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「【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ」の過去ログ

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2017年11月30日 01時09分 ~ 2017年12月10日 03時10分 の過去ログ
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ランスロット……(苦笑しつつ自身の身体をジーッと見て何か思いつき)女性になったのならば今しか出来ない事をすれば良いのか、(自分の胸に触れてみて)……柔らかい、(おぉ、と驚いたように)   (2017/11/30 01:09:05)

エミヤ…(ひとまずこの薬は被害及ばぬように自分が預かり、女性に任せて万が一被害に合わせても酷なのでキャスターのクー・フーリン辺りに相談してみようかと算段をつけながら零れた言葉を拾えば)…今しか出来ない事?…ッ(その様に思わず片手で目元を覆う。見ていられない。そのまま背を向けてやれば)…自身の身体つきの確認とはいえ、大胆すぎないかランスロット卿よ…   (2017/11/30 01:10:45)

ランスロット然し、気にはなりませんか?普段触れる機会のない女体…幾ら自分とは云え触れることが出来るのは大きな喜びです(エミヤ殿も如何ですか?と嬉しそうな様子 )   (2017/11/30 01:13:24)

エミヤ…そう、か(自分には同意しかねるが、確かに貴重な機会を活かしたいと思うのもうなずける部分はあるのかもしれない)…結構だ。そのような真似働く位であれば自分の身体に触れているさ…(大胆な誘いにため息が零れそうになる。元が男性であるせいかやはりそういった事には無頓着か。フェルグス殿あたりが居なくて良かったかもしれない)   (2017/11/30 01:15:03)

ランスロット【良い所で失礼…そろそろ眠気が、次のロルで終わらせてもらう……すまない】   (2017/11/30 01:18:36)

ランスロット……んぅ、(急な眠気が襲ってきたのか、その場にパタリと倒れ眠ってしまい、どうやら身体が薬の効果を僅かに受け入れなかったらしい)   (2017/11/30 01:19:32)

おしらせランスロットさんが退室しました。  (2017/11/30 01:19:35)

エミヤ【気にする必要はないさ。眠気にはしたがってしまうのが1番だ。相手に感謝するよ。お疲れ様】   (2017/11/30 01:20:59)

エミヤ?(何やら突然語る口を潜め、何やら物音がしたかと思えば振り返った先に居るのは寝入ってしまった様子の彼)…薬の影響の一つだろうか(ひとまずあのまま寝かせるのも酷に思えれば、くるまった布団毎身を抱いてしまえばベッドに寝かせてそのまま布団整え横にさせて休ませる)…女性に成る薬、か。…また災難な(女性となり肉体が変化し、こうして意識を飛ばす羽目になった彼にこれ以上の災難が襲わぬように願うばかり。起こさぬように身を離して場所を移動し廊下を歩く)   (2017/11/30 01:24:02)

エミヤ…(ごそりと先ほど彼から預かった薬を眺めるように取り出す。これがどのような効果をもたらすかは今は分からないがひとまずはこの薬による被害起きぬように警戒と注意を向けておくべきだろう)…やはりこれは専門家に任せる事が一番だろうな(自分ではどうにも魔力の類を知る事は不得手ではあるし、それ相応の知識を蓄えた存在を癪ではあるが頼るのが一番被害を少なくする道だろう)   (2017/11/30 01:27:49)

エミヤ(だが今夜は夜も遅い。また別の機会を待つ事としようか。そう意識を切り替えさせて自室へと戻っていった。女体化、獣人、媚薬の類などといったおかしな効果を生みかねない薬の扱いは慎重に丁寧にを心がけて机の引き出しに仕舞ってしまえば、寝床に横になり休みにつく)   (2017/11/30 01:41:03)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2017/11/30 01:41:07)

おしらせヘンリー・ジキル&ハイドさんが入室しました♪  (2017/11/30 21:08:12)

ヘンリー・ジキル&ハイドけっ,最近全然出番なくて体鈍っちまう......あー、暴れてぇ、動きてぇ...(今日も今日とて、ジキルの体を乗っ取りカルデア内を徘徊する。最近自分の出番が少ないせいか少しイライラしている。)あーあ、どっかにいい相手いねぇかな。(いつもの部屋に入れば、ふてぶてしくソファーに腰を下ろして、寛ぐように。)   (2017/11/30 21:11:22)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2017/11/30 21:46:23)

ガウェイン(周回も終わり、空いた時間をどうしようかと考えていたが、ふと久しく訪れて居なかった部屋を思い出し、足を向ける。扉越しに感じる人の気配を感じ取れば、横開きの自動ドアがシュンと音を立てて開く。室内にゆっくりと入れば、この部屋では初めて出会うサーヴァントに出会い…)おや、これは珍しい方が…こんばんわ、今宵はお一人ですか?(声を掛けながら、自分もヘンリーとは真向かいのソファーに近寄り腰掛ける)   (2017/11/30 21:50:07)

ヘンリー・ジキル&ハイドあ...?(ぼーっとしていた中、音のしたドアの方へと向き直る。これはこれは、騎士様か。と皮肉めいた思考を回らせれば、にや、といつもどおりのにやけ顔で。)よぉ、あぁ、一人だぜ。まー、ジキルも居るっちゃいるけどよ。今は俺様ちゃん一人。(何か面白いわけでもないが、くくと笑いながらそう返して。)   (2017/11/30 21:52:45)

ガウェイン(腰掛ければ、ギシリと音を立てるソファーの背凭れにゆっくりと背を預けてから正面にいるヘンリーにゆっくりと頬を緩めてから)なるほど、今はバーサーカーのヘンリー殿でしたか。バーサーカー状態の貴方と話すのは今まで無かったので、新鮮ですね(目の前でくくと笑うヘンリーにゆっくりと口元を緩めてから、折角話すのだからお茶でも淹れるかと腰を持ち上げ、キッチンに足を向ける)   (2017/11/30 21:59:08)

ヘンリー・ジキル&ハイド俺様ちゃんは、ハイド。ジキルの野郎と一緒にしてくれるなよ?(先ほどと同じように笑いながら話す。)そう、か....あったことねぇんだな。まぁ、俺様ちゃんなかなか出してくれねぇからなぁ...(むぬぅ、とマスターやジキルに対して一人でムカついたのか頬を膨らませて。)おぁ、茶淹れんのか?じゃ、俺様ちゃん紅茶で(と,図々しくも注文して。)   (2017/11/30 22:03:38)

ガウェイン(目の前でくつくつと笑っているヘンリーと、通常時の大人しく紳士的な彼との違いに少し驚きはしたものの、何処か似通っている二人に不思議な感覚を感じていたが…)はは、バーサーカーの貴方は荒々しい方と聞いております、しかしこうして話が出来てる時点では、随分と理性的な…おや?(お茶の用意片手間に話していれば、オーダー通りの紅茶を淹れようと茶葉を探していれば、空けた引き出しにあるのは不思議な小瓶。見慣れぬその小瓶に首を傾げてから、それを取り出すと琥珀色に揺らめく紅茶の入ったティーカップを二つ乗せたお盆と見慣れぬ小瓶を片手にソファーに戻り)ハイド殿、見慣れぬものを見付けたのですが…医学に精通しているとお聞きいたしましたが…ご存知でしょうか?(そう言うと、コトンと小瓶をハイドの前に置いて)   (2017/11/30 22:13:52)

ヘンリー・ジキル&ハイドまぁ、流石にずっと暴れてたら俺様ちゃんだって疲れちまうからな...理性的..?は、本当の俺様ちゃんを見たらそうは言えねぇぜ(なんて、少し自信ありげに話して。戻ってきたところ、不思議な小瓶を持っているのに気がつく。)ぁ...?なんだこれ....?薬?(目の前に置かれた小瓶を手に取り傾けたり、軽く振ったりしてみる。目を凝らしてじっと見て。)あー、俺様ちゃんより、こっち系はジキルの方が詳しいかもな....(開けて中身を見たり書いだりしてみたがよくわからないようで。)   (2017/11/30 22:19:39)

ガウェインふふ、この様に私と話をしてくれているのですから、まだ理性的かと。…ええ、バーサーカーとは、あまり会話らしい会話が出来ておりませんので(眉を少し下げて、軽くはははと笑ってから瓶を手にしているハイドにソッとお茶を差し出してから、軽く振ったり嗅いだりとしているハイドに大丈夫そうですか?と声を掛けながら、自分も好奇心が疼きハイドの隣に移動すれば、共に小瓶を見つめて)   (2017/11/30 22:24:59)

ヘンリー・ジキル&ハイドそ、そうか.....?(なんか調子狂うなー、と軽く顔をほんのり赤くして頬を掻いて。あまりそういったことを言われ慣れていないせいか、少しだけ嬉しいよう。)やべぇ匂いとかはしねぇし。色も毒々しいわけじゃねぇから、大丈夫....だと思うけどな。(「絶対やばいやつだよそれ!!!」と自身の中のジキルは叫ぶが、ハイドは聞く耳を持たず。薬と言われれば試したくなるのがハイドで。渋々と小瓶を見つめながら差し出された紅茶を啜って。)   (2017/11/30 22:29:50)

ガウェイン(隣で照れた様に頬をほんのり赤らめて掻いているのに、初々しい方だと静かに肩を揺らして笑っていれば、大丈夫だと言われたその小瓶にふむと納得した様に頷いていれば…大丈夫ならば…といっそ試してみるか?とハイドに顔を向ける)   (2017/11/30 22:36:11)

ヘンリー・ジキル&ハイド...?(向けられた顔を不思議そうに見る。俺様ちゃんの顔になんかついてるのか?とそう言って。小瓶は机の上へ。)   (2017/11/30 22:40:09)

ガウェイン(不思議そうな顔でこちらを見つめ、机の上に小瓶を置く動作にゆっくりと息を吸い飲み込むと、笑みを作ったまま口を開き)ハイド殿、毒でもなく身体に悪影響も無いとなれば…どうでしょう、一度試してみるのは(机に置かれた小瓶を手に取ると、ちゃぷっと軽く揺らせば小瓶の中の液体がゆらりと揺れる)   (2017/11/30 22:43:46)

ヘンリー・ジキル&ハイドあ?試す...?んー....まぁ、どんな薬かわからねぇ以上、試してみるのは得策だろうな。ちょっと興味あるし、いいぜ?やってみようじゃねぇの。(楽しそうに、にぃと口角をあげて、尖った歯を見せるように笑って。)   (2017/11/30 22:45:47)

ガウェイン【ふふっでは、ここでは小瓶の中身はダイスで決めましょうか。そうですね…下記から少々拝借いたしましょう…ハイド殿がよろしければサイコロ 1.2 .3女体化 4.媚薬 5.6 半獣化というのはどうでしょう?】   (2017/11/30 22:48:16)

