「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
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2017年10月15日 14時14分 ～ 2017年12月21日 08時22分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 待田 隆文♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/15 14:14:24) |
| 待田 隆文♂3年 | > | {こんにちは。} (2017/10/15 14:14:54) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | そういえばー…（ハロウィンが近いってことで、確か部室にも衣装とかあったような。って思い出して、備え付けのクローゼットに小走りに近寄る。まあハロウィン関係なくてもコスプレ衣装は揃えてるみたいだけど。なにがあるかなーって探してると、扉が開いて）おつかれさまでぇすー…？美冬、ここの部員ですし、いますよー？（同級生、じゃないけど何故か美冬をさん付けで呼ぶセンパイに、不思議そうな顔しながら） (2017/10/15 14:18:31) |
| 待田 隆文♂3年 | > | ーーー退出ーーーー (2017/10/15 14:19:57) |
| おしらせ | > | 待田 隆文♂3年さんが退室しました。 (2017/10/15 14:20:08) |
| 桐ヶ谷れい♂2年 | > | 美冬さんはここの部員だったんだね。初めて知ったかな。(美冬さんがここの部員だったんだなとおもいながら……)そんな不思議な顔してとうしたの、俺の顔になにかついてる？(美冬さんがみてくるので、聞いてみる。) (2017/10/15 14:22:10) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ？？？？？（不思議そうな顔から、頭にクエスチョンマークがつきそうなくらいに首を傾げる）…センパイはセックス部の部員、じゃないんですよね？ なんで美冬のこと知ってるんですかー…？（美冬が部員なのを知らないってことは、兼部してるけどコッチの部活にはまったく来ていないか、部員じゃないってことになるんだけど。ちょっと怖くなってクローゼットの影に隠れつつ。そもそも部員じゃない人とはしないし） (2017/10/15 14:27:17) |
| 桐ヶ谷れい♂2年 | > | 【背後です】 (2017/10/15 14:29:14) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷れい♂2年さんが退室しました。 (2017/10/15 14:29:17) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （美冬が隠れたら、急にくるりと扉のほうに向いてセンパイらしき人は部室を出ていった）ぇえー…？ 冷やかしですかぁ…？（「セックス部かぁ、部員じゃないけどヤれるなら行ったろ！」みたいな悪ノリなんだろうか。入部説明だってきちんとしてるのになぁ、なんて思いながらも。まだ怖いからクローゼットの後ろに隠れたまんま。ちゃんとした部員がこないかなぁって、扉のほうをちらっちらっ） (2017/10/15 14:36:48) |
| おしらせ | > | 冴木 信 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2017/10/15 14:40:36) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【こんにちはー】 (2017/10/15 14:40:47) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【こんにちわー、ロールでどうぞー】 (2017/10/15 14:41:17) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | お疲れ様でーす。寒いねー（中に誰かいるかは特に確認しないままに部室内に声を掛け、放り出された毛布を被ってから改めて顔を上げ、クローゼットの裏からじっと覗く目にびくっとして）･･･あ、美冬か･･･何してんの･･･（めっちゃ怖い。という一言は飲み込み、にっこり笑いかけつつも首を傾げ、出といで出といでーと手招きしてみる） (2017/10/15 14:44:25) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （ちらっちらっすること数分。改めて部室内に入ってきたのは二年生のセンパイだった。毛布被ったところで、クローゼットの影から覗き見る美冬と目があったみたいでびっくりしてたけど）おつかれさまですぅ… センパイは部員じゃないとか、ゆーれーとかじゃ、ないですよねー…？（美冬が作り出した幻想とかじゃなければ。おいでおいでされても、まだちょっと警戒気味） (2017/10/15 14:49:17) |
| おしらせ | > | 齋藤 恋南 ♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/15 14:52:51) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | なに･･･何見たの･･･（この子何言ってるの？といわんばかりの顔になると、部屋のアチコチに怖々と視線を送り、背後を気にして振り向いたり体を払ったり･･･。なんか嫌、と、背中にぎっちり毛布を巻くと、サボり気味なのを言われたのかと思い当たって）ちゃんと部活してますー（とは言いつつ、サボり気味、という後ろめたさから軽く口を尖らせてみる (2017/10/15 14:53:05) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【こんにちはー！】 (2017/10/15 14:53:11) |
| 齋藤 恋南 ♀1年 | > | 【こんばんは～♪乱入いいですか？】 (2017/10/15 14:53:25) |
| 齋藤 恋南 ♀1年 | > | 【あ、こんにちはです】 (2017/10/15 14:53:36) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【こんにちわー、ロールでどうぞー】 (2017/10/15 14:53:40) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【もちろんー！】 (2017/10/15 14:53:47) |
| 齋藤 恋南 ♀1年 | > | 【ありがとうございます～】 (2017/10/15 14:54:04) |
| 齋藤 恋南 ♀1年 | > | こんにちは～、今日入部届けを出した齋藤恋南です（そういって部室にやってくると二人の男女がいて、自分も混ぜてもらいたいなと考える）あ、美冬ちゃん！（同じ学年の美冬を見つけ嬉しそうに笑う） (2017/10/15 14:56:23) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ………………美冬もよくわかんないです。（まがお。部活動が部活動だから、冷やかしとか面白半分でくるひとがおおいし。何かの残像なのだろうかと、夏は過ぎたのに恐怖体験を冴木センパイにお話しつつ）それならいいですけどぉ… ん。あ、齊藤さーん（冴木センパイのほうにいそいそ近寄っていくと、入部したて？の同級生が入ってきて。ふりふり、おててを振ってご挨拶） (2017/10/15 14:59:51) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （女の子に取っては恐怖体験かも知れない話を聞きつつ、お化け的な話じゃ無いことにほっと肩を緩めて）色んな人来るからねぇー。きちんと断れて偉い偉い（ようやく出てきた美冬の頭をもふもふ撫でて褒めつつ、入部したての恋南に顔を向けて）いらっしゃーい。２人、知り合い？（親しげな２人の姿をのんびり眺めつつ、手持ち無沙汰でまた美冬の頭をもふもふ） (2017/10/15 15:03:31) |
| 齋藤 恋南 ♀1年 | > | あ、クラス近いんです~（美冬に手を振り替えし、先輩の問いに答える）あ、齋藤恋南です。恋南も一緒にいいですか～？（そういうとすうっと二人に寄っていく）【さいとうれんなってよみます、】 (2017/10/15 15:06:05) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んにゅ。みふゆ偉いですかー？（冴木センパイに近寄れば、えらいえらいって頭撫で撫でしてもらって。ちょっぴり怖いのなくなってきた感じがして、えへへーって笑いながら冴木センパイのおててに頭をうりうり）齊藤さんはおっぱいおっきくて男子に人気なんですよぅー（どうぞどうぞ、って齊藤さんを手招きして呼びつつ） (2017/10/15 15:10:12) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 偉い偉いー（美冬を褒めつつもう片手を寄ってきた恋南の頭に乗せて、同時にもふもふ。と、毛布ごとがばっと２人に抱き着き包むと、美冬の頬に偉い、とキス。初めまして。と恋南の頬にキスして）人少ないけど、部活始めよっか（腰を屈めて2人と視線を合わせてにっこり） (2017/10/15 15:15:05) |
| 齋藤 恋南 ♀1年 | > | 恋南おっぱいそんなに大きくないよ～。美冬ちゃんの方がもてるじゃん。（そういいながらふわふわと笑って、もっと近寄っていき二人に密着する寸前までくっつく。手招きされるとありがとうと軽く言う） (2017/10/15 15:16:18) |
| 齋藤 恋南 ♀1年 | > | ん…//お願いします（そういうと顔を赤らめて部活のスタートをお願いする。毛布ごとくるまれて上目づかいでじっとしてる） (2017/10/15 15:17:33) |
| おしらせ | > | 川上 大河♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/15 15:19:51) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【こんにちはー！】 (2017/10/15 15:20:00) |
| 川上 大河♂2年 | > | 【こんにちはー、ロル落としますねー！】 (2017/10/15 15:20:30) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んふふー♡（褒められたり頭撫で撫でされるとご機嫌になる美冬なのでした。ほっぺにちゅーって冴木センパイにしてもらうとふにゃふにゃ笑って、近寄る齊藤さんごと毛布でがばぁって覆われると、きゃー♡なんて楽しそうに笑い）美冬はちっちゃいから、余計おっきくみえるのかも？（齊藤さんの言葉にきょとんとしつつ、冴木センパイにお胸をむにゅって押し付けて）部活してれば他にもくるかもしれないですしー…♡ (2017/10/15 15:21:18) |
| おしらせ | > | 齋藤 恋南 ♀1年さんが退室しました。 (2017/10/15 15:25:13) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （甘え上手な女の子２人にデレッデレで、毛布ごと２人を抱き抱えたままベッドに倒れ込むと、部活初日で顔を赤らめる恋南に、褒められて満足げな美冬を並べて寝かせ、２人の上に被さる様な体勢になって）2人とも可愛い可愛い♡（２人の頬に交互にキスしたり、恋南よりは慣れている美冬の首筋にキスしたりして、初日の恋南を怖がらせない様にしつつ、２人同時に可愛がりながらツボを探っていく） (2017/10/15 15:25:22) |
