「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ
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2017年11月11日 04時17分 ～ 2017年12月03日 18時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ナーチェ♀弓師 | > | 【お待たせしました、こちらはこれで〆ですー】 (2017/11/11 04:17:12) |
| カルム♂拳闘師 | > | 【ありがとうございます～ではこちらも締めを書いていきます～】 (2017/11/11 04:17:50) |
| カルム♂拳闘師 | > | まったく、ナーチェはいやらしい食いしん坊だな？……ああでも安心しろ、ちゃんとお腹いっぱいにしてやるからな（そう言うとナーチェの腕を引き、腰を前へと強く突きだしてナーチェの子宮へと二回目の射精のために動き始めた。そして）……んっ？あ、そろそろ出発か……仕方がないなっ、じゃあナーチェ、残念だが今日はここまでだっ、だから最後にまた中に出すぞっ！（野営地に張られたテントの一つ。その中でナーチェを四つん這いにして後ろから獣の交尾のように腰を打ち付けていた。あの後、温泉では二回目の射精で終えた。だがそれでこちらは満足せずにナーチェをそのまま自分のテントへと連れ込んでしまう。そしてその日の晩、さらには朝になってもナーチェのことを抱き続けていた。たださすがにそろそろ出発の時間となると、中断しなくてはいけなく、名残惜しそうにしながらも最後に腰を打ち付ければ、温泉から数えて何回目かを数えるのか馬鹿らしくなる、そんな回数目の射精を行ってしまう。もう明らかに入りきらずにきつく合わさった結合部からも勢いよく子種が溢れるにも関わらず出し切ると）ん、街に戻ったら、この続きまたしような…… (2017/11/11 04:28:00) |
| カルム♂拳闘師 | > | （と、ナーチェにおそらく今夜も貪りに来ることを告げる） (2017/11/11 04:28:02) |
| カルム♂拳闘師 | > | 【と、ちょっとナーチェさんが魅力的だったので独占欲を出しながら締めさせてもらいますね～】 (2017/11/11 04:28:29) |
| カルム♂拳闘師 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2017/11/11 04:28:41) |
| ナーチェ♀弓師 | > | 【わお、思いがけない〆でした…！（笑）はい、ありがとうございましたー、また機会に恵まれましたらぜひぜひー。おやすみなさいませっ】 (2017/11/11 04:29:24) |
| カルム♂拳闘師 | > | 【こちらこそぜひぜひ～もっといろいろなシチュで楽しませていただけたらと思います。それではありがとうございました～おやすみなさいませ】 (2017/11/11 04:30:21) |
| おしらせ | > | カルム♂拳闘師さんが退室しました。 (2017/11/11 04:30:26) |
| ナーチェ♀弓師 | > | 【それではこちらも失礼して。お部屋ありがとうございました～】 (2017/11/11 04:30:56) |
| おしらせ | > | ナーチェ♀弓師さんが退室しました。 (2017/11/11 04:31:00) |
| おしらせ | > | リア♀シスターさんが入室しました♪ (2017/11/11 04:34:31) |
| リア♀シスター | > | 【お二人の素晴らしいロル見てたら遊びたくなってしまいました…初めましてということで、待機させていただきますっ】 (2017/11/11 04:35:01) |
| リア♀シスター | > | ふむぅー、今日の報酬は思ったほどではありませんでしたねぇ。このままじゃまた教会の皆はジャガイモ生活なのです（教会運営の孤児院も楽じゃない。ある程度の食い扶持は稼がなければならないということで冒険者家業に身を投じる聖職者も少なくなかった。受けてきた依頼の報酬を拠点の宿で数えながらぐでー、と椅子に寄りかかってだらけつつ天を仰ぐ。）はぁ、たまには懐の心配しないでぱーっと遊びたいのです。こんなこと言うとまた怒られるんでしょうけど。いくら敬虔なシスターとはいえ遊びたいときは遊びたいのです (2017/11/11 04:45:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リア♀シスターさんが自動退室しました。 (2017/11/11 05:05:18) |
| おしらせ | > | ユキア♀盗賊さんが入室しました♪ (2017/11/11 12:25:46) |
| ユキア♀盗賊 | > | 【お邪魔しますー。大部屋設定お借りしますね。】 (2017/11/11 12:26:02) |
| ユキア♀盗賊 | > | ……ふぁ…ぁ。（ぽすんっ、とテント内のベッドに倒れ込む。温泉に入って帰路について、フラフラとお布団の魅力に吸い寄せられてしまった。うさ耳のフードを被ったまま、小さくアクビをすると、すやすやと寝息を立て始める。本日はダンジョン探索があって、先発隊の己はダンジョン最深部の宝箱の中に魔物から採取した催淫ガスを詰め込むという可愛らしい“悪戯”を後発隊にプレゼントして。しかし、その後の惨状を見る事はタイミングの問題もあり叶わなくて、先に戻って来てしまったと云う訳で。）ん…。（まだテント内には誰も戻ってきていないらしい。簡易なベッドではあるけれど疲れた身体を癒やすには十分過ぎる程。自身の仕掛けたイタズラの味はどうだったか、それはまぁ、明日にでも聞くことにしようと思う。ショートパンツから伸びた白い脚を折り畳んで小さく丸まるような形。大きくふくよかな胸が、小さな唇から溢れる寝息に合わせて上下する。） (2017/11/11 12:34:44) |
| ユキア♀盗賊 | > | 【大部屋と言いましたが、テントにしてしまいました。自由設定に近い形ですが、お相手して下さる方いらっしゃれば是非にー。】 (2017/11/11 12:35:32) |
| おしらせ | > | アルマー♂重騎士さんが入室しました♪ (2017/11/11 12:39:54) |
| アルマー♂重騎士 | > | 【こんにちは、お久しぶりです】 (2017/11/11 12:40:07) |
| ユキア♀盗賊 | > | 【こんにちは、お久しぶりですー！】 (2017/11/11 12:41:06) |
| アルマー♂重騎士 | > | 【お相手よろしいでしょうか？ ヤンチャをしたユキアさんをちょっぴりお説教ＳＥＸという感じで】 (2017/11/11 12:41:53) |
| ユキア♀盗賊 | > | 【はい、勿論です！ どうぞ宜しくお願い致しますー。】 (2017/11/11 12:42:37) |
| アルマー♂重騎士 | > | 【では、以前に没収した静電気を出す石と今回の催淫ガスを使ってお仕置きＳＥＸの開始ですｗｗ】 (2017/11/11 12:43:16) |
| アルマー♂重騎士 | > | ユキア、いるんだろ？（程なくして一人の男がテントに入ってくるとどこか不機嫌そうな顔でベッドで休んでいるユキアのもとへ） (2017/11/11 12:44:36) |
| ユキア♀盗賊 | > | 【まさかの道具で首を絞められる形。えっと途中です？続けても良いでしょうか…？】 (2017/11/11 12:46:29) |
| アルマー♂重騎士 | > | 【続きをお願いします。 （出だしの文章がうまく思いつかなかったなんて言えない）】 (2017/11/11 12:47:22) |
| ユキア♀盗賊 | > | 【了解しましたー】 (2017/11/11 12:47:48) |
| ユキア♀盗賊 | > | ん……。（声が聞こえてくればピクリ、と肩が震える。反応したのは勿論フードのうさ耳ではなく、その下にある本物の耳。反応は見せるもののそれ以上の動きは無く、乱れた寝息は再び先程同様、規則正しい物へと変化をする。僅かに身動ぎすれば桜色のふわふわとした髪がフードの下で、するり、と滑った。）……んぅ。（人の気配は確かにするのだけれど…。起きるまでには至らない様子で、睫毛の影を落とす。） (2017/11/11 12:51:07) |
| アルマー♂重騎士 | > | 寝てるか、まぁいいや。 さすがに今日のはやりすぎだからな、俺がお説教しておかないと周りのやつらに示しがつかなよな。（ギシ、と音を立ててユキアが眠るベッドに腰を下ろすと懐から皮の袋を取り出して、ユキアのかの間に持ってくると中に詰まっていた甘い香りのガスをユキアに吸い込ませて） まったくこんなものをどこから調達してくるんだか。下手に優秀なくせにこういう悪戯ばかりに使うのがもったいない。（ユキアが仕込んだ悪戯は実に最高のタイミングで発動して、数名のパーティがガスを吸い込んでしまいその場で乱交が始まるほどの効果だったという。そんな姿を他の冒険者に見られた彼らはたまったものではないだろうが） (2017/11/11 12:56:48) |
| ユキア♀盗賊 | > | っ……。（すやすやと寝息を立てていたのだけど、何やら少し息がしづらくなった。甘ったるい匂いはどこか夢心地のようなふわふわとした感覚を与えてくる。）…っ、ん……。（ピクンっ、ピクンっと身体が震え、白い肌が淡く桃色に染まる。眉を寄せて、小さな唇は酸素を求めて革袋の中の催淫ガスを吸い込んで。顔を赤くし、額に僅かに汗を滲ませた。）……ふ、ぇ…？（息ができなくて、苦しさから目を覚ませば、間の抜けた声を出す。起きたはずなのに不思議な浮遊感があった。寝惚け眼はトロン、と潤んで蕩けており、兎も角革袋を自分から離させようとした。）えっ、あるまー…？なにして…？（何だろう少し怒ってる？しかし何故だろう、彼の姿を見ただけなのに身体の芯からじくり、と熱くなってしまった。） (2017/11/11 13:03:30) |
| アルマー♂重騎士 | > | 悪戯っ子のユキアに今からちょっとお仕置きタイムです。（トロンとした顔でこちらを見上げるユキアの身体を抱きかかえると、ショートパンツと一緒に下着も脱がせ、そのまま一気にガチガチに勃起したチンポをユキアのマンコに突き刺して） さっき吸い込んだガスがどういうのかはわかるよな、自分が仕掛けたんだから。他の奴なら濡れてないところにぶち込まれてるかもしれないんだぞ。（そう言いながら申し訳程度に濡れたユキアのマンコを凶悪なチンポで突き刺し、遠慮なく腰を突き上げ子宮をえぐるように犯していく） (2017/11/11 13:09:09) |