ヘンリー・ジキル&ハイド【了解だぜ。】   (2017/11/30 22:48:58)

ヘンリー・ジキル&ハイド1d6 → (5) = 5  (2017/11/30 22:49:06)

ヘンリー・ジキル&ハイド【獣化か。猫耳とか尻尾生えたりとかか?】   (2017/11/30 22:49:49)

ガウェイン【そうなりますね、では…この獣化の描写で下記のロルに続かせていただきましょうか】   (2017/11/30 22:50:41)

ヘンリー・ジキル&ハイド【了解だぜ〜。】   (2017/11/30 22:52:50)

ガウェイン(目の前で楽しそうに口角を持ち上げているハイドの口から見える鋭い歯を見て、こちらも少し口角を持ち上げる。少し息を飲み込んでから…)では、ここは提案をした私が一口……(手にしている小瓶の蓋を開ければ、無臭の液体が揺れているのが見える。そのまま少し息を吐いてからそのまま小瓶口に口を着け、ゆっくりと口内に液体を流し込んでいけば半分ほど飲みこみ、小瓶から口を離す。……暫く無言で薬の効用を待っていれば…)っ…は、…ぁ、ぐっ…(だんだん息苦しくなり、ドクドクと激しく脈打つ心臓にカッと身体が一気に熱くなる。自分の鼓動を抑えようと胸に手を置きながら息を整えてようとしていれば…頭上からは狼の耳がひょっこりと覗き、腰の部分からはふさりとした尾が除いている)   (2017/11/30 22:59:01)

ヘンリー・ジキル&ハイドおぉ、おぉぉ.....!!!(一連の行動。変化を面白そうに目を見開いて眺めている。すごい。すごいぞこれ、とワクワクして。尻尾や耳を見つければ、興味深そうに、眺めて。)すげぇt耳だぜ、尻尾だぜ(くくく、とこらえるように笑えば、そう言って。)   (2017/11/30 23:01:40)

ガウェインっは、はぁ…なにを、尻尾と耳…?(だんだん整ってきた呼吸にはぁと息を零していれば、目の前で楽しそうに笑っているハイドの言葉に不思議そうに首を傾げていれば、先ほどとは打って変わりよく聞こえる音に少しだけびくんと肩を跳ねさせてから、笑いを堪えているハイドに少しだけむっとした顔を浮かべてから…)笑いすぎです、ハイド殿。堪えているのも聞こえているのですよ。(獣とは存外耳がいいものですねと関心した様に呟くと、ゆらりと尾を揺らめかせてからハイドにもと小瓶を見せる)   (2017/11/30 23:06:06)

ヘンリー・ジキル&ハイドそ、尻尾と耳、くく、お似合いだぜ?(皮肉っぽくそういえば、未だ楽しそうに。)だって、この格好見て笑わないわけねぇだろ。傑作だぜ。(はー、笑った。と笑いすぎて出てきた涙を拭って。)あ、俺様ちゃんも飲む感じ?おーおー、楽しそうだしいいぜ(に、と笑いながら。)   (2017/11/30 23:09:37)

ガウェイン(皮肉めいた事を言われれば、むっとした顔のまま小さくぐるると喉がなってしまう。楽しそうに笑いじんわりとハイドの目尻に浮かんでいる涙をゆっくりとこちらから拭ってやれば)ふふっ貴方がどのような動物になるか、楽しみですね   (2017/11/30 23:18:34)

ヘンリー・ジキル&ハイドん、な、なんだよ、拭うぐらい、できる、っつの...(とはいいつつも、やはり初めてのことで嬉しそうで。小瓶を受け取れば、蓋を開け一息に飲み干す。メキメキと体の中が軋む感覚。ハイドからジキルになる時に似た感覚を味わいながら。)ぅ、く.......(ひとしきり変化が終われば、頭には、ぴょこん、とスコティッシュフォールドのような猫耳が生えていて。尻尾もしっかり生えている。)......   (2017/11/30 23:23:38)

ガウェイン(こちらが目尻を指の背でなぞっていれば、くすぐったそうにしているハイドにくつりと静かに笑っていれば、気を取り直した様に一気に小瓶の中身を飲み干したハイド。それに目を丸くしていれば、少し苦しげにしているハイドの頭上からは可愛らしい猫の耳がひょこりと見えていて…)おや…これは、なんとも可愛らしい猫の耳ですね(おやおやと静かに笑いながら、ゆっくりとその耳に手を伸ばしくりりと軽く耳をなぞる)   (2017/11/30 23:30:09)

ヘンリー・ジキル&ハイドはー.....っ一瞬戻っちまうかと思ったぜ....(ぜーはーと呼吸を整えるように一度深呼吸して。)ねこぉ?....っけ、もっと強いやつがよかった...(ムゥ、と顔をしかめる。しかし、耳を撫でられれば、擽ったそうに身を軽くよじらせて。)く、擽ってぇ..!(む、と)   (2017/11/30 23:33:02)

ガウェインふふ、いつもは少々乱暴な貴方が猫…というのは新鮮で可愛らしいものですね(そのまま指の裏などで猫耳の裏をこしょりと擽りつつ、時折喉元を撫でて)猫科の動物で強いというのでしたら獅子などでしょうか…?(ふむと思いながら、喉元から頬に優しく触れると先ほどとは打って変わり聴覚共々鋭くなった嗅覚で紅茶の香りを感じ取りすんすんと鼻を鳴らしながら、ハイドの顔に少し鼻先を近づける)   (2017/11/30 23:39:36)

ヘンリー・ジキル&ハイドんぅ.....ぅ....(撫でられれば、自然とゴロゴロと喉を鳴らして、自ら擦り寄るように。不覚にも撫でられれば気持ちよくて。)獅子...ライオンってやつか..?あいつは強そうだよな?(かっけぇ、と目をきらりとさせ。)な、なんだよ....?(顔を近づけられ少し赤くなりながら)   (2017/11/30 23:42:15)

ガウェイン(くすぐっていればゴロゴロと喉を鳴らして、本当の猫の様になっているハイドに静かに笑ってからゆっくりと手を離して)猫科の動物では肉食系の上位にいますからね、確かに強いと言われれば強いのやも…(自分の顎に手を当てながらふむと頷いていれば、ふわりと漂う紅茶の香りに誘われる様にゆっくりとハイドの唇付近に鼻を寄せると…少し伏せた目でハイドを見つめ…)いえ、ここから紅茶の香りがするので(ふふふと静かに笑ってから、そのままハイドの紅茶で濡れた唇をちろりと舌先で舐める)   (2017/11/30 23:51:53)

ヘンリー・ジキル&ハイドん...強いしかっこいいだろ。(手を離されれば、小さく声を上げ。うんうん、かっこいい、とひとり自己完結しているようで。)紅茶の匂い....へ....ぇ....?(こいつ、近い!と思いつつ。頬が熱くなる。舐められると、驚いたのか小さく肩がはねて。)   (2017/11/30 23:55:39)

ガウェインしかし、貴方は獅子と言うよりも…(ふふふと静かに笑ってから、こちらが少し手を出しただけで照れた様に真っ赤になっているハイドの肩をゆっくりと抑えてから…)おや…?お逃げにならないので…?(くすくすと静かに笑いながら、ハイドの柔らかい唇をちろちろと舌先で舐り…ちゅるっと軽く下唇に歯を立ててからハイドの舌先に、自分の舌先を押し付ける)   (2017/12/1 00:00:21)

ヘンリー・ジキル&ハイドなんだよ.....(むむ、と答えが気になるところだが。)に、逃げてもいいけどよ。なんかそれは俺様ちゃんのプライドがゆるさねぇっつうか....っん(ほぼ初めての体験に少し戸惑いを見せる。甘い感覚がじわり、と体に広がって。)   (2017/12/1 00:04:48)

ガウェインまるで…子猫の様だな、と思いまして…(押さえ込んでいたハイドの肩をこちらに引き寄せると、しっかりと触れ合った唇。ハイドの唇をぱくりと口内に誘い込むと、ハイドの口内に舌を捩じ込みそのまましっとりと湿っている舌でハイドの舌を誘い出す。暫く顔の角度を変えながらハイドの唇を味わいつつ、ゆっくりとハイドの腰周りを撫でていく)   (2017/12/1 00:08:33)

ヘンリー・ジキル&ハイドこね、....っ(わなな、と少し唇がわななく。が、すぐに唇を奪われて。誘われるがまま、ちろり、と初々しく舌を少し差し出して。)ん、...ふ、む(撫でられれキスされれば、少しだけ甘ったるい声がくぐもって漏れ出てきて。)   (2017/12/1 00:11:11)

ガウェインは、ふ…ん…っちゅ…はぁ…ッ(唇を奪い、ハイドの息が苦しくないかと薄っすらと開けた瞳でハイドを見つめながら、甘い声を上げるハイドにぞくりと腰からせり上がる欲望がじんわりと身体を火照らせる。そのまま舌を蛇の様にうねらせ、くちゅりと粘り気の強い水音が室内に響き強い紅茶の香りにくらりと頭のなかでぐるぐるしていると…十分楽しんだからかずるりと舌を引き抜けば、唾液が二人の唇を繋ぐように糸を伝わせる。それを舌でぷつりと舐め取ると…)ふふ…甘い声を上げて…やはり、貴方は子猫のようだ   (2017/12/1 00:18:36)

ヘンリー・ジキル&ハイドぁ、...ぅ....っふ....(いつも殺意で真っ赤な瞳は、今ではゆるくとろりと溶けていて。耳がいいため音に敏感になる。水音が、口だけではなく精神的に作用する。相手が上手いせいもあるのかなんとも気持ちよくて。)んは....は.......(とろ、と一瞬砕けた瞳を軽く首を降って我に帰ろうと。)おれ、様ちゃんは、子猫なんかじゃ、ねっつの....(真っ赤になりながらそうやって言葉を紡いで。)   (2017/12/1 00:22:50)

ガウェインっは、ん…ふふっちゅ…ちゅっ(とろりと蕩けた瞳をしている赤い瞳を見つめながら、ゆっくりと唇にキスを落としいれば、そのまま這う様にハイドの項から背中に掛けて掌を滑らせる。腰を撫でれば、今度は二の腕に手を這わせ熱を与える様に撫で続ける)はは…この際、猫でも獅子でも構いません。ただ、こうして触れれるのであれば…   (2017/12/1 00:32:17)

ヘンリー・ジキル&ハイドん、っ、っ......(ぽや、とされるがままに。腰の尻尾の付け根らへんを撫でられればびく、と腰がはねて。)...ぅ...(こんなに他人と触れ合うのは、初めてに様なもので。)   (2017/12/1 00:35:34)