| おしらせ | > | 齋藤 恋南 ♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/15 15:25:23) |
| 川上 大河♂2年 | > | こーんちはー！おお、今日は人居た！ありがたやー（この土日は2日とも顔を出しているが、そこは気にしないでおいて。電気が付いてる部屋に突撃すれば期待通りに人が居たのを見て顔を綻ばせる）なになにー、男子欲しかったとこ？俺でよかったら全然からだ使っちゃってくれていいよー？（男子には嬉しい女子多目の状況がさらにテンションを上げる。3人の近くのソファに座れば、どうなるかなーと見ていて） (2017/10/15 15:25:27) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【お疲れ様ー？】 (2017/10/15 15:25:59) |
| 齋藤 恋南 ♀1年 | > | 美冬ちゃんもおっきいよ（そういうとにやりと笑い美冬ちゃんの胸をむにっと持ち上げるようにする）ん…（倒されて頬にキスされると嬉しそうににふわふわと笑う）恋南ドMだけどいっぱい遊んでね（といいもう一人入ってきた男子生徒に軽く頭を下げて、三人に言う） (2017/10/15 15:27:56) |
| 齋藤 恋南 ♀1年 | > | 【間違いです><】 (2017/10/15 15:28:10) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【いるのに入室ｗ不思議な事になってんねーｗ】 (2017/10/15 15:28:45) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【あー、俺の見落としー。お気になさらずーm(_ _)m】 (2017/10/15 15:29:45) |
| 齋藤 恋南 ♀1年 | > | 【大丈夫です～】 (2017/10/15 15:30:41) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んっ♡ あ、川上センパイ、おつかれさまですー（冴木センパイに、齊藤さんと一緒にベッドに倒されるとぽふんって沈みこみ。新たにやってきた二年生のセンパイにご挨拶してると、齊藤さんに美冬のお胸が持ち上げられる）わひゃっ んにゃー、おかえしですよぅーっ（なんて齊藤さんのお胸を両手でえいやって持ち上げて、もにゅもにゅ。冴木センパイに首筋にちゅうってされると、ぴくんって身体が跳ねちゃう）ぁん…♡んふ、首くすぐったいです…♡ わ、齊藤さんだいたんはつげんー。どえむですって！センパイたち！（これは可愛がらなければ、と冴木センパイと川上センパイにいいつつ） (2017/10/15 15:33:17) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | お疲れ様ー（２人の頬にキスしつつ、目の前で繰り広げられる胸の揉み合いからは目を逸らさずに挨拶を返して）どれどれー？（片手ずつ、同時に２人の胸を鷲掴んで軽く指をくい込ませては先端をピタピタと指の腹で叩いてみたりして）うーん、どっちもお手頃サイズ･･･引き分け！（２人の背中を支えて向き合わせ、向き合った胸の間に顔を埋めて） (2017/10/15 15:37:05) |
| 川上 大河♂2年 | > | ってことは、俺はどうなるのかな、ドMの恋南と遊べばいい？冴木もSな方だから可愛がらないといけないよねー。（冴木の逆側から齋藤の頬にキスして、しばらく独り占め状態な冴木にブーブーと不満気な表情を浮かべる）いーなぁ、俺もおっぱい揉みたいってー。出来れば揉み比べたい！ (2017/10/15 15:38:42) |
| 齋藤 恋南 ♀1年 | > | ぁんっ…（美冬ちゃんと先輩におっぱいをもまれると声をあげる）ん…//揉みます…？（川上先輩に揉みたいと言われると許可をし、ちらりと美冬の方を見る）四人でいっきりやればいーじゃないですか～？（むちゃくちゃな発言をする） (2017/10/15 15:42:19) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んんーっ、ん、ぅ♡（齊藤さんのお胸を持ち上げつつも、冴木センパイに片っぽずつ揉み比べされたら、ちょっと気持ちよくてお尻がくねくね動いちゃう。向かい合うような一年生のお胸の合間に顔を埋める冴木センパイにくすくす笑い）じゃー引き分けで♡ 美冬もいーですよぅ？（齊藤さんにほっぺちゅーっする川上センパイが揉み比べしたいなら、ぜんぜん良いですよって）ぁ。みふゆにも、みふゆにも、ちゅー（なんて言いながら川上センパイにほっぺちゅーをおねだりしつつ） (2017/10/15 15:46:28) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | ほんと測った様なタイミングで入ってきてー（独り占め状態が短過ぎる！と心底文句を言いつつ、恋南の胸を揉み続け、美冬の首筋にキスしながら、欲しがる体に腰を擦り付け、恋南の体の上を空けはしたものの、未練がましく恋南の片乳からは手を離さず） (2017/10/15 15:50:42) |
| 川上 大河♂2年 | > | いぇー、2人ともの承認ゲットだぜっ。じゃあ恋南のおっぱい頂きます（そう言って恋南の後ろから手を回し、むぎゅっと掴む。一掴みでは飽き足らず、何度も何度も揉み込むようにして）いやー、いい弾力じゃん。これからもっと成長してわきゃね。。ん、美冬チューしてほしいの？ほらいくよー（ちゅーをねだる美冬に顔を寄せ、頬にキス。しかし頬に口付けるだけでは満足できず、思わず舌先で美冬の頬をなぞり唾液で濡らして） (2017/10/15 15:51:49) |
| 齋藤 恋南 ♀1年 | > | ぁっ…ぁんっ…♪んあっ…//もっと揉んでいいよぉ…//（おっぱいを二人の先輩にもまれて甘い声がもれる）れんなとみふゆちゃんのおっぱい気持ちいい？（おっぱいを揉んだ感想を聞く）信せんぱぁいっ♪れんなとお口でちゅーしない？（川上先輩にほっぺちゅーをしてもらったみふゆを見て、じゃあれんなは…と少し考えてから信先輩におねだりする） (2017/10/15 15:55:43) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふは、みんなおっぱいすきですねー。ん、ぁ♡（冴木センパイの心底不満そうな声に思わず笑っちゃいつつ、また首筋にちゅってされたら背中をぴくぴく震わせて。擦り付けられる腰と、冴木センパイの太股を、美冬の両脚できゅうって挟み込み）えへー♡ ん、ひゃっ、美冬のほっぺ美味しくないですよぅー（川上センパイからほっぺにちゅーってされればふにゃって笑いつつも、舐められるとびっくり。でも楽しそうに笑って、ちょっと顔をかたむけて川上センパイの舌をぱくんっ） (2017/10/15 15:58:34) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | おー？随分有望な新入部員ー♪（美冬の体にしっかり下半身を押し付けつつ、求められるままに恋南の方へと顔を寄せると、まずは舌で唇なぞって開かせてから、ゆっくりと唇を重ね、こじ開けた唇の間から舌をこじ入れて水音を立てつつ、その音に合わせて美冬に腰を打ち付けて） (2017/10/15 16:01:43) |
| 川上 大河♂2年 | > | 測ってない測ってない、来て見たらパラダイスだったんだって。あぁ恋南おっぱい良いなー。割と後輩ちゃんたちは発育良すぎです、まったく（不満そうな信に笑いながら弁明しておく。もっと揉んでいいとのことで好きなだけ恋南のおっぱいを撫で回していき、その後、恋南の上の服の裾を掴むと上へと捲り上げてブラを露出させていく）お、美冬さすがー（舌を食べに来たのが分かると、微笑んで迎える。食べられたあとはねっとり唾液を交換して）ぷは、おっぱいは恋南を揉んでるのにキスしてるのは美冬ってへんな感じだな (2017/10/15 16:03:18) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【齋藤さーん？ヽ(•ω•)､➰➰➰➰【浮き輪】】 (2017/10/15 16:14:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、齋藤 恋南 ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/10/15 16:15:47) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【お疲れ様ー？】 (2017/10/15 16:16:44) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ぁ、む♡ んーっ、ん、ふ、ぅん……♡（川上センパイの舌をはむはむしながら、首を伸ばしてるからお耳近くでくちゅくちゅ絡まる冴木センパイのと齋藤さんのちゅーの音に、ぞくぞくって腰が震えちゃう。その音に合わせて、まるで入れてるみたいに冴木センパイの腰が押し付けられてお尻が浮き上がる）んは…ぁ♡ んふ、でもきもちーです…♡（川上センパイの唾液をこくんって飲んで、とろんって目を蕩けさせながらお口を離して。おっぱい揉むのに集中できないだろうから、いそいそと戻り） (2017/10/15 16:16:48) |
| 川上 大河♂2年 | > | 【お疲れ様でしたーーー】 (2017/10/15 16:16:54) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 恋南ー？（ぺんぺん、と頬を軽く叩きつつ、寝てしまったなら仕方ない、と、改めて美冬の体にまっすぐまたがり、押し付けた腰を回して更に強く密着させると、小刻みに揺り動かしながら美冬の胸元に顔を埋め、ボタンの隙間から舌や指を差し入れて谷間をなぞり）今度は美冬が男独り占めだなー (2017/10/15 16:20:28) |
| 川上 大河♂2年 | > | 【ごめんなさいー、背後近いです。手短に退出ロルだけ打ちますね】 (2017/10/15 16:22:30) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【えー！？】 (2017/10/15 16:22:39) |
| 川上 大河♂2年 | > | 【申し訳ないです汗汗】 (2017/10/15 16:23:00) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【ありゃあ残念。おつかれさまでしたー】 (2017/10/15 16:23:15) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【いい所で入ってきて、いい所で出ていくという。遺憾の意を示す！！！】 (2017/10/15 16:24:53) |
| 川上 大河♂2年 | > | そーだな、美冬のターンだね…ってありゃ、こんな時間なの？もぅ、早いなぁ（時計を見て変な声を上げながら）俺抜けなきゃ行けないや、美冬のおっぱいはまた今度ねーー？バイバイ、お疲れー（と言った感じで出て言った） (2017/10/15 16:25:01) |
| 川上 大河♂2年 | > | 【次は信くんがやっていいからー汗】 (2017/10/15 16:25:35) |
| 川上 大河♂2年 | > | 【ごめんなさい、失礼しますーーー泣】 (2017/10/15 16:26:33) |
