チャット ルブル

「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  F系  魔物娘  冒険者  中文


2017年10月22日 16時17分 ~ 2017年12月16日 01時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

沙羅♀15化猫【了解です!お願いします!】   (2017/10/22 16:17:45)

立川 涼♂鬼人【それじゃあ、こっちからロルしていくな? 何かいってなくいてもNGがあればPL発言でいうといいwでないと止まらないのでw】   (2017/10/22 16:18:22)

沙羅♀15化猫【分かりましたwよろしくです!】   (2017/10/22 16:19:37)

立川 涼♂鬼人(「拾ってください、名前は沙羅です。」などというありきたりな言葉の書いてあるダンボールがおいてある。まぁ、それだけなら別段問題ないのだが……問題はそれが横1m縦50cmはあるようなみかん箱何個分だよ、というサイズであった事と、その中に入っていたのは猫娘であった事ぐらいで……)斬新な捨て猫だなぁ?しかもそれを人の家の軒下においていくとは度胸があるっていうレベルじゃねぇぞ?(そういいながら、箱の中に手を伸ばしていくと、中に入っていた化け猫の両脇に手を入れて持ち上げてみる。性的に美味しそうかどうかを確かめるために……)   (2017/10/22 16:22:31)

沙羅♀15化猫(重たい瞼をゆっくりと開けると、視界に茶色い壁が映り込む。ゆっくりと体を起こすと、壁ではなく薄汚れた箱の中に入れられていたことに気づく。しばらくはぼーっとしていたが、だんだん意識がはっきりしてきた。状況を整理しようと思い頭を働かせようとするが、自分が誰なのか、いくつで何をしていたのか全く思い出せないことに気がついてしまう。どうしようか、箱の中から出ていいのかどうか迷っていると、足音が聞こえてくる。慌てていると脇の下に手を入れられて持ち上げられるが、どうしていいのか分からなくて困ってしまう。)…えっと……こ、こんにちは?(何も言わないのは流石に失礼かと思って挨拶をしてみたが、この状況で挨拶も変かなと思い少し恥ずかしくなってしまう。)   (2017/10/22 16:25:07)

立川 涼♂鬼人あぁ、こんにちは、言葉は通じるのか、それは良かったなぁ……それは後は、飼う前には試食だなぁ?(夕方近くのご飯前で人通りが少なくなる時間ではあるが、人目がチラホラとある最中だというのに、それがどうした、とばかりに塀の壁へと化け猫を押さえつけて逃げれなくしていく。)見た目はうん、そこそこいいなぁ、胸はちっさいけどなぁ?猫は確か、中出しされたら卵子を出すとかいう必中能力持ちだったけど、こいつはどうなんだろうなぁ?(もはやなんの為に飼うのか、というのが孕み奴隷として以外ない、というのを口外にいいながら、意外と手触りのいい髪を梳くように撫でていった後で耳を指先でなぞぞっていき、さらにその指を首筋、鎖骨へと滑らせていってしまう。)   (2017/10/22 16:32:03)

沙羅♀15化猫え、あ…し、試食、ですか……?っていうか、あの…あなたは誰なんですか?(頭の中が困惑でいっぱいいっぱいの中、突然壁に押し付けられて身動きが取りにくくなってしまう。しかし、相手がぶつぶつととんでもないことを話しだしたので驚いてしまい、ぐっと身構えてしまう。)…えっと、あなたは私のこと、知ってるんですか……?あと…ッ、ちょっ、あんまり触られると……その、ぞわぞわするので…。(耳や首筋、鎖骨を触られると、不思議な感覚が背中を伝っていく。この状況はなんとなくまずい気がしてきて、相手の手を掴んで触っているのをやめさせようとする。)   (2017/10/22 16:39:11)

立川 涼♂鬼人誰なんですか、か、久しぶりに聴かれたなー、そういう事?というか……うん、なんだ、変な事を聞いてくるな?(襲われているという事を暗に察知した事だけではなさそうな不思議な事を言ってくるが……まぁ、些細な事だろう、などという人権、なにそれ美味しいの勢いを貫いていこうとする。現にこうやって無作法に触っているにもかかわらず周りの人は視線をそらして足早にその場を去るか、興味津々でこっちを見てくるだけで……)触るなとな?それじゃあ、仕方ないなぁ?ちゃんと味見をしていってやろうかねぇ?(そういうと、その小さな体を足が少し浮く程度に持ち上げていってしまってから噛み付くようなキスをしていってしまう)   (2017/10/22 16:45:30)

沙羅♀15化猫…こんなこと言うと変だって思われちゃうと思うんですけど……その、何も、本当に全部覚えてないみたいなんです…。自分が今までどこにいただとか…名前すら忘れちゃってるみたいで……。(不思議そうな顔をされたので、一応こちらの事情を話しておくことにした。何も行動しないよりかはマシだと思ったが、相手も普通ではなさそうな感じがしたのであまり期待はしないでおこうと心に決める。)…あの、えと……人の視線が、気になってしまうんですけど…ッ!ん…、まっ……て、くらふぁ……ッ!(性格上人の目が気になってしまうのも重なって、とてつもなく居心地が悪くなってくる。人の少ない所に行きませんか、と言おうとした瞬間に足が地面から離れてしまい、さらにはキスもされてしまい目をぎゅっと閉じて身を硬くする。本当にどうするのが正解なのか分かんなくなっているが、身の危険を感じて首を振ったりジタバタ暴れて抵抗をする。)   (2017/10/22 16:56:12)

立川 涼♂鬼人ふーん……じゅるぅ、れろぉ……?(話を聞く限りでは、化け猫になったからポイ捨てされたのかねー、などという事を考えていきながらも、じたばたと必死に抵抗していくのを気にせずに、舌を絡めていってしまい、すぅーっと小さな体を動かしている酸素まで奪い取るように息を吸っていく)あぁ、気にするな、ただの野次馬だからなぁ……?見せつけておけばいい、後で俺が拾わなくなったとしても別のが拾ってくれるかもしれんぞ?まぁ、その場合はもっと悲惨な目に合うのだろうけどなぁ?だ・か・らぁ……ちゃんと俺を楽しませるんだぞ?(混ぜ合わせた唾液が口の端からこぼれ落ちるほどしっかりと口づけをし、ぐったりとするまで楽しんでいくと、そのまま着物の帯を解かずに、着物の合せ目をずらしてしまい、未熟な乳房を露出させていく)   (2017/10/22 17:02:57)

沙羅♀15化猫(息を止めていたが、予想よりも長いキスに限界を迎えて口を開けて必死に空気を吸い込む。しかし空気と一緒に相手の舌もぐんぐん中に入ってきて、自分の舌に絡ませてくる。動かしていた手足を止めて、キスよりも呼吸をすることに必死になってしまう。)…拾われるつもりなんて、ないですから……っ!だから、離して下さい……。(悲惨な目に合う、という言葉に不安を覚えながらも、猫の自由気ままな性質を持っているのか、気に入られて飼われないようにしないとと思い、強がりながらもそう言う。しかし、着物をはだけさせられると恥ずかしさがこみ上げてきて表情に出てしまうが、抵抗はしないとと思って両手で相手の肩を強く押す。)   (2017/10/22 17:13:29)

立川 涼♂鬼人あぁ、放してやってもいいぞぅ?俺のお楽しみが終わった後に、なぁ?(可愛らしい少女が荒く呼吸をしながら恥ずかしげにしている姿というのは中々に下半身にくるなー、などと形だけとは言え抵抗してくるのさえ気にせずに舌なめずりまでして楽しんでいく。)ちゃーんとぉ、楽しませてやるから安心しろよぅ?(そういっていくと、肩を押されているのにそれを筋力だけで押し返していきながら、その小さな胸の先へと吸いついていくとじゅるるるっと音を立ててしゃぶりついていく。そして、さらに、太ももを撫でていきながら着物の裾から手を差し込んでいってしまうと、肉付きの浅いお尻をなで、尻尾の付け根を爪でほじくっていった後に、前の割れ目まで指を這わしていってしまい、雌の官能を教えこんでいく)   (2017/10/22 17:18:59)

沙羅♀15化猫嫌なんです、離して下さいっお願いです!(押しても押してもびくともせず、余裕そうに舌舐めずりしている表情を見て、恐怖心を煽られて目に少しずつ涙がたまってくる。荒い呼吸をしながら、小さな声で必死に抵抗の言葉を口にする。)…やッ!な、なに……あ…!待って、下さい…変な、変な感じ…が、ぁ…するんです…ッ!体、勝手に……動いちゃって…やめてッ下さッあッ!(身体中を触られ始めると、感じたことのない変な感覚が立て続けに襲ってきて、変な声が出てきてしまう。ピクピクと体が跳ねさせ、尻尾の付け根を触られた時はビクッと大きく体が動いてしまい、自分の体が言うことを聞かなくなったみたいで困惑しながらも恥ずかしくなる。)   (2017/10/22 17:28:58)

立川 涼♂鬼人お願いねぇ?そんな事を言われて止めるような男がこんな場所でこんな事をしていくと思っているのかねぇ?(まだまだ青い乳房へと吸いついてキスマークを残していった後に胸だけでなくおへそまでよだれがたれるほど舐め回していくのと同時に、いい反応をしていく尻尾の付け根、ついでに、お尻の穴もほじくるようにして望まぬ準備をちゃんとさせていってしまう)そうかぁ、こういう事をするのは初めてかねぇ?それはよかったなぁ、雌猫としての本能を思い出させていってやろうじゃないかぁ?(そして、幼い化け猫の艶姿にものがいきり立っていくと、着物の合せ目から血管が浮き出るほどいきり立った肉棒を取り出していってしまって……ギャラリーへのサービスとばかりに、おしっこをさせるポーズで持ち上げ直していくと、割れ目に亀頭を押し付けていってしまう)   (2017/10/22 17:35:05)

沙羅♀15化猫……っ!(確かに普通の人だったらこんなことしないか、などと考えているが、体を触られるにつれて意識がふわふわとしてくる。なにも考えられなくなってきて、誰かに意識を乗っ取られたみたいになってしまう。)…良く、ない…ッ!あぁッ…誰か、助けてッ下さい!(潤んだ目で辺りを見回すが、そこには助けてくれそうな心優しい人はおらず、逆にニヤニヤといやらしい目で見られていることを思い出してしまって顔が熱くなる。)…やっ、嫌ですっ!本当に、やめて下さい!嫌なんです…っ!(体制を恥ずかしすぎるような変えられただけでも嫌なのに、下になにか熱くて硬いものが当たっているのに気がついて、目に溜まっていたものがポロっとこぼれ落ちてくる。今までで感じたことのないであろう恥ずかしさに、誰とも目が合わないように顔を下に向けるしかできない。)   (2017/10/22 17:46:44)

