「麻呂の執筆部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2010年09月23日 00時37分 ~ 2010年10月16日 10時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(116.82.***.101) (2010/9/23 00:37:24) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/9/23 00:37:36) |
麻呂 | > | かなり難しい挑戦ですけど・・頑張らせて頂きます。^^ (2010/9/23 00:41:17) |
麻呂 | > | 第5作目 『禁断の淫技』…もっと激しく… (過去ログも読めるように設定致しました。) (2010/9/23 00:46:20) |
麻呂 | > | 「あ……はああ……」 (2010/9/23 00:47:06) |
麻呂 | > | 切なげな直美の声がした。直美の脚に涼子の右脚が添い乗っている。つるつるした白い脚が、擦り合わせられている。 (2010/9/23 00:51:29) |
麻呂 | > | 「う……ん……うんっ……」 (2010/9/23 00:52:03) |
麻呂 | > | 直美の声が小さく細くなった。首をのけぞらせているような声だ。たぶん涼子は直美の乳首を口で愛撫しているのだ。 (2010/9/23 00:53:30) |
麻呂 | > | 「はああ、あ……涼子さん……」 (2010/9/23 00:53:54) |
麻呂 | > | 歓びを訴えるように直美が言った。直美の脚は涼子の脚を挟みつけ、小刻みに震えている。 (2010/9/23 00:55:28) |
麻呂 | > | 「股を開いて」 (2010/9/23 00:55:59) |
麻呂 | > | 涼子が言った。 (2010/9/23 00:56:08) |
麻呂 | > | 「んん、んん~……」 (2010/9/23 00:56:34) |
麻呂 | > | 直美は応じない。涼子の脚をさらにきつく挟みつけている。アソコをやられて快感が強すぎて、股を開くことができないのだ。 (2010/9/23 00:58:40) |
麻呂 | > | 「ほら、脚を開いて」 (2010/9/23 00:58:56) |
麻呂 | > | 「だめ。あ、だめ」 (2010/9/23 00:59:10) |
麻呂 | > | 「ここ、もっと気持ちよくしてあげるから。ね?」 (2010/9/23 00:59:38) |
麻呂 | > | 「あ……あ……はああん……」 (2010/9/23 01:00:07) |
麻呂 | > | 鼻にかかった声を上げ、直美は手で抱き込むように涼子の脚に両脚を絡ませた。 (2010/9/23 01:01:10) |
麻呂 | > | 「ううっ、あん、直美ちゃん」 (2010/9/23 01:01:33) |
麻呂 | > | 涼子がやるせないような声を上げた。 (2010/9/23 01:06:52) |
麻呂 | > | 仰向けになっている直美の秘部を、涼子は愛撫していた。 (2010/9/23 01:07:35) |
麻呂 | > | 恥骨に手のひらをかぶせ、指を沈めて動かしている。指の間から毛羽立った秘毛が、けむるようにそよいでいる。 (2010/9/23 01:08:58) |
麻呂 | > | 直美は内腿を閉じ、恥骨をせり上げ気味にしている。 (2010/9/23 01:09:39) |
麻呂 | > | その直美の右手は2人の身体の間に隠れている。涼子の秘部に触れているらしかった。 (2010/9/23 01:10:46) |
麻呂 | > | 「ねえ、ほら、脚を開いて。じゃなきゃ、気持ちよくしてあげられないじゃないの」 (2010/9/23 01:11:33) |
麻呂 | > | 「あ、うんうん」 (2010/9/23 01:11:46) |
麻呂 | > | 「中に入れるのよりこっちのほうがいい? この硬いおマメ、いいの?」 (2010/9/23 01:12:37) |
麻呂 | > | 指の動きが細やかになった。 (2010/9/23 01:12:58) |
麻呂 | > | 「あはっ、涼子さん」 (2010/9/23 01:13:12) |
麻呂 | > | 直美はぐいと恥骨をせり上げた。 (2010/9/23 01:13:39) |
麻呂 | > | 中指が果肉に突き刺さっているのがはっきり見える。人差し指と薬指は恥肉に添い乗り、中指と連動してぶれている。 (2010/9/23 01:15:12) |
麻呂 | > | 「ね、中もさせて。もう濡れてるんだから。してほしがってるじゃないの」 (2010/9/23 01:16:01) |
麻呂 | > | 「涼子さんも。ん、ん~、涼子さんも」 (2010/9/23 01:16:34) |
麻呂 | > | 「あん。あたしはあとでいいわ。直美ちゃん、気持ちよくなって。こっちもしてあげるから」 (2010/9/23 01:17:23) |
麻呂 | > | そう言う声がくぐもった。つづいて直美が、せり上げた腰を横振りさせて身悶えた。 (2010/9/23 01:18:39) |
麻呂 | > | 涼子は右の乳房に顔を落としていた。左手で、右の乳房を揉みしだいてもいる。 (2010/9/23 01:19:35) |
麻呂 | > | 見えている左の乳房は、ぷりっとした小ぶりのものだった。小さめの桜色の乳首が、形よく突き勃っている。 (2010/9/23 01:21:04) |
麻呂 | > | 乳首をしゃぶられても直美は股を開こうとしない。というより、快感のせいでそうできないようでもある。 (2010/9/23 01:22:26) |
麻呂 | > | 「こっちがいい? こっちが気持ちよくなりたいの?」 (2010/9/23 01:22:51) |
麻呂 | > | 涼子が中指のぶれさせ方を荒らげた。直美は可憐な鼻声を上げて身を揺すった。 (2010/9/23 01:27:05) |
麻呂 | > | 「そうしたら、口でしてあげるわ。直美ちゃんの大好きなおマメちゃん、口でしてあげるから、脚を開いて」 (2010/9/23 01:28:19) |
麻呂 | > | そう言われても直美は股を開かない。かえって強めたようにも見えた。期待と切なさからかもしれなかった。 (2010/9/23 01:29:34) |
麻呂 | > | 涼子は身体を起こすと、直美の脚のほうにずれた。きつく閉じ合わせられている脚をまたぎ、膝から鼠頸部まで、愛を塗り込めるように撫で擦りはじめた。直美は苦しげにあごを突き上げている。 (2010/9/23 01:32:30) |
麻呂 | > | 涼子の肉体は見るからに熟れきっていた。抜けるような白さの、光沢のある肌をしていて、乳房は圧倒的な質量の砲弾形をなしている。 (2010/9/23 01:34:07) |
麻呂 | > | 開いた股の奥に悩ましく覗いている秘毛は、毛足は短そうだが広く生えている。 (2010/9/23 01:36:44) |
麻呂 | > | 太腿は今が盛りを思わせる肉づきのよさをしていて、それはお尻も同様だった。 (2010/9/23 01:37:49) |
麻呂 | > | 膝から鼠頸部まで何度も両手を往復させていた涼子は、鼠頸部から恥骨へと、囲い込むようにして手をせばめた。 (2010/9/23 01:39:25) |
麻呂 | > | 直美はあごを高く突き上げ、小さく赤い口をゆるめて喘いでいる。 (2010/9/23 01:41:30) |
麻呂 | > | ・・・・・・・・・・・・休憩・・・・・・・・・・・・・ (2010/9/23 01:41:54) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/9/23 01:41:58) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/9/23 13:35:07) |
麻呂 | > | ・・・・・・・・・・・・・早速・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2010/9/23 13:35:30) |
麻呂 | > | 涼子が顔を落とした。閉じた内腿の中心部に口をぬめり込ませた。 (2010/9/23 13:36:34) |
麻呂 | > | 「あ、んんっ……」 (2010/9/23 13:36:53) |
麻呂 | > | 直美はシーツを掻きむしり、腿肉を盛り上げて歓びを見せた。涼子は髪を乱して顔を横振りさせた。 (2010/9/23 13:38:22) |
麻呂 | > | 「はあっ、はああー、あーあー、あー…」 (2010/9/23 13:38:49) |
麻呂 | > | 膝を交互に上下させて直美はよがった。シーツを掻きむしっていた手が涼子の頭に這っていった。顔の横振りが荒くなった。 (2010/9/23 13:40:52) |
麻呂 | > | クリトリスを、唇でこねている。舌でやっているのかもしれない。 (2010/9/23 13:41:48) |
麻呂 | > | 直美の膝が暴れた。暴れる膝に涼子は手を乗せた。手は、内腿に滑り込んだ。腿が、おののきながら開いていった。 (2010/9/23 13:43:37) |
麻呂 | > | 開かせた脚に涼子が片膝を差し込むと、開脚が大きくなった。涼子は両膝を割り込ませた。顔が、深く落ちた。 (2010/9/23 13:45:05) |
麻呂 | > | 「ひぃ~っ、あ!あっあっ、あははぁ~ん!」 (2010/9/23 13:46:13) |
麻呂 | > | 膝を跳ね上げ、脚をふるわせて直美は喜悦した。足首から先も、反ったり彎曲したりして快楽に悶えている。 (2010/9/23 13:47:35) |
麻呂 | > | 涼子は、正座をしてお尻をかかげ、頭を下げる格好で直美の性器を口で愛撫している。 (2010/9/23 13:49:40) |
麻呂 | > | 深いお尻の谷割れの最下部に、ぬらりと濡れた桃色の恥芯が見えている。花弁は小指の半分ほどの狭さで開口し、赤っぽい膣口をわずかに覗かせている。秘毛の網目におおわれた小陰唇の肉襞が、べろりとめくれ出ている。 (2010/9/23 13:53:54) |
麻呂 | > | 直美は右脚をゆるく浮かしていた。涼子は、つるつるした実にきれいな腿に肘を乗せ、鼠頸部から恥骨にかけて手をあてがっている。 (2010/9/23 13:56:02) |
麻呂 | > | その手にせばめられるようにして、艶光りした秘毛が毛羽立っている。そこに涼子は、すっかり口をうずめていた。 (2010/9/23 13:57:18) |
麻呂 | > | 秘毛の毛先近くまで口が離れると、ゆるめた唇から舌が出た。舌がとがり、はじき上げる動きをした。 (2010/9/23 13:58:35) |
麻呂 | > | 「ひぃっ…」 (2010/9/23 13:58:55) |
麻呂 | > | 直美が両脚を跳ね上げた。涼子が両手の指で秘毛を寝かせて、高い恥骨を、あらかた剥き出しにした。薄桃色のクリトリスがうねり勃っている。その突起を、とがった櫻色の舌先がはじき上げた。 (2010/9/23 14:01:51) |
麻呂 | > | 「いっ……ひ……い、ひいぃ~ん…」 (2010/9/23 14:02:47) |
麻呂 | > | 直美は鼻にかかった声を上げてよがった。乳房を隠していた直美の手はそこから離れ、みぞおちの上にあった。さめざめと泣くような声を上げて直美は両手を涼子の頭に乗せた。 (2010/9/23 14:05:38) |
麻呂 | > | 涼子は舌先を左回りに動かした。そうしながら、両手の親指でクリトリスの脇の恥肉を上下に擦り立てた。左右同時に、あるいは交互にやったりしている。くちゅくちゅっ、にちょにちょっと、淫音が立った。 (2010/9/23 14:08:15) |
麻呂 | > | 「ひっ、いぃ~ん。あ、いぃ、ひいぃ~ん…」 (2010/9/23 14:09:24) |
麻呂 | > | 腿を切なげに打ち震わせて直美はよがりむせんでいる。涼子は舌の動きを右回りに変えた。そして少しして、舌裏でクリトリスをなぶってはこねた。 (2010/9/23 14:11:36) |
麻呂 | > | 「いぃ!いぃ!あぁっ、はぁっ、いいぃ~んっ…」 (2010/9/23 14:12:15) |
麻呂 | > | よがる直美は涼子の髪を掻き乱して大きくのけぞった。涼子は左手で恥骨と秘毛を撫でた。手のひらにも指先にも愛が込められているようなやさしい撫で方だ。外回りに撫でたり、内回りに撫でたり、8の字を描いて撫でたりしている。 (2010/9/23 14:15:56) |
麻呂 | > | 直美はせわしなくみぞおちをひくつかせ、胸をうねらせて喘いだ。小ぶりの乳房は目一杯に張り詰めている感じだ。櫻色の乳首はさらに張り詰めて、ピンッとそそり勃っている。 (2010/9/23 14:21:01) |
麻呂 | > | 涼子は左手で秘部とおなかを撫でながら、右手をあごの下に入れた。指は右側の果肉をなぞった。クリトリスのあたりにはもう秘毛はなく、白い肉がぬらぬらとぬめっている。 (2010/9/23 14:23:13) |
麻呂 | > | 「うっ、くぅっ……くうぅっ……」 (2010/9/23 14:23:47) |
麻呂 | > | のけぞり悶える直美は両膝を力ませ、恥骨をせり上げた。涼子の中指と薬指が恥芯に没し、舌の上下動と連動するようにして動いた。 (2010/9/23 14:25:42) |
麻呂 | > | 「あっ、あんっ、あぁんっ、涼子さぁんっ、そこっ……」 (2010/9/23 14:26:24) |
麻呂 | > | 直美は腿肉をこわばらせて股を開いた。中指と薬指は恥芯深くくじり込み、人差し指が小陰唇の襞の内側をえぐった。 (2010/9/23 14:29:10) |
麻呂 | > | 「いぃっ、あぁっ、ああぁんっ、涼子さぁん、そこっ、そこっ……あぁっ、はあぁんっ…」 (2010/9/23 14:30:38) |
麻呂 | > | 小鼻をひくつかせて直美は喜悦し、涼子の髪をわさわさと掻きむしった。涼子は左手での甘撫でを繰り返し、舌先でクリトリスをはじき上げながら、右手の三本指を上下に振動させた。 (2010/9/23 14:33:06) |
麻呂 | > | 「あぁっ、きぃっ、気持ちいいよ。涼子さん、気持ちいいよ。そこっ、そこっ、あっ、あぁっ、あぁんっ、たぁ、たまらなく気持ちいいよ。あっ、あぁっ、あっ、あたし、気持ちいぃっ…気持ちいいよぉっ…」 (2010/9/23 14:36:06) |
麻呂 | > | あられもなく快楽を訴える直美は、一瞬息を詰めた感じを見せた。そして口調をやや変えて言った。 (2010/9/23 14:37:55) |
麻呂 | > | 「涼子さん、涼子さんも……ねぇ…」 (2010/9/23 14:40:52) |
麻呂 | > | 直美は涼子の肩に手を這わせた。自分にもペッティングさせてくれと言っている。 (2010/9/23 14:41:49) |
麻呂 | > | 「ねぇ、涼子さん、あたしにも…」 (2010/9/23 14:42:21) |
麻呂 | > | 張り詰めた乳房をぷるるっと震わせて直美は身体を起こすと、涼子の脇腹から手を這い込ませ、乳房を揉みしだいた。 (2010/9/23 14:44:04) |
麻呂 | > | 「あっ、あぁん、直美ちゃんたらあぁっ…」 (2010/9/23 14:44:35) |
麻呂 | > | 負けた涼子は直美の秘部から顔を上げた。直美は涼子を仰向けにした。 (2010/9/23 14:46:03) |
