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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2017年10月29日 22時10分 ~ 2017年11月19日 23時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アーチャー…そうだな。聖杯であれ何であれ…変わろうとする意志はとても大事なものだよ(万能の願望器。だが何故だかあまり良いものだと感じられない気がしたのは何故か。今はこの目の前の幼い主が望むままの勝利を与えたいとは思う。その心に偽りはない。それで十分なはずだ)…人並みにはこなせるとも(得意などと豪語するものでなし、趣味である事も否定している身。あまり堂々と家事が好きなどと口に出来るはずがなかった)当然だろう?使える手は何であれ使用するのが戦争の鉄則だ。…そうだな。出来れば非情であった方がいい(情を抱き、甘さを見せればたちまち自身の危機に繋がるのだから。もしかすると自分より余程目の前の主の方が肝が据わっているかもしれない)だがマスター?…自分にとって大事な事。それを犠牲にしてまで勝利を掴む必要はないと…私は思うよ(相手にとってそれが何か、そこまではまだ分からないかもしれないが何もかも犠牲にしたうえでの勝利はきっと勝利ではなく単なる結果に成り下がってしまいかねないと思ってしまうから)ああ、召し上がれ(頬張り、勢いよく食を進めて幸福そうにするその姿勢に表情和らぎ)食事は逃げはせん。落ち着いて食べたまえ   (2017/10/29 22:10:19)

秋園 新矢ヘヘッ。あぁ!アーチャー。アーチャーも願い、考えておくんだぞ!(聖杯は一組に与えられるもの。アーチャーにだって何か叶えたいものがあるのではとそう伝えておく。聖杯を折角得ても願いがなければ意味がない。)いや、人並みじゃない!…おれよりも全然凄い。だって、この目玉焼きだって、…とろとろだぞ!(目玉焼きで器用か、不器用かを測るのは意外と容易いことかもしれない。自分はいつも硬いがアーチャーは絶妙だ。否定するアーチャーを肯定する。)うむむ。アーチャー、難しい。……ッ、でもおれの信念は貫けってことだよな!…(相手の言葉を理解するのは少し難しかった。だが分かったことを復唱する。戦闘、自分は勝つために戦いたい。)んんっ、アーチャーッ!…うまいっ、…んっ、……。ふぅ。……ごちそうさま!アーチャー!(アーチャーの制止も聞かずにバクバクと物凄い勢いで平らげてしまう。美味しかったときに自然と溢れる溜め息は満足感に溢れていた。)……ん~、アーチャー、少し休んだらおれの訓練をしてほしい……!   (2017/10/29 22:22:42)

アーチャー私の願いか…ああ、考えておこう(自分が抱く願いはきっと聖杯であっても叶えられない。ただ我欲で世界を乱すような事に使わぬ者の手に聖杯が渡らなければそれで十分だから)…一通りの家事スキルは持っているつもりだが、賞賛される程ではないさ(だが満更でもなさそうに目を伏せて何処か得意げな部分が見え隠れする)そうだな。自身をゆがめて勝利を収めれば…きっと後の後悔に繋がりかねん(自覚が今は追い付かずとも経験していく内に身に染みるだろう。出来れば自分がその自覚を早く持てるよう手助け出来ればいいのだが)お粗末様でした(勢いよく食べ終えた姿を見れば空になった食器類を台所へと運び、食器を洗いながら相手の言葉に耳を傾け)訓練は構わんが…どのような訓練を希望しているんだ?あまり私は多義にわたる程の器用さは持ち合わせてはおらんよ?   (2017/10/29 22:26:24)

秋園 新矢ヘヘッ。おれの願いは『愛』だ。……例え、誰かが不幸になったとしても…。おれが願いを叶えられればそれで……(最後の方は僅かに聞こえるか聞こえないかぐらいの小言だった。が、表情も少し暗さを見せた。聖杯は新矢にとっては大きな存在のようで。)いや、アーチャーは凄いよ!…おれ、凄く尊敬する。(満更でも無さそうな表情のアーチャーを更に立てるように言葉を伝えていく。)……そうだなぁ。…確かアーチャー。本で読んだから確かかどうか、分からないんだけど、おれの魔力がアーチャーの強さにリンクしてるんだよな?……なら、戦闘訓練をして、少しでも実戦出来るように、魔力をあげられるようにしたいんだ!(どうかな?と親しげな笑みを浮かべつつ首を横へ傾げる。訓練という抽象的な言葉では多義に解釈できるために食器を洗浄するアーチャーの大きくて安心感のある背中を眺めつつ提案した。)   (2017/10/29 22:33:20)

アーチャー…君の願いが、叶う事を祈るよ(そしてできればそれが、誰かの犠牲の上に成り立つような事無く、出来る限りの平和な道であれば言う事はないが聖杯戦争という枠組みでそれは不可能であろう事は分かっているだけに苦悩する)尊敬されるような事ではないよ。戦うべき存在が家事が出来ようと誇りにはならん(あくまで自分達英霊は戦う為の道具であり、主の意志を叶える為の兵器なのだから)…まあ君と魔力がパスで繋がっているので、そうとも言えなくもないのだが…なるほど。実戦形式であれば私も出来る事あるかもしれんな(食器を吹き上げ、元の位置へと戻していく。会話をしながらでもその手はまるで休む事なく慣れたもので)では私で良ければ付き合おう。君の技量と力が、戦う為の戦闘力がどの程度なのかも知っておきたいしな   (2017/10/29 22:38:46)

秋園 新矢…ありがとうな。…(ずっと思い続けていたこの戦争。聖杯は万物に勝る代物。全ての願いを叶えるのだ。自分の人生をリセットすることだってきっと……。)ッ!それは違うッ、アーチャー!…アーチャーは、…その、……。戦うためだけ…じゃない。…アーチャー達、サーヴァントは…道具でもない。痛みだって、感情だってあるから   (2017/10/29 22:44:45)

秋園 新矢【ごめん、アーチャー!切れちゃった…】   (2017/10/29 22:44:59)

アーチャー【気にしなくていい。ゆっくりと続きを投げてくれれば構わんよ?】   (2017/10/29 22:46:26)

秋園 新矢アーチャー。アーチャーは凄いよ!(彼の言葉には否定せずにはいられない。サーヴァントは道具ではない。兵器でもない。こうして、話をして絆を深め、パートナーとして成長していきたいと願う。)おうっ、アーチャー!…じゃあ、…人目のつかなそうな、この家の裏にある奥地に行くか!(ご飯を作ってくれ、皿まで洗ってくれる。その優しさに心が満たされるような暖かさを感じつつ、手際のよさも感じる。彼の同意を示す言葉に嬉しそうにすればすっと分厚い辞書のような本を取り出した。)(アーチャーを先導するように家を出る。扉の用心のため、鍵をしっかりと掛けた後は家の背後へ回り、狭い藪道を歩いていく。)   (2017/10/29 22:50:22)

アーチャー…(何を思い、どのような願いを抱えているのか。今はまだ深くまで伺い知る事は出来ない。だがどうか、後悔のない真の願いをこの戦いで見つけていってほしい)…?君がそのように心を痛めるように語る必要はないさマスター。その気持ちだけで十分というものだ(勢いよく語っていくその言葉に苦笑する。こうしてそのように気持ち抱いて語ってくれる主を持てるだけで十分幸せというものだから)よろしくお願いするよ(訓練に適した場があるというのであればそこに行く事に異論はない。頷きを入れて戸締りやガスのチェックなど出かける前の確認に余念はなく、家を出れば彼の力の象徴であろう辞書を眺めながら彼の後に続く。もちろんいつ敵が襲い来ようとも限らないので警戒は怠らず、地形の把握に目を向けていた)   (2017/10/29 22:53:02)

秋園 新矢【アーチャー、度々ごめんなー。書いたものが更新されなかった汗】   (2017/10/29 23:04:04)

アーチャー【…それはショックだな。パソコンであればボタン一つで復元できるが…他のものだと不可能なんだろうか…】   (2017/10/29 23:05:05)

秋園 新矢アーチャー!…それでも、おれ。自分の気持ちをアーチャーに伝えておかないと後悔すると思うから。…おれはアーチャーを戦うための存在だって思ってない!おれの呼び掛けに対して応えてくれたアーチャーは大切なパートナーだ!(苦笑を浮かべる彼。白髪に褐色の肌で家事とは疎遠そうな彼。そんな彼はサーヴァントは所詮道具だと自虐に近い感情を抱いている。何だか自分を見ているようでもどかしくもアーチャーを励ましたいと言葉をかける。)…ん~!…着いた、アーチャー!…おれとアーチャーの秘密の訓練場所だ!(辿り着いた場所は薄暗い草原のような開けた場所。しかし大樹が連なり、周囲を囲うことでそれは人気を感じさせぬ森林のように外郭から見た場合、感じさせるだろう。)   (2017/10/29 23:10:49)

秋園 新矢【待たせちゃって悪かった…! 前までは出来たんだけどなぁ。】   (2017/10/29 23:11:30)

アーチャー…そうか。心内を素直に表せる君のそれは美点だな。…パートナー…そう呼ぶにふさわしい存在であり続けられればいいのだがね(自分はきっとその言葉に相応しい存在ではないから素直に受け入れる事は出来なかった。それでも今はそんな事を表に出す必要はないし、これからもきっとその必要はない。営業的な笑顔を向けて丁寧に会釈する)秘密の訓練所か…ふふ、何だか(心をくすぐられるようなそんな響き。だがそのように童心に帰っている場合ではないだろう。今からやる訓練次第で今後の動向が変わってくるのだから。彼の前に対峙し一定の距離をとった場所で構え)それでは始めようかマスター。君の力を存分に奮ってくれ。ちょっとやそっと事ではダメージにはならないだろうから…遠慮は不要だぞ?   (2017/10/29 23:13:55)