| ユキア♀盗賊 | > | ふぇっ…！？ちょ、ちょっと待っ…―――ひぁぁっ！！（軽々と小さな体躯は持ち上げられてしまう。抵抗しようにも上手く力が入らず、あっという間に服まで脱がされて、挿入されてしまった。状況を理解する前に目の前にパチパチと星が飛んだ。いきなり挿入されて痛い筈なのに痛みはほんの一瞬だけ。否、続いているのだけれど、その痛みが何故か酷く甘い感覚に変換されて）ふぁっ、あっ…！待っ、ひぁっ、痛っ、ん…っ、んん…！（痛みを伴う快楽はトロトロと蕩けた蜜を分泌させる。ぎゅぅっ、と重騎士にしがみ付くような形。）た、だの…っ、イタズラ、じゃん…っ…！（非難めいて抗議の言葉を口にするけれど。熱く滾るような熱は全身を蝕んで行く。奥をつかれる度にビクンッ、ビクンッと身体が跳ねて。直接吸い込んだのもあるのか一突きごとに達してしまいそう。） (2017/11/11 13:16:07) |
| アルマー♂重騎士 | > | まぁあの程度普段なら笑い話で済むんだけどな、今回はタイミングが悪かったんだよ。男が３人で女が一人、そんなところで盛りがついたらどうなるか分かるだろ？（これがまだ逆、あるいは同じ数ならましだったのだろうが。発情した男３人に襲われた女性はたまったものではない） で、運が悪いことにその最中を他の冒険者たちにも目撃されてその女性は現在引きこもり中だそうだ、と。（フードの中に手を入れると、直接ユキアの乳房をこね回し、乱暴に乳首をつまみくりくりとこね回し、その間も腰を突き上げユキアの子宮を攻め続ける） (2017/11/11 13:21:35) |
| ユキア♀盗賊 | > | んっ、ぅ…！そ、れは…知らない、もん…っ…！ひぁっ、あっ…！―――〜っ！（胸の先端への刺激にビクンッと肩が跳ねる。軽く達してしまって、ヒクヒクと濡れそぼった秘所は重騎士を締め付けた。重騎士の話は心を痛める物はあるけれど、このギルドに所属しているのだから恐らく女性も大丈夫だろうとは思うけど。何なら寧ろ喜びそうな人が大半だけれど。しかしながら、そこまで思考は巡らない。ちょっぴり罪悪感。）んんっ、アルマー…っ、優しく、シて…ぇ…っ。反省、してる、から…ぁ…っ。（涙目を向けて唇の端に口付けを落とす。これ以上激しくされては頭がどうにかなってしまいそう。反省など微塵もしていないけれど、泣き落としで少しでも和らげばこの状況を愉しむ余裕ができそうで。） (2017/11/11 13:27:58) |
| アルマー♂重騎士 | > | ダメ、しばらくはお仕置きＳＥＸだから激しくやらせてもらうよ。 件のパーティーの男３人に輪姦されるよりはましだと思っておけ。（ポケットから先日ユキアがいたずらに使っていた石を取り出し、乳首に近づけるとユキアの乳房に静電気がはじけ） それに、ユキアのマンコはもっと激しくして欲しいみたいだけどな。俺のチンポを放したくないんだろ？（奥深くを何度も突き上げ、子宮の中にチンポを押し込むようにグリグリと何度も） (2017/11/11 13:33:29) |
| ユキア♀盗賊 | > | 待って、待って…！ホントに反省し―――っ！？ふ、ぁっ…！（ピリッとした鋭い刺激。ビクッと腰が跳ねれば、少しの刺激でも絶頂を迎えてしまう。トロトロと熱くぬめる膣内はきゅうきゅうと膣襞を蠢かして、重騎士に吸い付いた。）っ、は、ぁ…、はぁ…っ、待っ、あぁっ…！イッてる…っ、からぁ…！それ、以上…っ、奥、無理ぃ…っ！ひ、ぁ…っ！（どんどん、どんどん思考すら蕩けて行く。甘い甘い感覚に支配されて全身が震えた。奥を突き上げられ、揺らされる度にその双丘も、フードについたうさ耳も跳ねて、簡単に身体を動かされてしまう。しがみ付く腕に更に力が入る。） (2017/11/11 13:40:18) |
| アルマー♂重騎士 | > | じゃぁ御免なさいって言おうか？ 悪戯して御免なさいって言えないならもっと激しくするよ。（長い付き合い、ユキアがどこを突かれ、どうやって抱かれると弱いかは把握して） ちゃんと言えたらご褒美も上げてもいいんだぞ。 (2017/11/11 13:42:28) |
| ユキア♀盗賊 | > | えっ、ぁっ…、…っ！（思わず逡巡する。謝るのは何かちょっと悔しいし、癪だ。けれどもこれ以上激しくされては本当に可笑しくなってしまいそう。）……、んっ。…ユキア、悪くない、もん……。（捻くれ者故だろうか、素直に謝罪はできずにフイ、と瞳を逸したかと思えば、重騎士の首筋に甘く噛み付いた。）んぅっ、ん…っ、は、っ、でも、優しくシてくれたら…ユキアからも触って、あげるよ…？（舌先を伸ばしてチロチロと首筋を舐めて。柔らかな唇を押し当ててちゅぅ、と吸い付いた。飽くまで対等な立ち位置に立とうとしている様で。手癖の悪い手はそっと革袋に伸びて、どの程度残っているか、寧ろ残量などないかもしれないが、その革袋を重騎士の口許に充てがおうとした。） (2017/11/11 13:50:02) |
| アルマー♂重騎士 | > | そういう聞き分けが悪い子には特別コース入ります。（どこに隠していたのかお尻用の連結パールをユキアのアナルに押し付けると、１個ずつ、ゆっくりと中へと押し込み） ユキアがちゃんと謝るのなら俺も優しくしてあげるけどな。（ユキアが奪った革袋にはもともと大した量のガスが入っていなく、それもすべてユキアに吸わせたためにせいぜいが性欲を増強させる程度で。つまりはｱﾙﾏｰの性欲が上がるだけという悪手） (2017/11/11 13:54:00) |
| ユキア♀盗賊 | > | ふぇっ…！？や、だ…んぅ…！（後の孔への異物感。一つ一つ入ってくる感覚が気持ち悪い筈なのに、ぞわぞわゾクゾクと背筋を駆け巡って甘く痺れる感覚となる。）っ、ふ、ぁ…っ…、も、ぉ、入らなぃ…っ、や、だぁ…っ。（とろとろ、とろとろと思考が溶けていく。呂律が回らなくなっていく。一つ入る度にきゅっ、と前を締付けて、唇を半ば開いたまま、快楽に身を捩らせる。） (2017/11/11 13:58:57) |
| アルマー♂重騎士 | > | 大丈夫大丈夫、ユキアよりちっちゃい子でも全部入ってちゃんとＳＥＸできたから。（さらりと鬼畜なセリフを混ぜると、アナルパールでお尻を調教しながらユキアのマンコを再び犯し始め、膣肉越しにパールのコリコリがチンポを刺激していく） ほら、これで最後の１個が入るぞ、ちゃんと全部入っただろ。（トロトロに溶け切ったユキアの顔を眺めながらマンコを犯し、アナルパールをすべて押し込むと唇を奪い、ジュルジュルと音を立てて唾液を絡ませディープキスを） (2017/11/11 14:02:35) |
| ユキア♀盗賊 | > | ひぁっ、あっ…！！お願っ、ある、ま…っ、らめっ…ぇ…っ、苦しっ、ぁあ…っ！（窮屈な前と後ろをいっぱいいっぱいにされて、圧迫感に頭がぼんやりとしてくる。苦しい筈なのにどうにも身体は快楽と勘違いして甘い毒に呑まれてしまう。）んんっ、んぅ…！！（前から直接、後ろからは腸壁越しに、奥の器官を刺激されて甘い声を唇の端から零した。貪るようなキスに再び身体は絶頂へと上っていく。舌を、もっと。もっと欲しい。そんな風に思えば、舌を伸ばして重騎士のソレと絡み合わせようとした。甘い唾液を交換して喉を鳴らして嚥下して。重騎士の唇を舐めて歯裏を擽って。いつの間にか自ら腰を揺らしていた。） (2017/11/11 14:09:40) |
| アルマー♂重騎士 | > | それじゃぁとびっきり気持ちいい事してやろうか？（ユキアの乳首に静電気を与えていた石を股間のほうへ移動させると、クリトリスに近づけて） ほら、今の状況でここに電気を落とされたらユキアはどうなるかな？（ゆっくりと、石を近づけるとパチン、パチン、と静電気がユキアのクリトリスを打ち付けて） (2017/11/11 14:12:14) |
| ユキア♀盗賊 | > | ふ、ぇっ…！？や、らっ…！やだ…っ、ぜったい、だめ…っ…！ …―――〜〜〜っ！！あぁぁっ！！（重騎士の言葉に赤い瞳に狼狽の色が混じる。そうして其の微弱電流を発する石が敏感な芽を突けば、ビクンッと身体が大きく跳ねた。）ひぁっ、あっ、はな、して…ぇっ。らめっ、あるまぁ…、待っ、また…っ、ひぁあっ！！（再び達してしまえば膣内はヒクヒク痙攣を起こす。まるで離すまいとするかのように収縮して重騎士を締め付けた。その石を離して貰うまでは絶頂の波は止まってくれなさそうで。）…おねがっ、あるまぁっ…あやまる、からぁ…っ…！！（そう言いつつも無意識に腰は蠢いて、重騎士の精を強請る。ぬちゅ、ぬちゅとイヤらしい水音がテントの中に響いた。） (2017/11/11 14:18:25) |
| アルマー♂重騎士 | > | ん、じゃぁごめんなさいは言えるよな？（パチン、パチン、とクリトリスから話して足の付け根やおなかに静電気を浴びせながらゆっくりと奥まで何度もチンポを突き刺して） 言えないならもっとひどいことをします。気持ちいいけど、、気持ちよすぎてユキアが壊れちゃうようなことをたっぷりとね。（耳元でささやいて、乳房を乱暴に虐めながら） (2017/11/11 14:21:17) |
| ユキア♀盗賊 | > | ひ、ぅっ、あっ、あ…っ。（パチンッと電気が跳ねる度に、敏感な身体はその音だけでビクンッと肩を震わせてしまう。囁かれる言葉は酷く蠱惑的。謝らずにその先を見てしまいたいという被虐心すら湧いてゾクゾクと背筋を震わせてしまうけれど。）っ、ぁ…。ごめ、ん、なさ…っ…、ひぁっ…。（先程とは異なり、態とらしさの無い蕩けた涙目で謝罪を口にする。ゆっくりとした動きは前も後ろも意識させられてしまって、それだけで達してしまいそうだけれど。）で、も…もっと、ユキアに…お仕置き、シて…？（蕩けきった表情で口角を上げれば、そう小さな声で囁き返した。） (2017/11/11 14:26:58) |
| アルマー♂重騎士 | > | はい、よく言えました。 可愛いユキアにはご褒美にたっぷり中出しをしてあげるからな。（アナルパールに手をかけると、ゆっくりと出し入れをはじめ、同時に腰を奥まで突き刺し、交互にユキアの身体を責め立てる） どうだ、お尻とマンコを同時に犯される感じは、気持ちよすぎてしゃべれないかな。（お仕置きして、という言葉を聞き逃さずに更なる責めをユキアに与えながらたっぷりと小さな体を弄び） (2017/11/11 14:29:17) |
