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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2017年07月29日 20時36分 ~ 2017年11月29日 21時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エレノア♀魔術師【今晩和。お邪魔致しますね。 設定4 とある遺跡という設定で遊ばせて頂ければと思います。】   (2017/7/29 20:36:37)

エレノア♀魔術師(薄暗い遺跡の石畳の道を、仄かに照らす小さな光り。黒く丈の長い手袋を纏わせた手で掴む杖から放たれるその灯りで、足元や周囲を映し出しながら、薄紫色の波打つ長い髪を一つに束ねた女が歩みを進めていく) ――…確か、この辺りにあるはずなのですけれど。(一枚の古代文字が描かれた石盤の前で、黒のヒールの高い靴の歩みを止めた。杖を持たぬ手に握る古ぼけた地図は、どうやらこの遺跡の見取り図の様なものであり。×印のついたその場所は丁度この石版の辺りであるようであった。魔術師として古文書の収集も趣味としている女の眉尻が僅かに下がり、深紅のルージュが色鮮やかな唇が溜息を零す) あぁもう、こんなことなら、誰かを誘ってくれば良かった。 (所々折れた支柱、多い茂る草や蔦。在りし日の建物の残骸が瓦礫として転がる、廃墟にも近い遺跡の中で。よもやハズレの地図を掴まされた等と、一人では笑い飛ばせもしなくて。石盤へと背中を預けるかの様に、肩と胸元を露出した黒のローブに包まれた豊満なその肢体を預けては。崩れた天井から覗く星空を眺めて、誰に言うでもない小言を口にするのであった)   (2017/7/29 20:36:52)

エレノア♀魔術師【このまま時間切れまで、同じ様な分量で遊んで頂ける男性キャラ様をお待ちしてみますね。 此方、亀レス気味となりますがご容赦下さいませ。】   (2017/7/29 20:39:00)

エレノア♀魔術師【ふむ…ご縁ならずですね。残念。 お部屋ありがとうございました(深礼)】   (2017/7/29 20:58:28)

おしらせエレノア♀魔術師さんが退室しました。  (2017/7/29 20:58:38)

おしらせ立川 涼♂侍さんが入室しました♪  (2017/8/8 23:18:18)

立川 涼♂侍【こんばんは、ちと乱交って気分でもないので、こちらにて。ドSで中文型(200文字程度)の男です。きつめに責められたいMい女性を募集中。】   (2017/8/8 23:19:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂侍さんが自動退室しました。  (2017/8/8 23:39:24)

おしらせリンド♂演奏士さんが入室しました♪  (2017/8/10 19:51:32)

リンド♂演奏士【こんばんはです、一縷の希望を持ってお邪魔しますね。設定は…4、野営地で個室テントでアレやコレを書いてみようかと思います。】   (2017/8/10 19:53:47)

リンド♂演奏士(蒸し暑さを思わせる日中から日が沈んで辺りが闇色に染まれば何処と無く吹く風が湿気を吹き飛ばし、心地よい涼風を運んでいた。そんな中、広々とした草原にていくつかの野営テントが張り出されているのはどれもギルドの者達が寝床にする為に張られている。向かう先は未踏の遺跡、その中で探索、及びに調査を目的として遠征しているところである)…ふぅー。今日は疲れたなぁ。…と言うよりどうして僕が今回連れ出したんだろう…?(自身が張って建てたテントーーー二人がヨコになれる位はあるの広さのテントの中へ入り込んでは、担いでいたホルンーーー楽器のソレとは異なり、あちこち鋭い角があって敵対する魔物や人の頭をどつく部分がある戦闘用のホルンーーーを壁側に置いて。入口からはパチ、パチと燃える木の弾ける音とともに明るく灯した焚火と、その周辺に囲んで貼られたテントが見える。…暫く壁に置いていたホルンの手入れをしていれば、どことなく聞こえる…アエギ声)   (2017/8/10 20:06:51)

リンド♂演奏士……やれやれ、こんな所でもするのはお約束、なのかな。…まぁ、唯一の楽しみが賭け事か、“アレ”ぐらいしか無いからねぇ。(意識すればするほど耳に入ってくる声に心がザワザワとするけれども…早めに寝ておこうと思ってシーツを広げ、もそりと潜り込んでは…目を閉じておこう。意識している分、眠気は当分来なさそうに感じるが、その声も聞こえなくなれば何時しか眠りにつくだろう。…無論、足音は敏感に聞こえるはず)   (2017/8/10 20:06:54)

リンド♂演奏士【んー、まだ活発的な時間帯ではなさげ…ですね。これ以上いるのも悪いので1度失礼致します。】   (2017/8/10 20:27:01)

おしらせリンド♂演奏士さんが退室しました。  (2017/8/10 20:27:04)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2017/8/12 23:20:19)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。設定2で。】   (2017/8/12 23:21:14)

フェイム♀召喚士(昼間の熱気が穏やかになるにつれて、藍色に落ちる夜は幾分か涼しい。――けれども、此処、宿屋の大部屋は淫欲の熱に盛り上がる時間。中央や隅、はたまた扉の近くでは、男女何組かの塊が、月に照らされている。そんな大部屋の片隅にある寝台のひとつで、薄手の毛布に包まった肢体をもぞりと揺り動かしていた。)………ん、(手探りで毛布を手繰り寄せて抱き枕よろしく抱え込むと、そこにいたはずの体温がないことに気付く。一戦を終えて眠りこけていた此方をよそに、どこか別の組に混じりにいったのかもしれない。寝ぼけ眼で、ぱちり、と瞬きを繰り返しながら、目に映る淫靡な光景をぼんやり眺めていた。)   (2017/8/12 23:29:40)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2017/8/12 23:35:22)

オルガノ♂軽剣士【こんばんわん。お邪魔しても良いですか?】   (2017/8/12 23:35:42)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。此方レス遅めですが、それでも宜しければー】   (2017/8/12 23:36:04)

オルガノ♂軽剣士【拙者も同じくそれほど早くはないので…申し訳ありませぬ。とりあえず書いてみますー。】   (2017/8/12 23:37:47)

フェイム♀召喚士【はい、お願いいたします】   (2017/8/12 23:38:14)

オルガノ♂軽剣士(一階の酒場にて暫くと酒を嗜み、周りを見渡していたものの別段と知合いがいる訳でもなく、気になる相手も見掛けない為に帰宅するか、場所を変えるかと悩んだ挙げ句に一応上の階も覗きに行ってみるか、と。訪れた部屋と言えばいつも通りの独特な、性による縺れる香りと其れに伴う光景と言えようか。殆どは相手がいる所に、ふと身動きしている毛布の塊に目を瞬かせて首を傾けると絡み合う男女の中をひょいひょい、と足取り軽くそちらの方へ。)……おー?…あ。やっぱり、フェイムちゃんじゃねェの。こんばんは、……相手どっか行っちゃった?(と寝惚けているでも何となく先程まで何か探していた御様子に同じく視線を彼方に向けながら、その場に座り込み相手を覗きこんでは首をかくん傾けて)   (2017/8/12 23:44:48)

フェイム♀召喚士(寝起きはそれほど良い方ではないものの、目の前の情交を眺めていれば自然と、身体が熱りを帯びて微睡みもはっきりしてくる。…と、そこへ。絡み合う男女の間を擦り抜けるようにして此方に近付いてくる人影が見えた。掛けられた声に、寝転がっていた頭を持ち上げて、)オルガノ…、こんばんわ。 そう、ね。一回で寝ちゃったから、物足りなくなったのかも。(自分をちゃん付けで呼ばわる人物は珍しいもので、彼の事はすぐにわかった。目線を合わせるようにしゃがみ込む彼からの問いには、さして気にした様子もなく、ふふり、と小さな笑いを響かせながら答えつつ。)そういう貴方は…? お相手はまだ見つかってないのかしら。   (2017/8/12 23:53:36)

オルガノ♂軽剣士(眠たげであった先程の御様子も可愛らしい面を見れたものの、持ち上げられた顔を見て再度彼女であると確認したらば、表情綻ばせながら何処か満足げに頷いたなら屈めていただけの身体を胡座かいてその場に腰を落ち着けた所で、問い掛けられた内容に悩ましげに頭に手を添え唇を尖らせながら)いやァ、そうなんだよねー……結構相手サンが居たりとか多くてさ。…フェイムちゃんは休憩ちゅ?(と、期待しながらもぐいぐいと踏み込むわけでもなくとりあえず様子見ようか、ごろんと寝転び床に肘をついて、掌に側頭部を置いて横に寝そべると目をぱちぱち瞬きしながら問いかけ返し。)   (2017/8/13 00:00:46)

フェイム♀召喚士(此方の問い掛けに、少々出遅れたとばかりに唇を尖らせる彼のお顔。確かに今日は、何処も彼処も大盛り上がりで、酒場や浴場なども賑わっているかもしれない。硬い枕に頬を乗せるようにしながら、此方はネグリジェの黒布に包まれたお尻を突きだすような俯せの体勢で。床上に直に寝転がる彼と目線は合わせたままに。)んん、そうね…。少し寝たし、みんなも盛り上がってる事だし…(休憩中、と問われれば疲労感はそれほどなく。熱りも戻ってきていることだし。)使用済みで良ければ、私でどーう?(なんておどけたように笑いながら、寝台の上の空いた場所をぽんぽんと叩いて招くように。)   (2017/8/13 00:10:23)

オルガノ♂軽剣士おー?いいのー?喜んで喜んで。…使用済みでもフェイムちゃんの、相手は良いからねェ。(続く言葉は期待に沿うもので、誘う様に此方へ。と空いた場所…ではなく、俯せに寝ている相手へと覆い被さる体勢で。されども体重は掛けない様にと手足で身体を支えるが突き出されるお尻には下着越しであっても、此方のやや主張している下腹部をすり、すりと擦り付けながら自身と同じ色した紫髪へと鼻先を寄せてすんすん鼻を鳴らし)……ちっとま性急過ぎますかね?あまりに、魅力的だったからさ。(此方も誘われ笑みを浮かべながら腰を緩やかに揺すりて。お尻の割れ目に沿って、布越し裏筋を宛がいながら、頭から舌を覗かせて差し伸べた先は首筋へ。ぬらりぬらりと、唾液を塗り込んだり、唇で吸い付いてみたりと、手始めに味見とばかり)   (2017/8/13 00:21:10)

