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「【1レス150字以上】とある学園の図書室」の過去ログ

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2017年09月05日 08時01分 ~ 2017年12月21日 21時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2017/9/5 08:01:43)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/8 22:39:58)

姫宮 夢♀2年【こんばんは、お邪魔いたします 。( ぺこり ) 待機ロル回しつつお相手様がいらしてくれることをお待ちしてます 。】   (2017/9/8 22:41:11)

姫宮 夢♀2年あっ 、鍵開いてる .. 。(夜遅い時間に図書室へと足を運ぶ一人の少女。扉の前へと着き、扉に手をかけると鍵はかかっていない様子。そーっと戸を引いては顔を覗かせた後に中へと入っていく。そんな彼女の肩には鞄がかけられていてその中には図書室で借りていた本が一冊。読み終わった本を返しに来たものの誰もいるはずもなく、元あった場所へと戻しておく。戻し終わると別の本を探し出す。恋愛小説や推理小説、図鑑、論説、いろんな本が揃う図書室に時折感動しながら一冊の恋愛小説を手にとってはぱらぱらと捲り見て中身に惹かれたのかそのまま持ち机と椅子のあるスペースへと向かい座っては本を開いてゆっくりと読み進めていく。しばらく時間が経てば瞼は重くなってくるだろうか。)   (2017/9/8 22:50:17)

姫宮 夢♀2年【一旦失礼します 。お部屋ありがとうございましたっ 。】   (2017/9/8 22:55:53)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/9/8 22:56:03)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/9 02:33:24)

姫宮 夢♀2年【こんな時間ですが再びこんばんは。待機させていただきます。】   (2017/9/9 02:34:08)

おしらせ斎藤 翔♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/9 03:13:40)

斎藤 翔♂2年【います?】   (2017/9/9 03:14:11)

おしらせ斎藤 翔♂2年さんが退室しました。  (2017/9/9 03:21:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/9/9 03:23:11)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/9 08:49:25)

姫宮 夢♀2年【おはようございます 。斎藤さんすみませんでしたっ .. 。待機させていただきます 。】   (2017/9/9 08:50:20)

姫宮 夢♀2年【お部屋ありがとうございました 。】   (2017/9/9 10:04:01)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/9/9 10:04:04)

おしらせ茅野 旭♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/9 21:57:56)

茅野 旭♂2年(昼間はまだ暑いが、日が落ちると大分涼しくなった。ブレザーを羽織って図書室に来たのは、ここをホテル代わりに使っている友人がいたら金を借りようと思ったからで。当てが外れたのだから回れ右して他所へ行けばいいものを、なんとなく無人の図書室を散策する。本棚と本棚の間を歩くと、日本文学全集、と銘打たれた棚で教科書でも見たことのある題名を見つけ、立ち止まる。一冊、抜き出してパラり。)・・・メロスってどんな話だっけか。(一瞬読んでみようかと思ったが、普段本を読まないこともあって、文字の羅列に気圧された。元に戻して、本棚の前。棚は自分の身長よりやや低い。爪先立ちしたら、自分も入ってきた入口のドアが見えた。)   (2017/9/9 22:08:47)

茅野 旭♂2年(暫し本の森を散策して、写真主体の一冊を探し当てた。世界中の路地裏を撮影したという、何とも変わったその本を片手に散策を終えると、長椅子の並んだ読書ゾーンへと足を運び、適当な端に腰を下ろして頬杖をついた。適当に開いたページに見開きで展開されていたのは、丸い石畳と白壁の異国の風景だ。白壁に切り取られ、わずかに覗く空は、濃く、青い。何処の国だろう。三ページほど戻ると、スペイン、とある。スペイン、アンダルシア地方。どの辺りだ。イタリアの隣位だろうか。)   (2017/9/9 22:15:51)

茅野 旭♂2年(白壁の何処にも、落書きの類はなかった。日本だったらあっという間にグラビティで溢れかえりそうだ。これだけ美しいと気が引けるのかもしれないな、と、一人納得する。頬杖を止め、本に覆いかぶさるようにして、写真を覗き込む。真っ白な壁に、青みが掛かった鈍色の格子が付いている。窓を覆っているみたいだ。)・・行ってみたいな。(独り言。もう一枚戻ると、コルドバ、と書いてある。アンダルシア地方、コルドバ。その二語を頭に仕舞うと、本を閉じた。)   (2017/9/9 22:25:58)

おしらせ白馬 心♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/9 22:27:01)

白馬 心♀2年【こんばんはー】   (2017/9/9 22:27:55)

茅野 旭♂2年【こんばんはー初めまして。】   (2017/9/9 22:28:08)

白馬 心♀2年【始めまして!お相手していただいても大丈夫ですか?】   (2017/9/9 22:28:58)

茅野 旭♂2年【もちろん、イラッシャイマセ、何かシチュエーションで分かりづらい所があったら聞いてください。】   (2017/9/9 22:29:34)

白馬 心♀2年【ありがとうございます。特にありませんが時間は放課後で大丈夫でしたか?】   (2017/9/9 22:30:21)

茅野 旭♂2年【はい、日が落ちた辺りを考えていました。】   (2017/9/9 22:31:09)

白馬 心♀2年(入っているはずの陸上部へも行かずに校内をぶらぶらと歩く。少し肌寒くなり外へ出るのは気が引ける。そこらへんの公園で友達でも捕まえれないかと思ったがやはり制服だけでは肌寒い。みんなの部活が終わるまで外で待つ自信はない。なのでちょうどいい温度である図書室へと足を運びドアを開ける。するとすぐによく見覚えのある頭を見つけ入ってすぐ声をかける)あっ、お前旭じゃん。こんなとこで何してんの?(本棚より少し背の高い彼の元へ鞄を置いて、歩いて近づく)   (2017/9/9 22:38:10)

茅野 旭♂2年・・・小学生は入っちゃ駄目だろ、ここ高等部だぞ。(不意にドアが開いたとき、旭は棚に本を戻そうと、椅子を引いて、腰を上げたところだった。一瞬本当に小学生か、あるいは座敷童の類が現れたかと、ドアの音と相まって一瞬中腰のまま固まったが、すぐに相手がだれか気が付くと、再び腰を椅子へと戻した。地図を探すつもりだったが、聞く相手がいるなら、その方が早い。)・・・あのさ、お前、スペイン、ってどこら辺にあるか知ってる?   (2017/9/9 22:44:02)

白馬 心♀2年お前今素で間違えたな、本当に間違えたな(ムッとしながら椅子を引いて隣に座る。個人的にとても好きな本の匂いに満たされたこの部屋の空気を名一杯吸い込み少し嬉しそうに口角を上げる)スペイン?スペインはヨーロッパにあるんだぞ。近くにフランスとかあるんだぜ(すごいだろ、と少しドヤ顔を向ける   (2017/9/9 22:50:36)

白馬 心♀2年(しかし合ってるのか不安になり本で調べるか…?と首をかしげるだろう)   (2017/9/9 22:51:09)

茅野 旭♂2年ヨーロッパは知ってんだよ。フランスか、って本当かよ、自信なさそうじゃねえ?(小首を傾げる様に、疑うような言葉を投げかけるが、心が本を好きなことは、なんとなく知っていて、モノを自分よりはよく知っているだろうと、旭は思っている。隣に座った相手に先ほどのページを開いた本を、その背を滑らせるように、相手の前に押し出した。白壁の並んだ、路地裏。丸い石畳。僅かに覗く、知っているより濃い青色。スペイン、アンダルシアという異世界の、風景。本を彼女の前に押し出して、旭は身を乗り出すものだから、本と自分で、相手の頭を挟むようになる。心の耳越しに、白壁についた窓枠が見える。)ここ、スペインらしいんだよな。・・・ま、いいや、あれだ。旅行会社に聞けば分かるか。(あ、パスポートとか要るのかな。あれって何処で?市役所?)   (2017/9/9 23:00:39)

白馬 心♀2年本当だよ、多分近くにフランスとかドイツとかがあるはず(やはりあまり自信がないがフランスが近くにあったのは記憶の隅にある。相手が見せた本の写真を見ると日本とはかけ離れた綺麗な街並みが写っている。相手との距離が近づいて少し驚いたような顔を浮かべるがすぐ笑顔に戻り)へー、ここがスペインなのか!綺麗なとこだなー…1回いってみてぇな(市役所とかそういうのはわからない、と首を横に降る   (2017/9/9 23:08:39)

白馬 心♀2年【すいません、少し短いですね…】   (2017/9/9 23:08:51)

茅野 旭♂2年【そんなことないですー大丈夫、私も波ばっかりなので長さはお気になさらないで】   (2017/9/9 23:10:09)

白馬 心♀2年【ありがとうございます…っ】   (2017/9/9 23:10:45)

茅野 旭♂2年じゃあ、一緒に行こうぜ。(唐突な提案は、心の「一回行ってみてえな」、の、言い終わったあたりで投下された。旭はいつもマイペースでのんびりとしたタイプだが思い立つと止まらない所がある。パスポートを取って、旅費はどれくらいいるだろう、100万くらいならきつめのバイトで三か月くらいで稼げそうだ。自分のアイディアにややはしゃぎながら、旭は立ち上がると、心の肩に手を掛けた。体格差があるから、相手の肩はより細く、小さく感じる。空いている方の手でスマートフォンを操作して、市役所でも申請は出来ることを突き止めると。)明日、学校サボってパスポート作りに行こうぜ。   (2017/9/9 23:18:16)

白馬 心♀2年おっ、いいな!一緒に行こうぜ!(相手が一緒に行こう、と誘ってくれると嬉しそうに目を輝かせ大きく頷く。本当はここで突っ込めばいいのだが脳筋気味の心は止めずに嬉しそうに便乗する。バイトのシフトを増やしてもらわなければと決意を固め肩をかける相手にかけ変えそうと思ったが腕が届かなかったため相手の背中の部分の服を掴む)おう、明日の昼前くらいに市役所でいいか?   (2017/9/9 23:24:21)