| ユキア♀盗賊 | > | ふぁぁっ、あっ…！んぅ…！ひ、ぁっ、あ…！（前後の律動に全身がガクガクと震え戦慄く。重騎士の腕の中に収まってしまいながら、その中で鳴いて、跳ねた。柔らかな膣襞はぞぷぞぷと重騎士を飲み込み、ぬめりとした蜜を止め処無く溢れさせる。）ふぁっ、あっ…！（彼の言葉通り、言葉は紡げないまま、ただただ甘い声を零して行く。閉じる事の出来ない唇は唾液でテラテラと妖しく光り、しがみ付く事で柔らかな双丘はふにり、と押し潰される。何度も何度も絶頂を迎え、思考を溶かしてしまいながら更なる快楽を求め、腰を前後にうねらせて貪った。） (2017/11/11 14:36:26) |
| アルマー♂重騎士 | > | それじゃぁたっぷりとユキアのマンコの中に出してあげるからな。（チンポとアナルを攻めるたびに膣肉が締め付けられ、搾り取られるように動き、限界が訪れるとユキアの子宮に大量の精子を吐き出し。 たっぷりとゴポリ、という音が聞こえるのではないかというほどにユキアの子宮に胤汁を吐き出すと喘ぎ開かれた唇を奪い、唾液を流し込み、舌を絡め） (2017/11/11 14:39:53) |
| ユキア♀盗賊 | > | ――〜〜っ！（ビクンッと一層大きく身体が跳ねる。胎内をキツく締め付ければ、その白濁を零すまいとするかのよう。熱い欲を感じながらヒクリ、ヒクリ、と膣を痙攣させ、脚をふるふると震わせる。濃厚な口付けは腰を砕いてしまいそうで。絡まる舌に、痺れたように上手く動かない舌を絡ませ返した。ぬちゅ、と言う音と共に唾液が交換される。）…っ、はぁ、は…っ、ぁ…。（息を乱して、ぼんやりと重騎士を見詰めた。催淫ガス、思っていたよりも効能は高かったみたい。少しだけ反省はしておこうと思う。今度はやや薄めておこう、なんて思いながら。） (2017/11/11 14:48:47) |
| アルマー♂重騎士 | > | さて、まだユキアは満足できていないんじゃないか？（ユキアを抱きかかえたマンごろりとベッドの上に寝転がり、ユキアを腰の上にまたがらせて） 次はユキアが動いて俺を気持ちよくしてくれるよな。（一度出したくらいでは萎える様子のないチンポを軽く突き上げて） (2017/11/11 14:51:41) |
| ユキア♀盗賊 | > | へっ…？も、もぉ、満足したけど…。んんっ…！（体位を変えられれば突き立てられる角度が変わる。腰を震わせながらも、両手を重騎士の胸板の上につけば、ぬぷり、と腰を浮かせた。白濁が溢れ、太腿を伝う。）――んっ…！（腰をゆっくりと動かして、扱くように上下させる。一度出したのに萎える様子は無く、変わらず盗賊娘のナカをいっぱいに、窮屈に、押し広げていた。）…っ、ふぁっ。ん…っ。そしたら、今度は、ユキアが…、鬼畜なアルマーに、お仕置きシてあげる…っ。（腰を一気に下ろせばずちゅっ、と音がする。白濁と蜜を散らしながら、今度は前後に腰をうねらせた。） (2017/11/11 14:58:03) |
| アルマー♂重騎士 | > | 【御免際、ユキアさんからのサービスを受けたいところなんですが呼び出し食らったのでこれで失礼させていただきます】 (2017/11/11 14:59:43) |
| アルマー♂重騎士 | > | 【お相手ありがとうございました、また時間合えばお相手お願いします】 (2017/11/11 15:00:17) |
| おしらせ | > | アルマー♂重騎士さんが退室しました。 (2017/11/11 15:00:50) |
| ユキア♀盗賊 | > | 【はーい、お相手ありがとうございました！お疲れ様でしたー！】 (2017/11/11 15:03:03) |
| ユキア♀盗賊 | > | （――なんて、言ったは良いけれど、催淫ガスに侵された身体でどこまで復讐が出来たのかは、知れたこと。小さく震える身体を打ち付けて、白濁と蜜が入り混じる淫靡な音を響かせて。悪戯は今度から少しだけ、優しくしておこうと思うのだけど。果たしてその考えがいつまで持つかは盗賊娘次第で。多分3日もすれば反省も忘れて悪戯を仕掛けてまた、叱られてを繰り返すのだけれどね――…。） (2017/11/11 15:07:18) |
| ユキア♀盗賊 | > | 【お部屋ありがとうございましたー】 (2017/11/11 15:07:30) |
| おしらせ | > | ユキア♀盗賊さんが退室しました。 (2017/11/11 15:07:34) |
| おしらせ | > | レン♂剣士さんが入室しました♪ (2017/11/14 01:03:38) |
| レン♂剣士 | > | 【遅くに失礼します】 (2017/11/14 01:03:54) |
| レン♂剣士 | > | はぁ.....今日も疲れた...温泉に入ってから帰りますか.....(そう言い服を脱ぎ、シャワーで体を洗ったあと温泉に浸かっており (2017/11/14 01:07:15) |
| レン♂剣士 | > | 【少し待機します】 (2017/11/14 01:09:39) |
| おしらせ | > | レン♂剣士さんが退室しました。 (2017/11/14 01:11:59) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪ (2017/11/16 23:24:24) |
| ルーイ♂精霊使い | > | 【１番で待機します】（一仕事終えたその夜、パーティの一行はいつものように酒場の片隅を貸し切りのように使っていた。既に何人かのメンバーは裸になり、数日間の旅の禁欲を開放するかのように性の快楽を貪っている。周囲の客からは冷ややかな、それでいて羨むような視線を浴びている。…ギルドの手続きで少し遅れてやってきた俺は、仲間たちが既にあられもない姿で快楽の声を上げ、半ば絶叫のように達する声を上げているのを眺めながら一杯目の酒を煽るように口にした） (2017/11/16 23:24:35) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが退室しました。 (2017/11/16 23:56:26) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪ (2017/11/21 22:53:43) |
| ルーイ♂精霊使い | > | 【先週のものが残っていますので、横着してそのまま待機で…w】 (2017/11/21 22:54:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂精霊使いさんが自動退室しました。 (2017/11/21 23:27:42) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪ (2017/11/21 23:32:32) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが退室しました。 (2017/11/21 23:50:59) |
| おしらせ | > | シアン♀獣人さんが入室しました♪ (2017/11/23 23:53:13) |
| シアン♀獣人 | > | 【2番で！好き勝手に待機ロル置いときます！中文程度の方でお願いします～】 (2017/11/23 23:54:13) |
| シアン♀獣人 | > | う～っ！疲れた...(身体を捻りながらコリをほぐす。昼間戦った大物の魔物を倒した時から燻る身体をベッドに預けると、ベッドヘッドに背中を預け、いそいそと下着を脱ぎ捨て生まれたままの姿になる。尻尾をゆるりと揺らしながら、股へと手を伸ばした。) (2017/11/23 23:57:12) |
| シアン♀獣人 | > | あんっ…ん、んっ、ぅ…(くちゅくちゅと音がするのも興奮の材料となり、指も激しく動かしていく。口を抑える事はせず、ただ息を漏らし続けて…)んっく…♡はぁ、はぁ…きもちぃ…♡(くにくにとクリトリスを揉み押していれば、呼応するように腰も揺れ動く。)うぅ…きもちぃ、けど、足んないよぉ…(身体は絶頂の一寸手前まで来ているのに、その先へなかなか進めない…もじもじと脚をすり合わせて) (2017/11/24 00:00:18) |
| シアン♀獣人 | > | 【時間も時間ですし、あと少し待っても入室が無かったら退出しますね！では待機します～】 (2017/11/24 00:04:13) |
| おしらせ | > | シアン♀獣人さんが退室しました。 (2017/11/24 00:09:09) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪ (2017/11/24 00:33:59) |
| ルーイ♂精霊使い | > | 【２番でお願いします】 （大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて）…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。 (2017/11/24 00:34:06) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが退室しました。 (2017/11/24 01:00:42) |
| おしらせ | > | シアン♀獣人さんが入室しました♪ (2017/11/24 21:25:35) |
| シアン♀獣人 | > | 【昨日に引き続き失礼します～！】 (2017/11/24 21:26:01) |
| シアン♀獣人 | > | う～っ！疲れた...(身体を捻りながらコリをほぐす。昼間戦った大物の魔物を倒した時から燻る身体をベッドに預けると、ベッドヘッドに背中を預け、いそいそと下着を脱ぎ捨て生まれたままの姿になる。尻尾をゆるりと揺らしながら、股へと手を伸ばした。) (2017/11/24 21:26:34) |
| シアン♀獣人 | > | あんっ…ん、んっ、ぅ…(くちゅくちゅと音がするのも興奮の材料となり、指も激しく動かしていく。口を抑える事はせず、ただ息を漏らし続けて…)んっく…♡はぁ、はぁ…きもちぃ…♡(くにくにとクリトリスを揉み押していれば、呼応するように腰も揺れ動く。)うぅ…きもちぃ、けど、足んないよぉ…(身体は絶頂の一寸手前まで来ているのに、その先へなかなか進めない…もじもじと脚をすり合わせて) (2017/11/24 21:26:37) |
| シアン♀獣人 | > | 【コピペですが汗中文程度の方でお願いします～！】 (2017/11/24 21:27:05) |
| おしらせ | > | ダニエル♂重戦士さんが入室しました♪ (2017/11/24 21:32:15) |
| ダニエル♂重戦士 | > | 【こんばんは】 (2017/11/24 21:32:23) |
