「【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ」の過去ログ
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2017年11月09日 23時16分 ～ 2017年11月30日 01時05分 の過去ログ
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| ケイローン | > | ……噂､(自分が酒に弱いことが皆に知れ渡ったらそれはそれで面倒な事になってしまいますね、なんて心内に考え､悪戯っぽく笑う相手を見れば困ったように微笑み)……ですから…何も考えていません(四脚を曲げて炬燵に入っているからか反応しても行動に移るのには時間がかかり相手に詰め寄られてしまえば困ったよに、そして誤魔化すように相手の頭を撫でて) (2017/11/9 23:16:09) |
| 燕青 | > | そうそう、そういった話好きな方でもあるから。（こくこくと頷きながらぎゅうぎゅう詰めになりつつも隣に座り。並ぶ体躯に身体を凭れかけさせつつ腕を伸ばしてグラスを取り）えぇ？ほんとにほんとぉ？じゃあなんでさっきはあんなに焦ってたんだよぉ。ん。（大人しく頭を撫でられてはいるものの未だ訝しんで見つめる眼は変えず） (2017/11/9 23:21:32) |
| ケイローン | > | ……なるほど､(相手を気遣い､少し端に詰め)……正直に話してしまうと…貴方に食われてしまうのでは､と思ったからです(理由は単純､そういう事になった場合､この姿では相手に不都合が出てしまうだろうと思ったから) (2017/11/9 23:23:38) |
| 燕青 | > | （若干スペースがあくも変わらず体躯にぐったり凭れ掛かりながら、酒を口に運びながら愉快そうに目元をすうっと弓なりに細めて）ほう、俺はまだなぁんにもしてねぇのに？ふふ、食われちまいたいんじゃなくってぇ……？（強調して嫌味ったらしいほど間延びさせた粘着く声色で言うと下方からその顔を覗き込んでじいっと瞳の奥を見つめ） (2017/11/9 23:28:16) |
| ケイローン | > | (相手の頭を撫でる事を続けながら額に冷や汗を浮かべ､空になったグラスに酒は注がず後で水を淹れに行こう､と思いつつ相手から目を逸らせず)………っ､(僅かに抱いてしまった考えを相手に読み取られてしまえば､どう反応すれば良いか分からず､ただ頭を撫で続け､尻尾は期待しているかのように無意識に振り) (2017/11/9 23:34:09) |
| 燕青 | > | （返すようにこちらに縛られた視線にふっと作ったように柔らかい笑みを零すと一度グラスは机に置き、両腕を伸ばして首の後ろへと絡めて軽く引いて顔を近付けさせて）なぁに、酔いでも回った？介抱してやろっか？（鼻の触れる程近くまで顔を寄せると細く消えそうな程小さく囁きかけ、それからは相手の反応を待つように押し黙ったまま） (2017/11/9 23:39:51) |
| ケイローン | > | (ボンヤリと相手の瞳を見つめて…気が付けば相手は自分の目の前にいた､その事に驚き顔を赤くさせ､考える事を放棄して相手に甘えるように抱きしめて､頬擦りをしながら尻尾を振り) (2017/11/9 23:44:47) |
| 燕青 | > | はは、何だよぉ……、あんた甘えたがりかい？それともこりゃ照れ隠し？（軽く抱き返しながら、酒の入って若干上がった体温がぬるく伝わるのにうんと目を細めて、こちらも応じて擦り寄るとそのままの勢いであぐ、と首筋に甘く噛みつき） (2017/11/9 23:48:14) |
| ケイローン | > | ……甘えたがり…なのかもしれません(抱きしめ､相手に身体を預けるように寄り掛かり､されるがまま…無防備に晒された首筋に噛みつかれればビクッと過激に反応してしまい､恐る恐る相手の事を見て)……っ、(首筋に噛みつかれるなんて想像していなかったから少し驚いた様子を見せ) (2017/11/9 23:52:37) |
| 燕青 | > | ふぅん？俺に甘えようって？ふふ、可愛いとこあんじゃん。（ぬるい吐息を纏わりつかせるようにあてて行きながら軽く歯で首をなぞっては食み、一度それを離すと今度は舌先だけあててつぅと下に滑って落とさせて。両腕は未だ首の後に回したまま、離さぬようにがっしりと掴んで力が篭もっており）食べちゃうぞ。なんつって。 (2017/11/9 23:58:09) |
| ケイローン | > | ……可愛くは…ありません､(首に与えられる刺激に過敏に反応しながらも燕青を見つめ､尻尾をパタパタ)食べられちゃい……っ…ますね、(姿を変えましょう…か､と困ったように) (2017/11/10 00:00:45) |
| 燕青 | > | えぇ？……俺から見りゃ可愛いけどなぁ？（唾液でぬめる首筋から舌を離すと耳元に唇を軽く押し当てて囁き、くすくす息漏らして笑えばその息で耳孔を擽って、姿を変えようかと問われればぱっと屈託のない笑みを咲かせてどうぞお好きに、とだけ返し） (2017/11/10 00:04:57) |
| ケイローン | > | ……っ、(耳元で囁かれ､オマケに普段は言われない「可愛い」と言われてしまえば更に恥ずかしくなったのか顔を真っ赤にして、)少し…お待ちください､(炬燵から一度出て､名残惜しげに燕青から離れれば一度霊体化して人の姿＋馬の尾に､服は脱がせやすい寝巻きのような服､再び寄り掛かるように燕青の隣に座り) (2017/11/10 00:09:44) |
| 燕青 | > | ほぉ……、すっかりその気ってわけ。持て余してんだ。（寝間着のような服で再び姿をあらわすのを炬燵に入ったまま眺めると満足げに口端を吊り上げて、隣に座れば早速と耳元に口を寄せ、ちゅ、ちゅ、と軽くリップ音を響かせながら口付けを落としつつ、手では寝間着の合わせを寛げていって）……炬燵でやんのか、ふふ、いいね。楽しい。 (2017/11/10 00:15:07) |
| ケイローン | > | ……不慣れでは有りますが…その…宜しくお願いします(恥ずかしいのか､目を瞑り上記を述べ…相手の温かな体温を感じながら炬燵に入るのは幸せすぎる…な､なんて思いながら相手の口付けに応えるように…薄らと目を開け､相手を見つめれば､改めてその美しさと雄々しさを合わせ持つ彼を恰好いいなんて思ってしまい､)炬燵…汚れてしまいますよ…､(困ったように表情で燕青に抱きつき) (2017/11/10 00:22:08) |
| 燕青 | > | はは、なんだよそれぇ。いいんだって、もっと気を楽にしときな。俺が勝手にやんだから……。（浅くなる息を態と耳元に当てながら、さっさと自分は上体に纏う礼装を解いて、寛げた寝間着の内へと腕を差し込み、腹から胸元にかけてを指の腹で軽く揉みながら撫でて、それを胸まで持っていけば突起をピンと爪先軽く当て弾き）大丈夫大丈夫、あんたはそんなこと気にしなくていいから。（言いくるめるように声色穏やかに） (2017/11/10 00:29:09) |
| ケイローン | > | 【申し訳ありません…良いところなのに…そろそろ眠気が…､明日の23時頃にまた来ます…出会えたならば本日の続きをお願いしても宜しいでしょうか、】 (2017/11/10 00:32:11) |
| 燕青 | > | 【ん、わかったよ、その時間来れるかはわかんねぇけど会えたら続きってことで。】 (2017/11/10 00:33:06) |
| ケイローン | > | 【本当に申し訳ない…おやすみなさい､燕青…良い夢を】 (2017/11/10 00:34:31) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/11/10 00:34:35) |
| 燕青 | > | ふぁ……、んーさてと。どうしたもんだか、折角来たんだしもうちょっとだけ居ようかなぁ。（炬燵に半分埋もれたままばたんと上体倒してそのままごろごろと数度寝返りうって） (2017/11/10 00:39:07) |
| 燕青 | > | う、ダメだ、このままここにいちゃ俺様がダメになる……。名残惜しいがさっさと切り上げるか。さーてと。（ずるずる炬燵布団から這い出て来るとぶんぶんと勢いつけてかぶり振り黒髪揺らして、気分を切り替えると足早に扉の方へ向かってあるき出し、そのまま部屋を出れば夜半の廊下の奥へと姿をくらます） (2017/11/10 00:43:55) |
| おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2017/11/10 00:43:58) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/11/10 22:35:26) |
| ケイローン | > | …昨日話していたよりも早く来る事が出来ました､(コツン､と蹄を鳴らし部屋に入れば､部屋の奥に進み､ソファーに寄り掛かり四脚を伸ばして寝っ転がるように座り､テーブルの上に置いてあった本を手に取り､内容を読んでいくに連れ顔が赤くなり､恥ずかしさが込み上げてくれば本を閉じ元あった場所に戻し､ボンヤリと誰か来ないか扉を見て) (2017/11/10 22:39:14) |
| ケイローン | > | ……(この姿では仰向けに眠ることは出来ないため少し不便だ､なんて思うも生前は仰向けで眠るという発想さえなかったのだから普段通りの態勢で休めば良いか…と自分を諭すように、足を伸ばして少しだらしなく寝っ転がれば尻尾をパタリと振り) (2017/11/10 22:45:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイローンさんが自動退室しました。 (2017/11/10 23:05:14) |
| おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2017/11/11 15:21:13) |
| 燕青 | > | 【っとと、言伝だけ、昨日は顔出せねえですまないね、今日の夜ならたぶん来れるから時間あいてりゃ。んじゃ。】 (2017/11/11 15:22:07) |
| おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2017/11/11 15:22:10) |
| おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2017/11/11 22:11:20) |
| 燕青 | > | （スライドして開く扉から前触れも無くひょいと顔を覗かせると人の気の無いのをわかりながらも今一度目視で確認し、室内をぐるりと一周見回し終わればそそくさと室内に踏み入る。外の天気を伺えば代わり映えのしない模様であるものの季節感の演出というのは生活にメリハリがつくものであるからだろうか、いつの間にやら用意されていた炬燵にするりと下肢をねじ込むとぐったりと机の部分に伏し）ふぁ……、定位置になっちまうなこれ。 (2017/11/11 22:17:30) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/11/11 23:02:55) |