フェイム♀召喚士ふふ、そーぉ?お世辞でも嬉しいわ。(きしり、と寝台が二人分の重みで鳴く音と、少しだけ沈む感覚を受けて。彼が隣に寝転ぶ、こともなく此方の上に覆い被さるかのように影が作られれば、枕を抱えるようにして。突きだしたお尻の谷間に、衣服越しながらにも少し硬さを帯びた感触を受ければ、きゅう、と締めるように臀部に僅か力を込めて。)ん…? ううん、平気よ。それに、ん、(髪の匂いを嗅ぐように鼻を鳴らされると、擽ったげに肩を揺らしつつ。緩やかに谷間の間で擦るように彼の腰が動くと、自然と下腹部が疼き始める。)もう解れてるし、すぐに挿れても、…は、っんん、んふ、くすぐった、ぃ(首筋に滑り落ちた舌と唇の感触。這わされたり、押し当てられれば汗の塩辛さも感じられるかも。くすくす、笑い声を喘ぎの合間に零しながら、ネグリジェの裾をたくし上げて下肢を露わに。)   (2017/8/13 00:33:43)

オルガノ♂軽剣士お世辞で済むなら既に相手見つけてハメ倒してンよー。結構選ぶもので。(如何せんと飄飄としていたり、職業から軽いと思われ勝ちなところもあったりも。一先ずとありつけた相手が選りごのめて満足とばかり頬を緩ませていたらば、分かりやすく露にされた所。自身は布越しでは物足りないと、同じく下の衣服やら下着ごと、もぞもぞと脱衣し。辺りに散らかった他人のものと、同じように床に落としてしまえば)フェイムちゃんは分かりやすくてイイねー…そーいうとこが好ましいいやいや。だいぶ、注がれたンじゃないの?(汗ばんだ肌と言うのも嫌いではなくて首から、背筋の体勢が苦しくない所まで。舌を這わせながら、露にした逸物は挿入するにも問題ないくらい固さを既に帯びており。解れているという穴の位置を探るように先端が所々、と這いずり。)   (2017/8/13 00:47:26)

オルガノ♂軽剣士……あ。見っけ、ほんと。良い具合してンねェ、ッん、は。はい、合体。(身体を少し起こして、柔らかなお尻を左右に分けて両手で開いたなら、下向けた紅く張らした亀頭を恥部を捉えると、膣内の具合を確かめるかのよう、ゆっくりと挿入。お腹側を先端で擦りながら根本まで繋がったなら腰をふにふにした臀部に押し当てる様に。それで耳元で奥底到達したのを囁いて)   (2017/8/13 00:47:37)

フェイム♀召喚士(背後の方で何やら、衣擦れの音が聞こえて肩越しに彼の方を振り返れば下肢の衣服を脱ぎ捨てる仕草がちらりと見える。腰の辺りでネグリジェの裾を蟠らせて、腰をふらりと揺り動かして待ち侘びるように。)ん、ぁ……起き抜けにあんなの見ちゃったら、分かりやすくもなるわよー…。(あんなの、と視線で示すのは激しく乱れ合うメンバーへ。首筋から背中にまで這う舌に、擽ったさとはまた違う、ぞくりぞくりと昇る感覚に肩を震わせつつ。注がれた、の問い掛けには軽く首を傾げる動作でお返ししながら。あまり注がれた感覚は残っていないけれど。お尻の谷間から滑り、探すような先端が窪んだ位置を探す動きに、ん、と短く息を詰めて。)っぁ、…っは、ぁ、んんんっ、ん、ふぁあ……っ ――は、ぁ、んん、きもちい…(谷間を掻き分けて、蜜口に触れた弾力が、ぐぷりと入りこむと丸みのある尻肉がびくりと跳ね上がる。ずりずりと潜る肉竿を襞が歓迎とばかりに締め付けては、奥を叩かれて腰が浮き上がり。耳元近くの囁く吐息にも、びくりと震えて濡れた吐息を零し。)   (2017/8/13 01:03:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガノ♂軽剣士さんが自動退室しました。  (2017/8/13 01:07:55)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2017/8/13 01:08:28)

オルガノ♂軽剣士(あんなの、と評する視線の先を見ると自身ならどうか、考え観察していたら確かに固くしているに違いない光景に納得したように頷いては、囁く耳元。耳朶を舌で弾きながら)…成るほどォ、確かにありゃー…気持ちよさそ、あんなにしてあげよーか?(と、囁いたなら耳の孔へと舌を差し入れて鼓膜を犯す唾液の音色と共に、腰を引く際には絡み付く襞をカリ首で擦りあげ、押し出す際には奥底を力強く、先端で打ち付けと強弱めいた腰付きで耳と、下の穴を掻き乱しながら、柔らかなお尻へと腰を打ち付ける音色を定期的に鳴らし。)あッは、いいね。気持ちいい、フェイムのココ、気持ちいいわ。(段々と腰付きは鋭く、刻みに動くのは得意とばかり。ぎし、ぎしとベッドが軋む音色と共にお尻が波打つ程に、腰は強く打ち付けて。両手をもぞもぞ前の方へと向けると乳房を包み込み、指を埋めて指圧初め。)   (2017/8/13 01:14:31)

フェイム♀召喚士(内側を満たされて、はふり、と恍惚とした吐息を漏らしたのも束の間に。耳元近くの彼の唇から、伸ばされる舌で耳朶を刺激されると、抱えた枕を思わずと強めに抱き締めるように身体が縮こまる。)っは、うん、…して、あんな風、に。 っ、んく、ぅ…ひ、っ、っぁ……!(囁きの吐息が掛かる度に、びくりびくりと身体を震わせて耳が弱いと白状しながら。鼓膜を直接刺激するような深い水音に、背筋を反らすようにがくっと跳ね上がって、咥えこんだ彼の逸物も搾り上げるように道が狭まる。その間も、襞の吸いつきの中、抜け出る時は長く、入りこむ時は奥を強く叩くリズミカルな刺激に、気持ち良いとばかりに腰が浮いたまま。)っは、ぁあ、ふ、奥、いい、細かいの、い、ぃ…っん、ん、んっ…! ふ、ぁ、すぐ、きちゃい、そぅ…っ(深い場所を細かく突かれれば、蜜が零れて肉竿にぬるりと絡みつく。強い打ち付けに呼吸も短くなれば、胸の柔肉も掴まれて、かくかくと身体が前後に揺れる。俯せで力も入れやすいからか、熱い襞がうねりと狭さを増して吸い上げるように。)   (2017/8/13 01:28:48)

オルガノ♂軽剣士(互いに相手の表情は見えない体位ではあるが漏れる喘ぎだとか、身体の細かい動作。結合部にて反応示しているのが証拠とばかり快楽を得ているのがわかり。此方も依頼を終えての久方振りな交配故か限界はそう遠くなく、吸い上げる膣内に任せて吐き出してしまおうか、と彼女の希望通りに奥深い所を小刻みに、腹の奥を揺さぶるようにつついて。)はー…ッ、はっ、はっ。あー…吸い付いてるのがよく、わかるわァ。ココ、溜まってンの注がせて。(相手が力めば狭まる中をひたすらに、往復させれば流石に我慢はならずに、引き抜く度にちらつく肉棒に絡み付く蜜が掻き回されてメレンゲのよう、泡立つほどに。腰で重圧をかけて、柔らかなお尻が押し潰されるほど、深く捩じ込んだところで)ッあー…いく、イク、ッ。はっ、あ、ぁ、あー…ヤバ、出すぎるわー…。(勢い良く放たれた精液が搾る膣内で、脈打つ事に溢れ出すと熱い吐息と共に固いままの竿を再びと、動作始めれば絞り出そうと試み。ぱん、ぱんっと緩やかな音色でお尻に腰を打ち付けて。)   (2017/8/13 01:38:48)

オルガノ♂軽剣士【夜分遅くまでありがとうございます。眠たくないでしょうか?】   (2017/8/13 01:39:23)

フェイム♀召喚士【此方はまだ大丈夫ですー、オルガノさんはどうでしょうか? 眠気などがありましたら遠慮なくっ】   (2017/8/13 01:40:47)

オルガノ♂軽剣士【正味まだイケそーですー。もう少しするなら、後戯と連戦どちらがもえますー?】   (2017/8/13 01:43:06)

フェイム♀召喚士【あ、じゃあ連戦でお願いできますか(笑)ひとまずは続けさせて頂きますねー】   (2017/8/13 01:44:17)

オルガノ♂軽剣士【はーい。笑 じゃあ続けていきますー。おまちしておりま】   (2017/8/13 01:44:58)

フェイム♀召喚士(散々、舌で遊ばれた耳から首筋までを快楽の朱色で染め上げながら。奥を狙って小刻みに、それも強く押し上げるかのように先端で絶えず刺激されると、伸ばした爪先がシーツを引っ掻くように、あるいは掴むようにして波を作っていく。)っあ、ぁ、あ、くっ、んぁあ、っは、はぅう…ん…っ!(下腹部に渦巻くような快感と、昇り詰める刺激に応える弁はない。揺さぶりが子宮にまで届いて堪らず、彼の言葉にはこくこくと頻りに頷くだけが精一杯。何度か抜き差しが繰り返された後、先端がぐぐっと今までよりも深くに嵌り込み、腰で押さえつけられたお尻ががくがくと痙攣して跳ね上がり。)ぅぁ、あぁああ、っ深、ぁ…っひ、ぁ、い…くっ、いくぅ、ふ、―――っ、っ!!(吐き出された白濁の熱とほぼ同時に、膣道が脈打つかのように肉竿を握り込んだ後に、絶頂に達して。不規則に襞が絡みつく強弱を伝えながら)っぁふ、っんぁ、ぁうん…きもちい、きもちぃ…っ(達した内部を再び硬いそれで擦られると、寝台から胸を浮かせるほどに仰け反って、啜り上げるように彼の先端に襞が絡みつき。)   (2017/8/13 01:55:26)

