「とある学園の屋上」の過去ログ
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2017年11月11日 23時34分 ~ 2017年11月26日 14時51分 の過去ログ
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川村涼子♀1年 | > | 私は此処にSNSにアップする写真を撮りに、自我撮りしに来たって言ったっしょ?まあ、分かればよろしい、涼子ちゃんは寛大よ?(あまりに突然何の脈絡もなく下半身を触られたので警戒しつつも、素直に謝られれば許した大らかな性格?。)まったくもう、物事には順序ってもんがあるっしょ、男ってホントにスケベなんだから。(怒ってる、かと思えば、そんなには怒ってなかった。まあ、しょうがないなーくらいの反応) (2017/11/11 23:34:51) |
塚本直樹♂2年 | > | (どうやら…相手は寛大な性格なのかホッとするものの身体は正直なのか…相手の胸とからチラチラと見たせいか…少しずつズボン越しに膨らみ始めて)良かった…(何やかんやで解決したけども どうも我慢が出来ないという顔になるも顔に出てしまって。ちなみに本人は知らない状況である。) (2017/11/11 23:37:39) |
川村涼子♀1年 | > | (どうもこの先輩はスケベ丸出しなやらしい先輩であるのだなーと、内心危機感を覚えたりなんかしたりもしつつ。本気で嫌がる事はやらない人のようなのでとりあえず安心かなと、思ったりもしながら彼の視線が自分の豊満な胸へ向けられてたり、我慢が出来ない顔やズボンの前がアレしてるのには、気が付かない)せんぱーい、写真―…撮ってくれるんじゃないの? (2017/11/11 23:43:04) |
川村涼子♀1年 | > | 【落ちたね?】 (2017/11/11 23:57:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2017/11/11 23:59:21) |
おしらせ | > | 川村涼子♀1年さんが退室しました。 (2017/11/12 00:00:07) |
おしらせ | > | 川村涼子♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/12 00:00:10) |
川村涼子♀1年 | > | こんなところで寝ちゃって、しょうがないなーもー、取り合えず保健室にでも運んでおこうかな。(突発性熟睡症を発症し熟睡してしまった彼をズリズリと引き摺って、屋上のドアのところまで運んだところで息切れして)お、おもっ…私一人じゃ無理だわ、取り合えず…此処で良いかな。(雨に当たらないよう階段室に寝かせた) (2017/11/12 00:03:31) |
おしらせ | > | 伊藤寛♂1年さんが入室しました♪ (2017/11/12 00:03:35) |
伊藤寛♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/12 00:03:47) |
川村涼子♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2017/11/12 00:03:55) |
伊藤寛♂1年 | > | 【お相手お願いします】 (2017/11/12 00:04:31) |
川村涼子♀1年 | > | 【ロールでお願いします】 (2017/11/12 00:04:45) |
伊藤寛♂1年 | > | (授業も終わり、窓の外は晴天)んー!気持ちいい空!屋上寄って帰ろう!(晴天の空を一人占めするために屋上の行く。そこのには先客がいた。) (2017/11/12 00:07:41) |
伊藤寛♂1年 | > | 【書いてあったロールに合わせた方がいい?】 (2017/11/12 00:09:54) |
川村涼子♀1年 | > | (寝入ってしまった先輩を階段室に寝かせると、また来た方向に逆戻ってスマホで自撮りを再開。)結局自分で撮るしかないかな、まあ、いっか。(確か今は夜って事になってた筈だが、空は何となく明るい気がしたし気にしないことにして。) (2017/11/12 00:10:59) |
川村涼子♀1年 | > | 【はい】 (2017/11/12 00:11:17) |
伊藤寛♂1年 | > | 【わかりした】 (2017/11/12 00:11:50) |
伊藤寛♂1年 | > | (階段のところで人が寝ているが、気にせずに、屋上に行く。少し明るい夜空を見るためにきたら、スマホで自撮している京子がいる)よし。驚かしてやろう(そっと後ろに近づき自撮の中にはいる) (2017/11/12 00:14:37) |
川村涼子♀1年 | > | (深夜の屋上で制服姿の涼子は一人で自我撮りをしていたが、集中していて後から誰かが来たところでアクションが無ければ気が付かないだろう。そう、例え背後に立たれてフレーム内に来られても、気が付くのはその画像を見た後である) (2017/11/12 00:17:22) |
伊藤寛♂1年 | > | (撮り終わったことをみて、近くに隠れる)早く見ないかな笑(驚く姿を早くみたくてワクワクしながら待つ) (2017/11/12 00:18:32) |
川村涼子♀1年 | > | (一通り写真を撮り終えるとスマホをしまって)さーてと、もう充分撮ったし、そろそろ帰ろうかな。(ベンチに置いた鞄を取ると、ドアを開けて階段を下りて帰っていくのだった。)ああ、先輩、もう起きたほうが良いよー?(ユサユサと揺さ振って起こそうとしたが起きなかったので、仕方なく一人で帰ることにして、隠れていた人物には気が付かなかった) (2017/11/12 00:22:32) |
川村涼子♀1年 | > | 【落ちますっ!でわっ!】 (2017/11/12 00:22:57) |
おしらせ | > | 川村涼子♀1年さんが退室しました。 (2017/11/12 00:23:02) |
おしらせ | > | 伊藤寛♂1年さんが退室しました。 (2017/11/12 00:23:23) |
おしらせ | > | 黄桜杏♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/12 11:32:44) |
黄桜杏♀1年 | > | (小春日和。初冬の暖かな日は本当の春より甘美に思え、杏は授業をボイコットすることにした。屋上、授業中だから誰も居ない。遠くに教科書を読む先生の声が聞こえる。運動場からも声が重なって響いている。イチバン日当たりのよいベンチを選ぶのに数分要してから、杏はそこに乗っかって、胡坐をかく。重なった両足首の上に手のひらを置くと、空を見上げた。まぶしい。) (2017/11/12 11:38:04) |
黄桜杏♀1年 | > | (頬に降り注ぐ日差しを存分に堪能しながら、上機嫌で流行曲の鼻歌を歌っていたのは始めの五分程度。途切れ途切れになった鼻歌は寝息に変わりだし、組まれた足はゆるゆるとほどけて地面に落ちる。背板に持たれたパーカーがずるずると横方向に滑って、ベンチの上で横向きに寝転がる形となった時には、もう完全にお昼寝モードに突入していた。そのために来たので予定通りともいえる。自分の髪の毛が光を反射するのが煩わしかったのか、右手でフードを無意識に、顔半分まで引き下げてからは動かない。時折、薄い胸元が呼気で上下するだけだ。) (2017/11/12 11:46:24) |
おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/12 11:48:00) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【こんにちは。後入りOKですかー?】 (2017/11/12 11:49:01) |
黄桜杏♀1年 | > | (遠く、階下でざわつく声がしているのにも気が付かない。猫がいた、との声が重なる。迷い猫が校内に入ったのか。騒ぎはしばらく続いたが、教師の一喝で収まったようだ。再び小康を保つ小春日和の校内。) (2017/11/12 11:49:31) |
黄桜杏♀1年 | > | 【あい、いらっしゃいませ。雑談になってしまうかと思われますが、宜しかったら歓迎します。】 (2017/11/12 11:50:11) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【雑談問題なし。では続けてみます。部屋拝借よろしくお願いしゃす】 (2017/11/12 11:51:07) |
黄桜杏♀1年 | > | 【お願いしまーす。(ぺこり)】 (2017/11/12 11:51:31) |
市原 芹緒♂2年 | > | (秋なのか、冬なのか…よくわからないこの時期にすればやけにあったかい日。こんな日には屋上でサボるに限る。…とはいえ冷え込むことを予想して、厚手の上着を肩に引っ掛けて階段を駆け上がる。重い鉄の扉を肩で開けたなら、やけに久しぶりに来たこの場所を見渡して。)…っさぶ…(小春日和とはいえやはり風はひんやりと冷たくて。日当たりの良いベンチは…と視線を動かせば、誰か先客がいるようで。近づいてみれば、…子供?いや、んなわけねーかと見下ろして。)おい。こんなとこで寝てたら風邪ひくぞ?(パーカーで顔が隠れているけど、多分…初対面。だがさすがに今の時期の昼寝はヤバいんじゃね?) (2017/11/12 12:00:11) |
黄桜杏♀1年 | > | (浅い睡眠。聞きたい場合のみしか人の話を聞かないのは、睡眠時ですらそうらしい。現れた先輩の警句は弾くくせに、夢見の意識に、猫がいた、という女生徒の声だけ入って来ていた。なーう、と、甘える声がしている気がする。抱っこしたるから、こっち、来。)こっち。こっち。(寝言を呟き、手を宙に向けて伸ばす。横向きだから、左手は現れた先輩の方、真横に突き出し、右手は中空を彷徨った。) (2017/11/12 12:05:14) |
市原 芹緒♂2年 | > | (こちらの声は届いていないのか…だが寝招きをするような手の動きに首を傾げて。その真意はわからない。だが、どうせ暇を持て余してやって来たわけだし、呼ばれたなら近づいてみようか。横向きに寝ている彼女の近く、しゃがみ込めば、彷徨っている右手は何処かに触れるはず。)だから…風邪ひくぞっつってんだろ。(猫耳のパーカー…まるで猫が陽だまりで昼寝してるのを見つけたみたいな気分で。) (2017/11/12 12:11:48) |
黄桜杏♀1年 | > | (夢の中で、猫が近寄ってくる。なかなか届かないらしく、手を振る幅が大きくなる。気配を感じたわけでもないだろうが、屈みこんだ先輩の顔付近で揺れていた指先が、不意に向きをそちらに変える。顔を挟みこむように両手で掴んで、掌の感覚で目が覚めた。なんや、冬なのに、毛の少ない猫やな。フードの隙間から見える、つかんでいる顔と目が合う。)・・・・それに、デカい猫や。(寝ぼけているので、意識がまともな判断基準に無い。とりあえず撫でようと、両手を相手の頬に這わせた。) (2017/11/12 12:18:45) |
市原 芹緒♂2年 | > | (伸ばされた手が彷徨うようにこちらの顔を捉えたなら、苦笑いをひとつ。フードの下からぼんやりとこちらを見つめる瞳を同じく見つめ返したなら)…寝ぼけるにも程があんだろ(此方が猫だというならお前もだろうよ、そんな思いに苦笑いは小さな笑いに変わり、だがその手を振り払うことはしないまま…しゃがみ込んだままじっとしている様子は、やはり猫っぽいのか?) (2017/11/12 12:25:45) |
