「【長文部屋】対淫魔特殊部隊(通称:ビッチ)」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年09月18日 07時42分 ~ 2017年11月28日 20時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/9/18 07:42:35) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2017/9/18 07:45:58) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/9/20 09:28:08) |
おしらせ | > | 清水更紗♀Bランクさんが入室しました♪ (2017/9/20 09:29:27) |
清水更紗♀Bランク | > | 【改めてお邪魔します。書き出してみるのでお待ちくださいね。】 (2017/9/20 09:30:08) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【了解しました…お待ちしております。】 (2017/9/20 09:30:57) |
清水更紗♀Bランク | > | 今日も何事もなければいいのに……。(陰鬱な空を見上げながら、そっとため息をつく。年は32になり、愛する旦那と共に暮らしていた。ひょんなことから、知り合いに声をかけられ、このチームに入ることになってしまったが、そのせいで、夫以外の人とも肌を合わせてしまった事も…。だが、抜けたくても、周りの雰囲気からも言い出せずにずるずると………。洗濯が渇きそうにない…っと思いながら、リビングに戻ると、その瞬間に朱い光が……。)また、なの? (2017/9/20 09:46:57) |
清水更紗♀Bランク | > | (ため息をつくが、任務とあれば準備をせずにはいられない。エプロンを外し、家事をするために一つにまとめていたゴムを外す。髪を左右に振り髪を軽く手でとかすと。スティックを取り出し瞳を閉じてそれを振るう。その瞬間、部屋が真っ白に染まり、次の瞬間には 肩甲骨のあたりまでまっすぐに流れ落ちる黒い髪は少し紺を帯び、光が当たると僅かに普段より軽く感じさせる。大きな瞳はそのままに、ただ、その目の周りには白いアイマスクが装着される。スーッとした鼻の下にぽってりとした唇を乗せ。武装していく。真っ白な絹のチュニックを腰の太い黒革のベルトで締め、その下はひらりとした、スカートで身を包むが太ももの半ばあたりまでそれは露出している。アクセサリーの類いは、髪を留めている細長い四角形の髪留めのみ。それが髪とともにきらきらと輝く。白い太ももから下の脚は、やわらかそうな黒い革のブーツにおおわれている。そんな姿を鏡で見て、再びため息をつく。)もう少し…どうにかならないのかしら…?(若い子が多い中、年を取り、身体のラインがはっきりとわかる今の格好に頬を染めながら、スティックを置き。画面をつけて出現場所を確認しに行く。) (2017/9/20 09:47:04) |
清水更紗♀Bランク | > | 【設定等入れていたら遅くなってしまいましたが…。大丈夫でしょうか?】 (2017/9/20 09:47:28) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【問題ないですよ…ちなみに前提として私はVITTメンバーをモブ含めて何人か犯しております…その時にVITT組織に名前と姿は知られてしまい、要警戒体制になっております…ではでは、素敵なお相手と一戦交えさせてもらいますか…】 (2017/9/20 09:49:53) |
メタボ男爵♂上級 | > | (この世界に存在する対淫魔特殊部隊…通称:VITT…その彼女らの仲間を犯して以来戦犯の如き扱いで憎悪の対象となったメタボ男爵…しかし、肝心の男爵はその様子を怖がる事もなく楽しんでいるようでさえ合った…トレードマークであるシルクハットに燕尾服姿…手には髑髏を模した杖を手に持ち、姿を隠す事なくまるで何か裏の意図があるかのように…目立つその姿で街中を堂々と歩く…そして、充分に存在をアピールするかのように一通り歩き回ると…そのまま、杖をクルクルと回し…外れにある古びた洋館の中へと入っていった…)くくく…気付きましたかな?…VITTメンバー…貴女方が仲間の仇を討とうとして躍起になればなるほど…被害者は増えることになります…さあて、今回はどのような方が来るのか楽しみですな…ひひひ。(まるでゲームでも楽しむかのように館の一室で待ち受け…その側にはキングサイズのベッドが置かれていた) (2017/9/20 09:59:48) |
清水更紗♀Bランク | > | (出現位置を確認すれば、家の戸締りをしてそのまま、浮かび上がる。いつも歩いて買い物をするところを空から見る景色に少し心を躍らせるが、其れをすぐに心にしまい。目的の洋館へとたどり着く。飛び立つときに、現れた淫魔の特徴が載ってきたことに気が付かないまま。妖しい洋館の中へと入っていく。姿が見えなくても、肌で感じることが出来る。何時もの“人”より強い陰気を感じながらその扉を開ける。淫魔を見て、息をのむ。上級と言われていて、自分では逆立ちしても敵わない相手だということはわかってしまった。今回の相手の強大さが……。一見普通の人間に見えるし、見る側に何の力もなければ、目の前の存在が文字通りの怪物であることになど気がつけないだろう。目の前にたたずむ者が、自分ひとりでは到底かなわないほどの怪物であることに。しかし、それを理解してなお敵対を示す鋭い視線になる。戦闘になってもどこか、おっとりとした性格のためきつい視線を作ることは出来ないのだが、むしろ内心で抱いた恐れも取り込むように) (2017/9/20 10:10:52) |
清水更紗♀Bランク | > | ……残念ながら、貴方がここにいるのは知られています。 私は時間さえ稼げれば逃れることが出来ないのですよ?わかっていますか?(嘯る口調は少し強気に。無論、この気勢すらもはったりに過ぎない……それでも、チームで勝てばという強い意志だけを残し時間を稼ぐようにゆったりと近寄りスティックを掲げる。) (2017/9/20 10:11:14) |
メタボ男爵♂上級 | > | (案の定…男爵が洋館に入って間も無くVITTメンバーが入ってきたのを感じる。…入ってからの時間で逆算するとVITTの組織としての優秀さと直ぐに人材を送り込んで来る層の厚さに驚かされるが…性欲の塊であるような男爵にしてみればそのフットワークの軽さは…獲物が自ら手中に入るのと同じ感覚でしかなく…スケべなニヤケを止めることができない…。男爵は、椅子に腰掛け足を組みながら…扉が開くのを待ち受ける…隣にあるベッドをチラリと見ては準備が整った事にまたもにやけ…)おやおや…今回の相手は貴女のような素晴らしい女性ですか…(両手を広げ、肩を竦める…)逃げる?…誰が?何から?…くくく…貴女のお仲間がどんな目に遭ったのかをご存知ではないのですかな?…(ゆらぁ、と立ち上がると更紗に近づき、掲げたスティックを完全に無視してその豊満な乳房に手をむにゅり…と伸ばす) (2017/9/20 10:21:46) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【時間大丈夫ですかな?】 (2017/9/20 10:31:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水更紗♀Bランクさんが自動退室しました。 (2017/9/20 10:31:31) |
おしらせ | > | 清水更紗♀Bランクさんが入室しました♪ (2017/9/20 10:31:34) |
清水更紗♀Bランク | > | 【う、ご、ごめんなさい。】 (2017/9/20 10:31:46) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【申し訳ないです…声をかけるのが遅かったですね。ですが…こちらは全然大丈夫ですよ…更紗さんの気力が萎えてなければお待ちいたします】 (2017/9/20 10:32:33) |
清水更紗♀Bランク | > | (嘗め回すような視線に辟易しながら、浴びせられた言葉の意味を咀嚼する。データは存在する。)男爵、様?(男爵という普段言うことの無い言葉、敵だというのに思わず敬称をつけてしまう。だが、慌てて言葉を紡ぐ。)もし、それが本当だとしても、あなたを滅すればこの辺り一帯の活動もだいぶ楽になるでしょう! なら!(そこまで言ったところで、悠然と近寄る男爵にスティックに光を集めて、光の輪が男爵の身体に巻き付いていく。)………っ!? あ、な――!?(光の輪が巻き付き、その醜悪な身体を見て形のいい眉を顰める。決して、触られたくない威勢の体系に思わず顔をしかめてしまう。正直、醜い……。と、さえ。(手が、指が、動くのが止まらない。それどころか、無防備な胸は、男爵の指を迎えるように肉が指を包んでいく。うごめくたびに胸は歪み、いやらしく踊る。任務上、そのような行為をされることがある為に、相手を発情させるために生地は薄くされてしまっている。唇を噛みしめ、拘束さえ、大した効果がないことがわかれば、一歩後ろに下がり、触っている手を払おうと力を入れその手から逃れようとする。) (2017/9/20 10:37:01) |
清水更紗♀Bランク | > | こんな、こ、と……。している時間があるのかし、ら?ふふっ…(胸を触られる嫌悪と、淫魔独特の愛撫に反応しないように相手を挑発するように鼻で笑う) (2017/9/20 10:37:12) |
メタボ男爵♂上級 | > | くくく…貴女のような綺麗で男好きするような体型の方に名前を覚えてもらい嬉しい限りですな…(光の輪で身体を拘束され身動きが思うように取れない筈なのに…伸ばした男爵の手は更紗の胸の感触をたっぷりと楽しむようにむにゅううっ…むにいぃ…と揉み上げ…)ひひひ…もちもちとして弾力もたっぷりですな。指に力を込めると内側からぶるんっ…と反発してきます。トレーニングを欠かしておりませんな?(胸を好き放題に揉んでいると…そこから一歩退いた更紗…続けて挑発するような態度にも全く余裕の表情で…)その言葉はそのままお返しいたしますよ…貴女こそこのようなことをしてる暇があれば仲間でも呼んできたらよかったものを…。とはいえ、こんな美味しそうな獲物は逃がしはしませんがね…(胸ポケットから取り出した白いハンカチ…それで光の輪を払うようにすると…拘束していた光の輪は雲散霧消していき…)さあ…我々の戦いの場はあのベッドへ移すとしましょうか…(徐に伸ばした手…更紗の手を掴むとぐいっと引いてベッドに倒れこむように力を込める) (2017/9/20 10:48:59) |