立川 涼♂鬼人大丈夫大丈夫……そのうち、嫌だったっていう事すら忘れるような目にあうだからなぁ?それに、こうやって泣いているというのにろくに抵抗さえも出来ないような大人しいのはどうあがいてもいつかはこうなるだけだからなぁ、(こぼれ落ちていく涙をべろりっと赤くなった頬を舐めて味わっていった後に、耳へと息を吹きかけながら囁いていってしまう。)それじゃあ……みーんなのオナネタになりながら犯されていこうなぁ?(沙羅の感情なんて自分の楽しみに油を注ぐだけと言わんばかりに羞恥心をさらに刺激していくと、うつむいた沙羅の目線の先に肉棒を見せつけていき、体格差もあってオーバサイズ気味なそれをみちみちっと音を立てながらめり込ませていっていくのを目の当たりにさせていく)   (2017/10/22 17:52:44)

沙羅♀15化猫…そんなこと、言わないで下さい……!(知らないうちに抵抗を辞めていたことに、相手に言われてから気がついて、どんどんと恥ずかしさが増していってしまう。ほっぺたを舐められ、耳元で囁かれ、顔や体がまた熱くなったのを感じてさらに恥ずかしさを感じる。)や…見ないで、お願いですからっ見ないで下さい!……あッ…痛い、です……!(俯いた先にあった光景にすぐさま視線をそらすが、突然襲われた下腹部の痛みに目を固く閉じる。奥歯をきつく噛み締め、自分の手に爪を食い込むくらい強く握りしめて激痛に耐える。)   (2017/10/22 18:00:55)

立川 涼♂鬼人中々だなぁ?名前も知らないような男に勝手に体を弄られて好き勝手にされているっていうのに自分でも気が付かない内に体を許すだなんてなぁ?(くっくっくっと喉を鳴らして笑う声には嗜虐の色が多分に入っていて、まさに中へと入り込もうとしている肉棒へと更に血液を流し込み、さらに熱く、そして太くしてより沙羅を攻め立てていく)目をしっかりと開けろ、それで自分が雌になった所をしーっかり視るんだ。人に見られているんだからなぁ、自分でも視るんだ(命令をしていくと、そのまま小さな体を下ろしていくのに合わせて此方からも小刻みに腰を振って媚肉を亀頭でかき分けていくと、その膣を自分の形に拡張していってしまう)   (2017/10/22 18:05:45)

沙羅♀15化猫…ッお願いです、もう何も言わないで下さい……!(言葉でも攻められて、とてつもない羞恥心になにかが押しつぶされそうになる。これ以上恥ずかしさを感じたらおかしくなってしまいそうで、両手で耳を塞いで出来るだけ周りの音が聞こえなくなるようにする。)あッ、やッ嫌です!これ以上恥ずかしくなりたくなぃッ、ですぅッ!(痛みに必死に耐えながら、否定の意味を込めて首を横にぶんぶん振る。太ももに赤い雫が、どれだけ痛いのかを表すように滴り落ちていく。)   (2017/10/22 18:12:27)

立川 涼♂鬼人俺の命令も聞けないような悪い猫にはしーっかりとぉ、お仕置きをしてやらないといけないよなぁ?自分だけ勝手に気持ちよくなるような我儘な猫にはなぁ?(破瓜したばかりの膣内だというのに気にすることなく亀頭が子宮口に押し当たるまでごりごりっとねじ込んでいってしまうが、それでも根本まで入り切らず……が、それを気にする様子もなく、沙羅自身の尻尾を捕まえていくと、それを沙羅自身の尻穴へと強引にねじ込んでいってしまう。)子供が生まれたら教えてやれよ、お前は他に人がい~っぱいいる前で犯された時に孕んだんだってなぁ?(尻尾を押し込まれた尻穴さえも見えるように足を大きく広げたままで、髪が乱れるほど強く下から腰を突き上げていってしまい、純潔の後をまき散らせながら自分の快楽の為に沙羅の胎を使っていってしまう)   (2017/10/22 18:18:38)

沙羅♀15化猫き、気持ちよくなってなんか……んんッ!や、いッたい、です、やめて下さいッんッ!(お仕置き、というのを聞いた瞬間にさぁっと血の気が引いて逃げ出そうとしたが、そう簡単に抜け出せるはずもなく、下腹部に激痛が立て続けに起こる。)ごめッ、なさい!痛いのやですッ、ごめんなさぃッ!(お尻の穴にも自分の尻尾を強引に入れられてしまい、痛みで涙が止まらなくなってしまう。あまりの痛さに動きを止めて欲しくて、必死に謝罪の言葉を口にする。苦しそうな顔をしながらも目を開けて、許しを請うような目をしながら見上げる。)   (2017/10/22 18:27:34)

立川 涼♂鬼人【と、気がついたら時間か、俺で〆にしておいていいかねー?】   (2017/10/22 18:28:26)

沙羅♀15化猫【ほんとですね!お願いしますっ!】   (2017/10/22 18:29:08)

立川 涼♂鬼人【はいよー】   (2017/10/22 18:30:07)

立川 涼♂鬼人ごめんなさい、って言われてやめたらまた同じことを繰り返していくよなぁ?人は痛みが無ければ覚えれないものなぁ……?(くっくっくっと痛みに震え、涙を流しながら必死に謝罪してくる沙羅をみていくと、噛み付くように唇を重ね合わせた後……)だからぁ、最後までしーっかりとお仕置きを受けろ(口元を釣り上げて至極楽しそうに笑っていくと、腸内を尻尾の毛でお掃除するように抜き差しをしていくのに合わせて、ごっつごっつと肉棒をねじ込み肉襞に雄の熱を無理矢理覚え込ませた後で……)   (2017/10/22 18:37:10)

立川 涼♂鬼人まぁ、これでとりあえずは、かなぁっ……(そういうと、沙羅を支えていた手を放してしまい、沙羅の体重も使って肉棒で串刺しにしていった状態のまま……高ぶった熱い白濁を好き勝手ぶちまけていってしまう。ぶちまけられた白濁は押し広げられた膣内を逆流できずに子宮へと溜め込まれていってしまい腹を膨らませていくが、、、)ふむぅ……一度しただけじゃよかったかどうかも分からないなぁ?とりあえずは、声も枯れるまでしてから決めるかぁ?(沙羅の必死の叫び声が逆に人を集め、増えた観衆が指を咥えマスをかいていく最中、沙羅は男の腰の上で卑猥に踊り続ける事を強制させられていくのだった。。。)   (2017/10/22 18:37:13)

立川 涼♂鬼人【ちょいと時間配分を間違えて駆け足になってしまったが〆で】   (2017/10/22 18:37:33)

沙羅♀15化猫【いえいえ、もっと時間あったらよかったですね…。ありがとうごさいました、楽しかったです!】   (2017/10/22 18:38:33)

立川 涼♂鬼人【こっちも楽しませて貰ってありがとうねw それじゃあ、またよかったら遊びに来てくださいなw 雑談部屋もありますんで、そっちもお気軽にw】   (2017/10/22 18:39:31)

立川 涼♂鬼人【雑談部屋にいる人には同じ鬼に食い散らかされた仲間です、といえば通じるからw】   (2017/10/22 18:39:52)

沙羅♀15化猫【ありがとうございます、またひょっこり顔出しに来ますねwではお先に失礼します、お疲れ様でしたー!】   (2017/10/22 18:40:20)

おしらせ沙羅♀15化猫さんが退室しました。  (2017/10/22 18:40:24)

立川 涼♂鬼人【はい、お疲れ様でしたw それじゃまたねーw】   (2017/10/22 18:40:35)

立川 涼♂鬼人【それじゃあ夕ご飯を食べにいくかねー?】   (2017/10/22 18:41:13)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/10/22 18:41:16)

おしらせ沙羅♀化猫さんが入室しました♪  (2017/10/27 23:54:42)

おしらせ沙羅♀化猫さんが退室しました。  (2017/10/27 23:55:22)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/10/27 23:56:08)

おしらせ沙羅♀化猫さんが入室しました♪  (2017/10/27 23:56:50)

立川 涼♂鬼人沙羅は優秀なオナホだよなぁ?こんな人前だっていうのに処女まで散らされてオナネタに自らなっていくんだからなぁ?(どっくっどくと好き勝手に白濁をぶちまけていった後は、ギャラリーへのサービスとばかりにおしっこをする格好のままで持ち上げていき、朱色のまじった白濁が股間からこぼれていく様子を見せつけていく。すると突然始まったゲリラショーだというのに集まった少なくない数の男から、ヤジや拍手が飛んできて、沙羅が置かれた状況を思い出させて、さらに羞恥心を煽っていく)   (2017/10/28 00:00:50)

沙羅♀化猫…わ、たし……そんな物じゃ、ない…です……っ(初めてを奪われた代償のズキズキとした痛みが頭の中を支配する。自分のとんでもなく恥ずかしい格好を多くの人に見られてしまい、恥ずかしさと絶望感の混じった複雑な心境になる。)もう、いいでしょう…?離して下さい…もう、嫌です……!(荒くなった呼吸を整えるために深呼吸をしながらそう言うと、体力がなくなって力の入らなくなった体を僅かに動かして、なんとか逃れようと試みる)   (2017/10/28 00:07:01)

立川 涼♂鬼人へぇ、俺が捨て置いたら、周りの連中全員にオナホとして使われる事になるが、それがお望みかぁ?父親不明な子供を産むとかも面白そうだなぁ?(お望み通りに離していくと、そのまま地面の上に捨てるようにおいていくと、周りのギラついた視線がよりいっそう強くなるのが分かるだろう)そうなりたくなったからぁ、舐めろよ?沙羅がよごしたんだよなぁ?(純潔の残滓と白濁でまだらになっている肉棒を口元へと押し付けていき、雄の匂いを嗅がせていってしまう)   (2017/10/28 00:19:29)

沙羅♀化猫……っ、そ…れは……!(地面に降ろされると、これでやっと苦痛から解放されたと思い、ホッと安堵のため息をつく。しかし、周りの視線の変化に気づき、再び不安が襲いかかってくる。肯定したくはないけれど、このまま放置されたら誰かしらに襲われてしまってもおかしくないということを感じる。)……舐めたら、終わりにして下さいよ…?(ぐったりと疲労が溜まった体を動かして近くに寄ると、顔を肉棒に近づけて舐めようとする。しかし、白と赤の混じった液体をまとったものを間近で見ると躊躇してしまう。)   (2017/10/28 00:26:17)

立川 涼♂鬼人舐めて終わり?終わらせて、そのまま放置してもいいのかぁ?(躊躇しているのをみると、耳を手のひらで潰すようにして頭を鷲掴みにしていってしまい、小さな唇に亀頭を押し当てていくとそのまま口の中までねじ込んでいってしまう。)今日だけで山のような男の精を浴びた上で、また捨てられたいのなら、止めないけどなぁ……(くっくっくっと喉を鳴らして低い声で笑っていくと、亀頭や竿をざらついた味蕾に押し付けて初めてを奪った雄の味を覚え込ませていく)   (2017/10/28 00:32:24)

