「とある学園の屋上」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年11月26日 14時51分 ～ 2017年11月30日 16時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 蒼樹空♂2年 | > | 【うわぁ、遅くなっちゃってすいません💦】 (2017/11/26 14:51:45) |
| 東条こまち♀３年 | > | ふふ。じゃあ、今度寮まできてもらおっかな。 (2017/11/26 14:54:52) |
| 東条こまち♀３年 | > | 【いえ、大丈夫ですよー】 (2017/11/26 14:55:01) |
| 蒼樹空♂2年 | > | 【有難うございますー💦】 (2017/11/26 14:55:42) |
| 東条こまち♀３年 | > | 【…っと言いましたが背後で呼び出しです。…次で締めて落ちますね。すみません】 (2017/11/26 14:56:36) |
| 蒼樹空♂2年 | > | 【了解です！】 (2017/11/26 14:57:02) |
| 東条こまち♀３年 | > | っと、誰だ？（スマホが鳴り目を向けると友達から怒りマークのラインが）…あ、やば。ごめん、友達待たせてるからまた今度ね！（去り際に耳元で）いつでも寮の部屋来てね（そう呟くと笑顔で屋上を去っていく） (2017/11/26 14:58:06) |
| 東条こまち♀３年 | > | 【すみません。お相手ありがとうございましたー】 (2017/11/26 14:58:24) |
| おしらせ | > | 東条こまち♀３年さんが退室しました。 (2017/11/26 14:58:27) |
| 蒼樹空♂2年 | > | 【お疲れ様です！ありがとうございましたー】 (2017/11/26 14:59:17) |
| おしらせ | > | 蒼樹空♂2年さんが退室しました。 (2017/11/26 14:59:22) |
| おしらせ | > | 光澤 美帆♀25美術教師さんが入室しました♪ (2017/11/26 20:00:29) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。男女問わず乱入歓迎です。待機ロールかいてますので、お返事遅れたらすみません】 (2017/11/26 20:01:09) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【服装はバーゲン品のターコイズブルーのカーディガン。白のブラウス、うす緑色の膝下までスカート】 (2017/11/26 20:02:07) |
| おしらせ | > | 鞘師龍也♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/26 20:03:25) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/26 20:03:43) |
| おしらせ | > | 高橋琢磨♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/26 20:04:09) |
| おしらせ | > | 高橋琢磨♂3年さんが退室しました。 (2017/11/26 20:04:24) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | （ベンチに腰かけながら、ホットのジュースを口に運ぶ。両手で缶を包み、白い息を掃きながら、夜空に浮かび上がる月を見上げていた）綺麗な夜空…（秋の風が頬を撫でるが、今日はあまり冷たくはなかった。夜空に雲一つない。美帆は揺らめく幻想的な星々を目を軽く開いきながら、唇を弧にしてしまう） (2017/11/26 20:07:43) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【こんばんは、初めまして。レス遅くなりすみません。お名前の読みをお教えくださいませ。私は「ひかりざわ みほ」です】 (2017/11/26 20:08:34) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | うぁ……さむっ……（暇つぶしに屋上に来て見たものの予想以上に寒く、身を縮こまらせる)はぁ……寒い寒い……（自販機に向かいコーヒーを二つ購入、片方ずつジャケットのポッケに入れてカイロ代わりにする)……あの先生は寒くないのか……？（周りを見渡せば教師が1人ベンチに座っており格好を見て首を傾げる) (2017/11/26 20:08:47) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | 【こんばんは、はじめまして。さやし たつやと読みます】 (2017/11/26 20:09:28) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | 寒いの？こんばんは…（不思議そうに首を傾げて、人影を凝視する。美帆は寒くないはずなのだが、人それぞれだろう。ポケットにコーヒーを入れる姿に、きょとんとしていた。あの先生と直接声が聞こえた。私、有名じゃないんだな、と心の内で呟く。教師の数多いから当然と、笑みを浮かべていた）寒そうだね…（立ち上がり、ベンチの脇に置いていた鞄を手にしていた。そこから青いタオルケットを取り出して、開きながら男子生徒に近寄る）新品のタオルケット、多少は寒さ凌げるでしょうｌ貸してあげる…私は光沢美帆、美術の教員です。お名前は？… (2017/11/26 20:15:41) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【今日はあまり冷たくはなかった キャラの主観なのか、神の声なのか分からないですよね。拙文すみません】 (2017/11/26 20:18:05) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | 【大丈夫っすよー】 (2017/11/26 20:19:09) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | ……寧ろ寒くないんですか？あっ……ただ俺が寒がりなだけ？冷え性ではないんだけどな……っと、こんばんは（後半独り言をブツブツ言って、気がついたかのように挨拶をする)まぁ……寒さに弱いのかもですね……ありがとうございます（タオルケットを渡されて、あまり使った事がないため四苦八苦しながらなんとか本来の使い方をする)3年の鞘師龍也です。……光澤……？あぁ、思い出しました。よく男子がネタ……っと失礼（危うく口を滑らしそうになるも直前で口を紡ぐ) (2017/11/26 20:23:53) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | 君が寒がりかもね…（気持ちが通じ合え、表情が活き活きとしていた。冬でもジャージで上に羽織らない、威勢のいい体育教師のように思われたかも、思案に暮れた顔をしてから、白い歯を見せていた）寒さ、暑さは個人差大きいから、夏、教室の冷房設定は教師にとっては腕の見せ所…（冗談めかした口調で、はきはきと話していた。敬語を使え、しっかりした３年男子にほっとしている）鞘師君ですか、３年の授業は先生受け持ってないから、名前知らなくてごめんね。ネタ？ネタって何かな？…（自分も生徒時代は、先生の噂話をしたものだ。どんな話か気になり、楽しげに手のひらを胸の前で合わせながら、傾けている） (2017/11/26 20:31:46) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | まぁ……そうですよね……偶にクッソ熱い人いますけど……（目を逸らしながらフッと自虐気味に笑う。彼女のことでもなければ自分の事でも無い、体育教師に対しての笑いである)まぁ……その、あれですかね。健全な男子高校生がするネタですかね？（（胸の前で手を合わせながら楽しげに聞いてくる彼女に対してなんと答えればいいのか分からず慎重に言葉を選んで説明して行く)まぁ……たしかに、ネタにされても仕方ない気はしますけどね…… (2017/11/26 20:36:16) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | いるね…（熱血漢を通り越して、問題ある体育教師●△が脳裏を過ぎった。しかし、いるね、と一言だけにしていた。来年の４月には、職員室から消える去る予定だ。卒業とは違う）男子高校生のお話のネタに先生がなってるの？まじ…（嬉しそうに目を輝かせていたが、教師らしくない言葉遣いをして、コホンと咳払いをしていた。体を横に向け、手を腰の後ろで組んで、上体を傾けながら、笑顔だけを向ける）先生美術部で顧問してて、美術部の女子生徒から、よく物まねされたり、会話のネタにされたりしてるよ。教師としては嬉しいな。３年は授業を受け持ってないから、どんなネタか教えてよ。だって、悪いネタだったら、先生が自分を改めれるでしょ？… (2017/11/26 20:42:41) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | ……？（一瞬彼女の口からとても似つかわしく無い言葉が出るも咳払いで隅に追いやられ)えー……知りたいんですか？というか、先生だって薄々気づいてはいるんでしょう？（自分はあまりそういうネタは言わない主義だが、この教師わかって言ってんのか？と勘ぐりにも似た視線を向ける)まぁ、本当に知らないって言うなら、俺の知ってる範囲でなら教える事できますけど？ (2017/11/26 20:45:59) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | うん知りたい！…（ピンク色の唇を弧にしながら、瞳は興味深々で輝いている。風のいたずらで揺れたサイドテールの髪を直していた）薄々って？先生、卒業生に悪いことしたなら、申し訳ないです…（しゅんとして眉を寄せながら、伏目がちになった。鞘師の前で立ち尽くし、両手を体の前で合わせている）鞘師が言ったって誰にも言わないから、知ってる範囲で教えてくれます？… (2017/11/26 20:50:49) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | （物凄い目が輝いている。まるで少女のような輝き方で一瞬気圧されてしまう)あっいや、別に悪いネタじゃ無いんで安心してくれて大丈夫だと思いますよ？（しゅんとした彼女に若干慌て気味に言う。最後が疑問系なのはこれが人によっては良いか悪いかどちらかに転ぶかわからない内容だからで)あー……まぁ、それならいいんですが……（意を決して、先生の耳元に顔を近づける)先生、男子からオナネタにされてるんですよ……知りませんでした？（本人至って真顔で言って、内心彼女がどんな反応するか楽しみ) (2017/11/26 20:57:23) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | 悪いネタじゃないんだ。安心した。急かしちゃってごめんね…（安堵のため息を落としながら、胸に片手を沈めている。鞘師君が最後に声のトーンが上がったのだが、極力気に留めないようにしていた。