茅野 旭♂2年じゃあ、現地集合な。(市役所前での待ち合わせに賛同の意を示すと、相手の肩から手を放し、代わりに開いた本を手に、本棚へと向かう。棚と棚の間。ノリの良い心に感謝しつつ、本棚へ写真集を戻すと、背伸びして、本棚越しに心を見つけた。全く断らなかったとはいえ、今更だが、二人旅で、明日はデートと言う体になる。少々戸惑ってから、旭は小さな相棒に声をかけた。)・・お前、今付き合ってるやつとか、いるの?   (2017/9/9 23:33:55)

茅野 旭♂2年【と、こちらこの辺りで〆とさせてくださいませ。ラストはお任せします―。】   (2017/9/9 23:35:18)

白馬 心♀2年【了解しましたー】   (2017/9/9 23:35:56)

白馬 心♀2年おう!じゃあまた明日な、そろそろ友達待ってるだろうし(そう言ってリュックを掛け声とともに背負い携帯をいじると一言二言友達と会話する。付き合ってるのかと聞かれれば不思議そうに首を傾げ)付き合ってるやつなんていないぜ、もっと可愛い子なんて腐るほどいるしな(そういってじゃあまた明日な、と満面の笑顔で相手に手を振り放課後の図書室から出て行く)   (2017/9/9 23:40:20)

白馬 心♀2年【それではお相手ありがとうございました!また会えたらよろしくお願いします(*´꒳`*))   (2017/9/9 23:41:16)

おしらせ白馬 心♀2年さんが退室しました。  (2017/9/9 23:41:21)

茅野 旭♂2年【ラストありがとうございましたー、では失礼します、お部屋ありがとうございましたー。】   (2017/9/9 23:41:29)

おしらせ茅野 旭♂2年さんが退室しました。  (2017/9/9 23:41:35)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/10 02:39:26)

姫宮 夢♀2年(夜中に一人校舎へと残り、図書室の扉をそーっと開ければ中へと入っていく。誰もいないであろう図書室は一人でのんびりと読書するには最適な場所と時間帯。電気をぱちりとつけては気になる本を探すちょっとした旅へと。本棚のはしっこの上の方にある一冊の本が気になれば少し高いのか背伸びしてみるものの届かず。椅子を引っ張ってくると椅子の上へと靴を脱ぎ上がりえいっと背伸びをしてはその本をどうにか手にして。ほっとしたのも束の間、椅子から降りようとした瞬間バランスを崩してはすとんと椅子から落ちる彼女。誰もいない図書室内には鈍い音だけが響く。しばらくしてから痛みがくると瞳に涙を溜めては一人うるうるとして。)   (2017/9/10 02:47:50)

おしらせこうじさんが入室しました♪  (2017/9/10 03:16:33)

こうじキッズ禁止   (2017/9/10 03:16:47)

こうじここも放置して枠を埋めとこう   (2017/9/10 03:17:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/9/10 03:17:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、こうじさんが自動退室しました。  (2017/9/10 03:37:26)

おしらせ咲乃 和歌♀1年さんが入室しました♪  (2017/9/10 09:14:32)

咲乃 和歌♀1年(日射しから逃れる様にやって来た、学園の図書室。少し離れた所まで歩いて行ったのだが、この暑さといい、何といい…とにかく、一旦休憩、という名目だ。日焼けはなるべくしたくないのか、バルーン袖ワンピース(https://cdn.thumb.shop-list.com/res/up/shoplist/shp/__basethum900__/happyshop/gold/happyshop/syohin_img/ch/201610/ch-640974-0.jpg)を着ている。室内に入ると、びっしりと本棚が並び、その棚にも、本の数々が。読書は嫌いでは無く、寧ろ好きな方で、興味を惹いた見出しを見つけると歩み寄った。――ノンフィクション、推理、ファンタジー…。そういった部類。とある有名な作者の名前が目に入ると、今度はそちらにも手を伸ばす。――そうして気が済むと、椅子のある方へ向かった。座ると共に一息着くと、ぼんやりと目に映るものを眺めて…。)   (2017/9/10 09:14:43)

おしらせ銅 雄也♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/10 09:31:05)

銅 雄也♂2年【おはようございます】   (2017/9/10 09:31:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咲乃 和歌♀1年さんが自動退室しました。  (2017/9/10 09:34:50)

銅 雄也♂2年【あらら…】   (2017/9/10 09:35:29)

おしらせ銅 雄也♂2年さんが退室しました。  (2017/9/10 09:38:33)

おしらせ三谷 依♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/30 21:57:53)

三谷 依♀2年【こんばんは、ソロルにてお邪魔します。】   (2017/9/30 21:58:52)

三谷 依♀2年(たった数ヶ月の間に随分とせっかちになった太陽が空を茜色に染め上げる頃、淀んだ紙の匂いの中に恋人と身を潜める。定期テスト前はこうして並んで過ごす時間が楽しみの一つだったはずなのに、どうにも違和感を感じるのはこの場所でクラスメイトと過ごす時間が増えすぎたせいなのかもしれない。隣にいるのは大きな図鑑を覗き込む男の子ではなく、参考書と睨めっこをする男子。窓際の席ではなく、奥まった人目に付きにくい場所。己の前に開かれている本も夢や愛を語る小説ではなくやけに堅苦しい参考書。どれを取っても違う、図書室での時間に思わず深い溜息を落とす。)……あ、うん。これなんだけど……   (2017/9/30 21:59:44)

三谷 依♀2年(重たい溜息に気づいた彼に己の頭の中を察されないよう、適当な問題をペン先で指す。自身に比べて成績のいい彼は、こうやって質問をした時決まって薄い笑声を零す。馬鹿にしている訳ではないのはわかっている、無意識に出る癖なのだろうけれど、それを聞く度にチクリと胸がささくれ立つ。大好きなはずなのに、数週間前に感じた小さな違和感から逃げ切れず、離れる選択もしないで何食わぬ顔をしてクラスメイトとの仲を深める己の姿は傍から見たら"悪い女"なのかもしれない。悪い女を演じ続ける度胸も覚悟もなければ、恋愛経験さえもない己は今日もまたいつものように恋人へ笑みを向ける。)んー……うん。わかった、ありがと。   (2017/9/30 22:03:24)

三谷 依♀2年(恋人の声が止めば思考は再びクラスメイトへと切り替えられる。「愛情は離れている時に考える時間の長さに比例する」いつかどこかで読んだ小説の一文が本当なのだとしたら、自身の気持ちは恋人ではなくクラスメイトへと向いているのではないか。答えのわからぬ問題に蹴りをつけるように筆箱からペンを取り出し参考書の隅に書いた薔薇の落書きを黄色に染めれば、恋人の横顔に潜めた声を送る。濃藍にこの時間ならば帰りに"彼"会うことはないだろう。)ね、疲れちゃった。そろそろ終わりにして帰ろ?   (2017/9/30 22:03:48)

三谷 依♀2年【お部屋ありがとうございました】   (2017/9/30 22:04:08)

おしらせ三谷 依♀2年さんが退室しました。  (2017/9/30 22:04:11)

おしらせ小山内 花♀1年さんが入室しました♪  (2017/10/1 01:01:17)

小山内 花♀1年【こんばんは、お邪魔します。】   (2017/10/1 01:01:38)

小山内 花♀1年失礼しまーす。(小柄な少女がやって来た、夜の図書館。具体的な目的も無く、本を読む訳でもない。ただ、遊びに来ただけ。館内の電気を点け、中に進んで行く。図書館にはそれほど来ておらず、まだこの中を歩くのは、ちょっとした冒険心がくすぐられた。一通り周った後、椅子に座ると、窓の外を眺め――ようとする。)んー…見えない…。(うんと背中を伸ばしても、中々見えない景色。仕方なく立ち上がると、一冊の文庫本を取って来た。丁度、自分と同じ位の年齢の主人公が、友達とのいざこざを解決し、最終的には――なんたらかんたら。それでも、ちゃんと一ページ目から読み始めた。読書なんて、久しぶりかも。ワクワクしながら、夜の静寂の中で夢中になる。――誰かが来ても、そうすぐには気付かないだろう。)   (2017/10/1 01:01:42)

おしらせ泉津 博貴♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/1 01:10:33)

泉津 博貴♂2年【お邪魔します】   (2017/10/1 01:10:48)

小山内 花♀1年【こんばんは。】   (2017/10/1 01:13:30)

泉津 博貴♂2年【お相手いいですか?】   (2017/10/1 01:13:57)

小山内 花♀1年【ロルを見て決めさせて頂きたいのですが…。】   (2017/10/1 01:16:24)

泉津 博貴♂2年【了解です。それではロル書いてきます】   (2017/10/1 01:18:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小山内 花♀1年さんが自動退室しました。  (2017/10/1 01:36:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泉津 博貴♂2年さんが自動退室しました。  (2017/10/1 01:39:23)

おしらせ犬飼真彦♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/5 22:18:43)

犬飼真彦♂2年【こんばんは。少しお邪魔します。】   (2017/10/5 22:19:21)

犬飼真彦♂2年(放課後、大きな窓が居並ぶ窓際のカウンター席で読む…というより眺めるのは大判の生物図鑑。開かれているページには大小様々な犬種のイラストと豆粒のような字の説明書きがある。しかし、自分の視線は下ではなく横…隣で文庫本に目を落とす少女にばかり向く。茜色の陽光を受けて、彼女が時折頬杖をついたり、姿勢を変えたりする度に黄金に染まる髪の輪郭が揺れる様に見惚れていた。そのくせ、視線に彼女が気付き、首を傾げてこちらを向くと、妙ににやけた照れ笑いを浮かべた後、殊更に図鑑に顔を寄せて熱心に読む振りをする。)   (2017/10/5 22:19:39)

犬飼真彦♂2年(そのまま流されることもあれば、可愛らしい声で何を見ていたのか尋ねてくる事もある。少し物足りなさを感じたり、開いている頁の説明をしたり、時には、こちらから何を読んでいるのか切り返して聞く事もある。話し込んで、他の生徒から煩いと咳払いなどされれば、顔を見合わせて、それから堪え切れずに小さく噴き出して…それから、再び小説に目を落とす彼女の横顔を、夕日に透けて輝く髪を、細かく動く睫毛を目の端で見つめる。このまま、見続けたい…と、思うくせにふと読み込んだ生物の説明書きに興を惹かれて、読み耽ってしまう事もあるけれども。)   (2017/10/5 22:19:52)