清水更紗♀Bランク | > | (既に、男爵の居場所は連絡が付いている。今更仲間など呼ばなくても他の者が来るのはわかっている。)ふふ、私がここにいる理由をよく考えれば、わかるだろうに……。(体が、震える。男爵の手が胸をゆっくりと撫でる。そうやって手を淫らに動かしながら、服の下には、一切のものを身につけていない。徐々に胸が張って先が固くなってくるのがわかる。)――――…くっ!(顔をしかめて、短い声を洩らす。しかしそこには、婬楽の響きが隠している。自分の胸の事を言われると恥ずかしい。ましてや、淫魔を喜ばせるためにこのような体系になっているわけではないのだから。男爵が光の輪をはじくと共に、ハンカチがスティックに当たり手から離れ、かん高い音を立てて石の床に落ちた。)あっ……。(思わず零れた言葉は、其れを手放したことに対してか、それとも強引にベットに送り込まれたからか……。)きゃっ!(思わずか弱い声をあげてしまう。ベットの柔らかさに痛みなどはないが、強引にされてしまい精神的におびえてしまう。)後、10分もすれば、此処に応援が来るわよ(言葉では強気に放ちながらブーツをはいた足でベットの奥へと逃げようとする) (2017/9/20 11:00:57) |
メタボ男爵♂上級 | > | (一歩退いて男爵の胸への愛撫から逃げた更紗だったが…男爵はその直前に触れていた更紗の乳首の硬さを感じていた。)くくく…貴女がここにいる理由は勿論、理解しておりますがねえ…ですが貴女がここにいる意味を考えると理解出来ませんな。…ここに居るとどうなるのかは想像できない貴女ではないでしょうに…(スティックを弾かれ…更にはベッドにまで倒れこみ、ブーツのままに奥へと逃げ込む更紗をニヤニヤと笑いながら追い詰めるように…)10分ね…言い忘れておりましたが…これからこの洋館に入って来る方々は一階の回廊が迷宮と化しておりますのでね。迷わないようにアドバイスをしておくべきかと思いますよ…くくく。10分で来れたら大したものです…(奥へと追い詰められ…ベッドの頭を背に逃げ場を失った更紗がこちらを誘ってるようなポーズにも見える…むっちりとした太ももも眺め…)くくく…何とも扇情的ですな…(燕尾服の上に手をかけるとそれを脱ぎ去り…醜い中年太りの男のような体型を恥ずかしげも無く曝け出すと…身体をゆっくりと近づけていく) (2017/9/20 11:14:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水更紗♀Bランクさんが自動退室しました。 (2017/9/20 11:21:06) |
おしらせ | > | 清水更紗♀Bランクさんが入室しました♪ (2017/9/20 11:21:33) |
清水更紗♀Bランク | > | っ……。(言われてみれば当たり前だ。本来なら10分と言わず、既に誰かが来ていてもおかしくないというのに…。どれぐらいの時間を相手にすればいいのか…。心で計算をしながら、淫魔を倒すべく方法……。だが、この男に…。そう思うと全身に鳥肌が立った。既に背中はベットにあて僅かに足を広げている。男が裸になれば想像以上の身体に唇が僅かに開き戦慄く。)や、やめなさい。(不安からくるものか生理的な物か、思わず、声を出す。男に言われ、今の体制に気が付き、慌てて、露出する太ももを隠すようにスカートを足の間にしまう。紅い下着が見られていないか不安になる。自分で決めているわけではないが男を誘う色なのはわかっている。其れが仕事なのも、だが、愛おしい人以外に肌を重ねるのに慣れることはない。両足の真ん中に両手で、スカートの裾を抑えながらそこを守るように) (2017/9/20 11:24:38) |
メタボ男爵♂上級 | > | (男爵の上半身が醜い贅肉でぶよんぶよん、と揺れる…女性のそれとは違い、見るだけで不快感を与えるような肉の揺れ…淫魔と言うが、身体の構造や見た目は中年おやじと何ら変わらない男爵の身体は…手をベッドに押し当てると上体を前面に押し出し…膝が後を追うようにベッドに乗り…見た目からは想像もつかないような俊敏性の高い猛獣を思わせる…口の端からはご馳走を前にした獣のように涎が零れ落ち…下半身にはまだ着衣ではあるが、既に隆起している痕跡…チラッと見えた紅い下着で興奮を覚え、その後の両手を使って大事なところを守る仕草にも興奮を覚える…更紗のことを性の対象としてしか見てない以上、どのような姿勢でもそれが扇情的に見えた…)ひひひ…我々は敵と味方同士…貴女の指図を受ける言われはありません…(ふくらはぎ辺りに触れた手…それが撫でるように上へ上へと上がっていき…太ももをいやらしく撫で始め…近づいた顔は匂いを嗅ぐかのように喉元へと密着…首筋をべろりとひと舐めすると…)たっぷり楽しみましょうか…ひひひ (2017/9/20 11:33:33) |
清水更紗♀Bランク | > | (太ももを撫でる指先も、いやらしく感じる。先程触られていた、胸も僅かにどきりとしてしまう。このままでは、全てを男に差し出さなければならないだろう……。男が覆いかぶさり、私の体臭を嗅ぐようにしてくる。近寄ってくる顔に思わず、首元をくぐめるが、大したことなどできずにそのまま、首筋を舐められる。その感触に苦しそうに表情を歪ませる。不愉快ともいえる感触。)んんんーっ!(唇を閉じていても、思わず声が漏れてしまう。相手が余裕を見せて、少しでも時間を稼がないと…。それに、触られるぐらいなら……。私から…。男爵の頬を両手でそっと添えて、耳元で囁く。)た、楽しみたいなら……。そ、その、む、胸でしてあげましょうか?(余裕があるなら、この提案に乗ってくれるはず。恥をさらしてしまう可能性が高いのであれば、少しでも、可能性にかけたく) (2017/9/20 11:42:47) |
メタボ男爵♂上級 | > | (更紗からの胸でしてあげましょうか?…という誘い、何か意図があるのだろうが…元々性欲の塊のような淫魔である男爵。…裏があろうとその提案に乗らない訳は無かった…)ほう…この豊満な胸を使って…?(太ももを撫で回し、際どい部分にまで差しかかろうとしていた指先を一度、離すと…今度は下乳に手をやり、2人の間でたぷつぷ、と音をしそうな程に揺らし…添えられた両手はそのままに顔の向きを変え、唇同士がギリギリのところで吐息を感じられそうな距離の中…)まあ…我々を倒すには必ずある程度の回数の射精を促さないといけませんからな…賢明な判断かと…ですが、どこまで通用するかが楽しみですよ。(VITTメンバーからの胸での誘いにも絶対の自信がある男爵は…指をパチンと鳴らすと着衣していた下半身が瞬時にして全裸になり、そこには更紗に対して興奮している証である男性器が血管が浮かび上がるほどにガチガチに勃起していた…) (2017/9/20 11:52:16) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【更紗さん、ごめんなさい…背後が入りました。ここで一旦、栞を挟ませてもらってもいいですか?…とても興奮しましたので是非とも…あの部屋も含めて機会がありましたらお相手をお願いしたいですね】 (2017/9/20 11:53:15) |
清水更紗♀Bランク | > | 【そうですか、わかりました…。 出来れば希望なのですがお胸でさせてもらった後気が向いてくだされば一度…。お胸と顔にご褒美をくださるとうれしいです。】 (2017/9/20 11:54:36) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【なるほど…勿論、了解しました。たっぷりとご褒美をさしあげますよ…】 (2017/9/20 11:55:17) |
清水更紗♀Bランク | > | 【では、其れはまた会えた時にでも…。其れとも書いておきましょ追うか?】 (2017/9/20 11:55:46) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【そうですね…書いてくれたら、次お会いした時にこちらから始められるようにしておきますよ】 (2017/9/20 11:57:29) |
清水更紗♀Bランク | > | 【はい、ではお先にどうぞ…。 私は少々お時間を頂きますので】 (2017/9/20 11:58:26) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【ではでは…申し訳ないですが…こちらはこれにて一旦落ちるといたします。お相手ありがとうございました。…また、会えるのを楽しみにしておりますね】 (2017/9/20 11:58:54) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2017/9/20 11:59:09) |
清水更紗♀Bランク | > | 【はふ、私も一度失礼します。 少し時間かけて落としに来ます。】 (2017/9/20 12:06:46) |
おしらせ | > | 清水更紗♀Bランクさんが退室しました。 (2017/9/20 12:06:50) |
おしらせ | > | 清水更紗♀Bランクさんが入室しました♪ (2017/9/20 12:43:25) |
清水更紗♀Bランク | > | (提案をすると、やはり、其れに乗ってくれた…。上級とはいえ、やはり淫魔本能の赴くままなのだろう…。此れから行う行為の淫らさに顔を赤らめながら、紅潮した顔でむき出しになった男性器の前に跪きチェニックの裾に指をかける。いやらしい男の目でこちらを見ているに違いない。それに向けて自分は乳房を丸出しにするのみならず、その乳房を使ってとてつもなく淫らな行為をしなければならない。そのことを考えると気が遠くなりそうなほど恥ずかしかった。)ふぅーーーーっ(一度、溜息のような深呼吸をすると、指に力を込めて服をたくし上げていく。上に引っ張られ形を変えて柔らかさを示しながら、服が通り過ぎれば再びまろやかな胸が先ほど指で弄ばれたより大きくはね震える。撫で肩の下に、狭い胸幅。そこに不釣り合いな大きさの果実が露になる。服によってひしゃげられ元に戻った反動でふるふると揺れ、日光にほとんどさらされたことのないその部分は、色白の顔よりもわずもかに白く、滑らかな皮膚をしていた。紅色の乳首が恥ずかしそうに揺らす。) (2017/9/20 12:43:40) |
清水更紗♀Bランク | > | あの……。見つめないでください。(恥じらう小さな声で呟き、思わず手で押さえて隠したくなる。しかし、そんなことをするためにさらけ出したのではないと思い直す。唇から、朱い舌を可愛らしく出すと、唾液を胸に垂らしていく。長い睫毛を震わせ…小さく、ああっと呟いてから、淫魔の独特の香りを放つそれに唇を半開きにして、唇の内側で吸い付く様に先端をクチュッと音を立てて咥える。そのまま、自らの唇の端から零すように唾液を幹に垂らしていく。舌先を動かし、先走り液のような液体を出させるようにその割れ目に舌を這わせる。一度、髪をかき上げると、その白い指で、幹に垂れていく、液体を塗り付けるようになぞれば体をにじり寄らせて、指で濡らした其処に幹の下半分を両胸を当てて横に手を添えて挟み込む。) (2017/9/20 12:43:55) |