黄桜杏♀1年 | > | ・・・・猫やのうなったの?(人みたいに見える。両手を相手の顔から放して、だらりと下げた。まばたきを二回する。もう一度閉じかかったまぶたのために、もう二回。左手を体の下に入れ、のそりと上体を起こす。零れてくる前髪ごとフードを押し上げてから、改めて相手の顔を見た。ジンワリと、意識が正常に戻ってくる。ああ、猫は夢で今が現実や。口の端の涎を意識して、手の甲で拭う。小首を傾げて。)誰や?(知らない顔だ。周囲も見まわす。そうだ、屋上だ。再び相手に視線を戻した。)授業中やぞ。 (2017/11/12 12:29:37) |
市原 芹緒♂2年 | > | (きっと浅い眠りだろうに、がっつりと寝ぼけているその様子をにやり顔で見ていたなら、どうやら現実へと戻ってきたようで。)…誰やって…(おいおい、つい今まで顔を撫でくりまわされてたと思えばいきなりこれかよ。まぁ…初対面で警戒されるのは慣れてるのだが…。っこいせ、と立ち上がれば随分下にある相手の顔を見下ろして。)市原芹緒…2年だ。んで…授業ってボケにはつっこまねーから。(改めて真正面から見やれば、やはり知らない顔。年上には見えないから…1年かと予想をつけて。) (2017/11/12 12:40:38) |
黄桜杏♀1年 | > | (ずり落ちてくるフードを、今度は完全に首後ろまで持ってくると、完全に目が覚めた。両足をベンチの上にあげると、最初のように胡坐を組むと、スカートの裾が少し乱れたので、手でつまんで引っ張ってから、足首を手で持った。それにしても、何で猫て思てんねやろ。相手は立ち上がると、その背の高さが良く解った。こんなでかい猫おらん。見上げると太陽が少し目に入って、目の前の相手と同じように目を細める。)ボケちゃうわ。うちはええねん、勉強嫌いやし。先輩はちゃんとせなあかんよ、怒られるで。(ここがイチバン日当たりが良いのは分かっていたから、ずるずると横にずれて先輩にスペースを作る。隣をポンポン手のひらで叩いてから。)開けたるから、ジュース奢って。うち、おしるこがええ。(屋上の片隅の自販機を指さし、にっと笑う。) (2017/11/12 12:47:10) |
市原 芹緒♂2年 | > | (何ともワケのわからない理由を口にする後輩にさすがの自分も呆れ顔になっていることだろう。だがな…先輩ってのは敬わなけりゃいけねー存在だってのをどうやらこいつはわかってねぇようだ。つらつらと御託を並べるその口、いい度胸じゃね?ひくっと片眉を吊り上げながらにっこりと笑ってみせたのは…先輩だからな。…なんて思考に陥ってる時点で多分相手の術中にハマってる。だがそれでもパシリはごめんだと黙って隣へとどかりと腰掛けて。)うるせぇよ。奢って欲しかったら自分で買ってこい。(胡座を組んでるスカートの上、ポケットから適当に小銭を取り出してじゃらりと。)あ、俺ホットコーヒー、ブラックな。(顎でくいっと自販機を差して同じくにやり。) (2017/11/12 12:58:07) |
黄桜杏♀1年 | > | あー、先輩あかんわ、ええ男ぶるチャンスはそうないんやで?(小柄な自分に対して初対面の相手は大抵子ども扱いする。まともに高校生として対話する相手は珍しい。隣にどっかと腰を下ろす先輩に、杏は面白い相手が来たとばかりにそう言ってから、それでも嬉しそうに、相手の手から小銭をかすめ取った。小走りに自販機まで走って、まずは自分のおしるこを購入。パーカーのポケットに突っ込んだ。暖かい。継いで、ブラックのコーヒー。「冷た~い」にしてやろうかと思ったが、さすがにもう無かった。と、自己紹介されたのに、自分がまだ名乗っていなかったことを思い出す。ボタンを押してから、自販機の前で振り返り。)杏や。きざくらあん、ってゆうねん。(後ろでガシャコ、と音がして、杏は振り返ってしゃがみ込む。注文通り買ってしまったので何かしらしてやろうと、杏はコーヒーの缶を掴み直して振りかぶり、相手に向かって投げた。少年野球チームに所属していたので、投げるのは得意だ。) (2017/11/12 13:09:45) |
市原 芹緒♂2年 | > | (小銭を掠め取り自販機へ走っていく後ろ姿…サイズは確かに子供サイズだけど、だからと言って子供扱いするなど思いもよらずに。がしゃんがしゃんと缶が落ちる音を聞きながら背もたれに体重をかけて脚を組めば、不意に聞こえてきた名前。返事をしようと視線を上げた時、こちらに向かって振りかぶっている姿に「は?」と上半身を起こした瞬間こちらに飛んでくるコーヒーの缶。ナイスコントロール!とか言う余裕なんぞあるわけねぇわ!杏と名乗ったそいつのコントロール…ではなく、咄嗟に掴めた自分の反射神経をここは賞賛しておく。)…っぶねぇだろうがっ(思わず叫んでみるものの、例えば恥ずかしげに「どうぞ…」なんて持って来られるよりかはこっちのほうが楽しいけどな。) (2017/11/12 13:23:37) |
黄桜杏♀1年 | > | うっわ、わ、わはは!額で受けたら百点やったのに、残念な先輩やな。(相手が視線を外していたのに気が付いたのは、投げた後。しまったと慌てたが、それを隠そうと大きく笑った。しかしよう取ったなあれ。再び小走りでベンチに戻り、相手の隣に飛び乗った。)先輩キャッチャーやったら甲子園行けるなこの学校。うちのバッテリー組む?(安堵したから気が抜けた。楽しそうに話しかけながら、視線は手元のおしるこ缶に。通常より口の大きいプルトップをカキンと音させて、開ける。嬉しそうに口を付けて、一口啜った。) (2017/11/12 13:30:58) |
市原 芹緒♂2年 | > | うるせぇよ、んな体張ってまで満点取りたくねーっての。(さっきまでは寝ぼけた猫みたいな奴だって思ったけど撤回。ちょこちょこと何かの小動物みたいだと、隣へと戻って来た後輩を横目で見やって。)甲子園?…興味ねーなぁ(なんて気の抜けた返事をしながら同じくプルタブを開けて。缶とはいえ、コーヒーのいい匂いがふわりと漂うこの瞬間がいい。)んで?お前その喋り、どこの出身?(とりあえず思いついたことを訊ねてみるも、甘いしるこを美味しそうに飲んでる様は甘味が苦手な自分としては驚異でしかない。) (2017/11/12 13:39:46) |
黄桜杏♀1年 | > | カンサイや。オオサカやったら皆額で受けるで、で、うちが「サッカーボールはそんな形ちゃうぞ!」てゆうまでがワンセットや。(掌を外側に動かすゼスチャーをしながら、杏は上機嫌に足先を交互に上下させる。もう一口啜って温度を確かめてから、今度は缶を傾けて、ちゃんと飲み込んだ。口元から喉に掛けてが温まるが、ふいに空が翳る。移動する雲が速度を上げた、冷たい風が意識され、杏は一度小さくくしゃみをしてから、フードを冠り直した。小春日和は、春ではない。日差しが無いと、さすがに寒い。)くちゃん!(もう一度くしゃみをする。猫耳が小刻みに揺れる。熱が欲しくて、缶をあおった。) (2017/11/12 13:44:58) |
市原 芹緒♂2年 | > | んだよそれ…オオサカの奴らは頭がおかしいのか?(わざとらしく、うわ…と引いた顔を見せるもどこか楽しげに。しばし互いの温かい飲み物を堪能していれば、陽射しが雲に遮られていくのがわかる。秋の空と何とかはは移りやすいとはよく言ったものだ。聞こえる連続したくしゃみ、知らんふりを決め込もうか悩むこと数秒…。しゃあねーなぁと差し出したのは、そばに置いていた黒いPコート。)帰るときには返せよ?(よくあるシチュエーションだが、まぁいい。ベタな展開こそ王道だと開き直ることにしよう。) (2017/11/12 13:54:57) |
黄桜杏♀1年 | > | (缶の中が空になったので再びフードのぽっけに突っ込んだ所で、隣の先輩から声がかかる。差し出されたのは、黒いコート。くしゃみに対しての紳士的な行動に、少し頬を上気させたが、気が付かれるのは恥ずかしい。ひったくるようにそれを取って、顔をそむけて袖を通す。フェンス越しに階下に向けて、大きな声。)お、おお、ええ男や、男前がここにおるでー!(と、気持ちが落ち着いたか、ここで振り返る。)でもあれや、ここは肩にかけてやらんと。もう一回最初からする?(本当にもう一回やるのは照れるから、完全に着てしまってから、そう言って笑う。コートは予想以上に暖かかった。) (2017/11/12 14:03:18) |
市原 芹緒♂2年 | > | (寒そうだから上着を貸してやることがそんなにたいそうなことか…まるで此方からはわたわたとしたように見える動きをやっぱり楽しげに見ながら、同時にオオサカ民のテンションの高さとノリにある意味感心。)…っておい、叫ぶなよ。サボってんの見つかるだろーが。(ったく…と立ち上がり後輩のそばへ行けば身長差は何よりも、だぶだぶの着姿を鼻で笑って。)やり直して欲しいなら別にやってやらなくもないけど?(さらりとした金髪が黒に映えているその色のコントラスト、悪くねーなとか思ってみたり。) (2017/11/12 14:14:59) |
黄桜杏♀1年 | > | い、いやや。脱いだら寒いやろ。(ぷい、と、前を向くと、屋上のドアが目に入った。半開きだった屋上ドア、その陰から飛び出してきたのは白い、小さな・・・・猫。のそりと動きは緩慢だが、両耳を揃えてこちらに向け、警戒を露わに横移動する。尻尾も迷い気に上下する。迷い猫、先ほど階下で騒がれていたものであろう、杏は夢の中だったため覚えていないが。)なんや猫、どした?迷子かいや、こっちおいで。(ベンチに座ったまま、身を乗り出し、屈んで両手を差し出す。が、勿論借り物のコートは大きい。袖が完全に手を覆って、さらに余る。と、そこに猫が飛び込んできた。普通、仮に人懐っこい、飼い猫だったとしても、軽快を露わにしている猫が初見の相手の手に飛び込むことはない。杏は昔から猫に好かれる、と言うか、猫に構われる。袖に猫毛が付着するのも構わずに、飛び込んできたそれをコート越しに抱きかかえると、立ち上がった。)怖い、ゆうてるから、外おいてくる。すぐ戻るさかい、ここにおって?(胸元と袖、いや、黒いコートの前面ほぼ全体に白い猫毛を付着させながら、杏は小走りに屋上を出て、階段を駆け下りた。) (2017/11/12 14:22:41) |
黄桜杏♀1年 | > | (校外に置いて、それでも、なかなか離れない猫と遊んでいるうちに、杏は先輩の存在を忘れる。コートの返却は翌日放課後、二年生の教室に、杏がやってくるまで待たれることになる。屋上で待ちぼうけを食わされた先輩がコートもなしでどれくらいの間そこにいたかと、猫毛をなるべく取った形、つまりほとんどくっ付いたままで持ってこられたコートに対してどんなリアクションが返されたかは、ご本人のレスにお任せして、今はとにかく、杏は不安げな猫を抱えて階下に走るのでした。) (2017/11/12 14:23:19) |
黄桜杏♀1年 | > | 【締めたら長くなってしましました、こちらはこれで〆とします。エロル無しで長々ごめんなさい(陳謝)】 (2017/11/12 14:24:35) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【エロルは問題なしw んじゃこちらも〆レスを。時間オッケーならお待ちをー】 (2017/11/12 14:26:25) |