| ケイローン | > | (武装を解き､肌触りの良い私服に身を包み部屋に入れば既にいる先日会った彼の姿が目に入り､軽く頭を下げて挨拶､部屋の奥に足を進めれば炬燵に入り､尻尾をパタリと振りながら幸せそうに頬を赤く染め)温かいですね…夜は冷えますから､炬燵から抜け出せるか不安ですが､ (2017/11/11 23:05:44) |
| 燕青 | > | （ふと気配を感じ、内心ではしめたとばかりに喜び勇むも秘して表には出さずに伏した上体はそのまま、こちらに声がかかると漸くそのタイミングで顔を擡げてその声のほうへ向き、じんわり人懐こい笑みを向ければひょいと身を起こし早速と隣まで寄ってきて）ふふ、来たんだ。そうだねぇ、居心地がいいもんだから随分長居しちまうなぁ……。 (2017/11/11 23:12:47) |
| ケイローン | > | (相手が隣に来たことに気付けば､尻尾をパタリと振り嬉しそうに微笑み)えぇ…来てしまいました､貴方がいる気がして､これなら更に冷えると思うと少しこまりものです (2017/11/11 23:17:28) |
| ケイローン | > | 【あぁ…少し短くなってしまった】 (2017/11/11 23:17:53) |
| 燕青 | > | （揺れる尻尾に気を取られちらりと横目で見つつ、ずいと身を乗り出せば軽く体躯に腕を回して纏わりついて、目元は悪戯に細めて顔を覗き込み愉快そうに頬を緩め、誂う様に弾む声色で）んー？この前の続き、期待して来たんだぁ？ (2017/11/11 23:21:03) |
| 燕青 | > | 【別に気にするこたねぇさ、自分の良い量でやってくれりゃ。】 (2017/11/11 23:21:39) |
| ケイローン | > | (驚き､目を見開くも困ったように微笑み頭を撫でて…先日の続き､と言われれば顔を真っ赤にして)……けして…其のつもりは､ (2017/11/11 23:27:58) |
| ケイローン | > | 【分かりました…なるべく長くできるように心掛けましょう】 (2017/11/11 23:28:22) |
| 燕青 | > | （伸ばされた手が頭に触れると喜色を込めてやんわりと笑みを向け、すぐさま顔を赤くするのにくつくつと喉を詰めるとそっと片腕を伸ばし頬を指先で掠めて撫で）うん？そうかい？まぁ俺はそのつもりなんだけどさ。 (2017/11/11 23:35:38) |
| ケイローン | > | (瞳に映る目の前の彼をボンヤリと見て､軽く息を吐けば何かを決心したように微笑み､頬を撫でられれば目を細め尻尾をパタパタ振り､応えるようにスリスリと頬擦りして)……貴方に…貴方になら抱かれても良いと思ってしまいます､何故でしょうか…貴方に撫でられると不思議と安心してしまうようで (2017/11/11 23:39:56) |
| 燕青 | > | （ぼうっとこちらを見つめる瞳に今一度にっと笑みを作って返せば、浮かぶ先程までとは気色の違った微笑みに微かに眼を見開き、頬にあった手は滑らすように顔の輪郭をなぞってから親指の先を唇に当て）へぇ、そうなんだぁ……？んじゃ抱かれたくって来たんだ。あんたは。（くつくつと喉を鳴らしながら当てた親指の腹で柔らかな唇の感触を楽しむように何度か軽く押して） (2017/11/11 23:45:24) |
| ケイローン | > | (穏やかな様子で静かに小さく頷き､顔の輪部をなぞられれば擽ったそうに､唇に相手の親指が当てられれば､パクッと咥え､舐め始め)……ﾝｯ､ﾌｩ (2017/11/11 23:51:03) |
| 燕青 | > | （今度は素直に頷くのに機嫌を良くしてまた一段を笑みを深めると親指に纏わり付く舌の生暖かさにふるりと小さく肩を震わせ、誘うように指を舐る姿に煽られて一度親指を離すと代わりにと人差し指と中指を口元にあて）……こっちも舐めてよ。（と、小さく言うともう片手は股間に伸ばし、すり、と掌で陰を包むように撫であげ） (2017/11/11 23:56:13) |
| ケイローン | > | (言われた通り､人差し指と中指を口に含み､チロチロ舐め始め…)ﾝｯ…ﾌｩ…ﾝｩｯ!?(指を奥まで咥え舐めていれは思いもしなかった場所に触れられ過激に反応してしまい) (2017/11/12 00:00:44) |
| ケイローン | > | 【少し返信が遅れてしまいます】 (2017/11/12 00:03:00) |
| 燕青 | > | そーそー、いい子いい子……（言われた通りに指を舐る従順な姿にぞくりと嗜虐心を刺激され熱い溜息を一つ吐くと、細めた目元は鋭くその姿を射抜きながら股間にやった手はやんわりと強い刺激にならぬ程度に強弱をつけて雄を揉みしだき）……ゆっくり、丁寧に、ね。 (2017/11/12 00:05:09) |
| 燕青 | > | 【おう、了解ー】 (2017/11/12 00:05:18) |
| ケイローン | > | (自身の逸物に与えられる刺激に過敏に反応しながらも指を噛まないように必死に舐め､上目遣いをして相手の事を見つめ､時折､押し付けるような動きをして)……ﾝｯ､ (2017/11/12 00:29:23) |
| 燕青 | > | いいね、上手……。すげぇ興奮してきた。（指先で舌の腹を二、三撫でるとゆっくりと口内から指を引き抜き、唾液でぬめった己の指先を舌先だけで軽くぺろりと舐りながら礼装を解けば普段見せている上体から下肢までびっしりと覆う鮮やかな入れ墨を曝け出し）……抱かれたいんでしょ、ほら、脱いでよ。 (2017/11/12 00:35:21) |
| ケイローン | > | (指を口内から引き抜かれ､その指を舐めている彼を見てしまい恥ずかしさから一瞬目を逸らしてしまい､身体全体に刺青をいれた彼の身体に目を奪われ､思考が停止しかけるも咳払いを一つ…着ていた服を､ゆっくり脱ぎ始め) (2017/11/12 00:40:32) |
| 燕青 | > | ふふ、あんたの味がする。（恥ずかしそうに視線を逸らすのを見れば更に煽るように己の指をリップ音を響かせながら食み、ゆっくりと服に手をかけ脱いでいく姿を眺めながら露わになる身体に眼を移し、無遠慮に眺め、その靭やかさにほうっと熱の篭った溜息をつきながら）何、恥ずかしい？……綺麗な身体してるねぇ。 (2017/11/12 00:46:49) |
| ケイローン | > | ……私の…味？(そんなものがあるのか､と言いたげにキョトンと首を傾げ､嫌でも耳に入ってしまう恥ずかしい音に顔を赤くさせ脱いだ服を抱きしめ顔を埋め､)……服は脱ぎました…しかし､炬燵が汚れてしまったら…(尻尾で自分の下半身を隠しながら相手に問いかけ) (2017/11/12 00:50:51) |
| ケイローン | > | 【こんな状況ではありますが､もし良ければお入りください…賑やかな方が楽しいでしょう】 (2017/11/12 00:54:50) |
| 燕青 | > | うん、そうだよ、あんたの味……。（くすくす呼気漏らして笑いながら言うと太腿の間に膝を割り入れて、片手は腰にあてて抱き、軽く尻を持ち上げさせると後孔に唾液で湿った指をあて）気にすんなよぉ、なんかあった時ゃ俺がどうにかするさ。今はこっち。（言うやいなや軽く力込め、つぷんと指を熱い肉の中に埋めていき） (2017/11/12 00:58:08) |
| 燕青 | > | 【こんなムードじゃ入りづれえだろうけどね（苦笑しつつ）まあ、興味ありゃ遠慮なくどうぞ？】 (2017/11/12 00:58:48) |
| ケイローン | > | (ヒンヤリ冷たい手で身体に触られれば少し驚くも彼に身を委ね､されるがまま…恥ずかしいのか目を瞑り､体内に指を受け入れるも中は侵入してきた異物を押し出すような動き､自分の服を噛み声を抑え)……ｯ…ﾝｩｯ､ﾌｧｯ(尻尾をパタパタ振り) (2017/11/12 01:03:36) |
| 燕青 | > | （押し出すように狭く閉じる肉壁に押し当てるように指を擦ればゆっくり、時間をかけてほぐしながら中ほどまで埋め、一度埋まってしまえば内壁を圧迫するよう指を押したり、くんと折り曲げたりして刺激を与え、敏感な箇所を探るように細かに這わせ。声を抑えようと服を噛みしめる姿に意地悪そうに口端を吊り上げて）……声出した方が気持ちいいよぉ？我慢しちゃダメだって。 (2017/11/12 01:09:23) |
| ケイローン | > | (慣れない刺激と中の異物感に耐え､声を抑えされるがまま…奥まで指が入ってきた事に驚き締め付けてしまい､ある箇所を強く押されればビクッと跳ね､逸物が苦しげに起立し)……ﾝﾝｩ…ﾝｩｯ…そこ…やめて……っ､ (2017/11/12 01:15:11) |
| 燕青 | > | ははっ、締め付けるねぇ……？こりゃ中挿れたら気持ち良さそ……。（言いながらも絶え間なく指で内壁を掻き、身体が呼応してビクッと跳ね上がればそれを見逃すはずも無く強く反応を示した箇所を重点的に指の腹でこつこつと押しあげ、内部の刺激ですっかり硬くなった逸物にもう片手をあてると先端を掌で優しく擦って）……ここ？あんたのいいとこ……。 (2017/11/12 01:21:55) |
| ケイローン | > | (強く締め付け続け､特に敏感な箇所を重点的に弄られれば､押し付けるように腰を無意識に動かし､口元からだらしなく涎を垂らして気持ち良さそうに…固くなった逸物にも刺激を与えられれば逸物の小さな穴が開閉を繰り返し､もっと刺激が欲しいと言いたげな動き)……ﾝｯ…そこ…そこ…気持ち良いから､やだ(普段の彼は何処へいったのか､今の彼は快感に溺れる雌のようで､) (2017/11/12 01:28:20) |
| 燕青 | > | （扇情的な姿に思わず息を浅くさせ、熱い息を細く吐き出すと息に合わせて指を奥へと推し進め、十分に解された内の肉の感触を楽しんでからゆっくりと指を引き抜くと惚けた表情に心を擽られ口端からぽたぽたと垂れる唾液を舌先で舐め取り、物欲しげな逸物は根本からゆるゆると扱いて温い快楽を与えて）やだってんなら辞めちまうけど。（と、意地悪そうに目元を細めて低く笑い、熱い後孔に反り返った自身の雄を押し付けて） (2017/11/12 01:34:48) |
| ケイローン | > | (中を締め付け､刺激を与えられていた指が抜かれれば喪失感が生まれ､モノ欲しげに開閉を繰り返し､顔を赤くさせたまま彼を見て…くれないのですか？と懇願するように見つめ､逸物に与えられる､もどかしい刺激に耐えながらも腰を動かしてしまい)…いやじゃ…ないですから…だから……早く…中に貴方の… (2017/11/12 01:41:33) |