頬を綻ばせながら）お礼に本当はいけないんだろうけど、先生がジュース１本おごってあげる…（くるりと長いフレアスカートを揺らしながら、踵を返し、自販機に歩き出した。オ■ネタと聞こえ、自販機にコインをいれた指が震える。聞き間違いかもしれない。自身に言い聞かせていた。顔を赤色が覆って行く。極力無表情を装っているが、自販機の隣にあるベンチにそわつきながら、腰かけていた。膝の上に揃えておいた手が軽く震えている。位置関係で自然と上目遣いになり、瞬きしながら）ネタの前を聞き漏らしたの。もう一度、言ってくれないかな？… (2017/11/26 21:05:54) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | ありがとうございます（うやうやしく一礼しながらジュースを奢って貰い、彼女の顔を見ると真っ赤になっているのが見えて知らなかったんだ……なんて思いながら良い表情が見れたとばかりに無表情の内心爆笑している)ん？あぁ、聞き漏らしたんですか？んじゃ、もう一度……（再び耳元に顔を近づける)先生……男子のオナネタにされてるんですよ？（しっかりとネタの前をはっきり発音して言う) (2017/11/26 21:09:32) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | どうしたしまして、うんもう一度…（薄い鞄を膝に載せながら、慎重にそば耳をたてていた。オナ□タ、としっかり聞き取れれば、肩をがっくり落として、落胆しきっていた）そんな～…（気持ち悪いような、悲しい気持ちが、鉛となって心を押しつぶす。目に大粒の涙が光って、ハンカチで押さえていた）に、二度と言わないで…そう言うこと言われると哀しい… (2017/11/26 21:14:46) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | ……先生が言えって言ったから言ったんですけどね（追い討ちをかけるが如く言って)まっまぁ……ネタにされるほど先生が可愛いって事で……ね？（何故フォローに回らなきゃならんのだと思うも先ほどの顔を真っ赤にしたのを思い出してチャラにする)まっ、噂程度なんで実際はどうか知りませんがねー（ポッケから缶コーヒーを取り出すとプルタブを開けて飲む) (2017/11/26 21:20:34) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | 繰り返し言われるとつらい、もうやめてよ…（生徒に泣き顔を見せないよう、顔を両手で塞ぎながら俯いている。長い沈黙の後、ゆっくり顔を上げた。何もなかったような晴れ晴れとした表情をしているが、目には明るさがない。手に包まれたコーヒーを見上げながら、膝の上の手がふわっと上がった。返せと言いかけ、動かしかけた。正面を見据えて、呼吸を整え、心を落ち着かせていた。笑顔に表情を戻しながら、まだ進路が決まっているかストレートで聞けず）鞘師君、３年生だからあと数ヶ月で卒業だね… (2017/11/26 21:26:50) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | （心の中で南無三と唱えてご冥福をお祈りします的な感じに思う。自業自得？なんだっけ？なんて考えながらコーヒーを飲み)そうなんですよねぇ……あと数ヶ月なんですよねぇ……（シミジミと言うが特にこれといった感想も無く)……っと（壁に寄りかかって体を縮こめて寒くならないようにする) (2017/11/26 21:31:03) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | うん、高校生活でやり残しないよう、充実した数ヶ月になるといいね…（無感想な鞘師君に心配そうにしていた。立ち上がり、近くの壁に背中を預けて、鞄を両手で体の前で押さえている。明るい星を眺める瞳を細めていた。卒業後の進路を聞くのも、もし決まっていなければ、プレッシャーになるだろう。美帆はそう思っていた）先生、職員室に帰るね。あまりここに長居して風邪引かないよう気をつけてね…（やさしいトーンの声を漏らす。軽く手を振ってから、ドアに歩き出していた。ドアを締める時、顔だけだし）何かあったら職員室に遠慮なく来てね… (2017/11/26 21:40:37) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【すみません背後が、用事があり、〆ロールとさせてください。おバカと申しますか、ギャグロールにお付き合いくださり、ありがとうございました】 (2017/11/26 21:41:35) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/11/26 21:42:02) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【お疲れ様でした、また機会があれば、ぜひ。お部屋失礼します】 (2017/11/26 21:42:52) |
| おしらせ | > | 光澤 美帆♀25美術教師さんが退室しました。 (2017/11/26 21:42:58) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/11/26 21:43:44) |
| おしらせ | > | 鞘師龍也♂3年さんが退室しました。 (2017/11/26 21:43:49) |
| おしらせ | > | 柚木 爽良♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/26 21:55:12) |
| おしらせ | > | 柚木 爽良♀2年さんが退室しました。 (2017/11/26 21:55:23) |
| おしらせ | > | 柚木 爽良♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/26 21:57:12) |
| 柚木 爽良♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/11/26 21:57:29) |
| 柚木 爽良♀2年 | > | 【待機ロル回しときます】 (2017/11/26 21:57:58) |
| 柚木 爽良♀2年 | > | うわっ…さっむ…(わざわざ夜に星を眺めに学校の屋上へとやってきた。案の定外は寒く、顔を空色のマフラーに埋める。)うわぁ…星綺麗…(しかし、夜空を見上げると、星は綺麗に輝いていて。思わず見とれて、その場に立ち尽くしてしまう) (2017/11/26 22:00:25) |
| おしらせ | > | 柊木 雪 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2017/11/26 22:02:00) |
| 柚木 爽良♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/11/26 22:02:12) |
| 柊木 雪 ♂ 2年 | > | 【こんばんは,繋いでもよろしいですか…?】 (2017/11/26 22:02:39) |
| 柚木 爽良♀2年 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2017/11/26 22:03:04) |
| 柊木 雪 ♂ 2年 | > | (寮を後にしようと扉を開き、廊下に足を踏み出した瞬間通り風が頬を掠める。あまりの寒さに「っさむ…っ、」と思わず声が漏れてしまう。一度部屋に戻り、赤いマフラーを首に巻き付け、廊下を歩いていく。――途中、校内販売を行っている自販機を見つけたので、小さいタイプのペットボトルに入った温かいカフェオレを一つ買えば、階段をゆっくりと一段一段上がっていく。…少し重い扉を開けば、隙間風が音を立てて流れ込んでくる。外はかなり冷え込んでいた。やめておこうか、と考えたところで、遠くにひとりの生徒の姿が目に見えた。扉を後ろ手で閉め、寒さに体を震わせつつその生徒に近付いていく――)…、こんばんは。こんな時間に散歩ですか…? (2017/11/26 22:10:27) |
| 柊木 雪 ♂ 2年 | > | 【亀ロル失礼しました、最初なので少し長く…合わせなくても大丈夫です】 (2017/11/26 22:11:05) |
| 柚木 爽良♀2年 | > | …ひっ…！！！ゆ、ゆゆゆ、幽霊！？(後ろで声がすると、幽霊だと思ったのか、驚いた声をあげて。恐る恐る振り向くと、同級生の男子で。)な、なんだ…桜木じゃん… (2017/11/26 22:12:46) |
| 柚木 爽良♀2年 | > | 【ごめんなさい、途中です】 (2017/11/26 22:12:54) |
| 柊木 雪 ♂ 2年 | > | 【了解です】 (2017/11/26 22:15:02) |
| 柚木 爽良♀2年 | > | びっくりした…(ほっとため息をついて。)散歩…っていうか…星を眺めにきてたんだ。(問いに答えると、空を見上げて。)この時間の星、すごく綺麗だから…一度、此処から見てみたかったんだ。 (2017/11/26 22:15:43) |
| 柊木 雪 ♂ 2年 | > | (声をかけてようやく気付いたが、彼女は同級生の柚木 爽良だった。この時間帯に後ろから声がすれば、幽霊と間違われるのも無理はない。)…柊木、だよ。同じクラスなのに、そろそろ苗字くらいは覚えてね(彼女の間違いを指摘すれば、軽く笑みを浮かべつつ笑って。彼女は自分の質問に散歩ではなく、星を眺めに来た、とだけ答えた。)…、確かに…言われてみれば綺麗だね (2017/11/26 22:23:35) |
| 柚木 爽良♀2年 | > | 【あ、ごめんなさい！苗字、素で間違えてました💦】 (2017/11/26 22:24:30) |
| 柚木 爽良♀2年 | > | あ、ごめん…(苗字を間違えていることを指摘されれば、謝って。)うん。で、柊木は (2017/11/26 22:25:28) |
| 柚木 爽良♀2年 | > | 何しにきたの？(綺麗だね、と言われると頷き。そして、首をかしげて相手にたずねてみて。) (2017/11/26 22:26:04) |
| 柚木 爽良♀2年 | > | 【また途中投下…💦】 (2017/11/26 22:26:21) |
| 柊木 雪 ♂ 2年 | > | 【僕も良くあります。笑、気にしなくても大丈夫ですよ。続けます】 (2017/11/26 22:28:45) |
| 柊木 雪 ♂ 2年 | > | (誰にだって間違いはある。細かいことを指摘した方が罪悪感を覚えつつも、謝られれば「大丈夫だよ」と一言返して)…僕は…この時間帯は校内を散歩するのが日課で。たまたまここに来たら柚木さんが居た。それだけだよ、特に予定はないかな(彼女の質問にそう答えては、体の震えを抑えつつ彼女に持っていた温かいカフェオレを手渡して)…手、寒そう。 (2017/11/26 22:32:36) |
| 柚木 爽良♀2年 | > | 校内を散歩…(暗い校内を散歩するのを想像して、青ざめて)こ、怖くないの…？(怖くないのかな、と思いたずねてみて。)え…あ、ありがとう…。でも、大丈夫だよ。柊木も寒いでしょ？(カフェオレを渡され手に温もりを感じ、礼を言うが、首を振って返して。) (2017/11/26 22:36:03) |
