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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2017年11月12日 00時17分 ~ 2017年12月16日 02時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シールドブラック…俺の苦労じゃ、っない…お前、は、…光を宿し、皆を導く、っ暖かな、っ大きな力を持っているか、ら…(どうか本来の自分を取り戻してくれと強く願う。レッドがいれば、きっと街の平和もショターズの未来も明るく輝くものになるはずだから)…っちが、…ッ、…俺、は…お前ッ、と…お前が、ぃい…(自分一人ではダメなんだ。レッドが傍にいてこその自分という存在だから、相手を捨てて歩んでいく事など出来そうになかった)…ぅ、あっ、当たり前、っだ…レッド、俺には、っお前が必要な、んだ…ッ、ひ…ぅ、…うあ(扱われていく動きに腰の動きが乱れ、過敏に反応した胸に身体が跳ねながらうずめてきたその動きが酷く恥ずかしくあったが、スーツに染みさえ作っていきそうな程濡れていってしまいそうだった)   (2017/11/12 00:17:47)

フレイムレッド【ブラックさん、良いところですみません…!眠気が来てしまいまして……汗】   (2017/11/12 00:21:57)

シールドブラック【もう0時半ですもんね…ゆっくりお休みされてください!こちらはお気にせずで…!】   (2017/11/12 00:22:46)

フレイムレッド【ありがとうございます……! 本日もお相手ありがとうございました!とても楽しませていただきました!】   (2017/11/12 00:23:54)

シールドブラック【こちらこそお相手ありがとうございました!そう感じられて喜ばしいです。またご縁あれば!】   (2017/11/12 00:24:31)

フレイムレッド【はい、またの機会に続きからでも宜しくお願いします! では失礼させていただきますね! お休みなさいっ】   (2017/11/12 00:25:02)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/11/12 00:25:06)

シールドブラック【はい、またご機会あえばその時は!おやすみなさいませ。お疲れ様です!それでは私も失礼します】   (2017/11/12 00:25:55)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/11/12 00:25:58)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/11/14 01:59:01)

フレイムレッド【こんばんは! ブラックさん、いらっしゃいますかね……?】   (2017/11/14 02:00:54)

フレイムレッド【流石に時間が遅かったですねっ。 今夜はこの辺で退散しますっ】   (2017/11/14 02:09:14)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/11/14 02:09:17)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/11/15 01:46:06)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/11/15 01:49:37)

フレイムレッド【こんばんは、ブラックさん!】   (2017/11/15 01:51:04)

シールドブラック【こんばんは、失礼しますね。昨日お姿見せていたようなのでやって来てしまいました!平日なのでそれ程長時間お相手出来ない私でよろしければ…!】   (2017/11/15 01:51:09)

フレイムレッド【勿論、承知の上ですっ! ただ、ブラックさんは疲労や眠気などご無理は決してなさらぬよう遠慮なく言ってくださいね!】   (2017/11/15 01:52:22)

シールドブラック【はい、ありがとうございます!レッドさんも何かありましたら遠慮なく!今日はどうされましょうか?いつものように続きからいきますか?】   (2017/11/15 01:52:58)

フレイムレッド【此方こそありがとうございます! ですね! 返信させて頂きます!】   (2017/11/15 01:54:14)

シールドブラック【よろしくお願いいたします!】   (2017/11/15 01:55:30)

フレイムレッドフッ。……そうか。…でも今はブラックにだけ光る、暗黒の星、ダークフレイムだ。……お前にしか光は与えないぞ。(洗脳されたレッド。しかし何処か悪役に徹しきれないのは彼の性格が災いして、いや幸いしてなのか。ブラックの言葉に時折動揺を隠しきれない。しかし流すように頭を軽く撫でてやると。)ハハハッ。そうだよな。シールドブラック。お前なら、オレと共に来てくれると思ったぜ。……(嬉しそうに微笑む。彼はもう自分だけのもの。誘惑に耐えられず悪に屈するようだが、それは今は好都合である。そっと顔を彼の首筋に近づける。)アムッ、……ンッ、…ッ、……(すると何やら怪しげな牙を取り付けたダークフレイムはその牙をブラックの首筋に突き立てる。すると体内に広がっていく悪のエナジー(上官が作製した物)がブラックの心を悪に染める。ブラックは悪に堕ちてしまった時、必ず堕とした怪人に忠実なため休ませることも容易だろう。)そうか。……ッ、ブラック……(すると自身の鍛えられた胸にブラックの後頭部が寄り掛かるような形でブラックを背後から抱き締める。時折脇腹を刺激しつつブラックの体温を感じる。)   (2017/11/15 02:00:58)

シールドブラック…俺にだけ、っというのは…勿体ない、な(彼の光は一人だけが受け入れるには大きすぎるものであり、身に余る誉れだ。出来れば明るく皆を照らし広げるそんな存在で合って欲しいと思う。この撫でゆく優しい力も自分だけが受けるには光が強すぎる)…んん、…レッド…(自分が今何を思い、何を発言しているか。理性が欠けてきている茹った判断つかぬ思考ではまともに考える事も出来ず秘めた想いを解放していくような形になる)…ッく、…!?(そんな惚けきった中に帯びた鋭い走りに身が跳ねる。徐々に染まりゆくこの力に身体がガタつく。言い知れぬ感情が心を占めていけば)‥ぁう、‥っは、…ん、っく(抗わなくてはならないと理性働かせようとするが、弱りきった心と身体は熱に悩まされそれさえさせずにあっさりと陥落していけば相手に寄り添い、全てはレッドの為に。レッドと共に過ごす熱へと変えてしまいたくなってしまう)…レッド、…お前が、欲しいよ…   (2017/11/15 02:07:36)

フレイムレッドどうしてだ?…ダークフレイムの暗黒の光はシールドブラック。貴様にしか似合わないぞ。(他のもの等を照らす必要も義務もないとキッパリ伝えつつ、逆立つブラックの頭を撫でる。先程の訓練で吹き出した汗は爽やかな汗の匂いとなってレッドの情欲を掻き立てる。)フフッ。…これでダークフレイムと同じ、ダークブラック。……オレのためのヒーローだ。…(耳元でそう囁く。息を吹き掛けるようにねっとりと優しく。)あぁ、…ダークブラック。だが……そんな誘惑で良いのか?……オレが欲しいのなら、もっとちゃんとした誘惑があっただろう?   (2017/11/15 02:14:22)

シールドブラック…身に余る誉れだよ…ダークフレイム(撫でられていく手に寄り添い、その言葉に微笑しながら自身の身体と心がすっかり相手に傾けられてこの甘美な時間と接触に気持ちを預ける)…ッ、んん…ぁ、…あ、‥お前の為の、…ヒーローだ(囁きに震え、与えられた息に強張り肩を弾ませてはその含んだ声色にゾクリとする)…ちゃんと、した…お前と繋がり、お前を刻みたい…お前を手放したくない…一緒が良いんだ…レッド(気の利いたセリフや、こういった時の誘いや誘惑は自分は不得手ではあるからか、素直な言葉と心を相手に向けていくしかない)   (2017/11/15 02:18:07)

フレイムレッドヘヘッ。あぁ、お前なら謙遜せずに受け取ってくれると思ったぞ。ダークブラック……(すっかり躾をされなついたようなブラックの様子に満足げで。上官は末恐ろしい逸物を作製したな、と心の中では感じていた。)フッ。オレのためのヒーローだ。…ダークブラック。オレのためならどんなことをしてくれる?(繰り返し、繰り返し、魅惑的で扇情的な声色で囁き、空気の圧の良さ、声での聴覚快感を与えていく。)まだまだ…足りないなぁ?……フフッ、なら、これにしたらどうだ?(こういうとき、羞恥心など色々絡み、誘惑などが苦手な彼。それでも精一杯な様子はレッドを悩殺する。しかしここで落ちては甘く見られる。ブラックのベルトに触れれば、スピードフォルムへと変化させていく。)   (2017/11/15 02:26:09)

シールドブラック…ん、とても嬉しいからな…(嬉しくもあり、誇らしい。レッド程の男に認められてこうして気持ちを大きく向けてもらっているのだ。自分も何かその分のお返しが出来ればと思う程に高まっていく気持ちと鼓動)何だって、してみせるさ…お前の為ならば俺は乗り越えていって見せる…共に歩んでいくから。一緒に、居てくれレッド…(相手を失いたくない。そんな想いが強くて。その自身の全てを曝け出すような甘美な声色に不安も何もかもを相手に捧げたくなる)…足りないか…む?(どうすればいいのだろうと迷った中、ベルトに触れられ自身の姿が変わっていけば意識さえもそのフォルムに合わせて淫らに染まっていく)…ん、決まってる。…レッドのこれが…(相手の自身に手を添えて重ねればその形を、熱を確かめ昂ぶらせるように撫で上げ)オレの中で暴れ回って熱を実感する事、強く望んでるんだぜ?…欲しがってるオレにくれよ…お前の欲も熱も、全部(腕を首回りに絡めて口づけては舌が一度相手の唇を舐めまわし)なぁ…レッド。我慢できないから…   (2017/11/15 02:31:29)

フレイムレッドフフッ、そうか。…(嬉しいと言って貰える。その言葉はとても力がある。嬉しそうに口元を緩めながら緩やかに頭を撫でていた。)ッ!何だって……もか。…あぁ、…ダークブラック。オレはお前の傍に居る。約束だ。だから、お前を約束しろ。オレの傍に居ると。……それと勝手に死ぬなんて思うな。…良いな。(今ならきっとブラックの悩みも不安も嬉しさも寂しさも全てを話して相談してくれると思う。普段、気を遣うことが多い彼の悩みを少しでも減らしていきたい。不安がなくなれば心の傷も自然と修復していく。)フフッ。…っあっ……たく、…お前は本当に変態だなぁ?…でも…誘惑は遥かに上手い…。フフッ、ダークブラック。素直に答えてみろ。……今のままオレの熱を受けたいか、それとも違う自分で受けたいか。(どちらであってもブラックはブラックだが彼の意見を尊重してやりたい。レーサーブラックとしての衣装の彼は巧みに己を誘惑してくるとレッド自身も興奮が、熱が高まる。)   (2017/11/15 02:39:32)