沙羅♀化猫あ……い、やです…んッ!(もし放置されたらどうなってしまうのかを想像していると、突然口に無理やりねじ込まれて驚いてむせてしまう。独特の味が口の中に広がって、思わず顔をしかめる。)ん…っ、………んぅ…(話を聞き終わると、ゆっくりだが舌を動かし始める。動かし方はぎこちなく、表面を掠めるように舐め続ける。)   (2017/10/28 00:38:51)

立川 涼♂鬼人まったくなぁ?まともなフェラもできないような、猫は別にいらんかねぇ?(見の保身の為にしたくもない奉仕をしていく姿をみて、下半身に血液が溜まっていってしまうが、それだけの刺激では足りずに、顎の付け根に親指を押し込んで口を閉めれなくしていくと、その小さな口内の喉奥の粘膜へと亀頭を押し付けるように強制的なイマラチオをさせていってしまい、ろくに呼吸も出来ないようにしていきながら、尻にねじ込んでいた尻尾をしごくように刺激していく。喉奥を付かれていく感触としっぽをいぢる快楽を同時に流して、脳が喉を付かれる事を快楽だと勘違いしていくように。。。)   (2017/10/28 00:45:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙羅♀化猫さんが自動退室しました。  (2017/10/28 00:59:09)

おしらせ沙羅♀化猫さんが入室しました♪  (2017/10/28 00:59:43)

沙羅♀化猫んんぅっ……ん、ん…っ!(嫌だと言うことを口に出して伝えようとするが、口の中にあるもののせいで言葉にはならずもごもごとしか発することができない。しかし、突然喉の奥につめこまれると、苦しさのあまりゲホゲホと咳き込んでしまう。周りの視線を気にしながらも、苦しさを我慢しつつ必死に舌を使い始める。気持ち悪いという感情しかなかったが、尻尾を刺激されるともぞもぞとした感覚が頭を駆け抜けていって、頭がどんどんと使い物にならなくなっていく。)   (2017/10/28 01:08:42)

立川 涼♂鬼人よーしよし、それじゃあ……全部のめ、でないと捨ててしまうぞぅ?(にったりと口元を歪めて笑っていくと、片手の親指を耳にねじ込むようにしながら逃げれないようにして、頭をわざと喉奥の粘膜に叩きつけるようにして、へばりつくような濃厚な白濁を一気にぶちまけていってしまう。そして、こちらの吐精に合わせるように尻が上がってしまうほど強くぐっと尻尾を引っ張っていってしまって、より孕み奴隷として上等になるようにと、言葉だけでない行動でさえも未熟な官能を強引に覚え込ませていってしまう)   (2017/10/28 01:18:28)

立川 涼♂鬼人【ちなみに、もうすぐ自動退出してしまうのでプロフを更新するようにね?】   (2017/10/28 01:26:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙羅♀化猫さんが自動退室しました。  (2017/10/28 01:29:14)

おしらせ沙羅♀化猫さんが入室しました♪  (2017/10/28 01:29:18)

沙羅♀化猫んっ…ん、んんっ!(捨ててしまう、という一言に焦りを覚え、視線を上げて必死にコクコクと首を縦に振って肯定を表す。敏感な耳や尻尾を触られて体が勝手にピクピクと動いてしまうのに戸惑いながらも、吐き出された白濁を口から出さないように必死に受け止める。しかし、口の端からほんの少しぽたぽたと溢れてしまい、やってしまったと思いながら恐る恐る様子を伺う。)   (2017/10/28 01:29:22)

立川 涼♂鬼人ふぅ~ん……ちゃんと俺が出したのすら飲めないだなんてなぁ?これはお仕置きをしてやらないといけないよなぁ?(口の端から零していってしまうのをみていくと、口元を三日月のように釣り上げて笑ってしまう。そして、まだ飲みきれていない白濁が口の中に残っているにもかかわらず、じょぼじょぼっと小水まで流し込んでいってしまう。自分が人として扱われていない事をさらに印象づけて、より深い絶望へと叩き込んでいってしまおうと。。。)   (2017/10/28 01:33:47)

沙羅♀化猫……ッ、んんっ!(お仕置き、という単語を聞いてさっと血の気がひく。やばいと思った時にはもう時すでに遅く、口の中に白濁とはまた別のものが注がれて、驚きで肉棒から口を離してしまう。口の中がとてつもなく気持ち悪いので中にあるものをぺっと地面に吐き出すが、なんとも言えない味が消えることはなかった。)な、なんてことするんですか…!(思わず反抗的な態度をとってしまい、言い終わった時になんであんなことを言ってしまったのかと後悔する。これのせいでまたひどいことをされてしまうのかと思い、目に涙を貯める。)   (2017/10/28 01:41:37)

立川 涼♂鬼人何をするんですか、かぁ……?そんなの弱い者いぢめに決まっているじゃないかぁ?(反抗的な態度を取られても逆に楽しげに、しかし、嗜虐の色を含んだ瞳がより爛々と輝いていってしまう。)それじゃあ、吐き捨てたのをちゃーんっと舐め取れるまで、楽しませて貰おうかねぇ?(そういうと、かろうじて残っていた着物の帯を引っこ抜いていくと、後ろ手に縛り上げていき、吐き出した物の上に顔を押し付けるようにして尻だけを上げさせていくと……尻肉を掴んで左右に広げていくと、細い尻尾をねじ込んだだけの尻穴へと唾液まみれの亀頭を押し当てていく)   (2017/10/28 01:48:00)

沙羅♀化猫(ニタニタと酷く楽しそうに笑いながらこちらを見てくる顔から視線をそらしていると、しゅるっと帯をいとも簡単に取られてしまい、さらにはそらで手を縛られてしまって戸惑う。地面に勢いよくついたほっぺたがじんじんと痛むが、相手の発言で今はそれが気にならなくなっている。)…舐めるん、ですか……これを?(目の前に見える汚らしい液体を舐めないと許してもらえないという最悪な現状に嫌な気分になるが、これ以上酷いことをされたらどうなるか分からないと思い、変な感じのする尻尾をくねらせながらぺろぺろとちょっとずつ液を舐めとり始める。)   (2017/10/28 01:55:29)

立川 涼♂鬼人あぁ、地面に落ちたのをぜぇんぶ舐め取らないと終わらないからなぁ……?(くすくすっと笑っていきながら、地面に可愛らしい顔を押さえつけられたまま舐め取っていく顔をギャラリーへとみせつけていく。そして、自分は細長く毛並みの良い尻尾を掴んでいくと、そのまま尻尾を手綱のようにして沙羅の体を引き寄せていくと、こじ開けられたばかりで白濁の溢れる秘所のすぐ上にあるすぼまりへと、めりめりっと音を出していきながら肉棒をねじ込んでいってしまい、肛門を皺を押し広げていってしまう)   (2017/10/28 02:00:18)

立川 涼♂鬼人【そして、また、もうすぐ自動退出してしまうのでプロフを更新するようにねw】   (2017/10/28 02:13:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙羅♀化猫さんが自動退室しました。  (2017/10/28 02:16:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/10/28 02:46:10)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/11/7 23:49:15)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/11/7 23:49:27)

おしらせアルバ♀宝玉鬼さんが入室しました♪  (2017/11/19 01:25:34)

アルバ♀宝玉鬼【お相手様を待機なのです....】   (2017/11/19 01:26:09)

おしらせメイティア♀魔導騎士さんが入室しました♪  (2017/11/19 01:27:30)

メイティア♀魔導騎士【シュタッ】   (2017/11/19 01:27:40)

アルバ♀宝玉鬼【ムムッ ナニヤツ.....はい!改めてこんばんわぁ♪】   (2017/11/19 01:28:13)

メイティア♀魔導騎士【さっきぶり〜のこんばんはですー!さーてとですね…戦闘ロル、ですね…どの程度の文量で回せばよろしいでしょう?】   (2017/11/19 01:30:13)

アルバ♀宝玉鬼【ロル量はお任せしますです!こちらは中~長ロルぐらいです!えと、シチュはどうしましょう....希望のシチュとか、NGはありますか?】   (2017/11/19 01:31:23)

メイティア♀魔導騎士【うーん…希望もNGも無かったり…アルバさんの好きなシチュエーションで進めてくれるとありがたいです。】   (2017/11/19 01:33:16)

アルバ♀宝玉鬼【ふむふむ...了解です!うぅむ...そうですね....私の好きなシチュ...では、戦争が少し沈静化して疲れ傷ついた軍が帰国中に館へ帰る途中のアルバと遭遇してそちらの軍兵さんが勘違いして攻撃してきてからの戦闘に突入とかどうでしょう?】   (2017/11/19 01:36:04)

メイティア♀魔導騎士【ふむ…ロルの内容を思いつかなかったってだけの私にありがたい提案…それじゃあそのシチュで行きましょうか。先ロルはどちらからしましょう?】   (2017/11/19 01:37:40)

アルバ♀宝玉鬼【よければ、そちらの軍の負傷度合いや、数を知りたいので先に見つけたというところまでで出だしロルをしてくださるとありがたいです....】   (2017/11/19 01:39:14)

メイティア♀魔導騎士【中級の大型魔物退治をしに来た、と言うだけなので人数は150人程度。負傷者は30人程で軽傷者は120人程度ですかね…馬車に乗ってる兵士とかもいるのでそれを引いたら戦力になる兵士は60人ほどかと。いずれにせよ期待はできません。メイティアは結構元気な感じです。】   (2017/11/19 01:41:56)

アルバ♀宝玉鬼【なるほど....了解です!では、えと、出だしをお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2017/11/19 01:43:11)

メイティア♀魔導騎士【アルバさん…なんか待たせてごめんなさい…電話ROMです…】   (2017/11/19 02:00:16)

アルバ♀宝玉鬼【あぁ、なるほどです!ゆっくりで大丈夫ですよ!ポケモンしつつ待ってますので】   (2017/11/19 02:02:55)

