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「屋上の空」の過去ログ

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2017年11月18日 04時17分 ~ 2017年12月07日 23時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

土屋 真♂29教師【といった具合で、終了です。最後までお相手ありがとうございましたー! お疲れさまでした】   (2017/11/18 04:17:52)

藍沢 咲季里♀1年【こちらこそありがとうございました。ダメダメロルで申し訳なく―。精進したいと思いますのでよろしければまたお付き合いください。お疲れ様でした。おやすみなさい。】   (2017/11/18 04:19:40)

土屋 真♂29教師【いえいえー。思わずツッコミいれたりと楽しかったです。またよろしくお願いしますー。おやすみなさいませ】   (2017/11/18 04:20:19)

藍沢 咲季里♀1年【それではお先に失礼しますです】   (2017/11/18 04:20:42)

おしらせ藍沢 咲季里♀1年さんが退室しました。  (2017/11/18 04:20:49)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが退室しました。  (2017/11/18 04:20:55)

おしらせ星宮 咲南♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/18 22:26:40)

星宮 咲南♀2年【お部屋お借りしますっ】   (2017/11/18 22:27:01)

おしらせ赤城 直人♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/18 22:31:15)

星宮 咲南♀2年(気が付けば彼女の足は屋上へと向かっていた。きっと今日は星が綺麗に見える_)ふぅ。さむっ(当たり前だ。ニットのワンピースに短めのコートを羽織り、足元はスニーカーという防寒対策があまりなってない格好で来た。冬の匂いが混ざった夜風は容赦無く彼女の頬に)だーれっか来ないかなー(夜空を見上げながら呟いた。自分の予想通り星は綺麗に見えた。きらきらと輝く物体はどんなときでも照らしてくれる。中学のときに理科の先生が言ってた言葉…)今見えてる星はもう無くなってるかも、か。(星の光が地球に届くまでは想像つかないくらい時間がかかる。だから今見えてる星は既に消えてる星かもしれない)…(怪しげな微笑みをしながら星を見る彼女。他から見れば一見不審者。でもよーく見ると、その笑みからは楽しさや嬉しさ、悲しさが感じられる。気がする)   (2017/11/18 22:38:50)

星宮 咲南♀2年【こんばんはーっ】   (2017/11/18 22:39:06)

赤城 直人♂3年【 こんばんわ 。続けさせて貰ってもいい .. ? 】   (2017/11/18 22:39:37)

星宮 咲南♀2年【ソロルのつもりで打ったので…繋げにくいかもですが苦笑】   (2017/11/18 22:40:45)

赤城 直人♂3年【 だとしたら入っちゃって御免ッ .. 笑 一応やってみる 、笑 】   (2017/11/18 22:42:06)

星宮 咲南♀2年【ん。大丈夫でーす笑】   (2017/11/18 22:44:06)

赤城 直人♂3年ん .. ? 咲南ちゃん 、? ( 3回目は必然らしい 。ならば 、2回目までは偶然と言い訳しようか 。誰もいないと思った屋上 、小柄な人影を浮き立たせるニットのワンピースが夜に映えて 。今夜は冷えると聞いて恐れをなしたか 、やや温かく着込んで再び彼女の下へ姿現せば “ 咲南ちゃん 、どしたの .. ? ” なんてぽつり 。   (2017/11/18 22:45:41)

赤城 直人♂3年【 うーむ 、やっぱ長文苦手 .. 笑 】   (2017/11/18 22:46:15)

星宮 咲南♀2年【ごめんなさいっ。ちょっと急用でっ。すぐ戻れると思うんですが一旦退室しますね!すみません…】   (2017/11/18 22:49:36)

おしらせ星宮 咲南♀2年さんが退室しました。  (2017/11/18 22:49:42)

赤城 直人♂3年【 んと 、寝ちゃったかな ? 移動するね 。】   (2017/11/19 00:09:21)

おしらせ赤城 直人♂3年さんが退室しました。  (2017/11/19 00:09:25)

おしらせ紫 竜輝♂2年さんが入室しました♪  (2017/11/19 09:43:27)

紫 竜輝♂2年【おはようございます】   (2017/11/19 09:43:51)

紫 竜輝♂2年【ソロルなのでご容赦を】   (2017/11/19 09:44:19)

紫 竜輝♂2年(フェンスに背中をあずけ買っておいた缶コーヒーをプシュと開ける。)あちち(冬がやってくる季節なので空の色がなんとなく暗く俺の気分と同期している。こんな時はバイクに乗ってうさをはらしたいが。免許は担任にお預けをくっている。まぁ免許不携帯で捕まってもたいした罰則にはならにのだが)   (2017/11/19 09:48:17)

紫 竜輝♂2年(誰も来ないだろう所でギターケースを開け、アコギを開け目の前にケースを開ける。いつもストリートでやっている癖がそうさせるのだが。まぁ冷たい屋上の床、ギターを温めながら。準備運動がてら、適当なコード回しをしている。)流石に誰も来ない(解放感に満ちて実は誰かに観てやられるのは不得意の方、じぶんのプレイがいかなものか?などと思いながら缶コーヒーをグビとやり真面目に弾き始めた)   (2017/11/19 09:54:24)

紫 竜輝♂2年(ノリに載ってきたので。タバコを取り出し火を付け)ふゅ~(タバコを吹かす。こんな気持ちいいのは久々でこの空間が一人だけのものと言うのは好いものではあるが、何時誰が来るか?などとの緊張感もある解放感の中の緊張感うまくバランスが取れた環境下。はじめはフィンガーピッキングだったが、ケースからピックを取り出しじゃかじゃかやり始めた。あんまりにも上手いとは言えないギターだが音の置きBASSの子から習っているので何とか聴ける代物にはなるのかの~と自問自答している)   (2017/11/19 10:04:35)

紫 竜輝♂2年【ソロルなのでどうかご容赦を】   (2017/11/19 10:07:10)

おしらせ高堂月乃1年♀さんが入室しました♪  (2017/11/19 10:08:08)

高堂月乃1年♀【おはようございます〜。】   (2017/11/19 10:08:17)

紫 竜輝♂2年【おはようございます】   (2017/11/19 10:08:36)

高堂月乃1年♀【お相手お願いできますかー?】   (2017/11/19 10:08:52)

紫 竜輝♂2年【あの~ソロルなんですが】   (2017/11/19 10:09:08)

高堂月乃1年♀【うおっとっ、すいません!】   (2017/11/19 10:10:27)

紫 竜輝♂2年【また他の部屋で!!】   (2017/11/19 10:10:50)

高堂月乃1年♀【はーい、ではー。】   (2017/11/19 10:11:21)

おしらせ高堂月乃1年♀さんが退室しました。  (2017/11/19 10:11:25)

紫 竜輝♂2年【ソロル=ソロ+ロル、だと思う】   (2017/11/19 10:12:25)

紫 竜輝♂2年【また来ます】   (2017/11/19 10:13:05)

おしらせ紫 竜輝♂2年さんが退室しました。  (2017/11/19 10:13:13)

おしらせ星宮 咲南♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/26 22:39:27)

星宮 咲南♀2年【こんばんはーっ】   (2017/11/26 22:39:52)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが入室しました♪  (2017/11/26 22:40:31)

土屋 真♂29教師【あ、負けた…! では負けたので、先ロール権をお譲りしましょう…】   (2017/11/26 22:40:57)

星宮 咲南♀2年【わー、せんせーだーっw】   (2017/11/26 22:41:01)

星宮 咲南♀2年【え、負けたから先にお願いしますー】   (2017/11/26 22:41:22)

土屋 真♂29教師【騙されませんでしたか…! では少々お待ちをー】   (2017/11/26 22:41:44)

星宮 咲南♀2年【私を騙すだなんて100年早いわいっ。待ってまーす】   (2017/11/26 22:42:16)

土屋 真♂29教師(眼下に見る敷地は、まったく何の変化もない。少なくとも自分が屋上にやってきてからの数分は。日曜日でこんな時間だということを考えれば、それも当然のことではあるのだろうけど。ついさっき自販機で買った、あたたかいおしるこをお供に、金網越しに楽しいのだか退屈してるのだか読み取れない視線を向けている。時折ぐすっと鼻をすする)寒いんだか、そんなに寒くないんだか。わかんねーなー。風邪ひきそーでひかねーし。(不意になんたらは風邪引かないという言葉が浮かんだ。頭を緩く振った。一人の屋上は恐ろしいくらいに静かで、誰かの足音でもあれば、鉄扉が開く前にわかりそうなくらいだ)   (2017/11/26 22:45:36)

星宮 咲南♀2年(なにもない日曜日。外ではこの頃雪がちらつくようになった。人肌が恋しい季節。誰かに会いたい一心で自室をあとにした。暖かそうで寒そうなニット生地のワンピースにタイツとコートとブーツ。普段のゆるーい格好。屋上へ向かう足元は軽やかで鼻唄まで聞こえそうだ。階段をかけ上がると重い鉄の扉を開けた)あ、せんせーだ。(なんでいるんですか、なんて言葉も付け足して。まだゆらゆらと湯気がたつ『おしるこ』の文字が書かれた缶を持つ彼)あったかそーですね、それ(近くに駆け寄り缶を指差す)【ぐへ、短い()最初の方は短いんです。気にしないでください((】   (2017/11/26 22:52:00)

星宮 咲南♀2年【あ、待って。読み返したら所々文がおかしい…ごめんなさい】   (2017/11/26 22:54:32)

土屋 真♂29教師(階段を駆け上がる音が良く聞こえた。おまけに、かすかにではあるけど鼻歌めいたものまで。いたくご機嫌のようで、こちらまで笑ってしまう。鉄扉が開く音にあわせて、ゆっくりと振り返った。チェスターコートの裾が風に煽られて揺れる)はい、せんせーでーす。なんでって、せんせーなので。そういう星宮さんこそ、なぜここにー? とても、とーってもご機嫌なよーだったけどー。(聞こえてましたよ、とは言わないでおこう。指差されたおしるこは、彼女から遠ざけるように自分の身体に寄せた。あげませんよ? とは視線だけで)【大丈夫ですー。こっちも最初だけ長くなりましたんでー、やりやすいようにどうぞー】   (2017/11/26 22:56:34)