シールドブラックん、ん…(こうして頭を撫でられ、彼と過ごすゆっくりとした時間が心地良くてつ甘えてしまう。弱った中に響くその温もりは大きな癒しとなる)…傍にいたい。約束しなくても…ずっとお前と一緒がいい。…分かった。約束だ…(自身の死、それは父との一件で軽んじられるものがあったかもしれない事をレッドには伝わってしまったのであろう事を感じ取れば、レッドの為にも自分の命も守り抜く事へ誓いを立てる)そんな変態なオレだって…好きだろ?レッドは…。…ん、決まりきった事を聞くなよダークフレイム…全てで感じさせて、くれるんだろ?(相手の背に腕を回して身体を絡めつけるように寄せてすり寄り、どんな姿であれ自分が抱く姿全てで相手を受け止め感じたいと欲張りな自分が顔を出す)それとも‥流石にそれは付き合いきれないか?   (2017/11/15 02:43:29)

フレイムレッド……。気持ちいいか?ダークブラック。(悪である筈なのに暖かい。優しくブラックを迎え入れるレッド。少しやりすぎてしまったかな、なんて考えつつもゆったりとした二人だけの時間を楽しむ。)ダメだっ。約束をすればお前は必ず守ってくれるからな。……よし。いい子だ。(彼の決意を受ける。約束を感じる。彼は一度結んだ約束は必ず守ってくれる。それほど律儀で真面目な性格なのだ。)当たり前だろ?フフッ、変態なお前も真面目なお前も大好きだ。……ほう?良いんだな?壊れたりしても責任は取らないぞ?(ブラックとは思えぬ卑猥な意味を含んだ言葉の数々に堪らなく興奮しながら絡み付くようにすり寄る彼を離さぬように優しく抱き締める。)   (2017/11/15 02:50:46)

シールドブラックああ、‥とても(相手のその接触が、この温もりが手放し難い感情を生んで良さを大きくする。日向の光のようなそんな穏やかで優しい光はやはり悪として成すべできはないと確信する)…ん、約束したからには守って見せるから…(責任を帯び、この決意をきっと守り抜いて見せる事への誓いを立てる。罅の入ったブラックの傷を帯びた心を支える大きな力となってくれるだろうか)…俺も、お前がどんなふうに変わっていっても好きだからな。…壊して見せてくれよ?それだけお前が強く俺を求めてくれた証だろ。望む所だぜ?(そんな口振りが酷く心と身体を興奮させる。優しい抱擁だけでは物足りなくなっていく身体はすり寄った事を利用して、自身の胸や雄の象徴を擦らせ快感を生もうと動いていく)   (2017/11/15 02:55:04)

フレイムレッド…………。(それ以上は何も言わずにフッ。と口角を上げればそっと手を離す。)よしっ。…オレとの約束は絶対だ。お前が約束を守るために、オレもお前を守る。安心しろ。(ブラック一人だけにブラックの身を守らせない。自分は彼の相棒だ。命に変えても守って見せる。大好きな恋人は自分の手で守りたい。)ッ!たくっ、…ヘヘッ。まぁ、楽しもうか?ダークブラック……(今か、今か、と擦り寄せてくるブラックを押し倒すレッド。仰向けに床に倒れたブラックの両手を頭上で片手で拘束してしまうとレッドはやはり何と言っても魅力的なブラックの脇の下に顔を埋めて、スンスンと匂いを嗅いでみたり、舌先で舐め上げるように刺激する。)   (2017/11/15 03:01:30)

フレイムレッド【ブラックさん!お時間は大丈夫でしょうか?】   (2017/11/15 03:01:46)

シールドブラック【お気遣いありがとうございます!そうですね…まだ水曜日…乗り越えていかないといきませんし、次でお暇させていただきますね】   (2017/11/15 03:03:12)

フレイムレッド【はい、まだまだ中盤。何とか乗り切っていきましょう……! 把握しました!】   (2017/11/15 03:03:48)

シールドブラック…一緒だな。その言葉に添えるように、オレも頑張っていくから。レッドを守り、オレ自身もな(彼の身も含め、全てを守り抜きたいとそう思っているのだから。もうこれ以上相手に負担を与えていきたくはない。共に生き残りたい)ん。楽しませてくれるんだろ?お前もさ…(もちろん自分もレッドを楽しませ、喜びを与えていこうと意気込む。押し倒され頭上で動き封じられるそのレッドの動き一つ一つに興奮し、脇の下へと触れるレッドの顔の動きは流石に気恥ずかしい)…ッん、っふぁ…は、…流石に恥ずかしい、っだろ、が…んはっ(トレーニング後という事もあって汗さえ伝い、熱を発するその姿で感じ取る事は恥を呼んだがそれよりも与えられる熱の高鳴りを感じては身を捩らせながら腿が揺れ、相手の雄を刺激せんと動く)んんっ、…ん   (2017/11/15 03:11:55)

シールドブラック【はい、そんなお忙しい中お相手ありがとうございました!それではお疲れ様です!おやすみなさい】   (2017/11/15 03:12:32)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/11/15 03:12:35)

フレイムレッド【いえいえ、此方こそですよ! はい、おやすみなさい!】   (2017/11/15 03:13:29)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/11/15 03:13:32)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/11/17 01:50:30)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/11/17 02:05:28)

シールドブラック【こんばんは。まだいらっしゃるかな?】   (2017/11/17 02:05:46)

フレイムレッド【ブラックさん、こんばんは!】   (2017/11/17 02:06:02)

シールドブラック【あ、こんばんはレッドさん!良かったらお相手をお願いしても?】   (2017/11/17 02:06:24)

フレイムレッド【勿論おねがいしたいです…! 前回の続きからでも構いませんか?】   (2017/11/17 02:07:17)

シールドブラック【よろしくお願いします!はい、もちろんですよ。お待ちしておりますね!】   (2017/11/17 02:07:50)

フレイムレッド【ありがとうございます!では、少々お待ちを!】   (2017/11/17 02:09:18)

シールドブラック【了解しました。やんちゃ(スピード)フォームで大胆で悪堕ちしたブラックと、悪として接しようとするレッド…また特殊な姿での接触ですよね】   (2017/11/17 02:10:27)

フレイムレッド……よし、…ダークブラック…。その言葉が聞ければ十分だ。お前はオレのためのヒーロー、悪のヒーローだぞ?(ダークフレイムとして怪しげな笑みを浮かべるが、瞳までごましきれなかった。ブラックの心情の変化が嬉しい。自殺しようとまで、命を諦めようとした彼。もし、あの場に、自分が居なかったのなら、ブラックを失ったかもしれない。ブラックを失えば自分も見失うかもしれない。…ブラックは守り抜きたい、そんな強い思いが籠った瞳が向けられた。)フッ、…覚悟、出来てるんだろう?もう降参か?ダークブラックはお子ちゃまだな?(ニヤニヤと挑発するような言葉を放つ。彼のフォルムでは挑発に乗ってしまうようなやんちゃさがあるだろう。腿が動き自らの熱が刺激されれば熱っぽい吐息をブラックに吹き掛け、よりブラックの脇の下、普段見られることのない秘密を隅々まで視姦され、舐められてしまう。)   (2017/11/17 02:15:15)

シールドブラックん、…約束だからな。レッド(相手の向けた笑み、そして瞳は本来のレッドの光を見出すものであったが今はもうレッドの気持ちが自分に向けられている、ただそれだけで十分だった。相手と共に気持ちと熱を共有したい。一緒に過ごし、良さで満たしていきたいのだ。それだけの昂ぶりを御しきれる程大人にはなれない)…出来ている、っけど…むっ、お子ちゃまとは心外だ…いい、っぜ、好きなだけ、しろよ…?(恥じらいを帯びながらもそのように言われて我慢出来るはずもなく、振りかかる熱い吐息に小さな動きを繰り返すように呼吸が振動する。晒す事のない弱所を見せて舌で刺激される様は新たな良さを芽生えさせていくようなそんな感覚。どんどんレッドに良さ与えられる個所が広がっていくようなそんな恥の重なりがあった)んん、ぁ…レッドは、ッ脇も好きなの、っか…?   (2017/11/17 02:19:00)

フレイムレッド……あぁ。…フッ、それからダークブラック。オレはレッドではない、ダークフレイムだ。(ブラックの逆立つ髪を優しく撫でてやる。約束は守ってくれる筈。なら自分も必ず守る。……と、同時に彼が自分の名を呼ぶと今は悪堕ちしているということで、一応指摘をしておいて。)へへっ、…好きなだけ、していいんだなぁ?(まるで墓穴を掘るような台詞。ブラックに更に卑猥で妖しげな笑みと吐息を漏らすと彼の腰に両手を添え、触れるか、触れないかぐらいの距離感で力を込めずにさらりと胸元まで撫で上げる。)ん?…フフッ。元々は知らなかったが、お前がそのフォームで誘惑してきたときにエッチだと気づいたんだ。……このオレを誘惑するなんて……度胸がある。(以前の戦いの際に目覚めたと伝えつつ、撫で上げていた手は、ブラックの敏感な胸の突起の周りを弄り始める。)   (2017/11/17 02:24:29)

シールドブラック分かった…それじゃ、フレイム…って呼べばいいか?(何だか慣れぬ響きが妙にくすぐったい。慣れていく手から感じるものは普段と同じなのに。自身の逆立った短髪に通る指の動きに寄り添い、心を感じ取る事は変化はないと思う。だが自分の心はどうにもままならない程に堕ちている)…おぅ、望む所だからな?(何だかいらぬ事を言ってしまったと思った所で後の祭り。相手の笑みにより一層後悔の念は出てくるも後に退くわけにもいかない。腰に添えられた手に小さく揺らぎ、まるで感度を試してあげていくようなこそばゆい接触に身体が上下する)んん、っん…ッ、…俺のこの、フォーム、が…?そんな風に思うフレイムも、やらしーな。…ぁ、ふ‥好きな相手は誘っていきたい、もんだろ‥ぅは、っ…ぁあ(突起の周囲をめぐる手の動きに思わず胸を中心に身体が左右に動く。揉んで欲しい、突起を弄って欲しい、なんて欲の数々が脳裏へ揺らいだ事を身体が自然と訴えかけていってしまうようだ)   (2017/11/17 02:29:34)

