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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2017年11月20日 00時02分 ~ 2017年12月11日 13時26分 の過去ログ
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秋園 新矢ッ!…あぁ。分かった。……後悔はしないように、しっかりと戦う。だけどやっぱりおれ、卑怯な手は使えない。正々堂々戦うことにする!(アーチャーに己の決意を伝える。卑劣で卑怯な手段を使うことはサーヴァントであるアーチャーにも迷惑がかかる。目的のために悪魔になるになれなかったのは甘いだろうか。)…………♪(ウキウキしているのか、鼻唄を響かせる。初めての一人でないお風呂。小さい頃から誰かと一緒にお風呂に入って遊びたいと考えていたのだ。)   (2017/11/20 00:02:45)

アーチャー…自分の信念を捻じ曲げない事は良い事ではあるが…どうか、心を失い傷つく事がないように願うよ(彼が行く道が正しいものであるかは分からない。だがそれでもこれから生きていく上で、自分を見失い後悔と隣り合わせになるような事になるのは絶対にさせたくはなかった)…ふむ(風呂場の用意を進めては主の着替えを用意する。湯の用意は進めているのだからそろそろ入り、身体を洗っていけば丁度いいだろう)ではマスター、入ろうか?   (2017/11/20 00:06:19)

秋園 新矢【アーチャー!わりぃ、凄く良いところなのに眠気が来ちゃった……(欠伸)無言落ちは避けたいからここまででも大丈夫か……?】   (2017/11/20 00:07:29)

アーチャー【ああ、大丈夫だ。眠気に素直に従ってくれ。ちゃんと告げてくれて嬉しく思うよ。ゆっくり休んでくれよマスター。‥相手に感謝する。お疲れ様】   (2017/11/20 00:08:41)

秋園 新矢【ありがとな!アーチャー。(ギュゥ)途中、グダグダしちゃってごめんな……。呆れてなかったらまた来てくれるか??(こて)】   (2017/11/20 00:09:34)

アーチャー【どういたしましてマスター(ぽん)む?気にする事はないぞ。こちらこそそう上手く立ち回れたわけではないからな。…ああ、また機会と縁があれば】   (2017/11/20 00:10:49)

秋園 新矢【んっ。(スリスリ) いやいや、アーチャー、やっぱり凄く良かったと思うぞ?(こくこく) ありがとう…! それじゃあ、お相手ありがとな!おやすみなさい!(ブンブン)】   (2017/11/20 00:12:33)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/11/20 00:12:35)

アーチャー【(なでなで)…そのように言っていただけて光栄だな(っふ)感謝されてばかりというのもやはりくすぐったいものだ。…ああ、私も相手に感謝する。おやすみ、新矢(ひらり)】   (2017/11/20 00:14:23)

アーチャー【では私も。…ランサーや英雄王の姿、そして異なる私…来てくれるといいのだがね。…ランサーの奴も姿をまた見せてくれるといいが。それでは】   (2017/11/20 00:15:00)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/11/20 00:15:04)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/11/20 12:29:05)

ランサー【いやいや、忙しいから時間ねぇだけだけどな?(、欠伸して】   (2017/11/20 12:29:22)

ランサー【おぅ、仲良くしてんなぁお二人さん(、へらへらと笑ってソファーに腰を下ろせばふぅんと見遣り)いやぁ、良かった良かった。夜中は二人が会える時間だからな…出会えて何より何より(、くく)そうだなぁ、俺もちょっくら時間が空けば夜中にでも行ってやる事も出来んだが……まぁ、…気が向いたら…か(、ぼーとして】   (2017/11/20 12:31:38)

ランサー【別に行きたくねぇとかじゃねぇんだぞ?俺だって、マスターやらアーチャーやらと楽しくしたい訳でな?(、溜め息)時間っつーもんは作ろうとすると案外直ぐなくなるんだよなぁ(、頭抱えて】   (2017/11/20 12:33:06)

ランサー【……未だぼやっとしてやがるな……体調管理を見損なったか……具合悪かったってのも理由の一つではあるが…いやぁ、関節痛に吐き気と熱に風邪にいっぺんにきたなぁ…(、遠い目)お二人さん方が心配する事もねぇがこうして復活した訳だかんな…今度からしっかりしとかねぇとな(、はは】   (2017/11/20 12:36:06)

ランサー【…少しゆっくりしとくかな、外寒いし(、寒さに凍えつつもそりとソファーに寝っ転がり重たい瞼を閉じれば寝始める】   (2017/11/20 12:37:13)

ランサー【まぁ、マスターでも、アーチャーでも金ピカでも誰でもいいんだよなぁ……(、ゆっくりと瞼を開けてうっすらとそんな事を口にして】   (2017/11/20 12:48:47)

ランサー【いんやぁ…眠い…(、再度瞼を閉じて】   (2017/11/20 12:49:08)

ランサー【あー、眠い…少し寝て来るか…又来てやるからあんま心配すんなよ。(、ひらひらとして部屋を出て行き】   (2017/11/20 12:55:51)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/11/20 12:55:53)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/11/20 19:42:13)

秋園 新矢【ランサー!来てくれたんだな!(ブンブン) へへッ、あぁ】   (2017/11/20 19:42:31)

秋園 新矢【へへッ、あぁ…! アーチャーと会えたぜ!(ニィッ) って、ランサー、風邪引いてたのか!?(あせあせ) アーチャーがおれを心配してくれたように、ランサーも寒さとかしっかり対策しないとなっ。……(ムムッ)】   (2017/11/20 19:44:04)

秋園 新矢【ランサーは多忙なんだなっ。時間が中々合わないのは寂しいけど、アーチャーと、おれと、ランサー、三人で会える日が来ると良いな!(ヒラヒラ) それじゃあおれもまた来るな!(ブンブン)】   (2017/11/20 19:45:19)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/11/20 19:45:21)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/11/21 21:48:29)

アーチャー【こんばんは、少し失礼するよ】   (2017/11/21 21:48:50)

アーチャー【…ふむ、多忙の身であったか。仲良くといえば仲良くできているかもしれんが…そのように笑みを浮かべる所だったか?(むむ)…時間帯が合わない身である君だものな。…負担をかけない範囲で頑張ってくれよ。ひとまず、君の意志と安否を確認できた事に私も安心…いや、私よりもマスターがより大きくではあるだろうがな(ん)…体調が整わぬ内は身体を労わり、整えていきたまえよ。…そのように言われてはいらぬ心配も抱くというもの。心配させたくないのであればそのような事がないように気をつけたまえ。…のんびりとした中、出会いがない事は残念ではあるがまた縁が結ばれる事を願うよ。お疲れ様、私にまで向けての反応に…感謝しよう。光の御子殿?】   (2017/11/21 21:52:27)

アーチャー【…大きな勢いと喜びを持っている事が感じ取れるな。まだまだ幼く素直なものだ。…この時期は落ち着きなく、日頃の身だしなみや寒さへの備えが難しいかもしれないからな。体調を崩すきっかけを一つでも潰していけるようにしていくんだぞ。…君たちがまた出会い、話せる日がある事を私も願おう。…では、私もまた機会があれば。お邪魔した】   (2017/11/21 21:54:52)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/11/21 21:54:55)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/11/23 13:07:23)

ランサー【取り敢えずひょっこり顔出しかねぇ(、ぱたぱたと歩いてくればソファーに座り】   (2017/11/23 13:07:47)

ランサー【ありゃ、笑顔じゃまずかったか…いや、お二人さんが出会えて俺もほっとしただけだけどな(、ふむ)あぁん?アーチャーも心配してくれてたって訳か?そりゃ有難さん。心配させちまってすまねぇな(、うーん)体調管理はこれから調整入れてくから大丈夫だっての。駄目だったら駄目だっただけどな?俺も暇潰しだからな、会えたらラッキー程度にしか思ってなかったけどよ…んなにアーチャーが願ってくれてんなら俺もそれなりに出入りはしとかなきゃな?心配させちまうのも柄じゃねぇし(、へら)その、なんだ、光の御子って言うのやめろよ…こそばゆいっつか……お前に言われると…何だかなぁ……むず痒いわ(、苦笑】   (2017/11/23 13:11:44)

ランサー【んじゃ、お前らも具合崩させねぇように気をつけろよ?俺が先に崩しちまったけどなぁ…(、けらけら)よし、今日の暇潰しは終了っと…又お二人さんが出会える事でも夜中に祈ってやるかね(、立ち上がればのそのそと扉に向かう】   (2017/11/23 13:13:31)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/11/23 13:13:41)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/11/23 13:19:33)

秋園 新矢【ランサー居たのか……!もう少し早く来てれば会えたかもなぁ……(ソファに腰掛ける。】   (2017/11/23 13:22:30)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/11/23 13:27:08)

ランサー【寂しいなら一緒にいてやろうか?(、へらへら】   (2017/11/23 13:27:24)

秋園 新矢【ッ!おぉ、ランサー!(ビクッ) 昼間は中々時間取れなくて会えなかったな!(ポリポリ】   (2017/11/23 13:28:41)

ランサー【びっくりする所かねぇ…(、苦笑して)いんやぁ?気にする迄もねぇって事よ。会えたから別に構わねぇだろ?(、けらけら】   (2017/11/23 13:29:47)

秋園 新矢【い、いきなり来たからなッ。(恥笑) あぁ、だなっ! 所で風邪、大丈夫か?アーチャーも心配してたぞ?(こて)】   (2017/11/23 13:31:34)

ランサー【そりゃ、マスターが居たら寝ててもくるわな(、へら)あぁ、まっ、平気だな。心配かけちまって悪かったな?(、わしゃわしゃとの撫でてやり】   (2017/11/23 13:32:32)

秋園 新矢【へへッ、ありがとうな!(ニィッ) んっ、……ランサー!…別に悪くねぇ!…(撫で受け微笑み。) 時間は大丈夫か??】   (2017/11/23 13:34:59)

ランサー【はぃよ。(、微笑み返し)なら、安心だ。(、くす)お?割と時間は有り余ってるから余裕だぜ?(、こく】   (2017/11/23 13:36:30)