犬飼真彦♂2年『そろそろ帰ろうか。』(日が落ちる前に彼女がそう言い出せば、落胆を隠せずに頷いて。日が落ちてから彼女がそう言い出せば、妙に意気揚々と承諾の返事をして。手を握れるか、上手く行けばキスが出来るかに一喜一憂しながら…それでも基本的、否絶対的に至福感に満ちて、その姿が見えなくなるまで見送る。――――好きで…仕方がなかった。)   (2017/10/5 22:20:07)

犬飼真彦♂2年【お部屋有難うございました!】   (2017/10/5 22:20:20)

おしらせ犬飼真彦♂2年さんが退室しました。  (2017/10/5 22:20:27)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/17 23:31:03)

市原 芹緒♂2年【こんばんは。部屋拝借。とりあえずロル投下して待機。どなたでもー】   (2017/10/17 23:32:20)

市原 芹緒♂2年(ほんのちょっとだけ…の思考は時としてとんでもない時間経過の大惨事を生む、ということを痛感するのは、鳴り止まない着信音に向かって手を伸ばした数秒後。『ーーおい!今どこにいんだよ!?』そう。友人との約束の時間までのほんのちょっとだけ、休憩してやろうって本なんて読むつもりもないくせにやってきた図書館。てか、図書館って寝るとこだよな?——がなり立てる声に携帯を耳から離せば…)わりぃ…今日パス。『はぁ?ちょ…おま…っ!?』(慌てている向こう側の声は無視して通話終了。あー…こりゃ説教どころか、いつか友達なくすよな俺…とぼんやりした頭で苦笑い。だがしかし、直後から鬼のように鳴る呼び出し音をバイブに切り替えるのは忘れない。暫く震え続けた携帯は傍のカバンの中へと放り投げて。)   (2017/10/17 23:33:07)

市原 芹緒♂2年(机に突っ伏して寝るのは、授業1回分60分が限界だと、ばきばきに固まった背中と肩が告げている。いわゆるあちこちでよく見る、お決まりのよくあるパターン、「目が覚めたなら大きく伸びをして」ってやつをお約束で再現してみようか。あくびを合図に両手を上げて椅子の背もたれに体重をかけて。)くぁ……(止まる気配のないあくびを連発しながら、自らが招いた暇な時間をさてどうしたものか。)   (2017/10/17 23:33:58)

市原 芹緒♂2年(改めて周りを見渡せば…本ばかり。当たり前だろとの突っ込みはさておき、たまには普段やらない「読書」とやらを……いやいや無理無理。文字を見たら眠たくなる法則。あれはガチだ。でもまぁ…誰もいないがらんとした空間に自分だけの存在があるってのはなかなかいいかもしれない。すぐ飽きるだろうけど。頬杖をついた姿勢で何処を見るわけでもなく…ただもう少しだけこうしてぼんやりと。)   (2017/10/17 23:46:17)

市原 芹緒♂2年(カバンの中で再び振動し始めた携帯。今回ばかりはこのままバックレるのはやばそうだと。まぁ持つべきは友人である。差し入れの手土産でも持っていかなきゃマジでぶん殴られそうだから…とりあえずはどっか開いてる店を探すことに決めて立ち上がり。ひょいとカバンを手にしてからその場を後にすることにしよう。)   (2017/10/17 23:55:21)

市原 芹緒♂2年【部屋ありがとうございましたー】   (2017/10/17 23:55:49)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが退室しました。  (2017/10/17 23:55:57)

おしらせ野上まりな♀3年さんが入室しました♪  (2017/11/22 15:27:04)

野上まりな♀3年(11月も終わりに近づき、寒くなってきた。司書の先生なんていないこの部屋はなぜかいつも温かく、勉強するには少し眠気が誘われるのだけれど、むらむらする気持ちをさくっと解消するにはもってこいの室温だった。とはいえ、男子がいなければ交尾なんてできないので真面目に勉強を続けるっきゃないわけで)んー…だいたい今日ぶんのは終わった。あとは適当に単語数増やすかぁ…(受検用にまとめたノートを横に置いて古文と英語の単語集を出し始める。赤縁の眼鏡を少し動かして度数を調整し、誰もいない空間にアピールするかのように呟く)はー…むらむら…交尾したいなぁ…♡   (2017/11/22 15:27:16)

おしらせ宮下拓也♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/22 15:35:05)

宮下拓也♂3年【お邪魔しまーす!遊びましょw】   (2017/11/22 15:35:33)

野上まりな♀3年【はーい、続けてどうぞですーっ】   (2017/11/22 15:36:43)

宮下拓也♂3年(11月も後半に入りそろそろ雪が舞い出しそうな空模様。自室では勉強なんてするわけもなく、形だけでもと思って図書室へと向かう。カバンわぶらぶらさせながら部屋の扉を開けると同学年のまりなが机に向かって何やらしている。にやにやしながら近づいていき)おっす!珍しいじゃん。こんなとこにいるなんてwいつもだいたいどっかの部屋でヤッテルのになw今日も誰か漁りにきたとか?(パコリ仲間のまりなを見つければ勉強の事など忘れてノリノリで声をかける)   (2017/11/22 15:40:19)

野上まりな♀3年あ♡宮下くんひさしぶりーっ。(図書室だというのにKYに大きな声だして声かけるのは同学年でパコり仲間の宮下くんだった。とはいえ、私以外図書室には今のところだれもいないので、どうでも良い。鞄を持って入ってきたということは珍しく勉強するつもりなのかな?とは思ったけど、ニヤニヤ笑いを見て「あっこいつパコり目的だ」と瞬時に断定し、椅子を引いて体をそちらへ向ける)宮下くんだって交尾目的でしか移動しないくせに鞄なんて持っちゃってw勉強するつもりなんですー?(軽口叩いて、にんまり♡と笑みをうかべ、眼鏡の縁をくいっと上げてシャーペンの背で制服の上から股間あたりをつんつん♡とする)   (2017/11/22 15:45:35)

宮下拓也♂3年人聞きの悪い事言うなよwでも、間違ってないっちゃー間違ってないかw(お互い思考が似ているのか、会うたびにパコってるからかわからないが2人が一緒になれば場所はどこであろうと目的は1つ。まりなもそれを察したようで手に持っていたペンで股間を突いてくる。)それの使い方間違ってるwそんなんじゃ全然気持ちよくないもーん(隣の椅子を手繰り寄せて背もたれに腕を回してすわれば普段はしていないメガネに妙に興奮を覚えて早速鼻息を荒くする)メガネってエロいw   (2017/11/22 15:51:25)

宮下拓也♂3年【服装はどんな感じです?此方はワイシャツにカーデガンと緩く巻いたネクタイです。】   (2017/11/22 16:00:23)

野上まりな♀3年えー、気持ちよくないのー?でも、どうすればいいのかわかんなぁい♡(宮下くんの表情をうかがいながら、ペン裏で先っぽで竿を上までなぞる様に動かし、裏筋あたりをくりくりするも、そもそも材質が悪いのかと思いなおし、「じゃあいらないや♡」とぽいすると、いつのまにか隣に座り椅子を寄せてこられて)うわ、鼻息荒いしwっていうか眼鏡エロいって前も聞いた気が…あ、途中で帰っちゃったんだっけー?(ムラムラ途中で放っておかれたのを思い出して若干イラっとし攻撃的な気分になったせいで耳に横髪をかけながら上半身を屈めてさくっと宮下くんのちんぽを出し、柔らかいお手手でいつもより若干強めに握る。フレームの上からじぃっと視線をあわせて見つめつつとろりと器用に唾液を亀頭に落とし、ぬちょ♡ぬりゅっ♡と亀頭やカリ首を指で弄って)仕返しに、同じことしようかなあ…?♡   (2017/11/22 16:01:33)

野上まりな♀3年【こっちもだいたい同じですねー。短め冬制服スカートと紺ソックス、厚め紺色カーディガンに学年色ネクタイです。コートとマフラーは畳んで向かいの椅子の上です。】   (2017/11/22 16:03:29)

宮下拓也♂3年そーだったっけ?(何度もパコっているため前のことはよく覚えていない…いつもの様にズボンのベルトを緩められると脱がしやすいように腰を少し浮かす。ひんやりとした手が肉棒を包み込むとんっ♡と軽く声を漏らす。ひんやりしたのは一瞬のことで次の瞬間には生暖かい唾液が上から降ってきて手先や指先で器用に先端にまぶされていく。音が部屋になればとろっとした透明な液体が鈴口からにじみ出てきて唾液と混ざり合う)えー?それじゃ生殺しじゃんかー(ブーたれながら此方も手を伸ばして制服の上から乳肉を掴むと下から持ち上げて揺すり始める)   (2017/11/22 16:12:21)

野上まりな♀3年んふ♡(乳肉を揺すられちらっとちんぽを見ようとすれば視界がたっぷりとした肉で埋まってしまう。ま、どうでもいっか♡と思い直して胸揉みしやすいよう体を乗り出しお尻をつきだて宮下くんの手のひらにHカップの乳肉をおしつけながら左手で竿を握り皮を動かすように上下にしこしこ♡右手親指で裏筋をくりくりしては亀頭をもにゅもにゅと手のひらで弄りくちゅくちゅ♡と音をたてて)ほんと刹那的に生きてるよねーw♡あ、生殺し、わたしも嫌かも…?ちんぽずぼずぼして欲しいし♡(ずぼずぼ♡と言ったのは自分からだが感触を思い出してクロッチにじわ♡とまん汁がうかぶ。興奮してきてお口にちんぽを…と思ったが目の前には乳肉があり)…自分のだけど、おっぱい邪魔…w♡   (2017/11/22 16:22:01)

宮下拓也♂3年ほんと良く育ってるよなーwこの乳w♡(服の上からでも張り裂けそうな胸をゆっさゆっさと揺すり目の前で跳ね上がる乳肉を視界でも堪能する)邪魔ってこれがなかったら楽しみが1つ減っちまうだろ?あとでたっぷりずぽずぽしてやるからさ(椅子から立ち上がり腰に手を当ててまりなの前に仁王立ちしてみせると、ほれほれと竿を揺らしてみせる。唾液と先走り汁でぬるぬるにてかった亀頭からはむわっとした雄臭い匂いが立ち込めて鼻腔を刺激するだろう)   (2017/11/22 16:30:49)