| シアン♀獣人 | > | 【こんばんはぁ】 (2017/11/24 21:32:30) |
| ダニエル♂重戦士 | > | 【ＮＧや希望はありますか？】 (2017/11/24 21:32:55) |
| シアン♀獣人 | > | 【グロと暴力はNGです...希望は特には！】 (2017/11/24 21:33:50) |
| ダニエル♂重戦士 | > | 【了解です。そしたら続けますね？】 (2017/11/24 21:34:35) |
| シアン♀獣人 | > | 【お願いします～！】 (2017/11/24 21:34:47) |
| ダニエル♂重戦士 | > | (昼の戦闘の後、軽くパーティで軽く食事をしてから汗を流しに風呂へ…そのまま腰にタオルを巻いただけの姿で部屋に戻れば…)ん…シアンの声か…？苦しそうな…何かあったのか？(気になり女性部屋の扉を開ければ、目の前には一糸纏わぬ姿の獣人が乱れる姿…目にしてしまえばそこから視線は離せずに)…なにしてんだ、シアン？ (2017/11/24 21:38:53) |
| シアン♀獣人 | > | んんっ…は～ｯ…(誰か来ないと無理そうだな、と手を止めた時、ドアの開く音が聞こえそちらに目を向ける。そこにはお風呂上がりらしきダニエルが立っていた)んぁ、ダニエルぅ…！ちょうどいい時に来たねぇ(ぱっと顔を明るくさせて手招きをする）ねね、手伝って欲しいんだけど…(そう言って尻尾をくねくねとうねらせて) (2017/11/24 21:44:12) |
| ダニエル♂重戦士 | > | 手伝う？そんな格好してるお前の何を手伝うんだよ？(隠す気もないのか薄く小さなタオルを肉棒が押し上げるのがハッキリとわかり、手招きに応じてシアンに覆い被さる様にベッドを軋ませながら…) (2017/11/24 21:47:40) |
| シアン♀獣人 | > | んふふっ…いいからいいから♡(目の前にきたダニエルが巻いているタオルを、尻尾で器用に外していく。そして、既に反応した肉棒を指でするりと撫でる）ダニエルのおっきぃこれで…さ？(にぃと満足げに笑う) (2017/11/24 21:51:21) |
| ダニエル♂重戦士 | > | これで？ちゃんと言えよ、わからねぇだろ？(そんな言葉とは裏腹に撫でる指に肉棒を押し付けるとシアンの顎を掴んで唇を奪いながら片手は胸を鷲掴みにして揉み始め…)ほら、なにして欲しいんだ、シアン？ (2017/11/24 21:55:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シアン♀獣人さんが自動退室しました。 (2017/11/24 22:11:53) |
| ダニエル♂重戦士 | > | 【合わなかったかな？お疲れ様でした。】 (2017/11/24 22:11:56) |
| おしらせ | > | ダニエル♂重戦士さんが退室しました。 (2017/11/24 22:12:17) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪ (2017/11/24 23:05:25) |
| ルーイ♂精霊使い | > | 【１番で待機します】（一仕事終えたその夜、パーティの一行はいつものように酒場の片隅を貸し切りのように使っていた。既に何人かのメンバーは裸になり、数日間の旅の禁欲を開放するかのように性の快楽を貪っている。周囲の客からは冷ややかな、それでいて羨むような視線を浴びている。…ギルドの手続きで少し遅れてやってきた俺は、仲間たちが既にあられもない姿で快楽の声を上げ、半ば絶叫のように達する声を上げているのを眺めながら一杯目の酒を煽るように口にした） (2017/11/24 23:05:55) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが退室しました。 (2017/11/24 23:42:35) |
| おしらせ | > | クロエ♀白魔導師さんが入室しました♪ (2017/11/25 20:12:51) |
| クロエ♀白魔導師 | > | 【こんばんはー。待機してみますかね……。番号は、1番かな？】 (2017/11/25 20:13:33) |
| クロエ♀白魔導師 | > | 【失礼。二番に変更願います。】 (2017/11/25 20:14:47) |
| クロエ♀白魔導師 | > | はぁっ、今日は変わった依頼でしたね……。（手に握った杖を杖代わりにしながら、一人宿へと向かう。依頼と言っても真面目な依頼から、よくわからない依頼まで含むが今回ははずれに近い依頼だった。一階で軽い食事を済ませた私は二階へと向かい、ゆっくりと休もうと備え付けられている布団を敷きその上に寝転がる。明日はまともな依頼だといいなと思いながらその場でゆっくりと過ごしていた。） (2017/11/25 20:18:57) |
| クロエ♀白魔導師 | > | 【こんな感じの待機文で行ってみます。無理矢理二番にしましたが一番でもいいかもしれませんね。】 (2017/11/25 20:22:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエ♀白魔導師さんが自動退室しました。 (2017/11/25 20:42:26) |
| おしらせ | > | クロエ♀白魔導師さんが入室しました♪ (2017/11/25 20:42:30) |
| クロエ♀白魔導師 | > | 【失礼しますー】 (2017/11/25 20:56:27) |
| おしらせ | > | クロエ♀白魔導師さんが退室しました。 (2017/11/25 20:56:30) |
| おしらせ | > | ナーチェ♀弓師さんが入室しました♪ (2017/11/25 22:51:38) |
| ナーチェ♀弓師 | > | 【こんばんわー。設定１でお邪魔しますー】 (2017/11/25 22:52:25) |
| ナーチェ♀弓師 | > | （大規模な討伐依頼を終えた夜。出向いていたギルドメンバーが続々と帰還し、酒場に集まり盛り上がりを見せる。賑やかな酒場内を、店員の娘達とせっせこ走り回る、給仕服に似せたディアンドルワンピースを着込むエルフが一人。銀製の盆に乗せたジョッキを、テーブルの一角へと運んでいく。）はい、お待たせしましたのー。ご注文のエール、 きゃんっ（ジョッキを置いている合間にお尻をソフトタッチされ、べしり、とオイタをした武骨な手を一叩き。）んもう。零して怒られるのはわたくしなんですからねー？（未だにツケ返済が完了していないので、弓師の傍ら、酒場の給仕を手伝っていたのだった。あちらこちらでは、賭けやエールの早飲みの勝負事で活気だっている。） (2017/11/25 23:00:17) |
| ナーチェ♀弓師 | > | 【お邪魔しましたー】 (2017/11/25 23:35:58) |
| おしらせ | > | ナーチェ♀弓師さんが退室しました。 (2017/11/25 23:36:03) |
| おしらせ | > | タリム♂重戦士さんが入室しました♪ (2017/11/25 23:47:07) |
| タリム♂重戦士 | > | 【こんばんは、最近冷えますので、設定３で】 (2017/11/25 23:48:01) |
| タリム♂重戦士 | > | （輸送の任務の途中…見張り番を交代して、登板を終えた者は食事や野営のテントの中で早速練る物もいるが、この近くに小さな自然の温泉があるのを知っていて、見張りを変わるとすぐにそちらの方に歩んでいく…木が生い茂る森の中を進んでいくと、小さくひらけた場所に温かさそうな湯気が立っている温泉があり、その場所にやってきて）ふぅぅ…寒い寒い…（着ていたプレートメイルとその下に来ていた布地の服を乱雑に脱ぎ捨てて、近くの木のそばに置き、ハルバードを鎧に立て掛けると、持ってきていたタオルを肩に置き、ゆっくりと湯船に足を付けていき）んんっ…（寒い外気に曝されて、鳥肌が立っている身体を震わせながら、我慢するような吐息を洩らしつつ、ゆっくりと身体を付けていき）んんっ…ふぅぅぅ…やっぱり冬は温泉に限るなぁ…極楽だぁ…（温泉を囲む石に背を凭れさせながら気持ちよさそうな吐息を洩らしつつ、肩に下げていたタオルで湯の中で身体をゆっくりとなでこすっていき） (2017/11/25 23:54:36) |
| タリム♂重戦士 | > | 【お邪魔したしました】 (2017/11/26 00:13:46) |
| おしらせ | > | タリム♂重戦士さんが退室しました。 (2017/11/26 00:13:49) |
| おしらせ | > | ダニエル♂重戦士さんが入室しました♪ (2017/11/26 01:27:15) |
| おしらせ | > | フィール♀シーフさんが入室しました♪ (2017/11/26 01:29:58) |
| ダニエル♂重戦士 | > | 【改めてよろしいお願いします】 (2017/11/26 01:30:19) |
| フィール♀シーフ | > | 【ダニエルさーん、遊びましょーッス！】 (2017/11/26 01:30:46) |
| ダニエル♂重戦士 | > | 【とりあえず１か２の設定かな？】 (2017/11/26 01:32:13) |
| フィール♀シーフ | > | 【そんじゃ2がいいッスー。もう始まってるとこからでも、これから始めるとこでも出来そうッスからね。】 (2017/11/26 01:34:34) |
| ダニエル♂重戦士 | > | 【了解です。フィールさん、NGや希望はありますか？】 (2017/11/26 01:35:52) |
| フィール♀シーフ | > | 【あたしはグロスカは苦手ッスー。後は特に平気ッスかね。】 (2017/11/26 01:36:53) |
| ダニエル♂重戦士 | > | 【わかりました。そしたら…連れ込んだ手前、書き出しは自分からさせて貰いますね？】 (2017/11/26 01:37:56) |
| フィール♀シーフ | > | 【お願いするッスー！】 (2017/11/26 01:38:15) |
| ダニエル♂重戦士 | > | (じゃれ合いの様なケンカをしながらフィールの身体を片腕で小脇に抱えて２階の部屋へと連れ込むと投げ捨てる様にベッドへとフィールを転がしてその姿を見つめながら上半身を包む服を脱ぐとベッドに這い上がり…)さすがにイタズラが過ぎるなぁ、フィール？ (2017/11/26 01:41:17) |