| 燕青 | > | （ぱくぱくと強請るように開閉する後孔の淫靡さにごくりと息を飲むと自らの熱い雄の先端をぴったりと入り口に押し付け、懇願する瞳に誘われるまま腰に力を込め喪失した分を満たすが如くごちゅ、と鈍い水音をさせながら一息に押し込む。熱の篭った肉と肉とが擦り合わさる悦楽にふるふる肩を震わせると先程探り当てた過敏な箇所を雁首でひっかけるようにして前後に緩やかに擦ってやり、腰が揺れればそれに合わせて逸物を擦る手も上下させ）……やぁらしい。ん、きもちいー？ほら、ここがいいんだろ？ (2017/11/12 01:47:10) |
| ケイローン | > | (一気に彼の逸物が中に入ってくれば驚きと同時に快感が生まれ､中を強く締め付け､自分の弱い箇所を強く刺激されてしまえば服から口を離し､大きく息を吐いて…達し､今まで我慢していた分､大量の白濁が逸物から溢れ､達すると同時に意識が朦朧し始め) (2017/11/12 01:54:23) |
| 燕青 | > | （埋めた雄芯にねっとりと絡みついてくる肉壁がきゅうっと強く締まればそれに促され射精感が込み上げてきて、陰嚢が微かに持ち上がる感覚とともに背をせり上がる快感と共に腰を強く押して逸物を奥へ押入れればどろりと濃い精液を体内に放ち、じんわりと腰回りを包む快楽に惚けた顔を晒しながら暫く酔いしれて）……っ――……あ、……ふ、疲れちまった？（伸ばした腕は頬へ、指の裏で軽く触れるように撫で） (2017/11/12 02:01:59) |
| ケイローン | > | (体内に出された熱い魔力を零さぬよう締め付け､大きく呼吸し胸を上下させ､燕青に弱々しく抱きつき､相手の問いかけに静かに頷き撫でられれば嬉しそうに目を細め)……もう少し…中に､貴方の魔力が､馴染むまで………… (2017/11/12 02:06:02) |
| 燕青 | > | （未だに気怠げに腰に残る甘い快楽に身を任せながら甘えるように抱きついてくる相手の身体を片手で軽く抱きとめ、放たれた白濁をもう片手の指先に絡め取っては赤い舌を突き出してぺろぺろと小さく水音立たせながら舐めていき）……わかった。なんだかあんた普段は凛々しいのにこうしていると可愛いんだねぇ？ (2017/11/12 02:09:46) |
| ケイローン | > | (相手の胸に埋め､聞こえてくる心音に安心したように尻尾を振りながら困ったような様子で相手を見つめ)可愛い…ですか､困りました…こういう時はどう反応すれば、(恥ずかしそうに顔を赤くさせスリッと相手の胸元に頬擦りをして)貴方になら…甘えても許される気がして､ (2017/11/12 02:13:44) |
| 燕青 | > | ふふ、んじゃ甘えな甘えな。（胸元に擦り寄ってくる頭をわしわしと撫でるとほんのり肌に伝わり染みてくる温度の心地よさに目を細め、髪に口付けを一つ落とすと、とんとんとあやすように背を一定のリズムで撫でながら）……今日はもう休むかい？結構な時間になっちまったけど。 (2017/11/12 02:17:29) |
| ケイローン | > | ……御言葉に甘えて､(尻尾をパタパタ振りながら微笑み､有難う…と頬にキス)貴方が休むのであれば共に…… (2017/11/12 02:19:16) |
| 燕青 | > | んじゃ、そうだなぁ、そろそろ引き上げようかな？ちょいと失礼。（未だ繋がっている雄芯をゆっくり、刺激を与えぬよう引きずり出すとちゃっちゃと礼装を纏い直し、相手の身体を足元からすくい上げて両腕で抱きかかえて）んじゃお部屋までお送りしましょうかねぇ。（と、にっと歯を見せて笑うと足早に部屋から出、私室に向かって廊下を歩み出す） (2017/11/12 02:23:40) |
| 燕青 | > | 【んじゃ、そゆことでおつかれさん～。遅くまでどうもね。】 (2017/11/12 02:23:58) |
| おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2017/11/12 02:24:04) |
| ケイローン | > | 有難うございます……っ、(運ばれ、部屋の外へ) (2017/11/12 02:25:45) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/11/12 02:25:49) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/11/13 22:11:55) |
| ケイローン | > | 今晩は､お邪魔します(風呂上がりなのかワンピースの様な服を着て､肩にタオルを巻き部屋に入れば部屋の奥に進み､炬燵に潜り込み尻尾をパタパタ､このままでは眠ってしまいそうな気もする、と目を細め) (2017/11/13 22:14:05) |
| ケイローン | > | ……ｸｼｭﾝ､(冷えてきたのか､人が居ないことを良い事に炬燵に肩まで潜り込み尻尾をパタパタ振りながら､こたつむり状態)風呂上がりは冷えます､…魔力の気配が、(サッと元の状態に戻れば何事も無かったように炬燵の上の蜜柑を手に取り剥き食べ始め) (2017/11/13 22:24:56) |
| ケイローン | > | ……ﾝｯ!(一房口に入れ…想像していたよりも甘かったのか嬉しそうな様子で尻尾を振り､もう一房…口に入れればゆっくり味を楽しむように噛み) (2017/11/13 22:38:44) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/11/13 22:41:36) |
| おしらせ | > | 藤丸立華♂さんが入室しました♪ (2017/11/14 22:38:28) |
| 藤丸立華♂ | > | ふぁぁ......お久しぶり〜......(だるんと気だるげな、疲れたような様子で部屋に入ってくる。誰もいないのを確認すれば、床に寝転がって、無気力そうにごろごろしている。ひんやりとした床は少しだけ気持ちよく、体が冷える。そのまま、ぐったりと横になっていて) (2017/11/14 22:40:38) |
| 藤丸立華♂ | > | くぁ.....もうねむい.....(のそりと起き上がれば、一つ伸びをして。ゆるゆると目を擦りながら、一言おやすみと、誰もいない部屋に声をかけて、ゆらゆらとマイルームへ向かった。) (2017/11/14 23:07:23) |
| おしらせ | > | 藤丸立華♂さんが退室しました。 (2017/11/14 23:07:26) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/11/15 23:14:22) |
| ケイローン | > | 他の部屋を少し覗いてきましたが…あの空間だけは世紀末感が漂っていましたね､おっと…この話はここまでにしておきましょう…改めて､今晩は…昨日マスターが来たようですね(炬燵の方に行けば四脚を曲げて中に入り)この身体の感覚も思い出し生活が少し楽になった気もします (2017/11/15 23:16:32) |
| ケイローン | > | …………(脚を伸ばし､寝転がれば静かに目を瞑り軽く眠ろうと…まさか炬燵の中に罠があったとは知らずに､罠に脚を捕えられてしまえば驚き抵抗するも罠は壊れず、この罠は一体誰が何のために設置したのか…と考え) (2017/11/15 23:35:25) |
| ケイローン | > | ……一体誰が､(動こうとすると後右脚が罠に掛かってしまっているか鎖で引っ張られ一定以上の場所までしか動く事が出来ず…助けを求めようと扉を見るも誰かが来る気配はない､最悪…魔力さえあれば治す事が出来るので脚を断ち切るしか…と考え始め) (2017/11/15 23:46:57) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/11/15 23:58:37) |
| おしらせ | > | 藤丸立華♂さんが入室しました♪ (2017/11/16 21:43:37) |
| 藤丸立華♂ | > | んー、今日も一日頑張ったー!!(のびーぃっと大きく伸びながら何気なく部屋に入ってくる。誰もいない様子を見れば、ふふふ、と一人悪い笑みを浮かべ、数人座れるソファーの真ん中で、どかりと腕を広げ足を組み座る。なんかすっごい王様みたい..なんて考えながらもつかの間の休息を楽しんで) (2017/11/16 21:46:48) |
| 藤丸立華♂ | > | 愉悦愉悦〜....なんちゃって(一人でくすくす笑いながら、誰か来ないかな。と扉の方を見るも一向に開く気配はない。そういえば冷蔵庫になにか入ってないかと、スクリと立ち上がって冷蔵庫のある方へ。ドアを開けば中を漁る。)あ、これでいっか。(見つけたのは、ボトルに入ったぶどうジュースで。そのへんにおいてあったコップに注ぎ、再びソファーに腰掛ける。こくり、とひと口飲み込めば葡萄の香りが口に広がり、なんとも幸せな気分。) (2017/11/16 22:22:39) |
| 藤丸立華♂ | > | んん....ねむいぃ....(かたり、とコップを机の上に置き、そのままソファーへ寝転がる。ごろりと一度寝返ればすやすやと眠りについた。) (2017/11/16 22:47:24) |
| おしらせ | > | 藤丸立華♂さんが退室しました。 (2017/11/16 22:47:30) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/11/19 23:26:26) |
| ケイローン | > | ……今日は特に寒い１日でした､何でも12月下旬の寒さだとか(失礼します､と一言…台所に行き生姜湯を淹れてくれば炬燵の上に置いて中に入り)糖分は蜂蜜から得られるので良いですね､砂糖を入れる必要がないのは良いことです(ティースプーンで混ぜながら飲み､すっかり冷えきった身体を炬燵で温めながら静かな口調で小さく呟き) (2017/11/19 23:29:53) |
| ケイローン | > | ……炬燵には蜜柑がなくては､(炬燵の上に置いてある蜜柑を一つ手に取り､ティッシュを１枚広げて蜜柑の皮を剥き始)蜜柑の皮は､天日干しをして風呂の湯に浮かべましょう､蜜柑の皮には身体に良いものが沢山詰まっていますからね…(一房､口に入れ…甘い､と目を細め関心するように) (2017/11/19 23:34:30) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/11/19 23:49:21) |
| おしらせ | > | 藤丸立香♂さんが入室しました♪ (2017/11/23 21:19:03) |
| 藤丸立香♂ | > | おじゃましまー.......あや、誰のもいないや。(いつも通りひょこと顔を覗かせて中を見る誰もいないことを確認すれば、すたすたとソファーに座り込んで,携帯端末をいじり始める。この空いた時間に軽い仕事を終わらせようという魂胆である。) (2017/11/23 21:21:36) |
| おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2017/11/23 21:30:36) |