秋園 新矢【おぉ! なら、ランサー!オレの相手、してくれるかー?(こて)】   (2017/11/23 13:38:29)

ランサー【構わねぇぜ、むしろ頼むわ(、こくりと頷き】   (2017/11/23 13:38:56)

秋園 新矢【よっしゃ! それじゃあ、……シチュエーションとかはどうしようかー?何か案とか、あるかー?(首を傾げて。】   (2017/11/23 13:40:04)

ランサー【…そうだなぁ…俺はそんなねぇんだが…マスターは何かしたい事かあんのか?それ聞いてから俺も意見言うか言わねぇか決めるかね(、ふむっとして】   (2017/11/23 13:41:17)

秋園 新矢【うーむむ。 今、思い付いたのだと、日常な感じか?家でほのぼの過ごす感じとかかー?(提案してみて。】   (2017/11/23 13:43:07)

ランサー【ほぅ、日常系なぁ…。それでも構わねぇぜ?マスターとほのぼのもよしイチャイチャしてもよしってな?(、冗談のように笑い)そうだな、アーチャーとはバトルしてたもんな?なら、バトル系は無しにしといた方がいいってもんかね(、むむっと考え】   (2017/11/23 13:44:32)

秋園 新矢【へへッ、ならなら、アーチャーの弱点がランサーにも効くか、試してみるかっ!(ささっと、ランサーの胸を揉んでみて。) だな! アーチャーとはバトルのシチュエーションした後、家でのシチュエーションの途中だったからな! ランサーはバトル系とかもやりたかったかー?(首を傾げる。】   (2017/11/23 13:46:43)

ランサー【はっ?って、おいっ!?何してんだっ?!(、目をまん丸く見開き相手行動に驚きを隠せず)あー、どうだろうなぁ…俺は基本何でもやるからなぁ…バトル系してねぇならそうだなぁ…黒化とか楽しそうだなぁ…なんて考えたりはしたけどな?(、けらり】   (2017/11/23 13:49:15)

秋園 新矢【ヘヘヘッ、ランサー!アーチャーとおんなじでここ、苦手なのかぁ?(ニヤニヤ) 黒化か? もっと詳しく教えてくれるかー?(脇腹ツンツン】   (2017/11/23 13:53:15)

ランサー【はぁっ!?いやっ、苦手っつか…いきなりやられたら驚くっていうかなっ!?(、頭整理が追いつかず混乱)ん、所謂黒化っつのはサーヴァントが聖杯の泥によって黒く汚染されちまった状態の事だ。俺の場合は黒化の種類は二つあるんだが、一つはまぁランサーのまま黒化しちまった状態とバーサーカーになっちまった状態ってな感じでな?(、脇腹の刺激に目を細めながらも耐えて】   (2017/11/23 13:55:35)

秋園 新矢【ムゥ。んじゃ、ランサーはここは意外とアーチャーよりも弱くないのかー。(少々残念そうに胸をツンツン) おぉ、所謂オルタってやつかー?(首傾げ) そのシチュエーション、面白そうだな!黒化するとランサーはオレの敵とかになっちまうのかー?】   (2017/11/23 13:57:39)

ランサー【……まぁ、時と場合だよなぁ…敏感になる時なんて所謂っ…あー、此の話し続けちまったら変な方向行くならこりゃ(、びくっとしながらも全く…と苦笑して)そうだな、オルタ化の状態がバーサーカだな。(、こく)どうだかね、そりゃマスター次第って訳だわな?俺の事をきちんと手なづけてくれりゃオルタ化してても敵になる事はねぇんじゃねぇか?暴走はしちまうと思うけどな(、けらり】   (2017/11/23 14:00:44)

秋園 新矢【……所謂…?(苦笑する相手の言葉の後が気になるような表情を浮かべる。)そうなのか!(こくこく) なるほどー、面白そーだな!ランサーがちゃんと言うこと聞いてくれるようにすれば良いんだな!ところで、ランサーは、ランサー状態で黒化するのとバーサーカーとどっちでやりたいかー?】   (2017/11/23 14:06:05)

ランサー【いやっ、子供にゃまだ早い話しだ……いや、早くはねぇのか?……まっ、まぁ!俺の霰もない姿なんて見たって誰も得しねぇって事だな!(、無理矢理の言い訳行為)まっ、そんなもんだな。そうさねぇ、バーサーカーはちと特殊でなぁ…性格がガラリと変わんだよ。此の儘の俺がいいならランサーの状態がベストじゃねぇか?(、ふむ】   (2017/11/23 14:08:06)

秋園 新矢【ッ!そんなこともねぇと思うぞ?存外、アーチャーとか、オレとか興味あったりしてなッ!(ウインクして冗談染みた事を述べて。)分かったぜ!それじゃあ、ランサー黒化で頼むな!(ニッ) 黒化は突然起こる感じか?】   (2017/11/23 14:11:49)

ランサー【…いやぁ、アーチャーの野郎はなぁ…兎にも角にもっ!俺とあんな事やこんな事してぇなら先ずはそれなりに関係作ってもらわなきゃな?つってももうマスターな訳だが(、苦笑して)はぃよ。んじゃ、此の儘だな(、こく)そうだなぁ…突然起こる感じでも意図的に誰かにされるでも構わねぇかな俺は(、頷き】   (2017/11/23 14:14:46)

秋園 新矢【ハハハッ!だな!これ以上イタズラしたらアーチャーが言っていた通りにランサーにお仕置きされそうだしな!(こくこく頷いて) それじゃあ、始まりは普段通りの生活をしているときに、聖杯を汚されてランサーが黒化されちゃう感じにするか!】   (2017/11/23 14:17:48)

ランサー【お仕置き…あー、行ってたなぁ…あの野郎……マスターに手を出す事はしねぇが…まぁ、それなりにされちまったら仕返しはするがな(、けらけら)おぅよ。それでいいぜ(、こくり】   (2017/11/23 14:19:51)

秋園 新矢【し、仕返しするのかっ!…(あせあせ) おっけ、了解だ! それじゃあ、適当に書き出しちゃって大丈夫かー?(こて】   (2017/11/23 14:21:12)

ランサー【嫌ならしねぇの?マスターが嫌がる事はしねぇよ、マスターは良い奴だしな?マスターにされる事なら何でも受け入れてやっから安心しろっての(、笑って撫でて)ん、頼むわ(、こくりと頷き】   (2017/11/23 14:22:39)

ランサー【の←が(、誤字はスルーだが…訂正はしねぇとな)】   (2017/11/23 14:23:13)

秋園 新矢【んっ。……いきなりそういうのは卑怯だぞっ(黙って撫で受けて。) よしっ! ちょっと待ってくれな!】   (2017/11/23 14:25:36)

ランサー【ありゃ、そうか?無自覚に言っちまうから勘弁だな(、けらり)あぃよ(、こくり】   (2017/11/23 14:26:20)

秋園 新矢ん~…ん~…………(日も昇り雲一つ無い青空が木々の間から仰げる。透き通った泉の水は日光を反射し虹色に見えるほど。薄い白いオーラを纏っているようにも見えるその泉から木製のバケツで水を掬うとそれを持ち家へと持ってくる。重いものを持つのは苦手だがランサーに頼るわけにはいかない。マスターとしてのプライドもあり時折溢しつつも家へと運びいれる。)ふぅ……。重いなっ。っと、ランサー!何か食べたいものとかあるかー?(ソファに腰掛けている彼の後ろ姿を見る。そっと近づき彼の頭にポンッ、と手を乗せつつ問いをもたらして。)   (2017/11/23 14:32:14)

ランサーん…?食べたいものか?何でもいいぜ、基本何でも食べる。嫌いなものはねぇから安心しなマスター(、頭の上に置かれた相手の手に後ろを振り返ればいつものようにのんけた返事を返した。此の時間帯は大体のんびり過ごしている事が多い彼だが、夜になれば敵の動きを探り出す為か殆ど家にはいない。帰ってくるのはマスターが寝ている時間帯で大抵目を覚ましたら隣に座っているというのが日常茶番時となっていた。重たそうなバケツを持っている相手に俺が持とうか?なんて問い返しながらいつものように笑顔を見せた   (2017/11/23 14:36:38)

秋園 新矢…お、分かった!なら、美味しいもの作るな!(ランサーとの会話は昼間のみだ。この貴重な時間は彼との絆を深める重要な時間であって。彼の返事に対しては何を作ろうか、少々思案しつつも微笑み頷く。)あ、ダメだ!これは、…おれが運ぶから大丈夫だ!(自分も男だ。これぐらいのバケツは自分で持ってやるとランサーの好意は断るとフラフラ危ういながら懸命にそのバケツをキッチンへと持っていった新矢。そして何かレシピを思い付いたのだろう。冷蔵庫を漁っていた。 )(その頃ランサーには徐々に危機が迫っていた。悪しき者の存在がランサーへの呪いを企んでいたのだ…)   (2017/11/23 14:45:05)

ランサーんぃ、楽しみにしてるぜマスター(、相手に返事を返して煙草の吸殻に手を伸ばし再度吸い始める。あまり喋る時間帯が無い為少しだけでもマスターを安心させなければとちょっとした気遣いでもあったが相手の元気ぶり大丈夫そうだな…なんて苦笑して見つめればテレビを見始める。最近やたらと物騒な世の中だ。勿論それも聖杯戦争が絡んでいる事は事実な訳で、まぁ俺が引き起こしてる訳じゃねぇからいいかなぁ…というのんけた頭だ。)そうか?ならいいけどよ(、バケツを持つ相手をきょとんとした目で見つめながらやっぱ負けず嫌いは男かねぇ…と微笑ましそうに笑って煙草の火をぐりぐりと消した。今日も夜中の偵察は欠かせねぇかなこりゃ…少しでもマスターの危険を回避せねにゃならん…そう思いながら窓の外をじっと眺めて   (2017/11/23 14:49:55)