麻呂 | > | 涼子は砲弾形の豊乳をもっちりと揺らし、ウエストをくびれさせ、広く茂った秘毛を見せて、ねじれるように仰向けになった。 (2010/9/23 14:47:30) |
麻呂 | > | ・・・・・・・・・・・・休憩・・・・・・・・・・・・・・・・ (2010/9/23 14:50:03) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/9/23 14:51:13) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/9/23 22:26:20) |
麻呂 | > | ・・・・・・・・・・早速・・・・・・・・・ (2010/9/23 22:26:39) |
麻呂 | > | すぐに直美はおおいかぶさり、左の乳首を口に含んで、右の乳房を荒々しく揉み立てた。柔肉は蹂躙されるように形を変え、くすんだ桃色の大きな乳首は右に左にと頭を振っている。 (2010/9/23 22:31:38) |
麻呂 | > | 下になっている涼子は一方的に愛撫は受けはしなかった。自分がされているのと同じように左の乳首をしゃぶり、右の乳房をころがすように甘噛みした。 (2010/9/23 22:33:16) |
麻呂 | > | 「あぁん、うんうんっ、あううぅぅっっ…」 (2010/9/23 22:33:51) |
麻呂 | > | よがる直美は少し顔を浮かせた。乳首が口から出そうだ。涼子は口での愛撫と甘揉みを盛んにした。乳首を指でいらってもいる。 (2010/9/23 22:35:36) |
麻呂 | > | 「あうぅぅんっ、あっはぁんっ…」 (2010/9/23 22:36:10) |
麻呂 | > | 直美の口から、ちゅるりっと乳首がはずれた。涼子は左の乳房を揉みしだきながら、とがらせた舌で乳首をなぶり、右の乳首を小刻みに指でひねっている。 (2010/9/23 22:38:07) |
麻呂 | > | 「はあぁあぁっ…、涼子さんっ、あぁっ、あぁっ、はああぁぁっ……」 (2010/9/23 22:39:02) |
麻呂 | > | ぐっ、ぐっ、ぐっと、直美は顔をのけぞらせた。もう、涼子への愛撫はできないようだ。左肘を布団につき、右手を乳房にあてがって、なお顔をのけぞらせていく。 (2010/9/23 22:40:54) |
麻呂 | > | 涼子は左手で直美の脇腹をまさぐり撫でた。直美は促されるように背をたわめ、腰を浮かした。涼子は乳首をいらっていた右手をおなかに這わせていく。直美の腰はさらに浮いた。手は秘部で烈しくぶれた。 (2010/9/23 22:43:21) |
麻呂 | > | 「あぁっ、あんっ、涼子さんっ!」 (2010/9/23 22:43:46) |
麻呂 | > | 顔を打ち振り、直美は歓びの声を放った。涼子は口を右の乳首に移し、左の乳首を左手ではじきいらった。右手は、腕の付け根からぶれている。 (2010/9/23 22:46:20) |
麻呂 | > | 「いぃっいっいっ、あぁっ、ああぁんっ、涼子さん、気持ちいいっ、気持ちいぃよぉっ…」 (2010/9/23 22:47:29) |
麻呂 | > | 直美は背をたわめたり反らしたりして、喜悦した。右手は、苦しいほどの快楽を訴えるように涼子のおなかを撫でまくっている。 (2010/9/23 22:49:53) |
麻呂 | > | その直美と同じように顔を横振りさせて涼子は張り詰めた乳首をなぶり、一方の乳首を揉みつぶし、恥芯とクリトリスに指を躍らせている。 (2010/9/23 22:52:21) |
麻呂 | > | 「あうぅっ、うぅっ!あぁっ、はあぁっ!」 (2010/9/23 22:52:55) |
麻呂 | > | おののきながら直美は涼子の胸に落ちた。おなかを撫でまさぐっていた右手は秘部に這っていく。しなやかな直美の指は、分厚い恥骨に広く生え茂っている毛足の短い秘毛を掻き撫でた。 (2010/9/23 22:55:31) |
麻呂 | > | 縦横になぎ倒される秘毛の下の白肌は汗ばみ、ぬめりが強い。肉の切れ込みの始まりのところから、くすんだ色合いのクリトリスがうねり勃っている。クリトリスは長大で太く、包皮も厚い。 (2010/9/23 22:58:10) |
麻呂 | > | その包皮の先端は小さく開口し、艶光りした桃色の肉粒を覗かせている。その脇まで、短い秘毛が続いている。 (2010/9/23 22:59:35) |
麻呂 | > | 濃い桃色の小陰唇の襞は、淫らといっていいほどの様相でむくれ返っている。よじれ合った肉襞が落ち込んだ恥芯には、いくぶん白濁した快楽の蜜液がどっぷりとあふれている。蜜液は秘口から盛り上がり、今まさに会陰からこぼれ出ようとしている。直美の指はうね(肉粒)を捉えた。 (2010/9/23 23:03:47) |
麻呂 | > | 「んっ…」 (2010/9/23 23:05:45) |
麻呂 | > | 詰まったような声を上げ、涼子は内腿をこわばらせた。指は小さな円を描いて肉のうね(肉粒)をいらった。 (2010/9/23 23:07:09) |
麻呂 | > | 「あぁっ、ん~っ、直美ちゃんっ………」 (2010/9/23 23:07:40) |
麻呂 | > | 自分の歓びを伝えるかのように涼子は直美の肉粒をなぶりこそいだ。濡れた指は恥芯に没し、すぐ這い戻って肉粒を蹂躙した。 (2010/9/23 23:09:48) |
麻呂 | > | 「あっあぁっ、涼子さん。あっあぁっ、涼子さん、ああぁぁっ……」 (2010/9/23 23:11:34) |
麻呂 | > | 背を反らし、あごを目一杯のけぞらせて直美は喜悦した。肉のうね(肉粒)をいらう指が荒々しくなった。 (2010/9/23 23:12:54) |
麻呂 | > | 「うっくっ、あっうぅんっ、直美ちゃんっ。あっ、うんうんっ、うんうんっ……」 (2010/9/23 23:13:46) |
麻呂 | > | 涼子もよがり声を放ち、恥骨を波打たせた。直美の指はうね(肉粒)から滑って濡れあふれた恥芯にくじり入った。 (2010/9/23 23:15:51) |
麻呂 | > | 蜜液が会陰からこぼれ出た。堰を切ったように流れ出て、薄紅色の菊襞からシーツへと垂れていく。涼子は恥骨の波打ちを荒くした。 (2010/9/23 23:17:45) |
麻呂 | > | その律動で直美の指は恥芯から飛び出し、またクリトリスに戻って強く擦った。涼子は胸の奥に響くような歓びの声を上げ、高々と恥骨をせり上げて身体を突っ張らせると、乳房からおなかのほうに顔をずらしていった。 (2010/9/23 23:20:42) |
麻呂 | > | ・・・・・・・・・休憩・・・・・・・・・ (2010/9/23 23:21:10) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/9/23 23:21:13) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/9/24 01:21:02) |
麻呂 | > | ・・・・・早速、完結へ向けて・・・・・ (2010/9/24 01:21:31) |
麻呂 | > | 涼子の両手は直美のウエストを抱きかかえた。顔はおなかから秘部にすすみ、股に深く埋まり込んだ。口が大きく開き、恥肉に貪りついた。 (2010/9/24 01:23:46) |
麻呂 | > | 「あっあぁんっ、涼子さぁんっ!」 (2010/9/24 01:24:13) |
麻呂 | > | 長い髪を背中に振り広げて直美は顔を跳ね上げた。涼子の口は横なぶりに恥肉をこねくった。直美は腰をしならせて胸をせり出し、快楽に打ち震えた。 (2010/9/24 01:26:07) |
麻呂 | > | 涼子はぷりぷりとしたお尻を丸がかえにして引きつけた。直美は背を左右に振り、縦にうねらせて喜悦の叫びを上げた。引きつけられている尻肉は、痙攣のような収縮を見せている。 (2010/9/24 01:28:16) |
麻呂 | > | 何度か顔を振り立てていた直美は、どっとばかりに涼子のおなかに落ちた。ふくよかなおなかは直美の顔をやさしく受け入れるように波打ち、さらに柔らかさを強調して両膝が浮いた。直美の顔は恥骨から下にくぐり込んだ。口が、濡れた恥芯に密着した。 (2010/9/24 01:31:45) |
麻呂 | > | 「あふっ。ぶぶっ、うぐっ…」 (2010/9/24 01:32:19) |
麻呂 | > | 膝をわななかせ、涼子はくぐもった声を張り上げた。直美は太腿に両手を回し込み、恥芯に密着させたまま、口を膣口に滑らせた。うなずくように顔が振られた。赤い唇から蜜液が噴き上がった。 (2010/9/24 01:34:41) |
麻呂 | > | 浮かした膝のわななきを強め、涼子は涼子で乱暴ともいえる口淫を直美に見舞った。クリトリスから会陰まで、大きく往復させている。直美の顔の動きの何倍もの動きだった。 (2010/9/24 01:37:00) |
麻呂 | > | 「ああぁっ、ああぁんっ……」 (2010/9/24 01:37:24) |
麻呂 | > | 恥芯から顔を浮かし、直美はもんどり打つようにして横向きに落ちた。直美のお尻をかかえたまま涼子も転がった。顔の往復は止(とど)まることなく繰り返されている。直美もすぐに腿をかかえ直して恥芯にむしゃぶりついた。 (2010/9/24 01:40:15) |
麻呂 | > | 腰を振り、くぐもったよがり声を上げながら、涼子はお尻のほうから右手の指を恥芯に潜り込ませた。中指が膣に没し、小刻みな抜き挿しを始めた。唇と舌は、クリトリスからその指まで往復している。 (2010/9/24 01:42:59) |
麻呂 | > | 「むむむっ!あぶっ!むむっ!むうぅーっ!」 (2010/9/24 01:43:41) |
麻呂 | > | 直美は腰をグラインドさせ、烈しく顔を横振りさせた。頬も鼻も、目もでもが果蜜に濡れ汚れた。涼子は指の抜き挿しを荒らげ、果肉とクリトリスに歯を立て、こそぎなぶった。直美の腰は、しゃくり上げるようなものになった。 (2010/9/24 01:47:02) |
麻呂 | > | 「あっ、あぁんっ…あっあっ、ああぁぁんっ……」 (2010/9/24 01:47:52) |
麻呂 | > | その悲鳴とともに直美の腰の律動は速くなり、尻肉も腿も膝裏もふくらはぎも足首も、そして爪先までがこわばっていった。 (2010/9/24 01:49:53) |
麻呂 | > | 腰の律動が、一瞬止まった。ぶるっと背中が震え、ひいぃっと、吸い込むような声が出た。 (2010/9/24 01:50:54) |
麻呂 | > | 「あぁっ・・あぁんっ…あぅっ…うぅぅっ…」 (2010/9/24 01:51:48) |
麻呂 | > | 強い衝撃にはじかれたように恥芯から口を離してのけぞり、直美は絶頂した。 (2010/9/24 01:52:38) |
麻呂 | > | 痙攣しはじめた身体をしっかりとかかえ、涼子はなお荒く指を抜き挿しさせ、口淫しつづけている。直美は声もなく、機械仕掛けのように痙攣を繰り返していた。 (2010/9/24 01:54:31) |
麻呂 | > | ・・・・・・・・一応、ここら辺で・・完としましょう。・・・・・・・ (2010/9/24 01:55:03) |
麻呂 | > | わしには・・Lの世界は・・難しいわっ。^^; (2010/9/24 01:55:47) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/9/24 01:56:06) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/9/24 16:29:09) |
麻呂 | > | では、得意分野を一つ・・ご披露させていただきます。^^ (2010/9/24 16:29:49) |
麻呂 | > | 第6作目 『若妻の恥らう肢体』 (2010/9/24 16:30:41) |
麻呂 | > | その若妻を見たとき、聡は腰が抜けるかというほどの衝撃を受けた。いわゆる「目がハートになる」というやつで、息をつくのも忘れた。(こんな美人がほんとにいるんだ)しばし茫然として門の外でたたずんだ。表札には白浜とあル。 (2010/9/24 16:34:34) |
麻呂 | > | 庭で花の手入れをしていた若妻は、神々しいまでに白い色をした、ふっくら丸顔の美女だった。 (2010/9/24 16:36:40) |
麻呂 | > | 淡い栗色の長い髪をしていて、前髪は垂らし、後ろでやんわりとまとめている。大きな目、上品に筋の通った鼻をしているのが、数メートル離れていても見て取れる。 (2010/9/24 16:38:28) |
麻呂 | > | 唇はいくぶん厚めで、つつましくすぼまっている。頬は、つき立ての餅のような感じだ。黄色いノースリーブのブラウスを着て、空色のロングスカートを穿いている。 (2010/9/24 16:40:33) |
麻呂 | > | ガーデニングが趣味なのか、庭には色とりどりの初夏の花が咲き乱れているが、昼下がりの日差しの中、若妻はひときわあでやかで、花の妖精のようにも聡の目には映った。 (2010/9/24 16:42:45) |
麻呂 | > | 胸はむんむんと突き出している。ゆったりめのスカートでも、圧倒的質量のお尻をしているのもわかる。(抱いてみたい!)聡は心からそう思った。 (2010/9/24 16:44:19) |
麻呂 | > | どこをどう切り取っても好みの女だった。自分と同じぐらいの歳だろうか。もしかしたら30に届いているかもしれないが、これまでで抱きたい女ナンバーワンの美女だ。(抱きたい。奥さん、抱かせてくれ!) (2010/9/24 16:46:58) |
麻呂 | > | 自分を抑えられなくなのそうな性衝動に震えんばかりになり、聡は熱い思いを込めて若妻を見つづけた。(おれはセックスの便利屋だ。やさしいのも烈しいのも、なんでも要求に応じるよ。おれに抱かれて、もう何人も泣いてよがったんだ。熟女も若い人妻も、女子大生も女子高生も、みんな満足してくれたんだぞ。奥さんも1回、1回だけでいい。頼む。おれに抱かせてくれ。いい経験になる。人生の記念になるよ)若妻は気づいたようだった。 (2010/9/24 16:52:52) |
麻呂 | > | 「あら?」 (2010/9/24 16:53:01) |
麻呂 | > | という目を、白いフェンスの外にいる聡に向けた。聡は現実に戻り、柔和な顔を作って話しかけた。 (2010/9/24 16:54:16) |
麻呂 | > | 「素晴らしいお庭ですね」 (2010/9/24 16:54:34) |
麻呂 | > | 「いえいえ、とんでもないです」 (2010/9/24 16:54:47) |
麻呂 | > | 若妻が笑顔をこぼれさせた。その笑顔ひとつで、若妻のまわりがまばゆく輝いた。声もたまらない。耳が幸せになりそうな、艶のあるメゾソプラノだ。 (2010/9/24 16:56:33) |
麻呂 | > | 「……で、何か……?」 (2010/9/24 16:56:58) |
麻呂 | > | 「あ、ああ、はい。失礼しました。実はわたし……」 (2010/9/24 16:57:29) |
麻呂 | > | 聡は門扉に歩み寄り、来意を告げた。 (2010/9/24 16:57:58) |
麻呂 | > | 「うちは今のところ……」 (2010/9/24 16:58:17) |
麻呂 | > | 若妻は申し訳なさそうな物腰で断った。やんわりとした断り方だが、押しても無駄かもしれない。家き築2,3年か。新婚でここに住んで、そのときから庭の手入れにいそしんでいるのだろう。 (2010/9/24 17:00:34) |