清水更紗♀Bランク | > | 【あまり進めすぎないように…。挟むまでになってしまいましたが、それではまた機会がありましたらお願いします。】 (2017/9/20 12:44:27) |
おしらせ | > | 清水更紗♀Bランクさんが退室しました。 (2017/9/20 12:44:32) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/9/20 18:55:48) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【更紗さん、置きロルありがとうございます。今日はとても楽しかったです…ぜひとも、またお相手お願いします】 (2017/9/20 18:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボ男爵♂上級さんが自動退室しました。 (2017/9/20 19:22:37) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/9/20 22:42:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボ男爵♂上級さんが自動退室しました。 (2017/9/20 23:03:01) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/9/23 23:24:13) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【今日はこちらの入室で…】 (2017/9/23 23:24:40) |
おしらせ | > | 笹木アスカ♀Aさんが入室しました♪ (2017/9/23 23:33:46) |
笹木アスカ♀A | > | 【こんばんは】 (2017/9/23 23:34:00) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【おや…アスカ、くくく…こちらではご無沙汰しておりましたな。早速ですが、前回の続きからなどはいかがですかな?】 (2017/9/23 23:34:50) |
笹木アスカ♀A | > | 【はい、ご無沙汰してます…はい、大丈夫です…】 (2017/9/23 23:35:23) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【ひひひ…過去ログを確認いたしました。我々の最後の戦いは8/19のロルが最後の様ですな…私からになりますので、書き出しますね】 (2017/9/23 23:37:11) |
笹木アスカ♀A | > | 【お願いしますっ…】 (2017/9/23 23:37:27) |
メタボ男爵♂上級 | > | ひひひ…まあ、我々淫魔を倒すには射精を何度もさせねばなりませんからな、上級とあればある程度体を委ねるのは仕方がないことだとも思いますが…くくく…最初からSEXをしてくれるとまで言うとはね…(ニヤニヤと笑いながら…マイクロビキニ姿のアスカの身体を見つめ…スケベそうな笑いを浮かべる。しかし、男爵はくるりと踵を返すとアスカに背を向けて歩きだし…)ひひひ…ですが、今夜は貴女とは止めておくとしましょうか…他にSEXの相手をしてもらいたい方が近くにおりましてな…(暫くアスカを背に歩き続けると…突如として止まり、何もない空間に腰を抱くように手を伸ばすと…そこには、まるで目に見えない人がいるかのように男爵は何者かの身体を掴む…)魔力をふんだんに使って作られた貴女の方よりも…オリジナルの貴女の方とのSEXが気持ちよさそうなのでね…(アスカの高度な魔法を使っての分身術…それを男爵は最初から読み切っており…姿を隠していたアスカの場所まで移動するとその腰を掴んでぐっと力を込めて離さない…) (2017/9/23 23:44:04) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【勝手ながらにこんな展開にしてみました】 (2017/9/23 23:44:16) |
笹木アスカ♀A | > | 【…分かりましたっ…いきなりっ…】 (2017/9/23 23:46:04) |
笹木アスカ♀A | > | っ…な、なんで、わかったんですのっ…! (2017/9/23 23:46:45) |
笹木アスカ♀A | > | い、今まで、誰にも見破られたことはありませでしたのにっ…!(まさか自分の術を見破られるとは思わず動揺してしまうアスカ。男爵に腰を掴まれ、逃げようにも何故か力が入らず)っ、な、なんで、放せませんのぉ…!だ、男爵っ…!なにかしましたねっ…?力が、入らないっ…(男爵に腰を掴まれ不本意ながら男爵と身体を密着させてしまうアスカ。先程までの男爵の舐めるような視線を思いだし、思わずびくんと身体を震わせてしまう) (2017/9/23 23:50:04) |
笹木アスカ♀A | > | 【こんな感じで大丈夫でしょうか…?】 (2017/9/23 23:50:45) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【ええ、とても素敵ですよ、アスカ…しかし、この展開じゃあ…すぐに犯されてしまうでしょうなあ…ひひひ】 (2017/9/23 23:51:38) |
笹木アスカ♀A | > | 【っ、そんなことっ…まだ、負けてませんからっ…】 (2017/9/23 23:52:20) |
メタボ男爵♂上級 | > | くくく…そんなにスケベな匂いを後ろからぷんぷんと匂わせておれば、誰しも気がつくでしょう?…レディフレアの事を心配ているのではなく、本当は羨ましがってたのではありませんか?(手にぐっと力を込めて…剥き出しの脇腹を掴むと男爵側に寄せて身体を密着させ…そして、身体中の匂いを嗅ぐような仕草で頭や顔、首筋を匂う仕草をしながら…)ひひひ…益々、いやらしい匂いが漂ってきましたよ…それにここからだと胸のサイズ関係なく、ギリギリの際どいところまで見えるもんですな…(ビキニの胸の間の紐に指を掛け、パチンと鳴らすと…アスカに向き直り…)勘違いしないでください…何かをしたのではなく…これから、するところなのです…ひひひ。(くるっとアスカの身体を反転させて同じ方向を向く形になると…そのお尻に勃起したちんぽをごりごりと押し付け…)言いましたよね?…SEXをしてくれると…ひひひ。 (2017/9/23 23:56:53) |
笹木アスカ♀A | > | な、なにを言ってますのっ…!そ、そのような卑猥なことを言って私を動揺させようとしても、無駄ですわっ…!(口では強気に言っているものの、男爵に卑猥な言葉を囁かれるだけで自分の身体がどんどん火照っていくのが分り)んぁっ…/や、やめなさいっ…!そんなことっ…!(男爵の視線が身体中に突き刺さり、どんどん息を荒げてしまう。)(ど、どうしてですの、こんな、身体が熱くっ…!だ、だめですわ、先日の、オナニーを、思い出してしまいますのぉ…)んぁ…/くっ…わ、分かりましたわっ…あ、貴方を逝かせて、さしあげますからっ…Aランクを舐めないことですわねっ…!(お尻の割れ目に当てられ、先日の自慰行為をまた思い出してしまうアスカ) (2017/9/24 00:02:22) |
メタボ男爵♂上級 | > | ひひひ…Aランクでしたか!?…貴女のようなレベルでAランクだとはVITTメンバーも人材不足と見えますな…(勃起ちんぽをお尻の割れ目に沿わせるようにギチッ…と押し当てると両手を脇腹へ伸ばし…ぞわぞわと気持ち悪い感触を与えながらにいやらしく撫でると…一気に下乳側から手をずりゅっ…とねじ込み、アスカの胸をむにむにと揉み…背後から顔を寄せるとアスカの肩に顎を乗せて頬擦りをするように擦り付けながら…)くくく…私を逝かせる?…その前に貴女がイクことになるのではありませんか?…我々はイキ続けると絶命しますが、貴女側はどうなのでしょうな?…命を落とさない分、もっと羞恥な責め苦を味わうことになるやもしれません…ひひひ。 (2017/9/24 00:08:01) |
笹木アスカ♀A | > | な、舐めないことですわねっ…上級だからと、んふぅ…!そ、そんなものを、お、お尻にぃ…!(お尻に食い込む男爵の肉棒の熱さに思わず仰け反って悶えるアスカ)ひゃうっ…!そ、そんな、いきなりっ、ですのぉ…!む、胸は、ん、はぅ…!(マイクロビキニ越しにいやらしく胸を揉まれると、たちまちその先端は固く尖りマイクロビキニ越しにぷっくりと主張し)(こ、こんなのぉ…!じ、自分でするのとは、比べ物になりませんわぁ…!)っ、そ、そんなこと、言われるまでもありませんわっ…!た、耐えてみせますからぁ…!(男爵の言葉に必死に首を振って答えるアスカ。しかしその瞳は既に期待するかのように潤んでしまっており) (2017/9/24 00:13:51) |
メタボ男爵♂上級 | > | (マイクロビキニの中へ滑り込ませた両手…ぴっちりと張り付いていたコスチュームの中を男爵の無骨な手が無遠慮に弄り…アスカのおっぱいをまるで自分の女のようであるかのように揉みまくり…次第に固くなってくる乳首を二本の指で摘み、上下に擦り上げると…)何も舐めておりません…まだ、ね。…ですが、舐めて欲しいのであれば舐めてさしあげますよ…(頬擦りしていた顔を横に向かせて…舌をべえ、と伸ばすとその頰を一度、下から上にべろぉ…と舐め上げ…その後に唇の脇を中心に舌先でチロチロと舐めながら…)ひひひ…いきなりの胸責めは苦手ですかな?…いや、それとも気持ちがいいのでしょうか?…こんなに乳首を尖らせて嬌声を上げそうなほどに声が媚びを含んでおりますよ… (2017/9/24 00:20:08) |
笹木アスカ♀A | > | ん、んぁっ…/はぅ、そんな、胸っ…ひゃうっ…!らめ、乳首っ、そんなにしたらだめですわぁ…!(男爵の胸への愛撫になすすべもなく淫らに喘いでしまうアスカ。マイクロビキニの中ですでに乳首は痛いくらい固く勃起し、男爵の指先の動きに合わせてこりこりに尖ってしまい)そ、そんなに、乳首、しごいては、だめですのぉ…!そんな、卑猥な動きぃ…/(まるで肉棒をしごくかのように乳首をしごかれ、アスカの思考はどんどんぼやけて)んぁ…!な、なにをっ…!き、汚いですわっ、そ、そんな、舌、や、らめ、んぁ…/(唇の脇を這いずり回る舌の動きに、必死に首を振って避けようとするも、生き物のように這う舌先に抵抗できなくなり。)(こ、こんな卑猥な舌先ですのに、なんで、こんなのぉ…/だめですのに、舌先を、絡めたくなって…/)(無意識に舌先を僅かに出してしまうアスカ。男爵が、それを逃すわけがなく) (2017/9/24 00:26:33) |