フレイムレッド…あぁ。…そうだな。お前とオレは悪の存在。そして、ダークフレイム。お前はオレに従う悪のヒーローだ。分かるな?(ブラックと上下の関係、主従関係になるのは嫌悪感があるものの、そうでなければ意味がない。ブラックは数々の戦いで怪人に忠実に従っていた。それは彼の性格が関係しているのだろう。なら、今、自分が命令すればブラックを休ませることも容易。それを狙い、この作戦をひらめいたレッドだった。後でブラックには幾らでも謝罪する。他のメンバーから非難があればリーダーだって辞める覚悟でブラックの心の傷を重く見ていた。)へぇ?望むところねぇ?(ねっとりと絡み付くような言葉。上下へ撫で上げる度に震えるブラックの肉体がいじらしく可愛い。さらり、さらり、と快楽を与えていく。)フッ、まぁそうだな?ブラックが脇の衣服をどかしてその逞しい胸板を見せてきた時は悩殺されたぞ?……(素直に感想を述べつつ、相手の誘惑したいという言葉にクスリと笑う。そんな風に思ってくれたのか、オレを想ってくれていると嬉しそうにしつつ、ブラックの望む快楽は与えない。周りだけを、周りだけ……)   (2017/11/17 02:35:48)

シールドブラック…ああ、分かる。だから…上に立つ男はもっと堂々と‥気持ちをしっかり奮い立たせて安心させてくれよフレイム?(レッドの不安と心の揺らぎと葛藤を感じ取る部分があるのか、相手のそんな負の感情を少しでも払拭したくてそんな言葉を投げながらレッドの頬に手を撫でるように滑らせ)ん、っむ…ぉーっ、…いくらだ、って相手してやる、よ(だがこうして声色が普段とは違う響きを持って駆け巡り、直接的な刺激がそうない中で触れゆく動きは確実に自身の身体を高めながらも上手く発散出来ぬもどかしさを抱かせる)…むぁふ…ッ、気にいってくれて嬉しい、っぜ…ぁ、…フレイム、…んん(相手にそれだけの強い感情を過らせた事は大きな悦びへと変わっていくのだが、自身に触れていくその手は自身の理性を少しずつゆっくりと崩していくかのように焦らされては自身で触れてしまおうかとさえ思う)…ッも、触れて、っいいだ、っろ…フレイム頼むから、ッ…あ(自身の胸の突起や男としての部分が際立ちスーツの中で存在感を高めれば、このようなもどかしい刺激だけでこんな恥ずかしい興奮を帯びているだけでも羞恥が強いのに、イく事も出来ずに眺められては我慢ならなかった)   (2017/11/17 02:42:07)

フレイムレッドんっ。…ッ!…フッ、たく。…お前は勘が良いよな。オレとお前はずっと一緒だ、ダークブラック。…お前を指揮するものとして、安心感を与えなければ意味がないもんな。(長年の付き合いだろうか、自身の不安、葛藤、揺らぎ、全てを見通すような言葉にハッ、としつつ、添えられた頬への温度を感じて頷くと彼の手の甲に己の手のひらを当てる。)ヘヘッ、…ダークブラック。敏感だなぁ?(しっかり触るよりももどかしい快楽はより熱を高め、興奮を誘うのか。ブラックが悶える姿は堪らない。)気持ちいいかぁ?…フッ、……(もう少しで触れそうなのに触れない。胸の突起への、あの刺激がほしいブラックは何度も何度も我慢を強いられる。)ハハッ、もう降参か?…なら、ダークブラック。オレを抱き締めて可愛くおねだりしてみろ。……上手くいけばオレももっとヤりたくなる。(その言葉には訂正がある。それはもうブラックとの交わりが待ち遠しく、自身も触りたく、そしてブラックへの快楽を与えたい。だが敢えて我慢し焦らすことで更なる熱い雰囲気を創造しようとしている。)   (2017/11/17 02:49:08)

シールドブラックん、っそうだ…オレもフレイムが、迷いで揺らいで不安な姿を見るのはいやだから…一緒に良さを感じていって、くれよ(接触したその手は同意なのだと思わせてくれる。一緒だと、安心感を与える為に共に頑張ってくれるのだと言葉以上の言葉と意識をもらったような気にさせてくれる)…ッくむぁ、っ間違いなく、っフレイムのせいもあるから、っな…!(これは自分の責任ではないと思いたい。それにこうして焦らすように強い良さを抱く個所を躱されていっては誰とて反応を強く帯びていってしまうものだと、自分は信じている)…ッんむぅ!良さ感じたい、っから…触れろよ、なあ…っ(こんな事をしていってまた新たな良さを刻まれていってはどうしてくれるのか。早く、疼いたこの熱を解消してほしい。あの感覚を知りたいと口が開きがちになって熱への想像がより身体を過敏にする)…降参、っなんてしねぇけ、ど‥はっ、ん…、…可愛く、っおねだり?…そう、か。頑張ってみようか…(早く相手を感じ、そしてこの熱を一度でも多く発散したいのだ。相手に腕を回して抱き着けば耳元へと顔を寄せ)   (2017/11/17 02:55:24)

シールドブラックオレのこのはしたない身体に…お前の熱さを感じさせる施しを、準備を…させてほしいな。フレイム…(囁いた声は甘く、囁き終えたかと思えば頬同士を一度擦り合わせる)   (2017/11/17 02:55:25)

フレイムレッド【ブラックさん、まもなく3時を向かえますがそろそろお時間でしょうか??】   (2017/11/17 02:57:03)

シールドブラック【む、そうですね…今日を越えれば明日はお休みですし…寝ておいた方がいいかもしれません…】   (2017/11/17 02:57:45)

フレイムレッド【了解しました……! 今日さえ乗り越えればしっかり休めますもんね! 休みの前に体を崩しては勿体無いですし、睡眠はしっかり取られてください! 】   (2017/11/17 02:58:38)

シールドブラック【半端ばかりで申し訳ない…!では、お言葉に甘えて休ませていただきますね。そうですね。今日を越えれば夜更かしだって…!はい、そのお言葉に応えられるように、体調には気を配りますね。それでは今夜もありがとうございました。…何だかブラックと共に焦らされていくような疼きを感じてしまいます(笑)それではおやすみなさい。お疲れ様でした!レッドさんも休息取れる時にしっかりと大事に休みに当てられてくださいね】   (2017/11/17 03:00:29)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/11/17 03:00:40)

フレイムレッドあぁ。お前の魅力、肉体、快楽、全てを感じさせてもらうぞ?(レッドはこの甘い雰囲気が好きだ。敵もいない、傷つくこともなくお互いの気持ちを、想いをぶつけ合い、そして甘く絡み合える。大好きなブラックとの時間を守りたい、そしてブラックと共にショターズを、街を守りたい。)そうかぁ?ダークブラックが…敏感すぎるんじゃないのかぁ?(彼の否定を、そして責任を分割しようとする言葉にクスクス笑いつつ、追い討ちをかけるような言葉を漏らす。)ヘヘッ、楽しみだな?……(首筋へ腕を回してきたブラックを優しく抱き締める。彼との抱擁は落ち着く。鼓動を、吐息を感じながら)……ッ、…ッ、……んっ。…あぁ、十分だ。フフッ、ブラック……んぅっ、……んっ……(ブラックの甘い声、言葉、そして頬を擦り付けられれば愛しげに見つめ返してブラックの唇に己の唇を重ねてしまう。今のは導火線の長さを確実に縮めてしまった。)   (2017/11/17 03:03:54)

フレイムレッド【とんでもないです! はい、しっかりお休みになられてくださいね! 此方もレッドの気分になって焦らしに焦らして……(笑) こちらの心配もありがとうございます! お休みなさい!】   (2017/11/17 03:04:42)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/11/17 03:04:44)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/11/26 17:29:14)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/11/26 17:40:49)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/11/26 21:47:37)

シールドブラック【こんばんは、レッドさん来られてたのか…今日は一日中休息に入ってしまってたな…(遠目)必要になるか分かりませんが、前回のお返事を残して少しお待ちさせていただきますね】   (2017/11/26 21:48:26)

シールドブラックん、余す事無く感じてくれよ…っ、俺も一杯お前を感じていくから(漂う空気と感じられる想いは悪も何もない、ただレッドを感じて相手だけを見ていられる。そんな想いに駆られていくような強い感情が交差していくようで心地が良かった。誓った約束を共に守りぬいていきたい。自身の力を役立てたいとより強く想わせてくれる)ちが、ッ、ぅ…おませのせいで乱れさせられたんだっ(あくまで自分がそのような反応を抱く事は他に理由があると認めようとはしない。認めてしまえば堕ちる一方である気がしてならない。だが、今は上の立場であるダークフレイムに反論続けていけるのだろうか)ん、すげぇ、楽しみだ…(レッドの温もりが、その包みこむ感覚が心を宥めてより一層欲する心を強くする。レッドの全てを、今ある抱擁だけではない深いつながりを感じたいと浅ましくも願ってしまう)…へへ、っ良かった…フレイム…んむ、ぅ…く、っふ(向けられた視線と重なった唇はレッドの想いが言葉以上に伝わってくるように流れ込んでくる。その心のままに、自分ももっとレッド求めたくて積極的に舌を絡めて普段にはない誘い込むような動きと煽るように舌裏舐めあげたりと変化を持ち)   (2017/11/26 21:50:28)

シールドブラック【タイミング悪かったという事で…今日は失礼いたしますね。お邪魔しました】   (2017/11/26 22:01:33)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/11/26 22:01:36)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/12/3 14:17:56)

フレイムレッド【かなり久しぶりになってしまいました汗 ブラックさん、返信ありがとうございます!】   (2017/12/3 14:18:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/12/3 14:39:14)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/12/5 22:01:38)