ガウェイン(こちらにされるがままのハイドにくすりと笑いながら、尻尾の付け根の部分を人差し指と中指でぐりっと強めに押すとびくっと腰を跳ねさせるのを掌で押し付ける。顔の距離が近いままで相手の反応にこくりと息を飲み、ぎしりとソファーを跳ねさせより距離を詰めれば触れ合う両方の膝。そのままハイドの膝を割り開きぐりりと自分の膝を捩じ込めば、ハイドの逸物を膝で擦る)   (2017/12/1 00:41:36)

ヘンリー・ジキル&ハイドぁ、っ、あ....ちょ、うっ(膝で擦りあげられ、さらにピク、と反応する。快楽にはめっぽう弱いのか。そこまで行っていないというのに、高く上ずった声で喘いでいて。はぁ、と息をする口からは尖った犬歯がのぞいて。)   (2017/12/1 00:44:57)

ガウェイン…おや、この様に腰を揺らして…どうかなさったのですか。(まるで答えなんて聞かなくても分かっていると言わんばかりにくすくすと静かに笑いながら、ハイドを逃がさぬようにと腰に腕を回し、自分の方へと引き寄せればより近くなったハイドの逸物と自身の膝の距離。そのままぐりっと強めに押しこみ刺激を与えていれば、視界に映る尖った犬歯。そのまま顔を近付けてからちゅっと軽く犬歯に口付けを落とすと…少し膝を浮かしてハイドのスラックス越しに逸物を押し上げる)   (2017/12/1 00:49:56)

ヘンリー・ジキル&ハイドば、っ.....わか、てるくせにっ....(き、といつもよりずっと迫力のない睨みを向けて。)んんっ、.......ぁ、く....んん(以前甘い声を漏らし続ける。膝で刺激され、じわじわと腰が重く快楽が募っていく。)ぁ、ぅ、ああ.....(びく、と時折跳ねながらも、素直に気持ちよさそうで。)   (2017/12/1 00:55:17)

ガウェインふふ、意地悪ばかりでは、些か可哀想ですからね…(きっとこちらを潤んだ瞳で睨みつけてくるのに肩を揺らしてから、押さえ込んでいた腰をゆっくりと解放してやると…じんわりと濡れている膝とハイドのスラックスに目を細めてから、膝を退かす。そのまま床に片膝を着く様にしゃがみ込むと、ハイドのスラックスに手を掛けてゆっくりと脱がしてやる。じっとりと塗れた下着とスラックスをずらす様に脱がすと、熱く滾る様に勃っているその逸物をゆるく握り…軽く竿の部分にキスを落とす)   (2017/12/1 01:01:21)

ヘンリー・ジキル&ハイドぅぅ......(やっと開放された。と思ったのも束の間、スラックスをゆるりと脱がされて。キスを落とされる。)んっ,な、っ.....(赤い顔を隠すように、上着で顔を隠そうと必死て。)   (2017/12/1 01:03:53)

ガウェインん、ふ…ふふっちゅぷ…じゅっふ…んっちゅるっそう、かくひゃずほも…じゅっじゅぷっよろひいの、れふよ(ぱくんとハイドの亀頭部分を飲み込む様に口内に収めれば、鈴口を上顎で擦りつつ裏スジの部分を尖らせた舌先でなぞっていく。相手の血管までゆっくりとなぞってはちゅうっと吸い上げ、時折舌で逸物を動かし上顎ではなく頬肉などに擦りつけてやり、ぢゅるっと下品な音を立てながら口内でねっとりと舐り出す)   (2017/12/1 01:08:37)

ヘンリー・ジキル&ハイドぁっく、んん、(口で、自身を包み込まれれば、相手の温かさを直に感じて。)っぅ、あ....(耐えるように声を出す。整理的な涙が滲んで)   (2017/12/1 01:13:47)

ガウェインぢゅっぢゅくっくぷ…じゅるるっは、は…ふ…ッぐぷっ(頭上から聞こえる可愛らしい甘い声に、嬉しそうに喉を震わせ笑いそうになるのを耐えていれば、相手の逸物への愛撫を激しくしていく)   (2017/12/1 01:21:00)

ヘンリー・ジキル&ハイドや、ぁっ、んぁ、っ....(限界も近いのか、だんだんとガクガクと震える大きさが大きくなってきて。)く、そ...(後で仕返ししてやる。と、少し意気込むも快楽に思考は飲まれて。)   (2017/12/1 01:23:49)

ガウェインちゅぷっちゅるっぢゅるるっ…くちゅっくちゅ…ぢゅっ(ガクガクと震えている身体に、そろそろ限界か?と少し上目で相手を伺いながら、一気に喉の奥までその逸物を飲み込むと相手がいつ吐き出しても飲み込める様にと、こくこくと喉を震わせ…相手が逃げれない様にとがっしりと掌でハイドの臀部を押さえ込み…素早い動きで舌を動かし裏スジを舐めあげる)   (2017/12/1 01:27:44)

ヘンリー・ジキル&ハイドんんっ...!!(奥に押し込められた瞬間、タイミングよく限界を迎え。はちきれるかのように,せいを吐き出して。腰もがっしり捕まれ逃げられいため、しばしそのままで。)   (2017/12/1 01:33:26)

ガウェインぐっん…ッ!…ぢゅ、ぢゅ…くぷ…っは、はッぁ…ん…よく出せましたね(喉の奥に吐き出された熱い飛沫を受けとめ、こくりと呑み込んでいけば相手の跳ねる腰すら押さえつけ、一滴残さず飲み込む。そのまま喉の奥から慎重に抜いていくと、唾液と精液塗れになったハイドの逸物に舌を這わせて綺麗にすると…床に座り込んでいた体勢からゆっくりと膝を持ち上げ、自分の口元を手の甲で拭い)ふふ…ご満足いただけたのなら嬉しいのですが(そう、ゆっくりと微笑んで告げる)   (2017/12/1 01:37:32)

ヘンリー・ジキル&ハイドはー、っ....(流石に悪いと思ったのか、少しバツが悪そうに。しかし気持ちがよかったのは事実で。)   (2017/12/1 01:40:38)

ガウェイン(息を荒げているハイドに小さく笑ったままで、床に膝をついた事で少し汚れてしまった衣類を綺麗にする様に手で叩いてから)息を荒げるくらいには気持ちよかったのなら良かったです(何分、やりすぎてしまう傾向がありますのでと苦笑を零して)   (2017/12/1 01:44:15)

ヘンリー・ジキル&ハイドその、......すげぇ、よかった....ぜ....(振り返ればみっともなく声出していたことを思い出して自分でも恥ずかしくなりながらそういう。ふと、今になって眠気がゆるりと襲ってきて。)   (2017/12/1 01:47:58)

ガウェインお気に召して頂けたのなら、嬉しいです。おっと…(何処か恥ずかしそうにしながらも、瞼を閉じそうになっているハイドに気付き、ここで寝ては風邪を引きますから…とハイドの背と膝裏に腕を回すと、軽く持ち上げ…)お恥ずかしながら、ハイド殿のお部屋を私は知らないので…よろしければお教え願いたい(今宵は貴殿の寝室まで、私が運びましょうと声を掛けると…ゆっくりと入り口に向かい足を向けた)   (2017/12/1 01:52:50)

ガウェイン【この様に〆てしまいましたが大丈夫だったでしょうか…?】   (2017/12/1 01:53:06)

ヘンリー・ジキル&ハイド【くぁ......大丈夫だぜ.....んん、ねみぃ.....(うとと】   (2017/12/1 01:54:06)

ガウェイン【ふふ、長い時間共にいましたからね。さぁ今夜はこのまま眠りましょうか…とても楽しい時間でした、お付き合い下さった貴殿に感謝を】   (2017/12/1 01:55:48)

ヘンリー・ジキル&ハイド【俺様ちゃんこそ、長く突き合わせちまった...その、...あ、ありがとよ...(てれ)そんじゃ、俺様ちゃんは寝るぜ。good night.....!】   (2017/12/1 01:57:21)

おしらせヘンリー・ジキル&ハイドさんが退室しました。  (2017/12/1 01:57:27)

ガウェイン【ええ、またお会いできた時にでもまた…おやすみなさい、ハイド殿。では…私も今夜はここで失礼致します】   (2017/12/1 01:58:04)

おしらせガウェインさんが退室しました。  (2017/12/1 01:58:07)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2017/12/2 00:08:31)

ケイローン……この部屋に来るのは随分と久しぶりになります、(武装を解除してワンピースの様な服を着て部屋に入れば魔力の残り香を嗅ぎとり…随分と賑わっているようで、と静かに呟き、疲れているからかソファーに倒れこめばクッションを抱きしめリラックス)   (2017/12/2 00:10:25)

ケイローン…少し冷えますね、(台所に行き、生姜茶を淹れ…その中に蜂蜜とシナモンを入れかき混ぜ…それを持って再びテーブルがある方に戻っていき…、炬燵に冷えた足を入れ温めながら先程淹れたお茶を飲み始め)確か…最後に出会った相手は…太陽の騎士、でしたか…彼にも再び会えたら良いです…(尻尾を振りながらシナモンと生姜の香りを楽しみつつ茶を啜り)   (2017/12/2 00:16:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイローンさんが自動退室しました。  (2017/12/2 00:37:16)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/12/2 22:18:54)

藤丸立香(すたしたといつもの足取りで部屋に入る。いつもどおりいつもの場所(ソファー)に座れば、フーと息を吐いて。)....寒いなぁ....(ぶる、と一度身震いすれば、肩をさすって。)   (2017/12/2 22:20:38)

藤丸立香【さっきから.....ROMさんいっぱいくるけど...入ってこないの....?(ちら】   (2017/12/2 22:44:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2017/12/2 23:41:32)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/12/3 22:31:42)

藤丸立香んん、今の時間だと誰か来るかな......(キョロキョロと見回しながら中に入ってくる。いつもどおりいつもの場所へ。ちょこんと座れば、端末を取り出して電子書籍を読み始める。)   (2017/12/3 22:36:16)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2017/12/3 22:40:08)

ケイローン長かった闘いも終わってしまいました…心残りはありません、後はカルデアに実装されるのを待つだけですね、(コツコツ、蹄の音をたて歩みを進めながら落ち着いた口調で部屋にいた相手に話しかけつつ相手に近付き、)今晩は、立香…最近は寒いですが身体は大丈夫ですか?(四脚を折り曲げ相手に寄りかかるように座れば今日の月は見ましたか?と)今日はスーパームーンと云って月が大きく明るく見える日のようです   (2017/12/3 22:44:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2017/12/3 22:56:38)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/12/3 22:59:58)

ケイローン【おかえりなさい】   (2017/12/3 23:01:09)

