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「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ

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2017年11月08日 15時45分 ~ 2017年11月25日 19時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

佐原逸郎♂2年【はい、お疲れ様です】   (2017/11/8 15:45:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐原逸郎♂2年さんが自動退室しました。  (2017/11/8 16:06:05)

おしらせ霞 ましろ♀ 1年さんが入室しました♪  (2017/11/8 21:00:40)

霞 ましろ♀ 1年【こんばんは♪お部屋お借りします。】   (2017/11/8 21:00:51)

霞 ましろ♀ 1年【スカ、グロ、リョナ、先生、即ヤリなんかがNGです。ご了承ください。ではロル投下しますね。】   (2017/11/8 21:02:08)

霞 ましろ♀ 1年(人の気配がなさそうな図書館。少しドキドキしつつも、純粋に本を借りる目的で戸を開けた。どうやら噂のことなんて全く知らないようで。)…わ、誰もいない…(パチン、パチンと明かりをつけてあたりを見回す。少しワクワクしながらも中へ入っていき…お気に入りの本棚の前でしゃがみこみながら、小説を探す。)   (2017/11/8 21:04:44)

おしらせ荒井 颯馬♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/8 21:08:47)

荒井 颯馬♂1年【こんばんはー】   (2017/11/8 21:09:02)

霞 ましろ♀ 1年【こんばんは♪よろしくお願いします。】   (2017/11/8 21:09:24)

荒井 颯馬♂1年【もし良ければ下のロルに続けても?】   (2017/11/8 21:10:30)

霞 ましろ♀ 1年【もちろんです♪お願いします。NGとかもよろしければ教えてください〜。】   (2017/11/8 21:11:19)

荒井 颯馬♂1年【ありがとうございます!NGは大スカ、グロリョナです。できれば同じクラスの友達設定希望です~】   (2017/11/8 21:12:45)

霞 ましろ♀ 1年【了解しました!】   (2017/11/8 21:14:53)

荒井 颯馬♂1年【ありがとうございます、早速下に続けますので少々お待ちを~】   (2017/11/8 21:15:33)

霞 ましろ♀ 1年【お待ちしてますー。ごゆっくりどうぞー】   (2017/11/8 21:17:21)

荒井 颯馬♂1年ん?あいつ......おいおい、マジかよ(その近くで偶然通りかかり、図書室に入る彼女を見つけてしまい、一瞬固まる。あそこは学園内でも有名な無法地帯のヤリ場。そこにこんな時間に入るということは━━━知ってか、知らずなのか。気になってしまい、彼女の後を追うように中へ。彼女の背中はすぐに見つかった)あー、霞?なに、やってんだ?ここがどんな場所か知ってんのか?(本を探す彼女に、そっと声をかけて)   (2017/11/8 21:20:22)

霞 ましろ♀ 1年ひゃっ!…あ、颯馬くん…ごめん…一人だけかと思ってたからビックリしちゃって(思った以上の声を上げてしまったので…慌てて口を抑えながらも、ペコペコと謝って。)どんなとこって…あー…この棚は私のお気に入りの本が揃ってて…。今日は何借りようか、探しに来たところだよー。(彼の心配は的を外したのか、ちょっとズレた回答をしつつ、ニコニコとしていて。)颯馬くんは本読むの?オススメとかなぁい…?   (2017/11/8 21:24:22)

荒井 颯馬♂1年あ、あのなぁ......そんな呑気な事言える場所じゃねぇんだよ。ここは......まぁ、なんつーか、よう(歯切れ悪くしながらも、この場所がどういう所か教えた。ここは本を借りる場所だけでは無いこと。男は女を、女は男を求め会う場所であること。特に夜は危険な事。時折頬を掻きながら困ったように説明した)まあでも良かったぜ、お前がそういう目的で来た訳じゃないって安心━━━(その時、聞こえる足音。下の階からだ。まずい、今この場を見られるのはあまり良くない。急いで電気を消して、彼女の手を引いて奥へ)誰か来た、隠れるぞ(彼女を引き寄せ、抱き締めるように包みながらその手で口を抑え、大きな本棚の影に二人で隠れ)   (2017/11/8 21:34:12)

霞 ましろ♀ 1年【いらっしゃいますか…?】   (2017/11/8 21:34:13)

霞 ましろ♀ 1年【ありゃ!すいません…急かしてしまったようで汗。いらっしゃったようでよかったですー。】   (2017/11/8 21:34:33)

荒井 颯馬♂1年【いえいえ、亀筆で申し訳無いです!】   (2017/11/8 21:35:07)

霞 ましろ♀ 1年……(彼の口から告げられることを、ほんのり顔を赤くしながら聞いて。)わ、ぁ…そ、そんなこと、知らなかった…(ちょっと気まずくなったのか、目を伏せながらも視線を剃らせば、彼が急に反応して。)っひぇ、颯馬、くん…!?(小さな声で叫べば、身体は彼の腕に包まれて…咄嗟にこちらも彼の服をきゅっと掴めば、本棚に隠れる。心臓がドキドキと少し煩い。『颯馬くんっ…』と目で訴えて。)   (2017/11/8 21:39:10)

荒井 颯馬♂1年静かに......声出すなよ(小声で耳元で囁きながら、足音が通り過ぎるのを待つ。しかし、足音は遠ざかるどころか近づくばかり。とうとうそれは、図書室に直接響く事になった。コツ、コツ。足音が近くを床が鳴らし、懐中電灯らしき光が辺りを一部明るくする。緊張で思わず抱き締める力が少し強くなる。心臓が煩い、彼女の息づかいや匂いが際立つ。やがて、足音は図書室を出て、ガチャリと鍵を閉めて遠くなった。思わずはぁ、とため息を着いた頃に、ようやく、気づく)あっ......(強く、彼女を抱き締める今この状況。彼女の顔が、唇が、すぐそこにあり......固まってしまう)   (2017/11/8 21:46:26)

霞 ましろ♀ 1年(ギュッ、とされる力が強くなる。彼の香り、大きな手、近い距離、彼の目、鼻、視線…意識が緊張とともに彼へ向けられる。)……いったかな…?(沈黙がほぐれ、こちらも「はぁ」と息を漏らす。こちらも改めて近い距離、抱きしめられている事にビックリして。恥ずかしくなりつつあわてて意識を逸らそうと。)怖かったね…巡回の人かな……ごめんね、颯馬君まで巻き込んじゃって…!…えへ…へへ……(苦笑いをしつつ…さりげなく、彼からはこちらから離れようとはしない。)   (2017/11/8 21:53:38)

荒井 颯馬♂1年......(黙る。返事は無い。心臓が跳ねるばかりで声が出ない。鍵は閉められた、誰が来ることも無い。クラクラするような彼女の全てに惑わされる。そして、気づけば━━━無理やり、唇を奪ってしまう)っ、はっ......ん、ふっ......(少し長い、キス。抱き締めながら、彼女に鼓動を伝える。期待、していたのかもしれない。彼女が図書室に入った時からこういう事を。そっと、彼女を本棚側に反転させる。もう一度、キス。今度は少し舌を触れ合わせるキス。そうしながら、ゆっくりと彼女の胸を制服の中に手を入れ、下着越しに愛撫して)   (2017/11/8 22:01:48)

霞 ましろ♀ 1年(彼がそれでも黙っているから、もしかして怒ってるのかな?なんて心配になった。再び声をかけようとすれば、真っ直ぐな瞳で、唇を奪われる。)ん………っ、ぅ……??(更に抱き締められれば、胸がふにっ、と当たって。それと同時に彼の鼓動もドクドクと伝わってくる。背中に優しく本棚の凸が当たれば、もう逃れられない。さっきはあの話を聞いただけで顔を赤くしたのに、今は、このままでも、いいかな。なんて考えが過ぎってしまう。それがいくら自分が日ごろ求めている感情じゃなくても、だ。)ぁ…っ、ひぁ…♡(ブラウスがはだけて、少しコンプレックスな己の胸に彼の手が当たれば、静かな図書室、甘い声が小さく漏れてしまう。恥ずかしくて、行為を進めるその手に自分の手を重ねて。)   (2017/11/8 22:07:49)

荒井 颯馬♂1年っ......(拒絶されたらどうしよう、と思わなかった訳では無い。だがその予想とは裏腹に、可愛い声を出して、愛しそうに自分の手を重ねる彼女を、こちらも愛しく感じてしまう。)ん......ちゅ......れろっ......(唇を離し、次に彼女の耳へキス。本棚に彼女を押さえつけるような、抱き締めるような、そんな体勢。耳にキス、そして舌での愛撫。耳を濡らしながら、ゆっくりと彼女の服のボタンを脱がし、服の中に両手を入れ、ブラを外してしまう。外気に晒されたその豊満な胸を揉み、その尖端を固さと熱を確かめるように、指で弄る)   (2017/11/8 22:16:41)

霞 ましろ♀ 1年…(耳のすぐそばで、リップ音が弾けた。生暖かい舌が耳を生えば、くすぐったいような、胸に何かがこみ上げてくるような…少し気持ちよく感じた自分がいて、小さく吐息を漏らしながら、本棚を背に少し悶えて…。)や、ん…♡見、みられるの、恥ずかしい…よ…(つい重ねていた手を外してしまうのも無理はない。まだ異性では誰にも見せたことのないたわわな胸が露わになって…外気に晒されれば少しひんやり。指で先端をつんつんと何度も弄られれば、頭の中がほわほわしてきて、次第に声が漏れ始める。)ん、っ、あ…♡そんな、さわっちゃ…♡(本人は必死なのであろうが、その声はより欲情を誘ってしまいそうな甘い声で。)   (2017/11/8 22:21:55)

荒井 颯馬♂1年綺麗だ......(彼女の晒された胸を見て、生唾を飲み込んでしまう。思わずそう呟き、舌は彼女の首筋へ。薄い皮膚に舌が這い、生暖かく柔らかい感触が襲う。そのまま両手で彼女の胸を弄り倒す。柔らかなその胸に指を沈め、乳輪の周りをなぞり、尖端を触れて、離して......とうとう、摘まんで、擦って)......濡れてる、グショグショだ(こちらの情欲を誘う声。そこは触られたく無い?なら、もうそこだろう。太ももを指でつぅ...... となぞり、彼女の秘部を下着越しに触れる。くちゅり、と響く水音。既にそこは、湿りきっていて)   (2017/11/8 22:30:50)