| おしらせ | > | 川上 大河♂2年さんが退室しました。 (2017/10/15 16:26:34) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【そっちの趣味は無いぞ！お疲れ様でしたー】 (2017/10/15 16:27:29) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ………ありゃ？（齋藤さんかお胸揉まれながらすやすやしてる。ちゅーも気持ちよくてうっとり夢心地になっちゃったのかな、って目をぱちくりさせてると）ぁう、ん、ん♡（小刻みに冴木センパイに腰を押し付けられると、じわぁってショーツが濡れてきちゃう。はだけたシャツの隙間から、揉まれたり舌が這うと、たまんないっていうみたいに身体がもじもじ）ん、ぅ？川上センパイおつかれさまでしたー（独り占めにはなりませんでした。足早に出ていく川上センパイを見送りつつ） (2017/10/15 16:28:32) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （美冬の唇を袖で強めに吹くと、胸元から這い上がってがぷっと唇を噛み、舌をこじ入れて絡めて）１対１なら、ゆっくりやろっか？それとも先に気持ちよくなりたい？（聞きつつまた唇を重ねて水音を立てつつ、両足を持ち上げて服越しにすっかりいきり立った物を押し付けると、小刻みに動いて美冬の下半身を攻め立てていく） (2017/10/15 16:31:58) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふ、みゅっ！？ ん、ぁっ、ぁふ♡（急に冴木センパイに袖でお口ごしごしされてびっくりしつつも、唇が重なって舌が絡まるとくちゅくちゅって絡ませて）は、ぁ…♡ あ、さきに、きもひよ、んむ、んー…♡（こたえるために唇を離されて、とろぉってしながら。言い終わる前にまたお口塞がれて、開いた脚の奥に硬いのがまた小刻みにあたると、きゅんきゅんしちゃってお尻がかくかく上下に揺れちゃう） (2017/10/15 16:40:13) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （震える美冬の腰を左手で軽々と抑えて自由を奪い、自分のペースでゆっくり強めに腰を擦り付けながら見下ろして）その年で男にはまってどーすんだよ（笑うと右手はまた胸元へ。焦らす様な手つきでシャツ越しにブラの形をなぞって）美冬少し胸でかくなったんじゃね？このへん、明らかにくい込んでるよ？（シャツ越しでも分かるくい込みを爪でひっかくと、手元にキスして）ボタン外して見せてみな？ (2017/10/15 16:43:59) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んゃ、やーあ…っ♡（うるさく揺れ動いてた美冬の腰が、冴木センパイの手に押さえ込まれてかくかくできない。その間もゆっくり押し付けられると内股がぴくぴく震えちゃって）んぅう、そなことないですよぅ……（ちょっときつめの買っちゃったかなってぐらいだけど。シャツ越しに食い込んでるとこを引っかかれた後、おててにちゅうってされて、いそいそ、ボタンをはずしてく）これで、いーですかぁ？（シャツの前を開いて、ピンクの花柄のブラを晒しつつ） (2017/10/15 16:50:39) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | ほらここー、くい込みまくってる♡（指先でくい込みをなぞると、そのままずるっとカップを引き下ろし、くにっと乳首を根元から持ち上げて）相変わらず可愛い乳首してんなー♡（摘んだ乳首の先端に舌先を添わせると、チロチロとくすぐりながらベルトを外す音を立て）あーあー、こんなとこまで美冬のせいでビッチョビチョ（美冬の手を取り汚された制服を触らせて確認させると、自分だけ下半身を露出させて）お返しに美冬の制服も汚してやるー♡（パンツ越しにマン筋に鬼頭を擦り付け、ぬるぬると汚しながら乳首を舐めては吸い転がして。それでも美冬の腰を抑える手は緩めず、決定的な快感は与えずにいて） (2017/10/15 16:57:05) |
| おしらせ | > | 齋藤 恋南 ♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/15 17:01:01) |
| 齋藤 恋南 ♀1年 | > | 【すいませんでした(><)用事があって…。また後日伺うので時間が会えばお願いします!!自室もあるので良かったら遊びに来てください～】 (2017/10/15 17:01:49) |
| おしらせ | > | 齋藤 恋南 ♀1年さんが退室しました。 (2017/10/15 17:02:49) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【はーい。お疲れ様ー】 (2017/10/15 17:03:52) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | あぅっ、ん、ふぁあっ…♡（食い込んでる、って言われると視線を自分のお胸に。ブラはずらされて、ぷるんって出てきたお胸の先っぽを舌先でぺろぺろされると、きもちいけどもどかしい）ふぇ、ご、ごめんなさ、…ぁ♡（もうショーツの意味がないってぐらいにびしょびしょのそこ。押し付けられて濡れちゃったセンパイの制服に、へにょって眉が下がる。でも濡れちゃったのはしょうがないし、って思ってると）んぁあぅ♡ せ、せんぱ、んや、じれったいれすよぅぅ…♡（熱い先っぽがショーツ越しに割れ目をぐりぐり。ちゅくちゅく音が鳴るくらいに濡れてて、お胸も吸い付かれると膝を擦り寄せてもじもじしながら） (2017/10/15 17:06:17) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 膝合わせたら俺が動きにくいんだけどー？（一旦体を離すと、竿を手で持ちマン筋をゆっくりと何度かなぞって、濡れて張り付いた下着に浮き出るクリに鈴口を押し付け、小刻みに竿を上下させる振動をクリに伝えて）セックスするのに足閉じてたらだめだろー？（ぐいっと鬼頭を押し付けてクリの根元を抉ったかと思えば、また小刻みに動かして･･･） (2017/10/15 17:09:10) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ひゃぅうっ♡ んぁ、ん、んーっ♡（お膝閉じちゃったのを指摘されると、先っぽで布越しに、ぷっくりした陰芽をこしこしされると、今度は背中が仰け反っちゃうくらいにきもちいい）は、ぅう、いじわる、しないれ、くらさぃ…ん、は、ぁんん…♡（根元のとこで小刻みに動かれると、爪先がきゅぅんってまるまっちゃうけど。おずおず、閉じた膝をゆっくり開いていって） (2017/10/15 17:13:52) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | いじわるされると嬉しそうだよー？（美冬を引き起こし、すぐにでも美冬の体を犯したがっているモノが美冬の可愛い体を緩く攻め立てているのを見せながら、空いた背筋を左手でくすぐる様になぞって）美冬が喜ぶから我慢してんだけどなー？（鬼頭を上に向け、我慢汁を垂らしているのをしっかりと見せて） (2017/10/15 17:17:14) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | は、ふ、ひぁあんん…っ♡（ちょっとだけ体を起こされて、背中を撫でられるとぞくぞくぞくぅって背筋が震え上がる。とろとろの顔で、センパイの先っぽをぼんやり眺めれば）やぁ、ん…♡ も、いっぱい、してもらいましたからぁ…センパイの、おちんちんください…♡（透明なのを溢してる先っぽにこくんって喉を鳴らして、鈴口のとこにぬるぬるって指を押しつけて擦り始めちゃって） (2017/10/15 17:22:52) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | えー、もう？（不満気な声を出しはしたものの、可愛い後輩の小さな手で捏ね回されると更に我慢汁を垂らし、お返しに乳輪ごと摘み上げた乳首を指の腹で擦り、もう片手では下着越しにクリに指の腹を押し付けて強めに震わせていく。向き合って座った状態でお互いの体を弄り合うのに背筋をぞわっとさせて） (2017/10/15 17:25:54) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | だめ、ですかぁー…？こんなに、おっきくなってる、のにー（センパイのお膝を跨ぐみたいに膝立ちになって。先っぽをこしこし、ときどき掌でつるつるした頭を撫で回したりしながら）ぁ、んん♡（むきだしのお胸の先っぽと、下着越しに陰芽を擦られるとセンパイの肩に頭をうりうりして）ん、ぁんっ、ぁう、みふゆ、みふゆ、このまま、いっちゃ…ぅ…♡（強めにぐりぐり押されると、ぞくぞくってしてきて全身に力が入って） (2017/10/15 17:32:39) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （跨って腰が浮いたのをいい事に、パンツの中に指を滑らせ、直にクリを摘んでしごきながら、美冬の頬に頬を擦り付けて）すげー可愛い♡クリ弄られんの気持ちー？（見ずとも慣れた手付きでクリを剥き出し、愛液塗れの核を摘んでしごきながら美冬の蕩けた顔を眺めて）クリイキするの見たいなー？ (2017/10/15 17:36:13) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ぁ、ふ、んくぅっ！♡（下着越しから直に。ふくれあがった陰芽を摘ままれると、がくんってお尻を突き出すみたいにのけ反って）ぁ、ひ♡ きもちぃ、きもち…い、くり、すきっ…ぁあらめ、もっ…ぉ♡（ごしごしされてしごかれると、すぐにきちゃう。きゅうってとろとろの入り口も締まって）ふぁ、ぁいく、いくいくっ、んぁ、あはぁぁっっ！♡ っっ♡（センパイにぎゅうってしがみついて、おちんちんも握りながらいっちゃう。びくびくって腰を何回も痙攣させて） (2017/10/15 17:42:18) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 抱き着かれたらイキ顔見えねーんだけどー♡（そうは言いつつ、耳元で上げられる嬌声に、美冬の手の中で竿をビクビクさせながら、倒れ込んできた背中を優しく抱いてクリイキさせると、一旦手を止め、パンツの中から出したびちょびちょの手を広げて糸を引かせて見せて）美冬体ちーさいからなー･･･こんだけ濡れてても痛いかもよ？いけそー？（糸を引く指を長く伸ばした舌で舐め、挿入とはまた別の事を想像させようとしながら目を合わせて） (2017/10/15 17:46:39) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ぁっ、ぁっ…♡ ぁふ、ん…ん…♡（陰芽からじんじんする余韻に、びくびくするのに合わせて声が漏れちゃう。抱き着いた力も抜けてってくったりすれば、近くでセンパイが濡れた指を舐めるのがみえて、またぞくぞくしてきちゃう）ん、あ、だいじょぶ、れす……たぶん…（とろんってぐずぐずになった顔で、こくこく頷き） (2017/10/15 17:52:38) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | もっと虐めたいんだけどなー（軽くキスすると、軽く肩を押してベッドに仰向けにさせると、簡単に下着を奪い、両足を閉じたまま高く持ち上げて）一回入れたら、痛がっても止まんないよ？ (2017/10/15 17:54:59) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/15 17:56:09) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【こんばんはー！】 (2017/10/15 17:56:21) |
