「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2017年12月05日 02時51分 ～ 2017年12月12日 22時20分 の過去ログ
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| アーサー | > | 石や土で動くゴーレムもありますけど…鎧を着てる凄い格好いいのもあるんですよ(少し間を置いてから)正確には少し違うんですけどね…マグナコロッサスとかサジタリウスとか(大きな剣を持った騎士の外見をしたものを思い出して) でも、俺は嬉しいです……こんな夜に優しくて綺麗なお姉さんに会えたから (2017/12/5 02:51:21) |
| ラフタ・F | > | ん？――ん～……まぁ、お互いモビルスーツの違いとか、言われても分からないだろうから、そういう違いと思って置けばいいのかな？（少し考えつつも、ゴーレムが何とか、サジタリウス？とか名前が出てきても良くは分かるわけもなく。そういうモノがあるんだ、程度の認識で）唐突ね。なんて言うか――こういう少年兵もいるんだなぁって私は印象だけどね。（すっかり同行している団は少年ばっかりだし、あしらい慣れているというか、こっちは特に気兼ねしてないというかだけど） (2017/12/5 02:55:08) |
| アーサー | > | へー俺らと同じ年くらいの子達とも (2017/12/5 02:56:09) |
| アーサー | > | その言い方だと、一緒に仕事をしたり知り合いでいるんですね(その話を聞くとなるほどだから俺と話をするのも慣れているのかなと思い) (2017/12/5 02:58:27) |
| ラフタ・F | > | ん、まぁね。うちの兄弟組織っていうかね。少年兵たちが多い処だから、だぁりんの指名で面倒見に行ってるけど……（改めて顎に手を添えて思い出してから、ここにいる少年に目を向けて）君は温室育ちでいいところのお坊ちゃんて感じかな。毒が無いっていうか、泥臭さが無いっていうかね。（ま、その泥臭さが彼らの魅力共言えるかもだけど、なんて思えばくすくす笑ってしまうけど） (2017/12/5 03:00:53) |
| アーサー | > | ………(その話を聞くと)でもそうでもないですよ…俺も親友のモルドレットも孤児院育ちだし……今の俺はヴェイグ隊長やランスロット団長や皆のおかげで騎士としての生活が出来てるし (2017/12/5 03:04:50) |
| ラフタ・F | > | ん～……まぁそんな感じなのね。（言葉を飲み込んでとりあえずこの話は引っ張る事でもなかろうと。）生活がちゃんとできてるし、勉強もご飯もしっかりできてるならすごく幸福じゃないかしらね。 (2017/12/5 03:07:51) |
| アーサー | > | そうですね……そういう意味では俺は幸せ者なのかもしれませんね(斜めに顔を下げて思うと)ありがとうございます…色々と言ってくださって(ラフタを見つめて礼をもう一度 言うがラフタに少しだけドキドキして) (2017/12/5 03:12:41) |
| ラフタ・F | > | ん？ホント君って唐突よね？（何に対してのありがとうなのかわからないままに首をかしげつつ）ご飯が美味しい、仕事もだぁりんといっしょで楽しい、ちゃんと生活が出来る。うん、これってすごく幸せだ。（うんうんともう一度自分の身の回りを思って頷きつつ） (2017/12/5 03:15:18) |
| アーサー | > | それはお姉さんが幸せだということを言ってくれて、俺も再認識できたからですよ(恥ずかしそうに答えると)それとちょっとだけお姉さんの体が見えたし(そこは少年らしく悪戯っぽく微笑んで) (2017/12/5 03:17:34) |
| ラフタ・F | > | あー……まぁ、人から言われて再認識するってのは分かるけど、それを言うのは私じゃなくて、その団長とかって人たちに対してじゃないの？（なんで私なんだろうかっていう素朴な疑問。）あと、子供だから多少は仕方ないかなって思うけど、あんまり意識しない方が男としての株は上がるわよ？お風呂だから、気にしない様にはしてるけど、あんまりじろじろ見られて気持ちがいい物じゃないのは――わざわざ言うまでもないと思うけどね。（口に出されて、とりあえずという感じに、特にタオル付けただけで無理に手で隠すとかしないけど） (2017/12/5 03:20:42) |
| アーサー | > | それは流石に普段は言えませんよ………でも感謝は凄くしてます(皆の事を思い浮かべて)あ、そうですね、すみません(ラフタに謝り) (2017/12/5 03:26:29) |
| アーサー | > | 【すみませんまた眠気が来てしまったのでそろそろ失礼しますね (2017/12/5 03:27:21) |
| アーサー | > | 【絡み感謝です (2017/12/5 03:27:37) |
| おしらせ | > | アーサーさんが退室しました。 (2017/12/5 03:27:48) |
| ラフタ・F | > | 偶には、そういうのを何か示してみたらいいんじゃな？贈り物でも、料理とかで返すでも……やり方はいろいろあるだろうしね（ま、相手と団長っていうのがよくわからないけど）いえいえ、お風呂なんだから多少はね。ま、お互いあんまり意識しない方がいいでしょうってだけで (2017/12/5 03:27:56) |
| ラフタ・F | > | 【はい、お疲れさまです。お休みなさいませ。】 (2017/12/5 03:28:07) |
| ラフタ・F | > | ん～……んー！と、すっかり長湯しちゃったし、そろそろ上がろうかなっと（気が付けばさっきの男の子もいつの間にか上がっているようだし。もう直朝になってしまう。いい加減少しは寝ておかないとってお風呂から上がると、そのまま脱衣所へと歩いていって） (2017/12/5 03:42:16) |
| おしらせ | > | ラフタ・Fさんが退室しました。 (2017/12/5 03:42:24) |
| おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2017/12/6 00:07:07) |
| アストレア | > | はい、と言うわけで、どういうわけかは知らないけど！久しぶりにやってきたわよ温泉に！（久々の登場だからかやたらハイテンションに扉を開けて浴室へと入る。そして虚しく鳴り響く自分の声。誰もいないから仕方ないね！）……さっ、気を取り直して身体洗おう（身体にタオルを巻いた姿のままわずかに項垂れると、そそくさと洗い場へ身体を洗いに向かう） (2017/12/6 00:21:14) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/12/6 00:27:48) |
| 鏡音レン | > | [こんばんは～] (2017/12/6 00:28:03) |
| 鏡音レン | > | (久しぶりの混浴に来るとアストレアを見かけて声をかけて)こんばんは～久しぶりだね、アストレア元気してた？ (2017/12/6 00:29:22) |
| アストレア | > | （わしゃわしゃと泡立てたスポンジで身体をこすり、シャワーで泡を洗い流していく。ふと見ると見知った金髪の少年がこちらに声をかけてきた）こんばんは、レン。久しぶりだね。うん、元気してたよ。前来た時はやたら暑いだの夏早く終われだの言ってた気がするけど、気がつけばもう外はすっごく寒くなってるわ…。（エンジェロイドは寒さにもある程度耐性はあるけど、それでも寒いものは寒い。できれば炬燵の中でぬくぬくしていたいのだ） (2017/12/6 00:33:33) |
| 鏡音レン | > | (アストレアの近くでシャワーを浴びてゆくと話を続けて)それは良かったよ……でも確かにまた寒くなってきたよね…お互いに風邪とかには気をつけなきゃね(こちらも髪を丁寧に洗いはじめて) (2017/12/6 00:35:45) |
| アストレア | > | まぁ、私たちって風邪ひくのかどうかイマイチ謎だけど……少なくとも私はひいたことないからなぁ（身体を洗い終えると浴槽へと向かう。深夜ともなると風が刺さるほどに冷たいし、今日は露天はやめて室内風呂にしよう。浴槽の縁に腰かけてからゆっくりと足をお湯に漬けると、ほどよい熱をもった湯が心地よく感じる） (2017/12/6 00:43:31) |
| 鏡音レン | > | (洗い終わるとこちらも浴槽に浸かり)たしかにねぇ…それはあるかもね(苦笑して)それともう一年も終わる時期だねぇ (2017/12/6 00:46:42) |
| アストレア | > | あー、そう言えばそうだねぇ（相槌を打ちながら湯船の中に身体を徐々に沈めていき胸元まで湯の中に沈めると今年一年を思い出してみる。何かぎゃーすか、ぎゃーすか騒いでいる内に終わった一年だった。いつも通りだ私）ふふふ、と言うことはもうクリスマスや大晦日……美味しいものが食べられる日が（食欲の秋が終わったから次は食欲の冬だよねとクリスマスディナーを脳内に浮かべ悦に浸る） (2017/12/6 00:54:53) |
| 鏡音レン | > | 美味しい物……(想像すると)いいね、シャンパンにチキンにケーキにその他のご馳走とか(アストレアの言葉に想像が膨らみ)エヘヘ、楽しくなってきたよ (2017/12/6 00:57:51) |
| アストレア | > | えへへー……お酒はあんまり飲めないけどシャンパンもいいねぇ。お腹いっぱいチキンやケーキを心行くまで……（あぁ、思い浮かべるだけで蕩けそうな思いに。いまのところそんなアテはないのだけどきっと誰かがご馳走にしてくれるに違いないという完全他人任せ）いい子にしてればサンタさんが来るっていうしね、来るね、袋一杯のご馳走を詰めたサンタさんが…… (2017/12/6 01:05:10) |
| 鏡音レン | > | サンタさんか…(その発言にまたもやイメージして) (2017/12/6 01:07:46) |
| 鏡音レン | > | 仲の良い男性に、おじさんやお兄さんにおねだりしてみたら(名案とばかりにアストレアに提案して少しだけクスッと笑って) (2017/12/6 01:09:11) |
| アストレア | > | 別に女の子でもいいと思うけど…。自分で用意できないから現実的には誰かにご馳走してもらうしかないんだよね…（我にかえったようにフッと笑い、おねだりするかどうかは知らないけど）さて、何か眠くなってきちゃったからもうあがるね。湯冷めしないようにね～（湯船からあがると脱衣室の方へと歩いていく） (2017/12/6 01:17:49) |
| おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2017/12/6 01:18:01) |