霞 ましろ♀ 1年♡っ、あ……んっ、う…(『綺麗だ』なんて真剣に言われれば…言い返す言葉も出なくて。キョトンとしながらも嬉しいような恥ずかしいような。段々ハードになる彼の愛撫に、身体はどんどん反応をよくする。)…っ!♡…はぁ、はぁ…(太ももをつつー、となぞられれば、三角座りにしていた足は、膝が上から糸で引っ張り上げられたかのように脚を閉ざして、愛液のシミがほんのり付いた、桃色と白色の縞模様の下着がより露わになる。いつも短いスカートから見えそうで見えなかったもどかしさが今ここで開放されたかのように。指がそこへ触れれば、水音とともに腰が無意識に揺れてしまう)…だ、だって…颯馬くんがいろんなこと、してくるんだもん…(目を逸らしながら小学生みたいな言い訳を口走って。)   (2017/11/8 22:37:33)

荒井 颯馬♂1年足、閉じるなよ。力抜いとけ......(スカートの中に手を入れ、座る彼女の秘部を、下着の中に指を潜り込ませ、くちくちとなぞる。熱く、濡らし、吸い付き。全てが彼の興奮材料となる)腰、浮かせろ......これ以上汚したく無いだろ(少し強気な口調を溢しながら、彼女の下着に手を掛ける。有無を言わさず彼女の下着を脱がし、するすると抜いて......ついに、脱がす。また、愛撫を再開。もう彼女のそこを守る布は無く、弄られやすい状態に。少しずつ、彼女の秘部に指が侵入し、そして膣穴の少し上のツンと尖った淫核を、つんつんと、優しく刺激させて)   (2017/11/8 22:48:10)

霞 ましろ♀ 1年…さむい。(すべて脱がされれば、それを言い訳に、もう少し彼をぎゅっとこちらに抱き寄せる。ついでにこちらからも、チュッ、と頬にキスを落としてみて。そしていつもより強気な彼の口調にドキッ、としつつも、身体も心もされるがまま、いわれるがままに彼に従う。)♡っ、く…や、ば…(熱い吐息を漏らしつつ、秘部を弄られれば、身体はひくひく反応する。そのたびに愛液が染み出して来て。彼の指に愛液がトロトロと絡みついていく。)   (2017/11/8 22:53:14)

荒井 颯馬♂1年......俺もだ(多くは語らないし、聞かない。ただ触れる事だけで全て伝えて。愛しい、可愛い、興奮する。彼女が、もっと欲しい。その感情は彼女からのキスでより高ぶり、彼女を愛しつつも、そのもう片方の腕は彼女を包んでいて)っ......締め付け過ぎだっ......(明らかに、経験がたくさんある方では無い、未熟な狭さ。しかし媚びるように吸い付くそこは、動かせば大きく擦れ、トロトロの愛液はその動きを潤滑にする。中を指が少し曲げたり、擦ったり、一点を指先がコシコシと擦ったり。あの手この手で彼女を濡らし、時たま戯れに淫核に刺激を加える。準備が順調に整っていった)   (2017/11/8 23:02:24)

霞 ましろ♀ 1年(包まれた片腕に少しだけ体重をかけてみる。少し上機嫌になりつつ、仔猫のように、腕に顔をスリスリする。)っ、う、ん…♡っ、はぅ…(時々チクリと刺さるような痛みに耐えていれば、だんだん身体も慣れてきて、快感が再び襲ってくる。)どう、しよ…きもちい…っ、はぁ…♡(乱れている表情を見られるには少し恥ずかしくて、片手でさりげなく己の顔を隠して。)   (2017/11/8 23:07:33)

荒井 颯馬♂1年っとに......可愛いな(甘えるような仕草をしつつ、甘い声を出す彼女にドキリとする。触れ方もその分甘くなり、優しく静かな快感に彼女を沈めるよう、全体的に刺激の仕方が丁寧になっていき)バカ、せっかく可愛いのに隠すな(彼女の腕をどかし、押さえ付け、そしてそのまま......口づけ。舌と舌が触れ合う、愛しいキス。ゆっくりと舌を引き抜けば、押さえ付けていた手をまた彼女を包むために背中に回し......)キスもできねぇだろが......(囁く。顔を隠されたら抱き締めるのもできない、キスもできない。可愛い顔だって見れない。そう囁けば、また彼女と唇を交わす。そのまま、秘部を責める指も彼女を絶頂に導くために、少々激しさを伴って来て)   (2017/11/8 23:16:27)

霞 ましろ♀ 1年か、可愛くなんかない、もん(可愛い可愛いなんて言われればかぁぁっと恥ずかしくなって。つい反抗してしまうも、甘く優しい口付けが落とされれば、そんな反抗心もすぐに収まってしまうような。舌も絡まり、なかなか味わえない感覚にトクトク胸が騒ぐ。心も体も、耳も頭も支配されそうな中、指の動きがだんだん激しくなってくる。だんだん身体に何か新しい感覚が襲いかかって…)…!っ、う…♡待っ…や、んっ、あ…♡ッ、っ、ふぅ…っ…!!(喘ぎながら、呼吸のペースが乱れれば、頭の中が真っ白になるような感覚。身体がピクピクと痙攣すれば、絶頂を迎えてしまう。)……は、はずかしいとこ、みられた…。   (2017/11/8 23:22:04)

荒井 颯馬♂1年......まだ、これからだろうが(チャックを降ろし、ズボンから取り出す。固くそそり立ち、熱く熱気と匂いを出し、少し濡れた肉棒が、彼女の前に現れる。彼女を腕で引き寄せ、優しく床に押し倒し)悪いけどもうさ、我慢の限界何だよ......なるべく優しくする(返事も聞かず、彼女の秘部とピタリと合わさる。そのまま、先端がつぷり、つぷりと埋まる。未熟な狭さが侵入の妨げになるが、挿れては抜き、入れ、を繰り返し、快感と刺激で彼女の中をゆっくりほぐす。ぐち、ぐち、ぐちゅと彼を受け入れる度に水音は大きくなり、やがて)っ、はっ、くっ......!(ようやく、根本まで入り、子宮にキスをして)   (2017/11/8 23:33:30)

霞 ましろ♀ 1年(ウブ故にその棒を直視するのは恥ずかしくて出来なくて、目を逸らしつつもゆっくりと押し倒されれば、息を呑んで。)わかっ、た…やさしく、ね…(聞かれぬ返事をしつつ、ゆっくり、ぷつぷつと入ってくる。小さく悶えながらも、彼は優しく、ゆっくり、ゆっくりといれてくれて。少し安心しつつも、なんとか体勢を立て直す。じわ、と血が滲み、涙目になりながら…入り切れば、ふう、と一息ついて。暗い図書室、二人きり。見つめ合いながら、グッと構えて…、彼を、再びこちらへそっと、抱き寄せる。)…颯馬くん…すきだよ…(そう優しく、囁いて…。)   (2017/11/8 23:39:01)

荒井 颯馬♂1年【消えた......!少々お待ちを......】   (2017/11/8 23:46:34)

霞 ましろ♀ 1年【ありゃー…ゆっくりお待ちしてますー!どうか焦らないで…!】   (2017/11/8 23:48:48)

荒井 颯馬♂1年俺も好きだ、ましろ......(血が滲んでも健気に、苦痛すら声に漏らさず、それどころか愛を囁く彼女。先に言わせてしまったことを申し訳無く思ってしまう。彼女を抱き締め、頭を撫で、キスをし、痛みを少しでも和らげようとする。抱き締める度にキュウキュウと彼女の膣が狭くなり、挿れてるだけで快感を感じてしまう)っ、ふっ、うっ......動かすから痛かったら言えよ......なるべく早く終わらせる(そう囁いて、ゆっくり動かす。引き抜けば名残惜しそうに吸い付き、奥に挿れれば、嬉しそうに狭くなる。息が洩れ、快感に身を震わせてしまう)   (2017/11/8 23:54:35)

霞 ましろ♀ 1年ん、んぅ…♡っ、く…ふふ…颯馬くんが、なでなでしたり、ぎゅってしてくれるから…私は大丈夫よ…?(甘えん坊の面を全開放しながら、『だからもっとそうしてね…?』なんて言いたげな表情で優しく微笑んで。出し入れが繰り返されるたび、中はきゅううっ…♡と強く引き締められる…。そしてこちらも、太い肉棒が中を刺激して、突かれる度に、グッと快感が一気に襲う。胸をだらしなくゆさゆさと揺らしながら、快感に再び溺れ始め…)   (2017/11/8 23:59:49)

荒井 颯馬♂1年っ、この......一々可愛い奴め(甘えてくる彼女に、自分は滅法弱いらしい。愛しい、その感情は膨らみ続け、弾けそうだ。長いストローク、ゆっくりとしたピストン。それでも彼女は感じてるのか、未熟な狭さから、精液を欲する搾り取るような締め付けに。彼女の子宮にキスを浴びせる度に彼女の中は媚始め、また狭く。やや夢中になりながらも、優しく、優しく......彼女が少しずつ頂点へ導いて)   (2017/11/9 00:08:32)

霞 ましろ♀ 1年…っあ…、はぁ…(段々と喘ぐ声は大きく、甘くなる。そして加速していく絶頂への感覚。愛しく彼を見つめ、彼も堪えながら、快感に呑まれているのを考えれば、あまり怖くなくなった。心に油断が生まれれば、壁が打ち破られたかのように一気に快感が傍に、来て。そして。)っ、あ…また、いく…っ…!!♡っ、ん…♡っっ。(細い糸が切れたかのように、再び絶頂を迎え…。ビクビクと、再び中を強く締め付ける。こちらは彼より少し先にぐったりしてしまったが、まだ中は締め付けてしまう。彼がましろのような状態になるのも、そう遠くはないだろう。)   (2017/11/9 00:14:19)

荒井 颯馬♂1年俺も......出すぞ......!(彼女と、何度目か分からなくなった口づけ。そのまま、強烈な締め付けをまともに受け、遅れて彼女の中で跳ね、膨らみ、震え、やけどしそうなほど熱く固くなり......)っ、ふっ、くっ!(声を出さぬようにしながら、強い快感に身を震わせて、熱い飛沫をドクドクと彼女の中に注ぐ。そのまましばらく抱き合い、口づけをし、頭を愛しそうに撫で......ようやく、ズルリと引き抜いた)   (2017/11/9 00:21:56)