秋園 新矢よしっ。材料は揃ってるなっ。(『楽しみにしてるぜ』という言葉を聞けば親指を立てる。こんな自分をマスターとして認めてくれる優しい彼に対して少しでも力になりたいと思っており。フライパンや鍋やらをコンロに並べれば着火し料理が始まっていく…)(その頃、とある所で倒されたとある人物、いやサーヴァントが聖杯に取り込まれた。『この世全ての悪』……。彼が取り込まれたことにより聖杯が汚されてしまった。すると聖杯の呪いはランサーへ影響し始める……)   (2017/11/23 14:56:39)

ランサー………(、ぴくっと身体の異変に眉を下げた。何だ?魔力の供給がぶれたか、…いや、そうではない…か?手を握ったりして身体の異変を探ろうとするも結局は分からずじまいでほっとく事にした。対して戦闘に支障を出す訳でもなく、此のぐらいでマスターを心配させる事も出来なかった。それに今此の場でその事を告げてしまえば暫く夜中の偵察を許可しなくなってしまうかもしれなかったからだ。マスターを守りたいが故の…一つの感情な訳だった。だが此れが危機を晒す事など今の自分には全く持って想像も付かない事だった。   (2017/11/23 15:00:52)

秋園 新矢(異変を感じたランサーだったが彼の新矢を思う感情からか、その違和感を隠匿することにした彼。聖杯の中には少しずつ泥が増え、聖杯の汚染は少しずつ進んでいく。 そんな中、暫くすると大きな平皿に主菜を乗せ、小鉢に副菜等を乗せたそれらをお盆に纏めて運んできた新矢は、それを食卓に並べていく。)腹が減っては戦は出来ぬ、だからな!へへッ、ランサー!食べようぜ?(熱々が美味しさの秘訣だ。冷めないように早く食べよう?と彼に声を掛ける。)   (2017/11/23 15:05:42)

ランサー……おぅ、そうだな、マスター!んじゃ、食べるか!(、相手が戻って来たのを見ればぱっと先程の雲行きが怪しかった顔がいつもの表情へと変わった。並べられたものを眺めればおーと感激の声を漏らした。料理はやっぱり美味いの一番と言った感じに目を輝かせれば流石だなマスターなんて撫でてやる)所で、マスター、今夜の偵察だが…主にどの連中を視野に入れた方がいいと思う?(、もくもくと箸で器用に食べ物を掴めば口に放り込みながら相手に問う。   (2017/11/23 15:10:54)

秋園 新矢へへへっ!だろだろー?ランサー!もっと誉めてくれても良いんだぜ!(ランサーの手が伸びる。温もりのあるその安心感のある手で撫でられるとそっと瞼を閉じて甘受する。うっとりしつつ、調子に乗るようにその様な言葉を紡いで。)うーん、そうだなぁ。……おれ達の存在にもう気づいてる奴とかはどうだ?……ここ、いつ襲われちゃうか、分からないしな……。(自分もランサーの様に常に警戒を怠らないようにしなければと考えながらもりもりと食べる相手の食べっぷりを見るのは好きだ。じっと見つめながら微笑む。その間にも聖杯の内側の泥の水位は水嵩を増し、サーヴァント達への影響を強めていた。)   (2017/11/23 15:18:37)

ランサーおぅおぅ、褒めてやるぜマスター(、わしゃわしゃと相手の頭を撫でてやればにひりに笑い。全く未だ未だ子供だなぁ…と実感しつつも可愛いらしいものなのでついつい甘やかしてしまうのが今の心情ではあった。)……まぁ、そんな所かね……まぁ、其処は偵察ん時に色々調べてみるが…警戒は怠らないようにな?(、もくもくと食べれば直ぐに無くなりご馳走さん!美味かったぜ!なんて笑顔を見せる。徐々に己に侵食し出す黒い物に気付かないまま足元から徐々に徐々に変色する己の身体に…今まだ存在を知らずに…)取り敢えず食べたもんの食器は台所に置いて来るぞ?(、かちゃりと席を立って台所に食べ終わった晒すなどを持って   (2017/11/23 15:25:36)

秋園 新矢ヘヘヘッ、ランサー、デザートもあるからな!(褒めてもなにもでない、という言葉を当に具現化したようにランサーにデザートも冷蔵庫にあると伝える。両親に頭を撫でて貰った記憶は無く、ランサーが撫でてくれるのはとても嬉しくて心地よいもので。会う度に暴力を振るわれていた過去のトラウマが和らぐ。)うん、分かったよ、ランサー。……おれは絶対に聖杯が欲しいんだ。……何があっても……。(拳を握る。こんなところで負けるなんて嫌だ。何かを得るには何かを捨てなければならない、自分は聖杯を手に入れるためには慈悲も捨てる覚悟を持とうと努めている。)お、片付けありがとうな!(食べ終わった皿を紳士にも、持っていってくれたランサー。己はまだ食事を続けておりランサーの異変に気付くことはなかったが、キッチンのある部屋へ入った頃、聖杯から泥が溢れて聖杯を覆う……。ランサーを呪いで覆うように……)   (2017/11/23 15:32:28)

ランサーお?デザートか!そりゃいいねぇ!(、けらりと笑って返す。あんな子供が聖杯を欲するなんて俺には良く分からんが…まぁ、子供の頃には既に戦士として立場が決まった自分にとっては幼い時の記憶など戦ってばかりだったなと少しばかり思い返してみる。俺はマスターと戦えればそれでいい、あわよくばマスターの願いが叶って俺は立ち去って終われば其れが一番正しいと思っていたりもする。)あぃよ、礼を言われる程じゃねぇって、当たり前だろ?(、そう言って更をシンクに置いた所で酷い頭痛に眉を下げた。)……っ……?(、頭を抑えて少し立ち止まる。先程から妙な違和感を感じる。頭痛は次第に大きくなり下から込み上げてくる何かに自然と汗をかき始めた…。心臓の鼓動が耳に良く聞こえた気がする。心臓部分を抑えて少し呻く。あまりの苦しさに呼吸が止まりそうにもなった膝を崩し過呼吸を起こせばひゅーひゅーとか細い音が台所に響いた。マスターに知らせねぇと…と思った瞬間に己の意識が真っ暗闇に落ちた   (2017/11/23 15:40:24)

秋園 新矢おうっ!プリンだ!…トロットロに作ったからきっと美味しいぞ!(ニシシッ、と歯を見せ笑ってみる。年相応の笑みはランサーが傍に居る安心感から溢れるものだろう。一人で生活していた頃には笑顔などほとんど浮かべなかった自分は大分変わったなと染々と感じている。)当たり前か。……おれ、当たり前って事、もっと学ばないとな……。(社会に出たことがない新矢。良いことと悪いことの区別は全て本から学んだ。だが道徳や心情などはたまに分からないときもある。そんな時はランサーに尋ねるのはよくあることで。)んー?ランサー?どした?プリンは冷蔵庫っ、ってそれはさっき言ったよな……。見つからないか~?(皿を下げた後から中々帰ってこないランサーに怪訝そうに表情を浮かべて振り返る。一体どうしたのだろうと食べ終わった皿を重ねていくとそれを持ってキッチンへと向かう。)   (2017/11/23 15:47:32)

ランサー………(、意識が遠のき何が起きたのかわからぬまま倒れ込んだ。どさりっと何故だか生々しい音のように発したがたんっと少しばかり皿でも動いたのかもしれない。未だ目覚めない意識の中、己の身体は真っ黒に染め上げられていた。未だ進行を続けるその黒い刺青のようなものは徐々に上へと広がっていき、遂には首元辺りまで達していた。服で分からないだろうが内側は物凄い事になっていそうな程だ。綺麗な青く澄んだ色は青黒く変色していき、肌から見える黒い刺青がじゅぐりと異様な動きをしている。未だ未だといった様子で侵食は進んでいき、やがて一人の変わった姿が浮かぶだけだった   (2017/11/23 15:54:57)

秋園 新矢ランサー?プリンは冷蔵庫の手前にある…………。ッ!?ランサーッ?!(キッチンへやって来た新矢。確かプリンは冷蔵庫の手前に入っている筈だ、と語り掛けるように言葉を放った。しかし足を踏み入れた瞬間驚く。皿を急ぎシンクに置くやランサーに駆け寄る。ランサーの傍に膝を着き、必死にランサーの腕を掴むと身体を揺する。これはなんだ、ランサーの肉体が黒く染まるようなその光景に思考が纏まらない。焦りが募るがランサーの無事は確認したいと彼の口手前に手のひらを添えて呼吸を確認する。)   (2017/11/23 16:00:42)

ランサー…………(、身体を揺さぶられれば少しばかり薄く目を開く。ゆっくりと周囲を見渡し最後にマスターである新矢を先程とは違った赤く濁った瞳で貫くように見つめた。誰だっけ?こいつは俺にとって何だった?分からない思考を塞ぐように目にも止まらぬ速さで空間を裂くように立ち上がればこつんっと槍を取り出して相手に向けた。)…………(、無言のまま相手を見下ろし煌びやかな筈のゲイボルクは黒く滲んでいるようだ。思い出せない。一体誰だったか…。俺は今何をするべきか……あぁ、そうだ、目の前にいるこいつを殺す事で全て分かるかもしれねぇ…。そう考えて舌で唇を舐めて不敵に微笑みを浮かべて槍を構え直す   (2017/11/23 16:06:34)

秋園 新矢……ランサー、…大丈夫…………か、、?(ゆるりと   (2017/11/23 16:08:18)

秋園 新矢……ランサー、…大丈夫…………か、、?(ゆるりと瞳を開いた彼。意識を取り戻したことに先ずはひと安心。まさか、何処か悪いのを隠したまま偵察したことが体に堪えたのだろうか。それは自分の責任だと思いつつ、彼に声を掛けたが返ってきたのは何時もの優しい言葉ではなく、無慈悲な深紅の槍であった。彼の深紅に濁った瞳に貫かれるように見つめられると寒気を感じる。)ッ、ら、ランサー、ま、待ってくれ!…おれ、は……ランサーのマスターだ。…だ、だから、……な?それ、仕舞ってくれない……か?(彼とまともにやりあっても勝てる筈がない。濁った色の彼の愛機、ゲイボルグは己を殺さんと言わんばかりの気迫を潜めて。)   (2017/11/23 16:12:17)