| 鏡音レン | > | うとうとしてたおやすみなさい(暖まってから出口に向かい) (2017/12/6 01:23:48) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/12/6 01:23:52) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/12/6 23:22:18) |
| 坂田銀時 | > | あー…寒ィ。チ○コも埋没するんじゃねーかってくらい縮みあがってんな、オイ。しっかりしろ、マイサン(冷たい外気が吹き荒ぶ中で訪れた施設。すっかりと体の芯まで冷えてしまったようで軽口叩きながら脱衣を済ませ、そんな励ましの言葉を下向きながら言ってみる。単語の途中に軽く金属音を弾いたような音が聞こえるだろう。全裸にタオル一枚を腰に巻き付け、室内の湯船へと進む最中も、濡れた床が冷たく飛び上がりそう。一歩一歩震えながら湯船へと歩み寄り、掛け湯を済ませてからタオルを取り、湯船へと足先から侵入果たし) (2017/12/6 23:26:51) |
| 坂田銀時 | > | 【あ、微妙に誤字ってる…けどいいや←】 (2017/12/6 23:27:51) |
| おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2017/12/6 23:32:24) |
| ラフタ・F | > | くぅううぅう、っは～～♪（グッと背伸びをしながら、脱衣所で服を脱ぎ終えた体にタオルを巻きつけて扉を抜けると、室内風呂の方に誰かいる。もう日付が変わるくらいに遅いのに珍しい時間に人が居るんだなってのんびりと歩く）こんばんは――えっと、邪魔しても構わない？（首を傾げながら、その大きな背中に声をかけてみる。背後から見るになかなかの長身で、がっしりした体格。あきらかに年上だけど、銀髪なんてなかなか珍しい見た目だ。） (2017/12/6 23:35:13) |
| 坂田銀時 | > | ん？ああ、別に誰の場所ってこともないし…いいんじゃねーの？(湯船に浸かりながら凝った首を左右に傾けてみたり、腕を肩から回してみたりする。そんな最中に背後から聞くに若い異性の声、首だけで振り返りながら視認すると片手を掲げて軽く挨拶のつもり。軽口叩きつつ、) (2017/12/6 23:38:31) |
| 坂田銀時 | > | 【ああ…暴発(笑)すみません、もう少々お待ちを】 (2017/12/6 23:38:54) |
| ラフタ・F | > | 【いえ、あまり気にせずのんびりどうぞ(笑)】 (2017/12/6 23:39:16) |
| 坂田銀時 | > | ん？ああ、別に誰の場所ってこともないし…いいんじゃねーの？(湯船に浸かりながら凝った首を左右に傾けてみたり、腕を肩から回してみたりする。そんな最中に背後から聞くに若い異性の声、首だけで振り返りながら視認すると片手を掲げて軽く挨拶のつもり。軽口叩きつつ、元の視線に戻すと確認した容姿に内心ガッツポーズ。しかしそんな素振りは見せない、つもりでもどこかそわそわと。童貞か) (2017/12/6 23:40:45) |
| 坂田銀時 | > | 【個人的なことではありますが、キャラ的に好みなのと、ログを拝見して遊んでもらいたいなーと思っておりました←】 (2017/12/6 23:41:54) |
| ラフタ・F | > | じゃ、遠慮なく♪（のんびり歩いてシャワーの方へ。背中向けつつ、タオルをほどいてシャワーを浴びて、そわそわしてるのは何となくわかる。けど歳の甲って所か、しっかり視線は外して仕草を隠す辺りはやっぱり年上か。試行しながらシャワーを浴び終えれば、髪留めで髪をまとめて留める。タオルを巻きなおして湯船へと向かいつつ）ここ、来るの二度目なんだけど、そちらさんは常連さん？――あ、私ラフタね。ラフタ・フランクランド。（少し離れた場所で湯船に足をつけて腰かけると、軽く手を振って軽めのコミュニケーションを試みて） (2017/12/6 23:45:33) |
| ラフタ・F | > | 【ご期待に沿える再現度かはわかりませんが、のんびりと気楽に楽しみましょう♪】 (2017/12/6 23:46:11) |
| 坂田銀時 | > | 常連、…って程の者でもないが。まぁ、時々厄介になってる(相手の質問から此処に来る頻度を暫く思案してみる。言うほどのものではないかと答えつつ、手を振る何とも若い子にありがちな仕草だろうか。歳の差を感じながらも足湯状態の相手を見るに髪を纏めた姿も大変よろしい。失礼がないよう露骨な視線を注ぐのは別にして、礼儀として自己紹介を返す)俺ァ、坂田銀時。ラフタ、か。よろしくな。 (2017/12/6 23:50:37) |
| 坂田銀時 | > | 【此方こそお手柔らかに。よろしくお願いします】 (2017/12/6 23:51:20) |
| ラフタ・F | > | サカ、タギントキ？――サカタ・ギントキ？（口にしてみて少しアクセントになれない様な雰囲気を見せながら、それなりに距離がある。ここなら、気兼ねすることも無いかと片手を胸に添えつつ、腰を落としながらタオルをといて湯船に入ると、近くの桶にタオルを落として置いて）大きいお風呂っていいわよね。――あ、こういうしゃべり方でも大丈夫？年下だろうし、もう少しちゃんとしたほうがいい？（相手は見るに、私が知って居る様なタチの悪い分類の男ではなさそうだ。気を許すではないけど、余計な気を置く必要もないだろう。） (2017/12/6 23:55:41) |
| 坂田銀時 | > | そうそう、銀時。銀さんとかでも全然構わねーよ(金髪に少し特徴的な発音、異国の者かと勘繰りはするが宇宙人に囲まれた環境で生きてきた状況もあって特に気にしてない様子。きちんとタオルを取って入浴する姿も心得があることに好感抱き、喋り方について問われるが此方も大して気にしていない様子をアピールするように湯船から出した手を振って)いやいや、話しやすい喋り方で構わねーよ。律儀な奴だなァ…お互い、風呂に入りに来てんだ。余計な気遣いくらいそこの排水溝に流しとけ。な？ (2017/12/7 00:00:44) |
| ラフタ・F | > | ギンさんね。そっちの方が確かに呼びやすいわ。そういうの、古風な名前っていうんだっけ？（こっちを見られてるのは分かる。けど意識されているのは体とかじゃなく、こっちの仕草や人柄ってのを見てる感じ、だが――決していい育ちじゃないから見られてるなって意識すると少しむずがゆい。）それじゃ遠慮なく――ほら、えっと格言っていうんだっけ？親しき仲にも礼儀あり……えっと、確か親しい相手でも礼儀だけはもって臨めとかそんな――ま、お風呂は裸の付き合いっていうそうだから、その辺適当にならないくらいには気にしないとね。（ん～っと湯船に入ってから一度大きく背伸びして） (2017/12/7 00:06:01) |
| 坂田銀時 | > | 俺もその呼ばれ方の方が定着してるからな。呼びやすいなら何よりだ。古風、かもな。今時は光宙「ピカチュウ」って名前もいるくらいだからな(確かに今時の名前と比べるとインパクトは薄いか、等と自身の顎に指を添えて考えるポーズ。礼節を重んじる考え方を説かれると相手に対する好感は上がりっぱなしである。うんうん、と頷きながらも、相手のリラックスしている姿を見るに此方も足を投げ出すようにして浴槽の縁に背中を預けて寛ぎ)いやァ、若いのにちゃんとしてるんだな。親御さんのしつけでも良かったのかねェ… (2017/12/7 00:13:06) |
| おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2017/12/7 00:14:59) |
| ラフタ・F | > | ピカ・チュウ？へぇ、それってモビルワーカーとかの名前？なんだか丸っこい感じで可愛い感じっぽいけど。（そんな名前もあるんだって思いつつ、当然人の名前とか動物的な名前とは思えないわけで。私の常識のなかで一番合いそうなところを思考してみると、作業用パワードスーツ的なモノに行きついた。）親っていうか……ん～。まぁだぁりんと姐さんかな――いろいろ教えてもらったから、浅知恵って言えば浅知恵の類なんだけど……（少し複雑そうな笑顔をしてから、気まずいというよりはどう伝えれば誤解なく言えるかに迷って少し考える顔になってしまった） (2017/12/7 00:19:36) |
| アストレア | > | 寒い日にはお風呂お風呂～♪（身体にタオルを巻いた姿でパタパタと駆けるように、ついでに背中の羽もせわしなく動かしながら浴室へと入っていく。浴室内にうっすらとたつ湯気が身体に当たると冷えた身体に心地よく感じる）おっと、誰かいる、こんばんは～（いつもの調子で入って来てみたら今日は２人も先客がいて、軽く手を振って挨拶をすると洗い場に身体を軽く洗ってから湯船の方へと歩いていく） (2017/12/7 00:20:31) |
| ラフタ・F | > | あ、どうもこんばんは――……え？（と、誰かやって来た。綺麗な女性だけど……凄いプロポーションとか美人な顔立ちとか、そういうの置いといて目が言ったのは背中の……）え、えっと……は、ね？（素直に目をきょとんとさせて、第一声に出てきたのは素朴な疑問というか、自分の目が曇っていないかの確認の様な一言だった） (2017/12/7 00:23:00) |
| 坂田銀時 | > | アレ？世界的に有名な電気ネズミ知らないの？女子の中では不動の人気者だと思ってた(相手の返答に意外、といった顔。なるほど、こちらとは色々と文明が違う様子。察したようにピカチュウが何者であるかは明かしておいた)え？ダーリンってもう結婚してんの？まじ？(見るからに若い、相手の不安そうな表情よりもまたもや意外な情報が出たことに思わず前のめりに聞いてしまう)＞ラフタ (2017/12/7 00:23:42) |
| 坂田銀時 | > | 今日はアレか。金髪巨乳の日かな。もう一人来たら激アツってかボーナスでも出るの？(湯船の中で雑談をしていると忙しなく背中の羽根をぱたつかせる見た顔の相手。話している相手の特徴と揃えてむむっ、と思案にくれるが状況は悪くない。よっ、と言わんばかりに片手を掲げてみて)【ここでのエンカウントがあったか、自分と話したことのある人か不確定ではありますがどちらでもなかったらすみません。】＞アストレア (2017/12/7 00:28:30) |
| ラフタ・F | > | 電気ねず、み？――えっと、うぅん、それって宇宙ネズミとかと関係ある？（とはいえ、響を聞くに阿頼耶識とはあんまり関係なさそうだ。）私、木星圏の育ちだし、運び屋っていうの？だぁりんの仕事であっちこっち動き回ってるから、興味がある部分以外あんまり詳しくないのよね。――あらん？だとしたらまずかった？（くすくすと笑いつつ。実際に全員オレの嫁だって行ってくれるだぁりんと普通に夜の関係もあるわけで）こう見えてもしっかり人妻よ♪（えっへんと）＞ギンさん (2017/12/7 00:29:53) |