霞 ましろ♀ 1年…っ!ぁ…熱…♡っ、ん、あ…(どくどく、と中に彼のものが流れ込んでくる。まるで追い討ちをかけられたかのようで、こちらも再び反応してしまう。そして頑張った御褒美かのように、ぎゅっ、とまた抱きしめられて。頭をなでなで。嬉しそうにしながらも、こちらも同じことをし返す。棒が抜かれれば、ひと段落ついて…。)   (2017/11/9 00:27:34)

霞 ましろ♀ 1年【この後はどうしますか?少しピロートークするも良し、閉めるもよしです】   (2017/11/9 00:27:55)

荒井 颯馬♂1年【ピロートークしたい、のですが申し訳無い事に眠気が......】   (2017/11/9 00:29:25)

霞 ましろ♀ 1年【そうですね…こちらもちょっと眠いです。閉めお任せしてもいいですかね…?】   (2017/11/9 00:31:27)

荒井 颯馬♂1年【分かりました、今日はとても良かったです。また次もお相手お願いしたいです】   (2017/11/9 00:32:22)

霞 ましろ♀ 1年【同感です♪また機会があったら、よろしくお願いします。】   (2017/11/9 00:37:53)

荒井 颯馬♂1年......(一段落して、しばらくしつつあるのに何も語らず、黙って彼女の隣に座り肩を抱く。彼女はすうすうと寝息を立て、眠っている)......好きだ(囁き、そっと背中の本棚に体重を預ける。こうして朝を待ち、時間を過ごすのは......一つも苦にならなかった。窓の外を眺めながら、彼女を抱き寄せ、そっと額にキスをした)   (2017/11/9 00:38:50)

荒井 颯馬♂1年【これにて〆です!眠気さえ無ければもっとイチャイチャしたかったです、名残惜しい←】   (2017/11/9 00:39:40)

霞 ましろ♀ 1年【ありがとうございます♪そうですね…私もイチャイチャしたいです…なかなか楽しかったので…♡。またいつかお会いしたら、そのときにやりましょう…♪】   (2017/11/9 00:41:18)

霞 ましろ♀ 1年【私はそろそろ…本格的に眠くなっきたので、これにて失礼します。長い間ありがとうございました…♪】   (2017/11/9 00:41:55)

おしらせ霞 ましろ♀ 1年さんが退室しました。  (2017/11/9 00:41:59)

荒井 颯馬♂1年【はい、ありがとうございました。またお会いしたいです。こちらも失礼させて頂きます】   (2017/11/9 00:43:02)

おしらせ荒井 颯馬♂1年さんが退室しました。  (2017/11/9 00:43:09)

おしらせ水瀬樹里♀1年さんが入室しました♪  (2017/11/9 17:01:51)

水瀬樹里♀1年【こんにちはもお邪魔します】   (2017/11/9 17:02:06)

水瀬樹里♀1年【あ、間違った(*´ω`*)】   (2017/11/9 17:03:34)

水瀬樹里♀1年【なんで「も」って打ったんだろ】   (2017/11/9 17:03:57)

水瀬樹里♀1年【お相手ぼしゅーちゅーです】   (2017/11/9 17:04:25)

おしらせ水瀬樹里♀1年さんが退室しました。  (2017/11/9 17:07:19)

おしらせ神崎美鈴♀3年さんが入室しました♪  (2017/11/9 17:41:33)

神崎美鈴♀3年【こんにちは】   (2017/11/9 17:42:50)

おしらせ伊藤健♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/9 17:44:00)

伊藤健♂1年【こんにちは】   (2017/11/9 17:44:08)

神崎美鈴♀3年【こんにちは】   (2017/11/9 17:44:44)

伊藤健♂1年【初心者ですけど、お相手お願いできませんか?】   (2017/11/9 17:45:10)

神崎美鈴♀3年【いいですよ♪】   (2017/11/9 17:46:14)

伊藤健♂1年【お願いします。どんな感じではじめますか?】   (2017/11/9 17:46:41)

神崎美鈴♀3年【そうですね。では伊藤さんが先に図書室にいて私が後から入っていく感じでどうですか?】   (2017/11/9 17:50:06)

伊藤健♂1年【わかりました。ロルはじめますね】   (2017/11/9 17:50:29)

神崎美鈴♀3年【はい、お願いします^^】   (2017/11/9 17:50:58)

伊藤健♂1年(授業をはじめてサボって、誰もいない図書室にいる)はぁ~…。国語の授業長くていやなんだよな…(独り言をつぶやきながら本を読んでいる。サボりがはじめてなので、内心はドキドキしている)   (2017/11/9 17:52:21)

神崎美鈴♀3年はぁ、疲れた。今日はついてない1日だったわ。先生には雑用を任されるわ、チャラい男子に絡まれるわ、散々な1日よ。はやく本を読んで癒されたいわ。(ガラッとドアを開けると)ん?誰かいる?いつもいないのに…まぁ、いいわ、話し相手でもなってもらおうかしら。ちょっとそこの貴方何読んでるの?(伊藤くんの横の席に座り顔をのぞこむ)   (2017/11/9 18:01:59)

伊藤健♂1年わぁ~授業サボって…ごめんなさい…(ビックリと同時に怒られると思い泣きそうな顔をしながら、本に顔をうずめる)   (2017/11/9 18:03:49)

神崎美鈴♀3年あなた、授業をサボッてたの?もう授業は終わったところよ。安心して先生には言わないわ。(にこっと微笑み)あ、その代わり条件があるわ、私今日疲れてるの。だから私を癒してくれない?あなたが私を癒してくれたら先生に言ったりしないわ(パチッとウインクをして)えっと、あなたは一年生ね、私は3年の神崎美鈴よ、あなたの名前は?   (2017/11/9 18:10:20)

伊藤健♂1年(恐る恐る顔をあげて、制服なことを確認する。泣きそうな目をしながら…)か…神崎先輩…?僕は、1年の伊藤健です。先生には内緒にして下さいないよ…   (2017/11/9 18:13:33)

伊藤健♂1年あと…先輩…まだ、授業終わってませんよ…(時計を指さす)神崎先輩もサボりなんですね(安心してにっこりと笑う)   (2017/11/9 18:14:46)

神崎美鈴♀3年そんなに私が怖い?嫌だなぁ、私は優しい人よ(健くんの頭を撫でながら)健くんね♪私のことは美鈴先輩ってよんで(指を自分の方へ向け)あ、ばれた?でも私のクラスの授業は自習だからどこへ行ってもいいの、HRもないし自由解散なのよ。でも、健くんのところはどうなのかしらね(ニコッと微笑み)   (2017/11/9 18:27:16)

伊藤健♂1年はぁ///(顔を真っ赤にしながら)えっ…と…今は国語の授業中です(小声でボソボソと言うが目を合わせようとしない。目を落とした先に、胸があり余計に顔が真っ赤になる)あっ…。ごめんなさい…みてませんから…(恥ずかしがりながら謝る)   (2017/11/9 18:30:48)

神崎美鈴♀3年どうしたの?(健くんの視線の先をみて)やだ、健くんって可愛いわね。これくらいで真っ赤になるなんて(胸元に手をのせて)じゃ、こんなことをしたら健くんはどうなるのかな?(健くんの首に腕を絡ませ抱き寄せる。そしてわざと胸をあてる)大丈夫よ、ここにはもう誰も来れないわ。こうなることを予想して鍵閉めてたの(吐息がかかるくらいの近さで耳元で囁く)   (2017/11/9 18:42:01)

伊藤健♂1年はぁ///や…やめて下さい…(言葉は拒否をしているが、胸に顔をうずめている(おっぱい柔らかい。触りたいな…でも、そんな事したら美鈴先輩おこるだろうな))   (2017/11/9 18:44:41)

神崎美鈴♀3年ふふっ、いい反応ね。あなた、言葉ではそんなこと言ってるけど体は正直よ(健君のあそこをなでて)ほらもうたってる。我慢しなくていいのよ。(シャツのボタンをブラが見えるかみえない程度にあけ)ほら、好きにしてみたら?やりたいんでしょ(健くんの手を自分の胸にあて)   (2017/11/9 18:52:09)

神崎美鈴♀3年【落ちましたか?】   (2017/11/9 19:04:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊藤健♂1年さんが自動退室しました。  (2017/11/9 19:04:46)

おしらせ神崎美鈴♀3年さんが退室しました。  (2017/11/9 19:05:32)

おしらせ伊藤健♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/9 19:48:09)

伊藤健♂1年【美鈴先輩。ごめんなさい。寝ちゃって落ちちゃってました】   (2017/11/9 19:48:50)

伊藤健♂1年【お邪魔しました】   (2017/11/9 19:49:00)

おしらせ伊藤健♂1年さんが退室しました。  (2017/11/9 19:49:24)

おしらせ久遠 遥♂2年さんが入室しました♪  (2017/11/9 21:15:12)

久遠 遥♂2年【こんばんわ〜】   (2017/11/9 21:15:32)

久遠 遥♂2年久々〜(足早に図書館に向かえば明かりのついていない館内。スイッチを押すと室内へと…)相変わらず誰もいないか…(とキョロキョロ辺りを見渡し、奥の本棚へと歩いていく)   (2017/11/9 21:17:41)

久遠 遥♂2年なんか無いかな…(本の背表紙に指を滑らせて興味深いものは無いか物色を始める)   (2017/11/9 21:18:41)

久遠 遥♂2年(いつもの様に何冊か本を取り出していく。そろそろ手に持てなくなる。いつものソファーに座るとテーブルに本を置き、適当な一冊を選べば広げる)…面白そう…(そう呟くと眼を滑らせて、頭の中で想像を膨らませていく)   (2017/11/9 21:22:15)

久遠 遥♂2年(ある程度読み進んでいけばひっくり返して本をテーブルに置けば一度立ち上がり大きく伸びをする)…うーん…   (2017/11/9 21:39:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久遠 遥♂2年さんが自動退室しました。  (2017/11/9 21:59:51)

おしらせ乾 俊介♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/19 07:08:42)

乾 俊介♂3年【おはようございます。お邪魔します。】   (2017/11/19 07:08:55)

乾 俊介♂3年【お相手される方、お待ちしてます。】   (2017/11/19 07:15:17)

おしらせ佐藤 美空♀3年さんが入室しました♪  (2017/11/19 07:18:03)