アーチャー【気にしなくていいさ。そう待ったとも思っておらんのでね。…それは不便になったもんだ】   (2017/10/29 23:14:20)

秋園 新矢アーチャー、…。あぁ、まだお互いのことはちゃんと知れてないけど…これからの戦いを通じてアーチャーをもっともっと知りたい。(戦争という高き壁を撃ち壊すにはアーチャーという存在が不可欠で。彼との息を合わせるためにも彼の事を漸次知っていきたい。)…よしっ。アーチャー!…行くぞ!(分厚い本を手放す。するとそれはクラゲのように優雅に新矢の周りを浮遊する。ニッ、と口元を緩めれば鳥の羽が散るように、分厚い本からページが離れ舞う。新矢が右手を挙げた刹那、それらは剣や槍、斧へと形成された。)   (2017/10/29 23:21:36)

秋園 新矢【優しいな、ありがとう! 前みたいに戻せたらいいんだけど…】   (2017/10/29 23:22:08)

アーチャー…そうだな。知っていって幻滅されんようにしたいがな(どうかこの幼き主に自身の本性と立場、そして過去を垣間見るような事がないように。繋がりとパスは最低限なものに努めようと改めて認識しながら彼との気持ちの齟齬が何処かで見られた)こい(両手を開き、いつ何が来てもいいように構えて両手は投影の準備を)ほう…様々な形状の武器や浮遊物…なるほど。意外性は突けるかもしれない…だが(投影・開始。その掛け声と共に弓を構えれば瞬時に弓を放ち、それらの構えたものを次々と撃ち落とす)少々動作に時間がかかりすぎるな   (2017/10/29 23:24:47)

アーチャー【優しさとはまた異なるがねこれは…。前の方が都合が良かった、というのはシステム上よく見受けられる事あるな。慣れていき、少しでも便利なものへと出来ればいいが】   (2017/10/29 23:27:45)

秋園 新矢…幻滅?……アーチャー……。(彼の言葉には怪訝そうにする。彼にもきっと語りたくない、悟られたくない過去があるのだろう。だがその過去をも受け入れ戦争を乗り越えていける。そんな関係になれたら等と思うのは傲慢だろうか。)なっ!?あっ、あっ!!(紙を利用し投影する。アーチャーの言葉に自信ありげに口元を緩めては見たがアーチャーから放たれた矢は次々と己の武器を撃ち落としてしまい焦りを見せる。)くっ!……な、なら、……これならどうだ!(すると今度はアーチャーの目眩ましをするように本のページがアーチャーの目の前で乱舞する。その隙を狙って再度投影を行い紙で形成された武器が作られる。今度は先程のようにはいかせないとばかりにその武器に強化の魔術をエンチャントする。)   (2017/10/29 23:31:45)

秋園 新矢【そうなのか……?(きょとん) だなっ、便利になってくれればその分、楽しめるしな!】   (2017/10/29 23:32:45)

アーチャーいや、気にするな(今は少しでも懸念すべき材料を相手に与えるべきではないと話を区切らせ、自身を知った所で相手が変わるとも思わないが負担をこれ以上多くさせたくはなかった)…遅いな(撃ち落とした事に対するその驚きで隙を作った姿は、本番であれば射抜かれてしまっても文句は言えないだろうがこれはあくまで訓練。構えた弓を下して弓を消す)…ん?(次なる一手はまずは視界を防ぐ事か。確かに目くらましは時間を稼ぐ事で重要とも言えるだろうが。まあ今はこの目くらましに付き合い、何を起こすのかを待つのも一興かとおとなしくそのぺーずの数々に翻弄されておく)さあ、次なる手は何か…お手並み拝見といこうか   (2017/10/29 23:35:39)

アーチャー【そうだとも(こくり)使いこなせればそれが一番だからな。…ちなみにマスターよ。今後の展開などに何か希望はあったりするのだろうか?】   (2017/10/29 23:38:17)

秋園 新矢ん?……分かった。アーチャー。(気にするな、それはこれ以上はこの話題について会話を続けたくないという意思表示だと受けとる。彼なりの気遣いだと気づけるにはまだ時間が足りない。)ヘヘッ。アーチャー、いくぞ!マギルティ・ソドム!(紙での投影・剣が舞うようにアーチャーへと襲いかかる。それら全てが強化の魔術により速度、強度が増している。)   (2017/10/29 23:41:21)

秋園 新矢【そうだなぁ。 アーチャーさえ良ければ家でイチャイチャの展開でも良いし、初めての実戦でも良いし! アーチャーは何かやりたいシチュエーションはあるかー?】   (2017/10/29 23:42:21)

アーチャー…ふむ、なるほど。紙での剣の舞といった所か…だがな(それは自分にとっては自身の力の対峙といった程の経験の多き道。この程度の剣に怯み、負けていては錬鉄の英霊の名が泣く。干将莫邪、両手に馴染んだ夫婦剣を投影しては受け流すように剣の矛に合わせていなし、破壊すべき剣は砕くように振り下ろしてと臨機応変に流れに合わせて剣を振るいながら相手への接近を試みる)さあ、どうするマスター…ッ   (2017/10/29 23:44:43)

アーチャー【いちゃいちゃ、…か(意識するとどうにも羞恥が生まれそうで振り払い)実践というにはまだ早いように思えるし…君さえ良ければ家でいty…仲良くという事で構わんよ(こほん)】   (2017/10/29 23:47:08)

秋園 新矢ッ!?……なっ、……嘘っだろっ、……(何本もの剣を同時に放った。それも強化の魔術により強化されているものだ。だがそれをたった二本の剣で受け流し、破壊も加え多種多様な動きを臨機応変に対応する彼は美しく見えた。)っぐ、……アーチャー、おれの敗けだ……(アーチャーが接近してしまうと遠距離を得意とする自分は不利だ。近接戦では力のない自分は明らかに勝算は薄く、大人しく両手を挙げる。)   (2017/10/29 23:52:28)

秋園 新矢【ハハハッ、アーチャー!…顔が赤く染まってるゾッ…(ツンツン)】   (2017/10/29 23:53:10)

アーチャー(驚きで再び隙が生まれる辺りはまだ未熟といえるだろうがそれは経験を積んで慣らしていくしかないだろう。実践経験に乏しい事は見てとれるのだからこれから積み重ね、自分の身を守る術を少しでも多く身に染みさせていかなければならない)…そのようだな(どうやら接近戦に置いてたの対処と戦法は先ほどのものと違ってそうはないようだ。目の前に立てば剣を消して見下ろす彼の姿に今はこれ以上訓練重ねても許容量を超えかねないだろう)今日はまずは…隙を多く生むな…という反省点を活かして次へつなげようか?防がれ、虚を狙うのは戦術の基本。そんな隙をまずはマスターは少なくしていくための実践経験を多くしていく事がまず当面の課題だな   (2017/10/29 23:57:09)

アーチャー【なっ、そんな事はないはずだ。からかうんじゃないマスター…(突く手、ぺし)】   (2017/10/29 23:59:55)

秋園 新矢【アーチャー、悪い…。これからというのに、眠気に襲われて…(ぐはっ) また次の機会に"仲良く“してくれるか……?】   (2017/10/30 00:00:58)

アーチャー【眠気を優先する事が一番何よりも大事だ。だから、悪いと思う必要は微塵もないぞ?(っふ)…ああ、また機会があればその時は。ゆっくり休みたまえ新矢】   (2017/10/30 00:01:40)

秋園 新矢【アーチャー、悪い。それじゃあ、(ポフッ) アーチャーの中で、眠ってもいいか……?(ギュッ)】   (2017/10/30 00:02:30)

アーチャー【言ったはずだぞ?悪いと思う必要はないと(なで)…わ、私の中で…?(ぽかん)…ま、まあ…いいんじゃないか…?(視線が何処か泳ぎ)】   (2017/10/30 00:03:08)

秋園 新矢【んっ。アーチャー……(スリッ) ……へへッ、ありがとう。アーチャー!(ギュッ)】   (2017/10/30 00:05:30)

アーチャー【…お疲れ様、マスター(ぽんぽん)…どういたしまして。…礼には及ばんがね(っふ)】   (2017/10/30 00:06:02)

秋園 新矢【アーチャー、おやすみなさいっ……(ギュムッ)】   (2017/10/30 00:08:19)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/10/30 00:08:24)

アーチャー【おやすみ。相手に感謝するよ。ゆっくりと…良い休息を(ぽふ)それでは…失礼】   (2017/10/30 00:09:09)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/10/30 00:09:12)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/10/30 13:08:07)

ランサー【あー、おはようさん(、欠伸】   (2017/10/30 13:08:29)

ランサー【…一言、俺を狗と言うのは……いや、まぁ構わねぇんだけど……実際そうだしなぁ…実際(、うーん】   (2017/10/30 13:09:16)

ランサー【んじゃ、ちょっくら待機でもしといてやるか(、むむ】   (2017/10/30 13:09:59)

ランサー【あっと、用事出来たな…(、ぱたぱた】   (2017/10/30 13:10:17)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/10/30 13:10:19)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/10/31 14:36:40)

ランサー【顔出しついでな待機だな(、くぁ】   (2017/10/31 14:37:05)

ランサー【んじゃ。落ちますか】   (2017/10/31 14:46:01)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/10/31 14:46:04)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/10/31 18:56:31)

秋園 新矢【ランサー、顔出しありがとな!中々会えなくてわりぃ……。汗】   (2017/10/31 18:56:55)

秋園 新矢【】   (2017/10/31 18:57:41)

秋園 新矢【今日は確かハロウィーンだよなっ。 ランサー、アーチャー、トリックオアトリートってな!(ヘヘッ)】   (2017/10/31 18:58:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/10/31 19:27:34)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/10/31 22:20:03)