| アストレア | > | あ、どうも……えーっと、はい、羽です。本物だよ！コスプレじゃないよ！ほらほら、動くし（きょとんとした目で呟かれると私は風呂場でコスプレするバカなコスプレイヤーじゃありませんとばかりに羽をパタパタと動かしてアピール、アピール）ちゃんと空だって飛べるよ、こんな狭い所で飛んだらアレだけど、頭ぶつけちゃうから絶対やらないけど（勢い余って天井に頭ぶつけてのびる自分の姿が容易に想像できてしまうあたり悲しい）＞ラフタ (2017/12/7 00:30:05) |
| ラフタ・F | > | あーえ、えっと……は、はい。ＯＫ……了解、認識した。（目を丸くしながら、だけどそれが偽物でないのは仕草や反応、そして実際に動くところを見るに間違いない……）背中に外部パーツでつながってる……なんて見た感じでもないし、凄いわね。（人体の機械化、無い話ではないモノの……ここまで明らかに見た目が変わる機械化なんて聞いたことないし、となればそもそもに私の知ってる技術ではないのだろう。とりあえず納得しつつ）あ、うん、それは危なそうだし飛ぶのは今度でも見せてくれればいい、かな。うん＞アストレアさん (2017/12/7 00:33:32) |
| 坂田銀時 | > | 宇宙ネズミ…知らない間に宇宙にまで進出してたのかアイツ…(相手の言うそれはきっと違う。認識の相違からか此方が頭に浮かべたのは宇宙服を着た某キャラクター。空を飛んだりサーフィンしてみたりと忙しない奴だ、と何やら震えており)ああ、なるほど。地球の外からか(ならば得心がいった。ふむ、と頷いてみるがやはり既婚であることにショックを隠しきれない。人は見かけによらないのだなぁ、と思いつつカルチャーショックを受けている)いや、まずくはねーが…若いから遊んでるのかと思った。すまん、失礼だったな(ぽりぽりと後ろ髪掻きつつ答える、人妻に色目を使っては…などと後ろめたい気持ち)＞ラフタ (2017/12/7 00:35:05) |
| アストレア | > | 何のボーナスがはいるかはわからないけど……（湯船に浸かりながら顎に指をつけて珍しく思案顔）もう一人来る確証なんてないんだし自分でなった方が早いんじゃない？ついでに名前も金時とかにしてさ（設定上は銀色らしい水色っぽい色をした髪を見る。何色なのか混乱しちゃうしもういっそ金髪にしちゃえという軽いノリ。バカが珍しく考えたかと思えばこのザマである）【はい、何度かお話ししたことのあるアストレアであってますよ～】＞銀時 (2017/12/7 00:36:35) |
| ラフタ・F | > | あ、うん。全く関係ないモノなら違うから忘れて貰った方がいいかも。（流石にその呼び方は……と思えば）えっと、私たちの周りで、教養がないけど機械を動かすために受ける手術を受けた孤児をそう呼ぶっていう……その、蔑視的呼び方だから。あんまりいい言葉じゃない、から。（一応誤解を生まないように説明を挟みつつ。宇宙ネズミと電気ネズミで偉い違いだ。）ギンさんは地球住まい？へぇ、結構お金持ちだったり？（こっちじゃ地球暮らしは高官とかが多いのもあり）遊んでるって言われるとあれだけど――まぁ、割とだぁりんには可愛がってもらってる方、かな。タービンズって言ってわかる？（知ってる人なら、この名前でだいたいピンと来るはずだと）＞ギンさん (2017/12/7 00:41:31) |
| アストレア | > | 外部パーツって、そんな機械みたいにぃ。はっ、でも、確かに人間じゃないわ私！初めて会うのによく知ってるわね（それに気づくとはやはり天才かというようなハッとした顔を見せる）でも、羽はちゃんとした羽だもの。感触だって、ほら、固くないでしょ？（とラフタの方に背中を向けて。その顔にふさふさとした羽をぽふぽふと触れさせてみる）＞ラフタ (2017/12/7 00:44:05) |
| 坂田銀時 | > | そうだな、…ってバッカ！金髪で金時ってもういるからァ！完全に俺を喰いに来た奴だから！俺がそっちに寄せていったら主人公として終わりだからァ！(色々とメタい突っ込みのオンパレードである、安易な相手の考えが此方の身辺状況を指している訳でもないのに捲し立てるように突っ込みの嵐)それにそうしたら巨乳にもならなきゃって性転換はしたくねーわ。男サイコー(腕を突き上げて何らかのアピール。バカが伝染したのかもしれない←)【反応ありがとうございます】＞アストレア (2017/12/7 00:45:33) |
| ラフタ・F | > | え？え？ひ、人じゃないの？（きょとんとした顔をしつつも、触ってみる？って背中出されると、あ、はい。ってノリでモフモフ）あ、ホントだ。柔らかいし――えっと、これってなんだっけ。そういう神話とかおとぎ話の……鳥人みたいなとか、天使とかっていう、えっと――生き物？（生き物と称していいのかよくわからないけど、軽く首をかしげて不思議な感じ。少し触って手を離しつつ）＞アストレアさん (2017/12/7 00:46:57) |
| アストレア | > | えー、だって、そんなの別にいいじゃない。同じ名前で同じ髪の色なんて人間はいくらでもいるじゃない。大丈夫、大丈夫、ほら、キャラ被ったとかそういうのは……何だっけ、そうそう、主人公補正とかいうやつで何とかなるんじゃない？（何故か知らないけれど向こうにとっては何か感じるものがあったらしい。そんな相手の気も知らず脳天気に主人公補正万能説を持ち上げ始める）別に性転換はしなくてもいいんじゃない？胸大きくするだけなら、男のままでも＞銀時 (2017/12/7 00:51:20) |
| 坂田銀時 | > | …ああ、なるほどな。あんまり言いたくなかったなら悪いな(羽根の生えた天使に対するテンションとは大違い。相手の説明し辛そうな表情読んでは騒いでいたことに申し訳ない気持ちを覚えるが、気にしすぎるのも相手にとっても毒なので流しておく)…いや、全然だけど？寧ろ万年金欠ですけど(金の話となると瞳の色が一層暗がりを見せる。心だ魚のような目だとかそんなレベルじゃない闇の深さを垣間見せたかもしれない)タービンズ、ねェ…あー、そういや仲間、じゃねーが宇宙間で商売やってる知り合いがいる。そいつが話してたのを聞いたくらいには。＞ラフタ (2017/12/7 00:51:28) |
| 坂田銀時 | > | 主人公補正万能じゃねーわ。主人公だったら死なないとかそんなレベルだから。俺も俺tueeeeとかしたいけど、わりと怪我とか多いし血反吐吐くの日常茶飯事だからな(決して甘くない主人公補正、今まで死地を幾つ掻い潜ったか。思えば何かと吐血していたりする、よく生きてたな…くらいに思い出に浸り)いや、おっぱいある男ってどうなのよ。俺いらないからね。このまんまでいいから＞アストレア (2017/12/7 00:56:05) |
| ラフタ・F | > | ん？その子たちが今のうちの兄弟組織だから、私個人としてはその言葉が少し苦手ってだけね。（説明しにくいというか、知らない相手に変な言葉教えちゃったなぁっていう自分の中のバツの悪さを感じつつ）そっか、それじゃあんまり知らないのかな。タービンズは、うちのだーりん、名瀬・タービンの組織でね。ダーリン以外の構成員はみんな女性で、皆ダーリンの恋人なの。そのうちの私が一人って事。（平たく言うと、つまりはハーレム社長とその下はみんな恋人という構図なわけで。）＞ギンさん (2017/12/7 00:56:21) |
| アストレア | > | んー、天使ってよく言われるけど。見た目だけ似てるだけかな。、エンジェロイドって言うんだけどね、アンドロイドみたいなものかな。難しく考えないんだたら翼の生えた人間と思ってくれても私的にはいいけれど……（実際は全然違うわけだけれど難しい説明をできるほどの知能がないのも悲しい事実であった）あ、でも、ちゃんと泣いたり笑ったりするしお腹だって空くのよ……あぁ、美味しいものをお腹いっぱい食べたい（とは言え感情のないロボみたいなものと思われたくない。その辺りを修正しつつ自分の欲望がぽろりと出る）＞ラフタ (2017/12/7 00:57:02) |
| ラフタ・F | > | えっと、つまり人造人間？しかも、人間ベースに改造とか外装を付け替えたわけ、じゃなくて……本当にゼロから作られたって、事？（じっと相手を見る。表情も自然なら、体も堅い感じじゃない。動きも機械っぽさなんて感じないわけだから、何の冗談かと思うレベルで）す、すごい技術っていうべきなのか……私、騙されてるんじゃないかなって思うくらい自然で――逆に機械ですって言われても、信じられないっていうか、ね。（ぽけぇっとした顔で――もう一度失礼なのも忘れて相手のことをじろじろ見てしまう）＞アストレアさん (2017/12/7 01:00:41) |
| アストレア | > | そっかー、そんな便利なものじゃなかったんだね。ウチのもね月までかっ飛ばされようが地面に突き刺さろうが、果てはミクロサイズまで小さくなろうが一向に死ぬ気配ないのよ。不死身属性でもついてるのかしら……（ギャグ補正と主人公補正が混じり始める。ハートフルコメディ出身だけあって、ツッコミの一撃一撃が死人が出てもおかしくないレベルだから感覚が麻痺しつつある）えっと、どうなのよってきかれたら……いいんじゃないかなと思います（だって、私がなるんじゃないし。ってか私、これ以上大きくなりたくないしとキリッとした顔で答える）＞銀時 (2017/12/7 01:04:17) |
| 坂田銀時 | > | なるほどな。懇意にしてる相手のことならあまり悪くは言えねーな…(相手の遣りにくさを何となく察して適当に流しておこうと思ったが、次いで出てきた情報がいけなかった←)…何その男の欲望丸出しの会社。みんなにダーリンって呼ばせてる、だと…ハーレム計画完成してるじゃねーか。どこの結城リトだオイィ(心底羨ましそうにその社長の姿を思い浮かべてみる、どんなやつなのだろうかとも思うが、何より妬ましい。浅ましくも醜くぶつぶつと何やら呪文のように呟いており)＞ラフタ (2017/12/7 01:05:51) |
| ラフタ・F | > | そりゃうちのダーリンだもの？そこらの男とはわけが違うっていうかね――木星圏でも一大組織のテイワズ――って言って分かるかわからないけど、タービンズって言えばこの界隈じゃちょっとしたもんよ♪（自分のことの様にニッと笑って嬉しそうにしながら）そんなダーリンが目を掛ける子たちで、私もその子たちが一人前になる様にってパイロット指南に出されてる身だからね。その子たちのことは悪く言いたくないし、私がちゃんとしないとだぁりんの顔に泥塗っちゃうからね。（と、ここでの仕草の一つ一つがこの話につながっていくわけだ。）＞ギンさん (2017/12/7 01:10:58) |
| アストレア | > | 私が造ったわけじゃないから、どうやって造ったのかはわからないけれど……まぁ、見た目も感触も人間と遜色はないかなぁ。学生服着て学校に通ったりもしてるくらいだし……違うと言えば羽と首輪ぐらいかなぁ（羽は言わずもがな首輪は自分では外せないし、頭の羽飾りも普段から外すことはながこっちはアクセサリーと割り切ることができるからまだマシか）あ、ははは……やっぱ、そんなに珍しいかなぁ？（じろじろ見られると照れたように頬を掻いて）さすがに中身を見せろって言われても見せられないし、ぶ、分解とか考えないでね！（あわあわ）＞ラフタ (2017/12/7 01:12:31) |