佐藤 美空♀3年【おはようございます。お相手お願いしてもよろしいですか?】   (2017/11/19 07:18:38)

乾 俊介♂3年【おはようございます。】   (2017/11/19 07:18:48)

乾 俊介♂3年【勿論です。お願いします。】   (2017/11/19 07:19:12)

佐藤 美空♀3年【ありがとうございます。】   (2017/11/19 07:19:52)

乾 俊介♂3年【どんな感じにしますか?】   (2017/11/19 07:20:40)

佐藤 美空♀3年【そんなに希望は無いんですよね。…痛い、汚ないを避けていただければなんでも。】   (2017/11/19 07:22:11)

乾 俊介♂3年【了解です。下手ですけど・・先に書きますね。少しお待ちを・・】   (2017/11/19 07:23:37)

佐藤 美空♀3年【すみません、お願いします。私もロル勉強中なので大丈夫ですよ】   (2017/11/19 07:24:22)

乾 俊介♂3年(昨日、メールがあった。監督からだ。「明日の朝練参加しながら、後輩を見てくれないか?」との事。とりあえず、ジャージに着替えると眠そうに寮の自室から出た。) 寒っ、・・寒い。何で俺なんだよ・・(ブツブツ言いながら、グランドに。数名の後輩が居た。まだ、始まらない様子なので、寒さを凌ごうと校舎に向かった。) ふぅ・・暖かい、連絡が来てから行くかっ。(廊下を歩き、階段を登り目的地に着いた。軽くノックをして中へ。) 失礼します・・誰か居ますか?(選んだ場所は、図書館だった。静かだし、ゆっくり出来そうと思って。)   (2017/11/19 07:33:30)

乾 俊介♂3年【遅くて、すみません・・】   (2017/11/19 07:34:03)

佐藤 美空♀3年(静かな図書館で本を読むのが好きな美空は自室からまっすぐ行った。ここに来る前に誰か入った気がするのだが気にせず中に入った。)おはようございます。って、俊介くん、?どうしたの(とサッカー部で同級生の彼を見つけた。なかなか誰も来ないので人が来ていたことにも驚いている様子。図書室をぶらぶらしていると自分が読みたい本を見つけた。だが、自分の身長よりも高い位置にあり、背伸びしてとろうとしている)   (2017/11/19 07:40:50)

佐藤 美空♀3年【自分も遅いのでお互い様です。だんだんロル長くなると思います】   (2017/11/19 07:41:26)

乾 俊介♂3年【お気遣い感謝です。頑張ります。】   (2017/11/19 07:44:10)

佐藤 美空♀3年【いえいえ。ゆっくりどうぞ】   (2017/11/19 07:47:20)

乾 俊介♂3年(中へ入ると、静かで誰も居なかった。ゆっくりと並べられた本を見ながら、足を進めていく。すると・・ドアが開く音に気付く。振り向くと同級生の美空だった。) あれっ?・・美空?(突然の出会いにビックリするも、嬉しい思いが込み上げてきた。何故なら、気になってる1人だからだ。可愛らしいし、頭もいい、容姿も・・完璧な彼女。遠くから、見てるだけの彼女が目の前に。ゆっくり呼吸を整えて、彼女の後を追うように歩く。) なぁ、美空ってたまに来るの?・・ここ。(会話しながら、足を進めていく。彼女が立ち止まった。目線は上に・・すると、手を伸ばして取ろうとする本、届いてなかった。その姿も可愛らしく、思わずクスッと笑いながら、本を取り彼女に渡した。)   (2017/11/19 07:56:56)

佐藤 美空♀3年(何故か練習着の彼を見れば軽く首をかしげた。部活引退した気がするけど…と考えたのだが朝練に行ってるんだろうと勝手に解釈していた。)おはよ。俊介くんは本を読みに着た訳じゃないみたいだね(そういえばクスッと笑って。よく来るのかと問われれば)うん。本を読んだり勉強目的で来ることが多いけど、今日は暇潰し相手探し(笑)(と伝えながら本を取っていた。なんだか笑われた気もするが素直に本を受け取ろうとした。)今、笑った…?(と相手の方に顔を向けて拗ねたような表情を見せた。)   (2017/11/19 08:04:20)

佐藤 美空♀3年【×読みに着た ○読みに来た…です!!】   (2017/11/19 08:07:17)

乾 俊介♂3年ゴメン、ゴメン・・美空の姿が・・可愛らしくってさ。(彼女は、ここにたまに訪れるらしい。勉強をする為に・・。やっぱり優等生だなぁ、と思いながら彼女との会話は続く。今日は、勉強目的じゃないらしい。暇潰しに・・って事だ。) 美空、ここって変な噂あるよな。(本を手渡して、彼女を見て言った。自分で何を言ったのか・・勢いで言った言葉にそのまま乗った。) たまに、エッチする人とかいるみたいだよ。【了解です。お気になさらず。】   (2017/11/19 08:14:21)

佐藤 美空♀3年…可愛い…!?俊介くん、眼科行った方がいいかもね(と笑いを交えながら会話を続けた。よく廊下で友達と笑っている姿を何回も見て、憧れていた彼と話していられるなんて幸せだな。彼とお友達なら毎日が楽しいんだろうなと思ったりもして。)ん、?…あ。そうみたいだね、…(ほんのりと頬を赤くした美空。噂は知っていたが、実際に耳にすると恥じらった。彼から顔を背け、少し離れた。赤くなった顔を見られたくないという気持ちが大きかったからだ。)   (2017/11/19 08:20:05)

乾 俊介♂3年あはは、いや・・かわいいじゃん、俺は好きだなぁ、美空の事・・(照れてるのか、彼女から自虐にも近い言葉がかえってきた。思わず反論するように言葉を投げ掛けた。ここの噂は、分かってるらしい・・恥ずかしそうに背を向けた彼女・・。ゆっくりと近寄って、後ろからギュっ・・と抱きしめた。) なぁ、美空・・エッチしょっか?   (2017/11/19 08:27:23)

佐藤 美空♀3年え、…好き、なの?(異性に好きと言われたことがなかった私は、驚きを隠せず。恥ずかしがっていると、後ろからギュッと抱き締められた。相手の手に自分の手を添えると軽く頷き。そのまま、うつ向いていた。彼は私なんかで良いのだろうか。経験少ないけど相手できるのか。等とマイナス思考になっていた。だが、彼の温もりが背中から伝わりそんな悩みは消え落ち着いていた。)   (2017/11/19 08:33:38)

乾 俊介♂3年(ギュっ・・と抱きしめた後、数秒後・・彼女が俺の手に添えると軽く頷いた。抱きしめた手をゆっくり離していく。憧れてた彼女が目の前じゃなく、今はこうして抱きしめて腕の中。信じられないけど・・現実だ。この時間を大切にしようと思い、彼女の肩に手を置くと、振り向かせた。見つめ合う二人・・ゆっくりと顔を近づけて、彼女の唇にそっと唇を重ねた。一旦、離れた唇は吸い込まれるように彼女の唇に。) んっ、・・んっ。ん、っ・・はぁ、っ、・・んっ。   (2017/11/19 08:42:37)

佐藤 美空♀3年(言葉を交わしていないが、この空間がとても幸せに満ちていた。…優しさ溢れるこの感じに安心して。彼の手が肩に添えられれば、ゆっくりだが相手のことを見つめるが、たまに反らしてしまう。…ゆっくりと彼の唇が近付いてきた。目を閉じれば、彼の腰に手を回し彼を求めた。)ん、…はぁ、っん(と息も忘れてしまうくらい彼とのキスは嬉しいものだった。)   (2017/11/19 08:49:28)

乾 俊介♂3年(柔らかい唇は、心地よくて気持ちよかった。キスだけでこの感じになるのは、初めてだった。思いがキスに乗ってるのか、分からないが気持ちよかった。重なった唇は、徐々に激しくなっていく。) んっ・・ちゅくっ、ちゅくっ、んっ・・んっ・・(角度を変えて何度も、何度も、落とされていくキス。静かな館内に響くリップ音。舌を絡めながら、キスは続く。手をゆっくりと彼女の胸に。掌でゆっくりと揉んでいく。下から持ち上げるように。)   (2017/11/19 08:57:19)

佐藤 美空♀3年【すみません。背後が慌ただしくなってきたので落ちます。正午過ぎに来れると思います。お相手していただけるのであればよろしくお願いします。】   (2017/11/19 08:59:44)

乾 俊介♂3年【了解しました。勿論、お相手お願いします。】   (2017/11/19 09:00:56)

佐藤 美空♀3年【ありがとうございます。では、お先に失礼します】   (2017/11/19 09:01:24)

おしらせ佐藤 美空♀3年さんが退室しました。  (2017/11/19 09:01:30)

乾 俊介♂3年【お疲れ様でした。】   (2017/11/19 09:01:47)

乾 俊介♂3年【此方も、落ちます。お邪魔しました。】   (2017/11/19 09:02:27)

おしらせ乾 俊介♂3年さんが退室しました。  (2017/11/19 09:02:36)

おしらせ佐藤 美空♀3年さんが入室しました♪  (2017/11/19 12:12:37)

佐藤 美空♀3年【こんにちは。早めに来れました。笑】   (2017/11/19 12:13:04)

おしらせ乾 俊介♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/19 12:14:10)

乾 俊介♂3年【こんにちはー。お邪魔します。】   (2017/11/19 12:14:29)

佐藤 美空♀3年【こんにちは。先程はどうも】   (2017/11/19 12:14:41)

佐藤 美空♀3年【続きしますか?】   (2017/11/19 12:15:51)

乾 俊介♂3年【どうもです。どうしますか・・】   (2017/11/19 12:16:15)

佐藤 美空♀3年【先程いい感じにはなってるので、続けた方が楽かなと思いますが…。】   (2017/11/19 12:17:05)

乾 俊介♂3年【そうですね。じゃあ、続きで。】   (2017/11/19 12:17:52)

佐藤 美空♀3年【了解です!!では、私からなので少々お待ちください】   (2017/11/19 12:18:21)

乾 俊介♂3年【はい。お待ちしてますね。】   (2017/11/19 12:19:19)