星宮 咲南♀2年それ、理由になってませんよー?誰かいないかなーって思って来たんです。でも、いたのが先生で残念です(少し悪戯な笑みを浮かべながら上記を告げた。もちろん本音じゃない。いっつも軽いノリの彼をからかいたかっただけだ)せんせー。せんせーなんだからココアでも奢ってくださーい(これはあげない と言わんばかりに缶を隠す彼。だったら と自動販売機の方を指差す。わざとらしい上目遣いと猫撫で声でおねだりしてみる。こんなことをしなくても買ってくれるだろうが←)   (2017/11/26 23:01:37)

土屋 真♂29教師えー。いーじゃないですかー。無害そーなせんせーで。暇つぶしにもってこいですしー。あ、肉食な男子をご所望でしたか……(からかい口調の相手には、あんまりたいして考えないで発してそうな台詞をすらすらと返しておく。言い終えて、彼女の服装に視線をめぐらせた。ふむぅ、と唸りつつ、)男子を誘うなら、もう少し大胆で緩いかっこーのほーが。あ、すみません聞いてませんでした。なんですかー? ココア奢ってくれるんですか? やだなーせんせー今おしるこでいっぱいですってば。(上目遣いの女子に、たははーとはにかんだような笑顔。おねだりをスルーしようと決め込んでる様子だ)   (2017/11/26 23:07:24)

星宮 咲南♀2年すごく有害に見えるのは私だけですかねー?肉食な男子は望んでませんっ(けらけらと愉しげに笑いながら言い返す)なんですか、そんなにじーっと見て。惚れましたか?別に男子を誘おうだなんて思ってません。せんせーじゃないんだから(なんて真顔で問いかける。最後には笑ってあっかんべー)ちっ。誰が奢るもんですかっ。買ってくれないならコート奪いますよ?(わざとらしい舌打ちをして睨みつける。そのままコートの裾をぐいぐい)こんな可愛い女子生徒におねだりされて買わないだなんて、せんせー本当に男ですか!しかもJKですよ?じぇーけー(ばんっと机を叩く動作をして訴える。JKの部分を強調して話す)   (2017/11/26 23:13:56)

土屋 真♂29教師え……そんなせんせーが女子に色目使うような有害欲情教師に見えますか……ショックです……あ、惚れてません。(目を丸くして、さも心外ですとばかりの顔で、声を震わせる演技。最後の一文だけはきっぱりと。こどもじみた仕草で舌を出す女子に、くつくつと喉の奥を鳴らして笑う)男ですよー。ちゃんと男ですよー。あ、コート引っ張んないでください、今年買ったばっかなんすからー。(逆に引っ張り返すとコートが傷んだり、あるいは反動で女子の体を受け止める結果になったりしそうな気がしたので、されるがままにしておいた。後者はコンプライアンスに関わるのだ)じぇーけーすねー。でもですね、せんせーJKは毎日見てんすよね。もはや日常なんすよね。ありがたみがないっつーか。(あまり機嫌を損ねても悪いので、コートのポケットに手を入れる。何か無いものか。あった、と取り出したのは、)はい。龍角散の飴あげましょー。ミルク味ですよ、ミルク味! ふつーより高いんすよ、これ!   (2017/11/26 23:22:04)

星宮 咲南♀2年見えます見えますー。え、惚れてくれないんですか。悲しい悲しい。(全部棒読みで言い切る。表情も変えずに)買ったばっかなんですか。じゃあなおさらください。そのコート(あんまり引っ張るのも可哀想だから引っ張る力はさっきの半分に。それでもコートをぐいぐい)せんせー…JKで有り難み感じないだなんて。。悲しい大人になっちゃいましたね。うっ…(なんて演技がかった声と表情、仕草。泣くふりまでしちゃって)なんで龍角散常備してるんですかっ。もう知りませんっ。自分で買いますよ、ココア(そう言うとそのまま自動販売機のもとへ。がごん と音をたてて落ちて来たココア。開けようとプルタブに手をかける。指先が冷えてるせいかなかなか開かない)せんせー、奢ってくれなかったお詫びにこれ開けてくださいっ(開けられないことについては黙っておこう。きっとバカにされるだろうし)   (2017/11/26 23:30:08)

土屋 真♂29教師はいはい。あと3年くらいしたら考えたげますってばー。てかなんでそんなコート欲しーんすか。新しいっても、せんせーの匂いがしみついてますよ。そーいう趣味ですか……あっ、露出狂的な遊びに使うつもりとか……(やはりあまり考えてない調子で、口から適当を並べ立てるのだった。最後は一応生徒を案じる教師っぽさを見せてく。口に手をあてて、哀れんだ目で。そんな顔でココアを自分で買う女子の背中を眺めた。あけるのかと思ったら、そのまま戻ってきて、差し出された。どうしたものかと、哀れみの表情から思案の顔になったが)いーですよー。こんな悲しいオトナが力になれるのなら、喜んでー。あ、指が固まって力が入んないとか。(自分はおしるこで温まった指で、容易くプルタブを開ける。かこんと乾いた音。どーぞ、と手渡し)   (2017/11/26 23:38:41)

星宮 咲南♀2年え、におい染み付いてるんですか。ならいらないですっ(あっさりコートから手を離す)そーゆー趣味じゃないです。せんせーじゃないんですから。ただ寒かっただけですーだっ。(頬を膨らませ眉間に皺を寄せる。明らかに 怒ってますよ の顔。)ありがとーございます。だったらなんなんですか。あっためてくれるんですか?(お礼を言い、缶を受け取る。本当のことがバレてしまえば、挑発するような口調で片手を彼に差し出す。片手ではココアを一口、口に運んでいる)   (2017/11/26 23:46:10)

土屋 真♂29教師あっさり! 加齢臭ってやつっすね、せんせー傷つきました……(うな垂れ。一秒後にはすぐに顔を起こして、怒り顔の彼女にへらっと笑いかけたけども。自分も彼女に合わせておしるこの缶をあおる。だいぶ冷めかけていた。それでもさらりとしたこしあんは甘くて美味しいので、顔が綻ぶ。差し出された片手は、じっと見下ろし、顎に手をあてて考えこんでる仕草)そーですねー、じゃあ身も心も冷え切ってる星宮さんに、せんせーの体温をわけたげましょー。(挑発的な様子がおかしくて、ちょっとだけ意地悪したくなった。ちょっとだけ。彼女の小さな手に自分のを合わせる。まさに握手。片手がおしるこで埋まってるから仕方ない)   (2017/11/26 23:52:44)

星宮 咲南♀2年身も心もってひどくないですか?言葉の暴力ですよ。ぼーりょく。心があったかすぎて手が冷たいんですっ(幼い子供のように口を尖らせる。相手の重ねた手からは僅かな温もりが)っ…(手をぎゅーっと。怒りを込めて。ありったけの力を振り絞り手を握る。そのうち手の力を緩め)痛かったですか?(にやにやと口元は緩み、ポニーテールはふわふわ揺れている。自信ありげな表情で尋ねる)あ、そうだ。せんせー、プレゼント。(そう言ってコートのポケットから出されたのはかちかちに固まったカイロ)これ捨て忘れちゃって。あげます。(とびっきりの笑顔でそれを彼のコートのポケットへ)   (2017/11/27 00:00:58)

土屋 真♂29教師たははー。暴力教師だって訴えないでくださいねー。(握手した手は冷たくて、そして何か力をこめてるのが分かる。分かるけども。にやついて窺ってくる彼女を見てると、あっさりと「全然」と言ってしまうのは気が引けたし、つまんなさそうで)あーはい、すごく痛かったですー。(と答えた。答えてから、感情こもってねーじゃん!と自戒するのだった)プレゼント? って、ゴミじゃねーかよ! せんせーのポケットゴミ入れにすんなっつの。あ、それって暗にポケットから出てきた龍角散もゴミだよっていう、無言の訴え……(かちかちのカイロでポケットが重くなった。小さくため息)   (2017/11/27 00:07:03)

星宮 咲南♀2年訴えますよ、明日。こーちょーに。(にっこりと優しく…いや、怪しく微笑む。ふにゃ、と緩んだ口元からはくすくすと小さな笑い声が)あ、絶対痛くなかったでしょ。嘘つきだー(言葉を放てば小学生のように "嘘は悪いんだー。泥棒の始まりだー" なんて。口調も表情も幼い。)ゴミだなんて…カイロに謝ってください!私をあっためてくれたカイロさんに謝ってくださーい。あ、りゅーかくさんはゴミじゃないから安心してください(溜め息をつく彼の肩をぽんと。どんまい と言う表情で。その表情はどこか腹立たしい表情。)   (2017/11/27 00:18:35)

土屋 真♂29教師え。それはご勘弁をー。この歳になって怒られんの、すげーだり……いえ、堪えるんですからー。(少しだけ慌てて、眉を浅い角度でハの字に下げた。こちらを咎めてくる言葉はやっぱり子供じみてて、そんな下げた眉もすぐに戻って笑ってしまった。笑わされてばかりだ。身体が温まって、ネクタイを緩めた)なんで、もう用済みになったカイロに謝んないといけないんすか。てか、なんでそんな顔ですか。はいはい、カイロさんすみませーん。お詫びに、冷たくなったカイロさんに代わって、私が星宮さんの手をあっためる役割を引き継ぎまーす。(肩に置かれた彼女の手を取って、軽く引っ張り。自分のポケットに押し込んだ。自然と身体の距離は近くなる)   (2017/11/27 00:25:11)

星宮 咲南♀2年あ、今だるいって言おうとしましたね?それも言ってやろー(眉を下げる様子を見てまたくすっと笑った。先生だけど先生らしくない。どこか子供じみた彼。そんなんだから生徒に人気があるんだろうなぁ、なんて考えながら)用済みなんて言わないでくださいよ。先生がまた使ってあげてください。ストレス発散にでも。んっ(けらけら笑いながら話していれば手を掴まれ彼のコートのポケットに。自然と身体は近くなり緩く結われた髪の毛からは微かにシャンプーの甘い香りが。教師と生徒と言っても男と女。でもやっぱり教師と生徒。このくらいの距離でも何も起きない。はず。ただじーっと無言で彼の顔を見るだけ)   (2017/11/27 00:34:09)

