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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2017年11月30日 16時35分 ~ 2017年12月06日 22時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

日比谷 琥珀♀ 2年【お邪魔いたします…ぅ。待機ロル回しときます…!!】   (2017/11/30 16:35:41)

日比谷 琥珀♀ 2年やぁっと授業終わった-ぁ。(毎日の授業、最近はある楽しみがありサボらずに授業に出ているが、やはりつまらない。だから数回…っていうか毎日2~3回、この屋上に来ている)……ったぁぁ…、寒ぃ…っ!!!!マフラー、マフラー…っと。(しかし冬の屋上は寒い、とにかく寒い。いそいでサブバックからマフラーを取り出す、それでも寒いが、気休めにはなるだろうと首にいそいそと巻く。夏とは違い快適ではないが、この屋上を気に入っている。)………。何か静かで落ち着くなぁ…。暗くなって来た…。(「はぁ-…。」息をはくとたちまち白くなる。冬は暗くなるのが早い、今時間は真っ暗だ。上を向けば、星のキラキラ輝く空が見える、「うわぁぁ…。」つい声が漏れる、それほど綺麗なのだ。)誰か…、男子とかと、この景色を見て…見たいな…。(そんな夢を見てみたい…、そう心に思った。)   (2017/11/30 16:45:38)

日比谷 琥珀♀ 2年【か、亀ロルだったかなッ……?】   (2017/11/30 16:46:06)

日比谷 琥珀♀ 2年【た、待機してみます…。(長文過ぎたな…ァ。(反省ッ   (2017/11/30 16:47:44)

おしらせ日比谷 琥珀♀ 2年さんが退室しました。  (2017/11/30 16:50:54)

おしらせ日比谷 琥珀♀ 2年さんが入室しました♪  (2017/11/30 16:51:04)

日比谷 琥珀♀ 2年【…お部屋あげときました…ァ(汗。】   (2017/11/30 16:51:41)

日比谷 琥珀♀ 2年【ぁとと…。落ちデスぞ((涙。】   (2017/11/30 16:53:26)

おしらせ日比谷 琥珀♀ 2年さんが退室しました。  (2017/11/30 16:53:32)

おしらせ竜胆 楓彩♀3年さんが入室しました♪  (2017/12/1 00:44:26)

竜胆 楓彩♀3年【こんばんわー!お邪魔するよー】   (2017/12/1 00:44:43)

竜胆 楓彩♀3年ブラウス   (2017/12/1 00:45:00)

竜胆 楓彩♀3年【普通にミスった笑】   (2017/12/1 00:45:27)

竜胆 楓彩♀3年(学校指定のブラウスの上に私服のコートを羽織って、コートと短いスカートの裾が屋上を吹き抜ける風に煽られて軽く揺らされると一緒に肩から身を震わせて小言を漏らすように「うぅ...さっむいねぇ」何て真冬の深夜に外にいれば当然の事を漏らしながらコートのポケットに手を突っ込みながら屋上の端へと足を進めて。そこから見下ろした景色に白い息を吐きながら黄昏れてみては家屋の窓から漏れる暖かな光にどこか心が落ち着いて。)   (2017/12/1 00:53:06)

竜胆 楓彩♀3年【同級生でも先生でも良き良き笑】   (2017/12/1 00:57:33)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2017/12/1 01:02:15)

竜胆 楓彩♀3年【お!こんばんわー!】   (2017/12/1 01:02:29)

加崎 蓮斗♂1年【こんばんはー】   (2017/12/1 01:02:36)

加崎 蓮斗♂1年【ロル続けてもいいですか?】   (2017/12/1 01:03:27)

竜胆 楓彩♀3年【こう言うのしてみたいとかあったら気軽に言ってね(◦`꒳´◦)】   (2017/12/1 01:03:55)

竜胆 楓彩♀3年【どぞー】   (2017/12/1 01:04:01)

加崎 蓮斗♂1年【はーい】   (2017/12/1 01:04:12)

加崎 蓮斗♂1年(どうもコンクールに出す絵が上手く描けず、気付けばこんな時間。親には適当に嘘を言って連絡をしておいたからいいが、今晩の宿はどうしよう、友人はまだ起きているだろうか。まずはそっちを考えなくてはいけないはずなのに、いつの間にか屋上に足を運んでいた。制服の上にジャンパーを着ているとはいえ、寒いものは寒い。手袋もつけて冷たい風を浴びていると、ぼんやりしていた目が覚めてくる。すると、どうやら先客がいたことに気付いて。でも、何か事情があるのだろうかと思い、下手に声がかけられず。友達が少ない原因はここにありそうだ)   (2017/12/1 01:07:38)

加崎 蓮斗♂1年【年上にはかなり甘いので、なんか好きにしてしまってくださいw】   (2017/12/1 01:10:31)

竜胆 楓彩♀3年(靡く風に髪が吹き上げられて乱れると煩わしく思いながら風を防ぐ様に少し目を伏せてから指先に乱れた髪をかき上げる様にしながら耳元へと指先を持っていき、耳へと黒髪を掛けて癖のある髪を背に流す様に少し整えて。再び金網越しに校舎の下へと視線を送ろうとした所に靴で床を踏む音が微かに聞こえ、気になって顔だけ少し背後へと向けつつ音の正体を確かめると自分より少し小さい男子が居るのに気付いて、いつの間に居たんだろ?何て疑問も湧くまもなく、遠目にも分かるその大人しそうな顔立ちと哀愁に包まれた雰囲気に悪戯心の様な好奇心の様な物が突き動かされ、つい口角を吊り上げ、猫の様に目を細くして悪巧みしてますといった表情を浮べながらゆっくり口を開いて)どーしたの?そんなとこに居ないでこっち気なよ?(ポケットに突っ込んでた右手を抜き出せば手招きしながら片足を少し引いて体を少し斜めに構えながら月明かりに自分の顔を晒して)   (2017/12/1 01:20:47)

竜胆 楓彩♀3年【ごめんね?ついつい没頭してた(*ΦωΦ)ฅ】   (2017/12/1 01:21:36)

加崎 蓮斗♂1年【いえいえー】   (2017/12/1 01:22:04)

加崎 蓮斗♂1年(先客の人影がゆらりと動くと、月明りに照らされた可憐、いや美麗と言う方が似合う笑顔がはっきりと見えて。その美しさに見惚れてしばらくぼうっとしていたが、こっちに来なよと言われていたことを遅れて思い出して。初対面の相手にそんなことを言われて少しだけ警戒してしまうが、特に断る理由もなく、あまり怪しさも感じないので、おそるおそると近づいて。目は合わせづらいため、ちらっと見てはまたそらし。何かされてしまうのだろうかと、不安と期待が入り混じりながら、彼女の近くで立ち止まり)…えっと、こんばんは…。(叱られる子供のように、上目遣いであいさつし)   (2017/12/1 01:26:24)

竜胆 楓彩♀3年(名も知らない彼は戸惑ってるのか、少し落ち着きのない様子でゆっくりこちらに近づいてきて。首を傾げながら彼からの挨拶を聞いて、そう言えばそんな時間だったと思い)こんばんは、こんな時間にこんなとこに来て悩み事?(彼の上目遣いに子供のような幼さを感じながら気になったことから適当に聞き始めて。彼の自分より小さな背丈と細めの体に下級生だと読みながら中等部じゃ無いよね?なんて観察しながら考えてみながらその肩幅にしっかり男の子何だなぁと思いながら小さく笑ってみて)   (2017/12/1 01:34:42)

加崎 蓮斗♂1年 いや、まあ…いつの間にかこんな時間で。どこで寝ようかなと(じろじろと見られながらも、歯切れの悪い答え方をして。彼女が小さく笑うと、自分に何か変なところがあるのではと思ってしまう。だが、先ほどの発言を自分の中でふと繰り返してみると、明らかに今の状況では勘違いをされてしまいそうだと思い、慌てて手を振って釈明して)え、えっと、違って、ヘンなアレじゃないですよ? なんならここで寝られますし!(いきなり自分で勝手に話を展開して、むしろ釈明しなかった方がましだっただろう。余りの恥ずかしさに、ますます相手の顔が見られなくなり)   (2017/12/1 01:41:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竜胆 楓彩♀3年さんが自動退室しました。  (2017/12/1 01:54:45)

加崎 蓮斗♂1年【あらら、ロルが退屈だったでしょうか。】   (2017/12/1 01:55:28)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2017/12/1 02:04:28)

おしらせ御子柴啓吾♂保険医さんが入室しました♪  (2017/12/1 21:39:41)

御子柴啓吾♂保険医(御子柴啓吾は和洋問わず、いわゆる二時間ドラマが好きだ。忙しい小児科勤めの合間、わずかな休日には自室にこもって録画したドラマの編集作業をするのが、心休まる唯一の時と言っていい。子供のころからシンプルな勧善懲悪話が好きで、なりたかった職業は探偵か刑事であった啓吾、とある女生徒から「校内で痴漢騒動が起こっている」と聞いたときは、不謹慎ながら心の中でガッツポーズを取ったものだ。フィクションとはいえ、探偵、刑事は言うに及ばず、新聞記者から旅行会社の添乗員、果てはメイドに小学生までもが事件を解決する昨今である。小児科医が、事件解決に一役買っても良いはず。そう言う訳で臨時で引き受けた保険医の仕事の終わりに少し、探偵めいたことをし始めたのが、一週間ほど前から。そして放課後、夕暮れ時、現在。)「白衣姿の変態が出たって!」(ざわつく校舎、階下を伺う御子柴啓吾は、屋上入口を覆うコンクリート製の塔、いわゆる塔屋の上に腹ばいに乗って隠れるはめになった。)   (2017/12/1 21:47:23)

御子柴啓吾♂保険医(恵吾がしたくて出来ない、今の状況と理由を簡潔に説明すると。出回っているという画像の状況から盗撮箇所を推測、勿論誰も入っていないことを確認してから「清掃中」の掛札をして、女子トイレに侵入。で、それを発見したはいいが、札を確認せずに入ってきた数名の女生徒と鉢合わせ、そこで弁解しようにも手には取り外した撮影用の小型カメラを持っていた。風邪気味で使用していたマスクの効果も相まっての、悲鳴、押しのけての逃走、追われつつ逃げ込んだのが、屋上の塔屋の上。面白半分の生徒たちの捜索も、一時間ほどすると大人しくなってきたか。まだ下りるには早いが白衣一枚で、寒い。小さくくしゃみ。)   (2017/12/1 21:56:42)