佐藤 美空♀3年(彼とのキスは心地良い。すぐ彼との世界に入ってしまうくらい夢中になっていた。キスだけでこんなにも夢中になったときがなかったため、変な感情が溢れでていた。)んっ…ん(自分も彼を求め続けている。すると、彼の手が胸にきた。触られただけでピクッと体を揺らし。前から気になっていた彼が私を求めてくれることに嬉しさを覚え、より色気が出ているだろう。)俊介くんっ…んん…(と彼の名前を呼んだ…)   (2017/11/19 12:26:14)

乾 俊介♂3年美空・・、美空・・(ねっとりと絡む舌。・・唾液を交えて絡み合う。憧れの彼女とのキスは最高な喜びだ。もう、まわりの目は気にならないぐらいに二人・・の世界。離れては、重なり・・名前を呼び、見つめ合い、また、重なる唇。掌で胸を揉んでいくと、息を荒くする彼女・・ビクッと体を震わせた。離れた唇・・お互いに見つめ合う。彼女の表情は、蕩けていた。) 美空・・好きだよ、大好き。   (2017/11/19 12:34:40)

佐藤 美空♀3年俊介…くん…(と名前を呼んだり、キスする度に何か物欲しそうな表情で相手を見つめた。ずっと立ちながら口付けを交わしていたため足に力が入らなくなってきている美空。このままだと座り込んでしまうと思い、)…俊介くんっ…テーブルの上とかソファーでもいいから座りたいっ…(と言えば相手を見つめた。そして、彼と見つめ合えばこちらも)私もっ…好き。大好きっ…(といいギュッと抱き締めた…)   (2017/11/19 12:42:32)

乾 俊介♂3年うん・・(彼女との相性は良かった。キスだけで気持ちよくなるなんて、お互いが求めるキスは濃厚だった。たまらず、口にした言葉。「好き・・」勿論、その言葉に嘘なく、彼女を見つめた。ソファーに、と彼女から。彼女の手を握ると奥にあるソファーへと足を進めていく。歩きながらも、見つめ合い、唇を重ね、ソファーへと。ゆっくりと腰を降ろすと、彼女に被さるように・・。再び、キスを。手を胸当て、ゆっくりと揉んで。) 美空・・かわいいなっ、かわいいっ❗   (2017/11/19 12:51:05)

佐藤 美空♀3年(私のわがままにも素直に答えてくれる彼に魅力を感じた。ソファーへ行く際もキスを止めることが無かった。覆い被さるように私の前に現れた彼。なんだか、夢を見ているようで優しく微笑んだ。…再び唇を交わせば私は相手の首に手を回し、より一層距離を縮めた。)んっ…ふぁ…んん(と胸に触られれば甘い声を漏らし。「かわいい」と言われれば唇を離し)俊介くんもっ…かっこいいよ(と言いニコッと微笑んだ。)   (2017/11/19 12:59:42)

乾 俊介♂3年ふふ、っ・・(彼女にかわいいと言えば、かっこいいと返されて、照れながら彼女を見た。不思議だ。彼女でもない相手とこんなにも、打ち解けて求め合ってる。勿論、嬉しい。思ってるからこそ、なんだろぅ・・と勝手な解釈を。柔らかい胸を揉みながら、彼女を見た。) 気持ちいい・・?(彼女に言った後、ゆっくりと体を下へとずれていく。スカートを捲ると太ももを擦り、舌を太ももに・・ゆっくりと舐めはじめた。)   (2017/11/19 13:08:06)

佐藤 美空♀3年(私に「かっこいい」と言われ照れている彼の頭を無意識で優しく撫でていた。…彼と初めて話してそれほど時間が経っていないのにこの雰囲気だ。付き合っていたらどんなになるんだろうと言う興味が湧き始めていた。)んっ…わ、分かんないっ…(彼と唇を重ねる度に頭が真っ白になっていた。まるで、甘い罠にかかったように彼の虜になっているようだ。太ももを舐められればくすぐったく、甘い声を漏らした。)   (2017/11/19 13:14:16)

乾 俊介♂3年ふふふ・・分かんないかぁ、じゃあこれは?(心地いい時間・・。さらに彼女に刺激をと、胸を揉んでいく。甘い声と少し乱れた息で、「分からない・・」と言った彼女。さらにエスカレートしていく。太ももの舌先は、徐々に上に・・。下着の上からゆっくり舌先を上下に。彼女の手を握り、指先を絡めて。さらに刺激していく。)   (2017/11/19 13:20:59)

佐藤 美空♀3年っ…んん。きもち…いいっ…(とやっと考えられるようになった私はそう口にした。だが、声は抑えようと口元を手の甲で押さえていた。彼に触れられる所全てが熱く、快感だった。手を握り、指を絡ませれば安心した表情を浮かべた。下着の上からだとじれったく腰を動かした。)   (2017/11/19 13:27:13)

乾 俊介♂3年【一旦、消えたので、書きますね。本当にすみません。】   (2017/11/19 13:37:19)

佐藤 美空♀3年【大丈夫ですよ。ゆっくり書いてください】   (2017/11/19 13:38:15)

乾 俊介♂3年ふふふ、かわいいから、意地悪したくなっちゃって・・(ビクッ、ビクッと体を震わせた彼女。下着を舐めていくと、濡れてきたのか、秘所からは愛液が・・。くちゅ、っ、ピチャ、ピチャっ・・と音を奏でるように。下着をづらして舐めていくと愛液は止まらなく、音は大きく為っていく。) 美空・・聞こえる?この音・・(吸い取るように舐めていくと、自然と音も響いた。その音もエッチで、興奮する。舌先をクリに・・。強弱をつけて舐めていく。) ここも、いい?気持ちいい?   (2017/11/19 13:43:49)

佐藤 美空♀3年なにそれっ…んん、…っあ(と鼻にかかる声で小さく喘いだ。どんどん快感に溺れている。…いやらしい音が図書室中に響きわたった。反響していたので余計に興奮した。)ん、…恥ずかしいっ…んん、ぁん…(息を荒くしつつ、あまりにも気持ちいいので目をギュッと瞑った。そろそろ逝きそうだったのか秘部がヒクヒクしていた。)も、だめっ…   (2017/11/19 13:52:07)

乾 俊介♂3年ふふふ、いいじゃん・・ダメ?(先程よりも、クネッと腰を揺らして、ビクッ、ビクッと体は跳ね上がった。秘所からは、さらにくちゅ、ピチャっ、ピチャ・・と音も大きく響いた。喘ぎ声も大きくなると、「もう、ダメっ・・」と・・。すると、刺激を止めた。) 逝きそうなの?・・ふふふ、エッチな美空もかわいい❗   (2017/11/19 13:58:21)

佐藤 美空♀3年だめじゃ…ないっ…(と相手の言葉に対して素直に答えて。私が感じているのをわかって、さらに刺激を与える彼。彼がしてくれること全部が嬉しく、とても気持ちがよく素直になっている)ん、…やめちゃ…やだよ…(と逝きそうになったとき、刺激を与えるのを止められてしまった。逝きそうだったのに逝けず変な気持ちだった。腰を揺らし、続きをしてほしいと言ってるようにも見えた。)   (2017/11/19 14:04:15)

乾 俊介♂3年やっぱ、かわいい❗美空・・(感じてる事を素直になり、口にした彼女。表情は恥ずかしさと蕩けた感じに、愛おしくなり、止めた刺激を始めた。クリを舐めながら、ゆっくりと中へ挿入する指。中でかき回しながら、刺激を与えた。) イっても、いいよ・・我慢出来ないんだろ。ほら、こうかっ❗もっと、欲しいかっ。(エスカレートしていくと、何故か意地悪になる。彼女の恥じらいを煽るように。)   (2017/11/19 14:13:08)

佐藤 美空♀3年(またあの快感が戻ってくると、余計に感じて。先程まで優しかった彼が、いきなり意地悪になった。だが、それもそれでよくて微笑んだ。指を入れられた。すると、一番気持ちいい所にピンポイントに当たり私はすぐ逝ってしまった。逝った後も体を小刻みに揺らした。)ん、…っあ。逝っちゃった…(そう相手に伝えれば、恥ずかしそうに顔を背けた。)   (2017/11/19 14:20:09)

乾 俊介♂3年(ピチャ、ピチャっと先程よりも大きく奏でる。愛液は、溢れてお尻を伝いソファーまで・・。恥じらいの彼女もかわいいっ。ビクッ、ビクッと体を震わせた後に体を跳ねる彼女・・「逝くっ、」と声を発するとビクッ、ビクッ、と大きく体を揺らし、跳ね上がった。) 逝ったんだぁ・・気持ちよかったぁ?(恥じらう彼女に軽くキスを・・ジャージの下を脱ぐと、下着も一緒に。反りかえった肉棒が顕になると、彼女を見つめた。彼女の下着も脱がすと、ゆっくり肉棒を秘所に当てて・・) 入れるよっ、・・   (2017/11/19 14:29:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤 美空♀3年さんが自動退室しました。  (2017/11/19 14:40:35)

乾 俊介♂3年【お疲れ様でした。】   (2017/11/19 14:42:18)

乾 俊介♂3年【お部屋ありがとうございました。お邪魔しました。】   (2017/11/19 14:43:56)

おしらせ乾 俊介♂3年さんが退室しました。  (2017/11/19 14:44:03)

おしらせ鷹司 玲♂2年さんが入室しました♪  (2017/11/19 15:22:23)

鷹司 玲♂2年【こんにちは】   (2017/11/19 15:22:33)

鷹司 玲♂2年寒いな…ふぅ(背中を丸め、手のひらに息吹きかけつつ小走りに旧校舎に入っていく。練習終わりにシャワー浴びたせいか、外の北風は肌を刺すように痛く)はぁ…ここなら大丈夫だろ。てか、いくら有名なヤリ場の旧図書室でも、今日は誰もいないみたいだ(ドアを閉めて中に入る。明りはまどからの夕陽だけ。ぼんやりと輪郭が滲むような光景に肩を竦め、奥の席に荷物を置いては。何か面白い本がないかと書棚を探し始める)   (2017/11/19 15:29:33)

おしらせ片倉 紗莉♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/19 15:43:58)

片倉 紗莉♀2年【こんにちは。亀ですが、後入りしても宜しいですか?(深々)】   (2017/11/19 15:45:08)

鷹司 玲♂2年【あ、こんにちは♪ 大丈夫ですよ~ よろしくお願いします!】   (2017/11/19 15:45:32)