メイティア♀魔導騎士「――――おお!!」 「この戦い、我々の勝利だ――!!」  (高らかに勝利の宣告が主君から上がり、生き残った騎士たちの歓声が月明かり満ちる平原に広がっていく。  騎士たちの掲げる剣がその月光を映し、反射する光景は美しくすらあった。  魔獣の巨躯が日の下に横たわり、それを囲む一団を熱狂が押し包んでいる。誰もが勝利に浮かれ、感涙をこぼしていた。  そんな彼らの喜びの感情に水を差すように、)「━━━!」(強大な咆哮が二つ上がり、一時静まっていた街道の大気を揺らす。警鐘獣がなにか膨大な魔力を探知したのだろうか。想察するメイティアを尻目に騎士の一人が近づき「メイティア団長!なにか少女らしき影が…恐らく悪鬼の類かと…」)悪鬼ね…なんでこういう時に来るのやら…みんな負傷してるし私が行くしかないか…(疲れ果てた表情で組んでいた足を解く。ああ、せっかくこれから国に帰ってゆっくり出来ると思ったのになぜこんなことになるのだろうか。自分の文の悪さに頭を痛めながら重い腰をゆっくりと上げれば、地竜に跨り警鐘獣が探知した場所へと)   (2017/11/19 02:07:40)

アルバ♀宝玉鬼......ふぁ...久しぶりに人里へ降りたのはいいものの...毎回毎回街並みが変わってて迷いそうになるのはどうにかならないのでしょうか.....(何て、おつかいがてら久しぶりに館から一番近い街へと向かえば大量に買い物をして、黒いローブをきた小さな人影は、身の丈の倍はありそうなリュックを背負って平原近くの森林地帯を歩いていた)?.....何かの遠吠えでしょうか?(と、近くから鳴ったかのような獣の声に聞き覚えのない声だっため小首をかしげつつ歩を進めるが)......何か...きてますね...(と、数キロ先から近づいてくる足音、それに気付けば。その足音が数百メートル以内まで近づくの待ち、そして数百メートルまで足音が近づけば、コツッと地面を踏みしめる。すると、足音の主の真下から物凄い勢いで宝石の針をつきださせて)   (2017/11/19 02:17:44)

メイティア♀魔導騎士…悪いけど…一瞬で肩をつけさせてもらうわよ。(軽く宝剣を空に向け、その醜態を断ち切ろうと大気中のマナを収束させる。━━━刹那、膨大な量の水で造られた大剣が現れ、振り下ろされる腕は  突風を伴う水の斬撃を放つ。優に10米を超える水の刃は地を裂きながら走駆し。その悪鬼を文字通りに霧散させんと、熱と光と音を放ちながら一直線に突き進む。)浮かれてばかりは居られない物ね…(悪い魔獣を皆で協力して倒し、物語はめでたしめでたしで終わる――というわけにはいかない。それは絵物語にのみ許される締めであり、めでたしめでたしのあとが続けられる現実にあってはやらなければならないことは無尽にある。  生き残った負傷者を救護し、亡骸の残る死者を手厚く葬り、亡骸の残らない死者の足跡を辿ってやらなくてはならない上に目前に迫る新たな敵を打ち倒さなければならないだから。)   (2017/11/19 02:18:06)

アルバ♀宝玉鬼うん?......何ですか?あれ...(と、物凄い轟音と共に近くから、迫る大剣を見ればきょとんっと幻でも見ているように思えて。しかし、風をきる音。そして地面を抉りながら迫る轟音。それに現実とわかれば右手を握りしめて。剣がアルバに当たる直前に右手を左から右へと払う。すると、さらに大きな轟音を立てて剣を凪ぎ払ってしまい)こんなことができるなんて...一体どんなおバカさんなのでしょうか...(と、近くの木に背負っていた荷物を置けば、剣を放った相手に歩を進めだして)   (2017/11/19 02:26:05)

メイティア♀魔導騎士 ━━━!?っ…いっつつ…やっぱり相当な手練のようで…(敵を蒼の双眸で捉え、屈み、滑り込み、ロンダートを決めてひねりを入れながら大きく跳ぶ。足下が悪くて尻もちをつき、風が頭上を掠める接近を助けるファインプレー。  尾てい骨に割れそうな痛みを感じ、半泣きになりながら立ち上がるメイティアは悪鬼から距離を取る。  現状、敵からの攻撃なし。無理に強化し負担のかかった足と、尾てい骨の痛みが尋常でない。ヒビとか入っているかもしれない。)私の魔力を収束し、作り上げた水の大剣をかき消すなんてなかなかやるじゃない!悪鬼ごときにバカなんて言われたくないもんねーだ!(相手の罵倒に対し子供のような対応をすれば、どこからともなく光の魔法陣を出現させて六つほどの水魔砲を放ち。)   (2017/11/19 02:31:52)

アルバ♀宝玉鬼.....?....人間っ!?...(と、どこかの化け物でもいるのかと思っていたものの、剣を放った主は紛れもない人間の女性だったことに驚き、目を丸くして)あなたがさっきの技を放ったのですか?...とても人間技とはおもえませんが...(なんて、驚きついでにそう問いかけつつ、歩を進めれば再び相手から魔力弾が放たれて。ため息まじりに一歩踏み出せば、地面にひびをいれて。そして相手がやっと目で追えるような速さで弾と弾との間を直進して一気に間合いを詰めれば)はぁっ!!(と、右手をふりかざし、大砲並の力で殴り放って)   (2017/11/19 02:38:32)

メイティア♀魔導騎士 (共振波が近くの森の大気を盛大に掻き回し、荒れ狂う破壊の奔流となって岩肌の地面をめくり上がらせ、終端の場として絶壁の中央を舞台に暴れ回る。大岩の真上の崖部分が丸ごと剥がれ落ち、崩落が洞穴を、大穴を、そしてすぐ間近にいたをメイティア一部巻き込んで広がる。そう、この災害は全て跳弾した魔砲による産物だ。大剣に弾かれた魔砲はあさっての方向へと発進し、着弾した箇所は既に原型を留めておらず、マナの余波を蒼穹に向かい放ち続け。)あぶなぁ――ッ!?(当たったら頭蓋をぐしゃりといきそうな岩塊に後頭部を掠められ、命からがらといった様子で水を纏い脱出し。)へへ…凄いでしょ…私は魔導騎士団団長…ロード・メイティア!天下の往来、辺境にまでその名は轟いているはずよ!(ドレスに付着した砂を払いながら立ち上がれば。仁王立ちで(無い)胸を貼って名乗りあげる。その顔は自身に満ち溢れていて。)   (2017/11/19 02:43:58)

アルバ♀宝玉鬼そうですか....本当に人間だったのですか....本当に驚きを隠せません..今のを避けるなんて予想外です...(と、心身驚きつつも顔にはださずに冷静な表情でそう呟けば距離をとる相手を見て「水ですか....」なんて、先程からの攻撃を見ればだいたいの見当がついて。そして、相手が名乗ったのを聞けば)ごめんなさい....見たり聞いたりしたこともありません(と、右手を相手にかざす。すると、アルバの上空に次々と3m程の宝石の塊が出現していき数百の宝石が空にズラッと並べば、それはベキベキッと変形して大量の剣となって)私は...アルバ。あなた、面白いですね♪(なんて、微笑めば空中にあった剣がいっせいにまるでジェット機が地面に降り注ぐかのようなスピードで激しい轟音を立てつつ相手に降り注いで)   (2017/11/19 02:53:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティア♀魔導騎士さんが自動退室しました。  (2017/11/19 03:04:19)

おしらせメイティア♀魔導騎士さんが入室しました♪  (2017/11/19 03:04:31)

アルバ♀宝玉鬼((おかえりなさいです!   (2017/11/19 03:04:58)

メイティア♀魔導騎士【長々とロルを書いていたらいつの間にか死亡していました。】   (2017/11/19 03:05:01)

アルバ♀宝玉鬼【あるあるですね~】   (2017/11/19 03:06:50)

メイティア♀魔導騎士 ( 立ち姿、振舞い、見た目、それらから戦力的な脅威はほとんど感じられない。舌っ足らずな幼さの残る声も合わさり、尚更それを強調している。力比べをすれば、短距離走をすれば、殴り合いをすれば、いずれの分野であっても一般人でも勝てる。だが、そんなわかりやすい脅威とは別のベクトルで、メイティアの恐ろしさはある。それが感じられたのか、小動物の表情にかすかに怯えじみた感情が走るのをメイティアは見逃さなかった。先代魔導騎士の血を受け継ぎ、完成した魔力量を持つメイティア。知能のない魔物だからこそ危機センサーがビンビンに反応するのだろう。)剣の雨?そんなもんじゃ私は殺せないわよ!フリーズタイル!(一節詠唱による結界魔術。出現した氷の障壁は100を越える剣を受け止め、凍らせその威力を削いでいく。やがて全ての剣を防ぎきったあとに。宝石へ還元し床に飛散し)   (2017/11/19 03:12:29)

アルバ♀宝玉鬼その....莫大な魔力....なるほど...あなた、何者?(と、自分の攻撃を防いだのを見れば「脅え」というよりも「興味」の方が強くなってきて、悪い笑みを見せれば、一気に相手に向かって走りだし、氷の障壁の目の前に全長50mはあろうかという巨大な宝石が出現すればそれを巨大な剣へと変形させて氷の目前でそれを片手で持てば、自分の目の前ごと障壁を凪ぎ払って)   (2017/11/19 03:18:58)

メイティア♀魔導騎士 ( 降り注ぐ無数の剣を障壁はが消し飛ばし、返す障壁が床へと溶け始めながら飛沫を分散。剣は宝石となり、風へ散っていくのを見届けて、メイティアは笑い。軽やかに身を翻し、次に来るであろう追撃を殺す為、バスケットボール大の魔弾を30発以上放ち続ける。その幼い顔の中、ニヤリと顔を歪ませたあとに悪鬼からの問いに答え。 )ふっ…言ったじゃない……魔道騎士メイティアよ!(破壊された障壁の破片を悪鬼の頭上へかき集めれば、50m程の魔法陣を生み出す。先程の小さな魔砲でさえ大地を振動させるに至ったのだ。これほどの強大な魔砲を放てば確実にアルバ諸共周囲の生物は死ぬのは簡単に予想のつく話だ。そして、魔法陣は光り輝き。)アルカヘスト…!(巨大な魔砲を放った。)   (2017/11/19 03:28:24)

アルバ♀宝玉鬼ふぅん.....戦い慣れているっと感じですね...(と、凪ぎ払った途端に飛んできた魔力弾を後方へ跳ぶことによって避けるが、その際にみた巨大な魔法陣から巨大な魔力弾が放たれたのを見れば笑みを見せて)ハッ..!!....ただのたま投げですね..(と、巨大な魔力弾が迫る中、片手に60mはある平な宝石の壁のついた物を作り出して、それを片手で掴めば魔力弾が破裂しないように抵抗は最小限に相手の方へと倍の速さで空中にいる相手に打ち返して。さらにその魔力弾の追撃として、持っていた宝石の板を分解させれば再び大量の剣を作り出せば。それをいっきに上空へと放って)   (2017/11/19 03:35:58)

メイティア♀魔導騎士【バスケットボール大の魔弾を30発放ったあとに、魔法陣を作り出し巨大な魔砲(ビーム)を放ったのですが…】   (2017/11/19 03:40:11)