笹木アスカ♀A | > | 【意識して、アスカの台詞とか、心の声を多くしてます…/】 (2017/9/24 00:27:07) |
メタボ男爵♂上級 | > | (唇の脇を誘うように舐めていると…耐えて口を閉じていた筈のアスカの口が僅かに開きだし、何かを求めるように舌先が痙攣するのを目敏く見つけると…顔の角度を変え、横に倒してアスカの唇を塞ぐかのように大きな口で覆い被さり…何かを探すようなアスカの舌先を粘ついた涎が絡まっているぶよぶよの舌でべろぉ…と面積の大半を擦り合わせると…そのまま、べろべろと舌を絡ませていき…)ひひひ…んちゅぅ…な、何が汚いのですかな?…んんっ…んじゅっ…わ、私は一向に気にしませんがねえ…れろぉ…(汚いと言われたのは男爵の方であるのに…アスカが汚いから止めろ、と言っているようにわざとらしく答え…固くぷっくりとなった両乳首を人差し指で尖った乳首を元に戻そうとするかのようにぐにゅう、と揉み潰す…)ひひひ…ほらほら、憎っくきレディフレアを倒した怪人の愛撫で乳首が硬くなってますよ?…元に戻した方がいいのではありませんかな?(できないのを分かっていながら…指先でクリクリと責めていく) (2017/9/24 00:33:33) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【心の声があると興奮しますね…ひひひ。そして、段々背後の人と意識がリンクしてくるのでしょう?】 (2017/9/24 00:34:10) |
笹木アスカ♀A | > | んぁっ…/や、やめなさ、んふぅ…!ちゅっ、ん、んぁ…んぁ、ちゅっ…れろぉ…!(男爵の舌先が絡むと、無意識に貪りつくように自らいやらしい音を立てながら舌先を絡めてしまうアスカ)こ、こんなのぉ…だ、だめ、ですのに、男爵の、舌に犯されてしまってますわぁ…/はぅぅ!ら、らめ、乳首はだめですのぉ…!そ、そんなこと、ん、レディフレアぁ…/ん、んぁっ…/乳首、収まりませんのぉ…!そんなに、乳首いじめないでくださいませぇ…!(レディフレアぁ…ん、だめ、レディフレアが、犯されていた姿が、頭に浮かんでっ…!だめ、…男爵の、あそこがっ…頭から離れませんのぉ…/) (2017/9/24 00:39:04) |
笹木アスカ♀A | > | 【そんなこと、…だめ、ですっ…こんな、リンクなんてっ…アスカみたいに、エッチにされちゃうっ…】 (2017/9/24 00:39:53) |
メタボ男爵♂上級 | > | ひひひ…んちゅぅ…れろぉ…そう言えば私はまだ貴女の名前を聞いておりませんでしたな…くくく…名前も何も知らないのに…べろぉ…んちゅぅ…先に唇を犯してしまうとは…ひひひ。(わざと舌を絡ませながら、会話をしていく男爵…唇が離れる度にあむあむ、と口を開け閉めさせながら追いかけてくるアスカの口を…また、迎え討って涎を流し込む。そして…両手で揉んでいた内の片方をマイクロビキニから抜くとアスカの片膝に裏から手を入れて持ち上げてしまう…正面から見ると片足を急角度で上げられM字の半分のような形の足は…股間の割れ目が浮き上がるほどに食い込ませられていた…)ひひひ…乳首は駄目なら唇はいいんですかな?…んちゅぅ…おやおや、あまりに我儘を言うから、私の手が貴女のおまんこまでも虐めようとしておりますよ…ひひひ。 (2017/9/24 00:45:47) |
笹木アスカ♀A | > | ん、ちゅっ、ん、れろれろぉ…/な、名前っ…アスカ、ですわぁ…ちゅっ、…れろれろ…(名前も言うのももどかしいかのように男爵の舌に貪りついてしまうアスカ。男爵の涎を舐めとるように舌先を這わせば、自分の涎も男爵に飲ませようと)(だ、だめですわ、なんで、こんなはしたないことぉ…/舌を、止められませんわっ…/か、身体中を舐められてるみたいにぃ…/)きゃっ…/な、こ、こんな、はしたない格好…/(片足を上げさせられれば、股間に食い込んだマイクロビキニがはっきりと晒され。しかもよく見ると、白いマイクロビキニは) (2017/9/24 00:50:43) |
笹木アスカ♀A | > | (うっすらと透けてしまっており)(だ、だめですわっ…!ま、魔力を消費して、す、透けてしまってますのぉ!こ、こんなはしたない格好…/) (2017/9/24 00:51:42) |
笹木アスカ♀A | > | お、おまつ (2017/9/24 00:52:02) |
笹木アスカ♀A | > | おまっ…/そ、そんなところ、だめ、ですわぁ…! (2017/9/24 00:52:21) |
笹木アスカ♀A | > | 【ごめんなさい、途中で送信してしまって…】 (2017/9/24 00:53:08) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【いえいえ…問題ありませんよ。とはいえ…アスカはそろそろお時間ですかな?】 (2017/9/24 00:53:53) |
笹木アスカ♀A | > | 【そうですね、そろそろ…続きをしたいですけど…】 (2017/9/24 00:54:29) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【無理はしなくても大丈夫ですよ…まだまだ、長い責めになりそうなのでここで一旦締めるとしましょうか?…アスカは相変わらずいやらしくてロルに力が入ってしまいますw】 (2017/9/24 00:55:31) |
笹木アスカ♀A | > | 【はい、ではこの辺りで…いやらしいとかっ…だめですっ…アスカのキャラは、すごく興奮してしまいます…】 (2017/9/24 00:56:26) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【明日香もアスカもどちらも魅力的ですからな…くくく…まあ、ちんぽ好きだというのは変わりませんがね…ひひひ。速くこちらのアスカにも私の勃起ちんぽをぶち込んでやりたいですよ…くくく。】 (2017/9/24 00:58:04) |
笹木アスカ♀A | > | 【ちんぽ好きとかぁ…そんなことっ…アスカは、入れられたら、すぐ堕ちちゃいそうです…】 (2017/9/24 00:59:00) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【堕ちてしまうと…次の展開はどうなるんでしょうな?…助まあ、その辺はおいおい話し合いながらでも決めるといたしますか…今日も変わらずにいやらしくて楽しかったですよ、是非ともまたお相手をお願いしますね…】 (2017/9/24 01:01:05) |
笹木アスカ♀A | > | 【はい、男爵さんも相変わらずエッチで、すごく良かったです…また、お願いしますね…おやすみなさい…/】 (2017/9/24 01:02:17) |
おしらせ | > | 笹木アスカ♀Aさんが退室しました。 (2017/9/24 01:02:25) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2017/9/24 01:05:59) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/9/26 18:14:40) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2017/9/26 18:20:14) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/9/28 10:20:04) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2017/9/28 10:37:06) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/10/5 10:59:00) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【ひひひ…お相手いただけるVITTメンバーをお待ちしておりますよ。】 (2017/10/5 11:04:35) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2017/10/5 11:16:34) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/10/8 23:27:15) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【ひひひ…VITTメンバーの方々はいらっしゃいますかな?】 (2017/10/8 23:30:37) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【新規の方も常連の方もお待ちしてますよ】 (2017/10/8 23:31:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボ男爵♂上級さんが自動退室しました。 (2017/10/8 23:52:36) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/10/10 00:02:16) |
おしらせ | > | 笹木アスカ♀Aさんが入室しました♪ (2017/10/10 00:02:37) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【では…前回の続きをこちらから始めますね】 (2017/10/10 00:03:13) |
笹木アスカ♀A | > | 【はい…お願いします…】 (2017/10/10 00:03:37) |
メタボ男爵♂上級 | > | (男爵が涎まみれの口を押し付けて…更にはぶよぶよの舌をねじ込むとアスカも絡みつかせてくる…男爵だけでなく、アスカの口内も涎でたっぷりと潤っており…お返しにとばかりに男爵の口内にアスカの涎を注いできた…それを喉を鳴らしてごくん、と飲み込みながら…)ひひひ!アスカという名前なのですね…名乗るのももどかしいぐらいに先程から、舌を絡ませてきますな…そんなに私の舌は美味しいですかな?(アスカの舌と男爵の舌がぴちゃぴちゃと水音を立てながら、絡み合い…そして、片足を上げられて白いマイクロビキニが食い込んだ股間は…うっすらと透け始め…アスカの割れ目が外から見てもくっきりと分かるほどにまでなっていた) (2017/10/10 00:10:02) |