市原 芹緒♂2年 | > | (不意に逸らされた視線。追いかけるように振り返れば、ドアの付近に一匹の猫。おいでと呼ぶ声に引き寄せられるようにその白い毛玉は彼女の腕の中…いや、俺のコートの中へ。呆気に取られながらその様子を見下ろしていたものの、反論する間もなく後輩は猫を抱えてドアの向こうへと消えていく。暫く再びベンチで佇むものの、戻ってくる気配はなし。待ち惚けくらわすとはマジでいい度胸してやがる。でもまぁ…面白い奴だったと、こちらも屋上を後にして。——翌日の放課後、毛だらけになったコートを持って教室へとやってきた後輩を「てめ…ふっざけんな!」って追いかけ回すことになるとはこの時は知る由もなく。黄桜 杏…名前は覚えたからなw) (2017/11/12 14:34:28) |
黄桜杏♀1年 | > | 【あい、素敵な〆ありがとうございます(笑)時間大づ付きあわせてしまってひやひやしてましたが今更ですが大丈夫ですか(でも笑)】 (2017/11/12 14:35:51) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【っす。こちらこそあざっす。時間もこれまた全く問題なしなので大丈夫っすよw】 (2017/11/12 14:36:57) |
黄桜杏♀1年 | > | 【それは良かった、では又、お見かけしたら押しかけますのでよろしくお願いします。楽しかったです。ありがとうございました(ペコ)】 (2017/11/12 14:37:57) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【はいよ。お相手感謝のお疲れっしたー。ではお先に。部屋あざっしたー】 (2017/11/12 14:39:03) |
おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが退室しました。 (2017/11/12 14:39:10) |
黄桜杏♀1年 | > | 【ではこちらも失礼します。お邪魔しましたー。】 (2017/11/12 14:39:36) |
おしらせ | > | 黄桜杏♀1年さんが退室しました。 (2017/11/12 14:39:41) |
おしらせ | > | 東条こまち♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/13 12:39:59) |
東条こまち♀3年 | > | う〜…さむっ(ブレザーのポケットに手を入れるととりあえず日の当たるところまで行き)…寒いけど、ここはちょっとあったかいかな〜…ふぁ〜あ。眠…午後の授業出たくなくなるわ…(大きな欠伸をすればフェンスにもたれかかる) (2017/11/13 12:41:45) |
おしらせ | > | 高嶋 優希♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/13 12:42:59) |
高嶋 優希♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/11/13 12:43:08) |
東条こまち♀3年 | > | 【こんにちは】 (2017/11/13 12:44:51) |
高嶋 優希♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/11/13 12:46:30) |
東条こまち♀3年 | > | 【こちらこそー】 (2017/11/13 12:46:59) |
高嶋 優希♂2年 | > | …(なんだか授業に出る気はなく、風が浴びたくて屋上にやってくる。屋上に来ると一人の女性がいて…)こんにちは…確か…先輩…ですよね? (2017/11/13 12:47:42) |
東条こまち♀3年 | > | こんにちは。3年だよー(声をかけられるとそちらに顔を向けヒラヒラと手を振る) (2017/11/13 12:48:36) |
高嶋 優希♂2年 | > | やはりそうでしたか…チア部で見たことがありまして…(ついつい身体を見て思い出すように話して) (2017/11/13 12:50:19) |
東条こまち♀3年 | > | あぁ、そうだったんだね。私、3年の東条こまち。…君は? (2017/11/13 12:51:01) |
高嶋 優希♂2年 | > | 2年の…たかしまゆうきです。よろしくお願いします。…(先輩の色気を垣間見た気がしてドキッとする (2017/11/13 12:52:07) |
東条こまち♀3年 | > | 高嶋くんね。…うん、覚えた(ニコっと微笑みかける) (2017/11/13 12:52:41) |
高嶋 優希♂2年 | > | 覚えていただいて…光栄ですよ。(優しく話しながら見つめて) (2017/11/13 12:54:17) |
東条こまち♀3年 | > | 【ごめんなさい!!!背後で落ちます!…またお相手してください!!】 (2017/11/13 12:54:53) |
おしらせ | > | 東条こまち♀3年さんが退室しました。 (2017/11/13 12:54:57) |
おしらせ | > | 高嶋 優希♂2年さんが退室しました。 (2017/11/13 12:57:06) |
おしらせ | > | 椎名 莉沙♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/13 17:26:09) |
椎名 莉沙♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2017/11/13 17:26:34) |
おしらせ | > | 花房 裕 ♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/13 17:31:45) |
花房 裕 ♂3年 | > | 【こんにちは) (2017/11/13 17:32:05) |
椎名 莉沙♀2年 | > | ( 学校は放課後の時間になり 、其々部活にいく人や 遊びにいく人 様々だ 。今日は珍しく 部活が休みの日 。部活の顧問は滅多に休みにしないのにどうしたんだろう 、なんて思いつつも休みと聞けば嬉しい 。だが 、特にすることが無い為 暇になってしまうのだ 。それなら 、部活をしていた方が楽しいし サッカーの勉強になる 。) 誰か暇な人居ないかなぁ … ( 屋上の重たい扉をギィ 、と開きながら少し期待を抱いて 。だがそんな期待は裏切られ 屋上にはやはり誰も居ない 。) さむっ … ( この季節となれば屋上はもう寒い 。何も考えずに来たので 、制服のブレザーの下にはカーディガンしか着ていない 。もっと 、マフラーとかコートとか来てくれば良かった 。なんて後悔しつつ自分よりも高いフェンスからグラウンドを見れば 、陸上部等の外の部活動が練習していて 。) (2017/11/13 17:33:03) |
花房 裕 ♂3年 | > | 【最近体の切れが体重超過の為悪く椎名に相談があると屋上に呼び出して…という流れで行きませんか?】 (2017/11/13 17:33:15) |
椎名 莉沙♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2017/11/13 17:33:23) |
椎名 莉沙♀2年 | > | 【いいですよ】 (2017/11/13 17:33:54) |
花房 裕 ♂3年 | > | あ・・・椎名、待った?(息を切らせて屋上のドアを開けて,莉紗を見つけると笑顔で近づいて) (2017/11/13 17:35:37) |
椎名 莉沙♀2年 | > | あ 、花房先輩っ … こんにちは 。( 屋上の扉が開く音がし 、扉の方に視線を移すと其処には部活の先輩が居て 。) いえ 、私も今来たところです 。( 笑顔で挨拶すると待った?と聞かれ 、丁度自分も今来たところなのでそう伝えて 。) (2017/11/13 17:40:33) |
花房 裕 ♂3年 | > | 悪い・・わるい・・・こんなところに呼び出しちゃって・・・ちょっと面倒な相談があって・・・あっちで話そうか?(空調タワーの影のベンチを指指して) (2017/11/13 17:41:23) |
椎名 莉沙♀2年 | > | あっ 、はい 。( 面倒な相談と聞かれれば何だろう?と思いながら先輩の後を着いていき 。) どうかしたんですか? 体調崩してしまったとか ? ( ベンチに着くと彼に相談とは何かを聞いてみて 。) (2017/11/13 17:44:13) |
花房 裕 ♂3年 | > | うん・・・椎名も最近感じてると思うが・・・俺ちょっとスランプなんで・・・身体が思うように動かなくって・・・(ちょっと悲しそうな顔を見せて) (2017/11/13 17:46:00) |
椎名 莉沙♀2年 | > | なるほど … 大変ですよね 、( 彼の話を聞くと うんうんと頷いて 。) 私に何か出来ることって言うか 、してほしいこととかありますか ? ( 少しでも彼の力になりたい 、と思い聞いてみて 。) (2017/11/13 17:48:04) |
花房 裕 ♂3年 | > | どう?俺って最近ちょっと太りすぎだろうか?(莉紗の前に立って見せて・・・ちょうど股間が莉紗の目の前・・・大人負けの巨根のふくらみ) (2017/11/13 17:49:49) |
椎名 莉沙♀2年 | > | えっ … いや 、別にそんなことは無いと思いますよ?せ 、先輩は背も高いですし … ( 先輩が太りすぎだろうか?と聞いてくれば首を横に振り 、否定して 。先輩が立つと丁度自分の目の前に股間の位置がきて 。ズボンの上からでも分かるふくらみに顔を赤くすれば 、目線を反らして 。) (2017/11/13 17:53:28) |
花房 裕 ♂3年 | > | そうか?でも俺感じてるんだけどちょっと体の切れがもう一つ…最近シュートの確率が悪くなってるだろうb?(立ったままで) (2017/11/13 17:55:14) |
椎名 莉沙♀2年 | > | うーん … まぁ 、正直言うと 最近調子悪いなぁ 。とは思ってましたけど 、ちゃんと練習してれば普段みたいにシュートも入ると思いますよ?あんまり 、気にしすぎじゃないですか? ( 彼が気にしていることをフォローしてあげれば笑って 。) (2017/11/13 17:57:23) |
花房 裕 ♂3年 | > | 気休めなんか言うなよp・・本当のこと聞きたいんだ…一番よく近くで見ている椎名から・・・ (2017/11/13 17:58:59) |
椎名 莉沙♀2年 | > | 嘘はついてませんよ 。ただ 、先輩が無理するのは良くないと思います 。体重のことだったら 、トレーニングとかも手伝いますよ? ( 彼を心配そうな瞳で見詰めて 。) (2017/11/13 18:01:06) |
花房 裕 ♂3年 | > | 一寸腹筋も落ちてきてるように思うんだ・・・触ってみてくれるか?(有無を言わせずにさっさと上半身裸になって、栞に近づいて見せる)どう・・ちょっと柔らかくなってるんじゃないか?(栞の手を取って腹筋を触らせて) (2017/11/13 18:02:01) |
花房 裕 ♂3年 | > | 【見事に散弾に割れた腹筋】 (2017/11/13 18:02:21) |
椎名 莉沙♀2年 | > | 【 えーと … 栞じゃなくて莉沙です ; 】 (2017/11/13 18:03:33) |
花房 裕 ♂3年 | > | 【すみません・・ほかのチャットの人と間違えちゃいました・・お許しください】 (2017/11/13 18:05:52) |