麻呂 | > | 「仕事はともかくとしまして、ちょっとお花を見させていただけませんか。わたしも好きなんですよ」 (2010/9/24 17:01:31) |
麻呂 | > | (好きなのはあんたのことだ、むちゃくちゃ好きだ)と、ハラでは言っていた。 (2010/9/24 17:02:56) |
麻呂 | > | 「ええ、どうぞ。大したこと、ありませんけど」 (2010/9/24 17:03:24) |
麻呂 | > | 恥じらい半分、若妻はまた笑顔を振りまいた。明るく妖艶な笑顔にくらくらしながら聡は門扉を開け、庭に入った。 (2010/9/24 17:05:45) |
麻呂 | > | 今が盛りと咲き誇っている花、これから咲こうとしている花が、所狭しと入り乱れている。しかし庭の草花を百万本束にしても、若妻のあでやかさには、はるか遠く及ばない。 (2010/9/24 17:07:57) |
麻呂 | > | 若妻とは、2メートルほどの近さにいる。文句なく好みの美女と一緒にいられるということだけでも、夢見心地だ。 (2010/9/24 17:09:24) |
麻呂 | > | 若妻は、素足にショッキングピンクのサンダルを履いている。スカートからはあくらはぎから下しか見えてないが、それでもふくらはぎの張りが強いのは察せられた。足首はきゅっと締まっていて、かかとがまた、丸っこくてとてもかわいい。 (2010/9/24 17:12:14) |
麻呂 | > | しかし、どうやってコンタクトを取ればいいのか。好きだとは言ってみたものの、花のことなどろくに知らない。家のことはまず無理そうだ。機嫌をそこねたりしたらなんにもならない。二秒でも三秒でも長くここにいたいのだが。とにかく、何か言わなければならなかった。 (2010/9/24 17:15:20) |
麻呂 | > | 「花はいいですよねぇ。心をなごませてくれますから。だから奥様はそんなに美しくて、見る者をなごませ、幸せにするんですね」 (2010/9/24 17:16:52) |
麻呂 | > | 「え、誰がですか」 (2010/9/24 17:17:05) |
麻呂 | > | 若妻が聡を見た。くっきりとした二重の大きな目だ。瞳はあどけない少女のようにすんでいる。 (2010/9/24 17:18:06) |
麻呂 | > | 「奥様がですよ。花の妖精、と言ったら少々大げさでしょうか」 (2010/9/24 17:18:50) |
麻呂 | > | 「おじょうずですねぇ。おじょうずすぎますよ」 (2010/9/24 17:19:23) |
麻呂 | > | 目を細め、若妻は明るく笑った。聡が本心を口にしたことが伝わったのではないか。カァーッと、聡は熱くなった。(頼む。何とかならないか。おれを帰さないでくれ。お茶の一杯でもいいから付き合ってくれ)しかし、具体的にどうすればいいのか。 (2010/9/24 17:22:52) |
麻呂 | > | と、若妻の向こう、隣家の低いブロック塀を軽くジャンプして、白い猫が駆け込んできた。続いて茶色の猫がジャンプしてきた。 (2010/9/24 17:24:30) |
麻呂 | > | 白い猫は若妻目がけて突進してきた。それを茶色の猫が追いかける。白い猫が、若妻のすぐ向こうの台から若妻目がけてジャンプした。 (2010/9/24 17:26:39) |
麻呂 | > | 若妻が気づいたのはそのときだった。猫は若妻にぶつかるようにジャンプしたわけではなかったが、若妻はキャッとひと声、すっ飛ぶように転んだ。 (2010/9/24 17:28:25) |
麻呂 | > | いや、転びはしなかった。その前に若妻の下には聡がいて、身体を受け止め支えていたのだから。とっさに若妻の下に飛び込んだ聡は、地面に転がっていた。 (2010/9/24 17:30:13) |
麻呂 | > | 「えっ……」 (2010/9/24 17:30:25) |
麻呂 | > | 何がどうなったのかという驚愕の目をして、若妻は下にいる聡を見た。そして慌てて起き上がった。聡も起き上がった。 (2010/9/24 17:32:22) |
麻呂 | > | 「大丈夫でしたか」 (2010/9/24 17:32:45) |
麻呂 | > | 「え……あ、はい、あたしは。あなたは大丈夫ですか」 (2010/9/24 17:33:41) |
麻呂 | > | 「まぁ……」 (2010/9/24 17:33:58) |
麻呂 | > | 今、この時だと思った。聡は痛めたふりをして足首を押さえた。 (2010/9/24 17:34:43) |
麻呂 | > | 「どうかしました?」 (2010/9/24 17:35:26) |
麻呂 | > | ハラハラした顔で若妻が言った。聡は、死ぬほど嬉しくなった。 (2010/9/24 17:36:14) |
麻呂 | > | 「ちょっとひねっちゃったかも。右だから、車の運転、大丈夫かな」 (2010/9/24 17:37:02) |
麻呂 | > | 「捻挫じゃないですか。捻挫によく効くのがうちにあります。すぐやればひどくなりませんよ、きっと」 (2010/9/24 17:38:23) |
麻呂 | > | 「すみません。よろしいですか」 (2010/9/24 17:39:07) |
麻呂 | > | 聡は、これは困ってしまったという顔をした。胸のうちでは、自分の幸運を叫びたい気持ちで思っていた。ところが若妻は、 (2010/9/24 17:41:27) |
麻呂 | > | 「あの、ここではナンですから、家で……」 (2010/9/24 17:41:59) |
麻呂 | > | と、なんとそこまで申し出てくれたのだった。あまりの幸せに、聡はめまいすらした。 (2010/9/24 17:42:50) |
麻呂 | > | ・・・・・・・・・・休憩・・・・・・・・・・ (2010/9/24 17:43:28) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/9/24 17:43:37) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/9/24 20:47:04) |
麻呂 | > | ・・・・・・・・・・続き・・・・・・・・・・ (2010/9/24 20:47:32) |
麻呂 | > | 聡は、いかにも新婚という感じのアイボリーのソファを勧められて腰を下ろした。若妻は薬を取りに行ったのか、部屋を出ていった。 (2010/9/24 20:49:24) |
麻呂 | > | 明るいリビングには、庭の空気をそのまま持ってきたようないい匂いがしている。これも、新婚の空気というものかもしれない。 (2010/9/24 20:50:55) |
麻呂 | > | (昨日も、ダンナが帰ってきてすぐ、このソファでイッパツやってたりして…) (2010/9/24 20:52:01) |
麻呂 | > | そう思うと、とんだお門違いとはわかっていても、見も知らぬ夫に嫉妬心を覚えた。あのつややかなメゾソプラノで、若妻がどんなよがり声を上げるのか。(神様~、おれにもイッパツ、やらせてくれ~) (2010/9/24 20:54:39) |
麻呂 | > | 祈る思いでいると、若妻が戻ってきた。ピンクのスリッパを脱ぎ、アイボリーのカーペットの上を歩いてきた。膏薬の箱とスプレーの両方を持っている。 (2010/9/24 20:56:18) |
麻呂 | > | 「どっちがいいでしょう。これ、どっちも効くと思いますけど」 (2010/9/24 20:56:52) |
麻呂 | > | 「膏薬のほうがいいかな。早くよくなるような気がする。いいですか」 (2010/9/24 20:57:25) |
麻呂 | > | もしかして若妻がやってくれるかもと胸を高鳴らせて、聡は手を伸ばした。若妻は渡さない。 (2010/9/24 20:59:00) |
麻呂 | > | 「あたしが貼ってあげます。あたしが転んだのがいけなかったんですから」 (2010/9/24 20:59:41) |
麻呂 | > | 「えっ、いいですよ。自分で貼れますから」 (2010/9/24 21:00:13) |
麻呂 | > | 心では熱く期待しながら、うわべだけ、聡は断った。 (2010/9/24 21:00:46) |
麻呂 | > | 「あたしに貼らせてください。それぐらいしなくちゃ申し訳ありません」 (2010/9/24 21:01:25) |
麻呂 | > | スカートをふわりとさせて若妻は聡の前に座った。ここまでは思いどおりになった。もっと思いどおりになるかも。 (2010/9/24 21:02:32) |
麻呂 | > | 「そうですか。すみませんねぇ。だけど、奥様に貼っていただくのに、わたし、こんなところにエラソーに座ってるわけにはいきません。靴磨きでもないんですし…」 (2010/9/24 21:05:08) |
麻呂 | > | 謙遜口調で言って聡はソファから下り、あぐらをかいて右の靴下を脱いだ。こうして身近にいるほうが、いろいろと展開しそうだ。 (2010/9/24 21:06:48) |
麻呂 | > | 聡が示したウソの捻挫の箇所に、若妻は丁寧に膏薬を貼った。外側のくるぶしの下だ。聡は右膝を立てている。見ようとすれば、若妻はまともに聡の股間を見ることができる。しかし若妻は目を向けることなく、手当てもあっという間に終わってしまった。 (2010/9/24 21:09:42) |
麻呂 | > | といって、上がり込んだ以上、このまま帰るわけにはいかなかった。惜しすぎる。いいことが起きるよう何かしなければならない。(一か八か、勝負だ…) (2010/9/24 21:11:23) |
麻呂 | > | 聡は演技をしてみようと、一瞬にして決めた。それで手でも握る。あとは何とかなるだろう。何とか、してやる。 (2010/9/24 21:12:36) |
麻呂 | > | 「どうもすみませんでした。奥様に貼っていただいて、なんかほんとに早く治る気がします」 (2010/9/24 21:13:25) |
麻呂 | > | と礼を述べ、立てている右膝に手をついて立ち上がるふりをした。 (2010/9/24 21:16:33) |
麻呂 | > | 「あっ!」 (2010/9/24 21:16:44) |
麻呂 | > | わざとよろけ、若妻の右肩に両手を乗せて身体を支えた。 (2010/9/24 21:17:34) |
麻呂 | > | 「あっ、大丈夫ですか」 (2010/9/24 21:17:50) |
麻呂 | > | 若妻は聡の肘に下から手を添えた。 (2010/9/24 21:18:21) |
麻呂 | > | 「だいじょう、あっ、つつつ……」 (2010/9/24 21:18:46) |
麻呂 | > | 聡は腰を落とし、顔を伏せて苦痛を装った。右手は若妻の肩、左手は裸の二の腕をつかんでいる。けっこう強めにつかんでいるが、若妻は拒むようなものは見せない。聡が痛みをこらえていると思っているのだから、当然でもあった。ここで勝負をかけた。 (2010/9/24 21:21:31) |
麻呂 | > | 「すっ、すみません。ちょっと手を…」 (2010/9/24 21:21:52) |
麻呂 | > | また立ち上がるふりをして肩の右手を離し、若妻の前に差し出した。 (2010/9/24 21:22:54) |
麻呂 | > | 「え、あ、はい」 (2010/9/24 21:23:09) |
麻呂 | > | 若妻は、聡の肘にあてがっていた右手を、つられたように出してきた。聡は若妻の指を握り、 (2010/9/24 21:24:14) |
麻呂 | > | 痛みを感じないように関節をきめて引いた。 (2010/9/24 21:24:52) |
麻呂 | > | 「あっ……」 (2010/9/24 21:25:05) |
麻呂 | > | かぼそい声を出し、若妻は聡の膝に落ちた。狼狽して起き上がろうとした。聡はさりげなく関節をきめて阻止した。 (2010/9/24 21:26:35) |
麻呂 | > | 若妻はもがいた。左手が、股間をこすった。若妻はいよいよ取り乱した。スカートにおおわれた左膝が、膏薬を貼った足首を蹴った。 (2010/9/24 21:28:32) |
麻呂 | > | 「うっ……」 (2010/9/24 21:28:43) |
麻呂 | > | 聡は身体をかがめて痛いふりをした。若妻の右手は死んでも離さない。 (2010/9/24 21:29:28) |
麻呂 | > | 「あっ、すみません。すみません。大丈夫ですか」 (2010/9/24 21:29:53) |
麻呂 | > | 「ええ、まあ、何とか……」 (2010/9/24 21:30:18) |
麻呂 | > | 言いながら聡は若妻の肘をきめ、裸の二の腕をさすった。 (2010/9/24 21:30:55) |
麻呂 | > | 「あっ……」 (2010/9/24 21:31:07) |
麻呂 | > | またもやかぼそい声を上げ、若妻は一瞬にして涙目になった。(ひょっとして、性感帯?)ここが攻めどころと意気込んだ。何食わぬ顔をして二の腕を撫でた。 (2010/9/24 21:33:02) |
麻呂 | > | 「やめて……ください……」 (2010/9/24 21:33:25) |
麻呂 | > | つややかなメゾソプラノは、もう震えている。 (2010/9/24 21:34:18) |
麻呂 | > | 「奥さんとは、これっきり、一生会えないんですね」 (2010/9/24 21:34:49) |
麻呂 | > | たっぷりと肉のついた二の腕を、乳房を揉むつもりで揉み込んだ。実際、乳房のような手触りでもある。 (2010/9/24 21:35:54) |
麻呂 | > | 取り乱している若妻は、肘をきめられていることには気づかない。自分がただ身体のバランスを崩して起き上がれないのだと思っている。 (2010/9/24 21:37:16) |
麻呂 | > | 無理に起き上がろうとすると、また聡の足首を痛めてしまうと気づかってもいるだろう。イケナイところに触ってしまうと恐れているのかもしれない。 (2010/9/24 21:38:53) |
麻呂 | > | 「柔らかい……。わたし、奥さんみたいなこんな柔らかい腕に触ったこと、ありません」 (2010/9/24 21:39:49) |
麻呂 | > | 「あっ。あっ、やめてっ、くださいっ…」 (2010/9/24 21:40:12) |
麻呂 | > | 若妻は何かをがまんするように、ぐうっと顔を落とした。 (2010/9/24 21:41:53) |
麻呂 | > | 「変なところに触ってるわけじゃないですよ、わたし」 (2010/9/24 21:42:49) |
麻呂 | > | 聡は完全に愛撫のつもりで揉んでいた。よほどの性感帯なのか、若妻は荒い息づかいをしている。乳房というよりも、アソコをじかにいじくられてでもいるようだ。 (2010/9/24 21:46:26) |
麻呂 | > | 「もう一生、会えないんです。いいですか。お願いです。一生の記念」 (2010/9/24 21:47:33) |
麻呂 | > | 左手でそっと肩を抱いた。手を握った右手は離さない。『一生の記念』に何を求められているかわかったはずなのに、右手を握られていることにかこつけてか、若妻は逃れようとするそぶりを見せない。 (2010/9/24 21:49:55) |
麻呂 | > | 「いいですか。いいですね」 (2010/9/24 21:50:08) |