| フィール♀シーフ | > | でも、ダニエルさんはそれで喜んでるッスよねー？興奮してるじゃないッスかー。（からかいの延長で大部屋に連れてこられた。周りは既にお楽しみの様子。二人の重みでベッドが軋む音がする。）このくらいのイタズラで済んで良かったとむしろ感謝すべきッスよ。 (2017/11/26 01:48:15) |
| ダニエル♂重戦士 | > | まぁ可愛い女にイタズラされる位なら喜ぶケドな？でも言ったろ？お前はやり過ぎなんだよ。ここからは…(フィールの脚の間に身体を割り込ませて開かせながら、片手がフィールの腕を掴みベッドに押し付けながら、逆の手が服の胸元に掛かると力任せに服の前を破り捨て、微かな膨らみを見せるフィールの胸を人目に晒して…)お仕置きの時間だぜ？ (2017/11/26 01:52:59) |
| フィール♀シーフ | > | いやーん、怖いッスー、犯されるッスー♪（衣を裂く音を立てて服を剥ぎ取られ声を上げるが、その声色には恐怖心はなく。ニヤニヤと覆い被さる男を見上げながら体を捻って抵抗のふり。）あたしも可愛い女なんスけどねー。おかしいッスねー？ (2017/11/26 02:00:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダニエル♂重戦士さんが自動退室しました。 (2017/11/26 02:13:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィール♀シーフさんが自動退室しました。 (2017/11/26 02:21:54) |
| おしらせ | > | ロコカカ ♀ 蛮族さんが入室しました♪ (2017/12/1 23:43:51) |
| ロコカカ ♀ 蛮族 | > | 1() (2017/12/1 23:43:59) |
| ロコカカ ♀ 蛮族 | > | 【お邪魔します】 (2017/12/1 23:44:04) |
| ロコカカ ♀ 蛮族 | > | （ギルドの酒場。徐々に冬の気配が強く……と、いうよりももはや木枯らし吹き荒れる夜分。酒場は熱気を帯びた賑わいに満ちていた。そんな酒場の暖炉の前。暖かなソファが照らすソファ席には丸まった虎がすぅすぅと寝息を立てていた。見慣れたものなら知っているが、寒さに弱い南国育ちの蛮族娘が、温かさを求め毛皮にくるまり寝こけているのだ。傍らのサイドテーブルには頼んだと思しき、肉料理が置かれているが当の本人は夢の世界から返ってくる気配はなく……よくもまぁ賑わいの中で眠れるものである） (2017/12/1 23:44:33) |
| ロコカカ ♀ 蛮族 | > | 【キャラ変更可です】 (2017/12/1 23:44:38) |
| ロコカカ ♀ 蛮族 | > | 【お邪魔しました】 (2017/12/2 00:05:41) |
| おしらせ | > | ロコカカ ♀ 蛮族さんが退室しました。 (2017/12/2 00:05:43) |
| おしらせ | > | ナーチェ♀弓師さんが入室しました♪ (2017/12/2 20:54:07) |
| ナーチェ♀弓師 | > | 【こんばんわー。以前の使い回しになりますが、設定１でお邪魔しますー】 (2017/12/2 20:54:41) |
| ナーチェ♀弓師 | > | （大規模な討伐依頼を終えた夜。出向いていたギルドメンバーが続々と帰還し、酒場に集まり盛り上がりを見せる。賑やかな酒場内を、店員の娘達とせっせこ走り回る、給仕服に似せたディアンドルワンピースを着込むエルフが一人。銀製の盆に乗せたジョッキを、テーブルの一角へと運んでいく。）はい、お待たせしましたのー。ご注文のエール、 きゃんっ（ジョッキを置いている合間にお尻をソフトタッチされ、べしり、とオイタをした武骨な手を一叩き。）んもう。零して怒られるのはわたくしなんですからねー？（未だにツケ返済が完了していないので、弓師の傍ら、酒場の給仕を手伝っていたのだった。あちらこちらでは、賭けやエールの早飲みの勝負事で活気だっている。） (2017/12/2 20:55:05) |
| おしらせ | > | カルム♂拳闘師さんが入室しました♪ (2017/12/2 21:00:19) |
| カルム♂拳闘師 | > | 【こんばんは～お久しぶりです？またよければお願いします】 (2017/12/2 21:00:39) |
| ナーチェ♀弓師 | > | 【こんばんわー、お久しぶりーですかね？ はい、お願いいたします～】 (2017/12/2 21:01:27) |
| カルム♂拳闘師 | > | (クエスト達成後の飲み会。今回は実入りもよくて、皆かなり盛り上がっている。いたるところで楽しげな声が上がって、一部では酔いつぶれているものやこそこそとどこかに消えていく男女もいる。そんな中自分とは言えば）おらっ！！どうだ！（テーブル席の一角を使って、前衛職の男共で腕相撲対決のトーナメント戦を行っている。ちなみに今は決勝が終ったところで、結果は見事に優勝）ぬははは、第10回の優勝は俺だな！（なぜか上半身裸で筋肉を見せつける様にしながらポーズを取っていると、ちょうどそこにナーチェが来て）お、ちょうどいいところに来た。ナーチェ、酒をくれ。大ジョッキで（と言いながらそのお尻を撫でる。その手は無骨な指のくせにやけに丁寧に撫でてくる） (2017/12/2 21:05:08) |
| カルム♂拳闘師 | > | 【ありがとうございます～個人的にポニテにしておいてほしいのですが、いいでしょうか？】 (2017/12/2 21:05:24) |
| ナーチェ♀弓師 | > | 【ポニテお好きです？（笑）了解です、ロルに反映させますね～】 (2017/12/2 21:07:56) |
| カルム♂拳闘師 | > | 【ええせっかくですから、似合いそうですしｗ】 (2017/12/2 21:08:11) |
| ナーチェ♀弓師 | > | （エールを置いた場所とはまた違う一角で、何やら大盛り上がり。鍛え上げられた腕力を活かしての腕相撲大会のようで、一際賑やかな歓声があがった。興味が湧いて、ちょこちょこ小走りに。高い位置で髪を結い上げたポニーテールで、毛先を跳ねさせながらそちらに向かえば勝敗は決したようだ。勝者は―――）あら、優勝者はカルム様ですの？（酔った勢いなのか、脱ぎ癖があるのか。逞しい上半身を惜しげもなく晒す拳闘師。注文のついでに彼にもお尻を撫でられている。）んん、はぁい。ちょっと待ってくださいねー（ぺちりと叩くような悪戯ではなく、丁寧な撫で方にちょっぴり内股気味になりながらも。その手から逃げるように掻い潜って厨房へ引き返す。エールが注がれた大きなジョッキを持ち、拳闘師の元へと戻ればご注文の品を差し出して。） (2017/12/2 21:17:20) |
| カルム♂拳闘師 | > | (逃げるように離れていくナーチェのお尻を最後に撫で上げる動きは、明らかにナーチェに快感の刺激を送ろうとしていた。離れていくよ機に揺れる結い上げた金色の髪を見送っているが、人垣で見えなくなると、敗者たちのリベンジ宣言や挑発に高笑いや自らも挑発で返す）……おう待ったぜ。ありがとうな(そしてナーチェが戻ってくるころには皆思い思いの場所に行って飲み始めている。そして運ばれてきたジョッキを受け取ると口につけると、一気に８割がた飲み干してしまう）ふ～勝利の美酒はうまいぜ……（と、テーブルの上にジョッキを置くと、ナーチェの腰に手を回すと軽く引き寄せて）これで、副賞もあればいいんだけどな。ナーチェもそう思うだろ？（そう言いながらナーチェの胸元、デイアンドルのためにしっかりと見えるナーチェの胸の谷間をにやにやと見つめて、膨らみにこちらの胸板を軽く押し付ける） (2017/12/2 21:24:13) |
| ナーチェ♀弓師 | > | そんなにお待たせしてないですよーぅ。（さっきまで盛り上がっていたギルドメンバー達の塊は散り散りに。カルムが座っている席には賑やかさが遠くなっていた。差し出したジョッキを豪快に一気飲みする様子を眺めていれば、腰を持たれて引き寄せられる。体勢を崩し、カルムの方へと前のめりになれば、必然的に自身の胸元と彼の厚い胸板が合わさって。）副賞ですかぁ？ んー……。（ちら、と見るのは酒場のマスターへ。給仕の手伝いもあるのだけれど…）――お仕事中ですけどぉ、バレないようにしてくださるならー？（なんて笑いながら、彼の耳の輪郭を、ぱくりと口に含み。） (2017/12/2 21:35:32) |
| カルム♂拳闘師 | > | (誘ってみて、ダメだったらこの後飲み会の後にと思っていると、ナーチェがこちらの耳たぶを甘く唇で噛んでくる）ん、後でマスターに怒られそうなら、俺が代わりに謝ってやるよ（自分もナーチェの耳元で囁くとその耳に舌を這わせる。同時に腰に回していた手は下へと降りて、スカートの上からナーチェのお尻を鷲掴みにする。皆の方には自分が背を向ける様にしてナーチェのことを隠しながら、モンスターを打ち砕き掴んでは投げ飛ばす太い指は強くナーチェの尻肉を揉みしだいていく。だがその動きは的確で、ナーチェの尻肉にほてりを入れるように、蕩けさせる様に刺激してく。同時に胸の膨らみは胸板の上で潰して軽く身じろきして擦っては胸の先端を刺激する） (2017/12/2 21:41:35) |
| ナーチェ♀弓師 | > | ぁ、ふ……♡ んふふ、約束ですよー？あとあと、そのお酒もちょびっと貰えるとぉ…んぅ…♡（はむ、はむ、とカルムの耳朶を食み、吐息を混ぜながら内緒話のように小さな声で。同じようにこちらの耳元に舌を這わされれば、ぶるりと甘美に背筋を震わせる。断りもなくカルムの膝上を跨ぐよう、向かい合うように腰を落ち着かせれば体格差で見えづらいかもしれない。お尻と彼の膝の隙間に、拳闘師らしく戦い慣れた手で揉みほぐされると、その度にぴくりぴくりと腰を跳ねさせて。）あ、ん♡ わたくしのお尻、揉み心地はどうですかぁ…？（衣服越しながらも器用に。胸板で胸の先端を刺激されると、すっかりと身体の力は抜けて。お尻を揉まれているだけだけれど、秘部は下着の中で熱を持ち始め。） (2017/12/2 21:54:47) |
| カルム♂拳闘師 | > | ああ任せておけ……ふむ、酒か……いいけど、それは今夜俺の部屋に来たら、だな(そう意地悪く、だが酒の勢いやらナーチェへの欲望やらでたっぷりと熱を持った息を吹きかけながら囁くと、そのための約束の印をつける様に甘くナーチェの耳を噛んでうっすらと痕をつける）ん、相変わらず揉み心地がいいな、ナーチェの尻は……後ろから掴むのもいいが、こういう風にするのもはまりそうだ（そう言うとこちらの膝上にいるナーチェのお尻を守るスカートをめくり上げると、ショーツの上から今度は太い指をナーチェの尻肉へと沈み込ませる。ぐにぐに、とスカートをめくり上げた状態でナーチェの尻肉の形を指を沈ませて変えていきながら抱き寄せていく。そうすればナーチェのお腹に何やら熱いものがあたる。それはズボンの上からでもはっきりとわかるほどの勃起した肉棒の存在。熱も硬さも、雄としては一級品のそれが、もうナーチェを喰ってしまう準備ができたことをおしえる）） (2017/12/2 22:03:23) |