椎名 莉沙♀2年 | > | えっ…?いや 、触ったところ変わらないと思いますよ?ちゃんと割れてるし … 逆にこんなに割れてるの珍しいと思います 。( 先輩の腹筋を触らせてもらうと正直な感想を言って 。) (2017/11/13 18:05:58) |
椎名 莉沙♀2年 | > | 【 いえいえ 、大丈夫です ( 笑 )】 (2017/11/13 18:06:22) |
花房 裕 ♂3年 | > | そう?でも・・最近スタミナもなくなったみたいだし・・俺誰かに聞いたけど・・スタミナ堕ちたかどうかは女性にあそこ触ってもらって勃ちが悪くなるって聞いたけど・・・(そこでちょっと困った顔を見せて)よかったらちょっと試してみたいんだ・・・椎名、協力してくれないか? (2017/11/13 18:09:30) |
花房 裕 ♂3年 | > | 【どうやって進めたらいいか悩んでます…セックスに持ち込みたいんですけど・・ちょっと強引でいいでしょうか?】 (2017/11/13 18:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名 莉沙♀2年さんが自動退室しました。 (2017/11/13 18:26:36) |
おしらせ | > | 花房 裕 ♂3年さんが退室しました。 (2017/11/13 18:28:57) |
おしらせ | > | 柳澤 輪♂21 新任教師さんが入室しました♪ (2017/11/13 21:18:53) |
柳澤 輪♂21 新任教師 | > | ん~…(仕事終わりで凝り固まった体を解そうと大きく伸びをしながら屋上へ続く階段を上がる)ふぅ…(扉をくぐり屋上へ出ると同時に大きく息を吐いて) (2017/11/13 21:20:25) |
柳澤 輪♂21 新任教師 | > | はぁ…いい眺めだなぁ…(屋上から柵越しに外の景色を眺めながら自販機で買った缶コーヒーを開け、一口飲んで)それにしても、学校の屋上って締め切ってるイメージあったから、開放された学校でラッキーだったな…(屋上を見渡しながら誰に言うわけでもなく、一人呟く) (2017/11/13 21:24:53) |
おしらせ | > | 木村美優♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/13 21:25:16) |
柳澤 輪♂21 新任教師 | > | 【こんばんはー】 (2017/11/13 21:25:35) |
木村美優♀1年 | > | 【こんばんは!よろしくお願いします!】 (2017/11/13 21:25:57) |
柳澤 輪♂21 新任教師 | > | 【よろしくお願いします!NGとかはありますか?】 (2017/11/13 21:26:28) |
木村美優♀1年 | > | 【NGは痛い系です。少し強引な感じだと喜びます】 (2017/11/13 21:28:28) |
柳澤 輪♂21 新任教師 | > | 【了解しました!では、始めましょう♪】 (2017/11/13 21:28:55) |
木村美優♀1年 | > | 【はい!下のロルにつづけばいいですか?】 (2017/11/13 21:29:33) |
柳澤 輪♂21 新任教師 | > | 【お願いします】 (2017/11/13 21:29:46) |
木村美優♀1年 | > | 【あ、ちなみに放課後の設定でもいいですか?】 (2017/11/13 21:30:56) |
柳澤 輪♂21 新任教師 | > | 【良いですよ~】 (2017/11/13 21:31:05) |
木村美優♀1年 | > | 【りょうかいです!】 (2017/11/13 21:31:21) |
木村美優♀1年 | > | はー今日も疲れたなぁ(なんていいながらため息をはけば屋上に続く扉を開けて。誰かいるのかなーと思ったけどあえて何も言わずいつもの場所へ行くと腰を下ろしゆっくり空を見上げて)あれ?あれはたしか…(柵の方にいる人をみて、どこかで見たことあるなーなんて思いながらもそれは誰か思い出せず。また空を見上げて) (2017/11/13 21:33:48) |
柳澤 輪♂21 新任教師 | > | …んっ?(ふと誰かが入ってきた事に気がつき、そちらの方に目を向けると相手が屋上に来たところを目撃する)あの子は…確か一年の…美優さんか(相手が誰なのかを思いだし、話し掛けようと美優さんに歩み寄る) (2017/11/13 21:36:22) |
木村美優♀1年 | > | (空を夢中でみてるとだんだんこちらに近づいてくる足音が。足音がする方をみるとそこには現代文の先生が立っていて。)あ、先生!こんにちは!(少しぼけーっとしながら先生の方をむいて挨拶をすると得意の笑顔を少しだけつくって) (2017/11/13 21:41:47) |
柳澤 輪♂21 新任教師 | > | あぁ、こんにちは、美優さん。こんな所でどうしたの?(缶コーヒー片手に微笑みながら挨拶を返し、美優さんの隣に立つ)ここは良いよねぇ、景色が良くて…(屋上から見える景色を眺めつつ、横目で美優さんの体をチラチラ見てしまい、その度に景色に集中しようとする) (2017/11/13 21:44:13) |
木村美優♀1年 | > | 疲れたから休憩しにきました(お茶とタオルを手に持っていたのでそれを先生に見せつつ答えて)景色いいですよね!!(先生が身体をみているなんて思いもせず呑気に景色キレイだよねーと先生に返事をしながらこたえる) (2017/11/13 21:48:42) |
柳澤 輪♂21 新任教師 | > | そうか…ここなら人少ないし、ゆっくり休憩出来そうだね…(微笑みながら答え、呑気な美優さんを見ていると徐々に欲情してきてしまい、お尻に手を近付けて)美優さん、好きな人とかいるかな?(ドキドキしながら乱れる息を隠しつつ、美優さんに尋ねる) (2017/11/13 21:51:20) |
木村美優♀1年 | > | そうなんです(ニコニコしながら先生の方を見て)わたし、休憩する時はいつもここに来てるんです(へへっと更に笑い。水筒の蓋をあけ少し飲む。ぷはぁーと思わずため息を漏らしてしまう)え…?好きな人?(好きな人がいるのかと急に聞かれたことにびっくりするが悟られないようにいませんよ?と平静を装いこたえて) (2017/11/13 21:55:07) |
柳澤 輪♂21 新任教師 | > | そうか…いないのか…(小さく微笑みながらつい美優さんのお尻に伸ばした手が軽くお尻に触れてしまう)なら…男の人に触られたりとかもしない?(逃げられないように扉のある方向に立ちながらゆっくりとお尻を撫でる) (2017/11/13 21:57:43) |
木村美優♀1年 | > | ひゃっ…せ、先生…??(気づけば先生の手は私のお尻に触れていて。思わずきゃ…っと声を上げて驚いてしまって)や、やだ…ないですよぅ…(先生はドア側に立っていて…お尻を撫でられれば先生の手を持ってや、やめてください…と抵抗する) (2017/11/13 22:01:08) |
柳澤 輪♂21 新任教師 | > | 美優さん…(掴まれた手を振り払いながらスカートの中に手が入り、ゆっくりとお尻を揉む)こんなこと言うもんじゃないと思うけど…先生、美優さんの体見てたら興奮してきた…(お尻を揉みながらもう片手を肩に回して) (2017/11/13 22:02:58) |
木村美優♀1年 | > | や、やだ…先生…やめてください…(抵抗も虚しく先生の手はスカートの中へ…お尻を揉まれればあぅ…っと反応してしまい)そ、そんな…先生…(興奮したんだ、と言われ反応に困っていると先生の片手はわたしの肩へまわってきて…)先生やだ…ほんとやめてくださいわたしもう戻らないとなんで…(そういえば肩に回された手を振りほどくように身をよじり…) (2017/11/13 22:09:06) |
柳澤 輪♂21 新任教師 | > | 止められないよ…美優さんの体に触れたら…もう…(手はいやらしく動き、だんだんとパンツの中に入っていき、お尻とアソコに直に触れる)戻るって?放課後だけど…(肩に回した手が振り払われたら今度はその手で胸を揉み始める) (2017/11/13 22:11:07) |
木村美優♀1年 | > | 【ごめんなさい、風呂入れって怒られたので入ってきます…始めたばっかりなのにごめんなさい。またよろしくお願いします】 (2017/11/13 22:13:11) |
柳澤 輪♂21 新任教師 | > | 【分かりました、お相手ありがとうございます】 (2017/11/13 22:13:38) |
木村美優♀1年 | > | 【またよろしくお願いします】 (2017/11/13 22:16:07) |
柳澤 輪♂21 新任教師 | > | 【こちらこそ】 (2017/11/13 22:16:23) |
木村美優♀1年 | > | 【では失礼します】 (2017/11/13 22:16:35) |
おしらせ | > | 木村美優♀1年さんが退室しました。 (2017/11/13 22:16:39) |
おしらせ | > | 柳澤 輪♂21 新任教師さんが退室しました。 (2017/11/13 22:22:13) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/18 20:10:39) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/18 20:11:44) |
夜倉美雨♀1年 | > | ん、寒い……(はぁ、と白い息を吐きながら屋上へ入る)やっぱり此処は人が来なくていいね。温かい飲み物もあるし、マフラーしてるし…多少は暖かいや(手に持つココアの缶で手を温めて) (2017/11/18 20:18:00) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【待機です】 (2017/11/18 20:18:18) |
おしらせ | > | 神崎 海斗♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/18 20:22:17) |
神崎 海斗♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2017/11/18 20:22:29) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/18 20:23:00) |
神崎 海斗♂3年 | > | 【えと、入ってもいいですかー?】 (2017/11/18 20:24:13) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【はい】 (2017/11/18 20:24:43) |
神崎 海斗♂3年 | > | 【NGはありますか?】 (2017/11/18 20:25:04) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【汚いのとグロいのは無理です】 (2017/11/18 20:25:45) |
神崎 海斗♂3年 | > | 【りょーかいです!】 (2017/11/18 20:25:58) |
神崎 海斗♂3年 | > | ....あ、どうも..(サボりがちな部活を今日もサボり、一人屋上に入る。先に来ていた屋上利用者さんに会釈をする) (2017/11/18 20:28:14) |