藤丸立香こんばんは、ケイローン。大丈夫だよ、いつも中にあったかいの着ているし。スーパームーン?へぇ、そうなんだァ〜(後でお外見てみよう。と楽しそうにそう言って、。)   (2017/12/3 23:01:33)

藤丸立香【ただいま、少し放置していたら落ちてしまったみたいだ...】   (2017/12/3 23:01:52)

ケイローンあぁ…それならば安心です(尻尾をパタリと振りながらリラックスした様子で微笑み)今日は何だか疲れてしまいました、暫くこのままで居ても良いですか?(寄りかかったまま相手の首辺りに頬ずりを一つ)人に甘えてみたい…そんな気分です、嫌でしたら拒絶して頂いて構いません、   (2017/12/3 23:05:52)

ケイローン【私も時々あります、】   (2017/12/3 23:06:34)

藤丸立香ううん、いいよ。大丈夫....(そっと、頬ずりする相手の頭を撫でてあげて。)たまにそうなるよね。俺もあるから大丈夫大丈夫...(ふわりと笑顔をこぼして)   (2017/12/3 23:07:46)

ケイローン(頭を撫でられれば嬉しそうに目を細め、有難う、と礼の言葉を述べて)お言葉に甘えて…(立香の膝元に顔を埋め軽く頬ずりをしながら抱きしめ)こうしていると貴方の体温を感じる事が出来て良い…   (2017/12/3 23:11:10)

藤丸立香どうぞどうぞ、俺でよければ(ふわりとまた笑って。)....えへ、そう言われるとなんか照れちゃうな...   (2017/12/3 23:17:53)

ケイローン立香…貴方の魔力を私に分けてはくれませんか?…その、ココから甘い匂いがして我慢できそうにない(相手のズボンのチャックに手を掛け上目遣いをしつつ懇願して)   (2017/12/3 23:21:03)

藤丸立香ふぇ.....ぁ、ぅ......(驚いたような顔をして、たちまち頬を赤らめる。)ぅ......その.....い、...ぃぃょ....(真っ赤になりながら小さくそう言いながら頷いて。)   (2017/12/3 23:23:28)

ケイローン……有難うございます、では(戴きます、と一言…立香のズボンを降ろし逸物を取り出せば口に含み美味そうに吸い付き)   (2017/12/3 23:24:50)

藤丸立香....ひゃぅ.......ん.....(小さく声をあげれば、手で口を抑えて。与えられる暖かい快楽に、小さくふるる、と震え。)   (2017/12/3 23:28:32)

ケイローンっ…ふぅ…んぅ、(先端から溢れてくる魔力の塊を零さぬよう強く吸い付きながら片方の手魔力の出を良くするために精巣を揉み込み、気持ち良いですか?と言いたげに見つめ)   (2017/12/3 23:36:44)

藤丸立香は、ぁ....ん.....っ(赤くなって必死に声を抑える姿は、言わずもがな気持ちよさそうで。眉間にぐっと力を入れて)   (2017/12/3 23:41:26)

ケイローン(言葉には出さずとも気持ちが良さそうな相手の様子を見て少し嬉しくなったのか軽く歯を立て強い刺激を時々与えながら更に強く吸い付き……自分も期待してしまっているのか脚の間から長い逸物が伸びていて)   (2017/12/3 23:44:10)

藤丸立香ん、っ.....ひ、.....ぁ、ま、けいろ.....っだめ、でちゃうっ....(ふるふると震えながら必死に離して、と訴える。このままでは口に出してしまう。と)   (2017/12/3 23:47:37)

ケイローン……問題ありません、私の中に出してください(1度離して上記を述べれば再び咥え強く吸い付き)   (2017/12/3 23:49:01)

藤丸立香ひ、あ、っ........んんんっ.....!!!!(びくり、と大きくはねれば、そのまま相手の口内で果てる。)は、ぁ......ぁ.......(あらく、整えるように息をして)   (2017/12/3 23:52:49)

ケイローン……んぅ、っ…はぁ、っ(口内に出された大量の魔力の塊を残さず喉を鳴らして飲み込み、頬を赤く染め…濃厚で美味しかった、と感想を述べながら伸びた自分の逸物を隠し)   (2017/12/3 23:56:39)

藤丸立香美味しかった、なんて、そんな.....(言わないでよ。と恥ずかしそうにそう言って。)ど、して....かくす、の...?(気がついていたようで、そう言って。)   (2017/12/3 23:58:08)

ケイローン事実を言ったまでです、貴方の魔力は少量でさえも強い力をもっているようだ、(誤魔化すように苦笑しながら、)貴方に、不浄な物を見せるわけにはいけません…今は人馬の姿なのです、見慣れない物ですから恐れてしまうでしょう   (2017/12/4 00:01:48)

藤丸立香そ、なんd....自分じゃ、わかんないや...(落ち着いてきたのか、うむむ、と)不浄だなんて....そんなこと言ったら俺のだって....   (2017/12/4 00:05:09)

ケイローン今度味見させてあげましょうね、………貴方のモノは可愛らしい、然し私のモノは人と掛け離れたモノです、(見ますか?と恐る恐る尋ねてみて)   (2017/12/4 00:08:24)

藤丸立香......ちょっと、きになる...かも......(恐怖心より好奇心が未だ勝るのか、そう呟いて)   (2017/12/4 00:09:49)

ケイローン……分かりました、只…驚かないで欲しい(1度立ち上がれば立香に少し近付き尻を向け脚を開き…羞恥心が強いのか顔を真っ赤にして)   (2017/12/4 00:13:10)

藤丸立香....(こくり、と息を飲んで。見れば、ひぁ、と小さく声を漏らす。)すご、い....(何故かこちらまで真っ赤に)   (2017/12/4 00:14:15)

ケイローンもう…良いですか?(ポタポタと先端から体液を垂らし床を汚しながら相手を見つめ)   (2017/12/4 00:17:30)

藤丸立香ぅ、うん.....ご、ごめん(いいよ、と真っ赤にしながらそう言って。)   (2017/12/4 00:18:47)

ケイローン……立香、無理を承知の上でお願いしても…宜しいでしょうか…私に慈悲を…(希望ならば人の姿になりますから、と必死に懇願しながらも床を汚し続け)貴方の中に…入りたい…、   (2017/12/4 00:22:51)

藤丸立香......そういうのを、待ってたよ。(少し照れくさそうに言って。)おいで?(ふわりと誘うように笑えば軽く腕を開いて)   (2017/12/4 00:25:06)

ケイローン……っ、(人馬の姿のまま立香に誘われるように近付けば抱きしめ)   (2017/12/4 00:27:39)

藤丸立香ん.........俺のこと、好きにしていいんだよ?(ぎゅぅ、とだきかえし、首元に顔を埋めればそう囁いて)   (2017/12/4 00:31:33)

ケイローン少し待っていてください…人の姿になりますから…今の姿のまま貴方に入れてしまったら…貴方が壊れてしまう(悲しげに微笑めば相手から少し離れようと)   (2017/12/4 00:36:41)

藤丸立香離れ、てほしくないけど....流石に俺もあれは死んじゃうかも....(少し興味もあるが...)   (2017/12/4 00:38:29)

ケイローン……念入りに解して……少しだけ入れるのも良いですが…貴方が壊れるのは私も私以外の方達も困るので人の姿になってきます、(1度霊体化して普段通りの姿になれば再び立香を抱きしめ…手を伸ばして棚からローションを取り出し相手の孔に付けて)   (2017/12/4 00:41:53)

藤丸立香ぅん.......その、ありがと、気を使ってくれて(優しさに心が暖かくなる。戻ってきて抱きしめ返せば、   (2017/12/4 00:46:29)

藤丸立香(ローションの冷たさの少しだけ体を跳ねさせて。)   (2017/12/4 00:46:58)

ケイローン……入れますよ、(慣らさずにローションの滑りを借りて中に少しづつ押し広げながら入れていき)……っ、キツいですね、   (2017/12/4 00:48:22)

藤丸立香ひぁ、.......はっ........(ひゅ、と肺の中の空気が押し出されるように息を吐く。少しだけ顔を顰めつつも、それに甘い声が混じって)   (2017/12/4 00:53:21)

ケイローン大丈夫ですか……っ、立香(奥まで押し進めばゆっくりと腰を動かし始め)   (2017/12/4 00:54:58)

藤丸立香だ、い....じょぶ........は、んっ....(少しずつ、ゆっくりと顔が解けていく。ねぇ、キスしよ?と小さく小声でそう言って。)   (2017/12/4 00:58:48)

ケイローン……はい、(コクリと頷けば優しく唇を重ね…そのまま舌を口内に入れようと)   (2017/12/4 01:02:16)

ケイローン【良い所で申し訳ない…明日は仕事があるので今日の所は失礼します、おやすみなさい…立香、良い夢を】   (2017/12/4 01:03:09)

おしらせケイローンさんが退室しました。  (2017/12/4 01:03:12)

藤丸立香【おやすみ〜、今日も遅いしね。俺もお仕事あるし早いから寝るよ...(ふああ)】   (2017/12/4 01:03:47)

藤丸立香【じゃあ、またね。(ひら】   (2017/12/4 01:04:06)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2017/12/4 01:04:12)

おしらせランスロットさんが入室しました♪  (2017/12/6 23:37:57)

ランスロット……今晩は、誰も居ないようだが…邪魔しようか(コソコソと何かを隠すように部屋に入れば戸棚にダヴィンチ女士から押し付けられてしまった先日の薬の倍の効果を持つタチの悪い薬を隠し誰かが見つけない事を祈りつつ、申し訳ない…とこの部屋に隠すことを心の中で謝罪して)……折角だ、少し休んでいくとしようか(炬燵にモゾモゾ入り炬燵の上に置いてあった蜜柑を剥き…黙々と食べ始め)   (2017/12/6 23:42:11)

ランスロットこの薬を部屋に置いておくと決まって無くなっている事実…まぁ、誰が使ったかは大体予想が付くが……(蜜柑を食べながら、マスターはまたあの薬の犠牲者になるのか、と遠い目)   (2017/12/6 23:57:18)

おしらせランスロットさんが退室しました。  (2017/12/7 00:03:21)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/12/7 21:32:11)

藤丸立香ふぃー、今日も1日お疲れ様!俺!(自分で自分を褒めながら部屋に入ってくる。ひー寒いと言いながら、暖かそうな炬燵に潜り込んで。)あー、この感覚....やめられない...(ふふふ、とぬくぬく炬燵で温まりながら、寝っ転がる。端末を取り出せばゲームし始め)   (2017/12/7 21:35:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2017/12/7 22:40:11)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2017/12/10 00:22:50)