アーチャー【こんばんは、お邪魔するよ。…わざわざその事を伝えにくるとはマメな事だ。しかし狗と認めるとは意外だったな。しかしおはようの時間ではどう考えてもないような気がするが…御子殿と主の出会う機会が早く来る事を願おう】   (2017/10/31 22:21:59)

アーチャー【主の言葉にもあった通り今日はHallowe'enだな。一人で呪文を唱えるのも躊躇われるので…私は菓子を献上しておく(ラッピングした袋へクッキーをいくつか入れたバスケットを置いておき)マスターはもちろん、ランサーであれ英雄王であれ…もしかすると私以外の私など口にする機会あれば…。…何を言っているのかといった所だが(ふむ)それではタイミングも悪かったようだし、私も顔出しという事でこれで失礼するよ】   (2017/10/31 22:26:02)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/10/31 22:26:05)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/11/1 12:31:31)

ランサー【そういや、昨日はハロウィンだったか(、うわ】   (2017/11/1 12:31:59)

ランサー【生憎菓子は持ってねぇが、取り敢えずアーチャーの置いてった菓子でも頂くとするかね(、もぐもぐ】   (2017/11/1 12:32:43)

ランサー【俺って、狗って認めちゃ駄目だったかぁ?いんや、…実際の所クランの猛犬な訳だしな…いや、認めちゃいねぇ   (2017/11/1 12:34:02)

ランサー【まぁ、いいか、流石アーチャーって訳だな、菓子上手いな(、もきゅもきゅ】   (2017/11/1 12:34:34)

ランサー【んじゃ、落ちるか(、立ち上がり】   (2017/11/1 12:35:02)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/11/1 12:35:05)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/11/2 19:05:05)

秋園 新矢【おおっ!アーチャーの手作りクッキーだな!…ランサーは菓子、くれなかったから、イタズラを考えておかないとなぁ。(クッキーもぐもぐ) 】   (2017/11/2 19:06:15)

秋園 新矢【クッキー、甘くてウマイッ!(もぐもぐ) ところで、アーチャーとランサーは、仲が良いのか……?(こて)】   (2017/11/2 19:07:11)

秋園 新矢【最近は時間帯が合わなくて中々二人に会えなくて寂しいなっ(しょぼん) 『マスター、落ち込み中』っていう看板でも建てておいたら、来てくれるか?(ケラケラ)】   (2017/11/2 19:08:17)

秋園 新矢【ということで、今夜はここで失礼するなっ。(ひらひら)】   (2017/11/2 19:08:39)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/11/2 19:08:43)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/11/2 21:27:25)

アーチャー【こんばんは。少々失礼。…とりあえずで口にしてもいいものなのかどうかは分からんが‥全く、警戒心の薄い事だ。しかし猛犬の名は伊達ではないといった所か。少々餌付けしているような気分だがな(くく)…まあ、上手く食せたのであれば喜ばしいが…(ぼそ)…縁が結ばれる事を願おう】   (2017/11/2 21:29:24)

アーチャー【…マスターは悪戯と言っているが、君も菓子を用意せずにその言葉を向けたのだから、犬からの反撃に気をつける事だ。…二人共美味しく食せたのであれば結構(っほ)…仲が良い?…まさか。彼のような大英雄と私が仲の良さがあるなど…ないだろうな。…時間帯については生活の都合上仕方ないだろうな。…効果が生まれるかどうか分かり難い看板より、この位の時間帯にこれそうといった類の文言を残して出会いやすくした方が効果的な気がしなくもないよ?】   (2017/11/2 21:33:01)

アーチャー【では今日はこれにて失礼。平日はどうしても昼や夕方は顔を出せんからな…もしもマスターさえ望めば主に仕える二人のサーヴァントなども機会があれば面白そうではあるな。…たわけた幻想ではあるだろうがね。ではお邪魔したよ。会える機会が増えていくといいな?】   (2017/11/2 21:35:34)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/11/2 21:35:37)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/11/4 18:44:37)

秋園 新矢【は、反撃……。い、いやっ、お菓子を用意してない方が一方的に受けるべきだ……!(汗) た、確かに、看板なんて意味ないよなっ… 時間帯……凄くイレギュラーなんだよなぁ。だけど、アーチャーやランサーに会いてぇし……。(ぐすん)】   (2017/11/4 18:48:49)

秋園 新矢【アーチャーとランサーが一緒にいる……面白そうだな!(ワクワク) またもう少し夜になったら顔を出してみるな!】   (2017/11/4 18:50:43)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/11/4 18:50:45)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/11/5 13:08:00)

アーチャー【こんにちは。書置きといおうか…もはや残された文言に対する返事のようになってしまっているが、…喜びを抱けているようなので構わないかな?…悪戯をする権利は誰にとてあるんだ。反撃される事を覚悟した上で呪文を唱えなくては手痛い一撃を食らう事になりかねんぞ?魔術に精通する者であれば、それ位の身構えは持っておきたまえマスター。…意味がないとは言わないが、すまん…言い過ぎたな(現実主義者)時間帯が安定せんか‥だが、一言今日のこの位には、など…目安でもいいから告げておくと違うかもしれないぞ?その時にどうしているかと見にくる事もあるかもしれん。…出会う為の機会が上手く重なるといいな】   (2017/11/5 13:11:49)

アーチャー【2基のサーヴァントを従えるというのも、中々に変わった裁量が求められそうではあるがね。そういった文言があると、やはり確率が違ってくるだろうしな。昨晩は来るのだろうかと少し様子を伺う事もあったしな。…では、私の独り言で埋め尽くすわけにもいかないだろう。…クランの猛犬、英雄王、そして私…主が求めるサーヴァントと主の出会いを願っているよ。それでは】   (2017/11/5 13:14:37)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/11/5 13:14:40)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/11/5 14:38:51)

ランサー【ふぅん、…(、ぽて】   (2017/11/5 14:39:09)

ランサー【来てたのかアーチャー。まぁ、いいけどよ(、ふむ)そうだな、菓子が無かったのは反省するけどよ…、悪戯はなぁ(、むー】   (2017/11/5 14:39:50)

ランサー【……未だ眠いな……、俺は夜中来ねぇから申し訳ねぇな…(、むむ)まぁ、機会があれば会えると嬉しいけどよ(、くた】   (2017/11/5 14:40:50)

ランサー【……狗…狗狗って……はぁ…、もう流す手しかねぇか(、くっ)んで、ちょいと気になったが、アーチャーの野郎はもしや他の所にも行ってる奴か?何か見掛けた事があるからよぉ…まぁ、会えたら会えたで宜しく頼むよ(、ふむ】   (2017/11/5 14:42:51)

ランサー【んじゃ、落ちるぜ(、こくこ】   (2017/11/5 14:43:08)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/11/5 14:43:11)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/11/6 13:58:46)

秋園 新矢【アーチャー、やっぱり的確なアドバイスだなぁ。(しみじみ) ランサーに下手に手を出したらおれ、倍返しどころじゃすまねぇかな……?(ドキドキ) 時間帯、…大体夜と、深夜が多いかもしれないなぁ。(ポリポリ) アーチャーも夜で、ランサーは昼が多いんだな!(こくっ)】   (2017/11/6 14:07:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/11/6 14:30:14)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/11/6 16:48:01)

ランサー【来てたのかマスター(、頭抱えて】   (2017/11/6 16:48:20)

ランサー【いや、時間ねぇから顔出しだけだ(、こく】   (2017/11/6 16:48:40)

ランサー【んじゃ、落ちるぜ(、忙しそうにぱたぱたと走って行き】   (2017/11/6 16:49:28)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/11/6 16:49:30)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/11/7 22:18:17)

アーチャー【こんばんは。書置きにマメに顔を出すという事もどうかとは思ったのだが…折角二人揃って反応してくれているようなのでお返しはさせていただきたい、という事で返事をさせてもらうよ。マスターもそれを拒んではいないようではあるし、一安心だ】   (2017/11/7 22:19:18)

アーチャー【随分と気の抜けた入室だなランサーは。ふむ、まあいい…という事はあまり足を向けない方が君にとっては好ましいだろうか?まあ犬猿で腐れ縁の私の姿を見るよりは主の姿で埋まった方が好ましいというのは分かるがね。…しかし悪戯位可愛いものだろう?その位はやり過ごしたまえ。…しかし君の睡眠のリズムはどうなっているのか…夜中に来れない事は仕方がないとして、昼時に眠いというのは好まれない気がするのだが…(むむ)…そうだな。主と話す機会がまだ少ない身では会いたいという想いが募るのも当然だろう。…おや、狗はお気にめさないか。では御子殿、とお呼びした方がいいかな?(くす)む?…ああ、そうだな。他の場所に足を運ぶ機会も多い身だ。きっと様々な場所で姿見せている事だろう。もしかすると出会う機会が思ったより多いのかもしれないな。…しかしランサーは昼時、マスターは夜時と考えると…集まれる時間は休日の昼時が一番可能性が高そうではあるな】   (2017/11/7 22:26:18)

アーチャー【的確なアドバイスになっているのだろうか?そう感じてもらえたのであればとても嬉しくはあるがね(っふ)…それは彼の機嫌と悪戯次第といった所かもしれん。中々読めぬ部分がある男だ。君がした内容によって対応を柔軟に切り替えてくるかもしれないな(うむ)…どちらかといえば私はマスターの時間と合っている‥というわけか。平日の昼間は流石に私は顔を出せんしな…。…君たち二人、そしてまだ繋がれていない縁が一刻も早く結ばれ出会える事を願っているよ】   (2017/11/7 22:27:57)