夜倉美雨♀1年 | > | へ、あ…どうも?えと…(扉が開けば驚いて振り向き会釈をする。相手の顔を見ると先輩だろうと予測はつくのだが、髪を見ると不良にも見えて少し困惑して) (2017/11/18 20:31:35) |
神崎 海斗♂3年 | > | んー..あー、これ?(相手が自身の髪を見て困惑しているのを見て、少し笑いながら自身の髪を触る)...似合ってない...?(やっぱり似合ってないのかなと、相手に問いながら) (2017/11/18 20:33:42) |
夜倉美雨♀1年 | > | え、あ…いや、その…私が言うのも恐れ多いのですが…赤髪なんて滅多に見ないので、不良かと思ってしまいました。す、すいませんッ!(深々と謝罪の御辞儀をしては目線を色々な場所と移し、焦っている) (2017/11/18 20:36:35) |
神崎 海斗♂3年 | > | あー...そうだったんだ..大丈夫だよ(謝りながら焦る彼女が面白くて微笑む。似合ってないわけじゃないんだとホッとする反面、彼女を安心させようと、ついつい彼女の頭を撫でてしまう。) (2017/11/18 20:39:08) |
夜倉美雨♀1年 | > | ほ、本当ですか?私…後輩なのに大変失礼な事言って…(軽く涙目になりつつも相手の顔を見て)ホント、申し訳ない事しました…(撫でられるとピクッと反応しつつも撫で受けて) (2017/11/18 20:43:07) |
神崎 海斗♂3年 | > | 謝れるんだから、充分だよ(涙目な彼女が可愛らしくてついつい頬が緩む。撫で受ける彼女が小動物みたいで、思わず撫で続けてしまう) (2017/11/18 20:45:38) |
夜倉美雨♀1年 | > | 先輩は優しいんですね…(ニヘー、と女の子らしい笑顔をみせて)先輩の手、なんか安心します…(相手の手にすりよって) (2017/11/18 20:50:41) |
神崎 海斗♂3年 | > | 優しい..のかなぁ..(笑う彼女の顔が愛らしくて、それどころじゃなく)...かわいいなぁ..(すりよる彼女があんまりにも可愛く、思わずポロっとこぼしてしまう) (2017/11/18 20:53:31) |
夜倉美雨♀1年 | > | く、クラスの一部の男子より、優しいですよ?す、凄く安心するし、包容力?とかあるし……(相手の事を褒めては微笑み)かわい…へ?せ、先輩…今なんて(可愛い、なんて言葉が聞こえて、顔を一瞬にして赤くして) (2017/11/18 20:57:14) |
神崎 海斗♂3年 | > | 褒められるなんて..ありがとう、後輩ちゃん(微笑む彼女につられ、自分も微笑む)あっ...いや、可愛いなって...(赤くなった彼女の顔をみて、思わず一瞬固まるが、なによりも彼女の可愛らしい反応が見たくて再度言う) (2017/11/18 20:59:59) |
夜倉美雨♀1年 | > | わ、私なんかに可愛いなんて…そんな勿体ないお言葉を……私なんか底辺ですらないですからッ(再度言われるとより顔を赤くしては手で顔を隠して) (2017/11/18 21:02:11) |
神崎 海斗♂3年 | > | そんなに自分を悪く言っちゃダメだよ..?(彼女が自分を悪くいうのに心底不思議に思って)...充分可愛いじゃん..(顔を隠した手をはずして、真っ赤な彼女の顔を見て微笑み) (2017/11/18 21:05:43) |
夜倉美雨♀1年 | > | いや、本当の事なんですよ。結構馬鹿にされますし…(底辺にすらなれませんよ、と言って)あの…あんまり顔見ないでください…その、恥ずかしいです(顔を見られると恥ずかしく、そっぽを向いて) (2017/11/18 21:08:47) |
神崎 海斗♂3年 | > | へぇー...後輩ちゃんを馬鹿にする奴なんているんだ...(ふつふつと怒りが湧いてくる)...ねぇ、これからすること、怒らないでよ..?(そっぽを向く彼女を、こちらに向かせキスをする。言葉よりも行動でしめすのが早いかなと思い、ついついしてしまう) (2017/11/18 21:11:12) |
夜倉美雨♀1年 | > | いや、その…性格的な問題でグループとかに嫌われますけど、私は平気ですから(ニコニコ笑って)今からする事?何す……ん!?(何するんですか、と聞く前にキスをされ、思わず固まってしまい) (2017/11/18 21:15:21) |
神崎 海斗♂3年 | > | これでも、嫌われてると思う..?(固まってしまった彼女に微笑み)あー...いきなりごめんね...?(やりすぎたかなと少し反省して、彼女に謝る。俺の方が嫌われるかな、なんて思いながら) (2017/11/18 21:17:16) |
夜倉美雨♀1年 | > | え、あの……キスしッ…え?いや、別に平気ですけど…何でキスしたのか教えてください(驚きオロオロとしているが相手にそう問う) (2017/11/18 21:20:23) |
神崎 海斗♂3年 | > | 俺さ...君のこと...えっと..好きなんだけど..(悪いことしたなー、なんて思いながら。初めての告白で少し緊張しながらもいいきる) (2017/11/18 21:23:00) |
夜倉美雨♀1年 | > | へ?(思わずキョトンとして)先輩が?私の事を好きと?え、え!?なん…へ?(告白される事は初めてで、どんな反応をすればいいのか分からず、目線を泳がせて) (2017/11/18 21:26:50) |
神崎 海斗♂3年 | > | 俺にしては..真剣なんだけど..(キョトンとする可愛らしい彼女に、やっぱり好きなんだなと思いながら、目線を泳がせる彼女の目を一心に見つめ続ける) (2017/11/18 21:28:30) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【すみません、用事が出来てしまい、落ちます】 (2017/11/18 21:33:48) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが退室しました。 (2017/11/18 21:33:53) |
神崎 海斗♂3年 | > | 【お疲れ様ー】 (2017/11/18 21:34:11) |
おしらせ | > | 神崎 海斗♂3年さんが退室しました。 (2017/11/18 21:34:19) |
おしらせ | > | 天宮ゆう♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/18 23:46:07) |
天宮ゆう♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2017/11/18 23:46:40) |
天宮ゆう♀1年 | > | 【待機ロル失礼します…!】 (2017/11/18 23:46:58) |
天宮ゆう♀1年 | > | (お風呂上がりに少し大きめの上着を羽織り、少しの気分転換にと思い、屋上のドアをあけて)んん…少し寒いなぁ…っ(袖の中に手を引っ込めながら近くのベンチにすわると、星を眺め、ふぅ、と白い息を吐く。) (2017/11/18 23:56:15) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/19 00:01:19) |
塚本直樹♂2年 | > | 【おはようございます】 (2017/11/19 00:01:37) |
天宮ゆう♀1年 | > | 【おはようございます~】 (2017/11/19 00:02:19) |
塚本直樹♂2年 | > | (風呂も入ったことだし…ジャージに着替えて…気分転換に外の空気を吸おうと…屋上へとドアを開ける)おぉ…涼しい けど…寒い(風呂上がりはとても気持ち良い風が来てるけど 段々と寒くなったのかやっぱり寒いと)おや?こんばんは〜(先客がいたので挨拶をして) (2017/11/19 00:03:48) |
天宮ゆう♀1年 | > | わ…、!(空を見上げながら一人でぼー、としていると、後ろからかけられた声に肩を揺らして振り返る)あ、こんばんは…!(こちらもぺこりと小さく礼をして微笑むと、相手がいつも集会などで見かける生徒会の直樹先輩だと気付いて) (2017/11/19 00:10:30) |
塚本直樹♂2年 | > | 今日は寒いね…(取り敢えず両手を擦り付けて 息を当てながら温めたいって)何かかい??( 相手のところまで近づいて財布を持って来たのか何か飲むかと聞いてみたりして) (2017/11/19 00:12:50) |
天宮ゆう♀1年 | > | そうですね、最近は特に…(うんうん、と頷いてみせると少し苦笑いをして。)へ、?いいんですか…?!(こちらも手を擦りあわせていると、相手の問いかけに目をぱちくりさせて)んと…、じゃあ、ココアで(少し迷ったようにうーん、と唸れば、暖かい飲み物を頼んで) (2017/11/19 00:19:26) |
塚本直樹♂2年 | > | ん?大丈夫だよ…寒そうだもんね(背後から軽くぎゅっと抱きしめて寒そうな格好してたもんねと言って。その時相手の髪からいい香りがしたのか少しずつ癒されて下のジャージ越しに膨らみ相手に当てつける)ほら…これでいいかな?(取り敢えず…抱きついたまんまココアを買ってあげる) (2017/11/19 00:22:34) |
天宮ゆう♀1年 | > | …?へ、?!//(後ろから抱きしめられ、きょとんとした表情を浮かべたあと、間抜けな声と同時に顔を赤くさせ)ぅ、あ、ありがとう…ございます、(ココアを受けとると、状況を飲み込めずに一人慌てて。)あの…、先輩…、?//(下から見上げるように相手の顔をのぞきこめば、何してるんですか、なんて余裕なく聞いて) (2017/11/19 00:28:58) |
塚本直樹♂2年 | > | 【すみません…落ち。】 (2017/11/19 00:30:47) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2017/11/19 00:30:51) |
天宮ゆう♀1年 | > | 【お疲れ様でした…!お相手感謝です】 (2017/11/19 00:31:18) |
おしらせ | > | 天宮ゆう♀1年さんが退室しました。 (2017/11/19 00:31:23) |
おしらせ | > | 轟 拓実♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/20 02:51:54) |
轟 拓実♂3年 | > | 【こんばんは、待機します】 (2017/11/20 02:52:04) |
轟 拓実♂3年 | > | おぉ星綺麗だなぁ~(なかなか寝付けず校内をあるっているとふと屋上にでもいこうと思い屋上へ、屋上に出ると少し寒いが晴れてるお陰で満天の星空が広がっていた。それを見上げ綺麗だなぁと呟きつつ近くにあった自販機で暖かいコーヒーを買ってそれをのみつつベンチに座ってまた星を見る) (2017/11/20 02:53:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟 拓実♂3年さんが自動退室しました。 (2017/11/20 03:13:57) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/21 19:38:06) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/21 19:38:35) |