麻呂 | > | 右手を離し、あごにあてがった。ふっくらとした柔肉のあごだ。いよいよということがわかっても、若妻はじっとしている。聡がそうであったように、若妻も一発で聡に惚れてしまったのかもしれなかった。 (2010/9/24 21:52:26) |
麻呂 | > | 「これっきりです。名前を聞かせてください。下の名前です。白浜、何というんですか」 (2010/9/24 21:53:14) |
麻呂 | > | 「……理恵っていいます」 (2010/9/24 21:53:34) |
麻呂 | > | 潤んだ瞳で聡を見つめ、若妻は字も教えてくれた。 (2010/9/24 21:54:30) |
麻呂 | > | 「理恵さんと、一生の記念」 (2010/9/24 21:54:55) |
麻呂 | > | 顔を仰向かせた。理恵は、ゆっくりと目を閉じた。幅が狭くて肉厚の唇は細かく打ち震え、早く早くと待ちあぐねているかにも思える。 (2010/9/24 21:56:52) |
麻呂 | > | 「理恵さん……」 (2010/9/24 21:57:05) |
麻呂 | > | 唇を重ねた。融合したような感覚だ。理恵は聡の胸にぐったりとしなだれかかってきた。聡は抱きすくめて唇をねぶった。 (2010/9/24 21:58:45) |
麻呂 | > | あご同様、骨が感じられないぐらいの柔らかな抱き心地だった。唇というと今にもとろけそうで、わずかな吸引にもてろりと伸びてくる。 (2010/9/24 22:05:36) |
麻呂 | > | 理恵は、いけない、と気づいたようなそぶりを見せた。聡は両方の二の腕をさすり揉んだ。理恵の身体から、潮が引くように力が抜けていった。 (2010/9/24 22:07:18) |
麻呂 | > | 聡はあらためて抱きすくめ、左の腕を揉みながら唇をねぶった。理恵はいよいよ身体の力をなくしている。聡は腕を揉む手をずらし、手首のところで乳房に触った。柔肉の山という印象の、丸々とした乳房だった。そこに手のひらをかぶせた。 (2010/9/24 22:10:01) |
麻呂 | > | 「んっ……んんっ……」 (2010/9/24 22:10:18) |
麻呂 | > | 理恵は聡の手に手を重ねてきた。手のひらはじっとりと汗ばんでいる。ねぶる唇にその思いを込め、丸く、大きく撫でさすった。理恵はつらそうにかぶりを振った。 (2010/9/24 22:12:33) |
麻呂 | > | 「奥さんのおっぱい、こんなにおっきい…」 (2010/9/24 22:12:58) |
麻呂 | > | 裾野全体を撫で回し、揉み上げた。柔肉はあふれんばかりに膨満した。理恵はいっそうつらそうに頭と胸を揺らめかせた。聡が押すと、理恵は腰に力がないように仰向けに倒れていった。 (2010/9/24 22:15:56) |
麻呂 | > | 柔肉の若妻に聡は身体を重ねた。この世の極楽とでもいう、とてつもなく心地よい肉体だ。乳房はいうまでもなく、腹部も腰も腿も、たまらなく柔らかく肉づきが厚い。理恵が苦しそうなしぐさを見せた。聡は身体を浮かし気味にして口を離した。 (2010/9/24 22:19:13) |
麻呂 | > | 「だめです。わたしには夫がいるんです」 (2010/9/24 22:19:36) |
麻呂 | > | 聡の肩に両手をあてがい、喘ぎ喘ぎ理恵が言った。 (2010/9/24 22:20:18) |
麻呂 | > | 「わかってます。だけどわたし、理恵さんの色香にまいってしまいました。理恵さんが花みたいに美しいからだめなんです。もう、二度と目の前には現われませんから」 (2010/9/24 22:21:56) |
麻呂 | > | そう言いながら聡は、左の二の腕と乳房を、広く撫でさすった。 (2010/9/24 22:23:19) |
麻呂 | > | 「あっ、だめっ。ねぇ、いけないわ。主人が……主人が帰ってきます」 (2010/9/24 22:24:08) |
麻呂 | > | 「いつですか」 (2010/9/24 22:24:15) |
麻呂 | > | 「………………」 (2010/9/24 22:24:36) |
麻呂 | > | 「そんな嘘を言っちゃだめじゃないですか。許しませんよ」 (2010/9/24 22:25:23) |
麻呂 | > | 荒々しく乳房を揉み立て、唇を奪った。奪いざま舌を深く差し込んだ。とろりとした舌と上あごをなぞった。 (2010/9/24 22:27:07) |
麻呂 | > | 「んっ……んんっん!……」 (2010/9/24 22:27:31) |
麻呂 | > | 若妻はカーペットに頭を沈めて肩をすくませ、もう拒みようもないとでもいうように柔らかい肉体を悶えさせた。 (2010/9/24 22:28:43) |
麻呂 | > | ・・・・・・・・・・休憩・・・・・・・・・・・ (2010/9/24 22:29:06) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/9/24 22:29:12) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/9/24 23:17:57) |
麻呂 | > | ・・・・・・・・・・続き・・・・・・・・・・ (2010/9/24 23:18:19) |
麻呂 | > | 聡は上あごに舌を這い回らせた。くすぐったさもあるのか、理恵は首をこわばらせ、舌を縮こませている。聡は舌をえぐり上げた。理恵はすぐに舌の力を抜いた。腹から出したばかりのタラコのような感触の舌だ。理恵はすっかりゆだねている。 (2010/9/24 23:21:20) |
麻呂 | > | とろとろとした舌を十分に堪能して、聡は口を離した。理恵は二重のまぶたを閉じている。 (2010/9/24 23:22:25) |
麻呂 | > | 「ねぇ」 (2010/9/24 23:22:33) |
麻呂 | > | と、聡は言った。理恵は目を開けた。 (2010/9/24 23:22:57) |
麻呂 | > | 「わたし、理恵さんのことならどこでも好きなんですよ」 (2010/9/24 23:24:01) |
麻呂 | > | 「どこでもなんて、そんなこと、どうしてわかるんですか。初対面なのに」 (2010/9/24 23:24:32) |
麻呂 | > | 「初対面でも、わかるものはわかるんです」 (2010/9/24 23:24:53) |
麻呂 | > | ほら、とばかりに聡は左の二の腕を指先でさわさわとなぞった。理恵は小さい声を上げ、かくっとあごをのけぞらせた。 (2010/9/24 23:26:08) |
麻呂 | > | 柔らかい肉におおわれたかわいいあごだった。聡は愛咬した。理恵は聡の頭に軽く手を乗せ、快楽を訴えるように低い声を漏らした。聡は唇をあごから左に這わせていき、二の腕に口づけした。 (2010/9/24 23:30:15) |
麻呂 | > | 「あっ、はああぁ……」 (2010/9/24 23:30:35) |
麻呂 | > | 理恵は、幸せというよりは肉悦そのものを訴えて身をくねらせた。身悶えは、ロングスカートにおおわれたところにもあった。聡は豊満な乳房に胸を合わせて腕に口づけしながら、右手を下に這わせていった。 (2010/9/24 23:32:51) |
麻呂 | > | 「強く、しないで…」 (2010/9/24 23:33:06) |
麻呂 | > | 切なげな声で理恵が言った。口づけのことだとわかった。キスマークがついたら困ると言っているのだ。聡はついばむのをやめ、舌先で腕をなぞった。 (2010/9/24 23:35:03) |
麻呂 | > | 「ひっ……」 (2010/9/24 23:35:14) |
麻呂 | > | 短く叫んで理恵は肩と腕をこわばらせた。一瞬にして二の腕には鳥肌が立っていた。(舐められるほうが好きなのか) (2010/9/24 23:36:52) |
麻呂 | > | 広く舌を往復させながらスカートの外腿を撫で下ろし、膝の外を擦り、裾から手を中に入れた。 (2010/9/24 23:38:00) |
麻呂 | > | 膝のところにさえ、じっとりとした汗ばみがあった。膝のすぐ上のむっちりと盛り上った肉の感触を楽しみながら数度揉み、さらにすすめた。理恵は内腿をぴたりと閉じ合わせている。 (2010/9/24 23:40:15) |
麻呂 | > | 内腿と内腿の接合線に沿って両腿を逆撫でしていった。草が風になびき広がるように鳥肌が立った。わずかな接触で手を往復させると、鳥肌は粗い粒子となって一面に展開した。 (2010/9/24 23:42:41) |
麻呂 | > | 「ここも、舐めさせてください」 (2010/9/24 23:42:57) |
麻呂 | > | 「……………」 (2010/9/24 23:43:13) |
麻呂 | > | すでにそうされているかのように理恵は打ち震えた。 (2010/9/24 23:43:52) |
麻呂 | > | 「いいですね。舐めさせてください。舐め終わるまで、このままじっとしててください」 (2010/9/24 23:44:40) |
麻呂 | > | 聡は下に移っていき、滑らかな手触りのスカートをずり下げた。膝が現われ、腿が露出した。膝頭を包む肉が、赤ん坊のようでかわいらしい。閉じ合わさった腿は、その最下端からむっちりと肉づいている。鳥肌は、膝頭のところから始まっていた。 (2010/9/24 23:48:04) |
麻呂 | > | スカートを鼠頸部までずり上げた。濃紺のハイレグのショーツがきっちりと食い込み、恥肉を盛り上げている。豊かな太腿の盛り上がりにも増して恥骨の隆起はすごく、圧倒的な質量感で目に迫った。 (2010/9/24 23:50:42) |
麻呂 | > | 花園のようにかぐわしい匂いが漂い上がった。どこかしら、日向の匂いもする。肉欲とは別に陶然とした幸福感に包まれながら、聡は両腿を撫で回し、右の膝の上に口をつけた。 (2010/9/24 23:53:48) |
麻呂 | > | 「ひっ……」 (2010/9/24 23:54:02) |
麻呂 | > | 理恵はまた短く叫んで腿をこわばらせた。膝のすぐ上から鼠頸部近くまで、とろけるような色合いの白い腿はむちむちしている。 (2010/9/24 23:55:22) |
麻呂 | > | 聡は右腿を、ゆっくりとついばんでいった。それよりずっと速い動きで、指をいっぱいに広げた右手を、左鼠頸部まで這い上げた。理恵の右腿は内側にひねるような反応を見せ、左鼠頸部は細かく跳ね上がる反応を起こした。 (2010/9/24 23:58:37) |
麻呂 | > | 唇を上に這わせながら、左腿の上部に右手を往復させた。左手は、右腿の外側を撫で擦っている。唇がもうすぐ鼠頸部というところに這い上がったとき、左鼠頸部がそうなったように、右鼠頸部が小さく跳ね上がった。 (2010/9/25 00:01:26) |
麻呂 | > | 聡は右手で、ショーツの左側のへりをなぞった。そうしながら舌の裏べりで右腿を舐め下ろした。 (2010/9/25 00:02:48) |
麻呂 | > | 「あっ、はっ、はあぁっ……」 (2010/9/25 00:03:11) |
麻呂 | > | 理恵はメゾソプラノをかすれさせた。聡はハイレグショーツのラインに沿ってずっと上までなぞっていった。 (2010/9/25 00:04:16) |
麻呂 | > | 骨盤の出っ張りが感じ取れるところまでなぞり上げたとき、理恵は両腿を烈しくわななかせた。カーペットに落ちている両手が、掻きむしるような動きを見せている。聡は、腿の付け根を、舌をとがらせて舐め上げた。 (2010/9/25 00:06:27) |
麻呂 | > | 「あっ、うっ、うっ……うっ、ううぅっ!」 (2010/9/25 00:07:09) |
麻呂 | > | 喉から絞り出すような声を出し、理恵は右腿を左右に揺らした。聡はとがらせた舌先で舐め上げていきながら右手を立て、左腿を爪で掃いた。理恵は切なげな声を上げ、頭に手を乗せてきた。聡は右手での愛撫を繰り返し、舌を左の内腿に移した。 (2010/9/25 00:10:35) |
麻呂 | > | 理恵は聡の頭を掻きまさぐって腿と腰をうねらせた。擦り合わせられる内腿が、ねちねちと汗ばみの音を立てた。汗ばんだ内腿同士を擦り合わせることで、自ら快感を高めているようにも見える。それに触発され、聡は閉じ合わされた内腿に舌を差し込んで、唾液を垂らした。 (2010/9/25 00:14:31) |
麻呂 | > | 「あっ、あっ、やめてっ……」 (2010/9/25 00:14:51) |
麻呂 | > | 両膝を、理恵は強くよじった。「やめてっ」というのは、その愛撫に弱いということなのだろう。聡はどろどろと唾液を落とした。理恵は快感に耐えきれないように両内腿を開閉させた。 (2010/9/25 00:17:16) |
麻呂 | > | その動きで唾液が内腿に塗り広がった。聡はさらに唾液を落とし、膝のすぐ上のところから舐め上げた。そして弱く接着した内腿に舌先を差し込み、左右動を交えてくじり上げた。 (2010/9/25 00:19:36) |
麻呂 | > | 「あっ、あはっ、やっ……やめてっ…」 (2010/9/25 00:20:02) |
麻呂 | > | もう、たまらなげに腰と腿を揺すり立てて理恵は喜悦した。 (2010/9/25 00:21:12) |
麻呂 | > | ・・・・・・・・・・休憩・・・・・・・・・・ (2010/9/25 00:21:29) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/9/25 00:21:54) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/9/25 11:07:16) |
麻呂 | > | ・・・・・・・・・・続き・・・・・・・・・・ (2010/9/25 11:07:43) |
麻呂 | > | 鼠頸部に顔を近づけると、花のようだった匂いが、ねっとりと粘りつくようなものに変わっていた。快楽の汁が、あふれ出ているのだ。(おまんこ、どぶどぶにしてやれっ…) (2010/9/25 11:09:49) |
麻呂 | > | 外からも濡らしてやろうと思った。聡は接着した内腿にたまっている唾液を舌ですくい上げ、寄せ集めていき、恥肉で膨らんでいるショーツの最下端に舌をぬめり込ませた。そこが、どろりと濡れた。 (2010/9/25 11:12:35) |
麻呂 | > | 「ひいぃっ、ああぁんっ…」 (2010/9/25 11:12:55) |
麻呂 | > | 恥骨が下がった。聡は舌の差し込みを強くした。理恵も恥骨を下げた。どっぷりとぬかるんだそこに、聡は舌を躍らせた。落とし込まれていた恥骨が戻った。聡は、ずっと下からえぐり上げた。せかされるように理恵は恥骨を浮かした。とがらせた舌が、ショーツごと恥芯に潜った。 (2010/9/25 11:16:59) |
麻呂 | > | 「あはぁ~、はああぁ~」 (2010/9/25 11:17:28) |
麻呂 | > | 恥骨が上下に律動した。聡は荒く舌をつかった。恥芯の切れ込みと、しこったクリトリスが感じられた。クリトリスを舌で突いた。 (2010/9/25 11:19:30) |
麻呂 | > | 「あっ、あああぁんっ…」 (2010/9/25 11:19:53) |
麻呂 | > | 恥骨は逃げ惑う動きを見せた。聡はその愛撫を繰り返しながら、両腿を指先でなぞった。鳥肌が腿を埋め尽くしている。腿の開閉が烈しくなった。 (2010/9/25 11:21:42) |
麻呂 | > | 「だめっ。あぁっ、だめっ…」 (2010/9/25 11:22:01) |