| 坂田銀時 | > | いや、そいつよく生きてんな。なんか俺の世界と似通ってる気がする、俺もたまのラッキースケベにでも合おうものならバックドロップキメられたりするからね。死とスケベが隣同士だから(過去に事故的に胸を揉んで食らったことを思い出した、首の後ろをさすり要領を得ていない相手の回答に納得いかない様子)いやいや、よくねーよ。俺はそっちを愛でる側の方がいいわ。そんな明らかに薄い本の展開だろーが(確かに性別反転した世界も経験済みではあるが改めて男の方がいいと頷いて見せる)＞アストレア (2017/12/7 01:12:51) |
| ラフタ・F | > | あー、うん、私もさすがに技術師とかじゃないから、分解とかそういうのは専門外だし……とりあえずそういう人に合ったら気をつけてね。（あ、じろじろ見てしまったことに今更気づいてごめんなさいって慌てた顔で軽く手を振り視線を一度脇に外して）あ、その首輪も外せないのね……なんだかすごく不思議ではあるけど、うん、何となくはそういう人なんだって――あぁ、えっとひとって呼ぶのも不自然？（大丈夫？みたいに首をかしげて）＞アストレアさん (2017/12/7 01:16:27) |
| 坂田銀時 | > | しっかりした人妻だことで。その旦那さんも余程器量がいいと見えるなァ…(若いなりに色々と考えてんだなぁ、と感心しながら思ったことをそのままに口に出してみる)パイロットってアレか。ガンダムか。それともエヴァにでも乗るのか。それかアレか、ダーリンの上にも乗るってか(１つの単語から知る限りの乗り物を挙げてみた。がセクハラも交えといてみたが別段何らかの反応を求めている訳ではなく口をついて出たようなもの)＞ラフタ＞ (2017/12/7 01:18:32) |
| アストレア | > | ラッキースケベって偶然的に触っちゃったりするアレでしょ。ウチのバカ（主人公）はパワフル全開スケベだからラッキースケベとは無縁なのよね。身体測定や着替えを覗くのに一話丸々使うような感じ（偶然スケベなどなく必然スケベになる始末。死とスケベが隣同士なのは言わずもがな。何回か死んだお爺ちゃんと会ったらしいし）愛でる側って言われても……私はその気持ちはさすがに理解できないなぁ、大きくってよかったことなんてあまりなかったし（強いて言うならチンチクリン体型の先輩にドヤ顔できるくらいか。大抵そのあとしこたま痛めつけられるけど）＞銀時 (2017/12/7 01:21:54) |
| ラフタ・F | > | うちのだーりんは最高だもん。器量っていうか……本当に器が大きいっていうか。――あれ？阿頼耶識は知らないけど、ガンダムは知ってるの？さすがに私は阿頼耶識無いから、ガンダムフレームは乗りこなせないし、そんな貴重品、なかなかお目にかかれないけど、私が乗ってるのは百里っていうモビルスーツね。（残念、でも実際ガンダム世界だった。と、阿頼耶識って言葉が出ると、背中向けて首筋に手術痕が無いのを主張しながら）う～ん、ダーリンは乗るってより乗られる方で――って何言わせるかなぁ。多少気が強い女だってベッドの上じゃ乙女な事もあるのに。（なんてセクハラが来ても何のその、軽く冗談交じりに手をひらひら振って返して）＞ギンさん (2017/12/7 01:23:16) |
| 坂田銀時 | > | それは所謂女の敵だな。よく生きてるな…殺されてもおかしくないだろ(相手方の内情知るにそれだけエロに対して露骨なのも気が引けた。うわぁ…と言いたげな表情で相手の気苦労を探ってみる)そりゃ女だからな。男としても好みはあるとして大きいに越したことはないからな、色々と出来ることもあるし(ナニをとは言わないが相手の胸部を見るなり頷いてみた)それにあれだ、おっぱいには夢が詰まってるんだよ＞アストレア (2017/12/7 01:26:18) |
| アストレア | > | あぁ、気にしなくていいわよ。アナタに限らず……やっぱ初対面の人ってジロジロ見てくること多いから（慣れたものよと微笑んで）――何となくそういう人って……人って呼ぶのも不自然？違うわよ！首輪してるからって犬じゃないわよ?!（恐らくはそう言った意味で言ったのではないだろうが人、人でいいです。人がいいです。と手をぱたぱたを上下に振る）確かにエンジェロイド主の言うことは絶対順守、どんな理不尽な命令でもこなし、命令されることに喜びを感じたりすることもあるから忠犬っぽいけどさぁ＞ラフタ (2017/12/7 01:27:24) |
| ラフタ・F | > | あ、そういう部分はちゃんとアンドロイドっていうか人工知能的な……人間からの命令が第一っていう思考はあるのね。（こんな動き回って、表情豊かなアンドロイドって言われるとすごく不思議な感じがするけど、本人がそうだって言ってるんだし、あんまり気にすべきではないのだろう）それじゃ、改めて……あ、えっと、私ラフタよ。ラフタ・フランクランド（名前に入りきらないのでそこはご理解ください、と天の声）＞アストレアさん (2017/12/7 01:29:44) |
| 坂田銀時 | > | ガンダムは男のロマンだな。全く知らねーかって言われてもちょっと説明しにくいが、そのアラヤシキ？って奴は手術のことか。それないとガンダム乗れねーとか随分尖ってんな(向けられる背中の少し骨張ったラインに思わず口笛なんて吹いてみた)はいはい、おごちそうさまです。くそぅ、妬ましや羨ましいやらでハゲそうだ(セクハラにたじろぐ様子もない、寧ろのろけまで付けられてしまった。手元にハンカチでもあったら食いしばりテンプレな悔しがりを見せただろう)＞ラフタ (2017/12/7 01:33:07) |
| アストレア | > | 殺されてもおかしくないけど。って言うか実際オーバーキルを何度もされてるけど。そこは、ほら、主人公だから死なないのよね。厄介極まりないわ（そして、そんな奴の抹殺命令を出された自分。結果は当然の如く約束された敗北だった）そんなに大きいのがいいなら、相撲部屋だっけ？あそこに行けば大きいのがいっぱい見れるよ――夢ねぇ…全然詰まってるようには私には見えないわ（自分の胸元を見て、むむむっと唸る）＞銀時 (2017/12/7 01:33:54) |
| アストレア | > | エンジェロイドは主の命令を忠実にこなすことを目的に造られたし、さすがにね。戦闘用、電算用、医療用、愛玩用と目的によって機能も違うし。主とそのエンジェロイドはこの首輪に鎖が繋がられて主従関係も決まるのよ（だから、誰の命令でも聞くわけでもない。あくまで聞くのは主の命令のみ）あっ、名前名乗るの遅れちゃってごめんね。私はアストレアよ。よろしくねラフタ（にこやかな笑顔を向けて遅れて自己紹介を返す）＞ラフタ (2017/12/7 01:39:00) |
| ラフタ・F | > | まぁでも、今の政府――私は好きじゃないけど、それを作った創世の話っていうの？それに出てくるモビルアーマーを倒したっていうガンダムフレームの話は確かにカッコいいけど、男の人ってやっぱりそういうの好きなのね。（私にはよくわからないけど、なんてくすくす笑いながら手をパタパタ振って）ほらほら、人を妬んでも男の株は上がらないんだし――そこはドーンと構えたほうが歳相応にかっこよさが出るんじゃない？（くすくすと笑いながら、ある意味でだーりんが悪意のない羨ましいと評されるのは私のことのようでうれしいものでもあり）＞ギンさん (2017/12/7 01:39:02) |
| 坂田銀時 | > | 殺されても死なない男だろうな。ゴキブリ並みの生命力に感心するわ(感心、といいつつも呆れたような表情浮かべており)いや、だから女ァ！そこは女のおっぱいじゃないとダメなんだって！力士のおっぱい見てどうこうって完全にやベーやつ！(きっと湯船に浮かんでいるであろう相手の相当な獲物を見てごくりと生唾飲み込み)＞アストレア (2017/12/7 01:39:40) |
| ラフタ・F | > | へぇ、そういう主従認証システムみたいなのもあるのね……あ、うん。アストレアね。こちらこそよろしく……と、いろいろもう少し話てみたいけど……すっかり長湯しちゃったし、そろそろ戻らないと。（と、名前を交換したところで、ふと時計を見上げると、2時間ものんびりしてしまってた）＞アストレアさん (2017/12/7 01:40:48) |
| ラフタ・F | > | さて、長湯しちゃってるし、そろそろ上がるわね。（そういって桶に置いておいたタオルを取り上げつつ、体に巻きながら立ち上がって）ギンさんも、アストレアもまた会いましょう♪シミュレータートレーニングの後とかに私も来ること、あるでしょうから♪（二人に手をひらひらと振りながら） (2017/12/7 01:42:40) |
| 坂田銀時 | > | デカいと強いはロマンだからな。大きさに拘るのは男の性だ、仕方ねーよ(しんみりとした様子で語りはするが、要するに下の話である。さらっとぶっ込んでくる辺り悪気はない様子、と湯船から上がる相手の一連の動きを目で追って、此方からも返答して)あ、おつかれ。もうそんな時間なんだなァ。湯冷めしないようにな。＞ラフタ (2017/12/7 01:45:24) |
| アストレア | > | まぁ、あだ名がゴキブリだし……的を得てるわね（感心したように頷く）何でよ?!ワガママねー。大きくて丸くて柔らかければいいんじゃないの？（呆れたように肩を竦めてから、豊満な乳房を下から持ち上げてみたが……むにゅうっと柔らかな感触が自分の手に伝わるけど…。うん、ダメだ。良さが全然わからない）あっ、大きくて丸いだけならスイカとかもあるよ。試しに飼ってみれば？＞銀時 (2017/12/7 01:45:46) |
| ラフタ・F | > | 【それじゃ、お疲れさま、またねぇ】 (2017/12/7 01:46:45) |
| おしらせ | > | ラフタ・Fさんが退室しました。 (2017/12/7 01:46:48) |
| 坂田銀時 | > | 【お疲れさまでした、お相手感謝。】 (2017/12/7 01:47:23) |
| アストレア | > | あー、もうこんな時間か……（時刻を見ればもう２時前。平日の夜中は無理できない）うん、またお話ししようねラフタ（浴室をあとにするラフタを手を振って見送る）【お疲れ様です。おやすみなさいませ】 (2017/12/7 01:47:51) |
| 坂田銀時 | > | ゴキブリがあだ名って当たってても嬉しくないわ。微妙な心境だなァ…(何か要らぬことに運を使ってしまった、そんな損した気持ち。そんな納得いかないと自身の胸を持ち上げる相手の様子をまともに見てゴホゴホと強く咳き込み)いやいや、色々突っ込みどころはあるけど一応男がここにいるからね。つーか、スイカ飼ってどうするんだよ。そもそもあの癒しである柔らかさが欠けただろうが。スイカ揉んでる様子とか病気だわ(長く湯に浸かっているために一度身体を引き上げて縁に腰掛け足湯状態。膝上にタオルは被せておく紳士ぶりは見せておく) (2017/12/7 01:52:03) |