| 燕青 | > | お？なぁにしてんのっと。（気まぐれに部屋を覗いて見れば見慣れた顔が視界に触れて思わず声をかけながらずけずけと室内に踏み入り、そのまま何やら細々とした作業に没頭する相手の隣にぽんと腰を下ろして） (2017/11/23 21:32:48) |
| 藤丸立香♂ | > | はっ、あ、燕青〜こんばんは、えっとね。いまは、特異点の報告書作ってたよ。(ポチポチといじりながらそう答えて、ひと段落つけたのか端末でしていた作業を保存して一度端末を閉じる。話す時はやめなきゃね、と自己完結させて。) (2017/11/23 21:36:14) |
| 燕青 | > | ふぅん？なんか面倒そうだなぁそれ。あんたってそういう事もやってたんだ。（脇から端末の画面に目をやるもそれが閉じられれば視線は顔に向け、片手は後頭部にやって髪を掻きながらソファの背に凭れかかって）やっちまわねぇでいいの？ (2017/11/23 21:39:31) |
| 藤丸立香♂ | > | めんどくさいよ〜でも、ドクターから頼まれてるんだ。それに全部の仕事をドクターやその他の人に任せっきり何は俺、いやだし..(そう言いながら苦笑いして。やらなくていいのかと言われれば、小さく頷いて。)大丈夫。ゆっくりでいいって言われてるし、まだ,同行したサーヴァントたちから話聞いたりしてないし、いいんだ〜 (2017/11/23 21:42:50) |
| 燕青 | > | なるほどねぇ？ふふ、んじゃ頑張れよぉ。まあ多少は手伝ってやらんことも無い、かな？（にっと歯を見せ笑みを返すとそのままくつろいだ様子で視線は伏し、軽く腕を前に突き出し伸びして）んじゃ今は時間空いてたわけか、結構暇してる？忙しい時との落差が激しいなぁ。（苦笑漏らしつつ） (2017/11/23 21:48:21) |
| 藤丸立香♂ | > | えへ、頑張る。手伝ってくれるの?じゃあ、今度お願いしちゃうかも..?(くすくす笑いながらそう話して。)そうだね。ついさっきイベントの周回も終わって戻ってきたとこだし、今はまったりできる時間だよ〜ひさしぶりに...(落差すごいよね〜ドクターにも休みあげたい..と同じく苦笑いしつつ。他人の心配しつつで。) (2017/11/23 21:50:36) |
| 燕青 | > | まぁ俺の気が向いたらな！気が向いたら。（念を押すよう語調強めて言い含めると相手の表情をちらりと目端で捉え、暢気な様子に小さく笑んで息を漏らし、手持ち無沙汰に自分の長い髪を指で梳きながら）ん～？そっかぁ、そりゃお疲れさん。休憩タイムだなぁ！相変わらず多忙みてぇで見てるこっちが息詰まっちまうよ、偶にゃ暇そうな姿を見せに来てくれりゃいいんだが……。（話題に上がる人物の姿を思い描けばそのあくせくした様子が鮮明に浮かんできて、苦笑になり） (2017/11/23 22:00:30) |
| 藤丸立香♂ | > | Tとかいってちゃっかり手伝ってくれるんでしょ...?ふふ、燕青が優しいってこと知ってるんだからねっ(ぷぷ、と少し頬を赤くしながら楽しそうに笑って。綺麗に輝く黒髪をちらりと見れば相変わらず綺麗だな。なんて思ったり。)ドクターが暇になった時は、それはきっと本当に平和になった時だよね。でもそれって......(何か言いかけてやっぱりなんでもない!と明るく笑ってごまかす。) (2017/11/23 22:04:19) |
| 燕青 | > | はぁ……？！俺の何処が優しいんだか……。あんた大丈夫ぅ？（大仰に目いっぱい首傾げながら理解し難いとアピールしつつ、面白おかしそうに笑う姿にむっと目元を細め、髪を梳いていた手は一度止めて）はは、まあそういう事になるかな？ん？何？（何か言葉が遮られたのを気にして上体を屈め、覗き込むように顔を見つめ） (2017/11/23 22:09:35) |
| 藤丸立香♂ | > | 優しいよ。とっても(反応にさらに笑いながら、一息ついてそういえば、ニコリと笑いかけて。)なんでもないってば。なんでもないよ。(うんうん、と自己完結するように頷く。のぞき込まれれば、少しだけ目を逸らして。) (2017/11/23 22:11:54) |
| 燕青 | > | なんだそれ、うう、やめろよ。んな事勘違いだってば。（気恥ずかしさを感じて向けられる笑顔から視線を反らしつつ、気を紛らわすように束ねた髪を掻き抱いて指先で毛先を弄り出して）ん……なんでもねぇってんならいいけどぉ。……ま、余計な事考えねえようになぁ？あんまり変な様子だと無理やりレイシフトに突き合わせるぞ。最近はあまり暴れる機会も無くってねぇ。（屈めた身体を起こすと一度逸らされた目の方に視線を向けて釘を差し、済めば膝に抱いた髪へと目を向けなおして） (2017/11/23 22:19:29) |
| 藤丸立香♂ | > | 照れてる?照れてるの?(楽しそうに問いかける。自分でも少し意地悪かな?なんて思いながらも楽しくてやめられない。)きゃー、勘弁してぇ...貴重な休みなんだからぁ。(ぷく、と頬を膨らませてだーめ、と。今度ちゃんと正規のレイシフト連れてくからーと。) (2017/11/23 22:21:52) |
| 燕青 | > | 照れてねぇよぉ！？あんたしつこいなぁ！？（荒々しく返せばこれ以上茶化させまいと片手を伸ばして頬をぐいっと抓み、そのままぐいぐい横に引っ張って）はいはい、しょうがねえなぁ、勘弁してやるよ。そん変わりちゃぁんと俺様連れてけよぉ？（明らかにふてくされる姿に思わずくつくつと喉を詰めて笑いながら抓んでいた頬をぱっと離してその手を頭に遣り、乱雑に癖のある黒髪をわしわしっと掻き乱して撫で回して） (2017/11/23 22:27:01) |
| 藤丸立香♂ | > | ふぎゃ、ほぇぇぇぇ(掴まれれば呻き声を上げ、横に引っ張られれば奇声を発し。うにゃうにゃとされるがままになってる。離されればすぐに。)ちゃんと連れていくよ!もう、大活躍させるんだからっ..!(ぐっ、と撫でられながら親指を立てグットサインを出す。) (2017/11/23 22:30:26) |
| 燕青 | > | す、すげぇ声出た……、聞いたことねえぞそんなの……。（予想以上のリアクションに唖然としつつ、一体何がそこまで奇っ怪な声をあげさせたのかと不思議そうに抓んでいた頬を指先で撫でて）お、言ったなぁ！？んじゃ約束。フラストレーション溜まってんだから頼むぜぇ、大将！（頬撫でていた手でぱんっと勢いつけて肩を叩いて、屈託の無い笑顔を向け） (2017/11/23 22:34:48) |
| 藤丸立香♂ | > | えへ、ごめんごめん(奇声に対し軽くあやまる。撫でられれば表情を崩して笑う。)あでっ、うん!約束だよ!(笑顔を向けられればニッコリと笑顔を返す。見てて清々しい笑顔だなーなんて思いつつ、) (2017/11/23 22:41:24) |
| 燕青 | > | びっくりしたよぉもう。あんたなんか偶ぁに妙にぬけてる感じになるよなぁ……？（多少不安げに見つめつつ、こういうのを天然キャラとか不思議系とか言うのか？と微妙な表情になりながら首を傾げ）おうとも、楽しみにしてよっと。よーしよし、マスターいい子だねぇ。（こちらに返ってくる笑顔になんとなく動物的な愛嬌を感じ、懐いた犬でも扱うように両手で挟み込むようにして頭を撫でてやりながら） (2017/11/23 22:46:01) |
| 藤丸立香♂ | > | そぅ....?(そうかなーと自分で考える素振りをして。)んむ、えへへ(嬉しそうにされるがままにされている。普段はきっちりしているせいかこういった場面で抜け目が出るというかなんなのか。) (2017/11/23 22:50:26) |
| 燕青 | > | うん。ここに居るときゃ随分気が抜けてるみてぇに見えるよぉ？（自覚が無い様子に苦笑を漏らしつつ、撫でていた手を止めると今度は両の頬にあてて、大人しくされるがままにされているマスターにもう少し抵抗しても良いのに、と內心思いながらもそうして懐いたところを見せてくれるのが嬉しくてか止めようとはせず、頬を軽く押して感触を楽しみつつ）なんかほんと動物みてぇだなぁあんた。 (2017/11/23 22:56:51) |
| おしらせ | > | 藤丸立香♂さんが部屋から追い出されました。 (2017/11/23 22:59:51) |
| おしらせ | > | 藤丸立香♂/さんが入室しました♪ (2017/11/23 22:59:51) |
| 藤丸立香♂/ | > | そっかなぁ.....普段はちゃんとしてるんだよ?でもね、ここに来るとなんだかゆるくなっちゃうんだよねー(説明はできないけど...と。頬を触られていても警戒心は全くなくて。)動物....?例えばどんなー? (2017/11/23 23:01:50) |
| 燕青 | > | へへ、まぁそんだけリラックスできんならいいけどさ。（穏やかに目元を緩めると片手を肩に回してぐいと引き寄せ抱え込み、もう片手でまた頭をわしわしと撫でて）よーしよし、んー、なんだろ？犬とか……、あ、ハムスター？（きょとんと首傾げ） (2017/11/23 23:05:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸立香♂/さんが自動退室しました。 (2017/11/23 23:22:10) |
| 燕青 | > | （ありゃ、寝ちまったかなぁ？） (2017/11/23 23:22:53) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2017/11/23 23:25:38) |
| 藤丸立香 | > | (やっと入れた.........) (2017/11/23 23:25:53) |
| 燕青 | > | （お、おかえりぃ） (2017/11/23 23:27:28) |
| 藤丸立香 | > | うん、ここはホント落ち着くよ...(ふわり笑えば、目を細め)は、ハムスター....?俺そんな可愛くないよ〜(と全力で首を振って) (2017/11/23 23:29:08) |
| 燕青 | > | それでしょっちゅう来るわけだ。へへへへ、人恋しい？（にっと口端吊り上げつつ今一度ぎゅっと抱きかかえて）えー？結構似合ってると思うんだけどなぁ、じゃあ何がいいかい？雀とか？ (2017/11/23 23:31:49) |
| 藤丸立香 | > | ひ、人恋しいってわけ....じゃない、....かもしれない....けど...(つまり人恋しいわけで 。抱き抱えられれば、少しだけびっくりして)小動物ばっかりじゃないかっ、ライオンとかかっこいいのがいいな〜 (2017/11/23 23:34:55) |
| 燕青 | > | ほぉ？かもしれない、けど？随分説得力がねぇのなぁ？（くつくつ笑いながらぽんぽんと頭を撫でてやり、抱いていた手はそっと離して）えぇ？だってあんたあまりそういうタイプに見えねえしなぁ……。（ううん、と眉間に皺寄せ考えながら、浮かんでくるのはどうにも小動物の姿になってしまい困った様子で） (2017/11/23 23:38:39) |