麻呂 | > | 切羽詰った声で理恵が言った。もうすぐ達してしまうのだろう。果蜜の匂いはいっそう粘っこいものになっている。腿を開かせると、濃紺のショーツは恥骨のところからお尻に食い込んでいるところまで濡れ、色を黒く変えている。 (2010/9/25 11:24:59) |
麻呂 | > | 聡は恥肉を、貪り含んだ。理恵は快楽に喘ぎ、身体を痙攣させた。秘唇をすすると、ぬるい体液が口いっぱいに入ってきた。それをたっぷりと吸い込んで、嚥下した。喉のすぐ上と鼻の奥を、甘い秘臭がねっとりと満たした。 (2010/9/25 11:28:16) |
麻呂 | > | 「あぁ~、はああぁ、はああぁ、はああぁっ、はあぁ~…」 (2010/9/25 11:28:56) |
麻呂 | > | 理恵は顔を右に左にと揺らめかせ、今にも達しそうになっている。イクのなら、生でやってやりたかった。聡はショーツをずり下げた。恥肉は、今までの誰にも増して肉厚だった。上から下の奥まで、柔肉はむんむんと膨満している。 (2010/9/25 11:32:17) |
麻呂 | > | とろけるような白い肌に、秘毛がほんわりと生え茂っている。恥骨のところから下は、露に濡れてしっとりしている。 (2010/9/25 11:33:30) |
麻呂 | > | からまり合った秘毛の底に、くすんだ色合いの肉のうね(クリトリス)がしこり勃っている。わずかに、きれいな桃色の肉粒がぬめり出ている。小陰唇の襞は赤みの強い肌色で、べろりとむくれ出ている。右側のほうが肉も厚く、長さもある。 (2010/9/25 11:37:26) |
麻呂 | > | 恥芯は、ショーツを巻き込んでの口淫のあととは思えないくらい開口が狭く、見るからにつつましいものだった。しかし生の恥臭は濃厚で、鼻粘膜がその匂い一色に塗りつぶされた。小陰唇の襞の下部に舌を差し込んだ。 (2010/9/25 11:40:44) |
麻呂 | > | 「ひぃっあぁっ!あああぁっ!…」 (2010/9/25 11:41:34) |
麻呂 | > | 理恵は聡の髪を掻き乱して喜悦した。クリトリスに向けてくじり上げの律動を見舞った。理恵は声を荒げて恥骨を躍らせた。 (2010/9/25 11:43:02) |
麻呂 | > | 口をべっとりとつけ、クリトリスを吸引した。理恵は勢いよく恥骨を突き上げた。またも吸引を繰り返した。開いていた腿が閉じ、顔を打ち叩いた。口を密着させたまま、勃起したクリトリスを横なぶりにいらった。 (2010/9/25 11:45:18) |
麻呂 | > | 「あぁっ、あはぁっ、だめぇっ。あぁっ、だめだめぇっ…」 (2010/9/25 11:46:19) |
麻呂 | > | よがり声は、いよいよ切羽詰まったものになっている。(理恵さん、イカせてやるよ。ほら、イキな。イッていいよ) 舌裏で横なぶりの責めを目一杯速め、小刻みに吸引した。 (2010/9/25 11:48:56) |
麻呂 | > | 「いぃっ、いぃっいぃっ、あぁんっ、あっあっ…」 (2010/9/25 11:49:32) |
麻呂 | > | 喉から振り絞る声になった。 (2010/9/25 11:49:55) |
麻呂 | > | 「はあぁっ、いぃっ……いぃっいぃっ、あぁっひぃっ、いぃっ……」 (2010/9/25 11:50:46) |
麻呂 | > | 絶頂は目前のようだ。 (2010/9/25 11:51:11) |
麻呂 | > | 口と舌をそうやってつかいながら、右手の指で恥芯を掻きくじった。左手を伸ばしていき、スカートからブラウスを引き出して這い込ませ、ブラジャーを押しやって、びっくりするくらいしこり勃った乳首をころがしひねった。 (2010/9/25 11:53:40) |
麻呂 | > | 「ィっくぅっ……ィっくっくぅっ……イくぅっ……ィクううぅっ……」 (2010/9/25 11:55:23) |
麻呂 | > | 理恵が総身を突っ張らせた。聡は口舌と両手での愛撫を極めた。若妻の肉体は大きく弓なりになり、一度カーペットに落ち、再び弓なりにそってから、発作のような痙攣を起こした。 (2010/9/25 11:58:10) |
麻呂 | > | ・・・・・・・・・・休憩・・・・・・・・・・ (2010/9/25 11:58:29) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/9/25 11:58:41) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/9/26 02:57:19) |
麻呂 | > | ・・・・・・・・・・続き・・・・・・・・・・ (2010/9/26 02:57:35) |
麻呂 | > | 絶頂の痙攣は連続20回ではきかなかった。華々しいとさえいえるその痙攣のあと、理恵はぐったりと沈むようにカーペットに落ちた。 (2010/9/26 02:59:06) |
麻呂 | > | 落ちてもなお痙攣は収まらず、間遠になったかと思えばまた連続して肉体は弾み、ついに終わりかと思わせてまたひきつりを起こす。意識は、ないようだった。(こんなかわいい奥さんをイカせた) (2010/9/26 03:01:16) |
麻呂 | > | 咽せ返らんばかりの淫臭の中で、聡は喜びと感激の絶頂にあった。(もっともっとよがらせてやる。よがり狂わせてやる) (2010/9/26 03:02:59) |
麻呂 | > | レースのカーテンを見た。外から見られる恐れはなさそうだった。身体を起こしてジャンパーを脱ぎ、ネクタイとワイシャツの首を緩めて、手早く下半身裸になった。 (2010/9/26 03:04:50) |
麻呂 | > | すべてを許してくれるだろう。いや、許させてやる。その思いに燃えてショーツを引き抜き、スカートも取り去った。理恵は何も知らないでいるようだ。ブラウスの前を暴いた。 (2010/9/26 03:06:37) |
麻呂 | > | 薄いベージュのブラジャーはずり上がり、澄んだサンゴ色の乳首をそそり勃たせた白い豊満な柔肉が、少しひしゃげて出ている。 (2010/9/26 03:08:10) |
麻呂 | > | ブラジャーのホックをはずそうと背中に手を這い込ませたとき、理恵が絶頂の眠りから覚めた。 (2010/9/26 03:09:18) |
麻呂 | > | 「……あ、あの、お願い……」 (2010/9/26 03:09:44) |
麻呂 | > | 「何ですか」 (2010/9/26 03:09:52) |
麻呂 | > | ホックを外した。ブラジャーはしどけなく緩んだ。 (2010/9/26 03:10:28) |
麻呂 | > | 「もう……お願いです。あたしには夫がいるんです……」 (2010/9/26 03:11:03) |
麻呂 | > | 「今はいませんよねぇ」 (2010/9/26 03:11:24) |
麻呂 | > | 有無を言わさず双乳を暴き出した。 (2010/9/26 03:12:09) |
麻呂 | > | 甘い体臭が漂った。花のようにさわやかな匂いだ。鼻粘膜にこびりついて離れそうになかった淫臭すら掃き清められた。 (2010/9/26 03:13:52) |
麻呂 | > | 乳房は実に形がよく、丸々と肉の詰まったものだった。みぞおちから脇にかけてのまろやかな線は、特に素晴らしい。 (2010/9/26 03:15:12) |
麻呂 | > | 「ねぇ、お願いですから…」 (2010/9/26 03:15:30) |
麻呂 | > | 肉悦に潤んだ目で理恵は聡を見、ブラウスの前を合わせようとした。聡は二の腕に唇を這わせた。 (2010/9/26 03:16:48) |
麻呂 | > | 「あっ、はああぁっ……」 (2010/9/26 03:17:05) |
麻呂 | > | 理恵は胸を抱いてのけぞった。聡は右手で左の二の腕をさすりながら、あごを愛咬した。理恵は身震いして内腿をすり合わせた。 (2010/9/26 03:19:52) |
麻呂 | > | 聡は悶える内腿を膝で愛撫し、ねっちりと口を重ねていった。理恵は息を止めた感じだ。自分の味と匂いのせいだろう。聡はしなやかな髪をやさしく撫でながら、舌を深く挿し込んだ。 (2010/9/26 03:22:13) |
麻呂 | > | 舌と舌が接合した。理恵は舌の動きも止めている。聡は二の腕をさすっていた手を這い下ろして恥芯にくじり入れるなり、秘口を探って中指を没入させた。 (2010/9/26 03:24:05) |
麻呂 | > | 「んんっ!」 (2010/9/26 03:24:15) |
麻呂 | > | 絶頂のほとぼりの冷めきらない身体は正直で、恥骨は上下した。聡は小刻みに抜き挿しさせた。 (2010/9/26 03:25:33) |
麻呂 | > | 「んっんんんっ!」 (2010/9/26 03:25:46) |
麻呂 | > | 頭に響く声を漏らして聡の頭を掻きいだくと、理恵は自分から舌をぬめり合わせてきた。聡は指の抜き挿しを大きく往復させた。恥骨は、しゃくり上げるような動きを見せた。 (2010/9/26 03:28:15) |
麻呂 | > | 指の往復と同調させて舌を出没させた。理恵は愉悦をこらえきれないような声を漏らして膣道を収縮させた。 (2010/9/26 03:29:50) |
麻呂 | > | 指と舌の動きを荒げた。恥骨はせり上がりっぱなしになり、膣道の収縮は痙攣のように速くなった。 (2010/9/26 03:30:58) |
麻呂 | > | 聡は口づけを終わりにしようとした。しかし頭をかかえ込む理恵は許そうとしない。顔をひいてみると、ついてくる。これからのことに恥じらう、ういういしい少女のようだ。(なんてかわいい女の人なんだ) (2010/9/26 03:33:00) |
麻呂 | > | 指と舌の動きを、いじめるくらい乱暴にしてみた。理恵は呻き声を漏らしたが、口づけを解こうとはしない。膣道の収縮は、意志を持ったかのような脈動になった。(わかった。このままやってやるよ。死ぬほどよがらせてやるから待ってな) (2010/9/26 03:35:42) |
麻呂 | > | 膣道から指を抜き、脚とその手で股を開かせた。理恵は死に物狂いとも思える強さで首にすがりついている。 (2010/9/26 03:37:14) |
麻呂 | > | 聡は腰を割り込ませ、背をたわませて亀頭を恥芯に接着させた。快楽の液は、新たにあふれ出てきているようだった。腰を送ると、亀頭は熱い粘膜にとっぷりと沈んだ。 (2010/9/26 03:39:14) |
麻呂 | > | 「あぐっ!」 (2010/9/26 03:39:22) |
麻呂 | > | 理恵が口を離してのけぞった。のけぞるなりまた口づけしてこようとした。しかし聡の口はすでに頭のところにあった。いまだ恥じらう理恵は、喉に顔をうずめてきた。(なんて、かわいい人なんだ) (2010/9/26 03:41:45) |
麻呂 | > | 聡は余裕を持ち、ゆっくりと挿し込んでいった。指の抜き挿しのときに見せていた膣道の収縮は、今もあった。亀頭の侵入に応じてときおり停止しながら、ひくりひくりと脈動している。(あっくっ……くっ、気持ちいいっ……) (2010/9/26 03:45:13) |
麻呂 | > | 膣襞の脈打ちは、肉洞に分け入っていく肉幹から肛門まで響く。余裕がなくなりそうだ。根元まで、ぴっちりとはめきった。肉幹の総身を直撃する膣襞の痙攣は、背筋を伝って頭まで届いている。 (2010/9/26 03:48:15) |
麻呂 | > | 「あっ、ああぁっ、理恵さんみたいな気持ちいいおまんこって、初めてです。あんまり気持ちよくて、このまま出してしまいそうです。動かないうちに」 (2010/9/26 03:49:36) |
麻呂 | > | 感動の言葉に、理恵はぶるぶるとかぶりを振った。 (2010/9/26 03:50:59) |
麻呂 | > | ・・・・・・・・・・休憩・・・・・・・・・・ (2010/9/26 03:51:14) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/9/26 03:51:22) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/9/26 10:54:08) |
麻呂 | > | ・・・・・・・・・・ラストへ向けて・・・・・・・・・ (2010/9/26 10:54:32) |
麻呂 | > | 「中に、出してしまってもいいですか」 (2010/9/26 10:54:58) |
麻呂 | > | また理恵は、ぶるぶるとかぶりを振った。が、否定のしぐさには思えなかった。 (2010/9/26 10:55:41) |
麻呂 | > | 「中に出しちゃっていいんですね」 (2010/9/26 10:56:04) |
麻呂 | > | 聡がそう言うと、理恵は這いずるようにして胸から顔を出した。泣き濡れたように目が濡れている。 (2010/9/26 10:57:19) |
麻呂 | > | 「いいんですか?」 (2010/9/26 10:57:36) |
麻呂 | > | 「……帰ってしまうんですか?」 (2010/9/26 10:58:05) |
麻呂 | > | 「……………」 (2010/9/26 10:58:22) |
麻呂 | > | 思わず聡は耳を疑った。 (2010/9/26 10:58:43) |
麻呂 | > | 「帰りません。夕方までいてもいいです。夜までいたっていいです。奥さんが、理恵さんが、いさせてくれるのなら」 (2010/9/26 10:59:51) |
麻呂 | > | 「無理ですよ」 (2010/9/26 11:00:05) |
麻呂 | > | 泣き笑いのような顔で理恵が言った。膣襞が、「離さない!」とばかり、肉幹をきつく絞り上げた。 (2010/9/26 11:01:28) |
麻呂 | > | 肛門が発火するような感覚が起こった。蟻の門渡りに火が走り、肉幹を亀頭まで駆け抜けた。睾丸が、射精の前兆を見せて収縮した。 (2010/9/26 11:03:12) |
麻呂 | > | 「あっ、出るっ」 (2010/9/26 11:03:23) |
麻呂 | > | 聡のその叫びと同時に、理恵が腰をせり上げた。射精を身体の奥で受け止めようとする動きだった。 (2010/9/26 11:04:37) |
麻呂 | > | 根元まではめきったと思っていた肉幹は、さらに侵入した。濡れた柔らかく分厚い恥肉が、肉幹の根元というより鼠頸部と恥骨を包み込むように吸着した。 (2010/9/26 11:06:39) |
麻呂 | > | 亀頭に肉のこぶが当たった。子宮まで届いている。痛いような圧迫感があった。そのせいか、射精感が薄れた。 (2010/9/26 11:07:48) |
麻呂 | > | 「あぁっ、ううぅっ……」 (2010/9/26 11:08:15) |
麻呂 | > | 理恵はのけぞり、低く呻いた。聡は突いた。亀頭が子宮をひしゃげさせるように感じられる。 (2010/9/26 11:09:10) |
麻呂 | > | 「うううっ、おっ……おおぉっ」 (2010/9/26 11:09:33) |
麻呂 | > | 理恵はさらにのけぞり、ほとんど三白眼になって快楽の咆哮を上げた。聡は子宮を突きまくった。突きによがる理恵の腰に、《表情》があるように思えた。ゆるく伸ばしている脚にも、それはあった。(脚を上げて腰を回したいのか) 聡は両脚を腰に巻きつけさせ、その体位で腰を回転させた。 (2010/9/26 11:15:38) |
麻呂 | > | 「ああぁっ!」 (2010/9/26 11:15:51) |
麻呂 | > | 喜悦の声を上げて理恵は首にすがりついた。聡は腰の動きを止めた。理恵の腰は続けたがっている。 (2010/9/26 11:16:56) |