笹木アスカ♀A | > | んっ、んふぅ…ちゅっちゅう…れろぉ…(男爵の舌がアスカの舌を絡めとるたびに、アスカの身体はビクンビクンとはしたなく震えてしまい。貪るように男爵の涎を受けとり吸い付き)な、何を言ってるんですのぉ…お、美味しくなんかぁ…ん、んぁ…(ど、とうして止めれませんのぉ…男爵の舌が、気持ちよすぎて、抵抗できませんわぁ…!魔力がぁ…!)っ…!だ、だめですのぉ…!す、透けてっ…こんな、はしたない格好…!(うっすらと透けたマイクロビキニに気づき、慌てて隠そうとするも、男爵の舌先に蹂躙されれば力が入らず。うっすらと透けた割れ目はすでに濡れてしまっているかのように) (2017/10/10 00:14:56) |
メタボ男爵♂上級 | > | (アスカの背後から抱きついた男爵の身体…背後から伸びた手がアスカの膝裏を持ち上げて…白いマイクロビキニの股間部がうっすらと透け始める。…そして、更に透けを助長するかのようにアスカの秘部から溢れ出てきた透明な蜜が、おまんこのぷっくりとした肉感とムチッ…と食い込んだ肉感を強調していた。…覗き込むようにアスカの顔を覗き込む男爵…向き合う2人の唇は、互いに貪り尽くすように激しく舌だけでなく、顔全体も動かしながら…涎を押し込むように流し合い…)ひひひ…美味しくありませんかな?…私は、アスカの舌も唾液も美味しくいただいておりますがね…(ずずず…と音を立てて嚥下すると、顔を離してぷはっ、と息を大きく吸い込み…再び貪りつきながら…股間部のビキニの隙間から、太い指をねじ込むと…はみ出そうなマン肉をむにぃ、と摘んで…)ひひひ…マン肉も美味しそうですねえ…いただいても?…ひひひ。 (2017/10/10 00:23:28) |
笹木アスカ♀A | > | お、美味しくなんかぁ…!だ、だめで、ん、んふぅ…はぅ…ちゅっ…こ、こんな、格好だめですのにぃ…!(まるで犬がおしっこをしているように、透けてしまった股間を見せつけるようなはしたない格好にアスカは羞恥心に必死に耐えるも。身体はこんな姿を晒してることにすっかり発情してしまっており)や、やめっ…!はぅぅ…!そ、そこは、だめですのぉ…!よ、弱いですのにぃ…(んぁ、…だ、だめで、すわぁ…!こんな、恥ずかしい格好を晒してるのに、身体がどんどん熱くなってっ…も、もっとしてほしいと思ってしまってますわぁ…)(男爵の指の動きに合わせて、無意識に股間を前後に降ってしまうアスカ。その姿は快楽を貪る痴女のようで) (2017/10/10 00:28:33) |
メタボ男爵♂上級 | > | (2度の唇の押し付けによる貪り合い…舌を絡め、唾液を交換し合い、口内を犯しまくる。…顔を離した時は粘性の高い涎の糸が2人の口を結ぶも…男爵はニヤリと笑って…)ひひひ…そんなすけべな恰好をしておいてこんな格好はダメだと言うのは滑稽ですなあ…誰が見ても丸分かりなぐらいにアスカのおまんこの肉感がはっきりとしてますよ?…ひひひ。弱いと言う割には自分で動いておりますねえ?…ひひひ。(そう言うと人差し指と中指でアスカのおまんこに触れるとそれを…くぱぁ、と拡げてしまい…)ひひひ…ヒクつき具合が指先に伝わってきてますよ、アスカ…。 (2017/10/10 00:34:13) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【アスカ…申し訳ない。…ここで背後が呼ばれてしまいました…またのお相手をよろしいですかな?】 (2017/10/10 00:34:51) |
笹木アスカ♀A | > | す、スケベな格好なんてっ…こ、これは、貴方達を倒すためのっ…はうぅ!らめ、らめですのぉ! (2017/10/10 00:35:10) |
笹木アスカ♀A | > | 【あ、はい。大丈夫です…またお願いします…】 (2017/10/10 00:35:33) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【これからたっぷりと責めるとこでしたが…またの機会ですな。】 (2017/10/10 00:36:24) |
笹木アスカ♀A | > | 【…はい…よろしくお願いします…】 (2017/10/10 00:37:02) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【次回こそはちんぽを入れることができますかな…ひひひ。楽しみ…。】 (2017/10/10 00:38:35) |
笹木アスカ♀A | > | 【っ…そんなの…だめっ…】 (2017/10/10 00:39:08) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【ひひひ…ダメだと言われてもねじ込みますがね…。さてさて、ここらで落ちるといたします。…では、また…ひひひ。】 (2017/10/10 00:40:39) |
おしらせ | > | 笹木アスカ♀Aさんが退室しました。 (2017/10/10 00:40:59) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2017/10/10 00:44:40) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/10/12 12:08:00) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【VITTメンバーはおりませんかな?】 (2017/10/12 12:19:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボ男爵♂上級さんが自動退室しました。 (2017/10/12 12:42:21) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/10/16 11:18:45) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【ひひひ…VITTメンバーをお待ちしてます。…ランクは問いませんし、こちらがキャラを変えて低級などでの入室も可能です…】 (2017/10/16 11:24:46) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2017/10/16 11:34:25) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/10/18 15:33:01) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2017/10/18 15:42:25) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/10/27 10:47:22) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2017/10/27 11:03:39) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/10/28 16:54:01) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2017/10/28 17:09:35) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/10/28 17:09:38) |
メタボ男爵♂上級 | > | (この世界に組織だっている対淫魔組織の特殊部隊、通称ビッチ。…その女性だけで構成された対淫魔のスペシャリストメンバー達に狙いを定めた男爵は自身のこの計画を自身で「VITT(ビッチ)狩り」と称し…次から次へとVITTメンバー達のランクに関わらずに襲い続けていた。しかし…未だAランク、Sランクメンバーとの対決は果たしておらず(Aランクメンバー、笹木アスカとはロルにて戦闘中ですが、未完のためこの時点では倒してない…)…B、Cランクから見習いばかり…最初の餌食となったレディフレアを皮切りに日頃は日常に溶け込み、通常の生活を送り込む彼女達を狙う機会を窺っていた…そして、本日…VITT狩りの計画の一端として人気のない廃工場へと現れると…その奥にある一室へと入り、彼女達が現れるの を待ち受ける。…レディフレアをアスカの前で犯したことをキッカケにVITTメンバーには男爵の姿形は知られてしまっている。その事を逆手にとり…廃工場に着くまでに男爵はわざと人目があるところを歩き…散々、目立つようにしてきた。…一室においた椅子に腰掛けると…前傾で手を合わせながら、いやらしい笑いを浮かべる…) (2017/10/28 17:10:19) |
メタボ男爵♂上級 | > | くくく…ここまで私がしたんだ…誰か引っかかってくださいよ?…流石に気が付かないほどVITTは無能ではないと信じておりますがね…ひひひ。(VITT全メンバーから狙われている筈の男爵は、狙われる恐怖など微塵も感じてない様子で…寧ろ飛んで火に入る夏の虫だとでも思っているかのように…VITTメンバーの到着を待ちわびていた。) (2017/10/28 17:10:35) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【お相手してもらえるVITTメンバーはおりますかな?】 (2017/10/28 17:11:16) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2017/10/28 17:28:29) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/10/28 18:58:31) |
おしらせ | > | 姫島楓子♀Cさんが入室しました♪ (2017/10/28 19:01:35) |
姫島楓子♀C | > | 【こんばんは】 (2017/10/28 19:01:45) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【こんばんは…入室ありがとうございます】 (2017/10/28 19:03:07) |
姫島楓子♀C | > | 【あんまり長文には自信がありませんが、お願いしてもいいですか?】 (2017/10/28 19:03:47) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【部屋のルールでもある基本200字はお願いしたいですね…それ以上の文章量は求めませんので…。】 (2017/10/28 19:05:56) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【それでもよければ大丈夫ですよ】 (2017/10/28 19:06:20) |
姫島楓子♀C | > | 【できる限り努力します!】 (2017/10/28 19:06:26) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【では…何か質問や希望、NGなどがあれば窺ってもいいですか?】 (2017/10/28 19:07:06) |