野上まりな♀3年わぁい♡(仁王立ちになってちんぽをふりふりされるとお目目にハートをうかべて喜んで、こちらも椅子から降りて宮下くんの足元にしゃがみ込む。ぶらぶらちんぽを「えい♡」と掴んで動けないようにすると、ぽってりとした唇を亀頭にんちゅ♡と押し付けてよだれまみれの舌をちろちろ出し鈴口をほじくってはちゅうちゅう♡吸い、雄の発情汁の味を堪能して)れるれりゅう…♡んぢゅるっ♡ちんぽしゃぶれそうだからもー邪魔じゃないっw♡いただきまぁす♡(お行儀よく挨拶してすぼめたお口でぷにぷにの亀頭からちんぽをお口にくぷくぷとおさめていく。奥まで咥えてお喉の狭いところでカリをくりくり♡唇を突出しきゅっと締めて頬をへこませたおまぬけひょっとこ顔になり、唾液のたまったどろどろの狭いお口でぢゅるぢゅるとお下品に吸い上げて、まんこずぼずぼを想像しながらお顔を激しく上下させる)んぢゅる♡ぢゅるぢゅるぢゅるっ♡んぶぅ♡ひんぽ♡ひんぽっ♡   (2017/11/22 16:39:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下拓也♂3年さんが自動退室しました。  (2017/11/22 16:51:08)

おしらせ宮下拓也♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/22 16:51:25)

宮下拓也♂3年んっ、はぁ♡相変わらず好きだよなw(大好物を目の前にして子供のように目を輝かせながら夢中でちんぽにしゃぶりついてくるまりな。腰にあてた手を頭に移動させるとしっかりと後頭部を押さえつけ、動きに合わせてこちらも腰を動かしていく。喉奥を突き刺す動きで腰を動かしてやったり、カリ首を喉奥に擦り付けるように動かしてみたり、お下品な口まんこを堪能する。喉奥からゆっくりとちんぽを引き抜いてやると口にたまった唾液がぼたぼたと床に滴り落ちる。今度はこちらから無理矢理口をこじ開けさせると根元までしっかりと咥え込ませてそれをカリ首まで引き抜いて再びぐぽぐぽ♡とイマラを開始する)まりなの口まんこ最高♡   (2017/11/22 16:51:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野上まりな♀3年さんが自動退室しました。  (2017/11/22 16:59:33)

おしらせ野上まりな♀3年さんが入室しました♪  (2017/11/22 16:59:57)

野上まりな♀3年んむむ♡(頭を押さえつけられて自分のペースで動けなくなれば、自ら望んでしているのにレイプされているような感覚になりぞくぞくとした被虐心が体を走る。腰を動かしてお口まんこを使われて、口いっぱいに広がるうすい雄の発情臭をうっとりとした目で堪能して、思わず手が動いてワイシャツとカーディガンのボタンをゆるめ白レースのブラに包まれたHカップの乳肉をぼろん♡と外気に晒し、フロントホックを外して大き目乳輪と興奮してかちかちになった乳首を出して)んぢゅるるる♡ぢゅぱ♡んぶぅう♡…んは♡(お口からちんぽが引き抜かれ、だらしないお顔でひらいたお口からよだれを垂らしながら呼吸を整えていると、隙を狙うかのようにちんぽがもう一度お口にぐぽ!♡と突き入れられる。宮下くんの陰毛にお鼻が埋もれるほど喉奥まで突きこまれ、引き抜かれては準備できずにいたピストンにえづきながらなんとかお口を締めてひょっとこ下品マヌケ顔イラマ♡目にはハートをうかべてしゃがんだ脚のかかとが浮いて、脚は開いてガニマタになり、乳肉ぼんぼろ揺らしながらちんぽお口に突きこまれて、夢中になって♡)むぼぉ♡んぢゅぼぉぁ♡♡   (2017/11/22 17:01:58)

宮下拓也♂3年【少し離席していましたのでこれから書きます】   (2017/11/22 17:09:17)

野上まりな♀3年【はーいっ】   (2017/11/22 17:10:17)

野上まりな♀3年【あ、今日も6時までです】   (2017/11/22 17:10:26)

宮下拓也♂3年(久々のまりなとの交尾に夢中になっていると向こうも我慢できなくなったようで自ら胸をさらけ出している。頭を動かす度に眼下でぶるんぶるん蠢く乳肉。口から流れ出た液体が顎を伝って胸元へと流れ落ちていく。気づけばガニ股になってへこへこと腰を動かしそうな勢いのまりな)このままじゃまりなが生殺しになっちゃうから早くずぽずぽしないとね♡(口からちんぽを抜くと椅子に座り直して)ほら、さっきみたいに自分からちんぽ咥えこんでずぽずぽしてごらんよ♡   (2017/11/22 17:13:18)

宮下拓也♂3年【はい、承知しました】   (2017/11/22 17:13:33)

野上まりな♀3年んぷ…♡(自分勝手にお口からちんぽを引き抜かれて、思わずもとチア部の体幹で崩れ落ちないようバランスをとる。乳肉むき出しで脚を開いたがに股から覗くクロッチはまん汁でどろどろに染み透けていてまんこの形がすでに見えていて、お口まわりはどろどろの唾液でてかっていて、眼鏡はずれおちそうに傾いていて、そこから覗く目の光はどんより発情していて)はぁはぁ…♡はぁはぁ……♡宮下くんひどいよぉ…♡(何がひどいのか分からないあまあまの声色で、のそりと体を起こして眼鏡の角度を直し、もはや用をなさなくなったショーツから片足ぬいて、右足のふとももにかかった状態で椅子にすわる宮下くんの横の椅子の空きスペースに右脚の膝をおいて、片手でちんぽを掴み、もう片方の手でぐちゃどろ発情まんこの汁まみれのびらびらをくぱぁ♡とひろげ、申し訳程度にはえたお毛毛の下の勃起クリを晒しながら、腰を落として亀頭とまん穴でぶっちゅう♡とディープキス♡腰を細かく揺らしてびらびらで亀頭を包み、くちゅくちゅ♡くちゅくちゅ♡と音立てて)   (2017/11/22 17:25:09)

野上まりな♀3年はぁはぁ…はぁはぁ♡ふぁぁん♡まん汁音すごいの♡かたぁいちんぽのぷにぷに亀頭でぐちゅぐちゅう♡もうむり♡むりぃ♡宮下くんのちんぽまりなまんこにずぽずぽするうぅ♡(言いながら半笑い浮かべて腰を一気に落としてずっぽ♡と飲み込みみちみちとぐちゃどろ発情まん肉でちんぽを締め付ける)おっひぃいん…!♡♡   (2017/11/22 17:26:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下拓也♂3年さんが自動退室しました。  (2017/11/22 17:33:47)

おしらせ宮下拓也♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/22 17:36:27)

宮下拓也♂3年んぉ、びらびら絡みつくっ♡(発情しきったまんこはすんなりとちんぽを飲み込む。背中にしっかりと腕を巻き付けてまりなを落とさないようにするとそのまま立ち上がって駅弁スタイルまりなの腕を自分の首に巻き付けると膝裏から腕を伸ばしてご開帳とばかりに足を広げれて、ぱん♡ぱちゅん♡と腰を揺する。身体が密着している為Hカップのバストがムニムニと胸板に押し潰される感覚も楽しみつつ徐々にピストンの速度を速めていく。落とさないように最初は慎重だった動きも絶頂感が近づいてくるとそれも忘れて重力に逆らうかのようにまりなの体を大きく揺する)   (2017/11/22 17:36:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野上まりな♀3年さんが自動退室しました。  (2017/11/22 17:47:07)

おしらせ野上まりな♀3年さんが入室しました♪  (2017/11/22 17:47:43)

野上まりな♀3年おほぉお!♡(おちないように首にすがりついていると脚を広げた状態でちんぽに貫かれてアヘ顔うかべてお下品に吠える。乳肉を胸板に押し付るよう上半身乗り出し必死にすがりつく。やがてぎこちなかったピストンがめちゃくちゃにまんこを突き刺してきてこちらも我慢できなくなり大きなお尻を振ってまん穴の肉ひだかき回すようにぐちょぐちょお下品に音立てる。宮下くんの体にぴとりくっついた乳肉を小刻みにゆさゆさ揺らして、発情ぐちゃどろまん穴でちんぽをうねうねマッサージしながらちん皮もっていくくらいにゅるにゅる締めてオナホまん穴コキ♡ずりおちそうな赤眼鏡揺らしてアヘ顔でお口あんぐり開けてよだれ垂らしてエロ声上げながら狂ったように尻を振る。太ももにかかったショーツが足首まで落ちてぷらぷら揺れて)んおぉ♡おん♡ふぁぁん♡ちんぽ♡ちんぽずぼずぼしゅごいぃい♡激しいのイっちゃうよぉ♡んほぉ♡んぉイク♡イグいぐいぐ♡んほ!♡宮下くんのちんぽのかたいのでまりなまんごぐちゃぐちゃぁ♡いぐ!♡イぐぅ…!!♡♡   (2017/11/22 17:49:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下拓也♂3年さんが自動退室しました。  (2017/11/22 17:56:43)

野上まりな♀3年【6時になりましたので少し背後ぎみになります。自動退室したらごめんなさい】   (2017/11/22 17:58:29)

おしらせ宮下拓也♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/22 18:03:41)

宮下拓也♂3年(ここが図書室でと言うのもすっかり忘れていつも通りのお下品交尾が始まると我慢を忘れてあへおほ言いながら性に貪欲な獣交尾に変わっていく。深くまで貫いても小刻みに腰を動かしてピストンと同時にクリを刺激しても乱れるだけ乱れる。きゅうきゅうとちんぽを締め付けられると体の芯から熱いものがこみ上げてきて、パンパンと乾いた音が一定のリズムで鳴り続けていくのを早めていく)俺もまりなの発情まんこに濃いの流し込むからなっ!(最近していなかったからか久々のまりなとの交尾からなのかいつも以上に濃いザーメンを中いっぱいに流し込む。自分が座っていた椅子に座らせてやって竿を抜いいてやれば)ご馳走様♡図書室なのにだいぶハッスルしちゃったなwまた、遊ぼうなー(身支度を整えて再びカバンわぷらぷらさせながら学園の何処かに消えていく)【と、少し強引ではありますが、これで〆です】   (2017/11/22 18:03:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野上まりな♀3年さんが自動退室しました。  (2017/11/22 18:19:09)