片倉 紗莉♀2年【ありがとうございます!では、暫しお待ち下さい。(礼)】   (2017/11/19 15:46:08)

鷹司 玲♂2年【はい^^】   (2017/11/19 15:46:18)

片倉 紗莉♀2年さっむ…。なんで、休みなのに学校来なきゃいけないの〜。(とある夕方に差し掛かろうとしている時間帯。何故か休みだと言うのに、補習を受けることになって校舎を訪れていた。朝からしていたつまらない先生の話を聞く特別授業も、やっと終わり家へ帰ろうとも思ったが、見かけの通り成績もあまり良い方ではなく、週明けのテストでいい点が取れなければ楽しい事は全てお預け。というなんともつまらない学園生活を過ごさなければならないようになるみたいで…柄にもなく、少し違うところで勉強しようと図書館へと向かう足。誰も居ないに決まってる…と、思ってたのにドアを開けると、人の気配がして) だ、誰か…っいるんですか?   (2017/11/19 15:51:48)

鷹司 玲♂2年おや? 誰か来たのかな?(図書室の奥にある書棚で、本を一冊手に取り、徒然にページをめくっていつと、入り口からドアが開く音が聞こえて。こんな旧校舎、しかも夕方の時間に誰だろうと、訝し気に顔だけ覗かせ)あ、えーっと どなた?(逆光シルエット姿で、相手が女子制服を着た生徒であることしか分からず、声をかけてみる。ここは男女生徒が相手を問わずに行為を行う場所、そこに来たということは…などと考えながら片頬だけ緩めて微笑んでみる)   (2017/11/19 15:56:37)

片倉 紗莉♀2年どなた?えっと…かたくら、さり…ですけど。(聞かれた事に対しては答えなければ、という気になってしまいピッと背筋を伸ばして律儀に答えた。相手はというと、置かれた荷物から男子生徒で図書室に来るような真面目キャラと推測して、覗いている書棚へと足を向けた。反対側から突然現れてみると、きっと驚くだろう。) …わっ!ビックリした?そちらは、どなたですかー?(ご機嫌な様子で驚かせた後、笑いながら書棚のところにいた男子生徒に尋ねてみて)   (2017/11/19 16:04:09)

鷹司 玲♂2年あ、片倉さん…?俺だよ、同じクラスの たかつかさ れい…だよ(声のした方向に答えると相手の姿が消える。少し慌てて周囲を見渡したが片倉はそこにはいない。と、次の瞬間背後から声を掛けられ愕いて振り向く)わ…吃驚したってば…片倉さんって案外お茶目さんなんだな(苦笑しては本を書棚に戻し、椅子に腰かけ)休みの夕方に学校なんてどうしたんだ? あ、俺は部活だよ。練習終わって寒いんでここに来たんだ(相手に手招きし、隣の椅子に座るよう誘ってみる。普段からその八重歯の似合う笑顔がお気に入りだった彼女と二人で、しかもヤリ部屋で一緒になったという幸運を天に感謝しつつ、それでも自然を装い机に肘を置いて見上げて)   (2017/11/19 16:09:31)

片倉 紗莉♀2年あー!玲君かっ。なんだー、全然知らない人だったらどうしようかと思ったよー…。(予想通り驚いた彼に満足気に話しかけ、お茶目なんて言われるとそーかな?と、返して。休みに学校になんの用かと思われたのか、理由を聞かれると少し表情を曇らせて) 補習だったの〜…玲君は、部活終わってまで勉強する気なの?…わー。真似できなーい。(死んだ魚のような目をしながら、棒読みで褒めてみて。彼が座った椅子の隣に誘われると、ストンっと腰を下ろして短いスカートから伸びる脚を揃えて。)   (2017/11/19 16:16:20)

鷹司 玲♂2年勉強なんてしないよ。もう疲れたからリフレッシュしようと思ってさ(彼女の制服ミニから伸びた、形のよい脚をそれとなく眺めながら、身体をゆっくり前に倒して距離を近づけていく)補習ね… 俺はなんとか免れたけどさ、この学園ってレベル高いから、ちょっと勉強サボっただけで置いてかれるから油断できないし。てかそのセリフ棒読みの誉め言葉は何なんだよ(笑っては彼女のおでこを指先で軽く弾く)   (2017/11/19 16:19:18)

片倉 紗莉♀2年えー。図書館でリフレッシュって…玲君て、変態なの?(八重歯を覗かせてケラケラと笑うと、彼との距離が近付く。優しい夕陽に照らされて、顔が近付くとそれだけでちょっとドキドキするもので) まー、私の場合はそのサボりが原因なんだけどね。…ふざけた学園かと思ってたら、レベル高いとか騙されたーっ!褒めてるんだよー、真似出来ないけど。…っいた。(デコピンを喰らうと、おでこを片手で撫でてぷくりと頬を膨らませて彼を睨み)   (2017/11/19 16:24:11)

鷹司 玲♂2年変態ってねー…まあある意味そうかもだ。だってね…(素早い動きで正対し、彼女の腰に手を回す。力を込めて抱き寄せれば、髪が揺れて甘い香りが鼻腔を擽る)知ってた?ここって、いやらしい行為をしたい男女生徒が、密かに来る場所だってことをさ…。片倉さんが来たってことは、そういう事なんだよな?(胸が密着し、宇柔らかな膨らみとその温もりが制服越しにも感じられる。驚いて身体を硬くする彼女の唇に自分の其れを重ねてキスをしていき)   (2017/11/19 16:28:08)

片倉 紗莉♀2年だって、普通リラックスするのに図書館なんて来な…(言い終わる前に彼が動き出すと、ひ弱そうに見えた彼も一応男だと気付かされる。抱き寄せられた腕の中は、寒い空気を遮断してくれるかのように暖かで) …し、知らないけど…玲君も、例外じゃないっていうのは…今分かったかな。私は…そういう事でいいよ?(彼との間で潰れるように密着する私の胸。内心少しドキドキしているのは、気付かれていないだろうか。突然の行動に少し驚愕したが、別に嫌がる理由も無い。身体は強ばっていたかもしれないが、優しくキスをしてくれる彼に安心感を覚え)   (2017/11/19 16:35:06)

鷹司 玲♂2年いいんだね…でもやはりドキドキしてるのが分かるぞ?(唇を離し、相手の目を覗き込むように見つめる。再びキスをすれば、舌先で彼女の八重歯を弄りつつ口内に忍ばせて、ゆっくりと互いに深く絡めては。視線を部屋の奥にあるソファー席に走らせて)さ、奥に連れてってやるよ…(舌を抜いては軽々と紗莉の身体を抱き上げて運び、ソファに仰向けに横たえさせ)ひょっとしてこんなことするの初めてかな?だとしたら嬉しいんだけどさ…(制服リボンを解き、ブレザーはそのままにブラウスのボタンを手際よく外し始めながらそう訊ねる)   (2017/11/19 16:39:44)

片倉 紗莉♀2年…ふっ。本当?なんだか、急にされるとドキドキしちゃって…。(唇が離れると、潤った互いの唇を見る様に目を細め、再び視界に入り込む彼へ視線を移せば再びキスを。器用に動く彼の舌は、私の口内に入ってくると絡まって) 奥?って…わわっ!(ふわりと浮いた身体に、驚きを隠せずに思わず掴まる。運ばれていった先は、ソファで。仰向けに寝かせられると、スカートは捲れ上がり、タイツの奥には淡い色の下着が透けている事だろう。) …初めてじゃなくて、ごめんね。私、ビッチだから…ピュアビッチ♡(リボンを解かれ、ブラウスのボタンを外されると付けていた金色の華奢なネックレスが揺れ、段々と胸の膨らみが露になって)   (2017/11/19 16:48:11)

鷹司 玲♂2年ふふ、じゃあ今までに経験したことがないくらい気持ちよくさせてみよっか(彼女のはだけた胸を包むブラのカップを捲り上げる。自らをビッチというが、その割に硬く膨らんできた乳首はきれいなピンク色で。其処を両手で摘んで、いやらしく擦り上げ始める。小さく、そして大きく、不規則な指の動きが先端の横を刺激していき、彼女の呼吸は喘ぎに変わっていく)寒いからタイツ穿いてるんだ?普段は素足なのにさ…(自分の下半身を彼女の股間に割り込ませ、両手は胸の先を弄りつつ、ズボン越しに勃起したモノをタイツ越しに擦り付けていき)   (2017/11/19 16:52:24)

片倉 紗莉♀2年玲君…テクニシャンなの?それは、楽しみ…かな。(ブラが捲りあげられると、乳房の上を押し潰されるように、上を向いた乳首が覗いて。その両方を彼の指で摘まれ、側面を擦られるとくぐもった声が漏れて) うん…さすがに、素足は…寒、いし。…っあ、んぅ…っ。(私の足の間に彼の体が入ると、狭いソファで可能な限り脚を広げる形になり。既に硬くなっているであろう、彼の股間部分がタイツと下着越しに押し付けられると、少し期待するように下着に愛液を染み込ませていき)   (2017/11/19 16:59:09)

鷹司 玲♂2年タイツとショーツは脱がせないよ… このままだ…(右手の指と自分の唇を置き換え、左右の乳首を責め続けながら手を彼女の股間に伸ばす。タイツを破り愛液が滲んでピッタリ肌に貼りついたショーツに届かせる)ほら、紗莉のここ、下着の上からもおまんこの形がくっきり浮かんでるぞ?(布の上から秘部を丹念に弄っていく。とぷとぷと音を立ててジュースで其処を濡らす彼女のショーツを横にずらし、割れ目を曝け出させては)クリトリスまで勃ってきてるな。でも、言うほどじゃないね。ここ… いやらしいけど、まだ男性を知らないようなおまんこだ(陰唇を開かせ、ビラビラがまだ桜色をしているのを確認しつつ言葉で責めていく)   (2017/11/19 17:03:41)

片倉 紗莉♀2年この…まま?っ、ん…はぁ、あっ。あん…。(相変わらず両方の乳首を刺激されると、しっかり立たせて彼の口に吸い込まれ。股の所だけをタイツが破られると、白い肌が顔を覗かせる。既に濡れそぼった秘部を隠しているかも分からない下着が、彼からも見えると脚を閉じ) …そういう事、言われると…っなんか、恥ずかし…い。(思わず目を閉じると、下着越しに弄られて。閉じていた脚の力が抜けると、自然と開いていき。ぬるりとした愛液で濡れた下着のクロッチを、横にずらされると蒸れていた割れ目が、急に冷気にさらされた) …っ、ん。あ、そんなに…は、してないし…っ。ひゃっ…ん、ぅ。広げない…で。   (2017/11/19 17:12:14)