姫島楓子♀C | > | 【グロ系以外は特にありません】 (2017/10/28 19:07:31) |
姫島楓子♀C | > | 【男爵さんは、どういう感じが好みですか?】 (2017/10/28 19:08:28) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【了解しました…こちらとしても基本はいやらしいことができさえすれば問題ありませんのでw…このまま、始めてもらっても大丈夫ですよ。…待機がありますのでそれに続いてもらうことは可能ですか?】 (2017/10/28 19:10:19) |
姫島楓子♀C | > | 【人待ちですか?】 (2017/10/28 19:10:57) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【いえ?…誰も待ってませんよ?…前もってどなたかが入って来やすいように待機ロルを作って下に置いているので…それに続けて書いてもらうことは可能でしょうか?…という意味でした】 (2017/10/28 19:12:52) |
姫島楓子♀C | > | 【あ、すみません!分かりました!】 (2017/10/28 19:13:28) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【では…そのまま、ロルに入る形で問題ないでしょうか?…よければそのまま、続けてくださいね】 (2017/10/28 19:14:31) |
姫島楓子♀C | > | (本部から男爵の目撃情報を得て、偶然近くにいた私が向かうことに…。今まで出世の機会を得られずにいたためにCランクのままでいいた。同期の中ではエリートだったので、その事を不満に思っている。そして、今日やっと来たチャンスを逃すまいと固く決心する一方で、スイッチが入るとMの気が出てしまうという弱点があるので、そうならないようにしなくてはとも決意する。)…上級か……こいつを倒せば…一気に同期の出世頭……絶対に倒す!………(男爵が廃工場に入るのを見つけて)…あっ!いた!!………慎重に、確実に…(そう口ずさみ、男爵に気付かれないように廃工場に忍びいる) (2017/10/28 19:24:04) |
姫島楓子♀C | > | 【時間かかっちゃいましたけど、こんな感じでいいですか?】 (2017/10/28 19:24:45) |
メタボ男爵♂上級 | > | (廃工場の中の元々は、従業員達が休憩室として使っていたような部屋…大きめの工場は横に広く、従業員用の部屋は2Fの1番奥に存在した…簡素なパイプベッドが置いてあり、その前にあるパイプ椅子に腰掛けて待ち受けていると…気配は消しているようだが、明らかにVITTメンバーと思われる存在が忍び入ってるのを感じた。…下級淫魔では気が付かなかったかもしれないが…男爵は上級の中でもトップクラスの実力者であり、その男爵を相手に気が付かずに近寄ることは例えSランクでも困難なことであった。)くくく…ネズミが1匹引っかかったようですな…くくく。さあて…どんなVITTですかな?…(と、部屋の入り口のドアをじっと見つめ…忍び込んだそのメンバーが入ってくるのを待ち受ける) (2017/10/28 19:30:10) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【長文なので時間がかかるのは気にしないでいいですよ…とても素敵な文章だと思います】 (2017/10/28 19:30:54) |
姫島楓子♀C | > | 【ありがとうございます!】 (2017/10/28 19:32:43) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【後…よければロルの中で今の姫島さんのコスチュームを説明してもらえたらロルが回しやすいのでお願いします】 (2017/10/28 19:34:08) |
姫島楓子♀C | > | (男爵の思惑など全く予想せずに、男爵が入った部屋の) (2017/10/28 19:34:13) |
姫島楓子♀C | > | 【すみません、間違えて送っちゃいました】 (2017/10/28 19:34:30) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【いえいえ…大丈夫ですよ。お待ちしてますね】 (2017/10/28 19:34:47) |
姫島楓子♀C | > | (男爵の思惑など全く予想せずに、男爵が入った部屋の気配を伺い、男爵以外誰もいないことを確認すると、巫女服のような服装をしながらも腰の右側に携えた重厚そうな刀に手を添えて、部屋に侵入する。また、刀は妖刀で鞘から抜かずに手を添えるだけの間は身体は全てのものをすり抜け、透明化する。その技に絶対の自信を持つ楓子はドアをすり抜け、男爵の前に現れると、男爵が楓子の存在に気づいていないことを確信し堂々と男爵の前に立ち、) (2017/10/28 19:41:31) |
姫島楓子♀C | > | (透明化を解いて、男爵に切りかかろうとする) (2017/10/28 19:42:41) |
メタボ男爵♂上級 | > | (手に持った刀の力で自身の身体を透明化して侵入してきた楓子…その楓子が見た男爵はまるで誰かが来るのを予期していたかのようにドアを見つめ…身体を前傾にして手を組み合わせて待ち受けている。…しかし、まさか妖刀の力ですり抜けただけでなく、透明化までしているとは知らない男爵は、侵入したのも気が付かないような素振りで…楓子がすぐ近くに来るのを許してしまっていた…と、思えば突如巫女服姿の女が見え、防ぐ間もなく手にした刀で切りつけられてしまう…あまりに不意を突かれた男爵…)なっ!?…いつの間に!?…(と、言葉を放つだけで…肩から袈裟懸けに切られてしまい…ギャアァ…と叫び声と共に煙を噴き出しながらに消滅してしまう…あまりに呆気なく消え去った男爵を見ながら、立ち竦む楓子の背後で…突如、パチパチと拍手が聞こえてくる…)ひひひ…いやあ、まさか身体を透明にして侵入してくるとは流石の私も読めませんでしたよ…ですが、今倒した私はダミーでしてな…ひひひ。(ニヤリとスケベそうなニヤケで楓子の身体を舐め回すように見ると…)ひひひ…巫女服のVITTですか…いいですねえ…。(明らかに男爵の視線と言葉の裏には好色な下心が潜んでいた) (2017/10/28 19:50:41) |
姫島楓子♀C | > | …せいやぁぁぁぁ!……これ、だけ?…っ!(倒したかと一瞬思うも、Aランクのアスカがやられた程なのだからそんな訳ないとすぐに気を引き締めていると、背後でパチパチという乾いた音が聞こえ、すぐさま振り返ると)…やっぱり、ダミーですか……(少し悔しそうに顔を歪め、すぐさま刀を鞘にしまい、また透明化して、男爵の動きを伺う。先ほど楓子が立っていた場所をスケベな気持ち悪い顔で眺めている男爵に悪寒を感じていると、楓子の巫女服の事をまるで自らの興奮のための一つの材料でしかないとでも言うかのように言われ、今度は超近距離の背後から男爵を突き刺す。) (2017/10/28 19:59:56) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【申し訳ない…今の時点ではロルが未完なのでAランクのアスカはまだ倒してないのです。今のところ、倒したのは…過去ログを見ないと分からないのですが…Cランクのレディフレアというメンバーだけでして…。と細かくてすいません。】 (2017/10/28 20:01:57) |
姫島楓子♀C | > | 【すみません、少し過去ログを読んでいたら方なのかなっと思い、書いてしまいました。でも、確かAランクのアスカさんを封殺したとか…】 (2017/10/28 20:08:48) |
メタボ男爵♂上級 | > | くくく…手品の種が分かってしまえば理屈はどうであれ…何も怖いことはありませんな。(姿を消した楓子の気配を肌のみで感じ…至近距離まで近づけたのは、男爵が油断したのではなく…楓子を逆にこちら側が捉える為、姿を消して背後にまで回り込んだ楓子の鋭い一撃…しかし、そちらの方向は一瞥もせずに手を後ろに回すと楓子の手首を掴んで突き刺そうとした刀をギリギリで止めてしまう。そして…そのまま、楓子の方を振り向くと…)ひひひ…ダミーだと分かった瞬間に攻撃を仕掛けてくるのは中々のモノですな…しかし、詰めが甘い…そんなに殺気立っていては私でなくても止められるでしょうな…ひひひ。(掴んだ腕を上に挙げて身体ごと楓子の方を向くと…)ひひひ…おやおや、近くで見たらとても犯し甲斐がありそうな女性じゃありませんか…まあ、貴女方には名前は知られてるかもしれませんが、名乗っておきましょうかね…私の名前はメタボ男爵と申します。…貴女の名前を窺ってもよろしいですかな? (2017/10/28 20:09:56) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【おっと…確かに…。これは私の方が謝らなければなりませんな。…確かにレディフレアとアスカの2人がかりだった時に…(背後の事情のせいですが)アスカを一度閉じ込めておいてレディフレアを犯した経緯がありました…そういう意味では、倒したともとれますね。…了解いたしました。】 (2017/10/28 20:11:44) |
姫島楓子♀C | > | フッ………なにっ?!……(確実に倒せるようにしたはずが、手首を掴まれて激しく動揺する。男爵が振り向くと詰めが甘いと言われ、自分の過ちを後悔する。即座に力を入れて、逃れようとするが男爵の力は思いの外強く、男爵のすきをつくことしか出来ないと判断していると、男爵が身体ごとこちらを向き、卑猥な言葉と共に名乗れと言われる。)………犯し甲斐って…卑猥なっ!…………人に名乗って貰おうと思うのなら、まずそのブヨブヨとした気持ち悪い手を私の手首から離して貰おうか。…(心の中で答えるつもりはないがと付け加える) (2017/10/28 20:21:08) |
メタボ男爵♂上級 | > | ひひひ…何とも気が強い…。ですが、そんな女性を屈服させることこそ私の悦びなのですよ…生憎とこの手を離すのはもう暫く経ってからになると思いますし…何よりすぐに名乗ってしまうことになるとは思いますよ?…ひひひ…生意気な女ほどちんぽをぶち込んだだけで素直になるものですから…(手首を掴んだまま…身体を近づけていき…小柄な楓子の顔や首元に顔を近づけていくと匂いをクンクンと嗅ぐような仕草をして…)くくく…淫乱な雌の匂いがプンプンといたしますな…(舌をべぇ…と伸ばすと首筋をれろぉ…と下から上へ舐め上げて) (2017/10/28 20:26:20) |