シールドブラック【こんばんは、少しお邪魔いたしますね。レッドさん色々なお忙しさ抱えている中、わざわざ反応いただきありがとうございます!レッドさんのお心が乗り次第入室といった形でもちろん大丈夫ですのでお気になさらずに!…こうして反応するとより一層気になってしまうかもしれないのですが、反応していただいたからには反応しておきたいなという身勝手な想いが(苦笑)また余裕とご機会が合い、やりたい想いが高まった時にでもよろしくお願いいたしますね。失礼します】   (2017/12/5 22:04:05)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/12/5 22:04:09)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/12/5 22:23:59)

フレイムレッド【シールドブラックさん! もう戻られないですかね……?】   (2017/12/5 22:27:46)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/12/5 22:30:36)

フレイムレッド【ブラックさん!こんばんは! かなりお久しぶりになってしまって申し訳ないです。。】   (2017/12/5 22:31:15)

シールドブラック【レッドさんこんばんは。いえいえ!申し訳なく思う事ないですって!下記でもお告げした通り、レッドさんのお心が向き次第でいいんですから!何か他に気持ちあったり、やりたい事あればそちら優先で全然構いませんよ!】   (2017/12/5 22:32:03)

フレイムレッド【おぉ!そしたら、…ブラックさんとイチャイチャしたいので、優先させてもらっても宜しいですか!(笑)】   (2017/12/5 22:34:23)

シールドブラック【いちゃいちゃ…やっぱり恥ずかしい響きですね(笑)はい、レッドさんがそう思われたのでしたらこちらも喜んで。今日はどのようにいたしましょうか?】   (2017/12/5 22:35:08)

フレイムレッド【ヒーローであり、少年であるので尚更ですよね(笑) ありがとうございます! 折角ブラックさんが返信くださったので前回の続きから如何でしょうか!】   (2017/12/5 22:37:21)

シールドブラック【今までの展開の事もありますしね(笑)はい、もちろん大丈夫です。では、お願いしても?】   (2017/12/5 22:38:14)

フレイムレッド【はい、では少々お待ちを!】   (2017/12/5 22:38:27)

シールドブラック【よろしくお願いいたします!】   (2017/12/5 22:39:47)

フレイムレッドヘヘッ、あぁ。ダークブラック。お前がオレを感じるように、オレもお前をたっぷり感じさせてもらうぞ?(今は…今だけはブラックとレッド、守と正太の関係でいたい。守は守ることで自分が傷つく。心の傷はこれ以上ヒビが入ればいつ割れても可笑しくない。割れてしまったら守はどうなってしまうのだろう。……彼には休息が必要だ。そのためにこんな強引な作戦を決行してしまった。彼はきっと怒るだろうがそれでも守は自分の大切で大事で大好きなパートナーなのだ。優しく抱き締めてブラックを見つめる。)フフッ。ダークブラック…やっぱりこの衣装はエッチで良いな?そそられる。(ブラックの鍛えられた二の腕をなぞる。愛撫しながらその凹凸を感じて彼に露出が多いコスチュームの羞恥心を伝える。)んんっ、チュッ。んっ、チュパッ……。プハッ!……ハァ、ハァ、ブラック……。(巧みなブラックのキス。ねっとりとしたそのキスでの刺激で体が震える。息が荒くなる。堪らない。満足げに彼の頬を撫でながらもう一度頬をスリスリしてくれるか?と囁いてみて。)   (2017/12/5 22:47:59)

シールドブラックん、余す事無く感じてくれよ。オレも…お前をたっぷり刻んでおきたい…(自分が抱えた傷を、相手との約束を果たす為にも相手の温もりが、力が必要なんだ。頼りにしてばかりで情けないが、弱った今位は相手に縋ってしまってもばちは当たらないだろうか。こんな弱い自分でもレッドは好きでいてくれるか、そんな不安もあったが今はこの熱にただただ甘えてしまいたい)ぅん、…ぁ、お前の好みなのか、っこの姿は…?露出が好きなんて、やらしーなフレイムは…ッん(恥を感じさせてはいるが、ここで恥じて相手に呑まれてしまう事は、今のフォームのプライドが許さず更に誘い、その動きを強請るかのようにに身体を揺らしていった)、っんぷ…くふ、っんぁ、…ふっ、は・・・・ッ、…(レッドとの深い絡みと熱さの共有。たまらない、もっともっと深く繋がっていきたい、相手を強く感じて溺れきってしまいたいとさえ思う。身体を震わせ、囁かれた言葉に一瞬不思議がるがすぐに頷きを持てば頬を寄せ、頬同士を擦り合わせるように甘える)…んん、…フレイムは、とても暖かいな…   (2017/12/5 22:53:08)

フレイムレッドヘヘッ、当たり前だろ?…久しぶりの機会なんだ。お前を底の底から、端の端から感じてやる。(ブラックをそっと抱き寄せる。彼の腰と後頭部にそっと手を添えながら暖かさを伝える。ブラックは、守は傷ついている筈。何故守だけにこんなに辛い運命が待っているのだと神を恨みたくなる。だが恨んでも何も始まらない。自分が守を守ってやるんだ。) なんだぁ?…オレを誘惑するなんて…良い度胸だ。でも、…ここは弱いことは知ってるんだぜ?(ブラックの耳元でねっとりと囁く。彼の脇の下を指でなぞればその指先はブラックの胸の突起へ。そっと二つの指が胸の突起を摘まみ、解すように捻る。)んんっ、ヘヘッ。ブラック、可愛いな。……頬をスリスリされるの、好きだ。…もう、我慢できないか?(ブラックとの接触は堪らない。欲を暴走させられる。彼のスーツに浮かぶテントは彼の心だろうか。そっと裏筋をスーツ越しになぞれば彼に甘美な吐息を吹き掛ける。)   (2017/12/5 22:59:58)

シールドブラックああ、頼むぜ…一杯、お前で満たして、オレに…進む力をくれ(ふと零れ落ちる不安と弱さ。やはり傷が根付きどうしても拭いきれぬ部分があるのだろう。相手に触れる手に若干の震えが灯りながらも、レッドが傍にいればそれが強さになるはずだから。そう信じてそっと目を伏せる)フレイムの方から先に仕掛けたんだろう?…ッん、うん、ぁ…っふは、っフレイムそれ、っだめだか、っら…(そんな風にされては反応を隠しきれない。耳へと絡みついた声が熱を蓄えさせ、突起を抓み捻られていけば芯を抱いた胸から感じる良さが大きくなり、自身の雄熱を揺らして興奮を帯びる事になる)‥ッ、ふは…っは、…ん、我慢できないから、っお前が欲しい、っよ…フレイム、…(すり寄りながら肩に顔を預け、なぞられていくままに波打っていけば身体から発する熱はもう隠しきれぬ程に育っていた)   (2017/12/5 23:04:17)

フレイムレッド勿論だ。お前の傷を塞いでやるのはオレの役割だ。……お前の傷はオレで埋めてやる、オレが居なきゃダメって思うぐらいにオレを刻んでやる。…(ブラック、大好きだ。初めて出会ったあの日から何かを感じていた。共に両親を失い二人だけで厳しい訓練も乗り切り今ではショターズの代表にまで成長した。それはブラックが、守が居てくれたからだ。)ヘヘッ、やっぱりなっ!…ほらほらっ、ブラック~?(大きくてを広げて彼の分厚い胸の筋肉を揉み込む。そしてキュムッ、と時折摘まむことはブラックに耐え難い快楽を与えていて。)あぁ、…分かった。……ブラック!(自分ももう限界だ。解さないのは痛みが出るかもしれない。だが我慢ができない。そっと己の熱にカバーで覆うと彼のスーツの一部を解除する。そして優しくブラックを仰向けに寝かせれば彼の鍛えられた脚を抱え、ゆっくりと、己の熱をブラックの中へ埋めていく。)   (2017/12/5 23:11:00)

シールドブラックそれは、っ少し怖いかもな…けど、お前が一緒ならいい。…お前は傍に、っいてくれるもんな…レッド(いつもの、彼へと向ける呼び名が漏れ出しながら自身の気持ちを満たし、共に過ごして強さを与えてくれた正太。そんな彼が居てくれるから自分を失わず、こんな力であっても必要とされる存在になれた。その恩を返したいと思うのにもらってばかりで申し訳ない。ただいまは、この傷を埋めて癒し、どうか甘えきってしまう事を赦してほしい)…ッん、ん!胸が、ッどんど、ん良さに変わってしまぅから、…ッあ(揉まれていくそんな形変える動きが視覚的にも良さを生み、身体が反応していく事がはしたなくも今のフォームでは快楽に委ねる心の方が勝っていく。時折走る強い刺激は身体に胸の良さを馴染まされていくようで、これだけで濡れを多く零していきそうだ)…ッん、は、…ぁ、レッド…?(自身の体制を変えられ、自分へと埋めてこようとするレッドの動きにギョッとするも、相手を受けいられらるのであればと力を抜き整え、精一杯内部への熱を自身の身体へ誘おうとするがどうしてもきつさは生まれてしまう)   (2017/12/5 23:16:31)

シールドブラックひ、ぃぎ、っぅぐ…ッ、ぁ…レッド、ッ締めつけ、っきつ‥ごめ、っ…ぅあ(ぎゅうぎゅうに身動き一つとれぬような力で相手を締め上げてしまっていく事に謝罪しながらはくつきが全身にまで伝わる)   (2017/12/5 23:16:33)

フレイムレッドハハハッ!冗談だよ、ブラック。……お前が居てほしいと思ってくれる限り、オレはずっと居る。…だから、遠慮なく頼ってほしい。……恋人として、リーダーとして、コンビとしてな。(ブラックの頬を優しく撫でる。キメの細かい綺麗な肌。いつでも見ていられる彼の顔。自然と頬が紅潮するのは仕方ない。)おっ、…ブラック、気持ちいいんだな?やっぱり!(ブラックは胸の快楽には一際弱いことを知っているレッドは集中的に刺激していく。)ッ!くっ、……きっつ、……っ。…ぶ、ブラック。深呼吸だ!…せーのっ、……ッ!(ブラックのあまりのきつさに半分で止まってしまう。これでは自分もブラックも満足できない。締め付けが気持ちよさに代わりながらも深呼吸を促すと同時に残りをグイッ、と押し込むような形で腰を打ち付ける。)   (2017/12/5 23:22:39)