鷹司 玲♂2年だろ? 本当な何人の男としたんだ?右手の指でクチュクチュいやらしい音を立てさせては、膣口から浅く人差し指を挿し入れ掻き回し、親指でクリトリスを押さえ)乳首とおまんこの3点責めはキクだろ?(いつしかズボンを脱ぎ捨て、蕩けた表情で喘ぎ、微かに抵抗する紗莉の姿が勃起角度を持ち上げるほど此方を興奮させる)   (2017/11/19 17:15:20)

片倉 紗莉♀2年い…言いたく、ない。…っあ、あっ。ん…。(指を差し入れるだけで、膣口をひくつかせ涎を垂らして待っている。親指が肉芽を押さえると、きゅんと締め付けさせながら、脚をもがかせて)…っん、きく。…あっ、ぁ…玲君、指だけで…イきそ…っ。(目を潤ませ彼を恨めしく見れば、腰をくねらせてもっと、とでも言うようにアピールして)   (2017/11/19 17:20:43)

鷹司 玲♂2年よしよし…気持ちいいだろ?でも指じゃ物足りないよな(差し入れた指先で膣内の粘膜を掻き回しながら、丹念に舌と左手指は乳首を舐め、擦り続ける。くねらせる腰は、秘部だけ丸に絵に晒された恥ずかしい姿になっていて、勃起チンポを開かせた股間の中心に押し当てて)ナマで犯してやるよ… たっぷりと可愛がってやるからなっ(肉棒を強引に突き立てる。きゅっと締まる膣壁を押し開かせ、腰を振っては出し入れを激しく始めて)んッ締まるっ… 気持ちいいぞ?(彼女の両足を自分の肩にかけさせて、種付け行為に伴うピストン運動を繰り返していく。飛び散る愛液がソファを汚していき)   (2017/11/19 17:25:26)

鷹司 玲♂2年【すみません!いいところですが背後です!またお願いします!】   (2017/11/19 17:28:00)

おしらせ鷹司 玲♂2年さんが退室しました。  (2017/11/19 17:28:03)

片倉 紗莉♀2年【了解しました!こちらこそ、ありがとうございました。(深々)また、機会があれば…。】)   (2017/11/19 17:29:01)

おしらせ片倉 紗莉♀2年さんが退室しました。  (2017/11/19 17:32:53)

おしらせ乾 俊介♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/22 18:07:42)

乾 俊介♂3年【こんばんは。お邪魔します。】   (2017/11/22 18:07:53)

乾 俊介♂3年ふぅ・・と行ってみるかっ!(放課後、教室で友達数人といつものように集まり、話で盛り上がった。嫌な先生の事と恋の話等・・時間も忘れるくらいに過ぎていった。友達の1人がそろそろ、帰ろっか?・・の一言に皆が賛成して、それぞれ帰って行った。そのまま、帰ろうと思ったがとある場所に向かった。階段を登って、廊下を歩く事、数分後・・目的地に着いた。軽くノックをして中へ。) 失礼します、誰か居ますか・・?   (2017/11/22 18:17:46)

乾 俊介♂3年【待機です。】   (2017/11/22 18:26:07)

乾 俊介♂3年【落ちます。お邪魔しました。】   (2017/11/22 18:34:10)

おしらせ乾 俊介♂3年さんが退室しました。  (2017/11/22 18:34:15)

おしらせ夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪  (2017/11/22 20:27:29)

夜倉美雨♀1年【こんばんは】   (2017/11/22 20:27:56)

夜倉美雨♀1年そう言えば…今は誰も居ないけど、先生もここ使うのかな?(図書館へ来ればふと思い口に出してみて)いや、まさかね…担当の先生とかなら分かるけど、流石にないか…(ポスッと椅子に座り寛いで)   (2017/11/22 20:30:22)

夜倉美雨♀1年【待機です】   (2017/11/22 20:30:32)

おしらせ霧島怜侍♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/22 20:35:05)

夜倉美雨♀1年【こんばんは】   (2017/11/22 20:35:29)

霧島怜侍♂3年【こんばんは、お邪魔します】   (2017/11/22 20:35:29)

霧島怜侍♂3年さて・・・資料あるかな・・・(図書館に入れば近くのテーブルに生徒会の書類を置き、辺りの本棚を眺めていて)   (2017/11/22 20:38:13)

夜倉美雨♀1年ッ!?あれ、確か…生徒会の人だ(図書館に一人の男性が入ってくると反射的に影に隠れては相手の顔を見て思い出し)つい隠れちゃったけど、どうしよう……(影からチラリと相手の方を見てはふぅ、と溜め息をついて)   (2017/11/22 20:41:55)

霧島怜侍♂3年・・・ん?だれか居るのか?(何か物音がしたような、と振り返りながらキョロキョロとしていて)   (2017/11/22 20:43:37)

夜倉美雨♀1年あ、き、気付かれたかな…?(アワアワと慌てて違う棚の方へ行こうと走れば)う、きゃッ!?(何もないところでつまづいてしまい、物凄い音をたてて転ぶ)   (2017/11/22 20:49:10)

霧島怜侍♂3年っ?!な、なんだ?(大きな物音に思わずビクッとし、音のした方へと向かっていき)   (2017/11/22 20:52:12)

夜倉美雨♀1年いった……盛大に転んだ気がする。摩擦で擦れて痛い…(転んで起き上がれば膝が赤くなってるのを見て、軽くショックを受けて)え、あ……ど、どうも?(相手が此方へと来れば少し笑って挨拶をして)   (2017/11/22 20:54:29)

霧島怜侍♂3年  (2017/11/22 20:56:22)

霧島怜侍♂3年ど、どうも・・・って、大丈夫か?(相手の姿を心配そうに見ながら手を差し伸べて)   (2017/11/22 20:57:11)

夜倉美雨♀1年あ、大丈夫ですよ…自分で立てますッ(相手から手を差し出されるが自分で立ち上がり)す、すいません、驚かせてしまいましたよね…お騒がせして本当にすいません…(ペコペコとぎこちなく謝罪をして)   (2017/11/22 20:59:33)

霧島怜侍♂3年いや、別に謝らなくてもいいよ。(自分も誰かいるとは思ってなかったしと苦笑いし)   (2017/11/22 21:01:27)

夜倉美雨♀1年いや、その……それはですね、先輩が来た時に私驚いちゃって、反射的に隠れたからでして……(失礼な事したので謝りたくて、と言って)   (2017/11/22 21:04:52)

霧島怜侍♂3年あ、ああ・・・そうだったのか。(別に気にしてないから大丈夫と笑みを浮かべて)   (2017/11/22 21:06:00)

夜倉美雨♀1年え、でも何か……その、先輩相手ですし、私が嫌と言うか…(目線を泳がせては下を向き)   (2017/11/22 21:10:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島怜侍♂3年さんが自動退室しました。  (2017/11/22 21:26:35)

夜倉美雨♀1年【お疲れ様です】   (2017/11/22 21:28:18)

夜倉美雨♀1年【新しくロル書いて待機しよ…】   (2017/11/22 21:28:44)

夜倉美雨♀1年………ふぅ、やっと一人だ。解放感って言うのかな?凄い疲れたなぁ…(急用と言って去った相手を見送れば、椅子に座りグテーッとして)ふぅ、一人は安心するよ。安心するけど暇なのはやだなー(椅子に座り、足をパタパタと動かして)   (2017/11/22 21:31:12)

夜倉美雨♀1年【なるべく短文の方が良いです】   (2017/11/22 21:37:51)

おしらせ夜倉美雨♀1年さんが退室しました。  (2017/11/22 21:40:56)

おしらせ柊 那乃♀1年さんが入室しました♪  (2017/11/22 22:23:28)

おしらせ藤堂薫♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/22 22:25:02)

藤堂薫♂3年【こんにちはー】   (2017/11/22 22:25:10)

柊 那乃♀1年【こんばんわ~。】   (2017/11/22 22:25:17)

藤堂薫♂3年【お相手いいですか?】   (2017/11/22 22:25:40)

柊 那乃♀1年【あ、良いですよ~】   (2017/11/22 22:25:55)

藤堂薫♂3年【設定?どうしますか?】   (2017/11/22 22:26:24)

柊 那乃♀1年【んん、おまかせしますよ~】   (2017/11/22 22:27:07)

藤堂薫♂3年【んじゃ、普通にバスケ部の先輩後輩で!簡単にロル回しますね】   (2017/11/22 22:27:43)

柊 那乃♀1年【は~い。あ、お願いします(にへ、】   (2017/11/22 22:28:05)

藤堂薫♂3年(大会もひと段落ついたからか今日は部活が休みで3年で受験があるため図書館に来て勉強を始めて)ふわぁぁ…〇〇大も余裕そうだし、やる気でないわぁ(適当にペン回ししながら外を眺めていて)   (2017/11/22 22:29:01)

柊 那乃♀1年やばっ、本返し忘れてた…。(と、呟きながら、本を抱え少し小走りで図書館へ来れば小さな声で「失礼しま~す。」と、言いながら入って行き、中の状況をあまり見ずに、カウンターの方へ足を運ぶ。)   (2017/11/22 22:32:17)

藤堂薫♂3年あれ、柊じゃん?どうしたん?(だれか急いで入ってきたななんて思いみてみると部活のマネでどうしたのかななんておもいはなしかけて)   (2017/11/22 22:33:30)

柊 那乃♀1年っ…!へ…?あ、藤堂先輩っ…!(誰かから声をかけられ、少しビクッとするも、相手を確認すれば、軽くホッと落ち着き、「お疲れ様です~」と、挨拶する。)えと、本の返却忘れちゃってました、(へへ、っと少し苦笑いしながら。)   (2017/11/22 22:35:57)

藤堂薫♂3年へーどんな本なんだ?(返した本を適当に眺めていると女の子っぽい本ばかりで自分には全然わからなくて)お、この本、(一つだけ知ってる本があり、読んだこともある、その本には少しエロいシーンなどもあり)   (2017/11/22 22:37:43)

藤堂薫♂3年【いない?】   (2017/11/22 22:43:58)

