。けど…まさか、こんな場所で柚菜に会うとかね。思わないけど。(少し感覚を間のを余所に話しかけて、みて。長い髪の毛が靡く姿が。少し綺麗な感じに見えた。)なぁー…そんな格好じゃ、寒くない?ほらっ。(上着を脱ぐと…手を伸ばして、来ていた上着を手渡す。) (2017/10/13 00:11:57) |
白川 柚菜♀3年 | > | 慧...。ビックリするって...。(呆れており...。)そうなの...?ここ、夜景が綺麗とかで有名だよ...?(私の中での話だけど...。と、思いつつ...。)そうなの...。私も、同じ...。中々、寝れなくて夜風に当たりつつ、夜景を見ようかなって...。(そう言うと、ミルクティーを飲み...。)まぁ、私も思ってもなかったけど...。...?大丈夫だけど...。(そう言いつつも、くしゃみをしてしまい...。)あ...、ありがとう...。(流石に、ここでいい...。と、言うとあれなので、借りて...。)洗濯して返すね...。暖かい...。(微笑み...。) (2017/10/13 00:20:20) |
伊埜 慧♂3年 | > | んっ。いいよー。そんなことしなくても。そっかー。此処の場所そんなに有名だったのか…。けど…風邪引くなよ!(話をする事で…距離感が縮まったのは己だけだろか。少し気になりつつ。)寝付けないときは、此処がいいよなぁ!俺さぁ。此処の居場所が好きなんだよね。(少し照れ臭さそうに話してみて。不意に見る、柚菜の横顔を見る機会が増えていた。自分自身の中に、少しずつだか、恋心が芽生え始めいた。そして、思い切って…とった行動が…彼女の手に伸ばして、手を握ってみた。)此で、もっと寒くなくなるだろう。けど…今日の夜空は、予想以上に綺麗かもなぁ。 (2017/10/13 00:32:33) |
白川 柚菜♀3年 | > | そう...?ありがとう...。(微笑み...。)うん...。まぁ、私の中での話ね...。心配してくれてありがとう...。(優しく微笑みかけて...。)うん...。それ分かる...。(うんうん...。と、頷き...。)...!(手を握られると、驚いたが直ぐに握り返す...。)そうだね...。星も、月も...。全てが美しい...。(なんとなく、ボソッと呟き...。) (2017/10/13 00:37:13) |
伊埜 慧♂3年 | > | 美しいかー。まぁ、そうだけど。今は、今宵の星屑とかよりも。(手を握りかえされると…彼女の暖かい温もりが伝わった。握った手を恋人繋ぎに変えみて。)なんか、二人っきりで見ると…また違う感じだね。明日夜も…一緒に見れたらいいのになぁ。なぁー…柚菜。俺さぁ。好きになった!柚菜の事が…。 (2017/10/13 00:44:21) |
白川 柚菜♀3年 | > | うん...。こんなに美しい日は中々ないから...。(遠くを見つめるような感じにそう言い...。)...!(恋人繋ぎに変えると、驚いたが直ぐに落ち着き...。)そうだね...。うん...。一緒に見たいね...。(相手と同じ...ようにそう言い...。)何...?ふえっ...?(いきなりの告白に驚いている...。彼女は、告白なんてされたことがなく驚いており...。) (2017/10/13 00:49:38) |
伊埜 慧♂3年 | > | 二人っきりで…見たくなって。明日夜も…その次も…。柚菜と。決して、今宵が綺麗で惑わされている訳ではなくて。俺は柚菜と、見たい。好きだよ。(恋人繋ぎのまま、優しく身体を此方に抱き寄せると…瞳を見つめて、微笑むと…顔をゆっくりと近付いていく。そして、優しく唇と唇が重なり合う。)柚菜。好き…。俺と付き合って。 (2017/10/13 00:56:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白川 柚菜♀3年さんが自動退室しました。 (2017/10/13 01:09:48) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【駄文で、すみませんでした。ゆっくり寝て下さいね。寝落ちは気にしないでね。お相手ありがとうございました。良い夢をー。】 (2017/10/13 01:11:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/13 01:50:59) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/13 22:04:20) |