夜倉美雨♀1年 | > | うーん、今日も寒いなぁ……もう冬なんだな…(はーっと白い息を吐いては夜空を眺め)寒いけど、お月様だけはキラキラしてて綺麗……でも空はこっちの悲しみなんか知らないだろうね…(ベンチに座り、空を見ては溜め息をついて落ち込み) (2017/11/21 19:42:26) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【待機します】 (2017/11/21 19:42:39) |
おしらせ | > | 白神 蓮♂1年さんが入室しました♪ (2017/11/21 19:49:28) |
白神 蓮♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/21 19:49:33) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/21 19:49:53) |
白神 蓮♂1年 | > | 【お相手いいですか?】 (2017/11/21 19:50:25) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2017/11/21 19:50:54) |
白神 蓮♂1年 | > | 【ありがとうございます。下のロルに繋げますね】 (2017/11/21 19:51:37) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【いえ、こちらこそありがとうございます】 (2017/11/21 19:52:00) |
白神 蓮♂1年 | > | うぉ...寒っ...(コートを着ていてもかなりの寒さな屋上に姿を現す)もう零度以下なんじゃないかな...(と一人で呟いていると同級生がいて)こんばんは... (2017/11/21 19:54:40) |
夜倉美雨♀1年 | > | へ、あぁ…こんばんは(屋上のドアが開くのが分かれば振り返り、屋上へと来た相手に返事を返して)……(相手の邪魔にならないようにと立ち上がり、隅の方でフェンスに寄りかかっては先程と同じように空を眺めて) (2017/11/21 19:57:53) |
白神 蓮♂1年 | > | えっと...1年の白神 蓮...宜しく...(軽く自己紹介をして)確か同級生...だよね...(何度かすれ違いはあったので顔は覚えている様で) (2017/11/21 20:04:00) |
夜倉美雨♀1年 | > | え!?あ…えーと、夜倉美雨です。よろしくお願いします(軽く自己紹介されて驚くが自分も自己紹介して)う、うん。同級だね。廊下とかですれちがう事あったもんね…(同級生だよね、と言われれば静かに頷いて) (2017/11/21 20:07:27) |
白神 蓮♂1年 | > | 美雨...了解。覚えた...今日は寒いね...コート着てても寒い..(はぁ~とため息をつくと白い息がでて) (2017/11/21 20:11:59) |
夜倉美雨♀1年 | > | 別に名前なんて覚えなくても良いのに…(ボソッと小声で呟き)そうだね、今日はいつもより寒いよ…でも、月は綺麗なままだよ?ほら(そう言って月の方を指さして) (2017/11/21 20:14:21) |
白神 蓮♂1年 | > | 本当だね...今日は満月か...綺麗だな...(月を見ながら呟いて)星は余り見えてないな...(つきの明かりで見えない星は何か寂しそうで) (2017/11/21 20:18:38) |
夜倉美雨♀1年 | > | 月って綺麗だけど、自分の力で輝いてる訳じゃないから…なんか寂しく感じるんだけど、白神くん…はどう思う、かな?(あ、とふと思い出した事を言えば相手にと問いかけてみて)私達も色んな人や物に支えられて生きてるけどね。星もそうなんだろうな……(苦笑いを浮かべて) (2017/11/21 20:22:13) |
白神 蓮♂1年 | > | 確かに自分では輝かないから少し寂しいかも...でも支えがあるから光れるけどその支えがなかったら光れないっていうのは寂しいな...(少し月が可哀想で)確かに...いろいろな人や物に支えられて僕たちも感謝しないといけないよね... (2017/11/21 20:29:12) |
夜倉美雨♀1年 | > | あ、でも…太陽と月ってお互いに存分する意味はあると思ってるよ。共存する世界って素敵だから…(フッと微笑んでみせて)生態系の食物連鎖もそうだからね。感謝すると同時に問題も増え続けるから、困るよね…(うーん、と考え込んで) (2017/11/21 20:32:28) |
白神 蓮♂1年 | > | 確かに...そうかもしれない...月と太陽は共に似ているよね...(と微笑む相手に微笑み返し)その問題を解決するのも人間だもんね...本当に大変だよね (2017/11/21 20:37:46) |
夜倉美雨♀1年 | > | 世界がまとまらなくちゃ地球に関しての問題は解決できないと思うけど、現代人の考えも必要になるよね……社会って難しいね(はぁ、と溜め息をついて)あれ、そう言えば……白神くんさっき寒いって言ってたよね?な、なら何で屋上に来たの?中の方が暖かいのに…(ふと思い出したことを言ってみて) (2017/11/21 20:40:53) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【すいません、用事落ちです】 (2017/11/21 20:53:09) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが退室しました。 (2017/11/21 20:53:13) |
白神 蓮♂1年 | > | 社会か...そんなこと余り考えたことなかったかもな...(と独り言のように言って)屋上が一番落ち着くからかな...誰もいなくて静かだし...(と聞かれたことにたいし軽く微笑みながら答えて) (2017/11/21 20:53:16) |
白神 蓮♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/11/21 20:53:27) |
白神 蓮♂1年 | > | 【僕も落ちます】 (2017/11/21 20:53:39) |
おしらせ | > | 白神 蓮♂1年さんが退室しました。 (2017/11/21 20:53:43) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/22 20:15:48) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/22 20:16:37) |
夜倉美雨♀1年 | > | ふぅ、寒……けどやっぱりここの方が安心するなぁ(屋上へ入るとあまりの寒さに身を震わせて)ふ、わぁ……んー、さてと…どうしたものかな~。暇だな…(欠伸をしては体を伸ばし、フェンスに寄りかかっては音楽プレイヤーを取りだして) (2017/11/22 20:20:09) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【待機します】 (2017/11/22 20:20:21) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが退室しました。 (2017/11/22 20:25:37) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/24 20:07:25) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/24 20:08:11) |
夜倉美雨♀1年 | > | はー……ちょっと寒いかも。やっぱり来るんじゃなかったなぁ…(ココアの缶で手を暖めながらベンチに座り)私もう少し男子と関わろうかな?いやいや……でも可笑しく思われるかも!?いや、逆に好感度上がるけど女子からの好感度が下がるかも?難しいなぁ……(うーん、と悩んでは溜め息をついて) (2017/11/24 20:11:52) |
おしらせ | > | 田丸ハク♂1年不良さんが入室しました♪ (2017/11/24 20:12:02) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【待機します】 (2017/11/24 20:12:17) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/24 20:12:45) |
田丸ハク♂1年不良 | > | 【こんばんは】 (2017/11/24 20:12:58) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【あの、プロフ書いて貰ってもよろしいですか?】 (2017/11/24 20:13:43) |
田丸ハク♂1年不良 | > | 【あ、追記しました。】 (2017/11/24 20:14:09) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2017/11/24 20:15:09) |
田丸ハク♂1年不良 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/11/24 20:16:45) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/11/24 20:18:05) |
田丸ハク♂1年不良 | > | 【待機ロルに続けますね。】 (2017/11/24 20:18:37) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【はい、お願いします】 (2017/11/24 20:19:10) |
田丸ハク♂1年不良 | > | (今日の授業がすべて終わり、生徒たちは部活動の準備をしたり、帰る支度をしたり、明日の準備をしたりしている。廊下や階段は生徒達で溢れている。そんな中見たことのある男子生徒や女子生徒達の間を通り抜け、廊下を進み、一番近い階段を登り屋上のドアを右手でゆっくりと押し開けた。) (2017/11/24 20:23:12) |
夜倉美雨♀1年 | > | よし、誰も居ないから歌っちゃお(誰も居ない事を確認し、ベンチから降りて)僕たちは きっといつか遠く離れた 太陽にすら手が届いて 夜明け前を手に入れて笑おう~♪(フェンスに寄りかかり空を見上げ、太陽に手を伸ばして、誰かが来たのも分からず歌っている) (2017/11/24 20:28:02) |
田丸ハク♂1年不良 | > | (屋上のドアを開けると、いきなりノリノリで振り付きで歌を歌っている女子の姿が眼に入った。元気ハツラツでいいなぁと思った。女の子に気付かれないように、静かに、ドアから屋上に降り、自動販売機の方向に進んだ。なかなかの綺麗な声だなと思った。) (2017/11/24 20:33:46) |
夜倉美雨♀1年 | > | 君と未来をぬす……は?(途中まで歌っていたが、人に気付いて)……ッ!?嘘でしょ…(自動販売機にいる男子生徒を見れば顔を赤くしてしゃがみ) (2017/11/24 20:36:38) |