アーチャー【…中々調整する事難しいのだな。長くなってしまったので短くと思ったがバランスが…(はあ)…では、多くの語りでスペースを占領してすまない。お邪魔した】   (2017/11/7 22:28:32)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/11/7 22:28:35)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/11/9 12:21:11)

ランサー【んじゃ、失礼っと(、すたんっ】   (2017/11/9 12:21:28)

ランサー【……堅苦しい奴だなぁ…テメェは…(、ふん)いんや、アンタとは一度きちんと喋ってみたいとは思ってるぜ?まぁ、いいんだけどよ(、ふむ)まぁ、悪戯されるのはいいがやりすぎたらお返しはさせてもらうけどな…(、くく)心配か?オカンだなやっぱ。疲れが溜まってると眠くなるもんだよ(、くす)あー、それでいいや。もうお前の好きなように呼べ(、む)そうそう、アンタを良く見かけんだよ…、俺も夜に起きてりゃ良く色んな所見てまわってんだが…、アーチャーは見かけるのが多いからもしやって訳でな?…入る気はねぇけど…まぁ、気長に行くときゃ入ってやるよ(、ふむ】   (2017/11/9 12:25:52)

ランサー【んじゃ、落ちるかね(、欠伸をかいて再度眠りにつこうと足を早める】   (2017/11/9 12:26:41)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/11/9 12:26:44)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/11/9 22:21:55)

アーチャー【主が居ない中頻繁に足を踏み入れるのもこの場所はどうなのだろうと思いつつも…出会いがあるかもしれないと少しの期待を抱いてお邪魔させていただくよ】   (2017/11/9 22:22:46)

アーチャー【わざわざ返答ご苦労な事だ。貴様が軟派すぎるだけだと思うんだがな(ふー)…そうか。主だけでなく私にまで目を向けるとは手の広い事だ。だが…そうだな。主共々出会う機会があればいいと私も思っているよ(こくり)…程々にしたまえよ。まだ幼い身ではあるのだから加減や調整が上手くとり辛い事もあるだろう(ふむ)…心配させるような姿を晒しているからだろう。決してそのように言われる類のものではない。…あまり疲れを溜めこみ過ぎんように精々気をつける事だ(ふん)好きなようにか。…ランサー、でいいのだろうなそれでは(うむ)…確かに他へ足を運ぶ機会多いものだが見られていたとはな。まあ平日の時間帯はどうしても夜にしか時間が作れんので必然的にそうなるのだが…予想通りというわけだな。…おや、珍しくハッキリしない物言いだな。機会が合えば、君の都合さえ良ければよろしくお願いしよう?(くす)しかし貴重な休息時間にわざわざ…感謝しよう。昼の時間帯に休息という事は…夜の仕事にでもついているんだろうか…】   (2017/11/9 22:28:18)

アーチャー【…相変わらず調整を考えなければ長くなるな私は(はあ)…マスターも元気にしているんだろうか。こうして足跡を追って返答していくというのも中々新鮮ではあるが、やはり会って話したいという想いは生まれるものだな。…未熟なマスターに、我々赤と青と金…騎士との縁が結ばれん事を。それでは、今回はこれで失礼しようか。お邪魔した】   (2017/11/9 22:30:04)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/11/9 22:30:07)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/11/18 14:46:31)

アーチャー【こんにちは。少々失礼。…すっかり姿を見なくなってしまったが元気にしているだろうか?冷え込みが強くなってきた中体調を崩してない事を願おう。年末に向けて忙しさも大きくなっていくだろうし、体調管理はしっかりするように】   (2017/11/18 14:47:19)

アーチャー【…などと小言を並べに来たのではないが(こほん)…健やかに、無事に過ごせているのであればいいんだ。多忙な中ではあるだろうし決して無理はないように。…私ばかりがこの場を埋め尽くすのも躊躇われるので、また姿があればお邪魔させていただくよ。それでは、失礼】   (2017/11/18 14:55:41)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/11/18 14:55:48)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/11/18 15:04:58)

秋園 新矢【アーチャー、来てくれてたんだな! わりぃ、最近中々来れなくて心配かけちまったかもしれないな。(ムムッ) 体調は全然大丈夫だ!…でも、最近寒くて鼻水が…(ずるるっ)】   (2017/11/18 15:06:39)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/11/18 15:08:01)

アーチャー【…(黙ってそっと背後から相手へと布団包むように肩から被せてやる)…暖かくしてきちんと心身の反応にあった対応をしておきたまえよ。…心配などそれ程大きくはしておらんから問題ない。…こんにちはマスター?】   (2017/11/18 15:08:56)

秋園 新矢【ッ!?…(びくっ)…な、びっ、びっくりしたぁ、…アーチャーか!(ヌクヌク) アーチャー、久しぶりだな!…(ギュゥ) オレ、16時前までしか居られないけど…アーチャーと一緒に居たい…】   (2017/11/18 15:10:59)

アーチャー【驚かせてすまないな。だがあまりに寒さを訴えているようで見ていられなくてな(ふう)そうだな。久しぶりだよマスター(背中撫で)…ふむ、一時間足らずか。そんな中足を運んでもらい感謝するよ。…私で良ければ付き合おう?もしかするとランサーや英雄王が来るきっかけになるかもしれんしな】   (2017/11/18 15:12:19)

秋園 新矢【…やっぱりアーチャーは優しいな…。…んっ、布団よりもアーチャーの方が暖かい…(ギュゥ) ありがとう、アーチャー!…こんな短い時間だけど一緒に居てくれて嬉しいよっ。(にっ) アーチャーさえ良ければ家の中からで書き出しをお願いできるか?】   (2017/11/18 15:15:02)

アーチャー【優しいわけではないよ。こうしたい、こうありたいと行動しているだけに過ぎん。…流石にそれは大げさではないか?…筋肉量を考えると…確かにランサーや英雄王よりは温いかもしれんが…(それでも自分の筋力値が一番低いというのは納得いかなかったが)どういたしまして?…そう言ってもらえると私も光栄だ(くす)…ふむ、書き出しても構わないが…時間がない中で大丈夫かね?】   (2017/11/18 15:17:59)

秋園 新矢【…。それじゃあアーチャーの心は凄く優しいと思う…。…他のマスターにアーチャーを取られたくないっ(ギュと抱きつく。以前、殺されればサーヴァントを取られてしまうと聞いたからだ。)……大袈裟じゃないよっ!オレ、本当にそう思う!(にこにこ)た、確かにそうだな……、だったらこのままで良いな!(ギュゥ)】   (2017/11/18 15:21:22)

アーチャー【…それは違うよ。ただ君が温もりをあまり感じていないからそう感じるだけさ。…私のような男とわざわざ契約を結ぼうと考える者はそうはおらんだろうから心配は無用だよ(あやすように相手の頭を撫で)…分かったからあまり褒め続けてくれるな。くすぐったくて叶わん(っふ)君さえ良ければ始めるが…まあ、半端になるよりはその方がいいかもしれないな?】   (2017/11/18 15:23:23)

秋園 新矢【……そうなのか…?(こて) いや、アーチャーを狙うやつは絶対いる!だっておれはアーチャーのこと、大好きだしな!(頭を撫でられれば嬉しそうに頬を緩ませ。)くすぐったいのかー?へへ、なら本当にくすぐったくしてやるな!(こちょこちょ) だな!アーチャーとイチャイチャしてぇし! 】   (2017/11/18 15:26:47)

アーチャー【そうだとも(こくん)絶対?一体何処からそれだけの想いが出てくるのやら…。…ッ、そうか…感謝、しよう(あまりに真っ直ぐな好意の向け方に相手を見ていられず顔を横へと逸らし)…!?人の身体、っを弄っていく事は良くない‥ッ(思わず震えが全身に走れば相手の手首を掴んで止めさせ)…い、いちゃいちゃ…いざそのように言葉にされると、気恥ずかしいものだな】   (2017/11/18 15:28:21)

秋園 新矢【うーん。…それじゃあ、アーチャーはおれを暖めてくれるか?(ギュゥ) んー、何処からかぁ。…ヘヘッ、アーチャー。(大好きなアーチャーに、唯一の家族のような存在の彼に目一杯甘えて見せる。)あっ、…アーチャー。もしかして、脇腹弱いのかぁ?(ニィッ) ……ッ、アーチャー、(ギュゥ)】   (2017/11/18 15:32:45)

アーチャー【…私で良ければ協力はしよう(頷いて緩く抱き返し)…何だねマスター?(甘えている彼の姿に絆されたように背中に何度か触れていき、落ち着かせていく)…別に脇腹が特別弱いというわけでは…(ふん)…私は此処にいるから安心したまえ(ぽふぽふ)】   (2017/11/18 15:34:30)

秋園 新矢【……ッ。…(アーチャーの暖かさ、匂い。凄く安心するのか仄かに頬を染める。)アーチャーは、おれの事、どう思う?(一体サーヴァントから見て、マスターである己はどう見えるのか。)それじゃあ何処か弱点があるのかもなぁ?(ニヤニヤ) ……ッ、んっ!(新矢は顔を近づけアーチャーとキスを試みたが如何せん、身長が足りなかった。)】   (2017/11/18 15:40:45)

アーチャー【…どうやら、大分温もりを与えられたようだな(頬への染まりは身体が満足した証だと思ったのか、その染まった頬を満足そうに撫で)どう?…まだまだ心配が絶えん手のかかる主だよ(あくまで保護者としての認識がまだまだ強いのか。遠坂凛でさえ保護者として見ている一面がある男の認識はそう簡単に覆らないだろう)…な、ないさ(その笑みに嫌な予感でも走るように背筋強張り)…?どうかしたかねマスター(相手の仕草への理解がいかないのか不思議そうにするばかりで。体格と身長の差は歴然だろう)】   (2017/11/18 15:42:50)