姫島楓子♀C | > | …くっ!……あんたなんかの悦びなんて知らない!早く離しなさいっ!………何その自論…気持ち悪い……少なくとも私は違うから…残念だったわね?…(このままだと、男爵に抗えないままフレアさんのようになってしまうかもしれないと思い、男爵の真っ白で気持ち悪い顔が近づくとせめてもの救い抵抗として身をよじって、遠ざかろうとする。)…男爵とか名乗っておきながら、そんな卑猥なことばかり言って、紳士らしさなんて微塵もないのね!(と言うと、仕返しとばかりにいきなり首筋を舐められて)……ひゃうっ!…っ〜〜〜〜(舐められると思ってなかったので、うっかり声を出してしまう。その恥ずかしさからか、顔を真っ赤にして唇を噛み、体勢が崩れることも気にせず、男爵に金的を食らわせる) (2017/10/28 20:37:18) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【楓子さん、申し訳ないです…これから沢山責めるところなのですが…一度、落ちないといけなくなりました…また機会ありましたらお相手よろしいですか?… (2017/10/28 20:39:17) |
姫島楓子♀C | > | 【分かりました。今日はもうお越しになられないのですか?】 (2017/10/28 20:43:14) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【うーむ…背後が不安定なもので…中々、分からないのですけど時間があれば来るとは思います】 (2017/10/28 20:44:34) |
姫島楓子♀C | > | 【分かりました。とりあえず、今日明日は暇なので気にしておきます】 (2017/10/28 20:45:28) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【畏まりました…タイミングが合えばお願いしますね…ハッキリとしたことが言えず申し訳ありません。ですが、とても楽しかったですので…ぜひ、続きをやりたいですね】 (2017/10/28 20:48:26) |
姫島楓子♀C | > | 【はい、こちらこそ楽しかったのでお願いします】 (2017/10/28 20:49:25) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【ではでは…ここら辺で一度落ちるといたします。…また、お願いします】 (2017/10/28 20:50:19) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2017/10/28 20:50:58) |
おしらせ | > | 姫島楓子♀Cさんが退室しました。 (2017/10/28 20:52:43) |
おしらせ | > | 姫島楓子♀Cさんが入室しました♪ (2017/10/29 21:02:01) |
姫島楓子♀C | > | 【こんばんは】 (2017/10/29 21:02:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島楓子♀Cさんが自動退室しました。 (2017/10/29 21:42:59) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/10/29 23:14:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボ男爵♂上級さんが自動退室しました。 (2017/10/29 23:35:31) |
おしらせ | > | 姫島楓子♀Cさんが入室しました♪ (2017/10/30 00:08:26) |
姫島楓子♀C | > | 【男爵さん、気付かなくてすみませんでした】 (2017/10/30 00:08:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島楓子♀Cさんが自動退室しました。 (2017/10/30 00:28:57) |
おしらせ | > | 姫島楓子♀Cさんが入室しました♪ (2017/10/30 07:39:22) |
姫島楓子♀C | > | 【おはようございます。質問なのですが、VITTは淫魔の子を孕むことがあるのですか?】 (2017/10/30 07:40:10) |
おしらせ | > | 姫島楓子♀Cさんが退室しました。 (2017/10/30 07:40:34) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/10/30 12:33:58) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【楓子さん、こちらが入室が不定期なので中々に会うタイミングが合わないこともありますが…ご了承ください。…ちなみに淫魔は基本、人間の女性を孕ませることで繁栄存続していくため、VITT側もそれを踏まえて戦っております…VITT本部より支給される対淫魔用のピルや避妊具などを装着しているので孕むリスクは少ないですが…戦うタイミングなどによっては孕むこともあるとは思います。】 (2017/10/30 12:38:23) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【個人的な事を申し上げますと…種付けや孕ませようとするのは好きではあるのですが…実際に孕んでしまうのは苦手です。…その点は、お相手される淫魔の方と相談の上で決めてくださいね】 (2017/10/30 12:41:47) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2017/10/30 12:41:54) |
おしらせ | > | 姫島楓子♀Cさんが入室しました♪ (2017/10/31 16:09:43) |
姫島楓子♀C | > | 【こんにちは、分かりました。お返事ありがとうございます!ソロル置いておきますね】 (2017/10/31 16:10:34) |
姫島楓子♀C | > | (姫島楓子がVITTに所属することを決めた理由は、もともと楓子が神社の娘であることに関係している。楓子が小学生の頃に淫魔たちが神聖な存在を犯したいという理由で神社を襲い、男性はみな逃げて、女性はみな逃げることも出来ずに心身を汚され、壊されていった。楓子の母も同様に犯されていたが、その時丁度下校してきた楓子がその状況を見て怯えていることを淫魔たちに知られまいと必死に逃げるように言っていた。楓子は涙ながらに逃げることしか出来ないことを悔やみながら逃げおおせたが、その時の悔しさが忘れられず、家で教えられていた武芸を極め、VITTに所属することとなり、現在に至る。しかし、殆どの場合非処女となるVITTの任務がありながらなぜ、処女しか纏えない巫女服を着ているのかというと、ひとえにあの時逃げてしまったことへの贖罪の意思である) (2017/10/31 16:23:04) |
姫島楓子♀C | > | 【みたいな感じで姫島楓子のエピソード0みたいなのを書いておきました。】 (2017/10/31 16:23:41) |
おしらせ | > | 姫島楓子♀Cさんが退室しました。 (2017/10/31 16:23:46) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/11/2 08:36:32) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【楓子さん、VITTメンバーの活躍や過去をソロルとして投下してもらえるのは大変ありがたいですね。物語に厚味が出ますし、私も読む楽しみが増えますのでw…タイミングが合えばまた、ぜひ絡んでください】 (2017/11/2 08:37:58) |
おしらせ | > | 葉月直♀Aランクさんが入室しました♪ (2017/11/2 09:11:43) |
葉月直♀Aランク | > | 【おはようございます】 (2017/11/2 09:12:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボ男爵♂上級さんが自動退室しました。 (2017/11/2 09:17:21) |
おしらせ | > | 葉月直♀Aランクさんが退室しました。 (2017/11/2 09:19:09) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/11/7 07:53:26) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2017/11/7 07:57:37) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/11/13 11:29:22) |
おしらせ | > | 清水更紗♀Bランクさんが入室しました♪ (2017/11/13 11:29:32) |
メタボ男爵♂上級 | > | (射精をするということは淫魔にとっては快楽の絶頂を迎え入れた証であると共に…絶命までのカウントダウンの始まりでもある…それを熟知しているV ITTメンバーは、人並み以上に射精させる為のテクニックや淫技を身に付けているものだが、今、相手にしている更紗は発言もテクニックも淫らな事をしておきながらもそこに恥じらいを見せてくる…男爵はニヤニヤとその様子を見ながら、更紗の口の中に埋もれていく自らのちんぽと…その根元を柔らかな肉塊で挟み込み、たぷん…とした感触でガチガチの勃起ちんぽを擦り上げようとする様に戦いである事を完全に忘れて興奮しきっていた…)VITTメンバーなのですから…このような事は慣れているのではありませんかな?…ひひひ…これだけスケベな身体をしているのですから…(上体を折り曲げると手を伸ばして…挟み込んでいる2つの肉塊を指でむにむにと押し…指先で乳首部分をぬちぬちと弄ると…)ああ…もっと割れ目に涎をぐじゅぐじゅと垂らして吸い付いてもらえませんか?…(と、舐め方にも注文を付けだして…) (2017/11/13 11:39:08) |
清水更紗♀Bランク | > | (胸の柔らかい肌に、其れを羽でなぞるようにむず痒く刺激させる。白い胸から、飛び出る肉の塊に目をそむけたくなるが、熱を与えるため、快楽を与えるために下半分を乳房を揉み込むようにして摩擦させる。肉棒は固く、そのままの形だというのに柔らかな巨乳は奔放に形を変え、乳首は踊るようにあちこち向きを変える。“―――ああ、なんと破廉恥な姿でしょうか……。”お乳があんなにいやらしく動いて。動いているうちに摩擦のせいか、身体を動かしているせいか熱くなる、乳房に玉のように汗が生まれる。)ああ、おっしゃらないでください……。わたしだって、こんな事……。(慣れているような事を言われると恥ずかしく、そして、夫に申し訳なくなってくる。淫魔に言われ、一瞬動きを止める。顔を僅かに上げ、そして、何処か諦めたように、唇から、また小さな舌をそっと出す。太い茎を乳房でこね上げるように擦っていると、その茎からの刺激でだんだん甘いしびれのように乳房に広がるようになってきた。其処に指が当てられると電気のような刺激が走ってしまう。) (2017/11/13 11:54:42) |