田丸ハク♂1年不良 | > | (自動販売機でブラックコーヒーを購入し、お釣りを取り出そうとした時、綺麗な声の歌声が聞こえなくなった。 ・・・。 どうしたのかなと思いフェンスの方に視線を向けると、さっきまでフェンスの前に立っていた女の子がしゃがんでいる。あれ、もっと聞きたかったのに、歌うのやめちゃったんだなぁ。残念だなぁ、と思った。) (2017/11/24 20:42:10) |
夜倉美雨♀1年 | > | 聞かれてた……そもそも気付かなかった。はぁ、馬鹿なのか私は……(深く溜め息をついては立ち上がり)ふーッ…ん?あ、す、すいません…お見苦しい所見せてしまいましたね(立ってふと顔を上げれば男子生徒と目が合い、焦りつつもペコッと謝罪をして) (2017/11/24 20:46:03) |
田丸ハク♂1年不良 | > | 上手だね。 うた。 歌声も綺麗だったよ。 最後まで、聞きたかったんだけど・・・。 折角、ノリノリで歌っていたのに、邪魔をしてしまったようで、ごめんね。(美雨と眼が合い、ちょっと照れた気持ちになった。) (2017/11/24 20:50:08) |
夜倉美雨♀1年 | > | あ、ありがとうございます。じゃ、邪魔とかそんな事ないですよッ!?その、私は……歌うと感情が入るし、周りが見えなくなるから…あ、あんまり人の前で歌わないようにしてたんですよ(貴方は全然悪くないですよ、と言っては相手を庇うように笑って) (2017/11/24 20:53:23) |
田丸ハク♂1年不良 | > | (取り出す途中になっていた、お釣りを取り出すと、自動販売機の前から移動し、美雨から一番近いベンチに向かった、この女の子は誰だったかなぁ、と記憶の引き出しを一つ一つ引き出しながら・・・。)じゃぁ、俺のことは、見えなくなったこととして、思いっきり、全力で感情を注入して、歌っていいよ。俺は石になっているからさ。聞きたいし。 (2017/11/24 20:58:45) |
夜倉美雨♀1年 | > | えぇ!?私が貴方の前で、ですか?聞きたいって言われるのは嬉しいですが……あまり見られるのは得意じゃないです(少し目線を下にやり恥ずかしそうにして)わ、私の歌聞きたいだなんて…相当変わっていますよ?私なんか底辺にすら及ばない者です故……田丸さんは、それで本当に後悔しないのですか?(今度はちゃんと相手を見つめて確認して) (2017/11/24 21:02:39) |
田丸ハク♂1年不良 | > | (恥ずかしそうにしている、美雨の仕草がかわいいなと思った。)俺の前じゃないよ。俺は石でここに存在していないんだから。一人で思いっきりで、誰にも見られていないんだよ。後悔って、なに?後悔しないよ。気が進まないなら、無理にとは言わないけどね。(美雨にしっかりと見つめられて、ちょっと恥ずかしかったが、頑張って見つめ返した。) (2017/11/24 21:07:45) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【すいません。落ちます!申し訳ないですが、また会いましたらお相手出来ると嬉しいです】 (2017/11/24 21:10:30) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが退室しました。 (2017/11/24 21:10:41) |
田丸ハク♂1年不良 | > | 【さようなら。また、会いたいです。】 (2017/11/24 21:11:30) |
おしらせ | > | 田丸ハク♂1年不良さんが退室しました。 (2017/11/24 21:11:39) |
おしらせ | > | 黄桜杏♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/24 22:22:38) |
おしらせ | > | 赤城 直人♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/24 22:31:54) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 .. 居るかな 、? 】 (2017/11/24 22:32:15) |
黄桜杏♀1年 | > | (一回から休憩せずに階段を駆け上がったら、さすがに息が切れた。屋上のドアを開けたところで、杏は一度大きく息をつくと、腰に右手を当て上体を支え、呼吸を整えるべく息継ぎを数回繰り返した。冠っていたフードを首後ろに下ろすと、中に収められていた長髪が首の両脇から前に零れる。汗で額に張り付いた前髪を左手で掻き剥がす。屋上の夜風が髪を攫うと、上がり過ぎた体温も一緒に夜空に飛んだ。ここで、思い出したように周囲を見回す。誰もおれへんな、良し。)さて。(首後ろまで降ろしたフードのさらに下。背負っていた黄色いナップザックを肩から外して前に回す。中から取り出したのは、花火。) (2017/11/24 22:32:30) |
黄桜杏♀1年 | > | 【居りますよ。こんばんは。】 (2017/11/24 22:33:31) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 こんばんわ 。御返事をさせてもらっても良い 、? 】 (2017/11/24 22:34:35) |
黄桜杏♀1年 | > | (所謂家族向けの花火セットの包み。夏に使い忘れたものを、要らないという先輩から貰ったものだ。その場に座って袋を開け、中身を物色する。細かいのはええねん。大きいやつや。打ち上げの。落下傘とか。) (2017/11/24 22:35:50) |
黄桜杏♀1年 | > | 【状況は夜の屋上で、真ん中で座り込んでおります。他にわからない所があったら聞いてください】 (2017/11/24 22:36:24) |
赤城 直人♂3年 | > | んッ .. ? ( がこん 。音を立てて背の低い 、熱を帯びた缶が滑り落ちる 。眼前の液晶画面に7が3つ並ぶも 、この手の夢は幾度と無く見せられて来た 。1度たりとも叶った試しが無い .. と 、目を逸らした瞬間 。けたたましい機械音に振り向けば 、喉から手が出るほど焦がれた 、歳を重ねるにつれ “ 無理だ 、” と諦めた4つ目の7が燦然と光り 。ぽちりと触れる2つ目のボタン 、がこんと音を立てて .. そして不意に振り向けば 、ゆらり金糸を携えた少女が居て 。座り込んで 、具合でも悪いのだろうか 。そっと近づいてみて 。 (2017/11/24 22:39:29) |
黄桜杏♀1年 | > | (ぎくり。照明があるとはいえ、夜のこと。誰も居ないと思っていた屋上の隅の自販機から、排出音。がこん、の音に、下げていた視線を上げる。誰や。先生やろか。いやこんな時分におらんやろ。近づいてくる相手に対して立ち上がって後ずさり、おっと。足元のナップザックをしゃがんで取って、すぐ立った。立ち上がりはしたが、勿論相手を見上げる格好にはなる。男子や、先輩か。校章で学年を判断する方法は、最近覚えた。咎められるのを恐れて、花火の入ったナップザックは、後ろに回して。)こんばんはぁ、人がおるとか思わんかった。 (2017/11/24 22:47:58) |
赤城 直人♂3年 | > | .. 御免ね 、驚かせたかな ? まぁ俺もその通りで 、誰か来るとは思わなかった .. って 、別に具合悪いとかじゃない 、? 座り込んでたから 。( 率直に 、美しいと 。初対面の小さな彼女に対して抱いた印象 。その小さな唇を突いて出た言葉は何処か独特な間延びをしていて 。きっと此処より西の方の生まれなのだろう 、なんて推測しつつも 、その可愛らしいギャップにくすり 。.. と 、当初の心配が杞憂に終わったところで 。はらはら靡く細くて艶やかな糸を横目に 、” こんな時間にどしたの .. ? “ 問い掛け 。明らかに怪しく膨らんだナップザックには 、隠す様な秘密でも込められて居るのだろうか 。 (2017/11/24 22:54:06) |
黄桜杏♀1年 | > | え?あっと、な、何でもあれへん。先輩のお手を煩わすようなことはなんも、ないさかい。(エライすかした感じの先輩やな。一旦眉間に皺を寄せ、杏は思う。こういう感じでさらっと言えるんは、上級生やからやろか。年の功やな。相手は穏やかな年上、屋上の自販機にしか無いジュースを買いに来て、すぐ戻る感じでもなさそうではある。共犯にしてしまうほうが話は早そうだ。)・・・先生にゆうたらアカンで?先輩にもやらせてやるさかい。(一歩下がった分、一歩相手の方に進んで、杏はナップザックを前に突き出し、中身を相手に見せる。)棒のやつはどれでも取ってええよ。でもおっきいのはアカンで。うちがやるんや。 (2017/11/24 23:03:50) |
赤城 直人♂3年 | > | .. おぉ 、と言うかこれ隠す程のモノでもなくない 、? ( にへり 、大分だらしなく緩んだ笑みを後輩の前で晒す 。恐らく今日一番の笑顔だろう 。手持ち花火なんて一体何時振りだろうかと 、思い起こすことすら諦めた 。広大な敷地を誇る学園は人家の一つも辺りには無く 、音も光も迷惑になんてならないだろう 。” 有難 、本当に有難 。“ にへっと微笑んでは一本 、細い棒の先にビビッドな包み紙がくっ付いたそれを取って 。明らかに大きな .. この場で打ち上げられそうなものもあったが 、それは後々の楽しみか 。” お礼にこれ 、“ 何て2つのうちの1つ 、ココアの缶を渡そうとし 。 (2017/11/24 23:11:00) |
黄桜杏♀1年 | > | いや、ガッコの屋上とかアカンやろ。あんまり騒いだらアレや、静かにやるんやで。(口元に人差し指を押し当てて、お静かにとゼスチャーする。声の音量は確実に杏の方が大きいが、頓着せずに。)あ、ちょっと持っとって。あとで貰うわ。(差し出されたココアの缶に対して、遠慮もない上に相手に持たせたまま。相手が杏の言うとおり一本抜き取るのを確認したので、自分はジュースの空き缶大の設置式の花火を取り出し、残りをナップザックごと傍らに投げ捨て、フェンス際に小走りに駆けだす。しゃがみ込んで、下に置くと、パーカーのポケットをまさぐって100円ライターを取り出した。)あれ?(何度かヘッドを擦る音がしたが、慣れないせいか、付かない。何や、これでええんやないの?頭だけ振り返ると。)つかへん、やって。 (2017/11/24 23:21:07) |
赤城 直人♂3年 | > | .. あれ 、? もしかしてあんまりライター使った事無い ? なんか意外かもッ 。( 片手で缶を2本持ったまま 、小柄な自身にはなかなか手の筋力を浪費するシチュエーションではあるものの 。んっ 、とライター差し出されれば2回ほどかちゃり弄って3度目の正直でしゅぼ 、火を灯して 。そっと花火に着火すれば 、後ろ小走りでその場から退散して 。そのまま上を見上げれば .. 小さめの打ち上げ花火を斜め下から眺めて 。あれ 、彼女は .. ? もしかして 、真下から見上げているのだろうか 。危ないな 、なんて思いつつもその姿を捉えればほっと胸撫で下ろして 。 (2017/11/24 23:30:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄桜杏♀1年さんが自動退室しました。 (2017/11/24 23:41:08) |
おしらせ | > | 黄桜杏♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/24 23:41:47) |