秋園 新矢【…んっ。…アーチャーのお陰で凄くヌクヌクするぞ!(頬を撫でられれば嬉しそうにして。)だ、だよなぁ。……(自分はまだまだ子供。アーチャーにとってはやはりそういう対象として見られてしまうだろう。)……(大胸筋を触ってみて。)…………(ブスゥと拗ねるように彼の逞しく割れた腹筋に顔を埋める。)】   (2017/11/18 15:45:34)

アーチャー【それは何より。離れた時の肌寒さには気をつけたまえよ?(嬉しげに表情綻ばせる相手に再びひと撫でして手を離す)ご不満かな?(やはり男として幼く見られる事は悔しさやいい気はしないであろうと理解がいくも、認識はそう変わらない)…ッ!?な、っなにを…!(思わずのけ反れば胸を庇うように片腕を胸前へ)…?マスター?(何故機嫌を損ねたのかが分からず、埋めてきた相手の頭に手を置いて様子を伺う)」   (2017/11/18 15:47:34)

秋園 新矢【うん!……アーチャーともっと一緒にいてぇ……(ムギュウッ) い、いや。…アーチャーがおれと一緒にいてくれるならそれだけで十分だ!(今は子供でも大きくなったらアーチャーは自分を別の対象として見てくれないだろうか。) あー。……(ツンツン) ……ムゥ、アーチャー。おれ、そろそろ行かないといけないやっ、……だから。(勢いよくジャンプすると頬にチュッとキスして。)短い時間だったけど、お相手ありがとな!また来てくれよな!(ブンブン) それじゃあな!】   (2017/11/18 15:52:16)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/11/18 15:52:20)

アーチャー【それは従者として身に余る光栄だな(ぎゅ)…引っかかる部分でもあるかな?いずれは私さえも越える逞しい男になってくれる事を期待してみようか(そんな事はあり得ないと過信しながら目を伏せ若干挑発的で)…ッ、マスター!?(ぎょっ)…あ、そうだな。時間だな…。…ッな、…(突然の出来事に何をされたと思えば、小さな接触が振りかかった頬に手を触れさせ)…こちらこそ、相手に感謝する。…また、姿を見れば顔を覗かせてもらおう。‥お疲れ様、行ってらっしゃいマスター(頬に手を添えたままひらりと片手を揺らす)】   (2017/11/18 15:54:50)

アーチャー【…親愛の情を、最大限に向けてくれたという事、かな(頬へと触れた手を離し、その掌を眺める。まだ頬に彼の熱や魔力が残っているようなそんな感覚が)…いたずらが過ぎる所もあるが、そこは後々なおっていくだろう。…私もこれで失礼しよう。…どうか、マスターが満足いく足の運びが…ランサーや英雄王、異なる私…訪問重なっていかん事を。それでは】   (2017/11/18 15:57:19)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/11/18 15:57:22)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/11/19 14:06:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/11/19 14:26:28)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/11/19 14:30:02)

アーチャー【む…来ていたのか…少々タイミングが遅かったようだな…。マスターであれ、マスターが求めるサーヴァントであれ…来る事がないか少し待機させていただく】   (2017/11/19 14:31:20)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/11/19 14:40:24)

秋園 新矢【…………(こそこそ) アーチャー!(背後から突然抱きつく)】   (2017/11/19 14:40:53)

アーチャー【…マスター(抱き着いてきた彼にそっと顔を振りかえらせ)…気を抜いている場合や警戒心が無い場合はともかく…サーヴァントは人の気配に敏感だ。気配遮断スキルもなく、相手の心構えを解いている中でない場合の驚かせよう、という行動はあまり効果が出ないぞ?(ぽふりと頭に手を乗せて苦笑する。自分でも何と可愛げのないリアクションかとは思う)】   (2017/11/19 14:42:33)

秋園 新矢【うぅっ、……そんなスキル、おれ、持ってないよぉ……(頭に乗せられた手のひらの温度を感じるも全く驚かなかったアーチャーに残念がって。) アーチャー、今日もあまり時間が無いんだけど、一緒にいてくれるか?(こて)】   (2017/11/19 14:45:35)

アーチャー【分かっているさ。持っていると言われてはそれこそ驚きというものだ。だから、驚かせたければ意表いを突くか、相手の心を緩めるか…気配感じさせぬ程の余裕を奪うか…様々な方法を用いるといい(乗せた手をどかし、戦闘や今後の何か教訓に変わればとやはり言葉が細かに並んでいくのは性分か)ふむ、君さえ良ければ私で良ければ?時間がないというが…どの位なのかね?】   (2017/11/19 14:47:25)

秋園 新矢【ムムムッ。……アーチャーは気配を消して近づくことは簡単なのか?(アーチャーの言葉は難しいものの読み取れるのは隙をつくのにはあらゆる方法があるということがあるのだろう) 今日は3時半すぎ位になると思うんだ。……(ぎゅっ)】   (2017/11/19 14:50:46)

アーチャー【ある程度の者相手ならば気配を殺す事は可能だろう。…流石にサーヴァント相手に気付かれぬようにというのはアサシンでなければ無理だろうがな(小さくため息を零す。どうしても思い返される気配を殺す場面は、そう語れる程の明るさを持ち合わせてはいない)そうか、了解したよ。残りやく30分と少しか(抱き着いてくる相手の頭をひと撫でし)】   (2017/11/19 14:52:30)

秋園 新矢【あっ、……わりぃ。アーチャー。…(ため息を溢すアーチャーを見る。きっと彼にとって良い思い出では無いことを思い出させてしまったのだろうか。)アサシン…。…アーチャー、…おれ。直ぐに殺されちゃうのかな……(聖杯戦争。きっともう始まっているのだろう。不安げな表情を向ける。) 】   (2017/11/19 14:55:05)

アーチャー【謝る必要は何もないさ(察する部分を表に出してしまった自分に非があるだろう。これからは表に出す態度は気をつけねばならないと気を引き締め)…マスター?(相手の方へと振り返り、膝を折ってしゃがみこめば相手の顔を覗き込んで頬に手を添える)殺される事への不安は誰とて持っているものだ。だがそれを憂いるよりは…今の時間を大事にし、殺されぬように鍛錬を重ねる…不安に押しつぶされそうなのであれば不安を跳ねのける強さを持てばいい。…大丈夫だ。君はそれが出来る強さを持っていると、私は思っているよ】   (2017/11/19 14:57:35)

秋園 新矢【で、でも。……聞かれたくなかったことだよな?(意図せずとも傷つけてしまったのならしっかり謝罪をしたい。親からはまともな教育を受けず学校にも行けなかったが必死に礼儀等を学んだつもりだ。)……ッ!アーチャー……。(アーチャーの言葉が響き渡る。不安ならば不安を払拭すればよい。アーチャーと共に鍛練を重ねて強くなれれば。)……分かった、アーチャー。強くなる。おれ、強くなって、アーチャーの能力値も上げられるようにするな!(ニコッと微笑んで見せる。)】   (2017/11/19 15:01:47)

アーチャー【いや?大した事ではなかったが?(ケロリとしたものでそんな不安や曇りを払拭せんと何事も無かったかのように振る舞い見せ)…ああ、期待しているよマスター(微笑みを浮かべる相手の頬を一度撫でて身体を再び起こす。自身の能力値の上昇は果たして可能なのかは疑問に思う所だがわざわざ決意を濁す必要はないだろう)君の成長…期待しているよ、新矢】   (2017/11/19 15:04:07)

秋園 新矢【ッ!……そ、そうなのか?(まだまだ子供。きょとんと驚いた表情を浮かべる。)うん!アーチャー!…(頬を撫でてくれるアーチャー。優しくて、暖かくて頬が赤く染まる。)うん!アーチャー、…おれ、頑張るよッ!………ニシシッ!(アーチャーからの期待や優しさは照れ臭さかったのか、アーチャーの厚い胸に手を添える。)】   (2017/11/19 15:06:49)

アーチャー【ああ、そうだとも(あくまで自分の心に陰りがない事を示すように頷き肯定する)いい返事だ(それに向けられた反応は何とも子供らしく愛らしいものだ)その意気だよマスター。…?どうかしたかな(添えられた手に疑問を抱きながらその触れた手を眺める。力を抜けばいいのか入れればいいのか分からぬ状態だ)】   (2017/11/19 15:08:46)

秋園 新矢【(アーチャーの不安を払拭する肯定の頷きと心強い言葉に励まされた新矢。アーチャーもきっと傍に居てくれるから頑張らなきゃ、と奮起する。)…………(もみもみ)】   (2017/11/19 15:10:56)

アーチャー【(奮起し、やる気に満ち溢れた姿は自分の言葉は無駄ではなかったのだと感じさせてくれる。そんな決意を固めた真面目な姿に映ったせいか何処か力が抜けた中)…ッッ!?なっ、ぅ…何を!(思わず後退して驚きが隠しきれない)】   (2017/11/19 15:12:01)

秋園 新矢【ニッシッシ!…今のどうだ!?隙、突けたか!?(アーチャーに対して嬉しそうに微笑む。驚きを隠しきれずに後退した彼を見つめて更に触ろうと近づく。)】   (2017/11/19 15:13:47)

アーチャー【ッやんちゃが過ぎるぞマスター…!(距離を近づかれた分後退しては警戒心を強め)何故男の胸に触れてそのように…!確かに引き締まった細身に比べて持久型の筋肉には弾力があるだろう、だがしかしそれはそれとして触れる理由になろうはずがなく…!(動揺しているのか普段以上に饒舌に説得しようと言葉並べ)】   (2017/11/19 15:15:36)

秋園 新矢【……へヘヘッ。(年相応の様子を、笑顔を見せる。楽しげな雰囲気でアーチャーを見つめる。)……んー。触りたいとか、悪戯したいって事に理由って必要なのか?(きょとんと饒舌に語るアーチャーに言葉を落とす。少年の汚れのない質問はアーチャーの言葉を貫く。)】   (2017/11/19 15:18:05)