燕青(戸口のほうからひょいっと頭だけ覗かせて中の様子を伺うと誰も居ないの確認してほっと胸を撫で下ろし、そのまま転がり込めば一目散にソファの方まで歩んで来てぽんっと弾んで腰を下ろす。と、片手に抱えていた袋の中身をざらざらとテーブルにあけだし――、中身はQPやら素材やら、あとは嗜好品の類らしい。袋を傍らに退けると体躯を丸めてその勘定をし始めて)お、……こうして見りゃ結構儲けたなぁ!へへ、いくらになるかなー、っと。   (2017/12/10 00:23:30)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2017/12/10 00:39:51)

おしらせランスロットさんが入室しました♪  (2017/12/10 00:40:26)

アンリマユんー?(廊下を歩いていく中感じた気配に気配の主を確かめる為に部屋を覗き込む)わー‥また怪しい事してやがるなあの暗殺者。殺しの後の報酬にご満悦、みたいに見えるぜありゃ。っと、騎士様も覗き見か?(感じた気配が増えた事にそちらにも目を向ければ挨拶がてら片手を揺らし)   (2017/12/10 00:42:19)

ランスロット夜遅くに失礼する…おや、先客が居ましたか、お久しぶりですね…調子は如何ですか?アンリマユ殿、それから我がマスターから貴方の事は聞いています、改めまして宜しく御願いします…燕青殿(手には酒の入った紙袋)ハッハッハ、覗き見とは…そんな事しませんよ、レイシフト先で頂いたものですが共に如何ですか、(3人ならば話も盛り上がり美味く酒を飲めるでしょう、と提案して)   (2017/12/10 00:44:10)

アンリマユ二人っきりで語り合いたいってんなら席を外して様子を伺っちゃうぜ?(片手を口元に添えて怪しく口角を釣り上げる)おー、堂々と踏み込んでいったな。あんな光景人に晒すようなもんじゃないだろうに(勘定にふける暗殺者にそんな事構う事無く酒の提案を向けて距離を近づけた騎士殿にある種の感心を覚える。大胆不敵に自然な振る舞いか)   (2017/12/10 00:46:04)

燕青あん?(途端に気配が増えるのに勘定をしていた手を止めはっと顔を上げれば来客のあるのに多少むっと眉間に皺を寄せ)殺しのって、人聞きの悪い……。ここじゃ倒す必要あるやつしかやってねぇよ俺!?それにこりゃ別にそんなんじゃなくて賭博の……おっと。(視線をそろりと逸した先に騎士の姿が目に入り、続けて視線が酒のほうへ向かって)んお、俺?なるほど、噂になるほどの色男ってか!……お!?酒!?何、折角来たんだし皆で開けようよぉ。多いほうが楽しいしさぁ?(ざっと雑にデーブルに乗っていたものを端に押して退けるとおいでおいでと二人に手招きして)   (2017/12/10 00:48:46)

ランスロット皆で共に語り合いましょう、貴方が席を外す必要は有りません(アンリマユ殿の肩に手を添え首を横に振り)では私は燕青殿の鑑定の邪魔にならぬよう少し離れた場所で酒盛りの準備でもしましょう……む、鑑定は宜しいのですか?(取り敢えず燕青殿に近付き酒瓶をテーブルの上に置けばグラスと何か酒の肴を探してきますと再び立ち上がり台所へ行こうと)   (2017/12/10 00:50:23)

アンリマユあれ、聞こえちゃってたか。こりゃごめんなー(そりゃサーヴァントの身体能力を考えると多少の独り言であれば拾い上げてしまうかと自分の失態に思わず舌を覗かせ)ふーん?楽しんでるようで何よりだな暗殺者さん(賭博の類とは一部が目くじら立てそうなものだと聞いた内容は何かの交渉材料に使えるかもしれないと頭に入れておく)オレのこの身体あんまり酒に強くないんだけどなあ…ま、いいか(楽しくなれりゃそれでいい。愉悦も悦楽も思うままに貪りたい主義なのだから手招かれるままに距離を縮めていく)そう?騎士様がそう言うなら遠慮しない方がいいか(添えられた手を眺めれば笑顔を広げて喜びを乗せる)一人ゆっくりと楽しみたいって所じゃないの?後々の楽しみにとっておきたいんだろうよ勘定(自分には分からぬ悦ではあるも、そういった事に楽しさや良さを見出す手合いがいる事は理解があるつもりだ)お、何から何まで悪いね~(手伝う素振りを見せた方がいいのかと過りはしたものの、柄ではないので礼を告げるだけに留め)   (2017/12/10 00:52:58)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/12/10 00:57:52)

燕青いいよぉ別に、こんなん一人の時に何時でも出来るし?それよか今は酒だね!ちょいとごちゃごちゃしてて悪いね。(さっさと散乱したテーブルの品々を粗末な袋に片付けつつ、意識はすっかり酒のほうに向いて随分浮かれた様子で)……う、まあ、それなりに楽しませては貰ってるぜ、変な奴多くて結構飽きないし?こうやって酒を振る舞われる事も少なくないしな。(にっと笑みながら言うとあらかたテーブルは片付いてきて、ちゃっちゃと袋は端に寄せ、とすんとソファに腰を下ろして)へへへ、解ってるじゃねえの、後の楽しみってやつ。(さっさと台所へ向かった背を眺めつつ軽く片手を翻し)おう、よろしく頼むぜ~!   (2017/12/10 00:58:01)

アンリマユほっほぉ。お堅い奴の目に精々捕まらない事だ。そういう奴相手にするとうるさいから?(女性陣もある程度、男性の方も風紀などを気にする者がいる者だし感づかれては何かと面倒なように思える)折角だし人がいる時に出来る事をしておきたいってのはあるよなやっぱ(酒へと意識向け楽しさを増している姿に共感し)っと、一気に人集まってきたなあ。こんばんはマスター様?(新たな来訪者の姿に片手を数度揺らしていく)しかし酒盛りにマスターの姿ってなると…こりゃオレもジュースで良かったりするかな   (2017/12/10 00:59:59)

藤丸立香…♪(今日は機嫌がいい様で、ルンルンと廊下を歩く。ふと、いつもの部屋の前に差し掛かれば、何やらにぎわっているようで。そっと顔をのぞかせる。そこには見知った顔が並んでいて。)やっほー、みんな集まって何してるの?(部屋の中に入りつつ、そう質問すれば、皆が座る方向へ。)ふふ、こんばんは。(挨拶をされれば、改めて、皆の顔を見て挨拶して。)   (2017/12/10 01:00:46)

ランスロット(台所へ行けば冷蔵庫の中を確認……牛の乳で作ったチーズとじゃが芋、生ハム…クラッカー、オリーブの実が入っている、後は調味料等、運が良い事に誰かが置いていったのかラクレットチーズを溶かす機械が在る、これを使ってラクレットでも作るか…と思い)…取り敢えず、(まな板と包丁を取り出してオリーブの実を輪切りにしてチーズを一口サイズに切れば、生ハムと共に串で一口サイズに刺し簡単な肴の完成、クラッカーとでも食べてくれれば美味いだろう、なんて思いながら皿に盛り付け皆のいるテーブルの上に置き、)今日持ってきた酒は我が母国フランスの酒だ、この酒に合うような肴にしてみた、ラクレットも作るからこれを食べて待っていてくれると嬉しい、(軽く説明をしてから再び台所へ)おや、今晩は…マスター、皆で酒を飲もうとしていたのです   (2017/12/10 01:02:18)

燕青よっマスター、あんたも飲みな!(ソファからちょいちょいと手を拱いて誘い、久しぶりに随分と部屋が賑わうのに驚き半分、嬉しさ半分)気をつけねえとだよなぁ、まあ今回はこのメンツだからセーフ?かな?……マスターには見られてねぇし。(後半は声量落として言うとさっさと話を切り替えて無理矢理酒の話を初めて)いやいや、折角用意してくれたんだから飲もうよぉ!な!マスターもちょっと飲んだくらい平気だって!む……!(早速つまみの用意されるのにすっかり酒飲みのスイッチが入って手を擦り合わせつつ、テーブルに並ぶつまみの数々を頬ほころばせ嬉しそうに眺めて)いやぁ!いたれりつくせりだなぁ!?こんだけありゃ文句無しだわ!呵々!なんだか贅沢な日になっちまったねぇ!   (2017/12/10 01:06:33)

アンリマユ酒盛りをこれからしようかなって所だったんだけど、マスター未成年だしなあ。主がいる中巻き込んだとあっちゃ黙っていない奴が多いわけだし、一人位はジュースでお付き合い出来る奴が必要かもか(頭に手を添え考え込めば、そうなると酒に一番弱いであろう自分が適任に感じられた。強い酒を持つ国の出で立ちながら身体のせいでこれとは不便だ)はー、器用なもんだな(用意された一品がテーブルへと置かれた事に、手際の良さを伺い知れるもので。円卓の騎士も料理に精通しているものいるのかと少し意外で)せっせと働いちゃって何か悪いなあ(自分は何もせずのんびりしているだけな事もあって少々苦笑が生まれる)お酒をマスターに勧めていいのかねえ…(殺のその振る舞いはバレた時が痛い事を痛感しているだけに自分は知らぬふりをするしかない)上機嫌だなー(あっという間の施しでこれだけの用意がなされたのだから無理もないかとソファにゆっくりと腰かければ足を組み)のんびりさせてもらおうかな   (2017/12/10 01:08:16)

藤丸立香飲みなって…俺飲めないよぉ…(あはは、と少し困ったように笑みを浮かべつつ、呼ばれたソファーに座って。)平気じゃないよ!前、そう言って飲んじゃって大変な目にあったことあるんだから!あんときは、エミヤに相当怒られた…(うう、とぶり返した思い出に身を震わせて)すごい、すごいよランスロット!(きらきらと目を輝かせて机に並んだつまみを見て。おいしそう、と垂れる涎を拭いて。)   (2017/12/10 01:11:56)

ランスロット喜んでいただけるのであれば結構、私も作りがいがあるものです(再び台所に戻ればじゃが芋の皮をササッと剥き、蒸し器で蒸し…皿に載せて、ラクレットチーズを機械で溶かしてからじゃが芋の上に溶けたチーズをたっぷり掛けて出来上がり、人数分のグラスとラクレットを持って皆がいるテーブルの上に置き…何故か手には葡萄ジュース)甘さを控えた葡萄ジュースだそうです、なんでも余計な物を一切使っていないそうですよ(マスターのグラスに葡萄ジュースを注ぎ手渡し)エミヤ殿は怒ると恐ろしいですからね、えぇ…分かりますとも(取り敢えず)   (2017/12/10 01:13:30)

ランスロット(途中送信失礼、   (2017/12/10 01:13:40)