オルガノ♂軽剣士(余韻に浸るどころか腰を揺らめかせていたなら、続けて行えそうな程に熱帯びているのを確証得るついでに相手も緩やかな腰付きでも仰け反るくらい反応してるのを見るなり、とりあえず体位を変えようかと身体を起こして相手の膝裏から片足を、持ち上げて半身起こさせて)…んふ、気持ちい?…未だ気持ちよくなれるンじゃないの。(と互いの絶頂後にも関わらず先程とは異なり結合部露に、互いの体液まみれの性器を再びと擦り合わせ始めると厭らしい音色とその光景に、反応してか今度は此方が回りに拝見される番、と。)……お、フェイムちゃん。見られてら、興奮させられてるみたい。(くふ、と口許を綻ばせたなら片足を更に開いて、腰付きはなだらかに、出し入れをはっきり見せるために入り口から奥底を隈無く擦り付けながら、顔を寄せると耳元で羞恥煽るよう、囁き)   (2017/8/13 02:06:07)

フェイム♀召喚士っは、…ぁ、はぁ、ぅ……んっ、(絶頂後の、じんと痺れが広がる感覚に浸る間にも腰を動かされると堪らない。こみ上げる唾液を飲み忘れて、口の端から一筋零しながら。俯せから横向きに。枕を頭の上に放っては脚を抱えられ、大部屋で絡まるメンバーの方へと開かされれば、今度はゆっくりとした腰の動きで打ち付けられる。先端が抜け出るほどに引き抜かれて、根元まで埋まる肉竿に、余韻を上書きされるような刺激に浮いた爪先がびくりと跳ねて。)っ、ふぁ、ぁ、私を、見ても、こうふん、しな、っ……ん、んん、ぁ、んぅ…っ!(耳元で告げられた言葉に、視線を向ければ、確かにメンバーの視線を感じるような。途端に、きゅう、と蜜口がきつく締まって羞恥から逃れるように腰を捻って、捲り上げたネグリジェの裾を下ろしてしまおうとすら。)   (2017/8/13 02:19:17)

オルガノ♂軽剣士興奮、しねェの?…じゃあ、俺が独り占めしちゃうのもアリかなー。(周りのメンバーらしき人を見る限りでは彼女の素振りだとかに欲を煽られている様であるものの。羞恥心から隠そうとしてる御様子に、独り占め曰く正常位へ。漸くとお目見えになった対面した表情を細めた目で見詰めると)……ん、ふ。ン、ちゅる。(はむ、と相手の唇を包み込むように口付けをしてしまうと柔らかな感触を楽しむように吸い付き、溢れる唾液をすすり上げながら両足を持ち上げて、肩に乗せると所謂まんぐり返し。打ち下ろすような律動で互いの世界に没頭するよう、彼女に貪りついて。)   (2017/8/13 02:27:05)

フェイム♀召喚士み、見られる側、なのは、あんまり……っ ぁ、ぅ(普段は乱交に興じるメンバーを煽ったりはしているけれども、逆の立場には慣れていないという。独り占め、だなんて彼のフォローに助けられて、横向きの姿勢から今度は仰向け。正面から彼のお顔を拝見できる正常位に。体勢を変える間に、内部で先端がぐりりと擦れるのも快感として拾ってしまったけれど。)……ん、んっ、ふ。 ぁ!っく、ふ、ぅんんぅ……っ!(近付いて、重なった唇。啄むような柔らかい感触に、此方からも吸いつき返すように顎を上げて深く重なるようにしたなら。彼の肩に脚が乗って、挿入がまた一段と深くなる。浮き上がったお尻をがくがくと震え上がらせれば、爪先がきゅうっと丸まって力が籠る。)ぁ、ぁ、いぃ、深いの、また、きもち…いいっ、ぁ、いっ、んくぅ…っ!(行き場のない手でシーツを掴みながら、二度目の予感に腰を強張らせて。)   (2017/8/13 02:37:59)

オルガノ♂軽剣士あァら、そーなン?……そーいうとこ可愛らしい。(意外と言えようか弱点とも取れる言葉に何れは見せつけながらの行為も悪くないか、とさておき。今は独り占めしようと、相手からの動きもあって深く繋がる唇同士。入り口開いて覗かせた舌を咥内へと捩じ込み、互いの舌を根っこから絡むくらいに深々と唾液滴らせながらの濃密な接吻と共に、浮き上がる臀部に両手を回して鷲掴みに。)ん、ふぅ、ん、んん、は。…ぁ、いきそ?…フェイムのイってるときの顔ー、俺だけに見して。(間近で絶頂に浸る様子を見ようか、と。果てさせようと煽るように子宮に響くくらいの圧かけた、律動と鷲掴みにするお尻が波打つ程に激しくかき混ぜれば、汗ばんだ互いの肌を擦り付けて心地よいとばかりに)   (2017/8/13 02:46:37)

フェイム♀召喚士ん、むぅ、っふ、ぁ……(薄く開いた唇の隙間に潜り込む彼の舌。深く絡め取られれば、互いの絡まる唾液をこくりと喉を鳴らして飲み干せばとろりと目が蕩けていく。互い違いになるようにひらめかせていれば、可愛らしいだなんていう彼に意趣返しと、柔らかなその舌に甘噛みを繰り返していると。浮き上がった臀部を鷲掴みにする掌の感触が。)っはー、っはぁ…ぁ、ひ、んっ!(熱い呼吸を逃がしていると、子宮を押し潰すかのように深く挿されて上擦った声が跳ね上がる。響く突き下ろしに目を見開いて。)ぁ、ぁ、ぁ…!それ、それだめ、だめ、さき、いっひゃ、っ~~! んぁあ、あ、く、っぁ、あ…っ!!(奥の方を掻き混ぜられると、彼の腕にしがみついてから。がくがくっと肩に乗せた脚を痙攣させての絶頂に。根元まで頬張った襞で肉竿を搾り上げるよう蠢きながら、恍惚と紅潮した顔を晒して。)   (2017/8/13 02:59:42)

オルガノ♂軽剣士(口付けに何時もは見せない蕩けた表情を見ているのは言葉通り自身だけであろうと、舌の動きが互い加われば背筋をぞくぞくと甘く歯を立てる仕草も悪くなかったが、絶頂に向けて唇離せば唾液糸引き)ッは!…あ、やばぁ、あ…っ、搾られッ…いく、いく、…あー……ッ!(持ち上げたお尻を絶頂間際にがくん、と落としてしまうと腰から下で圧力をかけて出来るだけ深く、と相手の搾り尽くす様な膣内の蠢きを肉棒全身で受けとれば口許半開きに、腰をぶるぶると震わせながら快楽に身を任せた表情で、2度目の膣内射精。1度目と遜色ない量を注いでいくと、ふと目線合わせて)……あァ、良い顔してるわ。(恍惚の表情を見ると口許緩めて、柔く口付けを見舞い)   (2017/8/13 03:11:11)

オルガノ♂軽剣士【連戦お疲れさまでした。即ハメでしたけどもがっつり、からめて満足させてもらいました。ありがとうございます…】   (2017/8/13 03:12:28)

フェイム♀召喚士【はーい、此方こそ遅くまで有難うございました、とっても楽しかったです! また機会がありましたら遊んでくださいー】   (2017/8/13 03:13:59)

オルガノ♂軽剣士【はいー。なかなか再会むつかしー世界ですけどもその時は羞恥プレイもぜひぜひ。またよろしく頼みます。では、ゆっくりとおやすみなさいませー】   (2017/8/13 03:15:34)

フェイム♀召喚士【綺麗に〆て頂けたので、このままでー。 羞恥プレイ、楽しみにしております(笑)はい、お疲れさまでした、おやすみなさいませ。よい夢をー】   (2017/8/13 03:17:19)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2017/8/13 03:17:52)

オルガノ♂軽剣士【ではでは、お部屋ありがとうございました。おやすみなさい…】   (2017/8/13 03:18:20)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが退室しました。  (2017/8/13 03:18:24)

おしらせカイン♂大剣士さんが入室しました♪  (2017/8/18 22:08:16)

カイン♂大剣士【すいません。ちょっと席外してました。こちらのほうで待機させていただきます。】   (2017/8/18 22:08:35)

カイン♂大剣士【2 番で待機いたします。】ふぅ…少し休憩するかな。(夜になると大部屋で始まる大乱交… 1 人目の相手とたっぷりと愉しんだ後、相手にお礼を述べるとその場を後にする。しっとりとにじみ出た汗と飛び散ったお互いの体液をバスタオルで拭きとると浅黒い引き締まった全裸の身体にバスローブの袖を通し、ゆるく帯を締めた。肩まである髪は首の後ろに結んでまとめる。中央から少し離れたベットに腰を下ろすと階下のバーからもってきたエールのジョッキを傾けつつ、ギルドメンバーの織りなす大乱交を観戦することに…)さてと、次はどの子がいいかな。(といってもめぼしい相手は当然別の男がついている己の順番が回ってくるまでのんびりと待つことにして…また階下より新たなるメンバーが参加することもあるだろう。)   (2017/8/18 22:08:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂大剣士さんが自動退室しました。  (2017/8/18 23:00:37)

おしらせグラブロ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/19 00:26:30)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2017/8/19 00:27:02)

ユキア♀盗賊【退室できないって思ったらめっちゃアッサリ退室できたしホント恥ずかしい…移動お疲れ様です!】   (2017/8/19 00:27:30)

グラブロ♂傭兵【退室が出来なくなるバグはたまにあるよね…(こわこわ)うん、しっかりと恥ずかしい一面はスクショをしてよう(かしゃり←)はいー、ユキアさんもお疲れ様。個室でやろうか悩むね】   (2017/8/19 00:28:43)

ユキア♀盗賊【そうなのですねー。(こわこわ) させぬ。(スマホ投げ←) 私的にはどちらでも大丈夫ですよ!】   (2017/8/19 00:29:58)

グラブロ♂傭兵【まあ、ほんとたまにしかないけどねーって、甘い(PC ごー←)んじゃ、二人部屋でじっくりとしましょうかね。無理矢理が好きならするよ(きりっ)どちらからしましょう?】   (2017/8/19 00:31:41)

ユキア♀盗賊【(電源抜いとこ。) 2人部屋と言うとツーショ?それともここです? それはお好きなように。出来るものならですが!笑 そしたら私から行きましょうか。希望やNG等ございますか?】   (2017/8/19 00:33:51)

グラブロ♂傭兵【くそう←)あ、ギルドの二人部屋ですな。ツーショは更新をしなくて楽だけどwはいよ、ならしますw希望は無理矢理(できたら)で、NG は大スカぐらいですー】   (2017/8/19 00:36:06)

ユキア♀盗賊【了解です! 無理矢理しちゃってくださいませー。嫌がるかは別として。 私もNGは同じです!そしたら始めさせていただきますね。どうぞ暫しの間よろしくお願いしますー。】   (2017/8/19 00:37:53)