アルバ♀宝玉鬼【わわっ!?ビームでしたか!?了解です、後方に跳んだ後のロルから書き直します!!】   (2017/11/19 03:41:17)

メイティア♀魔導騎士【疲れてないですか?大丈夫でしょうか】   (2017/11/19 03:42:13)

メイティア♀魔導騎士【あとそれと、50%の状態からロルを回したのにこちらも充電が切れそうです。PCでロルを回すとどうしても遅くなってしまうので、このロル、暫く休憩というのはどうでしょうか。】   (2017/11/19 03:43:56)

アルバ♀宝玉鬼はっ......本当に大がかりなものですね....(と、笑みを見せつつ巨大なビームがアルバのいる場所ごと辺りを破壊していき).........(砂ぼこりがおさまり静まり帰った元は平野だった荒野の真ん中に地面の中から一本の腕が空に向かってかざされているのが残っているだけだった。しかし、その手から何やら1m程の宝石の剣が先程よりは遅いスピードで放たれて。しかし。それはまるで最後の足掻きとでもいうかのようによろよろと軌道を変えて、相手の真横を掠めてはずれてしまい。その手はボロボロと、まるで灰のように消滅していき)   (2017/11/19 03:49:08)

アルバ♀宝玉鬼【あ、いえ~全然疲れてないのですよ!えと、魔砲といかかれていたので、魔力の砲弾なのかと勘違いしてしまいまして.....そうですね!少し休憩しましょうか....では、次、何時から続きしますか?】   (2017/11/19 03:50:24)

メイティア♀魔導騎士【今日の夜11時くらいでしょうか?その時にお手合わせ願います。】   (2017/11/19 03:52:36)

メイティア♀魔導騎士【では、先に失礼します。】   (2017/11/19 03:52:56)

おしらせメイティア♀魔導騎士さんが退室しました。  (2017/11/19 03:52:59)

アルバ♀宝玉鬼【えと、今日は確か主様と先に予約がはいってたかも....えと、主様がいらっしゃらなかったら、11時にまたここにきてみますです!お疲れ様でした!】   (2017/11/19 03:54:01)

おしらせアルバ♀宝玉鬼さんが退室しました。  (2017/11/19 03:54:06)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/11/25 12:31:13)

おしらせアルバ♀宝玉鬼さんが入室しました♪  (2017/11/25 12:31:32)

阿彌♀女郎蜘蛛【よろしくお願いしますですぅ】   (2017/11/25 12:31:46)

アルバ♀宝玉鬼((改めてこんにちわぁ♪では、すぐにかきだしますね....   (2017/11/25 12:32:04)

阿彌♀女郎蜘蛛【ゆっくりどうぞなのでぇす】   (2017/11/25 12:32:14)

おしらせjdeさんが入室しました♪  (2017/11/25 12:32:33)

jde1USDで性奴隷になります。トライアル期間1 週間は無料です。性奴隷の無料お試し体験をしたい方はこちらの ルーム(http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=494255) で「性奴隷募集中」と発言してください。後日性奴隷が伺います 。   (2017/11/25 12:32:38)

おしらせjdeさんが退室しました。  (2017/11/25 12:32:38)

アルバ♀宝玉鬼「くぅ........やはり..今の私では父上様の本気さえ引き出せませんか....(と、左腕をダランと力が入らず垂らして、左足を引きずりつつ、なんとか森の木々によりかかりつつ、いつも綺麗に着こなしている和服はボロボロで、少しはだけている。そんな姿で館への道を戻っていた。昨夜主と戦い敗れそのまま辱しめを受け、今朝目を覚ましたが自分の大切にしていた物がないことに気付き戦場に戻ってそれをなんとか見つけて帰っている最中で)」   (2017/11/25 12:38:00)

阿彌♀女郎蜘蛛…あらぁ…?アルバさんじゃぁないですかぁ…どうしたんですぅ…?こんな処でぇ…(屋敷へ続く森の小道にて、散歩兼巣の見回りに来ていた蜘蛛と出くわしてしまう。手には何かの道具が入った籠を下げ、黒く地味な着物は木漏れ日の中に隠れてしまいそうなほど暗い)随分と酷い格好を為さってますねぇ…また、立川さんとやり合ったんですかぁ…?止せばいいのにぃ…(陰気な笑みを浮かべながら、随分とボロボロになっている彼女を見やりながら、心配するような仕草で近づいてくる)   (2017/11/25 12:41:34)

アルバ♀宝玉鬼っ!......ア、アミさんですか.....(館へ向かいつつふと何かの気配を感じれば、そちらへ身構えてみるもそこにいたのは自分のよく知る館の同居人で)また、父上に負けてしまいました....毎日しっかり鍛えているのですが....結果、足元にも及びませんでした...何を言ってるんですか!....私をあの人を殺すためだけに生きているのですよ?そのためだけにここに留まってるんですから...(なんて、こちらを心配している相手にそう答えつつも、近寄ってくる相手を見れば)むっ....また背後から襲いかかるおつもりですか?...それはあまりオススメしませんよ?(なんて、唯一動く右手をビキビキと鬼化させてみれば、警戒の意をあらわにして。しかし、その鬼化した腕はすぐにポロポロッと崩れてあっというまに元の腕に戻ってしまい、どうやら戦う力ももう残っていないようで)   (2017/11/25 12:50:48)

阿彌♀女郎蜘蛛復讐ってやつですかぁ…?まぁ、止めはしませんけれどぅ、立川さんが殺されちゃったらァ悲しいですけどねぇ…私はぁ…(依然として卑屈な笑みを浮かべながら、正面から蜘蛛脚でゆったりと近づきつつ、腕を鬼化させてもポロポロと崩れていく様子を哀れみを込めたような目で見て)別にぃ…襲いかかるだなんてぇ…今の一度だってぇアルバさんに痛いことはした覚えはないんですけどねぇ…(そのままゆっくりと近づいては傷ついた体を労わるように優しく撫でようとする)   (2017/11/25 12:54:43)

アルバ♀宝玉鬼ぅくっ.....もう...鬼化すらも出来ないとは.....(なんて、元に戻っていく自分の腕を見つつ相手を見れば)そうですか...やはりあなたたちからすれば、あの人は死んでほしくない人なのですね....(と、相手の言葉に目をそらして、ここにきてからというもの毎日あの主のド鬼畜には腹がたつところもあるが、ここに住んでいるとそれが普通のようで、他の住人もそれをあたりまえのようにして普通に暮らしているのを見て....殺意がどんどん薄くなっているのをまだアルバはきづかずにいた、そして無言で相手に背を向けて再び館への道を歩きだすが、背後から近寄り自分の体を優しく撫でられた瞬間)はぅっ!?.....ひぁ!...あっ...(と、急に電流が走ったかのような快楽の波がアルバの身体を駆け巡り、その場にヘタッと座りこんでしまい)あっ....そういえば...主に何か刻まれて....(と、アルバの服の間から見える肌にうっすらと黒い卑猥な文字がかかれた紋章が浮かびあがって、黒くひかっており)   (2017/11/25 13:08:44)

アルバ♀宝玉鬼【少し、紋章を刻まれた時の過去ログを見てどんな紋章なのか簡単にまとめてみますね】   (2017/11/25 13:12:10)

阿彌♀女郎蜘蛛随分とぅ弱っているようですねぇ…まぁ、なんですかねぇ…幾らか好いてはいますしぃ、そうでもなけりゃここに居座りもしないのでぇ…(陰気な笑みを浮かべながら、鬼の姿を思い出すと少しニヘラァと口角を釣り上げながら、背中を撫でるとへたりこんでしまう。そこをさっと蜘蛛脚で抱き抱えるようにして包んでいき…)あらぁ…随分と厄介な物があるんですねぇ…?大丈夫ですかぁ…?//(イイ物を見つけたとばかりにニタニタと耳元でやらしく囁きながら、肌からうっすらと浮かぶ紋章をなぞる様に撫でていってしまう)   (2017/11/25 13:13:42)

アルバ♀宝玉鬼【(子宮の上あたりに「子作り準備完了」父房に「ちっぱい感度良好」そして乳首の周りを丸で囲まれています。谷間に上矢印を書かれ「ぱいずりしたい」右腕に「処女穴貫通12歳」左腕に「尻処女開通」クリの上あたりにハートマーク。両太ももに「ちんぽあな」「ざーめんください」お尻の穴を中心にオマンコのマークを書かれお尻の穴を黒く塗りつぶされ、その周りに「お尻も尻尾も 使って♪」両肩に「母娘共に孕み奴隷」ふくらはぎに「えっち大好き」右頬に「便」左頬に「器」と書かれてます】   (2017/11/25 13:20:45)

アルバ♀宝玉鬼【以外に結構落書きされてましたw】   (2017/11/25 13:21:37)

阿彌♀女郎蜘蛛【これはひどぃぃ…(;´∀`)】   (2017/11/25 13:21:57)

アルバ♀宝玉鬼「ひぁっ!?...いぎぃっ!!!....くはっ!?....(座り込もうとしたところを蜘蛛足で抱き抱えられればビクンッとエビ反りになり、軽くイッてしまい股間あたりにシミが浮き上がり)かはっ.....ダメっ...です....今は触っちゃ....(と、相手の顔を見ればニヤニヤと笑う顔に血の気がサーッと引くのを感じれば、紋章をなぞられて)あぁ”っ~!!!がぁっ.....あぅ....(と、紋章をなぞられた瞬間再びエビ反りになりイッてしまいつつ、息を荒くしつつキッと相手を睨めば)ハァ....ハァ...さ、触らないでくださき!!(と、弱々しく相手を突き飛ばし、相手とは間逆の方へゆらゆらと逃げるように小走りを始める。が、しかしこの時には相手がこの森じゅうに作った罠の存在など忘れてしまっていた)」   (2017/11/25 13:28:34)

アルバ♀宝玉鬼【紋章の呪いの効果はすぐに絶頂させるほど強力だったり....】   (2017/11/25 13:29:52)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぇ…これなんて書いてあるんですかねぇ…?ふぁぅっ…ぁぁもう、痛いじゃぁないですかぁ…(少々浮き出る文字を読もうとしたところで、相手が何度も跳ねて達してしまい、弱く突き飛ばされれば図体だけのひ弱な蜘蛛はゴロリと転がってしまう)ぁぁ~…駄目ですよぅそっちに行っちゃァ(弱々しく起き上がりながら、彼女の逃げ出した方に目をやれば、己が仕掛けた蜘蛛の巣や糸で作られた罠のある方に入ってしまう。慌てて連れ戻そうと追いかけるが、相手からはよく思われていないだろう)   (2017/11/25 13:32:44)