ランサー………あ?アンタが俺のマスター……?どうにも思い出せねぇ…ちっ……頭いてぇし…やっぱ未だ未だ泥が足りなかったか……(、頭を抑えればするりとゲイボルクが新矢から揺らいだ。躊躇いが何故かある。殺してはいけないと誰かが訴えているようだった。分からない…。そう思って槍を虚空へと消した。暫く呆然としていたがゆっくりと相手を見てはゆるしと問いを投げた)………てめぇが誰だろうと知ったこっちゃねぇが殺すのが惜しい……少しは様子を見てやる。…が、だからと言って緩めるな。直ぐ殺す。(、優しい言葉ではなく冷たい言葉が刺さる。声のトーンも何もかも同じ姿形の筈だが、何処か冷徹さを秘めている   (2017/11/23 16:18:12)

秋園 新矢ッ!……そ、そうだよ、ランサー。…お、おれのこと……忘れちゃったのか?(何が起きたのだろう。一時的な記憶障害?でもそれではこの瞳の濁り、声色、服装、全ての変化が説明できない。そして泥、という言葉の意味も分からないが取りあえずはゲイボルグを虚空へと消してくれた相手に溜め息を漏らしたが。)ッ!!…は、はいっ、……分かりましたっ……。(冷たい。氷のように暖かさを感じない。初めて怖いという感情を抱いてしまった。今までのランサーは虚偽のものだったのだろうか。怯えた瞳を彼に向けるも楽しみにしていた思えるデザートは食べて欲しいとスプーンを添えてそっと彼に手渡す。)   (2017/11/23 16:24:52)

ランサー……あぁん?てめぇの事なんか記憶中にはねぇな?(、相手の問いに首をごきりと鳴らしながら面倒くさそうに答えた。泥が足りなかったにしろこうして身体を保てている辺り流石英霊といった所か…なんてぼそりと呟けば自分の身体の調整も兼ねて色んな所をごきりと鳴らす。体調に問題はねぇな…武器も出せる、魔力供給も健在……そう考えてふと相手が差し出したプリンに目がいく)………?おい坊主、こいつぁなんだ?(、どうやら現在の知識が聖杯が汚染された事によって無くなっているようだ。プリンを受け取ればこてりと首を傾げて相手に問い掛けた   (2017/11/23 16:29:00)

秋園 新矢……ッ!?(ガーン、という効果音を己で口ずさみつつ、そのコミカルな表現とは裏腹に心内では酷く寂しさを感じた。今まで過ごしてきた二人の時間がこの一瞬で全て消えてしまったのだろうか。冷たく、温度を感じぬ彼の態度、声、そして瞳。見つめられれば蛇に睨まれた兎のような気持ちになる。)ッ!あ、えっと。これは、……プリンって言って、凄く甘くて美味しいんだ!……食べて、…くれるか?(今の彼は自分の作ったものなど安心できぬと捨ててしまうだろうか、そう感じながらも説明は怠らない。変わったとしてもランサーはランサーだと信じたい。)   (2017/11/23 16:35:18)

ランサー………ぷりん……???(、スプーンを片手に持ちついついと叩いたりしているが側から見たらやばい外国人みたいなオーラーが漂う中、相手の事など気にせずプリンを掬えば口に放り込む。もちゃもちゃと音を立てて食べればふむっと何処か満足げな顔をする。)……甘味はいいな……然し、こんな食い物なんてあんのか………(、関心したように目を丸くしながら勢いよく相手を見れば首を傾げて見つめる。……こいつが元の俺のマスターって訳だな。頭の整理が追い付いてきたのか即座に何かを考えるように黙り込む。こいつを殺したら魔力供給がままならなくなるって事かね……。少しばかり間を置けば溜め息を吐いて相手にきちんと向直れば態度は殺気やら何やら醸し出しているが友好的な瞳で見遣れば)……いいぜ、認めてやるよ坊主。アンタが俺のマスターなんだろ?なら偶には狗宜しく下僕のように働いてやるよ(、自分の言葉はそう、自分を道具と言い切っている言葉だった。   (2017/11/23 16:41:39)

秋園 新矢ッ!?…………ッ。(有無を言わせずにプリンを掬い口に放り込む彼。もちゃもちゃと得たいの知れぬ食べ物を食べるような外人風の彼が可愛いと思ってしまった。一体どんな反応をされるんだ、下手すれば殺されると息を呑み。)ッ!ほ、ほんとか!よかった!……(こんなに緊張するのは久しぶりだと冷や汗が頬を伝っていたが彼の肯定的な言葉にホッとする。そして此方を見つめる彼にひきつりながらも笑顔を向ける。)ほ、ほんとか!?ランサー!…おれ、のことマスターって、仲間って認めてくれんだな!……って、…それじゃあおれはお断りだ!ランサー…。……ッ、おれはお前を下僕として扱わない。……ランサーはおれの仲間であって、道具でも下僕でもないから。(彼の言葉を聞けば視線が強まる新矢。そこは決して譲れない。ランサーを、いやサーヴァントを道具としてしか見ないのはどう考えてもおかしい。サーヴァントは仲間なのだ。)   (2017/11/23 16:49:45)

ランサー【おっと、すまねぇが…時間も時間だから此処いらで雑談タイムでもするか、マスター?(、時計を見ればこてりと首を傾げて】   (2017/11/23 16:52:01)

秋園 新矢【反応遅れてわりぃ!了解だ!(彼の提案に頷く。】   (2017/11/23 16:57:33)

ランサー【おぅ、気にすんなや(、けらけら)いや、然しバーサーカーの俺なんてもっと扱いずらいと思うぜマスター(、へらり)あいつなんて自分の事道具にしかほんとに思ってねぇし殺戮殺戮ってうるせぇしな?(、苦笑して】   (2017/11/23 16:58:49)

秋園 新矢【そうなのか!?…うーむむ。殺戮ばっかかぁ。マスターの言うことは聞いてくれるのか~?それか、…あまり使いたくないが令呪でどうにか出来たりもするのか?(首傾げ】   (2017/11/23 17:00:16)

ランサー【マスターの言う事はきっちり聞くんだよそれがよぉ…(、苦笑)敵になりゃ味方だろうと容赦ねぇけど…まぁ、感情表現が出来ねぇだけで懐に入れちまえば狗だろうよ…(、けらけら)令呪の命令は絶対だからな、何でも言う事聞くんじゃねぇか?(、ふむ】   (2017/11/23 17:02:10)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/11/23 17:02:22)

アーチャー【‥二人で会話している中失礼。お邪魔しても…大丈夫かな?】   (2017/11/23 17:02:40)

ランサー【ほんと、時間ねぇ時にくんだな…(、溜め息吐きながらも歓迎してやり】   (2017/11/23 17:03:14)

秋園 新矢【……狗だな。…ランサーは本当に忠実なんだなっ。(彼の言葉にクスクス笑いつつ令呪の力には驚かされる。) アーチャー!来てくれたんだな!(手をふり】   (2017/11/23 17:04:24)

アーチャー【…いや、すまない。二人の邪魔をするわけにはと思ったんだが…かえって心苦しくさせてしまっただろうか?こうして話すのは初めてになるな。…時間が厳しいのであれば退散しようか?マスターとの数少ない対話の時ではあるだろうし…(歓迎の意志を感じるも迷いが生じ)うむ、…迷いはしたんだが、訪問させてもらったよマスター(手を緩く振り返し)】   (2017/11/23 17:04:49)

ランサー【まぁ、忠実って言われんのは嬉しいから言いけどよ…(、苦笑して)お前……案外後ろ手だなぁ…関係ねぇって、むしろ嬉しいぜ?(、へらりと笑って】   (2017/11/23 17:05:43)

アーチャー【折角の貴重な語らいの時間だぞ?想う所は多々出てくるに決まっているじゃないか。…嬉しさがあるのであれば…こちらとしても安心だよ(胸を撫で下ろし)】   (2017/11/23 17:06:46)

ランサー【はぃよ。お前がそういう奴だってのは百も承知してっし…まぁ、会えて何よりだな(、ふむっと相手を見遣り微笑みを浮かべて】   (2017/11/23 17:07:35)

秋園 新矢【へへッ、すごいなっ!こうして三人で会えたなっ!(ニッと嬉しげに二人を見つめて。)何だ、ランサーもアーチャーも仲、いいじゃないか!(二人の前々の言動とは違って異なる仲睦まじい雰囲気に微笑んで。】   (2017/11/23 17:08:45)

アーチャー【む、承知されているというのも何とも言い難いものがあるな…。…そうだな。こうしてマスターと共に出会えた事に感謝を。君たちの展開が始まる前に見る事が出来れば良かったのだが…いやはや、オルタというのも中々だな(くす)…そうだな。貴重な機会だとは思うよ(こくり)…仲が良いわけではない。単なる腐れ縁だよマスター(ないないと首を緩く横に振り)】   (2017/11/23 17:09:30)

ランサー【はぁぁ!?仲良いかぁっ!?これでもめっちゃ殺し合ってるんだけどよぉ(、悪い気はしないようで少し嬉しげに】   (2017/11/23 17:09:32)

ランサー【そうかぁ?オルタ化なら個人的ならバーサーカーが好きだけどよ…ってのは置いといて俺は退散しちまうぜ…。折角来てくれたんだがすまねぇな(、苦笑して席を立ち上がり】   (2017/11/23 17:10:48)

ランサー【んじゃ、お二人さんで仲良くしてろよ?又会えたらそんときゃ頼むぜお二人さん(、ひらりと手を振り出て行き】   (2017/11/23 17:11:24)

アーチャー【そうだな。出会えば基本的にはそうなるか。…しかし何故そこで嬉しそうにしている(槍兵の反応に訝しげに)…狂王の姿を好むというわけか。…ああ、そうか。時間厳しい中私の相手までさせてすまない。いや、謝らないでくれ。君に非はないよ。お疲れ様?】   (2017/11/23 17:11:27)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/11/23 17:11:30)