| アストレア | > | えっ、じゃあウチの先輩、病気なのかな。スイカは揉まないけどよく撫でてるよ。肌身離さず持ち歩き、時にはお風呂にも入れて……いや、ここまで言ったけど私は理解してるわよ?!スイカは食べるものだって、決してペットのように飼うものじゃないって。でも、あーいうケースがあるんなら他の人だって、もしかしたら、そういうことやってるって可能性あるじゃない（こう、私にはまったく理解できないけどスイカを飼うことの良さがわかるのかもしれない。私が胸の大きさの良さがわからないように、きっとそこは人それぞれなんだよ。たぶん、きっと） (2017/12/7 01:56:18) |
| アストレア | > | さてと、私もイイ感じに眠くなってきたからそろそろ寝ないと（段々視界があやしくなってきたのか、ぽけぇっとした表情になり）と言うわけでおやすみなさい。夜遅くまでお話し付きあってくれてありがとうね（湯船から出ると、ぴっと手をあげてから脱衣場の方へと歩いていく）【それでは、私も落ちますね。お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2017/12/7 01:59:09) |
| 坂田銀時 | > | え、なにその先輩。やだ怖い(本当にスイカ愛でてるやつがいた、こっちの世界もなかなかに珍獣揃いだがそっちもなかなかだな、と謎の対抗意識。しかしスイカを扱い回したり風呂に入れたりと、きっと腐っているだろうなと不安が一番に過ってきて) (2017/12/7 01:59:16) |
| おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2017/12/7 01:59:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/12/7 02:38:54) |
| おしらせ | > | 風霊使いウィンさんが入室しました♪ (2017/12/7 20:24:10) |
| 風霊使いウィン | > | 温泉…入ろっと…。(静かにカラカラっと戸を開けて浴室に入ってくる。洗い場に座り、シャワーで髪の毛を丁寧に洗い始める。) (2017/12/7 20:27:40) |
| 風霊使いウィン | > | ……(髪の毛を洗い終わると体を洗う。一通り洗い終わると立ち上がってかけ湯をして…ゆっくり足から湯船に浸かり、肩まで体を沈める) (2017/12/7 20:37:14) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/12/7 20:38:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/12/7 20:38:24) |
| 風霊使いウィン | > | 【どうも。】 (2017/12/7 20:38:42) |
| おしらせ | > | 古明地小夏さんが入室しました♪ (2017/12/7 20:39:45) |
| 古明地小夏 | > | 【初めまして…混ぜてもらっても大丈夫でしょうか？】 (2017/12/7 20:40:17) |
| 風霊使いウィン | > | 【はじめまして、大丈夫ですよ。】 (2017/12/7 20:40:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 表はすごく寒くなったね...（早い時間のうちから温まろうと、男用の更衣室に通じる扉から入ってくると、久しぶりに見かける少女に声をかけて）やあ、お久しぶり、ご一緒してもいいかな？ (2017/12/7 20:41:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【オリジナルキャラさんでしょうか、はじめまして。よろしくです】 (2017/12/7 20:41:29) |
| 風霊使いウィン | > | あ…こんばんわ。お久しぶりです、どうぞ…(後ろから声をかけられると以前に会ったことのある男性のようだが、とりあえずタオルを体に巻いてから答える。) (2017/12/7 20:42:44) |
| 古明地小夏 | > | あっ、大丈夫ですよ…嫌だったらこんなところに居ないので…(タオルを更にきつく結べば、そう無意識に答え) (2017/12/7 20:43:04) |
| 古明地小夏 | > | 【はい、( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸ】 (2017/12/7 20:43:22) |
| 古明地小夏 | > | 【変換ミスです…すいません(何を打ったんだあの妹は)】 (2017/12/7 20:43:53) |
| 風霊使いウィン | > | 【おきになさらずに。】 (2017/12/7 20:44:35) |
| 古明地小夏 | > | 【いきなりですいません。諸事情により退出させていただきます。すみませんでした。】 (2017/12/7 20:46:11) |
| おしらせ | > | 古明地小夏さんが退室しました。 (2017/12/7 20:46:14) |
| 風霊使いウィン | > | 【了解です、おつかれさまでした。】 (2017/12/7 20:46:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、ご遠慮なく（ぬるい湯を浴びてからお湯につかって、ウィンに見える位置で浸かって）久しぶりの子に会えるのは嬉しいね、タオルなしでも良かったけど (2017/12/7 20:46:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/12/7 20:46:57) |
| 風霊使いウィン | > | そうですか、私自身も来るのは久しぶりですけど……あ、エリアは前に来てたみたいですね……。(タカミチさんが入るのを確認すると、揺れる水面を見て答える。) (2017/12/7 20:49:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 少し前まではだいぶ空いていたみたいだけどね、ここ。最近は少し賑わってきたけど....エリア君とも、少しだけど話ができたしね（こちらのほうは、ちらちらとウィンの体の線を見ながら (2017/12/7 20:53:28) |
| 風霊使いウィン | > | そうみたいですね…。(少し微笑みながら話す。)……どうかしましたか……？(何だか視線を感じるので聞いてみる。) (2017/12/7 20:55:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | エリア君とはとても仲が良かったみたいだしね（少し前に一緒に話をしていたかなと思い出しながら）うん、その、タオルの下の姿が気になって、ね (2017/12/7 20:59:30) |
| 風霊使いウィン | > | 私の体の作りですか……？霊使いとは言っても別に普通の女性と変わりませんよ…(小さく笑みを浮かべる。) (2017/12/7 21:01:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 確かに、見た目はとてもかわいらしいしね。実際に見て確かめたいと言ったら怒られそうだけど（冗談めかして言うが視線が妙に強い (2017/12/7 21:05:18) |
| 風霊使いウィン | > | 可愛らしいですか……(少し微笑む)そうですね、私も女性ですので…男性に肌を見せるのは困りますね…… (2017/12/7 21:15:50) |
| おしらせ | > | 闇霊使いダルクさんが入室しました♪ (2017/12/7 21:16:50) |
| 闇霊使いダルク | > | 【お初です。お邪魔します】 (2017/12/7 21:17:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/12/7 21:17:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、普通は恥ずかしいと思うけど、混浴に来てるのは見られるためでなく、男性の裸を見るためだったりするのかな（そういう子もいないではないけどと、冗談めかして）＞ウィン (2017/12/7 21:21:05) |
| 闇霊使いダルク | > | …？（少しだけ遠出して来たつもりだったが）……あ…っ。（男の声しか聞こえなかったので気付かなかった。ウィンがいる）………。（しばし佇んで動揺）………… (2017/12/7 21:21:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや....？（新しく湯船のほうに近づいてくる少年らしき人影を見かけるものの、何か立ち止まってこちらに来るのをためらっている様子なので、しばらくは黙っていようと (2017/12/7 21:22:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【話が止まってしまったみたいなので、このあたりで失礼します】 (2017/12/7 21:33:12) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/12/7 21:33:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風霊使いウィンさんが自動退室しました。 (2017/12/7 21:35:53) |
| 闇霊使いダルク | > | 【むむ…お疲れ様でした】 (2017/12/7 21:36:19) |
| おしらせ | > | 闇霊使いダルクさんが退室しました。 (2017/12/7 21:36:22) |
| おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2017/12/8 01:16:06) |
| ラフタ・F | > | ～♪（鼻歌交じりにタオルを巻いて桶を片手に、脱衣所を抜けてくれば……ガラス張りで外の眺められる室内風呂の方へ）いやぁ……こう寒い日はやっぱり室内のお風呂よね。（と、シャワー前に座ればタオルをといてまずはシャワーを浴びる。）それにしても、ホントあの子たちはしつこいくらいで……向上意識が高いのと、本当に成長してるのは教え甲斐があるってものだけど♪（少し呆れた様な。だけど嬉しそうな口調で言いながらシャワーを浴び終えれば髪を上げ直して） (2017/12/8 01:19:15) |