伊埜 慧♂3年 | > | ふぅ。今日は、雨だったけど…今宵の夜の雨もまた…違う風景を眺める事が出来るのかも。とりあえず…。(最近のお気に入りの場所になっている旧校舎の屋上へと赴く。錆び付いた扉を開けると、ぎーっと音がする。扉を開けると、秋風が吹き荒れる。その風を身体全身が受け止めて…。)ふぅ…少し寒い。けど…その風が今の俺には、丁度良いのかもなぁ。きっと__。(いつも様に、フェンス越しに腰掛けて、ポケットから煙草とライターを取り出して…手で風を受けるのを塞ぎながら、煙草に火を灯す。)やっぱり、誰も居ない!此処は、俺だけの居場所だね。夜景を眺めるスポットで有名だとかを…。聞いた事があるけど。誰も居ない。其れは、天気のせいだと。言うのかなぁ。夜の雨も好き。何処となく、雨の雫が滴る音とかが、無性に心が落ち着くから。 (2017/10/13 22:32:07) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【今晩は。ロル書いたので、待機します。】 (2017/10/13 22:41:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/13 23:03:20) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/14 17:53:32) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【今晩は。】 (2017/10/14 17:59:26) |
伊埜 慧♂3年 | > | (授業の終了のチャイムが鳴り響くと同時に帰り支度を整える。鞄を片手に教室を出て屋上へ向かう。屋上へと続く階段を一つ一つ踏み締めながら上がる。髪を揺らしながら。) _____ふぅ、着いた。俺の居場所に…。( 扉前の踊り場で溜息を吐き出すと少しだけ息を整え段下を見下ろして『上まで来たなぁ…。』と可笑しそうな笑みを零した。重い扉を開くと錆び付いていたためだろか。扉を開くと機械音が低く響き渡った。 扉を開けた瞬間、身体全体に向けて流れ込んでくる風は秋の気配を感じさせる程に心地良よかった。その吹く風を浴びる様にしながら、片手で思いっきり扉を開いた。風の勢いもあり扉が締まると凄い音がしたけれど、今の自分にとって気にも留めない様子で屋上へと踏み入れて見上げる空は、鉛色の薄曇りの空で。『今の自分には、これくらいが丁度いいかも…。』と微かな声で呟く。ポケットからライターと煙草を取り出すと煙草に火を灯して…。) (2017/10/14 18:11:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/14 18:32:12) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/14 20:52:56) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【再び、今晩は。】 (2017/10/14 20:59:32) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【どなたでも。どうぞ。】 (2017/10/14 21:14:10) |
伊埜 慧♂3年 | > | 今日は、土曜日で…早朝は雨だったけど。この時間だと、雨は上がったから、いい星空観察が出来そうだなぁー…。(少し高ぶる気持ちを抑えながら、いつも日課となっている旧校舎の屋上へと続く階段を登っていく。そして、錆び付いた屋上の扉を開く。)ふぁ。いい風…。涼しい風で、ゆっくりと堪能出来そうだなぁー…。今日は。1人で…って言うのが寂しいけど…。まぁ、いつもの事だけど。あはは。(独り言をいいながら、いつも腰掛けて、星空を眺めている指定席のフェンスへと向かえば、腰掛けて。ボッーと星空を眺めていた。)今日は、いつもよりも、綺麗に輝いて見えるかも。雨が上がってよかった。うんうん。(いつもの様に、ポケットから煙草とライターを取り出して…煙草に火を灯すと…煙草の煙が、夜空へと。舞い上がっていた。) (2017/10/14 21:24:55) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【自動退室迄、待ってみます。】 (2017/10/14 21:34:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/14 21:54:44) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/15 22:53:22) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【今晩は。どなたでも。どうぞ。】 (2017/10/15 23:03:27) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが退室しました。 (2017/10/15 23:17:50) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/16 22:28:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/16 22:49:42) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/22 11:00:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/22 11:35:42) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/2 15:29:35) |
伊埜 慧♂3年 | > | 今日は、土曜日で…早朝は雨だったけど。この時間だと、雨は上がったから、いい星空観察が出来そうだなぁー…。(少し高ぶる気持ちを抑えながら、いつも日課となっている旧校舎の屋上へと続く階段を登っていく。そして、錆び付いた屋上の扉を開く。)ふぁ。いい風…。涼しい風で、ゆっくりと堪能出来そうだなぁー…。今日は。1人で…って言うのが寂しいけど…。まぁ、いつもの事だけど。あはは。(独り言をいいながら、いつも腰掛けて、星空を眺めている指定席のフェンスへと向かえば、腰掛けて。ボッーと星空を眺めていた。)今日は、いつもよりも、綺麗に輝いて見えるかも。雨が上がってよかった。うんうん。(いつもの様に、ポケットから煙草とライターを取り出して…煙草に火を灯すと…煙草の煙が、夜空へと。舞い上がっていた。) (2017/11/2 15:34:36) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【少しばかり、待機しますねー…!!】 (2017/11/2 15:37:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/11/2 16:20:28) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/2 18:48:35) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【ロルを書きますねー…どなたでも。お越し下さい。】 (2017/11/2 18:58:24) |
伊埜 慧♂3年 | > | 今日も終わる。…なぁー。けど…今日は、いい星空観察が出来そうだ。(独り言を呟きながら…屋上へと続く階段を登り。上がって来ると、錆び付いた扉が目の前に。手を掛けてゆっくりと扉を押す、少しばかり重く感じつつ。扉を開ける。)ふぁ。いい風…。涼しい風だけど。少しばかり肌寒い感じも。ゆっくりと堪能出来そうだなぁー…。今日も。1人で…って言うのが寂しいけど…。まぁ、いつもの事だけど。あはは。(独り言をいいながら、いつも腰掛けて、星空を眺めている指定席のフェンスへと向かえば、腰掛けて。ボッーと星空を眺めていた。)今日は、いつもよりも、綺麗に輝いて見えるかも。雨が上がってよかった。うんうん。(いつもの様に、ポケットから煙草とライターを取り出して…煙草に火を灯すと…煙草の煙が、夜空へと。舞い上がっていた。) (2017/11/2 19:05:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/11/2 19:34:12) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/3 05:31:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/11/3 06:04:19) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/3 16:31:55) |
伊埜 慧♂3年 | > | 今日も終わる。…なぁー。けど…今日は、いい星空観察が出来そうだ。(独り言を呟きながら…屋上へと続く階段を登り。上がって来ると、錆び付いた扉が目の前に。手を掛けてゆっくりと扉を押す、少しばかり重く感じつつ。扉を開ける。)ふぁ。意外とー良い秋風…。涼しい風だけど。何処か少しばかり肌寒い感じも。だけど、ゆっくりと夜空を堪能出来そうだなぁー…。…まぁ、いつもの事だけど。あはは。(独り言をいいながら、いつも腰掛けて、星空を眺めている指定席のフェンスへと向かえば、腰掛けて。ボッーと星空を眺めていた。)今日は、いつもよりも、綺麗に輝いて見えるかも。雨が上がってよかった。うんうん。(いつもの様に、ポケットから煙草とライターを取り出して…煙草に火を灯すと…煙草の煙が夜空へと。舞い上がっていた。) (2017/11/3 16:42:35) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【少々、待機します。宜しければお相手お願い致しますねー…!】 (2017/11/3 16:45:10) |