グラブロ♂傭兵【ありがとうございますー。嫌がっても良いのよ?お願いします。よろしくお願いしますー】   (2017/8/19 00:39:01)

ユキア♀盗賊えっと……これを、こうして。(二階大部屋――未だ何時もの乱痴気騒ぎは始まっていない。それどころがシーツもピンと張られており、本日は未使用である事が解るだろう。割と大きな依頼からそろそろ前衛部隊が帰ってくる頃、別の依頼をこなして先に帰宅した盗賊はショートパンツから伸びた白い脚の先をぴんっ、と立てて背伸びをして……薬品棚を弄っている。ガチャガチャとガラスの瓶の音を無遠慮に響かせていた。)――よしっ。(棚の中の薬品を知り合いの薬師に調合して貰った物へと入れ替える。とんでも無く沁みる割りには別に特別治りが良い訳ではない傷薬を頼んでいて、それが完成した所。棚の中を全てその瓶にして、既存の物は下の方に隠しておく。踵を接地させれば被っているフードを装飾するうさぎの耳飾りがぴょん、と揺れた。その下で桜色の髪もふわふわと揺れる。後は仲間達の帰宅を待つばかりである。傷を負って帰ってきた仲間がいるならば、調合して貰った薬品を用いて、それはもう懇切丁寧に治療をして差し上げようと思う。口角がニンマリと上がった。)   (2017/8/19 00:49:20)

ユキア♀盗賊【お待たせしました。設定は2で!余程のことしたら嫌がると思いますー笑 もし続けづらければシチュリセットも可能ですのでー】   (2017/8/19 00:49:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラブロ♂傭兵さんが自動退室しました。  (2017/8/19 00:59:03)

ユキア♀盗賊【戻られないでしょうか…?それでしたらお疲れ様でした!夏とはいえど風邪なぞ引かぬようにお気を付けくださいませ!】   (2017/8/19 01:11:01)

ユキア♀盗賊【お部屋ありがとうございました!失礼致しますー。】   (2017/8/19 01:16:14)

おしらせユキア♀盗賊さんが退室しました。  (2017/8/19 01:16:23)

おしらせグラブロ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/19 06:49:03)

グラブロ♂傭兵【ぐわ…、も、申し訳ない!またよければお願いします】   (2017/8/19 06:49:43)

おしらせグラブロ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/19 06:49:46)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2017/8/20 23:57:22)

オルガノ♂軽剣士【4番?でちょっと、書いてみます。】   (2017/8/20 23:57:51)

オルガノ♂軽剣士(依頼を終えてそのまま帰宅するのも町は遠く、とは言え野宿をするには物資は少なく少し道草をと訪れた野営より、そう遠くない川辺にて。暑い時期が続いてはいたが漸くと秋の虫の音色が響いてるのに加えて、せせらぐ川から風に漂い涼しい外気が心地よいとばかりに目を細めながら、如何せん外での商人からの買い物は高かったが酒瓶片手に嗜みながら、昼間にやり取りした魔物との戦闘で火照った身体を休めては)ンー…いやいや。なかなか、疲れたねェ。……こーいう日はがっつり絡みたいけど。(野営にいけば誰かいることであるだろうが、生憎と見知った相手もおらず。楽しくなさそうだったから、と滞在することもなく一人を選んでは見たがこの熱を吐き出したいと思うのは確かで酒瓶を口に当てて喉に流し込みながらぽつり独り言と。)   (2017/8/21 00:04:52)

おしらせシルヴィア♀剣士さんが入室しました♪  (2017/8/21 00:11:59)

オルガノ♂軽剣士【あ。シチュ変えもおーけーです。】   (2017/8/21 00:12:09)

オルガノ♂軽剣士【と書いてたらこんばんはですんー】   (2017/8/21 00:12:28)

シルヴィア♀剣士【こんばんは。お邪魔しても宜しいでしょうか。】   (2017/8/21 00:12:45)

オルガノ♂軽剣士【ぜひぜひどーぞ。よろしくお願いします。そのままでいきます?】   (2017/8/21 00:13:48)

シルヴィア♀剣士【有難う御座います。シチュはそのままで大丈夫です。此方キャラが定まっておりませんので、何か希望が御座いましたら合わせますが、如何でしょうか?】   (2017/8/21 00:14:49)

オルガノ♂軽剣士【ふむむ。此方もぶれぶれなのでなんとも言えないですが、希望ですかー……同じ剣士同士なので1度剣を交えた、から次は身体で勝負、とかいう流れに?いやなんとも。逆に好きなプレイとか教えてくれてもおーけーですよー】   (2017/8/21 00:18:43)

シルヴィア♀剣士【了解しました。ではキャラクターに関してはこちらで作ります。希望は特にありませんが、こちら受けだと嬉しいです。では、続けさせていただきます。】   (2017/8/21 00:20:58)

オルガノ♂軽剣士【それは大丈夫かと。出来なくもないですけど受けよりは全くもって攻め寄りなので。よろしくおねがいしますー】   (2017/8/21 00:22:17)

オルガノ♂軽剣士【ん?なんか変な言葉に…受けも出来なくもないですけどかなり攻め寄りのキャラですので。ですかね、わかりにくくてすみません。】   (2017/8/21 00:23:13)

シルヴィア♀剣士(依頼を終えた夜。寄り道として訪れた野営ではいつもの様にパーティのメンバー達は休憩と言いつつ騒ぎ始めていて。酒を楽しむ者もいれば身体を重ねる者も勿論おり、野営はいつも通りの喧騒で溢れ帰っていた。今夜はそこに混ざる気分にはなれず、一人そっとその場を離れて流した汗を人気の無い川で洗い流していたのだけれど。野営に戻るのは何となく憚られて、暫くは川辺を散歩していた。濡れた髪は適当に一つにまとめ、身に着けているのはタンクトップにショートパンツといった薄着で、涼しい夜風が肌に当たって気持ちが良い。暫く歩けば、川辺で酒瓶をあおっている男を見つけた。顔見知りと分かれば、彼の隣へと歩みを向け、許可をもらえれば隣に座るだろう。)お疲れ様です。オルガノさんも、此方で休憩ですか?(剣士とは言え、澄んだ女性らしい声に丁寧な言葉遣い。酒瓶を一瞥すれば、遠慮がちにだが、一言。)もし良ければ、一口、頂けませんか?(戦闘中には見せない柔らかな笑顔で尋ねる。)   (2017/8/21 00:32:52)

シルヴィア♀剣士【有難う御座います。宜しくお願いいたします。】   (2017/8/21 00:33:12)

オルガノ♂軽剣士(ふと空を眺めてみると雲ひとつないようで。星が伺え月の位置を見る限りではどうやらそれなりに、時間も経っているらしいと悟るとそろそろ帰り際かな。と思っていた辺りで、ひとつの気配に気付くも足取りは人のようで隠れる様子もないのを確認すると特に警戒しないでいたなら、次いで掛けられる声と言えば聞き覚えのある物で。目を丸くさせながら振り向いて見せると幾度か出会ったことのある相手。とは言え今みたいなラフな格好ではない故に瞬き繰り返して)おンや。何処の美人さんと思えばシルヴィちゃんじゃねェの。こんばんは、…………間接だけどイイの?(何時もは出会っては同じ剣士ともあってか剣を交えるだけでこう、笑みを向けられる事が珍しくしばらく固まってしまうが、僅かばかりからかってやろうかとそんなこと問いかけながらも酒瓶を相手へと差し出して。)   (2017/8/21 00:41:41)

シルヴィア♀剣士(普段まともに語りあうかと言われれば、仕事の一環として剣を交えることが殆どだった。少し馴れ馴れしかっただろうかと声をかけてから思ったけれど、もう遅いだろう。上手いお世辞に小さく笑みを返しつつ、間接だけれど、と言われれば、はっとしたように数度瞬きを。)ああ…ええっと、オルガノさんが気にならなければ、ですけど…。(このギルドに属している者ならばそんな事は気にする筈はないのだけれど、生真面目な性格故、一瞬本気にしてしまった。が、酒瓶を差し出されれば、貰えるのだと分かり、受けとって隣に腰を下ろした。)有難う御座います。(丁寧に礼を言ってから、一口飲み、酒瓶を返す。)オルガノさんは野営に行かないのですか?(問いかけ、小さく首を傾げた。)   (2017/8/21 00:48:56)

オルガノ♂軽剣士(反応伺ってみると何処か初々しさと言うか、相手の根本であろうか生真面目な性格が見える辺り自然と口許を綻ばせたなら、岩辺の隣を開けて誘えば)ンー?それが今日は野営の方にお目当ても居なくて、依頼で身体は暖まってンだけどー…ってシルヴィちゃんも珍しいじゃないのさ。大体メンバーと居るのに。(辺りに人気がない辺りは一人でいる相手が物珍しいと腰を屈めて隣に視線を向けてみると、近い位置でいる故か先程よりも意識してしまう辺りは罪と言えようか。とは言え声を掛けないのも勿体無く感じ、腰に片手をまずは回してみようか、と手を伸ばしてみせ)……いっつも剣ばっかだしさー、たまにはこっちで、ちっと相手してみンのもどう?なンて、(顔をずい、と近付けて相手の反応を伺うように首を傾けて)   (2017/8/21 01:00:35)

オルガノ♂軽剣士【ごめんなさい。ちなみに時間はいつ頃〆目指しましょう?】   (2017/8/21 01:02:44)

シルヴィア♀剣士(隣を空けてもらえば、そこに腰を下ろす。彼の言葉を聞けば、小さく苦笑を零して。)今日は、皆に混ざる気分になれないというか…。もう少し静かな所に居たくて。(そんなに喧騒に混じっているように思われていたのだろうか、と思いつつ、綺麗な夜空を見上げて小さく落ち着いたように息を吐いた。自然な流れで腰に手を回されれば、いつもは剣士としての交流しかなかったが故に少し驚いたけれど、勿論断る理由もなく。その手に答える様に少しだけ体重を預けた。)…ええ、私で良ければ。(ずい、と顔を近づけられればその勢いに押されて少し顔を離してしまったけれど、直ぐに近づけて彼の額に己の額を合わせる。生真面目な性格とはいえ、このギルドに属しているのに誘いを断ることは滅多にない。増して今は任務後で中途半端に昂ぶっている状態だった。いつも剣では彼に及ばないけれど、「こっち」なら、と、小さく笑みを零して。)【此方は睡魔が来るまでは大丈夫ですので、お任せします。】   (2017/8/21 01:09:16)