アーチャー【…(そのような笑みを向けられては毒気が抜かれそうだ。しかし一体何に楽しさを見出しているというのか理解出来ない)…それは…(言われてみればその通りと言えるかもしれない。けれどそれはそれとして)いいかねマスター‥身体への接触というのは思った以上に刺激を生むんだ。簡単に触れていっては女性と接する事も難しくなってしまうぞ】   (2017/11/19 15:19:49)

秋園 新矢【……うん。…刺激を生むのか…!くすぐったいとかなのかー?…女性と接する?……おれ、アーチャーとなら一緒でいい!(アーチャーの説教のような言葉に暫し考え込んだ挙げ句、ぎゅっと抱きつく。そしてスリスリ彼のたくましい腹筋に頬を擦り付けて甘える。)】   (2017/11/19 15:22:35)

アーチャー【まあ、そのような所だ…(詳しく説明していっては自爆しかねないと判断しては深くは語らず)…む…(これは先が思いやられそうだ。だがこうして甘え、素直に接してくるマスターにこれ以上の説教は向けられそうになく。今は頭に手添えて素直に甘えさせておこう。自分でも絆され甘いとは自覚しているのだが)】   (2017/11/19 15:24:16)

秋園 新矢【くすぐったいのかぁ。なら、悪戯するときはアーチャーは脇腹じゃなくて胸の方が効くのかもな!(悪戯っ子のような悪巧みを浮かべた笑みで見つめる。)んっ、…アーチャーはやっぱり暖かい。……アーチャー……(頭を優しく撫でられるように包まれるとホッと安心するように息を漏らす。)……アーチャー、わりぃ。そろそろ時間だから行くな?…また来た時、お相手宜しくな!(ギュゥ) それじゃあまたなー!(ブンブン)】   (2017/11/19 15:27:15)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/11/19 15:27:18)

アーチャー【余計な知恵をつけるな…!(そんな風に認識されていってはこれから先胸へと手が伸びかねない事を危惧してはその悪戯めいた表情と合わせ、撤回を求め)…筋肉量がそうさせるだけだろうな(安堵している所申し訳ないが、どうしても自分に温もりを感じて心地よさ抱いているような姿を見ると自分がこのように接していていいのかと感じてしまう)…承知した。また縁があればその時は(撫で)ああ、…行ってらっしゃいマスター(ひらり)】   (2017/11/19 15:29:34)

アーチャー【…ふぅ。…マスターのあの悪戯めいた部分はどうにか直させねば…そして(今後余計な接触を覚えてしまわぬように注意を払わなくてはなるまい)…私もこれで失礼しようか。…それでは】   (2017/11/19 15:30:17)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/11/19 15:30:20)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/11/19 20:38:36)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/11/19 20:49:41)

アーチャー【これはお邪魔、してもいいのだろうか(顔を覗かせ様子伺い)】   (2017/11/19 20:50:13)

秋園 新矢【ッ!アーチャー!…来てくれたんだな!(ブンブン)】   (2017/11/19 20:52:46)

アーチャー【こんばんは、マスター(ひらひら)まあ、様子を伺った時に偶然君の気配があったものでね。お邪魔しても?】   (2017/11/19 20:53:17)

秋園 新矢【勿論!アーチャーが来てくれて嬉しいよ!(ニィ) シチュエーションはどうしようか?(こて)】   (2017/11/19 20:56:19)

アーチャー【それならば良かった。英雄王は姿もなく、ランサーはすっかり姿を見なくなってしまったしな(ふう)何か希望はあるかな?】   (2017/11/19 20:56:53)

秋園 新矢【確かになっ。…アーチャー……(ぎゅっ)そうだなぁ、…戦闘とか入れたいかー?】   (2017/11/19 20:58:51)

アーチャー【…ん?ランサーの姿が見えなくなって寂しいか?(なで)ふむ…戦闘か。私の技量で上手く回していけるか分からないが、それでも良ければ付き合うぞ?】   (2017/11/19 20:59:49)

秋園 新矢【そうだなぁ。ランサーもこんなところに来てくれた優しいサーヴァントだからなっ。でも、今はアーチャーが居てくれるから寂しくない!(すりっ) ありがとな!へへッ、後はアーチャーとイチャイチャの展開も入れたいなっ。】   (2017/11/19 21:01:29)

アーチャー【…気持ちは分かるが、こんな所という発言は控えたまえ。来てくれたランサーにも失礼だぞ?…ん、それならば良かった。また姿を見せてくれるといいな(ぽふ)どういたしまして?礼を告げてもらえるような満足いく結果になればいいのだがね。…そ、その辺りは流れ次第、という事にならないだろうか(こほん)】   (2017/11/19 21:02:47)

秋園 新矢【うぅ。ごめんな、アーチャー。……(しょぼんと顔を伏せる。自分に対して悲観的な考えを持っていて。)……へへ、大丈夫だっ、アーチャーなら!(こくこく) って、おれが言うのもおかしいけどな。(ケラケラ) それじゃあ、よかったら家の中、という場面から始めて貰えるか?】   (2017/11/19 21:06:23)

アーチャー【謝るな。これから先変えていければいいさ(顔を伏せた相手の頭を撫で、するりと頬まで滑り落ちた手が相手の顔を上げさせる)…そうか?ではその大丈夫という言葉を…信じてみようか(くす)大丈夫、なんだろう?(っふ)分かった。時間帯の指定などはあるかな?】   (2017/11/19 21:08:20)

秋園 新矢【ッ!……アーチャー。(悲観的な考えを変えたいと思っても自分は所詮捨てられた人間だと根本に刻まれているせいか、中々払拭出来ず。) あぁ、任せろ!(ポフッ) 時間は眠くなるまで大丈夫だ!】   (2017/11/19 21:10:20)

アーチャー【徐々にでいい。根元まで根付いた考えがそう簡単に変わらない事は理解出来る。だから、少しずつ‥欲張らずにな?(頭にひと触れしてゆっくりと髪を梳く)自信に溢れていて結構(くす)…ああ、聞き方が悪かったな。…家で始める展開の時間帯について、だな(苦笑)】   (2017/11/19 21:11:46)

秋園 新矢【……ッ、うん。……アーチャー。(頭を撫でられ、髪を梳いてくれるアーチャーに頬を赤らめる。) あ、わ、わりぃ。(カァッ) そうだなぁ。昼頃とかどうだ?】   (2017/11/19 21:14:58)

アーチャー【?どうかしたかな(頬を染めた相手の表情をジッと眺め)いや、私の言い方の問題だとも。分かった。ではそのように】   (2017/11/19 21:16:11)

アーチャーマスター、今日の予定はどう過ごしていくつもりかな(昼食を終え、食器を洗いあらかた拭き終え仕舞っている中、昼時のまさに活動のメイン時間。これからの時間をどう過ごすかで一日の流れが大きく異なるだろう。皿を仕舞い終えればゆっくりしているであろう主の元へと距離を近づけ)   (2017/11/19 21:17:15)

秋園 新矢……うーん。…アーチャー?聖杯戦争はもう始まってる…よね?(あまり実感がない。アーチャーを召喚してからは毎日が日常ではなくなった。誰かが傍に居てくれるのは楽しくて暖かい。でもまさに戦争中なのだ。こんなにのどかなのにもう既に始まって殺し合いが進んでいるのだろうか。)……森の中を散歩でもしないか?アーチャー。(アーチャーが一緒にいてくれれば心強い。ニコッと微笑むとソファから立ち上がり距離を縮めるアーチャーに提案してみる。)   (2017/11/19 21:20:41)

アーチャー‥ふむ、何とも言い難いものだな。始まっているとも言えるし、準備期間とも言えるだろう(こうして自分が召喚されたのだからそれは間違いない。だが7騎全員揃っているとは言い難いのが現状だ。スタートを切った、というのもまた異なるだろう)…ああ、分かった。用心はしておきたまえよ(そっと頭を伏せて同意をすれば森へと目を向ける。今の所は危険な気配はなさそうではあるが)   (2017/11/19 21:22:13)

秋園 新矢……だよなっ。…もう始まってたとしたら僕達を除いて12人、6組が聖杯を手に入れる当たって戦わないといけないんだよね…。(最悪全員と、運が良ければたった一人だけ、運命の女神、いや幸運の女神は微笑んでくれないだろうか。)うん。アーチャー。…そ、その…何かあったら……守ってくれる……か?(自分も男だ。自分の身は自分で守るのが男だとは思うも戦闘能力は明らかにアーチャーよりも低いために頼らざる終えなくて。)   (2017/11/19 21:26:28)

アーチャー…覚悟は決めて日々固め、決意を胸に秘めておきたまえ。揺らぐ事が…無いように(経験の浅い彼ではそれでもやはり何処かで揺らぎが生まれる事だろう。であれば出来る限りの心作りを今、徐々にでもしっかりと基盤を作っていくしかない)…当然だとも。私は君のサーヴァント。守るべき、戦うべき存在なのだから(自信に満ちた表情を見せてやれば肩に触れて扉見据え)さあ、出発しようか?   (2017/11/19 21:28:38)

秋園 新矢…あぁ。…おれは願いを叶えたい。……絶対に聖杯は誰にも渡さない。…どんな卑怯で卑劣な手を使ったとしても……。(負けられない。自分の未来が掛かっているから。アーチャーの言葉を甘んじて受ける。精神面は肝心だから。)ッ!……ありがとう。…へへッ、アーチャーが居てくれると凄く安心する。…(アーチャーの手料理は栄養満点でここ最近、体の調子も絶好調。魔力が少し上がったようにも感じる。アーチャーが傍にいてくれれば安心だと家の扉を開けば近くの泉へ駆けていって。)   (2017/11/19 21:32:12)