おしらせ | > | 天宮 らのん♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/3 16:47:49) |
天宮 らのん♀1年 | > | 【こんばんわー!かなw】 (2017/11/3 16:48:05) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【今日は。かなぁ…w】 (2017/11/3 16:48:25) |
天宮 らのん♀1年 | > | 【こんにちわー!w】 (2017/11/3 16:49:34) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【あはは。変えなくてもー…w宜しくお願いします。】 (2017/11/3 16:50:18) |
天宮 らのん♀1年 | > | 【よろしくです!】 (2017/11/3 16:50:47) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【どんな感じでも。良いですよー…w繋げて貰えば!!】 (2017/11/3 16:51:57) |
天宮 らのん♀1年 | > | 【りょーかいです!】 (2017/11/3 16:52:53) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【はーい。始めましょー!!お願い致します。】 (2017/11/3 16:55:02) |
天宮 らのん♀1年 | > | ん〜!あー…疲れたぁーー…(部活の練習の休憩時間に気分をリフレッシュするために屋上に向かい) んー!あれー?だれかおるんかなー…(と言いながら屋上のドアを少しずつ開けて)こんにちわー…(と一礼をしてから屋上のすみに行き屋上までの途中で買ったりんごジュースを片手に水色の派手なパーカーのフードを被りうとうとし始めて) (2017/11/3 16:58:27) |
伊埜 慧♂3年 | > | ふっーう。(煙草の煙が夜空へと舞う中で、いつもは1つで過ごしていた旧校舎の屋上だったが…。扉が開き錆び付いた音が響き渡った。そして、誰かが来た気配を感じた。その時に振り返ると挨拶交わすして。お辞儀してみて。)こ、こんばんは。(って。誰だろうか。近付いて来る人影…。余り見掛けない顔だったので、下級生だろうか。咥え煙草のまま、近付いて来る人に気付いた為、意を決して声を掛けてみることにして。)ねー。誰…?こんな夜分遅くに何しに来たの?けど、寒くなったね。 (2017/11/3 17:05:33) |
天宮 らのん♀1年 | > | うぅー…さむっ…(ぶるぶるっと震えて自分の体を抱きしめて)え!あっ…1年の天宮です…(と自分の名前を名乗りぺこっとお辞儀をして)え、えっと…部活が終わって暇やから少し遊びに来ましたー…(と言うと緊張していてその緊張を誤魔化すためにりんごジュースを飲み)げほっ…!げほっ…!(勢いよく飲みすぎ変なところに入り咳き込んで) (2017/11/3 17:12:40) |
伊埜 慧♂3年 | > | って。…暇ね。あっ、俺は伊埜で3年だよ。けど…まさか、こんな場所で誰かと会って会話をするとは。思わないけどなぁー…!(自己紹介をされたので!こちらも、自己紹介をして。少し感覚を間のを余所に話しかけて、緊張感を解すために。礼儀正しい感じが可愛いく見えた。)なぁー…そんな格好じゃ、寒くない?ほらっ。(上着を脱ぐと…手を伸ばして、来ていた上着を手渡す。)まぁ、改めて宜しくなぁー! (2017/11/3 17:21:40) |
天宮 らのん♀1年 | > | あっ!名前聞いたことあるです!(と友達から聞いたことのある名前だと思い少し大きな声が出て)あ、すみません…こえでかすぎたですよね…(あははと苦笑いをして)自分も思わなかったですよ!(と今度はにこっと微笑み)あ、ありがとうございます!でも…先輩寒くないですか…?(と心配そうに顔を覗き込み目をうるっとさせて見つめて)はい!こちらこそよろしくです! (2017/11/3 17:26:13) |
伊埜 慧♂3年 | > | んっ。俺は寒くないからさぁ。気にしないで。そっかー。俺ってそんなに有名人だったのか。…なんて。あはは。(話をする事で…距離感が縮まったと思う。元気な女の子だと言うのが第一印象を受けていた。)寝付けないときは、此処がいいよ。俺さぁ。此処の居場所が好きなんだよね。静けさがあるし。何より、夜空が綺麗だから。(少し照れ臭さそうに話してみて。横顔を見る機会が増えて。自分自身の中に、少しずつだか、恋心が芽生え始めいた。そして、思い切って…とった行動が…彼女の手に伸ばして、手を握ってみた。)此で、もっと寒くなくなるだろう。けど…今日の夜空は、予想以上に綺麗かもなぁ。 (2017/11/3 17:35:21) |