清水更紗♀Bランク | > | はああぁっ……!(慌てて舌を、引っ込めるが、僅かに舌から痛みを感じる。)……。だ、ダメよ……。さ、触ったりしたら、噛んでしまうかもしれないわよ?(恨めしそうに、相手を睨む…。が、瞳を閉じ、唾液を垂らすことをあきらめると、再び口を開き、男の物をを飲み込んでいく。) (2017/11/13 11:54:48) |
清水更紗♀Bランク | > | 【と、そろそろ時間でしょうか?】 (2017/11/13 11:55:56) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【相変わらず更紗さんのロルは品があって興奮いたします…情景が想像できてそれが尚、良いですね…今週はこれからも同じぐらいの時間に来れる(予定)なので…タイミングが合えばお願いいたします…折角なので更紗さんのロルには時間を見て置きロルにて返信しておきますね…】 (2017/11/13 11:56:04) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【そうなのですよ…また、戻って来れるかもですが…その時も30〜40分ぐらいの滞在にはなると思います…】 (2017/11/13 11:56:43) |
清水更紗♀Bランク | > | 【私も、最近全く毛色を変えて違う部屋にいるので…。 でも、また、気分と時間が合えばゆっくりと】 (2017/11/13 11:56:55) |
清水更紗♀Bランク | > | 【流石に、それは(苦笑)では、また機会がありましたらっという事で。】 (2017/11/13 11:57:18) |
メタボ男爵♂上級 | > | 【おや?…そうなのですね…ぜひ、気分が乗ってきたらお相手をお願いしますね…ではでは、ありがとうございました】 (2017/11/13 11:57:35) |
清水更紗♀Bランク | > | 【はい、それでは失礼いたします。】 (2017/11/13 11:57:48) |
おしらせ | > | 清水更紗♀Bランクさんが退室しました。 (2017/11/13 11:57:52) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2017/11/13 11:57:56) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/11/13 13:19:23) |
メタボ男爵♂上級 | > | ひひひ…そんなに丁寧に舐めしゃぶりをしておきながら、噛んでしまう…とは、何とも物騒な話ですな…絶命しないとはいえ、物理攻撃によるダメージは我々淫魔と言えども喰らいますのでそれは勘弁願いたいものです…(口では、更紗の発言にまるで抵抗して拒否するかのような発言をするが…伸ばした手による乳首嬲りは一向に止めようとしない…それどころか、両手を外側の乳肉に手の平を広げてむにゅぅ…とめり込めさせると強制的にパイズリをさせるかのようにぐにゅんぐにゅんと動かしていき…)勇ましい女戦士の睨みながらのパイズリフェラ攻撃ですか…低級淫魔でしたら、ひと息も保たずに絶命してしまうぐらいのいやらしい破壊力と感触ですな…(しかし…男爵のちんぽは挟み込んでくる乳肉を内側から弾き返すかのような激しい硬さを維持したまま…先っぽは、更紗の口の中へとぬるりと滑っていく) (2017/11/13 13:26:44) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2017/11/13 13:26:55) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2017/11/16 10:04:18) |
おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2017/11/16 10:10:19) |
おしらせ | > | 悪忍淫魔♂中級さんが入室しました♪ (2017/11/27 09:09:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪忍淫魔♂中級さんが自動退室しました。 (2017/11/27 09:30:03) |
おしらせ | > | 悪忍淫魔♂中級さんが入室しました♪ (2017/11/27 10:04:35) |
悪忍淫魔♂中級 | > | 【くっくっく………VITTもさすがに俺様の動きを掴む事は出来まい…♪…】 (2017/11/27 10:23:14) |
悪忍淫魔♂中級 | > | 【】 (2017/11/27 10:23:18) |
おしらせ | > | 悪忍淫魔♂中級さんが退室しました。 (2017/11/27 10:31:15) |
おしらせ | > | 悪忍淫魔♂中級さんが入室しました♪ (2017/11/27 10:33:14) |
悪忍淫魔♂中級 | > | 【最近中級に昇格したばかりの、青色の頭巾と青色の装束を纏った淫魔。VITTとの戦いはまだないが、多くのか弱い一般女性を陵辱して昇格を果たした。独特の淫魔の技を駆使し女性に抵抗させることなく陵辱してしまう。VITTの活躍を耳にするも、更なる地位獲得のため今夜も夜な夜な悪事を働いている】 (2017/11/27 10:48:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪忍淫魔♂中級さんが自動退室しました。 (2017/11/27 11:08:18) |
おしらせ | > | 悪忍淫魔♂中級さんが入室しました♪ (2017/11/27 16:01:12) |
おしらせ | > | オリヴィエ♀Aランクさんが入室しました♪ (2017/11/27 16:13:39) |
オリヴィエ♀Aランク | > | 【こんにちは】 (2017/11/27 16:15:11) |
おしらせ | > | オリヴィエ♀Aランクさんが退室しました。 (2017/11/27 16:19:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪忍淫魔♂中級さんが自動退室しました。 (2017/11/27 16:21:30) |
おしらせ | > | 悪忍淫魔♂中級さんが入室しました♪ (2017/11/27 16:23:04) |
悪忍淫魔♂中級 | > | 【席を外した間に失礼しました…オリヴィエさん。またお時間合いましたらお願い致します。】 (2017/11/27 16:27:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪忍淫魔♂中級さんが自動退室しました。 (2017/11/27 16:47:10) |
おしらせ | > | 悪忍淫魔♂中級さんが入室しました♪ (2017/11/27 16:52:34) |
おしらせ | > | 悪忍淫魔♂中級さんが退室しました。 (2017/11/27 17:02:14) |
おしらせ | > | 姫島楓子♀Cさんが入室しました♪ (2017/11/28 17:24:09) |
姫島楓子♀C | > | 【お久しぶりです】 (2017/11/28 17:24:36) |
姫島楓子♀C | > | 【21:00に用事があるので、それまで待機してます】 (2017/11/28 17:31:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島楓子♀Cさんが自動退室しました。 (2017/11/28 17:52:57) |
おしらせ | > | 悪忍淫魔♂中級さんが入室しました♪ (2017/11/28 20:22:27) |
おしらせ | > | 姫島楓子♀Cさんが入室しました♪ (2017/11/28 20:29:10) |
姫島楓子♀C | > | 【こんばんは!】 (2017/11/28 20:29:21) |
悪忍淫魔♂中級 | > | 【こんばんは♪】 (2017/11/28 20:30:17) |
姫島楓子♀C | > | 【30分だけになりますが、お相手お願いします】 (2017/11/28 20:30:48) |
悪忍淫魔♂中級 | > | 【ご予定あるとのことですからね。男爵様とはまた違った感じかと思いますが…ご希望等ありますか?】 (2017/11/28 20:31:57) |
姫島楓子♀C | > | 【特には無いです。浄化できるように頑張るとしか言えませんが…】 (2017/11/28 20:32:30) |
悪忍淫魔♂中級 | > | 【なるほど…バトル途中で合わないと感じたら仰って下さいね♪】 (2017/11/28 20:33:35) |
姫島楓子♀C | > | 【了解です!ロルお願いします!】 (2017/11/28 20:33:50) |
悪忍淫魔♂中級 | > | 【了解しました!】 (2017/11/28 20:34:03) |
悪忍淫魔♂中級 | > | (今夜も多くの女性達の聖なるエナジーを奪い取る為暗躍する悪忍淫魔……)くっくっく♪やっと中級淫魔にランクアップ出来たぜ♪……もっともっと女達からエナジーを奪い取って……さらにランクアップしてやるぜぇ♪!(高層ビルの上から今夜の獲物を嫌らしい笑みで物色している) (2017/11/28 20:37:27) |
姫島楓子♀C | > | (本部へ何やらビルの屋上に不審な人物がいるとの通報があり、淫魔だということが判明したので、ちょうど近くにいた楓子に出動命令が出て、例の透明化をして淫魔の背後に忍び寄る) (2017/11/28 20:40:59) |
悪忍淫魔♂中級 | > | (背後に気配を感じ取り、咄嗟に忍刀を構える)………!?………何者…………だ!?(身構えるながら周囲を見渡すも誰もいなく…) (2017/11/28 20:43:45) |
姫島楓子♀C | > | (さすがは中級に昇格した淫魔だけあって、感覚は鋭いようであたりをキョロキョロしている。しかし、私の位置までは分かっていないようなので、動きを封じるために足に切り掛る) (2017/11/28 20:46:40) |
2017年09月18日 07時42分 ~ 2017年11月28日 20時46分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>