御子柴啓吾♂保険医(鼻水の付いたマスクを外して、ついでにそれで、一度鼻をかむ。白衣のポケットに突っ込みながら、代わりにカメラを取り出した。開き直って、腹這いから仰向けに身を翻すと、カメラを両手で顔の前に掲げ、覗き見る。盗撮用のカメラについている物は、ワイファイ送信に使うルーターに似ていて、恐らく盗撮画像をその場から犯人の記録媒体に送信していたのではないかと思われる。いずれにせよ外さず、相手の動きを待つ方が良かったとは思うが、その間盗撮行為を許すのは啓吾の倫理感に反した。)まあ、これで犯人に動きが出るか。もし学校のワイファイを流用しているようならIPから足が付いたり。(・・・するだろうか。ここでドラマなら都合の良いハッカー的なサポート役がものの数分で相手の所在を割り出してくれそうなものだが、現実は辛い。この状況がドラマのように好転する確証もない。)   (2017/12/1 22:07:18)

御子柴啓吾♂保険医(塔屋の上から伺う階下の様子は、今は大人しい。が、万が一にも見つかる訳にはいかない。寝そべった体勢から上体を起こし、胡坐をかいて腕を組む。溜息をつきながら、眺める夕日が完全に沈むまではここにいることになりそうだ、などと考えていると余計寒さが身に沁みた。白衣の襟を立て、両肘を抱いて寒風に耐えながら、啓吾はこのドラマのラストの逆転展開を推し量って、気分だけでも好転させようと眼を瞑った。)   (2017/12/1 22:15:21)

おしらせ御子柴啓吾♂保険医さんが退室しました。  (2017/12/1 22:15:35)

おしらせ小林凪子♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/4 21:42:16)

小林凪子♀2年【こんばんはー、お相手様男女共にウェルカム待機します】   (2017/12/4 21:44:05)

おしらせ高橋吉弘♂三年さんが入室しました♪  (2017/12/4 21:46:39)

高橋吉弘♂三年[こんばんは]   (2017/12/4 21:46:56)

おしらせ高橋吉弘♂三年さんが退室しました。  (2017/12/4 21:48:06)

おしらせ高橋吉弘♂三年さんが入室しました♪  (2017/12/4 21:50:21)

高橋吉弘♂三年[こんばんは]いらっしゃいますか?   (2017/12/4 21:51:03)

おしらせ高橋吉弘♂三年さんが退室しました。  (2017/12/4 21:52:18)

小林凪子♀2年(世間はクリスマスモード一色だ。ビルや駅前にはそれなりに目の保養になる眩しいイルミネーションがチカチカと輝いているのが見えた。今日は満月だ。冷気も相まって闇の中に青白く輝く月がより一層輝かしく見えて美しい。誰もいない屋上で私は、とりあえず何かを飲んで暖まろうと、熱いブラックコーヒーを自販機で購入。口に流し込むと、コクのある苦味が身に沁みる。寒くなってきて人肌恋しいこれからの季節は、どうこの寂しさを対処しようかと、一人自嘲気味に微笑みながら、ベンチに座って夜空を眺めている。)   (2017/12/4 21:55:50)

おしらせ高橋吉弘♂三年さんが入室しました♪  (2017/12/4 21:56:58)

高橋吉弘♂三年(早くうちに帰っても特にやることがないので夕方は屋上にいる、少し肌寒を感じて、何かを飲もうと自動販売機に向かうとベンチに座る人影を見つける、(暖かいコーヒーを買い、人影の方に近づく、   (2017/12/4 22:00:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小林凪子♀2年さんが自動退室しました。  (2017/12/4 22:15:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高橋吉弘♂三年さんが自動退室しました。  (2017/12/4 22:21:08)

おしらせ大林大悟♂1年さんが入室しました♪  (2017/12/4 23:15:09)

大林大悟♂1年【こんばんはーっ。どなたさまでも遊んでいただけましたら!ロル書きながら待機します!】   (2017/12/4 23:16:39)

大林大悟♂1年(かしゃん、かしゃん。フェンスが軽やかに鳴る。はっ、はっ、とそれに合わせて、息が弾む。首にぐるぐると巻いた茶色のマフラーから覗くくちびるは、嬉々として昂ぶっているのが分かるくらいに、にまぁとゆるんでる。中学時代に買って今もまだサイズぴったりなダッフルコートから伸びる手はフェンスをつかみ、この小さな体を上へ上へとのぼらせていってる。)ふっ、ふーっ、あとすこしっ!(たぶんこれって転落防止のためで、登るためのものじゃない。わかってるけど、たまに衝動的に登りたくなる。高いところを目指したくなる。かしゃん、かしゃん、フェンスを鳴らしながら夢中で登ってる。)   (2017/12/4 23:20:52)

大林大悟♂1年(指が頂上にかかると、ひょこりとフェンスから頭を出す。何も遮るものがない景色は見てて気分がすーっとする。そして、高い場所はやっぱりいい。今がこんな夜遅くなのが残念。見下ろす先は当たり前のように誰もいない。優越感に浸れない。そのままフェンスをまたがり、微妙なバランスで頂上に居座る。もさもさとした鳥の巣みたいな癖っ毛が、もろに風を受けてふわふわ揺れる。小さな体もそれに煽られてかすかに左右に揺れる。それすら楽しい。ふふーっ、と笑ってる。)   (2017/12/4 23:33:31)

おしらせ三倉 菜月♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/4 23:40:19)

三倉 菜月♀2年【こんばんはー!なんだかとっても楽しそうなことをしていらっしゃるなーと。良かったら一緒に遊んでくださいな!下に続けて書いてみます。】   (2017/12/4 23:41:51)

大林大悟♂1年【こんばんはーっ!もちろんよろこんでっ!どーぞよろしくお願いしますーっ】   (2017/12/4 23:42:26)

三倉 菜月♀2年(なんとなく家に帰りたくなくて、夜の屋上で時間を潰していた少女が耳にしたのは何かが軋むような音。その音の正体を確かめるため、人目を避けるように身を隠していた裏手から顔を覗かせると、そこにあった光景に目を丸くして。フェンスを登っていく少年に、もしかして人生に思い悩んで自殺する気じゃ…なんて一抹の不安を覚えると、少し駆け足でそちらへと足を向け。しかし、その足はすぐに止まった。だって、ちらりと見えた顔がとっても楽しそうだったから)……そこから見る景色は、やっばりいつもと違う感じ?(うっかり驚かせて、バランスを崩させないように。モッズコートの大きめのポケットに両手を突っ込んで、少し後ろから声をかけてみた)   (2017/12/4 23:47:34)

三倉 菜月♀2年【ありがとうございまーす!こちらこそよろしくお願いします(お辞儀45°)】   (2017/12/4 23:48:44)

大林大悟♂1年(ゆらゆら。両手はしっかりとフェンスを握って、身体は夜風の弄ぶまま。マフラーがゆるんでるおかげで、首元が涼しくて心地いい。目を閉じて味わってた。そんなときに声がして、それが自分に向けられてるものだって認識するのに少しだけ時間かかった。ぱちっと目をまるく開いて、首をぐるりと回し、声がしたほうを向いてみる。にま、と人懐っこそうな笑顔。)うん、ぜんっぜんっ!見てみますかっ!登ってきますかっ!(声をかけてもらったのがよほど嬉しかったのか。それとも仲間が増えるのが、か。フェンスにまたがったままで身体を上下に揺する。見ていてきっと危なっかしくて肝を冷やすんじゃないかって。)   (2017/12/4 23:55:20)

三倉 菜月♀2年そうだなー、せっかくだし私もチャレンジしちゃおうかなー(夜風で靡くふわふわの癖毛がこちらへ振り返ったと思えば、その先にはなんとも素敵な笑顔。それに合わせるように小さく笑みを浮かべながら、こつこつと低めのヒールが地面に当たる音と共に距離を詰め。突っ込んでいた両手を寒空の下に出すと、同じようにフェンスの隙間に指を絡めてみる。そこで気付いた。自分が軽く高所恐怖症だということに)んーと、イケなくもないけど。ちょっと高いの怖い、かも。どうだろう。イケるとおもう?(少し困ったような表情で頭上の彼を見上げ、自分では答えのでない質問を口にして)   (2017/12/5 00:06:35)

大林大悟♂1年(女子がフェンスに指を絡めるのを、にっこにこと見て、そわそわと落ち着きなくしていたけど。困った顔と質問を投げられて、むーってくちびるを尖らせた。高いところが苦手ってのはよく聞くけど、おれ自身はまったく分からない感覚だから。ただもう高いところにいると浮き浮きするようなやつだ。今もそう。しばし、そうやって犬が唸るみたいに低い声出して考え込んでいた。)だいじょぶ!意外といけるものだと思うっ!それに――(女子から視線を外して、反対側を見やる。見下ろせば、まっさかさま。暗い地面が見えた。下半身がぞくぞくとして、思わず、うぇへへなんて変な笑いが出た。)すごいいい眺めですよーっ!何もないし!(それはおすすめする理由としてはどうなのだろう。彼はそれについてよく分かってない。)   (2017/12/5 00:16:09)

三倉 菜月♀2年よーし、それじゃおねーさん頑張っちゃうぞぅ。もし上で落ちそうになったら、ちゃんと助けてね(変な笑い声と彼の言葉に勇気づけられたのか、意を決したように小さく息を吐いて。夜の不思議なテンションに任せて、不安定な環境での救助という無理難題を押し付けた。そして、先程よりも高い位置のフェンスの金網を握り締めれば、それに合わせて爪先を隙間にめり込ませ。そのままひとつに結った緩いウェーブのついた毛束を踊らせながら、上を目指していく。前半はスムーズに登れたものの、最後付近はちらちらと見える真っ暗な下界に恐怖に負けそうになり。でも彼の言葉を信じて登りきった)わー、なんもない。見ろ、人がゴミのようだ…とか言いたかったのに(落ちないようにしっかりと骨組み上部を握り締め、見渡す先は言葉通りで。くすくすと笑いながら、隣に腰掛ける彼にそんな冗談を向け)   (2017/12/5 00:27:13)