天宮 らのん♀1年 | > | はいっ!みんなかっこいいっていってますよ!(と言ってくしゃっと笑い) へぇー…そうなんですね!(と興味をもち)…たしかに!空すごく綺麗です…!(と空を見上げて綺麗さにうっとりして)っ…!せ、せんぱいぃっ!?(急に手を握られてびっくりして顔をリンゴみたいに真っ赤にして) (2017/11/3 17:40:56) |
伊埜 慧♂3年 | > | んっ。もしかしたら、駄目だったとか…!ほらっ。季節も人恋しがあるしー…。何よりも…天宮が可愛いからさぁ。離したくないかも。(握り締めた手を強く握ったのかも。伝わる彼女の温もりが少しばかり愛おしさも感じて。顔を近付けると…覗き込み様にして。)ねー…顔が紅色だけど。大丈夫…?…天宮って、可愛いなぁー…!(微笑むと…更に顔を近付けて、唇と唇が重なり合う。)夜空も良いけれど。…天宮も、見ていたいなぁ。もっと、奪いたいかも。 (2017/11/3 17:48:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 らのん♀1年さんが自動退室しました。 (2017/11/3 18:01:00) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【お疲れさまでした。また…見掛けたらお願い致しますねー!!】 (2017/11/3 18:06:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/11/3 18:39:46) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/4 12:54:27) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【今日は。どなたでも。宜しくお願いします。】 (2017/11/4 12:57:45) |
伊埜 慧♂3年 | > | (再び、夜分遅くに…1人で旧校舎の屋上に行こうと思うのであった。決して1人が好きではないのだが。)ふぁ…。やっぱり、寒い。今日一日雨が降り続いていた為かなぁ…。少し肌寒い感じだけど。けど…今日も星屑は綺麗だー。少しだけど月も見える景色だね。(視線を夜空の月の方を眺めていた。ボッーと何も考えずに、ただ一つ眺めていた。一体どれだけの時間が過ぎたのかは分からないが。)とりあえず…。暖かい飲み物でも飲んで冷え込んだ身体を温まろう!(自動販売機の灯りが、うっすらと照られていた。その方に引きずり込む様に向かえば、ポケットから小銭を出せばお金を入れて、ホットの缶コーヒーを選んだ。)温かい。温まる此で、もう少しいられる。(ポケットから煙草とライターを取り出して、煙草に火を付けて。咥え煙草で…フェンスに背もたれにして、再び、夜空を見つめ眺めていた。) (2017/11/4 13:06:34) |
おしらせ | > | 雪印 あやめ ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/11/4 13:09:12) |
雪印 あやめ ♀ 1年 | > | 【こんにちは。】 (2017/11/4 13:09:22) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【今日は。下のロルに繋げて貰えば。】 (2017/11/4 13:10:59) |
雪印 あやめ ♀ 1年 | > | (ひざ掛けと本を抱きしめ、屋上の扉を開ける。周りを見ては男子学生に驚き、軽く会釈をしてそそくさとドアの横に座る。ひざ掛けをして本を膝に置く。コーヒーとタバコを持った先輩を少し見て、恥ずかしくなり、本を開く。) (2017/11/4 13:11:50) |
伊埜 慧♂3年 | > | ふっーう。やっぱり、いいなぁー…この静けさも、この暗闇の世界が…。堪らない!俺だけの居場所って感じを受けるね。(独り言を呟いて、黄昏ていると。誰かが居る気配を感じた。)んっ。誰だろうか。あはは。(咥え煙草のまま、近付いて来る人に気付いた為、意を決して声を掛けてみることにして。)ねー。誰…?こんな夜分遅くに何しに来たの? (2017/11/4 13:16:12) |
雪印 あやめ ♀ 1年 | > | (タバコの匂いと声に気づき、本で顔を隠しながら)1年の雪印です・・・、図書室じゃ落ち着かなくて、こっちで本を読もうかと・・・。(悪いことだっただろうかと思いながら、人見知りであることを我慢しつつ返答する。寒さのせいか息が白く、指先や頬は赤い。) (2017/11/4 13:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/11/4 13:36:23) |