ランスロット(台所からフォークと小さな皿を人数分持って戻ってくればマスターの隣に座り)   (2017/12/10 01:14:21)

燕青へへ、まぁほら、具合悪くするんだったら兎も角平気そうなら、なぁ?そこまで厳しいこた言わないでも……。ああっと、あくまで俺はマスターの自主性を尊重するがね!(ふふんと不敵な笑みを浮かべて両腕腰に当てながら言うと、さっそくつまみの一つを手に取って)んん、まあ、バレちゃしょうがねぇな!となるとやはりジュースにするかい?(と、問い込めて視線をそちらに向けて、クラッカーを頬張りつつ、まあこの人数でどんちゃん飲んでりゃ見つかっちまっても不思議じゃねえか、控えよう、とそれ以上は酒を勧めるのはよしておいて)お、丁度良い、ほら!葡萄ジュースってなんかワイン飲んでる気分にならねぇかい!?なーんっつって。……あんた料理もできんだねぇ。(台所で手際よく次のつまみの用意をするのを感心しながら眺めつつ、手は探ってまたクラッカーをつまみ)   (2017/12/10 01:17:52)

アンリマユ結構食い意地はってんだな(ソファから眺める主の姿は食欲を隠しきれない正直なもので。どんなものであっても欲を曝け出して零れ落ちるその姿はいいものだ)…(チラリと視界に入れた騎士は問題なく自然な動作で動けている所を見ると、余計な手伝いも配慮も必要はなさそうだ)狡い言い方だなー(責任はマスターの意志次第といわんばかりのその言葉に小さく笑みをこぼす)さーて…(どんな姿を見せてくれるやら、楽しみでしょうがない。ソファの上で胡坐を掻けば3人のやりとりに目を向けつつ、一個位はと片手を伸ばせばつまみを一つ摘まんで口にする)   (2017/12/10 01:19:19)

藤丸立香ジュースにするよ。うん。(とうなずいて。持ってきてくれた葡萄ジュースを見れば。)うぁ、いいね!!大人の仲間入りしたみたい…(やはり、少し憧れるのか、再び目を輝かせる。)おいしそうなものを見れば食い意地もはりたくなるよっ!(きらきらした瞳でそう言い続けて。それじゃ、いただきますっと一つ挨拶すればおつまみに手を出して。)   (2017/12/10 01:23:14)

ランスロット夜中ですから食べ過ぎには注意する様に、(葡萄酒を皆のグラスに注ぎながら楽しげに笑い)一応は出来ます…料理と言っても只じゃが芋を蒸して溶かしたチーズをかけただけの物ですが、(皆の皿に取り分けながら上記を述べつつマスターの事を見て微笑ましく思い、)後片付けは私がやりますから皆さんは普段の疲れを癒して頂きたい、さぁ…飲みましょう(グラスの一つを手に取って…1口飲み)   (2017/12/10 01:24:25)

燕青そりゃ狡いさぁ!まぁ、ホントに問題あることに巻き込まれそうな時ゃ俺がなんとかするさ。へへ。(早速と葡萄酒の満ちたグラスを手元に、軽く掲げて簡素に乾杯を済ますと口元へ運んで傾け、こく、こく、と喉に落としていき)こうやって人数揃うのは随分久しぶりな感じがするねぇ……。最近はすれ違いも多かったみてぇだし?(小首を傾げながら居合わせる面々に順繰りに視線を落としていけば、喜色を込めて頬を綻ばせ、また一口と酒を呑み)ほぉ、美味そうじゃん!いやぁ、まさかこんなに良くしてもらえるなんて思ってなかったから正直驚きだな。(上機嫌にまた一つつまみを口に運んではもごもごと咀嚼して)   (2017/12/10 01:28:17)

アンリマユ(もごもごと口の中でつまみを転がして食してしまえば、そういえばこういう男だったと主に対する認識を改め。酒に溺れておかしな事にならければいいが)保護者がいるから問題ねーか(どうやら口うるさい男、とは言わないがしっかり管理をしてくれそうな騎士がいるようであるから主への心配は無用か。後片付けまでしてくれるとは本当に至れり尽くせりだ。取り分けられたからには礼を零しつつ)いただきます(折角用意してくれたのだからと口内へと運んでいけば届く味に思わず表情は緩んでく)この面子だしなー。まあ大事にはならねえだろうけど(返答を信用を持って、なんてわけじゃないがそう荒事に繋がりそうには見えなかった)あー、確かにそうかも(出会っていたといえばそこの主と騎士様に当たるのかと二人に目がいく)ホント、くすぐったい位だわ(これだけ用意と施しだけを受けるという状況にむず痒いものを感じながらまた一口つまみを食してく)   (2017/12/10 01:30:08)

おしらせエルメロイⅡ世さんが入室しました♪  (2017/12/10 01:30:57)

アンリマユ今日は本当に賑わってんなあ。まさか先生までご登場とはな。こんばんはー?(意外な登場人物につまみで口をもごつかせながら片手を揺らし)   (2017/12/10 01:31:47)

藤丸立香(口の中の食べ物を飲み込めば)ん、(こくり、とみんなと同じようにジュースを一口飲めば、ふぁ、と幸せそうに一息ついて。)ランスロットはすごいねぇ、こんなこともできたんだ。(心底感心するように、微笑んで。わしゃわしゃと頭をなでてやり。)あ、先生だ~こんばんは~今日はすっごいにぎやかだね~(そう楽しそうに笑い。)片づけは俺も手伝うよ?(一人じゃ大変だと思うし。と)   (2017/12/10 01:34:00)

ランスロット(マスターの様子を時折見ながら、静かにラクレットを食べ酒の味を楽しみ、)おや、今晩は…今日は随分と賑やかだ、今日だけとは云わずに今後も賑やかなままでいて欲しい…(新たな来客のグラスと小皿を台所に取りに行き戻ってくれば再びマスターの隣へ)ま…マスター、(頭を撫でられるのにあまり慣れていないのか驚きと恥ずかしさが胸の奥から込み上げてくるようで)有難うございます、マスター…然しながら、この量の食器ならばすぐに片付けられますから貴方もゆっくり羽を伸ばしてください(やんわりと申し出を断れば先程のお返しと言わんばかりにポンポンと頭を撫でてやり)……、(エルメロイ殿の近くに葡萄酒の入ったグラスとラクレットの載った小皿を置き)   (2017/12/10 01:37:58)

エルメロイⅡ世(常のスーツ姿のタイはなく背広をシャツの上から直接薄いウールのガウンに取り替えた姿で、扉を開けて辺りを見渡すと、)………酒盛りかな?随分と賑わっているものだ。────こんばんは、皆さん。(穏やかに呟くと)私も混ぜて頂けたら幸いだ。(着席し、疲れているのか一つため息をつくと)…こんばんは、アンリマユ。飲み込んでから話したまえ。(目線をアンリマユからマスターに動かすと)こんばんは、マスター。…そうだな。賑やかだ。(頷くと)────ありがとう、ランスロット卿。こんばんは。良い夜だな。【人間関係が変化した場合サイドのメッセージ欄を書き換えてお伝えする。どうぞ宜しく。】   (2017/12/10 01:40:23)

燕青へへへ、ホント今日は賑やかだなァ!?おう!一杯やってんよぉ!あんたも呑みな!(気分が良いのもあってすっかりのぼせた調子で新たな人影のほうにグラスを掲げて見せて、そのままグラスを口元にやればぐいっと勢いをつけて呷り)いやぁ、久しぶりに会う顔もあって俺もすっげぇ嬉しいんだなぁ!えへへ。あんたとかなァ~!(眦を赤く染めながらはにかんで言うとアンリマユの髪をくしゃくしゃっと掻き混ぜる様にして乱暴に撫でて)うん、なんだか今のマスター見てっと酒じゃねぇはずなのに不安になってくるな……。(マスターのふわっとした雰囲気に苦笑もらしつつ、酒を無理に薦めないで良かったな……と内心思いながら)まあ、皆予定が噛み合わねえ時とかあるみてぇだしね、そういうのはしょうがねえさ……。俺も気分屋なもんでフラフラしてるしぃ?はは、無責任でダメだねぇ……。(ラクレットをぱくっと口に含むとじんわりと笑みを深めていって)   (2017/12/10 01:43:45)

アンリマユ(小さな幸せを感じて緩んでいる主。そんな主に世辞を受けて機嫌を弾ませている騎士の姿。和やかなもので気が緩む。迂闊に割って入るのも躊躇われるというものでつまみと酒を適当に喉流しながらその味わいを、視界から入っていくやり取りを肴に今は楽しもうか)…むが?お説教されるとは思わなったなあ(ごくん、と大きな音を立てて飲み干してしまえば小さく苦笑する)【へえ、変わってるけど分かりやすくていいな。楽しんでいけるといーね先生も】…うわ、出来上がってるわけじゃねえのに出来てるような陽気さ…あ、いつもかっと、オレに構ってる暇があったら新しい人やマスターとか、気遣ってる奴に目を光らせてろよ(撫でられていく事を好きにさせながらも視線をクイッと3人へと投げ)無責任ってのもそれだけ出会えた時の楽しみが広がって悪い事だけじゃないだろうし、だめって言う事はないんじゃない?(ぱくぱくと食を進める事に意識が傾いているせいか、あっという間に空にしてしまう)ふは、ごちそうさん   (2017/12/10 01:45:41)

藤丸立香(再び口に、ラクレットを放り込めば)えぇ?なんで不安になるのさ。ジュース飲んでるだけだよ?(くすくす笑いながらそう返して)そう?じゃあ、ランスロットにまかせっきりにしてもいい?助けが必要なときは助けるからさ。(よろしくね、と頼んで)燕青酔うのはやいよ~(くすくす笑いながら楽しそうにじゃれる二人を眺めていて)   (2017/12/10 01:48:10)

アンリマユ【あー、あの言い方だとランスロット抜けたみたいになってるかな…失敗失敗。気遣ってる奴(ランスロット)のつもりだったんだけど難しいねえ…】   (2017/12/10 01:51:26)

燕青【だいじょぶだいじょぶ、伝わってるよぉ】   (2017/12/10 01:51:57)

ランスロット何か…面白いゲームでもしませんか?(酒を飲み語り合うのも楽しいが、最近少し流行っている…と、あるゲームを提案)以前、エミヤ殿とやってみたのですが中々面白かった…ルールは簡単です、6面のサイコロを回して数が一番大きかった者が一番数が小さい者に何か命令をするというものです、此処に以前ダヴィンチ女士から押し付け…ゴホン、譲って頂いた妙薬があります、これを使うのも結構…(軽く説明をすれば再び酒を飲み、)助けが必要な時は貴方に助けを求めましょう…(フフッと微笑み)【御安心を、伝わっていますから、】   (2017/12/10 01:52:14)