黄桜杏♀1年 | > | 職員室から取って来てん。(こともなげにライターの出どころを口にするも、心はとうに花火に向かっている。位置を変わってもらい、しゃがんで着火する相手を、その肩越しに、手元を除く。着火を確認して先輩が下がるが、杏はそのまま2歩ほど離れた位置で、花火が上がるのを見守った。小振りな火球が、宙に飛ぶ。一つ目。)わあ。(満面の笑みでそれを見上げる。勿論そう高く上がる訳ではないが、5連発のはずだ。あと4発。)・・・あれ?(一つ上がって、そこから続かない。小首を傾げて歩み寄り、覗き込む。赤い色が見当たらない。夏の忘れもんや、しけてるんかな?つまらなそうに上体を屈めて顔を近づけたところで、チリ、と音がして、赤い火がもう一度現れた。ぱん。)わああ!(屈んだ状態を、今度は慌てて仰け反った。たたらを踏んで尻もちをつく。顔をしかめて見上げると、もう打ちあがった2発目の後に3発目、4発目と、花火が続いた。) (2017/11/24 23:49:33) |
赤城 直人♂3年 | > | .. ちょっ 、だから危ないっつったのに .. !( 綺麗な火球が1つ弾けて 、一気に現実に引き戻される 。止めろと叫ぶ間も無く駆ける自身 、彼女に辿り着く直前で止まる 。しかめっ面の彼女と共に見上げた2、3、4 .. 5発目 。真下から見てもまた 、打ち上げ花火は丸かった 。見上げたまま笑みを浮かべた彼女 .. 此方の心配も他所に 、なんて溜息一つ吐けばその場しゃがんで 、其れでも大分低く見えた彼女の小さな頭にていっ 、と掌ぺちり 。“ なんであんな危ない事したんだよ 、” ぽつり 、“ 良かった 。” が後を追って 。 (2017/11/25 00:00:20) |
黄桜杏♀1年 | > | ええやん、見たから出たんやで、きっと。な、ちゃんと上がって、良かったやろう?(頭をはたかれても、気にはならなかった。花火は見れた、満足や。しゃがんだ相手より早く立ち上がると、腰をはたいて立ち上がる。)残り、先輩にやるわ。火い付けてくれたさかい。(しゃがんだ相手が持っているココアの缶2つのうち、一つを手を伸ばして受け取ると、にっと笑う。)おおきに。(満足した杏は、2つの対象に1つ礼を言うと、フードを冠り直す。屋上が少し寒くなってきた。ドアに向かって駆け出して、ドアを開けたところで振り返る。)あ、ナップザックはベンチの上にでも置いといて。うち、明日取りにくるさかい。(言い残して、ドアを後ろ手に締めた。階段をまた駈け降りたら、暑くなるに違いない。階段を駆け下りながら一度冠り直したフードを、また片手で跳ねあげた。) (2017/11/25 00:08:54) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 っと 、プロフの名前のとこタップすると20分過ぎても退出にならないで済むよー 、と 】 (2017/11/25 00:08:55) |
黄桜杏♀1年 | > | 【あい、ありがとうございます。ウッカリ退場失礼いたしました。と、この辺でお暇です、長々付きあわせてしまって、申し訳ありません!】 (2017/11/25 00:10:02) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 こっちも楽しかったし 、有難ね 。.. 良かったらまた遊んで欲しかったり 。】 (2017/11/25 00:10:30) |
黄桜杏♀1年 | > | 【お付き合いどうもありがとうございました。また機会があれば宜しくです。では、お先に失礼しますー。】 (2017/11/25 00:11:23) |
おしらせ | > | 黄桜杏♀1年さんが退室しました。 (2017/11/25 00:11:29) |
赤城 直人♂3年 | > | .. 本当かそれ 、? ( くすり 、彼女が居なくなった屋上で独りぽつり 。ただ一つ明らかなのは 、右手に残った感触は忘れ難いだろうと言う事 。にへっと掌見つめて微笑めば 、花火のいくつかを持って帰るとしようか 。ナップザックは置いたままにすべきか悩んだが 、持って帰ったら彼女が取りに来られないと思い置いて行く事に 。それよりどうして彼女は花火を .. ? 真相は暗い闇の中に溶けたまま 、のそりと再び歩き出した 。 (2017/11/25 00:14:07) |
おしらせ | > | 赤城 直人♂3年さんが退室しました。 (2017/11/25 00:14:15) |
おしらせ | > | 三雲 遥.♀.2年さんが入室しました♪ (2017/11/25 01:57:41) |
三雲 遥.♀.2年 | > | 【こんばんは~…】 (2017/11/25 01:58:01) |
三雲 遥.♀.2年 | > | 【待機ロル書きますね、。】 (2017/11/25 01:58:43) |
おしらせ | > | 田中 真♂1年さんが入室しました♪ (2017/11/25 01:59:02) |
田中 真♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/25 01:59:10) |
三雲 遥.♀.2年 | > | (夜中、寝れなくて寮から見つからない様に飛び出してきた模様。寝間着にジャンバーと言う似使わない格好で屋上に足を踏み入れると、両手を擦り暖を取りながら長めのベンチに座り。星を眺めて、)…綺麗だな~…、。 (2017/11/25 02:01:05) |
田中 真♂1年 | > | 【ロムに続けますね】 (2017/11/25 02:01:40) |
三雲 遥.♀.2年 | > | 【こんばんは、!お願いします!】 (2017/11/25 02:02:21) |
田中 真♂1年 | > | (学校終わり、すぐに寝てしまって夜中に目を覚ます)はぁ…眠れない…夜空でもみに行こう(寮を出て屋上に繋がる階段を登りドアを開ける。そこには女子がベンチに座り夜空をみていた)あっ…こんばんは。眠れないんですか? (2017/11/25 02:05:08) |
田中 真♂1年 | > | 【いないですか…?】 (2017/11/25 02:13:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三雲 遥.♀.2年さんが自動退室しました。 (2017/11/25 02:22:28) |
田中 真♂1年 | > | 【お疲れ様です。部屋ありがとうございました】 (2017/11/25 02:23:18) |
おしらせ | > | 田中 真♂1年さんが退室しました。 (2017/11/25 02:23:22) |
おしらせ | > | 東条こまち♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/26 14:02:47) |
東条こまち♀3年 | > | (部活の後輩達に指導したあとふらっと屋上へ立ち寄り)う〜ん…空気は冷たいけど、日向はあったかい(ぐっと背伸びをしてフェンスに手をかける。グラウンドからは運動部の掛け声が聞こえ)…がんばってるな〜 (2017/11/26 14:05:06) |
おしらせ | > | 蒼樹空♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/26 14:05:23) |
蒼樹空♂2年 | > | 【こんにちわ】 (2017/11/26 14:05:37) |
東条こまち♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2017/11/26 14:05:40) |
蒼樹空♂2年 | > | (なんとなくで屋上に足を運べば、先客が1人、フェンスに手をかけている女生徒は、なんだかどこかで見たようなドラマのワンシーンを切り取ったようで、ついその場で見惚れてしまうが、携帯電話の通知音が鳴ってしまい、慌ててポケットから携帯電話を取り出しては、彼女の方を見て、苦笑いしながら)あ、どーも、良い天気ですね〜(我ながら他に何か言うことはないかと思うがそれ以外に話しかける言葉なんて思いつかずに気まずいような空気が流れる) (2017/11/26 14:10:56) |
東条こまち♀3年 | > | (携帯の通知音がする方に顔を向ければ後輩かと思われる男子が立っていた)そうだね。ここ、あったかいよ?(隣に来れば?とまでは言わずとも隣へ誘うように言葉をかけ、にこりと微笑む) (2017/11/26 14:13:22) |
蒼樹空♂2年 | > | (話し方から察するに先輩だろうかなんて考えながら)、、、ホントだ、あったかい(彼女の笑顔と言葉になんとなく近づくことを許されたような気がして、近くへと行けば丁度雲の切れ間から陽射しが差し込んできていて、温もりを感じて) (2017/11/26 14:17:34) |
東条こまち♀3年 | > | でしょ?(陽だまりを共有し顔を蒼樹にむけながら)私、3年の東条こまち。…きみは? (2017/11/26 14:19:13) |
蒼樹空♂2年 | > | はい(陽だまりを受けながら、彼女に尋ねられれば自然と顔もほころんでいて)2年のアオキソラです。 (2017/11/26 14:22:33) |
東条こまち♀3年 | > | 空くん…キレイな名前だね。(時々吹く冷たい風に指先が冷え手を合わせ、はぁーっと息を吹きかける)日差しがあるからあったかいけど…風は流石に冷たいね (2017/11/26 14:25:40) |
蒼樹空♂2年 | > | 有難うございます♪こまち先輩も可愛くて素敵な名前だと思います(名前を褒められればなんだかくすぐったい気持ちになるが嬉しさは表情に出ており、息を吹きかける仕草を見て、ハッとしたかのように両手で彼女の手を包み込んでみて)先輩の手、冷たいですね〜、冷え性とか?(小首を傾げながら、男と女の違いか自分の手の方があったかい様で) (2017/11/26 14:32:12) |
東条こまち♀3年 | > | 空くんの手、あったかいね(そういうと空の右手を自分の頬に当てる)…そ、冷え性。これからの季節は冬眠してたいくらい(冗談交じりにそういえば空の手を自分の頬に当てたまま上目で見つめる) (2017/11/26 14:34:16) |
蒼樹空♂2年 | > | 僕の手ももう冷たくなっちゃってないですか?(先輩の頰はひんやりとしていて、柔らかくてなんだか心地よくって)僕も出来ることなら炬燵の中で冬眠してたいです(にこりと微笑みながら、こちらも冗談めかして返してみたつもりが不意の上目で少し心拍数が上がった様な気がして) (2017/11/26 14:40:23) |
東条こまち♀3年 | > | あ、ごめんね…(謝ると空の手を包み返し、はぁっと息を吹きかけ)こたつ良いよね。でも出したらきっとコタツ虫になって引きこもっちゃう(空に同意しつつクスクス笑い) (2017/11/26 14:43:05) |
蒼樹空♂2年 | > | いいえ、こまち先輩のほっぺ、柔らかくてすべすべなのでいつまでもふれていたいくらいですよ〜(なんちゃって、なんて悪戯な笑顔で冗談めかして)こまち先輩がコタツ虫になって、一緒にいられるんならいつでも炬燵出しちゃいます!(調子の良いことを言いながら、彼女の笑顔につられて顔をほころばさせて) (2017/11/26 14:51:30) |
2017年11月11日 23時34分 ~ 2017年11月26日 14時51分 の過去ログ
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