麻呂 | > | 「この体位で腰をグラインドさせるの、好きなんですね」 (2010/9/26 11:17:32) |
麻呂 | > | 「どうして、わかるんですか」 (2010/9/26 11:17:48) |
麻呂 | > | 「相性がいいからなんでしょうね。ぼくと理恵さんの」 (2010/9/26 11:18:14) |
麻呂 | > | 「やっぱり、相性がいいんですか」 (2010/9/26 11:18:35) |
麻呂 | > | 「え?」 (2010/9/26 11:18:40) |
麻呂 | > | 聡は問いただそうとしたが、理恵は胸に顔をうずめてきた。 (2010/9/26 11:19:46) |
麻呂 | > | 「今日は帰っても、また来ますよ。また来て、理恵さんにこうやってあげます。誰にも内緒で」 (2010/9/26 11:20:38) |
麻呂 | > | 深々と挿し込んだ肉幹で、聡は膣道をえぐり回した。 (2010/9/26 11:21:24) |
麻呂 | > | 「ああぁっ、はあぁっ!はああぁんっ、はああぁんっ……」 (2010/9/26 11:21:59) |
麻呂 | > | 理恵は大声を上げた。外にまで聞こえそうだった。聡は背をたわませ、口で口を封じた。 (2010/9/26 11:22:56) |
麻呂 | > | 聡は今度は、逆回転で腰を回した。聡の動きが、少し減じた。せかすように理恵は腰を回した。 (2010/9/26 11:24:07) |
麻呂 | > | 「うむっうむっ、むむ~っ! むうっむうっ、うむむ~っ!」 (2010/9/26 11:25:37) |
麻呂 | > | 理恵は肌を栗立たせ、耳を聾する呻き声を上げた。隣家に聞こえる恐れが、ないともいえなかった。 (2010/9/26 11:26:50) |
麻呂 | > | しかし聡はやめなかった。理恵だって、やめようとしない。相性のいい男とセックスを貪り尽くそうとしている。 (2010/9/26 11:28:02) |
麻呂 | > | 性粘膜の烈しいこねくり合いに、射精感がぶり返した。がまんできそうになかった。しかし今が終わりではない。夕方までも夜までも。 (2010/9/26 11:29:30) |
麻呂 | > | 「んんっんんっ!」 (2010/9/26 11:29:46) |
麻呂 | > | イクッイクッと聡は言ったつもりだった。 (2010/9/26 11:30:10) |
麻呂 | > | 「んんっんんっ!」 (2010/9/26 11:30:23) |
麻呂 | > | 口を封じられている理恵が、同じ呻き声を上げた。そしてすぐにまた絶頂の痙攣を始め、めくるめく射精を導いた……。 (2010/9/26 11:32:58) |
麻呂 | > | それから三発もやって、シャワーを使わせてもらい、ゆっくりとお茶をごちそうにもなって、理恵の家をあとにした。 (2010/9/26 11:34:09) |
麻呂 | > | シャワーを浴びて聡が浴室から出てくると、「膏薬が濡れただろうから新しいのと取り替えたら」と理恵が言った。聡は今度はスプレーのをしてもらった。 (2010/9/26 11:37:08) |
麻呂 | > | 捻挫は嘘だったと、理恵はわかっているのに違いなかった。聡の足首にスプレーするいそいそとした手つきにも、それは現われているようにも見えた。 (2010/9/26 11:38:49) |
麻呂 | > | 理恵は誘ったのだ。聡の出現を待ち受けてでもいたかのように。あの猫たちさえ味方につけて。僥倖に恵まれたのは聡よりも、理恵のほうだったのかもしれない。携帯の番号とメールアドレスは交換した。 (2010/9/26 11:41:10) |
麻呂 | > | 『今夜、主人はホテルに泊まることになりました。来てください。お食事を用意して待ってますね』 (2010/9/26 11:42:11) |
麻呂 | > | 今から数時間後、早速そんなメールが来るような気もする。だらしなくゆるもうとする顔を伏せ、聡は足を速めた。 (2010/9/26 11:43:34) |
麻呂 | > | とりあえず営業は、理恵の家が見えなくなったところから始めようと思っていた。ただ、今は、そちらの気合が入るかどうかわからなかった。 (2010/9/26 11:44:49) |
麻呂 | > | ・・・・・・・・・・完・・・・・・・・・・・・ (2010/9/26 11:45:06) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/9/26 11:45:08) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/9/26 19:05:03) |
麻呂 | > | 今夜の0:00まで・・感想及びリクエストの時間に致します。どんどん、お書きください。 (2010/9/26 19:06:47) |
麻呂 | > | では、失礼致します。^^ (2010/9/26 19:07:17) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/9/26 19:07:21) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/9/27 01:02:22) |
麻呂 | > | なんと・・501番まで・・沈んでた。^^; (2010/9/27 01:03:01) |
麻呂 | > | 最初から・・どの辺りに位置してるんだろっと・・見てみたら。あっ。 (2010/9/27 01:03:43) |
麻呂 | > | 感想もリクエストも・・無しか。 (2010/9/27 01:04:12) |
麻呂 | > | 出張始まるから、急いで書いてみたけど、人気を取れないか。 (2010/9/27 01:05:16) |
麻呂 | > | 暫く・・閉鎖するかな。 (2010/9/27 01:05:36) |
麻呂 | > | そだな・・あっちも・・両方・・閉鎖の方向へ。 (2010/9/27 01:07:03) |
麻呂 | > | わしも・・暫く・・チャットやめましょう。 (2010/9/27 01:07:54) |
麻呂 | > | ほなっ、失礼します。 (2010/9/27 01:08:07) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/9/27 01:08:10) |
おしらせ | > | 美紅さんが入室しました♪ (2010/9/27 07:19:01) |
美紅 | > | にゅう~♪ (2010/9/27 07:19:13) |
美紅 | > | 足跡ありがとうでした♪ (2010/9/27 07:19:41) |
美紅 | > | 感想したくても…途中からしか…読めなくて… (2010/9/27 07:20:39) |
美紅 | > | 頑張って下さいね( ^ー゜)b (2010/9/27 07:21:03) |
美紅 | > | でわわん♪ (2010/9/27 07:21:11) |
おしらせ | > | 美紅さんが退室しました。 (2010/9/27 07:21:25) |
おしらせ | > | とろ♀さんが入室しました♪ (2010/9/27 22:26:16) |
とろ♀ | > | こんばんは。別のお部屋から出張でーす (2010/9/27 22:26:34) |
とろ♀ | > | 過去ログは画面右下の「ルーム情報」をクリックするとリンクが見られるです。 (2010/9/27 22:27:02) |
とろ♀ | > | さて、感想…とゆことで。 (2010/9/27 22:27:56) |
とろ♀ | > | 男性の愛撫の描写をみる…そういう文章としてなら、納得です。 (2010/9/27 22:28:43) |
とろ♀ | > | けれど短編とのことですから…そういう意味から言うと、んー。 (2010/9/27 22:29:08) |
とろ♀ | > | 大半が愛撫の描写なのですよね。 (2010/9/27 22:30:08) |
とろ♀ | > | それと、奥様と…そうなってしまうきっかけが、あまりにも弱い…というか、女性心理として、全くあり得ないと思うの。残念だけれど… (2010/9/27 22:31:14) |
とろ♀ | > | つまり流されてしまう奥様の心理、理由が足りないのですね…。 (2010/9/27 22:32:58) |
とろ♀ | > | そんな感じです。辛口になってしまいましたけれど…感想とゆことで。 (2010/9/27 22:33:48) |
とろ♀ | > | ではー (2010/9/27 22:33:54) |
とろ♀ | > | っと。新しい作品に期待をしつつ。 (2010/9/27 22:34:17) |
とろ♀ | > | おやすみなさい (2010/9/27 22:34:21) |
おしらせ | > | とろ♀さんが退室しました。 (2010/9/27 22:34:23) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/9/27 23:38:15) |
麻呂 | > | おっと・・貴重なお言葉・・ありがとうございます。 (2010/9/27 23:38:40) |
麻呂 | > | わしもそんな言葉を待っておりました。 (2010/9/27 23:38:59) |
麻呂 | > | これからも・・精進して、前言撤回して頑張る所存です。 (2010/9/27 23:39:42) |
麻呂 | > | あれで満足してはいけないって自分でも思っておりました。書き終わって・・そう、思ってたのです。あれは、失敗作だなって。 (2010/9/27 23:41:29) |
麻呂 | > | やっぱり、自分には、まだまだ力が足りないのだと思いました。なんせ、アマチュアですし・・・。 (2010/9/27 23:42:26) |
麻呂 | > | 趣味の延長なんで・・。^^; (2010/9/27 23:42:50) |
麻呂 | > | いつか・・第7作目を・・ご披露致します。 (2010/9/27 23:43:29) |
麻呂 | > | では、失礼します。 (2010/9/27 23:43:48) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/9/27 23:43:53) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/10/15 00:14:32) |
麻呂 | > | おっと・・9月の27日ぶりっ・・。 (2010/10/15 00:15:05) |
麻呂 | > | もう・・10月半ばか・・。 (2010/10/15 00:15:31) |
麻呂 | > | そろそろ・・次、書かないと・・読者が減るなぁ。 (2010/10/15 00:17:03) |
麻呂 | > | じゃ・・。今夜にでも・・。15日の・・20時以降に・・。 (2010/10/15 00:18:41) |
麻呂 | > | 第7作目だっけ? 書きますね。 (2010/10/15 00:19:12) |
麻呂 | > | ほななっ。 (2010/10/15 00:19:26) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/10/15 00:19:29) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/10/15 23:00:07) |
麻呂 | > | よっこらせっと。^^ (2010/10/15 23:00:23) |
麻呂 | > | さて・・今度の短編は、年齢層の低い子向けです。 (2010/10/15 23:01:01) |
麻呂 | > | 『レンタルビデオ店の性奴隷』 (2010/10/15 23:01:56) |
麻呂 | > | 私がレンタルビデオ店でアルバイトをはじめたのは、夫の異動がきっかけでした。 (2010/10/15 23:03:03) |
麻呂 | > | 結婚して3年。 (2010/10/15 23:03:19) |
麻呂 | > | そのとき既に私は30歳だったので、子どもでも作ればいいやと仕事は寿退社しました。 (2010/10/15 23:04:00) |
麻呂 | > | すぐできると思っていた子どももなかなかできず、夫は急な異動で、早朝出勤、帰ってくるのは真夜中という生活になりました。 (2010/10/15 23:05:19) |
麻呂 | > | 夫の帰りを待つだけでも嫌なので、アルバイトをはじめることにしたのです。 (2010/10/15 23:05:57) |
麻呂 | > | 私のバイト先のレンタルビデオ店は、レンタルと販売のお店で、大きなチェーン店というわけではありませんでしたが、時給は1000円と、レンタルビデオ店にしては、珍しく高給でした。 (2010/10/15 23:09:32) |
麻呂 | > | 受付の仕事は簡単で、昼番と夜番に分かれます。正直あまり繁盛しているお店ではなく、奥にいる店長と、二人で対応することがほとんどでした。私は朝番に入り、夕方5時には家路につくようにしていました。 (2010/10/15 23:11:57) |
麻呂 | > | 5時にいつも交代するのは、20歳くらいの地味な学生の女の子で、引継ぎの声も小さく頼りない子でした。また、もう一人夜番には、プロレスラーのような体格のよい男性が入っている時もありました。 (2010/10/15 23:14:55) |
麻呂 | > | あの大きな身体で、レンタルビデオ店ではもったいないくらいの感じでした。 (2010/10/15 23:15:42) |
麻呂 | > | 私が恐ろしい光景を目撃したのは、忘れ物を取りに帰ったある晩のことです。 (2010/10/15 23:16:17) |
麻呂 | > | 主人が誕生日にくれた気に入ったピアスがなくなっていることに気づいたのは家に帰ってすぐでした。夫が帰ってくるまでは、時間があったので私は取りに向かったのです。店に着くと、営業時間のはずなのにシャッターが降りていました。 (2010/10/15 23:17:38) |
麻呂 | > | 「どうしたのかしら?」 (2010/10/15 23:17:53) |
麻呂 | > | そう思いながらも、私は店に鍵を使って入りました。受付カウンターのところで、下を探すとピアスが見つかり、私はほっとしました。 (2010/10/15 23:18:54) |
麻呂 | > | その時です・・・。 (2010/10/15 23:19:29) |
麻呂 | > | 「いやぁ・・・あぁ・・やめてぇ」 (2010/10/15 23:19:44) |
麻呂 | > | という女の人の叫び声のようなものが聞こえたのです。 (2010/10/15 23:19:54) |
麻呂 | > | 「気のせいかしら?」 (2010/10/15 23:20:10) |
麻呂 | > | そう思いつつ、私は控え室に向かいました。 (2010/10/15 23:20:25) |
麻呂 | > | おそるおそる中を覗くと、店長の後ろ姿が見えます。その二人の影に隠れて、女性がいるようでした。 (2010/10/15 23:22:10) |
麻呂 | > | (何をやってるのかしら?) (2010/10/15 23:22:27) |
麻呂 | > | 私の心臓はドキドキしました。 (2010/10/15 23:22:41) |
麻呂 | > | 「やめてぇ」 (2010/10/15 23:23:07) |