| 藤丸立香 | > | うぅ.......いいじゃないかべつにぃ....(むふ、としながら。離されれば少し寂しそうにするも相手に気づかれない程度に。)俺だってやる時はやるんだ!(と、すこしだけはんろん) (2017/11/23 23:40:24) |
| 燕青 | > | ホントかなぁ……？まあ俺は寂しがりな方だし言ってくれりゃうんと構うけど？（はにかみながら言うとどうする？とでも言いたげに両手を広げて見せて）まあそれは認めるがねぇ、どうしてもあんたの姿見ていると可愛げの方は勝っちまって。（勇ましい姿も知っている筈なんだが、と若干苦々しい顔になりながら） (2017/11/23 23:42:59) |
| 藤丸立香 | > | う、う.....う........さ、さみしい...(小さくそう呟けば,広げられた両手に飛び込んで。)なんでだぁ.....むぅ(ぷく、とほおをふくらませ) (2017/11/23 23:45:10) |
| 燕青 | > | はいはい、素直でよろしい。何して欲しい？俺でいいならリクエストにお応えするよ？（飛び込んでくる自分と同じ程の体格の身体を軽々と受け止めるとぎゅっと力込めて抱きしめつつ）なんでだろうねぇ？ふふ、皆多分同じことを言うと思うよぉ？ (2017/11/23 23:47:33) |
| 藤丸立香 | > | なんでもいい...なんでもいいから甘えてたい....(素直に答える。こちらからも抱きしめ返す。なんだかとっても落ち着くようで)なんでだろう.....?そんなに俺覇気ないのかなぁ...(少しだけションもりして) (2017/11/23 23:51:10) |
| 燕青 | > | 甘えたいんだぁ？んじゃいいよ、ほら、存分にどうぞ？（頬と頬を合わせると擦りつき、そのまま後頭部に手をあてて頭を抱いて）まぁまぁ、愛嬌があっていいじゃない。覇気は出すとこで出てりゃいいの。（落ち込むのにフォローを入れながらゆっくりと目を伏せ、背中を優しく撫で下ろして） (2017/11/23 23:57:41) |
| 藤丸立香 | > | んん......(すりすりと、頬ずりするように。幸せそうに微笑みながら。)出すとこかぁ...ちゃんと出てるよねきっとうん、きっと大丈夫。(ブツブツと自分に言い聞かせて。ふわふわと思考を漂わせる。) (2017/11/24 00:00:36) |
| 燕青 | > | はは、ほんと甘えたがりだったんだぁ？なんか可愛いねぇ？（くすくす息漏らして笑みつつ額に触れるだけのキスを一つ落として）っと、申し訳ねぇんだけど俺はそろそろ行かなきゃなんだよなぁ。マスター一人で寝れるかい？（幼子に言い聞かせるような口ぶりで言うと今一度ぎゅっと抱きしめて頬を寄せ） (2017/11/24 00:05:10) |
| 藤丸立香 | > | 可愛くない..(ぷく、と反論してキスされれば嬉しそうに)うん、一人で寝るくらいはできるもん、(と子供っぽく返して。こちらも抱き返す。) (2017/11/24 00:07:59) |
| 燕青 | > | よしよし、なら安心だ。じゃ、またね、甘えたがりのマスター。（ひょいとソファから腰を上げると一度振り返って笑顔を向けて、小さく手を振ると扉のほうへと向き直してそのまま足早に部屋の外へと姿を消す） (2017/11/24 00:10:14) |
| おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2017/11/24 00:10:18) |
| 藤丸立香 | > | ばいばい......お疲れ様〜ありがとう俺のわがまま付き合ってもらって(ばいばーいと手を振って、また、今度甘えさせてもらえるかなぁと少しだけ期待してしまったり。) (2017/11/24 00:13:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。 (2017/11/24 00:33:21) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2017/11/26 00:32:54) |
| ランスロット | > | …最近､忙しいが故に来る事が少なくなってしまっていたが…皆､変わりなく活動しているようだな(今日のレイシフト及び戦闘訓練を終え息抜きとばかりに部屋に入ってくれば､台所から葡萄酒とグラスを持ってテーブルがある方へ…ソファーに腰掛け誰か来ないものかと扉を見つつ葡萄酒をグラスに注ぎ飲み始め) (2017/11/26 00:36:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロットさんが自動退室しました。 (2017/11/26 00:57:08) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2017/11/26 21:42:36) |
| 藤丸立香 | > | あー、あ、今日は1日まったり出来たー!(ルンルンとした足取りで、廊下を歩く。一直線にこの部屋へ向かえば、ベッドに腰掛ける。持参したお菓子と飲み物を開封すれば、ベッドの上で行儀悪くもぐもぐと食べ始める。だらしないと思っていてみやめられない。このまったりした時間が好きで、ついついやってしまう。) (2017/11/26 21:45:32) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/11/26 21:52:22) |
| ケイローン | > | 今晩は､お邪魔します…(少し大きめの袋を持って部屋に入ってくれば先客に気付き微笑んで)立香､お久しぶりです…元気にしていましたか？(尻尾をパタリと振りながら相手に近付き､相手の髪の毛を撫でて) (2017/11/26 21:54:07) |
| 藤丸立香 | > | んぉ...?こんばんは〜おひさしぶり!(やっほぉ、と手を振ってニコニコと歓迎ムードで)元気だったよ!そっちこそ 、元気だった?(嬉しそうに撫でられながらそう答えて。) (2017/11/26 21:59:12) |
| ケイローン | > | 私も元気に毎日を過ごしていますよ(嬉しそうな様子の彼の頭を撫で続け､)今日は土産を持ってきましたから後で共に食べましょう(テーブルに置いた袋を指差し､中身は鹿肉) (2017/11/26 22:01:34) |
| 藤丸立香 | > | そっかそっかぁぁ、それはよかった(元気が一番!と微笑んで)お土産....?(きらり、と目を輝かせて嬉しそうに。ありがとう!といえば抱きついて) (2017/11/26 22:04:12) |
| ケイローン | > | そうですね､元気が一番です(コクリと頷けば土産を持ってきて良かった…と目を細め喜ぶ相手を見て微笑ましそうに､)とはいえ夜遅いですから､食べるなら少しだけにしましょうね(抱きつかれれば､おや…と驚きつつもフフッと嬉しそうに) (2017/11/26 22:07:40) |
| 藤丸立香 | > | うん、あんまり食べたらまたエミヤに怒られちゃうし...(あはは、と苦笑いしながら。)んふふ〜(ぎゅぅっとだきしめれば幸せそうに笑って。) (2017/11/26 22:09:13) |
| ケイローン | > | エミヤ君は君にとって母親のような人のようですね、(頭を撫でながら)では調理してきます､好みの味付けはありますか？(ヒョイっと立香を持ち上げて､ソファーに寝かせ) (2017/11/26 22:11:10) |
| 藤丸立香 | > | エミヤはねー、もはやあれはカルデアの母だよね(くすくす笑いながらそう言って。)うん、とわっ(持ち上げられソファーに寝かされればおとなしくして。)うーん、特にはなんでも食べるよ!ケイローンのおすすめで(にか、と歯を見せわらい) (2017/11/26 22:13:13) |
| ケイローン | > | カルデアの母…ですか､彼は男性の様ですがそれでも母親と云うのは面白い､立香…暫くお待ちを､美味しく調理してみせましょう(頭を撫で終え､袋を持って台所に消えていき) (2017/11/26 22:17:03) |
| 藤丸立香 | > | だって、出来ることとか言ってることとかすごいママなんだもの(くすくす笑いながら楽しそうに話す)うん待ってるよ!(調理などには疎い自分はこの際手を出さない方がいいと思い、手伝いを提言せずまかせることに) (2017/11/26 22:21:06) |
| ケイローン | > | なるほど､(静かに頷けば…台所へ、)新鮮な肉ですから…素材の味を生かした味付けにした方が良いでしょう…(塩とハーブを鹿肉に刷り込み､フライパンを熱して焼き始め) (2017/11/26 22:29:20) |
| 藤丸立香 | > | ほあぁ、すごくいい匂い...(調理台の方から漂ってくる良い香りに思わず頬が緩む。楽しみだなーとワクワクしながら待っていて) (2017/11/26 22:32:09) |
| ケイローン | > | お待たせ致しました､熱いうちにお召し上がりください(野菜を添えた皿に肉を置き､立香の近くのテーブルにナイフとフォークと共に置き､グラスに冷たい水を注ぎ､)美味しく食べてくれたのならそれが私の報酬です､心して食べてくださいね？ (2017/11/26 22:39:34) |
| 藤丸立香 | > | わぁぁ、(が貼り、と起き上がりテーブルにつく。目を見開き出された料理に目を輝かせる。)いい匂い,おいしそう...!えと、えと...いただきます(ぱち、と音を鳴らし手を合わせれば、器用にナイフとフォークで切り分け、ひとくち食べて。)んんんん〜〜〜っっ!!(きゅぅ、と目を瞑りうんまい!と一言声を上げて。) (2017/11/26 22:42:32) |
| ケイローン | > | ……ゆっくり食べなさい､喉に詰まらせでもしたら大変ですから(椅子に座れば幸せそうな表情の相手を見て､嬉しそうな様子を見せ)鹿肉は脂肪分が少なく最近は健康食品として注目されているようです…乱獲されないと良いのですが…ね、(1度注目されると多くの鹿が山から消えますから生態系を崩されかねない、と苦笑して)因みに､この肉は知人から譲り受けた物です､此処に置いておけば皆が食べるでしょうから(残りは冷蔵庫に入れてあります、と) (2017/11/26 22:48:08) |
| 藤丸立香 | > | うん、えへ、持ってきてくれてありがと(もぐもぐ、と頬いっぱいに頬張って。)そうなんだぁ..俺がここに来る前にいた場所では、鹿がいっぱいいてね。駆除もされてたみたい。あんまりたべたことなかったから、どんなのかなーって思ってたんだけど、こんなに美味しいんだね(ニコニコとしながら、そ懐かしそうに元いた場所の話をして。)へへぇ.....うーん、そうだなぁ、置いておけば食べると思うよ!(こんなに美味しいもの!と。) (2017/11/26 22:52:02) |