アーチャー【仲良くか…ああ、君に言われずとも。機会あればよろしく頼む。ではな、ランサー(手を小さく振りかえして姿見送り)】   (2017/11/23 17:12:06)

秋園 新矢【おぉ! 仲良いと思ったけど違ったのか!(頭を掻きながらも)あぁ!ランサー!お相手ありがとうな!(ぶんぶん手を振って見せて。) アーチャー、(ジィッと見つめている。)】   (2017/11/23 17:13:46)

アーチャー【うむ、誤認だよマスター(小さな頷きを持たせ)…?どうかしたかな(視線をただ投げやる主に首を傾げ)】   (2017/11/23 17:14:25)

秋園 新矢【ランサーは、アーチャーよりもそこ、くすぐったくなさそうだったぞ?(ジィッとアーチャーの胸を指差す。)】   (2017/11/23 17:15:49)

アーチャー【…!?(指された個所を持って語る言葉に目を見開く)…人によって差はあるだろう。だがそれでもやはり驚きは大きかったはずだが…!】   (2017/11/23 17:16:37)

秋園 新矢【へへへーん!アーチャー!(ツンツン)アーチャーはここ、くすぐったいんだよなー?(悪戯顔の少年の表情を向けて) 】   (2017/11/23 17:19:07)

アーチャー【…ッ何だマスター(思わず身体ひき)…誰とて過敏な所はあると思うのだが…ッ?(その表情に思わず説教を向けるべき言葉に詰まる)】   (2017/11/23 17:20:09)

秋園 新矢【……へへッ。(悪戯というのはこんなにも楽しいものだと感じつつ。)ッ!ま、まぁ、そうだよな。(自分も苦手なところはあるがアーチャーには教えないようにしようと考えて。)】   (2017/11/23 17:22:04)

アーチャー【…そんなマスターの弱所は何処だろうな(相手の身体つきを眺めていきながら不敵に口角を上げてやる)】   (2017/11/23 17:22:55)

秋園 新矢【…………。(ニィッと笑うと)おれはどこもくすぐったくないぞっ!(ニシシッ、と弱味はないとアーチャーに伝えて。) っと、アーチャー、わりぃ! 一旦退室しないといけないから行くな……?】   (2017/11/23 17:25:23)

アーチャー【本当に?それは試してみないと分からないのでは?(向ける視線は少々疑わしげに)ん、分かった。では私も失礼するとしよう。またな、マスター?】   (2017/11/23 17:27:04)

秋園 新矢【そんなことしても時間の無駄だ!(ニシシッ、と笑いはするも内心は焦燥感に駆られていて。) あぁ!じゃあな!アーチャー!(ぶんぶん】   (2017/11/23 17:28:37)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/11/23 17:28:41)

アーチャー【‥時間の無駄…随分と自信があるのだな(だがそのような事があるのかどうか疑わしい疑念はやはり晴れない)うむ、それでは失礼】   (2017/11/23 17:29:18)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/11/23 17:29:21)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/11/27 12:46:13)

ランサー【ひゅぅっ…寒い寒い(、すたすた】   (2017/11/27 12:46:28)

ランサー【あー…何だか仲良くしてたんだなぁ…(、二人の会話を見てはふぅんと小首を傾げて笑い)苦手な場所…ねぇ…。さぁて、俺は一体何処が駄目で何処が平気なのか…知ったこっちゃねぇが自分の弱点ぐらいは把握しといて損はなさそうだが…一人でんな事するのも気がひけるな…(、うーんとソファーに腰を掛けて溜め息混じり)取り敢えず弓兵の野郎の苦手な所は把握したしメモして損はねぇっと(、メモりながら薄く微笑み】   (2017/11/27 12:48:53)

ランサー【様子見な訳だし、今日の所は引かせてもらいますかね(、ソファーから腰を上げてこくんと頷きながら)まぁ、誰か来てんならそんときゃそん時で来てやるから安心しな。寝てるなんて事はねぇからよ、今日は←(、ん?と傾げながら扉を開けて軽く誰もいない空間に手を振り去っていく】   (2017/11/27 12:50:45)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/11/27 12:50:48)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/11/28 00:50:54)

アーチャー【冷え込みが強まっていく中だ。皆も十分に注意していってほしい。こんばんは、お邪魔するよ】   (2017/11/28 00:51:19)

アーチャー【心配に及ばぬ程度には仲良くさせてもらったと思っているよ(笑みを浮かべられる程ではないように思えるが、ひとまずは頷き入れ)…してしまっても構わんと思うがな。自己を知る上で重要になってくるかもしれんぞ?傍から見れば変人でしかないがな(しれっ)…待て。私の苦手な所など見せた覚えはないし、メモするような所など晒してはおらん。そのメモは役に立たんので即刻破棄しておけ。いいな?(強制的、とでも言うように迫を効かせながら弱点など残しておこうなどと思うはずもなく)】   (2017/11/28 00:58:37)

アーチャー【様子見、偵察は流石にお手の物といった所か。…しかし平日の昼時が本当に余裕のある時間帯なのだな…マスターも私も合う事はなさそうではあるし、新たな来訪者が期待できるといいが。相変わらず眠気と隣り合わせではあるようだがな(腕を組み、複雑そうに何やら思案顔を見せていけば)…私は別に弱所を晒したわけではないが、そう思わせてしまったというのも不本意だ。マスター、ランサー…君たちもそれらしき場所がないかを探ってこそ公平だとは思わないかな?(にこり)…機会があれば試してみるか。それでは私もこれで、失礼。…出会う事ある者は…覚悟しておいてくれたまえ】   (2017/11/28 01:07:37)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/11/28 01:07:40)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/12/4 13:37:19)

ランサー【ん、じゃぁ、顔出しだな(、こく】   (2017/12/4 13:37:32)

ランサー【仲良しだよな、お前さんとマスターは…、いやはや見ていて和むってのはこの事を言うのかね(、けらけら)おい、確かに変人扱いにはなるだろうがしれっとやれ見たいな事言うなよ(、むむ)あ?弱点じゃねぇの?敏感なだけってか…、ちぇ、つまんねぇ(、取り敢えずメモはしまいし)あー…まぁ、夜は色々と忙しい身だからな…(、苦笑して頰ぽりぽり)……はぁ?いや、何を笑顔で嫌な事言ってんだよ…。出会う事…ねぇ…又会えたらそりゃ嬉しいけどよ…弱点探しでもすんならてめぇの弱点も序でに探ってやりますかね…(、溜め息混じりに】   (2017/12/4 13:43:13)

ランサー【んじゃ、落ちさせてもらうぜ(、ひらりと手を振って   (2017/12/4 13:43:29)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/12/4 13:43:31)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/12/5 21:47:04)

アーチャー【顔出しと返答とは…案外マメな男だな君も。こんばんは、少々お邪魔するよ】   (2017/12/5 21:47:31)

アーチャー【そう、だろうか?初めて顔を出した者、という想いが強いからこそそう映るのではないだろうか。理由は様々あるかもしれんが…しかし和むという認識は少々誤りがあるように思えるよ。私とマスターとではそれよりは君とマスターとの方がよほど和みみられるものと思われるよ(くす)そういうフリ、というやつだったのでは?やりたければ止める者もいないだろうししてしまっても構わんと思うよ(っふ)…弱点でもなければ敏感でもない。そのような記憶はメモごと抹消しておけ(ふん)忙しい時間帯であれば無理は出来んか…休日にマスターと時間が合うといいな?(腕を組み何処か遠い目で)嫌な事ではなく、公平性をと考えれば自然な発言だったと思うんだがな。…私の弱点はそう晒せたものではないんでお断りしよう。君たち二人の弱点の露呈こそ望まれる所だろうな(うむ)】   (2017/12/5 21:51:25)

アーチャー【マスターもどうやら多忙な様子…気が向き、気持ちが傾いた時にでも顔を見せ楽しんでいければ問題ないだろうがな。…それでは私も失礼しよう。邪魔したな(会釈を施せばそのまま背を向け)】   (2017/12/5 21:52:17)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/12/5 21:52:20)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/12/6 10:38:35)

ランサー【マメな男で悪かったな…(、溜め息)はぃよ、ちょいと顔出しだな(、欠伸】   (2017/12/6 10:39:05)

ランサー【まっ、人がどう見えようと関係ねぇだろ。少なくとも俺にはお前さんとマスターは仲良く映ってるって訳だ。そうかぁ?良く分かんねぇな…俺とマスターは…まぁ、それなりに仲良くさせてもらってるとは思うけどよ…会えない機会の方が多いから何とも言えねぇけど(、ふむ)やらねぇよ!断じてやらねぇよ!んな事したらマスターに俺が変態みたいなレッテル貼られるだろが!(、ぐぁ)はぁ?いいじゃねぇか此れは此れで記念のメモって事でな(、何の記念だ…)そうだな…、休日も中々忙しい身だが…特に日曜日はなぁ、土曜日なら暇がありゃ来てやってもいいけどな…(、うーん)誰が望んでんだよ俺とマスターの弱点なんてよぉ…(、頰ぽりぽり】   (2017/12/6 10:43:27)

ランサー【じゃぁ、俺はちょっくら寝てくるな(、ひらひら】   (2017/12/6 10:43:51)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/12/6 10:43:54)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/12/6 21:42:51)

アーチャー【こんばんは、邪魔するよ(会釈)む?悪いなどと言うはずがないだろう。この場においては寧ろ良さだと思うがね。マスターも何かしらある方が喜ばしいと感じると思うがな】   (2017/12/6 21:43:53)

アーチャー【ふむ…まあ不仲に見られるよりはずっといいか。そう感じ取ってもらえたのであればきっと良い事なんだろう。…機会が中々重ならないというのも大変だな。…私もそう合っているわけではないが…夜に重なるぶんだけまだ可能性は多少なりとも、といった所か(うーむ)何、君一人そのような事をしていたとしても変態となじるようなマスターではあるまい。寧ろ何をしているのか尋ねる位の勢いだと思うので安心して試してみるといいさ(はん)…一体何に記念を見出しているのか理解が出来んよ?(じと)土曜か…マスターの都合がつき、何か言伝が残ってくれればいいな。気づいてくれるといいがね(こく)少なくとも私の弱点よりは望まれていると思うが?(ふー)】   (2017/12/6 21:46:56)