土屋 真♂29教師(戯れに彼女の手をポケットに導いて、手は合わせたまま。間を埋めるように、)校長とどんなつながりがあるってんすか、やめてください、まじに。だりーんすよ、校長の話。(もう悪びれもなく言ってのけた。シャンプーの香りが鼻腔をくすぐって、軽く奥歯を噛んだ。無言で見つめてくる視線に、軽薄そうな、いつものおどけた表情を向けた)ストレス発散ってどーしろと。殴れと。いたそーだし、却下。(彼女の台詞をいちいち丁寧に返し終えて、また間。ふ、と口元を緩めた)寒くねーんすか、星宮さん。寮に帰るんなら、入り口までお供したげますよー。まだ帰りたくないってんなら、抱き締めてあっためたげましょーか。(冗談っぽい台詞でも、いつもよりはトーンを抑えた声。距離が近いからだ、きっと)   (2017/11/27 00:41:58)

星宮 咲南♀2年えーっとおじいちゃんのお友だちでーって言うのは嘘です。やめます。(校長の話を終えて、さぁ次は何の話をしようか。そう考えていると)えっとー、投げたり、固くなったの解したり…?(自分でも何を言っているか分からなくなり最後は疑問系に。ひとつひとつ丁寧に返してくれるところが優しいな、なんて思ったりして)んー…じゃあまだ帰りたくないんであっためてくださいっ(近くにある彼の目を見て告げてみる。半分冗談、半分本気。表情は冗談の部分がばれないように間抜けな顔で。今更ながらこの状況、誰かに見られたらかなりやばいような。でも不思議とまだ離れたくない気持ちがある。そういう季節だからか。それとも)   (2017/11/27 00:49:03)

土屋 真♂29教師(彼女に選択を提示して決めさせるなんて、本当卑怯だと軽く自嘲した。それで、ふっと唇から息が漏れた。しっかり目を見てきてるくせになんとも言えない顔を彼女がしてるから、もある。だから唇が緩みっぱなしになる。ずっとふざけたやり取りしてたくせに)はい、じゃー……それ、ココア落とさないよーにちゃんと持っててくださいね。コートにかけたら怒りますから。(同じように、こっちも冗談を含ませて答えた。ポケットの中、彼女から離れた手は背中に回される。自分よりもずっと小さい身体を自分の元に抱き寄せた。さっきの甘い匂いが、ずっとはっきりと感じ取れた。ちょっと胸が疼いたのが悔しい)どーですか。あたたまりますか。(ぼそぼそと喋りかけると、息が彼女の髪の毛にかかる)   (2017/11/27 00:56:57)

星宮 咲南♀2年はーい。コートめがけて投げまーすって言うのはもちろん嘘でーす。(すぐに彼の手は自分の手ではなく背中に。さっきより近くなった彼との距離感。やっぱり大人なんだな、なんて感じたりして。)んー、まだ全然あったまりませんねー(悪戯に笑いながら話す。髪の毛に彼の息がかかるのがくすぐったい)せんせーはどうして先生になったんですか?女子高生にハグしたいからですか?(抱き寄せられた状態で上を向き少し上の方にある彼を見て質問する。普通に聞くのはどこか恥ずかしいから冗談を含めて)   (2017/11/27 01:04:30)

土屋 真♂29教師クリーニング代払わせますよー。取立てに行ってあげましょーか。そーなったら。(さっきまで顔を見ながらだったから、今は冗談なのかどうか声の雰囲気でしか分からない。多分まだ冗談の延長線上にあるんだろう。ふふ、と小さく笑った。声にはなるべく出さないように)えー、まだですかー。しばらくこーしてないとじゃないすかー。せんせーが先生になった理由? あーそーすねー。(これだけ至近距離で問われると、どう適当に理由でっちあげてやろうかという悪い方面に頭が働かないから困る。困ったように唇がへの字に歪んだ。少し逡巡して、それから弱々しく薄く開いて、)憧れのひとがね。いたんだよ。(さすがに視線は逸らした)   (2017/11/27 01:12:55)

星宮 咲南♀2年え、そこは格好よく『クリーニング代なんか気にすんなよ(イケボ)』とか言ってくれなきゃー。あ、言わなくていいですからね。(言ってることが色々とおかしい。そんなことは気にせずべらべらと話す。)だって寒いんですもんっ(頬を膨らませ唇を尖らせる。何度この表情を見せたものか。)へー。そーなんですか。意外とちゃんとした理由があるんですね。(失礼なことを平然と口に出せるのは元からなのか。それとも彼の性格が移ってしまったのか。適当にゆるーく会話を続ける)   (2017/11/27 01:18:11)

土屋 真♂29教師せんせーがそんな、やだイケメン……ってトゥンクするようなことを言うとでもー? はい、言わないですけどね。女子に人気出ちゃいますからー。(負けじと口から適当を吐き出し並べる。そんなことを微塵も思ってないのは、崩れた表情で分かってもらえると嬉しいのだけど)わかってますってー。カイロさんの遺志を受け継いだからには、最後までやり遂げますよー。星宮さんの身体あったまって眠くなるくらい、までには。(膨らむ頬はとてもつつきたくなる。両手とも使えないこの状況が、今ばかりはもどかしい。真似して唇尖らせてみた。気持ち悪いねって笑ってすぐ止めた)まー、そこはほら、あんま深く掘り下げないでいーですよ。ちゃーんとした理由でしょー。てきとーに教育学部に受かったから教師になろーって受動的な理由じゃないんすよー。   (2017/11/27 01:24:26)

星宮 咲南♀2年大丈夫ですよ。言ったって誰もときめかないんで。人気も出ませんよ。(冷静な顔で諭すように言う。次々と胸に刺さる言葉を放つ)なら良かったです(ふわっと優しい笑みを溢す。ここに来て初めて見せた可愛らしい表情。でもそれは長くは続かず。)もしもあったかすぎて寝ちゃったら適当に放置するなり、ベッドに投げるなり適当に始末しといてください(そんなことを淡々と告げる)分かりましたー。私いい子なんでこれ以上聞きません。いい子でしょ?誉めて誉めてー(棒読みで、しかも一息で言い切った上記の言葉。言い終わったあとには へへ、と舌を出して笑ってみたり)   (2017/11/27 01:32:21)

土屋 真♂29教師わ。辛辣ぅー。そこまで辛口だとむしろ気持ちいーです。そーいう趣味があるわけじゃないすから。(きっぱりと断りを入れておかねば、後々変な事を吹聴されそうだ。先手を打っておいた)適当に放置したら多分明日の朝には冷たくなって発見されるし、ベッドに投げるためにはおんぶしてお部屋お邪魔しないとならないわけだし。どっちにしてもマズそーなんすけど。気のせいですかね。(想像して震えた。ふるりとおおげさに身体を揺らしたのは、抱き締めて体をくっつかせてる彼女にも伝わったか。舌を出して笑う様子に、やれやれといった具合にため息をついて見せた。もちろん柔らかい顔のまま。背中に回してた手を離し、頭に乗せた。ぽんぽん。軽く叩いて、それからゆるやかに撫でる)はい、いいこだね、星宮さん。   (2017/11/27 01:38:34)

星宮 咲南♀2年そういう趣味ありそうですね。せんせー。(断りを入れてきたのは無視をして なんとも言えない目で見る)ですね。色々とマズそうです。なんならお持ち帰りしてもいいですよ?嘘ですけど(冗談を言ってすぐ否定する。彼がわざとらしく揺らした振動は自分にも伝わり一緒に揺れてるのがおかしくてくすっと笑う)ん。やったー、撫でてもらったー。って言いたいところなんですけどなんか子供扱いされてる気がして気にくわないです。(自己中。そんな言葉が似合う彼女はそのままぎゅっと再び彼に抱きついた。寒いです、と付け加えて)   (2017/11/27 01:44:25)

土屋 真♂29教師や、ねーから。ねーし! 制服着た子に冷たくあしらわれてーって願望? ねーから!(あまりに強く否定しすぎるとうろたえてるから本当は、ってなるんだろうか。でもきっぱり強くきちんと否定しておいた。白い目で見られたら困るのだ。弾んだ息が白くなった。少し恥ずかしい)あ、お持ち帰りいいんすか。じゃー眠くなったらそーしたげましょーか。冗談っすけど。(彼女に合わせて即否定して、そして同じように笑う。いつもと同じ調子だ。物理的な距離が異常なほどに近いことを除けば)えー。だめっすかー。むずかしいなあ、女の子って。っと、と。(抱きつかれて、おしるこを落としかけた。もうほとんど中身は残ってなかったけども。抱き付いてきた彼女の後頭部を、さっきとは違ってゆるやかに撫でた。指先がポニテに引っかかって解けないように)   (2017/11/27 01:50:57)

星宮 咲南♀2年女心は秋の空ってよく言うじゃないですか。もうすぐ秋終わりますけど。(へらっと笑いかける。ポケットをがさごそと漁りあるものを彼のポケットへ。それはまだ柔らかく暖かいカイロ)せんせー、あったかくて眠たくなってきちゃいました。お持ち帰りしていいんで寝てもいいですか?せんせー、あったかくてよく眠れそう…(ふぁ、とあくびをひとつ。眠たそうに目を擦る。とろんとした目で彼を一回見つめれば静かに目を閉じた。心地良さそうに彼に抱きつきながら)【そろそろ睡魔様が降臨なさったので〆願います】   (2017/11/27 02:01:05)

土屋 真♂29教師もう冬ですよ、冬。12月ですよ、もう。(少しだけ感慨深げな声で、遠くを見る目つき。眠そうな彼女の様子に、顔だけ少し離して顔を窺う。落ちかけてる顔がそこにあると、思わずよしよしと頭を撫でていた。意識がはっきりしてたら、また膨れられていたかもしれない。抱きついたまま寝てしまったらしい彼女をすぐには引き剥がさず、しばしそのまま、困ったなーと眉尻下げて微笑みながら。それから数十秒後、すっかり弛緩した身体を背中に背負って、ゆっくりと歩き出す。ベッドまで運んでやったら、寝顔の頬をつつくくらいはいいだろう。それだけで許してあげよう。今のおれは先生だから)   (2017/11/27 02:10:42)

土屋 真♂29教師【お待たせしましたー。以上でこちらからも終了となります。最後までありがとうございましたー。とても楽しかったです】   (2017/11/27 02:11:13)

星宮 咲南♀2年【長時間お相手ありがとうございましたっ。辿々しいロルにお付き合い本当にありがとうございました笑 また機会があったら。では、おやすみなさーい( 手振り】   (2017/11/27 02:12:20)