アンリマユ【それならいいんだけど…何か一人のけ者にしたみたいで悪いなーって…あ、お返事不要だぜ。わざわざ反応ありがとよ】   (2017/12/10 01:52:29)

エルメロイⅡ世(ランスロット卿から燕青に視線を移し、)こんばんは。────言われなくともいただくよ、燕青。(ランスロット卿の置いていってくれたグラスをこちらも分かるか分からないか程度に幽かに掲げて燕青に応えると香りを楽しんでから二センチほど呑み、燕青からアンリマユに目線を向けて)────いや、説教しない筈があるまいよ。マナーは大切だ、アンリマユ。…マスターに影響があったらどうする。きちんとした手本を見せねばな。(半眼のまま済ました顔でワインを呑むと)【特性上基本的にラ…王が一番に立つのでね。ありがとう。感謝する、アンリマユ。】   (2017/12/10 01:52:32)

エルメロイⅡ世それは…………。「王が飲む」、かな? キリスト教国では公現祭と言って麦粉の中に豆を一粒入れて焼き、それを引き当てたものを一日の王様として扱った。一種の無礼講であり、王妃や廷臣を指名して疑似宮廷を作り好き放題をする。回りのものは王様役の人間がグラスを口にするたびに「王が飲む!」と囃し立てるのだが………。(ランスロットを見ながら)   (2017/12/10 01:59:18)

燕青おぉ!?言ってくれるなぁ!?(ぱっと髪を撫でていた手を離せば目線の動くのに合わせてこちらも顔を向け、今一度視線を戻すと)解ってるってば、そう言うなよぉ、あんたの顔見て嬉しくなったって言いたかっただーけ。(にっと歯を見せて笑むとまた勢いをつけてグラスを傾けて酒を喉に落とし) 酔ってねぇよぉ!?気分が良いだけだよぉ!?流石に俺様一杯じゃ酔えねぇっての!(勢い余って声量大きくしながら文句をつけるとむっと頬を膨らませてまたハイペースで酒を呷っていき) んー?あー、俺は酒飲んでっから見てよっかなぁ……?(提案に耳を傾けてぼんやりと視線を向けながら、手はだらだらとグラスを口元に運び続けて) おうおう、酒飲みが集まっちまってよう!?はは、あんたが来るたぁ思ってなかったから面白くってしょうがねぇや。説教ばかりになるんじゃねぇぞ!?(腹抱えてけたけた笑いながらまた一口酒を含んで)   (2017/12/10 02:00:01)

藤丸立香ゲーム?楽しそう!(単純に何も考えずゲームという単語に反応する。こんなに人が集まっているし、何かしないわけにもいかないだろう。それにこれのゲームにより、皆と親睦を深められるかも、と考え再びグラスを傾けて)うん、いつでも読んでね?(みんなもね!と付け足して軽くウィンクして)そんなにがばがば飲んでたらすぐ酔っちゃうよ!!(あは、と少し笑いながら軽く注意するように)へぇ、そんなのがあるんだぁ(先生の話に、興味深そうに耳を傾けて。また一つ賢くなったな。と一人満足げにうなずいて)   (2017/12/10 02:01:55)

アンリマユ酔うの早いっつうか、こいつはぶれねえだけだと思うぜマスター(こちらへ視線を向けて微笑ましささえ生んだような様子を見せる主の呑気さに息を零し)…へえ、まさか騎士様がゲーム提案してくるとは思わなかったぜ(案外遊び心を持ち合わせているのか、それとも女性はいずとも場を盛り上げ心を掴もうという性質でも発揮されているのか内容に耳を傾ける)…あの赤い弓兵がそんなゲームに付き合ったのか…(何だか被害が大きかったような気がしてならず、それはそれで面白そうなのだが)オレは別に構わないぜー(ゲームやる事に異論はなく、小さな頷きを)【あ、本人に伝わってるなら問題ねえや。助かった~】 マナーねえ…まずこーんな恰好のオレがここにいる時点で結構な悪影響だと思うけどそれはいいわけ?(手本を見せるなんて自分がした所で効果があるとは思えなくて聞き耳半分で)【何を言いかけたんだか。けど、感謝されるような事じゃないだろうよ?】   (2017/12/10 02:02:04)

アンリマユ言ってくれるような姿見せてんだもんアンタ(ぶれず、明るく周りを盛り上げる姿は好ましいので悪いとは全く思わないが)餓鬼かー(酔いを否定する様が目に留まれば思わず肩を揺らし)お、傍観姿勢か。ゲーム参加を拒むとは陽気なアンタとしちゃ珍しい(面白い事大好き、な性質に見えただけに余程目の前の酒に興味津々なのか)オレはマスター頼る、とかいう事態を起こしたくないんでパス~(そんな事あってはマスターの手を煩わせる事多すぎる最弱英霊だ。それは周りの反感を呼ぶだけで面倒事なりそうなので遠慮しておく)   (2017/12/10 02:02:53)

ランスロット明確な名前やルールは覚えていません…時間も時間です、今日はゲームはせずに酒と共に語り合いましょうか(またの機会にやってみましょう、と微笑めば1度立ち上がり空いた皿などを片付け、台所から追加の酒を持ってきて)   (2017/12/10 02:06:20)

燕青だーかーらー、俺様はこの程度じゃ酔わないのっ!ほーんとっ!(あからさまに機嫌の悪そうに顔を顰めつつ、反発するように余計酒をぐびぐびと呷っていき、またつまみのクラッカーを一つひょいっと口にほおり入れ) えぇ……!?俺そんなかなぁ!?(また不服そうに口先尖らせればグラスを片手で手持ち無沙汰に揺らして、視線はそちらに落として小声になりつつ)まあ、色々……諸事情ありまして……。 っと、お、酒の追加!?ちょーだいちょーだいっ!(懐っこい笑みを作るとランスロットのほうへせっついてグラスをずいと差し出しつつ)   (2017/12/10 02:11:43)

エルメロイⅡ世【失礼。公現祭りと言って→公現祭と言ってキリスト生誕を寿ぐ風習があり】(ワインを口に運びながら燕青に対し、)………こんな時間帯だ。酒を呑むのも仕方が無かろうさ。(両手で眼鏡を外してテーブルに置くと)…………。私が酒を呑みに来た事が可笑しいのかね、燕青。君は笑い上戸だったんだな。(燕青からマスターに視線を移して頷くと)中世からある行事だが、当時は思い切り飲み食いするだけで非日常ではあったろう。実際にどうだったかは他のサーヴァント連中に聞くといい。(アンリマユに)…………。それもそうなんだが。どうぞ頷かせてくれるなよ…。(鼻梁を指先で挟むように目頭を揉み、ランスロットの方に視線を動かして、)…私にももう一杯いただけないだろうか、ランスロット卿。   (2017/12/10 02:12:36)

アンリマユあら。マスター折角乗り気だったのに残念だな(ゲームの案を下したところを見ると、どうやら部屋の主の意向に寄り添おうといった所か。それはそれで構わないので別段気にした素振りは見せず)結構飲むペース早いんだな皆(自分はジュースだけに留めようと思っているだけに酒の種類を眺めるだけに)その内マジで酔いそうだわ(その勢いと感情を乱した様に、本性かどうかは分からないが素直で思うままに映る)無邪気なもんだなあ…(マスターと燕青共々何とも気の抜けるおねだりや姿に脱力していく)えー。そんな歴史めいたお勉強オレはしたくなーい。今が楽しけりゃそれでいいじゃん(唇を尖らせて抗議の声を漏らし)   (2017/12/10 02:13:55)

藤丸立香んー、そうだね。もう遅いもんね~(うんうん、とうなずきつつまたもぐもぐとほおばって)そうだね、もっと詳し子がいるかも…今度聞いてみるよ。(さらなる知識の向上のためそう返せば、自分でも調べてみよ、と思い立ち)なんか場の雰囲気だけで寄ってきちゃうよねこれ(わかるよ、とアンリマユにそう言って。室内にもかなり酒のにおいが充満してきている。当てられないようにしなければ、と少し気をしっかりして)   (2017/12/10 02:16:36)

ランスロット……明日の戦闘等に影響が出ない程度に御願いしますね(燕青殿とエルメロイ殿のグラスに酒を注ぎながら苦笑しつつ、つまみが無くなりそうなら言ってくれれば追加で作りますからね、と一言)申し訳有りません…マスター、ゲームはまた次の機会に、お詫びと言っては何ですが、先日の妙薬貴方に差し上げましょう、私が持っていても仕方がない(マスターの近くに妙薬の瓶を置けば台所へ…酒を飲むのを止めて茶でも飲もうと思い湯を沸かし、温かい紅茶を淹れ)マスター、貴方も飲みますか?   (2017/12/10 02:18:10)

燕青まぁ、気分が良い時ゃ笑い上戸にもなるもんさ、あんただってよく解かんねえ事がツボに入って笑いが止まらねえ事くらいあんじゃない?(こてんと首を傾げながら問うと己の髪を二、三、撫でて) あ、別に部屋が俺んとこのだからって気を使う必要はねぇからな?!好きにしてくれよ?(一応主張をはさみつつ、まあそれ以上は特に言うことも無いのでつまみを頬張り、味を楽しんで咀嚼し)おや、勉強嫌いと勉強熱心なのときっぱりふたつに別れたな。呵々、性格出るねぇ!?(また面白おかしそうにくつくつと笑い、ソファに深くかけなおすと背もたれにぐったりと身体を預けて) わかってるわかってる!これでも何時でも臨戦態勢だよぉ?ふふ、なんかほんとにいたれりつくせりだなぁ!?王様にでもなったか!?   (2017/12/10 02:21:02)

エルメロイⅡ世(眼鏡を手にとって掛けなおすとすました顔でワインを口にしながら)君はそうだろうが聖人関係のサーヴァントにそれを言うと……。下手したらタラスクが非常に哀れな事になる。気をつけたほうが良いかも知れんよ、アンリマユ。(抗議の声に対し低く喉で笑いながらアンリマユに言うと、マスターの方に向き直り、)ああ、マスター。生きた知識は非常に大切だ。君の学ぶ姿勢は非常に良い。(と穏やかに語りかけるとランスロットに視線を移し、)…………。それは、非常に良い案だ、ランスロット卿。二日酔いでレイシフト中止。前代未聞だ。なかなかに斬新で良い。(感心したように一つ一つ丁寧に言うと半分真剣と言った風情で頷き、)………そうだ。それが良い。そうしたら休める…………。(注がれた酒の表面じっと見つめながら暫く黙り…。燕青に視線を移して)ああ。確かに気分がよいときには────(割とAZOは黒歴史と化しているようで)…………。良く分からないツボが入って笑いが止まらないとか、そういう話はあんまりしたくは無い…………。(完全に下を向いて髪で横顔が隠れてしまった……。)   (2017/12/10 02:30:15)