| ケイローン | > | 礼には及びません､(首を横に振りつつ話を続け)以前の鹿の駆除方法は鉛弾を使った方法が多かったようです､鉛弾が当たった部位は食べられませんし…血抜きも満足に出来ない､だから食用には向かなかったのでしょうね､血抜きが出来なければ血の味と獣臭さが残ってしまいます…肉も固くなってしまいますから…最近の技術は凄いですね､つくづく関心させられます(相手の話を聞けば自分が住処にしていた山奥の洞窟を思い出し懐かしそうに目を細め)酒を飲む方々が食べてくれれば良いですね、 (2017/11/26 22:58:54) |
| 藤丸立香 | > | そうなんd....ふむふむ.....確かに、銃でパーンって打ってたかも。今度特異点で野宿になったら捕まえてみようかな...みんなで...(むぅぅ、とかんがえながらももぐもぐと食べ進めて。)うん。お酒飲む人達が食べてくれれば、いいね。きっといいおつまみになるだろうし。 (2017/11/26 23:04:44) |
| ケイローン | > | 銃よりも弓や槍をオススメします､もしくは電気…頑張ってくださいね(時計をチラッと見れば風呂にでも入ろうと思い)立香､私は風呂に入ってきます､御用があったら呼んでください(立ち上がれば風呂場の方へ) (2017/11/26 23:07:34) |
| 藤丸立香 | > | なるほどなるほど......アニキに頼めば行けるかな...(うむむ、と考えて。きっと面倒見の良い彼のことだ頼めばきっとやってくれるだろうと。)うんわかった〜、(了解!と敬礼のようなポーズをとって。) (2017/11/26 23:12:01) |
| ケイローン | > | ……(風呂場に着けば､礼装を解除…裸になり風呂場の中へ､椅子に座り長い髪の毛を洗いながら息を吐き…あの場にいたら自分は間違いなく彼を襲っていたであろう､そんなのは自分らしくない…どうかしてるんじゃないか、と心内に思いつつ髪の毛と身体､顔を洗い…湯の中へ) (2017/11/26 23:15:29) |
| 藤丸立香 | > | ....さてと、片付けますか〜(そう言って立ち上がれば食器を持って台所へ。使ったものを綺麗に洗えば乾燥棚にあげて。さてこれからどうしたものかと考える。)そうだ...!こっそりお風呂行こう。ふふ、きっとびっくりするぞ....(ニコニコ、といたずら心に駆られ、自分もお風呂場へと移動。) (2017/11/26 23:21:03) |
| ケイローン | > | …………(目を瞑り､肩まで湯に浸かって静かに風呂の時間を楽しんでいて)……物音がしますね､(彼が来たのでしょうか､と考えれば少し何か考えた後､口角を上げ怪しげに笑い…足音が近づくことに気が付けば彼は私を驚かせるに違いないと普段通りの表情な戻り相手に気付かないふり、) (2017/11/26 23:24:57) |
| 藤丸立香 | > | んふふ....(小声でくすくす笑いながら服を脱いで綺麗にたたんで置いておく。腰にタオルを巻いて、準備を済ませばいざゆかん。)ばーん!(と元気よく扉を開け、驚かせようと。ニコニコしながら入ってきて。) (2017/11/26 23:27:20) |
| ケイローン | > | (声が聞こえていますよ､なんて思いながら気付かないふり…)おや､立香貴方も風呂に入るのですか？(目を見開き驚いた様子を見せて､クスリと笑い)共に風呂に入りましょう…背中を流して差し上げますね(尻尾を振りながら､相手の髪の毛を撫でて) (2017/11/26 23:29:47) |
| 藤丸立香 | > | ふっふっふー、びっくりしただろう、そうだろう、(ニコニコしながら満足したようで。)入る!(にこ、と笑顔で答えれば、ありがとう〜と礼を述べ撫でられつつも、小さな椅子に座って。) (2017/11/26 23:31:57) |
| ケイローン | > | ええ…驚きました､(楽しげに笑う相手を微笑ましく思い)では湯を掛けますからね(1度浴槽から出れば､もう一つの椅子に座り木製の桶で湯を掬い立香の背中にかけ)髪の毛から洗いましょうか､(顔に湯がかからぬよう工夫して湯を髪にかけシャンプーで頭皮を揉み込むように立香の髪の毛を洗い始め) (2017/11/26 23:36:04) |
| 藤丸立香 | > | ふふ、(満足、と一言ドヤ顔でいえばむふ、とひといきついて)はーい(温かいお湯が背中にかかるのを感じて、すごくほっとする暖かいのはやはり落ち着くようで。)ん.....(気持ちよさそうに頭を洗われて。任せきりなのは少し申し訳なくなるも気持ちよく、目を細める。) (2017/11/26 23:39:01) |
| ケイローン | > | 気持ち良さそうで何よりです､(頭を丁寧に少し力を入れて洗い､1度湯で泡を洗い流してからもう1度同じ工程を繰り返し…その後､コンディショナーを使って頭皮のマッサージ…洗い流してから身体を手で洗い始め) (2017/11/26 23:42:07) |
| 藤丸立香 | > | うん、上手だね〜(ほわぁと、リラックっした気持ちになり、元からあってないような警戒心はほぼゼロに等しく。)ふふ、(手で体に触れられれば擽ったそうにくすくす笑って。) (2017/11/26 23:44:06) |
| ケイローン | > | ……貴方の身体は繊細ですから…丁寧に洗わねば、(ボディソープの滑りを利用して胸や逸物､尻を揉み込むように洗い､時々背中や首筋なんかも丁寧な手つきで…) (2017/11/26 23:46:02) |
| 藤丸立香 | > | そんな、繊細じゃないよ〜俺だって男だし、多少無体に扱ったって大丈夫(あはは、と笑いながら。時々体を触る手が際どい動きをするのが少し気になって、しかし、自分の気のせいだと思って。) (2017/11/26 23:51:43) |
| ケイローン | > | いけません…貴方はもっと自分の身体を大切にした方が良い、(下記の動きを続けながら首筋に口付けして) (2017/11/26 23:54:29) |
| 藤丸立香 | > | そ、そんな....大切に、してるけどなぁ....(なんかすごいヘンな気分になってきた。と自覚し始める。顔が熱い気がして。首筋にキスされれば、ピク、と少しだけ肩を震わせて。) (2017/11/26 23:57:05) |
| ケイローン | > | どうしましたか？立香…顔が赤いようですが､(首を傾げ…熱があるのでは…と額に手を当てて)熱は…ないようですね､(首筋をペロッと舐めながらシャワーで泡を洗い流して) (2017/11/27 00:00:03) |
| 藤丸立香 | > | なんでも、ないよ.....(うん、これは気のせいきっと自分の思い違いだよ。と自分に言い聞かせて、意識を覚まそうと頑張って。もはや相手は確信してやっているのでは?と少し疑問を持ちつつ、まさかそんな、と自身で一蹴する。) (2017/11/27 00:01:42) |
| ケイローン | > | ……そうですか､(首筋にカプっと噛みつき､滲み出る血液を舐めながら目を細め､相手を軽く抱きしめつつ､相手の両乳首を弄り) (2017/11/27 00:07:43) |
| 藤丸立香 | > | うn、...っぇ...?ちょ、な.....いっ(突如首筋に走る痛みに驚いて。胸をいじられ、血を舐められ。傷口から侵入してくる唾液に微かな魔力を感じて、) (2017/11/27 00:09:42) |
| ケイローン | > | (尻尾を振りながら､自分が付けた相手の首筋の傷口を舐め続け､)立香､痛いですか？(胸をキュッと摘み､相手の耳元で話しかけ)あぁ…身体が冷えてしまいますね(1度手を離せば相手を抱きかかえて湯の中へ) (2017/11/27 00:11:57) |
| 藤丸立香 | > | ちょっと、痛い.....っん(顔を赤くさせながら、そう言って。噛まれた傷口がじんじんと淡く熱を持つのを感じる。耳元で話しかけられざわざわとしたものが背中を走る。)んん..(お湯の中に入れば、暖かくて。) (2017/11/27 00:13:55) |
| ケイローン | > | 立香…もう少し続けても良いですか？(相手の逸物に手を伸ばし､撫でるように触れながら) (2017/11/27 00:15:58) |
| 藤丸立香 | > | ん、ぅん.....いいよ...?(あざとく、かくりと首をかしげて。触れられればぴくぴくと小さく震え。) (2017/11/27 00:16:58) |
| ケイローン | > | 【…申し訳ありません…立香…眠気が酷く襲ってきてしまい…この続きはまた出会えた時にお願いしても良いですか？？】 (2017/11/27 00:19:46) |
| 藤丸立香 | > | 【うん、いいよ〜俺も少し眠たいや...今度あったらしよう?(にこ)】 (2017/11/27 00:20:27) |
| ケイローン | > | 【有難うございます､はい…また出逢えたら､その時は宜しくお願いしますね､おやすみなさい立香…良い夢を】 (2017/11/27 00:21:09) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/11/27 00:21:11) |
| 藤丸立香 | > | 【こちらこそありがとう〜..おやすみ、ケイローン。ちゃんとねるんだよ?】 (2017/11/27 00:21:54) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2017/11/27 00:21:59) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2017/11/27 22:17:14) |
| ランスロット | > | 先日､ダヴィンチ女士から妙な物を押し付けられてしまった…此処に来れば物好きが使うに違いない(女体化とか半獣化とか…半日のみの効果がある妙薬を押し付けられてしまった､そこらに捨てる訳にもいかず､この薬をどう処理すべきか迷いに迷った結果此処に来た…テーブルに薬を置きソファーに腕を組み座れば困ったよう眉を寄せ考え込み) (2017/11/27 22:19:59) |
| ランスロット | > | ………(気にならない訳でもないが自分で試すのは些か気が引ける…誰か来れば､来た人物の口にでも押し込んでみるか…なんて非人道的な事を考えつつ扉をチラッと見て) (2017/11/27 22:22:30) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2017/11/27 22:23:24) |
| ランスロット | > | …………とうっ、(入ってきた相手の口に薬品を押し込み)ま…マスター､(自分はなんて事を…顔を真っ青にして) 1 2 3 女体化 4 半獣化 (2017/11/27 22:27:23) |
| ランスロット | > | 5 媚薬 6 ？？ (2017/11/27 22:27:46) |
| ランスロット | > | (サイコロを回してください、マスター (2017/11/27 22:27:59) |
| 藤丸立香 | > | (了解〜 (2017/11/27 22:28:11) |
| 藤丸立香 | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/11/27 22:28:18) |