| 新田真央♀2年 | > | あっ。（様子をうかがうつもりで部室の入り口から中をのぞこう……として、なんだか力が入りすぎたのか。思いっきり開けてしまった）えーと……や、やほー。盛り上がってるねー？（ひらひらーって手を振る2年生。あっそんなつもりじゃなかったのに入っちゃった……って顔） (2017/10/15 17:57:45) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | あぅぅ、そぉ言われると、いたいのは、ちょっと……（ころんってベッドに押し倒されて、びちょびちょの下着が抜き取られるけどスカートは履いたまんま。痛がってもとまんないよ、ってセンパイに言われると、入り口はもうひくひくしてるけどちょっぴり不安）あ、新田せんぱい、おつかれさまですぅ（両足掲げられながらの格好で、なんだか気まずそうな新田センパイにご挨拶しつつ） (2017/10/15 18:00:32) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （いざ、という時に、何だか間の抜けた同級生の声にがっくりと肩を落としはしたものの、気まずそうな態度のいじらしさにふっ、と軽く笑って）もー、今日いいとこで人来るなー（一度美冬の足を降ろし、真央をベッドに引っ張り上げると、美冬を後ろ向きに膝に乗せ、真央に向けて足を大きく開かせて）真央の目から見て、美冬に突っ込んでも大丈夫そー？ (2017/10/15 18:04:12) |
| 新田真央♀2年 | > | なに、痛いことするの？ かわいい一年生をいじめたら、お尻に同じことするからね。（とかなんとか、あまり状況わかってないけど声をかけつつ。まあ入っちゃったからには仕方ない、って自分も上着を脱いでシャツのボタン外し、イエローのブラがのぞくぐらいに）って、止めてまであたしにかまわなくていいから。でもー……（んー、って喉を鳴らしながら美冬の顔見やって）これだけとろけてれば、大丈夫なんじゃない？ (2017/10/15 18:07:40) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふ、ぇっ？（脚を下ろされて、今度は後ろ向きに冴木センパイのお膝の上に。ぱかって脚を開かれると、びちょびちょになった美冬のが丸見え状態に。新田センパイにもまじまじ見られると、いたたまれないような恥ずかしいような。お尻に冴木センパイのも当たってるから、ゆらゆら、腰が揺れちゃうけど） (2017/10/15 18:10:42) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 痛い事する気は無いんだけど、身長差あるから痛いかもなーって（真央に向けてぬるぬるのマン筋を開き、見せつける様にしてもう一度クリを摘んで揺らしながら、もう片手で真央が自ら見せてきたブラを引き下げ、乳首を弾いて）お前ほっといて美冬とセックス始めたらいじけそーじゃん？（笑うと弾いて立たせた乳首の先端を強めに引っ掻き出す） (2017/10/15 18:13:38) |
| 新田真央♀2年 | > | まあ、ねー、この部活、よくDCとは思えないおっきいオトコノコが来るからね。（うんうん。何か勘違いしてる人もいるんじゃないかしら、ってうなずき）あいたっ……もー、そういうコトしてると、いつまで経っても進まないよ。入れる気なら早くしないと、美冬ちゃんかわいそうでしょ？（ムリヤリ脱がされるの嫌いー、ってブラの留め具が緩んでないか確かめつつ。ほんとにやめて、って身を引いて）あたしが邪魔しに来たみたいじゃん……ね、美冬ちゃんも、ほしいならほしいって言った方がいいよ？（こんなにえっちになってるんだから、って耳元で後輩にささやいて。乱れ気味の髪、整えてあげる） (2017/10/15 18:19:03) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | っあんぅ♡ んやぁっ…♡（ぱっぬり開かれたそこ、陰芽のとこをまた摘ままれると、さっきいったからちょっと刺激が強くて逃げ腰に。美冬をいじるほうの冴木センパイの腕にしがみつきながら）あぅ、さっき、おねがいしましたもんー…っ 冴木せんぱい、いっぱいじらす、からぁ…（新田センパイにお耳で囁かれると、ひくひくって背中が気持ち良さそうに跳ねちゃいつつ。おちんちんくださいってお願いしました、って言いながら。後ろ手に冴木センパイのおちんちんをぎゅうって握り） (2017/10/15 18:23:14) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 美冬焦らすと可愛いんだもん（真央の言葉に笑い、縋る様な態度の美冬の耳元に後ろから舌を這わせると、掴まれたまま、開いたマン筋に竿を沿わせて）この体勢なら、美冬が好きなとこに擦り付けられそーじゃん？真央に見られながら俺のでオナってみ？ (2017/10/15 18:26:26) |
| 新田真央♀2年 | > | そっかー……お願いしてるのにしてくれないの、ひどいねえ。（よしよし、って美冬を撫でてあげながら。手が離れると、よし、とうなずいて、ずらされちゃったから仕方ない、って自分のブラを外して。弾力強めな上向きの胸をさらしていく。は、ふ、っと息をつきつつ、どうするんだろ、って眺めることに……淹れちゃってもいいよ、やれー、って手つきで示す） (2017/10/15 18:30:29) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んひっ♡ あぅぅ…冴木せんぱいいじわるですぅ…（後ろから冴木センパイにお耳の裏を舐められると、びくぅって過敏に背中が跳ね上がる。縦筋に沿うように竿が当てられると、むぅぅってほっぺた膨らまして。新田センパイに促されると、腰を上げて）もぉ、こすらないで、このま…ま…♡ ん、ふぅぅうう……♡（冴木センパイの先っぽをぐずぐずの入り口に押し当てて、そのまま腰を落とし、ぬぷぅって飲み込んで） (2017/10/15 18:33:03) |
| おしらせ | > | 新田 雅司♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/15 18:35:33) |
| 新田 雅司♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/10/15 18:35:41) |
| 新田 雅司♂1年 | > | 新入部員ですっ、ヨロシク！ (2017/10/15 18:36:16) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 煽んな煽んな（笑うと真央に顔を寄せて軽いキスを繰り返しつつ、横目で美冬の動向を探り、腰を支えて挿入を助けて）･･･っ、は、･･･きっつ･･･（真央の目の前で少しだけ眉間に皺を寄せると、美冬に与えられる快感を散らそうと真央の舌に舌を絡めようとし出す）【こんばんはー！】 (2017/10/15 18:41:27) |
| 新田 雅司♂1年 | > | 見学します、、えーと、あれ (2017/10/15 18:42:20) |
| 新田真央♀2年 | > | うんうん。焦らされるとつらいよねえー。（二人がつながっていくところを眺めて、ふふふー、って笑みを浮かべ。楽しそうに。信の根元に手を添えると、美冬の入り口にちゃんと合わせるように位置を合わせてあげる）あ、もお。余計なコトしないの。（キスには答えてあげるけど、あまり乗り気ではないようで。ふう、って息をつく） (2017/10/15 18:43:03) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【っとー、すみませんー。リミットになっちゃったので美冬はこれで失礼しますね、中途半端でごめんなさい。また遊んでくださぁーいっ】 (2017/10/15 18:45:34) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。 (2017/10/15 18:45:46) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【あら残念ー！お疲れ様でしたー！またねー！】 (2017/10/15 18:45:58) |
| 新田 雅司♂1年 | > | 【お疲れさま】 (2017/10/15 18:47:02) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （早々といってしまった美冬を膝から降ろすと、真央の方へと更に顔を寄せて）何そのそっけなさ（むー、っと口を尖らせて） (2017/10/15 18:47:02) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【あの、姉弟扱いで宜しいの？】 (2017/10/15 18:47:40) |
| 新田真央♀2年 | > | 【むむむ、こっちも抜けますね。変なタイミングで入っちゃってごめんなさいー！】 (2017/10/15 18:47:41) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが退室しました。 (2017/10/15 18:47:44) |
| 新田 雅司♂1年 | > | あぁ、たいじょうしちゃった (2017/10/15 18:47:52) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【お疲れ様ー。じゃあ俺も失礼しますー】 (2017/10/15 18:48:15) |
| おしらせ | > | 冴木 信 ♂ ２年さんが退室しました。 (2017/10/15 18:48:19) |
| おしらせ | > | 水橋 千帆♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/15 18:48:36) |
| 新田 雅司♂1年 | > | こんばんは！ (2017/10/15 18:48:55) |
| 水橋 千帆♀2年 | > | 【msで～す。ごめんなさいw】 (2017/10/15 18:49:04) |
| おしらせ | > | 水橋 千帆♀2年さんが退室しました。 (2017/10/15 18:49:08) |
| おしらせ | > | 新田 雅司♂1年さんが退室しました。 (2017/10/15 18:49:18) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/21 14:38:30) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | おつかれさまですぅー（週末。扉を開けて誰もいない部室に挨拶。ちょっとだけ部室内を綺麗にして、むふぅっと満足げに笑ったあと。制服姿、短い丈のスカートの裾をめくるような勢いでベッドに寝転がって、毛布にくるまり）ずぅっと雨でやんやん、ですねぇ。さむいし。こんなときこそ部活動でぬくぬくしたいですけどぉ…（雨降ってるし誰かくるかな、って扉を眺める） (2017/10/21 14:38:39) |
| おしらせ | > | 北川優也♂21英語さんが入室しました♪ (2017/10/21 14:43:58) |