藤丸立香これ、俺にくれるの?(近くにおかれた瓶を手に取って傾ければ中で揺れ動く液体を観察して。光にすかしたりと少し遊んでみたり。)うん、俺も飲む~(おねがいと、一言頼んで)二日酔いでレイシフト中止はもう、大爆笑しちゃうよ…(くすくすと笑って)   (2017/12/10 02:31:19)

アンリマユあはー、確かにこれは場の空気に充てられそうだわな(自身も酒を飲んでいないとはいえ、この陽気な空気に接触していけばそれだけで気持ちがおかしな方向へと進みを見せそうな気がする)…執事みたいだなあ…(何だかてきぱきと主の世話をやく騎士の姿はそう見えてしまってもおかしくはなく、随分と様になった側近騎士の姿にさえ見える。グビ、とジュースを喉通しながら怪しげな薬に目を向ける。良からぬ類である事は肌で感じ取れた)燕青の酔ってるわけじゃねえのに酔いを帯びたような姿見てるだけで十分だな(酒を口にしようと思わなくもなかったが、明るく弾んだその姿を見るだけで雰囲気強く味わえるものだから別段酒を飲まない弱い身体へ不満は生まれなかった)…まあ流石にあの聖女様を前にそんな事言っちゃう事しちゃわないから平気。鉄拳制裁もタラスクぼーんも勘弁だぜ(想像するだけでげんなりしてしまえば片手を何度か左右に振って否定する)   (2017/12/10 02:31:36)

ランスロットエルメロイ殿…おかしなことを考えなさるな、二日酔いでレイシフト中止は…他の皆に迷惑がかかってしまうだろう、(苦笑しつつマスターと自分の分の茶を淹れ、それを持って再びマスターの隣へ)その薬を使うか否かは貴方にお任せします、但し絶対に相手の承諾を受けてから飲ませる事、御自分で飲む時も同様です、よく考えてから飲んでくださいね?(ダヴィンチ女士が作ったものですから身体に害はないと思いますが…と、)   (2017/12/10 02:36:56)

燕青はははは!そういう顔!そういう顔するから面白くってしょうがねえんだってば!あー。いやぁ、気分が良いなァ!?(ソファの背に凭れながらゲラゲラ大口開けて笑うと継ぎ足された酒に満足気に目元を細めてすんすんと香りを嗅ぎながら)あー、二日酔いで、ねぇ。まあ、流石に俺はそんな無様は晒さねえけどさぁ!酔い潰れるってのも聞かない訳じゃねえし、本当にあるかもな?(にっと笑みを作るもグラスは止め処なく口元に当てては酒を呑み、酒で湿った唇を一度ぺろりと舌なめずりして) む……まだ疑ってんな!?俺マジで酔ってねぇから!本当だからな!?あんまり言ってると酒に沈めるぞ!?(念押してぐいぐい食いついて文句つけるとカツンっと硬質な音立たせてグラスをテーブルにつき、気怠げに頬杖ついて) いやぁ、酒につまみにとありがとねぇっ!はは、今日はツイてんなぁ!?(頬杖はついたまま心底嬉しそうに笑顔を作ってランスロットの姿を眺めて)   (2017/12/10 02:40:36)

藤丸立香ありがと、ランスロット。(持ってきてくれたカップを受け取って。軽く礼を述べて)そうだね、ダヴィンチちゃんが作ったなら大丈夫だよきっと(でも何の薬なんだろと、再び中を軽く振って光にすかしてみたり)大人の人がやってる宴会とかってこんな感じなのかなぁ、(ぼそと、小さくつぶやいて。)   (2017/12/10 02:41:30)

ランスロットいえ、礼には及びません…喜んで頂けたのならばそれが最大の報酬ですから、(燕青殿の方を向き微笑み、何かリクエストが有りましたら言ってください、出来ることならば何でも作りましょう、と)熱いのでお気をつけて(マスターの隣に座れば茶の香りを楽しみつつゆっくりと茶を飲み)今日の宴はまだ静かな物です、もう少し大きくなられたら共に酒を飲み語り合いましょう、マスター(頭を撫でながら穏やかな笑みを浮かべ)   (2017/12/10 02:46:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルメロイⅡ世さんが自動退室しました。  (2017/12/10 02:50:18)

おしらせエルメロイⅡ世さんが入室しました♪  (2017/12/10 02:50:26)

エルメロイⅡ世【失敬。全て飛ばしてしまった。多少遅くなる。】   (2017/12/10 02:51:05)

燕青【あーらら、おかえりぃ。気にすんなよ、ゆっくり待ってるからさ。】   (2017/12/10 02:51:17)

アンリマユ(瓶を眺め好奇心を満たしているようなその姿に、まあ騎士が渡して作った者が者だから危険性はなく面白おかしい事になるだけだろうと思えば特に気に掛ける事はなかった)爆笑で済むんだー…(剣の言う通り周りへの被害もおよびかねない事態になるだけにその言葉に大分能天気さが現れていってる事を感じ取る)酔ってはねぇんだろうけどめんどそーだわ(おかしな振る舞いとテンションは他を大きく巻き込んで心を上昇させていきそうだ。そんな雰囲気に充てられてしまっていけば自分も何か制御を失う気がしてならず。酒に沈むのは色々な意味で勘弁だな)宴会もこれ変な例な気がしてならねえけど(何とも言い難い酒の席に大きく息を零す。そんな中ですっかり保護者と家事を請け負った剣士の姿は何とも先行き明るいものであるような平和さで自分には縁がなさそうだ)   (2017/12/10 02:51:24)

藤丸立香【おかえり~大丈夫だよ】   (2017/12/10 02:51:32)

アンリマユ【あらー。一言欄弄って更新する事忘れないようにしとかないとなー。気にせず自分のペースでやりきっちゃえ】   (2017/12/10 02:51:55)

藤丸立香そんな、ふふ、うん、もう少し大きくなったらみんなと飲みたい(いいね~と将来への夢を楽しそうに脳内に思い描いて)爆笑だよ!あ、でもエミヤに怒られる覚悟はしとかないとね。(おこったエミヤはこわいぞぉ~と一つふるると震えて。)ドクターもきっと爆笑するとおもうけどな~   (2017/12/10 02:55:19)

ランスロットえぇ、近い将来が楽しみですね…マスター、飲み過ぎ無ければエミヤ殿は怒らないと思いますが、(微笑みながら酒を飲んでいないであろうアンリマユ殿に手招き)酒を飲んでいない者通し交流を深めましょうか(なんて言いながら2人を軽く抱きしめ)   (2017/12/10 02:59:50)

アンリマユ…そりゃ説教にもなるぜ(酔って動けません、働けませんなど何の為の英霊なのか。だがまあ今が楽しければそれも仕方なしと思ってしまうあたり自分も砕けた考えを持つ悦楽主義な方なのだ)真面目な奴らは大変だ(呑気に語ってく主の姿は先行きこのままで大丈夫なのかと思わせてしまうも、決める所は決めそうなので問題はあるまい)あん?オレ?(手招きされる理由が見当たらずも誘われては出向くしかなく距離を近めれば)…酒を飲んでる奴の方が少数派ってのも珍しいな。アンタも酒飲んじゃえばいいじゃん?(自分までまきこんで抱いてきた動きを不思議がりながら、ここまで世話焼いたのだから片付け位はこなす事吝かではなし、それは周りの面子も少なからずあるだろう)   (2017/12/10 03:02:58)

エルメロイⅡ世(多少立ち直ったのか顔を上げてワインを口にするとマスターの反応に、)………。大爆笑ですむのか…。(限界が来たら視野に入れておこうと思いつつ、笑顔に合わせて目許を穏やかに笑ませ、マスターからアンリマユに視線を移し)ああ。君は賢明だ。要領も良い。多少羨ましい程に。(やるとしたらアンリマユより自分だろうという事は良く分かっていた。)…彼女の事はアレキサンダーにも注意しておこう。ラ…イスカンダルにも。(一瞬で疲れた表情になった挙句、アンリマユのゲンナリした表情を見ると誰も同じか、と無言で頷き…。アンリマユからランスロットの方に向き直り、礼を言った後に続けて、)…………。ランスロット卿。貴方のいう事は概ね正しい。だが正しい事で全てが回る訳ではないという事もお分かりのはずだ。…人間、誘惑に耐えられない事もある。(堂々とダメな台詞を履くとランスロットから燕青に視線を移し、)………。人を弄って楽しむな、燕青。こちらも口の悪さでは定評がある。蜂の巣にされたいかね?…浪子燕青。(ワインを口にしながら口元を歪めて言うとヒュミドールを取り出し、)   (2017/12/10 03:04:20)

エルメロイⅡ世【ありがとう。すまなかった、皆さん。】   (2017/12/10 03:04:50)

藤丸立香だよね。もっともすぎて言い返しもできないよきっと…(あはは、と苦笑いして)んぉ、えへへ、いいねぇ(抱き込まれれば少しうれしそうに笑い。)そうだよ、ランスロットだって飲んでもいいんだよ?(相手の腕の中から見上げるように顔を見てそう言って)   (2017/12/10 03:05:57)

ランスロット私は…もう酒は良いのです、お恥ずかしい話あまり強くはないので(この時間帯になってくると酒よりも温かい飲み物を飲んで人の体温を感じながらのんびりとしたいのだ、と説明すれば突然の無礼、お許しをと苦笑して)…エルメロイ殿、私から言うことは何も有りません、然し我々は人理修復の為に戦っていることをお忘れなく   (2017/12/10 03:09:15)

燕青二日酔いで休めるってんなら俺ぁ毎日馬鹿みたいに飲んじまうかも……(割りと真剣そうな口ぶりでマスターのほうに向かって投げ、直ぐに口ぶりは弾んだ調子に変えて)なぁーんつって!嘘だよぉ、怠らねえからな!?(と、どかっと片足を膝の上にのせ脚を組むとグラスを軽く揺らしてから酒を含み)はは、いいじゃんいいじゃん、戯れてなよ。可愛い犬っころが三匹揃って戯れてら。(くくっと喉を詰めて息を漏らし短く笑うとまた酒で口を濡らし)おぉ?ダメ人間がなんか言ってるぜぇ!?そういうあんたも弄れる相手は棒で突いて面白がる癖に。(大げさに肩竦めると視線は横に逸して)   (2017/12/10 03:10:57)

2017年11月30日 01時09分 ~ 2017年12月10日 03時10分 の過去ログ
【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ
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