| 藤丸立香 | > | やっほ、....あれ?(いつものように部屋に飛び込もうとすれば、見知った顔がそこにはあって。何かを飲み込んだらしい。大丈夫.?と声をかければ様子を伺って) (2017/11/27 22:29:14) |
| ランスロット | > | (マスター…言いづらいのですが､貴方が薬を飲んだのです(汗) (2017/11/27 22:29:46) |
| 藤丸立香 | > | ((ふあ (2017/11/27 22:30:39) |
| 藤丸立香 | > | Z((わかったよ〜レス書き直してくる(あわわ (2017/11/27 22:30:54) |
| 藤丸立香 | > | ((理解力乏しくてごめんよォ..... (2017/11/27 22:31:04) |
| ランスロット | > | (真逆でも良いのですよ､ふふっ (2017/11/27 22:31:09) |
| ランスロット | > | ……申し訳ありません､このランスロット…一生の不覚(どうやら自分が彼に飲ませたのは身体の性別が変わる薬だったようで…恐る恐る自身のマスターの姿を見れば驚きと､僅かな嬉しさで込み上げてくる笑いを抑え…普段通りの険しい表情)マスター…いえ､立香…何なりと罰をお与えください…貴方が与えるものならば拒まず受け入れましょう(床に膝を付き頭を垂れ) (2017/11/27 22:34:30) |
| 藤丸立香 | > | ふへぇ....???(自分の体の変化にようやく気がつく。何かおかしい。男にあるものがなくてないものがある....)あ、えと....えと.......とりあえず、どういうことか、おしえて?(華奢になった体から滑り落ちそうになるズボンと上着を抑えながらそう言って) (2017/11/27 22:38:30) |
| ランスロット | > | そうです……ね､最初から話させていただきましょう､私が無理半端にダヴィンチ女士から押し付けられた妙薬の効果が知りたかったので貴方を被検体にさせて頂きました､効果は半日だそうですので御安心を､私の次に来た方に薬を飲ませようと思ったのです…それが貴方だった、ただそれだけの理由なのです､マスター…(自分はなんて事を…と心内に思いつつ頭を垂れたまま上記を述べ) (2017/11/27 22:43:03) |
| ランスロット | > | 【romの方､もし宜しければお入りになっては如何でしょうか、 】 (2017/11/27 22:43:55) |
| 藤丸立香 | > | なるほど....ふむふむ....それで入れはこんな体に..(やはり男として興味があるのか、膨らんだ胸をおもむろにもんで見る。少し変な感じになりつつ柔らかいなーと。)って、そんなに頭下げなくたっていいよ〜....(こっちが申し訳なくなっちゃう。と。) (2017/11/27 22:47:40) |
| ランスロット | > | ……然し､(申し訳なさと共に恥ずかしさと相手の身体を直視する事が出来ず戸惑い､)マスター…この姿では風邪を御召になってしまう､(自分の着ていたパーカーをマスターにかけ)私のせいとは分かっていますが…御自身の身体は大切にした方が良い､(チラッと発達した胸を見て頬を赤く染めるも咳払いをして立ち上がり台所へ)何か飲み物を入れてきます､ソファーにお座りになってお待ちください(逃げるように歩いていき) (2017/11/27 22:52:44) |
| 藤丸立香 | > | 大丈夫大丈夫〜俺体は強いほうだから〜(あ、そういえば声も心なしか高くなってるな〜なんて感じながら、かけてもらったパーカー羽織り。).....?大切に...?大切にしてるよ?(少し変わった態度をとる相手を不思議そうに見つめつつ、ソファーに座っていてと言われればわかった〜と軽く返事をし、とてとてとソファーへ向かって座り込む) (2017/11/27 22:56:28) |
| ランスロット | > | ………先程のマスターの身体は女性そのものだ､手に収まる程のふくよかな胸…美しい声､艶のある唇､猫っ毛のような伸びた髪の毛､どれをとっても美しい､……私を何を､(再び咳払いを一つ…台所で柚と生姜を使い生姜湯を作り始め) (2017/11/27 23:00:43) |
| 藤丸立香 | > | .....ランスロット..少しヘンだったなぁ....どうしちゃったんだろ....?やっぱりまだ罪悪感に囚われてるのかな...?(うーん、と考えるも、鈍感なこのマスターには到底わからず。今はただランスロットが戻ってくるのを静かに待って) (2017/11/27 23:03:29) |
| ランスロット | > | ……(只､無言で生姜湯を淹れ二つのマグカップを持ってマスターの元へ)お待たせ致しました､熱いのでお気をつけて(テーブルにマグカップを置き微笑めばマスターの隣に座り) (2017/11/27 23:06:35) |
| 藤丸立香 | > | おかえりランスロット。うん、ありがとう。(礼を述べて微笑み返し、置かれたカップに手を伸ばせば、柚と生姜のいい香りがして。いい匂い。と小さく呟けば冷ますようにふーっと息を吹きかけてひとくち飲んで。) (2017/11/27 23:08:57) |
| ランスロット | > | ただ今戻りました、(自分も生姜湯をゆっくりと飲み始め)立香､身体に異常はありますか？体調は大丈夫でしょうか(心配そうに相手を見つめ) (2017/11/27 23:11:13) |
| 藤丸立香 | > | (ひとくち飲んでは、一息ついて。)うん?うん。なんともないよ。びっくりするぐらい元気。なんかでも力とか弱くなった気がする...(にぎにぎと手を開いたり閉じたりして。) (2017/11/27 23:13:33) |
| ランスロット | > | …何もないのでしたら良かった、(軽くマスターを自分の方に引き寄せ抱きしめ)マスター…無理を承知して言いますがお身体に触れても…… (2017/11/27 23:16:57) |
| 藤丸立香 | > | うん。(抱き寄せられれば少し驚くも微笑んで。)ふぇ、...あ、うん。いいよ..?(少し照れたようにわらう。今女性の体だからなのかなんだかドキドキしてくる。) (2017/11/27 23:21:04) |
| ランスロット | > | ……有難うございます､では失礼して(慎ましく発達した胸に手を伸ばし､やんわりと揉みながら相手の首に口付けをして) (2017/11/27 23:23:47) |
| 藤丸立香 | > | んぅ......(やはり、何か変な感覚に陥る。体がじん割熱くなるというのかなんなのか。そっと相手の体に抱きつくように腕を伸ばして。) (2017/11/27 23:25:40) |
| ランスロット | > | 【申し訳ない！急用が入ってしまった…休日は安定した時間を取れそうなので土曜辺りにまた来る…昨日に続き申し訳ない、】 (2017/11/27 23:28:27) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2017/11/27 23:28:29) |
| 藤丸立香 | > | 【うん、お疲れ様〜!大丈夫だよー!!忙しそうだね...あんまり無理しないんだよ?それじゃあまた今度!】 (2017/11/27 23:31:28) |
| 藤丸立香 | > | 【そんじゃ、俺は寝るかな。いっぱい仕事して疲れたし。それじゃあ、おやすみ!】 (2017/11/27 23:32:09) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2017/11/27 23:32:14) |
| おしらせ | > | :ロビンフッドさんが入室しました♪ (2017/11/29 03:29:18) |
| :ロビンフッド | > | おっと！？……あー……寝ぼけ眼で彷徨くモンじゃねぇな……( 夜分遅くの出撃も終わり自室で酒盛りでもと直行したはずが、大分寝惚けてたらしく気が付けば全く違う部屋。ガシガシとバツが悪そうに頭をかきどうしたものかと酒瓶抱えたまま天井見上げて。まァ来てしまったものは仕方がないと溜め息溢し奥まで入れば、部屋の隅に向かいそこに胡座を組む。誰か来たのなら酒を押し付けて早々帰ろうかと思案し ) (2017/11/29 03:35:07) |
| :ロビンフッド | > | さてと、御暇させてもらいますかね……！( のっそり重い腰上げれば軽く延び深呼吸。脇に置いておいた酒は、折角ならば無礼の詫びにでもと部屋に置いていく事にして。この部屋の利用者は、こんな安物の葡萄酒など好むだろうかと不安は残るが、まァ何もないよりはましだろう。フードを被り早足で出口へ向かえば、誰も居ない部屋に、ひらり手を振り廊下に姿消し ) (2017/11/29 03:47:40) |
| おしらせ | > | :ロビンフッドさんが退室しました。 (2017/11/29 03:47:57) |
| おしらせ | > | ﾍﾝﾘｰ・ｼﾞｷﾙ&ﾊｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2017/11/29 22:13:13) |
| ﾍﾝﾘｰ・ｼﾞｷﾙ&ﾊｲﾄﾞ | > | 俺様ちゃん参上!!(ひゃっほー、とテンション高めに部屋に飛び込んでくる。相変わらず血塗れのワイシャツにだらしなく着こなしたスーツ姿で。今日はジキルの様子は見えず。)だぁれもいねぇな.....(つまんねぇのーとぶつくさいえば、ソファーどかっと座って。) (2017/11/29 22:15:50) |
| ﾍﾝﾘｰ・ｼﾞｷﾙ&ﾊｲﾄﾞ | > | くぁぁ......はー、寝るか....誰も来ねぇみたいだし。(よし、と立ち上がって扉へ一直線に歩いて行く。)そんじゃ、また来るか〜(ニヤ、と笑えば、どこかへ駆けて行ってしまう) (2017/11/29 23:25:52) |
| おしらせ | > | ﾍﾝﾘｰ・ｼﾞｷﾙ&ﾊｲﾄﾞさんが退室しました。 (2017/11/29 23:25:59) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2017/11/29 23:45:23) |
| ランスロット | > | 人の出入りが頻繁にあった様だな…人…サーヴァントと出入りか(部屋に入ればレイシフト先で土産にと思い買ったフランス産のワインと山羊の乳で作ったチーズを台所の冷蔵庫に入れておきソファーに座って､ポケットに入っていた先日､マスターに誤って飲ませてしまった薬が入っていた瓶と中身の入った瓶を交互に見比べ恐ろしい物だ､と呟き) (2017/11/29 23:48:41) |
| ランスロット | > | …………､(匂いで分かるのではと思い､瓶の蓋を開け匂いを嗅いでみて)……無臭か､では味で区別出来るのでは…口に入れるのは止めた方が良いだろうか…然し､これを他の人間が飲んだ時の被害状況を考えると何をしてでも分けた方が良いような(先日と同じく誰かに被検体になってもらうか､と目を細めつつ扉を見て) (2017/11/29 23:57:49) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2017/11/30 00:00:19) |