アルバ♀宝玉鬼「あ、あなたが急に触るから...じゃないですか!!....(何て、いいつつもイッたばかりで大して速くもはしれずヨタヨタと股間から水らしきものを垂らしつつ相手とは反対方向に逃げて)だ、誰がそんないうこときくと思ってっ.....ひゃっ!?(と、相手を後ろ目に見つつ逃げていると、ふと足に違和感があり、足元を見れば何かの...糸。それを見た途端罠だと気付き、逃げようとするが罠の方がさきに発動してしまい)」   (2017/11/25 13:37:03)

阿彌♀女郎蜘蛛(発動した罠は原始的ではあるものの吊るし網であり、瞬時に掛かった糸が引かれ、地面に隠れていた網が彼女を包み込んで空中に吊るしてしまう)ぁ~ぁ…言わんこっちゃないですねぇ…もぅ…(溜息を吐きながら、網の様子を下から見上げれば、彼女のあられもない体と恥ずかしい淫紋がしっかりと見えてくる)ここは罠だらけですからぁ~…一旦、一緒に帰りましょうよぅ…ねぇ?(そう落ち着いて諭そうとするが、ついつい下世話な姿に色めきだってしまう蜘蛛。先日に愛しい鬼に孕まされた蜘蛛腹を重いと思っていた矢先、そろそろ卵を産み付ける相手を見つけたというような期待が…)   (2017/11/25 13:40:55)

アルバ♀宝玉鬼「なっ!?.....ひあぁ”っ!?.....だ、ダメ...イグゥっ!!!(と、素早い罠にからめられ吊りあげられた瞬間に全身に絡み付く糸に紋章が反応して呪いが発動して、一気に快楽の波がアルバの全身を駆け巡りバリバリと呪いの副作用でアルバの服は裂けてしまい、全身の卑猥な紋章が露になってしまい、あまりの快楽に潮を吹いてしまいつつ)」   (2017/11/25 13:45:09)

阿彌♀女郎蜘蛛ひゃぁぁうっ…だ…大丈夫ですかぁ…?今、解きますからねぇ…?(しかし、下から呑気に痴態を覗いていた罰が当たったか、顔面に潮を掛けられると、ビクっとして慌てて吊られた彼女を下しに掛かり、地面に網を下ろせば指先でゆっくりと糸を解き始める)ぁ~…じっとぅしててくださいねぇ…?すぐ解けますからぁ…ぁぁ…///(一応手荒な事はしないつもりでいるが、彼女から激しく香る色香と艶かしい体に、つい息遣いを荒くしてしまう蜘蛛)   (2017/11/25 13:48:09)

アルバ♀宝玉鬼「あっ....ああ”....あがっ...(と、潮を盛大に吹き終えると気絶してしまったようで、ビクビクと痙攣しながら地面に下ろされ相手が罠をゆっくりとはずしている間も呪いが発動して、ピュッピュッと軽くイキながらも、相手が下半身の辺りの糸をはずしているときに、盛大にお漏らしまでしてしまいながら)」   (2017/11/25 13:51:32)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁ…ぁぁ…///ふぅ…外れましたよぅ…ぁっ…触らないほうがぁ…いいですよねぇ…?立てますぅ…?(何度も呪いの効果で強制的に達してしまっている姿に、強い興奮を覚えつつも、あくまで手は出さないようにしようと、触りもせずに様子を見守る)…うくぅ…美味しそう…ですねぇ…(ついついそんな言葉が漏れてしまいながらも、蜘蛛の糸孔は興奮にヒクつき、鬼の種を宿した蛋をまた鬼で孵せばどれだけいいだろうかと、勝手に夢想している)   (2017/11/25 13:57:46)

アルバ♀宝玉鬼「がっ.....ハァ.....ハァ.....(はんて、荒い息づかいながらも罠から解放されれば、少しして意識を取り戻して)ハァ.....ダメです....イキすぎて手足がガクガクと震えて立てそうにありません...(何て、淫らな声でそう答えつつも相手を上目づかいで見上げれば)あ、あの...お願いです...私を館まで...んっ....運んでくれません...かっ?...(何て、トロけたような顔でそう頼めば)」   (2017/11/25 14:01:20)

阿彌♀女郎蜘蛛は…はぁ…わかりましたぁ…それじゃぁ触れることは出来ないのでぇ…ぁぁ…お腹の方にぃ…乗って頂けますぅ…?(これほど無防備であることに加え、魅力的な獲物を放っておくことが蜘蛛に出来るだろうか。この森の中で屋敷の主みたく犯し尽くす事も出来なくはないだろうが、今の相手はあまりに艶かしいが、あまりに哀れとも言える)えぇえぇ…ゆっくりでいいのでぇ…刺激がこないようにぃ…してくださいねぇ…?(そう優しい声音で蜘蛛腹に乗せつつ、脳裏では今にも犯し尽くして産み付けてやろうかと、妄想してしまう)   (2017/11/25 14:05:18)

アルバ♀宝玉鬼「はぅ....あ、ありがとう....んっ...ございます...(と、ゆっくりと相手のお腹に乗れば、相手に抱きついて)よ....よろしくお願いします....です...(何て、見上げた顔は既に涙目でトロけており、さらに両頬には「便器」という紋章がうかび上がっており)」   (2017/11/25 14:08:19)

阿彌♀女郎蜘蛛はひゅっ…う…ぅん…///(抱きつかれるだけで衝動的に、その場の地面にでも引きずり下ろして、全体重で伸し掛って犯し尽くしたいような欲求に駆られてしまうが、それもなんとか辛うじて我慢して)ぁぁ…はひゅ…それじゃぁ…ゆっくりぃ…いきますのでぇ…ねぇ…?(そう言いながらゆっくりと揺れが起こらないように慎重に蜘蛛脚を前に前にと出しながら、屋敷へと向かって森の小道を歩き始める)   (2017/11/25 14:10:35)

アルバ♀宝玉鬼「(それからしばらくして、屋敷につけば)ハァ.....ハァ......スゥ....スゥ....(と、運ばれている間にどうやら寝てしまったらしく相手に抱きついたままお腹にまるで赤子のように乗っており、しかし体には卑猥な落書きと先程いった時の匂いが充満しており)」   (2017/11/25 14:13:21)

阿彌♀女郎蜘蛛着きましたよぅ…ぁぁ…寝ちゃってぇ…ますねぇ…(やっとの思いで屋敷にたどり着けば、縁側に彼女をゆっくりと慎重に下ろし、その卑猥で悲惨な姿を見下ろす。鼻腔を突く色香は蜘蛛の理性を揺さぶり、咄嗟にその裸体へ指先が伸びようとしたが、それを寸でで押さえ込み)はぁ…ぁ…アルバさぁん…わ…私ぃ…が…我慢がぁ…ぁぁ…///(こちらの顔も我慢の連続で形容しがたいまでの興奮に歪んでおり、細い腕や体毛で柔らかい蜘蛛脚で今にも包み込んで、突っ込んで、産み付けてやろうかと激しく理性と色欲が戦っている)   (2017/11/25 14:16:26)

アルバ♀宝玉鬼「スゥ.......スゥ......んっ....(と、寝息をたてつつも縁側に下ろされればその時に発動した呪いでピュッとまたイッてしまい、その愛液は今にも我慢の限界の相手の顔の鼻に発射されて)」   (2017/11/25 14:19:28)

アルバ♀宝玉鬼【ロルからも本当に飢えてるのが分かりますねw】   (2017/11/25 14:19:49)

阿彌♀女郎蜘蛛…あ゛っ///…ぁぁぁ…ぁぁ…も…もう駄目…駄目ですよぅ…アルバさぁん…ぁぁっ…////(興奮に歪んだ顔へ彼女の愛液が付着した瞬間、蜘蛛の中で何かが弾けた。最早、恐怖も外聞も知らぬのか。縁側にて小柄な彼女の体で悍ましいまでの蜘蛛の体が覆い被さっていく)すいませんねぇ…もぅ、我慢が出来ないんですよぅ…///い…嫌でしたらァ…潰してもなにしてもいいですからぁ…だから…だから、い…今だけぇ…///(泣き出しそうな狂ってしまいそうな滅茶苦茶な調子で、仰向けの彼女の体へしゃぶりつくように、首筋へ舌を当てていやらしく舐め上げ、自身の着ている地味な着物もとっぱらう)   (2017/11/25 14:23:00)

阿彌♀女郎蜘蛛【堪りませんですよぅ(;゚∀゚)=3ムッハー】   (2017/11/25 14:23:16)

アルバ♀宝玉鬼「んっ......んんっ.....んあっ(と、対に我慢の限界に達した相手が多い被さり首筋を舐められれば、ビクッと身体を震わせながら、んっと目を開ければ)っ.....っ!?....アミさん!?...んっ...な、何を...!(と、相手の異様な様子に驚きつつも相手に触られれば快楽の波に襲われて)」   (2017/11/25 14:27:32)

阿彌♀女郎蜘蛛ふじゅぅるぅっ////んぐぅぅ…ぁぁ…許して…我慢しようとぅ…したんです…したんですけどぅ…ぁぁっ…はぁっ…///(相手が覚醒したと分かれば、子供のような言い訳を並べながら、彼女を離さないとばかりに細腕で抱きしめては、露にした己の秘部とむき出しの彼女の淫紋へとこすり合わせ始め)お願いですからぁ…今だけは何も…気持ちよくなってくださいよぅぅ…あひゃぁっ…ぁぁ…///(許しを請うように耳元で謝罪を繰り返し囁きながら、それでも下腹部を擦り合わせ、蜘蛛脚までも全力で彼女を離さないとばかりに抱き寄せ拘束する)   (2017/11/25 14:30:46)

アルバ♀宝玉鬼「なっ....んっ......(なんて感じつつも相手の必死な言い訳に少し引きつつも、との後の謝罪とそれとは裏腹に動く相手の行動に、ふと優しいめつきになれば)......そうですか....仕方ないですね....(と、うつむきつつ両手で相手の顔を掴めば)....んちゅっ....んっ...くちゅ~...(と、勢いよく相手の顔を引き寄せて唇を重ねてキスをして。そしてあまり経験もなく乱暴に相手の口の中を舌でかきまわせば)ぷはっ.....ハァ....仕方ないので...今回だけは...んっ....好きにしていいです....多分...アミさんがそうなった原因も私なのですよね?(なんて、先程の我慢したのですがという言葉に自分が相手をこうさせてしまったと思ったようで優しい笑みで相手の頭を撫でながら)」   (2017/11/25 14:40:16)

阿彌♀女郎蜘蛛ひっ…!?っはぅっんじゅぅ…ぅぅ…アルバ…さん…ぁふっ…///(両手で顔を掴まれ、一瞬握りつぶされるのかと恐怖を浮かべるものの、それが接吻だと分かれば、蕩けるような顔つきになり)はひゅ…ぁぁん…あ…ありがとうございますぅ…ぁぁ…これで…独愚さんのぅ…孵せますぅ…ふっぁんっ…///(優しい笑みで撫でられると、こちらの方が大きい身の丈の癖に甘えるように小柄な彼女へ擦り寄りながらも、できる限り彼女の目には見えぬように糸孔をゆっくりと彼女の尻穴へ近づけている9   (2017/11/25 14:44:50)