おしらせ星宮 咲南♀2年さんが退室しました。  (2017/11/27 02:12:25)

土屋 真♂29教師【はい、ぜひまたー。おやすみなさいませ。では私も失礼します。お邪魔しました】   (2017/11/27 02:13:05)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが退室しました。  (2017/11/27 02:13:10)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが入室しました♪  (2017/11/27 23:31:51)

光澤 美帆♀25美術教師【こんばんは、お部屋お借りします。乱入歓迎です。待機ロール書いてますので、後から入室された方へのお返事遅れるかもです】   (2017/11/27 23:32:08)

おしらせ脇山孝♂三年さんが入室しました♪  (2017/11/27 23:33:27)

脇山孝♂三年【こんばんは】   (2017/11/27 23:33:34)

脇山孝♂三年【待機ロルお待ちしてますね】   (2017/11/27 23:35:04)

光澤 美帆♀25美術教師後数日で師走ですね…(珍しく青いロングコートを羽織っていた。手すりに両手を起きながら、澄んだ冬の星空が瞳に映り込んでいる。コートの襟を立ててから、ポケットに手を突っ込み、自販機に歩みを進める。明るく自身の姿を照らす自販機に、コインを入れた。ホットは売り切れ表示が多い。悩み顔をしながら、栗きんとんポタージュスープを選び、ハンカチで熱そうな缶を包みながら、一口飲んだ。眉をはの字にして)まずい…【校内はバーゲン品のターコイズブルーのカーディガン。白のブラウス、うす緑色の膝下までのスカート】   (2017/11/27 23:38:27)

光澤 美帆♀25美術教師【気づくの遅れてすみません。こんばんは、初めまして】   (2017/11/27 23:38:52)

脇山孝♂三年【初めましてですね。ではロルに続きますね】   (2017/11/27 23:39:27)

光澤 美帆♀25美術教師【紡いでくださいませ、よろしくお願いします】   (2017/11/27 23:39:45)

脇山孝♂三年(寮の自室でゆっくり過ごしていたが気分転換にでもと思い制服を来て屋上に足を運びドアを開けると)ん~さっぱり屋上はちょっと寒いな。って …光澤先生こんな時間まで仕事ですか?(先に屋上に居た先生に笑顔で挨拶しながら自販機でホットコーヒーを買い、プルを開けて一口飲むと)冬の空って綺麗ですね。(そう言いながら壁を寄り掛かりながら夜空を見上げてそう言った)   (2017/11/27 23:45:24)

脇山孝♂三年【やっぱりがさっぱりになってますね…誤字申し訳ありません】   (2017/11/27 23:52:02)

光澤 美帆♀25美術教師あら?…(自分の名前を呼ぶ声が耳に飛び込んで、結われた髪が左右に軽く揺れる。唇に缶をつけたまま、声の主に方向を変え、しげしげと人影を見る。制服で生徒と分かり、冷静な声音で)こんばんは。挨拶は?…(邪魔そうに缶を胸の前で、両手で握りながら、真面目顔で先生モードになっていた)お仕事です。君3年でしょ?もうすぐ卒業ですよ。卒業したら、しっかり挨拶しないといけません…(缶が零れないよう、そーっと自販機近くのベンチに移動して、布を敷きそこに腰を下ろしている)   (2017/11/27 23:52:49)

光澤 美帆♀25美術教師【わたしも誤字多いです、脳内変換しますから、心配ないです】   (2017/11/27 23:53:23)

脇山孝♂三年(先生がこちらを向くなり教師の顔付きになり注意を促す先生に苦笑いしながら)こんばんは…ってもう少しで今日という時間が終わりますから、そんな教師の顔付きをしないでくださいよ?(そう言いながら先生がベンチに座ると近くのフェンスに寄り掛かりながら)確かに…卒業ですね。今思えばこの学園に来て屋上には良く1人で訪れたような気がしますよ…(そう言いながら静かに目を瞑るとまるで今までの事を思い出すようにしながら顔を空の方に向けて)先生も…今のこの時間位は1人の先生じゃなくて1人の女性として過ごしましょうよ?(そう呟くようにしかし、相手にちゃんと聞こえるように穏やかな声色で言った)   (2017/11/28 00:01:59)

光澤 美帆♀25美術教師夜中の0時過ぎても、「こんばんは」が挨拶。業界によっては朝でも夜でも「おはようございます」だったりします。でも、挨拶は社会の基本だよ…(近くのフェンスに寄りかかり、目を軽く見開いてしまう。スカートの上に缶を置く。生徒を覗き込むようにしながら、軽く手招きをしていた)フェンスに近寄りすぎたら、危ないよ…(どうしても校内で生徒に接すると、先生モードになってしまう。まずいスープをまた一口飲んでから横目で)一人で?この場所好きなの?思い出深い場所なんだね…(唇が弧を描き、優しい視線になっていたが、「一人の女性として過ごす」と穏やかな声が届き、不思議そうに頬に指を沿えていた)教師としても女性としても過ごしてるよ…君はこんな時間まで自習でもしてたのかな?保護者の方に連絡はしたの?…   (2017/11/28 00:11:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脇山孝♂三年さんが自動退室しました。  (2017/11/28 00:22:02)

おしらせ脇山孝♂三年さんが入室しました♪  (2017/11/28 00:22:09)

光澤 美帆♀25美術教師【お帰りなさいませ】   (2017/11/28 00:22:17)

脇山孝♂三年【落ちてしまいました】   (2017/11/28 00:22:24)

光澤 美帆♀25美術教師【わたしもありますから、気にしないでください】   (2017/11/28 00:22:51)

脇山孝♂三年社会か…社会では強者が生まれ…弱者が生まれ…その結果…何をしようとしていたのか自分の目標や達成したい事が薄れて…ただその日を生きる為に必死になっていく…そんな事なんて俺は子ども時から体験してますよ。(そう自重気味に笑い)フェンスは大丈夫ですよ…前に丈夫になっていることは知ってますし、この空間に居る時だけは俺は18の只の男に戻る事が出来るんですよ。(そう言って目をゆっくりと開けて先生を優しくもどこか儚げな目をしながら見て)それに…俺は君…なんて名前じゃなくて脇山孝って名前あるんですよ。あと俺は寮生でちゃんと寮母さんからも学園に行く許可はもらってますし、屋上で空を見たかっただけですよ…(そう柔らかい声色で答えて)先生…いや…光澤さんはどうして屋上に来られたんですか?(敢えて先生と言わず名字で言ってそう尋ねる)   (2017/11/28 00:24:38)

光澤 美帆♀25美術教師先生が知らないだけで、君は苦労多かったんだ。偉そうにいえないけど、若い頃の苦労は必ず将来の役に立つはず…(重い言葉を浴び、思わず息を呑んでいる。語りかける美帆の瞳には強い光があった)この空間にいるときだけ?…(名前や寮生であることを、知らない自分が地味に痛くなり、申し訳なさそうな表情をしていた)お名前脇山孝君で寮生だったんだ。先生、覚えてなくてごめんね…(さん付けで呼ばれ、口元が軽く引きつる。前のめりになり、首を左右に振りながら、大きな白いため息をついていた)先生は残業してて、ホットのジュースが職員室近くの自販機で売り切れで、ここならあるだろなーって思って買いに来たの…あと、教師のことは、わたしに限らず先生と呼びましょう。せめて卒業するまではね…   (2017/11/28 00:34:22)

脇山孝♂三年そんな言葉は自分で何度も言い聞かせてましたよ。だから今…ここに俺が居られるんですよ…(そう言いながら再び目を瞑り空を見上げて)そう…屋上に居る時だけは何も背負わなくて素直な18の脇山孝になれるんです…(特に親しく無い先生にここまで話すのは普段の自分してはかなり珍しいことで内心自分でも驚いているが、それを表には出さずに)寮生もそうだけど 学園全員の名前なんて無理だし気にしてないですよ?(そう優しい声で先生にそう伝えると)普段は先生って呼んでますよ…只…今だけは先生って呼ばずに名前で言いたいんですよ。先生と生徒ではなくお互いに1人の女性と生意気な18の男としてね?(そう優しい声で笑いながら目を開けて先生をすっと見つめた)   (2017/11/28 00:46:42)

光澤 美帆♀25美術教師(相槌を打ちながら、孝の話を聞き入っていた。背負うと聞き、くっと噴出しそうになるが、喉の奥で止めれた。口元を手で押さえ、表情が分からないよう俯く)気にしてないのに、君、なんて名前じゃなくて脇山孝って名前あるんです、って言うんだ。つまり、名前で呼んで欲しいのね、脇山君って面白い…(孝の声が紡がれ、鼓膜を優しく震わせていた。目をぱちくりさせながら)先生と生徒でなく?社会人ならね、例えば、同期入社だと2人きりの時は、職責に関係なく呼び捨てだったり、タメだったりするよ。でも、脇山君はまだ社会人じゃないの。先生は年上だし、脇山君は教えを受ける立場だよ?…   (2017/11/28 00:55:48)

脇山孝♂三年そうですね…ホントは孝って方が嬉しいんですけどね?(そう言いながら笑いながら先生を見つめ)二人の時は…ですよね?なら…今は二人で何かの授業をしてない…ただ今の関係がそうで合って二人の絶対的な約束や名誉ではないんですよ…だから年上の光澤美帆さんという女性と18の脇山孝…この二人がこの屋上に居る…ただそれだけの事なんですよ。(そう言いながら美帆さんに近付いて近い距離で優しい目をしながら見つめて)光澤美帆さん…貴女という女性を今だけは1人の女性として…そして今だけは脇山孝という1人の男性として認識して大丈夫ですか?   (2017/11/28 01:07:21)

脇山孝♂三年【すいません。眠気も来てますので残念ですが次で〆て大丈夫でしょうか?】   (2017/11/28 01:10:42)

光澤 美帆♀25美術教師孝って呼ばれたいんだ。先生、人を呼び捨てで呼ぶの苦手だから、孝君って呼ぶね…(素直なのか生意気なのか分からない。しかし、笑顔の孝が自分を作っていないのを、美帆の脳は遅れて理解していた。気恥ずかしそうに視線を逸らしていた)うんうん、光沢と孝君の2人の対等な人間がいるってことね。わたしも人間らしくしよっと…(軽く座りなおし、両足を伸ばしていた。ポケットからタバコを取り出し、紫煙を吐いている。缶を灰皿代わりにタバコの灰を落としながら)一人の女性として認識するのは普通でしょ?わたしも高3の頃、素敵な男性教師を男性として認識してた。でも、交際相手としては見れなかったな…(1本目を缶に捨て、2本目のタバコに火をつけている)【こんな小難しいキャラにお付き合いくださり、ありがとうございました。どうか無理しないでください】   (2017/11/28 01:14:54)