シールドブラック…冗談、っか…ッ、んは、…ぁ、…頼ってばっか、っで‥ごめん、っな…でも、っ嬉しいから、っよ…お前が傍にいる、っと、すげぇ…幸せ、っなん、だ…コンビでも、ッショターズとして、っも、…恋人でも、ッん、は…(撫でられていく手に寄り添いながら視線はレッドから外さずにその男として成長した雄の顔浮かべる逞しさを宿すリーダーを見据えれば高揚していくのも仕方がない)ぅあふっ、くぅあ…ッいぅ、…ん、ぅあ‥ッあ、っ(走っていく良さが自然と声を溢れさせ、押し寄せるきつさを塗り替えるように快感を与えていけば自身は萎えずに熱を持ったまま先走りさえ見せるようだ)…ひくっ、‥ん、っふ…くふ、っすぅ…ふぁ、…ッレッド、ッぉ(このままじゃ受け入れられないと判断しては恥を押し殺して自身の尻に両手を添えては揉んで揺らすようにして良さを与えながら孔を広げ、少しでも相手が中へと、奥へと進んでいけるように乱れた痴態を晒す)   (2017/12/5 23:28:57)

シールドブラックぁ、ふは…ッ、ぃう!(呼吸を整えながらこんな恥ずかしい姿を、堕ちた姿は幻滅与えないだろうか。けれどそれよりも良さとレッドを受け入れたいという気持ちが強すぎて、押し込まれ奥へと進まれる熱に涙を零しながらも熱は衰えはせず喜びさえ見せていた)   (2017/12/5 23:28:59)

フレイムレッドッ!……ブラック……ッ、そんなこと言われたら、ますます好きになっちゃうぞ。ブラック……(彼は真面目で実直で嘘がつけない。故に騙されやすく傷つきやすい。またツンデレな所もあり、彼から正直な言葉を聞くのは難解なこと。しかしそんな風に言われてしまったら、熱い思いは理性という名のダムを越えてしまう。)ッ!……ッ、ぶ、ブラック……エッチで良いなっ。へヘヘッ、…こんなにエッチな汁も…(ブラックの心配は不要のようだ。ブラックの乱れた姿、そしてスーツに浮かぶシミはレッドを興奮させる。彼の勇気ある行動で根元まで押し込めるほど緩むと後は二人だけの時間。レッドとブラックがひとつになった今、ブラックは己を感じてくれているだろうか。……そっと腰を動かし始める。)   (2017/12/5 23:34:08)

シールドブラック好きに、っなれ、っよ…ッ、オレそれ以上に、ッお前が、ッ好きだ…っぜ(きつい苦しさを帯びた中でもレッドの熱を感じて繋がっている事が、好意を向けるその言葉と表情が自身の心を溶かし、涙を浮かべながらもフォーム独特の子供特有の素直な笑顔でレッドの想いに応えていく。こんな風に素直に赤裸々に語っていく事で後々戻った時どうなってしまうのかという程に正直だ)…ッぁ、う…ぅく、っん、ぁ…ッふは、っレッドのおっきく、って、固いまま、っだ…よか、た…んぃふ…ぁ(自身のこんな乱れた姿を見ても、眩しい程の想いの強さを向けていてくれる。光を抱いたカッコいいレッドのままだ。だが、羞恥を煽る自身のはしたなさへの指摘は身体をひくつかせ、根元まで押し寄せた男根をぎゅっと抱きしめてやり、腰の動きに合わせてうねっていく)ああ、ぁ‥ッ、レッド…ッ、レッド…正太、ッ…っん、は‥大好き、ッだ、…離れたく、っないよ、…もっ(もう、相手を敵と思って裏切ってしまったような、一人になっていくようなあんな寂しさは、父と告げたあんな思いは感じたくないと生理的な涙と悲しさと嬉しさ、感情が混ざり過ぎた涙が零れて止まない)   (2017/12/5 23:39:21)

フレイムレッド……なっ、…それは聞き捨てならねぇ!…ほらっ!ッ、オレの方がお前のことが好きだ!!(そこは断じて譲れない。ブラックのことが好きな気持ちは己の方が強い筈だ。相手が思う以上に相手を想う。涙を浮かべる彼には痛くないか?と心配を見せながら慎重に腰を動かし始める。)ブラック!!……っあ、…ハァッ、ハァッ、…ブラック!傷ごと、涙と一緒にはきだしちまえ!…辛いことも全部だ!……そしたら、っあ、ハァ、はぁ、…オレが……お前を守る…。癒してやるからっ……(中に出したい。ブラックを自分のものにしたい。ブラックの耳元で尋ねる。『中にオレを出して良いかと。』勿論、レッドの腰の動きはブラックの肉壁を削り取るように動き、快楽ポイントを着実に突いていた。)   (2017/12/5 23:47:33)

シールドブラックぁ、…うっ、くふ…ぁ…そん、なお前以上に、っオレはお前を好きに、っなるか、ら…な(負けん気が強く、譲れない気持ちがあるのはこちらとて同じ。いくらレッドといえどこればかりは譲るわけにはいかない。痛みは不思議とそれ程大きくなく、腰を動かされていく度に違った感覚へと染め上げられ変わっていくようだった)…ッん、くふ…はぁ、…そう、っ出来た、っら…いい、っな…(相手の身体にゆるりと両手が触れていく。今あるレッドの存在を確かめるように、確かな熱を内部でも、手でも、自分が感じられる全てで相手を求めるように接触する)頼り、っにして、っるから、な…ッ、んはっ、ん…ッ(耳元へと告げられたその言葉は身体がまるで肯定するようにきゅっと締りを帯びる。身体がそう言わずとも自分の心は決まっていた)ん、っんふ、ぅん…ッ、いいか、っら、…お前と一緒に全部良くなって、っ…ぶちまけ、ったい、…正太、ぁあ…(身体を抱き寄せ、腕も足もレッドに絡み絶対に離さないからと強く内壁さえ訴えていくようだ)   (2017/12/5 23:54:06)

フレイムレッド……っあぁ!…ッ、やったなっ、…オレだって負けねぇぞ!(ブラックとの意地のぶつかり合い。互いに互いを想う気持ちは高く、それは相手よりも常に上位でありたいと思うのは当然だろう。彼の言葉と共に締まる彼の中に悩殺されつつ、負けじと腰を大きく動かすことで奥の奥まで刺激していく。)ふぁっ!……っあ、……や、やべぇっ。ブラックの中、キツくてっ、…凄く気持ちよくて……気持ちいいっ。……っあ!ハァッ、ハァッ、ブラック!一緒にだそうっ!…オレがお前の中に出すようにっ、……お前も、あっ、…くぁっ、……あああああ!!(ブラックのキツすぎる中。あまりにも良すぎる感覚。腰の打ち付ける早さが早まっていき、ブラックへの刺激を更に強くすると更に引き締まる。そして遂に我慢できずにブラックの中へと大量のエナジーと共にエッチな白濁を放ってしまう。)   (2017/12/6 00:00:56)

シールドブラックぁ、ぅ…ッんく!オレ、だって、…はっ、…くぃ、あ…ッ負け、ねぇから…!(腰の激しいグラインド、突き動かされて内部を弄られていけば理性を崩され相手の意志のままという気にさえさせられかけるが、こちらも負けじと自身の大きな尻肉を押し当てたり、中を意図的に締め上げたりと強い良さを与えんと身体と心、言葉で相手の意志に勝とうとする)ぃう、っん…ッぁ、うふ…くぁ!…オレも、っレッドの、っが…凄く良さ、っ慣らしてなくて、っきつ、ぃはずなのっ、に…ッ気持ちが、っあ…ッ、ぁ…お前の熱感じ、なが、っら…オレも、っんぅああ、ぁあ!!(ガツガツと想いの強さを伝えるかのようにこちらに押し寄せる熱が、より一層高まり押し寄せてくればそれに呼応するかのように身体から白濁が散り二人の身体に飛びながら注がれゆく力が自分のフォームを安定させ、そして悪へと染まった意識さえ戻して元のブラックへと力を変えていく)…ぅんぁ…あ、ッ正、太…れ、…ど?   (2017/12/6 00:07:29)

フレイムレッド【ブラックさん!本当にクライマックスでごめんなさい!眠気が来ちゃいました……】   (2017/12/6 00:08:10)

シールドブラック【わ、それは大変!ゆっくりお休みくださいね!ある意味ではお互いに良さで果てて…タイミング良かったかもですしゆっくりおやすみくださいね!】   (2017/12/6 00:09:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/12/6 00:28:47)

シールドブラック【眠気大きかったのかな…ごゆっくり寝床で休まれている事を願います。冷え込み強くなっていく中ですしお気をつけて!それでは、お相手ありがとうございました。おやすみなさい】   (2017/12/6 00:30:05)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/12/6 00:30:08)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/12/12 21:38:15)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/12/12 22:12:16)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/12/12 22:12:28)

フレイムレッド【ブラックさん、寝落ちすみませんでした……! また是非宜しくお願いします!】   (2017/12/12 22:13:04)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/12/12 22:13:09)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/12/15 22:03:23)

フレイムレッド【ブラックさん、いらっしゃらないですかね?】   (2017/12/15 22:16:45)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/12/15 22:48:22)

シールドブラック【こんばんは、レッドさん。まだいらっしゃるかな…】   (2017/12/15 22:48:51)

フレイムレッド【ブラックさん!こんばんは!】   (2017/12/15 22:48:56)

シールドブラック【こんばんは!いらっしゃって良かったです。今日はいかがしましょうか?】   (2017/12/15 22:49:37)

フレイムレッド【今夜はもし良ければ悪堕ち展開を久しぶりにやりたいと思いまして!どうでしょうか!】   (2017/12/15 22:51:01)

シールドブラック【構いませんよー。お付き合いいたします!】   (2017/12/15 22:51:27)

フレイムレッド【嬉しいです! ありがとうございます! ではでは、色々ありましたが暫く休暇をとって(休暇はまた後日談で笑) 傷を癒したブラックと久しぶりのパトロールという感じですかね!久しぶりなのにいきなり悪堕ちなんてブラックが可哀想にも思うのですが……笑】   (2017/12/15 22:52:49)