| ナーチェ♀弓師 | > | お持ち帰りまでおあずけですかぁー…？ っはぅ、ぅ♡（残念。飲み残ったものはお裾分けさせてもらえないらしい。大の男に負けず劣らずの酒豪なもので、唇を尖らせて拗ねつつも。耳を甘噛みされた上に熱っぽい吐息で擽られれば、ぞくぞくと背中を上る甘い痺れのままに背筋をぴぃんと伸ばして。）ん、はぁ、お気に召して頂けたなら、んん…♡ なにより、です、ぅ、ぁ……♡ んふ、準備万端ですね…♡ わたくしもですけど…♡（賑やかな酒場内でバレないように声を潜め。それでもスカートから今度は下着越しに、丹念に撫で回されれば気持ち良いけれど疼きが増して来る。もぞもぞ、と身動きしているとお腹に固い感触が。思わず期待に満ちた声が漏れ、それどころか自分からも押しつけて、開いた膝で彼の脇腹を挟み込む。下着越しの秘部と彼の下履き越しの肉棒を擦り合わせるように、かくかく、腰を前後に揺らして。） (2017/12/2 22:16:53) |
| カルム♂拳闘師 | > | ああお預けだ……我慢できたら、ちゃんとナーチェ用の酒を用意してやるぞ？(この前衛組の男共にも負けない位の酒飲みのエルフの言葉に苦笑しつつも、ナーチェが何をしようとしているかに気付く。それに最初は気付かない様にして、ナーチェが動きたいままに動かせる。ズボン越しにもしっかりと熱が伝わる肉棒にナーチェが欲しそうに自ら秘部を押し付ける動きを観察してから、ぐっとしきなり腰を動かして自らも擦り付ける。そうすればナーチェの動きと合わせて、布地越しでも割れ目に肉棒がしっかり食い込むと思えるぐらいの強さで擦りつけてしまう）なら、さっそく副賞をもらおうかな……（そう言うと少しだけナーチェから身体を離すとベルトを外してズボンの前を少し解放すると、中から勃起した肉棒を取り出す。天を突くように勃起した肉棒。その大きさは噂で聞くカルムに流れているという獣人の血のことを信じてしまいそうなもの、ナーチェの豊かな胸の膨らみでも隠しきれなそうなものが晒されると、ナーチェに強い雄の匂いが届いて）それじゃあ、ナーチェから賞品の授与をしてほしいな～（そう言うとナーチェが腰を自由に動かせるように手を離して、にやにやと見つめる） (2017/12/2 22:24:48) |
| ナーチェ♀弓師 | > | んんぅ、分かりましたぁ…お酒は我慢、しますぅ。 ん、ん、っふぁ！っあ、っくぅ……！♡（用意してくれるのならお酒は我慢しましょう、と二つ返事でこくこく頷きつつも。腰を動かすのは我慢しない。ぐいぐい、押しつけるように腰をくねらせていれば、不意にカルムのほうから突き上げに似た動きが加わって思わず大きな矯声が零れる。下着越しの割れ目に食い込むような強い刺激に、バレないようにという意識から両手で自らの口許を覆いつつ。）ふー…♡ ふ、ぅ、はぁぁ……♡（身体を離され、ズボンから晒された反り返る肉棒。ナカを十二分に満たせそうな太さと硬さ、それと雄の匂いに当てられて目を蕩けさせながら。）んぅー…（そこから先はこちらに任せるらしい。お尻を持ち上げて、肉棒に片手を添えながら。もう片方の手は自分の下着をずらして、濡れた膣口に先端をくちゅりと押し当て。）ではぁ、優勝したカルムさま、にぃ、賞品、ん、のっ、…っは、ぁ、くふぅうぅ…っっ♡ っ♡（お尻を浮かせて、腰に力を入れれば。先端をぐぷりと飲み込み、ずぶずぶとゆっくりとしたペースで咥えこんでいき。） (2017/12/2 22:38:18) |
| カルム♂拳闘師 | > | (クエストの間、今回は性的な行為をする時間は無かった。その上最前線で誰かが一歩間違えれば死に直面するような場面を何度も超えてきたため、ナーチェの目の前にある肉棒は生存本能に従って雌への種付けを望んでいた。それがナーチェの膣内へと飲み込まれていけば、その感触と熱意喜ぶように震えて、ナーチェの膣壁をそれだけで摩擦を生む。ナーチェが腰を降ろしていくたびにカリは奥の膣襞をひっかいていき、そして再度は先端がナーチェの子宮口まで届く。凶悪なまでの硬さと熱を持った肉棒の先端が子宮口に触れるとそのまま肉の形を変える様に、最後はこちらから突き上げてしまう。それでナーチェの中には全部は入らなかったが、ナーチェの中は肉棒で埋め尽くしてしまう）ん、ナーチェから賞品は格別だな……この商品、たっぷりと楽しませてもらうぞ(そう言うと腰だけの動きでナーチェの身体を上へと跳ね上げる。子宮口を押し上げる様に肉棒が突き刺さり、ナーチェの結い上げた髪の先や胸を揺らしてしまう。そしてそれはもちろん一回で終わるわけは無く、二回、三回と続いていく） (2017/12/2 22:46:12) |
| ナーチェ♀弓師 | > | ぁ、ひ♡ っんく、ん、んぅうーっ…！♡ ぁ、びくびく、して、っは、っはぅんん…っ！♡（襞で包み込むと肉棒が跳ねる感触が伝わって刺激になり、張り出た傘の部分で擦られるのも相俟って思わず腰が浮き上がりそうになる。半分ほど飲み込んだ辺りでカルムが腰を突き上げると、先端が子宮口に当たる強い快感に、がくぅっと仰け反るようにして軽い絶頂を迎えてしまい。熱い肉棒から先端までをきゅぅうっと吸い上げながら。）はぁ、い…♡ どぉぞ、つかって、くらさ、…っん！♡ んぅ、んぅっ、ん、ん、んっ、はぁっ、はんぅ♡（押し上げる一突きだけでも喘ぐ息は多く、快感の強さを物語る。子宮口を押し上げられれば、びくびくびくと小刻みに膣口が痙攣して締め付けながら。カルムの肩に唇を押し当てて申し訳程度に声を抑えるようにして抱きつき。揺さぶられる動きに、ぴょこぴょこと毛先が左右に跳ね。） (2017/12/2 22:57:45) |
| カルム♂拳闘師 | > | (皆が騒ぐ声や音が無ければきっと周りに絶対聞こえそうなほどの水音を腰を突き上げる度に響かせる。膣内全体で締め付ける様な刺激でナーチェが絶頂を迎えたのを知るが、それでもかまわず突き上げて、ナーチェに種付けの準備をさせる様に子宮口をぐりぐりと穿るように抉る）ん、ナーチェの中は相変わらずきつくて気持ちいいな……可愛い声も出してくれるから、犯しがいがあるが（そう言って肉棒を中ほどまで抜くと、ひくつく膣口の締め付けを竿の中ほどで感じながら一気に突き上げて、反動で結い上げた髪の先がナーチェの背中にぶつかるほど突き込んで）でももう少し声を我慢したほうがいいんじゃないか？……ばれるかもしれないぞ？（そう言って背後は見えないが、実際に二人の方をチラチラ見ているメンバーが何人もいて） (2017/12/2 23:04:47) |
| ナーチェ♀弓師 | > | あぁぅ、ううぅ♡ っひゃぅ、ん、ぐりぐり、らめ、れ、っふぁあん…っ♡（奥に先端を嵌め込まれたまま、ぐりぐりと抉られるのは弱くて思わず喉を反らして声が漏れてしまう。カルムの身体を挟み込んだ膝も、びく、びくくっと明らかに不自然に跳ね上がってしまって。気持ち良くしてくれる肉棒に、襞が嬉しそうにきゅうきゅうと纏わりつく。）んぁあ、っあん、抜いちゃ、やぁ、っ、ひんんっ…！♡ ぁ、きもちぃ、きもちぃい♡（引き抜かれる感触に追い縋るように締め付けていると、一気に押し込まれてまた仰け反る。びくんびくんと身体を跳ねさせて甘イキしながら、とろぉっと顔を蕩けさせていると。）ぁぅ、ん、こえ、がま、んぅ…っ、っ♡（ふと掛けられたカルムの言葉に、とろとろになりながらも口を手で押さえると、それに興奮を覚えて襞がうねるように収縮して肉棒を揉み込み。） (2017/12/2 23:13:42) |
| カルム♂拳闘師 | > | (ナーチェの反応から、こちらに気付いている人間がいることに気付く。ナーチェには見えないが、意地悪な笑みを浮かべるとナーチェの耳元に口を寄せて）まあ見られてもいいか……そいつらにナーチェが種付けされるところ、見てもらおうな（そう囁いて、ナーチェの耳に息を吹きかけて舐めあげる、何度も軽く絶頂を迎えて、きゅうきゅうに締め付けて襞をまとわりつくしてくるナーチェの膣内に、早いピストンで肉棒を突き入れる。それなら突き幅は短くなるが、それでもそんじゃそこらの街の男がするよりも大きくなる。ぐりぐりと何度も子宮口に肉棒の先端が叩いて形を均してしまい、そして子宮口を抉じ開ける様にしてしまう。そして最後に、ナーチェの髪を大きく跳ねさせると、ナーチェの腰を掴んで下へと引き寄せて、肉棒を無理矢理根元まで埋めてしまうと、肉棒を一瞬膨らませて、ナーチェの子宮への種付けを始めてしまう。どくんどくん、と肉棒を脈打たせる度にゼリーのように濃厚な子種をナーチェの子宮に注いでいってしまう） (2017/12/2 23:22:07) |
| ナーチェ♀弓師 | > | （もう声を抑えたところで何をしているかは何人かにはバレているだろうし。仕事中に性交に勤しんでいる、だなんてマスターに告げ口するような人はいないだろうけれど。声を潜める状況には興奮を覚えているのは事実。）ふ、ぁ…♡ あぅ、おこられ、ちゃ、っん～～…っっ！♡（手の隙間から言葉を返そうとするけれど、耳元に囁かれた声と息、舐め上げる舌の感触に力が抜ければ、短い間隔で激しく膣内を肉棒で擦られて。）んぁ、っんぁあ、ぁんっ、あんっ♡ はや、はや、ぃ、れすっ♡ あっ、んく、んぅうっ！♡（細かい突き上げで絶え間なく子宮口を押し上げられると、ぞわぞわと大きな波がにじり寄る感覚に身体に力が入って。抑える手は意味をなさず。）あぁあ、もっ、もぉ、も…ぃく、イく、いっぃ、っ――― いっひぁあんん！？（ぞくんっと限界に達した時に、腰を掴まれて根元までぐっぽりと肉棒を咥えこまされた衝撃に派手な声が弾け飛ぶ。）っぁ、ぁ、ぁぁあー…っあん、あんぅう……っっ♡（深い絶頂に達して、濃い精液を吐き出す肉棒にしゃぶりつくように襞が痙攣しながら。抜けない余韻に身体をびくびくと跳ねさせて。） (2017/12/2 23:36:19) |
| カルム♂拳闘師 | > | ん、んぅ、やばいな、溜まっているからまだ出るなっ……ナーチェの中も気持ちいいし、な（脈打ち続ける肉棒が放つ子種の勢いと濃さはなかなか衰えない。ナーチェが挙げた大きな声でナーチェが今何をされているかを気付いたメンバーがこちらを見てくる中で、ナーチェへの種付け続く。ようやく収まるころには、ナーチェのお腹が少し膨らんでしまうぐらいの量が出されてしまっている）ふむ……さすがに出し過ぎたか……まあナーチェも今日は出して良いだから大丈夫だろ？（そんなことは確認していない。だがこの賞品をＯＫしたのだから大丈夫だろうと勝手に決めながら、軽く肉棒でナーチェの身体を揺らして、子宮に詰まった子種を揺らす） (2017/12/2 23:42:01) |