大林大悟♂1年えーっ、もし助けようとしたらおれまで落ちるやつじゃないのかなーっ!(なんて冗談めかして声を立てて笑った。ちょっとずつ近づいてくる姿を笑顔で見守ってる。たまに、がんばれーっとか無責任な声援を送りつつ。登り切った女子と、フェンスをまたがって並んでる状況。ものすごいシュールな光景だ、きっと。)ねーっ、普段おれをちっちゃいって視線下げてばかにしてるやつらを見下ろしたかったんだけどっ!…でも、こんな時間じゃないと登れないですよねっ、たぶん!(そして笑い合ってる。第三者からしたら異様だろう。この趣味(といえるのかな?)を誰かと共有することなんてなかったから、ものすごく嬉しい。はっはっと昂ぶって息弾ませてるから、さながら子犬のようだ。あまりに興奮しすぎて、ふらっと今まで以上に身体が大きく傾いた。それも、屋上とは逆方向に。)   (2017/12/5 00:34:45)

三倉 菜月♀2年 明るい時に登ったら、即生徒指導室に連行されるだろうね。すごくたくさん反省文書かされそう(もし本当に登ってしまったら、厳重注意だけじゃすまないほどの騒ぎになるはず。そのため、きっと親まで呼ばれてめちゃくちゃ怒られるんだろうなーと思えば、心の底から今の時間に登れてよかった。そんなもしもの話をしていると、不意に隣に並んでいた身体が傾いて)え、ちょっ。嘘でしょ、そんなフラグの回収いらないってば!(まさか先程自分が口にしたことが本当になるなんて。思わず声を荒げ、思いきり腕を伸ばしてダッフルコートの裾を掴み。なんとか救出しようと悪戦苦闘。)   (2017/12/5 00:45:09)

大林大悟♂1年(ぐらりとバランス崩してる間も表情は変わらないで興奮して笑ったまま。わー、なんて間の抜けた声で危機感のかけらも感じさせない。ぐいっと身体を制止されて、にゅんと振り子のように傾きを戻した。弾みで、もうほとんどほどけかかってた茶色のマフラーが夜の闇にはためいて溶け込むみたいに飛んで行ってしまった。)あーあー。マフラーいっちゃったーっ。(たった今、命の危険にさらされたとは思えないくらいのんびりした声。マフラーを見送ってから、視線を女子に戻した。それから、笑ってはいるんだけどバツが悪そうにしつつ。)ごめんなさいっ、驚かせましたよねっ!よくあるんですよーっ、ここに登ってるとっ。(へへーって慣れてますって感じに安堵を誘おうとして、それからすぐにまた、ごめんなさーいってうな垂れ。)   (2017/12/5 00:55:33)

三倉 菜月♀2年 いや、もう本当に!落ちてったのが、マフラーだけで良かったよ!(焦った様子のまったくない彼に比べて、助けようとする側の顔は慌てぶりが色濃く。救助の甲斐あってか、無事にこっちの世界に戻ってきた身体に安堵のため息が漏れる。暗い地面に吸い込まれていくように消えていった茶色がもし人体だったら……。想像しただけで震えた。だから、明るく振る舞う彼のおでこに、安堵と戒めを交えたでこぴんを喰らわせてみた)それにしても、よく落ちそうになるとか。いつか本当にそうなっちゃうんじゃないかって、おねーさんは心配です(うなだれる茶色にぽふっと手を落とすと、おらおらーと乱して。掌に触れる癖毛がふわふわだったので、いつも友人にするよりも、多めに手を回してやった)   (2017/12/5 01:06:58)

大林大悟♂1年あははーっ、ごめんなさいっ。(3度目のごめんなさいは、さすがにちょっとしおらしく。でこぴんには目をつむって、いたいーってすぐに笑み交じりな声で。頭に手を乗せられると、くすぐったそうに首を縮こまらせた。)だいじょぶ、だいじょーぶっ!慣れてるから!えーと、なんていうのかなっ、あの、たまひゅん!あれが味わえて!(そしてそれは女子を相手にして口にしていい単語なのかどうか。やはり幼い彼はわかってないのだった。もさもさした髪を、もっとくしゃくしゃっとされて、それにあわせて体をゆらゆら。わーわーって声は楽しそう。)ね、ね。同学年で見たことないから、きっと先輩ですよねっ。先輩は今片手離しちゃってますけどっ、高いとこ平気になりましたかっ!(しゅん、としてたのなんて10秒となかった。今は頭に手を置かれてるから、上目がちに。ちょーっとばかし悪戯っこみたいな目で。)   (2017/12/5 01:15:18)

三倉 菜月♀2年 たまひゅん…よく分かんない感覚だなぁ(どこかで聞いたことのある単語だが、自分には付いていないもののため、少し考えるような表情を浮かべ。無意識にその場所にいってしまいそうになる目線を、なんとかはぐらかす。そして、彼が揺れるもんだから、その振動が伝導してこちらにも伝わってくると、もはや命綱の存在である跨いでいるフェンスにひっかけた足を力を込め。なんとか落ちないように必死)…っ、なんか高いとこも慣れてきたから。手くらい離してもだいじょーぶなの!ほらー、こんな感じに(わずかに意地悪に色付いた瞳をじとーっと見返しながら、置いた手と握っていた手を夜空に向けて伸ばす。いかにもこんなの楽勝ですよーと言わんばかりに。その空には、昨日よりも少し小さく見えるお月さまがあったりして)   (2017/12/5 01:28:11)

大林大悟♂1年(自分が言い出したこととはいえ、女子の口からたまひゅんなんて単語が出てくると、ちょっとだけ罪悪感。だから視線の行方は意識できてなかった。自分の頭から離れた手が、それだけでなくもう片方の手まで、つまりは両手が夜空に投げ出されて、二回目の「たまひゅん」を味わわされることになってしまった。悪戯っ子な顔は、さすがにちょっと焦り気味になる。)いや、いやっ!先輩、さすがにあぶないってーっ!落ちたらおれじゃ一緒に落ちちゃうってっ!…明日の朝、並んで地面に打ち付けられている男女が見つかって…心中っ!?(勝手に妄想を進めて、思いついた単語をそのまま口にして、勝手にはっとした顔になって。ずうっと両手でしっかりフェンスを掴んでたけど、片手だけ離してみた。宙をさまよったそれの行き着く先は、先輩のモッズコート。同年代の男子よりも小さい手が、しっかりとそれを掴む。)もーっ。つかんでおきますからねっ。怖いからっ、たまひゅんするからっ!…月、昨日よりちっちゃくなっちゃいましたねーっ。昨日、いっしょに見たかった、かもっ!(先輩にならって視線をもちあげ、夜空を仰いだ。)   (2017/12/5 01:39:32)

三倉 菜月♀2年 あー、さすがに高校生心中事件はまずいね。いろんな意味で有名人になっちゃうかも(彼の口にした物騒すぎる単語の行く先を思い浮かべ、冗談っぽく笑みを浮かべ。その事件を回避するために、片手くらいは付かんでおくか、と左手を下ろしかけたところでコートに重みを感じ。なんだかんだ言いながらも、万が一の時は助けてくれる様子の彼に向けたのは意地悪)えー、たまひゅんを味わいたかったんじゃないのー?でも、掴んでてくれてさんきゅ。まだ今日もお月さま、充分大きいから!スーパームーンもどきってことでー(視線は向けていなくても、声色だけできっと意地悪をしたい気持ちが分かるはず。そして、見上げる先はやっぱり夜空。手が届きそうな位置にある真ん丸に向かって手をにぎにぎしながら、もどきを堪能して)   (2017/12/5 01:55:59)

三倉 菜月♀2年【ごめんなさーい。すっごく楽しいのですが、そろそろ睡魔さんが来はじめちゃって。次の自分のロルを書いたら、今日はすやぁしちゃいますねー!】   (2017/12/5 01:58:48)

大林大悟♂1年【かしこまりましたーっ!ではこちらも次を最後としますね!夜中に構ってくださってありがとうございましたっ!】   (2017/12/5 01:59:30)

大林大悟♂1年そそーっ。変な噂が立ちますよーっ。そしておれはそれを、屋上の地縛霊となって見守るんですっ…せめて死後は高い場所に囚われていたい。(台詞の後半は何やらしんみりした口調。横目に先輩が手を伸ばしてるのを見て、子供っぽさと成長途中の青年っぽさを混ぜ合わせた妙に落ち着いた笑みを浮かべた。ふふって。)たまひゅんも、たまーに味わうからきもちいいんですよっ!…きれーですねーっ、お月さま。(学校で一番高い場所である屋上の、もっと高いフェンスのてっぺんで、女子と並んで笑い合いながら、普段よりもおっきな月を眺める。そんな絶対に二度と経験できないイベントの代償が、消えてったマフラーなら安いものだ。自分ひとりだけ視線を戻して、マフラーが消えていった夜闇に目を凝らして、それから隣の女子をちらっとだけ見て、あははっと明るい声を立てて急に笑った。)元高所恐怖症な先輩を見送るまでは、おれもいますからねっ!(軽やかで明るい声が夜空に響いた。)   (2017/12/5 02:14:16)

三倉 菜月♀2年 呪縛霊だったら、ずっとここにいられるもんねー。って、たまひゅんはそーいうものなのか。勉強になりまっす!(きもちいいなんて、ストレートに言っちゃうのが可笑しくて。思わず吹き出し、溢れてくる笑いで声を震わせながら言葉を紡いで。そして、夜の気まぐれで出会ったふたりで見るお月さまは、言葉で表すのが難しいくらいに綺麗だった。それはきっとひとりじゃなく、誰かと一緒に見るからだろう。思わぬ偶然をくれた神様と、隣で明るく笑う彼には感謝である)……見送るなんて、寂しいこと言わないでさ。朝までここにいて、登校してくる人たちを驚かせてやろうよー。ね、絶対楽しいから!(空を仰いでいた眼差しを下ろし、隣に振り向き。悪戯な笑みと共にそんな提案をして。きっと楽しいこと好きな彼なら、頷いてくれるはず。次の日の朝、登校してきた生徒たちに向かって「見ろ、人がゴミのようだっ」と叫ぶ二人の姿があったどうかは、夜が明けてやってきた太陽しか知らない──)   (2017/12/5 02:32:29)