オルガノ♂軽剣士あァ。そーいう気分あるわ、……静かな場所でちっと、濃い目に絡むのも悪かねェよ。(少しばかりの動揺が垣間見たがその後は警戒もなく、自然と此方へと寄る身体。涼しい夜風に人肌と心地よく、初めての絡みとなると楽しみで仕方無い。経験から此方が未だ剣では、上ではあるが身体はどうか、と腰に添えた掌で更に互いの距離を狭めては。)……へェ、因みに依頼終わり、命のやり取りした後だから燻ってンのよ。………ぶつけちゃってイイ?(誘いに乗る御様子と、何時もの戦闘から鍛えられてる相手なら多少激しく交わろうとも良いだろうか、と。互いの額同士が合わさった所で口付けるどころか舌を覗かせると、目前の彼女の唇へと形に添って這わせては柔らかな感触を唾液で濡らし、自身も衣服を軽くしようか、と上着から脱いで似たように、タンクトップ姿と露にして)【了解です、此方も睡魔が来るまでなので…寝落ちかまわずでいきましょー。まあでも眠くなったら無理はせずに】   (2017/8/21 01:19:57)

シルヴィア♀剣士濃い目に、ですか。(小さく笑いながら、彼に応えるように此方からも距離を詰める。彼の言葉には小さく頷き返して、其の逞しい肩に軽く腕を回す。)生憎、私も同じなんです。ぶつけて、下さい…。(近い距離で彼の瞳を覗き込む様に。最後の言葉は、少し恥ずかしがっているのが、ぎこちない言葉から分かるだろうか。とは言え、先程とはうって変わって、その瞳は期待の色が滲み始めていて。けれど普段から剣でもやり手で逞しい相手、全て受け止めきれるかは、分からないけれど。近い距離、口付けをされるかと思いきや、男が舌を覗かせて、直後、唇に生暖かい感覚が走る。)んっ…。(不意を付かれて、小さく声を零しては肩が跳ねる。男が服を脱げば、其の逞しい身体つきをうっとりとした熱の篭った瞳で見詰めて。)【了解しました。睡魔が来た際にはまた言います。】   (2017/8/21 01:30:43)

オルガノ♂軽剣士…あァ、シルヴィも同じ?…依頼終わりって火照って仕方無ェよね。(やや違えど似たような職業となると、欲の持ち方も同じと言えようか舌を離して語りかけるも、次いで唇を重ねてしまえば淡く開いた口許で柔な感触挟んだり、吸い付いたりする間に腰に添えた掌を腹部から、そのままタンクトップを押し上げる胸元へと辿り着いて下から乳房を掬うように持ち上げ、指を埋めながら)ン、ん。ふ、………なんか初々しさが新鮮、(相手も幾度となく男性と絡んでいるのであろうが、性格故か羞恥心感じるのと、此方も何処か初々しくある気の持ちようが楽しくもあり、濡れた髪を指先で払い曝した首筋へと舌を這わせながら、胸元へ添えた掌は時折、先端を挟んで布越し摘まんだりと。明確に刺激を与えて)   (2017/8/21 01:40:58)

シルヴィア♀剣士何だか、燻っているみたいで…。(少し恥ずかしそうに頷いた。唇を重ねられれば、此方も少し控えめにだが、其れに応える様に唇を開いた。小さく舌を覗かせて、熱い吐息を零す。今の所はあまり積極的にはしていないけれど、僅かに首の角度を変えて更に口付けを深くしようとする辺り、やはり本当に初々しいということはないだろう。)んんっ…。(腹部を這う掌の感覚に擽ったさを感じれば、小さく腰が跳ねる。腕や脚は適度に引き締まってはいるけれど、矢張り女性らしい体つきであることもステータスの一つ。普段剣を交える時の格好では分からないだろうけれど、今は下着を薄いタンクトップのみで、乳房を掬い上げられれば、それは男の手に吸い付くように形を変える。)んっ…。初々しくなんて、ありません…。(その否定の仕方が既に、と言われてしまえばそうかもしれないけれど、やはり彼の方が一枚も二枚も上手のようで、彼の言葉を少し困ったように否定した。首筋に生暖かい舌が這えば、お返しと言わんばかりに彼の首筋に赤い跡を残そうと吸い付いて。的確に先端を摘まれれば、熱い吐息を零しながら彼の腕に添えた手に少し力を入れた。)   (2017/8/21 01:53:39)

オルガノ♂軽剣士……大抵こう、燻ったまま終わるけど。思いっきり吐き出しちまうと、気持ちイイ。(所々と自身で動いている辺りは流石に、と言ったところで時折噛み合ったように深く交われば酷く心地好い。徐々に意識し始めれば昂る下腹部を相手に意識させようか、と体勢変えて向き合えば衣服越しに固さを誇るそれを、腹部辺りに寄せるなり先端でぐり、と臍の辺り当てて。)…どーだろ、とは言えやっぱ気が合うとこ、あるわ、(首筋へと刻まれた紅い印。此方もと吸い付く最中に、タンクトップをするすると捲り、胸元露にしたところで)………シルヴィ、膝おいで。(如何せん下は地面、座るは岩辺と。相手を痛い思いはさせまい、と悩んだ挙げ句に身体を離すと自身の太股へと誘おうかと、ぽんぽん太股叩いて。)   (2017/8/21 02:04:40)

シルヴィア♀剣士(唇がより深く繋がれば、心地よさを感じて男の肩に回した腕に力を込めては、もっと距離を狭める。彼に促されるままに向かい合う形になれば、勿論気になるのは臍の辺りに押し当てられるもの。固く熱い其の感覚に僅かに頬を赤く染めつつ、手を伸ばして布越しに其れに撫でるように触れて。)そうですか…?ありがとう、御座います。(気が合う、と言われれば嬉しそうに微笑む。男の首筋に吸い付きながら、もう一箇所、と唇を滑らせたところで、タンクトップが捲くりあげられる。涼しい夜風を肌に感じながも、身体が火照っているから寒くはなかった。男の前に下着に包まれた柔らかな白い肌が露になると、いつもは見せない姿に僅かに気恥ずかしさを感じるけれど、それを表情に出さないように気をつける。)は、はい…。(膝に誘われれば、勿論直ぐに応じる。男の膝に遠慮がちに乗り、再び腕を首に回した。丁度、男の昂ぶったものが己の脚の間に当たるような位置。其れを意識すれば、僅かに体の距離を近づけて。)   (2017/8/21 02:17:16)

オルガノ♂軽剣士(羞恥帯びた様子を見せながらも行動は良好、と此方の逸物へと興味ありとばかりに触れる手付きに僅かばかり身体を揺らしても撫でる仕草に明確、固くさせゆくそれは衣服越しにでもわかるほどくっきりと、形を見せるほどに隆起し。)……次いでに身体の相性も合えば最高?かもしンない、(遠慮なく、と膝の上へと座る相手を引き寄せようと両手を腰に絡めてずい、と距離を狭めたなら丁度股の間にて、下腹部当たっている事だろうと。目の前で下着に隠れた膨らみ、谷間へと口付けを見舞ったなら胸元にも赤く印を付けていく最中に、ショートパンツと臀部の隙間から両手を差し込んではするりと、下へと降ろしてしまい。)   (2017/8/21 02:29:47)

シルヴィア♀剣士(先刻から男のそれは衣服越しでもはっきりと分かるくらいに昂ぶりを示していて、手で触れれば其の熱さや大きさに鼓動が早まる。加えて、このままでは本当に初々しいと思われてしまう、と男の衣服のチャックを下ろしては、昂ぶったそれを取り出そうと。)…確かめてみて下さい。(濡れた唇を綻ばせながら、熱く蕩け始めた瞳で至近距離の男を見上げて。両手に腰を絡められれば密着してしまいそうな距離。谷間にも口付けを落とされ、ついでに赤い跡が残る様に吸い上げられれば、男の頭に手を回して。)あっ…!(するり、と男の手がショートパンツの隙間に潜り込む。更に其れを下に下ろしていけば、既に蜜に濡れた場所に彼の指が触れるだろう。)   (2017/8/21 02:36:44)

オルガノ♂軽剣士(体勢悪くも相手が行おうとしてる行動を僅かに腰の位置を変えたりして、助力すれば窮屈な場所から漸くと解き放たれたとばかりに上向きに、熱籠った昂った雄が露になり、彼女の掌に脈動しているのを知らせている頃で。)……確かめさせて、出来たら朝まで。(なンて、半分本気になりそうな言葉漏らしたとこで。片手にて胸元隠す下着をはらりと、地面へと落としてしまえば、乳房の先端を舌の上で転がし、口内へと誘えば音色、故意に響かせ吸い付き始め)ン、ふー……なンか、月明りの中で裸、ってキレイ。(徐々に露になる相手の身体、月明かりが水に反射し照らされる肌や髪は綺麗なもので。ショートパンツを更にと降ろしてしまえば、くちゅり、と蜜を指に絡ませ、ゆっくり割れ目にそって擦り合わせては、纏わりつく液体を舌で掬い)   (2017/8/21 02:48:39)

シルヴィア♀剣士(ギルドに属していれば普通の女性よりは経験は豊富と言えるだろう、手馴れた様子で男の猛るそれを露にすれば、そっと手でふれ、ゆっくりと指を這わせる。直接触れた熱は先程とは比べ物にならず、伝わる脈動から興奮が分かる。)朝まで、ですか…。(少し自信なさげに復唱しつつも、嫌とは言わず。寧ろ其の言葉には歓喜の色が浮んでいるだろうか。胸元を覆っていた下着がなくなれば、薄桃色の先端まで露になる。)んぁ…っ(男が其処に吸い付けば、小さく声が零れる。態と水音を響かせるような其の行為に、何時もは感じない羞恥心が煽られ、呼吸が荒くなる。)…は、恥ずかしい、です……。(思わず、幽かな声で本音を漏らしてしまった。僅かに汗ばんだ身体は月明かりに照らされて確りと男の目にも映っているだろう、其れを考えると、視線を下げては手の動きも止まり。ショートパンツが下ろされれば片足を抜いて動き易い様にしつつ、男の指が割れ目を沿えば、小さく腰を揺らして反応を返し、蜜を舌で掬うのは、気恥ずかしさで直視することができなかった。)   (2017/8/21 02:58:03)