| 柊木 雪 ♂ 2年 | > | (怖くないの、と聞かれ不思議そうに首を傾げる。)……ぁ…幽霊とか、そういう類が苦手なんだっけ…。僕はそういうの平気だよ、それにこの学校には青いｵｰﾌﾞも現れるから、環境的にも良い所だよ。(そう言いつつ周りを見渡せば、彼女から返されたカフェオレを受け取って。「僕は大丈夫なのに」と小さく呟けば、そっと彼女の手をとって)…でも、柚木さんの手 冷たいよ。(数秒握ったあと すぐに手を離して) (2017/11/26 22:45:20) |
| 柚木 爽良♀2年 | > | え…あ、青いお、オーブ…？(なんのことだかわかってないのか、首をかしげて)えっ…あ、いや、大丈夫だから！寒いのには慣れてるし…！(手を握られると驚き、慌てて大丈夫！と首を横に振り) (2017/11/26 22:48:56) |
| 柊木 雪 ♂ 2年 | > | …ぁ、あー。何でもない。気にしないで(相手が分からないようなので、あまり難しいことは考えさせないよう気にしないでと促して。「寒いのには慣れている」そうして大丈夫と答えた彼女は、どこか我慢しているようで。)…そこまで言うなら……って思ったけど、我慢は体に悪いよ。ほら(そう言いつつ彼女の手をとりカフェオレを手渡す。自分は両手をポケットに入れ、「はい、僕には手がありません」とふざけて) (2017/11/26 22:55:25) |
| 柚木 爽良♀2年 | > | …？そ、そっか…(なんでもない、と言われると素直に頷いて。)え、いや…あ、あるから！(相手の腕を掴み、ポケットに入れた手を引っ張り出して。)柊木も冷たいじゃん。人のこと、言えない…。(一瞬手が触れると、そう言い)じゃ、じゃあ…一緒に持てばいいんじゃない…？(目をそらし、照れながらもそう言い、カフェオレを相手の手元にもってきて) (2017/11/26 23:00:09) |
| 柊木 雪 ♂ 2年 | > | (半ば強引にポケットから両手を引っ張り出されては、「柊木も冷たいじゃん」と言われ、「そりゃ…冷たいって言われれば冷たい…かな…」…じゃあ、と言われて、彼女から提案されたものはよく分からずにいて…)…え、それってどういう… (2017/11/26 23:05:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊木 雪 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2017/11/26 23:27:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚木 爽良♀2年さんが自動退室しました。 (2017/11/26 23:27:28) |
| おしらせ | > | 雪乃沙耶♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/27 00:45:30) |
| 雪乃沙耶♀1年 | > | っ…。やっぱり寒いなぁ…。(休みを満喫しお昼過ぎまで寝ていたため寝れずにベッドでごろごろしていたがそれも飽きてしまい、誰もいないであろう屋上に来てみれば見事にビンゴ。誰も居ない静かな空を見上げればぽつりと一人言を言い) (2017/11/27 00:49:01) |
| 雪乃沙耶♀1年 | > | もう少しお天気よかったらお星さまも見えるのかなぁ？あんまり星座は知らないけど…。(スマホで冬の星座を検索しながら溜め息をつき)流石にこの時間は誰も来ないかな。少し寂しいかも…。 (2017/11/27 00:56:33) |
| おしらせ | > | 脇山孝♂３年さんが入室しました♪ (2017/11/27 00:59:46) |
| 脇山孝♂３年 | > | 【こんばんは～】 (2017/11/27 00:59:52) |
| 雪乃沙耶♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/27 01:00:11) |
| 脇山孝♂３年 | > | 【下のロルに続けて大丈夫ですか？】 (2017/11/27 01:00:52) |
| 雪乃沙耶♀1年 | > | 【是非お願いします】 (2017/11/27 01:01:43) |
| 脇山孝♂３年 | > | (自室でゆっくりとしていたが寝れずに気分転換にでもと思い屋上に足を運び、扉を開けると制服姿の女子生徒が屋上におり)こんばんは…こんな時間に女の子１人で屋上なんて珍しいな？(そう言いながら隣に行き話しかける) (2017/11/27 01:04:23) |
| 雪乃沙耶♀1年 | > | (いきなり声をかけられれば、ゆっくりと振り返りぺこりと頭を下げ)…。こんばんは。珍しいですか？男の人でもこんな時間に一人で来られるのも珍しいと思いますよ？ (2017/11/27 01:07:02) |
| 脇山孝♂３年 | > | まぁ…俺は眠れなくて何となく立ち寄ったって感じだしね。(そう言いながら彼女に笑いかけながら屋上に行く前に買って置いたミルクティーをパーカーのポケットから取り出して)ちょっと見てる感じだと寒そうだな？良かったらこれでも飲みな？(そう言ってミルクティーを彼女に差し出して)君みたいな可愛い子が１人でこんな場所にいると柄の悪い奴から襲われるぞ？(笑いかけながら彼女を見つめてそう言った) (2017/11/27 01:12:50) |
| 雪乃沙耶♀1年 | > | どうせならもう少し暖かいところへ行けばよかったかもしれませんね。少し時間がたってますし寒いです。ありがとうございます。お言葉に甘えて頂きます。(ミルクティーを受け取れば両手を暖めて)柄の悪い人はこんな時間にはもっと暖かくて明るい場所で楽しんでると思いますよ？色々なことを…。(少し濁しながらも受け答えをし、空へとまた視線を戻して) (2017/11/27 01:17:35) |
| 脇山孝♂３年 | > | まぁ…たまには寒い中に屋上に来てみたいって気分は何となく判るけどな？(両手をミルクティーで暖める彼女を見ながらそう言って、彼女の受け答えを聞きながら)ちなみに色々ってどんな事なのかな？(フェンスに寄り掛かりながら夜空を見上げる彼女に少し笑いながら意地悪な質問をして尋ねる) (2017/11/27 01:23:52) |
| 雪乃沙耶♀1年 | > | 色々…、そうですねぇ。お風呂に入るとか、美味しいものを食べるとか、ですかね？(にっこり笑いながら普段の生活を思い出し答えて) (2017/11/27 01:27:08) |
| 脇山孝♂３年 | > | あはは！確かにそれは楽しそうだね？(普段の生活を思い出すように言いながら笑う彼女に思わず笑って )けど…楽しむって色々な事があると思うけど…ね？ (2017/11/27 01:30:14) |
| 雪乃沙耶♀1年 | > | それ以外の楽しいこと…？お兄さんはどんなことを想像してるの？(首を傾げながら問い掛けて) (2017/11/27 01:31:29) |
| 脇山孝♂３年 | > | さて…どんな事でしょう？(そう言って笑い)自己紹介がまだだったね。俺は脇山孝(ﾜｷﾔﾏﾀｶｼ)３年な。君は何て言うのかな？ (2017/11/27 01:33:59) |
| 雪乃沙耶♀1年 | > | 1年のﾕｷﾉ ｻﾔです。(答えを聞けなかったがそこまで気にはせず、こちらも名前を素直に答えて) (2017/11/27 01:35:29) |
| 脇山孝♂３年 | > | 雪乃か～さて…さっきは答えはまだ言って無かったな？(そう言って彼女に近付いて)それは…こう言う事…(そう言って彼女の唇に自分の唇を優しく重ねて直ぐに離して見つめながら)いきなり行動してみたけど判ったかな？ (2017/11/27 01:39:06) |
| 脇山孝♂３年 | > | 【合わなかったみたいですね。失礼しました】 (2017/11/27 01:48:06) |
| おしらせ | > | 脇山孝♂３年さんが退室しました。 (2017/11/27 01:48:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪乃沙耶♀1年さんが自動退室しました。 (2017/11/27 01:55:52) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2017/11/27 12:30:19) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2017/11/27 12:30:44) |
| 小室 孝則♂1年 | > | やっと...昼休み...(午前中の授業が終了して教室から飛び出して屋上へ歩み出して)日中は暖かいかな...？(なんて言いながら屋上に着くと扉を開けて)うぅ...寒っ...厚着すりゃ良かったかな...(そのまま自動販売機で暖かい飲み物を買ってカイロ代わりに持ってベンチに腰を落として) (2017/11/27 12:34:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。 (2017/11/27 12:55:01) |
| おしらせ | > | 小林凪子♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/27 16:17:59) |
| 小林凪子♀2年 | > | (今の季節には似合わない、今日は珍しく気温が高く秋日和であった。気持ち良く晴れた今日、丁度今頃は綺麗な夕焼けが見れるだろうと屋上に、早足でやって来た。儚い、僅な時間でしか見れないその風景をこの目に焼き付けたくて、勢い良く屋上の扉を開けると、冷たい風が仰ぎ、眩しいオレンジ色の光に目を細めた。)……はあー！やっぱり此処が一番落ち着く場所だ！(ううーんと、気持ちよさげに両手を上げると体を空に伸びさせて。) (2017/11/27 16:24:07) |
| 小林凪子♀2年 | > | (放課後のグラウンド。生徒の走る姿も蟻んこのように小さな動きに感じられる。此処からだと、真剣に部活に取り組んでいるか否かは姿勢や動きで丸分かりだ。少しの優越感を感じ、口端を吊り上げるとニヒルな笑みを浮かべて夕焼けをバックにしたその風景を見下ろした。そういえばもう少しで冬休み。かと言ってこれといって予定も無く、バイトをしている身としては関係の無い事で溜め息をついた。まあリア充共が騒ぎ出す年始年末は家でじっとおとなしくしているより気が紛れるなと、スマホでカレンダーを見やった。) (2017/11/27 16:33:33) |
| 小林凪子♀2年 | > | 【お部屋お借りします。と、このようなひねくれた者ではありますが、お相手してくれる老若男女待機。】 (2017/11/27 16:40:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林凪子♀2年さんが自動退室しました。 (2017/11/27 17:24:21) |
| おしらせ | > | 小林凪子♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/27 19:28:13) |
| 小林凪子♀2年 | > | 【再び待機。】 (2017/11/27 19:29:05) |