シールドブラック【こちらこそご提案をありがとうございます。基本に立ち帰って、といった形ですね。大丈夫ですよ。きっと覚悟もできているでしょうし何とかなってくれるでしょう!多分(笑)】   (2017/12/15 22:54:43)

フレイムレッド【可哀想と思っていながらも悪堕ち展開を望んでしまう罪です笑 では此方から書き出しますね!何かあれば遠慮なく仰ってください!】   (2017/12/15 22:56:45)

シールドブラック【どうしてもこのような場所であれば仕方がないかもしれませんが(笑)はい、お願いいたします!こちらこそ何かありましたら遠慮なく!】   (2017/12/15 22:57:33)

フレイムレッド…へへッ、ま、も、る!……(夜の街。もうすっかり冬でコートやマフラーが目立つ季節。しかし正太にとって冬など何処の空。体内で燃える炎が常に肉体を熱く滾らせる。一方ブラックは炎を燃やせない。レッドに変身して、ブラックに変身した守とパトロールをしている正太はそっとブラックを背後から抱き締める。)   (2017/12/15 22:59:26)

シールドブラックむっ、ぅ…?レッド…パトロール中に名を呼びこうしてじゃれていては敵に隙を突かれかねないぞ(そうは言いつつも無下に払う事もせずに抱き締めてきた相手の動きに任せたまま周囲を見渡す。クリスマスムードさえ見えていくこの空間ではあるもやはり怪人の手が緩む事はないのだから油断はならない。けれどやはりイルミネーションなど心躍る風景が広がっていくのも事実で)…お前がそんな風では、俺まで気が緩んでしまうだろう?正太…   (2017/12/15 23:02:41)

フレイムレッドッ!わ、わりぃ。でも、……オレ、暖かいだろ?ブラックはホッカイロ?なんて要らないからな!オレをいつでも呼んで、オレで暖を取れよな!(守専用の暖炉だ!なんて冗談混じりに耳元で呟くと暫し抱き締める。ブラックの鍛えられた背筋は逞しく、そして安心感がある。イルミネーションが輝き、クリスマスムード真っ盛り。今年は守とイチャイチャ、なんて考えながらも相手の言葉を聞けば少々残念そうにしながらも離れる。)…パトロールはパトロールに集中しなくちゃな!……何事もなかったら、オレと少し街でデートしてから帰ろうか?(ニシッ、と頬を赤らめながら尋ねる。)   (2017/12/15 23:06:29)

シールドブラック…そうだな。お前はいつだって暖かい。だが、流石にお前で暖をとるのは躊躇われるぞ…(呟き抱き締めたその姿により心から火照っていくような感覚。離れてくれて熱が落ち着いていく事に安堵する)…ああ、もちろんだ。平和を守る為に大事な事なんだからな。…その時は、考えて、…やるさ(赤みに釣られながら視線はレッドではなく街に移し、パトロールへと意識を傾けた)   (2017/12/15 23:08:49)

フレイムレッド……ッ、……。(以前とは関係が違う。以前はただの親友、そしてコンビの相棒だった。だがお互いに意識し、過ごすことで恋人となりお互いをお互いに愛し、守りたいと熱い絆で繋がっていると思いたい。大好きなブラック。己で暖を取るのは恥ずかしいと言う相手が堪らず可愛い。)よぉし!……オレだってショターズのリーダーだ。やる時はやるぜ!(片手に軽く炎を纏わせれば冷風など意味がない。ブラックは放たれる炎からの熱で暖かさを保ちながら二人はパトロールしていると町の郊外、森の中へ入っていく悪の組織の紋章が刻まれた戦闘員を見つけた。)ッ!追うぞ!ブラック!   (2017/12/15 23:13:00)

シールドブラック(関係性も変わり、互いへの意識が変化した今年のクリスマス。日に日に逞しくなっていくリーダーの姿、強さを増していくフレイムレッド。自分も負けていられない。相手の暖かい光の傍にいられる姿でいられるように)その意気だ。だが油断はしないように気をつけてくれよ(慎重に周囲を見渡しながら森へと足を踏み入れ、かけられた声に慎重に罠の類や敵の気配が他にないかを探る。シールドのサーチを試すべきかとも思うも力は出来るだけ温存するべきか)…分かった。だが深入りはするなよ?いざという時は俺の力を使って探索する   (2017/12/15 23:16:44)

フレイムレッドッ!おうっ、…分かった。ブラック、行くぞ!(炎を消して気配を殺す二人。先ほどのほんわかな雰囲気は一変。真剣で鋭い眼差しになったレッドはブラックと共に戦闘員らしき男の後を追いかける。すると男は森の奥地に建てられた小さな小屋に入っていく。)ここか?………ここはアジトに見えなかったけどな?(こんな小さな建物がアジトかと不思議に思いつつ、レッドとブラックは慎重に扉を開き中の様子を伺うとなんと中には地下に通じる階段だけがあった。)   (2017/12/15 23:20:35)

シールドブラックん、行こう(気配を沈め、慎重な足取りで後を追う。レッドの気配の変化と切り替わり。状況に合わせて瞬時にフレイムレッドとしての姿になれるこの力の入りようは成長を感じさせる)…そうだな(だが外観だけでは判断が出来ないため言葉を探しながら室内へと足を踏み入れ、階段が目に留まれば流石にこの階段を自分達が下りるのは危険だろう)…力、解放しようか?(ここは慎重に自分のサーチ能力を使おうかと思えばリーダーの指示を仰ぐ)   (2017/12/15 23:24:32)

フレイムレッド……あぁ、頼む!ブラック。(頼もしい。以前は守ることだけのシールドだったブラック。今では気配さえ探れるほどの優秀すぎる能力へと変貌したブラック。まだまだシールドの可能性を秘めており、自分だって負けていられないと奮起しつつ彼に協力を仰ぐ。この真っ暗な闇に通じる階段を降りた先に敵がいては危険だ。)   (2017/12/15 23:26:58)

シールドブラック分かった(シールドを展開し、それらを欠片へと分散させてはそのシールドが階段へと降りて周囲を探り始め、自身の片手を目の前に掲げてはモニターのようなものが表示されてはシールドが見ている光景をいくつか映し出していく)…中々の規模の空間だな   (2017/12/15 23:28:24)

フレイムレッドッ!相変わらず凄い力だな!すごく便利な能力だぜ!(ブラックの頭をワシャワシャと撫でつつ、二人でモニターを覗き見る。どうやら降りた先には敵はおらず、少し進むと3つの分かれ道。左は戦闘員たちの寮、右は怪人、幹部たちの寮、そして真ん中がボスと思わしき人物の部屋へ通じる道であった。)……親分を潰せば奴等は何も出来ない!ブラック、突っ切るぞ!(勿論目指すは真ん中、ボスへの部屋だ。)   (2017/12/15 23:32:58)

シールドブラックそうだな。これも守る事に繋がっているとは思う。こら、レッド…集中力が乱れるだろう…ッ(撫でられていけばつい意識がそちらに向いてしまいがちになっていく。そんな中でも何とか探索続けていけば道が枝分かれしてそれぞれの役割がある空間と道)…そうだな。サーチャーに先を見据えてもらえば不意を突かれる事はないはずだ。行こうか(地下へと続く階段を見据え、シールドが先行する限りは敵に不意打ちを受ける事はないはずだが油断はせぬようにコントロールに注意を向ける)   (2017/12/15 23:35:55)

フレイムレッドへへッ、わりっ。……(撫でてしまうのはついつい癖。苦笑しながら悪いと伝えれば見えてきた内部。立ち上がればブラックを守るよう、先行して地下への階段を降りていく。)……ブラック、こっちだ!(気配を殺したまま忍ぶように歩く音さえ惜しむようにたてずに進んでいくと例の分かれ道に。迷うことなく二人は道を進んでいく。暫くすれば大きな扉の前に。シールドを利用して中を覗こうとしたものの、内部は漆黒のような真っ暗だった。)   (2017/12/15 23:39:27)

シールドブラック…レッド、いつも思うんだが…先行する時も俺が前の方が適していると思うぞ…?(戦闘時のフォーメーションの時のように自分が前衛の方が力的にも相性はいいと思えるのだが。やはり拘りや心持があるのだろう)…ああ。気をつけてくれよ(ここまで迷うことなく進めたが、順調に行き過ぎている気がする事が不安を煽る。室内を探ろうにもどうやら暗闇。光を宿せば何とかと思えば)そうだ、レッド。欠片に炎を宿し、灯していく光の探索、といった形は可能だろうか   (2017/12/15 23:43:22)

フレイムレッド……ッ!お、男として!……ブラックを守りてぇから前いるんだ!……(フォーメーションは確かにブラックの方が前の方がいい。それは重々承知の上。だが男として、ブラックを前にやるなどプライドが許さない、とどうしても譲れない心持ちがあった。)ッ!へへッ、任せろッ!きっと出来るぜ!(ブラックの言葉に従い欠片に炎を纏わせようと片手に炎を纏わせたその時映像を発していた欠片が割れ、ノイズが走る。途端に、背後に鉄の扉が落ちてくれば二人はもう後には引けなくなった。)   (2017/12/15 23:47:34)

シールドブラック…それは俺だって同じ気持ちなんだからなレッド?(自分だって男としてお前を守りたいと瞳は力強く向けられ、こちらも譲れぬ意志と意地がある事を訴える)…!気づかれているか。となれば…下手な力の乱用は危険だな。いつ戦闘が出来てもいいように構えよう。レッド(小細工に探索、下手な行動は欠片を砕かれる事もあって避けた方が無難か。盾をドン、と目の前で構えては周囲に目配りし)…流石にだが、暗いな(かといって照らしてしまうのも無駄な力の使用や、敵へ攻撃を向けるきっかけになりかねないかと思うと迂闊な行動は避けたい所だ)   (2017/12/15 23:51:26)