脇山孝♂三年【いえいえ、素敵なロルでしたよ。こちらこそめんどくさい生徒ですいません。では〆ロルしますね】   (2017/11/28 01:17:17)

脇山孝♂三年なら…俺は美帆さんって呼びます。(少し恥ずかしそうな感じで目を逸らす美帆さんを見つめ穏やかなな表情でそう言うと、ベンチに座り直しながらタバコを吸い、ゆっくりと話し出す彼女を見つめ)確かに…1人の女性として認識するのね?…けど(そう言ってベンチに座る美帆の顔にゆっくりと近付いて)素敵な女性として美帆さんが言う交際対象って言うのは俺にはありますけどね?(そう言って額に優しく口付けするとゆっくりと離れて)美帆さんは…確かに学園では先生と生徒としても親しいって感じじゃないけど今日という時間で俺は美帆さんをその対象にしてしまいました。だから…また良ければ二人で…先生と生徒ではなくお会いして話しましょう。(そう言ってドアの方に向かい、ドア開けると美帆さんの方を向いて)それでは光澤先生…おやすみなさい。また学園で…(そう言って扉を閉めて寮の自室へと帰る)   (2017/11/28 01:28:12)

脇山孝♂三年【一応〆ました。駄文にお付き合い頂きありがとうございました】   (2017/11/28 01:28:56)

光澤 美帆♀25美術教師【素敵な〆ロールありがとうございました。わたしも〆ますが、どうか、お先に休んで下さい】   (2017/11/28 01:29:47)

脇山孝♂三年【ありがとうございます。申し訳ないですがお先に失礼します】   (2017/11/28 01:30:59)

おしらせ脇山孝♂三年さんが退室しました。  (2017/11/28 01:31:06)

光澤 美帆♀25美術教師美帆さんって、いきなり下の名前で呼び捨て?…孝君はもう少し、人との距離の取り方を学んでから卒業した方がいいよ…(口元に悪戯っ子をなだめる様な笑みを作っていた。タバコを唇から離した瞬間、唇を奪われ、目を白黒させている。いきなりすぎて、ノーガードだったのだ。やっと状況を理解して、ハンカチで唇を押さえていた)つまり、一時的な欲求でキスしたの!ちょっと待ちなさいよ。落とし前つけて…(頬を真っ赤にして立ち上がり、追いかけようとしていた。金属音がして扉が閉められた後だ。むっと唇を結んでいた。タバコを缶でもみ消しながら)先生と生徒ではなくお会いしてって、卒業したら分かるけど。もういないか…(呆れたように肩を竦めていた。缶をゴミ箱に放り投げてから両手を払っている)わたしが話した高校時代先生、わたしが高3の時、すでに定年退職しててね。非常勤講師をしていた七十歳を過ぎた、美術の先生だったもん。今はご自宅で絵画教室をされてます…(口から投げる言葉は、屋上の夜暗に吸い込まれてしまった)   (2017/11/28 01:38:02)

光澤 美帆♀25美術教師【ギャグマンガみたいな〆ロールになりました。脇山さん、眠さのリミットまでお付き合いくださり、ありがとうございました。ロムさまもお楽しみいただけたなら幸いです。それでは私も失礼させていただきます】   (2017/11/28 01:39:56)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが退室しました。  (2017/11/28 01:39:59)

おしらせ如月 蓮♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/28 02:40:55)

如月 蓮♀2年【こんばんはお邪魔します。良かったらお相手お待ちしてます】   (2017/11/28 02:41:20)

如月 蓮♀2年...ん、貸切〜(学校の屋上へと続く階段を登り、少し寂れている重たいドアを開けるとそこは冷たい風の吹く屋上。外へと出て誰もいない事を確認すればドアを閉めてアウターのポケットからタバコを出せば咥えて火をつける。そして煙を吐きながら中央まで行くとその場に座り、空を見上げる。澄んだ寒空には綺麗な星がたくさんキラキラと輝き、オリオン座を見つければ心の中でオリオン座の星を目で溜まっていく)まあ、オリオン座しか知らないけど...(と、クスッと笑うと片手に持っていた暖かい缶コーヒーを一口飲んで、またタバコを口に運ぶ)はあ、ここはやっぱり落ち着くなあ...空も綺麗で、なにも聞こえなくて...誰も邪魔しない。(ゴロッとその場に寝転び、じっと空を見つめればタバコを持っている方の手を空へと伸ばしては、またオリオン座の星を辿る)   (2017/11/28 02:48:18)

おしらせ姫高 洋紀♂2年さんが入室しました♪  (2017/11/28 02:50:09)

姫高 洋紀♂2年【こんばんはー、同じくお邪魔しますー】   (2017/11/28 02:50:40)

如月 蓮♀2年【こんばんはー】   (2017/11/28 02:50:41)

如月 蓮♀2年【是非是非!どうぞ〜こちらは普段目立たない子だと思ってください〜中性的な感じです】   (2017/11/28 02:51:29)

姫高 洋紀♂2年【こちらこそ、あまり特筆すべきものはありませんが←楽しいお時間を共に。それでは絡んでいくので…お時間許す限りよろしくお願いします】   (2017/11/28 02:52:45)

如月 蓮♀2年【いえいえ、こちらこそです。改めてよろしくお願いします。因みに服装はスウェットにマスクに   (2017/11/28 02:56:20)

如月 蓮♀2年【ダウンジャケットという感じです。】   (2017/11/28 02:56:32)

姫高 洋紀♂2年(11月も後半に差し掛かると夜の寒さは一段と本格的に。人気のない屋上までの階段も無機質にひんやりとしていて、さっさと上がってしまいたい気持ちになる。屋上到達、重たい鉄扉を押し開くと最上階ならではの強い風に迎えられた。)やっぱり寒……ん?(顔を出したところで気がついた、真ん中辺りに人の影。座り込んだその影は闇夜ながらもうっすらと…漂う煙に空気を察した。ここは回れ右でお暇しようか…しかし人影に気をとられていた彼は忘れていた、風の強さと扉の重さ。あおられた扉は深夜の寒空に大きく「バタンッ!!」と音を響かせる。真後ろからの音に思わず驚き声をあげる程度、人影にもその音と、自身の存在はしられるだろうか)   (2017/11/28 03:00:25)

姫高 洋紀♂2年【こちらは、ロル中に入れるの忘れましたが…上下ジャージに紺のベンチコートでございます。】   (2017/11/28 03:01:43)

如月 蓮♀2年ずっと夜なら良いのになあ...(なんて考えながら夜空に伸ばしていた手を下ろし、その手に持っていたタバコを吸おうと思ったその時強い風が吹いたと同時に後ろでバタン!と扉が閉まる大きな音が聞こえ、咄嗟に起き上がっては振り向く。視線の先には顔までは確認できないが人が立っていて、先生だと面倒だなと思いタバコを消そうと思ったが既にそれは遅いだろうと諦め、体から力を抜けば)...えーっと、こんばんは?(と、声をかけてみてはやはり消しておこうとタバコを床に押し付けてまだ飲みかけの缶コーヒーの中へと入れれば顎まで下げていたマスクをあげて口元を隠す)   (2017/11/28 03:07:03)

如月 蓮♀2年【サッカー部が良く着てるあれですね!了解です♪】   (2017/11/28 03:07:46)

姫高 洋紀♂2年(案の定向こうにこちらの存在を気取られてしまった。できれば覗いていたようには見られたくはないのだが、相手のこちらへの声かけはいささかの警戒心を感じさせる。暗がりで良く見えぬ相手と距離をとったまままずはこちらも返事をしよう)こ、こんばんは……あの、見回りとかじゃないからそっち行ってもいいかな?(さすがにこんな距離を保ったまま話すのもおかしいし、声をかけられた以上改めて退散しようとする意思も失せた。良くわからぬ緊張感、しかし風で流れつつも聞こえた声には聞き覚えあったかな…?むしろあまり聞かないから記憶に残る声もある…声の主にある程度の当たりをつけ始めながら、お返事を待つ)   (2017/11/28 03:13:13)

如月 蓮♀2年あ...姫高君?(向こうから聞こえてくる声に同じクラスの姫高だと分かれば妙な緊張感は解け、そっちへ行っても良いかという問いに大丈夫だと返事をする)私だよ、如月。わかるかな(こちらへと向かってきてるであろう彼に名を名乗りながらも、わかるだろうかと少し不安になる。クラスで明るく友達と話しをしている姫高と違い、此方は教室の隅で音楽を聴くか屋上にいるかだ。同じクラスになってからも指で数えられるくらいしか話してない。)   (2017/11/28 03:18:47)

姫高 洋紀♂2年(こちらが答えを聞く前に相手からアンサー。それこそ彼女の方もこちらと会話することは少ないはずなのに…今一度聞いた声で彼女が誰かを確定させれば、お返事通り彼女のもとへと歩み寄った。)やっぱり、如月さんだったか…クラスメイトだもの、わかるよ。如月さんの方こそ、良く僕だってわかったね?(そうは言っても彼女は基本的にはグループに混じって発言している方ではないし、話したのも何度かあったグループテーマワークの話し合いのときくらいだったはず。マスクで口許をおおう彼女の近くまで来れば改めてこんばんはの挨拶と、驚かせたことを謝った)   (2017/11/28 03:25:04)

如月 蓮♀2年そっか...(わかるよという相手からの答えに一言だけ返すが、内心は覚えていてくれたのだと少し嬉しくなりマスクの下の口元は緩む。そして相手からのよくわかったねと言われれば思わず笑ってしまう)ふはっ、そりゃわかるよ。教室でいつも楽しそうに話してるじゃん(イヤホンをしていても音楽が流れていないときだってあるわけで、教室で楽しそうにワイワイ話している声なども聞こえてくる。それに、クラスで目立っている者からしたら目立たない者の記憶は薄いが、こちらは案外クラスの全員覚えてたりする。特に数回でも話した事がある人なんかはより一層覚えやすい。そして相手の挨拶に答えて、謝罪に気にしないでと言えば垂れた目元を細め)...なんなら、姫高君ぐらいとしか話した事ないし。(と、悪戯っぽくクスクスと笑えば寒いのか鼻をススル)   (2017/11/28 03:33:37)