阿彌♀女郎蜘蛛  (2017/11/25 14:44:53)

アルバ♀宝玉鬼「ふっ....(何て、擦りついてくる相手に紋章の呪いで快楽がうわのせされイキそうになりつつも今度はなんとか耐えて)で、でも.....そのかわり...(と、やはり恥ずかしいのか視線を横にそらして)や、優しく...してくださいね?(なんて、頬をほんのり赤らめつつもそう頼んで、そして)んんっ....やはり呪いが.....?...今、何かいいましたか?(と、相手の口から自分の知っている相手の名が聞こえたような気がして)」   (2017/11/25 14:51:40)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁっ…///えぇ、勿論ですよぅ…い…痛かったりしたらぁ…言ってくださいねぇ…?///(相手の恥ずかしげに視線を逸らしながら頬を染める様を見て、キュンとしたようにビクっと身を震わしながら、彼女の可愛らしい胸を優しく触りながら、秘部同士をコシュリと擦り合わせていく)ふぇ…?ぁぁ…独愚さんのぅ種を…まぁ…は…孕んでまして…ねぇ…?ちょっとぅ…蛋(たまご)を…ね…そのぅ…(いざ、蜘蛛腹の中にあるものがなんなのかと、しどろもどろに語っては、やはり産卵は不味いかと怯えたように糸孔を退かせ、彼女の顔色を伺うように怯えた眼差しを向ける)   (2017/11/25 14:56:08)

アルバ♀宝玉鬼「ふぇ......そ、そうなのですか?....ドッグさんとアミさん....んっ....お、お似合いだとおもいますよ♪(何て、相手の言いたいことがよく分かっていないのか、とりあえず相手とドッグさんの関係にそう答えれば)とりあえず、おめでとうございます....でも、今は私と....ですよ?(なんて、勝手に勘違いすれば大の字で相手になされるがままのポーズで誘えば何をされるかも知らぬままで優しく微笑んで)」   (2017/11/25 15:00:44)

阿彌♀女郎蜘蛛うぁ・・ぁ…ありがとうございますぅ…あぁ、そうですねぇ…///い・・今はアルバさんとですねぇ…ぁぁ///(照れたように顔を赤くさせながら、彼女の誘惑ポーズに導かれるように体を絡ませ、徐々に指先から糸を放っては彼女の四肢へ巻き付け始め)ぁぁぁ…こんな風にアルバさんと出来るなんてぇ…ぁぁ…//(強い興奮に徐々に理性を失っているのか、糸の拘束は彼女を縁側の床へ大の字で固定し始め、覆いかぶさりながら、乳首をチロチロと舌先で舐めつつ、一旦引いた糸孔をむき出しの尻孔へ近づける…今度はアルバさんによく興奮にヒクついているソレが見えるだろう)   (2017/11/25 15:06:10)

アルバ♀宝玉鬼「そうですよ....んっ....今回だけですからね....(なんて、顔を赤くしつつも受け入れるようにこちらからも相手を抱き締めてあげて。しかし、ふと相手が自分のお尻に近づけているものに気付き「っ!?もしかして、あれって....アミさんの....生殖器!?」何て、頭の中で驚きつつも、相手を見ればいつのまにか自分は縁側に糸で拘束されており、理性が飛んでるようにも見えて)はぁ.....しょうがないですね....んんっ!....(と、何とかお尻をつきだせば相手の糸孔をズブズブとお尻に入れていき)」   (2017/11/25 15:14:32)

阿彌♀女郎蜘蛛くふぅん…あふ…ぁぁ…///(優しく抱きしめられれば、甘えるように更に体を密着させていき、長い黒髪を振り乱しながら彼女へ絡みついていく)節操無しなぁ…蜘蛛でごめんなさいぃ…///でもぅ…アルバさんの中キツキツでぇ…良いですねぇ…はふぅ…好きぃ…(情けなく舌を垂らしながら、デロデロな感じで動けない彼女の体を貪り、お尻へグイグイと糸孔を押し込んでいく)   (2017/11/25 15:19:26)

アルバ♀宝玉鬼「んっ.....あぁっ!!!....アミさんのおっきい...ですねぇ...(なんて、入れさせてはみたものの結構大きく、それを更に奥まで押し込まれればこちらも意識が一瞬飛びそうになりながらもこらえて、そして自分で腰をふってみれば)くっ....ひぁっ....これ、なかなか..(なんて、いいながらも相手が体を密着してくれば呪いが発動して激しい快楽に襲われて)んんっ....んあっ....」   (2017/11/25 15:25:06)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁぁ…ほひゃっぁうあぁぁ…///好きぃ…大好きィぃ…あはぁっ///(夢中で彼女を離さまいと抱きつきながら糸孔を熱心に前後させ、その度に内部へ蛋が押し出され、肉棒が膣を打ち付けるように球状のそれがアルバさんの中へ押し込まれ始めていく)はひぃぃデますぅぅ///いっぱい///いっぱぃぃ…///(目をハートにしながら、呪いが発動しようがなんだろうが構わずに蛋を注ぎ続ける蜘蛛)   (2017/11/25 15:28:42)

アルバ♀宝玉鬼「だ、ダメですよ...んっ!....はぁひゅ....は、激しっ...くあっ...(どんどん奥へと押し込みピストンを繰り返す相手の動きにこちらもイキそうになりながら)ひぁっ!!....な、中になにが....でてますっ...いぁああ”あ“!!~(と、相手がたまごを出すのと同時にこちらもイッてしまいながらも、中に愛液ではなく何か固いものがボコボコと出されていき一気にお腹がパンパンに膨らんで)」   (2017/11/25 15:34:24)

阿彌♀女郎蜘蛛んひゅっ…んぅっ…!堪らないですよぅ…ひぁぅあぁぁ…///(中に卵を押し込むたびに此方もゾクゾクと小さくイってしまいつつ、全て出し切るつもりで彼女を離さない)はぅあぁ…お…大きいの…キちゃいそうですよぅぅ・・ふひゃぁぁ…///(顔をゾクゾクと紅潮させながら、大きく糸孔を引いて、トドメに押し込むかのように溜めていたり)   (2017/11/25 15:39:36)

アルバ♀宝玉鬼「んあっ....どんどん...たくさん...入ってきてましゅぅっ!!!....ひあ”あ”あ”っ~!!(と、どんどんお腹が膨れてあっという間に妊婦のようになりながらも盛大にイってしまい)あぐぅあっ!!......ハァ....ハァ....き、気持ちよかったですか?(何て、相手の顔を見て笑顔を見せればガクッと潮を吹きながら気絶して)」   (2017/11/25 15:49:15)

阿彌♀女郎蜘蛛ひぅぅあ…///アルバさんっ・・アルバさんっ//んあぅあぅ゛ぅ゛~~っ///(最後に思いっきり中に蛋を埋め込みながら、絶頂を迎えれば此方も同じように果ててしまう)は…はひゅ…さ…最高でしたぁぅ…ぁぁ…好…きぃ…♥(蕩けきった顔で相手の胸に顔をうずめながら、秘部から断末魔のように潮を吹いて此方も気絶してしまう)   (2017/11/25 15:52:44)

阿彌♀女郎蜘蛛【こんな感じですかねぇ長々とありがとうでぇす】   (2017/11/25 15:52:56)

アルバ♀宝玉鬼【こちらこそ~、久しぶりにいいロルができましたです!!】   (2017/11/25 15:58:55)

阿彌♀女郎蜘蛛【どうもですぅそれではまたぁ~今回はどもでしたぁ】   (2017/11/25 15:59:20)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2017/11/25 16:01:08)

アルバ♀宝玉鬼【はい!お疲れ様でした!】   (2017/11/25 16:05:05)

おしらせアルバ♀宝玉鬼さんが退室しました。  (2017/11/25 16:05:13)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/12/15 23:46:30)

阿彌♀女郎蜘蛛【ゆっくりと書いていきますでぇす】   (2017/12/15 23:46:56)

おしらせリーリア♀グレムリンさんが入室しました♪  (2017/12/15 23:46:57)

リーリア♀グレムリンうわあ、すごいログが…あ、おねがいしまっす   (2017/12/15 23:47:30)

阿彌♀女郎蜘蛛(雪がうっすらと積り辺りが白くなった屋敷庭を、縁側から呑気に眺めている蜘蛛が一匹。普段の薄着な着物を寒さ対策に何重に着込みながら)…随分とぅ寒くなっちゃいましたねぇ…(やんわりと月を眺めながら、長い屋敷の居候生活を振り返るように呑気、巨大な蜘蛛腹が寝そべっている)   (2017/12/15 23:49:12)

阿彌♀女郎蜘蛛【こちらこそぅよろしくお願いしますぅ】   (2017/12/15 23:49:23)

リーリア♀グレムリンふぃ、ひどい目にあったっす(雪で逃げてきた屋敷勝手に上がり込んでみたら暖かいのに気がついてだれか住んでるのかなと歩き始める、一応剣は持って警戒…とまではいかないけど用心しながら進んでいく、どんどんどんどん足早に)   (2017/12/15 23:51:38)

阿彌♀女郎蜘蛛…んぅ…誰ですか…ねぇ…?(縁側で呑気に寛いでいたものの、六本の下半身の太い蜘蛛脚からは糸が庭先に張り巡らされており、僅かに糸を伝う振動が侵入者の事を告げている。何も伊達に長く鬼に犯され絞られた身でもないのか、何処から近寄ろうとも先に察する程度の備えがある)そこぅ…ですかぁ…?(近頃は雪のせいで森の奥に張り巡らした罠を見ていなかったので、まさか獲物が向こうから飛んできたとは面白いと、顔に陰気な笑みを浮かべながら蜘蛛脚を一本引けば、彼女の足元に鋭く糸が張られる)   (2017/12/15 23:54:58)

リーリア♀グレムリンおやや、これはこれは…(いきなり鋭くなるのに気がついたのか少しだけにやける、ここまで警戒してる相手だ、何かに脅えているか何かかと、自分の剣の鞘をゆっくりと糸につけて重みをかけて、あたかも踏んだようにしながら念入りに自分の形の人形を作ってからめる、自分は少しだけ身を隠して、相手が来たら襲う気で)   (2017/12/15 23:58:46)