おしらせ野上まりな♀3年さんが入室しました♪  (2017/11/22 18:19:13)

野上まりな♀3年んほぉぉ♡ふぉぉ♡あんあんあんあんっ♡んぉ!♡(ずぽずぽされながらクリも刺激されて明らかに違う反応返してまんこをきゅんきゅんに締め付ける。お久しぶりのハメ友との下品交尾は堪らなく気持ちよくてアヘ顔隠すことなくデカパイデカ尻ぼんぼろ振ってまんこでちんぽをしゃぶりあげて)   (2017/11/22 18:19:51)

野上まりな♀3年いぐぅうう♡くだしゃ♡ザー汁くだしゃぁい♡おぐ♡まんごのおぐぅ♡しきゅう♡しきゅうがたぷたぷのくっさくて濃いぃオス汁くだしゃいっていってるのぉ♡んほ!♡いぐ♡イグイグ♡アクメくるぅ♡イグ♡ちんぽ汁♡下品交尾でアクメしゅる♡いぐ♡いぐぅうううう!!!!♡♡♡(子宮から響くような下品だみ声で叫びマジイキアクメ♡まん穴にゅるにゅるに締めてザー汁おねだりし奥にびゅるびゅるどぷどぷ濃いの貰えば白目アヘ顔のままアクメ穴ひくひく震わせオス汁味わって♡)んはぁぁ♡おほぉ♡んぉぉ…♡はぁはぁ♡ふぁい…♡ちんぽ、ご、ご馳走さまでしたぁ…っ…♡(マジイキの余韻で荒く呼吸しながらちんぽ引き抜かれての穴のぱっくり開いたまん穴からまん汁ザー汁の男女発情汁垂らしてひくひく♡震わせアクメ状態晒しながら、息も絶え絶えに御礼を言って♡出したら終わりとでも言うような薄情なヤリ捨て背中に半笑いアヘ顔で力なく手を振るのでした♡)   (2017/11/22 18:19:58)

野上まりな♀3年【〆ありがとうございました♡背後のため失礼いたします。お久しぶりのお相手ありがとうございましたーっ】   (2017/11/22 18:20:26)

おしらせ野上まりな♀3年さんが退室しました。  (2017/11/22 18:20:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下拓也♂3年さんが自動退室しました。  (2017/11/22 18:24:08)

おしらせ片倉 紗莉♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/7 22:05:19)

片倉 紗莉♀2年【中文程度で、描写できるかたならどなたでもー♡お部屋お借りします。(深々礼)】   (2017/12/7 22:06:06)

おしらせ三田 淳平 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2017/12/7 22:08:02)

三田 淳平 ♂ 2年【こんばんは!失礼しますー(/・ω・)/】   (2017/12/7 22:08:30)

片倉 紗莉♀2年急に寒い〜っ…。(ぷるぷると小刻みに震えながら、目を細めてはコートを羽織った体で、マフラーに鼻まで埋めてぶつぶつと呟き、スクールバッグを背負っては足速に向かう図書室。流石にもう誰も居ないかなー。なんて考えながらひょこりと覗き込むと、静まり返っている。) こんな時間だし…それもそうか。(大きな独り言を言い終わると、ドアを閉めて机に鞄を下ろしては、そこに備え付けられているパイプ椅子に腰をおろして)   (2017/12/7 22:11:23)

片倉 紗莉♀2年【こ、こんばんはーっ。すみません、遅くなりました。(汗焦)】   (2017/12/7 22:11:54)

三田 淳平 ♂ 2年【いえいえ!待機ロル書かれてたなら仕方ないですよー! よかったらお相手いかがですかー?】   (2017/12/7 22:13:07)

片倉 紗莉♀2年【ありがとうございまーす。適当に続けて貰えるなら、ぜひどうぞー♡】   (2017/12/7 22:15:22)

三田 淳平 ♂ 2年【では続かさせていただきますね! よろしくお願いしますー!】   (2017/12/7 22:15:39)

片倉 紗莉♀2年【はい、お待ちしておりますー!】   (2017/12/7 22:16:16)

三田 淳平 ♂ 2年うわっ…寒いな…(部活の練習も終わり備え付きのシャワーを浴びればもうこの時間…練習後に自主練をしたのがあだとなったのかあたりには電気のついている部屋はほとんど見えない…しかし、その中で一つ灯りのある部屋が見えて…) えー…と…あそこは…(記憶を辿るように思い起こせばあの部屋はヤリ部屋とも呼ばれている図書館…最近ご無沙汰だったことを考えれば自然と足はその図書館へと向けられていく…) さてと…入ってみるかなー?…(とつぶやきながら図書館の戸を開けていく…すると中に見えるのは同じクラスの女の子で…) おっ…片倉さんだっけ?…どうしたん?こんな部屋にさっ!…(あまり話したことはないが顔は知っている…そのくらいの知り合いだがこの部屋にいることはつまりそういうことだろう…少しノリノリで話しかけながら横に自分もパイプいすを持ってきて腰かけていく…) やっぱ男でも待ってたん?…(等と聞きながら体をちらっと見てみる…スタイルのいい体に揉み心地のよさそうな胸…それらに少し欲情しつつ…)   (2017/12/7 22:22:04)

三田 淳平 ♂ 2年【遅くなりました(;´・ω・) よろしくお願いしますー!】   (2017/12/7 22:22:17)

片倉 紗莉♀2年【構いませんよ〜っ。私も頑張りまーす♡】   (2017/12/7 22:23:33)

三田 淳平 ♂ 2年【ありがとうございます! では楽しみに待っていますね(/・ω・)/】   (2017/12/7 22:24:02)

片倉 紗莉♀2年(誰も来ないだろうな〜。なんて思っていた手前、突然声を掛けられてビクっとしては、声の主を探すかの様に振り向いて。)なんだぁ〜…三田君か。も〜っ、吃驚させないでよ…。(そう言えば、特に接点も無い彼。同じクラスなのは、知っているが…席が隣になった事も無いし、一緒にサボったりする様な仲でも無い。そう、ただのクラスメイト。でも、今日はこんな所に彼も来たのだから目的はつまりソレだろう。隣に椅子を引き寄せ、腰を下ろした彼に視線を投げれば口角を上げ、自然と八重歯を覗かせながら笑顔を振り撒くと) ん〜…待ってた、かな。寒くって…暖めて欲しいなぁ、って期待してたの♡(そろそろ暖かくなってきたからか、マフラーを取りコートを脱げば、第2ボタンまで外したボタンのブラウス。ボルドーの、カーディガンをゆるりと着用した裾からは、短いプリーツのスカートが揺れ。流石に生脚は寒く、黒いタイツを纏った程よい肉付きの脚を組んで)   (2017/12/7 22:33:43)

片倉 紗莉♀2年【遅くなりました〜っ!亀レス駄文ですみません。合わなければ言って下さいねー?(深々礼)】   (2017/12/7 22:35:37)

三田 淳平 ♂ 2年【いえいえ!素敵なロルにテンションが上がっています! NG希望のプレイあったら教えていただけたらありがたいです!】   (2017/12/7 22:38:03)

片倉 紗莉♀2年【そ、そんなっ、そんなっ…!(焦)ありがとうございますー。NGは、スカトロやグロい物は…。という曖昧な感じですので、青あざができないくらいの痛さなら大丈夫ですー。】   (2017/12/7 22:41:44)

三田 淳平 ♂ 2年(『暖めてほしい』そう言ったのにも関わら紗莉のする行動は正反対…第2ボタンまで外されてしまえば目に入るのは胸の谷間…先ほど欲情した部分がさらに現実味を増して視界に入ってきて…) 暖める?…んじゃ俺の得意分野やなぁ…(等と調子よく話しかければそのまま紗莉の後ろに椅子を動かして移動して…そうすればもう手を回すだけで胸へと手が回っていく…) 暖めるなら手やんなぁ?…(紗莉の肩に自分の頭を置くようにすれば自分の口元は自然と紗莉の耳元で…そこで囁きながら胸をブラウスの上から揉みしだいていく…) 柔らかいなぁ…見た目通り…紗莉の胸…(そう呟きながらその柔らかさを堪能するように手を動かしていく…そして揉みながら1つ…また1つとブラウスのボタンを外して…) しかも肌もきれいだしなぁ…(そのままブラを捲り上げるようにすれば直接胸を揉みしだいていく…掌で強く揉みこめば、今度は優しく…そしてまた強く揉んで感度を鋭敏にさせれば優しく焦らす様に…強弱をつけながら紗莉の胸を揉んでいく…) 紗莉って結構人気なんやで?…八重歯とかかわええし、顔も綺麗やからなぁ…そんで感度もよさそうやし?…(とおどけながら乳首をつまみ上げていく…)   (2017/12/7 22:50:14)

三田 淳平 ♂ 2年【了解しました! こちらも久しぶりなので色々怪しいですが頑張らさせていただきます!】   (2017/12/7 22:54:23)

片倉 紗莉♀2年(谷間の上には、金色の華奢なネックレス。無造作にいつでも開かれたブラウスから、時折覗く谷間を彼も気にしている様だ。やはり、男性は女性の胸が好きなんだなぁ…なんてぼんやり考えていると、背後に回り込み手が私の胸を包んで) 得意なの〜?じゃあ、私の事…暖めて、ね?♡(私の肩に、彼の顔が乗せられるとチラリと目を動かして、期待を込めた含み笑いをして。悪戯に揉みしだく彼の手に、私の手をそっと添えれば、くしゃりとブラウスが皺になりつつ服の上からでも充分わかるであろう胸が、ぐにゃりと変形し。そうかと思えば忙しなく私のブラウスのボタンを外し、白い肌が露になって) …んッ、あ…ん。そんな、に…褒めても…なにも、ないよ?…っ。(ガタッと椅子が揺れると、背中を背もたれに押し付けて、彼の手が両乳房を包み込む様にブラを上へ押し上げて直接触れてくる。乳首を摘みあげられると、眉を僅かに寄せて)…っあ。ぁ…ん、人気…なんて、ないよ。私…っ。   (2017/12/7 23:04:39)