アーチャー【相変わらず休息のタイミングがお昼時なんだな…疲れはしっかり癒し無理はせんように。また体調を崩すような事にはならないよう気をつける事だ。では、失礼した。マスターとサーヴァントの出会いを‥願っているよ】   (2017/12/6 21:47:42)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/12/6 21:47:45)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/12/8 13:59:16)

ランサー【ん、ならいいか(、こく)おっと、邪魔するぜ?(、にっ】   (2017/12/8 13:59:43)

ランサー【そうそう、それでいいんだよ。…まっ、其処は俺の都合が合えばって訳さね…お前さんとは夜中にでも会えたら多少はマスターも喜ぶんだろうけどよ…(、むむ)やめろよ、やんねぇから…一人でんな事してたらマスターは兎も角知らねぇ奴は唖然とするだろ…んでてめぇは変わらずいけすかねぇな…(、舌打ち)俺の中での記念なんだよ、構わねぇだろ…(、ふんっ)へぇ、まぁ気付けばだけどな?俺も確実とは言えねぇし(、くく)何でだよ…何方かと言うとてめぇの方がいいんじゃねぇの?(、むむ】   (2017/12/8 14:03:15)

ランサー【オカンだなぁ…(、しみじみ)おぅよ、任せとけって、ヘマはしねぇし心配は掛けねぇよ(、へら)んじゃ、俺はお暇させてもらうぜ。又な(、ひらひら】   (2017/12/8 14:04:12)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/12/8 14:04:14)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/12/8 20:57:18)

秋園 新矢【ヌワァッ、……二人とも~全然来れなくて悪かった…(土下座) お詫びに令呪をアーチャーとランサーに一回ずつプレゼントするかな…。(むむ)てか、それよりも全然来ないマスターに愛想尽かしちゃったか……?】   (2017/12/8 21:00:15)

秋園 新矢【アーチャーとランサーに会いてぇ……ッ、けど、…全然来なかったのに傲慢だよなぁ…。(しょぼん) 取り敢えず二人にお詫びの菓子でも作らなきゃなっ…(ムクッ)】   (2017/12/8 21:02:22)

秋園 新矢【……ッ、…ッ、……(キッチンにて高級小麦粉を使ったクッキー作りに励んでいる……)】   (2017/12/8 21:08:08)

秋園 新矢【ふぅッ。出来たっ。へへッ。やっぱり今夜はアーチャーもランサーも来ないよなぁ。……取り敢えず書き置きでも残しておくかっ。(クッキーを二人分に分けてラップをキッチリかけておく。)】   (2017/12/8 21:39:09)

秋園 新矢【よしっ。今夜はこの辺で静かに寝てるかっ。明日の昼頃なら二人に会えるかもしれないんだよな!(机に皿を置くと丁寧にクッキーを盛り付け。)それじゃあ、おやすみなっ。(寝室に入るとベッドに潜り込み眠り始める。)】   (2017/12/8 21:56:10)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/12/8 21:56:13)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/12/9 13:40:43)

秋園 新矢【来てみたぞっ!(ムクッ) 誰か来てくれるかな……?】   (2017/12/9 13:44:10)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/12/9 13:57:43)

アーチャー【こんにちは。…ふむ、二人揃って反応してくれていたのだな。後でこれは返答…した方がいいんだろうか。お邪魔してもいいだろうか?】   (2017/12/9 13:58:30)

秋園 新矢【ッ!アーチャー!久しぶりだなっ!(手、ブンブン) 来てくれて、凄く嬉しい!(ギュッ)】   (2017/12/9 13:59:14)

アーチャー【そうだな。久しい、かもしれん(手を肩まで上げ)そう言ってもらえたのであれば良かったよ。ランサーや英雄王も来てくれるといいな?(頭に手を添え)】   (2017/12/9 13:59:57)

秋園 新矢【そうだな!アーチャーとランサー、まだ物語を紡げてないもんな!(手に頭をすり付け) アーチャー、最近寒くなってきたが……風邪とかは大丈夫か?(ギュッ)】   (2017/12/9 14:01:56)

アーチャー【…別に私と彼の事を君が気にする必要はあるまい(すり寄ってきた頭をなだめるように撫で)…サーヴァントは風邪とは(魔力さえ潤滑に上手く働いていれば)無縁なのだから心配はあるまい?(ぽんぽん)】   (2017/12/9 14:03:19)

秋園 新矢【えぇ~?そうなのかー?アーチャーとランサー、やっぱり仲が良さそうじゃないか!(ニィッ) そ、そうなのか!(きょとん) へへッ、4時ぐらいまでの時間制限なんだけど大丈夫か?(こてっ)】   (2017/12/9 14:05:19)

アーチャー【彼と私は仲がいいわけじゃなく、繋がれた縁が少々濃い、というだけだよ(ふう)ああ、そうだ。滞りなく働いていれば問題はない(こくり)そういうマスターは体調面の管理は問題ないかな?(じー)私は構わないよ】   (2017/12/9 14:06:26)

秋園 新矢【そ、そうなのか?……むむっ(難しい顔をして) なら安心だ!(にかっ) ッ!?……な、そ、そんな見られると恥ずかしいって。(顔が赤く染まる。) それじゃあ、この前のお風呂のシーンから久しぶりにやりたいな!】   (2017/12/9 14:08:55)

アーチャー【そう深く考える事はない、という事さ(なでなで)…視線を向けられる事で照れるとは随分と初々しいな。問題はないとそう思って構わんのだな?(くす)ああ、構わないよ。続けてくれるかな】   (2017/12/9 14:10:06)

秋園 新矢【んっ。……分かった。(撫でられると素直に頷く。) 初々しい……、あぁ!全然大丈夫だ!(ニッ) おうっ、少し待ってくれるか?】   (2017/12/9 14:11:19)

アーチャー【うむ(それでいいとばかりに髪を梳き)何か不服があったかな?そうか、では良かった(ふ)ゆっくりで構わんのでよろしくお願いするよ。話している間に人が来てくれる事もあればいいがね】   (2017/12/9 14:12:35)

秋園 新矢ッ、……な、なぁ。アーチャー?……その、タオル、巻いた方が良いか?(こてっ、と首を傾げる。誰かと風呂に入ると言うのは初めてのこと。これはタオルで隠してマナーを守るべきなのだろうか、それともお互いに晒して絆を深めていくべきなのだろうか。少々頬を赤くしながらも上着を脱ぎ、下着一枚の姿で戸惑っていた。風呂場からは注がれるお湯がリズミカルな音を奏でながら着実に水位を増やしていた。)   (2017/12/9 14:16:33)

アーチャー…そうだな。タオルはお互いに巻いていこうか?(気恥ずかしさを帯びた様子で訪ねてくるマスターには互いに裸体を全て曝け出しあって入る事は少々厳しいように感じる。自身の魔力で編まれた礼装をタオルを股に添えて解いてしまえば全裸へと変わり、タオルだけを腰に纏って風呂場へ眼を向ける)湯加減を確認してくるので、準備が出来れば入ってきてくれマスター(頭にひと触れしたかと思えば浴室へと足を踏み入れる)   (2017/12/9 14:19:25)

秋園 新矢分かった!……(アーチャーがお手本のように身体にピッタリと張り付いた機能性の良さそうな礼装を解き、純白のタオルへと変化するのを見ればかっこいいと思いつつ、己も腰にタオルを巻けば下着を脱いだ。)分かった!宜しく頼むな!(アーチャーは実の親、兄のように世話をしてくれる。優しくて逞しくてそしてその大きな背中は安心感に満ち溢れていて。暫し時が経ってから浴室の扉を開き扉を閉める。中は檜がベースの浴室で旅館の浴室のような内装。)   (2017/12/9 14:24:18)

アーチャーああ、よろしく頼むよマスター?ふむ…中々立派なものだなやはり(湯が満ちていく室内を眺めていきながらこれだけ立派な浴室を持ち合わせているというのも中々あるまい。これであれば自分とマスターが過ごす上で窮屈な思い、といった事はなさそうだ。桶を手に取ればひとまずは首から下へとかけ湯をすれば風呂場へと湯を為にいった時に霊体化をして汚れを払っているから手もそれほど汚れは纏っていないはずだと軽いもので。湯船に満ちる湯加減を確かめ片手を触れさせる)…これならば問題はあるまい。おや、来たか。ではマスター…まずはそうだな。座ってもらえるかな。一戦を終えたマスターを労わせてくれ(椅子へと何度か触れていけば座る事を促し、全身全て洗っていければとシャンプーを手にし)   (2017/12/9 14:28:15)

秋園 新矢(両親に捨てられたとは言え、豪族である事には変わりない。両親の見栄もあり一人には十分、いや大きすぎて余るほどの家をこの森の奥に建てたのだ。お陰でよけいに孤独感を感じて自分という存在を低く、自虐的な性格を持ち合わせることにも繋がったがこうしてアーチャーがいることで辛い出来事が全く変化する。)ッ!な、…そ、そんな。そんなことまでしてもらうなんてっ。…けど、今だけ、頼んでも良いか?(流石にここまでやってもらうのは申し訳なくて一度断ろうとしたがアーチャーの気遣い、そしてアーチャーをもっと感じたいと椅子に腰を下ろすと多少緊張しながらもアーチャーに身を任せる。)   (2017/12/9 14:33:35)

アーチャーああ。任せてくれて嬉しく思うよ新矢(目を伏せ穏やかにそっと口角を上げる。この広々とした空間で一人孤独を抱いて生き抜いてきた主。せめて自分が居る間位は人の温もりを覚えていてほしい。そして、このような状況にもめげぬ成長を見せてくれれば自分は。そんな考えが走る中腰を下ろした事を確認すれば)ではまずは身体を濡らすぞ?(桶に湯をすくえばゆっくりと流し込んでいくように頭から湯をかけてしまえばシャンプー手にして手を泡立ち始め)では、頭から洗い始めるので気になる点や痒い所などがあれば告げてくれ(相手の短髪に手を通し、まずは優しく頭皮を労わるかのように泡を馴染ませていく)   (2017/12/9 14:36:36)