大林大悟♂1年【素敵な締めロルありがとうございましたーっ!とても楽しかったです!遊んでいただいて本当にありがとうございました!】   (2017/12/5 02:34:03)

三倉 菜月♀2年【お時間かかりすぎちゃった!今日はとってもとっても楽しかったです。こちらこそ、こんな時間までお付き合いいただき、本当に感謝です。また見かけたら、飛び入りさせてくださいなー!ではでは、お先に退出しますね。おやすみなさいませませー。】   (2017/12/5 02:35:51)

おしらせ三倉 菜月♀2年さんが退室しました。  (2017/12/5 02:36:00)

大林大悟♂1年【おやすみなさいーっ!ではではおれもここで!お邪魔しましたっ】   (2017/12/5 02:36:38)

おしらせ大林大悟♂1年さんが退室しました。  (2017/12/5 02:36:53)

おしらせ住吉 希緒♀1年さんが入室しました♪  (2017/12/5 13:18:28)

住吉 希緒♀1年【こんにちはー。たぶんソロルになると思うんですが、雑ロル投下します。】   (2017/12/5 13:19:12)

住吉 希緒♀1年うっ……! さぶい…… 思いのほかさぶい… しんじゃう。凍っちゃう。やばい。早くミッションをクリアせねば……。(人気のない冬の屋上。意を決して現れてはみたものの、風の冷たさに怖気付く。ぐるぐるに巻いたマフラーを鼻の下まで埋めて。かじかむ手はコートの袖の中。殺風景な屋上を見回して、目的のものを見つけては歩み寄っていく)   (2017/12/5 13:23:12)

住吉 希緒♀1年……あった。これだ。 おー、あるある。ん、マ…マル…ボロ?… マルボロ! (屋上の隅に置いてある缶が、先生の灰皿だって知ってるんです。わたし。先生、こっそりこんなとこで吸ってたらダメだぞ? 私みたいなコアな先生ファンに、タバコの銘柄バレちゃうんだから。でも安心して! 先生! 誰にも言ったりしないからねん。うんうん。 1人ほくそ笑むと、解読したタバコの銘柄をつぶやく。ん、覚えた)   (2017/12/5 13:27:39)

住吉 希緒♀1年やっばいなぁ。これ、こんなん見つかったら、ただのストーカーじゃない? 違うんだよなぁ。ただ、先生のこと知りたいだけだもん。(その証拠に、タバコの吸殻を持ち出すなんてしませんよ? ちょっと未練はある…や、ないない。さすがに、それしたらやばい。間接的に、先生の痕を辿りたいだけなんです。だから、誰にも内緒。先生も、私がこんなに先生のこと好きなんて知らないでしょ? 普段は、かわいくない生徒ですから)   (2017/12/5 13:31:27)

住吉 希緒♀1年ん、くさい。なんで先生は、こんなくさいタバコを好んで吸うのか。…隠してるつもりなんだろうけど、私くらいになるとほんのり香る匂いでバレちゃうんだからね。屋上を突き止めたのは、とても才能がある!(地道な捜査が売りの住吉です。いきなり先生に聞くなんて野暮なこたぁしない主義。この秘密を、じわじわと楽しむの。先生のスーツから、ほんのり香る匂い。タバコと外の空気。あぁお願いだから、先生。ちゃんとコート着て屋上に行きなよね。寒くても、タバコ吸いたいなんてかわいい… )   (2017/12/5 13:36:47)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/5 13:36:53)

朝霧 愛瑠♀2年【もう、落ちます?雑ロルでいいならお邪魔しても?】   (2017/12/5 13:37:14)

住吉 希緒♀1年【こんにちはー。これ以上の発展はないかと思われw だらだらとオナニーソロルをぶちまけてましたw 絡めます? 絡みにくくないですか?】   (2017/12/5 13:38:21)

朝霧 愛瑠♀2年【大丈夫。 寧ろ、合わないときはおっしゃってください。(こくこく)】   (2017/12/5 13:38:53)

住吉 希緒♀1年【はいー。では、よろしくお願いしますー。】   (2017/12/5 13:39:26)

朝霧 愛瑠♀2年今日こそ、UFOが見つかるかもしれない…。(ぶつぶつと言いながら、屋上へと向かう、携帯のカメラの動画を起動しながら扉のノブを開ける。)今、私は世紀の瞬間を捕らえる!(この間占いで出た時間に屋上への扉を開ける。そして、其処にいたのは、勿論UFOなどではなく…。何かをかいている彼女…。そして、何かが入っていたであろう缶が……。)確かに…。普段と違うものは見れた…。が、此れは違う。(ぼそっと呟き、録画をされた彼女の姿はとりあえず、そのままに鞄の中へとしまう。)……。私は貴女を咎める立場ではないが…。やめた方がいいとだけ伝えてあげます。(ぽつりと、挨拶もしないで呟く言葉はまさしく誤解した物の其れで)   (2017/12/5 13:43:24)

朝霧 愛瑠♀2年【こんな感じでいい? 脅して、襲ったりしないから安心して。】   (2017/12/5 13:43:50)

住吉 希緒♀1年ん!? 誰!?… (はっ、まさか先生!? やべえ! や、落ち着け。この時間に来ることはないと、さっき自分で念入りに調べたじゃないか。そして、よく見ろ。入ってきたのは、自分と大して背丈の変わらないJKじゃないか。ほっ………や、違う違う。ほっとするな。これ、完全に誤解されるパターンじゃん。いやいや、私吸ってませんよ?) あ、や、えっと… えへへ、こんなとこに灰皿がわりの缶がー。誰ですかねー? まったくー。あははははは。   (2017/12/5 13:49:48)

住吉 希緒♀1年【すみません。どんな返しが正解かわからないですがw なりゆきにまかせて楽しみますw】   (2017/12/5 13:50:58)

朝霧 愛瑠♀2年ええ、現場的に誰が吸っていたか一目瞭然……。でも、貴女がそう言うならそれでもいい。(出てくる言葉は拒絶の言葉。一応、自分の目に止まらなかった、他の場所にUFOが映っているかもしれないので、後で確認するために)私には義務がある。場合によっては報告しなければならない。(そう、もし、UFOが見つかってしまえば世間に公開もしなければならない。だが、今までそんなものなど撮れたことなどないので、少し悲しそうに微笑み)とりあえず、屋上で吸う人間がいたのは事実。だから、その空き缶を職員室に届けるのは、問題ない?(そんなことをしなくてもいいのだが、でも、見てしまった以上校内で吸う人間は駄目だろうと。)ところで、名前は?見たところ、一年生みたいだけど。 私は2年の、あさぎり、あいる。   (2017/12/5 13:53:38)

朝霧 愛瑠♀2年【ロルに正解なんてw 私だって、成り行き任せで何も考えていませんからw】   (2017/12/5 13:54:09)

住吉 希緒♀1年いやいやいやいやいやいや。誤解です、誤解です。や、ホント。誤解。(両手を否定するたびに、ぶんぶん振って。ついでに頭も振って。…あ、クラクラしてきた。いやいや、ホント違うから) ちょっと待ってくださいよー! ホントにわたし吸ってないです! あ、なんなら、息ハーってしてもいい! …さっき食べたチョココロネの匂いはするかもだけど。でも、ホント吸ってないから!!(変態的な解決案を出すほどには動揺してますけど!) し、し、職員室!? ダメダメダメダメダメダメーっ!!! ダメに決まってる! ダメ!絶対! こ、ここは穏便に…… ね? あ、申し遅れました。1年の すみよし きお と申します。怪しいけど、怪しくありません。ホントに。(感情が忙しいけど、とにかく職員室バレは絶対ダメなの。阻止!阻止! 下手にでて、深々と自己紹介)   (2017/12/5 13:59:49)

朝霧 愛瑠♀2年(簡単なあいさつを終える。でも、どう見ても妖しい。なんで、こんなに動揺しているのかもよくわからない。少し眉間に皺を寄せながら。)私。女の子に顔に息を吹きかけられる趣味は持たないし。どうせなら、先生に吹きかけてみたら問題ないのでは? ある意味喜ばれるかもしれない。(何と言葉にしていいか悩む。が、とりあえず、息を吹きかけられる趣味がないことを伝える。)えっと、私が男性なら、そのまま、吐息の交換でもなんでもすればいいと思うけど…。残念。そういう趣味はない。(大事な事なので、2回言っておこう。 まあ、この学校にいるから、そういう経験もあるが、今はそのような状況でもないし。)君が…。吸っていないなら、何で、そこまで必死になるの? 理由があるなら教えてもらえるなら少し考えるけどどうする?(でも、このままだと話が進まないので、とりあえず、着地点を探してみることに)   (2017/12/5 14:05:41)

おしらせ鈴木廉也♂3年さんが入室しました♪  (2017/12/5 14:12:25)

鈴木廉也♂3年【こんにちはー】   (2017/12/5 14:12:38)

朝霧 愛瑠♀2年【こんにちはー。】   (2017/12/5 14:13:02)

住吉 希緒♀1年そ、そーですよね。息匂わせるのは、ちょっと確かに抵抗あるっちゃある…。や、わたしだって! 女子に、しかも先輩に、息吹きかける趣味はないです!! でも、身の潔白を明かす為に仕方なく!…断腸の思いで!! もう腸がちぎれんばかりの!!! そんな覚悟で、申し出た次第です。 …つか、持ち物見てくださいよ? それがいいですよね? 息吹きかけるとか、わたしもどうかしてた…。タバコとかライターとか持ってないんで。ポケットでも見てくださいよ。(このままでは、喫煙疑惑に加えて変態疑惑までついてしまう。咄嗟のこととは言え、息の検査を申し出るとは…やばいな。ポケットには、スマホしか入ってない。ポケットをぽんぽんと叩いてアピール) …え、や、必死。んー、必死なのには、少々理由が。うーん… い、言いたくない……です。黙秘。(理由を質されれば、いきなりもじもじと顔を赤らめていく)   (2017/12/5 14:13:27)