雪印 あやめ ♀ 1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/11/4 13:37:09) |
おしらせ | > | 雪印 あやめ ♀ 1年さんが退室しました。 (2017/11/4 13:42:12) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/5 10:40:05) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【今日は。もう少し、お相手様をお待ちします。】 (2017/11/5 10:57:49) |
伊埜 慧♂3年 | > | 今日も終わる。…なぁー。けど…今日は、いい星空観察が出来そうだ。(独り言を呟きながら…屋上へと続く階段を登り。上がって来ると、錆び付いた扉が目の前に。手を掛けてゆっくりと扉を押す、少しばかり重く感じつつ。扉を開ける。)ふぁ。いい風…。涼しい風だけど。少しばかり肌寒い感じも。ゆっくりと堪能出来そうだなぁー…。今日も。1人で…って言うのが寂しいけど…。まぁ、いつもの事だけど。あはは。(独り言をいいながら、いつも腰掛けて、星空を眺めている指定席のフェンスへと向かえば、腰掛けて。ボッーと星空を眺めていた。)今日は、いつもよりも、綺麗に輝いて見えるかも。雨が上がってよかった。うんうん。(いつもの様に、ポケットから煙草とライターを取り出して…煙草に火を灯すと…煙草の煙が、夜空へと。舞い上がっていた。) (2017/11/5 10:58:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/11/5 11:42:29) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/7 12:47:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/11/7 13:07:36) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/8 18:21:59) |
おしらせ | > | 姫歌(ヒメカ)♀1さんが入室しました♪ (2017/11/8 18:31:15) |
姫歌(ヒメカ)♀1 | > | 【こんばんは、姫歌です】 (2017/11/8 18:31:42) |
姫歌(ヒメカ)♀1 | > | 【…いませんか、?】 (2017/11/8 18:32:42) |
おしらせ | > | 姫歌(ヒメカ)♀1さんが退室しました。 (2017/11/8 18:32:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/11/8 18:42:32) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/8 21:48:19) |
伊埜 慧♂3年 | > | (再び、夜分遅くに…1人で旧校舎の屋上に行こうと思うのであった。決して1人が好きではないのだが。)ふぁ…。やっぱり、寒い。今日一日雨が降り続いていた為かなぁ…。少し肌寒い感じだけど。けど…今日も星屑は綺麗だー。少しだけど月も見える景色だね。(視線を夜空の月の方を眺めていた。ボッーと何も考えずに、ただ一つ眺めていた。一体どれだけの時間が過ぎたのかは分からないが。)とりあえず…。暖かい飲み物でも飲んで冷え込んだ身体を温まろう!(自動販売機の灯りが、うっすらと照られていた。その方に引きずり込む様に向かえば、ポケットから小銭を出せばお金を入れて、ホットの缶コーヒーを選んだ。)温かい。温まる此で、もう少しいられる。(ポケットから煙草とライターを取り出して、煙草に火を付けて。咥え煙草で…フェンスに背もたれにして、再び、夜空を見つめ眺めていた。) (2017/11/8 22:02:47) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【今晩は。自動退室迄、待機します。】 (2017/11/8 22:17:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/11/8 23:52:42) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/11 19:36:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/11/11 20:01:38) |