秋園 新矢分かった。……初めてでドキドキするっ、…(素直にそう伝えながら桶でお湯を掛けられる。暖かい感触が広がる。自然と頬を緩みながら緊張もほどけていく。)んっ。……ッ、………気持ちいぃっ…。アーチャー、人にこうやってもらうのって気持ちいいんだな……(アーチャーの優しい手つき。まるで秘密のテクニックでも持っているかのような手つきにうっとりしながら頭皮に、髪に、泡が絡んでいくのを感じる。)   (2017/12/9 14:40:18)

アーチャーそのドキドキが…自然なものへと変わっていく事を願おう(緊張を解し、人に触れてもらえる事は悪い事ではないと思わせたい。あまりなじみを与えすぎていざ自分と別れる時に辛さを与えぬように、心の成長も課題ではある為難しい面もあったが)そうだな。触れてもらえる事…奉仕される事…きっと悪いものではないはずだ(自身の執事スキルのような奉仕的な体質がこんな所で役立つとは思わなかった。泡を通し全身を撫でるように触れたかと思えば、シャカシャカと小気味良い音を響かせながら、時折ツボをおさえて強弱を持たせながら洗っていく)痒い所はないか?   (2017/12/9 14:43:03)

秋園 新矢……へへッ、毎日アーチャーと風呂に入ったら慣れるかもしれないな!(別れがあるのは知っていたがそれを今は考えない。終わりを悲観しては今を楽しめない。今という時間が大切にしたいとアーチャーを目一杯に感じようと努めており。)……ッ!……ッ、あ、あぁ。全然大丈夫だ!……アーチャーに洗われて、体が凄く綺麗になってる感じがするぞ!(アーチャーが泡を通して全身を丁寧に洗ってくれる。アーチャーの質問に対しては大丈夫だと伝えたが、脇腹、耳に触れられた時に何故だか無性に震えて、感じてしまったことは隠そうと必死で。)   (2017/12/9 14:47:42)

アーチャーふむ…ではそれもいいのかもしれないな(別段幼き主を相手に恥じる事も何もないのだから。意識する必要はそうないので軽い調子でその言葉を肯定とした)では良かった(頭の泡を洗い落とし、顔に触れて顔を洗い、身体に触れ始めて泡を通していく中で反応を帯びた個所がある事を感じ取る。隠そうとしている様子だが流石にそれを見過ごせる程普段から敵などの反応を怠っているわけではない)…わき腹と耳、少々弱いのかなマスター?(くす、そんな笑みが乗ってしまうような姿を帯びながら弱所であるような耳に触れ、脇腹に手を添えて語ってみる)   (2017/12/9 14:50:35)

秋園 新矢へへッ、じゃあアーチャー!これからは一緒にお風呂入ろうな!(ニィッと嬉しそうに微笑む。アーチャーが来てからは生活が変化した。いつも一人、何をしても一人で喜びも悲しみも共有することができなかったがこういう約束をすることも新矢にとっては嬉しくてたまらないこと。)……ッ、…ぅっ、…………。(アーチャーが丁寧に泡を流していく。その際に必然的に触れられる体だが感じてしまう箇所を必死に隠していたがアーチャーの目を欺けるはずがない。)ッ!?なっ、……なんで分かったんだ!?…ッ!っあぁっ、ちょ、あ、あちゃっ、…ダメッ!あっ、……(アーチャーの指が触れてくる。耳もわき腹も焦らすように触れる手つきに全身がビクッと震え、鳥肌さえたっている)   (2017/12/9 14:58:23)

アーチャーああ、構わないよ(それ位であれば造作もない事だ。目を伏せ小さく頷いて同意する。この幼き主と関わっていく上で恥を帯びる事があるとは思えぬし、今は躊躇いなくそう返事が出来る。何よりこうして嬉しさを帯びた姿を無下にする事はやはり幼い相手に出来ようはずがない)…ふむ。私は敵の動きに注意を払い、一つの隙を見逃さずに倒していく。そういった事をしなければ生き残れなかったものだ。本能的に動く事は叶わんのでね。だから…君が隠そうと思った所で探り当てられるという事だ(耳へと触れた手を離して全身に再び泡を滑らせ鳥肌を立てた身体をなだめるようにスポンジで撫でていく)少々からかいが過ぎたかな?しかし君は悪戯めいた所があるからな。思わぬ自重を促す部位をしれていい収穫だよ(ふふ、と笑みを見せる姿は意地の悪さを感じさせるかもしれない。全身を全て洗っていく中流石に恥部は避けるべきだろうと相手の腰を浮かせる事はなく、股から目を逸らせば)後は自分で洗うべきか…   (2017/12/9 15:02:19)

秋園 新矢やった!…へへッ、アーチャーは優しいな。(嬉しそうに微笑む姿は年相応だろう。頬が仄かに赤く染まりアーチャーの言葉が新矢にとってとても大きなものだろうと予想させるだろう。)ッ!……なっ、…そ、それじゃあ、……おれがちょっとビクビクしたのに気づいたってことか!?(アーチャーの洞察力には頭が上がらない。あんな僅な変化をも見逃さないなんてとても強いのだろうとアーチャーを改めてそう思う。ただ弱点を晒してしまったことは悔しい。)ッ!い、悪戯したらお仕置きするってことか!?…(アーチャーの言葉に反応する。まさか、まさか…悪戯したらここをいじめるということなのだろうか。)…ッ!あ、こ、ここは…大丈夫だ。…………(少し大きくなってしまったことをアーチャーに見られたら失望されてしまうとタオルで誤魔化している。)   (2017/12/9 15:09:37)

アーチャーこれ位であればそう大きな事ではないんだ。おやすい御用だよ(その嬉しさに満ちた姿を見れただけで十分だ。自分が共に風呂に同席するだけでその喜びを感じさせる事出来るのであればいくらでも付き合おう)気づかぬはずがないだろう?こうして近くで過ごし、その上君に触れていたのだから(そんな状態で隠し通す事が出来る相手は相当な手練れだろうし、そこまでの事が出来る相手は早々いないだろう。伊達に目を観察眼を鍛えてはいない)…そうだな。悪戯した時に対する反撃の術として覚えておくよ?(あえてハッキリとは言わぬ事で悪戯への抑止力としようと濁しておく)では後は任せよう(両手の泡を洗い落とせば相手に背を向けてもう一つの椅子に腰かけ)洗い終わったら先に入ってしまって構わんからな?(そういって自身の頭髪からかけ湯をすればオールバックの前髪が下りる。背を向けた今の状態では相手からは視認されぬだろうが。頭を洗い始め、自分もとりあえず風呂に付き合ったからには身体を洗うべきだろうと髪が泡立ってく)   (2017/12/9 15:14:06)

秋園 新矢…へへッ、アーチャー!……ありがとうなっ。そしたら、アーチャーに何かお礼をしたいな!(こんなに良くして貰ってばかりでは悪い。何かアーチャーが望むことをしてあげたいと心底感じながらすっかり綺麗になった肉体を見て微笑んだ。)へへッ、だよなぁ。アーチャーにバレちゃったの…恥ずかしいけどなっ。…って、やっぱりおれの悪戯を防ごうと企んでるんだな!?(名言は避けたが暗示だ。暗喩している。アーチャーの言葉には抑止力がありムムム、と少々悔しげでもある。)分かった!…(アーチャーが身体を洗ってくれると彼は己の肉体を洗い始める。鍛えられた褐色の肌。己の大きくなってしまった箇所を丁寧に洗ったものの、無防備に背中を晒すアーチャーが気になる。そっと彼に抱きつくと背後から彼の逞しい胸に手を回してしまう。)   (2017/12/9 15:20:35)

アーチャーお礼は、君の喜びを抱いたその姿で十分だよ(微笑するように和やかに笑みを刻み、彼の心にプラスとなっていく気持ちを与えられる事が出来ればそれが自分の何よりの報酬になる)恥ずかしかろうと遅かれ早かれだろう?人は誰しも弱点を抱えているものだよ。さて、どうだろうな?(あまりに悪戯が進みを見せるのであればそれもやむなしか。あくまでハッキリとは言わず悪戯を起こす気力を削り取れればと思っている)…ふぅ(頭髪を洗ってしまえば顔を洗い、顔の泡も洗い落としてしまえば身体を洗おうとスポンジに手をかけるが抱き着かれた事に横顔を向け)どうしたマスター?まだ身体を洗い終えていないからひっつくのは…ッむ?(ぴくりと小さく肩が揺れ、両手を胸に添えた動きにますます持って分からなくなる。一体何をしたいという事なのか)身体が冷えかねないから早くぬくもる事を勧めておくが…(この空間であればそれ程身体から温もりは逃げぬかもしれないがやはり心配で)   (2017/12/9 15:25:25)

秋園 新矢…アーチャー、今の言葉、ジェントルマンみたいだ!!(新矢はドキッと頬を赤らめた表情でアーチャーを見る。彼は一見堅そうだがとても優しくて安心感があり頼れる大事な存在だ。)ッ!……アーチャーにいたずらの罰を受ける前に悪戯してやろうと思ってな!へへッ、アーチャーは~、確かここが弱かったよなぁ?(ニィッと悪戯っ子の笑みを浮かべる。彼の逞しく盛り上がった胸に両手を添えた新矢は揉み、揉み、と刺激してみる。)んっ、アーチャーが暖かいからさむくないぞ!……アーチャー……(新矢の指先は時折胸の突起の周りを焦らすように刺激する。少年とは思えぬ行為に驚くだろうか。)   (2017/12/9 15:30:07)