鈴木廉也♂3年【どちらかお相手いいですか?】   (2017/12/5 14:13:39)

住吉 希緒♀1年【こんにちはー。わたしはソロル始めだったので、お相手は遠慮しておきますー。お二人で始めるなら、お暇いたしまーす。   (2017/12/5 14:15:02)

朝霧 愛瑠♀2年【私も改めては時間的に厳しいので、寧ろ、私落ちますよー。】   (2017/12/5 14:15:59)

鈴木廉也♂3年【おぉ、2人ともに振られた…】   (2017/12/5 14:16:59)

住吉 希緒♀1年【また改めて新しい設定にいくのは、ちょっと…】   (2017/12/5 14:17:21)

おしらせ鈴木廉也♂3年さんが退室しました。  (2017/12/5 14:19:21)

住吉 希緒♀1年【あらら、お疲れさまでした。ロルに入ってきてもらって誘うのがスマートでしたかね。】   (2017/12/5 14:20:57)

朝霧 愛瑠♀2年抵抗があるのに、そういうことをさせたいって、貴女、Mなの?(若干引き気味で斜め上の結論を彼女に投げかける。)自分は、こんなことをしたくないのに、貴女に言われたから…。ああ……。―――。えっと、悲劇のヒロインごっこ?(冷静な突っ込み。なんだろう。私が悪い子みたいにしか見えない。まあ、でも、何故か、少し楽しいのでこのままでもいっか。息の事はさておき今度は身体を触れとか言い始めてきた。うん。この子…。アレ、よね…。ひょっとして欲求不満?)なに、息を吹きかけられないのがわかったら、身体検査をして欲しいの? それって、アレよね? 隠しているかもしれない。疑わしいから隅から隅まで触らせなさいっていう……。先に、ポケットに手を入れて、指を蠢かして、そのあとは、全て脱がして、下着の中も妖しいとか……。 なんか、煙草どころか、貴女の人間性がよく分かった。 やっぱり、手遅れになる前に先生に突き出さないといけないかもしれない。(頭の中で、いろんな先生を思い浮かべるが、この学校で、そうなりそうな先生しか思いつかずに……。少し可哀そうなものを見る目で)えっと、もっと身体大事にしたほうがいいと思う。   (2017/12/5 14:21:55)

朝霧 愛瑠♀2年【お疲れ様でした。ん…。この流れに入ってもらうなら…でも、どちらかに相手して欲しかったみたいだから…。】   (2017/12/5 14:23:03)

朝霧 愛瑠♀2年【雑ロル希望みたいだからギャグにしているけどいいのよね?(悩)】   (2017/12/5 14:24:25)

住吉 希緒♀1年ちーがーうー。盛大に違う。ホント、どこから訂正していいかわからないくらい違う。(うー、と小さく唸り頭抱えて) あのですね。わたし、その気はないので。男の人が好きですし。だいたいその気なら、そんな回りくどい誘い方しないです。ホントに純粋に、身の潔白を証明したいだけです!!…(力説すると、息ぜーぜーさせて。うわーん、いつまでも喫煙疑惑が晴れないよー。先生ー。先生の為に庇ってあげてるんだからね? なんて健気な私!!)   (2017/12/5 14:27:02)

住吉 希緒♀1年【ギャグで大丈夫ですw そもそも先生が架空なので着地点がないのですw】   (2017/12/5 14:27:50)

朝霧 愛瑠♀2年えっと、つまり、お互い納得がいくようにして欲しいと?(何この子、面白い、からかいがいがある。少し口元を緩めて。発した言葉は。)じゃあ、簡単。私は、貴女に触れないけど、貴女が其処で脱いでいけばいいのでは? こうすれば、私に害がないし。貴女はその歪んだ性癖を満たすことが出来る。これ以上いい案はないと思うの。あんしんして、もし、何もなければ誰にも言わないし。貴女が脱いで、自分の大事なところを弄ったとしても、私、気にしない。露出狂の変態なんて、面白い体験。(よし、なら、追い打ちをかけるにはこれぐらいでいいだろう。)で、貴女でなければ、だれをかばっているのかそろそろ教えなさい。いやなら、して貰うだけだし…どうするの?(でも、少し飽きてきて、実際にされても困るしさっさと話しを纏めようと…。)   (2017/12/5 14:33:09)

住吉 希緒♀1年は? ぬ、ぬぐ? この寒い屋上で!? いやいやいや、ないないないない。無理無理無理無理。しんじゃう。喫煙疑惑かけられたまま、真っ裸でしにたくないです。(ぶるぶると頭を振って、提案をお断りする。な、なんでこんなことになったの…?) 露出狂の変態ではなく、ただの恋する乙女です……。わかるでしょ? もう、察してクダサイ。庇ってるのは、好きな人。だから、誰にも言いたくないデス。以上。(観念したかのように、感情を込めずに無で。これ以上は黙秘。絶対黙秘!!)   (2017/12/5 14:38:58)

朝霧 愛瑠♀2年(右手で、左手の平に手を落とす。つまり、ぽむって場違いの可愛らしい音を響かせる。)えっと、つまり、貴女は、自分の意志でするのではなく、命令されないといやってことね。うん、やっぱり変態であっていると思うけど……。(が、案の定続く言葉は好きな人をかばってらしい。うん、そっちの方がわかりやすい。でも、すっきりするつもりが、すっきりしない点も……。)ね、ねぇ……。(自分の思い違いであってほしいと思いながら、言葉を…。)あ、あのさ、ぁ……。 好きな人…。が、いて……。かばってるの?(再度聞きながら、続く言葉をどうしていいか口ごもりながら……。)えっと、好きな人が吸った煙草匂いかいで喜ぶ変態さ………、ん?(話を綺麗に纏めようとも、結局行きつく先は、この後輩はすでに手遅れであったことぐらいしか思いつかない。)えっと……。そういうの、小学生ぐらいで辞めておかないと……。ただの、ストーカーだと思うの私だけ?(若干弾きながらも、結論はそれで…。既に、自分は屋上の扉の方に移動して手にはドアノブに手をかけていつでも逃げられるように)   (2017/12/5 14:44:44)

朝霧 愛瑠♀2年【えっと、こんな感じで〆てもいい?(悩)】   (2017/12/5 14:45:04)

住吉 希緒♀1年う、うん?……な、なにかまだ誤解がある気がするけど。とりあえず、好きな人を庇ってるってのだけ伝わった?(眉しかめながら、とりあえず露出狂疑惑は消えたようで安心…するわけねー!! なんか違うー、なんか違うんだよぉぉぉ…) す、ストーカーちっくなのは、ちょっと自覚してる…。でもね、あの、匂い嗅ぐのが目的じゃなくて! 銘柄を知りたかっただけ!! くんくんして喜んでたわけじゃ、ないです。そこんとこだけ、よろしくお願いします。あ、あの… とりあえず、秘密にしてくれてありがとうございます。なんかまだ誤解がありそうだけど、とりあえずわたしが吸ってるわけじゃないので!!(ドアノブに手をかけた先輩の後ろ姿に、お辞儀しながら釈明の弁。伝わったかな?…)   (2017/12/5 14:51:59)

住吉 希緒♀1年【ありがとうございました。おもしろく仕上げていただいてよかったですw 絡みづらいところ、とても上手に汲んでいただいて。お疲れさまでした。】   (2017/12/5 14:53:16)

朝霧 愛瑠♀2年【どこで決着しようか悩んで、結局変態扱いで纏めるしか能がなくてごめんなさい……。え、えっと、捕まる前にロルの中で解消できてよかったと思うのよ? うん、本当に(目線そらし)】   (2017/12/5 14:54:16)

住吉 希緒♀1年【目線逸らさないでくださいw 信ぴょう性が高まるw】   (2017/12/5 14:55:02)

朝霧 愛瑠♀2年【ワタシ、シンヨウシテルヨー。ウン、シンヨウ、シンヨウ……。シテルッタラァ(ガクガクブルブル)】   (2017/12/5 14:55:52)

住吉 希緒♀1年【たぶん廊下ですれ違ったりしても、哀れみの目で見られるに違いないw 長話もあれなので、わたしはそろそろ。お相手ありがとうございましたー。】   (2017/12/5 14:57:03)

朝霧 愛瑠♀2年【はい、では此方も、えっと…。憐みの目で見ないように何処かで会えたらまたお願いします。では、此方も。お付き合いありがとうございました。(ぺこり)】   (2017/12/5 14:57:47)

おしらせ住吉 希緒♀1年さんが退室しました。  (2017/12/5 14:57:56)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが退室しました。  (2017/12/5 14:58:00)

おしらせ小林凪子♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/5 20:41:18)

小林凪子♀2年(世間はクリスマスモード一色だ。ビルや駅前にはそれなりに目の保養になる眩しいイルミネーションがチカチカと輝いているのが見えた。今日は満月だ。冷気も相まって闇の中に青白く輝く月がより一層輝かしく見えて美しい。誰もいない屋上で私は、とりあえず何かを飲んで暖まろうと、熱いブラックコーヒーを自販機で購入。口に流し込むと、コクのある苦味が身に沁みる。寒くなってきて人肌恋しいこれからの季節は、どうこの寂しさを対処しようかと、一人自嘲気味に微笑みながら、ベンチに座って夜空を眺めている。)   (2017/12/5 20:46:22)

おしらせ高橋♂28さんが入室しました♪  (2017/12/5 20:57:08)

高橋♂28溜まっていた仕事をやっていたが、喉が渇いたので屋上にある自動販売機でコーヒーを買い飲んで一息入れるとベンチに座る人影を見つけ近づく、(こんな時間に誰だろ?他に残ってる先生でも、いたのかな、   (2017/12/5 20:59:56)

おしらせ小林凪子♀2年さんが退室しました。  (2017/12/5 21:01:34)

おしらせ高橋♂28さんが退室しました。  (2017/12/5 21:01:56)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが入室しました♪  (2017/12/6 03:13:43)

小室 孝則♂1年うわっ…さっむ…(わざわざ夜に雪も降るなか、星を眺めに学校の屋上へとやってきた。案の定外は寒く、顔を空色のマフラーに埋めてみて)雪が降ってるな....星座は出てない....な?   (2017/12/6 03:14:53)