オルガノ♂軽剣士(幾度となく触れられたり、様々と女性と交えた雄も、触れられれば反応せざるを得なくて。指先這えば全体を震わせてみせたりと、何時もより熱帯びてる気がするのは依頼後故か、それとも。)……まァ半分、じょーだん。(不安げにしてる、御様子に上向いて口許を緩めたなら段々と汗ばみ出した身体。身軽になろうかと身体を浮かせてあれこれと、衣服を脱衣し始めると職業故に細めではあるが鍛え上げられた身体を全身、露に。)……はずかしーの?今から、もっと見せてもらうのに、(互いの汗を絡めるように、身体を密着させて。両手は柔らかで引き締まった臀部に指を食い込ませて浮かせたなら割れ目に上向いた、逸物誘導させて亀頭を入口へと宛がうなり、蜜を先端に絡めるように腰を揺らし)……ッ、ん、あー…ぁ、…ぴったり、してるわ。(そのままゆっくりとお尻を降らせて、相手の膣内確かめるかの様にじわりじわりと侵入。根本まで行き着くだろうかそれとも、その前に奥底に当たるだろうかと、挿入しきったところで良い密着感に、思わずと声を漏らして)   (2017/8/21 03:09:46)

シルヴィア♀剣士冗談、ですか…?私は、本気でも良い、ですけど…っ(荒くなった呼吸の中、途切れ途切れに発した言葉には熱が篭っていて。恥ずかしいかと問われると、矢張り僅かに視線を逸らして。何時もならもっと奔放にしていたりもするのだけれど、今日ばかりは何故か何時もとは少し違う。普段は肌を見せず、剣を交えている相手だから、だろうか。男の手が臀部に食い込み、持ち上げれば、其れに合わせて身体を持ち上げる。)んんっ…。(蜜で濡れた割れ目に先端が宛がわれれば、期待に小さく声を零して。)あぁ…っ、ん、あ…っ(ゆっくりと男の其れが挿入されれば、蜜に濡れた秘所は簡単に其れを許して。じわじわと押し広げられる感覚に昂ぶった声を零しながら、ゆっくりと体重を落とす。もっと強くしないと、もしかしたら其れは根元までは入りきってはいないかもしれない。未だ体重を完全に預ける事はできず、膝と男に絡めた腕に力を込めながらも、既に膣内は吸い付く様にきつく締め上げていて。)あぁ…、だめ……っ(既に強い快楽を感じ、これ以上押し込まれたら、と思えば、小さく声が零れるけれど、その言葉には明確な悦びが滲んでいて。)   (2017/8/21 03:21:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガノ♂軽剣士さんが自動退室しました。  (2017/8/21 03:29:47)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2017/8/21 03:29:53)

オルガノ♂軽剣士……へェ、じゃあ朝までヤッちゃおーか。楽しみ、(羞恥見せながらも其れは確りと伝えられて、初めての交わりながら長らくと楽しめそうな相手。と言うか朝まで交わって満足しきれるかも心配するほどの昂り、その気恥ずかしささえも忘れるくらい蕩けさせてみせるべくと)………いや、未だイケるでしょ?……ッと、(未だ、根本まで到達してないらしく。それでもこれだけの快楽、全て包まれたのならどれ程心地よいのかと、想像掻き立てられると行動せざるを得なく、下から勢いよく腰を跳ね上げて深々と、根本まで挿入しきり、先端にて奥底をぐりぐり、と捏ね回し)……ふーッ、は、此れは…想像以上、……手加減できなさそ。(締め付ける膣内はあまりに、心地よくて此処をひたすらにかき混ぜ、雄を扱けばどれほど、気持ちいいだろうか、と思えば腰は自然と動いて、初めから遠慮なく睾丸でお尻を打ち付ける程、力強く回転の早い律動にて、音色を響かせながら交わり開始させて)   (2017/8/21 03:34:33)

シルヴィア♀剣士オルガノさんが、満足するまで…、お付き合い、します…っ(彼が何時まで飽きずに相手をしてくれるのかは分からないけれど、それが一度きりでも、朝まででも、だ。ここまで昂ぶったのは久々のことで、此方とて、未だ羞恥心はあるけれど、それも全て放り出してしまいそうで。)ああぁ…っ、ま、待って…、下さい…!(言ったと同時、下から勢いよく突き上げられて。大きく身体が弾んだかと思えば、其の反動で全ての体重も彼の身体の上に落としてしまう。悲鳴にも似た嬌声を上げながら、先刻より男の昂ぶりを締める力も強く。何とか根元まで入ったけれど、先端は強く奥を突いており、少し動くだけでも強烈な快感が身体を走って、おかしくなってしまいそうなほど。)ん…っ、あぁ、ん…っ、だ、だめぇ…っ、ああ、ぁ…っ(男の腰が動き始め、最初から思っていたよりも力強い突き上げに身体は言う事を聞かず。互いの肉がぶつかるくらいに激しく奥を突き上げられれば、更に膣壁は絡みついては離さず。嬌声を上げながら、まるで縋りつく様に男に腕を回しては、膝の上で大きく身体を跳ねさせて。)   (2017/8/21 03:44:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガノ♂軽剣士さんが自動退室しました。  (2017/8/21 03:55:02)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2017/8/21 03:55:08)

オルガノ♂軽剣士【…先程から忘れてしまいー、もう少しで書き終えます。】   (2017/8/21 03:55:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/8/21 04:04:31)

おしらせシルヴィア♀剣士さんが入室しました♪  (2017/8/21 04:04:40)

オルガノ♂軽剣士(言葉で確証得られたなら後は欲のままに相手と交わるだけ、と理性を押さえ付けることもせずに言葉では駄目、と否するものであっても、結合部では悦ばしいとばかりに食い付いてくる中では我慢すらせずに)はっ、はッ、…あー…いい、シルヴィの中、気持ちイイわ、(ついついと力も加わり、臀部に添えた両手は埋まるほどに鷲掴みをしながら、とろとろと溢れ出す蜜を自身の竿の根本までびっしりと濡れるほどに掻き混ぜて、徐々にではあるが絶頂はそう遠くない辺り、久しぶりの交わりに溜まっているのだろうと。)……ちィと、も。我慢できねェかも。(と告げたなら再びと、互いの唇を隙間なく、合わせたなら、深々と舌全体を味わうような唾液交えの接吻。それと共に下も小刻みに、奥底ばかりをつついて勿論と奥で吐き出すべく)   (2017/8/21 04:06:13)

シルヴィア♀剣士あぁ…っ、あん…、あ、ぁ…っ!(既に言葉すら発せないほどに昂ぶり、開いた口からは甘い嬌声と熱く荒い吐息ばかりが吐き出される。乱暴な程に突き上げられれば此方も更に昂ぶり、より一層膣壁は狭く、絡み付いて。既に水音が響くくらいに蜜を溢れさせながら、僅かに此方も突き上げに合わせて腰を弾ませ始めて。)んん…、だめ、ぇ…っ!い、イク…ッ!(小さく声を零せば絶頂も近く、より一層勢いを増していって。既に身体は男に預け、柔らかな乳房を男の胸板で潰し、弾ませながら、更に、と肌を寄せては、激しい突き上げの最中、絶頂に達して。)あああぁぁ―――……!(再び悲鳴にも似た嬌声を上げて背を沿わせれば、痙攣する様に身体が震える。其れと同時に膣も更に狭まっては、男の精を得ようと吸い付いて。)んん…、ぁん…っ(絶頂に達した後、弛緩した上半身をぐったりと男に預けながらも、深い口付けに応える。敏感な奥を更に小刻みに捏ねられれば、再び絶頂を迎えてしまいそうな程膣は其れを締め上げ、瞳には快楽の余り涙を滲ませて。)   (2017/8/21 04:15:36)

オルガノ♂軽剣士ッ、ん。ん、いく、俺も、いく、イク……ッ!!(絡み付く蜜をひたすらに雄に絡み付かせては、引き抜く度に地面へと滴らせたり、撒き散らしたりと此処まで容赦なく律動するのも自分でも珍しいとばかりに。そうして至る相手の絶頂を汲み取ると吸い付くような中の動きにて扱けば、流石に限界迎えてしまって。根本までみっちりと結合しながら噴き出す精液を中へと注ぎ込んでは脈動するごとに、とぷとぷと溢れさせて)…ッは、ぁ。あ、…予想以上、だったわ。…あー……これは、一回じゃ、勿体無い。 (引き抜くこともなく未だに固さ誇る其れを、萎えさせまいと再びと腰を揺らし始め。それが体位を変えて行われるか定かは今からの流れとして、収まりそうにない熱がいつ冷めるかもわからないまま、再び動き始めて。)   (2017/8/21 04:24:27)

オルガノ♂軽剣士【…二度目したいとこですが、此方がもう眠気が限界のよーで。ごめんなさい…ずいぶんとまぁ楽しませていただきましたがもう少しベッドとかでねっとりしっぽり絡み合いたいかな、と思ったりも。それはまた何れですかね。】   (2017/8/21 04:26:23)

オルガノ♂軽剣士【それと…好き勝手やらせてもらってありがとうございました!あとあと、遅レスで申し訳ありませんでした。】   (2017/8/21 04:28:04)

シルヴィア♀剣士【此方こそ有難う御座いました。此方も次で締めとさせて頂きます。また機会がありましたら是非、宜しくお願い致します。】   (2017/8/21 04:28:33)

オルガノ♂軽剣士【じゃあそれをみせていただいて、スヤスヤと逝きます。】   (2017/8/21 04:29:12)

シルヴィア♀剣士ああ、ぁ…っ、ああんっ…!(絶頂を迎えて止め処なく溢れる蜜を撒き散らしながら、昂ぶった其れは何度も奥底を突き上げ、絶頂から降りるのを許さないほどに感じる。ぐったりとさせたままではあるが、其れでも男に腕を回し、頭を預けては甘い声を漏らして。ぐっと奥を押し上げられれば、熱い精液が注ぎ込まれる感覚に、小さく声を漏らす。)あぁ…、ん…っ。(中が全て満たされ、結合部から溢れ出しても、更に其れを掻き混ぜる様に再び男の腰が動き始めて。)ん…、もっと、して下さい……っ(結局こちらでも後手に回ってしまったけれど、まだまだ相手はできる様で。体を預けた侭熱っぽい瞳で男を見上げては、小さく呟いた。)【お待ちいただき有難う御座いました。また、遅くまで重ねがさね有難う御座いました。】   (2017/8/21 04:32:22)