| 小林凪子♀2年 | > | (いつの間にかスマホでカレンダーと自分のシフトの予定表とにらめっこしている内にうたた寝してしまったようだ。晒されている手足部分が冷たくなっているのを感じて目が覚めた。掌を擦り合わせながらはあーと暖かい息を吐き出した。世間では今頃晩飯時だろう。自分も何か口にしようと、腹に溜まるコーンポタージュを自販機で購入。少しずつ其を口にしながら、誰か来ないかと淡い期待を持ちつつびくともしない重い屋上の扉を見やった。) (2017/11/27 19:53:21) |
| おしらせ | > | 鞘師龍也♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/27 20:12:42) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/27 20:12:56) |
| 小林凪子♀2年 | > | 【こんばんは。来てくれてどうもです。良ければロルを繋いで下さいまし。】 (2017/11/27 20:14:21) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | ……眠い……（屋上に向かう階段を登りながらポツリと呟く。受験生の身でありながら冬休みは冬眠でもしようかと考える。ドアを開けて屋上に着くとその場で伸びをして、辺りを見て自販機を見つけるとそそくさとそちらに向かい、金を入れて缶コーヒーを購入。手で転がしながら誰か居ないものかと探してみる)……いた（丁度何を飲んでいる女子生徒を見つけて、いつもの癖で足音を殺して近づいていく) (2017/11/27 20:16:43) |
| 小林凪子♀2年 | > | (ちょうど、缶の中のコーンポタージュも終盤。底の粒がポツポツと残る頃合いに、ふと、開かないと思っていた重い扉が開いた音が聞こえて。何者かの気配を感じ取り、眉をピクリとさせつつ、辺りを見回すと足音も無く自分の近くに突っ立っている涼しい顔の男が。)……もっと堂々と来たらどう。アンタ誰だい。(同期には見かけない顔からして後輩か先輩だろう、と。) (2017/11/27 20:29:05) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | ……全く持って正論だが残念ながら足音を殺しながら動くのはクセなんでな。こればかりはどうしようもない。3年の鞘師だ（どうやらバレたようで、ぶっきらぼうに聞かれれば淡々と答える。後輩か同期かは分からないが変にへりくだって聞かれるよりはマシだと思いながら缶のプルタブを開けてコーヒーを飲む)そちらさんは？後輩か……それとも同期か。少なくとも同期には見えないが？（飲みながら横目で問いかけ) (2017/11/27 20:33:29) |
| 小林凪子♀2年 | > | ……そう。(部活か何かやってでそうなったんだろうが、それで毎回の如く吃驚されるんだろうなと。相手は名乗り出て、どうやら先輩らしい。)……同期には見えない、とはどうゆう事。(なめてんのかい、と口許真一文字に結びそう答えて。どうやら彼女の気に障ったよう、) (2017/11/27 20:43:24) |
| 小林凪子♀2年 | > | 【思いのほか鞘師氏のレスが早いので、多少時間がかかる自分としては大丈夫かなと思っておりますがどうでしょう。ご都合に合わせてください】 (2017/11/27 20:47:00) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | おー怖い怖い（口ではそう言いながらも真顔、但し目だけは笑っており)まんま言葉の通りだが？同級生には見えないという意味だったんだが……何か間違えたか？（はて？と頭に疑問符を浮かべるながらたずねる) (2017/11/27 20:47:35) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | 【大丈夫っすよ。ペースは任せますんで】 (2017/11/27 20:47:59) |
| 小林凪子♀2年 | > | (初対面相手にいちいち突っかかるのも馬鹿馬鹿しい。ふ前髪をかきあげながら、ふーっと溜め息をついた。)………３年だからっていい気になるなよ。(と、次いで釘をさすのも忘れず。こう言ってしまえば自分が後輩だと分かるだろう。今宵は夜空が綺麗だ。そんな中で揉め事など起こしたくは無い。今は自分の短気な性格をおさめようと、クールダウンがてら、夜空を見上げながらぶっきらぼうに名乗ってみる。)………2年。小林。 (2017/11/27 20:55:18) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | へぇ……後輩なのか。ふぅん……（だいぶキツく当たられているようだがどこ吹く風とばかりに受け流して。但し目だけは笑いながら彼女を見るのを忘れずに再び缶に口をつける)その様子じゃあ、ほかの3年にもそう当たってるな？ダメだぞ？先輩は敬わなきゃな（クックと笑いながら冗談を言って彼女の自己紹介を聞く)あら、意外に素直に名前を言ったな（ぶっきらぼうに名乗られ、大体の男子ならキレるか襲うかするだろうが、ただただ笑うだけ) (2017/11/27 21:03:55) |
| 小林凪子♀2年 | > | ……悪い。どうも夜になるとそわそわするというか…落ち着かなくて。まあだからこうやって一人寂しく夜空なんて見上げている訳なんだけども。(短気で血気盛んな所は重々承知で、自分でも困っているのである。)…他の先輩にも、か……。そうかもね。でもいい顔して可愛こぶるのは性に合わないし、好かないね。(自分の受け答えで相手が喧嘩になるか嫌われるかは理解しているし場慣れしているらしく、空を見つめそう淡々と答えた。) (2017/11/27 21:14:28) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | へぇ……なるほどねぇ……（なんて言うも頭の片隅に置いておく程度で、空になった缶をそのままゴミ箱に捨てる)なるほどなるほど。まぁそれを狙って来る男子も多いだろうしなぁ、何がとは言わないけど（多分察しが良ければわかるだろうし、鈍ければ鈍いに越したことはない発言をしてみる)んまっ、俺はどんだけ罵声を浴びせられようが知ったこっちゃないんでな、短気だろうがなんだろうが関係ないね（首を傾けてパキパキと音を鳴らしながら言って首を摩る) (2017/11/27 21:19:15) |
| 小林凪子♀2年 | > | 鞘師はなんで此処に来たの…?私はよくこの屋上に暇さえあれば来てるんだけどさ…。やっぱり寂しいから来んの？(と、相手が此処に来る理由も聞きたくて問うた。残り少ない、自分の缶の中のコーンポタージュ。粒ごと全部は飲みだせなくて。頭の上に缶をかかげ振りつつ、落ちてこいと舌を突き出したりして悪戦苦闘しながら。) (2017/11/27 21:33:32) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | んー、そうだなぁ……一つは暇ってのが理由だし、もう一つはいい女がいれば……な？（何故？という問いかけに最初は真っ当な答えを言って後半はアレな答えを言う。もちろん無理やりしたりはしないため半分以上は暇つぶしがメインだ)……あぁ、コンポタあるあるか（彼女が頭の上に缶を掲げているのを見ればポツリと呟く) (2017/11/27 21:37:32) |
| 小林凪子♀2年 | > | ふうん。…涼しい野郎だな。今はただでさえ寒いのによ。誰かを暖められるなんてできるのか？(クールなだけにさ。なんてこちらも冗談を言ってみる。)いい女、私も欲しい。今は人肌恋しくなる季節だし、それを求めて一人黄昏る憂い帯びた色っぽい輩なんぞも現れるだろうよ…(やっぱり皆お相手様求めて来るよなあ、なんて、どこか寂しげに目を伏せて。) (2017/11/27 21:49:58) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | ……余計寒くしてどうするんだよ（ツッコミをかましつつ彼女の発言に首を傾げる)……いい女？いい男じゃなくて？そしてなんだ、その悟りきったようなその発言は。お前本当に後輩か？（首を傾げながら言うも目を伏せたのをみて更に首を傾げ、ほぼ頭と首の角度が90度に。そろそろ某異世界アニメの怠惰担当にみたいに体ごと曲がるのでは？と内心思ったりする) (2017/11/27 21:53:49) |
| 小林凪子♀2年 | > | 【すみません、背後が忙しくなってきましたのでそろそろ。〆ロルして終わります】 (2017/11/27 22:00:51) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | 【了解です】 (2017/11/27 22:02:53) |
| 小林凪子♀2年 | > | …男であろうが女であろうが、良いと思った奴は手玉にしたいよ。……っと、相手してくれてサンキューな。寂しさが多少紛れたよ。多少ね。(なんて一言多い生意気な口を叩きつつも、最後はやわらかな笑みを残して去っていき。)【お待たせ多い中お相手感謝です。ではまた】 (2017/11/27 22:12:31) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/11/27 22:12:53) |
| おしらせ | > | 小林凪子♀2年さんが退室しました。 (2017/11/27 22:12:54) |
| 鞘師龍也♂3年 | > | 手玉、ねぇ？おー怖い怖い（なんて彼女が居なくなってから呟くと自分もそろそろと屋上から出て行く) (2017/11/27 22:14:49) |
| おしらせ | > | 鞘師龍也♂3年さんが退室しました。 (2017/11/27 22:14:53) |
| おしらせ | > | 大城 守♂２年さんが入室しました♪ (2017/11/27 23:00:01) |
| 大城 守♂２年 | > | 【こんばんわ、お部屋お借りします】 (2017/11/27 23:00:28) |
| 大城 守♂２年 | > | （勉強のほうが行き詰ってきて暖房が聞いた部屋だと眠気に負ける自信しかなくとりあえず空気を換えるためあえて寒い屋上へと足へと伸ばしてきた大城…人がいればさらに気がまぎれるがこんな夜中に人がいないと思いながらも若干期待を持ちながら屋上に続く扉を開く）ちわーっす…大城が参りました～（宅急便を届けに来たかのように発言しながら扉を開けて周りを見ると案の定誰もいない屋上が目に広がった）あ～…やっぱり人がいないか…まぁ当たり前だよな…（ポリポリと最近切った髪の毛を搔きながらフェンスの近くにあるベンチに座り込んでゆっくりと空を眺め始める） (2017/11/27 23:07:14) |
| おしらせ | > | 久我 佳奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/27 23:22:34) |
| 大城 守♂２年 | > | 【こんばんわー】 (2017/11/27 23:22:50) |
| 久我 佳奈♀2年 | > | 【こんばんは！】 (2017/11/27 23:23:09) |
| 大城 守♂２年 | > | 【待機ロルを書いていますのでそのあとに続く感じでお願いします！】 (2017/11/27 23:23:44) |
| 久我 佳奈♀2年 | > | 【了解です！】 (2017/11/27 23:23:53) |