| エミヤ | > | …（何やら押し悩み、考えを深めた様子の騎士の姿が目に入ればタイミングを誤ったような気がしなくもないが後に退くのも無礼であるだろうし一声かける位は赦されるだろう）…こんばんは、ランスロット卿よ。何かお悩みかな？（解決できる一つの力になれるのであればそれは幸いではあるし、頭を伏せ挨拶を向ければ相手の元へと一歩距離を縮めて彼の傍へと出向いてく） (2017/11/30 00:02:30) |
| ランスロット | > | ……エミヤ殿か､丁度良い所に(薬の瓶に蓋をしてテーブルに置き )先日､ダヴィンチ女士から押し付…頂いた薬の中身を確認したかっただけですよ､普通の市販されているような薬ではなく娯楽の為の特殊な薬だそうだ(飲んでみるわけにもいかないから困っていたんです、と苦笑しつつ飲んでみますかな？と冗談半分で言ってみて) (2017/11/30 00:05:34) |
| エミヤ | > | …丁度いい？（悩みは何か人手を欲するものだったかと思えばそれは確かに良いタイミングでこれた元だと自分の幸運を喜んだものだが）…ほう（語られていく言葉の数々は不安と曇りを与えていくもので。その言葉にニコリと人付き合いようの笑顔を広げてやれば答えはもちろん決まっているだろう）お断りだよ（笑み絶やさずきっぱりと言ってのける。ダヴィンチ女史（？）の作るモノがロクな結果を生むはずがないのだから受け入れられるはずがない） (2017/11/30 00:08:02) |
| ランスロット | > | まぁ､遠慮なさらずに…味は無味と聞きましたから､苦くありませんよ？(無理矢理にでも飲まそうと笑顔のままエミヤ殿に近付き口を開けてくださいね？と瓶の蓋を開けて飲ませようと)然し､この薬を放置すれば必ず事件が発生しますよ､それ程に危険な妙薬なのですから…ね？(丁度2本ありますし自分も飲みますから、と) (2017/11/30 00:11:47) |
| エミヤ | > | 何と言われようと飲む気は全くない。紳士にあるまじき行動だとは思わんかねランスロット卿…？（無理にでも飲ませんとするその姿勢に両手を立て、相手との間に壁を作りながら開けろと言われて開けられるはずもなく断る姿勢を強めるばかり）…事件だと？そんな危険な妙薬を何故君は…（周りに被害が及ぶなど許せるはずもない。だがそんな危険な薬であれば自分達の手に負えるのかとさえ思い、心配と不安が迷いが生じ始める）…それは何の解決にもなっていないんだが？ (2017/11/30 00:13:35) |
| ランスロット | > | 我々はサーヴァントです､何があっても大丈夫でしょう…それに効果は半日と聞きました､というのは建前で薬の効果が気になるのです！私は今正直な理由を話しましたよ､薬は2本だけ､貴重な資材で作られた物ですから勿体無い気もしますし(だから……ね？とニッコリ笑顔で､飲ませようと)私は貴方を傷付けたくないのです､ですから大人しく飲みましょう…私から先に飲みますから貴方も続いて飲んでください､ね？(興味本位が勝って仕方ないのか少し我儘のような事を言ってみて) (2017/11/30 00:18:15) |
| エミヤ | > | …確かに職員やマスターを巻き込むよりは良いとは思うが。…一体何がそんなにも君を駆り立たせているんだ…？（その勢いと理由、好奇心紛いの心を曝け出すその姿は勢いに呑まれてしまいそうだ。だがここで意志を崩して呑まれてしまえばロクな結果にならない事は目に見えているので心を鬼にしたい。負けてなるものかという意地もある）…待て。傷つけてまで呑ませる気か君は…！飲みたいのであれば君一人で試せばいいだろう。看取る位はしてやるので安心して毒味するといいさ。何、ダヴィンチ氏も鬼ではあるまい。そう危険な類のものは持たせてはいないだろうさ（両目を伏せ、片手を傾げて嫌味ったらしく告げてやればこちらはあくまで飲む事を拒む姿勢を崩しはしなかった） (2017/11/30 00:22:02) |
| ランスロット | > | ……それ程言うならば諦めましょう､一人の時に飲むよりも人がいる時に飲んだ方が良い､エミヤ殿私が暴走したりした際は言わなくても分かっていると思いますが…一思いに止めていただきたい､ではっ…貴方とダヴィンチ女士を信じて(薬の瓶を自らの口に流し込み飲み込んで)【サイコロ 1.2 .3女体化 4.媚薬 5.6 半獣化】 (2017/11/30 00:27:53) |
| ランスロット | > | 1d6 → (2) = 2 (2017/11/30 00:27:59) |
| エミヤ | > | ああ、承知した。その時は止めてやろう（暴走がどのような引き金を呼ぶかは分からないが、相手が何か周りを巻き込む被害を起こすのであればその時は自分の手で止めてやる決意を胸に、相手の変化に注意を払う）…（その姿の変化は流石は奇抜な彼女（？）のやる事だ。呑まなくて良かったと思うのと同時に、彼への同情と視線を背かせる要因へと） (2017/11/30 00:29:50) |
| ランスロット | > | …………､(何か変わったか?と首を傾げ､自身の身体に触れてみれば伸びた長い髪と発達した胸部､下半身にあったモノが無くなっている等…理解が追いつかず時間をかけて自分は何になったのか考え)…女体化…したようですね…服が些か大きい気がする、(服がすっかり小さくなってしまった自分の身体には先程まで着ていた服は大き過ぎるか、と苦笑して…)随分と袖が余るし肩幅も合わない、(何か代用できるものは…と部屋をキョロキョロ) (2017/11/30 00:34:23) |
| エミヤ | > | …そのようだ（一体ダヴィンチ氏は何を思ってこの薬を作ったのか頭が痛い。そしてその薬がこのような結果を生むというのであれば、先程のもう一本の薬も似たような被害を巻き起こすのだと思うと、彼の手元に預けておくのが不安になる程だ。確かに放っておくと被害が、という彼の言葉は間違いではなかった）…確かに少々目に余るな。…霊基を弄る事が叶うのであればその方法を使って服装を整えてはいかがだろうか（そのような器用な真似が出来るものは限られてくるかもしれないが、相手もまた可能な一人でもあるかもしれないし一つの可能性に賭ける。自分が衣類を用意するのは、流石に女性の服を投影して手渡すには集中力が乱れ叶わなくなりそうだ） (2017/11/30 00:37:25) |
| ランスロット | > | 霊基は…弄れない様です､質の悪い悪戯か何かでしょうか(近くにあった布団を自身の身体に巻き)半日もこの姿なのかと思うと些か気が引けます…(ため息を一つ…気晴らしに酒でも飲みますか､と提案) (2017/11/30 00:41:17) |
| エミヤ | > | …そうか（何だか遠い世界で実験に付き合わされ、変化と共に霊体化など封じられ、赤い悪魔が笑っていた何かを思い出すようで遠目がちに）…半日で戻るのであればまだマシと考えよう。気があまりにも滅入るようであれば私も付き合うからそう落ち込むな（流石に見ていられなくなればそんな言葉を漏らしつつ酒を飲む言葉を否定したかった事もあり）おかしな薬の影響が出ている中、酒を口にするのはやめておきたまえ。何かよからぬ効果を招く要因にもなりかねないぞ (2017/11/30 00:42:57) |
| ランスロット | > | エミヤ殿は何かその様な経験をされた事が……？(キョトンと首を傾げつつ上記を述べ)申し訳ない…有難う(彼と共にいるならば我が身の安全は保証されるだろうと安心して)酒は止めておいた方が良い…か､分かりました…貴方の言葉を受け入れましょう(となると､何かしますか？と) (2017/11/30 00:46:36) |
| エミヤ | > | …まあ多少荒い実験めいた事を、うっかりを招く主を持った経験があるのでね（懐かしむように語る口元は苦さで歪み）何、そう思う程の事ではないさ（しかし女性の身というのも中々困りものだ。いっそのこと自分も共に飲んで同じ状況になった方が彼も楽だっただろうか。どうする事が最善か考え込んでいく）ああ、薬がいらぬ影響を生む事もあるし、酔った結果思考だ乱れて良からぬ行動を招く事さえありえるからな（数度頷き、何かと言われた所で自分に出来る事はあるだろうか。この時間帯に食事の用意はマスターの事を考えるに躊躇われるし）…ご希望が、おありかな？ (2017/11/30 00:49:49) |
| ランスロット | > | なんと…その話今度詳しく聞かせてください､気になります(クスリと笑いながら楽しげに目を細め)酒は時として良からぬ結果を招きますからね…(腕を組み､何をしようか考え)希望…ですか､特にはありませんね (2017/11/30 00:54:19) |
| エミヤ | > | 気にするような内容はそうないさ…（わざわざ自分の口から語っていくような事が何かあるとは思えずそれとなく逸らすように濁し）そういう事だな（慎重な判断は損なわれていないようで何よりである）ふむ、ではこのままゆっくり薬の効果が切れるのを待つのが得策だろうな。…先ほどの薬、少し貸していただけるかな？（自分の解析で何か分かる事はないだろうかと興味を薬に傾ける事で今の相手の姿をなるべく視認せぬように） (2017/11/30 00:56:31) |
| ランスロット | > | そう言われると益々気になってしまいますが…その話は置いておいて､おぉ…遂に飲む気になりましたか？(薬の入った瓶をエミヤ殿に渡して) (2017/11/30 00:59:02) |
| エミヤ | > | どうしても気になるのであればセイバー…君が慕う王にでも尋ねてみるといい。心当たりがいくつか出てくるだろう。…今の君の姿を見て飲もうなどと思うとでも？（だとすればとんだ変態になってしまうじゃないか自分は。渡された瓶を眺め、目を伏せて魔力の流れや作りなど自分なりに解析施してみる） (2017/11/30 01:00:27) |
| ランスロット | > | …なんと…恐れ多い､(王の話が出れば首を横に振り)貴方も仲間に…いえ､冗談です(苦笑しつつ解析している様子を見ながらエミヤ殿の隣に座り) (2017/11/30 01:03:23) |
| エミヤ | > | そうか。では知る機会はなさそうだ。残念だよ（なんて心にもない事をサラリと言ってのけ）…仲間になった所で変貌した姿の者が増えるだけなんだぞ？（女性に変わった自分の姿を相手に晒すのは目の毒とさえ思えるのだから流石にその申し出受けられるはずもない）…やはり無理か（自分程度の魔術の知識ではダヴィンチ氏の作った薬の解析は不可能か。やはりキャスター辺りに相談するべきなのだろう）…厄介な (2017/11/30 01:05:55) |
2017年11月09日 23時16分 ～ 2017年11月30日 01時05分 の過去ログ
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