小室 孝則♂1年【冬の時期に屋上は人気ないかな】   (2017/12/6 03:21:57)

おしらせ遠宮璃子♀26生物教師さんが入室しました♪  (2017/12/6 03:37:44)

遠宮璃子♀26生物教師【こんばんは、よろしくね】   (2017/12/6 03:38:08)

遠宮璃子♀26生物教師【居ないのかしら?】   (2017/12/6 03:40:04)

遠宮璃子♀26生物教師【では、失礼します】   (2017/12/6 03:40:28)

おしらせ遠宮璃子♀26生物教師さんが退室しました。  (2017/12/6 03:40:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。  (2017/12/6 03:42:18)

おしらせ佐伯達也♂2年さんが入室しました♪  (2017/12/6 04:51:16)

佐伯達也♂2年【こんばんわ~待機します】   (2017/12/6 04:51:38)

佐伯達也♂2年やっぱりこの時間は寒いなぁ(ふと目が覚めそのあとなかなか寝付けずもうすぐ夜明けだということがわかるとふらっと屋上へ、屋上にいくと大分冷え込んでいて寒さを紛らわすために暖かいコーヒーを買って暖かいと呟きつつ飲む)   (2017/12/6 04:53:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂2年さんが自動退室しました。  (2017/12/6 05:14:14)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが入室しました♪  (2017/12/6 08:50:43)

小室 孝則♂1年【おはようございます、少しの時間帯、待機します】   (2017/12/6 08:51:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。  (2017/12/6 09:15:14)

おしらせ巫 碧♀1年さんが入室しました♪  (2017/12/6 16:23:36)

巫 碧♀1年【こんにちはのふらりとお邪魔します、亀駄下手ロルゆえ、乱入の際はご注意を】   (2017/12/6 16:25:45)

おしらせ東野 錦♂1年さんが入室しました♪  (2017/12/6 16:28:05)

東野 錦♂1年【こんにちは。お邪魔します】   (2017/12/6 16:28:19)

巫 碧♀1年んをぉ~っふ、予想通りな寒さってやつ(放課後、寮へ帰る前に屋上へと立ち寄った赤ジャージ姿のボサ髪ちんちくりんな小娘、流石にジャージだけでは寒いので黒のネックウォーマーを巻き外の冷たい空気をしのぎつつ取り敢えずは温かい飲み物をと自販機へ移動して)   (2017/12/6 16:32:17)

巫 碧♀1年【おや、こんにちはです、拙いロルになりますが(深々と)】   (2017/12/6 16:33:38)

東野 錦♂1年【こちらこそ、あまり文を書くのは得意ではないですが(同じように深々とあたまをさげて】   (2017/12/6 16:34:23)

巫 碧♀1年【取り敢えずは下のロル続けて頂ければ幸いです】   (2017/12/6 16:36:00)

東野 錦♂1年うぅ、さむい........(と呟きながらあとをおうようにと屋上へ来る彼。一応制服の上にコートとマフラーを巻いてるがそれでもなお寒いのか白めの頬を綺麗に赤く染めていてわりと中性的な顔はほんのり冬に映えていて。ふと同級生を見つけては)君も屋上くるんだー。(何て言いながら割込みお金を数百円いれてなに飲む?と聞いて。   (2017/12/6 16:37:52)

東野 錦♂1年【はい。】   (2017/12/6 16:38:11)

東野 錦♂1年【のんびりでだいじょうぶですからねー。(余計な一言をいってみる】   (2017/12/6 16:49:23)

巫 碧♀1年(寒さに背中を丸めて自販機の前に立ちさて何を買うかとお財布からお金を取り出して入れようとしたが、先にチャリーンとお金を入れられてしまう…誰やねんと思いつつ自分に向けて声を掛けてきた相手に視線を向けると見たことがあるかないか…相手の口振りだと多分同級生かなと把握しつつ…)私だって屋上の1つや2つ、立ち寄りますけどね…で、先にお金を入れられてしまったけど…うん、いきなり奢られるのも悪いし…貴方の分を選んで押してくださいよ(ぼそ声で言葉を返し財布を持ったまま邪魔にならないようにそそっと避けてみて)   (2017/12/6 16:50:22)

巫 碧♀1年【分量に反してかなり遅レスゆえ悪しからずです】   (2017/12/6 16:51:28)

東野 錦♂1年(じゃあココアを二つ頼んで片方寄越し)違う。小銭ひつようだったんだよー。(と気まぐれのお節介で買った1つのココアを頬に押し付けてやる。柔らかなほっぺがわりかし心地よいのはさておき頬に当てたのは何となくの嫌がらせである。とはいえこれ以上はさすがに熱くて痛いかな。とすこし引けばそのまま手からココアを離し落とすように寄越せば)カイロにでもつかって(と一言。彼女からすれば知らないことかもしれないが彼女の右側の席の男子である。無口であまりなにも話さず影になりがちなのだが意外とはなしたいと思えば全然話せるようで   (2017/12/6 16:56:37)

東野 錦♂1年いつもと違って相当数話していて)さ、すきなのたのみなよ。(と自販機から退いては後ろにたっていて   (2017/12/6 16:57:35)

東野 錦♂1年【おきになさらずー。】   (2017/12/6 16:58:26)

巫 碧♀1年ん…(ココアを2つ取り出してその内の一つを此方に、更にそのココアを頬に当てられるとちょっと暑かったのかピクッと眉が動く…動くが反応はそれだけで無表情な眠顔で相手を見て)んと、一応はココア、ありがとうと言うときますよ、で、私は私の分を買わしてもらいますよっとね…(相手が買い終えると再びお金を取り出してチャリーンと入れ、温かい焙じ茶を選び取り出してから自分の後ろに立つ相手に視線を向けて…)ん、急にココアを貰ってしまったけど、一応お礼…(持参してきた袋を取り出して中をごそごそしてから取り出したのはほかほかの焼き芋さんで、この寒い屋上で寒さを感じながら温かい飲み物と食べ物を楽しもうとしていたそうで)   (2017/12/6 17:13:12)

東野 錦♂1年うおお、焼きいもだー。(嬉しそうににっこり。大好物なんだよねー。なんてはしゃぐと半分に分けて片方を返して屋上のすみにおかれたベンチにすわって。すんすん、と焼き芋の甘い香りを嗅いだあともく、もひと口味わい美味しそうに笑って。それから隣においでよ。といいのんびりと空を眺めていて。)夏なら夕方だったのに、もう夜だなぁ、(としみじみしながら呟き   (2017/12/6 17:22:52)

巫 碧♀1年(予想以上に喜んでくれた相手に終始無表情なままで隣にと言われるが少し間を空けての隣に座り、自分も半分こされた焼き芋を一口食べてお茶を飲み一息…なにやらしみじみとした発言をしている相手をちらっと見てから直ぐに暗くなった空を見据え…)ん…まぁ、こないだまで暑い暑いだったのにね、いつの間にか寒い寒いで…うん、これは時の流れってやつ…だけど今は兎に角寒い、手先とか足先とか顔とか冷たくて、なんですよ(季節と時の流れを哲学的言うかと思えばどうにもならない寒さの文句を言うてからズズーッと焙じ茶をもう一口啜り…)   (2017/12/6 17:35:01)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/6 17:36:41)

藤沢花菜♀2年【間違いましたーすみませんーー】   (2017/12/6 17:36:57)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが退室しました。  (2017/12/6 17:36:59)

巫 碧♀1年【すいません、哲学的な事は言うてなかったです(汗)おや、こんにちはですよで、は~い、了解です~(お手々ふりふり)】   (2017/12/6 17:37:48)

東野 錦♂1年そうだねぇ。こないだまでほんとあつかったのにさ。いまじゃこんな寒くなってきてしまって(秋と春はやはりいい季節だね。心地よくて、寒くも暑くもなくて。付かず離れずって感じで。と笑えばココアをひと口。美味しい。と言えばまた焼き芋をひと口。優しくて素朴な味をよく噛み締めて。それから相手を見ては失礼、と彼女の髪を持ち上げて目を見てみようとして見て。   (2017/12/6 17:40:50)

東野 錦♂1年【了解ですー。こんばんはー。おきにせずかまいませんよー。】   (2017/12/6 17:41:22)

巫 碧♀1年まぁ…寒いのは着込めばどうにか、だけどさ…暑さだけは苦手…うん、肌とか露出したくないから…っと、んっ、?(温かい食べ物をあてに他愛のない会話を絡ませ終始淡々と冷静に言葉を返しいたが、不意に前髪を持ち上げられると灰色の瞳で半目開きな眠くはないが眠た顔が露に…一応驚いて少しだけ肩をビクッさせたが表情は無なままで分かりにくく)こう言う場合、女の子らしくきゃっ、何するの恥ずかしい、とかのリアクションをするのが正しいのか…うん、反応が残念でごめん、でもちょっと見られると恥ずかしいから下ろしても、良いですかね?   (2017/12/6 17:52:58)

巫 碧♀1年【申し訳ないです…お時間きてしまったので次のレスで落ちますです(深々と)】   (2017/12/6 17:58:57)

東野 錦♂1年........(ふむ。と目を見る。その彼女の灰色の目はなんだかとっても綺麗に感じられて。それから微笑んではいいものを見たなぁ。といいながら下ろして。それから、ごめんね。気持ち悪かったりしたら謝るよと謝る。恥ずかしいとかはなんとも言わず。それからなんとなくまた自販機を見て。それから)余計な自分酔いした言葉なんだけどさ。むしろそういう反応過剰にできないって言うの。いや、しないって言うのすごく、なんというかとっても魅力的で......んー、すごい、僕は好きな感じだよ(と笑えば最後にいたずらっぽく頭を撫でて立ち上がる。それからそろそろ学校しまる時間だし帰ろうか。といい   (2017/12/6 18:01:14)

東野 錦♂1年【はーい。】   (2017/12/6 18:01:31)

巫 碧♀1年(髪を下ろされるとサッと自分でわしわしと整え(?)て、いつものボサ髪姿へ戻しながら相手の言葉を聞き…笑みを見せる相手に撫でられながらその言葉に対しぼそ声で返してから立ち上り…)魅力的、か…なんと言うか、物好き、というか…まぁお世辞でも一応はお礼…言うとくね、ありがとう(終始淡々と冷静に対応していたが帰る去り際、お礼を言う一言の時に目隠れで分かりにくいがふと笑みを見せてから屋上を後にして寮の自室へと帰っていき…)   (2017/12/6 18:11:41)