おしらせ | > | 光澤 美帆♀25美術教師さんが入室しました♪ (2017/11/18 18:20:26) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【お部屋お借りします、待機ロールかいてるので、ご挨拶遅れたらすみません】 (2017/11/18 18:21:10) |
おしらせ | > | 大山和樹♂二年さんが入室しました♪ (2017/11/18 18:28:52) |
大山和樹♂二年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。待機ロルを書かれているようなので、お待ちしております】 (2017/11/18 18:29:12) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 懐かしい。わたしが生徒だった頃と同じ…(屋上の扉を開け、長いスカートの裾を軽く揺らしながら、感嘆で目を輝かせた。旧校舎の屋上は懐かしいのだ。美帆は生徒時代を思い出した。両手を軽く開きながら、秋の涼気を含む空気で胸いっぱいに吸い込む。緩やかな足取りでフェンスに近寄り、手すりに両手を置いた。風が優しく頬とサイドテールの髪を撫でた)見える景色は一緒じゃないか、新校舎が邪魔…(肩か下げたスケッチブックが入る大きさのカバンに手を突っ込む。明るい色のコートを取り出した。袖に腕を通しながら、カーディガンの上に羽織る。襟を立ててから、くるっと軽く心配顔で周りを見てから、タバコを取り出し、口に運び火をつけた。タバコを指に挟み。紫煙を吐きながら)あの頃、よくここで、隠れて吸ってたな… (2017/11/18 18:29:57) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【大山さん、こんばんは。初めましてででょう。こんなロールで良ければ紡いで下さい】 (2017/11/18 18:30:39) |
大山和樹♂二年 | > | 【初めまして。よろしくお願いします。では続けますね】 (2017/11/18 18:31:10) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【お願いします】 (2017/11/18 18:32:30) |
大山和樹♂二年 | > | よ、ほ、よし新タイム!……に0.5秒!(美帆先生がゆっくりとタバコを吸っていると、屋上の入り口から何やら駆け上がってくる足音が聞こえてくる。そしてドアから一人の男子生徒が飛び出してくると、己の腕時計を見てひとりで勝手に悔しがって)……こほん、こんばんは。ええと、確か美帆先生でしたっけ?美術の(美帆先生の存在に気付くと、改まって咳払いをして居住まいを正すと先生に挨拶をする)そ、それでどうしたんですか?ここ旧校舎ですよ?(そんな自分もそこにいるのに、美帆先生が何でここにいるのか聞きながら、自分は設置されている古く小さい自動販売機に近寄る) (2017/11/18 18:35:55) |
大山和樹♂二年 | > | 【ではこんな感じで。ゆるくお願いします】 (2017/11/18 18:36:07) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | (声にびくんと身体が震えた。急いで携帯灰皿でタバコをもみ消す。携帯灰皿をポケットにねじ込む。タバコの煙が漂う中をくるっと回転して、男子生徒に笑みを湛えた)うん、美帆先生です。間違ってたらごめんだけど、2年の大山君だったかな?…(美帆先生は、美術部の生徒が愛称としてつけてくれた。頬に指を沿えながら、視線は空を仰ぎ、上背のある生徒のうろ覚えな名前を思い出していた。下の名前で先生で呼ばないで、と、唇が動きかけた。しかし、礼儀正しい挨拶をする生徒にお小言は言いたくない。タバコの煙からにげるように、歩み寄りながらも、臭いの関係があった。近寄りすぎないよう、距離を少し開けていた。)息切らして大丈夫?先生ね、OGなの。先生の生徒時代はこの校舎現役だったんだ。ここ懐かしくて…(自販機にコインを入れ、全ての商品ボタンを点滅させる。口元の笑みを濃くして)本当はこういうの良くないかもしれないけど、走ってきたみたいだから、おごってあげる…(他の生徒には内緒、と言い、唇の前で人差し指を立てていた) (2017/11/18 18:48:25) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【すみません、このPC今日から稼動させたので、説明的なセリフ文が長くなってしまいました。次のロールから気をつけます) (2017/11/18 18:49:12) |