| 久我 佳奈♀2年 | > | はぁ...。今回のはヤバイな...。(テストに向けて勉強をしていたのだろうか？いくら、受験生ではないからといっても、ここで決まったのも同然...。勉強はしたものの、中々出来ず気分転換に屋上に来た。扉を開けると、北風がヒューっと吹いた。)寒っ...。もっと、厚着してくればよかったな...。(それもそう。彼女の今の格好は、学校指定の制服にカーディガンを着ているだけ。防寒具は置いてきてしまい。)くしゅんっ...！(寒くて耐えきれなくなってしまったのか？思わず、くしゃみをしてしまい、鼻をズズッと鳴らしてしまう。) (2017/11/27 23:34:00) |
| 久我 佳奈♀2年 | > | 【バグってしまい、送るのが遅くなってしまいました！すみません！】 (2017/11/27 23:34:25) |
| 大城 守♂２年 | > | 【大丈夫ですよ、私も亀ロルなんで気にしないでください（笑）】 (2017/11/27 23:35:23) |
| 久我 佳奈♀2年 | > | 【ありがとうございます！】 (2017/11/27 23:36:01) |
| 大城 守♂２年 | > | はぁ…まじテストどうしよう（テストが近くになってきているが苦手分野の数学に手が付けられず頭の中でもやもやとしながら星を観測中…気分を変えてきたのにこれではまったくの無意味かなっと思っているとどっからか声が聞こえた、「あれ、こんな時間に人が来たのかな？」っと顔を正面に向けるとこんな寒空に薄着状態した同級生が…）えー…よくあの格好で来たな…（よく見ると久我だと気付いてやれやれっと首を振りながら近づいていく） (2017/11/27 23:42:44) |
| 久我 佳奈♀2年 | > | 寒いっ...。はぁ...。(あまりの寒さに、手に息を吹き掛ける。それは、テストの事も含めての、溜め息でもあり。)...？(遠くからだが、人影が見えて。)人...？こんな、時間に...？(って、それは私もだ...。と、自分でボケてツッコミ...)あれって...？(目を細めてジーっと見ている。その、人影はこちらに歩いてきているようで。)もしかして...、守...？(それでも、まだ見ていて。) (2017/11/27 23:47:10) |
| 久我 佳奈♀2年 | > | 【いますかね？】 (2017/11/27 23:55:33) |
| 大城 守♂２年 | > | 【すみません＞＜もう少しお待ちを】 (2017/11/27 23:56:18) |
| 久我 佳奈♀2年 | > | 【了解です！】 (2017/11/27 23:56:26) |
| 大城 守♂２年 | > | やっほ、久我…こんな時間にそんな格好でここに何しに来たの（近くまで来るとこの寒空に似合わないほどの薄着に思わずふっと笑いながら久我に話しかける）ってか、前から言っているだろ、あんま下の名前で呼ぶなって…恥ずかしいだろ（男友達なら平気だが女子のクラスメイトに下の名前を呼ばれると少しこそばく恥ずかしいのだが若干嬉しい感じも…） (2017/11/27 23:58:32) |
| 久我 佳奈♀2年 | > | あっ...、やっぱり守だ...。(近くまで来ると、確認をして。)勉強...。格好は、まぁ気にしないで。守も、勉強...？(ふと、思ったのかそう聞いて。)えっ...？あぁ、ごめん...。確かに、あれだよね...。じゃあ、これからは、大城って呼ぶ...？(変に勘違いしてしまったのか、そう聞いてしまい。) (2017/11/28 00:01:30) |
| 大城 守♂２年 | > | 勉強…？ここで？（質問の問いに思わず聞き返してしまった、なにせこんな寒い中でも勉強をすると言っている同級生がいるものだからすごく驚いてしまっているが久我の質問で我に返る）あ…俺は勉強の合間の休憩…数学で詰まったところがあったから空気を換えに（なんとなく素っ気なくちょっと頬を赤らめて質問に答えていく）あ…いやそんな意味じゃなくて…いや…久我の好きな呼び方でいいよ（しゅんっと落ち込まれると若干困った顔をしながら「んんっ」っとちょっとせき込み、頬を掻きフェンス側を見ながら恥ずかしそうに言って） (2017/11/28 00:10:05) |
| 久我 佳奈♀2年 | > | ここじゃなくて、図書室でってこと...。今は、気分転換でここに来た...。(そう言うと、呆れながら。)ここで、するわけないでしょ？(自分も驚いてしまい。)大城もか...。私と、同じかもね...。(そう言うと、フェンスの向こう側を見つめていて。)そう...？(振り向いて、首をコテンと傾げていて。)なら、守のままで呼ばせてもらう...。(そう言うと、またフェンスの向こう側を見つめている。) (2017/11/28 00:16:28) |
| 大城 守♂２年 | > | あ…やっぱそうですよね…（久我の回答を聞いて思わずちょっと敬語になってしまった）へー、久我もここに気分転換に来たんだ…なんか運命的だなー、すっごく寒いけど（ごしごしと丸裸になっている手をさすりながらだが案外冗談を言える余裕はある大城）ん…わかった（とりあえず機嫌が直ったみたいなのでほっとしたがやっぱり名前で呼ばれるとどこかこそばくなってちょっとぶるっと震える） (2017/11/28 00:23:40) |
| 久我 佳奈♀2年 | > | ...。(コクりと頷く。が、何で敬語になったのか疑問にも、思っていたが気にしないでいて。)うん...。運命的...？よく分からないけど、とりあえず寒いのは分かってる...。(そう言うと、またくしゃみをしてしまい。)くしゅんっ...！くしゅんっ...！(ついには、くしゃみが中々、止まらなくなってしまい。) (2017/11/28 00:26:58) |
| 大城 守♂２年 | > | ったく…こんな寒いのにそんな薄着で来るから（ポケットからティッシュとカイロを取り出して二つとも久我に差し出して）ほら、今日で風とか引いて試験を休んだら元も子もないだろ（風邪とか病気でもなったら後ろめたさで試験とかに集中とか出来ないっと頭の中で考え唯一の暖房器具のカイロを渡してしまった） (2017/11/28 00:31:53) |
| 久我 佳奈♀2年 | > | ...？(首をコテンと傾げていると、ティッシュとカイロを受けとる。)ありがとう...。でも...。(そう言うと、ポケットティッシュは一枚だけ受けとり、カイロは返して。)私は、必要ないから...。私のことよりも、まずは自分の心配をした方が...。(そう言うと、鼻先を赤くしながらもそう言う。) (2017/11/28 00:34:57) |
| 大城 守♂２年 | > | いやいや…風邪とかでも引いて勉強とか集中とか出来なくなったら嫌だし…それに俺はそこそこ厚着で来たから大丈夫だから（必要がないと言いながらも既に鼻が赤くなっている久我を心配してほぼ無理やりにだがカイロを久我の手のひらにつかまさせる） (2017/11/28 00:38:50) |
| 久我 佳奈♀2年 | > | そう...？(守が話しているのを聞いていると、やはり納得したのか貰っておこうと、思い。)分かった...。何か、申し訳ないけど、心配してくれてありがとう...。(そう言うと、今日初めて守の前でふにゃりと笑い。) (2017/11/28 00:41:35) |
| 大城 守♂２年 | > | （やっと受け取ったかっとふぅっと深いため息をつくと白いもやがうっすらと見えてくる）ん…やっぱ久我は笑顔がかわいいわ、そんな笑顔を見るとカイロがなくても温まるわ（今日初めて見た笑顔にこちらもふふっと軽く笑いながらはぁーっと手に息を吹きかけて擦り付けて） (2017/11/28 00:46:13) |
| 久我 佳奈♀2年 | > | 笑顔...？そんなの可愛い訳がない...。そう...？温まるものなの...？(笑顔の事を言われると、自分では全くそう言う風には思ってはおらず。)守も寒そう...。(そう言うと、ジーっとその、素振りを見ていて。)...！なら...。(そう言うと、単純に守の手を自分の頬に添えるようにして。)これなら、寒くない...。(彼女自体は、全くそう言う風には思っておらず、やっていて。) (2017/11/28 00:51:36) |
| 大城 守♂２年 | > | いやいや、久我はかわいいしなんか笑顔を見るとほっこりするというか…なんか落ち着くんだよねー（久我の返答に対してふふっと軽く笑いながらはぁっと息を吹きかけていたら久我に手を掴まれ頬を触らせると思わず「えっ」とびくっと驚いて）え、え…どうしたのかな？久我さん（確かにこれなら寒くないがなんかちょっとドキドキするシチュエーションであるので若干動揺をしている大城） (2017/11/28 00:57:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 佳奈♀2年さんが自動退室しました。 (2017/11/28 01:11:40) |
| 大城 守♂２年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/11/28 01:15:59) |
| おしらせ | > | 大城 守♂２年さんが退室しました。 (2017/11/28 01:16:02) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2017/11/28 11:22:44) |
| 小室 孝則♂1年 | > | (午前中の授業が終了するというのに教室から飛び出して屋上へ歩み出して)日中は暖かいかな...？(なんて言いながら屋上に着くと扉を開けて)うぅ...寒っ...厚着すりゃ良かったかな...(そのまま自動販売機で暖かい飲み物を買ってカイロ代わりに持ってベンチに腰を落として) (2017/11/28 11:23:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。 (2017/11/28 11:46:37) |
| おしらせ | > | 汐宮 紬♀さんが入室しました♪ (2017/11/28 18:18:23) |
| おしらせ | > | 汐宮 紬♀さんが退室しました。 (2017/11/28 18:18:30) |
| おしらせ | > | 汐宮 紬♀2さんが入室しました♪ (2017/11/28 18:18:34) |
| 汐宮 紬♀2 | > | 【また間違えた…】 (2017/11/28 18:18:47) |
| おしらせ | > | 汐宮 紬♀2さんが退室しました。 (2017/11/28 18:18:48) |
| おしらせ | > | 汐宮 紬♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/28 18:19:34) |
| 汐宮 紬♀2年 | > | 【改めまして…こんばんは。待機ロル回しておきます！】 (2017/11/28 18:19:57) |
| 汐宮 紬♀2年 | > | (部活動終了後。まだ活動中の部活動がある中、寄り道にと屋上へとやってきて。ドアを開けると、ひんやりとした風が細くて長い綺麗な黒髪をなびかせる。風の冷たさに少し顔をしかめたが、そのまま前へ進んで。)…ちょっと、寒かったかなぁ？(そう独り言を呟きながら、手元の鞄から暖かそうなマフラーを取り出して、首に巻いていく。キョロキョロと周りを見回して、誰もいないことを確認すれば、ベンチへと座って。特に屋上にこれといった用事はないが、昼休みなどに人気な屋上が、今は自分一人だけ。独り占めだなぁ、とふふ、と微笑みながら呟いて。少し、ここで暇を潰そうか、と思い、屋上からの景色を満喫する。) (2017/11/28 18:26:38) |