巫 碧♀1年【ではすいません、拙い文にお付き合い頂きありがとうでしたのお邪魔しました(深々とお辞儀)】   (2017/12/6 18:12:57)

おしらせ巫 碧♀1年さんが退室しました。  (2017/12/6 18:13:02)

東野 錦♂1年【こちらこそ、ありがとうございました】   (2017/12/6 18:14:54)

おしらせ東野 錦♂1年さんが退室しました。  (2017/12/6 18:15:45)

おしらせ柳澤 輪♂21 新任教師さんが入室しました♪  (2017/12/6 19:52:09)

柳澤 輪♂21 新任教師【こんばんは】   (2017/12/6 19:52:30)

柳澤 輪♂21 新任教師う~さぶ…(仕事が終わり、たまには夜空を見てみるのもアリかもしてない…なんて思いながら厚着して屋外に出るが、それでも寒さは凌ぎきれていないのか、小さく震えながら入ってくる)ふぅ…慣れないことはするもんじゃないな…(今更になって屋上に出たことを後悔しながら缶コーヒーを開ける)   (2017/12/6 19:55:44)

柳澤 輪♂21 新任教師…ん~…綺麗な夜空だ…(コーヒーを飲みながら夜空を眺め、何か詩的な事を言おうとしたが現代文の教師であるにも関わらず特に気の聞いた言葉が思い浮かばず普通の感想を述べる)   (2017/12/6 20:01:12)

柳澤 輪♂21 新任教師さ、流石に寒くなってきたな…(コーヒーを空にしながら夜空を眺め続け、体を震わせながら回りをキョロキョロ見渡す)   (2017/12/6 20:10:35)

おしらせ黒崎 真冬♀1年さんが入室しました♪  (2017/12/6 20:15:57)

柳澤 輪♂21 新任教師【こんばんは】   (2017/12/6 20:16:29)

黒崎 真冬♀1年【こんばんは】   (2017/12/6 20:16:45)

柳澤 輪♂21 新任教師【シチュエーションやNG等、希望はありますか?】   (2017/12/6 20:17:22)

黒崎 真冬♀1年【シチュはお任せします!NGは、汚いや痛いなどです。】   (2017/12/6 20:18:28)

柳澤 輪♂21 新任教師【了解です!ではこちらの待機ロルに続く感じで宜しいですか?】   (2017/12/6 20:19:23)

黒崎 真冬♀1年【了解です!では、ロルの続き書いてもよろしいでしょうか?】   (2017/12/6 20:20:16)

柳澤 輪♂21 新任教師【了解です!】   (2017/12/6 20:20:55)

黒崎 真冬♀1年【では、少々お待ちを...】   (2017/12/6 20:21:16)

黒崎 真冬♀1年寒い...。(なんとなくだが、気分転換がわりに屋上へと来た。ここに、来るのは滅多にないのでなんだか、不思議な感じがして。)誰かいるかな...?(屋上を見渡してみると、人影がいるのを確認して。)あれって...、先生...?あっ、そうだ...。(先生を見つけると、後ろから静かに近よる。悪戯でもしようとしているのか。)だーれだ...?(そう言うと少し背伸びをして、先生の目に優しく手を被せる。)   (2017/12/6 20:24:47)

柳澤 輪♂21 新任教師…うぉ!(寒さに震えている所を突然視界が遮られ、驚きながら空き缶を地面に落とす)その声…真冬か?(暫くたってから落ち着きを取り戻し、声の主である相手の名前を言って)   (2017/12/6 20:26:51)

黒崎 真冬♀1年...。(先生が声をあげると面白かったのか、クスッと笑ってしまい。)正解です...。ばれちゃったか...。(そう言うと、目に優しく被せていた手をスルリとどけて。)   (2017/12/6 20:28:41)

柳澤 輪♂21 新任教師どうしたんだ?こんな時間に…(自分が言えた立場ではないがこんな時間に屋上に来た相手を見ながら尋ねる)もしかして、夜空を見に?(とりあえず自分が来た理由と同じなのではないかと考えて)   (2017/12/6 20:31:49)

黒崎 真冬♀1年それは...。って、先生こそどうして...?(理由を言おうとしたが、自分も気になったのかそう聞いてみて。首をコテンと傾げていて。)まぁ、そんなものです...。(夜空を見に来たと言われると、そう答えて。)まぁ、気分転換的な?感じです...。(そう言うと、フェンス越しからの、景色を見つめていて。)   (2017/12/6 20:35:17)

柳澤 輪♂21 新任教師なるほど…俺もたまには夜空を見ようかと思ってな…(景色を眺めている相手を見ながら隣に立って夜空を見る)たまには良いかと思って来たけど…寒くてな…(小さく震えながら隣に立っている)   (2017/12/6 20:38:01)

黒崎 真冬♀1年そうなんだ...。先生っぽい気がする...。(そう言うと、納得しているのか、頷いており。)やっぱ、寒いですよね...。あっ、そうだ...。(そう言うと、自分が巻いていたマフラーを先生の首に巻いてあげて。)よかったら...。どうぞ...。   (2017/12/6 20:40:33)

柳澤 輪♂21 新任教師そ、そうか…?(先生っぽいと言われ、照れながら微笑んでいる)えっ…良いのか?これなきゃそっちが寒いだろ(マフラーを巻かれながら温もりを感じているが、相手の事が心配なのか拒否しようとする)   (2017/12/6 20:42:45)

黒崎 真冬♀1年うん...。(そう言うと、自分も微笑んでいて。)別に、大丈夫...。結構、厚着とかしてるから...。(そう言うと、微笑む。)それよりも、先生の方が心配...。(そう言うと、自分も心配していて。)   (2017/12/6 20:49:16)

柳澤 輪♂21 新任教師へへへ…そう言われると嫌な気はしないねぇ(照れ笑いを浮かべながら相手を見ている)…真冬は優しいな…(小さく微笑みながら軽く寄り添って頭を撫でる)   (2017/12/6 20:51:49)

黒崎 真冬♀1年そう...?よく、わからない...。(そう言うと、首をコテンと傾げていて。)私が...?別に、当たり前のことをしたまで...。(そう言うと、頭を撫でられる。撫でられると、嬉しいのか微笑んでいて。)   (2017/12/6 20:56:01)

柳澤 輪♂21 新任教師真冬はいい女になるよ…(相手の優しさに関心したのか、頭を撫でながらそんなことを言って)…俺が欲しいくらいだよ…(最後の方は小さな声でポツリと呟く)   (2017/12/6 20:58:55)

黒崎 真冬♀1年いい女...?(そう言うと、うーんと考えており。)それは、将来期待しとこうかな...。(そう言うと、微笑んでいて。)えっ...?(驚いているのか、そう答えており。)   (2017/12/6 21:02:01)

柳澤 輪♂21 新任教師…えっ?あっ…(驚いた相手を見て咄嗟に口を塞ぎ、ジッと見つめている)…もしかして、聞こえた?(冷や汗を掻きながら相手の方を見つめる)   (2017/12/6 21:05:27)

黒崎 真冬♀1年...。(咄嗟に口を塞いでる先生を見ると、クスッと笑みをこぼしていて。)うん...。聞こえてた...。(そう言うと、笑っており。)別に、変に思ってもないし、嫌でもないよ...?(そう言うと、まだ笑っていて。)   (2017/12/6 21:07:30)

柳澤 輪♂21 新任教師そ、そうか…(小さく息を吐きながら相手に歩み寄って肩に手を添える)その、まぁ…今言ったとおり…俺は真冬が欲しい…(肩に手を添えながら体をこちらに引き寄せる)   (2017/12/6 21:09:37)

黒崎 真冬♀1年うん...。(そう言うと、コクりと頷く。)...?(肩に手を添えられると、首をコテンと傾げており。)う、うん...!?(そう言うと、体を引き寄せられる。引き寄せられると、驚いていて。)   (2017/12/6 21:11:55)

柳澤 輪♂21 新任教師…今日だけでも良い…真冬を…貰っていいか?(抱き寄せながら耳元で小さく囁き、肩に当てられていた手は腰回りに移っている)   (2017/12/6 21:15:32)

黒崎 真冬♀1年えっ...!?(まさかと思っているのか。かなり、動揺している。みみもとで囁かれると、ゾクッとしてしまう。そして、腰に手がくるとこれもまたゾクッとしてしまう。)いいよ...。(そう言うと、身長差もあるせいなのか上目遣いになってしまい。)   (2017/12/6 21:20:00)

柳澤 輪♂21 新任教師ありがとう…(小さく微笑みながらそっと顔を近付け、唇にキスをする)…はぁ、本当に…良いんだな?(口を離しながら服の中に手を入れて下着を脱がそうとする)   (2017/12/6 21:22:25)

黒崎 真冬♀1年...。(ありがとうと言われると、コクりと頷く。)んっ...!(唇にキスをされると、驚きつつも受け入れていて。)いいよ...。(服の中に手を入れられると、くすぐったいのか体を少し、くねらせていて。)   (2017/12/6 21:24:40)

柳澤 輪♂21 新任教師…暖かいな、真冬の肌…(下着を脱がしてから服をまくりあげ、胸を見ようとする)肌も綺麗だし…(そっと片手で胸を揉みながらもう片方の手は下半身に向かう)   (2017/12/6 21:27:28)

黒崎 真冬♀1年そう...?(自分ではよく分からないや...。なんて、思っており。)ぁ...ぅ...。(胸を見られて、肌のことも言われると、恥ずかしいのか、頬を赤く染めており。)んっ...。(胸を揉まれて、下半身の方へともいくと、声を漏らしてしまい。そして、   (2017/12/6 21:30:34)

黒崎 真冬♀1年【そして、はミスですのでお気になさらず!】   (2017/12/6 21:31:18)

柳澤 輪♂21 新任教師いい声だ…(胸に手を這わしながら片手をスカートの中に滑り込ませる)こっちの具合はどうかな…(下着越しにアソコを触りながら濡れ具合を確かめつつ胸を撫で回すように弄っている)   (2017/12/6 21:32:05)