阿彌♀女郎蜘蛛んぅ…掛かっ…て…?(蜘蛛脚から伝わる糸の振動を感じながら、一瞬掛かったと気を緩めはしたが、どうにも手応えが怪しく。依然として縁側に寛いだ姿勢のままに)少しは賢い類の方の様ですねぇ…(獲物が掛かったにしては妙な感覚、態とらしい空気に、敏感に反応してか、もう一本の蜘蛛脚をぎゅっと引いて、人形が引っかかっている糸にさらに力を加えれば、強靭な糸の作用によって、縁側に居るままにして人形を八つ裂きに切り裂いて見せつける)   (2017/12/16 00:03:43)

リーリア♀グレムリンおぉ、これはお見事、これは僕も、少しだけ本気出さないとだめかな?ふふ、どんな奴かな?女だったら、ふふふ(それを見て俄然やる気になったのか、地面をあえて移動しないで、壁やヘリを使い蜘蛛のように動いて進んでいく、進む先々で石や壁などを砕いてわざと糸のほうに投げて、地面を移動してるように見せかけながら奥へ奥へと進んでいく)   (2017/12/16 00:06:19)

阿彌♀女郎蜘蛛…ぁっ…これは面倒ですねぇ…壊されちゃ…困りますよぅ…(糸から伝わる振動と音に、相手が壁などを破壊していることは不自然な糸の振動から判るが、何も屋敷の物を壊されては困る。一瞬、屋敷の鬼でも呼んでこようかとも思ったが、少し相手と顔を合わせたくなったか、フラリと縁側から下りて雪の上に立つ蜘蛛)こういう乱暴者な相手はぁ…独愚さんやナッちゃんの出番だと思うんですけどねぇ…居候の仕事じゃぁないですよねぇ…(雪の上に蜘蛛足をしっかりと立たせ身構えれば、その身の丈は凡そ3m近くに及ぶ。近頃は糸の得物のみでは不利かと、蜘蛛腹の上に包んで乗せた脇差を手に取って、白銀の上に抜き放ってみせた)   (2017/12/16 00:11:44)

リーリア♀グレムリンっと!(そのまま走っていたが、とある場所で柱の陰にトプンとまるで水の中に入るように溶け込んでしまう、そしてそのまま気配を消して相手を待つ、これだけやれば何かアクションを起こすだろうと思いながら、柱の影が消えるようなことがない限りはばれないだろうとじーっとまって)   (2017/12/16 00:15:01)

阿彌♀女郎蜘蛛…気配が…消えましたねぇ…(先程まで態とらしい糸の振動を響かせていた相手の気配が、突如として消えたことに目を細めながら周囲の様子を伺う。偽装であろうとフェイントであろうと、地上で何かしらの動きがあれば糸が察するし、壁にその姿もなく、況してや空は綺麗な月が登っている)…となればぁ…消去法…ですよねぇ…?(残すところは何処ぞの物陰だろうかと、月灯りによって出来た幾本もの柱の影に目を這わす)……これはこれは、好都合ですねぇ…自らぁ柱に縛り付けられに来てくれましたぁ…(目は愉悦に細められ、口元はより陰気に吊り上がる。消去法を行えば自ら罠に嵌ったようなものか、地上に張った糸を引き戻し、近くの柱ごと縛り付けるかのように激しく引いていく)   (2017/12/16 00:21:41)

リーリア♀グレムリン!!(影の中にいたのでそのまま糸に縛られてしまい身動きが取れない状態で、それでも動けば気がつかれるとじっとして見る、相手が少しの違和感に気がつけば、まあ、もう駄目だろうなと諦めたような顔をして)んぐ・・・・(少しだけ声を出してしまいながらも、身じろぐことなくそこにいて)   (2017/12/16 00:25:54)

阿彌♀女郎蜘蛛…中々、我慢強いんですねぇ…?それともぅ私の勘違いでしたか…ねぇっ!!(幾本か柱を糸で縛り付けたものの、イマイチ相手の反応がない。反応がないなら、確かめる他にない。よって端の柱から脇差の刃先で突き刺して確認して念入りに回り始める)…おやぁ…?柱さんが喋りましたねぇ…気のせいですかねぇ…(脇差で何本か柱を突き刺してから、近くから小さい声が聞こえると、その柱の前で脇差を振りかぶってみせる。声を上げればよし、上げなければ…主の番犬の餌にでも献上すればよろしい)   (2017/12/16 00:29:32)

リーリア♀グレムリンん!(びっくりしてしまい姿を現して、そのまま糸に飲み込まれるように絡まれる)…こんな化け物だったのかよぅ、これは勝てないっすわ(諦めたように完全に姿を現わせば溜息ひとつ)   (2017/12/16 00:32:46)

阿彌♀女郎蜘蛛…あら…?思ってたより小さい方だったんですねぇ…?(相手がようやく姿を現し糸に絡まれている様子を見下ろすと、卑屈な笑みを浮かべながらずっと顔を彼女へ近付け)こんばんはぁ…駄目ですよぅ?こんな夜分に入ってきちゃぁ…まぁ昼間に入ってきても碌な事になりませんけどねぇ…(溜息を吐く彼女を眺めながら、己で捕えた獲物に対し久方ぶりの興奮を示し始め、グロテスクなまでに糸孔がヒク付きだす)   (2017/12/16 00:36:23)

リーリア♀グレムリン雪で寒くて、凍死する前に入っただけっすよ、それに何にも盗んだりしてないっすし(もぞもぞ動きながら影の中から体を出しているが、尻尾が影の中にまだあって尻尾の先が相手の陰から出てきて、後ろにゆっくりと伸びていく、気がつかれないように身もだえながら話しかけてこっちに気を引いて)   (2017/12/16 00:39:03)

阿彌♀女郎蜘蛛そうですかぁ…まぁ大分冷え込みますからねぇ…わかります…わかりますよぅ…?えぇ、あぁ…名前ぇ言ってなかったですねぇ…阿彌ってぇ言いますぅ…はい…(彼女のごくごく震える姿を眺めていると、どうも憐れむ気を覚えたか、脇差を鞘に仕舞うと、あろう事か糸を解き始めてしまう)折角ですからぁ…中で温まりますかぁ…?別に私はここの守衛でもなんでもありませんしぃ…鬼の居ぬ間にぃ?(糸を解きながら、さっさと縁側に上がり、中に上がるように手招きをしてみせる)   (2017/12/16 00:43:58)

リーリア♀グレムリンじゃあ、遠慮はしないっす(縁側に行くと、相手の上に乗ってしまい、そのまま尻尾の先を)たっぷり温まらせてもらうっすよ、阿彌(糸壺の中に尻尾を入るだけ奥まで入れながら、奥で尻尾を動かして中で暖まりながらうごめいて)僕はリーリア…もっと仲良くなろう?(嬉しそうにだませた相手の中で動き)   (2017/12/16 00:46:57)

阿彌♀女郎蜘蛛ひゃっ!?あふぁぅっ///ぁぁ…大胆ですねぇ…(ふと背中を向けた瞬間に蜘蛛腹に乗られてしまい、糸孔へ尻尾をねじ入れられれば、少し力が抜けるものの、そのまま自室へとゆっくり入っていく)あふっ…ふぅう…///リーリアさんですかぁ…とんだ悪戯っ娘ですねぇ…///えぃっ♪(自室へ入ると既にズボラな万年床が敷かれていて、嬉しそうに布団の上に倒れ込めば、尻尾を糸穴に入れ込んだままの彼女を、柔らかいモフモフの体毛に包まれた蜘蛛腹の下敷きにしてしまう)   (2017/12/16 00:50:41)

リーリア♀グレムリンんわっと、いじめ馴れてるっすね、いじめられ馴れてる?…のかな?こんなにしても、ここまで動くなんて(さすがに少し動揺しながらもなすがままに動かされてしまい、それでも、少し嬉しそうに中で尻尾ぽがうねり、中を出し入れさせて相手を見つめれば、少し嬉しそうに抱きしめる))   (2017/12/16 00:52:21)

阿彌♀女郎蜘蛛この屋敷ではいつも両方ですからねぇ…///どうですぅ…?苦しくないですかぁ…?///(蜘蛛腹を押し付けていきながら、上半身はゆっくりと着物を脱いでいき、彼女が蜘蛛腹へ抱きついてくれば下半身の太い蜘蛛脚が体毛でもふもふと包み込むように抱きしめ返す)おっきぃ尻尾ですねぇ…///柔らかくてぇ太くてぇ…あはぅ///(満足げに快楽に身をよじりながら、優しく蜘蛛脚で彼女の体を撫でやり、体格差によって、彼女の眼前には上半身の下腹部が広がる)   (2017/12/16 00:55:38)

リーリア♀グレムリンへえ、いつもそうなんだ、それもそれであれっすね(捕まれば両手で乳首を撫でてあげて、尻尾は少し勢いをつけて中を押しつけるように激しく出し入れが始まる、尻尾で何度もいじめながら、少し幸せそうに快楽を感じてより、突き上げる速さが加速していく)   (2017/12/16 00:57:27)

阿彌♀女郎蜘蛛まぁ気持ちよければぁ…それで良いんですよぅ…私はァ…///ほら、リーリアさんも気持ちよくなってくださいなぁ///(突き入れが早くなる感触に身悶えしながら、少々意地悪に蜘蛛腹で彼女を圧迫していき、首絞めに似た終末快楽を味合わせようとしている)はひゅぅ…伸し掛られてるのにぃ~…突くのに必死なんですねぇ///(上から彼女の頬を優しく撫でやりながら、蜘蛛腹の表面で彼女のビキニアーマーをずらしていき、体毛が秘部や乳首に擦れていく)   (2017/12/16 01:01:07)

リーリア♀グレムリンひうっ、く、うぅ(苦しそうになりながらも、その状態で愛撫をされれば体が反応してしまい、尻尾の動きが激しくなりながら、びくっとけいれんも合わせて起きて、苦しそうにのたうちながら、尻尾が中を犯し続け、愛撫される体は、苦しさに反して、じんわりと濡れていき)   (2017/12/16 01:03:06)

阿彌♀女郎蜘蛛あはは…ビショビショですねぇ…♪興奮なさって下さるようでぇ嬉しいですよぅ///(しっとりと体毛が濡れていく感触を喜びながら、更に体重を掛けていき、尻尾の動きにゾクゾクとした興奮を示して)ぁあん…///尻尾に犯されちゃいますよぅ…///(恍惚な顔で苦しげな彼女を見下ろしながら愉悦に浸り、苦しめながらも撫でたり抱きしめる蜘蛛足の動きはどこまでも優しく)   (2017/12/16 01:06:52)

リーリア♀グレムリンはぁ、こんなの、んっ!気持ちいいにきまって、あっ!(体を反応させ続けながら、自分でもゆっくりと腰を遣いはじめるが、尻尾の動きが快楽で悪くなり、中でぴくぴくと反応するだけに)   (2017/12/16 01:08:00)

2017年10月22日 16時17分 ~ 2017年12月16日 01時08分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~壱強姦~
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>