| ラフタ・F | > | （誰もいないしと、タオルを桶に突っ込んで、そのまま湯船に歩くと、のんびり足から使って体を伸ばして入浴し始める）――ホント、体の節々まで痛くてたまらないわねぇ……跳ねっ返りだったり、負けず嫌いだったり。でもひた向きっていうか子供っぽいっていうか……あー、でも実際子供か。（目を閉じて今日の訓練や、それを受ける子たちの顔を思い出しながらくすくす笑ってしまう。）あ、お風呂でこういうの考えるのってちょっと私年寄っぽい？ (2017/12/8 01:23:25) |
| ラフタ・F | > | んー！さて、今日は遅い時間だし、長湯せずに上がりましょうかね。（グッと背伸びしつつ立ち上がって、タオルを体に当てて、そのまま脱衣所の方へ） (2017/12/8 01:38:52) |
| おしらせ | > | ラフタ・Fさんが退室しました。 (2017/12/8 01:38:56) |
| おしらせ | > | 風霊使いウィンさんが入室しました♪ (2017/12/8 18:45:05) |
| 風霊使いウィン | > | ……誰もいないや。(カラカラっと戸を開けて浴室に入ってきて…湯船の傍へ近寄りかけ湯を始める。その後に足だけ付けて足湯を始める。一人なのでバスタオルは巻かずに緑の自前のオケと一緒に隣に置いている。) (2017/12/8 18:48:16) |
| 風霊使いウィン | > | 昨日は気を失っていたみたい…誰かが運んでくれたのかな……(ゆっくりと腰まで身を沈める。) (2017/12/8 19:03:59) |
| 風霊使いウィン | > | …のぼせてしまいそうだから……あがろう…。(湯船から上がり床に座って少し休憩する。) (2017/12/8 19:44:56) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/12/8 19:54:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/12/8 19:54:45) |
| 風霊使いウィン | > | 【あ、どうも。昨日はすみませんでした。】 (2017/12/8 19:56:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ウィン君はあの後大丈夫だったかな...（昨日湯あたりを起こしてしまった少女を帰り際に番台にお姫様抱っこで担いでいったものの、その後のことが少し心配になっていて。そう思いながら男用の更衣室から露天風呂に裸で入っていって）やあ、こんばんは。昨日は大丈夫だったかな（ウィンが、昨日に続いてここにきているのを見るとようやく安心している）【お気になさらず】 (2017/12/8 19:59:42) |
| 風霊使いウィン | > | あ…おかげさまで大丈夫です…。昨日はありがとうございました。(聞いたことのある男性の声が聞こえたのでタオルを巻いて相手の方向を見て話す。) (2017/12/8 20:01:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここではよくあることだから気にしなくていいよ。お返しをしてくれる気があるなら、後で背中を流してほしいけどね（タオルを巻かれると少し残念そうにしつつ、まずはぬるい湯でかかり湯をしておいて） (2017/12/8 20:07:04) |
| 風霊使いウィン | > | 助けてもらったみたいだし…背中を流すくらいなら…いいですけど……(お風呂セットの中を何かを探しながら話す。) (2017/12/8 20:09:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、それじゃあ、お願いしようかな（少しだけお湯につかって温まり終えてから、洗い場のほうに歩いていって洗い椅子に座ると、ウィンが準備し終わるのを待ってみる (2017/12/8 20:13:36) |
| 風霊使いウィン | > | はい…(ボディソープとタオルを持ってタカミチさんの座ってる洗い場まで歩いていく。)…じゃぁ…洗いますね。(ボディソープをタオルで泡立てて…そのまま背中をごしごしと擦る。) (2017/12/8 20:16:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うん、とても気持ちいいね....女の子にしてもらうなら、別な洗い方もお願いしたいけど（おおきな背中をタオルでこすられると、気持ちよさそうに目を閉じながら不穏なことも (2017/12/8 20:20:43) |
| 風霊使いウィン | > | ……(必死に大きな背中をごしごしと洗いながら)………？…(一瞬手が止まるが、聞かなかったことにして洗い始める。) (2017/12/8 20:32:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ...その、次は天然のスポンジのほうで、洗ってもらいたいね（振り向くと、バスタオルに包まれたウィンの胸元に視線を向けながら (2017/12/8 20:38:43) |
| 風霊使いウィン | > | えっと……そ、それは……やめておきます…(ふいっと顔をほんのりと紅色に染めながら横に向けて、巻いているタオルの胸元をぎゅっと押さえ。) (2017/12/8 20:42:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 他に誰かが入ってくるかもしれない場所だから、ダメかな....（ガードの硬い様子のウィンに、人目につかない家族風呂もあるにはあるけど、とささやいてみる）【よければ個室のほうでも】 (2017/12/8 20:48:18) |
| 風霊使いウィン | > | さっきは、もうあがるつもりでいたし…また気を失ってしまいそうだから……今日は帰ろうと思います……(顔を横に向けたまま、静かにそう答える。) (2017/12/8 20:50:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 時間なんだね。これの続きをすることも、考えておいてほしいね（お風呂から帰る様子のウィンに、振り向いて声をかけて見送るように (2017/12/8 20:52:36) |
| 風霊使いウィン | > | 仕上げだけ…していきます…。…タカミチさんってどっちかと言うと…お父さんみたいにしか見えなくて……(困ったような笑顔をしながら、タカミチさんの背中をシャワーで流して) (2017/12/8 20:54:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 口説かれると困惑するばかりということかな。そういわれるほどには枯れていないというか、むしろ女の子とは大好きだけどね（もっと密着してくれたほうが、と言いながらも、気持ちよさそうにウィンに洗ってもらい (2017/12/8 20:56:30) |
| 風霊使いウィン | > | そうですか……(困ったような笑顔のままシャワーで流しながら…)はい…流し終わりました……それじゃぁ…今日は帰りますね…。私が言えたことではないけど…タカミチさんものぼせないようにね……。(お風呂セットを抱えて、反対の手でタカミチさんに手を振ってからお風呂を後にする。) (2017/12/8 21:04:52) |
| 風霊使いウィン | > | 【すみません。それでは、失礼しますね。】 (2017/12/8 21:06:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、それじゃあ、またここで会えたら今度は僕が、背中を流すよ（もうしばらくつかってから帰るけどね、と付け加えて、ウィンを見送ってから改めて湯船へ） (2017/12/8 21:06:09) |
| おしらせ | > | 風霊使いウィンさんが退室しました。 (2017/12/8 21:06:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/12/8 21:26:23) |
| おしらせ | > | ‡牛込りみ‡ ◆D34Ito02Mgさんが入室しました♪ (2017/12/9 00:28:31) |
| ‡牛込りみ‡ ◆ | > | 【久しぶりに来たかも…、こんばんわっ！】 (2017/12/9 00:29:02) |
| ‡牛込りみ‡ ◆ | > | お邪魔します…(タオル１枚のままひょこりと覗くと誰もいないことを確認。洗い場で身体を洗って湯に浸かって) (2017/12/9 00:29:48) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2017/12/9 00:32:23) |
| ‡牛込りみ‡ ◆ | > | 【こんばんわ～！】 (2017/12/9 00:32:57) |
| クー・フーリン | > | っー。寒い寒い。こういうときには風呂で温まるに限るぜ。(洗面用具手に持ち、浴室へ入場、きょろりあたりを見渡しつつ一度洗い場へ向かい身体を洗い流したあと、そのまま湯船へ。)お、先客がいるじゃねぇか。邪魔するぜ。(相手の姿が見えると軽く手を振り、湯船入る前にタオル取り折りたたんで頭に乗せてゆっくりと湯船に浸かり、相手に向かい合う位置で)【こんばんわー】 (2017/12/9 00:34:17) |
| ‡牛込りみ‡ ◆ | > | ふぁ～…あったかーいっ♪(ふふ、と笑顔になりながら呟いて)あ、こ、こんばんわっ！(誰か来たことに気付いて、ぺこぺこと会釈して挨拶をする) (2017/12/9 00:35:32) |
| クー・フーリン | > | そんなに畏まらなくていいぜ。何せ俺様はただの風呂に入りに来たお兄さんだからな。(へこへこ会釈する相手見てはへらへら笑いながら肩まで湯船に浸かっており) (2017/12/9 00:36:45) |
| ‡牛込りみ‡ ◆ | > | そうですか…わかりましたっ…(はふ、と一息ついて、肩まで浸かってとりあえず深呼吸をして) (2017/12/9 00:37:38) |
| クー・フーリン | > | 嬢ちゃんとは初めてだったな。俺様はラン…いや、クー・フーリンってんだ。まぁ、適当に呼んでくれや。(湯船から手をひらり仕草見せてはこちらから自己紹介しておき) (2017/12/9 00:38:39) |
| ‡牛込りみ‡ ◆ | > | クーさん、ですね…！私は牛込りみっていいます…(ふむふむ、と頷き、此方も自己紹介をして) (2017/12/9 00:40:14) |
| クー・フーリン | > | りみだな。宜しくな。(軽く手を伸ばし握手しようと) (2017/12/9 00:42:37) |
| ‡牛込りみ‡ ◆ | > | は、はいっ(こく、と頷いて、微笑んで手を伸ばして) (2017/12/9 00:45:38) |
| クー・フーリン | > | なんだ、男には慣れてねぇか？(少し忙しない相手見てはくすくす笑っており) (2017/12/9 00:46:58) |
| ‡牛込りみ‡ ◆ | > | あはは…女子ばっかりの環境だったからなのかな…(苦笑いしながらそう言って ) (2017/12/9 00:47:53) |