片倉 紗莉♀2年【ゆるゆるーっと、お付き合い下さーい♡大丈夫ですよ〜っ】   (2017/12/7 23:05:18)

三田 淳平 ♂ 2年ははぁ…分かりましたお嬢様!…(と暖めてとの指令に笑いながらそう言って…そのまま胸を揉んでいく…) 人気?…俺には大人気やで?…(囁くように耳元で呟けば…自分の手の上に乗せられた彼女の手を掴んで…彼女の尻の真後ろ…もう固くなっている物に案内していく…) これでも人気ないって言うん?…(手に押し当てるように肉棒をズボン越しに…そして再び彼女の胸を揉みしだいていく…) やっぱ感度いいんやん?…気持ちよさそうにしてるしさ?…(指先で乳首を転がしつつ話しかけて…そして反応を見ながらいじり方を変えていく…指先でつまむ様に乳首をいじったかと思いきや、すぐに指で弾くように…その度に体がぴくぴくと動く彼女にさらに欲情し肉棒を固くしつつ…) んっ…くちゅっ…れろぉっ…(耳を舐めつつ乳首をつまんで引っ張っていく…先ほどの普通の刺激とはまた違う…強く鋭い刺激を乳首を通して彼女の身体に与えていき…) 乳首…気持ちええんや…身体すごい動いてるで?…(そのまま乳首を引っ張りながらつまみ上げて…痛覚に寄った快感が彼女の身体を駆け巡って…)   (2017/12/7 23:13:00)

片倉 紗莉♀2年(まるで執事にでもなったかのような、口ぶり。楽しそうに…いや、楽しみにしているようにニヤついているであろう顔が、私からは振り向かずとも見て取れた。パイプ椅子の背もたれと腰掛け部分との間から、押し付けられている硬くなったモノへと、私の手は掴まれて誘導され。そっと触れてみると指先でも分かるほど、ズボンを持ち上げていて。そうさせたのは、私かと思えば紅く染まる頬) んっ、うん…。硬く…なって、る。(私の手に押し当てられたソレを擽る様にぎこちなく触って、そこから手を離すと先程までとは違った刺激が与えられて、びくりと身体が跳ねては声を漏らして)…はぁっ、あっ。ん!…っ、ん。気持ちいいっ…、よぉ。(耳を舐め上げられ、目を瞑りながらぞくぞくと背筋を震わせると、私はさながら彼の玩具にでもなった気分で呆然と椅子に座り続ける。硬く尖らせた乳首を引っ張られたかと思えば、痛さが先端から伝わった筈なのに私のショーツは湿り気を帯びだしていて)   (2017/12/7 23:25:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三田 淳平 ♂ 2年さんが自動退室しました。  (2017/12/7 23:33:28)

おしらせ三田 淳平 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2017/12/7 23:33:51)

三田 淳平 ♂ 2年【久しぶりなんで忘れてました(;´・ω・)w かきなおしますねー!】   (2017/12/7 23:34:05)

片倉 紗莉♀2年【私も早めに言えば良かったですね〜っ!(土下座)す、すみません。ごゆっくりー…お待ちしてますので。(にこ)】   (2017/12/7 23:35:03)

三田 淳平 ♂ 2年気持ちええん?…んじゃもっとよくしてあげないとなぁ…(そう囁けば目に入るのは短いスカートから伸びる綺麗な足…それに欲情しながら…片手はそのまま乳首、胸を刺激しつつ、もう片方の手を徐々に下に滑らしていく…) こんなにエッチな姿見せられたら俺も興奮してくるで…(肉棒をさらに密着して押し当てていく…) んっ…くちゅっ…(そしてその耳元に舌を這わせば、そのまま首筋、肩へとキスを時折しつつ舌先で愛撫を繰り返していく…胸、乳首以外の性感帯であろう部分を責め立てていき…) 紗莉のここ…どうなってるんかな?…(そう聞きながら徐々に下に降りていた手を動かして…そして彼女の内ももに手を這わせて…彼女の秘部へと滑らしていく…するとそこはもうショーツ越しでもわかるほどに濡れきっており…) ここもうすごい濡れてるやん…そんなに気持ちよかったん?…それとも…そんなに紗莉って変態なん?…(にやにやしながら煽るように言葉責めをしていく…先ほど舐めて敏感になっているであろう耳に甘く囁いて…) そんなに変態ならここも凄い感じるんやろうなぁ?…(そう言いながらショーツの中へと手を入れていき…紗莉の秘部…そしてクリを直接触れていく…)   (2017/12/7 23:42:30)

三田 淳平 ♂ 2年【いえいえ、次からはないように気をつけます! 今日は何時ころまで大丈夫ですか?】   (2017/12/7 23:42:58)

片倉 紗莉♀2年(彼の私を刺激する手が2本ある事を忘れていた。胸ばかりに気をとられていたけれど、片手はスルスルと下へ下りて行き、内腿を撫でられるといくらタイツの上からでも、脚を閉じて擽ったさから逃れようとして。そんな事をしても無駄な抵抗の様で、閉じた脚の間を伝って上ってくるとショーツに辿り着いたようだ。既に蒸れ、濡れた下着を指摘されると無性に恥ずかしく顔を横へと向けて。)…っん、う…ぁ、はぁ。濡れ…て、る?変態…なの、かな。分かんない…っ。やっ…あ、ぁ。(下着とタイツの上からの刺激だったものが、スカートが捲りあげられタイツの下のショーツの中へと手が入り込み、指先がクリトリスに触れられた瞬間に、ビクンっと一際大きく身体が跳ねて) …はぁっ、んっ♡…っ、ん。   (2017/12/7 23:53:42)

片倉 紗莉♀2年【なっちゃうと、大変ですものねー。今日は眠くなるまでー…とだけ。(笑)三田さんは、眠くないですかー?遠慮なく言って下さいねー?♡】   (2017/12/7 23:55:29)

三田 淳平 ♂ 2年ここも敏感なんやね…(そういう囁けば、獲物を見つけたかのように再びクリを刺激していく…指を器用に使って広げるようにしてクリを露出していく…そしてその敏感なクリに指をあてがっていき…) もうここ固くなってきてるで…指でこうされたら気持ちええんやろ?…(そして弄ぶかのようにクリを指先でいじめていく…指の腹で円を描くようにして擦っていけば彼女の身体がそのたびに跳ね上がり…) 変態じゃないん?…こんなに濡らして…学校なのにいやらしい声出して…(そう言いつつさらに喘ぎ声が出るように強めにクリを虐めていく…指の間で挟み込み…すりつぶすような動きで刺激を与えていく…) 音も聞こえるだろ?…(手際よくショーツを下げれば空いた手で秘部に指を入れていく…クリと中…両方責め立て始めて…) ほら?…聞こえる?…ん?…紗莉の気持ちええとこ…ここかな?…(そう聞きながら指を中で蠢かせば…反応をみつつ…そして紗莉が人一倍感じる部分を見つけ出して…それがGスポットであり…) ここがええんやろ?…変態な紗莉?…(さらに煽るように言葉責めをしつつ快楽を与えていく…)   (2017/12/8 00:04:26)

三田 淳平 ♂ 2年【いつも何時くらいなんですかー?自分は結構夜型なんで大丈夫ですw】   (2017/12/8 00:04:57)

片倉 紗莉♀2年(彼の手が、私のショーツの中で蠢くと、求めているのか腰をびくつかせながら脚を広げ。私の肉芽をより尖らせ、立たせようと器用に指で陰唇を広げられ指の腹が当たるのを感じると、広げた足の爪先を床から僅かに浮かせて、彼の片腕に縋り付いて。指先に愛液を絡ませるようにヌルヌルと溢れさせては、頭を擡げて)あっ、あっ…ん、ふ。はぁっ♡…っ、ん。気持ちい…っ、の。音、聞こえっ…!ちゃ、う…ぅ。あ、ぁ。(指を割れ目に捩じ込まれれば、背中を反らして脚を震わせながら更に開き。快感に目を潤ませては、私の敏感な所をひたすらに攻める指が憎らしく、キュッキュッと小刻みに指を締め付けて)   (2017/12/8 00:15:27)

片倉 紗莉♀2年【いつもバラバラなんですよー。なので、はっきり何時と聞かれると困ってしまって…。夜型なのですねー♡では、私も頑張って瞼を…!持ち上げます。(小声)】   (2017/12/8 00:16:54)

三田 淳平 ♂ 2年音すごい響いてるで?…ほらほらっ…(彼女の割れ目から聞こえる水音…それが部屋に響くたびに羞恥心からか、彼女の感度が増しているようにも思える…それを見ながらワザとらしく音を立てつつ、中を掻きまわしていく…指をさらにもう一本…中に入れていき…そのままGスポットを…紗莉が感じる部分を擦りあげていく…先ほどより幅広い快感を膣壁を通じて与えていき…) すんごい締め付けやで…もう逝きそうなくらいの締めつけ…(そう呟けば再びクリも同時に責め立てていく…中に入れた指もさらに激しさが増していき…水音もとめどな部屋を響かせていく…) こんなに紗莉が敏感でエッチなんて知らんかったわ…ほら…見せてや…気持ちよくて逝っちゃうところさ…(耳元でささやきつつ、舌先を耳に這わせて…) んっ…じゅるぅっ…おいひいで?…紗莉の耳…そしてここもおいひそう…んっ…くちゅっ…(指でクリと中を触りながらそう誘っていく…)   (2017/12/8 00:22:33)

三田 淳平 ♂ 2年【合わせるんでこの辺りで逝くくらいで終わってみてもいいですよー??】   (2017/12/8 00:23:00)