アーチャー…やるのであれば、上手く立ち回りたまえよ(そのアプローチも否定はしない。けれど下手な行動に出れば敵を多く作りかねない。そうなれば勝ちは一気に薄くなるだろう)どういたしまして?…だが自分の身は自分で守る、位の気負いを持って事に当たるのが丁度いいだろう(未熟な身であれば心をより一層強固にしていくしか命を守る術がない事さえある。家を出て泉を見れば、この場は見通しが良さそうだと周囲に敵の気配や力の流れが無いかの確認を)   (2017/11/19 21:36:06)

秋園 新矢……うん!…おれ、すぐ仲良くできるから、仲良くなった人を騙し討ちする!(酷く残酷な事を言っている。騙し討ちなど本来なら嫌悪感を示す。事実、そう言った自分の表情もひきつっていた。笑っていた筈なのに口角がピク、ピク、とひきつる。) はーい。……ねー、アーチャー!…この泉の水、凄く綺麗だと思わないかー?(アーチャーが気配を探っているのと対照的に呑気に泉の水を掬いそれを眺めては泉の音、風の香り、日差しの暖かさを全身で感じていた。)   (2017/11/19 21:41:26)

アーチャー…無理は己の心に負担をかける。その方法が本当に最善か、よく考えておきたまえ(引きつった口角をあやすように頬に触れて撫でていく。心に負荷をかけたうえでの勝利を狙った所で心が摩耗しかねないのだから)…ふむ、そうだな。この水面であれば…とても(この水面下であれば敵からのだまし討ちへの確率も下がる事であろうと常に警戒を胸に宿しながら水面を眺め)そうだな…とてもきれいだ   (2017/11/19 21:43:25)

秋園 新矢ッ!…アーチャーは何で、おれの心が分かるんだ?…おれとアーチャーが繋がってるからか?(こて、と首を傾げる。頬に触れて撫でてくると気持ちよさと照れ臭さで頬が仄かに染まる。自分は素直すぎるのだろうか。それとも性格が甘すぎるのだろうか。)だよな!…凄く綺麗だよなっ。……(しゃがみこみ泉の底を見つめようとすれば水面に映る己の表情。アーチャーが居てくれる嬉しさと戦争への不安で複雑だ。と、その時。……アーチャーの背後から一本の短刀が放たれ、切っ先がアーチャーめがける。)   (2017/11/19 21:49:03)

アーチャー表情に出ていたからな。その位の把握は戦場においての基本ではあったから(そう、敵意や心の機微には敏感にならなくてはならない。だからこそそういった事への鋭さは上げたつもりだ。だが、その代償として好意に対してはあの頃以上に鈍くなった、いやならなくてはならなかったように思える)そうだな。癒しにはなるな…(その映り、和みゆく世界に平和だとも感じるが警戒は緩められず、めがけられた短刀に対してトレース・オンの声と共に干将莫邪を投影すれば短刀を叩き落す)…何者だ?   (2017/11/19 21:51:07)

秋園 新矢……ッ。き、基本なのか。……(心理戦。もしかしなくとも自分は圧倒的不利なのではないか。人と関わらなかった事で、人の感情を読み取ったり、表情から考えていることを想像するのは難儀だろうか。)ッ!?…て、敵……!?(金属がぶつかり合う音。驚くとアーチャーの背後に隠れるようにアーチャーの見据える方向を見る。) ?「ウッフフフッ。あーんな、坊やが、マスター。なんてねぇ?…案外、願いを叶えるのもちょろいかもしれないわ?ねぇ?セイバー?」(木々の影から現れたのは如何にも妖艶な女性。色気で男を魅了しそうな風貌の彼女は己を殺しに来たのだろうか。)   (2017/11/19 21:58:25)

秋園 新矢【アーチャー? サーヴァントは基本、英霊だよな? 敵のサーヴァントはどうするか?(こて)】   (2017/11/19 21:58:54)

アーチャー【…ふむ、何かその辺りも考えがあっての事かと思ったが…特にランサーや英雄王‥私を求めていただけでその辺りは考えていなかったのかな】   (2017/11/19 22:00:38)

秋園 新矢【悪い…。無計画すぎちゃったな。(あう) オリジナルの英霊などでも大丈夫か…?】   (2017/11/19 22:02:51)

アーチャーああ、表情の読み取りが生死を分ける事もある。これから経験をその辺りも積み重ねていきたまえ(今すぐ覚えろ、などといった事ではなし。それにこれは本などで学べる事ではないのだから外の世界に羽ばたいてこそだろう)…そのようだ(敵の気配はあるが一体何処からこの短刀を向けてきたのか。だがこの見通しの良い空間。自分の鷹の目から逃れられるとは思って欲しくない。だが、現れた気配にグッと双剣に籠る力が上がる)…見た目で判断するとは愚かな事だな。それとも…マスターの本分を見抜けてはいないのかな。美しさとは裏腹に見る目はないようだな?   (2017/11/19 22:03:21)

アーチャー【私はそれでも問題はないよ?君の描いた世界なのだから…】   (2017/11/19 22:03:43)

秋園 新矢【アーチャー、ありがとな! 少しオリジナルと違っちゃうかもしれないけどアーチャーは大丈夫か?(こて)】   (2017/11/19 22:09:28)

アーチャー【問題ないよ。こうしてこの場にいる以上、主の意向を汲み取るさ(こく)】   (2017/11/19 22:09:56)

秋園 新矢【感謝してもしきれないよっ。(ギュゥ) 無計画で申し訳ないけど…続き書かせて貰うな!(にっ)】   (2017/11/19 22:11:53)

アーチャー【それ程多く感謝を向けられる程じゃないよ(こく)ああ、分かった。よろしくお願いする】   (2017/11/19 22:14:26)

秋園 新矢うん。分かったよ!アーチャー!(頷く。学ぶとは本だけでない。実戦が何よりも学べる。アーチャーと同じように頼もしいマスターだと言われたいと考えていたが。)女「あら、…フフッ。サーヴァントごときが中々言うじゃない?……でも、…貴方も私の意のままよ?」(クスリと微笑む。彼の皮肉が混じった返しに憤怒する様子もなければ彼にウインクする。すると特殊な魔力が。『魅了』の魔力がアーチャーに発動する。)   (2017/11/19 22:15:21)

アーチャー(主の元気ある勢いある返事に頷き、微笑ましさに浸る間もなく敵を見据える)…如きか。中々言うじゃないか。…む(ウインク施さんとするその姿に自身の目を伏せる。特殊な魔力が乗っているようではあるし、自身の対魔力もそう高くはない。だが、それでも自分は3騎士の一人。一人の人間の魔力への抗いが弱すぎるわけでは、ない。弓を構え、威嚇射撃を女マスターへと目を伏せたまま放つ)   (2017/11/19 22:18:37)

秋園 新矢女「キャッ!……フフッ、中々やるじゃない?私の魔力に気づいたの?……でも、目を伏せた状態で…マスターを守れるかしら?」(妖しげな笑みを浮かべる女マスター。すると背後から現れたのは剣を持つサーヴァント。白銀の鎧を纏う男性サーヴァントは切れ長の瞳に髪は短く切られた姿をしており。目を伏せるアーチャーへ駆け寄れば剣を振り下ろす。)   (2017/11/19 22:22:55)

アーチャー…守れるさ(自信に溢れた姿で片目をそっと開くが決して女性の方へは目を向けようともしない。振り下ろされた剣に干将莫邪に切り替えては受け流すようにして剣の流れる力を横へと流し、みぞおちへと向かって双剣で一掃せんと振る)   (2017/11/19 22:25:14)

秋園 新矢…ッ!…展開ッ!(自分だってアーチャーの手助けをしたい。重く分厚い辞書のような本を開くとそれらの紙を投影によって剣へと構成していく。)女「あら、…あの子も魔力はあるみたいねぇ?…厄介だわ。」セイバー『なっ、…っく!』(器用なアーチャー。専門は弓であると思われるが双剣を鮮やかな振るい敵の鳩尾を狙う。だがセイバーも英霊。受け流された力を利用して一回転、身体を翻せば剣を双剣へとぶつける。) 女「セイバー?……アーチャーを捕らえなさい?フフッ、私がじっくり調教して、私のサーヴァントに変えちゃうわ?」(アーチャー自身にこのガキを殺させようと私利私欲のためどんな残酷な事も厭わないと言った態度だ。)   (2017/11/19 22:30:25)

アーチャーあまり無茶はせんようにな‥マスターッ(ぶつかった剣に力で拮抗するのではなくなるべく矛先を、力の向けるその先を他へとズラしていいきながら打ち合う。セイバー相手に真っ向から立ち向かうつもりはない。技量でいなし、隙を伺うしか自分には出来ないのだから)…捉えられる程の技量の差があると思われては…ッ心外だな!(打ち合う中一気に後退すれば弓を構え、狙うは言葉を向けた女マスターへ矢を乱射する)   (2017/11/19 22:32:38)

秋園 新矢……大丈夫。マスターのおれが力尽きたら元も子もないもんな!(魔力配分はしっかりと考えた上で剣を構築する。そして紙であることは変わらないため強化の魔術により剣の強度を何十倍にも跳ね上げる。)ハァッ!!(アーチャーの言葉と共に自分なりに合わせた攻撃を放つ。上空と地上から襲い来る矢の雨、剣の風。)女「セイバー?……守りなさい?」(女マスターは臆することもせずにサーヴァントを利用して当然とばかりにセイバーに命令する。忠実に彼女に従いたった一本の剣でアーチャーの弓、新矢の剣をいなしていく。が、流石に全ては防ぎきれないのであろう。白銀の鎧には少しずつ傷が増えていっていた。)女「……フフッ、隙ありよ?」(すると女マスターは再び魅了の魔術を発動する。上空にいるアーチャーへそっと投げキッスを放つ。)   (2017/11/19 22:40:23)