| おしらせ | > | 汐宮 紬♀2年さんが退室しました。 (2017/11/28 18:47:04) |
| おしらせ | > | 汐宮 紬♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/28 18:47:20) |
| おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/28 18:59:08) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/11/28 18:59:23) |
| 汐宮 紬♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/11/28 19:00:41) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【ロルに絡ませてもらってもいいですか？】 (2017/11/28 19:01:56) |
| 汐宮 紬♀2年 | > | 【はい！ぜひー】 (2017/11/28 19:02:12) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【少し設定決めません？この時期、寒くてなかなか屋上に上がりにくいので…知り合いとか恋人とかなんかそんな感じで。アイデアあります？】 (2017/11/28 19:03:13) |
| 汐宮 紬♀2年 | > | 【そうですねー。部屋移動とかした方がいいですかね？ルーム名がとある学園の屋上なので】 (2017/11/28 19:05:03) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【いやー、汐宮さんのせっかくのロルを無駄にしたくないな。これに続ける感じでやってみますね。お待ちください】 (2017/11/28 19:06:11) |
| 汐宮 紬♀2年 | > | 【ありがとうございますーそう言っていただけると嬉しいです！わかりましたー】 (2017/11/28 19:06:47) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | (もうすぐ12月か。どうりで風も冷たいわけだ。大会がひと通り終わり、放課後の部活の練習も基礎体力トレーニング主体に変わってくる時期。今日の部活は校舎内の階段ダッシュ。唯一屋上までつながる１番高低差がある真ん中の階段を下から上までダッシュで駆け上がるトレーニングだ。僕はタイムが上がらず、部活が終わってからも一人階段ダッシュを続けた。何度目だろうか、クタクタになって屋上へ通じるドアのまでバテていると冷たい風が注ぎ込んできて、ドアが少し開いてることに気づいた。少し風にあってクールダウンしよう。ドアを開けて屋上に出るとベンチに一人女子が座っていて。)…はぁっ…はぁっ…こんにちは…隣座ってもいい？ (2017/11/28 19:12:31) |
| 汐宮 紬♀2年 | > | ん、さむっ…(強い風が吹くと、寒そうにぶるっと体を震わせて。鼻をすすれば、マフラーに顔を埋める。それでもまだ帰る気はないらしく、ぼーっと空を眺めている。)……？(ドアの方から何やら物音がする。不思議そうに振り向くと、部活動のトレーニング中であっただろう、疲れ果てている男子生徒がいて。じっと見つめてみると、同級生の男子だということがわかって。)…奏太君？(確認するように名前を呼んで。すると、こんばんは、と話しかけられ)うん、こんばんは〜。いいよ、座って座って〜。(隣に座っていいかと尋ねられれば、こくりと頷き、隣を指さして。)随分疲れてるみたいだね〜。陸上部のトレーニング？お疲れ様〜っ(彼の様子をみると、鞄からハンドタオルを取り出し、汗を拭いてあげて。) (2017/11/28 19:20:45) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 柚ちゃん？…ありがと…もうクタクタでさ…タオル助かるよ…これは部活の後の自主トレ…なんか目標のタイムクリアできなくて悔しくてね…割と負けず嫌いみたい…(汐宮さんとは同級生で、以前は同じクラスになったこともあったりもしたが、今は別々のクラス。久しぶりに間近で見た汐宮さんはずっと女の子らしくなっていた。。彼女の隣座らせてもらうと、ハンドタオルで汗を拭いてもらいながら 、暖かそうなマフラーをまとった彼女の姿が可愛くて僕は少しドキドキと意識しまい、ちょっとどもり気味の声で話す。)ゆ、柚ちゃんは…こ、こんな季節に…こんな所で何してたの？ (2017/11/28 19:29:45) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【ごめんね、ロルが遅くってもうわけないです。こちらから無言落ちすることはないのでそこは安心していただけると】 (2017/11/28 19:30:50) |
| 汐宮 紬♀2年 | > | 【大丈夫ですよー！了解です】 (2017/11/28 19:31:08) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【視力が悪くて、名前思いっきり間違ってます。したらしました。ロルで突っ込んで頂いても！】 (2017/11/28 19:32:29) |
| 汐宮 紬♀2年 | > | ううん、大丈夫大丈夫ー。それより、運動後って冷えやすいから、体冷やさないように気をつけてね？(礼を言われると、礼を言われるほどのことじゃないよ、と微笑みつつ、首を横に振って。)ふぅむ…陸上部も大変だねぇ…。(砂川君の話を聞きながら、頷いて相槌を打っていて。)私には陸上のこと、なんも口出しできないけど…がんばってね！そうやって頑張れるところ、すごいと思うなぁ。かっこいいよ！(そう告げるとにこり、と満面の笑みをみせて。)しかしまぁ、奏太君と話すのも久しぶりだねー。久しぶりだから、私の名前も忘れちゃったかなぁ？私、柚じゃなくて、紬だよ。しおみやつむぎ！でも、柚って名前も可愛らしくていいなぁ…。(くすくす、と笑いながらそう言って。名前を強調して伝える。間違えられた柚という名も気に入ったらしい。)特に予定はないんだけどねー。帰る前に暇つぶしにでもと、ここに来てみたんだー。夜の屋上って特別感あって面白くないかな？(こんな所で何してたの、と聞かれれば、曖昧な答えを返して。面白くないかな？と相手に賛同を求めるように言ってみて。だが、そのあとに寒いけどね、と付け加え、くすくすと笑う。) (2017/11/28 19:47:51) |
| 汐宮 紬♀2年 | > | 【亀ロルですみません💦つい長くなってしまった…。名前の件は大丈夫ですよー。私も自分で間違えそうになりますし笑】 (2017/11/28 19:48:38) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【いい感じで繋いでくれてありがとう。そう言ってもらえると助かります！】 (2017/11/28 19:49:16) |
| 汐宮 紬♀2年 | > | 【いえいえ〜】 (2017/11/28 19:52:19) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | ありがとう…高校では陸上がんばるって決めてるんだ…(汐宮さんの応援と笑顔に照れくさそうに笑ってみせる。体がクールダウンしたので、ウインドブレーカーのファスナーを首元まであげていると、今さっき言った名前に突っ込みが入ってしまい)え！…えーっ！…汐宮さんの下の名前…今までずっと木辺だと思ってた。つむぎってことは…糸辺だったのか…ごめんなさい…女の子を名前で呼ぶなんて慣れないことするもんじゃないね…(それにしてもこんな気さくで優しい子だったんだな。紬ちゃんて。もっと前から仲良くしておけば良かったかなぁ。二人並んでしばらく景色を見る。下校する人たちやグランドで練習している人などが見える。)…確かに特別感はあるよね、なかなか見れない光景だ…面白いよ…けど、うん、寒いけどね…(そう言うと、僕は紬ちゃんの手をそっと握って、ウインドブレーカーのポケットに繋いだまま一緒に入れる。肩が微かに触れ合う距離がさらに縮まって)こうしたら…寒くないよね (2017/11/28 19:59:37) |
| 汐宮 紬♀2年 | > | うんっ、応援してるよっ！(ファイト！と応援の言葉を告げて。自分は高校では何を頑張ろうかなぁ、と2年生ももう終わるという時期なのにそんなことを考えて。)うんっ、糸辺だよー。大丈夫大丈夫ー。(名前を間違えられるのはよくあるのか、特に気にしていない様子で。)まぁ、柚って呼んでもいいけどね〜。(そのような冗談を言うと、くすくす笑って)んーと、こういうのを、人間観察…っていうのかな？面白いよね。(下校している生徒たちをみれば、ふざけながら歩いている人もいて。それを見て、ふふっと笑う。)ん…。確かにあったかいねぇ…。(手を握られ、ポケットへと誘われると、砂川くんへ寄りかかるようにくっついて。すると、温もりがいっそう伝わってきて。冷えていた体が徐々に温まってくる。人肌ってこんなにあったかいんだなぁ、とつくづく思う。)なんか、こうやって二人でベンチに座ってると、恋人同士みたいだね…？(冗談を言うと、砂川くんがどのような反応をするのか気になったらしく、顔を見上げて見つめる。内心、ワクワクしており) (2017/11/28 20:12:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂川 奏太♂2年さんが自動退室しました。 (2017/11/28 20:19:43) |
| おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/28 20:22:00) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【もう少し待ってくださいね！】 (2017/11/28 20:22:15) |
| 汐宮 紬♀2年 | > | 【おかえりなさいですー】 (2017/11/28 20:22:25) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | …あ、いや……(汐宮さんの発言が何を意味しているのか、僕は混乱してしまう。恋人同士にみえる、だなんて普通、気のない人には使わないだろうし。でもなぁ、汐宮さんは気さくなタイプだから、冗談のつもりもあるよなぁ。経験の乏しい脳みそをフル回転させて戸惑っているのが言葉に一瞬出てしまったのだけと、僕の方を下の方から見上げて見つめてくる彼女の顔は反則みたいに可愛くて、僕の頭の中が完全に恋愛モードになってしまっていた。長めの黒髪姫カットで髪型ももろ僕のタイプで、小柄な体を寄せられたら、それはね、健康な高校2年生の男子なら、抑えがきかなくなるというものなのだ。実際に僕の肉棒は硬く勃起している。二人の視界からグランドでの練習や下校する人たちの光景が消える。僕は間違いなく紬ちゃんを女として意識している。以前にはなかった感覚だ。僕は汐宮さんと繋いでいる側と反対の手を彼女の背中にまわして抱き寄せて。)うん…そだね…紬ちゃんが恋人ならいいな… (2017/11/28 20:25:39) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【そうそう、何時まで大丈夫とかありますか？それに合わせて展開を進めないと！】 (2017/11/28 20:30:21) |