| 北川優也♂21英語 | > | 誰かいるのか？(週末、見回りで部室に人の気配がしてドアを開けると、1年の美冬がいて‥) おお、1人か？ (2017/10/21 14:46:11) |
| おしらせ | > | 北川優也♂21英語さんが退室しました。 (2017/10/21 14:48:25) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んむ？（誰かいたような？ この部活は部員の生徒しかこないし、先生は近寄らないはずだけど）んぇえ、またですかぁ…？（なぞの気配に怖くなってぷるぷる。最近こういうの多い気がするぅ～って毛布を頭から被って体をちっちゃくするように丸くなり、ぷるぷるぷるぷる寒いのか怖いのかちょっと震えながら） (2017/10/21 14:55:03) |
| おしらせ | > | 南方 友則♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/21 15:01:07) |
| 南方 友則♂1年 | > | 【こんにちは】 (2017/10/21 15:01:37) |
| 南方 友則♂1年 | > | 【そのまま続けていきますね】 (2017/10/21 15:01:55) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【こんにちわー、ロールでどうぞー】 (2017/10/21 15:02:01) |
| 南方 友則♂1年 | > | ちぃーっす！ 誰かいるー？(なんて馴れ馴れしい挨拶と共に部室のドアを開ければ、ベッドの上に丸まった毛布が一つ、誰かはいるようだけど誰だかは分からない…無作為に襲い掛かるのも一興だが、相手が男だったら目も当てられない、可能性の一つとして警戒しつつも恐る恐る戸を閉め、鍵は…一応そのままにゆっくりと毛布に近づけば、毛布のてっぺんを裏拳でノックするように叩く)…もしもーし？ 入ってますかー？(とかなりわざとらしく声をかけてみた) (2017/10/21 15:06:51) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふ、にゃっ（ぷるぷるすることほんの少し。新たに扉が開いた音と、部室内に声をかける音にびくぅって体が跳ね上がりつつ。ベッドの上で毛布のかたまりをしてる美冬のとこに、とんとん、て叩くようにされると。毛布から、のそのそ、顔をだして）…ぁ。南方くんだー、よかったー（同級生の顔をみれば、安心したみたいにふんにゃりと表情を崩して） (2017/10/21 15:11:17) |
| 南方 友則♂1年 | > | (厚い生地越しのノックにもそもそと動き出す毛布の塊、やがてまるでカタツムリのごとく顔を出す阿澄の顔が此方を見つめればふにゃっと笑みをこぼす)はいそうです、阿澄の頼れるセックスパートナー、南方君ですよ～っと(なんてちょっと馴れ馴れしく、紳士的に気取って会釈すれば、ふぅ…と小さくため息をついて腰に手を当てる)…で、阿澄はなんでカタツムリごっこなんかしてるわけ？ それともそんな格好のままいきなり後ろから"部活動"されるのを期待でもしてたの？(と部活仲間の坑道に疑念を抱きつつこめかみを指でぽりぽりとかいて) (2017/10/21 15:18:48) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 小町♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/21 15:21:48) |
| 小鳥遊 小町♀3年 | > | 【こんにちはっ】 (2017/10/21 15:22:11) |
| 南方 友則♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2017/10/21 15:22:23) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【こんにちわー、ロールでどうぞー】 (2017/10/21 15:22:25) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んふふ、パートナーですかぁー？（毛布からひょっこり顔を出したまま。ベッドの脇で礼儀正しく会釈する南方くんには、ちょっと面白そうにくすくす笑いながら）んむー。寒いのもありますけど。最近ちょーっと変な人がくるっていうか……（部員じゃない人が来たり、冷やかしにきたり、とか。毛布にくるまってたのは寒いのが大半だけど）んん？みふゆ、後ろからは大好きですよー？♡（なんて言いながら、毛布にくるまったままだけど、お尻をふりふりしてみたり） (2017/10/21 15:25:07) |
| 小鳥遊 小町♀3年 | > | (何もない休日。受験勉強をしていて分からない問題があったため、質問しに学校へ来た。来たついでにほぼ幽霊部員となっていたセックス部の様子を久しぶりに見ることにした)お邪魔しまーす…(控えめに扉を開けると後輩たちが2人ほどいた。2人に軽く挨拶をすると端にあるソファーに座る。座ると制服のポケットから携帯を取り出しイヤホンをつけた。とりあえず人が来るまで待つらしい) (2017/10/21 15:26:15) |
| 南方 友則♂1年 | > | 変な人？ まーあんまり全うな部活とは言いづらいし？ 冷やかしの一つや二つあるだろうけど…いや、単に寒くて丸まってただけだろ？(阿澄の話を聞きながら顎に手を当ててちょっと考え事、でも阿澄の場合はそういうのじゃないだろとツッコミを入れたところで背後のドアが開き、現れる女生徒)あっ、小鳥遊先輩こんにちはっす！(と先輩に挨拶、そのままソファーに座りだして…人待ちかなと考えながら向きを戻せば毛布に包まったままお尻を振り振りする阿澄の姿に興奮よりもちょっと脱力感)…まぁなんつーか、色々とツッコミどころはあるんだけど、じゃあ健全に部活動に励みますか！(と気を引き締めてから阿澄の顔を出している反対側の毛布をぺらりとめくってみる) (2017/10/21 15:33:06) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | おつかれさまですぅー（また新たな部員が部室に。小鳥遊センパイに挨拶をお返しすると、端っこのほうに行ってしまった。あんまりこっちには興味ないらしい）んぇー、美冬のこと信じてくれないんですー？ …まぁ確かにさむいのもありますけど。（南方くんの言葉には、ちょっぴり傷ついた。まあこんなちゃらんぽらんな美冬の言い分なんてあんまり意味はないんだろうけど。ぷくぅって不満そうにほっぺた膨らましつつ）つっこむのはおちんちんだけでいーですよぅー（とかなんとか言いながら。お尻のほうを捲られれば、短くした制服のスカートと、水色のショーツが見えるかも） (2017/10/21 15:42:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 小町♀3年さんが自動退室しました。 (2017/10/21 15:46:37) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 小町♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/21 15:48:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南方 友則♂1年さんが自動退室しました。 (2017/10/21 15:53:10) |
| おしらせ | > | 南方 友則♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/21 15:53:24) |
| 南方 友則♂1年 | > | 【ｷﾞｬｰ 消えたー!】 (2017/10/21 15:53:41) |
| 南方 友則♂1年 | > | 【ごめんなさい書き直します】 (2017/10/21 15:54:05) |
| 南方 友則♂1年 | > | 信じてないわけじゃないけどさ、ほら、拗ねるなって、阿澄の可愛い顔が台無しだぞ？ まっ、一番好きなのはセックスしてるときのトロ顔だけどな？(ちょっと癇に障ってしまったのか、ぷくっと頬を膨らませて抗議する阿澄にけらけらと歯を見せて笑いながらも、可愛いと思う感情は素直にぶつける、部活動とは言え、肌を重ねあうなら可愛くて好みな子の方がいいに決まっているからだ、そんな調子で部活動に勤しまんとお尻側の毛布をゆっくりと優しくまくれば、細くて綺麗な脚、柔らかそうな太股、そして、わざと短くしたスカートの向こうから覗かせるお尻をぴっちりと包んだ水色のショーツ)へぇ…今日も可愛い下着はいてんじゃん、うんうん、いいねぇ…阿澄らしいや(とそんな評価をつけながらもベッドに跨り、背後に回ればもう少し毛布とスカートごとまくりあげて、丸見えのお尻に手を添え、撫でながら秘部へと手を伸ばす)それじゃあ、まずはしっかりと慣らして、おちんちん入れやすいように濡らさないとな…もうちょっと湿ってきてるみたいだけど、全く…やらしーなぁ阿澄は… (2017/10/21 16:03:21) |
| 南方 友則♂1年 | > | 【お手数おかけします】 (2017/10/21 16:03:42) |
| おしらせ | > | 西村 祐樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/21 16:05:24) |
| 西村 祐樹♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/10/21 16:05:34) |
| 南方 友則♂1年 | > | 【こんにちは】 (2017/10/21 16:05:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 小町♀3年さんが自動退室しました。 (2017/10/21 16:08:51) |
| 西村 祐樹♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/10/21 16:11:22) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んむー。いいように丸め込まれてる気がするぅ…（可愛い顔が台無しって笑われても、ほっぺたは脹らませたまま。とはいえ、ちょっぴり機嫌が直ってきてるのは事実。ほだされつつも、捲られた毛布とスカート側に南方くんがまわれば、お尻を高く持ち上げるようにして）んっ…♡ きもちくしてくれたら、女の子はちゃんととろとろになるんですよぅー（お尻側から真ん中のとこを下着越しに撫でられると、ぴくんって腰がちっちゃく跳ね上がる）んー、汗じゃないですかねぇ（湿ってる、なんて言葉には、すっとぼけたみたいに首を傾げつつ） (2017/10/21 16:13:22) |
| おしらせ | > | 西村 祐樹♂2年さんが退室しました。 (2017/10/21 16:15:34) |
| 南方 友則♂1年 | > | (背後に回られれば、あわせるようにちょっと突き上げてくれたお尻、呼吸に合わせて小さく揺れれば情欲を誘うかのように…遠まわしに気持ちよくして欲しいなと投げかけられる言葉にまずは挨拶代わりのペッティング、ショーツに小さな染みを作る場所に指を這わせて、優しく撫でれば、毛布の山がピクリと跳ねる)…汗ねぇ、そりゃまた随分と…阿澄は多汗症なんだなぁ？(なんてちょっと煽りつつも下着越しに片手で陰唇を左右に広げその間にもう片方の手を当て、くぷっと布地ごと指を沈めてみたり、上下に擦ってみたりすれば彼女が汗と言い張るものが見る見ると溢れて、下着が肌に張り付いて透け始める) (2017/10/21 16:21:24) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ぁ、ん………♡（下着越しに撫でられるたびに、毛布のなかにくるまった体がぴくんぴくんって跳ね上がる。猫が伸びをするみたいに、上半身だけはぺったりとベッドにくっつけて）ん、ふふー…♡ みふゆ、ん、あせっかき、ですもんー…ふ、ぁ、はぁ♡（なんて笑いながらも、布ごと、指先がちょっぴり入るとかくんってお尻が揺れ動く。すりすりって擦られるのももどかしくてきもちいい。南方くんのいうように、じんわり濡れてきて縦筋にも張り付くみたいに。もっともっとって押し付けるように腰を動かして） (2017/10/21 16:28:19) |