麻呂 | > | 弱々しく女の人は抵抗しています。 (2010/10/15 23:23:19) |
麻呂 | > | (あれ?小西さん?) (2010/10/15 23:23:39) |
麻呂 | > | その女の子は夜番のバイトの学生でした。 (2010/10/15 23:24:01) |
麻呂 | > | 「お前、またミスをしたんだって?」 (2010/10/15 23:24:17) |
麻呂 | > | 「違うんです」 (2010/10/15 23:24:56) |
麻呂 | > | 「こんな単純作業でミスされるとこっちは困るんだ」 (2010/10/15 23:25:07) |
麻呂 | > | 「すみません!」 (2010/10/15 23:25:27) |
麻呂 | > | (なんだ。怒られてるんだ) (2010/10/15 23:25:56) |
麻呂 | > | 私はちょっと安心しました。 (2010/10/15 23:26:29) |
麻呂 | > | 「うちもビデオ貸してるだけじゃ、やっていけないんでね」 (2010/10/15 23:27:31) |
麻呂 | > | 「ちゃんとしますから、外してください・・・これ」 (2010/10/15 23:27:54) |
麻呂 | > | (外す?) (2010/10/15 23:28:05) |
麻呂 | > | 目を凝らしてみると、小西さんは、後ろに手を回して縛られているようでした。 (2010/10/15 23:28:27) |
麻呂 | > | (まぁ・・・そこまで怒らなくてもいいのに・・・) (2010/10/15 23:29:05) |
麻呂 | > | 店長は、小西さんに近づいていきます。 (2010/10/15 23:29:22) |
麻呂 | > | 「さあ、お尻ペンペンだよ」 (2010/10/15 23:29:47) |
麻呂 | > | そう言うと、小西さんを四つんばいにさせました。 (2010/10/15 23:30:15) |
麻呂 | > | 「お尻を突き出しなさい」 (2010/10/15 23:30:36) |
麻呂 | > | 短いスカートから、むっちりとした太ももが露になります。 (2010/10/15 23:30:57) |
麻呂 | > | 「この上からじゃ甘いかな?」 (2010/10/15 23:31:12) |
麻呂 | > | 「許してぇ」 (2010/10/15 23:31:27) |
麻呂 | > | 店長は、パンティに手をかけていました。 (2010/10/15 23:31:41) |
麻呂 | > | (助けなくちゃ・・・) (2010/10/15 23:31:53) |
麻呂 | > | 私は、思わず持っていたバッグを落としました。 (2010/10/15 23:32:20) |
麻呂 | > | 「バサッ」 (2010/10/15 23:32:34) |
麻呂 | > | 「誰だ!」 (2010/10/15 23:33:04) |
麻呂 | > | 店長が振り向きました。 (2010/10/15 23:33:39) |
麻呂 | > | 私の姿に驚いた様子でした。 (2010/10/15 23:33:46) |
麻呂 | > | 「すみません。私忘れ物を取りに来て・・・。あの・・・許してあげてください。いくらなんでもやりすぎですよ」 (2010/10/15 23:34:19) |
麻呂 | > | 「困るんですよ。邪魔されちゃ。これは私と彼女の問題です」 (2010/10/15 23:35:00) |
麻呂 | > | 「そうですけど。でもあんまりです」 (2010/10/15 23:35:04) |
麻呂 | > | 私は店長に反論しながら、小西さんの手首に結ばれた紐をほどきました。 (2010/10/15 23:35:21) |
麻呂 | > | 「帰らせてあげてください」 (2010/10/15 23:35:36) |
麻呂 | > | 「そういうわけにはいかないんだ!」 (2010/10/15 23:35:49) |
麻呂 | > | 「小西さん、今日はもうあがって。私が引き継ぐから・・・」 (2010/10/15 23:36:36) |
麻呂 | > | 「すみません!でも…」 (2010/10/15 23:36:47) |
麻呂 | > | 「ねっ店長いいでしょ?小西さんの分私が入りますから」 (2010/10/15 23:37:07) |
麻呂 | > | 店長は少し考えたようでしたが、少し機嫌がなおったようでした。 (2010/10/15 23:37:34) |
麻呂 | > | 「ほお、じゃあ小西の分働いてくれるんですね?小西の残した仕事は少々きついですよ」 (2010/10/15 23:38:11) |
麻呂 | > | 「ええ、なんでもやります!だから帰してあげてください」 (2010/10/15 23:38:24) |
麻呂 | > | 「何でもね・・・いいでしょう。よろしくお願いしますよ」 (2010/10/15 23:38:46) |
麻呂 | > | 「大丈夫だから・・・もう行って!!ほら」 (2010/10/15 23:39:23) |
麻呂 | > | 私は小西さんの手を引くと、帰らせてしまいました。 (2010/10/15 23:39:54) |
麻呂 | > | 「店長・・・何があったか知りませんが、ああいう怒り方はどうかと思います。」 (2010/10/15 23:40:17) |
麻呂 | > | 私は、店長に言わなくては・・・と正義感に燃えていました。しかし、店長は気にとめる様子ではありません。 (2010/10/15 23:40:49) |
麻呂 | > | 「それはそうと、仕事を始めてもらいますよ」 (2010/10/15 23:41:17) |
麻呂 | > | 「じゃあ受付に行きますね」 (2010/10/15 23:42:02) |
麻呂 | > | 「いえいえ。今日の仕事はココでやるんですよ」 (2010/10/15 23:42:09) |
麻呂 | > | そういえば、シャッターがしまっていたっけ? (2010/10/15 23:42:21) |
麻呂 | > | 「あっそうなんですか?搬入か何か?」 (2010/10/15 23:42:33) |
麻呂 | > | 「ええ、新作をちょっとね」 (2010/10/15 23:43:03) |
麻呂 | > | 「えっ?どういうことですか?」 (2010/10/15 23:43:08) |
麻呂 | > | その時ちょうど、夜番の大柄な男が控え室に入ってきました。 (2010/10/15 23:43:33) |
麻呂 | > | 「お疲れ様です!」 (2010/10/15 23:43:53) |
麻呂 | > | 「おお、ちょうどいいときに来た。ちょっと事情が変わったんだ」 (2010/10/15 23:44:31) |
麻呂 | > | 男は私を見て、少し戸惑った様子でした。 (2010/10/15 23:44:36) |
麻呂 | > | 「ちょっと打ち合わせてくるから、薄着になっていてもらえますか?一応作業なんで」 (2010/10/15 23:45:23) |
麻呂 | > | 意味深な言葉を残し、店長と男は一旦部屋を出ました。 (2010/10/15 23:45:40) |
麻呂 | > | (何の仕事なのかしら?) (2010/10/15 23:45:53) |
麻呂 | > | 私は、上着を脱いでカットソーになりました。 (2010/10/15 23:46:13) |
麻呂 | > | 間もなく二人は戻ってきました。 (2010/10/15 23:46:27) |
麻呂 | > | 「さぁ、始めるよ...。」 (2010/10/15 23:46:50) |
麻呂 | > | そう言うと、二人は、私の背後に回りこみ、服の上から胸を揉んできました。 (2010/10/15 23:47:11) |
麻呂 | > | 「ちょっと待って!」 (2010/10/15 23:47:28) |
麻呂 | > | 二人は慣れている手つきで、私を感じさせようとするのです。 (2010/10/15 23:48:00) |
麻呂 | > | 「あっ...」 (2010/10/15 23:48:16) |
麻呂 | > | 私の声が控え室に響きます。 (2010/10/15 23:48:36) |
麻呂 | > | 「やめてくださいっ」 (2010/10/15 23:50:38) |
麻呂 | > | それを聞いて、二人のペースがアップし、私を楽しむかのように、どんどん服を脱がしていくのです...。 (2010/10/15 23:50:48) |
麻呂 | > | ブラウスのボタンを全部外され、ブラジャーは上にずらされ、あれよあれよという間に、私の上半身は、丸見えになってしまいました。 (2010/10/15 23:51:06) |
麻呂 | > | しかもいつのまにか私の腕は紐で結ばれているようでした。 (2010/10/15 23:51:18) |
麻呂 | > | 「何をするんですか!?」 (2010/10/15 23:51:44) |
麻呂 | > | 「お仕事・・・してもらいますよ」 (2010/10/15 23:51:49) |
麻呂 | > | 店長は、意味深な笑みを浮かべています。 (2010/10/15 23:52:13) |
麻呂 | > | 「こんなことして、許されると思っているんですか?」 (2010/10/15 23:53:43) |
麻呂 | > | 「あれっ、さっき小西を帰した代わりですよ」 (2010/10/15 23:54:13) |
麻呂 | > | 「そんなっ」 (2010/10/15 23:54:20) |
麻呂 | > | 「ちなみに・・この部屋は、防音してありますからね。助けを求めても無駄ですよ」 (2010/10/15 23:55:09) |
麻呂 | > | 丸見えになってしまった私の胸を今度は、二人で吸い出します。 (2010/10/15 23:55:59) |
麻呂 | > | 「あっあん・・・」 (2010/10/15 23:56:11) |
麻呂 | > | (いやだ。この人たち上手だわ・・) (2010/10/15 23:56:37) |
麻呂 | > | 気にせずに声が出てしまうのです。 (2010/10/15 23:57:09) |
麻呂 | > | その気持ちよさに、少し夢中になっていると、 (2010/10/15 23:58:39) |
麻呂 | > | 「奥さんが気持ちよくなれば、彼らも気持ちよくなるんだよ。」 (2010/10/15 23:59:13) |
麻呂 | > | ふと見ると、ビデオカメラが回っています。 (2010/10/15 23:59:35) |
麻呂 | > | 「そんな・・・困るわ」 (2010/10/15 23:59:45) |
麻呂 | > | そういいながらも、感じてしまう私がいます。 (2010/10/16 00:00:06) |
麻呂 | > | 「ほらっ」 (2010/10/16 00:00:12) |
麻呂 | > | 店長はそういいながら、私のスカートを下げ、股を広く開け、ビデオカメラの方に見せはじめます。 (2010/10/16 00:01:08) |
麻呂 | > | そして、一人は乳首を揉み、吸い上げ・・・。 (2010/10/16 00:01:46) |
麻呂 | > | 「もう、濡らしてるんだね・・」 (2010/10/16 00:02:02) |
麻呂 | > | そう言うと、パンティの上から私のアソコをクリクリと、指で弄り始めるのです・・。 (2010/10/16 00:03:00) |
麻呂 | > | 「!・・・」 (2010/10/16 00:03:18) |
麻呂 | > | 身体にビクッと反応がでます。 (2010/10/16 00:03:39) |
麻呂 | > | 「もう、脱いじゃおうか?」 (2010/10/16 00:03:58) |
麻呂 | > | そう言うと、パンティをスルスルと脱がせてくるのです・・。 (2010/10/16 00:04:29) |
麻呂 | > | そして、ガバッと、さっきよりも大きく、私の股を広げるのでした。 (2010/10/16 00:06:04) |
麻呂 | > | (いやだ・・・これじゃあ全部・・ビデオに残ってしまう・・) (2010/10/16 00:06:37) |
麻呂 | > | 私は身体を動かそうするけど思うように動かないのです。 (2010/10/16 00:07:24) |
麻呂 | > | ビデオに写るように、二人は私の背後に身を寄せ、指で私のアソコを弄りはじめます。 (2010/10/16 00:08:24) |
麻呂 | > | クチャックチャッ・・・。 (2010/10/16 00:08:35) |
麻呂 | > | いやらしい音が控え室に響き渡ります。 (2010/10/16 00:09:05) |
麻呂 | > | 「あああぁぁっん・・・」 (2010/10/16 00:09:19) |
麻呂 | > | そのシュチュエーションと、正直な身体の反応に、思わず大きな声が出てしまうのです。 (2010/10/16 00:10:09) |
麻呂 | > | そして、彼らの口や、指使い・・私のアソコのイヤラシイ音。 (2010/10/16 00:11:34) |
麻呂 | > | 今までにない快感が一度に押し寄せるようでした・・。 (2010/10/16 00:11:59) |
麻呂 | > | 彼らは、どんどんエスカレートしていきます。 (2010/10/16 00:12:19) |
麻呂 | > | 「奥さん、指だけじゃ、満足しない?」 (2010/10/16 00:13:13) |
麻呂 | > | そう言うと一人が、何やらガサガサとあるものを持ち出しました。 (2010/10/16 00:13:47) |
麻呂 | > | ・・・道具? (2010/10/16 00:13:59) |
麻呂 | > | 私は、道具なんて初めてでしたが、それを見た瞬間、とても興味が湧いてきて目で追っていました。 (2010/10/16 00:15:09) |
麻呂 | > | 「おもちゃ、好きなんだ~。」 (2010/10/16 00:15:31) |
麻呂 | > | そう彼らが言うと、すぐにスイッチを入れ、私にそれらを身体中に押し当ててくるのです。 (2010/10/16 00:16:20) |
麻呂 | > | 小さなピンクのバイブ・・・それで身体中を撫で回し・・。 (2010/10/16 00:17:10) |
麻呂 | > | 太くて長い、先端が動くバイブ・・それを私のアソコに当てて・・。 (2010/10/16 00:17:49) |
麻呂 | > | 「あっ、あん・・」 (2010/10/16 00:18:01) |
麻呂 | > | バイブの振動は、くすぐったいような、ゾクゾクするような・・とにかく、感じてしまう・・。 (2010/10/16 00:18:48) |
麻呂 | > | バイブのウィーンという小さな音と、私の小さな喘ぎ声が響きます。 (2010/10/16 00:19:41) |
麻呂 | > | しばらくすると、私のアソコに当てて動いていた、大きなバイブが、私の中に入ってきたようです。 (2010/10/16 00:20:31) |
麻呂 | > | 「奥さん、入れちゃうよ・・。ほら、入る・・ハイる・・・。」 (2010/10/16 00:21:04) |
麻呂 | > | 「あぁんっ・・」 (2010/10/16 00:21:15) |