大山和樹♂二年 | > | 正解です!2-C出席番号5番大山和樹空手部です!(多くの生徒が今年は選択授業を美術に選んでいる。その理由は今目の前にいる教師だが、そんな中の自分を覚えていてくれるのは素直に嬉しい。おそらくそれがこの前の授業で描いた前衛的すぎる写生だからだったら凹むが)なるほど、その時もここはこんな風景だったんですか?(新校舎ができたのは自分が入学する前。だから自分は新校舎が邪魔になっている風景しか知らない)あ、ありがとうございます!自主練締めのダッシュの後はここの自販機でって決めてるんですよ(おごってくれるとなると、嬉しそうに笑顔になってこの自販機でしか売っていないマイナーな炭酸水を買って)あ、当たった……(自分がボタンを押すと、自販機のオマケルーレットが大当たりの表示を出して音楽を奏でる)……どうぞ、おごってあげます(と悪戯っぽく言うと先生に一歩近づく) (2017/11/18 18:55:35) |
大山和樹♂二年 | > | 【いえいえ。大丈夫ですよ~お気にせずに】 (2017/11/18 18:55:43) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | えー、空手部だったの。先生知らなかったよ。他の人が見てない所でも手を抜かず、体鍛えて頑張ってるんだ。偉い!…(語尾をはっきり区切って「偉い」を強調していた。大山君は、かなり奇抜な絵を描くが、それも個性だろう。礼儀正しいし、絵画の点数を少し上げようか、と心の隅で考えてしまう。そもそも点数をつけれない美術を、人間が審査するんだから仕方ない、と自分に言い聞かせて頷いてしまう)うーん、わたしが生徒だった頃は、新校舎の工事始まる直前だったから、ほんの少し違うかな?大山君達が新しい校舎で勉強できてちょっとだけ、羨ましいかもね…(相槌を打ちながら、話を聞き入っていた。マイナーな炭酸水に目が止まる)当たったの?…(慌てて自販機に寄り添い、一番高い150円のコーヒーのボタンを押す。ボトルタイプの缶を手にしながら、灰皿として使えそうだと、目を輝かせながら思っていた)わたし、美術部で粘土扱ってたらから臭うかも…(どうしよう、と恥ずかしげに手で口を押さえながら、後退りしていた) (2017/11/18 19:04:28) |
おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/18 19:10:15) |
大山和樹♂二年 | > | 次の大会は負けられないですからね!ええありがとうございます!(高校二年になってもやはり褒められればうれしい。特にそれが美人な年上の女性となれば男としてはさらに嬉しくなる。本来なら自分のお金だったのに。当たった権利で高い缶コーヒーを買って目を輝かせている先生の様子がおかしくて小さく笑いながら)なるほど、まあ確かにこっちってエアコンの効き悪いですからね(先生の言葉に相槌を打っていると、先生が少しこちらから離れる。何やら匂いを気にしているようだが)あ、粘土やってたんですか?俺粘土とかなら得意ですから、そっちは期待してくださいね(と笑いながら先生の手の匂いを嗅ぐように追いかけるように身を近づけると、あることに気付く)……ちなみに先生、先生が現役の時も、ここってあんなふうに使われていたんですか?(とすぐ近くのベンチを指さす。正確にはベンチの下。そこにはいくつかの使用済みのコンドームが落ちていて) (2017/11/18 19:10:50) |
大山和樹♂二年 | > | 【こんばんは~】 (2017/11/18 19:10:54) |
高遠 遼一♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2017/11/18 19:12:09) |
高遠 遼一♂2年 | > | 【ちょっと先生に所要が。終わるまで待ちますのでー。】 (2017/11/18 19:12:49) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【こんばんは、高遠さんなんでしょうか?】 (2017/11/18 19:14:23) |
高遠 遼一♂2年 | > | 【後でいいですー。】 (2017/11/18 19:15:03) |
大山和樹♂二年 | > | 【ええとそれでしたら、一旦退出お願いできますでしょうか?もしかしたらロルをするために入ってくる方もいらっしゃると可能性もありますし】 (2017/11/18 19:20:39) |
おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年さんが退室しました。 (2017/11/18 19:21:40) |
2015年12月15日 00時09分 ~ 2017年11月18日 19時21分 の過去ログ
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