姫高 洋紀♂2年(マスクでおおわれているために目元しかわからない、彼女の表情までは読み取れないが、その目に警戒心や嫌悪は無さそうで安心した。彼女の理由はもっともかもしれないが、こちらからすればあまり関わりのない人を覚えていることは感心するし羨ましい。もっと全員と話す機会があれば良いのに…)そんなに声大きかったかな…聞かれてたら恥ずかしい会話もしてたかも。…如月さんはいつもクールだから…話題にはなるんだけどね(それこそ聞かれていたら赤面ものの話題で主に、そんな会話のときは大体口は閉じている方ではある。寒そうにした彼女に気がついたなら、自分なりの優しさ…「隣、いいかな?」)   (2017/11/28 03:39:57)

如月 蓮♀2年あ、どうぞ(隣に座る事に許可を取ってくる相手に律儀な人だなと思いながら答えては、自分の事が話題になるという言葉に少し驚きつつも、その内容は気になる。笑い声や話し声が聞こえることはあっても、なにを話しているかまではわからない。真隣で話されているなら話は別だが、彼とは席が近いわけでも、ましてや此方はイヤホンを常にしているため余計わからない)...私のどんな話、するの?陰キャだとか?(ちゃんと相手に聞こえるようにとマスクを下ろして顎にかければ、からかうような事を言いながら笑う)   (2017/11/28 03:49:24)

姫高 洋紀♂2年(許可を得られれば隣に腰を下ろす…寒い彼女に寄り添うため、とはいったものの、いきなり密着するほどナンパでなければ勇気もない。半身分の間を開けて。彼女の話をするなんて本人の前で口にすれば当然気になるだろう、予想できた問いかけながら、内容がないようなだけな彼女の方をまともに見られず)…いや、そんなマイナスイメージなことは話さないかな…さっきも言ったけどクールでかわいいよりかっこいいだとか、けっこう肌白くてきれいとか……む、むねが大きい、とか……(学園の都合上、それ以上のことも回りは口にしたけれど…マスクもずらしてはっきり表情の読める彼女の笑みを見られないまま、口にした答えはどんどん声を小さくさせて)   (2017/11/28 03:55:52)

如月 蓮♀2年(どんな話をしていたのかと聞いたところで上手くはぐらかされるのだろうかと思っていた所を相手は割と知られなくなかったであろう話までしてくれて、一瞬ポカンとしてしまったがすぐにそれが面白いと楽しそうに笑う)あははっ!結構正直に教えてくれるんだね。ふふ、ありがとう(声をどんどん小さくしていった彼に言わせてしまって申し訳ないという罪悪感と、ちゃんと教えてくれた事にありがとうと伝える。そして案外目立たない自分でも見られているのだなと感じれば、やはりそこは男子の本能と言うのだろうか)やっぱり男の子は女の子のこと、よく見てるんだね。私なんかは目立たないから胸大きい事も良くわかるねって感じ(そう話す彼女の表情や声色は決して嫌そうな感じでは無く、寧ろ少し楽しそうに話していてポケットからタバコを取り出すと一本咥え、風向きが姫高の方だったので姫高の反対側へと移動をすれば火をつけて煙を吐く)   (2017/11/28 04:05:45)

姫高 洋紀♂2年(なぜこんなに正直に話してしまったのだろうか、男の秘密とかなんとかいえば良かったのに…笑う彼女と変に意識して話した自分との温度差に余計に恥ずかしくなればうつむいて小さく呻いた。)なんか、お礼言われるような答えじゃなかった気がするけど…かわいいとか、スタイルがいい人はけっこう見てるもんだよ。男はほら、顔も見るけど…どちらかと言うと体見てるし(タバコを吸い始めた彼女、別に注意はしないけど、気を使って風下に避けてくれたことに優しさを感じた。赤裸々に話しているなかで、彼女が楽しげに話を聞いてくれることに安心とわずかに驚きも感じていた。)   (2017/11/28 04:16:53)

如月 蓮♀2年私は見た目が男っぽいから、寧ろそんな風にでも見てくれてるって思うと嬉しくてさ(少し長めの前髪を手で横へと流しながらそう言えば、体の方を見ると言う言葉にピンときたのかクスッと笑う)だから男子は夏になるとあんなに目がギラギラしてるんだね(と、冗談半分で言う。そして短くなったタバコを消しては手をジャケットのポケットに入れて空を見上げて、少し考えらそぶりを見せたあとに姫高を見れば)姫高君も、やっぱりそうゆうの見てるんだ?(と素朴な疑問を問いかけて見て)   (2017/11/28 04:23:55)

姫高 洋紀♂2年(男っぽいというかボーイッシュ?似たような意味なのかもしれないが、個人的には男勝りな女の子ってイメージ。いや、本当を言うと回りが騒ぐほど男っぽいと思ったことはあまりなかったり。だから、回りの言う彼女の以外な評価と言うことにピント来てないこともあった)そうでなくてもギラギラなんだから、露出が増えたらみんな大変だよ(苦笑いを浮かべながら、薄着になった女の子を見て目を血走らせているサッカー部の仲間達を思い出した。こちらを見る彼女、なんだろうと首をかしげながら見つめ返したら…思わぬ問いが飛んできた、弾丸のように。)僕は……興味ないって言うのは嘘になるけど、如月さんがスタイルいいって知ったのも回りが話してたから知ったし…だ、だからってまじまじ見てたわけじゃないから!   (2017/11/28 04:31:56)

如月 蓮♀2年ふーん...(先程の話の内容は赤裸々に話してくれた割には、見ているのかという問いに対してはハッキリと教えてくれない相手を不思議に思いながら微妙な声を出す)まあでも、割と他の人に私の事覚えてもらえるのは、嬉しいなあ(と微笑んで言うと空を見つめて白くなる息を目で追う。そしてまた何か思いついたのか姫高の方を向いて胡座で座れば)胸とか触りたいとかって話もする?(そう何食わぬ顔で聞いて見るが、これは流石に教えてくれないだろうかとあまり期待はせずに相手の返答を待つ)   (2017/11/28 04:39:07)

姫高 洋紀♂2年(なにか不満げな相手の反応に更なる問いが飛んできそうな予感を覚える。男子がそういう話をしているってのは言いやすい、しかし自分は?と聞かれるとやはり言葉を選んだり口には出せないこともあるわけで…見られているとうれしいと言うのはやはり目立つ方ではないと思っているからだろうか?そんな彼女がこちらに向き直る…嫌な予感、的中 )…回りはいくらでも、女子がいないなら。(あえて自分は、という答えはしない。それでも夜空に紛れたほほの赤らみは彼女が気がつくかどうか)   (2017/11/28 04:45:30)

如月 蓮♀2年姫高君は?(質問に答えてくれた。が、自分はどう思っているのかと言うのは言わない。友達を売るタイプだな?などと思いながらも何食わぬ顔で自分はどうなのかと畳み掛けるかのような質問を投げかける)どうせ2人なんだからさ、教えてよ。2人だけの秘密(口元に人差し指を当てながら、つい小声でそうやって話せばニコッと微笑む)   (2017/11/28 04:51:17)

姫高 洋紀♂2年(流石にちょっとずるい答えだった自覚はある。矢継ぎ早に飛んでくる質問にもはや逃げる術はなさそうだ。秘密、というのなら彼女の煙草だって秘密なんだから…おあいこ、ということになるのだろうか。小さなため息のあと、観念したように小さな声で答えた)如月さんはずるいな……あるよ。(微笑みは見られない、視線をそらし、天を仰いだ)   (2017/11/28 04:59:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 蓮♀2年さんが自動退室しました。  (2017/11/28 05:11:36)

姫高 洋紀♂2年【お時間ゆえに仕方なし。風邪だけは引かれぬように】   (2017/11/28 05:14:44)

姫高 洋紀♂2年【ではでは、あと入りはいなさそうなのでこれにて】   (2017/11/28 05:15:04)

おしらせ姫高 洋紀♂2年さんが退室しました。  (2017/11/28 05:15:08)

おしらせ小野菜摘♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/28 21:55:10)

小野菜摘♀2年(とあるメーカーのおしるこ缶が好きで、屋上の自動販売機にそれがあったと、先日友人に聞いた。しばらく忘れていたそれを帰りがけに思いだし、放課後。)・・・寒。(重い鉄戸を肩を押し当て、押し開くと、おもったより強い風に前髪が巻き上げられる。肩口の髪も同様に後方に弾かれ、巻いて口の中に入る。右手で頬からなぞって耳の上で髪を抑えた。本格的な冬ではないとはいえ、屋上の風は、コート一枚では寒い。まあ、おしるこ缶を買うまでの辛抱だ。)   (2017/11/28 22:04:18)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが入室しました♪  (2017/11/28 22:10:28)

小野菜摘♀2年(メガネというのは風や、伴って飛んでくるゴミに、あまり効果的な対策にはならない。レンズの裏で目を細め、風にせめてもの抵抗をしながら、周囲を見回した。ベンチがいくつか。それと、自動販売機。金網とその向こうの遠景が無ければちょっとした公園のようでもある。クラスメイトにはここでよくお昼を食べたりする人や、男子と逢引をする人もいるらしいが、二年通っていても、菜摘は屋上に来るのは初めて。寒さにもやや慣れ、ゆっくりとあゆみながら、すみの自動販売機へと向かった。)   (2017/11/28 22:10:51)

光澤 美帆♀25美術教師【こんばんは、初めまして、ソロルや待ち合わせでなければ、紡がせて頂けないでしょうか?】   (2017/11/28 22:10:52)

小野菜摘♀2年【こんばんは、初めまして。どうぞ、あとに続いて頂ければ幸いです。】   (2017/11/28 22:11:43)

光澤 美帆♀25美術教師【ありがとうございます、紡がせていただきます。服装がプロフにかけないので、書きます。学校内はバーゲン品のターコイズブルーのカーディガン。白のブラウス、うす緑色の膝下までのスカート。黒タイツ+屋上ではボアつきの緑ロングコート。マフラー】】   (2017/11/28 22:13:04)