オルガノ♂軽剣士【素敵に〆ありがとう御座いました。こちらこそお付き合いありがとうございました。なかなか機会というものは、難しいですが出会えたらばよろしくお願いします。】   (2017/8/21 04:33:52)

シルヴィア♀剣士【また時折覗いてみることにしますので、宜しくお願い致します。有難う御座いました。では、一足お先に失礼します。】   (2017/8/21 04:34:28)

おしらせシルヴィア♀剣士さんが退室しました。  (2017/8/21 04:34:31)

オルガノ♂軽剣士【では、お部屋ありがとうございました。おやすみなさいませ。】   (2017/8/21 04:34:49)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが退室しました。  (2017/8/21 04:34:53)

おしらせカイン♂大剣士さんが入室しました♪  (2017/9/2 22:12:00)

カイン♂大剣士【こんばんは。お邪魔します。】   (2017/9/2 22:12:12)

カイン♂大剣士【2 番で待機いたします。】ふぅ…少し休憩するかな。(夜になると大部屋で始まる大乱交… 1 人目の相手とたっぷりと愉しんだ後、相手にお礼を述べるとその場を後にする。しっとりとにじみ出た汗と飛び散ったお互いの体液をバスタオルで拭きとると浅黒い引き締まった全裸の身体にバスローブの袖を通し、ゆるく帯を締めた。肩まである髪は首の後ろに結んでまとめる。中央から少し離れたベットに腰を下ろすと階下のバーからもってきたエールのジョッキを傾けつつ、ギルドメンバーの織りなす大乱交を観戦することに…)さてと、次はどの子がいいかな。(といってもめぼしい相手は当然別の男がついている己の順番が回ってくるまでのんびりと待つことにして…また階下より新たなるメンバーが参加することもあるだろう。)   (2017/9/2 22:12:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂大剣士さんが自動退室しました。  (2017/9/2 23:28:38)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2017/10/20 22:36:35)

オルガノ♂軽剣士【3番で待機してみます】   (2017/10/20 22:37:17)

オルガノ♂軽剣士(ここ最近までは寒暖差もあってか、下手に動くこともできなかったもののようやくと落ち着き、外気が冷たくなると恋しくなった温泉地へと訪れるなり、早速と向かう先は湯煙籠る浴場に。人気は珍しくないようで、それならばとこっそり持ち出した東方の珍しい酒瓶を片手に湯槽へ歩むと、熱さ確かめるように足先伸ばしては問題ない、と。確認し、身体を湯に浸していき)あァー…良い加減。しっかしねェ、良い酒があったもんだ。今なら誰か条件付きであげるけどもー…?(と、視線を辺りに向けてみるがやはり貸しきりな御様子。それならそれで、と月を見上げながら小さなグラスに注いだ酒をちびちびと嗜むように、というのも勿体無いからであるが、一先ずと喉を潤してはその美味しさに目を伏せ)   (2017/10/20 22:43:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガノ♂軽剣士さんが自動退室しました。  (2017/10/20 23:18:30)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2017/10/21 22:58:01)

オルガノ♂軽剣士【こんばんは、っと。今日も時間が珍しく取れたので、昨晩と同じで待機してみますー】   (2017/10/21 22:58:33)

オルガノ♂軽剣士(暫くしても人気はなさは変わらずと言ったところ、空を見上げると雲一つなく、仄かな明かりは露営から。それ以外は闇に包まれていて、夜空に浮かぶ月を眺めながらちみちみと、酒を口にしながら)んー…今日はちっと、厳しいかねェ。(獣すらも顔を出さない辺り今日は日が悪いのか、と首を傾けては段々と火照りだした身体を少し冷まそうか、と岩に腰を下ろすと深々と息をついて)   (2017/10/21 23:04:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガノ♂軽剣士さんが自動退室しました。  (2017/10/21 23:24:35)

おしらせアシュリー♀白魔導士さんが入室しました♪  (2017/11/21 13:38:48)

アシュリー♀白魔導士【こんにちはー。自由設定ー。ですー。】   (2017/11/21 13:39:05)

アシュリー♀白魔導士うぅーん…最近は、すっごく寒くなりましたねー。……ここなら、ぽかぽかでいーんですけど!(ふあぁ、とあくびを一つ。ぴょこんと寝癖のついた髪を指先で触れながら。白魔導士の小さな女の子は、よく日の当たる場所…ギルドの窓際で座り込んでいた。風も当たらないし、日差しが当たって暖かい。寒いと動くのがいやなので、ここでひなたぼっこをするのが一番なのだ。ふかふかの毛布にくるまって。ギルドの仲間たちが依頼に向かっている中で、ひとりだけ。)…寒い時はそとでないのが一番です!ぽかぽか、してたほうが、風邪引かないし。みんなはお外にいっちゃったけどー、アシュリーはぜっったいに!ここから動きませんよー!   (2017/11/21 13:42:41)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2017/11/21 13:58:39)

オルガノ♂軽剣士【こんにちはー。いらっしゃいますかね?】   (2017/11/21 13:59:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アシュリー♀白魔導士さんが自動退室しました。  (2017/11/21 14:03:00)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが退室しました。  (2017/11/21 14:04:14)

おしらせフィール♀シーフさんが入室しました♪  (2017/11/24 00:48:07)

フィール♀シーフ【今夜はこっちッスー。アシュリーちゃんの残り香クンカクンカしつつ、自由設定ッスー!】   (2017/11/24 00:50:19)

フィール♀シーフ(探索の仕事はそれほど難しくはなく物足りない位だった。だからという訳ではないがトラップを触ってしまったのは魔が差したとしか言えない。分け前は減額。それどころか、今夜の情事にも参加させてもらえない。首から「餌を与えないでください」と書かれた札を下げられ、皆が熱い情事を交わしているテントの外、木に繋がれていた。)腹減ったッスー!誰かー!あたしも遊びたいッスー!(叫び声も虚しく、テントから聞こえる嬌声にかき消されていく。)   (2017/11/24 00:57:36)

おしらせグランダ♂薬師さんが入室しました♪  (2017/11/24 01:00:09)

グランダ♂薬師【遅い時間に見かけてしまい入室しましたー、こんばんはー】   (2017/11/24 01:01:13)

フィール♀シーフ【夜更し仲間ッスー!らっしゃいッス!】   (2017/11/24 01:02:09)

グランダ♂薬師【下のロルに合わせる感じでよろしいでしょうか?一応簡単な設定を伝えておくと、強面で愛想も無くガタイもいいのに薬師をやってる変わり者ですー、どうぞよろしくお願いしもうすー】   (2017/11/24 01:03:47)

フィール♀シーフ【お願いされ申すー!あたしはカワイイフィールちゃんッスよー♪続きからお願いするッスー。続けにくそうなら設定変えるッスよ。】   (2017/11/24 01:07:20)

グランダ♂薬師【分かりましたー、それなら続きから始めますのでしばしお待ちを】   (2017/11/24 01:08:07)

フィール♀シーフ【ありがとうッス。待ってるッスー!】   (2017/11/24 01:08:42)

グランダ♂薬師…まぁきゃんきゃんよく吠えるシーフだなおい。相変わらずの事だがよぉ(不意にフィールの後ろから声がかけられる。振り向いてみれば薬師とは思えない強面の男。そして今回の件の『とばっちり』を受けた人物でもある。調合に使えそうなモノはないかと彼女の仕事について行ったのが間違いであり不幸だった。結果調合に必要なモノは見つからないは報酬は減額されるはロクなことがない。おかげで自分もこうして仲間はずれにされている)てめーと一緒に仕事するとどうしてマイナスの方向に向かうんだろうなぁ?(一目見て分かる不機嫌バリバリのオーラを発しながら繋がれている少女を見下ろす)   (2017/11/24 01:17:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィール♀シーフさんが自動退室しました。  (2017/11/24 01:28:44)

おしらせフィール♀シーフさんが入室しました♪  (2017/11/24 01:28:51)

グランダ♂薬師【おかえりなさいー】   (2017/11/24 01:29:25)

フィール♀シーフ(胡座をかいて座り込んでいると、ドスの効いた声がする。頭を後ろに倒して見上げれば明らかに機嫌の悪い…機嫌が悪そうなのはいつもだが、いつにも増して無愛想な顔がこちらを見下ろしている。)何言ってるんスかー。元はと言えば、薬の材料を探そうと着いてきたグランダさんのせいッスよ。あたしはなーんも悪くないッス。ちょっとした刺激?面白かったッスよねー!(トラップのせいで毒霧が充満したが彼の薬のおかげでなんとか無傷。面白かったのは自分だけか、ケラケラと思い出し笑いをして。)   (2017/11/24 01:31:01)

フィール♀シーフ【ふぅ…危ない危ない、ただいまッス!】   (2017/11/24 01:31:57)

グランダ♂薬師んだとてめぇ…いや、もういい。どうせはぐれ者同士、愚痴を言い合っても仕方がない。今に限った事じゃねぇしな…(全くと言っていいほど反省していない相手の様子にキレかける。が、もういつもの事である。性格だけ見れば凸凹で噛み合ってないような2人だが、コンビネーションとかそういった面では何故か阿吽の呼吸だ。今回も毒霧トラップがあるのを見越してか解毒剤を数種類あらかじめ用意しておいたのだ。このくだりは漫才のようなものである。ボサボサの髪をガシガシ掻きながら、めんどくさそうに彼女の拘束を解除する。解除し終えるや否や自分よりふた回りも小さい身体を抱き寄せて)おー、やっぱガキの体温はあったけぇなぁ(無駄に筋肉質な腕を彼女の背中に回しながら暖を取っている。というか年がら年中白衣なこの男もある意味抜けているのだが)   (2017/11/24 01:40:20)

フィール♀シーフニシシ!一緒にしないで欲しいッス。あたしは無理矢理はぐれさせられたんスよ。グランダさんは顔が怖いからはぐれるんスね、きっと。(一見悪口の言い合い。それでも本人達が楽しければ問題は無さそうで。拘束を解いてもらえれば、しばらく繋がれていた体を伸ばす間もなく無骨な腕にくるまれる。)グランダさんは暑苦しいッスね。オッサンの匂いがするッス。(わざとらしく顔をしかめて、腕の中でジタバタ。それでも本気で抜けようとはせず)   (2017/11/24 01:50:31)