| 汐宮 紬♀2年 | > | (砂川くんの混乱している様子を見れば、楽しそうに笑い、次の反応をわくわくしながら待っている。さて、どんな反応をするだろうか。)わっ、(背中に手を回し、抱き寄せられるとされるがままに寄りかかってしまう。予想外の行動で、驚き、声も出してしまう。)えっ、私が恋人？そんなー。やめておいた方がいいと思うよ？(自分が恋人がいいと言われると、照れてしまう。ほんのり顔を赤くさせつつ、自分を否定して。)それにしても…恋人、かぁ〜。奏太くんは、恋人とか…好きな人って、いるの？(見つめたままにこりと笑い、尋ねる。彼女の中にも恋愛という概念があるそうで、同級生の男子の恋愛事情が気になったらしい。) (2017/11/28 20:37:40) |
| 汐宮 紬♀2年 | > | 【えと、10時までとかだったら大丈夫だと思います！】 (2017/11/28 20:38:07) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【了解です。では10時を目処にしましょうか。もちろん急用ができた場合は別ですが。それでは続き書きますね】 (2017/11/28 20:39:11) |
| 汐宮 紬♀2年 | > | 【はい、わかりましたー】 (2017/11/28 20:39:52) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | (僕が抱き寄せると、体を預けてくる紬ちゃんに僕はすっかり夢中になっていた。顔を真っ赤にして照れた表情で僕を見つめて質問をしてくる彼女に胸が高鳴って。)…恋人はいないし…好きな人は…それは何人かはいたけど…全部振られてるよ…俺…紬ちゃんのことが好きだ…(女子の経験が少ない僕は、この状況にすっかりとのぼせ上がっていた。押し寄せてくる衝動。僕は彼女の唇にそっと唇を重ねる。ポケットの中で掴んでいる紬ちゃんの小さな手を握りしめる力がほんの少し強くなって。) (2017/11/28 20:47:34) |
| 汐宮 紬♀2年 | > | 【ごめんなさい…！急用ができてしまいました〜…！！〆ロル回して終わらせていただきます…！ごめんなさい！】 (2017/11/28 20:50:42) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【急用を優先してもいいですよー。気にしないで下さい】 (2017/11/28 20:52:21) |
| 汐宮 紬♀2年 | > | …へ？すきって…え、私…？(予想外の言葉に頭が混乱してしまう。本当に自分でいいのだろうか、と告げようとした瞬間。)んん…！？(砂川くんの顔が近くなり、唇が重なった感触を感じる。混乱し、状況を理解出来ていなかったが、手を握る強さが増し、ようやく理解する。すると、顔を真っ赤にさせて。)う、あ…ありがとう…奏太くん。好きって言ってくれて…。(唇が離れると律儀に告白の礼を告げる。)あ…ごめん。このあと予定があって…。返事はまた後でするね。(そう言い、立ち上がり、ドアの前へ駆ける。)また、ね♪(ドアの前で振り向くと、小悪魔のような笑みをみせ、校舎へと消えていった。) (2017/11/28 20:58:10) |
| 汐宮 紬♀2年 | > | 【〆ロル、微妙ですみません〜…！】 (2017/11/28 20:58:56) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【いいえ。お相手ありがとうございました】 (2017/11/28 21:02:04) |
| 汐宮 紬♀2年 | > | 【はい、ありがとうございましたー。では、失礼します！】 (2017/11/28 21:02:29) |
| おしらせ | > | 汐宮 紬♀2年さんが退室しました。 (2017/11/28 21:02:32) |
| おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが退室しました。 (2017/11/28 21:03:12) |
| おしらせ | > | 佐伯達也♂２年さんが入室しました♪ (2017/11/28 21:47:30) |
| 佐伯達也♂２年 | > | 【こんばんわ、待機します】 (2017/11/28 21:47:44) |
| おしらせ | > | 水崎 葵♀23中居さんが入室しました♪ (2017/11/28 21:50:04) |
| 佐伯達也♂２年 | > | 暇だなぁ(夕食を食べ終わり特にやることもなく食後の運動にと思い校内を散策してるとなんとなく屋上に行こうと思い屋上へ、屋上にいくと誰もいず晴れてるお陰か空には満天の星空が広がっており)おぉ綺麗だなぁ(そう言いつつ手すりに寄りかかりつつ星空を見てる) (2017/11/28 21:50:19) |
| おしらせ | > | 水崎 葵♀23中居さんが退室しました。 (2017/11/28 21:50:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂２年さんが自動退室しました。 (2017/11/28 22:10:27) |
| おしらせ | > | 佐伯達也♂２年さんが入室しました♪ (2017/11/28 22:10:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂２年さんが自動退室しました。 (2017/11/28 22:31:14) |
| おしらせ | > | 脇山孝♂三年さんが入室しました♪ (2017/11/28 22:35:06) |
| 脇山孝♂三年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/28 22:35:20) |
| 脇山孝♂三年 | > | 【さて、待機ロルしながらお待ちします】 (2017/11/28 22:35:39) |
| 脇山孝♂三年 | > | (部活の練習を終えて、夕食とシャワーを浴びて寮の自室に戻ろうと思ったが屋上に行こうと考えて足を運ぶ)ふぅ…やっぱりこの時期は寒いけど空気が澄んでるから星と夜景が綺麗だな…(ドアを開けると外気の寒さが一気に制服越しに来るが特に気にしないで自販機の方に向かいホットコーヒーを買うとフェンスの方に向かいゆっくりと星空と夜景を見ながらコーヒーをゆっくりと飲んでいく) (2017/11/28 22:40:10) |
| 脇山孝♂三年 | > | (しばらく夜空と夜景を見ながらコーヒーをゆっくり飲んで)ふぅ…あとすこしで卒業か…それなりに楽しかったけどやっぱりまだまだ忘れるには早いかなぁ。(そう呟きながら思い出されるのは自分が初めて恋をした人の事…仲良くはなったが恋人まではならず相手には彼氏が出来たと嬉しそうな顔で報告された事を思い出しながらもゆっくりと忘れて行こうと思う反面今…この屋上のドアを開けて彼女がやって来たらと子供みたいな想いも有りながら、再び夜空を見上げて眺めていく…) (2017/11/28 23:02:02) |
| おしらせ | > | 久我 佳奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/28 23:14:36) |
| 脇山孝♂三年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/28 23:14:59) |
| 久我 佳奈♀2年 | > | 【こんばんは！】 (2017/11/28 23:15:31) |
| 脇山孝♂三年 | > | 【下のロルに続けますか？変な感じになってますが汗】 (2017/11/28 23:16:33) |
| 久我 佳奈♀2年 | > | 【続けましょうか？笑】 (2017/11/28 23:17:03) |
| 脇山孝♂三年 | > | 【お任せしますよ(笑)】 (2017/11/28 23:17:40) |
| 久我 佳奈♀2年 | > | 【では、続けさせてもらいますね笑】 (2017/11/28 23:18:55) |
| 脇山孝♂三年 | > | 【判りました(笑)】 (2017/11/28 23:19:35) |
| 久我 佳奈♀2年 | > | 【では、書きます！少々、お待ちを...】 (2017/11/28 23:20:50) |
| 久我 佳奈♀2年 | > | はぁ...。(今日も疲れた...。ふと、思い立ったのが、屋上にに行こうと思った。理由なんてない。ただ、なんとなく来てみたい...。そう、直感で思ったからだ。)寒っ...。(屋上の扉を開けると、木枯らしが吹き、彼女を震えさせる。)今日は、一段と冷える...。(そう言うと、手に息を吹き掛ける。)まぁ、最低限の物は身につけてるし...。(彼女の今の格好は、制服にカーディガン。マフラーという、確かに防寒具を身に纏ってはいるが、まだ寒くて。) (2017/11/28 23:29:51) |
| 久我 佳奈♀2年 | > | 【いますかね？】 (2017/11/28 23:43:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脇山孝♂三年さんが自動退室しました。 (2017/11/28 23:46:22) |
| おしらせ | > | 久我 佳奈♀2年さんが退室しました。 (2017/11/28 23:50:52) |
| おしらせ | > | 脇山孝♂３年さんが入室しました♪ (2017/11/29 22:37:12) |
| 脇山孝♂３年 | > | 【こんばんは。久我さん昨夜はすいませんでした】 (2017/11/29 22:37:42) |
| 脇山孝♂３年 | > | 【さて…待機してみましょ】 (2017/11/29 22:38:35) |
| 脇山孝♂３年 | > | 【お相手の方と相談しながらロル回したいですね】 (2017/11/29 22:43:01) |
| おしらせ | > | 脇山孝♂３年さんが退室しました。 (2017/11/29 22:47:03) |
| おしらせ | > | 苧環 紫♀28 栄養教諭さんが入室しました♪ (2017/11/30 04:16:10) |
| おしらせ | > | 白石 未来♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/30 04:16:23) |
| 苧環 紫♀28 栄養教諭 | > | 【お邪魔しますの宜しくお願いしますね、では、しばしお待ちくださいませ】 (2017/11/30 04:16:50) |
| 白石 未来♀2年 | > | 【（すとん）到着！同じくおじゃまします！そして正座待機！同じく宜しくお願いします！】 (2017/11/30 04:19:03) |
| 白石 未来♀2年 | > | 【消し忘れに絶句…どんな展開にも食らいついてみせる！なのでお好きなよーに伸び伸びとお書き下さい！】 (2017/11/30 04:23:16) |