麻呂 | > | ・・彼らは、バイブで私の身体をいっぱいにします。ピンクの小さなローターは胸や脇を責め、中に入っているバイブは、主催者の手によって、ピストン運動をします。 (2010/10/16 00:23:09) |
麻呂 | > | 「はっはっ、あぁっ・・アアッ・・!」 (2010/10/16 00:23:35) |
麻呂 | > | 私は、どんどん身体が熱くなり、喘ぎ声もハードになって、その快楽に浸ってしまうようでした。 (2010/10/16 00:25:24) |
麻呂 | > | バイブのピストン運動の音が響きます・・。 (2010/10/16 00:25:54) |
麻呂 | > | グチュッグチュッ・・チュッチュッ・・。 (2010/10/16 00:26:11) |
麻呂 | > | 見られているというより、スリルも、私を何とも言えない快感へと誘うのです。 (2010/10/16 00:26:58) |
麻呂 | > | このままでは・・この人たちの思い通りになってしまう・・。 (2010/10/16 00:27:26) |
麻呂 | > | そう思いながらも・・何も抵抗できない私なのでした。 (2010/10/16 00:27:56) |
麻呂 | > | ・・・・・・・短編・完・・・・・・・・・・・・・ (2010/10/16 00:28:18) |
麻呂 | > | 女の子達・・思う存分に・・妄想を掻き立てて・・オナニーにふけってください(爆) (2010/10/16 00:29:04) |
麻呂 | > | この後の・・3Pの光景も・・妄想しちゃって・・ください。^^ (2010/10/16 00:30:06) |
麻呂 | > | それでは・・失礼。 (2010/10/16 00:30:16) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/10/16 00:30:34) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/10/16 08:19:29) |
麻呂 | > | 立て続けに・・第8作目・・イクぞ・・。 (2010/10/16 08:20:19) |
麻呂 | > | 短編 『パート先の学生バイトを誘惑したが逆に巧みな技に翻弄されて・・』 (2010/10/16 08:21:30) |
麻呂 | > | 「あら?小池くん、今日はもう上がりじゃないの」 (2010/10/16 08:22:26) |
麻呂 | > | 「いえ、田辺さんが都合が悪くなったそうなので、ボクがかわりに」 (2010/10/16 08:23:16) |
麻呂 | > | スーパーのレジになじみの学生バイトの顔を見つけた私は、思わず声をかけてしまいました。21歳の彼は、私よりも10歳以上年下。大学を中退して資格を取るのに頑張っているそうですが、とっても素直で優しい子です。 (2010/10/16 08:25:50) |
麻呂 | > | 私がこのスーパーでパートを始めてもう半年になりますが、彼は私より前からバイトをしていて、慣れない私にあれこれ親切に教えてくれたのです。おかげで私もすぐに仕事に慣れることができました。 (2010/10/16 08:27:45) |
麻呂 | > | そんな彼が近々バイトをやめて勉強に専念するというのを小耳に挟んで、私は寂しい気持ちを感じていました。できれば何か恩返ししてあげたいと密かに考えていたんです。 (2010/10/16 08:29:53) |
麻呂 | > | 閉店時間が来て、パートやバイトが三々五々帰る中、私は小池くんに声をかけたんです。 (2010/10/16 08:31:05) |
麻呂 | > | 「小池くん、よかったら私の車に乗っていかない?送ってあげるわ」 (2010/10/16 08:31:43) |
麻呂 | > | 遠慮していた彼ですが、せっかくだからと半ば強引に誘って、助手席に乗せてあげました。しきりに恐縮する彼ですが、こんなことぐらいでは恩返しになりません。 (2010/10/16 08:33:09) |
麻呂 | > | 彼のような苦学生、若い身体を持て余しているような青年には、もっと喜ばれる恩返しがあるはず。私は彼に気付かれないよう、こっそりと軽自動車でいつもと違う道に入っていったのです。やがて見えてきた派手な電飾付きの看板は、いわゆるラブホテル。 (2010/10/16 08:36:19) |
麻呂 | > | 「あ、あの菅沼さん? こ、ここって・・」 (2010/10/16 08:36:52) |
麻呂 | > | 「ラブホテル、入ったことないのかしら? じゃあ特別に私が同伴してあげるわ」 (2010/10/16 08:37:47) |
麻呂 | > | 何のためらいもなく軽自動車をラブホテルの駐車場に乗り入れた私を見て、彼は顔を真っ赤にして俯いてしまいました。そんなうぶな姿もたまりません。私は真っ赤な顔でこわばっている彼と、ホテルの一室に入りました。 (2010/10/16 08:40:20) |
麻呂 | > | 「小池くん、シャワー浴びる? それとも・・・」 (2010/10/16 08:40:49) |
麻呂 | > | 「いっ、いいんですか、こんなこと・・・菅沼さん、結婚されてるのに・・」 (2010/10/16 08:41:31) |
麻呂 | > | 堅いことを言う彼の唇を、私はキスで塞ぎました。緊張のために直立不動の彼の胸に手を這わせ、シャツのボタンをはずしていきます。たくましい筋肉質の胸板に、私はうっとりとなって、彼に身を預けるようにしました。 (2010/10/16 08:44:46) |
麻呂 | > | 「小池くん、いままで私に親切にしてくれたから・・・・ちょっとしたお礼よ」 (2010/10/16 08:45:32) |
麻呂 | > | ぐっと体重をかけ、私は彼をベッドに押し倒しました。スプリングが軋み、彼の腕が反射的に私を抱き締めました。かすかに汗っぽい彼の体臭を胸いっぱいに吸い込みながら、私はブラウスのボタンをはずし、自分から服を脱いでいきました。 (2010/10/16 08:48:52) |
麻呂 | > | 「キミよりはだいぶ年上だけど、私もまだまだ捨てたものじゃないでしょ? ね、さわって・・」 (2010/10/16 08:50:13) |
麻呂 | > | 彼の手をとって、ブラの上から乳房にさわらせました。ためらいがちに乳房を揉む彼の手つきに、背筋がゾクリッと震えました。下着だけになった私は彼に胸を揉まれながら、彼のシャツを脱がせ、ジーンズのホックをはずしました。 (2010/10/16 08:52:56) |
麻呂 | > | 「す、菅沼・・・さん」 (2010/10/16 08:53:30) |
麻呂 | > | 「小夜子って呼んで。ふふっ、ここはもうこんなに堅くなってるわ。ねぇ、見せて・・」 (2010/10/16 08:54:23) |
麻呂 | > | ジーンズの内側からトランクスを突き破らんばかりに突き出ている部分に、手を重ねました。妬けた鋼のように堅くて熱い肉が、力強く脈打っています。指を差し込んでとり出すと、それは反り返ってほとんどおへそにくっつきそうでした。 (2010/10/16 08:57:53) |
麻呂 | > | 「うっ・・・・小夜子さんの手、ひんやりして気持ちいいです・・・」 (2010/10/16 08:58:37) |
麻呂 | > | 「キミのはカイロみたいにあったかいわ。これ・・・・・・おしゃぶりしてもいい?」 (2010/10/16 08:59:20) |
麻呂 | > | そう尋ねたときには私はすでにベッドの上で身体を移動させて、彼と逆を向くように横たわり、顔を股間に近づけていました。つんっとすっぱいオシッコの臭いを感じた次の瞬間、私は・・ぐぷりっ・・と彼の先端を呑み込んでいました。 (2010/10/16 09:02:18) |
麻呂 | > | (すご、おっきい・・・・・・先だけで口の中いっぱいだわ・・) (2010/10/16 09:03:01) |
麻呂 | > | あまりの大きさに肉茎の大半は呑み込めないので、私は両の指を根元に絡めました。あぁぁ、それにしてもなんてステキな味と香りなのかしら。一日働いたあとだから、多少汗っぽくて臭いけれど、それは若さの臭い。私は口の中で舌を懸命に動かし・・じゅるっじゅるっ・・と、そのステキなおちんちんをねぶりまわしました。 (2010/10/16 09:07:26) |
麻呂 | > | 「うっ、あぁぁ・・・・・・小夜子さんの口の中、気持ちいいです。ぼ、ボクにも小夜子さんのアソコ見せてください」 (2010/10/16 09:09:41) |
麻呂 | > | ぐいっ・・と腰のあたりをつかまれたかと思うと、私の下半身は宙に浮いて、そして彼の身体の上にのせられてしまいました。若いだけあってすごい力です。これで完全にシックスナインの格好になった私たちは、互いの股間に顔を埋め、性器を舐め合いました。 (2010/10/16 09:12:55) |
麻呂 | > | 彼は私の両腿を抱え込むようにして、顔全体をおまんこに押し付けるようにして、舌を突き出してきました。いかにも20代の若者らしい、荒々しいクンニです。私も負けじと舌先で亀頭の周囲をなぞり、鈴口に唇を当てて・・ちゅうっちゅうっ・・吸ったりしました。 (2010/10/16 09:16:37) |
麻呂 | > | やわらかな玉袋を手で包んで優しく揉むと、彼は「あぁっ・・」と・・可愛い声をあげて悶え、熱い吐息を私の割れ目に吹きかけてくれました。それが気持ちいいので、私は何度も彼の袋を揉み、アソコに息をかけいもらい、アソコの肉が・・ぷるっぷるっ・・と震えました。 (2010/10/16 09:20:33) |
麻呂 | > | (やだ・・・・・この子のクンニ、すっごく情熱的で気持ちいいわ。ひょっとしてクンニ上手?) (2010/10/16 09:21:54) |
麻呂 | > | 彼に身を委ねていると、私は彼のクンニテクニックが意外にバリエーションに富んでいることに気づきました。ただ闇雲に割れ目を舐めるのではなく、むしろおまんこ周辺をマッサージするように舌でなぞり、唇を押し当てて内腿に吸い付くのです。 (2010/10/16 09:24:42) |
麻呂 | > | かと思えば、下唇でクリトリスをこすりながら、膣に息を吹き込むかのように「ふはっふはっ・・」と息を吐いて、肉襞を震えさせるのです。彼はそれを意図的に行っているみたいなのです。大陰唇が震える感覚にぞくぞくしていると、間髪を入れずに尖らせた舌先が、膣穴深くにねじこまれます。ここと思えばあちら、一瞬後には内腿を舌が這いまわり、指先がお尻の穴を・・くりっくりっ・・と弄っている・・・・・・。 (2010/10/16 09:29:41) |
麻呂 | > | 「あっ、そこダメッ、そこ、感じちゃう・・・・・っ!」 (2010/10/16 09:30:28) |
麻呂 | > | 私はいつしかフェラチオする余裕すら失い、彼の太腿にしがみついて腰をひくつかせていました。逃れようにも、彼の力強い腕ががっちりと私の腰を抱え込んでいて、どうすることもできません。 (2010/10/16 09:40:11) |
麻呂 | > | そのうち彼はもっと激しく私を責め立て始めました。ただ顔を押し当てて股間を舐めるのではなく、まるで舌を丸めてピストン運動のように、顔をおまんこにぶつけ始めたのです。ずしんっ、ずしんっと、子宮の奥にまで響く衝撃とともに、彼の唇が、舌が、鼻先までもが私の股間を陵辱していきます。 (2010/10/16 09:44:43) |
麻呂 | > | うぶで純情そうに見えたのに、小池くんは見かけに寄らずクンニ上手のテクニシャンでした。私の理性は彼の強烈なクンニの前にあっさりと崩れ去り、太腿で力いっぱい彼の頭を挟み込んで腰を痙攣させて絶頂に達してしまいました。 (2010/10/16 09:47:12) |
麻呂 | > | 「ひっ! んっ、ひ、ふひぃ・・・・・・っ!」 (2010/10/16 09:47:44) |
麻呂 | > | 熱い・・ぬるっ・・としたものが膣奥から溢れるのを感じ、私はぐったりと彼の身体の上で力尽きました。彼は私のおまんこから垂れ落ちる快楽の汁を、じゅるるっ・・と音を立てて啜り上げ、その刺激に私はまた軽いエクスタシーを感じました。 (2010/10/16 09:51:16) |
麻呂 | > | 「すご・・・・こんなの初めて・・・・きゃんっ、なっ、なにっ?」 (2010/10/16 09:52:03) |
麻呂 | > | エクシタシーの余韻に浸っていた私は、いきなり身を起こした小池くんに腕を掴まれ、ごろりと仰向けに転がされました。そのまま彼が私にのしかかってくるのを見て、私は思わず身をよじって逃れようとしました。彼がいまだそそり立ったままのペニスを私に挿入しようとしていることに気づいたからです。 (2010/10/16 09:55:19) |
麻呂 | > | 「ちょ、ちょっと待って! ダメよまだ、私イッたばかりで・・・・・・あっ、あぁぁ・・・やだぁ・・」 (2010/10/16 09:56:33) |
麻呂 | > | 「ダメだよ・・・・だってボクはまだイッてないんだから。挿入(いれ)るよ、いいね」 (2010/10/16 09:57:42) |
麻呂 | > | 「うっ・・・・・ひぃぃあぁんっ・・・」 (2010/10/16 09:58:05) |
麻呂 | > | ずぶ・・ずぶぶっ・・と柔肉を押し分けてねじ込まれるペニスの存在感に、私はすぐさま二度目のエクスタシーに押し上げられました。膣襞がこすられるたびに、びりっ・・びりりっ・・と電気ショックのような快感が頭の先まで走り抜けます。私はベッドのシーツを力いっぱい掴み、膣を・・ぎしぎしっ・・と軋ませる肉棒の感触に耐えました。 (2010/10/16 10:02:27) |
麻呂 | > | 「あぁ、膣が・・きゅうっきゅうっ・・締め付けてくる。これってイッてる最中なの? じゃあ、挿入したままで、クリちゃんを弄ったらどうなるのかな?」 (2010/10/16 10:04:01) |
麻呂 | > | 「ひぃーっ、やめっ、あ、あっ、あぁんっ・・うっ・・うあぁん・・・・っ!」 (2010/10/16 10:04:52) |
麻呂 | > | 深々とペニスを突き入れられた状態で、彼は結合部に指を差し込んで、私の敏感なクリトリスをキュッとつまみ上げました。瞬間、目もくらむような快感が私の脳裏を真っ白に染め上げ、身体が勝手に弓なりに反り返りました。 (2010/10/16 10:08:08) |
麻呂 | > | 「くうっ、すごいや。でも、ボクはまだまだ満足していないからね。誘ったのは小夜子さんのほうなんだから・・・・ボクのちんぽが立たなくなるまで、つきあってもらうからね。たとえ小夜子さんが失神しても、犯してあげるよ」 (2010/10/16 10:09:59) |
麻呂 | > | そう言うと彼は、両手を私の乳房に置き、ぎゅうっと強く掴みました。そんな痛みしか与えないような愛撫にさえも、私は敏感に反応し、髪を振り乱してよがりました。 (2010/10/16 10:12:00) |
麻呂 | > | 「あ、あ・・・・やめ・・・・動かないで・・・・ゆ、許して・・・あ、あぁーっ・・」 (2010/10/16 10:12:46) |
麻呂 | > | けれども彼は許してくれませんでした。ぎしぎしとベッドのスプリングを軋ませるほどの勢いで腰を奮い、私のいやらしい肉壺に・・すぼっすぼっ・・と巨大なペニスを突き入れ、引き抜き、思うままに私を蹂躙したのです。 (2010/10/16 10:15:41) |
2010年09月23日 00時37分 ~ 2010年10月16日 10時15分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>