おしらせ藤堂薫♂3年さんが退室しました。  (2017/11/22 22:46:41)

柊 那乃♀1年【あ、すみません…;;】   (2017/11/22 22:48:58)

おしらせ藤堂薫♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/22 22:49:08)

藤堂薫♂3年【大丈夫ですよ】   (2017/11/22 22:49:19)

柊 那乃♀1年【すみません、ありがとうございます…;】   (2017/11/22 22:49:33)

柊 那乃♀1年えと、推理小説…?みたいな…?(と、少しコテ、と首を傾けながら、どんなジャンルの本か、少し考えながら、言ってみる。)…?なにか、知ってる本でも見つけました?(キョトン、としながら。)   (2017/11/22 22:51:30)

藤堂薫♂3年いやぁ、ほとんどわからないけどこれだけは知ってるかな(先程の小説を見せてみて)まぁ、どれも普通に面白いよな、俺も久しぶりに本読もうかな、最近部活ばっかで読んでないから(適当に本を手に取り)   (2017/11/22 22:52:56)

柊 那乃♀1年へぇ~。(知ってる本があると分かれば、本読むんだ。なんて、思いながら。)っと、じゃ私は本戻してきます、(返却手続きを済ませた本を抱え直せば、本棚の方へ歩いていく。)   (2017/11/22 22:55:31)

藤堂薫♂3年(本棚の奥の方に彼女が言ったのを確認してからニヤリと笑い後ろから)さっきの本さ、あれにセックスするシーンとかいっぱい入ってるけどそれ目当てだったんじゃない?(耳元で周りに聞こえないようにそう言って)   (2017/11/22 22:59:05)

柊 那乃♀1年ふぇ…?っ~…!?ち、違います…!あの本は私じゃなく、友達の借りた本です…!(気付けば、本を読んでいた先輩が後ろにいて、耳元で言われれば、誤解を解こうと、慌て言う。)   (2017/11/22 23:01:27)

藤堂薫♂3年ふーん、友達のをなんでわざわざ柊が返しに来てるんだよ?本当はこういうのが目当てで借りたんだろ?(慌てる相手の耳の裏をチロチロ舐めて)この本に確か主人公とヒロインが図書館で内緒でするみたいのあったなぁ(そんなシーンなんてないが嘘をついて)   (2017/11/22 23:04:12)

おしらせネズミ人間さんが入室しました♪  (2017/11/22 23:20:13)

おしらせ藤堂薫♂3年さんが退室しました。  (2017/11/22 23:20:25)

ネズミ人間ちゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅちゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅちゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅちゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅちゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅ   (2017/11/22 23:20:48)

ネズミ人間ちゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅちゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅ   (2017/11/22 23:21:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 那乃♀1年さんが自動退室しました。  (2017/11/22 23:21:35)

ネズミ人間ちゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅ   (2017/11/22 23:21:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネズミ人間さんが自動退室しました。  (2017/11/22 23:41:47)

おしらせ荒井 颯馬♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/24 19:32:00)

荒井 颯馬♂1年【こんばんは】   (2017/11/24 19:32:10)

荒井 颯馬♂1年ん、んー......ふわぁ。やべ、今何時だ......(パチリと目を開け、眠気眼を擦り視界のピントを合わせる。机には散乱された宿題、もう暗い窓の外。手元には図書館の鍵と、『戸締まりよろしく』の置き手紙。勉強中に寝てしまい、図書委員が鍵を置いていったらしい。はぁ、とため息をついて背伸びをし、コキコキと首を鳴らす)   (2017/11/24 19:37:20)

荒井 颯馬♂1年【待機です】   (2017/11/24 19:37:29)

おしらせ山内ゆい♀1年さんが入室しました♪  (2017/11/24 19:41:08)

山内ゆい♀1年【こんばんはー】   (2017/11/24 19:41:29)

荒井 颯馬♂1年【こんばんはー】   (2017/11/24 19:41:32)

山内ゆい♀1年【はじめていい感じですか?】   (2017/11/24 19:42:13)

荒井 颯馬♂1年【よろしくお願いします!NGや希望シチュありますか?】   (2017/11/24 19:42:39)

山内ゆい♀1年【特にありませんー、よろしくお願いします】   (2017/11/24 19:43:05)

荒井 颯馬♂1年【了解ですー】   (2017/11/24 19:43:25)

山内ゆい♀1年あ、開いてる…?(そおっとドアを   (2017/11/24 19:43:26)

山内ゆい♀1年ひゃぁっ!ひ、人!?   (2017/11/24 19:43:47)

山内ゆい♀1年【いないかなぁ】   (2017/11/24 19:50:01)

おしらせ山内ゆい♀1年さんが退室しました。  (2017/11/24 19:50:15)

荒井 颯馬♂1年【お疲れ様でした】   (2017/11/24 19:50:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、荒井 颯馬♂1年さんが自動退室しました。  (2017/11/24 20:11:04)

おしらせ白咲 壱花♀1年さんが入室しました♪  (2017/11/24 20:17:52)

白咲 壱花♀1年【こんばんわ、お邪魔します‥。】   (2017/11/24 20:18:17)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが入室しました♪  (2017/11/24 20:21:07)

塚本直樹♂2年【こんばんは】   (2017/11/24 20:21:22)

白咲 壱花♀1年( 静かな校内に足音が響く‥、慌ただしい様子で図書館に向かう少女。『まだ、開いていてくれると助かるんだけど‥。』どうやら、返却期日が今日だったのを忘れていて、慌てて返しに来たらしい。) お願いっ、開いててっ。(扉に手を掛ける、祈るような気持ちで開くとーー開いた♪ 嬉しそうな表情、『失礼します‥。』時間的に控えめな声で中へと入っていき。)【こんばんわ。】   (2017/11/24 20:22:37)

塚本直樹♂2年(生徒会新聞を作る為…生徒会室だと集中とか出来ないので予め図書館に入って パソコンで扱っていて)おや?誰か来たのかな〜?(取り敢えず…誰か来たのかな?と見渡すけども…取り敢えず月曜日に出すので急いで終わらせようよと黙々とキーボードを早めて…)   (2017/11/24 20:24:59)

白咲 壱花♀1年( 図書館の何処からか聞こえてくるタイプ音。『良かったぁ‥、誰か居るみたい‥。』中は明るいといっても、外は真っ暗。図書館に1人は寂し過ぎる。何処に居るのかは分からないけど、誰かさんに感謝しながら、奥の棚に本を返却しに行き。)   (2017/11/24 20:29:35)

塚本直樹♂2年ふぅ…何とか終わった(一応 キリがいいのか終わったので背筋を伸ばして…頑張ったな何って言いながら)おや?こんばんは〜 こんな時間帯に1人かい?(一応、館内をウロウロとしていれば女性がいたので会釈をして。)   (2017/11/24 20:31:48)

白咲 壱花♀1年………! (本を返却する事しか頭になかった少女は突然の声に驚き『ゎっ。』と小さな声を上げてしまった。慌てて声の主サンに頭を下げて。) こんばんわ‥、ぁ、‥はい。‥本を如何しても今日までに返さなきゃいけなくて‥。( 初めてお話する異性に少し緊張気味に言葉が早口になり、落ち着かないように視線を彷徨わせていて。)   (2017/11/24 20:36:37)

塚本直樹♂2年おっと…驚かせたか すまない…(どうやら驚かせたようなので悪い悪いと謝って…)ん?なるほどな…それより1人だと危ないぞ?こんな時間帯に誰かに襲われるという可能性も高いからね〜(なるほどな…それは早めに返さないとね。あと、1人であんまり遅く行くと襲われるよ?と忠告)   (2017/11/24 20:39:10)

白咲 壱花♀1年い、いえ‥、大丈夫です‥。(彼が悪いわけじゃないのに‥、と謝ってくれる彼を前にして少し罪悪感。『私こそ、御免なさい。』と謝ってしまう。) ご心配ありがとうございます‥。そうですね、気を付けます‥。( 念を押すように何度も忠告されると うんうん と頷きながら微笑み『本を先に片付けてきます。』と棚の上に手を伸ばし所定の位置に本を返却し。) 自己紹介が遅れてすみません。私‥ 1年の 白咲 壱花 と言います。あの‥、失礼ですが、センパイですか? (彼の方に向きを変えて自己紹介をすると同級生には見ない顔に問いかけてみて。)   (2017/11/24 20:46:46)

塚本直樹♂2年【すみません…電話落ち……】   (2017/11/24 20:50:21)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが退室しました。  (2017/11/24 20:50:24)

白咲 壱花♀1年【お疲れ様でした。】   (2017/11/24 20:50:37)

白咲 壱花♀1年【お部屋ありがとうございました。】   (2017/11/24 21:05:04)

おしらせ白咲 壱花♀1年さんが退室しました。  (2017/11/24 21:05:09)

おしらせ荒井 颯馬♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/25 10:11:14)

荒井 颯馬♂1年【こんにちは、待機します】   (2017/11/25 10:11:40)

荒井 颯馬♂1年あー......ダルいな(日曜日。休日でしかも卑猥な噂が立つこの図書館の人の出入りは驚く程少なく、静かで教材豊富な勉強するにはもってこいの穴場。が、当人がそれを活かせるかは別の話し。慣れない資格の勉強、見慣れない単語の数々。やる気はすっかり削がれていた)   (2017/11/25 10:16:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、荒井 颯馬♂1年さんが自動退室しました。  (2017/11/25 10:38:29)

おしらせ夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪  (2017/11/25 19:05:28)

夜倉美雨♀1年【こんばんは】   (2017/11/25 19:05:47)

夜倉美雨♀1年うーん、此処って鍵壊れてるけど修理しないのかな?あんまり需要がない…ってなると、此処は使われないハズ。何でだろうな~…(この図書館は鍵が壊れている。普通ならば修理されるハズだがされてない事を疑問に思い考えてみる)まぁ、分からないし良いや。それにしても此処は読みたい本が沢山あって嬉しいな。でもちゃんと整理して欲しいな!あ、これ違う場所のだ。番号とかジャンルが違うし…こういうのたまにあるんだよね~。図書委員さんしっかりしなよって話!(本棚を見れば違うジャンルの本があり、手に取れば元の棚へと戻して)   (2017/11/25 19:10:19)

2017年11月08日 15時45分 ~ 2017年11月25日 19時10分 の過去ログ
とある学園の図書館Ⅱ
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