| ナーチェ♀弓師 | > | っくぅ、っひぅ♡ っも、はいらない、れす、よぉお…んぐ、っ……ぅー…♡（相変らず吐き出す量の多さは凄まじい。子宮口に先端を押しつけられているから、どくどくと脈打つのも感じ取れる。下腹部が少し苦しくなり始めた頃にようやく射精が終わったようで。それ以上熱さを感じ無くなれば、ふにゃふにゃと身体の力が抜けていく。）っはぁ、はぁ…は、ぁあ……♡ らいじょぶ、れすけどぉ…っん、あ、はぅ♡ いったばっか、で、揺らさないれ、くらさいぃ…♡（吐き出し終えた肉棒で軽くでも揺らされると、まだまだ敏感な子宮口は快感を拾って、びくびくと身体が跳ねてポニーテールの毛先もゆらゆら揺れる。）あぅー、声、我慢できなかったです…（少しはっきりしてきた呂律。くったりとカルムに寄りかかりながら、はふ、と一息。） (2017/12/2 23:50:40) |
| カルム♂拳闘師 | > | 【どうします？まだお時間ありますか？】 (2017/12/2 23:51:53) |
| ナーチェ♀弓師 | > | 【お名残惜しいですが眠気が来てしまって……。次辺りで〆られたらなぁーと】 (2017/12/2 23:53:00) |
| カルム♂拳闘師 | > | 【ではこちらは〆に入りますね～】 (2017/12/2 23:53:34) |
| カルム♂拳闘師 | > | ああそれならよかった……こんなに出したら、薬師を叩きおこなさいといけないからな（大量に出してすこしすっきりしたのかくつくつと笑いながらナーチェの頭を撫でる。だがナーチェのお願いは効かないようで、腰は揺らし続けてしまう）まああれだけ出したら、さすがに気付くやつもいるだろうな……まあ気付かれたら仕方がないだろ……これはもっと大胆にしてもいいってことだな（そう言うと、ナーチェの腰を掴むと軽く持ち上げて、ナーチェの中から肉棒を半ばまで引き抜いてからその身体を回す。中で膣壁をねじるようにひっかいてから、ナーチェにこちらに背中を向けさせると、また腰を落とさせる）せっかく可愛らしい髪にしてるんだから、それも見て楽しまないとな（まだほとんど休憩なんてしていないのに、ナーチェに目の前にテーブルに手を付かせると、その身体を後ろから、獣の交尾のように突き上げていく。そして二回戦が始まるとなると、周りのギャラリーがちらほらと増えていって） (2017/12/3 00:04:19) |
| カルム♂拳闘師 | > | (翌日ナーチェが目を覚ませばそこはカルムの個室。服装も髪型も昨日の夜の給仕服姿のまま。だがそのスカートは所々汚れていて、胸元も大きく皺になっている。そしてその秘裂からは身じろ気するたびに大量の子種が溢れている。もしナーチェが念のためにも薬師の元に避妊薬をもらいにいくのなら、昨日の夜カルムの部屋に、マスターを始め皆の前で挿入されたまま抱き上げられて運ばれた後のことを聞かれるのであった） (2017/12/3 00:04:28) |
| カルム♂拳闘師 | > | 【ということでちょっとお時間が無いのですが、お持ち帰りＥＮＤということで。また機会があればお願いしますね】 (2017/12/3 00:04:55) |
| ナーチェ♀弓師 | > | 【ほぉおぉ、綺麗に〆て頂けたのでこのまま…！ 今日もお相手有難うございました～、また是非あそんでくださいーっ】 (2017/12/3 00:07:19) |
| カルム♂拳闘師 | > | 【こちらこそ～楽しかったですよ～また違う感じでお相手お願いします】 (2017/12/3 00:08:17) |
| ナーチェ♀弓師 | > | 【こちらも楽しませて頂きましたー。次の機会にはもっと精進します（笑） ではではお疲れ様でした、おやすみなさいませー】 (2017/12/3 00:11:01) |
| おしらせ | > | ナーチェ♀弓師さんが退室しました。 (2017/12/3 00:11:09) |
| おしらせ | > | カルム♂拳闘師さんが退室しました。 (2017/12/3 00:11:13) |
| おしらせ | > | フェイム♀召喚士さんが入室しました♪ (2017/12/3 16:31:16) |
| フェイム♀召喚士 | > | 【連日で恐縮ですがお邪魔します。設定は３を少しもじって、ギルド設営の混浴大浴場、という感じで】 (2017/12/3 16:32:31) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂侍さんが入室しました♪ (2017/12/3 16:34:34) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【こんにちは、ドSな中文型ですが、お相手よろしいかねー？】 (2017/12/3 16:35:11) |
| フェイム♀召喚士 | > | 【こんにちわ。此方は可愛らしい感じではないですが、それでも宜しければ。ロルを打っておりましたので少々お待ちくださいー】 (2017/12/3 16:36:44) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【はいな、むしろ多少抵抗してくれたぐらいが楽しいのでｗ お待ちしましょうｗ ついでに、ロル後で良いので、NGとかあったら教えてくれると嬉しいな？ こちらはNGは大スカとリョナでｗ】 (2017/12/3 16:37:43) |
| フェイム♀召喚士 | > | ―――ふぅ。（ちゃぽん。湯船が波打つ音が響き渡る。何日かギルドを離れての遠出の依頼を終えて、寒さに耐えかねて真っ先に向かったのが、ギルドにある大浴場。もちろん混浴だ。熱いくらいの湯船に身を沈めて、頬を朱色に染め上げながら温かさに浸る。 後ろで一括り、お団子のように纏め上げた髪から後れ毛を垂らしながら、晒した首筋にも湯船を掛けて、寛いでいる。そんな周囲では、既に情事に勤しんでいるメンバーもいて、ぱしゃぱしゃと時々水飛沫やら湯船の波やらが肌に当たる。）…今日も激しいわねぇ。逆上せないようにしなさいねー？（なんて、聞こえても居ないだろう野次を向けつつ。） (2017/12/3 16:42:58) |
| フェイム♀召喚士 | > | 【NGは大小スカとリョナで、同じですね。あとはロルを汲んで頂ければー】 (2017/12/3 16:43:57) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【はいな、それじゃあこっちもさせてもらうとするかね？希望やいってなくてもNGがあれば、PL発言で教えておくれｗ】 (2017/12/3 16:44:56) |
| 立川 涼♂侍 | > | うん？野次をかけるだけじゃなくて自分も参加すればいいじゃないかぁ？（遠くから手持ち豚さに他のメンバーの乱交を眺めていてふと入った声に向かって返答をしていけば、フェイムがいるのをみて、舌舐めずりをしながら近づいていく。当たり前のように晒している肉棒はまわりにあてられたのもあっていきり立っている。そして、くつろいでいるフェイムの横へと近づいていけばそのまま横へと座っていき脇の下へと腕を伸ばしていけば、その膨らみを無遠慮に手のひらで包み込んでいってしまいながら、こちらへと抱き寄せていく。そして、紫髪がまとめられていてみえるうなじへを軽く噛み付くように口付けをしていけば、たぎる劣情の様を口よりも分かりやすく教えていく） (2017/12/3 16:50:12) |
| フェイム♀召喚士 | > | あら、涼。貴方が混ざっていないなんて珍し、……ん。（程よく身体が温まってきた頃、此方が発した野次に別の方向から返される声に視線を持ち上げれば、今し方来たのか、それとも気付かなかっただけなのか。東洋出身のサムライの彼の姿が。流れるような動きで隣に浸かったかと思えば、真横から伸びた腕に早速と胸の膨らみに狙いが向かう。）ぁん。もう、せっかちね。もしかしてずっと見てたの？（晒したうなじを軽く噛まれるとびくりと肩を竦めつつ。湯の中で手さぐりに、彼の逸物へと指先を這わせながら、充分に硬くなったそれに目を瞬かせる。此方が入浴する前から情交をただ眺めていたのだろうか、と。） (2017/12/3 17:02:10) |
| 立川 涼♂侍 | > | 俺が混ざったら他の男の分もかっさらっちまうからなぁ？それぐらいなら、もっと良い女を待っていたほうが、と思ったら……大当たりが来たみたいだな？果報は寝て待て、というやつだろうなぁ？（ほっそりとした指を血管が浮き出ている肉棒に這わされていくと、手の中でびくりっと震えていってしまう。そして、噛み付いたうなじにそのまま吸い付いて軽く赤い印を勝手につけていってしまう）せっかちねぇ？持て余していた所へ良いのがきたらそうもなるだろうになぁ？（くっくっくっと笑っていくと、そのまま軽く持ち上げて対面座位になるようにフェイムを抱えなおしていってしまう） (2017/12/3 17:07:11) |
| フェイム♀召喚士 | > | …カホー？それは良い意味なのかしら。（東洋の言葉は難しい発音が多い。きょとん、と呆けた顔をしながらも、触れただけで反応を示し跳ね上がる肉棒の感触には双眸を細めて。丸みを帯びた先端の鈴口に、ぴと、と人差し指の腹を押し当てて軽く前後に擦るように。）あ。興奮してるからって痕つけてー…（ちくり、とうなじに走った吸いつく刺激に、抗議するみたいに亀頭をきゅうっと握り込む。湯船の浮力も相俟って、軽々と持ち上げられればその手は離れていってしまうけど。）…それで？良い女をどうしてくれるの？（向かい合うように膝上に。小さく笑いながらわざとらしく小首を傾げつつ、首元に腕を絡ませるよう伸ばして。） (2017/12/3 17:15:40) |
| 立川 涼♂侍 | > | いい女の胎の中にこれでもかって種をながしこんで孕ませる、それが楽しみだなぁ？（小さく微笑むフェイルの唇に噛み付くようにキスをしていくと、先程まで握り込まれていきより熱くなっている肉棒を秘所へと押し付けていってしまうと、前準備とばかりに大陰唇を押し広げていくようにこすりつけていってしまう）跡ぐらい今更気にするなよー？そんなのぐらいでどうこういうな、後で回復薬ぐらいいくらでもやるからなぁ？（首筋に腕を絡ませてしがみついてくるフェルムの尻を鷲掴みにしていき、尻穴をさらけ出させるように左右に回すように揉みしだいていきながら、胸板に乳房を押し付けさせていってしまいながら軽く上下に体を揺すっていってしまい、秘所と乳房を同時に刺激していってしまう） (2017/12/3 17:21:13) |