光澤 美帆♀25美術教師うーん、寒いのが快感!…(扉を閉めてから白い息を吐き、唇は弧を描いていた。嬉しそうな瞳で両腕を上げて伸びをしている)頬を伝う空気がひんやりする…(軽そうな薄い鞄を、胸の前で抱えるようにしながら、自販機に歩き出していた。風でサイドテールの髪が背中に揺れる。首にかけていた耳あてをして時、女子生徒の人影を自販機の明かりが照らしていた。立ち止まり、頬に張り付く髪を指で避けながら)こんばんは。どなたかな?美術の光澤美帆(ひかりざわ みほ)です…(襟を立てながら、両腕で自分を抱きしめるようにしていた)   (2017/11/28 22:20:25)

小野菜摘♀2年(明るい時を想像して見る。遠くに、海が見えるはずだ。日を複雑に照らし返す様がかすかに見てとれるだろう。こんなところで好きな男子といっしょに、なんて、少女漫画のようでくすぐったいような。でも悪くない。傍らに思いを寄せる歴史の担当教師がいると想像しながら、暫しその場に佇んだ。先生も、何か飲みますか?あ、ここでおしるこはちょっとカッコ悪いだろうか。ココアとか、カフェ・ラテとか。そんな、可愛らしいものが良いだろうか。ここまで登った理由を放棄して、二つのうちどちらかに変えようかと、顎先に手を当て、思いを巡らせ掛けた辺り。)・・・・ひゃい!(悲鳴に近い返事をしながら、慌てて後ろを振り返る。目の前に立つ女性、見覚えがあったが、先生のはずだが、咄嗟に出てこない。あ、名前、今名前言われた、ひかりざわ、美術の。考えに集中すると、周りが見えなくなる癖がある。多かれ少なかれ誰でもそうだが、自分は「多かれ」の方だ。後方、声を掛けられるまで、屋上には自分一人だと思っていた。名前、そうだ、名前を聞かれた。)あ、二年の、小野、です。今晩は、先生。   (2017/11/28 22:28:42)

光澤 美帆♀25美術教師びっくりさせてごめんなさい…(悲鳴を聞けば近付きながらも、上半身を乗り出すようにてしまう。心配そうな視線で)ぼーっとしてたみたいだけど、何か見えるの…(首をめぐらせながら、ちらちら周りを見渡していた。真冬の海は暗すぎて見えなかった)小野さん。こんな夜、寒いのに屋上で何かあったのかな?…(授業を受け持っておらず、廊下で顔を見たことがある程度だ。名前をしっかり頭に刻み込むようにしていた)考え事してたみたいだけど、良かったら先生に話してね。寒いね。使い捨てカイロ上げる…(ポケットから新品のカイロを出し、押し付けていた。自販機の前で両足を踏み鳴らしながら、お汁粉を買って、またコインを入れた)好きなの一個おごってあげる…みんなには内緒よ…   (2017/11/28 22:41:52)

小野菜摘♀2年あ、いえ、何でもなくて。(向かい合った見ると、同じくらいの身長。廊下ですれ違ったり、講堂で見かけたことはあったはずだが、その時は気が付かなかった。美人で、随分と大人なイメージがあったが、それに気が付くと少しだけ、親近感。緩んだ気分の中、差し出された使い捨てカイロは、距離的にも時間的にも、遠慮する間も無く、もう手の中にあった。当惑しつつも頭を下げ、受け取って、両手で持った。)えっと、ちょっとジュースを買いに・・・あ。(友人に教えられたとおり、この辺りにはあまり無い、自分が好きなメーカーの物が入っていた。好きなメーカーのおしるこ缶は、飲み口が大きい。豆が入っているタイプが好みなのだが、飲み口が普通のサイズだと缶の中に残って出てこないことが多いのだ。)・・じゃあ、同じものを、お願いします。(豆が入っている方が好きなのは、クラスでは自分だけだった。親近感が重なる。素直に礼を言うと、口元が自然と笑みになった。)   (2017/11/28 22:53:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、光澤 美帆♀25美術教師さんが自動退室しました。  (2017/11/28 23:01:53)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが入室しました♪  (2017/11/28 23:02:21)

光澤 美帆♀25美術教師【失礼しました】   (2017/11/28 23:02:32)

小野菜摘♀2年【お気になさらず。こちらの使用時間多めで申し訳ありません。】   (2017/11/28 23:03:16)

光澤 美帆♀25美術教師立ちすくんでいたから、何かあったのかなーって思ってました…(口に運んだお汁粉をすすり、靴がコンクリートを踏む音が消える。生徒の前なので、地団駄を踏むのを止めた。頭を下げる小野さんに軽く手を振りながら、缶を唇から離す)気にしないで。屋上の自販機はジュースのメーカー少し違うもんね…(美帆にとっては聞いたことがない会社だ。この辺りではシェアが低いのだろう)同じものって小野さんも、このお汁粉のファンなんだ…(自販機からゴトっと音がした。取り出したお汁粉を渡していた)このメーカーの缶、お汁粉の口が大きいから、飲みやすいよね…(美帆豆が入っているのは苦手だが、美術部の生徒でもそれは意見が分かれる。小野さんが、豆が入っているのが好き派か、入ってないのが好き派か分からない。話を合わせようと安全策をとることにした。微笑しながら)お汁粉美味しい…   (2017/11/28 23:05:47)

小野菜摘♀2年うん、寒いから余計。(手にしたカイロをコートのポケットに押し込んでから、両手で受け取った。熱で痺れる指先が、意識している以上に冷えていたのを教えられる。美味しい、と口にする先生に相槌を打ってから、海風に手間取りつつ、自分も一口。他のメーカーの物より多めの豆が口の中で転がって、舌先で潰れる。しばし味わってから、飲み下した。)豆入ってるの好きな人、珍しいから。ちょっと嬉しいかも。(教師はもとより、先輩とすら私的な話をする機会は、部活や委員会等に所属しない自分は特にだと思うが、あまりない。例えば自分が思いを寄せる教員と比べるならずっと年の近いこの人も、ここでそんなことを考えたりするのだろうか。)先生も、ジュース買いに?(とはいえ、好きな人いますか、と、聞くわけでもない。もし歴史の先生が好きであっても困る、彼女は美人だ。)   (2017/11/28 23:18:32)

小野菜摘♀2年【海風→開封です。レス不要にて、失礼しました。】   (2017/11/28 23:19:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、光澤 美帆♀25美術教師さんが自動退室しました。  (2017/11/28 23:25:55)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが入室しました♪  (2017/11/28 23:26:33)

光澤 美帆♀25美術教師先生も豆が入っているのが好き派なの。わー、わたしと同じ好みの小野さんにあえて嬉しいなー…(ピンと指を立て、口元の笑みを濃くしていた。近寄り腕を伸ばす先には、周囲が5つ衝立で囲まれたベンチがある)ジュース買いに来たの。職員室近くの自販機すぐ売り切れになるから。学校は生徒が学ぶ場でしょ。生徒優先だから、職員室近くのは小さくて古い自販機なの…(職員室内には小さい自販機があった。生徒から見えない給湯室に大型の自販機があるのだが、すぐ売り切れになる。そこは黙っていた。どれも、教師としてのテクニックであった。風で流れる髪を押さえながら、屋上に臨時で置かして貰っている、風除けになるパーティション。ただネット通販で買ったものを、屋上に置きわざと傷める。美術部が製作途中の現代人の片思いを描いた現代芸術作品だ。それで囲まれているベンチに座った。美帆は現代芸術は理解できないが、生徒の自主性を重んじ止めなかった)あそこで話さない?美術部の一部部員が製作中の作品なの…(高校生の頃は自身も悩みが多かった。直感的に何かあると察している。放っておけなかった)   (2017/11/28 23:28:06)

光澤 美帆♀25美術教師【あそこで話さない?→訂正 ここで私と話さない?】   (2017/11/28 23:29:12)

小野菜摘♀2年そんなの、気にしなくていいのに。(先生の発言を疑わず、帰って来た笑顔にもう一度笑顔を返す。ベンチへ向かう相手を、風に流れる相手の髪を、目で追った。これくらい長くしてもいいかも。週末に予約していた整髪の予定をどうしようか迷っていると、ベンチに座った先生からのお誘い。周囲の仕切りは屋上のためにあつらえられた物でもなさそうだったが、風を遮る役目は十分に果たしそうだった。頷いて、そちらへ向かおうと、一歩目。ポケットが振動する。上からスマートフォンを手で押さえて、思い出した。)!ごめんなさい、友達と約束。(こんな機会はめったにないのだが、先約をこれ以上ほったらかすのは宜しくない。寒いなかモールで待っているであろう彼女にどう言い訳するか脳内でねつ造しながら、先生に頭を下げる。)あの、また。(相手の了承を得られたかどうか、またお話したい旨を伝え、後ろ髪引かれつつその場できびすを返した。)   (2017/11/28 23:41:32)

小野菜摘♀2年【ごめんなさい、遅く入室しておいてこんなことをいうのもあれですが、睡魔がやってまいりまして。寝落ちする前に締めさせて頂きました。楽しかったです、また機会があれば宜しくお願い致します。】   (2017/11/28 23:42:45)

光澤 美帆♀25美術教師【無理しないで眠って下さい。後入りさせて下さり、ありがとうございました。またご縁があれば、遊んでくださいませ】   (2017/11/28 23:43:35)

小野菜摘♀2年【ありがとうございました。無言退室を避けるべく、失礼ですが光澤先生のラストは明日拝見させてくださいませ。お先に失礼いたします。】   (2017/11/28 23:45:53)

おしらせ小野菜摘♀2年さんが退室しました。  (2017/11/28 23:45:59)

光澤 美帆♀25美術教師【お休みなさい】   (2017/11/28 23:46:21)

光澤 美帆♀25美術教師(はっとした表情で立ち上がり、慌てすぎてお汁粉が作品に零れていた。汚れた部分に瞠目するが、小野さんに笑顔を向け、手をメガホンのようにしていた)ありがとう、また話そうね…(声は風に乗っていた。ドアが閉じてから、汚れた部分をタオルで拭き取っていた。しかし、夜でありよく見えない。翌日、美術部員に正直に話したら、汚れが作品の価値を高めると説明を受けた)   (2017/11/28 23:50:18)