フレイムレッドッ!……ッ、と、とにかく!……今はリーダーのオレを信じてくれ!(ブラックに改めてそう言われると嬉しい。一方的ではなく気持ちが確認できるから。大好きなブラックも同じことを思ってくれていて、とても嬉しいのだ。)?『フッハッハッハッ!よく来たなぁ?チビども。』(するとブラックの悩みは一掃。部屋が明転する。その部屋はなんとプロレス場のプロレスリングみたいな装置が設置されており。そのリングの上には筋骨隆々の背丈も高くいかつい怪人がいた。黒光りするリングブーツにニーパッド、ブーメランタイプのパンツにエナメル素材のタンクトップ。そして禍々しい黒をベースの覆面を被っていた。)   (2017/12/15 23:58:36)

シールドブラック分かった。信じてる(迷いなく短くも、信頼を込めた揺るぎのない言葉を向ければ改めて周囲の敵の気配に集中する事が出来た)…!(部屋の眩さにしばし目を細めて瞬いていけば光に目を慣らす)…また怪しい空間と怪人がいたもんだな…(だが姿を見せてくれたのであれば話は早い。あの姿から察するに急接近されようともおかしくはないと力を解放すれば)モード、チェンジ(いつ接近戦に持ち込まれても立ち向かえるように、フォームをスピード用の姿へと変え)レッド、あんなんに俺達…負けねえよな?(相変わらず性格が変わる事が普段のブラックから考えるに難ありだったが)   (2017/12/16 00:02:38)

フレイムレッドおっ!ブラック!……早速、決着付けるつもりだな?あぁ、オレたちは負けねぇ!(ブラックがモードチェンジを。スピードフォルム、(実はレッドの趣味が半分以上入ったフォルムだが。)に変化したブラック。性格も衣装も変化するとやはりエッチとしか言えないが頼もしくもある。両足に炎を溜め、ブラックと二人でボコボコにしてやろうと考えていたその時。二人の背後でパァン!となにかが弾けたような音がして。)覆面怪人『フッ、やっぱり子供だなぁ?ざまぁねぇ?ハァ~~』 な、何だ?……っ!!しまっ!(ハァ~~)あっ、……あぁっ……(なんと罠であった。一瞬、二人は隙を生んでしまうと二人の前に移動した怪人が二人の顎を同時に掴むと覆面から露出している唇から雄の吐息を吹き掛けると快楽が体に流れ力が抜けてしまう。)   (2017/12/16 00:10:41)

シールドブラックおう!負けてなんてやるもんかよ!(盾を大きく揺らし、相手からの攻撃がいつ届いてもいいようにしておく身軽な動き。だがそんな身構えが背後から響いた音により過敏に反応する)ッ!?(突然の衝撃音に後ろを振り返ったその時、あっという間に距離を詰められてしまい、顎に触れられ吐息を感じ取れば身体を震わせていきながら吹きかけられた吐息に瞳が揺らぐ)ああ、ぁ…くそ、っ何しやが、った…(力入らぬ中両手を顎を掴む怪人の両手に抗うように触れるも、力入らぬ身では添えるだけに)   (2017/12/16 00:13:58)

フレイムレッド覆面怪人『へヘヘッ。どっちもいい力を持ってやがるぜ!!……そんじゃ、まぁ!おめぇからだな?ブラック。』(するとレッドをぐるぐるに縛ってしまう覆面怪人。特殊なワイヤーでレッドの炎の対策はバッチリされていた。そしてもう一度ブラックの顔に雄の吐息を吹き掛けるとブラックを抱き寄せてリングへ上がってしまう。)ぶ、ブラックッ!……っく、……は、離せ! 覆面怪人『ヘヘヘッ、お前はそこで見てろ?』(覆面怪人はブラックを背後から抱き締める。そして彼の両手を頭上で片手で掴むとブラックの脇の下を舐め始める。最近、レッドに目覚めさせられた所だ。   (2017/12/16 00:20:05)

シールドブラックぁ、レッド…ッくそ!(レッドの力を封じられ、身動きさえとれぬ様子にさせられた姿に悔しさをより強めていく。)むぁ、っぐ…ッん!(そんなレッドへ意識を傾けていれば向けられた感情と吐息により身体が身をひくつかせ、抗う力を全て奪われてしまった)…どうする気だてめぇ…ッ!うぅは、っ…!?何処舐めてやが、っあ…ぁ(びくんびくん、と強く波打っていく身体。隠すまでもなく良さを感じている事が丸わかりだった。徐々に快楽を帯びる個所が増え、強まっていく事に恥じらっていけば)離せ、っ変態覆面…ッ   (2017/12/16 00:26:09)

フレイムレッドなっ!?ちょ、てめぇ!……ブラックに手ぇ、出すな!!ブラックはオレだけが触って良いんだぞ!! 覆面怪人『ほーう?……尚更おもしれぇ。…なら、このヤンチャブラックを俺様がオラオラな性格の悪のブラックに染めてやるから感謝しろよ?』(下品な笑い方で卑猥に輝く光沢を纏った舌、唾液たっぷりの舌が、脇の下から鍛えられたブラックの上腕二頭筋まで舐めあげる。そしてチュ、チュ、とそっとキスを落としていきながらタンクトップスーツは脱がさずにスーツの上から胸の突起を同時につまむ。)   (2017/12/16 00:29:11)

シールドブラックあぅ、っく…ぅ、う…ッん、(耐えるように声を抑え込ませレッドの言葉は嬉しくもあるも、その嬉しさがより一層自身の身体の反応を高めていってしまう)誰が、っテメェなんかに染め上げられてたまるか、っよ…ッ!くふ、っ…ぅは、ああ…ぁ(舌が脇を通り、腕へと滑っていきながら口づけが降りかかっていけばブラックの身体は確実に熱から逃げられなくなっていく。そんな悩ましい感覚に満ちていく中に突起を抓まれてしまえば大きく身体は跳ね、自身の熱さえも大きく揺れて胸も下半身も主張が止まなくなっていく)あぁぐ、ってめぇ、っみてーな…っ変態が、俺に触れん、な…ぁ、あ!   (2017/12/16 00:35:44)

フレイムレッドッ、……い、嫌だ!止めろ!!くそ怪人野郎!!ブラックはオレのものだぁ!!(嫉妬心でおかしくなりそうなレッド。まだオレだって欲求不満なのに見せつけるように触られてしまう。更にはあのスピードフォルムでだ。ブラックの鍛えられた肉体が厭らしく誇張されるフォルムに自身の熱は既に熱くなっていた。)覆面怪人『んぁ?変態っつう割にはブラックよぉ?このおっきいのは何だぁ?敵に触られて、感じちゃったのかぁ?』(ブラックの言葉を嘲笑うようにスーツを盛り上げる彼の熱を握る。ビクッと反応するブラックに楽しげに笑えばブラックの両手を解けば、片手は熱を握り、片手は指先でクリクリッ、と激しく弾く。)覆面怪人『たまんねぇなぁ?おい!……唾、飲ませてやるよぉ……。口開けろ、』(するとブラックを向かい合うように抱き締めると彼の顎をクイッ、と上げる。)   (2017/12/16 00:42:31)

シールドブラックレッド、ッ俺、…いや、っだ、…お前以外にこん、っな風にされ、て…っ感じるな、んて(嫉妬心を向け、心を向けてくれるレッドを裏切るような今の姿。熱と欲を抱いてこちらを向いてくれているのにそれに応える事が出来ない。そんな事に屈辱感じるはずなのに、レッドの熱が自身を昂ぶらせていく)…ぁ、ぐ…身体に触れられ、って反応するの、は生理現象だ、っぜ…!?い、っ!ぁ(握られた熱が鼓動を刻み、弄られていく度に揺れる自身の熱が徐々に染みさえ見せていくようだった)ああ、ぁ…ッ、いや、っだ…ッ、誰がてめぇの、っ飲むか、っよ(抱き締められ、顔を上げさせられては相手に唾を吐き捨てるように抵抗を。反抗的な態度で少しでも意志を汲まぬ事を示す)   (2017/12/16 00:48:43)

フレイムレッドッ!ブラックッ、…お、オレ……悔しいのに、お前の姿、見ると興奮しちまうっ……。…っく!…(こんな屈辱初めてだ。大好きなブラックが目の前にいるのに優しくできない。抱き締められないし、撫でられない。気持ちいいこともできない。縛られ抵抗できずに見ることしかできず。)覆面怪人『ふんっ!……生意気な野郎だな。なら、無理やり飲ませてやるよぉ!』(すると覆面怪人は反抗的なブラックに顔をしかめる。そしてスーツに浮かび上がる硬く立ち上がった突起と大きな熱を同時に握れば反射的に開いたブラックの口へつっ~……と悪の唾液を流し込んでいく、)   (2017/12/16 00:56:21)

シールドブラックレッド…ッ俺、も…抵抗し、良さなんて感じたくないの、っに…お前が気持ちを、向け、視線を感じるだけ、っで…俺、は…ぁ(こんな姿をレッドの前以外で晒したくはないというのに覚えた快感に従順に身体が反応を示していってしまうものだからたまらず、両目をきつく閉じ)へっ、ん…変態に屈するほど俺は甘くねぇんだ、っよ…ぅん、ぐぅん、ふ…ッぅ!?(強い衝撃与えられた身体は口を開く事となり、その隙に唾液を流し込まれていけば強く何度も身が弾んでいきびくん、びくんと快感と悪の力に染め上げられていってしまうかのように力が濁っていきながらスーツに先走りから染みを作った)   (2017/12/16 00:59:48)

フレイムレッド……ッ!ブラック、…分かってる、お前の気持ち、伝わってるから。……ッ、くっ。(硬く大きく育った己の熱は抑えられない。熱のこもった視線をブラックに向けてしまうのは致し方なし。それでも二人はお互いを信じ合う。)覆面怪人『ハァァッ……。堪らないな。……んっ、チュ、チュ、チュパッ、……』(覆面怪人はブラックの開いた口内に悪の唾液を流し込み、それを喉を鳴らしながら飲み下し、時折口の端から唾液を溢すブラックに情欲を掻き立てられる。唇を重ねると激しく舌を絡めながらブラックのシミが溢れる熱を激しく扱く。)   (2017/12/16 01:05:26)