アーチャーまあ紳士であれと叩き込まれた経験があるのでね?(その言葉は悪い気がしないものだ。こうして幼子相手にも心へと高揚を与える事が叶うのであれば悪くはない。そう思わせる程の反応を相手が向けてくれた)…そこで悪戯を控えようと何故思わん。…待て、弱くはないからやめ、っ…ぅ(自身の胸に添えられた両手が風呂という空間とやりとりで力を抜いた胸の弾力が形を変えて幼い手を包む光景が広がっていく事に顔に赤みが募りそうだった)悪ふざけはそこまでだ新矢…!浴槽に入れば更に暖かいはずだから私で暖をとるのはやめ…ッ新、矢…?(強引に払おうとした所に届いた自身の名を呼ぶ声、更に突起を避けて胸をくまなく刺激送られていく事はそう意識せずとも熱を抱きそうで。このような事を何処で覚えたというのか。徐々に胸も下半身も膨らみを帯びて分かりやすく伝えそうになっていけば焦りを呼ぶ)マスター…ッ気が済んだのであれば離れようか…?でなければ弱所をこれでもかと触れてやる…!(大人気ないかもしれないが、これが一番無理矢理引きはがすよりも効果的に思え)   (2017/12/9 15:34:33)

秋園 新矢……ッ!そうなのか!…なら、叩き込んだ人にアーチャーは紳士だと伝えたいな!(アーチャーの言葉を聞けばアーチャーはもう紳士だと断言する。更に世話上手で依存してしまいそうなほど。)ッ!アーチャーの胸、凄く柔らかくて気持ちいい。揉み心地があるな!へへッ、…アーチャーだから気持ちいい暖かさなんだ!……(アーチャーの動揺が見てとれる。クスリと笑うと背後に抱きついたまま何度も何度も大きく揉み込むように撫で回していた。小さい手では余ってしまうほど大きなアーチャーの胸。そして遂に硬く立ってしまったアーチャーの突起を指で摘まんで見せる。これらも全て本の知識だから末恐ろしい。)ッ!?……わ、分かった、!ご、ごめんなさいっ。(ビクッと分かりやすく反応すれば逃げるように浴槽へ飛び込んだ新矢。)   (2017/12/9 15:40:31)

アーチャー…伝えなくていいさ…その気持ちだけで十分だとも…(叩き込んだ者の一人である赤い悪魔の嘲笑が脳内に響いた気がした。だが彼のような男の子にそう感じてもらえたという事は大きな成功だと見える)…!?男の胸に対する感想ではないぞ新矢!?…ッぅ、…くっ、‥ぅ、…ん!?(意図などされてはいないその天然的な言葉の攻めにますます熱が膨らんで煽られていく。こんな幼子相手に何を自分はと感じながらも、摘まみを見せられては小さく声が上がった)ぅあ、っ‥ぁ、…(漏れ出した声に思わず両手で口を塞ぎ、下を向けば確実に熱を抱いてしまった自分の突起と雄の反応が見てとられて居た堪れない。本から授かった知識なのか、こうも言葉も動きも熱を与えていくものだから正直背中を震わせる程にこの先が恐ろしい)…謝る事は、っない…分かってもらえて、何よりだ、よ…(どうやら少しの間相手の方はとてもじゃないが見られそうになかった。大きく息を吐き、両腕を腿に乗せて身体を俯かせては熱を逃がしていく。彼の純粋な攻めにこうも熱を抱いてしまうとは禁欲があだになっているような気さえしてしまう。身体を洗う事さえ出来ずにしばし呼吸を繰り返すだけに)   (2017/12/9 15:45:30)

アーチャーきちんとぬくもっておくんだぞ…(今は正面から見てとられぬ事がせめてもの幸いか。呼吸を整えていけば煽られた身体も徐々に落ち着きを取り戻していく)はぁ…そのような悪戯は過激なので今後は誰に対しても控えるように。いいなマスター?   (2017/12/9 15:46:26)

秋園 新矢(ばしゃん、とアーチャーが湯加減を見てくれた浴槽へ飛び込んだ新矢。絶妙なその温度。アーチャーは自分のことをこんなにも理解してくれて、凄いと心底感じる。乱れた前髪をかき揚げるようにすると浴槽から彼の後ろ姿を見る。白髪が美しい。褐色の鍛えられた肉体とコントラストを描いており、思わず見惚れてしまう。だが己の悪戯は効果があまりにも強かったのだろうか。アーチャーは背を向けたまま微動だにせずに呼吸を繰り返しているだけ。まさか、胸だけで自分と同じように……とアーチャーも自分とおなじなのだろうかと考えていたが。)……ッ!…へへッ、答えはノーだ!アーチャー!…アーチャーのそういう姿、また見たいから悪戯してやるからな!(ニィッとまたもや悪戯っ子の笑み。控えるように言われても悪戯心を刺激された新矢にとっては抑止など出来る筈もない。)   (2017/12/9 15:51:18)

アーチャーマスター!?(飛び込みを咎める事も出来ずにチラリと視界に入れた相手がなんとまあいい笑顔で悪戯への再挑戦を語るものか。思わず頭が痛くなりそうだ)そういった姿とは何の事やら…?反省し、もうこれ以上の悪戯は控えるように。これ以上はさせんからな(背筋を正して体制をも整えれば身体を洗う事を再開させる。しかし相手の視線にさらされながら洗うというのは、先程の事もあって気持ちに何処か落ち着きの無さを生むし、恥部を洗う事を躊躇わせてしまった)…マスター、視認する事少し控えてくれるか(横目で流し見れば一見すると湯船につかり笑顔を持った微笑ましい光景だが、言動もあってまた違ったものに映ってしまいそうで困ったもの)   (2017/12/9 15:54:19)

アーチャー【…さて、そろそろ時間のはずだ。遠慮なく出てくれて構わんよ?】   (2017/12/9 15:54:31)

秋園 新矢【アーチャー、悪いな!短時間だけど相手してくれて凄く楽しかった!夜も来れたら来るな!!】   (2017/12/9 15:55:42)

アーチャー【悪いと思う必要はない。相手してくれて感謝しているよ。楽しんでいただけたのならば結構。…ああ、また縁があればよろしく頼む。お疲れ様マスター】   (2017/12/9 15:56:11)

秋園 新矢【うん!…アーチャー(ギュッ)へへッ、また来てくれよな!(ブンブン)】   (2017/12/9 15:56:43)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/12/9 15:56:48)

アーチャー【…(相手の頭を何度か撫で)機会があればまた立ち寄らせてもらうよ。いってらっしゃい(ひらり)】   (2017/12/9 15:57:28)

アーチャー【…ふむ、ランサーとマスターへの返答を持って私も出ようか】   (2017/12/9 15:58:29)

アーチャー【都合がつくかどうかは分からんが、もしも余裕があれば顔を見せてやってくれ。マスターも…私もまあ、嬉しくはあるかもしれんしな(ふん)夜中の時間の都合が君はつけ辛いようだから、もしも来る余力と時間があればだな(こく)知らない者も、君のそんな姿に惹かれてやってくるかもしれないぞ?いけ好かないなど何を今更。とっくに理解しているはずだろう(はん)…あれを記念とするのは相当な変人、変態の類だな(じと)どうやら意志を汲み言伝と…何やら菓子を用意してくれたようだ。‥ただ令呪に関しては迂闊にそのような発言を飛ばすべきではないだろうな(はあ)それはありえんよ。私の弱点よりも光の御子の弱点を知る方が有効に決まっているじゃないか(きっぱり)】   (2017/12/9 16:01:42)

アーチャー【誰がオカンか(むっ)体調を崩して来れなかった経験を持つ君が言うには少々力が足りないな。そう言ってのけるからには健やかに過ごしたまえ(ふう)また縁あれば…ランサー】   (2017/12/9 16:02:44)

アーチャー【‥マスターよ、土下座までする事はないと思うのだが(苦笑)令呪は大変貴重なものだ。特殊な空間(カルデア)ではあるまいし迂闊に消費するような発言は控えたまえ(じっ)愛想を尽かしたわけではない事は伝わったであろう。…会いたければまず君が足を運ぶ事あれば、といった所だろうな。こういった特殊な場であれば尚更(うむ)…しかしそこで詫びが菓子である辺り…家庭的なんだなマスターは(ほう)】   (2017/12/9 16:04:30)

アーチャー【昨夜はこの場(ルブル)に来れたのが22時過ぎだったからな…上手く時間重ならなかったものだ。しかし中々手際が良かったな。励めるという事はそれだけ知識も蓄えている証拠。…これはありがたくいただくよ?(自身の分の皿を手にしては控えめに口角が上がった)ランサーの姿は見えなかった事は残念だろうが…な。では私も失礼しよう。このクッキーはありがたく食させていただく。ランサーも気づき持ち帰ってくれるといいがね。ではお邪魔した】   (2017/12/9 16:06:59)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/12/9 16:07:03)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/12/10 21:11:55)

秋園 新矢【アーチャーか、ランサーは来てくれるか……?】   (2017/12/10 21:29:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/12/10 21:49:36)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/12/11 13:19:03)

ランサー【ふぅん……(、絶賛体調崩した奴←)……いや…まぁ、顔出しだから長くはいねぇよ…】   (2017/12/11 13:19:44)

ランサー【まっ、体調不良じゃなくて怪我しただけだがなぁ(、けらけら)最近は何かと物騒な世の中だからよ、お二人さんも気をつけろよ?俺の場合は料理して火傷だけどな…(、苦笑】   (2017/12/11 13:20:53)

ランサー【おぅさね、余裕がある時はお邪魔させてもらうさ。とは言ったものの12月と1月辺りは忙しいから中々だがな…(、申し訳なさそうに苦笑して)ん、分かってるぜ。其の儘寝てる時が多いから何ともだが…(、うぅむ)誰も惹かれねぇだろうが…野郎のそんなもんで惹かれるなんざよっぽどだぜそいつはよ…(、ぐぐ)勝手に言ってろっての。取り敢えず処分はしねぇから(、くく)あぁん?菓子?あー…これか…(、ひょい)そいつは一体何処で有効活用するつもりだよ俺の弱点よぉ…(、溜め息】   (2017/12/11 13:26:16)

2017年11月20日 00時02分 ~ 2017年12月11日 13時26分 の過去ログ
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