| 苧環 紫♀28 栄養教諭 | > | ふぁ、あ～…っと、一応この時間では朝になるけど…早起きしすぎたかしらね…(普段担当しない当直を頼まれ学園内で仮眠をとり、ふと目が覚めてしまったのがこの時間…朝と言えば朝だが空はまだ暗く外灯がまだ照らされている屋上のベンチに腰掛けて背伸びをするふんわりとした女性が一人…寒くないよう厚手のカーディガンを羽織るがこの時期の外はなか寒く…)早朝の気持ちが良い空気を～って、だめだ…もう朝晩はすっかり冷え込んでるわね…温かい飲み物飲み物…っとね(立ち上がるが寒さで直ぐに背を丸くしながら温かい飲み物を求めて自販機へと移動して) (2017/11/30 04:29:22) |
| 苧環 紫♀28 栄養教諭 | > | 【ありがとうございます(深々と)ノープランで伸びきった海牛になったらごめんなさいです(汗)あと分量は不安定ゆえ悪しからずです(滝汗)】 (2017/11/30 04:31:26) |
| 白石 未来♀2年 | > | えっへへー……やっぱあったかい物はさむいところで食べるに限るねー。（先程ある友人から頂いた肉まん。ほこほこ と白い気を立たせる真っ白の君をどう食すのか考えていた。早く割ってみたい。中の餡を見てみたい。そんな一心で独り言を漏らしながら足早に向かったのは屋上であった。夜も耽る時間帯、恐らく………貸切！と威勢の良い一声と扉を開いては………ひぃ！）（目の前には自販機で飲み物を購入する先生の姿が……こんな時間に起きて…しかも……肉まんを携えて……屋上。もしかしてもしかすると……お説教が始まる？と言う危険予測を瞬時に立てる中、扉をそーっと締め）お邪魔しました…… (2017/11/30 04:39:19) |
| 白石 未来♀2年 | > | 【碧ちゃんの肉まん使っちまったぜ…その時は一緒ににょーんって伸びてるからおっけおっけ！文量も了解っ！その辺はあんま気にしないから大丈夫！こっちこそ待たせる事がしばしばあると思うので……その辺はもうね。ごめんなさい！とゆ訳で改めまして宜しくね！】 (2017/11/30 04:42:28) |
| 苧環 紫♀28 栄養教諭 | > | (扉の開く音と黄色い歓声の如く響いた女性の声…自販機にお金を入れようとした手をピタリと止め、音のした方へと視線を向け声の主が生徒だと理解をするとやんわりとした笑みを見せ)あら、お邪魔しなくても～って、あらあら、扉をしめないで入ってきなさいな、ええと…２年生の白石さん、ですよね？確か(怖がらせないようやんわり笑顔＆口調で手招きしながらおいでおいで～) (2017/11/30 04:51:26) |
| 苧環 紫♀28 栄養教諭 | > | 【此方こそです、因みに読み方は「おだまき ゆかり」です】 (2017/11/30 04:52:34) |
| 白石 未来♀2年 | > | （一瞬姿を見ただけで風貌で恐らく女性の先生だな…と言う事だけは見て取れた。こんな寒い中頬に伝う冷や汗が危機的状況を物語る。……するとその時だった柔らかい声が聴こえた。扉を数センチ開けて確認確認……）にゃん！（声で粗方分かったが緊張によって混乱する頭がすぅぅ……と戻れば誰だか一目瞭然！手招きのお手手で背中は押された。どーん！っと、ばーんっ！と扉を開いては、ドイエローな一声で）紫ちゃ……げふんげふん。苧環せんせー！（うわぁい！と歓喜の一声を轟かせると、その場に居たのは優しく温厚で有名な苧環先生であった）よかったぁ……ほんっと……あ、苧環せんせーも、もしかして眠れない感じー？ (2017/11/30 05:01:24) |
| 白石 未来♀2年 | > | 【読み方ありがとー！初対面にしようかと思ったけど、先生と生徒が初対面って言うのもおかしいかな…と思いお互い顔だけは知ってる雰囲気で！】 (2017/11/30 05:02:59) |
| 白石 未来♀2年 | > | 【んなっ！名乗った一文が消えてる…ひじょーに申し訳ない！確認を怠らないように頑張ります！（深々……そしてこちらは返信不要です）】 (2017/11/30 05:17:33) |
| 苧環 紫♀28 栄養教諭 | > | んふふ、紫ちゃんでも良いわよ、他の生徒にも名前で呼ばれる事が多いしね…って、あら、生活指導のこわ～い先生の方が良かったかしら？(にゃんの一声にプッと口を抑えながら一笑い…自分が見知った顔だと分かり直ぐ様近寄ってくる様と自分の名前を言い直す様に終始笑みを見せながら白石さんの頭を軽くぽんと一撫でてから軽く冗談を一言投げ、自販機に視線を向け)ん～、眠れないと言うよりかは起きてしまったの方が正しいわね…朝の空気をと思ったけど寒くて温かい飲み物を買おうとしてた所だったけど…さて、折角だから何か飲む？先生が奢ってあげましょう (2017/11/30 05:19:52) |
| 苧環 紫♀28 栄養教諭 | > | 【大丈夫なのです、此方もぬけさくな部分がありすぎゆえ(深々で返事しちゃった(照))】 (2017/11/30 05:22:32) |
| 白石 未来♀2年 | > | （柔らかな物腰も勿論だけど、この身も心も包んでくれる様な声色は今の黄色にとってこの上無い幸せ。取り敢えず心の中で拝んでおこう。ありがたや……）ななっ…！なななっ！？（途中まで言い掛けていた名前での"ちゃん"付けの許し、更には自身が予想していた最悪の結末までお察しの様子に、目を見開き私は驚いた。次の言葉は出ずに頭をぽんぽん。更に一撫で……一瞬お母さんと言いそうになるが心の中に閉じ込めておこう。一ならぬ人撫でと思わざるを得ない程の優しさがすっごく心地良かった）……………うんっ！いただきますっ！（奢りと聞けば首を横に振る訳にもいかない。今日はとことん甘えちゃおう。そんな気持ちが芽生えた午前五時）あー……そうだ紫ちゃん紫ちゃん。これ友達から貰ったんだけど、ふたつあるからあげるねっ…！（その後、ん！と差し出したのはちょっぴり冷めた肉まん） (2017/11/30 05:31:28) |
| 苧環 紫♀28 栄養教諭 | > | (当の本人は何時もと変わらない態度…ゆえに彼女のリアクションに首を傾げるが何故かは聞かず気にせずに自販機にお金をチャリン…ボタンランプが光ると彼女に視線を向け)はい、好きなのを押してちょうだいね～っと、あら、丁度朝ごはんになるわね、ありがとう…飲み物買ってから一緒に食べる？(差し出された肉まんを受け取り、少し冷めてるなんて気にせずにお礼を言ってから終始やんわり…この先生は怒ることがあるのだろうかと疑問に思うほどやわらかすぎな物腰で) (2017/11/30 05:48:06) |
| 白石 未来♀2年 | > | （勝手に窮地と思い込みが齎す混乱を和らげる声と頭撫で、そして優しい紫ちゃんに自身の顔はもちのろんで綻び、忙しなかった心も一色に染まった頃には寒さを覚え始めた。自販機に小銭を入れる仕草も優しく受け取ってくれた事も、問い掛ける様子も、既に紫ちゃんの空間。喜色満面、安心安全、熱々檸檬。ならぬホットレモンをポチッと押して取り出しては）えへへ……うんっ……一緒にたべよたべよっ……（同時に紫ちゃんの飲み物も取り出しては、ベンチへ向かって颯爽と駆け走れば……何かを思い出し、途中で立ち止まり、くるりと振り返る事で結った黄色の一束が揺れた後に。）ありがとうっ…！（おおきなこえで） (2017/11/30 06:00:58) |
| 苧環 紫♀28 栄養教諭 | > | (彼女が飲み物を選んでから次にお金をチャリンと入れ、自分の飲み物…何にしようか少し悩んでから温かい焙じ茶を撰び、取り出してくれて先にベンチへ向かう姿を見守るよう眺めつつ後を歩き、はきっとした大きな声でお礼を言ってきた彼女に対して自分も足を止め)貴女の大きな声…聞いててとても元気がでるわね、此方こそ朝から元気を分けてくれてありがとうね(その元気な声をなぶったらどんな声に…と、ふと脳裏を過るが今はよぎるだけで目色は変えずに終始物腰やんわりで先にベンチに腰掛け、隣をぽんと軽く叩きながら…)さ、飲み物も肉まんも冷めないうちに、ね？ (2017/11/30 06:14:20) |
| 白石 未来♀2年 | > | （傍迷惑かもしれない大きな声でのお礼返しも素敵と呼ぶに相応しく。返って来た言葉にどういたしましてっ！と言わんばかりな笑みで返した。そして焙じ茶と肉まんを携え歩を進めベンチへ向かう途中、すれ違うその姿も、目と身体を向けつつ紫ちゃんを追っては、隣に座る事を促された自身は、ぴょんっと軽快にお尻からおすわり。すこしだけほんの少しだけ、普段友達とベンチに座よりも距離は近い。それも……寒い秋の終わりがそうさせちゃうから？）そだねそだね。これ以上冷めちゃうとおいしくなくなるもんねっ………それじゃ今日も一日がんばろー！（きりきり。とホットレモンの飲み口を捻り音を立てて開けた直後に構えては、先程先導してくれたお礼のお返し、何故か乾杯を促して） (2017/11/30 06:30:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、苧環 紫♀28 栄養教諭さんが自動退室しました。 (2017/11/30 06:44:40) |
| 白石 未来♀2年 | > | 【だ、だいじょーぶかな……】 (2017/11/30 06:46:41) |
| 白石 未来♀2年 | > | 【もちょっとだけ待ってみてアレだったら締めてみようかな……】 (2017/11/30 06:49:10) |
| 白石 未来♀2年 | > | （───それから時は経ち宵闇も消え行く時間。周囲は碧を取り戻しゆく空を仰げば正に心は尊し。温かいお飲物で白い吐息がより一層映える中、冷たい小雪の風も清々しい。橘の実が黄色に染まるのもこの頃かな……空を眺めては先程までの自身の黄色の声が嘘のようだった。私は再びホットレモンを口にする。）……ぽっかぽかな心と見る、そして身体で感じる。そんな朝日が、こんなに綺麗で素敵だなんて……思わなかった…（恐らく一人では辿り着けなかったであろう夜明け。終始一貫として優しく見届けてくれる先生にお礼を兼ねての、自身なりの精一杯の笑顔を差し向けた。どんな障害があっても乗り越えられる。今日の出来事を胸に刻み込んで……お天道さんが昇り切るまで見届けた。） (2017/11/30 07:10:38) |
| 白石 未来♀2年 | > | 【時経奴！振り絞った挙句これしか出て来ませんでした！今日はありがとね！久々の日常対人で戻って来るまで相当時間掛かったよ…ごめん！そしてまたリベンジ線させて下さいな！と言う事で……ゆっくりおやすみなさい…そしてお部屋ありがとうございました！】 (2017/11/30 07:14:51) |
| おしらせ | > | 白石 未来♀2年さんが退室しました。 (2017/11/30 07:15:21) |
| おしらせ | > | 苧環 紫♀28 栄養教諭さんが入室しました♪ (2017/11/30 09:00:08) |
| 苧環 紫♀28 栄養教諭 | > | 【白石さん申し訳ないです…寝落ちてました(めり込み土下座)と、PL発言のみですいませんお邪魔しました】 (2017/11/30 09:02:40) |
| おしらせ | > | 苧環 紫♀28 栄養教諭さんが退室しました。 (2017/11/30 09:02:44) |
| おしらせ | > | 日比谷 琥珀♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/11/30 16:34:55) |
2017年11月26日 14時51分 ～ 2017年11月30日 16時34分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>