| 南方 友則♂1年 | > | (まだ優しい愛撫のつもりなのに、阿澄は面白いくらいに反応して、毛布の山を震わせる、吐息も荒く、こぼれ始める淫らな声が教室内に響くたびに、膣奥からどんどん溢れてくる愛液はショーツを汚し、肌に張り付いていく)汗でとろっとろだな、阿澄のおまんこ…何？ そんなにお尻振って、物足りないのかな？ それじゃあ、ご開帳といきますか(誘惑の度合いが増していく阿澄のお尻に辛抱溜まらずか、両サイドのゴムを摘んでするりと下ろせば秘部とクロッチの間を雫の糸が引いて…秘部や陰毛、淫核に至るまで全てを曝け出したところに再び添えられる手が、くちゅ…くちゅ…と愛液をほじるように愛撫を続けていく) (2017/10/21 16:37:01) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ぁ、うん、もっとぉ…♡（ぴく、ぴくって内股を跳ねさせておねだり。ショーツを下ろされて膝のとこで引っかかればちょっと動きにくいけど。濡れてひんやりした感触のあと、ぬるぬるを広げるみたいに撫でられると、入り口のとこがちゅくんって音を立てて収縮しちゃって）ん、はふ、なかも、……♡（南方くんの指をびしょびしょにしちゃってるかもだけど、ゆっくりなのもだんだん物足りなくなってきて） (2017/10/21 16:44:20) |
| 南方 友則♂1年 | > | (遮るものなく溢れていく愛液は太股を伝いベッドへと、そして、その源泉を弄り回すその手にも滴り、濡らされてしまう、相して快感を昂ぶらされていくたびに膣はきゅっと萎縮し、浅いところを愛撫する指先が締め付けられて、その興奮と情欲をしっかりと感じ取れる)わかってますって♥ それじゃ、膣とクリトリスの2点責めでいくからな？ たっぷり感じてくれよ？(阿澄が更なる激しい快感をおねだりしているのを察すれば、右手中指はそのまま阿澄の膣奥を目指して根元までずっぽりと沈みてからの激しいストローク、間髪いれずに左手はそのもたげた淫核を指で摘み、くりくりと潰すように擦りあげていく) (2017/10/21 16:52:01) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふ、ぇ……？（ぷちゅぷちゅ。しきりに動いて収縮を繰り返す入り口。これだけ濡れてれば入るんじゃないかってぐらいだけど、ナカを刺激してほしくておねだりしたら、南方くんから予想外の言葉に、きょとん）ぁ、なか、だけ、っぁあふ、っ、っんぁあん！♡（中指がぬぷうって入り込んでお尻が持ち上がり、ぬるぬるの襞が指にきゅむぅって絡み付く。と、陰芽のほうも摘ままれちゃって）あっあっあっ♡ ふゃ、りょうほ、ぉ…♡み、みふ、っゆ、これ、すぐいっひゃ、いっちゃぅ、っあぅぅうん♡（なかもそとも同時に刺激されると気持ちよすぎてすぐきちゃいそう。我慢するみたいに腰をくねくね揺らして） (2017/10/21 17:01:49) |
| 南方 友則♂1年 | > | (歳相応の男の子っぽいちょっとごつっとした中指が膣圧に包まれて、柔らかくも熱く、そして蠢く感覚、連動するように弛緩と痙攣を繰り返す阿澄の体、お尻だけは別の生き物みたいにどんどんと持ち上がっていき、もう充分すぎるくらいの快感に理性を溶かされちゃっているはずであろう阿澄の体躯は、性感帯である淫核への強い刺激に毛布を飛ばさんばかりに激しく身悶える、きっと今彼女はすごいトロ顔を決めているんだろうけど…背後に回ってしまったのはちょっと失敗かなと考えながら、早くも絶頂に至りそうだと告げる彼女の為に、指の動きはますます激しくなっていく)まずは一度イっとこうな、ほら、阿澄は、クリトリスをぐちゅってすり潰しちゃうの…弱かったよな？(パートナーなんて言っちゃう位には勝手知ったる人の体、挿入しやすいように一度オーガズムに達して見せようと繰り返される激しい刺激が阿澄の脳を焼いていく) (2017/10/21 17:10:57) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ぁ、っくぅん…♡ ふぁ、ぁあらめ、らめっぇ…も……っ♡（びくっびくって毛布をずらしてくみたいに体が不規則に跳ね上がる。弱まるどころか更にぐちゅぐちゅに掻き回されるともう我慢できない。陰芽もぐりぐりされて、爪先がぴぃんってシーツを掻くみたいに伸びたら）……っあ♡ ぃ、く、いく、いくいく、っんぁ、っあ、ぁああんんんぅ！♡ っっ！♡（中指が奥にとんってきたときに、じゅるぅって啜るみたいにナカを狭くしていっちゃう。びくびくっ、びくんって指を叩くみたいな痙攣を伝えて）っぁふ、あん、っぁんぅ……♡（くたぁって一気に力も抜けちゃう） (2017/10/21 17:18:28) |
| 南方 友則♂1年 | > | (成すがまま、されるがまま快楽に流されて、痙攣を繰り返していく阿澄の体は見る見る毛布と剥離していく、足をつんのめちゃうくらい気持ちいいのがはっきりと伝われば、後はもう、導いてあげるだけだ、激しく指が出入りを繰り返して愛液をかきだし、剥けた淫核をグミを押し潰すみたいに弄り倒せば、絶頂はあっという間だった、教室の外にまで響きそうな嬌声を上げて、背筋をそって全身を痙攣させて、一際強く指を締め付ける膣圧と共に阿澄は絶頂に至った、数秒とも続く激しい痙攣を終えれば全身の力が抜けてくたりとベッドに突っ伏す阿澄を見れば興奮は収まらない、すっかりズボンをテントのように膨らませた股間の雄茎を外気に開放してやる…その前に、まずは毛布を完全に脱力しきった阿澄の体から引き剥がしてしまう)…さぁてと、それじゃあ阿澄のおまんこ頂くとして…そのまま後ろから突っ込まれたい？ それとも、正常位でがつがつと責められたい？(と何となく選択肢を与えてみる) (2017/10/21 17:27:51) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ん、はぁ、ぅ♡（すっかりぬくぬくになった体から毛布が引き剥がされると、汗も掻いたから涼しいような寒いような。ときどき、ぴくって腰を跳ねさせて余韻に浸っていると、後ろから南方くんに声をかけられて）ん、にゅ。美冬は後ろから、ずぽずぽされるの好きですけどー…南方くんが美冬のお顔みたいなら、せーじょーいでも…♡（なんて言ってる間にも肩越しに振り向いて、出された南方くんのおちんちんの先っぽに指を伸ばして、しゅこしゅこって擦り始めちゃうんだけど。はやくしないとこのまま入れちゃうって、先っぽをぬるぬるの入り口に導いて、ちゅうぅって吸い付かせて） (2017/10/21 17:34:36) |
| 南方 友則♂1年 | > | (毛布を剥ぎ取られれば露になる阿澄の制服姿、むわっとほんの少し、毛布の中に留まっていた快楽のなかで生まれた彼女の体熱が部屋に四散していく、おまんこも充分解され、おちんちんもいつでも挿入できるくらい勃起しきったそれをズボンと下着ごとずらしつつ、体位を決めようとする)…お見通しかよ、あぁ、見たいよ、阿澄のおちんぽ突っ込まれてとろっとろに溶けた顔を身ながらおちんちんねじ込んでやりたい！(なぜわざわざ前からか後ろからか…なんて質問をしたのか、その意図をまんまと読まれてしまえばちょっとだけ悔しいけど、既に雄茎に手を伸ばして、自らの秘部に導こうとしている阿澄に溜まらず、ちょっと強引に彼女の体をベッドにひっくり返せば、開いた両足の付け根に自分の怒張を導き、覆い被さるような格好で軽く素股して愛液をべとつかせた雄茎を、そのまま一気に彼女の奥へとねじ込んだ) (2017/10/21 17:42:41) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んふー♡（お見通しっていうより、ちょっとからかってみたんだけど。まくしたてるみたいに南方くんが答えれば楽しそうに笑って）きゃんっ ぁ、おちんちん……♡（そのまま体をひっくり返されて、脚を持たれたらとろとろのそこが丸見え。割れ目のとこにすりすりする硬いのに、ぞくぞくって期待してちょっぴり腰を浮かせて）っあ♡ はいる、っふぁああ、ぁあんん♡（そのまま先っぽから一気に。奥までずっぽり押し込まれると背中がのけ反っちゃう。ちゅくちゅくって襞も嬉しそうに肉棒に絡み付いて） (2017/10/21 17:50:33) |
| 南方 友則♂1年 | > | (強引に組み伏せたような正常位の格好で、膣の入り口に宛がった亀頭が、ずるりと飲み込まれるように彼女の中へと入っていく、指一本でも充分きつかった阿澄の膣穴は彼の雄茎の太さに押し広げられて、うねり蠢く膣壁を擦り、一番奥の子宮の入り口、ポルチオに打ち付けられる、同時にまた背筋を仰け反って快感に阿澄が悶え、喘ぎ声を漏らす、怒張に絡みつく膣襞から背筋をかける快感に思わず彼も声を漏らして…)…んぁ…ぐっ…はぁ…♥ すげぇ…やっぱ、阿澄のおまんこ、最高に気持ちいい…はぁ、はぁ…それじゃ、行くぞっ！(チンポねじ込まれただけでもうとろとろに顔を溶かしてしまっている阿澄だけど、もっともっと気持ちよくしたい、牝の顔を曝け出してみたいと湧き上がる興奮はそのまま腰の動きへと…ズンッ…ズンッ…と突き入れる激しい腰の動きが阿澄に強い快感を伝えていく) (2017/10/21 17:58:57) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【ぅー、いいとこなのにごめんなさい。ちょっと背後が慌ただしくなってきたので失礼しますね。また遊んでくださーい】 (2017/10/21 18:07:51) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。 (2017/10/21 18:08:11) |
| 南方 友則♂1年 | > | 【はーい、お疲れ様でした】 (2017/10/21 18:08:30) |
| おしらせ | > | 南方 友則♂1年さんが退室しました。 (2017/10/21 18:08:37) |
| おしらせ | > | 三熊慎吾♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/29 15:27:36) |
| 三熊慎吾♂2年 | > | 今宵は満月……ああ、喉が渇く。乙女の生き血を欲して、我が高貴な喉が渇きを訴える……って、夜じゃないし雨降ってるし高貴でもないし。一人で何やってんだ俺は。（せっかくのハロウィンだからって部室にやってきて、誰か来るかもって着替えてみたものの。結局着替え終わるまで誰も来なかった。貴族っぽいシャツの上からマントを羽織って格好つけたものの。誰にも見られなかったら意味はない。がっくり肩を落とした） (2017/10/29 15:30:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三熊慎吾♂2年さんが自動退室しました。 (2017/10/29 15:50:10) |
| おしらせ | > | 三熊慎吾♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/29 15:51:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三熊慎吾♂2年さんが自動退室しました。 (2017/10/29 16:29:00) |