グランダ♂薬師うるせぇな。どっかの誰かのせいで気にしてる余裕がねぇんだよ。あと顔が怖いのは自覚してんだよツッコむな(ぶっきらぼうに答えればお返しと言わんばかりに相手の首に腕を回してぐいぐい締め上げる。それでもやはり本気ではない。互いにからかい合う、優しい時間だ。しかしテントからの嬌声、密着状態、最近ご無沙汰だったのもあり。辺りを見回し近くの草むらに眼をつければそこに少女を押し倒す)………抵抗はしてもいいぜ、フィール(首に回していた腕は華奢な肩を掴んでいる。抵抗しても離さない、いや、そもそもこいつは抵抗しねぇか。そんな事を考えながらも、一応毎回聞いているのは不器用な優しさの表れか)   (2017/11/24 01:59:56)

フィール♀シーフ女の子相手に手を上げるなんて、野蛮ッスー!これであたしが死んだら怨むッスよー?一生勃たなくなる呪いをかけるッスー!(首に巻き付く腕にじゃれるようにしがみつく。勿論苦しくはない。不意に体が揺れると背中が地面へと着いた。覆い被さる男をニヤニヤと見上げながら)抵抗した方が興奮するッスかー?怯えるか弱い女の子を見て悦ぶなんて鬼畜ッスねー。(くねくねと男の下で体をくねらせて抵抗…というよりは喜んでいるように見えなくもない。)   (2017/11/24 02:12:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グランダ♂薬師さんが自動退室しました。  (2017/11/24 02:20:21)

おしらせグランダ♂薬師さんが入室しました♪  (2017/11/24 02:20:27)

グランダ♂薬師【っと、申し訳ない。ただいまです】   (2017/11/24 02:20:45)

フィール♀シーフ【おんなじッスねー!おかえりッスー!】   (2017/11/24 02:22:05)

グランダ♂薬師怯えるか弱い女の子だと?俺の目の前にはどう見ても喜んでいるお前の姿が目に映るんだが?(苦笑交じりに呟きながら、首筋に軽く啄むだけの口づけを落としていく。その間、右手は相手の右手を握り、左手は布越しに小さな膨らみをやんわりと揉んでいく。相変わらず貧相な胸だな、という言葉を口出したら頭突きされかねないので飲み込んで置くことにした。)   (2017/11/24 02:24:35)

フィール♀シーフあーあ、それは視力まで衰えてるって事ッスよ。薬では治せないッスね。(手を握り返しながら、くすぐったい唇の感触に小さく声を上げる。胸に触れた手の動きに身を任せて、空いた手で白衣を引っ張り)んっ!抵抗してもしなくても、あたしみたいなのに興奮してるじゃあないッスかー。ヤバい人に変わりはないって事ッスよね!   (2017/11/24 02:37:25)

グランダ♂薬師…お前だから興奮してんだよアホが。つーか、そんな変態に弄られて興奮しているお前は何だってんだよ(鎖骨を強めに吸ってキスマークを残した後に呟く。慣れた手つきで相手の服を脱がし、露わになった小ぶりな乳房の先端を指の腹でつぶしたり、空いている方を口に含んで転がしてみる。繋いでいた手を離し、秘部へと移動させれば割れ目に沿って焦らすようになぞっていく)   (2017/11/24 02:43:50)

フィール♀シーフ変態に触られて興奮したら…ド変態ッスかねー?誉め言葉として受け取っておくッス!(ピリッとした鎖骨への刺激に顔をしかめて。小さな胸は男の手にすっぽりと収まるほど。吸い付かれると僅かに伸びるか。)んっ…あは、ムズムズするッスー。ここ、ここッスよー。ちゃんと触って欲しいッスー。(割れ目をなぞるだけの手を取ると、その奥へと導くように押し付けてじわりと滲んできた蜜を擦り付けていく。片手は男の背中を撫でるように這わせて)   (2017/11/24 02:57:01)

グランダ♂薬師【すいません…眠気がぁ…(おい)】   (2017/11/24 02:58:45)

グランダ♂薬師【このままだと無言落ちという結果になってしまいかねないので、何とも微妙なタイミングですがここまでにさせてもらいます…申し訳ないー…】   (2017/11/24 03:01:36)

おしらせグランダ♂薬師さんが退室しました。  (2017/11/24 03:01:44)

フィール♀シーフ【はいはーい!また遊んで欲しいッス♪そんじゃ今夜はあたしもネムネムー。おやすみなさいッスー!】   (2017/11/24 03:03:40)

おしらせフィール♀シーフさんが退室しました。  (2017/11/24 03:03:45)

おしらせアシュリー♀白魔導士さんが入室しました♪  (2017/11/29 20:56:02)

アシュリー♀白魔導士【ふ、ふぃーるちゃんの匂いがします…(ぴーん) こんばんはー。】   (2017/11/29 20:56:28)

アシュリー♀白魔導士フィールちゃん、あのあとどーしたんですかねー。…アシュリーは、お外連れてったらかわいそーっていったのにー。(あの時以来彼女の姿を見ていない。なんとなく心配になり、ぽやんと呟く。ギルドでも顔を合わせていないし、寂しくて。いつもなら一緒に飲んでいるところを、今日は一人だ。酒場のカウンター席にちょこんと座るアシュリーの持つマグカップにはホットミルク。)でもー、フィールちゃんのことだから、だれかさんに拾ってもらったんだろーなー。…もー、アシュリーも遊んでほしーです!(先日テントの中であんなことやこんなことをしたにも関わらず、自分は棚に上げた発言。つまらなそうに自分の金色の髪をくるくると指でいじる)   (2017/11/29 21:03:26)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/11/29 21:11:22)

タリム♂重戦士【こんばんは、お相手していただいてよろしいでしょうか?】   (2017/11/29 21:11:44)

アシュリー♀白魔導士【こんばんはですー!どうぞどうぞっ】   (2017/11/29 21:12:14)

タリム♂重戦士【ありがとうございます。下に続けさせていただきますね】   (2017/11/29 21:12:33)

タリム♂重戦士(今日は依頼もなく、少し寒くは感じるが外の広場で鍛錬をしていた。身体を動かした後ならば酒を飲むのも美味しく感じるのは当然のこと…寒空の中、筋肉質な身体にぴたりと張り付くタンクトップのような上着と長ズボン、右肩には鍛錬前に来ていた長袖の上着をかけ、左手にはハルバードを持ち、左肩に下げて酒場にやってきて)親父、エールを一杯くれ、大至急な(ドアを勢いよく開けて、楽し気に店主に声をかけて、座る前にそれを受け取ると、ぐいっと煽りながらカウンター席にあゆんでいき)お、アシュリーじゃねえか。何一人でしけたつらしてんだ?よかったら、俺と飲まねえか?(ことわりもなく彼女の右横の席に腰を掛けると、にっかりと人懐っこい笑顔を彼女に向けて誘い掛けると、またおいしそうにエールを煽って)   (2017/11/29 21:17:20)

アシュリー♀白魔導士……そのあしおとは…フィールちゃん、…じゃないですね…フィールちゃんはもっと、たたたーって来ますしー。(現れた男には不機嫌そうな顔を向ける。彼は何も悪くないのだが…。隣の席に座った彼の頭の先から足先までをじぃっと観察するように見つめると、溜息をついた)…ざんねん!アシュリーがまってるのは、フィールちゃんですー!…それに、その格好はなんですかー!タリムさんはさむくないんですかー?(マグカップを置くと、指先で彼の腕をつんつんと突いた。自分はと言えば、ローブの下もしっかりと着込んでいる。暑さよりも寒さに弱いらしい)あーあー。仕方ないから、タリムさんで我慢してあげますよー…   (2017/11/29 21:24:17)

タリム♂重戦士おっと、それはわりぃことをしたな…まぁ、待っているにしても、一人で待つのはつまらないだろ?ああ、外でこれをふりまわしてたからな、暑くて暑くてたまらねえんだ、がっはっは(溜息をつかれるも、全然気分を害する様子はなく、むしろ楽し気に彼女の悪態に答えて、ぐいっとまたエールを飲んでは空になったジョッキをカウンターに置くと、次なる杯がすぐさまだしてくれるのは、自分は酒好きだと言うことが店員にもわかっているからであろう。次なる杯を手に持ち、ぐいっと飲んでいると、腕をツンツンと左腕をつんつんとされるが、その腕を彼女の左肩にまわしてがばっとのせて)おお、やさしいな。アシュリーは…(我慢すると言ってくれると、嬉しそうに彼女を少し抱き寄せて、彼女の頬に頬をすりつけると、じょりじょりとした感触が伝わるかもしれない。鍛錬してばかりの身体は少しまだ汗があまり引いてなくて、寒空の中であれば蒸気がかすかに漂っていたかもしれない)お礼になにかおごるぞ、肉か?ミルクか?それとも大人のミルクか、がっはっは(楽し気に彼女の頭を優しく左手でなでつつ、軽く下ネタを交えていて)   (2017/11/29 21:30:52)

アシュリー♀白魔導士…相変わらず熱心ですねー。寒いし、こういうときはギルドの中でぬくぬくするのが一番いーのに。アシュリーはわざわざお外でたくないですー。(マグカップを両手で持つと、ホットミルクを一気に飲み干した。口の周りに付いたミルクを指でふき取ると、カウンターへマグカップを置いて、マスターに「もういーです」と一言伝え)…うわぁっ!なんですかー!……タリムさん、汗くさいです!やーめーてー!(抱き寄せられ、頬を擦り付けられると、腕の中から逃れようと抵抗を見せる。これも慣れっこで、周りの人々はニコニコと見守るだけだが)…お髭じょりじょりします…まったく、アシュリーのぷにぷにほっぺは、もっと大切にしないとだめですよ!…えー、奢ってくれるんですか?…んーん、でも、今夜はもういーかなって思ってたとこですからー。あんまりいっぱい食べたり飲んだりしたら、太っちゃいますからね!(今の体型は肥満と関係なさそうだが、一応気は使っているよう。彼の腕を軽く叩いて退かそうとし)…おとなのー?ざーんねん、アシュリー、こどもですからー。ねっ。   (2017/11/29 21:41:54)

2017年07月29日 20時36分 ~ 2017年11月29日 21時41分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖†
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