| フェイム♀召喚士 | > | 孕まされるのは困るわねぇー、んむ。 ん、ぅ、ふ。（言い換えれば孕まない程度なら出しても良いという事にはなるが。唇を噛むような口付けに、少し間抜けな声を漏らしながらも。秘部に押しつけられた肉棒で秘裂を割り開くように上下に擦られれば、下腹部がその動きに合わせて、ひく、ひくと震える。）なによぉ、乙女の柔肌は繊細なのよ？ んぁ。あ、も、力つよい、っ（痕ぐらいでどうこう、と言うサムライに不服気に答えながらも、尻肉を鷲掴まれてこね回す動きに腰が浮き上がる。それと同時に身体を揺すって胸の膨らみを擦られれば、蜜口も緩み始める。）あんまり、ゆすると、はいっちゃう、（それほど解れている訳でもないけれど、擦る先端が入り口にくれば、吸いつくように収縮して。） (2017/12/3 17:31:41) |
| 立川 涼♂侍 | > | まぁ、孕んだら孕んだで、その時にどうこう考えるかねー？（明日の身も分からぬ冒険者だからか刹那的な感情だけで尻肉を掴んでいる指のうち、人差し指を菊座にあてがっていくと、温泉のお湯を流し込んでいくように小刻みに指を抜き差ししていってしまって後ろの準備までさせていく。）はいっちゃうねぇ……入れて欲しいの、間違いじゃないのかねぇ？（敏感にひくついてよだれを垂らしてしまう下のお口へと肉棒をより押し付けていくと、カリの部分でクリ皮をひん剥いてしまい、熱い竿で陰核を押しつぶすようにこすっていってしまう）ちゃーんっとおねだりできたらぁ、いれてやろうかねぇ？（余裕のある雰囲気のフェイムをとろ火で煮詰めるようにじっくりとじらしていきながら、耳たぶを八重歯で噛みながら囁いていく） (2017/12/3 17:37:56) |
| フェイム♀召喚士 | > | 無責任ねー… っ、ひ！ っちょ、お尻やだ…！（冒険者稼業は風来坊。雄は特に生存本能どうこう、という話も聞くけれど。たられば話に唇を尖らせていれば、割り開かれた尻肉の窄まりに指を宛がわれて、さすがに身を捻る。お湯が入りこむ感触に眉を顰めて、べしべし、ちょっと強めにサムライの腕を叩いてその手からお尻を遠ざける。）っん、く……、まだ、べつに、欲しいわけじゃ、ないわよぉ っは、ぁ、ぁ、あ、んぅ（押しつけられた肉棒は、今度は秘芽の部分に。ぐりぐりと擦られれば身体を丸めるようにして、びく、びくと跳ね上がる。耳朶を噛まれて、湯気とは違う熱さの息がかかれば、ぶるっと全身が快感に震え上がりつつ。強めに擦れるように腰を突きだして。） (2017/12/3 17:49:13) |
| 立川 涼♂侍 | > | 責任感のあるような人間が冒険者みたいな根無し草になんかになるのか、と問い詰めたいねぇ……って、こらこら、いたいじゃないかぁ？（べしべしっと叩かれていくと、おどけた風にいいながらお尻の穴をほじくっている指を離れさせていくと、そのまましっかりとお尻を鷲掴みにしていく。）ほうほう？それじゃあまだまだいれてやらないでいいよなぁ？（腰を突き出して言うフェイムの尻を掴んだままで温泉に波が立つほどつよく突き上げていってやる。肉棒が大陰唇を押し広げて小陰唇まで擦れていく、陰核が根本まで折れたまま上下に揺さぶられていくように、より強い刺激は与えるものの……決していけないように高ぶる瞬間になるとわざと腰を止めてやり、と、満足できない快楽を下半身に与えていってやる） (2017/12/3 17:53:55) |
| フェイム♀召喚士 | > | 私の方がちょっと痛かったわよー…もう。（違和感だけしかないお尻の窄まりから指が遠退けば、ほっと一息。それでも尻肉は鷲掴みにされたままで人質に取られた気分だけれど。）っは、んぅ…！ぁんん、あ、っんんぅー…！（擦れる肉棒の動きが強いものに変われば、秘芽を擦る勢いも強くなって快感が増す。擦れる度に秘芽が転がされて、あちらこちらと押し潰されて擦れるのが堪らない。足の付け根の辺りからぞくぞくと這い上がる波に任せて、ぐっと背中を仰け反らせ、）っふぁ、あ、ぃ、くっ、……っぅあ、ぁなん、でっ（達しようとする直前に動きが止まって、物足りなさにがくがくと腰を揺さぶる。達する直前のもどかしさに身体をくねらせながら、ひくひくと蜜口は大きく収縮して。） (2017/12/3 18:04:36) |
| 立川 涼♂侍 | > | ちゃーんっと入れてくださいっていえてないのに、なーんで入れてやらないといけないのかなぁ？（もどかしさで体を揺さぶる可愛らしいフェイムの瞳を嗜虐の楽しみでギラつく瞳で貫くように見ながらいってあげる）ちゃーんっと俺のいう事を聞けるのならぁ、ご褒美を上げても良いんだぞぅ？フェイムのおまんこにがっちがちのものを入れて孕ませてくださいってなぁ？（別に孕ませる気はないけど、興奮するがままにいってしまいながら……ふと、そのままちゃーんっと言えなかったら、尻にねじ込んでしまうのもいいかな、などと企んでいくと、自分の腕の中にいるフェイムをさらに高ぶらせてやろうと、肉棒で秘所をこする動きに合わせて、さらに胸板に乳房を押し付けさせ乳首をこすらせていくようにして刺激をあたえる場所を増やしていく） (2017/12/3 18:09:37) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【先に聞いておこう、お尻NGならそういっておかないと、ひどいことをするよー？（】 (2017/12/3 18:14:49) |
| フェイム♀召喚士 | > | 【ああ、お尻はNG…とまでは行かないですが気分にムラがあるので、今回はNGで；；】 (2017/12/3 18:16:04) |
| 立川 涼♂侍 | > | 【あいよｗ】 (2017/12/3 18:16:15) |
| フェイム♀召喚士 | > | っは、っはぁ、いきそ、だったのに……っ（肉棒を咥えこむ前に、秘芽での絶頂を迎えるのも許しては貰えないらしい。射貫かれる視線にぞくりと背中を粟立てて、蕩けた蜜口がきゅうっと締まる。湯当たりもしてきて思考に靄がかかったようにぼんやりとしてくる。）っあぁ、あん、ん、く…っあ、ぁ、ひ、っ！（昂りが落ち着いた頃にまた動いて擦られ、さらには胸の先端も擦るかのように肌を合わせられて揺さぶられる。びくびくびく、と小刻みに震えあがって、また絶頂の予感に引き上げられれば。）あぁ、も、だめ、だめ。なかでいきたい、おまんこに、その太いの、入れてぇ、いれてください、…っ（また快感を止められるのを嫌がって、甘ったれた鼻声でねだり。） (2017/12/3 18:22:43) |
| 立川 涼♂侍 | > | いやだぁ……（甘い快楽に染まった声でおねだりしてくるフェイムの乳房の先を摘んで引っ張り、耳の中に息を吹きかけていきながら、わざとダメだという拒絶の言葉を流し込んでいってしまう。が、一瞬落胆させた後に、粘ついた体液を垂れ流していく割れ目へと肉棒を押し当てていくと、びんっと自己主張しているクリまで巻き込むようにして一気に根本まで肉棒をねじ込んでいってしまう。）って、いったらぁ、フェイムは泣いちゃうかねぇ？（まるで小さな子どもへ言い聞かせていくように囁いていきながら、根本までぶち込んでいった勢いのままに腰を突き上げていってしまい、濡れた肉襞の間で愛液を泡立たせていき、カリでGスポットを引っ掻き回していきながら、何度も砲台の先をボルチオにたたきつけていってしまい、過剰なまでの快楽を下半身から背筋を通して脳天へと叩き込んでいってしまう） (2017/12/3 18:31:31) |
| フェイム♀召喚士 | > | …っ！？ や、もぉ、じらすの、やだ、やだ。離し、（答えは否。一気に熱が冷めていくような感覚を覚えて、またじわりじわりと燻られるくらいなら此処で終わりにしてほしいとばかりに身を捩って逃げようと。その間にも器用に先端が緩み切った入り口に宛がわれ、また焦らされるのかと腕を突っぱねると。）―――あひっ、！ ～～～っ、んぁっっ！！（一思いにそのまま、根元まで襞を掻き分けて肉棒が突き込まれる。素っ頓狂にも聞こえる声を弾けさせて、不意な絶頂に胸を跳ねさせるほどに上体を仰け反らせて達して。）ぁ、あ、あ…？ いま、ィ、っふあぁう…！ぁ、まっ、きもちいいの、つよ、あっ、ぃい、くぅ…っん、っ！！（目に涙を溜めながらも、焦らされた分、過敏なところを奥をひっきりなしに刺激されれば、あっという間に二度目の絶頂に。びくびくと襞が肉棒を吸い上げて、ねっとりと絡みつき。） (2017/12/3 18:41:21) |
| 立川 涼♂侍 | > | それじゃぁ……焦らしてる間に俺も焦らされてたからなぁ……？こっちもたっぷりと楽しませてもらうぞぅ？（上体をそらしてあられもない姿を晒しているフェイムの胸の先をかりっと噛み締めていってしまってかるく歯型を残していってしまうと、尻を両手でしっかりと掴みなおしていく）それじゃあ、もっともっと可愛い声を周りの連中にも聞かせてやれよぅっ！！（あははっと笑っていきながら、ねっとりと絡みついてくる肉襞を逆に削り落としていくように力任せに肉棒を突き上げていってしまうと、ボルチオへと亀頭をねじ込んだ状態のまま、爆発するような勢いの白濁を好き勝手に撒き散らしていってしまい膣内だけでなく子宮にまで押し流してしまって、マーキングするように胎内にへばりつかせていく） (2017/12/3 18:48:05) |
| フェイム♀召喚士 | > | っぁ、いっ、ぃ、っひぅ……！（立て続けの絶頂に身体の力が抜けて、くったりとしていると。仰け反ったまま晒した胸の先端を痛いほどに噛まれて、深くまで咥えこんだ肉棒をぎゅうっと締め付ける。）ふ、ぅぐ、っんあぁ、も、奥、くるし、（隙間なく締め付ける襞を勢いよく擦る摩擦に、絶え間なくびくびくと身体を痙攣させていれば、ぐっと子宮口に嵌め込まれた先端の勢いに双眸を見開き。）っひぁ、ひあぁ、あぅうう…ふぁあ、ぁ、～～～っ！！（押し上げるように、少し開いた子宮口に勢いよく吐き出された白濁に、がくんっと激しく前後に腰が揺れ動く。射精が終わるまで、脈動に合わせてびくん、びくんと全身が震え。襞も脈打つように肉棒に絡みつきしゃぶり上げる。吐き出された時にまた軽く達していた。）っく、ふ、っんくぅ……（余韻が強く唇を噛みながらも、逆上せて来たのかぐったりと、ついにはそのまま意識を飛ばしてしまった。） (2017/12/3 18:56:43) |
2017年11月11日 04時17分 ～ 2017年12月03日 18時56分 の過去ログ
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