| おしらせ | > | 三熊慎吾♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/29 16:29:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三熊慎吾♂2年さんが自動退室しました。 (2017/10/29 17:07:13) |
| おしらせ | > | 渡空飛燕♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/30 08:12:01) |
| 渡空飛燕♂2年 | > | 【おはようございます】 (2017/10/30 08:12:22) |
| 渡空飛燕♂2年 | > | 今日の授業もようやく終わったぜ、さて、と、部室に誰かいるかな。（左手に持っている学生鞄を左肩にかけるように持ち、右手でドアを開けて中へ入る）…って誰もいねえじゃねえか。（つか、このくだり最近多いな、などと内心思いながらも驚いた表情はせず、スタスタと誰か使ったであろうベッドを見たあと、ソファーへと向かって行きそこへ座る） (2017/10/30 08:15:02) |
| 渡空飛燕♂2年 | > | …… (2017/10/30 08:24:23) |
| 渡空飛燕♂2年 | > | 【ミスです】 (2017/10/30 08:24:32) |
| 渡空飛燕♂2年 | > | （しばらく部室内でソファーに座り、天井を見ながら誰か来るのを待っていたが、放課後になってすぐ部室にやってきたため、いつもの喫煙はしていなかった為にニコチンを欲してしまい、イライラが生じる）…一旦外行こ外____（学生鞄をソファーに置いておけば、扉をあけて一旦外へ出る。そして、ズボンのポケットに手を忍び込ませまさぐり、タバコの箱を取り出し、タバコを一本出してそれを口に加え、ポケットに箱を戻してマッチを取り出す。マッチを一本取り出して火をつけてタバコをつけると棒を軽く降って消し）フー… (2017/10/30 08:29:41) |
| おしらせ | > | 渡空飛燕♂2年さんが退室しました。 (2017/10/30 08:31:45) |
| おしらせ | > | 渡空飛燕♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/30 08:31:48) |
| 渡空飛燕♂2年 | > | （しばらく部室内でソファーに座り、天井を見ながら誰か来るのを待っていたが、放課後になってすぐ部室にやってきたため、いつもの喫煙はしていなかった為にニコチンを欲してしまい、イライラが生じる）…一旦外行こ外____（学生鞄をソファーに置いておけば、扉をあけて一旦外へ出る。そして、ズボンのポケットに手を忍び込ませまさぐり、タバコの箱を取り出し、タバコを一本出してそれを口に加え、ポケットに箱を戻してマッチを取り出す。マッチを一本取り出して火をつけてタバコをつけると棒を軽く降って消し）フー… 【再投稿】 (2017/10/30 08:32:07) |
| 渡空飛燕♂2年 | > | …よし、こんくらいにしとこ。（雲が少なく快晴までとはいかないが雨は降っていない青く染まっている空を眺めながら楽しく喫煙をしていたが、タバコが短くなったことや、そろっと誰かが来るかもしれないと考えた上である。タバコの持っていない方の手でズボンのポケットから小型の携帯灰皿を取り出して蓋をあければそこへタバコを押し付け火を消して破棄する。）ま、気長に待つかね。（部室への扉を再び開けて中へ入り、しめる。そしてまたソファーへと向かって行き、そこへ座り） (2017/10/30 08:43:34) |
| おしらせ | > | 渡空飛燕♂2年さんが退室しました。 (2017/10/30 08:59:53) |
| おしらせ | > | 渡空飛燕♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/30 08:59:55) |
| 渡空飛燕♂2年 | > | …… (2017/10/30 09:03:24) |
| 渡空飛燕♂2年 | > | ………あ、やべ、寝てた…。（ソファーに座り、腕組みをして誰かを待っている途中、暇すぎたのか、とろーんと眠たくなりいつのまにかすやすやと寝てしまっていた。だが、目をさませば眠たそうに目をこすり） (2017/10/30 09:05:29) |
| おしらせ | > | 渡空飛燕♂2年さんが退室しました。 (2017/10/30 09:13:36) |
| おしらせ | > | 緑家真司♂1年生さんが入室しました♪ (2017/10/30 21:08:09) |
| 緑家真司♂1年生 | > | し、しつれいしまーす。。。 (2017/10/30 21:08:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑家真司♂1年生さんが自動退室しました。 (2017/10/30 21:51:49) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 小町♀3年さんが入室しました♪ (2017/11/4 16:03:11) |
| 小鳥遊 小町♀3年 | > | 【待機ロル回して待ってます】 (2017/11/4 16:04:11) |
| 小鳥遊 小町♀3年 | > | ふぅーっ…(久しぶりに部活に顔を出した。引退した身だが、高校でも続けるつもりだから身体が鈍らないようにと。汗をかいたため、シャワーを浴び髪を乾かしそのままセックス部の部室に入室。ベッドの上に横なる)んー…ねむっ…(そう呟くと毛布にくるまる。うとうとしながら人を待つ。しかし睡魔には勝てなかったようで制服のまま眠りにつき始める) (2017/11/4 16:09:20) |
| 小鳥遊 小町♀3年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー】 (2017/11/4 16:19:12) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 小町♀3年さんが退室しました。 (2017/11/4 16:19:17) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/11 13:49:39) |
| 藤堂要♂2年 | > | （部活を終え、昼食を食べてシャワーで汗を流す。土曜の基本的な流れは変わらないが、外に出ると寒く感じるのは季節の移り変わりのため。木々を見れば秋の様相だが、体感的には冬の寒さ。一時的に体温が上がっているシャワー上がりでも、急激に冷えるような感覚はよろしく無い。風邪をひいてしまう、ということであっさりと踵を返して校舎へと。図書室で読書なり勉強なりという選択肢もあるにはあるが、選んだのはもちろんそちらではなく。迷いなく向かう先は、もう一つの部活の方。）おつかれ、って誰もいないか。（扉を開けば嬌声響いていることもある室内も、今日はあいにく無人。誰かきた気配もなく静まり返っている室内。まずは空気の入れ替え、でもいいのだろうがエアコンのスイッチをいれてしまおう。そして鞄を放って、中央のソファへと腰かけて。スマホでメッセージのチェックやら、アプリの体力消費だので、暫し温まるのを待つとしようか。） (2017/11/11 13:54:27) |
| 藤堂要♂2年 | > | 【お邪魔しました。】 (2017/11/11 14:08:15) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが退室しました。 (2017/11/11 14:08:19) |
| おしらせ | > | 椎名 莉沙♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/11 14:31:53) |
| 椎名 莉沙♀2年 | > | 【こんにちは 。用事がすぐ終わっちゃったっていう… ;】 (2017/11/11 14:32:33) |
| おしらせ | > | 小森隼人♂３年さんが入室しました♪ (2017/11/11 14:37:37) |
| 椎名 莉沙♀2年 | > | ( 特にすることもなく 、只 ぶらぶら歩いて 部室に行き 。ノックしてドアを開けて中に入る 。) あれ？まだ誰も居ないの？ みんな 、忙しいのかなぁ … ( 中に入りキョロキョロと見渡すがやはり誰も居ないようで 。この時間帯はみんな忙しいのかな 、と思い 。シャワーでも浴びようかなぁ 、なんて思ったが止め 。取り敢えずソファーに座り 、誰かを待つことにした 。) てか 、寒い～ 。誰か来ないかなぁ … ( やはり部室で一人は寂しくて 。おまけに寒い 。ソファーで体操座り をして 、丸まり 乍 ぼこぼそと呟いて 。スマホを取り出すとグループラインに “ 誰かこれる人居るー？ ” と送ってみて 。返信来るかなぁ 、と返信を待っていて 。) (2017/11/11 14:37:42) |
| 小森隼人♂３年 | > | 今日は寒いので水泳の練習さぼってセックス部にしようっと・・・（部室のドアを開けそっと中を覗き込む・・・） (2017/11/11 14:39:14) |
| 椎名 莉沙♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2017/11/11 14:39:28) |
| 小森隼人♂３年 | > | 【こんにちは…よろしくね】 (2017/11/11 14:39:42) |
| 椎名 莉沙♀2年 | > | 【此方こそ宜しくお願いします】 (2017/11/11 14:39:58) |
| 小森隼人♂３年 | > | え～っと・・・君は？【下級生とおｍ割れる女生徒が笑顔で迎える・・・）あつ・・俺・・こもりはやと・・・３年生で水泳部と掛け持ち、よろしくね？ (2017/11/11 14:41:33) |
| 椎名 莉沙♀2年 | > | あれ？隼人先輩？ ( 一人で待っているとドアの開く音がしたので 、ドアの方へ視線を向けると 其処には 先輩が中を覗く姿があって 。) こんにちはっ ( 笑顔で挨拶する 。『 今 、私しか居ないんですよね～ 』 と残念でした とでも言うように彼に言って 。) 先輩 、そこ寒いでしょ？どうぞ中に入ってくださいっ ( 彼を中に入るように促して 。) (2017/11/11 14:42:39) |
| 小森隼人♂３年 | > | うん・・寒いね、きょうは・・・早く温まらなくっちゃ・・・俺でよかったらすぐにでもベッドに行かない？（こんなかわいいことできたらラッキーなどと思いながら） (2017/11/11 14:44:14) |
| 椎名 莉沙♀2年 | > | 【すいません 、ちょっと合わなさそうなので落ちますね ;】 (2017/11/11 14:46:56) |
| おしらせ | > | 椎名 莉沙♀2年さんが退室しました。 (2017/11/11 14:46:59) |
| 小森隼人♂３年 | > | 【あらら・・お気に入らなかったようで…こちらも落ちです】 (2017/11/11 14:47:26) |
| おしらせ | > | 小森隼人♂３年さんが退室しました。 (2017/11/11 14:47:30) |
| おしらせ | > | 渡空飛燕♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/4 16:40:18) |
| 渡空飛燕♂2年 | > | よっ、こんばんはだぜ。…ってあれ、誰も居ねえのかよ。（部室に入ってきたのは、前髪が数本赤い黒髪短髪の少年。学生鞄を左手に左肩にかけるように持っていた。） (2017/12/4 16:45:05) |