アーチャー…(マスターの援護もあり、スムーズに攻撃へと移る事が出来ている。自分達の猛攻もきっと例えセイバーであろうとも防御の術がない相手には辛いはずだ)…ッふぅ(これだけの攻撃の構えがあれば相手を見ずとも何とかなる。対魔力のスキルがある事を女マスターは把握していないんだろうか)…そのような攻撃に、惑わされる程大きな隙を作るつもりはない(マスターのおかげで位置の把握も追い付く。出来ればこのまま押し切ってしまいたいが甘くはないだろう。出来る限り女マスターを見ずに抗っている事も、痛手だ。投げキッスを躱す為により距離を離さんとするが、マスターがいる以上それも叶わない)   (2017/11/19 22:45:33)

秋園 新矢……ッ。アーチャー!……このまま押しきれるか……?(自分の魔力はまだまだ大丈夫だ。…アーチャーもきっとまだまだ大丈夫であろう。こんなところで負けられない。絶対に勝たなければ。アーチャーの言っていた通り、密かに新矢は全員を観察していた。敵である女マスターに視線を移さないアーチャー、何かを狙うようにアーチャーを見つめて怪しく微笑んでいる女マスター、剣を構えて隙を見せんとするも着実にダメージが蓄積されているセイバー。……自分なら少しだけでも時間稼ぎが可能だ。)………と、投影ッ!(上手く行くかどうか分からない。だがイメージだ。力を込めれば紙で作られたサングラスを女マスターへ放つ。一瞬。一瞬だけ、女マスターの魅了への危険性が無くなった隙をアーチャーは気づいてくれるだろうか。)……アーチャー!   (2017/11/19 22:51:40)

アーチャー…押しきってやるとも!(だが大技を向けるには時間が足りない。隙を作る事が出来ればそれも可能かもしれないがそれを作る為にはどうしても距離を空ける必要、もしくはあのマスターの力を阻害する必要があった)…承知したマスター…ッ!(観察し、少しの隙を掴みとる事。それは今まで幾度となくしてきた事だ。マスターが活かしてくれた好機を逃す手はない)…ッ赤原、猟犬…ッ!(フルンディング、敵を追尾し射抜く事をするまで追い、威力を高め貫く事に特化した矢を女マスターめがけて放つ。例え弾かれようともこの矢は対象を逃す事はない)   (2017/11/19 22:56:41)

秋園 新矢いけぇええ!!アーチャー!!!(アーチャーの一撃。凄まじい威力を感じる。対象を仕留めるまで追い続ける矢。女マスター目掛けて放たれたそれに己の想いを添える。)女「そ、そんなっ……ッ、セイバーッ!私を守りなさいッ!!」(目を見張り己のサーヴァントであるセイバーに守るように命令を下すもセイバーが反応できる速度よりも早くその矢は女マスターの胸を貫く。)…………。(凄まじい光と砂煙の後、晴れた先にいたのは……)セイバー「……。」(マスターを失ったセイバーの姿だけだった。)   (2017/11/19 23:04:43)

アーチャー…やった、か?(矢を放ち、力を込めた一撃。これが防がれたのであれば別の手段を用意するだけではあるがやはりそう大きな隙や同じ手は通用せぬ事を考えるとこれで終わってほしいものだ。想いを添えられたこの一撃、どうか届けと鷹の目が敵を見据える)…終わったな(だがセイバーがいる以上まだ警戒は緩められない。最後の一撃が飛んでくる可能性もあるのだから)…マスターを失ったセイバーよ…まだ、何か残す事はあるか?(マスターを守るように正面に立ちながらその意志を汲み取ろうとする)   (2017/11/19 23:10:48)

秋園 新矢ハァ。ハァ。……(少々息が荒くなる。アーチャーへの想いが無意識に魔力を放つ事へと繋がっていたようで。少し休みたいと思いつつセイバーだけはその場に立ち尽くしていて。)……アーチャー。……(目の前に立ち、守ってくれる。その鍛えられた背中はなんて逞しくて頼もしいものなのだろう。どうかこれで終わってほしいと。)セイバー『……。…いや、……マスターを失ったサーヴァントなど所詮。……』(マスターの命令に従う、それがサーヴァントだ。マスターが居なければ用はないと二人の前から姿を消す。)ハァァッ……ビックリしたぁ   (2017/11/19 23:15:19)

秋園 新矢(へなへなと初めての戦いに疲労困憊の様子でその場にへたり込んでしまった新矢。)   (2017/11/19 23:15:44)

アーチャー…(息を荒ぎ乱れた主、もう少しの辛抱だ。まだ敵の姿は消えたわけではないのだから。まだ立って構える事の出来る主の強さに応える為にも気は緩められない。セイバーが放つ言葉、動き、その全てに意識を注がなくてはならない)…そうか。それがあなたの意志であれば…(セイバーのその言葉、いさぎの良いその散り際に小さく会釈をして消え去る姿を眺めてゆく。敵の気配が消滅すれば)…お疲れ様、マスター。…休息を入れよう。初めての実戦だ。…疲れこんでしまうのも無理はない。今は、休んでおきたまえ(相手を横抱きにして支えながら帰路を歩いていく)   (2017/11/19 23:19:33)

秋園 新矢……アーチャー…。……へへッ、ごめんなっ。初めての戦いで腰が抜けたっていうか、疲れて力が抜けちゃって。(アーチャーに頼りっぱなしだ。と申し訳なさそうにする。それでも抱き上げてくれるアーチャーに嬉しそうにする。言葉の通りに守ってくれた己にとっての命の恩人、英雄だ。)……アーチャー、やっぱり強かった……!…これで、残りは5組って事だよな…?(アーチャーの活躍のお陰で死ぬことなく勝つことが出来た。己の願いを叶えてくれる聖杯への道を少しずつ歩み始めている。)   (2017/11/19 23:23:24)

アーチャー…そうか。だが実戦であれだけ動けたのは…凄かったよ。私も君に助けられた。君の力あってこその勝利だよ、新矢(相手の頭に額を押しあて、感謝の念を伝えるように身を接触させる)…そう感じさせる事が出来る結果を導けて良かったよ。…そうだな。最優と言われるセイバーのクラスを打倒せた事は大きいだろう(少々上手くいきすぎている気がしない事もないが、そこは心配性な自分の性として割り切るしかない。今はこの小さな主に望むだけの勝利をささげたい)家に戻った後は…まずはお風呂かな   (2017/11/19 23:29:09)

秋園 新矢ッ!……そ、そんなことないって。……で、でも…アーチャー。おれ、アーチャーの助けになれたのなら…すごく嬉しいよ。(アーチャーが額を押し付けてくれば頬が赤く染まるも瞼を閉じて自らも顔を近づける。アーチャーの体温は暖かくて嬉しそうにすり寄っている新矢。)……さ、最優…だったのか……?……(後々聞いてギョッとする。そんな強敵を打ち倒せたのか。正直生きていることが不思議だと思いつつもアーチャーの傍に居られることが嬉しい。)ッ!…なぁ、アーチャー?一緒に。お風呂、一緒に……入ってくれるか?   (2017/11/19 23:33:27)

アーチャーああ、十分力になってくれたとも。君が居てこそ掴んだ勝利…誇りたまえ(自信を抱き、自分を信じる事は力の上昇に繋がるはずだから。すり寄り甘える様はやはり人との接触と温もりがこの幼き身には足りていないように思える)ああ、純粋な戦闘においてはかなりのものだろう(接近し、対峙した時の戦闘力はやはり群を抜いているように思える。そんな相手を突破してこうして二人無事に生き残れている事は僥倖だろう)…え(まさか共に風呂を求められるとは思ってもおらず目が点になるが、やはりこの主は人との温もりに飢えて求めているのだと感じれば無下には出来ず)…分かった。君がそう、求めるのであれば   (2017/11/19 23:38:10)

秋園 新矢ッ!……そ、そう言われると……照れるなぁ。…でもアーチャー、守ってくれてありがとな!…(アーチャーが傍に居てくれたから勝てたのだ。でもその勝利の要因に自分が関わっているというのは自身に変わる。アーチャーだけでなく、自分も戦えるということを証明できただろうか。)…でも、…その。…あのサーヴァント、可哀想な気がした。……あの人、アーチャー達を道具のように見てた……(新矢は素直に言葉を漏らす。サーヴァントは道具でもなければ兵器でもない。痛みも感情もある。生きているのだ。…そんな彼らを無下にするのは許せない。)ッ!ほ、ほんと!?お、おれ!誰かと一緒にお風呂、入るのが夢だったんだ!(キャ、キャ、と騒ぐように嬉しそうにする。)   (2017/11/19 23:50:27)

アーチャーこちらこそ、助力に感謝しているよ(初めての実戦であれだけ動けるという事は本番に強いのだろう。頼もしい限りだ。まだまだ未成熟なこの幼い主の行く末が楽しみである。そんな成長を少しでも多く見守り、助けになる事が出来ればいいと、そう思う)…その感情を、どうか大事に。そして、後悔なきように戦ってくれ。マスター…(甘さとも言える部分ではあるだろう。それでも自分が感じた感情を大事にして戦い、そして勝たなければきっと手に入れられるものが零れ落ちてしまうだろうから)…私で良ければ、な(はしゃいだ相手の頭を撫で、家に到着すればまずは湯の準備かと浴室へ向かう)   (2017/11/19 23:56:30)

2017年10月29日 22時10分 ~ 2017年11月19日 23時56分 の過去ログ
─少年とサーヴァント─
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