光澤 美帆♀25美術教師【〆ロール変になってすみません。大変楽しかったです。お部屋ありがとうございました】   (2017/11/28 23:50:51)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが退室しました。  (2017/11/28 23:50:52)

おしらせ姉川 弥太郎 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2017/11/29 00:08:58)

姉川 弥太郎 ♂ 2年【とーほー雑ロルきぼー 取り敢えずソロる流して待たさせていただきますー】   (2017/11/29 00:10:16)

姉川 弥太郎 ♂ 2年(烏骨鶏の鶏冠を想起させるかのようなカラーリングの頭の男が深夜の屋上に仰向けで寝転がっている。目を見開き視界を満天の星空に染め上げた姉川は、ただ暇を持て余しながら冬の寒風に身を晒し続ける。特にこれといって意味がある訳でも無く、ただ部屋の中でこたつに身を置き続けることに飽いた結果の行動である)あ”-寒いよー(実際そんな寒くない防寒の装いはしっかりしてきたしまだ五臓に寒風がいきわたる程長時間こうしているわけでもない。強いて言うなら、ただこの声が聞こえた人間が反応を返してくれやしないか。そんな淡い期待が口を突いて出てきてしまった、ただそれだけの事だった)   (2017/11/29 00:20:07)

姉川 弥太郎 ♂ 2年(いっその不作法を承知で友人連中でもこの場所に呼びつけてしまおうかと思い立ち寝っ転がったままダウンジャケットのポケットをゴソゴソと漁る)あっれー、ねぇじゃんかよスマホー…(現代の青少年の必須アイテムを携帯し忘れたことに気付きまたも独り言を漏らす、いよいよもって退屈がピークに達した姉川は仰向けの体勢を維持しつつ手足を地面につけたまま背中を持ち上げる。いわゆるブリッジをはじめ、そのまま屋上と屋内をつなぐ出入り口へと足、もとい手足を向かわせる屋上にダウンジャケットの衣擦れと革靴の放つパタパタと言う音だけが他に物音のしない屋上に寂しく響く)   (2017/11/29 00:39:10)

姉川 弥太郎 ♂ 2年(往年名作ホラーよろしくな動きで出入り口前にたどり着く…しか屋上まで来ておいて出会いと言う収穫も無しにすごすごと自室に帰還することに些かの口惜しさを覚えてた姉川は、また同じ動きで寝そべっていた場所まで戻る。そして手足の力を抜くとまた地面に体を横たえた)今日はココで寝るかー…(ダウンジャケットの下に仕込んでいたホッカイロはまだ持つはずだし、万が一凍死してしまったとしても悪くは無い、いやさ、むしろそ空虚を束ねてできた図体の終端にふさわしいと言えなくもない。何より風景が良い。今生に見る終の光景としては望外だ、あの満天と地面の冷えの心地よさが他人にも伝わるなら、まぁ、大概の人間はこんな終わりを容認してくれるだろう)   (2017/11/29 00:53:47)

姉川 弥太郎 ♂ 2年(そっと目を瞑る、さっきまで見ていた感覚の中では星空の残像ががそのまま自分のぐるりに置き換わっていく。大きく、大きく息をし自分の呼吸音を響かせる。静寂と誰一人としてつながる事の出来ないない孤独。風のない大空の下、少しずつ感じる冷えを噛みしめているとこの場所がまるで宇宙の真っただ中であるようにすらに感じる。ダウンジャケットの宇宙服と手足の推進器でこの場所までたどり着き観測したすべてを胸にしまい込んで機能を停止しよう。機能停止が見つかればきっと今までの足跡は暴き立てられ見も知らぬ人間があわよくば自分の命の航行の意味を見出してくれるかもしれない。自分からしたらひたすらの無為があるいは他人の知り得なかった何かであったのだとしたら、それを必要とする誰かに届ける事の出来ない事がただひたすらに悲しい)   (2017/11/29 01:05:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉川 弥太郎 ♂ 2年さんが自動退室しました。  (2017/11/29 01:25:48)

おしらせ姉川 弥太郎 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2017/11/29 01:52:04)

姉川 弥太郎 ♂ 2年【今心に決めた、2度と寝落ち直前の状態でロルしない】   (2017/11/29 01:52:43)

おしらせ姉川 弥太郎 ♂ 2年さんが退室しました。  (2017/11/29 01:52:48)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが入室しました♪  (2017/12/7 22:32:11)

土屋 真♂29教師【こんばんは、お邪魔します。性別役職問わずどなたさまでも歓迎ですー。ではロル書きつつ待機します】   (2017/12/7 22:32:48)

土屋 真♂29教師(ずいぶん久しぶりに感じる屋上の夜風は、1ヶ月か2ヶ月ぶりかと思えるくらいに冷たかった。冷たいなんてものじゃない。痛い。スーツの下にはセーターを重ねているし、チェスターコートを羽織って防寒までしてある。それでも幾重もの生地を突き抜けて体温を奪っていく寒風に、フェンス越しに学園の敷地を見下ろしつつ、身を縮こまらせた。両手はコートのポケットの中。中央だけをワックスで立てたほぼボウズな髪型では、やはりこの季節はキツい。12月に入ってばたばたと慌しく忙しなかった頭を、じゅうぶんすぎるほど、いや過剰に冷やしてくれている)さっむ。……さむー!(さっきから同じ単語しか口にしていない。白い息まじりに)   (2017/12/7 22:36:57)

土屋 真♂29教師(なぜそんな苦行を、と我ながら思わないでもない。目的はちゃんとある。前回に来たの、いつだったか。先週、もっと前か。そのくらい間隔が開いても大丈夫になっていた)あー。目的、もくてきー。(コートから手を出すと、すぐさま指先が冷えた。スラックスのポケットからスマホを引っ張り出し、イヤホンを両耳にはめる。去年は毎日のように聴いていたアーティスト。一度はスマホから全部消して、それがまた聴きたくなるなんて思わなかった。もうずっと聴き馴染んだイントロが流れて、それからいくらでもそらんじることが出来る歌い出し。口が自然と開いていた。深く息を吸うたび、冷たい空気が肺を冷やした)   (2017/12/7 22:50:47)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが入室しました♪  (2017/12/7 22:59:04)

光澤 美帆♀25美術教師【こんばんは、初めまして。紡いでもいいでしょうか?】   (2017/12/7 22:59:37)

土屋 真♂29教師【こんばんはー。はい、どうぞよろしくお願いします】   (2017/12/7 22:59:54)

光澤 美帆♀25美術教師【此方こそ、よろしくお願いします。バーゲン品のターコイズブルーのカーディガン。白のブラウス、うす緑色の膝下までのスカート。黒のニーハイソックス。外なのでブーツを履き、ボアのあるベージュのコートです】   (2017/12/7 23:01:30)

土屋 真♂29教師【承知しましたー】   (2017/12/7 23:02:03)

光澤 美帆♀25美術教師さむい…(美術室から非常階段に出た。冬の冷たい風が肌を突き刺すようだ。帰り支度を終え、コートの襟を立て、袖を伸ばし握り締めていた。飲みたいジュースの自販機目当てで、屋上への階段を緩い足取りで踏みしめいていた。屋上に上がり、非常階段をしっかり閉じてから、コートのポケットに手を突っ込む)土屋先生?屋上にいらしたんですか…(頭を下げて一礼してから、自販機の前でジュースを買い求めていた。首を巡らし、暗闇になれた瞳がイヤホンを捉えた)先生は屋上で音楽を聴いて見えたんですか?   (2017/12/7 23:08:44)

土屋 真♂29教師(背後で鉄扉が開閉する音がしたのは、ちょうど二曲目が終わり、これから目的である三曲目が始まろうというところだった。だから、急に背後から声を掛けられることで、無防備な驚き顔を晒すことにはならず、精神的に十分に迎え入れる体勢を整えることができたわけで。イヤホンはしたままで、スマホを操作して曲を停止させる。振り返ったときには、いつもの顔。へらっと軽くておちゃらけた、土屋せんせーの出来上がり)はい、屋上にいましたー。ちょっと残業で頭に熱が上りすぎてたんでー。(語尾を伸ばしただらしない喋り方。こんばんは、とは言いそびれた。すでに音がしていないイヤホンを外し)そですー。職員室じゃなんか落ち着かなくて。流行り歌ですよ、流行りうたー。生徒の話題についていけるよーに。   (2017/12/7 23:15:48)

光澤 美帆♀25美術教師(上がった時は暗かった。スマホで指が動いたのに気がつかず、お目当ての缶ジュースを手にしている。足を少し土屋先生に運べば、耳をそばだてていた。イヤホンからの音は聞き取れなかった。お汁粉のプルタブを明けながら)社会科の先生は、わたしのような美術と違って大変ですから、お疲れ様です…(恐縮しきったような表情を浮かべながら、体の前で缶を握っていた。音楽の話になり、相槌を打ちながら)生徒の話題についてけるようになんて、先生見直しました。あ…(うっかり失言して、頬を赤らめた。片手で口を覆い、細い睫毛が何度も閉じたり開いたりしていた。取り繕ったような笑顔で)私、先生より後輩なのに、生徒の音楽とかの話題ついていけないとき多いんです…プライベートでも、生徒のことを思う先生を尊敬し直しました…   (2017/12/7 23:28:45)

土屋 真♂29教師いやいやー。教師は皆大変っすよー。教科によって、なんてないっす。(恐縮する相手に、自分も台詞ばかりはそんな恐縮気味なものを返した。もっとも笑いながらだから、説得力があるかというと、多分無い。そんな調子だから、顔を赤らめてる彼女の様子も気分をまったく害してないと手をひらひらと自分の顔の前で振って見せた)たははー。ま、そっすよねー。見直してもらって光栄です。(きりっと表情を引き締めたのは、ほんの一瞬。すぐにふにゃりとだらしなく崩れた。スマホをスラックスに戻し、外気にむき出しにしていた手をコートのポケットに戻す。笑うたびに白い息が弾んだ)そんな大層なモンじゃないっすよー。ま、今の曲とか分かりやすくヒットしてるってのが無いですもんねー。Youtubeとか見てみたらいーんじゃないっすか?(尊敬とか言われなれない単語を向けられると、非常にむず痒い心地になる。短く刈り上げた後頭部をばりばりと掻き毟った)   (2017/12/7 23:37:57)

2017年11月18日 04時17分 ~ 2017年12月07日 23時37分 の過去ログ
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