片倉 紗莉♀2年んっ…う、くっ。…はぁっ、はぁ…んっ!(ぐちゅぐちゅ、と水気を帯びた音が私の秘部から溢れる愛液を、彼の指先で膣中へ押し戻される度に部屋に響いて。他の誰かに聞かれたら…と、思うと恥ずかしくて、更に収縮が大きくなるだろうか。指をもう一本咥え込まされると、いつしかM字に開いた脚を何度も上下に動かして。)イクッ…、ん、三田く、ん…っ!イっ…ちゃ、う…っ。あっ、あぁ…ん♡や、だ…ぁ。(息荒くガクガクと震えて居ると、耳を再び刺激され目を見開いて跳ね上がる私の身体。ヌルヌルと濡れた指先で肉芽を撫でられ、激しく膣中を掻き回されると流石に2点攻めは、上り詰めるのに時間は掛からず。背後から伸びている手を掴むと、きゅーっと締め付けながら絶頂近い事を訴えて) …イっちゃう、出ちゃ…う。やっ…三田君、イクッ…ぅ!ひ、…っんぁ。いあ…っぁ。(掻き回される膣内から、控え目に飛沫が散ればパイプ椅子の私のお尻の下は、じわりと濡れていき。やがてぽたぽたと床へと雫が落ちて)   (2017/12/8 00:36:20)

片倉 紗莉♀2年【まだ大丈夫ですよー?すみません、本当に亀で…。(四つん這い)三田さん、眠そうならまたの機会でも大丈夫ですー♡】   (2017/12/8 00:37:40)

三田 淳平 ♂ 2年【んー…この時間からこれ以上となると楽しくなりすぎてすごい時間使っちゃいそうです(;´・ω・)w よかったらこのへんで一区切りいかがですかー??】   (2017/12/8 00:39:00)

片倉 紗莉♀2年【そうですよねーっ。分かりますーぅ♡(笑)では、これで終わりましょう。お相手ありがとうございましたー♡また、機会があればぜひーっ】   (2017/12/8 00:41:56)

三田 淳平 ♂ 2年【はい!こちらこそですー! よかったら裏とかで雑談いかがですかー??】   (2017/12/8 00:42:38)

片倉 紗莉♀2年【構いませんよー?♡お供しますねー?(にこ)】   (2017/12/8 00:43:52)

三田 淳平 ♂ 2年【おつくりしましたー!】   (2017/12/8 00:44:35)

片倉 紗莉♀2年【ありがとうございまーすっ。確認できましたー!では、此方は落ちますねー?お疲れ様でした。】   (2017/12/8 00:46:04)

おしらせ片倉 紗莉♀2年さんが退室しました。  (2017/12/8 00:46:13)

三田 淳平 ♂ 2年【自分も此方落ちますね! お部屋ありがとうございます!!】   (2017/12/8 00:46:21)

おしらせ三田 淳平 ♂ 2年さんが退室しました。  (2017/12/8 00:46:24)

おしらせ三田 淳平 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2017/12/19 11:33:44)

三田 淳平 ♂ 2年ふぅ…今日も暇だなー…(平日の昼…いきなり授業が自習となってしまったため暇を持て余しているととある部屋の前を通り過ぎる…) そう言えば…(ここは図書館で…といってもそれは名ばかりで男女が集まってはお楽しみをしているというヤリ場になってる一室である…自分もそれで楽しい思いもした経験もある…) 今は誰かいたりするのかなぁ?…(そう呟きながらおもむろに戸を開ければ…そこには誰の気配もなく…少し気落ちしても見るがせっかく来たので少し長居しようと足を踏み入れていく…) っと…寒いなぁ…ほんとに…(誰も今は使っていない部屋…暖房もついていなかったのですっかりと部屋が冷え切っている…手をこすり合わせながら寒そうに暖房をつければ椅子に腰かけて部屋が暖かくなるのを待っていく…) そろそろあったかくなってきたなぁ…って誰もこないし…(部屋があったまり始めて来たが部屋は自分しかいなく少し寂しげで…スマホをいじりつつそれでもと思いのんびりと時間を過ごしていく…)   (2017/12/19 11:40:48)

三田 淳平 ♂ 2年【待機していますー!】   (2017/12/19 11:40:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三田 淳平 ♂ 2年さんが自動退室しました。  (2017/12/19 12:01:16)

おしらせ八坂 愛美 女 2年さんが入室しました♪  (2017/12/19 12:05:58)

八坂 愛美 女 2年【こんにちわー!…っと、すれ違いでしたか】   (2017/12/19 12:06:15)

八坂 愛美 女 2年んー…っと、なんや。もうこんな時間かいな(凝り固まった体を解すために大きな延びをしていたのなら、視界の隅に入った時計の針が五時ちょっと過ぎを指していることに気がついたのであれば。もう少し読もか、と思いながら手元の本へと視線を戻した、先程までは人がいた筈の図書室は静まり返っており。いつのまにか彼女一人だけになってしまっているようだった。彼女自身はそれに気がついておらず、静かのを良いことに再び読書に集中をしようとしており)   (2017/12/19 12:09:22)

八坂 愛美 女 2年【少し短い気がしますけど……待機しますねー!】   (2017/12/19 12:09:43)

おしらせ森崎佐奈♀3年さんが入室しました♪  (2017/12/19 12:31:40)

おしらせ三田 淳平 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2017/12/19 12:31:51)

森崎佐奈♀3年【こんにちはー、ロル回しても大丈夫ですか?】   (2017/12/19 12:31:55)

三田 淳平 ♂ 2年【こんにちは! っと同じタイミングで入ってしまいました(;´・ω・)】   (2017/12/19 12:32:12)

森崎佐奈♀3年【三田さんもこんにちは、ですー♪】   (2017/12/19 12:32:27)

八坂 愛美 女 2年【お二人ともこんにちわー!ロル構いませんよー!】   (2017/12/19 12:32:42)

森崎佐奈♀3年【では、ロル回しますね♪】   (2017/12/19 12:33:32)

三田 淳平 ♂ 2年【お邪魔してもよろしいですかー? お二人でされるならだれか来られるの待って待機しておきますが】   (2017/12/19 12:33:40)

森崎佐奈♀3年【いえ、三田さんも入ってください~。3人でやりましょう♪】   (2017/12/19 12:33:58)

八坂 愛美 女 2年【私も構いませんよ!おきになさらず!】   (2017/12/19 12:34:13)

三田 淳平 ♂ 2年【では森崎さんの後に書きますね!(/・ω・)/】   (2017/12/19 12:34:34)

八坂 愛美 女 2年【了解です!】   (2017/12/19 12:35:27)

森崎佐奈♀3年(女子ボクシング部に所属する佐奈は、公式戦ではまだ判定勝ちの辛勝の1回しか経験がなく、他は全てKO負け…夏の大会では、ボクシング歴1か月の他校の1年生に1ラウンドで失神KOされてしまい、白目を剥いた無様な失神顔のドアップが校内新聞の一面に載ってしまったりもした。そんな屈辱もそろそろ忘れた頃、年明けに控える高校生活最後の冬の大会に備え、何かヒントになるものはないかと思い、格闘技系の書庫を物色…すると、図書室には下級生らしき女の子1人だけで)…こんにちは~♪ボクシングの本って、どこにあるかわからない…?(声を掛けると、何かいい本がないかどうか、ダメ元で尋ねてみる。今日は唯一の3年生である佐奈以外は全員県選抜の合宿に行っていて、練習は休みで)   (2017/12/19 12:36:50)

三田 淳平 ♂ 2年【すいません…入ったばかりで本当に申し訳ないんですが背後で…またお会い出来たらお願いしたいと思います。本当にすいません…】   (2017/12/19 12:41:03)

おしらせ三田 淳平 ♂ 2年さんが退室しました。  (2017/12/19 12:41:06)

森崎佐奈♀3年【残念…お疲れ様でしたー。】   (2017/12/19 12:42:41)

八坂 愛美 女 2年【あら、お疲れさまでしたー!…では、返信をしますのでしばらくお待ちください!】   (2017/12/19 12:43:19)

森崎佐奈♀3年【了解です♪部屋上げもしてみますー】   (2017/12/19 12:44:22)

おしらせ森崎佐奈♀3年さんが退室しました。  (2017/12/19 12:44:25)

おしらせ森崎佐奈♀3年さんが入室しました♪  (2017/12/19 12:44:27)

八坂 愛美 女 2年ん……?あぁ、ウチか(もうそろそろでこの小説の謎が解けるというタイミングに背後からかけられた言葉に気がついたのであれば、他の人かと一瞬思ったものの自分以外にはいないということに回りの静けさから気がついたのかその声の主の方へと振り返っていた。そしてゆっくりと椅子から立ち上がったのであれば相手の方へと近づいており)えーっと…確か、森崎先輩やったっ……でしたよね。ボクシングの本を探している…だったらたぶん、スポーツの関連している方にあるとおもんますよ(何て、この間構内新聞や張り紙に書いていった顔と名前を思い出したのであれば。先輩であることも思い出してタメグチを言いかけたことを直ぐ様直していた、そして相手の探しているものを聞いたのであればそれがどこにあるかという検討を突くことはできなかったが、大まかな場所を教えてあげていた。そしてそれを教えたのであればそこまで案内してあげますよと言いながら歩みを始めていて)   (2017/12/19 12:47:48)

森崎佐奈♀3年(一瞬チラッと背後に男子生徒の影が見えたような気がしたが、その生徒は図書室には入ってこなかった。女の子が立ち上がると、自分の名前を知っていて…やはり、あの一面の写真のインパクトは大きかったということだろう。そのうえで、相手についていきながら)丁寧にありがとー♪2年生?(と、学年を尋ねる。1人で練習を終えた後で、白のスポーツブラ、サイドラインに深いスリットが入ったホットパンツ並みに丈の短いピンクのピチッとしたトランクス、白のリングシューズという格好…両拳に白いバンテージを巻いていて、汗だくで。この寒い中、露出はかなり多いと言えて)   (2017/12/19 12:52:47)