シールドブラック俺の気持ち、っ届いてるな、っら…安心、っだ…ぁ、っくふは(だが心を寄り添わせ信じあおうとも現実はそのような甘さに包まれる事はなく、唇を奪われ怪人の思うままに欲を零す羽目になっていく)んむぅあ、…ひふ、っちゅぐ、ぁ‥む、ぅあ…(抗おうと舌を揺らそうとも力なくそのような事をした所で寧ろ乱れる助力にさえ変えられる。舌が絡み合い悪の力が流れ落ちて心身に響きながら扱われていけば濡れきったスーツから与えられる刺激のままに腰が跳ね、限界が押し寄せそうに)   (2017/12/16 01:09:35)

フレイムレッドッ!!くっ、怪人野郎……後で覚えておけよっ。ボコボコにしてやる…………(レッドとは思えぬほど憤怒の不気味なオーラに瞳が赤く光るような描写が描かれているレッド。ブラックに口づけをした罪は重い。一度の死では決して償わせない。)覆面怪人『んむっ、…んっ、……チュッ。…チュプッ、……プハッ!!へへッ、兄弟!…お前はこれでオラオラ系邪悪な覆面怪人に生まれ変わるぜ!』(悪の唾液、キスを通して種は植え付けた。後はブラックが溜まりに溜まった正義の意思を吐き出すだけだ。強烈な刺激がブラックを襲う。)   (2017/12/16 01:14:13)

シールドブラックぅく、んむぅ、…っふ、…ぅうん、ぁふ‥!(怪人から与えられる良さも、力も抗う事に必死になっていけば周りに気を配る事さえ出来なくなっていく。それでも感じ取れるのはレッドの怒り。起こらせるような事態を招いてしまった失態が酷く自分に響いてく)…むふ、lちゅ、ん…んふ、っくぷ…ぁ、…ふぁ…ああぁ…(そんな姿になるわけにはいかない。そう心では思っているが、与えられた力がうずまいていけばふとした拍子に変貌しそうな程の強さが込み上げていく)   (2017/12/16 01:16:52)

フレイムレッド覆面怪人『さぁ、…ブラック。…俺様の舎弟になって悪事の限りを尽くそうぜぇ??げんかいなんだろぉ?さっさと出しちまえ!!』(覆面怪人の筋肉はパンプアップする。するとより強い雄のフェロモンがブラックを嗅覚でも刺激を与える。お互いの汗が染み込み合いながらブラックの張り詰めた熱を扱き上げる。そのまま出してしまえ、と甘い囁きは耳元で行われ、舌先が耳の奥を刺激してくる。)   (2017/12/16 01:21:48)

シールドブラック断るって、っ言ったはず、だぜ…てめぇみたい、っな変態覆面、っに…俺、ぁ…っ(だが最初ほどの勢いは無くなり、迷いが見られる中フェロモンに包まれ扱き上げられていけば身体が大きく上ずって堪える事も出来なくなっていきそうな中、囁かれて舌が耳さえ犯す勢いで弄られ音を間近で感じていけばスーツの中で絶頂を迎え、自身の宿した正義としての力が放出され、与えられた悪の力か代わりに充足していくような感覚にすり替えられていく)   (2017/12/16 01:23:58)

フレイムレッド覆面怪人『……プフッ、……フハハッ!断るって言った筈?…そんなこと、言ってないよなぁ?ブラック。』(ブラックの甘い上擦った声と共に大切な正義の意思が放出されてしまった。空っぽになったブラックの肉体に充足していくのは覆面怪人が植え付けた種が開花してブラックのエナジーとして満たしていく。するとブラックのスーツは解除されベルトを付けた全裸姿になってしまった。…だが変わったのは外見だけではない。悪事を気にも止めぬ荒々しい性格、そう。この怪人と同じようなオラオラした邪悪な性格へと生まれ変わってしまう。)   (2017/12/16 01:30:05)

シールドブラック…ぁあ、言ってねえな。俺はお前と共に暴れてえな(身体を満たしていく悪のエナジー。そんなエナジーがブラックの身体駆け巡りベルトだけを纏うおかしな破廉恥な姿へと変わってしまえば腰に手を当て不敵に笑う)ぅんはあ…けど覆面よお、暴れる前に熱処理しねえと…たまんねえんだよな…俺の奥が疼いて、よお…?(ハートでもつきそうな程甘ったるく、奥底への疼きを訴えながらも食らい尽くしたいと言いたげな獰猛な表情を浮かべ、自身の尻を揺らすように揉んでその発達した尻肉へと刺激を与えやり過ごしながら悦を抱かせる)   (2017/12/16 01:33:36)

フレイムレッドッ!?……ッ、ぶ、ブラック!!…ダメだ!!洗脳なんかに負けんな!!(レッドは必死に体を揺すりブラックの元へ駆け寄ろうとするが叶わない。悔しげに下唇を噛み締める。)覆面怪人『ヒャハハハ!いいぜ、良いぜぇ!相棒ぅ……。熱処理かぁ?この淫乱野郎が!……フッ、まぁ待て。俺様のこのでっけぇ奴でたっぷり犯す前にお前の悪の姿をレッドに見てもらおうぜ?』(覆面から露出する唇は怪しく笑う。すっかり生まれ変わったブラックの姿。堪らないと思いながら彼からベルトを外すと新たに悪の組織の紋章の刻まれたベルトを取り付ける。 そして悪の呪文とポーズを教えればブラックは実行する。悪のヒールレスラーのような覆面にタンクトップで胸元辺りまでのスーツ、もっこりの目立つビキニパンツにエナメル素材のブーツとニーパッド姿に……)   (2017/12/16 01:43:06)

フレイムレッド【ブラックさん、お休みになられましたかね?】   (2017/12/16 01:53:04)

シールドブラック(レッドの声が確かに心に届く。だが虚しきかな、怪人に染め上げられてしまった肉体にはレッドの力が届かない領域まで意識が隅へ)あん?悪いかよ。感じちまった熱は処理しねえとどうしようもねえだろうが、っ(そんな言葉にさえひくりと揺れる身体は熱をより逃がせなくなってく)ふは、そりゃおもしれえな(怪人の指示通り姿を変えて変身してその身を変えてしまえば)…んん、…やらしー恰好。レッド、どーよ今の俺の姿は?(ゆっくりと縛られたレッドの元へと寄るブラック。覆面で顔を覆い隠し、タンクトップはブラックの凹凸のラインをハッキリと示し、   (2017/12/16 01:53:36)

フレイムレッド【おぉ!良かった! 凄くギリギリだったのでお休みになられたかと早とちりしてしまいました汗 2時を回りますが眠気や疲労は大丈夫でしょうか?】   (2017/12/16 01:55:02)

シールドブラックもっこりと興奮をいまだおさめきれない熱を現したビキニパンツは熱がびくつく様を伝えながら、尻肉が溢れんばかりにむっちりと下着で覆われ、ブーツ音響かせながらすぐ傍まで寄れば)お前も興奮してんだよなあ…はは、いかせてやりてえな(舌なめずりしやればレッドの胸元に手を添え、ゆっくりと滑り落ちていく手が胸の中心をなぞり、臍を辿り、そして雄の先端へと指先が接触する)   (2017/12/16 01:55:14)

シールドブラック【こちらこそすみません!お時間おかけしてしまって…!私の方は問題ありませんよっ。レッドさんは大丈夫ですか?】   (2017/12/16 01:55:37)

フレイムレッド【とんでもないです! 此方はもう少ししたらお休みさせていただこうと思います! では返信させていただきますね!】   (2017/12/16 01:57:14)

シールドブラック【それならば良かったです。了解いたしました。お休みしたい時に遠慮なく!それまでは引き続きお願いいたします!】   (2017/12/16 01:58:21)

フレイムレッドッ!!ぶ、ブラックっ、……(これはまた何ともエキゾチック!…ファンタスティックとブラックを思わず褒めそうになったのは自分の心の中にしまっておこう。それほどにまた性癖を刺激してくるブラックの格好。どうして悪の組織の怪人はこんなにもブラックに似合うセンスのスーツを作れるのだろうとかなり論点がずれたことを思考しながらもブラックが近づいてくれば、やはりそこはヒーロー。そんな悪の姿は似合わないと伝えるが。) ッ!っあ、……ちょ、まって、…まてっ、っあぁ、そ、そんな、かっこで、……触られたら、オレっ、ふぁぁっ、(ヤバイ。気持ちいいと表情に出してしまいながらブラックの悪の格好が興奮を呼んでしまう。先端に触れられれば敏感に反応を示したがブラックは背後から抱えあげられるとレッドから離されてしまい。)覆面怪人『へへへッ!そこで俺様達の熱い絡みを指でも咥えて見てなッ!いくぜぇ!ブラック!!』(ビキニパンツの端から大きく育った熱を取り出した覆面怪人はブラックのパンツを少しずらして照準を定める。そして解すこともせずに強引に根元まで押し込んでしまう!)   (2017/12/16 02:03:40)

シールドブラックん~、そんなに気に入ったかよフレイムレッド?(何やら感情を高めてこちらへ向けていく視線と抱く欲や熱を言葉で語らずとも伝えていく様に満足げな様子。自身の姿が相手へ大きな興奮を呼ぶ事へたまらない感情を抱いているようだ。似合わないなどと告げられようとも、視線と感情がそれ以上のものを訴えてきてくれるのでそれも気にならない)ぅはあ、すげー強く感じやがって。まだまだこれからだってのによ?…ぉ?(触れて反応を眺め楽しんでいた中、抱えられ離されてしまえばこれからがより強い良さを抱けるというのに何故止められたのか分からず)…ん、?ぉい…まさか、…待てよ…ッ!?ぁが、あぁあ…ッ!?ひ、ぃぎ、っん!!(ずらされ、秘部を曝け出され興奮を高めきった事を伝えるようにひくついた桃の花弁が怪人の熱に犯され奥へと咥えこまされれば涙が溢れて止まらない。どのような感情から流す涙か。悲しさ、生理的なもの、レッドへの裏切り、良さ、様々な者がある中口がはくつき、その口に乗せられるは言葉にはならずとも「ごめん、な‥」そう訴えていた)ぁぎ、っひ、ぅが…っうあ、っは…んぅぐ、っ   (2017/12/16 02:10:09)

2017年11月12日 00時17分 ~ 2017年12月16日 02時10分 の過去ログ
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