| クー・フーリン | > | へぇ…俺様からしたら天国だね。女は多いほうがいい。(にへら微笑み相手の隣まで行き) (2017/12/9 00:49:29) |
| ‡牛込りみ‡ ◆ | > | そ、そうでしょうか…？楽しいは楽しいですけど(こて、と小首をかしげながら聞いてみて) (2017/12/9 00:50:20) |
| クー・フーリン | > | 俺は男だからな。別嬪かいりゃそりゃ滾るさ。あんたみたいな…な。(そう言い頭ぽふ、濡れた手で軽く撫でて) (2017/12/9 00:51:12) |
| ‡牛込りみ‡ ◆ | > | ん…へへ、ありがとうございます(にこり、と微笑んでそう言って) (2017/12/9 00:53:35) |
| クー・フーリン | > | ほら、もう少し寄っていいぜ？(そう言ってぎゅ、相手此方に寄せ) (2017/12/9 00:55:15) |
| クー・フーリン | > | 寝たかね… (2017/12/9 01:01:52) |
| クー・フーリン | > | … (2017/12/9 01:03:19) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2017/12/9 01:03:25) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2017/12/9 01:03:31) |
| クー・フーリン | > | っー、のぼせて来ましたし、そろそろ上がりますかね。嬢ちゃんも長湯するんじゃねえぞ？(相手の頭ぽふ、叩きそのまま退室) (2017/12/9 01:04:18) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2017/12/9 01:04:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、‡牛込りみ‡ ◆D34Ito02Mgさんが自動退室しました。 (2017/12/9 01:14:14) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/12/11 23:22:22) |
| 坂田銀時 | > | いよいよ雪がちらついてきやがった…しかし、露天で一杯雪見酒。なんてのも乙なもんだよなァ(冷たい外気に白煙をもうもうと立ち上げる湯船に、腰に巻いたタオル一枚だけの姿で歩み寄るが、悠々と歩いて寄れる寒さではなかった。冷たい床をなるべく踏まないようにつま先立ちで跳ねるように近付く姿はきっと滑稽だろう。近場の桶に溜まった結露をひっくり返して流した後に、湯船から暖かい湯を掬い上げて肩から浴びる。一層立ち上げる湯煙に身を包みながら身体を流し、腰のタオルを取って湯船へと足先から浸かり。冷えた身体にじんわりと伝わっていく熱にぴりぴりと肌が痺れるような感覚。そんな感触に打ち震えながら肩まで身を沈め、手に持ったタオルは濡らさぬよう頭の上に畳んで乗せておき) (2017/12/11 23:28:36) |
| おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/12/11 23:54:50) |
| 雪華 | > | 【こんばんわ、姿を見かけたのでついつい入ってしまった。邪魔でなければ、下の状況にロールを続けても構わないか？】 (2017/12/11 23:56:21) |
| 坂田銀時 | > | 【こんばんは。どうぞどうぞ、暇しておりましたので是非とも】 (2017/12/11 23:58:58) |
| 雪華 | > | 【では、言葉に甘えて。しばしのんびり待たれよ】 (2017/12/12 00:00:02) |
| 雪華 | > | …おや、湯気に紛れて気づかなんだ、その白髪。（浮世雲によく似た天然パーマ。全くもって真っ白というよりも銀色にも近いそれだというのに、寒暖の差でよくよくくゆる湯気に間違えたなどという。そんな無礼な言葉を放ったのは、白髪には対称的な豊かな黒髪をまとめ上げた、異人の女。既に身体は綺麗に洗った後なのだろう、肌には消暑の水滴と石鹸の香りを漂わせ。邪魔するぞ、風呂とは言え露天、断りの返事は待たずに足先から湯に浸かり、白髪男とは適当な間合いを置いて肩までゆっくりと） …しばらくぶりだが、息災か？ (2017/12/12 00:04:46) |
| 坂田銀時 | > | …お？珍しい顔だな。そっちこそとんと最近見なかったが(頭上から聞こえてきた声に首だけ振り返ると、聞き覚えのある声の主は面識のある者。声を聞いた途端に顔が浮かぶ位には認識はあり、その顔と一致した実物に少し驚きの表情を見せて。断りもいれずに入ってくる相手の様子には断る素振りも見せないが、皮肉でも返して変わりないことをアピール。一応相手の具合も気になったもので他愛ない会話の流れで聞いてみる) (2017/12/12 00:12:42) |
| 雪華 | > | 便りが無いのは佳い標（しるし）…とは言っても、もはや頼りを送る場所など黄泉路にしかないのだがな。（相変わらず素直じゃない、というか、捻くれているというか。そういった凝った言い回しができるくらいには息災のようだから、こちらはこちらなりに更に捻くれた物言いで返すのだった。つまりは、お互い五体満足、平常運転変わりなしと言ったところなのだろう。肌に湯を手杓でぴしゃりとかけて馴染ませながら、寒さに引きつり気味だった身体も温めて解していく） …随分と冷えるようになった。まだまだ冷え込むようだ、これで嬉しがるのは子供か犬ぐらいだろうが。万屋の、お前はどちらだ？ (2017/12/12 00:18:14) |
| 坂田銀時 | > | 今時はLINEだからね。もう紙の便りなんて古臭いってかドン引きされる世の中だからね(すまーとふぉん、なる文明の利器を矢玉に挙げてみるが本人は使ったことがない。文明人を気取ってはみたが果たして相手にその認識が届くのだろうか、と随分とメタい。相手よりも先に入っている分、身体が暖まり解れてきたのか脚を投げ出すようにして楽な姿勢を取り、後ろ手を付きながら話して)いや、もう雪が降ってはしゃぎ回る程元気と免疫力ないから。こたつで丸くなっていたい(心底願うようなやるせなさ) (2017/12/12 00:24:38) |
| 雪華 | > | らいん？ （え？ それって“線”のこと？ いくら資料室があるとは言っても己の世界からすれば未来過ぎる便利器具。全く理解していない感で直訳を想起したのだろう、は？みたいな声もあげるような怪訝な表情で首を傾げる始末。リラックス気味に足を伸ばしてきた相手、もしもこちらが正面に据わっていたのだったら、ポロリと見えても見られてもちょっとは気まずい。視線と姿勢を外すようにそっと座り場所を少しずらしたりする） …なんだ、情けない。だが、同じような気持ちの輩はこの時期多かろう、特に年寄りなどだったらな。雪かきでも手伝ってみてはどうだ？ （そんな提案しつつ、湯縁に向くように背を向けて、それから再び相手へ向き直れば携えるのは手桶、中には徳利と猪口） …温まるまで付き合え。まあ、眠気がくるまででも。 (2017/12/12 00:32:45) |
| 坂田銀時 | > | …ほら、アレだよアレ。手元にすぐ手紙が来るんだよ。誰の労力もなしに。すごくね？(誰からか聞いた話をざっくりとした解釈で説明してみる。本人も理解半端な故に何だか雲を掴むような話。此方に気を使ってか座り直す様子と同時に振り返り、なんぞ取りだしたるかと思えば酒。そう言えば、このちらつく雪を肴に飲みたいと思っていた矢先。説教臭い話は半分にもそもそと相手の傍へと寄っていき)雪かきなんて金にならねーことしない主義なの。それより、なにこれ。良いもの持ってるじゃないの～お付き合いするって。俺らの仲じゃん？(どんな仲なのだろう、都合のいいことをぺらぺらと捲し立てながら取り入ろうとする様子はわざとらしい) (2017/12/12 00:39:39) |
| 雪華 | > | 矢文やらの凄い奴なのか？（哀しきかな、文書鳩とか狼煙とかそいうレベルでの考えである。妖魔とかわけのわからないのが宿った剣とか、ダースなベーダ－とかが時折乱入してくるけれど、所詮は源平合戦とかやっている時代に生きている用心棒が主人公やっている世界観なのだ。互いに理解しえぬわけのわからいドラえもん張りの便利器具、適当にふむふむと頷いて、まあ自分には縁がなかろうよ、とオチを付けることにした。酒に呑まれて酔いつぶれる割に、酒に弱く調子よいのも相変わらずのようで、饒舌に調子を述べる姿にはにんまり微笑み、徳利から猪口へ注いだそれを差し出すのであった） 雪かきで駄賃でもとれば、多少は足しにでもなろうに。（本当に困っている年寄り相手になら金も取らないお人好し気質なのかもしれんなぁ？ などとからかいながら、寒空くらいは肴になろう、と）） (2017/12/12 00:47:07) |
| 坂田銀時 | > | おっとっと。へへ、他人の奢りで飲む酒ほど美味いもんはねーよ(深く突っ込まれたらどうしようかなどと思っていたが、今は目の前にある誘惑に抗えそうにない。差し出された猪口を受け取るに並々に注がれたそれが少しでも溢れては勿体ないと慎重に受け止め、そのまま口元へと運び一気に煽る。ごくりと一息に飲み干してはじんわりと喉を潤して熱を感じさせる。返盃と言わんばかりに空になった猪口を相手に差し出して徳利片手に持ち)かんぱーい、と。ほら、次はあんたの番だ。 (2017/12/12 00:52:46) |
| 雪華 | > | くっくっく、佳い呑みっぷりだ。（一気に飲み干しこちらに猪口を差し出されると、それを受け取り逆に注ぎ受ける。乾杯、などと本当に調子が良いものだ。呆れたような口調ではあるものの、気兼ねないこの空気が今宵は心地良いらしい。くい、と喉を見せつけるかのように逸らしてこちらも一気に飲み干せば、こちらもお返し、と猪口を突き返す） 無様に酔いつぶれてくれるなよ？ 何しろ、大の男を湯から引っ張り上げるのは存外力を使う。 (2017/12/12 00:57:01) |
| 坂田銀時 | > | あっはっは、何のことかよく分からないなァ…(ちらりと相手から気まずそうに視線を逸らしてみる、思うに酒を飲み交わしていると記憶半分にいつの間にか意識が飛んでることが多い。そんなよそ見をしながらでも猪口を受け取り、相手からの動きを待つ)そんなひ弱に見えないけどなァ…酒に強すぎる女も怖いな。 (2017/12/12 01:01:19) |
| 雪華 | > | 酔いつぶれてだらけきった奴ほど引っ張り上げるのは苦労する。（視線を逸らす相手には、隠しもせずにお前のことだよ、なんて指摘してくっくくと喉を慣らし肩を揺らした） 弛緩しているとことさら重い。ついでに言うと目のやり場に困るからな。（相手から盃が返ってくれば、これを受け取り勢いよく飲み干していく。これもまだまだ一口の量が少ないからできる芸当） …ま、酒を呑む機会は多いからな。それが美味い酒かどうかは話は別だ。とりあえず、お前とこうやってじゃれている分には美味いと感じる。（湯に浸かりながらの熱燗、肌に朱を浮かせれば湯縁に頬杖などつきながら、このまったりとした時間を楽しんでいるようだった） (2017/12/12 01:07:51) |