八坂 愛美 女 2年はいな、ウチは二年の八坂 愛美(やさか まなみ)言います。今後とも宜しくお願いしますわ(背後に着いてくる相手からの質問に歩きながら顔を向けて聞いており、独特の発音をしながらも自己紹介を返しており。その際にチラッと見えた相手の服装の露出の多さには少し驚いたものの、しかし彼女の部活が何なのか知っていたので特にこちらからは何も言わずにいて)えーっと……この辺りですわ、もし宜しければウチも一緒に探しましょか?(と、図書室の奥の方にあるスポーツのコーナーに辿り着いたのであれば。ここだと相手に教えてあげてからその本の棚の高さを見ていた。両面に本をおけるようなタイプでありながらも天井に届きそうな大きさだということを見て気がついたのか。ジブンモ探そうかと提案をしていて)   (2017/12/19 12:58:24)

森崎佐奈♀3年…愛美ちゃんね~!よろしくね♪(振り返りながら、関西風味のアクセントで自己紹介をしてきた愛美の名前を反芻し、頭の中にインプットする)…もしかして、理砂子とか彩音とかと同じクラスだったりする~?(と、女子ボクシング部の後輩である2人の2年生の名を挙げて聞いてみる。もちろん、2人とも今日は県選抜の方に行っていて)…探してくれるの?ありがとう~♪(と、愛美の好意に甘えながら、並ぶようにして本棚を物色し始める)   (2017/12/19 13:01:15)

八坂 愛美 女 2年あぁ、りっちゃんとあやちゃんかいな…すんません、友達ではありますが違うクラスなんよ。堪忍してな?(此方の名前を反復して返してくる相手に此方こそおおきにと答え、この学園に来てから友人になった子達の名前を出されれば少し違うと訂正をしていて)いんや、別に構わないですよ。これくらいは朝飯前ですし…っとわぁ!?(此方の提案に乗ってくれるのか隣に立ちながら本を探す相手に大丈夫と答えており、相手と同じようにどこにボクシング関連の本があるのかと目線を動かしながら探しており。暫く探し続けていれば少し高いところにボクシング百科という題名の本を見つけたのであれば、爪先立でそれを取ろうとして――――詰め込まれていたのか、本を引き抜くと同時に左右の本が同時に落ちてきており。その落下してきた本が頭に当たって尻餅をついてしまっていて)   (2017/12/19 13:08:08)

森崎佐奈♀3年…あ、そうなんだ~。あんまり2年生のクラス分けとかわからないから…(と、ごく普通の受け答えをしながら一緒に並んで本棚を探していると、愛美が良さそうな本を見つけた様子…少し背伸びした愛美が「ボクシング百科」という本を引き抜くと、その両隣の本がバランスを崩して本棚から落ち、愛美の頭にヒットしたことで愛美は尻餅をついてしまう。それを見て)…大丈夫~?(前屈みになり、覗き込みながら右手を差し出す。愛美からは、スポーツブラから覗く深い胸の谷間が見えるような感じで。逆に、佐奈からは愛美のパンツがチラ見しそうになっていたりもする)   (2017/12/19 13:10:58)

八坂 愛美 女 2年あ、すんません……いてて、これからは台座を使わんとアカンなぁ(尻餅をついたこちらへと前屈みに成りながら右手を差し出されれば、自身よりも大きな谷間が眼前にあることに気がつき顔を赤くしながらもその手をとった。そして相手に引き寄せられるがままに立ったのであれば、軽く謝罪の言葉を呟きながら足元に落ちた本を拾って相手へと差し出していた。相手に差し出した本以外の物はキチンと片付けようと思って台座を探しており―――チラリと見えたパンツはピンク色のフリルがついたタイプであった)   (2017/12/19 13:16:34)

森崎佐奈♀3年(パンチラしていることに気づかず、右手を取って立ち上がった愛美…台座を探す愛美の後ろ姿を見ながら)…ピンクのパンツって、結構可愛いの履いてるんだね~♪(と、自分と愛美の2人しかいないのをいいことに、さっき見えたパンツの色に言及する。佐奈はどちらかというと派手な色や柄の方が好きなので、下着の好みは違うようで。でも、あの夏の白目失神写真がきっかけで同学年の彼氏にもフラれてしまっていて、その後はすっかりそういうことがないため、なんだか変な気分にもなりつつある)   (2017/12/19 13:19:43)

おしらせ森崎佐奈♀3年さんが退室しました。  (2017/12/19 13:23:03)

おしらせ森崎佐奈♀3年さんが入室しました♪  (2017/12/19 13:23:05)

八坂 愛美 女 2年んなぁっ!?……み、見たんかいな…?(ふと背後からかけられた言葉の意味を一瞬理解することができなかったのか、台座を持ち上げようとするポーズでフリーズを起こしてしまっていて。そして学校指定の太股を隠す程度の長さのスカートの後ろを下げるように押さえたのであれば顔を赤くしながら相手の方へと振り返っていた。まさか見られているとは思わずに顔を真っ赤に染めている姿は相手を誘っているようにしか見えず、純情なのも相まって今の発言はかなり恥ずかしかったのだろう)べ、別に良いやないですか。パ………パンツ位自分で決めても(何て、パンツと言う直前に少し息をのみ。小さく呟くように言う辺りが純情の度合いを相手に伝えているだろう)   (2017/12/19 13:23:46)

森崎佐奈♀3年…フフフ~、パンツ見たって言ったくらいでそんなに動揺するってことは…もしかして、愛美ちゃんってあんまり経験なかったり~?(あからさまに動揺の色を見せた愛美に対して、先輩であるということ、2人であるということもあって、からかい半分に言いながら距離を詰めていく。まだ汗は乾いておらず、ツインテールにまとめられた髪はほんのりと湿っている状態で。一方で、図書室の外には多数の生徒が通ったりしているようで)   (2017/12/19 13:26:32)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪  (2017/12/19 13:27:11)

高梨真奈斗♂3年【こんにちはー、混ざって大丈夫ですか...?】   (2017/12/19 13:27:44)

森崎佐奈♀3年【短文じゃなければ大丈夫ですよー♪】   (2017/12/19 13:28:14)

八坂 愛美 女 2年【私も構いませんよー!】   (2017/12/19 13:29:28)

高梨真奈斗♂3年課題図書借りられないうちに借りておこっと♪ (廊下を歩いていると図書館の前を通りがかり課題図書の事を思い出し) えっと、、どこあたりなんだろ...(探してながら棚の下、棚の上を見て歩いていると、ふいにピンクのフリルのパンツが目に入り、   (2017/12/19 13:29:35)

八坂 愛美 女 2年【っとと、すみませんー!背後で呼び出されたので落ちます!ごめんなさいー!】   (2017/12/19 13:30:03)

おしらせ八坂 愛美 女 2年さんが退室しました。  (2017/12/19 13:30:06)

森崎佐奈♀3年【残念ー…お疲れさまでした♪】   (2017/12/19 13:30:18)

高梨真奈斗♂3年次に女子が屈んでいるのを見て慌てて目を逸らし、見たのバレたらまずいと何事もなかったかのように通り過ぎようとして)   (2017/12/19 13:30:53)

高梨真奈斗♂3年【途中切れた上に、、お疲れ様ですっ、、】   (2017/12/19 13:31:27)

森崎佐奈♀3年【すみません、雪崩ですが私も背後で…】   (2017/12/19 13:32:13)

おしらせ森崎佐奈♀3年さんが退室しました。  (2017/12/19 13:32:16)

高梨真奈斗♂3年【お疲れ様です、、お邪魔しちゃったかな。。   (2017/12/19 13:33:07)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。  (2017/12/19 13:33:09)

おしらせ田丸ハク♂1年さんが入室しました♪  (2017/12/19 22:31:52)

田丸ハク♂1年(学園が終わった後の放課後、無性に活字を読みたくなったので、図書館を訪れた。本のジャンルを決めていなかったので、入口の扉を入って直ぐの所で、何のジャンルの本にしようかと、考えている。入口を入って直ぐの所に表示されている棚の案内図を見ながら、指を差したりしながら、現在位置と棚の位置を確認しながら、場所の確認をしている。暫くして、カテゴリーを小説に決めて、小説の棚の場所に移動して、どの本にしようかと棚の端のア行から順に見て探している。小説と一言で言っても、一日では全部を見切れない程、沢山の本がある。暫く探していると、やっとカ行に辿り着いた。ワ行迄は未だ未だあるので、随分長い時間楽しめそうだ。合間に女の子を探している。今日はどんな女の子に出会えるのかな?基本清楚で、ニーハイが似合って、絶対領域が綺麗で、胸が大きくて、色白で、ツインテールで、妹キャラで・・・。希望を挙げ出したら、切りが無くなってしまう。女の子だったら良いのにな、と思いながら。とは言っても、素直な女の子だったら誰でも問題無いと思う。人間性に問題が無ければ。自分もそんなに、他人のお手本になるような人間じゃ(長文省略 半角1000文字)  (2017/12/19 22:32:04)

おしらせ田丸ハク♂1年さんが退室しました。  (2017/12/19 23:01:37)

おしらせ田丸ハク♂1年さんが入室しました♪  (2017/12/21 21:27:57)

田丸ハク♂1年(学園で真面目に6時間授業を受け終わり放課後になった。下校後、休む間も無く自転車でバイトに行って働いて帰って来た。汗をかいたので、とある混浴風呂に寄ってひと風呂浴びて、女の子と戯れてから部屋に帰って来た。部屋に帰ると、銀色のドライヤーで長めの髪を乾かし、ネットで探して購入した、お気に入りの上下青色のモコモコのスウェットに着替え、紺色の長めのダウンを羽織って、とある図書館を訪れた。入口を入り、昨日借りて、もう読み終えた本を返却した後、今日も小説の棚に向かう事にした。今日はカ行の棚から探し始める。今日借りる本がなかなか決まらなかったが、本が決まると、その本を持って、ソファーへ移動して、腰を掛けた。ソファーはゆったりとしていてとっても座り心地が良く、リラックスが出来た。落ち着いて小説を読み始めた。1,2頁、読み終えると、ソファーの前の通路を通り過ぎる女の子達が気になり出し、見ては、心の中で得点を付けている。70,80,90点、100点は未だ見当たらない。自分は女の子達から見て何点のだろうか?と、思う。100点であって欲しいが、それは到底無理であろう。だけど1人くらいは100点をくれるかも?)   (2017/12/21 21:28:08)

2017年09月05日 08時01分 ~ 2017年12月21日 21時28分 の過去ログ
【1レス150字以上】とある学園の図書室
現在のルーム
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