| 渡空飛燕♂2年 | > | あー、疲れたぜ…（はあ…とため息付けばどさっ、とソファーに学生鞄を投げるようにおいてその奥のベッドに仰向けになるように寝る。） (2017/12/4 16:59:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡空飛燕♂2年さんが自動退室しました。 (2017/12/4 17:35:59) |
| おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/10 14:00:33) |
| おしらせ | > | 一条桜♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/10 14:02:33) |
| 加崎 蓮斗♂2年 | > | （最近何かと多忙で部室に顔を出していないことを思い出し、こっそりと部室へ足を運んでみる。外から覗きこんでみれば、人影は見当たらない。休日だから当たり前と言えばそうなのだが…だが相変わらず鍵は開いているようで。冷気の籠った部屋に入れば、エアコンの電源を入れてソファに座り、他の部員を待ちながら部屋が温まるのを待つことにして。） (2017/12/10 14:03:32) |
| 加崎 蓮斗♂2年 | > | 【こんにちは。よろしければ、プロフィール欄に簡易的な特徴などを入力していただけますか？】 (2017/12/10 14:04:32) |
| 一条桜♀2年 | > | こんにちはー、お疲れさんー、久しぶりに、部室を除いた桜‥欲が溜まって、どうにでもなりたい気分で (2017/12/10 14:04:42) |
| 一条桜♀2年 | > | 【こんにちは！ 入力しました！ はじめて何で、よろしくおねがいしまーす (2017/12/10 14:06:14) |
| 加崎 蓮斗♂2年 | > | 【わがままを言って申し訳ないのですが、描写のできる方、なるべく文量の合う方としたいので、合わないかもしれません。ごめんなさい。】 (2017/12/10 14:07:13) |
| 一条桜♀2年 | > | 【わがままw w (2017/12/10 14:07:49) |
| 一条桜♀2年 | > | 【へいへいw さようならw (2017/12/10 14:08:10) |
| おしらせ | > | 一条桜♀2年さんが退室しました。 (2017/12/10 14:08:13) |
| 加崎 蓮斗♂2年 | > | 【ごめんなさい。私もし失礼します】 (2017/12/10 14:15:29) |
| おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂2年さんが退室しました。 (2017/12/10 14:15:32) |
| おしらせ | > | 浜倉 みずき♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/10 15:34:30) |
| 浜倉 みずき♀1年 | > | 【暫くお相手様待ちさせていただきます ~ 】 (2017/12/10 15:35:23) |
| おしらせ | > | 柚樹 遥也♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/10 15:36:12) |
| 柚樹 遥也♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔しますね。書き出しはこちらからしましょうか？】 (2017/12/10 15:36:37) |
| 浜倉 みずき♀1年 | > | 【 こんにちは - , 良ければお願いしてもよろしいですか?】 (2017/12/10 15:36:58) |
| 柚樹 遥也♂2年 | > | 【かしこまりました、それでは書き出しお待ちくださいー】 (2017/12/10 15:37:21) |
| 柚樹 遥也♂2年 | > | (冬休みまで残り２週間…それに合わせて寒くなるこの時期、誰もいない部室に入り込んだのはーーー補習を終えてやや疲れ気味な表情を浮かべた柚樹という名の自身。)あー…さっむぅ。ったく、寒い中で勉強させんじゃねえよ、危うく凍える所だった…。(そして入ってきた部屋も寒い。カチカチと歯を鳴らしながら明かりをつけ、エアコンをつけて…ソファーに放りおかれたブランケットを手元を覆うようにして温まるその時を待ちつつ…誰か来ないのかと仕切りに扉を見やるのは人肌恋しいからか、単に暇だからなのか。外を映し出す窓からちらちらとふる白い粉雪が見えたかも。) (2017/12/10 15:42:30) |
| 浜倉 みずき♀1年 | > | (凍える様な廊下をぱたぱたと走る。HRが予想以上に長引き、終わったのは既に部活が始まってもいい時間。みんなもう集まっているかもなど心配し乍部室のドアを開けると),.. あれ?あっ, 先輩お疲れ様です(予想に反して彼1人しか部室には居らず、小さな驚きが口から零れるが慌てて先輩への礼儀を示すと鞄を適当な所に置き座る場所を探して部屋の中を彷徨えばパイプ椅子を出してきては其処に座り、思い出した様に寒さを感じ始め掌を擦り合わせるとふと窓を覗き) (2017/12/10 15:50:28) |
| 柚樹 遥也♂2年 | > | よぉ。みずきは俺に続く二人目だぜ。…全く随分とここも賑やかでなくなったもんだな。(慣れというのは恐ろしいものだ。入部する前はかなり賑やかだったのが…今ではごらんの有様だ。真面目に挨拶を返す彼女に大してこちらはフランクな挨拶をしつつ)…おいおい、わざわざそんな椅子に座らなくたっていいだろう？今は俺とみずき二人だけだからよ。…それとも固い椅子に座っての“活動”を実践しようってか？(にしし、とからかうように笑いながらも、程よく温もりを戻した手をのばすは彼女の摩る小さな手の甲へ。後ろから寄り添うように重ねては)…少ししたら、ベッドの上で、シようぜ？いつヤるかはみずきに合わせるけどよ。 (2017/12/10 15:56:08) |
| 浜倉 みずき♀1年 | > | あ、え、えっと,.. そ、そうですね( まさに暖房いらず,背後からの熱を余りに意識し過ぎて顔を真っ赤にしてはぎこちない返事を返す。もう入部して半年以上も経つが未だにかようなスキンシップには慣れることが出来ずにいた。)えっ、そんな,.. 今からでも,.. いいですよ、動いた方がきっとあったまりますし( 絞り出す様な小さい声でそう言うと振り向いて彼と視線をかち合わせ、擦り合わせていた手を祈る様に固く握り込むとまた目を逸らしてしまい) (2017/12/10 16:04:30) |
| 柚樹 遥也♂2年 | > | (この時期になると皆は自身のように慣れてしまい、業務的に、あるいはお遊び感覚で活動を始める者が多い中で、彼女のような初々しい反応を見せる子は珍しいと言えよう。振り向く彼女はもじもじしたまま。)お、そうだな…だが、みずきはもう準備出来ているのか？俺の方は寒さで縮こまっているからよ…その口で暖めてくれないか？(そっと抱き寄せたまま、ベッドの端に座らせて。ズボンから柔らかなままのペニスを取り出しては…彼女に頼みつつ。こちらはと言えば腰からスカートの中の股へと伸ばし、ショーツ越しに撫でてみようと) (2017/12/10 16:10:59) |
| 浜倉 みずき♀1年 | > | 先輩の,.. 寒そう、温めてあげますね(そう言うと先ずは指先で支え乍まるで犬の様に、赤い舌を全体に這わすと少しずつ芯を持ち始めた其れを口に含んではカリに唇を引っ掛けながら小さくストロークを始め、唾液を飲む間もなくじゅぽじゅぽとはしたない音を鳴らし乍)んっ、んんぅ,..!♡(彼の指がショーツ越しに秘部へと触れると其処は既にほんのりと湿っており、クリトリスは大きくなって触れるだけでも快感が得られる様でもっと触って欲しいと言わんばかりに腰を振って) (2017/12/10 16:20:31) |
| 柚樹 遥也♂2年 | > | っ、ぉっ…！何、だよみずき、随分と、上手じゃねーか…ってか、ここ、とても熱いな…！(小動物的な振る舞いと大人しさだったからこそ、油断した。ねっとりと絡みつく熱い唾液がまとわりつく中で柔らかな舌と唇のこすれる感触、喘ぐ空気の振動に快感が駆け巡るのを感じれば、ムクムクと彼女の口の中で更なる熱と、硬さと質量を伝えて行かせて。)はっくっ…気持ちいいって言うのが分かるだろ、みずき…っ。お前の此処、最初から濡らしていて…欲しがっていたってか。可愛いなぁこんにゃろっ。(意地悪な言葉では返さず、可愛いと褒めながら頭を撫でて。されど秘部へ伸ばした手はより気持ちよくさせるべく、ショーツの中に潜り込ませてから…ぐちゅ、と人差し指を中に押し入れ、ぬちゅぬちゅと掻き出しつつ、親指の腹で膨らんだ陰核を名で擦ってみて。程なく彼女の口の中で出しさそうに震わせているのを伝わえていたか) (2017/12/10 16:28:16) |
| 浜倉 みずき♀1年 | > | 【すみません, 少々用事が出来てしまい,..!落ちます】 (2017/12/10 16:33:38) |
| 浜倉 みずき♀1年 | > | 【お相手ありがとうございました, また機会があれば ~ 】 (2017/12/10 16:34:07) |
| おしらせ | > | 浜倉 みずき♀1年さんが退室しました。 (2017/12/10 16:34:21) |
| 柚樹 遥也♂2年 | > | 【了解です、お相手ありがとうございました！】 (2017/12/10 16:34:21) |
| おしらせ | > | 柚樹 遥也♂2年さんが退室しました。 (2017/12/10 16:34:29) |
| おしらせ | > | 渡空飛燕♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/21 08:05:52) |
| 渡空飛燕♂2年 | > | よっ、こんばんはだぜ。…ってあれ、誰も居ねえのかよ。（部室に入ってきたのは、前髪が数本赤い黒髪短髪の少年。学生鞄を左手に左肩にかけるように持っていた。飛燕は部室内を見渡すが、そこはもぬけの殻で誰もいないため、「おいおい、大丈夫か？この部活…」と呆れつつ呟けば、とりあえずソファーの元へ行き、ソファーに座り） (2017/12/21 08:07:24) |
| 渡空飛燕♂2年 | > | 【おはようございます、セリフはこんばんはにしてたので申し訳ございません…】 (2017/12/21 08:08:00) |
| 渡空飛燕♂2年 | > | 今のところ誰も来る気配なし……か、よし、ここは一発イっとくか。（しばらくソファーの上で座ってじっとしても誰も来る気配がないため、とりあえず手に持っていた学生鞄を隣に置いてそこから袋に入った雑誌をテーブルの上に置く、それは爆乳好きが読むであろう爆乳アイドルづくしのエロ本である。飛燕はスボンのチャックを下ろして肉棒を顕にするがまだ勃起していないため、とりあえず雑誌を取り出して開けばじっくりと読み始める） (2017/12/21 08:14:37) |
| 渡空飛燕♂2年 | > | 自分を慰めると書いてオヌァニィー← (2017/12/21 08:15:33) |
| 渡空飛燕♂2年 | > | 相変わらずでかいおっぱいだねえ…こんな水着もはちきれそうなぐらいでかいおっぱいに顔を埋めれたらもう天国だろうが。肉棒なんか入れたら大量射精、いや射精大会最優秀賞級じゃねえか！！！（そのエロ本をテーブルの上で開いたまま置き、飛燕は自分の肉棒をさわさわ、シコシコしてそのエロ本に乗っている爆乳アイドルにぶっかけるように肉棒の先を向けてオナっていた。みるみると肉棒に大きさやガッチリさがでてきて固く大きくなっていく天国…まさにガッチンコ） (2017/12/21 08:22:54) |
2017年10月15日 14時14分 ～ 2017年12月21日 08時22分 の過去ログ
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