| 坂田銀時 | > | はい、気を付けます(猪口に注がれた酒を気まずそうに口を付けてチビりチビりと飲んでみる、反省の色は見せているようだが半ば話し半分ではある。反省の意を露にしたところで残りの酒を煽って空にしては、相手に返盃。そんなやり取りを繰り返していてはすぐに酒も尽きるだろう)え？何それ、口説いてる？(相手の言葉にへらついた表情。どうやら酒により表情も弛緩しており、気分がよくなってきた様子。軽口交えながら問い掛けて) (2017/12/12 01:15:50) |
| 雪華 | > | お前、そう言いながら学んでないだろう？（ちょっぴりジト目。何故なら酔いつぶれて引っ張り上げたり放逐したのは…五本の指で数える程度には覚えがあった。まあ、そういう表情もからかいの一環であることは理解できようもの。本気で呆れていれば、こうして酒を酌み交わすこともあるまい。徳利が空になってしまえば、手桶にころりと転がして、さも残念そう） 口説く？ 褒めてはやるが、自惚れるなよ、色男。（くくくと笑って、問いかける相手には指で湯面を弾き、水滴をとぼけた問いを言葉にする口にでも放り込もうとする） (2017/12/12 01:22:31) |
| 坂田銀時 | > | 大丈夫、学習してる。ただ俺の本能がわがままなだけなんだよ(相手のじっとりとした視線が辛い。半ば反省しているだけあって居たたまれなさはある様子。視線を逸らしながらそんなやり取りをしているうちに、ふと刻限を気にしてか辺りを見渡して)…て、すまん。そろそろ出ねーと(ぱしゃり、と相手の放った水滴を手のひらでやんわりと受けながら赤みを帯びた表情はどこか真面目そう)埋め合わせはいつかするから、またな？(すまん、とばかりに手を合わせ頭上のタオルを回収。前を隠しつつ相手の肩をとん、と叩いてご馳走さま。と言わんばかりに湯船を出ていく)【すみません、眠気故にここらで失礼します。お相手感謝でした！】 (2017/12/12 01:44:14) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/12/12 01:44:58) |
| 雪華 | > | その本能を御してこそ大人だろうに。（まあ、締めるところはそうなのだろうよ。そうでなければ、只の死んだ魚の目をした白髪の天然パーマだ。身も蓋もない感想を述べて、こちらも酒と湯の温かさで、普段よりも多少緩んだ表情、くすくすと笑い飛ばす。さて、そのような遣り取りをしていれば、流石に良い頃合い、酔いつぶれる前に断りを入れて慌ただしく場をさる男を見送った。凄惨な己の夢を追うことに多少疲れた時には、しばし肩の力を抜きたい時にでもまたこうやって酒でも酌み交わせたら幸いだ） ま、埋め合わせは互いに年を迎えて、また酒が飲めたらそれで許してやろう。それじゃあな、さしあたりは良い夜を。（言葉を贈り、十二分に暖まったこちらも湯船から身を引き上げて、携えた道具を片手に場を後にする） (2017/12/12 01:52:08) |
| 雪華 | > | 【お疲れ様でした、深夜にもかかわらずお付き合いいただきありがとうございました。湯冷めする前にこちらも横になることにしましょう。それでは、失礼いたします】 (2017/12/12 01:53:11) |
| おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2017/12/12 01:53:14) |
| おしらせ | > | 今井リサさんが入室しました♪ (2017/12/12 02:43:19) |
| 今井リサ | > | 変な時間に目が覚めちゃったなぁ…誰も居ないだろうから、貸切状態を楽しんじゃおっと♪(服を脱いでタオルを巻き、長い髪を纏め上げれば混浴施設へ。予想通り誰も居ない静かな空間を見渡すならシャワーで身体を洗った後に濡れてしっとりする肌にタオルを再度巻いて身体のラインを強調させながらタオル越しでも突起の形や色が浮かんでいるも特に恥じらう様子は無く。最初から全身浸からず脚だけを入浴させて今日の練習で演奏した曲を鼻歌で歌い) (2017/12/12 02:46:40) |
| おしらせ | > | 今井リサさんが退室しました。 (2017/12/12 02:59:49) |
| おしらせ | > | 日向夏帆さんが入室しました♪ (2017/12/12 11:25:47) |
| 日向夏帆 | > | 【原作未読でアニメいま見てる途中なので不安定ななりきりになりますが…) (2017/12/12 11:26:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向夏帆さんが自動退室しました。 (2017/12/12 11:47:20) |
| おしらせ | > | 湊友希那 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2017/12/12 13:42:40) |
| 湊友希那 ◆ | > | (服を脱いで、控えめな胸元を覆うように身体にタオルを巻く。長い薄紫色の髪を一つに縛って浴室に行けば、自分以外誰もいないようだ。一息ついて背伸びする。かけ湯をしてから湯に浸かって) (2017/12/12 13:45:35) |
| 湊友希那 ◆ | > | …今日は誰も来ないのかしら(ぽつりと呟いて、肩まで浸かって。まぁ昼なんだから仕方ないわ、なんて思いながら誰かが来るのを待っていて) (2017/12/12 13:59:48) |
| 湊友希那 ◆ | > | とりあえず誰か来ないのかしら…(そわそわしながら呟いて) (2017/12/12 14:20:42) |
| 湊友希那 ◆ | > | …ん、入って来ても大丈夫よ。(じー、とドアを見つめながら呟いて) (2017/12/12 14:39:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊友希那 ◆6VXr/strmkさんが自動退室しました。 (2017/12/12 15:33:47) |
| おしらせ | > | 風霊使いウィンさんが入室しました♪ (2017/12/12 21:26:19) |
| 風霊使いウィン | > | おふろ……入ろっと…。(ゆっくりと戸を開けて浴室に入室し、洗い場に座ってシャワーを浴び始める。) (2017/12/12 21:27:22) |
| 風霊使いウィン | > | ……(シャンプーで髪の毛を丁寧に洗い…シャワーで洗い流して、今度はボディソープで磨くように身体を洗う。) (2017/12/12 21:31:18) |
| 風霊使いウィン | > | ふぅ……。(シャワーで全身の泡を洗い流しタオルは巻かないまま湯船に向かう。そのままゆっくりと足からお湯につけて腰まで身体を沈める) (2017/12/12 21:42:43) |
| おしらせ | > | 闇霊使いダルクさんが入室しました♪ (2017/12/12 21:46:42) |
| 闇霊使いダルク | > | 【いらっしゃいますか？お邪魔します】 (2017/12/12 21:46:56) |
| 風霊使いウィン | > | 【こんばんは、お久しぶりです。】 (2017/12/12 21:48:10) |
| 闇霊使いダルク | > | 【しばらくぶりですm(__)m】 (2017/12/12 21:48:57) |
| 闇霊使いダルク | > | ……？（先に風呂に入っていたダルク。一人風呂だったが）…誰か、来たのかな……。（湯けむりの向こうにいるのがウィンとは知らず） (2017/12/12 21:50:26) |
| 風霊使いウィン | > | あれ……一人だと…思っていたけど向こうに誰かがいる……湯気でよく見えないよ…(目を凝らしてみるけど見えなくて。) (2017/12/12 21:53:09) |
| 闇霊使いダルク | > | ………！（声を聞いて目を見開く。ウィンだ！）…………。（どうしよう。ゆっくり動いてそこから逃げようと）…… (2017/12/12 21:55:16) |
| 風霊使いウィン | > | …何か…ダルクっぽい……(焦って動く感じが見覚えがあって、確認のためにそれとなく聞こえるように言ってみる。) (2017/12/12 21:57:39) |
| 闇霊使いダルク | > | …………！（ジャブ…と身を沈めてその場に固まる。違うと誤魔化そうとしたがそれだとバレてしまう。…どうしよう）………。（風呂を一緒になんて恥ずかしいし）…… (2017/12/12 21:59:08) |
| 風霊使いウィン | > | …………ダルク？(素振りがいつものダルクにしかみえないので声をかけてみる。) (2017/12/12 22:02:54) |
| 闇霊使いダルク | > | …………。（声を掛けられて）…………。（二分ほどして）うん…。（湯気の向こうからゆっくり現れた。顔はすでに真っ赤） (2017/12/12 22:04:53) |
| 風霊使いウィン | > | やっぱりダルクだったね…。(それとなくタオルを体に巻いて)ダルクもここ、知ってたんだ。 (2017/12/12 22:07:26) |
| 闇霊使いダルク | > | …う、うん…。偶然…。（気まずげに頷いて）…ボク、もう上がるから……。（逃げ出すように上がろうとする） (2017/12/12 22:08:32) |
| 風霊使いウィン | > | そうなんだ……？のぼせた……？(上がろうとするダルクを湯船から見つめながら話す。) (2017/12/12 22:10:25) |
| 闇霊使いダルク | > | …う、ううん…。…（首を振って）……は、恥ずかしいから…。（ウィンへの気持ちに気付かれてしまいそうで） (2017/12/12 22:11:39) |
| 風霊使いウィン | > | そうだね……タオル１枚で話したりするの…初めてだもんね……。(静かに笑顔をダルクに見せる。)私もはずかしいけど…ほら、タオル巻いてるし…。 (2017/12/12 22:14:25) |
| 闇霊使いダルク | > | …………。（逃げるのはやめたらしく、また湯船に身を沈ませた）……。（頬を赤くしてはにかむように笑った）………。（気まずい）… (2017/12/12 22:16:29) |
| 風霊使いウィン | > | ……相変わらずだね…ダルク。(はにかむダルクを見て自分も笑顔を見せ。) (2017/12/12 22:20:20) |
2017年12月05日 02時51分 ～ 2017年12月12日 22時20分 の過去ログ
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