柳澤 輪♂21 新任教師【了解です!】   (2017/12/6 21:32:14)

黒崎 真冬♀1年そんなことない...。(そう言うと、少しずつ息が荒くなっていって   (2017/12/6 21:33:33)

黒崎 真冬♀1年そんなことない...。(そう言うと、少しずつ息が荒くなっていて。)ひゃぁ...。(下着越しからだが、アソコを触られると、声をあげてしまう。既にアソコは濡れていて、下着に跡が残っていて。)【途中送信すみません!】   (2017/12/6 21:34:59)

柳澤 輪♂21 新任教師そうか?(首を傾げながら乳首を摘まみ、クリクリと弄っている)濡れてるな…これなら入れられるかな…?(首を傾げながら片手で下着を脱がしてアソコを露にする)【いえいえ、焦らずどうぞー】   (2017/12/6 21:36:20)

黒崎 真冬♀1年そうらよっ...。(乳首を弄られると、気持ちいいのか呂律が回らなくなってきて。)嘘っ...。結構濡れているなんて、思ってもいなかったので、そう言われると驚いており。)ぁっ...!(下着を脱がされて、アソコを露にされると、頬を赤く染めていく。アソコはまだ毛があまり生えていなくて、ほとんどないといっても過言ではない。)   (2017/12/6 21:40:38)

柳澤 輪♂21 新任教師とか言いながら呂律が回って無いぞ?(ニヤニヤ笑いながら乳首から手を離して腿に添える)しっかり感じてる証拠だな(笑いながらゆっくりと足を開かせようとする)ほとんど毛が生えてないな…ツルツルなんじゃないか?(アソコを見つめながらニヤニヤしていて、ズボンから肉棒を取り出す)   (2017/12/6 21:45:19)

黒崎 真冬♀1年しょれはっ...。(呂律がいまだに回っておらず。)そうなの...?(少しずつ呂律が回り始める。しっかりと感じている証拠と言われると首をコテンと傾げていて、そう言い。)それは、あんまり言わないで...。(アソコのことを言われると、顔を真っ赤にしながら、そう言っており。)ぁっ...!(肉棒を見ると、思わず声を漏らしてしまい。)   (2017/12/6 21:49:04)

柳澤 輪♂21 新任教師あぁ、そうだ…(微笑みながら頷いてアソコを見つめている)今からこれが真冬の中に入るんだぞ?(肉棒をアソコに押し当てながら刺激している)   (2017/12/6 21:51:12)

黒崎 真冬♀1年これが...、先生のが、私の中に...。(そう言うと、生唾をゴクリと喉を鳴らすように、飲み込み。)んぅっ...。(肉棒でアソコを刺激されると、少し、感じてしまい。)   (2017/12/6 21:54:50)

柳澤 輪♂21 新任教師…入れるぞ?(ゆっくりとほとんどツルツルなアソコに肉棒を押し込んでいく)っ…(少しずつ奥の方に向かって入れる)   (2017/12/6 21:57:28)

黒崎 真冬♀1年...。(いれると言われると、コクりと頷く。)ぁっ...。(肉棒が押し込まれていくと、声を漏らしてしまい。)にゃっ...。(奥の方へといくたびに、声を漏らしてしまう。)   (2017/12/6 22:00:59)

柳澤 輪♂21 新任教師可愛い声が漏れてるぞ?(一番奥まで入れながら小さく腰を揺らす)真冬の中も…暖かいな…(ゆっくりと腰を動かしながら肉棒で子宮口を刺激する)   (2017/12/6 22:02:24)

黒崎 真冬♀1年可愛くにゃんて...。(そう言うと、また頬を赤く染めていき。)ぁっ...!んぁっ...。(腰を動かされると、その度に子宮口が刺激されていく。刺激されると、ピクンと体が反応して、膣も痙攣していて。)   (2017/12/6 22:06:11)

柳澤 輪♂21 新任教師可愛いよ…(微笑みながら少しずつ腰の動きを早めていく)どうだ?気持ちいいか?(子宮口を突きながら胸に手を這わし、膣が痙攣すると肉棒もビクッとなる)   (2017/12/6 22:08:07)

黒崎 真冬♀1年そんなに言われたら、恥ずかしい...。(可愛いなんて滅多に言われないので、顔を真っ赤に染めていき。)ぁっ...!ぁんっ...。(腰の動きが早まると、自然と声も少し、出てきて。)気持ちいい...。(そう言うと、恥ずかしいのか、涙を目に溜めていて。)   (2017/12/6 22:11:14)

柳澤 輪♂21 新任教師そうか?(腰を動かしながら何度も中を刺激する)気持ちよかったか……ならもっと…!(腰の動きを激しくしながら膣内を擦るように刺激していく)   (2017/12/6 22:15:14)

黒崎 真冬♀1年うん...。(はぁ...、はぁっ...。と、息も段々荒くなっていって。)ぇっ...?んにゃっ!?(更に、腰の動きが激しくなると、自分でもよく分からない声をあげてしまう。口元に手を押さえながら、膣内にくる快感を感じており。)   (2017/12/6 22:17:40)

柳澤 輪♂21 新任教師息遣いも荒くなってきたな…!(激しく動きながら胸を揉み、何度も突き上げている)ほら、声我慢しないで!(口を塞がれるとより一層激しく動いて強い快楽を与えようとする)   (2017/12/6 22:19:56)

黒崎 真冬♀1年ぁっ...!やぁっ...!(激しくされ、胸を揉まれると快感が全身を襲ってくる。)ぁっ...!ぁぁっ...!(更に、激しくされると、快楽が襲ってきて、すぐにでもイキそうになってしまいそうになり。)   (2017/12/6 22:22:15)

柳澤 輪♂21 新任教師ほら!もっと感じなよ!(激しく動きながら乳首をこね回すように弄って)ぅぅ…!そろそろ出そう…!(激しく腰を打ち付けながら射精が近付いてくる)   (2017/12/6 22:23:20)

黒崎 真冬♀1年ぁぁっ...!んぁっ...!(乳首をこね回されると、一気にイキそうになってしまいそうになり。)私も...、イキそう...。(彼女の膣内も、痙攣を少しずつ起こしており。)   (2017/12/6 22:25:04)

柳澤 輪♂21 新任教師中に…出すぞ…!(肉棒を根本まで入れるとドクドクと子宮の中に一滴残らず精液を注ぎ込む)   (2017/12/6 22:27:10)

黒崎 真冬♀1年ぅんっ...!(そう言った瞬間に、お互いイってしまう。イくと、膣内が痙攣を起こして、快楽が一気に襲ってきた。)はぁっ...、はぁっ...。(精液が子宮の中に注ぎ込まれるのを、感じており。)   (2017/12/6 22:29:02)

柳澤 輪♂21 新任教師っ…ごめん、我慢できなくて中出ししちゃった…(繋がったまま息を乱しながら真冬を見つめている)い、今抜くから…(腰を引いて肉棒を抜こうとする)   (2017/12/6 22:30:12)

黒崎 真冬♀1年大丈夫...。(息を整えながらそう言っており。)抜かないで...。(そう言うと、ぎゅっと抱きついて。)   (2017/12/6 22:31:09)

柳澤 輪♂21 新任教師っ…(抱きつかれると肉棒は再び奥の方に入って)なら、もう少し…(こちらも抱きつきながら小さく微笑んでいる)   (2017/12/6 22:33:49)

黒崎 真冬♀1年...。(まだ抱きついており。)うん...。ねぇ、先生...。(ふと、そう言い。)   (2017/12/6 22:34:56)

柳澤 輪♂21 新任教師んっ?なんだ?(抱きつきながら声をかけられると、そのまま返事して)   (2017/12/6 22:35:23)

黒崎 真冬♀1年先生のこと、大好き...。(そう言うと、ふにゃりと笑っており。)   (2017/12/6 22:35:58)

柳澤 輪♂21 新任教師…俺も大好きだ…!(思わず笑いながらより一層強く抱き締めて)   (2017/12/6 22:36:41)

黒崎 真冬♀1年わっ...!(そう言うと、笑っていて自分も抱き締めて。)   (2017/12/6 22:37:07)

柳澤 輪♂21 新任教師フフフ…(嬉しそうに笑いながらしばらく抱きついたまま)   (2017/12/6 22:38:15)

黒崎 真冬♀1年嬉しそう...。(そう言うと、自分も微笑んでいて。)   (2017/12/6 22:38:59)

柳澤 輪♂21 新任教師嬉しいからな(ニコニコ笑いながら答える)   (2017/12/6 22:39:18)

黒崎 真冬♀1年そっか...。(そう言うと、自分も笑っており。)   (2017/12/6 22:39:42)

柳澤 輪♂21 新任教師され、そろそろ冷えてくるな…(暫く抱きついてから離れて言う)   (2017/12/6 22:41:14)

黒崎 真冬♀1年そうだね...。風邪引いちゃう...。(そう言うと、服を着ていき。)   (2017/12/6 22:41:47)

柳澤 輪♂21 新任教師そうだ、これから帰るなら何か奢ろっか?(相手の方を見ながら尋ねる)   (2017/12/6 22:43:14)

黒崎 真冬♀1年いいの...?やった、ありがとう...。(そう言うと、嬉しそうに目を輝かせており。)   (2017/12/6 22:43:50)

柳澤 輪♂21 新任教師ハハハ…(小さく笑いながらまた頭を撫でて屋上から出る扉に向かう)【この辺りで〆ますか?】   (2017/12/6 22:44:33)

黒崎 真冬♀1年先生、ありがとう...。(そう言うと、背伸びをして軽くキスをして、着いていき。)【そうですね】   (2017/12/6 22:47:25)

柳澤 輪♂21 新任教師【では、ここで〆ましょう、お相手ありがとうございました!】   (2017/12/6 22:47:50)

黒崎 真冬♀1年【ありがとうございました!】   (2017/12/6 22:52:47)

おしらせ黒崎 真冬♀1年さんが退室しました。  (2017/12/6 22:52:53)

おしらせ柳澤 輪♂21 新任教師さんが退室しました。  (2017/12/6 22:53:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/12/6 22:54:40)

2017年11月30日 16時35分 ~ 2017年12月06日 22時54分 の過去ログ
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